ミナコイチャット

「𝐌𝐚𝐫𝐢𝐨𝐧𝐧𝐞𝐭𝐭𝐞 ( 固定 . )」の過去ログ

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2021年03月11日 23時50分 ~ 2021年03月13日 00時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

_ 凪佐 / yg .…ふふっ、( ハキハキとした返事が返ってくれば一瞬驚いたような顔をしたあとくすくすとおかしそうに笑って。表情がコロコロ切り替わるのが面白かったらしい。自分にはできないことだから、ありがとうと彼へ頭を下げつつ、もう一人の言葉にゆっくりと頷く。" 休めるときに休まないとね " なんて無意識のうちに柔らかい笑みを浮かべれば弟のような存在である大我の綺麗な金髪を撫でて。)   (2021/3/11 23:50:37)

魅月 / js_ん……、そうだね、( にひ、と笑い、金髪の彼を撫でる彼を撫でて。" こーち撫でる、" と笑えば、初めてあった時より彼はよく笑ってくれるようになって嬉しいな、ゆったり撫でながら伝えて。   (2021/3/11 23:55:24)

_ 燿 / sn .… 、なにか 、面白かった?( . 礼を 言われれば 頭を下げ返しながら 何やら 笑っている 彼に きょとりと し 。まぁ 彼が なにか 楽しいのなら いいかと 思いつつ その 一瞬を 切り取るため カメラを 向け シャッターを 切れば 写真を 確認し 。撫でている 様子も 写真へ 収めれば ふふ 、と 小さく 笑い 。 )   (2021/3/11 23:57:22)

_ 凪佐 / yg .ん、ううん、表情豊かだなあって ( きょとりとする彼へそうあどけない笑みを向けながら言えば、こちらに向かって切られたシャッターに表情を固めて。撫でてくれる彼からも顔を逸らし、何だか写真だとか彼らの要望に添えない自身が情けなく。)   (2021/3/12 00:00:28)

魅月 / js_こーゆー写真は自然体、いつもの自分でいいんだよ、( だから大丈夫、!と笑い撫で続ければ、" 慎太郎1番撮られてて嬉しい相手だよ、"と。)   (2021/3/12 00:02:58)

_ 燿 / sn .そうかな 、( . くすくすと 笑いながら 、彼の あどけない笑みも 写真へと 収め 。彼らの 傍へと 寄れば " 最高の 被写体と 最高の被写体 の ツーショットですよ 、 " と 彼ら 2人の 写真を 見せ 笑って 。 )   (2021/3/12 00:06:01)

_ 凪佐 / yg .…自然体が、やなの、( 彼らはそんなことを言うけど、自身はどうしてもそうは思えない。自分なんかよりも大我や樹、外の人形たちを撮ればいい。兎に角劣った自分の姿を見るのは嫌で、俯いたまま涙目で何度もふるふると首を振れば。)   (2021/3/12 00:09:33)

魅月 / js_あ……、こーちごめんね、、( でもこーちほんとに素敵なの、と眉を下げれば、" ……こーちは劣ってなんかないよ、優しいし、こんな俺の話し相手になってくれてるから、、" と言えば、ぎゅぅ、と抱きしめて。)   (2021/3/12 00:12:42)

_ 燿 / sn .…… こう 、俺も 自分の 劣ってる部分は 見たくないなって思うけど 、( . 眉を下げながら 、彼らを 眺めれば " … 自然な姿って 、きっと どんなものでも 一番 綺麗な姿だと 思うんですよ 。 " と 口にする 。 " 飾らない 、自然な姿 が 俺は 好きだな って 思うから 、… こう 、雑誌とかの カメラマンは 向いてないんだけど …… " と ぽつぽつと 話しながら 写真は いつでも 見れるようには しておくから 、と 。 )   (2021/3/12 00:15:17)

魅月 / js_((ごめんんんんおやおち、、!!!   (2021/3/12 00:22:34)

おしらせ魅月 / js_さんが退室しました。  (2021/3/12 00:22:37)

_ 燿 / sn .(( おやすみ 、、!   (2021/3/12 00:23:12)

_ 凪佐 / yg .……俺こそ、ごめんなさい ( 人形なのに。お客さんに向かってこんな態度きっと良くない。でも嫌なものは嫌なのだ。彼らの言葉を聴きながらもやっぱりそう簡単には受け入れられなくて、ジェシーに抱きしめられながらきゅっと固く目を瞑れば。こんな形で彼を見送ることになってしまったのはやっぱり少し申し訳ないな。店を出ていった彼を見送れば、力なくソファの空いたスペースに腰を下ろし、何を話していいのかわからずに俯いて。)   (2021/3/12 00:24:13)

_ 凪佐 / yg .((おやすみ…!   (2021/3/12 00:24:17)

_ 燿 / sn .ううん 、… まぁほら …… ゆっくり でいいんだよ 、( . 特に 何かを 気にする様子は ないまま 、そう 言えば " あ 、じゃあ 髙地くんも 写真見てみる …? " と 問い掛けてみて 。さっと ファイル分けをして 彼の写真は 他のところへと 保存すれば 外の景色とかも 撮ってるんだ 、俺 と 。 )   (2021/3/12 00:27:08)

_ 凪佐 / yg .…見ていいの? ( 彼の言葉にそっと顔を上げれば、遠慮がちに彼へ近づいてカメラを覗き込む。きっと気を使ってくれたのだろう。自身の写真は見当たらず、代わりに目に映ったのは綺麗な風景の写真で。思わずわぁ、と声を漏らしつつ目をきらきら輝かせその写真を見つめて。)   (2021/3/12 00:32:24)

_ 燿 / sn .うん 、まぁ うまいものじゃないけど … ( . それでも 良ければ 、というように 彼に カメラを 寄せ 見せながら 目を 輝かせる 彼に にこにことしながら " 海とか 、森とか 川とか … そういうとこばっかだけど " と 苦笑しつつ 。 )   (2021/3/12 00:37:50)

_ 凪佐 / yg .すごい、俺、海も森も川も、全部見たことない ( 自信なさげな彼とは対照的にそうワクワクした様子で呟けば、いつか自分の目で見てみたい、それよりも大我と樹に見せてあげたいな、という気持ちが湧いてくるわけで。写真ってすごいんだな、なんて思いながらずっと飽きずにカメラを覗き込んでいて。)   (2021/3/12 00:39:31)

_ 燿 / sn .まぁ 悪いものじゃないけど 、森とか 川は 虫が 多いんだよね 、( . 彼の様子を 見ていれば 、興味を 示してくれたようで 良かったと 思うわけで 。ずっと 覗き込む 彼へ 見せるために カチカチと ボタンを 押していれば 窓辺で 眠っていた 赤色を 撮ったときの 写真に なり " …… やっぱ まだ 上手く 撮れそうでは あるんだけどなぁ " と 小さく 呟きながら 。 )   (2021/3/12 00:42:21)

_ 凪佐 / yg .虫ならうちにもたまに遊びに来るよ。てんとう虫とか、秋にはとんぼも来るしね ( きっと彼の言っていることとは少しズレているのだろうけど生憎知らないのだから仕方が無い。ふふ、と笑いながらそんなことを口にしていれば眠る彼の写真に切り替わり、瞳をゆらりと揺らし。なんだか、彼を見ると少し調子が狂ってしまう。こんなに綺麗に撮れているのにの彼は何処か納得していない様子で、不思議そうに彼の様子を伺いながらも。)   (2021/3/12 00:45:34)

_ 燿 / sn .わ 、季節を 感じるね 。( . てんとう虫は 写真 撮りやすいんだけどなぁ 、と 少し 考えながら 此方の 様子を 伺っているような 彼に 数回 瞬きを しながら カチカチと ボタンを 弄り ながら 途中から 見せていたため 人物写真 を 過ぎ 一番初めに 撮った 植物や 虫の 写真へと 変えて 。 )   (2021/3/12 00:49:01)

_ 凪佐 / yg .うん。虫とか植物とか空の色とか空気とか、そういうので季節を感じられるから俺は此処が好きなんだ ( 自分がまだ作られて間もなかった頃、昔からずっとあの窓辺に座って外を眺めていた。同じ場所に座っているはずなのに毎日そこから見える景色は少しずつ違っていて。彼の写真は、そんな日常がこの一枚の中に収まっているみたいで好きだ。どうして人の写真をあまりゆっくり見せてくれないのだろう、と思いながらも何か言及することはなく彼の見せてくれる写真をただ楽しそうにじっと見つめ。)   (2021/3/12 00:53:11)

_ 燿 / sn .そっかぁ 、もう 俺 寒くなってきたり 暑くなってきたりで 把握してるから 俺の中の 季節は 夏と冬 だけ 、って感じ 、( . 雑誌とかを 読んでいて 今は この時期なんだ 、とか 季節の 行事を 思い出すのだから 。まだ 練習中で 、上手く 見えない 人物写真は ちゃんと 見せれる気がしないため 、植物の 写真など を 見せ続けながら 小動物 などを 撮っているのも 思い出せば " … あった 、これね ハムスターとか 、ハリネズミとか … モルモット 、 " と 説明をしながら 。 )   (2021/3/12 00:57:52)

_ 凪佐 / yg .ふふっ、春と秋もいい季節だよ? ( 彼の言葉にくすくすと笑いながら、そう付け足しては液晶画面に映された可愛らしい小動物にぱあ、と表情を輝かせて。" 可愛い…! " ときらきらした瞳で画面を覗き込めば。)   (2021/3/12 01:00:21)

_ 燿 / sn .春と秋は 鼻が むずむず するからなぁ 、( . 花粉症というわけでは ないのだろうけれど 。かわいい 、と 表情を 輝かせた 彼に にこにこしながら " これ うさぎで 、… あ 、またこれ ハリネズミ " と 自身も 少し 見せることに 楽しくなりながら 。 )   (2021/3/12 01:03:14)

_ 凪佐 / yg .そうなの?人って大変だね…、( 彼の言葉に驚いたような表情を浮かべれば、季節ってただ色や温度や匂いが変わって綺麗なだけじゃないんだと吃驚する。彼の説明にこくこく頷きながら熱心に写真を見ていれば、うさぎは会ったことがあるけれどハリネズミは見たことがなくて、" かわいいね " と表情を緩ませながら夢中になって。)   (2021/3/12 01:08:40)

_ 燿 / sn .まぁ 大変だけど 、これも 人それぞれだから 、( . 驚いた彼に 笑いながら そう 話せば 、もっと酷い人も いるし 、全く ない人もいるの 、と 。かわいいね 、なんて 言う 彼に 頬を緩めながら " うん 、かわいいね " と 頷き 。これ 俺ん家で 飼ってる わんちゃん 、と 愛犬の 写真だったりも 入っていたのを 思い出せば 。 )   (2021/3/12 01:12:22)

