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「【新規歓迎】星が輝くこの場所で【本部屋】」の過去ログ

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2021年02月07日 20時30分 ~ 2021年02月13日 08時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

あおさ/白嶺 千景((全てのことをフォローしてくれた………私の心は救われました……ありがとうございました!退散します!!ホワイト企業バンザイ!!   (2021/2/7 20:30:33)

おしらせあおさ/白嶺 千景さんが退室しました。  (2021/2/7 20:30:36)

氷亜。 /Jester((お疲れ様です~、!ブラックよりホワイトの方がいいですもんね!   (2021/2/7 20:31:40)

成瀬/一条 渚うるせえって…、(急に喚き散らし始めた相手に少し呆れながらも呟く。確かにいつもの自分なら相手の言うように断固として言わないと言っていただろう。だが今は別、これくらい振り回したっていいだろうと思いながら連ねたのだ。相手の様子を見れば、「顔赤いよ、」と笑いながら言う。騒がしいのも悪くはないかもな、とこの時は思っていた。)…ん、?(落ち着いたかと思えば何か言った相手に、ふと顔を上げる。数秒して相手の考えていることに気づく。)…ああ、そっか。食べる時と出掛ける時とキスする時くらいしか外さないもんね、(傍らに置いたマスクを見ながら何ともなしに呟く。「あんまり見られると恥ずいんだけど、」なんて言いながらまた食べるのを再開した。段々と暑くなってきて、顔を赤くしながら首筋に汗を垂らす。辛さで赤いのもあるが、かっこいいと言われたことも赤みが増すのを加速させていた。)   (2021/2/7 20:33:03)

成瀬/一条 渚((ほわいとだ、、   (2021/2/7 20:33:43)

成瀬/一条 渚((あれ、、てか何気に校内で渚の顔見たのジェスター君だけ説ある、、?   (2021/2/7 20:34:30)

氷亜。 /Jester「赤くて結構です~だ、」(わざとらしくすねてみせながらそんなことを言えばすぐに顔に笑みは戻ってへへ、と笑みを溢すだろう。)「いやぁ、渚君の顔、俺タイプかも……はっ…!」(なんて結構ガチトーンで言ってしまったことに気がつくのはそれから数秒後。だがそれから慌てたってそれは後の祭。だから少し間を置いてからなーんて、といつものように誤魔化しをきかした。)「そうなんだ~食べるときと出掛けるときとキスするときだけ…はい?キス?」(なぜそこにそれが入っているのだ。もしかして…とふと自分の心の中の予感が脳裏に映像となって現れる。それにだんだんと浮かんだ笑みが消えて驚愕の表情を作った。)「渚君…カノジョいるの!?っておわぁ!?」(バランスを崩し、ベランダに落っこちそうになりながらもそんなことを聞いて。なんでそんな答えに至ったのか、だって自分の脳ではそれしか思い付かなかったから。まさか本当にいるのだろうか?今更ながらこんな質問をした自分に後悔の念を抱いていたり。__何故?)   (2021/2/7 20:48:00)

氷亜。 /Jester((でしょ、ほわいとでしょ()   (2021/2/7 20:48:52)

氷亜。 /Jester((あれ、これだとしたらジェスター跳んで喜ぶパターンじゃないすかい?((   (2021/2/7 20:49:36)

成瀬/一条 渚……え、(タイプだ、なんて聞こえてきて少しの間思考が停止した。平常心だったなんて言えば嘘になる。その実、少しどきっとしたなんて死んでも言えない。と言うかなぜ。そんなことを考えていたら、また冗談めかして言われて。本気にした自分がバカみたいだ、と片手で額を押さえた。続いて相手から飛んできた質問に、心の底から「は?」と声が出た。どうしてそういう思考になるのか。よく分からない、なんて思っていると、相手がバランスを崩して。)…っちょ、(ガタ、と立ち上がれば、中に引き寄せながら片手で窓を閉める。はあ、と小さくため息をついてから、相手に向き直った。)危ねぇだろ、……っはあ、まじで落ちるかと思って焦った、(相手の質問に答えるのも忘れて、さっきとは違い安堵のため息をついた。さっきなにか聞かれたっけ、なんて思いながら、窓際に腰掛ける。)   (2021/2/7 20:57:09)

成瀬/一条 渚((まだ花宮とばったり校外で合わせてないし食堂とかも普段使わないし、、おめでとうございまーす!(?)   (2021/2/7 20:58:15)

氷亜。 /Jester「ひぃ~…俺も焦ったぁ~…ガチで落ちるかと…渚君ナイス~……ははっ、ちょっと今の面白かったかも。もう一回しない?」(彼が自分のことを引き留めてくれなければ今ごろベランダに頭からごっちんと落ちていたところだ。その現実に少しばかり肝冷やしたが、それよりも面白かった、という感情の方が大きくて。もう一回やろうなんていったら相手は怒るだろうか。)「まぁ、…ありがと。」(ふざけたあとには真面目に感謝をのべる。普段のふざけたような笑みではなく目を細めて微笑みがちの笑顔で。)「しっかし渚君反射神経いいの?一瞬で俺のこと捕まえてくれたよね?凄いなぁ!…で、カノジョ、いるの?」(なぜまたこんなことを聞いてしまったのだろう。いまので無かったことにすればよかったのに。何故、自分は興味津々にこんなことを…。それを考えても答えは見つからなかった。)   (2021/2/7 21:13:18)

氷亜。 /Jester((わーいわーい!(?)   (2021/2/7 21:14:41)

成瀬/一条 渚…次は助けないよ、(どうしてそんなにふざけられるのか、と横目で見ながら、突き放すような口調で言う。口では言うものの、次また落ちそうになっても同じような行動をするだろう。こっちは本気で焦ったのに、と少しむっとしながら後ろにもたれ掛かる。)…、ん、(ありがとう、と言った相手と目が合って、ぱっと目を逸らす。こういう時だけちゃんとした笑みを見せてくる相手に少し腹が立った。)…まあちょっとは鍛えてるし、……、なに、気になる?(そういえばさっきも聞いてきたな、と腰掛けているから相手を見上げながら聞く。勿体ぶるのもいいけれど、どうせ言う羽目になるだろう、と相手の方を見る。)…いないよ、そんなの。年中1人の俺にいるわけないじゃん、(最後の方は少し寂しそうに、顔を逸らしながら呟いた。というか、女と付き合うこと自体まだ抵抗がある。いつまで囚われているのだろうか、自分は。)   (2021/2/7 21:22:21)

成瀬/一条 渚(( なんか、、初々しいな、、(?)2人とも、   (2021/2/7 21:22:58)

成瀬/一条 渚((あってか夕方くらいに渚のソロルもどき落としたんですよね、、(報告)   (2021/2/7 21:34:12)

氷亜。 /Jester「えぇ~!?そんなぁ!…すみませんでした」(助けない、と言われれば前半の事を述べて。しかし少々ふざけすぎたかと思い、素直に謝罪も入れて。きっと相手は本気で心配をしていてくれたのかもしれないな、なんて。)「ん?」(感謝の意を示せばふいと視線を反らしてしまう彼にどうしたという意味を込めてこてりと首をかしげる。しかし彼のこの行動はいまに始まったことではないかと特にそれ以上気にすることはなかった。)「え!?マジで!?鍛えてるの!?にしては細身じゃん…え、世に言う細マッチョ…!?…ん~…気になると言えば気になるけど…気になんないと言えば気になんない、的な??」(じろじろと相手の胴の部位をまじまじと見ればそんなことを呟いて。そして、気になるかと問われればそう答える。内心、本当に知りたいのか、または知りたくないのか、わからなかったからそう答えたまでだ。)「…そんな悲観的になんなって!ほら、ラーメン伸びるよ~…いや、柔らかくなるよ?」(なにか触れては行けないところに触れてしまったような気がした。だから置きっぱなしのラーメンを指差して言った。)   (2021/2/7 21:35:30)

氷亜。 /Jester((なんですと!?すぐ見てきます!!()   (2021/2/7 21:35:52)

氷亜。 /Jester((はわわ…渚君が…胸にぐさりと来るソロルでした…(語彙力)   (2021/2/7 21:42:16)

成瀬/一条 渚謝んなくていい、……、助けないってのは嘘だし、(顔を逸らしたまま言えば、なんだかもやもやする、と背中を曲げて膝に片肘をついた。)…え、うん。…これ以上鍛えると体のバランス悪くなるからって最近は止めてる、(言いながら、どうせいつかは目の前の相手にも見られる時がくる気がする、なんて思っていた。相手の視線を感じれば、気恥しそうに、何見てんの、という意を込めてじっと見つめる。そんなに意外なのか、とも思ったが言わなければ分からない程度の鍛え具合だからしょうがないか、と。)…悲観的になんかなってない、つかなんで聞いたの、(立ち上がって指さされたラーメンを取りながら、少し疑問に思っていたことを聞いてみる。なんで聞くの、と言うのなら今の自分にも言えるだろう。いつもなら、相手に踏み込むことさえも踏み込ませることさえもしないのに。)   (2021/2/7 21:48:27)

成瀬/一条 渚((女嫌い(?)な理由と葛藤の理由がわかればいいんですが、、()   (2021/2/7 21:50:18)

おしらせ氷亜。 /Jesterさんが部屋から追い出されました。  (2021/2/7 21:58:55)

おしらせ氷亜。/Jesterさんが入室しました♪  (2021/2/7 21:58:55)

