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「悪友よ!( 固定 )」の過去ログ

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2020年12月28日 18時51分 ~ 2021年03月14日 01時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

櫺 / . Jr _今 頑張ってる 途中 だし …… 、( 笑う 彼に む 、と したように 返事を する 。面倒臭い 、そう 聞こえれば やっぱ 面倒臭い んじゃんか 、と 泣かないように 瞳を ぎゅっと 瞑る 。何を 言われるかと 聞いていれば 、雑に 撫でられる 頭と かわいい という 言葉 。それ以外の 言葉は 、結構 心に きたが どうだってよくて 。彼から の かわいい という 言葉は 、誰に 言われるよりも なんだか 嬉しくなる 。 " … 俺だから 可愛いんだよ ば ー か " 撫でてくれている 手は 振り払わず 、でも デレ たりは しないように そんなことを 口に するが 、" ……… 、関わ っても いい 、? " と 見詰める 。困る 、迷惑 だという 言葉が 結局のところ 引っかかり 心配 そうに 。 )   (2020/12/28 18:51:53)

初 / hk _ .ああハイハイ?そうだっだね。( 俺だから可愛い、なんて言う彼の言葉に半分呆れながらはいはい、と返事をしては彼の髪を軽く整えてやり、手を離して。彼は同い歳のはずなのだけれど自身より幼い顔立ちだからか小柄だからか、何だかこう、構ってやりたくなる何かがあるのだ。" ……ん、いいよ。" 矢張り心配だったのか、不安そうにこちらへ確認を取ってくる彼へようやく柔らかい表情を見せれば、こくりと頷いて。)   (2020/12/28 18:56:10)

櫺 / . Jr _今 適当に 対応 したろ 、( むす 、と 怒りながらも 髪を 整えて くれる 彼に へらりと 笑い 。自分の 言葉に 頷いてくれた 彼を 見れば きらりと 表情を 明るく させる 。よかった 、嬉しい 。そう いった 思いの 含んだ 表情で 。思わず 彼へと 抱きついてしまえば " ありがと 、ほくと 、ほんとに " と これからも 宜しく 、なんて 。 )   (2020/12/28 19:05:57)

初 / hk _ .じゃあ何?樹の可愛いところをちゃんと文章化した方が良かった? ( むすりと不満げにする彼へへらりと笑ってそんなことを述べれば、この他愛も無い言葉の応酬が楽しいと思ったのは初めてのことで。" っうわ、おま、軽すぎだろ…… " 此方へと嬉しそうに抱きついてきた彼を咄嗟に抱きとめれば後ろに倒れてしまうかとおもったが彼の軽い体重は易々と受け止めることが出来て。)   (2020/12/28 19:13:01)

櫺 / . Jr _ちが 、そういう 事 でもない 。( ふるふると 首を 横に 振れば 、笑う 彼に つられるように ふ 、と 笑って 。もう なんでもない 、と 口にしながら 受け止めて くれる 彼に へらへらと 笑えば " おれぇ 、? … 俺 そんな 軽い 、? " と きょとりと しながら ぎゅうぎゅうと 抱き締め続け 。 )   (2020/12/28 19:18:08)

初 / hk _ .へえ?まあ何でもいいけど。( 首を横に振る彼を柔らかい瞳で見詰めればそう口にして。この気持ちは、一体なんだ?楽しそうに笑って、警戒心なんかひとつも見せないで喋って、それで自分にぎゅう、と抱きつく彼が可愛らしい。" そんな軽いよ。お前ちゃんと飯食ってる? " と彼の頭に手をやり柔らかく髪を撫でながら。)   (2020/12/28 19:27:01)

櫺 / . Jr _俺 、おれねぇ … 食べてるよ 。( 撫でてくれる 彼の手に 気持ち良さそうに 笑いつつ 、心配 してくれている ような 言葉に 頷く 。正直 、そこまで 食べているわけではないが 自分からすれば 食べている方な 気もする 。でも 食べないと 、寝ないと 身長 伸びないよなぁ … と きゅ 、と 唇 尖らせながら 。 )   (2020/12/28 19:33:19)

初 / hk _ .…ふーん? ( 頭を撫でれば彼は気持ちよさそうに笑うものだから、何だか子猫を相手しているような気持ちになる。だからほんの出来心で彼の顎に手をやれば、まるで本当に猫にじゃれるように顎下を撫でて。" まあそのままじゃチビのままなんじゃない? " 彼の拗ねたような言葉にそう答えては。)   (2020/12/28 19:37:49)

櫺 / . Jr _ん ~ …… 、( なになに 、なんだ 。顎下 を 撫でられると 不思議 そうに しながら も くすぐったい 、と 笑って 。 " やだ ぁ! 俺 もっと 背 でかくなりてえもん 、 " 彼の言葉に う ~ と 唸れば 北斗より でかく なんの 、と 。 )   (2020/12/28 19:42:16)

初 / hk _ .……ふふ、( 本当猫みたいな反応をする彼を見れば面白くて、自然と口の端から笑みが零れる。" ハイハイ、じゃあ頑張って飯食ってちゃんと寝ることだな " と、なんだか急に子どもっぽくなってしまった彼へ。)   (2020/12/28 19:44:09)

櫺 / . Jr _んだよ …… 、( 笑う 彼に 眉下げれば 、不満げに 声上げ 。もしかして 猫扱い されてる?なんて 思えば やめろよ ばか 、と 彼の 手 握り 。 " …… うん 、 " 元気よく 返事することが 出来ない 。だって 、頑張っても 食べられる気 がしないから 。ぎゅ 、と 抱きつけば " ご飯食べたくない 、 " と 呟いて 。 )   (2020/12/28 19:50:16)

初 / hk _ .っふは、悪い ( 彼にやめろと手を握られてしまえば眉をきゅ、と下げおかしそうに笑って。なぜだかは分からない。ただ彼といると、不思議と心が満たされていくような心地がするのだ。一人で本を読むのが何より好きだった、それだけが人生の楽しみだった。だけれど、彼と過ごすこの瞬間だけは、他のことは考えなくても退屈でないのだ。" はぁ?ちゃんと食わなきゃお前だけそのまんまだぞ? " 此方へ抱きついてきた彼をぎゅ、と抱き締め返しては。)   (2020/12/28 19:55:38)

櫺 / . Jr _… 仕方ねえなぁ 、( 謝られれば 直ぐに 許してしまう 。これが 彼以外なら 、許す なんて こと 出来なかった だろうな 。ふ 、と 笑いながら 握った 手を 離してやれば 、北斗 だから 許す 、なんて 。" 俺だけ このままとか やだ ~~ っ! でも 食べたくない し 、要らねえもん 、 " ぐずぐずと 北斗も 食べたら 嫌だ 、なんて ことも 言い出して 。 )   (2020/12/28 20:00:42)

初 / hk _ .…ありがとう。( 北斗だから、なんて言われれば悪い気はしない。俺も樹だからこうやって話してる、なんて彼をぎゅ、と抱き締めれば小さくはにかみ。自身がこうやって柔らかい表情が出来るなんてこと、自分自身でさえ知らなかった。" お前、ガキなの? " そりゃあ勿論世間一般から見れば自分達はまだまだ子供なのだけれど、今の彼はまるで赤ん坊みたいだ。ぐずる彼を見兼ね、悩んだ末に " …じゃあ俺と一緒になら食える? " と。)   (2020/12/28 20:05:43)

櫺 / . Jr _んふ 、… ( なんだか 嬉しい 。だから 、という 言葉は 特別感が あって 心が ふわふわとする 。此方からも 抱き締め返しながら 笑み 零して 。 " ガキだし、 " 吹っ切れたように そう 言いながら 、俺と 一緒なら と 提案 してくれる 彼に 悩んだように 彼の ローブを ぎゅうと 握れは " … 北斗となら 、がんばる " と 頷いて 。 )   (2020/12/28 20:09:47)

初 / hk _ .お前、表情筋そんな緩いのな ( 彼と初めて此処で会った日のことを思い出すがその記憶の中の彼はここまで柔らかい表情を浮かべていただろうか。少しずつ彼と話をするうちに、知らない彼を知ることが出来ている。そう思えばなんだか嬉しくて、自分だけが彼の可愛らしいところを知っているような気がして。" ん…、じゃあ頑張ろっか " と、まるで子供をあやすみたいに彼の頭をよしよしと撫で。)   (2020/12/28 20:19:51)

櫺 / . Jr _ん ~ ? … まぁ 、うん 。そうだね 、( へらりと 笑いながら 、" でも お前も そうじゃない? … 俺 北斗が 笑ってる 顔が好き " と 呟く 。だからこそ 、今 彼が 笑いかけて くれることが 嬉しくて 、先程 の 彼と 同じ 寮の 生徒へ 向けていた 顔を 思い出すのが 嫌で 。 " がんばる … 。でも 北斗は 俺より おっきく なったら だめね 、 " 撫で受けながら も そう 話して。 )   (2020/12/28 20:26:56)

初 / hk _ .え、嘘 ( お前も、なんて言われれば驚いたように自身の頬に手を運んで。表情が豊かだなんて今まで他人に言われた経験が無くて。" …あっそ、ありがとう " 彼の言葉に驚いたように目を丸めれば、眉をきゅっと寄せて目線を逸らし。その、真正面から褒められたりするのに慣れていないのだ。" それはお前の努力次第だな " とへらりと笑い、いつの間にか辺りが暗くなっているのに気がついてはそろそろ戻る?と首を傾げ。)   (2020/12/28 20:33:04)

櫺 / . Jr _んふふ 、… ほんと ( 目線が 交わらなく なり 少し むっとするも 、礼の 言葉が 帰ってくれば それに 満足したように 笑う 。きっと あの 笑顔も この顔も 、見たことあるのは 俺だけ なんだろうなぁ なんて 思えば 嬉しくて 。 " 頑張るから でかくなんないでよ 、 " 絶対ね 、なんて 言いながら 戻るか 首を 傾げる 彼に もう少し だけ 、と 抱き締めて 。 )   (2020/12/28 20:38:56)

初 / hk _ .…まぁ多分、樹にしか見せてないんだろうけど… ( 自分じゃ自分がどんな顔をしているかなんて分からないけれど、ここまで心を開いているのは彼だった一人だ。また逸らした視線を彼へと戻し、満足気な表情を見ては小さく笑って。" はいはい、絶対ね " 彼の言葉にこくこくと頷いては、まだ帰りたくないらしい彼を見て困ったように笑う。よしよし、と頭を撫でれば自分だって寮が違うせいで彼と離れなければならないのは何となく気が引けて、大して強くも言わずにいれば。)   (2020/12/28 20:47:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、初 / hk _ .さんが自動退室しました。  (2020/12/28 20:52:31)

おしらせ初 / hk _ .さんが入室しました♪  (2020/12/28 20:54:30)

初 / hk _ .((うそん   (2020/12/28 20:54:35)

