「郷愁のシトロカ【イベント開催中】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年04月17日 23時26分 ～ 2021年04月18日 13時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| しぃずま@Blaz | > | ((おつかれさまでしたーーーっ (2021/4/17 23:26:55) |
| 火緒@Oscar | > | ((わぁい！！ちょうどお相手してもらおうかなって思ってたのですよ…！！ちょっと設定見てきますね…リンドウさんの！！！ (2021/4/17 23:27:03) |
| 卯に /Azua | > | ((おつかれさまでしたー (2021/4/17 23:27:53) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((おつかれさまでしたー、 (2021/4/17 23:30:32) |
| おしらせ | > | がえりお/Ricardoさんが入室しました♪ (2021/4/17 23:30:55) |
| がえりお/Ricardo | > | ((こんばんはー！ (2021/4/17 23:31:00) |
| 納豆御飯@トリマル | > | ((こんばんは (2021/4/17 23:31:12) |
| 火緒@Oscar | > | ((ふむふむ…！！元気いっぱいな努力家さんですね！！高身長気にしてるとか可愛いもの好きとか凄く素敵だなって思いました…！良いキャラ…ぐっ！！ (2021/4/17 23:32:00) |
| まりも@ユン | > | ((こんばんみ👋 (2021/4/17 23:32:45) |
| 乾坤一擲/ｴﾝｶ ﾘﾝﾄﾞｳ | > | ((こんばんびー！ (2021/4/17 23:33:17) |
| 火緒@Oscar | > | ((こんばんは〜っ (2021/4/17 23:33:35) |
| がえりお/Ricardo | > | ((加藤！お待たせして申し訳ない！！なりやしょう！ (2021/4/17 23:33:53) |
| 乾坤一擲/ｴﾝｶ ﾘﾝﾄﾞｳ | > | ((嬉しいです〜！！ミステリアスなパン屋さん…なんだかギャップ萌えですね！？先ロルどうしましょう〜っ！ (2021/4/17 23:34:07) |
| 袴田/ゴズ | > | (コツ、コツ、コツ＿＿。廊下に小気味の良い足音が鳴り響く。真っ白な廊下によく映える、全身が黒く染まりあがった大男。片腕には何やら荷物を抱えている。やらなくてはならない仕事も一段落し、普段ならば自室で休息を取る事が多いのだが、本日は少しばかり違っていた。コツ、コツ、コツ、コツ＿＿＿＿。足音が止まったのはとある部屋の前。そこは シトロカ戦闘班 Saturn NO.1 である『Blaz=Großmann』の部屋であった。何か対面で彼に報告をしなければならない事も無い。＿＿では、何故彼の部屋の前に？先日、彼と1つの約束を結んだのだ。詳細は省くものの【人間らしく生きる為に料理を学ぶ】事を。大袈裟に聞こえるかも知れないが、出来ることを増やすのは己にとっても善であることは間違いない。因みに片腕に持っているものは似つかわしくない、真っ白なエプロンだ。…現状、今の自分は満足に卵も割れない事が分かっている。どれ程料理が出来るのか…彼との約束の日の前に1度だけ試していたのだ。 (2021/4/17 23:34:37) |
| 袴田/ゴズ | > | そもそも料理と呼べる段階ではなく、食材を調理する段階からつまづいた事に大層衝撃を受けた様だが。若干の不安を感じるものの、己ならば出来ると鼓舞をする。様々な感情を胸に抱きつつ、彼の部屋の扉をノックした。)「……グロースマン、儂じゃ。約束通り尋ねに来たぞ。」 (2021/4/17 23:34:39) |
| 袴田/ゴズ | > | ((遅れて申し訳無い🙏 (2021/4/17 23:34:58) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((なろーーーう！！任せてもいいんだっけ…… (2021/4/17 23:34:59) |
| 袴田/ゴズ | > | ((キモイビジターをボコボコにしましょう(？) (2021/4/17 23:35:49) |
| しぃずま@Blaz | > | ((いえいえーーー！！！ (2021/4/17 23:35:54) |
| がえりお/Ricardo | > | ((大丈夫！お待ちを！ (2021/4/17 23:36:09) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((ありがとー！ (2021/4/17 23:36:44) |
| 田螺／Ei | > | (( お疲れ様です (2021/4/17 23:37:06) |
| 乾坤一擲/ｴﾝｶ ﾘﾝﾄﾞｳ | > | ((ゴズ様かっこよくて可愛くて咽び泣く (2021/4/17 23:37:42) |
| 火緒@Oscar | > | ((そうですね〜…！やりたい！って感じでなければダイスなんてどうでしょう！1d100で大きい方が…とか！ (2021/4/17 23:38:17) |
| 乾坤一擲/ｴﾝｶ ﾘﾝﾄﾞｳ | > | 1d100 → (86) = 86 (2021/4/17 23:39:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るなこ@ノヴァさんが自動退室しました。 (2021/4/17 23:39:33) |
| 乾坤一擲/ｴﾝｶ ﾘﾝﾄﾞｳ | > | ((おっと、、割と高め、、 (2021/4/17 23:39:34) |
| おしらせ | > | るなこ@ノヴァさんが入室しました♪ (2021/4/17 23:39:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鯖味噌@ｸﾞﾗｽﾎｯﾊﾟｰさんが自動退室しました。 (2021/4/17 23:39:47) |
| 火緒@Oscar | > | 1d100 → (18) = 18 (2021/4/17 23:39:56) |
| るなこ@ノヴァ | > | ((わぁ！ (2021/4/17 23:40:05) |
| 火緒@Oscar | > | ((わっ、ではお願いします…！！ (2021/4/17 23:40:11) |
| まりも@ユン | > | ｢いらっしゃいまあ〜す、キミはここまで辿り着くことができるかな…ほっほっほ」足元に神経を使いこちらまで来る貴方のその姿を面白がって、何故か魔王の気分になって声をかけてみる。改めてノヴァの格好を見、ううーん、いい趣味してるわ、と素直に思った。作った人の趣味がわかるよね。うちもそういうの好きだもの。うんうん、と一人頷いてみるものの、普段着となると露出が減ってしまうのは少しいただけなかった。お姉さんは残念だ。｢そぉ？そ〜いえばいつの間にかこいつも動けなくなっちゃったしなぁ〜、誰かに片付けてもらおっかな〜ぁ｣“物が増えたか”と問われると、はて、実際はどうだろう。いつも気づけば汚くなっているから、きっと彼女の言う通りなんだろう。顎にどこが何なのかわからないような白衣に覆われた手を添えると、誰かさんの顔が思い浮かぶ。まあ、それはそれとして。「ンフフ〜、それじゃあお触りタイムといきましょか〜？その魅惑のボディをお姉さんに見せてごらんなさいな。」半分本気、半分冗談といった具合に貴方を手招きする。 (2021/4/17 23:40:26) |
| まりも@ユン | > | にやにやとあまり気持ちのいい笑みとは言えない表情で見つめて、椅子に座ったままの床につかない足を如何にも楽しみそうにゆらゆらと揺らして見せ。 (2021/4/17 23:40:33) |
| 乾坤一擲/ｴﾝｶ ﾘﾝﾄﾞｳ | > | ((お任せ下さいー！場所とかシチュエーションの指定あると助かるかもです (2021/4/17 23:40:40) |
| まりも@ユン | > | ((ロル敗者まりも🙋 (2021/4/17 23:40:59) |
| おしらせ | > | 鯖味噌@ｸﾞﾗｽﾎｯﾊﾟｰさんが入室しました♪ (2021/4/17 23:41:14) |
| 鯖味噌@ｸﾞﾗｽﾎｯﾊﾟｰ | > | ((こんばん花火 (2021/4/17 23:41:24) |
| がえりお/Ricardo | > | ((いかつです！貼ります！ (2021/4/17 23:41:58) |
| がえりお/Ricardo | > | （本拠地の中を見渡せば何処も彼処も実に人まみれ。…人混みが大の苦手って訳では無いのだが、好き好んで群れたい人間は居ないだろう。…しかも時刻は昼時と来たものだ…食堂なんて一種の戦争状態。…あそこに割って入る強者には俺はなれない。波に流されノックアウトが見えるオチ。…こういう時は少し本拠地を離れて見当も付かない所であり付くのが一番いいんだよ。…だって俺達の住む場所は船と言えど“楽園”とまで呼ばれているんだ。飯処なんて幾らでもある。）『…黄昏んなよ…とか。何歳だよ…とか。ツッコまれるんだろうけど……こういう平和そうな景色がいッッちばん落ち着くんだよなぁァ…。______23が言う事でもねェが。』（…現代で言うところ、市民が自由に寛げる大型の公園。 といっても草木は勿論人工であろうが、まぁいい。…とある人は広いコースでランニングを。ある人は時間を忘れて同族と雑談に沈み込み…連れられて来たであろう子供は目の届く遊具で楽しく遊ぶ。） (2021/4/17 23:42:02) |
| がえりお/Ricardo | > | （変わらない日常が生むこういった景色を見ると…ふと我々の目的を忘れかけてしまう。 一瞬ではあるがね。 脚の形がくっきり分かる黒のパンツ、左ポケットに左手を潜り込ませれば…白いパーカーの首元を右手指先で整え、その指で重ね着となってる黒のブルゾンのシワも整えよう。さて、この景色を喰いに来たわけではない。…何故公園に足を踏み入れたか…それは___。）『あったあった、…分かってないよな皆んな…こういう隠れた老舗こそ歴史ある味があるってのがよ…。本拠地の食堂くらいなら余裕で超えれたり…。_______え〜っと、チーズが入ったホットサンドを…』（そう、軽食の歩き売り。 荷台をガラガラ引いてのんびり売り捌いてるであろうコイツ。…誰にも聞こえぬなら愚痴混じりに独り言炸裂だ。…耳に入りそうな距離まで来れば黙り込むが。オーダーも実に不慣れなこと…。） (2021/4/17 23:42:24) |
| がえりお/Ricardo | > | （しかし知ったような口で語っていたものの初来店だし、この歩き売りが何時から存在してるのかなんて知りもしない。昨日の今日の歴史だったら笑って飛ばしておこう。…注文さえ通してしまえば慣れた手つきで角食を2枚カットしベーコンにチーズ、バター風味の卵を1枚目に乗せれば2枚目で蓋をし専用の道具で挟んで焼いてくれるじゃないか。これが店主であろう爺さんのスピード。…どの業界にも居るんだよ…NO1ってのは。 下らぬ事を頭に浮かべていれば、あっという間に紙に包まれ…ご提供だ。）『どもッ、 ぁぁっと…会計、会計…。ッあァむ…ん〜…、んー___…。………？____ッ、…んんん？？？』 (2021/4/17 23:42:35) |
