「【創作成り】シャングリラの慟哭【募集中】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年02月11日 22時46分 ～ 2021年02月12日 20時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 森野＠ライラ | > | ((冷ややっこって書いてクールガイって読むのとても好きです (2021/2/11 22:46:22) |
| もの/主@不知火 理 | > | ((かわいい (2021/2/11 22:48:05) |
| 楊貴妃/ミナトバ | > | ((冷奴の事クールガイって勘違いしたのはニーベルンゲンですね。ポンコツかこの二人？ (2021/2/11 22:49:29) |
| 名無/宵街 唯代 | > | ほ、褒め返しは良いですから … !!! ( ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ 、ｺﾂｺﾂ と忙しい足音が聞こえる 。丸まっていた貴方を無理やり引連れたというのに 、何も驚かず むしろ楽しんでいるようだ 。靴 … というのは 、きっとシンデレラのことだろうか 。すごい楽観的だけど 、しっかり考えているまさに大人という感じの貴方 。その余裕さにどこか安心してしまう 。徐々にスピードを落とせば 、なれないことをするものではない というようにｾﾞｪﾊｧと息を荒らげて 。貴方から心配の言葉を投げられれば 、ちらりと見あげようか 。 ) だ、大丈夫 … です …… そ、それより …… すみません 。そんな高いヒールで 、走らせてしまって … あの…その 、大丈夫ですか … ? 足いたんでたりとか … ( ﾊﾟｯと手を離すと 、行き場の失った手をｵﾛｵﾛとさせながら貴方の足の心配を 。慣れている人からしたら へでもないかもしれないが 、それがわからないために心配しているようだ 。) (2021/2/11 22:49:38) |
| 名無/宵街 唯代 | > | (しかももしかしたら近くに用事があったかもしれないのに… とどんどん悪い事ばかりが浮かんでくる 。先に貴方が見つけていたであろう 、ﾍﾞﾝﾁに気づくと其方に向かって貴方の手を引いて行く 。ﾍﾞﾝﾁに着いたなら 、貴方に座るよう促すだろう 。) (2021/2/11 22:49:45) |
| 名無/宵街 唯代 | > | (( なんか急に下手になりましたごめんなさい () 夕飯たべてきますー🙏🙏🙏あとそれに続いてもしかしたら風呂も入るかも …💦 (2021/2/11 22:50:11) |
| 森野＠ライラ | > | ((そんなことないかと。めしってらっしゃいー。ゆっくりねりねしてるので大丈夫ですよー (2021/2/11 22:51:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脊椎/六生 刹那さんが自動退室しました。 (2021/2/11 22:53:16) |
| おしらせ | > | 脊椎/六生 刹那さんが入室しました♪ (2021/2/11 22:55:30) |
| おしらせ | > | もの/主@不知火 理さんが部屋から追い出されました。 (2021/2/11 22:55:34) |
| おしらせ | > | もの/主@不知火理さんが入室しました♪ (2021/2/11 22:55:34) |
| 脊椎/六生 刹那 | > | ((ぴぇ... (2021/2/11 22:55:36) |
| もの/主@不知火理 | > | ((ばくりんちょ… (2021/2/11 22:55:40) |
| もの/主@不知火理 | > | 「なるほどね。そこら辺ちゃんと線引き出来てるなら良いんだ。」(でもそれじゃ、悪いことしてない悪魔は殺せないな、と言おうとしてやめた。出来るだけ人間に害を与えないように生きている悪魔も居るには居る。そういう相手の時に余計な情が湧いたら面倒だなあ…とにっこりと口元に笑みを湛えたまま考えていて。あとそのガトリングイカしてるけど周り注意だね、なんて言いつつ)「はは、確かに。日本はご飯が美味しいからね。くすねた金でたこ焼き買おうとしてる魔人なんて初めて見たよ。」(なんて、つい最近の事を思い出してはくすくすと笑って。血よりも人間の食べ物の方が美味しいというのも珍しいことだが、この子魔人になってよかったなあなんて思いつつ。)「あんまりお金無駄遣いしちゃ駄目だよ？油断してるとすぐ無くなるからさ。」(と言って彼女の頭をぽんぽんと撫でて。いつか大阪のたこ焼き食えるといいな、なんて言いつつ) (2021/2/11 22:56:43) |
| 大佐@ | > | ((ものさんの綺麗なロル炸裂 (2021/2/11 22:57:13) |
| もの/主@不知火理 | > | ((出たな褒め芸人 (2021/2/11 22:58:51) |
| 森野＠ライラ | > | ((そういえばヒールで走るって中々大変なんだよなーと。アニメとか漫画だと綺麗なお姉さんが爆走してますけれども、あの人達足どうなってるんですかね…… (2021/2/11 22:59:11) |
| もの/主@不知火理 | > | ((プリキュアがすごすぎる (2021/2/11 22:59:55) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((有能な大佐 (2021/2/11 23:00:08) |
| 大佐@ | > | ((褒め芸人で草 んで敗北さんは敗北さんでまるでいつもが無能みたいな…って、誰が無能だよ！wwwやばwおもろwww 影「自害ですか？」うん (2021/2/11 23:01:21) |
| ぺこ＠ | > | ((だださん戦闘なりしない？(((( (2021/2/11 23:02:46) |
| 楊貴妃/ミナトバ | > | 「大丈夫！機銃は幾らか物があるから場合によって選べば問題ないよ、それにナイフと仮面だけでも長期戦にならなければ！」そういえば仮面をつけっぱなしだったな〜って言って半仮面をニーベルンゲンに収納する。この半仮面の威力は、さっきの狩りで見た通り強力な酸性の液体を呪力貫通効果で掛けて敵を炭化させる物だ。中学生の実験で分かるくらいのものではあるが、それ故に相手は現実的な対処法が無いと死ぬことが避けられない装備となる。ガトリングをすぐ向けられない方に顔を向いて仕留める、ミナトバはそこら辺容赦ないのである。「お金のことも心配しないで、世の中腹八分が丁度いいって言ってたもん。一杯まで食べちゃうと魔人でも眠くなるから大変だね〜？」人アピールというか構造上は人に近いからこそある現象なんだろう。「大阪にはもっと色々な物があるんでしょ？お好み焼きとか！いいなあ、楽しみだね！」娘のように相手にくっついてみる。 (2021/2/11 23:02:47) |
| もの/主@不知火理 | > | ((ミナトバちゃんシンプルにかわいくて胸がｷﾞｭｯとなる………しかし風呂に行ってきます…… (2021/2/11 23:04:44) |
| 楊貴妃/ミナトバ | > | ((いってらー、私も一回ふろー。返信おなしゃす (2021/2/11 23:05:35) |
| 大佐@ | > | ((ぺーこーさーん？…え？戦闘？え？しっかりボロ出るんだが (2021/2/11 23:05:35) |
| ぺこ＠ | > | ((え…？ (2021/2/11 23:06:14) |
| 脊椎/六生 刹那 | > | 「悪いのだけれど、そういうことは出来ないわ。貴方が感電死してもいいなら構わないのだけれど。」相変わらず歯切れよく相手の要望を断った。彼女の体質故に人に触れることは避けがちなのであった。今は服も着てるし、手袋もしている。万が一が無ければ安全ではあるが、万が一が起これば命は保証出来たものでは無い。流石に恩人を自らの不注意で殺すことは彼女も望んで居ない。「...ありがとう。」彼女は喉から締め上げるようにそう言った。申し訳ない、そういう気持ちよりも、己に対する無力感から来るなんとも言えないしゃがれた声であった。「......私はそういうのはまだ興味がないの。本当はあった方がいいかも知れないけれども...。」どこか間を開けて彼女は応えた。けれども決して何も言い出そうとはしなかった。これもまた彼女しか知らない話である。 (2021/2/11 23:07:50) |
| もの/主@不知火理 | > | ((ごめんやっぱ返信後日！！します！！ (2021/2/11 23:08:21) |
| 大佐@ | > | ((私が戦闘成りだってぇ？ 経験ないからロルがやばくなるんだゾ (2021/2/11 23:08:41) |
| ぺこ＠ | > | ((今から経験をつむのだぺこ( (2021/2/11 23:09:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名無/宵街 唯代さんが自動退室しました。 (2021/2/11 23:10:16) |
| 森野＠ライラ | > | ((模擬戦だったらハードルが下がるのではとも第三者首を突っ込んだりします。本当の模擬戦ならですけれどもね。もぎ(もぎ取る音)線してる人も若干数居るので (2021/2/11 23:10:18) |
| 大佐@ | > | ((よし、ロルはずいからディスコでしy(おい) (2021/2/11 23:11:28) |
| ぺこ＠ | > | ((もぎもぎせん…ひえっ (2021/2/11 23:12:04) |
| おしらせ | > | 名無/宵街 唯代さんが入室しました♪ (2021/2/11 23:12:29) |
| ぺこ＠ | > | ((ディスコでやるやだ閉鎖的やだ() (2021/2/11 23:12:56) |
| ぺこ＠ | > | ((おかぺこ (2021/2/11 23:13:03) |
| 名無/宵街 唯代 | > | (( まだ風呂入れないから戻りました！！！！！！() (2021/2/11 23:13:23) |
| 脊椎/六生 刹那 | > | ((こんばんは〜 (2021/2/11 23:13:23) |
| 脊椎/六生 刹那 | > | ((ディスコ...割とメジャーなんですね...最近よく聞くようになりましたね...。 (2021/2/11 23:13:55) |
| 森野＠ライラ | > | (手を引いてくれているのだし王子様から逃げるお姫様は少し相応しく無かったかな、なんて今更)そんなに高くはないとは思うけど……慣れてない人には高く見えるかな。全然平気だから大丈夫。気を使ってくれてありがとう(いわゆるミディアムヒール、6cmほどだが平坦なものに慣れている人だったら確かに足が疲れてしまうかも。カツカツとわざと踵を鳴らすように。もっと高いのを履く時だってあるのだしこのくらいは本当に平気。ただ相手が息を切らせているならば自分の息も荒めにはなっているだろう。先ほどより濃くなったワインの香りは体温の上昇に合わせたもの、少しすれば落ち着くだろう。手で軽く座るか所をはらってから腰かけようか。隣も同様に軽く払ってから座って欲しいとばかりにぽすぽす叩いている)でもちょっと疲れちゃったから休んでいこうかな。今の時間帰る人が多くて道も混んでるなって思ってたから(車でも電車でもないが歩きでもそこそこ人通り次第では帰るまでの時間は変わってくるような気もする。特に用事もないのだし人に揉まれつつも歩いても良いのだが) (2021/2/11 23:14:22) |
| 森野＠ライラ | > | ((見られると強くなるって誰かが言ってた(?) (2021/2/11 23:14:40) |
| 大佐@ | > | ((見られてやるぅ…さて、誰でやろか (2021/2/11 23:15:02) |
