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「ǝʌoן noʎ ʇɐɥʍ oꓷ」の過去ログ

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2021年02月01日 01時37分 ~ 2021年02月07日 04時41分 の過去ログ
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SH?Oん、少しだけな。 …ぞむが成長しとる。( 驚いた顔を一瞬させたがすぐ近付いてくる顔に、同じ様に口端に口付けるのにこっちがあっけらかんと。 お返しなんて可愛い事を言うから ウッ と小さく唸りのような悲鳴を上げてしまった。そんな無理して余裕だと偽らなくてもいいのに、頬に手を添えて親指で唇に触れた。はっと口を開いては手で狐を作って指先で何度か唇を突いた。突く度に ちゅっちゅっちゅ なんて。 )   (2021/2/1 01:37:38)

z0m:ふふん、やられてばっかは嫌やねん。( 小さな唸り声が耳に届けば至極満足そうな笑みを浮かべて鼻を鳴らし、にんまり。次いで、君の行動には"うっとうしいねん"と口を開いてカチカチと歯を鳴らして見せ 噛むぞ、と。威嚇したものの、これだけではつまらない。戯れてくる君の手首を掴んで固定し、その爪の先へと恭しく口付けを落としてリップ音を立ててみた。唇を指先に当てたまま伏し目がちだった視線を君に向け )   (2021/2/1 01:46:05)

SH?Oぞむらしいわ。 ( 鬱陶しいなんて歯を鳴らして威嚇され噛まれるのは御免だ、手を離そうとすれば君が手首を掴みそれを許さない。噛まれてしまうのかと覚悟していれば指先への優しい感触とリップ音。口を少し開けてその様子を眺めて何も言えずに居ると視線が交わって、元々綺麗な顔立ちをしているから、その絵は破壊力があって、下唇を噛んだ。このイケメンめ。 悔しいけどときめいてしまった。頬が若干の熱を帯びて来ていたからこれは不味いと所謂萌え袖をして顔を覆い イケメンオーラに殺られて目が痛い と )   (2021/2/1 01:55:10)

z0m:んふ、ふふ、しゃーおろん。顔見せてえや、な、隠さんといて。( 君の反応に機嫌よく笑みを深めた。僅かに赤くなったように見える頬も、顔を袖で隠す様も、可愛らしいなぁ と。ぐ、と君に身を寄せて抱き寄せれば頬に手を添えてゆるゆると撫で、どうにか君の顔が見たい。すりすりと親指で目の下をなぞりながら甘ったるい声で君の名を呼んだ。 )   (2021/2/1 02:00:32)

SH?Oいや、いや、目が痛いんや、溶けてもうた。 ( 頬に当てられた君の手が持つ優しさに小さく擦り寄って。どんなに可愛い声で言われたって今この手を退かす訳にはいかない。そんな照れているとかでは無いけど、かっこ悪いところを見せるのは誰だって嫌だろう。それに今日は己が優勢だったのだから、そのまま終わりたいじゃないか。きゅっと口を結んで、絶対に見せてやるもんか 、顔を隠す腕に力入れて )   (2021/2/1 02:05:35)

z0m:ふ、可愛ええ。しゃあないから今日は勘弁してやる。( どうしても嫌だと拒否の姿勢を貫く君に、強引に見せろとは言えなかった。嫌がる事はやっぱりしたくない。君の顔が見えないように、胸元にぎゅうと抱き込んでしまえば先と同じ体勢に戻ってきた。「これなら顔も見えないやろ」と、君が顔を隠す必要はもう無いのだと伝えてあげて )   (2021/2/1 02:09:13)

SH?O可愛ええんはゾムで十分やから、 ( 無理矢理にでも腕を外してこない君にやはり優しいなと感心する。己だったらあの手この手を使って見ようとするだろう。 また、君の腕に抱かれ顔と身体が触れると頭の上からの声に頬緩ませて。胸元に頭を強く擦り付けてやった。君の優しさに甘えてばかりで申し訳なくなるけれど、どうでもいい奴にここまではしないだろうから自惚れて当然だろう。"ぞ〜む" 先程君が己の名を呼んだように、自分の出来る甘ったるい声を出して呼び 折角顔を隠してくれたのだがそこから離して耳元に口寄せて )大好きやで   (2021/2/1 02:17:29)

z0m:なあに、…( 甘ったるい声が耳に届けば釣られて柔らかな声色で返事をした、のに。不意に耳元に寄せられた唇から放たれた言葉の意味を理解すれば、途端に胸元に広がった感情が頬を熱くさせた。君の意図が読めない、からかっているのかもしれない。赤くなった顔を隠す事も忘れて君の顔を見つめ、はくはくと口を開閉させた。勘違いをする事ほど恐ろしいものは無いだろう、君に、確認をしないと。 )…そ、れは、どういう意味で言うとんの。   (2021/2/1 02:24:39)

SH?Oん、んふ。 どういう意味やろうねぇ。 ( 真っ赤になった君の顔に、予想外の反応に目を丸くして。こっちも恥ずかしくなって変にはぐらかす。でもそんな顔を隠さずに聞いてくる君にこの答えは流石に失礼だろう、プリンセスの手を取るように君の手を取って その手に唇を触れさせる。1回だけ。この行動をどう捉えるのか、君次第。 )   (2021/2/1 02:34:17)

z0m:お、おま、…しゃれにならんて、なあ。勘違いしたくないねん、からかわれんのは嫌やで。( はぐらかされてしまえば切なげに眉尻を下げ、まるで御伽噺かのような口付けには唇を噛んだ。分からない、都合の良い脳みそにはなりたくない。しゃおろん、と君の名を呼びながら縋るように君の手を握り返して )   (2021/2/1 02:42:24)

SH?O( 君が何言ってるんだと返してくれると思ったから、言ったのに。意味を聞かれてしまってはどうにも逃げられなくなってしまった。君の手を優しく握って目を細める。そりゃ己から説明を求めるよな、人の気持ちは全く分からない、確信出来ないんだし。息を大きく吸って吐いて、でもやっぱり直接口に出すのは恥ずかしくて何処か抽象的に )ぞむが林檎になった、その通りの意味やって、言うたらええんかなぁ。   (2021/2/1 02:49:03)

z0m:( 君が呼吸をする。空気の震え、緊張、鼓動が張り裂けそうなぐらいにうるさい。握られている手の優しさが気恥ずかしくて、言葉の代わりにきゅと握り返した。君がしっかりと教えてくれたのだから自分の気持ちも君に伝えなければ。口を開いて言葉を探して、上手く言えなくて、君の頬に手を添えれば 本当に触れるだけの口付けを君の唇に。すぐに離れていつもより多く瞬きをして、「俺も」と呟いた声は酷く震えていた。)お、俺も、しゃおろんのこと、好きやで。   (2021/2/1 03:00:43)

SH?O…! んふ、ふふ、 好きやなぁ、ほんま。どんな時でも俺の隣に居ってくれる? ( 君から唇へ口付けをされて、唇を重ねる様な関係ではないのだからそこには絶対にしないと決めていた以前の己、聞いてるか、相手から触れてくれたぞ。 相当声が震えていた君を落ち着かせてやろう、と頭を撫でてやって。今にでも心臓がはち切れそうだ。自分自身確り喋れていると思っているが君と同じように震えているかもしれない、聞き取りづらいかもしれない。君の言葉を脳内で咀嚼していくうちに実感が湧いてきて手が少し震えてきてしまった。 )   (2021/2/1 03:10:28)

z0m:お、お、居るよ、ちゃんと。おん、しゃおろんもな、ちゃんと隣居ってな、や、約束やで。( 君が頭を撫でてくれているのに、ちっとも落ち着きやしない。ぐるぐると思考が回って感情が溢れて、君の事で頭がいっぱい。問い掛けに対して首を縦に振りながら何度も頷いて見せ、言葉でも肯定を示した。実感が全く沸かないが今ここにある温もりは本物なのだと自分に言い聞かせて、君を抱き締める。ぎゅ、ぎゅう。確かめるように何度も腕に力を込め そして気付いた、君の心臓の音。なんだ、ドキドキしていたのは自分だけじゃないのか。嬉しくて愛おしくて幸せで、自然と顔には笑みが溢れていた。 )   (2021/2/1 03:18:26)

SH?O約束。一生破らんで、 ( いつも以上に吃る君が愛おしくて仕方が無い。一緒の気持ちだった。首を縦に振って、己を抱き締めて、笑顔を浮かべる。君の言動一つ一つにちかちかと視界に星が飛んで。可愛い君を1秒も見逃したくない、瞬きするのも惜しい。 君よりも強く抱き締めて背中を撫でて優しく叩く。横になりながら大切な気持ちを伝える阿呆が何処にいるんだと突っ込みたくなってしまうが、この位が丁度いいのかもしれない。変にきちっとするよりも、いつも通りで。そう、そうだ。己からもきちんと気持ちを伝えなければ、君がしてくれたように君の薄くぴんくに色付いたその唇に優しく長く甘い接吻を )   (2021/2/1 03:26:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z0m:さんが自動退室しました。  (2021/2/1 03:49:18)

SH?Oぞむおやすみ、俺も寝よ ( 頭わしゃりと撫で優しく抱き、君の体温に身を寄せて 瞼を閉じる。また君と話せるのを心待ちにして、 )   (2021/2/1 03:51:29)

おしらせSH?O ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。  (2021/2/1 03:51:33)

おしらせSH?O ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪  (2021/2/1 13:43:23)

SH?Oよっすよっす。 これから暇人やで ( 手振 )   (2021/2/1 13:43:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、SH?O ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。  (2021/2/1 14:38:27)

おしらせSH?O ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪  (2021/2/1 18:16:24)

SH?O喋る事ないんよな。毎回これ言うとる気がする ( 欠伸漏 )   (2021/2/1 18:43:06)

おしらせz0m:さんが入室しました♪  (2021/2/1 19:00:17)

z0m:ちっす。( ひょこ )   (2021/2/1 19:02:04)

SH?Oぞむ〜、やっほ ( ぶんぶん )   (2021/2/1 19:03:47)

z0m:何言うかめっちゃ迷っててんな、結局決まらんかったわ。( 軽く手をあげて振り返し )   (2021/2/1 19:07:01)

