「呪術廻戦ｵﾘ成り【設定部屋】」の過去ログ
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2021年04月11日 20時14分 ～ 2021年04月27日 14時50分 の過去ログ
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| 巳白/五人目 | > | 【SV】「凪沙 勇百合､学年は4年で階級は2級だ………あぁ､2年に弟がいる｡もし弟に何かしてみろ､その首…一生身体と繋がることはないと思え｡」「俺には呪力も無く､呪霊を見る才もない｡その代わりに強い身体と通常よりも五感が強化されている｡世にいう天与呪縛という奴だ､見下ろしたければ勝手にいろ｡」「呪霊が見えなかろうが……存在するのなら､神様とやらに近しい奴らでも祓ってみせる｡」『っ…ぅ…う”わ”ぁ”ぁ”ん”…っ！お､かあさん…っい”た”い”よ”ぉ…！』『僕はお兄ちゃんだからね！早乙女を守ってあげるんだ！』「どうか…っお前まで…おれをおいて､いかないでくれ…っ！独りは…寒い､んだ…っ」 (2021/4/11 20:14:03) |
| 巳白/五人目 | > | ((なっが……ダメなところがあったら修正しに来ます！ (2021/4/11 20:14:29) |
| おしらせ | > | 巳白/五人目さんが退室しました。 (2021/4/11 20:14:31) |
| おしらせ | > | 珠々 / 4さんが入室しました♪ (2021/4/12 23:50:06) |
| 珠々 / 4 | > | 【名前】調月 此方(つかつき こなた)【性別】男【年齢】18歳【立場/学年】呪術高専4年生【等級】準1級【容姿】肩上ほどで切りそろえられた暗い茶髪に、ところどころ赤のメッシュとインナーカラーが施されている。向かって左側の目は髪に隠されており、くるりと巻いたアホ毛がつむじから生えている。左頬にはガーゼが当てられ、ジト目気味の瞳は赤。白いワイシャツに黒のループタイ、首からは黒のスマートフォンが掛けられていて、こうでもしないとスマホを持ち歩くことをしないためである。裏地に紺に白ストライプが入った赤のパーカーフードがくっついた短ラン型の制服を着用しており、丈が短いためワイシャツが見える。腰に大きな飾りベルトが巻き付けられている。案外ピッタリとしたサイズの黒スラックスに、ズボンの裾はアイデンティティでもある赤のスニーカーに入れこまれている。全体的にほっそりとしており、身長は163cmとやや小さめ。 (2021/4/12 23:50:39) |
| 珠々 / 4 | > | 【性格】穏やかだがやや恥ずかしがり屋かつ内弁慶気味で、周囲とは少々ズレている。賭け事とアナログゲームが好きで、非常に強い。逆に、デジタルゲームをとても苦手としている。おおらかで、かつ案外大雑把。血液型はO型。ギャンブルが好きなようで、何かにつけてはものを賭けてゲームをしようとする。とは言っても金銭感覚は一般人のそれと変わらないため、賭けるといっても自動販売機で買える飲み物や、帰りの買い食い分など可愛いものだけである。しかし、戦闘時には、興奮状態によるものなのか、生来の賭博好きが影響してか、はたまたどちらもか。かなり好戦的になり、また軽率に自身を賭ける。とは言っても決して考え無しという訳ではなく、それなりに策を講じてから行動に起こすことが多い。【過去】病弱だったためか、昔から外に出る機会が少なかった。そのためか、世間に疎く、すこし感覚がズレている。賭博は数少ない友とおやつを賭けてゲームをした際にハマってしまった。 (2021/4/12 23:51:16) |
| 珠々 / 4 | > | 【術式】「賭生呪法」/ 自身の一部分を賭けることにより、対象者の呪力をはじめ、任意のステータスを底上げすることが出来る。賭けるものが一般的、または自身にとって重要であればあるほど、ステータスは底上げされるが、術式の性質上、易々と使用することが出来ないのが難点である。本人はこのスリリングな術式をそこそこ気に入っている。【呪具】「ジャックポット」通常のサーベルと、何一つ違いのない形状をした呪具。名前も相まってか、とても気に入っている。ちなみに名前は此方命名である。縁起が良さそう。【備考】双子の兄がいる。/好きな物はご存知の通り賭博であるが、実は兄も大好きである。絶対に本人には言わないけれど。恥ずかしいので。 / どうやら体が弱いようであり、季節変わりにはよく寝込んで部屋から出てこない。本人いわく、もう慣れてしまったようなのでとくに気にも止めて居ない。むしろ気を遣われるとどうすればいいかわからないため、照れてしまうよう。 /よく微妙に笑えないジョークを言う。場が微妙な空気に包まれたあと、神妙な声で「ここ、笑うところだぞ」と言うまでがテンプレート。 (2021/4/12 23:52:04) |
| 珠々 / 4 | > | 【SV】「僕は調月此方。以後お見知り置きを、というわけだ」「当たるも八卦、当たらぬも八卦。どう転ぶか、総てはこのサイコロに。……ふはは！これだからギャンブルは面白い！」「ふふ、好きこそ物の上手なれ、というだろう。それに、これくらいしかやることが無かったからな、ほら、僕、これなもんで。………今の、笑うところだぞ」「このくらい平気さ、心配症だゲホッゲホッ！…………まあ、このくらいよくある事だからな」「パチンコ？ああ、とても興味があるよ。でも僕の体質的に、あの場所とは相容れないみたいだ。この時ばかりは、本当に自分の体質を恨むばかりさ」「あいつ……、ああ、僕の双子の片割れは、良い奴だよ。……あ、これ恥ずかしいから、あいつにいうのはナシだぞ！」「ゲームをしよう。僕が負けたら、…そうだな、僕のすべてをお前に明け渡そう。お前が負けたら……、ここで潔く、死んでもらう。どうだ、なかなか悪い話ではないだろう？」 (2021/4/12 23:52:26) |
| 珠々 / 4 | > | ((なにかあったら言ってくだされば修正いたしますゆえ！！！！！！！！！気になる点ありましたら教えてくださいませ〜！🙏 (2021/4/12 23:53:09) |
| おしらせ | > | 珠々 / 4さんが退室しました。 (2021/4/12 23:53:13) |
| おしらせ | > | 奏影 /さんが入室しました♪ (2021/4/14 20:32:40) |
| 奏影 / | > | (( ぎゅーちゃん、 もしよろしければ特級呪霊の予約をしたいのですが ···· ダメなら気にしないでくだされ！ (2021/4/14 20:33:02) |
| おしらせ | > | 奏影 /さんが退室しました。 (2021/4/14 20:33:04) |
| おしらせ | > | 奏影 /さんが入室しました♪ (2021/4/17 19:55:50) |
| 奏影 / | > | 【術式追記】他の人の術式をコピーする ことが出来る、そして使うことが可能。 しかし術式により相性の良し悪しもあり 上手くできない術式もある 、 呪言とは相性がいい。しかし式神等は不可能である。 (2021/4/17 19:56:46) |
| おしらせ | > | 奏影 /さんが退室しました。 (2021/4/17 19:56:48) |
| おしらせ | > | 牛乳/六人目さんが入室しました♪ (2021/4/17 21:22:47) |
| 牛乳/六人目 | > | 【名前】晴叢いおり＿ﾊﾙﾑﾗ＿【性別】女【年齢】１６【立場】呪術師/１年生【等級】１級【容姿】くせっ毛の髪。茶鼠の色をしている髪をセミロングで伸ばしており前髪は左側にわけており左眼が隠れる様な形になっていて、毛先は綺麗に手入れをされており艶が綺麗に掛かっている。肌は白く少し青白くも見える。瞳は薄い橙色で二重で涙袋がある。常に優しい笑みを浮かべて居る。服装は、黒のセーラー服の様な呪術高専の制服を着ており、脚には黒タイツを履いている。靴は黒のローファー。私服は大抵貰ったものとかを着ているくらいで特にこれと言った拘りは無い。背丈は１６２。肉も程良く付いている位で、無駄な脂肪は付いていなく顔立ちもおよそ一般人は理想とする、美形な形をしている。【性格】優等生。誰に対しても優しく、穏やかに接しており絵に描いた様な神童の様な性格。呪術師としての成績もとても優秀なものであり、これまで沢山の呪いを祓って来た。 (2021/4/17 21:23:13) |
| 牛乳/六人目 | > | そして、頭脳面でも明晰で賢い。まさに天才、秀才のような感じである。記憶力が特段良く、人目見たものは全て覚えられる。まさに天才。運動能力も 、平均よりも上位である。本当に、誰からも好かれるだろう性格をしており、それに顔も美人な為告白される事は少なくは無い。本人は今までされて来た告白は全て断ってきたと言っている。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿そんな性格は嘘。道化である。本当は、優しくしようとなんてしていない。ただ、その方が良いと思ったからしただけの事。本当の彼女は、誰の事も何も思っていない。自分の事も。なにも感じないし思わない。感情と言うものが欠けているのだ。それでも笑う。それでも優しくする。感情をあるように、持っているように作る。皆の為に。今までの自分を無かったようにしない為に。【過去】彼女は古くから呪術師をしている家系に産まれた。だが、彼女の両親は早くにして呪いにやって呪い殺されたのだ。 (2021/4/17 21:23:28) |
| 牛乳/六人目 | > | それから彼女は呪術界の上層部の者の家に連れて行かれた。そこでは呪術師としてある事が人間としてある事だとか言う、宗教のような事ばかり言う家庭だった。自分は、その家に養子として入れられた。彼女は生憎、血筋よりも強い術式を持っていた。しかも賢い。それを狙い、その家の者は彼女を引き取ったのだ。否＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿もっと言えば、彼女の両親はそこの家が彼女を手に入れる為だけに殺されたのだ。そんな事を知る由もなく彼女は呪術師として鍛えられた。鍛錬、鍛錬。起きたら鍛錬。寝ても鍛錬。する事は全て鍛錬。その内、彼女は何が好きだったか、空腹とは、満腹とはなんだったのか、嬉しいとは、幸福とは、不幸とは、悲哀とは、憤怒とは、なんだったのか。分からなくなっていた。感情が、両親を失いそしてそれでも報われなかったからか、何故かは分からないが薄れて行き次第に無くなって言ったのだ。 (2021/4/17 21:23:51) |
