「Rainbow【CP部屋】」の過去ログ
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2021年03月03日 01時52分 ～ 2021年03月17日 22時54分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(153.129.***.75) (2021/3/3 01:52:34) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2021/3/3 23:09:48) |
| 黛灰 | > | ((うおーー！！！CP部屋だーーー！！！ (2021/3/3 23:10:01) |
| 黛灰 | > | ((待機してみよ＾ (2021/3/3 23:10:07) |
| おしらせ | > | 不破湊さんが入室しました♪ (2021/3/3 23:11:46) |
| 不破湊 | > | (( ちらーーーっっ ！！！ ( ばーん ) (2021/3/3 23:12:16) |
| 黛灰 | > | ((きたーー！！！！！バーンって聞くとあぺのあれ思い出すなあ😄 (2021/3/3 23:12:45) |
| 不破湊 | > | (( 唯一の不正解の大戦犯なあれね … ( ) (2021/3/3 23:13:33) |
| 黛灰 | > | ((あれほんとすき() (2021/3/3 23:15:26) |
| 不破湊 | > | (( わたし猛反発枕大好き ( ) (2021/3/3 23:16:15) |
| 不破湊 | > | (( 也しちゃう … ？ ロル持ってくるよ … ？ ( うず 、) (2021/3/3 23:17:44) |
| 黛灰 | > | ((あれすき()やっちゃお！！あ、おねがいー！ (2021/3/3 23:19:04) |
| 不破湊 | > | お 、食べ歩きいいねぇ ( 食べることは嫌いではないし むしろ好きな方なので 、食べ歩きは正直とても楽しそうだと思い 、こくこく と頷く 。今行きたいところも特にはないし丁度良いだろうと 。正直に言うと 行きたいところは彼の隣 だが 、そんなことを恥ずかしげもなく言えるほど 面の皮は厚くはない 。だから彼が行きたいところや その時その時で行ける場所に行こうと 。) (2021/3/3 23:20:19) |
| 不破湊 | > | (( ほい ！ ( すす 、) (2021/3/3 23:20:38) |
| 黛灰 | > | じゃあ決まりね、不破くんの行きたい所に付き合うよ(自分だけが楽しむのもなんだと思い、今度は彼が行きたいところに一緒に行こうと言い。彼が喜ぶ姿が見たいと無意識に思うようになったのは黛本人も気づいてないようだ。かわいた喉を潤そうとしてお冷を手に取ればインナーカラーを入れた側の横髪をさら、と耳にかければ今まで髪で若干隠れて見えなかった大量のピアスがあらわになって。) (2021/3/3 23:27:41) |
| 不破湊 | > | んえ 、いいの … ？ ( 彼も自分と同じように 相手の行きたいところに と考えていたようで 、彼の言葉に甘えて 何を食べに行こうか と考えて 。ふいに耳にかけられた髪から見えるようになったピアスが視界に入れば " … まゆ そんなにピアスつけてたの " と興味津々で 。実は先程までも ちらちら見えてはいたが 、そこまで多くつけてると思ってなかったもので 。) (2021/3/3 23:37:07) |
| 黛灰 | > | んっ………まあ割と…(小さくひと口、お冷を飲めば自分の左耳に着いているピアスについて彼に言及され。そんなにつけてるか？なんて考えながら自分の耳に触れば、冷たい金属の感触がする。確かにつけてる方か、なんて自己解決し。)でも不破くんもホストの時結構つけてなかったっけ(昨日の記憶を辿れば、彼の左耳にも結構な数のピアスが着いていることを思い出した。しかも自分より多かった気もする。) (2021/3/3 23:43:17) |
| 不破湊 | > | うん 、でも似合う ( 黒いピアスと一緒に見えるインナーカラーのバランスが良くて 、彼によく似合っている 。頬杖をつきながらそう告げて 。) あ ~~ … 確かに俺もつけてたかもなぁ ( 仕事に行くときはほぼ毎回着けていたし いちいち数を数えたりもしないため 、あまり意識したことがなかったが 、そういえば確かに自分も着けていたし なんなら彼よりも多く着けている 。左耳に多くあるピアス穴を触りながらぼんやりと 。) (2021/3/3 23:53:10) |
| 黛灰 | > | ありがと(好きな彼に自分の容姿について褒められるとどうしようもなく嬉しくて。もしかしたら顔に出てしまってるかもしれない、なんて思いつつ。)でも不破くんも似合ってたよ。ザ・ホストって感じで(果たしてこれは褒め言葉なのか。黛にとっては褒め言葉なのだろうが、彼にはどんな言葉に取られるかはまだ分からず。)あぁ…いつかお揃いのアクセサリーとか買ってみる？(なんて今思いついたものをパッといえば、ピアスでもなんでもいい。彼とお揃いのものをつけてみたいなんて思って。) (2021/3/3 23:59:58) |
| 不破湊 | > | ほんとぉ ？ うれし 、ありがとお ( 彼に 似合う と言われてしまえば 今日も着けてきてた方が良かったかもしれない なんて思ってしまうほど嬉しくて 、ふにゃ と笑みを浮かべて 。) うわ 、おそろのほしい ！ ( 彼と全く同じものを身に付ければ いつでも彼のことを思い出せていいかもしれない 。それと純粋に 彼と同じものを身に付けたいという思いもあり ほしい なんて 。) いっそ 今日見に行ってみちゃう ？ (2021/3/4 00:11:15) |
| 黛灰 | > | そうだね、見に行ってみようか。(やっぱり手頃なのだとネックレスやリングだろうか、なんてパンケーキの待ち時間に考えていれば、シルバーリング、なんて考えてしまう自分がいた。今はまだ早いな、と思っていたら女性の店員がおまたせしました、と声をかけてきて、甘い匂いを漂わせたパンケーキを自分と彼の前に丁寧にこと、と音を立てて置いていっては、ごゆっくりどうぞ。と定番の営業文句を言って去っていく。)…わぁ(美味しそうな見た目に思わず声が漏れてしまい、目線がベリー、ホイップ、パンケーキとどんどん視線が移っていく。) (2021/3/4 00:20:22) |
| 不破湊 | > | 何おそろにしよっかぁ ( まだもう少し先の予定でも 今から楽しみで つい んふふ なんて笑みを溢し考えていれば 、数分前に頼んだパンケーキが目の前に置かれ 、チョコやベリーの甘い香りが漂ってきて 。) うお … んまそぉ … ！ ( シンプルだが十分美味しそうな自分のパンケーキを写真に納め 、そのあと彼のにも目を向ければ 色とりどりに彩られたそれがあり 、" まゆのもめっちゃうまそ ~ … ！ " と彼と一緒に輝いた目で見ていて 。) (2021/3/4 00:31:27) |
| 黛灰 | > | うん、不破くんのも美味しそう………後でちょっと交換する？(彼の方のパンケーキの味も気になるから、と提案して。置いてあったフォークとナイフをそれぞれの手に持てば早速食べ始めようとしている。)いただきます…(ナイフでそれぞれ食べやすいように切り分けてから、まずは一口、とフォークで1つ目を刺し、口に運ぶ。その瞬間、ベリーのソースの甘酸っぱさとホイップの溶けていきそうな甘さが一斉に来て)んぅ…(あまりの美味しさに声を漏らさずにはいられないようだ。) (2021/3/4 00:40:45) |
| 不破湊 | > | え 、するぅ ！ ( 彼の提案に こくこくと大きく頷き 交換する と嬉しそうに告げて 。さっさと食べ始めようとしている彼に続いて自分も食べようと思ったが 、あれだけ楽しみにしていたパンケーキを食べる彼の反応の方が気になり 、ナイフとフォークを用意しつつ彼の様子を見て 。初めて聞くような彼の声に それだけ美味しいのだろうな と笑みを溢しては 、自分も いただきます と言い チョコソースがかかったバナナとパンケーキを一切れ頬張り 、" … ふまぁ … " なんて幸せそうに 。) (2021/3/4 00:52:16) |
| 黛灰 | > | おいし…(口に含んだものを飲み込んではそう言って、また次の一口を食べようとしては、彼の幸せそうな声が聞こえてくるもので、ここに来てよかったな、なんて考える。一口、一口とちゃんと味わって食べては、口の端に着いたホイップクリームを舌でペロッと舐めとり。バニラアイスが溶けて染み渡ったのか、さっき食べたひと口より甘さが増し、バニラの匂いが微かに漂う。)不破くん、美味しい？(そんな当たり前のようなことを彼に問う。) (2021/3/4 01:06:41) |
| 不破湊 | > | ( ちらちらと彼が幸せそうに食べていく様子を見ていれば 口の端にクリームが付いていて 、微笑ましく見ているうちに舌で舐め取るのが見えて 。そんな彼がなんだか艶かしく見えて 反射的に目を逸らしてしまい 、そのままそれを誤魔化すようにまた一口食べては 、脳内で あれくらい誰だってしたことある 動揺するな と自分に言い聞かせて 。) ん 、おいしい ！ ( もぐもぐと咀嚼していたものを飲み込んでから 嬉しそうに言う 。) (2021/3/4 01:17:38) |
| 黛灰 | > | よかった……ちょっとやって見たかったことやっていい？(なんて彼に聞いてはいつものすまし顔で。なぜいつもの顔になるかと言うと彼になにか企んでいることがバレたらまずいから。ただ単純に好奇心から来たものだが、彼ももしかしたらびっくりしてくれるかもしれないなんて思っていて。まあ自分がされたら普通に戸惑うかもしれない。) (2021/3/4 01:25:25) |
| 黛灰 | > | ((おねむだから次のロル返したくらいでおやすみいたすわね… (2021/3/4 01:25:39) |
| 不破湊 | > | (( 把握 ~ ！ ( ぐっ 、) (2021/3/4 01:26:22) |
| 不破湊 | > | いいよぉ ~ 何すんの ？ ( 先程の動揺が落ち着いてきた辺りで やってみたかったこと と言われれば快諾して 。彼の表情を見てもいつもと変わった様子はなく 、そんなに大したことじゃないのかな なんて思いながら 何をするのか聞いて 。) (2021/3/4 01:33:14) |
| 黛灰 | > | …はい、あーん。(彼からいいよ、と許可が出れば、フォークを自分の一口サイズに切ったパンケーキにさしては、彼にそのパンケーキを差し出す。ホイップがこぼれないようにと手を下に添えては"恋人らしいことしてみたかったから"なんて彼に言う。したかったのは本当だし、これをして彼はどんな反応をしてくれるのか、と単純に興味があった。) (2021/3/4 01:37:41) |
