「𝐌𝐚𝐫𝐢𝐨𝐧𝐧𝐞𝐭𝐭𝐞 ( 固定 . )」の過去ログ

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2021年03月08日 21時58分～ 2021年03月11日 23時45分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ

新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.137.***.138) (2021/3/8 21:58:23)

おしらせ

凪佐 / yg .さんが入室しました♪ (2021/3/8 22:43:26)

凪佐 / yg .

((んしょ、部屋上げ兼ねて待機かな！北斗がまだ空いてるのでお気軽にどうぞ〜！ (2021/3/8 22:43:58)

凪佐 / yg .

((まあ建てたばっかだしな、、軽くゆったりと設定でも練ろう、、 (2021/3/8 22:55:34)

凪佐 / yg .

((しっかり近未来の機械人形と言うよりは、色褪せたフィルムじゃないですけど中世とかの雰囲気をイメージしてもらえたら嬉しいです！部屋名もそうなんですけどマリオネットってイメージが強いかな？人形は主人好みに育っていく感じですね (2021/3/8 22:59:48)

凪佐 / yg .

((んー、多分雰囲気とか世界観とか全然伝わってない気がするから軽くソロル投げとこうかな (2021/3/8 23:14:47)

凪佐 / yg .

……、( 今日もまた窓辺の椅子に腰かけてぼんやりと木窓の外を眺めている。この窓から見えるのは風に葉を揺らす大きなクスノキとそこへ遊びに来る小鳥たち、それから静かな家並みだけだ。自分を作った人形師はこの店を残してもう何年も前に亡くなってしまった。店に残されたのは自分とそれからあと二人、兄弟同然の人形達だけ。此処も店といってももう殆ど人の住んでいない穏やかな小さな町にぽつんと建てられた小さな店だ。未だかつて客なんて来た試しがないし、これからもきっと来ない。それでも自分たち人形はいつか迎えに来てくれるかもしれない主人の為にこうして待ち続けるしかない。それは幸せでも不幸せでもなくて、ただただ同じことを繰り返す穏やかな日々だった。二人はまだ眠っているのかな。静かな店の中に響く時計の秒針の音を聴きながら、窓に頬杖をついてぼんやりしていればウトウトとしてきてしまって。) (2021/3/8 23:41:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、凪佐 / yg .さんが自動退室しました。 (2021/3/9 00:01:25)

おしらせ

_ 凪佐 / yg .さんが入室しました♪ (2021/3/11 12:33:14)

おしらせ

魅月 / js＿さんが入室しました♪ (2021/3/11 12:34:16)

おしらせ

_ 燿 / sn .さんが入室しました♪ (2021/3/11 12:35:21)

_ 燿 / sn .

(( ﾁﾗ … (2021/3/11 12:35:32)

_ 凪佐 / yg .

((わーい二人ともありがとう！！嬉しい！！ (2021/3/11 12:36:01)

魅月 / js＿

(( はろー！！！！！！あっそびっましょ！！！ (2021/3/11 12:37:35)

おしらせ

jr / 汐 _ "さんが入室しました♪ (2021/3/11 12:37:43)

_ 燿 / sn .

(( しおちゃんもやほ、、！ (2021/3/11 12:38:23)

_ 凪佐 / yg .

((汐ちゃんもいらっしゃい！ (2021/3/11 12:38:25)

jr / 汐 _ "

（　来ましたッ！！色迷ッてたあ、、 (2021/3/11 12:39:07)

魅月 / js＿

(( やほやほ〜！！！ (2021/3/11 12:41:37)

_ 凪佐 / yg .

((とりあえず私出だし投げよか？？ (2021/3/11 12:41:57)

_ 燿 / sn .

(( お願いしていい、、？私まだぼうっとしてるので最後がいいです、、 (2021/3/11 12:42:19)

_ 凪佐 / yg .

((了解！ (2021/3/11 12:43:18)

jr / 汐 _ "

（　あッ、お願いします！！！！ (2021/3/11 12:43:54)

魅月 / js＿

(( お願いします、、！2番目行こうかな、、？ (2021/3/11 12:44:16)

_ 凪佐 / yg .

……ん、( 結局、自身は窓辺の椅子に腰掛けたまま眠ってしまったらしい。木窓からは穏やかな朝日が木漏れ日として差し込み自身の長い睫毛を照らしている。此処は一階だから外から見れば自身の寝ている姿なんて丸見えなのだろうけど、すっかり人気の薄れたこの小さな町に訪れる人間なんてここ数年見ていないから心配要らないだろう。それを言ってしまえば客の来る見込みのないこの店に自分たち三人が留まるのも意味が無いのかもしれない。だけど、それでも自身は自分たちを作ってくれた人形師の遺してくれたこの店を守りたいし、弟のような人形二人を守りたいと思っている。その気持ちが自分をこの店にいつまでも留まらせているのだ。) (2021/3/11 12:47:47)

魅月 / js＿

……はぁ、( 今日は仕事は終わり、半日オフとなった。最近はずっと仕事仕事で疲れていたし、せっかく売れてるんだからもっとテレビとかに出ましょう。なんてマネージャーにも社長にも言われた。正直仕事は楽しいしやりがいも感じているが忙しくなると休みもなく、身体を壊したらどうしよう、という恐怖感と、一気に売れなくなったらどうしよう、という気持ちがぐるぐると自分の頭を巡っている。ぼーっとしながら歩いていれば人のいないひっそりとした町についてしまった。こんなところ初めてだな、辺りを見回しながら思えば、話し相手が欲しい。自分の話を聞いてくれて、会話ができる人が欲しい。一人暮らしはこの仕事には向いてない、と思えば、自然と足は店へと向かっていて。) (2021/3/11 12:52:32)

jr / 汐 _ "

… こーち、？（ぱちと目を覚ませば、数回眩しそうに瞬きをしたあと窓辺に座る彼が視界に入り、何の用も無いけれど名前を呼んだ。その声に反応して此方に目を向ける彼に軽く微笑めば、彼の向こうに見える窓の外の景色に目を見やる。あまり人なんて来ないのに長身の男性が歩いていることに気づいて、" ね、お客さんかな、？ " なんて期待の声色で窓辺の彼に尋ねる。初めてのお客さんかもしれないと胸が躍ッた。初めて、主人ができるのかもしれない、なんて外を歩く長身の彼を目を輝かせて見つめる。こちらに、向かッているような気がする。.. 気のせいかもしれないけれど。） (2021/3/11 12:59:17)

_ 燿 / sn .

… すみません、はい、すみませんでした …… (　. 電話越しに聞こえる自身を怒鳴りつける声にただ謝ることしか出来ない。半端な仕事態度だとか、何も出来ない無能だとか。そんなこと自分が一番分かっていて、其れを精一杯補おうと生きているわけで。なんで休日に突然、と眉を顰めながら端末をしまい肩から下げたカメラを空へと構える。シャッターを切るものの、いつも言われるお手本通りな物しか撮れない。それのどこがいけないのだろう。認められたい、誰かに褒められたい。そして、誰かを、何かを撮ってみたい。普段はあまり来ないような場所へと来てしまえば自然と目を引く店があることに気付き。　) (2021/3/11 13:03:24)

_ 凪佐 / yg .

