「【創作成り】シャングリラの慟哭【募集中】」の過去ログ
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2021年02月27日 21時57分 ～ 2021年03月01日 01時02分 の過去ログ
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| 千草/高御門 雨月 | > | ……っ、けほっけほっ、んん、いっ……？？？？？(その感覚は間違えて炭酸飲料を飲んでしまった時に似ていた。味は美味しいが喉にダメージを受ける感じ、少々咳き込み喉を擦りながら何度か咳払いを。一口だけだったのがよかったのだろう、痛みはあまり残らなかった。目線は貴方の顔とグラスの中身とを行ったり来たり、謝罪を入れた後に喉弱くて、なんて言い訳を添えてみた。こう、とてもとても、嫌な予感は、している。が、ちょっと聞きたくはなかった。) (2021/2/27 21:57:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北／瑞希 咲良さんが自動退室しました。 (2021/2/27 21:59:13) |
| おしらせ | > | 敗北／瑞希 咲良さんが入室しました♪ (2021/2/27 22:08:27) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | ((以降明日返すだで……。朝あたりに一個くらいは置いとけたら置いとく！ (2021/2/27 22:17:06) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((はーい分かりましたー！お相手ありがとうです (2021/2/27 22:19:10) |
| おしらせ | > | 昨日の約束さんが入室しました♪ (2021/2/27 22:26:07) |
| 昨日の約束 | > | ((こんばんはー (2021/2/27 22:26:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北／瑞希 咲良さんが自動退室しました。 (2021/2/27 22:37:27) |
| おしらせ | > | 脊椎さんが入室しました♪ (2021/2/27 22:38:41) |
| 脊椎 | > | ((こんばんは (2021/2/27 22:38:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千草/高御門 雨月さんが自動退室しました。 (2021/2/27 22:42:17) |
| 脊椎 | > | ((お疲れ様でした (2021/2/27 22:44:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昨日の約束さんが自動退室しました。 (2021/2/27 22:49:17) |
| 脊椎 | > | ((お疲れ様でした (2021/2/27 23:02:47) |
| おしらせ | > | 照丼@犬飼 照屋さんが入室しました♪ (2021/2/27 23:12:04) |
| 照丼@犬飼 照屋 | > | (|´-`)ﾁﾗｯ (2021/2/27 23:12:22) |
| 照丼@犬飼 照屋 | > | (こんばんわー (2021/2/27 23:13:25) |
| 脊椎 | > | ((こんばんは! (2021/2/27 23:14:30) |
| 脊椎 | > | ((気づかなかったです。すみません (2021/2/27 23:14:40) |
| 照丼@犬飼 照屋 | > | (いえいえ、お久しぶりです… (2021/2/27 23:14:54) |
| 脊椎 | > | ((お久しぶりです〜。やはり忙しかったんでしょうね...。年度末ですし (2021/2/27 23:16:02) |
| 照丼@犬飼 照屋 | > | (正月、テスト、やる気、もうダメだなこれ… (2021/2/27 23:17:45) |
| 照丼@犬飼 照屋 | > | (そう言えば、近くの神社に初詣行った時におみくじを引いたら… (2021/2/27 23:20:36) |
| 脊椎 | > | ((ほほう。引きましたら? (2021/2/27 23:21:01) |
| 照丼@犬飼 照屋 | > | (中吉の割にはやたら辛口コメントだったんですよ… (2021/2/27 23:21:16) |
| 照丼@犬飼 照屋 | > | (対人運はみんなに助けられていることを認識しましょう。仕事運は得られた功は自分だけのものでは無い。体調運そのつもりになれば長生き可とかいう、いや…改めてみたら有難いのか…？ (2021/2/27 23:23:17) |
| 脊椎 | > | ((吉ととるか辛辣ととるかは貴方様次第ですよ。そういうものです。 (2021/2/27 23:24:52) |
| 照丼@犬飼 照屋 | > | (ですよねぇー、最近になって何となく分かってきたような感じです。 (2021/2/27 23:26:10) |
| 脊椎 | > | ((私は凶だったのでそう思いたい(泣 (2021/2/27 23:26:15) |
| 照丼@犬飼 照屋 | > | (oh...... (2021/2/27 23:26:30) |
| 照丼@犬飼 照屋 | > | (あ、そうだ。もしお時間あれば成りの相手 (2021/2/27 23:26:57) |
| 照丼@犬飼 照屋 | > | (をして頂けませんか？ (2021/2/27 23:27:05) |
| 照丼@犬飼 照屋 | > | (今のうちに感覚を戻して置かないとイベント参加した時に迷惑かけそうですし (2021/2/27 23:28:43) |
| 脊椎 | > | ((構いませんよ。是非致しましょ〜 (2021/2/27 23:33:38) |
| 照丼@犬飼 照屋 | > | (やったぜ。(歓喜) (2021/2/27 23:35:59) |
| 脊椎 | > | ((なにか希望はありますかー? (2021/2/27 23:36:25) |
| 照丼@犬飼 照屋 | > | (非戦闘がいいですねー。それ以外は求めません (2021/2/27 23:38:38) |
| 脊椎 | > | ((分かりました〜 (2021/2/27 23:40:21) |
| 脊椎 | > | ((うーん。そちらはどういった所属の子を使う予定ですかね??? (2021/2/27 23:42:29) |
| 脊椎 | > | ((それによってキャラを決めたいです (2021/2/27 23:44:53) |
| 照丼@犬飼 照屋 | > | (孔雀 刃で行きます、攻撃的ですが、心中は自身のないお兄さんです (2021/2/27 23:45:13) |
| 脊椎 | > | ((はーい。 (2021/2/27 23:46:11) |
| 照丼@犬飼 照屋 | > | (刃くんで非戦闘とか想像しにくいんですけどねー、何事を練習と思いまして。 (2021/2/27 23:46:16) |
| 脊椎 | > | ((それじゃあクソ硬い悪魔さんとかどうでしょう。多分殺せないんですけど...。 (2021/2/27 23:47:22) |
| 照丼@犬飼 照屋 | > | (ほほぉー。なるほど。ではお願いします、CCしますね。 (2021/2/27 23:48:30) |
| おしらせ | > | 照丼@犬飼 照屋さんが退室しました。 (2021/2/27 23:48:35) |
| おしらせ | > | 照丼@孔雀 刃さんが入室しました♪ (2021/2/27 23:48:43) |
| おしらせ | > | 脊椎さんが退室しました。 (2021/2/27 23:49:05) |
| おしらせ | > | 脊椎@残花さんが入室しました♪ (2021/2/27 23:49:10) |
| 脊椎@残花 | > | ((さてと...出だし、どうしましょう (2021/2/27 23:49:26) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | (俺やりますね、そうですね…討伐命令が出たので向かったら不思議な人がいるなーみたいな感じで…？ (2021/2/27 23:51:57) |
| 脊椎@残花 | > | ((はーい。お願いします。 (2021/2/27 23:55:18) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | 今日も今日とて彼は、生きる為に鉈を振るう。この前できた友達の為に、育ての母の為に、生まれの街を守る為に、鉈を振るい、戦う。「ふぁ〜ぁ…クソが、あんな番組見なきゃ良かったぜ…」(…はぁ、さっさと寝たら良かったな…面白かったけど)どうやら少し寝不足のようだ、何をやっているのやら。「さてと、確かここら辺だったか。どう見たって普通の町並み…だよな。どういう事だ？」悪魔と言われれば、人目のつかない所で人を殺し喰らうものだとばかり思っていたので、こんな所に現れるとは思えない。「あいつら、間違えて他の地図用意したんじゃねえだろうな…ふざけやがって！」(おかしいな…本当にいるのか…？)踵を返し、少し戻ろうと振り返るとそこには、なんとも不思議な女がいた。「あぁ？なんだてめぇ何時からいやがった。」(やべぇ、今の聞かれてたか…！？) (2021/2/28 00:07:24) |
| 脊椎@残花 | > | 仁王立ち。それが彼女の姿勢であった。彼女はやや面食らったような相手とは真反対で飄々と。「いつから?君にはそんな事関係ないさ。僕が遺跡のように数百年、数千年ここで立って居たとしても、世界が3秒前に作られていて、僕はその瞬間に立って居たとしても、そんなのは問題なんかじゃない。なに、とどのつまり、今が大丈夫なのさ。」そう言った。その口元は酷くニヤついており、瞳までもが人を食ってかかるような悪意にも似た何かで満ち満ちていた。彼女は続ける。「 君、退魔師だろう。いやはや、御苦労御苦労。君たちが居てこそ僕ら悪魔だ。」なんて大仰に手を広げて、まるでサーカス団員か、もしくはテレビや劇で見る怪盗のように堂々と、自らの正体を明かす。 (2021/2/28 00:20:31) |
| 脊椎@残花 | > | ((うげっ...!? (2021/2/28 00:25:07) |
| 脊椎@残花 | > | ((大丈夫じゃない。大事だ...。ごめんなさい。 (2021/2/28 00:25:22) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | 「…は？ならよォ、なんで俺のセンサーが反応しねぇんだ？」(は！？確かにヨダレは出なかった…どうなってるんだ…？)普通なら悪魔や魔人に出逢えば、代償によりヨダレが湧き出る。それが無いと言うことは、そいつは余程呪力を隠すのが上手いか、それ以下の雑魚かである。(万一人間という事もあるが、今回は無いな、コイツがあの悪魔に違いない。)「へぇ…自分から招待バラすって事はとんだ馬鹿か、はたまた余裕があるのか…どっちにしろお前は敵だ、祓わせて貰うぜッ！」言い切りと同時に腰のホルダーから鉈を抜き、切りかかる。 (2021/2/28 00:36:23) |
