ミナコイチャット

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2021年04月25日 13時43分 ~ 2021年05月02日 13時44分 の過去ログ
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食鬼俗(( 花粉症は 辛いらしいよ 。常人が 、春の時は お薬下さい と言う人がいッぱい来る ッて   (2021/4/25 13:43:22)

狐森翔((ヘェ、やっぱ?くしゃみとか、涙とかえらいしんどそうやもんなあ   (2021/4/25 13:52:41)

食鬼俗(( 確かに ..   (2021/4/25 13:53:38)

食鬼俗(( ( 今更だけど返信くそおそ )   (2021/4/25 14:00:51)

狐森翔((気にせんでええよ、僕も遅いし   (2021/4/25 14:06:48)

食鬼俗(( いやぁ 、ごめんね   (2021/4/25 14:16:29)

狐森翔((大丈夫やで   (2021/4/25 14:23:16)

食鬼俗(( .. お菓子食べる?   (2021/4/25 14:33:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狐森翔さんが自動退室しました。  (2021/4/25 14:43:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、食鬼俗さんが自動退室しました。  (2021/4/25 14:53:45)

おしらせ目玉腕さんが入室しました♪  (2021/4/27 00:54:09)

おしらせ探偵社の新入社員さんが入室しました♪  (2021/4/27 00:54:40)

探偵社の新入社員((此の様な時間ですまぬな。感謝する。   (2021/4/27 00:54:59)

探偵社の新入社員((却説、出だしは僕からだな……上手くやれるか分からぬが……善処しよう。   (2021/4/27 00:55:28)

目玉腕((構わぬ。元より夜に鬼は闊歩するものじゃ、頼んだぞ、甘党。   (2021/4/27 00:57:39)

探偵社の新入社員……(ふ、とを見街を見廻す。先程迄先輩と共に歩いていた筈だ。突然会話の途中で声が聞こえなくなり、如何したのだろう、と不安になって見廻した刻、既に先輩の姿は無く周りの街も自身の居たであろう横濱の煌びやかな繁華街は見る影もないが、其れでも、其処はまだ、此の場所では賑わいを見せる通りなのだろう、と予想が着く程、すれ違う人の足取りや、話し声は軽やかなものであった。まるで自分だけが弾き出される様な、其の様な感覚さえ今の自身には有った。)   (2021/4/27 01:01:03)

探偵社の新入社員((×見 〇見上げ   (2021/4/27 01:03:30)

目玉腕(時代が移り変わるにつれて明かりも増し、今や不夜城の例えの通り眠らぬ街の眩しさは瞼越しでも瞳を焼くのだから忌々しい。夜は夜、朝は朝なのだから朝の真似事などせず大人しく眠っていればいいものを何が楽しいのか。不規則に流れる人並みに、ちょいとした目立たぬ小脇の道にて夕餉も終えて手口を拭い終えた手拭いを汚れが内側に来るよう畳み込み、懐へしまいながら渋い顔して大通りへ戻る間を探っていたのだが、その内に彩色のない覚えのある衣が通り過ぎようとしているのを驚異の視力が捕らえたので何をしているのかと、此方へ来てもらうべく瞬いて矢を放った。何処か貫けば面に見合わず迷子の如く不安げな様を暗がりの中へと放る、…のはよろしくない気がするので、そろりと下ろしてやるつもりだ。何にせよ今の己は死臭を纏っているのだ、人前に出て容易に声を掛けられる状態ではない上、あの風の無い水面の如く落ち着き払った面が驚いている様を見たかったのもある。)   (2021/4/27 01:24:55)

探偵社の新入社員……不可視の攻撃、異能力者か。(特に動じる訳も無く、導かれるままに暗闇の近く、元凶へと運ばれる。己に似た者等知る由もないが、此の様に突然襲われ、何時・何時命を奪い遭う、其の様な事に動じていては此の仕事も自分が是から成そうとしている事も無し得ぬのだ。殺気は出さずに持ち主の意図を読み取る為にも先ずは対話や会話が必要だろうと口を開きそう尋ねる。其の声音から意図や目的を図ろうという心算だ。)   (2021/4/27 01:35:16)

探偵社の新入社員((また短くなってしまった……   (2021/4/27 01:38:23)

目玉腕((構わぬ、儂の長文はただの悪癖じゃ。 ところでこれは以前の、随分騒がしかった時を経てのものとしていいのか、それともあくまで初対面とした方が良いか?(メタア)   (2021/4/27 01:41:29)

探偵社の新入社員((何方でも、やり易い絡み方で頼む   (2021/4/27 01:42:00)

目玉腕((承知した。では前者で。   (2021/4/27 01:43:22)

目玉腕如何にも。異能力者も何も知っておるだろう、お前。(暗がりの中と言えど己の着物の色は目立つ、目を凝らすまでもなくすぐに視認できるだろう。懐から手を戻して以前にも聞いた予想通りの声に顔を上げると、一石を投じた所で波すら立たぬ表情に舌打ちするも梃子でも動かぬ様に思える表情筋の事、引き摺る事でもないので緩やかに己の面から渋みを抜いて両腕を組み。)…して、芥川よ。お前は召し物から見てもここいらの人間ではないと心得ておるのじゃが、何をしに来た。探偵とやらの仕事の一環…とも見えなかったが。   (2021/4/27 01:55:00)

探偵社の新入社員嗚呼、御前か。能力自体を把握したのは初めての事なのでな。(そう答えては暗がりの中、夜目を更に効かせる為にもじろりと眼を一応見ては今一度確認する。嗚呼、之は何時ぞやかに話した彼の者のか、と気付いては警戒心を刻、今此処で襲われるような危険は無い、という或る程度、慣れぬ土地での安全も確保した訳だ。相手からの質問に経緯は確か、と少し前の行動を思い返しながら答える。)……僕は先輩と横濱の街を依頼通り見回り(パトロール)をしていた処なのだが……何時の間にか此処に来ていた。依頼主が何らかの思惑で異能力で僕だけを此方に飛ばしたのか、其れとも、単なる偶然か何かの拍子でこうなったのか……何方かはわからぬがな。   (2021/4/27 02:09:03)

目玉腕そうだったか?…そうじゃな。(言われてみれば目を潰された記憶はあるが確かに術をどうこうした覚えはない。納得と共に話に耳を傾け、何度か頷きながら相手の状況を追っていたのだが途中からの支離滅裂さに組んでいた腕の指先で己の二の腕を小突き。)…つまる所、お前は今迷子というわけか。その面と年で。(原因が分らぬ以上相手を責める要素は何一つない、だが此方とて相手が横濱とやらに戻る術を知っているわけでもない。状況を聞いたはいいが解決策が浮かぶわけでなく、取り留めない思考が頭をすり抜けていく内にようやく死臭も薄れて来た為一旦は大通りへ戻ろうと相手を一瞥してから歩み出し。)…お前の仮説が正しいのなら、依頼主の気紛れを待つか来た道を戻ってみるしかあるまい。方向は覚えておるか。   (2021/4/27 02:32:25)

探偵社の新入社員そうだ。面白い技を持っているのだな。(素直にそう評価しては彼の部屋では目を潰されていたな、治るとは云え、潰されるのは……些か良いモノではないだろう、と内心思うのであった。自分でも珍妙な事を相手からしたら云っているとは思うのだが現状思い出せる情報がそれしかなく、自身も頭を悩ませた。)然り、迷子、と云うより行く宛てがない、が正しいが。(感じたことを云っては、一刻も早くとは云わないが成る可くなら早い所彼方へ帰りたいとは思い、歩み出した後ろに大人しく着いていけば。)其れも一理ある。来た路の方角なら覚えている。確かこの大通りを道なりに南から来た筈だ。   (2021/4/27 02:44:55)

目玉腕嗚呼、おかげで重さに苦労したことはない。(声色が己でも明るくなるのが分かるが仕方あるまい、良い意見を貰えたなら嬉しくなるのは鬼も同じ事なのだ。やけに素直についてくる長身に気を良くしたまま言われた通りの道を辿り、肩掌を地に向けて相手が歩んできた箇所をなぞるように進む。話の通りであれば唐突に此方へ寄こされた相手の歩みは途切れている筈で、さほど時間も経過していないであろう今ならそこに原因となる能力の礎となる何かが見えるだろう。両手で掌横一杯に広がった瞼を見開いて凝視はしてみるが、それこそ宛が無いならどうしたものかと。手を舌に向けたまま顔だけそちらへ振り返り)行く宛か。…そうじゃな、此処に何もなければ宿でも借りればよい。お前が良ければ前に頼んだ依頼料の代わりに払ってやろうぞ。   (2021/4/27 03:07:19)

目玉腕((舌に…? 下に向けたまま。   (2021/4/27 03:07:56)

探偵社の新入社員((気にするな   (2021/4/27 03:12:25)

目玉腕((ぐ、片掌。ああ、有難う、…寝てしまったらすまぬ。   (2021/4/27 03:13:26)

探偵社の新入社員重さに苦労しないと云うのは体躯に差が出る相手と対峙した際、不利な盤面を同等、或いは虚を着いた際は優ってしまうかもしれぬということだ。(更に助言しては声音が良くなった事を確認すると上手く話題を触れた様だ、と内心安心する。人と会話する事を必要としていないせいか如何にも他者との交流というものが上手く取れず、損をしてしまうのは自覚がある。此の様な何も知らぬ土地でそうなるのは不味いと思う反面、唯一、社以外では真っ当に話せるだろう、と思える相手だからなのも相俟って、「機会(チャンス)」は無駄にしたくなかったのだ。そのまま道を教えては急に出てきた辺りに丁度差しかかるという所、その場から数メートル先の場所だった。そこに、何か手がかりはあるだろうか……)成程依頼料代わりか……然し、其の当てられるかもしれない人物は横濱に居る。僕も探せなくはないが……何分此の世界の事は疎いのでな。   (2021/4/27 03:20:27)

