「【創作成り】シャングリラの慟哭【募集中】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年02月25日 20時13分 ～ 2021年02月27日 21時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((デェジョウブダァ！(???)続き書きますねぇ (2021/2/25 20:13:58) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( チュロスは美味しいかい …… 話してると食べたくなるね ( ◜ᴗ◝ ) (2021/2/25 20:16:41) |
| 脊椎 | > | ((おいちい!!!(( (2021/2/25 20:19:47) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( それはよかったねｪ！！！！！(溢れるおじさん臭) (2021/2/25 20:24:27) |
| 脊椎 | > | ((うん!!!おじさんありがと!!!(((((ごめんなさい (2021/2/25 20:27:37) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ほほう、と感心して奴を見る。自分の威圧を何処吹く風と言ったように歩を進める姿を見て大体の強さを見抜く。こいつは少なくともそんじょそこらの雑兵とは違う様だ。ならばと更に強い威圧を放つ。ビリビリと空気が揺れ、ただそこに居るというだけで近くの鳥や小動物なんかは逃げていく。本殿を中心に強く風が吹きつける。しかし奴からは確かに異様な雰囲気を放っているのはわかるがどうにも強いとは思えない。それはやつの身体の線が細いからだろう。とてもでは無いが多くの荒魂を葬らねばならぬ荒魂狩りをしている人間の体とは思えない。 (2021/2/25 20:29:29) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | そしてその面、苦しんでいるのか笑っているのか分からない。神である自分を前にして顔を隠し、本性を秘匿するような行為に少し苛立ちを覚えたので、胡座を辞めて賽銭箱の上に座ったまま、前のめりの姿勢になって奴に問いかける｢涼しい顔をしてやるではないか。いや、面を付けているから涼しい顔なのかは知らないがな…どれ、一つその面、外してみよ。まさかとは思うが外さないなどとは言わぬよなぁ？貴様神の俺に頼む立場なのだから、そのツラすら見せぬなんてことは無いだろう｣膝に肘を付いて頬杖を付き、左腕上腕がどこからともなく瓢箪を、左腕下腕が盃を取り出し透明な液体を注ぐ。そのツラを肴にして酒を飲もうというわけだ。 (2021/2/25 20:29:31) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((うーん言葉が出てこないね！()言葉一つ一つの〆があまーい！(自虐) (2021/2/25 20:30:51) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((チュロスはチョコが好きです(唐突) (2021/2/25 20:31:06) |
| 脊椎 | > | ((分かりますね。美味しいです。友の分も買おうと日本頼んだら失笑されたのはいい思い出です。 (2021/2/25 20:33:39) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((友人が紙まで食ってましたね。きっと美味しかったんだろうなぁ (2021/2/25 20:34:39) |
| 脊椎 | > | ((紙...。恐ろしい魅力じゃ...。時に25時さん。遠いところに言ってらっしゃったようですけど、どうですか?楽しかったですか? (2021/2/25 20:35:50) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((遠いところ…ああ！一人旅ですか。ええ、とても楽しかったしいい経験でしたね。二度と片道10キロを歩かないと誓いました()あと旧料亭って所に行ってきたんですけどそこの和風の雰囲気とか部屋の見た目とかがすごく良かったですね。退魔師会合とか出来そう！と買って妄想しながら歩いてました。神社巡りもしたしとても充実した旅でしたね〜 (2021/2/25 20:38:47) |
| 脊椎 | > | ((それはそれは...!いいですね!私もそう言う和の場所には1度赴いて見たいものです。そして10キロも歩いたんですか...!? (2021/2/25 20:44:12) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | …… ( … 成程 。先程よりも強くなる威圧感と 、緊張感 。ﾊﾟﾀﾀと鳥が飛び去り 、ｶﾞｻｶﾞｻと動物たちの逃げ帰る音が聞こえてくる 。もしかしたら … というか 、おそらく 下級の退魔師であれば 足が竦んで動けなかっただろうか 。けれど 、その威圧感も諸共せずに 無事に貴方の目の前まで辿り着くだろう 。それは 、普通の人間が持ち合わせる " 恐怖心 " が 、彼には人より劣っているからだろうか 。それとも 、これが特級退魔師の器 というべきなのだろうか ) …… 勿論 。神である貴方の願いを聞かない訳にはいきません 。ですが … 俺としては 、顔を見せた方が失礼にあたると思いまして …… なんて 。( ﾌﾜﾘと上等な酒の匂いが鼻を擽る 。このタイミング … " 肴になるかはわかりませんが " なんて 、軽い冗談交じりに 1つ付け足す 。上記の誤魔化した言葉に偽りはない 。己としては 、見せずに済むならその方が良かっただろう 。まぁ神相手に駄々を捏ねても無駄なことは知れている 。ｼｭﾙﾘとゆっくり紐を外せば 、ｶｼｬﾘ … 面が外れる 。面を外して見えた顔は ﾆｯｺﾘと笑みを浮かべ ｢ どうでしょう ? ｣ なんて尋ねた 。) (2021/2/25 20:44:22) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((歩きましたね…筋肉痛で死にました()ホテルに向かう時にバスを逃しましてね…低体温症でぶっ倒れるかと思いましたよえぇ。良いですよー和の場所。いつか京都とかにも行ってみたいんですよね〜 (2021/2/25 20:48:06) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( 友達紙まで食ったんか ＿＿＿(遅い) (2021/2/25 20:48:50) |
| 脊椎 | > | ((それはさぞお辛かったでしょうね。 (2021/2/25 20:55:18) |
| 脊椎 | > | ((和の場所...。やはりそういう場所を見ないと描写が書けませんしね...、 (2021/2/25 20:55:39) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | 難なく自分の前に辿り着くその男と、面を外した姿を見てふんっと息を吐く。｢面でもしてるから余程の醜男で顔を隠しているのかと思えば……つまらん。もう良い｣威圧を解いて改めて目の前の男と対峙する。普通ならこのまま契約しているところだが、この妙な雰囲気。顔を顰めて｢貴様……一柱契約してるな？それもかなり高位の神だろう。その妙な気配はそれだな。しかし……貴様も厄介な女と契約してるものだな。月の女とは趣味が悪い｣と吐き捨てる。 (2021/2/25 21:01:14) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | 正直この時点で大分この男とは契約したくは無いのだが、なにせ自分のあの威圧をものともせずにここまでやってきたのだ。ただ契約するつもりは無いと突っぱねてしまえば、折角の退屈を紛らわせることが出来そうな存在を手放してしまうだろう。それは良くない。ただでさえ今までろくに面白味のない人間ばかりを相手にしてきたのだ。もう少し遊んでから突っぱねてしまえばいい。｢まあ貴様がどんな神と契約しようと俺には関係ない。んっ、んっ、ぷぁ”あ”…で、そんな高位の神と契約しておきながら貴様、何故俺に力を求める。それだけの神と契約しているのであれば俺に助力を求めずとも獅子奮迅の活躍だろう。現に俺の威圧を耐えきって見せた。それほどの力を持ちながらこれ以上貴様は何を望む？｣ここでつまらん解答が返ってきたのであればもう用はない。男の返答を待つ。 (2021/2/25 21:01:17) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((紙まで食ってたよ…うめぇ！うめぇ！って() (2021/2/25 21:01:40) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( イザナミって月の神でもあるのか＿ (?) (2021/2/25 21:03:46) |
| 脊椎 | > | ((はへ...。なんだかあれですね。こういう場所で縁側と室内で背中合わせで会話して欲しいですね(( (2021/2/25 21:10:28) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((ああ、女って意味の月と黄泉の国っていう闇を掛けた鬼神的表現方法です()分かりにくくてごめんね(切腹) (2021/2/25 21:10:38) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((とてもわかりみ (2021/2/25 21:10:50) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( 言ってからなんとなくそんな気はしてたすみません ＿＿そういう表現好きですありがとう(切腹) (2021/2/25 21:12:20) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((すぐ切腹するシャングリラ (2021/2/25 21:13:28) |
| 脊椎 | > | ((シャングリラの命は軽いですから...。 (2021/2/25 21:13:56) |
| 脊椎 | > | ((和室で着付けをしてもらうっていうシーンをする夢が出来ましたね!(唐突 (2021/2/25 21:15:52) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | (((中の人の命も)軽いシャングリラ (2021/2/25 21:17:13) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((は！！！！！！！良い！！！！！！( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ! (2021/2/25 21:17:28) |
| 脊椎 | > | ((心臓が無くなる人も居るくらいですし...。 (2021/2/25 21:18:11) |
| おしらせ | > | 火緒@さんが入室しました♪ (2021/2/25 21:18:46) |
| 脊椎 | > | ((個人的にはズボラなキャラがかしこまった場所へ行くためにいやいや正装を着せられるのとかも好きですね。 (2021/2/25 21:18:52) |
| 脊椎 | > | ((こんばんは〜 (2021/2/25 21:19:02) |
| 火緒@ | > | ((こーんばんは！ (2021/2/25 21:19:05) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((ひおさんどもー (2021/2/25 21:20:00) |