| 脊椎@残花 | > | 「はぁ、よしたまえ。頭を使ったらどうだい。僕が君の前に現れて、こうしてのうのうと話している時点で君は僕に負けているんだ。」彼女は少しだけ呆れたように息を吐いた。相手が斬りかかってくる。彼女はゆらりと先程まで広げていた手をそっと鉈の刃先へと持ってゆく。相手が手にした雄々しい鉈。それは彼女の体をきっと、きっと狂ったように蝕みその肌を、四肢を虫食いにしてしまうだろう。誰かが見ていればそれを考えずともわかるほどに彼女の姿勢は相手の攻撃を受けるにはあまりにも貧相であった。しかし、事実。彼が手にした鉈が彼女を傷つけることは絶対にない。彼女の体に触れた瞬間に響くには肉を裂き、骨を断ち、血を盛大に浴びる残酷さで構成された音ではなく、きぃぃんと言ったやや子気味に良い金属音である。それは鉈が彼女の手をすり抜け、体に切りかかっても変わらない。切れるのは服だけであり、体は傷すら入らず相変わらず甲高い金属音が響くだけだ。 (2021/2/28 00:53:48) |
| 脊椎@残花 | > | 「ふむ...。」彼女はそう小さく呟いたかと思えば、相手に急接近する。密着、そう言っても変わりないほどに、相手が距離を取らない限り近づきそして胴体に顔を埋めて来るだろうか。その行動はもしかしたら相手の息の根を止めるものかもしれないし、そうではないのかもしれない。意図の読めない動きである。それは霊力も同じ。彼女から一切のそういう気が感じられないのであろう。彼女は3級だ。しかし、それはあくまでも人による評価であり、必ずしも妥当ではない。霊力や呪力の操作が桁違いであってもおかしくは無かろう。 (2021/2/28 00:54:00) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | 俺は斬った、はずだった。耳に入ったのは女の血飛沫の音ではなく、ｷｨｨﾝという金属音であった。「…あぁ？壁か？クソが！邪魔すんじゃねぇよ！」(弾かれた！？そんな、馬鹿な。呪力は感じ無かったはず…なのに何故…？)この普通ならありえない事実に戸惑いを隠せない彼は、もう一度考える。いや、考えずとも分かっている、この女は俺より戦闘に長けていると。(最悪だ…！攻撃が通らないなら、神威も通らない…それどころか近づくことさえ出来るか分からない…一体どうすれば…！)攻略法を考える彼に、女は急接近する。(詰められたッ、殺られる…！)咄嗟にガードの姿勢をとるが、間に合うか。 (2021/2/28 01:08:38) |
| 脊椎@残花 | > | 「うーん...。君、ちゃんと睡眠は取りたまえ判断が鈍っているよ。...にしてもまぁ君、なんでそんなぶっきらぼうな口調を...まぁいいんだけどさ。」彼女はそんなことを言っては、少しだけ相手の匂いを嗅いだ。顔の筋肉がピタッと当てられ相手の心拍すらも彼女は感じ取っている。「暴れるなよ。人をなんだと思ってるんだい。君を食おうとも思ってないし、殺す気もない。後で好きなだけ殴らせてあげるからちょっとは大人しくしろ。」彼女はそう言って、人差し指で相手の左手首をなぞるだろうか。その細く、色白な指が相手の手首を少しなぞったその瞬間、相手の左手首を中心に手枷のようなものがみるみるうちに、"浮き上がってくる。"目を凝らせば、空中から何か、半透明の結晶のようなものが集まって手枷の形をしていることが分かる。その速度は凄まじいものであり、ものの数秒で相手の手は拘束へと至る。手枷はそこそこの重さがあり、普通にしている分には何とかだろうが、武器を振るうほどの余裕はないだろう。あぁ、もちろんこの手枷を壊すこともできるし、作られることを阻止することも出来るが、それは彼女の呪力に打ち勝って初めてなせることだ。 (2021/2/28 01:23:52) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | 「…？なんだよ、殺さねぇのか？はっ、損したぜ。」(生きてる…生きてるよな…？でもなんでだ…？)女はここまで近づいて何をするかと思えば顔を当て、匂いを嗅ぐ。それに伴い「ヒャウっ！？」高い声が出る。「てめぇ！何しやがる！恥ずかしいだろうが！」(……柔らかかった。)「というか、殺す気ねぇなら俺は一旦帰るぞ、調子狂っちまった。ん？なんだよ。」女の指が手首に触れるとたちまち「何か」が現れ、手を拘束してしまった。「あぁん？まだなんかあんのか、さっさとしてくれよ。」(困ったな…母さんに夕飯の材料買ってきてって言われてるのにな…)勝てない事を確信した彼は、危害を加えない者には何もしない。というか今回に至っては不可能であろう。 (2021/2/28 01:40:48) |
| 脊椎@残花 | > | 「あぁ、すまない。ちょっとした趣味だ。こうも長く生きてるとだね匂いだとか肌だとかで人物像をより鮮明に出来る...どうせ君は帰ったところで上から怒られるだろうし、僕からは逃げられない。ならばちょっとくらい付き合ってくれたっていいだろう。...あ、女の子かなぁ...?いやでも、君からは女子の匂いはしなかったしな...。」彼女は独り言半分で相手にそう告げる。それと同時に、大人しくなった相手に対して指を相手の腕や胸元に走らせて、感触を確かめる。その度に彼女は興味深げな顔をしている。触診、あまりにも一方的なそれは数十秒にも渡って続けられるだろうか。「恥ずかしい...?なぁにを馬鹿げたことを言ってるんだい。あくまでも僕は君の敵、忌むべき相手だ。そうそう感情を出してちゃ君みたいな子が死ぬのは明白だよ。あぁ...君もしかして悪魔だとか人間だとかそういうの気にしないで欲情しちゃうような子なのかなぁ?」それは念押しであった。そんな不埒なことを考えるな、そういう意味合いの。もちろん彼女にとってはただの念押しだが、相手にとっては忠告や脅しにも聞こえてしまうだろうか。 (2021/2/28 02:02:50) |
| 脊椎@残花 | > | 「さっきも言った通り、君には権利などない。その口を縫い付ける真似はしないが僕の趣味に付き合うのはやってもらうよ。君の命と時間、どっちを失いたいかな。」彼女はなんの感慨もなくそう言った。相変わらず触診は続いており、そちらばかりに気が行っているようであった。 (2021/2/28 02:03:04) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | 「いや、趣味に付き合うもこうもそれはいいんだけどよォ…」(女の人に触られてる…お母さん以外は初めてだなぁ…)彼女は興味深い様子で指をはしらせる。それは、とてもこそばゆいものであったと同時に、彼にとってはドキドキするものでもあるのだ。心臓の高鳴りが収まらない。「欲情だァ…？そんなんはしヒャウッ！おい、途中で切るなよ！というか、俺が好きなのはもっと明るい奴だっての。…それより、俺は俺か俺の大切なもんに傷を付けるようなマネをする奴だけを殺るんだよ、そうじゃねぇと無益な殺生ってやつさ。」(この女、一体何を考えているのやら…)「ま、今はなんもしねぇ様だし、付き合ってやるよ。」(勿論死なない為だけどね…アハハ…はぁ。) (2021/2/28 02:14:00) |
| 脊椎@残花 | > | 「ふむ...。ありがとう。とりあえずは分かった。」彼女そう言ってふっと手を離した。指先が解けるように相手の身体を手放し、彼女もまたふわっとした足取りで相手から少し距離を置いた。「そういう言葉を口にするのは大概は...まぁ、君に関しては本当であると僕は思うけれども、経験上大概はろくな奴じゃないか、本当に馬鹿な連中だよ。」彼女はそう言って嘲た。そこにはなんの悲哀も、滑稽さもない、ただただ冷たく突き放すような視線と口元があった。彼女はまるでその理念が理解出来ないし、意味の無いものだとでも言わんばかりであった。 (2021/2/28 02:36:49) |
| 脊椎@残花 | > | 「そうかい。従順であることは良夫への早道だ。精進したまえ。...さて、こうして僕はめでたく退魔師を1匹捕縛に成功した訳だが...。君、僕に君を観察させてくれないか...?いや、なんせ悪魔というのは人間と似た見た目をしたくせに、本質は全く違う。おかげでこうして退魔師に目をつけられているわけだが...それでも装って居た方がまだマシなのだよ。だからこそ、僕は人間というものを常々知見しなければならない。人間の生活は高々数十年で変わってしまうからね。まぁ、君にある選択肢は、ここで頭を縦に降るか、それとも頭を縦に落とすかのふたつにひとつな訳だが。」そう言っては、未だに彼女は相手からの情報を搾り取っているようで、下唇に手を当てて、考え事をしながら話していた。 (2021/2/28 02:37:06) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | 彼女は満足したのか、体をいじるのを辞めた。「…ふぅ。まったくよォ、そんなんで良いのか、悪魔がよォ？ま、俺はそんなのが増えてくれるのは嬉しいんだがな。」(そこまで行ったら悪魔と人の境が分からなくなりそうだな…怖。)「ま、さっきも言った通り、俺の大切なもんに手を出さなければなんでも良いさ。俺で良いなら協力してやるさ。その代わり、さっさとしてくれよ？別件でやる事があんだよ。」(やっぱりこの人怖いわ…いや、人じゃないか)そう言うと首を縦に振った。 (2021/2/28 02:53:12) |
| 脊椎@残花 | > | 「そう言われても君らの体裁の為だけに生きてるわけじゃないからね。ま、もっといえば僕は少しでも穏やかに暮らしたいんだよ。」そう言っては相変わらずの飄々とした口ぶりで言った。「構わない。その別件とやらに同行させてくれ。邪魔もしないし、君の安全は保証しよう。」彼女はどうやら相手に着いてくるらしい。彼女は指を鳴らし、相手の手枷を解いてやる。「やはり人間を知るには直がいい。」なんて珍しくしみじみと言っては、相手の行動を今か今かと待ってみる。 (2021/2/28 03:07:39) |
| 脊椎@残花 | > | ((すみません...そろそろ寝ないとです...。明日も来るのでその時にでも是非! (2021/2/28 03:19:09) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | (はーい、ここまでお付き合い頂きありがとうございました！また明日に会いましょう！ (2021/2/28 03:20:28) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | (では私もここらでドロンと行きますねー。おやすみなさーい。 (2021/2/28 03:21:23) |
| おしらせ | > | 照丼@孔雀 刃さんが退室しました。 (2021/2/28 03:21:25) |
| おしらせ | > | 脊椎@残花さんが退室しました。 (2021/2/28 03:24:06) |
| おしらせ | > | 13人のシェフさんが入室しました♪ (2021/2/28 09:43:55) |
| 13人のシェフ | > | ((ぴえん (2021/2/28 09:44:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、13人のシェフさんが自動退室しました。 (2021/2/28 10:04:43) |
