「【創作成り】シャングリラの慟哭【募集中】」の過去ログ
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2021年05月05日 21時49分 ～ 2021年05月09日 13時44分 の過去ログ
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| 名無/蘭 唯斗 | > | ( あはは と苦笑を浮かべる 。此方は常に命をかける仕事 。五月病なんて発病した日には 、もう終わりかもしれない 。けれど其方はそうはいかない 。精神面が追いやられるようなイメージがあるが … 此方より身体的な余裕はある 。それ故に 、五月病のような倦怠感等は起こしやすいのだろう 。｢ 君嶋さん 、大変ですね … ｣ からりと氷の入った 、お茶を君の元へ運べば隣にぽすりと座る 。そんな大変でお疲れな君にはご褒美だ 。これどうぞ 、と君の目の前に蜜柑大福を置く 。気休めでも 、少しでも休まればいいのだが 。 ) (2021/5/5 21:49:07) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | 『おっ？楽しみだな？その時はちゃんと予定を空けて置かなくっちゃぁ…な？』 仕事は大変だがその辺りの融通が効かないわけではない。大事な友人からお誘いがあれば是非とも出向きたい。きっと大きくて荘厳なんだろうなぁとも思ったが彼の明るいイメージから多少は遊び心あるような部屋なのだろうか？人の家に遊びに行くなんてのはそう滅多にないのだし楽しみだ 『いやぁ…面目ない』 肩や腰をさすりながらもソファに腰掛けるとありがたくお茶と大福を受け取る。蜜柑……なるほど、なかなかに珍しい味…今までは苺や豆の大福が多かったためどんなものかとワクワクしてくる。 (2021/5/5 22:00:28) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | 『いただきます……あぁ、美味いな…！甘さと酸っぱさのバランスがちょうどいい感じに…柑橘系の味がいい仕事してるから重たくないしいくらでも食べれそうだよ』 どうやらお気に召した様子。もぐもぐと少しずつ食べ進める。頑張った自分への彼からのご褒美だと考えると照れくさいけれど 『よかったよかった。無理はしないでほしいな。私がいうと反面教師みたいになってしまうけれど……ハハ、大変だろうけれど…私たちも少しでもサポート出来る様に頑張っているからさ。頭目だからってより、蘭くんだから頼りにできるっていう個人的な思い入れもあるから…ふふ。』 (2021/5/5 22:00:32) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( かわいいな💢💢💢💢(大声) (2021/5/5 22:01:49) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | ((えっへへへぇ… (2021/5/5 22:07:59) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | 是非是非 。手厚く歓迎させていただきますね ! ( ふふんと得意気に言ってみせる 。まぁ 、1人で住んでるが故に自由が聞くだけなのだが 。至る所に仕掛けや悪戯などを仕組んでおこうか 。君嶋くんが怪我しない程度の 。そして腰を抜かさない程度の 。普段からお疲れな君に負担にならないように …… 十二分に注意をしておこう 。蜜柑大福を君が受け取るのを見届けると 、此方も1つ取り出す 。粉を零さないように丁寧に開封を 。君に顔が見られぬようにそっぽを向いて 1口ぱふり と 。 ) … ! 本当ですね ! とても美味しいです … !! …… 君嶋さんにも気に入って頂けたようで何よりです 。( 沢山ありますからね ! なんて一言添えて 嬉しそうに花を飛ばす 。幾つかプレゼントとして置いていこう 。うん 。そうしよう と心の中で決め 、吹き出さないように 再びそっぽを向いて一口で残りを食べる 。口の中がいっぱいになり 、暫くむごむごと無言の時間が流れるだろう 。ごくりとしっかり飲み込めば ) (2021/5/5 22:10:33) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | そうですね … 十分 、体調には気をつけてくださいね ! 妹さんも心配するでしょうから 。…… ! … ふふ 、頬が緩んでしまいますね 。俺も … 友人としても仕事仲間としても 、君嶋さんだから安心できます 。その期待を裏切らないように此方も精一杯頑張ります ! ( ぐっと力こぶを作るようなジェスチャーをしつつ 意気揚々と 。君は恥ずかしげもなく嬉しいことを言ってくれる 。心がじんわりと温かくなる感覚 。嗚呼 、とても不思議だ 。 ) (2021/5/5 22:10:41) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | 『あぁ、楽しみにしているよ。』 こうしてお互いの家に遊びに行くだなんて…かなり歳は離れているが彼とはこんな風に他愛もない話をしたりのんびり過ごしているとリラックスできるから不思議なものだ。彼の魅力みたいなものが十分に伝わると同時に…そんな彼といい友人関係を持っているような自分が誇らしくも感じてくる。自慢の友人と言えるようにこれからも仲良くしたいものだ 『だろう？やっぱりいいところのやつは違うな……今度貴理子…あぁ、妹ね。あいつも食いしん坊だから持っていってやらなきゃ。』 自分も通ってみようかな、なんて。彼がご贔屓のお店ならハズレなしで美味しい和菓子が楽しめるだろう。和菓子なんて食べ慣れていない例の彼女なんかも喜ぶかもな。 『ふふ…最近は心配してくれる人が増えたからね…気をつけようっては思うさ。……何より、一緒に遊べなくなるからな。』 安心できるなんて言われるとこっちまで嬉しくなってくる。元気付けるという点ではすでにたくさんの元気をもらって明日からもちゃんと頑張れそうだ。クスクスと笑って同じようにググッとガッツポーズ。 (2021/5/5 22:20:46) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( 君嶋くん …… ☺️ よしそろそろ壊すか …… (くそ) (2021/5/5 22:23:22) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | ((上げて下すとはお笑いをわかっているじゃねぇか……！ (2021/5/5 22:28:21) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | 俺もです ( 遊びに行ったり 、来たりする関係なんて夢のまた夢の話だった 。家に呼ぶことなんてとてもではないが出来ることではなかったし 、何より人のプライベートに踏み入ることなんて滅相もない 。けれど 、初めて 。君は初めてそのようなことが出来る相手だ 。何か会った時いの一番に教えたい そんな生活の中にも顔をのぞかせてくるような 、そんな存在 。きっと明日も楽しみだと思えるのは君のおかげもあるんだろうな 。しみじみとそんなことを思いながら 、お茶を一口飲んで 。 ) それは良いですね … ! 是非是非 、食べさせてあげてください 。そして良ければ感想も 。( 君嶋さんも店に通えば店主はとても喜ぶだろう 。寧ろ店主に紹介したいくらいだ 。自慢の友人と来ました と 。少し恥ずかしいかもしれないけれど 、いつか一緒に行きたいな 。 ) それは … 何よりです 。…… そうですよ 。遊べばくなったら 、俺 反抗期迎えますからね (2021/5/5 22:31:10) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | ( 心配してくれる人が増えた 。それは自分の事のように嬉しい 。自身を大切にできるのは非常にいいことだから 。なんの脅しか 、ふんっ ! と片手で拳を作って反抗するぞ ! という意思表示 。多分 、面倒な反抗期内容だろう 。 ) …… あ 。… すみません 、御手洗お借りしても良いですか … ? ( はた とくすくすと零していた笑い声を控え 、少し申し訳なさそうに尋ねる 。人様の物を利用するのは気が引けるが 我慢した方が酷いことになるから と 。 ) (2021/5/5 22:31:19) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( ふふ 楽しみにしててね (はあと)(殴れ) (2021/5/5 22:31:35) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | 『あぁ、食いしん坊だからむしろあいつのほうが通いそうだけれどなぁ…』 ケラケラと笑いながら。同僚と仲良く話すのとも違う…肩書きや職業を越えて仲良くできるような友人なんて数える程しかいないのだ。プライベートでなく仕事だったらあるいは彼と自分にはいくつか複雑な役職の壁はあるかもしれない…が、それを全く感じさせない雰囲気は彼の魅力なのだろう。自惚れと思われようが彼は本気で自分を大切な友人として接してくれているのだと直感で感じるのだから。 『はっはっは！それは怖いな、そんなことが無いようにしっかり健康に生きていかなくっちゃ』 反抗期だなんて微笑ましいが心配させるようなことはしないつもりだ。彼は顔を隠している分ジェスチャーや声でよく感情が伝わってくる。こんなことを言うのもアレだが…ちょっと可愛らしいとさえ思ってしまう 『あぁ…トイレならそっちの部屋だよ。プレートが掛かってるからすぐ分かるはず。』 磁石でトイレのよくある男と女の赤青シルエットが描かれているプレートがある部屋だ。 (2021/5/5 22:42:33) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | それはそれは … じゃあ 、君嶋兄妹でいつか行って欲しいですね 。おすすめも勿論教えますので ! ( きっと仲がいいんだろう 。そういえばいつぞやの不思議なチョコまみれの世界で 、妹さんを見かけていた 。否 、退魔師にいるから見ることはあるのだが … はっきりと人格がわかる程見たのはあれが初めてであっただろうか 。非常に美味しいものと 、美味しくないものを交互に食べさせられていて 可哀想な役目をしていたっけ 。 ) ふふ 、それはもう怖いですよ !! 例えば …… メールに同じ文字を大量に打ったりとか ! ( ふふ と得意気に言ってのける 。それの何が怖いのか 、彼にとって文字の羅列が嫌なのだろうか 。何れにせよ迷惑メールを送る気は満々なようだ 。送られないように 、しっかり自分を大切にして欲しい 。もし崩した日には書類の仕事であれば投げ出して 、君の元へ向かう所存だ 。 ) … ありがとうございます 。お借りしますね (2021/5/5 22:59:28) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | ( ﾍﾟｺと軽く君にお辞儀をして ぱたぱたとトイレへ向かう 。数分すれば 、ｼﾞｬ-という音と共に何事もなく出てくることだろう 。否 、少しトイレを詰まらせるところであったが 、なんとか危機からは脱せた というのが正しいか 。しかし …トイレも綺麗であった 。流石君嶋さん 。なんてよくわからないところで感動しつつ 、さて手洗い 。洗面台の方へ行けば はた と動きを止める 。… バーは上下のどちらにやるべきだろうか … と 。そんなことで悩むのは可笑しいだろうか 。だが如何せん 、家の蛇口は下に押すタイプ 。他にも稀に見るタイプなのだ 。此処はどっちだろう 。黙々と考えた末 、いや此処は近代なのだから上だろう と意を決してバーを上にあげる 。＿＿＿ すると 、水が溢れんばかりに勢いよく吹き出すだろう 。あれ 、おかしいな 。