「そらるす也」の過去ログ
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2020年11月15日 20時04分 ~ 2021年02月25日 22時21分 の過去ログ
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おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/11/15 20:04:22) |
海 | > | 【srr】(俺の言葉に、くす、と微笑んだるすが「僕もしたい.....ベット行こ?」と言ってくる。うん、と返して嬉しそうに頬を緩めて。軽々と姫抱きされれば、毎回されることなのにやはり恥ずかしくてるすの胸元に目を向けてしまう。そうしているうちに寝室に連れて行かれて。ベットに体が乗れば、甘い夜が幕を開ける。俺の手は愛しい彼の方へ伸び、声すらも全て彼の名前を一生懸命呼んでいて。視界も、声も、思考も、何もかもが彼でいっぱいになって乗っ取られて。なのに、それが嫌じゃなくて。ぐちゃぐちゃになりそうなのに、怖さがあってもおかしくないのに、本当に優しい。むしろ、暖かくて、心地よくて、気持ちよすぎて。何度やっても慣れることなくて、堕とされていく。そして今宵も言うのは、あの言葉。)るすっ、っ…ん、愛してるっ…(彼の手をぎゅっと抱きしめて、すでに蕩け切った瞳で。今宵も彼へ愛を囁いて、また幕が閉じるまで快楽に浸った。次の日の朝、いつも通りの腰痛に悩まされることなど、どうでもよかったのだ。) (2020/11/15 20:14:36) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/11/15 20:14:40) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/11/15 20:41:23) |
陸 | > | 〖lz〗............ん、.....あさ、か....(次に目を覚ましたのは翌朝で。昨夜の情事を思い出してはふふっと微笑を溢して隣で眠っている愛しい彼女を抱き寄せてから再びベットに体を沈ませた。一応後処理とかは済ませてあるからそこら辺は大丈夫だと思うけど、二人の腰が心配だ。今日は何時もより大変な日になりそう。)........僕も愛してる、(ふわりと微笑めば、昨夜自分を沢山求めてくれた彼にそう返して唇に優しく口づけを一つ落とし。取り敢えず、そらるが起きるまでそらるを眺めることにした。) (2020/11/15 20:47:16) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/11/15 20:47:20) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/11/15 21:38:24) |
海 | > | 【mf】おはよう、天月君。…どう、何処か不調はない?(「........まふく、おはよぉ....」と少し枯れている声で言った先輩にそう返して。昨日沢山啼かせたからなぁ、そりゃこうなるよね。僕を抱きしめてすり寄ってくる先輩を抱きしめ返して、髪にキスを落とし。)…昨日、沢山出しちゃいましたけど…大丈夫でしたか?おなかの調子とか悪くありません?(先輩のお腹を擦りながらそう言って。昨日はゴムもせずにいっぱいしたからなぁ、一昨日やったばっかりだったのに、またやらせちゃった。でも、先輩が僕を煽るから。どうしても我慢できなくて。)…昨日の先輩、可愛かったです。(ぼそり、と耳元で囁いて。本当可愛かったなぁ、何度も何度も僕の名前を呼んでくれたのが愛おしくて堪らなかった。) (2020/11/15 21:50:10) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/11/15 21:51:03) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/11/15 21:55:43) |
陸 | > | 〖amtk〗.......ん、だいじょうぶ...(『おはよう、天月君。…どう、何処か不調はない?』そう返してくる彼に微笑み返せばそう言って、抱き締め返してくれるまふくんにすりすり、とすり寄っていた。).......ふふ、だいじょうぶだよ~.....平気平気、元気だよ。....(『…昨日、沢山出しちゃいましたけど…大丈夫でしたか?おなかの調子とか悪くありません?』お腹を擦りながらそう聞いてくれる彼に優しいなぁ、なんて思いながらそう返せば昨夜の情事を思い出して。昨日はゴムも着けずにいっぱいやったし沢山中に出されたから、とある可能性も捨てきれなくなってしまうけれど。どんなことがこの先待ち受けていようとまふくんとなら大丈夫、そう思ってしまう自分はもう既に彼に溺れきっているのだろう。).....なッ、.....まふくんもかっこよかったよ。(『…昨日の先輩、可愛かったです。』なんてぼそり、と耳元で囁いてくる彼を見れば頬を赤く染めながらもそう返して。昨夜のまふくんは狼としか言えなかった。) (2020/11/15 22:06:47) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/11/15 22:06:50) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/11/16 07:07:09) |
海 | > | 【skt】ほんとにな。…これからもよろしくな。(「....ふふ、お互い様やね。」と言って微笑むセンラにそう言って、軽くキスを落とし。暫く抱き締め合っていちゃついていたが、不意に立ち上がれば照れたように笑みを浮かべて。)…もう寝る?その、良い時間だし。(真面目腐って思いを伝えることなどあまりなかったので、少し照れてしまう。まぁ、全然変なことじゃないとは思ってるんだけど。) (2020/11/16 07:12:22) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/11/16 07:12:24) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/11/16 21:04:24) |
陸 | > | 〖snr〗........此方こそよろしくお願いします、(『ほんとにな。…これからもよろしくな。』そう言って軽くキスをしてくれる彼にふわり、と微笑み返してそう言えば此方からも彼に軽くキスを返して。暫くの間抱き締め合いながらいちゃついていたが、不意に立ち上がった彼に『…もう寝る?その、良い時間だし。』と聞かれればふふっと微笑を溢してから小さくこくん、と頷いてそうですね、と返し。お風呂とかは先程終わらせていたので彼と一緒にそのまま寝室へ向かえばベットに潜り込んで。) (2020/11/16 21:19:13) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/11/16 21:19:16) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/11/17 20:19:42) |
海 | > | 【srr】んぅ…あ、るすぅ…?(朝日が視界を明るく染める。意識の浮上に従い目を覚ますと、目の前にるすの顔が見えて。唇の微かに残る体温が、先ほどまで彼に触れられていたことを示していて。もぞもぞと動き、るすの唇にキスを落とした。)…おはよ、(そう言ってふわりと笑みを浮かべて。昨夜沢山声を出したからか、少しだけ声が枯れていて。何度か咳払いをして声の調子を整えた。不意に、るすへぎゅ、と抱き着けば体温を感じ取って。…こうすると、安心する。るすが身近にいるって確認できるから。首元に沢山付けた痕を見てまた頬を緩めた。) (2020/11/17 20:46:07) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/11/17 21:40:30) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/11/17 22:12:04) |
陸。 | > | 〖lz〗…………ふふ、おはよぉ~(少しすれば、目が覚めたのか『んぅ…あ、るすぅ…?…おはよ、』と自分の名前を呼んでくれる彼に柔らかい笑みを溢す。もぞもぞと動いてお返しの口づけをしてきた彼が愛しくて愛しくて顔がにやけるのを必死に我慢した。あぁ、今日もうちの嫁は可愛い。昨夜は沢山啼かせたせいか少しだけ声が枯れている彼に、腰と喉大丈夫?なんて心配そうに聞いていて。抱きついてきた彼を抱き留めれば優しく彼を抱き締め返して彼の額に軽くキスを落とした。) (2020/11/17 22:17:15) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/11/17 22:17:20) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/11/18 17:01:46) |
