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「貴方が僕にくれたこと【参加者募集中】」の過去ログ

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2021年02月20日 20時53分 ~ 2021年02月25日 14時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

風月/牛頭急にやりたくなってね……配役決まっとらんのに…   (2021/2/20 20:53:00)

若葉/ステリー急にやりたくなるのはわかるがそれを実行に移せるのがすごいのよ...   (2021/2/20 20:54:32)

風月/牛頭え~……もうどうしよぉ…!!(バタバタ)   (2021/2/20 20:55:18)

若葉/ステリー配役決まらんのはまじでわかるよ...うん...   (2021/2/20 20:59:04)

風月/牛頭よし、とりあえずシュシュトークの方に移動します!   (2021/2/20 21:04:58)

おしらせ風月/牛頭さんが退室しました。  (2021/2/20 21:05:01)

若葉/ステリーあ、了解です!   (2021/2/20 21:05:37)

おしらせ若葉/ステリーさんが退室しました。  (2021/2/20 21:05:40)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/20 21:58:03)

たこやきなんか来てしまった   (2021/2/20 21:58:10)

たこやきFPSしてきます   (2021/2/20 22:20:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/2/20 22:46:34)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/21 06:09:02)

たこやきおはようございます   (2021/2/21 06:09:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/2/21 06:33:06)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/21 07:23:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/2/21 07:43:54)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/21 08:39:07)

たこやきおはようございます   (2021/2/21 08:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/2/21 09:06:36)

おしらせ若葉さんが入室しました♪  (2021/2/21 13:54:55)

若葉こーんちゃっちゃです!   (2021/2/21 13:55:15)

おしらせ風月さんが入室しました♪  (2021/2/21 13:59:47)

風月こんちゃ!   (2021/2/21 13:59:59)

若葉風さん!こんちゃっちゃですー!   (2021/2/21 14:01:34)

風月←先程までめっちゃロルを考えまくってた風   (2021/2/21 14:02:50)

若葉宣言通り考えてたんかいwww(私は寝落ちの罪悪感で朝から毛布バンバンしてました)   (2021/2/21 14:04:26)

風月大丈夫よ、眠かったんだから仕方ない!   (2021/2/21 14:05:06)

若葉ほんまごめんなさい..........   (2021/2/21 14:05:33)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/21 14:05:57)

たこやきこんにちは   (2021/2/21 14:06:07)

若葉あ、こんにちは〜   (2021/2/21 14:06:16)

風月こんにちは!   (2021/2/21 14:06:23)

たこやき皆さんはクラウドファンディングはご存じですか?   (2021/2/21 14:07:13)

若葉まぁ一応は...   (2021/2/21 14:08:35)

風月ごめんなさい、分からないです……   (2021/2/21 14:09:46)

若葉クラウドファンディングとは、群衆と資金調達を組み合わせた造語である。不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを意味する..........らしい!(Wikipedia丸コピ)   (2021/2/21 14:10:40)

たこやき簡単にいうと開発するアイデアはあるけど、開発費とかのお金が無いから支援をお願いしますというもの   (2021/2/21 14:11:26)

たこやきあとUndertaleもクラウドファンディングから生まれました。   (2021/2/21 14:11:53)

風月あ、解説あざす!   (2021/2/21 14:11:55)

たこやきあのUndertaleもクラウドファンディングから生まれました。(訂正版)   (2021/2/21 14:12:28)

たこやき赤サブレというゲームが原因でクラウドファンディングの印象が悪くなりましたがね。   (2021/2/21 14:15:08)

たこやき成りたい……(おい)   (2021/2/21 14:23:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風月さんが自動退室しました。  (2021/2/21 14:42:07)

たこやきお疲れ様です   (2021/2/21 14:43:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。  (2021/2/21 14:45:54)

たこやきお疲れ様です   (2021/2/21 14:47:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/2/21 15:09:07)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/21 15:19:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/2/21 16:08:24)

おしらせ若葉さんが入室しました♪  (2021/2/21 16:18:21)

若葉やっべ寝てた((そしてただいま!   (2021/2/21 16:18:50)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/21 16:22:02)

たこやきただいま   (2021/2/21 16:22:08)

若葉あ、おかえりなさい〜   (2021/2/21 16:22:50)

たこやきもうすぐしたら自動車学校の勉強するから落ちるけどね   (2021/2/21 16:24:17)

若葉あ、そうなんですね   (2021/2/21 16:29:20)

たこやきそろそろ落ちます   (2021/2/21 16:42:12)

おしらせたこやきさんが退室しました。  (2021/2/21 16:42:14)

若葉ノシです〜   (2021/2/21 16:45:42)

若葉ランダムグッズで推し自引きした時の嬉しさが半端じゃないよねって話をしたい((   (2021/2/21 16:46:40)

おしらせ風月さんが入室しました♪  (2021/2/21 16:48:00)

風月んぎゃっ!?………ただいま!   (2021/2/21 16:48:16)

若葉うぇいどうした?!(おかえりー!)   (2021/2/21 16:49:25)

風月あぁ……大丈夫大丈夫、上から落ちてきただけだから   (2021/2/21 16:50:01)

若葉上から落ちてきただけは大丈夫ではないです。(落下する時のフワって奴苦手で絶叫系に乗れない人ですどうも)   (2021/2/21 16:51:02)

風月あらら……逆に私は絶叫系に乗ると、小学生よりもすげぇ騒ぐのであんまり乗せてもらえない……(´・ω・`)   (2021/2/21 16:52:29)

若葉一緒に乗るか?←(絶叫注意報発令により混ぜるな危険になる未来が見えました)   (2021/2/21 16:53:59)

風月良いの!?一回じゃなくて連続で何回も乗る人ですが私   (2021/2/21 16:55:17)

若葉連続で乗るんかい?!あっ...(死亡)   (2021/2/21 16:57:21)

風月終わった後にキャハハ騒いで「もっかいもっかい!」って言う人です。はい!   (2021/2/21 16:58:22)

若葉風さんが強い!うん!原材料豆腐な私は無理です!!   (2021/2/21 16:59:05)

風月うん、だから絶叫系が苦手な人はやめといた方がいいよ。高確率で無限ループするから!   (2021/2/21 17:00:34)

若葉わかった!1回だけ乗ってあとは1人で待ってる!..........そだ!良かったら成りしませんか?!   (2021/2/21 17:02:29)

風月あ、良いよ!   (2021/2/21 17:02:52)

風月じゃあ、変えて来ます!   (2021/2/21 17:03:13)

おしらせ風月さんが退室しました。  (2021/2/21 17:03:16)

若葉了解です!   (2021/2/21 17:03:30)

おしらせ若葉さんが退室しました。  (2021/2/21 17:03:32)

おしらせ風月/デュランさんが入室しました♪  (2021/2/21 17:03:57)

おしらせ若葉/ユークさんが入室しました♪  (2021/2/21 17:04:13)

若葉/ユークよし!サイコロで順番決めよぜ!   (2021/2/21 17:04:27)

若葉/ユーク1d100 → (80) = 80  (2021/2/21 17:04:39)

風月/デュランはーい!   (2021/2/21 17:04:49)

風月/デュラン1d100 → (93) = 93  (2021/2/21 17:04:52)

若葉/ユークなら書き出し行くぜ!   (2021/2/21 17:05:23)

風月/デュラン了解!   (2021/2/21 17:05:36)

若葉/ユーク「..........オイ、いい加減首と尻尾を掴むのをヤメロ」『断る、貴様を離したらまた私の体で好き勝手やるのが目に見えているからな...』[薄暗い路地を歩く影、一般人ならその影は一つしか見えないはずだが本当は2つ...そう、ユークとデロイドの2つの影があるのだ、どうやら久々に体の主導権をユークが奪い取ったようで、仕方なくデロイドが体の外に出たところ急所である尻尾(強く引っ張られるとめちゃめちゃ痛い)と動けないように首を掴まれてしまった...という状況だった]『貴様の尻尾を切り取って殺してやってもいいんだぞ?』「ふん、そうなったらお前も道連れだ...」『なんだって?』「ぎゃいっ?!...いきなり引っ張るな!殺すぞ?!」[不意にユークに尻尾を強く引っ張られてそう叫んで、めちゃめちゃ痛かったようだ...そしてむす、とした顔をすると勢いよくユークのみぞおちを蹴った]『痛っ!何するんだ!』「オレの尻尾を引っ張ったからだ!」[もう一度ユークの顔を蹴るとそのままデロイドが消えると同時にユークの体が動かなくなって、しばらくするといきなりユークが顔をあげた]「この野郎オレの尻尾を引っ張りやがって...あと3年は体譲らないからな」   (2021/2/21 17:20:51)