| おしらせ | > | 猫さんが入室しました♪ (2021/2/28 12:12:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫さんが自動退室しました。 (2021/2/28 12:43:46) |
| おしらせ | > | 脊椎さんが入室しました♪ (2021/2/28 13:50:52) |
| 脊椎 | > | ((おはようございます。 (2021/2/28 13:51:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脊椎さんが自動退室しました。 (2021/2/28 14:23:12) |
| おしらせ | > | 周@李 超越さんが入室しました♪ (2021/2/28 18:18:50) |
| 周@李 超越 | > | ((こんばんは〜 (2021/2/28 18:18:59) |
| 周@李 超越 | > | ((10分待機してどなたもいらっしゃらなかったら控えで自キャラの成りの続きします (2021/2/28 18:20:18) |
| おしらせ | > | 脊椎さんが入室しました♪ (2021/2/28 18:20:34) |
| 脊椎 | > | ((9秒出来ました。 (2021/2/28 18:20:45) |
| 脊椎 | > | ((で来ました...! (2021/2/28 18:20:54) |
| 周@李 超越 | > | ((こんばんは〜 続きしましょうか？ (2021/2/28 18:21:27) |
| 脊椎 | > | ((しましょしましょ!前回は長居させて申し訳ないです...! (2021/2/28 18:21:58) |
| 周@李 超越 | > | ((大丈夫ですよ、体調が比較的良かっただけの話です (2021/2/28 18:22:22) |
| 脊椎 | > | ((なら良かったです...!したらば、少々お待ちを...!続きを持ってきますので...! (2021/2/28 18:23:21) |
| 周@李 超越 | > | ((わかりました 超越がどうなるか楽しみですね いつ麻団が血入りミルクに気付くのか (2021/2/28 18:24:12) |
| 脊椎 | > | ((今回飲んでも大きな問題は無いでしょうし、安心してくださいまし (2021/2/28 18:25:12) |
| 周@李 超越 | > | 霊力のにおいを感知するわんわんVS血入りミルクのマスター ファイっ！ (2021/2/28 18:28:33) |
| 周@李 超越 | > | (( 抜けてた…… (2021/2/28 18:29:07) |
| おしらせ | > | 千草/高御門 雨月さんが入室しました♪ (2021/2/28 18:36:31) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((こんばんはーです (2021/2/28 18:36:41) |
| おしらせ | > | 敗北／瑞希 咲良さんが入室しました♪ (2021/2/28 18:36:49) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | 『あー、たまに居るよね、炭酸とか痛くなる人って。』単に慣れてないだけだろうな、と無論こちらは気づいているのだが、うんうん、と細めた目を動かさないで頷き返しては。『割とね、こういうのは原料次第なんだよ。飲み物も食い物も、手がかかれば美味いわけじゃないし、高ければ美味いわけでもねー。簡単に工夫できる材料を探しとくってこったね。』給食とかでたまに見る、ビニールの包装がされた、塗るタイプのチーズソースを、焼き上げたフランスパンに付け、ニンニクを刻んで。ガーリックトースト用のディップを少々。七味唐辛子を少し載せれば、簡単な食事を作り、皿を送る。この世には食材は無限に近くある。安いのから高いものまで。 (2021/2/28 18:37:12) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | そして、大体安いからまずいものも、高いから飛び抜けて美味いものも、同じくらい少ない。なら、選び方次第だ。『一応聞いておくけど、君は飲食がしたいお客さんでいいんだよね。見た感じ変な人じゃないだろうし。実は、不動産業もやってんのよ。まあ所謂、事故物件が専門の人間でさ。告知義務って言って、入居が入らなきゃ、自殺なら自殺って書いたりしなきゃならない。安いままの値段にもしなきゃならない。だから、お金が無い人に紹介して、住んでもらって、オーナーからお金を貰う。って訳。安い、早い、が売りなんだけどね。住んでみる？』別に不動産業自体はたいしてブラックな仕事ではないから、それは割合口に出してしまう。やばい方のは完全に身内からだけにするのがモットー。跳ねられたら困る。 (2021/2/28 18:37:22) |
| 周@李 超越 | > | ((こんばんは〜 (2021/2/28 18:38:23) |
| 脊椎 | > | ^_^((こんばんは (2021/2/28 18:39:00) |
| 脊椎 | > | ((ミスタップが (2021/2/28 18:39:08) |
| 脊椎 | > | ((ごめんなさい。何だこの顔文字 (2021/2/28 18:39:19) |
| 脊椎 | > | 「そうですね〜。」そう答えるが、それ以上は話そうとはしない。まるで線を引いたように、さっきまで話していた彼女はそこだけを避けて話す。「ふふっ。なかなかに信頼を置かれてるみたいで。私なら愛犬をただの知人には預けませんし。」そう彼女は相手とその犬との言葉を用いない。されど十二分に対話として成立している微妙な空気感を、愉快愉快と言わんばかりに微笑んで見つめた。「あぁ、なるほど...。そうでしたか。あの方の...。いやはや、嬉しい限りですね。〇〇さんは常連さんですけれども、他の人に紹介してくれるとは...。」そう、わざと独り言のように言った。あくまでもここは普通の喫茶店。不用意に、退魔師だとかそういう単語は口にしない。ただ彼女は相手に対して微笑む。しかし、その目は薄く薄く開かれている。中から覗く薄暗い青はまるで相手を選別するように、鋭さを口元で殺してそっと相手に向いていた。 (2021/2/28 18:39:33) |
| 脊椎 | > | 「あ、そろそろですかね。少々お待ち下さいませ。とって来ます。」彼女は相手が何かを言う前にそう言って少しだけ席を外す。彼女が戻る時には彼女の手には、お盆が乗せられており、その上にはミルクポットとマグカップ。それと皿があった。きっと彼女は相手の前へ行くとたんたんとマグと皿にミルクを注ぎ始めるだろうか。 (2021/2/28 18:39:44) |
| 周@李 超越 | > | 1気付く 2気付かない (2021/2/28 18:41:26) |
| 周@李 超越 | > | 1d2 → (1) = 1 (2021/2/28 18:41:33) |
| 周@李 超越 | > | ((血が入ってたら犬は気づくだろうと思っているんですが、ゴツゴウ上気付かなくても面白いだろうと ダイスの神さまはリアリティ重視 (2021/2/28 18:42:54) |
| 脊椎 | > | ((構いませんよ。いい感じに嘘をつくだけなので。 (2021/2/28 18:44:49) |
| おしらせ | > | 猫さんが入室しました♪ (2021/2/28 18:58:13) |
| 猫 | > | ((なんか珍しくいっぱいいる〜 (2021/2/28 18:58:24) |
| 脊椎 | > | ((こんばんは〜。猫だー! (2021/2/28 18:58:48) |
| 周@李 超越 | > | 『わんっ！』(この女の、血。飲食物においそれと入っていないモノを、彼は感知した。主人こと神に愛された彼女を魔の手から守らなければ。傍から見れば急に暴れだしてカップと皿を宙に舞わせて落下させた____つまり乱暴で阿呆な振る舞いをした訳だが、わけがある以上致しかねなかった) 「こら！やめなさい！……すみません、この子を落ち着かせてきますね。弁償はしますので……」(と言って、一旦店の外に出る。下手をしたら彼女より聡明な彼が突然粗暴なふるまいをした。これは緊急事態だ。この場合考えられるのは。ミルクに何かが入っていて飲んだ彼が錯乱した、などだろうか。) (2021/2/28 18:59:36) |
| 脊椎 | > | ((お風呂食べてきます。 (2021/2/28 18:59:44) |
| 周@李 超越 | > | 「どうしたの？」『ミルクにあの女の血が入っていた。想像以上に危険だ。本部に連絡しよう』「うわ怖〜。下手したら呪術師案件じゃん」(と店から少し離れた場所で会話を交わす。とりあえず本部に電話をかけた。上司は今日勤務していたはず。) 「あの女の対応、どうする？」『もう一度オーダーしよう。事務所に協力を請いその頃合いに電話をかけてもらう、用事といって店を出る。これでどうか』 「よし、そうしよう」(一連の流れを終え、カランコロンと再びベルを鳴らす。真剣な面持ちで再び謝罪の言葉を述べよう) (2021/2/28 18:59:56) |
| 周@李 超越 | > | ((サンドすみません、いってらっしゃい (2021/2/28 19:00:09) |
| 周@李 超越 | > | ((こんばんは〜、ねこちゃんだ〜！ (2021/2/28 19:00:27) |
| 猫 | > | ((猫です。猫はいます。 (2021/2/28 19:04:37) |
| 猫 | > | ((猫でした。こんばんは (2021/2/28 19:04:42) |
| 周@李 超越 | > | ((迷惑でしょうけどちょっと書き直してきますね キャラを中の人のご都合に合わせすぎたので (2021/2/28 19:08:45) |
| 周@李 超越 | > | 「どうしたの？」『ミルクにあの女の血が入っていた。想像以上に危険だ。本部に連絡しよう』「うわ怖〜。下手したら呪術師案件じゃん」(と店から少し離れた場所で会話を交わす。とりあえず本部に電話をかけた。上司は今日勤務していたはず。) 「あの女の対応、どうする？」『暴れた犬は印象が悪いだろう、うむ、そうだな、弁償を多めに渡して速やかに去ろう』 「そうしよっか。給料日前なのにさあ、この出費はつらいよ〜」(一連の流れを終え、カランコロンと再びベルを鳴らす。真剣な面持ちで再び、申し訳ありません、と謝罪の言葉を述べよう) (2021/2/28 19:11:24) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ええ、あんまり得意じゃなくて……すみません。(少なくとも炭酸は入っているらしい。少し落ち込んだようにしょんぼりと視線を落とす、先に言った方がよかったかも、なんて反省。ちょっと放置していればどうにかならないだろうか、淡い期待を込めてグラスをそっと横に退かしておいた。) そうなんですね……突飛なものとか選んじゃ駄目なのかな。(確かに、高級食材とか珍味とかを出されても、あまり口に合わないものもあった。勿論個人の好みもあるのだろうけれど。味より気持ちが大事、とは教えて貰ったことがあるが味もいい方が嬉しいことは分かる。選び方が重要な変なことはしない方がいいのだろうか。既にやらかした後なのでそれに気付いたところで遅いのだが。) (2021/2/28 19:12:34) |