櫺 / . Jr _(( うお 、ういちゃんすご おめでと!   (2020/12/28 20:54:53)

初 / hk _ .((ありがとう‪( ◜ω◝ )   (2020/12/28 20:56:22)

櫺 / . Jr _俺だけ? … うれし 、( 多分 、と 前に ついたが 樹 だけという 言葉に 素直に 喜ぶ 。再び 交わる 視線に 目元を 緩めれば 、俺も 北斗だけ … なんて 言おうと 思ったが 仲のいい 先輩も いたなぁ と 口を 噤み 。" 絶対 、 " 頷いてくれる彼に んふ 、と 笑いながら 撫でてくれる 彼に ありがと ほくと 、と 礼を 言う 。でも 早く 戻らなければ 叱られるのは 目に見えているため す 、と 離れれば " じゃあ 、もどろ " と 。 )   (2020/12/28 20:56:33)

櫺 / . Jr _(( そんなにいるんやね 、、   (2020/12/28 20:56:41)

初 / hk _ .お前くらいしかまともに話す相手なんて居ないしな ( 素直に喜んでくれる彼を小さくクスリと笑って見つめれば、彼の言動一つ一つが可愛らしく、愛らしいなぁとよしよしと頭を撫でてやり。" あ…ちょっと待って " そう言ったかと思えば戻ろうと離れた彼の腕をくい、と引っ張り彼の鼻先に静かに口付けて。)   (2020/12/28 21:03:20)

櫺 / . Jr _友達 作ろうよ 北斗 くん … 。でもそっか 、出来ねえな あれじゃ 。( 一度 口に出して そう言うが 、直ぐに 考え直し 。" 俺は 北斗の 傍に いるから 、 " と 自信満々に 言えば だから 北斗も 傍に いて 、と 撫でられながら 。" なに 、 " 腕を 引かれるまま 、振り向けば 鼻先に 彼の 唇が 触れる 。" な 、な ッ … !!? " 驚いたように 目を 丸くすれば 、なにすんだよ 、と 薄ら 頬染めながら 声上げて 。 )   (2020/12/28 21:10:02)

初 / hk _ .大事な奴が一人でもいれば俺はそれでいいんだよ。( 彼の揶揄するような言葉には少しも腹を立てたりせずケロりとした表情でそう言いのければ、自信満々な彼の発言に柔らかく微笑んで。" 何って、マーキング " 俺も傍にいるから、なんて悪戯っぽい笑みを浮かべればちらりと犬歯が覗き。)   (2020/12/28 21:13:39)

櫺 / . Jr _… ふ ~ ん 、( にやにや と 頬を 緩めれば 、じゃあ その 北斗の 大事な人は 俺ってことだ 、と うんうんと 頷いて 。" お 、まえさ 、… なに 、なんなの …… ?? " 不思議なやつ 。彼に 自分のことを わからないと 言われたが 、彼だって よっぽど わからない 。 )   (2020/12/28 21:20:22)

初 / hk _ .まあ、そういうことになるんじゃない? ( 分かりやすく頬を緩ませる彼を見れば小さく笑い、そのままにして。実際、嘘偽りなく大事な相手は彼だ。" ふは、酷い顔 " 驚いたような彼の反応を見ればおかしそうに笑い、早く帰ろうと彼の手を引いて。)   (2020/12/28 21:22:44)

初 / hk _ .((っと、ごめんねご飯落ち!!長い時間ありがとうめちゃめちゃ楽しかった〜!またやろうね!!   (2020/12/28 21:23:00)

おしらせ初 / hk _ .さんが退室しました。  (2020/12/28 21:23:03)

櫺 / . Jr _(( こちらこそ よ ~~~!お疲れ様!   (2020/12/28 21:23:53)

櫺 / . Jr _よっしゃ 、( にひ 、と 嬉しそうに 笑いながら 小さく ガッツポーズ を 作り 。" うるせえよ お前のせいだろ 、 " はぁ 、と 溜息を つきながらも 手を 引く彼に うん 、と 笑い 。 )   (2020/12/28 21:25:21)

おしらせ櫺 / . Jr _さんが退室しました。  (2020/12/28 21:25:23)

おしらせ初 / hk _ .さんが入室しました♪  (2021/2/24 14:02:11)

初 / hk _ .((来てしまったよね   (2021/2/24 14:03:27)

おしらせ_ 櫺 / jr .さんが入室しました♪  (2021/2/24 14:06:01)

_ 櫺 / jr .(( おうちついた!!ので!!(?) あと 名前の表記 が 前とは 違うけど ( ? )   (2021/2/24 14:06:25)

初 / hk _ .((おかえり〜!!!!!   (2021/2/24 14:06:56)

_ 櫺 / jr .(( ただいま!!!   (2021/2/24 14:07:17)

初 / hk _ .((アッッッちょっと待ってね一瞬放置する!   (2021/2/24 14:09:40)

_ 櫺 / jr .(( 把握よ!   (2021/2/24 14:11:04)

初 / hk _ .((ただいま!!!   (2021/2/24 14:23:06)

_ 櫺 / jr .(( おかえり!   (2021/2/24 14:24:35)

初 / hk _ .((ごめんね、也する??   (2021/2/24 14:25:32)

_ 櫺 / jr .(( いいんだよ 謝らんでも …… 也しよう!   (2021/2/24 14:26:31)

おしらせ知優 / sn_さんが入室しました♪  (2021/2/24 14:26:31)

_ 櫺 / jr .(( ちゆちゃんの 優しい 緑だ!(?)   (2021/2/24 14:26:46)

知優 / sn_(( 緑って、難しいよね( こんにちは )   (2021/2/24 14:26:50)

初 / hk _ .((おっちゆちゃん!   (2021/2/24 14:28:27)

初 / hk _ .((チームDだ…()シチュとかどうする??   (2021/2/24 14:28:55)

_ 櫺 / jr .(( チーム D …… ( ニチャ … ) (?)   (2021/2/24 14:29:08)

_ 櫺 / jr .(( シチュ どうしよね?jrは とにかく hk 見つけたら 走ってくけど (?)   (2021/2/24 14:29:28)

知優 / sn_(( やほみ!!!チームD!!   (2021/2/24 14:29:41)

初 / hk _ .((えっなに犬?可愛いじゃあhkちゃん孤立してようかな…   (2021/2/24 14:29:57)

_ 櫺 / jr .(( 北斗だ!( 走 ) だよ 、、(?) 孤立 hkちゃんに jrが 合流して 初めましての 2年生 snが 来る感じだと 自然??   (2021/2/24 14:31:36)

初 / hk _ .((可愛いねじゅりちゃん、、よしよし、、それでいいかな?じゃあ私出だし貰う!   (2021/2/24 14:32:37)

_ 櫺 / jr .(( よしよしされた 、、(?) じゃあ 2番目 もらう 、、!   (2021/2/24 14:33:26)

知優 / sn_(( さんばんいく、、!!   (2021/2/24 14:33:37)

初 / hk _ .……、( 何奴も此奴も幼稚な真似をする。寮の汚名も良いところだ。腕に出来た青黒い痣を見てははぁ、と溜息をつきローブでその腕を隠して。何奴も此奴も混血混血と騒ぎ立てるだけ騒ぎ立てて、自分たちは純血のレッテルにふんぞり返っているだけでろくに成績も良くない癖に。そう皮肉ったって魔法実技について貶されれば言い返せない自身が悔しかった。何を言われても、何をされても絶対に相手にしないとは決めてはいるけれど悔しいに決まっている。すっかり自分の居場所になった裏庭のベンチへと腰を下ろしては葉を落とした木の枝をぼんやりと見詰めて。)   (2021/2/24 14:37:07)

_ 櫺 / jr .…… ん 、( 今日も 大して 楽しいことは無し 。強いて言うなら 授業が ほんの少し 面白かった かもしれない 。けれど そんなもの どうでも良くて 、くあ 、と 欠伸を 零しながら寮 にでも 帰ろうか 、なんて 考えていた 。そういえば 、俺 授業 同じの ないのかな 。ふと 思い出したように 鷲寮の 彼の 顔が 浮かぶ 。授業で 顔を合わせたことが ない気がして 、少し 気になった 。どっか 居ないかな 、なんて きょろきょろと 探し 裏庭の ベンチに 腰を掛けて いる 彼を 見つければ " 北斗 、 " なんて 彼の名前を 呼びながら 傍へと 駆け寄って 。 )   (2021/2/24 14:41:13)

知優 / sn_……、( 今日は個人的に頑張った方だ。授業もちゃんと出て、筆記試験も上手くいって。頑張ったね、自分、と褒めながら裏庭を歩いていた。そこで悲劇が起こったのだ。小さな石に躓きぺしゃ、と転んでしまう。怪我こそしなかったがすごく恥ずかしい。溜息をつきながら服に着いた汚れを払っていて。)   (2021/2/24 14:46:32)

初 / hk _ .…樹、( 木の枝を眺めてぼんやりとしていれば不意に自身の名前を呼ぶ声が聞こえ、そちらに顔を向ける。目に捉えたのはなんだか嬉しそうにこちらへ駆け寄ってくる友人の姿。そんな姿を見れば自身も自然と頬は緩み、少し端に詰めて彼が隣に座れるようにしてやる。なんだか張り詰めていた気持ちが彼の顔を見た瞬間に緩み始めたようで。久しぶりだね、なんて口を開こうとすればべしゃ、と何かが地面に倒れるような音がしてそちらを向き。" …ハッフルパフ? " そこに居たのは、というか転んでいたのは見覚えのない穴熊寮の生徒の姿。見るところ自分たちよりも歳下だ。彼はムクリと起き上がり、一人で服を払っている。その様子を眺めたあと樹へと視線を移せばどうすると言いたげに。)   (2021/2/24 14:52:18)

_ 櫺 / jr .や ッ ほ 、( 彼の表情が 緩んだのを 見れば 名前を呼んで くれた 彼に ひらりと 手を振る 。端へ 詰めてくれた 彼に ありがと 、と 礼を 述べ 座ろうと したとき 自身も 何かが 倒れるような 音に 気付く 。 ハッフルパフ か 、なんだか 苦手なんだよな 。自分とは 性格が 合わないというか 。どうする 、なんて 言いたげな 彼の 視線を 感じれば " …… まぁ 、なんか … 助けときゃ いいんじゃね …?歳下には 優しくしとけ ッ て なんか … 言うじゃん …… 言わねぇか … " と ぼそぼそと 言いながら 少し 髪を 掻けば 転んだ 寮の 生徒の方へと 歩いていく 。 " … 怪我は? " しゃがみ 、目線を 合わせながら 少し 無愛想だが そう尋ねて 。 )   (2021/2/24 14:57:38)

