「郷愁のシトロカ【イベント開催中】」の過去ログ
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2021年05月10日 20時21分 ～ 2021年05月11日 06時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | ゑゐりあん/unknownさんが入室しました♪ (2021/5/10 20:21:14) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((エバーテイルは広告が1番面白い (2021/5/10 20:21:30) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((こんヴぇぁ〜 (2021/5/10 20:21:33) |
| おしらせ | > | 楊貴妃/スフィアさんが入室しました♪ (2021/5/10 20:26:45) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((お邪魔するわよ〜(ク (2021/5/10 20:27:01) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((こんヴぇぁ〜 (2021/5/10 20:27:11) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((こんばんは (2021/5/10 20:28:54) |
| じょな/アケボノ | > | （空気が、揺れた。あぁ、きっと振り向いてくれたんだろうな。そっと振り向く感じがとても優しくて、繊細で。生きててくれて、本当に良かったと心からしみじみと感じたんだ。）「いやぁ、もうちょいはよ終わるおもたんやけどなぁ、ちょいと長引いてもう .................て？」（また、空気が揺れた。今度はちょっぴり戸惑うような。あれ、なにか変なことでも言っただろうか？それから。貴方の言葉を聞いて、少し物憂げに俯いた。）「あぁあ.............そりゃあ、ありがとさん。まぁ、わい自分の容姿見れんからどうも、どんな感じなんか、ようわからんねんけどな、まあ、そんな褒められちゃったらおじさん嬉しいわぁ。」 (2021/5/10 20:30:41) |
| じょな/アケボノ | > | （なんて、軽口を口からポンポン飛び出させながらも。気分は、ちょっぴり落ち込んで。）（貴方のことだ。）（彼は、貴方のことが見えないから。容姿を褒められても、どうも困ってしまうんだ。貴方の容姿を、褒めてあげたいけれど。でも、お世辞でもかわいい、なんて言ってあげられないんだ。それは、嘘にもなることもできない。ただの、妄想に過ぎないから。だから、容姿をどうこう言われるのはちょっとばかり苦手だった。でも、慌てる貴方の様子を見れば、元気を取り戻したように顔を上げて。）「なんやの、そんな言うならお言葉に甘えようかなぁ。おじさん、白米が食べたくなってきたから、定食屋さんがええなぁ。」（あんまり高いものを頼むわけにも行かないから、自分の好きな食べ物でお金がかかりすぎないチョイス。きっと、これくらいなら許されるだろう。） (2021/5/10 20:30:54) |
| じょな/アケボノ | > | 「そ、そぉぉんな照れられたらわいまで恥ずかしくなってきちゃうやんかぁぁ。楽しみやったんか、ありがとうな。一緒に美味しいもん食べよな。」（少しばかり照れくさそうに笑いながらそっと貴方の心音がなってるところの。少し、右上らへんをねらって、ポンポン、と優しく叩いてあげる。多分、肩を叩けただろう、とおもう。）「ほな、いこか。」 (2021/5/10 20:31:05) |
| じょな/アケボノ | > | ((ごはんーーー！ (2021/5/10 20:43:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楊貴妃/スフィアさんが自動退室しました。 (2021/5/10 20:47:04) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((はい！ (2021/5/10 20:47:40) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((お疲れ様でした〜 (2021/5/10 20:49:11) |
| じょな/アケボノ | > | ((きかん (2021/5/10 21:00:51) |
| おしらせ | > | 楊貴妃/スフィアさんが入室しました♪ (2021/5/10 21:01:26) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((戻りました (2021/5/10 21:01:31) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((おかえりなさいましー (2021/5/10 21:03:51) |
| 加糖／ヴァレル | > | （彼女は、貴方の方を見やった。顔が曇ったのを見逃さなかった。〝容姿が見えない 〟だから貴方は自他ともにどんな服装かも分からない。きっと、きっとそこまでさっしがついたのならば〝ごめんなさい 、また私ったら〟と謝って、この話はおしまいにすべきだった。普通の人ならそうするし、彼女も〝いつもなら 〟その選択肢をとっていた。そう、.......〝 いつもなら〟。）｢............................そう、.......だなあ。｣彼女は、呟く。｢............................貴方は。｣｢...........................〝 シンヤさん〟はね、今日は黒色のワイシャツで、今日は薄い空色の髪を下ろしています。いつもはオールバックなのに、...今日はなんだか印象が違って見えます。〝 ピンクのネクタイ 〟だって、良く似合う。.......いつもの白衣と印象が違う。だから、今日も〝かっこいい 〟んです。｣ (2021/5/10 21:07:13) |
| 加糖／ヴァレル | > | ｢.....................一方で、私は....................前まで、雑な1つ結びだったのですが、.......この間ね。貴方より〝 薄い水色〟の髪を〝 斬ってもらったんです〟。.............パッと見、男の子に間違われちゃうかもしれないってぐらい。私が〝 かっこよくして欲しい〟って、わがまま言っちゃって。｣｢....今日は貴方に逢うから、白の戦闘服じゃなくて、灰色のニット服と、茶色のコート、.................黒色の眼帯もしてるので、.......左側の火傷のあとも隠れています。....貴方とせっかく歩くのに、顔の傷が目立ったらかっこ悪いですから。｣｢................今日は、〝そんな感じ 〟です。｣ 貴方の容姿と、自分の容姿。あなたが見えないことをいい事に、自分の容姿についてこと細やかに語ることなんてほとんどなかった。だって可愛くもないし、知っていても得はないと思っていたから。でも今日は違う。｢......................私は、赤色の目をしています。...............もう片目しか見えないんですけど、それでも良ければ。｣ (2021/5/10 21:07:33) |
| 加糖／ヴァレル | > | ｢............................今日は一日、不格好な私を、〝 貴方の目に選んでくださいませんか〟。｣｢...........2人で歩くには、まるで私は、.......貴方に不釣り合いですけど、........私は見たままの観点からしか物事を考えられません、.......貴方の〝 想像力 〟と足してお話したら。｣｢.......きっと凄く、.......楽しい気がするんだ。｣ どう貴方を傷付けないかよりも、〝どう貴方と楽しむか 〟。それが最優先事項じゃあないか。彼女はふ、と口元に笑顔を浮かべたのなら、貴方を見つめたまんま尋ねましょう。｢..............ね、..............今日は何が食べたいですか。シンヤさん。｣肩に触れてくれた貴方の手を 自分からやんわり取ったのなら、｢.....................ちゃんと右肩、叩けてましたよ。｣ ） (2021/5/10 21:07:49) |
| じょな/アケボノ | > | ((イエメンかよおおおおおお (2021/5/10 21:09:13) |
| じょな/アケボノ | > | ((いやイケメン。 (2021/5/10 21:09:20) |
| じょな/アケボノ | > | ((誤字ひどいな (2021/5/10 21:09:31) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((共和国ではないんよ (2021/5/10 21:10:01) |
| おしらせ | > | 大和守 / Hydraさんが入室しました♪ (2021/5/10 21:10:15) |
| 大和守 / Hydra | > | (( こんヴぇあ～～ (2021/5/10 21:10:24) |
| じょな/アケボノ | > | ((中東の風操ってそう (2021/5/10 21:10:58) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((こんばんはー！ (2021/5/10 21:12:58) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((こんヴぇぁ〜 (2021/5/10 21:13:59) |
| 大和守 / Hydra | > | (( ぎゃー、 湯浴みいってまいりまする………… 上がった後で成れる方居たら成りたいです～ (2021/5/10 21:16:16) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((行ってらっしゃいませー (2021/5/10 21:16:55) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((いってらっしゃいませー (2021/5/10 21:19:33) |
| じょな/アケボノ | > | 「くろいろの、シャツ。」（黒色ってのは。今、目の前に広がっている、闇によく似た色だった。）「薄い、そらいろ。」（自分の髪の色って、どうだったか。たしか、あせた青みたいな。派手とは言えない、でも、たしか光に照らされたときの色は、とっても綺麗だったっけか。）「ぴんくの、ネクタイ。」（ラザロの奴。適当に選んでくれやがって。ピンクっていったら、女の子が好むような、ファンシーで刺激的な色だったろう。それをあいつ、あいつ。困った、友人だ。）「そうかぁ。....................かっこいい、かぁ............」（悪くない、かもしれない。なんだか、ちょっとだけ、背徳的な気分ではあるけれど、少しだけ自分のことが好きになれた気がしたんだ。それから。） (2021/5/10 21:28:53) |
| じょな/アケボノ | > | 「髪を............切ったんか。そうかぁ、"思い斬った"んかぁ。そりゃあ、頑張ったなぁ、偉いなぁ。」「そんだけ勇気が出せたんや、今の君、かっこいいに決まっとるよ。」（そう言って。普段は細く開いているその目をはっきりと開いて、その瞳を貴方の顔に向けた。まるで、見えているよ、なんて言わんばかりに。こんなこと、意味ないなんて分かっているけれど、それでも気休めにでも、なれば。）「はいいろの、ニット帽。」「ちゃいろの、コート。」「あかいろの、目。」「そうかぁ。」（灰色は、たしか色あせた闇の色。茶色は、温かい感じのする色。赤は、情熱的で燃えるような色。ああ、覚えているとも。忘れるものか。色とりどりのその世界を、彼は決して忘れたりしないんだ。） (2021/5/10 21:29:08) |
| じょな/アケボノ | > | 「──────おまんは。ヴァレルはんは。」「優しい音を立てて、繊細な仕草をするんや。」「今にも音を立てて崩れ落ちてしまいそうな程、細くて美しい音がするんや。」「はいいろとちゃいろとあかは。そんなヴァレルはんに似合っとるよ。」（今度こそ、心からの、嘘偽りのない言葉。自分の知る世界では、こういう表現しかできないけれど。こういう表現で貴方が喜んでくれるなら、惜しまず使おう。自分にできることといえば、これくらいだから。）「トンカツ、食いたいかなぁ。」『.....................ちゃんと右肩、叩けてましたよ。』「.....ありがとう。知っとるよ。」 (2021/5/10 21:29:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加糖／ヴァレルさんが自動退室しました。 (2021/5/10 21:33:10) |
