ミナコイチャット

「【BL】BlacK or WhitE【募集停止】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ BL  異能  也部屋  白黒戦争


2021年02月06日 13時54分 ~ 2021年02月11日 11時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

●/冷泉 雪仕方ねェだろ、テメェの名前知らね....聞いてすらなかッたな、ま オレは女顔ッて呼ぶので十分ダが(相変わらず女顔と言うと不快そうに訂正する彼。知ってて言っていたこともあるが喋りながらお互い名乗っていなかったな、とそこで気付く。別に名乗る必要もなければ彼の名前を知る義理も必要もない、がまぁ いい天気だからか。何時もより機嫌が良いと自負もしており少し考えてから「オレは冷泉、テメェは何て言うんだよ」と自己紹介。下の名前は嫌いなので苗字だけを名乗っておく)髪結ぶくらい簡単ダろーが、何なら結ってヤろうか?...其れ昼飯カ?テメェの細ェ体に入りきンのカそれ(横へ腰掛けた彼が膝の上に置いた袋が視界に入っては素朴な疑問を口にする。幾つか即席飯が入っているようだが自炊ようの買い物では無いことは明白だった。休日だから作るのが面倒なのかと首を傾げ)   (2021/2/6 13:54:34)

〇_御影 蒼志あぁ、そういえばそうでしたね。けど、その呼ばれ方は不愉快なので、やめてくださいね。( 敵に名乗ってから攻撃を開始する...とかいう同僚もいるが、自分はそこまで自分の名を後世に残したくはない。それに相手は敵軍だ。だから、今まで名乗るつもりはなかった。けど、身体的特徴を渾名にされるのは、些か不愉快なところもある。それに、相手に先に名乗られてしまっては、こちらも道理を通さねばならないだろう。「私は御影 蒼志、と言います。」 と、自分の名前を告げれば、そういえばなぜ彼は下の名前を告げなかったのだろう、と密かに疑問に思って。 ) ...貴方に出来るんですか、結ぶの。ん、あぁ、今日だけでこれを消費するつもりは無いですよ。暫くの間の食事です。所謂、買い溜めですよ、楽なので。( 結んでやろうか、という言葉に、かなり訝しげな顔を浮かべつつ、でも風が吹く度に抑えるのも鬱陶しいと、腕につけていた髪ゴムを差し出して。荷物のことを言われれば、しれっと、食事に関しては無頓着であることを言ってのける。)   (2021/2/6 14:08:00)

●/冷泉 雪へェへェ、御影 蒼志ねェ。あー、長ェから蒼ッて呼べばイーだろ。テメェもオレのこと好きに呼べヨ(みかげ も そうし も3文字で何方を呼ぶにしたってなんか面倒だと感じ。簡単に名前の1文字をとって そう と呼ぶことにした。自分のことを好きに呼べと言ったのは下の名前を知られてないから、仮に雪と呼べば1発殴りかねないので”苗字で十分ダろ”と下の名前を言わない理由を言わず口にする。だって雪なんて女々しい名前だろう。もっと男らしいかっこいい名前が良かったものを。)足りねェだ、毎日弟の髪結ってるのオレだぞ。..はァ!?てめ、料理作らねェのかヨ?栄養偏ッてからひょろひょろのままなンじャねェーのか(手渡されたゴムを受け取り腰を上げ彼の背後へと回る。長く細い、しかし絡まることがない綺麗な髪を高い位置で結びながらペラペラと。栄養の偏りだとか筋肉つかないかだろ、などなどほぼ説教同然の事をつらつらと語りながらハーフお団子結びに髪を結び終わる。長い髪を一つに結っても結局風に煽られれば邪魔だろうと少しお団子風にすることで髪の長さを調節したのだ。我ながらいい出来上りに後ろで口角を上げ満足気に元の位置へと腰を降ろした。)   (2021/2/6 14:20:14)

〇_御影 蒼志適当に、なんて言われても、苗字しか知らないのではなんとも...。どうしても、下の名前は教えてはくれないのですか?( 多方、下の名前で呼び捨てくらいのものだろうと思っていた矢先、蒼、なんてあだ名のようなもので呼ばれ始めるとは思ってなかったのか、少しだけ驚いてしまった。こうなったら、自分もなにか変わった呼び方をしてみたいものだが、下の名前を知らない以上は何かと不便だ。どうにかして、下の名前を教えてはくれないだろうか。) それは...なんか、意外ですね。...しょうがないでしょう。料理を作ってる暇がないんです。こう見えても忙しいので。( 弟の髪を結っている、と聞けば、ちょっとびっくりした顔をする。そんなに手先が器用だったとは。そして後ろから説教紛いのことをされれば、確かに栄養が偏っているのはわかる、が、料理をする気力が残っていないのも事実なのだ。ふと、結び終わったのが分かれば、いつもとは少し違う髪型になっていることに気が付き、改めて彼の器用さに驚いて。)   (2021/2/6 14:31:19)

●/冷泉 雪チッ...苗字で十分ダろォ。下の名前が嫌いなんダヨ...(下の名前について触れる相手にあからさまな態度で眉間に皺を寄せそっぽを向く。出来れば呼ばれたくない、が確かにあちらは名乗って下の名前を略して呼ぶにしては名乗らないのも不公平、だが教えたくない、というか呼ばれたくない。悶々と不毛な言い訳を脳内でつらつらと語るが結局行き着くのは不公平、という言葉。仕方ない、のだろうか。自分から名前を聞いた事を考えればやはり教えるべきか。「...........ゆき、冷泉 雪ダ。下の名前で呼んだら殴るゾ」ボソリと呟けば下で呼ぶなと圧をかけるよう元々悪い目付きを細め尻目に彼を一瞥し。)オレがいねェとまともな私生活を送れねェからな、蒼はよく生きて来れタナァ。ココ最近ちャんとした飯食ッたのかよ(驚いている相手にどうだ?と言わんばかりにドヤ顔を1つ。先程軽く見ただけだかバランスを考えたご飯には見えなかった。ちゃんとした、バランスの取れた食事をしてるのかと世話焼きな発言をしてしまうのも気性だ。)   (2021/2/6 14:41:40)

〇_御影 蒼志はぁ....、なるほどそういった方もいるんですね。( 自分は自分の名前に好きも嫌いも思ったことは無いが、確かにそういう人もいるのだろう。あまり求めすぎるのもいけないことなのだろうか。肝に銘じておこう。そんなことを考えていれば、聞こえたのは、彼の下の名前だろう。下の名前で呼ぶな、と注意は受けたが、それでも教えてくれたことは普通に嬉しいことだ。「私はいい名前だと思いますよ、ゆっくん。」 なんて、しれっと渾名で呼んで。下の名前を聞いたことで、何個か呼び方を思い付いたが、怒られそうな呼び方はまた少し仲良くなってからにしよう、と。) 確かによく1人で生きれましたね、私。ここ....最近.....?.....食べましたよ、数週間ほど前に。( ドヤ顔を向けてくる相手には、少し考えてから純粋に感謝の意を込めて笑っておいた。ここ最近の食生活をゆっくり振り返ってみれば、ちゃんとした食事をしたのは、数週間前だと気が付く。それ以外は携帯食品やこういったもので済ませてきたからだ。そう考えると、よく体を壊さずに生きてるな、と自分の頑丈さを改めて確認して。)   (2021/2/6 14:53:51)

●/冷泉 雪テメェは顔以外無頓着すぎ....誰がゆっくんだテメェ!ッ〜〜とにッ 下で呼ぶなッて言ったらなンでその呼び方になンだよ(天気の話をするよう何気なくさらりと呼ばれた名前は今までの人生で1度も呼ばれなかった呼び方、ツッコミと同時に勢いで立ち上がってしまった腰をゆっくり降ろしながら落ち着くよう荒らげた声から低い囁き声に変える。意味が分からんと頭を押えた指の間から隣に座る彼を見るが感情を読める程親しくもないので結局溜め息をつくしかなかった。雪、と呼ばないだけまだマシではある、がゆっくんなんて子供につけるような渾名に苦虫を噛み潰したような面持ちで。)すうッ....あー、待て落ち着け、テメェの調子に合わせるト疲れるだけダ。.............蒼、家ッて白軍の基地内にあンのか、深い意味ねェからさッさと答えろ(チラリと見たのは先程買った食材が詰まった袋たち。毎日 は流石に見る気かないが目の前でだらしない私生活を語る彼を放っておける性格なら弟も遠の昔に捨てていただろう。白軍の基地内になければとりあえず今日のお昼ぐらいは飯を作ってもいいかと思い左記の質問を述べる)   (2021/2/6 15:06:27)

〇_御影 蒼志失礼な、顔以外にも頓着はありますよ。そんなに怒らなくてもいいじゃないですか...、ゆっきーよりマシでしょう。( 勢いよく立ち上がった彼とは裏腹に落ち着き払った様子で、ただ微笑むばかり。いけない、つい反応が面白くてからかってしまう。あまりやりすぎると良くないというのは流石に学んだ。「だって、少し憧れてたんですよ。渾名で呼び合うの。」 呼び方は別になんだっていい。ただ、その渾名で呼ぶという行為が、単純に楽しいのだ。) えぇ、数週間。....家、ですか?この近くのアパートに部屋を借りて、そこに住んでますけど...。( 唐突に家の話になれば、なんのことか、と疑問に思いつつも、素直に家の場所を述べる。答えてから、もしや殴り込みにでも来られるのではないか、と考えたが、そんなことをするなら、こんなに堂々とは聞かないだろう。では、他になんの意図があるのだろうか。とりあえず相手の次の言葉を待つことにした。)   (2021/2/6 15:18:13)

●/冷泉 雪生きてク必要最低限ノことに頓着ねェくせによく言うゼ、ゆっきッ....あノなァ、オレにゆっくんだゆっきーだ似合わねェだろォが(また新しい呼び方を口にする彼にわしゃわしゃと自身の髪を乱雑に掻き溜め息を押し殺す。憧れたと語る彼が何時もより表情が柔らかいように見えた気がして 嫌がらせで言ってる訳ではないと否応なしに分かってしまえば此方が折れるしかないだろう。「わァーたヨ、好きに呼べッツーたのオレだからな」重々しく口を開けば諦めの言葉。だが、とビシッと彼に指を向けては”人前であンま呼ぶな、特に弟の前では”と真面目な面持ちで釘を刺す。だって揶揄われる未来しか見えないのだ)ならイイな、オラさッさとテメェの家に案内しヤがれ、”数週間ぶりに”美味い飯食わせてヤる(数週間と強調しながら袋を手に持ち立ち上がる。彼の方を振り返り早くしろと言わんばかりに視線を送りつつ口角をあげ悪戯笑みを向けて)   (2021/2/6 15:28:11)