若葉/ユーク[低い声でそう唸るのはデロイド、どうやらデロイドがユークの体を乗っ取ったらしくユークの声は一切しなかった]「(にしてもやっぱり100年以上一緒に居ると彼処の方も操り方を理解してくるか...厄介だな)」[そう考えるとふっ、と姿を消して一般人からは見えないようにした、いつの間にかユークの体はデロイドの姿に成り代わっていて]   (2021/2/21 17:20:57)

風月/デュラン「ふあぁ……暇だ……」【欠伸をしながら歩くデュラン……ではなく、完全にサタンにのっとられた方のデュラン】「シラムには任務を与えて………バーランにはとある人の記憶操作を任せたが……リーダーである俺は暇過ぎる………完全にのっとったのは良いが…つまらんな、世の中と言うのは………」【なんて歩いていると、黒猫が寄ってきた】「ん?どうした……?甘えたいのか?クククッ…」【猫の首を撫でたりしていると、自然に腹の部分へと手を滑らせて撫でる】「これでお前は……俺に負けた事になるなぁ……まぁ、お前はそんなことどうでも良いとでも言う用な顔をしているな……」【少しつまらなそうな顔をすると、猫を抱っこしてしばらくながめていた。すると、急にデュランが「くあ…」っと口を開けて黒猫を食べてしまった】「………ふぅ……まぁ…美味だったぞ………これからは俺の腹の中で生きろ……」【そう言って自分の腹を撫でて歩き出した。途中、デュランの腰辺りに黒猫の尻尾がチラリと見えた】「はぁ……本当につまらん……不愉快になりそうだ……この世に悪魔は居ないのか……?ま、光を嫌う俺達にとって……此処は眩しすぎるな……」   (2021/2/21 17:34:10)

若葉/ユーク「(それにしてもユークも例外じゃないがこの世の人間は本当に死を望む発言をしているにも関わらず自ら自害の道を選ばナイ..........全く理解できないナ)」[暇そうな顔をしながらブラブラ歩いて、しかし突然デロイドの動きが止まった、完全に時間を止めたような光景だ、そしてデロイドの頬を一筋の汗が伝うと途端に姿を消した、まるで怯えきった猫のような顔をしている、というのも...]「(な...何だこのプレッシャーは!人間じゃない...同族カ?!いや、そうだとしたらまず俺は殺られる...俺ヨリよっぽど強奴がそこにイル..........!)」[少し離れた場所にいるデュランの存在を感知し、その圧倒的な力に怯えているのだ、しかしもはや動ける状況では無い、逃げるという選択肢がなくなってしまったため姿を決してなんとかやり過ごそうとしているのだ]   (2021/2/21 17:43:19)

風月/デュラン「……………」【しばらく歩いていると、急に足を止めた。そして、ニヤリと不適な笑みを浮かべる】「クヒッ………ケヒヒッ………俺の悪運はどうやら強いみたいだなぁ………(近くに同種族の奴が居るなぁ……魔力的には雑魚……まぁいい、暇潰しにでもなれば…どんな奴でも構わん………)」【すると、不適な笑みを浮かべるのをやめて、にこやかな表情へと変えた。そして、ユーク(デロイド)の元へ向かった】「ん?どうされたのですか、お兄さん……此処は不良の溜まり場ですよ?」【デロイドを見つけると、背後に立ち、ニコニコしながら敬語で話す】「……もしかして…道に迷ったのですか?それは大変ですね……良ければ案内しましょうか?」【デロイドの顔を覗き込みつつ、そう答えるサタン。表情は少年の用ににこやかだったが、彼の瞳は全然違う。何か企んでいるかの用な瞳をしていた】「あ、自己紹介がまだでしたね。私はデュラン…とある教会の神父をやっています。…っと、言っても、まだ見習いですが……以後、お見知りおきを……」   (2021/2/21 17:55:23)

おしらせ風月/デュランさんが部屋から追い出されました。  (2021/2/21 17:56:42)

おしらせ風月@デュランさんが入室しました♪  (2021/2/21 17:56:42)

若葉/ユーク「(近い、明らかに近づいてイル...!相手は俺の場所が特定出来ていない?否、そんなことアリエない、じゃあなぜ...)」[逃げようと足を踏み出した瞬間、後ろから声を掛けられて思わず振り返ってしまった、しかしそこには...]「(何だ...何なんだこいつ!視認できるだけの魔力で俺が3回は死ぬ...感知量で言えば最強に等しいじゃないカ!それに..........こいつ、ヒトの姿をしてやがる!一体どういう事なんだ?!)」[身の危険を感じ逃げようとするものの情報処理自体追いついておらず絶体絶命の状態に]「デュランか..........俺はユークリッド・シュレッダー、まあ、ユークと呼ばれている...よろしくな、デュランさんよ」[そう言うと白衣の背中からオクタシューターを取り出すとデュランから距離を取り5発ほど発砲した、イカの姿ならインクが効くと判断したのだろう、そしてデュランに背中を向けると全速力で路地の奥に走っていった]   (2021/2/21 18:05:46)

風月@デュラン「へぇ!ユークさんですか!良い名前ですね!」【そう言うとユークの両手を掴んで握手をする】「では、案内しますよ……」【そう言ってニコニコしながら進もうとした矢先、インクが五発分飛んできた。すると、サタンは笑顔から急に冷徹な表情へと変わり、片手を出して、インクを止めた】「………馬鹿が」【そして、インクを蒸発させるとニヤリと笑った】「一緒には嫌か……しかし残念だなぁ、俺はこんなにも”優しく„接しているというのに……こんなことなど滅多にないぞ?…………ま、いい」【すると、風の如く、電の如く早く移動をし、あっと言う間にデロイドに追い付いてしまった。サタンは片方の手でデロイドの両腕を掴み、もう片方の手の人指し指をデロイドの首につきつけた】「さぁ選べ……ここで死ぬか…俺の暇潰しとして遊ばれるか……気付いていたのだろう?俺の存在に……ケヒヒッ……ヒヒヒハッ……」【無邪気に笑いながらデロイドをじっくり観察する】「ほう………契約をしたな?良い人形を持ったものだ……それに、貴様の尻尾は俺が知る中では一際珍しい形をしているなぁ……虫(仲間)よ……」【そう言いながら、デロイドの尻尾を掴んでいじり始めた】   (2021/2/21 18:22:51)

風月@デュランごめん、飯食って来る!   (2021/2/21 18:31:31)

おしらせ風月@デュランさんが退室しました。  (2021/2/21 18:31:33)

若葉/ユーク「(っ?!やっぱり分かってたんじゃないカ!完全に遊んでやガル...!)」[両手を掴まれると身動きが取れなくなってしまい悔しそうな表情をして]「逆に気づかれていないと思っていたノカ?オレもそこまでバカジャナイ...それに、お前の暇つぶしに遊ばれるつもりはナイ、殺されるツモリもないが...」[そう言うと逃げようと足を動かして、そのまま蹴りあげようとしたが尻尾を弄られた途端に体に力が入らなくなってしまいその場に膝を着いてしまった]「なっ..........!ヤメロ!触るな!止めっ.../////」   (2021/2/21 18:40:00)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/21 18:41:15)

若葉/ユークたこやきさんこんばんは〜   (2021/2/21 18:44:06)

たこやき何故か来ちまった   (2021/2/21 18:44:25)

おしらせ風月/デュランさんが入室しました♪  (2021/2/21 19:11:55)

風月/デュランただいま!ロル返します!   (2021/2/21 19:12:02)

若葉/ユークおかえりなさい!了解です!   (2021/2/21 19:12:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/2/21 19:16:07)

若葉/ユークたこやきさんノシです   (2021/2/21 19:17:02)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/21 19:23:32)

たこやき何故か来ちまった   (2021/2/21 19:23:41)

若葉/ユークあ、おかえりなさい   (2021/2/21 19:24:21)

たこやきFPSしながら成りを見てます   (2021/2/21 19:28:51)

風月/デュラン「あぁそうさ……悪魔は皆賢い……少し遊んでみただけだ………長い間封印されて退屈してたんだ…久々の世界……同種族との戯れも大事だからなぁ………」【力を失い、膝を着いたデロイドに乗るような状態になり、更に尻尾をいじる手を早める】「まぁそう怒るな………短気なのは悪魔の悪い性格だが、それもまた良い………」【ニヤニヤと笑いながら耳元で囁き始める】「ほら、頑張れ頑張れ……力が抜けているぞ……?」【吐息を出しながら更に焦らす】「お前の用な生意気な奴は嫌いじゃない………それと同時に………どうしようもなく殺したくもなる………分かるだろ?」   (2021/2/21 19:30:59)

風月/デュランごめん、風呂入って来ます!   (2021/2/21 19:41:14)