探偵社の新入社員((気にするな   (2021/4/27 03:20:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、探偵社の新入社員さんが自動退室しました。  (2021/4/27 03:41:22)

おしらせ探偵社の新入社員さんが入室しました♪  (2021/4/27 03:41:35)

探偵社の新入社員((更新を忘れた   (2021/4/27 03:41:42)

目玉腕くく、事実巨体を相手取った際は相手の重さすら鉄砲のように凶器と化すぞ。、………っ、…(朱の類である目を開いてちらり。素直に嬉しいには嬉しいのだが、この戦闘に結び付けての分析染みた物言いが目の前の白衣を脳内でどす黒く染め、体験はないが記憶にある矛盾した追憶を始める回路が酷く痺れて頭が傷んだ。首を振って顔が顰められる前に前へ向き直り、当初と比べ周囲の人数も少なくなったので束の間片手で頭を支えてから再び両手で教えられた通り相手が現れた辺りをしゃがみ込んで探ったのだが、これと言って綻び、術後の残り香となる気流の乱れや単純な違和感も見当たらず、"はて"と首を傾げて立ち上がり。)お前がここへ来る切っ掛け、及び退路となるものはない様じゃ。最近通った列車とか言う奴にそのよこはまやらへ向かうものがあるとは聞いたことがある。其方とは随分違うとは思うが、行ってみるか?   (2021/4/27 03:56:26)

探偵社の新入社員相手の自重を利用した攻撃か……自重なだけあって反動や食らった時の衝撃も大きいだろうな。(冷静に自重を応用する、という自分の異能を知っているからこそ、其れを有効的に活用した攻撃方法を聞いては素直に戦闘への感性(センス)や、柔軟なその場への対応力等、自身も見習うべきであろう事が数多く見受けられる。其の為深く感心しては、急に様子が変わる相手を少し不審、否、珍しくだが心配したのだろう、如何かしたか?腐った蚕豆のような顔色をしていたぞ、と顔を伺いながら聞く。何も見つからなかったのだな、と其の様子を見ては受け取って、暫く何かの拍子が無いと戻れないかもしれない、ということを悟る。)成程、つまりは暫くは彼方へ戻れぬというわけだな。困ったものだ、だが御前の様な強者がいるやもしれぬ、其れらと死逢えるのは重畳。多分違う場所なのだろうが、行くだけに越したことはないだろう。   (2021/4/27 04:06:53)

目玉腕決め手には充分じゃ、派手に飛び散る故儂は好かんが。(随分と詳しい、戦う事になると妙に生気が増す様に止まぬ頭痛を追い払うべく駅の方角へと視界をやり、一旦思考を無へと切り離すついで相手からの思わぬ問いにその面を一見、歩み出す前にもう一度見やってから"どんな色じゃ"と吐き捨て歩を進めた。駅も列車も自分とは生涯無縁と思っていた施設だが奇妙なこともあるものだ、街の新たな顔としてそこそこに目立つ作りの建物の距離はそう遠くはなく、相変わらず青白いとも言える顔色に似合わず戦いに熱を燃やしているらしい相手に呆れ半分な眼差し手でも瞼でもくれてやりながら駅へと入り。)強…?お前は随分と戦闘に精を出しておるようじゃな、ここからその話は慎め。(人が聞くやもしれぬ、と声を潜めて勝手のわからぬ駅内を見回す。こういったものは例え住む処が違えど相手の方が詳しそうなものだが、一先ず切符売場たるそれらしき場所を見つけて寄って行き。)芥川、お前、……列車の乗り方は分かるか。   (2021/4/27 04:38:44)

探偵社の新入社員派手に飛び散るのを偶に視るのは一興だが……そうだな服が汚れる故にそう云う面では好かぬな。(偶にはそういう戯れも善い物だ、等と貧民街にいた頃の報復を思い返してはそう述べる。戦う事其の物が意義であり、存在理由……そして、自身の復讐の為にも必要な事であった。問われた問に珍しく目を丸くし、そうだな、僕の苦手な物に似ている、故に酷い顔色をしている、と云った意味合いだな。とすぐに冷静になればそう淡々と答えた。街の中でも活気があり、尚且つ目立つ造りの建物だ、と思いみては連れられ、駅に入り切符売り場へ向かう。何から自身が徘徊する横濱や、街のそれとは大きくかけ離れているという事を身に染みる光景となった。何もかも、自身が生きている時代よりも随分前の光景だ、と。)然り、殺したい男が二人いる。故に僕は強さを欲する。(其の為には強者と相見え、死遭い、戦術を学ぶ事が大切だ。と。故に先輩と共に働くのだがな、と付け足して。)乗り方は解る。金銭さえ渡してもらえるので有れば買って来ても良い。   (2021/4/27 04:51:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目玉腕さんが自動退室しました。  (2021/4/27 04:59:21)

おしらせ目玉腕さんが入室しました♪  (2021/4/27 04:59:36)

探偵社の新入社員((おかえり   (2021/4/27 05:02:44)

目玉腕(血を見るのは嫌いではないが兼ねがね同意、白衣では血を抜くにも仕入れるのも一苦労だろう。頷きながらに思い起こすのは以前の会話、初めて自分の金で食った甘味に感動して30杯も茶と共に纏めて買うか食うかする程には悲惨な環境にいた事はそれとなく想像できる。鬼に鬼になった理由があるように、此奴にも色々とあったかもしくは未だにあるのだろう。そんな具合で少しばかり感傷に浸っていたというのにぐうの音も出ぬほどに悪辣な説明のおかげですっかりぶち壊しだ、苦手も何もそんなもの食うなと言えれば少しは気も晴れるのだが、相手の以前の食生活を察するに下手な事を言う気もならずに引き攣る口を無理矢理閉ざす。驚いた面にいたっては矢で此方に飛ばした際に見たかったので余計に腹がもやもやとしたが、迷い子相手に大人げないと何とか己を納得させたのだった。それより切符だ、切符。やめろと言っているというのに物騒な話を続ける男を黙らせるためにも財布を取り出して押し付け、早う行って来いと手で売り場を荒く指す。話を蔑ろにしているわけではなく、確りと聞いてはいるのだが、それでも夜行列車を待つ客の前でする話ではないのだ。)嗚呼、嗚呼、買ってこい。   (2021/4/27 05:15:35)

目玉腕((ただいま。…日が刺さる、今日は最早起きるとしよう。   (2021/4/27 05:16:37)

探偵社の新入社員((起きるか、付き合うぞ   (2021/4/27 05:18:43)

目玉腕((儂が言うのもなんじゃが、その馬鹿に有り余った体力を肉体の鍛錬に費やそうとは……いや、"お前"はしていそうだな…   (2021/4/27 05:20:37)

探偵社の新入社員此の召し物は先輩から頂いたのでな……中々汚すにもいかぬのだ。(そう、衣食住と職を下さった先輩を思い浮かべては申し訳が立たぬとも思う。相手が例の嗤うなと云って笑ってしまったあの話を思い出していることなど知る由もない。少し感傷に浸るも悪辣な理由をつけるのには同情など無用、という意味合いも彼は兼ねているのだが相手には些か伝わりにくいというのもまた一面である。彼からしてみれば苦手と酷いをかけた小粋な噺(ジョーク)に過ぎないのである。嗚呼、そろそろ買わねば此の時代の夜間の列車には間に合わないやもしれぬ、と確かに合点が行き、渡された財布を握り切符を買いに行く。常識が無いように見えてもそのように溶け込むということ自体には慣れている、スムーズに切符を2つ分買えば一つを渡して)買ってきたぞ。   (2021/4/27 05:27:10)

探偵社の新入社員((常にしている。先輩にいつ、何時でも稽古を付けてもらっているぞ。   (2021/4/27 05:27:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目玉腕さんが自動退室しました。  (2021/4/27 05:42:37)

探偵社の新入社員((お疲れ様だ   (2021/4/27 05:42:50)

おしらせ目玉腕さんが入室しました♪  (2021/4/27 05:43:10)

探偵社の新入社員((おかえり   (2021/4/27 05:43:18)

目玉腕((ただいま、どうにもこれは慣れん。お前は寝なくとも良いのか。   (2021/4/27 05:44:02)

探偵社の新入社員((今日は休みだからな   (2021/4/27 05:49:31)

探偵社の新入社員((とはいえ、僕オールはなれぬ、寝落ちたらすまぬな   (2021/4/27 05:56:40)

目玉腕思い入れのあるものだと。(言葉足らずと珍妙な物言いと血の気が多い所と問題点は山積みだが案外とこれは情に厚いのかもしれない、着る物一つでも目上、恐らく恩師から与えられた物だと大事にする姿勢は好感が持てる。…それでも奇抜な点が色濃いから困るのだが。鬼狩りは異常者の集まりとの言葉がある通り、人間とはやはり理解のできない面を持っているものだ。食う殺す以外で向き合ってみれば案外とこのように面白いが、脳が追い付けぬこともある。)…よし。まだ数分はある、売店で飯でも買ってこい。(さて受け取った切符に印字された時刻と時計を見比べると幾分余裕があるようだ。己は人一人食した故今日は余裕で持つだろうが相手は人間、それも細身に似合わずやたらと闘争本能に忠実な狂犬なのだ、恐らく。見かけ通りの腹の作りをしているとは思えず、長椅子に腰かけて売店を顎で差し。あれだけするりと切符が買えるなら飯ぐらい直ぐ買えるだろう。)   (2021/4/27 06:03:46)

目玉腕((嗚呼、眠くなったら寝ろ。人の身で無理をするものでない。   (2021/4/27 06:04:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、探偵社の新入社員さんが自動退室しました。  (2021/4/27 06:17:02)