〇_御影 蒼志そこはほら、生きてれば問題ないかと....。おや、そうでしょうか?いいじゃないですか、お友達っぽい呼び方で。( これに関しては、しょうがない、今まで渾名なんてつけたことないのだから、どうしても幼少期の記憶から引っ張り出してくるしかないのだ。その辺はどうにか目を瞑って欲しい。「わぁい、じゃあゆっきーで行くことにしましょう。」 最終的に好きに呼んでいい、という許可を貰ったので、本当に好きな方で呼ぶことにしたらしい。だが、他の人の前で呼ぶな、と釘を刺されれば、少し間を空けてから、にこ〜っと笑ってわかりました。とだけ述べる。) 美味い飯.....、ですか?あぁ、なるほど、そういうことなら。( 何故か数週間、というのを強調されたが、ご飯を作ってくれるらしい。白軍としては許されることなのだろうか、と悩むところではあるが、今日は休み、そういうのは抜きにしよう。自分も立ち上がって、こっちですよ、と指させば、家に案内するために彼の先を歩いて。)   (2021/2/6 15:38:47)

●/冷泉 雪今生きレても後でぶッ倒れるゾ。お友達、ねェ....ま、別にイーけどよォ、ダチになッたカらッてヤルときは手加減しねェゼそーう?(お友達、そう口にする彼を見ては悪い気はしないし、蔑ろな態度も憚れた。友達になってもいい、と思うが軍として対立した時は敵同士、手加減などしないとケラリと口にして。どうやらゆっくんより ゆっきー の呼び方をしたかったらしい彼にヒラリと手を振ることで答えた。釘を刺したはいいが間を開けてにこりと笑う相手。正直不安しかなく苦笑いを浮かべた口が引き攣る。本当に勘弁してくれと溜息混じりに呟く)ンで、蒼はなンか好きな飯ねェのかヨ、リクエストあンならできる範囲で作ッてヤンぞ(前を歩きだした彼の傍らに歩幅を合わせ肩を並べる。歩調に合わせ揺れる髪を横目に好き料理はないのかとこれから作る献立を考えながら参考に聞いてみる。言葉遣いといい良い家柄の坊ちゃん感があるので作るのが面倒な料理が来そうだと予想して)   (2021/2/6 15:52:58)

〇_御影 蒼志ん〜...、倒れたらその時考えることにします。ふむ...そうですね、私も立場上、手加減できないので、その時は受けてたちますよ、ゆっきー。( 友達、というのが否定されなかったことに少し驚きつつも、嬉しい気持ちの方が勝る。お互い、軍の立場があるため、なかなか仲良く、というのは難しいかもしれないが、それでも。人生で初めてのちゃんとした友人だ、大事にしたい気持ちは十分にある。緩みそうになる頬を何とか留めて、まだいつもの表情を保っている。これ以上嬉しいことがあったら流石に崩れてしまいそうだ。) リクエスト、ですか....。そう、ですね.... ( なにか好きな物はあるのか、と聞かれれば、そういえばそういった好みを考えたことは無かったな、と。ふと何かを思い付いたのか、口を開いて、「...オムライス。」とだけ口にする。実際、家にいた頃に好きだったのがたまに食べるオムライスだったのだ。子供っぽいと、笑われるだろうか。)   (2021/2/6 16:10:30)

●/冷泉 雪倒れねェよーに努力しろッて話だバカ、自炊出来ねェのかヨ...。ッ、そりャ楽しみダな、そンときは今度こそ勝ッてヤるから覚悟しとけよ、蒼ちゃん(やはりゆっきーと呼ばれることになれずピクリと反応してしまう。ちょっとしたお返し、とちゃん付けで呼ぶ顔はニヤニヤと揶揄っていますと言っているようなもの。女に見えるのだしちゃん付けをしても違和感がないな なんて失礼な事を考えながら頭の後ろで指を組む。)ヘェー、坊ちゃんかと思ッたが意外ダな。昔からよく作ッてるから期待しとけ。舌が唸るぐれェ美味いやつ作ッてヤるからよ(口に出された料理は昔から弟が好きだったそれ、一般の家庭料理の名を口にするので驚き瞬きを数回。されどそれなら簡単で自信もある。期待しとけとにかっと笑ったのは敵に見せる笑顔ではなく純粋なもので。口にしないが彼と話す時間も、友達だと思うことも嫌ではなかったのだ。最初はいけ好かないヤツだと思っていたが 出会い頭喧嘩を吹っ掛けられれば邪険な態度にもなるだろうと今更ながらちょっとだけ反省 してみなくもない。同じ事をしないかと言われれば答えは否、になるのだが。少なくとも友人になれたことは素直に嬉しいのだ)   (2021/2/6 16:21:40)

〇_御影 蒼志別に出来ない訳じゃないですよ、やる暇と体力がないだけです。勝てるといいですねぇ....って、なんでちゃん付け....( 先程から呼ばれて、少し慣れてきた呼ばれ方になにやら可愛らしいものがつけば、少し固まる。いや、別に女扱いされているわけではないのだろうが、女の子を呼ぶ時につけるその言葉には、突っ込まざるを得なかった。) 何を言いますか、私は普通の一般市民ですよ。おや、それは期待が高まりますねぇ...っと、ここです。( 舌が唸るくらい、と言われれば例え期待するなと言われたとしても期待してしまうのは必然だろう。こうして話していると、敵同士だということも忘れてしまいそうになる。最初の険悪さが嘘のようだ。と、そんなことを話しているうちに、アパートの前まで辿り着いた。階段を2階まで上がって、左から2番目の部屋の前まで来れば、ポケットから鍵を出し、解錠すれば、「お入りください。」と先に入るように促して。)   (2021/2/6 16:33:20)

●/冷泉 雪ンだそれ、やらねェなら出来ないと一緒だッての。テメェの血とは相性イーからな、ぜッてェ泣かす 余裕面も出来る内にしとけヨ(言葉の応酬に含まれるのは揶揄いと自信、出会った時の嫌味は含まれてなく本当に友達相手にするような会話のキャッチボールは止まることはない。流石にちゃん付けに反応した相手にしてやった顔で口角をあげ「イーだろ、違和感なくて似合ッてんゼ蒼ちゃん」言い終えると同時にケラケラと笑うのは楽しいから。敵意なく話せる相手はそういないのでついつい笑ってしまう)そりャまた意外ダナ、てっきり良いとこの坊ちゃンかと思ッてたヨ。うし、勝手に使うケドいーよな(促されるままお邪魔しまーすと部屋へと入る。意外とシンプルな部屋に驚きながらも台所に荷物を下ろし手を洗う。自分の家のように慣れた動作で食材を準備しながら視線はそのまま声だけ大きめに「エプロンあるかー、何でもイーから持ッてこい。変なネタに走んなヨ」と。)そだ、苦手な食いもンあるかァ?献立だからな、オムライス以外にも作るゼ   (2021/2/6 16:47:46)

●/冷泉 雪(冷蔵庫を開けると見事なまでにすっからかん。本当に自炊してないのかと苦笑いを浮かべ痛みやすい食材を冷蔵庫へと入れていく。帰りにまた出せば問題ないだろう)   (2021/2/6 16:47:48)

〇_御影 蒼志やったら出来るってことは出来るんですよ。あんまり血を取られると倒れるので....泣かせられるものなら泣かせてご覧なさい、滅多に泣きませんけどね。( 泣かす、と宣言されると、自信ありげにやってみろ、と返す。というのも、最後に泣いたのは一体いつだか覚えてないほどに人生で泣いたことが少ないから。だから、こういうのは自信があるようで。「まぁ....以前の呼び方よりはいいですけど。」 と、渋々了承する。だが、違和感がないのはおかしいだろう。一応こちらも性別的には男である。) 変なとこで勘が鋭いですねほんと...。どうぞ、ほぼ新品状態ですので。( 必要な道具は一応揃っているはずだが、使ったことは数回ほどしかない。エプロンはあるか、と言われれば、買ってあったっけ、と首を傾げつつ、探しに行けば、唯一黒いエプロンを発見して。「残念ながら面白いエプロンはありませんでした。」と言いながら手渡して。) 甘すぎるものは食べれませんけど、それ以外ならなんでも食べますよ。( 本当にちゃんと作るつもりなのか、とびっくりしつつもそう答える。これが苦手、という明確なものは無いが、ふんわりと、甘すぎるものはどうも食べれないのはわかっている。)   (2021/2/6 17:07:06)

●/冷泉 雪なら今度ヤッてみろよ、後ろで見てるからよォ。注射1本分くらいなら平気ダロ、飲ンでイーッてンなら貧血になるまで飲みてェけど(1回しか口にしていなかったが中々に好みの味だったと思い出せば無意識に喉をゴクリと鳴らす。不敵な笑みを浮かべ頼んだら飲ませてくれるか、なんて聞いてみる。勿論断られるだろうと予想はしているがそれ程に美味かったのだ 彼の血は。泣かすという言葉に自信満々に泣かせられるのなら と返す相手。何時か絶対に、と強く決心を立て「短髪になッたら君付けにしてヤるよ」と彼ならしないであろう事を言ってみる。つまりはこの呼び方を止める気がないのだ)ほぼ新品ッて....マジで自炊してねェのな。出来るまで時間かかッから座って待ッてろよ。甘すぎないデザート、ッてどこまで許容できンだ?プリンは?(頭の中で献立を立て必要な食材を取り出し切っていく。トントントンと包丁がまな板に当たる音をリズム良く鳴らしながら手を止めることは無い。スープに前菜、オムライスはとろとろに、と脳内でイメージを作りながら彼の甘すぎないに入るデザートを聞いてみる。プリンの甘さはどうだろうか?)   (2021/2/6 17:22:32)

おしらせ●/冷泉 雪さんが退室しました。  (2021/2/6 17:24:15)

〇_御影 蒼志(( 行ってらっしゃい〜!   (2021/2/6 17:24:54)

