「君が 嫌いで ( 固定 . )」の過去ログ
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2021年01月31日 19時58分 ～ 2021年02月07日 23時26分 の過去ログ
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| 知優 / mm . jr＿ | > | ……、いっ……て、( 「場所はね…………東京都……………………って、教えると思った？ばぁか、！教えたら人質とった意味ねぇじゃん！」げらげらと笑いながら1発眠ってる自分の頭を叩かれて。そこで目を覚ませば、「あ、起きちゃった？まぁいいや、東京都内ってことだけ言っとくね？」と言い電話を切ろうと犯人がボタンへと指を伸ばして。 (2021/1/31 19:58:54) |
| 初 / sn _ . | > | ｯ待って！…その、( 画面の中で彼が頭を殴られればぐ、と強く拳を握りこみ。相手が電話を切ろうとすれば咄嗟に口を挟むものの、何を言えば良いのか狼狽えてしまい。" ッ分かった、お前の了承は飲むから……お願いだから、その人には手を出すな " と、硬い表情で画面の向こうへと言葉を零し。) (2021/1/31 20:02:46) |
| 如月 / dt・hk | > | ……………きた。(話を長く続けてくれたお陰で軽々と場所を突き止めることができた。"あとは取引場所を適当に聞いて切れ。"このまま繋げておくのも危険だ。適当に受け流せと目で合図をすれば様子を伺って (2021/1/31 20:06:06) |
| 惑 . / kym . fk | > | …… 、わかったよ 。何処に 持っていけばいい 、( 殴られた 彼を 見てしまえば ぐ 、と 血が滲む程に 口内を 噛む 。俺の 、大切な 樹が 。怒りを 含んだ 声のまま 黒色へ か 電話先にかは 分からないような わかった 、という 返事を すれば 取引先 の 場所を きいて 。 ) (2021/1/31 20:09:57) |
| 知優 / mm . jr＿ | > | ……、( あぁ、俺捕まったんだ。馬鹿だなぁ、おれ、なんて悔しそうにすれば、「取引場所、？んー、そうだなぁ、、あんたらのアジトの近くのコンビニのごみ捨て場に入れてよ、」と告げ通話を切って。 (2021/1/31 20:15:11) |
| 初 / sn _ . | > | ………どうするの、( 通話が切れ、画面が程なくして真っ暗になれば自身が酷い顔をしているのが分かる。すぐに顔を上げて、隣に居る彼、それからパソコンへと向き合っていた彼へ視線を移して。" 俺なら何でもやる " そう、真剣な眼差しで口にしては。彼は二度も自身を救ってくれた恩人で、大切な家族だ。命に変えても守りたい相手なのだと。) (2021/1/31 20:21:04) |
| 如月 / dt・hk | > | ………まぁ、取引場所にはフェイクで下っ端を送り込めばいい。(パソコンを閉じれば折り畳み式ナイフを鞄から手に取れば"俺たちでここに乗り込めばいい。"と地図の森奥の倉庫を指さしながら言えば (2021/1/31 20:25:07) |
| 惑 . / kym . fk | > | なんでも 、っていって 無茶だけは しないでよ 、？( 真剣な 彼の 頭を そっと 撫でれば " 誰かが 取りに来ると すれば 、俺か 慎太郎 どっちかが 行かないと 何か 変な感じしない？ " ここまで して 顔の 見えていた 自分たちの どちらとも 向かわないとなると 人がいた時 おかしいと 思われるかもしれない 。そう思い そんな ことを 口にして 。 ) (2021/1/31 20:28:32) |
| 知優 / mm . jr＿ | > | ……ナイフは……？( 弱々しい声でそう呟けば、" ないふ……返して、、" と。返すわけないだろ、と言われれば、急に怖くなり、寂しさと恐怖で震えて。) (2021/1/31 20:32:57) |
| 初 / sn _ . | > | 大丈夫、俺身体だけは丈夫だよ ( 桃色の彼に頭を撫でられればそう呟き。それに…いざというときには、アイツが居る。きゅ、と自身の胸元を握っては、彼ら二人の言葉を聞き考え込むように静かになり。本当は、今すぐにも飛んで彼の元に向かいたい。だけど…だけど、それは自分じゃなくて、彼が行くべきだ。ちら、と桃色の彼を見遣れば " 俺が行く。きょもと北斗か樹のとこに行ってやって。こっちは何かあれば全部俺が引き受ける " と。) (2021/1/31 20:36:10) |
| 如月 / dt・hk | > | ………いや、俺が行けばいい。何も無ければ合流する。(俺はあまり肉体戦は好きじゃないし皆よりも弱い。でも人並み以上には動ける。だから、青色は2人に任せる。"2人が迎えに行け、あのうるさい馬鹿を"と地図を桃色に渡せば1人で外に出て (2021/1/31 20:41:01) |
| 惑 . / kym . fk | > | そういう事じゃなくて 、… 家族でしょ 。家族が 傷つく 姿は 、俺も見たくないよ 。( 呟く 彼へ 暖かさを 持った 視線を 向け 。地図を 渡されれば " …… だって 。北斗に お願い して 、樹のこと 助けに行こう？ " と 隣の彼へ 視線を向けて 。 ) (2021/1/31 20:44:38) |
| 知優 / mm . jr＿ | > | ……やだ、、、( すっかり怯えきった目をすれば、がっ、と首を絞められて。犯人は端末を持ち、桃色の彼へ電話をかけ、「早く取引しろ、こいつ煩くて殺りたくなる、」なんて。) (2021/1/31 20:46:44) |
| 初 / sn _ . | > | ……北斗、( 彼が静かに発した言葉にハッと目を開く。はく、はく、と口を開けたり閉じたりした後、" …北斗も気をつけて " と、外へ出た彼を見送り。その瞳にもう迷いはなく、護身用のナイフを手に取り隣の彼へ声をかけようとした矢先、またその端末が鳴り響き表情を強ばらせて。) (2021/1/31 20:51:19) |
| 如月 / dt・hk | > | さぁて、どう出るか………(コンビニにつけば死角になる場所でじ、と辺りを見渡して。はぁ、と息を吐けば白い煙があがる。一応護身用の拳銃のレボルバーに触れて (2021/1/31 21:00:40) |
| 惑 . / kym . fk | > | …… 、ちょっと 待って 、こっちにも 準備ってもの がある 。( 再度電話が 掛かれば 彼にも 聴こえるよう スピーカーにする 。ぴく 、と 眉を 揺らせば そう答えつつ " 手 出すなって 、 " と 表情に 怒りが 現れて 。 ) (2021/1/31 21:03:52) |
| 知優 / mm . jr＿ | > | ……ぐ、、( 犯人の手に力が入り苦しくなる。「今部下を行かせたからさ、どうせ場所わかってんでしょ？さっさと来いよ、」と。) (2021/1/31 21:05:52) |
| 初 / sn _ . | > | ………。( 画面の向こう側で、首を絞められている彼を見る。殺された無表情で画面を見つめながら、グ、と拳を血が出るほど硬く握り締め、最後までその映像を見ないままに外へと向かえば。) (2021/1/31 21:11:27) |
| 如月 / dt・hk | > | ……………ﾁｯ、(桃色のスマホをハックングして通話を眺めていれば自然に舌打ちが出て。自分でも分からないが無性にイラついていた。はぁ、とため息を着けばどこからか視線を感じ (2021/1/31 21:19:05) |
| 惑 . / kym . fk | > | …… 、( なんなんだ こいつは 本当に 。ぴくぴくと 表情を 歪めながら 先に 飛び出していった 緑色を 追うように 走り出せば " 慎太郎 、そこの とこ 左！ " と 後ろから 声掛け 。 ) (2021/1/31 21:22:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知優 / mm . jr＿さんが自動退室しました。 (2021/1/31 21:26:03) |
| おしらせ | > | 知優 / mm . jr＿さんが入室しました♪ (2021/1/31 21:26:08) |
| 知優 / mm . jr＿ | > | ……やだ、、、死にたくないよ……、、( 苦しそうにそういえば、" 兄ちゃんに会って……ないもん、、" と。黒の彼の背後に部下が鉄パイプを持ち忍び寄っていて。「さっさと殺られろ、」と言われずっと苦しんでいて、) (2021/1/31 21:27:34) |
| 初 / sn _ . | > | ……、( 許せない、許さない、許さない。どうして彼じゃなきゃいけないのだ。後ろから飛んでくる彼の言葉に従い地面を蹴れば、彼のいる倉庫へ向かって真っ直ぐに走り。…俺はいい、何より、彼はどれだけ辛いだろうか。後ろにいるはずの桃色の彼を頭に浮かべながら、苦虫を噛み潰したような気持ちになる。暫く走ったあと、それらしき建物を見つけては今すぐに飛び込みたくなる気持ちを抑え、後ろを振り返って。) (2021/1/31 21:31:37) |
| 如月 / dt・hk | > | はぁ、ホント最悪………(襲ってきた敵の部下らしき奴を簡単に仕留めれば直ぐに2人の後を追い。今日は本を読むつもりだったのにこの有様だ。連れて帰ったら文句つけてやろう、と無駄に冷静で。そんな自分にも嫌気が差すのはここだけの話。 (2021/1/31 21:36:22) |
| 惑 . / kym . fk | > | ッ 先いって しんたろ 、！( 運動神経も 悪く 、体力も ない 自分は そのまま いくと ただ 足でまといに なるだろう 。自分が 助けたい 気持ちは 山々だが 、先に 着いている 彼に そう声を 掛けて 。 ) (2021/1/31 21:41:05) |
| 知優 / mm . jr＿ | > | ……ぁ、、( 兄ちゃん、みんな、ごめんね。俺もうダメみたい。 段々と意識が遠のいてくれば、だらりと腕を下げきゅ、と目を閉じていて。) (2021/1/31 21:43:01) |
| 初 / sn _ . | > | …。( 後ろの彼が叫べばこく、と頷いて窓を肘で容赦なく割る。窓枠から飛び込めば、まず目に入ったのはだらりと腕を下げて目を閉じた彼の姿。" ………お前…ｯｯ!!!!!!! " ギリ、と唇を噛み不愉快な格好をした相手へ真っ直ぐに殴りこめば、どこから飛び出してきたのか突然別の男に腹部を刺され、表情を歪めて。) (2021/1/31 21:46:54) |
| 如月 / dt・hk | > | ちょっ！……(別ルートからやっとの思いで倉庫に着けば銃を構えながら慎重に中にはいる。叫び声が響けば響いた方向に走り。目の前の状況に混乱しつつ緑を刺した男を狙撃して (2021/1/31 21:52:56) |
| 惑 . / kym . fk | > | ッ 、樹 、慎太郎！( けほ 、と 咳き込みつつ 狙撃 された 一人を 見れば 黒色が もう 来ていることに 気づき 。愛用の 銃を 手に持てば 周りの 奴らを 撃って 。 ) (2021/1/31 22:02:13) |
| 知優 / mm . jr＿ | > | …………、！( 聞き馴染みのある声がぼんやりと聞こえてくれば、最後の力ではないが首を絞めてる犯人の手首を掴み、何とか抵抗して。) (2021/1/31 22:06:28) |
| 初 / sn _ . | > | …離せよ、( 出血する横腹を押さえながら、真っ直ぐに目の前の男を睨みつければ彼が微弱ながらにも抵抗していることに気がつく。" 俺の家族に、汚い手で触んじゃねえ!!!!!! " そう叫べば、右の拳で男を殴り飛ばして。) (2021/1/31 22:09:19) |