| 牛乳/六人目 | > | 無。無い。もう、無いのだ。なにも感じない。思わない。心はずっと空っぽなのである。他からなにかを与えられても満たされない。空のまま。ずっと、ずっと。【術式】｢空莱結夢｣＿ｸｳﾗｲﾕｳﾑ＿結ぶ、切断するを強制的に行わせる術式。縁も、絆も、感情も、肉体も、心も、見えないものも結ばせ、切断させる事が可能。その為、彼女があれを切断したいと思えば切断され、あれを結びたいと思えば結ばせれる。彼女を引き取った家庭は、自身らと上層部を結ばせる為だけに彼女を引き取ったのだ。｢影詠｣＿ﾖｳｴｲ＿毒、病、影＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿悪だったり、悪いと言われたり、暗いと呼ばれるようなものを操る術式。敵の体内の血液に毒や病を含まれさせたり、影を操り、通常の大きさよりも影の大きさを大きくしたり、小さくしたりする事も出来る。 (2021/4/17 21:24:10) |
| 牛乳/六人目 | > | 使い勝手は良さそうではあるのだが…毒や病を操れば代償としても自身にも貧血や嘔吐などをしてしまう程に体を崩してしまう。影を操り、武器を作ってその中に病原菌や毒を含ませることも可能。【呪具】特に無いがなんでも使える【備考】常に己を偽り暮らしている呪術師。呪術界の上層部の家庭に両親が呪いによって殺害されてから引き取ってもらい、呪術師としての修行を受けた。好きなものはモンブランとうさぎという事にしているが、本当に好きかは分からない。ただ、昔好きだったらしい。嫌いなものは分からない。好きはなんとなく、だったり昔から好きなものとしているのだが嫌いなものは昔から無かった様子。趣味はベッドで横になっているか読書。ベッドです横になる理由は、何をしてもなにも感じないからなにかするよりマシだと思ったからだとか。 (2021/4/17 21:24:25) |
| 牛乳/六人目 | > | 呪いに対しては感情があった時も特に恨んだり憎んだりはしていなかった様。/同級生のとあるふたりには素を見せて接している。【SV】｢私は晴叢いおり。そんな固くならないで？これから4年、宜しくね｣｢ふふ…ドジだなあ…｣｢あら、眠れないの？なら子守唄を歌おっか？｣｢こんにちは呪霊さん。私は1級呪術師。そう、祓いに来たの｣｢モンブラン…？ありがとう。私好きなんだ｣｢あ、先生…今度の任務って何時頃来ますかね…？｣｢やだなぁ…そんなに褒められると照れちゃうよ｣ (2021/4/17 21:24:43) |
| 牛乳/六人目 | > | ｢後ろ、がら空きだよ｣｢合同任務？嗚呼…宜しくお願い致します。先輩｣/｢…なに？｣｢綺麗…？なにが…？どう綺麗なの？……私には分からない｣｢ふたりが良いならいいんじゃない｣｢…そう｣｢普通なら、感じるんだろうね｣｢……私が変？…へぇ。そうなんだ｣｢モンブラン…？さぁ…何も感じないから、わからない｣｢…お腹、空いたか…？わからない。何も満たされてない…ずっとなにもないから、わからない｣｢……ふたりが一緒にいると…心が…なんだか…変なの。よくわからないけど…変になるの｣ (2021/4/17 21:24:55) |
| 牛乳/六人目 | > | ((なげぇよ（） (2021/4/17 21:25:04) |
| おしらせ | > | 牛乳/六人目さんが退室しました。 (2021/4/17 21:25:06) |
| おしらせ | > | 奏影 / 五人目さんが入室しました♪ (2021/4/18 12:12:52) |
| 奏影 / 五人目 | > | 【名前】綴方 眞那 ( つづり まな )【性別】女【年齢】十五【立場/学年】呪術師/一年【等級】二級【容姿】https://picrew.me/share?cd=qg5HXzdplQ 腰までの少し長めの髪の毛をサイドテールにしている 髪色は 少し明るいが 黒っぽくもある青色 、生まれつきこの色という訳ではなく親が嫌╶ いでその反抗として 髪色を染めたのだ 自分で染めた故かところどころ黒色が強いところがある 。目は大きいものの いつも不╶ 満げな表情をしてるため細く見える 、 そんな目には長いまつ毛が生えている 本人曰くまつ毛は短いから 何とか誤魔化してるらしいが元が長くふさふさしている。 制服は 巫女服の様な形 。 私服は どちらかと言うと可愛いものが多い 本人曰く 「 普段くらいおしゃれしてもいいでしょ 」との事 、両親からはまともな服を着なさいと言われてるのだが 気ないのは これもまた反╶ 抗期故である 。 (2021/4/18 12:14:34) |
| 奏影 / 五人目 | > | 【性格】 何処か少し捻くれている 。 またしょうじきになるのが苦手なのか 、 信用した人達以外には 基本つんつんしている また信用した人達の前であっても 他の人がいればつんつんしたまま でもその人達だけになれば デレの部分を出す 。 そして彼女は かなりの方向音痴で 抜けてる部分がある 、 方向音痴 を認めない故か いつも一緒にいるふたり とともに迷子になり 困らせることもしばしば 、 しかし何回か怒られても方向音痴だけは認めたくないのか 何回も勝手に行動をする 。 【過去（なくても可）】後々ソロルにて【術式】「 水清操術 ( すいせい そうじゅつ ) 」空気中の水分 体内の水分 そういうものを操る 術式 。 また 水は 鉄をも超える硬さ にもなるため 、 それをよく利用したりしている また 応用して 体の中の水分 の温度を上げて 身体強化も可能。応用のパターンは他にもあり 霧を発生させたり 雨をふらせたりなど 、 (2021/4/18 12:14:52) |
| 奏影 / 五人目 | > | り 霧を発生させたり 雨をふらせたりなど 、【呪具（なくても可）】「 白水槍 」代々 綴方家 に受け継がれている 特急呪具 。形としては 両刃槍 。 非常に扱いずらく 本来ならば 妹らに渡されるはずだったものの 使いこなすことが出来ず唯一使いこなせたのが彼女だった 、使いた方としては 術式で強化させて使う等である 。【備考（なくても可）】御三家 綴方家 の 権力で 一級程の実力を持ちながらも二級と上がることができないでいる 。/ 一年のとある二人のことは信用しており 好き、 大切 という感情が芽生え始めている 、 その二人がほかの人と仲良くすると 友達がいない 眞那は少し寂しそうにする / 一人称 「 あたし 」もしくは 尊敬してる人の前もしくはお偉いさんの前では 「 私 」二人称 「 あんた 」もしくは 「 お前 」 「 ○○ ちゃん 」 「 ○○ 先輩 」等も / 両親から怪訝にに思われており 二人の妹にも 「 ざこ 」と言われているが 綴方家でトップに立てるほどの実力 / 身体能力が元から 人間離れしている 。/ 大嫌い 「 両親 」嫌い「 苦い物 」好き「 甘い物 」「可愛いもの 」大好き 「 とある二人 」尊敬 「 須賀先輩 」 (2021/4/18 12:15:24) |
| 奏影 / 五人目 | > | 【SV】 「 あ 〜 それ 、 本当に正直に言ってどうでもいいんだけど 、あたし に言う必要ある ？ 」「 須賀 先輩 ！ えっと、 あ、あの、 この前行ったところ 楽しかったって言うか そんな感じです ···· べ、別にまた行きたいとかそんなわけじゃ ！」 「 おいおい 〜 あたしの事 も構いなさいよ ··· 、 寂しくなんてないけれどね ？ ほら、 あんたも あたしと話したいでしょ ？ だから 構いなさいって ··· へ？ 嫌だって ？ ···· い、意地悪ねあんた 。 別に、 い、いいんだから ··· ふん、だ。」 「 うっせぇよ クズ野郎 クズは一生クズらしく 地面でも舐めとけ 、 あ あたしの近くの床舐めたら ぶっ飛ばすからな 。」 「 あいつら( とある二人 )ってね 可愛いのよ 。 とっても可愛い 、私の大事な子達なの 。 だから取らないでちょうだい ？」「 二級だからって 馬鹿にしてたら痛い目合うかんな ？ 覚悟しとけよ 。」 「 あぁ 、でも私弱いほうよ ？ 万年二級 らしいし 。」 (2021/4/18 12:15:59) |
| おしらせ | > | 奏影 / 五人目さんが退室しました。 (2021/4/18 12:16:31) |
| おしらせ | > | 牛乳/晴叢いおりさんが入室しました♪ (2021/4/18 12:58:32) |
| 牛乳/晴叢いおり | > | ((追記！ (2021/4/18 12:58:37) |
| 牛乳/晴叢いおり | > | 【追記備考】よく突如として泣くことがある。理由は不明。また、義理兄、義理姉、義理妹、義理弟がいるが誰一人として偽りに気付いていない。し、偽りを失敗したことは無い。 (2021/4/18 12:59:41) |
| おしらせ | > | 牛乳/晴叢いおりさんが退室しました。 (2021/4/18 12:59:46) |
| おしらせ | > | カヲル/3体目さんが入室しました♪ (2021/4/18 15:30:28) |