| おしらせ | > | 加糖／ヴァレルさんが入室しました♪ (2021/5/10 21:33:39) |
| 大和守 / Hydra | > | (( ただいまでするー (2021/5/10 21:34:03) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((えもい (2021/5/10 21:35:32) |
| じょな/アケボノ | > | ((イエメン (2021/5/10 21:37:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楊貴妃/スフィアさんが自動退室しました。 (2021/5/10 21:39:38) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((おかえりなさいましー (2021/5/10 21:39:53) |
| 大和守 / Hydra | > | (( お疲れ様でするー (2021/5/10 21:40:37) |
| 大和守 / Hydra | > | (( 看板建てておきますね (2021/5/10 21:40:52) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((成りたいけど大和守さん取っちゃってばっかりだからなぁ… (2021/5/10 21:41:37) |
| 大和守 / Hydra | > | (( いっぱい引っこ抜いていいんですよ (2021/5/10 21:42:08) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((ズボッ (2021/5/10 21:42:25) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((成りますか！！ (2021/5/10 21:42:46) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((大和守さん的にはどちらを使いたいです？ (2021/5/10 21:43:02) |
| 大和守 / Hydra | > | (( やったぜ (2021/5/10 21:43:22) |
| 大和守 / Hydra | > | (( うーん、 うーん、 今日の気分的には( ? ) ヒドラが使いたいですね (2021/5/10 21:43:47) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((なるほど。ヒドラさんですな。少々お待ち〜 (2021/5/10 21:44:07) |
| 大和守 / Hydra | > | (( はいな～～ (2021/5/10 21:44:42) |
| 加糖／ヴァレル | > | ｢.....................ふふ、そうなんです。.........斬るのが得意なお友達に、髪を。｣｢.......ちょっと斬りすぎちゃったかなって、思ったんですけど。でも、私も〝 気に入ってる〟。｣｢.....................そうかあ、貴方には〝そう見えていたんですね 〟。｣｢.....................そんなにすぐ、消えちゃいませんよ。.....................生かして貰っちゃったので、.....................多分また勝手に消えると、〝怒られてしまう 〟ので。（貴方と目が合った気がした。優しい山吹色に、照れくさそうに歯を見せて笑う彼女。髪を耳にかけ、あの日のことを思い出すの。初めて友達と喧嘩をしたあの日のことを。仲直りをしたあの日のことを。 (2021/5/10 21:45:03) |
| 加糖／ヴァレル | > | 髪を、斬って貰ったあの日のことを。｢.....................トンカツ、良いですね。トンカツ....................昔に作ったことがある。｣彼女は、小さく呟く。サクサクとした衣のついたそれ。｢.....................あっ、それと！ほんっっ.......とうにっ！ちゃんと奢るんでお財布出すのは〝 無し〟でお願いしますからねっ、.............｣｢..............だから好きなの頼んでください。｣ 彼女は貴方からゆっくり手を離して念押しをする。今日は彼女が初めて誰かを誘ってお出かけした日。 貴方のちょっと後ろじゃなくて、貴方の歩幅に合わせて歩いていた、そんな昼下がりでした。 ）〆。 (2021/5/10 21:45:14) |
| じょな/アケボノ | > | ((ええっっいいねもい (2021/5/10 21:48:00) |
| じょな/アケボノ | > | ((めっちゃ仲良くご飯食べればいい......... (2021/5/10 21:48:27) |
| 加糖／ヴァレル | > | (( いやーーーーーーー (2021/5/10 21:48:30) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((楽しかった (2021/5/10 21:48:33) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((多分楽しく食べるんだろなあ................................... (2021/5/10 21:48:52) |
| じょな/アケボノ | > | ((ひゃぁぁぁあまじでよかったです感謝...... (2021/5/10 21:49:29) |
| じょな/アケボノ | > | ((さて。ちょっと用事あるので。失礼しました！！！ー (2021/5/10 21:50:20) |
| おしらせ | > | じょな/アケボノさんが退室しました。 (2021/5/10 21:50:24) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((わかる、またなろうネ..................................おいらはこの辺で！また深夜辺りにきますー！ (2021/5/10 21:50:25) |
| おしらせ | > | 加糖／ヴァレルさんが退室しました。 (2021/5/10 21:50:26) |
| 大和守 / Hydra | > | (( お二方お疲れ様でする～っ、 良い成り有難う御座いました。 眼福……………… (2021/5/10 21:51:03) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((遅くなりました！じゃぁunknownで！ (2021/5/10 21:56:16) |
| 大和守 / Hydra | > | (( わーーい、 unknownちゃん！！！！！！！ (2021/5/10 21:56:47) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((戦闘とか可能です…？ (2021/5/10 21:57:22) |
| 大和守 / Hydra | > | (( 戦闘ッッ…… ！！ 勿論です！！ (2021/5/10 21:57:58) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((じゃぁ戦闘訓練お願いしてもよろしですか？ (2021/5/10 21:58:46) |
| 大和守 / Hydra | > | (( いいですよー！！！ へ、へへ、 戦闘ロル最近書いてないので意味不明なロルになりそうですがご容赦を (2021/5/10 21:59:42) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((ヒドラ姉さんの胸をお借りします…ッ！ (2021/5/10 22:00:27) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((じゃぁ出だし書きますね！少々お待ちを！ (2021/5/10 22:00:41) |
| 大和守 / Hydra | > | (( わ、 有難う御座います～ ！！ わくわく！！ (2021/5/10 22:01:04) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((ヒドラ姉さんって、シトロカに来てすぐです？それとも少し時間経ってます？ (2021/5/10 22:01:13) |
| 大和守 / Hydra | > | (( 時間経ってると思います！！ (2021/5/10 22:01:41) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((じゃぁunknownよりは先輩だな (2021/5/10 22:02:18) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((了解です！ありがとうございます〜 (2021/5/10 22:02:25) |
| ゑゐりあん/unknown | > | (先日の戦闘訓練を経て、unknownは指摘された部分を自分なりに改善しようとしてみた。しかしどうしたって頭の中だけでは形にできないし実感できない。ならば実際に戦う他道はないだろう)今日は突然すみません。俺の無理なお願いを聞いてくれて(先日と同じ人気のない仮想空間の街にて準備運動をするunknown。その先には自分と同じく身長が高めの女性がいた。名はヒドラ。Pluto小隊のNo.3だ。前回はいきなり隊長クラスと戦ったばかりに瞬殺であった。得たものはその分大きいが、しかし消化不良になったのは否めない。それゆえ、隊長クラスよりは劣るであろうNo.3の彼女に模擬戦のお願いをしたのだ。しかし決して相手を舐めている訳では無い。むしろ警戒している。聞けば相手は鎌を使うらしい。近接武器との戦闘がメインになると考えれば、今回の戦闘は前回以上に有意義なものとなるだろう)今回はかすり傷くらいは負わせたいけど…(そう思いつつ、体を解しながら彼女を観察していた) (2021/5/10 22:07:48) |
| 大和守 / Hydra | > | (( かわいいねunknownちゃん (2021/5/10 22:08:44) |
| 大和守 / Hydra | > | (( 返しまする～～ (2021/5/10 22:08:51) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((unknownで大和守さんのキャラと成るの初めてだな (2021/5/10 22:09:22) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((ギャップを思う存分お楽しみくださいましぃ！ (2021/5/10 22:09:33) |
| 大和守 / Hydra | > | 「いやいや、気にしないで頂戴な。可愛い後輩のお願いは叶えてやるのが先輩ってもんじゃない。それが強くなりたいからって理由なら尚更断る理由なんてないしね」(そう言ってヒドラは笑みを浮かべた。何時も被っている筈の帽子とサングラスは部屋に置いてきてしまったが、それでも特徴的な白黒の風貌でそれが彼女だと分かるのは容易いだろうか。いや……それにしても、この状況はかなり自分にとって不利なのでは無いだろうか。最初から貴女の気力を削ぐ為事などしてはいけないと表情には出していないが、いやこれは。相手の使用する物は……確か、鈍器の様なモノだった気がする。それだと一発一発がかなり重くなるだろうし、自分は己の体液がないと武器を持つ事すら出来ない。いや、唾液でも出来るのだけれどそれは……格好よくないじゃないか。どうするかなぁ、なんて思考をぐるぐると回しながら限られた戦略を練っていた。) (2021/5/10 22:26:54) |
| 大和守 / Hydra | > | 「…………さ、じゃあやりましょうか？」(此処まで来た以上はやるしかない。使うのは……体術だけ。日頃から鍛えているから少しの間なら何とかなるだろう、と甘い考えを。そう貴女に声を掛ければ、鋭く息を吸い込んだ後に貴女の元へ駆けていく。距離など関係ない。ものの数秒で貴女の目前まで辿り着けば、その勢いを殺さず全てを乗せた回し蹴りを貴女の胴目掛けて放つのだった。) (2021/5/10 22:26:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゑゐりあん/unknownさんが自動退室しました。 (2021/5/10 22:29:38) |
