「𝐌𝐚𝐫𝐢𝐨𝐧𝐧𝐞𝐭𝐭𝐞 ( 固定 . )」の過去ログ

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2021年03月22日 22時41分～ 2021年03月29日 14時30分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

芽羽 _ / kym .

(( . / おめでとう〜〜〜〜〜！！！ (2021/3/22 22:41:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、如月 / hkさんが自動退室しました。 (2021/3/22 22:43:02)

_ 燿 / sn .

(( あらお疲れ様かな、、？ (2021/3/22 22:46:43)

芽羽 _ / kym .

(( . / お疲れ様かな、、？？ (2021/3/22 22:47:16)

魅月 / js＿

(( お疲れ様、、？ (2021/3/22 22:47:58)

凪佐 / yg _ .

((お疲れ様かな、、？ (2021/3/22 22:48:27)

_ 燿 / sn .

…… 本気。絶対に、樹がいいって思って。(　. ふと、顔を上げれば彼のことを見つめる。　"　ぁ、でも、樹が夜ここに残るっていうなら俺がここに通うし、全部樹に任せるし強制したりはしないし、　"　付け足すようにそう話す。彼が一人になってしまうのは先程聞いた。だから、そう話して。　) (2021/3/22 22:50:11)

魅月 / js＿

喜んでくれて嬉しいよ、( AHAHA、！なんて笑いながら、"……大我が1人は俺も心配だからさ、、暫くここに住みたい、って言ったらダメかな、" とこっそり紅茶を美味しそうに飲んでくれている愛しの彼に聞いて。) (2021/3/22 22:52:45)

凪佐 / yg _ .

……！！ ( 主人が自分へとこっそり告げた言葉に驚いたように顔を向け、目を丸くすれば瞳を揺らして。" ……でも、ホントにいいの？此処、便利じゃないよ…？ " とカップを両手で包んだまま彼を不安げに見つめれば。) (2021/3/22 22:54:21)

おしらせ

如月 / hkさんが入室しました♪ (2021/3/22 22:58:07)

凪佐 / yg _ .

((あ！おかえり！ (2021/3/22 22:58:14)

凪佐 / yg _ .

((っと、ごめんお風呂入ってくる！ (2021/3/22 22:58:22)

如月 / hk

((ただいま (2021/3/22 22:58:22)

魅月 / js＿

(( おかえり〜！！そして行ってらっしゃい！！ (2021/3/22 22:58:41)

_ 燿 / sn .

(( おかえりとなぎさちゃん行ってらっしゃい！ (2021/3/22 22:58:42)

芽羽 _ / kym .

(( . / おかえり！と！行ってらっしゃい！ (2021/3/22 22:59:11)

芽羽 _ / kym .

… っや、いいよ、俺ひとりで。（彼等の言葉に心が揺らいでしまう。でも、甘えていては駄目な気がする。あくまでももう相手が決まっているひとたち。俺は相手が居ないドールなだけ。「大丈夫、こーちも言うけど、此処便利じゃないし。 … そんなに、人いても困るし、」ふるふると首を横に振り否定すると、言葉選びが下手なのか上手く話せなくて。「 … 幸せに、してあげて欲しいし、なって、ね」にこにこと笑みを浮かべ、確りと緑色の彼の瞳を見詰めていて。） (2021/3/22 22:59:45)

_ 燿 / sn .

(( hk おいで、、 (2021/3/22 23:00:01)

芽羽 _ / kym .

(( . / おいでやで、、 (2021/3/22 23:01:15)

如月 / hk

((おう (2021/3/22 23:01:22)

如月 / hk

…………大我は俺が面倒みる。それならいいだろ。(少し冷たい桃色の手をぎゅ、と握れば"俺が隣にいれば寂しくねぇだろ"と見つめて。こうなれば強硬手段だ。 (2021/3/22 23:03:06)

_ 燿 / sn .

いやでも、結局ここにいるか居ないか決めるの樹だし …… (　. いい、と口にする彼に視線をやる。樹が、ここにいるというのなら自分が通う。居なくてもいいと言うのなら、共に家へ帰るだけだ。確りと此方を見詰める彼と視線をぶつければ　"　… うん、絶対にする。… し、なる。　"　と頷き。ふとそんな彼の手を握った黒の彼をちらりと見ればきょろきょろと視線揺らして。　) (2021/3/22 23:06:25)

魅月 / js＿

便利じゃなくても雨風しのげれば十分だよ、( くす、と笑いながら、" お風呂とかはあるんでしょ、？" と。だって人が住んでいたんだから。" それに、こーちだって行き来大変でしょ、？" と。) (2021/3/22 23:14:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、凪佐 / yg _ .さんが自動退室しました。 (2021/3/22 23:18:24)

_ 燿 / sn .

(( まってるね、、 (2021/3/22 23:21:22)

芽羽 _ / kym .

(( . / 待ってるよ、、！！ (2021/3/22 23:24:05)

魅月 / js＿

((待ってる……！！ (2021/3/22 23:24:33)

おしらせ

凪佐 / yg _ .さんが入室しました♪ (2021/3/22 23:25:34)

凪佐 / yg _ .

((ごめん、ただいま！ (2021/3/22 23:25:39)

_ 燿 / sn .

(( おかえりよ！ (2021/3/22 23:25:59)

芽羽 _ / kym .

(( . / わ！おかえり！ (2021/3/22 23:25:59)

如月 / hk

((おかえりー (2021/3/22 23:26:36)

魅月 / js＿

(( おかえり、、！！！！ (2021/3/22 23:28:04)

おしらせ

汐 / jr _ .さんが入室しました♪ (2021/3/22 23:30:54)

汐 / jr _ .

（　ばーんッ、全員集合！！！！！！（大声、） (2021/3/22 23:31:12)

芽羽 _ / kym .

(( . / じゅりちゃ！！！！！ (2021/3/22 23:31:12)

_ 燿 / sn .

(( じゅり ~~~ !! (？) (2021/3/22 23:31:30)

凪佐 / yg _ .

……そうだけど、( 主人の言葉に瞳を揺らし、長い睫毛を伏せればどうしようと。人形の都合の為に、主人を振り回すなんて絶対に駄目だ。俺はジェシーの為の、ジェシーの役に立つための人形なのに。そんなことを考えれば耳に届いた大我は俺が面倒見る、なんて言葉にハッと顔を上げて。目に入ったのは、大我の手を握る北斗の姿。" 北斗さん…… " そう呟けば、彼に頼りたい自分と、大我の兄として、彼を見定めなければいけない自分が揺らぎ。) (2021/3/22 23:31:36)

凪佐 / yg _ .

((じゅり〜！！！！！ (2021/3/22 23:31:45)

如月 / hk

((やほー (2021/3/22 23:32:08)

汐 / jr _ .

（　じゅりやッてきたッ、 (2021/3/22 23:32:18)

汐 / jr _ .

（　記号間違えたけど許してちょ (2021/3/22 23:32:51)

魅月 / js＿

(( お！！！ (2021/3/22 23:33:27)

_ 燿 / sn .

(( 汐ちゃんどこではいる、、？ (2021/3/22 23:34:33)

汐 / jr _ .

（　どこがいいかな .. (2021/3/22 23:35:25)

凪佐 / yg _ .

((多分今めうめう炉留書いてると思うから、きょもちゃんの次辺りとかどうだろ、、 (2021/3/22 23:36:50)

芽羽 _ / kym .

、っほくと、？（彼の言葉と其の温度に咄嗟に彼の方を向くと、ぱちぱちと何度か瞬きを繰り返し。「いや、っ北斗、… 忙しいじゃん、わざわざ俺のところ来るの大変でしょ … ？」と呟く。ゆらゆらと瞳は揺れ、今にも泣きそうな自分が嫌だ。甘えたいけど、甘えていいものなのかわかんないし、 ‥ 俺の弱いところなんて見せるもんじゃないし、樹のお兄ちゃんだし、俺 … と自分の中で葛藤を繰り返しては俯いてしまって。） (2021/3/22 23:37:48)

芽羽 _ / kym .

(( . / めうめう炉留書いてました ……… （） (2021/3/22 23:38:01)

汐 / jr _ .

（　じゃあ次行かせてもらいますッ、 (2021/3/22 23:38:10)

如月 / hk

((入りなさい笑 (2021/3/22 23:38:44)

_ 燿 / sn .

(( じゃあ sn→js→yg→kym→jr→hkかな？ (2021/3/22 23:39:16)

凪佐 / yg _ .

((そうだね…！ありがとう！！ (2021/3/22 23:39:38)

汐 / jr _ .

（　ありがとうううッ、 (2021/3/22 23:41:16)

汐 / jr _ .

.. ッあ、寝てた .. 。（ぱちと目を覚ませばすぐ側には先程まで話していた人達や久しぶりに会う人、初めましての人までいて少し驚いた様子で目をぱちぱちとさせる。その中で桃色の彼の姿を見つければ、" しんたろ、きょも .. " なんて目を擦りつつ、未だ眠そうにしていながらも名前を呼ぶ。桃色の彼には話したのかどうか分からなかッたため、きょもがいるよと言ッた意味で二人の名前を出したようで。） (2021/3/22 23:41:18)

如月 / hk

……忙しくねぇし。俺はお前といる時が1番好きなんだ。(頬に触れると安心する。ずっといてくれるような気がして心が安らぐ。"俺はお前が大事だから。ずっといる"と頭を撫でて (2021/3/22 23:43:49)

_ 燿 / sn .

… ん、おはよじゅり、(　. 寝てた、なんて声が聞こえれば傍の彼に視線を戻す。柔らかく微笑みながら彼の髪を撫でればおはようと声を掛け。眠たそうな彼が口にした自分と桃の彼の名前を聞けば頬を緩めつつ彼の手を握り　"　ちゃんと話したよ。… 一応 … 許してもらえた、のかな。…… 今は、あの二人の話かも　"　とちらりと桃の彼と黒の彼へ視線を向けて。　) (2021/3/22 23:46:46)

魅月 / js＿

……見定め、なんじゃないの、？( ぽん、と彼の背中を叩いてやれば、" 北斗は大我にとっていい人かどうか、幸せにしてくれそうか見るんでしょ、？" そう言い笑えば、くぁ、と欠伸をして。今度はこちらが眠いようだ。ソファへ行き横になれば、５秒で寝てしまって。) (2021/3/22 23:49:37)

魅月 / js＿

(( ごめんんんん明日早いから寝るね、、！おやすみ、、！ (2021/3/22 23:49:51)

おしらせ

魅月 / js＿さんが退室しました。 (2021/3/22 23:49:53)

_ 燿 / sn .

