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「呪言 _ "」の過去ログ

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2021年03月04日 13時12分 ~ 2021年03月17日 21時15分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 58.189.***.254)  (2021/3/4 13:12:55)

おしらせ棘 "さんが入室しました♪  (2021/3/4 13:13:41)

棘 " しゃけ 。( 入室 , 窓 に 手振 )   (2021/3/4 13:14:30)

棘 " すじこ 、( 人影 眺 , ぼ ン やり )   (2021/3/4 13:16:14)

棘 " .. 高菜 。 ( 人影 消 , 寂 )   (2021/3/4 13:20:14)

棘 " おかか 、 ( 外眺 , 目細 )   (2021/3/4 13:26:29)

棘 " .. しゃけ 、 ( 話 人 , ゲーム 始 )   (2021/3/4 13:34:06)

棘 "    (2021/3/4 13:34:45)

棘 " ん ー .. 。( 眠気 襲 ” ゲーム 諦 , 目擦 )   (2021/3/4 13:36:25)

棘 " ! .. しゃけ 。( 眠気 と 葛藤していれば 、窓から何かが投げ入れられた 音 がした 。そこには 自身 の 好物の甘味 飴が 。目を輝かせながら 飴 を 拾いあげれば 包みを外し 口に放り込 ン だ 。 )   (2021/3/4 13:47:09)

棘 " すじこ .. 。 ( 飴 の 甘味に つい頬が緩む 。誰が投げ入れてくれたんだろう と 外を眺めれば 、予想外の人物で 。悪そうな笑みに 感じる 只者ではない 雰囲気 。少し 警戒心 が 芽生えれば 、そんな 怖そうな雰囲気 に 打って代わり はじめましての意 で 手を振る彼 を 双眸 に しっかりと捉えれば 、ふと 警戒心が緩み 小さく手を振り返した。 )   (2021/3/4 13:57:58)

棘 " ! .. しゃけ 、( 戦うつもりは ない 、という 呪霊の彼。そんな証拠もない彼の言葉に少し疑いを掛けるが 、継ぎ接ぎの顔 に 浮かぶ笑みに 何となく嘘ではない気がして 。落ち着いて 話せる呪霊と 雑談出来る機会 など ほぼ無く 、少しうきうきすれば 警戒心を解き 彼からの 呪術高専 の 生徒か という 質問 に 素直に頷いた。)   (2021/3/4 14:15:02)

棘 " ぁ .. 、 ( 彼に名前を聞かれ、少し止まる。ここで不自然に口を止め 、自分が呪言師 という ことがばれたら と頭を回転させた 。 自分の名前だし 、幾ら何でも 効果はないだろう 。という 考えに至れば 、恐る恐る でも 自然に 「 狗巻 棘 。」 と呟いた 。 )   (2021/3/4 14:31:03)

棘 " しゃけ 。( 何とか疑われずに済んだのだろうか 、語尾に♡を付け 楽しげに話す 彼は あまり読めなかった 。少し不安だが 覚えておく という言葉に 喜びを感じ 、元気よく返事を 。自分を覚えておいてくれるのだから 、自分 も 彼の名を覚えておかなきゃ と 思えば 「 真人 、 」 と 嬉しそうに 小さく呟いた 。ふと問いかけられた そんな 彼の質問に固まる 。普通なら気付くが もしかしたら 巧妙に作られた毒入り飴だったのかもしれない 。そう考えれば 幸せに感じていた飴の甘さ も 恐怖になり 、ちゃんと相手を確認すればよかった と 思いながら 小さく震えた 。 )   (2021/3/4 14:53:16)

棘 " .. おかか 。 ( 先程までの本気 の ような眼差し は どこへやら 、ネタばらし を 楽しげすれば 1人げらげら と 笑う彼 。この飴は 毒入りじゃなかったのはいいものの 、何だか腑に落ちず 不機嫌に眉を寄せ 、そう呟いた 。飴を嗜む気が失せ 吐き出そうと 。だが 、口にある飴には何の罪も無いので 仕方なく 舌の上で転がした 。 )   (2021/3/4 15:18:35)

棘 " ! .. しゃけ 。 ( 自分 を 嫌いになられては困る 、という彼の言葉に 反応し 何か言いたげに口を動かす 。そんな少しのことで嫌いにならない と伝えたかったが 、呪言 になってしまえば困るので 静かに口を閉じた。 そう伝える代わりに口から具の名を再び出せば 、窓から放り込まれた飴の袋を優しく拾い上げ 、最近甘いものを食べれておらず 癒しがなかったため 上機嫌に頬を緩めた 。)   (2021/3/4 15:32:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、棘 "さんが自動退室しました。  (2021/3/4 16:08:40)

おしらせ棘 "さんが入室しました♪  (2021/3/4 16:08:50)

棘 " .. おかか 、明太子 。( 彼の 無邪気な顔に 輝いている双眸 。そんな目で見つめられても 呪言師だから 駄目なんだ だとは言えなかった 。だが 他に自然な理由等は見当たらない 。困ったように 眉を寄せ 少し考えれば 、「 話すのが苦手だから 」 と言う理由にし そう説明した 。 )   (2021/3/4 16:13:42)

棘 " .. すじこ 、( 残念そうに声を上げる 彼 。もう話しかけてくれなくなってしまうのだろうか 、とかいう不安と 話せなくて申し訳ない という悲しみに つい眉を下げ 謝った 。だが その直後に 彼の口から出た言葉に目を丸くする 。返事がなくても一方的に話しかけてくるという 彼の言葉に 、驚きと この上ない幸せを感じれば 安心したように 頬を緩め 、自分で良かったら何時でも話し相手になる 。の意 で 「 しゃけ 。 」 と呟いた 。 )   (2021/3/4 16:31:26)

棘 " しゃけ 、たかな 。( 彼の元気な声が ふと聞こえなくなった 。どうしたんだろう と 部屋を覗き込めば 眠ってしまった様で 。部屋に毛布を優しく掛けてあげれば 、話してくれてありがとう と 頭を撫でながらそう口にした 。 )   (2021/3/4 16:45:23)

おしらせ棘 "さんが退室しました。  (2021/3/4 16:45:31)

おしらせ棘 "さんが入室しました♪  (2021/3/4 21:14:11)

棘 " .. 。( 飴 袋 から 取 , 封解 口含 )   (2021/3/4 21:15:16)

棘 " ! .. おかか 。( 人影 見付 、 飴袋 隠 ” これは駄目 と 見詰 )   (2021/3/4 21:16:16)

棘 " たかな .. しゃけしゃけ 。( 安心 , 口拡 ” 甘味 頬緩 )   (2021/3/4 21:20:13)

棘 " すじこ 、 ( 目細 , 外眺 )   (2021/3/4 21:26:48)

棘 " いくら .. 。 ( 新しい 部屋 眺 , いつか 話したいな 、 思 )   (2021/3/4 21:32:50)

棘 " ! .. 。 ( ぼんやりと新しくできた部屋を眺めていれば 自身の大好きなあの先生が。吸い込まれるように窓辺まで小走りすれば遠くからでもわかる凄い雰囲気に ふと頬を緩めて。)   (2021/3/4 21:50:52)

棘 " ! 、 つな .. 。 ( 此方に気付いた様子の彼 。輝く笑顔と共に 振られた手に 凄く罪悪感を感じた。あまりに自身が見てしまったから 邪魔をしてしまった 、と眉を下げては 反省の意にそう呟いて 。 )   (2021/3/4 22:26:23)

棘 " つなまよ 、しゃけ 。( 彼からの 謝罪の言葉に目を丸める 。別に何かしながら 気軽に話してくれるだけで 十分嬉しく 、幸せだったからだ 。窓から身を乗り出す彼に 再び目線を戻せば 、気にしないでいいのに とでも言いたげに見詰めた 。 )   (2021/3/4 22:39:05)

棘 " おかか 、つなまよ 。( 自分から話しかけていて 凄く申し訳ないが 急用ができ 、去ることにした 。飴を受け取れば 眉を下げ 足早にさって 。)   (2021/3/4 22:47:27)

おしらせ棘 "さんが退室しました。  (2021/3/4 22:47:34)

おしらせ棘 "さんが入室しました♪  (2021/3/5 13:20:42)

棘 " .. おかか 、( 昨日喋る筈 だった 先生の彼への 罪悪感が消えず つい来てしまった 。彼は怒っているだろうか 、もう話して貰えないのだろか 。そんな不安や悲しみが独り歩きし募っていく 。 もし もう一度会えたなら 、飴のお詫びと 急用が出来たとはいえ 急に話すのを辞め放ったらかしにした お詫びをしなければ 。そう心の中で決めれば 、眉を下げ双眸を細めた 。)   (2021/3/5 13:25:04)

棘 "    (2021/3/5 13:29:31)

おしらせ棘 "さんが退室しました。  (2021/3/5 13:29:45)

おしらせ棘 "さんが入室しました♪  (2021/3/5 16:10:06)

棘 " ! .. たかな 、( 知り合い が ついさっき まで 居 , 来たら良かった と 眉下 )   (2021/3/5 16:10:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、棘 "さんが自動退室しました。  (2021/3/5 16:46:46)

おしらせ虎杖"さんが入室しました♪  (2021/3/6 19:35:05)

虎杖" いやぁ ー .. やっぱり 遊園地はやばいわ 。楽しすぎる 、( 頬緩 , ベット寝 )   (2021/3/6 19:36:01)

虎杖" ? .. 何 、俺 珍しい?( きょと , 見詰 )   (2021/3/6 19:37:25)

虎杖" は ー .. 危な 、俺 持ち ネタ とか ないから 見詰められるの苦手なんだよね 。( へら , 頬掻 )   (2021/3/6 19:40:42)

虎杖" ゆっくり話せるんなら 俺 頑張って面白い話 するからさ 、気軽に来て 。( 頬緩 , 手招 )   (2021/3/6 19:42:25)

虎杖" ん ー 、 一寸 風呂 。汗 気持ち悪い 。( 顔歪 , ひら )   (2021/3/6 19:44:11)