_ 凪佐 / yg .ふうん…でもやっぱり大変だ、( 俺達にはそういう苦労はないからなあ。そう呟きながら、やっぱり幾ら見た目や感情が似通っていても人形は人間には近づけないんだなあなんて思ったりして。" わんちゃん可愛い、名前はなんて言うの? " と、飽きもせずに彼の写真を見ながら黒目がちな瞳を上げ、彼を見上げれば。)   (2021/3/12 01:16:17)

_ 燿 / sn .ん ~ でも 髙地くんたちも 色々 大変じゃない 、? 一応 お仕事では あるわけじゃん ( . 勝手な イメージで 話してるから 違ったら ごめんね とも 付け足しながら 。彼の 瞳を 見詰めながら " シェリーって いうの 。… ふふ 、可愛いでしょ 、 " と 微笑んで 。 )   (2021/3/12 01:18:46)

_ 凪佐 / yg .他の人形たちは大変だろうけど…俺たちはずっと此処に居ただけだから、( 彼からの言葉にそう苦笑いを浮かべて答える。自分たち三人に主人は居ないし主人が居なければ果たすべき役割も無い。ただこの穏やかな店で三人穏やかな時間を過ごしているだけなのだ。" シェリーかぁ。うん、可愛い。いいなあ、俺もかわいい動物と会いたいな " と表情を緩めながら羨ましそうに呟いて。)   (2021/3/12 01:21:26)

_ 燿 / sn .そっかぁ 。なら 三人で ずっと 一緒にいるんだ 。( . 仲良しなのは いいことだね 、と 刻々と 頷きながら 、呟いた 彼に " シェリーは うちの 子だし 、まぁ 連れてこようとすれば 連れてこれるけど … " と 話せば みんな びっくりしなければ 、また 来た時に 連れてくるよ 、?とも 。 )   (2021/3/12 01:25:08)

_ 凪佐 / yg .二人は大切な家族だからね ( だから俺が、ちゃんと二人を守らなきゃなんだよね、なんて小さく笑いながらも真っ直ぐな瞳で言葉を紡いでは。" !ホント?二人ともきっと喜ぶと思う " と、彼の言葉に嬉しそうに顔を上げて答えては。)   (2021/3/12 01:26:44)

_ 燿 / sn .そっか 、偉いなぁ 。…… ちゃんと お兄ちゃん してるんだね 、( . 刻々と 頷きながら 俺は 弟だから お兄ちゃんの 気持ち 分かってあげられないのが 申し訳ないけど 、と 表情 暗くさせながら 。 " うん 、シェリー いい子だし 。… また 、次 オフの日に 来れたら シェリーも 連れてくるよ " と 頷いて 。 )   (2021/3/12 01:29:13)

_ 凪佐 / yg .…偉くなんかないよ。それくらいしか俺に出来る事ってないから ( そう眉を下げて笑いながら、なんで慎太郎が悲しそうな顔するの、と笑って。きっと彼は感受性が豊かなんだろうな。" やったあ。楽しみにしてるね。二人にもそう言っておく " とにこにこ笑いながら。)   (2021/3/12 01:31:50)

_ 燿 / sn .ううん 、偉いよ 。自分に 出来ることを 見つけて やることって 、凄いことだもん ( . 俺は 出来ない 方の やつだから 、と 眉を下げながら  " 俺 兄ちゃんのこと あんま 考えたことなかったなって 、 " と 。 " うん 、 " くす と 微笑めば 。 )   (2021/3/12 01:35:45)

_ 凪佐 / yg .……そうなのかな。( 彼の言葉を黙って聞きながらもやっぱり自分のことをそんな風に評価することは出来なくて。" 考える必要もないくらい自然に過ごせてたってことでしょ? " 彼の言葉にそう呟けば、変に悩まされるよりもそっちの方がいいんじゃないかな、なんて。自分はきっと鈍臭くて容量も悪いから二人には迷惑を掛けっぱなしなんだろうなと思うわけで。)   (2021/3/12 01:38:45)

_ 燿 / sn .うん 。だから 誇っても いいと思うよ 、俺偉い!すごい!って 。( . きっと 其れを 認めてくれる人も いるから 、と 微笑んでみせ 。 " そういうことなのかな 。どうでもよかったのかも しれないけど " 一番の 被写体は アイドルだった 兄だけれど 、そんな 兄は 撮る気になれなかったし 。 )   (2021/3/12 01:41:20)

_ 凪佐 / yg .……ゆっくり、頑張ってみるね ( 彼の言葉を聞けば少しの沈黙の後、そう困ったように笑って。詰まり、今はそんなこと思えないと。自分なんて、誇れる存在じゃないのに。第一今ずっとこの店で生きているのだって二人がいるからだ。いつか二人に主人ができて、それが二人の幸せならば自身はもう居なくたっていい。" …そっか " 彼の言葉を聞けば、余り他人の事情に首を突っ込むのは良くないと思いつつも俺がお兄さんだったら、それは多分ちょっと寂しいなあ、なんて呟いて。)   (2021/3/12 01:44:53)

_ 燿 / sn .うん 、髙地くんの ペースで いいと思うよ 、( . 実際 、自己肯定感を 上げることなんて 難しい話で 自分だって できる訳では無いから 。彼の 呟いた言葉を 聞けば 苦笑しつつ だよなぁ … と 言葉を 零す 。 " … また今度 連絡 してみる 、 " ぽり と 頬を 掻きながら 数回 頷きつつそう 宣言して 。 )   (2021/3/12 01:48:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_ 凪佐 / yg .さんが自動退室しました。  (2021/3/12 02:05:21)

_ 燿 / sn .(( おやすみよ 、、   (2021/3/12 02:05:32)

おしらせ_ 燿 / sn .さんが退室しました。  (2021/3/12 02:05:36)

おしらせ_ 凪佐 / yg .さんが入室しました♪  (2021/3/12 12:47:06)

_ 凪佐 / yg .((結局来ちゃったよ…   (2021/3/12 12:47:13)

おしらせ魅月 / js_さんが入室しました♪  (2021/3/12 13:04:26)

魅月 / js_(( ちら、、、って   (2021/3/12 13:04:32)

_ 凪佐 / yg .((あ!!いらっしゃい!!   (2021/3/12 13:06:49)

魅月 / js_(( やほやほ!!!!   (2021/3/12 13:10:19)

_ 凪佐 / yg .((嬉しい!来てくれてありがとう!!   (2021/3/12 13:11:14)

魅月 / js_(( んふふふいえいえよ、、、!!遊びたい!!!   (2021/3/12 13:16:41)

_ 凪佐 / yg .((私も遊びたい〜!出だしどうしよっか??   (2021/3/12 13:17:18)

魅月 / js_(( うちやろか、、?いっつもやって貰ってるから、、、   (2021/3/12 13:20:32)

_ 凪佐 / yg .((ホント?じゃあ頼もっかな…!   (2021/3/12 13:21:08)

魅月 / js_(( おけ!!!!ちと待っててね、、、!   (2021/3/12 13:22:32)

_ 凪佐 / yg .((お願いします!   (2021/3/12 13:23:24)

魅月 / js_……え、?今日の午後の仕事延期、、?( 次の現場に行こうと準備をしていればマネージャーからそう言われる。そっか…なんて頷きながら何しようか考える。貴重な自由時間、家に帰って1人寂しくいるのも嫌だったため昨日行ったあのお店に行こう。と決めて。いつもの場所で車から降りれば、その足で店へと向かい。相変わらず人がいなくていいな、なんて景色を眺めていれば、店へと着く。ドアを開け、" こーちー!大我ー!樹ー!" と声をかけて。)   (2021/3/12 13:25:26)

_ 凪佐 / yg .うわっ! ( 突然勢いよく開いた扉に思わず大きく肩を揺らし、直後ガシャン!という大きな音が店内に響く。お茶を淹れる練習をしていたのだが、突然の来客に驚いてカップを落としてしまったのだ。木の床には陶器の破片が散らばり、紅茶が零れてしまって。あわ、と瞳を揺らせば来客を先に出迎えるべきか此方を片すべきか、あわあわと慌て兎に角破片を集めようとその場にしゃがみ込めば床にちらばった破片に手を伸ばし。)   (2021/3/12 13:29:13)

魅月 / js_ん"!?( ド派手な音が奥から聞こえてくれば、" ごめんはいるよ、、!" と言いそこへ行く。" 割れてしまった陶器片を見れば、" あーーごめん、、!びっくりさせちゃった、" と眉を下げ、とりあえずレッスンで使う予定だったタオルで床を拭いて。歌手はさせてくれないのに俳優はやってもいいのか、なんて思いながら綺麗に床を拭き、陶器片を集めれば、彼の方を向き" 怪我はない、、?大丈夫……?" と心配そうに問いかけて。)   (2021/3/12 13:34:17)

_ 凪佐 / yg .……! ( 一人でどうしようどうしようと慌てていれば此方へ入ってきたのは昨日知り合ったモデルの彼で。また来てくれたのか、なんて驚きに目を丸くしていれば自分がやらなければならないことを全部彼がやってくれて。その上怪我の心配までされて、人間の補佐をするために生まれてきたのに何も出来ない自分が情けなくなる。" …ごめんなさい " そう俯いて小さな声で呟けば、人形だから血が出ることは無いとこくこく頷き。)   (2021/3/12 13:38:06)

魅月 / js_そっか……良かった、( 安心したように笑えば陶器片で手を切ってしまう。"……、ったぁ、" ぷつ、と赤い膨らみを指に作ってしまえば、傷を舐め苦笑して。" 血が出ないのなんかいいな、" と。血液見るのが少し苦手な為人形が羨ましいな、なんて思ったり。)   (2021/3/12 13:40:41)

_ 凪佐 / yg .っあ、ちょっと待ってて! ( 彼の指から血が滲むのを見ればあわ、と立ち上がり救急箱を取りに行く。自分たちにこんなのは必要ないけれど、父親が居た頃のものをそのまま残していて良かった。" 指、見せて…? " と、おずおず彼を見つめながら口にすれば。)   (2021/3/12 13:43:24)

魅月 / js_指……?( 大丈夫だよ、と笑いながらも一応彼に見せる。うっすらと切れているのを見れば、"……俺目閉じてる、" といい目を閉じれば、血を見ないようにと。そこまで深くないから大丈夫なんだろう。でも絆創膏は欲しいな、なんて思ったり。)   (2021/3/12 13:45:41)