おしらせ風月/デュランさんが退室しました。  (2021/2/21 19:41:17)

若葉/ユーク「お前の暇つぶしに付き合う気なんてさらさらナイ、さっさと手を離セ!///」[そんなことを言っているが体は全く動いておらず声を出すことで精一杯になっている]「お前ガオレの尻尾を触るからダ!離せ!」[びくびくと肩を震わせながらそう言うとデュランの手を尻尾で振り払った、そして少しデュランから距離を取ると首元のチョーカーを外してその場に投げ捨てた]「殺されるのは勘弁ダナ、俺は逃げる、そして捕まるその前に俺は陽光の下に出る、たとえどれだけ強かろうが貴様も所詮は同類...陽光が弱点になるのは一緒、そうダロウ?」[ニヤリと笑うとそのまま上に向かって障害物を使って走り始めた、がしかし先程弱点の尻尾を弄られていたせいかやけに体の動きが鈍くなっている、仕方なく姿を消してあちこちに飛び回りなんとかデュランを撒こうとしている]   (2021/2/21 19:42:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/2/21 19:49:17)

若葉/ユークノシです〜   (2021/2/21 19:50:04)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/21 19:54:28)

若葉/ユークあ、おかえりなさい〜   (2021/2/21 20:02:29)

おしらせ風月/デュランさんが入室しました♪  (2021/2/21 20:03:55)

風月/デュランただいま!ロル返します!   (2021/2/21 20:04:08)

若葉/ユークおかえり!了解っす!   (2021/2/21 20:04:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/2/21 20:14:48)

若葉/ユークあらら...ノシです!   (2021/2/21 20:15:30)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/21 20:20:12)

若葉/ユークたこやきさんおかえりなさい〜   (2021/2/21 20:22:49)

風月/デュラン「離せと言って離す馬鹿が何処に居るんだ……?お前……さっきから物欲しそうにしていると言うのに………愉快愉快……」【すると、尻尾で手を振り払われてしまった】「っ!?……ほう、鬼ごっこと言う奴か?よいよい……ならば…」【指をパチンッと鳴らすと影から何かが出てきた。三つの頭を持つ獣……ケルベロスだった】「この匂いのする悪魔を探せ……いいな?」【先程デロイドの尻尾を触った手をケルベロスに近づけて匂いを覚えさせた。ケルベロスは匂いを覚えると、デロイドを探しに向かった】「さて………ん?」【何かが足に当たった。足元を見てみると、そこにはチョーカーが落ちていた】「クヒヒッ……生意気な小僧め…とんだ失態を………」【ニヤリと笑うとチョーカーを拾い、長い爪で自分の指を切り、血を付着させた】「面白い……そんなに焦らすのなら……此方も本気でいかなくてはなぁ……」【デュランは血をペロリと舐めると、翼を生やし、大きく飛翔した】「舐めてもらっては困るなぁ……王である俺が、陽光を苦手とするなど恥!……そんなもの、とうの昔に克服した………今じゃ陽光など薄い紙……人間も取り込んだ俺に、不可能等ない!!」   (2021/2/21 20:22:58)

風月/デュランお帰りなさい!   (2021/2/21 20:23:06)

若葉/ユーク「(正直言って逃げ切れる気がシナイ!5分撒けたら上出来ぐらいの力の差だどうするんだ?!それに陽光のダメージは計り知れない...一旦ユークに体を明け渡す?いや、ユーク共々殺されたら元も子もない、一体どうすれば...)」[素早い動きで‪動けるだけ行動範囲を広げて、しかし陽光が差し込む場所に行くとたちまち光の当たった場所が赤く腫れてしまって、所詮デロイドも契約による増幅で力を使っているのだから本来はそこらにいる悪魔などと変わりない力しか持っていないのだ、そんなデロイドが逃げ切れる訳ない]『随分惨めだな、デロイド』「チッ、起きてたのかユークリッド...」『ロイがあまりにうるさいからだ、また何かしでかしたのか?馬鹿にも程がある』「煩いダマレ!お前みたいな不完全人に言われたくなどない!」『ギャハハッ!面白いなお前、100年一緒にいて飽きたことが無い..........でも、ピンチに変わりないだろう?』   (2021/2/21 20:38:59)

若葉/ユーク「別に、俺は尻尾さえ破壊されなきゃ平気なのサ、何回だって自分を復元でキル...お前の助けなんて要らない」『釣れないなぁ、真面目が、まあワタシの見解で言えばあと2分も持たず見つかって破壊されるな、お前は、まあせいぜい頑張ってろ』[ユークはそう吐き捨てるとまた中に戻っていってしまった、デロイドはそれを聞いて心底腹立たしそうな顔をするとまた飛翔して姿を消した、しかし..........]「(嘘...だろ、ケルベロス..........?!まずい、逃げられナイ!)」[目の前にはケルベロス、背後からデュランが来るかもしれないことを想定すると完全に積みゲーだった、仕方なく姿は消したままその場に着地して壁に寄りかかって、別に死ぬのが嫌って訳では無いのだが...]「(最悪なタイミングだ...)」   (2021/2/21 20:39:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/2/21 20:40:15)

若葉/ユークあら、ノシです!   (2021/2/21 20:40:37)

風月/デュラン【無邪気に笑っていると、遠くから低い遠吠えが聞こえた】「クヒヒッ……よくやった。意外にも早くて頼もしい……さて…」【そう呟くと、サタンはケルベロスの元へ向かった】「鬼ごっこの次はかくれんぼとやらか?小僧……」【壁に寄りかかって姿を消しているデロイドだが、サタンからしてみれば姿を消していないのと同じ事だった。サタンはデロイドを見つけるなり、ニヤリと笑い、ケルベロスに褒美として人の頭を与えて撫でた】「さて、どうしてやろうか……まず、お前は頭が高い……そして、怖いもの知らずにも程がある………生意気な小僧め……クヒヒッ…ケヒッ……!」【壁ドンをして顔を近づけ、罪状(?)の用なものを伝える】「あぁ……逃げられては困るからな………ほれ、喚くなら喚け……」【指をパチンッと鳴らすと、何処からともなく鎖が出てきてデロイドを拘束した。ある意味封印状態だ】「そこいらの鎖とは違って、俺の魔力が流れている鎖だ……下手に動くと食い込むぞ?」   (2021/2/21 20:52:07)

若葉/ユーク「生憎、100年以上前に人と契約してるけど人の事情には疎いンダ、鬼ごっこもかくれんぼもしているつもりはナイ...」[意味が無いと悟ったのか姿を表して一般人にも視認できるようにするとゲソをわしゃわしゃと崩して、完全に諦めている、まあハナから勝つつもり等無かったのだが...]「..........ふーん、鎖、ねぇ...オレの事殺すんなら早めにしときナ、このまま首の鎖引っ張ってもイイガ...生憎弱点の方を切られない限り何回だって再生してしまうからナ」[ニヤニヤ笑いながらそう言うと手の鎖を首にかけてそれを押し付けると物を焼くような音とプラスチックが溶けるような異臭がしてデロイドはすぐにそれを離した]「それで、アンタみたいな奴がオレみたいな奴にナンの用だ?ああ、暇つぶしだったな...ナラどうする?バラバラに体を切ってから殺すカ?それとも思い切ってスパッと切るか?別に何だってイイさオレは...お前の好きに殺セ」[殺されることを決心してあえて相手に殺し方を選ばせて、余裕な訳では無いが逃げられる訳でもないため完全に戦闘を諦めたようで]   (2021/2/21 21:02:56)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/21 21:06:32)

たこやきただいま   (2021/2/21 21:06:38)

若葉/ユークおかえりなさい!   (2021/2/21 21:06:49)

風月/デュラン「ほう、100か……俺は未来からだ………約10後位か?……ま、お前の方が早いって事だ……」【すると、拘束を自ら解いたデロイドに対して予想外だったのか、少し反応した。が…】「ほう……中々やるなぁ……それに、嬉しそうだな…褒めてやろうか?」【なんて冗談混じりに言うと、デロイドに近づいた】「殺すのは面白いが……少しは楽しみたい……」【と呟くと、急に片手でデロイドを抱き寄せてキスをした】「決めたぞ……小僧…先程から会話を交えてみて……お前は面白い……ストレスにならん…気に入った…………お前を番にしてやろう………もう女は飽きた……いらん……」【そう言うとヒョイとデロイドを持ち上げてニヤニヤする】「あぁ……うん……よいよい……逃げても無駄だからな?お前が逃げる際に落としたチョーカーを再度着けた……そのチョーカーには俺の血が付着している……何をしても取れんからな……それと、俺の言うことは絶対聞くことになるぞ……?拒否をしても無駄だからなぁ!!クククッ……アハハハハハハッ!!!」   (2021/2/21 21:16:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/2/21 21:32:44)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/21 21:34:30)