SH?O俺もずっと黙っとったし同じようなもんやろ。 ( 腕広げ 、おいでおいで )   (2021/2/1 19:08:32)

z0m:いつも話題ない言うとる奴とか居るし、あんま気にしなくてええかもしれん。( んふ、腕の中にぽふり収まって )   (2021/2/1 19:14:47)

SH?O誰のことやろうな。 ( 強く抱き締めて後頭部優しく撫で回し )   (2021/2/1 19:16:45)

z0m:誰のことやろなあ。しゃおろんもよく知ってる奴やで。( もぞもぞ君の腕の中で身動いでフードを深く被り直してから、君を抱きしめて )   (2021/2/1 19:20:27)

SH?O知っとる奴かぁ、俺の知っとるやつでそんなんおらんなぁ ( 腰強く抱き 、フード被っている君に何故だと不満げに名を呼んで )   (2021/2/1 19:24:14)

z0m:記憶なくしとるやん。大ヒントやるわ、しゃから始まってんで終わる奴やで。( 肩に顎を乗せて身を寄せ、不満げな声には なんやねん、と答えた。顔を見られないようにとより強く抱き締めて )   (2021/2/1 19:28:22)

SH?Oしゃから始まってん? シャキーンくらいしか思い浮かばんな。 なんでフードしとんの( 肩に顎を乗せられると更に顔が見えなくて小さく唸る。別に変な事はなんもしていないのだから、見たって平気だろう?けれど無理にフードを外すことはせず背中を撫でて )   (2021/2/1 19:32:38)

z0m:ぶは、なんやねんシャキーンって、流石やなしゃおろん。…あー、ん、そ、そういう気分やねんな、今は。( 言葉につっかえながらもフードを被る理由をはぐらかし、その実緩んでしまう顔を見られたくないからだなんて言えるわけが無かった。んふ、と零した笑みは己の機嫌の良さを物語っているだろうか。腕に力を込めて ぎゅ、ぎゅっ、君の胴を抱き締めて。 )   (2021/2/1 19:39:02)

SH?Oシャキーンはシャキーンやろ。 気分なん、えぇ、俺はぞむの顔見たい気分なんやけどなぁ。( 気分だと言う君、わかり易く吃る喋り方からそういう訳じゃないと理解するのは容易かった。こんなに密着している訳だ、君の吐息も小さな声も聞き逃さない。君の笑い声にうーんと首を傾げるが可愛らしく己に抱き着くせいで頬は蕩け、まぁいいか、と。いつも通り、いや、昨日まで以上に優しく君を包んで愛おしんで )   (2021/2/1 19:47:54)

z0m:しゃから始まってんで終わるって言われてなんでシャキーンやねん、しゃおろんやろ。嫌や俺が見られたくない気分やねん、見なくてもええやろ別に。( こんな顔を見られたら揶揄われるに決まっている、見せるものかと腕の力を緩めることはしなかった。それでもふと、君の纏う雰囲気の柔らかさに気付いてしまえば 心臓がどっと飛び上がる。何事も急はよくない、昨日までは普通に見れていた君の顔を見ることすら叶わなくなってしまえばぎゅうぎゅうとひたすらに抱き締めて。ぐい、顎で君の肩をぐりぐりと押した。 )   (2021/2/1 19:58:28)

SH?Oシャキーンやと思ったわぁ、俺やったか〜〜、 ……良くないわ。好きな奴の顔見れなくてもええ奴とか居らんやろ ( 自分を抱き締める腕の力が弱まる事はなく頑なに見せないと言うから、今は我慢かと小さく溜息を吐いた。 にしても此処まで見れないと寂しいものがあるな。触れ合えるだけで満足だが、普段見れている、君の顔が瞳が己の瞳に映らないのは、何処か寂しい。そんなに嫌ならばゆっくりで良い、気分になったらで良いから見せてくれ、そんな気持ちを込めて君を強く抱き締め体全体で包み込んだ。 )   (2021/2/1 20:07:26)

z0m:逆にようシャキーンなんて思いついたわ。……や、いや、ちゃうやん、そ、そういうのあかんってほんま、( 好きな奴、の言葉が耳に届けば途端に顔に熱が集まって フードを被っていなければ君の目には赤く染まった耳が見えていた事だろう。余計に見せれなくなってしまった、君が望んでくれるのだからフードを外したいとは思うのだがやっぱり顔を見られたくない。ここまで自分の中で変化があるとは思っていなかった故の焦りが喉を塞いで、上手く言葉も言えない。タンマ、と呟いて俯いたまま君から離れようと肩を押した。 )   (2021/2/1 20:15:43)

SH?Oシャキーンとシャオロン以外思いつかんかったで。 んふ、ふふ、どぉしたん?どーしたん? 照れとんのか!照れとんのかぁ〜?? ( 君のあからさまに焦ったような声色に自然と笑みが零れた。口角も上がった、君を想う気持ちも更に膨らんだ。きっと、君の顔は赤いんだろう。見たかったなぁ、…これは自惚れだろうか。自惚れたって良いだろう、昨日君の口から好きだと聞いたんだ。 己から何故か離れようとする君、顔を見せてくれない分君の体温で補っていたんだ。それだけは嫌だと強く抱いた。離さない、離れて欲しくない。本当に心の底から嫌がるのなら、その時はこの腕を解こう )   (2021/2/1 20:23:48)

z0m:ゔ、や、嫌や、照れとらんわ阿呆。( きっと今君は心底楽しそうな顔をしているのだろう、悔しい。こんなにも君に心を惑わされてしまう事も、それを嫌だと思えない自分の気持ちも、全部が悔しかった。唸りながらも君の言葉を形だけで否定して、口先だけの拒絶を示す。しかし離れさせてくれなかった君の腕の中、仕返しに自分ができることなんて限られている。フードの縁を掴んで下に引っ張りながらどうにか顔を隠し、体を伸ばして君の耳元へと唇を寄せ。何を言おうか、悩んでしまっては暫くその場で停止して 数拍置いてから「しゃおろん」と君の名前を呼んだ。好きやで、と呟いた声はほとんど息のようなものだったが、届いただろうか。 )   (2021/2/1 20:34:29)

SH?Oほんまにぃ?ほんまのほんまにー? ( 照れてないと否定するが、君の言動から察せられる。元から君は照れ屋だろう。己の腕の中で唸る声に頭を撫でてよしよしなんて。 すると、君が耳元に顔を寄せるのだ。昨日己がやったように、少しぎごちないが呟く。すき という2文字に鼓膜を揺らされ脳を殴られる。その小さな小さな声でもこんだけ近ければ聞こえないなんてことは無い。しっかりと聞き取って脳でちゃんと意味を理解した。 少しづつ体の体温が上がって心臓もうるさくなっていく。あ〜もう。これじゃお互い様。 見せられたものじゃない情けなく真っ赤に染っているだろう顔を君の肩に埋めてやった。君が見せなかったのだから己も見せる必要は無い。 )   (2021/2/1 20:44:07)

z0m:んふ、ふふ、しゃおろんこそ照れとるやん。( 形勢逆転、今度は君が顔を隠す番。見られないのだから顔を隠す必要も無い、と顔を上げて君の髪に頬を寄せた。すりすりと擦り寄せながら君をしっかりと抱き締めて、笑みを膨らませる。好きな人が自分の言葉一つで感情をうごかしている、その事実に愛おしさが溢れてくれば 隠されていない耳へと唇を寄せた。ちゅ、控えめなリップ音を立てて唇から離れ、ああやっぱり君の事が好きだ。どくどくと騒ぎ立てる心臓がどちらのものかは分からない、もしかしたら君のものかもしれない。主張するその鼓動さえも愛おしくて、ゆるりと頬を緩めた。 )   (2021/2/1 20:57:06)

SH?O照れてへん。こんくらいよゆーや ( しまった、やられた。己が君の身体に顔を埋めれば直ぐに照れてるとの指摘が入った。仕方ないだろう。愛しい人から好意を伝えられれば誰だって嬉しいしこうなるだろう。君だってそうだった。でも照れてないと強がってしまう。指摘されたらその逆を答える、天邪鬼なんだ。追い討ちをかけるように耳元で鳴るリップ音そして軽い口付け。君の前ではかっこよく居たい、こんな情けなく居たくないんだ。顔を上げて君の頬を掴めばすぐさま己の唇でその口に栓をする。1度口を離して、1回、2回、3回。顔の向きを変えて口付けて3回目で君がよくやるようにリップ音を鳴らしてやった。最後にその唇を軽く舌で撫でて、ふんと鼻を鳴らす。そんな己の顔は茹でられたタコのようであろう )   (2021/2/1 21:32:18)

z0m:無理すんなって、な、照れとるやろ~?( 今がチャンスだとばかりに照れている君を言葉でつつきまくってやった、全ては君にされた事でもある。強がる君が可愛くて、そして油断をしていた。君が顔を上げたと思ったらその瞬間に頬を掴まれる感覚、驚きに瞬いて、いとも簡単に唇を奪われた。衝撃で固まっていれば最後に唇に湿った感触を残して満足したらしい君の顔が見えた。真っ赤なその顔を認識した途端、ぶわりと羞恥に襲われて顔が赤く染まる。やられた、もう顔を隠す事もできない、悔しい、嬉しい、それ以上にやっぱり恥ずかしい。ぱくぱくと口を数度開閉させた後に唇をきゅっと引き結んで、己からも君の唇へと口付けをくれてやった。もう、恥ずかしくて死んでしまいそう。 )   (2021/2/1 21:48:16)

SH?Oん、ふは。どっちもどっちやなこれじゃあ。 ( 己の口付け、真っ赤な君からの口付け。そして真っ赤な自分。何方も心配してしまうくらい紅に染まってしまっているんだろう。君の手を握り指を絡める。愛おしくて愛おしくて、笑みが絶え間なく溢れていく。こつん、と両者の額を合わせた。やっと今日も君の顔をちゃんと見る事が出来た。話していれば当たり前のこと、だけどそれがどんなに嬉しいか、どんなに幸せか、どんなに安心するか。"好きやなぁ" ダムが崩壊して好きの気持ちが流れ出ていく、それを止める術も無くて、口からも漏れ出てしまった。お互いこの情けなく幸せな表情を晒したんだどんなに伝えたってもう隠す必要もないだろ? )   (2021/2/1 22:06:16)

z0m:う、ぁ、あ、あかん、ほんまに、なあ。( 走った後のように胸が苦しい、呼吸が浅くなっていく感覚に眉根を寄せた。手を握られてしまえば離れる事も逃げる事もできない、指が絡まる様子ですら見ていて恥ずかしい。でも目の前には君の顔があって、下も向けなくて、視線をなんとか横に滑らせる。極めつけとばかりに君から零された言葉に誘われて、わな と震えた口の端から言葉が漏れていった。すき、すきやで、しゃおろん、縋るように何度も何度も君の名前と共に気持ちを伝えるための言葉を吐き出して。一度ゆっくり瞬いてから逸らしていた視線を君に合わせ、どれだけ君が好きかを伝えようか。握る手に力を込めて、額を離して鼻先を擦り寄せる。 )   (2021/2/1 22:52:23)