〇_御影 蒼志なんです、その小さい子にやるような...言っておきますが人並みですよ。注射1本くらいなら...ってなにを妥協させようとしてるんですか。やむを得ない場合ならいくらでもどうぞって言えますけど。( 自分の血は彼にとってそんなに美味しかったのか、と彼の言葉から読み取る。けど、自分も血を使う異能だから、血が少なくなると困るのだ。そういう緊急時でなければ、自分としては休めば回復するし、別にいいのだけど。「髪はまだ、切る予定はないので残念ですね...。」 そういえば伸ばし始めてから5年は経つか、ここまで伸ばしたら切るのも勿体ない。となると、ちゃん付けからは逃れられないのだろう。) えぇ、使ったのが数回くらいしかないので。えぇ、邪魔せず大人しく待ってることにします。...あぁ、プリン位なら食べられますよ。( 長い間部屋に響かない音が久しぶりに耳に届く。何もすることがなく、暇になるか、と思っていたが、これは作っているのを見てるだけで充分楽しい。なんだろう、家ではこういう光景を見なかったせいか、新鮮だ。なんだっけ、こういう満ち足りた感情を言い表す言葉があった気がするけど、久しく感じていなかったからか、思い出せないな。)   (2021/2/6 17:44:07)

〇_御影 蒼志(( とりあえず返しておこう精神((、   (2021/2/6 17:44:16)

おしらせ●/冷泉 雪さんが入室しました♪  (2021/2/6 17:54:42)

●/冷泉 雪((かえす!!   (2021/2/6 17:57:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〇_御影 蒼志さんが自動退室しました。  (2021/2/6 18:04:21)

おしらせ〇_御影 蒼志さんが入室しました♪  (2021/2/6 18:04:30)

〇_御影 蒼志(( んん不注意!!!(((、おかえり!   (2021/2/6 18:04:46)

●/冷泉 雪蒼が飯作ッてるとこをイマイチ想像出来なくてな、人並みにできンなら今度オレに作れよ。ハハッ、やむを得ない場合 ねェ。ンならコレにテメェの連絡入れとけヨ。必要になッたら呼ぶからヨ(炒め物の合間に自身のスマホを投げ渡すと連絡先を入れるように言う。予想と反して場合によっては良いという彼にちょっと というかかなり吃驚している、御免だと言われると思っていたのだ。まぁお互い血を使う異能な訳で 彼の場合自分の血が武器になるのだから許可を貰えたのは奇跡じゃないか?なんて。ちょっとだけ 嬉しかったりする。初対面のときも髪を切らないと言っていたのを思い出しては蒼くん、と呼ぶ日は暫く来ないだろう 元々呼ぶ気などないのだが。)これからは買い直す勢いで作らせてヤるから覚悟しとけよ。じャデザートはプリンな、皿分からねェから出しといてくれ(前菜、副菜、スープに主食、次々に出来上がる料理を乗せる皿を出すよう頼んでは引き出しをあけプリンを作る用意に取り掛かる。作らないと言う割に調理器具が揃っているのは嬉しい誤算だった。少しばかり上機嫌に鼻歌交じりに卵を溶かしていく)   (2021/2/6 18:08:08)

〇_御影 蒼志いいですけど....、本当に簡単な料理しか作れないので期待はしないでくださいね。は、連絡先....?っと危ない...。言っておきますが、任務で来れない場合もありますからね。( 飛んできた端末を落とさないようにキャッチして、自分の端末を今日初めて起動させれば、職場から連絡がかなり入っている。まぁ、これは明日でいいだろう。と放っておいて、自分の連絡先を彼の端末に。そして彼の連絡先を自分の端末に入れて置いた。行けない場合がある、とは言ったが行かないとは言っていない。余程のことがない限り、駆けつけるつもりではある。自分の立場的に、軍の敵を助ける所を見られる訳にはいかないが、それはバレなければ問題ないだろう。) あら怖い...、私は別に作らなくても生きてけるから構わないんですけど...。はーい、出しておきますね。( 次々に料理が出来上がってきて、台所からいい匂いがしてくれば、空腹にそれが響いてくる。皿を出すのを頼まれれば、食器棚からそれぞれお皿を出して、並べておく。本当に料理が好きなんだろうな、と考えながら、鼻歌をうたう彼を眺めて。)   (2021/2/6 18:25:05)

●/冷泉 雪いーンだよ、作るだけまだマシだからなァ。遥....弟は大根の皮むきぐらいしか出来ねェしよ。カップラーメンじャねェなら平気ダロ。(投げ渡したスマホに連絡先を入れている様子を横目で伺い。素直に部屋に招き入れたり連絡先を入れたり、と従順な相手に少し心配になってきた。最初とは違いすぐ騙されそうなイメージがつきつつある相手に言い淀みながら口を開き「オレが言うのもアレたけどよォ、あんま素直に言うこと聞きすぎンなヨ」と心配そうに忠告。彼の友人関係は知らないが 誰にでもこうなのか と続け?)   (2021/2/6 18:35:40)

●/冷泉 雪いーンだよ、作るだけまだマシだからなァ。遥....弟は大根の皮むきぐらいしか出来ねェしよ。カップラーメンじャねェなら平気ダロ。(投げ渡したスマホに連絡先を入れている様子を横目で伺い。素直に部屋に招き入れたり連絡先を入れたり、と従順な相手に少し心配になってきた。最初とは違いすぐ騙されそうなイメージがつきつつある相手に言い淀みながら口を開き「オレが言うのもアレたけどよォ、あんま素直に言うこと聞きすぎンなヨ」と心配そうに忠告。彼の友人関係は知らないが 誰にでもこうなのか と続け。彼の言葉に任務がなければ来てくれるのか、と嬉しいが心配 複雑な面持ちで歳は彼が上だが弟を見るような心情で)作った方が健康にもイーだろ、異能に頼りすぎると倒れンだから体鍛えとけッての。ほら、出来たから持ッてけよ。蒼が食ッてる間にデザート作ッておくからヨ(自分も昼飯はまただったので2人分の料理を皿に飾り付けしテーブルへ運ぶよう彼の名を呼ぶ。プリンは5分もあれば出来上がるので先に食べてろと手を止めることはなく)   (2021/2/6 18:40:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〇_御影 蒼志さんが自動退室しました。  (2021/2/6 18:45:32)

おしらせ〇_御影 蒼志さんが入室しました♪  (2021/2/6 18:46:17)

〇_御影 蒼志皮剥きが出来れば上等だと思いますよ、流石になにか作れと言われて、カップ麺を差し出す程愚かではありませんよ。( 心配そうに忠告をする声が聞こえれば、きょとんとして 「言っておきますが、ここまでしたのは貴方だけですよ、ゆっきー。」 と、何事もないかのようにしれっと告げる。というのも、連絡先を交換しているのは基本職場の人間だけだし、もっと言うなら、家にあげたのも彼が初めてである。なにかするつもりの相手を易々と家にはあげないし、連絡先なんてもってのほかだ。"それとも、貴方は私になにかするつもりで家に来たんですか?"と、悪戯っぽく笑いながら首を傾げて。) これでも、一応軍人なので、充分鍛えてはいるんですけどね...。あ、わかりました。( 名前を呼ばれれば、それに反応して、言われた通りに料理の乗った皿を数回に分けて運んでいく。最初は先に食べていてもいいのか、少し待つべきか、なんて思っていたが、空腹感に耐えることは出来なかったのか、手を合わせて、いただきます、と呟いて。オムライスを小さく1口掬って、口に運ぶ。暫し無言で口を動かし、それを飲み込めば、「美味しい....」と、心からの言葉が漏れて。)   (2021/2/6 18:57:01)

●/冷泉 雪そォか?食材切ろうとするとまな板まで切るカラな、カップラーメンですら上出来に思えてくる位ダ。ハハッ、期待してンゾ(苦い顔で語るは弟の話、酷い有様を思い出しカップ麺は出さないと言う彼に安堵の息をつく。何事もないように話す相手を見返しては「そォなのカ?ダチ、になッたばッかのヤツ連れてくる位だから他にもいンのかと思ッたわ」なんて、改めてダチ という言葉を言うのは少しばかり気恥く、されど嬉しくもあり。悪戯に微笑んだ相手にこちらも負けじと口角を上げ「強いて言うから私生活の改善しにな、ダラしねェからヨ」と。世話焼きではあるが他人の、ましてや白軍相手にここまでお節介を焼いたことはない、がそれを口にするのはむず痒いものかあるので口にはしなかった。)....シシッ、だろォ?無理に全部食わなくてイーから、無理せず食えヨ。言えば何時でも作りに来てヤッから   (2021/2/6 19:13:03)

●/冷泉 雪(プリンを作りながら相手の反応を伺っていると期待通りの其れが返ってきた。作りなれている料理でも美味しいと言われれば誰でも嬉しいだろう。声が弾むのを自覚しながらも機嫌が良く 型に入れたプリンを冷蔵庫へと仕舞うと彼の元へ行き此方も手を合わせる。前菜に手を伸ばし想像通りの味に満足気に笑い)   (2021/2/6 19:13:05)

〇_御影 蒼志まな板まで....なんというか、力があるんですね...?、本当に簡単なものしか出ませんけどね。( 流石にどんなに包丁を叩きつけたところで、まな板まで切ったことは流石にない。相当な力があるのか、あるいは別に要因があるのか。彼に振る舞う前に、1回は自分で料理を作るべきか、と計画を練って。「...ちゃんと、心から友人と呼べる相手ができたのは、これが初めてのことなので。」 上辺だけで仲良くしていた相手は居たりしたが、それもこちらの落ち度ですぐ終わってしまうことが多かった。だから、普段よりも信用するペースが早いのかもしれない。「私生活がだらしないんじゃなくて、忙しくてそっちまで手が回らない、が正解です。」 忙しさを理由に、掃除をしなくてもいいようにものは少なくしたし、洗濯も増やしたくないからとそんなに頻繁に私服で出掛けたりはしない。だから、だらしないとは言えないだろう、というのがこちらの主張だ。)   (2021/2/6 19:26:52)

〇_御影 蒼志 ...ほんと、どれも美味しくて....。久しぶりにこんなに美味しいご飯を食べました。( 満遍なく料理を食べながら、ふわっとした何かを懐かしむような笑みを浮かべて。何時でも作りに来てくれる、と言った彼に、きょとんとしながら、「...ゆっきーって、いいお嫁さんになれそうですね。」なんて、男に言うべきでは無い言葉のトップにくい込みそうな言葉をさらっと言って。)   (2021/2/6 19:26:54)

●/冷泉 雪((ごめんご飯放置!!!!帰ったらすぐ返す!!!!!   (2021/2/6 19:30:42)

〇_御影 蒼志(( 了解した!!!ゆっくりしておいで!!   (2021/2/6 19:31:50)