(( おやすみよ、、！ (2021/3/22 23:50:04)

芽羽 _ / kym .

(( . / おやすみ、、！！！！ (2021/3/22 23:50:10)

汐 / jr _ .

（　おやすみ！！！ (2021/3/22 23:50:20)

如月 / hk

((おつかれー (2021/3/22 23:51:12)

凪佐 / yg _ .

((ん、お疲れ様！おやすみ！ (2021/3/22 23:53:47)

凪佐 / yg _ .

……あの、北斗さん、( そう、これは自分の仕事。弟二人が幸せになるまで見届けてやるという、父から託された自分の使命。大我を撫でる黒髪の彼へと近づけば、" …そのお言葉は、大我を買い取ると言う意味ですか？ " と真剣な表情で問いかけて。どうやら自分の主人は眠ってしまったらしい。当たり前だ、連日仕事で疲れているのだから。あとで布団をかけてあげよう、と思いながらも今は弟のため、黒の彼へと真っ直ぐに向き合って。) (2021/3/22 23:56:08)

芽羽 _ / kym .

、… （思わず黙り込んでしまう。正直ひとりは嫌だし、北斗と一緒に居られるなら居たい。‥ でも、… そんな、我儘は通用するのだろうか。視線を色んな場所に散らしながら、ふと青色の彼が起きたのが目に入る。「おはよう、」と口ぱくで告げると、眉尻を下げ少し困った様な表情で笑って。） (2021/3/22 23:59:36)

汐 / jr _ .

そッか、よかッた。.. もしかしたらきょもも .. ？（おはよと髪を撫でられれば素直にそれを受けておはようと返す。桃色の彼からも口パクでおはようと言われたような気がして無邪気に笑う。彼とはずッと言葉を交わせていなかッたので、やッと姿を見れたのが嬉しいようで。自身の言葉の意味を分かッてくれたらしく彼は、ちゃんと話したと手を握ッてくれる。それに安心したようにへらりと笑ッて見せれば、彼の視線の方向に目を見やる。隣の彼にこそともしかしてと尋ねる。もしそうであッたら、皆幸せになッていくんだなあと少し感動にも浸ッて。） (2021/3/23 00:01:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、如月 / hkさんが自動退室しました。 (2021/3/23 00:11:26)

凪佐 / yg _ .

((お疲れ様かな…？おやすみ…！ (2021/3/23 00:12:12)

芽羽 _ / kym .

(( . / おやすみだ、、！！ (2021/3/23 00:12:24)

凪佐 / yg _ .

((そしてごめん、ジェスも北斗も落ちちゃったし私もそろそろ寝なきゃ明日キツイから寝るね…！お相手ありがとう！おやすみなさい！ (2021/3/23 00:12:37)

おしらせ

凪佐 / yg _ .さんが退室しました。 (2021/3/23 00:12:40)

汐 / jr _ .

（　みんなお疲れ様おやすみッ、 (2021/3/23 00:13:25)

芽羽 _ / kym .

(( . / わたしも、、落ちようかな、！北斗くんもゆごちゃんも居ないので、！おやすみだよ〜〜、！楽しかった！ (2021/3/23 00:14:11)

おしらせ

芽羽 _ / kym .さんが退室しました。 (2021/3/23 00:14:13)

_ 燿 / sn .

(( わわみんなお疲れ様よ、、！ (2021/3/23 00:15:53)

汐 / jr _ .

（　お疲れ様おやすみ、！！ (2021/3/23 00:16:30)

汐 / jr _ .

（　どうしよッか。。 (2021/3/23 00:17:02)

_ 燿 / sn .

(( どうしようね、、？そのまま続きする、、？ (2021/3/23 00:17:45)

汐 / jr _ .

（　そーだね、そーしよう！！ (2021/3/23 00:18:31)

_ 燿 / sn .

(( おけおけ！書いてくるね！ (2021/3/23 00:19:31)

汐 / jr _ .

（　ありがとうう (2021/3/23 00:22:03)

_ 燿 / sn .

かもね …… 、まだ、時間は掛かるかもしんないけど (　. 彼に柔らかい笑みを向けたまま、こっそり尋ねてくる彼に頷く。時間も時間で、話し合いはまた別になるようだ。赤の彼と共に眠る黄色の彼、眠った桃の彼を寝かせてから帰っていく黒の彼の姿を見れば　"　… 起きてんの俺らだけになっちゃったね、　"　と苦笑して。　) (2021/3/23 00:22:11)

汐 / jr _ .

なんか二人とも不器用そーだしね、（時間がかかるかも、と彼がいえば共感するようにこくこくと頷いてそう言い。お互いの気持ちを上手く言い合うことが出来るといいなと自分のことにも置き換えて考えてみたりして。他の人たちが寝てしまッたことに気付けば、" ほんとだ、皆お疲れなんだね、しんたろは眠くない、？" と眠ッている彼らに微笑み向けつつ彼にそう尋ねて。） (2021/3/23 00:25:36)

_ 燿 / sn .

まぁ、ゆっくりって感じじゃないかな。(　. 結局、もう自分が関わる話ではないから。此方に眠くない？なんて気にかけてくれる彼を見詰めれば　"　うん、俺は大丈夫。　"　と頷く。確かに仕事で疲れてはいるけれど、折角彼と居れるのだから寝てしまうのは勿体ない気がして。　"　そうだ樹、今日こんな感じだったし … 今日はみんないるけど、明日とかどうする、？夜はきっと京本くん一人になっちゃうけど　"　ふと、彼に問い掛ける。まだ黒の彼と桃の彼は正式には決定していないため、決まらないうちは一人だろうなと。　) (2021/3/23 00:32:53)

汐 / jr _ .

ならよかッた、眠い時はいつでも言ッて？ここ空いてるよ、（眠くない？という自身の問いに大丈夫と答える彼に優しく微笑んで。ここ、と肩を指さしつつ上記を述べる。まあ眠くなくたッて空いてるけど、とくすと笑えば付け足しておき。明日とかどうする？と問われれば、うーんと考えながら " きょも、一人にするのも .. でもしんたろーともいたいし .. うーん、分身したい。" と頭を抱えながら言葉を紡ぐ。どれも全て本心なのだから困ッてしまう。） (2021/3/23 00:38:15)

_ 燿 / sn .

ふふ、ありがと樹。まぁ一旦隣には失礼しよっかな、(　. ここ、なんて肩を叩く彼にあは、と笑いながら付け足した彼にまぁ、と口にして。彼の隣に腰掛けながら俺の肩も樹のために空いてるよ？なんて。分身したい、なんて悩む彼にくすくすと笑えば　"　邪魔だって話になってたけど、京本くんが買われてくまで俺ここに帰ってくるよ　"　と口にする。泊まるなら、近くのホテルか何かに泊まればいいし自分だって彼といたいけれど彼の意思は尊重したいから。　) (2021/3/23 00:43:59)

汐 / jr _ .

俺のため、ふふ失礼しちゃおッかなー、（自身の隣に腰掛けながら、俺の肩も自身のために空いていると言う彼の言葉がなんだか嬉しくて口頭で繰り返してみる。小さく笑い零せば、脚をぷらぷらと揺らしながらそう口に出す。桃色の彼が買われるまで隣の彼がここに帰ッてくると聞けば、安心しつつも、" 俺のわがままな気がするけど、ほんとにそれでもしんたろーは大丈夫、、？ " と控えめに尋ねる。彼に気を使わせてしまうばかりでなく、この先自分が彼のことを考えて動けるようになりたいとも密かに考えてみたりして。） (2021/3/23 00:50:33)

_ 燿 / sn .

いいよ、ほらおいでよ樹、(　. 嬉しいんだろうな。繰り返した彼に目元を緩めながら肩じゃなくて膝も空いてるよ、なんて笑いつつ　"　まぁ、？樹の特等席は俺の腕の中だけどね、　"　と少し恥ずかしくなりながらもそんなことを口にして。　"　全然大丈夫だよ。…… その間シェリーのことは実家に預けてこなきゃな …　"　自宅には飼い犬が待っている。ここに帰ってくるのならば、流石に預けなければとぽつりと呟きながら　"　俺、樹のやりたいこととか優先してやらせてあげたいんだ。だから、気にしなくていいよ　"　と微笑んで。　) (2021/3/23 00:56:44)

汐 / jr _ .

.. ！ふふ、（おいでよ、と言われればその肩に頭を乗せようとしたけれど、膝も空いてるし、特等席は腕の中なんて言われてしまえば、腕の中に飛び込むしかないじゃん！と嬉しそうに笑いながら彼に抱きついて。全然大丈夫と言いつつ、シェリーを預けなきゃと呟いた彼に、" ごめんね、シェリーにもごめんねッて伝えといてね .. " と申し訳なさそうに眉を下げてそう頼み。自分のやりたいことを優先してあげたいと微笑む彼に、少し躊躇ッたけれど、これから先で彼に甘えた分返していけばいいのかな、なんて思えば、" ありがとう、やッぱしんたろ好き、" なんて抱きついたままの籠ッた声で告げて。） (2021/3/23 01:03:19)

_ 燿 / sn .

わ、っ …… あは、… 樹軽い、(　. 肩か、それとも膝か。腕の中、なんて選択肢を彼はきっと選ばないだろうと思っていれば抱きついてきた彼を慌てて抱き留める。軽い、そう口にしながらぎゅうっと抱き締めて。　"　いいって、シェリーも分かってくれるよ。… ふふ、ちゃんと伝えとく　"　申し訳なさそうな彼の髪を撫でれば頷く。篭った声で有難うという礼の言葉と共に好きと伝えてくれる彼に頬を緩めながら　"　どういたしまして。俺も好きだよ、　"　と彼の頬に口付けようとするも嫌がる、かな、と動きを止めて。　) (2021/3/23 01:09:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、汐 / jr _ .さんが自動退室しました。 (2021/3/23 01:23:51)

_ 燿 / sn .

(( おやすみかな、、？またしようね、、 (2021/3/23 01:24:45)

おしらせ

_ 燿 / sn .さんが退室しました。 (2021/3/23 01:24:47)

おしらせ

凪佐 / yg _ .さんが入室しました♪ (2021/3/23 15:46:36)

凪佐 / yg _ .