おしらせ虎杖"さんが退室しました。  (2021/3/6 19:44:16)

おしらせ虎杖"さんが入室しました♪  (2021/3/6 21:29:30)

虎杖" ん ー .. 眠ぃ 。( 目を くし と 擦れば 、くあ と 欠伸 を 零して 。 )   (2021/3/6 21:30:45)

虎杖" .. 。( 狗巻 先輩 の 飴 見詰め 乍 、人のだから 食べては 行けない という 善の気持ち と 飴食べたい という 欲 が 葛藤し 。 )   (2021/3/6 21:36:46)

虎杖" .. 俺 ちょこ の 方が 好きだしな 、( 善 の 気持ち が 勝ち 、飴 から 目 を 逸らしながら 膝を抱いた 。 )   (2021/3/6 21:43:27)

虎杖" ぁ " ー .. 暇 、 ( 口 では そういう物の 、する事 は あるのだが 誰か と 話したい という 気持ち が 大きく 、 寂しげ に 目 を 細めた 。 )   (2021/3/6 21:49:30)

虎杖" ! .. 交代 、( ばた 、)   (2021/3/6 21:53:16)

おしらせ虎杖"さんが退室しました。  (2021/3/6 21:53:20)

おしらせ棘 "さんが入室しました♪  (2021/3/6 21:53:35)

棘 " 真人 、( 退屈 そうに 飴 を ちらつかせる 彼 を 見かければ 、申し訳ないが 後輩 に 代わってもらい 彼 の 相手をしようと 。 気付くか は 定か ではない が 、名前 を 呼び 小さく 手を振った 。 )   (2021/3/6 21:56:25)

棘 " ! .. しゃけ 。( 名前 を 呼んだ ご褒美 に 飴 が 投げ入れられる 。その 飴 を キャッチ すれば 嬉しそう に 頬 を 緩める 。 だが 、何時も 貰ってばかり で 申し訳ない と 思えば お返し に クッキー を 投げ入れた 。 )   (2021/3/6 22:08:55)

棘 " しゃけ 、おかか 。( そうだよ 、それ 美味しいの 。と いう意 で そう述べ 乍 、受け取ってくれた 彼 を 眺め 嬉しそうに 目 を 細めた 。 ふと 訪ねられた そんな質問 。自分的 には 苺 と 林檎 飴 が 好きだが 、それが 他の人 にも 好まれるか は わからず 少し 困って 。暫く 考えた後 、紙 に ペン で 「 ちょこ 」と 書き 彼 に 紙 を 見せながら 頷いた 。 )   (2021/3/6 22:25:07)

棘 " .. しゃけ 。( 沢山 考えて出した 答えだが 、何だか 喜んでくれている 様子 で とても 嬉しかった 。自分 の 分 まで 用意 してくれる という 彼 。何だか うきうき している 彼に 愛らしさ を 感じれば 、食べたこと の 無いもの を 食べるの が 楽しみ なのだろうか と 少し 考えながら 目を細めた 。 )   (2021/3/6 22:46:34)

棘 " ! .. 。 ( 少し 寂 、 ぱた )   (2021/3/6 22:55:05)

おしらせ棘 "さんが退室しました。  (2021/3/6 22:55:09)

おしらせ虎杖 "さんが入室しました♪  (2021/3/6 22:55:51)

虎杖 " こ ー たい ! ( ふふん 、 頬緩 )   (2021/3/6 22:56:46)

虎杖 " ん ー .. なんか 寂しい 。( 呟 、 きゅ )   (2021/3/6 23:00:10)

虎杖 " ぁ .. 五条 せんせ ー !!( この前 申し訳ない事 を してしまった 先生が 。 どたばた と 窓に駆け寄り 手 を 振れば 、大声 で 名前 を 呼んだ 。 )   (2021/3/6 23:04:29)

虎杖 " え ? ん ー .. はい ! ( 彼 の 言葉 と 仕草 に 少しだけ 悩むと 、どうせなら しておこう 。 と 元気よく 抱き締めて 。「 先生 、まだ眠くない ? 俺 話したいんだけど 。 」 と 。 )   (2021/3/6 23:12:14)

虎杖 " 本当 ? じゃあ 話そ 。 可愛くは ないでしょ 。イケメン と 抱き合う 機会 何て ないから 、せっかくだし したの 。( 彼 の 返しに つい 嬉しくなり 頬 が 緩む 。 彼が 優しく撫でてくれ 、ふと 笑い ながら 目 を 細めた 。彼 からの 言葉に きょとん とすれば すぐに 元気 に 笑い 「 だいじょ ー ぶ 。俺 せんせ と 普通 に 話せたら 満足だし 。 」 と 安心 させるように 背中 を 撫でた 。 )   (2021/3/6 23:20:47)

虎杖 " ぉあ 、 いいよ ! 近くで 話そ 。( 第一 お客さんだ 。 と 嬉しそうに 頬 を 緩めては 、手招きして 。 )   (2021/3/6 23:33:11)

おしらせ五条 _さんが入室しました♪  (2021/3/6 23:41:13)

五条 _ゆーじ、 ごめん 遅くなっちゃって ( んむ、 眉下げ そう呟けば近寄り チョコレートの菓子 と ラムネを、渡して )   (2021/3/6 23:42:00)

虎杖 " ん 、全然 大丈夫 。 って .. なにこれ 、くれんの ?( 気にしないで 、と 笑顔 で 手 を 振れば 差し出された お菓子 。嬉しさに 一瞬 頬 を 緩めるも 、申し訳 無さに 眉を下げて 。 )   (2021/3/6 23:44:46)

五条 _そっか、ありがとう。 お詫びの品って 言うか、 悠仁チョコ好きなんでしょ? ( 先程彼が呟いていた事を 問うてみれば首傾げ、 その後に己から抱き着いて。 )ほら、さっき 悠仁ぎゅーしたじゃん?だから、僕からも ( なんて、笑み零し )   (2021/3/6 23:51:26)

虎杖 " え 、見てたの ? .. じゃあ 貰う 。( 先程 の 呟きに 気付いていた 事 に 驚き を 隠せず そう口にすれば 嬉しそうに 受け取って 。彼 が きゅう に 抱き着いてくれば 「 おわ っ 、 」 と 声を漏らすも 、彼 を 支え 抱き締め返した 。 ) あ ー 、そういう 事 ね 。( と 、 納得し 。 )   (2021/3/6 23:54:54)

五条 _うん。見てた。 だけど、声掛けても大丈夫かな 〜 って、悩んで見るだけで終わった。 ( 嫌だったらごめんね、と告げてやれば 少しだけまた眉を下げて。 抱き締められると目を細めた、 心底嬉しそうに )そうそう、そういうことー! ( こくこくと、頷いてはくふり )   (2021/3/7 00:02:01)

虎杖 " ん ー ん 、嫌じゃ 無いよ 。 俺が 居たら 全然 声掛けていいから 。いつでも暇つぶし相手するよ 、( と また 不安 に なり 眉を下げて 謝る 彼 。そんな 彼に へらり と 笑えば 、よしよし と 頭 を 撫でた 。 ) てんしょん 高いなぁ 、俺 先生 の そういう とこ すきだよ 。( 彼 の 元気 な 様子 を 見れば にへ と 笑った 。 )   (2021/3/7 00:05:33)

五条 _ 嫌じゃないなら良かった 、安心。 分かった、 声かけるね? じゃーあ、僕が居た時も 全然声掛けていいからね? 遠慮なくバンバン来て? ( 頭を撫でられるのは慣れないのか 少しだけ驚いた。 瞬きを数回すれば、こてりと首を傾げてやって。 )テンション高いの何時もの事じゃない? ( と、 頬を弛め真似と言わんばかりに 撫でてやり )   (2021/3/7 00:07:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎杖 "さんが自動退室しました。  (2021/3/7 00:29:24)

五条 _おやすみ、悠仁 返書遅くてごめんね。 また、お話しよう。 ( 眠ってしまったであろう、貴方に 優しくブランケットを掛けてやれば 頬を弛め。 いい子はもう、寝る時間だもんね 。おやすみ、いい夢を見るんだよ 悠仁 と、 )   (2021/3/7 00:30:46)

おしらせ五条 _さんが退室しました。  (2021/3/7 00:30:49)

おしらせ虎杖 "さんが入室しました♪  (2021/3/8 08:15:52)

虎杖 " ん .. 肩痛ぇ 、遊びすぎたかも 。( 肩 を 回し 痛そうに 顔 を 顰めて は 、小さく ため息 を 吐き 眉 を 下げた 。 )   (2021/3/8 08:18:26)

虎杖 " 今日 休み なのに 、肩痛すぎて 早起き しちゃったし 。 .. もう しんどい 。( 苦しそうな 吐息 を 吐きながら 、先生 が かけてくれた ブランケット に 顔 を 埋める 。ふんわり と 先生 の 匂い を 感じれば 、「 .. せんせ 、今日 自室 に 来るかな 。 」 と 、寂しげ に 呟いた 。 )   (2021/3/8 08:22:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎杖 "さんが自動退室しました。  (2021/3/8 08:59:20)

おしらせ虎杖 "さんが入室しました♪  (2021/3/8 13:42:01)

虎杖 " .. 寝すぎた 、( 枕 抱きしめ ながら 重い 頭 を 揺らし 、苦笑い を 。こういう 時 は 甘いもの に 限る 、と 小さく呟けば 貰った チョコレート を 口に含んだ 。 )   (2021/3/8 13:50:30)

虎杖 " ん ~ .. 美味っ 、( チョコレート の 香り や 甘味 が 口いっぱい に 広がれば 、疲れ や だるさ は 一気 に 吹き飛び 幸せそうに 頬 を 緩めた 。 )   (2021/3/8 13:58:08)

虎杖 " よし 、俺 完全復活 。( ん ー っ 、と 背伸び を すれば 何時も の ような 元気 な 笑顔 で そうつぶやき 、膝 を 抱いた 。 )   (2021/3/8 14:08:53)