たこやきただいま   (2021/2/21 21:35:04)

若葉/ユーク「未来から、か、アイツと一緒か...胸糞が悪イ」[けっ、と言葉を吐き捨てるとデュランを睨んで、楽しみたい、言葉の意味が分からない、そもそもこいつに楽しむの定義があるのかすらわかっていないのだから...]「んっ?!///ちょっ!ナニ言ってんだお前!番ってどういう事だよ!!」[いきなりキスをされてまさかの「気に入った」発言、しかも番?理解が追いついていない]「何勝手に決めてるンダ!おい!あとこのチョーカー外せ!今すぐ外せ!これはオレの身代わりだ!」[そう、実はこのチョーカー、万が一デロイドの肉体が死んだ際に魂を乗り移させて回復をする為のいわば回復用のアイテムなのだ、それに縛りを付けられるととても困る]「拒否権ぐらい渡セ!」   (2021/2/21 21:36:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若葉/ユークさんが自動退室しました。  (2021/2/21 21:56:30)

おしらせ若葉/ユークさんが入室しました♪  (2021/2/21 21:57:31)

風月/デュラン「何だ………?照れているのか?クククッ……生意気な割には可愛いなぁ……」【なんて言ってデロイドの頭を撫でる】「なんだ?悪魔の癖に番も知らんのか?…………まぁ、言ってしまえば……俺の妻になれ……それだけだ……」【なんて言うとペシッと軽くデコピンをした】「何だ?王に対してその態度は……まぁ、いいだろう……それもまた良い……」【なんて言いながらゲラゲラ笑う】「まぁ、少し位なら拒否権はやろう……ただし、外すのは無しだ……ケヒッ……」【なんて言うとデロイドの尻尾をまた掴んで今度は指で尻尾をなぞり始めた】   (2021/2/21 21:59:00)

たこやきごめんなさい、飯落ち   (2021/2/21 22:02:29)

若葉/ユーク「はぁ?!妻?!おい!オレが誰だか知って言ってるのか?!オレはそもそも男だ!!」[抱き上げられながらそんなことを喚いて、そして可愛いと言われると顔を真っ赤にして]「ナっ..........!何言ってやがるんだ!バカなのか?!それとチョーカーはオレの...んんッ!///」[尻尾を指でなぞられるとそう反応して、触られると体がびくびくしてよく分からなくなる、頭が回らない、何も考えられなくなる]「やめっ...やめろ!それ以上触るな!///」   (2021/2/21 22:07:36)

風月/デュラン「あぁ……だから言っているんだぞ?」【なんて言ってニヤニヤしながら相手の反応を見る】「ほぅ………やはり此処が苦手か…軽く引っ張るとどうなるんだ?」【そう言って軽く尻尾を引っ張っては尻尾の根本をいじる】「俺に命令をするな………小僧…さもなくば犯すぞ……?クヒヒッ…」   (2021/2/21 22:13:22)

若葉/ユーク「だからって何だよだからって!」[男だからって事なのか?はぁ?!ふざけるな!おい!男同志なんて番になれるはずがないだろ?!]「ちょっ引っ張るな...!ひゃぁっ?!///」[引っ張られると体に電流が走ったような感覚がして、ビリビリする、でもその感覚が気持ちいい、頭の中がぐちゃぐちゃになってきた...]「はぁ...?お、犯すってどういう事だよ...その前に、絶対逃げてやる...!」   (2021/2/21 22:18:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/2/21 22:22:34)

風月/デュラン「なんだ……俺よりこの世界を見ているのに一度も経験したことが無いのか?…………確か、これを何と……あぁ、人はそれを「童貞」と言うらしいぞ?小僧……」【なんて小馬鹿にした用な感じで言う】「逃げても無駄だ。そのチョーカーには俺の血をたっぷり付着させた……匂いでバレバレだぞ?クヒヒッ……」【なんて言うと、サタンは尻尾をいじるのをやめてもう終わりにするかと思ったら、尻尾にキスをした】   (2021/2/21 22:34:09)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/21 22:35:39)

たこやきただいま   (2021/2/21 22:35:43)

風月/デュランお帰りなさい!   (2021/2/21 22:36:52)

若葉/ユーク「経験してなくて悪かったナ!?あとオレの事馬鹿にしてるのか?!」[小馬鹿にするようにして笑われると顔を赤くしてそう言って、正直生前はどうだったかなんて知らないが悪魔に転生して以来元々人嫌いだったロイは誰とも関わらず5000年ぐらい生きてきたのだ、童貞で当然、と言った所か...?]「だったら首ごと爆破させてやる、お前みたいな奴に犯されるぐらいナラ首なしで生きるほうがよっぽどイイ」[ヒヒッ、と笑うと外れはしないがチョーカーを引っ張って、強く引っ張って手を離すと金具どうしがぶつかって鈴のような音が鳴った]   (2021/2/21 22:41:13)

若葉/ユークおかえりなさい〜!   (2021/2/21 22:41:20)

風月/デュラン「いや?馬鹿にしているつもりはないが?ケヒヒッ……」【なんて、言いながら笑っていると、チョーカーを外す行為をしているデロイドを見たとたん……周りの空気が重く、冷たくなった】「……ほう、生意気なのは結構………だが……」【デロイドの背後に瞬時に回り込むと尻尾を強く掴んで引きちぎれる寸前まで引っ張る。ギチギチと嫌な音がし始める。そして、見下す用な目でデロイドを見た】「生意気すぎる奴は……容赦なく殺す………俺にも好みの限度がある。まぁ、すぐに殺すより……こうやってじわじわと苦しめていった方が性に合うなぁ………ほら、この程度で力尽きる程の雑魚ではないだろう?」【なんて言いながら殺す一歩手前位まで尻尾を引っ張る】「あぁ……そうだ。なんなら、火炙りも追加してやろう……」【そう言って手から炎を出して徐々に尻尾へと近づけていった】   (2021/2/21 22:52:10)

たこやきデュランらしいか…   (2021/2/21 22:54:13)

若葉/ユーク「ぎゃッ?!いぎぃ...痛ッ...!?」[尻尾を引っ張られると激痛が走り思わず涙を浮かべて、痛い、体の隅々まで痛みが走る、身体中内側から針で刺されているような痛みだ、引きちぎられると再生は愚か軽い一撃で死んでしまう、まずい、このままだと完全に相手の思うツボだ...]「ぎっ..........?!火は...辞めてくれ!火だけは辞めて!!」[炎を見せられると先程までとは違い泣いてそう懇願して、どうやらロイは炎だけ何かしら弱点のようなものがあるのかもしれない、先程の強気な姿勢は一切見られず泣きながら地面に蹲って命乞いをしている、自分でもつくづく惨めに思えてきた]   (2021/2/21 23:02:01)

風月/デュラン「どうしたどうした……さっきまでの生意気な小僧はどこいった?」【見下しつつ呆れた顔をしたまま更に尻尾を引っ張る】「なら、謝罪しろ……そうしたら許してやる……それと、条件がある……俺を受け入れること……小さい反抗は見逃す……だが、その他の反抗をした場合は容赦なく尻尾を引き千切り、焼いてケルベロスの餌にしてやる……!!良いな?悪魔同士の約束は絶対……そして、王であるサタンとの約束は絶対だ……いいな?」   (2021/2/21 23:09:07)

若葉/ユーク「ゔぅ..........す、すみませんでした...あガッ...?!」[痛みで頭が回らない、何も出来ない、ただ言われるがまま謝罪をしているだけ、そして尻尾を更に引っ張られると痛みのあまりか体の力が抜けてふらついてしまって、地面に倒れ込むと荒い息の中何かを呟き、掌を自分の爪で切った]「これで契約成立だ...お前の契約の条件は全てのもう、しかし指図だけはするな...良いか?」[そこまで言うとついに気絶してしまって、手のひらからは再生が遅れているのかまだ血が出ていた]   (2021/2/21 23:16:18)

たこやきさ、サタン……   (2021/2/21 23:16:52)

風月/デュラン「フンッ……それでいい……契約はこれで成立だ……」【そう言うと、尻尾から手を離して、再生術でデロイドの尻尾の再生を速めた】「そこで寝ていろ……小僧………俺は、やるべきことがあるからなぁ……」【気絶してしまったデロイドにキスをすると、安全な場所までデロイドを移動させて立ち去った】「…………不愉快だ!さっさと出てくるなら出てこい!!」【デロイドが居るところから結構離れた場所で何に対してかサタンが怒鳴った。すると】『いやぁ……バレたか……』「来たな……術師め…」『酷いなぁ……僕だってちゃんと名前ってのがありますよ。スペルってのが』「フンッ……所詮はゴミ……決着をつけてやろうか……」『お前を封印したのは僕の先祖なのに……八つ当たりはよくないよ~?ま、いいか…』【重々しい空気が二人の間に漂い始める。サタンとスペルの戦闘が今、始まる。が、この話はまた別のお話…】   (2021/2/21 23:25:36)