目玉腕((おやすみ、寝ろ。(念押し)   (2021/4/27 06:18:26)

おしらせ目玉腕さんが退室しました。  (2021/4/27 06:19:06)

おしらせ探偵社の新入社員さんが入室しました♪  (2021/4/27 20:01:04)

探偵社の新入社員((すまぬ   (2021/4/27 20:01:17)

おしらせレッドアンブレラ所長さんが入室しました♪  (2021/4/27 20:06:36)

レッドアンブレラ所長((失礼する   (2021/4/27 20:06:43)

おしらせ目玉腕さんが入室しました♪  (2021/4/27 20:08:03)

レッドアンブレラ所長((名前が長いが気にするな。それから口調が半分程度迷子だがそれも気にするな   (2021/4/27 20:08:04)

目玉腕((今晩和。気にするな、そこのも迷子(ガチの)じゃ   (2021/4/27 20:09:08)

探偵社の新入社員((今晩はだ、CCしてくるか悩む。   (2021/4/27 20:10:51)

レッドアンブレラ所長((結局、僕になった訳だが。この面子だと1人だけ餓鬼と言うのも浮いてしまうからね。   (2021/4/27 20:13:09)

目玉腕((好きにせい   (2021/4/27 20:13:20)

目玉腕((蛇柱とやらの親戚か何かか   (2021/4/27 20:14:33)

探偵社の新入社員((ならばするか、3人でやるなら戦闘でもなんでも良いぞ   (2021/4/27 20:15:45)

おしらせ探偵社の新入社員さんが退室しました。  (2021/4/27 20:15:50)

レッドアンブレラ所長((蛇柱?何だい其れは。僕は九頭虫だ、御前の知っている蛇柱とやらは知らん。行ってこい。   (2021/4/27 20:16:08)

おしらせ武装探偵社の新入社員さんが入室しました♪  (2021/4/27 20:17:47)

レッドアンブレラ所長((お帰り。   (2021/4/27 20:17:56)

武装探偵社の新入社員((名前が思い浮かびませんでした……   (2021/4/27 20:18:06)

目玉腕((嗚呼、鬼狩りとは違う者であったか。ならば良い。……しかしなんじゃその蛇は、飼い蛇か?   (2021/4/27 20:18:59)

目玉腕((おかえり。探偵社と武装探偵社とでは何か違うのか、先のあれは随分好戦的なようだったが。   (2021/4/27 20:20:07)

レッドアンブレラ所長((あァそうさ、僕の可愛い九ちゃんさ。貴様もハニーに噛まれたくなければ気をつける事だな。(蛇の頭を優しく撫でり)   (2021/4/27 20:20:17)

武装探偵社の新入社員((否、多分何も変わらないと思います……!でも、その、武装探偵社の社員だぞ!っていうのは僕の方が出てる気がするんですよね……   (2021/4/27 20:22:17)

目玉腕((きゅう、九か。噛むとは乱気なようで、気を付けよう。儂に近づけてくれるなよ。(よく懐いているようだ、危険視する必要はなさそうだが普段日頃から目にするものでもない分じとり、)   (2021/4/27 20:23:23)

武装探偵社の新入社員((僕は芥川みたいに無闇に戦うのは好きじゃないので……   (2021/4/27 20:23:58)

目玉腕((……それは良い事じゃ。あれは人前で堂々と殺すなどというので心臓に悪い(明後日の方向眺め)   (2021/4/27 20:25:48)

レッドアンブレラ所長((ヒヒ…気をつけろよ。ハニーは毒蛇だからなァ…?貴様何ぞ即座に全身へ毒が廻り死に至るだろう。(シュルリと音を立てさせつつも九頭虫の体を這い蛇が移動する)   (2021/4/27 20:25:59)

武装探偵社の新入社員((嗚呼……芥川は認められる為には殺して戦果を残す事が大切だと思ってるみたいだからなあ……今更僕が云った処で辞めるとは思えないけど……心臓に悪いし最初は本当に怖かったんですよ……   (2021/4/27 20:29:02)

目玉腕((武装探偵、あの九とやらの毒蛇が儂に牙を剥くようなら払ってくれ。…これは依頼じゃ。(数歩離れて人の体を穴倉の如く自由無尽に這い回る蛇に指を指し)   (2021/4/27 20:32:00)

武装探偵社の新入社員((えぇ……!?流石の僕でもど、どど、毒は無理ですってば!(びくり、と体を強ばらせては毒と言う単語に少しだけ青ざめてぶるりと身体を震わせる。自分も蛇を見ては後ろにジリジリと後退して首を横に素早く、勢いよく振る。)   (2021/4/27 20:35:27)

レッドアンブレラ所長((失敬な、ハニーは貴様等の様な男に誰彼構わず噛み付く様な尻軽では無い。取り消せ、取り消さないと言うのならば取り消すと言わせる迄だが。(頗る嫌そうに顔を顰めれば大事そうに蛇を撫でつつ不機嫌そうに。)   (2021/4/27 20:36:24)

目玉腕((実力主義者か、惜しいな、仕えるのがあのお方であれば良い地位に居ただろうに。…あれは己の意思を言われてやめる者でもなかろう、その認めて欲しい者の言葉を除いて。怖いと、(確かにあれは白黒どちらも纏う雰囲気は人を寄せ付けないものがあるが…毒蛇に対してすらこの恐れよう、はては小心者かと瞑った瞼の下で瞳をどこぞへ向けて笑みを噛み殺し。)   (2021/4/27 20:39:50)

武装探偵社の新入社員((否、そういう事を言いたい訳では無いんですけど……まぁ噛まないなら、いいかな……(絡みずらい人達だなぁ、と思いながらも苦笑して。)   (2021/4/27 20:40:43)

目玉腕((取り消そう、領分の分かる蛇なら問題ない。(あくまで寄らねば。しかし先に脅して来たのはあちらである、いくら鬼と言えど毒の抗体がある訳でもない為警戒は解かず。)…はにいとはなんだ。   (2021/4/27 20:44:25)

武装探偵社の新入社員((実力主義もそうですけど芥川は或る人に認めてもらいたいだけなんです。其の方向性を間違えているだけで。……あはは、そうですね。確かにそうです。ましてや僕の言葉は一番聞かないと思いますよ。(真逆、小心者だと笑われていることなど露知らず、相も変わらずコロコロと笑ったり苦笑したりと表情を変えては。)   (2021/4/27 20:45:35)

レッドアンブレラ所長((フン…まぁいい。今日の僕は気分が良いから見逃してやる。(目を細め、口角を引き上げれば)何だ貴様知らんのか、ハニーは愛しい人と言う意味さ。   (2021/4/27 20:48:01)

レッドアンブレラ所長((やべぇ死ぬほど喋りにくい九頭虫(中の人がアホだから九頭虫頭いいから喋りにくい(クソ))   (2021/4/27 20:48:35)

レッドアンブレラ所長((2Pたがわやっていいかい(リタイァ)   (2021/4/27 20:50:20)

目玉腕((噂をすれば空似の他人と、無理はするな。頭が煮える前にそうしろ。(くく、)   (2021/4/27 20:51:15)

レッドアンブレラ所長((済まん、CC   (2021/4/27 20:53:22)

おしらせレッドアンブレラ所長さんが退室しました。  (2021/4/27 20:53:25)

武装探偵社の新入社員((任せますよ   (2021/4/27 20:53:30)

おしらせ白死神さんが入室しました♪  (2021/4/27 20:54:20)

白死神((戻った。済まぬな。   (2021/4/27 20:54:42)

武装探偵社の新入社員((おかえり、げっ、芥川……   (2021/4/27 20:55:30)

目玉腕(((面白そうなため一旦口を閉ざして見物姿勢)   (2021/4/27 20:56:43)

白死神((む…何だ貴様、印象変化(いめちぇん)したのか?   (2021/4/27 20:56:53)

目玉腕(((お前が言うのか)   (2021/4/27 20:59:49)

武装探偵社の新入社員((は……?御前こそ印象変化(イメチェン)したんだろ……?否、真逆また別の世界の、とか……?(某夢や羅針盤のお陰で慣れた様子)   (2021/4/27 21:00:38)

白死神((何を云って居る。気でも遣ったのか貴様…(眉間に深い皺刻み)   (2021/4/27 21:01:13)

武装探偵社の新入社員((否、僕は正気だぞ。僕は之が平常時の僕な訳であって御前も其れが平常時なんだろ?でもお互い認識と誤差(ズレ)てる訳だよな?   (2021/4/27 21:03:50)

白死神((嗚呼…そうなるな。然し貴様が頓珍漢な事を云っている事に変わりは有るまい。   (2021/4/27 21:05:45)

武装探偵社の新入社員((……御前って本当に否な奴だよな。まぁ、友達いないもんな……   (2021/4/27 21:06:29)

白死神((群れるのは弱者がする事だ、僕には必要ない。   (2021/4/27 21:07:25)

目玉腕(((意外と辛辣な奴よ…)   (2021/4/27 21:07:28)

武装探偵社の新入社員((本当に其れで強者に慣れる訳ないだろ。太宰さんだって武装探偵社の人達とは仲良かったんだから……   (2021/4/27 21:09:04)

白死神((刻に…貴様、何を見ている?   (2021/4/27 21:09:46)

目玉腕((面白いだろう?(率直)   (2021/4/27 21:10:28)

白死神((五月蝿い黙れ、彼の人に仲間等居なかった、其れは今でも変わらぬ。彼の人と隣に立てた者は中也さん以外に居まい。貴様が知った様な口を聞くな愚虎めが。   (2021/4/27 21:11:02)

白死神((何が面白いと云うのか。   (2021/4/27 21:12:10)