氷亜。/Jester「えっ…!渚くんイケメン…!じゃあお言葉に甘えてもう一回…ってほんっとすみませんっ!!」(調子に乗ってもう一回、と窓を開けようとしてすぐに調子に乗りすぎました、と45度に頭を下げながら謝罪を溢す。行動だけみればちゃんと謝っているようにも見えるが言動からしてふざけも入っていることが分かるだろう。)「ふっふっふ…それはね、俺の友達になるには全員非リアという条件があるからさ!っていうのは冗談で…なんで?なんで…うーん……気になったから?」(なんで聞いたのか。それは自分でも分からない質問だ。疑問を疑問で返せばこれしか思い付かないやと苦笑いを溢した。)「…逆に渚君は俺がなんで聞いたと思う?」(パンを食べながら逆に問う。自分が分からないのに相手がわかるわけないとは思ったがなんとなく聞いてみようかと。閉じた窓の淵に座り、足をゆらゆらとしながら問うた。)   (2021/2/7 21:58:59)

氷亜。/Jester((全然伝わってきますよ!こりゃ…惹かれますねぇ…(やめろ)   (2021/2/7 21:59:52)

成瀬/一条 渚…、俺が誰かを助けるのって珍しいってこと知ってる?(そんなに安売りしてない、と付け足して。怒っている訳では無い、ただ誰にでもやるなんて思われるのが心外なだけだ。まあどうせ、またふざけて言っているんだろう、自分は正直に言っていると言うのに。)…、気になった……、?なんで、(聞いてもふわふわとした答えしか帰ってこないのに眉を寄せる。おかしく思いながらも、手に持ったラーメンをまた啜る。1口がかなり多いので、もう少しで無くなりそうだった。なんで、と相手に問われれば顔を上げて。)…、んー、俺のこと好き、とか?(彼にしては珍しく、冗談めかして言う。何故かなんて分からない。でも何かで聞いたことがある気がした、そういうのを聞くのはそういう事だと。まあそんなことあるわけないか、と少し寂しさを覚えながらまた1口食べる。)   (2021/2/7 22:10:56)

成瀬/一条 渚(( 良かったあ、、((え、軽率に結婚しときます?(殴)   (2021/2/7 22:11:43)

氷亜。/Jester「え?そなの?にしてはめっちゃ俺のこと助けてくれるね?…もしかして、俺のことそんなに好きなの!?」(嬉しいねぇ~、このこのぉ、なんて。自分は冗談で言って。)「…ん~…秘密。」(人差し指を自身の歪ませた口に当てて、ウインクしながらいう。秘密、とは言ってみたがただ理由が分からなかっただけである。だがそれをはっきり言ったらなんか、呆れられる気がしたから言わなかった。)「…好き、かぁ…もしかしたらそうかもね?」(にやり、と笑みを浮かべては少しトーンを抑えて言う。実際はどうか分からない。ほぼ全部といっていいほど、これほど自分の感情が分からないのは初めてだった。それとこんなに自分が動揺を顔に出すのも。つまり笑みを一日にこんなにも顔から消すことが“あれ以来”初めてだった。だから、少し気持ちを落ち着かせようと、自身にとってのクールタイムをこの行動をすることによって設けたのだった。相手はこれにどう反応するだろうか?それもまた自分にとっては楽しみで。)   (2021/2/7 22:26:04)

氷亜。/Jester((めっちゃ軽っ!!?((   (2021/2/7 22:27:12)

成瀬/一条 渚…、俺は好きだよ、普通に。お前は冗談だろうけど。(恥ずかしがりもせずに、じっと相手の方を見つめる。相手がどう取るかとか自分がおかしいとか、もう全部どうでもよくなっていた。これほど本心を吐露し続けたのはいつ以来だろう、思い出せないくらい昔だ。なんだか、言ってもいいかな、なんて気になる、目の前の相手と話していると。秘密、だなんて言われれば少しむっとするも、まあ別に無理矢理には聞かなくていいか、と考え直す。)…、そうだったら嬉しいけどね、(にこ、と微笑んだのは、自分の意思で顔を変えないとどんな顔になるか分からないからだ。相手には空虚な笑みに見えてしまうかもしれない。どんな意味で相手が言ったのかなんて正直関係なかった、ただ嬉しい。もし自分の意思で上げなければ、口角が嬉しそうに上がっていたのは言うまでもないだろう。)   (2021/2/7 22:34:20)

成瀬/一条 渚((軽率なプロポーズでしたね、、()成瀬頭おかしいんで、、(?)   (2021/2/7 22:35:54)

氷亜。/Jester「ぇ、あ…えっ!?……あぁ!友達として、ね!なーんだ!また俺勘違いしちゃてたよ~」(最初こそは頭が機能しなくなり、頬を赤くして口をパクパクさせていたが、次第に彼が言っている好きというのはloveではなくlikeか、と解釈をして。そしたら俺だって渚君のこと好きだよ、と、今はそれでも相手の顔を見ることは出来なかったから窓越しに外を見ながら言った。__本当にそう考えてしまうのか。そう、胸の何処かで自分が言っている声は聞こえない振りをして。)「、!?」(窓を見ていたが、チラリと彼の顔を見たのが間違いだった。クールタイムを入れたはずなのにそれはどうやら無意味だったらしい。相手の言葉と表情で自分の表情が崩れてしまった。どうして彼の前ではいつもの自分のように惑わしが出来ないのだ。いや、出来てはいた。だがそれが長続きしない。そして、相手の笑顔が綺麗で、胸がどきりとまた高鳴ったことは胸のうちに閉まっておこうかと。自分はきっと、現時点で何かを言葉に表すことはたぶん出来ない。だから相手が何か言わないかを無言で、珍しく…今日に限っては珍しくもないが笑みを浮かべずに見ているだろう。)   (2021/2/7 23:00:15)

氷亜。/Jester((成瀬さんは頭おかしくないですよ!?私ほうが逝っちゃってるんで…(((   (2021/2/7 23:01:46)

成瀬/一条 渚……、ふ、友達としても、だけど、(自分が何を言おうとしているのか少しわかって、ぷつりと言葉を途切れさせた。きっと下が痺れているせいだ。本当のこととは逆のことを思いながら、満足気に頬を赤くする相手を見つめる。ああ、自分が今おかしいのは前髪を上げてマスクも外して、自分を曝け出しているせいかもしれない。1番自分が怖い自分で、コントロールできないような。友達として好き、というのにも満足できないのも、いつもと違うせいだ。)…、なんか言ってくれないと、寂しいな…、? ジェスターくん、(いつの間にか空になったカップラーメンの容器を置き、ニヤつきながら相手に近寄る。ああ、自分は今1番嫌いな自分になっている。そう知覚していても尚、辞めることは無かった。傷つけないように、なんてまともな精神が残っているだけマシと思うべきか。)   (2021/2/7 23:11:24)

成瀬/一条 渚(( あれ、、渚ぐいぐいいきすぎでは、?()   (2021/2/7 23:15:50)

おしらせ成瀬/一条 渚さんが部屋から追い出されました。  (2021/2/7 23:20:55)

おしらせ成瀬/一条渚さんが入室しました♪  (2021/2/7 23:20:55)

成瀬/一条渚((ばぐったあ、、ばぐ   (2021/2/7 23:21:04)

氷亜。/Jester「…っ…なぎさ、くん…?」(相手の言葉の続きが、自分も何となく分かってしまった。友達としてもだけど。“だけど”ほかの好きと言ったら、あとはひとつしかないではないか。戸惑いを隠せないまま相手を見て。きっと自分の瞳は戸惑いに揺れていることだろう。)「…ぇ、あっ、その…ってか、ち、ちょっとなんで近づいてくるの!?めっちゃ悪い顔してない!?ま、まって…」(窓から降りては壁に沿って後ずさりをする。こういうとき、仮面の自分はどう振る舞っていただろうか。ジェスターがやりそうなこと、まずはツッコミがちに煩く喚く。多分、こうだ。この次は?わからない。自分の頼みの綱であるジェスターの“仮面”を被ることが出来なくなって、いつものヘラヘラしたバカな自分ではなく、怖がりで、泣き虫な自分。大嫌いな“素顔”を晒してしまっている状態だ。頼りなく、彼ではない、見えない何かに怯えたような表情で彼を見たまま、相手が止まるか、背が壁に当たるまで後ずさりは止めないだろう。)   (2021/2/7 23:34:40)

氷亜。/Jester((個人的にはぐいぐい来てくれた方がうれし((((ばこつです~   (2021/2/7 23:36:32)

成瀬/一条渚…、ん、なに、?(ああ、困ってる。それはそうだ、相手からしたらそんなに親しくもない相手にそんなことを言われたのだから。それでもまあ、マスクを外した自分と会った時点で普通の人から特別な人に格上げするのは仕方ないと思って欲しい。もし、夜の街を歩く間に会っていたとしたら、今と同じようなことになるだろうから。)…、気になるな、俺だって、どう思われてんのかって。(言いながら、歩みを止めることは無い。楽しい、のかもしれない。楽しさだけでこんな事しないけれど。相手の怯えたような表情も、いつもなら直ぐに大丈夫か、と心配するのにシフトするだろう。でも今はマスクをして誰とも関わらない一条渚じゃないから。こうなる気がしてたから、無意識のうちに自分はマスクを外したまま人と会うことを恐れたのだろうか。今頃そんなことを考えたって、意味は無いけれど。そんなことを考える間も、足は止まらない。)   (2021/2/7 23:45:24)

成瀬/一条渚((やったぜ、、()   (2021/2/7 23:45:48)