| カヲル/3体目 | > | 【名前】調月 白(つかつき つくも)【性別】男【年齢】18歳【立場/学年】呪術師/高専4年生【等級】準1級【容姿】顔···《http://3dsc.me/chat/media/dd31d080d99fcb59c9f69925cc9d5b6d.jpg》身長176cm。金色に染めた髪をウルフヘアにしており、下に行くにつれて少しずつ長くなるよう切りそろえられており、寝癖で跳ねてはいるが長さはうなじより少し長め。前髪はふだんからポンパドールにしており、解くと目が余裕で隠れる位の長さあり。所々染め逃しがある為、元々の黒髪がメッシュのようになっている。つむじの部分から段々と地毛である黒髪が生えてきている。髪色だけで言うと所謂プリン状態。もみあげは顎より少し短い。制服は、右側にボタンが1つあるタイプの物に、赤のパーカーを中に着ている(原作の虎杖悠仁の制服と同じ様な物)。パーカーの下には黄色の半袖Tシャツを着用。耳にはピアスはつけていないものの、昔つけていたのであろう穴が多数空いている。靴は黒と赤のコンバース。 (2021/4/18 15:32:03) |
| カヲル/3体目 | > | 【性格】基本的に、初対面の相手や大して親しくない相手に対しては大人しく辛辣。話しかけられても要点だけを伝え、そのまま自分の術式で遊んだりなど、1人で過ごす事が多い様に見受けられる。理由が無ければ無駄に動きたくないと、共闘や行動するのを拒否する姿も度々見られる。親しくなれば大阪人の様なノリで陽気に話したり、つるんだりする事も多くなる。元の性格は陽気な方なので、上記の性格であっても気にせず話してくれる相手に対しては笑顔で明るく接する事も。関西弁を喋る。【術式】『召幻呪法･獬虎』···自身の呪力で巨大な虎を2体召喚する。大きさは約3mで、大きさは調節可能なので普段は2m程にしている。2体いる虎の名前はそれぞれ｢狼虎｣と｢白虎｣。どちらも白に懐いているため、他の人間に対しては些か警戒心が強い。呪霊に対しては無論攻撃的である。鋭い爪で切り裂く様な攻撃や巨大な体を利用して尻尾で障害物を薙ぎ倒したり等攻撃力の高さが自慢である。因みに、意識や思考は術師である白と繋がっているので、言葉にせずとも考えを共通し合い行動に移す事が可能。 (2021/4/18 15:32:27) |
| カヲル/3体目 | > | /『憎虎』···自身に2体の虎を憑依させ、飛躍的に運動能力をあげるもの。虎の驚異的な速さや爪の鋭さを一定時間保持する事が可能となるので、肉弾戦において人間離れした行動を起こす事が可能となるが、呪力を大量に使用する為使い所は図らなければならないというデメリットがある。憑依時には虎の耳と尻尾が生える。【呪具】特に持ち運びはしていないが、その場にある道具を使っての戦闘に長けており、状況に合わせての判断によって左右される。【備考】双子の弟がおり、何かと影で心配している。/実は紙媒体の漫画を好んでおり、寮の自分の部屋には漫画が大量にある。中には恋愛漫画もあったりするのだが、本人はさして興味無く｢中学の頃に居たヲタクの同級生に無理矢理進められた｣とは本人の弁。本人は恋愛漫画より週刊誌に載っているようなバトル系が好きである。/好きな物は、ゲーセンに行く事。勿論双子の弟の事は言わずとも好きである。本人は死んでも好きとは言おうとしないが。 (2021/4/18 15:33:23) |
| カヲル/3体目 | > | 嫌いな物はキノコ全部。得意なのはデジタルゲーム、苦手なものはアナログゲームである。/実は元ヤンであり、中学時代は地方の中学に蔓延るヤンキーを一掃した伝説の持ち主である。その為喧嘩が超がつくほど強く、対人戦の方が得意。現在は殴る蹴るの喧嘩はやめ、ヤンキーと呼ばれる事を好まないようになっているものの、稀にヤンキー癖や足癖の悪さが出る。【SV】｢ウチは調月白。程々によろしゅうな｣｢はぁ、それでええんちゃう？知らんけど｣｢一言多いやっちゃな…そういうンは最後まで黙っとけやボケ｣｢そういう弱い奴を指差して笑うんが、ホンマに弱い奴がする事ちゃうんか。このド阿呆が｣｢今は好き勝手殴るん好きちゃうし、喧嘩は他所でやりぃや。ホンマにおもんないわ｣｢で、何なん。意味無いんやったら離れぇや｣｢知らん、うちに用ならさっさと言い。｣ (2021/4/18 15:35:18) |
| カヲル/3体目 | > | ｢いやウチに聞かれても知らんし、双子の方に聞いてや｣｢うっさいわ、どついたろか？｣｢大阪弁使う奴が誰でも飴くれる思っとったら大間違いやっちゅうねん。いてこますぞホンマに…｣｢……叩いたら直るんちゃう？知らんけど｣｢何なんアンタ。一々癪に障るやっちゃな…片割れに手ぇ出してみぃ、ぶっ殺すぞ｣｢へぇ、流石片割れやな。めっちゃアナログゲーム上手いやん｣｢うっさいわボケ、言われんでも爪で綺麗に切り刻んだるさかいに、覚悟しぃ｣｢行くで白虎、狼虎···て、そっちちゃうわ！どこ行きよるん！？おい待ちぃ！ハウス！！｣｢片割れ？嗚呼、嫌いちゃうけど…それ聞いて何がおもろいん？｣ (2021/4/18 15:35:45) |
| カヲル/3体目 | > | ((以上。術式被りや不備がありましたらご指摘いただけるとありがたいです！ (2021/4/18 15:36:28) |
| おしらせ | > | カヲル/3体目さんが退室しました。 (2021/4/18 15:36:34) |
| おしらせ | > | 珠々 / 5さんが入室しました♪ (2021/4/19 23:16:59) |
| 珠々 / 5 | > | 【名前】雀蘭 ( すずらん )【性別】女【年齢】11歳？【立場/学年】呪霊【等級】1級【容姿】見た目11歳ほどの、幼さの目立つ少女。薄い桃色の髪で、瞳全てを覆い隠すほどの前髪、細めに垂らされた触覚は、毛先にほど近いところで結ばれている。ふわふわとしたボブカット。あどけなさを残す輪郭に、丸くとろけるような瞳は薄い黄緑色で、瞳孔が特徴的なハート型をしている。細い首には包帯が巻かれているが、上から覆う赤いマフラーによって完全に隠されている。白地に群青色のラインとリボンの目立つセーラー服を着ており、レースのあしらわれた白いハイソックスに、群青色のストラップシューズを履いている。身長は146cm。 (2021/4/19 23:17:19) |
| 珠々 / 5 | > | 【性格】鳥が囀るような声で話し、バレエを踊るかのような軽やかさで動き回る少女。いやに大人びた精神を持つが、時折容姿に見合った幼さを見せる。丁寧で穏やかな、令嬢を思わせる話口調をしている。他人のことを、「〜お兄様」もしくは「〜お姉様」と呼ぶが、気に入らない人間に関しては名前すら呼ばない。好き嫌いがはっきりしている。愛情深く、感情表現は豊かである。呪いらしくないといえば、呪いらしくないかもしれない。【過去】夜の繁華街で生まれた、人間の愛憎をもとに出来ている呪霊の少女。生まれた頃の記憶はぼんやりと霧がかかったようにはっきりしないが、ワンルームの狭い部屋、泣き出す女、怒鳴る男。気がついたらそれらの近くに立っていたのだ。覚えているのは、半狂乱の女が男を刺し殺した部分までである。しかし、女の言葉は少女の記憶に深く残り、永遠に忘れることは無いだろう。「__ずっと夜でいいのに。」「夜だけは、私のことを愛してくれるもの。」 (2021/4/19 23:17:48) |
| 珠々 / 5 | > | 【術式】「永久の夜」永久はとこしえ、と読む。読んで文字のとおり、術式下にある者は、夜明けを知覚出来なくなる。また、彼女の作りだした「夜」の世界に巻き込まれた人間は概ね順応的であり、少女への敵対心、マイナス感情は限りなく薄いものへとなる。「蜜月」蜜月、とは結婚してすぐのこと、または関係が親密であることである。基本的には前述の術式と同時に併用され、少女を主とした、簡易的な主従関係を無理やり結ばせる。その効果は強く、少女が指示したこと、全てを実行してしまうほどである。少女はあまり気に入っていないようだ。【備考】とある呪術師を「お兄様」と呼び慕い、異常なほどの執着を見せている。/ どこで覚えたのだが、バレエダンスが踊れるよう。所作の端々に滲む優雅な動作は習得したバレエダンスが元になっているに違いない。 / 好きなものは夜と、とある呪術師のお兄様。嫌いなものは呪術師のお兄様に危害を及ぼすもの全て。 / 包帯の巻かれた首には、誕生のきっかけになった女のものとそっくりな、首を絞められた跡のようなものがくっきりと残されている。 (2021/4/19 23:18:06) |
| 珠々 / 5 | > | 【SV】「雀蘭よ。あなたたちの世界で言うと、私は禁忌になるかしら。どうぞよろしく、お兄様方」「朝なんてずっと来て欲しくないわ。夜が明けるまでは、ずっと踊っていられるの」「むりやり言うことを聞かせて、それは本当の愛なのかしら？私はそうは思わないわ。私はただ、みんなと遊びたいだけなの。人間に恨みなんてないもの」「夜が明けるまで踊らせて。それが駄目なら貫いてほしいの。ダメなことを叱るのも、愛なのよ、お兄様」「ごめんなさい、お兄様。困らせたいわけでも、悲しませたいわけでもないの。…でもね、お兄様。いつか、こうなる日がくるのはわかっていたことでしょう…？」「泣かないで、お兄様。私は悲しくないし、苦しくないから。ねぇお兄様、私、お兄様に祓われるなら幸せなの。お兄様に会ってからずっとずっと、私が姿を取ってから今までで1番、ずっと幸せよ。愛してるわ、お兄様」 (2021/4/19 23:18:19) |
| 珠々 / 5 | > | ((不備あったら教えて下さると助かります!!!!!よろしくお願いします……!!!!! (2021/4/19 23:18:47) |
| おしらせ | > | 珠々 / 5さんが退室しました。 (2021/4/19 23:18:49) |
| おしらせ | > | 小町 / 参加希望さんが入室しました♪ (2021/4/20 01:37:52) |
| 小町 / 参加希望 | > | 【名前】壬生 陽呂尚 _ ﾐﾌﾞ ﾋﾛﾅｵ _【性別】男性【年齢】四十二才【立場/学年】呪術師 / 呪術高専学長【等級】一級【容姿】聴色の綺麗に切り揃えられた触り心地の良い短髪に 少し刈り上げられた襟足、普段は閉じていて見られない瞳は日本人らしく真っ黒で、目を開くと少し鋭いつり目。鼻筋はスっとしており、唇もしっかりと手入れをしているのか艶やかで綺麗な形。若作りをしているが時々隠せないシワが見え隠れしている。肌の色は白過ぎず焼け過ぎず、健康的な色を保っており 体格も着痩せをするだけでガッシリしている。私脱いだら凄いのよタイプ。ギュッと引き締まった筋肉は服に隠されている。手は皮が厚くバスケットボールを鷲掴み出来る程大きい。身長180cm . 体重86kg / 呪専に居る時は、黒の少し大きめのＹシャツに黒の動きやすいスキニーパンツ、黒のスポーツシューズ等 全体的に真っ黒な服を着用。任務時は 黒のジャンパーを羽織っており、内側には複数のポケットが付いている。その中には 呪具のナイフやメリケンサック等が身を潜めている。 (2021/4/20 01:38:35) |