今回は 変なことをしていないのに 。 (2021/5/5 22:59:54) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | わたわたと急いで 勢いよくバーを下ろすも 、水の勢いは止まらない 。というか寧ろ嫌な音が聞こえた気がする 。洗面器に流れる暇もなく 、徐々に溜まっていくのをただただ眺めてしまう 。だが 、はた と意識の焦点を合わせると 何を思ったか 水の出る蛇口の部分を自分の手で抑え始める 。勿論被害は拡大 。壁や天井などにも水が飛び散るだろう 。君に助けを求めるべきなのだが 、筋肉痛の君を呼べる訳もなく 、蛇口に何か突っ込めばとまるだろうか なんて思考をめぐらし 手直にあった石鹸を突っ込もうとするだろう 。 ) (2021/5/5 23:00:00) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( 無駄に長いし やらかしましたね (死) (2021/5/5 23:00:09) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( こいつまじ何してんだ………… ? (宇宙猫) (2021/5/5 23:02:11) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | ((ひえーっっっ！！ (2021/5/5 23:03:58) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( そしてここで戦犯は夕飯食べてきます＿＿＿ (くそ) (2021/5/5 23:04:59) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | ((返しを書いておくね…！！ごゆっくり！ (2021/5/5 23:05:13) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | 『おっ？舌が肥えている君からのおすすめならさぞかし美味しいものなんだろうなぁ？アイツ(妹)は制覇したがるんだろうけれど……あぁ、もちろん君も一緒にみんなで行きたいものだな』 仲のいいみんなでたくさん買った後分けて食べたり色々できたらきっと面白いし楽しいだろうなと笑って。妹のチョコレートの縁は知らなかったがいつか聞くことになるのだろうか？クスクスと笑いながらこれからの事を考えていればトイレに行く彼を見送る。ケータイでニュースやら天気予報やらを見て時間を潰せば何だか嫌な予感が……水音？…… 『……げっ…！！』 そういえば彼も電子機器や技術には疎い方だっただろうか？まずい…という顔をしてヨタヨタと立ち上がれば洗面所の方へ……するとやっぱり聞こえるのは水の…… 『なっ！？なぁぁぁっっっ！？』 (2021/5/5 23:24:29) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | どういう状況だ！？噴き出る水に蛇口と何か格闘しようとしている彼……まずはとりあえず石鹸を持つ手を止めさせて……水道の異常か？何が何をどうやればいいのか…あぁあぁしまった……なんだか訳がわからないけれどすごいことになっている…… 『わーだだだだっっ！！？』 バーをなんとかガチャガチャとやって戻そうとするが…これ直るのか？もしかすると管理人とか業者を呼ばないといけないアレかもしれない。 『なっっ…何した？何をした！？』 怒っているわけでは無いが明らかに焦っている。水道の暴走なんて今まで起こった事なかったのだ。2人ともビチャビチャになってしまっているし…… (2021/5/5 23:24:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名無/蘭 唯斗さんが自動退室しました。 (2021/5/5 23:25:13) |
| おしらせ | > | 名無/蘭 唯斗さんが入室しました♪ (2021/5/5 23:28:34) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( ただいま !!!!!!!!!!! (2021/5/5 23:29:11) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | ((おかえり〜！とりあえずリアクション芸人させておいたぜ…！！ (2021/5/5 23:31:03) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( 君嶋くんの大声頂きました ＿＿＿＿＿😉 (殴れ) (2021/5/5 23:33:36) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | ((精一杯のリアクションをね…！ (2021/5/5 23:41:33) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | … はい ! ( 君も一緒に 。当然のように入れてくれる嬉しさに勝るものがあるだろうか 。面の下で頬を綻ばせ 、いつかの未来に思いを馳せる 。… ていた 。先程まで穏やかな時間であったのに 。一体何を間違えたんだろう 。というかなんでバーを上にやったのに壊れるんだろう 。もしかして横に回すタイプなのか ?? だとしたら出落ちというもの 。こればっかりはどうしようもない 。石鹸を突っ込もうとしたところで 視界の横に君のひどく動揺して驚いた顔が見える 。……… 嗚呼 、終わった 。酷い惨状にも関わらず 、面の下はひどく穏やかな笑みを浮かべる 。石鹸をつっこもうとしていた手を止められれば すごいバツの悪そうな声で ｢ ……… すみません … ｣ と 。面をしているにも関わらず 、君から目を逸らすように苦笑をうかべた 。否笑みを浮かべられるほどの余裕は無いのだがね !! ) え 、えーーーーと … バー をですね … 上にやって手を洗おうとしていたんですけど ………… そしたら水が溢れてしまって … な 、何もおかしいことはしていないと思うんですけど ~ … !! (2021/5/5 23:43:48) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | ( 焦る君より冷静 。だがこれから先生に怒られるのがわかっている子どものような感じで 、説明をする 。でも今回ばかりは一体何をしてしまったのかわからない 。どうすればいいだろう 。流石にやらかした自分がどうにかしなくては 。羽織をぐっと蛇口にめり込ませて 、飛び出る水を最小限に 。けれど水遊びをしたかのように君と己はずぶ濡れだ 。神威でどうにかできるだろうか 。と頭をフル回転に 。 ) (2021/5/5 23:43:58) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( 弁償はしっかりします 😇😇😇😇😇 (2021/5/5 23:44:14) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | 『まずは無事だな…よかった……これは……ちょっと待っててくれ管理人さんを……あぁ、下手に触らない方がいい！すぐ戻るっ！！』 これはもう自分のどうにかできる範疇では無い……びしょ濡れになった上着をババっと脱ぎ捨てる。ワイシャツまで濡れてしまったがまぁ新しい上着で誤魔化せる。幸い下半身にはさほど掛からなかったし。 『……くっ…私としたことが……！！』 羽織を使って食い止めてくれているらしい。色々とパニックになっているが管理人さんへ連絡しながら下の階へ行きなんとか助けを呼んでもらってくる。後は業者任せになるとの事らしいが……なぜこんなことに……こっぴどく怒られた。 (2021/5/5 23:59:02) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | 『……えぇと……ま、まずは着替えようか。幸いさほど体格差はないし……ホラ、着替え一式……脱いだのは洗濯カゴに入れてくれればちゃんと洗濯して……』 お互い健康に行こうといった矢先に風邪をひいてしまうのは笑えないジョークだ。彼には衣装部屋で着替えてもらおう。ワイシャツにスラックスだがまぁ彼に合わないことはないだろう 『……あぁ…私も着替えないとな……なんなら泊まっていくか？洗濯は時間掛かるしわざわざ渡しに行くより自分で持って帰った方が楽だろう？なんなら私が職場まで送ってやれるし……いや、別に帰らなきゃいけないなら責任を持って着替えは私が届けに行くけれど……』 (2021/5/5 23:59:04) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( おこられちゃったのね ……… 可哀想だ … (お前) (2021/5/6 00:03:05) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | ((一応住人だしね…！責任者… (2021/5/6 00:11:48) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | …… わ 、かりまし … た … ! ( 管理人を呼んでくる と服が濡れたまま行ってしまった君 。ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬと凄まじい音を立てながら依然として収まる気がない 。本当 ……… なんでだろう 。此処は高い階 。管理人が来るか 、対処するかは時間がかかるだろう 。んん 、本当になんて失態をしてしまったのか … 。友人として … というか人間としていけないきがする 。鏡の前でぐっしょりと濡れた狐面を見つめていると 、背後からぬるりととても楽しげな笑みを浮かべた … " 女性 " が出てくる 。多分というかおそらく … 煽りに来たんだろう 。 ) 『＿＿ あらあらまぁまぁ ＿ 随分と面白いわね』… 笑い事じゃないですよ 。まさか人様の家でやらかすなんて …… 『 ふふ ＿ 別に気にしなくていいんじゃないかしら ＿ いずれにせよ 、何かしでかしていたでしょうし ＿? 』やらかす前提 ……… いや 、ご最もですね …… (2021/5/6 00:18:50) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | ( はぁ と深い溜息 。その女性は楽しげにくすくすと笑うばかりで助力はしてくれないようだ 。ｶﾞﾁｬと再び玄関から音が聞こえると 、ふわり 。先程までいた女性は煙のように消えてしまった 。 ) ……,面目ないです …… 。弁償は必ずするので … 。( すみません 。と沈んだ声で告げれば 、おずおずと着替えを受け取る 。このまま濡れた状態で帰っても差支えはないのだが …… 遠慮をする方が迷惑なような気がした 。頂いた衣服を受け取った時の体制で微動だにせず 、君の提案を聞けば 口を開こうとしてすぐに紡ぐ 。衣服をわざわざ届けてもらうのは少し … というかいや大分申し訳ない 。かといって言葉に甘えて泊まれば また何かをやらかすだろうし 、しかもうっかり面を外せば一貫の終わりというもの 。何か良い手 …… と考える間もなく 、ぱっと 思いつくだろう 。 (2021/5/6 00:19:07) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | ) … いえ 、泊まればまた被害を拡大させかねません 。でも 、君嶋さんにわざわざ届けに来てもらうのも 、申し訳ないので … 俺が 受け取りにまた来ます 。そのときに弁償とお詫びと … 衣服も一緒に 。君嶋さんが大丈夫だったら … ですが … ( 少しの間だけ服がお世話になるが 、君が手を煩わせること最低限に抑えた 。洗濯は イザナミにお願いしよう 。そう心に決めて 君に尋ねる 。場所の位置のことならばご安心を 。