SH?Oうん、うん、おれも好き。ぞむがだいすきやで。 ( 君が口を動かして出てくる言葉が本当に嬉しくて幸せで、これでもか、と言うくらい表情が蕩けて。此の儘溶けて消えてしまうんじゃないか、夢の様な空間に意図せずとも優しい声が出た。君が好きだという分、己も好きだと伝えよう。額が離れ嫌だったかと一瞬寂しさがあったものの鼻が触れ、君が手を強く握ってくれるから、寂しいなんて気持ちはいとも簡単にバットに飛ばされてしまった、この感じならホームランかな、なんて。 こんな幸せでええんかなぁ、笑顔を越えて涙が出てしまいそう。でも雫を零してしまえば君に笑われるに決まっている。君を見詰めて、君に触れて、君のことを考える。幸せの溜め息が漏れてしまった。溜息を吐けば幸せが逃げるなんて言ったか、でも目の前に幸せを運んでくれる、天使とは言えないが、君がいる。だから、どんなに吐いたって新しい幸せがやってくる。ふふ、と小さく笑って片手で腰を抱いた )   (2021/2/1 23:06:40)

z0m:( 君に好きだと言ってもらえる度に体の芯から痺れていくような、頭が溶けるような、こんなにも君が好きなのだと自覚をすれば 瞳を細めた。そうしないと君を直視できなかった、どこの少女漫画にも負けないぐらい高鳴る胸さえも、愛おしい。君によって動く心臓が、優しい声で告げられた言葉が、好き。ふと君から溢れた溜め息を逃がしたくなくて、ぱくりと吸い込むようにに君の唇を食べてしまおうか。ちゅ、首を傾けてもう一度、ちゅむ。瞳を伏せながら口付けを繰り返し、君の唇がふやけてしまうぐらいに何度も重ねて吸い付いて、可愛らしい空気の音を響かせた。暫くすれば君の口から離れ、真っ直ぐに瞳を見つめながら言葉を伝えよう。今の気持ち、幸せな気持ち。まごつく舌を動して、精一杯。)あ、あんな、今めちゃくちゃ幸せやねんな、ほんまに、し、死んでまうかもしれん、そんぐらい幸せ。   (2021/2/1 23:25:27)

SH?O( 今度は君から、何度も何度も口付けられる。唇同士が触れる度に好きだと伝えられているような気がして、ゆっくり唇から身体の中を溶かされる感覚に、君の好きな様にすると良い、瞼を閉じ口付けの雨が止むまで受け入れた。ふと目の前に空間が出来た感覚、目を開けば君の真っ直ぐと貫く綺麗な瞳に釘付けになった。意志のはっきりした瞳とは違って君の口は不器用なようだけれど。開いた口から伝えられた幸せの文字に笑顔を浮かべるも束の間死という言葉が出た瞬間に目を丸くした。例えの話だとしても、君が離れていくようなことは嫌なのだ。腕を確りと此処に君が居るんだと確認するように強く抱き締めては、この幸せをずっと一緒に生きて過ごして欲しいんだ と伝える。 君は知っているだろう、己が寂しがり屋な事 )   (2021/2/1 23:38:33)

z0m:(和やかで甘ったるい雰囲気が一変、君の力強い腕によって抱き締められれば大きく目を開いた。そして告げられた言葉に心臓がキツく締め付けられて、眉尻を下げる。君の隣に立てること、横で笑っていられる事、その幸せをひしひしと感じてしまってじわりと視界が滲んだ。幸せだな、本当に、幸せだと。人は幸せだと泣いてしまうらしい、涙は零さないように気を引き締めながら 自分からも君を抱き締めよう。すぅ、呼吸をしてから気持ちを落ち着けて、「ずっと一緒に居るって昨日も言ったやろ」と笑って見せた。後頭部へと手を伸ばして君の髪をかき混ぜるようにして撫で、額を少し強めに当ててごりごりと擦り合わせ。離れてやるものか、抱き締めた腕に力を込めた。 )…しゃおろんが思ってるより、俺、お前のこと好きやで。   (2021/2/1 23:55:28)

SH?Oぞむ、ぞむ。 ( 昨日も、今日も、ずっと一緒に居ると宣言してくれる、君にほっと息をついた。頭を撫でられて額を合わせて笑い合う。好きとか愛してるとか、言葉で表せないくらい君を想っているから、どう言ったらいいのか、君によって溶かされてしまった脳みそじゃ何も言葉が出てこなかった。だから、君の名を呼んで、擦り寄った。触れている場所が普通よりも暖かく感じられる。心臓が包まれる、幸せだって身体中の神経が言う。満たされているって身体が言って力が抜けていく。君の手を取って、手の甲、掌、指先、そして手首に口付けて軽く噛み付く。意外と俺ってロマンティックなんやで、手首の口付けた部分を撫でて小さく笑った )   (2021/2/2 00:10:03)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、SH?O ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。  (2021/2/2 00:16:25)

おしらせSH?O ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪  (2021/2/2 00:16:50)

z0m:なあに、ちゃんとここにおるよ。( 何度も繰り返し名前を呼ぶ君が幼く見えて、答えた声色は意識せずとも優しいものだった。擦り寄る体を抱き寄せて笑みを浮かべ、ぎゅうぎゅう。取られた手を目で追いかけていれば落とされていく口付けに擽ったそうに笑い、しかしふと手首に走った痛みに指先をぴくりと反応させた。ロマンティックなんて言い出した君に、ここで照れたら君の思うつぼだろうと ぐ、と下唇を噛み締めた。やられてばっかじゃないか、それは嫌だ、と思いたてばふと視界に映ったのは君の細い首筋で。「どうせ噛むんやったら、」なんて呟きながらその白い皮膚に口を寄せて、君が手首にしたように 口付けてから柔く歯を立てた。跡がつかない程度に、かぷ。 )   (2021/2/2 00:28:59)

SH?O愛してるじゃ足りひんのよな、 ( ここに居ると言ってくれる君の声が酷く耳に入って、心地好くて、きゅんきゅんと心臓が締め付けられる。君は口付けをする場所に意味が含まれているのは知っているだろうか。知らないのならばなんの反応も無いのはわかる。 "噛む"そんな単語が聞こえ耳を疑ったが君の頭は己の首元に既に埋められていた、柔らかい君の唇のあとに噛まれていると分かる感覚。ううんと唸って君の頭に手を置いた。唇を暫く閉ざし、女々しくて気持ち悪くて仕方ないが、付けて欲しいと思ってしまったから、君がそこを噛むからいけないんだ。途切れ途切れに、小さく )痕、とか…つ、付けてくれへんの。   (2021/2/2 00:47:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、z0m:さんが自動退室しました。  (2021/2/2 01:00:18)

おしらせz0m:さんが入室しました♪  (2021/2/2 01:01:10)

z0m:言葉じゃ足りひんけど、言葉ぐらいしか伝えられへんから困る、たぶん、お前に俺の気持ちちょっとしか通じてへんで。( 自分の中にある気持ちをどうやって君に伝えれば良いのだろう、どうしたら全部伝わるのだろう。静かな空間で悩んでいた矢先、耳に届いたたどたどしい言葉に動きが固まった。え、今、なんて。聞き返したい気持ちを抑えて しっかりと意味を咀嚼する。つまりこれは跡をつけて欲しいという君からの願いという事だ、なんだって、可愛いやつめ。お望み通りに首へと噛み付いて、強く、強く。血が滲むぐらい噛んでやった、かなり痛そう。そのまま喉仏へと口付けを贈り、その横へと強く吸い付いて華を咲かせる。服じゃ隠しにくい場所、しっかりと咲いた綺麗とは言えない朱を指の先でなぞりながら 満足気な笑みを浮かべた。俺のもん、なんて。 )   (2021/2/2 01:05:38)

SH?Oこれでちょっとなん?全部伝わったら息できひんかも ( ちょっとしか通じてない、これがちょっとなら己は相当チョロいのか、君の気持ちが大き過ぎるのか。きっと大きいんだろう、君に好かれているという自信はある、自惚れている、だから嬉しくって笑ってしまった。一時的な気の迷いで口走ったことを後悔した、君の動きが止まったからだ。驚かせてしまった、まだ早かったか?背筋に冷や汗がどっと吹き出たが、君はまた首筋に噛み付いてくれた。さっきよりも強く、喰われるだなんて思ってしまうほど強く、血出てるんだろうか。嬉しくても痛いものは痛い。小さな悲鳴を上げて君の服をぎゅっと握った。口が離れて痕つけてもらった、と喜んでいれば更に喉への口付けと首へ吸い付く君の唇、2個もくれた。その事実が気持ち良くて、噛まれた痕を撫でた。俺はお前の。 お前は?勿論俺の。その勢いに任せて零す "俺も付けたい" と。 )   (2021/2/2 01:18:49)

z0m:いつかちゃんと伝わったらええな、俺の気持ち。( 今自分の中にある気持ちを全部伝えたとしても、明日にはまた増えていて、明後日にはもっと増えているのだろう。無限に増えていく気持ちの上限なんてきっとなくて、それならやっぱり君に全てを伝えるのは難しいのかもしれない。跡をつけて満足していれば、次いで零された君のおねだりに瞳を瞬かせた。そして笑みを浮かべて、ええよ、と。フードを脱いで服の縁を引っ張って肌を晒し、好きなだけどうぞ なんて。俗に言う所有印、好きな人につけてもらって嬉しくないわけが無いのだ。 )   (2021/2/2 01:24:54)