_ 凪佐 / yg .…俺のせいで、ごめんなさい ( 彼が目を閉じたのをちらりと見れば血が苦手なのかもしれないと申し訳なくなって。眉を下げながら、拙い手つきで彼の指先を消毒し、絆創膏を貼ってやる。" 痛くない…? " と、彼の様子を伺いながらおずおずと問いかければ。)   (2021/3/12 13:47:26)

魅月 / js_ッ〜……大丈夫、( 耐えれる、と頷けば、消毒液が染みるこの感覚が久しぶりすぎてなんか嬉しくなる。指を数回曲げ、" こーち上手いよ、" と笑えば、もう痛くない、と。)   (2021/3/12 13:51:17)

_ 凪佐 / yg .ほんと? ( 大丈夫、という言葉に安心したように笑えば、ちらりと割れてしまった破片を見つめて。三人でお揃いのカップだったのにな、なんて思うけれどこればっかりは仕方が無い。自分がドジなのがいけないんだし。それよりも、今はおきゃくさんである彼をもてなさなきゃ、なんて思えば " っあの、もう一回お茶淹れ直すね…! " と。)   (2021/3/12 13:53:56)

魅月 / js_……カップ、、ごめんね、( 自分が驚かせたせいで割れてしまった。申し訳なさそうに眉を下げれば、次来る時カップいい感じの見つけて持ってこよ、と決めていて。" お茶…!うん、" こく、と頷き、また跳ねさせないかな、と少し心配したり。   (2021/3/12 13:56:12)

_ 凪佐 / yg .…えっ、ううん、ジェシーは悪くないよ! ( 俺がドジだから、と付け足せばなんだか自分で言いながら悲しくなってしまって。こんなんじゃあ主人なんて見つかりっこない。人の役に立つどころか足手纏いもいい所だ。彼が頷けば立ち上がり、新しい客人用のカップを手に取ってお茶の準備をし。そういえば茶葉ももうすぐ無くなっちゃうな、どうしようなんて考えつつ。)   (2021/3/12 13:58:55)

魅月 / js_……そんなことないよ、ドジなんかじゃない、( ふるふる、と首を振れば、彼のお茶の準備をじっと眺めて。よく見れば茶葉がもうなくなりそうではないか。"……何か必要なものない、、?" 買ってこれるものは買ってくる、と言えば、茶葉を指さし、" それは買わないとね、" と笑って。   (2021/3/12 14:03:10)

_ 凪佐 / yg .…だって、( 彼に否定されるけれどそんなのただの気休めで。言い返そうとするけど失礼だな、と思えば口を閉ざし。彼の言葉を聞けば驚いたように目を丸め、大きな黒目で彼を見つめ。" …あの、俺も行きたい " と、そう小さな声で呟いては。)   (2021/3/12 14:04:42)

魅月 / js_こーちも!?( やったぁ!なんて笑えば、" 一緒に行こ、!1人より、絶対楽しいよ、" と彼に手を差し出して。彼に紹介したいものが沢山ある。今日中にここに帰ってこれればいいけど、なんて笑いながら言えば、" じゃあ準備しなきゃ、" と。)   (2021/3/12 14:08:42)

_ 凪佐 / yg .っいいの? ( 思わず俺も、なんて言ってしまったけれど俺みたいなのが彼の隣に歩いて笑われないだろうかと心配で。差し出された手を取るのに少し迷う素振りを見せれば、大我や樹に心配かけちゃうかな、とも心配で。)   (2021/3/12 14:10:41)

魅月 / js_んーー……、あっ、!( 手帳の自由ページを破りペンを出せば、" こーちと買い物に行ってきます、ジェシー&こーち、" と書いて。" 置き手紙してったら心配ならないよ、" と。だから一緒に行こ、、?俺こーちと買い物行きたい、と強請って。)   (2021/3/12 14:14:05)

_ 凪佐 / yg .……うん。( 置き手紙を書く彼を見つめれば、少し迷ったあとこく、と頷いて。" 俺も、一緒に行きたいな " なんて小さく笑って見せれば彼の手をきゅっと握って。)   (2021/3/12 14:17:27)

魅月 / js_よっしゃっ、( 嬉しそうに彼の手を握り返せば、" こーちの手ってなんか好き、"とにぎにぎして。鞄を持ち" 出よっか、"と扉を開ければ、緊張してないかな、なんて彼を見つめたり。   (2021/3/12 14:21:06)

_ 凪佐 / yg .え、( 自分の手について言われれば不思議そうに目を丸くして。小さいし不器用な手なのにな、なんて不思議そうにしつつ扉が開けばきゅ、と彼の手を強く握って。外に出るなんて、一度父親に連れてもらったとき以来だと。)   (2021/3/12 14:24:40)

魅月 / js_ほんとに好きなんだって、!ちょうどいい大きさににぎにぎした時の質感が最高……って言ったら気持ち悪いかな、( あはは、と苦笑しながら手を握り返す。" へぇ〜お父さんが、、どんな人だったの、?" そう問いかければ店を出る。なんだか偉大な一歩を踏んだ気分、と笑って、   (2021/3/12 14:27:18)

_ 凪佐 / yg .…ううん、気持ち悪くないよ、( 気持ち悪くは無いけど、ちょっと恥ずかしい。そんなことを思いながらそっと視線を逸らせば彼の手を握ったままううん、と質問の答えを考えて。" 俺と大我と樹を作ってくれた、優しいおじいさん " なんて笑えばやっぱり外の世界は珍しくて、きょろきょろと周りを見渡しながら。)   (2021/3/12 14:30:31)

魅月 / js_それなら良かったんだけどなぁ、( あは、と笑い、彼の答えを聞く。" おじいさんだったんだ、、なんかあってみたかったなぁ、" と眉を下げて。おじいさんが彼らを作ってくれなかったら出会うこともなかった、と考えれば、" ……おじいさんに感謝だな、、" と呟いて。" だんだん人増えてくるからね、" と笑えば、少しずつではあるが通行人の量が増えてきていて。)   (2021/3/12 14:34:25)

_ 凪佐 / yg .樹を作って、すぐに死んじゃったからね ( 会ってみたかった、という彼の言葉にそう口にすれば、言葉通り増えていく人の量にびっくりしてそっと顔を下げる。やっぱり、彼の隣を自分が歩くなんて可笑しい。そんなふうに思ってしまって自然と口数は減り、顔をも俯かせたままで。)   (2021/3/12 14:36:35)

魅月 / js_そう…なんだ、( きっと優しい人だったのだろう。すっごくすっごく優しくて、髪が白くて眼鏡かけてて……と想像すれば、" いい人、" とぽつりと呟いて。" ……こーち、、?" 俯く彼を心配そうに見れば、" ごめん、辛かった、、?" と問いかけて。)   (2021/3/12 14:39:18)

_ 凪佐 / yg .……え、ううん、そんなことないよ、( 彼の心配そうな目線に気がつけば慌てて顔を上げ、ふるふると首を振る。だけどやっぱり、何だか周りの視線が全部自分へ向いているような気がして、全部全部自分を嘲笑っているような気がして落ち着かない。でも彼に余計な心配かけちゃいけない。そう思えば無理やり笑顔を作って彼を安心させようと。)   (2021/3/12 14:42:08)

魅月 / js_ん……、( いいこと考えた、と呟けば、誰もいない路地裏に彼と共に行く。カバンから眼鏡とマスクをつければ、" これで俺だってわかんないでしょ、" と笑って。そういえば自分は芸能人だった。彼と一緒にいればそんなことも忘れるくらい楽しい。" ……これじゃダメかな、、" と不安げに彼に問いかけて。)   (2021/3/12 14:44:48)

_ 凪佐 / yg .……俺がジェシーの隣歩いてたら、やっぱり変だよ ( 彼に手を引かれるまま人通りのない路地裏へと連れられれば不安げな彼からそっと目線を外して。お客さんなのに、なんで俺が気を使わせてしまってるんだろう。やっぱり俺ってダメな人形だ。いい所なんて、ひとつもない。きゅ、と唇を噛み締め俯いて首を振れば、ごめんなさい、と小さな声で。)   (2021/3/12 14:47:10)

魅月 / js_変じゃない、変じゃないよ……、( 首を振り、否定すれば、彼をギュッ、と抱きしめる。" 何もしてない、、だから謝んないで……、" お願い、と言いながら大事そうに抱き締めれば、" ……俺こーちのこと好きだよ、?いつもそばに居て欲しいし、ダメな人形じゃないって俺思ってるもん、"と。   (2021/3/12 14:54:59)

_ 凪佐 / yg .っうぅ…、( 変じゃない、なんて彼に抱きしめられれば自身の顔を両手で覆って嗚咽を漏らし。なんで、なんで俺なんかにそんな優しい言葉をかけてくれるの。その気持ちは言葉にならなくて、ただ彼の温もりに包まれながら自分のダメなところばかりが目について。自分から一緒に行きたいって言ったのに、結局今だって買い物ひとつ出来ずに彼を困らせてる。考えれば考えるほど出来が悪くて、こんなんじゃあ父親にも、大我や樹にも、目の前の彼にだって申し訳なくって。)   (2021/3/12 14:59:46)

魅月 / js_泣かないで……、( 頭を撫で、自分も泣きそうになるのを堪えながら、" こーちが買い物行こうって言ってくれなかったら茶葉の補充なんて考えてなかったし、こーちがキラキラしながら風景見てるの見えて俺は嬉しかったよ、、?" と。上手く伝わってるのかな、と思いながらそう言えば、" ダメなところばっかり見ないで、、俺こーちとこうやって外に出れて幸せだよ、、?" そう言えば誰かと外で遊ぶ、買い物する   (2021/3/12 15:04:36)

魅月 / js_泣かないで……、( 頭を撫で、自分も泣きそうになるのを堪えながら、" こーちが買い物行こうって言ってくれなかったら茶葉の補充なんて考えてなかったし、こーちがキラキラしながら風景見てるの見えて俺は嬉しかったよ、、?" と。上手く伝わってるのかな、と思いながらそう言えば、" ダメなところばっかり見ないで、、俺こーちとこうやって外に出れて幸せだよ、、?" そう言えば誰かと外で遊ぶ、買い物する、ということはとても久しぶりなことで。2人の方が、そして彼と一緒で幸せだ。" ……俺こーちと友達になれて嬉しいよ、" と。)   (2021/3/12 15:05:36)

_ 凪佐 / yg .……っうん、( 頭を撫でられれば、彼が必死で自分を慰めようとしてくれているのがひしひしと伝わってきて、その言葉ひとつひとつをちゃんと受け止めて、その度にこくこく頷く。ぎゅう、と両手で彼の服を手繰り寄せながら体を寄せれば、" っ俺も、嬉しいんだけど、やっぱりだめみたい、" そう何とか口にする。彼と一緒に居られるのが幸せだった。だけどやっぱり、自分には贅沢すぎたみたいだ。)   (2021/3/12 15:09:12)