知優 / sn_ぁ……ありがとうございます、( 自分を心配してくれて、さらに声をかけてくれるなんて、と嬉しく思えば、彼らにそういいにっこりと可愛らしい笑顔を見せて。よいしょ、と立ち上がると彼らに一礼をして。ほら。やっぱり今日はとってもいい日だ。" ハッフルパフ寮の森本慎太郎です、" 彼らと友達になりたくなり自己紹介をすれば。)   (2021/2/24 15:03:32)

初 / hk _ .そんなの聞いたことないけど… ( 明らかに狼狽えている様子の彼へ苦笑いでそう呟けば、迷う素振りを見せながらも彼に声を掛けに行く彼を見詰めて。…優しいな。そう思いながら2人のやり取りを眺めていれば、どうやら穴熊寮の少年の自己紹介は自身へも向けられているらしい。世界の汚い部分なんて何も知らないような無邪気な様子に目を細めれば、自身も蛇寮の彼の隣へと足を運び。" レイブンクローの松村北斗。俺たちは三年生だけど、君は? " と普段よりも幾分か柔らかい口調で。こういう所を蛇寮の彼に見られているのだと思うと少し気恥ずかしい。)   (2021/2/24 15:08:10)

_ 櫺 / jr .…… おう 、( いや 礼 じゃなくて 怪我の 有無を 聞いてんだけどな 、俺 、なんて 思うものの 彼の 可愛らしい 笑顔を 見れば 眩しいなぁ 、なんて 思ってしまう わけで 。よいしょ 、と 自身も 立ち上がりながら 彼の 自己紹介 を 聞けば ぱちぱちと 目を丸める 。隣に きた 鷲寮の 彼まで 自己紹介を したのを 見れば 、俺も しなきゃじゃん 、と きゅっと 眉を 顰める 。いいけど 。 " スリザリン 、田中樹 。… 俺も 3年 。 " 隣に 並んだ 彼に 続き 自己紹介を すれば こういった 状況に慣れないのか そわそわとして 。 )   (2021/2/24 15:11:51)

知優 / sn_わぁ、年上だ、、!( キラキラと人を輝かせれば、" 僕2年生なんです、"と。先輩と友達になれた、なんて嬉しそうにしていれば、" 樹くんと、北斗くん、" とやはり嬉しそうに彼らの名前を言う。同学年の友達は沢山いるのだが先輩は初めてだったようだ。憧れのような、尊敬のような眼差しを彼らに向けていて、)   (2021/2/24 15:17:00)

初 / hk _ .眩し……、( 思わずそう呟く。歳下の彼に聞こえたかは分からないが隣に立つ彼には聞こえているだろう。純白そのものの少年を見ればなんだか自分の汚れた部分が影になって浮き出るようで何処か後ろめたさを感じ。"… あ、そう。ちゃんと歩く時は足元気をつけなよ " と、話を切り上げようと言葉をかければ。)   (2021/2/24 15:19:25)

_ 櫺 / jr .…… 眩し … 、( 彼の キラキラとした 瞳に そう 呟けば 、隣の 彼も 同じようなことを 呟いている 。そんな 眼差しを 向けられても 困るんだよなぁ 、というように 眉を下げながら " ウン …… 宜しくね 慎太郎 クン … " と ぎこちなく 言って 。自分とは 全く違う 輝いた 彼が 、自分にとっては 凄く 怖い 。" … そうだぞ 、気をつけろよ 、 " 隣の彼に 乗るように そう 言えば どうすれば いいのかと 瞳揺らし 。 )   (2021/2/24 15:23:37)

知優 / sn_はぁいっ、( えへへ、と笑えば、気をつけなきゃ、と心に決める。すると、鷲寮の彼の腕をちらりと見て、" ……怪我してる、" とぽつりと呟いて。怪我してるのは大変だ、と思えば、" 僕、怪我治すの得意なんです、" と。だから彼の腕の痣を治させて欲しい。絶対成功させるから、と言ってみて。)   (2021/2/24 15:30:14)

初 / hk _ .っ、( これで一段落、この子にはどこかに行ってもらおう。そんなことを思っていたのに彼の口から紡がれた言葉にびくりと身体を揺らす。咄嗟に腕を体の後ろに隠しながら、ちらりと隣の彼の様子を窺って。余計な心配はかけたくないのに。そう思えばなんと答えるべきか迷い、黙ったままで。)   (2021/2/24 15:32:18)

_ 櫺 / jr .…… 、( 歳下と 絡むのは どうも難しい 。困ったように 頭を 掻いていれば 、穴熊寮の 彼の 言葉に 目を丸める 。隣の 彼へと 視線を 移せば 腕を 後ろに 隠す 彼 。表情 を 歪めれば " … また 、あいつら? " と 首を 傾げる 。とにかく 今は 治す 治さないでは ない 。" 慎太郎 くん が そういうの 出来んのは 分かったから 、ちょっと お口 チャックな 、 " 彼の 口を 押さえながら 鷲寮の 彼を 見詰めれば なにされたの 、と 問いかけて 。 )   (2021/2/24 15:37:19)

知優 / sn_フグッ……!?( あいつらって、と口を開こうと思ったら蛇寮の彼に塞がれる口。まぁ、黙れと言われたら黙れるので静かにしているが。何かあるらしい。自分にはよく分からないが。混血だの純血だの自分には難しくて理解出来ない。それに、そんなこと言ってるより自分は治癒魔法を練習した方が楽しいと思えるのだ。)   (2021/2/24 15:41:15)

初 / hk _ .…別に何でもないから、( ほら、やっぱりこうなった。だから隠していたのに。隣の彼が自身を見つめ、何をされたのだと問えば目を逸らして小さな声でしらばっくれる。" 樹には関係ないでしょ " そう口にしてはきゅっと唇を結び。言えない、言えるわけない。樹と関わることで余計に状況が悪化したなんてことを、優しい彼へ言えるわけが無いのだ。)   (2021/2/24 15:43:18)

_ 櫺 / jr .…… なに 、関係ない っ て 。ちゃんと 友達 になってないから 、?関係ないって 言うの?( 穴熊寮の 彼の口を 押さえたまま 表情を 暗く させる 。そういうことなのか 、はたまた 。まだまだ 難しいことまでは考えられないけれど 、一度 視線を 落としてから 彼を 再度 見詰めれば " … 俺のせい? " なんて 。 )   (2021/2/24 15:46:16)

知優 / sn_……( 込み入ってるな、大変だな、と眉を下げる。何があったかは本当によく分からないが、そろそろ口が蒸れてむず痒い頃で。)   (2021/2/24 15:51:19)

初 / hk _ .……。( 表情を暗くさせる彼を見ればこちらまで胸が痛くなる。こんなの、絶対に彼には関係の無い話なのに巻き込んでしまう自身が情けなくて。何も答えられないまま押し黙っていれば、" …手、外してあげたら? " と小さく呟いて。)   (2021/2/24 15:52:32)

_ 櫺 / jr .…… 嗚呼 、ごめん 、… ( もし 彼が 自分のせいで もっと酷く なってしまったのなら 、とても 申し訳なくなる 。視線を 段々と 落としていれば 、彼からの 声に 慌てて 押さえていた 手を 離し 、ぽす と 一度だけ 撫でる 。鷲寮の 彼へ 視線を やれば " 俺じゃ 、頼りになんない 、?だめなの 。… 北斗のこと 、助けたいって 思うのはダメなの " と 真っ直ぐ 見つめて 。 )   (2021/2/24 15:57:38)

知優 / sn_……っはぁ、、( 口周りを数回かけば黙って彼らの話を聞く。暫くはこうしていよう、と思いながら。)   (2021/2/24 16:00:56)

初 / hk _ .…樹のこと、巻き込みたくない ( 彼の真っ直ぐな視線から逃れるように斜め下を見ながらそんなことを呟いて。彼は大切だから。自身の心の寄り何処だから、こんな個人の問題には巻き込みたくないのだと。" …この子もいるんだし、こんな話辞めようよ * と誤魔化すように穴熊寮の彼へと視線を移しては。)   (2021/2/24 16:04:30)

_ 櫺 / jr .…… なんで 気にすんの 、そんなに 、( む 、と 表情を 暗く させながら そう 呟けば 俺 北斗のこと まだ分かんねえもん … と 零す 。誤魔化すように 言う 彼に 寂しい 表情を 浮かべたまま " … そうだな 。…… ごめん 、慎太郎くん 、 " と 自分よりも 小さな 彼へと 謝り 。 )   (2021/2/24 16:07:15)

知優 / sn_いえ……全然、、( 元はと言えば自分が鷲寮の彼の腕の痣に気づいてしまったせいだ。" 僕こそごめんなさい、" としっかりお辞儀付きで謝って。)   (2021/2/24 16:11:11)

初 / hk _ .…っ樹のことが大切だからだよ、 ( 彼が寂しそうな表情を浮かべれば咄嗟にそんな言葉が飛び出す。樹が大切で、誰よりも大事だからこんな下らないことに巻き込みたくないんだよ。そう口にすれば何故か謝った歳下の彼を見て眉を下げ。" あんまり謝りすぎない方がいいよ。幸が逃げる " と彼へ言えば。)   (2021/2/24 16:14:13)

_ 櫺 / jr .大切なら 、頼れよ 。… 下らないとか 言うけど 、北斗に とっては 大きい ことじゃん 、( 彼からの 言葉を 受け取れば 首を 傾げる 。大切なら ば 、余計に頼って ほしいのに 。自分にとっても 彼は 大切 だからこそ 、助けたいのに 。" 大切な 人を 、助けたい ッ て 思ったら ダメなの? " なんて 口にしながら 謝った 彼の 背を 叩き お前 なんも 関係ないんだから 謝んなくて いいよ 、と 。 )   (2021/2/24 16:20:14)

知優 / sn_……、( こくりと小さく頷くも視線はやはり下を向いていて。)   (2021/2/24 16:23:08)

初 / hk _ .……ダメじゃないけど、( でも、やっぱり彼を巻き込むわけにはいかない。もし自分のせいで彼にまで何かあったら、とてもじゃないが耐えられない。ここは申し訳ないが穴熊寮の彼を利用させてもらおうと。" ほら、もうこの話は終わり。慎太郎の身にもなれって " と彼の名前を出して半ば強引に話を終わらせれば。)   (2021/2/24 16:25:34)

_ 櫺 / jr .ダメじゃないなら 、…… ねぇそれ ずるくない 、?( ダメじゃないのなら いいじゃないか 、と 言おうと すれば 途中で 穴熊寮の 彼の 名前を 出す彼に む 、と する 。年下の 名前を出すのは 色々と ずるいだろ 、と 眉を顰めながら も 納得はいかないまま 分かったよ 、 終わり 、と 唇尖らせて 。 )   (2021/2/24 16:28:24)

知優 / sn_……痣、痛くないですか、?( そう。ずっとそれを心配していたのだ。話も終わった、、というより鷲寮の彼が終わらせたように見えたが。杖を取り出せば準備は出来てると。)   (2021/2/24 16:33:58)