海 | > | 【mf】なら良いんだけど…調子が悪くなったらすぐ言ってね?(「.......ふふ、だいじょうぶだよ~.....平気平気、元気だよ。....」と言ってくれる天月君にそう言って、心配そうに眉を下げて。…昨日は、先輩の孕ませてって言葉に誘われるように激しくやっちゃった気がする。もうちょっと気付けることが出来ればよかったんだけど…可愛すぎるし、先輩が僕を求めてくるし。もう本当にずるい。)んふふ、嬉しい。…ほんと、幸せでしたよ。(「.....なッ、.....まふくんもかっこよかったよ。」と言ってくれる先輩にそう返し、ぎゅっと先輩を抱きしめて。暖かな体温が伝わってきて、やけに安心できた。)先輩、…好きです。(抱き締めて、耳元でそう囁く。本当に幸せで、甘くて、暖かくて。この時間が、永遠になってしまえばどれだけ幸せだろうかと考えた。) (2020/11/18 17:21:40) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/11/18 17:21:45) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/11/18 18:15:49) |
陸 | > | 〖amtk〗ふふ、分かったぁ......まふくんってば、心配性だねぇ...?そんなところも大好きだよ。(「なら良いんだけど…調子が悪くなったらすぐ言ってね?」なんて自分の言葉に心配そうに眉を下げて言ってくる彼を見上げれば、ふふ、と微笑を浮かべながらそう返して。「んふふ、嬉しい。…ほんと、幸せでしたよ。」そう返してぎゅっと抱きしめてくれる彼を此方もぎゅぅ、と抱きしめ返せば彼の温もりを感じて幸せを噛み締める。彼の匂いが、彼の温もりが、彼の言葉が、全てが僕を安心させてくれる。)..........僕は愛してるよ、まふくん。(「先輩、…好きです。」抱き締めて、耳元でそう囁いてくれる彼にふにゃりと微笑めばそう返して彼の唇に軽く口付けを落とした。こんな幸せな時間が永遠に続いてくれればいいのに。) (2020/11/18 18:22:48) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/11/18 18:22:51) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/11/19 17:26:40) |
海 | > | 【skt】(二人でベットに潜り込めば、ぎゅっとセンラを抱きしめて。)おやすみ、センラ。明日も沢山おしゃべりしような。(そう言って軽く微笑んで。センラが寝たのを確認してから自分も目を閉じた。) (2020/11/19 17:58:02) |
海 | > | ((短すぎるな、うん。懺悔() (2020/11/19 17:58:17) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/11/19 17:58:20) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/11/22 10:27:56) |
陸。 | > | 〖snr〗(坂田と一緒にベットに潜り込めば、坂田にぎゅっと抱き締められて『おやすみ、センラ。明日も沢山おしゃべりしような。』と声をかけられる。その言葉にふわりと微笑んで坂田を抱き締め返せば、『うん、………おやすみ、坂田。』と返してから静かに瞼を閉じて。坂田の安心する匂いと温もりに包まれて夢の世界へと旅立てば、小さな寝息をたてながら気持ち良さそうに表情を緩めていた。) (2020/11/22 10:33:41) |
陸。 | > | ((うちも短い、うん。おわた() (2020/11/22 10:33:59) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/11/22 10:34:02) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/11/22 19:12:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/11/22 19:32:26) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/11/22 20:20:21) |
海 | > | 【srr】ん、大丈夫…むしろ、なんか嬉しい。(るすに「腰と喉大丈夫?」と聞かれれば、そう言って彼の胸元にすり寄って。夜を過ごしたとはこうやって甘えたくなる。毎回こうやってすり寄って彼の匂いを感じて安心するのが癖だった。額に軽くキスを落とされれば、照れくさそうに笑って。)…ねぇるす、わがまま言っていい?(彼を上目遣いで見上げれば、そう言って。昔なら、我儘なんて言うはずもなかった。むしろ言われる立ち位置で。甘えてはいけないのだろうと、ずっと我慢してきたから。) (2020/11/22 21:11:27) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/11/22 21:29:49) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/12/3 18:23:40) |
陸 | > | 〖lz〗(「ん、大丈夫…むしろ、なんか嬉しい。」自分の言葉にそう言って胸元にすり寄ってくる彼を見れば、愛しさが溢れんばかりの笑顔でそっか、なんて呟いて。彼との甘い夜が明けるといつもこうやって甘えてくるそらるが可愛くて可愛くて仕方が無い。まぁ、普段から可愛いけどね。滅多に甘えてくれないからこういう時めいいっぱい可愛がってあげないと。).......ふふ、ええよ。(「…ねぇるす、わがまま言っていい?」こちらを上目遣いに見上げてくる彼に目線を落とせば、もちろん、と言ってはにかみ。そらるの我儘なんて可愛いものだ。ドンと来い。願いでもなんでも叶えてあげるよ、君のためならなんだってね。) (2020/12/3 18:29:35) |
陸 | > | ((海どうしたんかな....多忙?体調崩さんようにね、(ぴし、) (2020/12/3 18:30:16) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/12/3 18:30:18) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/12/4 13:56:48) |
海 | > | ((マジで来れてなくてごめんよ(土下座)実は今年陸の一年前の状況と一致しておりますすす()不定期に来れなくなることもあると思うけど、ろるは時間を見つけて返すので待ってておくれ…() (2020/12/4 14:00:43) |
海 | > | ((一年明ければ去年と同じ状況になる!!はず!!!((((殴 (2020/12/4 14:01:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/12/4 14:21:36) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/12/4 16:58:24) |
陸 | > | ((やっぱりかwww了解!!!!ゆっくりでええで!!!体調崩さんように勉強頑張れ!!!!応援しとるで!!!!!(。•ᴗ-)و ✧ (2020/12/4 16:59:55) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/12/4 16:59:57) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/12/5 20:19:17) |
海 | > | 【mf】だってぇ…大好きな人のことは、特別心配しちゃうんだもん…ふふ、良かった。(「ふふ、分かったぁ......まふくんってば、心配性だねぇ...?そんなところも大好きだよ。」と言われれば、ちょっと拗ねたような表情を浮かべてからすぐに頬を緩める。良かった、重いとか思われなくて。僕はちょっとこういう愛を重たく伝えちゃう癖がありそうだから、それが嫌になられないか心配してたんだけど。)んッ…僕も愛してますよ。(「..........僕は愛してるよ、まふくん。」と言われて唇に軽く口づけを落とされれば、そう言って口付けのお返しをして。暫く抱き合ったままゆっくりとしていたが、そろそろ動こうかなと思えばゆっくりと起き上がって。)先輩、動けますか?今日も僕が看病しましょうか?(傍に脱ぎ捨ててあった服を着ながら先輩の方を見てそう聞いて。…先輩の面倒を見れるのも嬉しいし、動けるようなら学校かなぁ。) (2020/12/5 20:40:16) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/12/5 20:40:19) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/12/6 09:49:40) |
陸 | > | 〖amtk〗(「だってぇ…大好きな人のことは、特別心配しちゃうんだもん…ふふ、良かった。」自分の言葉にそう返してくるまふくんのころころと変わる表情にふふ、と微笑をこぼしつつも彼の言葉に少し照れるように頬を赤らめて。「んッ…僕も愛してますよ。」そう言ってお返しの口付けを返してくれたまふくんを受け入れるようにして、少しの間口付けを交わし、その後暫く抱き合ったりしてゆっくりしていた。)..........うーん、......無理そう、かなぁ.......(少しして起き上がったまふくんが服を着ながら「先輩、動けますか?今日も僕が看病しましょうか?」と聞いてくる。その言葉にそう返した後に、少し遠慮気味にだが彼を見上げれば彼の服の裾をぎゅ、と握って「......まふと一緒にいたい、」なんて少し小さな声で呟いてみて。大学を2日連続で休んでしまう罪悪感もあったが、腰痛がやばいので行けそうに無い。それに、愛し合った翌日は絶対にまふくんと一緒にいたいという思いが僕の中では1番強かった。) (2020/12/6 09:59:20) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/12/6 09:59:23) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/12/6 17:11:14) |