| 如月 / dt・hk | > | はぁい、お前はもう終わりだよ。(いつもよりもドスの効いた声が響けば殴り飛ばされた奴を軽々と拘束して柱に括りつければ"お前、無茶しすぎだ、"と仰向けにさせて止血作業を初めて (2021/1/31 22:12:53) |
| 惑 . / kym . fk | > | 慎太郎も 樹も 頑張ったね 、偉い偉い 、( 傍へ と 寄れば 黒色へ 緑色を 任せ 自身は 青色の 傍へ 向かう 。労いの 言葉を 掛けながら 捕まっていた 彼の 頭を そっと 撫でて 。 ) (2021/1/31 22:16:41) |
| 知優 / mm . jr＿ | > | ……ﾊｧｯ、、苦しかった……( 小刻みに呼吸すれば、" 俺の、、おれのナイフは、、？" と不安げに撫でてくれる彼に聞いて。) (2021/1/31 22:18:50) |
| 初 / sn _ . | > | ッ北斗……、( 初めてこんな怪我をした。冷たいコンクリートの床に寝転がり、黒色の彼へ大人しく身を任せたまま、そっと二人を盗み見る。" ……良かった " 眼に映るのは、ちゃんと生きている彼の姿。安心したようにぽつりと呟いた後、また再度視線を倉庫の天井へと移せばそっと自身の右手を持ち上げ、見つめて。) (2021/1/31 22:21:52) |
| 如月 / dt・hk | > | お前は守れたよ、家族を。(ぽつ、と呟きながら手を動かし。ナイフを心配する青色に"せめて自分の心配をしろ、馬鹿"と拘束した奴からナイフを取り出し床を滑らせ青色の元へ (2021/1/31 22:26:45) |
| 惑 . / kym . fk | > | 頑張ったね ほんと 、…ぁ 、ほら 。( 此方へ 滑らせてくれた 彼を 見詰め 有難う という 意も込めて 微笑んだ後 ナイフを 彼へと 渡せば " ほんと 偉かった 、 " と 優しく 声をかけ続け 。 ) (2021/1/31 22:29:30) |
| 知優 / mm . jr＿ | > | ぁ……ナイフ、( ふふ、と笑えば、刃物をそっと抱きしめて。" 慎太郎も北斗もありがとう…、" と笑えば、緑の彼が怪我をしているではないか。" 慎太郎……、、？" 弱々しく名を呼べば、這うように彼の方へ向かって。) (2021/1/31 22:31:21) |
| 初 / sn _ . | > | ……！…北斗も家族だよ。( 彼が呟いた小さな言葉。それに驚いたように目を丸めれば、すぐに表情を和らげて彼へとそう告げ。すると、不意に傍から自分の名前を呼ぶ弱々しい声が聞こえ、そちらへと顔を向ける。" 樹！こんなのかすり傷だよ。それより、樹が無事でほんとに良かった " と、彼を安心させるようにいつも通りの笑みを浮かべれば。) (2021/1/31 22:48:17) |
| 如月 / dt・hk | > | ……………俺は………(何かを言おうとしてやはり言えなくて口を噤む。"おい、今日のオフ埋め合わせしろよ馬鹿"と素直になれず言い捨てれば止血を終わらせて (2021/1/31 22:54:52) |
| 惑 . / kym . fk | > | …… 、( 彼らの 様子を 眺めれば 柔らかい 笑顔を 浮かべる 。兎に角 、無事で 良かった 。ただ それだけで 。自身も 彼らの 傍に 寄りながらも 何かを 口にすることは せずに 。 ) (2021/1/31 22:59:58) |
| 知優 / mm . jr＿ | > | ……なんでしんたろ……ダメだよ、病院、、(眉を下げれば、首を振って。" 俺は無事だから、慎太郎……、" 何度も彼の名を呼べば、心配そうに見つめて。 (2021/1/31 23:01:54) |
| 初 / sn _ . | > | 馬鹿って……、素直じゃないなあ、北斗は ( 止血をしてくれた彼にそんなことを笑いながらいえば、" 北斗も、きょももありがとう " と二人を見上げて。どうしても目先のことばかりで、どうも冷静になれない自分は彼らの助けがなかったら今頃こうして笑ってはいられなかっただろうと。" 大丈夫だよ樹。俺がそんなにヤワじゃないの、樹が一番知ってんじゃん " なんて、心配そうにする彼の頭をくしゃりと撫でて。この、獣が住む柩がそうも簡単に朽ちるものか。) (2021/1/31 23:05:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 / dt・hkさんが自動退室しました。 (2021/1/31 23:14:53) |
| 惑 . / kym . fk | > | (( おっと 、おやすみかな 、、？ (2021/1/31 23:15:09) |
| おしらせ | > | 如月 / dt・hkさんが入室しました♪ (2021/1/31 23:15:36) |
| 初 / sn _ . | > | ((ん、おかえり！ (2021/1/31 23:15:47) |
| 如月 / dt・hk | > | ((戻ってきた (2021/1/31 23:15:47) |
| 惑 . / kym . fk | > | ((おかえり！ (2021/1/31 23:16:29) |
| 如月 / dt・hk | > | ………うるさい。病院に送り込むぞ。(そっぽむいて何事も無かったかのようにアジトに連絡して後処理を頼む。"あとはやってくれるらしい。俺らは帰ろう。"と言えば緑を背負うことは到底無理なので肩を貸してあげて。 (2021/1/31 23:17:36) |
| 惑 . / kym . fk | > | 北斗 、なんか 冷たいね 、？( 優しい 声掛け 大事だよ 、なんて 話しながら 、此方へ 礼を 言う 彼に へらりと 笑えば " 俺は何もしてないよ " と 返す 。そう 、自分は 特に 何もしていない から 、礼を 言われる 筋合いはないのだ 。黒が 緑に 肩を 貸しているのを 見れば " じゅり 、立てそう？ " と 自身も 肩を貸して 。 ) (2021/1/31 23:22:55) |
| 知優 / mm . jr＿ | > | そうだけど……、( 心配なものは心配だ。眉を下げながらも桃色の彼に肩を貸されれば立てる、と言いながら立ち上がって。) (2021/1/31 23:24:23) |
| 初 / sn _ . | > | ちぇー、北斗さんつめたーい。( むす、としながらそんなことを口にすれば " それに俺、戸籍ないから病院なんて行けないよ " と眉下げて。自分は何もしていない、という彼の言葉にきょとんとすれば、" なんで？俺、きょもが隣に居てくれなかったらどうにかなりそうだったのに " と呟いて。画面越しに青の彼が酷い目に遭っている時、隣で彼が背を摩ってくれなかったら自分は怒りでどうにかなってしまっていただろうと。黒の彼に肩を担がれるまま立ち上がれば、大人しくアジトへと向かって。) (2021/1/31 23:27:51) |
| 如月 / dt・hk | > | 俺にかかれば何とでもなる。それか医者に来てもらって2人を見てもらおう。(冷たいと言われれば"俺はいつもこんなだし。"と反抗して。まだ心を許してないところもあるが以前よりかはマシになってる自信がある。 (2021/1/31 23:32:44) |
| 惑 . / kym . fk | > | ふふ 、そうだった 。( いつも 、という 彼の話を そのまま 受け入れて 笑い 。きょとんと しながら 話して くれる 彼に 眉を下げれば " ううん …… あれは 、別に …… " と 苦笑して 。青色の 彼を 心配 そうに 見れば よいしょ 、と おぶってやって 。 ) (2021/1/31 23:40:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知優 / mm . jr＿さんが自動退室しました。 (2021/1/31 23:44:29) |
| 惑 . / kym . fk | > | (( お疲れ様 、、 (2021/1/31 23:45:46) |
| 如月 / dt・hk | > | ((おつかれー (2021/1/31 23:46:15) |
| 初 / sn _ . | > | ………あ！北斗、もしかして俺のことめっちゃ心配してくれてる？ ( 頑なに大丈夫だという自分の意見を聞き入れてくれない彼を不思議そうに見つめていれば、思い至ったようにそう声を上げ、大声を出したせいかすぐにイテテ、と腹を押さえて。" …あ、樹寝ちゃった？ " 桃色の彼の背中に居る彼の姿を見れば規則正しい寝息を立てており、安心したように表情を緩めて。) (2021/1/31 23:46:24) |
| 初 / sn _ . | > | ((お疲れ様！ (2021/1/31 23:46:28) |
| 如月 / dt・hk | > | ………悪いか、心配して。(そっぽ向いたまま相手の額にデコピンを食らわせば"休日なくなるし怪我に増えるし、もー。"と呟けばくす、と珍しく笑って (2021/1/31 23:52:18) |
| 惑 . / kym . fk | > | …… うん 、寝ちゃったみたい 。( 寝息を 立てる 背中の 彼に くすくすと 微笑みながら 表情を 緩める 彼に 刻々と 頷き 。珍しく 笑っている 彼の姿を 見れば " わ 、北斗 楽しそう " なんて 口にして 。 ) (2021/1/31 23:53:58) |
| 初 / sn _ . | > | あたっ！ちょ、俺一応怪我人… ( 額にデコピンが降れば片手で額を押さえ、むっと不貞腐れ。然し、彼が笑っているのを見ればすぐにぱあっと表情を明るくし、" 北斗！笑ってる！ " とまるで子供のように嬉しそうにして。) (2021/1/31 23:57:43) |
| 如月 / dt・hk | > | んぇ？………っ笑ってねぇよ……(笑っていると言われればすぐに真顔になって。俺が笑うなんて絶対ない、と以前誓ったのに、感極まってしまったようだ。もー今日はどうかしてる、と困った表情をして (2021/2/1 00:02:52) |
| おしらせ | > | 月唯 / sk.js_*さんが入室しました♪ (2021/2/1 00:06:08) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ((ただいま……(そろ) (2021/2/1 00:06:17) |
| 惑 . / kym . fk | > | ふふ 、( 二人の様子を くすくすと 笑いながら 、困った表情の 彼に " 笑うことは いいことだよ 、 " と 優しい 言葉 掛けて 。こうして 段々と 彼ら 、自分たちに とって 居心地が 良くなれば いいなと 。 ) (2021/2/1 00:06:27) |
| 初 / sn _ . | > | ((おかえり！！！ (2021/2/1 00:06:27) |
| 惑 . / kym . fk | > | (( おかえり ～！！ (2021/2/1 00:06:32) |
| 如月 / dt・hk | > | ((おかえりー (2021/2/1 00:06:50) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、惑 . / kym . fkさんが自動退室しました。 (2021/2/1 00:08:07) |
| おしらせ | > | 惑 . / kym . fkさんが入室しました♪ (2021/2/1 00:08:27) |
| 惑 . / kym . fk | > | (( びっくりした (2021/2/1 00:08:33) |
| 如月 / dt・hk | > | ((おめでとー (2021/2/1 00:08:56) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ((おめでとう？ (2021/2/1 00:08:57) |