君の家の位置はもうしっかりと記憶したから 。) (2021/5/6 00:19:15) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( きりかたばか ！！！！！！() まぢこいつ殴っていいんだぞ君嶋くん ……… (2021/5/6 00:19:35) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | ((神様か…！！素敵なお姉さん…会えなかったぜ…！ (2021/5/6 00:23:34) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( 出ないようにしてたからね … !!! いつか多分いやでも会います😇 (やめろ) (2021/5/6 00:28:12) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | 『あっははは、管理人さんがかなり困惑しててさ…すまんな、時間がかかってしまって……身体は冷えていないか？風邪なんか引かないようにな？いやいや…大丈夫だ。劣化の可能性もあるんだし君の過失と100％決まったわけじゃないし……まぁ修理費の詳細が送られてきたら連絡するよ。』 特段怒っている様子もなくアクシデントがあって困ったなぁと笑ったようにして大丈夫だったか？と笑いかけてくる。彼はいい子だから責任を感じて申し訳ないなんて思いすぎないといいな、と思いながら話しかけている。 『残念、じゃあ泊まりはまた次の機会というわけで……あまり気にしないようにな？私もハプニングには慣れているし、わざとじゃない限りは私も怒ったりしないよ。初犯だし……な？』 無理強いはしない。少し残念という気持ちは残るがだったらちゃんと衣服を返せるようにしておかなくては。色が移ったりしないようにちゃんとネットに入れて洗濯しておかなくては 『またいつでも来てくれよ、今度はちゃんと綺麗な水場にリニューアルして待っているからな？誘ってくれるのも嬉しいけれど……な。』 (2021/5/6 00:43:21) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( いい子すぎて背後が泣く (号泣)(これが初犯) (2021/5/6 00:45:28) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( とと申し訳ないんだけど次でこっちのロルしめてもいい … ? 返すかどうかはおまかせします ! (2021/5/6 00:46:06) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、火緒@君嶋 麗慈さんが自動退室しました。 (2021/5/6 00:46:49) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( あ ！！！！！おめでとうございます ！！！！！！！ (2021/5/6 00:47:56) |
| おしらせ | > | 火緒@君嶋 麗慈さんが入室しました♪ (2021/5/6 00:53:49) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | ((わびゃ！大丈夫大丈夫！！いい感じに締めっぽかったしね！！ (2021/5/6 00:54:13) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( おかえり ! おけ ！！！！🙆♀️🙆♀️🙆♀️🙆♀️ (2021/5/6 00:56:24) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | ですよね ……… 。… いえ 、俺は大丈夫です 。それよりその状態で外に出た君嶋さんの方が ……!! …… んん 、そう … ですね 。はい … お願いします … 。( おそらく 、劣化の可能性はないだろう 。こんなにも清潔で綺麗に保たれていたのだ 。水道だけが劣化するのは可笑しいだけの話ではない 。もしかしたらトイレに行った際に詰まりかけたのが 事の発端だっただろうか 。嗚呼 、君だからこそ こんな事態を招いてしまったことに申し訳なさしか感じない 。ある程度適当に扱っても構わない子だったなら 、速攻で逃げるくらいのころをしたのだが 。君はそうにはいかない 。それは多分 、大切にしたいからだろう 。 ) うう … はい 。ありがとうございます 。今後 、君嶋さんの電子機器に触る時は細心の注意をはらいます … 。…… また犯したらすみません ( 早口でしかも小声で 。形だけ事前に謝罪を述べる 。本当にまたしでかす予感しかしない 。今日は初犯に過ぎない 。何時かもっと大きなことをしでかすかも 。…そうしたらもう殴って欲しい 。 ) (2021/5/6 01:06:47) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | …… リニューアル版は壊さないよう気をつけます 。…そうですね 、もしかしたら此方の方に招待するかもしれません 。…… あと 、これは君嶋さんがお使いください 。走れば乾くと思うので ( でも弁償うんぬんは俺から伺います ! と最後に一言添えて 、寒そうな君に頂いた衣服を半ば強引に返すだろう 。君がお人好しを反応しない内に 、足早に退散する 。机には蜜柑大福を置き去りにしておこう 。今できるお詫びとして。) ほんっっとうにご迷惑ばかりすみませんでした !! 次は軽くできるように頑張ります !!! … では 、また ( ｶﾞﾁｬと扉が濡れないように気をつけながら 、君に最後に挨拶を残してﾊﾞﾀﾘと閉じる 。君としては嵐のような1日となっただろうか 。次君に会う時は少しだけ機械を学んでおこうと 、心の底から思った 。 ) 〆 (2021/5/6 01:06:59) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( 長々と御相手ありがとう !!!! ごめんね！！！！！！！！！！！！(大声)(掃除はした提です)(まぢなぐれ) (2021/5/6 01:07:40) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | ((わぁー！！嬉しかったよ！！やっぱり蘭くんかわいいね……君嶋の愉快な思い出が増えました……！！ (2021/5/6 01:10:46) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( 色んな君嶋くん見れて嬉しかった … イケメンだし可愛いなコノヤロウ () わーい ! 愉快な思い出が増えてよかった☺️☺️☺️☺️ (???)またやらかすね ♡ (2021/5/6 01:14:06) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | ((イケメンで可愛いのは蘭くんもだぜ…！！わちゃわちゃやって仲良くなれたね…！！次のシチュにつながるようなのもいっぱい出来たし…！！ (2021/5/6 01:16:36) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( 少なからずイケメン要素はなかったな …＿＿？？？🤔🤔 (水道爆破しただけ) だね ！！！！ね！！！！たのちみだ …☺️ (2021/5/6 01:19:29) |
| 名無/蘭 唯斗 | > | (( とと 、明日早いのでそろそろ落ちるね … ! 遅くまでほんとありがとう … !! いい夢見てね ! 🤟 (2021/5/6 01:20:07) |
| 火緒@君嶋 麗慈 | > | ((はーい！！おやすみ！！またやろうね！！ (2021/5/6 01:21:54) |
| おしらせ | > | 名無/蘭 唯斗さんが退室しました。 (2021/5/6 01:22:50) |
| おしらせ | > | 火緒@君嶋 麗慈さんが退室しました。 (2021/5/6 01:25:20) |
| おしらせ | > | 霜降@さびざん！さんが入室しました♪ (2021/5/6 02:55:41) |
| 霜降@さびざん！ | > | ((ﾁﾗｰﾘ (2021/5/6 02:55:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜降@さびざん！さんが自動退室しました。 (2021/5/6 03:18:12) |
| おしらせ | > | 霜降牛@さんが入室しました♪ (2021/5/6 21:24:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜降牛@さんが自動退室しました。 (2021/5/6 21:47:02) |
| おしらせ | > | 霜降牛@さんが入室しました♪ (2021/5/7 01:15:52) |
| 霜降牛@ | > | ((|дﾟ)ﾁﾗｯ (2021/5/7 01:16:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜降牛@さんが自動退室しました。 (2021/5/7 01:49:00) |
| おしらせ | > | ﾌｪｰﾍﾞ@さんが入室しました♪ (2021/5/7 20:44:12) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((￨ω･) (2021/5/7 20:44:16) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((そういえばミナコイってダイス出来たんですよね.... (2021/5/7 20:45:45) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | 1d100 → (52) = 52 (2021/5/7 20:45:53) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | 3d6 → (5 + 1 + 3) = 9 (2021/5/7 20:46:02) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | 1d3 → (1) = 1 (2021/5/7 20:46:09) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | 4d3+2d6 (2021/5/7 20:46:46) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((あ、それは無理なんだ.... (2021/5/7 20:46:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌｪｰﾍﾞ@さんが自動退室しました。 (2021/5/7 23:33:56) |
| おしらせ | > | ﾌｪｰﾍﾞ@さんが入室しました♪ (2021/5/8 11:52:32) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((むちゃくちゃ怖いシナリオした後ってだいたい悪夢見るよね。私です (2021/5/8 11:53:28) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((某毒スープのシナリオしてて思いついたんですけど、個人のキャラとして移すのが難しいならNPCみたいにしていしまえばいいのでは....? (2021/5/8 12:29:57) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((ということで怪異の追加設定書いています.....誰か来ないかな( 'ω') (2021/5/8 12:30:29) |