| 火緒@ | > | ((わぁ！うちのメインキャラの親友(になれたらいいな)が神様となりしてる！！ (2021/2/25 21:20:43) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((まあ僕時間概念なんで切る腹もなくなる心臓もないんですけどね()いいなぁいいなぁ今度うちの雛子でやろう。あの子かなりズボラですからね〜 (2021/2/25 21:21:01) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((まだEDM知らない頃の鬼神やで( ◜ᴗ◝ ) (2021/2/25 21:21:26) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | …… 不快ではなかったのなら何よりです ( やはり肴にはなれなかったようで 、けれど貴方は醜いとは感じなかった様子 。それは良かった と少しだけ不機嫌そうな貴方に言うだろう 。威圧が解かれれば 、ﾌｯと一気に周りの空気感が軽くなるのを感じる 。ｺﾞｿｺﾞｿと面を手際よくつけ直せば 、とうとう契約についての話へと変わっていく 。) 妙な空気 … 不快だったのならすみません 。何せ 、彼女も今回のことは 、不服だったようでして … ( どうやらずっと変な雰囲気を感じ取っていた模様 。流石神様だ 。しかし 、でも相性は悪かったらしい 。姿こそ現さないものの 貴方の悪態に 、その神は 『ﾊｯ 』と鼻で笑った 。余計なことをするな と後で叱るべきだろう 。ｺﾞﾎﾝと咳払いをすれば ｽと酒を飲む貴方を見上げる 。 ) (2021/2/25 21:21:40) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | あはは 、それはそうなんですが … 。…… そうですね 。… 正直 。俺としても神二柱と契約することに乗り気ではなくて … でも …… 怒られるかもしれないのですが 、俺が貴方と契約したい理由は ＿＿ " 一緒に戦ったら楽しそうだから " でしょうか 。理由が不純なのは重々承知していますし 、意味がわからないのも理解しています 。けれど 、嘘を吐いて見栄を張っても 何れは気づかれるでしょう ? だから正直に言ってしまおうと思いまして 。………覇鬼仁神王様 。どうか 、生涯短い俺と少しの間だけ 楽しい時を一緒に過ごしてくれませんか ? ( 呆気に取られてしまうだろうか 。きっと誰にも予想は出来ないような不純すぎる理由 。それが真なのか 、奥深くに秘めた理由のほんの一部なのか 。それは定かではないが 、ｽﾞﾘと面を横にして 片膝をつけば 契約の申し出をするだろう 。これで断れたらそこまで 。まぁ 、そう簡単に諦めるほど お利口ではないけれど 。 ) (2021/2/25 21:21:42) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( わーい今晩和 ! 親友枠あるんですか (そこ) (2021/2/25 21:22:08) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( すごい理由が不純すぎて俺もこいつ何考えてんのかわからない (大の字) (2021/2/25 21:22:51) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((凄い！プロポーズしてるみたい！！！！(くそ)(黙れ) (2021/2/25 21:23:43) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((頭目は神たらしなんだね！！！！！(違う)(はよ書け) (2021/2/25 21:24:15) |
| 脊椎 | > | ((時間は変化がなければ認識できないので否定はでき...なんでもないです。そうですね、いつかそういうシチュを提案するのもいいかも知れません。お召し物をキュッと。 (2021/2/25 21:24:17) |
| 火緒@ | > | ((いつかなれたら良いなって思いますね…！！メチャクチャあの絵素敵でしたサンキュ…！！ (2021/2/25 21:24:59) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( 神様にプロポーズしちゃったｷｬｯｷｬｯ (？？？？)(帰れ) ちょっと否定できないからなんとも言えない！！ね！！(?) (2021/2/25 21:25:42) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( いやいや正装させるとこめちゃ見たいな …(話を掘り起こす音) / ｳﾍﾍなれたらいいね … ! ｱｯこちらこそありがとうございました!() (2021/2/25 21:27:25) |
| 脊椎 | > | ((そうですよね!うちのキャラは葬儀屋くらいしか出来ないので実質的にはほとんど無いんですけど...。見るだけならありそうで楽しみです。 (2021/2/25 21:28:52) |
| 火緒@ | > | ((ふんふん…良いですよね正装 普段やらない人ほどギャップで… (2021/2/25 21:29:28) |
| 脊椎 | > | ((火緒さん!!!! (2021/2/25 21:29:33) |
| 脊椎 | > | ((そうだ、敗北さんところの冷泉さんなら...出来る。 (2021/2/25 21:30:01) |
| 火緒@ | > | ((はぁい！？ (2021/2/25 21:31:22) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( 葬儀屋さんいやいやなんですか…( ◜ᴗ◝ )(可愛い) (2021/2/25 21:31:29) |
| 火緒@ | > | ((よっしゃ目指せ親友枠やぁ！！10歳以上年上だがそんなの関係ねぇ！ (2021/2/25 21:31:57) |
| 脊椎 | > | ((なり如何でしょうかっ!!!!!!! (2021/2/25 21:32:27) |
| 脊椎 | > | ((あ、いや、着せる側ですね。着させられる側は結構居ますけど...。 (2021/2/25 21:32:58) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( 君嶋くんの親友枠空いてることにびっくりです! 年齢不詳だから君嶋くんより年上の可能性もあるけどね ! (笑顔) (2021/2/25 21:34:00) |
| 火緒@ | > | ((はいはーい！！もちろんですよ！！ (2021/2/25 21:34:47) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( あっなるほど ……… まちがえましたね(切腹) いやいや着る子ばっかなのかわいい( ◜ᴗ◝ ) (2021/2/25 21:34:54) |
| 火緒@ | > | ((彼奴はお友達が少ない(語弊)ですからね…！わぁ！？そうか歳下の可能性もあるのか…！！頭目恐るべし…！！ (2021/2/25 21:35:32) |
| 脊椎 | > | ((やったー!!!なにかご希望はございますか? (2021/2/25 21:36:28) |
| 脊椎 | > | ((正装とか縁のない連中が多いですからね...。偏ってる...。 (2021/2/25 21:37:44) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( 異色のお友達がいるんだもんね … (ニコ…) どっちだろうね … ! ﾍﾍｯ親密になれるといいな …😌 (2021/2/25 21:39:21) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | 何やら鼻で笑われた様な雰囲気に一瞬殺気立つが、姿を表そうともしない腰抜けの顔を拝むつもりは無いので矛先を収める。不要な怒りは損をする。向けるべき時、向けるべき相手にこそ怒る。今はそのときでは無い。そして理由について彼が答えたのを聞いて｢……その訳、真実であるのはわかった。俺と共に戦うのが楽しそうと。貴様が真面目に言っているのはわかった。だがそれでも納得は行かぬな。貴様それほどまでに戦を好む人間か？戦を好むのであれば俺は止めはせん。俺も戦は嫌いじゃあない。だが好まぬのに楽しそうだからという理由で契約するには、少々理由が足りぬのではないか？｣ (2021/2/25 21:41:38) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | 賽銭箱から立ち上がり、彼の前にしゃがんで目線を合わせる。｢何を考えている。まさか貴様、本当にそれだけが理由で、この俺と契約しようと言うのか？だとしたら余程の物好きなのだろう。そこの醜女が気に入るのも分からないでもない｣盃を呷り、また酒を注いでいく。｢俺の力は代償が高く付くせいかよくこんなはずではなかったと荒魂狩りが文句を言いに来るのだ。まあ追っ払うがな、そういう奴らは大層な理由で俺と契約したがるが、貴様のような軽い理由で俺と契約しようとしているやつはなかなか居らぬぞ｣何かあるなら残さず吐き出すがいいと男の返答を待つ。 (2021/2/25 21:41:40) |
| 火緒@ | > | ((そうですね…どうしようカナ…今のお気分は戦い系とほのぼの系どっちですかね！ 後は…そうですね、どなたで行かれましょうか！新しいキャラの高峯さん動かしたいなって思ってるーとか、こう……！ (2021/2/25 21:43:19) |
| 脊椎 | > | ((うーん。戦いは私のキャラは滅多にないのでほのぼのかなーっと。高峯...名前が出たので俄然動かしたくなりましたね。彼女で行きます。 (2021/2/25 21:44:24) |
| 火緒@ | > | ((了解いたしましたー！！ ほのぼの要因ならあれですかね！喫茶店に出向けるキャラが良いですかね！ウチには腹ペコちゃんがいるのですが…！ (2021/2/25 21:47:32) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((親に呼ばれたのでいってきま… (2021/2/25 21:48:47) |
| 脊椎 | > | ((別にほのぼのの中で収まらなくても構いませんよ。こちらは高峯なんで殺されても痛手はありません。 (2021/2/25 21:49:10) |
| 脊椎 | > | ((行ってらっしゃいませ (2021/2/25 21:49:18) |
| 火緒@ | > | ((ほわーっ！？ふんふん…殺意高めでも…ってそんな殺意高い子ウチにはあんまりいないですしね……そうだなぁ…ここはあんまり使ってない子で行くのも手ですかね……新しいご縁が出来るかもしれない……色々知ってるすごいお方ですし、聞くのも良いかも… (2021/2/25 21:52:49) |
| 脊椎 | > | ((そうですね〜。ではでは、一旦CCをば。 (2021/2/25 21:53:54) |
| おしらせ | > | 脊椎さんが退室しました。 (2021/2/25 21:53:57) |
| おしらせ | > | 脊椎/高峯 楸さんが入室しました♪ (2021/2/25 21:54:12) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((彼女自身に戦闘能力はないので、それこそ魔人でも、悪魔でも。どなたでも構いません。 (2021/2/25 21:56:07) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((戻ってきましたー (2021/2/25 21:56:35) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((お帰りなさいませ (2021/2/25 21:56:53) |
| 火緒@ | > | ((ふんふん！！では行きますネ…！！ (2021/2/25 21:58:03) |
| おしらせ | > | 火緒@さんが退室しました。 (2021/2/25 21:58:06) |