…樹、起きてたの ( 突然後ろから名前を呼ばれたものだから驚いて、店の奥にいる彼に小さく笑いかける。そして彼の言葉に再度視線を窓の外へと向ければ見慣れない人影が、それも二つもあって。" そう…だね " どこか楽しそうにする彼とは対照的に緊張した面持ちでこく、と頷いては椅子から腰を上げ、自身もたっと店の奥、彼の隣へと引っ込んで。人間なんて、自分たちの親である人形師しか見たことがない。正直言って怖いのだ。人間は全員が全員いい人である保証なんてないのだから。こっちに来ないでほしい。でも彼はこんなにも嬉しそうにしているのに。何かあったら自分が彼を守らなきゃ。そんな色々な感情が織り交ざって訳が分からなくなりそうで。) (2021/3/11 13:09:28)

魅月 / js＿

……、( 無意識にドアを開け店内を覗く。" 誰かいますか……、" あれ、？と首を傾げれば、なんでここにいるんだろう、と不思議そうな顔をして。ここはどこ、、？なんでここに来たの、？と軽くパニックになっていれば、きょろきょろと見回しとりあえずどこかに座ろうと。) (2021/3/11 13:15:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、jr / 汐 _ "さんが自動退室しました。 (2021/3/11 13:19:23)

_ 凪佐 / yg .

((お疲れ様かな、、？ (2021/3/11 13:21:47)

おしらせ

jr / 汐 _ "さんが入室しました♪ (2021/3/11 13:21:56)

jr / 汐 _ "

（　ごめん落ちてた、、 (2021/3/11 13:22:07)

jr / 汐 _ "

ん、今起きた、（起きてたの、なんて驚く彼に小さく口角を上げながら告げる。そして窓の外を再び見れば、また一人人間が増えて嬉しそうな表情を浮かべた。自身の隣へ戻ッてきた彼に、足をぷらぷらと揺らしながら目を見つめてはふふと微笑んで。カランと音が鳴ッた扉をじいと見つめれば、先程の長身の男性が姿を現す。先程まで楽しみにしていた筈なのに、少し緊張してしまッて声も出せずにぱッと立ち上がれば " あ、え .. " と漸く小さく声を発する。人間と話す機会なんて無いのだから、話し方さえ分からなくておどおどしてしまッていて。） (2021/3/11 13:22:10)

_ 燿 / sn .

(( おかえりよ、、！ (2021/3/11 13:22:26)

_ 凪佐 / yg .

((ん、おかえり！ (2021/3/11 13:22:27)

魅月 / js＿

(( おかえり、、 (2021/3/11 13:25:19)

魅月 / js＿

(( ！！！ (2021/3/11 13:25:24)

_ 燿 / sn .

……… 、(　. 入っても、いいのかな。自身の前を歩いていた長身の彼が中へ入って行ったのを見てショーウィンドウから中をちらりと覗いた後に自身も中へと入れば　"　おじゃま、します …　"　ときょろきょろと見回しながら身体を小さくさせる。自分なんか場違いそうな店だなここ、と壁際へ寄りながらやっぱり出ていこうかな、と扉へも視線を向けて。　) (2021/3/11 13:25:41)

_ 凪佐 / yg .

ど、どうしよう… ( なんで急に、こんな二人も人間が来たのだろうか。初めてのことで表情には不安が浮かぶ。然しそれは隣の彼も同じらしく、自分がちゃんとしなきゃと思いながらも怖くって無意識に隣の彼の服をきゅ、と握りながらそっと彼らの元へ近づいて。" …あの、えっと " と、なにか話さなきゃと思いながらも上手い言葉が出ず大きな黒目を揺らしては。) (2021/3/11 13:29:22)

魅月 / js＿

ぁ……( 人だ、と彼らを見つめれば、" 勝手に入ってごめんなさい、もしかして休業日でしたか、、？" と問いかける。そしてあとから入ってきた彼を見つめれば、" ……撮影の時居ませんでした、、？" と。有名カメラマンのアシスタントをしていたような、、と。) (2021/3/11 13:35:07)

jr / 汐 _ "

… 、（服をきゅと握られれば隣の彼も同じく少し緊張しているのだろうか、と彼に視線を向ける。その中で彼らに近寄ッていく隣の彼の勇敢さに感化されて、自分でしッかり話そうと決意して。" 休業日では、ないです。.. けど、何の用ですか、？ " と、恐れつつも言葉を紡ぐ。この店は他の店より古く見えているだろうし、もしかしたらどういう店か分からず来ているのかもしれないと思ッたようで。） (2021/3/11 13:38:25)

_ 燿 / sn .

… ぁ、え、(　. 此方へ声を掛けてきた二人、そして此方を見詰める長身の彼。この長身の彼は自分も知っている。だって、アシスタントとして入っていたから。　"　… あ、はは …… まぁ …　"　小さく彼に笑いながら返しつつ、何の用かとなんだか緊張した様子の彼らに眉を下げれば　"　その、用はないんですけど … 、気になって … 。　"　と正直に話して。店の雰囲気に惹かれ、撮りたいという気持ちが強くなっただけで。　) (2021/3/11 13:42:25)

_ 凪佐 / yg .

…えっと、此処は一応、人形屋なんですけど… ( 彼らの言葉を聞くに、やっぱり此処が一体どういう所なのか分かっていなかったようで。人形自体は当たり前のように普及しているし人形屋と言えば彼らだって分かるだろう。こんな古くて小ぢんまりとした店は珍しいから驚くかもしれないけれど。どうやら知り合いらしい客ふたりをそれとなく観察していればハッとしたように顔を上げ、" あ、お茶入れてきますね！ " と声を上げて慌てて店の奥に引っ込む。お客さんにはなにか出さないと。あまりに慌てて走っていったせいで途中でガシャン、と音を立てて転んでしまったけれど。一体どれほど自身は鈍臭いのだろうか。) (2021/3/11 13:50:10)

魅月 / js＿

あぁ、人形屋さんか、( 納得したように頷けば、慌てて店の奥にひっこもうと走った彼が転んでしまった。慌ててかけよれば、" 大丈夫……ですか、？" と彼を優しく起こし、きゅる、とした目で見つめて。" やっぱり！あのアシスタントさんか、" と笑えば、久しぶりだね、と。) (2021/3/11 13:53:55)

jr / 汐 _ "

わ、ありがと、（隣の彼が答えてくれたのを聞けば、彼が話し終わッたあとに柔らかい笑顔で小さくそう告げて。気を利かせてお茶を淹れに行ッた彼に慌てて着いていけば、大きく転んでしまッた彼に " わッ、" と驚いた声をあげる。自身が助ける前に長身の彼が駆け寄ッてくるのを見れば、" おれがお茶淹れてくるね、！ " とぱたぱたとその場から去り。） (2021/3/11 13:58:09)

_ 燿 / sn .

…… 人形屋、か … (　. そっか、気付かなかった、と考えながら転けてしまった彼、そして其れに駆け寄る長身の彼と俺が、と去ってしまった彼らを見てやはりここでも自分は役に立たないのだな … と目線を下げながら手元のカメラを弄る。久しぶりだね、なんて言う彼にそうですね … と頭を下げれば俺なんかのこと覚えてたんだ、となんだか彼の記憶の一部に自身がいることが申し訳なく思えて。　) (2021/3/11 14:01:41)

_ 凪佐 / yg .