| おしらせ | > | ゑゐりあん/unknownさんが入室しました♪ (2021/5/10 22:29:54) |
| 大和守 / Hydra | > | (( お帰りなさいまし～～ (2021/5/10 22:30:22) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((更新忘れてた☆ (2021/5/10 22:30:43) |
| 大和守 / Hydra | > | (( あるある☆ (2021/5/10 22:30:56) |
| ゑゐりあん/unknown | > | では…(相手の催促を受けストレッチを終了し、4次元空間から大盾を取り出し構える)先輩の胸、お借りしますねッ！！(そう言って踏み出そうとした瞬間、少し離れていたはずの相手がすぐ目の前まで来ていた)早い…ッ！けど…ッ(盾を構えていたことが幸いした。相手の放った回し蹴りは大盾で衝撃ごと防がれてしまう。そしてそのまま大盾を手放し、相手を吹き飛ばそうと大盾にドロップキックをする)おらぁっ！！ (2021/5/10 22:34:37) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((やっべぇくっそ短ぇ… (2021/5/10 22:34:46) |
| 大和守 / Hydra | > | (( いいんだよunknownちゃんかわいい (2021/5/10 22:35:20) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((かわ…いい…？(可愛いと言う言葉に困惑する怪物の図) (2021/5/10 22:35:42) |
| 大和守 / Hydra | > | (( wwwwwww かわいいです (2021/5/10 22:36:02) |
| おしらせ | > | 脊椎さんが入室しました♪ (2021/5/10 22:41:17) |
| 脊椎 | > | ((おはようございます。 (2021/5/10 22:41:26) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((こんヴぇぁ〜 (2021/5/10 22:42:15) |
| 脊椎 | > | ((これから明日に朝まで寝れないのできました!(血涙 (2021/5/10 22:42:43) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((わぉ() (2021/5/10 22:46:06) |
| 脊椎 | > | ((やけくそじゃぁ...!!!!!!!!! (2021/5/10 22:46:39) |
| 大和守 / Hydra | > | 「ッッ……おっ、もいなぁ……！！」(予想していたが、やはり防がれてしまう。思いっきり勢いを乗せたせいで反動もまた重い。一筋縄ではいかないな、と回し蹴りを行ったせいで浮いていた足を素早く降ろし数歩下がれば、次なるアクションに備えようとして＿＿＿＿。)「ぐ、ぅうッ、硬いねぇ……ッ、……」(相手が盾を手放した。一体何をする気かと、幾つもの可能性が脳に浮かぶ。そして相手が飛び、盾を蹴ろうとした所でその意図に気が付いた。蹴りの勢いを乗せて此方へ飛んでくる盾を、あろう事か反射的に右手で真横にぶん殴る。体重も乗せた全力の拳だ。盾はぐらりと揺らめいて横倒しになる。何とか吹っ飛ばされる事は防いだ……が、ハッキリ本音をぶちまけてしまおう。くそ痛い。手の側面は赤く腫れているどころか青くなりかけている。骨が折れていても当たり前だと納得出来るくらいだ。反射的にとはいえ余りにも愚かしい行為。だが、これで相手に隙は出来たのではないだろうか。痛む右手を無視し一歩貴女に向かって踏み込めば、手刀を貴女の首目掛けて横凪ぎに振るった。) (2021/5/10 22:56:54) |
| 大和守 / Hydra | > | (( こんヴぇあ～～ (2021/5/10 22:57:00) |
| 大和守 / Hydra | > | (( ヒドラ、 手の骨折れてる気がします (2021/5/10 22:57:13) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((ひぇぇ！ (2021/5/10 22:57:45) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((仮想空間で良かったぁ… (2021/5/10 22:57:56) |
| 大和守 / Hydra | > | (( 目の前になんか飛んできたら殴っちゃうのが癖です…… ( ?? ) (2021/5/10 22:58:39) |
| 大和守 / Hydra | > | (( うむうむ…… (2021/5/10 22:58:43) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((タレットかな (2021/5/10 22:59:40) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((そういえば今日はメイドの日らしく() (2021/5/10 22:59:50) |
| 大和守 / Hydra | > | (( 違います！！ww ( ) えーー、 でもありません？ 「 うわっ 」 ってびっくりして反射的に手が出ちゃうの…… 私は頻繁にあります (2021/5/10 23:01:04) |
| 大和守 / Hydra | > | (( おやおやおやおや………… (2021/5/10 23:01:11) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((わっかんね☆ (2021/5/10 23:01:29) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((メイド、ご主人…。あとは言わずもがな() (2021/5/10 23:01:40) |
| 大和守 / Hydra | > | (( そっかぁ…… ( ) (2021/5/10 23:02:41) |
| 大和守 / Hydra | > | (( ふふふ (2021/5/10 23:02:44) |
| ゑゐりあん/unknown | > | なぁ…ッ！？(盾をドロップキックで吹き飛ばす。相手は避けザルをえない。その避けた好きを狙って追撃を…なんて考えていたら盾の向こうからとんでもない音がした。音から判断するに、これは拳で盾を殴りつけた音。全体重を乗せたドロップキックを受けた、かなりの重さがある盾である)まさか殴るなんて…ッ！(まさかの行動に驚きを隠せないunknown。その想定外には未だ弱いようで、相手の手刀に一瞬判断が遅れる)く…ッ(避けるには間に合わない。それゆえ手甲の付いた腕でガードするunknown。正直気休め程度のものであるため完全な防御はできず、勢いのまま吹き飛ばされてしまう)ガ…ッ！(喉は守りはしたがそれでもそこそこの衝撃。unknownは地面に倒れたがすぐに起き上がり、迎撃体勢をとる)予想外に弱いな…俺は…ッ(盾は少し離れた場所に落ちている。しかしすんなりと取らせてはくれないだろう。さてどうしたものか)…やるか…ッ(そういうとunknownは左右に動きつつ、相手との間合いを詰める。そして間合いに入ったところで右腕を大きく引いて勢いよく顔面目掛けて殴り掛かる)っらぁっ！！ (2021/5/10 23:06:12) |
| 大和守 / Hydra | > | (( 書くのはっや (2021/5/10 23:06:39) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((バクシン (2021/5/10 23:07:51) |
| 大和守 / Hydra | > | (( つよすぎる…… えいりあんさんみたいになりてぇべ (2021/5/10 23:08:07) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((こうなるにはまだ5秒早いっすな() (2021/5/10 23:08:43) |
| おしらせ | > | 楊貴妃/スフィアさんが入室しました♪ (2021/5/10 23:14:39) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((おじゃましまー (2021/5/10 23:14:48) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((こんヴぇぁ〜 (2021/5/10 23:14:53) |
| 脊椎 | > | ((おはようございます〜 (2021/5/10 23:15:07) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((脊椎さんや、今は夜ですぜ (2021/5/10 23:16:33) |
| 脊椎 | > | ((僕今から朝までどうせ寝れないので... (2021/5/10 23:17:23) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((そんなこと言っちゃうなら成りでも如何ですか？しぇりさんが来るまでのつなぎで (2021/5/10 23:17:51) |
| 脊椎 | > | ((しぇりさん来ないんじゃないかなぁと。あの人よく寝るので〜 (2021/5/10 23:18:59) |
| 脊椎 | > | ((構いませんぜ!!ただ、夜なのでペースは遅めで!! (2021/5/10 23:19:13) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((あ、そっかぁ。 (2021/5/10 23:19:15) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((はーい。キャラはヴィヴィちゃんお願いしますね…… (2021/5/10 23:19:35) |
| 脊椎 | > | ((いいですよォ。ちょっとキャラシ拝見しますね??? (2021/5/10 23:21:18) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((はーい！ (2021/5/10 23:21:46) |
| 脊椎 | > | ((はい。見て参りました。シチュはどうしましょう? (2021/5/10 23:23:05) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((どうしましょ。ヴィヴィちゃん過剰能力載せがちならまさにスフィアのやつそれだし……どうしましょ！ (2021/5/10 23:24:51) |
| 脊椎 | > | ((なぁら。そのCVEの生みの親になりましょうかい?点検なりなんなりという口実も出来ますし。 (2021/5/10 23:25:45) |
| 大和守 / Hydra | > | 「生憎ワタシは暴力的な性質なんでねぇ……つい目の前に来た奴はぶん殴っちまうんだよ……」(相手が驚く姿が痛みへせめてものの慰めとなるだろう。そうやって気丈に笑ってみせるが、先程も言った通りかなりの痛みを感じているのだ。つまりこれはただの虚勢に過ぎないのだ。)「が、ッッ！？」(だから、じくじくと脳を侵す痛みの中では貴女の行動に備える事など出来なかった。拳をまともに食らい、ヒドラはその勢いで吹き飛ばされる。辛うじて手を地に着く事で地面を無様に転がる事は避けられたものの、俯せになっている。口は切れて血が流れてしまうし、鼻は折れたのかは分からないがかなり痛いし赤い。………………だが、良い。)「ッ、へ…………よくやってくれたよ……」(当然目にも傷害は及んでいる。暫くはぼやけてこのままだろう。溢れた【血】を左手の甲で拭った。俯せの状態から膝を付き座る体勢へと。【血】は紛う事なく己の【体液】である。認証を通過。地面から引っ張り出す様にして出現したそれはヒドラの相棒である黒の鎌。) (2021/5/10 23:25:56) |
| 大和守 / Hydra | > | 「行くよ」(誰に向けてでもなく呟いた言葉。それと同時に地を蹴り、離れてしまった貴方の元へ再び、駆ける。今度はそう簡単にはやられてやらないさ。そしてそのまま、貴女にある程度近づいた所で鎌を思い切り振るうのだ。貴女の右肩から左腰までをなぞる様な軌道で。) (2021/5/10 23:25:59) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((え？いいの？ありがとう！ (2021/5/10 23:26:05) |