海 | > | 【skt】(次に目が覚めた時にはすでに朝日が顔を覗かせていた。むくりと起き上がり、ふわぁと欠伸を零して。隣では可愛らしい寝顔を浮かべてセンラが寝ていて。そっと頬を撫でて、指先でふにふにと突いて。)…ふふ、可愛い…もちもち…(ふふっと笑みを浮かべてそう呟いた。センラが起きるまでこうやって遊んでいようっと。) (2020/12/6 17:51:18) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/12/6 17:51:21) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/12/6 22:30:48) |
陸 | > | 〖snr〗(ぬくぬくのお布団に包まりながら心地よい睡眠をとっていたのだが、それを邪魔するやつがいるらしく頬をつつかれたりされて遊ばれていて。うぅん"、なんて声を漏らしながら不機嫌そうに眉を顰めれば、そのつついてくる指を捕まえてからきゅ、と握ってみて。腕ごとこちらへ引き寄せれば、すりすり、と擦り寄ってその腕を抱きしめるようにして二度寝をし始め。) (2020/12/6 22:36:00) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/12/6 22:36:03) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/12/8 18:34:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/12/8 18:54:38) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/12/28 22:56:19) |
海 | > | 【srr】んふふ、やった…じゃあ、俺のことぎゅーってして。いっぱい好きって言って。お願い。(「.......ふふ、ええよ。」と言われれば、ふにゃっと嬉しそうな笑みを見せて。るすの方に手を広げてそう言って、甘えるような声を出して誘う。るすの首元に腕を回して身を引き寄せれば、るすの首元に顔を埋めた。良い匂いがする、なんて呟いて頬を緩める。毎回、彼との甘い夜が明けた朝はこういう風になる。後で死ぬほど恥ずかしくなるのだが、なぜかいつもやってしまう。何故か夜の後は寂しくなるというか…人肌が恋しくなるというか。傍に居てほしいと思ってしまう。傍で感じたいと思うから、何時もこうやって甘えちゃうんだけど…俺が動物だったとしたら、猫耳や尻尾が嬉しそうに動いていることだろう。良かった人間で。) (2020/12/28 22:56:29) |
海 | > | ((時間あるときにちょっとずつ返していきます! (2020/12/28 22:57:04) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/12/28 22:57:06) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/12/30 23:40:14) |
陸 | > | 〖lz〗.........そんなん、いくらでもしたるよ。......好き、大好き、愛してるで、そらる。(「んふふ、やった…じゃあ、俺のことぎゅーってして。いっぱい好きって言って。お願い。」そんな可愛らしいおねだりを彼女から貰えば、ふわりと微笑んでからぎゅっとそらるを優しく抱きしめてそう返す。抱きしめた時にふわりと鼻を掠める柔らかい匂いは大好きな彼のもので。すりすり、と彼の首元に顔を埋めて擦り寄れば彼の匂いを心ゆくまで堪能していた。).........ねぇ、そらる。........すき、......すき、だいすき......ずっと僕の傍に居て。....離れないで。......お願い、(懇願するようにそう言いながら彼をぎゅぅ、と抱きしめる。そらるさえ居てくれれば、他は何も要らない。そう思えてしまうほど、僕は彼に溺れきっていた。) (2020/12/30 23:49:42) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/12/30 23:49:46) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/1/2 21:21:06) |
海 | > | 【mf】…んふふ、先輩可愛いなぁ…良いですよ。ずっと一緒に居ましょうね。(「......まふと一緒にいたい、」という呟きを耳ざとく聞き取れば、そう言って笑みを見せる。体調も心配ですし。と呟いて、先輩をもう一度ぎゅっと抱きしめた。嗚呼もうやばい、先輩ほんと可愛いもう尊いの範疇に入ってる。何だって僕の彼女はこんなに可愛いんだろう。僕の服の裾を握るところとか神動作以外の何物でもないでしょ。ほんと辛い。そんな限界オタクみたいなことを考えながら、先輩の頭をぽんぽん、と撫でた。)じゃあ今日も僕がばっちり看病してみせましょう!…どうします、お風呂にでも入りますか?連れて行きますよ。…勿論、一緒に入ってもいいですけど?(最初の頃より大分大胆になってきたのか、涼しい顔をしてさらっとそういうことを言って。にこにこと笑って、先輩の反応を楽しんだ。いやぁ、毎回先輩の反応を見るのが楽しい。可愛いし、かっこいいし、とにかく愛しい。堪らない。…大好きだから、そう思うのも無理はないってことでいいでしょ?) (2021/1/2 21:21:34) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/1/2 21:21:39) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2021/1/3 07:12:11) |
陸 | > | 〖amtk〗........!......ん、(「…んふふ、先輩可愛いなぁ…良いですよ。ずっと一緒に居ましょうね。.........体調も心配ですし。」自分の小さな呟きすらも拾ってそんな言葉を掛けて優しい笑みを浮かべてくれるまふくんはスパダリ以外の何者でもない。いや、まだスーパー彼氏か? まぁ、ちょっと驚きはしたけれど、....................嬉しかったな。やっぱり、本当に好きなんだなって自覚させられる。少し顔が熱くなっているような気もしなくはないが気にしないでおこう。全てはかっこいいまふくんのせいなのだから。ぎゅっともう一度抱き締めてくれるまふくんを此方もぎゅぅ、と抱き締め返せば少し赤くなった顔を隠すように彼の胸板に顔を埋めていた。頭を撫でてくれる暖かい彼の手が心地好くて思わず無意識のうちに目を細めて彼にすりすり、と擦り寄っていた。) (2021/1/3 07:29:19) |
陸 | > | ............変なこと、しないなら......まふくんと一緒に入りたいなぁ.....って...だめ...?(「じゃあ今日も僕がばっちり看病してみせましょう!…どうします、お風呂にでも入りますか?連れて行きますよ。…勿論、一緒に入ってもいいですけど?」最近更に大胆になってきた彼にそう言われれば、少し気恥ずかしそうに頬を染めながらも若干上目遣いに彼を見上げてこてん、と小首を傾げてそう言ってみて。) (2021/1/3 07:29:21) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2021/1/3 07:29:23) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/1/3 10:32:13) |
海 | > | 【skt】うおっ…センラ、二度寝はあかんって…(暫くセンラの頬で遊んでいたが、不機嫌そうに眉を顰めたセンラが指を握り、腕ごと彼の方へ引き寄せられる。思わず声を出して、片方の開いている手でセンラの肩を軽く叩きながらそう言って。もー、案外寝起き悪いもんなぁ。いや可愛いからいいと思うけどね?でも、ずっと寝てるわけにもいかないでしょ。センラの頬をみよーんと伸ばして、せーんらー?と呼びかけて。)早く起きてや~…ずっと寝とかれると、俺寂しいって…(少し拗ねたような声音でそう言って。早く起きてくれないかな、センラとお話ししたいのに。) (2021/1/3 10:32:22) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/1/3 10:32:26) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2021/1/3 17:53:04) |
陸 | > | 〖snr〗(「うおっ…センラ、二度寝はあかんって…」なんて言いながら空いている方の手で肩を優しく叩いてくる坂田に、うーん"、なんて声を漏らしながら寝返りを小さく打ち。少しの間起きるのを愚図っていたが、頬をみよーんと伸ばしてくる彼にせーんらー?なんてセンラの大好きな彼の声で名前を呼ばれれば起きない訳にもいかずうっすら瞼を持ち上げてみた。)..........さぁた、....ちゅーしてくれたらせんぁ...おきる....(「早く起きてや~…ずっと寝とかれると、俺寂しいって…」少し拗ねたような声音でそう言ってきた彼に寝起きの舌っ足らずな口調でそう返せばどうする?なんて小首をこてん、と傾げてみて。) (2021/1/3 18:02:02) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2021/1/3 18:02:04) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/1/4 22:47:35) |
