ミナコイチャット

「歔欷」の過去ログ

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2020年12月23日 21時45分 ~ 2021年02月21日 18時54分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2020/12/23 21:45:21)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2020/12/24 22:58:23)

玄朱ァは、クリぼっちッて奴。( けら。明日も明日で仕事してその後は暇。少しだけクリスマスを理由に甘い雰囲気を味わいたかったもんだ。)   (2020/12/24 23:18:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2020/12/24 23:40:02)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2020/12/26 10:37:09)

玄朱昨日がきッと需要高かッたンだろう卦度生憎仕事だッたンでねェ"。( 掠れ唸る様な声で吐き出し。いいなァ、楽しい夜を過ごした奴も居るンじゃないか?。己は酒飲んで眠り込んだ何時もと変わらぬ日であった。なんだか惜しい事をした様な気がして職場を恨んでみるも其れをした所でどうにかなる事でもない。長椅子に倒れ窓外見ても特に灯りは見えない様な。きっと皆仕事だの遊びだの勉学だのに励む時間かとぼんやり思案。皆、御苦労。なんて上から目線すぎる言葉吐き。期待も差程してないがあの扉が開くのを待っている、。)   (2020/12/26 10:41:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2020/12/26 12:22:36)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2020/12/26 12:25:51)

玄朱俺は暇人らしい( 煙草煙プカリ 。)   (2020/12/26 12:26:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2020/12/26 13:11:32)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2020/12/26 19:31:17)

玄朱ァ"ー、…貴重な休みを無駄にした( 寝癖ついた髪わしゃわしゃと掻き乱しては長椅子からゆっくり立ち上がり鈍い身体の痛みに顔を顰め。出先から帰ってからずっと寝てた。お陰で腹は減ったし何か失ったような余り気分の良くない目覚だった。)ァ、そーそ、俺イメチェンしたンだよね、髪も伸びてきたからくくッて、…ンでも写真撮ってねェや、( 看板見詰め昨日までの自分と比べ。まあ髪型と耳飾り変わっただけだけど。)   (2020/12/26 19:35:23)

玄朱ン、撮れた。写真だと愛嬌無ェ顔、( 写真見詰め微笑零。誰かと話す時はあんなに愛嬌あるんだけど、なんて態とらしく首傾けて。まあ自分で思ってるだけだけど。腹減った。めちゃくちゃ腹減った。腹擦りながら冷蔵庫開けるも空で双眸丸め。ぱちぱちと瞬きしては" こんなに俺生活力なかッたッけェ…? "なんて。仕方ない。何か買ってこよう。少しばかり外に出る事にした。)   (2020/12/26 19:49:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2020/12/26 20:10:08)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2020/12/26 20:17:23)

玄朱  (2020/12/26 20:18:34)

玄朱さッむ、( がたがたと震え乍暖房付けっぱなしの部屋へ上がり。溜息吐き。流石に買い過ぎた。今日出ない日に食べるとしても、直ぐ食べなきゃ行けないものを半額だからと沢山買うのは良くなかった。之はどうも1人じゃ食べきれなさそうだ。腹が空いてる時に買い物しちゃ駄目だな。誰か食べに来てくれてもいいし、食べなくても隣で呑んでくれるとか、いやもう隣で話してくれるだけでいい。1人を感じたくないから誰でも来てくれないか。窓外に縋るような目線送るも期待薄いのは知っているから眉寄せ。誰か名前呼んでくれないかな。ちょっと憧れが、あるのだ、。)   (2020/12/26 20:22:18)

玄朱うま、( 頬に詰め込んでは一言。之はリピートしなければ。空腹紛れては更に人と関わりたい欲。今日は少しばかり戯れたい。ちゅーとか。ちゅーとか!!なんて1人で嘆き。)   (2020/12/26 20:46:13)

おしらせ八田さんが入室しました♪  (2020/12/26 20:51:21)

八田入れて…(外から扉を手の震えに任せて猛烈にノックをすると返事聞くより先に顔を入れて。「外がバカみたいに寒いからマジで入れて酒ならあるからマジ。」頼みますと低姿勢になってやろうかと言うほど。貴方を見遣れば今更だが「久しぶり、元気してた?」なんて瞳細め笑み)   (2020/12/26 20:52:55)

玄朱はッはいはいはィ、( 猛烈なノックにばたばたと走って玄関へ。久しぶりの顔見せに双眸丸め嬉しそうに微笑零し。「断る訳ねェよ、ほら、中あッたかいから御出で。あ、酒は遠慮なく頂くわァ。」なんてけらり微笑。「元気だッたよ」なんて。八田はァ?なんて聞きながら彼の手引き。手つめてェなァ、とぼんやり思案。)   (2020/12/26 20:59:51)

八田…相変わらず聖母みてえに優しいネ。(貴方ならば入れてくれると知っていたから足を運んだのだけれど。嬉しそうに貴方の姿を見つめるも手を引かれては「ワオ、積極的ネ。つか手ェ冷えてるから触んねえ方がいいと思うよ。」と言ってやりつつも温かい室内に肩の力が抜けどう寛いでやろうかと思案。)   (2020/12/26 21:02:58)

玄朱ンなこたない。いや此処でいや駄目ッて言ってたら鬼畜すぎンだろ。( 優しいと言う彼に首傾け。「早く入ッてほしいからしたンだよ。ちょッと位へーき」積極的なんて言われてはそんなに俺は人肌に飢えていたんだろうかと恥ずかしさに淡く頬染。長椅子座るよう促してはグラス2人分机の上へ。)   (2020/12/26 21:08:59)

八田「俺は中にいるからお前は外で俺の相手しろよ。」とか言われねえか八田サンドキドキしてたよ。(なんて適当な冗談抜かしては想像して笑い。淡く頬を染めた貴方の言うことにはハイハイと。)…ンー、何がいい?つっても日本酒とビールとハイボールしかねえわ。(長椅子に座れば手にぶら下げていた袋を机に置き中身を出して。酎ハイがない辺り可愛くないかもしれないが自身の好み。「全部無理だったら悪いな。」と付け足し)   (2020/12/26 21:14:22)

玄朱ァは、なンだよそれ、どういう状況だよ( けらけらと笑い零し。ドア越しッてことか?なんて。ドア越しに話す謎の2人組を考えては更に笑い。)ハイボール飲みたァい。( 全部無理?とんでもない。強くはないが酒は嫌いじゃない。好きだ。殆どの酒は好みである。)   (2020/12/26 21:20:29)

八田はーい、遅れんぼ八田サンタからのプレゼント〜。(酒を渡してくるサンタなんざどうだか。まぁ子供相手じゃないのでトナカイたちにも目を瞑っていて貰いたい所。缶のハイボールを貴方に手渡すと自身は取り敢えずとビールを。プルタブを開けると貴方に缶を持っていき)乾杯!(昨日一昨日何がクリスマスだクソと言うほどど平日のど出勤だったので自身からすればこれは軽いクリスマス会のような感覚。缶をぶつけるとグッと一気に煽りはぁ、と息を吐き)   (2020/12/26 21:24:53)

玄朱わァやッたァ、やッぱいい子にしてたからなァ〜( 冷蔵庫を空にしていた奴が言うことでは無いものの。八田サンタは嬉しい。ハイボールの缶貰ってはプルタブ開け彼の乾杯の声に合わせかちり缶合わせ。)かんぱァい、( クリスマスには間に合わなかったもののこういう事を少し期待していた。昨日は職場を恨んだものの今日は掌返して褒める。今日が休みでよかったなんて思ったり。安上がりな己だ。喉へ流し込み双眸細。)   (2020/12/26 21:32:19)

八田いやもう…一昨日とかアレよ、仕事終わってコンビニ行ったらもう店員がサンタやらトナカイやら…地獄か?って口に出かけたよね。ちなみに昨日もそうだったワ。(酒とタバコと飯を買いに行っただけなのに疲弊した体にプラスでのし掛かる重みだったなと遠い目を。文句を垂れてしまって申し訳ない気もするが貴方なら許してくれるだろうというまた謎の甘え。「クリスマスが嫌いな訳じゃないんだよ?そん時の俺のテンションがあれについていけなかったなぁ。チキン買うのもなんか恥ずかしくてそっと手羽先にしといたわ。」今思うとそっちの方が恥ずかしかっただろうか。ふ、と笑えば「昨日一昨日は玄朱ちゃんは何してたの?」よかったら聞かせてよ。なんて)   (2020/12/26 21:37:22)

玄朱ァー、わかる。歩いてるだけでバイクに乗ってるサンタとか、冬の癖にやけに露出すげェサンタとか色々いたなァ。げッそりした。( 羨ましいとは思わなかったが楽しそうだとは思った。幸せそうに笑う彼等を横目に職場に歩く己を思い出しては眉寄せ。「ン、分かるよ。何処も彼処もクリスマスソング流れててちょっとうーンッてなッた。一応鶏は食ったンだな。」ふは、と微笑零し。差程変わらないのだからチキンにしたらよかったのになんて。「俺も仕事ォ。普通に飯食って眠くなッて寝た。ワンチャンクリスマスッて事使って御兄サンと遊べねェかとか思った卦度眠過ぎて無理だッた」なんて。酒煽り乍。)   (2020/12/26 21:45:58)

八田いや脚のキレーなサンタ居たなぁ…トナカイのコスプレでもしたら上に乗って貰えたんかな。(なんで低俗なことを言っては鼻で笑い。また酒を口にしては進みは上々)…ダッハハ!クリスマスにメチャメチャ私欲入れようとしてんじゃん。最高かよぉ…。(貴方の当日の願望を聞けばゲラゲラと笑って。)ンー、寝たんはわかるわ。俺もふつーに酒飲んで寝た。気分だけでもって思って部屋でクリスマスソング流したけど逆に虚しくなって前奏で切たわ。(楽しく過ごすためには別にクリスマスソングもサンタもトナカイも要らなかったワケか。「ああでも布団を温めてくれる湯たんぽ的存在は欲しかったな。」強いて言うなら。二缶目はハイボールにし、プルタブを開け煽りながら)んぁ、サンタさんプレゼント対象にヒト入れてねえのか。(そりゃそうだが今気がつけば「じゃあもうサンタさん卒業かな。」元々供給は無かったけれど口にしてみたり。)   (2020/12/26 21:56:52)

