「郷愁のシトロカ【イベント開催中】」の過去ログ
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2021年05月12日 20時57分 ~ 2021年05月14日 15時47分 の過去ログ
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クララ・クピード | > | いつでもなれますとだけ!!! (2021/5/12 20:57:23) |
クララ・クピード | > | ((あ。う (2021/5/12 20:58:49) |
クララ・クピード | > | ((←これですね (2021/5/12 20:59:06) |
おしらせ | > | 大和守 / Phosphorさんが入室しました♪ (2021/5/12 21:00:21) |
大和守 / Phosphor | > | (( 今晩和~~ (2021/5/12 21:00:32) |
クララ・クピード | > | ((こんばんは! (2021/5/12 21:00:40) |
クララ・クピード | > | ((なんか名前に違和感 (2021/5/12 21:01:01) |
おしらせ | > | クララ・クピードさんが退室しました。 (2021/5/12 21:01:05) |
おしらせ | > | じょな/Claraじょさんが入室しました♪ (2021/5/12 21:01:11) |
じょな/Claraじょ | > | ((ねぇちがうそうじゃないんだ (2021/5/12 21:01:25) |
大和守 / Phosphor | > | (( あっあっあ…… (2021/5/12 21:01:36) |
おしらせ | > | じょな/Claraじょさんが退室しました。 (2021/5/12 21:01:45) |
おしらせ | > | じょな/Claraさんが入室しました♪ (2021/5/12 21:01:47) |
じょな/Clara | > | ((じゃーーーん!!、 (2021/5/12 21:01:55) |
おしらせ | > | 脊椎@Anonymousさんが入室しました♪ (2021/5/12 21:02:00) |
大和守 / Phosphor | > | (( ぱちぱちぱちぱち!!! (2021/5/12 21:02:03) |
脊椎@Anonymous | > | ((別のところのくせがもろに...((( (2021/5/12 21:02:11) |
大和守 / Phosphor | > | (( こんヴぇあ~~ (2021/5/12 21:02:12) |
じょな/Clara | > | ((そこの脊椎、静かに。 (2021/5/12 21:02:37) |
脊椎@Anonymous | > | ((ごめんなさい...。 (2021/5/12 21:04:11) |
じょな/Clara | > | ((あ、そういえばこの前クララとなりたいって言ってたけどなる??? (2021/5/12 21:04:25) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/unknownさんが入室しました♪ (2021/5/12 21:05:01) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((ヴぇヴぇヴぇ。 (2021/5/12 21:05:10) |
脊椎@Anonymous | > | ((僕今休憩時間なだけでなれないんですよね(なぜ来た)22:45位からじゃないとなれないのです...。 (2021/5/12 21:05:44) |
脊椎@Anonymous | > | ((おはようございます。 (2021/5/12 21:05:52) |
じょな/Clara | > | ((じゃあそれくらいになろ!!! (2021/5/12 21:06:03) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((大和守さん寝落ち切腹お詫びさせてくださいまし… (2021/5/12 21:06:32) |
脊椎@Anonymous | > | ((はーい!!承りました...!!! (2021/5/12 21:08:43) |
脊椎@Anonymous | > | ((ちなみにキャラ希望とかはありますかね...? (2021/5/12 21:11:51) |
大和守 / Phosphor | > | (( ヴぇヴぇヴぇ!! 気にしないでえええ切腹しないでえええ (2021/5/12 21:13:36) |
じょな/Clara | > | ((あのくんで! (2021/5/12 21:13:47) |
じょな/Clara | > | ((こっちはあるかな? (2021/5/12 21:13:59) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((良ければ続きしませんか…? (2021/5/12 21:14:27) |
大和守 / Phosphor | > | (( 喜んでー!!! ですがすいません今日もまた爆速で湯浴みに行って参ります (2021/5/12 21:15:24) |
脊椎@Anonymous | > | ((私は特に〜。そちらで決めて構いませんよ〜 (2021/5/12 21:15:33) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((わかりましたー! (2021/5/12 21:15:59) |
じょな/Clara | > | ((じゃあクララで。 (2021/5/12 21:18:13) |
脊椎@Anonymous | > | ((はーい!!!クララちゃん...。庇ってくれたことのお礼と謝罪をしないとなぁ...。 (2021/5/12 21:18:45) |
じょな/Clara | > | ((じゃあそれくらいの時間にまた来ます! (2021/5/12 21:26:39) |
おしらせ | > | じょな/Claraさんが退室しました。 (2021/5/12 21:26:41) |
ゑゐりあん/unknown | > | え…?(なんで?と彼女が言うと少し怖くなるレダ。こうなるのはわかっていた。だけど、嘘はつきたくなかった。それだけは嫌だった。だからどれだけ怒られても…。なんて思っていたが、レダはフォスファーの狂気を甘く見ていた。やはり何事も甘いのだ。レダは)ひ…っ!(手を振り払われ大きな声を出されると、肩を竦め驚いてしまう。彼女から腕を捕まれ睨まれると涙が目じりに浮かぶが、しかし目を逸らすことは出来なかった)ひ…っく…うぅ…っ(あまりの驚きからか、いい歳をしたはずなのにまるで親に叱られる子供の如く、レダはしゃくりをあげる。するとあなたは涙を流しながらその場にくずれおちる。「守るといえば一緒にいてくれると思った」あなたはそう言った) (2021/5/12 21:35:38) |
ゑゐりあん/unknown | > | 弱くたって強くたって…変わったって変わらなくたって…一緒にいるに決まってるじゃないですか…ッ。私はずっと弱いんですよ…。きっとフォスファーさんより強くはなれない…。でも…ッ。それでも…ッ。少しでもあなたを守りたいんです…ッ。ビジターからあなたを守りたいんです…。少しでも長く一緒にいるために…。…あなたの足でまといには…なりたくないんです…(母と一緒に暮らしていた時、レダはずっと守られていたままだった。バイトに失敗した時も、面接する時も、何かしでかした時も、母はずっとレダを守っていた。しかしレダは、母が傷付いた時は何も出来なかった。母は「気にしないで」とは言ったが、しかしレダは感じていた。「私は足でまといでしかない」と。もう少しでもレダが強く、母から守られることも少なければ、母はまだ元気だっただろう。母があぁなったのは自分に力がなかったからである。自分が弱かったからである。 (2021/5/12 21:36:45) |
ゑゐりあん/unknown | > | そしてその弱さは、命の危険が伴うこの仕事においては致命的でしかない。もしフォスファーと共に戦いレダが足を引っ張ればフォスファーはそれを護ろうとするだろう。そうなれば、フォスファーの死ぬ確率は上がってしまうのだ)あなたと…離れたくないんですよぉ…ッ(フォスファー以上に子供のようになくレダ。失いたくない。だからこそ少しでも強くなりたい。せめてあなたの足でまといにならないくらいには、強くなりたいのだ)私だってフォスファーさんと一緒がいいんですよぉ…!(あなたより強くなれるほど私は強くない。でも、あなたを守れるくらい強くなることは)どうか…許してください…っ (2021/5/12 21:36:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和守 / Phosphorさんが自動退室しました。 (2021/5/12 21:37:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脊椎@Anonymousさんが自動退室しました。 (2021/5/12 21:38:56) |
おしらせ | > | 大和守 / Phosphorさんが入室しました♪ (2021/5/12 21:42:51) |
大和守 / Phosphor | > | (( レダちゃあああん;;;;; (2021/5/12 21:43:02) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((おかえりなさいましー (2021/5/12 21:43:15) |
大和守 / Phosphor | > | (( ただいまです;;; (2021/5/12 21:43:56) |
大和守 / Phosphor | > | (( うぅう、 レダちゃん本当にごめん…… まじでくそみたいな事やらかすかもしれない、 とだけ先に言っておきまする……………… (2021/5/12 21:47:02) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((はぁい (2021/5/12 21:49:54) |
大和守 / Phosphor | > | 「………………そん、なの…………………………そんなのッ、信じられる訳ないじゃないですか!!!!! ずっと離れないかなんて分からないですよ、いつか心変わりとかして離れていくかもしれないじゃないですか!!!! ”絶対に”なんて言っても人はそんなの守れる訳がないんだからさぁ!!!」(涙に濡れた瞳で貴女を睨み付ける様に見つめ、フォスファーは叫ぶ。全てのモノは常に変化していく。それは仕方ないと分かってはいる。確かに理解してはいる。けれど、それでもそれが許せなかった。理解していても解せぬ事など幾らでもあるものだろう。フォスファーにとってはそれが『変化』だった。それだけの事。それを、あまりにも拗らせてしまっただけの事。)「それなのに、そんな……そんなこと、言われたって……ッ、」「そ、ッんなの……、ッ、信じません、から………………ッ」(__貴女が強くなる事を望む限りはそれを貫くだろう。フォスファーは貴女が変わってしまう事が怖かった。それだけが、堪らなく怖いのだ。) (2021/5/12 22:13:48) |