((よいしょ、たーいき (2021/3/23 15:46:42)

おしらせ

_ 芽羽 / kym .さんが入室しました♪ (2021/3/23 15:49:58)

_ 芽羽 / kym .

(( . / お邪魔します〜〜〜〜〜う (2021/3/23 15:50:13)

凪佐 / yg _ .

((めうめう！！！いらっしゃい！！！ (2021/3/23 15:51:39)

_ 芽羽 / kym .

(( . / すぐきちゃった！（？）昨日あんまり也出来なかったかなって、、 (2021/3/23 15:53:25)

凪佐 / yg _ .

((私も昨日早めに寝ちゃったから、、よかったら也する？？ (2021/3/23 15:59:10)

_ 芽羽 / kym .

(( . / ぜひ、！！やりたい！！ (2021/3/23 16:03:54)

凪佐 / yg _ .

((やった！出だしどうする？ (2021/3/23 16:05:38)

_ 芽羽 / kym .

(( . / う〜〜〜〜ん、どうしよう …… きょもちゃん寝てるだろうしな …… () (2021/3/23 16:06:23)

凪佐 / yg _ .

((じゃあ私貰っていいかな？？ (2021/3/23 16:09:08)

_ 芽羽 / kym .

(( . / お願いしてもいいかな …… ？？その後きょもちゃん起こすね、、！！ (2021/3/23 16:10:03)

凪佐 / yg _ .

((おっけ！ちょっと待っててね！ (2021/3/23 16:10:59)

凪佐 / yg _ .

……あ、れ、ジェシー…？ ( 不意に眩しさに目が覚めてしまった。のそ、とソファから身体を起こせば小窓から太陽の光が差し込んでいる。隣には誰もいなかった。主人は仕事へ行ったのだろう。ご飯、作らなきゃいけなかったのに…。そんなことを思いながらくしくしと目を擦り、立ち上がってはお茶を入れようと店の奥に姿を消して。) (2021/3/23 16:13:16)

_ 芽羽 / kym .

、… ん、（足音が聞こえ、店の奥に向かったのか遠くなるその音にゆっくりと夢から覚めたような感覚に堕ちる。珍しく寝ている場所は確りとソファの上で、… なんだか、誰かが寝かしてくれた様な、そんな感じ。「、… こーち？」先程の足音からしてそんな気がした。彼の名前をふわふわとした口調で呼びながら、上体を起こして。） (2021/3/23 16:17:37)

凪佐 / yg _ .

……あ、大我起きたの？おはよう。( 店の方から自分の名前を呼ぶふわふわした声が聞こえ、ひょこりと奥から顔を出せばふにゃりと微笑んで。ソファに座る寝起きらしい彼へ " 大我も紅茶飲む？ " と問いかければ。) (2021/3/23 16:22:35)

おしらせ

如月 / hkさんが入室しました♪ (2021/3/23 16:24:39)

如月 / hk

((やほー (2021/3/23 16:24:44)

_ 芽羽 / kym .

ぁ、うん … 、飲む、！（彼の言葉に刻々と頷く。一人で何回か淹れた事があるけれど、やっぱり彼のが一番好きだ。ふと辺りを見渡すと彼の主人は居なくて。「 … ジェシーくん、お仕事？」と問い掛けながら。） (2021/3/23 16:25:08)

_ 芽羽 / kym .

(( . / わ！やっほ！ (2021/3/23 16:25:18)

凪佐 / yg _ .

((如月ちゃんいらっしゃい！ (2021/3/23 16:26:50)

凪佐 / yg _ .

そうみたい。俺もさっき起きたとこなんだ、( 彼の問いかけに困ったように眉を下げて笑いながら、もう一度店の奥へとひっこめばティーカップを二つ手に取り、紅茶をトプトプと注いで。この茶葉はこの間主人に連れていってもらった専門店で買ったものだ。甘い香りが鼻に抜ける、自分のお気に入りのもので。ふたつをお盆に乗せ店の方へと戻れば彼の座るソファの前のローテーブルへとティーカップを置き、自身も彼の向かいに座って。) (2021/3/23 16:30:19)

凪佐 / yg _ .

((ほくちゃんも来る？ (2021/3/23 16:30:24)

如月 / hk

((明日の準備があるからまだはいれないんすよね (2021/3/23 16:30:59)

_ 芽羽 / kym .

(( . / おいでやでほくちゃん、、！ (2021/3/23 16:31:06)

_ 芽羽 / kym .

(( . / あら、、 (2021/3/23 16:31:12)

凪佐 / yg _ .

(( あらま、、もしいけそうだったら声かけて！！いつでもうぇるかむ！！！ (2021/3/23 16:34:22)

_ 芽羽 / kym .

…… あれ、いつもとちょっと、違う、？（ふわりと香りがすれば、少し不思議そうな顔をする。何処かで新しい茶葉でも買ったのかな、なんて思えばありがとう、と紅茶を口にする。… 少し違うみたいだ。「このお茶、美味しいけど新しいやつなの、？」なんて。少し熱いから、両手で持たなきゃとカップを両手で支えながら。） (2021/3/23 16:34:53)

凪佐 / yg _ .

流石に敏感だね。この間ジェシーに買ってもらったんだけど、あんまり好きじゃなかった？ ( 不思議そうな顔をする彼を見つめれば苦笑をこぼし、自身もまた紅茶を啜って。他にも数種類購入したからもし彼がこれを気に入らなければ他のものも用意するつもりで。) (2021/3/23 16:38:46)

_ 芽羽 / kym .

…！そう、なんだ、？（外にはそんなものがあるんだ、と少し驚いた様な顔をする。茶葉なんてうちには全部揃っているものだとばかり、思っていた。だからこうして、新しい発見が出来て嬉しい。「 … お外かあ、いいね楽しかった？」なんて、彼が彼の主人と外に行ったことに興味をもって。自分は外に出たことなんて覚えてないから、興味津々で。） (2021/3/23 16:43:00)

凪佐 / yg _ .

うん、楽しかったよ。見たことないものがいっぱいあったし ( 彼の人形になってからは一人で彼の家とこの店とを行き来しているがいまだに外の世界は見慣れない。それだけこの店が狭い世界なのだということを感じたし、それでもこの店は何処よりも温かいのだと実感する毎日だ。" 大我もすぐに見れるよ、きっと " そう柔らかく微笑めばことりとティーカップを置いて。) (2021/3/23 16:49:10)

_ 芽羽 / kym .

… 楽しみだなあ、（あとどれだけ待てば、俺にもその世界が見られるのだろうか。彼の表情からして、きっと素敵な世界なんだろうなと淡い期待を抱いて。「北斗がね、この前ケーキ食べさせてくれたの！ … ケーキ屋さんとか、あるんだって！」ふと思い出せばきらきらと瞳を輝かせて述べる。その表情は子供の様に無邪気で、） (2021/3/23 16:52:45)

凪佐 / yg _ .

北斗さん、いつもお土産持ってきてくれるもんね。( きらきらと目を輝かせ、無邪気に笑う彼を微笑ましげに見つめる。彼がここまで誰かの話をするのはなんだか珍しいような気がして、少しの安心感と不安を覚えて。彼がちゃんと心を開ける相手が現れてよかった、という安心と、一人の家族をもしかしたら預けることになるかもしれないという少しの不安で。樹が主人を見つけた今、余計に彼が心配なのだ。) (2021/3/23 16:55:20)

_ 芽羽 / kym .

、へへ、（其の言葉に瞳を細め満足気な表情を浮かべると話を止めて。気分屋な性格だ、自分でも最近思う。話すだけ話すのが俺。… そんなドールを受け止めてくれる人はそんなに居ないんだろうなあ、なんて。「こーち？」と彼の名前を呼べば、後に「 … 俺、ひとりでも大丈夫だよ。頑張れるよ」と微笑を浮かべ付け足して。） (2021/3/23 17:00:56)

凪佐 / yg _ .

……大我、( 一人でも頑張れる。そう言った彼を驚いたように見つめれば、しばらくしてゆっくりと表情を和らげ微笑み。自分ですら一人っきりというのはそう多く経験したことがない。彼が大丈夫だと言っても心配であることに変わりはなく、しかし同時に彼がそう頼もしい言葉を紡いでくれたのが嬉しくって。) (2021/3/23 17:05:25)

_ 芽羽 / kym .

、そりゃあ、寂しいけど、… 2人には、ちゃんとお互いのご主人様と一緒にいる時間大切にしてもらいたいし、… （正直、まだ複雑だ。俺が人間だったら泣いてる。あの時も、今だって泣いてる。きっとこの気持ちはずっと離れないんだろうけど、それよりも家族が、相手が幸せならそれでいい。「たぶん、… 俺には北斗も居るし、」なんて眉尻を下げてけたりと笑い。） (2021/3/23 17:09:20)

凪佐 / yg _ .

…ふふ、大人になったね大我 ( 人形に大人も子供もないのかもしれないけれど、自分にとっては彼ら二人がずっと大切な弟であることに変わりはないから。俺には北斗も居る、と言う彼を見つめれば、" 大我は北斗さんのことどう思ってるの？ " と微笑みながら聞いてみて。) (2021/3/23 17:12:13)

_ 芽羽 / kym .

、北斗のこと？、 …… えっと、うーん … っと、（彼にそんな事を問われるなんて思っても無かった所為か、なんて言えばいいのかわからなくなる。前に彼は俺の事を好きだって言ってくれたし、俺も好きだって返したし、 … でも、まだ答えを聞けてはなくて。「わかんない、けど、特別？ … なんか、みんなと違う気持ちになる」とふにゃりと笑いながら告げると。） (2021/3/23 17:15:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、如月 / hkさんが自動退室しました。 (2021/3/23 17:18:05)

凪佐 / yg _ .

((ありゃ、お疲れ様かな…？ (2021/3/23 17:19:19)

_ 芽羽 / kym .

(( . / お疲れ様、、？？かな、？？ (2021/3/23 17:20:39)

凪佐 / yg _ .

……そっか。素敵な人だもんね、北斗さん ( 特別。その言葉を聞けばふっと安心したように柔らかく微笑む。彼がそういう相手を見つけてくれたことが嬉しいのだ。樹や大我はもしかして、自分に主人が出来たと伝えた時こんな気持ちだったのだろうか。) (2021/3/23 17:29:26)

_ 芽羽 / kym .