| がえりお/Ricardo | > | （片手で受け取れば忘れちゃ駄目であろう会計を。…熱々のホットサンドの先を口で咥え持てばポケットを探りまわす。……しかしジャラリとも何も言わなければ財布らしき膨らみもない。…上から確認しよう。胸…前ポケットに後ろポケット。ぽん、ぽん…ぽん。……ぁぁ、完全に________“ねぇぞこりャ”。……なんで金払ってねぇ商品にツバつけちまったんだ俺ァ。 冷や汗が止まらない、…目がビー玉みたいに丸い。____前の爺さんがγ級に見えてきて仕方ない。…時間が過ぎ去れば過ぎ去る程…不審な目を此方に向けてくる。……覚悟した方がいいのかリカルド。…“火星1の食い逃げ”を。） (2021/4/17 23:42:44) |
| まりも@ユン | > | ((くっっっっっそ長えじゃん(外野) (2021/4/17 23:43:50) |
| 卯に /Azua | > | ((長すぎて長野県になる (2021/4/17 23:44:09) |
| 袴田/ゴズ | > | ((永野 (2021/4/17 23:44:22) |
| 乾坤一擲/ｴﾝｶ ﾘﾝﾄﾞｳ | > | ((ラッセンが好きになりそう (2021/4/17 23:44:46) |
| まりも@ユン | > | ((ピカソより普通にラッセンが好き (2021/4/17 23:44:51) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((かきまーーす (2021/4/17 23:45:05) |
| 火緒@Oscar | > | ((そうですね……模擬戦とかの戦い以外かな…！！ウチの子、戦い、ヨワイ そうですネ…エルム練り歩いてパン売ってるので…！！こう、買いに来てくれたりすると嬉しいですね…あとは…こう、お腹減ってそうだったら売りつけに行くのもアリですかね！こっちから (2021/4/17 23:45:32) |
| がえりお/Ricardo | > | ((おなしやーーす (2021/4/17 23:46:19) |
| 鯖味噌@ｸﾞﾗｽﾎｯﾊﾟｰ | > | ((長野県……… (2021/4/17 23:48:13) |
| 田螺／Ei | > | （ 存在だけは耳にしていた植物園。案内板にパンフレット。目にしていくものに誘われているようで、ふらりと立ち寄ったのは自分の意志で。藤の花に歓迎されたその先は、色とりどりというにはやや緑の多い景色だった。草特有の青臭さと落ち着く花の香りにうっとりと足を止めること暫く。心地よい静けさに平穏を感じていた。──かさり、と聞こえた葉のこすれる音。続く足音は間違いなく〝生物〟であった。ここは公共の場である。人気がないとはいえ人は居て当たり前なのだ。そんな事実に今更慌てても、足音は無遠慮に近づいてくる。怯んでしまった一瞬のうちに、顔を見せたのは壮年男性だった。）「っひ、……」（ 思わず漏れたのはその姿のせい。不機嫌そうな表情と、威圧的な身長と。〝こわい〟と即座に実った感情は彼女に後退を選ばせた。明らかに怯えた表情をして。ただ男性にばかりに注目し、注意力が散漫していたのか、足をもつれさせてしまうまでがお約束。『どちん』なんてマヌケな、それでいて重力のある音を聞かせるだろう。） (2021/4/17 23:48:57) |
| 田螺／Ei | > | (( 遅くなりました！！ (2021/4/17 23:50:02) |
| 袴田/ゴズ | > | ((乾坤さん涙拭いて下さい(？) (2021/4/17 23:50:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納豆御飯@トリマルさんが自動退室しました。 (2021/4/17 23:51:14) |
| 田螺／Ei | > | (( あら〜申し訳ない………… (2021/4/17 23:51:38) |
| まりも@ユン | > | ((ユンちゃんセクハラで訴えられそう(今更) (2021/4/17 23:52:51) |
| 乾坤一擲/ｴﾝｶ ﾘﾝﾄﾞｳ | > | ((おけです！パン買いに行きますれ！！！ (2021/4/17 23:56:21) |
| がえりお/Ricardo | > | ((お疲れ様でした！ (2021/4/17 23:56:44) |
| 火緒@Oscar | > | ((わーい！！ (2021/4/17 23:57:36) |
| がえりお/Ricardo | > | ((明日から友達襲来チャンスなんですね！みんなの戦闘ロル飲みまぁす！ (2021/4/17 23:57:40) |
| まりも@ユン | > | ((んおーおつさま (2021/4/17 23:57:40) |
| まりも@ユン | > | ((そうかお前ビジターだったな…みんなでリンチしないと (2021/4/17 23:58:16) |
| るなこ@ノヴァ | > | ｢あぇ……っと…。脱ぎますか？脱ぎます……よね｣(身体を調べるのだから当たり前だ。上着は脱ぐに決まってい。しかし今の彼女を見るとなぜだかよく分からない危険信号が発信されたのだ。相手は女性、これはいつものからかい。理解はしている。しかし、その不気味な笑顔に少女は無表情ながらにも、多少嫌そうにするだろう。ジジ……とゆっくり上着のチャックを下ろして、いつもの戦闘服を服の隙間から覗かせる。この服がなぜこんなにも露出度が高いのかといわれれば、まぁちゃんとした理由がいくつかあるのだがそれはともかくこのデザインをした人物の顔を1度は確かめねばならないと思っている。なんだかんだでいつものように身体を見せるだろう。夜空を溶かし方めた鉱物が、燃えて変色したような手足。これは今後一生治ることないもので、彼女が女性らしく生きていくにはあまりにも重すぎるハンデかもしれない。) (2021/4/17 23:59:15) |
| るなこ@ノヴァ | > | ｢戦闘はしていませんから、特に異常はないと思います……。が、担当区域にビジターが向かってきているようなので、近いうちにCVEを使用する予定です。｣(だからちゃんと見てくれると助かる、ということなのか。それとも多少の無茶をできるようにしておいてくれということなのか。小さな身体に悪ふざけしているようにも見える貴女だが、その腕を充分に信頼はしている。)｢……あの、それと。お部屋……お礼に片付けるの手伝い、ますよ。｣ (2021/4/17 23:59:17) |
| るなこ@ノヴァ | > | ((頭が……！ぽやぽやしているので！！変だったらごめんなさいの舞！ (2021/4/18 00:00:26) |
| がえりお/Ricardo | > | ((ランチ許して。 (2021/4/18 00:01:33) |
| 袴田/ゴズ | > | ((ボコボコにしましょう (2021/4/18 00:01:44) |
| まりも@ユン | > | ((へえええ、〜〜〜？？？ノヴァちゃん推そ (2021/4/18 00:02:24) |
| しぃずま@Blaz | > | ((なげるげるげる (2021/4/18 00:02:30) |
| まりも@ユン | > | ((レンチ許さない (2021/4/18 00:02:36) |
| るなこ@ノヴァ | > | ((誤字を見つけた死にます！！！ (2021/4/18 00:03:10) |
| しぃずま@Blaz | > | 「(扉の前で、仁王立つ男が、1人。風にバンダナを靡かせて、お気に入りのボルサリーノ帽もコートも、その目的のために脱いで。本気が、伺い知れる。)いっちょやるかァ…(袖をまくった腕に、冷たい風が染みる。だが「自分」たる炎は、消えはしない。あなたがここへやって来れば、さらに燃え上がるであろう。)このエプロンにかけて。(…主夫魂が。)」 (2021/4/18 00:03:37) |
| しぃずま@Blaz | > | 「(人に「教える」ということは、最も難しく最も滾る仕事である。…センセイに叩き込まれた、「主夫術」。)懐かしィな。(教える側になるのは、実は初めての事だ。あの人の背中はとてもよく覚えている。親の顔より、鮮明に。)…と。(俯いて、細くて繊細で、それでいてしっかりと筋の通ったあの背中を、頭の中に浮かべていると、ノック音が降ってくる。…どうやら、時が来たようだ。)よく来たなァ、秘書サン。…いいや。(お前は、「人間らしさ」のために来たのだものな。)ゴズ。(扉を開けながら、名を呼ぶ。「それがあなたである」のだから。)すまねェな、わざわざ来てもらっちまってよ。(とはいえ、立場としては上の人間を呼び出すのは流石に気が引けるものがあった、不慮の事故で大事に至らないよう、とはいえ。秘書室なんて大切な書類の宝庫だろうし、共同の厨房を使い物にならなくするわけにもいくまい。…こちらにも重要な書類がないわけではないが…最悪が起こった際に、一番リカバリーが効くだろう。あなたがそういうものを気にしないのはわかっているけれど、心理的に抵抗はあったのだ。…そろそろそれも、振りきらねば。)…やるか。(そして、覚悟を決めよう。)」 (2021/4/18 00:05:20) |
| しぃずま@Blaz | > | 「料理。」 (2021/4/18 00:05:26) |
| しぃずま@Blaz | > | ((文字数12文字オーバーしてた💩 (2021/4/18 00:05:50) |
| 乾坤一擲/ｴﾝｶ ﾘﾝﾄﾞｳ | > | ｢えーッと、 次買わなきゃ行けんのは〜？エッ、薄力粉ってなんだ！？（ エルムには多種多様な装いをした多種多様な人種がおり、その点でもエデンと謳われるのは納得が行く。地球に行きたいという想いもあれば、 この人工的な照明で埋め尽くされた天井に一種の郷愁すら感じるのだった。ビジターの襲撃という大事件が有ろうとも、街は普段通りの営みを見せている。休日の大通りはいつも通りの賑わいを見せていて、逆に騒がしい程。 かく言う彼女もその群衆の一人であって、 道を歩きながら、親代わりの彼に送られた端末のメモを読み上げてぶつくさと宣っている。 料理に疎い……を通り越して世間知らずなこの女は薄力粉すら知らず、ガシガシと頭を搔いては考えすぎて眉に皺がよる。思考停止、考えても分からん！と半ば投げやりに前を向けば、 ふと鼻を掠める焼き立てのいい匂いがするじゃあないか。 お昼前、 空っぽの胃にダイレクトアタック。きゅう、とNo.2にしては情けなく腹の虫が主張する。 (2021/4/18 00:09:22) |
| 乾坤一擲/ｴﾝｶ ﾘﾝﾄﾞｳ | > | 思わず匂いの方に足を進めると、巷で噂の移動販売車。 そう言えば仲のいい店員が、めちゃくちゃ美味しいだか、そんな事を言ってたような……。 ｢ふぁんとむべーかりー？ ……なんだそら、変な名前っ！｣好奇心に後押しされて、移動車の目の前まで来てしまった。 噂通り人気なのだろう、 この辺りの人口密度だけやけに高い。 集団心理とやらは彼女にも例外なく働くようで、 見るだけ！見るだけ、とパンが陳列されたショーケースと睨めっこ。未だ店主には気がついていない様子で……？）｣ (2021/4/18 00:09:36) |
| しぃずま@Blaz | > | ((とはいえ繰り返してた切腹 (2021/4/18 00:10:48) |