| 小町 / 参加希望 | > | 【性格】年齢故か雰囲気が実家の様に穏やかで静かだが、それは雰囲気だけで 喜怒哀楽はしっかりしているし 完全武闘派のオネェさんである。ヘラっとした笑顔をしているが、胡散臭くは見えないし少しお調子者に見える。冗談も言うし失敗もする普通の人間。元教師、現学長の通り生徒に勉強を教えるだけの知識はあるが、体術の方がやはり得意。生徒の事も教師の事も可愛く思っており、任務に行っては 任務先の名物をお土産にと買ってくる。しかし、呪術師として活動している以上 死に近い世界で生きている事を理解している為、甘えたことを言う者に対しては 一般人に戻るよう わざと突き放す事もある。呪術師は呪霊を祓う職業と考えている為、非術師の救助は優先しない。別に非術師が嫌いな訳ではないし、呪術師こそが人間と言う考えも持っていないが 非術師を守る義務は無いと考えている。ただ身の回りの人間さえ生きていればそれでいい。 (2021/4/20 01:38:49) |
| 小町 / 参加希望 | > | 【過去（なくても可）】ただ普通に呪術師の家庭に生まれ落ちて、雑に扱われた事もあれば優しくされた事もある。そんな普通の人生を送ってきた。（ 非術師に近い呪術師家に生まれた ）/ 高専時代は後輩が、教師時代は教え子が 呆気なくこの世を去り 無駄な希望を持つ事は無駄だと思い知らされる。【術式】無し【呪具（なくても可）】童子切安綱（ どうじきりやすつな ） : 特級呪具。天下五剣の一つであり 名の知れた名刀。実家の倉庫を漁っていた時に見付けた資料にこの刀が書かれており、絶対にこれを手に入れると言う謎の欲が湧いた。それなりに高かったが頑張った。その後暫くは任務を沢山入れてお金稼ぎに身を削った。// メリケンサック（ そのまま ）: 普通のメリケンサックに呪力を込めて貰った ただのメリケンサック。二級位なら難なく払える。拳で戦える呪具の為気に入っている。 (2021/4/20 01:39:17) |
| 小町 / 参加希望 | > | 【備考（なくても可）】天与呪縛。本来術式を持って生まれる筈だったが、天与呪縛により 術式を犠牲に有り得ない程の身体能力を持って生まれてきた。呪力は呪霊が見える程にはあるが、その僅かな呪力で呪霊を祓う事は出来ない。// お菓子作りが得意だが、甘いものが特別好きな訳ではない為 よく高専所属の術師に渡している。好きな食べ物も嫌いな食べ物も特に無い。食べられる物ならなんでも食べる。何事においても特別を作りたくない。裏切られたらつらいから。// 血液型 : O型、実は絵を描くのが好き（ 但し 上手いとはいっていない ） // 一人称 : あたし 二人称 : あんた、キミ、この子、あんた達 三人称 : あの子、あいつ (2021/4/20 01:39:35) |
| 小町 / 参加希望 | > | 【SV】「 ようこそ呪術高専へ、あたし 学長の壬生 陽呂尚よ。さぁ、あんたはどれだけイカれているのかしら 」「 いやぁあ！！なんか今日老けて見えるわ！昨日寝るのが遅かったからかしら！！んっもーー！！！やんなっちゃう！！！！ 」「 可愛い生徒達に お み や げ ♡ 」「 やーねぇ、あたしは自分に似合うと思ったからこの口調なのよ？センスの欠片も無い芋にキモいって言われてもねぇ 」「 呪術師は呪霊を祓う為に出来たのよ、だから非術師より呪霊を優先するのが普通。その非術師があんたにとって大切な人なら優先すればいいわ。でも知らない人なら諦めなさい。」「 あんた、呪術師向いてないわ。……なに、向いてるって言われたかった？可笑しな子ね。呪術師に向いてるなんて褒め言葉じゃないのよ。 」「 無駄な希望は持たない方がいいわ、悲しくなるだけよ。」「 ただ 皆が生きていればそれでいいのよ。 」 (2021/4/20 01:39:53) |
| 小町 / 参加希望 | > | (( 不備が有りましたら教えて頂けますとありがたいです！！ (2021/4/20 01:40:39) |
| おしらせ | > | 小町 / 参加希望さんが退室しました。 (2021/4/20 01:40:43) |
| おしらせ | > | 巳白/六人目さんが入室しました♪ (2021/4/20 15:04:49) |
| 巳白/六人目 | > | 【性格】無愛想な表情をいつもしていて､笑った顔はあまり見せない｡基本的には冷静で生真面目だが､他人には素っ気ない態度をとっていることが多い｡ただ､仲の良い相手の買い物や遊びには付き合ったりするのでそこまで冷たいわけではない｡怒るとかなり暴力的で､中学時代は性別を隠し不良をボコっていた等々､手や足が出やすいタイプ｡男子にはあまり容赦しないが､女子には優しくする｡ただ､嫌いなタイプの男子は勿論､女子にも容赦しない｡あまり自分のことや容姿が好きじゃないので､仲間が怪我をしそうになると自分を盾にして助けるという自己犠牲な部分がある｡しかも､自覚があるのでなお悪い｡褒められるのは基本的にお世辞として考えているが､素直な褒め言葉には照れてしまう時もある｡ (2021/4/20 15:06:45) |
| 巳白/六人目 | > | 【過去(なくても可)】幼い頃から自分と母は二人で暮らしていた｡母はあまり身体が丈夫じゃないのに女手一人で娘である自分を育ててくれていた｡そんな家庭だから､あまり裕福な暮らしじゃなかった｡けど､母が居てくれたから幸せだった｡母曰く､父は自分達の為に父親の実家から逃がしてくれたんだそう｡けど､自分には父親の記憶もなく母と自分を愛しているというのなら､何故迎えには来ないのか分からなかったが｡しばらくして気がついたのだ､そして絶望した｡今の自分から見れば､あの時にはもう､母と幼い自分は父親に捨てられたということ以外しか考えられなかった｡だからだろうか､母が体調を崩し病で死んだあの日から元々好きじゃなかった父親にそっくりな顔がもっと嫌いになって━━━今は､父親と呼ぶのも嫌なアイツも自分の容姿も…全て大っ嫌いだ｡ (2021/4/20 15:07:44) |
| 巳白/六人目 | > | 【術式】《十種影法術 ―トクサノカゲホウジュツ―》(皆さんご存知)影を媒介にして､手で影絵を作ることで対応した式神を召喚することが出来る｡現在使役に成功しているのは玉犬(白･黒)､鵺､脱兎､大蛇｡そして､物を影に収納することも可能｡収納するものは無機物･有機物を問わない｡八握剣異戒神将魔虚羅も呼び出すだけなら可能だが､使役することは未だ無理だと止められている｡式神は同時に召喚出来るのは二体のみで､三体はまだ不可能｡【呪具(なくても可)】『氷雨』冷気を発している脇差程の長さの刀の呪具｡普段は影に収納している｡『熱風』熱気を発している脇差程の長さの刀の呪具｡普段は影に収納している｡ (2021/4/20 15:08:08) |
| 巳白/六人目 | > | 【備考(なくても可)】古く続く呪術師の家系で､昔は権力を持っており御三家にも並ぶ程の家だったが相伝の子供が生まれることがめっきり無くなってしまい現在は廃れた家である｡そこの生まれである父親と父親の家よりも権力はあるが呪術師としては弱い家の生まれである母親は政略結婚であり恋愛結婚をし､彼女が生まれた｡廃れた故に､相伝を産ませようと母親に圧をかけていたが母親はあることをきっかけに彼女を連れて失踪した｡その数日後､父親も失踪した｡が､数年後何者かと闘った痕跡を残す現場で死亡が確認された｡女手一人で母親は彼女を育てていたが､元々強くなかった身体の体調を崩し病にかかったことで死亡｡当時､彼女が6歳｡その後は死んだ母親の仲間なママ友の女性にお世話になっていたが､母親の古い友人である高専関係者に保護され「自分の大切な人達を守る」という考えで呪術師となった｡母親が大好きで､母親を捨てた父親のことを酷く嫌っており母親曰く「父親とそっくり」という自分の顔と髪が大嫌い｡ (2021/4/20 15:09:29) |
| 巳白/六人目 | > | 好きな物は『母親と母親のママ友兼義理の母と義理の兄｡あと似合わないが可愛いものと動物全般』｡嫌いな物は『父親とあまり知らない父親の実家｡それと父親に似ている自分そのもの』｡身長な166cm､体重が43kg｡かなり痩せているがスラッとしており､不健康そうという訳ではない｡名前が男っぽいことを気にしており､それでからかわれると背筋の凍る程の睨みを向ける｡中学時代は性別を隠して半グレやグレた不良を大量にボコっており､不良の奴らには『兄貴』なんて呼ばれていたりする｡本人は興味はないが｡ (2021/4/20 15:09:56) |
| 巳白/六人目 | > | 【SV】「呪術高専所属1年､逢坂 柊です｡階級は2級､術式は式神を使役すること｡以上です……何か言いたいことでも？」「私､そうのには興味ない｡他を渡ってくれ」「…………何だよ｡私がこんな可愛いぬいぐるみ買うのが変って言いたいのか？」「少しでも私の大切な人達が幸せになる様に､私は不平等に人を助ける｡それが例え､他人から後ろ指を指されることだとしても」「私には兄妹がいるんだ､義理だけどな｡酷く善人で損ばっかりしてるドジな兄貴｡けど､そんな兄貴が…お袋が､私は大好きなんだ｡こんな私には､勿体ないくらいにな」「私､自分自身のこの身体が嫌いなんだ｡この髪も､目も､この鼻も口も…全部全部全部…父親とも呼びたくもないアイツに似ちまったこと容姿全て…大っ嫌いだ…っ！」 (2021/4/20 15:10:26) |
| 巳白/六人目 | > | ((なっが…ヤバァ…()ダメなところがあったら変更に来ますね！ (2021/4/20 15:11:10) |
