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「郷愁のシトロカ【イベント開催中】」の過去ログ

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2021年05月14日 16時00分 ~ 2021年05月15日 17時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

加糖/ラザロ「なァァァんだなんだなんだなんだなんだァァァ............................」部屋の奥から声が聞こえるだろうな。それってのはいつもながらに〝 忙しさ〟を体現したかのような、扉を開ける為の遠隔スイッチを開けたのならばその後ろ姿とご対面、さて。「な゛ァァァァ......〝 ダニエル〟くんいいかい?よく聞くんだワタシは忙しいんだよネクタイや服やらは適当に誰かに選んでもらいたまえ、というよりなんでこのワタシなんだ他に手が空いてるやつがいるんじゃあないのかねキミってやつは才能こそあるけれどそういうところがなんというか人選ミスというか残念というかまあとにかくだ今のワタシは忙しいから〝 今日限りに〟っていやもうこれ3回ぐらい言っているのだけれど.....................」なっっっっ...................................がい文句の後に漸く振り返った彼は深いため息をつき、顔を上げてそちらを見やる。   (2021/5/14 16:00:13)

加糖/ラザロ「...................................。」「........................それでェェ............................」「〝食欲や睡眠欲 〟が削れるほどにィィ.....................重い悩みがあるってのか?」「............................ワタシはキミの上司だから、手を止めて聞いてやってもいい。」「.....................で、なんだねェ.....................手短に頼むよ。1日が終わらぬウチにな。」 話が長いのは寧ろこちらの方だけれど、一応貴方は技術班だから。医学さえも学んでいた彼は、.......〝 その様子 〟を指摘した上で肘かけに肘をつき、相も変わらずの態度の悪さで貴方の話を聞くことにした。)   (2021/5/14 16:00:35)

じょな/アケボノ「いやラザロぉ、おまんに任せたわいもわいやったけれどなぁぁぁ、ピンクのネクタイってどうなんやおまん、おまんなぁぁぁ。ヴァレルちゃんに微笑ましそうな声で教えられてもう、恥ずかしゅうて恥ずかしゅうてしゃあないっちゅうねん。」(ガチャリ、とドアを開けながら、どこか嬉しそうな声を出しながら彼は入ってくる。貴方の部屋のものをずらしたりしてしまわないように、少し慎重に杖をコトコトと付きながら。そしてこちらを、見て貴方が口に出した君の言葉に、少しばかり複雑そうに口を曲げて。)「ラザロはんでも、間違えることはあるって話さぁ。まぁ、そないなことはどうでもええねん。」   (2021/5/14 16:19:35)

じょな/アケボノ(彼は。少し話を切り出しにくそうにしながら、懐に抱えてきた一枚の板を、なにもないことを床において。コツン、と、杖の先で小突く。パタパタパタパタ、かたん、と音を立てながら、木と少々の鉄が組み合わさった『自動立体可動式木製椅子』なんて無骨なネーミングの椅子は、前よりも少しだけ動きがスムーズになっていたりして。)「ほな、ちょいと失礼。」(なんていいながら、よっこいせと腰を、下ろして。その話を、ついに話し出す。)「わいは。当人が公開したがっていない技術を無理に聞き出そうとするような科学者は、大嫌いでなぁ。どんな大天才さんな科学者でも、他人の発明を自分のものにしようとするような奴は、大嫌いや。その上で、する話なんやが。」   (2021/5/14 16:19:53)

じょな/アケボノ「─────────寿命を引き伸ばす術を。教えてくれんやろうか。」「わかってるんや、言いたいことは山ほどあるやろうそんなことは分かってる。これはまず間違いなくおまんの生み出した技術に違いないし、その技術がどんなに残酷なものかも知っとるんや。」「........................................笑顔にしたい女の子が、できてもうてなぁ。」(椅子に背を預けながら俯いて。闇を見つめながら彼は、弱々しく笑う。)   (2021/5/14 16:20:07)

加糖/ラザロ((ほむ.....................   (2021/5/14 16:21:51)

じょな/アケボノ((警戒するもよし......好きに料理してくだせぇ....   (2021/5/14 16:39:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加糖/ラザロさんが自動退室しました。  (2021/5/14 16:41:53)

おしらせ加糖/ラザロさんが入室しました♪  (2021/5/14 16:42:45)

加糖/ラザロ「.....................おいおいまさかとは思うが、本当にあの格好でいったのかい?誰も指摘しないとは人が悪い、......ブフッ、.......」 (誰とどこへ行こうが構いやしないがそれ以前にまさか、〝誰も指摘しなかった 〟事実がちゃんちゃらおかしい。遊び心でピンク色に〝 天才 〟と書かれたクソダサネクタイをチョイスしたってのはあるが、.......いやそもそもなんで私物にそんなネクタイがあるのか甚だ疑問だが、まあそこはいいだろう。大事なのはそこじゃあない。キリリリリ、カタン、と展開した椅子に腰掛ける貴方が、言いにくそうに口にするそれってのは。「...................................はァ、さて、.....................」「なんだったかな?」「『 寿命を引き伸ばす術』だァ、...................?」   (2021/5/14 16:54:42)

加糖/ラザロ「....................それってのはワタシがやっている〝コレ 〟の事かい?」「はっはァッ...........!..........なァ?良い技術だろゥ、おかげでこの歳でも老いることなくピンピンしている。」「.....................〝 言いたいことは山ほどある〟.......おいおいおいおい、.....................分かってるじゃあないか、分かっているなら理解もできるはずだろうに。キミのその〝 理由〟はワタシが言いたいことを差し押さえる理由とはなり得ないってことだよ。」「........................勿論、〝 魅力的な被検体〟ではあるがァ..............................」「.........................、..........ワタシは未だに理解が出来ない。」「.....................好きな子ができるってのは喜ばしいことじゃあないか、相手が誰なのか、恋か友愛か知りやしねえが.....................」「.....................〝何故そんな顔をする 〟?科学者として技術を誰かから譲ってもらうから、そのプライドが............................なんて柄じゃあないだろうに。」   (2021/5/14 16:54:53)

加糖/ラザロ「...............どんな数式よりもよっぽど理解に苦しむよ。」 〝延命措置 〟が出来る、.......いいことじゃあないか。その可能性そのものを前にしているのに、何を憂いているのか。そもそも、誰かのために、その誰かを置き去りにする〝 延命措置〟をする理由も、〝愛情 〟に動かされる人間の気持ちも、こいつには理解できない。自分とはまるで正反対な理由で延命措置を願う貴方に好奇心を抱くのは無理もない話だ。だって、......『 人の気持ちなんぞ、最早人間とは呼べない御前には、分からんだろう 。 』 〝 愛に生きるとはなにか〟。くだらない倫理学の授業は、眠たくなりがちだった。 )   (2021/5/14 16:55:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加糖/ラザロさんが自動退室しました。  (2021/5/14 17:15:07)

おしらせ加糖/ラザロさんが入室しました♪  (2021/5/14 17:15:34)

じょな/アケボノ「ちょいと、最近腹の痛みがひどくてよう。」「.......................昨日、病院行ってきたんよ。」(彼は。彼は、その使い物にならない。目を開いて、貴方のガスマスクから漏れ出す確かな呼吸音の、20cmほど上に、視線を向けさせて。下がった眉で、弱々しく笑いながら呟いた。)「肝臓がんやった。」「余命、一ヵ月らしいわ。」(彼は。自分のわがままを言うのが、烏滸がましくて烏滸がましくて、しょうがないんだ。今まで一度だって駄々をこねたことはなかったし、紛うことなき優等生だったんだ。自分の願いを他人に伝えるということが、怖くて怖くて、仕方なくて。本気で『怒られる』と思っていた。それが、彼の人生だったから。人にものを頼むのが、苦手なんだ。)   (2021/5/14 17:16:20)