| 加糖／ヴァレル | > | （【ヴァルヴァラの園には戦死者の魂が集まるそうな】…────── 昼時。きっとこれが地球ならば陽気な太陽が天高く登り、青空のキャンパスに白色の水彩画を滲ませている頃合でしょう。カーテンが下げられた窓はその攻撃的な陽光を優しく抱き締めて、宥めているに違いはない。しかしかく言うここは船の中。選ばれし者たちが乗る希望を謳ったノアの箱舟かはたまた自然の理から外れた〝 コレ〟 を罰当たりだと諭すブラックパール号なのか。少なくとも今1人歩く女にはそれは分かるまい。天窓から注ぐ満点の星空があるのにいつだって鬱蒼とした重そうな前髪と俯き加減。冴えない女の冴えない生き方。｢……………………（んんん、…ひ、人が、人が多いぞう…………そりゃそうかあ、お昼時だもんなあ～～……こ、これは………）｣ 昼時というのもあり、所々混み合う船内。彼女は人混みが苦手である。故に内心で苦い笑いを浮かべながら自信なさげに胸に手を当て、のそのそと早足に別の場所へとむかおうとするのです。…──────しかし。『わぁ～～っ！！まってえーー！！』不意に、聞こえた子供の声。俯いて歩いていたものだから、行先なんて全く決めちゃいなかった。 (2021/4/18 00:11:13) |
| 加糖／ヴァレル | > | ｢…………………ぁ。｣ ゆっくり顔を上げた先、公園を走るは小さな子供達。彼女は、…ゆっくりと瞬きを繰り返した。ほう、とぼんやり立ち竦む彼女。【───堕ろせよカス。】 彼女は、子供が大好きだ。微笑ましい光景に、ついつい頬が緩みそうになってしまって、どうにもなんだか、切なくなってしまって。視線を、漸く外して、…お昼ご飯ここで食べても、怒られないかな。ポケットに入った完全栄養食の固形品、味のないブロック。彼女は子供たちを眺めながら、立ち竦んでいた足をまた進め、ベンチに腰掛けようとした矢先。『どもッ、 ぁぁっと…会計、会計…。 』 男の人の、声。『 んんん？？？』明らかに、何か困っているような。その後ろ姿はなにやらものを探しているよう。〝 いやいやいや、私には関係ない〟。〝 人のことをジロジロ見るもんじゃない〟。──────そんな理性が置き去りになってしまうほどに、彼女は困っている人を見過ごすことは出来ない。随分と背丈の高い黒髪の若者に、ひょこひょこひょこ、と歩み寄ったのなら、…そー、と後ろから覗き込む。 (2021/4/18 00:11:15) |
| 加糖／ヴァレル | > | ｢……………（…お、お金、忘れちゃったのかな…………）｣ 趣味もない彼女。手持ちは充分。彼女は すう、と息を吸い、目の前の叔父様に1つ。｢…………………ぁ、あのう…………………いくらでしょうか、それ…………………。｣『 ……□□だ。』｢□□っ！………り、りーずなぶるだなあ……………え、えとえと、………これで、お金……………………お願いします…………………｣ 『 毎度あり。』｢………へぁぁっ、………ど、どうも、………えへ、へへへえ…………………｣ 勝手に、払ってしまった。 彼女は ゆっくり顔を上げたのなら、｢…………………──────な、な～～んちゃって、………………うぇ、へへへへへ…………（？）｣ ぎこちない笑み。続いて手を自分の前でひらひらさせながら後ずさりしたのなら 慌てて言葉を紡ぐ。｢……………あ、怪しいお姉さんじゃあないんだようっ、…………な、なんか、なんか…困ってそうだったからそのお…………ご、ごめんなあ、歳食うと………お節介さんになっちゃうと、言いますかあぁぁ…………………｣｢……………わ、若い子にいっぱい食べて欲しいなあ、なんてえ…………｣ (2021/4/18 00:11:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田螺／Eiさんが自動退室しました。 (2021/4/18 00:11:41) |
| 加糖／ヴァレル | > | ｢…………お、お金は返さなくてだいじょうぶなのでほんとっ、……｣｢……………んと、んと………じゃ、じゃあ、…そろそろ……………｣ 彼女の性分、すぐ立ち去ろうとするくせ。だってだっていつまでもここにいたらまるでなにか待ってるみたいじゃない。 彼女は俯いたのなら、口元を隠すようにしつつ、後退りをすることでしょう。） (2021/4/18 00:11:44) |
| 火緒@Oscar | > | ((素敵なお客様が一名…っ！成りでは初客だ…！！ (2021/4/18 00:12:19) |
| 袴田/ゴズ | > | ((料理に全力を掛けようとする男たちほんとにすき (2021/4/18 00:14:37) |
| 乾坤一擲/ｴﾝｶ ﾘﾝﾄﾞｳ | > | ((料理に全力な男達の中、薄力粉すら分からない女← (2021/4/18 00:16:07) |
| がえりお/Ricardo | > | ((可愛いねぇ…（ねちゃ、）かきます！ (2021/4/18 00:17:44) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((どじっこリカルドくんかわいいよ (2021/4/18 00:18:10) |
| しぃずま@Blaz | > | ((熱血料理……… (2021/4/18 00:19:39) |
| しぃずま@Blaz | > | ((お前にもママの味を教えてやろうか！！！ (2021/4/18 00:20:12) |
| がえりお/Ricardo | > | ((ありがとう。結婚ね。 (2021/4/18 00:20:22) |
| おしらせ | > | 乾坤一擲/ｴﾝｶ ﾘﾝﾄﾞｳさんが部屋から追い出されました。 (2021/4/18 00:20:38) |
| おしらせ | > | 乾坤一擲//ｴﾝｶ ﾘﾝﾄﾞｳさんが入室しました♪ (2021/4/18 00:20:38) |
| がえりお/Ricardo | > | ((いかです！ (2021/4/18 00:20:54) |
| 乾坤一擲//ｴﾝｶ ﾘﾝﾄﾞｳ | > | ((機種変ですー！ただいまです (2021/4/18 00:20:58) |
| しぃずま@Blaz | > | ((ママの味はミルキーだった。 (2021/4/18 00:20:59) |
| しぃずま@Blaz | > | ((おかささい！ (2021/4/18 00:21:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るなこ@ノヴァさんが自動退室しました。 (2021/4/18 00:23:16) |
| まりも@ユン | > | ((ぎゃ！！遅くてゴメン (2021/4/18 00:23:53) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((一括！ (2021/4/18 00:24:05) |
| まりも@ユン | > | ((戻って来るかにゃ (2021/4/18 00:27:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鯖味噌@ｸﾞﾗｽﾎｯﾊﾟｰさんが自動退室しました。 (2021/4/18 00:27:50) |
| 火緒@Oscar | > | 『あっはっは、変な名前か。確かに変だ。『怪人のパン屋さん』なんて楽しい名前だろう？パン屋を配るのはヒーローだけの専売特許じゃあないんだよ』 販売カーの店側から身を乗り出して頬杖を突き貴女に視線を送るのは黒い仮面をつけて肩に鳥を乗せた青髪の男性。ナチュラルにヌッと擬音が似合うように登場すればニコニコと仮面越しに細まった目が見える 『隊員さんだよね？隊員さんは戦闘員、技術研究問わず2割引なんだよ。嬉しいでしょ？』 彼女は何度か見たことがある。隊は別だが会う機会が無いわけじゃない。最も会話を交わした訳ではなく自分が顔を覚えるのが得意だというだけだ。隊員の中で密かに人気なのは嬉しい上にこうして隊の中でクチコミが広がれば売り上げも上がるし一石二鳥だ。それに職人や料理人としては自分の作ったパンをこんなに嬉しそうに見られると嬉しいものだ。 (2021/4/18 00:28:13) |
| 火緒@Oscar | > | 『人気はカレーパンにチョコクロワッサン、そこのアップルパイは最近始めたやつ。どれも美味いよ。』 仮面やハットにはいささか似合わないエプロン姿で吊り下げてあるメニュー表を指す。店主が描いたらしい絵本タッチのイラストと大きな丸文字のメニュー表は余計にミスマッチだ。店主の態度も隊員だからではなく平等にフレンドリーな様子。愛想のいい怪人もいたものだ (2021/4/18 00:28:15) |
| 火緒@Oscar | > | ((遅くなりまして…！！ (2021/4/18 00:28:26) |
| しぃずま@Blaz | > | ((おつおつですーーーーー (2021/4/18 00:28:49) |
| まりも@ユン | > | ((おつさまーー (2021/4/18 00:29:20) |
| まりも@ユン | > | ((おなかすいた (2021/4/18 00:29:24) |
| 乾坤一擲//ｴﾝｶ ﾘﾝﾄﾞｳ | > | ((おつさまー！ (2021/4/18 00:29:54) |
| 火緒@Oscar | > | ((お疲れ様です！！ (2021/4/18 00:30:56) |
| おしらせ | > | るなこ@ノヴァさんが入室しました♪ (2021/4/18 00:31:04) |
| しぃずま@Blaz | > | ((おかかさ！ (2021/4/18 00:31:36) |
| るなこ@ノヴァ | > | ((ごめん！なさい！めちゃウトウトしてました……このままだと寝ちまうのでまた今度続きさせて欲しいです、早くて申し訳ない😭 (2021/4/18 00:31:41) |
| まりも@ユン | > | ((んぉ！おかえりゃん (2021/4/18 00:31:50) |
| まりも@ユン | > | ((りょか〜〜いいい夢見な (2021/4/18 00:32:14) |
| まりも@ユン | > | ((あ、なら置きにしちゃってもいいかも (2021/4/18 00:32:41) |
| るなこ@ノヴァ | > | ((ありがと〜、おき、おき、 (2021/4/18 00:32:58) |
| まりも@ユン | > | ((とりあえず載せておくので第二部屋にでも続き置いといてくれたら続くかも〜てやつ (2021/4/18 00:33:23) |
| まりも@ユン | > | ((おなかすきすぎてお腹痛くなってきた (2021/4/18 00:34:16) |
| るなこ@ノヴァ | > | ((なるほど！！！！めちゃくちゃじっくりお返事考えれるやつですね、うふ☺ (2021/4/18 00:34:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、袴田/ゴズさんが自動退室しました。 (2021/4/18 00:34:41) |
| るなこ@ノヴァ | > | ((ほんなら今日はねます！あいがと！ (2021/4/18 00:34:47) |
| おしらせ | > | るなこ@ノヴァさんが退室しました。 (2021/4/18 00:34:49) |
| おしらせ | > | 袴田/ゴズさんが入室しました♪ (2021/4/18 00:35:08) |
| まりも@ユン | > | ((なら第二に載せとこかな (2021/4/18 00:35:09) |
| 袴田/ゴズ | > | ((ひええ (2021/4/18 00:35:13) |