●/冷泉 雪力ッつーか、切り方ッつーか......まァ器用だが不器用だな。オムライスだッて簡単なもんだろーヨ。....ッグ、ゲホッゲホッッ、てめ よくそんな台詞簡単に言えンなッ(食材を切る勢いがまな板にまで伝わる不器用さ、だが糸を操るに当たっての精密な操作は器用。矛盾している言葉を言いながらコレ以外に言いようがないとお手上げだ。卵をときふわっと仕上げた卵スープを飲んでいる時に彼が発した言葉。心から友人と呼べる相手、なんて本人を前に言うものだから噎せてしまった。器官に入ったと咳込みながら向かいに座る彼を一瞥しては息を落ち着ける。毎回さらっと何気なく言う彼に一々反応してしまう自分も自分だ。漸く息を落ち着けては「そンなに忙しいならオレが呼んでも来れねェンじャねーの」と茶化しケラリ。部屋が汚いわけでもダラダラ過ごしている訳でもないようなのは部屋を見て分かる。しかし食を蔑ろにしているのは目を瞑っていい所ではないだろう。弟につぎ新しく面倒を見る相手が出来たことに呆れというよりは楽しみの方が強く。緩む口を引き結ぶことで顔に出ないよう気を付け)   (2021/2/6 20:07:07)

●/冷泉 雪褒めても何も出ねーヨ、蒼がまともな飯食ッてないだけだッつーの。.....だからよォ、あーもォイイ、短時間でテメェの性格何となくわかッた気がするわ(何からツッコミばいいのか、まずさらっと言うなツッコミずらい、それから嫁ッてなんだ。どうせなら夫だろ専業主夫って言葉あるだろ ていうか見た目敵に嫁は蒼の方じャねェのか と言いたい事は盛りだくさんだが言葉にしてもきっと彼は直さないし言っても無駄なんだろうと折らないように握り締めた箸からゆっくり力を抜き食事を進めていく。)飯作る時間がねェならなんか趣味とかあンのか、他に使ってる時間とかあンだろォ   (2021/2/6 20:07:09)

●/冷泉 雪((ただいま!   (2021/2/6 20:07:13)

〇_御影 蒼志(( おかえりなさい!   (2021/2/6 20:18:17)

〇_御影 蒼志器用だけど不器用....不思議な方なんですねぇ....。いや、オムライスは難しいですよ。だって、卵をくるんってするの、いつも失敗しますもん。おや、私は変なことを言ったでしょうか?( 彼の言ったことの矛盾をどうにか読み解こうとしたが、即座に諦め、不思議な人なのだ、と理解をした。噎せた彼を見ながら、自分はなにか変な事を言ったのか、と首を傾げる。別に意識して何かを言った訳では無いが、引っかかったのだろう。茶化すように言われた言葉に、至極真面目に「書類仕事や簡単な見回りの任務程度であれば、貴方の方を優先させますよ。」と、スープを飲みながら答えて。自分にしては珍しく、嘘ひとつ混じっていない言葉だ。) カップ麺もまともな食事....だと思っていたんですけどね。そんな、短時間でわかるほど単純な性格はしてないと思ったんですが....。いいじゃないですか、お嫁さん。( 何となく彼の言いたいことは分かる。わかるからこそ言いたくなるのだ。そして最後にもう一度爆弾を落として、口に食事を運んで。) 趣味とかは特にないですね...、それに休日は基本昼に起きる、最悪夕方まで寝てますので。   (2021/2/6 20:41:16)

●/冷泉 雪会えば分かると思うゼ、見た目は似てねェから弟ッて気付けたらだけどよォ。作ッてる数の違いダロ、今度一緒に作るカ?(くるん、失敗しますもん 言いたいが言わない、というか言えない。彼の話し方が子供のようで可愛いとか思ってしまったことを誤魔化すよう少し早口に一緒に作るか とまた此処に来ると言っているようなもので。何故自分が噎せたのか分かっていない様子に呆れの溜め息を1つ、きっと彼の性格から来てる発言なのだろう 言っても直せそうにないなら言わない方がいい。真面目な顔で返す言葉は仕事より自分を優先、というもの。折角にやけないよう引き結んでいた口が緩んでしまう「白軍ダロ、仕事優先にしなきャいけねェンじャねーのかよ。ま、オレに被害ねェからどーでもイイけど」珍しく回る舌、嘘を平然とつく彼の其れを見抜ける程の時間は共有してないが何となく そう、何となく嘘じゃないような気がして。口元を手で覆い正面に座る彼から目線を逸らす。恥ずいのだ、こんな関係今までなかったから どう反応するのが正解かなんて知らないんだ。)   (2021/2/6 21:09:34)

●/冷泉 雪せめてカップ麺に飯入れて食えヨ、意外と腹に溜まって腹持ちイーから....テメェわざとだろォ、嫁じャねェッての とによォ(言いたいことを言い食事を進める彼に反して反応する度手が止まる食事、少し遅れて来たとはいえそろそろ食べる速度を上げないと彼を待たせるだろうと料理を口へ運ぶ。)ンだそれ、じャあ電話で起こしてからじャねーと部屋入れねェな、寝起き悪かッたらぶん殴るぞ   (2021/2/6 21:09:37)

〇_御影 蒼志きっとわかると思いますよ。兄弟とはどこかしらが無意識に似るものですので。...確かに、数回程しか作ったことないですし...、じゃあ今度の私のお休みにでも一緒に作りましょうか。( 彼からの誘いに、ぱ、と表情を明るくして、はにかむように笑いながらそう述べる。次に休みを取れるのはいつだろうか、今から楽しみだ。こうなったら、意地でも仕事を残さないように気を付けなければ。サボっている場合ではないということだ。「そこはほら、人助けも立派な仕事になるのが白軍ですから。」 実際、彼もこの街に住んでいるという時点で守るべき存在であることには変わりないと、自分は思うのだ。) へぇ...それはいい情報を聞きました。今度やってみます。わざと、というか思ったことを述べてるだけです。だって、面倒みが良くて、美味しい料理も作れて、なんだかんだ言いつつ優しい。私がもしも女性であれば、ほっとかない程の良物件、ということです。( そう言い放てば、オムライスの最後のひとくちを放り込み、スープを一気に飲み干せば、手を合わせて ご馳走様でした、と呟いて。) ..............寝起きは、多分、いい方、ですよ、ええ....とても。   (2021/2/6 21:25:02)

●/冷泉 雪ふーん、じャオレの弟ッて気付くか気付かないか賭けてみるカ?負けた方は勝ッたヤツの命令を1つ聞くッてことで(絶対的な自信があるのでそんな賭けを彼に言ってみた。目と顔立ちは同じでも性格も髪の色も違うのだ、きっと気付かないだろう。大事なことなので付け足しておかないと、と”名前は聞くなよォ、冷泉なンてそうそう被らねェ名前だからヨ”と加えておく。)いーゼ、連絡すンの忘れるなヨ?あとちャンと起きとけ、チャイムで起きなかッたらドアぶッ壊すからな(休日は昼まで寝てると言っていたのでちょっとした脅し文句。せめて窓を割って侵入くらいなので安心してほしい。窓の鍵を開けておけば破壊せず入れることは敢えて言わない、そっちの方が面白いからだ。「今までで1番都合のいい言い訳にしか聞こえねェ、が そーゆう事にしておいてヤるよ」人助け、と言うが血が飲みたくて呼び出した場合も人助けに含まれるのか 白軍相手に蒼の血を寄越せと言えばくれるのか とか、聞きたいことはあっても実際聞いていいものか迷う。だって、彼とは敵同士なのだから。)   (2021/2/6 21:48:56)

●/冷泉 雪オレのオススメは激辛カップ焼きそばに出来たて白米ダナ、あれ意外とウメェからヤッてみろよ。ッ......それ言うならなァ、見た目女みてェなのに家事全然しない上に偏ッた食事、嘘つく奴かと思えばそーでも無かッたり、こんな面倒かかる奴放ッておく方が無理な話ダローよ(負けじと言い返してはそくさと平らげた相手、あと少し残っている自分の料理を掻き込むよう平らげスープで流し込む。”弟の面倒を見てきたカラ目が離せねェんだ”と立ち上がりながら口にして。彼が平らげた皿を自身のに重ね台所へと持っていく。) ソレぜッてェ寝起き悪い奴ダロ、自信ねェなら素直に言えッての。デザート出来てるけどどーする、晩飯あたりに食ッてもいーゼ(冷蔵庫を開けると程よく固まったプリンが2つ。普段どのくらい食べているか分からない相手に満腹なら後で食えと口にして)   (2021/2/6 21:48:58)

〇_御影 蒼志あぁ、いいですね、それ。それなら、期限決めておきましょうか。1週間で私が弟さんに気が付かなかったら、私の負け。逆に気が付けたら貴方の負け、というのでどうでしょう。( 今日が終わって1週間は確かずっと出ずっぱりだった気がするし、それだけ期間があれば、見つけられる気がする。名前は聞いていけない、と付け足されれば、なかなか難しそうだが、確かに聞いてしまえばすぐにわかってしまうか、と了承して。) ええ、休みが決まったらすぐお知らせしますね。...一応、ここ、賃貸なので、それだけはやめてくださいね....( ドアを壊されたら、大家さんに怒られてしまう。ここの大家さんは怒るとちょっと怖いのでやめて欲しい。となると、その日はアラームを何重にもかけておこうと心に決めて。「言い訳じゃないですよ、でもまぁ、私にも立場があるってことです。」 黒軍の彼を助けてるところを見られたら、裏切り者認定されるだろう。後輩にも示しがつかなかったりするのだ。まだ、あの子達にはいい先輩でいたいから。)   (2021/2/6 22:19:12)

〇_御影 蒼志激辛、はまだちょっと食べたことがないので分かりませんけど...おすすめなら、やってみます。...見た目女みたいは余計です。でも、なんだかんだ言って、優しいんですね。最初の印象とはまるっきり逆です。( のんびりとしていれば、自分の分まで皿を持っていく彼に、「片付け位は手伝いますよ。」と声をかけて。)悪い訳では無いんです....ただちょっと起きる時にこの世を恨む程度で......。あ、今食べます。まだ少し余裕があるので。( 流石寝起きに空腹のまま出掛けただけの事はある。あれだけの量を食べても尚、少し余裕があるのは珍しい。)   (2021/2/6 22:19:15)

●/冷泉 雪面白いじャねェの、遥には外出るよう言ッておいてヤるよ。一応名前言ッておく 冷泉遥ッつーカラ自分で答え合わせしとけヨ(タイムリミットを決めると本格的な感じがして中々面白そうだ、答え合わせの為に弟の名前を教えておけば遥も何かあれば言ってくるだろうと弟そっちのけで楽しむ気満々だ。賭け事は公平にするため外に行く用事だけ押し付ければいいだろうと予定を考えておく。)其れがイヤなら頑張れヨ、オレは責任取ンねェからな。どーしても起きられそうにねーなら窓の鍵開けておけ(起こしてやる、と言いながら世界を恨む程度に寝起きが悪いらしいので動画を取りながら行くのも面白そうだと考え。「まァ、白軍相手のときは呼ばないでおいてヤンよ、拗れンの面倒ダロ」なんて、少し気にならないことは無いが心地よい友人関係に態々ヒビを入れるようなことはしたくない。白軍の身で敵を助けるのは自殺行為同然だろう。)   (2021/2/6 22:42:00)