武装探偵社の新入社員((相変わらず太宰さんの事となると口が減らないな、御前……。居なかった、でも今は居るんだ。其の事実は認めろよ。御前だって今の太宰さんの事は知らないだろ。   (2021/4/27 21:14:29)

白死神((人の性格等直ぐに変わる訳が無いだろう…貴様は本当の彼の人を知らぬ。故にその様な言葉が吐けるのだ。   (2021/4/27 21:16:12)

武装探偵社の新入社員((……喩え、喩え太宰さんが僕達を仲間だと思っていなくとも……。少なくとも太宰さんは御前より余っ程そういう関係性をきちんと今は作ろうとしてると思うぞ。   (2021/4/27 21:18:16)

白死神((知らぬ、其れは僕には関係のない事。弱者が群れると云う事に変わりはない。   (2021/4/27 21:19:57)

武装探偵社の新入社員((じゃあ太宰さんは弱者なのか……?今は群れていると思うんだけど。   (2021/4/27 21:23:00)

白死神((彼の人の考える事は僕にも解らぬ、故に真意は知らぬ……が、彼の人の事だ、群れる事に何か考えが有るのだろう。   (2021/4/27 21:24:34)

武装探偵社の新入社員((じゃあ何なんだよ一体……本当に御前って強情な奴だよな。まぁ其処が善いとは思うけど。   (2021/4/27 21:25:32)

白死神((如何とでも云え、僕は考えを変える気は無い。   (2021/4/27 21:28:00)

白死神((糸目、貴様生きているか   (2021/4/27 21:28:58)

目玉腕(((ゆるり片手を振り)   (2021/4/27 21:30:22)

武装探偵社の新入社員((折角だからやりますか……?その、なりを。   (2021/4/27 21:34:04)

白死神((僕は構わぬ。   (2021/4/27 21:35:07)

目玉腕((儂はお前らの水掛け論を聞いているのも中々楽しいぞ。どちらでも良い。   (2021/4/27 21:35:59)

武装探偵社の新入社員((うう   (2021/4/27 21:42:04)

武装探偵社の新入社員((折角だから皆でやろうかなとも思うんですけど   (2021/4/27 21:42:15)

武装探偵社の新入社員((言い出しっぺだけど出だしができない、ってだけなんですよね……   (2021/4/27 21:42:31)

目玉腕((互いに熱は冷めたか?   (2021/4/27 21:43:08)

白死神((僕は元より熱くはなって居らぬ。   (2021/4/27 21:43:27)

目玉腕((そうか、なら冷静なお前に頼もう。()   (2021/4/27 21:43:54)

白死神((ム……まぁいい…が、期待はするな。最近はめっきり成って居なかった故な   (2021/4/27 21:44:50)

目玉腕((構わぬ、最初を好きにするのはそ奴の特権じゃ   (2021/4/27 21:46:22)

白死神((ならば良い、暫し待て   (2021/4/27 21:47:12)

目玉腕((うむ、任せた   (2021/4/27 21:48:16)

武装探偵社の新入社員((元より何時も此奴とはこんな感じなので。   (2021/4/27 21:52:54)

武装探偵社の新入社員((待ってるよ。   (2021/4/27 21:53:04)

白死神(とある港の一角。冷たい夜風が頬を撫でる。月明かりが己が姿を映し出す…其の姿は。今し方殺した男の鮮血に寄って真っ白な己が外套は赤く染っていた。ツンと臭い鉄の匂いが周囲に漂うのを感じればふと踵を返そう、潮風は肺に障る。)……首領(ボス)、任務遂行致しました。今から帰還します。   (2021/4/27 21:54:02)

白死神(((頭が回らなかった結果)   (2021/4/27 21:56:54)

武装探偵社の新入社員((何時もの通り3番手貰いますね   (2021/4/27 21:58:22)

目玉腕((承知した、…能力から期待は出来んが死体は残っておるか。   (2021/4/27 22:00:40)

白死神((早蕨で八つ裂きにした、故に死体は残っている。   (2021/4/27 22:01:44)

目玉腕((ならそいつを食みに行くか。   (2021/4/27 22:03:51)

武装探偵社の新入社員((じゃあ僕は通りすがりで運悪く目撃しに行きますね   (2021/4/27 22:06:10)

目玉腕(外界と思しき場所では人を未来芸術にする趣味があるらしい、己の居た時代より随分時が進んでいると思える人でごった返している知らぬ都会を出来るだけ人ごみを避けて避けて歩んでいる内にたどり着いたのは港の何処か。なんせ歩く道が一々舗装されていることにすら驚く始末なのだ、此処が何処かなどと見当もつくはずがない。その上困惑を抱いて宛もなく長々と彷徨っていれば腹が減るのも道理、本能に基づいて香って来た鮮血の匂いに惹かれ導かれるように殺人現場を物陰から窺がえる場所までへ来てしまったわけだが。あの加害者側の立ち姿に被害者側の憐れな様はどうにも頭に引っ掛かるものがあり、今出て行くのは正しくないだろうと場を動けぬままでいた。そこに亡骸はあるのだ、態々加害者側に手を掛ける必要もない、早い所帰ってくれれば良いのだが。)   (2021/4/27 22:28:09)

武装探偵社の新入社員(今日も散々な一日だった、と溜息を吐きながら、社の仕事が終わり帰宅する最中である。今日は或る程度日用品の買い出しにも行きたかった、と遠回りしている内に此の様な遅い時間になってしまった。何か出そうで怖いな、と恐怖心から少し周りをきょろ、と見回しその現場付近へと差し掛かってしまうのだろう。)   (2021/4/27 22:33:49)

白死神……何奴。(首領への連絡の為の携帯機器(デバイス)から耳を離せばふと足音が耳に入った。かなり薄くではあるが其れは確実に己が背後へと立つ音だ。即座に背後へと振り返れば上記を一言ポツリと零そう。然し視界に飛び入ったのは真っ白な姿をした己がよく見知った彼の虎で、此奴とはまた別の誰かが近くに居るとは確信しつつもとりあえずは目に見える虎へと声をかけようか。)…貴様、何故此処に来た?   (2021/4/27 22:38:21)

武装探偵社の新入社員((お風呂入ってきますね   (2021/4/27 22:41:04)

白死神((行ってこい   (2021/4/27 22:41:33)

目玉腕((ごゆるりと。   (2021/4/27 22:41:58)

目玉腕、(身を隠している以上神経は尖らせている。誰も通らぬだろうと高を括っていた通路に響く足音に肩が強張ったが、動かぬままそれには聞き耳だけ立てていれば運の悪いことに現場へと向かってしまった者に雑な黙祷を捧げつつ見守ってた。あんな殺し方を見てしまっては生きて帰られる保証もない、あわよくば二人食えるようにならないかと浮かんだ邪念は意外にも知った顔らしい両者の雰囲気に払われてしまった。長引きそうなら他を当たるべきか。)   (2021/4/27 22:53:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武装探偵社の新入社員さんが自動退室しました。  (2021/4/27 23:01:06)

目玉腕((お疲れ様。…この時期の湯浴みは眠くなる。   (2021/4/27 23:02:45)

白死神((お疲れ   (2021/4/27 23:03:11)

白死神((奴が戻らねば続けるか?   (2021/4/27 23:06:16)

目玉腕((そうさな、じゃが直に戻るだろう。…ところで、お前もまた芥川なのか   (2021/4/27 23:07:44)

白死神((嗚呼。如何にも、僕は芥川。悪食の獣を操るマフィアの狗だ。   (2021/4/27 23:09:07)

おしらせ武装探偵社の新入社員さんが入室しました♪  (2021/4/27 23:09:54)

武装探偵社の新入社員((あああ、間に合わなかった……   (2021/4/27 23:10:02)

白死神((帰ったか。   (2021/4/27 23:10:19)

武装探偵社の新入社員((帰ってくるよ。   (2021/4/27 23:10:59)

目玉腕((おかえり人虎とやら。   (2021/4/27 23:11:15)

目玉腕((そうか、そうか。芥川とは沢山いるのだな。   (2021/4/27 23:11:48)

白死神((否、芥川は僕のみだ。貴様は何を云っている?   (2021/4/27 23:13:13)

目玉腕(((二度見)   (2021/4/27 23:14:22)

目玉腕((…儂の覚えでは芥川は少なくとも黒の髪なんじゃが、お前、下の名は龍之介で合っているか?   (2021/4/27 23:15:36)

武装探偵社の新入社員何だ血の匂いがすると思ったら芥川か……(相も変わらず戦果やマフィアの任務だ、とかで人を殺したのだろう、そう思っては溜息をまた吐く。でも其処に居るのはどう見ても自分の知らぬ白い衣裳を着た禍狗で。嗚呼、そう云えば……夢の王国や、戦闘摂理を解析するシステム世界、といった奇妙な世界や場所に幾度か転々とした事があったなぁ、之は其の一種の変異系の禍狗なのだろう。だって僕の知っている禍狗(アイツ)なら約束を守らない筈は無い。其の誓いを破り任務に当たるなんて有り得ない、そう思い目の前相手の行動といつもと違う天使の様な衣裳を見比べては合点がいく、とそう思った。)   (2021/4/27 23:16:15)

白死神((嗚呼…性は芥川、名は龍之介。黒髪?毛先は黒いが。   (2021/4/27 23:16:37)

目玉腕(((矢琶羽は 混乱している▼)   (2021/4/27 23:19:08)

目玉腕((……すまない、妙な事を言ったな。お前はお前というわけか。   (2021/4/27 23:21:58)

白死神((僕は僕だ。僕以外には居らぬ。   (2021/4/27 23:24:54)