| 千草/高御門 雨月 | > | わ、ありがとうございます。いただきます。……ん、美味しいです！(皿の上のトーストを取って、先程の失敗を活かし恐る恐る、本当に端っこのちょっとを齧った。舌がちくりと痛んだがピリ辛レベル、それでもおっかなびっくりちまちまとリスか何かのように食べていき。ガーリックトーストなんてなかなか食べたことがない、新鮮だなと思いつつ。) あっ、えっと、そうです。お腹空いちゃって。事故物件は……気になりますけど、今は大丈夫ですかね。お家買ってきましたって言ったら怒られてしまいそうで。(気になるとはいっても何か出てきたりしないかな、という何とも不純な理由。死が近いからか事故物件への嫌悪はない様子。山を買っていた同僚も居るのだし自分も何か欲しい気持ちはあるが、それはそうとして病院送りから帰ってきたら家買っていたとかお説教案件ではなかろうかと。) (2021/2/28 19:12:38) |
| 周@李 超越 | > | ((高峯さんと成り長くやってたいな〜っていう中の人の思惑がもろに出てしまった…… 普通社会人ならやばい相手とはできる限り早くそして穏便に離れるはず (2021/2/28 19:13:18) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((こんばんはー (2021/2/28 19:13:22) |
| 周@李 超越 | > | ((高御門さんお家をさくっと買えるんだ…… さすが特級 (2021/2/28 19:18:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脊椎さんが自動退室しました。 (2021/2/28 19:20:29) |
| 周@李 超越 | > | ((おつかれさまでした (2021/2/28 19:20:44) |
| おしらせ | > | 脊椎さんが入室しました♪ (2021/2/28 19:22:37) |
| 脊椎 | > | ((ただいまですw (2021/2/28 19:23:00) |
| 脊椎 | > | ((違う。w要らない。 (2021/2/28 19:23:09) |
| 周@李 超越 | > | ((おかえりなさい (2021/2/28 19:23:10) |
| 脊椎 | > | ((タイピングが反抗期です。すみません。 (2021/2/28 19:23:25) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((お帰りなさいー (2021/2/28 19:24:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫さんが自動退室しました。 (2021/2/28 19:24:43) |
| 周@李 超越 | > | ((大丈夫ですよ、これぐらいのかわいいミスなんて誰でもしますよ 自分語り乙ですがキャラシに日本大麻連盟って思いっきり書いたことありますよ (2021/2/28 19:25:21) |
| 脊椎 | > | ((お疲れ様でした。 (2021/2/28 19:26:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北／瑞希 咲良さんが自動退室しました。 (2021/2/28 19:26:03) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((山買ったどこぞの特級とか居ますし、安そうなお家なら買えるかなと、ふんわり……() (2021/2/28 19:26:14) |
| 脊椎 | > | ((お疲れ様でした (2021/2/28 19:26:16) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((お疲れ様ですー (2021/2/28 19:26:19) |
| 脊椎 | > | ((大麻連盟...でも変換の1番上それですもんね... (2021/2/28 19:26:38) |
| 周@李 超越 | > | ((おつかれさまです (2021/2/28 19:28:17) |
| おしらせ | > | 敗北／瑞希 咲良さんが入室しました♪ (2021/2/28 19:28:21) |
| 脊椎 | > | ((おかえりなさいませ。 (2021/2/28 19:29:09) |
| 周@李 超越 | > | ((おかえりなさい (2021/2/28 19:29:27) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((お帰りなさいー (2021/2/28 19:30:10) |
| おしらせ | > | カインさんが入室しました♪ (2021/2/28 19:31:48) |
| カイン | > | (( (2021/2/28 19:31:59) |
| 周@李 超越 | > | ((おかえりなさい(かな？) (2021/2/28 19:32:02) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((誤字、誤爆、寝落ち、機械の反乱は最早嫁だと思います(大の字) (2021/2/28 19:32:05) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((お帰りなさいー (2021/2/28 19:32:10) |
| 脊椎 | > | ((おかえりなさいませ。 (2021/2/28 19:34:26) |
| カイン | > | ((ただいまですー (2021/2/28 19:35:00) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | 『……？いや、これには入ってないけど。ものの例えというか。』この子供、もしかして酒だと思ってないんじゃあないか、という。疑念が微かに浮かんだ。いや、普通分かるんじゃないか。店内の感じとか、手さばきが明らかに普通の喫茶店のものではない。というのは。と、改めて逡巡する。だが、あくまでも知らぬ存ぜぬを通すために、何も追求はしなかった。『まあまあ、そう仰るのは早計だわよ。家賃は2万5千円から0円まで。ま、紹介料を一件につき1万円貰ってるから、最初の月は、3万5千円が1番高いんだけどね。バイトすれば十分にかせげるだろうしさ、物置やガレージとかとしてとかもどうよ。家買ったからって、必ずしも住まなきゃいけない訳じゃないんだし。』0円。というのは、当然ながらその曰くによる。死人がバタバタ出ていたり、さる犯罪者や、カルトのアジトだったことがあったり、悪魔以前の問題ばかりだ。だから、若くて金はある程度どうにかなるならば、ガレージや物置としてから先に奨める。 (2021/2/28 19:35:59) |
| 脊椎 | > | 「...あらあら。お気に召しませんでしたか。」彼女は動じない。それも想定内なのかそれとも単に顔に変化が出ないのか。どちらにせよ、彼女は全くの動揺を見せなかった。「いえいえ、お気になさらず。」彼女そういっては、微笑んで店を出る相手を見送った。彼女の手や腕には温まったばかりのミルクが盛大にかかってしまい火傷とはいかないものの炎症が起きており、彼女に震えるような熱と痛みを覚えさせる。「...掃除しないとですね。」そう彼女は呟き、カウンター席の端から箒とちりとりを取り出し割れてしまった皿とマグの破片を片付けだす。それは相手が帰ってきてもなお続いているだろうか。カランと乾いた音が店内に響いた。それからあや待たず聞こえてきた謝罪の言葉。しかし、彼女はそれを意外そうな顔で聞いたのであった。 (2021/2/28 19:38:53) |
| 脊椎 | > | 「あら。どうしたのですか?別に謝る必要は無いのですよ。あまり馴染みが無いのでしょうし、仕方ありません。座っていてください。今度は混じりっけのない方をご用意致しますから。」彼女はそう言ってからふっと笑いかけ掃除を続けるのであった。彼女は血液のことを隠す気は全く無いようであり、「賢いわんちゃんですね〜。気づいても普通は、落としたりしませんから。」なんてのたまっている。 (2021/2/28 19:39:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カインさんが自動退室しました。 (2021/2/28 19:55:19) |
| 脊椎 | > | ((お疲れ様でした。 (2021/2/28 19:55:48) |
| 千草/高御門 雨月 | > | えっ、入ってないんですか？(あれ、じゃあ何で。ぱちぱちと瞬き、嫌な予感が当たっているだろうことを察した。自分の容姿がどのようなものかは理解している、明らかに成人済には見えないということも、勿論。故にお酒は出さないと思ったのだが違うらしい。今このグラスの中身の正体を聞きたい欲と、自分の立場とを天秤にかけ、何もなかったことにした。つまり、横に退けていたグラスをもう少し遠くへ押しやった。ティーとか言っていたしいけるかと思ったのだが残念だ。) ……お家って意外と安いんですね。もっとこう、十数万円とか掛かると思ってました。無料のところもあるなんて知りませんでした。んー、物はそんなに持ってないですし……お家壊しちゃ駄目でしょうし。(払える。払えてしまう。何かしらあった時、例えば唐突に遠くへ飛ばされるなりした時用に、というかそれを二回も経験したからなのだが、五万円前後は常に財布に入れるようにしていた。物置としての使い方はしなさそう、ならば練習場とかかとも考えたが住宅街で爆発とかさせたら通報される気がする。家に近いなら深川の階段を登って練習しに行くより効率的だと思ったのだが。) (2021/2/28 19:59:07) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((お疲れ様ですー (2021/2/28 19:59:10) |
| 周@李 超越 | > | ((おつかれさまです (2021/2/28 19:59:44) |
| 周@李 超越 | > | 「混じりっけのない？気付く？やっぱり故意だ」(申し訳なさそうな顔、という仮面を取り払った彼女の顔は険しいものだった。) 「私は鼻がいいし、職業柄、血というものは飽きるほど見ています。だから血の匂いがわかった。といっても犬とは段違い。あなたのおっしゃる通り、この子に救われました」(呪術師かもしれない女にこの犬、実はとっても賢いし喋れるんですよ！とネタばらしをするのは避けたい。だから口をついて出てきた嘘だった。) (2021/2/28 20:04:23) |