玄朱ァッは、確かに!それか俺が君のソリさ…なんて言ッたりして。( 意味わからない卦度、なんて笑い零し。) だッてさァ、大人だッてプレゼント貰っていいと思わねェ?そン時の俺の欲しいのが御兄サンだッたからァ、そゆことォ。( ゲラゲラ笑う彼に此方も釣られ笑い。性的にと言うよりは添い寝願望だけど。)前奏で切ったのかよ、( 彼の微妙な表情で音楽を止める所想像しては笑い。「わかる、寝る時あッたけェの至福だよな。」と頷いて。三口ほどの残りを一気に喉に流してはビール手に取り。酒にも安上がりな己は鼻先淡く染め乍も。)そりゃァもッてくの大変だからなァ、?( 卒業するという彼になんで?なんて彼に問い。)   (2020/12/26 22:07:25)

八田さぁこの安全バー…棒の上に跨って…つって?最低が最高だな!(貴方の言葉にゲラゲラと手を打って笑えばさらに悪ノリをしては腹をひゅくひゅく震わせ笑って)…いやなんかもう欲しいもん何って聞かれたら酒金女男な訳なんだわ。最早私欲の塊だからサンタも来ねえし自分でやります全部みたいな節出てきた。(だってもう大人だもん。なんて言いながら態とらしく頬を膨らす仕草をするも一瞬で酔いが醒めてはやめて再度酒を流し。)…つか、玄朱クン雰囲気変えたのな。(不意に貴方の耳元に手をやれば耳飾りに触れ、目を細めては笑み浮かべ「_似合ってんじゃん?イケイケ。」なんて雑かもしれないが自身なりの褒め言葉)   (2020/12/26 22:13:14)

玄朱それでノリノリにやッてたら、阿呆すぎて逆に尊敬だけどッ…ほンとうに最高。( 安全バー、に吹き出しては。けらけらと長椅子に凭れ顔上げながら。) や、ほんとそれ。ロボットほちいとかほざいてた昔が懐かしいわ。( 今となっては思いつくのは可愛らしくないものばかり。態とらしく頬膨らます彼指で頬押しては口角上げ。彼の一瞬で顔色変えて酒に戻る姿にゲラゲラと笑い。笑い終えてはまた煽り。) …そォ。いー感じでしョ。( 似合ってると己の耳飾りに触れて言う彼ににまり口角上げて。嬉しいわ、なんて。機嫌良く微笑。)   (2020/12/26 22:19:49)

八田やだぁ、昔の玄朱チャン超可愛いじゃん。サンタからちゃんと貰えたの?(無垢だった子供の頃が恐ろしく感じてしまうほど汚れてしまったけど。当時の貴方を聞けば口元に手を当て謎に少し高い声を出せば親戚のほっといたら小一時間ノンストップで話してくるような叔母さん口調で。)…模様替え見たいな?(人のイメチェンに対してなんて事を言うのか。例えを適当にしてはまぁでもなんでも似合っているなと。2缶目も開けると持ってきてもらっていたグラスに日本酒を開けて入れるとクッと少し煽った後)もーちょい酒入れたら八田サンタからキスあげるわ。とびっきり酒臭えヤツ。(最低なプレゼントをくれてやるとふと思いつけば口にしてやり喉仏震わせ笑って「どうよコレ。」なんて)   (2020/12/26 22:27:51)

玄朱八田時々オバサン臭くなるのなンなの、めッちゃ好きだけどサ。まァねェ〜。( あのロボットは何処に行ったかな。そんな物だ。可哀想ではあるけど。オバサン口調の彼に笑い。八田と居ると笑いが耐えないから腹筋が割れそうだ。) …そうそう、カーテン変えてみましたァ位のイメチェン( 独特な例えだなと微笑零し。なんでも似合うと言われてはそうだろうそうだろうと満足気に。3缶目開けてはグラスに入れるのも面倒くさくちびちびと缶で飲み。)ァは、優しいね、八田サンタ( ちゅーしたいなんて嘆いていたから。嬉しいと双眸細め彼見詰め。)   (2020/12/26 22:33:29)

八田俺心の中で叔母さん4、5人飼ってるから。(住んでると言う言い回しができなかった人。楽しそうな貴方に何よりだと自身もどこか満足気)…カーテンってでも大分部屋の雰囲気変えるもんね。(髪型と耳飾りが変わると大分変わるから似てるなと。「俺も変えるかなァ…つっても、髪短えから染めるくらいか。」シルバーの髪は気に入っているけれど変えるのもありだなと貴方に習って変えるか吟味したり。)…八田サンタの特技はしゃもじのコメ掬うところを口に納められる事だよ。(どうでもいい口がでかいトークを意味もなく織り込んで。グラスに口をつけ傾けようとすれば感じた視線。ちらりと横に流すと案の定貴方がこちらを見ていて。)_ン、なぁに。もう待てねえの?(悪戯に甘浮かべ問うも貴方の髪を軽く撫でては「せっかちさんめ。」なんて答えも聞かずに笑って)   (2020/12/26 22:41:43)

玄朱大分大勢住んでるネ。( というかオバサンにバリエーションがあるのか。なんて考えたりしては微笑。)…ァー、確かに。俺も大分雰囲気変わッたかなァ。( 耳飾り弄り乍ぼんやりと。「ァ、染めるのもアリじゃなァい?ンでも今のも綺麗でいいと思う。」彼の髪先軽く弄れば双眸細め。)サンタ関係ねェ〜…その絵面シュールだな、( しゃもじ頬張る彼想像しては口角上げ。目が合えば双眸ぱちぱちと瞬き。)ンや、違……わ、ねェ卦度ォ。せッかちだから、玄朱。( 大分酔い回ってくれば違うと否定するのも面倒くさく。そうですよォ、なんてぽつり。軽く撫でられては眉寄せ双眸細。)   (2020/12/26 22:53:32)

八田アッハ、違わねぇんだ?(嘘をつかないあたりにケラケラと笑い。貴方は自身よりも酒が弱いらしく、鼻頭が赤くなったのはずいぶん前だった気がするので、今は大分酔っているのだろうなと。)…ン、ならそんなせっかちさんに合わせてあげる。(残りを一気に煽り飲み込めば下の付け根から喉奥が熱くなる感覚を愉しんだ後貴方の髪を撫でていた手を頬に滑らせ顔を寄せると日本酒臭い唇を重ねて)…ン、ん。(角度を変えては数回キスを贈るようにしてやり)   (2020/12/26 22:59:37)

玄朱るせ、いいだろォ別にィ。( 違うと言ってもどうせ信じないだろうに。) 合わせてくれンのォ?八田サンタは本当優しいなァ。( 酒煽る彼見遣れば己もと顔上げ酒流し込み。双眸細。酒臭さに思わず笑み漏れるも。行き場のなくなった手をとりあえず彼の背中へと添え。)ン、ふ…。( 双眸綴じ嬉しそうに目尻垂れ。彼の頭撫でやり。)   (2020/12/26 23:08:55)

八田ふ、…ッハ。甘やかしさんになったの?それとも甘えたさん?(唇を離せば鼻先を少し擦り寄せながら「酒臭えちゅうだったなぁ。」なんで小さく笑うも最中頭を撫でてきた貴方の手を取れば緩く繋いでやり笑み浮かべ問いかけるも先にまた唇を寄せちゅ、と口付け顔を離すと「っはは、気持ちいいな。」と口にしつつさらに酒を注げば座り直しながらまた酒を煽り)   (2020/12/26 23:12:25)

玄朱んー…ァー…どッちもォ。( 「ほンとにな。」彼の言葉に頷き微笑零し。まあ悪くはなかったと。手緩く繋がれては口角上げ。軽い不意打ちの口付けに双眸丸め。「俺も思った。」酒流し込んだからか3缶目も空に。大分たぷたぷな腹を擦りながらふらり立っては果実酒取り出し机にごろり転がし。)   (2020/12/26 23:21:09)

八田おいおい、とーじゅチャン。アンタそろそろ止めた方がいいんじゃなくて?(どこに行くのかと危なっかしい姿を眺めていれば机の上に転がったそれを目にし、貴方を控えめに見遣り。手を伸ばして頬に触れてやれば「顔赤えし生まれたての鹿みたいにフラついてたぜ?」下戸では無いが普通に酔いやすいのだろう。明日のことを考えて止めに入ってやり。)   (2020/12/26 23:24:47)

玄朱…ンン…( 頬触れられては双眸綴じ。段々と羞恥心戻ってきたからか呑んでいないとやっていられないのだけど彼に言われてしまうと確かに、なんて思って。果実酒から手を引っ込めては長椅子に凭れ。産まれたての鹿とは失礼な、なんて彼に笑い。止めてくれるのも優しい、なんてぼんやりと考え乍酒特有のふわふわとした楽さに頬緩め。)   (2020/12/26 23:32:04)

八田そうそう、偉いなぁ。(素直に手を引っ込めた貴方の髪を撫でては大袈裟に褒めてやり。楽しそうな様子に自身も笑みを浮かべるも、懐から煙草を取り出せば咥えてジッポーで先に火を付け煙を喫みつつ、貴方に近い方の手でなんとなく頭を撫でてやったまま)   (2020/12/26 23:36:01)

玄朱だろォ。( 大袈裟に褒める彼に機嫌良く頷き。煙草吸う彼見ては己も吸いたいと。上衣のポケット探り煙草引っ張り出しては「火ィ頂戴、」なんて。頭撫で乍煙草楽しむ彼に首傾。)   (2020/12/26 23:41:47)