白死神……貴様、そこの貴様だ、出て来い。さも無くば僕の悪食獣の餌になってもらう。(未だ此方を見る厭な視線を感じれば先程虎が出てきた方の道へ目を遣りつつ言葉を吐き出す。其れは単純な脅し…先程の異能を奴が見ていたのかは知らないモノの今現在の己の格好を見、脅しに屈さない者は果たしているだろうか?逃避しようが無駄だ、逃げようモノなら己が悪食獣が即座に追撃しその脚を喰らうだろう。)……?貴様拾い食いでもして気でも違えたか?(いつもと様子が違う虎に少々戸惑いを隠せない。斯様に穏やかかつ間抜けた顔をした虎等見た事がない、記憶を辿り出てくる虎は己が記憶されている限りでは己へと迫り寄ってくる虎と云う大方気色が悪いもので。顔を存分に顰めればふい、と顔を背けるのだろう。)   (2021/4/27 23:27:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武装探偵社の新入社員さんが自動退室しました。  (2021/4/27 23:36:20)

おしらせ武装探偵社の新入社員さんが入室しました♪  (2021/4/27 23:37:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白死神さんが自動退室しました。  (2021/4/27 23:47:48)

目玉腕…流石に気付くか。(電話の際はよく聞こえなかったが掛けられた声色、造形からしてもやけに脱色しているがやはり此奴は芥川と一致する、獣の呼び方に多少の際はあれど己が認識しているものと恐らく同様だろう。となれば現段階己に敵う要素もない、引き返して置けばよかったと己の迂闊をくやみながらも素直に物陰から出で、しかし必要以上には近付かない。あくまで目当てである串刺し亡骸へ顔の視線をやりながら二人のやり取りを別の目で眺めるのみ。奇妙な雰囲気である、正直な所場を離れたいのだがこの白衣たちが返してくれるかは微妙な所だ。亡骸からまだ話の通じそうな方の白い方へと顔を向け、一旦退路へ向いて帰っていいか無言で問うもどうなる事やら。)   (2021/4/27 23:48:26)

目玉腕((おかえり、お疲れ様。   (2021/4/27 23:48:43)

武装探偵社の新入社員((お疲れ様   (2021/4/27 23:54:50)

武装探偵社の新入社員((寝たかな、最近疲れてそうだもんな、何時も寝てる時間も短いし……   (2021/4/27 23:55:59)

武装探偵社の新入社員((少し待ってもし来なかったら続き書きますね   (2021/4/27 23:57:19)

目玉腕((そうじゃな、あれの睡眠時間は2時間と聞いたことがある。お前も眠くなったら寝ろ。   (2021/4/27 23:58:34)

目玉腕((承知した。…言うている儂が寝そうじゃ、明日にせぬか。(   (2021/4/27 23:59:25)

武装探偵社の新入社員((そうですね、明日も仕事ですし……   (2021/4/28 00:02:04)

目玉腕((人の子はどの時期でも多忙だな、(くく、)よく寝てよく休め。   (2021/4/28 00:04:26)

武装探偵社の新入社員((そうします。よく寝て休んでまた明日、ですね!   (2021/4/28 00:07:42)

おしらせ武装探偵社の新入社員さんが退室しました。  (2021/4/28 00:07:57)

目玉腕((ああ。おやすみ、素直な奴じゃ…皆こうだといいのだが。   (2021/4/28 00:09:07)

おしらせ目玉腕さんが退室しました。  (2021/4/28 00:09:15)

おしらせ白死神さんが入室しました♪  (2021/4/28 20:58:19)

白死神((先は寝落ちた、済まぬ。   (2021/4/28 20:58:43)

おしらせ月下を疾走る黒い虎さんが入室しました♪  (2021/4/28 21:20:08)

月下を疾走る黒い虎((…あは、来ちゃった。   (2021/4/28 21:20:21)

白死神((……人虎か、早急に失せろ。今日は貴様の相手をする気分では無い。   (2021/4/28 21:21:15)

月下を疾走る黒い虎((相変わらずだなぁ、何?なら何が望みなワケ?僕以外に此処には居ないんだけど。まぁ別に芥川が消えろって言うなら消えるけど。   (2021/4/28 21:22:34)

白死神((望み?僕の望みは太宰さんのみだ。貴様はお呼びではない。   (2021/4/28 21:23:13)

月下を疾走る黒い虎((僕は聞き分けが無いわけじゃないし芥川に消えろって云われたら消えるしかないしね。芥川の僕への滅多にない頼みだものね。   (2021/4/28 21:23:25)

白死神((貴様に頼み事等せぬ…!   (2021/4/28 21:23:56)

月下を疾走る黒い虎((あはっ、じゃあ如何したら良いの?消えろって云ったり頼み事はしないって云ったり忙しいねぇ?   (2021/4/28 21:24:41)

月下を疾走る黒い虎((太宰さん?彼の人かぁ、止めておきなよ。どうせ彼の人は芥川の望む物なんてくれやしないんだから。   (2021/4/28 21:25:19)

白死神((黙れ、貴様に僕の事は解るまい…彼の人の承認のみが僕の生きる意味、故に。貴様からの進言など興味はない   (2021/4/28 21:31:13)

月下を疾走る黒い虎((だから芥川の事もっと知りたいんだけどさせてくれないんでしょう?だから憶測で語るしかないよね?そう、頑張りなよ。僕は応援してるし其の為なら助力は惜しまないから。   (2021/4/28 21:35:57)

白死神((揚げ足を取るな愚者が。……まぁ良い、僕は今から首領の命により出る。故、貴様とは此処でオサラバ   (2021/4/28 21:38:08)

白死神(((切れ)おさらばだ、貴様が消えぬと言うのならば僕が去ぬる。   (2021/4/28 21:38:44)

月下を疾走る黒い虎((あはは、御免ね?揚げ足を取るみたいで。否、良いよ。僕が消えるから。じゃあ、"またね"。   (2021/4/28 21:42:21)

おしらせ月下を疾走る黒い虎さんが退室しました。  (2021/4/28 21:42:23)

白死神((虎が…   (2021/4/28 21:46:49)

白死神((気分を害した、故に僕も去ぬる。代打は彼の貴族がやるだろう   (2021/4/28 21:49:13)

おしらせ白死神さんが退室しました。  (2021/4/28 21:49:58)

おしらせ平安の始祖さんが入室しました♪  (2021/4/28 21:50:25)

平安の始祖((慣れんな…   (2021/4/28 21:50:45)

平安の始祖((いや、やめよう。   (2021/4/28 21:52:31)

おしらせ平安の始祖さんが退室しました。  (2021/4/28 21:52:35)

おしらせ平安の始祖さんが入室しました♪  (2021/4/30 23:20:00)

平安の始祖((失礼する。先は暴走していた故、気にするな。   (2021/4/30 23:20:46)

おしらせ古偽さんが入室しました♪  (2021/4/30 23:22:34)

古偽((お邪魔しますっと、任せたぜ、旦那。   (2021/4/30 23:23:07)

平安の始祖((今晩は   (2021/4/30 23:23:08)

平安の始祖((嗚呼解っている   (2021/4/30 23:23:17)

平安の始祖夜風が体に染み入る…(月明かりが射し込む夜、静寂な屋敷で1人床に横に眠っていた。空気を吸い込んだ喉はからからからに乾いた咳と呼吸が漏れ出る。重怠く重力が体にのしかかり、床に伏せる私の気分を酷く沈ませる。なまじ昼間は調子が頗る良かった反動のせいなのか己が身体はじわじわと悪転しているのが自己で解る程度には崩れて居た。私の頬を撫でる夜風は冷たく、容赦無く私の体温を奪い去る。布団に入っていると言うのに酷く寒いと感じてしまえば暫く布団の中で小さく震える。遣いの者はもう寝静まってしまっただろう、私が大声を上げぬ限りは起きまい。一度そう考えれば遣いの者に毛布をもう1枚持ってこいと言う気も起きずに。只只夜の寒さを耐え凌ぐべく毛布を肩まで被り直した。)   (2021/4/30 23:35:24)

古偽(最近鬼が出入りする屋敷があると聞き、そこに住まう者が鬼の首領と同名だとまで言うので居ても経ってもいられず勢い任せに踏み込んだはいいが、内部の使用人のあまりに適当な応対に驚いた。なんせ素知らぬ者がこのような時間に上がり込んで来たにも関わらず、何事かと用を聞きに来た者が無惨の名一つ出しただけで己を本人の部屋前まで案内した位だ、余程そいつと関わりたくないか、手短に済ませようとしている魂胆が見える。頭を下げて眠たげに来た道を戻る千鳥の背を見送って襖を開けると、確かに如何にも面倒な看病を強いられそうな弱弱しい寝姿が目に付いた。襖を閉めて布団横で片足を立てた胡坐を掻き、膝に肘を付いて幽鬼と変わらぬ血色を見下ろし。)よう、病者の旦那。あんたが無惨様って奴かい。   (2021/4/30 23:57:10)

古偽((ん、居ても立っても。(手直し)   (2021/5/1 00:01:00)

平安の始祖……斯様な夜更けに、誰だ貴様は。私に名乗らせる前に貴様が名乗るべきでは無いのか。(突如として背後から掛けられた言葉に暫し顔を顰め、顔を声を掛けて来た者の方へと向ける。勝手に私の屋敷へと忍び込んだ割には随分と横柄な態度に此奴は鬼では無さそうだ、だなんてぼんやりと考えれば。態々布団を押上、上半身を起こし眼前の奴を見遣る。何ぞ妙に自信有気な男の顔が目に入れば更に一層顔を顰めようか。一応客人に対応出来る程度の気力は有る、故に取り敢えずと上記の言葉を些か乱暴に零す…否、吐き出すだろうか。初対面で斯様に無礼な輩はあの糸目しかないな、だなんて脳裏で考えては内心苦笑する。)   (2021/5/1 00:06:23)

