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2020年11月28日 00時30分 ~ 2021年03月05日 01時14分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2020/11/28 00:30:02)

おしらせhkt .さんが入室しました♪  (2020/11/28 00:37:57)

hkt .よしこんなもんか … 、 ( なんてぽつりと独り言を述べつつ部屋へ入ると満足気に室内を見渡し1人頷く 。 最初の訪問者は誰だろうと内心わくわくしながらぽつんと置かれたソファへ腰掛ければぽりぽりと頭を掻き深く息を吐き出して )   (2020/11/28 00:43:22)

hkt .メンバーでも先輩でも後輩でも誰でもどうぞーーってこれじゃ1人で話してるやばい人じゃん慎太郎みたいじゃん黙ろ ‥ 、 ( )   (2020/11/28 00:47:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、hkt .さんが自動退室しました。  (2020/11/28 01:32:45)

おしらせhkt .さんが入室しました♪  (2021/2/21 10:57:53)

hkt .んあやべ全然来てなかった 、 ( 部屋に入ればそうぽつりと呟き1人で小さく笑いながらぼふっとソファに身を投げるように座る 。 最近仕事仕事 、 で全く睡眠が取れていなかったのでこのまま寝てしまおうか … と目を瞑り少しうとうとして )   (2021/2/21 11:00:22)

おしらせsntr .さんが入室しました♪  (2021/2/21 11:42:40)

sntr .…北斗〜? ( そ、と扉から室内を覗いてはソファに座りうとうとする黒色の彼を目に認める。これ、入ってもいいやつなのかな。そんなことを思いながらも此処にずっと居るのもアレだし、とりあえず中に入らせてもらおうと、大きな足音を立てて彼を驚かせてしまわないようにそっとソファの元へと足を運んで。)   (2021/2/21 11:44:41)

hkt .…… ん 、しんたろ ‥ ? ( うとうとしていたところに聞き覚えのある声がすればゆっくり目を開けぱちぱちと何度か瞬きしながらメンバーの名前を呟く 。 咄嗟に座っていた姿勢を直すと近付いてくる相手をぼんやり見詰め 、 )   (2021/2/21 11:52:19)

sntr .あ、ごめん、眠かったのに起こしちゃったよね ( 自分をぼんやりと見つめどこか舌っ足らずに名前を呼ぶ彼を見れば、何処かおぼこくて愛らしい。眉をきゅ、と下げ申し訳なさそうに笑っては、" 寝ててもいいよ " と彼の綺麗な黒髪をくしゃりとひと撫でし、ソファの近くの床へ腰を下ろして。)   (2021/2/21 11:55:21)

hkt .ええでも 、 折角慎太郎来てくれたんだし話したい 、 ( なんて口にすると " 床じゃなくてこっち 、 " と隣をぽんぽん叩き相手を見詰める 。 そんなに眠そうに見えたのかな 、 いやまあ確かに眠かったけど 。 流石に彼を待たせ眠るのは申し訳ない 、 という気持ちがあって 。 )   (2021/2/21 12:03:35)

sntr .ええ?眠くなったら寝ていいからね? ( 彼が誰よりも仕事熱心で頑張っているかなんて自分たちがいちばん知っている。だから休めるときに休んでほしい。しかし彼が話したいと言ってくれるのならその言葉に甘えようかな。そんなことを考えながら、嬉しそうに笑って彼の隣に腰を下ろして。)   (2021/2/21 12:05:19)

hkt .ん眠くなったら寝る 、 ( こくんと頷きつつ隣に腰を下ろした相手を見上げると小さく笑って 。 最近は本当に忙しくてこうやってゆっくりメンバーと話せる時間もなかったしたまにはこういうのも悪くないかもしれない 。 でも何を話そうかなあ 、 と頭の片隅でそんなことを考えながら無意識に欠伸を一つこぼせば 、 )   (2021/2/21 12:11:35)

sntr .んは、もう眠そうじゃん ( 彼の笑顔を見れば安心する。良かった、心まで疲れてるわけじゃないのかなって。彼はやっぱりどうしても一人で抱え込んでしまうところがあるから心配なのだ。無意識だろうが欠伸をこぼした彼を見れば笑い、くしゃくしゃと彼の頭を撫でて。)   (2021/2/21 12:13:03)

hkt .眠くないもん 、 ( ふいっと目を逸らしながら上記を述べれば何だこれ 、 とひとり心の中で突っ込む 。 まあいいか 、 と自己解決しつつ頭を撫でられれば嬉しそうに頬を緩ませちらりと相手見上げて 。 )   (2021/2/21 12:19:14)

sntr .あはは、そっかそっかごめん、( 眠くない、と拗ねる彼がなんだか一瞬子供のように見えた。可愛いな。そう思いながら頭を撫でていれば嬉しそうに表情を緩ませた彼と目が合い、一度驚いたように間を丸めたあと此方も笑い返して黒髪を撫で。)   (2021/2/21 12:23:49)

hkt .なあんか子供扱いされてる … 、( 俺の方が年上なのに 、 と唇を尖らせつつぱっと目を伏せて 。 何だ何だ今日の自分はらしくない 、 とぼんやりそんなことを思う 。 自分でも気が付いていないだけで思ってたよりも疲れが溜まっていたのだろうか 。 だからこんなに甘えたくなるのか 、 はたまたそういう気分だけなのか自分でも分からないがそっと相手の手に擦り寄って )   (2021/2/21 12:33:06)

sntr .えー?してないよ!俺の方がずっと子どもだし ( 子供扱い、と聞けば笑いながらそんなことを口にする。確かに今日の彼はどこか子供っぽいけれど、決して子供扱いしているわけじゃないのだ。ただ、甘えられるときに甘えてほしいな。そう思っただけで。彼が自身の手に擦り寄ってくるのに気がつけば小さく頬を緩め、" 北斗 " なんて両手を広げてみる。少しでも彼の疲れだとか蟠りを自分が癒してあげられればな。そう思ったのだ。)   (2021/2/21 12:37:29)

hkt .ほんとにー?まあ確かに慎太郎の方が子供か 、 ( 相手の言葉にくすくす笑いながら此方も軽く頭を撫でるとそっと手を離す 。 でも優しいし人のことを考えて行動できるし誰よりも素敵な人だということも知っている 。 … なんて小っ恥ずかしいので言えないが 。 そう考え事をしていると此方に両手を広げてくる彼 。 不思議そうに首を傾げつつも控えめに抱き着けば 、 )   (2021/2/21 12:47:02)

sntr .でしょ?北斗さんの方がずっと大人!( 彼の言葉にこくこく頷けば、" だから、たまにはこうやって甘えてほしいけどね " と笑う。彼は繊細で色々気にし過ぎてしまう人だというのは知っている。だからせめて自分がそんな彼の休息の場所になれれば嬉しいのだけれど。不思議そうにしつつも控えめに抱きついてきた彼をぎゅ、と強く抱き締めては " よしよーし、北斗さんは凄いね〜、毎日頑張ってる " なんてにこにこわらいながら彼の背中を撫でて。)   (2021/2/21 12:51:57)

hkt .ふふ 、 普段は全然甘えたりしないからなあ … 、 ( メンバーに甘える 、 とか普通に恥ずかしいし誰かに見られたら嫌だし 、 とそんな理由で普段はメンバーとは程良い距離感で過ごしているのだが少し心配を掛けてしまっていたかな 、 と内心反省する 。 まあだからって人前で 、 なんて絶対に無理だけど 。 " んふ 、 何それ " そっと抱き締め返しながらくすっと笑うと肩口に顔を埋め目を閉じて 。 )   (2021/2/21 13:02:56)

sntr .あっ、北斗が嫌ならいいんだよ!? ( 普段は甘えたりしない、と言う彼にハッとしてそんなことを言うが、彼の表情は柔らかい。嫌ではないの、かな…?と、彼の様子をうかがいつつ、肩口に彼の温度を感じればふっと頬を緩めて。くしゃくしゃ、と彼の頭を撫でてはゆったりと体を揺らして、彼の背中を一定のリズムで撫でる。心地いいなあ。そんな温かな時間がこの部屋に満ちているような気がして。)   (2021/2/21 13:06:34)

hkt .んは別に嫌ではないよ? ( " ただねぇ 、 ちょっと恥ずかしいなあって 、 " そう付け足しつつ相手と視線を絡めればへらりと笑う 。 嫌だったらこうやって彼に甘えたりなんてしていないし 、 とひとり思いつつぎゅう、と抱き締める力強めれば頬を緩ませ顔埋めたままちらりと相手の横顔見上げて )   (2021/2/21 13:15:27)

sntr .…そっかあ。じゃあ、今なら恥ずかしくないって思ったときには甘えてね? ( 俺、いつでも北斗のこと甘やかせる自信あるし!なんて笑っては。普段そういう素振りを見せない彼だからこそ、こうやって甘えてくれると嬉しい。" …ん、どうしたの? " 不意に抱き締められる力が強くなれば彼の顔を見る。そうすれば自身を見詰めていたのか、彼とバチりと視線が合ってきょとんとし。)   (2021/2/21 13:19:22)

hkt .… ん 、 そう思ったときは慎太郎に甘えるね? ( まあそんなことを思うときが来るかなんて分からないが 。 正直今も結構恥ずかしいし 、 と考えながらも小さく頷く 。 2人きりだからまだ平気だけれども 。 なんて思っていれば彼と視線が合い思わず頬赤く染めながら " 何でもない … 、 " と視線逸らし抱き締める力弱めて 。 )   (2021/2/21 13:29:24)

sntr .んは、うん。待ってるね ( 彼の言葉が嬉しい。彼の役に立てるんだってことが、嬉しい。" ん…そう? " 視線が合った彼の頬が薄く染まり、瞳を逸らされてしまえばきゅ、と眉を下げて小さく笑い。抱きしめられる力が弱まりは、とすれば " あ、もしかして北斗さん照れてる? " なんて笑いながら。)   (2021/2/21 13:37:23)

hkt .いや別にこんなの待つほどのことでもない気がするけど … 、 ( 待ってる 、 とそんな言葉が返ってくれば眉を下げくすっと笑みを零す 。 こんな約束彼はすぐに忘れてしまうのだろうし 、 と 。 " …… 照れてないわ 、 " ばか , )   (2021/2/21 13:44:59)