| おしらせ | > | 巳白/六人目さんが退室しました。 (2021/4/20 15:11:13) |
| おしらせ | > | 奏影 / 六人目さんが入室しました♪ (2021/4/20 17:09:31) |
| 奏影 / 六人目 | > | 【名前】芭琉 ( はる )【性別】女【年齢】不明【立場/学年】一級呪霊 【等級】一級【容姿】〈 https://picrew.me/share?cd=JzvNYyqoJk 〉 彼女の黒い大きな目はどこかタヒ..んだ魚のような雰囲気を出している が特に絶望などしてる訳でもない。 黒いの髪の毛は腰まで伸びていて 白いリボンで結っている 。前髪は目の少し上で切りそろえられていて横に顔下までの髪の毛が少し出ている。妹達と居ない時は常に無表情 。服装は常にシンプルなものを好み着ていて 派手な物は好かないので着ない 。理由が特にある訳でもなく 何となく初めに着たものがシンプルであっただけ。靴は黒いスニーカーをよく履いている 。 (2021/4/20 17:10:56) |
| 奏影 / 六人目 | > | 【性格】身内 もしくは 信頼した人に対しては とても明るく元気な女の子のような感じ で対応する 、 しかし逆をいえば 一度敵として見た人 、 知らない人 、苦手な人 、 等には冷たくなる 。 それぞれ性格が真反対に見えるため 二重人格にも見えるが 知らない人の前では つねにむすっとしてる だけなので 二重人格という訳でもない 。妹らにかなり甘く あれが欲しいと言われれば一日のうちにそれを持ってくる そして騙されやすくもある 。 もし彼女が普通の人間として育っていたのなら 俺俺詐欺に騙されても可笑しくなかっただろう 。 たとえ相手が呪術師であろうと お姉ちゃんという言葉に弱い 、 たまにそれで騙されそうになることもある 。一度やろうと思ったことは何を誰に言われたとしてもやり進める タイプ 、やり過ぎな面もある 。 (2021/4/20 17:11:10) |
| 奏影 / 六人目 | > | 【過去（なくても可）】後々ソロルにて【術式】「 冷泉奏式 」名前からは想像できないが ありとあらゆる液体を操る 。術式としては ″ 赤血操術 ″ や、″ 水清操術 ″ に似たようなもの 液体の温度を変化させたり 普通に 攻撃も出来たりなど 色々と便利 、 血も扱う事があるので普通の人が使うと貧血等考えて血の量を考慮しなくてはいけないのだが 呪霊 の部分が濃いため それを気にせず長期戦でも役に立つ 。固形のものは扱えないため 、 氷 系を扱う術式 を持つ人や呪霊 など等には弱い 。【備考（なくても可）】 綴方家 の実験で 今はもう居ない 特級呪霊 と 人間 から生まれたハーフ 。 / お姉ちゃん気質が強く 妹らを大事にする傾向がある / 人間部分より呪霊の部分が強いので 怪我等も直ぐに治る傾向がある / また、 完璧な呪霊では無いので 呪力がない人間にも彼女が見える 。/ 好き「 妹 」「 弟 」、「 納豆 」「 カップラーメン 」嫌い「 弟や妹らを馬鹿にするヤツら 」「 綴方家 」 (2021/4/20 17:11:31) |
| 奏影 / 六人目 | > | 【SV】 「 私の妹と弟は とっても可愛い 、 異論は認めないよ ？ 」「 うんうん、可愛いね。 で、？何が欲しいの？ 何でも取ってきてあげるよ 。」「 で？ 何、 うるさいよ ？ 悪いけどごめんね、 貴方の意見求めてないの 。 」「 綴方家 ？ あぁ、 あそこは嫌いかな 。 こんな中途半端な自分を 生み出したところ なんか 普通さ 好きになんかなれないでしょ？ 」 「 妹らが 本当に可愛いよ ··· お姉ちゃんは感激 、」「 私は ○○ ( 名前 ) の 何だっけ ？ 」「 わたしを馬鹿にしたこと 後悔しながら逝けば？ 」「 たとえ自分が死ぬ運命なろうと 、 妹らを守るのがお姉ちゃんの役目だからさ 、 」「 貴方 、 誰 ？ 私の妹と弟を傷つけるなら 殺すよ ？ 」「 へぇ？ 呪術 ··· 師 、 うんうん 、私の妹らは可愛いよねー、で、？···· ふむふむ 、 呪術師側に付けと？？？ 妹らがそっち側付くならいいよ、 」 (2021/4/20 17:11:53) |
| おしらせ | > | 奏影 / 六人目さんが退室しました。 (2021/4/20 17:12:07) |
| おしらせ | > | 漿/楠木綾土さんが入室しました♪ (2021/4/22 23:04:27) |
| 漿/楠木綾土 | > | ((頑張って二人目やりやす (2021/4/22 23:04:42) |
| 漿/楠木綾土 | > | 【名前】楠木綾土(くすきりんと)【性別】♂【年齢】18【立場/学年】呪術師&呪詛師/3年【等級】1級【容姿】色素薄めの家系で金髪に近い茶髪。さらさらした髪質で肌も白く日焼けをしづらい。瞳も薄い。本当に容姿に恵まれたのだろう、薄い唇にぱっちり二重そして長く色の薄い睫を持つ。鼻も高く筋肉がつきづらい体質らしく体全体が細い。その割りには身長もある。【性格】気を許してない人にはまるで信頼してるかのように何事も遠慮せず言う。本当に信頼している人には優しい。その人を信頼し始めた頃は結構言葉に詰まることもあり嫌われていると誤解されることも多々ある。しかし本当に信頼する人は作らないようにしている。【過去】父親は行方不明、親は風俗、親族はいないという不運な境遇で生まれた。その町の寮に入り生活しているも中学に上がる年に他家に引き取られる。 そして性格のためか小,中と影で嫌われていた。しかしそんな彼にも唯一相棒と呼べる友達がいた。その子は運動もできない勉強もまちまち唯一得意なのは絵だった。その子もその子で約束を守るのが苦手で少し嫌われていた。その相棒は、生物学上は女なのだがLGBTでそれに悩んだ末中学1年の夏自殺した。 (2021/4/22 23:42:00) |
| 漿/楠木綾土 | > | そして葬式。彼女──否彼を弔う者は誰一人としていなかった。 クラスのリーダー的存在がその子を嫌いだった為にまわりも話を合わせざる得なかったのだ。その現状に絶望し会場を飛び出すと結構見える呪霊にぶつかり怒りをかってしまう。身の危険を感じ思い切り願った。するとそこで始めて術式が発動する。近くを派遣されていた呪術師がそれを見付け中学卒業後は高専に来るようスカウトされる。【術式】磁設術式[じせつじゅつしき] あらゆる物、生物に磁力(＋－)を設定する術式。彼の努力や呪力によってそれは魂や運など森羅万象に関わることができる。相当呪力と体力を消費してしまうが魂の形を変えることもできない訳じゃない。1日2回までが使用限度であるが＋と－を手元に産み出し0を作り出すことで何もかも無にできる。呪霊の場合死に値する、もしくは死ぬ技だ。本家でいうところの順転蒼と反転赫、虚式茈に似ているが仕組みが違う。【備考】制服はとてもカスタムした。襟があるのが嫌でブレザーのようにしてあるが、絵で見た方が簡単である。/実は実力は特急に値するのだが上層部との付き合いが苦手、他にも自身への戒めとして昇級を拒んでいる。 (2021/4/23 00:05:15) |
| 漿/楠木綾土 | > | 【SV】「御世辞にも程があるよ、」「あのときから俺はもう相棒なんて作らない。」「や、それはないね流石にw」「え！？それまじでやってんのきーも」「キショイキショイ、」「そんなん捨てれば良いんだよ、ポイだポイ」「いくら美人でもヒスはモテないよ？」「俺もお前も終わりだな、俺は先に逝く。死ぬまで足掻けよ」 (2021/4/23 00:13:10) |
| おしらせ | > | 漿/楠木綾土さんが退室しました。 (2021/4/23 00:13:17) |
| おしらせ | > | 漿/楠木綾土さんが入室しました♪ (2021/4/23 00:13:44) |
| 漿/楠木綾土 | > | 【追記】今誰にも言わずダブルスパイをしている。立場が呪術師&呪詛師なのはそのためだ。しかし最終的には呪詛師を裏切り呪術師になる。そうなるまで運を－に、自身を＋に設定し常時発動し運を引き寄せていた。何故運が－なのかと言うと、本来の運命(裏切りがバレ呪詛師に殺される)にマイナスなことが起き、自身にプラスになることが起きるようにするためである。 (2021/4/23 00:18:40) |
| おしらせ | > | 漿/楠木綾土さんが退室しました。 (2021/4/23 00:18:45) |
| おしらせ | > | カヲル/4人目さんが入室しました♪ (2021/4/23 18:51:05) |
| カヲル/4人目 | > | 【名前】紫苑 桜(しおん さくら)【性別】男【年齢】18【立場/学年】呪術師/高専3年【等級】1級【容姿】容姿···《http://3dsc.me/chat/media/418cf48e2f164bfd72695c5f90ddb556.jpg》身長193cmとかなりの高身長。それに加えて呪具による浮遊能力で基本浮いている為、目線的には2m以上にまで及ぶ。体格は全体的に細く、脚が長く腰が超細い。髪の毛は綺麗な緑色。前髪はＭ字型で、真ん中の部分のみ黄緑色に染まっている。大量の黒色のピンを髪に留めており、後ろ髪は耳の裏までで切っておりツーブロックにしている。目は少しツリ目で両目とも鮮やかなセルリアンブルー。歯が鋭く、所謂ギザ歯。口元には左側に1つ黒子がある。背中には、項から腰までコルセットピアスを付けており、青いリボンを通している。両耳にはピアス穴が多くあり、左耳には雫型の青い宝石の3つ付いたイヤーフックを付けている。 (2021/4/23 18:52:06) |