| 大和守 / Hydra | > | (( いぃんロル書くの遅すぎて泣きたい (2021/5/10 23:26:21) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((□⊂(・ω・｀) 泣かないで… (2021/5/10 23:26:50) |
| 大和守 / Hydra | > | (( ぴえん………… (2021/5/10 23:27:12) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((大和守さんが泣くなら俺も泣くわ (2021/5/10 23:27:32) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((じゃあ、スフィアが会いに行きますね。 (2021/5/10 23:27:34) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((。゜( ;⊃՞ةڼ⊂; )゜。びぇぇえええんｗｗｗｗ (2021/5/10 23:27:39) |
| 大和守 / Hydra | > | (( wwwwwwwwwwwww (2021/5/10 23:27:46) |
| 脊椎 | > | ((はーい。ぜひいらっしゃいませ!!出だしはお願いしても?? (2021/5/10 23:27:56) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((もちろん！ (2021/5/10 23:28:36) |
| 脊椎 | > | ((ではではお相手よろしくお願いいたします!! (2021/5/10 23:30:38) |
| 楊貴妃/スフィア | > | 前にunknownと呼ばれる奴と戦ったときのこと。少しくらいなら銃の知識があるからと点検を行なっていた際、2つ目のアタッチメント、レールガンの加速部分が溶けていることに気付いた。そういえばアタッチメントは使わないのであんまり点検を行っていない。大きくて精密機械ではどうしようもないので悩んでいたところ、ある技術班の女性の情報にたどり着いた。シーヴェの情報を照らし合わせたら、その人物こそバイトオフの生みの親。よし、そういうことならと今日、技術班のエリアにやってきたのである。銃を扱うのもあるから、テストする場が隣接しているのだろう。ある部屋の前で止まっては、ノックして「Mercuryのスフィア・アムリッツァだ、シーヴェのアタッチメントを直しにもらいに来た。シーヴェ名はBiteoff」と簡潔に話してから、部屋に入る……貴女が見たら少なくとも思う事があるだろう、自分のシーヴェを使う一人が、自身より年下である事に。 (2021/5/10 23:34:45) |
| ゑゐりあん/unknown | > | (相手が吹き飛んだのを確認すれば急いで盾を拾い上げ構え直す。しかし、拾うよりも先に相手に追撃を与えるべきだったかもしれない。そうすれば、相手にCVEを与えずに済んだかもしれないからだ)…来たか(相手が 出現させた鎌を見て生唾を飲み込むunknown。やはり威圧感だけでもかなりのものだ。大きな武器は目立つが、同時に相手に強い威圧感を与えるもの。死神の扱う鎌はより強い威圧感をunknownに与えていた。そして相手が駆け出すと迎撃体勢に入り、右側から振るわれた鎌をしっかりと防ぐ)っぐぅ…ッ！(激しい金属音とともに大きな衝撃がunknownを襲う。きっと並大抵の盾であればそのまま切り殺されていたかもしれないが、これは硬さに全てを捧げたAphrodite//Blessing。その表面には傷1つついていなかった。unknowは受け止めると同時に隙が出来た相手の右脇腹目掛けて、左拳を飛ばす。腰も入っていないパンチであるため威力は低いが、しかしこれが当たれば更なる隙が期待できる) (2021/5/10 23:35:17) |
| 大和守 / Hydra | > | (( なに、 ………… ？？ このお部屋早筆多すぎる (2021/5/10 23:36:58) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((─=≡Σ((( つ•ω•)つ (2021/5/10 23:39:21) |
| 脊椎 | > | ((自分よりも年下に身長もバストも負けてるのか...Vivid (2021/5/10 23:43:00) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((ゔぃっちゃん！？ (2021/5/10 23:45:56) |
| 脊椎 | > | ((153cmのまな板...。 (2021/5/10 23:47:48) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((oh (2021/5/10 23:47:55) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((え？グルーちゃんおじさんの頭に胸乗せてなかった？ (2021/5/10 23:48:47) |
| 脊椎 | > | ((あ、そうだったわ。ごめん。把握ミス。最近ツンデレしすぎてまな板の印象ががががが (2021/5/10 23:50:01) |
| 脊椎 | > | ((でもチビには変わりない。 (2021/5/10 23:50:12) |
| 大和守 / Hydra | > | 「………………随分と、丈夫な盾だね……ッ、」(確かに防がれた刃。見れば表面には傷一つ付いていないじゃないか。思わず悔しさが込み上げる。その思いのままにギリギリ、と押し込んで火花と耳障りな音を鳴らしてはみるけれど、数秒でそれが無駄だと悟れば＿＿。)「…………やらせるか、……ッ！！ ぎ、ぅ、うッッ…………！！！」(半ば意地みたいなものだった。貴女の拳を、傷付いた右手で受け止める。それだけでバチバチ、と目の前が点滅する程の痛みが走るのだから重傷も重傷だ。けれども。鎌は絶対に手放さない。むしろ、強く握り締めて＿＿。) (2021/5/10 23:51:27) |
| 大和守 / Hydra | > | 「＿＿＿＿＿＿＿喰らいなァッッ！！」(こんなの反則だって言われても仕方ないくらいの手だった。貴女の盾には足を引っ掛けられる様な箇所が多々あるではないか。貴女が盾を支えているのを良い事に、足を引っ掛け登れば貴女を高みから見下ろすのだ。だってこれなら盾は使えないだろう。自分が体重を全部掛けてやった事で、恐らく動かしにくくなっていそうだし＿＿まぁ、そうだとしてもこんなの予想外すぎるだろう。カチリと持ち手付近にあるボタンを押せば、刃は勢い良く青い炎を纏い。決死の叫びと共に鎌を勢いよく降り下ろした。こんなにも近くで炎を降り下ろしたりなんかしたら、自分だって火傷する。そんなのも覚悟の上だ。だって多分、これが当たらなかったらもう無理だろう。) (2021/5/10 23:51:29) |
| 脊椎 | > | ((胸はあったか...。やるやん...((( (2021/5/10 23:51:31) |
| 脊椎 | > | 「おいおい。君は返事を待たずに部屋に入るのか。もっとマナーを意識したまえよ。」彼女はそう何やら作業をしながら目もくれずに話すのであった。その相手よりも小柄なのに歯に衣着せぬ物言いと堂々たる立ち振る舞いは彼女がそれだけ変わった人物であるというのがよく分かるだろうか。それに頭に被せられたその大きめの牛か馬か...それとも羊かよく分からない角の生えた生き物の骨が被せられている。それがファッションだろうが、なにかの装備だろうが、たとえ親の形見であってもそれを普段から被るような人間が他にいるだろうか。彼女は本当にとことん気変わりな女博士であることが、もう既にありありと滲み出ている。彼女はその手元の資料を纏めるようにして持ち、机でトントンと整えて。乱雑にゴミ箱に捨ててしまう。本当によく分からない。「んで。僕の子を壊したのか。なんで壊した。」彼女はそうゆったりと振り向きつつその骨の奥から鋭い眼光で言い放った。相手が年下だろうがなんだろうが知ったことでは無いのだ。彼女にとっては己の開発したその装備が全てである。故に彼女は相手を嫌っていた。 (2021/5/10 23:52:42) |
| 楊貴妃/スフィア | > | 「いっやぁ、これがね。原因は確定出来ないんだ。多分訓練中にやっちゃった、えへっ……と言っても壊れたのは本体じゃなくてアタッチメントだ。レールガンパーツのレールの部分が一部はんだのように溶けちゃってね〜、訓練中にロクに確認もせず撃ったから多分それかもしれない。だけど刃のパーツももしかしたら接合部が弱くなっている可能性も無くはないから、アタッチメントも含めて修理を願いたいというわけだ」要約:訓練中に破壊しちゃった☆_____まあまあ、とりあえずバイトオフの全部を取り出してから空いているところに置いて「申し訳ないんだけど、全部一回お願いね。お金は多分上から払ってくれるだろうし」と呑気に部屋の中を見渡す。流石にこの部屋には銃器の類はないけど、テストエリアではいくつかスフィアが楽しくなるようなものが沢山あった。「あのー、それはそれとしてちょっと場所を借りていい？あのねあのね、気になるものがあったの」とりあえず許可を取ってみる。実際ただのお遊びに見えればそれまでだが、ちゃんと撃つ奴だったら銃系統のシーヴェの開発に役立つかもしれない。実戦に行く兵士に撃たせることで実益もあるのではと、申し出る。 (2021/5/11 00:01:29) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ッ！？一々やることが派手ですねぇ…ッ！(まさか折れているはずの右腕で受け止めるとは。仮想空間内の怪我は実際には負ってはいないとはいえ、その痛みはリアルに伝わる仕様だ。とすれば見ただけでもその手の痛みは何をせずとも傷んでいるはずなのに、その手で拳を受け止めるとは。今現在、unknownは押されていた。戦闘状況を見ればunknownの方が優勢ではあるが、しかし心において確実に気圧されていた。相手の痛みを超越するその予想外の行動に。さらに相手は予想外を働く) (2021/5/11 00:05:05) |
| ゑゐりあん/unknown | > | なぁ…ッ！？(なんと盾の上に登ったでは無いか。振り下ろそうにもそもそも相手の体重が増加された盾を振り回すほどの筋力は持ち合わせていない。更に相手は考える暇すら与えずにこちらに蒼炎を纏った鎌を振り下ろしてきた)っくぅ…ッ！(unknownは盾を捨て後方に飛び退く。その際鎌の先端が胸部を少しばかり切り裂き、そして焼いた)っがぁぁ！！(想像以上の痛さに、着地を失敗し地面に尻もちを着くunknown。レザーのジャケットは斜めに綺麗な傷がはいり、そこから見える切り傷は物の見事に火傷も負っていた)…ゥッ！(unknownは肩で息をしながらも相手をキッと睨みつけた。ここで臆してはいけない。心で負けてはいけない、と自分に言い聞かせつつ) (2021/5/11 00:05:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脊椎さんが自動退室しました。 (2021/5/11 00:13:11) |
| おしらせ | > | 脊椎@Vividさんが入室しました♪ (2021/5/11 00:14:12) |
| 脊椎@Vivid | > | 「ちっ...。易々と言ってくれるなよ。全く...この子を作るのにどれだけの...。まぁいい...。だがね!次に同じ真似をしてみろ。次からは君はただの水鉄砲をもって戦場に行ってもらうことになるぞ。わかったね!」そう彼女は怒鳴るようにして言ってはそそくさと相手からその愛しいわが子を取り返すのであった。受け取って即座に相手に背を向けて、少しだけその骨を持ち上げる。右の耳と短めの白髪までもが顕になるがそんなことは気にしてられない。彼女はそのままそっと耳をCVEに当ててトントンと軽く指先で叩いてみせるのであった。きっとそのCVEにも思い入れがあるのだろうか。何度も必要に音を鳴らしてはその度に「うぅっ...。」だとか「あっ...。」と声を漏らしている。どうやら彼女が思っている以上にCVEは修理が必要らしかった。「...あぁ!?場所!?いいよ!僕の邪魔をしなければなんだっていい!!」そうまたもや勢いよく言い放っては彼女は一旦部屋の中でも奥の方へと姿を消すのであった。きっと修理に必要な道具やら何やらを取りに行ったに違いない。 (2021/5/11 00:15:18) |