●/冷泉 雪お、気に入ッたらオススメの店連れて行ッてヤるよ。ハハッ、嫁ってのも余計だカラな、お互い様だ。うッせェ、らしくねーから言葉にすンなッての 蒼だッて最初のいけ好かない印象とは真逆だゼ(つい癖で皿を持っていったはいいが彼の言葉に確かに、と一瞬動きが止まって。まぁいいかとそのまま洗おうとスポンジに手をかけ「ンじャ次は蒼が皿洗う番な、それでイーだろ」と順番せいにする提案を1つ)ならオレの分も持ッてけ、一緒に食うからヨ。右側にあるやつがキャラメル多い方な、好きな奴食えヨ   (2021/2/6 22:42:02)

〇_御影 蒼志冷泉 遥君、ですね。覚えておきます。( 弟さんの名前を聞けば、それを覚えるように反芻して。早速明日からの見回りでいつもより注意深く見ておこう。と、こんな感じに大人達の賭けの材料に使われているのは、少し申し訳なく思うが。) 窓の鍵....はっ、その手がありましたか。(なるほど、と最初から起きられない前提で話を進めて。ここは2階だが、彼の異能であれば全然平気だろう。起きるのは諦めて、鍵を最初から開けておくことにしよう。「そうですねぇ...気を使ってくれるのはありがたいです。でも、あまりにもやばいと思ったら、そんなこと考えずに、呼んでくださいね。」 と、優しい笑みを浮かべる。いざとなったら、顔でも隠せばどうにかなるだろう。)   (2021/2/6 23:07:15)

〇_御影 蒼志うん、それは楽しみですね。む...それは、確かに。いけ好かないってそんな風に思われてたなんて....まぁ、そう思われても仕方ないこと言いましたしね。( 一瞬酷いです、と泣き真似をしようとしたが、それもそうか、とすんなりと受け入れて。「じゃあ、そうしましょう。次は私が後片付けをします。」と、彼の申し出を受け入れて。) わかりました。えっと....、こっちが多い方、でしたっけ。( 冷蔵庫を開けながら、右に置いてあったものを自分の方に、左の方を彼の方に置いて。)   (2021/2/6 23:07:17)

●/冷泉 雪おいコラ、起きる方で努力しろヨ?努力しねェと飯卵かけご飯しか作らねェぞ(その手があったかと気付いた様子にアラームはかけておけと念には念を釘を刺す。ご飯は用意するが卵かけご飯、と言いちゃんと起きておけよ、と。「そ、だな...もしそンなときがあッたら 呼ンでもイーかもな」今まで言われたことがないセリフを優しい微笑みを向け言われれば言葉に詰まる。こんなときなんて反応すればいいのか分からない。その時本当に呼ぶかすら自分でも分からないが そう言ってくれる友人の存在はこんなにも心強いのかと胸が暖かい気がして へらっと笑って返した)蒼のオススメのとこも連れてけヨ。自覚があンなら何よりだ、時計を踏ンだのは悪かッだけどヨ。(泣き真似をしたり嘘をついたり、騙されてばかりだったと思い返しては苦笑いしかない。すんなりと受け入れた相手にさっぱりしてるなとケラリ。手早く洗い物を済ませ彼の元へ戻ればキャラメルが多い方を選んでいる。甘いすぎるものは苦手と言っていたので一応作っておいてよかった)じャ、いただきます   (2021/2/6 23:36:27)

〇_御影 蒼志ど....努力は、しますよ、勿論....。卵かけご飯オンリーは...ちょっと流石に少ないのでは....( 普段からアラームは大音量でかけてはいるが、それで休日に起きれた試しはないのだ。仕事がある日なら、どうにか起きようと努力をするのだが。でも、それでもちゃんとご飯を作ってくれるあたり、やっぱり優しいのではないのだろうか。「別に、暇な時でも連絡してくれてもいいんですよ?」なんて、ちょっと恥ずかしいことを言ったな、なんて、照れ隠しを含めて、少しからかうように鼻先をちょん、とつついては ふはっと笑って。) 私のオススメのとこですか、喫茶店とかならよく行きますけど...。あぁ、あの時計、もうちゃんと修理も出来て形だけは直りましたよ。( そういえば、と思い出したように部屋の奥の棚に置いてある懐中時計を指さして。こうして余り甘くないプリンを作ってくれたのは有難い。だいたい買うものは甘ったるいものが多くて、多くは食べれなかった。) いただきます....。( と、手を合わせれば、1口掬って、口に運ぶ。直ぐに、わかりやすく表情を明るくさせれば、「ゆっきーは...天才ですね、本当に....。」と、ふにゃ、と、頬を緩めて笑って。)   (2021/2/6 23:52:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、●/冷泉 雪さんが自動退室しました。  (2021/2/6 23:55:12)

おしらせ●/冷泉 雪さんが入室しました♪  (2021/2/6 23:55:58)

●/冷泉 雪ナラ努力はしとけヨ、アラーム鳴ッてたらちャンと飯作ッてやる(努力が見れたら朝食なり昼食なり作ってもいい、美味しい卵かけご飯の作り方もあるので其れも食べさせようとは思っているけれど。色々と食を教えないとイケない相手にちょっとだけ ワクワクしてる自分もいるのだ。「るせェ、オレは忙しーカラ蒼から掛けろよ」彼から来たなら家事の途中でも出てもいい と思っている。何かしながら話すのも楽しそうだし、友人だし、やはり小恥ずかしいな なんて。見た事ない笑い方に少し瞠目、つつかれた鼻先を触り仕返しに彼の額をツンっと押す。シシッ、と笑い返した。)喫茶店は遥が良く行ッてんな、洒落たとこは苦手なンだよ。アンティーク系があッたら連れてッてくれヨ。.....形だけッて針は壊れタままッてことカ?アレ、形見なンだろ(指さされた方に目を向けるとこの前自分が踏んでしまった懐中電灯がある。形は直ったというが針が動いていないとこを見ると自分が壊したからか と罰の悪そうに後頭部を掻き。敵のものなら壊しても何も感じないが友人のもの、となるとやはり罪悪感は湧くもので 悪かッたな とあの時と違い心から謝罪の言葉を口にする。)   (2021/2/7 00:13:40)

●/冷泉 雪気に入ッたか、何時でも作れッから食べたかッたら言えよ。ガキみてーで可愛いし(遥も食べている時は表情に出る為彼の笑顔が純粋に可愛いと感じて いつもの癖でわしゃりと彼の頭に手を置き撫でる、結った時も思ったが本当に心地よい髪艶に触っていて気持ちがいい。手を離し自分もプリンを口へ運ぶ、甘い 程よい甘さ加減に我ながら上出来だ)   (2021/2/7 00:13:42)

〇_御影 蒼志ん...、わかりました、大音量で流しときます。( 普段よりも少し早めに鳴らして、ついでに音量も最大にしておこう。後で近所迷惑だと怒られそうなものだが。彼の作るものは大体美味しいとは思うから、食べられるだけで充分なのだが。「私から、ですか...。じゃあ、任務の休憩時間とかにでもかけましょうかね。」 自分から電話を誰かにかける時は、本当に用事がある時だけだし、そういうのは友人っぽくていいな、と。鼻先を押した代わりに、額を押されれば、"わ、"と声を出して。痛くはないが、ちょっとびっくりしたのだ。でも直ぐに、釣られたように ふふふ、と笑って。) コーヒーが1番好きなのでよく行くんですよ。アンティーク系ですね、探しておきます。えぇ、形見ですよ。でも、あれ貴方に壊される前から部品が足りなくて、動いてなかったんです。(だから、気にしないでいいんですよ。と、言えば、眉を下げて笑って。こうも罪悪感たっぷりに言われてしまえば、許さないなんて言えるわけもないだろう。)   (2021/2/7 00:29:59)

〇_御影 蒼志はい、これは今まで食べたプリンの中で、1番です。また作ってもらうことにしましょう。...っとと、ガキって貴方ね...、一応私は28なんですけど。( プリンを1口ずつ噛み締めるように食べて。撫でられながら、そういえば年齢言ってなかったな、と思えばそう不満そうに告げる。撫でられること自体はいいのだが、子供扱いをされるような年齢でもないだろう。)   (2021/2/7 00:30:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、〇_御影 蒼志さんが自動退室しました。  (2021/2/7 00:46:29)

おしらせ〇_御影 蒼志さんが入室しました♪  (2021/2/7 00:47:05)

●/冷泉 雪起きてなかッたら止めてヤるよ、大音量で起きねーのは考えられねェけど(毎回体のどこか噛まないといけないのは面倒なので後で血を拝借しておくか、と考えながら外にまで聞こえてきたら止めてやると言い。好き嫌いは特にないようなので自分の好きな料理を作っても文句は言われないだろう。「おう、昼飯なかッたら弁当作ッてもいーゼ。コンビニよりかは美味いだろーし」お互いにつつき合って笑い、何をしてるのかと問われると答えずらいが楽しいからいいじゃないか。こんな親しい友人はいなかったし作らなかった、遥がいればそれでいいと思っていたから尚更。ちょっとだけ この時間が無くなると思うと惜しい、もう少し楽しんでも罰は当たらないと思う、思いたい。願わくば戦争が悪化しなければこのまま友人で居られると 願いたいものだ。)ヘェ奇遇、オレもコーヒー好きなんだわ。今度コーヒー巡りでもすッか。   (2021/2/7 00:50:19)

●/冷泉 雪(彼とコーヒー巡りは楽しそうだと笑う。元々壊れていたから、そう語り笑う彼にそっが で済むようなものでもないだろう。罪悪感は消えないが今出来る事で罪滅ぼししていくしかない、その1つとして彼に美味い飯を振る舞うことから始めてみようか。)ほろ苦いビターチョコパフェとカも作れるゼ、なんかあれば言えよ。ン?だッてお前.....はァ!?28?ウソだろォ?(不服そうに年齢を言う彼に素直に驚いてしまった。だって、同い年くらいかと思っていたのだ、仕方ないだろ。プリンを噛み締める姿を見てもやはり28歳だとは信じられない、まじか と呟き)オレは23歳だゼ、変わらねェもンだッたか?   (2021/2/7 00:50:21)

●/冷泉 雪((23歳だぜ、のあと 5歳差ッて って言葉抜けてる!!   (2021/2/7 00:52:10)