じょな/アケボノ「心残りが、ある。」「まだ、死ねんのや。まだ、まだ、生きてやるべきことが残っとんのや。」「..........................これは、恋愛感情なんて名前を付けるには少々深入りしすぎる、感情やとは思うがな。」「彼女に。『明日』という希望を教えてやりたいんや。その研究を完成させて、地球に行きたい。」「一月では、死ねんのや。」(ここで彼の計画のすべてを話すわけにはいかないけれど。彼女に希望を見せてあげるには、地球に行くことが大前提なんだ。だから、まだ死ねない。)   (2021/5/14 17:16:33)

じょな/アケボノ「わいが、こんな顔をしてる訳はな。そ」「いずれ、ラザロはんとこうして、冗談交じりに話して、馬鹿なセンスのネクタイ選んでもらうことができんくなると考えたら。」「延命措置を続けられるとしても、寂しくなるもんや。」(椅子に腰を預ける彼の顔は、色白で。もっといえば、血色が悪いなんて表現がお似合いかもね。それでも彼は、貴方の目を探して、必死に、必死に罪悪感をこらえながら。こんなことをすれば、天国の父親にほめてもらえないと、頭の中では考えながら。延命措置を、懇願した。)   (2021/5/14 17:16:54)

じょな/アケボノ((3ロル目のそいらないです   (2021/5/14 17:17:09)

加糖/ラザロ((なあほどなあ   (2021/5/14 17:24:45)

じょな/アケボノ((ほふん.....   (2021/5/14 17:25:42)

加糖/ラザロ(彼は、貴方の話を黙って聞いていたかのように思えた。貴方の不運な境遇を、貴方の願いを、きっと聞いていたのならば.......〝 そうか、それは立派だね〟。〝 仕方がないね〟.......情に動かされて措置の準備をする人間は多いはずだ。最も、〝 彼を除けば〟。)「はァ゛ァァ..........................................?????」(こりゃもう、思わず出た第一声だった。)「.....................いやいやいやいや、.....................キミ。」「...................................〝 至極めんどくさいもン 〟貰ってきたなァァァ〜〜〜〜〜〜............................そこまでくりゃ可哀想というよりも呆れるというよりも、なんというかこう、.....................〝 馬鹿〟じゃあないのかァァァ〜〜〜〜?????いいや間違いない〝 馬鹿 〟だ。〝 健康診断 〟を怠っていたなァァァ.....................??いいやそもそも肝臓癌ってのは比較的見つかりやすい癌の1種だろうがァァ........................紛うことなき自業自得。全くウチの技術班にもまだこんな〝馬鹿 〟が居たなんて思わなかった............................〝 ガッカリ 〟だ。」   (2021/5/14 18:00:41)

加糖/ラザロ最低だった。何かと思えば理由は〝そんなもん 〟かと、貴方の上司ってのはどこまで言っても〝嫌な奴 〟だ。慰めの言葉がないどころかあなたを罵るばかりである。技術班ともあろうものが、ここまでの科学力を持つ者がたかだか〝肝臓癌 〟に負けるなんて。「そんなくだらない理由の為にワタシの技術をキミに使えって?非常に残念だがァァァ.....................その残りの〝1ヶ月 〟ってのはキミの想い人に思い残すことなく全てを伝えるのが吉なんじゃあないか....................」「......................まあ。」「............................〝なんでも好きにしていいよ 〟ってんならさ、.....................話は別なのだけれど............................」彼は、....実の所。〝 ウズウズ〟していた。「..................なあまさに〝 ブラックジャック 〟も顔負けだと思わんかね、嘗てこよなく愛した漫画の1つさ。手塚治虫は天才だと当時も今も思っているよ、所謂〝 リスペクト〟って奴だ..................................前例のない手術、余命僅かな人間のその瞳...................................」   (2021/5/14 18:01:37)

加糖/ラザロ「.................、..............やるからにゃあ好き勝手弄らせてもらうが勿論構いやしないだろう?何年生きるか分かりやしないが、まあ形あるものはいつか崩れる....................〝 永遠〟じゃあないことをラッキーだと思うしかない。」「ワタシは〝ラザロ 〟だ、...................................優しい魔法使いじゃあない........〝 どんなことをされても〟、〝 どんな結果を招いても〟.....................それでも構わないというのなら。」   (2021/5/14 18:02:08)

加糖/ラザロ「.......ワタシはキミの〝 ヴィクター・フランケンシュタイン 〟なることも厭わないよ。」   (2021/5/14 18:02:28)

じょな/アケボノ((ウワァァアアラザロしゃんだぁぁ......   (2021/5/14 18:03:00)

じょな/アケボノ((ほんっっとしゅきだなぁ   (2021/5/14 18:03:09)

おしらせ楊貴妃/スフィアさんが入室しました♪  (2021/5/14 18:21:04)

楊貴妃/スフィア((どもどもー   (2021/5/14 18:21:08)

加糖/ラザロ((ぢ!   (2021/5/14 18:23:02)

じょな/アケボノ「返す言葉も.......ありゃあせんよ..................」(そう、彼はここ数週間。ずっとずっと研究室に入り浸りで、寝泊まりだって研究室の簡易ベッドで済ませてしまっていた。それは、たった一つの研究を、完成させるために。図書館から古文書まで持ってきて怪しげな気体をつくりだしては、失敗して。それでも、彼は研究を続けて。取り返しのつかない病に、かかってしまっていたんだ。)「そ、そこまで言うかぁぁぁああ、いや、いう、言うよなぁ、...............健康診断、サボるもんじゃないよなぁ..........」(あんまりにも貴方が馬鹿、って言葉を強調するものだから、ちょっと身を乗り出して頬を膨らますものの。結果として、自分の体は自分の不注意で、癌細胞が巣食っていることにかわりはなかった。)   (2021/5/14 18:25:21)

じょな/アケボノ「でもなあ、ラザロはん。馬鹿にでもなんないと、完成しない科学だってあるんだぜ、この世にはよう。」「ほんっっっっっっっとうに美しいよなこの世界は。すべてが物理法則という絶対のルールにより支配され、無から有は生まれないことが質量保存の法則により証明されているんや。だというのに、じゃあ生物の原点は、どこから来たんやろうなんて話があって。途方も無い、大昔の話から。科学は始まるんや。人生、楽しくて楽しくてしょうがないさぁ、でもなぁ。科学は時折、奇跡を見せてくれるんや。人の心を根底からゆるがすような、奇跡をさ。」   (2021/5/14 18:25:39)

じょな/アケボノ「わいは。それでモノリスちゃんの、幸せを作ってやりたいのさ。一ヶ月口下手なわいがどうこうしたってどうにもならんこと、おまんだって知らんわけじゃあるまい。」(彼は。夢を、語る。)「だからこそ、わいは馬鹿になって研究するのさ。ラザロはん、あんただってそうだろう?幾度もの延命措置を繰り返してでもその先の未来を見ようとするおまんだってよ。わいら、同類やん。」(そうやって。彼は、趣味の悪い、科学者特有のにちゃりとした笑みを浮かべた。)「ええよ。好きにしいな。もとよりこんなボロボロの体、死ぬくらいなら痛くたってペン持って計算できる体がいいさ。頼んだぜ、『ヴィクター・フランケンシュタイン』。」   (2021/5/14 18:25:58)