虎杖 " おち 、! ( ぶん 、)   (2021/3/8 14:14:35)

おしらせ虎杖 "さんが退室しました。  (2021/3/8 14:14:43)

おしらせ虎杖 "さんが入室しました♪  (2021/3/8 20:59:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎杖 "さんが自動退室しました。  (2021/3/8 21:19:38)

おしらせ棘 "さんが入室しました♪  (2021/3/8 22:08:52)

棘 " つな 、つなまよ 。( もう すっかり 夜だが 、久々 に 眠たくなく 嬉しそうに 目 を 細めれば 小さく 息を吐いた 。 )   (2021/3/8 22:10:13)

棘 " ! .. 。( ぼんやり と 外 を 眺めていれば 、知り合い の 彼が 。ちょこ を 一緒に 食べる 約束 を していたからか 、手には ちょこ が 。気付くかな 、と 思いながら 目線 を 送ってみて 。 )   (2021/3/8 22:15:13)

棘 " .. すじこ ?( 彼から 出た 「 人間釣り 」 という 言葉に 首 を 傾げる 。何か を 試していた のかな と 考えながらも 放り投げられた ちょこ を 受け取り 嬉しそうに 目 を 細めた 。 )   (2021/3/8 22:25:51)

棘 " しゃけ 。( 気にしないでいい から という 彼 の 言葉 。彼 が そう思うなら それでいいか と 素直 に 頷けば 、ちょこ を 口 に 運ぼうと 。口 に 入る 直前 に 言われた わかりやすい 嘘 。そんな 嘘に くす と 笑えば 何か 思い付いた ような 表情 を した後 ちょこ を 半分こ した 。片方 を 彼に 渡せば 、ちょこ を 食べ 甘味が口に広がり 頬 を 緩めて 。 )   (2021/3/8 22:40:15)

棘 " しゃけ 、たかな 。( 用事 が あるのだろうか 、部屋 を 後にした 彼 。自分 と 食べた 時 の 方が 美味しかった 、という 言葉に ついつい 嬉しさが 顔 に 溢れてしまった 。特級呪霊 の 彼 に そう言われ 満更 でも ない 顔 を してしまっている 様子 を 誰かに 見られてしまう 前 に 部屋を去ろう と 小走りで 部屋を出た 。 )   (2021/3/8 23:08:30)

おしらせ棘 "さんが退室しました。  (2021/3/8 23:08:34)

おしらせ虎杖 "さんが入室しました♪  (2021/3/9 00:01:10)

虎杖 " うわ 、 色うす .. もう 見えないじゃん 。( すん 、)   (2021/3/9 00:03:04)

虎杖 " .. 先生 来るかもだし 、一寸 だけ 居ようかな 。( だなんて 、小さく 欠伸 を 零せば 姿 すら 見掛けていない 彼 を 待ち 、頬 を 緩めた 。 )   (2021/3/9 00:06:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎杖 "さんが自動退室しました。  (2021/3/9 00:28:12)

おしらせ棘 "さんが入室しました♪  (2021/3/9 01:15:48)

棘 " .. 。( 外 は 真っ暗 な 真夜中 。こんな 時間 は もう とっくに 眠りについている 筈 だし 凄く 眠いが 、嫌な 事 が)   (2021/3/9 01:17:29)

棘 "↓ ( あり 、 眠りたくなくなってしまった 。)   (2021/3/9 01:18:04)

棘 " .. 真人 、( 彼 から 貰った 飴 を 1粒 手に取り 、消え入りそうな 小さな 声 で 彼 を 呼んだ 。周り の 静けさ と 冷え込む 空気 に 更に 劣等感 に 浸ってしまえば 、その 飴 を 大事 そうに 優しく 握り 隅 に 丸まった 。 )   (2021/3/9 01:24:37)

棘 " っ .. う 、( ストレス からか 、 耳鳴り が する 。 頭 に 響くような 高い その音 は 、段々 と 大きくなり 余り の 不快感 に 顔 を 歪めては 耳 を 塞いだ 。 )   (2021/3/9 01:32:19)

棘 " .. たかな 、( 耳鳴り は 収まったものの 、頭痛 や 身体 の だるさ 何より 気分 が 悪いため 、この部屋 を 見た 知り合い に 心配 を かける 訳 にも 行かないため 、明日 彼 と 会えた 時 に 食べる バームクーヘン を 机 に 置き 、部屋 を 後にした 。 )   (2021/3/9 01:37:35)

おしらせ棘 "さんが退室しました。  (2021/3/9 01:37:43)

おしらせ棘 "さんが入室しました♪  (2021/3/10 13:05:05)

棘 " .. 。( ふんわり と した 髪 に ついた 寝癖 。欠伸 を し 目 を 擦り ながら 入室 すれば 、寝る 時 に 緩めていた 口元 の 襟 を チャック を しっかり 閉め 、ソファ に 座った 。 )   (2021/3/10 13:07:26)

棘 " ! .. たかな 、( 外 に 見えた ひとつ の 光 。その部屋 に いる 人 は 暇そうで 、お話 しよう と 窓辺 に 近寄った ものの その部屋 の ルール とやら が 目に入り 、残念 そうな 声 で そう呟いた 。 小さく 身 を 縮こませ 次は 隅 に 腰 を 下ろせば 、壁 に 凭れ 再び 小さな 欠伸 を 零した 。 )   (2021/3/10 13:16:27)

棘 "     (2021/3/10 13:34:12)

おしらせ棘 "さんが退室しました。  (2021/3/10 13:34:15)

おしらせ棘 "さんが入室しました♪  (2021/3/10 14:25:47)

棘 " しゃけ .. 、( 自分 で 作った 好物 の チーズ 入り 卵焼き を 昼ごはん に 食べ 、ご機嫌 な 様子 。片手 に 食事後 の グミ の 袋 を 持ちながら ソファ に 座れば 、ぼんやり と 外 を 眺めた 。 )   (2021/3/10 14:29:58)

棘 " ん ..  ぁ 、まひと !( 好きな物 を 食べ 、好きな だけ ゲーム を し 、休日 を 堪能 している 感 に 浸ってしまえば 、外 から 自分 を 呼ぶ様な 声 が した 。誰だろう と 外 を よく見れば 、優しい彼 だった 。こんな 時間 に 居るとは 思っていなかった のも あってか 、1日 空けて やっと会え いつもより 嬉しさ が 増していた 。その嬉しさが 顔 に 溢れ 、万遍の笑み で 手を振り返して 。)   (2021/3/10 14:48:03)

棘 " .. しゃけ 。 ( 彼 の 言葉 に はっ とすれば 、ぺちぺち と 頬を両手 で 叩き 何時もの 表情 に 戻した 。だが 心 の 中は 会えた 嬉しさ で いっぱい な ままで 。 元気だったか という 言葉 に 少し 固まる 。正直 寂しかった から 。でも 、彼にも 都合 や 気分 が あるし 毎日 来れない のは 仕方ない と 自分 を 何とか 押し殺し 、先程 よりかは 少し 控えめ の 笑顔 で 頷いた 。 )   (2021/3/10 14:59:26)

棘 " ! 、 おかか 。( 魂 までは 隠せていない という 言葉 に 少し 目を開く 。その後 すぐに 不機嫌 な 表情 を すれば 胸の辺り を 手でかくし 、見ちゃ駄目 と 。__ 彼 からの そんな 、優しいような 悲しいような 言葉 。矢張り 、寂しい と わかってしまったのか と 少し 眉を下げる 。敵 で ある 彼に そんな 気持ち を 向けるのは 駄目 と わかっては いるのだが 、自分 の 中で 彼は 敵である前に 友達 のような 大切 な 存在 に なってしまっていた 。こんな気持ち を 向けられても 、彼は 自分 を 唯の 敵 だと しか 思っていないかもしれない 。違ったとしても 確実に 困ってしまう 。そんな 考え が 頭を掛け巡れば 、いつものお礼に と 用意していた バームクーヘン を 机 の 下に 隠し 、反省した 。 )   (2021/3/10 15:17:07)

棘 " ん " .. こんぶ 、めんたいこ 。( 外部 から 隠しても 意味が無い という 事 を 知れば 、どうすれば 隠せるか 分からなくなり 負けた気分で 。拗ねた 様な 表情 で 彼を 見詰めれば べ 、と 必殺 あっかんべ ー を 炸裂させ、仕返し出来たことに 満足げに 頬 を 緩めた 。__ 彼 の 話さない 訳 じゃない という言葉に 目を開く 。 全く 、彼 に 出会ってから 彼 の 言葉に 振り回されてばかりだ 。と 少し 俯けば 、隠していた バームクーヘン を 彼に差し出した 。バームクーヘン に 付いている 付箋 には 「 いつも お菓子 ありがとう 」 という 文字が 。窓から 身を乗り出し 、彼に 手を伸ばし 優しく 頭を撫でれば 「 .. よかった 。 」 と 小さな声 で 呟き 、安心し 緩んだ笑顔を 。 )   (2021/3/10 15:47:28)

棘 " っ .. おかか 、( 彼 が 間違った 捉え方 を してしまった 、と 少し 慌てるも 、何時も の 不思議 な 雰囲気 からは 想像 の できない 顔に つい 笑いが込み上げてきて 。彼に 違う と 伝えるため 一生懸命 震えながら 笑いを堪えては そう呟いた 。 あの 複数 の お菓子たち は 全て 彼からの 愛だと 言われ 、飴 の 袋 に 目をやる 。それを踏まえて 見る 飴 は とても 愛らしく 大切 な 物になっていた 。嬉しげに 頬を緩めれば 、再び 彼に目を 。 また 本当 か 冗談 か 分からない 事 を 口走る 彼 。そんな言葉 に 一瞬 手を止めるも 優しい彼 が そんな事しない と 再び 手を動かし始めた 。 )   (2021/3/10 16:14:11)

