「【BL】夢の街【創作】」の過去ログ
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2021年02月28日 01時36分 ～ 2021年02月28日 20時48分 の過去ログ
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| ツェーザル | > | ((いやいや、私も長文無理だし、皆すごいから大丈夫よ (2021/2/28 01:36:32) |
| 京々 彼方 | > | ( 店の奥に位置する月見窓から一筋、煙草の煙が霧のように蔓延した部屋に、夜に傾いたばかりの月明かりがまるでスポットライトのように差し込んでいる。その光を背に浴びるようにして、足を組み悠々と座敷に腰掛ける男が、上品な細工が施された黒い煙管をゆらりと指先で弄びながら、真っ黒な瞳をゆっくりと闇へと向ける。それはまるで映画のワンシーンのようだろう。｢おや、今晩和。もう幕は降りた筈なのだけどね｣柔らかな声音で、そう投げかけた先には、見慣れた濁った赤色の瞳が闇の中でぼんやりと浮かんでいる。閉店だとは言ったが、まぁ、いつでも客を持て成すのが仕事だ。文句は言わない。だから細かいことは置いておこうか、暇をしていたしね。ぽんぽんと書生服の裾を払い、重たい腰をあげるようにして、店内の灯りをひとつひとつ付けて回ると彼の前へ...行こうとして、後一歩の所で立ち止まる。はて、この子は数日前にもあったはずなのだけどね。随分と早い来訪だと、不思議に思う。さて、一体何用だろうか。 (2021/2/28 01:43:18) |
| 京々 彼方 | > | ((ひ〜ん！１回書いたのが誤作動で消えて嘆いてました...短くて申し訳ない😭 (2021/2/28 01:43:51) |
| おしらせ | > | ルム主/蛇里 来さんが入室しました♪ (2021/2/28 01:45:57) |
| 穂波 檜 | > | ((こんばんは～ (2021/2/28 01:46:04) |
| 綿菅 玄流 | > | …あぁ、此処へ来た時には随分世話になった方だからな。そうである事を祈るよ。(ふっと少し懐かしいものを愛しく思うようなそんな笑みを浮かべると…止まっていた手を再び動かす。感情の起伏は緩くあまり表出されない彼だが雰囲気には何となく表れていた。)………なるほど、事情通でしたか。…でもまぁ、君が言うならそうかも知れませんな。見るな聞くな…その手の話はこの街に限らず元の世界にもあった事は覚えている。(ひとつまたひとつと茎をつかんで麻紐で縛る。そんな緩やかな工程を繰り返しながら何処か歌うような曖昧な言葉を口にした。とはいえ当の本人は相手の様子を意に介していないのかその心中は知らずじまいである。) (2021/2/28 01:46:08) |
| ルム主/蛇里 来 | > | ((寝落ちしてましたわっ！ (2021/2/28 01:46:19) |
| 京々 彼方 | > | ((今晩は〜！ (2021/2/28 01:46:19) |
| 綿菅 玄流 | > | ((こんばんは〜！ (2021/2/28 01:46:19) |
| 綿菅 玄流 | > | ((…oh…ご無理はなさらずに…おはようございます(？) (2021/2/28 01:46:55) |
| ルム主/蛇里 来 | > | ((サブ部屋とか必要かしら……どうだろ (2021/2/28 01:46:59) |
| ルム主/蛇里 来 | > | ((おはようございますー！無理はしてないぜ！ (2021/2/28 01:48:13) |
| 京々 彼方 | > | ((おわ〜サブ部屋！多いときで5.6人ですからね...🤔少人数派がどれだけかにもよりますけど、もう少し増えるようであれば... (2021/2/28 01:49:11) |
| 綿菅 玄流 | > | ((長ロル成田つよーい…長文書いてる時の誤作動は本当に辛い(お疲れ様です) (2021/2/28 01:49:28) |
| ルム主/蛇里 来 | > | ((そうっすね……成りが混雑して分かりづらいとかなったら作りますか (2021/2/28 01:49:55) |
| 穂波 檜 | > | (いとおしいそうな口ぶりの相手を見て少し後悔した。何がというと相手にとって大切な人間だろう人のことを他人事で思ってもいないことを吐くのは失礼だと感じたからだ。だからといって謝罪をしても拗れるだけだ。反省する以外ないだろう。/曖昧な回答で少し残念ではあるもののこの世界について少しまた知れた気がした。)正直…親しい者を食べなければいけないというのに抵抗がありますね……この世界の創造者はバットエンドがお好みなのでしょうか(とおどけたように笑みを含めた口振りで言う。少し喋りすぎたかな、と少し気を引き締め目の前の作業をしていく。でも) (2021/2/28 01:58:46) |
| 穂波 檜 | > | ((でもいらんわよ (2021/2/28 01:58:57) |
| ツェーザル | > | ((一瞬意識飛んでた… (2021/2/28 01:59:18) |
| ツェーザル | > | ((こんばんは〜 (2021/2/28 01:59:22) |
| 穂波 檜 | > | ((お帰り現実へ (2021/2/28 01:59:38) |
| 綿菅 玄流 | > | ((おわぁ…檜君良い味出してますねーー(よきよき) りょかよー！ (2021/2/28 02:00:51) |
| 穂波 檜 | > | ((よい味だなんて…花粉しか出せませんよ( 〃▽〃) (2021/2/28 02:02:59) |
| ツェーザル | > | 店を閉めたはずなのに、自分のために店内の灯りを点々と付けていく様は優しさと言うより、迷惑な客に対する遠回しな"帰れ"コールにも見えてしまったのは、ここだけの話である。「店仕舞いにはまだ早いだろう？」はいこれお土産〜、なんてのほほんと甘い微笑みを浮かべながら抹茶の入った缶を渡す。ニコッと人のいい笑顔を向けては適当な椅子に座って「ごめ〜ん、前紹介してもらった"仕事の先輩"にクビ言い渡されちゃったんだ」えへ、なんて一切悪びれる事無くサラリと言ってみせる。実際はこちらから相手を首無しにしたのだが、そんなことはどう足掻いても相手の耳に入る事は無い。その朗報吉報が届くのは早くともあと数週間はかかる計算だ。"あ、ついでにお団子ひとつ〜"なんて人を1人殺めたあととは思えない呑気っぷりであった (2021/2/28 02:05:54) |
| ツェーザル | > | ((ごめん彼方さん…眠気がヤバいので続きは今日とかでも大丈夫です…？ (2021/2/28 02:06:22) |
| 京々 彼方 | > | ((大丈夫です〜！ゆっくり休んでくださいな！続き下書きしておきます🙌 (2021/2/28 02:07:06) |
| ツェーザル | > | ((誘ったのに申し訳ない…。昼でも夜でも顔出せるのでそのとき続きしやしょ、おやすみなさい〜！ (2021/2/28 02:08:51) |
| おしらせ | > | ツェーザルさんが退室しました。 (2021/2/28 02:08:59) |
| 京々 彼方 | > | ((ぜひ〜！こちらも一日中暇してるので...お疲れ様です！ (2021/2/28 02:09:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルム主/蛇里 来さんが自動退室しました。 (2021/2/28 02:10:18) |
| 穂波 檜 | > | ((お二人ともお疲れさま～ (2021/2/28 02:10:55) |
| 京々 彼方 | > | ((お疲れ様です〜！ (2021/2/28 02:13:13) |
| 綿菅 玄流 | > | …ほぉ、親しい者を食べる事が条件…か。まるで古い物語の風習のようだな。(順当に普通の返事をしながらも、その手の情報は初耳なので内心驚く。嗚呼…じゃあ店主は…とそこで様々な事が繋がりかけて意図的に考えるのを辞めた。誰だって知らない側面はあるし、先程帰れたら良いと祈る発言をしておきながら今の自分は懸念を感じる辺り、何とも自分は薄情なものかと思う。静かに苦笑を浮かべると悪い冗談だとでも言いたげに肩を竦めた。)…生憎僕はバットエンドは好みじゃないな。ただ…当の本人にとってはそうじゃないのかも知れないから…うん、分からんな。(終始穏やかに会話を続けながらも手は動かす。そして最後の当たりは何処か笑い話にでもするように語尾を上げて軽快に言いきった。そしてお互いに黙々と作業を続けたお陰で山のようにあった薬草もあと少しで纏め終わりそうである。) (2021/2/28 02:13:52) |
| 綿菅 玄流 | > | ((お二人ともお疲れ様です〜！ (2021/2/28 02:14:22) |
| おしらせ | > | 柊 .さんが入室しました♪ (2021/2/28 02:25:48) |
| 柊 . | > | (( っとと、私用で放置してた、、ただいまです、( ちら、) (2021/2/28 02:26:06) |
| 穂波 檜 | > | 者……まぁバク限定ですが、あと一応人間にとってはすごく美味しいらしいです。知りませんが……ですがきっと、店長さんは帰れたなら無理やりじゃないと思いますよ。許していなければ帰れませんので。食べられることを許し、そして愛し愛されてたのでしょう。(相手が知っていると思って話していたものなのでこの反応から見ると知らないということになる。補足情報に付け加えフォローした。自分は相手の大切な人を悪く言うようなことは避けておきたいところだ。そしてこれは決して嘘ではない。)自分もバットエンドは好きじゃありませんね。確かに当の本人からしたら100%のバットエンドではないかもしれませんね。(豪快に言いきる相手の声音は少し考えることをやめたようにも感じれた。まぁこれは難しすぎる話だろう。もう少しで終わる作業を名残惜しくも達成感を確かに感じながら紐で結んでいく。) (2021/2/28 02:26:10) |
| 綿菅 玄流 | > | ((お帰りなさいませ〜 (2021/2/28 02:26:11) |
| 穂波 檜 | > | ((お帰りです～ (2021/2/28 02:26:17) |
| 綿菅 玄流 | > | ((こう…それぞれの種族的な立場での見解が聞けるのって尊い(え) (2021/2/28 02:28:24) |
| 京々 彼方 | > | ((おかえりなさいませ〜！ (2021/2/28 02:28:27) |
| 柊 . | > | (( ただいまです！！ (2021/2/28 02:31:19) |
| 穂波 檜 | > | (( (2021/2/28 02:31:25) |
| 柊 . | > | (( 也したい ..、( ちら、) (2021/2/28 02:32:02) |
| 穂波 檜 | > | ((困惑した玄流くん…申し訳ないがすごく好き(ひどい) (2021/2/28 02:32:48) |