初 / hk _ .ズルいも何も無いだ( 不満そうな彼へそう一言告げればこの期に及んで自身の心配をしてくれる彼の頭に手を置き、ぽすぽすと撫でてやる。" 痛くないから、大丈夫。それに後輩に治してもらったなんてカッコ悪いでしょ?俺の面目立ててよ " なんて柔らかい口調で諭しつつ。どうせすぐにまた痣がつくのだ。今治したところで仕方ない。)   (2021/2/24 16:37:21)

_ 櫺 / jr .ずるいって 、( つん 、と しながら 腕を 組めば 彼らの 様子の 横目で 眺める 。俺に 出来ること だって 、きっと あるはずなのに 勝手なことを すれば 迷惑を 掛けるのは 彼にだから 何かを してやることも 出来ない 。大切 、か 。大切なら 、大切なら … なんて 表情を 歪めながら 考え事を していて 。 )   (2021/2/24 16:43:33)

知優 / sn_……!なら良かったです、!( えへへ、と嬉しそうに笑えば、杖をしまい、" でも……辛かったら僕にも、辛いって言って欲しいです、、" と。だって友達だから、言いちらりと彼らを見つめて。   (2021/2/24 16:49:25)

初 / hk _ .ふは、ありがとう ( 僕にも言って、という彼を目を細め柔らかい表情で頭を撫でてやる。何処まで真っ白なんだか。こんな彼を自分たちのような除け者の中に置いてしまうのは申し訳なく、だからといって無理矢理も帰しにくくどうしたものかと。)   (2021/2/24 16:51:24)

_ 櫺 / jr .……… 、 ( ずるい 、全部 。俺も お前より 年下だったら 、そうやって 優しくしてくれた? 大切だとしても 、そうやって 接してくれないのは どうして?そう 思ってしまう 自分が 嫌だ 。彼らの 姿 が 見ていたく なくて 、もう 戻ってしまおうと 踵を 返す 。だって 、巻き込み たくないんだろ? なら もう 、話すことは ないから 。 )   (2021/2/24 16:57:15)

知優 / sn_ぇへへ、、( 笑みを浮かべながら撫でられていれば、" じゅりくん、、?"と不安げに声を出す。どこかへ行ってしまった彼を、" 北斗くん、じゅりくんいなくなっちゃった、、" と眉を下げて。   (2021/2/24 17:00:14)

初 / hk _ .っ、…いいよ、放っとこう ( 彼の言葉に隣を見ればどこかへ行ってしまう彼の後ろ姿があって。ちょっと待って。そんな言葉はかけられない。だって関係ないと手放したのは自分なのだから。瞳を揺らしながらもまた視線を慎太郎へと戻せば " 俺たちも行こっか。そろそろ暗くなる " と優しい声で。)   (2021/2/24 17:02:38)

_ 櫺 / jr .…… ばか 、( 俺も 、あいつも 。彼らの元を 離れ 、寮である 地下牢 の傍へと 来れば あと数歩 だというのに 寮まで 戻る 気力が起きない 。何も 声掛けて くれないんだ 、なんて 思ってしまう のも 愚かで 、自分が 気持ち悪い 。ずる 、と 壁を 伝い 座り込めば 力になりたいのに 、と 小さく 呟いて 。 )   (2021/2/24 17:07:06)

知優 / sn_ぇあ……うん、、( 眉を下げれば頷いて。暗くなって来ているのはわかるがなんだか後味が悪いような気もする。でも自分が声をかけて何になる?と何回も自問自答を繰り返していて。" ……僕は、混血だからって差別する人じゃないです、、" だから穢れるとか、一緒にいちゃだめだとか思って欲しくない、、と呟いて。蛇寮の彼はきっとほかのことで悩んでいるのだろうがこれだけは言いたくて。)   (2021/2/24 17:13:01)

初 / hk _ .そんなの見りゃわかる ( 彼が差別なんてするような人間じゃないことは重々周知している。そもそハッブルパフにはそういう愚かな人間は少ないわけだし。彼の前をスタスタと歩きながらも勿論頭の中に彼の姿が無いわけはなくて、本当は彼の手を取って助けてって言いたいのに、高い矜恃と彼を護りたい気持ちが邪魔をするからこうして冷たくすることしか出来なかった。一体、一体どうすればいいんだよ。歩きながら髪をくしゃくしゃと掻き乱し、不機嫌そうに舌打ちをすれば。)   (2021/2/24 17:15:59)

_ 櫺 / jr .(( 飛ばして もらって 構わないよ 、、!   (2021/2/24 17:18:22)

知優 / sn_((おけ!!   (2021/2/24 17:20:22)

知優 / sn_うぅ、、( 舌打ち、怖い、なんて思いながらも慎重に、彼の顔色を見ながら、" ……僕抜きで、じゅりくんとお話してください、、" と提案して。今の彼らには話すことが何よりの薬だと感じたのだ。)   (2021/2/24 17:21:42)

初 / hk _ .……、( 彼がぽそりと呟いた言葉に小さく眉を動かす。話せるものなら話したい。だけど何を話せって言うんだ。お前が、お前さえ俺の痣に気づかなければよかったのに。そんな勝手な逆恨みを歳下の彼に抱いては " …お前に何が分かる " と小さく呟く。お前に、俺と樹の何が分かる。こんなのは勝手な怒りでお門違いだなんてこと自分が一番分かっている。だけど何処かに感情をぶつけないと可笑しくなりそうで、ぴたりと足を止めれば帰ってて、と一言言い放ち自身は元来た道を引き返して。)   (2021/2/24 17:34:02)

_ 櫺 / jr .……… 、( 自分の この気持ちは 可笑しいのだろうか 。分からない 。分からないからこそ 、何を どうすれば いいのか という 方法すら 浮かばない 。だめだ 、こんなとこで 座り込んでちゃ 。先程から 傍を 通る 寮生たちに 変な目で 見られている 。眉を顰めながら 立ち上がれば 、ふら と 自身の 寮の 中へ 入ろうと 。 )   (2021/2/24 17:38:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知優 / sn_さんが自動退室しました。  (2021/2/24 17:41:44)

おしらせ知優 / sn_さんが入室しました♪  (2021/2/24 17:41:58)

知優 / sn_……はい。( 素直に返事をする。怒らせちゃった、と眉を下げれば、自分はこのまま寮へ帰ろうと彼とは反対の道を進んで。寮に戻るも誰かと話そうとは思えずずっと1人黙っていて、   (2021/2/24 17:45:10)

初 / hk _ .……情けねえな、俺 ( 何も悪くない歳下に当たってしまうなんて。はあ、と溜息をつきつつ珍しく足のバネを使い、タッと敷地内を駆けて。目指すのは蛇寮。もう彼は部屋へ戻っているかもしれないけれど。その時はその時だ。暫く走れば前方に見慣れたシルエットが見え、" 樹ッ! " そう声をかけて彼の腕をがしりと掴む。彼はなんて思うのだろう、今更戻ってきたのかと自身を見下すだろうか。はあ、はあ、と肩で息をしながらある程度呼吸が落ち着けば腕を掴んだまま彼を見詰め。)   (2021/2/24 17:48:05)

_ 櫺 / jr .…… は 、…?( ふと 、自身の 名前を 呼ぶ声に 小さく 声を上げる 。自分の名前 なんか を 呼ぶ人物 なんて 限られているわけで 、直ぐに 其れが 先程 別れた ばかりの 彼であることは 理解出来た 。腕を 掴まれれば それを 振り払うことも できず 、視線を 落とせば 肩で 息をする 彼に " …… なんだよ 、 " と 問い掛けて 。何故 彼が ここに居るのかが 分からない 。そして 、先程までの 穴熊寮の 彼は 、?疑問は 沢山 あるわけで 。 )   (2021/2/24 17:52:57)

知優 / sn_((飛ばして〜!!   (2021/2/24 17:55:49)

初 / hk _ .((了解…!   (2021/2/24 17:56:30)

初 / hk _ .……ごめん、ごめん樹 ( 彼の腕をしっかりと掴んだまま力なく頭を垂れてそう呟く。ゆる、と顔を上げれば弱々しい表情で " 俺、お前のこと巻き込みたくないんだ…樹が俺の事思ってくれてんのは分かってる、でも、それでもし樹にまで何かあったら、俺は耐えられない。お願い、分かって… " そう彼を見詰め、必死に頭を回して言葉を選んでいるようで。)   (2021/2/24 17:58:34)

_ 櫺 / jr .…… 、いいよ 、もう … ( なんで 俺が 彼に 謝らせてるんだろう 。分かってる 、彼が 大事に 思ってくれてる ことくらい 。弱々しい 表情で 此方を 見詰める 彼に 眉を 下げながら 見詰め返せば " 分かったから 、… もう 帰れよ …… " と 彼の手を 解く 。彼が そう 言うのなら 、もう 分かったとしか 言えない 。彼の言葉は 全てが 優しい 。彼を 思うのなら 、受け入れるのが 彼のためだろう 。じゃあ 、また 、そう 言えば 寮へ 戻ろうと 。 )   (2021/2/24 18:07:27)

初 / hk _ .ッ 待って樹、( 分かったから、帰れなんて。心がギシギシと痛い。もう彼とは前みたいに笑え合えないのかな?そう思えば酷く悲しくて、一瞬諦めそうになる自分自身を怒鳴りつけ彼の腕をまた強引に掴み。周りからの視線をチラホラと感じる。然し今はそんなの気にしてられない。そんな場合じゃない。今この腕を離せば彼が一生戻ってこないような気がしたから。" 樹…樹、好きだよ " そう眉を寄せ、切なげに無理やり笑いながら彼へ言葉を告げて。)   (2021/2/24 18:13:54)

_ 櫺 / jr .もう …… 、なんだよ 、!( 待って と 再度 腕を 掴まれれば 思わず 声を 上げてしまう 。これ以上 、何を 話す 必要が ある?彼が 言っていたことは 十分に 理解して 、分かったと 言ったのに 。切なげに 、無理に 笑う 彼からの 言葉に 心臓が きゅ 、と 痛くなる 。そんな顔 するなよ 、俺が もっと 最低な 奴になる 。 " …… 俺も好きだから 、帰れって 、怒られるぞ 、 " 掴まれていない もう片方の 手で 彼の 髪を 撫でれば そう見詰め 。 )   (2021/2/24 18:18:47)

初 / hk _ .っいやだ、帰らない、( 別に怒られてもいいし。そう子供のように駄々をこねればグイ、と彼の腕を引き寄せがっちりと両手で抱え込み。" 今はどんな理屈より、俺は樹が大事なの!樹がいないと、俺は生きていけない " そう周り気にせずにふるふると首を振って髪を乱し必死に言葉を紡ぐ。どうしたら、彼は分かってくれるの。どうしたらこの渇きを満たしてくれるの。)   (2021/2/24 18:23:08)