| しぃずま@Blaz | > | ((おやすみなさーーーい (2021/4/18 00:35:16) |
| まりも@ユン | > | ((いっかつ！おやつみ〜 (2021/4/18 00:35:17) |
| しぃずま@Blaz | > | ((おかさい！ (2021/4/18 00:35:29) |
| がえりお/Ricardo | > | ((いかつです！ (2021/4/18 00:36:31) |
| まりも@ユン | > | ((思ったより短くて泣いたよね！まあいっか平日も成る口実ができたぜ (2021/4/18 00:36:44) |
| まりも@ユン | > | ((平日置きできる可能性あるのとってもよきでは！？！？喜びの舞 (2021/4/18 00:37:12) |
| 火緒@Oscar | > | ((おかえりなさいませ！ (2021/4/18 00:38:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、卯に /Azuaさんが自動退室しました。 (2021/4/18 00:42:39) |
| まりも@ユン | > | ((お〜つさ〜ま (2021/4/18 00:42:52) |
| しぃずま@Blaz | > | ((おつかーーーれ (2021/4/18 00:43:36) |
| 火緒@Oscar | > | ((お疲れ様です！ (2021/4/18 00:45:44) |
| 袴田/ゴズ | > | (開く扉の向こう側には彼が立っていた。先日会った時は着用していたボルサリーノ帽もコートも見かけられない。)「いや、大丈夫じゃ。気にするな。」(すまない、そう謝罪を受ければふるりと首を振った。万が一の事を考えての対応だったのだろう、責める余地などありはしなかった。しかし、"何があるのか分からない"。＿＿料理でもしもの事等起きるのだろうかと若干の不安を感じていると言えば嘘では無い。剣術とはまた違う、"切る"技術がある料理という物…)「…そうじゃな。」「宜しく、頼む。」(『…やるか。』『料理。』一言一言に孕むその熱意から、「手は抜かない」と言っていた彼のその熱意を＿＿疑っていた訳では無いが＿＿再確認することが出来た。す、と息を吸い、小さく空気に溶かした。……"磐鹿六雁命"よ、見守り給え。部屋に入り、手に持ってたエプロンを着用し、言われるがままに手を洗う。手袋は邪魔だった為ポケットの中に突っ込んだ。大きな男によるエプロン姿は中々に不思議なものでかったが、キッチンにそれが2人並ぶ光景など中々拝めるものでは無いだろう。 (2021/4/18 00:46:30) |
| 袴田/ゴズ | > | 秘書と隊長、上司と部下という存在同士では無く、今この部屋に居るのは「師」と「弟子」である。)「先ずは何からすれば良いのじゃろうか？」(ふむ、と腰に手を当てながら、師に問うた。) (2021/4/18 00:46:32) |
| まりも@ユン | > | ((おなか空いたけど今なにか食べたらだめな気がします (2021/4/18 00:47:42) |
| 火緒@Oscar | > | ((深夜の誘惑…！！夜だとなんか美味しく感じる魔の誘いもありますからね…… (2021/4/18 00:49:23) |
| まりも@ユン | > | ((生ハム食べたぁ〜い🍖 (2021/4/18 00:50:22) |
| しぃずま@Blaz | > | ((ワタシのリアル知識がないから調べながら書かないかンのよな() (2021/4/18 00:50:56) |
| 火緒@Oscar | > | ((生ハム……サラダの上とかに乗ってると美味しいやつ…… (2021/4/18 00:52:05) |
| 乾坤一擲//ｴﾝｶ ﾘﾝﾄﾞｳ | > | 「怪人？？？アンタ、怪人なのか？？ 人間みたいに見えっけどな、変なヤツぅ。(黒い仮面に深く被ったハットはまるでマジシャン、もしくは変人。流れる水のような水縹色の髪、肩の鳥は如何にハットから出てきそう。 胡散臭い笑顔、全く不釣り合いなくらいに間抜けなエプロン。訝しげな色を灯したシトロンは、 あなたの瞳とショーケースを三往復程度。こんな奇人が作ったとは思えない程美味しそうな出来栄えである。しかし、そんな疑心は『隊員さんは二割引』の言葉を聞いてピカリ！と晴れる。 相手が何故自分が隊員である事を知ってるのかなんて言うのには一切疑問を抱かず、二割引という単語だけが魅力的に見える。ゴクリ、と喉を鳴らす。「じゃあ今言ったの全部くれッッ！！あ、うーん……えっと、2個ずつ。」)」 (2021/4/18 00:53:05) |
| 乾坤一擲//ｴﾝｶ ﾘﾝﾄﾞｳ | > | ((めちゃくちゃ短くなっちゃった、、、ごめんね、、 (2021/4/18 00:53:24) |
| 火緒@Oscar | > | ((長いイコール良いロルでも無いですし…！！可愛さがギュッと詰まった嬉しいロル貰っちゃいましたね…！！可愛いなこやつ……！！ (2021/4/18 00:54:31) |
| まりも@ユン | > | ((生ハムはそのまま食ってもおいしーよ🤤 (2021/4/18 00:55:30) |
| がえりお/Ricardo | > | （悔いは無い…、この23年間に。最後の相手はビジターではなく、ホットサンドだったんだ。…それだけの事。腹を括れ、“食い逃げ”のな。____その悲しい程に男らしい意識とは裏腹に男の目はがっちり閉じられ怯える子供そのものだっただろう。…恐る恐る目を開けたその時____奇跡は起きた。）『ッぁえ…。……え？_____ん、ッ…んぐ、んん？？？… 』（この目の前のやり取りは一体。…不思議な笑い方の女性……新規のお客…にしちゃオーダーの声が聞こえなかったぞ。 …ただ“いくら”かのやりとりが聞こえただけ。……先の部分だけ噛み切り、即咀嚼。 食う時点でおかしいのだが食いながらもこの謎の状況を上手く飲み込めていなかった。…唯一飲み込めたものはと言えば噛んだものをごっくんした程度。…目の前の女性は顔を上げるなり『な〜〜んちゃって』…なんて言いながらぎこちなく笑った。……突っ込める立場じゃないのはわかってる。だが……“まるで意味が分からんぞ”。____） (2021/4/18 00:57:26) |
| がえりお/Ricardo | > | 『……ちょ、ち…ちょっと待って…！待って下さいッッ！！ “そろそろってまだ始まってもない”ッッッ！！！』（この人…雰囲気に似合わずスピーディー過ぎるぞ。貴女の容姿を伺うとかの前に礼儀やら何やらが渋滞しまくっている。 粗方話終えれば即撤退の意思を見せた貴女を直様追いかけた。と言っても後退りするのを少し詰めただけだが。…俯いている所、覗き込むのも変な話… 此処は視線は敢えて変えぬまま、か。）『 あ…あのッッまずはッ！！____……マジで助かりました…。あのままじゃ、俺は犯罪者になる所で…、本当…死んでも詫び切れない…！！お節介なんてとんでもないっすっっ！！』（結局視線は変わるのだが…片手に物を持ったまま、凄まじい速度で頭を下げた。下げぬわけにはいかないだろう。） (2021/4/18 00:57:35) |
| がえりお/Ricardo | > | （貴女は本当の本当に恩人なのだから。姉貴と呼んでも俺はいい。）『金は返します！必ずッ…！倍付けでも何でもいいんで…！！“男が女性に奢られてちゃァ、格好付きません”…！お姉さん名前はッ！！ 俺はリカルドって言います…！えぇっと… …ぁ〜……、ま…まずは歩きませんかッッ！！！』（どう金を返すまで結びつければいいんだ。一体。 顔を上げれば声だけは一丁前に張りながら…返す意思を全面に見せつけた。心の何処かで奢られてラッキーと思う自分がいたはず…、だが年齢が上だとしても女性に奢られるわけにはいかない。誘い下手が下手な誘いを貴女へ向けた。ただ…金を返す的な話をするだけなのに。） (2021/4/18 00:58:01) |
| がえりお/Ricardo | > | ((ゲロ亀ロルごめんなさい！！ (2021/4/18 00:58:32) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((全然全然！！！可愛いね………… (2021/4/18 01:00:06) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((律儀だな……！？？？？（余韻） (2021/4/18 01:02:41) |
| がえりお/Ricardo | > | ((ヴァレル姉さん歳上だからそれはもう。 食い逃げなんてできやしない… (2021/4/18 01:04:59) |
| まりも@ユン | > | ((推しがかわいい(増え続ける推し) (2021/4/18 01:05:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、袴田/ゴズさんが自動退室しました。 (2021/4/18 01:06:39) |
| まりも@ユン | > | ((おつさま (2021/4/18 01:06:52) |
| 乾坤一擲//ｴﾝｶ ﾘﾝﾄﾞｳ | > | ((お疲れ様でした〜 (2021/4/18 01:07:31) |
| しぃずま@Blaz | > | ((おつかれだまでしたーーーかな (2021/4/18 01:10:04) |
| 火緒@Oscar | > | 『そうだろう？とっても悪い怪人なんだよ私は。将来の夢は世界征服かな、パンで』 ビッと適当な事をさも当然かのように得意げに語れば、世界進出は本当に夢だしね。と自分の中で納得したような表情、三度見までされて変なヤツ、とズバリ言われたのが面白かったみたいだ。本当にコイツが作ったのか？とゴーストライターならぬゴーストベーカーの疑惑を掛けられることは案外慣れている。ふざけた格好をしていると良くあることだし…ただ、ここまでストレートに言われると心地よささえ感じるのはやはり自分が変人だからだろうか？ 『はいよ、計6個ね。お客さんがあんまり美味しそうに見てくれるもんだからおまけに塩パン付けちゃった。お値段は2割引くんでこんだけで〜す。世界征服のための資金にさせていただくよ。』 小麦の香りがふんわり漂う紙袋の中にはパンが7つ紙に包まれて並んでいる。副業ゆえに値段が良心的に出来るのもこの店がそれなりに盛況な理由なんだとか (2021/4/18 01:12:28) |
| 火緒@Oscar | > | 『いやーお客さんいいお買い物したね？何故ならウチのパン屋さんは神出鬼没だからね、偶然会えたならラッキーラッキー、とは言っても僕もかくれんぼより商売がしたいから結構すぐ見つかるんだけれど。それに……何よりウチのパンは美味いからね、粉から拘ってます！どやっ！……なんて。ささ、冷めても美味いけど冷めないうちに食ってみ食ってみ？』 ずいぶん砕けた様子でベラベラ喋ってくる、別に意図なんてなくこの子が店頭で食べてリアクションしてくれたら宣伝になりそうだなーなんて思っているのと、単純におしゃべりが好きなだけだが。 (2021/4/18 01:12:30) |
| 火緒@Oscar | > | ((お疲れ様でした！！ (2021/4/18 01:12:38) |
| 火緒@Oscar | > | ((生ハムにパン……いかんな、セルフ飯テロしておる (2021/4/18 01:12:55) |