加糖/ラザロ((これはーーーーここで、〆、のがいいかな.....................??????   (2021/5/14 18:37:00)

じょな/アケボノ((どーーーだろ、続き書きたいことあったらかいていいよ!なければ〆でも!   (2021/5/14 18:38:03)

おしらせ脊椎さんが入室しました♪  (2021/5/14 18:39:50)

脊椎((おはようございます。   (2021/5/14 18:39:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楊貴妃/スフィアさんが自動退室しました。  (2021/5/14 18:41:29)

加糖/ラザロ((蛇足だなあ付け足すのは.....................えーーー!!!シンヤさんヴァレルのこと、えー!まじかという、背後の驚きが強いな   (2021/5/14 18:41:38)

加糖/ラザロ((こんばんは!   (2021/5/14 18:41:52)

おしらせ楊貴妃/スフィアさんが入室しました♪  (2021/5/14 18:42:11)

楊貴妃/スフィア((おはようございますー   (2021/5/14 18:42:27)

脊椎((おかえりなさいませ。   (2021/5/14 18:42:28)

楊貴妃/スフィア((脊椎さん今からどうですか?   (2021/5/14 18:42:36)

脊椎((できますけど途中お風呂入るかもです〜   (2021/5/14 18:43:23)

じょな/アケボノ((まって、あらぬ誤解うんでない???   (2021/5/14 18:44:02)

楊貴妃/スフィア((はーい   (2021/5/14 18:44:18)

じょな/アケボノ((アケボノはヴァレルちゃんのこと、どっちかというと家族愛というか、そういうのに近い目でみているよ   (2021/5/14 18:44:46)

加糖/ラザロ((そりゃ知ってるけどそんな   (2021/5/14 18:44:53)

加糖/ラザロ((延命してまで??????!!!!   (2021/5/14 18:45:02)

加糖/ラザロ(って思った   (2021/5/14 18:45:18)

脊椎((シチュどうしましょう??   (2021/5/14 18:45:42)

加糖/ラザロ((いやそりゃ科学者として延命措置を望むのは頷けるけど、そんな、..............え゛っっ!!?????あの女理由にする?!?!献身的過ぎやしないか?、?!って感情..............   (2021/5/14 18:46:15)

じょな/アケボノ((なんだかんだいって、一番最初に絡んだときの、明日が怖いって発言が一番ショックで、それに何もできない自分が嫌だったんだと思うなぁぁ   (2021/5/14 18:46:23)

楊貴妃/スフィア((出だしをお願いしたいです〜、調整二回目という感じで。スフィアがそっちへ行く感じ   (2021/5/14 18:46:50)

加糖/ラザロ((ヴァレル.....................どーーーーんな顔するかなあ.....................倫理観の温度差があるから、ちょっとこれは.....................   (2021/5/14 18:47:18)

加糖/ラザロ((気になりますねえ.....................   (2021/5/14 18:47:30)

脊椎((はーい   (2021/5/14 18:47:31)

おしらせ脊椎さんが退室しました。  (2021/5/14 18:48:10)

おしらせ脊椎@Vividさんが入室しました♪  (2021/5/14 18:48:15)

じょな/アケボノ((あのねぇぇ.....ヴァレルちゃんにはヴァレルちゃんでそのうちしたいことあるからまた絡もうね   (2021/5/14 18:49:32)

じょな/アケボノ((あしたはてすと!!!!   (2021/5/14 18:49:40)

おしらせじょな/アケボノさんが退室しました。  (2021/5/14 18:49:43)

加糖/ラザロ((がんばれ!!!   (2021/5/14 18:50:28)

楊貴妃/スフィア((ふぁいとー!!   (2021/5/14 18:51:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加糖/ラザロさんが自動退室しました。  (2021/5/14 19:11:19)

脊椎@Vividどうやら眠っていたらしい。そう気づいたのは机に突っ伏していた頭を持ち上げて、数分ほど霞む視界でぼぉっとした後であった。昼間なのについた照明。閉じられたカーテンの隙間から差し込む陽光。そして目の前の作業スペース以外は皆無の書類の山。その全てが設計図。最近帰ってきた子供に施すためにあれこれと案を練りながらこれは違う。これもまた違うという風に書き連ね、積み重ね、そして納得がいかずに否定したものの成れの果て。被っていた骨も眠っていた間にどこかに転がっていってしまったようで目が見えない。ただ薄ぼんやりとした青白い、それこそ教科書で見たような青写真のような...いや、それ以上に解像度の低い青いモザイクの世界であった。「...あぁ"...。どうやって探すんだよこれ...。」そう額を抑えて、寝不足気味で頭痛さえも引っさげながら深く深く書類の海の中ぽつりと浮かぶ木製の椅子に背中を預けるのであった。   (2021/5/14 19:16:55)

楊貴妃/スフィアバスケットを持って、またあの場所へやってきたのである。シーヴェが無い状態で過ごしている間にやることと言えば書類仕事だけ、あとは自由に時間を割いているのでたまには料理でもと思って作っている。そうだそうだ、と折角お世話になっているんだし作ったものを持っていってあげよう。そういう感じで美味しそうなものを詰め込んでやってきた。「ヴィヴィット〜?また来たけど……あらら」どうやらノックもせずに入って来たらしい。全く身勝手な事だが、なんとなく栄養食しか食べてない人からしたら本能的に惹かれる匂いがする。とりあえず被り物もせずにそこにいるので、なんとなーくひょいと被せたら近くにバスケットを置いて話しかける。「お世話になるし色々食べ物を持って来たんだ。ビーフシチューにガーリックトースト、あとサンドイッチ。ビーフシチューは保温のやつで持ってきたんだ、肉はなんとモモのブロックだよ。安物は使ってない」料理の説明をしながら、進捗はどうだろうと聞くのであった。   (2021/5/14 19:24:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脊椎@Vividさんが自動退室しました。  (2021/5/14 19:42:19)

おしらせ脊椎@Vividさんが入室しました♪  (2021/5/14 19:42:31)

脊椎@Vivid「...また君は勝手に入ってくるのか...?全く...。」彼女は少々肩をビクッと震わせる。視界がほぼ0の状態で人がズカズカと入ってくるのだから怯えてしまうのは仕方ないのだろう。彼女のその骨の被っていない横顔は白い髪と線の細い顔つきはその生意気な物言いと裏腹に雪のような氷のような静かな、端正な顔つきであった。隠しているのが勿体ないくらいに。前髪が異様に長いせいで完全に顔は見えないが、その側頭部につけられた琥珀色の髪留めの下だけはその柔い白派だと目元を隠しような包帯だけが見える。「どうだかね。まだしっくりしないんだ。だが、確実に良くなっている。」だなんて言いつつも彼女は戻ってきたその骨の被り物によって得られたクリアな視界のおかげでようやく世界を認識したようで目の前の紙を取り眼前に掲げるのであった。「どこまで書いたかな...。変なタイミングで寝なきゃよかった。」そう言いつつ頭を抱えつつもまたペンを取り出そうとするだろうか。相手がせっかく作ってくれた料理にも興味が無いようであった。   (2021/5/14 19:42:33)