氷亜。/Jester「なに、じゃなくてさ…!?な、んで…だって、今日会ったばっかで…」(戸惑いがちにそのまま相手の言葉の意図を聞き出そうとした。だが混乱している頭では拙い言葉しか浮かばず、しかもそれは少ししか言葉になることなくて。今日会ったばかり。そうだ。それなのにどうして__ただし、それは自分が言えたことではないのだが。それに気づくことはまだ出来ない。ほんとに、これは自分はどう反応すればいいのだ。この状況をなんとかするために、こんなに脳を使ったことないってぐらい考えた。だが自分の脳ではこの状況を打開する方法は見つからなくて。)「…ぃ、いや、だから…友達として好きだって……っ!!」(とうとう背中にひんやりとした固い壁の感触が伝わってきた。それだけでただただパニクってしまって。パニクるな。落ち着け。普段の自分を演じろ。いつもやっていることだろう。そう自分に暗示をかけようとしてもそれは叶わない。近くまで迫ってきた相手の瞳を、怯えたようにただ見つめていた。)   (2021/2/8 00:04:50)

氷亜。/Jester((どんどん来やがれ!!(深夜テンション)((   (2021/2/8 00:08:14)

成瀬/一条渚そうだね、今日会ったばっかだけど。しょうがないじゃん、惹かれちゃったものは。(恥ずかしがる必要なんてなかった、だって本当のことだし。相手を困らせて楽しみたいわけじゃない。嫌だと拒否されれば大人しく引き下がる。知りたい、貼り付けた笑みの裏も、今何を考えているのかも。好奇心、と言い替えてしまえば簡単だろうが、一言で説明するには足りない気がした。)…、友達として、かあ、(ふーん、なんて余裕ぶっているのは、もう友達だなんて思っていないから。相手の背が壁に着いたのを見れば、片足で退路を塞いだ上で静かに見下ろした。)…、そんなに怖がんなくても、とって食ったりしないよ。ただもっかい言っとくね、ジェスターくん。君のことが好き、もっと知りたい、(きっと今、優しい目なんてできてない。爛々と獲物を狙う獣のように、じっと見ていることだろう。それでも構わない、言いたいこと全部言えれば、それで駄目だったら大人しく離れよう。そう決めていた。)   (2021/2/8 00:15:50)

成瀬/一条渚((おうよ!!()   (2021/2/8 00:16:09)

氷亜。/Jester「…っ…」(最初、自分が面白そうと思って声をかけた無気力そうな男子が、いまこんなにも獲物を狩る肉食動物のような目でこちらを伺っているなどと、一体いつ想像できただろうか。いや、絶対出来なかっただろう。彼の言葉に、言葉に出来ない変な気持ちが胸のなかを渦巻くのがわかった。)「好きって…言われても…」(完全に逃げ場を失って。教室の角においやられた状態で相手を見上げる。いつからだっただろう。人間不信となってしまってから、自分は友人、家族にでさえ弱い自分を見せなくなった。見た目だけ良くして、普段は愛想良くしてて。嫌われてもどうも思わない。何かあれば自分が相手とすぐに縁を切れるようにというだけの、上っ面の関係。それだけを頼りに長い時間、人生を歩んできた。今回だって、当初は例外じゃなかった。最初は、正直言ってしまえばただ相手が面白そうで、そして暇だったから近寄っただけだった。他の友人と同じで、ただの“上っ面の友達”になりたいな、なんて。なのに、なのに__)   (2021/2/8 00:44:50)

氷亜。/Jester「…わか、ないよ…」(相手に、目の前の彼には嫌われたくない。こんな状況になってしまっても一緒にいたいと思ってしまう自分がいて。好きと言われても、今の弱い自分には返事しかねていた。自分はどう答えればいいのだろう。弱くて、優柔不断な自分にはわからない。)   (2021/2/8 00:44:52)

成瀬/一条渚…、嫌?俺のこと気持ち悪いとか思う?(ぐ、と少し背を曲げて距離を縮める。戸惑う相手に、質問を重ねるのは酷だろうか。もう後戻りなんて出来ないから、よく考えて、だとか慎重に、だとかそんなことは微塵も考えていなかった。どちらの質問にもYesと答えられれば、恐らくもう、今の自分は保てない。)…、(前とは違い弱々しい声で答える相手に、なんだか申し訳ないような気もした。それとは別で、独占欲のような、嫉妬のような、加虐趣味のような、ネガティブな物がずっと渦巻いていた。わからない、という相手に、1つ提案をする。提案と言うには少し、自分にとって都合のいいことが多いだろうか。)…、じゃあ、お試しでもいーよ。ちゃんと言っておくけど、俺は本気だし、君が嫌ならやめる。(まあ、ここまで執着した相手に限っては絶対落とすんだけどね、と言うのは心の内にしまって。嗚呼、自分はどこで間違えたんだろう。他人から見れば歪んでいると思われるだろう。それでもいいと思ってしまうのが本当の自分だ。否定なんてできない。)   (2021/2/8 00:58:26)

おしらせ氷亜。/Jesterさんが部屋から追い出されました。  (2021/2/8 01:01:25)

おしらせ氷亜。 /Jesterさんが入室しました♪  (2021/2/8 01:01:25)

成瀬/一条渚((あり、のしおか~、   (2021/2/8 01:02:10)

氷亜。 /Jester「ぅわっ!?い、いや、嫌とかそう言うのは全然思わないよ!でも…」(調子は少し戻ったかもしれない。ただ、俺は男だよ、と。そう言おうとしたところで言葉が詰まった。何故かは分からない。だが言葉が喉にひっかかったように出なくなってしまった。)「お試し…?」(相手の出した提案を自分の中で考える。お試し?お試しとはどういうことだろう。……話の流れから行けば、自分と相手が付き合うということか?それのお試し?自分が女性にナンパするときみたいに、お試しであれこれするということか?)「…」(これを断ったら、彼は自分の目の前からいなくなってしまうのだろうか。今日のことは全て無かったことになるのだろうか。それは嫌だ。こんなに一緒にいたいと思った人は初めてだったから。…そんなことを考えている時点で自分も相手に依存しかけていたのかもしれない。だが、長らく他人を自分の心に寄せ付けてこなかったのでそんなことわかるはずもなく。そして__ゆっくりと縦に首を振った。つまり、答えはYesだ。)   (2021/2/8 01:21:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成瀬/一条渚さんが自動退室しました。  (2021/2/8 01:34:14)

おしらせ成瀬/一条渚さんが入室しました♪  (2021/2/8 01:34:48)

成瀬/一条渚((消えてしもた、、   (2021/2/8 01:36:25)

成瀬/一条渚((ん、寝ちゃったかな、丁度全文ロストしたとこだし一旦終わりということで、、   (2021/2/8 01:41:03)

成瀬/一条渚((ではではお風呂行ってまいります、   (2021/2/8 01:41:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷亜。 /Jesterさんが自動退室しました。  (2021/2/8 01:41:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成瀬/一条渚さんが自動退室しました。  (2021/2/8 02:05:34)

おしらせ氷亜。/Fineさんが入室しました♪  (2021/2/8 20:29:03)

氷亜。/Fine((こんばんは~、   (2021/2/8 20:29:23)

氷亜。/Fine((昨日も寝落ちしちまったよね()   (2021/2/8 20:29:50)

氷亜。/Fine((何はともあれ、勉強しながら待機しておりますね~   (2021/2/8 20:30:40)

氷亜。/Fine((そして本格的にイベントも考えねば…(←明後日テストの人)   (2021/2/8 20:32:34)

おしらせ成瀬/一条渚さんが入室しました♪  (2021/2/8 20:35:06)

成瀬/一条渚((こんばんはぁ!!(ちら、)   (2021/2/8 20:35:18)

おしらせ氷亜。/Fineさんが部屋から追い出されました。  (2021/2/8 20:36:33)

おしらせ氷亜。 /Fineさんが入室しました♪  (2021/2/8 20:36:33)

氷亜。 /Fine((こんばんは~!   (2021/2/8 20:36:45)

氷亜。 /Fine((この度は申し訳ございませんでした……(恒例と化してきた謝罪会見)((   (2021/2/8 20:37:35)

成瀬/一条渚((のしおかですとこんばんは!!(2回目)   (2021/2/8 20:37:47)

成瀬/一条渚((いやいや成瀬も昨日眠気MAXだったんでちょうど良かったんす、、どうか気にせず!!   (2021/2/8 20:38:25)

氷亜。 /Fine((どこまで優しいんだい君は!?((   (2021/2/8 20:38:53)

成瀬/一条渚((いやほんとに昨日成瀬も寝落ちかけてたんで、、((   (2021/2/8 20:40:10)

氷亜。 /Fine((ほんと、私寝落ち魔なのでそういっていただけると…()   (2021/2/8 20:41:10)

成瀬/一条渚((気にせず!!寝よう!!()   (2021/2/8 20:42:19)

氷亜。 /Fine((分かった!!じゃあ寝る!!お休み!!(おオイコラ待て)   (2021/2/8 20:44:13)

成瀬/一条渚((ふっ、、今夜は寝させねえぜ、、(?)すみま線   (2021/2/8 20:45:34)

氷亜。 /Fine((あーごめん、睡剤飲めば一発なんだわ。   (2021/2/8 20:46:28)

氷亜。 /Fine((私の眠気は強いぜ…?(((((   (2021/2/8 20:46:43)

成瀬/一条渚((なん、、だと、、((   (2021/2/8 20:47:09)

氷亜。 /Fine((私を寝させないことが出来るならやってみるんだな…(?)   (2021/2/8 20:47:55)

成瀬/一条渚((よっし、、成るか、、(?)頭おかしいっすね成毛   (2021/2/8 20:48:38)

氷亜。 /Fine((よっし、いいぜ…成るか……((何故にそうなった???()   (2021/2/8 20:50:18)

成瀬/一条渚((あざまあす!!!!(大声)続きしちゃう?それとも他の子?   (2021/2/8 20:51:21)

氷亜。 /Fine((成ちゃんの好きな方でどぞ!私は成れればそれでいいのだ()(どさくさに紛れて成ちゃん呼び)(((   (2021/2/8 20:52:27)