| 乾坤一擲//ｴﾝｶ ﾘﾝﾄﾞｳ | > | ((すみません、めちゃくちゃネムネムになってしまったのでロルとパンお持ち帰りしてもいいですか？🐰 (2021/4/18 01:19:51) |
| 加糖／ヴァレル | > | 『 ちょ、ち…ちょっと待って…！待って下さいッッ！！ “そろそろってまだ始まってもない”ッッッ！！！』｢は、はいいぃっ、…………を、う、………ぅ、えええぇええぇ………………？！！？｣（その気迫は凄まじいものだった。ズサ、と距離を詰めてくる貴方に彼女は反射的に後ずさってしまうのも無理もない。ピッ、と肩をすくめ戸惑い混じりの頼りない返事。続く貴方は勢いよく、深く深くそりゃあもう非の打ち所ないぐらい綺麗お辞儀をしてみせるのです。『あ…あのッッまずはッ！！____……マジで助かりました…。あのままじゃ、俺は犯罪者になる所で…、本当…死んでも詫び切れない…！！お節介なんてとんでもないっすっっ！！ 』｢…………お、っ、え、…えええぇっとお…………｣ キョロキョロと周りを見渡す彼女、周りからの視線が些か痛い…自分より若い子が頭を下げるこの構図は平和な楽園じゃあ〝 異様 〟と呼ばずになんと呼ぶ。｢………や、やだちょっともうっ、大袈裟だなあっ、……！………んんん、…ま、まずは、頭、っ、あたまぁ、あげようねっ、………ほらええぇっとおお、…う、うおぉぉ…………｣ とりあえず頭を上げて欲しい、彷徨う両手は目の前に。 (2021/4/18 01:21:08) |
| 加糖／ヴァレル | > | 滲む冷や汗とあわあわと。かなり目立つこの状況は注目を浴びることが苦手な20代後半にはよォく応える。続く貴方の自己紹介、名を〝 リカルド〟と名乗る若き青年の律儀っぷり。更には〝 女扱い〟ときたもんだ。今までボロ雑巾のような扱いしか受けてこなかった彼女にとっちゃあそれだけで感動してしまうような、照れくさいような、烏滸がましいような、申し訳ないような…………。彼女はまだまだ貴方と視線を合わせることは出来ないまま、言葉を返すでしょう。｢や、やだなあぁ～っ……女とか、男とかっ、全然っ、……若い子を甘やかすのは年配の務めと言いますか～………そ、そうかあ、リカルドくんかあ………えへへへへ、…素直で元気いっぱいでかぁいいねえ～…♡…………、………じゃ、じゃなかった…………うおおっ、…ええと、えと…………う゛ぅん……｣彼女な歳下が好き、まるで子供のような…と言うよりも高校生のようなノリでお話するあなたに微笑ましく感じ頬を緩ませるも ハ、と呑み込む。 (2021/4/18 01:21:11) |
| 加糖／ヴァレル | > | そうして髪を耳にかけ、咳払いをしたのならそこで漸く彼女は、〝目を合わせた 〟。｢……………プルート下っ端、〝 ヴァレル〟って言います、……………きっとキミより全然ランクも低くって、特攻隊みたいなものだから敬意とか、払わなくっていいんだよう…………………へへへ、…えぇと、よろしくね…………｣ 小さく首を傾げる彼女の前髪が揺れる。隙間から覗く〝 煙草を押し当てたような火傷の痕〟は印象の薄い彼女の唯一の目印だ。｢………んんん、こんな良い子でかっこよくて可愛い子と一緒に歩くの、お姉さんなんだか気が引けちゃうなあ…………｣｢…………へへ、へへへへへ………………｣ 彼女はまたへなへなと頼りなく、はにかむように微笑みながら俯いて、貴方が歩き始めたのならその少し後ろを歩くかもしれないね。） (2021/4/18 01:21:22) |
| おしらせ | > | 楊貴妃/スフィアさんが入室しました♪ (2021/4/18 01:21:42) |
| まりも@ユン | > | ((かわいいかわいい…すこった (2021/4/18 01:21:51) |
| まりも@ユン | > | ((こんばんみ👋 (2021/4/18 01:21:59) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((おじゃまします (2021/4/18 01:22:00) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((✌️ (2021/4/18 01:22:08) |
| 火緒@Oscar | > | ((了解です！！お眠り大事ですからね…！！ (2021/4/18 01:22:22) |
| まりも@ユン | > | ((じゃんけんじゃないから私の勝ち (2021/4/18 01:22:39) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((くそおおおお！(？) (2021/4/18 01:23:56) |
| まりも@ユン | > | ((フ😏 (2021/4/18 01:25:15) |
| がえりお/Ricardo | > | ((かァァァァァいねええええええええこれが包容力がァァ (2021/4/18 01:25:27) |
| まりも@ユン | > | ((がァァ (2021/4/18 01:26:17) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((リカルドくん年下だから、かぁいいかぁいいってなるよね… (2021/4/18 01:27:20) |
| しぃずま@Blaz | > | ((おやすみなさいっぽいのでおーーーいとこ (2021/4/18 01:27:34) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((ところで、誰か成れる人はおりますか？ (2021/4/18 01:30:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乾坤一擲//ｴﾝｶ ﾘﾝﾄﾞｳさんが自動退室しました。 (2021/4/18 01:41:08) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((おやすみなさい (2021/4/18 01:41:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火緒@Oscarさんが自動退室しました。 (2021/4/18 01:42:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、がえりお/Ricardoさんが自動退室しました。 (2021/4/18 01:45:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりも@ユンさんが自動退室しました。 (2021/4/18 01:46:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加糖／ヴァレルさんが自動退室しました。 (2021/4/18 01:47:27) |
| おしらせ | > | 加糖／ヴァレルさんが入室しました♪ (2021/4/18 01:47:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しぃずま@Blazさんが自動退室しました。 (2021/4/18 01:47:36) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((うう落ちてた (2021/4/18 01:47:42) |
| おしらせ | > | がえりお/Ricardoさんが入室しました♪ (2021/4/18 01:48:23) |
| がえりお/Ricardo | > | ((ぅ、ただいまです！ (2021/4/18 01:48:43) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((おかえりー！ (2021/4/18 01:48:53) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((おかえりなさいませー (2021/4/18 01:50:12) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((暇でしたらどちらか成りをしませんか？ (2021/4/18 01:50:21) |
| がえりお/Ricardo | > | ((ごめんなさいー！丁度成ってまして… (2021/4/18 01:56:37) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((了解しましたー (2021/4/18 01:59:37) |
| がえりお/Ricardo | > | （周りの視線…そんなものに怯んでいては貴女に“奢られるだけ”の男になってしまう。…異様なんかじゃない、これでいいんだ。貴女が頭を上げて欲しいとジェスチャーしようとも…俺は俺が満足行くまで頭は下げさせて貰う。…そう、“騎士道と言う名の大迷惑な我儘”がそうでもしなくては収まりきらんのだ。本当にごめんなさい。_____ そうして俺が頭を上げた頃…やっと何かに気がついた。…“眼”が…“肌”が。……貴女は性格とは裏腹…“とても目立つ見た目”をしていた。…しかし、口に出す様な事はしないだろう。よく…見えないっていうのもあるのだから。…貴女と目が合ってなくて良かった…。）『っ…務めって…大袈裟な……。…かぁいいッてのも…______ぁ…？…あァっ！？！』 (2021/4/18 02:03:25) |
| がえりお/Ricardo | > | （話を聞く限り…歳上としての責任感が強いと言うか…何というか。気負いすぎな気もするのだが。…少し困ったような顔をしていたものの…何か聞こえた。“何か”。…かぁいいってなんだそりゃ。 褒められた事もない線で褒められりゃ変な声が出るのは当然。…口をあんぐり開けたまま…俺の中の時が止まった_____。静止しつつも、頬はオーブンに火を付けたようにじんわり、じんわり赤くなっていく…だろうか。薄らだけど。） (2021/4/18 02:03:33) |
| がえりお/Ricardo | > | 『_______っぁ。……ヴァ…ヴァレル、さん。……____え、えっと…俺ェ…その。……ランクとかそもそも……只の住民だから分からないと言うか…。』（気が付けば目が合っていた。……耳に髪を掛ける動作、首を傾げれば勿論貴女の前髪も揺れ動く。…“一つ一つの動作が可愛いと言われてから心に来るものがあった”。が、…しかし、…聞きたくない言葉が耳に入る。 「下っ端…？プルート…？ ……特攻隊…？ ……戦闘、班…か。」 …心の声が響いた。隙間から顔を覗かせた火傷跡は一体。… 俺は、何故か“嘘を付いてしまった”。 何故だと言われても今、分からない。_____ただ、……ただ、“受け入れたくない何かが唐突に現れた”。） (2021/4/18 02:03:45) |