楊貴妃/スフィアまあ料理に関しては後で食べてくれるだろうという事で放置、メモを見てもちんぷんかんぷんなのはバイトオフがこの世で類を見ない銃であることの証明だ。まあともかくとして、彼女の見えた顔はすごく可愛いに尽きる。多分自分より年上なんだろうけど、背が小さいのもあってかなり可愛く感じる。合法ロリ、といえば正解なんだろう。「なんというか、どういう改造をしたいのかとか今言えるなら言って欲しいな。どうやって運用すれば良いのかとか、補助部品とかは普通の銃で使うやつを流用出来るからそこは自分でするけど、大元の情報がなければ何も出来ないからさ」現時点で構想を練っているのならば何か情報をくれとの事らしい。そこはやっぱり戦闘班で隊長をやっているだけはあるらしい。   (2021/5/14 19:48:46)

脊椎@Vivid「僕にもまだ分からないよ。あの子が決めることだからさ。まぁ、あの子が僕に教えてくれるようになればまた言うさ。」そう言いながらも彼女はただ図面をクシャッと丸めて捨ててしまう。何かが違うらしかった。紙はそのまま彼女の目の前のテーブルから...書類で溢れかえったそのテーブルにさえも止まれずに滑り落ち床へと転がる。だけども彼女は気にしない。だってもう、カーペットと言っていいほどに周りには書類が散乱しており、床が見えない。金属のパーツや機械も落ちているだけではなく、扉が塞がってしまっている場所もあるのだ。女性とは思えぬほどの汚い部屋は実に彼女らしかった。きっと睡眠だって椅子でとっているに違いない。彼女はとことん機械にしか興味がなく、また片付けなんかを教えられたことはなかった。   (2021/5/14 19:59:46)

脊椎@Vivid((お風呂行ってきます   (2021/5/14 19:59:56)

楊貴妃/スフィア((はーい、私も返したらお風呂ー   (2021/5/14 20:00:09)

楊貴妃/スフィア確かにそうだ、汚い。図面がこんなにも散らばっていたら、流石に研究どころではなくなるだろうし、今は出来てたとしても次に無くして大惨事ともなりかねない。あと、こういう場所はたまに物が落ちてきたりする為なかなか危ない……下を見ると、何かと設計図が置いてあったり。しかも同じ物に関する資料だと思われるので、とりあえず纏めておこう。「じゅうにかんする資料だけは纏めて近くの机に置いておくよ、このままだったら踏んで滑って怪我をする」……お人好しだろうか?うん、そうだね。何も間違ってはいない、お人好しだから。なんと言ったって折角自分の需要に完璧に応えてくれるものを作り上げた恩人が怪我するには忍びない。だから自分で出来る範囲で、恩返しはやっておかねば。   (2021/5/14 20:04:39)

脊椎@Vivid((復活   (2021/5/14 20:17:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楊貴妃/スフィアさんが自動退室しました。  (2021/5/14 20:25:13)

脊椎@Vivid「ん...?あぁ。気にしなくたっていい。どうせもう覚えた書類だ。」そんな風に言えば、相手の恩返しさえも無碍にするのであった。彼女にとってはどうでもいい。全てはCVEと己が作るもののため。相手が何を思おうとも何をしようとも関係ないし、止めもしない。お節介でも思いやりでも恩返しでも彼女は必要としないのであった。それの価値を見出すこともできなかったし、それを自分に向けられたことはなかったのだから。「ん〜...。寝起きはダメだね...。」彼女はそう言ってのらりくらりと椅子から体を起き上がらせる。猫背気味に曲がった彼女の背丈はとても小さく、その風変わりな見た目さえなければ相手よりかも年下に見えるかもしれなかった。「どこに置いたかな...。」彼女はそう言ってテーブルの向こう側へと周り込めばその下に潜って何かを探し出すのであった。   (2021/5/14 20:36:39)

おしらせ脊椎@Vividさんが部屋から追い出されました。  (2021/5/14 21:13:52)

おしらせ脊椎@Vivid.さんが入室しました♪  (2021/5/14 21:13:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脊椎@Vivid.さんが自動退室しました。  (2021/5/14 22:19:27)

おしらせ脊椎@Vivid.さんが入室しました♪  (2021/5/14 22:27:29)

おしらせ楊貴妃/スフィアさんが入室しました♪  (2021/5/14 22:28:18)

楊貴妃/スフィア((すいません、色々あってただいま戻りました   (2021/5/14 22:28:33)

脊椎@Vivid.((おかえりなさいー   (2021/5/14 22:29:10)

楊貴妃/スフィア「だったらゴミに捨てるかなんとかしないといけないんだよ、不要なものは捨てているものだけ残しておくと作業効率の向上はともかくとして、低下は防げるんだから」説教気味にはなっているが、地味にこういう整理は楽しいものである。しかも相手はもう覚えた書類と半ば雑に扱っている、ならばもうこっちは好き放題に整理をしよう。シーヴェ毎に書類を分けてから、適当に空いているファイルを取ってからまとめる。ヴィヴィットがこちらを見る時には、散らばっていた書類の半分はもう消えていて、床が見えている状態だった。「全く年齢にそぐわず子どもっぽいんだから、そんなことをしてたら悪魔に喰われちゃうよー?」子供っぽいということですごく分かりやすい脅し方をしてみる。   (2021/5/14 22:35:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楊貴妃/スフィアさんが自動退室しました。  (2021/5/14 22:55:55)

脊椎@Vivid.「捨てるのはめんどくさい。どうせ使わない資料だ。あってもなくても同じさ。」彼女はそう言うけれどもそこにはあまり理知的な反論はない。むしろそんな反論こそが相手の言い分を認めている何よりの証拠かもしれなかった。頭のキレる相手ならば彼女が素直になれずにそう言って認めないのも悟るだろうか。「悪魔ねぇ...。ま、食えるもんなら食ってみて欲しいものだよ。」彼女はそう軽くあしらいつつも向こうの方からなにやら黄色い紙でできた手のひらサイズの箱。その外装は相手にも見たことがあるだろう。一般的で有名な某有名会社の栄養食であった。   (2021/5/14 22:56:44)

脊椎@Vivid.((遅くなってすみません   (2021/5/14 22:56:56)

おしらせ楊貴妃/スフィアさんが入室しました♪  (2021/5/14 23:04:11)

脊椎@Vivid.((おかえりなさいませ   (2021/5/14 23:07:35)

楊貴妃/スフィア「使わない資料ならなおさら捨てた方がいい、要らないものに固執していい結果を得た人物は歴史上存在しないから……ん?栄養食?」色々整理してはゴミはゴミ箱に入れているスフィアだが、一回手を止めて相手の方を見てみたら栄養食を手に取っている。折角だしと相手の見えるところに自分が作って来たものを置いてみる。「栄養食もいいけど、折角だし食べてもらえないかな。あのねヴィヴィット、私はよく料理を作るんだけど他の人に振る舞う機会が無くってさ、もし良ければ食べてくれると嬉しいんだけど……」と、まずヴィヴィットに試しに食べてもらおうと作って来たことを明かす。研究所内に食べ物らしい食べ物が見あたらなかったからであり、そういうことならと一生懸命作って来たのだ。これで食べてもらえなかったら悲しい。   (2021/5/14 23:10:23)

脊椎@Vivid.「そうかい。まぁ。気が向いたらね。」だなんて彼女は言うけれども、そんなことは分かっている。だが、どうしてもする気にはなれないのであった。それが過去の束縛の反動なのか、それとも整理整頓を教えられたことがないからなのか。どちらにせよ、彼女には根本的な生活力と意欲が欠如しているようである。「...そうかい...。だけども...その...レビューには期待しないでくれよ...?私にはよくわからない。」そう言いながら彼女は再び相手の元へとゆさゆさと近寄ってくる。こういう提案にすぐに乗る辺りがきっと彼女なりの信頼と交友の証なのだろう。   (2021/5/14 23:25:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楊貴妃/スフィアさんが自動退室しました。  (2021/5/14 23:30:45)