大和守 / Phosphor | > | 「…………あ、貴女は、あなたはわたしを強いなんて、いってくれます、けど」(少しだけ、その声は落ち着いた様に思えた。ふっと視線を下に向けて、長い髪のせいで顔は隠れて見えやしないだろう。)「わ、わたし、わたしだって弱いんですよ、だって、だって前のビジターとの時だって、わたし………………」「ただの、役立たずで、居ない方がましだって…………そう思うくらい、だったんです」(それでもその声色が、貴女と出会った当初の頃の様に臆病な少女に戻っている事に気が付くだろうか。)「だ、から…………あなたは、その気になったらすぐにわたしの事なんか追い越して行っちゃう、」()「………………だから、いや、……いやなの、そのままでいてくれたら、そしたら、……」「変わらないままだったら、わたし、……ずっと、きっと、………………信じられる」(それに、強く苛まれているのだ。) (2021/5/12 22:13:50) |
大和守 / Phosphor | > | (( 少しだけくず成分抑えときました (2021/5/12 22:14:15) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((夫婦喧嘩みたい() (2021/5/12 22:15:18) |
大和守 / Phosphor | > | (( wwwwwwwww (2021/5/12 22:15:36) |
大和守 / Phosphor | > | (( 夫婦喧嘩wwwwwwwww (2021/5/12 22:16:41) |
ゑゐりあん/unknown | > | なんで…なんで信じてくれないんですか!!(あなたの叫びに呼応するようにこちらも叫ぶレダ)護りますよ!!私はあなたと離れたくないんですから!!!だって私はあなたと一緒にいることが嬉しいんですよ!!!たった数日だけしかまだ住んでないけど、でもとっても楽しかったんですよ!!??離すわけがないでしょ!!(もはや感情のぶつけ合いでしか無かった。いいたいことをただ感情のままに吐き出すだけでしか無かった。そんなレダも、俯いたあなたを見て少し落ち着く。そして「弱い」という言葉を告げたあなたを見てレダは困惑した)……(あなただって自分の弱さに苛まれていた。しかし、そんなあなたは弱い私を守ると言ってくれたのだ)…強いですよ…フォスファーさんは…(レダはそう言って再び優しく抱きしめた。指を絡ませて手を繋ぎ、離さぬようにしながら) (2021/5/12 22:30:53) |
ゑゐりあん/unknown | > | …自分が弱いってわかっているのに…私を護るって言ってくれたんですね…。…私にはどうやっても無理です。…ほんとに…強いんですね…(約立たずだと思っても、いない方がいいと思っても)私は…フォスファーさんしかいないんです(追い越されるのが怖いなら。そしてあなたを守りたいなら)一緒に強くなりましょうよ…。…私も手伝いますから。…だから…(信じてください)絶対に…離れませんから…ッ(信じて) (2021/5/12 22:31:03) |
大和守 / Phosphor | > | (( レダちゃん;;;;;;;;;;; (2021/5/12 22:31:27) |
大和守 / Phosphor | > | (( レダちゃん………… レダちゃん……………… (2021/5/12 22:31:46) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((フォスちゃん…フォスちゃん…離れないで… (2021/5/12 22:32:08) |
大和守 / Phosphor | > | (( くそでか感情大爆発 (2021/5/12 22:32:08) |
大和守 / Phosphor | > | (( 離れないよ………………;;;;; (2021/5/12 22:32:19) |
おしらせ | > | じょな/Claraさんが入室しました♪ (2021/5/12 22:37:32) |
じょな/Clara | > | ((こんばんは! (2021/5/12 22:37:38) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((こんヴぇぁ〜 (2021/5/12 22:38:07) |
おしらせ | > | 脊椎@Anonymousさんが入室しました♪ (2021/5/12 22:38:40) |
脊椎@Anonymous | > | ((おはようございます〜 (2021/5/12 22:38:44) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((こんヴぇぁ〜 (2021/5/12 22:39:03) |
脊椎@Anonymous | > | ((じょなさーん。しましょ〜 (2021/5/12 22:39:19) |
じょな/Clara | > | ((こんばんは!やりましょ! (2021/5/12 22:39:45) |
じょな/Clara | > | ((出だし希望なければダイスでよろしいですか? (2021/5/12 22:39:58) |
脊椎@Anonymous | > | ((先にシチュ考えませんか〜?クララちゃんに会いにいく理由が欲しいもので...。 (2021/5/12 22:43:26) |
じょな/Clara | > | ((それなら、多分前回イベントでかなり無理したので、病室のベッドで暇してるかと! (2021/5/12 22:44:33) |
じょな/Clara | > | ((頭から血吹き出した上に素手で鮫ちゃんの攻撃受け止めたので.... (2021/5/12 22:44:58) |
脊椎@Anonymous | > | ((なるほどなるほど...。んじゃあ車椅子で遊びに行きましょうかね〜 (2021/5/12 22:45:31) |
じょな/Clara | > | ((ごめんなさい、ロルおえてなくてあれなんですけどアノくんが車椅子なのはなんででしょ...... (2021/5/12 22:46:14) |
脊椎@Anonymous | > | ((あ〜。そうですね。イベント最後の方僕ロルうつの遅すぎて書いてなかったですもんね...。実はあの時書いてたのが、クララちゃんが受止めたやつを無理やり蹴りあげて銃身で押し返すってやつなんですけど...。アノはコールドスリープ者な上に過去に満足にものを食べてなかったせいで骨密度と脆弱性のダブルパンチで骨が... (2021/5/12 22:48:52) |
じょな/Clara | > | ((りかい!!! (2021/5/12 22:49:22) |
じょな/Clara | > | ((でだしどうしましょ! (2021/5/12 22:49:28) |
脊椎@Anonymous | > | ((ダイスでいいんじゃないかと〜。 (2021/5/12 22:49:59) |
じょな/Clara | > | 1d100 → (88) = 88 (2021/5/12 22:50:07) |
じょな/Clara | > | 💩 (2021/5/12 22:50:13) |
脊椎@Anonymous | > | 1d100 → (90) = 90 (2021/5/12 22:51:02) |
脊椎@Anonymous | > | ((... (2021/5/12 22:51:12) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((接戦草 (2021/5/12 22:51:25) |
じょな/Clara | > | ((まぁ (2021/5/12 22:51:25) |
じょな/Clara | > | ((おまかせしました (2021/5/12 22:51:35) |
脊椎@Anonymous | > | ((さぁて。白髪メガネアノしますかね〜 (2021/5/12 22:55:43) |
大和守 / Phosphor | > | (どうして、貴女は尚も此処に居てくれるのだろう。どうしてわたしの側に居てくれるのだろう。どうして、そんなに、あなたは。)「ッ、ひ、う、ぅッ、………………」(どうして、そんなに優しくしてくれるのだろうか。)(私は自分の事を『弱い』ってそう言ったのに、それでも貴女は『強い』なんて言ってくれるのだろう。その言葉がフォスファーにとっては救いとなっていて、優しく撫でられる様な感覚に陥っていた。抱き留めてくれる貴女の温もりが、絡めた手の暖かさが絡まった心をほどいていく。)「………………ぜ、ぜったい、……ぜったい、ッ……」(繋いだ手にほんの少しだけ力が籠る。すがる様に握り締めて、離そうとはしなかった。そんな事は出来なかった。だって貴女に対してあんなに酷い事を言ってしまったけど、貴女が居ないとフォスファーは駄目なのだから。) (2021/5/12 22:56:53) |
大和守 / Phosphor | > | 「……【絶対】に、離れない?」(貴女は、ずっと私の側に居てくれますか。)「…………【絶対】に、見捨てない?」(貴女は、例え私が弱くても突き放したりしませんか。)「ッ、………………」(あなたは。)「______わたしのこと、すきですか?」(貴女は、私の事を好いてくれているのか。自己肯定感なんてろくに無いまま育ってしまったものだから、どうしても不安になってしまう。これまでの貴女の事を、優しい貴女の行動を見ていれば答えは自然と出てくるだろうに。けれど、どうか答えて。それが聞けたら、私。)(____【絶対】に、貴女の事を信じられるから。) (2021/5/12 22:56:55) |
大和守 / Phosphor | > | (( 一括失礼しまさ~~ (2021/5/12 22:57:24) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((共依存いいなだ (2021/5/12 22:58:06) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((訛ったわ (2021/5/12 22:58:10) |
大和守 / Phosphor | > | (( wwwwwww (2021/5/12 22:58:24) |
大和守 / Phosphor | > | (( 共依存、 とってもいい…… (2021/5/12 22:58:52) |
おしらせ | > | 欟廼@Jordsさんが入室しました♪ (2021/5/12 23:00:45) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((こんヴぇぁ〜 (2021/5/12 23:01:00) |
欟廼@Jords | > | ((すいません〜ロルのお返しだけ失礼します! (2021/5/12 23:01:14) |
大和守 / Phosphor | > | (( こんヴぇあ~ (2021/5/12 23:01:19) |
欟廼@Jords | > | Jords 秘密、サプライズ……そう告げる彼だが彼女はそれは果たして叶えられるのかとふと思ってしまう。 彼の口から出てくるNo1とはApolloのStalemate。彼のことは同じく隊長格を務める彼女からしても気になる相手ではあったのだが度を超えたストーカー行為等の堂々と良いと言えるような噂を耳にし余り深くは情報を集めてはいなかった相手だ、然して噂にもなるほどのストーカー行為が実在するというのならと……。 「サプライズは確かに魅力的、それも含めて今日はラナンキュラスのようにプランを練ってみた。 」 なんて少し自慢げにメモへ視線を落としながら表情を溶かし笑みが軽く咲かす、そしてふと貴方へ視線が泳ぎ先程の端末越しからも把握できたヘレニウムのような上機嫌さを伺うだろう…が改めて浮ついた様子の伺える貴方からは不思議と宝石蘭と呼ばれることもあるジュエル・オーキッドを連想させた。 小さく咲く花に…光を受け輝く葉脈、キラキラと輝く葉……きっとそんな風に自身の中で大切に抱く贈り主への想いそんな幻想的とも言えるものを彼女は見出す。 (2021/5/12 23:02:26) |