| 黛灰 | > | ((じゃあおやすみー！またね…( ˇωˇ ) (2021/3/4 01:38:00) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが退室しました。 (2021/3/4 01:38:04) |
| 不破湊 | > | (( おやすみ ~ ！ ( ぶんぶ 、) (2021/3/4 01:39:01) |
| 不破湊 | > | … ぁえ 、( あーん と言われ目の前に差し出されたパンケーキに 一瞬唖然としてしまって 。恋人らしいことがしたかった と言い此方を見据える彼の視線に 少しずつ頬を赤く染めていっては " 恥ずかしい よぉ … " と上目で告げて 。でもこのままでいてもいずれ彼の手にホイップがこぼれてしまうから食べなきゃ と考えれば 覚悟を決め 彼から目を逸らしてあまり大きいとも言えない口で差し出された一口を食べて 。口に広がるベリーの甘さがとても美味しい 。美味しいけど今はそれどころではなくて 、真っ赤な顔のまま黙々と頬張り 。) (2021/3/4 01:53:55) |
| 不破湊 | > | (( では私もおやすみいたすか … ( そそ 、) (2021/3/4 01:54:49) |
| おしらせ | > | 不破湊さんが退室しました。 (2021/3/4 01:54:52) |
| おしらせ | > | 不破湊さんが入室しました♪ (2021/3/5 23:22:37) |
| 不破湊 | > | (( 待機してたら来てくれるかな ( ) (2021/3/5 23:23:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不破湊さんが自動退室しました。 (2021/3/6 00:12:02) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2021/3/6 23:46:44) |
| 黛灰 | > | ((よいしょ (2021/3/6 23:46:49) |
| おしらせ | > | 不破湊さんが入室しました♪ (2021/3/6 23:47:14) |
| 不破湊 | > | (( よいしょお ~ ( 便乗 ) (2021/3/6 23:47:37) |
| 黛灰 | > | ((ロル書いてくるわね＾ (2021/3/6 23:47:48) |
| 不破湊 | > | (( おけ ~ い 待ちま ！！！ ( ぴっ 、) (2021/3/6 23:48:25) |
| 黛灰 | > | …(彼に恥ずかしいよなんて上目遣いで告げられれば、声を漏らしそうになるのを抑えようとして唇をきゅっと結ぶ。彼が言ったように、恥ずかしがってるのか自分から目を逸らしながらパンケーキを頬張る彼を見て、"美味しい？"と問いかけてみるものの、彼の真っ赤な顔を見ては返事を返す余裕もないか。と思って。正直可愛いと褒めちぎりたいところだが、ここは公共の場なので、さっきのイチャつきだけで結構まずい。それに加えて可愛いと褒めちぎっているだなんて、傍から見たらただのバカップルだし。) (2021/3/6 23:57:21) |
| 不破湊 | > | …… うん ( 未だ赤い顔のまま 彼の 美味しい ？ という問いかけに 、小さく頷きながらか細い声でぽつりと言って 。黙って咀嚼したあと口内のものを飲み込めば 顔を隠すように俯き自分のパンケーキにまた手を付けて 。ふと 彼にもあげた方がいいのか なんて考えつけば 一瞬手が止まり 。覚悟を決めパンケーキを一口大に切ってチョコソースがかかったバナナをフォークに刺し 下に手を添えて彼に差し出して " … はい 、あ ~ ん … " なんて彼を見上げ小さく言ってみて 。) (2021/3/7 00:09:17) |
| 黛灰 | > | あ………あー…(そういえば交換するって言ってたから、と思いつつもいざされてみたら恥ずかしいものだと気づき。さっきの不破くんの気持ちが痛いほどわかるな、なんて思いながら身を乗り出しては彼の差し出したパンケーキのひとくちを食べ。口を抑えて咀嚼しては、彼に"結構恥ずかしいね、これ"と伝えては、まだ赤い彼の顔を見て。)顔真っ赤だね。 (2021/3/7 00:25:32) |
| 不破湊 | > | でしょ ~ ？ 恥ずかしいんよこれぇ？ ( 少しずつ落ち着いてきた辺りで いつもの調子もなんとなく戻ってきて 、結構恥ずかしい という彼に だから言ったでしょ という風に告げて 。顔真っ赤 と指摘されれば " ぃ 、言わんでよぉ ~ … " なんて弱々しい声で 眉を下げ目を逸らして言い 。指摘されたことによる羞恥でまたじわじわと顔を赤くさせれば 、誤魔化すようにパンケーキを頬張り 情けない顔を見られないようにと 。) (2021/3/7 00:36:40) |
| 黛灰 | > | ふ…(文字通りふっと笑えば、彼の眉を下げた顔を見て、どうしようも無い愛おしさを感じて。彼がまたパンケーキを頬張り始めたので、じぶんもまた食べ始め。パンケーキを食べながらも、さっきの彼の顔を思い出しながらまたパンケーキを頬張ってみれば心做しかさっきの一口より甘くなってる、そんなような気がした。そんなことを繰り返していればいつの間にか綺麗にパンケーキを平らげてしまっていて。) (2021/3/7 00:51:00) |
| 不破湊 | > | … んもぉ ~ … ( 小さく彼が笑う声が聞こえれば 彼が笑ってくれたことの嬉しさと恥ずかしさが混ざり 唸り声をあげて 。先程までの出来事で頭の中は彼のことでいっぱいで 、それを紛らわせるようにパンケーキを食べていれば 気付いたときには完食していて 。はたと我に帰っては ぺち と手を合わせ " ごちそうさまでした " なんて言い 。) (2021/3/7 00:59:40) |
| 黛灰 | > | あ、ごちそうさま。(彼がごちそうさま、と言えば忘れてた、となって自分も彼につられてごちそうさまと言う。そういえばこういう時って男側が全部払うんだよな、と昔得た知識を活用しようと思い、レシートを持ってレジに向かおうとしていて。)不破くんは先に店の外で待ってて。(なんてカッコつけたようなセリフを言うとあ、これ漫画で見た。なんて余計なことを考えてしまい。) (2021/3/7 01:17:36) |
| 不破湊 | > | え 、俺も払うよ ( 自分と同じように ごちそうさま と言ってレシートを持ちレジに向かう彼についていけば 外で待ってて と言われ 、申し訳なく思い 首を振って 。なんとなくではあるが こんなもので彼が折れてはくれないと思い もう少しだけ粘ろうとしたが 、後ろに待ってる人がいたら迷惑になるだろうと 彼の言葉に甘え 、" じゃあ … 待ってる 。ありがと " と礼を言い店の外に出て 。今度何か買ってあげよう なんてぼんやりと考えながら彼を待って 。) (2021/3/7 01:29:29) |
| 黛灰 | > | いやいいよ(1度決めたものは簡単に折れない頑固な性格なので、彼が諦めるまで粘れば、彼のほうが折れたのか店の外に出ていく。前の人の支払いが終われば自分の番が回ってくる。財布から野口英世を2枚出し、小銭をいくらか出せばピッタリで。支払いを終わらせ、レシートを受け取って財布に詰め込む。今のパンケーキってこんなに高いものなんだななんて思いながら、彼が待ってる店の外まで行き。)お待たせ。 (2021/3/7 01:43:55) |
| 不破湊 | > | っまゆ 、( 大好きな彼の声が聞こえれば 自分が想像してた以上に上ずった嬉しそうな声が出てしまい 。大した時間待っていたわけではないのに これだけ舞い上がってる自分に 、やっぱり大好きなんだなぁ なんて考えて 。" ごめんね 、高かったでしょ … ？ " と彼を見上げ申し訳なさそうに言えば 、次は俺が払う ！ と胸を張り 。) (2021/3/7 01:51:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛灰さんが自動退室しました。 (2021/3/7 02:04:08) |
| 不破湊 | > | (( 寝落ちたか 更新忘れたか … ( うぅん 、) ( ) (2021/3/7 02:08:35) |
| 不破湊 | > | (( とりあえず無言落ちまでたいき ！ ( ふむ 、) (2021/3/7 02:09:17) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2021/3/7 02:12:16) |
| 黛灰 | > | ((あばぁーーー！！！！() (2021/3/7 02:12:30) |
| 黛灰 | > | ((ごめん！！ (2021/3/7 02:12:33) |
| 不破湊 | > | (( おかえり ！ 作業中なら そっち優先してもろてね … ！ ( こくこ 、) (2021/3/7 02:13:35) |
| 黛灰 | > | ん、別にいいよ。(嬉しそうに自分の名前を呼ぶ彼を見て、少しキュンとくるものを感じてしまった。さすがに自分は寂しかった？なんて言う、所謂イタイ人では無いのでできるだけ自分の中での普通の対応をして。)なんか、こう見ると……いや、なんでもない(見上げられるとどこか来るものがある。外じゃなかったら普通に口が滑ってしまっていたところだった。危ない。"じゃあ、アクセサリー買いに行く？"と少し首を傾げながら。) (2021/3/7 02:21:13) |
| 黛灰 | > | ((ちょっと半分寝てた( (2021/3/7 02:21:35) |
| 不破湊 | > | んぇ 、なにそれ 、なんで言わないのぉ ( なんでもない と言葉を濁す彼に 何を言おうとしてたのか気になり 、何言おうとしたの だとか 俺に隠し事ぉ ？ だとか何度も聞いて 。こう見ると 、なんだ 。意外と背が小さいだとか言いたいのか 。とでも言うように見つめ 。 終いには " 教えてくれるまで動かないから ！ " なんて自分でも思うがとても面倒くさいことを言い放ち 。まあ本当に言えないかもしれないから 数秒後には アクセサリー買いに行こうと言うつもりだが 。) (2021/3/7 02:31:38) |
| 不破湊 | > | (( あら 、じゃあ次辺りで今日は終わりにして すやっちゃう ？ ( こく 、) (2021/3/7 02:32:29) |