成瀬/一条渚((じゃあ続きしましょう(食い気味)成ちゃん呼びでいいすよ~!3回目くらいだけどタメでもいいすよ~!   (2021/2/8 20:53:44)

氷亜。 /Fine((おーけー、べーこんれtゲフンゲフン続きしましょか((((あらやだ!そんなにタメでいいって言われてたかしら!じゃあお言葉にあまえちゃいましょかね()私もタメで大丈夫よ~!   (2021/2/8 20:55:24)

氷亜。 /Fine((んじゃcc!   (2021/2/8 20:55:55)

おしらせ氷亜。 /Fineさんが退室しました。  (2021/2/8 20:55:58)

おしらせ氷亜。/Jesterさんが入室しました♪  (2021/2/8 20:56:15)

成瀬/一条渚((りょかーい!とのしおか!   (2021/2/8 20:56:56)

成瀬/一条渚((なるせからやね~ちょいお待ちを、   (2021/2/8 20:57:34)

氷亜。/Jester((おなしゃす!   (2021/2/8 20:57:57)

成瀬/一条渚…、でも、?(続きを待つように、柔らかな声色で聞く。なにか引っかかることがあるのなら、聞いておきたい。まあ、時間をかけて知るのもいいけれど。)そ…、お試し。1日だけでも、3日だけでもいい、その間に君から好きって言わせる。(どう?と首を傾げる。余裕そうに見えるだろうか、自分から誰かを欲しがったことは恐らく初めてだから、これで合っているのかなんて分からないし、正直怖い。期限になった時にもう一度聞こう、自分のことをどう思っているか。それで“友達として好き”のままなら大人しく目の前の相手からは離れる。恐らくそうなれば、正気じゃいられないだろうけれど。じっと返事を待つと、少しして相手が頷いた。それを見て、ずる、と力が抜けたようにしゃがみ込む。)…、はぁー、っ、…良かった、(俯いて膝に着いた手に頭を乗せながら、嬉しさに口元が緩んだまま息を吐き出す。   (2021/2/8 20:58:31)

成瀬/一条渚内心不安でしか無かった。どうでもいい相手に迫ったことはあったけれど、本気で落としたい相手には初めてだから。とはいえ、まだ“お試し”に同意されただけの、所謂前段階なわけで。浮かれた自分が馬鹿らしい。少ししてから立ち上がり、相手に向き直る。)…、て訳でこれからよろしくね、ジェスターくん、(子供のような笑みを浮かべながら、両手で相手の頬を包み込む。指が長い分、顔を全て覆えてしまいそうだ。明日から、いや、今からどうしようか。がっつきすぎも駄目だ。1日だけ、3日だけ、なんて言ったけれど、それじゃあ足りない。なんなら午後の授業全部サボろうか、なんて普段の自分では考えもしないことを思っていた。)   (2021/2/8 20:58:44)

成瀬/一条渚((ででどん、!   (2021/2/8 20:58:51)

氷亜。/Jester((うきゃ!早い!んじゃ書いてくる!   (2021/2/8 21:00:45)

成瀬/一条渚((昨日のうちに書いてたのよ~、行ってらっしゃいませー!   (2021/2/8 21:01:22)

氷亜。/Jester「…俺、男だし…」(視線を相手から反らしながら呟く。だが、頬を赤く染めて伏し目がちに呟くその姿は男のように見えているのだろうか。だがそんなことを自分には考える余裕もない。そして、“お試し”の話を相手からもう少し聞けば好きと言わせる、なんて言われてしまい。困ったように眉尻を下げながらただ力なく笑って。それはどこか無理矢理笑顔を作っているようにも見えるかもしれない。)「あっ…!渚くん!?大丈夫!?」(目の前で崩れ落ちる相手を見れば驚いたように目を見開いて心配をする。何処か痛めたのだろうか?その心配もすぐに相手の安堵したような表情でなくなった。)「っ……よ、よろしく…??」(相手の笑顔が眩しい。だがそれよりも顔を包み込むように添えられた両手に意識が行ってしまって、思わず顔が紅潮してしまう。こてりと首をかしげながら疑問符が言葉尻につくのはご愛敬と言うことで。)   (2021/2/8 21:23:18)

氷亜。/Jester「………ってああ~!?!?俺の焼きそばパン!?」(この事の発端はチラリと彼の奥の方に視線を移したこと、ただそれだけだったのだ。視線の先には床に落としたままの焼きそばパン。こんな風に騒いではいるが、内心パンにこれほど感謝したことは無いだろう。__これを機に仕切り直そう__床にぶちまけられたパンのおかげで仮面を演じるスイッチが戻った。ここからは通常モードだ。)   (2021/2/8 21:23:20)

成瀬/一条渚((ちょっと更新が仕事しなかった、、(   (2021/2/8 21:29:43)

おしらせ氷亜。/Jesterさんが部屋から追い出されました。  (2021/2/8 21:33:24)

おしらせ氷亜。 /Jesterさんが入室しました♪  (2021/2/8 21:33:24)

氷亜。 /Jester((あだだ…ばくぅ…()((そしてあおささん~!遠慮せずにこちらに来ていただいて構いませんからね~!(唐突)((   (2021/2/8 21:34:20)

氷亜。 /Jester((おう…そりゃどんまいだ…()   (2021/2/8 21:34:48)

成瀬/一条渚…、そーいうの、気にする、?(本当は嫌なんじゃないか、なんてことを考えながら、眉を悲しそうに寄せて甘えたような声で聞く。本人はこれを無意識でやっているのだから、変に思われても仕方がない。相手が困っているのに、ずきりと胸が傷んだ。もしかしたら自分は、相当なことをしでかしているのでは。そう気づいて冷や汗をかいた。)…ふ、俺そんなおかしいこと言ってるかな、(苦しそうに笑いながら言うのには、ちゃんと理由がある。相手の戸惑いだって分かるけど、自分の行動を完璧にコントロール出来るはずもなかった。それで相手を苦しめるのならば、好きだのなんだの言って振り回す自分が、悪い。)…、え、…あ。(彼の叫び声に、後ろを振り向く。女の次に好きとか言っていた焼きそばパンが落ちていた、その光景に何も言えなくなる。勢いで今まで来ていた自分も、少し落ち着きを取り戻したようだった。落ちているパンの方に近寄り、拾い上げる。これどうする?とでも言いたげな視線を送りながら相手の方を見た。)   (2021/2/8 21:41:16)

成瀬/一条渚((ああああおささんごめんなさい成り狂成瀬のせいですみませんん   (2021/2/8 21:42:17)

成瀬/一条渚((うわああ優しい、、いつでも来ていいんで!!ほんとに!!   (2021/2/8 21:44:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷亜。 /Jesterさんが自動退室しました。  (2021/2/8 21:55:50)

おしらせ氷亜。/Jesterさんが入室しました♪  (2021/2/8 21:56:56)

氷亜。/Jester「い、いや…そういう訳じゃ…」(男の自分を本当に好きなのか、そう、後に続けて聞きたかった。だが言葉を押さえる。自分は気にはならない。だが相手が本当にこの選択をしていいのか、多分それが気になったのだと思う。)「言ってない!っ…!…多分…少なくとも、俺はおかしいとは…」(恥ずかしさもあったからかしどろもどろになりながらも咄嗟に相手を傷つけまいとして。その行動から自分が相手の事をちゃんと考えているということがもしかして伝わるんじゃないかって、ちょっとした期待を抱いている。こんな様子になってしまっているが、決して相手を嫌ったりしているわけではないことが伝わって欲しいのだ。)「俺の愛しの焼きそばパン……いや、まて…もしかしたら手遅れじゃないかもしれない…食べて確かめる!!」(これは完全にツッコミ待ちの大きな独り言である。ちょーだい、と手を差し出しているが渡すか渡さないかはあなた次第。まぁ、渡されれば本当に食べようとするけど。)   (2021/2/8 21:57:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成瀬/一条渚さんが自動退室しました。  (2021/2/8 22:04:22)

氷亜。/Jester((アッアッ、お疲れです、かな…?   (2021/2/8 22:11:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷亜。/Jesterさんが自動退室しました。  (2021/2/8 22:31:48)

おしらせ成瀬/一条渚さんが入室しました♪  (2021/2/8 22:49:07)

成瀬/一条渚((待ってごめん、、寝てしまってた、、   (2021/2/8 22:49:21)

成瀬/一条渚((自分でも驚くくらいすやすやしてたや、、   (2021/2/8 22:50:53)

おしらせ辻利/瀬石 祥緒さんが入室しました♪  (2021/2/8 22:54:26)

辻利/瀬石 祥緒(( こんばんは〜〜!   (2021/2/8 22:54:38)

成瀬/一条渚((んや、こんばんはー!   (2021/2/8 22:55:02)

成瀬/一条渚((あっまた意識が飛びかけ、、   (2021/2/8 22:59:29)

辻利/瀬石 祥緒(( 大丈夫ですか?? 無理なさらずに……( ˊᵕˋ ;)💦   (2021/2/8 23:02:28)

成瀬/一条渚(( お優し、、まともに会話できてなくて申し訳ない、、(   (2021/2/8 23:05:20)

辻利/瀬石 祥緒(( いえいえもうこんな時間ですもんね、、   (2021/2/8 23:09:03)

成瀬/一条渚((ごめんなさいちょっと寝落ちちゃいそうなので落ちますね、、ほんとに申し訳ない、、   (2021/2/8 23:11:48)

成瀬/一条渚((それではおやすみなさい、!   (2021/2/8 23:12:27)

おしらせ成瀬/一条渚さんが退室しました。  (2021/2/8 23:12:31)

辻利/瀬石 祥緒はあい、おやすみなさい   (2021/2/8 23:12:41)