| おしらせ | > | 脊椎さんが入室しました♪ (2021/5/8 13:38:04) |
| 脊椎 | > | ((おはようございます〜 (2021/5/8 13:38:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌｪｰﾍﾞ@さんが自動退室しました。 (2021/5/8 13:45:25) |
| 脊椎 | > | ((お疲れ様です〜 (2021/5/8 13:48:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脊椎さんが自動退室しました。 (2021/5/8 14:15:25) |
| おしらせ | > | ﾌｪｰﾍﾞ@さんが入室しました♪ (2021/5/8 14:55:34) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((すいません....電車移動で見れてなかったっす.... (2021/5/8 14:55:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌｪｰﾍﾞ@さんが自動退室しました。 (2021/5/8 15:38:15) |
| おしらせ | > | ﾌｪｰﾍﾞ@さんが入室しました♪ (2021/5/8 20:33:39) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((( ¨̮ ) (2021/5/8 20:33:49) |
| おしらせ | > | 火緒@さんが入室しました♪ (2021/5/8 20:56:23) |
| 火緒@ | > | ((こんばんはーっ (2021/5/8 20:56:29) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((こんばんは！ (2021/5/8 21:01:03) |
| 火緒@ | > | ((入ろうと思ってチラッと見たら人がいたので入っちゃいました…！！ (2021/5/8 21:01:38) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((ありがとうございます....!! (2021/5/8 21:03:49) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((色々見直して、ちょっとだけ怪異組の脅威度を上げておこうかな....なんて思ってます (2021/5/8 21:06:28) |
| 火緒@ | > | ((ふむふむ……もっと脅威になっちゃうんですね…！！！ (2021/5/8 21:08:06) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((具体的には....例えばおてがみさま (2021/5/8 21:09:24) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((・おてがみさまの本体 おてがみさまのバッグの底に潜む、『誤解』の怪異。出現条件は、『おてがみさまの死亡・気絶』『バッグ内の手紙が全て届けられる』のどちらかを満たすこと。 『宛先不明』 無数の言葉を吐き出すその怪異は、あなた達を惑わし、狂気に陥れる。おてがみさまの声を聞いた全ての存在に『疑心暗鬼』『混乱』『失踪』を与える。 (2021/5/8 21:09:39) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((要は本体の脅威度を少しあげるってことです！怪異の内容・トリガーに変更はありません( ◜ω◝ ) (2021/5/8 21:10:39) |
| 火緒@ | > | ((なるほどなるほど……いいですの！悪魔らしい感じが…… (2021/5/8 21:15:48) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((・なかよしさまの本体 とても臆病で、しかし友好的な『孤独』の怪異。出現条件は『一定以上の関係を持つ２人以上と共にいる』『１人でいる』のいずれかを満たすこと。 『死がふたりを分かつまで』 なかよしさまを怖がらせ、悲しませ、暗闇の世界に閉じ込められたあなた達は死よりも恐ろしい孤独に取り憑かれる。なかよしさまの世界に閉じ込められた全ての存在に『発狂』『恐怖』『自殺衝動』を与える。 (2021/5/8 21:16:40) |
| 火緒@ | > | ((怖い！！怖くなりましたね！！！！！！！ (2021/5/8 21:17:14) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((なかよしさまは怪異の内容自体は変えていませんが、追加で効果を与えています( ◜ω◝ ) (2021/5/8 21:17:17) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((でも相変わらずなかよしさまは仲良くしようとしますし、おてがみさまは手紙を運びます！つまり倒そうとしたりしない限り脅威はありません✌(’ω’) (2021/5/8 21:19:53) |
| 火緒@ | > | ((よかった…フェーベさんのおうちのキャラはあれですね…こっちに敵意なきゃ無害ですよね…！！良いと思います… (2021/5/8 21:21:26) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((たしかに.....楓汀さんも挑まない限り攻撃しないですし.... (2021/5/8 21:22:23) |
| 火緒@ | > | ((お友達になろうとしたらなれるし戦いたかったら戦える感じ素敵だと思います…！！ (2021/5/8 21:23:33) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((あ、でもローゼンテとおしおきさまはダメだ....判定がシビアすぎる..... (2021/5/8 21:24:07) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((ちなみにメタな話なんですが..... (2021/5/8 21:24:17) |
| おしらせ | > | 脊椎さんが入室しました♪ (2021/5/8 21:24:40) |
| 脊椎 | > | ((おはようございます (2021/5/8 21:24:47) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((こんばんは〜!! (2021/5/8 21:24:48) |
| 脊椎 | > | (( (2021/5/8 21:26:24) |
| 脊椎 | > | ((ひーおさん (2021/5/8 21:26:34) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((怪異と接触していると、『キャハハハハ！』という声で現れる子供たち.....これは『告げ口の怪異』という名前をつけてるんですが.....メタな話、詰みにならないようにする.....TRPGでいえばGM的なアレです！() (2021/5/8 21:27:39) |
| 火緒@ | > | ((はい！ひーおさんですけれど…！！ (2021/5/8 21:29:36) |
| 火緒@ | > | ((怪異…良いですね……すごくこう…ロマンが… (2021/5/8 21:30:51) |
| 脊椎 | > | ((ひーおさんイベントの方どうですか〜??急かすわけじゃなくて単純にどこまで完成したかなーと (2021/5/8 21:35:03) |
| 火緒@ | > | ((あーばばば……開催日未定ですけれど結構アレですね概要は整ってますね……けれどアレです皆様の予定とかとも相談しつつなので…でもまぁ大枠は結構決まってる感じに… (2021/5/8 21:38:04) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((告げ口の怪異の出現条件は『自分以外の怪異との接触』で.....怖がらせるために、接触した人に『今目の前にいるのがどれくらい恐ろしい』のか教えます！ .....怪異にとっては対策法教えられてるようなものなので、『告げ口』の怪異です。場合によっては仲良くなれたり......? (2021/5/8 21:40:16) |
| 脊椎 | > | ((なるほどなるほど...!!!僕も初めてのイベントだけど貴理子ちゃんが居るので参加したいなーとか思ってますね!!!楸でですれども, (2021/5/8 21:43:27) |
| 火緒@ | > | ((えへへ〜嬉しいですね…！ぜひぜひ参加してくださいね…！！ (2021/5/8 21:46:38) |
| 火緒@ | > | ((ふむふむ…やっぱりルールを侵さない限りは結構安全…なのですかね…仲良くなれたら嬉しいな…！ (2021/5/8 21:47:15) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((ところでなりませぬか.....?￨ω･)((ローゼンテの怪異はどれも見るだけでSAN値チェック入りそうなやつばっかりなんですけどね....()) (2021/5/8 21:49:13) |
| 火緒@ | > | ((成りましょう…！！前回の成りがまだ途中でしたもんね… 楓汀さんナンパしたいです…！！ (2021/5/8 21:54:49) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((人形の発した光に包まれたあなたは長いエレベーターホールで目を覚ます。ビルに備えるにしては高すぎる天井と無機質な扉。音もなく着いたエレベーターのひとつが開くと......中には蠢く肉塊があった。生きている。今にも駆け出しそうに波打つ、ピンク色の表皮は動きを止め無数の目を開いてあなたを見つめた。それと同時に扉が閉まり、今度は火葬場のように低い音がした。この異様な光景を見てしまったあなたは成功で1、失敗で1D3のSAN値チェックです() (2021/5/8 21:56:37) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((了解です!!えーっと出だし確認しますね！ (2021/5/8 21:57:18) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((確認しました！私が続き描きます.....? (2021/5/8 22:00:18) |
| 火緒@ | > | ((確かそうでしたね…お願いしても良いでしょうか…！！ (2021/5/8 22:00:51) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((了解ですー!! (2021/5/8 22:01:09) |
| おしらせ | > | ﾌｪｰﾍﾞ@さんが退室しました。 (2021/5/8 22:01:18) |
| おしらせ | > | ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀さんが入室しました♪ (2021/5/8 22:01:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脊椎さんが自動退室しました。 (2021/5/8 22:03:41) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「......何故お主はそこまでわっちに持ち帰られたがるんじゃ.....？先程も言ったがわっちは天降りじゃぞ。害がなくとも、お主らがいずれ消すべき存在....」(こんな物好き、前にもいた。あの時はついつい守ると言ってしまった......結局守れなかったが.......)(いつもそうだ。種族が違えば同じ場所にはいられない。力を持ってしまえば、代償は必ず支払う。あの日の自分の怒りも悲しみも.....きっと神という責任を捨てた妾への.....)「.......もうすぐ森を抜ける。里まではまだじゃが.....疲れてはおらんか？」 (2021/5/8 22:07:52) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((お疲れ様でした!! (2021/5/8 22:08:01) |