…あ、ありがとう…、( 余りに要領が悪いせいでべじゃ、と床に崩れ落ちていれば自信を優しく起こしてくれたのは例の長身の客人で。転んだせいで少し崩れてしまった柔らかい髪をそのままにこく、と困惑気味に頷けば小さくお礼を口にする。どうやらお茶は樹が淹れに行ってくれたらしい。ほんとうに俺ってダメだなあ、なんて思いながら自然と表情を落ち込ませていれば。) (2021/3/11 14:05:13)

魅月 / js＿

いーえ、立てる、、？( 彼の手を取り柔らかく微笑めば、" ……えっと、、ごめん、" 落ち込んだような表情をされればなんか悪いことしたかな、と眉を下げて。一応謝っておこうと。) (2021/3/11 14:09:08)

jr / 汐 _ "

お茶どーぞッ、（湯気の立ッているお茶を二つお盆に乗せて持ッてくれば、カメラを持ッた彼の近くのテーブルに置いてぺこりと頭を下げる。" それッて、何をするものなの、？ " カメラを指差し、持ち主の彼に覗き込みつつ問いかける。名前は知ッているものの用途が分からないようで、首を傾げていて。） (2021/3/11 14:11:32)

_ 燿 / sn .

あ、… 有難う御座います、(　. 傍のテーブルへと置いた彼が頭を下げれば、同じように頭を下げ礼を述べて。彼が此方へ話し掛けていることに気付けばあっ、えっと、と言葉に詰まったあと　"　これは、カメラっていって … その、写真 …… 思い出とかを残すもの、？っていうか、　"　と上手い説明の仕方が分からず、少し彼の傍へ寄りカメラ自体で撮ったものを見れるため開きながら、こういうのとか、と空の写真や動植物の写真を見せて。　) (2021/3/11 14:16:01)

_ 凪佐 / yg .

ん、うん、( 立てる、と聞かれればこくこくと頷き戸惑いながらも彼の手を取って立ち上がる。いきなりこんな不格好なところを見せてしまうなんて恥ずかしいし情けないし申し訳ない。それを誤魔化すように " あ、あの、樹がお茶淹れてくれたから… " とテーブルを指さしてもう一人の人形の名前を口にしつつ彼を連れて行こうと。) (2021/3/11 14:18:55)

魅月 / js＿

ん、良かった、( 彼が指を指した先を見つめれば、"……あの子が樹、、じゃあ君は、、？" どうせならここにいるみんなの名前を覚えたい、と。1人は顔も名前も知っているが話したことは無い。あとは彼の名前だけだ。" 俺、ジェシーって言います、" と自己紹介をして、) (2021/3/11 14:22:16)

jr / 汐 _ "

わ、すごい、！！（様々な写真と共に大まかな説明を受ければ、写真に目を輝かせてそう口に出し。空なんて窓越しにしか見たことがなかッたから、空間を切り取ッたようなその写真がとても綺麗で感動していて。向こうの彼らが自己紹介をし始めたのに気が付けば、" ね、お兄さんは名前なんて言うの？ " と彼に尋ねてみる。） (2021/3/11 14:26:09)

_ 燿 / sn .

…… ほ、ほんと …？(　. 少し不安げだった表情は、彼の凄いなんて言葉で緩んで。こうして褒められることなんて、いつぶりかのことで少々慣れない気もする。名前、と言われれば　"　あ、ええと … 森本慎太郎、です、… その、名前 ……　"　と自身の名前を名乗った後、彼らの話にまで頭は回っていなかったため目の前の彼にも名前を尋ねて。　) (2021/3/11 14:29:03)

_ 凪佐 / yg .

ジェシー、( 彼の名前を覚えようと小さな声で口にし繰り返せば、" えっと、俺は優吾、です " こーちって呼ばれたりもするけど、と付け足しながら辿たどしくそう口にする。樹は大丈夫かな、なんて心配になってちらりと二人の方を見るけれどなんだか大丈夫そう、と言うよりはむしろ楽しそうだ。自分よりも彼は器用だし、こういう状況にだってすぐに対応出来るのだから凄いなあとぼんやり思ったり。) (2021/3/11 14:31:29)

魅月 / js＿

優吾……こーちっ、！( 彼にぎゅぅ、と抱きつけば、" こーちってよぶ、" と。お茶をすぴ、と飲み、彼の方を見れば、" こーちは何か好きなことあるの、？" と聞いて。生憎自分は話を振られ話す側な為話を振るのは難しいが彼のことをもっと知りたくて聞いてみて。 (2021/3/11 14:37:00)

jr / 汐 _ "

ん、ほんと！（彼と目を合わせてぱッと明るい笑顔を浮かべながらそう答えれば、再びカメラを覗いて、" 他にはある？ " なんて、初めてしッかりと見た外の世界をもッと見たいと思ッたのだ。彼が名乗るのをにこにこして聞けば、" しんたろーね、！俺は樹だよ " と彼の名前を確認するように口に出しつつ自身も名乗り。） (2021/3/11 14:39:30)

_ 燿 / sn .

ふふ、嬉しい … (　. 彼と目線が合えばへらりと笑いながら、他にはと聞かれるとそうだなぁ … とカメラロールを探せば　"　あ、これ … これはね、　"　と海の写真を見せれば撮影の手伝いで行った時に撮ったんだ、と話をして。彼の名前を聞けば　"　じゅり、くん …　"　と刻々と頷きながら名前を呼べば　"　いい名前、だね　"　と微笑んで。　) (2021/3/11 14:44:13)

_ 凪佐 / yg .

わっ、( 突然彼の長い腕に抱きしめられれば動揺する素振りを見せ、大きな黒目をゆらゆらと揺らして。人間の間ではこんなのは普通なのだろうか。というか、彼らは自分たちが店員ではなく人形であることに気がついているのだろうか。そんなことを考えていればこちらに振られた質問にえっと、と答えに詰まって。少し考えたあと、" 鳥とか、花を見るのが好きかな…、ほら、あの窓から見えるんだ " と、先程まで自分が座っていた窓辺を指さして。) (2021/3/11 14:47:32)

_ 凪佐 / yg .

((ごめん〜ちょっとコンビニ行ってくる！落ちても戻ってきます！出来るだけ早く帰ってくるね！ (2021/3/11 14:49:00)

_ 燿 / sn .

(( 行ってらっしゃい、、！ (2021/3/11 14:49:28)

jr / 汐 _ "

（　いてらッしゃい！！ (2021/3/11 14:50:03)

魅月 / js＿

……あっ、、( ごめん！と離れれば、" ……お人形さん、、なんだよね、" と彼を見つめて。すごいなぁ、なんて思っていれば、" 鳥とか花かぁ、、どれどれ、"と彼が座っていたという窓辺へ行けば、都会のごちゃごちゃとした世界ではなく、そこから見る景色はとても美しくて。" ……綺麗、"と一言。) (2021/3/11 14:50:24)

魅月 / js＿

((行ってらっしゃい！！ (2021/3/11 14:50:28)

jr / 汐 _ "

海、青くて綺麗 … ！（自身の要望に対して見せてくれた、澄んだ海の景色の写真を見ては、ぱちぱちと瞬きをしつつその写真に見入り。自分でも撮りたいなあなんて思うも、きッと自身が扱ッたら壊してしまうだろうし。いい名前だと褒めてくれた彼に、" やッた、うれし〜、！ " なんて頬を緩めて喜びながらも、でも、くんいらない！じゅり！と付け足して頬を膨らます。くん付けはあまりされないし、慣れないのだ。） (2021/3/11 14:56:05)

_ 燿 / sn .

俺も、海は凄く綺麗だと思う。(　. 見てて落ち着くし … とにこにこと話しながら、自身のカメラを彼に掛けてやれば　"　何か撮ってみる？向こうの子とか、ジェシーさんとか … 後はお店の中とかでもいいし　"　と彼を見詰めて。くんは要らないと頬を膨らませてしまった彼を見ればぱちぱちと瞬きをした後、ふと笑えば　"　じゃあ、樹　"　と呼び直して。　) (2021/3/11 14:59:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、魅月 / js＿さんが自動退室しました。 (2021/3/11 15:11:57)

_ 凪佐 / yg .