〇_御影 蒼志それが起きないもんですよ....。お隣さんのピンポンで起きることも多くありますので。(あの時のお隣さんの表情ったら、鬼より怖いものだったのだ。本当に、怖かった。だからあまり大音量すぎるのはその鬼を呼ぶことになりそうだ。「お...弁当....?え、それって作ってもらうものなんですかそれ....。」と、お弁当、というワードに対して困惑する。というのも、幼少期でさえお弁当というものを見てこず、出てくるのは絵本の中だけのものだと思っていた。だから、この困惑のしようなのだ。久しぶりに、こんなに純粋に笑っている気がする。軍の中でも外でも、頼れる先輩でいたいがために、無意識に一線引っ張っている自分には、こうやって友人とふざけ合う未来なんて見えなかった。あぁ、もっとこうしていたいな、終わってほしくないな、と、願ってしまうのは、悪いことではないだろう。)   (2021/2/7 01:07:05)

〇_御影 蒼志あ、それいいですね。お互いにいい所教え合いましょうか。( コーヒーの名店であれば、色々な所を知っている。それに、いくつか行ってみたい店もあるし、それを1人ではなく2人で回れるなら、楽しいだろう。) パフェって、甘ったるい印象がありますが...ビターチョコであれば食べられるかもしれません。...えぇ、28歳。嘘だと思うなら証拠もありますよ、身分証明書。....23!?え...若いですね....。5歳差って結構ありません...?( 今まで年下といえば世話を焼くもの、と思っていたものだったばかりに、こうやって世話を焼かれているのはどうなんだ...?と、考えてしまう。)   (2021/2/7 01:07:08)

●/冷泉 雪スゲェな....鬼の形相ッてやつ見てェから今度止めないでおく カ(軍に所属している彼が言う鬼の形相が気にならない訳もなく今度部屋に隠れて鬼の来訪を待ってみようと決めて。「足り前だろ、じャなきャ誰が作るンだよ。特にねーなら勝手に作るカラな」お弁当に困惑している相手に此方も ? を浮かべ首を傾げる。もしかして作って貰ったことがないのか?それなら彼の人生で初めての弁当になる、ということか と考えた所で結構重大責任?なんて、逆に燃えたりしているわけで。少しばかり張り切って作ってもいいかもしれない、部屋は黒軍の基地内だし直接届けに行くか。ああダメだ、考えたら楽しみになってしまう 今からワクワクしてたら体が持たない。元より我慢出来ないタチなのであまり考えないようにしなくては。)面白そーだナ、知ッてる穴場の多い方が勝ちッてのイイよな   (2021/2/7 01:40:44)

●/冷泉 雪(賭け事をまた持ちかけながらケラケラと笑う。同じ黒軍でもここまで気さくに話すことも笑うことも無かった。楽しいな あの出会いから今の状況になってる事が奇跡のようで、あの時出会ってなかったら友人になれなかったのかも、と思うと罪悪感はあるが無かったことには出来ず。複雑な心情とは裏腹にへらりと笑みが溢れる。)甘いモン苦手なら食える奴作るのは当たり前ダロ、要望あッたら言えよ。あーいや、蒼そンな嘘付かねェ、と思う カラいー、けど。世話のかかる大人ダナ、年齢知ッたからッて態度変えねーけど(28年生きていて弁当も知らない彼、そんなの知ってしまったらもう世話焼きにヒートをかけられたも当然で。ちゃんと面倒見てヤるよ、なんて悪戯笑みで)   (2021/2/7 01:40:46)

〇_御影 蒼志やめてください本当に、あの人次はないって言うんですほんと。( ひえ、と、珍しく顔を青ざめさせながら、肩を掴んでゆさゆさと揺らして。次は無いですからね、と言ったあの表情が忘れられないのだ。「いいんですか...!、あ、えっと、本当に無理はしないでくださいね...。」 お弁当という道の存在にここ数年で1番の心のときめきを感じている。さながら少年心だろうか。初めて作ってもらうお弁当がどんなものになるか、今から楽しみだ。が、お弁当というのは早起きして作るものだろう。あまり無理はして欲しくないな、という思いで心配そうにして。)   (2021/2/7 02:04:29)

〇_御影 蒼志へぇ...、私結構色々なところ知ってるので、負ける気はしませんよ?( 賭け事に臆することなく、むしろ受けて立とうとする姿勢は、負けず嫌い故だろうか。こうして喋っていることを考えたら、あの時、時計を落として壊されてしまったのも案外悪くなかったのかもしれない。あの時計をくれたあいつには申し訳ないけれど。でもちゃんと直したのだから、文句は無いはずだ。) 多分、ゆっきーの作ってくれるものならなんでも食べられると思いますよ。世話のかかる大人で悪かったですね...、いや、世話を焼かれたくてこの生活してた訳じゃないですけど....。( こんな生活を後輩に知られたら、後輩も同じことを言うのだろうか。でも、なんとなくだが、こうやって世話を焼かれるのは、彼だけでいいと思ってしまう自分もいた。)   (2021/2/7 02:04:31)

●/冷泉 雪((あっためて返す!お相手感謝〜!!   (2021/2/7 02:18:30)

おしらせ●/冷泉 雪さんが退室しました。  (2021/2/7 02:18:33)

〇_御影 蒼志(( はーいこちらこそ長い間ありがとうね!   (2021/2/7 02:19:18)

おしらせ〇_御影 蒼志さんが退室しました。  (2021/2/7 02:19:34)

おしらせ●“八色 栞月さんが入室しました♪  (2021/2/7 16:16:11)

●“八色 栞月 (( やッた ~~~ 2人目だよン   (2021/2/7 16:16:55)

おしらせ〇/御子柴 蓮也さんが入室しました♪  (2021/2/7 16:16:55)

〇/御子柴 蓮也((かんわいいー!!!、   (2021/2/7 16:17:03)

●“八色 栞月 (( かわいいね ~~~ 😇😇   (2021/2/7 16:17:26)

●“八色 栞月 (( わァ   (2021/2/7 16:21:25)

〇/御子柴 蓮也((出だし、お願いします😭🙏   (2021/2/7 16:27:14)

〇/御子柴 蓮也((すぐもどります!   (2021/2/7 16:53:28)

おしらせ〇/御子柴 蓮也さんが退室しました。  (2021/2/7 16:53:32)

●“八色 栞月 ( 綺麗な弧を描いた三日月が昇る 。人気の無い夜中の街は静かで寂寥の感のみが込み上げた。 "本日中に無能力者○○を始末せよ" 午前中に上司から任務の連絡があッた。上司の冷酷な声が木霊する。命じられた任務は力を持たない無能力者を殺すこと。何故戦闘に不向きな自分を指名したのかは分からない。だが任務を遂行する以外に手段も選択肢も無い。 __今から自分が殺める人間は いかにも人の良さそうな青年。罪人や極悪人ならば殺めやすいのに。彼の思い入れのある人間は彼の恋人である可愛らしい女性だッた。異能力を発動させて 前を歩く彼をそッと後ろから抱き締めて驚いた様子を見せるその人にそッと耳打ちを。 「__ごめンなさい。」 懐に忍ばせていた拳銃を彼の胸に当て 引き金を強く引いた。銃声と共に倒れ込ンだその人は真っ赤な血溜まりを作り 苦しそうな顔を浮かべた。 )「...アンタより不幸な人なンか 山程いるンだよ。被害者ぶンなよ」( 彼との思い出が頭の中にほンのり残ッている。2人で観光した思い出や2人の馴れ初めが頭を巡る。幸せな生活を送ッた彼へ 吐き捨てる様に台詞を残した   (2021/2/7 17:02:04)

●“八色 栞月 「 八色です。ただいま任務を完了致しました。 」任務を遂行したことを上司へ連絡すると "遅い"と一言だけ返事をされ 電話を切られてしまッた。そもそもの話 戦闘向きの異能力で無いのはあちらも分かっていただろうに。小さく溜息を付き その遺体を不服そうに眺めていた。 )   (2021/2/7 17:02:10)

●“八色 栞月 (( 待機😇😇   (2021/2/7 17:07:38)

おしらせ〇/御子柴 蓮也さんが入室しました♪  (2021/2/7 17:22:33)

〇/御子柴 蓮也((すぐうつ!   (2021/2/7 17:22:40)

〇/御子柴 蓮也(夜中の見回り、時に酔っ払いの介護だったり夜の闇に紛れ悪事を働いている輩を捕まえたり。此方へ帰還してから1ヶ月程か 少しずつ覚えてきた地図は未完成な形だが頭の中で日々図を広げて行っている。あそこの建物から右を曲がると銀行が ここの路地裏を通ると公園への近道に。成長、というか慣れてきたというか 自分の中でこの街に親しみが生まれていくのを感じる夜の見回りは楽しいもので率先して行ってしまう程だ。今日も夜の澄んだ空気を肺へ満たしゆっくりと深呼吸、気を引き締め歩き出したのはほんの数十分前だったか。パァン 静寂に包まれた夜闇の空に発砲音が響いた。それは思ったより近くから 見回りをしている身 そして白軍に所属している立場としても見逃せる筈も無く音の方へと駆けた。あれ以来音は聞こえない、自分の息だけが反響する道を通り過ぎ目にしたのは 赤色だった。)え、な んこれ。君がやったんか、   (2021/2/7 17:39:55)

〇/御子柴 蓮也(出た言葉は喉から絞り出すようつっかえて、赤い海を作る横たわっている人物の胸は赤く、穴が空いている。あれでは即死だろうと視線を上へ移すと拳銃を持った黒い服に身を包んでいる人物。彼が殺ったのは明白なのに、分かりきったことを聞いてしまったのはやはり信じられないから。この地に戻ってきて最初の事件が殺人なんて、出来すぎているだろう。)なんで、その人殺したん。君は どうして、そんなことしたんよ(自分の方からでは拳銃を持っている彼の後ろ姿しか見えない。もしかしたら発砲してくるかもしれない と中腰に構えを取り落ち着きを取り戻した声を出す。彼が黒軍の可能性も捨てきれない、油断せず すぅ と目を細め黒い彼を見据えた)   (2021/2/7 17:39:57)