| 火緒@ | > | 『……強いて言うなら興味かな？君がもし消されるとすれば退魔師達の仕事……私の仕事ではないさ。それに…私は毎日を愉快で痛快に生きることだけが楽しみなのさ。危険なものが好きなのはおかしいことかな？』怪力で握りつぶされないようにゆっくりと取った手を自分の手で包み込むようにして。膂力に似合わず小柄な君の目を見つめるように腰を折りながら笑う。物好きなのは皆から言われることだ『それに…私は自分の仕事に使命みたいなのを感じてはいない。楽しいから、居心地が良いからやっているだけなんだよ。君と一緒にいたいのも楽しいから…かな？疲れてはいないけれど……もっと話ができるなら休憩もやぶさかじゃあないかな』口元に手を当てて笑う彼はある意味で子供のように純真無垢で…大人になるとともに純粋さとともに置き去りにされるはずだった残酷さも大事に抱えて持っている。ある意味で裏表なしに君への好意…もとより興味を向けている (2021/5/8 22:16:52) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「........おかしな奴よのう......天降りに興味があるんだか、わっちに興味があるのかわからんが.....」(前者であると願う、後者なら.....それはきっと報われない。楓汀は天降りに身を堕としてからというもの、人とあまり関わっていない。よくわかっていないのだ。だからあの日自分の目の前で自殺した少女のように.....あなたもきっとそうなると思っている)「.......今行っても里の皆に怪しまれるだけじゃな.....来るが良い。ちょうど話せる場所がある」(やや里から外れて森の中に......ところどころ腐っている大きな注連縄のかかった大木.....その重苦しい雰囲気に、普通の人間なら耐えられず歩みを止めることだろう。) (2021/5/8 22:27:29) |
| 火緒@ | > | 『私は素敵な女性には興味津々だよ？わっはっは、よく言われる』演劇じみた尊大な物言いで豪快に笑いながら…まぁただ天降りと会話するなど珍しい事だ。それに対する興味も関心も高いのは事実だ。『ふむふむ？この先かい？確かに他人が寄り付かなさそうな場所だ……もう少し雰囲気がある場所だとより好ましかったが贅沢は言っていられないなぁ？ふふふ……』この少女は人の世と離れている期間が大きくかなりのギャップというか差異がある。その価値観が面白いと思うとともに…彼女を色々連れ回せたら面白いだろうなとも思う (2021/5/8 22:32:57) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「何を言っておる。ここで話すわけなかろう.....この先にある」(さらに先に進む。壊れた祠、原型すらわからない柱.....砕けている石碑.....そんな幽霊すら裸足で逃げ出す場所を超えると......)「....わっちの村じゃ」(ひらけた場所に出る。丘と小規模の谷......丘の上には無数の無縁塚が立っている。建物の劣化具合からして、相当前に滅んだ村だというのがわかる)「あそこに、わっちの社がある.....」(社にはもう主と呼ぶべき神はいない。それを信仰する人間もいない。名前すら、もう誰も知らない。しかし社は未だ楓汀を主と認めている.....そんなことが感じられるほど、綺麗だ。腐っている場所もない.....。そこに座っておれ、と燭台と机のある部屋を指す。縁側から入れる場所で、夜風が吹き抜ける) (2021/5/8 22:40:04) |
| 火緒@ | > | 『おぉ……』ベラベラとよく舌の回る彼も少し呆気に取られたような表情で朽ち果てた村の亡骸を見つめる。相当昔に滅んだ廃村……その跡地といったところだろうか。『……ふぅん、なかなか良い場所だ……ね』落ち着いた様子で素直に言うことを聞いて待機させて貰うことにする。なるほど…いつかは見てみたいと思ったが思ったよりも早く叶ったな。ここが彼女の故郷であり、彼女が堕ちた場所であると……『良い場所だ……が、少し寂しい場所だな？私もセンチメンタルな気分になってしまうよ……ふふふ』胸元に手を当てて感嘆するように。ふざけた言い方に対してしみじみと祈るような表情でそんなふうに言い放って (2021/5/8 22:49:09) |
| 火緒@ | > | ((過去が訳ありの楓汀さま…色々気になりますね…！！ (2021/5/8 22:50:00) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((意外と聞いてみるといいかもですよ....? (2021/5/8 22:51:37) |
| 火緒@ | > | ((ふむふむ…！！ (2021/5/8 22:55:16) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | (酒でも取ってくる、と別の場所に向かった。あなたの周りには色々な書物が置いてある。楓汀の字だろうか.....達筆である。開かれているひとつの書物にはかなり昔の日付、ふたつの名前、地名のようなもの、そして勝敗判決が書かれている。あなたはこの書物からかつての楓汀の姿が想像出来るだろう。彼女の力と能力の意味が.....きっとわかるだろう)(乾いた硯と筆がロウソクの炎の揺れであなたの視界から消えたり現れたりする。蝋燭の火が揺れている時は、近くに神様がいる.....という噂がある。ここにいるのは鬼だが.....) (2021/5/8 22:58:45) |
| 火緒@ | > | 『……ふぅん……いきなり部屋に招かれるとは…脈アリかな？…ククク……』かんらかんらと冗談めかして腰をどっかと落とせば部屋をじっと見渡す。彼女が神だった頃のものだろうか？それとも降ってからの記録だろうか？…どちらにせよ彼女の性質を色濃く表すもの…しばらくそれを眺めつつ蝋燭のゆらめきに心を奪われていた。『……ふふふ、鬼は酒豪と聞くが…本当なのだろうかな？』自分も強いとは自負しているが鬼は桁違いだと聞く。それに弱くても逆に可愛らしいものだ。それまでは興味をそそられる彼女の記録でも見ているとしようか (2021/5/8 23:02:20) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | (あらかた進んだところで、記録は急に途切れる。最後に書かれていることも至って普通。急激に増えているわけでもない.....さてさて？)「弱いのがなかったんじゃが.....濁酒で良いか？」(奥から陶器の容器に入ったお酒を持ってくる。17度が強いかどうかはあなた次第なのだが......机に置くと、ちらっと書物に目をやる。ため息をついて、本を閉じて本の山に戻す) (2021/5/8 23:08:33) |
| 火緒@ | > | 『あぁ、構わないよ。』嬉しそうな顔でずかずかと図々しくも隣に座れば器を受け取って『ふふ…どうだ？人と一緒に酒を飲む…なんていうのも久しぶりなのではないか？感謝してくれよ？こんなに良い男から酌をしてもらえるのだから…な？』遠慮というものを知らないのかずかずかと至近距離でベラベラと…お喋りの道楽者というのはもう十分なくらいに伝わったと思うが『さぁさぁ、一緒に飲もう？鬼神殿。なんなら夜通しでも私はかまわんよ☆』 (2021/5/8 23:13:04) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「ああ、久しぶりじゃの......こんな遠慮ないのは初めてじゃが.......」(今まではずっと、村の巫女と行事としていて飲んでいただけで、個人的に人間と飲んだことは無い.....尤も、村の巫女は大抵未成年であったのでお酒は勧めなかったが......)「夜通し飲んだら意味が無いじゃろ.....里の守衛が起きる時刻までじゃ。まだ少しかかるが........」(里の守衛が起きるのは午前4時。いまは.....何時だろう。しかし深夜だ。結局夜通しみたいなもんだが......)(こう見ると、あの巫女も大人しかったのだな....と今更のように思い出す) (2021/5/8 23:18:27) |
| 火緒@ | > | 『……ふふふ、ならば私は色々な意味で初めての人間なのだな？嬉しいよ☆』酒を彼女に注いでやる素振りをして…じっと近くでこの少女のような悪魔を見つめる。ツノ以外は本当に人間のそれに近いのだな……なんて陳腐な感想を思う。思ったより幼いだとか、綺麗な肌をしているのだな、だとか『なぁ、鬼は角を触られるのは苦手か？』沢山時間はありそう、それだけで十分だ。同僚や上司にはなんとでも言い訳できる。自由奔放なのはいつものことだ (2021/5/8 23:23:33) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「誰が童じゃ、元々遣わされたのがかなり早かったんじゃ.....天降りになってからも時は進まん....肌は知らんがのう.....」(特別なことはしていない。鬼が社でスキンケアしているのはちょっと無理があるというか.....シュールすぎるだろう)「む？別に苦手ではないぞ。しかし感覚はある。お主ら人間でいえば、爪に触れられるようなものじゃ。折られて痛いとかそういうものはないのう......」(別に魔術がそこに集中してビームが撃てるとかそういうものは無い。特に神経も通っておらず、触れられたとしても何となくわかるくらいだ) (2021/5/8 23:30:03) |
| 火緒@ | > | 『ふぅん、やっぱり神様なんかは人前に出るから見た目は自動的に綺麗になるのかな』苦手ではないと聞けば嬉しそうな顔…玩具を与えられた子供のように笑って頭へ手を伸ばしスリスリと角を触ってみることにしよう。へぇ…やっぱり硬いのだな。ひんやりと少し冷たい感覚もある『可愛らしいではないか、私は好きだぞ？むしろ若い身体のまま過ごせるなんて羨ましい限りさ……ふふ、一本記念に欲しいくらいだよ』折るつもりなどは毛頭無いのだが…彼なりのジョークだろう。こういうことに見境はないのか角へ小さく唇を付けて得意げに (2021/5/8 23:34:50) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「......なんというか、本当に遠慮がないのじゃな....お主」(まさか触られるとは思っていなかった.....いや別にいいのだが、珍しいものなのだろうか.....？人間でいえばひたすら自分の爪をスリスリされている感覚。不思議以外でこの状況は言い表せないだろう。)「巫女には何度か遣ったことあるがの.....別に何も利益はないぞ。」(でもあれは、儀式的なもので個人的にあげているわけではない。いつかの巫女がうっかり折ってしまった時はあったが.....面倒だったのであげた) (2021/5/8 23:41:12) |