| 京々 彼方 | > | ((柊さん〜！！！！やりましょ！ (2021/2/28 02:33:18) |
| 綿菅 玄流 | > | …そうかぁ…通りで此方側には何も知らせなかったし、知られるような真似は一切しなかったという訳か。…あぁ、軽い話のつもりが妙に此方の事情を暴露した形になってすまないね。でも今の話を聞いて少し納得したよ。…ありがとう。(もし店主が本当に帰れたとしたのなら…僕らにその時まで知られなかったのもバクの存在を最後まで隠し通し、ある意味守り通したという事なんだろう。そういう意味では誠実な在り方を選んだとも言えるのだろうか。…想像して切なさを噛み締めるように最後の束を紐で結う。そうして畳の部屋には雑紙と痛んだ葉や茎の残骸が残った。)…さて、では時間もキリも良いし一旦休憩に入ろうか。お疲れ様、お茶なら此方で入れるし…昼食なら外で食べても構わないよ。(一仕事終わったので手を止めて相手に呼び掛けて、自分は雑紙を丸めて片付けをした。) (2021/2/28 02:43:11) |
| 柊 . | > | (( ぁ、やりましょ！！(万歳 ) さっきから更新されないので遅れるかもですが、、 (2021/2/28 02:46:25) |
| 綿菅 玄流 | > | ((…oh…楽しんで貰えているなら何より((謎)) (2021/2/28 02:48:27) |
| 京々 彼方 | > | ((大丈夫です〜！のんびり出来れば🙌シチュとか出だしどうしましょう...？ (2021/2/28 02:49:08) |
| 柊 . | > | (( 希望あります - ？( こて、) (2021/2/28 02:52:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂波 檜さんが自動退室しました。 (2021/2/28 02:52:53) |
| おしらせ | > | 穂波 檜さんが入室しました♪ (2021/2/28 02:53:33) |
| 穂波 檜 | > | ((おっとと (2021/2/28 02:53:42) |
| 綿菅 玄流 | > | ((おぉん…お帰り〜 (2021/2/28 02:54:32) |
| 穂波 檜 | > | いえいえ、礼には及びません。……お疲れ様です(最後の束が結ばれるのを切ない話と共に見届けるとそういって軍手を外して少し伸びをした新しい空気がしっかりと肺に行き渡り体がほぐされた。)はい。昼食はお弁当作ってきたので…ここで食べても平気でしょうか?(と言って風呂敷に包んだ弁当とおにぎりを取り出した。) (2021/2/28 02:55:20) |
| 穂波 檜 | > | ((短いよぉ!!(( (2021/2/28 02:55:30) |
| 京々 彼方 | > | ((ぽっと浮かんだだけなんですが彼方が南に迷い込んでそこで柊さんとかち合う...？とかどうですか🤔それか普通に東の街中を散策とかでもいいなぁと (2021/2/28 02:55:41) |
| 綿菅 玄流 | > | ((全然大丈夫だよぉ！！(話切り替わったし) (2021/2/28 02:57:08) |
| 柊 . | > | (( 南行きますか！( ぐ、) (2021/2/28 02:58:56) |
| 京々 彼方 | > | ((わ~い！出だしは此方からの方がやり易いですかね...？ (2021/2/28 02:59:56) |
| 綿菅 玄流 | > | …あぁ、少々道具とかが邪魔かも知れないが、休憩時間はゆっくり過ごしてくれて大丈夫だし、飲食も問題ない。因みに向こうが廁で、洗面所は此方だから適宜使ってくれて構わないよ。(此方も一礼するとざっとこの辺りの間取りを説明して微笑む。そして自分も軍手を外すと洗面所へ向かい)…人がいると休憩しづらいだろうし僕は一旦席を外すよ。ではそうだな…あと一時間とちょっとで次の仕事に移るからそのつもりで宜しく頼む。(柔く笑い、手を振ると彼は暖簾の先へと向かった。) (2021/2/28 03:06:15) |
| 柊 . | > | (( そうですね、、お願いしても？？( こて、) (2021/2/28 03:06:30) |
| 綿菅 玄流 | > | ((…どうしましょう…成り区切りが良いので一旦〆ますか…(？ ) (2021/2/28 03:07:18) |
| 京々 彼方 | > | ((了解です！ (2021/2/28 03:07:20) |
| 穂波 檜 | > | ((〆ましょか～ (2021/2/28 03:07:49) |
| 穂波 檜 | > | ((もうこんな時間だしねぇ……こんな長い時間付き合わせてしまって申し訳なさす(( (2021/2/28 03:09:15) |
| 綿菅 玄流 | > | ((はーい、では背後さんお疲れ様でした〜！！種族的な葛藤が見られてとても面白かったです…！ (2021/2/28 03:09:21) |
| 綿菅 玄流 | > | ((いえいえ…暇してたんで楽しかったです！此方こそありがとうございました(( (2021/2/28 03:09:54) |
| 穂波 檜 | > | ((こちらこそありがとうございました！楽しかったです！ (2021/2/28 03:11:36) |
| 穂波 檜 | > | ((そろそろ寝ますね…お疲れ様です！ (2021/2/28 03:11:57) |
| おしらせ | > | 穂波 檜さんが退室しました。 (2021/2/28 03:11:59) |
| 綿菅 玄流 | > | ((はーい！お休みなさいませ！！ (2021/2/28 03:13:07) |
| 綿菅 玄流 | > | ((…では私は眠気が来るまで…お二人の成りの観戦してますね(え) (2021/2/28 03:15:39) |
| 京々 彼方 | > | ふむ...困ったな ( 数日前に交わした客との取引のこと、少し気掛かりな情報、茶屋で新しく出すメニューのこと、至って平凡な細事について考え事をしながら歩いて居れば、それが積もり積もって夢中になって...気付いたら霧の中。嗚呼、抜けているにも限度というものがあるだろうに...本当は確か行き当たりばったりで東の街を散策していた筈なのにな、と思い返して頭を抱えていたのが数分前のことだ。そう、幼稚なことに道に迷っている。それに気付いた時、直ぐに慌てて来た道を引き返そうとしたものの、既に遅かったようでこの有様。周りにはこれと言って目印と成り得そうものは見当たらず、加えてこの霧の中ではそのうち前後は疎か左右の感覚さえも曖昧になってしまいそうだ。普通であれば通行人のひとりやふたり居るものの、どこを見渡してもがらんと。まあ何も無い南にわざわざ訪れる物好きはなかなか居ないだろう。そう考えるとお先真っ暗でしかない。二度目の重い溜息を吐いて、立ち止まった。 (2021/2/28 03:19:10) |
| 柊 . | > | ( ふとした瞬間に現れたこの嫌な感情。そして自身の弱い所。生憎今日は男娼の仕事がない。それなら彼処に行こう。何時もの様に “ 南 ” へ。あの霧の中へ。自ら霧の中に入り、誰も居ないこの場所で床に座った。そして口を開くなり、小さく歌を歌い始める。何もない場所に来ると余計にその嫌な感情は募っていくばかり。だからそれも歌に乗せて消していくのだ。こんな霧の中、誰にも会わないだろうし、来もしないだろう。いっそこのまま此処で霧に混じって消えてしまえたらいいのに、なんて。歌を歌いながらも、何処かから人の気配を感じた。迷い人だろうか。口を瞑り、ゆっくり立ち上がるとうっすら感じる気配を元に歩き始めていく。) 「 .. 、 おや、店主さんではないか。こんな所でも情報収集かい、？ 」 ( 歌を口ずさみながら辿り着いた黒い影。近寄っていくとまさかの茶屋の店主であった。何しているのだろうか。それはさておき、袖で口元を隠すなり冗談半分で上記を話す。そして目を細め、どうしたんだい？ なんて小さく首を傾げ、鈴の音を鳴らして問いかけた。 (2021/2/28 03:35:29) |
| 京々 彼方 | > | ( 立ち止まり意識をより外へと向けたからだろうか、先程まで自身の靴音しか響かないほどにしんと静まり返っていたここに、微かに聴き取れる程度の小さな歌声が乗せられてきた。もしかして、誰かが近くに居るのだろうか。それならば好都合なのだが、不思議なものだ。そう思いながら、僅かながらの情報を頼りに声の方へ歩みを再開させる。段々と大きく近くなっていくそれと、相手のものであろう足音に確信を得て安堵すると、こちらが声を掛けるより先に向こうから、しかも、リンと鈴の音を添えて聞きなれた声が掛けられた。) 柊。おやぁ、これは驚いたな...ふふ、情けない事に迷い子だよ ( これはまた予想を反したものだ。反射的に彼の名前を口にして、あからさまに驚きを顕にしながら目をぱちくりと瞬く。いくら交友が広いと言えど、こんな場所だ。こうも都合よく顔見知りが居るなんて誰も思う筈がない。情報収集だなんてこれまた冗談を、とくすりと笑む。きみこそどうしてこんな場所に、と聞きたいことは何個かあるが、まあ後にしよう。困った様に眉を下げて、迷ったのだと告げた。 (2021/2/28 03:50:19) |
| 柊 . | > | ( まさかこんな所で彼に、否、人と出会うとは。何故此処にいるのだろうか。彼は迷ってしまったらしい。といても此処に入る前に違和感に気づく筈。辺り一面白い霧の中に入るのだから、すぐに不思議に思う筈なのに。もしかして考え事でもしていたのだろうか。) 「 .. 、 迷ってしまったのなら、私が近くまで送るよ、」 ( 此処は目印というものがない。それに自分ら以外に人もいない。迷ってしまったらどうにも出来ない。だが自身は良く此処に来るため、床に目印をつけていた。といっても間隔は広めなので実際目印とは言い難いかもしれないが。そんなのはどうでもいい。彼を街まで、霧を抜けたところまで送らなくては。) 「 まさか此処で会うとはね .. 。 ぁ、次は迷わないようにね、？ いつも此処に居るわけではないから .. 、 迷ってしまったら大変だ、」 ( 今日は偶々会ったから良かったものの、次、彼がまた迷ったとしても助けられない。良く此処に来るとはいえ、日が違えば無理だ。苦笑を浮かべながら、 “ 気をつけてね ” なんて。 (2021/2/28 04:10:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綿菅 玄流さんが自動退室しました。 (2021/2/28 04:25:47) |