((ごめん、ただいま！ (2021/3/11 15:13:31)

_ 燿 / sn .

(( おかえりよ、、 (2021/3/11 15:14:17)

jr / 汐 _ "

（　お疲れ様、？とおかえり！！ (2021/3/11 15:15:02)

_ 凪佐 / yg .

((お疲れ様かな…？取りえず返しとく…！ (2021/3/11 15:15:39)

jr / 汐 _ "

（　は、待ッて今気付いた。私名前逆だ、変えてきますごめん、！（ぴゃ、） (2021/3/11 15:15:47)

おしらせ

jr / 汐 _ "さんが退室しました。 (2021/3/11 15:15:53)

おしらせ

魅月 / js＿さんが入室しました♪ (2021/3/11 15:15:58)

おしらせ

汐 / jr _ "さんが入室しました♪ (2021/3/11 15:16:05)

魅月 / js＿

(( おかえり、、！落ちてた() (2021/3/11 15:16:10)

魅月 / js＿

(( しおちゃんもおかえり！！ (2021/3/11 15:16:16)

汐 / jr _ "

（　おかえり！！ただいま！！ (2021/3/11 15:16:36)

_ 凪佐 / yg .

((ん、おかえり！！ (2021/3/11 15:16:37)

_ 燿 / sn .

(( 二人ともお帰りよ！ (2021/3/11 15:17:34)

魅月 / js＿

(( ただいま、、！！ (2021/3/11 15:19:04)

_ 凪佐 / yg .

ううん、いいよ、別に、( ごめん、と離れた彼を見てふるふると小さく首を振る。少し驚いただけだし、とつけ足しつつ彼の言葉にこくりと頷いて。自身の父である人形師は腕が良かったし、自分も樹も、それからあと一人まだ店の奥で眠っているであろう大我も随分精巧なものだ。窓から外を眺める彼に着いていけば、" でしょ？此処に座ってるとさ、小鳥が遊びにきたり木が風で揺れて音を立てたりするんだよ。日向ぼっこもきもちいし、俺ここからの景色が好きなんだあ " と、ようやく硬かった表情をふにゃりと崩しては楽しそうに話して。) (2021/3/11 15:20:04)

魅月 / js＿

うん……綺麗、( 窓を開ければ、ふわりとした春風が自身の頬を撫でる。思わず美しく光る陽の光へ手を伸ばせば、指先から伝わる太陽の温かさに瞳を輝かせて。綺麗だな、こんなところしれて嬉しい、と言う気持ちでいっぱいになって、 (2021/3/11 15:26:01)

汐 / jr _ "

え、いいの、？（彼のカメラが掛けられれば、何か撮ッてみる？なんて言われて驚いた声色でそう言う。" おれが使ッても壊れない？ " と彼に首を傾げて尋ねる。丁寧に扱うつもりではあるけれど、万が一のことがあッたらと心配で。呼び方を改めて呼んでくれた彼に " ん、そう！ " と嬉しそうな笑顔を浮かべて言い。） (2021/3/11 15:29:04)

汐 / jr _ "

（　落ちますごめんねーッ！！ (2021/3/11 15:29:16)

おしらせ

汐 / jr _ "さんが退室しました。 (2021/3/11 15:29:17)

_ 燿 / sn .

(( お疲れ様、、！ (2021/3/11 15:30:03)

_ 凪佐 / yg .

((ん、お疲れ様〜！ (2021/3/11 15:30:18)

魅月 / js＿

((お疲れ様〜、、！ (2021/3/11 15:31:00)

_ 燿 / sn .

うん、大丈夫だよ (　. 刻々と頷きながら壊れないか心配そうな彼ににこにことしながら　"　壊れない壊れない。そんなヤワじゃないよ、壊れても大丈夫だし　"　とくすくすと笑えば嬉しそうな彼に刻々と頷き。なんとなくで入ったけれど、彼のような子にも会えたしよかったのかもな、とぼんやり。　) (2021/3/11 15:33:40)

_ 凪佐 / yg .

でも、ジェシーはこんな窓からじゃなくても自由に外を歩けるでしょ？ ( 彼が喜んでくれて嬉しい。そんなことを思う反面、彼ら人間はこんな小さな窓からじゃなくて外を自由に生きられるのに、と思うわけで。ちら、ともう一人の客人を気にしつつ " …あの、ジェシーとあっちの人は知り合いなの？ " と控えめに彼へと質問すれば。) (2021/3/11 15:37:08)

魅月 / js＿

俺がいるとこは人がたくさんで高いビルしか立ってなくて疲れた顔して歩いてる人だけだよ、( 窓を閉めそう言えば、" 都会はいいとこってずっと思ってたけどそんなこと無かった、" と。あちらの人、と言われみれば、"カメラマンのアシスタントの慎太郎くんでしょ、、？俺仕事でたまに一緒になるから、"と答えて、) (2021/3/11 15:41:46)

_ 燿 / sn .

…… 、(　. 何かあるらしく傍を離れていった彼に手を振ったあとふと明日の予定なんだっけ、と考えていれば此方へ視線が少し向いているのに気付けばぱちぱちと瞬きをしながら控えめに頭を下げて。　) (2021/3/11 15:45:52)

_ 凪佐 / yg .

でも、外に出られるのは羨ましいな ( 都会なんて見た事もない。一体どんなところなんだろうか。そう想像力を膨らませながら、慎太郎、という名前らしい彼にぺこりと慌てて自分も頭を下げる。" あの、ジェシーってどんな仕事してるの？ " と、彼の話から気になったらしく控えめに問いかければ。) (2021/3/11 15:48:00)

魅月 / js＿

色んなものあって楽しいけど、、冷たい気がするな、( んん、と考えれば、あくまで自分の感じた都会がそうだ、と。" 俺の仕事……？モデルさん、" そう言えば、" 写真撮られたり、服着てステージ歩いたり、、楽しいよ、" と。) (2021/3/11 15:55:43)

_ 燿 / sn .

(( ｱｯ飛ばしてもらって、、 (2021/3/11 15:58:12)

_ 凪佐 / yg .

((はーい…！ (2021/3/11 16:00:58)

魅月 / js＿

(( おけ、、！ (2021/3/11 16:01:24)

_ 凪佐 / yg .

ふうん…そんなところがあるんだ、( 生まれた時から自分の世界は此処だけだ。冷たい場所なんか存在するのかと思えば少しだけ悲しくって。" モデルさん…すごいね " 彼の言葉を聞けばあまりピントは来ないけどきっとすごいことなのだろうと。ちらりともう一人の彼に視線を移しては、" あの、慎太郎さん…？も一緒にお話しませんか？お茶は冷めちゃったから淹れなおしてくるし " と彼の元へ駆け寄り控えめに声をかけて。) (2021/3/11 16:04:15)

魅月 / js＿

……温かい人もいるんだろうけど、、ね、( どうもこの仕事をしていれば信用することが少しだけ怖くなる。" モデルも、売れないと大変だから、死に物狂いだよ、俺も、" と苦笑して。" そうそう、慎太郎もおいでよ、"と手招きして、 (2021/3/11 16:08:33)

_ 燿 / sn .