hkt .いや別にこんなの待つほどのことでもない気がするけど … 、 ( 待ってる 、 とそんな言葉が返ってくれば眉を下げくすっと笑みを零す 。 こんな約束彼はすぐに忘れてしまうのだろうし 、 と 。 " …… 照れてないわ 、 " ばか 、 なんてぽつりと付け足せば軽く胸元叩き赤くなった頬手で隠して )   (2021/2/21 13:46:47)

sntr .こんなの、なんて言わないでよ。俺にとっては大事な北斗なんだから ( 彼にとっては何気ない言葉なのかもしれないけれど、ちゃんとこういうことは言葉にして伝えておきたい。だからこそそう柔らかい笑みを向けて言葉にしては。" あーっ!確かに俺はバカだけどさぁ? " 彼にぽす、と胸元を叩かれればそう冗談っぽく声を上げながらも、顔を手で隠した彼が愛おしくて。" ね、北斗顔見せてよ " なんて優しい声をかけては彼の手にそっと自身の手を重ねて。)   (2021/2/21 13:51:18)

hkt .んごめんごめん 、 ( 相手につられふわっと笑いながら謝りつつ何か凄い慣れてるなあ 、 と頭の片隅ではそんなことを考えたりしていて 。 別にだからって特に何も思ったりはしないけれど普通に照れるからやめてほしい 。 " 無理 、 恥ずかしい … 、 " 彼の手が触れるとぴく、と小さく反応しながらふるふると首を横に振ってみせる 。 この甘ったるい空気感に耐えられそうになくもう逃げてしまおうか、と思ったりしつつ指の隙間から相手の顔見てみれば )   (2021/2/21 14:04:12)

sntr .分かったならよし!( ごめん、という彼にそうにぱ、と明るい笑みを向けては。" えー?照れてる北斗、可愛いのになあ " 無理、と首を振る彼にそんな不満げな声を漏らすも、そんな様子も愛おしくて自然と表情は和らぐ。柔らかく、優しい表情で彼を見つめていれば指の隙間から彼と目が合って小さく笑い。)   (2021/2/21 14:07:37)

hkt .でも他のメンバーがいる前じゃ恥ずかしいし甘えるなら2人きりのときだけだと思うよ? ( いやでも別に付き合ってるわけでもないし2人きりのときってそれはそれでなんか ‥ きもい?とひとり不安に感じつつも相手を見詰めれば。 " いや可愛くはない 、 けど " 可愛い 、 なんて普段言われ慣れない言葉を耳にすれば更に頬に熱が集まるのを感じながらそっと顔を隠していた手を離し目を逸らす 。 ほんとに何だこれ 、 なんて別のことを考え恥ずかしさを軽減しようと 、 )   (2021/2/21 14:17:01)

sntr .それでいいよ。俺もあんまり可愛い北斗のことみんなに見せたくないし ( 笑いながらそんなことを平然と言ってのければ、何故だか不安げな彼の表情に気がついてきょとんとする。何か心配事でもあるのだろうか。" 可愛いよ?照れちゃって顔赤くなってる北斗、めっちゃ可愛い " なんて目線を合わせてくれない彼の頬をそっと撫で、笑っては。)   (2021/2/21 14:21:54)

hkt .あーもうばかほんとばか 、 …( 平気な顔して何言ってるんだこの人は 。 彼のことだからきっと特に何も考えずに思ったことを口にしただけだろうがこんなの 、 少しだけ勘違いしてしまいそうで 。 小さく息を吐き出すと恥ずかしそうに顔を逸らして 。 " いや何言ってんの 、 俺なんかより可愛い人沢山いるし ‥ 、 " 視線逸らしたまま否定しつつ頬撫でられるとぴくりと肩揺らして )   (2021/2/21 14:31:53)

sntr .えー!なんで俺罵られてんの…?? ( 何度もバカ、と言われればしゅん、と眉を下げつつ困ったように笑みを浮かべ。なにか気に触ること言っちゃったかな。そう心配しつつ、彼の否定的な言葉を聞いては悲しそうな顔をして。" 俺はそれでも北斗のこと可愛いなーって思うよ? " そう口にしてはすりすりと彼の繊細な頬を指で撫でて。)   (2021/2/21 14:36:45)

hkt .…… そんなこと言われたらちょっと勘違い 、 しちゃいそうになるじゃんばか 、( 思ったことを素直に述べればしゅん、とする相手の頭をふわっと撫でてみる 。 別に勘違いしてはないけどこんなの他の人だったら絶対勘違いして堕ちているだろう 。 知らないけど 。 " いやどこがよ 、 " 擽ったそうに眉下げながらふふっと少し嬉しそうに笑うと相手見上げて )   (2021/2/21 14:44:47)

sntr .…勘違い、してくれないの?北斗は、( 彼に頭を撫でられれば、不意にそんなことを口にする。不安げに、それでも真っ直ぐな瞳で彼を見つめては。" 全部だよ。北斗は全部可愛いし、綺麗だよ " と、擽ったそうにする彼を見つめてはそのまま頬に手を添え。)   (2021/2/21 14:48:47)

hkt .… 俺?俺は別に … 、( 彼からの問い掛けに戸惑いながらも見詰め返すとそう口にし 、ぱっと手を離す 。 どうして彼はいきなりそんなことを聞いてきたのだろう 、 と疑問に思いつつ 。 " なに 、 それはっず … 、 " ぶわっと顔が赤くなるのを自分でも感じながら小さく首を傾げると不思議そうに見詰め返して )   (2021/2/21 14:57:03)

sntr .……そっか。( 別に、なんて言葉にへら、と笑ってはやっぱり何でもない、と口にして。自身の言葉に顔を紅く染める彼はやっぱり可愛くて愛おしい。でも…。" ホントのことだからさ " そう笑って、彼の頬に添えた手をするりと離しては。)   (2021/2/21 15:00:45)

hkt .…… それならいい 、 けど何かあるならちゃんと言えよ?( 相手の顔覗き込むとこてんと首を傾げながら上記を述べ微笑む 。 まあ自分なんて頼りにならないしこんなこと言ってもきっと適当に誤魔化されて終わるのだろうけど 。 " ‥ 離れちゃや、だ … 、 " 彼の手が離れてしまうと寂しく感じきゅ、と服の裾握り目を伏せて )   (2021/2/21 15:07:16)

sntr .あははっ、うん。分かってるよ ( ありがとう北斗。そう笑って自身を心配してくれる彼の頭を優しく撫でる。優しいなあ、やっぱり。" …!珍しいね? " 離れちゃヤダ、なんて言葉に思わずめを丸めれば、服を握った彼の手に自身の手を重ねて。)   (2021/2/21 15:10:42)

hkt .んいーえ 、( 撫でられるとへにゃりと微笑み相手を見詰める 。 やっぱり俺には話してくれないのかなあ、と内心残念に思ったりしつつ 。 " 今日なんか甘えたい気分なの 、 " だめ?なんて相手と目線絡めながら恥ずかしそうに笑みを零して。 )   (2021/2/21 15:20:01)

sntr .んーん、ダメなわけないじゃん!むしろ嬉しい ( だめ?なんて恥ずかしそうにする彼は正直言ってマジで可愛い。ふるふると首を振り、優しい表情で彼の両手をきゅっ、と握っては。)   (2021/2/21 15:21:35)

hkt .ふふ 、 よかった 、( 彼の言葉を聞けば安心したように頬を緩めそっと手を握り返す 。 こんなところ 、 やっぱり他の人には見せられないよなあ … そう染々思いつつ視線だけ彼に向ければ 、 )   (2021/2/21 15:28:48)

sntr .いっぱい甘えてくれる北斗なんて珍しいし、なんか俺得しちゃった気分! ( へへ、とそう冗談っぽく口にすれば握り返された手に自然と頬が緩む。不意に彼の視線に気がつけばどうしたの?と言いたげに首を傾げて。)   (2021/2/21 15:30:50)

hkt .得 … してるのかは分からないけど慎太郎がそう思ってくれてるならよかったわ 、( ふっと目を細め笑いつつ繋がれた手ぶらぶら揺らしたりにぎにぎと握る力強めたり弱めたりと遊んで 。 " んーいやこんな甘えたなところやっぱり慎太郎以外には見せられないなあって思って 、 " 彼からの視線に気が付けば肩を竦め笑いながらそう口にして 。 )   (2021/2/21 15:38:17)

sntr .得してるって!だって、皆こういう甘えたな北斗のこと知らないんでしょ? ( 優越感、とでも言うべきだろうか。彼が後に続けた言葉でさらにそんな独占欲にも似た気持ちに火がつく。" 楽しい? " と、自身の手を握って遊ぶ彼を優しい眼差しで見つめては。こうやって彼が言葉にしてくれるのも手を握ってくれるのも、心を許してくれている証拠なのかな、なんて思うと嬉しくって。)   (2021/2/21 15:41:55)

hkt .まあ確かにそうだね 、 こんな俺のこと知ってるの慎太郎だけだわ 、( 彼の熱量に圧倒されながらも何度か頷くとくすくす笑う 。 いや分からない 、 覚えていないだけで過去にもこうやって無意識に他のメンバーに甘えたりしたこともあるかもしれない 。 でもまあ覚えてないならノーカンだろう 、 とひとり考えつつ " ん 、 楽しい " なんてこくこく頷きへにゃりと微笑めば再び視線を彼に向けて )   (2021/2/21 15:52:28)

sntr .俺だけかあ。嬉しいなあ、それ ( くすくす笑う彼を満足そうに見つめれば、自身からもぎゅっぎゅ、と彼の両手を握って。彼の可愛い姿をメンバーに見せたくない、なんて思うのは可笑しいのだろうか。" そっか。良かった " 楽しい、という言葉に安心したように笑えば、彼のふにゃりと緩みきった表情に心臓がどくりと脈打って。)   (2021/2/21 15:56:18)

hkt .嬉しい、の?( こんなことで … なんて言ったらまた彼に何か言われてしまいそうなので口にはしないけど嬉しいの基準低いなあ 、 なんて思ったり 。 彼からも手を握り返されると嬉しそうに笑い此方もぎゅ、と握り返して 。 この緩い空気感何だか安心するなあ、とぼんやり思いつつ )   (2021/2/21 16:10:36)

sntr .そりゃあ嬉しいよ。優越感って言うの?なんか、特別だなあって ( 彼の不思議そうな言葉にそう満足気にふふ、と笑って答えては。" …ね、北斗 " 嬉しそうにする彼の柔らかい表情を眺めながら、不意に彼の名前を呼んでみては。)   (2021/2/21 16:16:04)