| 京々 彼方 | > | ( もし、彼に出会わなかったら、ひとりではどうにもならずに明け暮れていたことだろう。そう考えると南に足を踏み入れること自体恐ろしくもある。まあ、それでも、何とかなるだろうとそう思ってしまう。どうもここに来る前の記憶がないせいかまるで自分が自分でないように思えて、自身のことですら他人事のように客観視してしまうのはなかなかに悪い癖だ。そのせいで考え事をすればすぐ不注意に陥るほど、自分の事に関して疎いのは染み付いた性分となってしまった。だって、そうでなければきっと霧の中に入ってしまった時点で早々に引き返せねばと、普通に気付いていたと思うしね。) それは助かるな、早速世話になってしまったようだね ( 先日、彼と宜しくと言葉を交わしたことを思い出す。まさかこんなにも早く世話になるなんて思わなかったなと。また甘味と一緒にお茶でもいれて、礼をしなければね。半歩後ろに下がって、彼の後をついて行くように歩く。「気を付けて」と言う彼に、「俺も幼子みたいに迷子だなんて話二度は御免だからね、しっかりと覚えておくよ」と苦笑いをした。 (2021/2/28 04:30:08) |
| 京々 彼方 | > | ( それで、彼はいつもここにいる訳では無いと言うが、道案内を出来るほどに何度か訪れてはいる様子。彼は一体どんな用でここを訪れているのか...と好奇心が勝る。さて、これは聞いてもいいものだろうか。 (2021/2/28 04:30:24) |
| 京々 彼方 | > | ((っとお疲れ様です〜！ (2021/2/28 04:31:19) |
| 柊 . | > | (( お疲れ様 、！ (2021/2/28 04:32:25) |
| 京々 彼方 | > | ((多分次の返したら寝ます...！😪 (2021/2/28 04:34:23) |
| 柊 . | > | (( 了解です、！ (2021/2/28 04:40:37) |
| 柊 . | > | ( 彼を霧の外へ、街の方へ送るべく自身が目印として付けてある印を辿り、歩いていく。横ではなく少し後ろを歩いている彼。何故後ろなのだろうか。横でもいいのに。何か理由があるのかもしれないとそれに関しては何も言わずに口を瞑った。だが、後ろにいるため表情が窺えない。どんな表情をしているのか、何を考えているのか思考が読み取れないのだ。隣に並ぶべきだろうか。話を聞きながらも、悩んでいたが案外感情というのは声色にも現れるようだ。) 「 迷わない為に、此方に来ない事をお勧めするよ .. 、」 ( 此方も苦笑を浮かべながら、上記を話す。だって此処は目印というものが存在しない。それに人だっていない。危ないではないか。だから来ない方がいい。出口などそんなものは存在しないが、それを目指し、歩く度に鳴る鈴の音を小さく響かせながら霧の中を進んでいく。 (2021/2/28 04:42:13) |
| 京々 彼方 | > | ( 迷うこと無く前へ進んで行く彼には、もしかして何か目印のようなものがあるのだろうか？とふいに思って、目を細めてきょろきょろと辺りを見渡したが、霧が濃くてどうも無理そうだと悟る。もしあったとしても、初めてここに訪れた者には到底わかるまいだろうなとひとり納得してしまうほどだ。) ふふ、そうするよ。けど、柊はどうして此処に？ ( 先に言った通り2度も迷いたくは無いし、こう身をもって知れば否は言えまいと、こくりと頷く。心地よい鈴の音に瞼を伏せて...そう言えば、情報として南にはあまり近寄らない方がいい、何も無い場所だ、なんて事を聞いた事はあったが、本当にその通りだとぼんやり考える。結局こちらにはそう滅多に来れたもんじゃないのだ、なら聞いてしまえとつき動いて問いかけた。 (2021/2/28 04:54:08) |
| 京々 彼方 | > | ((よし...！では寝ます〜！今日も長い時間御付き合いありがとうございました〜☺️ (2021/2/28 04:54:39) |
| おしらせ | > | 京々 彼方さんが退室しました。 (2021/2/28 04:58:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 .さんが自動退室しました。 (2021/2/28 05:03:02) |
| おしらせ | > | 穂波 檜さんが入室しました♪ (2021/2/28 07:15:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂波 檜さんが自動退室しました。 (2021/2/28 07:35:57) |
| おしらせ | > | ツェーザルさんが入室しました♪ (2021/2/28 12:04:11) |
| ツェーザル | > | ((こんちゃす！希望薄ですけど待機ですん (2021/2/28 12:04:28) |
| おしらせ | > | 京々 彼方さんが入室しました♪ (2021/2/28 13:02:28) |
| 京々 彼方 | > | ((っとこんにちは〜！いますかね...🤔 (2021/2/28 13:02:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツェーザルさんが自動退室しました。 (2021/2/28 13:07:54) |
| おしらせ | > | ツェーザルさんが入室しました♪ (2021/2/28 13:10:58) |
| ツェーザル | > | ((あああー！居ます！居ます！息忘れてました！ (2021/2/28 13:11:13) |
| 京々 彼方 | > | ((息してください！！ヒッヒッフー (2021/2/28 13:14:32) |
| ツェーザル | > | ((はっ、私は誰の子を妊娠して……！？(？) (2021/2/28 13:17:13) |
| 京々 彼方 | > | ((元気な.....男の子ですよ...！(？) (2021/2/28 13:21:23) |
| ツェーザル | > | ((元気な膝小僧ね！(？)あ、続きします？ (2021/2/28 13:22:05) |
| 京々 彼方 | > | ((ぜひ！丁度今打ち終わったので流します〜！調子乗って長いかもしれませんが🤭 (2021/2/28 13:24:19) |
| 京々 彼方 | > | はは、歳だからかな。のんびりやっていきたいんだ ( と言えど自身はまだ青二才。歳だからなんて冗談を通すには明らかに無理がある。が、正直な所、情報屋として自身を買ってくれる輩は四六時中やって来るし、自分もそれを一切拒むことは無い。其れについては丁度やってきた彼が、そのいい代表例に当たるだろう。お互いがいい利害関係で成り立っているのだから、寧ろ歓迎出来るとも言える。つまりはぱたぱたと早めに店を畳んでも全く意味は無いのだけれどね。でも、ちょっとした至福の時間は普通の客に見られる訳にはいかないだろう？と、また店の奥に踵を返して、煙管の火皿を下にして灰皿へとんとんと叩き落としながら、誰に充てるでもなく考える。さて、一息ついたんだ。接客をしようか。) やぁ、これはこれは歓迎しない訳にはいかないね ( 先程までの態度は何処に行ったのだろう。全く現金なもので、彼から抹茶缶を受け取ればにっこりとあからさまに表情を変えて、軽やかな足取りを添えて、るんるんと上機嫌に厨房へ引っ込んでいく。) (2021/2/28 13:24:31) |
| 京々 彼方 | > | おやぁ、"また"、かい？( どうやら、来訪の理由は先日の案件についてだったようだ。けれど、可笑しいな、前の契約時にもそんな事を言われたような気がする。とすればこの手土産は精々謝礼か保険の代物と言った所だろう。そう紐を結び付けひとり納得をすれば、なるほどねぇ、と小さく呟きながらこくこくと頷く。彼の仕事は殺し屋だ。それ故に会話の内容は神経質なものになると思いきや、自分に害が降りかからない限りはどこまでも他人事と言った様子だ。「そろそろこの街できみと馬が合う人物を見つける方がよっぽど困難と言うべきか。随分と、骨が折れそうな気がしてきたよ」半分程は冗談だろう。くすくすと笑みながら、そう言い厨房から戻ってきた京々は｢はいお団子、これはおまけ｣と、普段より一本多く乗せられた団子の皿を彼の目の前へことりと置く。添えて出した茶はたった今彼から貰った抹茶を使ったものだ。 (2021/2/28 13:24:42) |
| ツェーザル | > | ((うほほい、長い！神！神！！ (2021/2/28 13:26:56) |
| 京々 彼方 | > | ((へへ次からは短くなります😂とこの間にちゃちゃっと遅い昼飯かきこんできま！ (2021/2/28 13:29:22) |
| ツェーザル | > | ((お、昼飯ごゆっくり！行ってらっしゃいませ〜！ (2021/2/28 13:33:14) |
| 京々 彼方 | > | ((只今です〜！ (2021/2/28 13:46:39) |
| ツェーザル | > | ((おかえりなさい！お風呂にする？ご飯にする？それとも…(？) (2021/2/28 13:47:17) |
| 京々 彼方 | > | ((3つめで♡(？) (2021/2/28 13:50:55) |
| ツェーザル | > | ((つえーざるによる地獄の筋トレ指南だね！(人殺しが上手くなる筋トレ) (2021/2/28 13:56:16) |
| 京々 彼方 | > | ((ヒィ...！インドアは死ぬしかない (2021/2/28 13:56:55) |
| ツェーザル | > | ((鍛えてあげるね！まずは体幹から〜とかノリノリになる (2021/2/28 14:00:53) |
| 京々 彼方 | > | ((アァ京々の悲鳴が聞こえるよぉ...！ (2021/2/28 14:01:26) |
| ツェーザル | > | 歳だなんだと言うその表情は幼くは見えない。寧ろ、ひとつふたつと荒波を潜り抜けた"その手のタイプ"の表情にも見える。つまり、裏が見えないと言えるものだ。感情について敏感な夢魔である自分では読み計れない推し量れないその奇妙な距離感は、自分が人間になって相手の感情の振り幅が分からなくなってしまったような錯覚に陥る。そんな薄氷の上に立つようなおぞましさを表情や仕草にはおくびにも出さず、店の奥へ消えた店主を目線で見送った。適当な席に座り、気温のせいか少し暑い為にコートを前開きにした。こういう場では脱ぐのが普通なのだろうが、食事をしに来たわけではないし必要ないと感じた。先日の件を話せば奥から、恐らく厨房だろう。そこから声が届く。"また"という程それはもう数え切れないほどやらかしている、という事にもなる。仕方ないじゃないか、お腹が空くんだもの。目の前に出された極上の好物を見て我慢するのは犬の仕事だ。自分ではない、だなんて「理性的じゃないね」と1人呟いた。 (2021/2/28 14:04:50) |
| ツェーザル | > | 「あはは、見つけるのが困難と言いながら、キミは見つけるだろう？その腕は他の主人じゃ務まらない」馬が合う合わないはコミュニケーションにおいて非常に重要なものだ。勝手が分からない分かりにくい相手ほど、感情の起伏が狭い人はいない。その手の人は心の隙間を別のもので埋め込んで見ないふりをしている場合が多いからだ。そうして奥から出てきた主人は注文した団子と、先程適当に見繕った抹茶を持ってテーブルへと差し出した。両手をパンと合わせて"いただきます"と声を出す。「彼方くんが雇い主なら良いんだけどな〜」なんて1人愚痴を言うようにしてはオマケについた団子を持ちパクリと1口いただいた (2021/2/28 14:05:02) |