| 周@李 超越 | > | 「血、それも女性の血なんて出処がどこか怪しい。そんな店は衛生管理上信用できない、できるわけがない。だけど私たちもあなたに怪我をさせたし、大切な器も壊してしまった。これでとりあえず話を終わりにするのはどうですか？どうです、悪い話ではないでしょう」(あなたの軽いやけどを見やる。財布から出したのは1万円札。そして渡そうとする。とりあえず、と言ったのは下っ端の彼女にはこの女に捜査のメスが入るかどうかは皆目見当もつかず、後日家宅捜索の線も否めない……といったところだった。ところで、真面目な話、古来から女性の特有の事象というのは一部でミステリアスな存在・神聖な存在としておかれている。つまるところなにが言いたいかというと、入っていた血は経血かもしれないと彼女は思索の端で思っているということだ) (2021/2/28 20:04:42) |
| 脊椎 | > | ((嫌われちゃ...。 (2021/2/28 20:09:41) |
| 周@李 超越 | > | ((退魔師の力はでかいので利用されたり操られたら民間人に被害がばんばん出る危険大なので神経質にならなきゃなんですよ…… (2021/2/28 20:11:15) |
| 脊椎 | > | ((まぁ、そうでしょうね。元をいえば楸がやばいことしてるので妥当ですし。 (2021/2/28 20:12:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北／瑞希 咲良さんが自動退室しました。 (2021/2/28 20:13:58) |
| 周@李 超越 | > | ((おつかれさまです (2021/2/28 20:15:47) |
| おしらせ | > | 敗北／瑞希 咲良さんが入室しました♪ (2021/2/28 20:16:28) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | 『家壊すって何だよ……。随分、バイオレンスだな。そういや、仕事は何してんの。バイトでもいいけど。』飲まないなら貰っちまうかとばかり、グラスを下げざまにくい、と傾けて飲み干す。風邪だのなんだのは移りやすいやり方だが、それはもう構わない。今更長生きしたくもないし、見た目気持ち悪くもないし。とりあえず、目の前の彼は職業はなんなのだろう。と、こちらもやや嫌な予感がしながら尋ねては、ポケットからいつものタバコを取り出し、火をつける。パーラメント・クリスタル・ブラスト 1箱20本入540円が、私の今生きている意味だ。ガリ、とカプセルを噛み砕いてから。『顔立ち綺麗だし、もしかして風系？』風系。つまり風俗関係という意味だが、冗談交じりにそんな風に笑いかけては、まあ飲み物を取上げてもなんなので、ミルクをだしてやる。 (2021/2/28 20:16:31) |
| 脊椎 | > | ((お疲れ様でした。 (2021/2/28 20:16:47) |
| 脊椎 | > | ((あ、おかえりなさいませ!! (2021/2/28 20:16:55) |
| 周@李 超越 | > | (:おかえりなさい (2021/2/28 20:17:36) |
| 周@李 超越 | > | ((なんか絵文字になった…… emoji (2021/2/28 20:17:49) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | ((一般市民、家を壊されたら稼ぎにならない模様 (2021/2/28 20:18:05) |
| 脊椎 | > | 「あらら。嫌われてしまいましたかね。まぁあまり気味のいいものでは無いのは確かですね。」そういえば納得納得といった表情を浮かべている。「嘘は慣れないとつくのは難しいのですよ。」彼女はそう言った。見透かしたように、あくまでも柔らかい、のほほんとした雰囲気の中に鋭い青を忍ばせて。それの発言が、彼女の観察によるものかどうか、それとも別の要因かは分からないけれども彼女は相手が嘘をついていると確信する何かを知っている様子であった。「出処...?私の血だとお分かりでしょう?何処から出ていたとしてもそれは揺らぎません。あらあら。ご丁寧に。別に食器代だけでも良かったんですよ。」そういっては、初めて申し訳なさそうな表情が浮かぶ。しかし、それは血を飲ませようとした事ではなくあくまでも弁償させてしまった事への罪悪感であった。 (2021/2/28 20:21:41) |
| 脊椎 | > | 「でも、お返しするのも...ですかね。仕方ありませんね。このお金は、〇〇さんの為に使う事にしましょう。あ、あの人にもよろしくお願いしますね!私から直々にお礼すべきでしょうがなかなか会いには行けないものですから。」そう言っては、笑う。自分の立場を理解していないのかそれともそこに大した問題を見出していないのか、彼女の態度は飄々としていた。 (2021/2/28 20:21:53) |
| 脊椎 | > | ((なんだか悪魔よりもよっぽどか化け物人間な気がしてきました。 (2021/2/28 20:22:21) |
| 周@李 超越 | > | ((退魔師の○○さんの視界ジャックが出来るってことは○○さんの前で喋っている麻団を見ているってことで…… こわすごい (2021/2/28 20:25:27) |
| 脊椎 | > | ((彼女は今日相手が来ることも、どういった身分かももとより知ってますね。 (2021/2/28 20:26:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北／瑞希 咲良さんが自動退室しました。 (2021/2/28 20:38:10) |
| おしらせ | > | 敗北／瑞希 咲良さんが入室しました♪ (2021/2/28 20:38:53) |
| 脊椎 | > | ((一括です。 (2021/2/28 20:39:40) |
| 周@李 超越 | > | 「あくまでも職務に忠実なだけです、この子と同じ。国の犬ですよ」(嫌いだけど。彼女は職務を邪魔するもの全てが嫌いだ。かといって、彼女はおそらく国に税金を納めている。要するに公務員である彼女にとってお客様だ。決して無碍にはできない存在、明言はしなかった) 「あらあら、勉強になります」(狐と狸の化かし合い。それに尽きる。パトロールで遭遇した数々の強者どもとのコミュニケーション経験が活きた瞬間だった) 「では、今日は大変お世話になりました。」(またお会いする機会を心底楽しみにしております。……と告げようとしたがやめた。訳すると、ガサ入れするの楽しみだぞ、となるのだがこの忌々しい女狐には真意がバレかねないし、そうなれば証拠隠蔽の隙を見つけられかねない。あなたに背中を向け、ドアを開ける。カランコロン、鈴が彼女が帰路につくのを知らせた) (2021/2/28 20:40:35) |
| 周@李 超越 | > | ((おかえりなさい (2021/2/28 20:40:44) |
| 周@李 超越 | > | ((〆の感じになってしまいましたが、いかがでしょうか？ (2021/2/28 20:41:17) |
| 千草/高御門 雨月 | > | 故意に壊す訳じゃないんですけど……ミスったら壊れちゃうかなって。あ、仕事ですか？退魔師やってます。(決して壊したい訳ではないのだが、今までの弁償額を考えると、まあ練習なんてしようもんなら普通に破壊するだろう。買い取りじゃなくて貸し出しっぽいしよくないかもとその案はゴミ箱に投げ捨てた。仕事を聞かれれば素直にさらりと答えようか、別に隠し立てするようなことでもない。赤の他人、ましてや異性が口をつけたものを飲むのに抵抗はないのだろうかと思いつつ。ほんの少し気まずさを覚えた。) ふうけい？って職業があるんですか？初めて聞きました。(もそもそとトーストを咀嚼する。知らない英単語を復唱するかのようにふわふわとした発音、略語ではなくそういう職種があると勘違いした。風俗と言われれば理解は出来るが、そういう方面については生憎詳しくない。お礼を述べてはミルクに恐る恐る口を付けようか。三度目は至って問題はなかったようで、ぱっと表情を明るくさせた。) (2021/2/28 20:41:56) |
| 脊椎 | > | ((構いませんよ!ありがとうございました!楽しかったです! (2021/2/28 20:42:44) |
| 周@李 超越 | > | ((こんなにゾクゾクする成りは久しぶりでした…… こんな形で来るか！？と思って部屋をぐるぐる回って返信を考えていました だからロルが遅筆だったかもしれません、すみません…… (2021/2/28 20:43:57) |
| 脊椎 | > | ((おー!それは何よりです!!嬉しい限りです...!大丈夫ですよ。全然遅く無かったです。 (2021/2/28 20:45:01) |
| 脊椎 | > | ((あー、それと、家宅捜査は黙殺されるかと。彼女の店が潰れちゃうと色々と面倒が起こるので...。 (2021/2/28 20:45:52) |
| 周@李 超越 | > | ((不知火特級が櫛八玉神さまと契約した神威と同じような種類のおどろおどろしさですね、喫茶店の店主兼民間退魔師にしては役不足な気が (2021/2/28 20:48:37) |
| 周@李 超越 | > | ((やっぱりそういう裏事情があるんですね、同意無しで人を操るそれに隷属させるって呪術師ものの神威だと思いますがそこはうまいことやっているんですね (2021/2/28 20:50:43) |
| 脊椎 | > | ((そうでしょうか。何も知らなければただの喫茶店ですし、ただの物知りな女性です。人を殺すことをしなければ、自ら戦うこともしない。ただただ美味しい飲み物と食べ物を提供する。それにぴったりな立場だと思いますが。 (2021/2/28 20:51:33) |
| 周@李 超越 | > | ((えらいさんの秘密とか国家機密とかを握って脅すなり悪魔の巣窟に潜入なりすればけっこうカネと地位と権力が得られそうな予感がしました (2021/2/28 20:53:48) |
| 脊椎 | > | ((それこそ彼女が描いた理想であり、頂いた力ですから。非力な彼女でも人のために人の範疇で魔を払うことに従事できる。素晴らしい力だとは思いませんか。 (2021/2/28 20:54:15) |
| 脊椎 | > | ((それは彼女はしないでしょうね。だってそんなことはあまりにも呆気ないじゃないですか。それに金や地位は視界を狭める要因ですし。 (2021/2/28 20:56:34) |
| 周@李 超越 | > | ((最小限の犠牲(隷属させる)で最大の勝利を得る効率の良い戦略、ためになります…… (2021/2/28 20:56:39) |
| 脊椎 | > | ((隷属させることは副産物ですからねぇ...。本懐は彼女にするという事にありますよ。それもまぁ後々誰かが掘り当てるんじゃないかと (2021/2/28 20:58:36) |
| 周@李 超越 | > | ((中の人があほなのでそこまで考えが及ばず…… 超越、割と面の皮が極厚なので郭公って そういうシステムだよって聞かされたらまた笑顔でオープンザドアしそうですね…… (2021/2/28 21:03:10) |
| 脊椎 | > | ((いつでもお待ちしております。 (2021/2/28 21:04:50) |
| 脊椎 | > | ((周さん、お時間大丈夫ですか? (2021/2/28 21:07:55) |
| 周@李 超越 | > | ((掲示板を見たらお分かりだと思いますが、超越、退魔師の一族の出身で母親と1番上の兄が退魔師、父親が元退魔師なので郭公のシステムについて耳打ちされてもおかしくないんですよね、というか されないほうがおかしい (2021/2/28 21:07:56) |