… えっ、ぁ、え ……？ … ああ … (　. 駆け寄ってきた彼と、手招きをする彼を交互に見ながら少し緊張した様子で頷く。　"　いや、お茶はこのままでいただきます … ね、　"　癖のように小さく頭を下げ続けながら俺何してんだろ、とコップを手に取りながら。　) (2021/3/11 16:14:17)

_ 凪佐 / yg .

…そっか、仕事って大変なんだね ( それに比べて、自分はずっとこの温かい店でぼんやりと毎日を過ごすだけだ。なんだかそれが後ろめたく感じてしまう。謙虚な反応をするもう一人の彼を見れば、" あの、樹と話してくれてありがとう " と小さく笑って。彼は自身の弟のような存在だ。だから彼の話し相手になってくれたのがいい人でよかったし、楽しそうな樹を見れて自身も嬉しかったのだと。) (2021/3/11 16:18:30)

魅月 / js＿

あは、、まぁね、( ぽり、と頭をかけば、ポカポカとした陽だまりが心地よく眠気が出てくる。こくこくと船を漕いでいれば、目を擦り、を繰り返していて、 (2021/3/11 16:21:53)

_ 燿 / sn .

へ、… ああいや … 樹から、話し掛けてくれたし …… (　. 彼からお礼を言われると驚いたように目を丸め。両手でコップを持ち直しながらそう口にすれば　"　あ、の … 俺が帰る時に、樹戻ってこなかったら樹に、俺のカメラ貸すって言っといてもらえない … かな、　"　と彼を見詰めて。折角なら、彼が撮った写真も見たい。其れに、ここに来るための口実になる気もして。　) (2021/3/11 16:25:26)

_ 凪佐 / yg .

カメラ…？うん、分かった。( 彼の言葉をきょとんとした表情で聞けばこくこくと頷く。一体二人はどんな話をしていたんだろう。とにかく樹が笑ってくれればそれでいいなあ。そんなふうに考えていれば不意に窓辺でウトウトとしている彼に気がつき、どうしようと考えたあと店の奥から毛布を持ってこようととたたっと小走りで引っ込んで。) (2021/3/11 16:29:03)

魅月 / js＿

ん"……危ない、( こしこしと目を擦り、ため息をつけば、鞄から鏡を出してクマができていないかを確認する。これでも寝ているから眠くはならないはず…と思いながら手鏡と向き合えば、自分の顔を見て、にこ、と笑えば、鏡を閉じて仕舞って。そう言えば笑顔が少なかった気がする、なんて思ったのか数回自分の頬を叩き気を引き締め直して、 (2021/3/11 16:32:12)

_ 燿 / sn .

有難う、(　. 頷いてくれた彼に頭を下げれば窓辺の彼へと視線を移す。人気者も大変だよな … とコップの中を揺れるお茶を眺めながら店内を見回し。またいつか、撮らせてもらえるように聞いてみようかなぁとぼんやりと考えながら。　) (2021/3/11 16:36:15)

_ 凪佐 / yg .

……あっ、( 店の奥から毛布を抱えて戻ってくれば窓辺でウトウトとしていた彼はどうやら目を覚ましていたようで。大きな毛布を両手で抱え立ち止まったまま、無駄足になってしまったなあなんて思えばもう一度店の奥へと引き返そうかと。) (2021/3/11 16:37:52)

魅月 / js＿

……あっこーちまって！( 欲しい欲しい！と笑えば、" こーちありがとうね、" と嬉しそうに笑って。端末が震え着信がありそれに出て。少し会話をし、電話を着ればため息をついて座り直して。 (2021/3/11 16:43:30)

_ 燿 / sn .

(( 飛ばして、、 (2021/3/11 16:44:53)

おしらせ

芽羽 _ / kym .さんが入室しました♪ (2021/3/11 16:44:55)

芽羽 _ / kym .

(( . / 白くなっちゃった、、（） (2021/3/11 16:45:11)

_ 凪佐 / yg .

((いらっしゃい！！ (2021/3/11 16:45:40)

芽羽 _ / kym .

(( . / お邪魔します〜〜〜〜〜〜〜！！！！ (2021/3/11 16:46:10)

_ 燿 / sn .

(( めうちゃんやほやほ、、！ (2021/3/11 16:46:24)

魅月 / js＿

(( やほ！！！！ (2021/3/11 16:48:04)

_ 凪佐 / yg .

えっ、うん、( 彼に呼び止められ欲しい、と言われればおずおずと毛布を彼に差し出して。ありがとうと言われるのは嬉しい。自分みたいなドジな人形でも役に立てたんだって思えるから。嬉しそうにふにゃりと表情を崩せば、なにやら電話をしてため息をついた彼を心配そうに見つめ。ちら、ともう一人の彼を見たり目の前の彼を見たり。樹は引っ込んでしまったし、人にほとんど接したことのない自分が一度にふたりの相手をするのは至難の業で、ううんと頭を悩ませたあと " ちょっとまってて！ " とその場を後にし。こうなれば仕方ない。眠っている彼を起こすのは申し訳ないけれど1人ではあまりにいっぱいいっぱいになってしまうのだ。店の奥にひょこ、と顔を覗かせれば " 大我…？ " と控えめに彼の名前を呼んで。) (2021/3/11 16:49:13)

_ 凪佐 / yg .

((きょもちゃんもおいで〜！ (2021/3/11 16:49:19)

芽羽 _ / kym .

(( . / 繋げ方神か？？？？？？ (2021/3/11 16:49:40)

_ 凪佐 / yg .

((ゆご不器用だから助けてくれ、、 (2021/3/11 16:50:55)

芽羽 _ / kym .

(( . / いまいく！ (2021/3/11 16:51:53)

_ 燿 / sn .

(( おいでおいで、、 (2021/3/11 16:55:32)

芽羽 _ / kym .

はぁい。 ‥ どうしたの、こーち。（ふと兄弟のような存在である彼に声を掛けられると、今迄撫でていた店の奥に置いてある植物の葉から手を離して。くるりと振り返りながら彼を見詰めると、こて ´ と首を傾げつつ。彼の様子を見るなり、樹が楽しそうにしていた様子を見ていたりしていた為か、なんとなく状況は把握していて。「お客さんなんて久々だから、ドキドキしちゃうね、」なんて彼にはにかむ素振りを見せながら、金髪の髪を揺らす。黄色の彼の手を取り店の奥から 2人の居る方へと歩き出して。） (2021/3/11 16:57:09)

魅月 / js＿

ありがとう、( 受け取り笑顔を見せれば、毛布をぎゅぅ、と抱き自分の膝にかけて。明日の早朝から夕方まで仕事が詰まってるんだから、今日しっかり休んでよね！なんて叫ぶマネージャーの声を思い出す。正直事務所を変えたいが色々あってあの場所に縛られているわけで。とりあえず今日のうちに美容院に行って最近つけるようになった化粧水買って……と考えていればまた船を漕ぎ始めて、) (2021/3/11 17:01:47)

_ 燿 / sn .

………… 、(　. 俺も、カメラマンとしての仕事がしたいなぁ。ようやくお茶を口にしながら、視線は落としたまま眠ってしまいそうな窓辺の彼をちらりと見たり。結局、手元へ視線を戻してしまうのだけれど。もう一台、カメラ持ってくるべきだったなとも思いながら。　) (2021/3/11 17:05:33)

_ 凪佐 / yg .