| 黛灰 | > | …いや、見上げてくるの可愛いと思って(何度も何度も自分にさっき濁した言葉を吐かせてこようとする彼はついに教えてくれるまで動かない迄に行ってしまって。そこまで言われれば本音を零し。"これで満足？"と言うものの言った本人も少し頬を赤らめていて、恥ずかしがっているのがわかる。こんな恥ずかしいセリフを言ったら普通の人はこんな反応をする…はず。) (2021/3/7 02:45:27) |
| 黛灰 | > | ((そうだね！そうするー！ (2021/3/7 02:45:43) |
| 不破湊 | > | か 、わ …… ( 素直に言ってくれた言葉は 可愛い なんて言葉で 、彼を見上げたまま 熟れた林檎のように顔を真っ赤に染めて 。言った本人も少し恥ずかしげなのにも気付かず俯いては 満足か なんて問いに頷いて 。まさか 可愛い なんて言われると思っていなかったし 、彼に可愛いと思われてることが嬉しくて 俯いたまま少し頬が緩んでしまい 、こんなので明日ももつのか なんて思ってしまい 。) (2021/3/7 02:58:11) |
| 不破湊 | > | (( りょうかい ~~~ ！ ( ぐっ 、) (2021/3/7 02:59:17) |
| 黛灰 | > | …真っ赤じゃん(真っ赤な彼の顔を見て自分も釣られるように赤くなっていくような気がして。心臓がいつもよりうるさい。落ち着け、と言っても忙しく動く心臓が落ち着く訳もなく。これでもしずっと上目遣いされたらたまったもんじゃない、という思いと彼を素直に愛する思いが糸のように絡まり。こんな自分の言動ひとつでここまで彼が揺れ動くのを見ると、なんだかわるいことを考えてしまいそうだ。) (2021/3/7 03:11:39) |
| 黛灰 | > | ((よし、じゃあ落ちるね、、！またこんや！ (2021/3/7 03:11:48) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが退室しました。 (2021/3/7 03:11:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不破湊さんが自動退室しました。 (2021/3/7 03:19:43) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2021/3/8 23:04:56) |
| 黛灰 | > | ((('ω')ｽｯ... (2021/3/8 23:05:06) |
| おしらせ | > | 不破湊さんが入室しました♪ (2021/3/8 23:05:34) |
| 不破湊 | > | (( ミヲちゃんのやりたいようにやっていいよぉ … ( 開口一番 ) (2021/3/8 23:06:22) |
| 黛灰 | > | ((なるほどね…＾＾＾＾＾ (2021/3/8 23:08:56) |
| 黛灰 | > | ((私実はバドエン厨だからカプのドロドロ具合が好きなんだけど今日はいちゃつきたい気分だな(語弊) (2021/3/8 23:09:28) |
| 黛灰 | > | ((いちゃつこう(結論) (2021/3/8 23:10:46) |
| 不破湊 | > | (( 好きにしちゃいな … ！！！ ( 全肯定 ) (2021/3/8 23:11:37) |
| 黛灰 | > | ((やったぜ、、、、＾ (2021/3/8 23:13:10) |
| 黛灰 | > | ((じゃあホストの仕事帰りのふわっちにめちゃくちゃ女物の香水の匂いがついてるから嫉妬するみたいなシチュやりたい！！！！ (2021/3/8 23:14:18) |
| 不破湊 | > | (( 最高やなぁそれ … ( ) それやろう ！ 出だしとかはミヲちゃんに合わせます ！！！ ( ぐっ 、) (2021/3/8 23:16:27) |
| 黛灰 | > | ((じゃあ出だし書いてくる！！！ (2021/3/8 23:17:07) |
| 不破湊 | > | (( りょうかい ~ 感謝 ！！！ ( はわ 、) (2021/3/8 23:17:59) |
| 黛灰 | > | おかえり不破くん。……っ！ちょっと、どんだけ飲んできたの…(週に何回か、恋人の彼を心配して合鍵で彼の家に上がることがある。もちろん合鍵は彼が持たせてくれたもの。ホストという華やかな仕事に着いている彼は、今日は着替える余裕もないほどベロベロに酔って帰ってきたらしく、ドアを開けて入ってきた瞬間に玄関に倒れ込んだ。仰向けに倒れ込んだ彼は、俺が顔を覗き込んでみれば酒に飲まれた彼は真っ赤な顔で、綺麗な顔をくしゃくしゃにして笑ってて。) (2021/3/8 23:25:17) |
| 不破湊 | > | っあ゛~~~ … わかんにゃい … ( 久しぶりに大量に酒を飲んできたせいで よく頭が回らなくなって 、家に入った瞬間ぐらりと視界が揺れ 思いきり倒れ込んでしまう 。なんでこうなったんだっけ 、あぁ 久しぶりに来た子に飲まされたんだ 。ふわふわと定まらない思考をしながら 恋人の声に答えて 。ぐ と体を起こし 顔を覗き込む彼の目と己の目が合えば " ただいまぁ 、まゆ " なんていつもより数倍蕩けた声で 、微笑みかけながら言い 。) (2021/3/8 23:35:40) |
| 黛灰 | > | もう……(いつもより相当蕩けた声で名前を呼ばれると少しばかり心が疼く。そんな思いもつかの間、体を起こした彼から明らかに女性がつけるような、いつもの彼の香水とは違う香水の匂いがしてきた。マーキングというやつか。彼と結ばれてから、そんな小さなことにも敏感になってしまったのか、なんだか喉の下らへんが詰まりそうな感覚がして。苛立っているのだ、仕事なんだから彼は悪くないと思いながらも、自分以外の匂いをつけてきた彼を見ると苛立ってしょうがない。)不破くん。(そう言えば、彼の顔を掴んでいきなり口付けをしてしまえば、"その匂い嫌い"とだけ告げ。) (2021/3/8 23:47:34) |
| 不破湊 | > | なぁに … んぅ 、( 重く動かない体に鞭を打ち 倒れ込んだ姿勢から体を起こし 座ろうとしていれば 、何度も聞いた声で名前を呼ばれ なぁに と答えようとしては 何の前触れもなく口付けをされて 。状況を理解できずにいれば その匂い嫌い と告げられ 、自分のスーツの匂いを嗅いでみると だいぶきつめの香水の匂いがした 。ろくに回らない頭で今夜は誰と何をしたかを思い出す 。そういえば今日指名してくれた人 、香水きつかったかもしれない 。なんかすごいべたべたしてきたし 。なんとなくそんなことを思い出せば 彼に伝えようとするが 、大量のアルコールのせいで呂律が回らず " んあ 、これはぁ … えっとぉ 、" なんて意味のない言葉しか出てこなくて 。) (2021/3/9 00:01:18) |
| 黛灰 | > | できるだけ君に迷惑はかけたくなかったけど…(わかってる、分かっているのだが、彼から他の女の匂いをつけているのが本当に嫌なのだ。職業柄仕方ないと言われても仕方ない。こんなのただの我儘だ、そう彼に言われても言い返す余地はない。なんとか彼が頑張って話そうとしているところを遮るように彼の上着を脱がせてはたまたま置いてあった洗濯カゴに投げて。一応酔っている相手なのだから丁寧に扱うのを心がけているのだが、自分は出不精なので筋力がない。仕方なく彼をリビングまで引きずれば、カーペットの上に座らせる。)今水持ってくるから。(そう告げれば、キッチンに向かって2人でおそろいのマグカップの紫の方に水を貯め、彼の手元まで持っていき。) (2021/3/9 00:12:16) |
| 不破湊 | > | … ん 、ありがとぉ ( 上着を脱がされ ずるずるとリビングまで引き摺られている間も何も抵抗せず 、抵抗できるほどの体力がないと言った方が正しいが 、彼のされるがままでいて 。彼に引き摺られ 座らされたまま 手元に差し出されたマグカップを両手で受け取れば 中の水を少しずつ飲んでいって 。喉を通る水の冷たさに 段々と酔いが覚めてきては 、今置かれている状況もなんとなく把握できて 、" … ぁ 、ごめん 、まゆ " とどこか怒っているような 苛立っているような彼を見上げ告げる 。詳細は分からないが 、彼がこんな風になっているのは自分のせいだというのは理解できて 、ごめん と繰り返し告げる 。) (2021/3/9 00:25:51) |
| 黛灰 | > | …べつに(無愛想に呟けば、彼の後ろに座って、彼を後ろから抱きしめ。嫉妬だとか、そんな普段浮かばない感情を理由にしてしか彼に甘えられない自分もどうかと。そう軽く自虐してから大きく溜息をつきながら彼の肩に額を乗せては、まだ微かにあの匂いがして落ち着かないような気もする。少し限界に近い自分にはその匂いがまだ残っているのかすら分からなかったが、今はとりあえず彼にすがりつきたかった。残ってるかもしれない匂いを消すためにも、上書きをしなければという本能故の行動かもしれない。)俺は今嫉妬してる。(独り言にもとれる呟きをしては、彼に甘やかせと言わんばかりの目線を向けて。) (2021/3/9 00:39:45) |
| 不破湊 | > | … そっか ( 無愛想に呟いた彼から目を逸らしていれば 後ろから包み込まれるような温もりを感じ 、数秒後に彼に抱き締められたのだと気付く 。嫌われたわけではないのが分かり 安堵の息を吐けば 嫉妬してる なんて耳元で聞こえて 、ふむ と一つ考えては 腹に回った彼の手を1度離し 、よいしょ なんて言いながら 彼と向き合うように姿勢を変えれば 、今度は自分から彼の首に腕を回して 。ぽんぽん と彼の背中を優しく叩きつつ " ごめんね 、まゆ " と再度告げて 、そのまま彼の好きにさせようと 少しだけ彼と距離を取り どうしたいか問うように目を細め見つめて 。) (2021/3/9 00:51:31) |
| 黛灰 | > | …ん(自分と向き合った彼は、自分の首に腕を回しては、"ごめんね、まゆ"だなんて優しく言い聞かし。彼にまるで赤子のようにぽんぽん、と背中を優しく叩かれれば、なんだかドロドロとした感情が引いていく感じがした。彼の綺麗な目はまるで自分の全てを見透かすかのように細められて。そんな目を見ていると自分の言いたいことが思わず口端から漏れる。)……もっかい抱きしめていい？(なんて恥ずかしいセリフを言えば、微かに頬を赤らめさせながら彼から目をそらす。) (2021/3/9 01:03:48) |
| 不破湊 | > | ん 、おいで ( 小さな声で もう1回 と言い 照れくさそうに目を逸らす彼に 、ふ と笑みを浮かべては 腕を広げ " ええよ 、まゆ " ともう一度呼びかける 。彼からこういう風に言ってくれるのは珍しいし いつも自分を翻弄する彼が 、いつもとは反対に自分の一挙手一投足に翻弄され 本音を溢す彼は愛らしくて 、にこにこと頬が緩んだままの表情になっていて 。) (2021/3/9 01:11:07) |