八田ん、いいよ〜。(首を傾げられては快く受け入れると一度灰皿に先に積もった灰を落とすと口に煙草を咥え直し火を貰いやすいように貴方へ顔を寄せてやり)   (2020/12/26 23:44:16)

玄朱ァんがと。( 彼に顔寄せ煙草同士押し付け火貰い。火ちゃんと付けば咥え直し煙吐き出し。一服は至福だ。)   (2020/12/26 23:52:18)

八田んア゛〜…ここの空間ってほんと過ごしやすさ的に言うと五兆点あげたくなる。つか、家主である玄朱チャンも愛想とノリ良いしな。(ぽぽぽ、と吐く煙で輪を作って吐き出すと気の抜けた声で。飲酒も喫煙もやり放題なんて楽しい話他にあまり無い気がするのだけれど。貴方の顔をちらりと見やれば】…因みにベッド貸してくれたりしねぇの?布団温めてやんぜ。(最早変えるのすら面倒になってきた。無茶かもしれない提案をしては返答を待ち)   (2020/12/26 23:57:44)

玄朱ァは、そりゃァ良かったよ。5兆点は高ェなァ。めッちゃ褒めてくれるゥ、嬉しい。てかすげェな、丸できてる、煙で。( 彼の褒め言葉に照れながら受け答え。頬緩め。彼の高度な(?)技術に双眸丸めては俺もできるかなとぷか、と口を開けるもふわふわと煙漂うだけで。)   (2020/12/27 00:02:31)

玄朱いーよォ。添い寝ッて解釈でいィ?( 狭かったら俺簡易布団出すし、と。布団を温めてくれるのは有難い。寒いのは苦手だ。)   (2020/12/27 00:03:43)

八田OKOK。合ってるよぉ。…ン、なら一緒に寝ようぜ?(野郎二人が寝るなんざむさ苦しい?そんなの知ったことでは無い。貴方の確認にOKマークを作っては改めて誘った後「壁側がいい?とうじゅちゃん落としちゃいそうだしできれば壁側にいて欲しいケド。」どちらが先に入るかの話を。)   (2020/12/27 00:07:53)

玄朱わかッた。ンー?、どッちでもいいよ。ンじゃ壁側行くわ。八田そんな寝相わりいの?( 落としちゃいそうと言う彼に首傾け。まあどちらでもいいよと笑い。とりあえず酒缶を集めては台所へ。少し酔いも覚めてきたようで先程よりは足取りが軽い。)   (2020/12/27 00:11:41)

八田分かん無いからこそだよねぇ。冬はそんなに悪く無い予定なんだけどさぁ。(予定とは何かとはさて置き。動き出した貴方に自身もタバコを揉み消すと手伝ったりついて行ったり。しっかりと歩く貴方の様子に少し安心しつつ)   (2020/12/27 00:16:19)

玄朱なんだ予定ッて。俺も悪くない予定だから予定狂ったら御免なァ?( けらけらと微笑。手伝いについてきてくれる彼に待ってていいのに、と。軽く水でゆすいで乾かしては終わり、と掌叩。もう寝る?と彼見遣。)   (2020/12/27 00:21:39)

八田ん、もう寝ようかな。(大きく伸びをしてはそのまま首の関節を鳴らし。貴方を見やっては「まだ起きてたい?」と一応の確認をとっては「布団温めてもとーじゅちゃんが居ねえとただの俺の家の光景になっちまうからね。」と笑って)   (2020/12/27 00:24:19)

玄朱俺もそうしようと思ってたから有難ェ。( あふ、と欠伸漏らし。それはそれでシュールだな、と笑い。寝室そっち、と指差してはもう行くかと。彼の手引き。)   (2020/12/27 00:29:07)

八田ン、ならよかった。(欠伸をされては釣られて欠伸をし。手を引かれては連行されつつ、寝室に着くなり腕時計やら靴下やらを脱ぎやりサイドチェストの上に置くと「先はよ入れ…」なんて単語が少なくなりつつも貴方を先に)   (2020/12/27 00:33:18)

玄朱はいはい。( もそもそと壁側に寝転んでは「御出で」とぽつり。眠たげに双眸擦り乍「八田と飲むの楽しかった」と。)   (2020/12/27 00:36:15)

八田…おう、俺も玄朱と飲むの楽しかったぜ?ゆっくり時間使って過ごせてよかったわ。1日遅れの楽しいクリスマスになったよ。(誘われては自身もベッドに上がり。眠そうな貴方に頬を緩ませるも柔らかい声で話せば頬を撫でてやった後緩く抱き寄せて、額にキスを落としてやり)_ン、もう眠いうちに寝とけ。俺もすぐ…ン、ねる。(途中で欠伸を挟みつつ告げると「おやすみ玄朱ちゃん」と)   (2020/12/27 00:40:34)

玄朱そりゃよかッたよ。いいクリスマスになッた、俺も。( 頬撫でられては少し間を置き擦り寄り。額へのキスに擽ったそうに笑い己も彼の手首引いては手の甲口付け。)おやすみ、八田。( 頭撫でやり双眸細。お陰様でいい夢がみれそうだと。)   (2020/12/27 00:46:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八田さんが自動退室しました。  (2020/12/27 01:02:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2020/12/27 01:06:33)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2020/12/31 09:54:17)

玄朱今日なら沢山人居る気がしてたンだ卦度なァ、( 窓外見詰め首傾げ。窓外にいる人影と窓から見える部屋の主達に手振り。)   (2020/12/31 09:56:50)

玄朱誰かン所遊びに行こォかな、、( 窓外見詰。端末弄り長椅子凭れ。大掃除、めんどくさい、。調理器具台所と風呂場は終わったけど。)   (2020/12/31 10:16:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2020/12/31 11:43:06)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2020/12/31 17:53:13)

玄朱年の最後の日に昼寝すンのッてめちゃくちゃ損した気分、。( うげ、と顔顰めては寝癖掻き乱しバキバキになった身体伸ばして。誰かと一緒に年越してェなァ、。)   (2020/12/31 17:58:23)

玄朱俺今日有料物件だかンね、( ずらり並べたご馳走、頑張って作ったとか言いたいけど作ったのは数品。後はオードブル。綺麗に皿に並べただけだけど。)あと酒も死ぬ程あるしィ、この椅子も掃除したしィ、調子のって柄にもなくアロマみてェの焚いてるしィ?煙草ダメなやつにもいいかなッて空気清浄機置いたしィ、ベッドは干してふかふかにしたしィ!!( どうよ。なんてドヤ顔かまし。なんなら呼んでくれたら?ご馳走も?酒も?持ってきますけど?なんて。態とらしく明るくしては急にテンション切れて長椅子に凭れ。寂しいんだよ仕方ねえだろとぽつり呟き。)   (2020/12/31 18:21:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2020/12/31 18:43:58)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2020/12/31 18:59:04)

玄朱えぇえこんだけ有料物件なのにィ…( 諦めたように宙眺め。来たら何でもする、ほんと、まじ。年越しぼっちはやだァなんて眉下げ。なんならこっちから立候補してやろうか。)   (2020/12/31 19:02:58)

玄朱雪降ったら冬ッぽいのになァ、こンな寒ィのになんで降らねェンだろ、(メタァ/うが、)   (2020/12/31 19:06:44)

玄朱やッべェ煩悩しかねェわ( げらげらと笑い零し腹抱え。こう、待っていると考える事しかないからぼーっとしていれば考えることはそんなとこ。もそもそとご馳走口にしながら。)   (2020/12/31 19:49:54)

おしらせEdward.さんが入室しました♪  (2020/12/31 20:13:16)

Edward.Sorry、 豪華な装飾に釣られてしまった。…お邪魔してもいいかな?(申し訳なさそうに苦笑を浮かべながら、扉から少しばかり顔を覗かせ。入ってきて大丈夫だったかなとか、後から不安になってくるのは僕の悪い癖。今は全部を取っ払って、君を恐る恐る見つめているしかできない。)   (2020/12/31 20:16:52)

玄朱えーとえと、はろー?いいよ全然、とッても暇してた所なンだ。( 英語苦手がバレそうなたどたどしいHelloを言っては、(そもそも夜はHelloじゃないのか?)なんて思い乍。扉を開けては中へ入るよう促し。「寒いでしョ?はやくおいで。」恐る恐る見詰める彼に微笑浮かべては。)   (2020/12/31 20:22:49)

Edward.ふふ、ありがとう。( 君の辿々しい言葉にくすりと笑って、「僕は日本語がとっても上手いから安心してね。」なんて軽い冗談を交えながら頭を下げて部屋の中へ。其処まで上手くないけどネ、君なら気にしないでいてくれるだろう。「この通り、凄く寒かった……。」君の柔らかな頬を僕の冷たい両手で包めば、どんな声が聞こえてくるかな。悪戯するのは大好きだけど、嫌われるのは死ぬよりも嫌だ。僕よりも幾分か背の低い君を見下ろし、愉しそうに瞳を細める。)   (2020/12/31 20:32:45)

玄朱そうだな、なンなら俺より日本語上手そう。(俺は在日日本人だけど。なんて。幾分か背の高い彼見上げ綺麗な蒼色のその眼に双眸奪われぱちくりと瞬きを。「ンン、冷たッ、」一瞬びくりと背筋伸ばすように身体揺らすもけらけらと微笑零し己の暖かい彼の手上から包み込めばじわり温もり伝わるだろうかと。愉しそうな彼に此方も釣られて口角上げ。「こんなに冷たいんだからもっと暖かい所おいで、」と彼の手引き。長椅子に座るよう促して。)   (2020/12/31 20:39:20)