おしらせ卯に/Azuaさんが入室しました♪  (2021/5/14 23:36:02)

卯に/Azua((こーんばんは   (2021/5/14 23:36:16)

脊椎@Vivid.((こんばんは!!!   (2021/5/14 23:38:56)

おしらせ無塩@シクロさんが入室しました♪  (2021/5/14 23:52:02)

無塩@シクロ((今晩茶〜   (2021/5/14 23:52:09)

脊椎@Vivid.((こんばんは   (2021/5/14 23:52:16)

卯に/Azua((こんばんわわわ   (2021/5/14 23:56:46)

おしらせ楊貴妃/スフィアさんが入室しました♪  (2021/5/15 00:20:26)

卯に/Azua((静謐   (2021/5/15 00:20:32)

楊貴妃/スフィア((こんばんは   (2021/5/15 00:20:45)

楊貴妃/スフィア((親フラ本当に申し訳ない脊椎さん!   (2021/5/15 00:21:02)

無塩@シクロ((今晩茶〜   (2021/5/15 00:21:35)

楊貴妃/スフィア「おっ、食べてくれるの?嬉しいなあ」すごく嬉しそうにするスフィアは、とりあえず近寄って来た彼女が座れる場所に置いたバスケットを開いて、持ってきた食べ物を置く。「保温の容器に入っているあったかいものはビーフシチュー、手前にあるのがガーリックトーストとサンドイッチだ、食べてくれ」差し出した彼女はともかく食べてから感想を聞きたいところ、ゆっくり食べさせてあげたいのもあって、きりの良いところで一回片付けを切り上げる。「ビーフシチューはかれこれ2日かけて作った超大作だ、これは私史上最高に美味しいものだよ」開けてみればブロックの肉に小さい玉ねぎがまるっと入ってて、そこに人参とブロッコリーがある。パセリも掛けられているが、クリームソースも無論かかっているから、絶品なのは間違いない最高の食べ物だろう。   (2021/5/15 00:25:14)

卯に/Azua((こんばんは   (2021/5/15 00:29:51)

脊椎@Vivid.「い、いただくよ...?」2日もかけただなんて言葉を聞けば思わず怯んでしまう。相手はなぜそんなにも手間がかかったものを己に与えるのだろう、もっと他があっただろうに。だなんて思ってしまうのはやはり人を第1に置かぬ彼女らしい疑問であろうか。彼女は相手に押されるようにして席については恐る恐る、ゆっくりとした手つきでガーリックトーストに手を伸ばすのである。彼女からしてみればこういったある種、楽しむための食事は久々...と言うよりかはほぼ初めてである為に礼儀作法もマナーもわからず、正しい食べ方も知らないのであった。だからどうしても動作がぎこちなく、また拙い。それが彼女の普段は誰にも寄り付かぬ狂犬のような態度とは真反対でどこか拍子抜けしてしまうようだ。しかし、それでも。食べると言った以上は曲げないのが彼女であろうか手を伸ばし、ようやく掴んだそのガーリックトーストを両手で大事そうに持って己の口元へと運ぶ。そうして普段はあの嫌味ったらしいヒステリックな大声を出す口が淑やかに小さく、ほんの小さく開けられてパンを齧るのであった。   (2021/5/15 00:40:37)

脊椎@Vivid.「...!!...おい...し...んんっ...!!まぁ...食べられ無くはないんじゃない...?僕は味だとかは...わかんないけど...!」口に運んで舌で溶かすその瞬間、喉から吐き出されるようにして美味しいという言葉が出てきそうになる。だけども素直じゃない彼女は咄嗟にそれさえもパンと一緒に飲み込んではまた生意気な上から目線な評論を下すにである。   (2021/5/15 00:40:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楊貴妃/スフィアさんが自動退室しました。  (2021/5/15 00:45:27)

おしらせ楊貴妃/スフィアさんが入室しました♪  (2021/5/15 00:48:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、卯に/Azuaさんが自動退室しました。  (2021/5/15 00:49:58)

楊貴妃/スフィア「素直に美味しいって言いなさいな」そういうスフィアは、ぎこちなさの中に失礼がないようにと一生懸命食べる彼女の姿に微笑ましさを感じていた。ちなみにスプーンがあるのでそれでビーフシチューを掬って……って流石にそれは知っているかもしれないが出し忘れていたと彼女の目の前にスプーンを置いておく。にしても彼女は本当に素直じゃないな、もう少しこうなんというかやりようはあるはずなんだが。まあそんなことはどうでもいい、ガーリックトーストはフランスパンを切ってからにんにくとオリーブオイルとバターを混ぜたものにじっくり浸してからオーブントースターで焼き上げたものにパセリを振ったもの。サンドイッチを作っている間に焼けるので、随分と手間がかからないといえばそうなのである。こんなに美味しいと言うってことは、きっとまともな飯を数日は食べていないのかもしれない。   (2021/5/15 00:55:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無塩@シクロさんが自動退室しました。  (2021/5/15 00:57:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脊椎@Vivid.さんが自動退室しました。  (2021/5/15 01:01:14)

おしらせ脊椎@Vivid.さんが入室しました♪  (2021/5/15 01:01:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脊椎@Vivid.さんが自動退室しました。  (2021/5/15 01:21:24)

おしらせ脊椎@Vivid.さんが入室しました♪  (2021/5/15 01:24:41)

脊椎@Vivid.「......まぁ。不味くはない。」これが彼女にできる限界の美味しいという表現であった。やはり素直になりきれない。それはただただ彼女のプライドというものもあるが、それ以上に年下の少女にこうも面倒を見られて、どこか手のひらの上で踊らされているのが気に食わないんだろうか。彼女は何も言わないけどその態度は背中から滲み出るようであり、時折相手を見上げては目が会わないうちにふっと顔を背けてしまうだろうか。「でも...ひとつ...いいかなっ...?」彼女は食べながらも息をする間に言葉を吐く。食べながら喋っているのか喋りながら食べているのか。どうやら気に入ったらしく、美味しいだとかは言わないけれども次から次へと手が伸びている。「君は...なんでわざわざ...こんなに...?...いや、僕に何故...くれるんだいっ...?」そうパンで息を潰しながらも尋ねるのであった。なぜ自分のためにでは無く、なぜ自分に与えたのかと。   (2021/5/15 01:24:45)

楊貴妃/スフィア「何故、何故か……」なんと言えばいいんだろうか、相手がなんかすこーしある部分で気に食わないと言われればそう言うふうに見えるが、なんて答えればいいんだろう。「話すと長くなるんだけどね、私がビジター討伐にシーヴェが必要になった際にある理由から“沢山は殺せず、しかし確実に殺せる物”を要求したんだよ。普通の拳銃なら沢山殺せるし、刀や剣などだったら振り回して殺し回ることだって出来る。戦術で隙を作ってカウンターを入れるって考えもあるにはあったけど、それは建前。わがままでも、自分の命の危機が訪れようとも、そこだけは譲れなかった。そうして手元に来たのが、ヴィヴィットが作ったシーヴェだった。嬉しくて嬉しくて、それを迷わず選んだんだ。でも誰が作ったか分からなかった、だから戦って生き延びてお礼を言うためにシトロカで頑張った。先日、ついにヴィヴィットが作った本人であることが分かった……すっごく嬉しくってね」なんだかんだ手が伸びている彼女を見ては微笑むスフィア。「会ってみたらこんなに散乱した部屋で頑張っていた……だからこそ、恩返しのためにやれることをやってみようって思った」   (2021/5/15 01:39:08)