| 森野＠ライラ | > | ((そもそも成りに文句なんて付けられないのではとも。確定とかしなければ問題ないのではとも (2021/2/11 23:15:03) |
| 森野＠ライラ | > | ((おかえりなさいー。お風呂順番待ちとかありますからねー (2021/2/11 23:16:10) |
| ぺこ＠ | > | ((普通の、普通の(大事なことだから二回)模擬戦できそうな子いるペコ？ (2021/2/11 23:16:18) |
| 名無/宵街 唯代 | > | (( ６cmのヒールでばりばり走るのはすげぇや………… (2021/2/11 23:16:45) |
| 大佐@ | > | ((基本うちの子みんな模擬戦できるぺこ。特に影君は退魔師であっても殺したりとかはないぺこ (2021/2/11 23:17:21) |
| ぺこ＠ | > | ((退魔師がいいペコな…ぺこはサブキャラから昇格したあんこさん使いたいペコ (2021/2/11 23:20:30) |
| 大佐@ | > | ((おぉ、大丈夫ぺこよ^_^ロル打ちやすいのは阿佐ヶ谷君だから2級退魔師阿佐ヶ谷君使いたいぺこ (2021/2/11 23:21:15) |
| 森野＠ライラ | > | ((6cmは高いんですかね……8cmで走らされたことがあるので……なお足首はしっかりと痛めたもよう。ピンピールというわけでもないですし (2021/2/11 23:21:28) |
| 森野＠ライラ | > | ((3~5cmだと疲れにくくて、7cmが一番足が綺麗に見える……との情報もありますね。森野調べ (2021/2/11 23:22:05) |
| ぺこ＠ | > | ((おけぺこ。連盟福岡支部ぺこ遊び()においでぺこ (2021/2/11 23:23:12) |
| 大佐@ | > | ((あそび…ぺこかぁ (2021/2/11 23:24:00) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | 『ちぇー……。そら危なっかしいけどさあ。』拗ねたように頬をふくらませる。別に彼女に不満があるとか、怒っているというのとかよりも、頑是無い気持ちにさせられた。理屈はわかるし納得も出来るが、なんとなく寂しい、とか、がっかりする、とか、そうした気持ちが先行している、という様相だ。『まあいいけどさ。色々触れなさい、お前は。内側に居ても好きなことは生まれやしない。何かやりたいこと、っていうのは、外を出歩いて、人に会って、初めてインプットされてくもんだ。……幸い、この辺の連中は気楽なもんだし。頑張ってみな。』まあ、今すぐに見つからなくてもいいから、と小さく手を振る。しかし、外を見るようにしろとは忠告する。やりたいこと、好きなこと、自分を変えてくれるような出来事は、家にはない。家にあるのは、何があっても味方で居てくれるという帰る場所だけなのだ。『頭を撫でようにもダメなんだから、やんなっちゃうよな。俺はまあ、子供を産めねぇ身体だが……。だから、娘ってなこんな感じかなって気がするのによ。』 (2021/2/11 23:24:46) |
| 森野＠ライラ | > | ((綺麗なお姉さんに遊んでもらえるのはご褒美では……？？？ (2021/2/11 23:26:11) |
| ぺこ＠ | > | ((でもペコ戦闘ロルできないんだよね！！！(おい)だから練習ペコ (2021/2/11 23:26:11) |
| 名無/宵街 唯代 | > | そ、そうなんですか … !! … す、すごいですね……大人…… ( わぁ … と控えめではあるものの 、瞳を軽く輝かせるだろう 。自分もいつかどんなに高いヒールでも 、平然としていられるような大人な女性になりたい 。もっとも、見た目が変わらなければそんなこともできないんだろうけれど 。先程よりも 、甘く けれどﾂﾝとするようなそんな癖にになる匂いが強くなる 。おそらく貴方の匂いなんだろう 。… やはり 、人ではないのだろうか 。なんて 、全く今更なのだが 。貴方が座ったあと直ぐに 、此方も座るよう催促されるのを見れば 、軽くお辞儀をしてﾁｮｺﾘと隣に座る 。すっかり橙色に染まり 、夕暮れ時になった空が良く見え なんだか心が少し落ち着く感じがした 。) す、すみません ………… 仕事 … 何なさってるんですか … ? ｱｯあの答えたくなければ大丈夫です … ! ( 少しの沈黙 。わたわたと視線だけ右往左往に向けながら 、ｵｽﾞ…と質問をなげかけてみる 。ワインの香りだし バーテンダーとかでもやってるんだろうか 。なんか様になる気がする 。ｺｿと貴方から貰ったお菓子を見ると ｢い、いただきます…｣ と一声かける 。) (2021/2/11 23:26:44) |
| 脊椎/六生 刹那 | > | ((ママじゃん((( (2021/2/11 23:26:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楊貴妃/ミナトバさんが自動退室しました。 (2021/2/11 23:27:07) |
| 脊椎/六生 刹那 | > | ((お疲れ様でした〜 (2021/2/11 23:27:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、もの/主@不知火理さんが自動退室しました。 (2021/2/11 23:28:26) |
| 名無/宵街 唯代 | > | (( ヒールの力ってすげぇんだな ………… (コナミ) (2021/2/11 23:28:26) |
| 名無/宵街 唯代 | > | (( お疲れ様 … ! (2021/2/11 23:28:31) |
| 脊椎/六生 刹那 | > | ((お疲れ様でした〜 (2021/2/11 23:28:38) |
| ぺこ＠ | > | ((おつぺこー (2021/2/11 23:28:53) |
| 大佐@ | > | ((ふむ、じゃあこちらが偶然支部に遊びに来たぞ的な感じで出だししまするかぁ (2021/2/11 23:29:47) |
| ぺこ＠ | > | ((おねがいしますぺこー！ (2021/2/11 23:31:04) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((子宮売っぱらったのは男とは本命で付き合いませんよって意思表示なので、かなり重いママだぞ (2021/2/11 23:32:02) |
| おしらせ | > | 楊貴妃/ミナトバさんが入室しました♪ (2021/2/11 23:32:36) |
| 楊貴妃/ミナトバ | > | ((入ってきたけどどうやら後日の様子 (2021/2/11 23:33:10) |
| 脊椎/六生 刹那 | > | ((おかえりなさいませ。 (2021/2/11 23:33:21) |
| 名無/宵街 唯代 | > | (( すっごいおぞましい話が流れてんな… () おかえちなせ ! (2021/2/11 23:33:40) |
| 脊椎/六生 刹那 | > | ((ひぇっ...。ｺﾜﾋ...(( (2021/2/11 23:33:45) |
| 名無/宵街 唯代 | > | (( おかえちなせってなんだよキレるぞ (2021/2/11 23:33:49) |
| 森野＠ライラ | > | ((職業なんなんだろうな……？？？ そもそも他の悪魔とか魔人さんとか働いてるのかが気になりんぐ。いや、そもそも働けるのかって話ですけれども。魔人なら体の人のふりすればいけるかもですが (2021/2/11 23:33:54) |
| ぺこ＠ | > | ((おかぺこー (2021/2/11 23:33:57) |
| 脊椎/六生 刹那 | > | ((名無さん二人います? (2021/2/11 23:34:18) |
| 名無/宵街 唯代 | > | (( ムズいこと聞いちゃったね () (2021/2/11 23:36:46) |
| おしらせ | > | 霜降牛@さんが入室しました♪ (2021/2/11 23:39:08) |
| 霜降牛@ | > | ((最近娯楽に対する楽しさすら見いだせず疲弊してる肉類ですこんばんは (2021/2/11 23:39:41) |
| 大佐@ | > | 「来たぞ福岡、ってか何で福岡来たんだっけか…(少々大きめのリュックを背負った男がのそのそと怠そうに歩いている。特に阿佐ヶ谷君の希望も無くなんか福岡県に来てしまった様子。本当なんでだっけ？)…んぁ、そういや…(黎明「あんなに協力したんですから！本場の明太子！買ってくださいよ〜♪」阿佐ヶ谷「えぇ…？う、うーむ…」)…通販で頼みゃ良かった…(友人のために本州から出たことを少し後悔しながらキョロキョロと辺りを見渡し、ふと頭の片隅にあった場所を思い出す)…そういや、福岡にも連盟の支部があったな…一回建物を見たくらいだが、行ってみるのも悪くねぇか…明太子なんていつでも買えるし、俺は早く帰るし…(買えると帰るでかけたことで少し自分にクスッとしながらも、うろ覚えの道をテクテク歩いて行き、丁度それっぽい建物が見えてくる頃には汗の滴る良い男と化していた。歩くのはそう辛くもなさそうだが、いかんせん荷物が重いのである。何が入ってんだ？それはまだ秘密…)…んっ、よっ…ここが関西支部か…デカイのか小さいのかわからんが、まぁ入るか…あちぃ…(いや冬なんだが…と突っ込みたくなる気持ちは抑えようね)」 (2021/2/11 23:40:18) |
| おしらせ | > | 大佐@さんが退室しました。 (2021/2/11 23:40:22) |
| おしらせ | > | 大佐@阿佐ヶ谷 新さんが入室しました♪ (2021/2/11 23:40:26) |
| 脊椎/六生 刹那 | > | 「そうね。ありがたいことに行かなきゃ行けない場所もあるし...」そうぼやくように言っては彼女は、少しだけ遠くを見るような目をした。彼女の脳裏にはやはり1点の気がかりが浮かんでいた。家族ではない、もっと他の...。これは彼女だけの記憶なのだから語る必要も、そちらに見せびらかす必要もあるまい。「...こんな親不孝な娘が居たら世も末よ。」と吐き捨てて彼女はそっと、相手の頭に手を乗せる。撫でるなんて普段しないから、乗せるだけ。ただただ、乗せるだけ。「...でも、そうだったら良かったのかも知れないわね。」相手の頭にはひんやりとした体温の感じられない触感が伝わるだろう。絶縁を施し、彼女の体の中の電気を極力遮断するには並大抵のものでは務まらず、このような厚い手袋をつけなくてはならないのだ。服もまた、一般のものよりもはるかに重いことが想像がつくだろうか。 (2021/2/11 23:41:50) |
| おしらせ | > | ぺこ＠さんが退室しました。 (2021/2/11 23:42:41) |
| おしらせ | > | ぺこ＠春雨 あんこさんが入室しました♪ (2021/2/11 23:43:04) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((かくめいちぇんじ (2021/2/11 23:43:28) |
| 名無/宵街 唯代 | > | (( 一括！！！ (2021/2/11 23:45:22) |
| 名無/宵街 唯代 | > | (( ｱ--ごめん風呂はいってきます！！！多分帰っても返せないから、後日返信するね💦 (2021/2/11 23:51:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北／冷泉 仁清さんが自動退室しました。 (2021/2/11 23:52:05) |
| 脊椎/六生 刹那 | > | ((お疲れ様でした〜 (2021/2/11 23:52:12) |