| 大和守 / Hydra | > | 「は、ッ…………ぁ、あ…………」(＿＿＿＿当たった。炎が最も近くにあった己の腹部の服と肌を焼いた。けれど、確かに当たったのだ。その事に体の力が抜けてしまう程の安堵を覚え、貴女が後方へ飛び退いた事により支えを失った盾がゆっくりと倒れていく事に直前まで気付けなかった。慌てて飛び退き、同時にボタンを再度押す事で鎌は纏っていた炎を消した。)「………………」(地面に尻餅をつく貴女の姿を視界に捉えた。念の為か貴女を見つめながら足で背後にある盾を蹴り、更に貴女から距離を離す。駆けはしないが早い速度で貴女の元へ歩いていき、鎌の刃を貴女の首元に突き付けてみようか。) (2021/5/11 00:20:04) |
| 大和守 / Hydra | > | 「……………………まだ、やるかい？」(だなんて問いを投げ掛けてみる。此方を睨み付ける貴女が、手負いの貴女が何故か見ていられなくなった。ヒドラだって傷を負っているとも。けれど、これ以上続ける事が少しほんの少しだけ嫌になった……というか。冷静になった事で浮かぶ思考はそんなものばかりで、けれども貴女が続けると答えた場合の為に貴女の動きはじっと観察していたが。) (2021/5/11 00:20:07) |
| 大和守 / Hydra | > | (( 変な所できってもた (2021/5/11 00:20:17) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((負けちゃった☆ (2021/5/11 00:20:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楊貴妃/スフィアさんが自動退室しました。 (2021/5/11 00:21:43) |
| おしらせ | > | 楊貴妃/スフィアさんが入室しました♪ (2021/5/11 00:21:48) |
| 楊貴妃/スフィア | > | 「あちゃー」後頭部に手を置いてやらかしたと思っている。呼び止める暇もなくて奥に消えていったから「ありがとう、では隣で勝手に色々やってるよー」と一回隣の部屋に移動する。色々なシーヴェなどがあるが、スフィアが目に着いたのは普通の銃だった。ラザロが要約すると『浪漫は大事』ということを言っていた。そうだ、そうだな。「この際、浪漫というものを試してみようか。戦闘班が使う戦闘室に置いてある銃は大体9×19mmのパラベラム弾で、.45ACPのやつですらほとんど無い。パラベラムに統一された歴史的背景も存在するのは確かだが、ああいう銃ではバイトオフを使用しているのが宝の持ち腐れじゃないか。やっぱり____」目の前にあった銃を取って、観察する。「例えばこのクーナン.357マグナムオート。こいつは有名な357マグナムを、ピストルで撃てるようにした傑作だ。威力の高さと取り回しの良さは反比例するから、やっぱり流行らなかったな。にしてもフルサイズなら8発か」ヘッドセットを付けてから、構えて引き金を引く。全く気軽だが、撃ってみた感触やらなんやらはヴィヴィットにフィードバックしたい所。メモは取る。 (2021/5/11 00:36:25) |
| ゑゐりあん/unknown | > | (痛みには慣れていたはずだった。だから戦いの痛みだって乗り越えられると思っていた。甘かったのだ。何もかもが)「痛い…ッ。気が遠くなりそう…。そこまで深くないはずなのに…。切り傷と火傷だけでここまで…？」(相手を睨みつけてはいたが、既にunknownの頭はパニックになっていた。本来の姿であるレダは心優しい性格の持ち主で争いが苦手だった。そしてその人格を嫌ったレダが生み出したunknownは争いは苦手ではなかった。だが、別に好きでもなかった。だからシトロカに入るまでは喧嘩すらしたことがなかった。どうして。どうして戦えると思ってしまったのだろう。どうして、痛みを知らないくせに、誰かを守れるだなんて思ったんだろう)どうして…ッ(首元に鎌を突きつけられたunknownの仮面から、涙が零れていた。不甲斐ない自分への絶望。あまりにも考えが甘すぎた自分への絶望。そして、圧倒的に弱い自分への、絶望) (2021/5/11 00:40:17) |
| ゑゐりあん/unknown | > | …もう…(負けだ。ここで動けばすぐに首元を斬られるだけである。いくら仮想空間とはいえ、絶対に痛いんだろうな。だったらもう負けを認めようかな。胸元も痛いし、さっさとここから出て家に帰え)「─────────そばに、いてくれませんか？」(頭の中で、あの人の声がした。訳も分からぬままに共に過ごすことになった彼女。しかし、嫌なわけではなかった。むしろ嬉しかった。唯一の拠り所であった母がいなくなりたったひとりぼっちになったレダの新しい心の拠り所。彼女は言った。どんな悪意からも、敵意からも、害意からも、何もかもから、絶対に守る、と。それがレダには嬉しかった。嗚呼、また誰かが守ってくれると)そうじゃ…ないだろ…ッ(思い出せ。unknownを生み出したあの時を。どうしてunknownを生み出したかを。嫌いだったからだろう？レダという意気地無しで弱虫の臆病者が。守ってくれる相手に依存してばかりじゃ、何も変わらないだろう。今まで通り、頼りっぱなしで良いわけないだろう。あの人は私の新しい拠り所なんだ。居場所なんだ。だったら…だったら…ッ！)っだぁぁぁぁぁぁ！！(守らなきゃダメだろうが！！！) (2021/5/11 00:40:19) |
| ゑゐりあん/unknown | > | (unknownは首元に鎌があるにも関わらず相手に向かって飛びかかった。それは、ずっと嫌なことから逃げてきたレダの意思だった。unknownではなく、レダ自身の意思だった。無論、不格好な飛びかかりゆえ、相手から首を斬られるのは当たり前だ。しかしレダは1歩を踏み出したのだ。小さな、しかし大きな1歩を) (2021/5/11 00:40:27) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((遅くなりました〜 (2021/5/11 00:40:33) |
| おしらせ | > | 大和守 / Hydraさんが部屋から追い出されました。 (2021/5/11 00:42:48) |
| おしらせ | > | 大和守/Hydraさんが入室しました♪ (2021/5/11 00:42:48) |
| 大和守/Hydra | > | (( 機種変です！！ (2021/5/11 00:42:53) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((おつおかでーす (2021/5/11 00:43:00) |
| 大和守/Hydra | > | (( れだちゃ…………… (2021/5/11 00:43:02) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((容赦なく首飛ばしてくれても構いませんので〜 (2021/5/11 00:43:33) |
| 大和守/Hydra | > | (( お首…………………… (2021/5/11 00:45:00) |
| 脊椎@Vivid | > | ((エナドリ戻しかけてました。今から書きます,,.。と思ったんですけど修理1日じゃ終わりそうにないんですよね〜 (2021/5/11 00:45:18) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((仮想空間便利 (2021/5/11 00:45:56) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((わぁお…。お大事に… (2021/5/11 00:46:05) |
| 脊椎@Vivid | > | ((一時的にほかのCVEを渡す...か...?どうすべきか...。 (2021/5/11 00:46:45) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((ほかのシーヴェを渡してもらうか、治るまで戦闘をしないか (2021/5/11 00:47:53) |
| 脊椎@Vivid | > | ((どの道1回のなりじゃ足りないかもですね〜。 (2021/5/11 00:49:08) |
| 脊椎@Vivid | > | 部屋の扉が勢いよく開かれる。まだ修理は終わっているとは言えないことは素人でも分かるほどに時間は経っていない。彼女はそのままつかつかと相手へと寄り相手に気づいて貰おうと肩をトントンと背伸びして叩いてくるだろうか。ヘッドセットとその集中で気づかないことだって稀じゃないのだから。彼女は相手がヘッドセットを取れば開口一番に「手、出して。」と乱雑に、ぶっきらぼうに言い放っては相手のその手を無理やりにでも掴んで広げさせようとするだろうか。その骨の中身はどこまで近づいても見えそうにはない。ただ、距離があれば態度と物言いでなんだか大きく見えた彼女も近づけば相手なんかよりもずっと小柄であることが分かるだろうか。 (2021/5/11 00:54:26) |
| 楊貴妃/スフィア | > | 「はてさて、クーナンはこれで一回切ってもいいだろう。他のやつも必要だろうから、情報収集のためには怠らないのが一番だ……」ワンマガジン撃ち切ってから、メモに撃ってみた感想や使用した銃や銃弾数を記録。威力ではやっぱりバイトオフこそが至高なのだが、やっぱり連射できる威力というのはそれだけでも処理効率が上がるものだ。武器の威力というのは脅威に対する準備であり、威力があればある程相手を処理できる確率は上がっていっているのだ。科学で作られた武器であるなら、やっぱりどこに当たっても致命傷なのが好ましいのである。さてお次はどうしようかな。やっぱりここは拳銃最強格であるデザートイーグル？いや、リボルバーの扱いも気になるからスミス&ウェッソンのM500も捨てがたい。いやしかし、このAR15のピストルモデルも捨てがたい。なんだかんだと思っていた矢先に、ヴィヴィットがこちらにやって来た。「どうしたんです？ああ、なんかあるのね。はいはい」と言われて、握られた手を素直に開く。もう片方の腕は何かを用意しているのか、紙袋を持っていた。 (2021/5/11 01:02:42) |
| 大和守/Hydra | > | (──どうか、此処で諦めて欲しかった。どうか、これで終わりにしてくれとすら思っていた。────貴女の涙が視界に映った。嗚呼、嗚呼、どうやら自分は貴女を酷く傷付けてしまったらしい。その事に鎌を持つ手が震え、やるせなさに握る力が緩もうとしていた。)「────ッ、！？」「ちょ、ちょっと──」(─────けれど、次の瞬間。貴女の行動が衝撃的すぎるあまりに、その手に確りと握られていなかった鎌は取り落とされてしまう。否、違う。首に突き付けてはいたものの、貴女の首を貰う気だなんて一切無かったのだから。そんな事は一切望んでいなかったものだから、無意識的に放ってしまったとも言えるだろう。ヒドラはそのまま簡単に地に倒れ、ろくに抵抗も出来なかった。) (2021/5/11 01:04:54) |
| 大和守/Hydra | > | 「ちょ、ちょっと待ってくれよアンタ……ッ、ワタシは、もうやりたくないんだ、だから、…………頼む、頼むから話を聞いてくれよ、……！！」(────貴女の下に居ながらも、ヒドラは必死に貴女に向けて言葉を訴えていた。届くかどうかは分からない。……いや、むしろ届く可能性の方が低いのではないだろうか。貴女の腕を掴んで、バタバタと足を揺らして。突然の事で力が上手く入らないし、右手に関しては力を込める事すら出来やしない。片手だけで抵抗しようなんて幾ら己が鍛えていようと不可能にも近かったのだから。ただ、どうか。話を聞いてくれないだろうか。) (2021/5/11 01:04:56) |
| ゑゐりあん/unknown | > | っはぁ…！っはぁ…！(目を大きく開き、息を荒らげつつ、ヒドラに馬乗りになって拳を構えるunknown。 しかし、ヒドラの必死の訴えは無事に届いたようでunknownは落ち着きを取り戻す)っはぁ…っはぁ…(気がつけば、自分はヒドラに馬乗っていた。まさか自分が…？どうして？半分パニックだったためか、衝動的に行動したためか、少しばかり記憶が飛んでいたようだった)す…すみません…ッ！！(unknownはそう言って急いで立ち上がり、仮想空間から出る。そして同じように出てきたヒドラに必死に頭を下げる)本当にすみません！あそこまで追い詰められたのに、俺…まだ抵抗しちゃって…(首に鎌を突きつけられた時点で既にunknownは敗北していたのだ。だと言うのに不意打ちと言っても差支えのない行動で相手を押し倒してしまった。相手の胸を借りての模擬戦だと言うのに、あまりにも義理を欠いた行動をしてしまったのだ)本当にすみません…！(それ故にunknownは必死に謝っているのだ) (2021/5/11 01:11:33) |