| ツェーザル | > | ((彼方くん可愛いんだから！僕じゃなかったらこr……襲われてるよ！とか言いながらニッコニコで鍛える (2021/2/28 14:05:30) |
| 京々 彼方 | > | ((翌日筋肉痛で死にそうだぁ..... (2021/2/28 14:07:57) |
| ツェーザル | > | ((お風呂上がりにマッサージするよ(気分による)(多分しない) (2021/2/28 14:17:32) |
| 京々 彼方 | > | ( 態とらしく「よっこらしょ」なんて呟いて、彼の目の前へと腰掛ける。そこで彼のコートの前が開いてるのに気付く。はて、暑かっただろうか。生憎自分は気温に疎い。まぁこれから冷え込むのだから大丈夫だろうと、格子のついた和窓から闇に包まれた外を見遣った。) ふふ、情報屋として食べて生きられてもいるからね。御客の要望に答えるのが常なだけさ ( あくまで普通のことだとも言いたげに、そう答える。まぁ普通の情報屋なら、このレベルまで動こうとするやつはそうそう居ないだろうけど。だって誰も自分の身が大事だからね。自分にはそれが無い。否、あったとしてもごくごく薄くだろう。テーブルに両肘を着いてその掌で顎を支えるようにして、丁寧に手を合わし口上を述べる彼をにこやかに眺めながら、「どうぞ」と告げる。) (2021/2/28 14:29:42) |
| 京々 彼方 | > | おや、きみは殺し屋なんだろう。生憎、俺には恨みつらみのめぼしい人物は居ないなぁ...精々SPくらいだよ？ ( 彼の言葉に、雇い主ねぇ、と呟きながら上品にくすくすと笑う。情報屋も命が狙われる場面はあるから、護身としてならいけるだろうか？彼の雇い主になるのもそれはそれで面白そうだけどね。堂々と裏社会に突っ込む気も無い...嗚呼、情報屋という職業に着いている時点で手遅れだろうか？でも、直接な殺伐とはなかなか縁がない。それに自身が情報を提供したことにより誰かが死んだ、殺された、なんてものがまた情報として戻ってきても、まぁ因果としか思わない程度には薄情だ。そんなことを考えながら、お茶を啜った。 (2021/2/28 14:30:14) |
| 京々 彼方 | > | ((マッサージ係として雇います🙋♀️ (2021/2/28 14:30:50) |
| ツェーザル | > | ((ひと月に2回のマッサージで月給50万なら…🙌 (2021/2/28 14:31:43) |
| 京々 彼方 | > | ((石油王なので100万出します...！！💴 (2021/2/28 14:33:49) |
| ツェーザル | > | ((んなぁあ！？！？まじ！？雇われちゃお！！(チョロい) (2021/2/28 14:35:21) |
| 京々 彼方 | > | ((チョロいツェくん可愛い☺️ボーナスで50万付けますね！！ (2021/2/28 14:36:23) |
| ツェーザル | > | ((そんなっ！そんな、そんなの付けられたらつぇが(殺しで)張り切っちゃうぢゃないの！！🙌🙌🙌🔪一生雇われたい (2021/2/28 14:37:51) |
| 京々 彼方 | > | ((張り切っちゃって血塗れの可愛いつぇくんにおやぁ...って顔を顰めるききょーが見えます...👀(？)何なら3食まかない付きです！！！！ (2021/2/28 14:40:32) |
| ツェーザル | > | ((今夜のご飯！とか言ってｺｹｰｯとか連れて帰ってきそう…(血濡れの誤魔化し)なんだその場面可愛いな、可愛いな…(拝)契約しようじゃないか(握手)) (2021/2/28 14:41:48) |
| 京々 彼方 | > | ((ア〜！可愛い...ごまかしでご飯狩ってきちゃうの...win-winですね🤝🤝 (2021/2/28 14:43:18) |
| ツェーザル | > | 少し大袈裟のよっこらしょ、なんて聞いては咀嚼していた団子を早々に喉奥へ押し込み"はは"っと笑い声を発した。はてさて、彼は自分より年上だった気がする。気のせいだっただろうか？音を立てず抹茶を飲んでは素直に「え、美味しっ」と驚嘆の声を上げた。値が張っただけはあるということなのだろう、今度店主にあったらもう少しいいものを見繕ってもらうのも悪くないのかもしれない。それまで生きていればの話だが。所詮あの店主も目の前の店主も人間だ。いつ死ぬかではなく、いつ消えるか分からない存在。そう思うと途端に儚い生物でも見てる気持ちになる。器用にも肘をつき、可愛らしいといえばそう見える表情で恨まれるような事も恨みつらみもない、と言い放った。正直驚いた、そう言い切ってしまう度胸に「…彼方くんは凄いねぇ…堂々と言い切るなんて」君のことを悪く思う人は、意外と傍にいるんだよ。 (2021/2/28 14:46:02) |
| ツェーザル | > | なんて教えてやらないニコリと甘い微笑みを浮かべながらそっと、その青白い血の気がない彼の頬へほんのりと鉄錆の香りがする手を伸ばす。ああ、触れたら汚れるだろうか？なんて思えば触れる直前で引っ込めた。そうして何事もなくお茶を取り、1口いただく。「ま、"野うさぎ"程度は精肉屋に行ったよ」そんな含みのある言い方をしては一気に2つの団子を口に含んだ"美味しいねぇ〜、仕事帰りの甘いものは最高だよ〜"と (2021/2/28 14:46:04) |
| ツェーザル | > | ((こりゃ書面と署名を貰わんとなぁ！鹿肉鍋でも食べるかい？🦌 (2021/2/28 14:46:35) |
| 京々 彼方 | > | ((鍋〜！🦌🦌🦌署名ならいくらでも書きますぜ！ (2021/2/28 14:50:03) |
| ツェーザル | > | ((じゃあじゃあそれっぽいロルとか今度回せるといいね！ (2021/2/28 14:51:24) |
| 京々 彼方 | > | ((うわ〜！それはめちゃくちゃやりたい... (2021/2/28 14:57:49) |
| ツェーザル | > | ((私はいつでもよろしいですわよ！🦌 (2021/2/28 14:58:30) |
| 京々 彼方 | > | おやぁ、笑われてしまったね ( 声を上げて笑う彼に湯呑みを口に付けたままジト目を送る。これは冗談、おふざけなのだけどね。ひと口お茶を含み終えれば、湯呑みをテーブルにことりと戻す。うん、口の中いっぱいに広がる抹茶の香りがとても良い。瞼を降ろし、「美味しいね」うっとりと表情を緩めて、なかなか上等なものを選んで頂けたのだな、と一瞬思うが、彼の事だ。目に付いたものをぱぱっと...なんてことも重々有り得る。ただそんな事を考えていても、どのみち手土産を頂いたことに関して、礼と絶賛を述べる以外言葉はないのだけれど。) そうかい？まぁ殺されてしまったらその時はその時だよ ( これまた他人事。だってここに来る前の、本当の自分を知らないからね。記憶...生きてきた思い出が無ければ、人は簡単に自身を見失う。うんうん、と頷くように腕を組んでそう答える。頬に彼の指先が伸びれば、自然と瞳は目立つ方、彼の甘い笑みを捉えてから黒い爪に目が移る。おや、でも残念。何故かその手は引っ込められてしまった。いや、頬に手を伸ばされた意図も分からないのだけど。「色仕掛けはしてくれないのかい？」なんてけらりと笑って冗談を放った。) (2021/2/28 15:09:23) |
| 京々 彼方 | > | ふふ、それは嬉しいね ( 精肉屋？また随分と遠回しな言い方だねと笑う。自分の作った甘味が、仕事に疲れた彼を癒しているのなら店主としては喜ばしいことだ。 (2021/2/28 15:09:34) |
| 京々 彼方 | > | ((やった〜！やりましょうね...！エブリデイ暇を持て余しているので！大体居ますし🙌 (2021/2/28 15:10:25) |
| ツェーザル | > | ((色仕掛けくっそ笑った (2021/2/28 15:13:58) |
| ツェーザル | > | ((色仕掛けつぇーざるwww (2021/2/28 15:14:08) |
| 京々 彼方 | > | ((つぇくん顔がいいので色仕掛けしたら強そう、、(？)でもミスマッチで面白い展開になっても可愛い... (2021/2/28 15:17:07) |
| ツェーザル | > | ((じゃあそういう感じのロル打ちます？w一応出来ますよw (2021/2/28 15:17:38) |
| 京々 彼方 | > | (((んふふwどんな返しでもわくわくなのでお任せ致します (2021/2/28 15:18:27) |
| ツェーザル | > | ((うわぁ、自分でハードル上げてしまったァ…(ひん) (2021/2/28 15:19:00) |
| 京々 彼方 | > | ((がんばえ〜！(ペンライトふりふり) (2021/2/28 15:22:27) |
| ツェーザル | > | ((色仕掛けってなんだ？(スペースキャット) (2021/2/28 15:24:06) |
| 京々 彼方 | > | ((宇宙猫......🐱🌏 (2021/2/28 15:25:24) |
| ツェーザル | > | 殺されたらその時はその時、と言い放つその表情に背筋に嫌な汗が伝う。ああ、これは恐らく危険信号と言うやつだ。野生の勘、本能とも言う。こういう場合は素直に従うものだが、生憎と退屈は好きじゃない為、毒でもなんでも容易に触る。手癖が悪いのだ、どうにも人の命すら奪うほどに手癖が悪い。何故そうなったんだろう？と思い返すのも面倒になるほど遠い記憶のような気がするが。色仕掛け、という言葉に目を軽く見貼れば「え、してほしいの？…んー、やった事ないんだけどな」と真面目に受け取り真面目に考え真面目に悩み始める。冗談やネタとして受け取ったつもりがない真面目なボケ体質はある意味天然とも受け取れるのだろう。腕を組んで少し悩んでは、ハッ、と明るい表情になる。んッん、なんて喉の調子を整えつつ、前開きのコートをそのままに軽く席を立つ。白く淡い雪のようなその人、彼に足音無く近寄っては、彼の座る膝に自分も座る。 (2021/2/28 15:29:47) |
| ツェーザル | > | "結構体格差あるなぁ"と遠いことを考えながら、何となくそれっぽい表情をしてみた。瞼を少し下げ、儚げに瞳に薄い涙の膜を張っては緩く彼の首へと腕を伸ばし抱き着いてみる。そのまま上目遣いで「ね、僕と"面白いこと"しよ？」なぁんて甘えた猫さながらの声を出してみた。そうしてそっと距離を詰め、今にも唇が触れ合うかの直前でパッと離れれば「ど？ど？上手くできてる？ね、ね、どう？」と子供のような反応を見せるのだ。 (2021/2/28 15:29:49) |
| ツェーザル | > | ((こうですか、分かりません…😭😭 (2021/2/28 15:30:07) |
| 京々 彼方 | > | ((ア〜可愛いです...😭 (2021/2/28 15:30:57) |
| ツェーザル | > | ((解釈違いなら申し訳ね……🙇♂️🙇♂️ (2021/2/28 15:32:39) |
| 京々 彼方 | > | ((也はどんな返しでも楽しいので万々歳です🙌 (2021/2/28 15:34:28) |