hkt .ん慎太郎は特別 、 だよ?( ふふ 、 と笑いそっと擦り寄ると目を合わせ上記を口にする。 まあ俺の中ではメンバー全員特別 、 な気もするけど 。 " … んなあに?しんたろ 、 " 名前を呼ばれるときょとんとしながら顔を上げ此方も彼の名前を呼んで 。 )   (2021/2/21 16:26:37)

sntr .ほんと?嬉しい ( 特別、と口にし擦り寄ってきてくれる彼をそっと抱き寄せる。なんて愛おしい人なんだろう。" …俺もね、北斗が特別だよ " そう口にしてはぎゅ、と壊れ物に触れるように大事に大事に彼を抱きしめ。)   (2021/2/21 16:28:45)

hkt .んほんと 、( こくんと頷きつつ大人しく抱き寄せられると背中に腕を回し抱き着く 。 " んふ嬉しい 、 " 彼の言葉にふにゃりと頬を緩ませればぎゅ、と控えめに抱き締め返して 。 )   (2021/2/21 16:35:12)

sntr .あーあ、この時間が一生続けばいいのになあ ( そんなの無理だって分かっているし、心の底からそんな事を本気で言っている訳じゃないけれど、それでもこの時間の永遠を願ってしまうほどには自身は彼の虜になってしまったらしい。控えめに背中へ回される彼の腕が嬉しい。彼を抱きしめたまま彼の首元に顔を埋めれば " …北斗いい匂いする " なんて呟いて。)   (2021/2/21 16:38:46)

hkt .なあにそれ急にどうしたの 、( 彼の言葉に小さく笑いながらそう問い掛けつつぎゅう、と抱き締める力を強める 。 彼からそんな言葉が出るとは思ってもいなかったので少しびっくりしていて 。 そんなロマンティックなこと言う人だったっけ 、なんて頭の片隅で考えながらふわりと彼の頭を撫でてみれば 。 " …… そう? " 首筋に顔を埋めてくる彼を見下ろすと擽ったそうに眉を下げながら首を傾げて )   (2021/2/21 16:47:26)

sntr .俺だってゆめ物語思い描くことくらいあるの ( 驚いたような彼の声音に笑いながら答えれば、頭を撫でてくれる優しい手つきに目を閉じて。またいつも通りの日常に戻って、彼が他の人間に同じように笑いかけるのかなと思うと胸が苦しいのは、余りにも心が狭いだろうか。そんなことを考えていれば自然と彼を抱きしめる力は強まるわけで。" うん、いい匂い " 安心する。そう呟けばくんくんと鼻を寄せて。)   (2021/2/21 16:52:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、hkt .さんが自動退室しました。  (2021/2/21 16:58:18)

おしらせhkt .さんが入室しました♪  (2021/2/21 16:58:58)

hkt .ふふそっか 、( くす、と楽しそうに笑みを零しつつ優しく撫で続ける 。 何だか先程から彼の様子がおかしい気がする 、 けれどまあ気の所為だろうと気にしないことにする 。 更に抱き締められる力が強まれば " んね 、 くるし … 、 " なんて眉を下げ笑いながら軽く胸元を叩いて 。 " 特に香水とかつけてないけどなあ 、 " 首を傾げつつ大人しくされるがままになり 、 )   (2021/2/21 17:03:54)

sntr .……。( 彼が優しく頭を撫でてくれるこの時間がたまらなく幸せだ。なんだか時間がゆっくりと進んでいるような気がする。" っあ、ごめん! " 苦しい、と胸を叩かれれば慌ててばっと腕をほどき、反省したようにしゅんと眉を下げて。)   (2021/2/21 17:07:18)

hkt .… ふふ 、 慎太郎可愛い 、( 大人しく頭を撫でられる彼を見れば自然と笑みが溢れ無意識にそんなことを口にしていて 。 ゆっくり手を離すと目をつぶったままの彼を見詰めて 。 " んーん 、 大丈夫だよ 、 " そんなに慌てなくても良かったのに 、 と付け足しつつそっと離れて )   (2021/2/21 17:15:40)

sntr .…んえー、どこがぁ? ( 可愛いとか、一番似合わない言葉なのに。そんなことを思えば笑いながら口にして。" ええ、だって北斗嫌かなあって… " つい力加減を忘れてしまった自分の落ち度を反省しつつ、眉をしょも、と下げては捨てられた子犬のごとく彼を見つめ。)   (2021/2/21 17:22:27)

hkt .ええ 、 ‥ 俺に頭撫でられて嬉しそうにしてるところ、とか? いや全部可愛いけど 、( 彼の問い掛けに少し悩むと柔らかな表情でそう返し再び軽く頭を撫でる 。  )   (2021/2/21 17:27:37)

hkt .ええ 、 ‥ 俺に頭撫でられて嬉しそうにしてるところ、とか? いや全部可愛いけど 、( 彼の問い掛けに少し悩むと柔らかな表情でそう返し再び軽く頭を撫でる 。 まあ先程の仕返し 、のつもりだなんてバレたら怖いので黙っておくことにして 。 " 嫌ではなかったよ? " しゅん、とする彼を見ると困ったように笑いながらそっと抱き着いてみる 。 嫌だったら本気で拒絶しているし 、 別に嫌ではなくて 。 )   (2021/2/21 17:30:23)

sntr .…俺そんなに顔に出てた? ( 確かにめちゃめちゃ嬉しかったけど、何だかそれを彼に悟られていたと知れば少し恥ずかしいわけで。全部、と続けられた言葉に目をまん丸くすれば不思議そうに彼を見つめて。" …そっか。安心した " 嫌ではなかった、という彼の言葉ににへら、と笑い嬉しそうに彼を抱き締め返して。)   (2021/2/21 17:32:41)

hkt .んめちゃめちゃ出てたよ?( 恥ずかしそうな彼を見ればふふ、と笑いこくこくと何度か頷いて 。 恥ずかしそうなところも可愛いなあ、と思いつつ不思議そうに此方を見詰める彼に気が付けばきょとんとしながら首を傾げ見詰め返す 。 え何か変なこと言ったかな?なんて自身の述べた言葉を思い出して 。" … 嫌だったらこうやって抱き着いたりしてないし 、 " と恥ずかしそうにしながら抱き締め続けて 。 )   (2021/2/21 17:40:13)

sntr .そっかァ〜〜なんか恥ずかしいなあ、それ ( もしかして顔ゆるゆるだったかな、なんて思いながら自身の頬をぺたぺたと触って。不意にこういうところでまだまだ自分は子供だなあなんてことを感じてしまうわけで。" …そっか。可愛いねほんと " 嫌だったら抱きつかない、という彼の言葉に表情を緩めては、気を抜けば余計なことまでしてしまいそうな自身を戒め彼を優しく抱きしめ返して。)   (2021/2/21 17:42:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、sntr .さんが自動退室しました。  (2021/2/21 17:42:48)

おしらせsntr .さんが入室しました♪  (2021/2/21 17:45:00)

hkt .ふふ 、 そうやって感情が顔に出やすいところ変わらないよね 、( 相手の行動を見ながらそう呟けば " まあそうやって素直なところが慎太郎のいいところなんだけど 、 " なんて付け足す 。 思ったこともすぐ口にできるし本当に俺とは正反対だなあ、と 。 " 別に可愛いって思われるようなこと言ってないって 、 " そう再び否定しながらすり、と甘えるように胸元に顔埋めれば 、 )   (2021/2/21 17:51:26)

sntr .やっぱり俺ってずっと子どものまま? ( 変わらない、という言葉にそう相手の様子を伺うように首を傾げる。昔一緒に居た時から彼は大人っぽかった。自分はずっと子供だった。その隙間を埋めようとは思わないけれど、ずうっと彼に手が届かないような気がしてしまうのだ。" …ねえ北斗さん?北斗さんって、誰にでもこうやってくっついたりするわけじゃないよね? " 自身の胸元へと擦り寄ってくるからはまるで飼い猫のようで可愛らしい。だけれど誰にでもこんなことをしてしまうのだろうか。先程自分に特別だとは言ってくれたけれど、もしも他のメンバーにもこうやって甘えてしまうのなら嫌だななんて思って。)   (2021/2/21 17:55:17)

hkt .んーいい意味で 、 ね? 見た目は大人っぽくなったし考え方もあの頃よりずっと大人になってるんだろうけどたまに子どもっぽいところがあるなあって 、( 所謂ギャップ、というやつだろうか 。 彼のファンはそういうところに惚れているんだろうなあ、と思いつつ上記を返すと彼を見詰める 。 そう、本当にいい意味で彼は子供っぽいところが多々ある気がしていて 。 " ん 、? 分かんないけど慎太郎だけ 、 だよ? " もしかしたら無意識に他のメンバーにもくっついたりしてるかもだけど 、 と冗談っぽく笑いながら付け足せば彼を見上げる 。 たまに見せるこの独占欲?のような言葉は何なのだろうか 、 と少し疑問に思いつつ )   (2021/2/21 18:05:44)

sntr .いい意味でかあ…ならいいのかなあ。( ううん、と彼の言葉に考え込むように眉を寄せては。確かに子供心は大切だし、彼の言うとおりなら、別にいいのかなあとも思う。" …ん、そっか。" 慎太郎だけ、という言葉にやっぱり安心してしまう自分がいる。彼の恋人でもなんでもないのに、こんなことをを聞いてしまうのは可笑しいのかもしれないけれど。" 俺さあ、北斗がこうやって甘えてくれんのが嬉しくて、なんか調子乗っちゃってんだよね " と、不意に困ったように笑いながら口にしては彼の肩口に顎を乗せる。もしかしたら、もしかしたら彼も自分と同じ気持ちなんじゃないか。なんて、そんなありもしない幻想を思い描いてしまうのだった。)   (2021/2/21 18:11:18)

hkt .いいのいいの 、 子供っぽい慎太郎俺は可愛くて好きだよ?( 彼の顔を覗き込めば目を細め笑いながらするりと頬を撫で 、 そう告げてみる 。 " ん 、 そっか 、 ? " 調子に乗ってしまう 、 そんな彼の言葉に首を傾げながらも片手で彼の頭を撫でながら抱き締める力を強めれば " … 調子乗ってもいいと思うよ? " なんてぽつりと付け足して )   (2021/2/21 18:22:44)