SH?O俺、ゾムから愛されとる自信あるから、結構伝わっとるで ( ふんふーんと鼻を鳴らして得意気に言ってやった。ちゃんと伝わったら、と言うけれど、君の行動や君の言葉一つで己の心臓や脳が震え出すんだ。伝わってないわけがないと。 君への愛を伝えたいと己も痕を付けさせて欲しい、そうお願いした。君は笑って了承してくれたし、直ぐに肌を晒してくれた。君がくれたものと同じが良い、まずは首筋に思い切り噛み付いた。暫く残っていて欲しい、そう気持ちを乗せて、痛いだろうという気持ちは無くしただ印を付けることに力を入れた。 きっとこのくらい噛めば大丈夫。口を離せば直ぐに別の箇所に吸い付いて所有印を付けていく、君は1個だったけど、己は2個。 顔を離して首元に浮かぶ噛み跡と吸い付いた痕、何方も自分が着けたもの。君の全部は己のだ、また抱き寄せて耳に軽く口付けてやって )   (2021/2/2 01:34:18)

z0m:んふ、それならええわ、伝わっとるみたいで安心した。( 得意気に告げられた言葉には少しの恥ずかしさを覚えて、はにかみながら答えた。首を傾けて君が跡を付けやすいように、思ったよりも噛まれるのは結構痛い、小さく声を上げて自分の服を握る手に力を込めた。そして皮膚を吸われる感覚、こいつ2箇所つけやがった。跡が残ったであろう場所を指で撫でれば、幸せそうに表情を緩める。まるでお揃いの首輪みたいだ、なんてのは心の中に留めておいた。抱き寄せられれば素直に抱き締め返し、耳への口付けには擽ったいと首をすくめて。なんでもない戯れも、幸せだ。 )   (2021/2/2 01:41:17)

SH?Oちゃんと伝わっとるよ。 俺の気持ちも伝わっとるやろ?( 自分が痕を付けた所を撫でて幸せそうな笑顔を浮かべた君が眩しくて、ぱちりぱちりと瞬きをした。幸せ。本当にただ幸せ。ずっと君とこんな風に過ごしていたい。己の部屋ばかり来て貰って申し訳ないし、今度は君の部屋にでもお邪魔したい。家具を覚えたなんて言っていたか、だったら己だって覚えに行きたい。それに、それに、男同士だって、出来るんだって言っていたから、そういうことだってしたい。まだ、そういうことするには早いからまだ此の儘甘酸っぱくて良いんだ。 腰を抱いて君の胸部中心からちょっと左に耳を当てた。とくん…とくん…落ち着く君の音。 )   (2021/2/2 01:50:01)

z0m:んふ、おん、ちゃんと伝わってんで。俺の事がだいすきって、伝わっとるよ。( 腰を抱かれれば自然と胸を突き出すような格好になり、君の頭を包むようにして抱き締めた。母性本能とはこういう事を指すのかもしれない、よしよしと優しく背中を撫でながら君を愛おしげな瞳で見つめ続けた。君の前髪を指でかきあげて、額に口付けを。ちゅ。穏やかな時間に次第に眠気を誘われれば、ふわりと欠伸を浮かべた。こんな穏やかな時間がずっと続けば良いのにな。大好きな君と、暖かな布団で、キスをしていたい。 )   (2021/2/2 01:56:30)

SH?Oせやろ。誰よりもゾムんこと好きやし、 ゾムが俺ん事好き言う以上に俺はゾム大好きやから ( 君の鼓動を聴きながら、君の腕に抱かれる。こんな幸せなことがあっていいんだろうか。君から与えられる幸福とリズムと想いにずっと笑いっぱなしだなぁと思い返す。 熱が籠った他の人には向けないだろう瞳にうっとりと目を細め微笑み掛けた。 つられて小さく欠伸をしながら時計を見ればちょうど午前2時。君が眠いのなら一緒に寝よう。最近は一緒に寝てくれるおかげでよく眠れるようになったんだ )ぞむ、寝るぅ?   (2021/2/2 02:03:28)

z0m:そ、そこまで言う必要無いやろ、( ぐいぐいと言葉を重ねられてしまえば、頭では理解していても直接好きな人の口から『好き』と言われると、嬉しいし照れてしまう。ぎゅうぎゅうと君を抱き締めたまま、笑みを浮かべて頬を寄せた。このまんま一緒にベッドに潜り込んでしまおう、そして狭いベッドで身を寄せて顔を突き合わせて、おやすみを言うのだ。 )おん、そろそろいい時間やしな。一緒に寝よ、しゃおろん。   (2021/2/2 02:07:55)

SH?Oんふふ、すき、すき、大好きやで、ゾム。 ( 真正面から好きだと伝える行為はあまり得意じゃない。けれど、今は眠気と幸せだった一日を思い返して脳が完全に液体になってしまっているから、あまり気にならなくて自然と口から出てしまう。 君の腕に抱かれたまま眠る事が習慣になって、居ない時に寝れなくなったらどうしよう、とも少し不安になるが良いんだ。一緒に寝る と君の誘いに頷いて了承しベッドに連れてけと言わんばかりにコアラが気にしがみついているようにぴっとりとくっ付いて )   (2021/2/2 02:13:18)

z0m:酔っ払ってんのか?( 君からの好きが増える度に首の後ろが痒くなるような、そわそわと落ち着かない気分になる。あまりにもでろでろな様子の君を見れば、溜息はいて しゃあないなぁ、なんて。君の腰と背中に手を回して抱き上げ、一緒にベッドまでの短い距離をデートしよう。頬に唇を当ててからベッドに下ろしてやり、隣に寝転んで君を抱き締める。君の頭を撫でながら欠伸を漏らして。 )   (2021/2/2 02:17:31)

SH?Oお酒飲んでへんわ。 ( 今日は一滴も口にしていないのだから酔っ払うわけが無い。ただ、ただ、眠いだけ。君との幸せに甘えてるだけ、君に甘えてるだけ。 己を抱き上げて運んでくれる君の頬への口付けを笑って受けては己からも頬へ返した。 いつもと同じ様に2人で横になるベッド、本当にひとりじゃ寝れなくなっちゃうよ。なんだか自分自身が子供のようだと小さく笑っては余計なことを考えないように君に触れて抱きしめ返した。欠伸を漏らしている間に顔を近づけて口が閉じた瞬間に唇を重ねる )おやすみのちゅーやで。   (2021/2/2 02:23:38)

z0m:飲んでへんかあ。…んふ、おやすみのちゅーもらってもうた、お返しせなあかんなあ。( 今日はたくさんキスをした気がする、何回したんだろう。きっと両手の指じゃ足りないかもしれないな。眠たいと欠伸をしていれば、閉じた瞬間に重ねられた唇にくふくふと笑った。大好きな君と一緒に寝て、あわよくば夢の中でも会えたらいいな、なんて。しっかりと抱き締めたまま、君の唇へと口付けを送って おやすみ、と。君の夢が素敵なものでありますように。 )   (2021/2/2 02:27:47)

SH?Oん、んふふ、 うん、おやすみ。( おやすみの口付けを返されて自然と笑みが零れる。嬉しい。幸せ。思考能力が皆無でもそれだけは確りと感じた。眠ってしまえばそこは暗闇で、周りの事なんか分からない。君がもしかしたら途中でいなくなってしまうかもしれない、幸せの中で夜だからネガティブな自分自身も居て、居なくならないで、離れないで、不安の気持ちを君を包む腕の力に変えてがっしりと抱き締めた。また、沢山お話しよう、ぽつりと呟いて、暗い闇の中に意識が沈んだ。 )   (2021/2/2 02:34:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、SH?O ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。  (2021/2/2 02:55:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z0m:さんが自動退室しました。  (2021/2/2 02:55:23)

おしらせSH?O ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪  (2021/2/2 18:53:48)

SH?Oねっむ。 ( 欠伸一つ漏 )   (2021/2/2 18:54:05)

SH?Oひまひまひま。ほんまに暇。同じく暇なやつおったら話でもしていかへん? やることはあるっちゃあるんやけど、それに要する時間は数分やから大丈夫や。 ( ぐでり )   (2021/2/2 19:02:41)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2021/2/2 20:00:55)

ut.よっすしゃおちゃん、暇なんやったら僕が構ったるよ ( よぉしよし )   (2021/2/2 20:01:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、SH?O ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。  (2021/2/2 20:10:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2021/2/2 20:36:32)

おしらせSH?O ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪  (2021/2/3 20:14:20)

SH?O毎日眠くてやってられへんわ。就寝時間くそ遅いのが悪いんやけど、にしても眠いんよな。つら ( 入ってくるなり溜息零してふらりと足取りは不安、そのままソファに倒れ込めばクッションを抱いた。やらなければならない事はあるんだが、本当にやりたくない、そういう時くらい誰だってあるだろう )   (2021/2/3 20:16:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、SH?O ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。  (2021/2/3 21:09:57)

おしらせSH?O ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪  (2021/2/4 00:29:34)

SH?Oねんむい。でも起きてたいからきてもうた。 ( 横になっては寝てしまうからと椅子腰掛け 、犬の抱き枕抱いて )   (2021/2/4 00:30:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、SH?O ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。  (2021/2/4 01:28:37)

おしらせSH?O ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪  (2021/2/4 01:33:58)

おしらせz0m:さんが入室しました♪  (2021/2/4 01:37:55)

z0m:ちっす、…何しとんの。( 扉がちゃり。椅子の背後から君を覗き込んで )   (2021/2/4 01:38:37)

SH?Oもう少し起きてよ〜思って。ゾムと会ってへんかったから、もしかしたら〜って待っとった ( 扉の開く音 、人の気配、聞き馴染んだ声にはっと顔を上げ君の問に素直に答えた )   (2021/2/4 01:41:29)

z0m:全然寝れてへんかったやろ、寝た方がええんちゃう?( 椅子の背もたれの上に肘を置き、手を伸ばして抱き枕の犬の頭を撫で。可愛ええな、と )   (2021/2/4 01:44:21)

SH?Oゾム来たばっかで寝るんは嫌や。 ( 抱き枕に伸びる君の手を掴んで 可愛ええのはゾムだけで十分 だなんて。 椅子から腰上げてそのまま抱き着き )   (2021/2/4 01:51:14)

z0m:お前を寝かせよ思って来たんやけどな。あと、可愛えって言ったのはこいつに対してやで。( 立ったまま抱擁を受け、自由な手を犬の抱き枕に伸ばして頭を撫でながら答えた。ベッド行くか?と問い掛けて )   (2021/2/4 01:55:34)