たこやき終わりですかね   (2021/2/21 23:32:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若葉/ユークさんが自動退室しました。  (2021/2/21 23:36:23)

たこやきあの、主殿   (2021/2/21 23:40:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風月/デュランさんが自動退室しました。  (2021/2/21 23:45:51)

たこやきお疲れ様です   (2021/2/21 23:46:28)

おしらせたこやきさんが退室しました。  (2021/2/21 23:46:30)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/22 20:46:21)

たこやきこんばんは   (2021/2/22 20:46:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/2/22 21:23:38)

おしらせ若葉さんが入室しました♪  (2021/2/23 07:55:36)

若葉おはこんちゃです!   (2021/2/23 07:55:53)

若葉いやぁ..........眠い..........(寝起き10秒入室した人ですどうも)   (2021/2/23 07:56:48)

おしらせ風月さんが入室しました♪  (2021/2/23 09:05:59)

風月おはよう!   (2021/2/23 09:06:24)

若葉風さん!おはよーです!   (2021/2/23 09:06:53)

風月腕が筋肉痛になりました……痛い…   (2021/2/23 09:07:49)

若葉やっぱりか...大丈夫か?(・ω・`)   (2021/2/23 09:08:27)

風月平気だよ平気……(白目)   (2021/2/23 09:09:47)

若葉それ絶対痛いやつやん...無理すんなよ...   (2021/2/23 09:10:42)

風月うん^ ^   (2021/2/23 09:11:18)

風月さて、成りしますか!   (2021/2/23 09:11:59)

若葉了解!キャラ変えてくるぜ!   (2021/2/23 09:12:24)

おしらせ若葉さんが退室しました。  (2021/2/23 09:12:27)

おしらせ風月さんが退室しました。  (2021/2/23 09:12:42)

おしらせ風月/スケイティーさんが入室しました♪  (2021/2/23 09:12:59)

おしらせ若葉/リルスさんが入室しました♪  (2021/2/23 09:13:06)

若葉/リルスならサイコロで順番決めましょ!   (2021/2/23 09:13:29)

若葉/リルス1d100 → (100) = 100  (2021/2/23 09:13:41)

おしらせ風月/スケイティーさんが部屋から追い出されました。  (2021/2/23 09:14:09)

おしらせ風月@スケイティーさんが入室しました♪  (2021/2/23 09:14:09)

風月@スケイティー1d100 → (51) = 51  (2021/2/23 09:14:21)

若葉/リルスよし!書き出しお願いします!   (2021/2/23 09:15:02)

風月@スケイティーわぉ……出だしいきまーす!   (2021/2/23 09:15:12)

風月@スケイティー「…………」【路地の端に座り、腕の傷口を縫い始めるスケイティー。傷口付近の肌は変色し、不気味になっていた】「はぁ……今日はやけに敵の数が多い………何かあったのか?」【今日だけでもう30人位敵は来ていた。そのせいで本気で骨が折れかけた時もあった】「…………仲間にも伝えておかねぇとマズイな……この時代の人達を巻き添えにするなんてこと……出来ねぇし……」【傷口を縫い終わると、立ち上がり。路地の奥へと進む】「それにしても……なんか寒い……路地だからかもしれねぇけど………」   (2021/2/23 09:28:13)

若葉/リルス「..........なんかやけに寒くね?最近気象変動激しすぎ..........」[ぶつくさそんなことを呟きながらゆっくり歩いているリルス、なんでわざわざこんな所を歩いているのか、それは...]「(なんであのクソ野郎共が外に出てんだよ...)」[そう、研究員達が最近やけに増えてきた、そのためあまり大通りを歩けないのだ、特に身体能力が低いリルスの場合1発で捕まってしまう、それだけは本当に避けたいのだ]「もうあんな所..........戻りたくない...」[するとふと後ろから聞き覚えのある声がした、随分遠くから聞こえてきたし絶対見つかる事はないのだが...]「(っ?!見つかる...?やばいやばいやばい..........逃げろ!)」[見つかる恐怖からかそのまま路地をただ走り抜けて、そのまま全速力で路地の奥へ走った、その時ふと見かけた影、あれは...]「スケイティー...?」[久しぶりに見た気がする、彼はこんな所で何をしているのだろうか...?]「こんな所で何してるんだよスケイティー..........って、傷口どうしたんだ?!痛そう...」[そういうと鞄の中から傷薬と包帯を取り出して]「ちょっ...巻くから座って..........」   (2021/2/23 09:42:16)

風月@スケイティー「っ!?……誰だ……!」【左腕の縫い口を引きちぎる準備をする。すると、見覚えのある人物が姿を現した】「リルス…久しぶりだな……あの頃と…まったく変わってなくて、なんか安心した」【構えるのをやめてリルスに近づく、すると、リルスに傷口の心配をされた】「いや、大丈夫だ……縫っておけば問題ない………それに、骨を取りやすくなったし」【なんて言って小さく笑ってみせた。別にもう痛くないし、出来た傷はほとんど体から骨を取り出す……ある意味ファスナーみたいな役割になる。骨を武器にして戦う自分にとっては、こんなことを言うのは可笑しいが、有効活用できる】「本当に大丈夫……それに、包帯巻いたら、骨取り出しづらくなるから。痛くも痒くもない…あの頃に比べたら……可愛いもんだ」   (2021/2/23 09:56:13)

若葉/リルス「え、でも..........」[問題ない、と言われてしまってしゅんとして鞄にその二つのものを仕舞って、流石に傷口がグロテスクすぎて心配になっているようで]「..........無理だけはすんなよ...なんか、スケイティーって全然頼んねーし、逆にこっちが頼ってばっか...ほんとに、少しは自分の心配もしろ」[むす、とした顔でそういうとスケイティーの腕を見て、やっぱり久しく会ってなかったからか傷口が悪化していると思う、見ているこっちがなんだか苦しくなってきた]「..........痛くも痒くもないって言ってるけど、それ、本当に言ってるのかよ...」[そういうとポケットの中に入っていた飴を取り出すとスケイティーに差し出して]「...あげる、から、ちょっと休めよ..........」   (2021/2/23 10:06:32)

風月@スケイティー「……………ありがとうな」【そう言うとリルスの頭を優しく撫でた】「自分の心配もしたい所だが……他の奴等の方が何倍も心配だ……すぐ捕まる程弱い奴等じゃないが…………何かしらの事故が起きたら元も子もない……」【呟く用に言うと、リルスに寄り添い大丈夫だと言った】「本当にそうかっつったら嘘になるが…でも、8割は本当だ」【虫刺され程度……と言いたいが、流石に盛りすぎだ。じゃあ、誰かにぶつかった位?……それも違う。タンスに小指をぶつけたとか、そんな地味なものではない。言ってしまえば焼けるような痛み。古い傷の上に更に新しい傷…古い傷よりももっと酷い傷を負った時の痛みと言うのが正解なのかもしれない】「………?何だ?それ……食い物?」【初めて見る飴。スケイティーは好奇心と警戒心の両方を抱きつつ飴を見る。収容所では甘い物なんてまったく出なかった。だから、飴なんて物を知らない】   (2021/2/23 10:20:57)

若葉/リルス「..........やっぱ優しい奴..........」[自分の心配もしろ、なんて言うとその場にストンと腰を下ろして]「8割本当でも2割嘘だと意味ないじゃん...だからさ、あー...なんて言ったらいいのかわかんねーけど...お願いだからさ、無理しないで、スケイティーってほんと、そういう所あるから...めちゃめちゃ心配なんだよ、まあ俺に心配されんのもどうかと思うけど..........」[へら、と困った様にして笑うともうひとつ飴を取り出して舐めた]「ん?あぁ、これ...うん、食いもん、甘いからあんま食べねーけど、美味いよ」[そういうとスケイティーの口の中にレモンキャンディーを入れて、好きかどうかは分からないが...まあ、レモンキャンディー嫌いって人今までに見た事がないから、大丈夫だろう]   (2021/2/23 10:34:38)