| おしらせ | > | 火緒@君嶋 貴理子さんが入室しました♪ (2021/2/25 21:58:13) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((なんだかんだ行きやすそうなのはこいつだったでござる……喫茶店へ迷い込みますのでしばしお待ちを！ (2021/2/25 21:58:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名無/蘭 唯斗さんが自動退室しました。 (2021/2/25 21:59:23) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((一括です〜 (2021/2/25 22:00:17) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((おつー (2021/2/25 22:00:19) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((承知致しました。お願い致します。 (2021/2/25 22:00:24) |
| おしらせ | > | 名無/蘭 唯斗さんが入室しました♪ (2021/2/25 22:01:52) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( ン＂＂＂＂＂ (ただいま) (2021/2/25 22:02:01) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((おかえりー (2021/2/25 22:02:42) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((お帰りなさいませ。トトロチックですね。 (2021/2/25 22:02:54) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | … 好むか 、好まないかと言われると ………… わかりませんね 。でも 、" 楽しい " とは感じます 。無駄な争いをしないに越したことはないですが …… ( 戦を好むか好まないか 。やはり神だ なんて思ってしまう 。普通ならおそらくそこに勘づくことなく 、断るか 物好きであれば受け入れるもの 。目線を合わせる貴方の顔はまだ見えないけれど 、その顔を見ながら ﾌﾑと思わず考えてしまう 。この職に就いたのも 、彼女と契約を結んだのも 、ここ迄続けたのも自身の望みではなかった 。『やっぱり 、この小生意気な陰気臭い奴と 、契約しない方がいいんじゃないかしら＿ ? 』貴方の言葉に 、少し機嫌を損ねた彼女の声 。喧嘩は起こさないでくださいね なんて思いつつ 、貴方の話に耳を傾ける 。 ) (2021/2/25 22:03:37) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | 大層な理由 … " もっと強い力が欲しい " … " 荒魂を全滅させたい " … 等 でしょうか 。…… 理由としては不十分 過ぎましたか … ( 大層な理由と聞いて思い浮かぶのはそれだった 。確かに契約する時は明確なものを持っているものだ 。でも 、己は荒魂を消滅させたい と思っている訳でもなければ 、恨んでいるやつはいない 。ｽと立ち上がり 困ったように笑みを浮かべれば ｼﾞｬﾘ…と数歩歩く 。暫くの沈黙の 貴方の方を見ることなく口を開く 。) …… 生きることの楽しさを教えて欲しい … なんて 、私利私欲な理由だったらどうしますか ? (2021/2/25 22:03:43) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( ｱｯｯいそじんおかえり (？？？？？？) (2021/2/25 22:04:19) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( こいつまじ何言ってんのかわっかんねぇな (飛び降り) (2021/2/25 22:06:55) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((死なないで?(受け止め (2021/2/25 22:07:15) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((草() (2021/2/25 22:07:30) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( 死なせてくれ … !!! こんな見てて痛々しいのほんとなんなんだ … !! 逝かせてくれ…ｯｯ !!! (ｷﾞｷﾞｷﾞ) (2021/2/25 22:09:22) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | 『あれれ……はれれ……たはーっ…完全に迷子になっちゃいましたね……』 猫を連れて散歩ついでにお買い物としゃれ込んでいたが、猫が行くルートにそのままついて行った結果完璧に迷ってしまったのだ。迷っている間に猫はさっさと自分で戻ってしまい、いつの間にかひとりぼっち。元々方向音痴なのに加えて携帯も持ってきていなかった。参ったな、一生帰れないなんてのはなさそうだが、闇雲に看板を見つけてなんとかするより人に聞いた方が良さそうだ。それに…… 『うぅ……お腹が空きました……』 何か腹ごしらえがしたい、コンビニでも無いかどうかと視線をメトロノームよろしく左右へ振っていた。そこに見つけたのは喫茶店、なんだか知る人ぞ知るみたいな良い感じのお店である。食べ歩きが趣味の彼女にとっては入店は不可避なのだ。営業してるみたいだしドアを開けて中を見渡してみる 『すみません、1人なんですけれど…』 (2021/2/25 22:10:11) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((生きろ!そなたのロルは個人的には美しい!((((( (2021/2/25 22:10:59) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((あらやだ、痛々しいなんて言っちゃダメよ！とっても素敵じゃないの！！ (2021/2/25 22:17:35) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ｢争いを好まないのに何故だ…？｣やはり納得は行かない。思わず首を傾げる。果たしてこの男の意図はなんなのだろうか。｢そこの女はいつか首を刈り取ってやるから覚悟しておけ｣こめかみに青筋を浮かべながらスルーする。そして生きることの楽しさを教えて欲しいという彼の発言に｢くっくっくっ、はっはっはっは！！！｣と大声で笑い声を上げた。この男は本物だ。本当に共に楽しそうだから戦いたいと言うのだ。それならばそういう理由にもなるだろう。今までの正義や大義名分を振りかざしたような理由より何倍も面白い。｢なるほど！良いだろう。俺にそれを聞くのは正解だ。生きることの謳歌！俺の得意分野だ。良いだろう、教えてやる。そして共に戦おうではないか。はっはっは！｣立ち上がり本殿の方へ歩いていき、彼の方を向いて座る。｢お前の名を言え。俺はお前と契約してやる。代償はそうだな……貴様の理性を頂こう。悦楽とは本能の解放。理性など邪魔だろう？さあ、どうする？｣それでも契約するか？と、そういう事だ。 (2021/2/25 22:17:51) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((短ぇ！(首吊り) (2021/2/25 22:18:03) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( 軽率に命絶つな ！！！！！！(大声) (2021/2/25 22:22:09) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((ブーメラン (2021/2/25 22:22:39) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((お墓が新しく立ちますね… (2021/2/25 22:26:22) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | 「いらっしゃいませ。構いませんよ。どうぞ、こちらに。」ドアについたベルのカラカラとした音とともに鈴のような彼女の声が聞こえる。目を引くような白髪と温和な笑みが相手を迎え入れる。彼女の手に乗った無骨な、しかしまるまるとした白いティーカップからはまだ温かみの残るコーヒーが注がれていた。彼女はそれを緩慢とした動作でカウンターに置けば、彼女はそっと相手をカウンターへと促す。店内はどうやら人はいないようでがらんとしていた。人がいないせいか、天井のファンも、店内BGMも止められており、聞こえるのは彼女の声と、微かな車の音だけだった。 (2021/2/25 22:26:31) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | 『ほわっ…ほわぁぁ……』 なんだかおしゃれな雰囲気の店にこの人とわたしだけ…道を聞くのは後でいいだろう。注文もしないでずうずうしい客だと思われるかもしれない。綺麗な人だなぁ…なんてぽわーっといっとき立ち尽くしていれば、我に返って顔をブンブンと振る。しかし2人きりというのはなかなか珍しいが、道を聞こうと思っていた自分には好都合だ。ついでに色々聞いちゃおう。 『店員さん！！おすすめ教えてくれませんか〜？…えへへ、こういうお洒落な雰囲気の喫茶店ってなかなかきたことなくて……』 いつもファミリー層のチェーン店や自炊、食べ放題などガッツリ食べれるところへ行くことが多いため、意を決して聞いてみた。こういう穴場が美味しかったりするのだときいたりするし、美味しかったらちょっと行きつけにしてみようかな。行きつけのお店なんてなんだかカッコいいじゃないか、と (2021/2/25 22:36:56) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | … 流れに身を任せてるんです 。戦うのは楽しい … けど 、無駄な争いは 後に何も残りませんから 。( 不服そうな貴方にそう答える 。果たしてしっかり答えになっているかはわからないが 、彼は争い自体は好まず 戦いは好き ということらしい 。取り敢えずなんとも複雑で 、面倒ということだろう 。『 あら 、酔っぱらいって怖いわ＿ 』と小声でくすりと彼女は笑う 。 ) …… え 。( ﾊｯﾊｯﾊ ! と大きな笑い声が聞こえると 、思わずきょとりと 其方を見る 。嫌味な笑い方ではない 。てっきり は ? とか言われると思っていたが …… ) 得意分野だったんですか … 。人間の生の楽しみに関心はないと思ってましたけど… そうですか 。それは 、楽しみです 。…… 申し遅れました 。俺は蘭唯斗と申します 。… むしろ 、その程度の代償で済むのであれば 喜んで ( 目の前に姿を現す貴方を見れば 、ﾆｺﾘと笑みを浮かべて深々とお辞儀を 。そして代償内容を聞けば 、そんなに軽くて良いのか なんて冗談交じりに言いつつ 肯定の意を示す 。 ) (2021/2/25 22:39:35) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | ((ﾝﾝﾝﾝごめん夕飯です………………短くでごめん(死) (2021/2/25 22:39:48) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((はーい (2021/2/25 22:44:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脊椎/高峯 楸さんが自動退室しました。 (2021/2/25 22:46:36) |