| 初 / sn _ . | > | えー、もっかい笑ってみてよ！ ( 笑ってない、と否定する彼を不思議そうに見つめれば、勿体ないなあなんて思っていて。" あーもうお腹空いたあ、走って殴って筋肉ブチブチだよ。肉食べたい " なんて口にしながら腹の負傷から足を引きずって歩き。) (2021/2/1 00:09:26) |
| 初 / sn _ . | > | ((おめでと！ (2021/2/1 00:09:29) |
| 初 / sn _ . | > | ((ジェスおいで〜！ (2021/2/1 00:09:40) |
| 如月 / dt・hk | > | ((こっから入りなよー (2021/2/1 00:10:04) |
| 惑 . / kym . fk | > | (( おいでおいで！ (2021/2/1 00:10:38) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ((じゃあ入ります！！ (2021/2/1 00:11:06) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ……まだ帰ってこないかな…(誰か1人はアジトにいた方がいい、なんて訳の分からない理由で自分は1人ここに取り残されていた。夜も更けてくればうろうろと落ち着かない様子で玄関を歩き回り。一応応急手当用具とご飯位は準備したのだけれど、なにか用意するものがあっただろうか、なんて心配そうに未だ開かない扉を見つめ) (2021/2/1 00:12:31) |
| 如月 / dt・hk | > | 絶対笑わないから。(キッパリと言い切れば"………いいことにもならないときがある。"と呟けば黙々と歩いていき。 (2021/2/1 00:16:26) |
| 惑 . / kym . fk | > | 仮にも 、ここに いる時は 笑ってたら いい事あるよ 。( あるように するから 、と 彼へ 笑いかけながら " お腹すいたねぇ 。…… じぇし ｰ 、ずっと 待っててくれてるかもね 。早く 帰んなきゃね 。 " と 帰路を 辿っていて 。 ) (2021/2/1 00:21:48) |
| 初 / sn _ . | > | ちぇー、北斗の笑ってる顔可愛かったのになあ ( 残念残念、と拗ねたように唇を尖らせながらそう呟けば、見慣れたアジトが視界の先に入り、怪我をした体であることなど忘れてタッと駆け出して。" ただいまぁー！！ " と扉を開け、大きな声を建物の中へ響かせれば。) (2021/2/1 00:23:56) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ……！！…おかえりぃっ！！(ガチャ、と扉の開く音が聞こえればそれが誰かも確認せずにばたばたと駆け寄っていく。その勢いのままぎゅうぅっ、と抱きついては"……遅い！"と) (2021/2/1 00:28:00) |
| 如月 / dt・hk | > | か、可愛い……………(心の中では動揺しつつ真顔を保っているが心做しかすこし赤くなって。"……………楽しみに、してる。"と小声で言えばアジトの中に入り (2021/2/1 00:28:59) |
| 惑 . / kym . fk | > | うん 、楽しみにしてて 。( くす 、と 微笑めば 自身も アジトの中へ はいる 。一番 初めに 入っていった 緑の 彼へ 抱きついている 赤色を 見れば " ジェシ ｰ 、慎太郎 怪我人だよ " と 軽く声掛けて 。 ) (2021/2/1 00:30:51) |
| 初 / sn _ . | > | 北斗顔真っ赤！もしかして照れちゃった？ ( 彼はなんて分かりやすいんだろう。ほんのりと頬を染める彼を楽しそうに眺めては、扉を開けるなり強く抱きついてきた赤の彼にぎゃ、と声を零し。" うﾞ、ジェシー、痛い、まじで、" と、傷口の塞がっていない腹がズキズキと痛んで。) (2021/2/1 00:33:16) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ……っえ！そうなの！先言えよ！(自分の抱きついた彼が怪我人だと聞けばぱっ、と手を離す。少しだけ眉を下げてはごめん慎太郎、と彼に向かって告げて。"……でも！俺心配したからマジで！"と残りのふたりに告げ) (2021/2/1 00:36:04) |
| 如月 / dt・hk | > | 照れてねぇし！も、やめて……(恥ずかしい。そう思えばフードを被り他とは遮断して。"悪かったな、ジェシー。"と軽く謝れば端末を操作して (2021/2/1 00:37:48) |
| 惑 . / kym . fk | > | ごめんごめん 。( 心配 してくれた 彼に へらりと 笑いながら 謝罪の言葉を 述べる 。" でもほら 、無事 連れて 帰ってきたから 。 " 背中で 寝ている 彼を 見せれば " 俺 樹のこと 部屋に 寝かせてくるね " と 一度 彼らの元を 離れ 青の 彼の 部屋へ向かって 。 ) (2021/2/1 00:42:16) |
| 初 / sn _ . | > | あははっ、ごめんごめん、からかいすぎた ( フードを被ってしまった彼を見れば申し訳なさそうに眉を下げ、笑い。" っはは、うん、いいよ " ごめん、と手を離すなり申し訳なさそうにする彼を見れば緩く首を振って。きっと訳も分からずにここに取り残された彼は不安だったに違いない。" ねぇジェシーお腹空いた〜 " なんて軽い口調を叩きながらソファへと足を引きずり向かって。) (2021/2/1 00:44:35) |
| 月唯 / sk.js_* | > | あ！俺ご飯用意したから！(お腹すいた、なんて言葉を聞けば待ってました、と言わんばかりの表情でキッチンへと駆け出していく。ソファへ向かう彼の近くにあるローテーブルにやたらと豪華な料理を並べ始めて) (2021/2/1 00:47:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 / dt・hkさんが自動退室しました。 (2021/2/1 00:57:54) |
| 初 / sn _ . | > | ((お疲れ様…！おやすみ！ (2021/2/1 00:59:01) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ((お疲れ様……！ (2021/2/1 00:59:57) |
| 惑 . / kym . fk | > | (( お疲れ様 、、！ (2021/2/1 01:00:14) |
| 惑 . / kym . fk | > | …… 、( 彼を ベッドへ おろせば そっと 頬を 撫でる 。大変だっただろうな 。頑張って くれたな 、と 眉を下げながら 頬へ キスを 落とせば " おやすみ 、樹 " と 彼の部屋を 後にする 。" おなかすいたぁ ~ …… " なんて 彼らの いる 部屋へと 戻ってきて 。 ) (2021/2/1 01:02:24) |
| 初 / sn _ . | > | あ、北斗おやすみ〜 ( 自室へと戻って行った黒色の彼を見送れば、それと入れ違うように目の前のテーブルに並び始めた豪華な料理たち。" え、こんな豪華なのどうしたのジェシー " と、後ろの彼を振り返り、目を丸くさせて。) (2021/2/1 01:03:55) |
| 月唯 / sk.js_* | > | 北斗おやすみ！ゆっくり休めよ！(寝室へと向かった彼にぶんぶんと手を振っては再びソファに座る彼と向き直る。"……え？なんか、沢山あった方がいいかな〜って、"とダメだったかな、なんて表情で首を傾げて) (2021/2/1 01:06:45) |
| 惑 . / kym . fk | > | ぁ 、おやすみ 、( 黒色へ 視線を やりながら ぐぐ 、と 伸びを すれば 彼らの 様子 微笑ましく 眺め ながら ワックスで 固めた 前髪を 崩し ながら 傍へと 寄って 。 ) (2021/2/1 01:09:52) |
| 初 / sn _ . | > | いや、ううん、俺超お腹すいてるし嬉しいけどさ、その、出処とかさ… ( そう、彼の気遣い自体は嬉しいことなのだ。然し自分たちのためだけにここまで豪華なものを用意して、一体その資金の出処は何処なのだと不思議で仕方が無く。ただ食べないという選択肢はある訳もなく、パチン、と手を合わせては " いただきます！ " と成長期の子供よろしくガツガツと喉へかき込んで。) (2021/2/1 01:11:46) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ……？別にみんなのお金は使ってないよ？(きょとん、とした様子で首を傾げては彼を見つめて。共有のお金を使う、なんて野暮なことはしないし、自分のお金も余っていたからちょうど良かったのだと。"大我も食べてよ！"と手招いて) (2021/2/1 01:16:53) |
| 惑 . / kym . fk | > | …… え 、？ ああ 、じゃあ … いただこうかな 。( かきこんでいる 彼を にこにこと 微笑ましく 見詰めていれば 手招きを する 彼に 一瞬 驚いたように 目を丸める 。へらりと 笑えば 傍へ 寄って 。体力と 、力を つけるなら まずは ご飯かな 、なんて 考えながら 。 ) (2021/2/1 01:20:09) |
| 初 / sn _ . | > | …。( やっぱり彼の金銭感覚だけはいつまで経っても分からない。きょとんと不思議そうにする彼を諦めたように見遣れば、" ジェシーも一緒に食べようよ " と、彼の手をグイ、と引っ張って。" きょももね！たくさん食べようね！ " と、なんだかみんなと一緒にご飯を食べられるのが嬉しくて。) (2021/2/1 01:22:52) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、初 / sn _ .さんが自動退室しました。 (2021/2/1 01:23:55) |
| おしらせ | > | 初 / sn _ .さんが入室しました♪ (2021/2/1 01:24:37) |
| 初 / sn _ . | > | ((びびった〜 (2021/2/1 01:24:43) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ((びびった〜 (2021/2/1 01:25:15) |
| 惑 . / kym . fk | > | (( おめでとう ~~~！ (2021/2/1 01:25:25) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ……食べる！腹減った！(ぐい、と手を引かれればこくこく頷いて彼の隣に腰掛ける。何を食べようかな、なんて自分が買ってきた料理を眺めつつ、みんなが無事に帰ってきて良かった、と嬉しそうな笑みを浮かべ) (2021/2/1 01:28:48) |
| 惑 . / kym . fk | > | … ふふ 、慎太郎に 沢山 食べようって 言われたら 食べなきゃだ 。( 彼は 本当に 弟のように 思える 。実際 、自分より 彼らは 歳が下で 弟のように 見ているけれど 。腰を 掛ければ 顔の前で 手を合わせ 頂きます 、と 声を 掛けてから ぱく ぱくと 食べて 。 ) (2021/2/1 01:32:01) |
| 初 / sn _ . | > | あははっ、( 彼が隣に座ればソファは途端に狭くなり、他にも椅子はあるのにこうやってギュウギュウになって皿をつついているのがおかしい。楽しそうにケラケラと笑えば、ああ、幸せだなぁなんて思う。" やっぱ体動かしたあとの飯がいっちゃん美味いなあ〜！ " なんてご機嫌そうに言葉を零せば口の周りは一気に食べ物をかき込んだせいで汚れていて。) (2021/2/1 01:35:50) |
| 月唯 / sk.js_* | > | うわ〜！慎太郎口の周り汚ねぇぞ！(もぐもぐとご飯を食べつつ笑い声をこぼす彼の方を振り向けばティッシュを数枚とって乱暴に彼の口元を拭いてやり) (2021/2/1 01:37:11) |