脊椎@Vivid.「沢山は殺せない...?いや...深く聞く気は無いんだけどさ。けどさ。ちょっとくらいは教えてくれよ。あの子にそれを伝えてあげなきゃ君とあの子はどこかすれ違ったままになるさ〜。」そう言いながらもどこか気楽そうにスプーンを手に取り、保温容器を開けてビーフシチューに目を煌めかせる。その様子は、骨の被り物からは伺えないが食べる前にそのビーフシチューをじぃっと見つめるのでその感情が並々ならないのは感じられるだろうか。だがふと相手の言葉が耳にかかったようでグッと振り返るようにして見上げてくる。その目線は一切あっている感じはしてはいないが普段の彼女よりかは何十倍も思いというか感情というかそういうものが感じられるだろう。きっと、それは彼女の熱意なのだ。彼女は口を開く「僕は頑張っちゃいないぞ。好きなことをしているだけだ。恩返しだのなんだのは僕の知ったことじゃないが、そんな軽薄な目標ではいつか簡単に折れちゃうぞ。だってもう、君の恩返しは済んだんだからね。さ、これからどうやってシトロカで頑張るつもりかな?」   (2021/5/15 01:58:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楊貴妃/スフィアさんが自動退室しました。  (2021/5/15 01:59:16)

おしらせ楊貴妃/スフィアさんが入室しました♪  (2021/5/15 01:59:31)

楊貴妃/スフィア「少し、か。どこらへんが少しになるのか分からないな……分かりやすく言えば、戒めに近い部類だろうか」相手の方は見ずに答える。「シトロカに入る前は色々やっていてね、上級階流に近い暮らしをしていたんだ。まあ上に方に立てば明るいわけでもなく、下では見えない景色が見える。そういうのに関連していたのもあってか、銃を持っていた時期がある。特に使っていたのはベレッタのM93Rで、バースト可能な拳銃だ。あれをストックを無くして部品を軽くした上で、早撃ちで使用していたんだ。まあ、襲われることもあったし私自身がいわく付きってもの。だからシトロカに入って、軽率に殺す事がない場所に来たんだ。けどシーヴェは兵器だ、使い方を間違えれば人だって殺せてしまう。だからこそ、本当に撃つべき相手を間違えない為にバイトオフが必要なんだ」加害者なりの何かだったのが、スフィアの思うところだった。「そうして人として繋げられる矜恃のために今のシーヴェを使い続けているし、そうした存在に合わせてくれた人を守るためにもシトロカで戦い続けるよ。私はね、出会えたらあとは守る為にやり続ける」そこには彼女なりの意地が、心があった。   (2021/5/15 02:10:57)

脊椎@Vivid.「ふぅん...。つまりは君にとってあの子はただの補助でしかないって訳かな?撃つ相手を間違えないように、君自身が加害者となり得ぬように。...下らない。」彼女はどこか怒気を孕んだいつもの声で言うのであった。ビーフシチューを食べようとしていたその手は既に止まっており、今は相手との話だけに集中する。その被られた骨の隙間の奥から感じていた無数の熱意が全て熱波となって相手を焼き殺すんじゃないかと思えるほど凶暴な彼女の声が部屋にひびき出す。「...問おうか。君はなぜ、シトロカに入った?軽率に殺すのが恐ろしければ刑務所やあの世がお似合いだろう?なぜバイトオフを...いいや子の名前は好きじゃない。何故、あの子を手に取り続ける?そこまでして何を手に入れる?君の受け答え次第ではあの子は二度と君の手には収まらないことを覚悟したまえ。いいか。僕は君たちにうちの子を預けてはいるがそれは本来の形ではない。僕がいいと思わなければ絶対に預けない。さぁ。答えてみろよ。」彼女はそう言って見上げるのみである。   (2021/5/15 02:29:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楊貴妃/スフィアさんが自動退室しました。  (2021/5/15 02:31:25)

おしらせ楊貴妃/スフィアさんが入室しました♪  (2021/5/15 02:42:00)

楊貴妃/スフィア「その通りだ、本来私はあの世に旅立って居ないとおかしい人間だ。そうしたいのは山々なんだが、隠蓑に入ったシトロカは素晴らしいところだった。そしてこのシーヴェを見た時には、私にしか扱えないと思ったんだよ。銃は正直取り回しが良いものしかピックアップされないし、剣とか刀とかは厨二病が欲しがる。近接武器が威力高いのはその通りだが、それは相手が素手であるからこそ通じる手段だ。その点バイトオフの威力は申し分なかった、中二病が歯向かってきたら勝てる手段があって、そしてビジターを粉々に出来るほどの威力を有していた。どこが本意なのかは知らなくて良いが、あれに関してはなんと言えば良いのだろうか、攻撃は最大の防御?とでも言えるな」全く本心とは思えないことを口にするスフィアだが、ここはもう彼女に思い切って知らせるのがいいだろう。   (2021/5/15 02:45:43)

楊貴妃/スフィア「……正直それなら普通のシングルショットでもいいんだ、わざわざツインバレルなんてものを使うわけはない。でもこの怪物だからこそ、私は絶対に相手を殺してみんなを守れると思った。死人に口無し攻守は出来ず、武器に関してはちゃんと見分ける術はあると自信を張って言える私は、バイトオフにだけ絶対の攻撃が可能と見出した」彼女の前に四次元空間に入れていたものを置く。「バイトオフ専用のスピードローダーで、これはバイトオフに銃弾が合うかどうかの実験資料。ショットジェルも使えるからこういうのが欲しいという提案書も作った。銃を知っているからこそ、自分で出来ることはやってきた。傷を癒せたのも、ここまで人のために動けたのもあの子のお陰だ。私は自分なりに愛してきたつもりだ」戦闘班は、戦い方を見るだろう。彼女なりに戦ってきた結果、作ってきた人にフィードバックをしようとしているのだろう。ただ、スフィアは16年しか生きていないガキだ。きっとヴィヴィットよりも、伝え方が下手くそなんだろう。   (2021/5/15 02:45:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脊椎@Vivid.さんが自動退室しました。  (2021/5/15 02:51:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楊貴妃/スフィアさんが自動退室しました。  (2021/5/15 03:13:12)

おしらせ脊椎@Vivid.さんが入室しました♪  (2021/5/15 07:57:50)

脊椎@Vivid.((寝落ち申し訳なく   (2021/5/15 07:57:57)

脊椎@Vivid.「......。よく分かってるじゃないか。ちょっとばかしは見直したよ。発言の内容ではなく方向性的にもまぁ...。及第点だろうね。」彼女はそう言ってはそっと視線をビーフシチューに。そして一瞬スプーンを左手で持つのか右手で持つのか悩み、数秒かけて右手に持って食べ出すのであった。口の中にその相手が2日もかけた最高傑作を放り込む。「...!!」彼女の動きが一瞬だけ止まる。言葉を発するでもなく、また新たによそって口に運ぶ訳でもなく。ただ感銘を受けたように、言われもないような何か強大なものに気づいたように。きっと、彼女のことだからこういう温かい料理というのは初めてであったのだろう。いや、温度的には一般のビーフシチューと大差がなく決して特別なものでは無い。だけれども、なんだか胸が詰まる程に腹の奥底から込み上げるような、だけれども不快感の一切ない不思議な感覚に襲われるのである。感激や感動という物には彼女は疎い、人間関係すらも億劫だ。...が。相手がここまでして作ってくれた人生初とも言えるようなこの素晴らしい物は彼女の中に明白に爪痕を残すのである。   (2021/5/15 07:58:30)