| がえりお/Ricardo | > | 『ぉ…お世辞はやめて下さいよ…。……“俺も…戦闘班の人と歩くのは……なんだろう、不思議な気分っす”…。』（少し眼は、悲しかった。背を向ければ歩きだそう。貴女は俺の後ろを付いてくるような感じで来ているだろうか。……妙な罪悪感が心にチクチクと刺激してくる。 貴女と上下関係を感じたくなかったのか…、初めて受けた褒め言葉を言われたからなのか…、俺は妙に自分の嘘に“混乱”していた。二つを演じる手前…つき慣れた嘘に…。前を見ながら歩きつつも…この謎の罪悪感をさっさと振り払いたい。…無理矢理に心の中で吹き飛ばせば、一度歩みを止め、貴女の方へと振り向いた。）『…あのッ、ヴァレルさん！ これ買ったのヴァレルさんじゃないですか、此処以外齧ってませんから一口どうっすか！まだ温かいですよ！ほら、ほらッ！！』（やる事は一つ…片手に持つホットサンドを___齧ってない方へ向け貴女の口元へ差し出した。） (2021/4/18 02:03:59) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((うぉぉ、そうだよなあ………そうだよなあ……… (2021/4/18 02:07:24) |
| がえりお/Ricardo | > | ((展開、出しゃばり過ぎてたらごめんね…！ (2021/4/18 02:09:57) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((んーん、すごいエモいから全然 (2021/4/18 02:14:31) |
| がえりお/Ricardo | > | ((ありがとう！！ (2021/4/18 02:15:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楊貴妃/スフィアさんが自動退室しました。 (2021/4/18 02:19:54) |
| がえりお/Ricardo | > | ((お疲れ様でした！ (2021/4/18 02:22:44) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((おつかれさまでしたー！ (2021/4/18 02:29:32) |
| 加糖／ヴァレル | > | ｢うおおっ、ご、ごめんねっ、男の子だもんねっ、…〝かっこいい 〟のがっ……良かったかな………？！｣ （顔を赤くし声を上げる貴方にこちらもぴっ、と肩を竦め言葉を訂正する。思わず出てしまった惚気は誰にも止めることが出来ない言わば不可抗力。自らよりもガタイがよく鍛えられた身体、背丈の高いしっかりとした男性でも歳を重ねると 微笑ましく思えて、────── …背丈の高く、しっかりと鍛えられていて、ガタイが良い………そこにいる貴方の、特徴。『戦闘班の人と歩くのは……なんだろう、不思議な気分っす。 』嗚呼、もしかしてあなたは。｢…………そっか、そっかあ。……〝 住民さん〟かあ。…しっかりしてる身体だったから、てっきり…………そっか、男の子だもんなあ……………｣彼女は、鵜呑みにした。そうか、貴方は戦闘班じゃあないのか。勝手な思い込みから迂闊に自分の身分を明かすものじゃあなかったかも知れない。けれどこんな容姿じゃあ自ら名乗っているものだ。彼女は僅かに目を伏せて、不思議な気分と口にするあなたに言葉を返す。 (2021/4/18 02:30:39) |
| 加糖／ヴァレル | > | ｢……………んん、なんか、〝 嬉しい〟なあ。……………ちゃんとご飯食べてるの見たり、……自分より若い子が元気なの、…安心しちゃう。｣それは、思わず口元が自然と緩んでしまう程に、それほどに〝 嬉しかった〟。安心した。貴方のような若い子が、公園にいる子供達が平和に過ごせている、その事実が、今の彼女を保っている理由のひとつになりうるのだから。｢………お姉さん、戦闘班って言っても、本当に下っ端の下っ端で、…居させてもらってる側といいますか、…全然みんなみたいにかっこいいなんてことはなくって、………………｣｢………………でも。でもね。｣｢…………、…………君たちのことは、ちゃんと守ります。……………だから、安心して〝地球に帰るまでの旅行 〟って、考えてていいんだよ。｣ 彼女は、心做しか悲しそうな顔をする一般住民である貴方に酷く優しい声色で、見つめながら口にした。｢………お姉さん、頑張っちゃうから。だからそんな顔、しなくていいんだよう。リカルドくん。……お姉さん下っ端でも、まだ生き残っちゃうぐらい、なので。｣ (2021/4/18 02:30:41) |
| 加糖／ヴァレル | > | ｢…なんちゃって。｣ いい歳したヒーロー気取り、また浮かべる照れくさそうな頼りない笑み。『あのッ、ヴァレルさん！ これ買ったのヴァレルさんじゃないですか、此処以外齧ってませんから一口どうっすか！まだ温かいですよ！ほら、ほらッ！！ 』｢…………うえっ、｣｢んん、…んんん、うぇへへ、……んーん、いいんだあ、お姉さんもちゃんとご飯あるの。｣｢いーーっぱい美味しいと食べて。｣ 貴方は優しい青年だ。その優しさに彼女は思わず 緩い笑みを零したのなら、ポケットから支給品の完全栄養食を取り出す。真白な白色の長方形が特徴の、無機質な食物。これ一つで1日分の栄養が賄える優れもの。ポケットに栄養食を戻したのなら、彼女は いひっ、と歯を見せて笑うのです。） (2021/4/18 02:30:53) |
| がえりお/Ricardo | > | ((ひーーーーーーー。ぃぃぃぃぃ (2021/4/18 02:36:16) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((いーっぱい美味しいの食べて、です！誤字！ (2021/4/18 02:36:22) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((ひーーー (2021/4/18 02:36:30) |
| がえりお/Ricardo | > | ((だよなぁ。お姉さんえもいね…ほーんとえもいよ。 (2021/4/18 02:37:39) |
| 加糖／ヴァレル | > | (( いやこれはもーーだって、…隠してる時点で… (2021/4/18 02:40:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加糖／ヴァレルさんが自動退室しました。 (2021/4/18 03:00:42) |
| おしらせ | > | 加糖／ヴァレルさんが入室しました♪ (2021/4/18 03:00:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、がえりお/Ricardoさんが自動退室しました。 (2021/4/18 03:14:36) |
| おしらせ | > | がえりお/Ricardoさんが入室しました♪ (2021/4/18 03:16:06) |
| がえりお/Ricardo | > | ((ひーん、ごめんなさい！色々遅くて… (2021/4/18 03:16:18) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((大丈夫！ (2021/4/18 03:20:12) |
| がえりお/Ricardo | > | （そういう問題じゃないのだが…。可愛いだろうがカッコいいだろうが響く物に変わりはない。貴女は自身が歳食ってるように思って話をしているのだろうが…俺にとってはあくまで“お姉さん”なのだ。…そこに気づいて欲しい。…貴女は…“おばさん”ではないのだよ。相変わらずの困った顔で聞き流しはするのだが…弱い電流でも当てられるような…ビリビリっ、ビリビリっとした感覚がむず痒い。少し唸ってしまう。……そんな時だ。） (2021/4/18 03:28:48) |
| がえりお/Ricardo | > | ｢……………んん、なんか、〝 嬉しい〟なあ。……………ちゃんとご飯食べてるの見たり、……自分より若い子が元気なの、…安心しちゃう。｣『_____。』（…グサッッ、…心に突き刺さる音は妙に大きかった。……俺が貴女に与えたそれは…“偽りの安心”。…“偽りの…喜び”。____）｢………お姉さん、戦闘班って言っても、本当に下っ端の下っ端で、…居させてもらってる側といいますか、…全然みんなみたいにかっこいいなんてことはなくって、………………｣ 『………。』（誰がカッコいいとか、“居させてやってる”なんて無くって…。）｢…………、…………君たちのことは、ちゃんと守ります。……………だから、安心して〝地球に帰るまでの旅行 〟って、考えてていいんだよ。｣ 『ぁ……。___は、はい……。』（“自己犠牲”を払ってまで…万人を守る必要性が本当に貴女にあるの…。……何故、そこまで。____後に続く言葉…、声色もそうだけど、俺の目に映る貴女の表情は…“優し過ぎた”。） (2021/4/18 03:29:03) |
| がえりお/Ricardo | > | 『……。優しいなぁ、ヴァレルさん…。慰め上手だし…。____人、想いだし…。』（…ホットサンドを持つ手を静かに下げた。歯を見せて笑う貴女に…俺は全力の“作り笑い”をした。…捉え方が間違っていても俺の悲しい顔をすぐに掬い上げてくれる貴女。…そんな貴女が貴女に与えられたもので「幸せ」と口にする姿を望むのはロマンチスト…？だって、貴女には何も無いように俺には見えてしまうんだ。払って払って、払い続けてるだけのような。でもロマンを追い求めるだけかな……… 渡そうとしたホットサンドを軽く流された時と同じ…。今俺が何かを貴女へ向けても、空回りしてしまう気がする。…ナンバーだけが上の未熟で嘘つきな男だから。）『____ぁ…あの。』 (2021/4/18 03:29:13) |
| がえりお/Ricardo | > | （…そんな未熟者が出来る精一杯、___それは。）『……く、訓練とか…。仕事の邪魔したら悪いから、___…月に一回とかでもいいんです。…“この公園”で…、時々会えませんか…？いや、別に深い意味とか変な意味があるわけじゃないんですよッッ！？……その、ヴァレルさんの話を色々聞きたいなァって…。』（誘い方…下手くそだな。…でも、目を泳がせつつも時々貴女へ合わせながら…伝えてみた。……此処で切り離したら、“俺は後悔する気がした”。…見ず知らずの男に此処まで言える人…そういないはず。 それに…“与えられっぱなし”なんて俺に似合うもんか。貴女にだって欲するものは…ある気がする。…その手掛かりだけでもせめて…俺の手で見つける時間が欲しかった。貴女だけが…“ヒーローを気取りたいわけじゃない”。恩ある女性の喜ぶ顔を求める男が1人いたって別にいいだろう。） (2021/4/18 03:29:26) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((んんんんんんん (2021/4/18 03:31:06) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((えっっっもいなあ、しんどい (2021/4/18 03:31:13) |
| がえりお/Ricardo | > | ((これはヴァレルちゃんが良き過ぎるが故だ…ァ (2021/4/18 03:33:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、がえりお/Ricardoさんが自動退室しました。 (2021/4/18 03:53:15) |
| おしらせ | > | がえりお/Ricardoさんが入室しました♪ (2021/4/18 03:53:40) |