| おしらせ | > | 敗北／冷泉 仁清さんが入室しました♪ (2021/2/11 23:52:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楊貴妃/ミナトバさんが自動退室しました。 (2021/2/11 23:53:14) |
| 霜降牛@ | > | ((一括でござい (2021/2/11 23:53:21) |
| 脊椎/六生 刹那 | > | ((一括です (2021/2/11 23:53:23) |
| 森野＠ライラ | > | 足首痛めるだろうし、あんまりやらない方が良いとは思うけどね。綺麗な足に傷が付いたら勿体ないんだし(ヒールをはかなくても綺麗な足をしているように見える、なんていったらセクハラになってしまうだろうか。隣に腰かければ嬉しそうに目を細めるだろう。どこかズレた鼻歌をふんふんと歌いだしたりしている)ううん、聞いてくれて嬉しい。私に興味があるって勘違いして舞い上がっちゃうそうなのは困りものかもしれないけど(口元に手を当てつつ少しだけ考え事。言いたくないわけではない、悪魔や魔女というワードを使わず簡単に言うのが難しいのだ。色々なものに手を出しているが何が一体本業なのだろうか、と) (2021/2/11 23:53:23) |
| 森野＠ライラ | > | 彫金師、かな。アクセサリー作る人。指輪とかネックレスとか。ワインは……趣味みたいなものかな、生きがいみたいな。なんかこれだとアルコール依存症の人みたいだね(薬剤師というには知識が偏っているのだし相応しくないような気がする。ワインがない呪術が安定した出力を叩きだせないので依存していると言われればイエスなのだが。あまり見過ぎてはいけないがチョコレートを口に運ぶ相手に微かに視線を)口に合うと良いんだけど。あまーいミルクチョコレート、結構好きなんだ。ビターのが良いっていう人もいるけど。疲れてるときはとびっきり甘いもので自分を甘やかしてあげないとね(鞄から自分も一枚取り出すと口へと放り込んだ。そもそも自分が疲れることなんて滅多にないのだが) (2021/2/11 23:53:25) |
| 森野＠ライラ | > | ((おっとタイミングが……はーい。また後日遊んでいただけると嬉しいです (2021/2/11 23:53:47) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | 「はいお疲れ様。うん、この前よりも強くなったんじゃないかな？」(彼がその中へと足を踏み入れれば、水色髪の巫女服姿の少女の頭をわしゃわしゃと撫でてそう声をかけている赤髪を一つ結びにした女性が立っているだろう。その少女がどこかへ行くようなので手を振って別れを告げると)「ふぅ…そういえば今日は、もう一人訓練を受けに来るんだっけかな？んーと、どんな子か聞いていなかったな…」(さっきの少女ともその訓練をしていたのだろうか？入口の方へ顔を向けた彼女の頬にはつう…と一筋汗が垂れている。腰に手を当てそんなことを呟きながら少しあたりを見回しているだろう。そして一度壁にかかっている時計に目をやる。ちょうどその誰かが来る時間らしいので入り口を見て待とう。もし違う誰かが入ってきてもそれがその待ち人だと勘違いしてしまうかもしれない。きっとその誰かには「やぁ、待っていたよ。ん？準備運動でもしてきたの？」なんて言いながら半ば強引に肩に腕をかけて引っ張って歩き出すだろう) (2021/2/11 23:57:12) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | 『……ん。行きたいところ、か。あるなら、早くに行くのがいい。遅くに引き伸ばすと、行きたい場所から、行けない理由を付ける場所に変わっちまうからな。』弁当でも作ってやるか？なんて問いかければ、そんな話でもないような、今更手遅れな感じがあとからする。頭が働かない時というのは、これだから嫌だ。言葉が先に来て、あとから感情が来る。色々考えて、洒落たことをと思う時にばかり、俺はしくじる。不器用な人間だからな。『そう、かよ……。随分やくざな母ちゃんですまないが。そんなこと思ってくれるんならまあ、良かった、かなあ。』頭に手が置かれる。なんだよ、と思いながらも、なんとなく、精一杯の愛情表現を受け取った気がして、内心ではこう……。なんとも言い難い。安堵か、あるいは。慈愛に近い感情が湧いた。 (2021/2/12 00:00:04) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | 『俺は家族居なくてさ。生まれた頃にゃあ、誰も居なかった。んで、退魔師やってた先生に拾われて、そこの奴らが家族になって……。それから、みんな死んじまった。2回も家族みんな居なくなっちまったからよ。随分荒れたが……。馬鹿な女が、毎回絡んできたし、最後は告白なんてしてきてさ。半分勢いで受けたら、男だと思ってた、だってさ。馬鹿みたいな話だが……。そんな話で、俺は、3回目の家族が出来た。だから余計な……。お前や、結衣ちゃん……。娘くらいの歳の子は、つい構っちまう。悪い癖だ。』瞳を閉じて、何故刹那を助けたか。はぐらかした理由を伝える。たとえ映画のようにはいかなくとも、女には家族が居ない悲しみも、家族が居る嬉しさも、家族を失う喪失感も知っていた。それが、理由だった。 (2021/2/12 00:00:19) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((水色髪の女の子はもなかちゃんぺこです娘ちゃんですぺこ(謎宣伝 (2021/2/12 00:00:52) |
| 森野＠ライラ | > | ((子持はいいぞ(即座に反応) (2021/2/12 00:01:32) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | (もはや何で来たかも分からなくはなっているものの、せっかくだし中に入って挨拶の一つもしなければという思いで中に入っていったのだが、入って早々に声をかけられ、気付いた時には肩に腕をかけられて何処かに連れて行かれているではないか。)あ、いやあの、勘違いというか人違いというか…(と、なんとか人違いであることを伝えたいのだが、重い荷物持ってへこへこ歩いてきた息切れがやってきて、思うように言葉を出せずにいるためひょっとしたら話を聞いてもらえないかもしれない。というか、自分はこれから何処に連れてかれるんだ？ってか人違いだよな…挨拶に伺うなんて言ってすらないしこの人知らないし…おいおい…面倒なことは勘弁だからな…)」 (2021/2/12 00:03:32) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((割と仲良くなるとデレるから百合（？） (2021/2/12 00:04:09) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((娘ちゃんは水色髪にしよう！！って思ったらいつの間にかれむれむしてました(白目 (2021/2/12 00:04:10) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((すんません、眠たいのでまたの日に……。明日張り付けるんで…… (2021/2/12 00:07:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名無/宵街 唯代さんが自動退室しました。 (2021/2/12 00:12:03) |
| おしらせ | > | 脊椎さんが入室しました♪ (2021/2/12 00:12:21) |
| 脊椎 | > | ((また明日承知しました！ご無理なさらずまた明日お願いいたします！ (2021/2/12 00:13:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脊椎/六生 刹那さんが自動退室しました。 (2021/2/12 00:13:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜降牛@さんが自動退室しました。 (2021/2/12 00:13:24) |
| 脊椎 | > | ((お疲れさまでした (2021/2/12 00:13:59) |
| おしらせ | > | 霜降牛@さんが入室しました♪ (2021/2/12 00:15:44) |
| 霜降牛@ | > | ((|дﾟ)ﾁﾗｯ (2021/2/12 00:15:50) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | 「ん？ここまで来るので息切れしてしまっているのか…大丈夫？」(結構できる子が来ると言われていたのは覚えていたのだから少し心配になる。今から内容を変えようかなんて考えて。ちなみに元々の内容はとりあえず模擬戦をしてみるというもので、歩いている途中どうしようか考えていたが結局そのままにすることにしたらしい。彼の息切れの中発せられた声はよく聞こえていなく伝わらない。そのまま少し歩いてついたのはさっきの建物の横にある運動場のような建物。昇格試験などをするような場所だが支部長権限でもちろん自由に使えてしまう。これはもともと頼まれていたものなのだし正当な方なのだが…。) (2021/2/12 00:15:52) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | 「さぁ、えっとー君はどんな武器使うんだい？そこにそれぞれ模擬戦用の奴を用意しておいているんだけれどね」(相手の反応を待たずしてそこにつけばそう声をかけるだろう。彼女が指をさした先には模擬専用で殺傷能力のない柔らかめの木材でつくられた刀やら槍やらナイフっぽいものやトンファーみたいなものもある。それとその方へ彼女は歩いていきちょうどその横にあるハンガーラックにかけられていた未使用のハンドタオルを手に取って彼に向かってひょいと投げるだろう。汗だくのまま始めるのは嫌だろうなんて) (2021/2/12 00:15:55) |
| 脊椎 | > | ((お帰りなさいませ (2021/2/12 00:16:01) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((一括ペコ (2021/2/12 00:16:02) |
| 森野＠ライラ | > | ((若干脳が溶けてきたのでこれで失礼しますね……また今度―です (2021/2/12 00:17:04) |
| おしらせ | > | 森野＠ライラさんが退室しました。 (2021/2/12 00:17:07) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((おつぺこー (2021/2/12 00:17:23) |