| おしらせ | > | 脊椎/高峯 楸さんが入室しました♪ (2021/2/25 22:46:57) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | 「おすすめ...ですか。それじゃあにサンドウィッチとかどうでしょうか。それとコーヒー。もっとガッツリした物がいいですかね。」そう相手に確認しながら相手にもコーヒーを。まだ暖かい黒い液体は、彼女がカウンター下から出したマグカップに注がれる。そして砂糖が入っている瓶と、ミルクの入った入れ物を隣に差し出す。その手際は慣れており、そこまで時間はかからない。彼女1人だと暖房やなんかんはお金がかかるので止めているのか、どこかで機械の重厚な音がひびき出し、ファンが回る。その雰囲気は相手にとってはどう感じられるのだろうか。「それにしても...。誰かから聞きましたか?私の店はあまり広告だとかはしてないのですが...。」そう疑問を相手になげかけた。メガネの奥の青い目が相手を観察するようにじっと鋭い眼光を向ける。しかし、それも一瞬ですぐさま柔和に笑っては目を細めた。 (2021/2/25 22:53:05) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( ただいま ！！！！！！！() (2021/2/25 22:58:55) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((おかえり!! (2021/2/25 22:59:32) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ｢その程度、ねぇ｣性悪女は黙ってろとおちょくってくる気味の悪い女神に悪態をつきながら契約する。自分の理性をその程度。こいつ自分のことをどれだけ安く考えているのやら。自分と目の前の男、蘭との繋がりを作り、霊力を流す。自分の霊力と彼の霊力を同調し、歩幅を揃え、整える。そして彼の精神に楔を打ち込むように霊力を縛り付けて契約は完遂される。両下腕で腕を組み彼に話しかける。｢契約完了だな。さて、俺はこの後酒を飲み明かす予定がある。もう用がないならさっさと消えろ｣右上腕でしっしっと手で払う。さっき楽しみを教えるなどと言っておきながらこの自由さ。彼が契約した鬼神はどこまでも自己中心的な神らしい神であった。 (2021/2/25 22:59:53) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((おかえり！短ぇ！() (2021/2/25 23:00:03) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | 『いえいえー！！サンドイッチ大好きですよ！！是非是非いただきます！』 ビシッと敬礼したようなポーズをして、定番だがそれがいいのだ。変化がわかりやすいし好きな食べ物。具や味付けだって気になるじゃないか。 『ありがとうございます〜』 あちち、と少し息を吹きかけて冷ましながら砂糖とミルクで味を整えてゆっくり飲む。響くファンや機械音はなんだか落ち着いて好きだ。雑踏が好きというわけではないが、シーンとし過ぎているのもあまり好きではない。誰かから聞いた？と聞かれればキョトンとした顔で 『ん〜？…えーっとですね……じ、実は迷子になっちゃって……えへへ、猫を追いかけてたらここに来ちゃったって感じです…なので、もしあれだったらご飯の後にちょっとした道を教えていただいて…あっ！携帯でMAP見せてくれるだけでも全然いいので…！！』なんだろう？あまり広告をしていないとはいえ客が来ると少し疑問なくらい人が来ないのだろうか？商売として成り立つのだろうかと少し頭にはてなマークが浮かぶ (2021/2/25 23:03:10) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((メモ帳が壊れた...!? (2021/2/25 23:16:25) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((ご、ごめんなさい。なんかメモが吹っ飛んだのでしばしお待ちを...。 (2021/2/25 23:16:55) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((メモ帳ー！？ (2021/2/25 23:16:58) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((大丈夫ですよ！！ (2021/2/25 23:17:05) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((ごゆっくり！ (2021/2/25 23:17:09) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | 危なくなったら 、きっと止めてくれますから ( ﾁﾗと悪戯に笑みを浮かべて 貴方を見ては 冗談を 。周りに被害を及ぼすようなら きっと止めてくれる 。短い時間で何を感じたのか 、無理矢理にでも貴方は止めてくれそうな気がしたのだ 。そうでなくても 、これから先親しくなった者が止めてくれるはず 。そんな夢を思い浮かべていれば 、いつの間にか契約の儀は終わる 。ﾌと軽く息を吐けば 、ｶﾎﾟと面をつけ直し 。 ) (2021/2/25 23:18:33) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | … ありがとうございます 。そして 、これからよろしくお願いしますね 。…… おお 。ご友人がいらっしゃいましたか 。ふふっ 、どうぞ楽しんでください 。今度来る時は お酒でも土産に持ってきますね ( 再度 、深々とお辞儀をする 。これからどんなことを貴方は教えてくれるんだろう 。面の下ではにこにこと無邪気に笑みを浮かべつつ 、ｼｯｼｯとあしらう貴方に最後に言葉をかけるだろう 。邪魔をするほど馬鹿ではないから 。ｸﾙと踵を返すと 、うっすら彼女 … 伊邪那美の姿が見えるだろう 。何ともいやしく 、悪戯な笑みを浮かべながら ｽｩと消えていく 。彼女は彼女で良い玩具になるかもしれない と思ったのだろうか 。鳥居から一歩出たところで 、今度はお辞儀ではなく手を振る 。大きな声で ｢ また来ますね !!｣ と声をあげて 、長い長い… けれど行きよりも格段に軽い足取りで その階段を下りて行った 。 ) (2021/2/25 23:18:40) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( 此方からは以上です ……(〆をつけ忘れるバカ) (2021/2/25 23:18:59) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((成りがとうございましたー！うーん成り力の衰えー！() (2021/2/25 23:22:52) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | 「分かりました。ちょっとだけ時間がかかりますので、待っていてください。」とだけ言ったが、彼女は動きもしない。厨房へ向かう素振りもオーダーを伝えるような気配もなく、本当に言っただけだった。ただ1つ、変わった点と言えば彼女から霊力を感じることが出来たかもしれない点である。と言ってもそれは揺らぎのように微弱であり、感じられなかっても無理はないだろうか。「ふふっ。面白い方ですね。そうですかそうですか。いいですよ。私も暇ですし、後で送って差し上げましょう。」そう彼女は笑っては、相手のことを面白そうに頬杖をついて見ている。サンドウィッチが出来上がるまではまだかかる。そこら辺から雑誌を取ってきて見てもいいし、なにか彼女に話を振ってもいい。もちろんコーヒーを味わうのだって構わない。彼女は多くは話さないが、その陽光のような表情と佇まいが、寛容に相手を見守っている。 (2021/2/25 23:27:53) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( こちらこそありがとうございました !! 色々ほんとごめん…………(切腹) これでいつの間にかパリピになってるんだね…びっくりだね…( ◜ᴗ◝ ) 俺も衰えがひどかった……🤦♂️ (2021/2/25 23:28:16) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((今はもうねパリピよ。大丈夫やで…( ◜ᴗ◝ )しばらくやってないとダメね…ホントに()積極的に成りしてこな (2021/2/25 23:29:48) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( 知ったキッカケなんだったんだろうな … 最初多分驚きで酒落としちゃうよ … (やめろ) そうやな … 成っていこうぜ💪 (2021/2/25 23:32:22) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | 『はーい！』 間延びしてちょっぴり子供っぽいいい子な返事。動かない事をちょっぴり不振に思いつつも、厨房に料理人さんがいるんだろうなぁと補填。霊力にはあまり気が付かなかったようだ。腹ペコだと色々な数値が下がり気味。元々あまり勘や頭がいい方ではないのだ。 『あはーあはは〜……お恥ずかしいところを…いいんですかぁ！！……わーいわい！優しい店員さんで良かったです！！店員さんありがとうございます！！…えへ、地獄に仏とはまさにこの事です！…いや、場所的にも当たりなので天国に仏でしょうか？あれっ、当然ですね？アハー…』 ギュッギュと手を握って嬉しそうに笑っている。コーヒー片手に人懐っこい笑みを浮かべて 『そういえばですねー？なかなか人が来ないっていってましたけど、副業なんですか？』 (2021/2/25 23:37:37) |
| 25時@覇鬼仁神王 | > | ((そろそろ寝るねーおやすー (2021/2/25 23:38:17) |
| おしらせ | > | 25時@覇鬼仁神王さんが退室しました。 (2021/2/25 23:38:19) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( はーい おやすみなさい ! (2021/2/25 23:39:27) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( 俺も落ちますね … ! おやすみ 🖐 (2021/2/25 23:43:02) |
| おしらせ | > | 名無/蘭 唯斗さんが退室しました。 (2021/2/25 23:43:05) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((お疲れ様でした (2021/2/25 23:47:04) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((おやすみなさ！ (2021/2/25 23:49:51) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | 「私は店員じゃなくて一応店長さんですね。申し遅れました。私、ここ『郭公』のオーナーをしています。高峯 楸と申します。以後お見知り置きを。」彼女は帽子を脱いで頭を下げる。その頭は雪を被ったように真っ白で、染めているようには到底思えない程の綺麗な髪であった。「天国...仏様は天国にはいないので当然では無いような気もしますが...まぁ、僥倖なことには変わりないのでしょう。私は仏のような者では無いですけれど、できる限ることはお手伝い致しますよ。」そう朗らかに言えば、人懐っこそうな相手に思わず笑みを零してしまう。少しだけ口も空いてしまった。「あぁ、いや、そうじゃなくてですね。なんせ先程も申し上げた通り広告とかはやってないので常連さんばかりのお店なんです。こうやって新規の方が来るのは少ないのでつい...。」そう言っては「本当に珍しいのですよ。」なんて付け加える。「あぁ、そろそろ出来たみたいですね。ちょっと取りに行ってきますね。」彼女はそう、唐突に、なんの前触れもなく言った。無線でも使っているというのだろうか。 (2021/2/25 23:58:35) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | 『あわわっ！！店長さんでした〜！！…お若くて綺麗ですからウェイトレスさんかと…！！』 慌てた表情でぶんぶんと手を振って謝る。実際に若いのは事実だろう。オーナーと言うともう少し歳の重なっているイメージはあるが、無いわけではないし凄いなと憧れの目を向けて。自分のお店なんてちょっと憧れるではないか。 『えへへ！助けてくれた人は皆神様仏様です！私は君嶋貴理子っていいます！優しい人でよかったぁ…』 相手が笑ったのを見ればにへへと頬を緩めて、なるほど。隠れ家的な喫茶店だったのか、何だかロマンチックだなぁ 『へぇ〜…常連さんがいっぱいいるのはいいお店って事なんですね！！私も常連さんになっちゃおうかなぁ……』 出来たのを分かったのはなんなのだろう？