| カヲル/4人目 | > | 服装は、左胸辺りにボタンが1つあるタイプの制服を来ている。自身の身体より二回りほど大きくブカブカな為、肩から制服が擦れ落ちている事が多い。制服のボタンは留めずに全開にしているため、中に来ている緑と黒のラグランパーカーが見えるようになっている。パーカーの下には白のシャツを来ており、サイズが大きい為パーカーの裾から出ている。ズボンは黒のスキニーパンツで、ズボンの裾を2回程折って足首がよく見えるようになっている。靴下は青のスニーカーソックスを履いており、足首には星のパーツの付いた銀のアンクレットを付けている。靴は黒と白のコンバース。普段から呪具である『天の羽衣狐』を着用しており、そのためずっと空中を浮遊している。着用時の容姿は、織姫の着ている天の羽衣と同じ様な感じ。呪具の詳細については下記参照。【性格】超が何度もつくほどの気分屋であり、ある日は授業を大人しく受けていたと思いきや、急にフラフラと何処かへ遊びに行き授業放棄したり、またある時には上機嫌だったのがふとした瞬間不機嫌になってしまったり等。その為行動が全く予測できない。 (2021/4/23 18:53:05) |
| カヲル/4人目 | > | そして良くも悪くも自分に素直であり、ウザいと思えば｢ウザい｣と、気持ち悪いと思えば｢キモイ｣と脳と口が直結しているかのように思った事を直ぐ口に出す事も多く、空気を読まない発言も多く見られる。というのも、本人は察しがよく場の空気も読む事は出来るのだが、敢えて空気を読んでいない。｢必要な時には読んでんだし、別にいーじゃん｣とは本人の弁。そして自分が楽しいと思う物や人に従い、面白くない又は不快だと感じた物や人はあっさり切り捨てる。もし呪術師ではなく、呪詛師の方が面白いと感じた場合、意図も簡単に裏切る事も有りうるだろう。抜けている所が多くあるように感じるが、成績においてはかなりのもので、特に暗記科目が得意である。教科書をパラパラと見ただけで覚える程の超越した記憶力を持つ。その為名前を覚えるのは勿論すぐにできるのだが、名前を一々呼ぶのが面倒だという勝手気ままな理由で適当にあだ名をつけ、本名ではなくあだ名で相手を呼んでいる。 (2021/4/23 18:53:58) |
| カヲル/4人目 | > | 例えば高専1年の七種遊馬については｢わんころくん｣、高専2年担任の茶菓宮一については｢飴くん先生｣と呼んでいたり、その他の見知らぬ人や親しくない人に対しては自分よりチビという理由で｢チビちゃん｣と呼んでいる。【過去】後に記載。【術式】『召撮呪法』···自身の目にしたもの、カメラに撮した物を出現させる事ができる。サイズ的には、スマホより大きい物はそれなりに多い呪力を、スマホと同じ又は小さければ少量の呪力で物体を出現させる事が可能。本人は拷問器具をこよなく愛するので、呪具『天の羽衣狐』で絞め殺せない物は、鉄の処女──"アイアン・メイデン"を出現させ殺す事が多い。応用として、出現させた物を自分好みの能力や性能にカスタマイズでき、アイアン・メイデンだと追尾式にして対象を喰らうまで追いかけ続ける物にしたり、鋏だと、一般の物より刀並に鋭利にしたりもできる。/『反転術式』···本作と同じく、本来「負のエネルギー」である呪力を掛け合わせることで「正のエネルギー」を生み出す高等な呪力操作。この「正のエネルギー」によって、人間を治癒することができる。 (2021/4/23 18:54:37) |
| カヲル/4人目 | > | 彼の場合、自分だけでなく他人の治癒も可能である。彼の性格上、相手を治癒して面白い事が起きそうであれば反転術式を他人に使用するが、基本自分にしか使わない。その為、傍から見れば自分しか治癒できないと思われるだろう。【呪具】『天の羽衣狐』···一定の呪力を流していれば、空中で浮いたり浮いたまま進んだりできる。簡単に言うと浮遊能力の獲得。本体から離れていても、呪力を流せば持ち主の意思通りに操作する事も可能である。布の色は青色で、自身の物として自由自在に操るには、自分より前にこの呪具を利用していた者より多くの呪力を常に流さねばならないデメリットがある。彼流の使い方としては、強く絞め殺したり手足のように操り自分の手を煩わせないようにしたり。なので基本的に動かすのは自分の手ではなく布の先端部分である。呪力の流す量によって、絞める力や加減は変わってくる。 (2021/4/23 18:55:15) |
| カヲル/4人目 | > | 例えば、象を持ち上げようとするには大量の呪力を原動力として使用する。この呪具を手足のように扱えるのは、彼の計り知れない呪力量の賜物とも言える。現在は彼のみがこの呪具を使用可能だが、後々使うものが現れれば、彼よりも多くの呪力を流さねばならない為に苦労するであろう。使用時の見た目は、容姿欄に記してある通り、織姫が天の羽衣を纏っている時と同じ様なシルエット。布の両端が、持ち主の意図通りに伸びたり縮んだり、好きな様に動く。【備考】好きな物は面白い事、ジャンクフード(特にハンバーガーやポテト)。嫌いな物はつまらない物、魚。/歯が非常に鋭く、人間離れした咀嚼力を誇る。ファストフードでよくある骨のあるチキン等は、骨ごといとも簡単に噛み砕いて食べたり、人間を噛み砕いて殺しかけたり。もし喧嘩や戦闘になった際は、真っ先に口を布か何かで抑える事をおすすめする。最も、抑えた所でそれすらも噛み壊されて終わりなのだが。 (2021/4/23 18:55:50) |
| カヲル/4人目 | > | 1度、とても太い骨を調子に乗って噛んだ所、噛み砕いたと同時に自身の顎の骨も砕けた経験の持ち主だが、勿論彼が懲りる筈も無く、現在も骨ごと噛み砕いて顎や口周りを負傷する事も多々ある。その度に反転術式出直しているが、まぁ本人の自業自得である。/現在、とある人に仕えている。所謂主従関係。まぁ勿論の事ながら、彼が大人しく誰かに仕える筈もなく、気分によっては従者としての役割を放棄する事も少なくない···というより、寧ろ大人しく仕えている日の方が極稀である。元々は、自殺未遂していた相手を気分で止めた所、いつの間にか主従関係になってしまっていた。本人は今の所楽しいから従者として従い仕えているものの、つまらなくなれば玩具のように遊んで切り捨てるだろう。その時が来るか否か···それは仕える相手の言動次第である。【SV】｢どうも〜桜でぇす。女みたいにちゃん付けしたりして呼んだら殺すから宜しくね〜｣｢うげ、オレはパスっつったじゃん。殺されてぇの？｣｢こん位ぱぱっと丸暗記できんじゃん。教科書とか知〜らね〜？｣ (2021/4/23 18:56:51) |
| カヲル/4人目 | > | ｢超つまんね〜し、アイアンメイデンの中入っときゃいいんじゃねぇの、お前。｣｢桜ちゃんって言うな。〆んぞ、お前｣｢オレね〜、拷問器具とか超〜好き♡だって死ぬ程苦しめるし、すぐ死なねぇように工夫されてんじゃん｣｢ばぁ〜っ！なんちって。チビ共がワラワラ集まっちゃってさぁ、そんなとこでなぁにしてんの？｣｢そんなに〆られてぇの？いいよぉ、骨が粉々になるまで愛情たぁっぷりぎゅって〆たげる♡｣｢オレが他人の為に無条件で仕える訳ねぇじゃん！あはははっ···はー···超面白ぇ事言ってくれんね、誰がずっと大人しく従ったげるって何時言った？｣｢つ〜〜〜か、チビちゃんうるさい。口と鼻塞いでやろうか｣｢あ、やべ、骨砕いたらオレの顎の骨殺ったかもぉ···反転術式〜｣｢1年だけで1級多過ぎ。やべーじゃん、先輩の立場｣｢飴くん先生ってさぁ、あだ名通りアメみてぇな眼してんよね〜···食っていい？｣ (2021/4/23 18:57:12) |
| カヲル/4人目 | > | ((長···不備が有れば知らせていただけると幸いです！ (2021/4/23 18:57:57) |
| おしらせ | > | カヲル/4人目さんが退室しました。 (2021/4/23 18:58:01) |
| おしらせ | > | 留兎 / 酸化希望 .さんが入室しました♪ (2021/4/24 21:29:51) |
| 留兎 / 酸化希望 . | > | （ 、/ 参加希望 の 者です 、設定投下失礼します .. ！！（ ば 、） (2021/4/24 21:30:50) |
| 留兎 / 酸化希望 . | > | 【性格】明るいときと 病んでるときの 差 が えげつない 26歳 。しっかりしていそうな 見た目とは 裏腹に 底抜けた 明るさは 某 “ 最強呪術師 ” を 彷彿とさせる 。逆に 病んでいる際は 「 どうせおれなんか 、くそのやくにも たたない ひとでなしや .. 」と 面倒くさくなりがち 。ほんとめんどくさい 。(() （ 一人称 _ おれ 、二人称 ＿ きみ ）幼い頃 関西に住んでいた ため 、口調には 関西弁が 残っている 。 (2021/4/24 21:58:51) |
| 留兎 / 酸化希望 . | > | 【術式】妖狸燦燦（ ようりさんさん ）一定の呪力を持つ有機物 にのみ 、自分の姿を 化かすことが 出来る術式 。だが 、非常に リスクが 高く 、対象によっては 理性を 失ったり 、元の姿に 戻れなくなったりする 。そのため 、この術式を 操るには 相当な 鍛錬 、センス 、そして 呪力が 必要となってくる 。【SV】「 わたぬき ゆいと や 。しがつついたち やないで 。（ けら 、）」「 そろそろ 休憩 やめや 、授業 始めんで 。（ ん 、）」「 妖狸燦燦 、ゆうてなァ 。あんたにも 化けられるで 。ものまね には 自身あんねや 。（ くく 、）」「 どーせ おれなんか 、すーぐ 若い お前ら に 抜かされるンや 、それで おれは 弱いから すーぐ 死ぬんやもん 。（ ぐすん 、）」 (2021/4/24 21:58:55) |
| 留兎 / 酸化希望 . | > | （ 、/ 長居 ＆ 切り方下手 で すみませ 、退室します 、！！（ すた 、） (2021/4/24 21:59:47) |
| おしらせ | > | 留兎 / 酸化希望 .さんが退室しました。 (2021/4/24 21:59:51) |
| おしらせ | > | ﾓﾝｼﾞｭｰ/牛頭 童子さんが入室しました♪ (2021/4/25 10:55:17) |
| ﾓﾝｼﾞｭｰ/牛頭 童子 | > | ((入るとこ間違えた (2021/4/25 10:55:37) |
| おしらせ | > | ﾓﾝｼﾞｭｰ/牛頭 童子さんが退室しました。 (2021/4/25 10:55:42) |