海 | > | 【srr】ふふ、俺もだーい好き。どうにかなっちゃいそうなくらい愛してる。(「.........そんなん、いくらでもしたるよ。......好き、大好き、愛してるで、そらる。」と言われれば、頬をふにゃりと緩めてすり寄りながらそう言って。俺のお願いをちゃんと聞いてくれる彼は優しいと思う。それと同時に、俺はずるいななんて。…るすの気持ちが例え俺に振れていなくても、彼はお願いをされればこうやって言ってしまうんだろう。全ては彼が優しい故。…そこに彼の気持ちは、本当についてきているのだろうか。そんな不安はその後に続く彼の言葉で吹き飛んだ。) (2021/1/4 22:48:04) |
海 | > | …うん、良いよ。るすが俺から離れない限り、俺もるすの傍から離れない。…愛してるよ、るす。(「.........ねぇ、そらる。........すき、......すき、だいすき......ずっと僕の傍に居て。....離れないで。......お願い、」その言葉を聞いて、少しだけ口の中に苦みが生まれた。…るすは俺のことを此処まで思ってくれている。だから、彼の気持ちはまだちゃんと俺に向いている。でも、…彼の傍にずっといるなんて約束、俺は出来ないことを知っている。だって人生はどう転ぶか分からないものだから。俺がるすの前から消えてしまう、ましてや反対のことがあるかもしれない。約束なんてしていたら、彼をより一層傷つけてしまうということを十分に理解している。…でも、彼が約束を結びたいのなら。俺は彼の幸せが一番だから。彼が居てくれることが、彼の幸せが、俺の幸せ。だから__君のためなら、なんだってするよ。るす。) (2021/1/4 22:48:06) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/1/4 22:48:12) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2021/1/4 23:31:00) |
陸 | > | 〖lz〗.........ふふ、うれしい。(「ふふ、俺もだーい好き。どうにかなっちゃいそうなくらい愛してる。」自分の言葉にそう言って頬をふにゃりと緩めてすり寄ってくれる彼をぎゅぅ、と優しく抱き締めれば、此方も釣られるようにふにゃんとした柔らかい笑顔を浮かべる。こんなにも愛しいと思えるのは、日本中、世界中、いや宇宙中を探したってそらる以外見つからない。生涯愛するのはそらるだけ。死んだあとだってそらるただ1人を愛する自信しかない。これは優しさからじゃない。同情からじゃない。寂しさからなんかじゃない。本心から思っている事だった。)............ありがとう、そらる。.......僕も愛してる。(「…うん、良いよ。るすが俺から離れない限り、俺もるすの傍から離れない。…愛してるよ、るす。」そう返してくれる彼の表情は何処か悲しげで苦しそうだった。僕だって分かってるよ。ずっと、永遠に、なんて言葉が続かないってことくらい。だからこれはあくまでも気休めにしかならない。けれど、本当にその願いが叶うのだとしたら。きっと、幸せに違いないだろう。) (2021/1/4 23:42:23) |
陸 | > | ...........そらる、今日は学校どうする...?(ふと今日が平日だということを思い出せば、小首を傾げてそう聞いてみて。そらるの体調を優先にしたいから、僕はそらるに合わせるつもり。そらるが居ない学校なんてなんの意味もないし、行っても無駄なだけ。そらるの傍に居られれば他はなんだって良かった。) (2021/1/4 23:42:25) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2021/1/4 23:42:29) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/1/14 19:18:16) |
海 | > | 【mf】…駄目なわけないじゃないですか。…変なことかぁ…変なことしないなら、ですね!分かりました!じゃあ入りましょう!(「............変なこと、しないなら......まふくんと一緒に入りたいなぁ.....って...だめ...?」その言葉を聞けば、元気よく返事を返し。いや、しないとは言わないけど!!というかする自信しかないけど!!でも先輩とお風呂には絶対入る!)もー、先輩可愛いなぁ~…上目遣いとか、僕のこと殺そうとしてます?(そう言ってぎゅっと先輩を抱きしめて。最近より一層先輩のことが好きになってきた。此処まで可愛い人は何処を探してもいないだろう。先輩は僕のタイプのど真ん中だ。ホームランなんて比じゃない。先輩をひょい、と姫抱きしてお風呂場へと向かう。にしても、本当に軽いよなぁ…先輩ちゃんと食べてんのかな。時々心配になる。)先輩、ちゃんと食べてくださいね。(脈絡もなくそう言ってみた。ま、先輩が食べなくなったら、僕が食べさせるだけだけどね。) (2021/1/14 19:18:26) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/1/14 19:18:28) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2021/1/16 21:09:33) |
陸 | > | 〖amtk〗...........ふふ、やった...!(「…駄目なわけないじゃないですか。…変なことかぁ…変なことしないなら、ですね!分かりました!じゃあ入りましょう!」自分の言葉にそう元気よく返したまふくんに嬉しそうにふにゃん、とした柔らかい笑顔を浮かべればやった、なんて言ってまふくんにぎゅぅ、と抱き着いて。)...... へ、?.......うーん、....まふくんが僕のこと以外考えられないようにしたいって無意識のうちにやってたのかもねぇ...?... まぁ、普段はまふくんが今の状態と逆だけど。(「もー、先輩可愛いなぁ~…上目遣いとか、僕のこと殺そうとしてます?」なんて言ってぎゅっと抱きしめてくる彼をぎゅぅ、と抱き締め返せばくすくす、と微笑を零しながらそう言ってみて。ひょいっと姫抱きしてお風呂場へと連れて行ってくれるまふくんの紳士感に不覚にもときめいてしまい。同じ男でもこういうところが違うんだ、なんて。) (2021/1/16 21:22:30) |
陸 | > | .............まふくんが作ってくれたら食べるかもねぇ...ほら、僕って面倒くさがりだからさ〜(「先輩、ちゃんと食べてくださいね。」なんの脈絡も無くそう言ってきた彼に少し不思議そうな表情を浮かべたが笑ってそう返せば、彼の頬を軽くつついたりして遊んでいた。........意外にもちもちしてて柔らかいな。) (2021/1/16 21:28:41) |
陸 | > | ((最後のまふくんの言葉に無事殺られました((((このあと天月くんが拒食症になるという妄想を始めた私をどうか許してください((( (2021/1/16 21:30:05) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2021/1/16 21:30:22) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/1/19 17:19:35) |
海 | > | 【skt】ちゅー?…ふふ、起きてても俺はしちゃうけどなぁ。(「..........さぁた、....ちゅーしてくれたらせんぁ...おきる....」とうっすらと瞼を持ち上げていった彼女さんの言葉にふふっと笑みを零し。そっと顔を寄せれば、小さくリップ音を立てて唇に軽いキスを落とした。)…もっとしてほしかったら、起きて?(にこ、と微笑んでそう言って、センラの綺麗な金髪を弄る。…綺麗な色。世界の全ての美しいを集めたら、きっと君になるのだろう、なんて。そんな厨二臭いことを考えるくらいには、心の余裕があった。) (2021/1/19 17:19:43) |
海 | > | ((あっ…それもいいっすね…(ぐへへ(((( (2021/1/19 17:20:03) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/1/19 17:20:06) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2021/1/19 22:04:59) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/1/19 22:09:44) |
海 | > | ((りくううううううううううううううう!!!!!!! (2021/1/19 22:09:54) |
陸 | > | ((うみぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!! (2021/1/19 22:10:27) |
海 | > | ((見かけたから来たあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!! (2021/1/19 22:10:45) |
海 | > | ((会いたかったよ陸ううううううううううううううううう((´;ω;`)) (2021/1/19 22:11:04) |
陸 | > | ((うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!! (2021/1/19 22:11:15) |