| 黛灰 | > | 俺は今怒ってるの…(彼に抱きついては、彼の緩んだ表情を見上げて。じとっとした目で彼を見つめるものの、赤くなった耳や頬のままでは説得力がなくて。怒っているというアピールをすることすらバカバカしくなってきて、頭を彼の胸板にグリグリと押し付ける。どうせなら今思い切り甘えてしまおうと。一応俺の方が年下だし、だなんて思いながら抱きしめる腕に少しだけ力を込めて。) (2021/3/9 01:27:14) |
| 不破湊 | > | んは 、ごめんってばぁ ( 抱きついてきた彼の背に手を回して じと と見つめる彼に 眉を下げ笑みを溢して言い 。胸板に押し付けられる彼の頭は 正直痛かったがそんなことも吹き飛ぶくらい愛おしくて 優しく優しく頭を撫でて 、彼に応えるように此方も軽くぎゅうと抱き締め返して 。ふと " まゆ 、こっち向いて " なんて言い 彼の返事を聞く前に彼の頬を優しく挟み此方を向かせては 、ちう となんとも幼稚なキスを一つ 彼の唇に落として 。) (2021/3/9 01:39:45) |
| 黛灰 | > | ん、な…に…(彼に呼ばれるがままに顔をあげようとすると、そんなことをする前に彼に頬を挟まれ、上を向かされたと思えばさっき自分がしたように、彼も自分に口付けをしてきて。彼の柔らかい唇の感触にいつまでも慣れない自分の脳は処理に時間がかかっている。数秒たってやっと理解すれば、一気に顔が赤くなって。)ほんっとに、ずるい…(ぽすん、と音を立てては彼の胸に頭を預け。ふとした瞬間に見せる彼の小悪魔のような挙動に心を掴まれてるのかもしれない。) (2021/3/9 01:51:53) |
| 不破湊 | > | ん 、ふふ ( 本当は心臓はずっと騒ぎ立てているし 恥ずかしかった 。けど不器用で賢くもない自分が彼に愛を伝えられるのはこれくらいしかなくて 。そんな恥ずかしさを紛らわせるように 笑みを溢し 。ずるい と呟き胸元に頭を預けられれば 、未だ止まない心臓の音が聞こえてしまうと思い 離そうとしたが 、もう手遅れだと分かれば諦め ただせめて顔を見られないように 明後日の方を向いて 。でも彼と離れているのは嫌で 、彼の腰に腕を回し 抱き寄せて 、何事もなかったかのようにそっぽを向き 。) (2021/3/9 02:03:30) |
| 黛灰 | > | ((私これロル返したら寝るね、、( ˇωˇ ) (2021/3/9 02:04:47) |
| 不破湊 | > | (( 把握 ~ ！ 一緒におやすむか … ！ ( ??? ) (2021/3/9 02:05:48) |
| 黛灰 | > | ……(どく、どくと鳴る彼の心臓からして、彼も相当恥ずかしがっているのがわかる。自分の心臓もまるで彼に張り合うように音を鳴らすのをやめなかった。)もうどっちも不器用でしょ(だなんて呟けば、自分も彼もお互いのことになってしまったらぽんこつになるんだなぁと実感して。夜中なのか、しんとした静かな空間の中に2人の心臓の音が響いてるような感じがした。) (2021/3/9 02:10:19) |
| 黛灰 | > | ((おやすもう(？) (2021/3/9 02:10:25) |
| 黛灰 | > | ((おやすみ！！（） (2021/3/9 02:10:36) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが退室しました。 (2021/3/9 02:10:51) |
| 不破湊 | > | (( おやすみ ~ ！ ( ひら 、) (2021/3/9 02:11:29) |
| 不破湊 | > | だってぇ … ( ぎゅ と軽く抱き締める腕に力を込めては 彼の肩口に己の頭を預けて 。" わかんなかったんだよぉ … " なんて弱々しく告げては 、今度は自分が彼に甘えるように肩に頭を押し付けて 。) (2021/3/9 02:19:24) |
| 不破湊 | > | (( ｱｯ ちょっと頭が溶けてて …… ( 言い訳 ) (2021/3/9 02:19:53) |
| 不破湊 | > | (( 寝ますおやすみなさい ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ ( 大声 ) (2021/3/9 02:20:19) |
| おしらせ | > | 不破湊さんが退室しました。 (2021/3/9 02:20:24) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2021/3/9 22:52:09) |
| 黛灰 | > | (((^_-) (2021/3/9 22:52:16) |
| おしらせ | > | 不破湊さんが入室しました♪ (2021/3/9 22:52:59) |
| 不破湊 | > | (( ちょっと最後の短くて申し訳なさ … ( 土下寝 ) (2021/3/9 22:53:49) |
| 黛灰 | > | ((ええんやで！！() (2021/3/9 22:54:33) |
| 黛灰 | > | ((ろるかいてくるわね (2021/3/9 22:54:43) |
| 不破湊 | > | (( 待ちま … ( そそ 、) (2021/3/9 22:55:23) |
| 黛灰 | > | よしよし(だって、なんて駄々をこねる子供みたいな彼の頭を撫でてやっては、"やっぱなんかこっちの方が落ち着くね"と呟く。自分が彼を甘やかして、彼も自分に甘えてくる。そういう関係がやっぱりいいのかもしれない。)…愛してるよ、みなと。(普段は呼ばない彼の名前を呼んでは耳元で愛を囁く。小っ恥ずかしいことを言う柄ではないので、いい終わったあとに彼に顔を見られないように、ふい、と顔を逸らして。) (2021/3/9 23:05:21) |
| 不破湊 | > | 俺の心臓は落ち着かないんだけど 。( やっぱり落ち着く なんて言い頭を撫でられては 、頬が熱くなる感覚がして 顔を上げずに赤くなった頬を見られないように 。) みなっ … ！？ ( 耳元に囁かれた愛に くすぐったいような感覚にふるりと体を震わせ 、直後に普段呼ばれない呼び方で呼ばれれば 勢いで真っ赤なままの顔を上げ 彼を見上げて 。) (2021/3/9 23:18:25) |
| 黛灰 | > | みなと。(微かに赤く染まっている顔で彼の方をもう一度見れば彼と目が合って。袖から少し手を出しては彼の横髪を耳にかけてやり、彼の真っ赤に熟れた耳たぶを親指で撫でるようになぞってやる。)俺はこんくらい好きだけど、みなとはどうなの？(なんて意地悪な質問を彼になげかけてみて。今度はどんな可愛い反応を見せてくれるのだろうか。) (2021/3/9 23:27:08) |
| 不破湊 | > | っ … いつもみたいに呼んでよぉ … ( 彼のすらりと細長い指で耳に触れられれば 固く目を瞑り小さく肩を跳ねさせ 、震える声で いつもみたいに と告げて 。) あぅ … ぉ 、俺も … 愛してる 、よ ( 彼とは頑なに目を合わせず たどたどしく言う 。こんな状況じゃなければ簡単に言えるのに 、今はどうしても羞恥が勝り 声が段々と小さくなっていって 。) (2021/3/9 23:38:24) |
| 黛灰 | > | みなと、こっち向いて？(いつもみたいに呼んで、なんて彼の口から出た言葉なんてまるで耳に入ってないかのようで。愛してる、と彼に思いを伝えられては満足気に笑って見せれば、彼の熱くなった頬に手を添えてみれば指先から微かに彼の体温を感じる。自分の言葉一つでこうもころころと表情が変わる彼を見てると、彼の店の客はこんなかわいい彼を見ることが出来ないなんてと嫌味を心の中で呟く。) (2021/3/9 23:50:20) |
| 不破湊 | > | … ま 、ゆ ( 彼の甘い声に抵抗できず 恐る恐る彼と目を合わせては 、すき 、いじわる 、だいすき なんて色々な感情が混ざり合い それらが溢れたように 意味もなく彼の名を呼んで 。己の言葉に満足気に笑う彼に 悔しい なんて思ってしまい 、勝てるわけでもなければ 勝負でも何でもないが 、仕返しをするように 頬に添えられた彼の手に猫のようにすり寄って 。) (2021/3/10 00:00:14) |
| 黛灰 | > | …不破くん…いや、みなとってたまにそういうことするよね(不意に来る彼の動作に自分も揺れ動きそうになることも多々ある事だ。なんと言っても彼のあざとい行為は自分をおかしくするためには十分な材料だった。彼の額に触れるだけのキスをしてやれば、今度は自分の唇と彼の唇を合わせて。)ねえみなと、ディープキスしていい？(なんて彼にいちいち許可を取る。彼に嫌われたくないがゆえの行動かもしれない。) (2021/3/10 00:10:58) |
| 不破湊 | > | なんのことか わからないにゃあ … ( 先程までの甘えた態度は何処へ行ったのか ふいと顔を背けては 、何も知らないふりをする 。) っな 、そんなの … ( 優しい啄むような口付けのあと もっと深いものを なんて言われれば言葉を詰まらせて 。勿論 人生の中でしたことがないわけではないし 、職業柄 スキンシップが激しい客に無理矢理されたりすることもある 。少なくとも彼よりは経験はあるはずだ 。たぶん 。ちらりと彼を見上げては " 嫌って言うわけ … なくない … ？ " と 。) (2021/3/10 00:22:48) |
| 黛灰 | > | よかった。じゃあ…(彼の頬に手を添えたまま、また唇を合わせれば舌を彼の口内に滑り込ませる。こんなことはしたことがないのだが、興味本位でネットでやり方を調べたことがあるので、それを思い出しながらやれば、と思っているようで。焦らずゆっくりと彼の熱い舌に自分の舌を絡ませてみる。息が続かないのか、たまにはぁ、と吐息を漏らし。彼の腰を抱き寄せながら、僅かに目を細めて彼の表情を見て楽しんでいて。) (2021/3/10 00:39:21) |
| 不破湊 | > | ん 、ふ … ぅ 、( 口内に入ってくる彼の舌に驚き つい舌が逃げてしまいそうになる 。ゆっくりと 、でも確かに感じる彼の熱に目を合わせては閉じては 、遠慮がちに彼のものと絡めてみて 。舌が短い自分は 彼の拙い舌使いでも翻弄されてしまいそうで なんとか彼についていこうとしていれば 、腰を抱かれ彼と密着するような姿勢になり 動揺と羞恥で頬を赤く染め はふはふと熱っぽい吐息を漏らしては 時折体を跳ねさせて 。) (2021/3/10 00:51:47) |
| 黛灰 | > | ん、……はぁ…(長く唇を繋げていたからか、息が苦しくなってきたので、唇を離せば、自分と彼の舌の先から銀の糸が垂れて。ぷつんと途切れてしまったその糸を見ては、視線を彼の表情に移す。吐息を漏らし、顔が真っ赤になってる彼が愛おしくて、頬を撫でてやる。割と初めてにしては上手くいったのではないかと思っている。) (2021/3/10 01:06:47) |