SH?Oそんなん分かっとるわ。 だから、俺んとって可愛ええんはゾムだけやの。 ( 回した腕少し力入れて強く抱き、頭を擦り寄せて。 立ったままじゃあれだし、頷き1度腕を解いて離れた。緩く手を握ってベッド足向け )   (2021/2/4 02:00:14)

z0m:んふ、可愛くもないやつ抱き締めてたんか。( 抱き枕から手を離して両手を君のためだけに使おうと、背に腕を回して抱き寄せ。手を握って引かれるままついて行けば、先に君を転がして自らもベッドに潜り込み ぎゅ。向き合って身を寄せた。 )   (2021/2/4 02:04:28)

SH?Oゾムをかっこよく抱きしめる練習しとったんや ( いつもと同じようにベッドに2人寝転び向き合う。寝転がったら一気に睡魔が襲ってくる、瞼も下がってきて、大分普段の顔とは変わっているんだろう。 くぁり、くぁり、連続して欠伸が漏れる。おやすみを言う前に意識を飛ばしてしまわぬよう、偶に舌を強めに噛んで )   (2021/2/4 02:10:21)

z0m:抱きしめるにかっこいいとか悪いとか無いやろ、…何してんの、噛んだらあかんで。( かなり眠たそうな君、時折もごもごと動く口元に注目してみれば どうやら舌を噛んでいる様子。頬に手を添えて唇を重ね、ちゅとリップ音を立て。寝ようなあ、と。君を抱き締めながら自分も眠気に襲われつつ )   (2021/2/4 02:14:00)

SH?Oかっこいいとこ見てもらいたいやん。どんな時でもかっこよく居たいやん。 ( 頬を撫でて唇を重ねられ、仕方ないと舌を噛むのはやめた。帰してもよく気付いたなと。よく見てくれているのだと分かって嬉しくなる自分がいた。君を抱き締め返しなるべく隙間を埋めるよう全身を寄せた )   (2021/2/4 02:19:32)

z0m:かっこ悪いとこ含めて好きやで、お前のこと。( 頑張って良いところを見せてくれようとする君が愛おしくて、瞳を細めながら言葉を返し。抱き締めたまま背中を撫でて、ぽんぽん。そろそろ君と一緒に眠ろうか。 )   (2021/2/4 02:21:42)

SH?Oん、んふ、すきやで。 でもかっこ悪いとこは要らんねん ( 背中に伝わった落ち着くリズムにふわりと笑みを浮かべる。 最近話す時間が短いような気がする。話すと言っても就寝前、己が上手く喋れない時間。 )話せる時、何処でもええから居ったってよ。ちゃんと話したい。   (2021/2/4 02:26:36)

z0m:ん~?かっこよくても悪くても、お前はお前やろ、俺が好きなんはお前やで。( 鼻先を寄せてすりすり、浮かんだ柔らかな笑顔が可愛かった。続けられた言葉には当たり前だと頷いて見せ、君が望むならばいつだって駆けつけてあげようと。だから今は、ゆっくり休んでほしい。 )もちろん、俺もお前と話したいわ。…寝よ、しゃおろん。おやすみ、ゆっくり休んでな。   (2021/2/4 02:29:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、SH?O ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。  (2021/2/4 02:46:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z0m:さんが自動退室しました。  (2021/2/4 02:49:55)

おしらせSH?O ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪  (2021/2/4 15:22:14)

SH?Oおやすみって言う前に寝てもうたなぁ ( 頭掻 、溜息漏 )   (2021/2/4 15:22:40)

SH?O俺お友達欲しいんよ。居ったら積極的に話し掛けよ〜思っとって。ほら、ここら辺空飛べるやつそこそこ居るし、一緒に飛びたいなぁ思ってな。( んふ )   (2021/2/4 15:24:42)

SH?O固定部屋に居るやつも、俺も也したくて来とるわけやから、ロル投げてくれれば返すんよな。 気軽に… 読めたもんちゃうけどさ ( 頬掻 )   (2021/2/4 15:28:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、SH?O ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。  (2021/2/4 16:07:07)

おしらせz0m:さんが入室しました♪  (2021/2/5 02:20:34)

z0m:…居らんやんけ、あいつ。( 灯らない明かりに肩を落としつつ、静かな部屋に呟きをひとつ零し。室内灯のスイッチをオンにしてからベッドへと足を運び、まだ冷たいそこに指を滑らせて。君の姿がない部屋はいつもよりもとても寂しく見えた。 )   (2021/2/5 02:23:05)

おしらせSH?O ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪  (2021/2/5 02:28:29)

SH?Oやべ〜、全然来れてへんかった…ってぞむ、( 既に明るくなっていた部屋に小首傾げば、己よりも先にこの部屋に居た君を見て目を丸くした。帰ったら大好きな人が待っている、嬉しい状況に固まってしまって。なんの反応も出来ないんじゃ笑われてしまう、なるべく平静を装って君の元へ "なんや寂しかったんか" くしゃくしゃと君の頭を乱雑に撫でてやった。 )   (2021/2/5 02:34:57)

z0m:!しゃ、しゃおろん、( ふと人の気配、上げた視界に映った愛しい君の姿に言葉がつっかえてしまった。君がこっちに来るその歩幅でさえも待ち遠しい、やっと触れられれば緩む頬を抑えきれずに 君の腰を抱いて引き寄せた。ベッドに倒れさせて、ぎゅっとして、"姿見えへんかったから"と。寂しいの言葉は否定する事はせずに 君をキツく抱き締めて。 )   (2021/2/5 02:38:44)

SH?O寂しかったんか〜そうかそうか。 俺と会えて嬉しいんやなぁ ( 可愛い顔を見せる君にどんどん惹かれていく。いきなりベッドに倒されれば驚き情けない声を小さく上げてしまったが、誰だって吃驚するだろうという事でノーカン。 姿が見えなかったから、そう言って強く抱き締めてくるのが可愛くて仕方なくてぎゅっと唇を閉じ頬をほんのり染めた。可愛すぎるだろ!心の中で叫び頭を数回優しく叩いて同じように抱き締めた。自分を求めてくれる事が嬉しくて口角は上がったまま下がらない。 )   (2021/2/5 02:49:26)

z0m:お、お前やって、ちゃうんか。( 宥めるような君の言葉、否定できずに 君もそうでは無いのかと。寝る前に話せる事も嬉しいけれど、やっぱり頭が働く時に話せた方が嬉しい。君の鼓動が近くにある、撫でてくれる、抱き締め返してくれる。胸元に鼻を寄せればもう嗅ぎなれてしまったその匂いに安心感を与えられ、ほ、と体の力を抜いた。君を両腕で抱いたまま顔を上げ、唇の端へと唇を重ねて。 )   (2021/2/5 02:56:00)

SH?O俺も嬉しいで ( 一言も否定の言葉を発さない君が素直だなぁと心に癒しが齎された。君と会うのが、話すのが、最近1番嬉しい事であり、日課になっている。眠くなかった筈が段々と眠気がやってくる。君を前にすると途端に力が抜けてしまうんだから仕方がない。口端に触れる柔らかい唇、なんだ重ねてはくれないのか、少しむくれながら こっち と君の顔を軽く掴んでこちらへ向かせ口付けを )   (2021/2/5 03:04:22)

z0m:は、…んふ、ふ、好きやなあお前のこと。( 君も同じ気持ちだと知れば途端に溢れる感情をそのままに、好き、だと口に出した。幸せな空間は脳みそを溶かして、君と過ごすこの時間が一等尊いものだとどう伝えれば良いのだろうか。強引な口付けも可愛らしくて、こちらから合わせた唇は 今度は綺麗に重なった。ちゅ、はむ、柔らかく君の唇を食みながら笑みを浮かべ。頭が回らないのは気が抜けている証拠かもしれない、ぼんやりし始めた頭はそのままにしておいた。 )   (2021/2/5 03:09:44)

z0m:( 君の髪に指を通して、なで。閉じられた瞼に口付けを落として、おやすみ、しゃおろん。 )   (2021/2/5 03:23:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、SH?O ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。  (2021/2/5 03:36:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z0m:さんが自動退室しました。  (2021/2/5 03:44:00)

おしらせSH?O ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪  (2021/2/5 19:21:43)

SH?O先に寝てもうた。あかんな、おやすみも言えへんとか ( クソデカ溜息吐いて、なんの用も無いし ソファ寝転がって来客を待った )   (2021/2/5 19:22:45)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2021/2/5 19:43:54)

ut. しゃーおちゃん!僕来ても良かった?それとも待ってる人居る? ( ソファへ寝転がる君の顔覗き込み . 顔の前で手ひらひら )   (2021/2/5 19:44:50)

SH?Oわっ、だいせんせいやん。 ( 眠気によって意識が朦朧としていた時に現れた君の顔にはっと目を見開いて己自身の肩を揺らし酷く驚いた )   (2021/2/5 19:56:38)

ut.そんな驚く? しゃおちゃんそんなビビりやったっけ ( 肩を揺らし驚く君に此方も吃驚、 ぱちぱちと数回瞬きした後 お早う なんて目細め )   (2021/2/5 19:59:34)

SH?O目の前に大先生の顔があったら誰だって吃驚するわ。 怪物やで?( おはよう との言葉に己もその言葉を口に出して、ゆっくりと上半身を起こし隣をぽんぽんと叩いた。来客が座ってないのは申し訳ないだろう )   (2021/2/5 20:06:06)

ut.うわ 確り心抉ってくるこの感じ。僕は好きやで ( 寝起きの頭でも煽りは健在か。 君の隣に緩く腰掛ければ 早速煙草に火を付け紫煙揺らし )   (2021/2/5 20:08:30)

SH?Oへいへい、あんがと。部屋ん中で吸われると部屋の壁とか天井茶色くなるんやけど〜 ( 腰を掛けて次に出てきた煙草に相変わらずだなと息をついた。己も喫煙者だからなんとも思わないが彼奴が嫌煙家なだけあって臭いだの汚いだの言われたら嫌だなぁとぼんやり )   (2021/2/5 20:16:53)

ut. ああ、すまんすまん つい癖でな。 ( 心を許している友人の部屋だと自分のルーティーンと言うか癖が出てしまう。いつもソファに座ったらそのままテレビを見ながら煙草を吸うのが己の癖だった。まだ吸い始めたばかりだったが君が嫌ならばと灰皿に煙草を押し付けた。君も確か喫煙者だったはずだが まあ良いやと君を横目にスマホ弄り )   (2021/2/5 20:21:59)