| 惑 . / kym . fk | > | ジェシ ｰ 、拭いてあげるなら もう少し 優しく 拭いてあげなよ 、( 守りたい 。彼らの 笑顔と 、この暖かい 生活を 。大切な 存在を 。これだけ 幸せな 時間を 送ると 、その気持ちが 段々と 膨らむ ばかりで 。口元を 汚した 緑の 彼を 少し 乱暴に 拭いてやっている 彼を 見れば くすくすと 笑いながら 話して 。 ) (2021/2/1 01:39:50) |
| 初 / sn _ . | > | んむっ、( 突然隣の彼に口元を雑に拭われれば、ありがとうと言うべきか文句を言うべきか迷う。" …ありがとう " 結局迷った挙句前者を彼に告げては、これでもかと言うほど腹に食事を満たしたあと、ようやく " ごちそうさまでした！ " と両手を合わせて。) (2021/2/1 01:42:09) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ……どういたしまして！(にぱ、と嬉しそうな笑みを浮かべては再び食事に手をつけ始めて。もう少し優しく拭いてあげれば、なんて言われればAHAHA、と大きな声で笑って"ごめんね慎太郎、"と) (2021/2/1 01:45:07) |
| 惑 . / kym . fk | > | ふふ 、( いいなぁ 、微笑ましいな 。もぐ 、もぐと スローペースで ご飯を 食べながら 、普段よりかは 少し 多めに 食べてみたり して 。 ) (2021/2/1 01:48:22) |
| 初 / sn _ . | > | いいよ、ありがとう。( ごめんね、と隣の彼に謝られればふるふると首を振り、何も怒っていないと。" …あ！きょもいつもよりいっぱい食べてんね！ " なんて、向かいの彼がもぐもぐとご飯を頬張っているのを見れば嬉しそうに。) (2021/2/1 01:50:14) |
| 月唯 / sk.js_* | > | …ふふ、どういたしまして！(先程と同じ言葉を繰り返してはにっこりと微笑んで。彼の言葉と同時にもう1人の方へと目を向ければ"ほんとだ！食べてる！"とうれしそうなようすで) (2021/2/1 01:54:48) |
| 惑 . / kym . fk | > | ん …… 、2人のこと とか 、守るためには まず 食べなきゃ いけないかなって 思って ( 此方を 見て 嬉しそうに している 彼らに ぱちぱち と 数回瞬きを すれば へらりと 微笑 みながら そう 話して 。 ) (2021/2/1 01:58:09) |
| 初 / sn _ . | > | っっ〜〜〜〜きょも〜……！！！ ( 彼の言葉を聞けばじん、と心臓が揺れた。うるりと泣いてしまいそうな表情を浮かべれば彼の名前を口にして。彼にとっては些細な一言なのかもしれない。だけどそれが自分にはとてつもなく嬉しいのだ。) (2021/2/1 02:00:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月唯 / sk.js_*さんが自動退室しました。 (2021/2/1 02:14:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、惑 . / kym . fkさんが自動退室しました。 (2021/2/1 02:18:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初 / sn _ .さんが自動退室しました。 (2021/2/1 02:22:44) |
| おしらせ | > | 初 / sn_ .さんが入室しました♪ (2021/2/2 19:54:40) |
| 初 / sn_ . | > | ((また来ちゃったよ (2021/2/2 19:54:48) |
| おしらせ | > | 月唯 / sk.js_*さんが入室しました♪ (2021/2/2 19:55:29) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ((早いな (2021/2/2 19:55:33) |
| 初 / sn_ . | > | ((そりゃね？今日ずっとやりたかったからね？ (2021/2/2 19:55:48) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ((やったね！！私もやりたかったよ！ (2021/2/2 19:57:00) |
| 初 / sn_ . | > | ((うへへどうしよう適当に出だし投げていい？ (2021/2/2 19:59:00) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ((いいよ！！ありがとう！！！ (2021/2/2 19:59:18) |
| 初 / sn_ . | > | ((あーい！ちょっとまってて！ (2021/2/2 20:00:05) |
| おしらせ | > | 如月 / dt・hkさんが入室しました♪ (2021/2/2 20:03:14) |
| 如月 / dt・hk | > | ((ぴーあ (2021/2/2 20:03:31) |
| 初 / sn_ . | > | …暇。( アジトのソファにぐでりと腰掛け、何もすることがなくただ一人で秒針の音を聞いている。樹を救出する際に負った傷のせいで前線にも出れずこうして時間を持て余しているのだ。戸籍がない故に病院へも行けない。行く気こそないが、正しい治療を受けていない分治りも遅いわけで。まだ傷が塞がったばかりの腹に手を置きぼんやりとすれば徐に勉強の一環にと買ってみた本を手に取るも文字を追うので精一杯で到底理解出来ず、すぐに放り出してしまって。) (2021/2/2 20:04:32) |
| 初 / sn_ . | > | ((今晩和〜！！ (2021/2/2 20:04:43) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ((こんばんは〜〜！！ (2021/2/2 20:05:09) |
| 如月 / dt・hk | > | ((こんばんはー (2021/2/2 20:05:46) |
| 如月 / dt・hk | > | ((自分最後に入るね (2021/2/2 20:06:15) |
| 初 / sn_ . | > | ((おっけい！ (2021/2/2 20:06:46) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ただいま〜！(アジトの入口の扉を開けてはいつもの大きな声でリビングの方へとやってくる。あまり見た目にそぐわない鞘に収まったままの日本刀を持ってリビングを覗けばそこに人影が見えて。"……お、慎太郎じゃん！"と嬉しそうな笑みを浮かべれば怪我どう？と問いかけつつ彼の方へと近寄っていき) (2021/2/2 20:08:03) |
| おしらせ | > | 柚 / ru _ 希さんが入室しました♪ (2021/2/2 20:09:25) |
| 柚 / ru _ 希 | > | (( 今晩和 ~ 、失礼しますッ 。ラウール希望したい柚です 。可能であればお願いしたいです 、 。ご検討宜しくお願いします 。 (2021/2/2 20:10:50) |
| おしらせ | > | 惑 . / kym . fkさんが入室しました♪ (2021/2/2 20:11:40) |
| 如月 / dt・hk | > | ………………(以前の振り替えで今日がオフになり文庫本を何冊も読んではいたが暇になりネットワークを使って近くの防犯カメラをハッキングしたりして遊んで。部屋を暗くしてフードを被って周りを遮断すれば (2021/2/2 20:11:41) |
| 惑 . / kym . fk | > | (( 固定しました ！！！ とだけ 言いに来ました！！！ (2021/2/2 20:11:51) |
| 如月 / dt・hk | > | ((こんばんはー (2021/2/2 20:11:57) |
| 柚 / ru _ 希 | > | (( えッ 、早速有難う御座います 、 ！ (2021/2/2 20:12:32) |
| 初 / sn_ . | > | ((んお、こんばんは〜 (2021/2/2 20:12:50) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ((こんばんは〜！ (2021/2/2 20:13:34) |
| おしらせ | > | 奏 / kj . ygさんが入室しました♪ (2021/2/2 20:14:00) |
| 惑 . / kym . fk | > | (( あらなんか 勢揃い ( ) 今晩和！ (2021/2/2 20:14:21) |
| 奏 / kj . yg | > | ((お久しぶりです！ (2021/2/2 20:14:22) |
| 如月 / dt・hk | > | ((こんばんはー (2021/2/2 20:14:28) |
| 如月 / dt・hk | > | ((あつまんねー (2021/2/2 20:14:37) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ((あーーごめんなさい！ご飯食べてきます！！ (2021/2/2 20:14:50) |
| 柚 / ru _ 希 | > | (( わァ 、人沢山 、 ！今晩和 ~ 。 (2021/2/2 20:15:18) |
| 初 / sn_ . | > | …あ！おかえりジェシー！ ( 秒針の音しかしない部屋に一人でぼおっとしていれば、耳に入ったのは賑やかな声。バ、と顔を上げ声の主へと顔を向ければ、" 傷は塞がったと思う！もうあんまり痛くないよ " と、怪我の心配をしてくれる仲間へと屈託のない笑みを向けて。とにかく暇をしていたから話の会う仲間が帰ってきてくれて嬉しいのだろう。) (2021/2/2 20:15:38) |
| 如月 / dt・hk | > | ((いってらー (2021/2/2 20:15:40) |
| 初 / sn_ . | > | ((こんばんは〜！ (2021/2/2 20:15:45) |
| 惑 . / kym . fk | > | (( るいちゃん いってらっしゃい！ (2021/2/2 20:15:49) |
| 奏 / kj . yg | > | ((るいちゃん行ってらっしゃい！ (2021/2/2 20:15:59) |
| 初 / sn_ . | > | ((行ってらっしゃい！ゆっくり噛んで食べるのよ… (2021/2/2 20:15:59) |
| 如月 / dt・hk | > | ((どーする？みんな入る？ (2021/2/2 20:16:20) |
| 柚 / ru _ 希 | > | (( いッてらッしゃいませッ 、 ！名前見えます 、 ？白ッて難しい … 、 (2021/2/2 20:16:23) |
| 惑 . / kym . fk | > | (( 大人数 だし 3人のことは 見とくかなぁ 、、 (2021/2/2 20:17:58) |
| 奏 / kj . yg | > | ((そうだね～、もし惑ちゃん良ければもう1つの方で3人で也？ (2021/2/2 20:19:53) |
| 惑 . / kym . fk | > | (( 第二 いく 、、？私は 構わないよ 、、 (2021/2/2 20:21:03) |
| 奏 / kj . yg | > | ((行きたい！！柚さんはどうですか…？？ (2021/2/2 20:22:16) |
| 柚 / ru _ 希 | > | (( 寧ろ来たばッかの自分が入ッていいんですかッて感じですけど 、よろしければ是非 、 ！名前ちょッと直して来ます 、、 ！ (2021/2/2 20:23:28) |