脊椎@Vivid.感情やら気持ちは彼女の得意分野ではなかったはずなのにそれでも心というものがどこか動かされるような...もっといえば、自分のことを肯定してくれるようなわがままで図々しい感情を抱いてしまう。これは悪徳だろうか。「...あ、あぁ...。そうかい。...まぁ。そこまで熱心ならば僕は引き剥がす理由もないさ。自分の子供の恋愛を邪魔する程の無粋な人間にはなりたくてもなれないものだからね。...忘れるなよ。その愛を、熱意を、敬意を。きっと、それを持つ限りあの子だって答えてくれる。僕の子供だ、確約しよう。」彼女らしくないことを言ったかもしれない。なんだか先程から焦点がこの20歳にも満たない少女に当てられつつあるような気がした。ここまで温かい料理と対応、自分が作ったものへの感情...それら全てが彼女に自然とCVEとその使用者に関心を寄せさせる。こんな一方的で無意味な感情を押し付けるのもなんだか迷惑な気がするが、彼女の中で少しだけ、ほんの少しだけ。相手にこの技術班でもない少女に友愛よりかもはるかに薄い、されども嫌悪よりも断然温かいこの好意を寄せてしまってもいいんじゃないかと思ってしまった。   (2021/5/15 07:58:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脊椎@Vivid.さんが自動退室しました。  (2021/5/15 08:26:56)

おしらせ卯に/Azuaさんが入室しました♪  (2021/5/15 14:05:00)

卯に/Azua((こんにちは   (2021/5/15 14:05:31)

卯に/Azua((ゴールデンウィーク明け&テスト期間で部屋来る頻度が死にかけ   (2021/5/15 14:07:02)

卯に/Azua((誰か来るまでゆっくり待機🦓、今日は休日なので(?)   (2021/5/15 14:33:49)

おしらせゑゐりあん/unknownさんが入室しました♪  (2021/5/15 14:37:59)

ゑゐりあん/unknown((こんヴぇぁ〜   (2021/5/15 14:38:11)

卯に/Azua((こんにちは!   (2021/5/15 14:39:31)

ゑゐりあん/unknown((イベントが既に始まってて、なんなら明日で終わりなことに昨日の夜中に気付いた宇宙人です   (2021/5/15 14:40:06)

ゑゐりあん/unknown((やらなきゃ…   (2021/5/15 14:40:09)

卯に/Azua((イベントかなりヤバいんですよね〜あんまりにもアレでしたら期間延ばしたりしますけれど…やっぱりこの時期は忙しいんでしょうか   (2021/5/15 14:40:47)

ゑゐりあん/unknown((俺みたいに気づいてない人とかがいるのかも…?   (2021/5/15 14:41:17)

卯に/Azua((そうだったりするんですかね⁉️   (2021/5/15 14:41:45)

ゑゐりあん/unknown((俺の場合なので一概には言えないですけどね   (2021/5/15 14:42:21)

卯に/Azua((う〜ム、確かに…Twitter見てる人なら気付くかもですけれどミナコイから見れば伝わりにくいかも…   (2021/5/15 14:42:29)

ゑゐりあん/unknown((ホームページもキャラ設定くらいしか頻繁に見ないですし、個人的な希望としては、「イベント中」みたいなのが部屋にあればわかりやすくて嬉しですね   (2021/5/15 14:43:22)

卯に/Azua((なるほろ〜…ルムタイトルとかに付けてればちょっとは目立ちますかね?   (2021/5/15 14:43:57)

ゑゐりあん/unknown((多分。少なくとも俺は気付きますな   (2021/5/15 14:44:12)

ゑゐりあん/unknown((とりあえずは折角の初イベなのでしたいんですけど、卯にさんは空いております?   (2021/5/15 14:45:31)

卯に/Azua((ルムタイトル編集ヨシ‼️(現場猫)   (2021/5/15 14:46:08)

ゑゐりあん/unknown((お、ほんとだ付いた!   (2021/5/15 14:46:25)

卯に/Azua((あ!!!!いけますよ〜   (2021/5/15 14:46:27)

ゑゐりあん/unknown((じゃぁお相手お願いしてもいいですかね?   (2021/5/15 14:46:49)

卯に/Azua((💪💪💪‼️アズからモウクにチェンジします   (2021/5/15 14:47:13)

おしらせ卯に/Azuaさんが退室しました。  (2021/5/15 14:47:44)

おしらせ卯に/Moukさんが入室しました♪  (2021/5/15 14:48:04)

ゑゐりあん/unknown((しかし、キャラ掲示板の検索機能は嬉しいですな。探しやすい   (2021/5/15 14:48:05)

卯に/Mouk((アレすごく良いですよね〜とてもたすかる、、、   (2021/5/15 14:48:29)

ゑゐりあん/unknown((とりあえず、シチュとしては2人でビジター討伐に行く…って感じでよろしいですか?   (2021/5/15 14:49:17)

おしらせ卯に/Moukさんが部屋から追い出されました。  (2021/5/15 14:50:48)

おしらせ卯に/Mouk*さんが入室しました♪  (2021/5/15 14:50:48)

卯に/Mouk*((ウッ!バグ   (2021/5/15 14:50:55)

ゑゐりあん/unknown((早々のバグおつです   (2021/5/15 14:50:57)

卯に/Mouk*((そですね!確認したところ何方も該当地区っぽいですねー、どっちの地区に行きましょうか   (2021/5/15 14:51:30)

ゑゐりあん/unknown((ではこちら側に着いてきてもらってもいいですかね?   (2021/5/15 14:51:47)

ゑゐりあん/unknown((新入りだから先輩と同行したいと思ったunknownが、たまたま見かけたモウクちゃんを誘ったって感じで   (2021/5/15 14:52:26)

ゑゐりあん/unknown((正直イベントが初めてなので運営様と成れてほっとしてますわ   (2021/5/15 14:52:45)

卯に/Mouk*((ふむふむ良いですよ!モウクが先輩風吹かします、嘘です   (2021/5/15 14:53:31)

ゑゐりあん/unknown((出だし、お願いしてもよろしいですかね…?いまいち勝手がわからぬもので   (2021/5/15 14:53:53)

卯に/Mouk*((そうだ一応運営だったですね私…(?) 出だし!任されました!やります   (2021/5/15 14:54:24)

ゑゐりあん/unknown((えぇ…()ありがとうございますぅ!   (2021/5/15 14:54:39)

卯に/Mouk*((時々自分が運営ってことを忘れる   (2021/5/15 14:55:32)

卯に/Mouk*(居住区とその外を隔てる場所、扉を開いて一歩出れば戦場…其処に少女は居た。内側から機械音が僅かに響く丸いヘルメット、白くずんぐりとした宇宙服、足裏のCVE。…それと、帰り道に食べるグミ。)「…………準備オーケー。」(指差し確認は鉄則である。周期的に訪れるビジター達、今回も真面目にエルムへとやって来ているらしく…我々戦闘班に仕事がやってくる。正直を言えば行きたくは無い。未だ幼さの残る少女にとって、命を掛けて戦場に向かう行為は何時迄も慣れない。…それでも月に行く為の努力と考えれば軽いものの様に思えてしまうのだった。)「さて…アンノウン君、君も準備は済んだか?」(指差し確認を済ませたばかりの人差し指が、ビシッと貴方の方へ向く。今回のお供は隊長や自分より上のNo.の者でも無く…VenusのNo.5『Unknown』。年上ではあるが、シトロカに入った時期で言えば此方の方が早く後輩に当たる人物だった。モウクがいつもよりピシッと気を張っているのは先輩気取りの背伸びである。)「準備が出来たら向かうぞ。……互いにベストを尽くそうな。」   (2021/5/15 15:14:31)