風月@スケイティー「お前が思うほど、俺は優しくない……」【かと言って冷たい、冷徹って程でもない。中間……それも似合わない気がする。優しい人寄りなのか、冷たい人寄りなのか。自分には分からない。けど、その方がいいのかもしれない。他人によって、その人の一人称は異なる。だから、スケイティーはリルスが言った「優しい奴」、それを全否定する事はなかった。でも、なんだかくすぐったいから、自分が優しい奴なんかじゃないってつい言ってしまった。必然的に、反射的に…】「っ……!これ、美味しいな……でも、固い…」【まず飴を初めて食べていきなり噛み砕こうとすると言う行動をする人が居るだろうか?この年齢で…。大抵の人ならそんなことはしない。噛み砕けないと判断したらしばらく口に入れたままにすると言う……例えにしては悪い方かもしれないが、ロボットでいう所の、いわゆるプログラミングが彼にはないのだろうか?】「………なぁ、なんでそんなに心配するんだ?……そんなに心配性だったか?お前…俺、なんか、気にさわる用な事……したか?」   (2021/2/23 10:50:51)

若葉/リルス「スケイティーは優しいよ、見ず知らずの俺守ってくれて、一緒に居てくれて...普通、こんな陰キャと一緒に居るなんて無理な話だろ?」[クスクス笑いながらそう言って、そういや初めて会った時あまりに現実から掛け離れた光景でドラマかなんかの撮影だって勘違いしてたんだっけな、今となったらバカみたいな間違いだったと気づいたが...]「俺はスケイティーのおかげで何回も助かってるんだから、本当ににありがとう..........って、飴は噛む物じゃなくて舐めるものだよ...あ、でも小さくなったら噛むかも」[飴を口に入れて3秒で噛もうとするあたり食べたことないんだな、と察して、でも実際口に入れた直後に噛み砕く奴がいるから食べ方としては間違っていない気が...いや、うん、正解は多分ないのだろう、うん]「いや..........そうじゃない、スケイティーは俺の気に触る様な事言ってない...ただ、スケイティーに居なくなって欲しくないだけ..........これ以上、周りから人が居なくなって欲しくないって、自分の我儘貫き通してるだけだから..........」   (2021/2/23 11:06:05)

若葉/リルス[その後に繋げようとした言葉を口の中に溜めて飲み込んで、やけに体が重くなった、ただの我儘を言っているだけなのはわかっている、だけど..........研究所の皆みたいに突然いなくなって欲しくない、やっぱり小さい子供みたいにスケイティーに甘えてるんだな、なんて思うと余計苦しくなってきた]「..........なんか、ごめん」   (2021/2/23 11:06:09)

風月@スケイティー「陰も陽も関係ないだろ?俺の仲間は十人十色……偏りなんてない……だから、接し方も慣れてんだよ」【フッと笑ってまたリルスの頭を撫でる。十人十色……また別の言い方をすれば、自分なりにその十人十色と言う四字熟語を変えてみれば、千人千色……四字熟語っぽいけど、言いづらい気もする。そもそも、現実に千色もの色が存在するだろうか?多すぎる。頑張ればいけるかもしれない。例えば、赤色をちょっと薄くした奴とか。ほんのちょっとだ。色を塗るとき、グラデーションしたい時にはさぞ便利だろうが、赤だけでそんな何十色とかもいらない気がする】「ん?噛むんじゃないのか………変な食べ物だな…………甘い…けど、ちょっと酸っぱい……」【ようやく食べ方を理解したスケイティーは、口の中で飴をコロコロと転がしながら、ぽつりと呟く。青い鳥なら、「甘い」と「けど、酸っぱい」と言う感じで別けて呟いている感じだ】「大丈夫……そういう仲間思いなの……良いと思う………」   (2021/2/23 11:23:24)

風月@スケイティー【そう言うが、どうしても引っ掛かる事がある。いや、もしかしたらのことだ。本当にそうとは限らない。でも、本当に心の何処かに、どことなく引っ掛かる。ほら、あれだ……仲間のガールから教えてもらったあの言葉……なんだったっけ?えっと……確か……】「恋煩い……?」【ポロッと物が棚から落ちてきたみたいに、呟く用に言った。でも、彼に悪気はない、本当にただ思い出したこの言葉を無神経に、無意識に言ってしまったのだ。収容所に居たとき、仲間のガールからこの用な条件になっている人は恋煩いをしているとかなんとか……と教えてもらったのだ。でも、スケイティーはそれを理解できていない。恋したことないから……】   (2021/2/23 11:28:16)

若葉/リルス「..........あ、やっと分かった、スケイティーってさ、学校の先生みたいなんだよね」[問題が解けた小学生のようにぽん、と手を叩くとそう言って、そうだ、正義にも悪にもならない正に「絶対中立」、スケイティーにはこの言葉がとてもよく似合う]「あ、ごめんごめん、スケイティーに渡したのレモンキャンディーだからさ、酸っぱくって当然だ」[クスクス笑いながらそう言って、でもやっぱりスケイティーは反応が面白い、悪いのはわかっているがどうしても笑ってしまう]「...そっか、ありがと」[決して仲間思いなんかじゃないけどな、なんて思いながらそう礼を言って、そしていきなりスケイティーの口から「恋煩い」の単語が出てきた瞬間リルスは驚きのあまり飴を飲み込んでしまった]「っ?!ゲホッ!..........っー...い、いきなり何言ってんだよ?!///」[顔を真っ赤にしながら少し強い力でスケイティーの背中を叩いて、いきなり何を言い出したのだろうか彼は..........]   (2021/2/23 11:39:51)

若葉/リルス待って待って待ってちょっと出掛けることになっちゃったんでちょっと行ってきます(半ギレ)すぐ戻るぜ!!   (2021/2/23 11:48:54)

おしらせ若葉/リルスさんが退室しました。  (2021/2/23 11:48:56)

風月@スケイティー「学校……?センセー……?」【スケイティーにとって未知である言葉がホイホイと出てくる。そして、その言葉を聞いてデータにコピーをし、喋るロボットか、主人に質問をしてその質問の答えである言葉を覚え、喋るとあるゲームの可愛いネコか、女神様になる為に、各地の女神様を巡る旅をする付喪神の用に、何度も何度もその言葉を繰り返した】「レモンか……でも、優しい味だ……ありがとう、リルス…」【フッと自然な笑みを見せる。こんなにも笑うことが出来るのはリルスが居るからなのだろうか?今の彼には理解出来なかった】「あ、飲み込んだ……っ!?……いっ…てぇ……」【何故叩かれたのだろう。先程ポロッっと言った事は記憶にないらしく、ずっと頭にクエスチョンマークが着いている状態になった。でも、言った方も言った方だ。そこはまぁ………ある意味両成敗だ。が、スケイティーの方が重罪だが】「な、何か言ったか?俺………言ってはいないが、思った事はあったが……恋煩いって……」【ヒリヒリと地味に痛む背中を擦りながら言うスケイティー。本当に無神経、無意識と言うものはこれだから恐ろしいのだ】   (2021/2/23 11:57:56)

風月@スケイティー了解!って、私は昼飯食いに行かんと…   (2021/2/23 11:58:18)

おしらせ風月@スケイティーさんが退室しました。  (2021/2/23 11:58:21)

おしらせ若葉/リルスさんが入室しました♪  (2021/2/23 12:30:58)

若葉/リルス1時間という名のすぐですどうも((ロル返す!   (2021/2/23 12:31:38)

おしらせ風月/スケイティーさんが入室しました♪  (2021/2/23 12:41:18)

風月/スケイティーお帰りなさい!そしてただいま!   (2021/2/23 12:41:34)

若葉/リルス「学校と先生知らないのにどこで覚えたんだ恋煩いなんて!!」[あまりの鈍感さに思わず大声を出してしまって、なんで意味は知らないのに理解してんだよ!とツッコミを入れて、なんでなんだ..........]「だぁー!無自覚ですか?!そうなんですか?!言いましたよね確かに!俺に図星すぎる発言しましたよね?!」[図星すぎてもはや顔が真っ赤になっている、その頬を両手でパンパン叩く]「あーもう..........なんで分かんだよ..........///」   (2021/2/23 12:42:14)

若葉/リルスただいま!んでおかえりなさい!   (2021/2/23 12:42:28)

風月/スケイティー「え?いや……俺の仲間の中に……恋…だっけ……?それに詳しいガールが居るから…そいつから教えてもらった……」【そのガールは将来「恋」の専門家の先生になれそうだ。ただ、そこまで焦るほど恋と言う物は恐ろしい物なのだろうかとスケイティーはまるで幼い子が見てはいけない物……と言っても、別に如何わしい物とかではない。単に、犯罪、殺人系のを生で見たりした時の幼い子の用だ】「図星?本当だったのか?…………で、誰に…その、恋って奴をしているんだ?……あ、でも…恋の事は軽く聞くもんじゃないって教わったし……いやなら言わなくていい……本当に…」【先程までのを誰かが録画していたら彼に見せたい位だ。さっき自分に対してリルスは心配性だと言ったのにも関わらず、彼、スケイティーは別の人にリルスは恋をしているのではと言う。意味不明な解釈を起こしてしまったのだ。何故?何処から自分以外の人にリルスが恋をしているんだと言う解釈がつくのか……?これには皆びっくりだ。ある意味の大発見だ】「………?」   (2021/2/23 12:56:50)