_ 櫺 / jr .…… 、( 何時だったか の やり取り を した時の 立場が すっかり 反転 している 。このまま 突き放そうにも 、腕は しっかりと 彼に 両手で 抱え込まれて いるため 離そうにも 離せない 。" … わかった 、わかったから …… 北斗 、なら 一旦 ここじゃない とこにいこう 、分かったから 、 " すっかり 乱れた 彼の 髪を 整え 、一度 そっと 抱き締めてから ここじゃ 邪魔になるから 、と 寮の 傍を 離れようと 。 )   (2021/2/24 18:27:40)

初 / hk _ .樹、樹……、( 彼がもし自身の前から居なくなったら。そう想像したら怖くなってしまったのだ。何度も何度も彼の存在を確かめるように名前を呼んで、一度抱き締められれば幾分か落ち着いたのかこくこくと控えめに頷く。気づかないうちに、自身は彼にすっかり依存してしまっていたらしい。)   (2021/2/24 18:32:31)

_ 櫺 / jr .俺 ここにいるよ 、北斗 、大丈夫 だから … ( こうして 自分を 求めてくれる 彼に 嬉しくなってしまうのも 、穴熊寮の 彼へ 優しくしていた 彼に 嫌な 気持ちを 思ってしまった のも きっと 、自分も 彼へ 依存 してしまっていたのかもしれない 。何度も 名前を 呼ぶ彼へ そう 優しく 声を 掛けながら 頷いたのを見れば 彼を 連れて 寮の 傍を 離れて 。 )   (2021/2/24 18:36:58)

初 / hk _ .樹、好き、ごめん、ごめんなさい、( こんな俺が好きになってごめん。自身へ優しく声をかけてくれる彼へ何度も何度も好きとごめんを繰り返す。今まで抑えていた感情が一度爆発すればそれを止める術なんて知らないのだ。彼に連れていかれるまま、それでも腕は離さずに強く握っていて。)   (2021/2/24 18:39:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知優 / sn_さんが自動退室しました。  (2021/2/24 18:40:13)

おしらせ知優 / sn_さんが入室しました♪  (2021/2/24 18:42:35)

_ 櫺 / jr .謝んなって 、… 俺も好き 、好きだよ 北斗 …… 。( 何故 そんなにも 謝るのだろう 。ダメ 、謝らないで 。大分 寮から 離れ 、人が 居ないことを 確かめれば 腕を 強く 握ったままの 彼を 抱き締める 。" 好きだよ 、北斗 、… 俺も好きだから 、謝らないで 、… " お願い 、なんて 言うように 反対の 手で 彼の 髪を 撫で 。 )   (2021/2/24 18:46:28)

初 / hk _ .…ん、ごめん、ありがと…、( 人の気配が無くなれば彼に強く抱きしめられる。引き寄せられるみたいに自分も彼の背中に腕を回して、ぎゅうと抱きしめ。" 樹が何よりも大切なんだよ、俺…。だから、なんも言えなかった、ホントにごめん " 謝るななんて言われても謝ることが多すぎて到底辞められそうにない。" …樹を巻き込みたくないって言うのは、本音…。でも、もう一つ、樹に弱い俺の姿、見られたくなかったんだよ " と口にし彼の肩口に顔を埋めながら呟く。もう今見られちゃってるけどさ、何でもないから、小さく犬歯を覗かせて笑うも。)   (2021/2/24 18:51:39)

_ 櫺 / jr .分かった ッ てば 。… お前が 俺の事 大切に 思ってくれてるの 、分かってるから 、…… 俺のが ごめん … ( 伝えてくれる 彼に 刻々と 何度も 頷きながら 、話を 聞く 。何度も 同じことを 伝えてくれるから 、彼の 髪を 撫でたまま そう 話しながら 、此方から 謝罪の言葉を 述べる 。分かっていたのに 、あんな こと を 言ってしまう 自分が ただ 惨めに 思える 。 " …… それは 、北斗の プライド 、?みたいな 、? " 自分だって 見せたくない 姿くらいは ある 。それならば 、申し訳ないことを したな なんて 思いながら 犬歯を 見せる 彼に 眉下げながら 微笑み 。 )   (2021/2/24 18:58:14)

初 / hk _ .うん、謝ってくれたしもういい ( ごめん、という彼の言葉を聞けばあどけなくはにかんでそう告げる。反省してくれたのなら嬉しいし、それより正直いまは彼が自分へ伝えてくれた好き、って言葉の整理が出来ていなくて。抱きしめる力は緩めどまだしっかりと腕を回したまま、" だってさ、好きな人の前では格好良くいたいじゃん " なんてはにかんで。彼の前では素直になれる。不思議だけれど、安心するのだ。そんなことを思いながらもふと穴熊寮の彼には悪いことをしたな、なんて思いつつ。)   (2021/2/24 19:04:28)

_ 櫺 / jr .ん 、… ありがと 、( へらりと 笑いながら もういい と 言ってくれる 彼に 礼を 述べる 。良かった 、と 安心しつつ そろそろ 離れないだろうか 、なんて 思うものの まぁ 彼が 満足するまで いいかぁ 、なんて のんびりとした 考えで 。" … んは 、そうなの 、? " にこにこと 笑いながら 彼の 髪を 撫でれば 北斗 かわい ~ ♡ なんて 。そういえば 、と 思い出したように 彼を 見詰めれば " お前 、慎太郎 クン ど ー したの 、? " と 首傾げて 。 )   (2021/2/24 19:08:47)

初 / hk _ .ばか、可愛くねえわ ( 彼の揶揄するような口調にペし、と軽く頭を叩いてはそっと彼から離れる。流石に彼も離れてほしそうな顔をしていたし。ずっとこうしていたら本当に離れられなくなりそうだし。丁度よく振りかけられた彼からの質問にぎく、とすれば目線を泳がせる。まさか、暴言を吐いて置いてきましたなんて言えまい。" あ〜…えと、もう暗くなるしって送っていった " と、当たり障りのない体裁で言えば。何も間違いは言っていない。)   (2021/2/24 19:13:11)

_ 櫺 / jr .い ッ た 、! なにす ン だよ 、!( 彼に 軽く 叩かれれば む 、としながら 暴力 反対 、なんて 。離れていった 彼に もういいんだ 、なんていうように 数回 頷きながら 自身の 問い掛けに 目線を 泳がせた 彼を 見れば 彼を 怪しむように 見詰める 。" …… 俺 謝りたいし 、慎太郎 クン のとこ 行こ 、 " どうせ 彼も 何か あったのだろうと 思えば 自分が 謝りたいから という 理由で 彼を 連れていこうと 。 )   (2021/2/24 19:20:37)

初 / hk _ .樹がからかうのが悪い、( 軽く叩いただけなのに大袈裟に反応する彼にツン、とした態度を取れば可笑しそうに小さく吹き出して。" ………うん " 彼の言葉を聞けば明らかに嫌そうな間を空けて、渋々と頷く。ここで意地を張るのは子供っぽいし、謝った方がいいと思いながらもあんな態度をとった彼にまた二人で会いに行くのは小っ恥ずかしいらしく。)   (2021/2/24 19:23:41)

_ 櫺 / jr .褒めた だけだろ!( 叩かれた ところを おさえながら 小さく 吹き出した 彼に つられるように ふ 、と 笑って 。渋々 頷いた 彼に 息を 吐けば " … お前 慎太郎 クンに どういう 態度で 何言ったの 、 " と 首を傾げながら 彼を 見詰める 。ここまで 溜めるほど のなにかが あったのだろうか 。兎に角 彼の手を 引き 穴熊寮 へ 向かって 、 )   (2021/2/24 19:29:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知優 / sn_さんが自動退室しました。  (2021/2/24 19:34:14)

初 / hk _ .ふふ、( 口許を片手で隠しくすくすと小さく肩を揺らす。良かった、彼とまたこうして笑い合うことが出来て。" ……。" 彼の視線に一度バツが悪そうに顔を歪めるもその後小さな声で " …舌打ちして、お前には何が分かるって… " と、流石に罪悪感はあるのか言いながらどんどん声はフェードアウトしていき。彼に手を引かれるまますごすごと大人しく着いていけば。)   (2021/2/24 19:36:01)

_ 櫺 / jr .…… んふふ 、( なんだか 照れくさくて 口元を 隠しながら 小さく 笑い 。小さな声ながらも 話してくれる 彼を 何してんだよ 、と 軽く 小突けば " 仮にも 後輩 な ン だから …… 歳下に 優しくしとけ って 誰か 言ってたろ 。…… ん? 俺が 言ったか 今日 、 " なんて 話し 。自分も 態度 悪かったからなぁ 、ちゃんと 謝んなきゃ … と 刻々と しながら 寮までの 道を 歩いて 。 )   (2021/2/24 19:42:48)

おしらせ知優 / sn_さんが入室しました♪  (2021/2/24 19:44:17)

初 / hk _ .そんなん言ったら樹も相当態度悪かったぞ、( というか先に強く当たってたのは樹の方じゃないか。何で俺だけが悪いみたいな空気になってんだ。そんなことをぶつぶつと呟いていれば穴熊寮のある地下付近へと辿り着く。自分たちは容易には入ることは出来ないし、どうしたものかと。)   (2021/2/24 19:46:52)

_ 櫺 / jr .だから 俺も 申し訳なく 思ってるから 謝りに行くんだろ 、( 分かってるわ 、と ぶつぶつと 嫌味のように 呟く 彼に 眉を 顰めながら 。" … さて 、こっから どうする ッ てことなんだけど 。 " ふむ 、と 首を 傾げれば そんな 簡単に 会えるかな 、なんて 彼を 見詰め 。 )   (2021/2/24 19:50:58)

おしらせ如月 / ygさんが入室しました♪  (2021/2/24 19:57:08)

如月 / yg((こんばんはー   (2021/2/24 19:57:13)

初 / hk _ .((お、如月ちゃんやほ〜!!   (2021/2/24 19:57:52)

知優 / sn_……ぇ、?( 裏庭で怪我して動けない子がいる、と友人から聞けばもやもやとした気持ちのまま寮を飛び出し裏庭へ行こうとしていて。)   (2021/2/24 19:58:19)

知優 / sn_((やほやほ!!!!   (2021/2/24 19:58:25)

_ 櫺 / jr .(( 如月ちゃんやほ!   (2021/2/24 19:59:18)

初 / hk _ .((如月ちゃんも入る??   (2021/2/24 19:59:42)

如月 / yg((ちょっと覗いとくね   (2021/2/24 20:02:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、初 / hk _ .さんが自動退室しました。  (2021/2/24 20:02:20)

_ 櫺 / jr .(( おけおけ 、、!と おめでとう!   (2021/2/24 20:02:40)

知優 / sn_(( おめでとう〜!!!!と、おけ〜!!!!   (2021/2/24 20:04:40)

おしらせ初 / hk _ .さんが入室しました♪  (2021/2/24 20:04:43)