sntr .…ほんと?なら、このままでいよっかなぁ。( 北斗が好きって言ってくれるんだから、無理に変わる必要なんてない。そう思った。頬に触れる彼の綺麗な手のひらに小さく笑っては。" …じゃあ、もっと調子乗ってもいい? " 彼に頭を撫でられ、彼の言葉を聞けば不意にぽつりとそんなことを呟いて。" …俺、北斗のこと好き " そう、静かに口にしては顔をそっと上げ、彼の瞳を見つめて。)   (2021/2/21 18:25:21)

hkt .ん 、 そうだよ慎太郎はそのままでいいよ 、( 彼の言葉にふ、と頬を緩ませ何度か頷くと手を離して 。 もうこれで大丈夫かな?と内心安心する 。 急にキャラ変する!とか言い出したら皆びっくりしちゃうもんね 。 そんなことを思っていれば聞こえた声に目を丸くさせきょとんとする 。 自身のことが好き 、 だと彼は確かにそう口にした 、 はず 。 ようやく状況を理解すれば " ………… え 、 " とそう小さく零し戸惑いながらも見詰め返して 、 )   (2021/2/21 18:34:15)

sntr .……ごめん、困らせたよね。でもこれが俺の本音 ( ごめん。そう再度繰り返せば彼を抱きしめていた腕を緩め、そっと離れる。こんなの、困惑させるに決まっている。いつからかなんて思い出せない。気がついたら彼は自身の憧れだった。" 伝えるつもりじゃ、なかったんだけどさ " そう小さく笑っては、忘れていいよと次々一人で言葉を紡ぎ視線を逸らし。)   (2021/2/21 18:37:10)

hkt .… ちょ、っと待って勝手に1人で進めるなよばか 、( 彼の気持ちを知ってしまった今 、 色々と思うところはあるけれどこんなこと忘れられるわけが無い 。 だって 、 彼は勇気を出して気持ちを伝えてくれたのだから 。 此方も真剣に受け止めなければならない気がして 、 離れてしまった彼の腕をそっと掴むとぽつりと上記を呟く 。 " …… ごめん 、 ずっと一緒に居たのに慎太郎の気持ちに気付けなくてごめん 、 " と内心パニックになりながらもゆっくりと言葉を繋げていき )   (2021/2/21 18:45:42)

sntr .っやめてよ、北斗が謝る必要ないでしょ? ( 彼に腕を掴まれれば、ついさっきまではこうして彼に触れることが幸せだったのに今はもう痛みでしかない。" っごめん、ごめんね北斗… " こんな感情、北斗に向けてごめん。そう小さな声で呟いては下を向く。とても今、彼の顔を見れる気がしなかった。ずっと隣にいてくれた彼。相棒。少しその関係が変わっても、それでもそばにいてくれた彼。それだけで満足だったのに、どうして自分は高望みしてしまったんだろう。)   (2021/2/21 18:51:08)

hkt .んーんごめんね 、 辛かったよね1人でずっとそんな感情抱えてて 、( そっと手を離すと眉を下げながら優しく彼の頭を撫でる 。 " なんで謝るの 、 慎太郎に好きって言われて嬉しかった " )   (2021/2/21 19:00:16)

hkt .んーんごめんね 、 辛かったよね1人でずっとそんな感情抱えてて 、( そっと手を離すと眉を下げながら優しく彼の頭を撫でる 。 " なんで謝るの 、 俺は慎太郎に好きって言われて嬉しかったよ? " と困ったように笑う 。 彼からの告白を聞いて自分の気持ちが少し彼に傾いてしまっているのを自分でも感じながら大丈夫だよ 、 と何度も述べ頭を撫で続けて 。‪ 自分のこんな感情は今のうちに蓋をしておこう、なんて考えつつ )   (2021/2/21 19:04:07)

sntr .ん……うん、( 彼に頭を撫でられれば、唇をキュッと噛み締めて下を向いたまま、拳を強く握りしめる。" っ北斗はずっと綺麗で格好良くて、俺の憧れで、でも、でも俺のこんな感情、汚い感情向けて、ごめんね北斗 " 彼に頭を撫でられれば緊張が緩んで何年も抱え続けてきた想いが一気に溢れてしまい。)   (2021/2/21 19:07:42)

hkt .んーん汚くなんてないよ?誰かを好きって思える気持ちは素敵だしちょっとびっくりした 、 けど嬉しかったよ 、( そっと手を離すとぽつり、ぽつりと思ったことを口にし彼を見詰める 。 " … それに、今の告白でちょっと俺慎太郎に気持ち向いちゃったから 、 " なんて小声で呟くとぱっと目を逸らして )   (2021/2/21 19:21:12)

sntr .……やっぱり、北斗は格好いいね。( 彼の言葉は温かくて、優しくって。言葉にしたら壊れてしまうと思っていた自身の不安をまるで両手で抱きしめてくれているようで泣きそうになる。顔を上げられないまま、そんなことを口にすれば彼の言葉に驚いたように顔を上げ、逸らされた視線を見つめて。" っそれって、どういう…? " 信じられない。そんな表情を浮かべて彼を見つめれば。)   (2021/2/21 19:24:11)

hkt .んありがとう、?( 格好いい 、 なんて言われると照れくさそうに笑を零して 。 思ったことを口にしていただけだったのだけれども 、 彼の不安が拭われたならよかったかな 、 と 。 自身の言葉に驚いた様子の彼を横目に見つつ " ……… だから 、 俺も慎太郎と同じ気持ちになりそうってこと 。 " なんて冷静を装い返せばちらりと視線を彼に向け見詰め返して 。 )   (2021/2/21 19:29:57)

sntr .っそれ、ほ、ほんとに? ( 同じ気持ちってことは、つまり、そういうことだろう?流石に頭の悪い自分でも彼の言葉の意味はわかる。戸惑いながらも、咄嗟に彼の両手を取れば " 俺、北斗に振り向いてもらえるように頑張ってもいい……!? " と口にして。)   (2021/2/21 19:34:03)

hkt .んは 、 ほんとだよ?( 彼の言葉にくく、と喉を鳴らし笑えば何度も頷く 。 こんなことで嘘をつくほど性格悪くないし 、 なんて思いながらも彼を見上げれば " ん 、 頑張ってね? " と再び頷き微笑んで 。 さっきからしゅんとしたり生き生きとやる気を出し始めたりやっぱり感情が分かりやすいなあ、と頭の片隅で考えながら )   (2021/2/21 19:42:34)

sntr .っ〜〜〜、ほくとぉ〜!! ( 頑張って、なんて微笑む彼に思わずむぎゅ、と抱きついてはぐりぐり頭を肩口に押しつける。やっぱり、自身の好きになった人は素敵で優しい人だった。彼から許可を得たところで、問題はどうするか。" …北斗、どっか行きたいとことかないの? " と、そっと顔を上げて彼を見上げては。)   (2021/2/21 19:46:06)

hkt .……… わ 、( 彼に抱き着かれるとどうにか受け止めながらくすくすと眉を下げ笑う 。 可愛いなあ、とぼんやり思いながら頭を撫でつつ彼からの問い掛けに手を止めると " んー久しぶりに古着屋巡り行きたい、かなあ 、 " と口にする 。 どうして急にこんなこと聞いてきたんだろう、と小さく首を傾げて 。 )   (2021/2/21 19:51:06)

sntr .古着屋巡り!行こう!今度!俺が運転するし! ( 彼の言葉を聞けばきらきらと瞳を輝かせ、顔を上げて彼を見つめる。思い立ったが吉日。先手必勝。そんな言葉が頭に思い浮かぶ。せっかく彼が許してくれたのだから、何がなんでも彼に振り向いてほしいし、そうする為にも彼を笑わせてあげたいと。)   (2021/2/21 19:55:47)

hkt .んは 、 うん 。 楽しみにしてるね?( 見詰め返すとこく、と頷き上記を告げれば小さく首を傾げて 。 とってもテンションが高い彼についていけるか不安だがまあ彼が楽しそうならいいか、と。 でもメンバーとこんなことになるなんて数時間前の自分は想像もしていなかった 。 人生何があるか本当に分からないよなあ、なんて思いながらそっと背中に腕を回せば )   (2021/2/21 20:01:48)

sntr .うん、楽しみにしてて? ( 頷いてくれたからににへ、と笑みを零してはなんだか、こんなに幸せでいいのだろうかという気持ちが湧いてきて。幸運にも彼に自身の服を選んでもらえたりしないだろうか、なんて妄想をしていれば背中に回された腕に目を丸め。" …俺、変に期待しちゃうよ? " と、眉を下げ彼を見詰めては。)   (2021/2/21 20:06:15)

hkt .うん 、 期待してていいと思う 、よ … ?( 何か変なことしちゃったかな、と不安に思いながら彼の言葉に小さく頷くと微笑んでみせる 。 先程あれだけ此方の気持ち 、 を伝えたのにまだ信じてくれていないのだろうか 。 いやそんなはずはないか 、 だから今デート ‥ といえるのかは分からないが出掛ける約束もしたのだろうし 。 ぎゅう、っと抱き締めるとそう上記を口にして 。 )   (2021/2/21 20:15:07)

sntr .……もぉ〜〜〜北斗さん好き!ほんとに! ( 彼に抱きしめられれば喉の奥からそんな言葉を絞り出して。どうして彼はこんなに優しいんだろう。もう、好きで好きでたまらない。彼を強く抱き締め、まるで離さないなんて言わんばかりに腕を回せば " へへ、楽しみだなあ " と頬を緩ませて。)   (2021/2/21 20:18:06)

hkt .ん分かった 、 からあんまり言わないでよ恥ずかしい … 、( 好き 、 と直球に言葉にする彼にぶわっと頬を赤く染めればぽつりと呟き肩口に顔を埋める 。 素直なところが彼らしくて好きだ 、 なんて先程は伝えたがやはりこういう恋愛面では少し遠慮 ‥ というのを覚えてほしいかもしれない 。 こんなの恥ずかしすぎる 、 と無意識に口にしながら抱き締める力強めて 。 )   (2021/2/21 20:25:08)

sntr .あっごめん!でも、そうやってすぐに照れてくれる北斗も好きだよ、俺 ( やめて、と言われたばかりなのにこうやってまた言葉を伝えてしまうのは無意識らしい。彼の腕に力が篭ればにこにこと笑い、不意に思い立ったように彼の頬へと唇を寄せて。)   (2021/2/21 20:30:18)

hkt .… ばか 、( 彼の言葉に不覚にもきゅん、としてしまった 。 なんで彼はこんなに余裕そうなんだろう、‥ こういうところが経験の差なのかな 、と少しもやもやしつつもぱっと目を逸らして 。 " …… しん、たろ 、 " 彼の顔が近付いてくると反射的にぎゅっと目を瞑り頬に柔らかい感触を感じると耳迄真っ赤に染めながらぽつりと彼の名前を呼んで 。 )   (2021/2/21 20:36:12)