、、うん、北斗って本当は可愛いんだよ？（なんて、彼が居ないのをいい事ににこにこと嬉しそうに笑いながら口にして。主人なんて居なくても、彼が居ればいいのかな俺って。なんて思えてきていて。「 ‥ ジェシーくんも、こーちの前じゃでれでれだもんね。」と、彼を少し揶揄う様に口にし、口元に手を宛てて笑い。） (2021/3/23 17:35:03)

凪佐 / yg _ .

よく見てるんだね ( 本当は可愛いんだ、なんていう彼の言葉にくすくすと笑う。自分はクールな北斗さんのことしか知らないから、大我しか知らない彼の一面があるんだろうなぁと思って。" …？そう？初めからあんな感じだよ？ " と、自身の主人について言及されればどうやら自覚はないらしく、きょとんと首を傾げて。) (2021/3/23 17:37:25)

_ 芽羽 / kym .

じゃあ、初めからこーちにはでれでれって訳だ。（彼の言葉にふふ ´ と頬を緩ませて笑う。自分の発言に間違いはないと思う。彼は実際、こーちにでれでれなのだから。其れはきっと好きな人だから、だと思っていて。「友達の好きと恋人の好きは違うって聞いたの、だからジェシーくんは恋人の好きをこーちくんに向けてるんだよ」なんて。） (2021/3/23 17:42:21)

凪佐 / yg _ .

…？ ( 自覚は無いけれど、自分は随分と鈍感らしい。彼の言葉をあまり上手く噛み砕けないままきょとんとしていれば、恋人、という単語にぽ、と頬を赤くして。"…そんなんじゃないよ、ジェシーは俺の主人だもん " と俯いて話しては少し子供っぽかったかも、と反省し誤魔化すように立ち上がってはティーカップを片付けようと。) (2021/3/23 17:44:16)

_ 芽羽 / kym .

主人って言っても、‥ だってジェシーくんこーちのこと抱き締めたりしてるでしょ？（こて、と首を傾げ此方も不思議そうに問い掛けて。彼が頬を赤く染めるからそれが可愛らしく。カップを片付けようとする彼に「俺も手伝うよ」なんて珍しく声を掛けると、ソファから腰を上げて） (2021/3/23 17:47:36)

凪佐 / yg _ .

？それって普通じゃないの？ ( 彼は余りに自然に自分に触れたりするからそれが主人と人形の普通かと思っていた。しかし大我の言い方ではなんだか違うようで。" 珍しいね、どうしたの " なんてこちらへやってきた彼を驚いたように見つめながらも、確かに彼は自分よりは器用だし食器くらいは洗ってもらおうかななんて。) (2021/3/23 17:53:18)

_ 芽羽 / kym .

… まあ、北斗もスキンシップ多いから同じかもだけど、（彼が余りにも鈍感な所為で感覚が可笑しくなってくる。うう、と変な声を漏らして。「 … ほら、俺もこれくらいしないと買ってもらえない！」なんてけらけら笑いながら食器を片付け始めて。） (2021/3/23 17:56:31)

凪佐 / yg _ .

…あ、でも確かに慎太郎と樹はそんなことないもんね… ( 彼らはいつでも楽しそうだけれど自分たちのように接触していることはあんまり無い気がする。そう思えばあれって普通じゃなかったんだ…なんて自分たちのことを思い返し少し恥ずかしくなるわけで。" 多分、心配要らないだろうけどね。念には念にを重ねておいた方がいいか " きっと彼なら、大我の能力で買う買わないを決めることは無いだろうけど。だからといって甘やかすのは違うし、せっかくの機会なのだから大我にもやらせなきゃな、なんて考えつつ。) (2021/3/23 18:02:25)

_ 芽羽 / kym .

…… んしょ、（まだ少し慣れてない手つきだが、段々と慣れてきたらしく案外直ぐ終わって。「 … 段々暗くなってきたね、… やだなあ」俺、ひとりじゃん。なんてぽつりと独り言を吐くと外を何処か羨ましげに見詰める。いつも窓越しにしか見たことない世界が、今となって突然見てみたくなった。） (2021/3/23 18:10:48)

凪佐 / yg _ .

……まだ帰んないから、大丈夫だよ ( 主人からは未だ連絡は無いし、仕事中なのだろう。ならば自分は彼のためにまだここに居ようと、外を眺める彼の綺麗な金髪を優しく撫でて。やっぱりこういう所を見ると彼を一人にさせるのは気が引けてしまって。) (2021/3/23 18:13:38)

_ 芽羽 / kym .

… こーちも樹も、居なくなっちゃうのは寂しいよ。（自分の金髪触れる彼の指を見詰めながら、ふと口にする。あんだけ大丈夫、なんて言っておきながら本音を言うと寂しいのは寂しい。ひとりで最後にこの部屋の電気を消して、暗い部屋でひとり眠って ‥ なんて、今まで自分は最後に寝る立場じゃなかったから余計に、寂しさを感じている。彼に視線を移すと、彼の頬をむに、と片手で摘んでみて。） (2021/3/23 18:21:25)

凪佐 / yg _ .

………大我、( 寂しい。やっぱりそれが彼の本音なのだ。きゅ、と眉を下げ複雑な表情で彼を見つめれば頬を摘まれて困ったように笑いつつ。なにか言葉をかけようとも、今の彼には全部気休めにしかならないだろう。だからといって自分ら彼のためにここに残ることは出来ない。今の自分はジェシーの人形で、彼の為に生きているのだから。) (2021/3/23 18:24:47)

_ 芽羽 / kym .

‥ 慎太郎くんにも言ったけどさ（ジェシーくんの事幸せにして、自分も幸せになってね ´ 。満足気に頬を緩ませて笑うと頬から手を離す。もう彼は確りと主人が決まっていて、俺は何も言えないしする事も出来ない。 ‥ 少し、其れが苦しいけれど。勿論、其れは樹にも言えることで。家族だと思っていた2人が、突然居なくなるのは苦しい。でも、それ以上に幸せになって欲しい。） (2021/3/23 18:28:53)

凪佐 / yg _ .

……うん、分かってるよ。( 今の自分には自分が幸せになれても彼を幸せにすることは難しそうだ。だからもっともっと頑張らなきゃいけない。だけど今自分の目の前にいるのは大切な家族で。" …大我も、きっとすぐ幸せになれるよ " そんな不確定要素しか言えない自分が苦しいけれど、腕を伸ばし彼を抱き寄せれば。) (2021/3/23 18:32:20)

_ 芽羽 / kym .

本当はお前なんか嫌いだ〜、‥ って、突き放そうとか考えたんだけど（其れは、到底俺には無理みたいだ。やっぱり、俺にはそんなの出来ないし、やりたくない。家族が大切だから、なんて。そう思えば彼の背に腕を廻し抱き締め返す。彼の不確定要素しかない言葉は、仕方ない事だ。‥ でもそれでも、嬉しくて。「大丈夫、俺もう幸せだし」なんて、少し筋違いな言葉を並べて。） (2021/3/23 18:36:19)

凪佐 / yg _ .

……うん、( 彼の言葉には言い返す言葉もない。彼が今自分を抱き締め返してくれたことが全てだろう。彼をしっかりと抱き締め頭を優しく撫でながら、彼の筋違いな言葉に目を丸くして。) (2021/3/23 18:41:28)

_ 芽羽 / kym .

‥ だって、ひとりじゃないし、、、？？（あれ、もしかして違った？なんて此方も目を丸めて問い掛ける。「 ‥ でも俺、こーちや樹が幸せならそれでいいかも」なんて、少し考えてはゆっくりと離れていって。） (2021/3/23 18:48:20)

凪佐 / yg _ .

……俺だってそうだよ。俺も、樹と大我が幸せならそれでいいの。( だから、大我にもちゃんと幸せになってほしいんだよ。そう優しい眼差しで彼を見つめ告げれば、ぽんぽんと優しく頭を撫でそっと彼から離れる。それに…この人の為ならなんでも出来るって、そんな風に思える相手が彼に見つかれば嬉しいのだ。無論、もしかしたらもう見つかっているのかもしれないけれど。) (2021/3/23 18:53:30)

_ 芽羽 / kym .

もし、俺にもご主人様が見つかったらちゃんと挨拶させてね。（彼に優しく笑みを浮かべると、樹やこーちがしてくれたように、俺にもさせて欲しいななんて。ご主人様なんて居るのかわからないけれど、自分のことを気に入ってくれている彼が居れば寂しくないかなあ、なんてまたひとつ、淡い期待を抱いていて。昨日感じた黒髪の彼の温度を思い出す様に自分の手のひらを見詰めると、「 … 人間って暖かいんだね」と。） (2021/3/23 19:00:17)

凪佐 / yg _ .

…勿論だよ。無断でだなんて許さないからね。( ふふ、と笑いつつ立ちっぱなしもアレだし、と彼の手を引いてソファへ腰を沈める。すると彼は手のひらを見つめていて。" …そうだね。太陽みたいだなぁって思うよ " これは自分の主人の話だけれど、大我の言うことはよく分かると頷き。) (2021/3/23 19:02:48)

_ 芽羽 / kym .

… 俺も人間だったら、暖かかったかな？（自分の手の温度は当たり前だけれど低くて、少し冷えている。其れが偶に寂しく感じて、たらればだけれど羨ましいと思う。「 … ジェシーくんは、モデルさんなんだっけ？」と、ふと彼の主人が気になって。） (2021/3/23 19:09:40)

凪佐 / yg _ .

…そうかもね。( 彼の気持ちはよく分かる。自分も人形だから、作り物だから手に温度なんてない。だけど今はこう思うのだ、冷たいこの手も、主人がいつでもあっためてくれるんだって。それが幸せなんだって。" うん、そうだよ " 彼からの質問にこく、と頷けばそれがどうかした？と首をかしげ。) (2021/3/23 19:11:23)

_ 芽羽 / kym .

いや、… 格好いいなあって思ってるからさ。（くく、と喉を鳴らし笑うと、彼の表情を見詰める。モデルさんなんて、テレビ ´ というものや雑誌 ´ というものに写っている顔やスタイルが良い人の事じゃないか。「性格もいいって最高だねえ、」なんて。思春期の女の子の恋話の様に、その瞳は輝いていて。） (2021/3/23 19:17:04)

凪佐 / yg _ .