| おしらせ | > | ﾓﾝｼﾞｭｰ/牛頭 童子さんが入室しました♪ (2021/4/25 11:44:32) |
| ﾓﾝｼﾞｭｰ/牛頭 童子 | > | ((訂正させていただきます。特急呪霊で1級と書きましたが、特急は特急ということに気が付き、1級では無いことを訂正します (2021/4/25 11:45:24) |
| おしらせ | > | ﾓﾝｼﾞｭｰ/牛頭 童子さんが退室しました。 (2021/4/25 11:45:27) |
| おしらせ | > | 牛乳/七人目さんが入室しました♪ (2021/4/25 15:46:32) |
| 牛乳/七人目 | > | 【名前】桜庭蔓（ｻｸﾗﾊﾞ ｶｽﾞﾗ）【性別】女【年齢】十七【立場】呪術師/三年生【等級】3級【容姿】紫陽花や夜明けの空の様な色の髪で前髪は眉の上でパッツンで切りそろえており後ろはショートウルフカットの長さで伸ばしている。横髪は肩に垂れる長さ。毛先はウェーブを掛けている。髪の右側に歯車の髪飾りを付けている。とてもお気に入りな様子で、それを触られるのが嫌な様。色白な肌。瞳は血のような赤。真っ赤でまるで血の如くの色である。常に無表情、と言うよりは何を考えているのかが分からない表情をしている。服装は黒の高専の制服に下はロングスカートを履いている。靴は灰のショートブーツを履いている。背丈は１５０と低い。また、戦闘時は腰にウエストポーチを付けてその中に武器である釘と札をしまっている。【性格】ゆるゆるとしており無気力と言うよりはただのやる気と言うものが無いだけ。自身の善悪なんて定まってないし定まらせる気もない。 (2021/4/25 15:47:03) |
| 牛乳/七人目 | > | 己が嫌だと思った事が起これば蹴るか殴るかをする暴力女。彼女自身、それは自覚している。だが、ある程度懐いたりすれば暴力をする数も減って行く。男性恐怖症で、懐いて居なかったり知らない男性であれば話しかけられただけで震えてしまい、何も出来なくなってしまう。最悪の場合、気絶する可能性も。そして、自分が言ったことはそこまで記憶しない。自分の事になると極端に興味や価値が薄くなる。客観的で主観的に見る癖が付いていない。変なところで真面目になる。【過去】彼女は、普通の人が見えないものが見えていた。それ自体はずっと隠して生きていた。彼女は、見えてはいけないものだと分かっていたからだ。それがどういうものかは分からなくても。それをずっと無視していた。中学2年生の時、彼女が下校をしていた時突如として誘拐された。誰かも分からない、知らない男に。そして犯された。何度も、何度も。 (2021/4/25 15:47:19) |
| 牛乳/七人目 | > | その後、彼女は子供を授かった。だけれど産むことなんで出来ない。まだ子供なのに、それに彼女の家庭は裕福とは言えなかった。おろそうとしても男からは金は与えられず勝手にするなら自分の金でしろと言われた。当時の彼女は、優しすぎた。優しすぎて、腹の中の子を殺すなんて出来なかった。親にも、友達にも、誰にも言えず、路頭に迷い、彷徨い、追い詰められた。何時かバレてしまう。そうなれば、終わりだ。彼女は、自殺を決意した。だが、しようと、死のうとした時とある男に止められた。後に、彼は彼女の従者になった。そうして彼女は本当のことを家族に言い、子供をおろした。金は掛かったが、そこは親戚中を回り、金を集めた。仕方ない、と。それを言い貸した。彼女は、呪術界を知り高専に入学した。【術式】｢封釘呪法｣（ﾌｳｸｷﾞｼﾞｭﾎｳ）札と釘を使い相手を釘刺しにし攻撃する術式。原作で言う芻霊呪法である。違うのは、人型の媒体の代わりに札を通して刺すことである。 (2021/4/25 15:47:31) |
| 牛乳/七人目 | > | 相手の肉体を通し離れた部分にある肉体に釘を刺せばそれを通し攻撃することも可能。また、釘や札のみを操る事も可能。【呪具】｢月下氷人｣（ｹﾞｯｶﾋｮｳｼﾞﾝ）二本のトンカチ。ひとつはトンカチの打つ部分の四角い所に桜のイラストが、もうひとつにはかずらの花のイラストが描かれているトンカチ。これで釘を打つ。【備考】元々は大富豪であったが、両親が離婚し母親の方に引き取られた。が、過去の件があり両親は再婚した。/好きなものはドーナツと猫と雨、嫌いなものは油っこいものと犬と晴れ。【SV】｢桜庭蔓。三年生。まあ、そーゆーことで｣｢嫌々…それはないしょ｣｢どーもー。呪霊祓いに来たんだけど…あーまあ…そんな身構えんなって｣ (2021/4/25 15:47:56) |
| 牛乳/七人目 | > | ｢アタシこーゆーの向いてないんだけど｣｢黙ってろって、モテねえぞ（蹴り）｣｢暴力女だ？……あー、ふーん…｣｢チビチビ言うな、アンタがデケェの｣｢ステイステイ、落ち着けって｣｢は？ンなこと言ってないし｣｢あーね、やばいね、どうしよっか｣｢晴れてるじゃん…最悪…｣｢親が殺された、ね…アタシ、アンタの身の上話興味ないから｣｢封釘呪法…さあて。ボコスカすっか｣｢アタシパスで｣｢勉強とかしなくていーじゃん…どうせ呪術師になるんだからさ｣｢知らね、アタシ怪我した所で興味ねえし｣｢ひっ…やめてやめて近付かないでっ…｣｢…すんません、アタシ男無理っつーか…は？イける奴いるじゃんって？…それとこれは別でしてね…｣｢あーまじだっる…アンタアタシの代理ってことで任務やってよ｣｢クソだろうがなんだろうがアタシが良いなら良いんだよ。｣ (2021/4/25 15:48:10) |
| おしらせ | > | 牛乳/七人目さんが退室しました。 (2021/4/25 15:48:13) |
| おしらせ | > | 奏影 / 七人目さんが入室しました♪ (2021/4/25 19:37:54) |
| 奏影 / 七人目 | > | 【名前】偽名 : 鞘神 水景 ( さやかみ みかげ )/ 本名 : 東伏見 御影 ( ひがしふしみ みかげ ) 【性別】男【年齢】19【立場/学年】呪術師 / 【等級】三級【容姿】＜ https://picrew.me/share?cd=0rpUhmk8Wl ＞身長 : 128 センチ ほど。【性格】常に猫を被っている性格 、 知らない人にもニコニコと笑顔を向けて それが悪い人でも気がついていないふりを続け ただただ親切に接する 。 良くも悪くも子供らしくである 、 そして男の子なのに少し 可愛らしい性格である 。 また、 困っている人がいれば 常に助けようとする 助けられないとわかっても偶に助けようとしに行くため その時は誰かが制御しなくてはならない 、彼が任務に一人で行けなかったのはそのせいである 。本性は あまりニコニコなどしていない 、 気になることがあれば直ぐに確認しに行き ストッパーがいないとダメなくらい突き進んでいく猪突猛進タイプ。頭は良いし運動神経も良かったが 、 芸術的センスが全く無 。 (2021/4/25 19:39:26) |
| 奏影 / 七人目 | > | 【過去（なくても可）】 呪術界 の 上層部 の家庭に生まれ 、 両親が 可笑しかったものの 高専 で 三年 になる までは 普通に過ごせていた 、 高専では 信頼できる 相棒 が出来て 任務を着々とこない ″ いつか こいつと 最強ペアになんのかな、 俺 ″ とも考えていた 、だがしかし そんな幸せは長くは続かなかった。両親 が 急に更に 可笑しくなったのだ 。 とある任務終わり 疲れながら 家 に帰れば まるでおもちゃを見つけた子供のような 顔をして 彼を見てきた 最初は何もわからなかったものの 嫌な予感がしていた 。背筋に嫌なものが走ったような気がした その刹那 反転する視界 。 何があったかわからずも 意識は薄れていった 、 そして次起きた時には 視界が低くなっていた わけも分からず とりあえず このことを報告する為にそして 相手の元へ避難する為に 元相棒の元へ向かったのだ。 そして今現在 彼の苗字を借りて 別人になりすましている 元に戻れるかなんて知らないが そんなこと最近はどうでも良くなってきている。 (2021/4/25 19:39:38) |
| 奏影 / 七人目 | > | 【術式】「 七骸式呪法 」＿＿＿ 「 憤怒 」「 強欲 」「 怠惰 」「 嫉妬 」「 色欲 」「 暴食 」「 傲慢 」の七人の式神を 使役する呪術 。それぞれ に力がある 。 「 憤怒 」主に カウンター 系 で攻撃を跳ね返し そのまま 攻撃してくる式神 肉体戦が得意 。見た目は赤い龍 。「 強欲 」主に 相手の所持してるものを奪う式神 よく誰かの呪具を奪ってくる 。見た目は白い狐 。「 怠惰 」相手を強制的に眠らせる力を持つ式神 、よく仲間も眠らせてしまうため使いどころが難しい。見た目は黒い熊。「 嫉妬 」主に感情を操り 相手を怒らせたり感情を操る式神 、偶に喧嘩中のカップルを更に怒らせ別れさせることも。見た目は桃色の猫 「 色欲 」誘惑し 思いのままに 人を操る式神 、よくイケメンや美女を誘惑している。見た目は茶色い兎 。「 暴食 」あまり目立ったことはしないが術式でさえもなんでも食べる式神。水景の嫌いなものをよく食べてくれる。見た目は紫色のリス。 (2021/4/25 19:40:15) |
| 奏影 / 七人目 | > | 「 傲慢 」半端ない脚力を持ち 肉体戦ではピカイチの式神 。見た目は黄色いチーター 。それぞれの式神は指輪へと変化可能で 二個までなら式神一体を呼びながら付けられる 、 指輪の形にしてしまえば己がその能力を使える。式神だけの同時召喚はどんなに頑張っても二体まで 。/ 「 反転術式 」負の呪力と負の呪力を掛け合わせることで正の呪力を生じさせる事、それによって自分や他人を治療することが出来る 。それぞれの式神らは大きさの調節が可能、そして式神を通して式神が聞いたことを聞くことも可能。【呪具（なくても可）】 一級呪具 「 白影 ( はくえい ) 」完全遠距離用の狙撃銃 。 飛距離は 一般的な狙撃銃とは比とならないくらいの距離 その分扱いが難しいものの 十数年間使ってきた武器なため小さくなっても扱いには 自信がありこれを使い続けている 、 しかし人前では これを使えないのが難点 。/ 特級呪具 「 緋輝 ( ひこう )」己の身長と同じくらいの大きな斧 。 己の呪力を込めて 使う武器である この武器は小さくなってから 元相棒に買ってもらったもの 、自分自身では高すぎて買えなかった、 重さは意外とあるためこれも案外使いずらい 。 (2021/4/25 19:40:31) |