sntr .……ごめん、我慢できなかった ( 彼の初心な反応を見れば心臓がばくばくと高鳴って、つい彼の顔をじっと見てしまう。" …唇は、ちゃんと我慢するから " そう告げればそっと顔を離し、彼を優しく抱き寄せて。)   (2021/2/21 20:39:28)

hkt .ば、か ‥ 、( じっと此方を見てくる彼にそうひと言呟けば片手で顔を隠しながら目を逸らす 。 " …… 当たり前だろ 、 唇はまだだめ 、 " 腰に腕を回し抱き着きながらぽす、と彼に体を預けて 。 )   (2021/2/21 20:47:36)

sntr .もう、ごめんって。許して? ( 確かに自分が悪いけれど、そう罵られてはしゅんとしてしまう。眉を下げ小さく笑いながら彼を抱きとめ、よしよしと背中を撫でて。)   (2021/2/21 20:50:15)

hkt .別にいい 、 けどいきなりは照れちゃうからやだ 、 …( ぽつりと返せば顔を上げ仕返し 、 とでも言う様に此方も頬に唇を寄せてみる 。 背中を撫でられると気持ち良さそうに目を細めながらすり、と擦り寄って 。 )   (2021/2/21 20:54:59)

sntr .…分かった。次からはちゃんと、キスしていい?って聞くようにする ( こく、と彼の言葉に真面目に頷いては彼から寄せられた唇に目を丸くして。" 〜〜っもぉ〜… " こちらへ擦り寄ってくる彼をよしよしと撫でながら、言葉にできない感情を胸に秘めて。)   (2021/2/21 20:57:38)

hkt .… いや聞かれるのも何か恥ずかしいんだけど 、 ( ゆっくり顔を離すとそう呟きながら目を丸くし固まる彼を不思議そうに見詰めて 。 " へへ 、 慎太郎とこうやってぎゅってするの好き 、 " なんて微笑みながら大人しく撫で受けて 。 )   (2021/2/21 21:04:45)

sntr .えーじゃあどうすればいい? ( それも恥ずかしいと言われてしまえばどうしよう、と。" …もう、それほとんど告白だよ? " 彼の可愛らしすぎる言葉に眉を下げてはぎゅ、と抱き締め。)   (2021/2/21 21:10:54)

hkt .……… んーキスしない 、 ?( どうすれば、と聞かれれば少し悩んだ後に笑いながらそう告げてみる 。 " ええ 、 そうなの? " こてん、と首を傾げつつ優しく抱き締め返して 。 )   (2021/2/21 21:18:16)

sntr .ええっ!それはヤダ………けど、北斗が嫌ならわかった!我慢する! ( 彼の嫌なことはしたくない。そう思えばこくこくと頷き苦しそうに承諾して。" そうだよ?誰にでもそんなこと言っちゃダメだからね? " どうやら自覚のなかった彼の目元を優しく撫でながらそう笑っては。)   (2021/2/21 21:19:26)

sntr .…あっ、ごめん北斗!俺これから用事あるんだった! ( 彼をムギュムギュと抱きしめていれば当然ポケットの中で着信が鳴り響いて驚いた。慌てて画面を見れば約束の相手からの催促のメールで。ごめん!と彼へ再度謝ってはそっと彼から腕を緩め、最後にもう一度ぽすぽすと優しく頭を撫でてからソファから腰をあげる。" また来る!デート楽しみだね " なんてにへりと笑っては部屋を後にして。)   (2021/2/21 21:21:53)

おしらせsntr .さんが退室しました。  (2021/2/21 21:21:57)

hkt .ん 、 またね 、 ?( 嵐のように去っていった彼にひらひらと手を振れば小さく息を吐き出しゆっくりと立ち上がる 。 先程までの出来事を思い出し無意識に頬を緩ませながら部屋を後にし自室へと戻って 。 )   (2021/2/21 21:25:52)

おしらせhkt .さんが退室しました。  (2021/2/21 21:26:01)

おしらせhkt .さんが入室しました♪  (2021/2/22 12:59:10)

hkt .……… ふぁ 、 ( ぱち、と目を覚ませばもう昼過ぎ 。 今日はオフだからって流石に寝過ぎたなあ、と回らない頭で考えればゆっくり起き上がり寝癖のついた髪を手櫛で整えながら自室を後にし共有部屋へと向かう 。 きっと皆仕事だろうし時間潰しにどこかへ出掛けようか、と思ったりしつつソファへ腰掛ければ )   (2021/2/22 13:02:26)

おしらせsntr .さんが入室しました♪  (2021/2/22 13:13:29)

sntr .北斗!デート行こう!! ( バタバタと慌ただしい足音を響かせて廊下を駆け、共有部屋の扉を開けるなり部屋の中へ開口一番にそんなことを言う。良かった、ちゃんと居た。これで誰もいなかったらどうしようかと思った。昨日と同じようにソファに居た彼の元へどたどたと寄っていけばすとん、と彼の目の前に腰を下ろし彼の両手を握って。)   (2021/2/22 13:15:41)

hkt .…… び、っくりした ‥ 、 慎太郎か 、( どこへ行こうかなあ、とぼんやり考えていれば慌ただしく部屋へ入ってきた彼 。 しかも開口一番にデート行こう 、 と 。 いやもしここに居たのが他のメンバーだったらやばくない?ねえ。まあ知らないけど 。 そう考えたりしながら " ん、いいよ、? " なんて頷き彼を見詰めて 。 )   (2021/2/22 13:20:45)

sntr .えっホントに!? ( いいよ、と頷いてくれた彼を驚いたように見つめれば表情をじわじわと明るいものに変えていく。昨日、彼と出掛ける約束を取り付けてからそれが楽しみで仕方なくてろくに眠れなかったほどだ。善は急げと言うし、出来れば近いうちに…と思っていたところ今朝の仕事がだいぶ巻いて早く帰宅することが出来た。なら、今日行くしかないだろうと。" 古着屋巡りだったよね、俺車出すよ " と、あからさまにワクワクした様子で笑っては立ち上がり、彼の寝癖を笑いながら軽く撫でて。)   (2021/2/22 13:23:48)

hkt .()   (2021/2/22 13:24:51)

hkt .んは、ほんとだよ?( 可愛いなあ、とそんなことを思いながらも再び頷くと小さく笑う 。 昨日約束したばかりだったしまさかこんなに早く実現するとは思ってもいなかったけれど普通に楽しみにしていたし断る必要なんて無くて 。 " … ん、着替えてくる 、 " 寝癖を撫でられると少し恥ずかしそうに視線を逸らしながらぱっと離れそう呟けば立ち上がり一旦部屋を出ようと、 )   (2021/2/22 13:29:25)

sntr .ありがとう、北斗…、( 笑って頷いてくれた彼に柔らかい笑みを浮かべ、嬉しそうにすれば立ち上がった彼から素直に手を離す。" ん、待ってんね " そう笑っては今度は自身が先程まで彼が座っていたソファに腰を下ろし、そわそわとして。北斗と二人で出かけるのなんていつ以来だろう。仕事を除いたらもう何年ぶりのことかもしれない。" 楽しみだなぁ… " そう、無意識のうちに一人呟いてはハッとしたように立ち上がり、姿見に駆け寄っておかしな所がないかくまなくチェックして。)   (2021/2/22 13:32:47)

hkt .…… ふう、( 擽ったいこの気持ちに頬が緩みそうになるのを何とか耐えつつ部屋を後にするとぱたん、と扉を閉め小さく息を吐き出す 。 昨日から彼に振り回されてばかりだがそれすらも楽しい、と思えてしまうくらいにはもう彼に溺れているのかもしれないな、なんて 。 そう1人で考えつつ自室へ行き適当に着替えればささっと寝癖を直し、携帯やら財布やら必要な物だけ鞄に入れ共有部屋へと戻って 、 )   (2021/2/22 13:39:10)

sntr .…あっ、早かったね?もっとゆっくり準備してても良かったのに ( じ、と鏡を見て髪やら服やらを直しているところを彼に見られてしまっただろうか。少し照れくさくて、誤魔化すように笑っては彼の元へと駆け寄って。" じゃあ行こ? " にぱ、と嬉しそうな笑みを浮かべて彼の手を取れば、きゅっと握ってその手を引く。もう片方の手では車のキーをくるくると弄びながら。)   (2021/2/22 13:43:13)

hkt .いや 、 あんまり慎太郎のこと待たせたくないなあって 、( 姿見の前で真剣に身だしなみを整える彼に小さく笑みを零しつつもそう口にすればぱっと視線を逸らす 。 " ん、行こっか 、 " こく、と小さく頷けばそっと手を握り返し彼を見上げて )   (2021/2/22 13:49:01)

sntr .気にしなくても良かったのに。でもありがとう ( 彼のこういう繊細な優しさが好きだ。彼になら何時間待たされてもいいのだけれど、彼がこういってくれるのだから今は甘えることにしよう。彼の手を引き先に出してあった車の前まで来れば " はい、どうぞ " なんて彼をエスコートする振りをして助手席に誘導し。)   (2021/2/22 13:52:50)

hkt .… ふふ、ありがとう 、( 大人しく彼に着いていけば微笑みながらお礼を述べ助手席に乗り込む 。 彼が運転する車に乗る、なんてこと今まであったかな ‥ と思ったりしつつ緩む口元必死に引き締め目を伏せて 。 変な格好じゃないかな、と今更ながら少し気にしつつ )   (2021/2/22 13:56:39)

sntr .あっ俺、樹とか髙地ほど運転上手くないけど許してね? ( 彼が助手席に乗ったのを確認すれば自身も運転席に座り、シートベルトを締めながらえへ、と照れ隠しに笑う。" 北斗、今日の服すげえ似合ってんね " なんて笑いながら、実は昨日眠れなくて夜な夜な考えたデートプレイリストを小音量で車内に流し始め。ゆっくりとアクセルを踏み、向かうのは彼の希望通り古着屋が密集する街へ。)   (2021/2/22 14:00:11)

hkt .ん全然大丈夫、だけど安全運転でお願いします 、( と此方もシートベルトを締めながら述べるとちらりと彼に目線を向ける 。 彼の言葉に嬉しそうに笑えば " … ありがと 、 慎太郎もその服似合ってるね 、 " なんて返してみる 。 格好良い、なあ ‥ と彼の横顔を見詰めぼんやりと思いながら自然と笑み零せば 、 )   (2021/2/22 14:05:25)