え、…うん、そうだね、( 確かに彼は格好いいけれど。彼の言うとおり見た目もいいし性格もいい。悪いところといえば少し間が悪いことくらいで、あとは欠点なんて見つからない。だから余計に自分に劣等感を覚えてしまうのだけれど。"大我、楽しそうだね " なんて瞳を輝かせる彼を見て小さく笑えば。) (2021/3/23 19:18:59)

_ 芽羽 / kym .

でも、こーちも可愛いからねえ。（お似合いだと思うんだけど、と其の後に述べると瞳を細めて。彼が劣等感を感じているなんて知らず、こて、と首を傾げて。「楽しいよ、だって俺の家族の大切なご主人様でしょ？その人の話聞くの楽しい！」なんて。） (2021/3/23 19:24:40)

凪佐 / yg _ .

……もう、からかわないでよ ( 眉を下げ、困ったようにへらりと笑いながら彼の言葉をそれとなく否定すれば、無邪気な彼にくすりと笑って。" そうだね、確かにそう言われればそうなのかも " と頷き納得すれば。) (2021/3/23 19:26:44)

_ 芽羽 / kym .

揶揄ってなんかないよ（ふふ、と彼の言葉に首を横に振って否定する。本当の事だ、事実だ。「あとはー … 慎太郎くん、どんな仕事してるのかな、」と樹の主人も気になる訳で。カメラが上手だって、其れだけは知っているけれど。） (2021/3/23 19:31:43)

凪佐 / yg _ .

だって、それを言うなら大我の方が綺麗だし愛嬌もあるじゃん ( どうも自分は自己肯定感が低い。大我や樹と何年も時間を共にしてきたのだから仕方が無いだろう。" ジェシーと仕事の知り合いだって言ってたから、雑誌とかを作る側の人なんじゃないかな。ほら、モデルさんの写真撮ったりとか " と口にすれば。) (2021/3/23 19:33:48)

_ 芽羽 / kym .

、そんなの俺だって、こーちとは違って気が利く訳じゃないし、さ。（眉尻を下げて困った様に笑いながら、彼の頭を優しく撫でる。自己肯定感が低いのは昔からだけど、自信もっていいのにな、なんて思っていて。「 … え！凄いね！やっぱりそういう仕事してるんだ … 」彼の言葉にぴく ´ と肩を揺らすとぱちぱちと拍手をする。けれど、自分と仲良くしてくれている彼の仕事は知らない。 … というか、彼の事、全く知らない。） (2021/3/23 19:38:45)

_ 芽羽 / kym .

(( . / ご飯食べてくるね、、、！！！ (2021/3/23 19:38:55)

凪佐 / yg _ .

((行ってらっしゃい！ (2021/3/23 19:39:22)

凪佐 / yg _ .

俺だって気が利くわけじゃないよ、いつもいっぱいいっぱいなだけで、( ヘラ、と笑いつつ彼に頭を撫でられれば驚いたように目を丸くしたあと、少しばつが悪そうにはにかんで。" ……これから知っていけばいいよ、たくさんね " 彼の表情が曇ったように見えた。恐らく黒の彼のことを考えているんだろう。ぽん、と頭を撫でながらそう静かに微笑んでは。時間なんてまだまだいっぱいあるんだから。) (2021/3/23 19:46:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、_ 芽羽 / kym .さんが自動退室しました。 (2021/3/23 20:00:42)

おしらせ

_ 芽羽 / kym .さんが入室しました♪ (2021/3/23 20:01:28)

凪佐 / yg _ .

((おかえり！ (2021/3/23 20:02:15)

_ 芽羽 / kym .

(( . / ただいま！ (2021/3/23 20:03:39)

_ 芽羽 / kym .

、俺らってもしかしてぽんこつ？（くすくすと笑い、彼の言葉に首を傾げる。ぽんこつだなんてドールにあっていいことなのか、なんて少し思うけれど、彼とならいいかなんて思ったりして。「 … うん、でも、…… うーーん、」なんて、あからさまに落ち込んだりはする。俺は知らないことばっかりだし、忘れっぽいし、 … なんだか、不安だ。） (2021/3/23 20:12:57)

凪佐 / yg _ .

そうかもね、( 食器は割るし何も無いところで転ぶし知識だって持ち合わせてない。せいぜい出来ることといえば紅茶を淹れることくらいだ。確かにぽんこつなんて言葉がお似合いかもな、とつられて笑っては。" ほら、今度北斗さんに教えてって言ってみな？きっと大我には教えてくれるよ " と彼の頭を撫でれば。) (2021/3/23 20:15:09)

_ 芽羽 / kym .

俺も紅茶くらい、美味しく淹れられるようにしなきゃ、 … （ううん、と髪を掻き困った様な顔をして。少なくとも、こーちくらいには … と思うけれど、練習とかしなきゃだろうなあと。何事もやってみるのが大切だとは思うけれど。「 … うん、！今度聞いてみる、」刻々と頷けば瞳を細め、幾分か嬉しそうに明るい声色で。） (2021/3/23 20:19:55)

凪佐 / yg _ .

じゃあ、明日から練習する？ ( 彼の言葉を聞けばそうにこりと笑い、首を傾げて。それに少し、考えていることがある。" うん。話、俺にも今度聞かせてね " なんて明るくなった彼の表情を見れば嬉しそうに微笑み。) (2021/3/23 20:21:53)

_ 芽羽 / kym .

、練習させてくれるの？（少し驚いた様に瞳を丸めては、小さく首を傾げて。彼の表情に少し不思議そうな顔をしながら、「うん！話する、」と瞳を細め刻々と嬉しそうに。） (2021/3/23 20:25:14)

凪佐 / yg _ .

勿論。練習して損は無いからね ( ふふ、とどこか楽しそうに笑いながら彼の言葉に頷いては。茶葉もまた新しいものを買ってもらおう。" …それにしても、今日はちょっと静かだね " 不意に扉の方をちらりと見ればそんなことを呟く。主人からはまだ連絡もなし、樹は居ないし慎太郎や北斗さんが来る気配もない。以前までは客人なんて居ないのが普通だったのに、いつの間にかここは賑やかな場所になっていたんだなぁなんて実感して。) (2021/3/23 20:29:06)

_ 芽羽 / kym .

じゃあ … 練習付き合ってもらう、！（彼の言葉にありがとう、と付け足しながら。ふとその後彼が呟いた言葉に釣られるように扉の方に視線を向ける。 … 確かに、今日は静か。っていっても、少し前までここは賑やかだったんだけれど。「 … ちょっと寂しくなっちゃうね、」なんて、眉尻を下げて笑う。明日はきっとまだ、この時間は寝ているんだろうなあと思えば、寂しく感じて。） (2021/3/23 20:33:21)

凪佐 / yg _ .

折角ならカップ類も新調しようか。結構古くなっちゃったからね ( この機会だ、古くなった食器は新調して、ついでに彼のモチベーションも上げてしまおうという作戦らしい。" …そうだね " 以前まではこの静けさが落ち着いて好きだったのだけれど、今はこの空間が寂しく感じる。大我が一人の夜になればきっとそれは今以上のものなのだろう。そんなことを思えば隣に座った彼の手をきゅ、と握って。) (2021/3/23 20:37:01)

おしらせ

如月 / hkさんが入室しました♪ (2021/3/23 20:41:02)

如月 / hk

((ただいまー (2021/3/23 20:41:07)

凪佐 / yg _ .

((おかえり！ (2021/3/23 20:43:29)

_ 芽羽 / kym .

、んふふ、なんか俺の気分上げるような事させてくれるね、（彼の様子に気付いたのか顔を覗き込みながら告げる。「 … なあに、どうしたの」彼が自分の手を握ると、少し驚いてしまって。けれど直ぐに握り返すと、「さみしい、？」なんて問い掛けてみる。本当は、自分も凄く寂しいのだ。） (2021/3/23 20:44:13)

_ 芽羽 / kym .

(( . / わ！おかえり！ (2021/3/23 20:44:20)

凪佐 / yg _ .

((入る〜？？ (2021/3/23 20:46:53)

如月 / hk

((はいるー (2021/3/23 20:47:34)

凪佐 / yg _ .

((おいでおいで！ (2021/3/23 20:48:09)

如月 / hk

………ごめんください。(今日はスーツ。手土産はクッキーの詰め合わせ。ひっそりと扉を開ければ2人の人形がいて。ふにゃ、と頬を緩ませれば"やぁ、大我、髙地くん"と声をかけて (2021/3/23 20:48:50)

おしらせ

魅月/ js＿さんが入室しました♪ (2021/3/23 20:49:45)

_ 芽羽 / kym .

(( . / わ！ちゆちゃんもやっほう！ (2021/3/23 20:50:12)

魅月/ js＿

(( ﾁﾗ…… (2021/3/23 20:50:20)

凪佐 / yg _ .

((あ！！いらっしゃい！！ (2021/3/23 20:50:26)

凪佐 / yg _ .

あ、バレた？ ( 彼に顔を覗き込まれればへら、と笑いながら。彼の問いかけにうん、と小さく頷き口を開けば自分の声よりも先に店に響いたのはカランコロン、という扉の開く音で。次に耳に入った耳障りの良い低い声にパ、と目を開き隣の彼を見つめれば。噂をすればなんとやら、とはこのことだろうか。" 北斗さん、こんばんは " とぺこりと頭を下げれば。) (2021/3/23 20:52:09)

_ 芽羽 / kym .

(( . / ちゆちゃんもおいで、、！ (2021/3/23 20:53:05)

如月 / hk

((やほー (2021/3/23 20:53:30)

凪佐 / yg _ .

((おいでおいで！ (2021/3/23 20:53:37)

魅月/ js＿

(( 行く、、、！ (2021/3/23 20:55:03)

魅月/ js＿

……、( 遅くなってしまった。さてラブシーン、という所で気持ちが固まらずもやもやとしてしまったまま撮影をしてしまった。監督に怒られ予定より長く撮影をすれば、明日へ持ち越すことになり今日は帰れと。多分モヤモヤしたのは相手が愛しの彼じゃなかったから。気持ち切り替えないと、と思いながら店に向かって。) (2021/3/23 20:58:42)

_ 芽羽 / kym .