●“八色 栞月 ( 冷たい風が群青色の己の髪を揺らした。副作用が強く出ない様に 早めに異能力を解き 普段の姿に戻ッた。呼吸を止め遺体となッた彼を見つめていると 此方へ駆けてくる足音が近づいてきていて。その音は徐々に大きくなり 音の聞こえる方へ視線を向けると 白の軍服を着た若い男が現れた。白軍だ。遺体に視線をやッた彼は動揺している様で 分かりきッた様な問いを投げかけた。  )「..うン、僕がやッたよ。それで ? 」( そちらへ振り向いて表情を一切変えずに彼に答えを返す。まるで殺人という行為が 悪いことだと知らない子どもの様な解答。白い軍服を身に纏ッた紫髪の彼に1歩 また1歩 歩みを進める。彼の蒼く澄んだその瞳を見つめたあと 小さく溜息を吐いた。重ねて彼から問いかけられると「..上司から言われたから。それだけ。」   (2021/2/7 18:25:03)

●“八色 栞月 と声色一つ変えず 寧ろ何故そンな問いかけをするのか疑問な表情をしている。威嚇体勢か 中腰に構える姿を見て 付け足す様に一言。「..僕が不幸にしてあげたンだよ 」 あはは と目を細めて微笑ンで見せた。 )「...アンタを殺すつもりは無い、争うつもりもね。」( 顔に付着した返り血を黒いシャツで拭い、嗚呼 汚れちゃッた なンて独り言を漏らす。彼は随分と彼女を愛していたのか 未だ幸せそうなその思い出が頭から記憶が離れない。不平等だ 誰かはあンなにも苦しンだのに 他の誰かは幸せな生活を送れているなンて。他人の幸せそうな思い出は頭痛がする。目を瞑ッても入ッてくるその情報が憎くて仕方がない。早く家に帰ッて寝よう きッと明日になれば忘れられる。回答を待つことも無く 彼に背を向けて歩き出した。  )   (2021/2/7 18:25:11)

〇/御子柴 蓮也それで、って 人殺したんになんでそなっ冷静でいられるんよ!人の命奪ったやんでっ(振り向いた彼の顔は黒い包帯で覆われており表情が読みづらい、いや これと言った表情を浮かべていないのかもしれない。発せられた声からは一切感じられず自分とは正反対のようで。1歩1歩近付いて来る彼に警戒を強める 同時に夜闇に隠れていた顔が見えてくると黒く宝石のような美しい目に視線を奪われる。綺麗だ 瞬きをするのも忘れ魅入っていたが彼の吐いた溜め息に我に返った。上司 と言ったか。なら彼は黒軍ということになる のか。ここに来て初めて会う敵対組織に所属する彼は黒軍の名を体現するよう黒く、静かなのに過激で 今迄目にしたことがなく。構えた自分を見て微笑んだ姿は背後の闇のせいか 悲しいような 嬉しそうな 独特な雰囲気を纏っていて ゴクリと無意識に唾を飲み込んだ)俺かて君と戦う気ないんやけどな、こないなとこ見て易々と行かせる訳には行かんのや。堪忍な   (2021/2/7 18:45:07)

〇/御子柴 蓮也(背を向け歩き出した彼の背中に声を掛け手を前へ 黒い背中に向けた掌に風を集め放つ。鎌鼬のよう不規則に飛んでいく風の刃 仕事なんだ、敵に背を向けた方が不用心。嗚呼でも当たってしまったら怪我をさせてしまう、俺の声に気付いたならちゃんと致命傷は避けてくれると助かる。なんて 自分の行動と裏腹の心情は彼には伝わらないだろう。)   (2021/2/7 18:45:09)

●“八色 栞月 「...さッきも言ッたでしょ 不幸にしてあげたンだッて。この人は幸せ者だッた 幸せな生活を送ッて来たンだ。不幸なことが少な過ぎた だから 不幸をあげる為に殺した。」( 彼は人の命を奪ッたことを許さない だが もしそれが極悪人だとしても、だろうか。自分の愛する人を 傷つけられても だろうか。常識的な論を述べる白の軍服を着た彼を見ると いつか共に戦ッた仲間達を思い出す。自分の無力さを知ッたあの日も 仲間を失ッた雨の日も 大丈夫 未だ忘れていない。忘れてはいけない。彼の呟く様なその声を合図に 異能力発動。彼の思い入れのあるその人へ姿を化かす。彼の親友の姿に様変わり 彼の情報や記憶が脳内に強く激しく刻みこまれる。この世にはもう居ない親友が居たら 彼はどンな反応を見せてくれるのか。そしてその親友を 傷つけることは出来るのか。彼の攻撃を回避することは無く そのままダメージを受けてその場に倒れこンで見せる。 )「...ッ、!! れ 、ん や .. ? な ンで、..」   (2021/2/7 19:14:21)

●“八色 栞月 ( 苦しそうな表情を浮かべて彼の名を呼ンでみる。鋭い痛みが全身を襲い、傷口から多量の出血が。回避するべきだッたか ダメージを強く受けてしまッた。2人とも思い入れが強くて 先程の彼女と彼と己の記憶が交差する。親友 ..? 恋人..、違う、あの友人の名は..× .. 違う、○○だ..大丈夫 大丈夫 ちゃンと覚えてる。 )   (2021/2/7 19:14:26)

〇/御子柴 蓮也意味 分からんわ、幸せな人を不幸にする必要なんてあらへん(幸せだったから不幸を、なんて矛盾してないか。幸せを願うのが人じゃないのか、何故彼は幸せと不幸の天秤を掛けようとしている。分からない 理解が出来ない考えを口にする彼は自分の目には異様に映る。無能力者は守らなければいけないのだ、それが彼との最後の約束だから 願いだから、叶えないといけないんだ。命令とは言え無能力者を殺す彼を野放しにするのは願いに反する、だから嫌でも 傷付けたくなくても放った攻撃を受けたのは_____かつての親友だった)え な、ちゃう俺はっ、違うやろ彼奴な訳ない、やろ!!何なんやその力ッ 俺は、彼奴の願いのた めに...ッ(何故自分の名前を知っている、どうして彼の姿を、違うだろこれは相手の異能だ。惑わされるな 何度も言い聞かせているのに今目にしているのは5年前の姿と重なる傷だらけで倒れた最期。心臓がドクドクと脈打ち自分の息すら聞こえないほど鼓膜に響く。考えろ、考えないと 嗚呼でもダメだ、早く傷を塞がらないとまた死んでしまう。そんなの嫌だ、彼が目の前から居なくなるなんて もう 耐えられる訳が無い)   (2021/2/7 19:35:07)

〇/御子柴 蓮也ごめ、俺ッ...すぐ 傷塞がんと、死んだらアカン、あかんねん(震える手を倒れる友の姿に手を伸ばす。まともな思考なんて できる訳ない。兎に角早く助けなければとふらつく体に叱咤をかけ1歩1歩血を流す彼に近付く。整わない息が肺を圧迫し、息が苦しい。思考なんてとうの昔に投げ捨てた)   (2021/2/7 19:35:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、●“八色 栞月さんが自動退室しました。  (2021/2/7 19:58:10)

おしらせ●“八色 栞月さんが入室しました♪  (2021/2/7 19:58:33)

〇/御子柴 蓮也((おかえり!   (2021/2/7 19:58:53)

●“八色 栞月「僕は不幸な人を助けられないから そンな力は無いから だから、幸せな人を 不幸な人と同じくらい不幸にさせれば みんな同じ 平等でしょ 。別に理解しなくて良いよ これは僕の正義なだけで、アンタにはアンタの正義があるンだから。」( "幸せな人を不幸にする必要なンてない" 彼の言い分も分かる もし もし僕が 不幸な人を幸せに出来るンだッたら幸せな人を不幸になンかしない。けれど 力が無いのだ 自分は 誰かを慰めることも 誰かを励ます事も出来ないから。 )「..ッは 、ぁ" ..なンで、..どうして ...?」( 嗚呼 良い反応をするじゃないか。5年前の彼の最期を再現する様に その台詞を続ける。出血が酷く 早めに止血をしなければ 致命傷にもなりかねない。白い軍服が紅く染められ 自分の声では無い声が彼の名をまた呼ぶ。 )「..れンや、..いやだ .. もう離れンといて、」   (2021/2/7 19:59:49)

●“八色 栞月 ( 涙を溢れさせて近づく彼に手を伸ばした。もう片方の手でバレない様に拳銃を持ち構える。彼の親友の記憶が強く刻まれ 彼との多くの思い出が頭を巡る。ふと 一瞬だけ 拳銃を握る手が緩ンだ。何も思うな 情なンか捨てろ 目の前の彼は敵で 親友なンかじゃない。違う 僕の友人は .. 嗚呼誰だ れんや...? 違う 彼とは 赤の他人で 違う 違うのに !! 大切なはずの友人が思い出せない!!!!霧がかかるように友人の顔が雲ッていく 待ッて 消えないで ....、 )    (2021/2/7 19:59:58)

●“八色 栞月 .(( ごはん落ち!!また後で!!   (2021/2/7 20:00:23)

おしらせ●“八色 栞月さんが退室しました。  (2021/2/7 20:00:28)

〇/御子柴 蓮也((はーい!!   (2021/2/7 20:00:41)

〇/御子柴 蓮也1人でやる必要なんて ないやんか、皆で一緒 にやれば、きっと、出来なことなんて...(今話しているのは黒と服に身を包んだ相手か、または親友の姿なのか。思考を手放した頭では認識がおぼつかず言葉の応酬ですら難しいものにさせた。彼の正義と自分の正義は違う、当たり前。でも力を合わせたら出来ないことなんてきっとない 自分の言葉が水の中で聞く音のように遠く感じる。偽善だ そんな風に感じてしまったのは親友の死に際を思い出してしまったからか。あの時皆で手を合わせれば彼は死ななかった、無能力者の彼らが手を差し伸べてくれれば やめろ考えるな、これは最後の願いに反することだ。目の前でじわじわと白が紅に染色されていくのを見ていることしか出来ないなんて あの時と一緒なんて嫌だ。伸ばされた手を掴み縋り付くよう両手で包み込む。)   (2021/2/7 20:16:08)

〇/御子柴 蓮也いや、や 死なんといて...俺ぇアンが居らんとダメ なんよ、独りはいやや ..君がいない世界に 取り残さんで(包み込んだ手は確かに感触があって、幻じゃないんだと信じてしまう。溢れ出す涙はそのまま死なないでくれと縋るのはあの時出来なかった 言えなかった言葉。何も言えず看取った彼が目の前に、なんて。ショートを起こしそうなほど頭が痛くて 胸が貫かれたようにズキズキと主張してくる。ほんの僅かな理性が頭の隅で警告音を鳴らす。彼は敵だ これは幻、拳銃を持っているから距離を開けろ。聞こえてくるのに体は動かない、動けない。だって目の前にいるのは彼なのだ、震える手を更に伸ばし倒れる相手を抱き締めるよう肩に手を回した)   (2021/2/7 20:16:10)