魅月 / js_……だめって、、?( 急に弱々しく声を出し不安げに彼を見つめる。もう来ないでとか、もう一緒は嫌だ、なんて言われるのではないか。という恐怖心が心を支配していく。"……こーち、、" と力なく彼を名を呼べば、彼が離れてしまいそうな気がして少し抱きしめる力強めて。   (2021/3/12 15:14:49)

_ 凪佐 / yg .贅沢だよ、こんなの、( ごめんなさい、俺から言ったのに。そう口にすれば彼から離れようとするけど、彼の力が強くて離れられなかった。ジェシーは一体、どういう気持ちなの。そんなこと聞けないし聞く資格もないし聞いたところでどうすることも出来ない。" 俺が、もっと大我や樹みたいに綺麗で出来が良くて、もっと自信があればよかったのに " そう口にすれば。)   (2021/3/12 15:18:42)

魅月 / js_嫌だ……俺もう1人は嫌だよ…………( ぼろ、と涙を零せば、" 仕事行っても、俺のことは道具として見るし、家族だってモデルやってる俺の事なんか金ズルとしか思ってない、、 ( お金貸して、なんて言われるのはもう両手で数えることが出来ないくらいあるし、社長だって売れてなかった時は冷たい目でこちらを見るだけでいざ売れればよいしょする。だんだんと人間不信になっていく自分がたどり着いたあの店で今抱きしめている彼と出会えた。話してるだけで心が救われた。話してる間だけだったけど自分が芸能人だ、ということをわすれられた。他のふたりにはできない事だと自分は思う。" ……こーちは、俺の事助けてくれたんだよ、、" と泣きながら伝えて、)   (2021/3/12 15:24:04)

_ 凪佐 / yg .っえ…ジェシー…?泣かないで、( 彼の綺麗な瞳から涙が零れ落ちれば驚いたように目を丸めて、彼の頬に手を伸ばす。泣かないで、とぽろぽろ零れる雫を指で拭って、不安げな瞳で彼を見上げれば。俺が、ジェシーを助けた?昨日初めて出会ったのに。昨日からずっと迷惑をかけっぱなしなのに。彼の言っていることが分からなくて、それでもとにかく彼に泣いてほしくなくて、" 俺は、どうすればいい…? " と瞳を揺らせば。)   (2021/3/12 15:27:22)

魅月 / js_昨日あったばっかだけど、、助けられた……ッ、、( 彼の肩を自分の涙で濡らしてしまう。泣き止みたいのに泣き止まない。"……ずっと一緒にいようよ、、ずっと……"と。)   (2021/3/12 15:31:24)

_ 凪佐 / yg .……ずっと…? ( 涙と一緒に落とされた彼の言葉に、目を開く。驚いたような、泣きそうな顔で彼の顔を見つめれば、" 俺で、いいの、" と、震える声で口にして。だって、ずっと一緒にって、つまりそういうことじゃないのか。)   (2021/3/12 15:33:06)

魅月 / js_…こーちがいいの、( 目を擦り彼を見つめれば、" 俺と契約して、、" と。口がカラカラなことからかなり緊張しているのがわかる。でもこれは伝えなきゃ。と言い聞かせて。)   (2021/3/12 15:36:55)

_ 凪佐 / yg .っ俺のこと、買ってくれるの、( 彼の瞳に見つめられながら、声を震わせてそう、もう一度確認する。出来損ないで、綺麗じゃなくて、なんにも出来ない人形。そんな自分の主人に、なってくれるの。)   (2021/3/12 15:40:08)

魅月 / js_もちろん。( 声が震える彼にそう笑えば、" だってこーちが1番好きだもん、" と。色んな人形と触れ合ってきて1番好きになったのが彼だ。" だから、俺はこーちの主人になりたいなぁって、" と伝える頃には涙も止まっていて、微笑んでいて。)   (2021/3/12 15:42:34)

_ 凪佐 / yg .っありがとう、( こんな幸せ、俺が手に入れてもいいのかな。俺にはあんまりにも、不釣り合いじゃないかな。そう思うけど、彼がそれを望んでくれるのなら人形である自分に断る権限なんてない。それに、俺だって、彼だけの人形になりたい。" 俺、うれしい " そう口にすれば、ぽろぽろ涙を零しながらふにゃりと表情を崩して笑い。)   (2021/3/12 15:45:01)

魅月 / js_……!こーちぃ〜、、!( 嬉しい、と笑ってくれる彼に、" 俺も嬉しい、、大好き、、!" と。彼の笑顔を見ればじんわりと心が温かくなる。もう一度ぎゅぅ、と抱き締めれば、" いっぱい幸せにするし、色んなとこ行きたい、" と妄想膨らませて。)   (2021/3/12 15:48:06)

_ 凪佐 / yg .…っふふ、( 彼に抱きしめられれば苦しい、と口にしながらも幸せそうな表情を浮かべて。" …うん、俺も、頑張るね " そう口にすれば、彼の願いは出来るだけ全部叶えてあげたいからと。今日みたいに、彼を困らせないようにしなきゃ。それから、大我と樹にも、ちゃんと話さなきゃな。)   (2021/3/12 15:52:24)

魅月 / js_っあごめん、!( 慌てて彼を離せば、直ぐに頬を緩ませ笑って。" 俺もこーちが頑張るなら仕事頑張る、" 何があっても、と言えば、あの二人にも言わなきゃな、と。" 大我と樹、びっくりするかな、" と聞き、彼の手を握って。)   (2021/3/12 15:54:33)

_ 凪佐 / yg .うん。でも頑張りすぎないでね ( 仕事を頑張るという彼の言葉に頬を緩ませればそう口にして。彼の人形になる以上、これからは彼の為に頑張らなきゃいけない。彼が仕事で疲れて帰ってくるのならご飯も作ってあげたいし、とにかく彼のためになりたいのだ。それが人形の使命で本心で幸せだから。" うん、びっくりさせちゃうと思う。…あの、一つだけワガママ言ってもいい? " と、彼におずおず言葉を紡げば。)   (2021/3/12 15:58:52)

魅月 / js_程々に頑張るね、( うん、と頷けば、彼を心配させては行けない、と言い聞かせて。大好きな彼が家で待ってる、と考えただけで嬉しくなる。" ワガママ、、?いいよ、なんでも言って、" と頷いて。彼が言うことは叶えてあげたい。と思うのも彼が大好きでたまらない証拠なのかもしれない。)   (2021/3/12 16:01:48)

_ 凪佐 / yg .あのね、昼間はまだ店に居たいんだ ( 彼が頷いてくれればそっとそう切り出す。勿論、ジェシーが帰ってくる頃には家に戻ってるから!と付け足せば、そっと目を伏せ手。" …俺、大我と樹がちゃんと主人を見つけて、幸せになれるまで放っておけないんだ " そう口にして、ゆっくり顔をあげれば彼を見つめて。)   (2021/3/12 16:03:54)

魅月 / js_ん、いいよ、!( 1人で自分の家にいてもきっと暇だし、する事も無いだろう。頷き了承をすれば、" じゃあこーち携帯買わないと、" と笑って。今日のように突然仕事が延期になったり入ったりはよくあることなので、持たせたい、と。彼はあの3人の中で1番お兄さんなんだな、と直感で感じれば、" ん、俺もたまに遊びに行きたい、" と。)   (2021/3/12 16:06:27)

_ 凪佐 / yg .ほんと!?ありがとう…! ( 彼が了承してくれれば安心したようにほっと胸を撫で下ろす。二人を店に残して自分だけが幸せになるなんて出来ないもんね。" 携帯…? " 彼の言葉に不思議そうに首を傾げれば、彼らが電話に使っているやつかと理解する。そんなの自身に使いこなせるだろうかと心配しつつも、彼が言うのだからそうしようと頷いて。)   (2021/3/12 16:13:23)

魅月 / js_ん、俺だって妹……居るから、( 気持ちわからなくもない、と。今妹元気なのかな、なんて思いつつ、" コツさえ覚えれば携帯は簡単だよ、" と笑って。自分の端末を取り出せば、にひ、と笑う。" 作りに行きたいけど、、あっ、茶葉、!" と思い出せば、とりあえずここから出よ、?と声をかけて。   (2021/3/12 16:18:26)

_ 凪佐 / yg .…!そうなんだ、( 彼はお兄さんなんだな。そう思えばなんだか一緒で嬉しくて。彼が茶葉、と口にすれば自身もハッとして、出ようという言葉にこくりと頷く。自身はないし、やっぱり彼の隣を歩くのは緊張するけど、それでももう自分は彼の人形なんだから堂々としてないと。ジェシーの好みに、ジェシーの望む俺にならなきゃ。)   (2021/3/12 16:21:49)

魅月 / js_しばらく会ってないけどね、( 苦笑混じりにそう言えば、" いつも使ってる茶葉とかこだわりってあるの、?" と問いかける。あそこで飲む紅茶はとても美味しかったのを思い出せば、そう問いかけて。先程より堂々と歩く姿を見ればなんだか嬉しくなり。   (2021/3/12 16:26:00)

_ 凪佐 / yg .…そうなんだ。仲良いの? ( しばらく会ってない、という言葉にふっと昨日話したカメラマンの彼が頭をよぎる。" こだわりは特にないけど…色んな種類のがあると嬉しいかな。あと俺、ジェシーの好きなのも欲しい " 隣彼の隣を歩きながら強請ってみて。)   (2021/3/12 16:32:30)

魅月 / js_んー……生まれた時とかは俺に妹が……!!って感じてめっちゃ可愛がってたんだけど今は……母さんが会わせてくれない……かな、( あいたい、と前から言ってるのに会わせてくれないのはなにか理由があるのかもしれないと思っているが。" 色んな種類ね、、ん、!俺いい店知ってる、!" バラエティ番組で行った紅茶の茶葉専門店が結構楽しかったのを思い出せば、" 俺の好きなの、、?ん、こーちがいいなら、" と了承して。)   (2021/3/12 16:36:28)

_ 凪佐 / yg .……そう、なんだ、( 親が会わせてくれないなんて、そんなことがあるのか。どこか悲しげに見える彼の横顔を見つめれば自分まで悲しくなってきて、きゅっと眉を下げる。もし自分が大我や樹と会えなくなったら、そんなの悲しいに決まってる。" ほんと?嬉しい! " 彼の言葉を聞けば楽しみだなあ、と素直に表情を綻ばせて。"   (2021/3/12 16:39:41)