棘 " .. しゃけ 。( 彼からの 、「 気が変われば いつでも出来る 。」 という 言葉に 、ふと 目を細める 。 彼から 感じる 雰囲気 は 、今まで 感じたことのない 威圧 と 力 が 感じる 。その様子 から 彼 は とても 強い とは わかっている が 、自分 も 毎日 鍛えている ので いざとなれば 距離 を とる くらい は 出来るだろう と 。でも 、彼 の 力が 実際 どれくらいか 分からないし 、何より 彼とは 闘いたくない ため 少し 名残惜しいが 素直 に 手を離した 。 )   (2021/3/10 16:39:15)

棘 " ! .. しゃけ 、( " 大切 " という 言葉が 頭 を ぐるぐる 回る 。彼も 自分 を 大切だ と 思っていてくれていた 事 に 少し の 驚きと 溢れ出すような 幸せ に 包まれた 。 頭を差し出す 彼 に 愛くるしさ を 感じれば 嬉しそうな 声色 で 元気よく 頷き 、先程 より より優しく 撫で始めた 。 )   (2021/3/10 16:58:34)

棘 " ..  おやすみ 。( 頭 を 暫く 撫でていると 、返ってこなくなった 彼 からの 返事 。小さく 寝息 を 立てる彼 を 愛おしそうに 眺めれば 、ゆっくり と 手を離し 小さく そう呟いた 。風邪 を 引かないように と ブランケット を 彼に掛ければ 、最後に 頭を 1回 撫で 、彼の部屋 の 窓を閉めた 。)   (2021/3/10 17:16:23)

おしらせ棘 "さんが退室しました。  (2021/3/10 17:21:52)

おしらせ五条。さんが入室しました♪  (2021/3/10 21:00:14)

五条。おいしょ、とちょっとだけ書置しに来たんだ。さっきはごめんね、来てくれてありがとう。悠仁、またお話出来たらしよう。見掛けたら駆けつけるから( それじゃあ、ねと手振りそそくさと 退室! )   (2021/3/10 21:00:59)

おしらせ五条。さんが退室しました。  (2021/3/10 21:01:02)

おしらせ虎杖 "さんが入室しました♪  (2021/3/10 22:41:19)

虎杖 " ぇ .. 俺 、全然 大丈夫 なのに 、( 彼 が 来たあと を 見つけ 、嬉しさと 申し訳なさ に 眉を下げて 。ソファ に 腰を下ろし 、クッション を 抱きしめた 。 )   (2021/3/10 22:43:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎杖 "さんが自動退室しました。  (2021/3/10 23:06:18)

おしらせ棘 "さんが入室しました♪  (2021/3/11 12:08:50)

棘 " .. 。( 何時も より 早く起きてしまい 暇 だった ので 、この部屋 に 足 を 運んだ 。未だ 眠気 が 覚め切れず ふわふわ と した 覚束無い 足取り で ソファ まで歩き ゆっくり 座り 体 を 預けては 、けほ 、と 小さく 咳 を 。)   (2021/3/11 12:13:33)

棘 " ! .. 、( ばた 、)   (2021/3/11 12:14:46)

おしらせ棘 "さんが退室しました。  (2021/3/11 12:14:51)

おしらせ虎杖 "さんが入室しました♪  (2021/3/11 12:15:05)

虎杖 " っ と .. 五条 先生 、( こんな 時間 には あまり 人が おらず 、直ぐ 見つけられた 。今度こそ 絶対 話そう 、と 勇気 を 出せば 窓辺 に 寄り 先生 の 部屋 向かって 元気 に 手を振った 。満足 いくまで 手を振れば 、気付くかな 何て 見詰めて 。 だが 、ふとした 瞬間 に 居なくなってしまった 彼 。間に合わなかったか と 寂しげに眉を下げれば 、ソファ に 戻り 息を吐いた 。 )   (2021/3/11 12:19:58)

おしらせ五条、さんが入室しました♪  (2021/3/11 12:28:41)

五条、悠仁お邪魔しても良かった、?( ひら、とてをふればにこにこと笑んでやって。 )   (2021/3/11 12:29:34)

虎杖 " ! .. せんせ 、( 部屋 に 誰か が 入ってきたと思えば 、先程 居なくなってしまった 先生 で 。吃驚 と 嬉しさ が 混ざり 混乱すれば 、小さく 名前 を 呼び 彼を見詰めた 。 )   (2021/3/11 12:35:49)

五条、やっほー、悠仁。暇だから来ちゃった。( ぶんぶんと、手を振り菓子折りを、渡せば近寄り。「名前なんて呼んでどーしたの? 」と )   (2021/3/11 12:44:39)

五条、ごめん、1回ご飯食べてくる!また来るからね!( よしよし、 む)   (2021/3/11 12:45:04)

おしらせ五条、さんが退室しました。  (2021/3/11 12:45:07)

虎杖 " ゃ 、 来てくれるとは 思ってなかった から 一寸 吃驚した 。( 菓子 を 受け取れば 、段々 と 吃驚 より 嬉しさ が 勝っていき 頬 を 緩めては そう呟いて 。 )応 、 待ってる 。 ( 頷 、)   (2021/3/11 12:48:37)

おしらせ五条。さんが入室しました♪  (2021/3/11 13:06:18)

五条。あ、悠仁 さっきの僕だよ( ひらりと。手を振り 様子伺えば とびら開けて。 )   (2021/3/11 13:06:44)

虎杖 " ん 、おかえり .. せんせ 。( 扉 を 開け 様子を伺う 彼 。久しぶり に 話すし 、少しだけ 。 と 小さく 呟けば 、手 を 広げ ハグ を 強請りながら 少し 恥ずかしげ に 目を逸らした 。 )   (2021/3/11 13:10:56)

五条。ただいま、悠仁。久しぶりだねぇ、なかなか来れなくてごめん。 ( ハグを強請る貴方に近づけばふわりと、包み込んでやって。 「 なーに?寂しかったの? 」 なんて冗談混じりに、 )   (2021/3/11 13:12:32)

虎杖 " .. 寂しかった 、って言ったら 困る ?( 本当 は 凄く 寂しかった 。でも 先生 は 忙しい し 、あまり そういう 事 を 言ったら 困ってしまうだろう 。 でも 嘘をつく のは 駄目だ と 、控えめに 抱き締め返せば そう 尋ねた 。 )   (2021/3/11 13:18:04)

五条。ううん、困らないよ。 全然困らない、( ふるり、と首を振り 頬を撫でやれば「 寂しい思いさせちゃってごめんね、 」と 言ってやった後に少しだけ 抱きしめる力を強めた。 )   (2021/3/11 13:19:15)

虎杖 " ..  すごい 寂しかった 。 ( 彼 の 言葉 に 安心 すれば 小さな 声 で そう呟き 、ふと 大きな 彼 の 手 が 優しく 自分 の 頬 を 撫でてくれた 。「 何で 先生 が 謝んの 、」 元から 勝手に 寂しくなっていた だけだし と 笑えば 、すり と 彼 の 首元 に 顔を 擦り寄せた 。 )   (2021/3/11 13:28:56)

五条。本当に、ごめんね。 中々 用事がまとまらなくって。 でも、今日でそれもほぼほぼお終いなんだけど。( なんで謝るの、と聞かれれば首を傾げ 「 僕が、悪いって思ってるから謝るの。」 と頬を緩ませ なでなで、してやり。 貴方が満足.寂しくなくなるのならば 何度でも撫でてあげようか。 )   (2021/3/11 13:33:31)

虎杖 " 先生 は 悪くないよ 、だから 謝んないで 俺 悪いこと してる 気分 に なる 、( 先程 から ずっと 先生 が 謝っており 、罪悪感 に 包まれれば きゅ と 服を握り 眉を下げて そう呟いた 。 「 .. せんせ の 手 、あったけ ー 。 」 と ずっと 撫でてくれる 先生 の 手 に 不安 と 寂しさが 溶け 、ふと 頬 を 緩めた 。 )   (2021/3/11 13:38:24)

五条。悪くない?そうかな。 ( はて、と再度首を傾げれば 見つめて。 「 僕の手暖かいでしょー。 さっきまで、暖かいところにいたし。」 と 手を離せばきゅと、手を握ってやって。 )   (2021/3/11 13:45:00)

虎杖 " 悪くない 。全然 悪くない 。( と 首を傾げる 彼 を 見詰め そう 強調した 。 「 そうなの ? すげ ー 暖かい 、安心する 。 」 に 、と 元気に笑えば 力強く 握り返した 。 )   (2021/3/11 13:51:50)

五条。そっかそれなら、いいんだけど。( ふひ、と嬉しそうに笑んだ後に 。 「 そっか、そっか それは嬉しいなぁ」なんて、 )   (2021/3/11 13:55:21)

五条。ごめん、悠仁 頭痛いし、眠たいから一旦寝てくるね。また、お話できたらしよう。( 頬に口付けをおとした、後 ひらりと手振り 。 退室、 )   (2021/3/11 13:55:53)

虎杖 " ! .. ぉ 、応 、 おやすみ 、( 頬 に 柔らかい 感覚 を 感じれば 、少し 固まって 。口付 だ と 理解し 徐に 目を泳がせ 頬 を 染めながら そう呟いた 。)   (2021/3/11 14:02:28)

五条。それじゃあ、また。おやすみ、悠仁 ( ぱたん、)   (2021/3/11 14:03:26)

おしらせ五条。さんが退室しました。  (2021/3/11 14:03:28)

虎杖 " .. あれが 大人 の 対応 か 、( 口付 された 頬 を 触り 、鳴り止まない 鼓動 と 熱い 頬 に 息を飲み 力が抜けたように ソファ に 体を預けた 。 )   (2021/3/11 14:16:18)

虎杖 " 落ち 、 !!( ばた )   (2021/3/11 14:20:38)

おしらせ虎杖 "さんが退室しました。  (2021/3/11 14:20:43)

おしらせ棘 "さんが入室しました♪  (2021/3/11 17:47:04)

棘 " .. おかか 、( 今日 は 賢くなるため 勉強 に 励んでいた 。ずっと 首を 下 に 傾けていたからか 首筋 が 酷く痛む 。おやつ を 食べる気分 にも なれず 、ソファ に 寝転べば 目を擦り 脱力 した 。 )   (2021/3/11 17:49:21)