〇/御子柴 蓮也((たのすぃ   (2021/2/7 20:20:05)

おしらせ●“八色 栞月さんが入室しました♪  (2021/2/7 20:46:56)

●“八色 栞月 (( びゃ~~~~~~しンどいが😭😭   (2021/2/7 20:47:35)

〇/御子柴 蓮也((おかえりー!!   (2021/2/7 20:48:16)

●“八色 栞月 (( ただいま泣いてる😭😭   (2021/2/7 20:50:00)

〇/御子柴 蓮也((八色くんしんどいすきぃ😭😭😭😭   (2021/2/7 20:51:52)

〇/御子柴 蓮也((風呂いってきます!   (2021/2/7 21:11:41)

●“八色 栞月 「...ッ、違う...出来ないンだよ .. !! 幸せの平等は 皆で協力すれば出来るような簡単なもンじゃない .. !!」( 彼の親友の姿で 声で 記憶で ..八色栞月の正義を語ッた。彼の親友への思いが強すぎて 親友の思い出や記憶がまさに自分が体験したかの様に鮮明に流れ込む。自分の記憶との境界が段々とわからなくなッてきた。あの時交わした約束は誰とのもの ? 友人を慰めようとして失敗したのは ? 異能力を解かなければ 自分が自分でなくなってしまう様で まるで彼の親友として 生きていかなければならない気がして。 )「ッふ、ぁ"....ッくそ、くそ..__」( 彼は震える手で僕の身体を抱き締めた それと同時に 異能力を解いた。震える手で拳銃を構え 彼の胸に銃口を当てて 引き金を強く引いた。カチッカチッという乾いた音だけが響いた。弾切れだ。上司から渡されたその拳銃には 1発しか 銃弾が用意されていなかッたのだ。己の姿に戻り 鋭い痛みにただ悶えることしか出来ない。   (2021/2/7 21:22:58)

●“八色 栞月 もやもやとした霧が昨日のことさえも覆い隠してしまッて 思い出したい 忘れたくない思い出が 全部 彼の親友の思い出として上書きされていく。 )「...ッ、ぁぁ ..なンで、違う 違う...思い出せない .. 」( きッと彼はここで自分を始末するだろう。素敵な仲間 大切な友人の名前すら 異能力で忘れてしまうなンて。涙で瞳が潤ンでいく。「...ッ、はは 彼は素敵な親友だね .. 」苦しそうな声で 小さくつぶやいた。 )   (2021/2/7 21:23:02)

●“八色 栞月 (( 了解、!!   (2021/2/7 21:23:14)

〇/御子柴 蓮也((ただいま!!   (2021/2/7 21:24:00)

●“八色 栞月 (( おかえりぃ   (2021/2/7 21:26:42)

〇/御子柴 蓮也ッちゃう!!アンはそんなこと言わへんッ!俺の知るアンは太陽なんや、その姿でそないなこと言うなやボケッ!!!(親友が顔を歪め幸せの平等を否定する、その姿で その声で 自分の知っている彼なのに記憶とは掛け離れた言動に胸を抑え喉が裂けそうな程強く否定の言葉を口にした。だって、信じたくないから。俺の知るアンはそんなこと思ってない 思うはずない。でももし彼の異能が死者の言葉を代弁するものだったら?自分の名前を知っていたのもそのせい?そうだとしたら今迄積み重ねてきた努力は彼の願いではなかったのか? 止めどない感情が思考を埋め尽くす。抱き締めた瞬間懐かしい温もりや感触は消え細く冷たい 知らない体になっていた。胸に当たる金属の感触と不発を意味する微かな音。自分は何をしている?)ッ〜〜、俺の大事な人偽っておいてなんやそのザマは!こんなん、納得できるわけ ないやんかッ(抱き締めていた腕の力を抜くと怪我を置い潤んだ瞳で見上げてくる黒い彼。散々弄んでおいて 最後の言葉が親友を褒めるものなんて 狡いにも程がある。苦虫を噛み潰したように奥歯をギッ と力を込め、掌に収束させた風で自らの軍服を破いた。)   (2021/2/7 21:40:39)

〇/御子柴 蓮也ここで死ぬなんて許さへん、ちゃんと生きて 俺の親友語ったこと謝るんよ、そうしないと ぜったい許さへんからな(鎌鼬が切り裂いだ傷は浅くない、止血代わりに破いた服でギュッと縛った、ここで出来るのは応急処置程度。早く治療できる場所に、と思うが黒軍の彼を何処へ連れていけばいいのから検討も付かない。自分はまだこの土地を知らなすぎた)   (2021/2/7 21:40:41)

●“八色 栞月 「...ッ、もう 殺してよ アンタの親友の記憶が染み付いて 自分の友達の名前も 自分の記憶も 何も覚えてないンだよ ...」( 彼は応急処置として 自分の軍服を破いて己の止血をした。自分の名前すらも彼の親友の名を語ッてしまいそうになる程 深く刻み込まれたその記憶が 染み付いて離れない。大切な友人の名前も 忘れたくなかッた思い出も 全て砂になッて遠のいていく。 )「..偽ッたも何も アンタの親友に化けただけだろ .. ただの異能力で幻の存在を ...信じた方が悪い、ッ誰が謝るか アンタに許されなくたッていい、...」( こンなこと 言いたく無い。それでも このくらい悪く言わないと 彼は殺してくれないだろう。大切な友人も 忘れたくなかった思い出も 何もかも忘れ分からなくなッてしまッた。「ほら 僕はこういう奴なンだ 殺してくれよ」彼の手首を強く掴み 自分の首元へ誘ッた。 )「黒軍の本部の場所も分からない .. アンタの親友の記憶しか無いンだよ ..... 」   (2021/2/7 22:23:49)

●“八色 栞月 ( 冷たい風が群青色の髪を揺らした。記憶がどンどン抜け落ちていく。昨日は確か誰かと一緒に ..昨日?5年前の記憶が最後..? ここまでに記憶を染め上げられたのは初めてで 不安と焦りから呼吸が乱れる。僕の名前は 八色栞月..や、いろしづき..? 本当に?  )   (2021/2/7 22:23:55)

●“八色 栞月 (( 無理だ~~~~~~八色記憶が無ぇ~~~~~~   (2021/2/7 22:24:17)

●“八色 栞月 (( どぅあ~~~~~~(眠気と戦う琥珀の図(物理的)   (2021/2/7 22:24:55)

●“八色 栞月 (( ごめンおや、!!!! また会えた時やろ😭😭   (2021/2/7 22:42:56)

おしらせ●“八色 栞月さんが退室しました。  (2021/2/7 22:43:00)

〇/御子柴 蓮也なん、ねんそれ そないなデメリットあるんやったら使わなければ良かったやんッ 俺が苦しむとこみて そない、楽しいんか(異能の力で記憶を失うのか、彼が殺せと言う度ふつふつと腸が煮え返りそうな怒りが湧いてくる。巫山戯るな、自分の1番触れられたくない記憶に触れておいて 信じてしまったわけじゃない。ただその姿を見たら 考えれなくなっただけ。なんて 言い訳は心中で溢れるが口をついて出ることは理性から振り絞った少ない言葉たち。「あほ、ちゃうの。そんなん言われたら余計死なせられんわ」謝らない、なら謝らせる。自分の記憶は曖昧になり親友の記憶しかないと言う彼。それなら彼を殺すことは自分の手で親友を殺すも同然な気がして 痛みを感じるほど強く掴まれた手は彼の首元へ誘われた。殺してやりたい、でもダメだ そんな葛藤から震える手を握り締め首を振る。殺さない、ぜったいに 単語の言葉が口をついて出た。)   (2021/2/7 22:43:59)

〇/御子柴 蓮也ホントに覚えてないんか、自分の名前や!何年生きとんの 忘れたらアカンねん思い出すんや!!(どうすればいい、呼吸が乱れ始めた相手は一目瞭然 かなりヤバい状態。仲間を呼んだとしても黒軍と分かれば処罰されかねない。呼べない、けどこのままでは死んでしまう気がする。こんなとき頼もしい幼馴染がいてくれたらと 切に願う。頼む誰か、彼を死なせないで。親友の記憶を持つ黒い君が死ぬのは我慢ならないんだ。冷たい風が二人の間を吹き抜けていく)   (2021/2/7 22:44:02)

〇/御子柴 蓮也((はーい!二三たんに回収してもらうね🥺   (2021/2/7 22:44:59)

おしらせ〇/御子柴 蓮也さんが退室しました。  (2021/2/7 22:47:39)

おしらせ〇 _ 八神 仁 . /さんが入室しました♪  (2021/2/8 20:19:04)

〇 _ 八神 仁 . /(( バイトばっかでみんなと時間合わなすぎりゅ、、、   (2021/2/8 20:19:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〇 _ 八神 仁 . /さんが自動退室しました。  (2021/2/8 21:07:29)

おしらせ●/冷泉 雪さんが入室しました♪  (2021/2/11 11:21:38)

●/冷泉 雪((へへぇい(ヘイ〇二)   (2021/2/11 11:21:55)

おしらせ〇_御影 蒼志さんが入室しました♪  (2021/2/11 11:22:56)

〇_御影 蒼志(( ハァイ!!! (ヘーベルハウ〇)   (2021/2/11 11:24:21)

●/冷泉 雪((やっほーい!この前の返すー!   (2021/2/11 11:24:22)

〇_御影 蒼志(( 了解した!   (2021/2/11 11:24:57)

●/冷泉 雪ますます気になッてきたなァ、蒼がビビる程ッてどんな顔してンだ(青ざめ肩を揺らす彼の様子にケタケタと笑い、そんなに怯えてるのに未だ寝起きが悪いとなると一生治らなそうだと他人事なので愉快そうで。無理はしないで、と言う彼 何が無理なのだろうか。彼の期待に答える豪勢な弁当のこと?でも楽しみにしてるのは火を見るより明らかで「無理なンてことねェヨ、何時から遥の弁当作ッてると思ッてンだ」なんて。第1に毎日朝食を作って弟を起こして家事をこなす日々を過ごしているのだから作る料理が増えた所で何ら問題はないのだ)ソレは楽しみダナ、どーする?弟ッて気付いたら勝者の頼みを何でも1回聞くッて言っタし、この賭け事の褒美は(無意識に積み重なる賭け事と約束、次の皿洗いは蒼 とか 遥に気付けたら とか、彼に会う口実が増えていくようで。ゆっきー と呼ぶその声が耳に馴染んできた気がするのは気の所為か)   (2021/2/11 11:25:03)

2021年02月06日 13時54分 ~ 2021年02月11日 11時25分 の過去ログ
【BL】BlacK or WhitE【募集停止】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>