若葉/リルス「何それ?!そのガール絶対恋愛ゲーで言う所の『主人公の唯一無二の親友の近所に住む2歳年上の先輩(主人公の親友の友達関係にある)』キャラじゃねえかよ!おい!」[思わず台パンしそうになってしまい必死でその手を止めて、なんだこれ、新手のイジメか?そうなのか?]「はぁっ...?!誰にとかそんな..........悟れ!そこまで俺のHPズバズバ削れるぐらいなら悟れよ!」[スケイティーの肩を掴むと前後にぐわんぐわん動かして、こんな事初めてだからか本当にテンパっているし、とにかくいつものリルスの10倍ぐらい焦っている]「(チョーシめっちゃ狂う...///)」[別に、スケイティーは気づいていないのなら言うメリットが無い、所詮ボーイ同士なんて気持ち悪いと思われて終了だし...言わないでおこう、というかそもそも言ってしまったらこっちが恥ずかしすぎて死ぬかもしれない、うん、現にもう顔が真っ赤になっている、マスクがあって良かったな]   (2021/2/23 13:07:24)

風月/スケイティー「……?……???」【よく分からない。収容所から脱出して結構たつが、自由になったわけでもない、ましてや恋愛ゲー。スケイティーは更に頭を…もう少しの所で結果に辿り着ける学者の用に頭を悩ませた】「……って言われても………」【「悟れ」と言われても、恋を知らないお年頃……いや、違う。恋愛経験かつ恋もしらずにこの年まで生きてきたスケイティーにとって、どう悟れと言うのだろうか?スケイティーの頭はある意味白紙、新品の真っ白な紙の用だった】「………………」【いつもとは違うリルス。しかも、スケイティーの前でだ。しばらく悩みに悩んだが、答えは導き出せず。それよりも、スケイティーは何とかしてあげたいと言う気持ちで一杯だった。不等号で表したら(リルスの恋について く リルスを何とかしたい)と、こんな感じだ】「リルス………俺は恋って奴を知らないが……その恋って奴…叶うといいな。なんか、寂しい感じもするが……分かんないけど…」【恋は分からない。それは多分、一生続くと思う。が、リルスが誰かに恋していることに、何処か否定したくなる気持ちが少なからず……いや、大きくあった】   (2021/2/23 13:22:40)

若葉/リルス「頼むよ悟ってよ..........ほんと、恥ずかしいんだって俺........../////」[恥ずかしすぎて死にそう、そろそろ限界、溶けるかもしれない、それぐらい恥ずかしがっているのだ、お前は憧れの先輩を好きになった女子生徒か...?]「いや、叶うといいよね、うん、でも多分一生叶わないぜ?うん、ね?あのさ、俺が今好きな人はね、普通好きになっちゃダメな人、色んな意味でな?うん、だからさ、諦めてんの、8割...いや、100%で無理、振られるのがオチ」[絶対に可能性なんてないってわかっているのに、何言ってんだ自分は...しかも、本人の目の前で、あろうことか応援までされちゃってるよ、鈍感なのか彼なりの断り方なのか...それはよく分からないが、とにかくどちらにしろ言うと気まずくなってしまうと思う、でもだからって言わないのもずっとモヤモヤしたままになるし...]「..........叶うといいよね、ほんと、全然気づいてくれないのに、何言っちゃってんだよ..........」   (2021/2/23 13:36:31)

風月/スケイティー「……………ごめん、やっぱり分からない」【うつ向いて小さな声で言う。気がつけば、飴はもう全部溶けてしまい。口の中にはほんのりレモンの風味が残っていた。欲しいものを買ってほしいとねだる子供の用に、しつこく、口にまとわりついていた】「普通?色んな意味で?………どういう事だ?それは、その人の口から聞いたからか?そう断言できるのか?もし、そうしていないのにそう断言するのは……恋を知らない俺が言うのもあれだが、可笑しい気がするぞ?もし、リルスが恋している人が、リルスの性格の何かが苦手でも、その人はリルスに恋をしているかもしれないだろ?それに………諦めたら、俺は……駄目なのに、喜んじゃうかもしれない……リルスが恋している人の事を………どうしようもなく否定したくなるんだ………」【誰かに叱られて、段々に声が小さくなっていく子供の用になるスケイティー。なんだか、リルスをその人に取られてしまうんだと思うと、分からない、何とも言えない気持ちが渦巻いて、いつしか爆発してしまいそうだった。だから、せめてこのよく分からない気持ちを、渦巻く前にリルスに話すべきだなとスケイティーは判断したのだ】   (2021/2/23 13:54:14)

若葉/リルス「わかんない?そっかぁ...だよね、知ってた」[うんうん、と頷くと目に溜まった涙を拭って、わからなくていい、これ以上相手を困らせたくない...いや、自分が傷つきたくないだけかもしれない]「だってさ...迷惑かけてばっかだし、ただ好きでいたいだけなのに周りがそれを許してくれないから、所詮捨て子の癖してって..........だから、迷惑かけたくない、これ以上困らせたくない」[子供みたいに泣きながら嗚咽に混じった声でそう言って、涙を拭うと顔を伏せたまま小さな声でこう言った]「俺...スケイティーのこと、好きなままで居ていい..........?」[諦めたくなかった、だからせめて好きでいさせて欲しい、そうやってすぐに心配して優しい言葉をかけられると諦めたくても諦めきれなくなる、だからせめて..........]「俺みたいな奴にも優しいから、嬉しかった、ほんとありがとう..........ずっと好きだった自分がなんかバカみたいに思えてきた...」   (2021/2/23 14:08:37)

風月/スケイティー「ごめん………本当に……………理解できない事なんて……今まで無かった…………でも、恋ってのはそんなにも複雑で…痛いんだな………」【拳を作る。嫌気がさしてきた。この空気が何より嫌いだ。仲間を悲しませるこの空気が大嫌いだ。自分を無性に責めたくなるんだ…】「………それは俺も同じなのかもしれない。でも、俺は恋なんてのには、永遠に無縁なのかもしれない………こんなにも気味の悪い、継ぎ接ぎの奴を……」【リルスが泣いている中、自分はただただリルスの背中を擦る他なかった。こう言う事なんだろうな。優しくない、冷たい自分。いや、冷たいなんて生ぬるい言葉じゃない。冷徹…それが自分に似合う言葉だ。今の自分……冷徹な自分に……】「俺の………事?」【スケイティーの事……好きなままで……その言葉を聞いた瞬間。自分でもびっくりしてしまうほど頭の整理が追い付かなかった】「………ごめん、リルス……踏み潰す用な事……した……リルスは……俺に恋をしてたんだな………俺も……」【何かを言う前に、リルスが着けているマスクをゆっくり外す、そして…キスをした】「リルスに…恋をしていたんだ……このモヤモヤした気持ちは…恋って奴なんだ…」   (2021/2/23 14:29:10)

若葉/リルス「スケイティーは気味悪くなんかないよ、優しいし..........」[そういうと涙を拭って顔を上げて、背中を擦られると余計苦しくなってくる、自分はなんて女々しいんだろうなぁ]「うん...ずっと好きだった..........」[そう言った直後、マスクを外されスケイティーにキスされて思わずフリーズしてしまうリルス、今何があったのか多分理解していないのだろう...]「..........えっ、ちょっ..........っーー!///」[しばらくフリーズしていたが途端に顔を上げて手で隠して、耳まで真っ赤になっているのだろう]「ちょっ、ほんと...無理、無理だから、待って、現実理解するのに時間かかるから、待って.../////」[...まさか両想いになれたとか、嘘だろ?しかも相手は顔色ひとつ変えずにキスをしてきて、現実離れしすぎていて本当に訳がわからなくなってきた..........が、一つだけ言えるのは、リルスが今泣いているのは嬉しいから、ということだろう]   (2021/2/23 14:46:20)

風月/スケイティー「そうか……」【リルスに言われるとやっぱりくすぐったいし、照れくさい。こんな気持ちになったのは初めてだ】「…………もしかして、違かったか?」【パニックになっているリルスを見て違ったのかと間違った解釈をしてしまい、しゅんとなる。しゅんとなった時のスケイティーはけっこう分かりやすい落ち込み方をする。どのくらい分かりやすいかと言うと、犬が主人に叱られた時にしゅんとなった時くらい分かりやすい。尻尾があったら更に分かりやすかったであろう】「…………なぁ、リルス……もう一回……もう一回だけ…していいか?…体が熱くて……/////」【急にリルスを押し倒し、少しだけ息を荒くさせながらリルスに問う。こんな風になったスケイティーは今まで一度もない。おまけにスケイティーは自分が興奮状態になっているとも知らずにリルスを襲っている】「今日……寒い筈なのに………急に熱くなってきて……熱でもあるのか……?俺……」【仮に熱があったとしても、襲ったりはしないだろうし、そうはならない。むしろ襲う気力すらないと思う】   (2021/2/23 15:07:29)