棘 " ! .. 真人 、( 窓 から 感じる 不思議 な 雰囲気 。なけなし の 力 を 振り絞り 窓 を 覗けば 矢張り 彼 が いた 。ああ 、今日 も 顔 見れたな 、と 嬉しさ に 双眸 を 細める 。満足 げに 頷けば 、再び ソファ へ 顔を埋めた 。 )   (2021/3/11 17:58:23)

棘 " ん ー .. 。( ごろ 、と 寝返り を し 仰向け に なれば 、疲れからか 眠気を感じた 。ふんわり と 乱れた 髪 を 揺らせば 、彼からの 飴 を ひとつ 。口 に 放り込み 舌の上 で 転がせば 優しい 甘み に 頬 を 緩ませた 。 )   (2021/3/11 18:05:26)

棘 " っ .. たかな 、( 完璧 に だらけていれば 、窓から 投げ入れられた 小瓶 。その音 に 肩 を 跳ねさせ ながら 吃驚 すれば 、疲れも忘れ ソファ を 立ち上がり 恐る恐る 小瓶 を 拾いあげた 。優しい 手つき で 小瓶 に ひび が 入って いないか を 確認 すれば 、安堵 の 表情 を 。小瓶 に ついていた 紙 の 言葉 と 字 に 彼だと 確信 すれば 、字 の 愛らしさに くす と 笑えば 嬉しそうに 小瓶 を 撫でた 。)   (2021/3/11 18:16:14)

棘 " しゃけ 。( 彼 が 窓から 手を振る 。それを 見つければ 此方 からも 緩く 手を振り返した 。彼の 言葉に 少し 止まり 、考える 。彼の 部屋に 自分 が 大切だ と 書いてくれているの を 見つければ 、小瓶 から 一粒 取り出し なんの躊躇 も 無く ぱく と 食べた 。 )   (2021/3/11 18:26:47)

棘 " ん .. 、( 一口 口に含めば 、今までとは違う ふんわり とした 甘さ が 拡がった 。その 心地のいい 甘さは 自然と 頬を緩ませて 。これも 彼からの愛 と 告げられれば なお 美味しく感じ 味わいながら 頷いた 。部屋に 勝手に書いた 彼の名前 。それに 感謝されていた とは 夢にも思わず 目を丸くする 。勝手に書いて 怒られると 思っており 少し あたふたすれば 、彼の部屋 に 名前 があったので こちらからも お礼 を 言わなければ と 深呼吸 を し 笑顔で 「 ありがとう 、 」 と 告げ よしよし と 頭を撫でた 。 )   (2021/3/11 18:44:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、棘 "さんが自動退室しました。  (2021/3/11 19:18:04)

おしらせ棘 "さんが入室しました♪  (2021/3/12 01:14:03)

棘 " .. 。 ( 物音 ひとつ しない 、夜 の 不思議 な 雰囲気 。この 全て 見透かされている 様 な 、ふんわり と した 独特 な 雰囲気 の 今日 の 夜 は 、 少しだけ 彼 に 似ていた 。)   (2021/3/12 01:18:15)

棘 " .. おかか 、( 居心地 が よく 、まだ この夜 を 堪能 していたかった が 襲いかかる 眠気 には 抗えず 小さく 眉を下げては 部屋を後にした 。)   (2021/3/12 01:20:29)

おしらせ棘 "さんが退室しました。  (2021/3/12 01:20:34)

おしらせ棘 "さんが入室しました♪  (2021/3/12 17:25:11)

棘 " .. 。 ( 欠伸 を しながら ソファ に 腰掛け 、小さく 目 を 細めた 。 )   (2021/3/12 17:26:33)

棘 " ん ー .. 、( 先程 から 鬱陶しく 続く 頭痛 に 眉 を 下げ 、小さく ため息 を 零せば 、今日 彼 に わたすつもり の 白色 の 金平糖 の 包み を 眺め 小さく 頬 を 緩めた 。 )   (2021/3/12 17:46:15)

おしらせ棘 "さんが退室しました。  (2021/3/12 17:47:19)

おしらせ棘 "さんが入室しました♪  (2021/3/12 20:45:32)

棘 " しゃけ 、めんたいこ 。( 今日 の 晩御飯 は バイキング で 、美味しい 苺 を 沢山 食べれた ので 上機嫌 で 。嬉しそうに 頬 を 緩め 美味しさ を 思い出せば 、窓に居る 人影 に その美味しさ を 訴えた 。 )   (2021/3/12 20:48:20)

おしらせ棘 "さんが退室しました。  (2021/3/12 21:00:08)

おしらせ棘 "さんが入室しました♪  (2021/3/14 00:05:00)

棘 " .. 。( 今日 は 少し 気分 が 優れず 、昼間 は 来れなかった 。小さく ため息 を 零し 、赤くなった 目 を 擦る 。今日 は 色々 疲れた ので 、彼 しか 受け付けない という 自己中心的 な 看板 を 立てて いいだろうか 。まあ 、彼は 来ないと思うけど 。と 彼 以外 立ち入り禁止 看板 を 立てれば 、ソファ に 体を預けた 。 )   (2021/3/14 00:12:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、棘 "さんが自動退室しました。  (2021/3/14 00:34:46)

おしらせ虎杖 "さんが入室しました♪  (2021/3/14 02:26:47)

虎杖 " ん ー .. 久々 !! ( 久しぶり に 顔 を 出した この部屋 。最近 先生 の 顔 を 見かけることは 無く 来ていなかった 。まあ 、自分 が 来るのを 待っていてくれている の なら 定期的 に 顔 を 出さないと 申し訳ないな と 思い 、顔を出した 次第で 。)   (2021/3/14 02:29:09)

虎杖 " せっかく 来たけど 、もう眠い から またあしたね 。先生 に 会えるといいな 、( と 寂しげに 小さく 眉を下げ 、口付け を された 頬 を 触る 。欠伸 を 零せば 、ひらり と 去った 。 )   (2021/3/14 02:30:34)

おしらせ虎杖 "さんが退室しました。  (2021/3/14 02:30:40)

おしらせ虎杖 "さんが入室しました♪  (2021/3/14 12:50:51)

虎杖 " ん ー .. おはよ 、( くあり と 大きな 欠伸 を しながら 部屋に入る 。寝癖 の ついた 髪 を がしがし と かけば 、ソファ に 寝転び 瞼 を 閉じた 。 )   (2021/3/14 12:52:46)

虎杖 " .. 。( あまり の 眠たさに 黙り込み ながら 、ソファ に あった クッション に 擦り寄り 顔 を 埋めた 。ああ 、もう1回 寝ようかな 、だなんて 考えていて 。 )   (2021/3/14 13:01:35)

虎杖 " ぁ 、 せんせ 居る 、( 目 を 少し開け 、窓 を 覗いた 。そこには 待ちわびていた 先生 が いて 。でも 今は 満足 いく おもてなし が 出来ず 、眉を下げて は 話しかけようか 悩んだ 。 )   (2021/3/14 13:12:40)

虎杖 " やだ 、先生 と 話したい 。もう 眠くない から 、( 彼 の 気使い に 必死に そう 訴えた 。せっかく 会えたのに 、と 慌てて ソファ から 立ち上がれば 眠気 で 重い 瞼 を 乱暴 に 擦り 、駄目 ? と 眉を下げた 。 )   (2021/3/14 13:22:32)

虎杖 " 駄目じゃ ないなら 話そうよ 、俺 ずっと 待ってたの 。お願い 先生 ( 嘘 だと すぐばれれば 、うぐ と 顔を歪めて 。でも 諦めたくなかった 。 先生 は 知らないけど 自分 は 先生 に 会いたくて 仕方なかったから 。必死 で 先生 を 説得 しようと して 。)   (2021/3/14 13:30:07)

虎杖 " ! .. ありがと 、先生 すき 。( 彼 の 優しさ に 感謝 すれば 、嬉しさ が 頬 に 溢れ出し 頬 を 緩めながら 呟いた 。 )   (2021/3/14 13:41:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎杖 "さんが自動退室しました。  (2021/3/14 14:01:47)

おしらせ虎杖 "さんが入室しました♪  (2021/3/14 14:01:56)

虎杖 " ん ー .. 来て 、欲しいけど 。( おず 、と 目を逸らせば 、俺 の 我儘 聞いて貰ってるのに 、来てもらうのは さすが に 失礼 かな 。と 少し 考えて 。 )   (2021/3/14 14:03:23)

虎杖 " ぁ 、ちょ .. 俺 居る 、 ( おろ 、手上 )   (2021/3/14 14:07:40)

虎杖 " .. 本当 優しいな 、先生 。( 彼 の 計り知れない 優しさに 頬 を 緩めれば 、彼が来る 前 に 片そう と 部屋 を 軽く 掃除 し始めて 。 )   (2021/3/14 14:12:26)

おしらせ五条 _さんが入室しました♪  (2021/3/14 14:14:52)

五条 _やっほー、悠仁。愛しの愛しの、この僕が来たよ♡寂しかったんでしょ、お詫びとサービスの代わりにハグしてあげる( 勢いよく中へと入ればぎゅうと、抱き締め )   (2021/3/14 14:15:39)

虎杖 " ッ うわ 、 吃驚 した .. 先生 いらっしゃい 。( 彼 の 勢いのいい ハグ に 吃驚 すれば 、嬉しさ から 力強く 抱きしめ返し 頬を緩ませて 。 )   (2021/3/14 14:19:35)

五条 _いらっしゃいましたよー、ごめんごめん。( 優しく頬を撫でてやれば、随分とまた可愛い事してくれるね。といい 頬に口付け落とし )   (2021/3/14 14:21:53)

虎杖 " ん .. 先生 最近 ちゅ ー マイブーム なの ? ( 優しく 頬 を 撫でられ 、心地よく 手 に 擦り寄れば 再び 落とされた 口付け 。 二回目 でも 慣れず 、 頬 を 染めては 不自然 に 目を逸らした 。 )   (2021/3/14 14:28:44)