SH?O吸うなとは言うてへんよ。それ勿体無いな…しゃあないから今度買ったるわ。あ、じゃあ ベランダにでも出て一緒に吸う? ( 自分の言葉に耳を傾け、咥えたばかりの煙草の日を消す相手に申し訳なくなった。前までの己だったら別に気にしなかった。窓の方を指差しして君に提案。気持ちよくなろう落ち着こうと吸い始めた、いや、日々の流れからかもしれないが、それを直ぐに別の人間から止められたんだ。身体が物足りないと、吸いたいと言ってるんじゃないか? )   (2021/2/5 20:28:28)

ut.えぇ、別にええよおそんな事しなくたって…自分で吸いたくて買ってるんやから。 寒ない?あ、しゃおちゃんあっためてくれるん?♡ なら吸う ( 何だ、何だ急に 優しいぞこいつ。明日は槍でも降るんじゃなかろうか。若干訝しむ様な顔向けた後 一緒に吸う提案をされそんな考えは一気に吹き飛んだ。いつもの猫撫で声で君に擦り寄り煙草片手にベランダへ向かう。冬の夜は冷える、風邪を引かないといいけれど。 )   (2021/2/5 20:34:31)

SH?O煙草って高いやん。いやほんま高いやんアレ。 あっためて上げるわけないやろ〜 そういうんはお前がたっくさん持っとる女に頼みや ( 猫撫で声にウワッと声をあげベランダにで向かう君の斜め後ろに着いて行った。 1本吸いながら駄弁ったら直ぐに部屋に戻ろう。窓を開けて吹き込む冷えきった風に身震いを少し。でも、偶に冷たい風に当たりたいと思う日がある。それが今日だったからまだ我慢できた。君は大丈夫か?ちらりと様子を伺った。タオルケットでも持ってくれば良かったか、 )   (2021/2/5 20:41:06)

ut.高いなあ…シッマに金借りるか。え〜冷たい、しゃおちゃん♡あっためて♡ ( 特に風が吹いている訳でもないが 矢張夜は一段と冷えるわけで。ぶるりと身震いしたのも束の間 僅かに見える星に 綺麗だな と思ってしまった。キャラじゃねぇな なんて自嘲しながら煙草を口に咥え 夜の宙に紫を吐き出した。ふと君の視線に気づき目を合わせれば 何?かっこよく見えちゃったりしたん? なんてからかってみたり )   (2021/2/5 20:47:28)

SH?Oうわ…シッマかわいそ。 え〜やだぁ。どこの誰かも知らん女の臭いついたら嫌やし。 ( 何時もの調子で語尾にハートを付けてその高めの声質に糞ほど似合う甘ったるい声に舌出して拒否をした。煙草を取り出して君が己の視線に気付いて口を開くから、なんだと視線を絡めた。煙草を取り出し咥えて君の言葉に瞬きを早める。いーの口をしてそれは無いわと手を振って否定する。嗚呼そうだ。"だいせんせ、ちゅ〜" 火の点いた紫煙が昇る君の煙草に火の点いていない己の煙草の先端を寄せた )   (2021/2/5 20:54:27)

ut.なんや、可愛ええ顔。ん、なん おお…? うん? しゃおちゃん今日どうしたん? ( 起こった事実に頭が追いつかず煙草を落としかけた。今日全然キャラじゃないことするやん。ビビるわ。シガーキス、した事無かったんだけどなあ そう思いつつ 君の横顔を眺めていた。此奴のいい所、まず顔が整っている、偶に優しくなる、声が優しい。とかなんとか頭の中では交通事故が色んな場所で起きていた。外に居るのに体温が徐々に上がって行っている気がして ああ今自分は照れているのだと自覚する。寒いから中入るわ そう言い残し玄関へと向かう。ベランダに出る為に羽織った上着を掛けさせて貰い その場で顔を覆う。なんでこんなことで照れてんだ、もう三十路だぞ。長いため息を吐き出し 震えた声で まじかあ なんて )   (2021/2/5 21:04:48)

SH?Oおっさんに対して可愛ええは終わっとるで大先生。 え?こういうのノリノリで乗ってくると思ったんやけどな。 ( 想像以上に驚いた様子の彼に、ミスったなぁと頬を掻く。可笑しい事をしたのは自身でも分かっているけれど君のキャラなら乗ってくると思ったんだ。 "だいせんせ〜こそかっこよく見えちゃったりした?" ベランダの手摺に腕を組んで顎を乗せ若干頭を傾けた。""態と""あざとく。君の鼓膜は揺れなかったんだろう。上の空の様子で居るのにそれ程かと眉を顰める。出たばかりなのに寒いからと部屋の中に戻っていく背中に小さく えぇ と。折角ゆっくり話そうと思っとったのに。まだこの味を味わいたく君の背を追わずに 深い藍錆色の夜空を仰いで唇の隙間から煙を吹いた。 )   (2021/2/5 21:14:39)

ut.何か、言ってたんかな 全然聞いとらんかった、くそ… なんやあいつ。顔ええからびっくりするわ ( 君が誘ってくれたのに嘘を吐いて出てきてしまったのは流石に不味いとベランダの扉を開ける。 夜空と君の後ろ姿と、揺らめく紫に 一瞬どうやって言葉を発すればいいのか その方法を忘れてしまった。単純なヤツだ、少しでも心臓の鼓動が早くなると 好き だと勘違いする。 しゃおちゃん 寒くないん? あんま外居ると風邪引くで そうなんでもないように装って話しかける。君の体を心配してるのは本当だ。そんなひょろっこい身体で 高熱出て苦しんでるメンバー見たくねぇよ? )   (2021/2/5 21:22:36)

SH?O冬の風ってなんかかっこよくなった気分になれるから好きなんよな。んふふ、大先生が心配してくれたし戻るかぁ( ガラリ、背後から扉の音が聞こえた。その後に一拍置いて掛かる君の声。其の声に振り向いて問いに微笑んで答えた。確かに先端から冷え始めているような気がする、そろそろ戻った方がいいと己でも判断。ベランダの底面に煙草を落とせばスリッパで踏み潰す。自分としたことが灰皿をうっかり忘れていた。火が消えたのを確認して拾えば君の元へ。確かに体調崩しやすいしなぁ、己の体に着いてぼんやり考えた。心配してくれてありがとう、なんて言わないけど…何も持っていない冷えた手を君の頬に当て。めっちゃ冷たくなっとった なんて )   (2021/2/5 21:31:55)

ut. 冷たっ、寒っ これだから冬は嫌いや、秋くらいが丁度ええな 虫も少ないし ( 特に此方の気持ちには気付いていないようだ。君の冷たくなった手握り暖をおすそ分けしてやろう。君のやる事はいちいち狡い。心臓が持たないじゃないか、爆発したらどうしてくれる。勘違いしたままの心臓は鼓動を早めることしか知らないようで。君に聞こえて居ないだろうか、テレビも着いていないこの空間で 聞こえない方がおかしいくらいの心音が自分の耳には届いている。変に意識してもダメ けれどそれを意識した途端恥ずかしくなって手を離した。きっと今の己の顔は寒さで鼻や耳が染まっているのではなく、恥ずかしさで赤く染っている事だろう )   (2021/2/5 21:40:21)

SH?O虫が少ないのは冬やないか? …大先生は…ちょっと出ただけやったけど身体冷えてもうた? それともときめいちゃった? ( 外に居る時間が少なかったのだから熱は奪われず君の掌に包まれた冷えた己の手は暖かいって声が聞こえて来そうなほど蕩けたような感覚がしてそれと共に自然と手を握り返した。逆光ではあるもののコンタクトをつけていて補助されている瞳にはしっかりと赤に染まった青色が映っていた。身体が冷えた、なんてあの短時間で冷えきるわけが無いのだから、後者が合ってるんだろうなと慢心。そりゃ俺はかっこええ中のかっこええやから当たり前やん? )   (2021/2/5 21:46:55)

ut.〜〜っ!? な、え、う… ち 、ちょっとだけ ほんまに ちょっとだけ! ( 図星を突かれたら誤魔化せるわけもなく正直に君に伝えよう。弄られることは確実。 でも隠し通せないと思っての判断だから別にいいやと睫毛を伏せた。じんわりと熱を持つ感覚が分かり 本当に分かりやすくて単純な人間だと本日何回目かの溜息を吐いた。もう君の方を見れない、いや見たくない。どちらも当て嵌る。短く唸ったあと なんや笑え と今の自分を笑い飛ばして欲しくて )   (2021/2/5 21:54:48)

SH?O散々女落としといて、いざ自分がやられると弱いんや。だいせんせかわえ〜♡ ( 後ろ手にベランダへの扉を閉めてにまりと笑みを浮かべた。分かりやすく焦って照れ始める君が面白くて仕方が無い。灰皿に煙草を捨てて、頬に触れた手で君を撫でてやった。やっぱり可愛がられるより世話焼かれるより、世話を焼きたくなるし可愛がってやりたい、からかってやりたい、少し年の離れた弟のようだと微笑んだ。誰の前でもそんだけ純粋なら全員にちやほやされるんだろうけどなぁ )   (2021/2/5 21:59:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2021/2/5 22:15:01)

SH?Oおつかれさん。また話そな、楽しかったで ( 乙 )   (2021/2/5 22:15:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、SH?O ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。  (2021/2/5 22:45:57)

おしらせSH?O ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪  (2021/2/5 23:28:18)

SH?Oえ?なんか暑いんやけど ( 困惑しながら首元仰ぎ床大の字に寝転がって )   (2021/2/5 23:28:58)

おしらせz0m:さんが入室しました♪  (2021/2/5 23:30:21)

z0m:しゃ、しゃおろんさん!ちっす!( 窓から登場、少し大きめの声で興奮を伝えながら床に寝転がる君の頭上に蹲り。顔覗き込んで笑みを浮かべ )   (2021/2/5 23:31:15)