…うん、俺不器用だから全然ちゃんと出来ないや、( 珍しい客人に動じず寧ろどこか楽しそうなのが彼らしいし頼もしい。彼に手を引かれながらとことこと着いていけば目に入ったのはまた眠ってしまいそうな彼と、手元のカメラを眺める彼。どうしよう、と思いながら眉を下げては。) (2021/3/11 17:11:58)

芽羽 _ / kym .

… ふたりとも格好いいね（小声で黄色の彼に耳打ちをすると、随分と楽しそうに笑みを浮かべる。人形として造られた宿命、というか。笑顔は絶やさないつもりだ。「、其れ、カメラってヤツ、？？」ひょこ、と顔を覗き込むようにすると緑色の彼に問い掛ける。あの格好いいお兄さん撮ってよ、と赤色の彼を指すと、また小さく首を傾げ強請る素振りで。絵になる彼に、興味津々の様だ。） (2021/3/11 17:18:25)

魅月 / js＿

(( 寝てるから飛ばしてくれ、、、！ (2021/3/11 17:19:17)

_ 燿 / sn .

(( おっけい、、 (2021/3/11 17:19:54)

_ 燿 / sn .

… えっ、？ああ、うん。 (　. 先程の彼らとはまた違う綺麗な顔立ちの彼に声を掛けられるとぱちぱちと瞬きをして。撮ってよ、とは言われても彼は売り物になるほどの価値のある人物で、自分のような素人が撮っていいものではないのだけれど、けれどこうして求められるのならとカメラを構え眠った彼を撮影して。　) (2021/3/11 17:21:56)

_ 凪佐 / yg .

えっ、うん、そうだね、( 格好いいね、なんて話を振られれば困惑気味にこくこくと頷いて同意を示す。初めて会った素振りも見せず客人へと話しかけに行く彼をぽかんと眺めれば、彼らは眠っている彼を撮影しているらしい。モデル、という仕事は写真を撮られたりするって彼が言っていたなあ。そんなふうに思いながら睡眠の邪魔をしないように一人少し離れたところからその様子を眺めて。) (2021/3/11 17:24:05)

芽羽 _ / kym .

… へへ、あとこーち、こーちも撮って？？それでねー … （写真を撮る彼にぽんぽんと頼み事をする。自分は忘れっぽい。忘れっぽいというか、寝て起きた次の日にはもう記憶が曖昧になっていたり無くなっていたりする。それも、人物ごとすっきりだったりもざらにある。だからこそ、こうして今日出逢えたこと、これからも覚えておく事として記録しておきたいのだ。「あとでね、お兄さんも撮ってあげる」ふふ ´ と口元に手を宛て柔らかな笑みを浮かべて。） (2021/3/11 17:28:22)

魅月 / js＿

(( 飛ばして、、！ (2021/3/11 17:29:06)

_ 燿 / sn .

ええと … うん、(　. 彼に頼まれた通りに写真を撮りながら、一枚一枚を確認する。ああこれ、またお手本通りだとか言われてしまうようなものだな … と表情を暗くさせながら、ちらりと彼らの方へと視線を向ければ　"　じゃあ、折角なら二人一緒にどうかな。　"　と提案してみて。後で、なんて言う彼に有難う、と礼を述べながら先に樹のこと撮っておけばよかったな … とも思うわけで。　) (2021/3/11 17:32:14)

_ 凪佐 / yg .

…、( どうしよう、起こした方がいいのかな。でもきっと疲れて寝ちゃってるわけだし。一人で椅子に腰かけてううんと困った顔を浮かべれば、窓辺で眠る姿まで様になる綺麗な彼のことをじっと眺め、まつ毛を揺らして。自分は樹のように臨機応変に対応できないし、はたまた大我のように自由には行動できない。じゃあ自分に出来ることってなんなんだろう。そんなことを考え始めれば自然と暗い気持ちになってしまうわけで。) (2021/3/11 17:41:02)

芽羽 _ / kym .

、んー … 樹、樹が居ないと俺は撮りたくないからやめた！（なんて自分勝手なんだろう、自分でも思うのだ。でもやはり2人で撮るくらいなら 3人で撮りたい。樹が見た時に可哀想だ。「 … ってか、お兄さん写真撮るの上手だねえ、」今まで写真 ´ なんて見慣れたものではなかった訳だが、こうしてみるととても綺麗だ。嬉しそうに瞳を細め、「でも … あのお兄さんの起きた時の写真も見てみたいなあ、」なんて呟いてみたり。） (2021/3/11 17:48:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、魅月 / js＿さんが自動退室しました。 (2021/3/11 17:49:10)

おしらせ

魅月 / js＿さんが入室しました♪ (2021/3/11 17:49:14)

魅月 / js＿

ん……、( 目を覚ませばぼんやりと周りを見渡して。あぁ、寝てたんだ、と気づけば、" ……新しい人だ、、" と呟き、目を擦って。一瞬で顔を作れば、" はじめまして、！俺ジェシーっていいます、" と自己紹介して、) (2021/3/11 17:51:01)

_ 燿 / sn .

そっか、じゃあまた樹が居る時に 3人で撮るよ。(　. 刻々と頷けば確かにそうだよなぁとも思うわけで。彼に褒められると小さく笑いながら　"　… ありがとう、　"　と礼を述べる。目を覚ました彼が自己紹介をしたのを聞けば俺もしてなかった、と慌てて　"　森本慎太郎です …　"　と頭を下げ。それから被写体の彼自身には許可を撮っていなかったため傍へと寄れば　"　その、ジェシーさん … の写真、を … ほんとに数枚で大丈夫なので撮らせてもらえませんか、俺みたいな下手くそで才能も無いやつに撮られたくないならさっき撮ったのも全部消しますし、　"　と控えめに問い掛けて。　) (2021/3/11 17:54:54)

_ 凪佐 / yg .

((飛ばして〜！ (2021/3/11 17:55:33)

芽羽 _ / kym .

ジェシーくんと、慎太郎くん、！（取り敢えずにこにこと笑いながら頷く。此方も彼等に「京本大我です」と自己紹介をすると、黄色の彼の方へと寄っては「そろそろ疲れちゃった、」なんて眉尻を下げる。体力が無いのも、ずっと昔からだ。身体が弱くて、あまり動く事は出来なかったり。けほ、と一度席を零すと、黄色の彼が座っていたであろう窓際の席へと腰を下ろして。） (2021/3/11 18:03:25)

魅月 / js＿

写真……？いいよ、！撮ろ撮ろ、( にこ、と笑顔で承諾すれば、" どんな感じで取ればいい、？" と問いかけて。いつもイメージを指定されポーズを決めるためだ。彼はどんな世界を創りたいのだろう。それを汲み取るため彼を真っ直ぐ見つめて、 (2021/3/11 18:09:06)

_ 燿 / sn .

京本くん …… (　. 刻々と名前を口にしながら、承諾してくれた彼からどんな感じ、と言われてしまえば考えていなかったな … と。　"　… そのままで大丈夫です、仕事じゃないですし、その場を切り取るだけなんで ……　"　へらりと笑いながら、黄色の彼を一枚撮ってみたり、桃の彼を撮ってみたり。　) (2021/3/11 18:12:40)

_ 凪佐 / yg .

…大我、すごいね ( 疲れた、と戻ってきた彼へそんなことを呟く。自分はああも上手く喋れないから。彼ら二人のやり取りを眺めながら、自身にカメラが向けられればささっと大我の後ろに隠れるようにして。写真に撮られたことなんてないし、自分に自信がないからあまり撮らないでほしいと。) (2021/3/11 18:14:26)

芽羽 _ / kym .