| 脊椎 | > | ((お疲れさまでした (2021/2/12 00:17:45) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | 「…っ(大丈夫なわけあるかっ…とも言いたいがそれすらままならない状態で、結局その運動場のような建物まで連れてこられてしまった。しっかり立ち止まって息を整えているとハンドタオルが飛んできて、有難いという思いを乗せてキャッチすると首元やら額やらを丁寧に拭いて)あの、武器とかなんとか言ってますけど…本当人違いなんですよ…僕はただ近くに来たので挨拶に伺おうとしていただけで。(首筋の汗をタオルで拭きながら短く説明し始める。どうやら模擬戦になりかけていると予想したからだ。本来なら、事情を説明したのだからもう誤解は解けただろうと阿佐ヶ谷は考えるだろう。ただここから戦いが否応なしに始まるなり、相手が向かってきた場合には模擬戦用の刀を掴まざるおえないだろう。元々実戦で使っていたものも刀で、それなりに鍛錬はしてきた方である)」 (2021/2/12 00:24:04) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | ((これって戦闘はダイスですかなかな (2021/2/12 00:24:19) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((ふえ？普通にロルでやろうかなって… (2021/2/12 00:25:30) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | ((りょかぺこ (2021/2/12 00:26:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北／冷泉 仁清さんが自動退室しました。 (2021/2/12 00:27:45) |
| 脊椎 | > | ((お疲れさまでした (2021/2/12 00:29:17) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | ((のしすぺこ (2021/2/12 00:29:56) |
| 脊椎 | > | ((すみません。機種偏したままでロル引き継げないので一応投下させていただきます。 (2021/2/12 00:30:39) |
| 脊椎 | > | 「…そうね。」彼女は短く応えた。彼女はこれが彼女の問題であることも知っていたし、ここで語り続けることが相手の不安と苦悩を誘うこともわかっていたのでこれ以上は触れないようにした。 「構わないわ。私にはもう世間一般の親というものがよくわからないけれども、少なくとも貴女は優しい人よ。」そう言葉に迷いながら、歯切れ悪く言う。彼女にとっても難しいことのようではっきりとしたことは言えそうになかった。しかし、彼女が今感じているものは少なくとも、信頼に足るだろう。もしこれも偽りならば、彼女にとっての”理想”なんてもとより無かったということだろう。 (2021/2/12 00:31:29) |
| 脊椎 | > | 「…私は並大抵なことでは死なないわ。…いや、違うわね。あなたがもう一度”生かして”くれたのだから、今回こそ死なない。っていえばいいのかしらね？」そう言っては、相手の瞼に手を当てて、目を閉じさせ、続ける。 「あんまりうまく言えないけれど、その。ありがとう。きっとあなたがいなかったら、ずっとずっと、あのままだった。でも、違った。死体みたいな私は、少なくとも瀕死の人間くらいにはなれた…と思うわ。貴女の娘ではないけど、私は貴女から命をもらったようなものよ。」と言っては、「…感情的に話しすぎたわね。支離滅裂じゃない…。」そうつぶやき、相変わらず手と…再び「ありがとう」という言葉を添えた (2021/2/12 00:31:46) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | 「あれ？人違いだったの…？」(タオルを渡した彼が落ち着いたのか今度はしっかりと聞き取れる声で説明をしてくれている。さすがにそれを無視するような人間ではないので、頭に？マークを浮かべながらそう口に出すだろう。ちなみに彼女の手にはすでに木刀が握られている。戦闘スタイルは殴って蹴って爆破してという感じなのだがちょうどさっきの相手が刀を使う子だったため刀を使ったばかりだった。なのでまた使ってみようかな感て考えていたようで)「んーでもなぁ、ここまで連れて来てしまったしね。」(そういうと木刀の柄に両手を置き、床にその木刀を突き立てるようにした体制で悩んだ後。目を瞑ったまま軽く頷いて、次にはこう口に出す)「せっかくだし、一戦やってみないか？私は一応ここの支部長でね、模擬戦できるのはレアだぞ！」(いいえ全然レアじゃありません。声かければ喜んでやってくれますし何ならどんどん声かけてきますこのおばさん。しかし相手の顔を再度確かめてこの連盟の者ではないと考えたうえで嘘を吐いた。) (2021/2/12 00:35:21) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | (支部長さんと聞いて、少し姿勢をピンと正して嬉しそうに笑みを浮かべてみるが、内心は少し違うことを思っていた。いや絶対強いやん、一応自分は深川にいる奴だけど相手連盟やん。支部長やん…しかも見るからに戦い好きと来たもんだ。黎明と一緒なら押し付けて逃げれたんだけどなぁ…ん？いや待て、この勝負に勝ったということを月夜(嫁)に報告すれば…より一層カッコ良さ増すのでは…そう思った瞬間、いきなり刀を握って)力不足になるかもしれませんが、是非お相手させて頂きます…♪(そう言って自分も木刀を手に取って、しっかり持ち手を握って感触を確かめる。握り一つにも入念に、ここだと思う場所を握って勝負に挑んだ方が落ち着けるとかなんとか前に慕ってた方に教わったからだ…今はもう…いや、その話は今関係ないか…)」 (2021/2/12 00:48:24) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | 「そうですよ…やっと分かって頂けましたか…(これで解放される…人違いってことはまだもう1人いるはずだし、自分はこの辺で撤収して福岡中の明太子屋を巡らないといけない…黎明のためでもあるが、愛する嫁のためでもある。いや嫁の方がデカイ、なんなら黎明のいらなくね？黎明「おい」とりあえず安堵のため息を吐いていると、相手から思わぬ言葉が聞こえてくる。一戦やってみないかと…)へぇ、福岡支部の支部長さん直々に手合わせ頂けるんですね…♪ (2021/2/12 00:48:45) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | ((こんな成り久しぶりゾ (2021/2/12 00:54:39) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | 「いいねぇいいねぇやる気出してくれたみたいで…！」(相手の様子を見るにきっと支部長に勝てたらなんて考えているのだろう。だがそれに何か指摘をするつもりなど一切ない、むしろそれでいいのだ。彼女は今ちょっと暴れたいだけ、相手は正直誰でもよかったのだから。右手に握った木刀をとんと肩に乗せたまま口角を少し上げて、空いた手を自分の前に突き出すとくいっと軽い挑発のような動作)「あぁ、神威は使っちゃだめだからね。私が使っちゃうとここ吹き飛んじゃうから…平等にいこうじゃないか」(付け加えるようにしてそういうと片目をぱちりと閉じて、戦いが始まることの嬉しさでにっと少しにやける。今は代償で自分にだけ1.5倍の重力がのしかかっている。正直神威ありにしてこそ平等だったりはするのだが相手の神威がわからない以上真面目にこの運動場を壊されては困る。妹に呼び出されてしかられるのは勘弁だ。普段は優しく代替なんでも流してくれる彼女だがなぜかあんこにだけ厳しいようで…それを真面目に彼女は恐れているようだ。) (2021/2/12 01:00:12) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((普通にいロル書いてると思うペコぞ (2021/2/12 01:00:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脊椎さんが自動退室しました。 (2021/2/12 01:03:38) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((おつぺこー (2021/2/12 01:07:19) |
| 霜降牛@ | > | ((お疲れ様でしたー (2021/2/12 01:09:38) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | だから実戦では神威を使い遠距離から仕掛け、それが叶わなければ代償上の関係であまりしたくはないが近接戦に持ち込むというのが大体の戦術。だが今回はモロに近接戦で、相手の強さも推し量れない状態。とにかく刀を交えてみなければどうにもならないので、早速刀を構えて相手の方に走り出すと、真正面から小手調べと言わんばかりに斬りかかりに行く。並の素人ではないが、果たしてこの攻めがどのように試合を盛り上げるのか。互いの汗はまだ分泌されていないくらいの時間しか経っていないので勝負はまだ始まったばかり、阿佐ヶ谷は序盤の序盤で相手の力を推し量りたいかのように正面から攻めた。このまま攻めて攻めて削り落とすのか？まるでシャ○バのロイヤルデッk)」 (2021/2/12 01:15:37) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | 「おや、ダメですか…まぁ、私のも屋内ではあまり使えませんし、平等に、ですね♪(こちらは音を衝撃波にできる神威だ…屋内で使えばまず大なり小なり穴が開くだろう。相手も相当に神威が強いんだろうなぁなんて考えていると、手をくいっと曲げて挑発のポーズを取ってきた。できれば相手の代償も分かっておきたいところだったが生憎知り合いでもないため分からない。こちらの代償は痛覚が倍になるということくらいなものだ… (2021/2/12 01:15:50) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | ((普通のロルよりも中々考えてしまう (2021/2/12 01:22:42) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | 「いいねぇ正面！！」(挑発に対してどう動くかと様子を見ていれば彼はまっすぐとこちらへ突き進んでくる。閉じていた片目を見開きその赤い瞳はどこか火がともったようにさらに赤くなっている気がする。切りかかってきた相手の初撃は流すこともできるだろうがあえてそのまま刀で受けよう。否、あえてなどではなくそれしか彼女の選択肢にはなかったとも言える。そして受け止めれば間髪入れずに動いたのは空いた手。この重力下で過ごす彼女は正直彼の一撃の重みなど片手で十分だったようだ。その空いた方の手はそんな適当な刀の受けとは違い明らかに危険のオーラを放っているだろう。少し彼女が大勢を下げたかと思えば突き出される拳。わざと意識なんかをその手に込めているので繰り出す前から彼が気付こうと思えば気付けるはず。なのでよけることも容易いが食らえば中々、そう甘い一撃ではない) (2021/2/12 01:25:42) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((ハイ戦闘ロル下手泣いたペコ (2021/2/12 01:25:53) |