| 不破湊 | > | は 、は … まゆ … っ ( 少し苦しくなってきた辺りで唇を離されれば 、羞恥から解放されたことへの安堵と まだしていたかった なんて反対の感情が混ざってしまって 。ふうふうと乱れた息を整えながら 意外と彼の好きなようにされてしまった とぼんやり考えて 。頬に触れる彼の手にすり寄っては 目を細め蕩けた笑みを浮かべて 。) (2021/3/10 01:14:56) |
| 黛灰 | > | ……(彼に手に擦り寄られては、心臓が大きく揺れた気がした。加えてあんな笑みを浮かべられては、なんだかやっぱり彼には適わないような気がしてきて、彼の額と自分の額をこつんと合わせ。)かわい…(耐えきれず本音が漏れて。いつも言っている事だが、今回は本当に抑えきれなかった。) (2021/3/10 01:23:26) |
| 不破湊 | > | んぇ 、おれ かわい … ？ ( 先程の深い口付けで少しばかり溶けた頭では 、彼の本音に対して 恥ずかしい よりも 可愛いって思ってもらえて嬉しい の方が勝り 、嬉しそうに笑みを溢して聞く 。彼に1度 可愛い と言われてから自分でも 彼に可愛いって言ってもらえるように なんて思うこともあり 、たまに溢す彼の本音はこれ以上ないくらいに嬉しくて 。) (2021/3/10 01:32:31) |
| 黛灰 | > | うん、すごく可愛い(可愛いと言われて喜ぶ彼を見て、思わず自分も笑みを零して。彼と関係を持ってから、ふと"幸せだなぁ"なんて思うことが多くなった。好きという感情が溢れそうになって怖い時もあったし、彼のことしか考えられない時もあった。)不破くん、不破くん……好きだよ。…やっぱりみなとって呼ぶの慣れないな…(彼への思いを噛み締めるかのように彼の名前を呼んでみて。) (2021/3/10 01:42:24) |
| 不破湊 | > | んふ 、まゆに言われると嬉しい ( ふにゃふにゃと笑って言えば 、最後にもう一度 と言うように彼の唇に口付けを落とし 。) まゆ 、まゆくん … かい ( 彼が己の名をいつものように呼べば 、彼に便乗するように己も色々な呼び名で呼んでみて 。ふと かい と繰り返しては 先程までの仕返しとして " かい 、だいすき " なんて猫なで声で言ってみて 。) (2021/3/10 01:51:30) |
| 黛灰 | > | ……なんか来るものが、ある…(久しぶりに名前を呼ばれたからか、それとも彼に呼ばれたからか、顔が熱くなっていく感覚がはっきりとわかった。さっきの彼の気持ちが分かるかもしれない。ここで動揺しすぎたら彼にさっきの自分のようにからかわれることはわかっているのだが、赤くなった顔は隠せないので。) (2021/3/10 02:00:16) |
| 不破湊 | > | さっきの仕返しやから ( 自分ほどではないものの 動揺している様子の彼に 少しだけ優越感を抱き 、楽しそうで 。そのまま調子に乗り " かい 、かいくん 、か ~ い 、" なんて甘い甘い声音で何度も彼の名前を呼び 、彼はここからどうするのか と反応を窺って 。) (2021/3/10 02:05:59) |
| 黛灰 | > | もう……(やったのは自分だから仕方ない、と思いつつもそんな甘い声で自分の名前を呼ばれると心臓の鼓動がどうしてもやまなくて。せめて顔は見られないようにと彼の方に顔をうずめる。もう比喩表現ではなく、本当に頭から煙が出てきそうだ。) (2021/3/10 02:10:52) |
| 黛灰 | > | ((ここら辺で終わりにする？ (2021/3/10 02:11:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不破湊さんが自動退室しました。 (2021/3/10 02:27:21) |
| 黛灰 | > | ((おやすみ、、！ (2021/3/10 02:29:19) |
| 黛灰 | > | ((じゃあ私も落ちようかな！ (2021/3/10 02:29:25) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが退室しました。 (2021/3/10 02:29:28) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2021/3/10 22:59:18) |
| 黛灰 | > | (((^_-) (2021/3/10 22:59:24) |
| おしらせ | > | 不破湊さんが入室しました♪ (2021/3/10 22:59:46) |
| 不破湊 | > | (( 最近その顔文字ハマってるのかい ？ ( ) (2021/3/10 23:00:19) |
| 黛灰 | > | ((おぢさん顔文字ハマってる（） (2021/3/10 23:03:06) |
| 不破湊 | > | (( 皐ﾁｬﾝロル書くの苦手なのカナ^^; ( 自虐 ) (2021/3/10 23:05:16) |
| 黛灰 | > | ((そんなこと無いヾﾉ∀`)ヨ❓皐ﾁｬﾝのこと💕応援してる✊ (2021/3/10 23:07:58) |
| 不破湊 | > | (( ちゃんと見るとだいぶきもさあるよなぁ … ( ) (2021/3/10 23:12:10) |
| 黛灰 | > | ((うん（） (2021/3/10 23:14:48) |
| 黛灰 | > | ((しちゅ、どする、、、？ (2021/3/10 23:14:55) |
| 不破湊 | > | (( どうしよか … 私はミヲちゃんの好みに合わせるけども ( うぅん 、) (2021/3/10 23:16:27) |
| 黛灰 | > | ((ｽｩｰｰｰ………………ふわっちのために別れようとするまゆとそんなまゆの言葉におかしくなるふわっち…(悪魔) (2021/3/10 23:22:30) |
| 不破湊 | > | (( ドロッドロじゃないの … 最高だからそれやろう ( 悪魔2人目 ) (2021/3/10 23:24:31) |
| 黛灰 | > | ((へへへ…＾＾書いてくるわね…＾ (2021/3/10 23:25:04) |
| 不破湊 | > | (( ご希望にお応えできるか分かりませんが 精一杯頑張ります ( ) (2021/3/10 23:28:28) |
| 黛灰 | > | 単刀直入に言うけど、不破くん。別れて欲しい。(心苦しくて仕方なかった。息もできないほどに、愛してやまない彼に別れを告げるのは。そんな彼をなぜ手放そうとするのか、ただ単純に彼の仕事にとって、俺の存在は支障になるから。震えてしまわないように、声を必死に通らせる。彼と一緒にいたい気持ちはあるが、これが俺にできる彼への精一杯だと思った。でもまだ分からない、ただ単純に自分には彼を幸せにする素質がないと思ったからかもしれない。頭の中がこんがらがって仕方ない。) (2021/3/10 23:35:32) |
| 黛灰 | > | ((へへ、出来るだけで私は大満足です…＾ (2021/3/10 23:35:47) |
| 不破湊 | > | は … ？ なに 、いってんの ( 今何を言われたのだろうか 。別れてほしい ？ 誰と ？ 何と ？ なんで ？ 多すぎる疑問が脳内を埋め尽くす 。彼の言葉を理解できなくて 、理解したくなくて 無理矢理にでも笑いながら 何言ってんの なんて いつもの調子で聞く 。きっと声は震えていたかもしれない 。いつもと変わらない様子の彼を見て これはただのブラックジョークだと信じたくて 。本当だと思いたくなくて 、" ほんとじゃないんでしょ … ？ " なんてぽつりと 。) (2021/3/10 23:44:23) |
| 黛灰 | > | ほんとだよ。(普通の顔で、普通の声で、普通の態度で。彼に諦めてくれという願望を抱きながら口を動かす。"俺よりもっといい人見つけて。"だなんてあって欲しくもない言葉を彼に言って。そんな人今後一切現れないで欲しいだなんていう本音は心の奥底にしまう。彼の家に来るのもこれで最後だ。彼の家に残したマグカップも歯ブラシも寝間着も、全部この右手に持った袋に詰め込んである。ここから出てしまえばもう彼に触れることも会うことも叶わないだろう。だがもう決めたことだ、とソファーから立ち上がって。)じゃあ、体に気をつけて。(だなんて労いの言葉をかける。) (2021/3/10 23:58:41) |
| 不破湊 | > | まって 、なんで 、なんで まゆ ( 淡々と告げられる彼の言葉を遮るように まって と制止の声をかける 。なんで ？ おれなんかした ？ だとか まゆよりいい人なんていない 。まゆじゃないとだめだから 。だとか 、言いたいことは溢れるほどあるのに 変に呂律が回らなくて " やだ やめてまゆ " なんて言葉しか出てこなくて 。) おれ 、なんかした … ？ ねえまゆ 、いかんで ( ソファーから立ち上がった彼はきっとこのまま帰ったきり 来ることはないのかもしれない と理解できて 、でも足はすくんで動かなくて 。いかないで 、まって 、とだけ何度も繰り返し 。) (2021/3/11 00:14:27) |
| 黛灰 | > | ……君の、仕事の迷惑になりたくないから…(彼の"いかないで"という言葉に足を止めてしまう。"ごめん、これは俺のただの我儘だから。君は何も悪くないよ"と、訳をちゃんと話しては、止まるな、と自分に言い聞かせ彼に背を向けて玄関へと向かう。涙をこらえるのに必死でいつものような声が出なかったかもしれない。こんなんじゃダメなのにな。目頭が熱くなって、目に涙の膜が張るのがわかった。それでも足をとめなかった。愛しの彼のふつうの、明るい未来のために。) (2021/3/11 00:28:29) |
| 不破湊 | > | 迷惑なんて思ったことない 、だからまって 、っまゆ ( 此方に見向きもせずに遠ざかっていってしまうのをただ見ているわけにもいかず 震える足に力を入れて彼を追いかける 。彼のいない生活なんて生きてる心地がしないし 、そんなこと考えたくもない 。それに彼と過ごす時間は幸せ以外の何者でもなかった 。だから離れられたくなくて 、放したくなくて 、彼の腕を弱々しく掴んで止める 。) だから 、おれをひとりにしないで ( 懇願するように言っても 、頑固な彼は揺れ動くことはない気がして 、1度掴んだ腕を離してしまって 。そのまま ストッパーが外れたように涙を流しては 行き場のなくなった手でぐしゃと自分の髪を掴み " おねがいだから … っ " としゃくり上げながら言って 。) (2021/3/11 00:43:51) |