欟廼@Jords | > | 然して、楽しみだなんて言ってにこやかに笑う貴方の裾を引っ張っていれば不意に自身の手に貴方のきっと優しかったであろう、そして熱を帯びる手が触れるのだ…… 先程までとは声色の違った様子で転ぶといけないと心配だろう、そんな優しい心遣いも気持ちの良くないドロドロとした不快感が胸の底から湧き出るもここは多くの人が…それに相手は確かコールドスリープ者の筈、そんな彼をいきなり投げ飛ばしてでもみろ可愛らしい野花を踏み荒らすが如く簡単に傷物にしてしまうだろう……手を握られ思うように足は進まなかったが幸いすぐに目的の先程まで花を眺めていた端の方に付けば逃げるように手を引き貴方の柔しく暖かな手から逃れる。 「済まない…‥い、いきなり握るのはよしてくれないか‥?私はオジギソウのように敏感なんだ。」 と握られた手を胸元に抱いては肩を竦めるだろう、顔は赤面という訳ではなくどちらかと言うと冷や汗をかき軽く青褪めている様だ。 (2021/5/12 23:02:39) |
欟廼@Jords | > | ((申し訳ない、また明日も仕事なのでこの辺で、、ほんとロル遅くてすいません!! (2021/5/12 23:03:08) |
おしらせ | > | 欟廼@Jordsさんが退室しました。 (2021/5/12 23:03:12) |
大和守 / Phosphor | > | (( お疲れ様です~ 、 皆様大変なのだなあ (2021/5/12 23:04:51) |
脊椎@Anonymous | > | ((お疲れ様です〜。そしてまたやりましょーね。 (2021/5/12 23:06:55) |
ゑゐりあん/unknown | > | 絶対の絶対の絶対に離れません(だって、自分の気持ちとあなたに決して嘘は吐きたくないから)絶対の絶対の絶対に見捨てません(だって私はあなたを決して失いたくはないから)大大大大好きです(だって、大好きなんだから、大好きに決まっているじゃないか。レダはその証と言わんばかりにフォスファーの頬に口付けをした。そんなんじゃ証にすらならないだろうけど。ならば)もし…私があなたに嘘をついたら…(レダは空いていたフォスファーの手を掴み、自身の胸に押さえつけさせる。胸に沈み込むほどに。それはレダにとって少し痛かったが、だがそれがどうした)私を殺してください。…約束してくれませんか?(もし、あなたから離れるとすれば、それはあなたに嘘をついた時。そして…私に嘘をついた時。絶対にそんなことはしない。これは、あなたへの忠誠の証だ。決して離れぬという、証)私を、殺してください (2021/5/12 23:07:44) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((お疲れ様でした〜 (2021/5/12 23:07:47) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((あ、待って追記したい (2021/5/12 23:08:15) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((ちょいお待ちを (2021/5/12 23:08:19) |
大和守 / Phosphor | > | (( あいあいさ! (2021/5/12 23:09:05) |
ゑゐりあん/unknown | > | 絶対の絶対の絶対に離れません(だって、自分の気持ちとあなたに決して嘘は吐きたくないから)絶対の絶対の絶対に見捨てません(だって私はあなたを決して失いたくはないから)大大大大好きです(だって、大好きなんだから、大好きに決まっているじゃないか。レダはその証と言わんばかりにフォスファーの頬に口付けをした。そんなんじゃ証にすらならないだろうけど。ならば)もし…私があなたに嘘をついたら…(レダは空いていたフォスファーの手を掴み、自身の胸に押さえつけさせる。胸に沈み込むほどに。それはレダにとって少し痛かったが、だがそれがどうした。そしてあなたの目をじっと見つめる。赤い瞳で。濁りのない澄んだ瞳であなたの目を見つめる)私を殺してください。…約束してくれませんか?(もし、あなたから離れるとすれば、それはあなたに嘘をついた時。そして…私に嘘をついた時。絶対にそんなことはしない。これは、あなたへの忠誠の証だ。決して離れぬという、証)私を、殺してください (2021/5/12 23:09:25) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((よし (2021/5/12 23:09:28) |
大和守 / Phosphor | > | (( おめめきれいだねだいすき (2021/5/12 23:10:01) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((タレ目の瞳 (2021/5/12 23:10:59) |
大和守 / Phosphor | > | (( ああ~~~~~~~~だめくそでか感情が大爆発しているしにそう (2021/5/12 23:11:16) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((この後愛を体で確かm(自重) (2021/5/12 23:13:48) |
大和守 / Phosphor | > | (( ちゃんちゃん( ???? ) (2021/5/12 23:14:12) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((平和 (2021/5/12 23:14:37) |
脊椎@Anonymous | > | コンコンと乾いた音。「どうも。Anonymousだよ。...クララちゃん。居るかい?」そう、男の軽い、いつも通りのどこか柔らかな声がドアの奥から響いてくる。「...もちろん、僕が嫌ならそのまま黙っていてくれても構わないよ。しばらくいて返事がなかったら僕は大人しく去ろうと思うよ。」その声はどこか悲しげな、物憂げないつも笑顔で明るい彼には珍しい落ち込んだような声である。彼はまだ扉の奥から声をかける。 (2021/5/12 23:25:03) |
脊椎@Anonymous | > | 「だけど。もし、君が...君さえ許してくれるなら。...僕は君に謝りたい。」そう言って彼の声の位置が低いところになる。頭を下げているらしかった。入ってくる雰囲気はない。きっと相手が反応しなければずっと入ってくることは無いのだろう。それもそうだろう。前回彼は彼にとって最も最低なことをしているのだ。無関心。それを振りかざしたのだから。彼は知っている。その無関心というのがいかに人を苦しめるか、いかに人を狂わせるか。いかに人を追い詰めるか。その身をもってして知っている。きっと、彼が...ステイルメイトがいなければ、彼もまた孤独に狂わされ、首を吊っていたかもしれないのだ。それを他人に押し付けたことは彼の中では最も恥ずべき悪行であるのだ。だから、彼は闇雲に入ろうともしないし、許しを請おうともしない。だって、許すなんてたとえ相手がしても彼自身が許せない。 (2021/5/12 23:25:11) |
大和守 / Phosphor | > | (離れないと、見捨てないと、大好きだと。全部を肯定されて、【絶対】だと言われて。それでもまだ、貴女の言葉を疑うなんて事は出来なかった。そんな思いも全て、溶かされてしまっている。暖かい口付けで、愛で、何もかもを溶かされて。それだけでもフォスファーにとっては証以上のモノになるというのに、貴女はそれ以上を与えてくれようとする。)「うん…………うん、うんっ…………! ……分かった、分かりまし、た。約束………………約束、ですよ」(それは誓いだった。それは忠義で、忠誠だった。涙に濡れたぐしゃぐしゃの顔のまま、フォスファーは何度も何度も頷く。その言葉を噛み締めて、ずっと、ずっと忘れないように。『破ったら、許しませんから』……なんて微笑みを浮かべながら付け足して。そっと、触れるだけの口付けを、証を貴女の唇へ。) (2021/5/12 23:26:47) |
大和守 / Phosphor | > | (( んぎぇーー短いのら (2021/5/12 23:27:03) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((っっっっっっっっっっっくぁい (2021/5/12 23:29:20) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((可愛い、があまりの可愛さで潰れた(?) (2021/5/12 23:29:35) |
大和守 / Phosphor | > | (( すごいことになっておられる (2021/5/12 23:29:36) |
大和守 / Phosphor | > | (( 潰れた!!?? (2021/5/12 23:29:46) |
ゑゐりあん/unknown | > | えぇ。“約束”ですよ(なんていえば彼女から唇にキスをされ、顔を真っ赤にして驚くレダ)ききききき…ッ(壊れたラジオのような反応をし、慌てて立ち上がって部屋へ向かう)急いでご飯食べてアイス食べましょぉぉぉぉぉ!!!(絶叫しつつ、おそらく溶けかかっているであろうアイスを冷蔵庫に投げ入れ、ベットに飛び乗って枕に顔を埋める)〜〜〜〜〜ッ!!!(恥ずかしかったのか、声にならない声を上げた) (2021/5/12 23:33:55) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((くそ短い。切腹します (2021/5/12 23:34:04) |
大和守 / Phosphor | > | (( かわいい~~~wwwwwwww (2021/5/12 23:35:19) |
大和守 / Phosphor | > | (( 切腹しないで (2021/5/12 23:35:29) |
じょな/Clara | > | (瞼を上げると、そこには見知らぬ天井が広がっていた。右腕に違和感を覚えて視線を向ければ、注射針が刺さっていて、その先には黄色い液体が入ったパックが吊るされていた。腕には包帯がぐるぐる巻にされていて、力を入れるたびに激痛が走る。感覚があるところからして、一応繋がってはいるんだろう。彼女はベッドの上で起き上がれば、自分の状況を把握し始めた。頭になにか巻かれている。この前の戦闘で血を吹き出したから、きっとそれの治療だろう。両手両足は使い物にならない。起き上がるだけで全身が痛むので、もう一度寝転ぼうとして。)「.......................アノニマス。」(頭痛はひどいが、記憶は確かだった。自分の愛する人と結ばれた、幸せ者だ。) (2021/5/12 23:41:51) |
じょな/Clara | > | 「はじめまして、アノニマス。演技無しで話すのはこれが初めてでしょう。」「キミがここに来た理由についてだけれど.......」「ボクからすれば、失恋相手と結ばれたキミがここにわざわざ来て慰めるなんてのは、最高にスパイスの効いた皮肉にしか感じられないんだけれど。謝るというのは、この前ステイルメイトを庇うのが自分では無かったことへの謝罪かい?それとも、『ステくん盗っちゃってごめんね♡』なんて言いに来てくれたんだろうか。」(彼女の声はまっすぐ、弱ることもなく曲がることもなく、貴方の心に直接突き刺すように届けられるだろう。貴方は、一つ大きな勘違いをしている。彼女が本当に怖いのは、無関心なんかじゃない。関心を得られた上で、愛されないことだ。その典型例が、ステイルメイト。愛し愛される、そんな関係が彼と成り立っている貴方からすれば想像のつかない話かもしれないけれど、貴方が今していることは相当彼女の琴線に触れるようなことだ。さぁ、要件を。) (2021/5/12 23:42:05) |