_ 凪佐 / yg .( " ジェシーの好きなのは、おうちに持って帰りたいなって " なんてはにかんで言えば、彼には喜んでほしいから好きなお茶や好きな料理は全部覚えたいなと。)   (2021/3/12 16:40:21)

魅月 / js_……俺がちゃんと頑張れてないから会わせられないって言われて帰させるんだよな……( こんなに頑張ってるのに、と眉を下げれば、" あっ、こんな話ごめんね、" と謝って。" 持って帰りたい……?" え、可愛い。可愛すぎる、とぶつぶつ言えば、" そろそろお店だから楽しみにしててね…、" と頬を赤くさせ向かって。)   (2021/3/12 16:44:48)

_ 凪佐 / yg .…ジェシーは頑張ってるのにね、( 彼の話を聞けばむ、と不満げな顔をしてそう呟く。疲れて眠ってしまう彼を見たし、休日なのに仕事の電話をしていた彼も見た。それを頑張ってないなんて、酷すぎる。ごめんね、という言葉にふるふる首を振れば自分のことのように悲しそうにして。" ジェシーの好きなものもいっぱい教えてね。俺、出来るだけ覚えるから " と、顔の赤い彼には気づかずにこにことしたまま。)   (2021/3/12 16:53:00)

魅月 / js_……まだ足らないってことだよ、( 目元を提げあはは、と笑えば、"……もっとやらなきゃ、ダメなんだよ、"と自分に言い聞かせるように呟いて。お目当てのお店に着けば、" 俺の好きな物、、?んーー、、チーズとか結構好きかも、でも食べすぎると太っちゃうから野菜も食べるし、、嫌いなものは無いよ、" と笑って。" 紅茶は俺ピーチティー好き、" と言いながら店に入ると紅茶のいい香りが出迎えて。)   (2021/3/12 16:58:10)

_ 凪佐 / yg .……無理はしちゃだめだよ、ジェシーが壊れちゃう ( もっとやらなきゃ、と呟く彼の手をきゅ、と握ればその大きな黒目をゆらゆらと不安げに揺らして。" チーズ…野菜…ピーチティー…、うん、わかった " 彼の言葉を覚えようと繰り返せば、こくこく頷いて。たくさん料理を覚えないと。そんなことを決心すればたくさんの茶葉といい香りに出迎えられ思わずわぁ、と声を漏らして瞳をきらきら輝かせれば。)   (2021/3/12 17:00:57)

魅月 / js_ん……そうだね、、( ゆっくりと頷けば、壊れたら元も子もない、と首を振って考え直して。" こーちが作ってくれる料理、楽しみ、" と笑えば、なんだかお嫁さんを貰ったような気がしてさらに嬉しくなって。" 自分だけのオリジナルブレンド作れるんだよ、" と言えば、フルーツ山盛りティーとか作ろうかな、なんて。)   (2021/3/12 17:08:33)

_ 凪佐 / yg .ジェシーはいっぱい頑張ってるからね、( 休むことも仕事のうちだよ、なんて笑いながら腕をのばし、彼の頭をよしよしと撫でる。" あんまり上手じゃないけど…ジェシーに喜んでほしいから、いっぱい練習するね " そう笑っては楽しそうに店の中を見て回りながら、彼の言葉を楽しそうに聞いて。)   (2021/3/12 17:10:51)

魅月 / js_ん……うん、( 撫でられれば嬉しそうに微笑み、" 休み、、貰えた時はちゃんと休むよ、" と頷いて。上手じゃなくてもいい。彼の料理が食べれるなら。" 俺なんでも食べるなら、なんでも作ってね、" そう言い、でも、包丁には気をつけてね、、   (2021/3/12 17:15:26)

魅月 / js_ん……うん、( 撫でられれば嬉しそうに微笑み、" 休み、、貰えた時はちゃんと休むよ、" と頷いて。上手じゃなくてもいい。彼の料理が食べれるなら。" 俺なんでも食べるなら、なんでも作ってね、" そう言い、でも、包丁には気をつけてね、、?と心配そうに告。" こーちー!ミントティーあった!" と彼を呼んで、)   (2021/3/12 17:16:17)

_ 凪佐 / yg .あははっ、大丈夫だよ。怪我しても血は出ないし、( そりゃあアレだけドジをしていれば彼に心配されるのは当たり前で。困ったように眉を下げて笑いながら、頷いてはちゃんとこれからは気をつけようと。" ん、ふふ、これも買うの? " 彼に呼ばれれば嬉しそうに彼の元へと足を運び。)   (2021/3/12 17:19:34)

魅月 / js_あ、、そっか、( そうだ。彼は血が出ない。でも切り傷が出来たら絆創膏は貼ってあげたいな、なんて。" ミントティー美味しそうじゃん、スーってして、" と笑えば、" こーちなんか作ってみない、?" と。)   (2021/3/12 17:24:33)

_ 凪佐 / yg .でも出来るだけ気をつけるね、物壊しちゃまずいし… ( そう自身に言い聞かせる。せっかく彼が買ってくれたのに、彼の家のものを壊したりなんかしたら邪魔でしかないだろう。" えっ、俺が? " 彼の言葉を聞けばきょとんと目を丸めて。そんなの出来るかな、と自信なさげに眉を下げれば。)   (2021/3/12 17:26:02)

魅月 / js_ん……うん、( 物がそこそこある自宅を思い出せばあはは、と笑って頷いて。" 俺こーちが作った紅茶飲みたい、" といえば、こーちは美味しいの作れるよ、!と励まして。)   (2021/3/12 17:29:49)

_ 凪佐 / yg .…じゃあ、やってみようかな ( 彼が飲みたい、というのだから自身はその要望に添おうと。紅茶は好きだし、同じ日常の繰り返しだった毎日の中でも楽しみだったことの一つだ。)   (2021/3/12 17:36:36)

魅月 / js_よっしゃっ、楽しみ、、!!( 俺もやる〜、なんて言いながら準備すれば、どんな味にしよう、と考え始めて。自由に茶葉をいれ楽しそうにブレンドしていて、)   (2021/3/12 17:39:18)

_ 凪佐 / yg .うーん……、( こういうのはどうも、真面目に考えすぎてしまうところがある。そんな自分とは対照的に自由に茶葉を選ぶ彼を横目に見れば小さく笑い、自身も気になる茶葉を手に取って。柑橘が好きなのだ。オレンジを基準にした朝起きた時に飲めるような爽やかなものを作りたいな、なんて考えながら。)   (2021/3/12 17:41:44)

魅月 / js_strawberry&orange……peachにApple〜( 流暢な英語を響かせ作れば、意外といい香りのが出来上がって。彼の様子はどうだろう、と見れば、なんだか爽やかな匂いがする。" んわ、こーちのおいしそう、、!" と瞳を輝かせて、)   (2021/3/12 17:46:36)

_ 凪佐 / yg .ジェシー、毎日仕事で忙しいでしょ?だから、朝起きたときにパッと飲める爽やかなのがあればいいなって思って… ( 彼に美味しそう、と褒めてもらえばはにかみながらそんなことを口にする。人形は主人の為に生きるのが幸せなのだ。)   (2021/3/12 17:57:25)

魅月 / js_おぉ、、すげぇこーち、、( ぱちぱち、と拍手すれば、" 俺好きな物いっぱい詰めちゃった、、" と。匂いはいいが味が心配な所である。)   (2021/3/12 17:59:32)

_ 凪佐 / yg .ふふ、( 彼に拍手されれば照れくさそうに笑い、彼の紅茶を見つめて。" いい香りだし…大丈夫じゃない? " とアバウトな発言をすれば。案外大雑把な所もあるのだ。)   (2021/3/12 18:01:38)

魅月 / js_AHAHA!!大丈夫だよね!( 特徴的な笑い声を響かせれば、店員さんに袋に入れてもらう。自分だけの紅茶が出来れば、嬉しそうに笑って。" 意外とこーち大雑把なんだね、" とにこにこして。)   (2021/3/12 18:06:28)

_ 凪佐 / yg .うわっ、( 彼の大きな笑い声にびっくりしてきょとんとすれば、" …あ、俺が袋持つよ! " と彼の手から袋を受け取ろうと。" え、そうかな…大我と樹よりは細かい方だと思うけど… " なんて考えるように。)   (2021/3/12 18:08:49)

魅月 / js_俺ほんとに楽しいとこんな笑いからなるんだよ、( これには店員さんも少し引いていたが。" じゃあ……お願いしようかな、?" と彼の言葉に頷けば、袋を彼に預けて。" 大我と樹が大雑把すぎるんじゃない、?" と首を傾げて、   (2021/3/12 18:12:43)

_ 凪佐 / yg .そうなんだ。…ふふっ、( 彼の楽しそうな笑い声を思い出してくすくす笑えば、彼が楽しいって思ってくれてたのが嬉しくって。彼から袋を受け取りつつ、" そうなのかなあ。二人とも堂々としてるからね " と呟きつつ。)   (2021/3/12 18:17:25)

魅月 / js_いっつも出てこないんだけどなぁ、( あはは、と笑いながらそういえば、" でも意外と脱いだ服ほっぽってそう、" と呟いて。まぁ、かなり失礼なこと言ってるが、どうなの、?と聞いてみて。)   (2021/3/12 18:20:36)

_ 凪佐 / yg .どうなのって ( 彼の失礼な発言にくすくす笑いながら、" 樹はまあ、マチマチだけど…大我は意外とそういうところ多いかもなあ " と日頃のことを思い出しながら呟いて。彼は少しお姫様気質なところがあるというか。)   (2021/3/12 18:21:50)

魅月 / js_うわ俺結構踏み込んだな、( けらりと笑えば、彼の話を聞いて。" なんか樹と大我らしいね、" と笑う。良い弟じゃん、と言えば、彼の頭を撫でて。)   (2021/3/12 18:25:34)

_ 凪佐 / yg .ん…うん、自慢の二人だよ ( 彼に頭を撫でられれば擽ったそうに目を細めながら、こくりと頷いて。二人は自身にとって宝物同然だし、だから誰よりも幸せになってほしいのだ。)   (2021/3/12 18:28:37)

魅月 / js_宝物、か、、( ふふ、と嬉しそうに笑えば、" 俺も守りたいな、こーちの宝物、" と。彼と同じぐらい他のふたりのことを知って行きたい、と伝えて。)   (2021/3/12 18:32:59)

_ 凪佐 / yg .ジェシーが居てくれれば安心だね ( 自分の主人がそう言ってくれる人で良かった。稀にいるのだ、人形をただの道具としか思わないような人間が。彼がそうでないのはずっと分かっていたし、そういう人に選んでもらえたのが何より幸せで。二人もこういう人に出会ってほしいな、なんて思いながら。)   (2021/3/12 18:37:12)