| ツェーザル | > | ((そう言って貰えると嬉しさで昇天する！😭😭🙏 (2021/2/28 15:37:09) |
| 京々 彼方 | > | ( 冗談を真面目に受け止めた様子の彼に、思わず笑い声が溢れ出そうになる。が、これはこれで面白そうではないかと好奇心の方が勝ってしまって、既の所で口を噤んだ。嗚呼、悪い癖だ。同時に、そう言えば彼は絶妙な所で真面目というか、単に言い表すなら天然と言うべきか、まぁそういう性質だったこともぼんやりと思い出す。さてどう動くのだろう...そう様子を伺っていると、何か思い付いたのだろうか、ハッ顔を明るくする彼におやと目をまあるくする。暫くして自身の膝の上に彼が腰を降ろす。ここから何をするんだろうかと、それにまた、期待と疑問を含めてぱちぱちと目を瞬く。一瞬にして変わった表情に、まるで遊女のような顔もできるのだなと、一種の尊敬、感心を込めて、まるで第三者としてこれを見ているかのように、全くもって外れた感想を浮かべてしまう。 (2021/2/28 15:49:05) |
| 京々 彼方 | > | ( 唇が触れそうになれば、一瞬だけフリーズ。誰でも陥る、至って反射的なものであるが、さすがに焦りが生じるものだ。ぱっと彼と距離が生じると、目を細めて、けたりと笑う。これはこれはなかなかに面白い。そう思って、幼子をたしなめるように、くしゃりとかれの頭を撫でて「きみは演技も上手いんだねぇ」と述べた (2021/2/28 15:49:19) |
| ツェーザル | > | ((手懐けられている…！？🐕 (2021/2/28 15:50:58) |
| 京々 彼方 | > | ((🐕...！！ (2021/2/28 15:51:56) |
| ツェーザル | > | ((そういやバクの感情は夢魔には毒って記載があったけれど、どんな感じで毒なのかな……吐血する？ (2021/2/28 15:53:55) |
| 京々 彼方 | > | ((五感って書いてあったので食べ物の味が分からなくなるとか地道に身体に不調が現れるとか...？う〜んでもあからさまに不調が出る気絶とか吐血とかでも可愛い！！(素直) (2021/2/28 15:57:10) |
| ツェーザル | > | ((素直で可愛いな💕吐血大好きオタクだからいとも容易く吐かせちゃう…(危) (2021/2/28 16:01:30) |
| 京々 彼方 | > | ((吐血は良い....可愛い.....(にっこり (2021/2/28 16:02:17) |
| ツェーザル | > | 流石に演技とはいえ、焦ったのだろう。演技とはいえ、観察されるその目には見覚えがあった、ような気がする。近づいた瞬間のフリーズなんて見逃すはずがない、そんな些細な事でも見逃してしまえば仕事が上手く行かなくなる場合が多いのだ。素人に多いミスでもある。どんな事でも、どんな些細な事でも見逃さないのは自分にとっては当たり前だった。だからこそ、窘めるように頭を撫でる手に妙な感覚を覚えたのも気の所為ではない「…もしかして、少し焦った？」なんてニコリ、貼り付けた顔を出しながら髪の毛を整える。膝の上に座ったまま器用に髪の毛をいそいそと整える様子は乙女のようだ、ツッコミは受け付けない。「でも彼方くんなら、女性でも男性でも取っかえ引っ変えじゃない？選り取りみどりだと思うよ」褒めてるつもりである。これでも。 (2021/2/28 16:09:07) |
| ツェーザル | > | 適当にボサッとしたままの髪を放置し、自分とは全くの対象と言える白い髪に手を伸ばした。そっと触れては1部分だけすくい取り、chuとリップ音を1つ。確かに、彼の首なら簡単に落とせそうだ、そう思うものの彼の感情はビリリと舌に刺激が走る。彼の髪から手を離しては「キミって人間？」なんて言いつつ、行儀悪くも体勢変えず団子に手を伸ばした (2021/2/28 16:09:09) |
| ツェーザル | > | ((固い握手)) (2021/2/28 16:09:19) |
| 京々 彼方 | > | はは、流石と言うべきか、俺が無防備過ぎなのか。何方にせよ気付かれたら敵わないねぇ ( ニコリと笑みながら彼が言い当てた図星に、眉を下げて苦笑いを浮かべた。) ふふ、それは褒めてくれているんだね？一時の関係なら別として、色恋沙汰となると...ね。う〜ん、どうだろうか ( 自身の手で乱した髪を、いそいそと整える彼を眺めながら、そう曖昧に、飄々と応える。何故なら、ここでの親密はどちらかの苦を意味することが多い。純粋にお互いを愛して、この街に留まるよりかは、そのうち麻薬のような甘い蜜に誘われてどちらかを食らってしまう...なんてパターンの方が大抵だ。まず人間とバクがお互いを喰らい合い、そうでなければ夢魔に食われる。それがこの世界の本質。そんな事を考えていると、おもむろに彼が髪をすくい取り、そこにリップ音がひとつ響いた。それを見て、面白げに目を細める。) (2021/2/28 16:28:10) |
| 京々 彼方 | > | おや、食べてみるかい？( まさか安直に人間？だなんて聞かれるとは。まぁ、彼が人間であろうと、バクであろうと、夢魔であろうと、食べてしまえば明らかになること。含みを持たせるように、くすりと笑ってそう返す。膝の上で団子に手を伸ばす彼は、バランスを崩せば膝から滑り落ちてしまいそうだ。団子の皿を近づけてから、「落としてしまうよ」なんて彼の腰を支えるように引き寄せた。 (2021/2/28 16:28:19) |
| ツェーザル | > | ((彼方くんどエロすぎでは？ (2021/2/28 16:30:40) |
| 京々 彼方 | > | ((笑った😂どエロ属性目指しますか......(?) (2021/2/28 16:31:34) |
| ツェーザル | > | ((いやもう雰囲気がどエロい(真顔) (2021/2/28 16:34:55) |
| ツェーザル | > | ((この軽く遊ばれてる感じ凄く好きだ…うわぁ、ロル上手いよぉ…… (2021/2/28 16:35:25) |
| 京々 彼方 | > | ((ｳﾜｧｲ！ロルは下手くそなので...つぇくんの返しが上手いから筆が進むのです😌 (2021/2/28 16:36:05) |
| ツェーザル | > | ((ぴぇぴぇぇ……そう言われると嬉し、嬉し……(血涙感涙) (2021/2/28 16:42:16) |
| ツェーザル | > | 「そうやって挙動不審になるのは、人間らしいと言えるさ」案外色恋に関しては奥手にも受け取れる。が、この場合ただ面倒に捉えてるだけにも思う。しかし、その本質は別のところにあるのだろう。例えば、歪めているのが世界だとして、その歪められた世界を本質と捉えるならばここにいる自分たちが"正しい存在"と認識するように。「全ての命は、滅びるようにデザインされている」それは口癖とも言える美徳だ。全ては滅びるために生まれたもの。ならば、そんな彼に与えられる滅びとは一体何なのだろう？そう、ふとした疑問が頭に浮かんでは、泡のように消えていった。食べてみる？なんてそんな誘惑にﾄﾞｸﾘと心の臓が強く脈打つ、紅潮する頬をそのままに目を開いてニコォと歪に、それでいて年頃の少女のように笑えば「味見程度じゃ済まなそうだ」とやんわり断った。そんな小さな空腹を隠すように団子を手に取れば支えられる腰、引き寄せられる体に「キミ力あるねぇ」と的外れなことを言ってのける。ムードとか雰囲気とか、そんなものは知らない。 (2021/2/28 16:42:56) |
| ツェーザル | > | 手に取った最後の団子串を、まだひとつも食べていないその甘い蜜が滴る団子をトン、と彼の唇へ押し付けた「彼方くん、キミが僕を食べたいんじゃなくて？」そう含んだ言い方と共に妖艶に微笑む。 (2021/2/28 16:43:00) |
| 京々 彼方 | > | あはは、そういうきみこそ...人間なのかい？( けらりと笑って、頷く。確かに、隠すつもりは無いんだけれど。それでも、この世界で自信を守るために、種族を隠し通せる程の平常心を保たなければいけないとしたら、自分は人間くさいと言うか、それが些か抜け落ちている。それで、問いかけてきた彼こそ人間なのだろうか？まるで心の奥を覗き込み、確かめる様に見つめながら首を傾げ問いかけた。紡がれた彼の美徳。ふむ...滅びる為に、か。その通りかもしれない。こんな世界なら尚更だ、とぼんやり考える。) ふふ、腹が空いたら待っているよ。いつでもね ( どうやら食べてはくれないようだ。ただ高揚した様子の彼を眺めながら、いつでもどうぞとにこりと微笑んだ。力が強いね、なんて言う彼に「多分本気を出した君には負けるねぇ。殺し屋さんと違って、ただのお茶屋の店主でしかないものだから」とおちゃらける。) (2021/2/28 17:01:04) |
| 京々 彼方 | > | おやぁ......本当に、喰らってしまうかもしれないよ？ ( 唇に団子が押し当てられると、驚いたように目をまるめる。妖艶に微笑んだ彼に、ひとつ悪戯を仕掛けよう。間抜けな顔から一転、まるで新雪に一滴墨を落としてしまった様な、闇を備えたよま黒い瞳を更に細めて、宛てがわれた団子を薄い唇でひとつ啄むと、勢い良くテーブルの上に彼の背を押し倒す。先程の彼を真似るように、こちらも妖艶に笑えばゆっくりと顔を近づけて。「ね、俺の演技もなかなかだろう？」ぱっと距離を離して、ぐいっと元の体制へ戻し、さも何も無かったといった風貌で、呑気に湯呑みを手にして茶を啜った。 (2021/2/28 17:01:32) |
| 京々 彼方 | > | ((ドワー！誤字してる...😭恥ずかしや恥ずかしや (2021/2/28 17:03:17) |
| ツェーザル | > | ((気にしない気にしない！誤字誤爆はよくある文明！ (2021/2/28 17:03:41) |
| ツェーザル | > | ((はわぁ……彼方くんやりますねぇ……NG集的なのがあれば押し倒された瞬間、つぇの頭からｺﾞｫﾝという除夜の鐘が鳴ってるところを想像した (2021/2/28 17:05:18) |
| 京々 彼方 | > | ((迷いましたが手を出してみました...👊NG集😂😂それは見たい...けど痛そう...押し倒した後に自己羞恥が抑えきれずに湯呑みごとブルブル震える京々はいます (2021/2/28 17:07:41) |
| ツェーザル | > | ((ブルブル震える彼方くんの横で後頭部を抑えてゴロゴロするつぇも居るから中々カオスでは？w (2021/2/28 17:09:31) |
| 京々 彼方 | > | ((カッコ良さが0すぎる😂1歩間違えればカオスな空間が沢山... (2021/2/28 17:10:28) |
| おしらせ | > | 柊 .さんが入室しました♪ (2021/2/28 17:14:47) |
| 柊 . | > | (( ..。( ちら、) (2021/2/28 17:14:54) |
| 京々 彼方 | > | ((お！柊さん〜〜！今日和！ (2021/2/28 17:15:09) |