| 加糖／ヴァレル | > | ｢………ふふ、………〝おバカさん 〟。冴えない三十路手前を褒めることないんだよう。｣（彼女は、小さく呟いた。はにかむように笑った。その全てを受け入れず冗談だと片付けた訳じゃあない。〝 その言葉を受け止めること自体おこがましい〟。しかし、パサつきのある乾いた白髪を耳にかけ、伏せていた目線を貴方に向けた彼女は、次の言葉に僅かに。『 ____ぁ…あの。』｢…………………どうしたの？｣『 く、訓練とか…。仕事の邪魔したら悪いから、___…月に一回とかでもいいんです。…“この公園”で…、時々会えませんか…？』｢……………………ぇ、…｣ 目を、見開くことになる。 続く言葉なんて頭に余り入らないほどに、その言葉は彼女には嘘みたいに思えたの。｢あぁ～～～…………うぅ、んんん…………｣彼女はゆっくりと視線をさ迷わせ、下に伏せる。マフラーで口元を隠すように僅かに上に位置を整えたのなら眉を下げ、小さな声で一言。｢…………ま、参ったなぁ………これは………。｣ 白い肌は血色が悪くまるでパレットのよう、染まれば一瞬でわかる。 (2021/4/18 04:02:32) |
| 加糖／ヴァレル | > | ｢……………気を遣わせちゃったよなあ、………………い、いいんだよう、全然。そんな風に気にかけて貰わなくっても、全然いいの。お姉さん1人でいつだって、なんとかできるし、寧ろ君の日常生活から時間を奪うことになる、というか…………貴重な日々なのに、私なんかに、…………………｣｢………………………。｣｢…………………………私、いい歳してるのに、そういうの、………ごめんね、真に受けちゃうんだ。本当に、ごめんね。｣ 忙しなく泳ぐ視線。張り付くような喉。か細い声色で、絹糸のように彼女は言葉を紡ぐ。｢……………じょ、冗談とか、気遣いだったら、……………全然、忘れてくれたり、笑って欲しいんだけど、……………………｣｢……………な、なんなら、1年に、1回でも…………も、もし私が生きてたらなんだけど……………………｣ ゆっくりゆっくり、様子を伺うように貴方に視線を向けた彼女は。 (2021/4/18 04:02:50) |
| 加糖／ヴァレル | > | ｢…………キミの元気なお顔見れたら、………お姉さんも、…………とっても………嬉しいなあ～………………なんて、………へへ、へへへ……ご、ごめんなあ、図々しい………図々しいよなあ、…ほんと。｣ そんなふうに、控えめに。貴方の言葉に返すの。騎士道を貫く貴方にこの場においての嘘偽りはきっとない。けれど義理堅いから、気を使わせているのは事実でしょう。それに甘んじるなんてはしたないとは、思いませんか。） (2021/4/18 04:03:10) |
| がえりお/Ricardo | > | ((ごめんなさい、ロルに気絶させられてました (2021/4/18 04:08:56) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((ごめんなさいAEDさっきのがえさんのロルで俺使っちゃって在庫が無いんですわ… (2021/4/18 04:11:26) |
| がえりお/Ricardo | > | ((いやぁ世界中の掻き集めたって足りないよ。これ反応可愛過ぎない？ (2021/4/18 04:12:03) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((リカルドくんの人の良さがさあ…………もう、ね… (2021/4/18 04:15:44) |
| がえりお/Ricardo | > | ((ふ、それを言うならヴァレルちゃんも… (2021/4/18 04:24:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加糖／ヴァレルさんが自動退室しました。 (2021/4/18 04:36:31) |
| おしらせ | > | 加糖／ヴァレルさんが入室しました♪ (2021/4/18 04:38:41) |
| がえりお/Ricardo | > | （冴えない…か、_____。……俺には…格好良く見えたけれどな。…さっきの貴女。） (2021/4/18 04:39:41) |
| がえりお/Ricardo | > | 『………。』『…………。』『ぃ……ぃぇ…。……こ…困らせてしまったようで、____すいません…。____』『……………。』『……そう言われたら…俺、笑えません…。』（ 小声、唸り…変色、____そして語り。…貴女の本心が聞きたかった。…俺は気遣いなんか出来るほど器用じゃないよ。…貴女に時間を奪われるんじゃない。俺は貴女に時間を“投資”したい。……YESかNOかを求めるんだ。…俺だって視線は泳いでいたが、それでも合わせれるだけ眼を合わせた。精一杯。……そうしてる内、段々と“貴女の言葉”が聞こえてきた。 …妙に遠ざける様な言葉も時折混じるけれど…。…冗談でも気遣いでもないんだ、…笑う事は許されないな。） (2021/4/18 04:39:49) |
| がえりお/Ricardo | > | 『……それを図々しいって言う人、居ませんよ。……その、さ、…こういう言い方……良くないの分かってるんです…。でも____』（…貴女の上がる視線。相変わらず言葉はへにゃりと曲がった様なもの。…でも、それを言われて嬉しくない歳下、居ないはず。…頬を掻きながら…俺もお返しのように眼をしっかり貴女へ合わせ、口を開いた。頬がほんのり色づくの、格好つかないな。）『“ 俺の為思って生きて下さい…ヴァレルさん”。 折角出逢えたばかりなのに、もし生きてたらとか言われたら…悲しいじゃァないっすか…。____何となく、感じるんすよ。“ヴァレルさんは生き残る”って。……だから、さ。』 (2021/4/18 04:39:58) |
| がえりお/Ricardo | > | 『___“また此処で会いましょう”？』 (2021/4/18 04:40:09) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((えーーーーっっ (2021/4/18 04:47:51) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((え゛っっも吐いた (2021/4/18 04:48:02) |
| がえりお/Ricardo | > | ((飲んだ (2021/4/18 04:48:32) |
| 加糖／ヴァレル | > | (( 電柱から直で電力供給して除細動してきます。 (2021/4/18 04:48:38) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((きも (2021/4/18 04:48:43) |
| がえりお/Ricardo | > | ((は (2021/4/18 04:49:10) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((これはエモいよ………ダメじゃん…何だこの男 (2021/4/18 04:49:46) |
| がえりお/Ricardo | > | ((それを言うなら何だこの女ですよ。ヴァレルちゃん反応だけで気絶できる (2021/4/18 04:50:30) |
| 加糖／ヴァレル | > | ｢…………………ずるい人だなあ。｣｢…………すっごく、すっごくずるい、………良くないんだよそういうの、だって、だってさぁ…………｣ （〝特攻と何も変わらない存在 〟。CVEは自分が死ぬか、致命傷を負うかで始めてその効果が【発揮】される。重々しいモノリスは、まるで十字架を背負うよう。死ぬことなんて全く怖くないなんて言ったら嘘になる。彼女だって人間だ。〝 痛いのは沢山だ〟。それでもなるべく人に迷惑にかけなければ、人の為になるのなら。歳下なんてのは恐ろしいもんで、若いってのは困ったもので。考え無しに突っ込むような、…否、貴方はたくさん考えていてくれたのかもしれない。しっかりまじわる視線をそらすことは出来なかった。 (2021/4/18 05:08:13) |
| 加糖／ヴァレル | > | 。｢…………んん、………そう、だなあ………………〝 絶対って言いきれない約束〟は、お姉さん出来ないんだ、ごめんな。｣｢……………お姉さんは皆を無事に地球に行かせることが……目的で、……それでその、…立場が上の人をなるべく残せるようにって、…………そういうヒト（駒）だから。｣｢マイナス思考でごめんね、……………嗚呼、キミはこんなにも、……………優しいのになあ、……本当に、…やんなっちゃう、…………｣ 死ぬのが嫌だとなってしまったら、今度こそ使い物にならなくなってしまうから。｢……………………でも。｣ でも。 ｢…………………そう、…だなあ。｣彼女は、目線を斜め下に逸らし、口にする。｢……………………困ったことに、キミに会うのを、…………年甲斐もなく、…………〝 楽しみ〟に、してしまいそうな自分が、…いるんだ。｣ ｢………なんて、なんちゃってねっ、やだもうほんと、今日のお姉さんちょ、ちょっと、ちょっとだけ可笑しいのかもしれないなぁ……………｣｢えへ、へへへへへへ…………｣｢……………へへ。｣ (2021/4/18 05:08:40) |
| 加糖／ヴァレル | > | ｢…………………じゃ、じゃあ、そろそろ…………お姉さんはお仕事に、戻ります。｣｢今日はありがとうね、………とっっても、楽しかったです。｣後ろに下がった彼女は、出会った時の貴方のように深く頭を下げるの。そうして立ち去る間際。あなたの目をみて少女のように口にする 言葉は 控えめに振られた手とともにたった一言。） (2021/4/18 05:08:56) |
| 加糖／ヴァレル | > | ｢…………──────バイバイ、…〝またね 〟。リカルドくん。｣ 〆 (2021/4/18 05:09:16) |
| がえりお/Ricardo | > | ((これはなぁ (2021/4/18 05:10:28) |
| がえりお/Ricardo | > | ((王手 (2021/4/18 05:10:38) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((もう、〝 エモ〟よ。 (2021/4/18 05:11:42) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((本当。 (2021/4/18 05:11:46) |
| がえりお/Ricardo | > | ((いやほんと、〆までありがとうございます…。完璧なイベントの入り方ですよ、これ。 (2021/4/18 05:11:56) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((これーーー、これどうすんだよーーー、ヴァレルはリカルドくんが…火星の戦闘班の偉い人ってこと知らないから、今後騎士の姿で来ても、わかんないってことでしょ、下手くそな二重人格に騙されるの無理だよ心臓破裂した（事後報告） (2021/4/18 05:13:12) |
| がえりお/Ricardo | > | ((言いたい事全部言ってくれたじゃーーーーん。 ここからヴァレルちゃんの反応伺いながらストーリーが展開されていくんでしょ？？？ 心臓も胃も全部吹っ飛んだ（死後） (2021/4/18 05:15:37) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((ぅぅぅぅ公園で会うリカルドくんと戦闘とかで御一緒した騎士さんのギャップ、ぅぅぅぅこれは…ヤバい…今後がめちゃくちゃ楽しみだな… (2021/4/18 05:17:53) |