北斗だ、こんばんは、（頬を緩ませる彼に微笑み、空いた手でひらひらと手を振ると。今日もなんか持ってる、なんて思ったりして。先程兄の彼にも話した様に、やはりそういう美味しそうな物が売っているお店が外の世界にはあるのか、なんて感心していて。） (2021/3/23 21:01:42)

如月 / hk

今日は疲れたよ、マジで回診は大変…(はぁ、とため息をつけば椅子に座って。"今日はクッキーだよ、"と缶を出して開ければ沢山のクッキーが並んでいて。 (2021/3/23 21:06:08)

凪佐 / yg _ .

お疲れ様です、今お茶お茶淹れてきますね。( 椅子へと座った彼へそう言葉をかければ立ち上がろうと桃色の彼の手をそっと解いて。しかしその前にたくさんのクッキーがめに入れば思わずわ…！と瞳を輝かせて。) (2021/3/23 21:08:10)

魅月/ js＿

……、( 今日は寄り道。この前できたケーキ屋さんで色とりどりのマカロンを買う。喜ぶかな、なんて思いながらあまりの疲れで電話することを忘れ店へと向かっていて、 (2021/3/23 21:11:28)

_ 芽羽 / kym .

… ぁ、（ふと、手が離れて短く小さな声を漏らす。少し寂しいな、なんて眉尻を下げながら一瞬彼を見上げるけれど、隠しておこうとして。黒髪の彼が出したたくさんのクッキーに「んえ、美味しそう、、！」なんてきらきらと瞳を輝かせて。） (2021/3/23 21:15:42)

如月 / hk

んふふ、こんなのだけど、よければ。(興味津々の2人を微笑ましく見ていれば急にふらっときて頭を抱える。また貧血らしい。薬を飲み忘れていたことに気がつく。 (2021/3/23 21:18:15)

凪佐 / yg _ .

北斗さん…？ ( クッキーに夢中になっていれば不意に視界に入った彼が頭を抱えるのが見えて。あわ、と慌てた様子を見せながら " 大我は北斗さんの傍に居てあげて？俺はハーブティーを淹れてくる " と言葉を残しぱたぱたと店の奥へ引っ込めば貧血に効くハーブティーの準備をして。) (2021/3/23 21:20:00)

魅月/ js＿

……おじゃましまーす、( からん、なんて綺麗な音を響かせ店の中に入る。こーちは、？なんてきょろきょろとするも先客が居ることに気づく。ふらふらとする黒の彼を支えれば、" 大丈夫っすか、、！？" と。) (2021/3/23 21:23:08)

_ 芽羽 / kym .

… っわ、北斗、（矢張り彼は貧血気味なのだろう、其れだけ、仕事が大変なのだろうか。「っじぇし、くん、 … 」ふと、また新しく黄色の彼の主人が扉を開けて入ってくる。其方2人の方へと向かえば「 … 頑張り過ぎだよ、ほくと、、」なんて心配そうに手を伸ばし、頭を抱える彼の黒髪を撫でて。） (2021/3/23 21:26:57)

如月 / hk

………薬、飲み忘れちゃった………(それだけ呟けばぎゅ、と桃色を抱きしめて。"カバンからケースとってくんない？"と置かれたリュックサックを指さして (2021/3/23 21:30:07)

凪佐 / yg _ .

北斗さん、良かったらこれも飲んでください、( ティーカップを両手で支え店の方へと戻ってくれば " あれ、ジェシー…？連絡してくれれば良かったのに " と主人の姿にきょとんとしつつ、黒髪の彼の前にティーカップを置いて。) (2021/3/23 21:31:29)

魅月/ js＿

あぇ……？連絡してないっけ、、？( キョトンとしながらしてないか、と頷けば、" ごめん、忘れてた、" と。"マカロン買ってきたから食べて、" と箱を開ければ。) (2021/3/23 21:35:06)

_ 芽羽 / kym .

ん、しょっ … と、（手を伸ばしリュックサックからケースを取り出せば「これ、？」と彼に差し出す。無い力で彼を此方に体重を預けさせる様にすると「お茶も用意してくれたから、ね、？大丈夫だよ、」と彼の背を撫で。ふと 2人の方を見詰めてはまたなにかある、なんて少し驚いて。） (2021/3/23 21:37:58)

如月 / hk

あぁ、ありがとう……(カップを受け取れば取ってもらったケースから錠剤を取り出して飲み込む。忘れる癖は治さないとな、そう思えば (2021/3/23 21:41:28)

凪佐 / yg _ .

うん、今日は仕事忙しいんだろうなぁと思ってた ( 連絡が無い日は大抵そういう日だ。しかし彼はどうやらただただ忘れていただけらしい。彼の開けた箱を覗けば、見たことの無いカラフルなものが入っていて、" これ、何？お菓子なの？ " と目をまん丸にして。ちら、と二人を見やれば一応は落ち着いたらしい。うーん、と考え込む素振りを見せれば " あの、お薬飲むの忘れちゃうんだったら、例えばお弁当箱に付箋を貼ったりしたらどうですか？薬を飲むって書いて、そうしたら忘れないでしょう？ " とおずおず黒色の彼へ提案をすれば。) (2021/3/23 21:44:01)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、凪佐 / yg _ .さんが自動退室しました。 (2021/3/23 21:46:42)

魅月/ js＿

(( おめでとう、、！！ (2021/3/23 21:46:58)

おしらせ

凪佐 / yg _ .さんが入室しました♪ (2021/3/23 21:47:00)

凪佐 / yg _ .

((うお、、 (2021/3/23 21:47:03)

_ 芽羽 / kym .

(( . / おめでとう！！ (2021/3/23 21:47:09)

魅月/ js＿

さっきまで仕事だったよ、( くす、と笑いながら、頭をわしゃ、とかけば、" ん、？あぁこれ、？お菓子だよ。マカロンっていうお菓子。" と。結構美味しいし紅茶にも合うはず、" そう言いながら好きに食べて、と。) (2021/3/23 21:48:52)

_ 芽羽 / kym .

、（ぱちぱち、と何度か瞬きを繰り返し兄の彼の言葉を聞く。成程、と何故か自分も納得していて。「 … ほくと、たいへんそう、」と独り言のつもりでぼそ ´ と呟くと無意識に黒髪の彼の手を握っていて。ひとりになりそうで、不安になってしまった。） (2021/3/23 21:52:11)

如月 / hk

あぁ、その手もあるんだけど、俺昼飯とか食わねぇからさ。(基本昼飯は食べることはない。仕事が忙しいからだ。"人間を治してあげるのが俺の役目だからね"とクッキーをつまんで (2021/3/23 21:57:19)

凪佐 / yg _ .

そっか…お疲れ様、( さっきまで仕事だったという彼の頭に手を伸ばせばよしよしと彼の髪を撫で。" まかろん？不思議な名前だね、なら後でみんなで食べよう？北斗さんもクッキー持ってきてくれたんだ " と彼へ花のような笑顔を向け。昼御飯を食べないという黒の彼の言葉を聞けば驚いたような表情を浮かべ。食べる時間が無いのだろうか、それでもせめてなにか口に入れた方がいいに決まっている。難しいなぁ、と思いながら眉を下げれば。) (2021/3/23 21:59:58)

魅月/ js＿

ん、、ありがとな、こーちぃ、、！( ぎゅぅ、と彼を抱きしめ、ようやく抱きつきたい人に抱きつけた、という満足感でいっぱいになって。" ん、そうだね、そうしよ、" と笑えば、" 忙しいと昼御飯って食べれないですからね、、" と納得していて。自分もよくあるのだ。) (2021/3/23 22:02:26)

_ 芽羽 / kym .

…… 、（不思議そうに3人の会話を聞く。矢張り自分には難しい話、そう思えばぽい、と靴を遠くに脱ぎソファの上で体育座りをする。其の儘膝に顎を乗せ小さくなるとじ、とクッキーやらを見詰めていて。難しい話だし、俺が加わる必要も無いかなと、特に見詰めるだけで手は付けずに。） (2021/3/23 22:06:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、如月 / hkさんが自動退室しました。 (2021/3/23 22:17:33)

凪佐 / yg _ .

((お疲れ様かな、、？ (2021/3/23 22:17:52)

魅月/ js＿

(( お疲れ様、、？ (2021/3/23 22:18:30)

_ 芽羽 / kym .

(( . / お疲れ様かな、、？？ (2021/3/23 22:18:39)

凪佐 / yg _ .

んわ、ちょ、大我も居るから… ( 彼に抱きつかれればそんなことを言いつつも満更ではなく、ふにゃりと表情を緩ませて。" ほら、お茶淹れるからソファ座ってて？…と、北斗さんはお疲れみたいだね " 彼をソファに促そうと視線をやれば大我の隣に座った彼は寝息を立てているようで。) (2021/3/23 22:19:41)

魅月/ js＿

ん、、もう少しだけ、( 少し抱きしめる力を強め彼の首筋に顔を埋めて。しばらくして彼を離せば、" ごめん、" と謝りながらソファに腰かけて。) (2021/3/23 22:24:26)

_ 芽羽 / kym .

…… んあ、俺はいいよ、気にしないで？（首を横に振り彼等ににこにこと笑みを浮かべて。眠ってしまったであろう、隣の彼をぼうっと見詰め、「 … だから忙しいって言ったじゃん、」と一言だけ呟く。自分の膝に顔を埋め、まだ一度も食べ物は手をつけず。） (2021/3/23 22:28:12)

凪佐 / yg _ .

気にしないでって…、( 弟にこういうところを見られるのは結構恥ずかしいのに。強く抱きついてくる彼の背中をとんとんとあやすように撫でながら。本当は、彼とこうして触れ合う時間がたまらなく好きなのだけれどそれは恥ずかしいから絶対に言わないでおく。" 大我、大丈夫？ " ようやく彼が離れれば自身もソファの方へと一度足を進め、食べ物に手をつけていないらしい彼の様子を伺う。みんなにお茶を淹れ直して二人が持ってきてくれたお菓子を食べようかなとか思ったのだけれど。) (2021/3/23 22:31:34)

魅月/ js＿

マカロン、美味しいから食べてみてよ、( 1つ取り食べれば、" 生き返る……"と呟いて。仕事で上手くいかなかったらお菓子を食べて落ち着く。という生活をしていたら太るかもしれない。が、そうしないと明日頑張れる気がしない。紅茶を飲み、一息ついていて。 (2021/3/23 22:34:18)

_ 芽羽 / kym .