| おしらせ | > | 柚 / ru _ 希さんが退室しました。 (2021/2/2 20:23:34) |
| おしらせ | > | 柚 / ru _ °さんが入室しました♪ (2021/2/2 20:24:09) |
| 奏 / kj . yg | > | ((お、そしたら3人で第2部屋行きますか！？？ (2021/2/2 20:27:47) |
| 惑 . / kym . fk | > | (( 久しぶりやし fk しようかな 、、？いきましょか (2021/2/2 20:28:08) |
| 柚 / ru _ ° | > | (( 自分は大丈夫ですよ 、 ！ (2021/2/2 20:28:08) |
| 柚 / ru _ ° | > | (( 了解です 、 ！ (2021/2/2 20:28:36) |
| 如月 / dt・hk | > | ((おー、いってらー (2021/2/2 20:28:55) |
| 惑 . / kym . fk | > | (( じゃあこっちは 失礼するね 、、！ (2021/2/2 20:29:44) |
| おしらせ | > | 惑 . / kym . fkさんが退室しました。 (2021/2/2 20:29:47) |
| 柚 / ru _ ° | > | (( では 、 ！ (2021/2/2 20:29:58) |
| おしらせ | > | 柚 / ru _ °さんが退室しました。 (2021/2/2 20:30:02) |
| 奏 / kj . yg | > | ((私も行ってきます！ (2021/2/2 20:30:02) |
| おしらせ | > | 奏 / kj . ygさんが退室しました。 (2021/2/2 20:30:06) |
| 初 / sn_ . | > | ((行ってらっしゃい〜！ (2021/2/2 20:31:14) |
| 如月 / dt・hk | > | ((いってらー (2021/2/2 20:32:23) |
| おしらせ | > | 知優 / jr . mm＿さんが入室しました♪ (2021/2/2 20:35:19) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | (( みんな楽しそうね、、オーラにつられちゃったわ、、、(？) (2021/2/2 20:35:35) |
| 如月 / dt・hk | > | ((こんばんはー (2021/2/2 20:35:46) |
| 初 / sn_ . | > | ((お、やほやほ！ (2021/2/2 20:37:54) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | (( こんばんはー！！ (2021/2/2 20:38:52) |
| 初 / sn_ . | > | ((今るいご飯行ってんだけど、その間にちゆちゃん入る〜？ (2021/2/2 20:40:13) |
| 如月 / dt・hk | > | ((はいりなよー (2021/2/2 20:40:37) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | (( いいのか、、！？入りたい！ (2021/2/2 20:40:42) |
| 初 / sn_ . | > | ((おいでおいで (2021/2/2 20:41:36) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | ……おはよ、、( あれからずっと寝ていた、と言ったら嘘になるが、少し仕事を休んでいて。何もしないでぽけ、としていれば次第に声が出るか不安になる。ぁー、なんて確認するのを繰り返してたな、なんて思い。" しんたろ、傷大丈夫、、？" と心配そうに。ほぼ自分のせいなのだ。) (2021/2/2 20:45:55) |
| 如月 / dt・hk | > | ((自分？ (2021/2/2 20:59:36) |
| 如月 / dt・hk | > | …………(がた、と椅子から立ち自室を出れば一先ず末っ子の元へ。"薬、いるか？"とだけ言えば様子を見て。その間もフードは被ったまま (2021/2/2 21:05:04) |
| 初 / sn_ . | > | ((や、月唯だと思う！ (2021/2/2 21:05:09) |
| 如月 / dt・hk | > | ((あ、間違えた (2021/2/2 21:06:22) |
| 如月 / dt・hk | > | ((すまねぇ (2021/2/2 21:06:29) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ((ただいまぁ〜 (2021/2/2 21:07:07) |
| 初 / sn_ . | > | ((ま大丈夫だよ！もうこの順番で行く？ (2021/2/2 21:08:41) |
| 初 / sn_ . | > | ((ん、おかえり！ (2021/2/2 21:08:45) |
| 如月 / dt・hk | > | ((おかえりー (2021/2/2 21:09:06) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ((ん……？どうすればいいんだ……？とりあえずもう一周待つかな……？ (2021/2/2 21:11:00) |
| 初 / sn_ . | > | ((んや、もうsn→jr→hk→jsでいっちゃお！ (2021/2/2 21:12:17) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | (( あっっっっ、、課題やってるから遅め、、！ (2021/2/2 21:12:25) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | (( おかえり！！ (2021/2/2 21:12:35) |
| 初 / sn_ . | > | ((了解〜！課題頑張って！ (2021/2/2 21:12:46) |
| 如月 / dt・hk | > | ((すまんなぁ、っと把握！ (2021/2/2 21:13:13) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ((はぁい！じゃあお返しするね〜〜！！ (2021/2/2 21:14:02) |
| 月唯 / sk.js_* | > | …お！ほんと？良かったぁ、(傷は平気、と言う彼に嬉しそうな笑みを浮かべる。自分も追いダメージを与えてしまったようなところはあるし、気になっていたのだと) (2021/2/2 21:15:54) |
| 初 / sn_ . | > | っあ！樹！ ( 此方へと姿を現した樹を見れば、ソファに沈んでいた体をばっと起こして。すれば北斗の姿までもが目に入り、なんだか自分が全員に世話を焼かれているような感覚に少し照れくさくなってしまって。" 俺は全然大丈夫だよ！丈夫だし！薬は……いいや！ " と、本当は飲んだ方がいいのだろうけど生憎薬は苦手で回避しようとぎこちない笑みを浮かべ。) (2021/2/2 21:20:16) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | 飲みなよ、苦手でも飲まないと良くなんねぇよ、( 眉を下げれば、丈夫だと言う彼にそう言って。寝癖だらけの髪をわしゃりとかけば、大きな欠伸をひとつこぼし。) (2021/2/2 21:24:47) |
| 如月 / dt・hk | > | 樹の言う通りだ。ほら、飲め(半ば無理やり薬を飲まそうと薬の袋を持って上を向かそうとして (2021/2/2 21:28:20) |
| 月唯 / sk.js_* | > | AHAHA！慎太郎丈夫だから大丈夫じゃね？(ソファにいた彼に薬を飲ませようとする2人を見ればけらけらと笑って。自分は日本刀を仕舞いに行こうと自室に向かい) (2021/2/2 21:32:45) |
| 初 / sn_ . | > | 俺は大丈夫なのに…樹の方が心配だよ？俺… ( 北斗に無理やり薬を飲ませかけられれば、眉を下げて困ったような表情を浮かべて。唯一の味方だったジェシーも自室に行ってしまってまるでこれじゃあ背水の陣だ。" うえぇ…… " なんて苦い声を漏らしながら渋々薬を口に入れては。) (2021/2/2 21:35:19) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | ……なんで、、大丈夫だって。あれぐらい慣れてる、( ここならいいだろうと眼帯を外し真っ青な眼を露わにして。" ちゃんと飲めて偉いじゃん、" と笑い優しく彼の頭を撫でてやり。) (2021/2/2 21:38:52) |
| 如月 / dt・hk | > | こいつはしばらくゲーム禁止だから(今回の原因は目の前で眼帯を取った彼が寝不足だったからだ。なので彼の部屋からゲーム機を没収しておいた。"これでもっと丈夫だよ"とコップを下げようと (2021/2/2 21:42:47) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ……ただいま〜！慎太郎薬飲んだの〜？(リビングの方へと戻ってくれば苦い顔をした彼を見つける。やっぱり飲んだのか、なんて思いつつえらいえらい、と頭を撫でてみたりして) (2021/2/2 21:45:18) |
| 初 / sn_ . | > | だったとしても怖かったもん、樹が居なくなったらどうしようって… ( 慣れてる、なんてこぼす彼をきゅ、と眉を下げて見つめればそんなことを零して。彼は自身にとって大切な家族なのだ。大事なことを沢山教えてくれた大切な人。" みんな俺のことガキかなんかだと思ってる…？ " 三者三様に甘やかされれば悪い気はしないが照れくさくむず痒い。二人に頭を撫でられては照れくさくて目線をさまよわせ。) (2021/2/2 21:48:50) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | ……ん、ごめん、家族にこんなこと、言うんじゃねぇな、( はは、と苦笑して頭をかけば、" 慎太郎幼く見えるんだもん、薬嫌がるとことかさ？"なんて。) (2021/2/2 21:52:50) |
| 如月 / dt・hk | > | じゃあ、…………俺仕事だから。(どうも自分はこの"家族"という空気が苦手だ。何年経ってもどうも性にあわないのが現状で。逃げるようにその場を離れようと嘘をついて (2021/2/2 21:56:07) |
| 月唯 / sk.js_* | > | AHAHA！何となく……？撫でたくなった！(彼のどこか照れくさそうな様子にけらけらと笑っては1度手を離す。くすくすと笑いをこらえるように肩を揺らして。"んぉ、北斗行ってらっしゃーい！"とぶんぶん手を振り) (2021/2/2 22:01:49) |
| 初 / sn_ . | > | でもちゃんと樹が帰ってきてくれてホントに良かった。( 苦笑する彼を見てそう呟けば、" あのきょもが樹のことおぶって帰ったんだよ？ちゃんとありがとうって言いなよ " と柔らかい表情で。幼く見える、だとか撫でたくなった、だとかそんな子ども扱いするような言葉にむっと唇を尖らせれば " 確かにみんなの中じゃ一番ガキだけど俺もう大人だし… " と不満げに呟いて。仕事に戻るという北斗に視線を移せば、引き留めたい気持ちと仕事だから仕方ないという気持ちがせめぎあい、ただ眉をしゅんと下げて。) (2021/2/2 22:05:21) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | ……きょもが、、？( そう言えば寝落ちしたのを覚えている。" ん、ありがとう言っとく、"と笑って。" いや、俺らにとってはまだ慎太郎は弟的ポジションだから、" と笑い、彼の髪を乱して。" 北斗、俺も行きたい、"とついて行こうと。) (2021/2/2 22:08:27) |