陸 | > | ((うちも会いたかったぁああああああああああああああ!!!!!!!! (2021/1/19 22:11:39) |
海 | > | ((まだぜんっぜん受験終わってないからやめようかとも思ったけど我慢できなかったあああああああああああ((( (2021/1/19 22:12:04) |
陸 | > | ((うわぁあああああああああああああああああああああああああ((((( (2021/1/19 22:12:41) |
陸 | > | ((うみぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい((((( (2021/1/19 22:13:57) |
海 | > | ((先は長いのにもうすぐだから泣けそう…() (2021/1/19 22:14:06) |
海 | > | ((りくううううううううううううううううううあああああああああああ(((( (2021/1/19 22:14:15) |
陸 | > | ((受験がんばれええええええええええええええええええええええええ(( (2021/1/19 22:15:22) |
海 | > | ((頑張るうううううううううううううううう(( (2021/1/19 22:16:21) |
陸 | > | ((いつぐらいに終わる予定なんんんんんんんんn((( (2021/1/19 22:17:43) |
海 | > | ((本番は3月だけども、余興として2月くらいにもあるから…() (2021/1/19 22:17:43) |
海 | > | ((運が良ければ2月!でもきっと3月!!!((( (2021/1/19 22:18:02) |
海 | > | ((小論文をかけるくらいの語彙力と文章作成能力をくれ…面接で凄く良い感じになるような返しが出来る能力を与えてくれ…全知全能にならせてくれ神よ…() (2021/1/19 22:19:07) |
陸 | > | ((了解了解!!!!!!!あと2ヶ月ちょとか!!!!!がんばれ!!!!!!! (2021/1/19 22:22:10) |
陸 | > | ((君に陸パワーをさずけよう(((( (2021/1/19 22:22:30) |
海 | > | ((ありがと~!!もう陸に頑張れって言われたら海さん単語100個覚えちゃう((殴 (2021/1/19 22:23:15) |
海 | > | ((やた!!陸パワーだ!! (2021/1/19 22:23:24) |
陸 | > | ((よっしゃ、がんばれええええええええええええがんばれええええええええええええ(((((( (2021/1/19 22:25:24) |
陸 | > | ((陸パワーを授かった君は神になったよ!!! (2021/1/19 22:25:56) |
海 | > | ((もう、あの、陸がろる返すたびに言ってくれてる頑張れっていう言葉が一番励みになるの…()皆周囲の人は頑張れって言ってくれるけど、君が言ってくれるのがなぜか一番嬉しい…()とてもありがたいですありがとうございます() (2021/1/19 22:27:23) |
陸 | > | ((そうなん...?それは嬉しいっぴっぴ((((()結婚しよう( (2021/1/19 22:29:52) |
海 | > | ((そうなの…やったね婚姻届け取りにいk(((蹴 (2021/1/19 22:31:42) |
陸 | > | ((wwwwwwwwwww (2021/1/19 22:36:12) |
陸 | > | ((婚姻届はここよ(((((( (2021/1/19 22:36:42) |
海 | > | ((やだもう仕事が早いのね((( (2021/1/19 22:38:43) |
海 | > | ((www (2021/1/19 22:38:47) |
陸 | > | ((褒めても結婚届しかないわよ(((((( (2021/1/19 22:42:45) |
陸 | > | ((wwwww (2021/1/19 22:42:52) |
海 | > | ((久しぶりに会えて嬉しかったんじゃ…我はそろそろ記憶定着させるために眠りという修行に行ってくるぞよ…(訳:寝ないといけないので落ちますほんとすいません敢えてめちゃ嬉しかったですありがとうございます((() (2021/1/19 22:44:43) |
陸 | > | ((わしもじゃぁ......修行頑張ってくれぞぉ、((((( (2021/1/19 22:47:15) |
海 | > | ((あぁ、頑張ってくるぞぃ…() (2021/1/19 22:48:03) |
陸 | > | (((๑• ω•๑)✧ドヤァo(`・ω´・+o) ドヤァ…!(๑• ω•๑)✧ドヤァ|ω・`)チラッ♡\(*ˊᗜˋ*)/♡(*´ ꒳ `*) (2021/1/19 22:48:12) |
陸 | > | (((☆`・ω・´)bググッ (2021/1/19 22:48:21) |
海 | > | ((可愛いの暴力(/ω\*)……… (/ω•\*)(/ω\*)(/ω・\)チラッ (2021/1/19 22:49:38) |
陸 | > | (((*´ ꒳ `*)(*´ ꒳ `*)(*´ ꒳ `*)(*´ ꒳ `*)(*´ ꒳ `*)(*´ ꒳ `*) (2021/1/19 22:49:52) |
陸 | > | ((( ´ཫ` ) (2021/1/19 22:50:05) |
海 | > | ((じゃあまた受験終わったらか、見かけた時に…さらばだっ!(๑•ㅂ•)و✧ (2021/1/19 22:50:40) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/1/19 22:50:43) |
陸 | > | (((๑• •)و✧ (2021/1/19 22:52:02) |
陸 | > | 〖snr〗(「ちゅー?…ふふ、起きてても俺はしちゃうけどなぁ。」自分の言葉にふふっと笑みを漏らしてそう言ってくる彼に顔を寄せられてキスをされれば、ふにゃん、とした柔らかい笑みを浮かべながら照れるように頬を赤く染めて。)..........ん、おきぅ.....(「…もっとしてほしかったら、起きて?」にこにこと微笑んでそう言ってきた彼にぴく、と反応を見せれば、むくり、とゆっくりと起き上がって。ふぁぁ、と小さく欠伸を漏らせば、彼を見てふわりと微笑んでおはよう、と言って。) (2021/1/19 22:57:40) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2021/1/19 22:57:43) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/1/31 21:03:43) |
海 | > | 【srr】ん、…休もっかな…腰も調子よくないし…(「...........そらる、今日は学校どうする...?」と聞かれれば、そう言って腰を擦る。久しぶりに激しかったなぁ、かっこよくってやばかった。昨日の彼の姿を思い出すと、顔が熱くなりそうだった。彼の胸元にぐいぐいと頭を押し付けて、猫のように甘えて。)…あ、でも…るすが、学校行くなら…俺、寂しいの嫌だから行くけど。(はっとるすのことを思い出せば、そう言って上目遣いに彼の方を見やり。…るすは、どうするんだろう。傍に居てほしいけど…そこまで我儘言ったら、駄目だよな…) (2021/1/31 21:03:51) |
海 | > | ((あともうすぐで受験なんですよ…節分までに私の出没に気付いてくれたら、応援お願いします陸さん…!うわああああもう怖いいいいいいいい((( (2021/1/31 21:05:00) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/1/31 21:05:03) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2021/2/7 15:04:45) |
陸 | > | ((あああああああああああ節分すぎたぁああああああああああ、がんばれええええええええええええ(おそい、) (2021/2/7 15:05:14) |
陸 | > | ((期末試験勉強やってたああああああああああうわああああああああああああああ (2021/2/7 15:05:31) |
陸 | > | ((受験がんばれええええええええええええええ (2021/2/7 15:05:46) |
陸 | > | 〖 lz 〗(「ん、…休もっかな…腰も調子よくないし…」自分の言葉にそう言って腰を擦る彼を見れば、昨日はいつも以上に可愛かったそらるに耐え切れなくて激しくしちゃったな、なんて思いながら甘えてくる彼を愛おしそうに目を細めて見つめては労わるように彼の腰を引き寄せ、ちゅ、と彼の額に軽くキスを落とした。)だーめ、!......もっと腰痛悪化しちゃうやんか、......それに可愛い彼女置いて学校行く彼氏が何処に居るん?......今日は家で一緒にゆっくりしよ?......ね、?(「…あ、でも…るすが、学校行くなら…俺、寂しいの嫌だから行くけど。」そう言って上目遣いに見てくる彼の可愛さに悶えつつもそう返せば、ふにゃん、とした柔らかい笑みを浮かべてぎゅぅ、と彼を優しく抱きしめた。一緒にいてって言ってくれればいいのに、なんて。彼のことが分かっているから言われなくても分かるけど、いつか彼の口からその言葉を聞ける時が来れば良いな。) (2021/2/7 15:13:43) |
陸 | > | ((がんばえええええええええええええええええええええ (2021/2/7 15:14:28) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2021/2/7 15:14:30) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/2/7 20:38:21) |