Edward.とんでもない!君の日本語は綺麗で素敵だよ。 ( まるで女性を口説くような言い方である。からかっているように聞こえるかもしれないが、僕の本心の一部を露にしたに過ぎない。悪気は無いよ、とでも訴えるようにウインクをした。「はは、御免。ついつい、」微かに驚いた君は可愛らしい小動物のようだったが、じんわりと手の上から伝わる温もりは母親を思い出させる。手を引いてくれるまで、 僕はきょとりと驚いたように目を丸くしていた。人肌がこんなにも心地よいとは。「Thanks. 君の体にくっついていても? Noとは言わせないよ、温かくて僕が離れられそうにないからね。」長椅子に腰を下ろした後も、君の手を握っていた。)   (2020/12/31 20:50:16)

玄朱…嗚呼、君に言われるととても自信が湧いちゃうなァ。( 綺麗で素敵、褒められ慣れてない己は照れた様に頬緩め。我ながら大分ちょろい。ウインクする彼にはは、と微笑零して。ああでも本当に嬉しいんだ。「こんなとこに手付けなくてもあッたけェ場所あンのになァ。ストーブつけてッし。」でも嫌いじゃない。なんなら、好きだ人肌は。きょとりと驚いた様な表情する彼に可愛いねェ、なんて双眸細めて。「…はは、いいよォ。ンでもなんか飲みたいもんねェ?直ぐ手に取れんのは酒だけど、珈琲とか紅茶とかもあるよ。そン時はこのまま行こうぜェ。…あ、ここの御飯は適当に摘んでいいから。」冗談交えつつ。「…、そうだ、俺はとうじゅ。なンとでも呼んでよ。綺麗な蒼色の君。」双眸細め。)   (2020/12/31 20:58:08)

Edward.胸を張って構わないよ、この僕が保証する。( 頬を緩める君は本当に嬉しそうだ。そこまでされると此方も気が狂うというか、なんというか……。誤魔化すように咳払いをひとつ。これで大丈夫なはずだ。「何故かはわからないけどね、暖房よりも君の手の方が温かいような気がするのさ。」勘、ってやつなのかな。自分でもよくわからないけれど、それは細められた君の瞳にドキリとさせられたからなのかもしれない。「そうだな……珈琲を頼もうか。酒で祝うのも良いけれど、僕は強い方ではないから。それに、先に寝てしまうのは勿体ない。」付け足された言葉に じゃあ遠慮なく、と唐揚げをひとつ摘まむ。中々に美味しい。「オッケー、トウジュ。冗談は止してくれよ、君の方が綺麗さ。僕はエドワード、好きに呼んで。」)   (2020/12/31 21:13:47)

玄朱本当か?…ンは、そんなに褒められた事ねェから嬉しいよ。( 咳払いに緩く首傾げるも気にせず。「…ァあ、君は口説くのが上手だネ。モテるでしョ。」こういうのは弱いからこの頬が熱いのが照れてるからなのか単に部屋が暖かいのかか分からないじゃないか、なんて頬掻いて。「わかッたァ。じゃァ取りに行く卦度一緒に来る?…もしかしてちょッと眠ィの?」けらけらと笑い冗談気に。先に寝てしまうと、の下りに首傾。無理はして欲しくないと。ふかふかのベッドもあるから眠くなったら遠慮なく言ってな、なんて笑い。ひとつ摘んだ彼の頬見ては双眸細め。「ン、そうそう。そんな事ねェよ、俺その綺麗な目好きだよ、青色で透き通ってる。エドワードかァ。エドッて呼んでもいーィ?」その方が距離が近くなったような気がして、いい。)   (2020/12/31 21:22:30)

Edward.喧しいと思ったら直ぐに言ってくれよ。( もしかしたら、君を傷つけてしまうかもしれないからね。「口が達者なだけさ、本当はモテない。整ってるとは言われるけどネ、余計なことを言う男はすぐに嫌われる。」君も気を付けた方が良いよ、なんてタメにならない言葉を垂れ流す。視界に映る君の頬はほんのり赤く、まるで林檎みたい。食べたら美味しいんだろうなあ、想像するだけで涎が出るよ。_" 刺激 "が強すぎたかな ? ふ、と目を閉じて微笑むと、ここらでやめておこうかと考えた。「嗚呼、ついていく。……ほんの少しだよ、いつも早めに寝てしまうせいだ。今日は我慢したい 」ただ 先に寝たら御免と、念のために謝っておこう。君の言う ふかふかのベッド は心地良さそうだけど、ベタベタと甘える訳にはいかないよね。僕たちはまだ会って間もないんだから。「…初めて言われたよ。嬉しい、もう一度言ってくれないか? 嗚呼、勿論さ。」君との距離が、ぐんと近くなった。" 綺麗 " とか、 " 透き通ってる " とか。厳密には初めてではないかもしれないけれど、僕の心に深く突き刺さったのはこれが初めてだろう。氷の塊に、グサッと硬い針が刺さった感覚だ。 )   (2020/12/31 21:40:59)

玄朱きッと思わないよォ。だッてエドの言葉全部嬉しいんだから。( へらりと微笑浮かべては首傾げ。「余計なコト?エドは確かに口が達者だとは思う卦度全然嫌じゃないよ。まあ苦手な人も居るんだろう卦度そんなのは俺も同じだしネ。だいじょーぶ、俺は嫌わないよ。」嫌われるなんて零す彼。そんな悲しいこと言わないでおくれよ、なんて。ふ、と目を閉じ微笑する彼。双眸細め耳元で言ってやるのだ。「…そんなに玄朱は純粋で生娘の様なかわいい子じゃないヨ、」なんて。余りからかわれると_ネ。「じゃァおいで。…尚更無理しないで欲しいよ、」彼の手を引き台所へ。湯を沸かして。そんなの全然大丈夫だと。まあ、寝るとなれば添い寝になっちゃうんだけどねぇ、なんてけらけらと。まあ君の抱き枕でも毛布でも代わりになってあげよう。「…そうなのか?エドは、その瞳が深い蒼色だけど透き通っていて、まるで、海のようだけど、氷のような神秘的な感じもあッて、えーと、…綺麗だよ。嗚呼、もうちょッと俺に語彙があッたらよかッた!!」もっと上手く褒めたいのに、まるで中学生の感想文。へにょりと眉下げ。でも気持ちは伝わってくれるかな、なんて片方の手で頬撫で。)   (2020/12/31 21:54:08)

Edward.呑気だね、もし僕が詐欺師だったらどうするの。( きっと考えていないんだろう、" もしも " のことは。否、それが普通なのかも。純粋に喜んでくれる君が愛おしく、何でもないよと笑い返した。「…Oh、 慰めの言葉かい? かなり驚いた、これは素直に喜んでもいいのかな。……ありがとう、トウジュ。」君の言葉は優しくて、安心感がある。僕は其れに戸惑うばかりだけど、たまには甘くても良いのかもしれないなんて。「…あァ、知ってるさ。寧ろそっちの方が、からかい甲斐があって愉しめる。」君もそうだろ?_ぺろりと自らの下唇を舐め、君の瞳を真っ直ぐに捉える。一種のゲエムみたいで、僕の心臓はドキドキと高鳴っていた。でも、今は駄目。 「心配しないで、と言いたいところだけど……ほら、もう欠伸が出そうだ。」 手を引かれるがままに、君の背中を追っていく。ふわり、と不意に溢れた欠伸は眠気を誘ってくる悪魔のよう。そうだな、君は僕の抱き枕になって貰おう。温かいし、ぴったりだ。   (2020/12/31 22:14:55)

Edward.「…また、此処に来ても良いかな? 」唐突に溢した言葉は、果たして君に届くかどうか。でも、僕は随分と此処を、気に入ってしまったみたいなんだ。「はは、うれしい、嬉しいなあ……。トウジュ、君の気持ちは十分に伝わってくるよ。」淡く赤く色づく耳のふち、無意識に緩む頬。ほら、これが伝わった証拠だ。…恥ずかしくなって、1秒もしない内にそっぽを向いて隠してしまうのだけど。)   (2020/12/31 22:15:15)

玄朱…でもエドは詐欺師じゃないでしョ?( 双眸細め首傾げ。大丈夫詐欺師なら勘で分かるはず、なんて呑気な事を。なんでもないと笑う彼に頬緩め頷き。「ン、そう。いーェ、!」にこにこと笑い乍。そんなに卑下しなくてもいいのに、なんて思ってしまうから。君はそんなに素敵なのに。「…エドは面白ィネ…、ンでもなンだか俺舐められてるみたいで心外だなァ、?」なんて愉しそうに双眸細めて。眸真っ直ぐに見詰められては口角上げ。何だか楽しい。「…もォ。何時でも一緒に寝てあげるよ。実は俺もちょッと眠ィ。年越しまで起きてられるか心配だッたンだ、」なんて。「勿論だよ、寧ろ、…寧ろ俺がまた来てと言おうと思ッてた。」エドと話すのは楽しいんだ、なんて双眸細め。「 よかッたよ。…ンは、かわいー顔、」ふに、と淡い色の頬つつき双眸細め。満足気に。ふわりと染まる赤と澄んだ君の瞳の蒼はよく合っていて。)   (2020/12/31 22:26:24)

Edward.…! 嗚呼そうさ、そもそも そんな危険なことはしないよ。( 人を騙すなんてことは、ね。つまらない嘘は嫌いだもの、それは君とて同じはず。元気を分けて貰った気がする、すべて君のおかげだな。僕は無意識に自分自身を虐げてしまっていたけれど、君が悲しむのならもうしない。折角笑顔が似合うのだから、そのままで居てほしいと願うのは当然だろう。「フフ、僕にとっては褒め言葉だよ、トウジュ。きっと気のせいさ、それとも僕のせいとお思いで?」全部君の勘違い。愉快愉快、君も愉しそうで僕もハッピー。こんなに素晴らしい物語、大切にしないとね。「…優しいね。もし先に君が寝てしまったら、頭を撫でて抱き締めてあげるよ。僕が君の抱き枕になるには少し大きいからね、お母さんを演じてあげる。」)……本当かい、約束すると言い切れる?(きらり、と青色の瞳が輝く。君の好きな綺麗な目、そう思うと僕は誇らしくなれるね。「Stop!僕は可愛さなど欠片のひとつもないよ、やめてくれ…。」嗚呼、なんてこと。君はどこか満足気で、絶対に倍にしてやり返してやると心に誓った。)   (2020/12/31 22:45:57)