| 周@李 超越 | > | ((もうすぐ落ちる予定です 心遣いありがとうございます (2021/2/28 21:08:25) |
| 周@李 超越 | > | ((では この辺でお暇させていただきますね 成り楽しかったです、ありがとうございました！ (2021/2/28 21:12:20) |
| おしらせ | > | 周@李 超越さんが退室しました。 (2021/2/28 21:12:24) |
| 脊椎 | > | ((なるほど...多分記憶の片隅すぎて...って感じでしょうか。兎にも角にも次回どんな風になるのか楽しみです。 (2021/2/28 21:13:31) |
| 脊椎 | > | ((こちらこそありがとうございました!私もとっても楽しかったです!!! (2021/2/28 21:13:52) |
| おしらせ | > | 照丼@孔雀 刃さんが入室しました♪ (2021/2/28 21:15:06) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | (こんばんわわわわわ (2021/2/28 21:15:27) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((とと、一括です (2021/2/28 21:16:05) |
| 脊椎 | > | ((こんばんは〜。 (2021/2/28 21:17:36) |
| 脊椎 | > | ((照丼さん!! (2021/2/28 21:17:46) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | (真夜中の続きをしに来やしたぜ… (2021/2/28 21:19:43) |
| 脊椎 | > | ((ええ!是非しましょ!! (2021/2/28 21:20:03) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | (では続きを描きますねー (2021/2/28 21:22:55) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | 『あー、退魔師かぁ。なら家の一軒や二軒、ぶっ壊しておかしかないね。私も、悪魔の死体処理やってたからさ、分かるよ大体。とんでもない死に方してる時は呆れてたけど。今の仕事でも世話になるからねー…。悪魔が住み着いたり、家賃滞納どころか、アパート中食い殺したり。結局、仲良しこよしなのは変わらんね。』悪魔の死体処理自体は、特別な技巧や技能が必要な気はしていないのだけれど、死に方や、死体の様子次第で大体どんな目にあって死んだかは理解出来る。然るに、だいぶやらかしたなあ、と思う場面も何度かあった。給料は悪くなかったが、あんな仕事、多分30過ぎにはガタがきそうだ。と思い、早いうちにやめてしまった。『あー、風俗のこと、ふ、う、ぞ、く。バカにして言ってる訳じゃなくてさ、ほらこれ。最近男の子が女装して～なんてのがわりと流行ってるらしくてね。チラシくんのよこれが。だからそれ系統できたのかなって、少し。』いやいや失礼しました。と頭を小さく下げては、女装をモチーフにした風俗店のチラシを見せる。女性にしか見えない人が、かなり際どい服装をして座っている絵面だが、雰囲気は割と雨月に近い気もしないことはなかった。 (2021/2/28 21:27:18) |
| おしらせ | > | ぺこ@さんが入室しました♪ (2021/2/28 21:30:53) |
| ぺこ@ | > | ((こん！ぺこ！ぁー！ (2021/2/28 21:31:19) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | (あ、こんぺこでーす (2021/2/28 21:31:58) |
| 脊椎 | > | ((こんばんは〜! (2021/2/28 21:32:38) |
| 脊椎 | > | ((お願い致します〜! (2021/2/28 21:32:44) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | 「なんだァ？そんな事で良いのかよ、てっきり実験台だとか生贄だとかと思ったぜ。」(なるほど、普通の人間の生活を見たいのかな…)といっても別件とは、母に頼まれていた買い出しである。「じゃあ早速行くか、こっちだ。」10分ぐらい街並みを行くと、商店街のネオンが夕日に照らされている。「そういやよォ、なんでこんな回りくどい事するんだァ…？悪魔なら拷問にかけるとかで外の情報とか仕入れたり出来るだろ？」(こんな事をするのは無駄だと思うんだが…)道中、気になった事を一つ聞いてみる。 (2021/2/28 21:32:46) |
| 脊椎 | > | ((おっと、CCです! (2021/2/28 21:44:11) |
| おしらせ | > | 脊椎さんが退室しました。 (2021/2/28 21:44:14) |
| おしらせ | > | 脊椎@残花さんが入室しました♪ (2021/2/28 21:44:21) |
| 脊椎@残花 | > | 「ん?君はそっちをお好みかね?その場合3年程時間を頂くが...。まぁ、それがいいなら考えてやらなくもない。」彼女は至って真面目にそう言った。相手の隣を歩き、時々何か興味を引かれるのか、視線を何かに注いだり、はたまた忙しなくキョロキョロとしている姿はなんの悪意や、敵意を感じさせない純然たる人間であった。この時点で結構な程彼女は人間に擬態できているように思われがちだが、きっと彼女はまだ満足はしていないのだろう。 (2021/2/28 21:44:24) |
| 千草/高御門 雨月 | > | 死体処理……酷いことになっちゃった時は申し訳ない気持ちがあります、とても助かってるんですけど、面倒だっただろうなって。狙ってやっている人は多くないと思うんですけど、そうなってしまう時もありますし。……人間の暮らしに紛れられるような、知性のある悪魔は少ないですから。(いたぶる趣味はないが結果的に何とも言えないような状態になることはあるにはある。特級退魔師は頭おかしいとかよく言われているが、大半の二級退魔師はそこまで狂っている人は少ない気がする。そういう人ばかりではないんだけれど、とでも言うように。まあ、食い殺し云々については大抵の悪魔はそういうものだし、仕方ないところもあるのだろうが。人間を襲う本能、とやらがなければいいのに。) 風俗。女装。……はあ、えっと、そういうのがあるんですね。でも凄いですね、女の人に見えます。(何とも言い難い顔、大丈夫と首を横に振ってはチラシを覗き込み感心したようにぽつりと感想をば。メイクとか体型維持とか頑張ってるんだろうなあと内心、女装した男子に興奮する層があることは何かに使えるかもしれないし一応覚えておこうと。どんなことをするのかちょっと気になったのは内緒。) (2021/2/28 21:47:23) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((こんばんはー (2021/2/28 21:47:36) |
| おしらせ | > | あきさんが入室しました♪ (2021/2/28 21:48:42) |
| あき | > | おす (2021/2/28 21:49:08) |
| あき | > | ガム食べる (2021/2/28 21:50:00) |
| おしらせ | > | あきさんが退室しました。 (2021/2/28 21:50:32) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | 『いやまー、めんどくさいけど、人間のぐちゃぐちゃよりは余程マシだわ。それに、人間様が死んじゃうしね、君らに殺してもらわなきゃ。』死体処理。つまり悪魔が死んでいるなら、それまでに襲われた人間の死体がそうなっているバージョンももちろんある。それよりは、よっぽどマシだ。悪魔は動物だと思い込めば気は楽だけれど、人間は人間なんだから。スースーと喉を焼くような煙を吐き出しては、小さくため息をついた。自殺、他殺、悪魔によるもの問わず、死体ばかり見てきたから、殺されたくねぇなあ、と、常々思いながら生活してしまうようになってしまった、呆れる他ない。『……もしかして、興味ある。いいよ、やっちゃおうぜ。退魔師くん。名前は聞けてなかったけどー。つーほー、しないであげるからさあ。未成年飲酒くーん。』にや、と笑みを浮かべ、結んだような細い目を僅かに開ける。じゃあやろうよ。と手を打ち。 (2021/2/28 21:57:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千草/高御門 雨月さんが自動退室しました。 (2021/2/28 22:07:38) |
| 脊椎@残花 | > | ((お疲れ様でした。 (2021/2/28 22:08:10) |
| おしらせ | > | 千草/高御門 雨月さんが入室しました♪ (2021/2/28 22:08:58) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((意識が彼方に吹き飛んでました！！！！！今から書きます申し訳ない！！！！！！！(土下座) (2021/2/28 22:09:26) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | 「けっ、人間がそんなに待てる生き物かよバーカ。というか長生きすると損するとか言われてるぜ、なぁ？」(3年とかおばあちゃんは話長いって言うしなぁ…有り得そうだ…)話も弾まぬまま、さらに少し行くと三階建てのデパートが目に見えた。「着いたぞ、俺はここの1階に用がある。トイレはあっちの階段、衣服類は2階だ、良いな？」(どうか問題を起こさないでくれよ…)心の中は、ドキドキとハラハラでいっぱいである。 (2021/2/28 22:11:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぺこ@さんが自動退室しました。 (2021/2/28 22:17:03) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | (お疲れ様です (2021/2/28 22:23:11) |
| 脊椎@残花 | > | 「そうかい?僕が知ってる人間にはそういう輩も居たけどな。」そういっては彼女は「最近の人間はそういう思想の輩も珍しくはない...のか?」なんて考察を淡々としているようであった。「おいおい。僕は君に用事があってデパートには興味がない。説明は不要だ。さ、どうぞ。続けたまえ。」そんな相手の気持ちも露知らず彼女は相変わらずそう言った。「あ、そうだ。君、少しだけ手を貸してくれ。」そういっては彼女は無理やりに相手の手を握ってくるだろうか。「君に逃げられちゃ元も子もない。それに心拍と体温だって貴重なデータだ。」そういっては、さらにその白く華奢で冷たい指がキュッと相手の手を握ろうとするだろうか。 (2021/2/28 22:23:29) |