辻利/瀬石 祥緒((つけわすれちゃった   (2021/2/8 23:12:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻利/瀬石 祥緒さんが自動退室しました。  (2021/2/8 23:33:33)

おしらせ成瀬/一条渚さんが入室しました♪  (2021/2/9 20:01:12)

成瀬/一条渚((こんにちはこんばんは待機!!   (2021/2/9 20:01:28)

おしらせ氷亜。/Jesterさんが入室しました♪  (2021/2/9 20:50:15)

氷亜。/Jester((こんばんは~!!!   (2021/2/9 20:50:28)

成瀬/一条渚(( こんばんは!!(スライディング土下座)   (2021/2/9 20:51:05)

成瀬/一条渚((反応遅れた上全文ロスした上寝落ちとかもうなんか土に還りたいごめんなさい、、!   (2021/2/9 20:52:03)

氷亜。/Jester((お主…何故我の必殺技であるスライディング土下座を…!!((全然気にせんといて、!おあいこ(私が一番やってるけど)だから!   (2021/2/9 20:52:28)

氷亜。/Jester((反応も全然遅れてへんやん!((   (2021/2/9 20:53:13)

成瀬/一条渚(( ふっ、、伝統は引き継がれるのさ、、(?)ありがてぇ、、   (2021/2/9 20:53:55)

成瀬/一条渚(( 昨日ね、、自動更新に身を任せてたらちゃんと更新されてなかったっていう、、(   (2021/2/9 20:54:22)

氷亜。/Jester((あー、私もよくある!そういうとき思わずDSまっぷたつにしたくなる…(オイコラ)   (2021/2/9 20:55:19)

成瀬/一条渚(( あっあるあるなんだ、、ちょっと安心(?)   (2021/2/9 20:56:18)

氷亜。/Jester((スマホであるあるなのかは分かんないけど私はDSだからブラウザが読み込めなくなることが多々あるのよね~(それで追い出されるっていう)((   (2021/2/9 20:57:27)

氷亜。/Jester((だから安心して!(どこに安心する要素あった?)(((   (2021/2/9 20:58:26)

成瀬/一条渚(( 成瀬もずっと前DSだったからわかるよ、、更新連打してたよ、、(   (2021/2/9 20:58:33)

成瀬/一条渚(( 安心安心!!(?)   (2021/2/9 20:58:47)

氷亜。/Jester((そうなんだ…だよね…更新ボタン連打しまくるよね…()   (2021/2/9 20:59:10)

氷亜。/Jester((今まさに私がやってることだわ…()   (2021/2/9 20:59:28)

氷亜。/Jester((安心なのか!そうか!!(??)   (2021/2/9 21:00:09)

成瀬/一条渚(( 大変よな、、()ところで時間あれば、、(   (2021/2/9 21:00:11)

氷亜。/Jester((ちょっと飯ほち入るけどそれでも良ければ、!!   (2021/2/9 21:01:15)

成瀬/一条渚(( 前もって了解!!それでも大丈夫よー!   (2021/2/9 21:01:47)

氷亜。/Jester((あんがと~!   (2021/2/9 21:02:28)

成瀬/一条渚((ちょいとお待ちを!!さっき暇だったから書いてたんよね、、(   (2021/2/9 21:04:22)

氷亜。/Jester((りょーかいよ~!   (2021/2/9 21:05:20)

成瀬/一条渚…、?…いいよ、言って、?(途切れ途切れな相手の言葉に、不思議そうに聞き返す。いつもだったら誰かの発言に食いつくようなことはしない。けれども、本当にただ、自分は相手の優しさに甘えているだけなんじゃないかと不安だから。)…、ん、なんか急かしたみたいでごめんね。…、誰かにこういうこと言うの、初めてで、(する、と両手を離すと、自分が嫌になってすっと目を伏せる。恐らく相手は自分のことをちゃんと考えてくれている。それは人との関わりの少ない自分でも分かった。それでも、相手を振り回して困惑させて、気を遣わせているのには変わりない。もういっそ、すべて冗談のように振舞ってここから去るのがいいのだろうか。そんなことしたところで、気が変わる訳でも無いだろう。)   (2021/2/9 21:05:27)

成瀬/一条渚いや、これは無理じゃ、(片手に持ったパンをじっと見てから止めようとする。空き教室で、煙草の匂いが蔓延して、そんな所に落としたらもう諦めるしかないのでは。これで腹壊されても嫌だし、なんて思いながら、手を差し出したままの相手を申し訳なさげに見て、パンを持った手を少し上に上げて相手から遠ざける)   (2021/2/9 21:05:31)

成瀬/一条渚((んぐ長   (2021/2/9 21:05:40)

成瀬/一条渚((てかジェスターくんのせいで(?)びーえる沼はまりそうだよ、、()   (2021/2/9 21:06:10)

氷亜。/Jester((相変わらず渚君はイケメンやねぇ…()ベーコンレタスはええぞ…(((((んじゃ書いてくる!   (2021/2/9 21:09:54)

成瀬/一条渚(( ぼっちだから距離感バグ起きるけどね、、でも嬉し、、!((いてらせ~   (2021/2/9 21:11:13)

おしらせ氷亜。/Jesterさんが部屋から追い出されました。  (2021/2/9 21:16:40)

おしらせ氷亜。 /Jesterさんが入室しました♪  (2021/2/9 21:16:40)

氷亜。 /Jester((神様…それはあんまりだぁぁぁ…()   (2021/2/9 21:16:57)

成瀬/一条渚(( なんかどんまい、、(   (2021/2/9 21:17:46)

氷亜。 /Jester「……ううん、なんでもない。大丈夫」(相手の優しげな声色に安心していたのか、思っていることをそのまま口に出そうとするものの、少し考えて。何を考えたかは言わないが考えた末にこのことは言わないでおこうかと。)「いや!渚君が謝ることじゃないよ!?むしろ、う、うう、う…れしかった、し…」(”嬉しいかったし”これは蚊の泣くような声でしかも早口で言ってしまったのでちゃんと相手が聞き取れたかの保証はない。ただこれを言ったとき、明らかに自分の顔はリンゴのように赤くなっていただろう。)「……渚君、ひとつ教えておこう…男にはぁ!!やらねばならないときがあるんだ!!」(なんて言えばパンを取ろうと必死になって。だがしかし、なかなか届かずすぐに諦めるだろうが。しょうがない。また買って食べるか、と考えてはそれ捨てるよ、と言って相手に再度手を差し出した。)   (2021/2/9 21:27:32)

氷亜。 /Jester((改めて付き合う時にジェスターに告白させたいなって思ってる今日この頃(唐突)(((   (2021/2/9 21:31:20)

成瀬/一条渚…、そう、(いつか教えてくれるのかな、なんて思いながら追求せずに流すことにした。自分から言って貰えるまで待つのだって、嫌いじゃない。)…、っふ、あは、……次はもう少し大きい声で言ってね…、?(顔を真っ赤にして、それも早口で言った相手に、口元に手を当てて笑う。こちらも最後は小さめの声で、笑い交じりに言う。あーかわいい。そう口に出そうとしてやめた。これ以上困らせるのも、…まあ悪くは無いけれど、嫌だから。)…だからこれ食っちゃ駄目だって、(必死な相手を見て、苦笑混じりに呟く。諦めたのを見れば、少し肩の力を抜いて。捨てる、と言う相手に「食べちゃ駄目だよ、」なんて釘を刺しながら手渡す。それにしても、何も食べないのは駄目だろう、と自分が買っていたおにぎりを取りに行って、その後に手渡す。)   (2021/2/9 21:41:15)

成瀬/一条渚(( スゥー   そんなん成瀬も渚もしんじゃうけど大丈夫そ、?   (2021/2/9 21:42:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷亜。 /Jesterさんが自動退室しました。  (2021/2/9 21:51:26)

おしらせ氷亜。/Jesterさんが入室しました♪  (2021/2/9 21:53:01)

氷亜。/Jester「無理くね!?だってはずいじゃん!」(なんて言う声は大きいのだが。絶対無理よ!そう騒ぐところからすっかり元気になったと相手は感じるだろうか。)「いや!食べ物は粗末にしちゃいけないから!食べる!!…………はぁっ…はぁっ…やっぱ諦めよ…」(前半と後半でずいぶんなテンションのかわりかただがパンへの情熱はそれほどということだ。女の子の次に好きな焼きそばパン。だが女の子とパンへ注ぐ愛情の差は天と地ほどの差があるのだ。相手から念を押されながらも受け取ったパンは袋の口を縛って片手に持つ。すると相手がおにぎりを自分に手渡してきて。おにぎりと相手を交互に見やる。これはくれるということだろうか。ぽかんとしていた間抜けな表情は瞬く間に目をキラキラとさせて喜ぶ子供のような顔になり。)「え、いいの?マジ?ありがと~!マジ持つべきものは渚君~!………あ。」   (2021/2/9 21:53:26)

成瀬/一条渚((のしおかー!   (2021/2/9 21:53:41)

氷亜。/Jester(つい勢い任せに相手に抱きついてしまった。いや、だって、いっつも友達にやってるんだもん。癖じゃん、しょうがないじゃん。そんな言い訳を心の中で溢すが相手が相手。自分でやっておいてすぐにバネのように離れては今の無しで!なんて言うだろう。その数秒後、校舎内に予鈴のチャイムが鳴り響いた。)   (2021/2/9 21:54:02)

氷亜。/Jester((んがぁ()   (2021/2/9 21:54:15)

成瀬/一条渚((ぶった切ってしまった、、(   (2021/2/9 21:54:18)

氷亜。/Jester((サンドは気にしない、これテストに出るわよ~()   (2021/2/9 21:54:42)