玄朱だろうネ。エドはそーゆー人だと思ッてたよ。( けらり微笑。そもそも君には似合わないよ、そんな職業。彼の表情が何となく柔らかくなった気がして。嬉しそうに双眸細め。君には笑顔が似合うし。「そうなのか、意外だヨ。ンは、気の所為だッたみたい。とんでもねェ、エドのせいにする訳ないヨ。」双眸丸めぶんぶんと首振って。君の言葉選び、使い方はやっぱり綺麗で。凄いなぁと感心してしまう。「優しいかァ?…それ、いいネ。態と早く寝たフリをしてしまいたくなる。」想像しては双眸綴じて良いなぁを繰り返して。そうだ、珈琲はいる?もう眠たいのなら飲まないで、寝てしまっても良いのだけれど、?首傾げて問うては。)約束するよ、俺に相手が居なければ毎日来てくれても構わない_ッて位には。まあ実際には難しいンだろうけどね。なんなら俺もエドを見つけたら遊びに行ってもいいかな。生憎待つのが得意じゃないから、人探ししてぼんやり1人で部屋で過ごすのは苦手なんだ。…ほら、寂しくて建てたから、この部屋。」なんて。きらりと光る澄んだ蒼色。双眸細め少しばかり我儘をぽつり。「そうかな?なら心に留め置くだけにするネ。)   (2020/12/31 23:01:21)

玄朱(にんまりと口角上げ。そういう所も可愛らしいのだ、なんて言わないけどね。)   (2020/12/31 23:01:38)

Edward.詐欺師になるにしても、僕だったらもっと上手い嘘がつけるだろうね。( それと同時に、すぐに君に見透かされてしまいそう。クスクスと独り愉しげに笑えば、可笑しな目で見られるかもしれない。そんなの、微塵も気にしないけどね。「言っておくけど、Mではないからね。Hmm…そうか。ンふ、すっかり仲良くなってしまったねえ?僕たち。」慌てて首を振る君に目を細め、はふりと安堵の溜め息を。此処が僕の家と化してしまいそうで、少し恐ろしいね。「嗚呼、僕はそう感じる。…寝た"フリ"は悪い子だよ、トウジュ。僕は君を叩き起こして、叱りつけてしまうかもしれないね。」勿論そんなことはしないけれど、と後々付け足す。珈琲の話題を持ち掛けられ、嗚呼そんな話もしていたかと思い出す。「飲むよ、眠れなかったら君に子守唄でも歌って貰うさ。」 こくりと縦に頷いた。)   (2020/12/31 23:21:20)

Edward.それは嬉しいね。嗚呼、僕も大歓迎さ。待つのは苦手だ、こうして君と話す為に此処へ来るのも大分悩んだし……お互い様ってところかな。……僕も同じようなものさ、案外似た者同士かもしれないね?( 君の我儘は子供じみているが、僕にとってそれはほんの些細なもの。星屑よりも小さいよ。「Yes……今すぐ忘れてくれることを願うよ。」調子を狂わされてどうするんだ、深い溜め息を吐いては苦笑を返した。)   (2020/12/31 23:21:26)

玄朱成程な。( どんな嘘を付かれても俺はきっと見透かしてやるのだ。独り楽しげな彼。どうしたのかと微笑零し。「エドはMッぽくないよ。そーだな、大分仲良くなッたネ。まあ、もう大分話しているし。」はふりと安堵の息吐く彼。心配しなくてもエドのせいになんて出来ないさ。「ンは、嬉し。…ァは、其れこそお母さんみたいだ。大丈夫、君にバレないようなくらいのフリをしてみせる。」でもそこまでしていたらいつの間にか本当に寝てしまいそう。ムキになるとこではない。だけどムキになってしまうのは子供っぽいなと反省。「そォ?、ンじゃ、はい。」彼と話している間ドリップしていた珈琲。彼に手渡し双眸細めて。子守唄なんて歌ったことないし音痴だけどね、と笑い。   (2020/12/31 23:31:53)

玄朱大歓迎、よかッたよ。気持ち悪いなんて言われたら悲しくなッちゃうところだッた。そーだな、お互い様、!…似たもの同士か。話が合いそうで、いーねェ。( こんなにも容姿が違えど共通点が見付かると少しばかり嬉しくて。「ンや、忘れないよ。エドはかわいい。」)頬緩め彼見つめて。)   (2020/12/31 23:35:28)

Edward.そうか、それを聞いて安心したよ。そうだね、こんなに長く話すのは久しぶりかも。( 時計を見ても僕が何時に此処へ来たのかがわからないから、どれくらい経ったのかを確認できない。ただ、数時間で距離を詰めた君との関係は、どう言葉に表せばいいものか。友人?それとも、まだ顔見知りの段階? 曖昧なこの感覚は、あまり好きじゃない。「演じるならそれっぽくやらないとね。…ほう、期待させてくれるじゃないか。」大口を叩いている僕の方が先に寝てしまったら、それはそれで恥ずかしい。でも睡魔に勝てる気はしないし、先程から欠伸が止まらない。ふわあ、とまたひとつ。「ありがとう。」湯気の立つ珈琲は美味しそうで、良い香りが僕の周りに漂っていた。舌に残る苦味がいいね、僕は君の珈琲が気に入った。聞いたことすらも無いような気がするよ、とつられて笑った。   (2020/12/31 23:52:47)

Edward.「そんなこと、腹に穴が開いても言わないだろうさ。…実際、話していてとても愉しいからね。好みもぴったり合っているかも?」否、それはないかもしれないな。如何せん、僕の好みはひねくれているから。「…僕は認めないからな。」可笑しなやり取りをしている内に、日付がもう少しで超えようとしているではないか。)   (2020/12/31 23:52:53)

玄朱よかったよ。ほンと?( もう3時間、位かな?。彼とは仲が良いけれど友達では無いのかな。少しばかり眉下げ。「そうだな。…ンふ、でもバレてしまいそうだな。エドは賢いから。」)欠伸の止まらない彼に微笑零し。もう行くか?と首傾げ。己の珈琲が好きと笑う彼に良かったと安堵の息吐き。意外といい豆なんだよ、と。「やッたネ。…そッか!俺もだよ。そうだと嬉しいケド。」首傾げうーんと唸り。「ァは、俺だけわかッてればいいの。」)日付が超え年も変わってしまった。あけましておめでとう、と彼の手握り微笑浮かべては。)   (2021/1/1 00:06:10)

Edward.うん。( 君の表情が少し、暗くなる。僕はそれを見逃さない、見逃す訳にはいかない。君のお蔭で十分に温まった手で、優しく体を包み込んだ。ほんの少し抱き締めて、照れ臭そうに笑ってみせる。僕は友達でいたいと思うよ。「どうかな。僕はたまに阿呆になるから、案外バレないかもしれないよ。」君には理解できないだろうね、何れわかるさ。ふふ、と目を細めて笑う。問いかけに頷き、珈琲もあっという間に飲み干した。今度僕も君に振る舞うよ、なんて言いながら。)………。(ぎゅう、と握られる手。ふ、と此方も微笑んで握り返した。「明けましておめでとう、トウジュ。年を越すほんの少し前に会った僕らだけど、今年も仲良くしてほしいな。」と言い終われば、僕は睡魔に負けて君の胸に飛び込むんだろう。よく頑張った、僕は偉いぞ。)   (2021/1/1 00:15:47)

玄朱…わ、( 双眸丸めぱちくりと瞬き。暖かい体に包み込まれては双眸細め。友達になってくれると言う彼に嬉しそうに双眸細め。「そうなのかァ。」そのうち分かる日がくる、そうだといいな。今度振る舞うの言葉に嬉しそうに微笑零し、勿論お邪魔するよ、なんて。)当たり前だよ、仲良くする。今年も宜しくネ。( 倒れ込む彼吃驚して双眸丸めるも眠たげな彼。嗚呼随分無理させてしまったのかな。眉下げ彼の腕肩に回し寝室へと向かい。ふわふわにした寝台に寝かせては隣潜り込み。片付けは、明日でいいや。めんどくさい。)   (2021/1/1 00:22:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Edward.さんが自動退室しました。  (2021/1/1 00:36:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2021/1/1 00:58:13)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/1/1 10:40:43)

玄朱今日は朝から賑わッてンだねェ。のんびりする元旦は嫌いじゃねェな、!( 昨日の残飯頬に詰め込みもぐもぐと口を動かして飲み込み。満足気に飲みこんでは。)あァ、昨日たのしかッたァ!( 双眸細め。いい年越しになったと。また会いに行こう、絶対に。うんうんと頷き乍洗い物して。寝癖揺らし乍長椅子に凭れては髪を結い。)うン、やッぱ此の髪型いーわァ( なんて。さて。呼んでくれたら遊びに行く。少々人見知りだけど楽しく話せる、筈だよ。多分ね。)   (2021/1/1 10:45:26)

玄朱言いたい事沢山でついつい長くなる卦度短ロルだッて返せるンだからネ。まあ気軽に来てくれッて感じ。今俺すッげェ機嫌いーからさァ。(なんとなくテンションが高い。スキンシップを要求する。なんてけらけら笑い。ちょっと心配する位にはテンションが高いみたいだ。)   (2021/1/1 10:51:17)

玄朱……さむ(毛布包まり、もそ。)   (2021/1/1 11:08:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2021/1/1 12:34:29)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/1/2 10:07:18)