初 / hk _ .((びっくりした、一括させてもらうね()   (2021/2/24 20:05:07)

初 / hk _ .……あ、( どうしようかと頭を働かせていれば偶然にも寮から飛び出してきた彼。驚いたように目を丸めれば、あれ、どうやって声かけようなんて思い留まってしまい。)   (2021/2/24 20:06:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、_ 櫺 / jr .さんが自動退室しました。  (2021/2/24 20:06:05)

おしらせ_ 櫺 / jr .さんが入室しました♪  (2021/2/24 20:07:19)

知優 / sn_((おめでとう!!   (2021/2/24 20:07:40)

初 / hk _ .((おめでと!   (2021/2/24 20:08:04)

_ 櫺 / jr .うお 、… ( 偶然 飛び出してきた 目当ての 人物を 見れば 急いでいる 様子のため ぱちぱちと 目を丸めながら も 、" 慎太郎 クン 、何事? " なんて 声を掛けて 。 )   (2021/2/24 20:08:46)

_ 櫺 / jr .(( びっくり 、、()   (2021/2/24 20:08:54)

知優 / sn_……っと、、( 慌てて立ち止まれば、" 裏庭で、怪我して動けない子がいるんで、、治しに行くんです、、!" と叫びたた、と駆けていって。" 用事は戻って来てから、、!" と。)   (2021/2/24 20:12:34)

初 / hk _ .……やっぱ、眩しいな ( 急ぐのも人の為か。自分達に言葉だけ残して裏庭に駆けて行った彼を見ればバツが悪そうに顔をゆがめてそんなことを呟く。彼は自分たちのひとつ歳下、つまりまだ十二歳。何だか彼の方がずっと自分たちより大人に見えると。)   (2021/2/24 20:14:24)

如月 / yg((つぎの北斗から入ろうかな……   (2021/2/24 20:15:24)

_ 櫺 / jr .…… いや 、眩しいけど … んなこと 言う前に 先生 呼べよ 、( 何当然のような 顔して 言ってんだ 、と 表情を 歪めた 彼の 肩を 小突く 。学校内での 怪我なら 教師の 耳にも 届くはずだから 彼がする 必要も ない なんて 走っていく 小さな背中を 眺め 。 )   (2021/2/24 20:16:40)

_ 櫺 / jr .(( おけおけ 、、   (2021/2/24 20:16:46)

初 / hk _ .((はーい!   (2021/2/24 20:20:24)

知優 / sn_……よし、治った、( 杖で一振、呪文を唱えればすぐに癒える傷。" もう痛くない、?大丈夫、?" と天使のような笑顔を見せれば別れる。待たせている彼らの元に息を切らすことも無く戻ってくれば、" どうかしましたか、?"と不思議そうに。   (2021/2/24 20:21:52)

知優 / sn_(( ('ω'○)まる!!!   (2021/2/24 20:26:09)

初 / hk _ .…確かに ( 彼の言葉にその手があったかという表情で頷く。どうやら未だに彼からの好きを引きずって頭が回っていないらしい。するとこちらへ帰ってきた不思議そうな彼にあー…とバツが悪そうに目を逸らしたあと、" えっと…さっきはごめんね慎太郎 " と頭を下げて。)   (2021/2/24 20:28:45)

如月 / yg…はぁ。(溜息をつけば何気なしに空を見上げて。特にやるとこもないし、そもそもやる気が起きない。気だるげにベンチに寝転がれば目を瞑り   (2021/2/24 20:33:06)

_ 櫺 / jr .ちゃんと 考えろよな 、( もう 、と 少し 頬を 膨らませ ながら 、帰ってきた彼に 視線を やれば " 俺も 、悪かった 。ごめん 。 " と 隣の 彼と 同じように 頭を 下げる 。ただ ちらりと 顔を 上げれば " でも 悪さの レベルで 言えば 北斗のが 態度悪いよね 、話聞く限り " なんて 。 )   (2021/2/24 20:36:25)

知優 / sn_ぇ、、僕全然気にしてない…、、頭あげてください、、( 別にそんなに傷ついた訳では無いし、と言えば、" なんか……仲直りしたみたいで僕嬉しいです、" と笑顔を見せて。   (2021/2/24 20:39:09)

初 / hk _ .…何こいつ、なんか、ほんとに良い奴すぎて胸が痛い… ( ゆっくり頭をあげればちら、と隣の樹を見つめ小声でコソコソと話しかけて。暖簾に腕押し。そんな気分だ。)   (2021/2/24 20:43:54)

如月 / yg………んー、(なんか近くで声が聞こえるような…。人よりも聴覚がよく、少しの物音も大きく聞こえる。声がする方へ歩いていけば見覚えのある同じ寮の人と知らない人が居て   (2021/2/24 20:46:25)

_ 櫺 / jr .…… まぁ 、そういう 寮の 奴だし … ( 小声で 話されれば そう 返す 。" 多分 俺が 慎太郎くん なら 舌打ち された 時点で キレる 。 " なんて ふざけつつ 、ふと 視線 感じれば 其方を 見遣り 。 隣の 彼と 同じ 寮服 なのを 確認すれば " … レイブンクローの 、ヤツ …… " と 呟き 。 )   (2021/2/24 20:48:40)

知優 / sn_……聞こえてますよ、( むぅ、とすれば、" 僕だって怒ることあるんですから、" と頬を膨らませ。自分では怖く言ったつもりだが周りから見ればとても可愛いのだ。" ……怒っても、いい事なんてないんで、" と眉を下げ。新たに人が来れば、この人も先輩なのかな、と思えばちらちらと彼を見つめて。)   (2021/2/24 20:53:46)

初 / hk _ .あ、そう… ( 怒ってもいいことなんてない。その言葉には同意だ。だから自身もずっと虐めのような幼稚なことは相手にしていない。隣の彼が小さく呟けばそちらに顔を向け、" 髙地 " と彼の名前を口にして。彼は同寮の先輩に当たるが、顔見知りなのだ。)   (2021/2/24 20:57:44)

如月 / ygあぁ、北斗かぁ。どうも、4年の髙地です、(ふわふわとした雰囲気でぺこ、と挨拶すれば"なんか5m先まで声が聞こえてたんだよねぇ、"と自前の杖をくるくると回して   (2021/2/24 21:04:41)

_ 櫺 / jr .……… 、( 怒ってる つもりなのか 、あれ 。可愛らしい 顔の 彼に 首を 傾げながら まぁそうだなぁ 、なんて 頷き 。隣の彼が 名前を 言ったのを 聞けば きゅ 、と 彼の ローブを 掴む 。だって 、2つ 上の 先輩は なんだか 怖い 。自己紹介は されても 、自分からは 名乗ろうとはせず 北斗に 隠れて 。 )   (2021/2/24 21:07:32)

知優 / sn_2年生の、森本慎太郎です、、!( きらりとした目で彼を見詰めれば、" 得意な魔法は治癒魔法、将来は療者になりたいです、!"とそこまで言い。歳が上になっていくにつれどんどん話し始める癖は直したいものだ。   (2021/2/24 21:12:38)

初 / hk _ .え、俺らそんなに大声で喋ってないけど… ( あ、でも此奴は大声か…。目の前で瞳を無駄に輝かせて必要以上の自己紹介をする彼をちらりと見。するとローブの引かれる感覚。どうやら樹は自分の後ろに隠れているらしい。なんだか、無法地帯です。" …樹、怖い人じゃないから " と優しく声をかけては。あの蛇寮のいけ好かない先輩には着いていくのに、こんなに見るからに温厚そうな先輩は怖いのかと少し可笑しく。)   (2021/2/24 21:14:59)

如月 / ygおー、2年かぁ。俺は転移魔法が得意なんだ。よろしくねぇ、(へら、とキラキラした目で   (2021/2/24 21:18:14)

如月 / ygおー、2年かぁ。俺は転移魔法が得意なんだ。よろしくねぇ、(へら、とキラキラした目で 見つめてくる後輩の頭を撫でつつ"君はスリザリンの田中樹くんって言うのかな?"と見透かしたような目で相手を見つめて。   (2021/2/24 21:19:48)

_ 櫺 / jr .(( 私 さっきの 炉留 シンプルに がば してんなぁ …… ( 今更 )   (2021/2/24 21:22:16)

_ 櫺 / jr .…… やだ 、… ( 怖い人 じゃない のくらい 分かる 。分かるけど 、と 彼の 背に 顔を 埋めて いれば 見透かしたように 話しかけて来る 彼に きゅ 、と 縮こまり 。何この人 、と いうように 北斗に 思い切り 抱きつき 。 )   (2021/2/24 21:23:44)

知優 / sn_……!( 初めましてなのにじゅりくんのことわかってる!凄い!といった尊敬の目をする。目を開きすぎてしょぼしょぼしてきた。こしこしと目を擦りながら、" ねむぅい、、"なんて呟いて。)   (2021/2/24 21:28:55)

初 / hk _ .…髙地、あんまり樹のことビビらせないで ( 嫌だと自身へ抱きついてくる彼に眉を下げれば、同寮の先輩へとそう困ったように告げて。樹も樹だけど、髙地も髙地だ。この場で唯一呑気なのは眠い、と目をこするこの少年だけ。何だかえらいことになったな、なんて思いながら樹を安心させるようにとんとん、と手を重ねてやり。)   (2021/2/24 21:32:08)

如月 / ygあぁ。いつもの癖で。(ごめんねぇ、と謝ればお詫びにいつも食べている飴を手に出して蛇寮の後輩に差し出して。いつも相手のことは話さずとも分かってしまうから怖がらせてしまうこともしばしば。そんな時に飴で気を紛らわせている   (2021/2/24 21:39:06)

_ 櫺 / jr .…… 、( ぎゅ 、と 彼の 服を 握りながら ちらりと 少しだけ 顔を 覗かせれば 差し出された 飴 を 恐る 恐る 受け取る 。再度 北斗の 背に 顔を 埋めれば " … ほくと 、飴もらった 、 " なんて 重ねてくれた 彼の手を ぎゅ 、と 握り ながら 話して 。 )   (2021/2/24 21:44:27)

知優 / sn_……、( くぁ、と欠伸をすれば、自分より年下に見える彼を見て、" ……じゅりくん若返った、?" なんて冗談を。かわいいなぁ、なんて。)   (2021/2/24 21:49:14)

初 / hk _ .…駄目、( 飴貰った、なんて報告してくる彼の手から飴玉を奪ってしまえば " …俺の樹だから、あんま物とかあげないでよ " 何でもないから、髙地をむ、と見つめて。こういうところは矢張りまだ子どもらしい。)   (2021/2/24 21:50:49)

如月 / yg………毒なんて入ってないのに。どうも信頼されてないよね。(ふはは、と笑えば"あと、お前ら付き合ってんの?"と口笛で呼び出したフクロウを肩に乗せてじゃれあって   (2021/2/24 21:57:08)