氷亜。/Jester((ちょっとね、ジェスターは告白させるために作ったと言っても過言では無いからね(過言)((((よはちぃとやりたいことがあるのよ()   (2021/2/9 21:55:54)

氷亜。/Jester((っとここでめしほち失礼!!   (2021/2/9 21:56:18)

成瀬/一条渚((りょかいー!   (2021/2/9 21:57:10)

成瀬/一条渚(( やりたいこと、、気になる(   (2021/2/9 21:57:31)

成瀬/一条渚(( 返ロル打とっと、   (2021/2/9 21:57:48)

成瀬/一条渚そうだね、恥ずかしいもんね、(彼らしからず、にこにこと笑ったまま相手の言ったことを繰り返す。感情の起伏が激しい相手が可笑しく、可愛く思えて。   (2021/2/9 21:58:10)

成瀬/一条渚((はい出た誤爆魔ー   (2021/2/9 21:58:22)

成瀬/一条渚(( あ、てか昼休みパート切っちゃっていいのかな、、切れるようにも続けれるようにもしとくけども、、(   (2021/2/9 22:00:43)

成瀬/一条渚そうだね、恥ずかしいもんね、(彼らしからず、にこにこと笑ったまま相手の言ったことを繰り返す。感情の起伏が激しい相手が可笑しく、可愛く思えて。やっと落ち着いた相手と、食べずに袋の口が縛られたパンを見て安堵の溜息を漏らす。おにぎりに喜ぶ相手を横目に、もうそろそろ昼終わるから、と別れ際に何か言っておこうかなんて考えていた時。)…、っえ、(相手が抱きついてきたのに思考が停止する。いきなりの事で行き場を失った両腕は微動だにしない。相手が離れて数瞬の後、ばっ、と首だけ横を向いて片腕で顔を隠す。自分でも分かるくらい、耳まで顔が赤くなっていたから。ようやく動けるまでに思考が回復すると、相手に目も合わせずに手早く少ない荷物を纏める。出ていこうと扉の前まで来ると、ふと立ち止まって。「……、またね、」赤みが残る顔で振り返り、そう言い残して出ていく。その後、少し言ったところでずるずるとしゃがみ込んでいた。ヘアバンドを外してぱさ、と赤いままの頬に髪がかかる。)…、くそ、やっぱ慣れない、(吐き捨てるように、悔しそうに呟いた。)   (2021/2/9 22:14:24)

成瀬/一条渚(( 長すぎくね、、?   (2021/2/9 22:14:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷亜。/Jesterさんが自動退室しました。  (2021/2/9 22:16:47)

おしらせ氷亜。/Jesterさんが入室しました♪  (2021/2/9 22:16:50)

氷亜。/Jester((ただまです~!   (2021/2/9 22:17:11)

氷亜。/Jester((   (2021/2/9 22:18:31)

成瀬/一条渚(( おかえりんしゃいー!   (2021/2/9 22:19:36)

氷亜。/Jester「おぉい!復唱しない!!」(恥ずかしいじゃんか!なんて騒ぐも、はぁ、とため息をついて自分の心を落ち着かせようとした。そして、自分が相手に抱きついてしまい、それから相手は自分からそっぽ向いてしまい。自分も相手の顔を見る自信は無かったのでキョロキョロと周囲に視線をやっていた。予鈴がなればそそくさと出ていってしまう彼。自分も手を振ってじゃあ、と言って見送って。)「うわぁ…めっちゃやらかしたぁぁ…」   (2021/2/9 22:38:01)

氷亜。/Jester(彼が教室から出ていってしまえば振った手をだらんと力を抜いて下ろす。そして近くの壁によろよろとした足取りで近づいて寄り掛かれば、今度はずるずると寄り掛かりながらしゃがみこんで。一人になった教室で、真っ赤な顔を隠すように教室のすみにうずくまってはそんなことを呟いていて。そういえば次は魔法薬だっけ。少ししてからゆっくりと立ち上がっては自分もこの教室を後にした。あくまでこれは余談だが、授業中も昼休みの出来事が頭から離れず上の空だった自分は、魔法薬の実習で思いきり失敗をして、教室内を爆発させてしまった。完全に自分の不注意だった為、自分のクラスの魔法薬担当であるシドに、面倒臭がりの彼女にしては珍しく説教をされて。だがそれすらも聞こえてなかったとか。それが原因で課題倍増+教室の後片付けをさせられたのは言うまでもない)〆   (2021/2/9 22:38:03)

氷亜。/Jester((…とまぁ、こんな感じすかね?   (2021/2/9 22:38:18)

成瀬/一条渚((かわい、、(   (2021/2/9 22:39:25)

氷亜。/Jester((渚君もめちゃかっこよき…!()   (2021/2/9 22:40:07)

成瀬/一条渚(( どする、?別シチュでやるかキャラすら変えるか、、!   (2021/2/9 22:40:54)

氷亜。/Jester((こんな時間だけど続けてどでしょ…(オイコラ)   (2021/2/9 22:41:13)

氷亜。/Jester((はい!どうしようね!!!(言われとった)((   (2021/2/9 22:41:34)

成瀬/一条渚((続けましょう、(キリッ)   (2021/2/9 22:41:37)

氷亜。/Jester((そうしましょ()   (2021/2/9 22:41:52)

氷亜。/Jester((じゃあシチュどうしよか…()   (2021/2/9 22:43:06)

成瀬/一条渚(( 次の日とかでもいいしちょっと長めに時間置いちゃってもいいし、、   (2021/2/9 22:43:44)

氷亜。/Jester((時間置いちゃう……?んん……成ちゃんの好きな方で!!!(人任せやめい)((   (2021/2/9 22:45:45)

成瀬/一条渚((時間置いちゃうか、、3日くらい?(   (2021/2/9 22:46:37)

成瀬/一条渚((なんか会いたいが爆発してそう、、ちらっと目で追ったりしちゃってそう、、(   (2021/2/9 22:47:00)

氷亜。/Jester((うわぁやだかわいい…()ふと目があったら手振ったりするかも(そして相変わらず女の子にナンパはしている様子が目に浮かぶ)(((   (2021/2/9 22:48:30)

氷亜。/Jester((じゃあ3日後って感じでやりましょ!()出だしお願いしてもよろしい…?(   (2021/2/9 22:49:09)

成瀬/一条渚((それかなんかの授業とかでペアになっちゃう系、、(?)   (2021/2/9 22:49:24)

氷亜。/Jester((あぁ~!それもよき!授業なら魔法薬の実習でもしましょか!!(好きだなお前)(   (2021/2/9 22:50:35)

成瀬/一条渚(( あいあいさー!出だしやりますよん   (2021/2/9 22:51:34)

氷亜。/Jester((あざます!!このご恩は一生忘れんでごわす!!(((   (2021/2/9 22:52:03)

成瀬/一条渚((あ、どうしよ、とりあえず渚の隣開けて座らせとくんで!!(   (2021/2/9 22:54:45)

氷亜。/Jester((アッアッ、おけよ!その隣に座らせるから!   (2021/2/9 22:57:04)

成瀬/一条渚(いつもは最悪な気分で受ける魔法薬の授業だが、今回は違った。実習だからか分からないが、他クラス、それも彼のいるクラスと合同の上、席の指定がなかった。同じクラスのメンツでペアになるのがほとんどだが、生憎自分は同じクラスに友達と呼べる友達を作っていない。どころか作ろうとしていない。というか作りたくない。だから、上手く教師の目を避けれるからという理由で毎回座っている、窓際後方の席の隣は当然空いている。そんなことよりも、彼を見れるのでは、なんてことしか考えていなくて。…、まあ、活発な彼のことだから、もうとっくに女生徒とでもペアを作ってしまっているだろうか。あの日から話してはいないが、それでもたまに廊下で何度か見かける時はあった。ナンパ中の彼を、だけれど。片肘をついて窓の外を見たまま、もやもやとした雑念を取り払おうと頑張っていた。)   (2021/2/9 23:01:34)

成瀬/一条渚(( ☆出だしが行方不明__!   (2021/2/9 23:02:08)

氷亜。/Jester(あれから3日が過ぎた。だが、何も無かった。廊下ですれちがったり見かけたりすることはあったがお互いに話しかける事もなくて。だから教室で相手を見つけた時にはテンションが思いきり上がった。一緒に話をしていた友達の話を遮って断りを直ぐ様入れた。)「…お。…ごめ~ん!我が友よ、今日は別の奴と組んでくれたまえ。」(「おいジェスター~!」なんて叫ぶ我が友人の声は聞こえないふりをする。いつもはこの友達などの男友達、または女子生徒とペアを組んだりするのだが、今日はそんな考えが頭をよぎることは無かった。座ってもいい、の声かけもなしに目的の人物の隣に声を出しながら座りこんだ。)「よっこいせっと。…あ、ここ誰か座る予定あった?もしあったら俺退くよ?へへ、久しぶり♪渚くん、」(にっと笑いながら悪気なくいきなり座ってそんな事を聞く。内心、彼を視界に捉えてから、すぐにでも話しかけたかった。隣に座りたかった。   (2021/2/9 23:16:03)

氷亜。/Jesterだから、こんな質問をしている間も相手に近づいてこうやって話をすることができることに喜びを感じていたのだ。因みに自分が先程フった友達は別の友達とペアを組んだようで、「あいつ、あんなやつと仲良かったっけ?」なんて、他の男子生徒(自分の友達)と話をしていた)   (2021/2/9 23:16:05)