| 大和守/Hydra | > | (( うっ、 unknownちゃ (2021/5/11 01:12:48) |
| ゑゐりあん/unknown | > | ((いい子 (2021/5/11 01:13:19) |
| 脊椎@Vivid | > | 「なるほどね。今のあの子じゃ君の手には合ってないようだよ。ほら第2関節のこことここ。皮膚がほかよりすり減ってる。圧力が均等じゃないってことだ。君、まだ成長する見込みは?」あの怒っていた彼女はもうそこにはいない。居るのは真面目で、装備への一途ささえも垣間見える一端の技術班員であった。彼女はただ相手の指を己の白くて細い、雪のように簡単に消えてしまいそうな儚さもある指でなぞりつつ考察する。「あの子は威力が高いから、ちょっとしたことが君にも影響を及ぼす。今回の件で材質もちょっとだけ重いのに変えるから今後も何回か通って貰うよ。重心の設計から何までやり直すからね。これからはここじゃなくて僕に部屋に来てくれ。そうしてくれれば僕としてはありがたいね。......だが、君のような愚鈍な人間を僕は嫌悪する。間違っても調子には乗るなよ。」だなんてやはりどこか狂犬じみたことを言いつつも淡々と今後の予定と改修手順を伝える。 (2021/5/11 01:13:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楊貴妃/スフィアさんが自動退室しました。 (2021/5/11 01:23:13) |
| 脊椎@Vivid | > | ((お疲れ様です〜 (2021/5/11 01:24:11) |
| おしらせ | > | 楊貴妃/スフィアさんが入室しました♪ (2021/5/11 01:26:24) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((遅くなりました！ (2021/5/11 01:26:30) |
| 楊貴妃/スフィア | > | 「____あ」自分の身体に関してはそこまで考えてはいなかった。これは武器に不備があったわけでも自分の技量が問題だったわけでもなく、自身の身体に適応出来るかどうかの問題だったわけだ。皮膚がすり減っている分、そこの肉は無いわけだ。押すように触れられたら、少し痛みも感じる。そりゃそうだ、シングルショットを2発同時に撃つなんて荒技、そうそう人がやるもんじゃ無い。「いたた……そっか、合わないものを無理やり運営していたから、故障してしまったんだな。申し訳ないことをした、言われるまで欠点に気付かないくらいゾッコンだったもので」ヴィヴィットのアドバイスは素直に受けておいた方がいい。年長者だからでも技術班だからでもなく、同じあのシーヴェに愛情を注いでいるもの同士としてだ。「成長する見込みに関してはまだあると思う。身長は最終的には175cmは行きそうだし、その分身体のパーツだって大きくなる。それを考えたら、銃身設計を適度に変えれるパーツが欲しいな」と相手に自分がどのような欠点があったから、具体的にこうして欲しいという要望を出して、開発をスムーズにしていくのだ。 (2021/5/11 01:26:33) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ただそれはそれとして、紙袋を相手に渡そうとしている。「分かった、こまめに通うとするよ。連絡先は一応そっちの端末に送っておいたから、言ってくれればすぐ向かう。あと____」紙袋から一回中身を取り出すと、綺麗な琥珀色の髪留めを出した。「元から長くお世話になる人だと思ってて、写真も今見た通りの姿だったから、髪とかも纏めるの大変だろうと思ってて良い髪留めを買ってきたんだ。値段は4桁も下らないが、これで恩返しが百分の一でも出来たら嬉しいなって思う。必要なものがあればここに来るたびに買って来るから、外に出るんだったら任せて」とプレゼントと一緒に相手が活動に集中出来るよう協力すると申し出る。余計なお世話だろうか……？そこはちょっと不安ではある。 (2021/5/11 01:26:50) |
| 大和守/Hydra | > | 「あ、いや……」(──────どうやら、貴女にヒドラの言葉は届いてくれたらしい。自覚は無かったのか。衝動的なモノだったのだろうか。謝罪の言葉を受け、けれど言葉が上手く出てこない。立ち上がりヒドラの上から退き、仮想空間から出た貴女に続いてヒドラも外へと出ていく。右手の痛みが嘘のように無くなった事に違和感を覚えつつも、そこで待っていた謝罪の言葉にゆるゆると首を振った。)「……や、気にしないで良いよ。確かにビックリしたけどさ……模擬戦とは言え、お互い本気だったんだろうし、ね」(別にこれに対して不満がある訳でもないのだ。確かに驚いてしまったとも。けれど感じたのはただそれだけだったのだから。)「というか、それを言ったらワタシの方が随分酷い事をしてしまったと思うのだけど？ 君のCVEを殴ったり足場にしてしまったりさ…………はは、大人気ないよねぇ。もうババアって年齢の癖にね」(けらけらと笑みを浮かべながら己の行動を振り返る。冷静に見てみれば自分の方が余程不味い事をしている。一貫して『気にしなくて良い』という事を貴女に伝えたいのは明らかで。) (2021/5/11 01:28:10) |
| 大和守/Hydra | > | 「…………それにさ」「最後まで諦めずに抵抗するの、ワタシは嫌いじゃないから」(最後まで抵抗してしまった事を詫びる言葉がどうにも引っ掛かる。それを良しとしていない姿勢は、ヒドラにはあまり好ましくない。だって。)「──だって、最後まで生きる事を諦めないで──【格好良い】じゃない」「実際、ワタシの不意をつけた。良い事だとワタシは思うよ」(そう言って、笑みを浮かべてみせた。) (2021/5/11 01:28:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゑゐりあん/unknownさんが自動退室しました。 (2021/5/11 01:33:21) |
| 大和守/Hydra | > | (( お疲れ様です～～ (2021/5/11 01:34:40) |
| 脊椎@Vivid | > | 「適度に...ね。まぁ、考えてみるさ。なんせあの威力だ。下手な構造をすれば内側からドカンだよ。でもまぁ。期待してくれて構わないよ。僕の子だ。それくらい出来るはずだ。」だなんて言いつつも既に頭の中は設計とその試算で埋まりつつあった。相手へのその険悪な態度も天邪鬼なその心境も忘れてしまう程度には彼女は熱中していたのである。「そりゃ誤送信だろうよ。僕は携帯だとかを持ってないんでね。どうせ部屋から出ないんだ。アポイメントも要らないし、探す必要もない。」そう言っては彼女はただ相手が何かを紙袋から取り出そうとするのを首を傾げて見るのであった。彼女は開発、発明に置いては奇才であり、群を抜いて頭がキレるがそれはあくまでもその分野のみである。相手がお近付きの印だなんて言うものを持ってくるのが理解が出来なかったようで (2021/5/11 01:48:36) |
| 脊椎@Vivid | > | 「...なんか仕組んでるんじゃないだろうね。...髪...?そんなの伸びたら適当に切ればいいんだよ。纏めるなんてしなくてもそれで解決さ。」そう失礼なことを言ってしまう。彼女は目の前の年下の相手よりかよっぽどか人付き合いの経験がないらしい。そして、己のことを女とも思っていないようで本当に開発に魂を売ってしまったような人物である。「...でも...まぁ...。受け取ってやらなくも...ない。」とズケズケとその髪留めを受け取るのであった。彼女はその性格とプライド故にどうしても素直になれないようで、相手に対してお礼も言えない社会不適合者であった。 (2021/5/11 01:48:43) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((次で〆にしますか？ (2021/5/11 01:55:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和守/Hydraさんが自動退室しました。 (2021/5/11 01:55:03) |
| 脊椎@Vivid | > | ((それでも構いませんよ〜 (2021/5/11 01:57:10) |
| 脊椎@Vivid | > | ((お疲れ様です〜 (2021/5/11 01:57:47) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((お疲れ様ですー (2021/5/11 01:59:03) |
| 楊貴妃/スフィア | > | 「誤送信か？まあいいや、そうだ紙袋には試射の結果と私の連絡先が乗ってる。ともかく水星班のところに連絡をくれたら自分はここに来るからやりとりについては問題はないな、でその髪留めなんだが」そう、髪に美しさを求めていないなら別に問題は無いのではある。そうなんだが、世の中自分の好きなタイミングで好きな事ができるわけでもない。「髪を切りに行くタイミングだって自分の予定と一致しない場合があるし、何より髪を切らなくても清潔でいられるようにするのがその髪留めなんだ。まあその、一応は女性同士の付き合いだし身なりに嬉しいものを送ろうかと思ってたんだ。その、被り物というのも綺麗なんだけど、片眼だけでも出してみたら結構評判良くなるかなって。目も悪くなりにくいし」とスフィアなりに考えた結果でもあった。ともかく貰ってくれたならよし、後のことはヴィヴィットに委ねよう。「さて、戦えない分書類仕事を進めないとな。そろそろお暇させてもらうよ。また何かあったら呼んでね」と一礼してから、後ろ手を振って技術班のエリアから帰っていくのでありました。 (2021/5/11 02:01:16) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((ありがとうございました！ヴィヴィットちゃん可愛い！ (2021/5/11 02:02:14) |
| 脊椎@Vivid | > | ((お相手感謝です!!ありがとうございます!! (2021/5/11 02:06:41) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((これは通い詰めになりそう (2021/5/11 02:08:30) |
| 脊椎@Vivid | > | ((じゃんじゃん通ってね!!! (2021/5/11 02:12:34) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((次はお菓子持っていくね♡ (2021/5/11 02:13:02) |
| 脊椎@Vivid | > | ((スフィアちゃんは黙ってえげつないことをしそう(???) (2021/5/11 02:13:35) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((大丈夫大丈夫、多分！ (2021/5/11 02:15:38) |
| 脊椎@Vivid | > | ((た...ぶん...? (2021/5/11 02:16:23) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((一応行動は紳士的かも (2021/5/11 02:19:15) |
| 脊椎@Vivid | > | ((な、なら大丈夫ですね!!!!なんか薄氷の上にいる気分です。 (2021/5/11 02:20:05) |
| おしらせ | > | オクラ@さんが入室しました♪ (2021/5/11 02:21:19) |
| オクラ@ | > | ((夜分遅くですがこんばんは〜… (2021/5/11 02:21:32) |
| 脊椎@Vivid | > | ((こんばんは〜 (2021/5/11 02:23:17) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((こんばんはー (2021/5/11 02:25:00) |
| 脊椎@Vivid | > | ((スフィアちゃん攻略するか!(深夜テンション (2021/5/11 02:29:00) |
| 脊椎@Vivid | > | ((冗談ですごめんなさい。いや本当に。深夜テンションちゃん,..。 (2021/5/11 02:32:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オクラ@さんが自動退室しました。 (2021/5/11 02:42:49) |