SH?Oゾムさんじゃないっすかぁ〜 めっちゃ元気やな ( 声のトーン、勢いから興奮している様子の君の顔を見上げる。その笑みにつられて微笑みかけ腕をのばし上がった頬を潰してやり )   (2021/2/5 23:33:34)

z0m:んふ、ふ、嬉しかってんな。( 自分の部屋に足を踏み入れてふと窓を見れば、愛しい君の姿が見えたのだから。とても嬉しくなって勢いで来てしまった。逆さまの君の顔を見ながら笑みを浮かべ続け、しかし頬を潰されれば やめてえや、とまた笑い。 )   (2021/2/5 23:36:16)

SH?Oんふ〜、かわええやん。 ( 君の頬から一旦手を離すも直ぐに頬に触れて優しく撫でてやる。今日も相変わらず可愛くて安心安心、俺の自慢やなと内心全力で頷いて。 頬を撫でていた手をするり後頭部に回せば己の顔の方寄せ 自分の位置をずらし君の唇に口付けを )   (2021/2/5 23:39:47)

z0m:……しゃおろん、臭い。( 頬を撫でてくれる手の優しさに甘えていたものの、顔が近付いて唇が重なれば 途端に鼻先を掠めた苦い匂いに顔を顰める。煙草の匂い。がばりと顔を持ち上げて君から距離を取り、難しい顔をした。甘い空気はどこへやら、それでも君から香るその匂いをなかなか許容できずにいて。 )   (2021/2/5 23:47:29)

SH?Oあっ、 すまん。 完全に忘れとった ( そういや今日は吸ってたな、と思い出す。申し訳ない事をしたなぁ、ゆっくり身体起こして頭軽く掻き撫でて、洗面台へ足を向けた。ちゃっちゃと歯を磨いて、我らが消臭力を手に取り部屋全体に噴射する。なんかする前にしておけば良かったと後悔。にしても好きなやつに臭いって言われんのきついな〜 としょんぼり )   (2021/2/5 23:52:42)

z0m:…しゃおろん、( 手早く行動に移してくれた君に申し訳なさ半分、嬉しさ半分。君の動きを目で追いつつ、その間自分は邪魔にならぬようにベッドの上へと。縁に腰掛けながら戻ってきたらしい君の姿を捉えれば、名前を呼んで腕を広げる。もう少し言い方があっただろうに、しょげた様子の君に後悔に襲われながらも きゅ、と口を引き結びながら君を待っていた。 )   (2021/2/5 23:56:22)

SH?Oすまんなぁ。完全に気抜いとったわ。 ( 腕を広げて己を呼び待ってくれている君に眉を下げて頬を緩ませた。その腕の中に身体を収めれば擦り寄って強く抱く。可愛い君の嫌がる顔は見たくない。嫌がると言ってもふざけ半分のはみたい、でも本気のはやっぱり好きな子なら尚更。これからはベランダで吸って、吸い終わったら歯磨きだなと心に決め )   (2021/2/6 00:00:40)

z0m:いや、いやええよ、お前やって吸いたい時ぐらいあるやろ。( 君が気を使ってくれるのだから、こっちだって少しは許容しないと釣り合いが取れないだろう。腕の中へと来てくれた君を抱き寄せて、その温もりに頬を緩めた。すん、と首筋に顔を埋めながら匂いを嗅げば 嫌な匂いと共に君の香りすらも薄れてしまっているように感じて、鼻先をすりすりと首筋に寄せる。ふと視界に写った君の首、以前己が噛んだ跡はかなり薄くなってしまっていた。僅かに残るその場所を指先でなぞり、上書きしてもええかな、なんてぼんやりと考えつつ。 )   (2021/2/6 00:05:18)

SH?Oううんん、いやでもほんま、さっきの嫌やったろ。口直しなんか要る? ( 煙草を吸った口で君の唇に触れてしまった。一瞬であったとしても嫌なもんは嫌だろう。 いつものように抱き締めあって君は己の首筋に顔を埋めた。当たる息と髪が擽ったくて小さく息が漏れた。しかも多分指先、で撫でられると擽ったさは倍増して、首を少し竦めた。なぁに と君の背中を撫でながら問う。 そんな擽ってるとこっちもやり返せるんだぞ )   (2021/2/6 00:12:02)

z0m:口直し言うても、……あ、( 口直しと聞かれれば頭の中に色んなものを並べ立て、その中でも一等魅力的だったのは君の唇だった。首筋から一旦顔を離し、君の唇に自らのものを重ねて、ちゅぅ。少しだけ吸うようにして口付けては 微かに香るミントの匂いに笑みを浮かべる。“これで充分やわ”なんて笑みを見せつつ、再び首筋に顔を寄せて。噛み付いてええかな、あかんやろか。痛いって言われんのは嫌やしな。ぐるぐる考えていればもう既に煙草の事なんて頭には残っていなかった。 )   (2021/2/6 00:17:10)

SH?O( 口直しになるようなものがあるかは分からないが、一応聞いてみた。欲しいなら用意しよう、無ければダッシュで買いに行こう。 と思っていたら思い付きましたと言うかのような声に再度要る?と問うのも束の間、視界いっぱいに君の顔が広がっていた。人の唇で口直しする奴がいるか。小さく笑い、君からの口付けが嬉しくて目を細めた。 "これでええならええけど" 充分と君が言うならそうなのだろう。その顔に嘘はない。 顔が離れたかと思えばまた首元に顔を埋める。あまりいい匂いがしているとは思えないが、どうしてそこばっかりなのだろう、疑問に思いながら頭を優しく撫でてあげる。 )   (2021/2/6 00:27:36)

z0m:……な、ここ、も、もっかい噛んでもええ?( やっぱり噛みたい。君は自分のものなのだという証を残しておきたい。ごくりと唾を大きく飲み込んでから、少しばかり言葉をつっかえさせながらも許しを乞うてみた。薄れた跡へと口付けを落として、一度、二度。リップ音を響かせながら君の返事を待つ間、じっとその白い肌へと視線を注ぎ続けた。背に回した腕に込める力を強めて、胸板をぴたりと合わせながら互いの鼓動を重ね合わせて。 )   (2021/2/6 00:34:28)

SH?Oしゃあないなぁ、しゃあないなぁ。 満足するまで、ええよ。( 首筋をまた噛みたいのだと君が言う。口付けを落としたり強く抱き着いてきたり、相当噛みたいんだろうと推測。終わったら己だって君にしていいんだろう?身体が更に密着したことによって君の鼓動と己の鼓動が交わる。その感覚が一緒って感じがしてすごく胸が締め付けられた。幸せすぎると逆に痛いな。眉を下げて頬を掻く。 君の体に腕を確り回し服を掴んだ。いつでも来いと身構えて )   (2021/2/6 00:42:31)

z0m:ほんま?んふ、ふふ、いっぱい噛んだるわ。( 君からの許しに輝いた表情は、君の視界からは見えないだろうか。君が、俺だけを見てくれますように。そんな密かな願いを込めながら肌へと歯を立てて、ぎぅ と噛み締めた。痛いやろな、ごめんな。そんな事も考えつつ。噛み締めて歯型を刻み付け、その後に君の肌へと吸い付いて 今日は3箇所。歯型の横と、鎖骨の近くに2つ。空気を抜くようにして皮膚を鬱血させれば 今は赤い華が綺麗に咲いてくれた、君の白い肌によく似合う。暫くすれば赤黒くなってしまうその色を確りと目に焼き付けようと、そこに支線を落とし続け。その表情が至極満足気な事は君に伝わったかもしれない。 )   (2021/2/6 00:48:55)

SH?Oそんな嬉しいか? ( ご機嫌だと一言も言っていないが、噛んでもいいと了承すれば表情や言動によってわかりやすく反応をする君の口からトーンの上がった声が鼓膜を揺らす。かわいい。ふわりと微笑めばその顔は首を走る痛みに掻き消される。仕方ない、強く噛まなきゃ残らない。服を強く強く握り終わるまで力を入れ痛みを我慢した。所有印、痛くても君から付けられるものなら嬉しい、口が離れていったらその瞬間にも噛まれた箇所を撫でて口角を上げた )   (2021/2/6 01:07:56)

z0m:嬉しいに決まっとるやろ、だってほら、お前が俺のもんやって分かるやん。嬉しいで。( 当たり前だろうとでも言いたげな表情を浮かべて、にんまり。噛み跡を撫でる君の手指に絡めるようにして手を握り、その指先にも口付けを。ちゅ、ちゅ、と口付けを滑らせていけば君の薬指の付け根へと軽く噛み付いた。跡は残らないだろうけど、それで良い。そこにも口付けを落としてから君の顔を見上げ、微笑んで見せようか。俺のもん、なんて。 )   (2021/2/6 01:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、z0m:さんが自動退室しました。  (2021/2/6 01:38:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、SH?O ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。  (2021/2/6 01:38:19)

おしらせSH?O ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪  (2021/2/7 02:41:21)

SH?O今日来れんくてごめんな。 気分やなかった。 ( 部屋に入るなり独り言を。ボサボサの髪を晒してふらふらとソファに腰掛けた。髪が乱れているのは風呂入ってからも気分が乗らず髪を乾かさなかった為である。孤独になると気分が下がり寂しくなる癖に変にカフェインを摂り、それはそれは悔しい程に確りと効いてしまっている。瞼は上がり続けたまま、鼓動を早くさせ無理矢理に身体を起こされる。この感覚が何時もなら楽しいのに今は恨めしかった。独りだから、独りだから。今日はしない彼奴の匂いが恋しかった。彼奴が居るであろう時間に行けばよかったのだが。…じんわりと水が滲んだ目尻に首を振って楽しいことを考えよう、座ったソファの上身体を倒して天井を見上げた。ううん、どうしても寂しい。寂しいなぁ 絶対に来ないと分かっていても期待してしまうのだ。期待して期待して期待外れて悲しくなる。糞。ぐ と下唇を噛んだ )   (2021/2/7 02:52:32)

おしらせz0m:さんが入室しました♪  (2021/2/7 03:02:39)

z0m:珍しい顔やな、男前が台無しやで。なんかやな事でもあったか?(ソファの後ろから君の顔を覗き込んで、天井への視線を遮ってやった。頬に手を伸ばして指の背で軽く擦りつつ、寝てしまっただろうか なんてぼんやりと反応を待ってみて。)   (2021/2/7 03:04:58)