| 霜降牛@ | > | ((いつも人が少なくなってきてから『明日(今日)こそは成るんだ』って思い立つのやめたい (2021/2/12 01:28:41) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((草ペコ (2021/2/12 01:30:17) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | 「んっ…！(一瞬刀を深く押し込むが、あることに気付いて刀で押し通そうとするのはやめにした。それは相手のもう片方の手から伝わるオーラだ。まず自分渾身の正面からの斬りを片手で止められてしまえば今のところどうにもならないと思ったからだ…だが次の瞬間に阿佐ヶ谷はかなり暴挙に近い行動に出る…)ぐっ…はぁ…はぁ…大分来ますね…(まさかの拳を正面から受けるという暴挙だ。勿論かなりの痛手を負い、当たった部分を片手で抑えて眉をしかめてしまう。このオーバーさは元々相手の拳が強いのもあるが、阿佐ヶ谷の代償にこそ理由があったりもする。普通の人間ならオーバーに痛がらないものでも、阿佐ヶ谷は眉をしかめ、下手したら涙を流すくらいの痛覚を感じてしまうのだ。もちろん長い年月付き合ってきたからか少しずつ慣れてはきたが…だが、もしかしたらこの暴挙、相手も少し驚くだろうか…避けれるはずだった拳、そして避けようともしなかった阿佐ヶ谷…何の目的があって食らったのか…)本業は己の体、ですかぁ…(そして次に刀の受けの姿勢を見てボソリとそう呟く。まだ痛むには痛むが、患部から手を離して刀を握り直して臨戦態勢を整える)」 (2021/2/12 01:39:14) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | ((大丈夫かなぁこれぇ (2021/2/12 01:42:29) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | 「今、わざと受けたろう？」(随分と舐められたものだと、しかし面白いと笑みが止まらない。今のがもっと力を込めた一撃だったらどうしていたのだと、その少し狂った考え方は嫌いじゃない。しかしよけられる前提のそんなに痛むような攻撃はいましたつもりではなかったが、どうやら相手は何かしらで脆いのだろうかなんて考えて。)「そうだよ。それを確かめるためにおそんな無茶したのかな？」(面倒くさいので刀をぽいと隅に投げ捨てる。というより、相手のもろさが少し自分の感覚とずれるようなものであるのならば、慣れない武器を使って意図しない傷を負わせてしまうのはいけないと思ったからだ。少しずれた黒い手袋をくいっと引っ張りつけなおす。拳をぎゅっと握って開いて、軽く自分の調子を確かめなおすと)「次はやめた方いいかな、痛いじゃすまないかも」(そういうと、なんのスピードもなく普通に歩くようにして少しのけぞった彼に近づいていくだろう。) (2021/2/12 01:48:26) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((食らうと思わなかった (2021/2/12 01:48:37) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | ((ちょっと予想外が欲しかった( ´_ゝ`) (2021/2/12 01:48:51) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((代償的に…大丈夫？ (2021/2/12 01:50:39) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | 「えぇ…♪私、代償が影響して人より痛みを敏感に、強く感じてしまうんです…だからこそ、痛みで大体の強さが測れることもある…(そう言ってふっと少し微笑んでみる。いや正直キツイ、が…これも嫁に報告する時に…阿佐ヶ谷「俺はその支部長にぶん殴られてもビクともしなかったんだ！」と言うためでもあった。見栄張って嘘を言いたくも無かったし強さが知りたかったので食らってみることにしたと言うだけのお話。ちなみに神威封じられると弱くはないけど弱くなるというのは中の人の悩み)ですね、先程のは最初でしたから…次食らったら即ギブアップ、なんてこともありえると思うので避けることにしておきます…(そう言いながら歩くように近付いてくる相手から、こちらも少しずつ距離を取ってみようか。正直中の人が攻撃うんぬんの術を掴めていなかったり神威前提のロルを考えていたので体術の研究をし忘れていたというのもありけr)」 (2021/2/12 01:55:28) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | ((ううん、だいじょばない。でも嫁のためならなんのその (2021/2/12 01:55:54) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((中の人事情で笑わせてくるずるいｗ (2021/2/12 01:57:31) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | ((神威禁止にされた時頭抱えたのはここだけの話 (2021/2/12 01:58:14) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | ((阿佐ヶ谷「いや、俺神威前提の強さだし」黎明「それ言われたら私神威禁止にされたらショタですよ？」阿佐ヶ谷「でも体術とかも小さい頃から鍛えてた設定だからいいじゃねぇかよ」黎明「設定言うな」 (2021/2/12 02:01:24) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | 「じゃあ私の実力は分かったってかんじかな？」(にっこりと、しかし今度はどこか怒りの見えるような、それを抑えるような笑み。模擬戦だからいいものをそんなことをしていれば命がいくつあっても足りないぞという心配から来た怒り。こういうところには敏感な彼女は…ちょっと手加減するのをやめようと思った。急に地を蹴り相手との距離を詰めよう。その動作までのためなどなかったのでいきなり一歩が大きくなったようにでも感じるだろうか？そしてその勢いのまま右手で相手の顔を正面から覆うようにしてつかもうと手を伸ばす。これはいつもの悪い癖だ。いつもだったら神威があるので手袋から起爆し顔をどかーんといったところ。しかし今はそれができないので途中それに気づいた彼女は彼の顔に無事手がつけばそのままわしづかみにして足をかけ頭から地面にたたきつけるようにしようとするだろう。しかしそれで頭をやっても困るので地面すれすれでもう片方の手で支えるだろうが…。嫌そもそも彼がその伸ばした手をよければ今度は高身長ゆえのアドバンテージである長い足を使ってけりを繰り出し追撃する程度で済むだろうが) (2021/2/12 02:06:16) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((神威アリにすると簡単に死人が出るから… (2021/2/12 02:06:58) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | ((まじか…このロル…うーむ、返すのに1時間はいるな… (2021/2/12 02:08:11) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((草ペコｗ (2021/2/12 02:08:29) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((ごめんペコ返しづらいのだして (2021/2/12 02:08:38) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | ((とりあえず負けるシナリオは真っ先に見えたぺこ (2021/2/12 02:09:38) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((はやいｗ (2021/2/12 02:09:56) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((普通に顔つかまれる方ペコな…。でも一応刀もっとるじゃろ？ (2021/2/12 02:10:17) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | ((そこをどうやるか見えて描写できれば戦闘狂してるペコ (2021/2/12 02:10:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜降牛@さんが自動退室しました。 (2021/2/12 02:11:55) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((Oh… (2021/2/12 02:12:11) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((おつぺこー (2021/2/12 02:15:13) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | ((あダメだ確定うんぬんマナーうんぬんも加味して考えてたら永遠に浮かばん (2021/2/12 02:15:26) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((確定すこしならしても大丈夫ペコよ。ペコ今腕伸ばした後のダダさんの選択肢でそのあとあんこがどうするかみたいな選択肢二つ出してるし…ある程度は合わせられる (2021/2/12 02:17:29) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | ((すまんギブペコ。マジで思いつかんし今のダダ戦闘ロル力じゃ震えてここから動けん (2021/2/12 02:20:04) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((大丈夫ペコよー無理させてごめんペコねー (2021/2/12 02:23:04) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | ((いやいや、こちらこそ力不足で申し訳ない。本当怖いんだよねぇ、色々頭で考えてる戦いを文字に起こせなかったり、色々頭の中で戦わせたり選択肢増やしたりしてるともう無言退室に間に合わんし、初心者ってこともあってか足がすくんでフリック入力しようとする親指動かんし、多分しっかりアレルギーなのではとすらおもふ (2021/2/12 02:25:17) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((本当に無理しないでペコ！ (2021/2/12 02:31:11) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((もう手が震える前に言うペコよ！あぶない (2021/2/12 02:31:30) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | ((それは寒いから常時震えてるペコ (2021/2/12 02:32:40) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((草ペコ。温めてもろて (2021/2/12 02:33:12) |
| ぺこ＠春雨 あんこ | > | ((こっちはおちるぺこね。おつぺこ (2021/2/12 02:33:24) |
| おしらせ | > | ぺこ＠春雨 あんこさんが退室しました。 (2021/2/12 02:33:30) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | ((ぺこぺこ (2021/2/12 02:33:35) |
| 大佐@阿佐ヶ谷 新 | > | ((もう一つ新たな真実が分かったかも ヒント この時間 (2021/2/12 02:34:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大佐@阿佐ヶ谷 新さんが自動退室しました。 (2021/2/12 02:55:47) |