平安の始祖((斯様な時間故少々文脈が乱れるやもしれぬ。そこは目を瞑ってくれ   (2021/5/1 00:08:43)

古偽((旦那は夜遊びも知らないだろうしな、眠たきゃ寝ろよ病人。   (2021/5/1 00:11:55)

平安の始祖((ハ、夜中に苦しくて目が覚める事は日常茶飯事故、夜更けは知っているわ。嗚呼、そこは即座に寝落ちる故、1度死ねば寝落ちたと思え。   (2021/5/1 00:15:01)

おしらせ月下を疾走る白い虎さんが入室しました♪  (2021/5/1 00:19:05)

月下を疾走る白い虎((今晩は!   (2021/5/1 00:19:15)

平安の始祖((今晩は。   (2021/5/1 00:20:25)

古偽((おう、今晩和。辛気臭いのを払拭してくれそうな奴が来たな。   (2021/5/1 00:21:42)

月下を疾走る白い虎((辛気臭いのを払拭できるかは解りませんが……あはは……   (2021/5/1 00:22:52)

平安の始祖((ム…   (2021/5/1 00:26:33)

古偽 御尤も、俺は古偽。この辺に化け物引き寄せる鬼屋敷があるってもんで夜に来てみたんだが、今日は外れのようだな。(鬼特有の人より人臭いえぐみのある気配の一つない、噂よりもずっと閑散とした雰囲気は時を問わず多少の騒がしさが遠く聞こえる大正と違い、古い時代ならではの屋敷の静けさが重々しく感じられた。もしくはこの閉ざされた一室だけがそう思わせるのか、夜の冷たさを落とし込めたような暗さに蝋燭を借り、懐から取り出した燐寸で明かりを灯すと改めて荒々しい語気の持ち主へと向き直る。橙の火で照らしても白は白、布団に伏していない方が違和感のある有様に顰められた面そのものへ開いた掌、ではなく火の宿った蝋燭の先を向け。)横になれよ、病人。話は寝ていても出来るだろ。   (2021/5/1 00:28:14)

古偽((寝るのを死ぬのと形容する奴余暇は明るいだろ、(ククッ) 旦那が良ければあんたも来るかい、   (2021/5/1 00:29:17)

月下を疾走る白い虎((そうなんですかね……あははは…。あっ、良いなら1番最後に混ざりますね!   (2021/5/1 00:31:05)

平安の始祖…大方、私の発作時の乱れ様が鬼の様だとか、そんな処だろう。一体誰だろうなァ?斯様な戯言を吹聴したのは。首を捻ってやらねば気が済まぬ。(ぴくりと1つ目元をひくつかせる。男の言っている事は正しくそうなのではあるのだが、思考の到達地点を考えればそれを認める訳には行かなかった。どうやらこの男は俗に言う「鬼狩り」と言う奴らしい。あの鬼共らが語っていた話に寄ると相当な異常者らしい。ともすれば、未来の鬼の首魁であるとされている己が易易とはい私が鬼舞辻ですと名乗る訳には行かなかった。軽く自己紹介の話を水にどんぶらこと流してしまえばホ、と一息つく。)貴様が良いのであればそうさせて貰う。   (2021/5/1 00:42:09)

古偽((俺は良いぜ、探偵さん…だっけか。鬼屋敷の主人の正体を暴く手伝いをしてくんな。   (2021/5/1 00:46:17)

平安の始祖((もしかしなくても:フルボッコ   (2021/5/1 00:48:14)

月下を疾走る白い虎((いいですよ!あ、でも殺し合う、とかそういうのは一寸…   (2021/5/1 00:49:07)

古偽((旦那に関してはそういう生態系だって聞いたぜ?   (2021/5/1 00:49:09)

平安の始祖((止めろ貴様、私は人間だ、尊厳を踏み躙られる為に生きてなど居らぬわ。   (2021/5/1 00:49:52)

古偽((それは勿論、今のとこ死ぬほど顔色が悪いだけの金持ちだからな。   (2021/5/1 00:50:03)

月下を疾走る白い虎うぅ……寒いし明らかに此処は横濱じゃなさそうだし……(キョロキョロと挙動不審ばりに周りを見回せばふと見上げると目の前には大きな屋敷が一つ。夜更けでノックも何もしていないと言うのに小間使いの様な人が勝手に出てきては「また彼(アレ)に用の人ですか」と言われて勝手に「どうぞ」と屋敷に上げられてしまう。聞く耳も持たずにどうぞと言われて上げられてえ、いや、その、と断ろうとするも上手く言葉が出る訳もなくどうしようもなく、いくあてもないので仕方なく通されることにする。というより人をアレ扱いって相当酷い様な気がする。芥川を目にした時の太宰さん並みに酷い気がするぞ、と内心好敵手相手に失礼な事を思いながら広く重々しい雰囲気の屋敷を歩き、柄の悪そうな青年と寝込む病人の部屋に連れていかれるのであった。)   (2021/5/1 00:54:11)

古偽見掛けに寄らないもんだ、あんた、そんなに怒るとおっかないのか。悪事千里を走るってな、嫌な噂ほどすぐさま広がるもんで言い出しっぺを探るとなれば捻る数が増えるだろうぜ。(眼が照らした先の僅かな動揺を見逃すはずもない。が、一旦は木造であろう屋敷には充分危険物な燭台を脇に置く。所詮噂は噂にすぎぬ事も多い、はなから疑って来たはいいがこれだけ大きな屋敷ともなればただのやっかみである可能性も捨てきれず、"構わない"と横になるよう布団に向けた手で促しながら新たに連れられてきた来客へと顔を向けた。)こいつはまたハイカラな奴が来たもんだ、俺は古偽、あんたらの名を頂戴したいんだが宜しいかね。(ま、座ったらどうだとさりげなく流された自己紹介を自然に引き上げ人の屋敷ながら何だか居心地の悪そうな青年へ己と燭台を挟んだ位置を叩く、突っ立っているよりいいだろう。)   (2021/5/1 01:13:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月下を疾走る白い虎さんが自動退室しました。  (2021/5/1 01:14:16)

おしらせ月下を疾走る白い虎さんが入室しました♪  (2021/5/1 01:15:22)

古偽((おけーりがおー   (2021/5/1 01:15:48)

平安の始祖((御帰り   (2021/5/1 01:16:25)

月下を疾走る白い虎((がおー、ただいまです!   (2021/5/1 01:28:27)

平安の始祖抜かせ、貴様は一寸たりとて私を恐れては居まい。ともすれば、全員殺し尽くす迄よ。私は執念深い者でな、一度足りとて息の根を止める迄怨みは忘れん。(薄く笑みを浮かべつつも上記を平然と言ってのけてしまう辺りはこの男が人様に情等は持っていないと分かってしまうのだろう。その弱々しい風貌とは裏腹に私は強い語気で語る…その妙な自信と余裕をみた目の前の男はどう思うだろうか。コホ、と小さく1つ咳を零せば新たにやってきた客人に目を向ける。)…今宵も厭に客人が多い。(ボソリと1つ呟けば再度布団へ横になる。1つ咳を零せば連鎖的に咳は広がり次第に軽い咳はは喘鳴へと変化し、激しく私の体力を消耗する。空気が全身に行き渡らずに自然と顔が紅潮して行くのが私自身でも感じられた。)   (2021/5/1 01:29:06)

月下を疾走る白い虎え、あ、お邪魔します……(雰囲気を見ては嫇と部屋に入り叩き此処に座れと言わんばかりの位置に恐縮しながら座って2人の顔を見る。正に非力な小動物にも似て見える小心者の様子だ。名前、名前を言わなくては、と頭の中では思うものの物々しい空気のせいか緊張で固まってしまう。)大丈夫、ですか?(思わず喘鳴を聴いては近寄り、失礼します、と声をかけて少し着物の襟を弛め斜めに身体を支えて背中を摩る。何時も苦しそうにする好敵手を見ては病は辛いものだ、更には誰にも頼れぬものは、1番辛いだろう。相容れぬ存在だが、何時かこのように支え合えれば、そう思った時にふと調べて身につけてしまったことだった。アレ扱いされていたのも妙に気にかかる。彼奴も此の人みたいに周りに使用人がいたら此の様な扱いを受けるのだろうか、そう思うと少し気の毒に思えた。)   (2021/5/1 01:52:14)

古偽どうだか、人の肝なんざ外面じゃ測れないもんだ。今旦那自身が得意げに言ったように、あんたやこいつみたいな大人しい面した奴に限って腹に劇物飼ってやがる。俺が内心ビビってたって不思議じゃないだろ。(おずおずとした入室とは裏腹に慣れた看病である、すっとぼけた面をよくやるわといった表情に隠し、知らぬ輩に施しをくれてやる優しさを持たぬ己は邪魔にならぬよう見物でもさせて貰おう。)…今宵もってえとまるで毎日来ているような響き、言っちゃ悪いがこんな屋敷自体が牢獄みたいな陰気な所に日々人が来るた思えないな。折角来たんだ、あんたの名も教えてくれないってんなら鬼と呼ばれるその客人の事でも話してくれよ。黙って看病されるだけ、ってのも居た堪れないだろ。(ちらり、肘で看病する側の脇を軽ーく小突いて)…あんたの話でも良いぜ、坊ちゃん。坊ちゃんも鬼なのかい?   (2021/5/1 02:15:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平安の始祖さんが自動退室しました。  (2021/5/1 02:22:34)

おしらせ平安の始祖さんが入室しました♪  (2021/5/1 02:22:53)

平安の始祖((不覚…(確認を怠った)   (2021/5/1 02:23:08)

古偽((おかえり、…ま此奴には上弦から柱まで不覚を取るそうだし。気にすんな病人。   (2021/5/1 02:25:37)