成瀬/一条渚(空を流れる雲をぼーっと見ていたが、隣に誰かの気配を感じて。「あ、ここ空いてないんで、」と言いかけた時、目に入ってきた相手に体が固まる。まさに隣に座って欲しかった人が来たわけで、思わず口角が上がりそうになり抑える。)…空いてる。…、久しぶり、(ふい、と気恥ずかしさから顔を逸らしながら呟く。内心、嬉しさと戸惑いでごちゃごちゃしていた。ふと視線を感じて、目を合わせないようにそちらを確認すると、何やら訝しげに見る他クラスの男子生徒の姿があった。)…、他のやつの前で、俺とあんま一緒にいない方がいいよ。(視線を前に戻し、肘をついたまま、いつものような無気力そうな目のままで呟く。自分は悪目立ちしていることなんてわかっている。マスクをして顔を隠して、友達を作ろうともせず孤立する道を自ら選んでいるのだから。それでも本心は、一緒にいて欲しい、なんて思ってしまっていた。少しあとに鐘の音と共に教師が入ってくる。今日は実習だから、簡単な説明の後に調合に移るのだろう。)   (2021/2/9 23:29:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷亜。/Jesterさんが自動退室しました。  (2021/2/9 23:53:36)

成瀬/一条渚(( ん、お疲れ様、   (2021/2/9 23:54:10)

おしらせ氷亜。/Jesterさんが入室しました♪  (2021/2/9 23:57:03)

氷亜。/Jester((待って、今日こんなことが多すぎるすんません…()   (2021/2/9 23:57:24)

成瀬/一条渚(( おかえり、とどんまい、大丈夫よ、   (2021/2/9 23:57:48)

成瀬/一条渚(( と、お風呂いてきま!!眠くなったら寝ていいからね!!   (2021/2/10 00:01:17)

氷亜。/Jester「じゃーそんな久しぶりな渚君に簡単な手品をひとつ。ここに何の変鉄のないペンがありますね~。」(自分から目を反らしてしまった相手を見てにんまりと口に弧を描く。数日たってもまだ恥ずかしさは若干残っているが、気持ちの整理が万全に出来ているのと、皆の前だからか普段通りに振る舞うことができていた。席に着いたまま椅子の向きを相手の方に変えて。筆箱から一本のペンを取り出せば唐突にそんなことを言い出した。自分は普段、手品は初対面の相手にしかやらない。なのに何故彼に手品を見せるのか、きっと見て貰って、あわよくば凄いね、って誉めて貰いたいからかもしれない。)「ワン、ツー、スリィ!なんとペンが消えてしまいました~!何処に行ったのかな?実はポケットの中に入っていたのでした~!」(両手で摘まむように持っていたペンを一瞬にして消して見せれば、消えたはずのペンを自身のポケットの中から取り出す。その動作をへらへらとしたいつもの笑みを浮かべながら大袈裟に行う。ペンを相手に見せつけてから、ただし、と言葉を紡ぐ)   (2021/2/10 00:02:17)

氷亜。/Jester「そしてこれは13本のバラの花束となって渚君に贈呈されるのでした~ぱちぱち~」(ペンを手で覆ってからそれを氷の花束へと変化させる。13本のバラの花束。自分が考える相手と自分の今の関係性を表したもの。これに誤りがあるなんて自分はまだ知らない。いや、分からない振りをしている。とにかく、今は13本のバラの花束で。と相手に差し出して。まぁ、授業の邪魔になるのでチャイムがなったら消すつもりだ。これは魔法で作ったものだから。差し出す時の目はきっと誉めて誉めて、と言わんばかりに輝いていることだろう。)「え?なんで?……あ、あいつ?あいつはマイベストフレンド!今度紹介しよっか?」(ふと相手が小さく視線を動かしたのが見えて動かした先を見やる。その先にはなにやらこちらを見ている自分の友人。きっと変な話をしていると彼は思ったのだろうか。自分の友人に限って悪口とかそんなのはしないよ、と説明をすればこちらから大きく手を振る。さすれば友人はそれに答えるように手を振ってくれた。)   (2021/2/10 00:02:19)

氷亜。/Jester((いってらっしゃい~!   (2021/2/10 00:02:37)

おしらせ氷亜。/Jesterさんが部屋から追い出されました。  (2021/2/10 00:13:17)

おしらせ氷亜。 /Jesterさんが入室しました♪  (2021/2/10 00:13:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成瀬/一条渚さんが自動退室しました。  (2021/2/10 00:21:25)

氷亜。 /Jester((お疲れ様~、   (2021/2/10 00:24:24)

おしらせ成瀬/一条渚さんが入室しました♪  (2021/2/10 00:51:15)

成瀬/一条渚(( ただいま~!   (2021/2/10 00:51:26)

氷亜。 /Jester((あっ、おかえり~!   (2021/2/10 00:53:25)

成瀬/一条渚…、好きだね、それ、(確か最初に会った時も手品からの流れで自己紹介をされた、と思い出して。相手がペンを消してポケットから出すのを終始見ていれば、いつ見てもどういう種なのか分からない、とじっと考えていた。)……、え、(正直、ペンを花束に変えるのは予想外で声が出る。13本の薔薇の花束。当人は意味がわかって出現させたのだろうか。そうじゃないとしても、自分のために手品を披露してくれたのが嬉しかった。)……ありがとう。(マスクで隠れて口元は見えないが、ふっと笑い受け取る。相手の視線に気づいて、頭を撫でようと手を伸ばす。が、途中でここは大勢がいる教室だ、と思い出して手を引っ込めた。)……、いい。友達いらないし。(君以外は、と心の中で付け足した。目の前の相手と仲良くなったからと言って、相手と仲がいい人と気が合うとは限らないのだ。それはとうの昔に知っているから。)   (2021/2/10 01:04:21)

氷亜。 /Jester「まぁね♪将来はマジシャンでも目指そうかと思ってるから~」(まぁ親とかねえちゃん達には反対されてるんだけど、とどこか自嘲気味に笑いながら言う。この学園に入ったなら立派な星霊術師になれ、と。そりゃあその為にこの学校へ入ったのだから当然と言っては当然なのだが、自分は好きでこの学園に入った訳ではないので将来のことでよく家族と衝突していたのだ。)「ふふーん、すごいでしょ。俺の自信作」(相手の様子をみて誇らしげに言う。ちゃんと予想通りの反応をくれたから嬉しかったっだ。また、相手の遠慮がちな行動に一瞬疑問を持つ。だが、さっきの言動といい今の行動といい、相手は人目を気にしているのだと分かれば少々残念がりながらもしょうがないかかと割りきって。)「えぇ~いらないの?激辛好きな友達出来るかもよ?   (2021/2/10 01:18:07)

氷亜。 /Jester」(自分に叶えさせることの出来ない激辛食べ歩きの夢が叶うんだよ、と相手を説得しようと試みる。それに彼が自分の友達と仲良くなってくれたら自分も願ったり叶ったり、といううところだ。だがあくまでも彼の意見を尊重しようと余計な口は出さないようにした。すると丁度本鈴がなって。パチンと指を鳴らせば、彼の手の中にあった氷の花束は跡形もなく消えることだろう)   (2021/2/10 01:18:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成瀬/一条渚さんが自動退室しました。  (2021/2/10 01:24:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷亜。 /Jesterさんが自動退室しました。  (2021/2/10 01:38:21)

おしらせ成瀬/一条渚さんが入室しました♪  (2021/2/10 20:14:38)

成瀬/一条渚((こんばんはぁ!   (2021/2/10 20:14:50)

成瀬/一条渚((普通に寝落ちたよ昨日、、(   (2021/2/10 20:15:07)

おしらせ氷亜。/Jesterさんが入室しました♪  (2021/2/10 21:21:01)

氷亜。/Jester((こんばんは~!   (2021/2/10 21:21:14)

成瀬/一条渚((こんばんは!   (2021/2/10 21:25:03)

成瀬/一条渚((寝落ちてごめん!!(恒例)   (2021/2/10 21:25:21)

氷亜。/Jester((気にすんな!おあいこじゃ!   (2021/2/10 21:25:35)

成瀬/一条渚(( ありがとう !!   (2021/2/10 21:26:56)

氷亜。/Jester((もし時間あったら続きしない、?((   (2021/2/10 21:28:06)

成瀬/一条渚(( しませう!!   (2021/2/10 21:28:28)

成瀬/一条渚(( ちゃっかり返ロル書き済み、、(   (2021/2/10 21:29:05)

氷亜。/Jester((やったぜ()   (2021/2/10 21:29:41)

氷亜。/Jester((おお…!早い…!!   (2021/2/10 21:29:53)

成瀬/一条渚…、手綺麗だし、向いてると思うけどな、(肘をついたまま片手で、す、と机の下で相手の手を取る。指を1本1本なぞるようにすり、と撫でれば、本当にマジシャンとかできそうだな、なんて思っていて。家族に反対されている、というのは正直勿体ないと思ってしまう。…自分に口を出す権利は無いのだろうが。)…、うん、すごいよ、(本数が変わる日は来るのかな、なんて違うことを考えていたから無感情な返答になってしまったが、心の中では本当にすごいと思っている。)……、いらない。(自分と激辛食べ歩きをするために辛さに慣れるだの言っていたのは忘れてしまったのだろうか。休日に出かける友人なんて、1人でいい。鐘の音と指を鳴らす音と、手に持っていた薔薇が消えたことに驚きつつ。教師が説明を始めたのをぼんやりと聞きながら、魔法薬の実習なんて嫌だな、と考えていた。   (2021/2/10 21:30:17)

成瀬/一条渚相手と一緒にいられるのは嬉しいけれど、何故か成功した試しが無い魔法薬の調合が憂鬱で、……相手にかっこ悪い姿を見せるのも嫌だった。机の上に用意された器具を指先でつつきながら、怠そうに息を吐いた。)   (2021/2/10 21:30:21)

成瀬/一条渚((ででん!!   (2021/2/10 21:30:25)