玄朱おはよ、( 朝から苦笑い。折角綺麗にした台所で鍋をひっくり返して大惨事だったのだ。若干涙目になりながら一生懸命掃除した。もうあんな事はしたくないね。汁しかなかったのが幸いだったけど美味しい匂いがほんのり香ってくる。疲れたと言わんばかりに長椅子に凭れては慰めてくれるような誰かを待ってみる。だけどこの時間は余り需要はないのかな。眉下げ。)   (2021/1/2 10:10:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2021/1/2 11:08:37)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/1/2 20:56:50)

玄朱取れねェンだけどこれェ、(困ったように己のシャツ見詰めて。水洗いしたそのシャツは未だべっとりとケチャップがこびり付いている。親戚の家に晩飯(夕飯だった)だけご馳走になったのだがオムレツにケチャップをかけようとした姪が思い切り己の膝の上でケチャップを握った。殺人ドラマの殺された側のような酷い格好だっただろう。悪戯は可愛いけれど之は少し頂けない。結構気に入ってたのに。少し叱って涙目になった彼女をそっと撫でてはとりあえず帰ってくることにした。酒の付き合いも苦手だし丁度よかったけど怒ってるように見えてしまったかな。5ミリくらいは怒っていたけど、そのくらいだ。勘違いしてないといいんだけど。考え過ぎだろうか。)   (2021/1/2 21:04:16)

玄朱…ンー、…( まあ、いっか。眉下げ放棄しては水につけすぎたかじかんだ手擦り合わせ長椅子へ凭れ。どっと疲れた…。眉寄せ横たわり。誰か慰めてくれなんてぼやき。嘘だ。隣に居てくれたらいいよ。人肌寂しいのだ。欲張りだからネ、俺は。)   (2021/1/2 21:18:22)

玄朱ェ、待って、なンか教えてくれてる優しい人が居る…!(シャツにケチャップべっとりつけてる奴なんて俺くらいだろう。否、居たとしてもその情報は自分にも役立つ訳で。嬉しそうに顔輝かせては時間経ってるし、固形石鹸?かな?なんて言いながらバタバタと探し。洗面器とシャツ、石鹸用意しては「こー?」なんて窓越しの親切な彼に言ってみせ。)   (2021/1/2 21:45:27)

玄朱わかッた、( 微温湯と、歯ブラシ。呟きながらそれら求め部屋パタパタと小走り。落ち着けなんて思うかもしれないけど、聞いた事は早くやりたい性分。窓の近くのスツールに洗面器置いて。「君ッて、家庭的なンだねェ、」なんて。まあ自分が家庭的でないだけかもしれないけど。)   (2021/1/2 21:59:38)

玄朱…ンン、できた、( さっきより随分薄くなった染み。台所洗剤での手洗いまで済ませてはもう着ても目立たないだろうというくらいに。凄ェ、なんて小さく漏らしてはシャツ眺め。「御兄サン有難ォ、上手く消えたと思う、!」なんて嬉しそうに。30年も続けているという彼。それはベテランだと感嘆。「御兄サン、俺御礼したいンだ卦度、欲しいもンあったりする?」なんて首傾げ。なんというか、幼稚な御礼な気がするが、仕方ない。カッコよくはなりたいが。)   (2021/1/2 22:16:29)

玄朱そッか、ンじゃ、お餅の抱き枕、(の、代わりとかどうですか!!なんて眉下げ双眸瞑りつつ。折角優しくしてくれたのに何となくこれで有難うございました、で終わるのがどうなんだろう、と思って。いや、全然断ってくれていいんですけど、なんて手を前で振り。余計な事を言ったと項垂れて。)   (2021/1/2 22:28:58)

玄朱御兄サン優しい…( 火照る頬手の甲で冷ましながら眉下げ。じゃあお邪魔してもいいですか、なんて。否もう少しカッコよく出来なかったものかと少々唸りつつ。)   (2021/1/2 22:39:36)

おしらせ玄朱さんが退室しました。  (2021/1/2 22:47:07)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/1/3 11:45:30)

玄朱昨日夜更かししちゃッた。もう御昼じゃン…( もそもそと布団被り直し現実逃避…したかったけれど気合いで起きた。誰か褒めてくれ。昼飯か朝飯かも分からない貰い物のドーナツを食べながら窓外覗。)なンか今日はいッぱいいる?…よく分かんない卦度ドーナツ食べきれないし誰かおいでよ。( 長細い箱。美味しいけれどこんなに食べきれない。)   (2021/1/3 11:50:31)

玄朱ンや、いッぱいはいなかッたな!ァはは( もぐ、)   (2021/1/3 11:51:56)

玄朱ホットカーペットならぬホットブランケット買ッたンだ卦度之めッちゃいーよォ。(なんて。くるり自分を巻いてしまえば双眸細め。之のいいところは誰かと使えるとこだネ、なんてけらり微笑零し。早速使ってみたいけど。窓越し眺めては首傾げ。)   (2021/1/3 12:39:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2021/1/3 12:59:20)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/1/3 13:02:43)

玄朱ぼーッとしてた( ぽけ、)   (2021/1/3 13:03:06)

玄朱昼寝しそォ、、(ぐぬぬ)   (2021/1/3 13:28:49)

玄朱どッか遊びに行こうかな、( 首傾。)   (2021/1/3 13:55:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2021/1/3 15:04:19)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/1/9 09:12:55)

玄朱いやほンと…疲れたァ"、ンだよ彼奴俺の事良いようにこき使いやがッてェ"…( 顔歪め髪わしわしと掻き乱し。流石年明け。かなり忙しかった。もそもそと布団から這い出ては長椅子に凭れ一息吐き。ついでに一応申し訳ないと言った彼奴からの貰い物のアップルティーを開ける。ふわと香る林檎の優しい匂いに免じて彼奴は許してやろう。ちょろいだろうか。)昼過ぎ迄しかいねェ卦度誰でも御出。多分はやく来た方がいいよ。時間は早いからネ。まァそンな奴は居ないんだろうケド。トウジュシッテル。( 長椅子に四肢投げ出しぽつり呟いた。)   (2021/1/9 09:19:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2021/1/9 09:49:49)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/1/10 18:12:34)

玄朱はよ、( 髪がし、欠伸。) 暇だねェ。( 布団潜、)   (2021/1/10 18:13:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2021/1/10 18:33:35)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/1/11 21:12:42)

玄朱さッむ、無理、俺寒いの無理ッ( かたかたと震えては転がり込むように部屋入り。今凄いしょげている。寂しくて、少し不機嫌、そんなところで。強くもないけど酔わないとやってらんない。いやでも明日仕事だし、と態々強い酒を見て唸る。酒じゃなくても人肌埋めてくれたらこの気持ち悪い感情無くなるかもと呟くも、それに答えてくれるような友人の姿は今は見えない。唇軽く噛みとぼとぼと長椅子座れば横に倒れ。)さみしィ、( なんて、看板に書いた言い訳を零し。)   (2021/1/11 21:20:45)

玄朱いやなンなのまじ、約束ちげェだろうがよ、!( 苛、頬がりり、)   (2021/1/11 21:40:45)

おしらせ玄朱さんが退室しました。  (2021/1/11 21:53:01)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/1/17 22:05:53)

玄朱誰も居なそ。つまんねェの、。( 長椅子倒。)   (2021/1/17 22:06:28)

おしらせ仙波さんが入室しました♪  (2021/1/17 22:22:02)

仙波ンーじゃあお兄さん、俺と話してよ。( ひらりひらりと片手を揺らしてはからりと笑う。紛うことない初対面だが馴れ馴れしさは気にしないことにした、なんたってどうせ限られた対面、畏まる時間も勿体ない。_彼がどう思うかは知らないが。" 邪魔だッたり俺がつまンなくなッたら追い出していーからサ? " ひひ、なんて声を零して笑いながら白い歯剥き出しにしてニヒルに笑う。生憎そうしたって本性がクールになる訳でもないんだけど。/炉留アレなら調整するから御自由にィ。 )   (2021/1/17 22:24:12)

玄朱( 声掛けられては双眸丸め。)びッくりした、ァ、( なんて一言。だって客人なんて来るとも思ってなかったから。からりと笑うその彼見詰め、数秒で状況整理しては双眸細め嬉しそうに此方も手振り返し。邪魔なんて多分思わないだろうな、なんて思い乍彼の言葉に刻々と頷いては。)まァ、寒ィでしョ。中おいで、( 彼出迎えては手首軽く引いて長椅子へと誘導、座る様に促して。何か飲みたいもんある?と首傾げ。生憎酒か茶か珈琲しかないのだけれど。)   (2021/1/17 22:31:48)

玄朱/炉留不安定だケド多分合わせれると思う!お気遣いあンがとなァ。)   (2021/1/17 22:32:27)

仙波( 素直にびっくりしたなんて一言を言う彼に軽く笑い出せば、驚く姿が悦に入ったのか楽しそうで。 )ンじゃ遠慮なく、( 引かれるがままに笑いは未だほんの少し引き摺りながら大人しく座る。彼の言葉に条件反射で、" あー、お気遣いなく?ッてもあれか、水とかでいーよ、お茶とか。 " 遠慮の言葉を述べた後に苦笑しては、少し悩みつつ左記を述べる。酒は飲まないタチだし、どっちかっていうと普通に話していたい。まぁ気遣いを蹴るのも無下だとオーダーはしたものの、じぃと飲み物を取りに行くなり座るなりするであろう彼を所在無さげに見てでもいようか、人間動くものに視界が寄せられるらしい。/ 把握、俺も不安定だからほんとに自由にな。あいよ、 )   (2021/1/17 22:39:10)

玄朱なァンだよ、そンな笑うことねェだろ、( 笑い出す彼に意味が分からないと首傾げるも、余りにも楽しそうな彼に少しばかりの羞恥心芽生え頬掻いて。) はァい、( んな笑うものかねェと首傾げつつ台所へとひたひたと歩き。" ンじゃ茶ァね、" 水よかいいだろう。まあ別に飲み物に拘るほど充実した毎日を送っているわけでもなくインスタントだけれど。缶から3角パック引っ張り出し紅茶作り。取り敢えず砂糖とミルク添えて彼の前へと置いて。/ン。こっちも了解。)   (2021/1/17 22:46:56)