脊椎@Anonymous | > | ((だよなぁ。いや分かってたよ。そうなんだよ。うん( (2021/5/12 23:45:34) |
じょな/Clara | > | ((そうなるんよ (2021/5/12 23:46:56) |
大和守 / Phosphor | > | 「んにゃぴっ」(みるみる内に顔が赤くなっていく貴女の様子を見ては、少しそれが面白いなだなんてそんな事を考えてしまっていた。だが、慌てて立ち上がれば近くにいたフォスファーは目を丸くし可笑しな悲鳴をあげてしまう。)「…………ふふっ、恥ずかしがり屋さんなんですね」(続いて絶叫やらが続くも、それが恥ずかしさ故の行動なのだと理解していれば驚く事はなかった。むしろくすくすと笑みを溢して、最終的にベットに飛び乗った貴女の元へ歩いていく。先程までの重い空気なんて何処へやら、からかう様に言葉を掛けてみせよう)「ふふっ、とっても可愛い。…………ね、レダ」(ベットの側にしゃがんで、貴女との距離を縮めてしまう。…………嗚呼、やっぱり、貴女が愛しくて堪らないからどうか伝えさせて。わたしのこれは歪んでいるかもしれない。こんなの可笑しいと思われるかもしれない。けど、だけれど。)「______愛してますよ」(ぐちゃぐちゃの感情の中で、それだけは確信を持って伝えられる。【絶対】のただ一つの想いだ。これが、フォスファーの愛の形。)____〆 (2021/5/12 23:49:00) |
大和守 / Phosphor | > | (( 勝手にしめちゃいました!! (2021/5/12 23:49:15) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((んにゃぴ?んにゃぴだって?(尊死) (2021/5/12 23:49:49) |
大和守 / Phosphor | > | (( んにゃぴ (2021/5/12 23:50:13) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((お相手ありがとうございますぅ!信頼を勝ち取れてよかった (2021/5/12 23:50:43) |
大和守 / Phosphor | > | (( 此方こそ有難う御座いました!!!! レッツ☆共依存 (2021/5/12 23:51:19) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((早くエッチなのしたい…(発情期) (2021/5/12 23:51:50) |
脊椎@Anonymous | > | ぬ (2021/5/12 23:51:53) |
脊椎@Anonymous | > | ( (2021/5/12 23:52:03) |
脊椎@Anonymous | > | ((間違えた (2021/5/12 23:52:08) |
脊椎@Anonymous | > | ((色々 (2021/5/12 23:52:12) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((絶対この後ぐんずほぐれつするやつじゃぁん (2021/5/12 23:52:16) |
大和守 / Phosphor | > | (( どうどうおもちをつくんだ (2021/5/12 23:52:16) |
脊椎@Anonymous | > | ((エッチなのはしたい (2021/5/12 23:52:23) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((ぺったんこ (2021/5/12 23:52:47) |
じょな/Clara | > | ((..........??? (2021/5/12 23:52:51) |
大和守 / Phosphor | > | (( おむねがぺったん?( 難聴 ) (2021/5/12 23:53:03) |
おしらせ | > | 加糖/ヴァレルさんが入室しました♪ (2021/5/12 23:53:20) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((こんヴぇぁ〜 (2021/5/12 23:53:32) |
脊椎@Anonymous | > | ((おはようございます〜 (2021/5/12 23:53:37) |
大和守 / Phosphor | > | (( こんヴぇあ~ (2021/5/12 23:53:38) |
加糖/ヴァレル | > | ((こんばんはー! (2021/5/12 23:53:43) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((とりあえず寝落ちの時間になってきたので私は寝ますね〜 (2021/5/12 23:54:19) |
ゑゐりあん/unknown | > | ((楽しかったです!またなりましょう! (2021/5/12 23:54:26) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/unknownさんが退室しました。 (2021/5/12 23:54:31) |
大和守 / Phosphor | > | (( お疲れ様でする~、 お休みなさいまし! よい夢を!! (2021/5/12 23:54:45) |
大和守 / Phosphor | > | (( んひ~~~、 私も眠くなって参りました。 寝落ちしちゃう前に落ちさせて頂きます…… 皆様お休みなさいませ (2021/5/12 23:55:22) |
おしらせ | > | 大和守 / Phosphorさんが退室しました。 (2021/5/12 23:55:26) |
加糖/ヴァレル | > | ((一括! (2021/5/13 00:06:27) |
脊椎@Anonymous | > | 「ち、違っ...。そうじゃないんだ...。ただ...。」彼は言い淀む。普段のその饒舌さが嘘のようになりを潜めてただただ飲み込むような呼吸音だけになる。だが、それでも彼は続けるのであった。「...ただ...。僕は...君を前回否定したことを...謝りに来たんだ。君を疑ったことを、君を怪しんだことを...君の存在に頷けなかったことを。」彼は扉を開けることはしなかった。彼には出来なかった。扉の前から話すのみである。「僕は君を慰めるつもりもなければ、君を皮肉るつもりもないんだ。無理かもしれないが、信じて欲しい...いや。信じなくてもいいよ。...僕はそれだけの事をしたんだから。」言葉が上手く出ない様子であった。普段こそそのおちゃらけた、呑気で悩みもなさそうな態度を取っているがこういう場面ではそうもいかないらしい。彼には似合わないどこかネガティブな言葉と陰気な声質。そして、決して埋められることの無い距離感がそこにはあるのであった。 (2021/5/13 00:14:36) |
脊椎@Anonymous | > | 「...本当に。本当に...すみませんでした。ごめんなさい...。君のその感情を、思考を僕はただ主観で"悪しきもの"、そう決めつけてしまった。あんな態度を取ってしまった。君に彼を...ステイルメイトを取られるのが怖くて怖くて...君に対して最低な行為を僕はしたんだ。謝っても許されないことも、君にとってはなんの意味もなさないかもしれないこともわかっている。だけども...僕はクララちゃんの人生を否定したんだ。どうか、どうか...!君には、君を殺さないで欲しい...。」 (2021/5/13 00:14:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加糖/ヴァレルさんが自動退室しました。 (2021/5/13 00:26:28) |
じょな/Clara | > | 「それは。私の目には、ただの自分勝手に見えることを、知ったほうがいい。」「要するに君が言いたいのは。歯に衣着せぬ言い方をすれば、だ。」「ステイルメイトとまだ付き合っていない時は、ボクにぞんざいな態度をとって。いざ付き合えたので、優先順位がその次のボクにも目を向けてあげますよ、今まで冷たくしてごめんね、どうか強く生きてね。僕の自己満足に付き合ってください...........といったところだろうか。」(彼女は、言葉を選ばなかった。ただ、扉の向こうにいる貴方が必死に飾り付けた言葉たちのデコレーションを一つ一つはいで、その中身を丸裸にしようとする。普段なら彼女はこんなことはしないんだ。だけどね、彼女は怒っているんだ。なんでか、貴方には分かるだろうか。)「私が言った内容のことを言いたいのなら、部屋に入ってくるといい。少し、話そうじゃないか。」(彼女はベッドに横たわったまま、目を閉じて貴方を招く。もっとも、貴方が認めないのなら認めさせるまで言葉のデコレーションを剥ぎ取ってやるまでだが。) (2021/5/13 00:26:44) |
じょな/Clara | > | ((ちょっとみじかめ (2021/5/13 00:26:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脊椎@Anonymousさんが自動退室しました。 (2021/5/13 00:35:12) |
おしらせ | > | 脊椎@Anonymousさんが入室しました♪ (2021/5/13 00:35:39) |
脊椎@Anonymous | > | 「...そうかも...しれない...。いや、そうなんだろう。...僕は、僕としてケジメをつけなきゃいけないと思っているんだよ...。それは自己満足だろうし、君にとっては苦痛だと思う。何を今更と思うかもしれないし、実際そうだ。...君が思うこと全てが事実であり、絶対であり、評価なんだから。」彼は相手から放たれた言葉から逃げようとはしなかった。いや、極力逃げないようにしたという所であろうか。どちらにせよ、彼は己がやっていることが相手をいかに不快にこと、己のただの自己満足であることを分かっていた。それでもここへとやって来たことに、ほとんど100%ケジメをつける為、このままただ険悪よりもずっとタチの悪いままでいないために来たのかと言われれば、それも分からなかった。もしかしたら心の隅では相手に対して見せしめのような...本当に人間として恥ずべき動機が隠れていたり、ただ相手からそう怒られることによって罪が軽くなるような気持ちによがりたいという気持ちが全くないかと言われれば、彼は頷くことができないのである。 (2021/5/13 00:46:07) |
脊椎@Anonymous | > | 「すまない。失礼するよ。」彼はそう言ってはゆっくりと扉をスライドして開ける。それも全開で、開けられる所までである。そしてその大ぴろげに開かれた先にいるのは車椅子に乗り、左手にはビブスのようなものが巻かれ、両足はがっちりと固定されたように包帯と抑え板で囲まれており、車椅子に足を預け刺せられている彼であった。首には無理やり動かせなくするようなプラスチックの円柱状の器具が据え付けられており、彼は満足に運動できないどころか首を動かすことすら難しいようであった。彼は扉を開けきって、戻ってこないようにしてはゆっくりとまだ使える右手で車椅子を動かして部屋に入る。その動きはなかなか進まず、たどたどしい。普段から車椅子に乗ってる訳でもないので、何回も微調整しては押しての繰り返しをしながらじっくりゆっくりと相手に近寄るだろうか。 (2021/5/13 00:46:18) |