、大丈夫、… 眠たくなっちゃって、（顔を上げふにゃ ´ と瞳を細めて笑うと首を横に振る。急激な眠気と脱力感に焦っているのだ。「 … お菓子も、お茶も、… 遠慮しておくね」とだけ呟くと其の儘ぐったりとした様子で瞳を細めて笑い。） (2021/3/23 22:38:27)

凪佐 / yg _ .

…大我、( 何だか彼の様子がおかしい気がする。ただ眠いだけなら良いのだけれど。彼の隣に座り、よしよしと頭を撫でつつ " …俺も今は遠慮しておこうかな。おうちで食べてもいい？ " と目の前に座る主人をおずおずと見つめ。) (2021/3/23 22:42:03)

魅月/ js＿

ん、全然いいよ……、( 大丈夫かな、という心配の気持ちが強くなる。"……今日は俺、ここ泊まるよ、" 1人は嫌だ。でも様子が変な桃の彼を1人にするのは同じぐらい嫌で。" ちょっと今日は帰るのめんどくさいし、" と苦笑すれば、紅茶を啜り、" 俺も大我心配だから、、 (2021/3/23 22:45:37)

_ 芽羽 / kym .

… 最近ネジ緩んでたの、だから外れちゃったのかも（其れだけ告げると崩れ落ちる様に意識を失う。只眠ってしまっただけ。倒れるなら此方だなと隣で眠る彼とは反対方向に倒れようと意識していたのか、反対方向に倒れていて。 … 最近記憶飛ぶ、とかそんなのなかったのに。頑張りすぎちゃったかなあ、なんてふわふわとした意識は段々と薄れ、完全に眠り落ちて。） (2021/3/23 22:50:32)

_ 芽羽 / kym .

(( . / っと、きょもちゃんは一旦寝たので（？）わたしはお風呂へ！はいります！！ (2021/3/23 22:51:02)

魅月/ js＿

(( お風呂行ってらっしゃい、、！！ (2021/3/23 22:51:43)

_ 芽羽 / kym .

(( . / あっっとばしてね、！！（） (2021/3/23 22:54:03)

凪佐 / yg _ .

((行ってらっしゃい！！ (2021/3/23 22:58:15)

凪佐 / yg _ .

……うん、わかった。( ここに泊まる、という主人の言葉に頷けば、自分はソファから立ち上がって奥から毛布を持ってくる。眠ってしまった二人の上にそれを掛けつつ、大我が心配で自然と表情は暗いものになり。) (2021/3/23 22:59:24)

魅月/ js＿

……大我、ネジがどうとか言ってなかったっけ、、( 眉を下げながら眠っている彼を見つめて。治るのかな、大丈夫なのかな。黄色の彼と桃の彼を交互に見つめて。 (2021/3/23 23:02:50)

凪佐 / yg _ .

…北斗さんが、元人形師だって言ってたからもしかしたら治してくれるかもしれないけど、( 起きたら伝えてみる、と呟きつつも不安げな表情を顕にしたまま主人の隣に腰かけてぎゅ、と珍しく自分から抱きつき。) (2021/3/23 23:04:19)

魅月/ js＿

ん……それなら治るかもな、、( むむ、と考えれば、ん、と頷いて。抱きつかれれば一瞬驚くも受け入れれば、" ……心配だよな、" と優しく声をかけて背中を撫でて。 (2021/3/23 23:09:14)

凪佐 / yg _ .

………うん、( 彼に背中を撫でてもらえば今まで不安だったことが全部表面に出てしまう。自分はお兄ちゃんだから、二人を守らなきゃいけないから。店にいるときはずっとそうやって気を張ってた。だから彼にこうして触れられると自分の弱い部分が全部零れてしまって。) (2021/3/23 23:10:49)

魅月/ js＿

……、( 弱い部分を見せてくれることが少し嬉しい。自分しか知らない彼。" ……こーちはすっごい頑張ってるよ、お兄ちゃんとして、" と言えば、早く治して上げないと。床にきらりと光るものを見つければ、" こーち、ちょっとごめんね、" と言い1度彼から離れる。それを拾いあげれば、何についていたか分からないネジで。" こーち、、！" と彼にみせて。) (2021/3/23 23:17:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、_ 芽羽 / kym .さんが自動退室しました。 (2021/3/23 23:19:59)

凪佐 / yg _ .

…うん、( 彼の言葉が今の自分にとっては何よりもの励ましで、肯定で。自分はこの人の人形になれて心から幸せだと思えるのだ。ごめんね、と体が離れれば不安げに彼を見つめるも、彼が拾い上げた小さなネジを見れば目を丸くして。" それ…多分大我のだ。無くさないようにしなきゃ " と慌てて立ち上がり、店の奥から綺麗なケースを持ってくれば彼にそれを差し出して。素人手じゃ人形の修復は無理だ。余計なことをして状態を悪化させかねないから。) (2021/3/23 23:21:30)

凪佐 / yg _ .

((ごめん、私もお風呂放置…！ (2021/3/23 23:21:37)

魅月/ js＿

(( おけおけ、、！！行ってらっしゃい、！！ (2021/3/23 23:24:56)

魅月/ js＿

だよね、、！( よっしゃ、と嬉しそうに笑えば、彼が持ってきてくれたケースに入れる。これで治ればいいな。そんな願いを込めながら。ケースをテーブルに置けば、彼のところにまた戻ってくる。手を繋ぎくっつけば幸福感でいっぱいになって。) (2021/3/23 23:28:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、凪佐 / yg _ .さんが自動退室しました。 (2021/3/23 23:41:58)

魅月/ js＿

(( (2021/3/23 23:42:57)

魅月/ js＿

(( お疲れ様、、！ごめん、ちょっと眠気やばいから寝るね、、！またやろ、、！ (2021/3/23 23:43:17)

魅月/ js＿

(( なんか出れんので無言落ち、、！ (2021/3/23 23:43:38)

おしらせ

凪佐 / yg _ .さんが入室しました♪ (2021/3/23 23:47:39)

凪佐 / yg _ .

((ちゆちゃんおやすみね！！それ言いに来たのとロル返しに来た！！ (2021/3/23 23:48:02)

凪佐 / yg _ .

…ジェシー、ありがとう、( こちらへ戻ってきた彼に手を取られ、ぎゅ、と密着すれば幸せでいっぱいになる。大我の助けになってくれること、そして何より自分の主人になってくれたこと。色んなことを含めてありがとう、と呟いてみたけれど返事がない。きょと、として隣の彼を見れば彼は眠ってしまっていて。当たり前か、さっきまでお仕事だったんだもんな。そう思えば彼の頭を優しく撫でて、むぎゅ、とひっつくようにすれば自分も目を閉じて。) (2021/3/23 23:54:52)

凪佐 / yg _ .

((ちゅちゃん残してくのは気が引けるから私も無言落ちしよっかな…！ (2021/3/23 23:55:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、魅月/ js＿さんが自動退室しました。 (2021/3/24 00:06:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、凪佐 / yg _ .さんが自動退室しました。 (2021/3/24 00:26:05)

おしらせ

凪佐 / yg _ .さんが入室しました♪ (2021/3/29 12:35:34)

凪佐 / yg _ .

((よいしょっと (2021/3/29 12:35:38)

おしらせ

魅月 / js＿さんが入室しました♪ (2021/3/29 12:45:04)

魅月 / js＿

(( ﾓｸﾞ (2021/3/29 12:45:16)

凪佐 / yg _ .

(( ﾋﾟｬ (2021/3/29 12:48:33)

魅月 / js＿

(( ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ (2021/3/29 12:49:09)

凪佐 / yg _ .

(( ﾋﾟｴ…… (2021/3/29 12:50:19)

魅月 / js＿

(( ……ｺﾞｯｸﾝ (2021/3/29 12:51:45)

凪佐 / yg _ .

(( 食べられちゃったじゃん (2021/3/29 12:52:30)

魅月 / js＿

(( 美味しかった、(ｸﾞﾍﾍ) (2021/3/29 12:54:54)

凪佐 / yg _ .

(( ひぇ、、、、 (2021/3/29 12:56:41)

魅月 / js＿

(( 引かないで！！(ﾋﾟｴﾝ) (2021/3/29 12:57:15)

凪佐 / yg _ .

(( 引いてはないよ！！怖いなって！！！！ (2021/3/29 12:59:34)

凪佐 / yg _ .

(( どーする？？ (2021/3/29 13:01:38)

魅月 / js＿

(( 怖いなんテ思ワナいで…………() (2021/3/29 13:01:55)

魅月 / js＿

((どしましょね！！！なりする！？！？() (2021/3/29 13:02:06)

凪佐 / yg _ .

(( しよ！！！！！折角だからおうちとかにする？？ (2021/3/29 13:03:32)

魅月 / js＿

(( おうち！！！！！おうちする！！！ (2021/3/29 13:05:09)

凪佐 / yg _ .

(( おけ！！！出だし貰うね！ (2021/3/29 13:06:57)

魅月 / js＿

(( ありがとう〜〜〜！！！！ (2021/3/29 13:09:58)

凪佐 / yg _ .

…あちっ、( 今日もキッチンに漂う料理の香り。彼の家に置いてもらうようになってからは彼が起きるよりも少し前に起きてこうして朝ごはんを作るようにしている。自分は少し要領が悪いというか、おっちょこちょいだからこうして先程みたいに火傷をしたり時にはお皿を割ってしまったりとドジが耐えないのだけれど、それも最近は少しずつ慣れてきた。殆ど人間と変わらないと言えど自分たちはドールだから火傷をしても傷は出来ないし破片を触っても出血はしない。食器を壊してしまうのは彼には申し訳ないけれど。そろそろジェシーが起きてくる頃かな。時計をちらりと見ながらそんなことを考えれば青色のお皿に焼いたベーコンと目玉焼きを移し、サクサクのトーストを用意してリビングの食卓へと並べ。) (2021/3/29 13:12:16)

魅月 / js＿

おはよぉこぉちぃ、、( お気に入りの歌手の人の音楽で目を覚ます。するとふわふわと漂うベーコンのいい匂い。目を擦り眼鏡をかければぼんやりとしていた視界がはっきりとクリアなものになる。" 美味そう！！" と瞳を輝かせ、彼を見つめれば、" いつもありがとう、" とハグをする。これも毎朝の恒例行事みたいなものだ。さぁ。今日は目玉焼きにソースをかけるか醤油をかけるか。" こーち、今日ソースにしようかな、醤油にしようかな、" と尋ねれば、決めて欲しげに彼を見つめていて。) (2021/3/29 13:17:13)

凪佐 / yg _ .