平安の始祖(咳は白い男が楽な体勢にしてくれたお陰で随分とマシになる。然れども咳が止まったわけではなく、時折ひゅうと喉を鳴らしつつも何時もの事だ、と一蹴して気にも止めないだろうか。)人間誰しもが持つ感情の何が可笑しい?己に不敬を働いた輩を殺すのは正当な事だ、最も貴様等と生きる時代が違う故に冷血等と思われるがな。(肩を小さく竦めれば然しそれ以上は追求せず。此奴と喋っていれば何故だかむず痒い感覚に襲われる、口論をしたとて一生イタチごっこで何処へも辿り着けぬと、そんな気がした。それもその筈、舌がよう回るものとの対話では決着が付きにくい。私の場合は私の減らず口にキレた輩に暴力を振るわれかける事で決着が付く。もちろんのことであるが私に暴力をふるおうとした輩は奉行所へとお縄になり、結果的に私の勝ち越しとなってしまう。故に、この論争は無駄だと感じれば面倒臭そうな面を晒す。)だから鬼等居らぬと、そう言っている。   (2021/5/1 02:25:45)

月下を疾走る白い虎(いつもの事でも矢張りいつも咳を漏らし何処か辛そうに体を引き摺る好敵手を思い返してしまう。吸入器が有ればもっと楽に出来るだろうし与謝野さんならもっといい方法があったんじゃないのか、などと今居ないもの今は無いことを彼是と考えてしまう。はっ、として我に帰ればその楽な姿勢を維持するために座布団等を拝借して背中や腰の辺りに咬ませ、之で辛いかもしれないですけれど些しはマシだと思います、と。)ええっ!?お、鬼……!?そんな物の怪が出るんですか!?(と純粋に驚いては少し腰を抜かす。鬼といえば今では伝説や空想にしか出てこない異形のものだと思い、その恐ろしい姿を思い浮かべてはぶるりと震えて。ち、違います!えっと、中島敦です……鬼に勘違いされてはたまったものではないと一応素直に名乗り。)   (2021/5/1 02:35:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平安の始祖さんが自動退室しました。  (2021/5/1 02:46:03)

月下を疾走る白い虎((あっ、お疲れ様です   (2021/5/1 02:48:58)

おしらせ平安の始祖さんが入室しました♪  (2021/5/1 02:49:22)

平安の始祖((クソが(更新忘れる)   (2021/5/1 02:49:36)

月下を疾走る白い虎((おかえりなさい!   (2021/5/1 02:50:37)

古偽(((くけけ)   (2021/5/1 02:50:40)

平安の始祖(((無言でコギの髪を引っ張る)   (2021/5/1 02:55:23)

古偽((いぃってえ、やめてくれ旦那、俺あ中島みたいな髪にちっと憧れてんだよ、これ以上癖っ毛になったらどうしてくれんだ(ぺっしぺし)   (2021/5/1 03:02:05)

古偽不快に思う事をした奴に報復するのは当然の権利だと思うぜ、相手も少なくとも同じ事を返されたって文句は言えないはずだが…殺すたあ穏やかじゃないな。俺は学がないんだが、あんたの時代じゃそれが普通なのかい。(やけに話を絞るのはそれ以外の話題が都合の悪い証拠だろう、部外者と取れる人物がいる以上今は深く切り込まず大人しく乗っておく。…さてもう片方だが、怪我や風邪程度の軽病なら母が己や父に処置する様を見て習っているも重病はさっぱりだ、興味の無さげな頬杖とは裏腹に視線は少しでも楽になるよう努力する様される様を見届けている。普段から行っているか、備えていると取れる自然で迷いのない動作は参考になるのだ、確信に基づいての行動だろう。)中島、敦。覚えとくよ。ここだけの話浅草周辺には取分け多く出るんだな、鬼が。鬼と言うだけ力は強く、奇妙な術を使い、傷は瞬く間に塞がる上人を食らう。その服装、中島は余所者だろ?奴らの狙い目だ、夜道に気を付けるこったな。("道中付けられた気配が無かったか?"と誰かの鬼等居らぬ、の言葉を掻き消すように続けて笑みを深める。普段人に滅多に話せぬ内容な上、反応が良いのでつい揶揄ってしまうのだ。)   (2021/5/1 03:10:03)

月下を疾走る白い虎((えぇ…!?僕も之癖毛に近い所あるんですけど……後自分で斬ったりして好んでいるわけでは……   (2021/5/1 03:11:19)

古偽((そうかあ?あー、後ろの方は結構跳ねてんだな、…見るほどよく分からん髪だが中島にゃ似合ってると思うぜ。   (2021/5/1 03:17:23)

月下を疾走る白い虎((そう、ですかね?……あはは、それならいいですけど。   (2021/5/1 03:18:27)

古偽((大人しそうな面に反して野性味溢れてんだろ、嫌いじゃないぜ。   (2021/5/1 03:19:43)

平安の始祖(厭に己を見、神妙な顔をしている男に暫し苛立つ。可哀想なモノを見る目だ、之ばっかりは私がそう感じただけであって目の前の此奴にはそんなつもりは毛頭もないのだろうが、私の情緒は酷く掻き乱される。可哀想なモノを見る目、即ち哀れみの目が私は大嫌いだった。私とて好き好んで斯様な体で生まれたわけではない、故に安易な同情や哀れみは私にとっては煩わしいモノ以外の何ものでも無かった。可哀想?そう思うなら私の病を今すぐ直せ!出来ぬのならば何も要らぬ。……相手に悟られぬ様少しだけ眼光を鋭くすれば目線を男から外す。)穏やか等関係無かろうて、平安の世に穏やかな年は粗無いと言っても過言ではない。普通、嗚呼普通だとも。斬首刑や切腹や辻斬りがまかり通るならば何でもアリだろうよ。(肩を竦めてそう返す。時代を知らずとも民が飢饉で飢え死にし、人が人を食らう時代だ。何も可笑しくは無い。私は間違っていない。)   (2021/5/1 03:25:01)

月下を疾走る白い虎あ……哀れむとかそういう訳じゃないんです、哀れんだり悲しんだりした所で治るわけでは無いですから。(本当に哀れむとかそう言う意図は一切ないのだ。こんな状態の中彼奴は何時も動いているのかもしれない、そう思うと尊敬も何もかも自分より優っているような気がして、羨ましくて羨ましくて仕方ないのだ。不審に思ったその人の眼光を虎の目は見過ごすことがなかった。故にそう云えば元の位置に戻り、座って。)な、なるほど……其れは怖い生き物ですね。斬っても斬っても死なない上珍妙な術迄。(異能力者に似た様な能力を持った物の怪かぁ、手強くて厄介な相手だな。成る可くの戦闘は避けよう、と肝に銘じては付けられた気配がなかったか聞かれると「特には無かったような…」と素直に答える。その間にも得体の知れる物の怪の情報を聴いて身体を震わせることだろう。)   (2021/5/1 03:40:05)

月下を疾走る白い虎((得体の知れぬですね   (2021/5/1 03:57:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平安の始祖さんが自動退室しました。  (2021/5/1 03:57:55)

古偽 平安ってのも意外と物騒なんだな、蹴鞠して短歌呼んでこの世の春を横臥してるもんだと思ってたんだが。あんたの時代なら貧民やら乱世の事なんて態々本に残さないか。(今更ながら姿勢を正して思い起こしてみれば少ない学の中でギリギリ平安の文化に触れたものが光源氏だったか、しかしあれも貴族の話故そう見えるのだろう。相手には相手なりの苦労がある事が節々から、何なら本人を見ずとも使用人の扱いからも読み取れるものすらあるが、全てを知れるわけでもない為"あんたも大変だな"の一言に集約して同情し。)そんならいいや、無事に帰って日の出をみれりゃ御の字だ。(目の前の貴族とは正反対、素直な様子も見りゃ追撃の気も多少は引くというもの。しかしただ怖がるだけではなく斬っても斬ってもとはそこいらの人物から出てくるような言葉には思えない。無意識に回る口を閉ざしてぢっ、と改めこの場に一層浮く白姿を見つめ。)   (2021/5/1 03:58:46)

古偽((流石に寝たかね?   (2021/5/1 04:00:13)

古偽((ん、短歌詠んで、(訂正)   (2021/5/1 04:01:08)

月下を疾走る白い虎((お疲れ様です   (2021/5/1 04:02:07)

月下を疾走る白い虎((寝た気がします   (2021/5/1 04:02:17)

古偽((無理もない。あんたは大丈夫かい、夜も開けてきたぜ。   (2021/5/1 04:03:44)

月下を疾走る白い虎((僕はまぁ。大丈夫です。慣れてますから!   (2021/5/1 04:04:10)

古偽((慣れんな慣れんな   (2021/5/1 04:04:27)

月下を疾走る白い虎((慣れてますから!()   (2021/5/1 04:05:13)

古偽((ん。俺のとこは今んとこ指示も無いし今日は休みだが、あんたのとこはどうだ?暇ならまだ付き合ってもらうぜ、ええ?((   (2021/5/1 04:07:09)

月下を疾走る白い虎((14:00から探偵社に行くんですけど時間がまだありますね。やりましょう。   (2021/5/1 04:09:19)

月下を疾走る白い虎((CCとかは大丈夫ですか?このまま続けますか?   (2021/5/1 04:09:46)

古偽((ひと眠りできそうだな、んじゃ俺は俺のままにする。役者はあんたの気分に任せるよ。   (2021/5/1 04:12:12)

月下を疾走る白い虎((成程、ならどうしようかな……   (2021/5/1 04:12:51)

月下を疾走る白い虎((CCしてきます!   (2021/5/1 04:13:55)

おしらせ月下を疾走る白い虎さんが退室しました。  (2021/5/1 04:13:57)