sntr .あったりまえじゃん!大事な北斗を事故になんて遭わせてらんないからね ( 彼の言葉にけら、と笑っては言われた通り安全運転を心がけ、人通りの多くない道路を走っていく。矢張り平日だから外出している人も少ないのだろう、ゆっくり買い物が出来そうだ。" ホント!?嬉しいなぁ〜へへっ、ありがと北斗 " 彼に似合ってる、と言われれば簡単に表情を崩し、でれでれとした表情でハンドルを切って。彼に褒められたら幾らお世辞だったとしても簡単に喜んでしまう。)   (2021/2/22 14:11:04)

hkt .それなら、いいんだけど … 、( 彼の言葉に安心したように微笑みつつじわじわと頬を赤く染めればそれを隠すように俯く 。 大事な、とかそんなことさらっと言わないでほしい 。 本当に免疫が無さすぎてくらくらとしてしまう 。 ばあか、なんて心の中で呟きつつ " 慎太郎顔でれっでれじゃん 、 " と小さく笑って 。 やっぱり彼は格好良いより可愛いの方が強いかもしれない、と思ったりしつつ窓の外に目を向けて )   (2021/2/22 14:18:10)

sntr .えー?だって好きな人に褒められたら嬉しいじゃん? ( 表情筋緩まない方が無理だって!なんて笑いながら、ちらりと彼を見れば彼は窓の外を見ていた。その姿すら綺麗で、少しだけ儚くて、嗚呼やっぱり好きだなあって思ってしまう自身は余程彼にベタ惚れだ。しばらく車を走らせたあと速度を不意に緩めれば丁寧に駐車スペースへと車を停める。" はい、着いたよ " そう隣の彼へ声をかけては自身が先に車を降り、小走りで助手席側の扉を開ければ手を差し出して。)   (2021/2/22 14:23:32)

hkt .ありがと 、 ?( 着いたよ 、 なんて声を掛けられればシートベルトを外し彼の行動を不思議そうに目で追って 。 気が付けば自身の隣に立ち手を差し出す彼を見上げれば少し戸惑いながらもそっと差し出された手を握り車を降りる 。 彼は好きな人にはこんなに紳士的になるんだ、とひとつ発見すれば小さく笑う 。 どんな服があるかなあ、とわくわくしながらちらりと彼を見上げて 、 )   (2021/2/22 14:32:34)

sntr .ん。じゃあ行こ! ( 幸い人通りも多くない。彼の手を握り、目立たないようにしながらもその手を引いて店のならぶ方へと足を進める。嬉しいな、彼とデートなんて夢みたいだ。" 俺も色々見てるしさ、北斗は好きに見ていいからね。あっでも買う時は声かけて! " と、彼に話をしつつ。)   (2021/2/22 14:36:03)

hkt .…… うん 、 分かった買う時は声掛けるね?( きゅ、と握り返しながら彼に連れられ歩く 。 彼の話を聞き不思議そうにしながらもこくんと頷けば視線をお店に向ける 。 春物の服が欲しいと思っていたところだったし丁度良かったな、と思いながら脳内でいくつか理想のコーデを並べ頬を緩ませて 。 )   (2021/2/22 14:41:13)

sntr .うん、ゆっくり見なね ( 一度きょろ、と周りを見渡したあと彼の頭をそっと撫で、繋いでいた手を離す。自分のことを気にして急がせたくないし、むしろ自分には時間が欲しい。折角なら彼に秘密でなにかプレゼントしたいのだ。恋人同士でもないのに重いかな。でもやっぱりアプローチはしたい。そんなことを云々と考えながら一人で広い店内をウロウロとして。)   (2021/2/22 14:47:01)

hkt .ん、ありがとう 、( 彼が離れていってしまうと少し寂しいなあ、と感じるもいやいやここは外だし!と気持ちを変えきょろきょろと店内を見渡す 。 一応マスクも眼鏡もしているしそんなに人もいないからバレることもないだろうし言葉に甘えてゆっくり )   (2021/2/22 14:52:15)

hkt .ん、ありがとう 、( 彼が離れていってしまうと少し寂しいなあ、と感じるもいやいやここは外だし!と気持ちを変えきょろきょろと店内を見渡す 。 一応マスクも眼鏡もしているしそんなに人もいないからバレることもないだろうし言葉に甘えてゆっくり見させてもらおうかな、とゆっくり店内を歩きいくつか気になった服を手に取って 。 …… 彼は楽しんでくれてるかな、なんてふと不安に思ったりするも先程までの彼の表情を思い出せばいや楽しんでくれてる、かな?と目を細め小さく笑みを浮かべて 。 )   (2021/2/22 14:55:40)

sntr .……よし、これにしよう。( きょろ、と周りを確認するが彼の姿はない。ほ、と息をつきつつそっと自分だけ先に会計を済ませれば袋をカバンへと仕舞い、あとは何となく自身も服を眺める。確かになにか春物が欲しいなあ。そんなことを考えながらウロウロとしていれば彼の姿をみつけ、駆け寄って。" あっねね北斗、後でいいんだけど、もし良かったら俺の服選んでくれない? " なんてお願いしてみて。)   (2021/2/22 14:57:05)

hkt .……… ん、ふふいいよ?( 駆け寄ってきた彼に驚いたように目を見開きつつも顔を上げれば小さく頷き再び洋服に視線を戻す 。 慎太郎に似合いそうな服はあるかなあ、と呟きつつゆっくり歩き続ける 。 もう自分の欲しかったアイテムは全て見つけられたし次は彼の番かな、と 。 でも人に服を選ぶってあまりしたことないから悩むなあ、なんて。 )   (2021/2/22 15:02:43)

sntr .ホント!?ありがとう! ( いいよ、と頷いてくれた彼を見ればへらへらと笑う。先程からずっと幸せだ。彼とデートが出来て、服まで選んでもらえる…。これから当分は彼が選んでくれた服しか着ないのではないか?そんなことを考えながら彼の手元を見つめ、楽しそうに瞳を輝かせて。)   (2021/2/22 15:05:01)

hkt .んー、、( 真剣な表情で何着も並ぶ洋服を見詰めながら小さく唸るとトップス、パンツ … といくつか手に取ってみる 。 いつかはペアルック ‥ もしてみたいなあ、とそんなことを思いながら " 慎太郎はどれが好き? " と手に取った洋服を彼に見せちらりと視線を送る 。 最後は彼の好きなものを選んでもらおう、と思っていて 。 )   (2021/2/22 15:12:43)

sntr .んーーーーどっちだろ…どれもいいな〜! ( 彼が選んでくれたというだけで全部欲しくなってしまう。然しそれじゃああまりに欲張りだ。ん〜〜〜と腕を組んで真剣な表情で考えれば、コレかな、と比較的自身が普段あまり着ないテイストのものを指さして。)   (2021/2/22 15:15:39)

hkt .… それならじゃあパンツはこれ ‥ かなあ、( 彼の選びそうにないテイストの服を選ぶ彼に意外だなあ、なんて思ったりしつつも選んでくれたトップスとパンツ等を彼に当てると楽しそうに笑う 。 " 似合ってた、よ、 " と手を離し選ばれなかった服を戻しながら呟けば合計幾らくらいかなあ、と脳内計算する 。 まあそんなに高くはならないはず、だけど 。 )   (2021/2/22 15:21:42)

sntr .ちょっと意外って思ったでしょ? ( 彼の表情をふふ、と笑って見れば " 普段着ないような服の方が北斗に選んでもらったって特別感あるじゃん? " なんて笑ってみせて。彼が手にしている服をそれとなく受け取れば、" 他、まだ買いたいのある? " と首を傾げて。)   (2021/2/22 15:25:33)

hkt .ん 、 思った 、( こくりと頷けば " そう、かなあ? " と小さく首を傾げる 。 別にこれくらい言ってくれたら何時でも付き合うのに、なんて小声で付け足しつつ 。 にしても、そんなに顔に出てたかなあ、?と彼に指摘されたことを思い出し考えながら " いや、もう大丈夫だよ? " そう返せば彼を見詰めて 。 )   (2021/2/22 15:30:18)

sntr .そうなの!少なくとも俺はあっ、この服北斗に選んでもらったやつだ〜ってはしゃげるしね ( なんて笑いつつ。彼が選んだ服を持ちつつ、もう大丈夫という彼に " じゃあちょっとまってて? " とそれだけ残してその場から離れ。しばらくすれば紙袋をいくつか抱えて彼の元へ帰ってくる。" んじゃ、帰ろっか " なんて笑っては。)   (2021/2/22 15:36:39)

hkt .なんか可愛いねそれ 、( くす、と彼につられ笑えば 。 " … え、ちょっと待ってお金 、 " 待ってて、と言われた通りにその場で待っていれば紙袋を抱え戻ってきた彼 。 一瞬きょとんとするもえ、と申し訳なさそうに眉を下げれば鞄から財布取り出して 、 古着、といえど結構有名なブランドの洋服ばかり選んでしまったし年下の彼に買ってもらうのは流石に申し訳なくて 。 )   (2021/2/22 15:43:35)

sntr .いいのいいの!今日はカッコつけさせてよ ( 慌てて財布を取りだした彼の手をそっと制して止めればへら、と笑って首を振り。やっぱり好きな人の前では格好良くいたいのだ。然し彼が気にしてしまう性格だというのも知っている。" 代わりに、また一緒にデートしてくれる? " と小さくはにかんで首を傾げれば。)   (2021/2/22 15:45:36)

hkt .…… ええ、でも ‥ 、( 彼に制されてしまえば申し訳なさそうに眉を下げたまま彼を見上げる 。 もう充分すぎるくらい彼の格好良いところを知れたしこれで満足なのに 。 でも、彼は1度言い出したら聞いてくれないということも分かっているので仕方なく財布をなおし " ん、勿論 。 またデート、しようね? " なんて彼の提案に頷き微笑んで 。 )   (2021/2/22 15:51:04)

sntr .ありがとう、北斗 ( 躊躇いながらも財布をしまってくれた彼に感謝する。在り来りかもしれないけれど、やっぱり格好付けたいものだ。" よっしゃ! " 彼がまた次のデートに頷いてくれればそう無邪気に喜び。紙袋を片手でひとまとめにし、空いた左手で彼の手を握ればその手を引いて店を出る。プレゼントはいつ渡そうかなあ、なんて考えながら。)   (2021/2/22 15:54:22)