_ 櫺 / jr .ぁ 、ねえ 北斗 なんで 、( 報告を しただけなのに 飴を 奪われてしまえば んも 、と ぐりぐり 彼の 背に 頭を 擦り付け 。別に 構わないけど 。ちらりと 自身よりも 年下の 彼へ 視線を やれば 若返った 、? なんて 言われ 眉 顰めながら " … なんだよ 、嫌味か よ 。…… かわいくねぇし 、 " と べ 、と 舌出して 。 )   (2021/2/24 21:59:54)

知優 / sn_っへへ、嫌味かも、( ふふ、と笑えば、" 可愛いって、ほら、北斗くんもそう思うでしょ、?"と急に鷲寮の彼に話を振って。年下だが把握済みである。   (2021/2/24 22:06:04)

初 / hk _ .別に信用して無いわけじゃないけど ( 彼から奪った飴玉をぽい、と自分の口の中に放り込めば、付き合っているのかという質問に " …そうだけど " と小さな声で答えて。正確に言えば、交際なんてしていないけれど。殆ど願望である。彼の手を握りながら、目の前の彼が梟を肩に乗せればついわ、と反応してしまって。やっぱり彼を巻き込むわけにはいかない。こういうのは憧れるものだ。不意に歳下の彼から一丁前に話を振られれば " 知らない " と素っ気なく答え。)   (2021/2/24 22:06:44)

初 / hk _ .((ごめん、お風呂入ってくるね!   (2021/2/24 22:06:48)

_ 櫺 / jr .(( いっといで 、、!   (2021/2/24 22:06:58)

如月 / yg((いってらー   (2021/2/24 22:07:25)

知優 / sn_((行ってらっしゃい!!   (2021/2/24 22:09:33)

如月 / ygんふふ、初々しいねぇ、見てると楽しくなっちゃうよ。(本当は付き合ってないんだな、と気づいたがぐ、っと黙っておいて。"その飴美味しいよね、売店っで売ってる。"と飴の袋を取り出してぱく、と食べれば   (2021/2/24 22:10:47)

_ 櫺 / jr .…… ぁ 、俺ら 付き合ってたの? … じゃあ 付き合ってる 、… ます …?( 先輩 からの 質問に そうだと 言った 彼に そうなんだ 、と なれば ちらりと 顔を 覗かせ そう 話す 。確かに 両思い だもんな 、そうだよな 、と 刻々と 頷きながら 。 " ウワ 生意気 ~ 。… ふふ 、 " 年下の 彼に くすくすと 笑いながら 、素っ気なく 答えた 彼の 肩へ 顎 乗せれば " …… 可愛いって 言ってくんねえの 、 " なんて 。 )   (2021/2/24 22:15:57)

知優 / sn_っふふ、こんな僕も見せておかないと、( 一応人なんですから、なんて笑って。" こうちさんっ、僕にも1粒…" とお願いしてみる。無意識に自分の目はうるうるしていて、   (2021/2/24 22:21:05)

初 / hk _ .((ただいま!   (2021/2/24 22:26:56)

_ 櫺 / jr .(( おかえりよ!   (2021/2/24 22:27:42)

知優 / sn_((おかえりー!!!!   (2021/2/24 22:28:11)

初 / hk _ .……え、いいの? ( 後ろから抱きついている彼がなんだか場の流れで了承してくれたようで、今度はこちらが驚いては頭に疑問符を浮かべて。こんなの初々しいどころの話では無い。目の前の彼が梟と戯れるのをじ、と興味深そうに見つめていれば不意に後ろから聞こえた拗ねたような言葉に目を丸くして。" ……可愛いと思う、よ? " なんて、知り合いの前だからか小っ恥ずかしく。)   (2021/2/24 22:31:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 / ygさんが自動退室しました。  (2021/2/24 22:44:14)

_ 櫺 / jr .(( おっと お疲れ様 かな 、、?   (2021/2/24 22:45:41)

初 / hk _ .((お疲れ様…!   (2021/2/24 22:45:49)

知優 / sn_((お疲れ様……???   (2021/2/24 22:46:30)

_ 櫺 / jr .… え 、逆に だめなの?( 何故か 彼が 驚いたように しているため ぱちぱちと 数回 瞬き しながら 首を傾げて 。ぎこちないものの 可愛いと 言ってくれた 彼に 満足気に 笑えば " … ふふ 、ありがと 北斗 、 " と 嬉しそうに して 。 )   (2021/2/24 22:49:19)

おしらせ如月 / ygさんが入室しました♪  (2021/2/24 22:49:36)

如月 / yg((ねてた   (2021/2/24 22:49:43)

初 / hk _ .((おっおはよう!大丈夫??   (2021/2/24 22:51:04)

知優 / sn_((おはよう!!   (2021/2/24 22:52:00)

_ 櫺 / jr .(( あらおはよう!大丈夫か 、、?   (2021/2/24 22:53:36)

知優 / sn_……ひゅぅ、( へへ、と笑えば、なんだか幸せそうでいいな、なんて。自分にも来るのかな、そんな人、なんて無意識に考えたり。)   (2021/2/24 23:00:54)

初 / hk _ .っダメじゃない!俺と付き合って樹……! ( なんて勢いで言ってしまえばは、と我に返り周りをチラチラと気にしたあと肩を竦めて。満足そう笑う彼はやっぱり可愛い。目の前の先輩にあたる彼を見つめ、不意に口を開いては " …あの、髙地、その梟、どうやって手懐けたの " と控えめに問いかけ。)   (2021/2/24 23:05:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 / ygさんが自動退室しました。  (2021/2/24 23:09:54)

_ 櫺 / jr .(( おやすみかな …??   (2021/2/24 23:11:16)

初 / hk _ .((おやすみ…!   (2021/2/24 23:14:35)

_ 櫺 / jr .… んふふ 、うん 、付き合お 北斗 、( 肩を 竦める 彼に くすくすと 笑いながら 、付き合って 、という 彼に 頷き 。彼と 付き合ったこと 、兄達に 知られたら どう言われるんだろう 。まぁ 気にしたことではないが 。ぎゅう 、と 彼に 抱きついたままで 。 )   (2021/2/24 23:14:54)

知優 / sn_((おっっっとおやすみ、、!   (2021/2/24 23:18:56)

知優 / sn_……、( ふふ、と笑えば、会ったばっかりなのに幸せ見れちゃった、と嬉しい気持ちでいっぱいで。おめでとうの印で百味ビーンズを彼らにあげれば、" あげる、" と笑って。   (2021/2/24 23:20:22)

初 / hk _ .……!!よし…っ! ( 彼が頷いたのを見れば小さく、それでも力強く拳を握る。抱きついてくる彼が可愛くて、好きだ。つい二人の世界に入りそうになったのを止めてくれたのは例の穴熊寮の少年で、こちらへ差し出された菓子を見ればそっと眉を顰めて。俺、これ好きじゃないんだよなあ…なんて思うけれども善意でこれを渡してくれているであろう彼にそれを言えるほど無神経でもなく。)   (2021/2/24 23:23:14)

_ 櫺 / jr .んは ッ 、北斗 すき 、( 微笑みながら 拳を 握った 彼に 好きだと 伝え 。穴熊寮の 彼から 渡された 菓子を 見れば ハズレだったら やだなぁ … と 分かりやすく 表情を 崩しながらも " … ありがと しんたろ 、 " と くん 付けを やめながら 貰った それを 口に入れて 。 )   (2021/2/24 23:27:29)

知優 / sn_……変な味は全部俺食べたから、( なんならそっちの方が好きだ。意外と偏食家、いや変食家なのである。" 多分美味しいのしか入ってないけど、、" と、)   (2021/2/24 23:31:06)

初 / hk _ .うん、俺も好き… ( 彼にすきだと言われれば表情筋が緩んでしまう。いつから自分はこんなにも彼のことで頭がいっぱいになってしまったのだろうか。歳下の彼の言葉を聞いては渋々と受け取り、恋人を見習ってぱくりと口に放り込んで。)   (2021/2/24 23:32:57)

_ 櫺 / jr .ふふ 、( うれしい 。彼からの 好きという言葉だけで 舞い上がれるほど 。頬を緩めながら 肩へ 顔埋めれば 彼の 匂い すん 、と 嗅いで 。 " ん …… ほんとだ … 、…… え 、もしかして 慎太郎 ッ て 変な奴? " もぐもぐと 美味しい それを 噛みながら きゅ 、と 眉顰め つつ 見詰め 。 )   (2021/2/24 23:37:39)

知優 / sn_……?変じゃないよ、?( 美味しいから食べてるだけ、と不思議そうな顔をすれば、" 美味しいのしか入ってないでしょ、と安心したように。美味しいのは甘くて苦手だ。まだ不味いやつの方が美味しいのだ。   (2021/2/24 23:42:39)

初 / hk _ .…何、なんか匂う……? ( 彼に匂いを嗅がれれば不安そうに眉を下げつつ、彼の言葉に同意するような視線を彼へと向けて。変じゃない、と言いながらも続く言葉はやっぱり変だ。)   (2021/2/24 23:44:00)

_ 櫺 / jr .…… ん ~ 、? … 北斗 の 匂い すんなぁ 、って 、( いい匂いだよ 、と くすくすと 笑いながら 変じゃないと 言う 彼に えぇ 、と 表情を 歪める 。" 俺 あれ食って 吐きかけたのに ……? " と 変なものを 見る目を 向けて 。 )   (2021/2/24 23:47:37)

知優 / sn_えぇ、、ほかの甘くて嫌い、( ぶんぶんと首を振れば、" そんな目しないでよ〜!!と頬を膨らませて。   (2021/2/24 23:49:56)

初 / hk _ .ホント…?よかった、( いい匂い、と言われれば目元をゆるませ彼の頭を撫でる。可愛い。その一言に尽きると。" 俺は甘いのも変なのも嫌いだな… " と呟きながら。)   (2021/2/24 23:51:41)

_ 櫺 / jr .ん 、( 刻々と 頷きながら 撫でてくれる 彼の 手に 少し 擦り付き 。" 別に 好んで 食わない から … 兎に角 俺 ン 中では 慎太郎は 変な奴 になった 、 " なんて けらけらと 笑い 。 )   (2021/2/24 23:54:11)

知優 / sn_えぇーっ、!?( そんなぁ、と眉を下げれば、先輩に変なやつだって思われた、、と悲しそうに。)   (2021/2/24 23:55:26)

初 / hk _ .まあ、さっきまでのただただ眩しい奴よりはいいかな ( 彼の頭を撫でながら、楽しそうに笑う彼に同意するようにこちらも小さく笑う。少しくらい変なところがあった方が親しみやすいと言うやつだ。)   (2021/2/25 00:01:13)

_ 櫺 / jr .そうそう 、ちゃんと 俺らが お前のこと 可愛がれる ようになったって ことだよ 、( 微笑みながら 、北斗には 抱きついたまま おいで 慎太郎 、と 彼のことを 手招きし 。 )   (2021/2/25 00:04:43)