| 黛灰 | > | っ…(いつもと同じ靴を履いて、ドアに手をかけようとした瞬間に後ろから腕を掴まれる。"俺をひとりにしないで"なんて言う彼は今にも壊れてしまいそうで思わず揺らいでしまう。このまま自分がいてあげたら彼は壊れずに済むのではないか、なんて考えが脳裏を過ぎる。でも、そしたらまた自分は彼に甘えてしまう。ぐるぐると考えているうちに、いつの間にか手が離されていて、思わず彼の方を見ると、涙で彼の綺麗な顔はぐしゃぐしゃになっていて、自分も涙が込み上げてきてしまう。どさ、と音を立てて袋が自分の手から滑り落ち。)……ごめん。愛してるよ、不破くん。こんな俺を愛してくれてありがとう。(最後に1回だけ、と彼を思い切り抱きしめてあげれば、涙がこぼれてしまい。) (2021/3/11 00:58:33) |
| 不破湊 | > | まゆ 、まゆ … っ 、やだ 、( なんで もう最後みたいな言い方してんの 、明日も来るんでしょ 、そう言いたくて口を開くも嗚咽と やだ まゆ といった駄々をこねる幼子のような言葉しか出てこなくて 。ふといつもの温もりに包まれれば 一瞬ではあるが涙は止まり 、彼と同じように力一杯抱き締めては " おれ 、まゆいないと 生きていけないよ 、おれしんじゃう " なんて告げる 。実際生活の中に彼がいるのが当たり前になっていて 、それが幸せで仕方なくて 。彼が隣にいない空間で生きていくことなんかできっこなくて 。) (2021/3/11 01:13:11) |
| 黛灰 | > | だ、だって……不破くんのことを考えて…(嗚咽混じりに言い訳としか言えないことを口に出す。彼に普通の女の子と幸せになって欲しくて。彼と家族になる夢や想像をする度に、自分じゃなくて女の人だったらって、余計な事まで考えてしまった。それで自分には彼を幸せに出来るかなんて疑問がうかび始めた。彼とは離れたくないし、そばに居たいけど、彼を幸せにしてあげたいだなんていつからか考え始めていた。涙と嗚咽が激しくなってきて。彼を離したくない、でも、俺が本当に隣にいていいのか？泣けば泣くほど何もわからなくなってくる。) (2021/3/11 01:35:13) |
| 不破湊 | > | っそんなの ！ おれの為になんかなってない ！ ( 彼の言い訳のような一言に 、諦めで上の空になっていた思考が戻ってきて 彼から腕を離ししっかりと目を合わせて言って 。そんなの 、そんなのただの自己満じゃないか 。俺のことを考えて なんて言って何も考えてないじゃないか 。そんな言葉がどんどん溢れてくる 。) そうやってすぐ自分で解決させてっ 、おれのことなんか何も考えてないくせに … ！ ( 先程までとは違い 力強く訴えかける 。時折しゃくり上げながらそう最後まで言い切っては 、" まゆじゃないと … だめなの … っ！ " と告げて 、1度離した手でもう1度彼を思いきり抱き締めて 、そのまま静かに涙を流していて 。) (2021/3/11 01:50:30) |
| 黛灰 | > | っ！(彼に力強く訴えられれば、いきなりの出来事に驚いて肩を大きくはねさせる。俺のことなんか何も考えてないくせに、と言われればじゃあ俺の今までの煩悩はなんだったんだ、なんて思い始める。でも、だって、なんて言い訳しか口から出なくなってきて、その度に彼に言い返されて何も自分は言い返せなくなってしまう。)…お、おれ…？(まゆじゃないとダメなの、と言われてまた抱きしめられれば、さっきのようなバカバカしい考えがなくなって、今はただ彼と一緒にいたいと言う気持ちが湧き上がってくる。)…おれ、も、ふわくんとっ…一緒にいたい…(何とか嗚咽を抑えて震えた声で彼に自分の気持ちを伝え。) (2021/3/11 02:08:11) |
| 不破湊 | > | だったら 、別れるなんて言うなよぉ … ( 彼の本当の気持ちが聞ければ 彼の肩でそうぼやき 、たし と大して力の入らない手で彼を弱々しく叩いては " … ばか 、最初からそう言えよぉ … " なんてうって変わって情けない声で告げて 。本当に馬鹿だ 。思いを閉じ込めてまで自分の為にと考える彼も 、彼にそこまでさせてしまう自分も 。) …… まゆは 、俺のそばにいないとだめだから ( ひとしきり涙を流したあと おもむろに彼が落とした鞄を拾いそう言って 。だいぶ面倒なことを言ってるのは分かっているが 彼ならこれくらいなんとかなるだろうと信じた結果の言葉で 。) (2021/3/11 02:24:22) |
| 黛灰 | > | ごめん……(すん、と鼻を鳴らしてはもう沢山泣いてしまって出る涙もないのか涙が止まる。彼の言う通り考えすぎたのかもしれない。彼にも何も言わずに勝手に自分で決める、そういう悪い癖が着いてしまっているのだろう。)…うん、これからはずっとそばに居る(泣きはらした目で不器用に笑えば、靴を脱いでからまた彼に抱きつく。愛してる、好き、大好きだなんてずっと彼に秘めてた思いを全部ぶちまける勢いで愛を伝えて。) (2021/3/11 02:32:49) |
| 不破湊 | > | もぉ ~~~ …… ( 泣き疲れていたところを彼に抱きつかれれば 少しふらつきながらも受け止めて 。何度も降り注がれる愛の言葉に 少しだけ頬を赤くさせては " 今の言葉全部 そのまま返すから " なんて言ってみて 。彼に抱き締められている中で ふと目が腫れてしまっているかも と気付けば 、今日の仕事は休もう なんて考えて 。今日は休んで その代わりまゆにご飯を作ろう 。いつものように他愛もない話をしながら 。) (2021/3/11 02:44:21) |
| 黛灰 | > | ((もしかして:これで終わり (2021/3/11 02:45:59) |
| 不破湊 | > | (( かもしれないねぇ … ( ) (2021/3/11 02:46:55) |
| 黛灰 | > | ((ｽｩｰｰｰ………バドエン、やる？？？？？？？？？(悪魔) (2021/3/11 02:48:17) |
| 不破湊 | > | (( やってみっか … ！！！！ ( 脳死 ) (2021/3/11 02:49:15) |
| 黛灰 | > | ((シチュ………＾＾ (2021/3/11 02:51:18) |
| 不破湊 | > | (( 好みでいいよぉ … ？ ( ) (2021/3/11 02:52:44) |
| 黛灰 | > | ((まゆが実は架空上の生物で電子になって消えるやつと完全にふわっちに愛想尽かして冷たくなるまゆとかしか思いつかん（） (2021/3/11 02:56:34) |
| 黛灰 | > | ((おやすみかしら？？ (2021/3/11 03:10:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不破湊さんが自動退室しました。 (2021/3/11 03:12:46) |
| 黛灰 | > | ((おやすみ、、！じゃあわたしもおちる！ (2021/3/11 03:12:57) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが退室しました。 (2021/3/11 03:13:05) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2021/3/13 02:53:23) |
| 黛灰 | > | ((唐突にねーいいにきたんだけどねーふわっちがヤンデレなやつとまゆがヤンデレなやつどっちも見たいなって…（） (2021/3/13 02:53:53) |
| 黛灰 | > | ((それだけ言いに来た！！ (2021/3/13 02:53:59) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが退室しました。 (2021/3/13 02:54:06) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2021/3/13 23:14:31) |
| 黛灰 | > | ((願望が…（） (2021/3/13 23:14:43) |
| おしらせ | > | 不破湊さんが入室しました♪ (2021/3/13 23:14:58) |
| 不破湊 | > | (( … やる ？ ( ) (2021/3/13 23:15:24) |
| 黛灰 | > | ((ｽｩｰｰ…………やろう！！ (2021/3/13 23:15:47) |
| 黛灰 | > | ((どっちやる？？？？ (2021/3/13 23:18:05) |
| 不破湊 | > | (( なんか … ふわっち可哀想になってほしい … ( 屑 ) ( ) (2021/3/13 23:19:15) |
| 黛灰 | > | ((まゆゆがヤンデレなのやる？？？ (2021/3/13 23:21:09) |
| 不破湊 | > | (( やるかぁ … ！！！！！ ( ) (2021/3/13 23:22:39) |
| 黛灰 | > | ((シチュどんなのにする？？？？ (2021/3/13 23:25:33) |
| 不破湊 | > | (( 伝えてた帰宅時間よりだいぶ遅れて仕事から帰ってきちゃったぷわにヤンデレ発動しちゃうまゆ … ？ (2021/3/13 23:27:50) |
| 黛灰 | > | ((いいね＾＾出だしお願いしちゃってもいい、、？ (2021/3/13 23:29:03) |
| 不破湊 | > | ((5億年かけて書いてくる ( ふす 、) (2021/3/13 23:30:11) |
| 黛灰 | > | ((5億年でも待つわ（？） (2021/3/13 23:33:35) |
| 不破湊 | > | っただいま … まゆ … ！ ( 勢い良く自宅の扉を開け放っては 軽く息を乱しながら告げる 。彼に そろそろ帰る！ とメッセージアプリで連絡してから一時間 、店長に仕事を頼まれたり 接客を任された挙げ句 、やっとこさ帰れる と店を出れば 帰宅途中で店の常連に出会い捕まってしまい 、結局こんな時間まで帰ってこれなかった 。常連と別れた後 走って帰ってきたため荒い呼吸になっているが 、そんなことよりも彼に謝らなきゃと思い 切羽詰まった声で彼を呼びながら居間の扉を開けて 。) (2021/3/13 23:43:47) |
| 黛灰 | > | おかえり、不破くん(居間に入ってすぐ横の壁に体を預けるようにして黛は寄りかかっていて。いつも彼が不自由をしないように優しく接してきたつもりだったが、少々甘くしすぎたのだろうか。そろそろ帰る、と言った彼のメッセージを信じて作ったご飯も今じゃあテーブルの上で冷めている頃だろう。)言い訳は聞くつもりないから。(謝罪されたとしても今回ばかりは許すつもりは無いようで。少しばかりか虐めないとまた次も彼は繰り返してしまうかもしれない、今日のような思いをするのは嫌だ。ため息をついては彼と向き合うように立って、両手で彼の頬を挟む。) (2021/3/14 00:00:50) |