やっぱり長年やってるとサンドイッチができるまでの時間くらいは感覚でわかるのだろうか？疑問には思うがやっぱり食事の楽しみにかき消されてしまう (2021/2/26 00:11:35) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | 「いえ、よく間違えられるので構いませんよ。」謝る相手に対して、相変わらずの表情で言う。それと同時に彼女は一旦カウンターを離れて、店の裏へと姿を消した。そこから出てくるのは本の数十秒後で1分にも満たなかった。その手には平たい藍色の皿が乗っており、その上には件のサンドウィッチがあった。柔らかそうなパンの間に挟まれているのは、卵や、レタス、トンカツの3種類があり、それぞれが1口サイズ。各種2個、計6個があった。そのどれもが暖かくて、新鮮であった。コンビニで買えるようなフラットな味わいではなく、柔らかく奥深い。病的なほどの冷房で冷やされたようなものでもなく、電子レンジによって味わいを損なったような温かさでもない。正真正銘のオーダーメイドなものである。「君嶋さんですね。覚えました。よろしくお願いします。」そう言っては、彼女は相手の前に皿を置く。そして紙ナプキンやら胡椒やらをまたもやカウンターの下から取り出して置いてゆく。ミルクや砂糖は少しだけ遠くに置かしてもらう。物が増えてもごちゃつかないには流石といった所だろうか。 (2021/2/26 00:34:16) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | 「えぇ、是非。ほかの店員も喜んでくれますよ。...どうぞ、サンドウィッチです。おかわりもできますよ。」そう言っては、皿をすっと相手の前へと少しだけ押し出す。先程も言ったように、申し分のないサンドウィッチ。しかし、それらも決して普通ではない。少量ながらも血が含まれているのだ。初回だろうし、大した影響はない。霊力としても微々たる物だ。しかし、何回も回数を重ねれば彼女の神威は確実に相手を蝕むだろう。そう、常連とはそういうことなのである。 (2021/2/26 00:34:30) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((最初の１回なのでほとんど影響は無いです。ご安心を。ただ...魔人なら反応することはあるかもしれませんね。 (2021/2/26 00:35:06) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((ふむふむ…なるほどな…！！ (2021/2/26 00:38:54) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((喫茶店というのは都合が良いのです。 (2021/2/26 00:41:03) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((そう言うことかー！！！ (2021/2/26 00:41:47) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((可愛い体は重宝しますしね...。 (2021/2/26 00:43:18) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | 『わ…ぁ…はぁ〜〜っっ！！』 キラキラと目を輝かせて、見ただけでわかる。とても美味しいものに違いない。パンのしっとりふかふかな食感も、卵の濃厚さもあり、カツもサクサクした食感が失われていないのが一眼でわかる。見た目も一口サイズで可愛らしくてなんだかワクワクするような…… 『いただきまーす！！……えへへ、やっぱり美味しいです……』 レタス、卵、カツの順番で頬張っていき、二週目は胡椒などで味を変えて最後まで楽しむ。ほっぺたを押さえて本当に美味しそうだ。幸せそうな顔のお手本のように幸せそうな表情 『お、おかわりもできるんですかぁ…！！……私がここに迷い込んだのは天啓…運命の導き…だったのかもしれません……』 ウルウルと目を光らせておかわりが欲しそうな目で。今度兄や姉と一緒に来るのも楽しいかもしれない。きっと喜んでくれるだろうなと鼻歌まで交えてご機嫌そうだ 『えへへ、高峯さんのお店には素敵なコックさんがいるんですねっ』 血の味などには気が付いていないようだ。しかし微々たる変化で額のお札がカサカサと揺れている。剥がれたりはしないくらいの振動だが。 (2021/2/26 00:49:18) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((なるほどなぁ〜っ！喫茶店…そゆことかぁ〜！！ってなってますね、まるで推理ものの後半を見ているような……常連さん…！！ (2021/2/26 00:50:11) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((ここで育った常連さんの視界と記憶から情報を頂いてますね。 (2021/2/26 00:50:47) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((育ったって表現がまた…ひえっ、でもいいですねこの雰囲気…好きです高峯さん (2021/2/26 01:01:42) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | 「あはは...。ありがとうございます。そう言ってくれると嬉しいですね〜。」彼女もまた相手の反応に嬉しそうに声を弾ませた。「その様子だとまだ要りますかね...。今度はそこまで時間はかからないでしょうけど待っていて下さいね。」彼女は相変わらず動かずにただ、話を続ける。「そうですね〜。私が最も信頼してますし、理解もしています。自信がないという訳では無いのですよ〜!」そう少しだけ自慢げに言いながら、「コーヒーは如何でしょう?」そう尋ねた。実際、彼女は今とても機嫌が良さそうであった。普段の凛とした笑顔ではなくどこか活気のある躍動的な笑顔である。それが相手に明確に伝わることはなくとも空気は伝染するようにして分かるのかもしれない。「そういえば。君嶋さん。綺麗な髪色ですよね。染めたんでしょうか...?私もそういう色にしてみたいな。だなんて思っちゃうほどです。」彼女はそう話題を切り出した。自分のことは話したのだし、今度は相手のことを聞く番である。 (2021/2/26 01:03:03) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((なんせ『郭公』ですからね。 (2021/2/26 01:03:31) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((それも含めてビビッと来ましたね……！！！そういうことかぁ！！！(大きな声) (2021/2/26 01:10:05) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((そうですかねぇ。なんだかもっと入れたかった気もしますけど...(力足らず (2021/2/26 01:10:42) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((堪能しましたね…！ファンになりました…！！ (2021/2/26 01:16:35) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((それは何よりです〜!!ありがたや...! (2021/2/26 01:17:49) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | 『はーいっ！』 元気な声でお返事する。いい子でご飯が到着するのを待っているみたいだ。こうやってお話ししながらというのも捨てがたいな、常連さんばかりといっていたから高峯さんはきっとお喋りが上手なのだろう。綺麗な人だし、素敵だ。 『えへへ、良いですね、こういうのってなんだか……高峯さんみたいな綺麗でお淑やかそうな人、私憧れちゃうなぁ…』 コーヒーを一杯下さいな、と笑っていえば彼女がなんだか柔らかい笑みを浮かべてくれるようになったのを見てぱあっと明るくなる。それに自分のことを聞いてくれたのもなんだか嬉しいのだ 『はい！お友達と一緒にピンクに染めちゃいました！地毛は黒いんですよ？染める前に一回脱色しなきゃだったので…高峯さんのは脱色……っぽくはないですね…綺麗な髪〜……』 うっとりとみとれるように。すっかり憧れの女性としてロックオンされてしまったみたい (2021/2/26 01:23:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脊椎/高峯 楸さんが自動退室しました。 (2021/2/26 01:39:09) |
| おしらせ | > | 霜降牛@さんが入室しました♪ (2021/2/26 01:39:12) |
| 霜降牛@ | > | ((控えには入り直した筈がﾅｽﾞｪ (2021/2/26 01:39:39) |
| おしらせ | > | 脊椎/高峯 楸さんが入室しました♪ (2021/2/26 01:40:00) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | 「うーん。私はただゆったりしてるだけですがね。リラックスは大事ですよ。」コーヒーを相手のマグに注いでは、不思議そうに下唇辺りに手を当てて考える。褒められているという認識より、なぜそう見えるかが彼女にとっては重要らしい。「なるほど...。それでは私の髪なんかはよく染まるんでしょうかね。ちょっと訳あってこういう髪になっちゃいまして...。色が元から無いんですよね〜」なんて少しだけ横髪を手で弄んでみる。相手の態度には気づいているのだが、そこには反応せずに泳がせる。ここまで言ってくれているのだ。常連になって欲しい気持ちはある。「あぁ、行けませんね。取ってきますね。」しばらく彼女は物思いにふけるように己が髪の毛を見ていたが、はっとしたように自分の髪を手放して厨房へと消えた。そして戻ってくる手には先程と同じような皿があり、そこには相手が望んだサンドウィッチの他に、クリームが使われキウイやいちごの挟まったフルーツサンドも2つ追加されていた。「サービス、ですよ。」そう人差し指を唇に当てて悪戯っけのある笑みで笑っては相手の皿と自分の皿を入れ替える。 (2021/2/26 01:40:04) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((こんばんはー (2021/2/26 01:40:10) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((こんばんはー！ (2021/2/26 01:43:24) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | 『……ふふっ、そうですね！私なんてついのんびりしすぎちゃって……でも、私の大好きなお姉さんも、そんなふうに余裕のある大人の女性！って感じで私の憧れなんです！優しくて暖かくて……えへへ、関係ない身内自慢しちゃいましたね……』 つい興奮して喋りすぎたみたいだ。ちょっぴり前傾になっちゃったのに気が付いて反省反省。 『はい！高峯さんはどんな色でも似合うんだろうなぁ〜…でも、やっぱり染めちゃうと髪にも影響ありますし…そのままのサラサラしてそうな髪の毛の高峯さん、素敵です！』 黒髪やブロンドになった目の前の相手を想像してみてきっと綺麗になるだろうな、と。自身の髪を触っている彼女を見て、やっぱり女の人だからそういうのにも興味があるんだろうな、と 『わぁ〜っっ！！嬉しいです！！大好きです高峯さん！！』 フルーツサンドまで出してくれるなんて…と感極まった表情で思わず手をギュッと握ってブンブンと振る。憧れる余裕のある大人の女性には程遠い、子供っぽく無邪気な微笑みで感激している。 『えへへ、このままだと気に入りすぎちゃって常連さんになっちゃいますっ』 (2021/2/26 01:53:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜降牛@さんが自動退室しました。 (2021/2/26 02:01:00) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | 「へ〜。