おはようジェシー、( ほら、やっぱり起きてきた。彼にハグをされれば照れくさいけれど嬉しくて、ふふ、と幸せそうな笑みを零し。珈琲の入ったマグを持ち再度食卓へ向かえば椅子に腰かけつつ、" うーん、洋風だしソースかな？でも何かけても美味しいと思うよ " と口にしつつ。) (2021/3/29 13:25:27)

魅月 / js＿

ソース！！こーちがソース選んだ、( 楽しそうに冷蔵庫からソースを出し、ひとかけすれば、いただきます、と手を合わせ食べ始める。トーストはいい塩梅にサクサクしてるし目玉焼きも半熟で美味しい。幸せそうに頬を緩めれば、" めっちゃ美味い、" と笑っていて、 (2021/3/29 13:28:04)

凪佐 / yg _ .

でもかけすぎはダメだよ？体に悪いからね、( そう注意しつつも彼が美味しそうに食べてくれるのは嬉しくって心がぽかぽかする。料理だって彼のためにこうして毎日練習しているのだから、彼に褒めてもらえると幸せなのだ。自分もいただきます、と手を合わせれば彼より少ないご飯をもぐもぐと食べはじめて。) (2021/3/29 13:31:10)

魅月 / js＿

かけすぎてない……よね、( さっ、と1本線引いたぐらい、と眉下げれば彼もご飯を食べ始める。なんか可愛いな、なんて思いながら、" こーちは味って分かるの、？" とふいに気になった質問をして。 (2021/3/29 13:33:03)

凪佐 / yg _ .

味？分かるけど、ジェシーと同じ味を感知してるのかは分かんない、( 彼から不意に質問をされれば一度フォークを置きうーんと考えて。高性能なドールは人間と同じように生活ができる。自分だって例外じゃなくて、人間みたいに食べなきゃ死んじゃうってことは無いけどご飯だって食べられる。美味しいなって思うことも出来るけれど、その美味しいが人間たちと同じ味を感じているのかは分からなくて。) (2021/3/29 13:35:45)

魅月 / js＿

じゃあ、ベーコン、ちょっとしょっぱい？( 首を傾げれば、料理が作れるのなら大体味覚は一緒なんじゃないかな、なんて思っていて。彼のことをもっと知りたい。だからこうやって質問しているのだ。) (2021/3/29 13:41:21)

凪佐 / yg _ .

ん？うん、それと香ばしいかな ( 彼からの質問にこくこくと頷きながら答えれば。フォークを手に取り、確認するようにベーコンを一口食べればもぐもぐと咀嚼し、やっぱりそうだとうんうん頷いて。) (2021/3/29 13:44:40)

魅月 / js＿

じゃあ大体あってるよ、( 同じだ、なんて驚きながら、" こーちってめっちゃすごいドールなんだね、！" と瞳を輝かせて。こーちって凄いなぁ、なんて嬉しそうに笑うも、急に寂しそうな顔をする。" ……仮にさ、俺が死んだらこーちって1人なの、、？"と尋ねる。本当は聞きたくなかったのだが人間には寿命があるもので。 (2021/3/29 13:47:09)

凪佐 / yg _ .

ほんと？よかったぁ、( 彼と自分の味覚がだいたい同じだと分かれば安心する。もし違っていたら美味しい料理も作るのが難しいだろうから。" 俺がすごいんじゃなくて父さんがすごいだけだよ。俺はおっちょこちょいだし… " なんて苦笑しつつ、不意に浮かんだ彼の寂しそうな顔にどうしたの、と不安そうに呟いて。続けられた言葉は俺が死んだら、なんて悲しい話。" ん…うん、そうなる、かな。でも、悲しいけどジェシーがもし死んじゃったら俺は活動停止するよ。俺はジェシーのこーちだから " と言葉を紡ぎ。人形は死ねない。だけど活動を停止させてしまうことは出来る。幾ら人間じみていても自分たちは所詮からくり人形だ。) (2021/3/29 13:51:11)

魅月 / js＿

父さん……たしかにな、( うんうん、と笑いながら、" こーちがいなかったら俺ずっと寂しいままだったからさ、、" と眉を下げて。おっちょこちょいでも、要領悪くても、彼が大好きで愛おしい。" 活動停止……？そんなことできるの、、？" きょと、とすれば、人形にそんな機能があるなんて、と驚いて。だったらこれまで以上に健康に気をつけよう、と意気込み、" 今日から健康に気をつけるよ、、" と笑って。 (2021/3/29 13:54:28)

凪佐 / yg _ .

……俺も、ジェシーのそばに置いてもらえて幸せだよ。( ずっと寂しいままだった、という彼へそうふにゃりと笑いかける。大我や樹と過ごす時間とはまた違った幸せが彼との時間には詰まっている。主人の傍に居ることが人形の幸せなんだって事実をようやく理解できたような気がするのだ。" うん、簡単に言っちゃえば俺たちは作り物だから、壊しちゃえばいいんだよ " そう驚く彼へ説明をして。彼が居なくなった世界なんて想像したくない。もしそんな日が訪れてしまうのならば、自分も彼と共に眠ろうと。) (2021/3/29 13:58:14)

魅月 / js＿

……こぉち〜、( 彼のところに行けば、ぎゅぅ、と抱きしめる。" ……俺の幸せなことっていつもこーちが居るんだ、" だからずっと一緒だよ、そう言い笑えば。" 壊すか……、" 成程、と頷き、" じゃあそばで止まってね、、多分何十年後の話だけど、" けらりと笑いながら優しく頭を撫でれば、" ……今日何する、、？" と。午後は完全フリーなのだ。) (2021/3/29 14:03:33)

凪佐 / yg _ .

うん、ずっと一緒 ( 彼に抱きしめられれば驚いたように声を漏らしつつも嬉しそうにふにゃりと笑い、背中に腕を回してぎゅうと抱き締め返す。彼にこうやって抱きしめてもらうのはあったかくて幸せで大好きだ。" もちろんだよ。最期までジェシーのそばにいるからね " 彼に捨てられない限り自分は彼のものだから。頭を撫でられくすぐったそうに目を細めれば、" ジェシーに合わせるよ。一緒に居られるだけで俺は幸せだし " とはにかんで。) (2021/3/29 14:06:57)

魅月 / js＿

……こーちってあったかい、( 彼は自分の体温が冷たいとでも思っているかもしれない。でもこうやって抱きしめるとなんだかこちらも暖かくなる気がして。" 捨てることは絶対ないから、" そう言いながら彼に笑えば、" じゃあ、、買い物行こう、！"と提案して、 (2021/3/29 14:10:02)

凪佐 / yg _ .

？ジェシーの方がずっとあったかいよ、( 彼の言葉にきょとん、と目を丸めれば不思議そうに首を傾げる。自分たち人形に体温はないのに、彼はどうしてそんなことを言うのだろうと不思議で。捨てることは絶対にない、と言われれば嬉しくて、こくりと頷く。人間の言うことに絶対なんてないのを知っている。だけど彼の言葉は信じられる気がするのだ。" 買い物？なに買いに行くの？ " 彼の提案にいいけど、と頷きつつ首を傾げれば。) (2021/3/29 14:13:45)

魅月 / js＿

なんかコーチもあったかいって感じるの、( くす、と笑いながら、彼の手を取れば、暖かいって感じる、と。" ぜぇーーーったい離さない！離れろ！って怒られても離さない、！" と言いながら、" ちょっとこーちのグッズ揃えたいなって、" と。) (2021/3/29 14:17:10)

凪佐 / yg _ .

そうなのかなあ、( ううん、不思議だ。彼に手を取られながらきょとんと不思議そうな顔を浮かべつつ。絶対離さない、という彼の言葉は嬉しくて、誰も怒る人なんていないよ、なんて笑いながら。" 俺の？そんなのにお金使わなくてもいいよ？ " 彼の言葉に驚いたように目を丸くすればそう首を傾げて。彼のお金は彼のものに使ってほしいから。) (2021/3/29 14:19:14)

魅月 / js＿

そうなの、( 不思議そうにしてる彼にそう笑えば、" ほら、マネージャーとかさ、？" と苦笑しながら。" そんなのにって、、こーちも俺の家族でしょ、？" だから使うのー、とえがおをみせて。) (2021/3/29 14:21:38)

凪佐 / yg _ .

………俺って、もしかして邪魔？ ( マネージャー、と聞けば一瞬不安そうに大きな黒目をゆらりと揺らし。彼の仕事先の人に何か言われかもしれないってことは、自分はもしかして彼にとって悪い存在なんじゃないかと思ってしまって。"…家族……。…ん、うん " 彼のあたたかく優しい言葉を聞きまつげを揺らせば、幸せで、本当に幸せで、こくりと小さく頷き。) (2021/3/29 14:23:38)

魅月 / js＿

そんなことないよ、！！そんなことないけど、、、( 芸能活動に支障が出るような恋はやめなさい、と言われたことを思い出す。" ……うちのマネージャー、こーちのこと彼女が彼氏って思ってるみたいでさ、、お嫁さんなのに、" と唇をとがらせる。" 気にしないで、！なんかあったら俺、モデル辞めるから、" あは、と笑いながら。" 何か欲しいものは無い、？遠慮しないでいいんだよ、" とニコニコ笑って。) (2021/3/29 14:26:23)

凪佐 / yg _ .

……俺、お嫁さんなの…？ ( 彼の言葉にハテナがいくつか浮かび、眉を下げてゆっくりと首を傾げる。そんなの初めて聞いた。どちらにせよ、やっぱり彼にとって自分は表に言える存在では無いのだなということを感じてしまい。" えっ、それはダメだよ。俺のせいでジェシーの仕事の邪魔したくない " 何かあったらモデルを辞めるという彼の言葉に慌てて首を振って。そんなことがあったら自分は彼の役に立つための人形なのに邪魔でしかないじゃないかと。" 欲しいもの……？ " 彼の言葉に考えてみるけれど、何も思いつかない。自分には彼がいればそれで十分だから。だから、" ジェシーが居てくれたらそれで俺は幸せだよ " と口にして。) (2021/3/29 14:30:39)

2021年03月22日 22時41分～ 2021年03月29日 14時30分の過去ログ

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