| 不破湊 | > | あ 、まゆ 、ごめんなさい ( すぐ隣から響く低い彼の声にびくりと肩を跳ねさせては 震える声で謝罪する 。直後に聞こえた語気の強い言葉に何度も頷いては " ごめん まゆ 、ごめんなさい " と繰り返して告げる 。ため息のあと目の前に立たれ頬を挟まれれば 小動物のように肩を縮こませて 何をされるのだろうかと瞬きしていて 。ちらりと見えた食事に尚更申し訳なくなり 後でもう1回ちゃんと謝らなきゃ と考えを巡らせていて 。) (2021/3/14 00:10:22) |
| 黛灰 | > | (触れれば小動物のように縮こまって、何をされるか分からない、という恐怖の目を向けられれば可愛いなんてぽつりと思いながら、驚いた時に跳ねた彼の喉仏に目が行き、頬から首に片方の手を滑らせ、彼の首を軽く掴むようにし。)不破くんは俺よりあの女の人優先するんだ。嫉妬しちゃうなぁ(なんて言いながら笑ってみせるが、目だけは笑ってないみたいで。出不精の自分でも、一応男なので力はある。ゆっくりと彼の首を掴んでる手に力を入れて、死なない程度に彼の首を絞める。酸素を求める彼の体の脈がどく、どく、と早くなる感覚をその手で感じていて。) (2021/3/14 00:30:58) |
| 不破湊 | > | ぅ 、ちが 、う … っ ( いつの間にか首に添えられた手にゆっくりと力が込められていけば は 、と乾いた息が漏れて 。彼が笑いながら告げる言葉に途切れ途切れに否定をする 。最初はまだ話せるほどの余裕はあったものの 、段々酸素がなくなってきては ひゅ 、なんて苦しげな呼吸に変わっていく 。走って帰ってきたためなお苦しく感じ 首を掴む彼の腕を弱々しく掴み 、涙が溢れ出しそうな目で 苦しい と訴えて 。痛い 、苦しい 、息ができない 、なんてもので頭が埋め尽くされては 死 なんて単語も浮かんできて 、急に恐怖が増した気がして 。" ぁ゛、か ひゅ … っ！ " なんて意味もなく声を上げようとして吐息とも言えない何かが漏らしては 、しにたくない なんて朧気になってきた意識の中ぼんやりと考えて 。) (2021/3/14 00:48:35) |
| 黛灰 | > | はい、おしまい(ぱっと手を離しては、彼の体を支えてやる。これくらいやったならもうやらないだろう。ただお仕置きをするのもなんだし、ここで上手く彼を籠絡して自分のことしか考えられないようにすれば。なんてことを思い浮かんでしまい、ああ、最高だ、なんて。)ごめんね不破くん、苦しかったでしょ？(いつもの声色より柔らかい声で言いながら、優しく彼を抱きしめてやれば、"不破くんがいない時、俺はこんなに苦しかったんだよ"とか"ごめんね、愛してる"だなんて彼の耳元で愛を囁いたりして。優しい彼ならきっと申し訳なさで頭がいっぱいになるだろう。そんなところも、俺は大好きだ。) (2021/3/14 01:05:49) |
| 不破湊 | > | っ … は 、ふ …… っま 、ゆ … ( 意識が朦朧としていた中で突如掴まれた手を離されれば がくりと膝から崩れ落ちそうになって 、そこを彼に支えられては素直に体を委ねる 。今日ので冷めてしまって首を絞められたのかと思っていれば 優しく抱き締められて 、未だ酸欠で力が入らないまま力なく凭れかかっていて 。耳元で聞こえる彼からの愛に 嫌われたわけではない という安堵と 、彼を苦しめてしまった という申し訳なさで涙を流し 咳き込みながら " ごめ 、なさ … っ ！ も 、しない 、" と掠れた声で告げる 。もう死にかけたくはないし 彼に寂しい思いをさせてしまうわけにもいかない 。彼の手のひらの上で踊らされていることなど知らず そう考えては 、力が戻ってきた両腕で彼の暖かい体を抱き締めて 。) (2021/3/14 01:20:22) |
| 黛灰 | > | ん、いい子(抱きしめてきた彼の体を抱き締め返してやれば、彼の頭を撫でる。癖のある髪の毛が撫でる度に僅かに跳ねて。髪にキスを落としてやれば、だいすきだよと甘い言葉をかける。ふとテーブルの方に目をやれば、冷めた料理がまだそこにあった。"ご飯食べる？"と彼の頬を流れる涙を袖で拭って。今日は沢山甘やかしてあげよう。)ずっと一緒にいようって2人で決めたもんね(昔彼が言った言葉をもう一度、口に出せばふふ、と笑いがこぼれる。) (2021/3/14 01:36:43) |
| 不破湊 | > | ん 、たべ る 、( 先程殺されかけたというのに 頭を撫でられてしまえば肩の力が抜けて 。少しずつ元に戻ってきた呼吸を繰り返していれば ご飯食べる ？ と聞かれ こくりと頷いて 。 ) うん 、ずっといっしょ ( 過去に言った自分の言葉を覚えていてくれたのが嬉しくて 彼につられるように笑みを溢す 。そのまま回復してきた体に力を入れしっかり立てば 食事の準備をしようと 。) (2021/3/14 01:46:38) |
| 黛灰 | > | ずっと…いっしょ…(彼の口からもその約束の言葉が出てこれば、その言葉を噛み締める。にやけているのがバレないようにと袖で口元を隠す。食事の準備をしようとする彼を止めては、"俺がするから待ってて。疲れたでしょ？"と言う。まるでさっきのような目とは違って、柔らかく暖かい目で彼に笑いかけ。てきぱきと手際よく食事をレンジで温めたり、から、と氷が音を立てながらぬるくなった麦茶に沈んでいく。) (2021/3/14 01:55:45) |
| 不破湊 | > | … ？ どしたのぉ ？ ( 己の言葉を繰り返しては袖で口を隠す彼を覗き込み どしたの なんて聞いてみて 。用意をしている時に彼に止められ 待ってて と優しく言われれば 、" あぇ 、じゃあお言葉に甘えて … " なんて言って食卓のいつもの椅子に腰を下ろす 。ふわりと柔らかく微笑む彼の表情に さっきのは夢なんじゃないか なんて錯覚してしまいそうで 。でも先程の首を掴まれ絞められる感覚は嫌に鮮明に残っていて 。試しに己の首に触れてみる 。触れただけでは特にいつもと変わった様子はなくて 。) (2021/3/14 02:07:24) |
| 黛灰 | > | いや、なんでもない。 (彼に覗きこまれれば、急いで上がる口角を抑え、本当に何でもなかったように。)…まだ痛かったりする？(首に触れる彼を見て、心配する素振りを見せてみる。眉を下げて捨てられた犬のような目で彼を見る。我ながら名演技だと思う。"俺に出来ることならするよ"と言ってみるが、彼は一体自分にどんなお願いをしてくるのかという好奇心もあって。普段から彼のお願いならなんでも聞いてきたし、ハッカーという職に就いてるのだから金だけは持ってる。) (2021/3/14 02:18:35) |
| 不破湊 | > | そおかぁ ( きっと何かあったのだろうと自己完結しては 、ふ と微笑み告げて 。) ん ~ ん 、そうじゃなくてね 、( 眉を下げて見つめてくる彼に慌てて首を振り言っては このあとどう言えばいいんだろうなんて 。夢みたいだなって ？ 本当だったのかなって ？ 何て言えばいいんだろう 。しばらくそう考えたあと " ちょっと不思議な感覚やなって … " と言ってみる 。) (2021/3/14 02:28:19) |
| 黛灰 | > | …そっか(彼にお詫びのキス、という名目でちゅっ、と音を立ててバードキスをすれば、電子レンジのちん、という音にはっとして、現実に引き戻される。キッチンまで行き、ミトンをつけて電子レンジから料理を出せば、テーブルにまた並べていく。ミトンをつけてもかすかに皿の熱さが伝わってくる。彼と自分の箸を簡単に洗っては彼の箸を彼に渡して。) (2021/3/14 02:42:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不破湊さんが自動退室しました。 (2021/3/14 02:48:23) |
| 黛灰 | > | ((ありゃ、おつかれさまかな？ (2021/3/14 02:53:02) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが退室しました。 (2021/3/14 03:00:19) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2021/3/16 23:33:39) |
| 黛灰 | > | ((すっ (2021/3/16 23:33:43) |
| おしらせ | > | 不破湊さんが入室しました♪ (2021/3/16 23:34:21) |
| 不破湊 | > | (( 寝落ちほんとごめん ( ぶりっじ ) (2021/3/16 23:34:56) |
| 黛灰 | > | ((ええんやで（） (2021/3/16 23:35:34) |
| 黛灰 | > | ((どんな感じで喧嘩すると思う？？？？（） (2021/3/16 23:37:18) |
| 不破湊 | > | (( 喧嘩 … 喧嘩 …… ？ ( 宇宙猫 ) (2021/3/16 23:38:12) |
| 黛灰 | > | ((どっちもしなさそうなんだよなあ…………… (2021/3/16 23:39:11) |
| 黛灰 | > | ((ふわっちが謝り倒してるところしか見えないんだよなあ、、、、 (2021/3/16 23:39:33) |
| 不破湊 | > | (( それでしかない … まゆが怒ってふわっちが「 ごめん … 」っていう構図しか見えない ( ひん 、) (2021/3/16 23:42:17) |
| 黛灰 | > | ((まゆのばか！ってなってるふわを想像してたんだけどどうなるんだろう、、、 (2021/3/16 23:44:41) |
| 黛灰 | > | ((やっぱりモブ女を挟むしか… (2021/3/16 23:47:52) |
| 不破湊 | > | (( どうしてもよわよわふわっちとヤンデレまゆの構図にしかならないんだけどどうしよう ( 他力本願寺 ) (2021/3/16 23:49:20) |
| 黛灰 | > | ((DV夫とそれでも夫を愛してる妻のよくあるやつじゃん、、、、、（） (2021/3/16 23:50:29) |
| 黛灰 | > | ((やっぱ嫉妬から始まる大喧嘩…………？？ (2021/3/16 23:53:11) |
| 不破湊 | > | (( それぐらいかしらねぇ … ？ (2021/3/16 23:55:50) |
| 黛灰 | > | ((せやねぇ……………じゃあモブ女挟んでくるわ（訳:出だしもらう） (2021/3/16 23:56:43) |