仙波人が驚く所は面白いだろ?( くつくつと意地の悪いようなそうでもないような、例えば悪戯をした後の子供のような。反論をくらえば収まった笑いが再燃でもしたのか、それとも彼の言い様か、再びくつくつと軽く笑いながら口角をあげてそう問うた。目で追っていた先、目前に出てきたカップにぱちりと目を瞬かせ、" …俺ァほうじ茶とか出てくるかと思ッたわ。" なんて驚いたように。生憎と紅茶を優雅に嗜む生活は送っていない、せいぜいペットボトル飲料だ。そこまで苦いのが得意でもなし、出されたらいれるべきだろうかと砂糖とミルクを注ぎながら、あんがとな、と彼に御礼を述べた。 )   (2021/1/17 22:54:37)

玄朱そうかーァ?ンー…( バラエティとかで驚かされてびっくりしている奴等は確かに面白いけど。まあ余程間抜け面をしていたのだろう、多分。あれだ。鳩が豆鉄砲食らったような顔でもしてたのだろう、多分。それなら大分面白い。意地の悪い笑みにふ、と笑み零し。" ンァこれ客人用ネ。ほーじ茶はねェなァ。でも久し振りにこれ出したわ。いつもの俺はねェ、水道水。"だけど客人に水道水出すなんてそんなことは出来ない。砂糖もミルクも此方も流し入れてはくるくると掻き回し乍混ざっていくその液体を眺め。あんがとな、の彼の言葉にハッとしたように彼見遣ればおう、と相槌。1口のんで久し振りに飲むのはまあいいな、とぼんやりと思案、その後に彼の方へ顔向け。" 俺とーじゅ。"なんて間伸びた自己紹介を。)   (2021/1/17 23:02:46)

仙波俺未だにハートが若いからさ、箸が転んでも笑えちまうの。( 古臭い言い方でそんな事を言いながら、まぁ単に笑いの沸点が低いだけの話をひとつ。笑かし甲斐があるかは人それぞれだ、しょうもない事でもすぐに笑ってしまうのだから。ちなみに先日実際に箸が転がっても笑わなかったことだけは注釈を心の中でいれておこうか。" 俺も水道水で良かったけどな。…あッち、 " 彼の真似事をしつつぼやくように呟く。ロクに冷ましもせずに口にいれた液体に小さく声を落とすもそのまま飲みすすめ。暖かい口内からほう、と空気を吐き出せば名乗られた名前に彼の方を向いた。" 俺せんば。 " 真似をしようにも伸びようのない字面を幾分か間抜けそうに呟いてから、また一口紅茶を飲んだ。熱ィ。 )   (2021/1/17 23:15:39)

玄朱そりゃァ羨ましいこッたな。そんな時代懐かしィわ。( もうおっさんに近付いてるんだろうな、なんて遠い目。最近そう言えば大笑いする機会が減った気がする。歳をくうのはやだなァなんてぼんやりと。" ンや、それはよくねェ気がすンの。…冷まさないからだろ、火傷すンなよ。" 困ったように彼見詰めては舌を火傷していないかと問い。そのまま飲み進める彼。チャレンジャーだなぁと目を丸くする。やっぱり若いのはいいな。いや彼の年齢知らないけれど。此方も飲み進め。" せんば、せんばね。"覚えた。と呟けば心の中で反芻。いい名前だネ、とつぶやいては。)   (2021/1/17 23:21:53)

仙波すぐ笑うから不便だけどな。神妙な雰囲気とか笑いそうになる。( 肩を竦めて羨ましいなんて告げる彼に苦笑い。そんな時代が懐かしい、人間半年前でも懐かしいなんて言うものだがさてはて自分にそんな事を言う日が来るのか。爺になッても笑ッてそう俺、なんてぽつり呟いた。 " イイ人だな。俺すぐ火傷するんだけど熱い方が好きなんだよなァ…、 " 困った嗜好。心配は嬉しいが火傷の痛みにも慣れたもの。あれ皮剥がれてると邪魔で取ッちまうけど取ッた方が痛いんだよな、なんて実感籠った呟きを零して顔を顰める。氷食いすぎて貧血を疑われたこともありました、火傷です。" でしょ、仙人の波ね。宜しくとーじゅサン、 " 自慢げに笑い、そうして歳上ではある彼に一応が如く敬称つけては彼が言った単語そのままに名前を認識し。 )   (2021/1/17 23:30:15)

玄朱ァー、気持ちは分かるよォ。( 笑っちゃ駄目とか思うと終わり。全てが笑いの要素に変わってしまう。爺になっても笑ってそうと言う彼、納得が出来てしまった。確かにずっと笑ってそうな気するわ、お前、なんて双眸細めて。" イイ人ッてか、普通だろ。あッち、なんて言ってる奴にあちィ?よかッたねェなんて言ってたらサイコパスだろうが。" 彼の嗜好聞けば難解な思考だなと笑い。皮とか言わねぇで、いてえ、なんて顔顰め。皮剥ぐなんて痛いだろうに。己は痛いのが嫌いだからささくれだって取れやしない。" 氷も気をつけて食わねぇと舌に引っ付いて終わるよな。"なんて。" サン付けなくてもいーケドネ。宜しく、仙波。" 双眸細。とーじゅ、になってしまったけれどまあいいだろう。)   (2021/1/17 23:36:35)

仙波だろ?…まァ気さくな爺になるわ、その辺の子供眺めてぽッくり逝きてェしな、縁側とかで。( ずっと笑ってそう、その言葉に同意されたことでなんとも言えない気分になる。へらへらした爺が思い浮かんだせいもあるだろう、気を取り直してぼんやりと紅茶を眺めながらあっけからんと死生観… というと少し違う、死に際の話なんて。" ンはは、それでもいーンでねェの? ンぉ、 " )   (2021/1/17 23:42:52)

仙波悪ィな、" 笑いながらサイコパスという言葉に肯定ひとつ。俺も熱いの好きな事だし。顔を顰めた彼に特に気にしてないように謝罪ひとつ、言葉で痛い、ていうのがイマイチわからないのは感受性の問題だろうか。" アレ最初に水に付けるとマシになるぞ。 " 水道水でもなんでも、氷の粒子やらなんやらが流れてすべすぺになるからではないかと思ってるが仔細は知らない。" ア、ヤなら外すけど。紅茶の礼的な? " 軽く首を傾げながら。)/悪ィ切れた   (2021/1/17 23:46:25)

玄朱確かに。飴玉とかあげてェわ。( ぽかぽかしたところでのんびり茶をすすりたい。死ぬなら愛するペットとかと一緒に死にたいな、いや飼ってないけど。彼のぼんやりとした横顔つついてみて。" いくねェよ。いや、怒ってない。いてえの。" けけ、と微笑零しつつやはり想像すれば身震い。彼のよく分からないといいたげな表情に微笑零し。俺は多分感受性豊かな人間なンだよと。怪我とかの写真は特に良くない。" それ言うよねェ。めんどくさいからしねぇんだけど。"だから俺が悪い。"別にやじゃないけど仙波はサンとか付けないのかと思った。わ、失礼とか言うなよォ? そんなんないわ。" けらりと笑い。仙波は天然というやつだろうか。)   (2021/1/17 23:52:20)

仙波一緒に食ッて喉詰まらせて死なねェでくれよとーじゅ爺さん、( つつかれた頬に視線だけを彼に流せば不思議そうにするもそのまま言葉を紡ぎ。その後にまだつついてる様なら肩頬でも膨らませてみようか。" いいじゃんサイコ、嫌いじゃないよ俺。 痛いッたッて、なァ、俺も映画とかで泣きはするし何が違うのかね。" ふむと少し考え込んでは。そういやこの前ある動画を送った友人も痛いから止めろなんて言ってたなァなんてふと思い出した。" 引ッ付いて皮毎剥がれるんじゃねェかッて想像してからやらなきゃムリになッた、 " 火傷の時と違ッて健康な皮は俺も嫌。顔を顰めながら言葉を零す。" 酷ェな、年功序列に揉まれて来たんだよ多分。歳上好きだしな、俺。敬語とか敬称とか。 " この辺じゃあ敬語はかッたるい人も多いし他人行儀だからあまりしないけど。まァ気分で、なんて適当に。 )   (2021/1/18 00:04:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2021/1/18 00:30:03)

仙波お疲れサン、( 反応の無くなった彼を見遣れば少しだけ思案し、" 良けりゃあまた来るわ、そんじゃーね。仙波 " と何処か目の滑る字とよく言われる癖字寄りの文体で記し、飲み切ったカップを上に置く。期限切れの何処かのクーポンの裏なんて適当な物だから、まぁ飛んでもいいけど彼に見えないのは困り物。ひらひらと手を振ってはそうだと思い起こして着ていた上着でも掛けて帰ろうか。さッび〜、なんて扉を開けて、お邪魔しましたぁなんて伸びて告げばすたこらと早足で部屋を後にし。 )   (2021/1/18 00:41:47)

おしらせ仙波さんが退室しました。  (2021/1/18 00:41:52)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/1/19 20:41:37)

玄朱ぬァ〜ッ!仙波ごめン、( 癖のある字で書かれたそのメモ見ては変な声漏らし。また来て欲しいとぽつり呟いては寝落ちへの後悔。)   (2021/1/19 20:43:50)

玄朱ン、適当に、いる( 長椅子へと倒、窓外見詰。)   (2021/1/19 20:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2021/1/19 21:05:45)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/1/22 23:57:42)

玄朱なンか履歴のところにあッた俺の友達のお部屋なンこか消えてるンですケド〜!!( じた、)   (2021/1/22 23:58:28)

玄朱まァ誰でもォ。呼んでくれたら毛布にでもなんにでも代わりになるよォ。(窓外眺、)   (2021/1/22 23:59:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2021/1/23 00:28:54)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/1/23 16:47:31)