| 脊椎@Vivid | > | ((お疲れ様です〜 (2021/5/11 02:45:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楊貴妃/スフィアさんが自動退室しました。 (2021/5/11 02:45:05) |
| 脊椎@Vivid | > | ((お疲れ様です〜 (2021/5/11 02:45:11) |
| おしらせ | > | 楊貴妃/スフィアさんが入室しました♪ (2021/5/11 02:46:32) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((えこうりゃくしてくれるのうれしいなあ！ (2021/5/11 02:46:46) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((ごめんね、おやふらでおちちゃった (2021/5/11 02:46:56) |
| 脊椎@Vivid | > | ((実際可愛いなって言うのは初期から思ってる。本当に。 (2021/5/11 02:47:59) |
| 脊椎@Vivid | > | ((ええんよ...((( (2021/5/11 02:48:06) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((とりあえず安心して欲しいのは地雷がないって事だね。 (2021/5/11 02:48:54) |
| 脊椎@Vivid | > | ((むしろ地雷を作ろう(((( (2021/5/11 02:49:12) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((あ、地雷がないから安心ってわけでもないよ。自由度が高い分、上手いこと印象付けないとダメだからね (2021/5/11 02:51:12) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((安心ってか簡単ってわけではない (2021/5/11 02:51:26) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((でもこの分ならなにも考えなくても終わりそうな気もしないでもない (2021/5/11 02:53:11) |
| 脊椎@Vivid | > | ((大丈夫。簡単だなんて思ってない。 (2021/5/11 02:53:57) |
| 脊椎@Vivid | > | ((がんばるぞう,,,! (2021/5/11 02:54:04) |
| 脊椎@Vivid | > | ((いや...でもVividが人嫌いの境地だしな...。あれ...?難易度バカ高い...? (2021/5/11 02:58:05) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((大丈夫、一応色々お菓子とかあげるし (2021/5/11 03:02:26) |
| 脊椎@Vivid | > | ((ちなみに、弱視＋色盲だから骨外したら何も見えないよ!(??) ((お菓子だァ...!!!ただのお菓子...だよね...? (2021/5/11 03:03:53) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((そこも一応スフィア知ったらフォローするよ((大丈夫、コカインとか入ってない (2021/5/11 03:04:45) |
| おしらせ | > | 加糖／ヴァレルさんが入室しました♪ (2021/5/11 03:06:53) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((こんばんはー (2021/5/11 03:07:06) |
| 脊椎@Vivid | > | ((やったー...!頑張って距離詰めないとなぁ...。((コカインは予想の斜め上すぎた。 (2021/5/11 03:07:08) |
| 加糖／ヴァレル | > | ((こんばんはー (2021/5/11 03:07:11) |
| 脊椎@Vivid | > | ((おはようございます〜 (2021/5/11 03:07:15) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((媚薬は味でバレやすいからヤクを入れればそこの基準吹っ飛ぶし (2021/5/11 03:07:50) |
| 脊椎@Vivid | > | ((なるほど...?それもいいな...((((( 適量にしないとガチトリップしちゃいそうだけど...。 (2021/5/11 03:09:26) |
| 脊椎@Vivid | > | ((皆さん3時ですよ...?大丈夫ですかい...「 (2021/5/11 03:13:41) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((大丈夫 (2021/5/11 03:15:09) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((実際薬物は適量大事 (2021/5/11 03:15:28) |
| 脊椎@Vivid | > | ((使用後(事後)に薬が切れて一気に鬱状態入りそう...。毎回お菓子にちょっぴりずつ仕込んで無自覚依存とか面白そう((( (2021/5/11 03:17:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加糖／ヴァレルさんが自動退室しました。 (2021/5/11 03:28:11) |
| 脊椎@Vivid | > | ((お疲れ様です〜 (2021/5/11 03:30:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楊貴妃/スフィアさんが自動退室しました。 (2021/5/11 03:35:31) |
| 脊椎@Vivid | > | ((お疲れ様です〜 (2021/5/11 03:35:41) |
| おしらせ | > | 楊貴妃/スフィアさんが入室しました♪ (2021/5/11 03:36:39) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((ｽﾌｨｱｦﾅﾝﾀﾞﾄｵﾓｯﾃﾙﾉ (2021/5/11 03:36:57) |
| 脊椎@Vivid | > | ((あ、いや。単純にシチュとして思っただけでスフィアちゃんがするとは一言も...。 (2021/5/11 03:38:16) |
| 脊椎@Vivid | > | ((いつか別のところでしてもいいくらいに面白い案だったので...。 (2021/5/11 03:39:55) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((いいね、別のところであったら試してみよう (2021/5/11 03:41:53) |
| 脊椎@Vivid | > | ((とりあえずはスフィアちゃんとビビットが意識くらいはする関係になればいいなぁと...((((( (2021/5/11 03:43:15) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((確かに (2021/5/11 03:45:22) |
| 脊椎@Vivid | > | ((え、なんだか軽率に攻略しようって言ってますけど...本当に良いんですか...? (2021/5/11 03:46:41) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((大丈夫ですよー (2021/5/11 03:48:13) |
| 脊椎@Vivid | > | ((よしっ...!実は本当に初期からスフィアちゃん可愛いと思ってたので嬉しいですね．．．！！！！！！！！！！！！！！！ (2021/5/11 03:50:37) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((ファイト！こっちも頑張って行きますよー！ (2021/5/11 03:52:10) |
| 脊椎@Vivid | > | ((ちゃんと通いつめてね♡ (2021/5/11 03:55:27) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((はーい (2021/5/11 03:58:55) |
| 脊椎@Vivid | > | ((スフィアちゃんはご飯とか作れる人なんですかね...? (2021/5/11 04:01:01) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((一応作れるよ (2021/5/11 04:03:39) |
| 脊椎@Vivid | > | ((ビビットは栄養食しか食べてないのでいつかお世話になるかもしれませんね〜 (2021/5/11 04:07:33) |
| 脊椎@Vivid | > | ((もう今から結構楽しみなことが増えてきましたね...!!!!!(((((( (2021/5/11 04:13:12) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((お世話になってね♡ (2021/5/11 04:13:14) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((ちなみに豚の生姜焼きとか、家庭的な料理を好き好んで作る傾向があるよ (2021/5/11 04:13:45) |
| 脊椎@Vivid | > | ((ママだ...!家庭的...!!!!その家庭的なのは実はビビットにはめちゃくちゃ刺さります。 (2021/5/11 04:16:13) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((スフィアの過去も話さないとなあ、とか (2021/5/11 04:22:34) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((本気の料理はその道の人がやればいいって感じで、スフィアは家庭的な料理を極めてます (2021/5/11 04:22:59) |
| 脊椎@Vivid | > | ((マジですかい...?うちのビビットはお母さんの味も知らない家庭だったので作りがいはあるんじゃないかと...。もしかしたらお互いにお互いに過去が綺麗にハマるかもしれない。 (2021/5/11 04:24:53) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((多分ヴィヴィットちゃんは本格100時間のビーフシチューよりそっちの方がよく食うだろうなって思ってましたから (2021/5/11 04:27:13) |
| 脊椎@Vivid | > | ((なんかすっごく懐く未来が見えてますね。素直にはなれませんけどデレることがありそうです。え...なんかもういい... (2021/5/11 04:29:58) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((きっとお弁当持ってくるんだろうな (2021/5/11 04:31:57) |
| 脊椎@Vivid | > | ((なんか隣の方が美味しく見えるのでスフィアちゃんのおかずガン見してそうですね。プライドのせいで言い出せませんけど。 (2021/5/11 04:34:43) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((なに言ってんのスフィアはヴィヴィットちゃんの分しか持ってこないよ (2021/5/11 04:37:04) |
| 脊椎@Vivid | > | ((えっ...。スフィアちゃん食べないの...? (2021/5/11 04:38:39) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((スフィアは先に食べて来てるかヴィヴィットちゃんの美味しそうに食べる姿の為に全力を尽くすから腹が減らなかったり (2021/5/11 04:39:42) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((あとスフィアがシーヴェを変更しない理由が仲良くなると明らかになるよ (2021/5/11 04:40:48) |