SH?Oっえ、…えっ、 ゾム。寝たんやないの ( 突然天井に取り付けられている照明の光が遮断されれば逆光で暗い影を落とす君の顔があった。ぱちぱちと瞬きをして唇を開閉した。驚きによって君の質問に答えられず、己から質問を投げてしまう。バッドを握っていた奴が飛んできたボールを避けて突然投手にボールを投げたような。 )   (2021/2/7 03:09:07)

z0m:いや?寝てへん、目ぱっちりやで。ちょっとやる事やっててんな、そしたらお前の姿見えたから来たんやけど…邪魔やった?(驚いた君の顔が面白かったから、質問にはきちんと答えてあげよう。ソファの前側へと回り込んで床に腰を下ろし、そうすればソファに寝転がる君と顔の高さを揃えることができるだろうから。頭に手を置いて髪を撫でてやりつつ、顔を寄せて鼻先へと口付けを贈った。 )   (2021/2/7 03:12:52)

SH?Oいや、全然邪魔なんか。逆に嬉しいわ、ふ、起きてたんや。 ( 先程迄の暗かった感情は何処。己の目の前の床に座り髪を撫でてくれるその手、この手が本当に安らぎを与えてくれる。大人しく擦り寄れば鼻先への口付けに頬が上がった。そんな硬い所に座らせ続けるのも嫌だったから顔が離れた所で身体を起こし隣を開けた。言わなくともここに来いとジェスチャーせずとも君はここに座ってくれるだろう。ちょっとした癖毛で乾かさなかったが為にぴょんぴょんあちらこちらに跳ねる髪を撫でて乾かしときゃ良かったと眉を眉間に寄せた。恥ずかしい。かっこ悪い。 )   (2021/2/7 03:19:04)

z0m:それならええわ、……ん、言う気無かったんやけどな、教えたるわ。お前のこと待ってたんやで。( 話したいから、少しの望みにかけて待っていたのだと教えてあげようか。開けられた隣へと腰を落ちつければ君をキツく抱き締めて、そこで気付く。いつもよりもふわふわな髪の毛、いや、癖毛?自由奔放な髪の束たちを見つければ小さく笑みを浮かべ、そこを撫で付けるようにして髪を手櫛でとかした。会えて嬉しいのは自分も同じだと、浮かべた表情は酷く穏やかなものだった。)   (2021/2/7 03:23:36)

SH?O…う゛〜〜ん!ゾムかわええなぁ、すまん、もっと早く気付けば良かったわ ( 待っていたと素直に伝えてくれる君の言葉が嬉しくて少し大きめに幸せを噛み締めた唸り声を上げた。君の体温に君の香りに包まれる優しさに心地良さに瞳潤ませて細めた。そっと背に腕を回し撫でるように抱いて、髪に触れられる度に恥ずかしくなって服をぎゅうと握って肩に顔を埋めた、そしてそのままぐりぐりと額を押し付ける。 )   (2021/2/7 03:30:18)

z0m:んは、うるせ。こうやって会えたからええやろ、( 唸り声が耳に届けば小さく吹き出すようにして笑い、続いた君の言葉に悪い気はしなかったので 抱き締める腕に力を込めた。肩へと額を押し付ける君、どうしたんだ、随分と素直じゃないか。首を傾けて頬を君の頭へと寄せながら、抱き締めた腕で背中をぽんぽんと叩き。少し早く感じる君の鼓動を聞いていれば自らも安心感に包まれて。)   (2021/2/7 03:35:26)

SH?Oうん。うん。せやな。会えて良かった。( 己も君が来てくれるのを期待していた。ちょっとした期待、もしかしたらっていう気持ち。殆ど諦めていた、なのにすぐ飛んできた君が何かのヒーローのようでかっこよく見える。いやいや、君は可愛い方だから今の自分は目が可笑しいんだと。 己の行動に更に身体を寄せてくれるのが幸せだなと痛感させてくれる。包んでくれて悪いが言葉よりも行動で君へ伝えたいから、顔を上げ頬や額、さっき君がしてくれたように鼻先、そして唇。執拗にちゅっちゅと小さく鳴らして甘い雨を降らしてやった )   (2021/2/7 03:41:09)

z0m:お前こそ寝たかと思っとったわ、起きてるの見た時めちゃくちゃ驚いててんな。( 今日はもう話せないだろうと落胆していたからこそ、君の姿が見えた瞬間の喜びは凄まじいものだった。君の声が、温もりが、愛おしくて堪らない。幼子のような稚拙な口付けを繰り返す君が可愛くて、頬を緩めながら甘受しようか。君の口付けが止まった辺りで君の頬へと手を添えれば君の顔は固定して、自らの顔を傾けて唇を重ねた。ちゅぅ、大きめのリップ音を立てて唇を離せば ぺろりと唇を舌で舐めて。 )   (2021/2/7 03:50:20)

SH?O12時過ぎまでは寝とったよ。ずーっとお空見てた。…んふふ、驚いたん俺も。おそろいやな ( 頬に触れる君の綺麗な手、ちゃんとしっかりしている手に頬を少し寄せる。次に近付いてくる顔、この動きならされる事は決まっている。瞼を閉じて柔らかな君の唇を受け入れた。さっき散々己も鳴らしていたが、君から聞こえてくるその音は変に己の鼓動を早める。唇が離れたら目を開けて、今まで1回で満足していたものが名残惜しくてむぐり。そんな己の唇を撫でる君の舌に酷く驚いた。 でも君の瞳に映るのはいつだってかっこいい自分で居たい。自身の唇を少し舐めて "実質べろちゅーやんな" 歯を見せて笑ってやる。君はどんな反応するのかな )   (2021/2/7 03:58:43)

z0m:変な時間に寝て起きて、体調崩さへんの。…ん、おそろい。どんな些細な事でも、一緒が増えんのは嬉しいで。( 寄せられた頬に応えるために 親指で君の目の下を軽く擦った。一度の口付けだけじゃあ不満だろう、そうだろう。分かっていてやったが、綺麗にカウンターを食らってしまった。一瞬覗いた真っ赤な舌に瞳を奪われて、途端に頬に熱が集まる感覚。そういう事を平然とする男だ、こいつは。勢いのままもう一度唇を重ねて、仕返しを込めて下唇に噛み付いた。がぶ、傷にはならない程度に歯に力を込めてすぐに離れ。それでも顔が熱い、君に表情を見られないようにと強引に胸元に抱き寄せた。 )   (2021/2/7 04:07:20)

SH?Oおれも、ふふ、ふ、これからいっぱい一緒のもん増やしてこな。 ( 嬉しい と君の言葉で聞けるのが嬉しい。君と居るだけで心を洗われる、この感覚に申し訳なさが少しだけある。でもお前が俺を選んだんだから変な奴に付き合ってくって決めたんだから、簡単に離れるなよと心の中で。 キザではあっても君には効果は抜群だったようで顔面を茹でたこにしていた。思いっきり笑い飛ばしてやろうと思ったが君の唇がそれを許さなかった。しかも唇を噛まれてしまう。いつもと違うってだけでこんなドキドキするもん?童帝ちゃうぞ。次に映るは君の胸元。良かった隠さずとも君が隠してくれた。その茹でたこをじっくり拝めてやれないのは残念だけど )   (2021/2/7 04:13:52)

z0m:おん、一緒のもん、たくさん増えたらええな。( 唐突に襲われた眠気に頭がぐらりと揺れる感覚、瞳を瞬かせた。しゃおろん、小さく君の名を呼んだものの呂律が怪しい。君を抱き締めてソファの背に肩を預けて、ぎゅうぎゅう。温もりと鼓動と、大好きな君の存在がそこにあるというだけで幸せ。それに安心する。 )   (2021/2/7 04:20:07)

SH?Oそやね。 ん〜? あ、ぞむねむいやろ。しゃあ無いな〜!! 運んだるよ ( 名を呼ばれ返事をするもその声は眠い時の君。 ここで寝たら身体を痛めてしまうから、落ち着いた様子で抱き着く君に申し訳ないが抱えやすい体制に体を動かして君の体に腕を回した。身体は細いけど力はまだある。誰よりも元気な自信はあるんだ。でも怖いからちゃんと己に掴まっていて欲しいおっさん臭い声を小さく出して地面から君の足を浮かし抱き上げた。大人の男を抱き上げんのちょっときついけど少しの移動だから頑張ろ、かっこつけて軽く君の額に口付けを落としてベッドへ素早く運んでやる。慎重にベッドに寝かせてやればその隣に失礼します、と。 )   (2021/2/7 04:26:33)

z0m:ん、しゃおろん、あかわ、眠い。おやすみ言わせてな、俺きっと寝てまうからそばにおって、しゃおろん。おやすみ、(運んでくれた、嬉しい。君にぎゅうと抱き締めて、ふわふわする脳みそで言葉を伝えた。君が好き、眠たい。運んでくれておおきに、呟けば君を抱き締めたまままぶた下ろして。)   (2021/2/7 04:31:51)

SH?Oおん、ずっと傍におるよ。おやすみ、ぞむ。 ( 明らかにふわふわしだした君の眠気は限界だと言っている。己と違って眠い寝ると言える君はえらい。おやすみにおやすみを返して、ぷらすで頬に口付けを。 目を閉じ健やかな寝息を立てる君が愛くるしい。君が寝たのなら、うるさくはしていられない。身体に作用する成分を見ないふり知らんぷり、お前のことは摂取してない、そう思い込んで君に体を寄せる。暫くは寝れそうにないけれど、一緒に夢を見れなくとも寝顔が見れるなら、こういう日も悪くない。毛布を手に取って自分たちに確り掛けてやれば君の背中をゆったりとしたリズムで優しく叩いてやった。君の睡眠が気持ちのいいものでありますように。その夢に己が出てきたら嬉しい。1人で頬を緩めて小さく笑みを漏らす様は変人だと分かっていてもせき止められなかった。   (2021/2/7 04:41:47)

SH?O案外面と向かって君にすきだと言動で伝えているが、殆ど勢いに任せていて、重く感情が乗ってるかと聞かれたら乗っては無いんだと思う。周りのカップルの好きより数億倍も俺のが気持ち入ってるけど。ちゃんと面と向かって気持ちを込めて、なんてのは恥ずかしいしキャラじゃないから。君の額、己の額をそっと合わせて今の気持ちをぎゅっと5文字に凝縮し君の細胞に伝えよう )あいしとる   (2021/2/7 04:41:50)

2021年02月01日 01時37分 ~ 2021年02月07日 04時41分 の過去ログ
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