| おしらせ | > | 霜降牛@さんが入室しました♪ (2021/2/12 03:07:54) |
| 霜降牛@ | > | ((酔ったテンションで (2021/2/12 03:08:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜降牛@さんが自動退室しました。 (2021/2/12 03:45:22) |
| おしらせ | > | 脊椎さんが入室しました♪ (2021/2/12 18:03:49) |
| 脊椎 | > | ((待機致しましょうかね。 (2021/2/12 18:03:59) |
| 脊椎 | > | ((新しいキャラを作らねば。 (2021/2/12 18:10:42) |
| おしらせ | > | ペこ@紫椛音 ほむらさんが入室しました♪ (2021/2/12 18:12:43) |
| 脊椎 | > | ((こんばんは。 (2021/2/12 18:12:54) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | ((こんぺこー (2021/2/12 18:12:55) |
| おしらせ | > | 楊貴妃/ミナトバさんが入室しました♪ (2021/2/12 18:14:03) |
| 楊貴妃/ミナトバ | > | ((こんぺこ (2021/2/12 18:14:07) |
| 脊椎 | > | ((こんばんは〜 (2021/2/12 18:14:16) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | ((出だしどうするペコ―？ (2021/2/12 18:14:29) |
| 楊貴妃/ミナトバ | > | ((お願いしてもいいぺこー？ (2021/2/12 18:17:22) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | ((わかったぺこー (2021/2/12 18:17:37) |
| おしらせ | > | 敗北／冷泉 仁清さんが入室しました♪ (2021/2/12 18:17:48) |
| 脊椎 | > | ((こんばんは〜 (2021/2/12 18:18:04) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((ヨシ！続きから書いてくるぞ！ (2021/2/12 18:18:09) |
| 楊貴妃/ミナトバ | > | ((ありがとぺこー (2021/2/12 18:18:11) |
| 脊椎 | > | ((次私では...?あえ...? (2021/2/12 18:18:26) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((そうだったわ…… (2021/2/12 18:21:21) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((頼んだ！ (2021/2/12 18:21:30) |
| 脊椎 | > | ((はい! (2021/2/12 18:21:40) |
| 脊椎 | > | 「…そうね。」彼女は短く応えた。彼女はこれが彼女の問題であることも知っていたし、ここで語り続けることが相手の不安と苦悩を誘うこともわかっていたのでこれ以上は触れないようにした。 「構わないわ。私にはもう世間一般の親というものがよくわからないけれども、少なくとも貴女は優しい人よ。」そう言葉に迷いながら、歯切れ悪く言う。彼女にとっても難しいことのようではっきりとしたことは言えそうになかった。しかし、彼女が今感じているものは少なくとも、信頼に足るだろう。もしこれも偽りならば、彼女にとっての”理想”なんてもとより無かったということだろう。 (2021/2/12 18:22:46) |
| 脊椎 | > | 「…私は並大抵なことでは死なないわ。…いや、違うわね。あなたがもう一度”生かして”くれたのだから、今回こそ死なない。っていえばいいのかしらね？」そう言っては、相手の瞼に手を当てて、目を閉じさせ、続ける。 「あんまりうまく言えないけれど、その。ありがとう。きっとあなたがいなかったら、ずっとずっと、あのままだった。でも、違った。死体みたいな私は、少なくとも瀕死の人間くらいにはなれた…と思うわ。貴女の娘ではないけど、私は貴女から命をもらったようなものよ。」と言っては、「…感情的に話しすぎたわね。支離滅裂じゃない…。」そうつぶやき、相変わらず手と…再び「ありがとう」という言葉を添えた (2021/2/12 18:22:49) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | 「ふっふーん♪ちょっと今回は無理しちゃったけれど大丈夫大丈夫！ほむほむいいこだからお仕事するだけだもん！」(大鎌をいつものごとく軽々と片手と肩で担ぎながら軽い足取りでその歩みを進める少女。少し薄暗くなったキャンパスには蒼と紅色のきれいなグラデーションが描かれている。今回はお散歩がてら自分の衝動も含めお仕事をするつもりだ。と言ってもいつものごとく抜け出してきたので正式なものではない。大鎌は変形前の真っ黒で刃の閉じた状態。それでも自信とやる気で胸を高鳴らせながら道を進んでいく。あてずっぽうなので特に何もないままただふらふらと…。)「わるいこはー、いっませんかー？ほっむほむがーやっつけちゃうぞー！」(と、元気に今思いついた歌を口遊んでいる。しかしだんだんと飽きてきたのかちょうど足元にあった少し大きめの石ころを見れば、「えーい！」なんていって空高く蹴り上げる。もし誰かしらに飛んで行ったりでもしたらどうするつもりなのか…、答えは簡単そんなの考えていない) (2021/2/12 18:29:11) |
| 楊貴妃/ミナトバ | > | その石は買い物終わって帰る途中の少女に当たる、全く不幸なこと。「あたっ！？」うーん、と周りを見てみると鎌を持っている少女が居るじゃないか。「んー、呪術師なのー？もしくは退魔師ー？」石を持って近寄る。薄紅色と茶色の髪をした女の子が、ほむらの前にいる。後ろにはアンドロイドっぽい何かがいるが、とにかくその少女に関わらんと。なんとなく、同族な気がするのだ。なんでだろうか、悪者ではない悪者？説明が付きづらい。ただそれと同時に、嫌な予感に襲われて周りを見てみたり。 (2021/2/12 18:33:06) |
| 楊貴妃/ミナトバ | > | ((すまん！今移動中だからこれくらいで勘弁して下せえ……戦闘になったらめっちゃ書くから！ (2021/2/12 18:33:31) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | ((だいじょうぶぺこよ (2021/2/12 18:37:05) |
| 楊貴妃/ミナトバ | > | ((ありがとう (2021/2/12 18:37:25) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | ((これどっちがもぶじゅしやる？ (2021/2/12 18:38:04) |
| 楊貴妃/ミナトバ | > | ((どちらでも〜、ただ悪役台詞だけは難しいかも。 (2021/2/12 18:39:13) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | ((あーじゃあタイミング的にも悪役さんの台詞はやるペコ (2021/2/12 18:39:46) |
| おしらせ | > | 塩焼き@早乙女 美琴さんが入室しました♪ (2021/2/12 18:39:51) |
| 塩焼き@早乙女 美琴 | > | ((こんちゃーす (2021/2/12 18:39:58) |
| 脊椎 | > | ((こんばんは〜 (2021/2/12 18:40:07) |
| おしらせ | > | 劣等@御堂 司さんが入室しました♪ (2021/2/12 18:40:24) |
| 劣等@御堂 司 | > | ((よいせ (2021/2/12 18:40:33) |
| 劣等@御堂 司 | > | 「……((後ろで苦しげにしている相手の事はおおよそ気配と雰囲気で察せている、何よりもこの部屋自体が相手の状態を答えているにも等しいからだ。ふざけたあの看板を今すぐにでも引きずり下ろし、蹴り割りたいところだがどうせ傷付かないのがオチだ。青筋を立てるのに留めるのが良いだろう。だが、留めようとしても留めるに至れない理由として、何よりも設置されているベッドを目の端で捉えれば余計にムカッとしてくるというもの。お誂え向きにも程があるだろう、何処かにどうせカメラでも仕込んでるんだろうぶち○すぞあの腐れ下道どもが。そんな怒りのあまり浮いている血管が切れそうになりつつ、拳を作れば思い切りに目の前の壁をぶん殴ることだろう。頭の中では取り敢えずどうやってこの部屋から脱し、その後の行動を取るかを堂々巡りで思考し続けている」 (2021/2/12 18:40:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北／冷泉 仁清さんが自動退室しました。 (2021/2/12 18:41:32) |
| 楊貴妃/ミナトバ | > | ((何から何まですんません…… (2021/2/12 18:41:34) |
| 脊椎 | > | ((こんばんは〜 (2021/2/12 18:41:34) |
| 脊椎 | > | ((お疲れ様でした〜 (2021/2/12 18:41:47) |
| 脊椎 | > | ((いつも思うんですけど、皆さん連絡網凄いですよね。やはりそれだけ長いことやっているって事でしょうか...。 (2021/2/12 18:42:54) |
| 劣等@御堂 司 | > | ((ディスコがあるんで引っ張り込まれましたね、私は() (2021/2/12 18:44:02) |
| 脊椎 | > | ((あ〜...。得心致しました。なるほどなるほど...。 (2021/2/12 18:45:05) |
| おしらせ | > | 敗北／冷泉 仁清さんが入室しました♪ (2021/2/12 18:45:47) |
| 塩焼き@早乙女 美琴 | > | 「…っ…(頭はガンガンするわ、気持ち悪い気もするわ何なら霊力で中和を頑張っていても周りが遅くなるだけ。くそ、何なんだ、あー、司さん怒ってるし…でも、怒ってても優しいから考えてくれてるんだろうなとぼんやりと考えつつも、早く決断してくれないと割と霊力と体力も消耗されやすい。どうしようかと思いつつも昂る体を押さえつける用に震えているね」 (2021/2/12 18:45:59) |
| 脊椎 | > | ((おかえりなさいませ (2021/2/12 18:46:35) |
| 塩焼き@早乙女 美琴 | > | ((おかおかですー (2021/2/12 18:47:37) |