魅月 / js_任せて、護身術ならアクション経験済みだから、( あは、と笑い、この前までやっていたドラマを思い出せば。" ……俺はこーちのことはこーちとして見てるからね。道具で見てないよ、" と伝えて。   (2021/3/12 18:40:42)

_ 凪佐 / yg .すごいね、ジェシーってなんでも出来るんだ… ( 昨日彼の歌っていた歌も素敵だったし、彼にできないことなんてないんじゃないかと。なら、俺って必要だったのかな。そんな不安を胸にしながらも、彼からの言葉にゆらりと瞳を揺らして。" ……うん、嬉しい " そう噛み締めるように呟けば彼の腕にギュ、と抱きついて。)   (2021/3/12 18:43:14)

魅月 / js_でも出来ないことがある……炊事と掃除である、、( 深刻そうな顔をすれば、"いっつも夕飯は外で食べちゃうし掃除だって帰んないからいいかとか思っちゃってしてないし……" と眉を下げて。" あと……めっちゃ寂しがり屋、" 頼れる人が欲しかった。と言えば、そんな俺でもいいのかな、なんて思ってしまって。腕に抱きつく彼の頭を撫でながら。)   (2021/3/12 18:46:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、_ 凪佐 / yg .さんが自動退室しました。  (2021/3/12 18:49:01)

おしらせ_ 凪佐 / yg .さんが入室しました♪  (2021/3/12 18:49:54)

_ 凪佐 / yg .…じゃあ、それを俺が頑張ればいいんだね、( 彼の言葉を聞けばぱちぱちと瞬きしたあとそう呟く。炊事も掃除もドジさえしなければ得意分野だ。寂しがり屋だと言う彼を見上げれば " …俺なんかで寂しさ埋まる? " と不安そうに。)   (2021/3/12 18:51:31)

魅月 / js_(( おめでとう!!!   (2021/3/12 18:52:44)

魅月 / js_ほんとにこれが最後なんだけど、、、俺の話し相手になってくれる、、?( 何個も要求してしまって申し訳ない。眉を下げて頼めば、" こーちが良かったの。こーちじゃなきゃいやだ、" と告げ真っ直ぐ見つめて。   (2021/3/12 18:54:02)

_ 凪佐 / yg .((ありがとう〜!   (2021/3/12 18:55:00)

_ 凪佐 / yg .…もちろん。俺なんかでいいなら、いくらでもジェシーのそばに居るから ( どうして彼は申し訳なさそうにするのだろう。" 俺は、ジェシーの人形なんだよ " と柔らかく微笑んでは。彼の真っ直ぐな視線になんだか恥ずかしくって、そっと視線を外せばそっか、と小さな返事をして頷き。)   (2021/3/12 18:56:44)

魅月 / js_……、( やったぁ、嬉しそうに微笑み、彼へ、" 分かってるけど、、なんか俺ばっかりだなって思って、" と眉を下げる。うん、と頷き、彼の手を握って。   (2021/3/12 19:01:57)

_ 凪佐 / yg .?俺だってひとつジェシーにワガママ聞いてもらったよ? ( 彼に手を握られれば嬉しそうに微笑んできゅっとその手を握り返す。俺ばっかりだなんて、そんなことないのに。人形にとっては主人が全てで、その主人に必要としてもらえるだけで十二分に幸せなのになあと。)   (2021/3/12 19:03:55)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、魅月 / js_さんが自動退室しました。  (2021/3/12 19:06:12)

おしらせ魅月 / js_さんが入室しました♪  (2021/3/12 19:06:18)

魅月 / js_一つだけでしょ、、?( 眉を下げたままそう言えば、"……俺ばっかりでいいの、、?" と問いかけて。   (2021/3/12 19:07:27)

_ 凪佐 / yg .((おめでと!   (2021/3/12 19:10:04)

魅月 / js_(( ありがとうー!!!   (2021/3/12 19:10:51)

_ 凪佐 / yg .あのね、俺は、ジェシーが色々望んでくれるのが幸せなんだよ ( 彼は本当に優しいな。自分のことを、本当に一人の存在として扱ってくれる。立ち止まり、彼の両手をぎゅっと握っては " 俺はジェシーだけのこーちだよ。ジェシーの幸せが俺の幸せだもん " と笑って。)   (2021/3/12 19:11:41)

魅月 / js_俺が、、?( きょと、とすれば、" こーち……ありがとう、" 嬉しくて泣きそうだ。へへっ、と笑い、" こーちの幸せも俺の幸せだよ、" と頷いて。)   (2021/3/12 19:16:12)

魅月 / js_(( ごはん!!!!!   (2021/3/12 19:17:50)

_ 凪佐 / yg .…うん、こちらこそありがとう。( 俺を買ってくれたのがジェシーでよかった。そう思えば今すぐ彼に抱きつきたい気持ちを抑え、また彼の片手をきゅっと握って。まさか自身にこんな幸せが待っているなんて思ってもみなかった。店に戻ったら取り敢えず二人に報告しなきゃなあ、なんて考えながら。)   (2021/3/12 19:18:36)

_ 凪佐 / yg .((行ってらっしゃい!   (2021/3/12 19:18:42)

魅月 / js_((ただいま、、!!   (2021/3/12 19:34:00)

_ 凪佐 / yg .((おかえりー!   (2021/3/12 19:34:44)

魅月 / js_ん、優吾、おいで、( きゅ、と握る力が強くなった彼にそう言う。腕を広げ、に、と笑えば、店はそろそろだ。早く2人に言いたいな、なんて。)   (2021/3/12 19:35:15)

_ 凪佐 / yg .…え、( 彼の両腕が広げられれば一瞬たじろぐように目を泳がせたあと、そっと彼の方へ近寄ってぎゅ、と抱きつき。彼の腕の中は暖かくて、なんだかとても安心する。)   (2021/3/12 19:40:08)

魅月 / js_ん……こーちがくると安心する、( ぎゅぅ、と抱き締め頬擦りをすれば、" 大好き、、好き、" と伝え、額に口付けを落として。)   (2021/3/12 19:44:55)

_ 凪佐 / yg .っ、( 額に彼の唇が触れる感覚がすればぶわわっと顔を紅く染め、そんな自信の顔を隠すようにむぎゅと彼の胸元にすり寄って。)   (2021/3/12 19:47:18)

魅月 / js_んぉ、( あは、と笑えば、" 照れちゃった、?可愛い、" と。彼の紅潮した頬を見れば、なんだか体温が伝わってきているような気がして、   (2021/3/12 19:54:13)

_ 凪佐 / yg .…ジェシーのばか、( こっちはこんなにドキドキしてるのに。彼は呑気そうに笑うのだからたまったものじゃない。彼にむぎゅ、と抱きついたままぽそりとそう呟けば。)   (2021/3/12 19:55:31)

魅月 / js_ん、俺馬鹿だよ、?( ふふ、と笑えば、鼓動が早いの聞こえちゃうじゃん、なんて思いながら。"……俺もドキドキしてるよ、" と言えば、こーちだけじゃないよ、と。)   (2021/3/12 19:59:44)

魅月 / js_((ごめんちょっと放置、、、!   (2021/3/12 20:02:36)

_ 凪佐 / yg .…ほんとだ、( 俺もドキドキしてる、なんて聞けば驚いたように目を丸め、そっと彼の胸元に耳を当ててみる。そうすればとくとくと彼の早い心臓の鼓動が伝わってきて、なんだか少し安心すればへにゃ、と表情を崩して。)   (2021/3/12 20:03:21)

_ 凪佐 / yg .((はーい!   (2021/3/12 20:03:25)

おしらせ如月 / hkさんが入室しました♪  (2021/3/12 20:19:31)

如月 / hk((やほー   (2021/3/12 20:19:37)

_ 凪佐 / yg .((わ!いらっしゃい!   (2021/3/12 20:19:54)

如月 / hk((おめでとー   (2021/3/12 20:20:20)

_ 凪佐 / yg .((ありがとう〜!!   (2021/3/12 20:21:02)

魅月 / js_((帰還!!!!   (2021/3/12 20:22:32)

_ 凪佐 / yg .((ん、おかえり!   (2021/3/12 20:22:38)

魅月 / js_(( そして如月ちゃんこんばんわのありがとう、、!!!   (2021/3/12 20:22:51)

_ 凪佐 / yg .((そしてごめんお風呂入ってきます…長くなっちゃうと思うから、もしアレだったらゆごは店に戻ったことにでもして二人で回しといて泣泣   (2021/3/12 20:23:23)

魅月 / js_(( おけ、、!!!!   (2021/3/12 20:23:58)

如月 / hk((はーい   (2021/3/12 20:25:32)

魅月 / js_んぁ……うん、先いってて。( 心配だからちょっと見てくる、と言い店に戻った彼を見送れば、照れたのかな、可愛いなぁ、なんて頬が緩む。さて。自分も早く店に、、と歩き出していて、)   (2021/3/12 20:28:34)

如月 / hk((ご飯たべてたわ。自分はいってもいいかな?   (2021/3/12 20:41:35)

魅月 / js_(( いいよ、、、、!!おいで!!!   (2021/3/12 20:42:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_ 凪佐 / yg .さんが自動退室しました。  (2021/3/12 20:43:40)

魅月 / js_(( 一旦お疲れ様、、!待ってるね、、!   (2021/3/12 20:45:01)

如月 / hkあ、…………(今日は患者として病院にいた。貧血が酷くなってきたからだ。現にあの店で倒れてしまった。点滴を打ってもらい帰っていれば歌を歌っていた赤色を見つけて。   (2021/3/12 20:47:48)

如月 / hk((おつかれー   (2021/3/12 20:51:01)

魅月 / js_ぁ、( あれは……と細めで彼を見つめる。" えと、、お医者さん、" と名前がわからなかった為そう呼んで。" お店ですか、?" と問いかける。)   (2021/3/12 20:52:26)

如月 / hk松村です。………一応そのつもりで。(あまり会話をするのは苦手だ。笑顔も嫌い、会話も苦手ではどうも生きづらい。無意識に腕をさすれば眼鏡をかけ直し   (2021/3/12 20:56:11)

魅月 / js_俺はジェシーです、!( えへ、と笑えば、" 松村……さん、?" と首を傾げる。どうも呼び方がスッキリ来ないようだ。)   (2021/3/12 21:03:15)

如月 / hk北斗、………って呼んでいいですよ。(困ったように言えば"そういえば、貴方もお店に?"と首を傾げて   (2021/3/12 21:08:11)