氷亜。/Jester「ほんと?へへ、そういってもらえるとやっぱり嬉しいなぁ~…ッ!?」(向いてると思うと自分の夢を肯定してもらえれば、にっと子供のような笑みを相手に見せて嬉しそうに言った。ふと唐突に手を触られたのにはビックリしたが。)「え~、ほんとに思ってる~?」(ちょっと素っ気ない相手の態度に、拗ねたように片方の頬をふくらませながら不機嫌そうに問う。それもこれも、別に本気で拗ねているわけでは無いのだが。きっと彼はつまらないものは素直につまらないと言ってくれると思っているから。)「……そっかそっか、渚君がいいならいいんだ~」   (2021/2/10 21:44:14)

氷亜。/Jester(激辛好きの友達が出来れば、自分が激辛を克服しなくて済むという作戦もあったのだが、それはあえなく失敗に終わった。まぁ別に友達を作ろうがつくらまいが相手の勝手なのであまりこちらから口は出さんとする。本鈴が鳴って、教師が教室の前で調合について説明をしていた。それを横目にチラリと隣に座る彼の横顔を盗み見る。何やら調合器具を気だるそうにいじっているようだが実習は嫌いなのだろうか。自分は座学なんかよりずっと楽しみだと言うのに。相手と正反対のことを考えているとは知らずに、教師の話を聞きながらそんなことを考えていた。)   (2021/2/10 21:44:16)

成瀬/一条渚(なにやら喜んでいる様子の相手を見てふっと微笑みながら手を離す。拗ねたような相手に、「ほんとに、」と小声で返してから、そんなに嘘言ってるように見えるのかな、と考え込んでいた。)…、ジェスターくんはさ、俺が他の誰かと仲良くしてた方が嬉しいの、?(別に他意もなく、なんとなく聞いた質問だった。友達を作らなくていい、という自分に少し悲しそうな顔をした気がしたから。嫌われるための行動を全てやめて、彼のように人当たり良く振る舞えばできないことも無い気がする。なんて、少し前の自分が聞いたら馬鹿らしい、とか何故人と関わる?とか思われていただろうか。)…、ねえ、ジェスターくん。実習、得意だったりする、?(教師がなにか説明している最中に、小声で隣に座る相手に聞く。目線は変わらず、手は器具を弄ったままで。もし相手が実習が苦手だと言うのなら、2人揃って居残りが確定する。しかも自分はおそらく、実技系科目の先生には何故か出来ない子、としてでも認知されていることだろうから、と思ってのことだった。)   (2021/2/10 21:59:15)

おしらせ氷亜。/Jesterさんが部屋から追い出されました。  (2021/2/10 22:16:55)

おしらせ氷亜。 /Jesterさんが入室しました♪  (2021/2/10 22:16:55)

氷亜。 /Jester「ん~……どうだろ…とりあえず、俺は渚くんが嬉しいんだったら嬉しいし、嬉しくないなら嬉しくないかな、渚くんが友達が出来て嬉しいかどうかだと俺は思うよ~」(嬉しいか嬉しくないかを問われれば、こんな風に、あくまでも相手の意見を尊重する姿勢を見せるだろう。正直言って相手に友達が増えて嬉しいかなんて自分には分からないし。嬉しいような気もするし、寂しい気もするから。)「あ、俺?実技ならめっちゃ得意だよ。座学と違って面白いからね~」(こちらも小声でばれないように、渚くんは苦手?と首をかしげて問う。苦手だったら俺にまかせといてよ!なんて胸を小さく叩いて力強く返事をする。実技は人より得意。そして因みに魔法術の座学だけは何故だか得意なのだ。)   (2021/2/10 22:17:21)

氷亜。 /Jester「じゃあ早速始めますか!」(教師の説明が終われば二の腕をパシッと叩いては気合いを入れるように言った。今日の薬の調合は複雑で難しいらしい。だがまぁなんとかなるだろう。そんな客観的な思考が後で問題を起こすのかもしれないがそれは気にせずに、材料を教室の棚からとってこようと相手に声をかける。)「とりあえず材料を持ってこよ~!複雑な薬なだけあって材料も多すぎ~、俺こっち半分持ってくるから渚くんはそっち半分よろしくね」(教科書の材料を指差しながらそう言えば自分はその場から離れて材料をとりに向かった)   (2021/2/10 22:17:23)

成瀬/一条渚…、そっか、(あくまで渚自身の気持ちが大事だと、そう言う相手の優しさが少し嬉しかった。まあ、誰かに友人ができるのにいちいち喜ぶ人も少ないか、なんて思いながら。実技が得意だという相手を、言っている意味がわからない、という目で見る。自分と真反対すぎて、住んでいる世界が違うようにも思えた。実技の得意不得意だけではなくて、他のところでもなんだか共通点が少ないよなぁ、と思っていた。この学園においては精霊術師になる素質のある人、魔法も知識もあるような所謂エリートが優遇されるのは当たり前で、片方に極端に偏った自分のような生徒は、口に出しては言わないが劣等生の部類に入ると思う。対して相手は…。そういう意味でも、真反対だった。)…、言っとくけど俺魔法薬の調合上手くいったこと1度もないから。…、よろしく。(苦手?という相手に希望を託すつもりで重々しく呟く。もう全て相手に任せてしまった方が大惨事は免れるのではないか、と真剣に思っていたら、相手に声をかけられる。)   (2021/2/10 22:33:47)

成瀬/一条渚…、あ、うん。(俺と組むとろくな事にならないんじゃ、と言いかけた口は相手の言葉で相槌に変わる。材料の欄をじっと見ながら、とりあえず持ってくるだけ持ってこよう、それからの事は後で考えよう、と棚に取りに行く。戻ってくる頃には、両手にいっぱいの瓶やら器具を抱えていた。)   (2021/2/10 22:33:50)

成瀬/一条渚((というか毎回失敗してる渚と前回爆発させたジェスターくんのコンビって先生冷や冷やしながら見てるんじゃ、、(   (2021/2/10 22:34:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷亜。 /Jesterさんが自動退室しました。  (2021/2/10 22:37:26)

成瀬/一条渚((ん、寝落ちちゃったかな、お疲れ様、   (2021/2/10 23:11:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成瀬/一条渚さんが自動退室しました。  (2021/2/10 23:36:58)

おしらせ成瀬/一条渚さんが入室しました♪  (2021/2/11 19:55:09)

成瀬/一条渚((こんばんはぁ!   (2021/2/11 19:55:18)

成瀬/一条渚((作業しながら待機ですよ~っと   (2021/2/11 19:55:31)

成瀬/一条渚(( ろむさんおいで-?   (2021/2/11 19:58:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成瀬/一条渚さんが自動退室しました。  (2021/2/11 21:45:04)

おしらせあおさ/白嶺 千景さんが入室しました♪  (2021/2/12 23:13:39)

あおさ/白嶺 千景((生活リズムがぼこぼこ!こんばんは〜   (2021/2/12 23:14:04)

あおさ/白嶺 千景((今日7時間も昼寝したのよね、どうなっとんのっていう   (2021/2/12 23:14:35)

あおさ/白嶺 千景((誰かくるんでしょうか!待機!   (2021/2/12 23:15:26)

おしらせ成瀬/一条渚さんが入室しました♪  (2021/2/12 23:23:19)

成瀬/一条渚((こんばんはぁ!!   (2021/2/12 23:23:30)

あおさ/白嶺 千景((こんばんは!!!!!!   (2021/2/12 23:27:59)

あおさ/白嶺 千景((反応遅れちゃって申し訳ない!!!   (2021/2/12 23:28:12)

成瀬/一条渚((大丈夫すよ~!成瀬もよくやるんで!(   (2021/2/12 23:29:33)

あおさ/白嶺 千景((待機中にYouTube見てたらどうしてもね…(正直)   (2021/2/12 23:31:44)

成瀬/一条渚((あっわかりま、、しかも1本だけって思ってるとおすすめ欄のもう一個見ちゃう、、(   (2021/2/12 23:33:08)

あおさ/白嶺 千景((そうなんですよね!!!!YouTubeってすごいんだ…(   (2021/2/12 23:34:13)

成瀬/一条渚((ちょっと衝動的に入ったんですけど明日早いのですよね、、()来たばかりで申し訳ないけど落ちます、、   (2021/2/12 23:37:47)

あおさ/白嶺 千景((あ!了解です!ありがとうございました〜!   (2021/2/12 23:38:29)

成瀬/一条渚(( 1日早いんですけど千景くん明日誕生日ですよね!!おめでとうございます!!明日も祝えたら祝いたい、、!   (2021/2/12 23:38:31)

あおさ/白嶺 千景((あ!ほんとだ!!ありがとうございます!   (2021/2/12 23:39:25)

成瀬/一条渚(( ではでは、、!⚐゙   (2021/2/12 23:39:52)

おしらせ成瀬/一条渚さんが退室しました。  (2021/2/12 23:39:55)

あおさ/白嶺 千景((お疲れ様でした〜、また成りましょ〜   (2021/2/12 23:40:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あおさ/白嶺 千景さんが自動退室しました。  (2021/2/13 00:01:15)

おしらせ氷亜/Fineさんが入室しました♪  (2021/2/13 08:36:16)

氷亜/Fine((おっはよ~ございます!!()   (2021/2/13 08:36:59)

氷亜/Fine((いやぁ~私としたことがまたDS没収されちゃいました(((   (2021/2/13 08:38:28)

氷亜/Fine((またっていうのはどういう事なのかは置いといて…受験が終わるまでは休日のこの時間にしか顔出しできそうにないんですね~   (2021/2/13 08:40:53)

2021年02月07日 20時30分 ~ 2021年02月13日 08時40分 の過去ログ
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