あれ、… ほらこーちも撮ってもらいなよ、折角素敵なカメラマンさんも居るんだし、（ぽんぽん ´ と彼の腕を優しく叩き声を掛ける。自分に自信が無い、 … 様子の彼は損をしている気がする。こんなにも端正な顔立ちをしているのに、残念な話だ。「慎太郎くんも、写真上手なんだからさ … 自信持っていいのに、」なんて苦笑を浮かべて。） (2021/3/11 18:19:31)

魅月 / js＿

京本……大我、、大我！！( そう呼ぶ！と笑えば、そのままで、ラフなやつか、と納得して。" こーちも映ろうよ、ね、？" 俺も自信なかったタイプだから、！と笑えば、彼に手を差し出し、" 俺と写って欲しいな、、"だめ、？とお願いして。 (2021/3/11 18:21:39)

おしらせ

如月 / hkさんが入室しました♪ (2021/3/11 18:23:45)

如月 / hk

((北斗さん希望しに来ました、こんばんは (2021/3/11 18:24:02)

芽羽 _ / kym .

(( . / おーー！こんばんは！ (2021/3/11 18:24:42)

_ 燿 / sn .

(( 今晩和ッ！ (2021/3/11 18:25:10)

_ 燿 / sn .

…… 俺は、その、手本通りにしか撮れないから。(　. 彼は沢山褒めてくれるけれど、全てを否定されることの方が多かったため中々其れを素直に受け取ることはできなくて。　"　… ほんとに、思い出写真みたいな感じでさ、ラフな感じで　"　と微笑みながら。　) (2021/3/11 18:27:14)

_ 凪佐 / yg .

((如月ちゃんこんばんは〜！！ありがとう！固定するね！ (2021/3/11 18:29:16)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、_ 凪佐 / yg .さんが自動退室しました。 (2021/3/11 18:33:16)

おしらせ

_ 凪佐 / yg .さんが入室しました♪ (2021/3/11 18:34:07)

_ 凪佐 / yg .

((ｴｯｯｯｯｯｯ(打ってた) (2021/3/11 18:34:21)

芽羽 _ / kym .

(( . / おめでとうなのかどんまいなのかおめでとう … （？） (2021/3/11 18:34:56)

_ 燿 / sn .

(( おめでとうよ、、辛いね、、ゆっくり書きな、、 (2021/3/11 18:35:02)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、_ 燿 / sn .さんが自動退室しました。 (2021/3/11 18:35:26)

おしらせ

_ 燿 / sn .さんが入室しました♪ (2021/3/11 18:36:02)

_ 燿 / sn .

(( 私もだったか、、() (2021/3/11 18:36:12)

_ 凪佐 / yg .

……やだ、( 大我やジェシーに映ろう、と誘われ勧められても到底自身はそんな気になれない。こちらへ差し出された手からそっと目線を外し、矢張り大我の後ろに隠れるようにすれば。申し訳ない気持ちはいっぱいだけれど、それ以上に写真に映りたくないのだ。だって毎日毎日それこそ綺麗で端正な大我や樹と一緒に過ごしているのだから、自分に自信がなくなるのは当然である。鏡だってあんまり見たくないのに。) (2021/3/11 18:36:55)

_ 凪佐 / yg .

((おめでとう、！！ (2021/3/11 18:37:01)

芽羽 _ / kym .

(( . / おめでとう！！と、ほくちゃんも入る … ？ (2021/3/11 18:38:05)

_ 燿 / sn .

(( ほくちゃんおいで、、 (2021/3/11 18:39:00)

_ 凪佐 / yg .

((おいでおいで！ (2021/3/11 18:39:22)

魅月 / js＿

((こんばんはとただいま！！！ (2021/3/11 18:43:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、如月 / hkさんが自動退室しました。 (2021/3/11 18:44:14)

_ 凪佐 / yg .

((おかえり！と、お疲れ様かな…？ (2021/3/11 18:44:27)

芽羽 _ / kym .

(( . / おかえり！と！お疲れ様、、！！ (2021/3/11 18:46:23)

_ 燿 / sn .

(( おかえりとお疲れ様、、？ (2021/3/11 18:47:09)

芽羽 _ / kym .

(( . / っとごめん、１回落ちるね、、！きょもちゃん、疲れて寝ちゃった事にしといて！！（？）ごめんね、またくるね、、！ (2021/3/11 18:47:15)

おしらせ

芽羽 _ / kym .さんが退室しました。 (2021/3/11 18:47:19)

_ 凪佐 / yg .

((ん、了解…！お疲れ様！ (2021/3/11 18:47:48)

魅月 / js＿

(( 了解、、！！お疲れ様！！ (2021/3/11 18:48:13)

魅月 / js＿

(( ちょーーーっと待ってね、、、 (2021/3/11 18:49:02)

_ 燿 / sn .

(( お疲れ様、、！ (2021/3/11 18:49:13)

おしらせ

如月 / hkさんが入室しました♪ (2021/3/11 18:52:11)

如月 / hk

((わ、 (2021/3/11 18:52:16)

_ 凪佐 / yg .

((ん、おかえり！ (2021/3/11 18:53:23)

_ 燿 / sn .

(( おかえり！ (2021/3/11 18:53:53)

魅月 / js＿

(( おかえり！！！ (2021/3/11 18:54:00)

魅月 / js＿

えー、映ろ……っと、( 桃の彼が崩れ落ちるように眠れば彼を受止めそっとソファに寝かせてやる。" しずかぁーに、。" と口に人差し指を当てれば、" こーちと映りたい！！表紙みたいな写真撮ってもらおうよぉ〜、、" と。自分も鏡を見るのは嫌いだ。ひねくれている自分が顔に出ている気がして。" 養子なんて関係ないよ、俺はこーちと映りたいの、" と。) (2021/3/11 18:59:36)

_ 燿 / sn .

(( ほくちゃんまじる、、？ (2021/3/11 19:02:03)

魅月 / js＿

(( おいで、、、！！！れ (2021/3/11 19:05:16)

魅月 / js＿

((〈〈〈れ〉〉〉 (2021/3/11 19:05:24)

如月 / hk

((今からご飯行ってくるから帰ってきたら混じるなり (2021/3/11 19:07:46)

_ 凪佐 / yg .

((りょうかい！！ (2021/3/11 19:08:19)

魅月 / js＿

(( おけ！！ (2021/3/11 19:08:47)

_ 燿 / sn .

(( おっけい！ (2021/3/11 19:08:50)

_ 燿 / sn .

…… 、(　. カメラロールに視線を落としながら、彼らの話を聞く。本当に、記念写真のようなものでいいのに。そんな話をする彼らにもカメラを向けシャッターを切り、また撮ったものを確認すれば学生のときに着いてきてくれていたカメラマンは、こうした時間を切り取っていたのだろうかと思うわけで。眠ってしまった桃の彼の写真も撮りながら。　) (2021/3/11 19:09:00)

_ 凪佐 / yg .

あっ、( 目の前で崩れ落ちた大我を受け止めたのは自分ではなく目の前の彼で、つくづく自身は頼りたいなあなんて思う。嫌だって言ったら引き下がってくれると思ったのにまだ彼は映ろう、と食い下がってどうすればいいのか分からなくなる。顔を俯かせ、自身の服の裾を握ってキュッと唇を噛めばふるふると黙ったまま首を振って。ただでさえ嫌なのに、格好いい彼と一緒に映るなんて考えられないと。) (2021/3/11 19:15:01)

魅月 / js＿

……、、じゃあ、、また今度、絶対一緒に映ろうね、( ほんとに嫌なんだな、なんて思えば、少し寂しそうに笑って。1度彼から離れ冷めたお茶を飲めば端末でスケジュールを確認し始めて。) (2021/3/11 19:19:35)

魅月 / js＿

(( ちょっと放置、、！ (2021/3/11 19:19:39)

_ 燿 / sn .