| 柊 . | > | (( こんにちは ！ なんか良い雰囲気だったので見にきました(？) (2021/2/28 17:15:24) |
| ツェーザル | > | ((ギャグまっしぐらワールドとかいつかやってみたいですわね…腹筋鍛えなきゃ👍 (2021/2/28 17:15:29) |
| ツェーザル | > | ((こんにちは〜！ (2021/2/28 17:15:32) |
| 京々 彼方 | > | ((あちこちでボケの情報過多すぎて進まない気がする...😂 (2021/2/28 17:16:07) |
| 京々 彼方 | > | ((わ〜い！人が増えるのは喜ばしい (2021/2/28 17:16:28) |
| ツェーザル | > | ((ツッコミが追いつかない🙌😘 (2021/2/28 17:20:00) |
| 柊 . | > | (( 後で、遊郭おいでね 、、( こそ、) (2021/2/28 17:20:10) |
| 京々 彼方 | > | ((柊くんの遊郭シチュとても気になる、、、 (2021/2/28 17:22:19) |
| 柊 . | > | (( 気になる - ？ 良かったらおいで、、( 手招、) (2021/2/28 17:24:08) |
| 京々 彼方 | > | ((へへ今度成る機会があったら行きます！ (2021/2/28 17:26:55) |
| ツェーザル | > | ((((つぇは色街とか行くのか？という顔)) (2021/2/28 17:27:41) |
| ツェーザル | > | 人間なのか問われた時、すぐには答えなかった。沈黙は肯定だが、暫しの沈黙の後「僕は殺し屋だよ」とはぐらかす。彼にとっての自分が人間なのか、バクなのか、夢魔なのかなんて些細なこと。自分の正体を知ったところで彼の態度は変わらないように思えた。なら、彼にとっての自分は骨の髄まで染み付いた落ちない緋色のような赤がいい。そう思った。「キミの滅びの瞬間には、僕を呼んでね」と真面目に言いながら「それはそうだよ、キミは人を殺める手を持ってないんだから。そういうのは慣れたやつに任せてしまえばいい」ふふ、っと自然な笑みが溢れればてっきり唇に押し付けた団子を食べると思っていたのだけれど、それとは全く違う反応が帰ってくる。一瞬の油断と出来事で脳の処理が追いつかなかった。自分は一体今何をされた？何故天井を向いている？雪のような白さの中に、真っ黒のインクを一滴落としたような感情の並が、酷く甘いことだけは理解出来た。ゾクゾクする背筋に嫌な予感が走りながら、彼の目を見てようやく押し倒されたという状況が理解出来た。妖艶に微笑んだ彼の顔がより鮮明に、色鮮やかに視界へ捉えた後に彼は離れていった。 (2021/2/28 17:27:53) |
| ツェーザル | > | 1本取られてしまったな、と思いつつもやられっぱなしは性にあわない。ゆったりと起き上がっては、油断しているような様子でお茶をすする彼の両手をつかむ。手首の急所だ、下手に動かせば関節が外れかねない。逃がさないと言うように強く掴む。その拍子に床に落ちた湯呑みの音が鮮明に届いた。そうして脚を器用に曲げ、彼の腰へと返せばグルリと立ち位置を反転させ、今度はツェーザルが彼を押し倒した。そのまま彼の両手首を頭上で一纏めにしては「本当に、喰えと言うなら今すぐにでも。………ダメだよ彼方くん、あんまり僕を挑発しないでおくれ？」無意識に食っている彼の感情の起伏が、何となく感覚を鈍らせる。今自分はどんな表情をしている？笑えているのだろうか？否、目の前に現れた獲物を喰らわんとする獣の表情だろう。 (2021/2/28 17:27:55) |
| 柊 . | > | (( 彼方くん来るのか！！ お相手しなきゃ (？) (2021/2/28 17:28:38) |
| 柊 . | > | (( ロルが .. 也がえちえちだ .. 、( ばたっ 、) (2021/2/28 17:29:42) |
| ツェーザル | > | ((雇い主紹介して！って流れだったはず🤔 (2021/2/28 17:30:18) |
| 柊 . | > | (( え 、 めっちゃえちえちな流れ .. 、 (2021/2/28 17:31:42) |
| おしらせ | > | ルム主/蛇里 来さんが入室しました♪ (2021/2/28 17:49:05) |
| ルム主/蛇里 来 | > | ((こんばんはー！ (2021/2/28 17:49:19) |
| ツェーザル | > | ((こんばんは〜！主様ちょうど良いグッドタイミングで！！質問が… (2021/2/28 17:50:03) |
| ルム主/蛇里 来 | > | ((はいはい、なんでしょうか！？！？！？ (2021/2/28 17:50:36) |
| ツェーザル | > | ((具体的に説明が難しいならふんわりでも良いんですけど、感情を食うって、どうやって食べる感じです？ (2021/2/28 17:51:30) |
| ツェーザル | > | ((端的に言うなら、そのまま相手に噛み付くんですかね？ (2021/2/28 17:51:46) |
| ルム主/蛇里 来 | > | ((感情を食うってうーんなんだろう、感情を感じるだけでも夢魔は感情を食ってるんですが、相手の感情を凝縮した飴玉みたいなのを相手に触ることて作ってそれを舐めるとか、相手に噛み付くとか夢魔によってやり方は様々ですね……分かりづらかったらすみません (2021/2/28 17:53:58) |
| ツェーザル | > | ((なるほどなるほど〜！じゃあ凄いわかりやすく言うと、掃除機とかダイソンみたいに吸引する奴もいる、って感じですね！ (2021/2/28 17:54:51) |
| 柊 . | > | (( こんばんは！( 遅い ) (2021/2/28 17:55:19) |
| 京々 彼方 | > | はは、それはそうだね ( 先程までお互いするすると口をついていたものがぴたりと止む。沈黙。これは聞き出せそうに無いな。その後に、彼からの返答が返ってきた。ほら、はぐらかされてしまったなぁとけらりと笑んだ。) おや...ツェーザル。そう、名前を呼んだら、きみは来てくれるのかい？ ( 滅びの瞬間...ね。自身における滅びがどんなものなのか、自分でも曖昧だ。でも、もしそんな瞬間が自分に訪れて、それを見届けてくれる人物がいるとするなれば、この身は滅びてもいいとさえ思ってしまった。だって、なんだか面白そうだろう？呼んでね、という言葉に、ふむ...と目を伏せて考え込むようにしてから、そっと低い声で彼の名前を呼ぶ。顔を上げてから、にこりと微笑んで尋ねた。まったりと、抹茶の香りを堪能しながら押し倒した時に彼の表情は、なかなかに見物だったと考える。それは思わず口元が緩んでしまいそうなほどに。そうしていると、不意打ちで彼が動いた。驚きのあまり、身体からふっと力が抜ける。床へ落ちていった、空っぽの湯呑みの悲鳴。でもそれを悠々と見下ろしている暇など、今の自分には無かった。 (2021/2/28 17:56:13) |
| 京々 彼方 | > | 手を、掴まれているのだろうか？と一拍遅れて理解を。不思議なことにびくりともしない、恐らく急所とされる所を掴まれたのだろう。彼はその道に詳しいけれど、自分はからっきしで、ただこの現状をなんとか理解しようと享受する他ない。焦りが僅かに滲み始めた頃、視界が勢い良く一転する。先程と真逆の光景。今度は彼に押し倒されたようで、それを認識した途端、これ以上はだめだと。動揺、高揚、好奇心、悦、そんな感情がぞくりと背筋を這った。自分を見下ろす獣のような、けれどなんとも言えない彼の顔。......嗚呼、そうか、彼は悪魔じゃないか。妙にそれがすとんと腑に落ちて、納得がいく。なら、何も出来ない。この世界における夢魔は強者であり、人間と何ら遜色の無いバクは為す術もない。ひとつだけ、あるとするなれば彼が自分の感情を食らう事だけれど、そんなの一方的じゃないか。 「...ふふ、悪戯をしたつもりだったのだけどね。でも、きみこそ何て顔をしているんだい？」と、にこりと深く目を細めてれば、数刻前の彼と同じように、彼の頬へ手を添えた。 (2021/2/28 17:56:36) |
| ルム主/蛇里 来 | > | ((はい、そうですね……！ (2021/2/28 17:56:44) |
| 京々 彼方 | > | ((お！遅れました主様こんばんは〜！ (2021/2/28 17:57:14) |
| ツェーザル | > | ((つぇーだよ！ききょーだよ！しゅーだよ！へびざとーだよ！ (2021/2/28 18:01:31) |
| ツェーザル | > | ((4人合わせてﾀﾞﾖﾀﾞﾖレンジャー(？？？？？？) (2021/2/28 18:01:48) |
| 京々 彼方 | > | ((ﾀﾞﾖﾀﾞﾖ...ww (2021/2/28 18:02:03) |
| 柊 . | > | (( ﾀﾞﾖﾀﾞﾖレンジャー 、、() (2021/2/28 18:07:13) |
| ルム主/蛇里 来 | > | ((ダヨダヨ…… (2021/2/28 18:08:42) |
| 京々 彼方 | > | ((ダヨダヨ.......... (2021/2/28 18:09:25) |
| ツェーザル | > | ((レッド、ホワイト、パープル、ブラウン……ブルーがいない(そうじゃない) (2021/2/28 18:09:43) |
| 京々 彼方 | > | ((イエローも欲しいですね.....(違う) (2021/2/28 18:14:06) |
| 柊 . | > | (( 欠員補充しなきゃ 、、(？) (2021/2/28 18:14:50) |
| ルム主/蛇里 来 | > | ((おいでよ！ROMさん！(？) (2021/2/28 18:15:43) |
| おしらせ | > | 綿菅 玄流さんが入室しました♪ (2021/2/28 18:15:56) |
| ルム主/蛇里 来 | > | ((こんばんは！ (2021/2/28 18:16:12) |
| 綿菅 玄流 | > | ((成田観戦に来ました〜 こんばんは〜！ (2021/2/28 18:16:14) |
| ツェーザル | > | ((グリーンだ！ (2021/2/28 18:16:33) |
| ツェーザル | > | ((こんばんはー！ (2021/2/28 18:17:01) |
| 京々 彼方 | > | ((グリーン！ (2021/2/28 18:17:07) |
| 柊 . | > | (( こんばんは！ (2021/2/28 18:17:28) |
| 柊 . | > | (( グリーンが来た！() (2021/2/28 18:17:33) |
| 柊 . | > | (( 仲間が増えた 、、( (2021/2/28 18:19:27) |