| 脊椎@残花 | > | ((お疲れ様でした (2021/2/28 22:23:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千草/高御門 雨月さんが自動退室しました。 (2021/2/28 22:29:31) |
| おしらせ | > | 千草/高御門 雨月さんが入室しました♪ (2021/2/28 22:34:39) |
| 脊椎@残花 | > | ((お疲れ様でした (2021/2/28 22:34:41) |
| 脊椎@残花 | > | ((おかえりなさいませ (2021/2/28 22:34:48) |
| 千草/高御門 雨月 | > | 嗚呼……人は、まあ、そうですね。(人の死に慣れなければ退魔師なんてやっていられない。関わりが薄ければ割り切ることは出来るが、それとは別にぐちゃぐちゃになった人間を見て平常運転が出来るかと聞かれたらはいとは答えられない。不快と言うか何と言うか、見たくないものナンバーワンではある。残念ながら見ることも多いが。言葉を濁しつつ曖昧に相槌を打って。) けほ、けほ。すみません。……うわっ。やっぱりあれお酒だったんですか、飲むつもりなかったのに、聞きたくもなかったのに。 (2021/2/28 22:34:52) |
| 千草/高御門 雨月 | > | (煙を吸ってしまい少々咳き込み、そして不満を示すように頬を膨らませた。騙される、もとい気付かない方が悪いのかもしれないが、気分的にはなぜそんなもの出したんだというのが強かった。しかし立場的に周りにバレるととてもとても大変よろしくないことは分かる。家族、お手伝いさん、彼女、同僚、連盟、その他諸々。十五歳の少年としても、特級退魔師としても、高御門本家長男としても、アウトな行為だ。やりたくない、が。方々に色々言われるよりかは、目の前の女性に女装姿を見られるだけの方が軽い気がする。特級男性陣が女装したとか風の噂で聞いたことあるし、燈浬さんは言わずもがなだし、なんてぐるぐると考えて、) …………写真とかそういうのは、駄目ですからね。(明らかに不満そうな表情と声色で、そう呟いた。) (2021/2/28 22:35:14) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((ただいまですとお疲れ様ですー (2021/2/28 22:35:25) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | 「そうか、そりゃあ手間が省けてラッキーってやつだな。」(世の中には物好きな人もいるもんだなぁ…いやこれに付き合ってる俺も物好きなのか…)なんとも嫌そうな顔だ。だがそんな顔も直ぐに崩れる事になる。「ん？手を借り…ッ！？ちょっ、おまッ！」(！？！？！？！？！？)その言葉を理解する前に、掌にまたあの柔らかい感触が現れる。流石にこれは顔にも出る、五秒ほど固まってしまう。(えっ、待って待って指を絡ませないでぇ…///)心中は赤一色、恥の色である。 「…ハッ！そ、そうか。手を繋ぐぐれぇなんて事はねぇ、勝手にしろ！」そう言うと、入口のカゴを片手に食品の棚へ、頬はまだ赤いままだ。 (2021/2/28 22:45:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北／瑞希 咲良さんが自動退室しました。 (2021/2/28 22:47:50) |
| 脊椎@残花 | > | ((お疲れ様でした。 (2021/2/28 22:50:54) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | (お疲れ様です (2021/2/28 22:51:29) |
| おしらせ | > | 敗北／瑞希 咲良さんが入室しました♪ (2021/2/28 22:55:33) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | 『言われてねーもん、未成年だって。』そりゃあ、仮に未成年なら尚更、未成年じゃないなら余計に言わないだろうにと突っ込まれそうだが、それはそれ、だ。基本的に精神性はクソガキなので、ついつい大人げのない意地悪をしてしまう。実は、未成年飲酒だからといって飲んだ側だけが悪いのではない。呑ませた側も、罰金または店の営業停止が有り得る。所詮は書類送検、初犯なら厳重注意に過ぎない若者より割は食うのだが、まさかそんな話をべらべら話すはずもない。『……お。ノリが良くて助かるぜ。じゃあ、早速行ってみよー。』店を準備中にすると、staff only の扉を開ける。自分用の着替え（職業柄朝まで居座る可能性があるため必須である）や、メイク道具がしまわれたロッカーを開けては。入ってよ、と指して。 (2021/2/28 22:55:36) |
| 脊椎@残花 | > | 「ふむ。まぁ、緊張するのはわかるが落ち着きたまえ。僕は君を食う気はないし、殺す気もないんだ。気を休めて構わない。」彼女は少しだけ予想を外した。相手の体温の上昇や心拍数の増加は、ただ殺されるかもしれないと言った本能的な恐怖によるものだと思ったらしい。しかし、実際は違っており、彼女は一向に手を離す機会はなく、更には腕を絡めて来るだろう。「君、退魔の後に買い物だなんて余裕綽々だったんだねぇ。」そんな風に弄りながら、相手の行動を見ている。 (2021/2/28 23:01:51) |
| 千草/高御門 雨月 | > | 自分は未成年なのでよろしくお願いしますとか普通言いませんってば！そりゃ、何か予想してたのとは違うところだなとは思いましたけど……。(ぎゃあぎゃあと喚く、見て分かるだろうと言うように。保健の授業ではお酒はきちんと断りましょうと言われるのみ、双方がその後どうなるかなんて教えちゃくれない。そんなものに触れるつもりなんて小指の甘皮程もなかったからこそ、わざわざ言う訳ない貴方相手じゃあ素直に言うことを聞くしか出来なかった。) ……はい。(不服そうに着いていくものの、裏方の方に入れば興味を隠し切れない様子できょろきょろと辺りを見回して。貴方に言われた通りにしようか、未知の世界、変なことをして何かあったら嫌だし。失礼します、と一言添えて。) (2021/2/28 23:11:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北／瑞希 咲良さんが自動退室しました。 (2021/2/28 23:15:42) |
| 脊椎@残花 | > | ((お疲れ様でした〜 (2021/2/28 23:15:57) |
| おしらせ | > | 敗北／瑞希 咲良さんが入室しました♪ (2021/2/28 23:20:11) |
| 脊椎@残花 | > | ((おかえりなさいませ (2021/2/28 23:20:26) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | 『大して面白いもんはねぇのかな～……。うーん、なんかでもらったよ～な気がするんだけど……。』事務所はあまりに殺風景で、シリンダー式の錠が付けられた鉄製の机と、パソコン、トラブル防止用の、防犯カメラのモニター、金庫、そして、何故か日本刀や、壺、置物、絵画など、無闇矢鱈と調度品が置かれている。ロッカーも掃除用具入れのようだ。基本、あんまり男性と変わらない私服しかないから、こういう時に困る。そんな時ばかりでは大変な気はするのだけれど、そもそもあまり頓着がないし、尚更つまらないな、と思っていた矢先。 (2021/2/28 23:29:44) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | 『あー……こんなんもありましたねー……。なんかのイベントに連れてかれて買わされたんだよ、これ。有名でもないどころか、皆メイド服とかいう訳のわかんないバンドのライブに行かされてさ、なんか参加賞って訳じゃないんだが、放出品？みたいのを買わされて、ネタで買ったんだよね、これ。3万だぜ3万。ぜっっ、てぇいらねーよなぁ。』あったのはメイド服。それも、クラシカル？なんだそれはとばかりに、水着同然に近い露出度だ。一回エイプリルフールに着たことはあるのだが、それきり放置された異物だ。まあいいか……。と、釈然としないまま選び。気が乗らない表情で見せて (2021/2/28 23:29:53) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | 「…うっせえ、余計なお世話だっての。えーと、じゃがいも、にんじん、糸こんにゃく、あとは牛粗挽き…と後は、そうだ牛乳。」(…なんで手を繋いだまま買い物してるんだ俺は、ってまた近くなってるーッ！！)腕まで絡めて来る彼女に対し、彼は少し慣れたのか表面上は堪えて崩さない。勿論心の中はその分2倍にも恥の心が膨れ上がっている状態だ。耳をすませば心音が聞こえるぐらいには大きいだろうか。「仕方ねぇだろ、母さんの料理は俺のよりずっと美味いんだからよォ。ま、おめぇみたいな女にゃこの味は分からねぇだろうがな。」彼はこれでも少し弄った様子らしい、悪魔ならば当然であるが。 (2021/2/28 23:32:52) |
| 脊椎@残花 | > | 「...君、大丈夫かい。心身を落ち着かせれないのに退魔師が務まるとは思えないんだけど。...いや、もうそんなのは化石みたいな価値観なのかな...?」なんて相変わらず独り言だか、話しかけているだか分からない様子で、ただ心音に耳を預けている。悪魔なのだから聴力も人の物差しでは測れまい。特に難なく聞こえてくる。「いや。分かるさ。君たちから生まれた僕らがそれを理解できない訳が無い。そりゃ僕には親なんていない天涯孤独な訳だけど...そういうのは信じてみたいのさ。」なんて言っては、「あぁ、聞き流しておくれ。最近は失うものが多くてね。ついつい悲観してしまうよ。」そう言っては、少しほんの少しだけ相手を強く握ってしまう。 (2021/2/28 23:43:54) |
| 千草/高御門 雨月 | > | 模造刀……？(ふと、目に付いた刀を見つめてたり、ごちゃっと様々な種類の調度品たちをぼんやりと見ていた。あんまり女装らしい女装、といった状態になる服は持っていないのかとちょっと安堵していた、が。) ……メイド服。えっ、メイド服じゃなくないですかそれ？？すご、え、肌見えすぎちゃいません？？スタイルのいい女の人じゃないんですよ……？この、あの、外に着て出掛けられなさそうなやつ。(クラシカルなメイド服を着て出掛ける機会もないだろうが、そういうレベルじゃなかった。本気でこれを着せるつもりなのだろうか。柔らかで豊満な女性のものではなく鶏がらみたいな男の肌色を見るのは、果たして楽しいのだろうか。ちょっとそれを選ぶ理由も、買った理由も、よく分からなかった。鏡合わせのように気が乗らない表情になった。指を差しながら、うげ、といった顔に。) (2021/2/28 23:48:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敗北／瑞希 咲良さんが自動退室しました。 (2021/2/28 23:50:11) |
| 脊椎@残花 | > | ((お疲れ様でした (2021/2/28 23:54:57) |