若葉/リルス「いや、合ってる...というか、合ってなかったらこんな事してない..........///」[隣でしゅんとするスケイティーにそういうとスケイティーの頭を撫でて、なんだか犬みたいになってるし..........]   (2021/2/23 15:13:37)

若葉/リルス待って誤爆った((   (2021/2/23 15:13:50)

風月/スケイティー大丈夫よ^ ^   (2021/2/23 15:17:48)

若葉/リルス「いや、合ってる...というか、合ってなかったらこんな事してない..........///」[隣でしゅんとするスケイティーにそういうとスケイティーの頭を撫でて、なんだか犬みたいになってるし...まあ、ちょっと可愛いけど]「えっ..........ちょっ!ちょっと待って!」[いきなり押し倒されて何が何だかわからなくなり混乱してしまって、というかこんなスケイティー初めて見た..........って、それどころじゃないから!]「熱はない...と思う..........俺は別に、スケイティーになら何されても良いけど...落ち着いて」[ぴと、と冷たい手をスケイティーの頬に当ててそう優しい声で微笑んで、お互い赤面しているせいで顔が熱い...]   (2021/2/23 15:21:04)

風月/スケイティー「そうなのか……?……なら、良かった…………リルス……/////」【安心したのか、ふにゃんとなってしまい、そのままリルスに甘える。子供の用に、犬の用に……恥なんて物は一切捨てて】「冷たい…………気持ちいい………んんっ……////」【ひんやりとしているリルスの手を放さず、ギュッと掴む。この状態だと何しても放してくれなさそうだ】「リルス……お前も…顔が赤い………////」【リルスの上にまたがると、またキスをし始める。が、今度のキスは長い……このまま窒息死させるんじゃないかと思わんばかりに長い】   (2021/2/23 15:36:55)

若葉/リルス「うわっ..........俺の手、冷たいでしょ?」[手を掴まれるとそんなことを言って、そして掴まれている手をスケイティーの手に絡めて微笑む]「逆に、スケイティーの手って暖かいよな..........安心する...///」[スケイティーの目をしっかり見据えてそういうとスケイティーの手を強く握って]「んぅ..........(待って、な、長い..........そろそろ恥ずかしすぎて死ぬかも...)」[スケイティーの顔が直視できなくなって思わず目を閉じて、恥ずかしい、しかもキスだけでこんなに興奮してしまっているのを悟られたくない..........]   (2021/2/23 15:45:19)

風月/スケイティー「ぷはっ…………リルス…?どうしたんだ?」【キスし始めて約二分位。ようやく放してくれた。が、リルスが目を閉じていて不思議に思ってしまった】「眠いのか?………此処で寝たら風邪引くぞ……?」【リルスの体を軽く揺さぶりながら言う。揺さぶり方が完璧休日に父親を起こす子供みたいだった。ちゃんと両手を使ってだ】「なぁ……リルス………恋人…?って言うんだっけ?……恋人同士でする事って…他に何があるんだ?俺、そこまで教えてもらってなくて……出来たら、リルスとしたい……恋人同士でする奴を………////」【少し興味津々に言うが、子供が親に「赤ちゃんってどうやってできるの?」と質問しているのと同レベルの問いだ。いや、そこまでスケイティーは幼くはない。が、そういう恋愛等も含めてあっち系のは全く持って知らない。純粋と言う奴なのだ】「リルスは……知ってるのか?恋人同士でするの……やり方とか…詳しいのか?////」   (2021/2/23 16:00:17)

若葉/リルス「...はぁっ..........ちょっ、ほんと、直視できないんだって..........///」[恥ずかしすぎて、無理、と言うとスケイティーから顔を離して]「眠いわけじゃない..........って...はぁ?!ちょっ...おい!//////」[いきなりの発言に顔を真っ赤にして反応して、リルスも一応年頃の男の子なわけだから知らない訳では無いが..........]「ちょっ..........俺も童貞何だってやったこと無いんだよ!ほんとに!..........でも、スケイティーがしたいんなら、いいよ、俺は........../////」[恥ずかしいからかスケイティーから顔を背けてそう言って]   (2021/2/23 16:08:25)

風月/スケイティー「むぅ……ちゃんとこっち向けよ……///」【リルスの顔を軽く掴んでグイッと近づける。頬を膨らませてちょっと拗ねているし】「童貞……?でも、やり方は知ってるんだろ?なら、出来る………俺は全く知らないから…リルス、分かること全部教えてくれ…えっと……」【教えてくれる人、それは確か、リルスが言ってたあの人の事を言うんだった。えっと……確か……】「センセー……////」【こんな時にする用な事じゃ無いほどの笑みを見せる。凄い爽やかだがさっきから言っている言葉とはベストマッチしない。最悪、いや、合わせてはいけない。混ぜるな危険と言った方が正しいのだろうか?どちらにせよ、合わないのには変わりない】   (2021/2/23 16:20:27)

若葉/リルス「待っ..........ちょっ、おい!」[顔を掴まれると抵抗できずにスケイティーの顔を見ることになって]「やり方は知ってるけど..........って誰が先生だ馬鹿!/////」[いきなり先生、と言われて完全に戸惑ってしまって、爽やかな笑顔で言っても意味ないからね?という心境はとりあえず置いておこう、うん]「...分かった、教える、でも..........責任は取らないからな.../////」[そういうと今度はこちらからキスをした]   (2021/2/23 16:28:29)

おしらせ若葉/リルスさんが退室しました。  (2021/2/23 16:45:44)

おしらせ風月/スケイティーさんが退室しました。  (2021/2/23 16:46:26)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/23 17:26:02)

たこやきこんにちは   (2021/2/23 17:26:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/2/23 18:32:07)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/24 15:57:22)

たこやきこんにちは   (2021/2/24 15:57:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/2/24 16:30:16)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/24 19:37:37)

たこやきこんばんは   (2021/2/24 19:37:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/2/24 20:16:14)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/24 20:17:59)

たこやき待機してようかな。最近成ってない   (2021/2/24 20:35:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/2/24 21:14:50)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/24 21:22:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/2/24 22:58:40)

おしらせ綾。@さんが入室しました♪  (2021/2/25 04:36:15)

綾。@お久しぶりです、覚えておりますでしょうか、綾鷹です(キャラどうした)   (2021/2/25 04:36:53)

綾。@色々あって急にここに来た次第なんやけど、、、、()   (2021/2/25 04:38:15)

綾。@報告というか、朗報?を伝えに来まして。   (2021/2/25 04:38:33)

綾。@スプラ2できるようなりましたーーーーーーウェェェェェェェェェマンメンミィィォィィィォ(うるさい)   (2021/2/25 04:39:15)

綾。@あと、夜中の3時から唐突にキャラを作り初めて新キャラ7人出来上がるという、、、、寝ろって話やけど(笑)   (2021/2/25 04:41:00)

綾。@急にこの部屋思い出してウワァァァって作り出すって感じやけど設定的に出せないキャラに、、、、()   (2021/2/25 04:42:08)

綾。@また朝顔だししよかな、一応最後に、ただいま戻りましたぁ!   (2021/2/25 04:43:15)

おしらせ綾。@さんが退室しました。  (2021/2/25 04:43:17)

おしらせ綾。@さんが入室しました♪  (2021/2/25 07:22:26)

綾。@約束通り来まして。   (2021/2/25 07:22:37)

綾。@新キャラはキャラデザが出来てないんでそれを作ったらお蔵入りやろーなって気はしてる。   (2021/2/25 07:24:11)

綾。@7人分かぁ、、、w   (2021/2/25 07:25:14)

綾。@まぁ衝動的やしこのキャラは   (2021/2/25 07:25:39)

綾。@仕上げなアカンよーな気するんで容姿だけ上がる可能性はある()   (2021/2/25 07:26:19)

綾。@じゃあ朝におってもあれやしお暇するとしますわ。   (2021/2/25 07:27:01)

綾。@今度は夜、、、かな。ばいちゃ?   (2021/2/25 07:27:18)

おしらせ綾。@さんが退室しました。  (2021/2/25 07:27:24)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/25 07:30:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/2/25 08:16:26)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/2/25 14:26:22)

2021年02月20日 20時53分 ~ 2021年02月25日 14時26分 の過去ログ
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