hkt .んーん、こちらこそありがとう、( 何故か彼からお礼を述べられるとふるふると首を振りそう口にして 。 別に感謝されるようなことしたつもりないけどなあ、と思いながら嬉しそうに此方からも手を握りながら彼に着いていく 。 " ‥ あ、俺も荷物持つよ、? " と彼ばっかりにしてもらっていては申し訳ない、と彼を見上げれば空いた手を差し出して )   (2021/2/22 16:02:05)

sntr .えっ、んーでも……、うん、じゃあ半分こして持とう? ( 彼が荷物を持つ、と言ってくれれば咄嗟にいいよ、と断りそうになる。然しそれじゃあ彼が気にしてしまうかな、と考えれば半分ずつ持とうと提案し。二つある紙袋のうち一つを彼に持ってもらうことにして。車までの距離だし、少し歩けばすぐだからあまり彼にも負担にならないだろうし、と考えつつ。)   (2021/2/22 16:04:24)

hkt .うん 、 ( 彼から渡された袋を持てば視線を逸らしそっと繋がれた手に力を入れてみたりする 。 俺ってそんなに力無いと思われてる?いや、別にそれはどっちでもいいけれどこんなに女の子扱い、というのだろうか … 全て彼に任せてしまいやはり申し訳ない、という気持ちがあって 。 でも嫌な気はしないしちゃんと自分のことも考えてくれているだろうしいいかな、と自己解決すれば 。 )   (2021/2/22 16:11:47)

sntr .あ、北斗先に乗ってね ( 彼と握った手が、強く握られた気がするのは気のせいだろうか。気のせいだとしても嬉しくて、思わず頬が緩んでしまう。車までやってくればまた先に助手席へ彼を促して。荷物は後ろの座席に置けばいいだろう。自身は運転席へと回り、座席に腰を下ろしてはカバンから小さな袋を取り出して。)   (2021/2/22 16:15:41)

hkt .ふふはあい 、( 大人しく助手席へ乗り込めば小さく息を吐き出し窓の外へと視線を向ける 。 楽しかったなあ、なんて考えつつ彼が隣に座ったのを感じればちらりと視線を彼に戻し見詰めて 。 ごそごそと動く彼を見れば不思議そうに首を傾げ 、 )   (2021/2/22 16:22:48)

sntr .あの、北斗さんコレ… ( 不思議そうにこちらを見る彼の視線を感じる。だから少し緊張しながら、そっとその袋から長細い箱を取り出しては彼に差し出して。" なんかプレゼントしたくて色々考えたんだけどさ、服は俺センスないし、指輪はさすがに重いし…。北斗の趣味じゃないかもしれないんだけど " と、自信なさげに、それどもしっかり言葉を選びながら彼へと気持ちを伝える。それはさっきこっそりと先に買っていた華奢なシルバーネックレスで。)   (2021/2/22 16:33:50)

hkt .……… え、ありがとう 、( まさかプレゼント、まであるとは思いもしていなかったので目を丸くしつつ差し出された箱を両手で受け取れば嬉しそうに微笑み " ‥ 開けていい、? " と問い掛ける 。 いつの間に買ったんだろう、それなら俺も何か用意しておけばよかったな ‥ と内心後悔するも次、デートする時は俺も何かこっそり用意しよう。と心に決めて 。 やっぱりやられてばかりじゃ悔しいし 、なんてまあ次があるのかも分からないけれど 。 ちらりと彼を見詰めれば 、 )   (2021/2/22 16:40:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sntr .さんが自動退室しました。  (2021/2/22 16:53:57)

おしらせsntr .さんが入室しました♪  (2021/2/22 17:00:36)

sntr .うん、開けてみて ( 彼の言葉にこく、と頷けばなんだか異様に緊張する。恋人同士でもないし、まだ自分の片想い。だけど気持ちは婚約指輪を渡す瞬間くらい緊張している。ぎゅ、と量の拳を脚の上で握りしめ彼の手元をじっと見れば。)   (2021/2/22 17:03:26)

hkt .… ネックレス、?( 彼からの視線に何故か此方まで緊張しながらもゆっくり箱を開けるとそうひと言呟く 。 こんな華奢で可愛らしいネックレスなんて自分に似合うかな、と考えながら嬉しそうに笑うと " ありがとう、大切にするね? " 彼と視線を絡め述べる 。 勿体なくてあまり身につけることは少ないかもしれないけれど彼が選んでくれたと思うと本当に嬉しくて 。 )   (2021/2/22 17:10:25)

sntr .…うん、( 大切にする、という言葉に安心したように体から力を抜けば、へらりと笑みを浮かべる。" んじゃ、帰ろっか! " と明るく声を出せばシートベルトを締め、ゆっくりと車を発進させて。実は、あとからリングが着けられるデザインのものを選んだのだ。もしも彼と恋人同士になれたら指輪をプレゼントしたいから。)   (2021/2/22 17:17:45)

hkt .… あ、うん。帰ろっか 、( 丁寧に箱の蓋を閉め鞄にしまえば慌てて此方もシートベルトを締め頷く 。 再び運転する彼をぼんやり見ながら格好良いなあ、と今度は無意識に呟けばあまり見過ぎてもやりずらいだろうと目を逸らす 。 こんなの、もう手遅れになるくらい彼に溺れてしまっている気がする 。 でも、そんな気持ちを伝える勇気なんて無いのでまだしばらくはこのままで、いいかなあ。と 。 もしその間に彼がほかの人に目移りしたらその時はその時だし、なんて 。 )   (2021/2/22 17:26:09)

sntr .えっ、( 確かに聞こえた、彼のつぶやき。今すぐ彼の方を見て問い質したい自分を何とか戒め、正面を見てしっかり安全運転を心がける。それでもやっぱり我慢なんて出来なくて、" 北斗、今カッコイイって言った!? " なんてハンドルを握りながら。)   (2021/2/22 17:32:02)

hkt .… 聞こえてた、?( 完全に無意識に呟いた言葉だったが運悪く彼にも聞こえていたらしく尋ねられれば少し恥ずかしそうに笑いながら否定することなく上記を呟く 。 " 言ったよ? " と平然と返せば視線だけ彼に向けて 。 )   (2021/2/22 17:38:05)

sntr .……んもぉ〜〜!今の録音したかった!家着いたらしてもいい!? ( ハンドルをしっかりと握りながら、顔すら見ていなかったのも悔しく、そんなことを口にしては一瞬ちらりと彼と視線を絡ませて。彼は無意識なのだろうけど、なかなかの爆弾発言を落として来るからこちらは心臓がいくつあっても足りないのだ。)   (2021/2/22 17:40:23)

hkt .ろ、録音…?まあいいけど、‥( 彼の問い掛けに戸惑ったように笑いつつもこく、と小さく頷けば此方からも視線を絡める 。 録音して一体どうするのか正直気になるがまあ気にしないことにする 。 本当に彼は自分のことが好きなんだなあ、と今更ながら嬉しく感じゆるゆると頬緩ませつつ 、 )   (2021/2/22 17:46:41)

sntr .えっほんとに!?いいの!? ( まさか許可してもらえるとは思っていなかったため自分で言い出しておきながら驚いてしまう。ど、どうしよう。朝のアラーム音にでもしようか。そんなことを考えていれば家が見えてきて、ガレージに車を停めればシートベルトを外し、奥の荷物を手に取って。)   (2021/2/22 17:49:11)

hkt .え、うん。嫌なら別にいいけど、( 何故か驚いている彼にくすくす笑みを零しつつ家に着けばシートベルトを外し外に出ようとドアに手をかける 。 先程まで彼がエスコート、してくれていたし勝手に出ていいのか分からないが何だか恥ずかしいので早く外に出てしまいたくて 。 無意識とはいえあんなことを口にしてしまうとは … これからは気を付けよう 、 と1人誓って 。 )   (2021/2/22 17:54:01)

sntr .いやいや、嫌なわけないよ??? ( 彼に笑われてしまえば、あっ今のって子供っぽかったかな、なんて思いつつ。がさ、と紙袋を手に取れば車から降りようとしている彼が視界に入りハッとして。" あっ!ちょっと待ってね北斗! " 紙袋を片手で持ち、慌てて運転席を降りれば反対側に向かって扉を開ける。そして先程と同じように手を差し出せば " どうぞ " なんて笑ってみせて。)   (2021/2/22 17:57:28)

hkt .それならいいんだけど、( くす、と笑ったままそう述べれば彼の言葉にびくっとしながら扉を開けようとしていた手を離す 。 気付くの早いなあ 、 なんて内心感心しつつも扉を開け此方に手を差し出す彼を見上げれば " … これくらい、1人でできるよ? " と恥ずかしそうに眉を下げ笑いながら手を取り座席から降りて 。 )   (2021/2/22 18:04:12)

sntr .…あっ!ごめん、嫌だった…? ( 一人で出来る、と恥ずかしそうに笑う彼を見れば可愛い、と思う感情と、もしかしたら気に障ったかという不安が同時にやってきて。確かに自信にとって彼は綺麗で可愛くて格好よくてとにかく大事で愛したい人だから、ついこうやって過保護なまでに手を貸してしまうのだけれど、彼からすれば迷惑だったかもしれないと思い当たったわけで。)   (2021/2/22 18:06:01)

hkt .んーん嫌ではない、よ?( 彼を見上げたままふるふると首を横に振れば上記を返し " 寧ろ嬉しいくらいだけど何かね 、 ‥ 恥ずかしいなあって 、 " と付け足してみる 。 そう、別に嫌ではない 。 けれど彼がしてくれること全部慣れなくて、本当に恥ずかしく感じてしまうのだ 。 そんなことを思ったりしながらふふ、と照れ隠しするように笑いながら手をきゅっと握れば 。 )   (2021/2/22 18:12:18)

sntr .そっ……か、よかったぁ、( 嫌って言われたらどうしようかと思った。そう安心したように笑えば、彼の言葉に目を丸くする。そして握られた手をちらりと見れば、" んもぉ〜〜……!!!!あなたって人は!なんでそう可愛いことばっかり言うかなぁ " もう家に着いてるしいいだろう。そう思えば彼のことをギュ、と抱きしめ直ぐに離れては彼の手をそのまま引いて玄関へと向かい。)   (2021/2/22 18:14:34)

hkt .いや可愛くは、ないと思うけど … 、( なんて笑いつつ彼に連れられ足を進めれば目を逸らす 。 愛情表現が唐突すぎて戸惑っちゃうなあ、と小さく呟けば目を細めて 。 自分も早く、その気持ちに答えられるようになりたいなあと 。 まあそんな恥ずかしいこと絶対言わないけれど 。 )   (2021/2/22 18:22:56)

sntr .可愛いの!もうっ!あ、でも可愛いだけじゃなくて綺麗っていうのも北斗の魅力だよね! ( なんて付け足すように口にしつつ、彼の手を引き家に帰ってくればただいまぁ〜と気の緩んだ声を家の中へ響かせて。がさ、と紙袋を壁際に置いては靴を脱ごうとそっと彼の手を離し。)   (2021/2/22 18:29:25)

hkt .… いやいや俺なんて全然 、普通だよ 、( 彼が口にした言葉に笑いながらそう首を振りつつ此方もただいま 、 なんてぽつりと口にすれば靴を脱ぐ 。 全て直球で口にされると此方の心臓が持ちそうにないな、と思いつつどうすればいいのか分からないので彼が靴を脱ぐのを待ってみて )   (2021/2/22 18:35:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sntr .さんが自動退室しました。  (2021/2/22 18:49:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、hkt .さんが自動退室しました。  (2021/2/22 18:59:21)