海 | > | 【mf】ふふ、彼女の前ではかっこよくいたいんですよ。…そんなことしなくても、僕はずっと先輩のことしか考えてないのに。(「...... へ、?.......うーん、....まふくんが僕のこと以外考えられないようにしたいって無意識のうちにやってたのかもねぇ...?... まぁ、普段はまふくんが今の状態と逆だけど。」その言葉を聞けば、そう言ってふふっと笑みを零し。先輩は何もしなくても可愛いから、ずっと僕の目は釘付け。でも、僕に独占欲を感じてくれているのは嬉しいな。)…もー、…なら、一緒に住まないといけないですねぇ。(「.............まふくんが作ってくれたら食べるかもねぇ...ほら、僕って面倒くさがりだからさ〜」という先輩に苦笑を返して。先輩が食べなくなったらそりゃ食べさせるし、いくらでも作るけどさ。取りあえずスイーツから食べさせたいな。頬を突く先輩を見て優しい笑みを浮かべ。お風呂場に着けば下ろして、浴室へと足を踏み入れた。少し動きにくそうな先輩をサポートして。) (2021/2/7 20:38:36) |
海 | > | ((明日余興の結果側あるからもうドキドキがあああああああああああああああああ((((((殴 (2021/2/7 20:39:04) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/2/7 20:39:07) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/2/8 15:54:55) |
海 | > | ((陸うううううううううううううううううううううううう (2021/2/8 15:55:04) |
海 | > | ((受かったあああああああああああああああああああああああああああ(((((((((((((殴 (2021/2/8 15:55:28) |
海 | > | ((実は当日に陸が応援してくれてるメッセージが送られてた夢見てたんすよ…そのおかげで無事頑張れたのでほんと感謝…! (2021/2/8 15:59:11) |
海 | > | ((これからも3月くらいまでは余裕持って来れないかもしれないけど、これからは来れるようにしたい…と思う…! (2021/2/8 16:03:19) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/2/8 16:03:21) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2021/2/19 19:15:33) |
陸 | > | ((おめでとぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!! (2021/2/19 19:15:55) |
陸 | > | ((よく頑張った海ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!! (2021/2/19 19:16:20) |
陸 | > | ((おぉおおおおおおおおおおおお、!!!!待って、うちも夢で海にチャットで応援ラブレター送ってるの見たんやけど.....運命かなこれは????? (2021/2/19 19:17:47) |
陸 | > | ((残りちょっとやで!!!頑張れえええええええええええええ!!!!! (2021/2/19 19:18:44) |
陸 | > | 〖 amtk 〗......それは嬉しいなぁ、(「ふふ、彼女の前ではかっこよくいたいんですよ。…そんなことしなくても、僕はずっと先輩のことしか考えてないのに。」自分の言葉を聞けば、そう言ってふふっと笑を零してくれるまふくんに此方も釣られるようにくす、と笑って。まふくんは外見も内面もだが凄くかっこいい。尚且つ時折見せる後輩のような素振りも可愛い。優しくて、気遣いも出来て、笑顔が可愛いそんな彼を誰かがそういう目で見ていたら。そう思うだけで吐き気がする。彼を自分だけのものに出来たのなら、どんなに良いことか。けれど、彼がそうなることを望んでいないのは分かっているから。我慢。)..........ふふ、そうだねぇ...(「…もー、…なら、一緒に住まないといけないですねぇ。」そう苦笑しながら言う彼にくふくふ、と笑って返せば、むにぃ、と彼の頬を伸ばしてみて。おぉ、柔らかいなんて感嘆の声を漏らせばいっぱい彼の頬で遊べて満足したのかにこにこと笑顔を浮かべていた。お風呂場に着けば彼に下ろしてもらってサポートされながら浴室へ入った。) (2021/2/19 19:32:21) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2021/2/19 19:32:25) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/2/20 09:07:40) |
海 | > | ((ありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!! (2021/2/20 09:07:57) |
海 | > | ((なんかね、何時ものテンションで「がんばれえええええええええええええ」って言われてる夢だったから現実と混濁しかけて確認したらなかったから、「あっ、夢か()」ってなってた!運命じゃん赤い糸で結ばれてるね(((殴 (2021/2/20 09:09:15) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2021/2/20 09:17:06) |
陸 | > | ((海いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい (2021/2/20 09:17:17) |
陸 | > | ((うわああああああああああああああああああああ (2021/2/20 09:17:52) |
海 | > | 【skt】ん、おはよ。(「..........ん、おきぅ.....」と言ってむくり、と起き上がる彼を愛おしい目で見つめる。可愛らしい欠伸を零した彼が此方を見ておはよう、と言ってくれればおはよう、と返し。)じゃあ、起きた偉いセンラにご褒美。(そう言ってちゅ、と彼の唇にキスを落とす。柔らかく甘い彼の唇を朝から頂けるなんて、俺は贅沢だなぁ。なんて思って。暫くいちゃいちゃして過ごしていたが、落ち着けばセンラに笑いかけて。)センラ、ご飯お願いしてもいい?俺、お腹減っちゃった。(ぎゅ、と彼を抱きしめてそう言って。) (2021/2/20 09:18:02) |
海 | > | ((陸ううううううううううううううあああああああああああ (2021/2/20 09:18:15) |
陸 | > | ((急に覗きたくなって来てみたらいたああああああああああああ (2021/2/20 09:18:17) |
海 | > | ((うわああああああああああああああ運命だああああああああああああああああああ (2021/2/20 09:18:39) |
陸 | > | ((運命やあああああああああああああああああああああああああああああ (2021/2/20 09:18:57) |
海 | > | ((出かける前にこれだけ返しとこ―!!って思ったら陸来たあああああああああああああ (2021/2/20 09:19:09) |
陸 | > | ((うぉおおおおおおおおおおおおおおぉおおお (2021/2/20 09:19:42) |
陸 | > | ((運命感じた((((((( (2021/2/20 09:20:04) |
海 | > | ((いやもうこれは運命だ…((( (2021/2/20 09:23:18) |
陸 | > | ((目と目が合うーー (2021/2/20 09:24:30) |
海 | > | ((運命なんだけどこれから出かけるから辛…!!!午後8時くらいまで来れないの辛すぎて(´;ω;`)ウゥゥ (2021/2/20 09:24:47) |
海 | > | ((瞬間― (2021/2/20 09:24:53) |
陸 | > | ((うちももうちょいで出掛ける((((まじぴえん() (2021/2/20 09:25:30) |
陸 | > | ((すーきだとー (2021/2/20 09:25:42) |
陸 | > | 〖snr〗(「じゃあ、起きた偉いセンラにご褒美。」挨拶を返してくれた彼にそう言われれば、何だろう、と小首を少し傾げたがちゅ、と唇にキスを落とされれば、ふにゃん、と嬉しそうに、けれども照れるように少し赤く染った頬を緩ませて。)............ふふ、はいはい。ご飯にしましょうねぇ~(暫くの間彼といちゃいちゃして過ごしていたが、落ち着けば此方を見て笑いかけてくる彼に「センラ、ご飯お願いしてもいい?俺、お腹減っちゃった。」と言われてぎゅ、と抱き締められる。そんな可愛らしい仕草を見せる彼に母性本能が擽られつつも笑顔でそう返せば、彼と一緒にベットから出てリビングへ向かうことにした。今日の朝食は何にしようかな。) (2021/2/20 09:29:02) |
陸 | > | ((気をつけて出掛けてくるんやで!!! (2021/2/20 09:29:42) |
陸 | > | ((Σd(・∀・*)ググ!! (2021/2/20 09:29:54) |
海 | > | ((きづーいたー (2021/2/20 09:33:17) |