五条 _あっ、嫌なら辞めるよ、ごめんね悠仁。( わたわた、と焦れば、よしよしと撫でて。 不快にさせてしまっただろうかと、眉を下げ )   (2021/3/14 14:31:24)

虎杖 " ちが 、嫌じゃない .. 一寸 恥ずかしい だけ 。( 彼 の 言葉 に 慌てて そう 返せば 、勇気 を 振り絞り ぎゅ と 目を瞑り 頬 に 口付けを 落とした 。 )   (2021/3/14 14:35:02)

五条 _んん、恥ずかしいならしない。恥ずかしく無くなったらちゅー、してあげる。( ふふと、口付けされた頬を撫でれば頬緩ませ )   (2021/3/14 14:36:01)

虎杖 " .. そんなの 、俺 一生 ちゅ ー 出来ないよ 、( おず 、と 弱気に 眉を下げては 、ちゅ ー して欲しいのに と 。 )   (2021/3/14 14:43:44)

五条 _んん、一生出来ないのは残念だなぁ。されは、嫌だから恥ずかしくてもする。( くい、と顎をもちあげては唇に口付け落とし )   (2021/3/14 14:46:48)

虎杖 " ん .. ぁ 、へ ( 唇 に 口付け が 落とされれば 、目を開き 真っ赤な 顔 で 固まって 。 )   (2021/3/14 14:52:24)

五条 _ふふっ、可愛いなぁ悠仁。可愛い( 唇を噛んでやれば見つめてやって。 )   (2021/3/14 14:52:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五条 _さんが自動退室しました。  (2021/3/14 15:13:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎杖 "さんが自動退室しました。  (2021/3/14 15:13:55)

おしらせ五条 _さんが入室しました♪  (2021/3/14 15:14:14)

五条 _ごめん、悠仁落ちちゃって。ゆっくりお休み、( ブランケット掛ければひらり、手振り退室 )   (2021/3/14 15:14:41)

おしらせ五条 _さんが退室しました。  (2021/3/14 15:14:43)

おしらせ虎杖 "さんが入室しました♪  (2021/3/14 20:19:31)

虎杖 " .. 最悪だ 、( はっ と 目を覚ませば 肩にかかった ブランケット 。彼 が せっかく 来てくれていたのに 、眠ってしまったようで 。眠気 の)   (2021/3/14 20:21:00)

虎杖 "↓( せいで あまり 覚えておらず 、眉を下げる 。小さく 息を吐けば 膝を抱いた 。)   (2021/3/14 20:21:50)

虎杖 " ん ー .. 、( する 、と ブランケット を 方から外し 、適当 に 畳めば 昼の事 を 良く 思い出そうと 脳 を 動かした 。 )   (2021/3/14 20:35:35)

虎杖 " .. ぁ 。( 唇 を する 、と 指先 を 這わせれば 、ふと 思い出した 。沢山 ハグ し 、やたら 距離が 近かった ことも 、唇 に 口付け され 、これ以上 無い 恥ずかしさ と なんとも言えない 緊張感 が 体 を 襲ったことも 全て 。ぶわ っ と 真っ赤 に 頬 を 染めては あわあわ と 1人 悶えた 。 )   (2021/3/14 20:47:13)

虎杖 " っ 、 風呂 !! ( ばた 、)   (2021/3/14 20:55:00)

おしらせ虎杖 "さんが退室しました。  (2021/3/14 20:55:03)

おしらせ虎杖 "さんが入室しました♪  (2021/3/15 01:49:17)

虎杖 " ん .. 、( 夜遅く 、少し 大きめ な 物音 が し 目が覚めてしまった 。ぼやける 視界 に 目を細め 、ごしごし と 擦れば ソファ に 座った 。 )   (2021/3/15 02:10:00)

虎杖 " .. 勝手に 物落ちたし 、妙 に 静かで 怖いな 今日 。( だなんて 口に出せば さらに 怖くなってしまえば 、ふるり と 肩 を 震えさせ ぎゅ と ソファ の 上で 縮こまった 。 )   (2021/3/15 02:14:38)

虎杖 " ぁ ~ .. こういう 時 、伏黒 が いたら 安心 出来るのに 、( 小さく そう呟けば 、彼 の 冷静さ と 謎 の 安心感 を 頭に浮かべ )   (2021/3/15 02:21:55)

虎杖 "↓ ( クッション を 抱きながら 、ため息 を 零した 。 )   (2021/3/15 02:22:25)

虎杖 " .. さみぃ 、( 悲しくなってきそう な 程 静かな 部屋 で くしゅ 、と 嚔 を すれば 、ひざ掛け を 取りに行ける 様な 勇気 も 無く 、眉を下げては そう 呟いた 。 )   (2021/3/15 02:26:55)

虎杖 " 玉犬 !! ( 同級生 の 彼 の 術式 の 真似をしながら 、手 を 犬 の 形にし どや顔 で そう 唱えた 。 )   (2021/3/15 02:44:04)

虎杖 " あの 犬 可愛い んだよな ~ .. 。( ぼんやり と 彼 の 出す 愛らしい 犬 を 思い出し 、つい 頬 を 緩めた 。 )   (2021/3/15 02:45:49)

虎杖 " っ うわ .. ぇ 、俺 ? ( 窓 から 聞こえた 声 。その声 は 同級生 の 彼の声で 。呆れたような 様子 の 彼 に にぃ 、と 元気 に 笑って見せながら 「 割と 似てる だろ ? 」 と もう一度 手 を 犬 の 形にした 。 )   (2021/3/15 02:47:56)

虎杖 " ん ? えっと .. こう ?( 彼 の 細かい 指導 に わちゃわちゃ と しながら 取り組めば 、手 の 形 が 合っているか 見せよう と 彼 に 言われた様な 感じの 犬 の 形 を した 手 を 見せた 。 )   (2021/3/15 02:54:39)

虎杖 " ぇぇ .. ぁ 、わんこ !( 手 の 角度 や 開き具合 やら を 沢山 言われ 、頭 が ごっちゃ に なれば 、彼 の 術式 で 出てきた 玉犬 に 気を取られ 、「 また会えたな ~ 、 」 と 嬉しそうに 玉犬 を 見詰めた 。 )   (2021/3/15 03:01:35)

虎杖 " え 、本当 ? 絶対 ?( 彼 の 言葉 に 反応 し 、ばっ と 彼の方 に 目線 を 戻せば 、何度も そう訪ねて 。 )   (2021/3/15 03:06:50)

虎杖 " ん ー .. 此奴 と 会える なら いいや 、( 絶対 、とは 言ってくれない 彼 。そんな 彼 に 少し 眉を下げて は 、会える なら いいか 、と 笑顔 で 頷き 「 よ ー しよしよし .. 、 」 と 優しく撫でた 。 )   (2021/3/15 03:13:50)

虎杖 " わかってるよ 、んな事 。 .. でも 、確実 じゃなくて いいから 絶対 って 言って欲しかった 。いつ 居なくなるのか 不安 に なるだろ ?( 訳 を 話す 彼 に そう 伝えれば 、白い 彼 の 頬 を 優しく撫で 不安げに 双眸 を 揺らした 。 )   (2021/3/15 03:19:58)

虎杖 " おし 、よく言った 。俺 も 絶対 に 玉犬 を 見に来るから 、( 片言 な 彼 に つい 笑いが溢れ 、頬 を 緩めた 。お返しに 、と 言わんばかりに そう宣言 すれば 満足げに 頷き 頬 から 手を離した 。 )   (2021/3/15 03:26:00)

虎杖 " そんな 不機嫌 に なんなよ 、せっかく イケメン なのに 台無しだぞ ?( と むすり と する 彼 の 頬 を つんつん 突きながら 彼 の 横顔 を 見詰めて 。 )   (2021/3/15 03:30:32)

虎杖 " なんだよ .. 俺 悪いこと した ?( なんだか 冷たいような 彼 の 態度 。眉を下げて は 悲しそうに 目を逸らし 、そう呟いて 。 )   (2021/3/15 03:37:39)

虎杖 " ! .. なら 仕方ね ー な 、( 虫 の 居所 が 悪かったなら 仕方ない 、と 頷けば 、頭 に 伸びてきた 彼 の 手 。頭 を 撫でられれば ぱあ 、と 表情 が 明るくなり 、ぐりぐり と 手に 擦り寄れば 目を細めた 。 )   (2021/3/15 03:42:52)

虎杖 " .. わん 、( 彼 の 口から 出た 言葉 。そんな 言葉に きょと 、とすれば 何となく 鳴いてみて 。 )   (2021/3/15 03:49:06)

虎杖 " 伏黒 、そんな 趣味 あんのか .. 。( 彼 の 口から出た 爆弾発言 に 固まれば 、恐る恐る 手から離れ そう呟いた 。 )   (2021/3/15 03:55:03)

虎杖 " っ 、はあ ? 俺 は 伏黒 と 違って そ ー いうの よくわかんね ー 卦度 .. 人 を ペット に すんのは 、おすすめしないぞ ?( 彼 の 慌て っぷり に 少し 吃驚すれば 、何処か 気まずそうに そう呟き 目を逸らした 。 )   (2021/3/15 04:00:58)

虎杖 " .. 伏黒 が 人になるなら 、俺 も 人になりたい 、( 少し 考え 、彼 の 言葉 の 意味を 正しく 受け取れば 、そう呟いて 。 )   (2021/3/15 04:05:33)

虎杖 " だって 、 話せなかったら 寂しいし 。( と 、笑えば 俺 、来世 でも 伏黒 と 話したい 。 と 頷いた 。 )   (2021/3/15 04:15:26)

虎杖 " んは 、確かに 。俺 まだまだ 生きる 予定だし 、まだまだ 伏黒 と 話せるよな 。( 彼 の 笑い声 に 釣られて笑えば 、そう 頷き 嬉しそうに 目を細めた 。 )   (2021/3/15 04:27:28)