じょな/Clara | > | ((ごーめん、ねむいので続き明日でもいいかな..... (2021/5/13 00:52:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脊椎@Anonymousさんが自動退室しました。 (2021/5/13 01:06:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、じょな/Claraさんが自動退室しました。 (2021/5/13 01:13:12) |
おしらせ | > | 加糖/ヴァレルさんが入室しました♪ (2021/5/13 01:49:16) |
おしらせ | > | 楊貴妃/スフィアさんが入室しました♪ (2021/5/13 02:08:10) |
楊貴妃/スフィア | > | ((おお、不健康な子を発見 (2021/5/13 02:08:19) |
楊貴妃/スフィア | > | ((こんばんはー (2021/5/13 02:09:11) |
加糖/ヴァレル | > | ((あ、こばんは (2021/5/13 02:11:51) |
楊貴妃/スフィア | > | ((起きてたー (2021/5/13 02:16:45) |
楊貴妃/スフィア | > | ((今暇です? (2021/5/13 02:16:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加糖/ヴァレルさんが自動退室しました。 (2021/5/13 02:32:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楊貴妃/スフィアさんが自動退室しました。 (2021/5/13 02:58:56) |
おしらせ | > | 脊椎@Anonymousさんが入室しました♪ (2021/5/13 15:02:30) |
脊椎@Anonymous | > | ((おはようございます。 (2021/5/13 15:02:35) |
おしらせ | > | じょな/Claraさんが入室しました♪ (2021/5/13 15:40:55) |
じょな/Clara | > | ((やっほ (2021/5/13 15:41:02) |
脊椎@Anonymous | > | ((おはようございます〜!!! (2021/5/13 15:46:56) |
じょな/Clara | > | ((つづきする? (2021/5/13 15:47:13) |
脊椎@Anonymous | > | ((します〜!! (2021/5/13 15:47:42) |
じょな/Clara | > | 「キミ。........................バカなのか?」(入ってきた貴方に目をやることもなく、彼女は貴方を罵倒する。)「そもそも君はここに来る必要なんかないんだ。君が私に無関心だったらどうなんて、私は全くに気にしていない。何度も言うように、私は私の大好きな人に『愛されたいだけ』。無関心だろうとなんだろうと、君のことなんてだいっきらいだ。大好きな人がずっとご執心な人なんて、どうなったっていい。君なんかに無関心を向けられても全く痛くも痒くもないんだ。思い上がるなよ。」「そして。君はいつでもステイルメイトの側にいろ。もう離れるな。君が気づいているかどうかなんて知らないが、ステイルメイトはいつでも君のことをカメラで監視している。勿論、たった今この瞬間も。」 (2021/5/13 16:06:04) |
じょな/Clara | > | 「いいか。そんなにステイルメイトのことを愛していると言うのなら、監視される必要もないくらい彼のそばにいてやれ。ずっとだ。」「それが。愛してるって、ことだろう。」「ボクの所になんて二度と来るんじゃない。時間の無駄だ。」(彼女は。ステイルメイトを愛している。みんなを愛している。アノニマスを愛している。だから、ね。君には幸せになって欲しいんだよ。こんな不運で愛されない哀れなやつのところに来たって、なんの意味もないんだ。もしそのせいで君に不幸が訪れるようなことがあったら、どう責任を取っていいのかわからないんだ。分かるでしょう?好きな人に幸せになってほしいことくらい。貴方を愛しているからこそ、自分なんてどうでもいいんだ。貴方と彼が幸せになるのなら、それが彼女にとっての幸せなんだ。) (2021/5/13 16:06:16) |
じょな/Clara | > | 「君と彼はボクが守るよ。だから、任務には安心して向かうといい。いつでもボクは君と彼を庇うし、もう二度と君たちに命の危機を脅かすようなことはさせない。」「わかったら、とっとと出ていけ。................バカ。」(彼女はベッドの上で少し丸まって、顔を掛け布団にうずめた。) (2021/5/13 16:06:27) |
脊椎@Anonymous | > | 「...君もまた...そんなことを...。」彼はそう呻くようにして言うのであった。そしてそれっきり黙ってしまう。彼に目の前の彼女は愛せない。彼に目の前の彼女にかける言葉は存在しない。そんなことは遠に分かっていたはずなのに...。彼はやはり自分勝手だ。もしかしたら、自分を見て怒ってくれるんじゃないか、軽蔑してくれるんじゃないか、見損なってくれるんじゃないか。そうしたら、なんの未練も残さず決別できたんじゃないか。そんな風に思っていたのだから。そんな風に願っていたのだから。だけれども、そんな馬鹿らしい妄想なぞ有り得なかった。あるのはただただ肺をゆっくりと握りつぶすような息が吐いたまま入ってこないような言いようのない後悔であったのだから。ただ無力感だけが心を埋め尽くす。なにか、なにか言葉をと思うがそれと同時にきっとそれは己の自己満足であると悟ってしまう。 (2021/5/13 16:36:40) |
脊椎@Anonymous | > | 相手を愛すことは自分にはできない。相手と入れ替わることもできない。だけれども、相手には...相手にも幸せになって欲しいだなんてエゴイズムが言えるわけが無い。彼女が...彼女が掴むかもしれなかったその愛を...たった僅差で...掴んだのが他でもない彼だったのだから。自分には彼女をどうもすることは出来ない。今のこのまま去ってしまえば、それっきり。それだけで終わる。そうわかっても体が動かない。今の彼女が...どこか昔の自分と重なってしまうだなんて言う言葉が言い訳になるとは思えないが、そのちっぽけな理由が彼の体を石のようにしてしまうのである。 (2021/5/13 16:36:50) |
脊椎@Anonymous | > | ((うーん...。本当にどうしようもないというか...。何も出来ないよな...。無力 (2021/5/13 16:37:41) |
じょな/Clara | > | 「憐れむのは。─────────憐れむのは、よしてくれないか。」「私は助けなんて求めちゃあいない。」「私は悲しんでなんかいない。」「君の、勝手な妄想で。私を憐れむのは辞めてくれないか。」(彼女は、貴方を突き放す。邪魔だ邪魔。どけよどけと、過剰なまでに。無関心なんかより、人から憐れまれることのほうがよっぽど嫌いだった。憐れみというのは、同じくして見下しながらという視線が存在しなければ起こり得ないことだから。相手を見下すことができるから、相手を憐れむことができる。貴方は自分のエゴに溺れてここに来たのだろうけれど、結局は言っていることは『君付き合えなかったんだね、可哀想に』だ。それを付き合っている当人が言うことに.........どんな意味があるか、流石に分かるでしょう?だから、彼女は言うんだ。早く去ってくれと。『私が貴方を、嫌いになってしまわない内に。まだ、愛している内に。) (2021/5/13 16:53:47) |
じょな/Clara | > | 1d100「恋愛ってのは残酷で醜くて。いつだって誰かの犠牲になりたってるんだ。今君がそこで石になってる理由なんて、知りたくもないがァ............................他人の失恋を憐れんで、他人の境遇を見下す暇があるなら。君は、もう少し常識というものを学ぶべきなんじゃないのか。ケジメなんてエゴを他人に押し付けるもんじゃないのさ。」「私を憐れ余裕が心にあるのなら、そのスペースを使って彼を愛したらどうだ。」(彼女は、パサリと掛け布団を払って。それから、上体を起こして、初めて貴方と目を合わせた。彼女の目からは。水滴が、零れ落ちていた。)「君と二人でいるのが辛いんだよ。早く、行ってくれないか。」 (2021/5/13 16:53:58) |
じょな/Clara | > | ((1d100はいらないです貼り付けミス (2021/5/13 16:54:15) |
脊椎@Anonymous | > | ((ぅー....ん...。ごめんね...。クララちゃん...。 (2021/5/13 16:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、じょな/Claraさんが自動退室しました。 (2021/5/13 17:21:51) |
おしらせ | > | じょな/Claraさんが入室しました♪ (2021/5/13 17:23:05) |
脊椎@Anonymous | > | 「...憐れむつもりは無いよ...。君と僕は...違うから。君は僕じゃないし、僕も君じゃない。君には君の価値観があって、それを僕がどうこう言えることじゃない...。だから僕は君には共感できないし。分からない。」彼はそう言い聞かせる。もちろん自分に。何遍も何遍もくどいほどに。そうでもしないとまたなにか卑劣な言葉を並べそうだから。また、相手を傷つけてしまいそうだから。彼は今しがた、自分というものが最低で醜くて仕方なかった。何がケジメだ。ただただ相手を慰めるような言葉をかけて結局はそれは自尊心の為だろう?偽善なんかよりも何十倍も何千倍も悪質で、どうしようもない。責任逃れと言い訳だらけのAnonymous(匿名)じゃないか。自分は手にしたんだ。ステイルメイトという、心から愛せる相手を。そして捨てたんだ。それに思いを寄せる目の前の彼女を。どれだけ蹴落としても這い上がってくる程のその思いを切り捨てたんだ。 (2021/5/13 17:31:35) |
脊椎@Anonymous | > | それなのに相手を慰めようだなんて、憐れもうだなんてできるわけが無い。してはいけないのだ。だってそれは相手を否定することに他ならないのだから。そんな誰にでも甘い言葉を吐くような外道に想い人を奪われたなど思わせてはいけないのだから。そんな生半可な心で、彼を...ステイルメイトを愛するなどどうして言えようか。「...すまなかった...。」彼はあれこれと無駄な言い訳もなく、ただその一言だけ残して部屋を去る。普段は黒染めしている白い髪と蒼い瞳。普段とは違う彼。普段のあの黒髪と黒い瞳を持った男はただ1人、ステイルメイトの隣に居るのだろう。いつも通りに、これからも。相手のことなど知らぬまま。 (2021/5/13 17:31:44) |
脊椎@Anonymous | > | ((うーん...。これはアノがと言うよりも背後の未熟さが出てますね...。本当に申し訳ないです。 (2021/5/13 17:32:20) |
脊椎@Anonymous | > | ((いや本当にクズだな...。ごめんなさい...。 (2021/5/13 17:34:22) |
じょな/Clara | > | ((いいよ。 (2021/5/13 17:40:41) |