海 | > | ((行ってくるぜ!!!また午後8時くらいに来れたら来ます!!!! (2021/2/20 09:33:38) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/2/20 09:33:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2021/2/20 10:14:10) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/2/20 14:59:37) |
海 | > | ((時間ちょっと空いたので! (2021/2/20 14:59:55) |
海 | > | 【srr】(彼に労わるように腰を引きよせられる。安心する匂いだ、なんて思っていると額にキスを落とされて。ぴく、と小さく反応すれば、少し照れたように笑みを浮かべて。)ん、…良かった。(「だーめ、!......もっと腰痛悪化しちゃうやんか、......それに可愛い彼女置いて学校行く彼氏が何処に居るん?......今日は家で一緒にゆっくりしよ?......ね、?」と言われ、優しく抱きしめられれば嬉しそうにすり寄って。今の俺は、一緒に居てほしくてもそんなこと言えない。向こうが迷惑に思っていたらどうしよう、なんてそんなことばかり考えてしまう。もし、下手に甘えて面倒くさがられたら。それが怖い。最近ではよく出来るようになってきた方なのだ、褒めてあげたい。それもこれも、るすのおかげなのだけれど。るすと二人で暫くくっつきあっていちゃいちゃしていて。) (2021/2/20 14:59:57) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/2/20 15:00:01) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2021/2/20 22:08:03) |
陸 | > | 〖lz〗(返ってきた彼の返事に御機嫌な様子でうんうん、なんて頷きつつも嬉しそうにすり寄ってきてくれる可愛い彼女をぎゅぅ、と抱き締めて今のこの幸せな一時を噛み締める。出会った当初に比べて最近はよく甘えてくれるようになった可愛い可愛い彼女が愛しくて愛しくて仕方が無い。勿論どんな彼だって大好きだが、やっぱり彼が幸せそうに笑顔を浮かべている姿を彼の一番近くで見ていたい。好きな人には幸せで居て欲しい。笑っていて欲しい。そう思うのは当然のことだ。)........ぁ、朝ご飯どーする...?簡単なものでいいなら僕作るけど......出前でも頼む?(はっと思い出したかのようにそう聞けば、こてん、と小首を傾げて。彼があまり動かなくて済むようにしたい、と考えての事だった。) (2021/2/20 22:22:24) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2021/2/20 22:22:30) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/2/20 23:14:21) |
海 | > | 【mf】ふふ、僕は先輩だけのものですよ。(「......それは嬉しいなぁ、」と言ってくれる先輩に優しく微笑みかけてそう言って。そうだ、僕は先輩だけのもの。他の人には指一本触れてほしくない、汚されたくない。なにより、そうやって触れられたことで先輩が傷つくのが嫌だ。それは先輩も同じ。先輩は僕のものだし、他の奴には指一本触れてほしくない。彼は僕のものなんだから。嗚呼、いっその事貴方を閉じ込めておけたならどれだけいいだろか。彼のサポートをしながらお風呂に入る。湯船に浸かっているときに、僕は彼の後ろから抱き着くような形で浸かっていて。ふと、そっと彼の白い肌に口を近付ける。唇を這わせて、ぐっ、と吸い付いた。暫く経ってから離して、口角を上げる。綺麗に付きました、なんて笑った。)先輩、一生離しませんからね。(ぎゅ、と抱き寄せてそう言って。一生はさないから、一生離れないで。そんな思いを込めて。) (2021/2/20 23:14:28) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/2/20 23:14:35) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2021/2/21 18:57:12) |
陸。 | > | 〖amtk〗(「ふふ、僕は先輩だけのものですよ。」そう言ってくれるまふくんの言葉に密かに優越感に浸りつつも、僕なんかがまふくんを独占しても良いのだろうか、なんて矛盾する気持ちも少しでてくる。それはきっと僕の自己肯定感が低いことから来ているのだと思う。でも、それを直すことなんてきっと出来やしないから。せめて彼と自分の時間が許すまで、この幸せな一時を過ごしていたい。例え、持病が悪化しようとも。体調を崩そうとも。その気持ちはずっと変わらないのだろう。)………ひッ、ぅ………なにし、て………(湯船に気持ちよく浸かっていれば、まふくんに急に肌に口づけされて。所謂キスマというものを僕につけられたことが嬉しかったのか頬を緩める彼に「先輩、一生離しませんからね。」と言われてぎゅ、と抱き寄せられれば、ふふ、と笑って僕もだよ、なんて返し。)___…………さて、まふまふくん。さっき僕が言ったことを覚えてるかな……??(そう、さっき僕は彼に如何わしいことをしなければ一緒にお風呂にはいる、と言ったのだ。にこにこ、と笑顔を浮かべながら彼を見上げれば彼の返答を待っていて。) (2021/2/21 19:10:05) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2021/2/21 19:10:07) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/2/21 20:29:32) |
海 | > | 【urt】(額にキスを落とすと、彼が小さく笑い唇を重ね合わせてくる。彼からなんて珍しいな、と思いながらそれを受けて。柔らかく、長く。初々しい恋人のようなキス。この場所に居るからか、初心に帰れた気がしていた。暫くしてから唇を離す。風が強くなった。この夢の終幕を告げるように。)…また、あとでね。俺の愛しい人。(ぎゅ、と彼を抱きしめてそう囁く。春風が強く吹く。牛、と目を瞑る。最後に、彼の耳元に口をよせ。あの言葉を紡いだ。__愛してるよ、志麻。) (2021/2/21 20:29:39) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/2/21 20:30:04) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2021/2/21 20:31:06) |
陸。 | > | 〖〗 (2021/2/21 20:34:24) |
陸。 | > | ((え() (2021/2/21 20:34:39) |
陸。 | > | 〖sm〗(うらたの唇柔らかいなぁ、なんて少し長めのキスをしながら、そんな初々しい恋人が思いそうなことを考えていて内心笑った。この場所に居るからか、それともただただ夢の影響力が強いだけなのかよく分からないが久し振りに初心に戻れた気がした。暫くしてからそっと唇を離されれば、桜風がこの夢の終わりを告げるかのように強めに吹いた。)_…………またね、俺の愛してやまない人。(「…また、あとでね。俺の愛しい人。」ぎゅう、と抱き締めてそう囁いてくる彼にそう言って返せば此方からも抱き締め返して。春風が最後に強く吹く中、彼の言葉に返すように呟いた。__愛しとるで、うらた。) (2021/2/21 20:43:56) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2021/2/21 20:43:59) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/2/21 20:51:06) |
海 | > | 【skt】(二人でベットから抜け出しリビングに向かう。今日の朝食は何にしようかな、なんて思案顔をしている彼女さんをくす、と微笑みながら見つめる。ほんと、こうやって一緒に住んどると、結婚してると勘違いしてまうなぁ、なんて。今日も彼への甘い思いを育てていた。リビングのソファーでゴロゴロしながら彼の美味しい朝食が出来るのを待つ。ふと、あるサイトで気になるものを見つけた。…これ、良いかも…そのサイトをブックマークし、電源を落とした。センラと今度デートしに行かな、なんて思って。) (2021/2/21 20:51:08) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/2/21 20:51:21) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2021/2/21 20:57:57) |
陸。 | > | 〖snr〗(リビングへ彼と向かいながら、朝食の献立を考える。毎朝サンドイッチというわけにもいかないが、手の込んだものも今からじゃ作れない。となると、手軽で食べやすい、尚且つ食材があるもので作らなければいけない。今日は少し肌寒い日だし、暖かいコーンスープと彼の大好きなふわもちパンにフルーツ入りのヨーグルト、サラダ……にしようかな。まぁ、王道メニューなんだろうけど。)…………さぁーかた、……朝食出来たで~(ぱぱっと手際よく朝食を準備すれば、リビングのソファーでゴロゴロしていた赤の彼を呼んで。何時ものようにご飯を一緒に食べ始めた。) (2021/2/21 21:15:08) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2021/2/21 21:15:10) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/2/21 21:46:07) |