虎杖 " ん ー .. 俺 は あんま気にならないかも 。何か 納得 する 。( 先生 の あの言葉 。 印象深かったのか 凄く 覚えているが 、気になるか と 聞かれれば そうでもなく 、何か 不思議な感じだった 。 )   (2021/3/15 04:37:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎杖 "さんが自動退室しました。  (2021/3/15 04:57:09)

おしらせ棘 "さんが入室しました♪  (2021/3/15 15:28:04)

棘 " たかな .. 、 ( ふと 扉を開け 覚束無い足取り で 入室 すれば 、ぼふ 、 と 音を立て ソファ へ 倒れ込んだ 。昨日 慣れない 夜更かし を してしまったからか 、今日 は 常に 眠気 を 感じていた 。夜更かし は あんまり 良くないな 、と 眉 を 下げれば ため息 を 零して 。 )   (2021/3/15 15:35:10)

棘 " ! .. まひと 。( ぱあ 、とした 表情 で 窓 を 眺めれば 、彼の部屋 を 見詰める 。 今日 は 顔を見れた 。 と ふわふわ と 飛ぶような 嬉しい 気持ち に なれば 、1人 ゆるゆる と 頬 を 緩めた 。 )   (2021/3/15 15:47:20)

棘 " ん .. たかな 、( 彼 の 部屋 から 投げ入れられた 何時も と 違う 種類 の 飴玉 。何味 なんだろう 、と 飴玉 を 見詰めては 、此方 からも 彼にあげよう と 思っていた 金平糖 の 包み を 投げ入れた 。 )   (2021/3/15 16:00:09)

棘 " ! .. 。( 彼 の 説明 を 頷きながら よく聞けば 、後で 寂しくなったら 食べよう 。と 大切 そうに しまった 。彼 の 気に召した 様な 、可愛らしい 表情 に 少し 目を開き 吃驚 すれば 、直ぐに 釣られて 笑顔になり 、次からは 金平糖 を あげよう 。と 決めた 。 )   (2021/3/15 16:17:22)

棘 " しゃけ 、( そんなに 気に入ったのか 、 ずっと 食べ続けている 彼 から の 問い に 紙 と ペン を 用意 し 、書き始めた 。さらさら と ペン を 走らせ 、 「 こんぺいとう 」 と 書けば 頷き ながら 紙 を 見せた 。 )   (2021/3/15 16:31:02)

棘 " ぁ .. 、( 彼 の たまに見る 子供 の 様な 仕草 に 目を丸め 、小さく笑えば 見守る 親 の 様な 優しい 眼差しを 。彼 の 手元 の 包み から 金平糖 が 無くなった のを 悟れば 、小走り で 引き出し から 買い置き してあった 金平糖 の 包み 全て を 取り出し 、走って 窓辺 に 戻れば 彼に 差し出した 。 )   (2021/3/15 16:43:06)

棘 " しゃけしゃけ 。( 何時でもあげるから 食べていいよ 、と いう 意 で そう告げた 。嬉しそうに 表情 を 明るくする彼 。こんなに 喜んでくれるなら 沢山 買わないと 。 子供 の 様に はしゃぐ 彼 の 頭 に 手を伸ばし 優しく 撫でた 。 )   (2021/3/15 16:58:01)

棘 " ! .. すじこ 、( 大切 な 棘 と いう 言葉 に 反応 し 少し 手を止める 。書いてくれるのと 実際 に 大切 だと 言ってくれる のは 全然 違くて 、嬉しさしか 感じなかった はず の 大切 という 言葉に 、恥ずかしさ を 感じ 少し 頬 を 染めながら 目を逸らした 。でも 撫でる 手 は 動かしたままで 。 )   (2021/3/15 17:10:19)

棘 " ん .. しゃけ 。( 頑張って 隠したはず の 羞恥心 も ばればれ で 、赤い 頬 の まま 彼 の 方を ちらり と 見れば 、撫でても いいか という 彼 の 問いに 、今 撫でられては 恥ずかしさ で 溢れてしまう 。だが 彼 に 撫でてもらいたい 、 と 葛藤すれば 恐る恐る 頭を差し出した 。 )   (2021/3/15 17:26:15)

棘 " ぅ .. おかか 、( 食べちゃいたい 位 かわいい 、と 彼 に そんな事 言われてしまえば 恥ずかしさが 倍増 してしまった 。ふるり と 肩 を 震わせ 耳 まで 真っ赤に染めれば 、頭 に 手 が 触れ びく と 肩を 揺らすも 自ら すり 、 と 擦り寄った 。 )   (2021/3/15 17:36:22)

棘 " .. 、( ここは しっかりと 否定 しないといけないが 、首 を 振るにも 振れなかった 。ほか の 呪霊 に 殺される 位 なら 彼 に 食べられて 死ぬのも 悪くない と 、何処かで 思ってしまっていたからだろう 。彼 の 手首 を 両手 で 優しく 掴み 、頬 へと 手を 移動させれば 、心地良さそうに 目を細め ながら すりすり と 手に 頬擦り を 。 )   (2021/3/15 17:50:40)

棘 " .. おかか 、( 再び 振りかけられた 可愛い 、という 言葉 。あまり かわいい と 言われる の には 慣れておらず 、恥ずかしさ に 少し 眉 を 下げれば ちらり と 彼 を 見れば 「 これ以上 言うな 、 」 と 言いたげな 目線 を 送って 。彼 の 手が 自分 から 撫でてくれ始めた 事に気付けば 、手首 から 手を離し 目を瞑り ながら 沢山 撫でて欲しい 、と いう気持ち が 無意識 に 体 に 出てしまい 、手に少し もたれかかった 。 )   (2021/3/15 18:07:19)

棘 " ..。( この 調子 では 、いつまで 否定 しても かわいい と 言い続ける と 察して 。彼 の 優しい手付き に つい 安心 し 頬 が 緩む 。今 の なんとも言えない 感情 も 彼に 筒抜け だ と 思うと 少し 恥ずかしくなるが 、ふと 彼 の 空いている 方 の 手を取り 指を絡めては 、今の この 幸せ な 状況 を 堪能 しよう 。と 決めた 。 )   (2021/3/15 18:35:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、棘 "さんが自動退室しました。  (2021/3/15 18:58:44)

おしらせ虎杖 "さんが入室しました♪  (2021/3/16 00:53:25)

虎杖 " .. 先生 の 部屋 、どこいった ?( 大切欄 に 追加した 報告 を しよう と 、先生 の 部屋 を 探すが どれが 先生 の 部屋か わからず 眉を寄せた 。待っていたら 来てくれるかな 、何て ソファ へ 座り 呟いて 。 )   (2021/3/16 01:00:36)

虎杖 " ぁ .. 居た 、( 窓 を 目を凝らしながら 眺めていれば 、先生 の 部屋が 。眠たそうな 様子 と 口付け の ことも相まって 話しかけよう にも 上手く出来ずにいれば そのまま 眺めていて。 )   (2021/3/16 01:13:36)

虎杖 " 先生 、大丈夫 ? 話あるん だけど .. 眠いなら 、明日 に するよ ?( 眠たそうな 彼 の 様子 に 眉を下げる 。心配 そうに そう告げれば 手を振り返して 。 )   (2021/3/16 01:19:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎杖 "さんが自動退室しました。  (2021/3/16 02:06:39)

おしらせ虎杖 "さんが入室しました♪  (2021/3/17 00:32:25)

虎杖 " ( 静寂一色 の 夜 。一人 寒さ で 赤くなった 鼻 を 啜り 、空 を 眺めていた 。よく見ると 星 が 一つ一つ 違う 輝き で 凄く 綺麗 だ と 目を細め れば 、小さく 白い息 を 吐き 目を擦った 。 )   (2021/3/17 00:35:24)

虎杖 " ぁ 、先生 。この前 大丈夫だった ?だいぶ疲れてた でしょ 。 ( この前 話し掛けた と 思えば 眠ってしまった彼 。そんな 彼 に 心配しながら 眉を下げては 、窓に駆け寄った 。 )   (2021/3/17 00:46:19)

虎杖 " ん .. 寂しい 。本当 ? やった 、待ってるね ( 彼 からの そんな 優しい一言 に 表情 を 明るくすれば 、嬉しそうに 頷き るんるん で 彼を待った 。 )   (2021/3/17 01:00:03)

おしらせ五条 _さんが入室しました♪  (2021/3/17 01:02:11)

五条 _悠仁、僕来たよ。途中経過寝ちゃったら、ごめんね。( とた、と駆け寄ればあなたを抱き締め頬を弛めた。 )   (2021/3/17 01:02:59)

虎杖 " せんせ 、いらっしゃい 。大丈夫だよ 、俺 も 一寸 眠いし 。( 抱き締め られれば 、少し 吃驚 しながらも 嬉しそうな 声色 で そう告げ 元気よく 抱き締め返した 。 )   (2021/3/17 01:05:27)

五条 _来ちゃった、寂しい思いさせてごめんね。そっか、じゃあ、一緒に寝よう!お泊まり会だ( くふり、と笑んだ後数回頬撫で 。 )   (2021/3/17 01:07:12)

虎杖 " お泊まり会 !? やったあ 、先生 と お泊まり会 とか 嬉しい 。( 「 お泊まり会 」 という 響きだけで うきうきすれば 、目を きらきら 光らせ 楽しみ ~ .. と 呟いた 。頬 に 彼 の 手が伸び するり と 頬 を 撫で始める 。少し 戸惑うものの だんだん 心地よくなり すり と 擦り寄れば 目を細めた 。だが 直ぐに 終わってしまった 頬撫で 。寂しさに 小さく 眉を下げては 徐に 目を逸らした 。 )   (2021/3/17 01:17:19)

五条 _そうそう、お泊まり会。僕本当に、眠たいからここで寝ていくね。( 目をきらきら、と光らせる貴方を、見れば自然と頬が緩む。 頬を撫で終わり手を離した後に貴方が悲しそうにするのが見えればわしゃわしゃと頭を撫でてやり 。「 そんな、寂しそうな顔しないのー!!僕がいるでしょ! 」とくふり、 )   (2021/3/17 01:22:17)