| がえりお/Ricardo | > | ((…時々儚い事ヴァレルちゃんに言われたりしたら中の人間に響いちまうよ…。土台三つ分くらい積み上げてくれてありがとう加藤… (2021/4/18 05:19:44) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((いやこちらこそこんなエモい展開持ってくるなんて思ってなかったので、…またお相手お願いします………… (2021/4/18 05:23:10) |
| がえりお/Ricardo | > | ((いやいや此方こそ…。これは暖め、暖めながら楽しみましょう…いい出汁出そうな関係だもん…。 (2021/4/18 05:24:27) |
| がえりお/Ricardo | > | ((本当長い時間ありがとう！！楽しかったよー！朝ご飯食べるぞ加藤！ (2021/4/18 05:25:30) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((本当にそれ。（それ） 朝ごはん食うかーー！の前に俺はちょい仮眠取ります！！ぽやしも！！しっかり飯を食え！ (2021/4/18 05:27:05) |
| おしらせ | > | 加糖／ヴァレルさんが退室しました。 (2021/4/18 05:27:08) |
| がえりお/Ricardo | > | ((はい！お父さん！（おやすみなさい） (2021/4/18 05:27:53) |
| おしらせ | > | がえりお/Ricardoさんが退室しました。 (2021/4/18 05:27:57) |
| おしらせ | > | 加糖／ラザロさんが入室しました♪ (2021/4/18 12:26:52) |
| おしらせ | > | ボンベ/Citrus Hannahさんが入室しました♪ (2021/4/18 12:30:57) |
| ボンベ/Citrus Hannah | > | ((今日は～です～ (2021/4/18 12:31:39) |
| 加糖／ラザロ | > | ((こんにちは！ (2021/4/18 12:39:44) |
| おしらせ | > | じょな/Claraさんが入室しました♪ (2021/4/18 12:39:56) |
| じょな/Clara | > | ((こんにちは〜 (2021/4/18 12:40:13) |
| 加糖／ラザロ | > | ((あ、おはよー！ (2021/4/18 12:40:27) |
| ボンベ/Citrus Hannah | > | ((こんにちぁー (2021/4/18 12:42:00) |
| おしらせ | > | とっとこ/■■さんが入室しました♪ (2021/4/18 12:50:45) |
| とっとこ/■■ | > | ((🦭 (2021/4/18 12:51:01) |
| ボンベ/Citrus Hannah | > | ((こんにちー (2021/4/18 12:52:11) |
| じょな/Clara | > | ((加藤さん今お時間ありましたら続きなりませんか？ (2021/4/18 12:53:21) |
| おしらせ | > | 脊椎さんが入室しました♪ (2021/4/18 12:53:56) |
| 脊椎 | > | ((おはようございます。 (2021/4/18 12:54:03) |
| 加糖／ラザロ | > | ((前のやつか！！いーよ！ (2021/4/18 12:54:50) |
| ボンベ/Citrus Hannah | > | ((おはようございますですーこんにちは (2021/4/18 12:55:07) |
| おしらせ | > | 加糖／ラザロさんが退室しました。 (2021/4/18 12:55:18) |
| おしらせ | > | 加糖／ヴァレルさんが入室しました♪ (2021/4/18 12:55:29) |
| じょな/Clara | > | 「........................フフ。」（やっぱり、どう足掻いても貴方は美しいんだ。今にも風にふわりと飛ばされてしまいそうなその儚い笑顔も、私の心を深く包み込んで温めてくれるその優しさも。全部全部、愛おしくて愛おしくてたまらないんだ。照れるようにあたふたと礼を言う貴方に微笑むと、やはり寒いと言う貴方に何も言わず、そっと体を寄せて。）「..................ヴァレ姉は、邪魔なんかじゃないさ。」「................君はとても優しいから、きっと誰かに愛されるよ。ボクも、ヴァレ姉のこと大好きだからね。ああ、ボクならいつでも婚約する準備はできてるよ。」 (2021/4/18 12:56:25) |
| じょな/Clara | > | （最後にはいつもの軽口を挟み込みながらも、素直に貴方を励ます。きっと、今の貴方は少しばかり運が悪いだけで、そのうち素敵な人と一緒になるんだろう。それでいて、愛と優しさに満ち溢れた、素敵な生活を送ることができるんだろう。だって優しいんだもの、当然の権利だよね。 (2021/4/18 12:57:10) |
| じょな/Clara | > | ───────────嗚呼、なんて。なんて、憎たらしいのだろうか。純粋な優しさというのは、こんなにも美しく愛おしい。見るもの全てを魅了し、心を安らぐようにすることができる。憎たらしくて仕方がないでしょう。貴方ならきっと、私が欲しくて欲しくて仕方ないものを、時期が来れば造作もなく手に入れることができる。勿論、憎むべきではないことは分かっている。でも、分かっているからこそ。どうしようもなく、腹立たしくてしょうがなくなってしまうんだ。）「元気................に、なりたいなぁ。」（向き合う貴方に更に近づけば、貴方の肩にそっと顎を乗せる。なんでそんなに優しいんだろうか。憎んでしまう自分が、辛いんだ。貴方と純粋な気持ちで仲良くなれていたら、それはどんなに幸せなことか分からない。でも呪いは、解けないから。貴方の耳に口を近づければ、愛の言葉を囁くように。） (2021/4/18 12:57:35) |
| じょな/Clara | > | 「ねぇ、ヴァレ姉。もし。もしだよ。」「────────私が、ヴァレ姉のことを愛していると同時に、途方も無い程に憎んでいるとしたら。」「ヴァレ姉は私のこと、嫌いになる？」（口から零れ落ちたのは。それは、刺々しくて、それでいて愛に満ち溢れた呪詛だった。夜空の下、ここは二人だけの世界。誰も貴方を助けに来る人間はいない。彼女は貴方に何を求めているのか、貴方は理解することができるだろうか。きっと貴方は、酷い嘘はつけないだろうから。だからこうして、問いかけるんだ。） (2021/4/18 12:57:52) |
| 脊椎 | > | ((ｳｯ...(エモいロルで死ぬ音 (2021/4/18 13:00:10) |
| ボンベ/Citrus Hannah | > | ((ロルのエモ指数凄まじいよ～この部屋居たらいつかエモに殺される (2021/4/18 13:05:25) |
| 脊椎 | > | ((骨で無ければ今頃エモいロルで窒息死してましたね(? (2021/4/18 13:06:49) |
| ボンベ/Citrus Hannah | > | ((なり募集看板たてときます！何方でもどうぞ！ (2021/4/18 13:09:12) |
| 脊椎 | > | ((お!致しますか...? (2021/4/18 13:10:46) |
| ボンベ/Citrus Hannah | > | ((あ、脊髄さんいいの…？お相手宜しくお願いしちゃおっかな～！ (2021/4/18 13:11:35) |
| ボンベ/Citrus Hannah | > | ((脊椎さんだった！！！！ｳﾞ！！！！ (2021/4/18 13:12:01) |
| 脊椎 | > | ((脊髄には私はなれませんね。あくまでも脊椎。ただの骨です。(テンプレ (2021/4/18 13:12:26) |
| 加糖／ヴァレル | > | （女の子同士の恋愛も男の子同士の恋愛も、相手のことが好きならば成り立つに違いはない。彼女はどんな恋愛も応援するさ。【その対象が自分でなければ】。彼女は脆い。貴方が抱いている印象のように触れれば崩れる乾いた砂の塔か或いは朝方の霜柱。微々たる熱にも溶けて、しかし昼には植物の養分となるそれよりもずっとずっと使えないポンコツ。だから彼女は弱々しく照れくさそうな笑みを浮かべながら、｢…ありがとうね、でもだぁめ。だめだよう。｣と諭すことしか出来なかった。それがたとえ冗談だとしても。隣にいる貴方から体温を感じる。顎に乗せ、耳元で。擽ったくて声を漏らすのも肩をすくめるのも我慢して、次の貴方の言葉を聞いた時。 (2021/4/18 13:13:18) |
| 加糖／ヴァレル | > | ｢………………………。｣ 彼女は、僅かに目を見開いた。『私が、ヴァレ姉のことを愛していると同時に、途方も無い程に憎んでいるとしたら。 』 『ヴァレ姉は私のこと、嫌いになる？ 』｢………………。｣ 彼女は、ゆっくりと目をふせ、その目を細める。｢……………難しいこと、抱えてるんだねえ。｣｢……………んん、そうだなあ。｣｢…………お姉さん馬鹿だから、あんまり深く考えられないのだけれど。｣｢……………どっちもクララちゃんの感情が本物なら、……………ゆっくりゆっくりそれを、時間を掛けてもいいからクララちゃん自身が〝 許してあげた方がいいと思う〟なあ。｣｢………………んん。……………もしも、…私がなにかしちゃって、それに気付かないでキミを傷付けていたとしたら、…………本当にそれは、謝らなくちゃいけないことだから。ごめんね、って、…言わせて欲しいな。私の場合は許さなくっても、いいの。｣ (2021/4/18 13:13:21) |
| 加糖／ヴァレル | > | ｢……でも誰も悪くない場合は、……………………自分のことを責めなくてもいいんだよう。沢山沢山考えてるの、偉いね。｣ 彼女は目を瞑り貴方に頬を寄せ、正面をむくようにゆっくり抱き寄せるかもしれないね。少しだけの身長差、もしかしたら自分の方が低いかも。それでも彼女は貴方の頭を優しく撫でて、お話出来て、良い子だねと 口にするのです。｢…………………嫌いにならないよう、大丈夫だよう…………｣｢…………結婚は、出来ないけども…………私クララちゃんのこと、とっても大好きなんだあ。｣ へへへえ、と緩やかに笑う彼女は、まるで内緒話でもするように耳元で呟くの。） (2021/4/18 13:13:33) |
| おしらせ | > | るなこ@ノヴァさんが入室しました♪ (2021/4/18 13:14:42) |
| るなこ@ノヴァ | > | ((🐥 (2021/4/18 13:14:51) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((ぴよぴよだーー！！！生誕祭だ！！！！！わーー！！！！！ (2021/4/18 13:15:11) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((〝宴 〟だ。 (2021/4/18 13:15:18) |
2021年04月17日 23時26分 ～ 2021年04月18日 13時15分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>