じょな/Clara | > | ((実は背後は「これ、向こう側困るだろうなー、たのちいいい」とか考えながらロルうってたから (2021/5/13 17:41:13) |
脊椎@Anonymous | > | ((成る前からクズだとは思ってたんですけどね...,うーん...。最低。会いに行くとかしちゃいけないんだよなぁ...。 (2021/5/13 17:42:14) |
脊椎@Anonymous | > | ((まぁ、この一件でアノもちょっとはマシになるでしょうしね...。当事者意識皆無にはちょうどいい気がします。 (2021/5/13 17:43:28) |
じょな/Clara | > | ((まぁねぇぇぇ、クララに会いに来る理由によりますね (2021/5/13 17:44:39) |
脊椎@Anonymous | > | ((ただただクララちゃんには悪いことをしたなって思いだと僕は思ってますがね。今回はちょっともう自己嫌悪してますけど...。命はってステくん守るような相手の愛を否定したのは彼にとってはほんとに許されることじゃないですからね...。だけども、当事者意識がないせいでこんなことになりましたね...。もっと言い方はあったようにも思えますね..., (2021/5/13 17:46:53) |
脊椎@Anonymous | > | ((どうしますか?あれで〆にします...? (2021/5/13 17:48:27) |
脊椎@Anonymous | > | (( (2021/5/13 17:50:13) |
じょな/Clara | > | ((しめで!!!お相手感謝!!! (2021/5/13 17:57:33) |
脊椎@Anonymous | > | ((はーい!!ありがとうございました...!!!! (2021/5/13 17:57:52) |
脊椎@Anonymous | > | ー (2021/5/13 18:00:36) |
脊椎@Anonymous | > | ((間違えた (2021/5/13 18:00:40) |
脊椎@Anonymous | > | ((クララちゃんが庇わなくていいように頑張らないと...。 (2021/5/13 18:02:55) |
じょな/Clara | > | ((うふふ (2021/5/13 18:04:08) |
脊椎@Anonymous | > | ((不穏...。 (2021/5/13 18:04:24) |
脊椎@Anonymous | > | ー (2021/5/13 18:05:58) |
脊椎@Anonymous | > | ((なんかクララちゃんもステくんもきっと産まれた順番が違ったらこうはなってなかったって思っちゃいますね...。 (2021/5/13 18:14:18) |
脊椎@Anonymous | > | ((失礼なことは分かってますけど...やっぱり罪悪感はありますし、背負うしかないですよね...。 (2021/5/13 18:14:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、じょな/Claraさんが自動退室しました。 (2021/5/13 18:25:00) |
脊椎@Anonymous | > | ((お疲れ様です〜 (2021/5/13 18:29:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脊椎@Anonymousさんが自動退室しました。 (2021/5/13 18:49:55) |
おしらせ | > | 袴田/ゴズさんが入室しました♪ (2021/5/13 19:50:39) |
おしらせ | > | 加糖/ラザロさんが入室しました♪ (2021/5/13 19:52:54) |
加糖/ラザロ | > | ((こーんばーんはーーー! (2021/5/13 19:53:01) |
袴田/ゴズ | > | ((こんばーーーーーーーーーーーーんはーーーーーーーーーーーー (2021/5/13 19:53:36) |
加糖/ラザロ | > | ((運営作業忙し???? (2021/5/13 19:55:27) |
袴田/ゴズ | > | ((一応今は落ち着いてる🤚 (2021/5/13 19:55:55) |
加糖/ラザロ | > | ((な゛ろ (2021/5/13 19:56:46) |
袴田/ゴズ | > | ((な゛゛゛るわ (2021/5/13 19:57:22) |
加糖/ラザロ | > | ((わーーーい、何からやりたいことある??、?キャラ指定どーっちだ (2021/5/13 19:58:57) |
袴田/ゴズ | > | ((えーーー!迷う!!今ビジター襲来してっからイベント成りでも良いけども、ドクターーとも成り、てぇ…… (2021/5/13 20:03:55) |
加糖/ラザロ | > | ((ドクターとゴズくんはーーーー..............エモくなるだろなあ................................... (2021/5/13 20:05:14) |
加糖/ラザロ | > | ((イベントも楽しいと思うけどな!!!!! (2021/5/13 20:05:25) |
袴田/ゴズ | > | ((うおーーー…………どうし……どうする……(?) (2021/5/13 20:09:26) |
袴田/ゴズ | > | ((イベントもやりたいけどドクターとも成りたい(強欲) (2021/5/13 20:10:39) |
加糖/ラザロ | > | ((度わーー (2021/5/13 20:11:08) |
加糖/ラザロ | > | ((どわーーーー!!!! (2021/5/13 20:11:11) |
加糖/ラザロ | > | ((喧嘩したまんまだしなあ............................ドクターとゴズくんのが、いい、かなぁ???どうだろイベントした方がいいかなあ....... (2021/5/13 20:11:56) |
袴田/ゴズ | > | ((ごめんちと放置してた!! (2021/5/13 20:18:12) |
袴田/ゴズ | > | ((そうだよな?喧嘩したまま終わったもん、な…………ぇぇぇぇ!!ラザゴズします?ぐ、イベントのノルマが怖い…… (2021/5/13 20:19:00) |
加糖/ラザロ | > | ((優柔不断なんよお互いに() (2021/5/13 20:19:42) |
袴田/ゴズ | > | ((選び始めてから既に数分が経過してますが (2021/5/13 20:24:33) |
加糖/ラザロ | > | ((しんどい (2021/5/13 20:25:45) |
加糖/ラザロ | > | ((ラザゴズ.....................やるかあ..................... (2021/5/13 20:26:09) |
加糖/ラザロ | > | ((まだイベントと揺れてるけど⇸ (2021/5/13 20:26:31) |
袴田/ゴズ | > | ((ッスーーーーー・・・……やるか…… (2021/5/13 20:27:41) |
袴田/ゴズ | > | ((壊れかけの天秤くらい揺れてる (2021/5/13 20:27:52) |
加糖/ラザロ | > | ((だいぶ揺れてて草 (2021/5/13 20:31:26) |
加糖/ラザロ | > | ((でだしどうしよ! (2021/5/13 20:31:32) |
袴田/ゴズ | > | ((どうしよう!!ダイス振ろう (2021/5/13 20:33:55) |
加糖/ラザロ | > | 1d100 → (54) = 54 (2021/5/13 20:37:15) |
袴田/ゴズ | > | 1d100 → (51) = 51 (2021/5/13 20:37:40) |
袴田/ゴズ | > | ((うわ僅差 (2021/5/13 20:37:47) |
加糖/ラザロ | > | ((俺がやるので場所指定ください! (2021/5/13 20:39:17) |
袴田/ゴズ | > | ((ハイ!!どうしよう…ラボとか廊下とかでは割とやってるけど秘書室って逆に無かったな??ドクター秘書室とか来るのか…… (2021/5/13 20:41:17) |
加糖/ラザロ | > | ((書類でも出しに行こうか????? (2021/5/13 20:43:55) |
袴田/ゴズ | > | ((来てくれ…………………… (2021/5/13 20:46:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加糖/ラザロさんが自動退室しました。 (2021/5/13 21:04:06) |
おしらせ | > | 加糖/ラザロさんが入室しました♪ (2021/5/13 21:05:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、袴田/ゴズさんが自動退室しました。 (2021/5/13 21:06:56) |
おしらせ | > | 袴田/ゴズさんが入室しました♪ (2021/5/13 21:07:56) |
加糖/ラザロ | > | 「.......──────失礼するよ〝ジョンソン 〟くん。」(【あれから不可解なことばかりだ】彼はノックを2度ほどした後貴方の返答なんて聞くはずもなく、黒を基準とした秘書室へと無遠慮に入ってきたことだろう。片手には書類の束だ。普段の彼ならば忙しいだのなんだのと言って自らこの場に出向くなんてのは、〝ゼロ 〟ではないが珍しい部類に入る。ヒラヒラと書類を揺らしながら、彼は相も変わらずの減らず口、貴方なんて覚えてないと言わんばかり、この間のことなんて知りませんとそんな顔をして、ほら。 (2021/5/13 21:09:18) |
加糖/ラザロ | > | 「..................はてさてェェ............................〝 ケビン〟くんと言ったか〝マイケル 〟くんと言ったか、まあどちらでも都合のいい方で............................おいおいおいおい、そう身構えるなよ悲しくなるじゃあないかただの〝 業務連絡〟だよ 、ビジターがどうのとか今後のCVいーがなんだのと堅苦しい、まさにキミにピッタリの字面が〝ずらり 〟さ。おっとお喋りが過ぎたようだだがこれもご愛嬌、もちろんワタシはすぐに、.....................立ち去るさ。」 【不可解、というにはあまりにもナンセンス、取るに足らない違和感か】.....ほらな。彼という男は意地悪だ、〝 名前をいつもより間違える〟のがご愛嬌なわけが無い。そこにどんな意味があるのかは分からないが、そこに座る貴方を見下ろしバサリと少々雑に机に書類を叩きつけたのなら、空になった手をヒラヒラと。それをポケットに入れて口にするの。〝 ずるい奴〟だからさ。この男。 (2021/5/13 21:09:34) |
加糖/ラザロ | > | 「.....................ンじゃ、ワタシはこれから〝お客様 〟に会ってくるよ、.......逢いたがっているらしいんだなんせ彼等、おっと失礼.............彼ってのは。」「〝お喋り 〟が好きなようで..............」 〝 カマ〟を掛けた。わざとだ。含ませた意味合いを〝ビジター 〟と取るかあるいは〝流す 〟か。あの一件からずっと引っ掛かる違和感ってのは。どうにも彼にはむず痒い。) (2021/5/13 21:09:43) |
袴田/ゴズ | > | ((ぐ (2021/5/13 21:14:38) |