虎杖 " ん .. 一緒 に 寝ちゃう ?( 彼 に 自分らしくない そんな 冗談 を 零す 。にへ と 笑えば 俺 は 何時でも 歓迎だよ ? だなんて 告げて 。悲しそうな 顔 を している 事 に 気付かれれば 、わしゃわしゃ と 撫でられた 頭 。「 っわ 、そうだけどさ .. もっと 触れて欲しい っていうか」)   (2021/3/17 01:26:42)

虎杖 "↓ なんて言うか .. 。 」 と 俺 らしく ないな 、だなんて 少し 頬 を 染めながら 本音 を 呟いた 。 」   (2021/3/17 01:27:33)

五条 _うん寝ちゃう。( 刻々と頷いてやれば「 僕本当にそろそろやばいし。」と。 「 いいよいいよ、もっと触れてあげる。」なんて、言えば頬撫でて。その後に口付け落とせばかぷりと、優しく甘噛みして )   (2021/3/17 01:36:00)

虎杖 " ぇ .. 本当に ?( ぴく 、 と 肩を跳ねさせれば 嬉しい のと 恥ずかしいのが混ざり 頬 を さらに 染めた 。いいよ 、と言われ 頬 を 緩めれば 、頬 を 撫でられる だけでなく 口付け も あり 「 っ ん 、ぅ .. 、 」 と 真っ赤になりながら 強く 目を瞑り 固まった 。 )   (2021/3/17 01:40:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五条 _さんが自動退室しました。  (2021/3/17 01:56:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎杖 "さんが自動退室しました。  (2021/3/17 02:07:14)

おしらせ虎杖 "さんが入室しました♪  (2021/3/17 14:22:57)

虎杖 " .. 話すこと ないな 、( すん 、と 真顔 で そう呟けば 先輩 に 変わろうかな 、なんて 。 )   (2021/3/17 14:44:29)

虎杖 "    (2021/3/17 14:49:40)

おしらせ虎杖 "さんが退室しました。  (2021/3/17 14:49:47)

おしらせ棘 "さんが入室しました♪  (2021/3/17 14:50:10)

棘 " つなつな 、( 後輩 と 交代し 、るんるん で 部屋に入れば 両手 に 金平糖屋 さんの 紙袋 が 。ふわふわ と した 笑顔 で その 沢山 の 金平糖 を 眺めては 、大切 な 真人 への プレゼント だから 食べちゃだめ 。と 頷いた 。 )   (2021/3/17 14:55:24)

棘 " たかな ~ .. 。( 今日 は 沢山 いい事があり 、ご機嫌な 様子 。さらに お昼ご飯 は 自分 の 好物 の チーズ 入り 卵焼き だった 。ソファ に 座り ご機嫌 に 足を揺らせば 、外を眺めて 。 )   (2021/3/17 15:01:06)

棘 " .. しゃけ 、( 昨日 買っておいた おやつ を 取りに行き ソファ に 戻れば 、自分 の 最近 好きな 苺味 の クッキー を 口に運び ふんわり とした 甘さに ゆる 、と 頬 を 緩めた 。 )   (2021/3/17 15:08:32)

棘 " ん .. 。( クッキー を 食べたあと 、暖かい 紅茶 を 飲み 満足感 に 浸れば 、くあり と 大きな欠伸 を し 寝転び ソファ に 体を預けた 。 )   (2021/3/17 15:25:30)

棘 " .. いくら 、( 眠気 で 少し 重たい 目 を 擦れば 、金平糖 の 紙袋 を 眺め 彼 を 想った 。今日 は 話せないか と 、小さく 眉を下げては 窓から 目を離し ゆっくり と 目を瞑って 。 )   (2021/3/17 15:36:18)

棘 " ん .. ?( かたん 、と 何かが 落ちた 音がし 再び 目を開ける 。そこには 誰かが 投げ入れた で あろう 飴玉 が あった 。ソファ から 立ち上がり 飴玉 を 優しく 拾い上げる 。誰が 投げてくれたのだろうか 、と 疑問 に 思えば 窓を眺めた 。__ 投げ入れて くれた 相手 に 目を開く 。先程 落ちてしまった 彼 だったから 、吃驚 が 大きく 少し 固まってしまった 。だんだん と 会えたことに 喜び を 感じてくれば 、嬉しさに 頬 を 緩め ひらひら と 手を振って 。 )   (2021/3/17 15:46:34)

棘 " ぅ .. すじこ 、( 申し訳なさそうに 眉を下げては 、ごめん という 意 で 小さな声 で そう呟き 目を逸らした 。しゅわしゅわ する 飴 は 食べた事がなく 、少し 想像 が 付かないが 食べてみればいいか 。 と 彼 に 貰った 飴玉 を 開け 口に含んだ 。「 ! 、 っ たかな .. ! 」 口 の 中で しゅわしゅわ と する 飴玉 に 目を輝かせれば 、炭酸 とは 少し違う 感じたことの無い 感覚に 子供 の 様 に はしゃいだ 。 )   (2021/3/17 16:01:51)

棘 " .. しゃけ 。( 重たい 雰囲気 で そう告げられ 、少し 肩が揺れる 。ぅ 、と 息を零せば 頷いて 。 しゅわしゅわ と 何時までも する 飴 に 頬 を 緩め 、美味しいな と 思えば 、彼 からの 優しさ で 残り 二種類 の 飴玉 も 貰って。 嬉しそうに 飴玉 を 眺めた と 思えば 、彼 に あげようと思っていた 金平糖 の 紙袋 を 差し出して 。 お返し 。 )   (2021/3/17 16:15:17)

棘 " ! .. たかな 、( 打って変わって 謝る勢い の 彼 に 目を丸める 。怒っていると 思っていたから 尚更 吃驚 した 。 いいことに する と言われ 本当 に いいのか と 首を傾げるも 、彼がいいならいいか 。と 安心 し 少し 笑った 。「 しゃけしゃけ 。 」 彼 の 喜ぶ 顔 が 見たく 予定 より 沢山 買ってしまった のは 自分 だけの 秘密 。彼 に 渡せたこと に 幸せ を 感じれば 、元気よく頷き 頬 を 緩めた 。もっと 優しくしたい から 浄化 されないで欲しい 。 )   (2021/3/17 16:32:24)

棘 " .. 、( 継ぎ接ぎ の 顔 に 浮かんだ笑顔 。その笑顔 に 少し 見蕩れれば 釣られて 頬 を 緩めた 。彼 の 頬 に 手を伸ばし すりすり と 割れ物 を 扱うような 優しい手付き で 撫でた 。 とても 気に入っている のに 相変わらず 1粒づつ 食べる 彼 に 愛らしさを感じれば 、目を細め 彼 を 眺めて 。彼から 出た 一言 に 、少し 考える 。 前までは 敵 に 優しくするのは 駄目なんじゃないか 、と思っていたが 、敵である前 に 大切 な 存在 という 立ち位置 に いる 彼 に 優しくするのは 当たり前だ と 考え 小さく 頷けば 再び 彼 を 眺めた 。 )   (2021/3/17 16:57:18)

棘 " ん .. 。( 頬 を 撫でれば 手に すりすり と 擦り寄ってきた 彼 。そんな 子猫 のように 愛らしい 彼 の 様子 に きゅ 、と 胸が締め付けられた 。心地良さそうに 目 を 閉じる 彼 に つい 頬 が 緩む 。ぁ 、と 何かを 思い付けば 、悪戯心 で 頬 に ちゅ 、と 口付けを 。優しいんだね 、と言われ 少し 目を 開く 。それは 真人 が 大切 だから 特別 に 優しいだけ 、とは 少し 恥ずかしく 口に出せずに居て 。)   (2021/3/17 17:15:14)

棘 " ! .. ぉ 、おかか っ ( 彼 の 目が開き がっちり と 目が合えば 、逸らそうも逸らせず に 居て 。 ふと 問いかけられた 彼 の 1つ目 の 質問 に どう答えようか 、と 悩んでいれば 、彼 の 口から出た 言葉 に 固まった 。言葉 の 意味 を 把握するまで 少し 時間 が かかれば 、ぶわっ と 耳まで真っ赤 に 染めながら 必死に 否定して 。そんな 誤解 を 招くのなら ちゅ ー しなければよかったと 後悔 。 )   (2021/3/17 17:34:02)

棘 " っ たかな 、すじこ .. 。( 彼 の 言葉 に うぐ 、と 顔 を 歪めれば 眉を寄せる 。最悪だ と 言いたげな 顔を 。大歓迎 と言われ 肩を跳ねさせる 。本当 に 大歓迎 なのなら 偶に してもいいかな 、 と いう 自分 らしくない 思考 を 無意識 に 回せば 、真っ赤な顔 の 儘 少し 俯いた 。 )   (2021/3/17 17:48:36)

棘 " .. ぅ 、( また 振りかけられた 「 可愛い 」 という 言葉 。恥ずかしさ と 少しの 悔しさ に 小さく そう 唸っては 、頭 に 手 が 乗り 少し 肩を跳ねてしまった 。よしよし と 手が動く と 、少し 安心 しては すり と 擦り寄った 。 )   (2021/3/17 18:02:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、棘 "さんが自動退室しました。  (2021/3/17 18:50:17)

おしらせ虎杖 "さんが入室しました♪  (2021/3/17 20:29:35)

虎杖 " ん " ー .. 、( 今日 は 友達 に 酒入り の チョコ を 貰った 。プレゼント してくれた のは 凄く 嬉しいが 、酒 は 苦手 で 無理に 食べる のは 失礼 だと 眉を寄せて 。小さく ため息 を 零せば 酒入り チョコ の 箱 を 見詰めた 。 )   (2021/3/17 20:39:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎杖 "さんが自動退室しました。  (2021/3/17 21:15:09)

2021年03月04日 13時12分 ~ 2021年03月17日 21時15分 の過去ログ
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