お姉さんがいらっしゃるのですか。いいですね。私は姉妹も兄弟もいませんから、ちょっとだけ羨ましいですね。」前傾姿勢の相手も愛らしいと思ったのか、反省している相手を見ては思わず声が、笑みが溢れてしまう。彼女もひと段落着いたと思ったのか、カウンターから抜け出ては隣に座りに来るだろうか。歩く度に白い髪はふわふわと揺れ、小柄な体格なのに風格は店の1部としてふさわしいものがあった。「そうですね〜。でも、1回くらいはチャレンジしてみたいのですよ。黒とかもいいかもしれませんね。その時は、君嶋さんに相談しますね。」そう言いながら彼女は自分の分のコーヒーを注ぐ。あまり多くは残っていなかったけれど、体を温めるには十分だ。「っ...!!え、えぇ。是非、なってください。私はいつでも歓迎しますよ。」そう彼女は取り繕って言った。彼女はその体質故に霊力には人一倍敏感であった。そのため勘づいてしまう。相手が普通では決してないことに。表に出さないようにはするが、態度は僅かには揺れてしまうだろうか。 (2021/2/26 02:10:49) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((お疲れ様でした (2021/2/26 02:10:55) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | 『兄さんと、お姉さんがいるんです！兄さんは堅物〜な感じなんですけど私より堅実で努力家な人で……お姉ちゃんは優しくて素敵で私の自慢のお姉ちゃんなんです！』 ふふんと自慢するように胸を張れば、自分の話で笑ってくれるのがつい嬉しくて喋りすぎてしまう。聞き上手な貴女にくびったけだ。 『嬉しいです〜！！いいところ紹介しますよ！上手な人がやると気持ちいいですし綺麗になりますから！』 カウンターから離れる彼女…案外小柄なんだなと気がつく。なのにしっかりと大人な雰囲気があるから不思議だ。貫禄というやつなのだろうか 『……〜？』 なんだか驚いたような彼女に一瞬だけハテナマーク、その違和感に気がつけばすぐに分かるだろう。この人懐っこく虫も殺さないような彼女の中にある普通ではない気配。それがまた不気味かもしれない。そんな存在があくまで笑顔でキョトンとしているのだから 『えへへ、偶然の巡り合わせに感謝、です！すっごく美味しかったですよ！！ごちそうさまでした〜』 ペロリと平らげて満足そうに。これはきっとまた来て他のメニューも気になってしまうな、という一品だった (2021/2/26 02:21:45) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | 「いいですね。私もそういうお兄さんお姉さんに憧れを抱いたことはありましたね。どんなに願っても無理なんですけどね。まぁ、子供の頃の思い出ですが。」なんて少し苦笑いしては、心底羨ましそうに、しかし、それ以上に嬉々として語る相手を微笑ましそうに見つめる。「そうなんですか...!お願いしますね。それまでに色合いも見ておきましょうか。」なんて割と本気らしくあれこれと考える素振りや自分と相手の髪を交互に見比べるような素振りを見せる。「あぁ、いえ。私人に触るのが滅多に無いものですから、暖かいものなんだな、とちょぴり驚いちゃいました。」彼女が驚いたのは相手の霊力や彼女の奥に潜む何かしらの存在であって、彼女ではない。そう理性で括って感情を殺した。様々な欲求が彼女の中を入り交じったが、それを出さぬように勤めた。「それは良かったです。是非またいらして下さいね。サンドウィッチ以外にも沢山メニューはありますし。」褒めてくれれば彼女も少しだけ照れくさそうに言う。と言っても表情は全て笑みで隠してしまうのでそんなのは相手に伝わるはずもないのだろうけれど。 (2021/2/26 02:37:48) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | 「さて...。迷子、と仰ってましたね。そろそろ日が傾きます。御家族がいらっしゃるなら尚更早く帰った方がいいかと。...行きましょうか。お送り致しますよ。」彼女は立ち上がってそう言った。どうやら相手が自分を気に入ったように彼女も知らず知らずのうちに相手に心酔しているのかも知れなかった。その証拠に彼女はわざわざ送るとまで言っているのだ。 (2021/2/26 02:38:02) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | 『…えへへ、高峯さんも私入るお姉さんみたいに素敵な人だなって思いますよ！』 お姉さんになるのは無理だけど、妹なら…なんてちょっぴり的外れたことを。こうやって楽しくお話ができる相手は何人いても良い。素敵なお姉さんには憧れる。それに…優しい人は好きだ。 『ふふー、私も色々見ておきますね！最近の流行りとか…高峯さんに似合いそうなやつを！』 お揃いもいいかもしれないけれどいきなりピンク色は厳しいだろう、こうして喫茶店の客という関係以外でも美容やファッション経由で仲良くなれたらきっと素敵なことだろう。触れる機会がない…と言われれば納得したような顔で。でも嫌がっているわけではなさそうだ。むしろ暖かいと言ってくれた。そんな相手が親切に送ってくれるとまで言ってくれたのだから…… 『…えへ、やっぱりちょっと照れちゃいますね…』 そっと彼女の手を握って。手を絡めるように、年齢だってそう離れてなさそうだ。送ってくれると言っているのだしちょっと恥ずかしいが密着してしまおう。相手のそんな感情もわかっていない。穏和な表情で『絶対、また来ますからね……ふふっ』 (2021/2/26 02:49:08) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((この2人とも不穏な感じなのがいいですねぇ (2021/2/26 02:55:37) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | 「ありがとうございます。優しいんですね。」そう言っては彼女は皿を粗方まとめてカウンターから出したものも後から片付けやすいようにしておく。「さてと...行きましょうか。あ、どうぞ。これ。」彼女もまた相手が自分の手に指を絡めて来ればそれを受け止め軽く握り返す。そして、空いてる方の手で相手にマフラーを渡す。マフラーは彼女の瞳と同じ落ち着いた藍色のマフラーである。マフラーはふわふわと柔らかい感触を持っており、かすかに彼女の服からもする甘い花のような香りがする。きっと、彼女は相手の状態を鑑みて、もし相手がつけにくそうなら、彼女自身が相手に着けてあげるだろうか。「えぇ、是非。今度はもっと美味しいものを。」そう言っては店の出入口に向かって歩を進め出すだろうか。 (2021/2/26 03:06:33) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((火緒さん。お時間の方大丈夫でしょうか...? (2021/2/26 03:07:10) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((見た目は仲良しさんしてるのに裏は黒いの、良いです…… (2021/2/26 03:07:11) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((そうですネ…そろそろ締めに入らせていただきたいですね…！！ (2021/2/26 03:07:30) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((君嶋さんの方にもなんだか闇を感じてる背後だったりします。 (2021/2/26 03:10:51) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((はい!!長い間お付き合いありがとうございました...! (2021/2/26 03:11:05) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | 『へっ……これ…』 マフラーを受け取って、少しつけるのに苦戦した後に手伝って貰えば……ふんわりと香りが広がる。甘くて良い匂いだ。 『……ありがとうございます、高峯さんも…とっても優しくて素敵で綺麗で……えへへ』 わざとらしく隣り合わせでくっつくように。優しいお姉さんがもう1人増えたみたいだ。 『そうそう、私のおうちは……』 なんとなくで行きたい場所の情報を伝えれば、道中は鼻歌混じりで楽しそうに足取り軽く歩いているだろう。行きつけになりそうな良いお店…素敵な店主さん。次に行くのが楽しみだ。この出会いに感謝を (2021/2/26 03:13:33) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((こんな感じで締めさせていただきました…！！うちの貴理子も闇深ですねー、表面にはなくともこう、お互い滲み出てるの良いなって…… (2021/2/26 03:14:09) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | 「ふふっ。返すのは次来たときで良いので。」そう言って彼女は相手と隣り合わせで歩いた。今日はいい気分である。それは相手と話をしたからかそれとも常連をまた1人手に入れたからかは分からなかったけれど兎にも角にも彼女は上機嫌であった。それは相手を送っている間も変わらなかった。それに相手の家がどこら辺であるかも把握した。あぁ、素晴らしい。可愛らしい話し相手に可愛らしい体。次来てくれるのが楽しみだ。この出会いには感謝しなければいけない。 (2021/2/26 03:21:45) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((こちらからもこんな感じで〜!お相手ありがとうございました!!!!! (2021/2/26 03:22:05) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((お互いのなんだか沼みたいな感じが出て良きでしたね!! (2021/2/26 03:22:21) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((でもお互い気に入って表面上では素敵なお友達になれて嬉しかったですね！！ある意味でなかなか築けない縁をもらって嬉しかったです…！！ (2021/2/26 03:24:02) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((高峯は君嶋さんを食らってしまうのかそれとも...って感じでしょうか。 (2021/2/26 03:25:38) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((こちらとしてもキャラに1本筋が通って楽しかったです! (2021/2/26 03:26:04) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((そうですネ…！こっちも喰われちゃうのかそれとも…ですね…！！お互いが興味持って色々知ればそれで深く関係が…わーい！！嬉しいな！ (2021/2/26 03:29:59) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((結構特殊な立ち位置の子なので、色々深く関係つなげると嬉しいのです！！常連宣言もしちゃいましたしね…！ (2021/2/26 03:31:17) |
| 脊椎/高峯 楸 | > | ((ですね〜。色々な楽しみを胸に今日は寝ますね!!楽しかったです!!!ありがとうございました!!!!!!! (2021/2/26 03:32:46) |
| おしらせ | > | 脊椎/高峯 楸さんが退室しました。 (2021/2/26 03:33:00) |
| 火緒@君嶋 貴理子 | > | ((おやすみなさい！ありがとうございましたー (2021/2/26 03:34:36) |
| おしらせ | > | 火緒@君嶋 貴理子さんが退室しました。 (2021/2/26 03:34:39) |
| おしらせ | > | 仄灯さんが入室しました♪ (2021/2/26 17:50:57) |