| 火緒@ | > | 『よく言われる』悪戯っ子の表情でジッと見ていれば自身も酒を煽って…ベタベタと触ってくるのは此奴の性分らしい『へぇ……巫女にね……それは、神様だった頃だろう？…降った後に与えられたものは初めてなのではないかなぁなんて変な詮索をしてしまうのだよ☆……こういうのは雰囲気が大事なのさ。綺麗な鬼神様の角なんて浪漫があるだろう？別に自慢がしたいわけではないけれどね……』何度か角に口付けをすませれば再び…『肴に色々聞かせてくれよ、君の話とか色々…ね？』 (2021/5/8 23:47:39) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「.........旅の巫女に.......天降りに身を堕とした後、一度だけ巫女に角を遣った.....もう助からぬと知っていたのじゃろう。妾の元を訪れて、せめて最期を神に見届けて欲しいと....。言えるはずもなかろう、妾はとっくに神ではないと。あれだけじゃ。妾が初めて吐いた嘘じゃ」(あそこに眠っておる、と社に1番近い墓を示す。どうやらあそこにある墓は全て楓汀が立てたらしい)(ということは.....村が滅んだ後に楓汀も......)「......少しくらいなら良いじゃろう。何が聞きたいんじゃ」 (2021/5/8 23:55:06) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((ちなみに追加設定の怪異についてなんですけど....こちらも無害にしようかなーって思ってます (2021/5/8 23:57:30) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((一応の名前は「檻と枷の少女」。怪異トリガーは「少女を解放する」。怪異内容は「少女の恐怖もしくは痛みを肩代わりする」です！ (2021/5/8 23:59:22) |
| 火緒@ | > | 『そうか、それは残念……なるほどなぁ…』聞けば聞くほど彼女は悪魔らしくないというか…人間よりよっぽど義理堅く人情に溢れているのではないだろうかとさえ思ってしまう。自由奔放な傍若無人さでいえば私の方が大きいくらいなのだから『コレ……君が書いたものだろう？筆で綴られた記録……この日で記録がぷっつり途切れているが……飽きたなんてことは無いだろう？この日に何があったか…色々想像してしまうなぁ？』ズイと顔を近づけて…ジッと目を見つめて部屋で見つけた記録を指さす (2021/5/9 00:00:57) |
| 火緒@ | > | ((ふむふむ……優しくしたら発動しちゃうんですね…… (2021/5/9 00:01:15) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「.......地震、それに伴う火事が起きた。一夜にして村は消失し、隣村への橋も崩壊。おまけに村人は咄嗟に動けず圧死か.....焼死じゃった.....。ある赤ん坊は衰弱死じゃ。」(遠い目をしてまた1杯飲む。いくら力を持っていようとも、自然には対抗できない。楓汀はただ燃え、崩れていく村を見ていた。絶望の中村を歩いた。そんな中まだ死んでいなかった母親から赤ん坊を託された。.....人間でもない親でもない楓汀は育てられずに衰弱死させてしまった。)(死因を覚えているということは、おそらく楓汀が見て回り、遺体を回収して丁寧に埋葬したのだろう)「......屋根のひとつでも支えられていたら、滅ばずにすんだものじゃがのう.....妾も愚かじゃった.....」 (2021/5/9 00:10:48) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((ちなみにその少女、一応ほぼ言うことは聞きます。自殺しろとか言われたらさすがにできませんが.....(それでやろうとは努力します。しかし恐怖のあまり動かなくなります)。そして常に檻と枷に恐怖を感じています( 'ω') (2021/5/9 00:12:58) |
| 火緒@ | > | 『……ふぅん』想像していたロマンチックな話とはかけ離れた…それでいてこの悪魔の根幹に触れる部分。この村が滅びた理由であり…そして彼女がここにいる理由になりうるもの。『……赤ん坊か、さぞかし可愛かったのだろうな』彼がこの話を聞きいつも通りの好奇の目をしているかどうかはわからない…というのもそんな過去の話をゆっくりと語る君を包み込んで抱きしめる体勢を取ったからである。何か言う訳もないしいつものにへらとしたままで抱擁している『さぁさぁ、泣きたくば泣くがいいさ。この胸で受け止めてやろう…☆』思い出したようにふざけてみせる、笑えるジョークかどうかは別にして (2021/5/9 00:16:03) |
| 火緒@ | > | ((わぁ……庇護欲そそるいい子じゃないですか…！ (2021/5/9 00:17:51) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「もう泣けん.....もし今も涙を流せるくらい後悔しておるなら、妾は天降りになぞなっておらん.....」(彼女は村を失ってもまだ、神のままだった。しかし問題はその後.....悲しみにくれながら村全員のお墓を立てた.....そして今までお供えとして与えられたものを墓に供えた。.........よりにもよってそれを盗みに来る人間がおるとも知らずに)「可愛らしい赤ん坊じゃった....母親によう似ておったのう......」(暗い顔で、また思い出す。赤ん坊が死んだ時、あれほど自らを恨んだことは無いだろう。だがいくら拳を己に打ち込んだところで.....)「死ぬこともできん.....」 (2021/5/9 00:23:11) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((そしてそして！本体の出現条件は『少女の完全な解放』です。檻から解放し、枷を外し、痛みも恐怖も全て取り除くと、怪異本体が少女を取り戻しに出現するって感じです( ¨̮ ) (2021/5/9 00:25:33) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | (((少女自体は恐怖と痛みに苛まれ、言葉を発することができません。文字や言葉は理解していますが、筆談などは怪異本体が恐怖によって制限しています。よって、あなたをじっと見つめて震える少女をなんのヒントもなしに助ける必要があります....) (2021/5/9 00:29:11) |
| 火緒@ | > | 『そうか、それはよかった』しばらくくっついているのは慰めでもなんでもなくただ触れていたかっただけなのだろう。最も彼も少し思うものはあるような話の内容ではあったのだが……『それはそれは…今頃はさぞかし素敵な女性になっていた可能性もあっただろうに……なんで言ってくれたかったのだ？私と一緒に育てれば良かったものを……なんてな。次にもし預かることがあったら相談してくれたまえよ。2人で育てようではないか？はっはっは！……ふぅ』湿っぽい空気は苦手だ。しかも自分が話させてしまったのだから……死者を偲ぶなど自分らしくもない。『寂しくはなかったのか？……これは個人的な疑問なのだがね？』 (2021/5/9 00:30:49) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「それは.....寂しくないわけなかろう。境内で遊ぶ小童の声も聞こえん。味噌をする音も、釘を打つ音も....。妾が天降りになってからも、時々こうやって思い出しては少し寂しく感じる。」(いきなり村に独り取り残された楓汀。初めは放心状態で何も思わなかった.....思えなかったが、お墓を立て、名を刻むうちにどんどん孤独が心を蝕んでいった。それだけではないにせよ、これも天降りになった原因のひとつとも言える)「お主らがどういうものかは知らぬが.....何も無い場所に突然放り出されたら不安じゃろう」 (2021/5/9 00:39:11) |
| 火緒@ | > | 『……そうさなぁ…話し相手くらいは欲しいな。時たまこうして一緒に酒を飲むなんてのも良いものだ。…………いてやろうか？ずっとここにさ』1人の孤独はこちらも分かること…手を差し伸べる事が自分に出来るとは思っていないが…彼女も寂しい気持ちをしていると分かりどうしても放っておけるはずはないだろう。そんな簡単な話ではないが…ね『私も不安だ。一緒に何かを分かち合う人がいてこそ毎日は楽しくなるのだから』 (2021/5/9 00:44:58) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「ここにはよく盗賊も天降りも来る。お主には危険すぎるじゃろう。妾のために命を張るでない....」(いて欲しいものだ。しかしこの周辺は本当にもう人間の住める場所ではなくなっている。うっかり身を置こうものなら、翌日のは盗賊か天降りの餌食になっているだろう......)「そうじゃろう。せめて音くらいは聞いておきたいものじゃ.......」(何も声がしない、生活音がしないというのは想像を絶する恐怖だ。何が起こったのかを知っているのなら尚のこと)「だがその気持ちには感謝しよう。」 (2021/5/9 00:51:57) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((あ、そうそう。肩代わりする痛みや恐怖は人によって違います。例えば『背後に対する強い恐怖』.....元々警戒しやすい人であれば、その恐怖が上乗せされて大惨事になりかねません.....逆に無傷なパターンもあります (2021/5/9 00:55:01) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((「背後大好き!!背後と結婚したい!!(????)背後ペロペロ!!(???????)」みたいな人であったりすると無傷です (2021/5/9 00:57:07) |
| 火緒@ | > | 『…この村に未練がないのなら連れ出せるのだがな、姫様を連れ出す主人公のようで心が躍ったものを……その辺の悪魔や盗っ人に負ける気はしないが……天降りには勝てぬなぁ、参った参った…はっはっは！残念、君が孤独であるが故に惹かれたが…孤独であるが故に一緒に居れぬとは。』酒が入ってきたのだろうか？否、素だ。彼はずっとこんな調子…しかし残念そうなのは本当だ『じゃあ会いに来る時は日付を決めて迎えに来てもらう事にするか、面倒だなぁ』 (2021/5/9 00:57:36) |
| 火緒@ | > | ((優しい人ほど術中にハマりやすい…怖いですね…そんな変人なら助かる可能性が…！！ (2021/5/9 00:58:17) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((この子はおてがみさまと同じタイプですね！そういう意味だと..... (2021/5/9 00:59:32) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「すまぬな。未練を断ち切れるほど、妾は完全ではないんじゃ.....それに.....人間なんぞに会っても、妾の近くには置けん。いざという時に、また何も守れん」(鳩を遣わせるか？それなら手紙で教えられるじゃろう、とあなたに言う。)「.......もうすぐ夜明けじゃ。ほれ、もう歩き始めるぞ」 (2021/5/9 01:03:29) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((あ、それと非常に面倒なんですが.....この少女、鎖・枷・鉄の棒その他自身に危害を加える可能性のあるものを近づけた際に、極端に恐れます。しかしあなたからの命令を待ちます。(あまりに怖がらせすぎると、少女はどこかへと消えてしまう) (2021/5/9 01:07:08) |
| 火緒@ | > | 『鳩で文通か？…ふふふ、楽しみにしているよ。』彼女の気持ちが分かるわけではないが……不思議で素敵な出会いがここで途切れないと分かれば少し嬉しい顔をした気がする。また…とは村人の事だろう。守る義理もない私をかつて守っていた村人と同じように考えるなど…全く、義理堅い悪魔もいたものだ。人間様が聞いて呆れる『そうだな、行くか…』腰を浮かせれば再び後ろをついていくように。村を出る前に少しの時間手を合わせて何か祈るようにしたのは気まぐれだろうか (2021/5/9 01:08:41) |