| ツェーザル | > | ドクドクと大きく脈打つ心臓の鼓動が口から吐き出されてるんじゃないのか？荒く息を吐き出すものの、彼から流れてくる感情の海は心地よく、それでいて何とも美味だ今まで食べたことが無い甘さと苦さがある。異常に伸びた犬歯で自身の唇を噛んでは高揚し紅潮する頬をそのままに、彼の手首を掴む力を強くする。ｷﾞｼと骨の軋む感覚が伝わってきた。吐き出す息が荒くなる。今すぐにでも切り刻んでズタズタにし、赤く滴る血の海の中で溺れて滅ぶ瞬間のあの美食を味わいたい、そう思うほど。明確に言葉にするなら"殺したい"という歪んだソレだった。まるで吸血鬼だな、夢魔とは言え風貌だけで言えば似たようなものだが。噛み付いた口端から己の血が垂れる感触がする。頬へ添えられた手を取り、ベロりと掌を舐める。幾ばくが落ち着いたような錯覚を感じたものの、それは気の所為にするには少し遅すぎた。 (2021/2/28 18:27:05) |
| ツェーザル | > | そうして彼の感情を貪っていると視界がぐにゃりと歪んだのだ。口元の彼の手を離すが、手首を取ったそれは離さずにほんの少しよろけては額を抑える。気持ち悪い、吐き気がする、悪寒がする、視界がどんどん暗転する、まるで酩酊したかのような、今すぐ食べたものを吐き出したくなるような嫌悪感を夢心地で堪能しては「悪戯はハロウィンの時だけだよ」なんておどけて見せた。感情を食うこと自体1度ストップする、そうすると幾分かは楽になった。彼の手首から手を離し青ざめた表情をそのままに倒れ込む。今動いたら絶対吐く、そんなの絶対許さない、なんて言うように己の口元を手で覆った (2021/2/28 18:27:07) |
| おしらせ | > | 柊 .さんが部屋から追い出されました。 (2021/2/28 18:34:41) |
| おしらせ | > | 柊さんが入室しました♪ (2021/2/28 18:34:41) |
| 柊 | > | (( バグった 、、 (2021/2/28 18:34:49) |
| ルム主/蛇里 来 | > | ((ばごつ… (2021/2/28 18:36:10) |
| ツェーザル | > | ((おかえりなさい〜 (2021/2/28 18:37:18) |
| 綿菅 玄流 | > | ((バクどんまい… (2021/2/28 18:37:25) |
| ツェーザル | > | ((バク (2021/2/28 18:40:28) |
| 京々 彼方 | > | ッ... ( 骨が軋むような痛みに僅かながらに顔を顰める。けど、それだけじゃ無い。痛みと...何だろうか、楽しさ？喜び？そんな感情がどばりと溢れ出そうになって、恍惚な表情に加えて口元があらぬ歪み方をしそうになって、慌てた様に、呆然と開けていた口を引き結ぶ。それでも、この感情は抑えきれそうに無いのだけれど。嗚呼、この数分のやり取りで、随分と彼に乱されてしまったのだなぁと他人事のようにほくそ笑んだ。彼の頬に手を添えていると、ぽたりと一滴、唇に生温いものが落ちてきた。何だろうか。ぺろりと舐めとると、不味くて、けど、どこか甘い鉄の味。血か...そう考えると、先程必死に押えた口元の緩みを抑えきることは出来なかった。にたりと笑む。さて、これはいつの間に？彼の濁った赤い瞳から送られる殺意、ぞくぞくと悦を加速させるそれから視線を逸らすのは非常に惜しい。本当、勿体ないが、確かめるためにそっと目線をツェーザルの口元に移した。 (2021/2/28 18:53:40) |
| 京々 彼方 | > | ( ...嗚呼、唇を噛んでいるのか？そんなに強く噛んでしまって、痛そうだ。後で塗り薬を塗ってやろう。こんな雰囲気の中、考え事だなんて不躾だと思いつつ、ぼんやりとそう考えていると、手に舌が這い、ぞわりと肌が粟立って現実に引き戻される。「？、なに...？」と小さく口から漏れて、ぱちぱちと目を瞬いた。それと同時に、彼の様子が打って変わる。悪戯は...なんて、そんなこと言ってられる場合じゃないだろうに。) ふふ。きみと居ると面白いことばかりでね、つい手が出てしまうよ ( そう返して、倒れ込んだ彼を落ち着かせるように抱く。恐らく感情を食いすぎたのだろう。バクの感情はきみには毒だからね。まぁこれだけお互い悪戯をしたんだから、今日はご愛嬌だろう？嫌がったとしても、彼が落ち着くまでは逃がしてやらない。少ししたら、水を入れてやろう。 (2021/2/28 18:54:44) |
| おしらせ | > | 穂波 檜さんが入室しました♪ (2021/2/28 18:55:51) |
| 穂波 檜 | > | ((コソバソハ (2021/2/28 18:56:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルム主/蛇里 来さんが自動退室しました。 (2021/2/28 18:56:15) |
| 綿菅 玄流 | > | ((こんばんは〜！ (2021/2/28 18:56:21) |
| 穂波 檜 | > | ((お部屋チラ(見)リズムしにきました() (2021/2/28 18:56:33) |
| 京々 彼方 | > | ((お！増えた...！こんばんは〜！ (2021/2/28 18:56:34) |
| 穂波 檜 | > | ((お疲れさま～ (2021/2/28 18:56:36) |
| 綿菅 玄流 | > | ((…っととお疲れ様でした〜 (2021/2/28 18:56:38) |
| 柊 | > | (( お疲れ様、っとこんばんは！ (2021/2/28 18:57:00) |
| 穂波 檜 | > | ((まぁすぐ落ちちゃいますが…(また11時過ぎに来る) (2021/2/28 18:57:00) |
| ツェーザル | > | ((お疲れ様でした〜！こんばんは〜！ (2021/2/28 18:57:03) |
| ツェーザル | > | ((イエロー来たな！ (2021/2/28 18:57:15) |
| おしらせ | > | ルム主/蛇里 来さんが入室しました♪ (2021/2/28 18:57:23) |
| 京々 彼方 | > | ((長文書くとだんだん文脈崩れてきたような感じがして恥ずか死🤦♀️ (2021/2/28 18:57:38) |
| ルム主/蛇里 来 | > | ((落ちてた……こんばんは！ (2021/2/28 18:57:39) |
| 穂波 檜 | > | ((お帰りです～ (2021/2/28 18:57:42) |
| 綿菅 玄流 | > | ((お帰りなさい〜、と了解です！ (2021/2/28 18:57:44) |
| 穂波 檜 | > | ((だれが花粉イエローだよ(幻聴) (2021/2/28 18:57:56) |
| ツェーザル | > | ((いやいや大丈夫、彼方くんの尊さにやられてるから(仰げば尊死) (2021/2/28 18:58:20) |
| ツェーザル | > | ((おかえりなさい〜 (2021/2/28 18:58:24) |
| 綿菅 玄流 | > | ((長文と書けるだけですでにすごいとおもう(白目) (2021/2/28 18:58:30) |
| 穂波 檜 | > | ((いま温泉にいるの…((あー!!そろそろ落ちます!!!ではまた!!!すみませんね入れ違い…… (2021/2/28 18:59:20) |
| 穂波 檜 | > | ((おつかれっした!!!!() (2021/2/28 18:59:32) |
| おしらせ | > | 穂波 檜さんが退室しました。 (2021/2/28 18:59:34) |
| ツェーザル | > | ((台風のようなイエロー…お疲れ〜！ (2021/2/28 19:00:19) |
| ツェーザル | > | ((なんかもう彼方くんどエロすぎるんだけど本当、誑かされてる感覚になっちまうわよ！！！ (2021/2/28 19:00:40) |
| 京々 彼方 | > | ((勢いが凄まじかった...お疲れ様です！ (2021/2/28 19:00:43) |
| 綿菅 玄流 | > | ((温泉ｲｲﾅｰ…お疲れ様でした〜！ (2021/2/28 19:01:32) |
| ルム主/蛇里 来 | > | ((お疲れ様です……！ (2021/2/28 19:01:37) |
| おしらせ | > | .薊さんが入室しました♪ (2021/2/28 19:01:45) |
| .薊 | > | ((こんばんはー (2021/2/28 19:02:00) |
| 京々 彼方 | > | ((京々はエロ属性だった......(?)でも誑かすのは好きです！！！(素直) (2021/2/28 19:02:10) |
| ルム主/蛇里 来 | > | ((自分も温泉行くかもなぁ……水道が壊れた(泣)、こんばんは！ (2021/2/28 19:02:19) |
| 京々 彼方 | > | ((こんばんは〜！ (2021/2/28 19:02:25) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、京々 彼方さんが自動退室しました。 (2021/2/28 19:02:30) |
| おしらせ | > | 京々 彼方さんが入室しました♪ (2021/2/28 19:02:47) |
| ツェーザル | > | ((こりゃ私も360近いな、出入りしますん (2021/2/28 19:02:59) |
| ルム主/蛇里 来 | > | ((おめでとう〜！と、おかえりなさいませー (2021/2/28 19:03:04) |
| おしらせ | > | ツェーザルさんが退室しました。 (2021/2/28 19:03:06) |
| 京々 彼方 | > | ((ひぇん...！！暇人だとバレてしまいましたね (2021/2/28 19:03:10) |
| おしらせ | > | ツェーザルさんが入室しました♪ (2021/2/28 19:03:14) |
| ルム主/蛇里 来 | > | ((てらおか (2021/2/28 19:03:26) |
| ルム主/蛇里 来 | > | ((！ (2021/2/28 19:03:33) |
| ツェーザル | > | ((誑かされる本人はドギマギですわよ！？ (2021/2/28 19:04:04) |
| 綿菅 玄流 | > | ((こんばんは〜っとてらおかです！(一括) (2021/2/28 19:04:56) |
| 綿菅 玄流 | > | ((水道ｪ…お疲れ様です (2021/2/28 19:05:12) |
| .薊 | > | ((水道壊れるのは辛い.........。（冬なのに暖房壊れた） (2021/2/28 19:05:54) |
| 京々 彼方 | > | ((へへへいっぱい誑かしますね✊ (2021/2/28 19:06:23) |
| 京々 彼方 | > | ((うわ水道に暖房はきついですね... (2021/2/28 19:06:42) |
| 綿菅 玄流 | > | ((暖房器具ぅぅ！！！それは命に関わるのでは…？？ (大丈夫ですか…) (2021/2/28 19:07:09) |
| .薊 | > | ((ヒーターが生きてるので大丈夫です（多分） (2021/2/28 19:07:37) |