魅月 / js_あぁ、、そうですね、、今日人形買ったんですよ、( えへへ、と笑えば、" 北斗!!北斗って呼びます、" と嬉しそうに。一緒に行きましょ、?と店へ誘い、   (2021/3/12 21:10:31)

如月 / hk人形を……、?そうですか。(彼も買ってしまったのか、そう思えばため息をついて。"は、はぁ。"と誘われるがまま   (2021/3/12 21:20:34)

魅月 / js_ん、こーちぃ、?( あれ、ひっこんじゃったな、と呟けば、" とりあえずお茶いれますね、" と。勝手に触ることになるがティーポットを手に取り補充した茶葉を早速使えば、しっかりと蒸らし注いで。" どぞ、" と一言いい彼の傍において、)   (2021/3/12 21:27:03)

如月 / hkあ、どうも。(椅子に座りきょろきょろとあたりを見渡せばお茶を貰いお辞儀をする   (2021/3/12 21:29:45)

魅月 / js_多分美味しいと思うよ、( あは、と笑えば、自分も、ともうひとつカップをとる。注ぎ飲めば、"いけんじゃん、" と笑っていて。   (2021/3/12 21:32:37)

おしらせ_ 凪佐 / yg .さんが入室しました♪  (2021/3/12 21:34:00)

_ 凪佐 / yg .((ごめん、遅くなりました…!   (2021/3/12 21:34:08)

如月 / hk((おかえりー   (2021/3/12 21:36:04)

魅月 / js_((おかえり、、!!!   (2021/3/12 21:38:38)

_ 凪佐 / yg .((北斗の後入っていいかな…?   (2021/3/12 21:38:39)

魅月 / js_(( まる、、!!   (2021/3/12 21:41:44)

おしらせ芽羽 _ / kym .さんが入室しました♪  (2021/3/12 21:45:58)

芽羽 _ / kym .(( . / こんばんわ ーーーーーーーー 、( 小声 )   (2021/3/12 21:46:27)

_ 凪佐 / yg .((ありがとう!と、めうめういらっしゃい!!   (2021/3/12 21:46:59)

如月 / hk((やほー   (2021/3/12 21:47:43)

如月 / hkん、おいしい。(なかなかの腕だな、なんて思いながらカップに口付けて。   (2021/3/12 21:49:07)

魅月 / js_(( やほやほ!!!   (2021/3/12 21:49:32)

_ 凪佐 / yg .((とりあえず私ロル投げるけど、きょもちゃんその後入る?   (2021/3/12 21:49:49)

芽羽 _ / kym .(( . / そのあとお邪魔しようかな … !   (2021/3/12 21:55:30)

_ 凪佐 / yg .…はあ、( 照れ隠しに先に店に戻ってきたはいいが、洗濯物を溜めていたのをすっかり忘れていた。大我も樹もこういうのはあまりやってくれないから自分がやるで別にいいのだけれど、これから自分が居なくなったら大丈夫だろうかと心配にもなるわけで。店の方からカランコロンと扉が開く音がすれば、ジェシーが来たんだなと思いながら洗濯物を干していて。" 大我〜? " と奥へ彼の名前を呼びかければ、起きているなら店の方に行ってほしいなと思い。それから2人には自分に主人ができたことをいつ話そうかなあとも思うわけで。)   (2021/3/12 21:57:54)

_ 凪佐 / yg .((おいで〜!   (2021/3/12 21:57:58)

芽羽 _ / kym .…… はぁい。 ( 黄色の彼に呼ばれ、ゆっくりと其方へと向かう 。店の方に行け 、という事だろうなと理解すれば 店の方へと出向いて 。すると 昨日見掛けた2人 。 …… 誰だったか 、曖昧な記憶の中 、その姿を探すも それらしき 記憶は見つからない 。 「 ‥ こんばんは 、 」 昨日とは打って変わって 、声色は暗く不安そうな表情を 浮かべながら 、店の方へと ひょっこり顔を出して 声をかけて 。 )   (2021/3/12 22:02:58)

魅月 / js_ほんとすか、!良かったぁ、( へへ、と笑い、紅茶を褒められれば嬉しい。"あ、!大我も紅茶飲む……っと、飲めるのかな、" と同じ客の彼に聞けば、飲めるんだったら飲んで欲しいけど、" と眉下げて。)   (2021/3/12 22:06:27)

如月 / hkあ、………京本くん。こんばんは。(ずず、と紅茶を啜っていれば奥から以前見た桃色を見て。"今日も可愛いな、"と立ち上がり頬を撫でて。"大体の人形は精密機械だから液体は駄目だけどごく稀に大丈夫な人形があるんだ。その人形だったら飲めるよ。"とごく、と飲み干して   (2021/3/12 22:12:04)

_ 凪佐 / yg .ふぅ…やっと終わった、( 何とか全部干し終えれば自分も店の方へとそっと顔を覗かせる。するとジェシーだけだと思っていたのだがそこには昨日の客人もいて、驚いたように目を丸くしては " あ、いらっしゃいませ " とぺこりとお辞儀して。大我の様子を見れば昨日とは打って変わってどこか不安そうだ。今の彼に自分が買われることを話しても大丈夫だろうかと心配になりながらそっとジェシーの元へと足を運んで。)   (2021/3/12 22:15:28)

芽羽 _ / kym .ぁ 、え ……… あ 、 っ 、北斗くんと ジェシーくんか 、! ( 黄色の彼が 赤色の彼の方へと 向かった時 、びりりと 電撃が走った様に 頭痛 、 … というか 、痛みを感じて 。思い出した様だ 、珍しいな 。 「 … へへ 、お人形さんはみんな可愛いんだよ 」と黒色の彼の手に頬を擦り寄せ ながら 、何処か照れたように笑う 。ふと黄色の彼を見ると 、なんだか赤色の彼と距離が近くて 。 「 … ? こ ー ち 、ジェシーくんと 、仲良くなったの 、? 」 と 少し不思議そうに問い掛け 。 )   (2021/3/12 22:20:11)

魅月 / js_え!!!飲めんの!?!?じゃあじゃあ、髙地は、、?こーちは大丈夫、、?( 自分のいれた紅茶を飲んでもらいたい、とこちらへ来る彼に言えば、黒の彼の言葉に驚き興奮して。" こーちここ、" と自分の膝をぽんぽんしてみたり。)   (2021/3/12 22:22:29)

如月 / hk俺は京本くんにしか言ってないんだけど。(くるくると桃色の髪を弄り始めて。自分が言うのもあれなのだがここまで心を開いたのは彼が初めてだ。"………っ、い"った、"と頭を押える。足元がふらつく。貧血のようだ。さ   (2021/3/12 22:29:50)

如月 / hk((さ、笑   (2021/3/12 22:30:00)

_ 凪佐 / yg .え、あ、うん?俺は紅茶飲めるよ…?ご飯も食べられるし…、( 彼の勢いに押され、困惑気味にそう答えながら。ちら、と不思議そうな大我を見つめれば彼は彼でなんだかすっかり客人に気に入られたようだ。何処か自分たちに対する冷たい空気に少し狼狽えてしまうけれど。主人が膝を叩けば意味は理解するのだが、流石にこの場では恥ずかしい。誤魔化すように目線を逸らしながら、" …あのね大我、俺、ジェシーに買ってもらうことになったんだ " と、不思議そうにこちらを見つめる大我の瞳を真っ直ぐに見つめながらそう切り出せば。)   (2021/3/12 22:33:03)

芽羽 _ / kym .はぇ 、っちょ 、北斗くん … ! ( 彼の身体を無い力で引き寄せ 、彼の肩に 自分の 細い腕を廻し 支える 。其の後聞こえた 買ってもらう 事になった ” の 声に 、 思わず 「 え 、… うそ 、でしょ 」 なんて声を漏らす 。 嬉しい 。嬉しいのだ 。嬉しいけど 、複雑だ 。 今まで自分や樹のものだと思っていた彼が 、ふとある日突然 、引き取られるのだ 。嬉しい事のはずなのに 、 … と ぐるぐると 頭の中は 色んなことで頭がいっぱいで 、うう 、と情けない声を漏らし   (2021/3/12 22:38:39)

魅月 / js_ほんと、!?( やったぁ、なんて笑えば、"これ飲んで、、!" と先程自分がいれた紅茶を差し出して。そして黄色の彼の言葉に頷けば、" 俺絶対にこーち大事にするから、" と桃の彼に伝えて。)   (2021/3/12 22:44:39)

如月 / hkちょっと、このままで、………(消えそうな声で呟けばぎゅぅ、と支えてくれる桃色の身体を抱きしめて。"京本くん、いずれは来ることなんだよ。でも、永遠の別れじゃない。"と頭を優しく撫でてやり   (2021/3/12 22:49:39)

_ 凪佐 / yg .っえ、う、うん、( なんだか彼の勢いがすごくて押され気味になってしまう。彼からカップを受け取りこく、と喉に流し込めばぱ、と表情を明るくして。" おいしい!ジェシー、紅茶淹れるの上手だね " と笑って。) …それでね、ジェシーにワガママ聞いてもらったんだ。大我と樹がちゃんとご主人様を見つけて幸せになれるまで、お昼の間は俺もこの店にいるから、( 情けない声を漏らす彼にそう言葉をかけては、夕方には彼の家に帰ることも説明し。もしかしたらお節介かもしれないけれど、弟同然の二人の幸せはちゃんと見守ってやりたいのだ。そこまで話をすれば一度息をつき、" えっと…北斗さんでしたよね…?俺、貧血にいいハーブティー淹れてきます!大我は、北斗さんのこと見ててあげて? " と切り替え、自身はお茶を淹れようと店の奥へと引っ込んで。)   (2021/3/12 22:54:12)

芽羽 _ / kym .うん 、 … 北斗くん 、此方座ろ 、 隣いるから 。今 こーちがお茶淹れてくれるって 、 ( よいしょ 、と呟きながら 彼を 抱き締め返し 其の儘 ソファの方へと 彼を座らせる様に 促して 。「 … ジェシーくん 、こーちのこと好き 、? 」 黒色の彼に 身体を寄せ 少し 甘える様な素振りを 見せながら 赤色の彼に 問い掛けると 、少しまだ納得いってないのか 顔を顰める 。俺らのこーち 、なのになあ って思ったり 。 )   (2021/3/12 23:01:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魅月 / js_さんが自動退室しました。  (2021/3/12 23:04:42)

おしらせ魅月 / js_さんが入室しました♪  (2021/3/12 23:05:24)

芽羽 _ / kym .(( . / おかえり …… !   (2021/3/12 23:06:43)