おしらせhkt .さんが入室しました♪  (2021/2/22 19:44:10)

hkt .…… ふふ 、( 先程まで一緒にいた彼は急に仕事が入った、とあの後すぐに出ていてしまったのだが1人でいるのも飽きてしまったので共有部屋で誰か来てくれるのを待とうかと真っ暗な廊下を歩く 。 先程の出来事を思い出し無意識に小さく笑みを零せば部屋に入り電気をつけキッチンに立つ 。 何か軽く作ろうか、と冷蔵庫を開け少し悩んで 。 )   (2021/2/22 19:52:23)

hkt .……( )   (2021/2/22 20:11:15)

hkt .…… 出来た 、( どうせ食べるのは自分だけだし 、 とさっとオムライスを作れば満足気に呟き 、 いつかブログに載せようかと1枚写真を撮る 。 久々に料理するのも気分転換になっていいかもしれない 。 今度メンバーに何か作りたいなあ、と思うも皆多忙だし全員が揃うことなんてないか、と諦める 。 あ、でもお菓子なら冷蔵庫に入れておけば食べてくれるかな?とひとり考えたりしながらソファ前のミニテーブルにオムライスを置き食べ始めれば 、 )   (2021/2/22 20:17:01)

hkt .………!じゅり!行く!( もぐもぐと無心で食べ進めていれば名前を呼ばれた気がしてぱ、っと顔を上げる 。 窓越しだが彼に誘われればぱっと瞳を輝かせ何度か頷く 。 慌てて残りのオムライスを食べれば食器を洗いばたばたと部屋を後にし彼の元へと走って 、 / 落 ↓ )   (2021/2/22 20:55:43)

おしらせhkt .さんが退室しました。  (2021/2/22 20:55:53)

おしらせhkt .さんが入室しました♪  (2021/2/23 20:08:02)

hkt .… ふふん 、( なあんて )   (2021/2/23 20:10:16)

hkt .… ふふん 、 ( なあんて仕事終わり 、 自室へ向かいながら楽しげに笑みを零せば昨夜あった青色の彼との出来事を思い出し更に頬を緩ませる 。 こんなに気分がいいのは久しぶりかもしれない 。 最近は仕事が詰まっていて無意識にイライラしていることが多かったから 。 今度彼にひと言お礼を言っておかなければ 、 と思ったりしつつ自室に荷物を置くと鼻歌交じりに共有部屋へ 。 まあどうせ今日もひとりぼっちなのだろうが 。 お風呂に入るのは面倒臭いし取り敢えず誰か来るまで待っておこうかな、なんて思っていて 。 真っ暗な部屋に足を踏み入れ電気をつけるといつも通りソファに腰掛けて 、 )   (2021/2/23 20:18:31)

おしらせhkt .さんが退室しました。  (2021/2/23 20:36:27)

おしらせhkt .さんが入室しました♪  (2021/2/24 01:44:40)

hkt .…… 寝れない、なあ、( 明日も朝早いし、とあの後ささっとお風呂に入りご飯を食べひとりの時間を堪能しベットへ入ったのだが中々眠れそうにない 。 何とか寝ようと閉じた瞳をゆっくり開ければ上記を呟き困ったように苦笑する 。 こんな日はゆっくり散歩へ行って ‥ というのが日頃のルーティンだが今日はそんな気分にもなれなくて 。 何か温かい物でも飲もうかとゆっくり立ち上がり自室を出 、 静かに共有部屋へと足を進めれば 、 )   (2021/2/24 01:52:11)

hkt .流石に皆寝てるか 、( 真っ暗な室内でそうぽつりと呟けば照明をつけお湯を沸かす 。 もう夜も更けたいい時間だし皆今頃夢の中だろうなあ、と 。 はあ、っと小さく溜息を吐き出しつつ暇そうに壁に体を預ければ 。 一体何を飲もうか、なんて考えて 。 まあシンブルな白湯、でいいかな。なんて 。 この時間は何を飲んでもカロリーとして摂取されそうだと思ったからなのだけれども 。 普段ならカロリーなんて気にせずココアを飲んでいるところだが今は体重を落とそうとしている真っ最中なので仕方がない、と。 )   (2021/2/24 02:02:35)

hkt .んーーーー俺も寝よ 、 ( 棚に置いてあった耐熱コップに温かいお湯を注ぎあち、なんてひとり呟きながら白湯を飲み干せばぐぐ、と背伸びをし満足したようにそう呟く 。 これなら目を瞑っておけはいつの間にか寝れるだろう、なんて分からないけれど 。 満足そうに笑い自室へと戻っていけば 、 / 落↓ )   (2021/2/24 02:05:57)

おしらせhkt .さんが退室しました。  (2021/2/24 02:06:03)

おしらせhkt .さんが入室しました♪  (2021/2/24 10:42:59)

hkt .… あたま、いたい ‥ 、( 今日も朝から仕事だったはず、だったのだが目を覚まして一番最初に感じたのは体の違和感 。 嗚呼これ風邪引いたやつ、だな。なんてどこか冷静な頭で考えれば取り敢えずマネージャーに連絡をした 。 こんなご時世だし今日は休め、とそんな返信を見たあと再び眠りに落ちてしまっていたらしい 。 けほ、と自分が咳をする声で再び目を覚ませば思わず顔を顰めそう上記を呟いて 。 これ絶対悪化してる、じゃん。とどこか冷静な頭で考えつつゆっくり体を起こしぼーっとして 、 )   (2021/2/24 10:48:17)

hkt .…………… ん 、( 喉が乾いたし薬も飲んでおきたいので一旦あっちへ行こう、とマスクをつけ携帯だけ手に持ち立ち上がれば部屋を出る 。 体感的には少し熱があるかなあ、とそのくらいだが測るのはやめておこう 。 それを見たらもっと気分が悪くなってしまいそうだし 、 なんて考えながら共有部屋に入ると倒れ込むようにソファに座り目を閉じて 。 薬ってどこにあるんだっけ ‥ とぼんやり考えながら 。 今日ばかりは誰かに傍にいてほしい、と願ってしまうがまあどうせ皆仕事だろうし、と 。 )   (2021/2/24 11:17:16)

hkt .… あれ 、( ぼんやり考え事をしている間にまた寝てしまっていたらしい 。 ひんやりとした空気に体を震わせ目を覚ませばんん、と小さく唸り目を開ける 。 今何時、? と携帯を見時間を確認するとやってしまった、と小さく笑う 。 風邪をひくと体がだるくいつでも眠りに落ちてしまうのはきっと皆共通だろう 。 毛布か何か持ってきておけばよかった、とひんやり冷えた体を震わせ思いつつ座り直せば あ、薬 ‥ と 。 どこにあるんだろ 、 と目で探しながら小さく欠伸を零して 、 )   (2021/2/24 13:08:31)

hkt .…… んいいよ俺がそっち行く待っててじゅり 、 ( 窓越しに聞き覚えのある明るい声がすればぱ、と顔を上げ上記を告げながらゆっくり立ち上がる 。 ちゃんと寝れたしまあまあ良くなったな、と思いながら水だけ喉に流し込み彼の待つ部屋へと足早に向かって 、 / 落 ↓ )   (2021/2/24 14:31:35)

おしらせhkt .さんが退室しました。  (2021/2/24 14:31:46)

おしらせhkt .さんが入室しました♪  (2021/2/26 20:02:07)

hkt .… ただい、ま 、( ぽつり、と呟き部屋の中へ入ればすっかり冷えきった体を小さく震わせる 。 落ち着いたらさっさと風呂に入らないと風邪を引いてしまいそうだ 。 しっかり看病して貰ったおかげでこの間の風邪は拗らせずに済んだがまた風邪引いた、とか笑えないよなあ 。 なんて考えつつ手を洗いソファに座れば深く息を吐き出して 。 )   (2021/2/26 20:08:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、hkt .さんが自動退室しました。  (2021/2/26 20:59:49)

おしらせhkt .さんが入室しました♪  (2021/2/28 00:13:37)

hkt .………… ん 、( 寝てた、と自室で目を覚ませば1人呟く 。 ご飯も食べてないしお風呂にも入って、ない 。 やべ、と体を起こせば欠伸を溢し小さく唸りながら自室を出る 。 ご飯、どうしよう 。 買ってくるの忘れたし近所のコンビニでも行こうか 。 いやでも面倒臭いなあ、なんて呟きつつ廊下を歩いて 。 )   (2021/2/28 00:19:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、hkt .さんが自動退室しました。  (2021/2/28 01:35:38)

おしらせhkt .さんが入室しました♪  (2021/3/5 00:28:10)

hkt .…… ただいまぁ 、 ( 今日は仕事終わりに共演している人達と飲みに行っていて 、 自分にしては珍しく会話が弾み気が付いたら終電ギリギリの時間だった 。 慌てて解散し電車に飛び乗ったら気が付いたら家に着いていて 。 ドアを開けそう小さく呟けば靴を脱ぎ共有部屋へと向かう 。 アルコールが入っているからかふわふわとする脳内で明日の仕事は … なんて考えていて 。 確か午後からだったから少しゆっくりできるかなあ、なんて )   (2021/3/5 00:33:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、hkt .さんが自動退室しました。  (2021/3/5 01:14:41)

2020年11月28日 00時30分 ~ 2021年03月05日 01時14分 の過去ログ
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