| 如月 / dt・hk | > | ………た、ただでさえも誘拐された身なんだ。大人しくしとけ(ついてくる青色に心做しか説教じみた言い方で。そう言えば自室に戻る。その途中で自分宛の処方箋を気づかず落として (2021/2/2 22:13:59) |
| 月唯 / sk.js_* | > | あははっ、ごめんごめん、(大人だし、なんて拗ねる彼の表情を覗き込んではけらけらと笑って。眉をしゅん、と下げた彼を見ればこういうところが少し幼いんだ、なんて言いそうになるのを何とかこらえて) (2021/2/2 22:19:58) |
| 初 / sn_ . | > | もう…良いけどさ？皆には感謝してるし…。( まだ雑に頭を撫でられ、一つしか歳が変わらないのにおかしそうに笑う彼をむっとした表情で見遣るのは変わらない。然し同時に彼らには返しても返しきれない恩を貰いっぱなしなのだ。こんな仕事、普通は家族だとかこんな団欒は有り得ないのかもしれない。だけど自身にとっては此処しか、彼等しか居場所が無いのだ。" …あっ北斗、なんか落としたよ " ちら、と北斗を見遣れば床に落ちた見慣れない紙。生憎文字はひらがなと簡単な漢字を読むのが精一杯だから何が書いてあるかは分からないけれど。それを拾い上げ、彼の元へ行こうかと立ち上がっては。) (2021/2/2 22:25:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知優 / jr . mm＿さんが自動退室しました。 (2021/2/2 22:28:43) |
| おしらせ | > | 知優 / jr . mm＿さんが入室しました♪ (2021/2/2 22:28:52) |
| 如月 / dt・hk | > | ((おかえりー (2021/2/2 22:29:23) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | ……処方箋？( ある程度のことは学んできたはず。そう呟けば、"体悪いのかな、"と。少し身体がだるくなってきた。ソファに座れば、あとは任せた、と見送って。) (2021/2/2 22:29:48) |
| 如月 / dt・hk | > | ……あれ、ない、(医者からもらった精神安定剤などの処方箋が紛失していることに気づき急ぎ探し始めて。焦った表情で自室のドアを開け放てば緑色が見覚えの紙を持っているのを目にし、ひったくるように取れば"わ、悪い、"と気まずそうに (2021/2/2 22:33:36) |
| 初 / sn_ . | > | ((おかえり！ (2021/2/2 22:33:43) |
| 月唯 / sk.js_* | > | しょほうせん……？(2人が口にする言葉にきょとん、としたような表情を浮かべては様子を見守る。どこか悪いところがあるんだろうか、それだったら心配だな、なんて思いつつ彼を見つめて) (2021/2/2 22:35:30) |
| 初 / sn_ . | > | えっ、( 青の彼の言葉を聞いては表情を変える。身体が悪い？そんなことを聞いて平常心でいられるわけもない。彼の部屋の前まで行けばやはり彼は無くし物を探していたらしく、どこか焦った様子の彼を見詰め心配そうに眉を下げ。" …北斗、どっか悪いの？ " と、控えめに口を開いては。) (2021/2/2 22:38:57) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | 漢字はちょっと書けねぇけどお医者さんから貰うお薬出してもらう紙……だっけ、( んむ、と眉を下げれば端末で調べようとポケットを探る。しかし壊されたことを思い出せばため息をついて。"違ってたらごめん、"と言い黒い彼を心配そうに見つめて。 (2021/2/2 22:40:49) |
| 如月 / dt・hk | > | …………どこも悪くないし心配される義理はない。(周りからの心配そうな視線に耐えかねて咄嗟に言い捨てるが薬を飲んでないため頭に鈍痛とような痛みが襲いその場に座り込んでしまい (2021/2/2 22:43:41) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ……ｯ北斗……！？(座り込んだ彼を見ればがば、と立ち上がって彼の近くへ駆け寄り) (2021/2/2 22:45:55) |
| 初 / sn_ . | > | ッ北斗、( 冷たい言葉に一瞬悲しげな顔を浮かべれば、目の前で座り込んでしまった彼。" 北斗…？どっか痛い……？ " 自身も咄嗟にしゃがみこみ、彼へと目線を合わせてそう問うが慣れない状況にすっかり頭は混乱し始めていて、彼の背中を控えめに擦りながら二人へと助けを求めるような視線を送り。) (2021/2/2 22:47:54) |
| 初 / sn_ . | > | ((っと、ごめんお風呂入ってくる…！！！ (2021/2/2 22:48:03) |
| 如月 / dt・hk | > | ((いってらー (2021/2/2 22:48:27) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ((行ってらっしゃい！ (2021/2/2 22:49:17) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | ((行ってらっしゃい、、！ (2021/2/2 22:50:13) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | っと、、、、？( 処方箋の紙を見る。ただひとつ知ってる薬の名前だった。自分の部屋に走り瓶いっぱいに入った精神安定剤を持ってきて。" ほら、北斗の飲んでる薬、" と言いペットボトルの水も一緒に出して。) (2021/2/2 22:52:15) |
| 如月 / dt・hk | > | はぁ、はぁ、(聞かれても痛みで何も発せず。荒い呼吸で欲しがっていた薬を差し出されれば瓶から大量に出して飲み込み。だんだん頭痛も引いて冷静になれる。 (2021/2/2 22:55:51) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ……北斗、ほくと、大丈夫……？(荒い呼吸を繰り返す彼の背に手を当てれば優しく撫でる。彼からこういった薬を飲んでいることは聞いていないし、どうしたのだろうかと心配そうに) (2021/2/2 22:57:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初 / sn_ .さんが自動退室しました。 (2021/2/2 23:08:21) |
| おしらせ | > | 初 / sn_ .さんが入室しました♪ (2021/2/2 23:09:32) |
| 初 / sn_ . | > | ((ごめん、ただいま！ (2021/2/2 23:09:41) |
| 如月 / dt・hk | > | ((おかえりー (2021/2/2 23:10:22) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ((おかえり！ (2021/2/2 23:11:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知優 / jr . mm＿さんが自動退室しました。 (2021/2/2 23:12:16) |
| 初 / sn_ . | > | 樹…？北斗…？ ( 彼が薬らしきものを持ってくれば、それを迷うことなく飲み干す北斗。その一連の様子を不安そうに見つめれば、" 樹、なんか知ってるの…？ " と、依然黒を心配そうに見つめながら。) (2021/2/2 23:12:39) |
| 如月 / dt・hk | > | ((おつかれ？ (2021/2/2 23:13:19) |
| おしらせ | > | 知優 / jr . mm＿さんが入室しました♪ (2021/2/2 23:14:52) |
| 初 / sn_ . | > | ((お疲れ様、かな…？ (2021/2/2 23:14:55) |
| 初 / sn_ . | > | ((んお、おかえり！ (2021/2/2 23:14:59) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | (( ようやく終わったけど30分に取られるので、、その頃に落ちます、、！ (2021/2/2 23:15:34) |
| 如月 / dt・hk | > | ((おかえりーりょーかい (2021/2/2 23:16:29) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | ……精神安定剤。俺も飲んでるからさ、( あは、と笑えば、そこまで依存はしてないがたまに来る症状を軽くするために処方されていて。" 何したの、こんな依存して、"と黒の彼を見つめて、) (2021/2/2 23:16:38) |
| 初 / sn_ . | > | ((了解〜！ (2021/2/2 23:17:26) |
| 如月 / dt・hk | > | ………………関係ないでしょ。(色々な事情で精神安定剤はここに来る前から処方されていて、ここのところずっと頼りっぱなしだった為、薬がなくなってしまって。言うのも面倒なので自室に戻ろうとして (2021/2/2 23:19:36) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ……関係なくない、(ふるふると横に首を降れば自室に戻ろうとする彼の腕を掴む。"……ちゃんと話して、わかんないから、俺らが北斗のサポートも出来なくなる、"と) (2021/2/2 23:23:11) |
| 初 / sn_ . | > | ……。( 三人のどこか張り詰めたやり取りを戸惑いがちに見つめては、自身は何を言うのが正解なのかまるで分からず、ぎゅっと拳を握って押し黙る。…北斗も家族だよ、なんて、あの時堂々と言っておきながら自分は彼のことをなんにも知らないじゃないか。そんな自己嫌悪にも似た感情を覚え、偉そうに彼へ口を聞くことが出来なくて。) (2021/2/2 23:27:06) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | ……関係ないわけないだろ、( もう、と言いながらいえば、この薬あげるから、といい。急にふらりと眠気が来れば、壁に寄りかかりずるずると下に落ちて。少ししてすやぁ、と穏やかな寝息を立てて眠って、) (2021/2/2 23:32:10) |
| 知優 / jr . mm＿ | > | (( ごめんなさい！落ちます、、！また遊んでね、！！ (2021/2/2 23:32:21) |
| おしらせ | > | 知優 / jr . mm＿さんが退室しました。 (2021/2/2 23:32:24) |
| 如月 / dt・hk | > | ((おつかれ (2021/2/2 23:32:36) |
| 如月 / dt・hk | > | …………(眠った青色をソファに寝かせ毛布をかければ"せい" (2021/2/2 23:33:45) |
| 如月 / dt・hk | > | ((みす (2021/2/2 23:33:53) |
| 如月 / dt・hk | > | ………眠った青色をソファに寝かせ毛布をかければ"精神安定剤は俺にとってはビタミン剤な訳。"と壁にもたれながら小さい声で (2021/2/2 23:34:40) |