| 火緒@ | > | ((ひえーっ…助けてあげたいですけれど…ある意味で罠なのですよね… (2021/5/9 01:09:03) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((まぁ危険物見せなければ大丈夫なので、咄嗟に隠すとかでも大丈夫ですよ！少女は目の前のあなたを「助けてくれる人」と信じているので....ある程度のことなら我慢します (2021/5/9 01:12:34) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「のう、もしお主に上司....か報告する機関があるなら.....妾の情報は構わん。が、あの村の情報は渡さんでくれるか？何も知らぬ人間が、妾のことを調べるためだけに墓を掘り返すなど到底見過ごせることではないのでな.....」(森を歩いているとあなたに唐突に......楓汀にとって、あの村はそれほどに大事なものらしい)「....もうすぐ森を抜ける。里は少しかかるが近い......」 (2021/5/9 01:16:25) |
| 火緒@ | > | 『言うわけなかろう？いたずらっ子がせっかく見つけた秘密基地を大人にバラすと思うかい？』願いを聞き入れる…わけではない。最初からそうするつもりだったとばかりにさらりと発言するのだ。もちろんだが…彼女が許した彼女自身の情報も。決して口外することは無いだろう。思い出を心の中にそっとしまっているだけでいい。言い訳は幾つも思いつく。どんなふうに言い訳するか迷う程度に。君と違って私は嘘を吐くのが大得意なのだから『…森さえ抜ければ充分だよ。あまり里に近づくと君の危険も増えるんではなくて？』 (2021/5/9 01:20:08) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「妾に危険はない。だがうっかり力を使おうものなら、里の皆が自殺衝動に駆られるじゃろう.....安心せい。里には近づかん。守衛が気づかない距離までじゃ......」(先程言っていた物好きの少女のことだろう。彼女を守ろうとして力を使った結果、彼女はその呪力で自殺してしまった。だから、今でも人間は守れない。)「そうか、それは助かるのう.....ふむ、秘密基地か......確かに、小童はいつもどこから出てくるのか分からんかったからの。きっと妾と同じ気持ちじゃったのか.....」 (2021/5/9 01:24:49) |
| 火緒@ | > | 『怖い怖い……だったら使わないでおくれよ？私は自殺なんかとは真逆の性格をしているのだから…怖い怖い』ならば良いのだ、とそのまま歩き始める。村人の何人もの人生を見守ってきた神であった彼女だからこそそういう気持ちにもなれるのだろう。自分には無いものに惹かれる人間…彼も例外ではなく自分にないものを持つ彼女に興味が湧き、ここまで入れ込むのもある意味必然だったのかもしれない。 (2021/5/9 01:28:22) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「使うわけなかろう。呪術を使うとすれば、挑んだ者にだけじゃ」(あなたを少し見て、妾もこれくらい.....人間であったのなら、色々なことを考えずに済んだのに.....と少し羨ましくも思う。そうこうしているうちに里が見えてきた。守衛はもう起きて街道に立っており、ぎりぎりこちらは見えていない様子)「ここでお別れじゃ。このまま行けば、守衛が旅人と思って迎えてくれるじゃろう。良いか、くれぐれも森から来た なんて言ってはならんぞ？」(あの森は、神様の森と呼ばれている。里の人間ならまず立ち入らない場所だ) (2021/5/9 01:33:37) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((おかしいな....天降りって人間の負の感情に充てられて堕ちた神様だからもっと怖くするべきなんだけどな.....() (2021/5/9 01:36:29) |
| 火緒@ | > | 『……はっはっは！よかったよかった。願わくばこれからずっと使われないことを願いたいね』これで帰れるというもの……現代の自分と過去で時間のとまった彼女は価値観もズレておりきっと何もかもが違う……だからこそ素敵で楽しい出会いだったのだ。彼女からの鳩が待ち遠しいな。これでお別れになると聞けばフッと少し笑って注意の言葉を流すように聞けば。彼女に向き直ってその唇にそっと自分の唇を重ねるだろう。もちろん拒否されなければ…だが『またな、素敵な私の女神様』 (2021/5/9 01:38:42) |
| 火緒@ | > | ((負の感情への当てられ方が特殊ですからね……でも私はこれはこれで好きです…！！ (2021/5/9 01:39:11) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | (特に拒否もしないが、反応はない。なにをしていたのかわからないらしい)「ああ、また。他の悪魔には気をつけることじゃぞ」(いつも通り無表情で送る。しかし微かに.....彼女は微笑んだ.....ように見えた。いつかはあんなふうに、無理をしない笑顔で誰かと接するようになれる......そんな日も来るのだろうか)(あなたを見送ると、また森に入り先程の村に戻って......お墓の前に座ってお酒を飲み始めた)(〆) (2021/5/9 01:45:23) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((一応こちらは〆です！お相手ありがとうございます!! (2021/5/9 01:46:11) |
| 火緒@ | > | ((ありがとうございましたー！！！素敵な天降りの女神様にしばらく夢中になってしまいそうです…！！ (2021/5/9 01:49:59) |
| 火緒@ | > | ((こちらも返しとかはないですね…綺麗に締めていただいて嬉しいです！ 約束通り情報は言わないけれど素敵な場所で素敵な人に出会ったってみんなに自慢しちゃうでしょうね… (2021/5/9 01:55:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀さんが自動退室しました。 (2021/5/9 02:06:23) |
| 火緒@ | > | ((お疲れ様でした〜！ (2021/5/9 02:06:47) |
| おしらせ | > | 火緒@さんが退室しました。 (2021/5/9 02:06:50) |
| おしらせ | > | ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀さんが入室しました♪ (2021/5/9 02:29:35) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((おっふ.....すいませんぼーっとしてました..... (2021/5/9 02:29:59) |
| おしらせ | > | スラ/見学希望。さんが入室しました♪ (2021/5/9 02:32:58) |
| スラ/見学希望。 | > | ((こんばんはぁ (2021/5/9 02:33:04) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((こんばんは!! (2021/5/9 02:33:23) |
| スラ/見学希望。 | > | ((あの、お邪魔していいですか？ (2021/5/9 02:33:46) |
| スラ/見学希望。 | > | . (2021/5/9 02:40:30) |
| おしらせ | > | スラ/見学希望。さんが退室しました。 (2021/5/9 02:48:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀さんが自動退室しました。 (2021/5/9 02:54:16) |
| おしらせ | > | 25時@さんが入室しました♪ (2021/5/9 10:50:16) |
| 25時@ | > | ((おはようございます。にごじでーす (2021/5/9 10:50:27) |
| おしらせ | > | 饅頭@さんが入室しました♪ (2021/5/9 10:50:59) |
| 25時@ | > | ((やぁ (2021/5/9 10:51:13) |
| 饅頭@ | > | ((どもー、お久しゅう (2021/5/9 10:51:18) |
| 25時@ | > | ((お久しゅう。成りするかい？雛子かよしのん出せるで (2021/5/9 10:52:33) |
| 饅頭@ | > | ((え、いいのー？ (2021/5/9 10:53:32) |
| 25時@ | > | ((良いよー (2021/5/9 10:55:32) |
| 饅頭@ | > | ((やったぁ。どっちにしようかなぁ。お宅訪問やる心あるー？ (2021/5/9 10:57:10) |
| 25時@ | > | ((何でもやれるで…！予定丸潰れになったから何でも出来る気がする。 (2021/5/9 10:57:41) |
| 饅頭@ | > | ((んー、三時間ぐらいで行けるかしら (2021/5/9 10:59:54) |
| 25時@ | > | ((途中までやって深夜にでも続きやるとか？ (2021/5/9 11:00:27) |
| 饅頭@ | > | ((明日遠隔だしそれもありかな…よーし、お宅訪問しちゃうか。動機は何にしよう。 (2021/5/9 11:01:19) |
| 25時@ | > | ((1、任務なのに中々来ない。2、体調を崩したと聞いてお見舞い。3、その他理由があれば。ってとこか (2021/5/9 11:02:46) |
| 饅頭@ | > | ((んー、2番にでもしましょうかね…出だしは、こちらからのがいいですかね？ (2021/5/9 11:03:56) |
| 25時@ | > | ((そうねー。玄関とか家の前描写欲しかったらやるけど (2021/5/9 11:04:30) |
| 饅頭@ | > | ((んにゃ、やってみるよ。 (2021/5/9 11:04:48) |
| 25時@ | > | ((あいよー (2021/5/9 11:04:56) |
| おしらせ | > | 饅頭@さんが部屋から追い出されました。 (2021/5/9 11:04:58) |
| おしらせ | > | 饅頭@烏山光与さんが入室しました♪ (2021/5/9 11:04:58) |
| おしらせ | > | 25時@さんが退室しました。 (2021/5/9 11:05:13) |
| おしらせ | > | 25時@冷泉雛子さんが入室しました♪ (2021/5/9 11:05:22) |
| 饅頭@烏山光与 | > | 某日、梅雨の訪れが近くに見える………というのは思い込みかもしれないが、時折急に暑い日が見られる日々で今日は曇天。そんな頃耳に入ったのは、日頃世話になっている同僚が体調を崩したとの報。寒暖差激しい時期を越え今になって、と思わないこともないが、或いは急に気温が上がったことがきっかけだったのかもしれない。 ｢＿＿＿ここ、ですかね。｣さて烏山の目前にあるのは件の彼女の家。一応連絡こそ入れたが果たして彼女は確認したのだろうか。ともかく、片手にはレジ袋になにやら詰め込んでこうお見舞いに来た次第である。一先ず、そこのインターホンでも押して反応を見てみよう。 (2021/5/9 11:10:55) |
| 25時@冷泉雛子 | > | 熱い、暑い、部屋の温度なのか自分の体温なのか分からない。ただ熱っぽくて頭がフラフラする。この状態で任務に行くのも支障がでる。そう思って今日は休暇を貰った。本家の方からのお金は減るが、無理して動いて今後の活動に支障が出るよりかはよっぽどマシだ。自宅の2階にある自室のベットで横になりながら、今日も悪魔を討伐しに行く予定だった烏山3級に連絡が行くよう、神宮側に連絡を入れる｢『体調崩しました。今日は行ったら逆に足引っ張ってしまうので休みます』…みたいな事書いとけばいいでしょ…｣回らない頭を総動員して文字を打つ。文章ができ上がり、神宮側に送った所で強烈な眠気が襲ってくる。そうして泥のように眠りについていると、家のインターホンの鳴る音が聞こえてきた。一体誰だろうと思い、軽く上からパーカーを羽織り、ほとんど寝巻きの格好のまま、インターホンの画面を見る。するとそこには烏山3級の姿が。マイクをONにして話しかける。｢はいはい、どうしたの？烏山3級。今日ボクはお休みの予定だったけど｣まあ、見舞いとかだろうなんて当たりは着いているが、一応そう声を掛けてみる。 (2021/5/9 11:19:55) |