古偽((了解、さあて鬼が出るか蛇が出るか。   (2021/5/1 04:14:18)

おしらせ重力使いさんが入室しました♪  (2021/5/1 04:15:23)

重力使い((名前長過ぎて弾かれちまった   (2021/5/1 04:15:37)

古偽((名前だけは知ってる、あのひらがな作品名は確かに門前払いされそうだ。おかえり。   (2021/5/1 04:16:46)

重力使い((門前払いされちまったな。能力名なのによ。   (2021/5/1 04:20:15)

古偽((仕方あるめえ。だが仮にも文豪、己の表現なら十分承知してるだろ。いっちょその表現力で出だしも任されてくれや()   (2021/5/1 04:21:33)

重力使い((俺が出だしかよ!?まぁ、構わねぇがよぉ。   (2021/5/1 04:25:00)

重力使い((世界とかはどうすんだよ   (2021/5/1 04:25:18)

古偽((俺どこの世界でも生きて行けるからそっちの方でも問題ないぜ。   (2021/5/1 04:26:26)

重力使い((じゃあこっちにするか   (2021/5/1 04:28:31)

古偽((おう、頼んだぜモダンな旦那。   (2021/5/1 04:31:10)

重力使い……ったく。(自身の部下の気の使えなさや、自身を省みない態度にはほとほと疲れてしまう所があるな。仕事帰り位、其れ等全てかなぐり捨てて好きな物に集中しよう、そう決め、空いた帰りの時間をブラブラと街歩きに費やすことにした。窓(ウインドウ)から見る商品に心惹かれることが多い己はついついこうして宛もなく街を歩いてしまう訳で。今日もまた窓から見た葡萄酒の綺麗なボトルや持っていない奇抜なデザインの帽子に目を惹かれて足を止める様が見られるだろう。)   (2021/5/1 04:32:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古偽さんが自動退室しました。  (2021/5/1 04:51:35)

おしらせ古偽さんが入室しました♪  (2021/5/1 04:52:13)

重力使い((けぇり   (2021/5/1 04:53:11)

古偽んン???(「賭け事で生が成り立つか、お前は悪友と違って運に見放されているのだ、素直に勉強しろ!」と小煩くもド正論をかます親父殿との口論の末、珍しく折れてたまには書物でも読んでみるかと書店が並び新人筆ヤクザ共の新刊が花開き枯れ果てる俗称夢見通りを好きに巡っていたはずなのだが、どうもここは己の知っているそことは違う気がする。いくら探求心が溢れていると言えどやはり慣れぬ道など彷徨うものではないのだ、最初は何処かしこも書店で焙れていた街並みが歩いている内に徐々に洗練されて多種多様な娯楽に触れるようになり、移り変わる流行に夢中になってすっかりと時の一部を吹き飛ばしてしまったように風景まで様変わりしている事に気付いた時には既に手遅れで、振り返れど来た道をさっぱり思い出せなくなっていた。所謂完璧な迷子、流石にどこが何かも分からぬ状況では人に頼った方が楽だとよく分からぬ趣味の店の前で佇む、違和感…こそないが目立ちはする人物に声を掛けた。)そこのいなせでいかした旦那、ちっと道に迷っちまったんだが、助けちゃくれないか。   (2021/5/1 04:57:24)

古偽((ただいま、すっかり朝だな。あんたらと話してると楽しいよ。   (2021/5/1 04:58:10)

重力使い((そうだな、悪くはねぇな。   (2021/5/1 05:00:49)

古偽(((ククッ)   (2021/5/1 05:06:57)

重力使い嗚呼……?困ってンなら別に構わねぇが……(いなせでいかした、と云われて気を悪くするヤツは早々いないもので。存外、此の中原中也という男は煽てられてはあっさりと了承してしまう。ましてや面倒見が普段から良いせいか自分の街で困ってる人を見かけてはつい、放っては置けなくて助けてしまうのだ。現代では終ぞ見慣れなくなってしまった格好と、道を尋ねるその様から遠くから横濱に観光目的で来たのだろう、とアタリを付けて。)で、何処まで案内すりゃあいいんだ?   (2021/5/1 05:07:12)

重力使い((割と短くなっちまってんな   (2021/5/1 05:07:25)

古偽お、助かるぜ。土地勘が無いもんでな。(断られちゃどうしようかとも思っていたがまさかの二つ返事、粋な見掛けに加えて心も男前と来てはそれに甘える他あるまい。有難い言葉に宜しくはない人相をぱっと明るませてくいくい指を曲げ背を向けて歩き出す。実の所途中から迷ってはいたものの何とかなるだろう、と目印になるものなど全く覚えておらず、)んーと…そうだな、浅草!(何処、と言われても全く見当が付かないので、振り返り際、率直に目的地を言うのでしかないのであった。)   (2021/5/1 05:16:00)

古偽((構わねえよ、それ余暇随分人の良い奴だな。   (2021/5/1 05:17:34)

古偽((ンー…、 それよか。(む、)   (2021/5/1 05:18:24)

重力使い((普段なら断っちまうが煽てられて悪い気する奴はいねぇだろ(甘いちょろい)   (2021/5/1 05:20:44)

古偽((はは、それを人が良いって言うんだよ。根が気持ちのいい奴なんだろうさ。   (2021/5/1 05:22:36)

重力使い土地勘がねぇ所に来ちまうと如何しても慣れねぇよなァ。(判るぜ、と頷いては此の間の任務で横濱から離れた土地に向かわされたことを思い出す。慣れない土地からかかなり苦労したところがあったのを思い返しては余計に相手の不安な気持ち等を勝手に汲み取ってしまう。然し、相手が指す方へと歩き出すが明らかに此の侭先行くと路地裏且つ行き止まりだとも思い、些し妙だなと思う。)浅草……?嗚呼、いけなくはねぇが……先ず此処は横濱だしなぁ。かなり時間が掛かっちまうぞ。   (2021/5/1 05:27:20)

古偽どうもな、目新しいもんばかりで楽しくはあるんだが。(先まで相手が見ていた硝子窓を覗いてみればこちらに渡って来るにはあと数年は掛かりそうな帽子、己が被れば道化だが目前の相手と悪友なら己の一部として平然と着こなしてしまうのだろう。想像だけでも似合いやがるのが憎らしいやら微笑ましいやら、いやまいったと苦く笑みながら項を掻いて頷くも相手の様子からはて、と目を丸め。)横濱あ?そんな遠くに来てたってか、おかしいな、家から出てまだ二十分と経ってないはずなんだが。流石にそこまで付き合って貰うわけにも行かねえ、…どうすっかな、この辺タクシーって通るかい。通りゃそこまで案内して欲しい。   (2021/5/1 05:41:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、重力使いさんが自動退室しました。  (2021/5/1 05:47:44)

古偽((寝たかね、ちゃんと目覚まし掛けてりゃいいんだが。   (2021/5/1 05:51:55)

古偽((ただタクシー乗って帰んのもつまらねえから今のうちに何か企んどくか()   (2021/5/1 06:01:51)

古偽((6時かい、おやすみ。 二方ともいい夢見ろよ。   (2021/5/1 06:02:17)

おしらせ古偽さんが退室しました。  (2021/5/1 06:02:19)

おしらせXIIIさんが入室しました♪  (2021/5/2 13:26:04)

XIII((しつれーするです   (2021/5/2 13:26:24)

おしらせ古偽さんが入室しました♪  (2021/5/2 13:27:25)

古偽((右に同じく。   (2021/5/2 13:27:50)

おしらせ武装探偵社の新入社員さんが入室しました♪  (2021/5/2 13:30:09)

武装探偵社の新入社員((お邪魔しますね!   (2021/5/2 13:30:17)

XIII((久しぶりです、前は、きつねさんにあったのが最後です?   (2021/5/2 13:30:51)

古偽((狐?糸目ってか?   (2021/5/2 13:32:09)

武装探偵社の新入社員((成程…?   (2021/5/2 13:32:46)

XIII((おめめがキュート   (2021/5/2 13:32:56)

XIII((おめめがきゅーっとしてる自称おにさんです。(誤字)   (2021/5/2 13:33:14)

武装探偵社の新入社員((成程…?怖いですね……   (2021/5/2 13:34:25)

古偽((あの目瞑り野郎か。そうだな、あんたを見るのはそれ以来か。あの後は逃げ切ったのかね、   (2021/5/2 13:36:07)

XIII((あは、きつねさんを追う前に篠原さんを見つけたですから、途中でやめちゃいました。怪我もしたですし、篠原さんにとめられたですから。   (2021/5/2 13:37:26)

古偽((管轄外…ってとこか、そいつはこっちの方で片付けておくよ。んで今日はどうするお二方?   (2021/5/2 13:38:44)

XIII((僕は任せるですよー   (2021/5/2 13:40:14)

武装探偵社の新入社員((どうしましょうか、余り僕の方は誘ったのは良いんですけど思い浮かんでなくて   (2021/5/2 13:40:28)

古偽((そういや殺人鬼が好き放題しやがってって親父がキレてたなあ...()   (2021/5/2 13:41:09)

古偽((俺あ出だしってのが破滅的に苦手なんだ(真顔)   (2021/5/2 13:41:55)

XIII(((結局僕では?の顔)   (2021/5/2 13:42:42)

武装探偵社の新入社員((あの後街の人鏖にして帰って行ったらしいですよ……怖いですね   (2021/5/2 13:42:45)

古偽((俺らの中でだれが一番賢いか、つったら髪留めの坊ちゃんだろ。(かか、)   (2021/5/2 13:44:03)

古偽((そら怖え、理由が無いのが一番おっかねえからな。   (2021/5/2 13:44:48)

2021年04月25日 13時43分 ~ 2021年05月02日 13時44分 の過去ログ
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