| 初 / sn_ . | > | ((っとと、お疲れ様！おやすみね！ (2021/2/2 23:34:51) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ((お疲れ様〜！おやすみ！ (2021/2/2 23:38:44) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ……ビタミン剤？(そんなはずがない。精神安定剤がビタミン剤のようなものだったら、彼はかなりの依存状態だと言うことだ。怪訝そうな表情を浮かべては言葉の続きを聞こうと) (2021/2/2 23:41:21) |
| 初 / sn_ . | > | …、( 残念ながら、学が無い自分ではこの難しい話に参加出来そうにない。其れが酷くもどかしい。赤と黒のやり取りをじ、と見つめる表情は黒を心配する感情、何もしてやれない自分自身の惨めさを嘆く感情が混じって複雑なもので。) (2021/2/2 23:43:31) |
| 如月 / dt・hk | > | …俺は、元々両親がいて、苦労なく成人までした。でも、そんな完璧の中は残酷だった。(親からの以上なまでの期待、周りからの妬み嫉み。それに精神が崩壊していって。そこから安定剤を服用し始めたのだった。 (2021/2/2 23:48:00) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ……うん、(彼の言葉に頷いてはじっと見つめる。何かしらの彼へのプレッシャーがあったのだろう。それを自分には計り知れない。"……でも北斗、精神安定剤に依存したらダメだよ、"と心配そうに) (2021/2/2 23:50:21) |
| 初 / sn_ . | > | ………そっか、( そうなんだ…。彼の言葉を聞いて、何も言葉が出なくなる。本当の家族が居ても、必ずしも幸せってわけじゃないんだ。それが率直な感想だった。" …俺は親がいないから北斗の気持ちはわかってあげらんないけど…、でも、俺らにできることって、ないのかな " そう、ようやく迷ったように口を開いては不安げに彼の瞳を見つめて。" 俺は、北斗のことを、…家族だと思ってる。だから、力になりたい " 彼に向かって家族、という言葉を使うのは少し迷いがあった。だけれどこれが自身の本心なのだ。自分には家族が居ない。本当の家族になんて会いたくもない。だからここにいる、自分を受け入れてくれる皆が家族なのだ。もちろん北斗も例外じゃない。彼も大事な家族で、家族が苦しんでいるなら力になりたい、頼ってほしいのだと。) (2021/2/2 23:58:03) |
| 如月 / dt・hk | > | ……………わかってる。でも、これがないと日常生活に問題をきたす (2021/2/2 23:59:58) |
| 如月 / dt・hk | > | ……わかってる。でも、これがないと日常生活に問題をきたす。(わかってる。これが依存症なのは随分前から。しかし、これがないと動くこともできない。"………俺は家族って言葉は嫌いだけど……お前らは好きだよ。多分。"今まで自分の思っていることを口にすることはまずなかったから口ごもってしまい上手く話せない (2021/2/3 00:02:19) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ……ちょっとずつさ、減らせるように頑張ってみようよ！…俺も手伝うし！(な、慎太郎！と不安げな様子の彼の肩を引き寄せてはに、と笑みを浮かべて。"俺も北斗のこと好き！"と嬉しそうな笑みで返して) (2021/2/3 00:06:25) |
| 初 / sn_ . | > | …！！ ( 彼の口から好きだよ、という言葉が溢れれば不安げな表情にぱああ、と少しずつ彩りが現れる。" 俺も！俺も好き！ " と、赤に続いて嬉しそうに言えば、自身の発言を拒絶されなかったことがとにかく安心して、嬉しくて。" 急に減らせなんて言わないし…それが北斗に必要なら俺はとめない。でも、その薬に頼る分を少しづつ、俺たちに変えてくれたら嬉しいなって思う " そう、赤色に肩を引き寄せられて安心したのかようやく暗い表情を取り払い、柔らかい表情で北斗を見つめて。) (2021/2/3 00:10:50) |
| 如月 / dt・hk | > | …………お前ら喜び過ぎだろ…(こんなにも笑顔なのは何故なんだろう (2021/2/3 00:12:47) |
| 如月 / dt・hk | > | それだけが気になったが敢えて聞かないでおく。"医者の方にも処方を少なくするように頼んでいる。だから大丈夫だろう"と他人事のように言えば"……頼るとか、やだ。"と言ったっきりフードを被り直して自室に引き返してしまい (2021/2/3 00:14:28) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ……あ、ちょ、北斗！(自室に引き返してしまった彼を見れば苦笑いをこぼして。素直じゃないなぁ、なんて呟いては肩を組んだ隣の彼と目を合わせて) (2021/2/3 00:19:25) |
| 初 / sn_ . | > | 北斗……、( 自分は何か、彼の地雷を踏み抜いてしまっただろうか。彼が部屋の中へと消えてしまえば自身の肩を組む彼とは対照的に、しょんもりと眉を下げて視線を下に落としてしまい。" …北斗さ、この前笑ったんだよ。楽しそうに笑ってた。でも俺がそうやって言ったら笑ってないってすぐにまた表情戻しちゃってさ " そこまで隣の彼へ暗い声で話せば、" …俺、北斗に何もしてやれないのかな " と悲しげに目を伏せて。) (2021/2/3 00:22:07) |
| 如月 / dt・hk | > | …………(部屋に入ればどっと疲れが押し寄せてベッドの上に寝転がればこくこくと緑色の言葉を思い出し。"………家族なんで、いらない"と呟けば天井をぼーっと見つめていて (2021/2/3 00:24:37) |
| 月唯 / sk.js_* | > | …だーいじょうぶ！北斗もさっき俺らのこと好きって言ってたろ？素直になれないだけだって！(ばしばしと少し強めに彼の肩を叩いては彼を元気づけようとして。悲しげに目を伏せる彼の頭を撫でては"……大丈夫らそんなことないって、"と) (2021/2/3 00:31:24) |
| 初 / sn_ . | > | そうだけど… ( 普段は明るく気丈な自分でも、一度こうやって考え始めてしまうと頭がぐるぐる回ってよからぬことしか考えられなくなる。それは自分でも理解していたが自分一人の力ではどうにも出来ないのだった。自信を励まそうとしてくれているのだろう、彼に頭を撫でられれば元気が出るどころか余計に感情は緩んでしまって。" っでも、北斗だけじゃない…俺、バカだからさ。皆が難しい話してたら分かんねえし、俺に出来ることって限界がある。いつも肝心なとこで役に立てなくて、俺… " と、言葉をこぼしながら俯いた瞳からはぽた、と雫が落ちて床に染みを作り。) (2021/2/3 00:36:21) |
| 如月 / dt・hk | > | ……………(ごろん、と寝返りを打てば近くにあった端末を操作して写真のファイルを開く。そこにはグループで送られてくる全体の写真。どれもみんな笑って写っている。だから、写真は素敵だ。見るだけだが (2021/2/3 00:39:17) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ……あぁ、慎太郎泣かないで、(彼の瞳からぽろぽろと涙がこぼれ落ちていけば慌てたような声をこぼして。どうしよう、あまり人を慰めるというのは得意ではないのだけれど。優しく背中を摩っては眉を下げて彼を見つめて) (2021/2/3 00:44:23) |
| 初 / sn_ . | > | ッ俺、バカだから、こうやって泣くか怒るかしか出来ない自分が、嫌になる、( この涙は悲しいから流れているわけじゃないことを、自分は知っている。悔しいのだ。何も出来ない自分が、家族一人笑わせてやれない自分が。ぎち、と固く拳を握りしめ、決して嗚咽は漏らさずにただ涙だけを頬に流せば、背中を撫でてくれる彼へ必死に弱さを見せまいと俯いて。) (2021/2/3 00:47:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 / dt・hkさんが自動退室しました。 (2021/2/3 00:59:46) |
| 初 / sn_ . | > | ((お疲れ様…！ (2021/2/3 00:59:52) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ((お疲れ様〜！ (2021/2/3 01:01:32) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ……慎太郎、握りしめちゃだめ、(ぎゅう、と固く握られた拳をゆっくりと開いていく。"……なんで遠慮してんの、俺にくらい弱いとこ見せても大丈夫でしょ、"涙を流す彼の頭を優しく撫でる。強がらなくたっていい、泣いたっていい、彼だって言っていたじゃないか、自分たちは家族だ、と。) (2021/2/3 01:05:17) |
| 初 / sn_ . | > | …ッ、( いつの間にか強く握りしめていたらしい手のひらは爪が軽く食いこんで薄く血が出てしまっていて。然しそれくらい何でもないのだ。寧ろ自分にはもっと代償が返ってきてもいいくらいなのだから。望まれない子として生まれて親の顔も知らず、人の命を踏み台にして今日ものうのうと生きている。少しくらい罰が当たらなきゃ可笑しいのだ。" ｯだって、俺が泣いたら、ジェシーに迷惑かける、" 彼に頭を撫でられれば張り詰めた緊張の糸が緩んでしまいそうになる。だけどそれを必死にこらえて、血の滲んでしまった拳でがしがしと無理やり目を擦り、涙を止めようとして。) (2021/2/3 01:10:16) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ……ほら、血ぃ出てんじゃん、(開いた彼の手のひらにはうっすらと血が滲んでいて。眉を下げればその手のひらを優しく撫でる。"……ほんとに、そう思う？……俺に迷惑かかると思う？"そう見えてたら残念だな、なんてわざとらしく眉を下げて見せて。"……俺にとって、慎太郎が泣こうが怒ろうが騒ごうが、迷惑になんてひとつもなんねぇよ、"と柔らかい笑みを浮かべて彼の目の前にしゃがみこむ。少し顔を覗き込むようにすれば再び優しく頭を撫でてやり) (2021/2/3 01:15:49) |
| 初 / sn_ . | > | 別にいい、( 血が出るくらい、なんともない。そう投げやりに呟くも彼に手のひらを撫でられれば邪険にも出来ず、戸惑った様子で。彼の言葉と下げられた眉をちらりと見れば、でも、でも、と言い訳の言葉を探そうと必死になるわけで。しかしやはり己の出来の悪い頭じゃそう簡単には誤魔化しの言葉が出てこないのだ。" ッでも、俺が弱いからっ、みんなに、迷惑かけて、" と、しゃくりあげながら必死に言葉を紡ぐけれど彼に優しく頭を撫でられらばついに言葉は出なくなって、" ｯジェシー… " と、弱々しく彼の名前を呼び殺すような嗚咽ときっと不細工な泣き顔を晒して。) (2021/2/3 01:20:30) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ……良くない、慎太郎が、俺らのこと家族って言うみたいに、俺にとってもお前は家族なの、(大事なんだよ、理由もなく傷ついていいわけないの、と小さな子どもを諭すような口調でそう告げる。その間も、彼が手を握りこんでしまわないよう彼の手に添えたまま。"慎太郎が弱くて困ったことなんてなんもないの、……迷惑だって、俺らが1回でも言ったことあったか？"優しく頭を撫でながらそう問いかける。気づいて欲しい。泣いたっていいし怒ったっていい。そんなことで迷惑になるほどここにいるのはやわなやつじゃない。彼の口から嗚咽が漏れ始めれば"……我慢しすぎだよ慎太郎、"と彼を抱きしめてやり) (2021/2/3 01:26:02) |