| 饅頭@烏山光与 | > | 顔の見えない向こうから聞こえるのはいつにも増して気だるげな声。安静にしていたのを邪魔してしまったか、と罪悪感を感じもするが、いや、あの生活態度ではロクな食事が出来るか怪しいとの点を押してここは正当化するにしよう。 ｢体調を崩されたと聞きましたので。｣つまりお見舞いですと示しながら、お邪魔してよいかと訪ねよう。色々買ってきたこともしかと付け足して。 (2021/5/9 11:26:23) |
| 25時@冷泉雛子 | > | ｢…んーーちょっと待ってて｣お見舞いならば別に構わない。ただ、この家に自分と家族以外の人間が来るのは本当に稀だから、『おかあさん』と『おとうさん』に許可を取らなければならない。1度インターホンのマイクを切り、雛子はフラフラと食卓に座って｢おかあさん、おとうさん。今から同僚の人がこの家に上がるけど、気にしないでね。交友を広げるのも、情報を集める上で大事なことでしょ？…うん、分かった。じゃあ上げるね｣食卓から立ち上がり、雛子は玄関の方へ歩いていく。そして鍵を開けて、扉を開く。その動作が片肺が無く、尚且つ熱を出している体には負担が掛かってしまい、はぁ、はぁ、と小さく息を荒らげている。とはいえ、いつまでも彼を外に立たせる訳にも行かない。上げると決めたからには上げなければならない。親に言った事、言われた事は守らなければ。外に立っている烏山3級に｢いいよ、入って｣と声を掛ける。そうして玄関に入れると｢まあ、あんまり人こないからそこまでしっかり片付けてないんだよね。気にしないで｣と、伝えるだろう。 (2021/5/9 11:35:15) |
| 饅頭@烏山光与 | > | ｢わかりました。｣と通話が途切れ少しの間。若干長いような気もするが、それはまぁ間取りとか体調とか色々あるのだから考慮には値しない。さて、ようやく出てきた彼女は如何にも病人といった有り様で、最初に｢大丈夫ですか。｣と声音が真剣になるのも当然のことだろう。まあ、なんにせよ上がらせて貰えるということで、｢お邪魔します｣と言いながら屋内へ。中は…確かに片付けが疎かになっているように見える。色々と見えるのに生活感にもなんとなく乏しいような、自分の脳にアクセスしてこの人の家族構成を再確認しよう、どうだったかな＿＿＿ (2021/5/9 11:42:58) |
| 25時@冷泉雛子 | > | ((ごめんなんか警察に事情聴取されてた() (2021/5/9 11:52:50) |
| 饅頭@烏山光与 | > | ((えぇ…(困惑) (2021/5/9 11:53:09) |
| 25時@冷泉雛子 | > | ((なんか僕の部屋の真下に整備不良の車止まってたらしくってそれ君の？じゃなかったら誰のかわかる？って聞かれた。めっちゃびびった() (2021/5/9 11:54:02) |
| 25時@冷泉雛子 | > | ｢……じゃあ僕は見ての通りの有様だからね。上の階の部屋で休ませてもらうよ。冷蔵庫の中とかは絶対に開けないでね。おかあさんの場所なんだ、そこ｣そう言って雛子はのそのそと階段を登っていくだろう。熱に浮かされ、重くなった体を引き摺り、一段一段そこに階段があるかを改めて確かめながら登っていく。何故か、普段登るよりも段差がキツく感じる。体調が悪いことよりも、烏山3級をこのままこの家に入れて置いていいのだろうかという強い懸念。かと言ってどうするか頭を悩ませるにも、冷却していない脳内コンピュータは全くと言って機能しない。彼がどう動くか分からないが、今日の自分の運に任せるとしよう。 (2021/5/9 11:54:33) |
| 饅頭@烏山光与 | > | ((そりゃ…お疲れ様です。 (2021/5/9 11:55:36) |
| 25時@冷泉雛子 | > | ((ういー(のぺー) (2021/5/9 11:55:51) |
| 饅頭@烏山光与 | > | ｢あぁ、はい、キッチンはつか＿＿＿｣…おかあさんの場所。またよくわからない理由である。｢＿はぁ。｣病人の戯れ言、と一蹴するのは容易だ。幻覚、妄想の類いかもしれない。妙に引っ掛かることだが。さて、さっさと行ってしまった彼女にその場で食える程度のものさえ渡す暇もなく。 ………まぁ、あからさまに触れさえしなければ問題はあるまい。と思考を改め、とりあえずスポーツドリンク用にコップだけでも取る程度に居間、台所と歩みを向けてみよう。その間に家の内部の様子を少し観察してみようか。 (2021/5/9 11:59:51) |
| 25時@冷泉雛子 | > | ((んじゃあ探索ターイム。雛子は2階の自室で横になってるから、しばらく降りてこないので、烏山君が直接会いに行かない限り家内部の描写が続くぜ。 (2021/5/9 12:01:26) |
| 饅頭@烏山光与 | > | ((わあい。とりあえずロル通りに居間と台所の様子ですね (2021/5/9 12:02:46) |
| 25時@冷泉雛子 | > | 居間には食卓テーブル、ローテーブル、テレビ、本棚が置いてある。床はフローリングになっており、大きな絨毯がしかれている。奥の大きな窓にはカーテンがある。レースカーテンではなく遮光カーテンなので、開けないと外の様子は分からないだろう。各テーブルには何か写真立てが置いてあり、食卓テーブルには2つ、ローテーブル、テレビ、本棚には1つずつ置いてある。食卓テーブルを囲む椅子は合計で3つあり、椅子が2つ並んだ方に写真が1枚ずつ横並びで写真立てに飾られているだろう。台所にも写真立てが1つ置いてある。 電子レンジ、冷蔵庫、食器棚が置いてある。流しの下には戸棚が4つあり、パッと見、調理器具が入っているように見えるだろう。台所はカウンターのようになっていて、もし台所の水道を使いながら前を向けば、居間が一望できるだろう。奥には曇りガラスの小窓があり、換気用に少し開けられるようになっている。 (2021/5/9 12:10:03) |
| 饅頭@烏山光与 | > | ｢…………｣なんとも言えぬ異様な雰囲気に緊張を覚えながら。おかあさんと述べた通りに人がいそうでありながら、それでいてやはり生活感はない。テーブルに並ぶ写真は、なんというか、『そう見なしている』ように思わせられる。とんだ厄介事やもしれない、どういうポーズか、｢お邪魔します｣と再度述べずにはいられなかった。 ｢…コップ、お借りしますね。｣ととりあえず食器棚に向かおう。 (2021/5/9 12:19:33) |
| 25時@冷泉雛子 | > | 食器棚は大体2mにはならないが、かなり大きめの棚である。棚は3つあり、上から順に大皿、小皿や茶碗類、コップとなっている。そのすぐ下に引き出しが3つ、さらに下には戸棚が3つ着いている。かなり多くのものを仕舞えそうだ。そして案の定と言うべきか、戸棚にも写真立てが1つある。茶碗は明確に誰のかわかるようにだろうか、重ねてでは無く、横に並べてあるようだ。ホコリが茶碗の中に入らないように、逆さまに置いてある。 (2021/5/9 12:24:52) |
| 饅頭@烏山光与 | > | そこからコップを取り出しつつ。棚の様子も眺めてみようか。人がいるらしく数はある。その割にカーテンが丸々閉まっていたり写真立てだったり気になるところは多い。その写真を確認してみよう。 (2021/5/9 12:29:21) |
| 饅頭@烏山光与 | > | ((と、ごはん (2021/5/9 12:32:06) |
| 25時@冷泉雛子 | > | ((あいよー (2021/5/9 12:32:31) |
| 25時@冷泉雛子 | > | 写真には黒髪の女性がこちらに向けて嫋やかな笑みを浮かべて立っている。どことなく、雛子の顔立ちに似ているようにも見えるだろう。肩から上の写真なので明確な身長や体格は分からない。 (2021/5/9 12:44:05) |
| 饅頭@烏山光与 | > | ｢…………親御さん、ですかね。｣その写真を眺めなんとなく思い浮かぶ予想を口に。 ｢………他の写真はどうなんでしょうか。｣とちょっと確認してみよう。先の警告故言うこと無しに色々やるのはよくない、とりあえず確認だけしてから上に行こうと考えつつ見て回ろうか。 (2021/5/9 12:56:13) |
| 饅頭@烏山光与 | > | ((というわけでただいま (2021/5/9 13:05:19) |
| 25時@冷泉雛子 | > | ((おかえりー (2021/5/9 13:06:25) |
| 25時@冷泉雛子 | > | 別の写真には細身の男性が写っているだろう。老化かストレスか少し白髪が混じっているのが印象的である。目つきは鋭く、頬は痩せこけている。こちらも肩から上のみなので実際の体格は分からないだろう。この写真は食卓テーブル、本棚、に置かれていて、先程の女性の写真はローテーブル、テレビに置かれているのがわかる。 (2021/5/9 13:11:30) |
| 饅頭@烏山光与 | > | ｢……………全く厄介そうな…｣如何にも”いる”ように置かれている写真。恐らくこの二人は既にいないのだろう。生死は知らないが。ともかく、あんまり長引かせるのもよくはないものだから彼女の部屋へ向かうとしようか。そう結論付けて上の階へ向かおうとする。その道中に妙なものでも無ければいいのだが、と確認しながら。 (2021/5/9 13:14:26) |
| 25時@冷泉雛子 | > | 2回には3つ扉があるだろう。階段上がって目の前に鍵付きの扉が1つ、左手側すぐに1つ、そして奥の方に傷だらけの扉が1つ。目の前の扉の鍵にはコインで開けられるようようになっている鍵が着いていて、いかにもトイレであるというのはすぐ見て分かるだろう。そして、この階に上がると少し異臭が漂っていることに気づくだろう。 (2021/5/9 13:21:02) |
| 饅頭@烏山光与 | > | ｢……………｣異臭に傷の扉、全くロクな予感がしない。ただ短絡的にも嫌な予想が頭を過る中、とりあえず音を潜めて無傷な方の扉に聞き耳を立てよう。恐らくこちらが雛子さんの部屋。寝ているようであれば、この傷の方を直に確かめる必要があるかもしれない。 (2021/5/9 13:33:10) |
| 饅頭@烏山光与 | > | ((ごめん遅れた (2021/5/9 13:33:18) |
| 25時@冷泉雛子 | > | ((大丈夫やで (2021/5/9 13:33:27) |
| 25時@冷泉雛子 | > | 扉からは全く音がしない。呼吸音も、身動ぎした時に発生する布擦れ音も。全く音がしない。ここからでは、彼女が起きているかどうかはよくわからないだろう。物音や、寝息の一つもしないというのは、それはそれであなたに不気味な印象を与えるだろう。それが寝ているからなのか、耳をすませているからなのか、実際に見てみないことには判断がつかない。 (2021/5/9 13:38:03) |
| 饅頭@烏山光与 | > | ｢………………｣まあそう易々とわかる話ではなかった。全く不気味な雰囲気にもそろそろ慣れてきた頃合い、さてどうしたものかと仕事のスイッチに切り替わりつつある頭が考えはじめる。 ｢…………やはりわからないな…さっき確認しておけばよかった……｣と寝ている人間を起こさない程度に声を張って。｢雛子さーん、起きていますかー？どっちの部屋ですかー？｣と白々しい内容を心底思っているかのように発しながら、奥の扉に向かってみよう。そう、わからなかったから仕方がないのである。 (2021/5/9 13:44:13) |
2021年05月05日 21時49分 ～ 2021年05月09日 13時44分 の過去ログ
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