| 脊椎@Vivid | > | ((それに気づいたビビットが不慣れな料理して大惨事になって謝るまでがテンプレート (2021/5/11 04:42:30) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((そしたらちゃんとサポートに回りますぜ (2021/5/11 04:42:44) |
| 脊椎@Vivid | > | ((ふんふん?すっごく気になるな。作ってる側にもなった訳だし。 (2021/5/11 04:42:55) |
| 脊椎@Vivid | > | ((多分スフィアちゃんには言わないと思う。プライドが邪魔して。でもスフィアちゃんが食べてないのも嫌だから普通に頑張る。 (2021/5/11 04:43:38) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((スフィアは多分見抜くよ、同じことしてたから (2021/5/11 04:45:13) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((そういえばスフィアに対して疑問ってかおかしなことを感じることはない？ (2021/5/11 04:45:34) |
| 脊椎@Vivid | > | ((まぁじか...。夜中に練習してたら後ろから声掛けてきそう...((( (2021/5/11 04:49:01) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((「どうしたヴィヴィット」って後ろから…… (2021/5/11 04:49:28) |
| 脊椎@Vivid | > | ((おかしなこと.,,?知識量.,.かなぁ。ほんとに16...? (2021/5/11 04:49:41) |
| 脊椎@Vivid | > | ((多分黙り混んじゃう。全然上手くならない上にそんな姿を見られたらVividだと素直に言えないまんまよ。 (2021/5/11 04:50:55) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((おお、いいところに目をつけましたね。でも16歳なんですよね。でも特定の知識は本来16歳どころか大人になっても得る知識ではないんですよね、どこでしょう (2021/5/11 04:51:37) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((「一緒に練習しよう」って絶対誘う (2021/5/11 04:51:57) |
| 脊椎@Vivid | > | ((銃とか...?いや。ミリオタの範囲なら...。もっと範囲を広げれば歴史かな。今回のなりでもそんな風に言ってたような気がした。 (2021/5/11 04:54:07) |
| 脊椎@Vivid | > | ((「...ごめん...。」って今にも泣きそうですね。自分にも他人にも厳しいタイプの人間なので必要なことができないのが許せない。 (2021/5/11 04:55:09) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((正解、銃の知識は本来一般人は持たないよ！そこらへんがスフィアの謎エリアになりますな (2021/5/11 04:56:54) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((むしろこういう時こそ優しく「ゆっくり出来るようになればいいから」と諭すスフィア (2021/5/11 04:57:17) |
| 脊椎@Vivid | > | ((へー...。気になる...。でもまさか徴兵があった訳でもあるまいしなぁ...。 (2021/5/11 05:00:15) |
| 脊椎@Vivid | > | ((「うん...。」って言うけどしょんぼりして思わず肩を寄せちゃいますね。本当は抱きつきたいくらいだけどプライドォ...。 (2021/5/11 05:01:03) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((試射でスフィアがピックアップしたあれ実はガチのミリオタでも知ってる人が少ない。というのもこのクーナン.357マグナムオートはマイナー銃を取り扱う事が多いバイオシリーズでもピックアップされないような銃で、また同じくマグナムピストルの類ではデザートイーグルという最大手が居る。何故、そんな銃をスフィアは知ってたんだろうね？ (2021/5/11 05:06:02) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((そういう時はスフィアは自分から抱きつきますね (2021/5/11 05:06:53) |
| 脊椎@Vivid | > | ((はへー...。もう、家庭環境としか...。私はミリタリーにも詳しくないものですから...。 (2021/5/11 05:08:14) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((そしてこれがシーヴェを愛用する理由につながるのだ。まあ、過去くらいは今話しても支障は無いけど、シーヴェを愛用する理由だけは隠したい (2021/5/11 05:09:07) |
| 脊椎@Vivid | > | ((うぉぉ...。母性高すぎん...?スフィアちゃん16じゃないでしょってレベルでママだ...。もうVividじゃダメになっちゃうなぁ...。 (2021/5/11 05:09:24) |
| 脊椎@Vivid | > | ((全部引っ括めて本人から聞きたい派ですなぁ...。CVE繋がりならば聞くチャンスは全然あるかなぁと。 (2021/5/11 05:09:58) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((ちなみに話を聞く分には次のなりでも上手いこと聞ければチャンスはありますよ (2021/5/11 05:12:06) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((そうしてヴィヴィットちゃんを溺愛させた後にどろどろあまあまにさせていく (2021/5/11 05:12:28) |
| 脊椎@Vivid | > | ((まだ聞かないと思いますよ〜。今のVividにとってはCVE1番で使用者は二の次なので。人への関心が薄すぎる...。 (2021/5/11 05:14:26) |
| 脊椎@Vivid | > | ((うわお...。清らかで普通の百合が一瞬で...。 (2021/5/11 05:14:52) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((もっと仲を深めたいなあ (2021/5/11 05:17:04) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((お薬なんて頼らない！これ大事 (2021/5/11 05:17:25) |
| 脊椎@Vivid | > | ((基本的に人間への第一印象が嫌いから始まるタイプなんで。でもプレゼントのおかげでまぁ嫌い程度ですかね〜 (2021/5/11 05:18:47) |
| 脊椎@Vivid | > | ((頼らないことですることはするんですね...。 (2021/5/11 05:19:01) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((攻略するならそこが鬼門なのかなーと (2021/5/11 05:21:26) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((狂人の類に入る人は舐めてはいけない (2021/5/11 05:21:45) |
| 脊椎@Vivid | > | ((まぁ...。母性があれば...?((((( 案外ちょろいのがVividですし...。 (2021/5/11 05:24:12) |
| 脊椎@Vivid | > | ((うわお...。案外独占とかしそう...。 (2021/5/11 05:24:32) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((母性はあるよ、胸もあるし (2021/5/11 05:25:07) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((かかった獲物は逃さないだけ…… (2021/5/11 05:25:19) |
| 脊椎@Vivid | > | ((と言うよりかは優しくされることに慣れてないから1度溺れたら二度と浮かべない。 (2021/5/11 05:27:48) |
| 脊椎@Vivid | > | ((ひぇっ。いつも優しいからこそ怖い...。 (2021/5/11 05:28:21) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((二度と浮かんでもらえない方がありがたいのはある (2021/5/11 05:31:59) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((えへ (2021/5/11 05:32:03) |
| 脊椎@Vivid | > | ((多分依存並になりますね。1回満たされること覚えちゃったら歯止めが効かなくなります。 (2021/5/11 05:34:24) |
| 脊椎@Vivid | > | ((お部屋行ったら後ろから鍵がしまる音がしそう..., (2021/5/11 05:35:07) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((歯止めが効かなくなったら調教のしがいがありそう(言い方) (2021/5/11 05:39:06) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((お部屋の鍵は開けておくよー (2021/5/11 05:39:15) |
| 脊椎@Vivid | > | ((16に調教される21...?() (2021/5/11 05:39:55) |
| 脊椎@Vivid | > | ((あ、案外自由なんですね。ほんのり狂気...? (2021/5/11 05:40:15) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((年上調教は腕が鳴る。何故なら歳を取ることによる変化のしにくさが調教の成功率が上がるから (2021/5/11 05:44:06) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((最初は閉じるだろうけど、開けていても出たがらないようにすればいいだけでは (2021/5/11 05:44:30) |
| 脊椎@Vivid | > | ((１回定着させちゃえばなかなか変わりませんもんね。元々もなかなか変わらないんですけどね。 (2021/5/11 05:46:12) |
| 脊椎@Vivid | > | ((あぁ...。徐々に逃走も...。学習性無力感ってやつですか...。 (2021/5/11 05:47:36) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((そうそう。だからそんな感じにするのかなーって (2021/5/11 05:52:00) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((逃走しなくても幸せなようにするのがスフィアの務め (2021/5/11 05:52:28) |
| 脊椎@Vivid | > | ((まぁ。その時はどうぞ存分に...。((( (2021/5/11 05:54:23) |
| 脊椎@Vivid | > | ((ならばそれが苦にならないようにVivid側からも歩み寄らねばな...。 (2021/5/11 05:54:50) |
| 楊貴妃/スフィア | > | ((そもそも溺愛する前にスフィアがくたばらないようにするって問題があるんですけどね！ (2021/5/11 05:58:31) |
| 脊椎@Vivid | > | ((そのためにCVEを作ってるんだよ!!!!!!!!!!!!!!! (2021/5/11 05:59:54) |
| おしらせ | > | 欟廼@Jordsさんが入室しました♪ (2021/5/11 06:01:32) |
2021年05月10日 20時21分 ～ 2021年05月11日 06時01分 の過去ログ
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