| 初 / sn_ . | > | …。( 理由もなく傷ついてるわけじゃない。今まで何人も人を殺してきた。だけど自分は幸せになろうとしている。生きようとしている。少しくらい傷つかなきゃいけないのだ。そう言いかけるけれど、此処に居るのはみんな同じように人を殺している連中ばかりで、今自身の目の前にいる彼もそうだ。何もみんな価値観が同じわけじゃない。下手をすれば自身の軽率な発言が地雷を踏み抜いてしまう可能性だってある。…俺が北斗を傷つけてしまったように。彼のあまりに優しく温かい言葉を黙って聴きながら、キャパオーバーしそうな頭でそれを必死に受理する。しかし彼に抱きしめられればついに容量は足りなくなって、必死に溜め込んでいたものが全部溢れてしまうようで、まるで幼子のように声を上げて泣けば彼へと縋り付いて。) (2021/2/3 01:30:27) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ……こうやって泣いてても誰も怒んねぇから、(本格的に泣き始めた彼の頭を優しく撫でてはそうつぶやく。誰を傷つけたとか、殺しただとか、そんなのはどうだっていい。今、目の前にいる彼が自分の感情を思う存分吐き出せればそれでいい。自分の中の地雷なんてとうの昔に捨ててきたし、よっぽどじゃなければ腹も立たない。彼を慰めるように優しく背中を撫でつつ、落ち着くまで思う存分泣かせてやろうと) (2021/2/3 01:38:00) |
| 初 / sn_ . | > | ｯはァ、ジェシ、ごめ、( 彼は優しい。そんなこと前から知っていたけど、自身が弱ると彼の優しさがこうも縋りたいものになるなんて思っていなかったのだ。泣き止まなきゃ、俺なんかにジェシーの時間を割いてちゃダメだ。そう思いながら必死に涙を塞き止めようとするけれど、何故だか一度溢れ始めた涙は一向に止まる気配が無くて戸惑いが隠せなくなる。もう、途中からはどうして自分が泣いているのか分からなくて、それでも彼に背中を撫でられれば勝手に涙が出てくるのだから困ってしまって。" ごめ、ごめんジェシー、俺なんでこんな、" と、繰り返して彼へ謝っては自分自身の涙に戸惑う様子を見せ。) (2021/2/3 01:43:31) |
| 月唯 / sk.js_* | > | いいから、こういう時は泣いとけって、(彼の様子からしてもう自分がなんで泣いているのかすら分からなくなってきたのだろう。それでも優しく抱きしめて、背中を撫でる。いつだったか母親が、こうやってやってくれたから。幼い頃の自分はそれだけでだいぶ落ち着いたものだ。"……俺のことは気にしなくていいから、今日は慎太郎が沢山泣いていい日、"と笑みを浮かべては彼の頬を伝う涙を優しく拭ってやり) (2021/2/3 01:48:59) |
| 初 / sn_ . | > | ……ん、( 泣いとけ、なんて言われてはもう言い返す言葉が見つからなかった。諦めて、こくりと小さく頷いては今度は静かに鼻を啜って、溢れる大粒の涙を止めることなくぼろぼろと零し。居た堪れなくなって、彼の肩口に顔を埋めればぐり、と額を押しつける。" …じゃあ、今日以外はもう泣いちゃダメってこと？ " しばらく静かに泣いた後、不意にそんなことを口にしては、そっと顔を上げて真っ赤な瞳で彼を見つめ、小さく笑ってみせて。) (2021/2/3 01:54:38) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、月唯 / sk.js_*さんが自動退室しました。 (2021/2/3 01:55:46) |
| おしらせ | > | 月唯 / sk.js_*さんが入室しました♪ (2021/2/3 01:56:08) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ……、(彼が静かに泣き出したのを見れば特に自分からは声をかけずに、彼の背中を撫でる。ぐりぐりと肩に頭が押し付けられれば優しく頭を撫でて。"…っはは、別にいつ泣いてもいいよ、"彼が不意に顔を上げたと思えばそんなことを口にする。それに思わず笑い声を零しては彼の赤くなった目元を撫でて) (2021/2/3 02:02:00) |
| 初 / sn_ . | > | …へへ、( 彼に目元を撫でられればきゅ、と目を細めなんだか照れくさくて控えめに笑い。" っはーあ、泣いたらなんかスッキリした！けど悔しい！ジェシーに励まされちゃうなんてな〜 " なんて、少しずついつもの調子で言葉を紡いではにへら、と笑い。) (2021/2/3 02:04:54) |
| 月唯 / sk.js_* | > | おいおい悔しいってなんだよ！(励ましてやったのに、なんてけらけらと笑いつつ告げて。段々と彼の調子を取り戻したようだ。少しだけ安心した表情を浮かべれば、"慎太郎目ぇ真っ赤、"と目元を指さして笑い) (2021/2/3 02:07:15) |
| 初 / sn_ . | > | だってさあ？俺ら一つしか歳も変わんないのに、なーんかいつまで経っても俺だけ子ども扱いっていうか… ( だから何か、ジェシーにちゃんと励まされちゃって余計悔しくなった。そう呟いては彼に目元を指摘され、ムスッとして反論の言葉を探す。けれども反論も何もそれはきっと事実なのだから弁解の余地も無く、" ジェシーが泣かせたせいじゃん " なんて答えてみせぐしぐしと目元を擦り。) (2021/2/3 02:11:02) |
| 月唯 / sk.js_* | > | あははっ、まぁ慎太郎が1番下だからじゃね？(それは正直しょうがないというかなんというか。末っ子の宿命みたいなものだろう。泣かせた、なんて言われれば"……俺慰めてただけだろ、"と不満げな表情を浮かべて) (2021/2/3 02:13:25) |
| 初 / sn_ . | > | 納得いかない… ( 彼の脳天気な答えを聞いては不満げな態度を見せる。別に末っ子扱いされること自体は構わないし、皆に構ってもらえるのはほんの幸せを感じられるから好きだ。ただそれはすごくむず痒くて、なんだか照れくさくて、ソワソワしてしまうのだ。" あはは！…うん、そうだよね。ごめん。…ありがとう " と、不満げな彼を見ておかしそうに笑っては、ちゃんとお礼を口にし、彼の瞳を腫れた瞳で見つめて。) (2021/2/3 02:17:04) |
| 月唯 / sk.js_* | > | すげぇ不満そうじゃん、(彼が未だに不満げな態度をとるのを見ればくすくすと笑って。何がそんなに嫌なのだろうか、と。可愛がってはいるつもりだけどな、なんて考えて。"……はは、どういたしまして、"真っ赤に腫れた瞳で見つめられれば目を細めて。それ冷やした方がいいんじゃね？と立ち上がっては保冷剤でも取ろうかと) (2021/2/3 02:21:35) |
| 初 / sn_ . | > | 不満というか、なんというか……、…恥ずかしいじゃん。( くすくす彼に笑われてしまえばまた拗ねてしまいそうになるも、自分の本音をぼそりと口に出して言えばそれ自体がまた恥ずかしいのか、ふいっと視線を逸らしてしまい。" あ、そっか " 冷やした方がいい、と言われればこうやって泣いた経験なんてほとんど無いから勝手がわからず、とりあえず彼について行こうと自分もゆるゆると立ち上がって。) (2021/2/3 02:25:13) |
| 月唯 / sk.js_* | > | AHAHA！どういうことだよそれ、(恥ずかしい、なんて聞けば思わず大きな声で笑ってしまい。くつくつと肩を揺らしてはふい、と目線を逸らした彼の肩を叩く。"……そ、冷やした方がいいの、"と笑みを浮かべては保冷剤を冷蔵庫から取り出して彼に渡して) (2021/2/3 02:28:04) |
| 初 / sn_ . | > | ちょっ、笑わないでよ！俺本気で言ってんだからさ… ( 彼に大きな声で笑われてしまえばムッ、と気に入らないのを表情に現す。" だからその、みんなに末っ子扱いされるのが！嬉しいし、幸せだけど…なんかこう、それがむず痒いって言うか、…恥ずかしい " そう自分の拙い語彙力でわたわたと必死に彼に説明をしようとして。彼に保冷剤を渡されればありがとう、とそれを素直に受けとり、直接目元に当てようと。) (2021/2/3 02:30:43) |
| 月唯 / sk.js_* | > | ふふ、まぁそんだけ愛されてるってことだよ慎太郎、(むず痒いだとか恥ずかしいだとか繰り返す彼を見れば笑みを浮かべつつそんなことを告げて。彼が恥ずかしくなるくらい、周りが可愛がってるってことだ。いい事じゃないか、と。) (2021/2/3 02:33:41) |
| 初 / sn_ . | > | そうやって大きく構えられたら困ることは無いんだけどさぁ… ( どうしても、みんなから優しくされると嬉しいって気持ちを超えて俺なんかに、って気持ちや恥ずかしい、って気持ちが勝ってしまうのだ。別にこれをどうこうしようなんて思ってないしするべきかと言われればそうでも無いのだろうけど、彼のように楽天的には到底考えられないな、なんてぼんやりと思って。目元を冷たい保冷剤で冷やしながら、なんであんなに泣いてしまったんだろう、なんてぼんやりと考えソファに座って。) (2021/2/3 02:37:38) |
| 月唯 / sk.js_* | > | まぁ段々慎太郎も慣れてくるって、(彼の言葉にくすくすと笑ってはそう答えて。まだ恥ずかしいかもしれないけれど、きっとそのうち慣れてくるだろうと。彼がソファの方へ戻ったのを見れば"慎太郎なんか飲む？"とキッチンへ向かい) (2021/2/3 02:45:38) |
| 初 / sn_ . | > | そんなもんなのかなぁ…。( こうして彼と二人きりで話すことは今まで無かったかもしれない。だからこそ今日は彼の考え方が自分とは違っていることによく気がついて。自分は思った以上に、あれこれと考えてしまうんだな。そんなことをまた一人で黙々と考え込んでいれば、彼からの問いかけに " あ、うん！ホットミルク飲みたい！ " とこくこく頷いて。何だか怪我をして帰ってきてからこんな風に誰かが世話を焼いてくれることが増え、それにも未だ慣れずにいて。) (2021/2/3 02:48:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初 / sn_ .さんが自動退室しました。 (2021/2/3 03:22:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月唯 / sk.js_*さんが自動退室しました。 (2021/2/3 03:22:57) |
| おしらせ | > | 柚 / ru _ °さんが入室しました♪ (2021/2/3 18:29:57) |
| 柚 / ru _ ° | > | (( 今晩和 、 ！待機してます ~ (2021/2/3 18:30:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚 / ru _ °さんが自動退室しました。 (2021/2/3 19:11:22) |
| おしらせ | > | 如月 / dt・hkさんが入室しました♪ (2021/2/3 21:16:45) |
| 如月 / dt・hk | > | ((たいきー (2021/2/3 21:17:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 / dt・hkさんが自動退室しました。 (2021/2/3 21:56:25) |
| おしらせ | > | 昇/iw.abさんが入室しました♪ (2021/2/7 23:26:49) |
2021年01月31日 19時58分 ～ 2021年02月07日 23時26分 の過去ログ
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