袴田/ゴズ | > | (さて、此処はシトロカの建物のとある一室__【秘書室】である。そこそこ重要な書類等が綺麗に整理された保管庫と言っても過言では無い。そんな場所でただひたすらに机に向かう者が1人。黒い内装に合った黒い衣服に身を包んだ、シトロカの〝秘書〟。部屋の中はしんと静まり返り、仕事をするには最適な環境である。戦闘班がビジターの討伐に勤しむ中、彼は彼の仕事をこなして行くのだ。…それ以外は全くもっていつも通り。穏やかな日々だ……シトロカの現場を知らない者からしたら。エルムの住民達は本日も楽園で生を謳歌している。__胸に引っかかる様な、不愉快な感触を忘れ去るのには没頭する事が1番良い。けれどそれは一時的なものにしか過ぎないのだ。1度手を止め、椅子に深く体を預けた。) 『.......──────失礼するよ〝ジョンソン 〟くん。』(ノック音が聞こえてから返事を返す間も無く、無遠慮に扉が開かれる。〝この前の事など覚えちゃ居ませんが?〟…そんな態度を引っさげて。〝ジョンソン〟くんでも〝ケビン〟くんでも〝マイケル〟くんでも無い。何時もより多い名前の間違え。愛嬌なんて彼にあるんだろうか。貴方が口を開く度に募る、「胸の引っ掛かり」。 (2021/5/13 21:49:55) |
袴田/ゴズ | > | 嗚呼糞、不愉快極まりない。貴方の態度にも、己に対しても、そしてこの突起が〝貴方によって作られている〟事に対しても____何だか分からないこの感情に、行き場の無い苛立ちが募る。)「…………ッ、おい、…貴様っ!」(ガタリ、机に手を付き、勢い良く椅子から立ち上がった。雑に置かれた書類が数枚机の上にはらりと落ちる。貴方に客人?それはとんだ物好きかただの命知らずだ。)(……ほら、彼って案外単純だから。)(今回の襲来したビジターの中には対話が可能なビジターも含まれている。万が一、彼のあの言葉がそれをさしていた場合だったら?)「_____…まさか未だ、諦めて居ない訳では無かろうな。」(彼は貴方が仕掛けたカマにまんまと引っ掛かった。依然として冷酷な表情で貴方を見る。赤の瞳は、ほんの少しだけ揺れていた。) (2021/5/13 21:50:50) |
おしらせ | > | 納豆御飯@ジャスミンさんが入室しました♪ (2021/5/13 22:06:51) |
納豆御飯@ジャスミン | > | ((こんばんは (2021/5/13 22:07:03) |
袴田/ゴズ | > | ((こんばんはー、 (2021/5/13 22:08:54) |
袴田/ゴズ | > | ! (2021/5/13 22:08:56) |
加糖/ラザロ | > | 「.....................じゃあなんだ?」「...........................だとしたら〝 ワタシの首でも刈ってみる 〟かね?」(ガタリ友の音を立てて赤目が揺れるのを確認した後に、彼は〝 復唱した〟。貴方があの日、確かに口にしたアレだ。ゆっくりゆっくり近付いて、その時に彼特有の薬品の匂いが貴方の鼻腔を掠めるぐらいの距離になった時、単略的な〝 お縄〟にかかった優しい男に、彼は静かに問いかける。)「...........................君はワタシを嫌っている。それは概ね間違いでないはずなんだ。でなけりゃ〝可笑しい 〟。」「..........................ワタシは嫌われ慣れている。寧ろ煙たがらない奴のが気が狂ってるんじゃあないかという程に、ワタシは人に好かれるなんて無駄な努力をしちゃいない。だからキミはワタシの事が嫌いな筈なんだ。」「ワタシを生かすのは〝 技術班のリーダー〟という立場、その地位があるからで、キミらはワタシの技術を〝 買っている〟。」 (2021/5/13 22:24:00) |
加糖/ラザロ | > | 「.........................さて、ここからは憶測だ。仮説に過ぎない妄言であり、キミが返答しなくちゃあ独り言に過ぎにない。」「.................あれから考えてたんだ。」「............とある日から急に性格が変わったのはキミはワタシに幻滅をしていたか、イカれた奴だと割り切っていたか、.......技術にしか目を向けなくなったからなのか。」「..............キミがワタシを止めるのは文字通り〝業務的理由 〟だからか。」「...................... 言っておくがワタシはビジターとは一言も言っていない、〝 蓋を開けたのは〟キミだ。」「.....良いかい、今からキミには、〝 らしくないこと〟を言うからよく聞くんだ、............................」 「..........................................あの時。」「なぜキミは。.....................ワタシの死を連想し、〝 泣きそうな顔をした〟。」「.......何故、ワタシの命に纏わる話をする度に、〝顔を曇らせる 〟。」「.............キミともあろう人間が。」 (2021/5/13 22:24:16) |
加糖/ラザロ | > | 「キミはイカれたカルト教団の補佐役として君臨しなくちゃいけないその業務を誰よりも理解しているキミが。」「.....................な、らしくないだろ。いっそ怨みや憎しみを抱いていりゃ答えは簡単だと思ったさ。.................でもまるで支離滅裂じゃあないか、首を刈りたいと言うくせに、嫌いだというくせに。何をそんなに〝考えている 〟?」彼は、反射したレンズをそのままに。あなたから視線を切ることを辞めない。「...............悪いがワタシは今、キミの〝 正体〟が知りたくて堪らないんだよ...........................鉄を名乗るにゃあまりに人間臭いキミ、.......正直非常に〝 厄介〟だ。」 (2021/5/13 22:24:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納豆御飯@ジャスミンさんが自動退室しました。 (2021/5/13 22:27:04) |
袴田/ゴズ | > | ((無理、俺は泣く (2021/5/13 22:27:58) |
袴田/ゴズ | > | ('iう、ううーーーーっ……ん (2021/5/13 22:28:55) |
袴田/ゴズ | > | ((お疲れ様でした! (2021/5/13 22:29:01) |
加糖/ラザロ | > | ((おつかれさま!! (2021/5/13 22:42:52) |
加糖/ラザロ | > | ((ぅうううう泣くなよ....... (2021/5/13 22:42:56) |
袴田/ゴズ | > | (それが貴方のカマだった事に気付くのは、すぐその後の事だった。貴方特有の様々な薬品の匂いががすぐそこまで香ってくる。静かな問いかけ。……ぐ、と喉が絞まる感覚が襲ってくる。___そうだ。自分は、貴方の技術を買っている。認めている。その裏に、深い意味は無い。………………そうだろう?___彼は深く後悔した。『何故此奴に疑問を抱かせるような隙を見せたのか。』と。……あの日だって、いつも通り平然を装っていれば、態度にすら出さなければ。今日の日だって〝いつも通り〟に過ぎ去った筈だろうに。けれど足跡を残したのは確かに自分で、蓋を開いてしまったのも自分だった。彼の性質はわかっていたはずだろう。いくら狡い男だ何だと彼を侮辱したとしても、始まりを作ってしまったのは自分だった。)(鉄にもなり切れず、ましてや人間にもなり切れず。下手な人間くささを残したまんまで。守るはずの為に生まれた鎧であるのに。強固なようで、触れば壊れてしまうような脆い鉄だとでも言うのか。) (2021/5/13 23:19:10) |
袴田/ゴズ | > | 「______……」(返答は、沈黙だった。そのまま貴方の独り言として、空気に溶かしてしまおうと。けれど。〝沈黙〟するからこそ、彼は探求をする。じぃっと切れない視線。レンズ越しに全てこじ開けられて仕舞いそうな感覚は___一纏めに言えば非常に【不愉快】だった。自分でもわかっちゃ居ないこの感覚を、ズカズカと踏みあらそうとしてくる貴方に対して。____彼は酷く、畏れて居た。)「………………糞、厄介な…、ジジィめが、」「…………だから嫌なんだ、御前と話すのは。」「…ずっと……ずっとずっとずっとずっと!!!!!!!」「____ずっとだ。」「……………………………………………………………………」「人の気持ちなんぞ、最早人間とは呼べない御前には、分からんだろう。」 (2021/5/13 23:19:24) |
袴田/ゴズ | > | 「……………………………………良い。それで、良い。」「……知りたいのなら、人間に戻ってから。御前が理解が出来ないと言った物を、掻き集めて見れば良い。」(気付かなくて良い。知らなくて良い。自分も、貴方も。ポン、と押されれば崖の上から落ちてしまいそうな。そんな不安定な足場だ、前にも後にも、もう道が無い。) (2021/5/13 23:19:34) |
加糖/ラザロ | > | ((ぎいいいいぃ (2021/5/13 23:21:40) |
加糖/ラザロ | > | ((つら....... (2021/5/13 23:21:43) |
袴田/ゴズ | > | ((無理だよ (2021/5/13 23:23:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、袴田/ゴズさんが自動退室しました。 (2021/5/13 23:43:28) |
おしらせ | > | 袴田/ゴズさんが入室しました♪ (2021/5/13 23:43:29) |
加糖/ラザロ | > | 「.....................──────なァ、そいつァ【⠀無理な話⠀】だ。」(〝この人でなし 〟。貴方に、そんな風に言われている気がした。顔を歪めて怒鳴っては、諦めたように、でもどこかで〝 いつか貴方が彼と笑って話していた日〟を彷彿させるような言い方に。彼は、無情にも断言した。駄々を捏ねる子供にゆっくり諭すように、低い声で丁寧に、彼は言葉を紡ぐ。「.................人間ってのはな、未来にいけても過去にゃあいけない。魔法でもない限り現時点では不可能だ。そんなこたァ猿でもわかる。」「..............コレは映画やドラマなんかじゃないんだ。唱ったら奇跡は起こる?アンドロイドが感情を取り戻す?記憶喪失の人間が愛する人を思い出す?」 (2021/5/13 23:43:49) |
加糖/ラザロ | > | 「............................違う、違う違う違う違う.................それらとは訳が違うんだよ、....ワタシは全て覚えている。この先このまま言ったのならば効率を求めて身体がタンパク質でなくプラスチックや鉄くずに成りさがるであろうワタシでさえも、.......人間に戻る、戻らない以前に.......そもそもは〝人間 〟なのだ。ただワタシはこうして生きている間に擦り切れてしまった。............................ワタシという人間はもう完成してしまっている。」「.....................ワタシは、〝 此処に居る〟。」「................................。」「............................ところで、............................キミは今、答えを言ったな?」「.............................ワタシが理解できないのはただひとつじゃあないか。」 (2021/5/13 23:44:17) |