知優 / sn_嬉しい、、!じゃあじゃあ、タメ語でもいい、?俺って言ってもいい? ( 嬉しそうに笑いながら彼らのところに行けば、" 俺、2人のことお兄ちゃんみたいに慕ってもいい?" と。)   (2021/2/25 00:06:22)

初 / hk _ .……ん、いいよ。( なんだコイツ、結構可愛いじゃん。こちらへやってきた彼を片手で引き寄せ、自分たちの輪に入れてやる。わしゃわしゃ、とやや乱暴に髪を撫でれば柔らかく微笑んで。)   (2021/2/25 00:08:29)

_ 櫺 / jr .んはは 、好きにしな 、( ふは 、と 笑いながら 北斗から 少し 離れれば 慎太郎の 背を 撫でる 。 " 樹 って 呼んでいいから 、 " と 目元を 緩めれば 可愛い 弟 出来たなぁ なんて ぼんやりと 思っていて 。 )   (2021/2/25 00:10:19)

知優 / sn_やったぁっ、!( 嬉しそうに笑えば、" 樹、北斗、!俺嬉しいよ!" と元気に笑って。しかし先程からの睡魔が酷くふらふらとすれば、彼らに身体を預けすやすやと可愛らしい寝息を立てていて、)   (2021/2/25 00:12:14)

知優 / sn_(( おテストなので寝ます、、!また遊ぼ〜!!!!!   (2021/2/25 00:12:32)

おしらせ知優 / sn_さんが退室しました。  (2021/2/25 00:12:35)

_ 櫺 / jr .(( おやすみ 、、!またね!!   (2021/2/25 00:13:16)

初 / hk _ .((お疲れ様、おやすみ!   (2021/2/25 00:13:46)

初 / hk _ .…おわ、( 一通りはしゃぐだけはしゃいで寝やがった。こちらへと倒れてきた彼をぽず、と受け止めれば困ったように樹を見つめ。)   (2021/2/25 00:14:37)

_ 櫺 / jr .… ふは 、寝ちゃったな 、( くす 、と 笑いながら どうしよっか 、と 首を 傾げる 。" …… 寮の 前に でも 寝かせといたら 誰か 回収 してくんねえかな 、? " ふむ 、と 顎に 手を当てながら 慎太郎 顔かわいいなぁ 、なんて 。 )   (2021/2/25 00:16:24)

初 / hk _ .…流石に寒いだろ、( 早めに誰か来てくれないものか。手近なベンチに彼を座らせるも今は冬。流石にここに置き去りは可哀想な気がして。)   (2021/2/25 00:18:33)

_ 櫺 / jr .…… じゃあ 俺らも 慎太郎と おんなじ ここで 寝る?( 眠った 彼の 隣に 腰掛けながら そう 首を傾げる 。くっついて 寝れば 寒くないんじゃ ないかと おもっての 提案で 。 )   (2021/2/25 00:21:22)

初 / hk _ .……、( 彼の優しすぎる提案に思わず顔を歪める。なんでこんな寒い中わざわざ自分たちまで外で野宿?いやでも歳下をここに置き去りにする方が余程酷か?否、野宿するなら樹と二人きりがいい、なんて悶々と思考をめぐらせながらも結局自身は反対側に腰を下ろして。)   (2021/2/25 00:24:52)

_ 櫺 / jr .…… ふふ 、( 反対側に 腰を掛けた 彼に 嬉しそうに 頬を緩めながら 年下の 彼へ ローブの中に 着ている カーディガンを 脱ぎ 掛けてやれば " 慎太郎 、風邪引かなきゃ いいけどね 、 " なんて 呟いて 。 )   (2021/2/25 00:27:50)

初 / hk _ .樹もでしょ ( カーディガンを脱いだ彼を見ればん、と今度は自分の着ていたカーディガンを脱いで彼へ手渡し。なんだかややこしいことをしている気もするが、そこはご愛嬌だ。)   (2021/2/25 00:31:44)

_ 櫺 / jr .… いいよ 、別に 。北斗が 風邪引いちゃうでしょ 、( 手渡された 彼の カーディガン を 受け取れば ぱちぱち と 目を丸め 。それなら 、と 立ち上がり 彼の 隣へ 腰掛ければ " … 北斗は 着てて 、俺 くっついてる 、 " と 微笑み 。 )   (2021/2/25 00:34:21)

初 / hk _ .……風邪引いても知らないからな、( 返されたカーディガンを渋々受けとり、隣へ座った彼を心配そうに見つめてはそんな皮肉を口にして。きゅ、と彼の指を絡め取りこちらへと引き寄せれば。)   (2021/2/25 00:37:48)

_ 櫺 / jr .大丈夫 だ ッ て 、北斗が あっためてくれるでしょ 、?( んふ 、と 笑いながら 彼と 絡まった 指に 目元 緩め ぎゅっと 握り返せば 彼の 肩に 頭 預け 目を伏せて 。 )   (2021/2/25 00:41:12)

初 / hk _ .…お前、こんなとこ見られてもいいの ( 楽しそうな彼に水を差すようで悪いが聞かずにはいられなかった。今こそこうして心を開いてくれている彼だけれど高いプライドを持っているのは知っている。こんな別の寮の前で別の寮の孤立児と野宿なんて大事なのだろうかと。)   (2021/2/25 00:43:30)

_ 櫺 / jr .ん ~ ……? …… まぁ 見られたら すげえ やだけど 、… だって 寒いし 、( 仕方ない 、で 済ませられる んじゃないかと 思えば ぽつぽつと 言葉を 紡ぐ 。ぎゅ ぎゅと 彼の手を 何度か 握ったり 緩めたりと 遊ばせながら " … それに 、北斗と こうやって 居られんの 少ないから 、プライドと 一緒に くっつける 時間 だったら 後の方 とる 、 " なんて 。 )   (2021/2/25 00:48:37)

初 / hk _ .………そっか。( プライドと自分なら、自分を取ってくれると言った彼がたまらなく愛おしい。自身の手を握り遊ぶ彼を優しい眼差しで見つめ、不意に顔を近づけては鼻先にちゅ、と口づけて。どうせ慎太郎は寝ているし、誰も通らない。)   (2021/2/25 00:50:43)

_ 櫺 / jr .…… うん 、( 刻々と 頷きながら 彼の 優しい 眼差しに きゅんと 胸が 高鳴る 。好きだなぁ 、この 北斗の 目 。なんて 思っていれば 鼻先に 触れた 彼の 唇に ぱちぱちと 瞬きし 。 " …… わ … 、ちゅ ー した ………? " ほんのり 頬を 染めながら ふふ 、と 頬緩め 。 )   (2021/2/25 00:53:23)

初 / hk _ .…そ、マーキングだよ ( なんて、頬を染める彼の頭を撫でながらはにかむ。この台詞は前も言った気がするな。結果的に彼は自分のものになってくれたのだし、これはしばらく続けようなんて思いながら。)   (2021/2/25 00:56:15)

_ 櫺 / jr .マーキング かぁ …… 、じゃあ 俺も … 、( そっか 、と 頷けば じゃあ 、なんて 此方からも 彼の 鼻先へ 口付け れば " …… どう 、できたろ 、 " なんて 満足気に ふふ と 笑って 。 )   (2021/2/25 00:59:12)

初 / hk _ .ん…、( 鼻先にちゅ、と彼の薄い唇が触れれば嬉しそうに微笑みを零し、また彼につられるようにくすくすと笑う。幸福感と、少しの背徳感。また彼の手をきゅっと強く握り直しては彼にもカーディガンがかかるようにして。)   (2021/2/25 01:03:12)

_ 櫺 / jr .…… 寝る 、?… 北斗も 、( 彼の 笑顔に 嬉しくなりながら 、猫のように 彼の 肩へ 頭 擦り付けながら じ 、と 見上げればそう 問い掛ける 。自分にも 掛かるよう に カーディガンを 掛けてくれる 彼に 頬緩めながら 小さく 欠伸零し 。 )   (2021/2/25 01:08:00)

初 / hk _ .ん…そうだね、寝ようかな。( 眠そうに欠伸をこぼした彼の目元を指で撫でてあげながらそう小さくはにかむ。隣からはずっと規則正しい寝息が聞こえてくるし、自身ももう眠たい。" おやすみ樹 " と小さく彼へ微笑めば。)   (2021/2/25 01:10:04)

_ 櫺 / jr .ん 。( 彼が 寝ると 言えば 、自分も 寝るだけだ 。一人で 先に 寝るのは なんだか 嫌だったから 。目元を 撫でてくれる 彼に 擽ったそうに しながら " うん 、おやすみ 北斗 、 " と 微笑み返し 。 )   (2021/2/25 01:14:08)

初 / hk _ .( 彼のおやすみ、を聞けば安心したように口元を緩めてゆっくりと瞼を下ろす。瞳を閉じたその寝顔はまだまだあどけなさが残っていて幼い。嗚呼、今日は幸せだったな。そんなことを思いながらしっかりと彼の手を握ったまま暫くすれば静かな寝息を立てて。)   (2021/2/25 01:17:46)

_ 櫺 / jr .(( チーム D が 仲良く 外で おやすみ したね …… 。   (2021/2/25 01:19:12)

初 / hk _ .((かわいいね……   (2021/2/25 01:21:08)

_ 櫺 / jr .(( かわいい …… 。   (2021/2/25 01:22:24)

初 / hk _ .((風邪引かないといいね…   (2021/2/25 01:23:58)

_ 櫺 / jr .(( そうだね …… 。三人仲良く 風邪引いてても かわいいけどね …   (2021/2/25 01:25:47)

初 / hk _ .((確かに可愛い誰が看病すんだって話だけど()   (2021/2/25 01:26:37)

初 / hk _ .((そんじゃあそろそろ落ちよっかな、、   (2021/2/25 01:26:54)

_ 櫺 / jr .(( だめだね 、(?)   (2021/2/25 01:27:52)

_ 櫺 / jr .(( そやね 、ういちゃん 沢山 寝なね 、、   (2021/2/25 01:28:02)

初 / hk _ .((今からテスト勉強だから多分寝れないね…()ほいじゃあね!楽しかった!!またやろうね!!   (2021/2/25 01:28:57)

おしらせ初 / hk _ .さんが退室しました。  (2021/2/25 01:29:00)

_ 櫺 / jr .(( だめじゃん 、、( ) 私も楽しかった!ありがと!!   (2021/2/25 01:29:33)

おしらせ_ 櫺 / jr .さんが退室しました。  (2021/2/25 01:29:37)

おしらせ初 / hk _ .さんが入室しました♪  (2021/3/14 01:39:00)

おしらせ_ 櫺 / jr .さんが入室しました♪  (2021/3/14 01:41:12)

2020年12月28日 18時51分 ~ 2021年03月14日 01時41分 の過去ログ
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