| 奏影 / 七人目 | > | 【備考（なくても可）】かつては 茶菓宮 一 と 肩を並べるくらいの 実力を持った術師 だったが とある事情により 別人になりすまして 三級程度の実力しかないふりをしている 。一人称は 「 僕 」。 好きな物は 小説や 運動をすること 。 (2021/4/25 19:40:57) |
| 奏影 / 七人目 | > | 【SV】表 ＿＿＿「 どうしたの？？お兄さん 。 」「 鞘神 水景 ( さやかみ みかげ ) です！ よろしくお願いします っ、！ 」「 えぇ 〜 、？ 僕子供だから分からない 〜 ！」「 えっと、 これはこうじゃないの ？ こうだと違くない ？ 」「 ううん、 僕強くないよ 弱いよ ？ 」「 一 せんせ 〜 って すごい強いんだね！！ 」「 呪詛師になっちゃったんだね お兄さん 、強かったのに勿体無い 。」「 はは、 よく分からないかな 。 僕 何せ子供だし 。」/ 素 ＿＿＿＿ 「 おいおい やめとけよ 。」「 東伏見 御影 ( ひがしふしみ みかげ ) 、 宜しくな 。」「 お前マジでそれやるつもりなのかよ！？ ばっかじゃねぇの ！？ 」「 はい、 これで貸し一つ だからな ？ 一 せんせ 〜 ？」「 あんまり舐めて見てると バチ喰らう ···· あ、悪ぃ言うの遅かったかもな 。」「 うっわ ··· 子供相手にそんな事するなんて きっも 、きっしょ 。 」「 へ 〜 ？ 結構どうでもいい話って感じか ？」 「 お前だって これが間違ってるってわかってんだろ、 ならやり直せばいいじゃねぇか 。 人間なんて間違えて なんぼなんだよ 。」 (2021/4/25 19:41:08) |
| おしらせ | > | 奏影 / 七人目さんが退室しました。 (2021/4/25 19:41:32) |
| おしらせ | > | ゐづ/参加希望さんが入室しました♪ (2021/4/25 21:47:41) |
| ゐづ/参加希望 | > | 【名前】月皇 廉(ツキガミ レン)【性別】男【年齢】16歳【立場/学年】呪術師/高専2年生【等級】準一級【容姿】耳につけた十字のピアスと目元以外の色を全て抜け落ちたような趣。髪と目は灰色に近い、薄汚れたような白色。髪は少し長めで、前髪は目が隠れるか隠れないかぐらいの長さ。彼の性格柄手入れはしない為、寝癖がピンピンと立っている。目は若干たれ目気味で、綺麗な二重。左目には縦に6cmくらいの長さの傷がある。傷は彼のコンプレックスだが、それも含めて彼の顔は整っていると言えるだろう。十字のピアスは元々は金色だったが、今では薄汚れてしまっている。身長169cm、体重53kg。制服はほとんどカスタムしていないが、夏用と冬用で少し素材を変えている。これは彼のこだわりらしい。私服はデザインより機能性重視で、たまにパジャマのような格好で出歩いているらしい。 (2021/4/25 21:48:36) |
| ゐづ/参加希望 | > | 【性格】人間関係など、他人に関係があることではとても細かく慎重だが、自分のことになるとすぐ大雑把になってしまう。人が最優先、自分のことは後回し。容姿の欄にも書いたように、自分のことは後回しにしてしまう為に、寝癖を直したことは16年間で2回しかないらしい。何かを頼まれると断れず、無理をしやすい。人から頼られるのは好きだが、人に頼るのが苦手らしく、上手く相談できない。気配が薄く、存在を忘れられがち。しかし戦闘時は気配が濃いわけではないものの、安心できるような存在感を放つ。全体的にゆるくて優しい。気配が薄いのが欠点だが、話している時は好青年。生活リズムがゴタゴタで、真昼間(授業や任務がない時)に部屋にこもって寝ていたり、夜は一切眠らず、朝になったら寝始めたり。’’不健康’’の象徴のような生活習慣である。本人はあまり気にしていないようだが、周りからはかなり心配されている。ミステリアスな雰囲気とは対照的に顔は正直で、嘘を吐くのは苦手なんだとか。表情筋が仕事をしすぎて、感情が表に出やすい。人と話している時はよく笑うらしい。 (2021/4/25 21:48:45) |
| ゐづ/参加希望 | > | 【過去】僕はたくさん逃げた。あの日起きた事件。被害者である僕の親友は、僕を守る為にﾀﾋんだ。呪霊に殺された。逃げずに立ち向かった故に殺された。目の前で見たその真っ赤な鮮血と、鼻を通り過ぎて喉までを犯す鉄のような生臭い匂い。その光景は、まだ幼かった僕の頭にこびりついて離れなかった。今でも時々夢に出てくる。あの時逃げたのがアイツじゃなくて僕だったら…何度そう思ったことか。この髪や目の色のせいで、みんなから軽蔑されてきた僕がﾀﾋんでも、誰も何も思わないはずだったのに。人気者のアイツを殺してしまった僕は、その罪悪感から逃げた。家族からの非難の声からも逃げた。逃げて、逃げて、逃げ続けた。逃げたのに、後に残るのは後悔だけで。あの時の呪霊を祓ってくれた呪術師に背中を押されて、今、僕は高専にいる。もう逃げない。いや、逃げられないから。 (2021/4/25 21:48:54) |
| ゐづ/参加希望 | > | 【術式】『雷鋭』名前の通り、雷のように素早く動くことと、呪力を電気に変えて呪具にまとって攻撃するが可能。電気は万能で、スマートフォンなどの充電にも使えれば、停電などが起きた時に一時的に灯りをつけることができる。電気を使用する範囲が広ければ広いほど、使用する呪力が多くなる為、あまり長時間は使えない。廉は瞬間的に電気を発動させたり、素早い移動の勢いを使って攻撃するなど、色々考えているんだとか。【呪具】「フォールディングナイフ」簡単に言うと、折りたたみ式のナイフ。ポケットに3個くらい入っている。 (2021/4/25 21:49:09) |
| ゐづ/参加希望 | > | 【備考】一人称…僕。イントネーションは「ぼ↑く↓」じゃなくて「ぼ→く→」人と話している時、特に後輩と話している時は過去にある暗い話を悟られないように努めている。余計な心配をかけられたくないし、ここで心配されるとまた逃げてしまいそうだから。記憶が夢に出てきたりすることが、生活リズムが崩れることの1番の要因らしい。目の傷はあの事件の時にできたもの。耳につけているピアスは親友が公園で拾ったものらしい。好きなもの…自分が大切だと思ったもの、餡饅。嫌いなもの…赤色、生魚。喋っていると、謎のお兄ちゃん感があるらしい。【SV】「どうも、月皇廉です。よろしく」「ん？どうかした？何かあるなら言ってね、あっちに行ってるから」「あ、先生。お仕事お疲れ様です。さっき〇〇先生が呼んでましたよ」「も…無理…後は任せま、した…」「大丈夫、僕、君よりは強いから」「あらら、ボロボロだね。今日はゆっくり休んで、明日からまた頑張ろうね」「ん、良かった。無事ならそれで良いんだよ、後は僕がなんとかしてあげるからさ」「言う程僕も強くないんだけどね。お前みたいな (2021/4/25 21:49:21) |
| ゐづ/参加希望 | > | ((禁止された発言ってなって、容姿イメージ投下できなかったのでまた今度やります、、不備等ありましたらドーンって言ってください() (2021/4/25 21:50:00) |
| おしらせ | > | ゐづ/参加希望さんが退室しました。 (2021/4/25 21:50:03) |
| おしらせ | > | 小町 / 二人目さんが入室しました♪ (2021/4/27 14:49:55) |
| 小町 / 二人目 | > | 【名前】露草 _ ﾂﾕｸｻ _【性別】男性【年齢】外見 20代前半【立場/学年】呪霊【等級】二級【容姿】ぴょんと雑に跳ねた肩に届く程の金髪は長さがバラバラで手入れをされていないことは確か。濁った灰緑色の瞳が覗く吊り上がった猫目はパッチリと大きく開いている。潤いのないカサついた唇は所々傷付いた痕があり、その唇の奥には人間のものとは思えない 鋭いギザギザとした歯がチラつく。肌は病人に見える程真っ白で健康とは言えないが人間ではない為健康状態に異常はない。身長約190cm、体重97kgと 身長が高く筋肉もガッツリついているが、なで肩 猫背 等 姿勢が悪いせいで 身長は低く見られがち。/ 白のぶかっとしたTシャツに黒い袴のような メンズスカート、中には黒のジョガーパンツ。赤の紐が垂れる黒のヒップホップシューズ。/ 指が長く爪には 赤のネイルをしており、耳や腹等 至る所にピアスを付けている。左耳は欠けている。 (2021/4/27 14:50:07) |
| 小町 / 二人目 | > | 【性格】楽しければ、面白ければそれでいいと考えており 己の欲望に忠実に生きている。酒、賭博、性行為、食、睡眠 等色々な欲から生まれた呪霊の為 酒は飲むしパチンコにも行く、食欲だって旺盛だし寝ることも大好き。人間で言うクズと同じような生活をしている。非常にお馬鹿で考えることが苦手、すぐ丸め込む事が出来る頭ゆるゆるな呪霊。身体能力は人間の平均よりは高いが同級の呪霊よりは低い位。だが 逃げ足だけは速く以前から呪霊として存在していたが 未だに払われていない。初対面にも馴れ馴れしく話し掛け、図々しく勝手に隣に居座る問題児。もし人間であったなら ウザイけれどなんだかんだ憎めないチャラ男だった筈。基本御機嫌で 怒ることも不機嫌になることもない為 扱いやすいが 気味が悪くみえることも。【過去（なくても可）】ある特級呪霊に「 露草 」と名付けて貰った過去を持つ。自由気ままに生きてきた。 (2021/4/27 14:50:24) |
2021年04月11日 20時14分 ～ 2021年04月27日 14時50分 の過去ログ
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