(( 把握よ！ (2021/3/11 19:22:05)

_ 燿 / sn .

………… 、(　. 結局写真は撮ってしまっているし、どうにも彼らに声を掛けることは出来ないけれど数回シャッターを切りながら、これがオフのモデルジェシーかぁ …… とも思うわけで。小さく頬を緩めながら撮った写真たちを眺め。　) (2021/3/11 19:22:08)

_ 凪佐 / yg .

((了解！ (2021/3/11 19:25:02)

_ 凪佐 / yg .

…うん、( その今度は一体いつになるのやら分からないけれど。頷いてからハッとすれば、" …また来てくれるの？ " とそっと首を傾げ。) (2021/3/11 19:27:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、如月 / hkさんが自動退室しました。 (2021/3/11 19:40:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、魅月 / js＿さんが自動退室しました。 (2021/3/11 19:40:38)

おしらせ

如月 / hkさんが入室しました♪ (2021/3/11 19:41:13)

如月 / hk

((まだ食べてる笑 (2021/3/11 19:41:25)

_ 燿 / sn .

(( おっとお疲れ様とおかえりよ、、 (2021/3/11 19:42:12)

_ 燿 / sn .

(( 炉留投げちゃっていいかな、、？ (2021/3/11 19:42:22)

おしらせ

魅月 / js＿さんが入室しました♪ (2021/3/11 19:42:54)

魅月 / js＿

(( 長かった……ただいま！！！ (2021/3/11 19:43:09)

_ 燿 / sn .

(( おっとおかえり！ (2021/3/11 19:44:11)

魅月 / js＿

(( すぐ返す、、！ (2021/3/11 19:46:29)

魅月 / js＿

……これがオフの俺、( へへ、とカメラを見てる彼に笑えば、" ……？当たり前じゃん。俺もっとここの人形達について知りたいもん。" と笑って。毎日行きたいが仕事もあるし次いつかわかんないけどね……" と少し悲しそうに。 (2021/3/11 19:47:56)

_ 凪佐 / yg .

((ん、おかえり！ (2021/3/11 19:48:12)

如月 / hk

((よし、食べた (2021/3/11 19:48:47)

_ 燿 / sn .

(( ほくちゃんはいる？？？ (2021/3/11 19:50:07)

_ 燿 / sn .

…… 、(　. 人物写真だとかは、正直初めて撮ったなぁ。本当にその場を切り取っただけの写真たちを見詰めながら、首を傾げた黄色の彼を写真へ収めながらちゃんと撮ったやつ印刷して持ってくるべきだよな … とも。此方に笑う彼にぱちぱちと目を丸めれば　"　… 良いと思います、凄く　"　と彼の姿を映しシャッターを切って。　) (2021/3/11 19:51:06)

魅月 / js＿

(( ただいま、、！ほくちゃんおいで、、！ (2021/3/11 19:52:15)

_ 凪佐 / yg .

((ほくちゃんおいで〜！ (2021/3/11 19:52:22)

如月 / hk

((いまいくよ、(？) (2021/3/11 19:53:50)

_ 燿 / sn .

(( おいで！ (2021/3/11 19:54:04)

如月 / hk

……今日も上手くいかなかった。(俯き気味で歩いていれば近くのベンチに座る。自分が不甲斐ないせいでまたひとり命を失った。あのゼロの機械音は未だに慣れない。それを聞く度、自分が情けなくて、後悔に押しつぶされる。周りの同僚には仕方ない、寿命だったのだから、と言われたが納得がいかない。今日はオフだ。たまには羽を伸ばそうと知らない町に繰り出した。きょろきょろと辺りを見渡しながらあまり良くはない体調を気にしつつ探索していれば店のような建物を見つけて (2021/3/11 20:00:10)

_ 凪佐 / yg .

…そっか、( いつになるかは分からない、という彼の言葉にゆっくり頷けば、それでもまた彼が来てくれるという言葉が嬉しくて。写真の一件でずっと暗くなっていた表情は自然と柔らかくなり。初めは見慣れない客人に緊張しっぱなしだったのだが気づけば少しだけ楽しい時間に変わっていたようなのだ。) (2021/3/11 20:04:57)

魅月 / js＿

……その笑顔、すっごい素敵、( 彼の頬をつん、と指先で触れれば、にっこりと笑顔を向けて、" こーちは綺麗だよ、"と。先程であった2人の人形も綺麗だったが彼も綺麗で美しい、と。 (2021/3/11 20:07:42)

おしらせ

芽羽 _ / kym .さんが入室しました♪ (2021/3/11 20:08:25)

芽羽 _ / kym .

(( . / ただいまもどりました … ！（） (2021/3/11 20:08:47)

_ 燿 / sn .

……… 、(　. カメラは青の彼のために置いていくし、こうした場面も切り取っていても良いのかもしれない。赤の彼と黄色の彼の場面をシャッターを切り収めながら、やはりこうしているとカメラマンとしての仕事がしたいなぁと思うわけで。　) (2021/3/11 20:10:22)

_ 燿 / sn .

(( おかえり！！ (2021/3/11 20:10:26)

魅月 / js＿

(( おかえり！！！ (2021/3/11 20:11:20)

_ 凪佐 / yg .

((おかえり！ (2021/3/11 20:11:48)

如月 / hk

((おかえりー (2021/3/11 20:14:35)

如月 / hk

((はいります？ (2021/3/11 20:15:05)

芽羽 _ / kym .

(( . / ほくちゃんの次に入ろうかな … ！ (2021/3/11 20:16:09)

_ 燿 / sn .

(( おいでおいで、！ (2021/3/11 20:16:49)

如月 / hk

((おけ (2021/3/11 20:17:58)

魅月 / js＿

(( おけ〜！！ (2021/3/11 20:18:32)

如月 / hk

………ごめんください、(恐る恐る扉を開ければ"誰か、いますか、"と申し訳なさそうに声を出す。いつもの威厳はない。出す気力すらなくなっていた。 (2021/3/11 20:19:41)

芽羽 _ / kym .

… 、ん、（眠っていた。あれ、さっき迄俺起きてたはずなんだけどな … なんて、少し焦ったのか目を覚ますなり瞳を揺らす。すると入口の方から声が聞こえ其の声になんとか身体を確りと起こして。少し遠くで撮影している彼等を見るなり、「ちょっと行ってくる」と一声掛けると、はぁい。と緩い返事を店へと来店した彼の方へと少しまだふらついた足で向かって。） (2021/3/11 20:24:17)

_ 凪佐 / yg .

…そんなんじゃないよ、( 素敵だとか、綺麗だとかそんな言葉は自分には似合わない。彼の指が頬に触れればまたすぐに表情を暗いものへと変えて俯いてしまい。勿論、先程から度々シャッターに収められているなんて気がついていない。何となく気まずくて、また開いた扉の音にぱっと顔を上げそちらへ逃げようと思えば先に向かっていったのは大我で。) (2021/3/11 20:26:31)

2021年03月08日 21時58分～ 2021年03月11日 23時45分の過去ログ

「𝐌𝐚𝐫𝐢𝐨𝐧𝐧𝐞𝐭𝐭𝐞 ( 固定 . )」
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