| おしらせ | > | 敗北／瑞希 咲良さんが入室しました♪ (2021/3/1 00:01:49) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | 「ん"ん"っ、分かったからちょっとくっつくの辞めてくれ…耐えられん…」(死ぬ…これ以上は死ぬ…)大きな咳き込みを一つ入れ、とりあえずカゴに全部ぶち込むと、急いでレジへ。会計をすませると素早く袋へ詰め込む。「よし、帰るぞ。さっさと飯食って帰ってくれ。それで終わりだろ？」(さーて、悪魔に人間の母の味が理解できるかどうか…)彼はもう帰る気万々である、というかどこで食い違ったのか食っていけとまで言っている。 (2021/3/1 00:03:49) |
| 脊椎@残花 | > | ((おかえりなさいませ (2021/3/1 00:05:24) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | (おかえりなさーい (2021/3/1 00:06:19) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | 『いや、私着たことあるけど、最悪だったぜ。彫り物は見えちゃうし、風俗に変えたのかって馬鹿にされるし。まともな客にゃ帰られるし。み無かったことにしてはいたが……まあ、これでいっか……。』最大優先事項である、面白い、の部分は一応満たしている。ぶっちゃけ、痴女というしかない風貌をした黒い過去が甦ってきて、何となくお腹の上あたりがもたれた。『後は、ストッキングとか付けるそうだぜ、女装は。まあ、寒い時ようにそれはあった。』俗に言う黒タイツという奴だが、まあ、別にそれはなんにも曰くはなく、普通に寒いからと用意をされていた。足だけ隠して胸も臀も6割位隠していないギリギリさがあるし、変態そうだが、いいか、と半ば考えは止めていた。『後はメイクだな……。ま、あんまり弄らんでいいだろ。別に……あ、何君だっけ君。名前。』 (2021/3/1 00:08:19) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | ((和彫り入れてんのが同人誌みたいなメイド服着てるの強いな (2021/3/1 00:13:46) |
| 脊椎@残花 | > | 「まぁいいだろう。面白いこともあった。十分だ。」そういって彼女は手を、腕を離した。先程まで密着していた部分はやけに寒く感じる。それほどまでに相手が恥ずかしがり体温が上がっていたということなのだろうか。「あ、あぁ。分かってる。僕もそこまで野暮なことはしないさ。」相手の発言には思わず言葉を詰まらせてしまった。彼女はそんな素振りは見せないが、意外というかなんというか要望以上の事がなせそうななんとも言えない好奇心とも、驚きとも取れぬ歪な感情を抱いた。 (2021/3/1 00:14:16) |
| 脊椎@残花 | > | ((強そうなメイドさんですね (2021/3/1 00:14:39) |
| 脊椎@残花 | > | ((...冷泉ママにもメイド服着せたいな。(((( (2021/3/1 00:17:46) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | ((割と着てくれなくもない (2021/3/1 00:18:31) |
| 脊椎@残花 | > | ((着せるために腕を全部覆う防護服買わなきゃ(刹那が着せる (2021/3/1 00:19:50) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | 彼の家はすぐ側だった、例えると交差点一つ挟むだけぐらいだ。見た目と言えば、なんの変哲もないただのマンション、の603号室である。「ただいまー、今帰ったよー。」と玄関のドアを開けると、ひょっこりと女性が顔を出す。「あら、刃おかえり。って、お友達？まさか、彼女！？」あの一人息子が女を連れて帰ってくるなどという非常事態に目を丸くしている様子だ。「まてまて、この顔で出来ると思うか？」悲しいが、そんな事は無い。そもそも悪魔なのだから。「ほら、そこ座って、アンタも。」そう言うとレジ袋片手にキッチンへと入って行く。エプロンに、ナプキンを頭に括り、いつもの様に料理をし始める。見た目とは裏腹に、案外料理が出来たりするタチなのだ。 (2021/3/1 00:24:52) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | (メイド服とビキニアーマーは何故か強かったりする。 (2021/3/1 00:25:30) |
| 千草/高御門 雨月 | > | …………着たこと、あるんですか。えっと。んーと。凄い服ですからね。(何とも言えなくなった。流石に着たことがあるとは思っていなかった、チャレンジャーなのだろうか。女性に年齢の話をしてはいけないことは分かっているので口は慎んだが、こういう服を着れるのは強い。自分が女性だったとしても着たくはないなと思った。) そうなんですか？でも露出が少なくなるのはいいことですよね。(スラックスを履いている足に視線を遣り、隠れてくれるのはいいことだと思った。他の部位はともかくとして。全体的に見た時の印象について気を回すことは既に諦めている。) メイクも分からないので、いい感じに……あっ自分は、雨月と言います。(一瞬のラグ、苗字は言わないでおいた。高御門は有名だろうし、悪魔の死体処理をしていたのなら確実に知っているだろうから。) (2021/3/1 00:25:41) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | ((娘（？）にコスプレさせられるのか…… (2021/3/1 00:25:53) |
| 脊椎@残花 | > | 「なんだい。隠さなくたっていいじゃないか。」そうニタニタしながら勘違いを加速させそうな言葉を撒き散らす。別に相手に対して恋愛感情がある訳ではなくただただ悪戯として。悪魔らしいといえば悪魔らしい。「はいはい。うん。君はどうやら本当に世にいういい子ってやつなんだろうねぇ。」そう面白そうに、奥ゆかしげに彼女は奥歯で笑う。視線をチラチラと振りまいてはいるが、むやみに行動はしないし、暴れたりなんて絶対にしない。あくまでも相手が言ったように座っているだろうか。 (2021/3/1 00:32:34) |
| 脊椎@残花 | > | ((刹那だとメイド服を来ているマミー(?)を見て逆に恥ずかしがってそう。...まぁ、シリアスな話、そろそろ膝枕位は許容というか、挑戦というかしてあげないとなって言うのは思ってそうですね、 (2021/3/1 00:33:57) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | 『着たにゃあきたけどさあ。……これ見えちゃうのはやばくない。』仕事中らしく着ていたスーツやベストを脱ぎさり、ボタンを僅かに弛めて、背中を引き上げれば、桜と能面、それに巻きついた蛇、という見るからに厳ついというか、なんだったら怖いというか、な彫り物を見せる。これはさすがにね、と苦笑いをして。『私は瑞希。まあ覚えといて損はしないとも、世の中の、大体の仕事はしてるから。』世の中の悪い部分の仕事なのだが、それは言わずに、目元はまあいいやと思ったので、事務所のぬいぐるみを置くようにすとんと動かしてソファに座らせればメイクを始めていく。 (2021/3/1 00:39:34) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | 化粧水で肌を保湿、乳液で化粧水の保湿を肌に閉じこめる。化粧下地を使って、化粧が崩れないようにする。ファンデーションで肌の色を整える。アイシャドウでまぶたの周りを色付け、頬にチークを載せ、口紅を付ける、と言った作業工程で、大体そこまで長丁場にはならずに、メイクは終わる。そう、メイクの方は。『じゃー頑張って着ろよ～。更衣室にしてていいから、そこ。』タイツ、メイド服、普段使いな下着をまさか貸したくはなかったので、多分貰ったかのだったのだろう、封が切られてなかった黒の下着上下を、元は見本にでもなったていたのが分かる、安いプラスチックのハンガーに掛かった状態で置き、それから一応扉の外へ行き。 (2021/3/1 00:39:59) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | ((割とマミー甘えたがりだからしゃーない。なんで恥ずかしがるねん…… (2021/3/1 00:40:44) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | ((やっぱり女装は……最高やな！ (2021/3/1 00:41:04) |
| 脊椎@残花 | > | ((可愛くて悶えてるのと、オシャレだとかそういう文化に親しみがなくてちょっとした事でも伝播しちゃうのが要因ですかねぇ。まぁ最悪瀕死まで追い込めば体の電気も連なって弱りますけど...。そんなことは出来ませんもんね...。背後も頭を抱えさせられます。 (2021/3/1 00:44:50) |
| 照丼@孔雀 刃 | > | 「…けっ。」(あんまり母さんの前でやられると困る…！多分あの人感動で泣いてそのまま脱水症状まで行きそうだから…！)要は勘違いすると止まらないから辞めてくれだそう、しかし、こんな事を口走ることが出来るわけもなかった。黙々と作業を進めるなか対面に座った母が彼女に話しかける。「ねぇねぇ、貴方名前はなんて言うの？好きな食べ物とかあるの？貴方は刃のなぁに？フフフ…聞きたいことが多すぎて困っちゃうわーッ！」母は気になると止まらない、いつもの質問攻めが始まった。 (2021/3/1 00:45:44) |
| 敗北／瑞希 咲良 | > | ((眼帯外していけば可愛いかもね。住所移転を機に神威変えたりするかもね。神社行かなきゃ霊力補給できないし確か。 (2021/3/1 00:50:34) |
| 脊椎@残花 | > | 「名前...そうだな。桜町。そう名乗っておこうかな。好きな食べ物は...まぁ、美味かったらなんでもいい。刃...あぁ、彼か。ただの恋人だよ。さっきも言っただろう。彼にはいつも世話になっている。」彼女は息をするように嘘をつく。名前だって違うし、立場だって違う。しかし、それを本当かのように堂々と、いっぺんの混ざりっけのない悪意でそうやってのける。流石は悪魔と言った所だろうか。「あー。それとそうそう。彼はいい子だよ。とっても。」そう付け足すように言った。何故言ったのか本人も深くは理解していないのか、あまり上手く話せなかった。言葉と言葉を繋ぐ事が困難で、ただ言いたいことを言っただけであった。 (2021/3/1 01:00:19) |
| 脊椎@残花 | > | ((でも眼帯の下は...。彼女の神が契約解除を許すようには思えないんですよねぇ。今は神威を抑えて抑えて暮らしているような感じですね。割かし深夜とかに帰宅してそうです。 (2021/3/1 01:02:22) |
2021年02月27日 21時57分 ～ 2021年03月01日 01時02分 の過去ログ
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