如月 / hk((おかえりー   (2021/3/12 23:07:00)

_ 凪佐 / yg .((おかえり!   (2021/3/12 23:07:21)

魅月 / js_大好きです。( まっすぐと彼への思いを桃の彼に伝える。" 俺は、こーちのこと大好き通り越して愛してます。" とまで。この言葉には何一つ偽りはない。" 俺は……こーちに会って救われたから…一生大事にするって誓います。" と笑顔浮かべ、自分なりに言葉にして。ずっと、ずっと彼の笑顔を守りたいし、そばに居て欲しい、そばに居たいと思った、と。)   (2021/3/12 23:08:26)

魅月 / js_(( ただいま、、、!   (2021/3/12 23:08:36)

如月 / hkん、……(座らせられれば桃色の手をぎゅ、と握って。赤色の告白を桃色の肩に頭を載せながら目を閉じて聞いていて。愛してるかぁ。久々に聞いた気がする。まだ、親父が人形師だった頃のこと。   (2021/3/12 23:11:23)

_ 凪佐 / yg .あの、北斗さん良かったらこれ飲んでください ( カチャカチャと音を立てて店の方へ戻ってくればソファへ座った客人の元へ歩み寄り、その場にしゃがみこんでは近くのローテーブルにティーカップを置いて。昔父親によく淹れていたハーブティーで、貧血にもきっと効果があるはずだと。勿論主人の自身に対する言葉なんて聞こえていなかったし一人だけ何も知らずにこにことすれば。)   (2021/3/12 23:14:25)

芽羽 _ / kym .、… そっかぁ 。 ( 彼の言葉に 自分から聞いておいて 興味の無さそうな返事だ 。正直 まだ もやもやした 感情は 沢山あるけど 、愛してるだなんて 、素敵な事だ 。 「 …… 愛してるんだね 、 」 へへ 、と瞳を細め 黄色の彼に 聞こえない様な声で 赤色の彼に 述べる 。 羨ましいなあ 、そんなに愛されてるのも 。 俺もいつか 、 … 愛してくれる人 、見つかるといいな 。 そう思えば 心做しか 黒色の彼の手を握る手に力が入り 、 )   (2021/3/12 23:19:03)

魅月 / js_はいっ、( こくっ、と頷けば、" 俺は、こーちのことはこーちとして見ています。決して道具とかそういう扱いはしません。" 何故か敬語になってしまう。まるで黄色の彼の親と話してるようで緊張してしまう。)   (2021/3/12 23:22:39)

如月 / hkあ、ありがとう。(一言お礼を言えばこく、と1口飲む。"俺は、以前医者じゃなくて人形師だったんだ。"と昔話を聞かせるように話し始めて。"愛してくれる人が居てくれるのは嬉しいけど、こちら側はとても寂しいんだよね。それが耐えられなかったから、辞めちゃったけど。"と握る手とは反対の手で歯車のペンダントを握って   (2021/3/12 23:27:28)

_ 凪佐 / yg .…えっ、な、何の話…? ( 戻ってきたはいいものの大我とジェシーの会話を耳に挟み戸惑うように二人を見れば。大我が拗ねなきゃいいけど、と思っていたがなにか喧嘩にでもなっていたらどうしようなんて心配になるわけで。彼がお茶を受け取ってくれれば嬉しそうに微笑み、彼の話を驚いた様子で聞く。" ……じゃあ、北斗さんに愛してもらえる人形は幸せだね " なんて不意に口にすれば。そこまでの情を人形に抱いてくれる人間は多くない。だからきっと彼に愛される人形は幸せになれるのだろうなと。)   (2021/3/12 23:30:27)

芽羽 _ / kym .はは 、なんで敬語なの 、…… まあ俺は親の代わりね 、認めるまで渡しません ! ( なんて 、くつくつと喉を鳴らし 珍しく にこにこと笑う 。俺らを作ってくれた おじいさんも 、そんな気持ちだったのかなあ 、わかんないけれど 。 少し不思議だ 。 「 … だから北斗くん 、お人形さんに詳しいんだ 」 なんて一人納得すると 、握っている手をぷらぷらと 揺らし 遊び始めて 。 )   (2021/3/12 23:36:56)

魅月 / js_いやぁぁちょっと待ってください!!!( あわ、と慌てながら、" 優吾を……俺にください、、!" と言い戻ってきた黄色の彼を抱き締めれば、" 俺、優吾がいないと死にます、真面目に、" と言えば、少し抱きしめる力が強くなって。)   (2021/3/12 23:43:04)

如月 / hkそうかな。……自信がないや。(そういえば眼鏡を外してテーブルの上に置いて。"でも、医者になっても命は救えなかった。作る方が向いてるのかもね。"とごろ、と桃色の太ももに頭を乗せて寝転がり   (2021/3/12 23:46:47)

_ 凪佐 / yg .…俺も色々自信はないけど、でも北斗さんは自信を持っていいと思うよ?だって人形に詳しいし、大我ももうそんなに懐いてるし、( 自信が無いなんて言う彼と自身の弟のような彼のやり取りを微笑ましげに眺めれば、突然自身の主人に引き寄せられ強く抱きしめられて驚く。" っちょ、ジェシー…! " と、顔を赤く染めながらやめてよと言いたげに。)   (2021/3/12 23:49:34)

芽羽 _ / kym .ジェシーくん 、まだ俺の!なの! ( むう 、と拗ねた様に 頬を膨らませるも 何処か嬉しそうな表情で 。兄の様な存在の彼が 、こんなにも大切にされているのだ 。嬉しいに決まっている 。 「 北斗くん 、どうしたの? 」なんて 彼の頬を 彼が自分にしているのを 真似るように 撫でれば 、 けたけたと笑う 。 )   (2021/3/12 23:54:50)

魅月 / js_大我ぁぁ、、( ぎゅぅ、と黄色の彼を抱きしめ直せば、" 俺の奥さんなの、、!" と頬擦りして。こちらもどこか楽しそうだ。顔が赤い彼にふふ、と笑えば、" 林檎ちゃんで可愛い、" と微笑んで。   (2021/3/12 23:57:41)

如月 / hk((そろそろ寝るわ、そのまま寝たことにしてて!お相手ありがとう   (2021/3/13 00:00:39)

おしらせ如月 / hkさんが退室しました。  (2021/3/13 00:00:42)

_ 凪佐 / yg .((ん、了解!おやすみなさい〜!   (2021/3/13 00:01:43)

魅月 / js_(( りょかい!!おやすみ、、!!   (2021/3/13 00:02:47)

_ 凪佐 / yg .っもう…、( 勝手に奥さんにされてるし…なんて思いながらも大我はどこか嬉しそうな表情で。良かった、これなら心配要らない。あとは樹にも話さないとだけれど…。林檎ちゃん、なんて口にする彼に馬鹿、と返しながらふと彼が眠ってしまったことに気づいて。" 北斗さん、寝ちゃったね。大我そのままでも大丈夫? " と主人に抱き締められたまま二人の様子を窺って。)   (2021/3/13 00:04:31)

芽羽 _ / kym .(( . / おやすみなさい と ただいま !、   (2021/3/13 00:11:55)

_ 凪佐 / yg .((おかえりー!   (2021/3/13 00:12:27)

魅月 / js_(( おかえり!!   (2021/3/13 00:12:59)

芽羽 _ / kym .ぁえ 、大丈夫だよ 、! … 此の前も一緒に寝てたし 、ね 、 ( あの時は少し驚いたが 、今回も其れと似たようなものだ 。 「 北斗くん 、ちゃんと寝てなさそうだったし 。 」 と 、口にする 。2人を見ていると自然と頬は緩む 。優しく 膝に乗る 彼の 髪を 撫でながら 、 その様子を眺めていて 。 )   (2021/3/13 00:22:23)

魅月 / js_ほんとだ、北斗寝ちゃった、( むむ、と彼を見れば、ゆっくり寝てね、と。さて。紅茶のおかわりをしよう。" 紅茶いる人〜!" と1度黄色の彼から離れ問いかけて。)   (2021/3/13 00:28:26)

_ 凪佐 / yg .大我がそうやって人に懐くの、珍しいね。( 彼の頭を撫でる大我の姿を見ながらどこか微笑ましそうにそう口にしては。彼が楽しそうなのを見れば自分も安心できる。" え、俺が淹れるよ?ジェシーは座っててよ " と、彼の問いかけにきょとんとすれば。)   (2021/3/13 00:31:24)

芽羽 _ / kym .… 確かに 。北斗くん 、優しいから好きなのかも 。 ( と 言葉を 続け 、ふと 眠る 彼の表情を ぼんやりと 眺めて 。 …… 人形師だから 、俺に優しくしてくれるのかな 、とか思ったり 。 「 あ! 紅茶ほしい 、 」 と彼らに述べると 自分は 黒色の彼の 顔をぺたぺたと触って 。 遊び始めると 、自分は忙しいのだと 訴える素振りで 。)   (2021/3/13 00:37:41)

魅月 / js_じゃあ2人で淹れよ、( へへ、と笑えば、" 紅茶一丁!" と元気よく声を出して。自分も淹れたいのだ。結構これが趣味だったりする。   (2021/3/13 00:41:22)

_ 凪佐 / yg .…そっか。北斗さんもきっと大我のこと気に入ってるんじゃないかな ( 優しいから好きだという彼の言葉に安心したような表情を浮かべれば、柔らかい微笑みでそう口にする。" ええ…うん、まあ、いいよ " 2人で、と言われれば主人を働かせる人形ってどうなんだろう、なんて考えながらも彼が楽しそうだったので頷き。)   (2021/3/13 00:43:13)

芽羽 _ / kym .、ふふ 、ならいいんだけど 〜 。 ( 彼に言葉を返し 、1つ欠伸をする 。眠たくなってきた 、紅茶貰うはずなのに 、な ……… 。 段々と重くなってくる瞼は言うことを聞かず 、其の儘 目を瞑る 。其の儘 意識を手放すと 、ソファに 身を沈めて 。 )   (2021/3/13 00:49:07)

芽羽 _ / kym .(( . / さて 、イチャイチャしてください … ! こっちはおちるね!鳥さんの方はいるけど!()お相手ありがとう〜、またいっぱいイチャイチャ話聞かせてねきょもちゃん嬉しいから!!()   (2021/3/13 00:49:59)

おしらせ芽羽 _ / kym .さんが退室しました。  (2021/3/13 00:50:02)

2021年03月11日 23時50分 ~ 2021年03月13日 00時50分 の過去ログ
𝐌𝐚𝐫𝐢𝐨𝐧𝐧𝐞𝐭𝐭𝐞 ( 固定 . )
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