| 劣等@御堂 司 | > | 「……((明らかに場所が悪すぎるのだ、圧倒的に。まだ催淫ガスのみであればどうにでもなっていた、それこそどちらかの家に運ぶなりして昂りが抑えられないとあれば事に至れば良いのだから。だがこの部屋、そしてその外が問題なのだ。仮に決断がどうの、なんて詰め寄られたとして、もし事に至ったとしよう。そうなった場合、この結界じみた部屋は解除されるだろうが待っているのは悪魔どもだ。そもあいつらの面前、挙げ句に何かカメラ類が仕込まれてる可能性のあるこの部屋でおちおち至れるだろうか？少なくとも私は御免だ、そしてそれは司にも言えることである。罠にしても仕掛けるアホもそうだが何故こうもピンポイントで相手は引いてしまうのか…怒りを通り越して呆れが出てくるものと言える)……ﾊｧ……少なくともアイツらが去るまではこのままか…((盛大なため息をついた後、その場に尻餅を付くかのように座り込んでしまえば脳内で出た結論を言葉に出すことだろう。戦闘中でのこれだ、敵がどれだけ後になってから散り散りになるかは解ったものではないが、少なくとも居なくなったであろう頃合いを見計らってすることをしてずらかる以外何もないだろう」 (2021/2/12 18:55:13) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | 「んえ？ほむほむのことー？ほむほむは呪術師じゃないよー。呪術師をやっつけるひと？だよ！ほむほむいいこなの」(自分の蹴った石が誰かに当たってしまったようだからその方を心配してみたがどうやら自分と同じぐらいの年のこのようだ。そうなってしまうと少女の対応は少し変わってしまう。一応相手の質問で余計な誤解は生みたくないので答えはしたが先ほどのような明るく元気な声色はどこへやらというように冷たく落ち着いた声で返答する。かわいらしいその声からふっと感情が抜けたロボットかのように。)『ふへ…あひゃひゃ。一匹二匹…殺あミンなぁ？新しい家族を迎えに行好ねェ？』(そんな二人の耳にいきなり響いてくるのは甲高いが明らかに大人な女性の声。その声の主は二人の少し離れた先。なぜか住宅の屋根の上に立っているだろう。黒いローブを羽織りそのローブから黒い髪を一つ結びでたらしている。その声の主がその屋根に手をつくと彼女の周囲から西洋風の鎧を着こんだ何かが召喚される。 (2021/2/12 18:57:28) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | よく見ればその兵隊と思われる何かはしわくちゃでまだ戦ってなどいないのに手足の一部がなかったり傷があからさまにあったりと…ファンタジー物でよく見るようなアンデット系の怪物のようだ。その数十数匹程度。その中でも明らかに大きな身体をもつ奴が一匹。まず一番に二人の頭上へ飛び初撃、踏みつぶそうとでもしたのだろうか？落下してくる。)「ふえっ？ええ？これはあたり？ほむほむあたりひいちゃったかな？？？」(とっさのことだったものだからほむらは今話していた少女に気を配るまではできなかった。まあいきなり自分に退魔師か呪術師と聞いてくるのだからそれ関係の子なのだろうきっと大丈夫なんて適当な判断をしたのもある。直感で流石に鎧を着たそれを受け止めるのは高さもあるし無理だと判断。その場から距離をとるようにして地面を蹴りバックステップをするだろう。そして白衣のポケットに入っていたスマートフォンを取り出そうとする。自分のではないがしっかり研究室か呪対の誰かにはつながるだろう。数的に制限を解除してもらわねばと…) (2021/2/12 18:57:31) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | ((はい無理やりぶっこんだ() (2021/2/12 18:57:41) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | 『……なら、ちゃんと働いて返せよ。俺は働きたくないから、お前がいるなら安泰だ。』心地よくまどろみながら、目を伏せて力を抜く。ぐら、と、引き寄せられるように眠気が襲ったが、いつもより。随分と安心できる。眠れぬ夜ばかりな程弱い人間では無いのだけれど、一人だったところに家族ができて、仲間ができると、ひとりが怖くなる時がたまにある。だから、そんなことはもう無いのだと思えば、ついつい、力も抜けてしまうというものだ。『ただ、無茶と、怪我と……。風邪は引くなよな。人が心配になんてなること、無かったが。今は色々、心配になっちまう。信頼の反対みたいに、心配だとか、過保護だとかを辞書では置くが……。なんのこたぁねぇ、信じるから、ついちょっかい出して甘えたくなるんだなぁ。』酷く落ちつき、穏やかに言葉を紡ぎながら。ゆっくりと、一人ではなくなった家で初めて。ぐっすりと眠りにつく。刹那に貸した部屋だし悪いかなあ。なんて気持ちはあったのだけれども、少しばかり……甘えてもいい気がした。 (2021/2/12 18:58:25) |
| 塩焼き@早乙女 美琴 | > | 「…りょ、かい…(催淫ガスが思ったよりも効いてしまってるので収まるまではどうにかじっとして待ってる。その上でグッと堪えてるだろう。________司くんの元へとペラっと落ちてきたのは紙切れのような物だ、どれどれ…？【我々はさっさと逃げ果せたのでどうぞ存分にイチャイチャしてどうぞ！ネタにさせて頂きますので！】とのふざけた文章である。要するに他の悪魔達は行っちゃったので、お好きにして下さいね！とお節介過ぎる物である。解除する気は…無いみたい」 (2021/2/12 19:00:15) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((こっちからはこんなもんで！ありがとうございました！ (2021/2/12 19:03:04) |
| 劣等@御堂 司 | > | 「そもテメェらのテリトリーでやる必要性がどこにあるつってんだよゴミ共が…((そんな手紙を手に取って目を通せばプッツーンと来るのは当たり前だ。結局ネタにする、と言うことは覗き見てんじゃねぇか人様の情事に一々首突っ込んでんじゃねぇぞ、となるのは何処でも当たり前だ。そりゃそうだろう、動物ですら情事を見られたら憤怒して襲ってくる程だ。人間でそれが起こらないなんて誰が言ったのだろう？それを許容出来るのは聖人かアホくらいなもんだろう。どちらにせよそれらが多分に含まれている時点で彼は事に至る気なんてそも起こらないのは明白、目に見えている結果を雰囲気でありありと語ることだろう」 (2021/2/12 19:05:19) |
| 塩焼き@早乙女 美琴 | > | 「…っ、司さん、ちょっと無理しますから…早めに家に送って行って下さいよ(と言えば怒ってるのも分かるので、流石にこれ以上は自分も辛いし、司さんにどうにか気絶させて貰って連れて行って貰えば良いと思って、ちょっと無茶をすると言えば、思いっきり結界の内側からクレイモアでどごーん！と四隅の一部、その先の展開されてるであろう呪術式をぶっ壊してこの部屋の呪術を解くだろう。因みに全部そっちに霊力を回したので催淫の効果が思いっきり来てるが、自分の指を思いっきり噛んで痛みで紛らわしてるね。早めにどうにかしてくれと思いつつ」 (2021/2/12 19:10:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脊椎さんが自動退室しました。 (2021/2/12 19:16:06) |
| 楊貴妃/ミナトバ | > | 「呪術師じゃないんだねー、よかった！」なんて安堵したのも束の間、上を向くと屋根に乗っている女性を見てみれば、周りには鉄の鎧を着た何かが召喚されている事だろう。その中で大きいのが、こちらに目掛けて攻撃を仕掛けてくるではありませんか。「ニーベルンゲン、モード2」今話していた娘、ほむほむは平気で避けるだろう。だったら問題はない、ニーベルンゲンの一部追加装甲を両手両脚に加速用アームとして装着。まずはバックステップからの空中側転で綺麗に避ける。バックステップで半仮面とダブルガトリングを装備して、側転している間仮面から強酸性弾を両膝に放って鎧を肉体ごと溶かすような感じで相手の動きを奪う。無論他の兵隊達もアンデットで強化されている場合は、屋根からも奇襲がきて当然なのではあるがそれはもう一回バックステップして回転しながら乱射して蜂の巣にする。さながらピエロのようではあるが、その仮面からはまるで物の怪のような威圧感があるだろう。 (2021/2/12 19:16:58) |
| 楊貴妃/ミナトバ | > | 「始めるか、私の射撃ショー。大喝采を聞かせてやる」相棒のアンドロイドをほむほむの護衛(というか弾をばら撒くので当たらないようにする為)に回して、まず前方方向の敵をダブルガトリングで遠慮なく撃っていく。片腕に二つ、合計四つのそれが放つ弾は威力は勿論制圧力が高く、弾幕の圧が大きい為に強い化け物でさえも前進すらできない状況に追いやるかも知れぬ。女性にも注意を払っているが、大体こういうのは術者に呪術を使わせないのが基本。さっきの鎧兵に向けた強酸性弾を呪術師に向かって放つ。 (2021/2/12 19:17:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペこ@紫椛音 ほむらさんが自動退室しました。 (2021/2/12 19:18:03) |
| おしらせ | > | 脊椎さんが入室しました♪ (2021/2/12 19:18:06) |
| 脊椎 | > | ((はい!ありがとうございました!自己満足でロル返します〜 (2021/2/12 19:18:30) |
| おしらせ | > | ペこ@紫椛音 ほむらさんが入室しました♪ (2021/2/12 19:19:27) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | ((更新忘れた (2021/2/12 19:19:45) |
| 劣等@御堂 司 | > | 「出来んなら最初っからそれで良いだろ…ｯクソが((それが出来んなら何で最初からしねぇんだ！？と言わんばかりの顔をしてから、悪態をつきながらも立ち上がって低い姿勢のまま相手へと駆け寄れば、膝裏に腕を通し、スッと上げて相手を倒れるように誘導するだろうそして肩辺りをふわりとした手つきで受け止めるように持てば姫様抱っこの要領で部屋から抜け出す。そのまま走り抜けて退却をするが…どうにもこうにも振り回されてしかいない…ただの任務だったのに何故こうなったんだと半ば呆れ、半ば反省気味に考えることだろう。さて、仮に例の部屋の罠を組み、あまつさえふざけた手紙すら寄越した悪魔が追い掛けてこようものなら追い掛ける前にその首は地面に落ちることになるから注意だ。何事もなければそれなりの速度で走っている為に、時間は掛かれど彼の家に着きはするだろう」 (2021/2/12 19:21:08) |
| 脊椎 | > | 「なら、見失わないようにしなさいよね。私は、すぐ消えちゃうんだから。」そういうが、そこに自虐だとか寂しさだとか、そう言った物は存在しない。あくまで言葉通りの意味合いであった。彼女は、すぐに消えてしまう。相手が彼女のどこまでを覚えているかは見当はつかない。もし仮に彼女が想定しているよりも多くの事を覚えていたとしても、それらだけが彼女を指し示す訳では無い。きっと、彼女は、音を上げる頃にはもう落ちている。雷もまた然り。遠雷であればあるほど、それに気づくには遅くなる。雷を、雷がどう言ったものか知見したいと思うならば、近づく他ない。それが相手にとって身を焦がす苦痛になろうとも、誰とも分かり合えないものだろうとも、僅かな、一瞬、刹那から目を離してはいけない。きっと、目を離せば、その頃には居なくなってしまうのだから。相手は甘えたいだなんて言ったが、果たしてそんなことができうるのだろうか。落雷で身を焦がすか、それとも何かを見つけるかは紙一重だ。そんなことを相手が知っているかは分からないが、少なくとも、相手は、そういうものを引き連れてしまったのだ。 (2021/2/12 19:36:29) |