| 仄灯 | > | ((小説書くやん？ (2021/2/26 17:51:09) |
| 仄灯 | > | ((語彙力と言うか文章構成能力落ちまくっててめっちゃ落ち込んだね (2021/2/26 17:51:37) |
| 仄灯 | > | ((おかしいなぁ……レポートも小説も大して変わらんやろうに (2021/2/26 17:51:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仄灯さんが自動退室しました。 (2021/2/26 18:12:22) |
| おしらせ | > | 颯/さんが入室しました♪ (2021/2/26 19:08:08) |
| 颯/ | > | ((鰯だったものです。普通に名前ミスりましたけど？？？？お久しぶりですかねぇ？ディスコードなどしてたと思いますし 主さんに伝言でも、主さんが見て居たら対処お願いしたいです。 九重 九十九、伝統亭号「薄雲」は返納。神裂 まゆら、美堂 遊佐、ラグ、降魔 紡、藤谷 有為 の6名企画撤退につき、ロスト・ロスト表記とお願いします。 (2021/2/26 19:08:54) |
| 颯/ | > | ((むーちゃんことたぬこは神さまなので、どうしましょうね、死という概念あるんですか？？？？ あるなら7名ですね、あ、そうそうロスト表記は言ってしまえば生死不明ですね。(たぶん、うちの子たちはこれで全員なはず････) (ちなみにロスト表記、生死不明なのは神様であるむーちゃん、神裂 まゆら、美堂 遊佐、ラグの4名という内訳になっていたりします。実質ロストしてるようなものなのでかるーく 受け流して下さいませ。） 交流してくださり、ありがとうございました。すごく楽しかったです、楽しかった分お知らせが非常に遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 (2021/2/26 19:09:05) |
| 颯/ | > | ((地獄への道は善意で舗装されている。このシャングリラ世界線では結構ありそうですよね。では、この辺で今度こそお疲れ様でした。 (2021/2/26 19:09:17) |
| おしらせ | > | 颯/さんが退室しました。 (2021/2/26 19:09:19) |
| おしらせ | > | 敗北／冷泉 仁清さんが入室しました♪ (2021/2/26 20:25:44) |
| おしらせ | > | 脊椎/さんが入室しました♪ (2021/2/26 20:26:52) |
| 脊椎/ | > | ((こんばんは〜 (2021/2/26 20:26:59) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((やあ (2021/2/26 20:31:38) |
| 脊椎/ | > | ((お時間宜しくて? (2021/2/26 20:41:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北／冷泉 仁清さんが自動退室しました。 (2021/2/26 20:52:10) |
| 脊椎/ | > | ((お疲れ様でした (2021/2/26 21:00:01) |
| おしらせ | > | 敗北／さんが入室しました♪ (2021/2/26 21:04:20) |
| 敗北／ | > | ((落ちてた。よろしいよ (2021/2/26 21:04:35) |
| 脊椎/ | > | ((おかえりなさいませ。どうでしょう。なり致しませんか? (2021/2/26 21:10:24) |
| 敗北／ | > | ((いいよ (2021/2/26 21:17:11) |
| 脊椎/ | > | ((ありがとうございます!戦闘やほのぼのか、キャラやシチュの希望はありますか?? (2021/2/26 21:17:51) |
| 敗北／ | > | ((久しぶりに戦闘したいぞー。退魔師で行くかあくまで行くかは悩んでるからそちらのキャラしだいにしたい (2021/2/26 21:19:04) |
| 脊椎/ | > | 1d2 → (2) = 2 (2021/2/26 21:20:04) |
| 脊椎/ | > | ((呪術師を引っ張ってくることになりそうです。 (2021/2/26 21:20:20) |
| 脊椎/ | > | ((もしくは悪魔ですけど。 (2021/2/26 21:20:35) |
| 敗北／ | > | ((おけ。あくまで頼みたい！ (2021/2/26 21:23:04) |
| 脊椎/ | > | ((では少々お待ちを。実は今から投下するのでちょっと時間を頂きます。 (2021/2/26 21:24:11) |
| 敗北／ | > | ((へいよー！ (2021/2/26 21:25:48) |
| 脊椎/ | > | ((CCです。 (2021/2/26 21:27:36) |
| おしらせ | > | 脊椎/さんが退室しました。 (2021/2/26 21:27:39) |
| おしらせ | > | 脊椎/残花さんが入室しました♪ (2021/2/26 21:27:45) |
| 敗北／ | > | ((こっちは支部長で行こう。どちらからだす？ (2021/2/26 21:29:47) |
| おしらせ | > | 敗北／さんが部屋から追い出されました。 (2021/2/26 21:30:39) |
| おしらせ | > | 敗北／冷泉 仁清さんが入室しました♪ (2021/2/26 21:30:39) |
| 脊椎/残花 | > | ((どちらからでも〜。キャラがキャラなのでどこにでも湧きますし (2021/2/26 21:32:42) |
| 脊椎/残花 | > | ((ただ、こちらが出だしなら人間もぐもぐしてますかね (2021/2/26 21:37:30) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((おっけ、そちらから頼もう (2021/2/26 21:37:40) |
| 脊椎/残花 | > | ((はーい! (2021/2/26 21:40:02) |
| 脊椎/残花 | > | 「うーん...。ハズレだね...。人間というのは当たり外れがあるくせにどうしてこうも...。」彼女はそう呟いては、人間の手が...手であった肉片が乗っている皿を放り投げる。血肉の湿った音と耳を劈くような食器の音が夜中の公園に響いた。彼女は公園のベンチに足を組んで大仰にもたれ、天を仰ぐ。喉に未だに残るドロドロとした人肉と血液の感触がずっと抜けない。コーヒーでも買おうか、でも面倒臭いな。なんて言う思想を巡らせては、ややウトウトと星空を見上げている。 (2021/2/26 22:02:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北／冷泉 仁清さんが自動退室しました。 (2021/2/26 22:17:43) |
| 脊椎/残花 | > | ((お疲れ様でしたー (2021/2/26 22:17:48) |
| おしらせ | > | 敗北／冷泉 仁清さんが入室しました♪ (2021/2/26 22:19:55) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | 思うに、退魔師というのは害虫駆除が1番近い。何か英雄視される訳ではなく、何か社会的に生産する訳でもない、引き算の稼業だ。もし、医師として人を救う悪魔や、農家として食料を作る悪魔がいたりするなら、他の生物を殺すだけの自分は、それに劣るのかもしれない。『よぉ、お食事中失礼するが……。人間食っちまったら見逃すわけにゃあいかねーな。それが誰さんか俺は知らんけどね。』やる気の無さげな、ノースリーブのランニングシャツとスウェットに、サバイバルナイフとピストルを大腿に巻き付けた赤髪に眼帯の女。悪魔に有名な気は自分は無いから、まあこの際見逃しちまうか。と、無責任にも考えていたところだったが、しかし、人を食った、つまり犠牲者が出た。然るに、誰かしらこいつが死んだからとクレームをつける奴がいる。そりゃあ無理だなあ。と、結論する。なら、やることは一択。『全く、人食うの好きすぎだろおまえら。ハンバーガーとか食えよ。』踏み込んで、真正面から、ぶん殴る (2021/2/26 22:19:58) |
| 脊椎/残花 | > | 「誰かな〜?僕はあんまり友達だとかを欲してるタチじゃないんだけど...。」そう言ってはあくまで食べた人間のことはどうだっていい。そういう物言いらしかった。「ははっ!僕もあれ好きだよ。でも健康にわる...!」彼女の言葉は途中で遮られた。相手が殴ってきたことにすら気づけないようであった。結果として彼女はベンチから地面を背にした形でずり落ちるようにして転げ落ちた。頭を打ったようで鈍い音がする。その数秒後には「いった...!痛いじゃないか!!初対面で人を殴るだなんて情操教育もあったもんじゃないね。」なんて声が飛んでくるだろう。彼女は殴られた体勢のまま、足を空に向けて起き上がる素振りすら見せない。 (2021/2/26 22:37:22) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | 『学校教育を受けたことがねーよ。』足を持ち上げ、腹に目掛けて振り下ろす。要するに、プロレスじみた踏み付けだった。武道というならあんまりにあんまりな荒々しい喧嘩殺法。神威もまだ出していない辺り、並の悪魔なら殴り殺す方が早いと言わんばかりである。情操教育も何も、学校にも親にも教育は受けたことがないと呟いては。『それに、人を殴っちゃいけねーなんて教えて貰ったことすら、そもそもないね。悪いけど。』殴るな。なんて話はそもそも聞いたことがなかった。人だろうが悪魔だろうが、殴りたくなったら殴るし、殴りたくなかったら殴らない。殴りたくない時間が増えただけで、別に何かあればいつでもぶん殴るという気持ちは常に秘めている。あくまで自分は腕っ節で人間社会にいられたという気持ちを絶やさぬように。 (2021/2/26 23:00:20) |
| 脊椎/残花 | > | 「へぇ〜。そういう子はもう居ないと思ってたよ。っておいおい...元気だなぁ。」彼女は相変わらずぼやくように言ってみせる。たが、決して抵抗をしないわけでも相手に屈した訳でもなかった。彼女は飄々とした態度は崩さずに、焦る事無く相手の落石にも感じられたその足を己の足で隣から蹴り方向をずらす。相当な速度を持ったそれを相手が容易く制御できる訳はないと踏んだのか大した防御も取らずに、ただそうやった。「孤児...かぁ。可哀想なもんだね。」そう世間話をするかのように続ける。彼女が蹴ったのは相手の足。もしかしたら相手はよろけるかもしれないし、どの道一瞬の隙くらいは出来るだろう。その隙が出来たならば彼女は即座に立ち上がる。そして間合いを取るどころか、相手に密着するだろう。相手の肩や胴に顔が触れるくらいまでに。 (2021/2/26 23:13:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北／冷泉 仁清さんが自動退室しました。 (2021/2/26 23:20:37) |
| 脊椎/残花 | > | ((お疲れ様でした (2021/2/26 23:26:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脊椎/残花さんが自動退室しました。 (2021/2/27 00:08:34) |
| おしらせ | > | 霜降牛@さんが入室しました♪ (2021/2/27 00:49:59) |
| 霜降牛@ | > | ((|U^)ﾁﾗｯ (2021/2/27 00:50:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜降牛@さんが自動退室しました。 (2021/2/27 01:15:59) |
| おしらせ | > | 敗北／冷泉 仁清さんが入室しました♪ (2021/2/27 18:50:17) |
| おしらせ | > | 千草/さんが入室しました♪ (2021/2/27 18:51:23) |
| 千草/ | > | ((こんばんはー (2021/2/27 18:51:33) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((ヨシ！シチュなどどうしよう (2021/2/27 18:52:52) |