| ルム主/蛇里 来 | > | ((みんな大丈夫……？死なんでね！ (2021/2/28 19:09:25) |
| 綿菅 玄流 | > | ((おぉう…良かった…(？) (2021/2/28 19:09:27) |
| 柊 | > | (( 一括、、！ (2021/2/28 19:11:12) |
| .薊 | > | ((あ、誰か成れる人いませんか？ (2021/2/28 19:13:00) |
| 柊 | > | (( 僕空いてますよ！( 挙手 ) (2021/2/28 19:14:00) |
| 綿菅 玄流 | > | ((空いてますけどあまり長いロル打つの得意で無くてそれでも大丈夫でしたらお相手出来ますよ〜() (2021/2/28 19:14:10) |
| ツェーザル | > | 「毒を食らわば皿まで、とは言うけどキミを食うのは難しい。手が出されたら逃げ場がない」そうポツポツとか細い声で話せば普段だったら他人に体なんて絶対触らせないのに、今だけは許してしまう。体調不良だから、と言い聞かせて。彼が自分の大好きな感情を垂れ流しなんてしてしまえば囚われる以外の選択肢が尽く消え失せる。いくら殺し屋とて酩酊には逆らえない。そしてバクの感情を食いまくった夢魔が最期にどうなったかは、聞いた事がないからだ。そのままお互い腐るのか、それとも死ぬのか、どの道行き着く先が滅びの道である事は変わりがないけれど、自分が最期を迎えるとしたらそんなものだろうと思う。何となく、思った。だらん、と軽くはない体重を預けつつ彼の胸元に耳を乗せて心音を聞く。こうするとより落ち着くのだ、グラグラとした倦怠感や吐き気が少しずつ良くなっていく。 (2021/2/28 19:14:15) |
| ツェーザル | > | まだ顔面蒼白であるものの、これ以上はと思い離れようと藻掻くも、何故か目の前の彼は離してくれなかった「……離してくれると嬉しいなぁ〜？」なんて引き攣った笑顔で言えば「僕が何かわかった上での拷問？」と珍しくも軽い嫌味を1人ポツリ。胸元に顎を乗せてジト目で睨む。目は口ほどに物を言う、その言葉どおりに目で"離して"と訴えた (2021/2/28 19:14:17) |
| 綿菅 玄流 | > | ((あっ…お先いたので柊さんどうぞ〜 (2021/2/28 19:14:28) |
| ツェーザル | > | ((ひぃん、お手柔らかに🙌感情大好きの悪食なので誰にでもついて行っちゃうけどね(ダメな夢魔) (2021/2/28 19:15:11) |
| ルム主/蛇里 来 | > | ((と、そろそろ飯なので失礼します (2021/2/28 19:15:45) |
| おしらせ | > | ルム主/蛇里 来さんが退室しました。 (2021/2/28 19:15:50) |
| ツェーザル | > | ((行ってらっしゃいませ〜！水道早く治るといいね…… (2021/2/28 19:16:03) |
| 綿菅 玄流 | > | ((はーい、お疲れ様です〜！ (2021/2/28 19:16:09) |
| .薊 | > | ((あ、それでは柊さん是非っ！綿菅さんはまたの機会に…！／いってらっしゃいませ～ (2021/2/28 19:16:33) |
| 綿菅 玄流 | > | ((…はーい、どうぞ楽しんで！ (2021/2/28 19:23:06) |
| .薊 | > | ((ッと、お米研いできました～ (2021/2/28 19:27:15) |
| 綿菅 玄流 | > | ((お米…偉い() (2021/2/28 19:30:45) |
| ツェーザル | > | ((彼方さん時間とか大丈夫です？夜ご飯とか (2021/2/28 19:31:30) |
| 京々 彼方 | > | ふふ、きみは肉をひと口齧ってしまったんだ。骨の髄まで頂いて欲しいところだけどな？ ( 宥めるように、落ち着かせるようにと、彼の背中をぽんぽんと一定間隔で叩きながら、くすくすと意地悪く笑う。何事にも、終わりが見えなければ寂しいと思わないかい？結末がどうであれね、途中で白紙になってしまった本だなんて、誰も読みはしないのだから。) あはは！嫌だね、残念ながら僕も味を知ってしまったんだ。( それに面白いことには目がなくてね、病人は大人しく御付き合い願うよ。と言い笑えば、全く性格の悪いことに、先程より強く彼を抱きしめて、だ。彼が不調なのを揚げ足取って、完全にいいように誑かす。じとりとこちらを見遣る彼を見つめながら、目を細めた。 (2021/2/28 19:32:26) |
| 京々 彼方 | > | ((うわ〜！すみません！書いてた下書きが消えて短く...ヒィ (2021/2/28 19:32:53) |
| 柊 | > | (( っとと、申し訳ない ！ 呼び出し、、 (2021/2/28 19:33:41) |
| ツェーザル | > | ((いえいえお気になさらず！！短くとも語彙力に溢れた神ロル🙌🙌 (2021/2/28 19:33:48) |
| 京々 彼方 | > | ((あと丁度夜ご飯行ってきます...！また戻ってくるので、もし時間合えば続きでも...！ (2021/2/28 19:34:41) |
| .薊 | > | ((あ、おかえりなさいませー。大丈夫でしょうか？ (2021/2/28 19:34:50) |
| .薊 | > | ((いってらっしゃいー (2021/2/28 19:35:03) |
| ツェーザル | > | ((了解です〜！私もお風呂等ありますので！21時頃戻ります〜！！その時までに続き書いときますね！！ (2021/2/28 19:35:32) |
| 京々 彼方 | > | ((あと焦りすぎて彼方の一人称ミスってる失態😭 (2021/2/28 19:35:44) |
| 綿菅 玄流 | > | ((お帰りなさい〜っと行ってらっしゃいませ！ (2021/2/28 19:36:04) |
| 京々 彼方 | > | ((了解です！私も同じ時間に戻れます〜！では！ (2021/2/28 19:36:10) |
| おしらせ | > | 京々 彼方さんが退室しました。 (2021/2/28 19:36:33) |
| ツェーザル | > | ((二面性があってたいへん美味🙏 (2021/2/28 19:36:47) |
| ツェーザル | > | ((では私も！雪崩でごめんなさい！ (2021/2/28 19:36:54) |
| おしらせ | > | ツェーザルさんが退室しました。 (2021/2/28 19:36:56) |
| 綿菅 玄流 | > | ((はーい、お疲れ様です！！ (2021/2/28 19:38:35) |
| .薊 | > | ((いってらっしゃいー (2021/2/28 19:40:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊さんが自動退室しました。 (2021/2/28 19:53:56) |
| 綿菅 玄流 | > | ((あらら…お疲れ様でした(？) (2021/2/28 19:55:43) |
| .薊 | > | ((お疲れ様です。 (2021/2/28 19:55:57) |
| .薊 | > | ((それと、夕飯ですので私も失礼させていただきます…！また来ますね (2021/2/28 19:56:20) |
| おしらせ | > | .薊さんが退室しました。 (2021/2/28 19:56:23) |
| 綿菅 玄流 | > | ((はーい、お疲れ様です〜、では私も夕飯に行きますか〜 (2021/2/28 19:57:19) |
| おしらせ | > | 綿菅 玄流さんが退室しました。 (2021/2/28 19:57:23) |
| おしらせ | > | .薊さんが入室しました♪ (2021/2/28 20:27:23) |
| .薊 | > | ((サーターアンダギーおいしい（ただいまです） (2021/2/28 20:27:40) |
| おしらせ | > | 京々 彼方さんが入室しました♪ (2021/2/28 20:29:33) |
| 京々 彼方 | > | ((只今です〜！ (2021/2/28 20:29:48) |
| .薊 | > | ((おかえりなさい、 (2021/2/28 20:32:09) |
| おしらせ | > | ツェーザルさんが入室しました♪ (2021/2/28 20:39:37) |
| ツェーザル | > | ((ただいまぁー！！！！！ (2021/2/28 20:39:46) |
| ツェーザル | > | ((サーターアンダギーいいな…ちんすこうも好き… (2021/2/28 20:40:12) |
| .薊 | > | ((おかえりなさい、 (2021/2/28 20:40:32) |
| .薊 | > | ((サーターアンダギーはいいぞ (2021/2/28 20:40:41) |
| 京々 彼方 | > | ((お！おかえりなさい〜！ (2021/2/28 20:42:54) |
| ツェーザル | > | ((ただ口の中の水分持ってかれますよねw (2021/2/28 20:43:20) |
| ツェーザル | > | ((ただいまですん、続きやります？ (2021/2/28 20:43:32) |
| .薊 | > | ((結構持ってかれますよね (2021/2/28 20:44:34) |
| 京々 彼方 | > | ((わ〜いやりましょ...！ (2021/2/28 20:46:25) |
| ツェーザル | > | ((じゃあ続き投げますね〜！ (2021/2/28 20:48:19) |
| ツェーザル | > | 「……彼方くん、それは一体どう言う意味で僕に言ってる？」真面目だからこそ、真面目に聞く。その意味合いは1つ間違えば"今すぐ殺して食っていい"というものにも受け取れてしまうからだ。そんな幸福と快楽を甘受しても構わないなんて言われてしまえば、今度こそ止められないだろう。腐り落ちるも廃人になるも、滅ぶのも構わない。それほどに危険な言葉だ。一定間隔で叩かれる背中に子供扱いをされてる気がするが、彼より年が下だから仕方ない。自分の歳がいくつかなんて、何歳なんてこと忘れたが。離してと訴えても、一蹴りされる。挙句病人扱いときた。む、と眉間に少しシワが寄るものの顔面蒼白で吐き気を訴えていたのだからあながち間違いではないのでは？なら自分は彼からみたら病人じゃないか？とあらぬ方向へ思考回路が回る。ケラケラと笑みを零す相手の表情を見ては絆されるような感覚に陥る。そうして先程よりも強く抱きしめられれば"なるほど"と納得し「じゃあ、お言葉に甘えて…」なんて素直にされるがままになった。これは暫く離してもらえないだろうな、と確信を持った。 (2021/2/28 20:48:57) |
2021年02月28日 01時36分 ～ 2021年02月28日 20時48分 の過去ログ
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