| 脊椎 | > | これが終には、相手と彼女の思い出となりうるか、彼女のだけの記憶のひとつへとなるかは、まだ語るべきではないのだろう。「おやすみ。」そう一言だけ呟いて相手を見守った。次の彼女への記憶は、一体どこから始めるのか。それは相手次第。相手が覚えている分だけ、彼女が生きていた証拠が残る。それ以外の時間は、無いに等しい。人間とは1人では生きられない物というのをこう曲解して使う事になろうとは彼女は思ってもみなかった。さて、相手が目覚めた頃にはひとしきり雑務事務は終わっている。それは相手にとっては一瞬の出来事である。 (2021/2/12 19:36:46) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | 「んーっと、えっと…」(取り出したスマートフォンから適当に名簿にあった誰かにかける。そしてその誰かにつながるとちょうどミナトバの弾を避けた死体兵が向かってきたのでまだ解除されていない大鎌を片手で振ってその兵の脇腹あたりにぶち当てて横方向へ吹き飛ばす。刃がない状態なのでどうしてもこのように吹き飛ばして時間稼ぎしかできない。少し慌てた様子で)「んっとね、えーっとぱぱ？ぱぱかな？ほむほむいまね！せんとーちゅうなの！呪術師！たぶんだけど呪術師！！だからおねがいっ…っ、ぶんぶんさせて？」(そうはいっている途中も次の兵士が…しかしこれはきっと護衛に来たアンドロイドがどうにかしてくれるだろう。電話に意識を向けて続けて「お願い、おねがーい？」と駄々をこねる子供のように言う少女。少しの間をおいて彼女の手ｎ中にある大鎌がプシュッと言う音とともに少し鎌の刃の付け根の方から煙が上がり、勢いよくその刃がしっかりと大鎌の形になるように展開する。おまけに持ち手や刃の部分が光りだす。それを自分で確認した少女の口元はにっと口角が上がり浮かび上がるのは狂気の笑み。 (2021/2/12 19:40:05) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | ここからは少しばかり冷静じゃなくなるかもしれない。抑えられている殺人衝動にGOサインが出たのだから。ところでモブ術師さんだが)『苦っ、なぁに？ただのかわいらしいお嬢殺んたちではないミタイね？』(屋根を蹴って自分に飛んできた酸性弾をよけつつよけきれなさそうな分は兵を操って盾にし防ぐ。ある程度戦闘経験はあるような立ち回り。常に自分は相手と距離を置いて兵を送り続け消耗させるなんて作戦だろう。再度手をつけば追加の死体兵たちが表れる。…が、先ほどとは少し違う様子の者がいた。死体兵ではなく、こちら側に) (2021/2/12 19:40:21) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | 「アーソーボッ！！！アヒャヒャ！」(酸性弾を防ぎ安心した彼女の背後に突如現れた影。光る大鎌を振りかぶりまだ空中であるだろうに目も鋭く光らせながら邪悪な笑みを浮かべて彼女に振り下ろそうとする。もちろん呪術師はそれを兵を間に合わせて防ぐが、その鎌は壁となった二匹の兵の胴体を一振りで一匹は真っ二つ、もう一匹は突き刺すようにして振り切られ…ここで終わらず刃の反対方向からジェットが噴射される。ぐるりと無理やり武器に引っ張られるようにされたほむらの体はそれに動じることなく逆にその勢いを利用して呪術師の体を思いっきり、まるでさっきの石ころのように蹴り上げる。これまたさっきみたいに、嫌今度はしっかり狙ってガトリングを構える彼女の方へ。) (2021/2/12 19:40:25) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | ((モブ子さん蹴り飛ばしましたお好きにどうぞペコ (2021/2/12 19:40:48) |
| 脊椎 | > | (( (2021/2/12 19:43:24) |
| 楊貴妃/ミナトバ | > | ((モブ子さんえ (2021/2/12 19:45:39) |
| 脊椎 | > | ((にしても割と早い段階で刹那覚えてくれる人が出来たのは驚いた...。敗北さんありがとうございます...!本当に誰も覚えてないキャラになっちゃう所でしたし (2021/2/12 19:46:25) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | ((大丈夫第一のモブ子さんが死ねば第二のモブお兄さんが() (2021/2/12 19:46:37) |
| 楊貴妃/ミナトバ | > | ((ほむらちゃんは自動でブレーキが掛かると信じている (2021/2/12 19:47:16) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | ((ミナトバちゃんとの戦闘に持ち込む気がペコにないから大丈夫ペコ (2021/2/12 19:48:16) |
| 塩焼き@早乙女 美琴 | > | 「これ、コントロールが揺らいで、難しいんですよ…？(あー、身体が熱い。と思いつつも司くんにお姫様抱っこされればちょっとぐったりしてるだろう。触れられてる所が甘くてピリッとして…気持ちいい気がする。そのまま追手もなく無事に着けば、彼女の目はちょっと遠い目をしてる。そして、とりあえずは彼の家に着いた所で、司くんの袖をぎゅっと掴んで見るだろう。我慢してた彼女はちょっぴり寂しそうで」 (2021/2/12 19:48:18) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((いいんやで……！バックボーンが近いから余計ね、こう… (2021/2/12 19:48:39) |
| おしらせ | > | 霜降牛@さんが入室しました♪ (2021/2/12 19:49:28) |
| 霜降牛@ | > | ((|U^)ﾁﾗｯ (2021/2/12 19:49:56) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | ((モブ子さんちょっと耐えさせておっきいの出させてもっとしっかり共闘すればちょうど収まったり？(適当)(脳死) (2021/2/12 19:50:39) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | ((こんぺこー (2021/2/12 19:50:43) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((肉類だ…… (2021/2/12 19:52:34) |
| 脊椎 | > | ((こんばんは〜 (2021/2/12 19:52:35) |
| 脊椎 | > | ((なるほど...。ママみが凄かった((( (2021/2/12 19:54:04) |
| 劣等@御堂 司 | > | 「……このままスんのか…？((相手を見れば限界が近いどころか既に迎えているのは明白だ。取り敢えず部屋まで運んだは良いが、シャワーを浴びたいなどあるだろう。念のために問い掛けておこう、まぁ大方返ってくる答えなど解りきってはいるのだが、それでも確認と言うものは必要だろう。ベッドへと寝かし終えればその脇に座って相手を見下ろし、答えを待ってみて」 (2021/2/12 19:55:43) |
| 楊貴妃/ミナトバ | > | 強酸性弾は防がれているが、それにリソースを割かせたのは良い感じだった。いかんせん二人で多人数の相手をするのはいかに普通の人間ではないこちらであっても無茶がある話だとも思うから。ただ、それをしていても別に周りの兵の影響が無くなったわけでもない。しっかり襲いかかってくるので、地上に脚をつけながらモード1に移行。フルアーマー化した状態で、ガトリングを後ろのパーツにマウントして可動砲として自動発射、手にはチェーンソー付きガトリングを装備して連射する。腰にはもっと大きめの口径の連射銃もあるし、電磁加速の実弾銃もあるので一人マシンガン祭りとなっている。ただし、それも長く撃つ事はできなかった。 (2021/2/12 19:56:27) |
| 楊貴妃/ミナトバ | > | 雑兵が主人を守らんと肉壁になったりこちらに対するジャマーを仕掛けてくる。そっちの方に対する注意を疎かにすることも出来ない為に、フルアーマーのまま今度はスピンしながら水平方向に乱射、雑魚を一掃する。その間は呪術師への攻撃が疎かになるが、一応ガトリングの弾は少し当たっている可能性もあるわけで、銃弾の圧でキャッチボールのようにとまではいかないが空中にその身体を留める事は出来ただろう。「数が多いとうまくいかない……！」とボスを早くしとめて欲しいと思いながらほむほむを見る。 (2021/2/12 19:56:28) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((慈愛には溢れてるけど口に出さない人だから……。不器用な人間ではある (2021/2/12 19:56:44) |
| 脊椎 | > | ((構いませんよ。十分です。 (2021/2/12 20:01:46) |
| 塩焼き@早乙女 美琴 | > | 「…シャワー、直ぐに浴びちゃうから、頑張る、から…待ってる(司さんが物凄く欲しい。この人が欲しい、好き、好き、好きと頭の中は欲望で支配されてるけど…シャワー、浴びなきゃ恥ずかしいとの思考がちょっとだけ残っていて、我慢は出来る。だから、司さんも浴びてくるなら行ってきてと言うが…少し苦しそうで」 (2021/2/12 20:02:25) |
| 脊椎 | > | ((そんな敗北さんに少しだけ敬愛を込めて質問してもいいですか? (2021/2/12 20:04:21) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((なんだい (2021/2/12 20:07:41) |
| 脊椎 | > | ((「安寧」か「改革」ならどちらが好きですか?あぁ、直感的にで構いません。別に敗北さんに直接関わることではなく、ただの指標としてのお話です。 (2021/2/12 20:12:08) |
| 劣等@御堂 司 | > | 「…我慢するくらいならそれに身を任せちまえ、今はあの部屋でもねぇんだ((それを言えば、言い終わるが先か終えぬが先か、少し覆い被さるような体勢になった後に相手にキスを1つ落として」 (2021/2/12 20:12:36) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | 「んぁ？アヒャッ、殺さなきゃ…殺さないと…救われないからッ！！」(吹き飛ばされた呪術師をどうやらミナトバは邪魔のせいで仕留められないようだが、数発当たった弾は彼女の動きをしっかりと止めていた。首をカクンとまるで人形のように曲げたほむらは狂気的な笑みを浮かべたまま地面にふした呪術師を見てそういう。そうして屋根を蹴るとすぐにそのもとへたどり着く。蹴られた屋根はばっきりひびが…いったいどんな怪物の攻撃なんだか…答えはただの踏み込み。空中でくるくると縦に回転すると…、「ザシュッ＿」と突き刺さる音。何とか兵隊の召喚を間に合わせたはずの呪術師の喉から胸部にかけてを鋭く光る刃が重く深く貫いていた。それも盾になっていた死体兵事。) (2021/2/12 20:13:03) |
| ペこ@紫椛音 ほむら | > | 『アバ…ゴファっ…え？ぶぇっ？？？？どう、ヂで？？』(縦に回転をしていたのはこのため。どうせまた兵隊で防ぐんだろうなと考えたほむらはそんな冷静には考えていないが直感的にその動きを重みと勢いをつけたようで…。呪術師は声にならない奇声をそのあとも血反吐交じり発して、ほむらの足首をぎゅっとつかむが、そこで力尽き地に倒れ動かなくなる。それを確認したほむらは、周りをきょろきょろと見回す。)「救済…救い…死は、救いなんだよ…？」(ケタケタとおかしな笑い方をしながらしっかりとその瞳に捉えたのは術者の死後も動き続けるであろう残党と戦う少女。大鎌の先端をずるずると地に引きずりながらそちらへと歩みをゆっくり進めていくだろう。) (2021/2/12 20:13:05) |
2021年02月11日 22時46分 ～ 2021年02月12日 20時13分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>