加糖/ラザロ | > | 「..........〝 愛情〟だよ。」 (2021/5/13 23:44:29) |
袴田/ゴズ | > | ((やりやがった (2021/5/13 23:47:42) |
袴田/ゴズ | > | ((ああうわあ…… (2021/5/13 23:50:15) |
加糖/ラザロ | > | ((だってそうじゃーーーーん!!! (2021/5/13 23:51:02) |
袴田/ゴズ | > | ((そうだよおーーーーーーーー!!!! (2021/5/13 23:51:11) |
袴田/ゴズ | > | ((どんどん自分で墓穴掘るじゃんゴズ(俺のせい) (2021/5/13 23:51:47) |
加糖/ラザロ | > | ((愛しいな.......??????????(盲目) (2021/5/13 23:52:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加糖/ラザロさんが自動退室しました。 (2021/5/14 00:13:53) |
おしらせ | > | 加糖/ラザロさんが入室しました♪ (2021/5/14 00:17:55) |
袴田/ゴズ | > | 「_________……は、」(思わず口から溢れ出た吐息混じりの音。それは嗚咽の様にも聞こえて、自分を嘲笑うかのようにも聞こえた。ぐらりと不安定な足場が揺れる。胸に手を当てられ、突き落とされた。温かさなんて感じられない貴方の手によって。代わりに、えもいえぬ生ぬるさが胸を襲う。)「…………じゃあ何だ」「儂が御前に抱いてる感情が、【愛情】だと?」「_____ははっ」「っ…はっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!!!」「…………………………………………そんな訳、ある筈が、無いだろう。」(それでも、彼は未だ鎧を纏おうとした。そんなものは、答えじゃない。違うんだお前だって、お前は俺の事が嫌いなんだろうと、そう言ってたじゃないか。___先程の自分の発言で〝自ら墓穴を掘った〟と言うのに、彼は頑固だから。そんなものは知らないと首を横に振る。まるで子供だ。知りたくない。そんな、そんな弱い物を。知ってしまえば、一気に音を立てて崩れるのがオチだ。……けれど、亀裂は止まらない。 (2021/5/14 00:32:52) |
袴田/ゴズ | > | バキバキと細かな崩壊を止めることは出来ない。1度開いた蓋は閉まらない。集めて、拾って、隠して、蓋をした筈なのに。こうも簡単に、貴方の手によって。気付きたくも無い、その感情を。)(……数歩、貴方から遠ざかった。)「御前は……そこには居ない。____御前は、ずっと遠くに居る。」「……笑えるだろう、………恐ろしいんだよ。」「…………いい、もう。」「………………欲しいものは、もう手に入れただろ。」「…………………………………俺を、……見るなよ。」 (2021/5/14 00:33:08) |
袴田/ゴズ | > | (酷く震えた声で、やっとの思いで絞り出す。もうどうしようも無かった。そこには秘書たる何時もの厳格な面影なんて物は存在しない。貴方の導き出したかった答えがそこに存在した。…彼がひた隠しにしようとしてきた【弱い自分】だった。貴方との思い出を一つ一つ拾い集めて大切にしている様な。貴方が自ら危険に飛び込もうとするのを私情を含めて制止するような。グズグズになった感情の整理なんてできっこない。…………ああ、酷い男だ。こんな惨めな姿を見せたくなんて無かった。見せた所で、慰めや同情の言葉が送られる筈もない。相手は貴方なんだから。笑って貰った方が、殺して貰った方が、いっそ楽だと思う程に。) (2021/5/14 00:33:16) |
加糖/ラザロ | > | ((うわーーーーーー! (2021/5/14 00:37:09) |
加糖/ラザロ | > | ((あーーーーー!!!! (2021/5/14 00:37:13) |
加糖/ラザロ | > | ((え゛っっっ.......(絶命) (2021/5/14 00:37:23) |
袴田/ゴズ | > | ((死ぬなよ…… (2021/5/14 00:38:34) |
加糖/ラザロ | > | ((嘘じゃん............................やば..............ひゃば (2021/5/14 00:39:12) |
おしらせ | > | 烏賊@アイネさんが入室しました♪ (2021/5/14 00:41:05) |
烏賊@アイネ | > | ((死は救済ではない (2021/5/14 00:41:16) |
烏賊@アイネ | > | ((こんばんは (2021/5/14 00:41:19) |
加糖/ラザロ | > | ((こんばんは! (2021/5/14 00:47:03) |
袴田/ゴズ | > | ((こんばんはー (2021/5/14 00:47:15) |
烏賊@アイネ | > | ((イベント始まって…る…? (2021/5/14 00:54:02) |
袴田/ゴズ | > | ((ます😭 (2021/5/14 00:56:27) |
加糖/ラザロ | > | (貴方の積み上げてきた砦が、ガラリと崩れた。不安定な足場を崩したのは紛れもなくこの、〝科学者 〟だ。どんなお喋りにも応じなかった鉄の貴方が、たった一言、目に見えぬそれによって崩れる様を、彼は、目の前で見ていた。『御前は……そこには居ない。____御前は、ずっと遠くに居る。 』『 ……笑えるだろう、………恐ろしいんだよ。』小さな声でぽつりぽつりと、長い前髪を落としながら、きっと誰も拾わなけりゃ音を立てて壊れちまうほどに脆い硝子の破片が、目の前にある。お喋りは貴方が話し終わったあとだ。『……………………俺を、……見るなよ 』またそうやって人を突き放すような不器用な言葉を聞いた後、ガスマスクの男は白衣のポケットに手を入れ、フゥゥ.....................と小さく吐息を吐く。「............................確かに、〝 笑える〟なァァ.....................」「.....................あまりに趣味が、.....................悪過ぎる。」 (2021/5/14 01:14:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏賊@アイネさんが自動退室しました。 (2021/5/14 01:14:10) |
加糖/ラザロ | > | 「.........ワタシの前でそうしていたって、ワタシにそんな感情を抱いたって、どうにもならないだろうに。...................................3流映画じゃあないんだぞ。.......こじ開けたのはワタシだがね。」 彼らしかった、慰めの言葉なんてどこを探したってないような皮肉ばかりを並べ立てる姿も。言葉を無視して1歩ずつ貴方に歩み寄る姿も。「..............科学者とは。............................いつだって孤独だ。遠くにいなけりゃいけない。」「......................〝神のみぞ知る 〟なんてのはな、説明できない時に使う常套句だ。.....................我々科学者はな、その科学への〝 逃避行 〟を、〝 冒涜 〟を食い潰す、.......それが仕事だ。」「...................おいこっちを見ろ、〝 青二才〟。地面じゃあない壁でもない、.....................俺だ、俺を見るんだ。」「...................................きっと、キミの言う人間なら、腕を広げてやるんだろう。」「............................きっと、世間一般の普通ならば、頭を撫でてやり、慰めるんだろう。」「..だがキミのその、.愛を〝 した〟....相手は、一切そんなことはしない。」 (2021/5/14 01:15:00) |
加糖/ラザロ | > | 「.....................だから、1度だけだ。」 彼は、ガスマスクに手を掛けた。「...........................。」 外したそれを、机にこつりと乗せて。どんな顔だったかは、今生存しているエルム内の人間の中ならば、目の前にいる貴方にしか分からない。「はァ、.....................──────さて、初めましてだったかな。....................俺の名前は、〝 Dr.ラザロ〟だ。」「.....................キミの名前を、教えて貰えるかな。」「............................嗚呼、そうそうこのことは。」 「....................〝負けを認めた 〟キミを前にする、この俺に免じて。」「..........................................2人だけの、秘密にしようじゃあないか。」 「...................................ガキは〝秘密 〟を好む傾向にある。」 初めて、貴方と対面する。) (2021/5/14 01:16:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、袴田/ゴズさんが自動退室しました。 (2021/5/14 01:16:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加糖/ラザロさんが自動退室しました。 (2021/5/14 01:39:18) |
おしらせ | > | じょな/アケボノさんが入室しました♪ (2021/5/14 15:31:23) |
おしらせ | > | 加糖/ラザロさんが入室しました♪ (2021/5/14 15:31:53) |
じょな/アケボノ | > | ((出だし書いていい? (2021/5/14 15:32:26) |
加糖/ラザロ | > | ((いいよぃ (2021/5/14 15:34:59) |
じょな/アケボノ | > | ((承った (2021/5/14 15:35:32) |
じょな/アケボノ | > | (三十路に差し掛かった、青年は。いつもの金の線が入った白い杖をカツカツと、ならしてゆく。まるで、これからショーの開幕だとでも言わんばかりに、廊下の奥から手前へとあるいてゆく。彼の目は、依然閉じられていたままで。それを隠すサングラスは、いつだって黒く、闇を写していた。いつもの白衣。いつものオールバック。あの日の面影は、どこにもない。でも、一つ言えることがあるとすれば。.....................少しばかり、頬が痩けて、やせ細っていたかもしれない。でも、いつも筋肉質なわけでもない彼が多少痩せていようと、誰も気づかない。コツリ、コツリ。トントン、コツリ、コツリ。そして彼は、その扉の前に立って。コンコンと、ノックをした。)「アケボノや。ラザロはんいるかぁね、おりいって話すしたいことがあるんや。入ってもええか。」(いつもと変わらない口調で、いつもと変わらない笑顔で。彼は、扉の向こうに、語りかける。色白な彼は、いつもよりどこか、悲しそうな笑顔を浮かべていた。) (2021/5/14 15:47:30) |
2021年05月12日 20時57分 ~ 2021年05月14日 15時47分 の過去ログ
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