| 不破湊 | > | (( 任せた …… ( こくこ 、) (2021/3/16 23:57:27) |
| 黛灰 | > | なんで俺まで…(俺は今、同じ施設の女子高生、いわゆるJKに今外に連れ出されている。どうやら彼氏に渡すプレゼントを一緒に考えて欲しいらしい。俺じゃなくても、と思う節はあるが断るに断れなかった。腕に引っ付かれ、"暑苦しい…"と率直に言ってしまえばひど〜い！なんて言われてしまうが酷いのはそっちだ。よくある雑貨店に連れてこられ、どれがいいと思う？なんて言われるが、これ、と指せば濁った返事が返されてくるばかり。重いため息をつきながらふと目についたのはペアリング。これは？と彼女に提案してみればいいね！と言われ、やっと終わる…と安心からか息をつく。) (2021/3/17 00:02:41) |
| 不破湊 | > | … んぁ 、え … あれ … ？ ( 家に居るのが退屈になって なんとなく外に出てみてから数十分 、あてもなく歩いていれば よく見るような見ないようなありきたりな雑貨店が視界に入り 、これまたなんとなく入ってみる 。ゆっくりと店内を回っていれば見覚えのある人影が見えたような気がして 、あまり良いことではないがじっと見てみる 。" ま 、ゆ … ？ " 見覚えのある人影が恋人である人物だと気付いては 名を呼び駆け寄ろうとするも 、女性と一緒にいるのも見えてしまえば 彼を呼ぶ声も小さくなりその場で立ち止まってしまって 。) (2021/3/17 00:16:34) |
| 黛灰 | > | ほら、割といいんじゃない？(袖から手を出し、ペアリングのその内1つを取って見れば、彼女に見せてみる。割と好反応を見せた彼女は、直ぐにペアリングを持ってレジまで走っていってしまった彼女を見て、はや、と声を漏らしてしまう。そのまま店の自動ドアを出て彼女を待っていれば、嬉しそうな様子で駆け寄ってまた腕に引っ付いてきては"まゆありがと〜！"なんて言う彼女に、外ではひっつかないで、と顔を顰め。こんな光景を、まさか恋人の彼に見られているとは知らずに。) (2021/3/17 00:24:48) |
| 不破湊 | > | は … ？ ( 何やら楽しそうに何かを選んでいるのをしっかりと目視してしまえば 、からからに乾いた喉から声とも言えない声が漏れ出てしまう 。唖然としたまま様子を見ていれば 一緒にいる女性は妙に距離が近くて なんだか恋人同士のように見えて 。怒りのような悔しさのようなそれがふつふつと沸いてきては 、彼と選んだ何かを買って嬉しそうに出ていく女性に続いて足早に店を出る 。そのまま待っていた様子の彼に一瞥もせず目の前を素通りして 。もう乗り換えたんなら俺に用はないだろ なんて言うようにさっさと歩を進め 浮気している彼から離れようと 。) (2021/3/17 00:40:56) |
| 黛灰 | > | …不破くん？(彼女の後に出てくる彼を見て、思わず彼の名前を呼ぶ。まさかこんなところで会うなんて、という喜びと、施設の子にひっつかれてる今の状況を彼に見られた、と焦る感情がごちゃ混ぜになって。)ごめん、離して。(半ば無理やり彼女の腕を振りほどき、彼の元へとかけよれば、彼の肩を掴む。)不破くん、その…(もしかして、引っ付かれていたところを見られていたのだろうか、怒っているのか。まずい。とりあえず彼の様子を伺おうとして、彼の顔を覗き込む。もし怒っていたらただ謝るしかない。) (2021/3/17 00:50:33) |
| 不破湊 | > | … なに ( 肩を掴まれ名前を呼ばれれば すんなりとそちらを振り返って 。ただ彼を見つめる目は酷く冷めているだろう 。来るだろうとは思っていたため大して動揺はしないが 、今何か言われても言い訳にしか聞こえない気がしてしまって 、もういっそ早く突き放してしまってくれ なんて思い 。) 用がないなら早く帰りたいんだけど 。( 自分に内緒で交際していたことに対しての怒りと 自分は結局その程度だったという悔しさで つい冷たく言ってしまう 。一瞬反省はしたが 結局彼とはもう離れることになると思い出せば 開き直り 。) (2021/3/17 01:02:26) |
| 黛灰 | > | 勘違いしてるかもしれないけど、あの子は……っ(肝心なところを言う前に、彼の酷く冷めた目を見ては、今まで向けられたことも無いその目に怯んでしまう自分がいる。なんでそんな目を俺に向けるの、ちがう、ちがうんだ、言いたいことは沢山あるのに、声が上手く出せない。背中をつぅっと伝う汗の感覚すら遅く感じてしまう。張った声を出そうとすれば、また彼の冷たい声にその希望は打ち砕かれる。)ふわくん、ちがう、俺には不破くんだけだから…(恐怖で震える瞳には彼しか映っていない。人の目なんて気にしていられなかった。今は目の前の彼をどうしても逃がしたくなかった。ずっと俺のそばにいるって言ってたのに、なんで逃げようとするの。"また"俺を置いてくの。) (2021/3/17 01:14:21) |
| 不破湊 | > | じゃあさっきあんだけくっついてたのはなんで ？ それ 俺だけって言えんの ( 先程までの光景を思い出しながら 、震える声の彼に淡々と告げる 。俺だけなら あんなことする必要なかったじゃん 、やめてって振りほどけばよかったじゃん 。思うことは多くあるが もう意味もないだろうと思い 言わずに彼を見つめる 。目の前の彼は酷く怖がっているようで 、いつものように抱き締めて撫でたくなる 。でもそうしてほしい相手はきっと自分じゃなくて後方にいる彼女なんだ と脳内で言い聞かせては 、彼への思いを抑えるように眉を寄せ顔を背けて 。) (2021/3/17 01:29:11) |
| 黛灰 | > | そ、れは…(また責任を他人に押し付けて、自分の非を認めないのか？そんな言葉を誰かに囁かれた気がした。そんな声に負けそうになりながら、また彼の目を見てしまっては、あ、もう…と、うっすらとした記憶の中から蘇ってくるあの悲劇に遭ってしまった時の時と同じ感覚がする。周りの音がまるで右から左に流れて、目が"それ"から離せなくなってしまう。俺はそれをぼうっと見ているだけで、何も出来ない、あの感覚に、似ている。)っはぁ……はぁ…(必死に息を繋げようとする生き物の本能でギリギリこの地に足をつけていられている。ひやりとした汗が滴り落ちてくる。横から"ごめんなさい、私はまゆと同じ施設の者で、まゆにプレゼントを選んでもらうのを手伝ってもらってただけなんです"なんて声が聞こえてくる。もっと早く言ってよ、そしたらこんな気分味わわなくて済んだのに。) (2021/3/17 01:41:50) |
| 不破湊 | > | … まゆ ？ ( 此方を揺れる瞳で見つめたまま 段々と呼吸が乱れていく彼に 怒りや寂しさよりも心配の方が勝り 、どこか様子のおかしい彼を呼んで 。ふいに横から聞こえた声にぱちぱちと瞬きをしては 、" …… ほんと … ？ " なんて聞き返して 。もしかしてただの自分の早とちりだっただけなのか と薄々勘づいてくれば 、もう一度 " まゆ … ？ ほんとなの … ？ " と聞く 。おれ捨てられたわけじゃないの 、おれの勘違いなの 、沢山の疑問が頭の中に浮かんで 、それらが嘘でないでいて という思いと 変に期待させないで という反対の思いがぶつかり合って 黙りこくってしまい 。) (2021/3/17 01:57:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛灰さんが自動退室しました。 (2021/3/17 02:22:42) |
| 不破湊 | > | (( お疲れ様っぽい … ？ ( ふむ 、) (2021/3/17 02:27:51) |
| 不破湊 | > | (( とりあえず 無言落ちまで待機してみる ( ぐで 、) (2021/3/17 02:28:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不破湊さんが自動退室しました。 (2021/3/17 02:51:32) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2021/3/17 06:40:05) |
| 黛灰 | > | ((ごおおおめん！！！！寝落ちちゃた、、、、、 (2021/3/17 06:40:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛灰さんが自動退室しました。 (2021/3/17 07:19:48) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2021/3/17 07:26:24) |
| 黛灰 | > | ((また今夜来るからまたしよ😭 (2021/3/17 07:26:39) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが退室しました。 (2021/3/17 07:26:42) |
| おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2021/3/17 22:43:30) |
| 黛灰 | > | ((ふふ、ぐっすり寝てました（） (2021/3/17 22:43:39) |
| 黛灰 | > | ((とりま続き書いてくるわね (2021/3/17 22:43:47) |
| おしらせ | > | 不破湊さんが入室しました♪ (2021/3/17 22:44:01) |
| 不破湊 | > | (( おはよう待ってるわね ( にこにこ 、) (2021/3/17 22:44:24) |
| 黛灰 | > | ほ、んと……(重い頭を横に振ってぼやけた意識をハッキリさせては、いつの間にかかいてた汗で少し前髪が額に張り付いていて。襲い来る吐き気を何とか抑えようとする体は必死に呼吸をする。耳鳴りもやんで、吐き気が胸を犯すような感覚もなくなっては、白い肌がゆっくりと血色を取り戻していく。ゆっくりと深呼吸をして、横にいる彼女に先に戻って、と声をかけては、どんどん足音が遠ざかっていく。)不破くん、まだ怒ってるよね…？(かすかに震えた声は、空気と一緒に溶けていく。こんなところを彼に見せる気はなかったし、見せたくもなかった。いつもの黛灰のままで、彼の記憶に残っていたかった。後悔しても遅い。今はとりあえず謝るしかない。)…ごめん、なさい。 (2021/3/17 22:54:00) |
2021年03月03日 01時52分 ～ 2021年03月17日 22時54分 の過去ログ
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