海 | > | 【srr】…ん、俺作るよ…?(「........ぁ、朝ご飯どーする...?簡単なものでいいなら僕作るけど......出前でも頼む?」という彼の言葉に、そう返して動こうとして。しかし、すぐに腰のあたりに鋭い痛みが走り布団の中へ逆戻りした。るすの服をぎゅ、と握りしめて。暫くして、観念したように「るすが作ったの食べたい、」と言って。るすには無理するなって言われるけど、俺はこれが癖になっちゃってるからなぁ…二人とも一回は過労で倒れてるし、お互いに無理しがちなところあるからな…) (2021/2/21 21:46:15) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/2/21 21:46:38) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2021/2/21 22:35:27) |
陸。 | > | 〖lz〗(「…ん、俺作るよ…?」自分の言葉にそう返して動こうとした彼だったが、腰痛のせいかすぐにまた布団の中へ逆戻りしてしまい。それを見て慌てて大丈夫か、とあわあわと心配そうに彼の腰を優しく撫でつつも自身の服をぎゅ、と握りしめて少ししてから観念したように「るすが作ったの食べたい、」と言ってくれた彼に満足げに了解、と返せば彼の腰を気遣いながらも彼を姫抱きにしてリビングのソファーまで連れていった。) (2021/2/21 22:40:24) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2021/2/21 22:40:27) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/2/23 14:45:23) |
海 | > | 【mf】……えーと…あぁ、変なことしないなら一緒に入る、でしたっけ?勿論覚えてますよ。…で、何処からが変なことなんですか?(先輩がキスマを付けた僕の方を見て、「___…………さて、まふまふくん。さっき僕が言ったことを覚えてるかな……??」と言ってくれば、そう平然と返す。ぎゅ、と先輩を抱きしめて、そっと耳元に口を近付けた。真っ白な僕の髪がさらりと耳から落ちる。先輩の肌に毛先が触れて揺れた。その様子をなんとなく見てから、細く目を細める。ふぅ、と先輩の耳に息を吹きかけて、小さく笑みを浮かべた。)……僕の認識では、これはスキンシップ、なんですけどね?全然変なことじゃないですよ。…いかがわしい方に先輩が捉えるからじゃないですか?(先輩の方を見てくす、と笑ってそう言って。僕も口が達者になったなぁ、先輩以外には死んでもやらないけど。先輩には意地悪したくなるんだよね…) (2021/2/23 14:45:31) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/2/23 14:45:35) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2021/2/23 20:58:20) |
陸。 | > | 〖amtk〗(「……えーと…あぁ、変なことしないなら一緒に入る、でしたっけ?勿論覚えてますよ。…で、何処からが変なことなんですか?」自分の言葉にそう言って平然として見せるまふくんにぎゅ、と抱き締められれば、今のこの人に何を言っても突っぱねられそうだ、と思って言い返す気が起きず。むす、としながらも「まふくんの変態。どえす。しょたこん。ばーか、長身、もやし、二重、紳士、阿呆、!!」なんて言い返していた。)………ひッ、ぅ………ちょ、耳はやめてって言ってるじゃんか!!………まふくんの認識は僕の認識とは全然違うみたいだねぇ……でも、世間一般的にはこれも如何わしい括りに入るんだよ…!(「……僕の認識では、これはスキンシップ、なんですけどね?全然変なことじゃないですよ。…いかがわしい方に先輩が捉えるからじゃないですか?」ふぅ、と耳に息を吹き掛けてきた彼にそう言われてくす、と笑われれば顔を赤く染めながらもそう返して。) (2021/2/23 21:16:02) |
陸。 | > | …………ぁ、そういえば一年生ってもうすぐで五泊六日の勉強合宿があるんだったっけ…?……その間はまふくんと会えないのかぁ、…(話を逸らそうと思い、話題を変えればそう言って少し寂しそうに彼を見て笑い。頑張ってね、なんてあの地獄の勉強合宿の思い出を思い返しながら言った。うちの高校は一年生の時に必ず勉強合宿が五泊六日で行われる。場所は高校から結構離れたのどかな町の旅館で行われ、四六時中先生の監視の元に勉強する。勿論欠席はできないし、もし欠席をしてしまったら違う休日の日を差し出すことになるらしい。携帯やスマホなどは禁止で恋人と連絡を摂ることが出来ないので一部ではこの勉強合宿は不評だが美味しいご飯やおやつ、デザートなどを好きなだけ食べれて勉強にも集中できる環境であるのでほとんどの人はこの勉強合宿を楽しみにしている。確か今年の勉強合宿は、明後日からだったっけな。朝早いから、まふくんとゆっくりできるのは今日の残りの時間くらいだろう。) (2021/2/23 21:20:13) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2021/2/23 21:20:15) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/2/23 22:19:09) |
海 | > | 【urt】(朝日が差し込む時間帯に目を覚ます。光が俺の視界に入り込んで眩しく主張をしてくる。その主張をもう少しくらい弱めてくれないだろうか、なんて思う。ごろ、と寝返りを打って隣で眠っている恋人の顔を見て。)…志麻。(不意に彼の名前を呼べば、その愛おしい響きに思わず顔がにやける。そっと彼の頬に指を滑らせ、軽くふにふにと弄ってみたりして。…可愛くて愛おしいな、なんて。言ったら君は照れるかな。) (2021/2/23 22:19:17) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/2/23 22:21:11) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2021/2/25 21:00:42) |
陸。 | > | 〖sm〗(小鳥の小さな囀りが聞こえてきそうな、そんな暖かな日射しに包まれた朝がやって来る。ふわふわとする意識の中、不意に愛しい恋人が自分の名前を呼んだ気がして意識が少しずつ浮上してくる。)……………ん、ぅらた……?(すぴすぴと気持ち良さそうに小さな寝息を経てながら眠っていたが、彼の声に反応してぴく、と体を反応させれば、ゆっくり瞼を持ち上げて。頬をふにふにと弄って遊ぶ彼に気がつくも、寝惚けているのか彼をじぃ、と見つめるだけでされるがままになっていた。) (2021/2/25 21:09:48) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2021/2/25 21:09:51) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/2/25 21:48:14) |
海 | > | 【skt】ん、はぁーい!(「…………さぁーかた、……朝食出来たで~」と呼んでくれる彼に元気よく返事を返せば立ち上がり。席に着いて何時もの様に二人で朝食を摂り始めた。)…今日も学校かぁ…センラと一緒に居れるんは嬉しいんやけど、ずっとくっついてられないからなぁ…(もちもちなパンを頬張りながらそう言って残念そうな表情を浮かべる。いや、何処に居てもひっつくことは確定してるけどさ。やりやすさが違うよね、あんまり公にやると絶対恥ずかしがって離れちゃうし、なんなら規制かけられそうだし。センラを嫌がらせたくないから控えるけどさ。) (2021/2/25 21:48:23) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/2/25 21:48:27) |
おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2021/2/25 21:48:43) |
陸。 | > | 〖snr〗…………せやねぇ、……しかも明後日から勉強合宿始まるからいちゃいちゃは当分できひんもんね。(「…今日も学校かぁ…センラと一緒に居れるんは嬉しいんやけど、ずっとくっついてられないからなぁ…」もちもちなパンを頬張りながらそう言って残念そうな表情を浮かべる赤の彼に此方も少し寂しそうな表情を浮かべつつも微笑みを浮かべていて。いや、いちゃいちゃ出来ないことは無いんだけどね?やっぱり坂田と二人きりでいちゃいちゃしたいし……人目もあるから、ゆっくりできないのが残念だなぁ。まぁ、せんらは恥ずかしいから人前でいちゃつくなんてこと出来やしないんだろうけど。) (2021/2/25 21:54:15) |
おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2021/2/25 21:54:18) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/2/25 22:21:38) |
2020年11月15日 20時04分 ~ 2021年02月25日 22時21分 の過去ログ
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