玄朱友達の部屋を散歩しながら見て回っていざ誰のとこお邪魔しよッかッて思ッたら全員に会いたいッてなッて決めれなくて帰ッてきた、( 欲張り。) 誰でもどォぞ、今日は用が済んだから暇なンだよ。( 毛先弄、)   (2021/1/23 16:49:40)

玄朱あ、窓から話してくれてもいーよォ、美味しい焼き菓子があンだケド誰か釣れねェかなァ、( 紙袋振。窓外眺めつつ溜息零し。待つのは苦手だけど勇気を出すのも一苦労。)   (2021/1/23 16:52:56)

玄朱    (2021/1/23 17:38:35)

おしらせ玄朱さんが退室しました。  (2021/1/23 17:38:51)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/1/26 20:08:58)

玄朱しょんぼりしてる、( 眉下。長椅子倒。)   (2021/1/26 20:09:28)

玄朱誰かと話したいネ。寂しい、( 寝返り打てば眉寄。嫌だった出来事思い出しては顔顰め。)   (2021/1/26 20:18:25)

おしらせ仙波さんが入室しました♪  (2021/1/26 21:07:18)

仙波俺でも構わねェ?( ひらひらと手を振りながら横たわる彼にふっと笑い掛け。 " ア、居ねェかな、 " 軽く眉顰めてはじぃと見詰めてそうぼやき。)   (2021/1/26 21:09:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2021/1/26 21:10:17)

仙波ザンネン。( 肩を軽く落とし小さく呟いては、どうしたものかと少し悩む。また書置でもして帰ろうか、だけど同じ手というのも面白味が無い。また少しだけ悩んで、結局入るだけ入って頭をぽんと撫でて帰ることにした。生憎メモも何も持っていないのだ、" じゃーなァ " ひらり、手を振っては部屋を後にした。 )   (2021/1/26 21:17:11)

おしらせ仙波さんが退室しました。  (2021/1/26 21:17:16)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/1/30 20:48:13)

玄朱ァ"。なンか惜しい事をした気がする。( 何かが残してあった訳でもない。ただの勘、だけど。凄い惜しい事をした気がする。残念だ。)   (2021/1/30 20:49:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2021/1/30 21:10:26)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/1/31 12:07:36)

玄朱おはよォ。   (2021/1/31 12:20:48)

玄朱何方でも。ンまァあんま期待はしてねぇんだけど、ぼーッとしてるから気軽に御出で。( 双眸細め窓外眺。)   (2021/1/31 12:25:25)

おしらせEdward.さんが入室しました♪  (2021/1/31 12:31:50)

Edward.Hi、あまり長くは居られないけど……お邪魔しても? ( 扉から顔覗、手緩振 )   (2021/1/31 12:33:09)

玄朱エド、( ぱ、と表情明るくしては扉へと向かい。) 全然構わねェよ、入ッて、( 彼手招きしては座って、なんて長椅子へと。)   (2021/1/31 12:38:47)

Edward.やあトウジュ、元気そうで何よりだよ。( ふふ、と瞳細め笑いながら後ろ手で扉閉め。 時計気にしつつ君に感謝の言葉告げ、長椅子に腰を下ろす。) 僕の方から出向くのはだいぶ久しぶりな気がするよ。とはいっても、ずっと自室にこもっていた訳だが……友人を作るのは難しいね?僕にはまだ君しかいないんだ。( 悲しそうに眉下げながらも、それはそれで良いかもしれないと笑って呟く。 )   (2021/1/31 12:44:25)

玄朱凄い元気だよ。エドも元気そうだネ。( 隣腰かければ双眸細め。) そうだね、そもそも話すのも久しぶりな気する。難しいよな、そもそも人が少ないからなァ。()   (2021/1/31 12:48:46)

玄朱(悲しそうな彼におろおろと此方も眉下げるもそれならそれで俺がエドを見付けたら出来るだけ遊びに行くよ、寂しいなら、なんて言葉を紡ぎ。それもそれで彼の友達作りを邪魔しそうな気がする。うーん、と唸り。)   (2021/1/31 12:50:08)

Edward.ああ、勿論さ。数日前に体調を崩してしまったけど、今はもう何ともない。( 君の瞳眺めながら、なにひとつ変わっていない姿に安心して。) 確かに……また話せて嬉しいよ。あぁ、まったくだ!僕にもっと勇気が有ればよかったんだが。( 君のその言葉に微かに瞳輝かせ、" 是非遊びに来てくれ。ひとりきりは寂しすぎる " と素直に打ち明ける。「トウジュ、君は僕のいちばんの友人…いや、親友だな。」 僕を思ってくれるその気持ちだけでも嬉しいものだよ、と目細め。)   (2021/1/31 12:58:26)

玄朱え、体調崩してるじゃねェか、大丈夫か?もうなンともねェならいいンだケド気を付けてな。( 体調崩してた、の言葉に双眸見開き。お大事にな、と彼の顔色確認して。) ン、俺も嬉しい。俺のとこ来たのエドからなンだから勇気はある筈だよ。でも勇気ねェのはわかる。びくびくしながら行ってなんか気使わせてるみてぇになって申し訳ないんだよなぁ。( ぱちぱちと瞬き繰り返しふ、と笑み零せば" いいよォ、"なんて嬉しそうに。「親友かァ、そッか、!」これまた嬉しそうにへらりと笑み零し。)   (2021/1/31 13:03:14)

Edward.Oh!もう時間か、過ぎるのだけは早いよね……。( 時計見れば既に13時を過ぎており、立ち上がって服を軽く整える。) Sorry、トウジュ。君と話せて嬉しかった、自室で僕が暇そうにしていたら遠慮なくおいで!待ってるよ ( 別れ際に頬に短くキス落とし、" Bye " と告げればパタパタと駆けていって 。 / ↓ )   (2021/1/31 13:07:42)

おしらせEdward.さんが退室しました。  (2021/1/31 13:07:57)

玄朱ン、そッか、またネ、…( 彼を送り出そうかと立ち上がろうかとした瞬間頬に彼の唇軽く触れた事にぱちぱちと瞬き繰り返し。掛けて行く彼にぼんやりと手振れば見えなくなった途端長椅子へと座り込み。ぼんやりと頬撫でつつ)こういう事平気でやるンだよなァ……(なんて呟き。淡く熱い頬を冷たい両手で包。)   (2021/1/31 13:12:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2021/1/31 13:33:12)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/2/6 11:34:42)

玄朱あンま居ないじゃン、つまンねェの( 呼び出しの要件済まし帰ってきたものの。暇だと長椅子に倒れては双眸伏せ。)   (2021/2/6 11:37:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2021/2/6 11:57:42)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/2/6 13:54:10)

玄朱寝れそうなくらいあったけェ部屋( びた、   (2021/2/6 13:55:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2021/2/6 14:17:04)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/2/15 21:38:19)

玄朱賑わってンだかないンだか。早帰り嬉し〜〜。   (2021/2/15 21:38:50)

玄朱誰でもおいでよ。甘やかしたげる。甘やかしてくれてもいーよォ。( 双眸細。)   (2021/2/15 21:57:35)

玄朱むン。   (2021/2/15 22:12:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2021/2/15 22:33:19)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/2/20 22:27:20)

玄朱、( ぽかん。居ないもんなんだなぁ。首傾げ。)   (2021/2/20 22:27:59)

玄朱誰でも御出で、今は何でもいい気分なンだ。( 双眸細。窓開け夜風に髪ふわふわと揺らし。始まりは幸せだったが休日としては余り良かった感じではなかった。うーん、と唸り。)   (2021/2/20 22:43:05)

玄朱思ッた卦度ここって猥談していいのかなァ、( はて、桃の方に行こうか。)   (2021/2/20 22:53:44)

玄朱いや別にしてェとかそういう訳じゃねーけどここって何処までいーのォ?さすがにちゅーは許してくれるよなァ?( 首傾。)   (2021/2/20 22:54:30)

玄朱ちゅーしたいんだよねェ。( ? )   (2021/2/20 22:59:03)

玄朱もう色々無理すぎてちゅーしたい。させろ。誰か降りてこい。( ぐあ、)   (2021/2/20 23:00:56)

玄朱こねェーーー   (2021/2/20 23:15:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。  (2021/2/20 23:35:49)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/2/21 14:23:48)

玄朱えぇ、超恥ずかしい無理。( ぐだ。)   (2021/2/21 14:24:10)

玄朱も〜なンで俺が暇になると過疎るのォ、、(ぐすん)   (2021/2/21 14:47:25)

玄朱ばいばァい。   (2021/2/21 15:17:38)

おしらせ玄朱さんが退室しました。  (2021/2/21 15:17:41)

おしらせ玄朱さんが入室しました♪  (2021/2/21 18:07:16)

玄朱今日もう此処で休日溶かそ。(倒。)   (2021/2/21 18:07:39)

玄朱誰でも御出でッて感じ。もう俺ほンと、ほンとやる事ねェンだよ…(ある)   (2021/2/21 18:13:19)

玄朱ちょっと放置。待っててくれるなら来てくれてもッて思うケド来なそォ、、   (2021/2/21 18:32:36)

玄朱ただいま(早)   (2021/2/21 18:38:11)

玄朱1人だと長文書けないよねェッて感じ。( ぐた、)   (2021/2/21 18:38:42)

玄朱俺のとッておき。(ふ、と飛ばした紙飛行機。実は成功例がないというか。全部どこかに紙屑になってる。環境汚染もいいところだよネ。だから今回は光で分解されるみたいな高級な紙を使ってみた。そしたら取って貰えなかった時の悲しさと只紙を捨てただけって言う罪悪感減らせそうだよね。) だけど拾ってくれた方が嬉しいよねッて話…( 窓に突っ伏。)   (2021/2/21 18:54:32)

2020年12月23日 21時45分 ~ 2021年02月21日 18時54分 の過去ログ
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