| 千草/ | > | ((戦闘はちょっと出来なさそうですね……ほのぼのが嬉しいなーと思います (2021/2/27 18:53:33) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((いいやで。キャラ希望とかあるかね (2021/2/27 18:56:35) |
| 千草/ | > | ((優柔不断が出てしまった、おすすめとかありますかね？？ (2021/2/27 19:02:31) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((退魔師（支部長かぽち）か、一番上にある一般人あたりがほのぼのはしやすいのだ (2021/2/27 19:07:33) |
| 千草/ | > | ((ふんふん、瑞希さん気になりますねー。こちらのキャラ希望ありますか？ (2021/2/27 19:14:24) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((おけまる。うづきくんと絡みたいぞ～ (2021/2/27 19:16:09) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((15歳を呼び込む流れは気合い高いが…、 (2021/2/27 19:17:16) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((それもいいだろう（時を戻そう） (2021/2/27 19:18:58) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((場所とかどーしましょ (2021/2/27 19:19:09) |
| 千草/ | > | ((はーい、呼び込まれねば。場所……バーとか思ってしまった、脳死がすぎる (2021/2/27 19:20:11) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((割と喫茶店とかレストランとかと見分けつかんところはあるし、間違って入りましたーでも大丈夫ちゃう…… (2021/2/27 19:22:17) |
| 千草/ | > | ((ふんふん、そうなんですねー。じゃあ何か食べようとして間違えて入りにいきますね() (2021/2/27 19:23:33) |
| 敗北／冷泉 仁清 | > | ((へいよー。さき出すかなこれは (2021/2/27 19:24:09) |
| 千草/ | > | ((そうですねー、書いてきます (2021/2/27 19:27:20) |
| 千草/ | > | ……お腹空いた。(相変わらず戦闘後は病院送りが多い。もう来るな無茶するな馬鹿という意味を込めて病院の人に渡された退院祝いの花をバッグに差して、街灯に照らされた街の中を歩く。くう、と鳴った腹を押さえ独り言つ。安心安全のチェーン店に行くのもいいが少し遠い、出来れば帰り道にあるところがいいと左右を見回して。見付けたのは喫茶店、ぱっと顔を明るくさせ、そっとドアを開けた。どんな感じだろうと挙動不審気味に中に視線を巡させた。) (2021/2/27 19:39:10) |
| 千草/ | > | ((あ〜〜〜〜CC忘れてた、まだセーフと信じて…… (2021/2/27 19:39:34) |
| おしらせ | > | 千草/さんが退室しました。 (2021/2/27 19:39:38) |
| おしらせ | > | 千草/高御門 雨月さんが入室しました♪ (2021/2/27 19:39:52) |
| おしらせ | > | 敗北／冷泉 仁清さんが退室しました。 (2021/2/27 19:42:51) |
| おしらせ | > | 敗北／瑞希 咲良さんが入室しました♪ (2021/2/27 19:43:22) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | 『どーも……。カウンター空いてるから、そっち座って。』未成年だろうな、とは思った。しかし、気にはしなかった。年齢確認なりなんなりとは言うが、実際に本気でやるやつなどいないと私は考えている。知らなかった、で通せば、結局提供側は書類送検だのを食らうか食らわないか程度だが、出ていけ、と下手に言ってトラブルになれば、その被害は未知だ。大体7、8人用のカウンター席に通す。中身はビリヤード台、カウンターが一列、テーブル席2つのまあ小さな店だ。その分割と内装は気を使って、アンティーク調の小物や家具類、最低限の照明、と言った、古く、かつ、人目につかない、をモチーフにしている。『メニューはないから、どんなのが飲みたいか教えて。甘いのがいいとか、なんとか、好きな物言っていきなよ。』カウンターの裏、並べた酒瓶の数は伊達ではない。だから、メニューはなし。その場その場で作るのをモットーにしている。理由は簡単、自信があるからだ。何故か本職の隠れ蓑で始めたバーの方が腕前が上がっているのはなんとも言えない悲しみがあるが。 (2021/2/27 19:55:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千草/高御門 雨月さんが自動退室しました。 (2021/2/27 20:11:43) |
| おしらせ | > | 千草/高御門 雨月さんが入室しました♪ (2021/2/27 20:12:17) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((ちょっと間に合わなかった、ただいまです (2021/2/27 20:12:37) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ……？あ、はい。分かりました。(あれ？とは思った。こう、予想していたものと違ったというか何というか。まだ入っちゃいけない場所の雰囲気というか。ただ怒られず勧められたのなら入っても許されるということなのだろうと判断した。ちょこんと空いている席に座り、興味津々な様子で店内を見渡す。お洒落なお店だと内心。) えっと、飲み物……じゃあ甘くてすっきりしてるのがいいです。(食べ物は出さない系のお店なのだろうか。何も理解してないような顔で甘いものを頼んでみる。お金なら持っているし、という理由。並べられた瓶の中身が何なのかも知らない、何かしらをやらかした気はしなくもないが美味しいものを飲食出来たらそれでいい、緊張しつつも探検しているような楽しそうな様子で。) (2021/2/27 20:12:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北／瑞希 咲良さんが自動退室しました。 (2021/2/27 20:37:18) |
| おしらせ | > | 敗北／瑞希 咲良さんが入室しました♪ (2021/2/27 20:38:41) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | 『お腹は空いてる？良ければ、一緒になんか作ろうか。』冷蔵庫を少しだけ見る。普段チーズやピーナッツ、サラミだのはやはりよく出るから目減りするが、一応置いてある食事……と言っても、パスタとか、パンとか、その程度だが。なにか一緒に作るか、と尋ねておいてから、グラスを選ぶ。フルーツ系の味になるだろうな、という具合にまずは大体の当たりをつけてから、どちらかというならお茶に使うような、そこの深く、口の広いグラスに氷を入れて、くる、と回してから冷やしていく。 (2021/2/27 20:38:55) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | 『せいぜい、トーストとか、パスタが申し訳であるくらいだけどね。あんまり、がっつり食べたいって人が来ないからさ、申し訳ないね。』アプリコットブランデーを少量下地に。パライソ（ライチリキュール）、クレームド・ピーチ、と来て、それから紅茶……。これはややこしいが、ぶっちゃけ安い百円の、ノーブランドがいちばん美味い気がしたのでそれを採用して……。シェイカーは振らずに、グラスでそのまま、ライチを切り詰め込んだ後マドラーで混ぜてから。『元は、烏龍茶とピーチで作るんだが……。それを色々いじくったってワケ。名付けてまあ、パラダイス・ティーってとこかな。』カウンターを滑らせるように、コースターに乗せてだす。大体6～8くらいの度数だし大丈夫だろ、と楽観視しつつ。 (2021/2/27 20:39:07) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((お酒の感想を調べ回り……(がさごそ) (2021/2/27 20:59:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北／瑞希 咲良さんが自動退室しました。 (2021/2/27 21:01:22) |
| おしらせ | > | 敗北／瑞希 咲良さんが入室しました♪ (2021/2/27 21:02:12) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | ((俺が勘で材料上げただけだから未知数だぞ (2021/2/27 21:02:38) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | ((うまいとは思うが (2021/2/27 21:02:54) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((お酒飲んだことないので感想書くのが未知数すぎて……美味しそうなのは分かるんですけどね、飲んだ感じをがさごそと (2021/2/27 21:06:20) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | ((フルーツティーが近いかな味は。あとは割とアルコール分がどんぶり勘定。本当は10ちょいくらいになるから、初めてだと喉焼けたり酒臭く感じそう (2021/2/27 21:10:21) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((ふんふんなるほど……そんな感じに書きますか、ありがとうございますー (2021/2/27 21:13:48) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((申し訳な、ちょっと放置します。すぐに戻りますね (2021/2/27 21:24:08) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | ((あい (2021/2/27 21:37:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千草/高御門 雨月さんが自動退室しました。 (2021/2/27 21:45:26) |
| おしらせ | > | 千草/高御門 雨月さんが入室しました♪ (2021/2/27 21:56:08) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((お待たせしました〜〜すみません！！ (2021/2/27 21:56:30) |
| 千草/高御門 雨月 | > | あっ、じゃあトースト食べたいです。(ご飯も出てくることに安堵しつつ、ぺこりと頭を下げて。貴方の手さばきをじーっと目を輝かせて見つめていよう。気分はお洒落なドラマでも見ているよう。あの色々混ぜてしゃかしゃかする人だ、でもこの人はしゃかしゃかしてない、とふわっふわな感想を抱きながら差し出されたグラスを受け取って。) パラダイス・ティーですか。あの色々混ぜるやつ見てて楽しかったです。(社会科見学でもしたかのようだった。初めてのものに若干の警戒をしつつ匂いを嗅ぐ。消毒液というか、こう、何かよく分からない匂いが混じっているのを嗅ぎ取り首を傾げる。これはお酒なのではないだろうかと疑問に思うも、明らかに未成年な自分に出すことはないだろうと考え直し、そっと口を付けた。) (2021/2/27 21:56:53) |
2021年02月25日 20時13分 ～ 2021年02月27日 21時56分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>