ゑゐりあん/unknown((もうCVEは出しちゃっても大丈夫ですかね?   (2021/5/15 15:15:35)

卯に/Mouk*((大丈夫です!!!   (2021/5/15 15:16:39)

ゑゐりあん/unknown((了解です!しばしお待ちを!   (2021/5/15 15:16:49)

ゑゐりあん/unknown(高鳴る心音を感じつつ、unknownは装備を整えていた。仮面を外れぬようにしっかりと固定し、腕の手甲もきちんとはめる。靴は紐をしっかりと締め、最後に身長大のCVEを手に持つ)…大丈夫です。準備、終わりました(先輩から声を掛けられると、緊張を隠しきれない硬い声で返す。unknown、これが初めてのビジターとの対戦であった。ビジターの襲来を聞き、シトロカ戦闘班の一員であるunknownは、ちょうど近くにいたApollo小隊のNo.4、モウクに声をかけた。階級は上とはいえ年下の彼女に声をかけた理由。その第一は、逸る心を抑えられなかったからである。本来であれば、班長のフォスファーと出るべきなのだろう。実際Apollo小隊の管轄地域でもビジターは出現したと聞く。しかし、Apollo小隊の彼女に声をかけた理由は、「早く戦ってみたい」という至極単純な理由からであった。   (2021/5/15 15:25:14)

ゑゐりあん/unknown無論、相手がApollo小隊だとは知らなかったのだが、しかしそれでも彼女を誘った。一刻も早く自身の力がビジターに適うのかどうかを試したかったがため、年下で別小隊の彼女を今回の相棒に選んだわけである)ふー…(しかし、いざ目の前となるとやはり緊張が抑えられない。何とか心を落ち着かせようとunknownは深呼吸を繰り返すが、一向に落ち着く気配はなかった)わかりました。先輩の邪魔にならないよう、頑張ります(彼女の声掛けに返事をし、気を引き締めるようにCVEを持つ手に力を込めた)   (2021/5/15 15:25:16)

おしらせ袴田/ゴズさんが入室しました♪  (2021/5/15 15:45:53)

ゑゐりあん/unknown((こんヴぇぁ〜   (2021/5/15 15:45:59)

袴田/ゴズ((🤚(こんにちは)   (2021/5/15 15:46:05)

卯に/Mouk*「何かあったら遠慮なく僕に言うのだ、此処では協力が大事だからな。」(ふと思い出した、貴方はこれが初めての戦闘であると。それなのに自ら人を誘って仕事へ向かおうとするのは実に勤勉で評価に値する。そんな彼女を隣にすると、此方も精一杯頑張らなければと気が一層引き締まる様だった。…しかし、歴で言えば先輩ではあるが此方もまだまだ青く若く…だから此処はお互い手を取り合わなければな。)(扉のスイッチに手を掛ける。……その前に、)「…………………終わったらグミをあげよう。」(緊張を和らげようと呟いた言葉の直後、扉が開き、大きな駆動音と共に戦場への道が開けていく。…向こう側に見える青白い肌のバケモノ達。翡翠の目は確かに其れらを捉え、思考は航路を導き出した。)「さ〜…………早く終わらせてしまおう。」(__瞬間、小さなアストロノートは駆け出した。足裏のCVEは暖色の輝きを溢れさせて起動する。まるで六分の1の重力下、青い背をひとつひとつと踏み潰して、少女は高度を上げていく。)   (2021/5/15 15:47:56)

卯に/Mouk*((あ!こんにちは   (2021/5/15 15:48:03)

卯に/Mouk*1d5+2 → (3) + 2 = 5  (2021/5/15 15:48:39)

卯に/Mouk*((あ!判定は今振ってもロルの後でもどっちでも良いですヨ〜   (2021/5/15 15:49:12)

ゑゐりあん/unknown((了解です!続き書いて大丈夫です?   (2021/5/15 15:49:32)

卯に/Mouk*((🙆‍♀️‼️   (2021/5/15 15:50:24)

ゑゐりあん/unknown((了解です!   (2021/5/15 15:50:40)

ゑゐりあん/unknown((じゃぁ先に振っちゃお   (2021/5/15 15:50:45)

ゑゐりあん/unknown1d5+1 → (4) + 1 = 5  (2021/5/15 15:51:26)

ゑゐりあん/unknown((そこそこだの   (2021/5/15 15:51:31)

卯に/Mouk*((調子良さげちゃん   (2021/5/15 15:52:54)

ゑゐりあん/unknown((ビジターの耐久度って普通の人間程度ですかね?   (2021/5/15 15:52:57)

ゑゐりあん/unknown((あと、殺すには首の骨折ったりとかですかね?   (2021/5/15 15:53:14)

卯に/Mouk*((人間とか動物と大差ないと思いますね!自由に殺そう!   (2021/5/15 15:54:22)

ゑゐりあん/unknown((了解です!   (2021/5/15 15:54:33)

袴田/ゴズ((やっちゃえ   (2021/5/15 15:55:06)

卯に/Mouk*((やっちゃえ日産   (2021/5/15 15:56:51)

ゑゐりあん/unknown((1ロルで5匹片付けた方がいいですかね?それとも複数ロルでもいい感じですか?   (2021/5/15 16:00:07)

おしらせ脊椎@Vivid.さんが入室しました♪  (2021/5/15 16:02:22)

脊椎@Vivid.((おはようございます   (2021/5/15 16:02:27)

ゑゐりあん/unknown((こんヴぇぁ〜   (2021/5/15 16:02:30)

卯に/Mouk*((一ロルの方が良いかもです、多分…何か考えがあるなら複数ロルとかでもいいです多分   (2021/5/15 16:02:32)

卯に/Mouk*((おはようさんです🌞   (2021/5/15 16:02:42)

ゑゐりあん/unknown((わかりましたー   (2021/5/15 16:02:51)

袴田/ゴズ((おはようございます☀️   (2021/5/15 16:05:00)

脊椎@Vivid.((もう土曜日が...終わり,,,ます...ね。   (2021/5/15 16:06:32)

卯に/Mouk*システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2021/5/15 16:07:11)

卯に/Mouk*((五千兆ぐらいいわせてください   (2021/5/15 16:07:36)

袴田/ゴズ((❓❓   (2021/5/15 16:09:07)

ゑゐりあん/unknownわかりました(足でまといにならないように何も言わない、というのは間違いだ。とっさの判断で行動するよりも、事前に合図があれば動きやすくなるのと同様、危機が迫った場合に直ぐに知らせればそれだけカバーの幅が広がるし成功率も上がる。迷惑だと思って伝えないのはむしろ逆効果なのだ。unknownはそれを理解しているため何かあれば直ぐにモウクに伝えるだろう。扉を開ける直前のモウクの言葉に少しだけ緊張を解しつつ、彼女が出ると同時に自身も後を追う。 視界に入るはαタイプのビジター。功は焦らない。身の丈にあった敵を殺すのだ)っだぁぁ!!(モウクとは別のビジターに狙いを定め駆け出すunknown。身長大の盾を持っているというのに速度は中々のものである。その攻撃に反応したビジターの1匹が同じく駆け出しunknownに向かってくる)獣風情が…ッ!(するとunknownは足に力を込め急ブレーキをかける。無論体は前に倒れるがそれも作戦のうち。ブレーキをかけた足を軸に倒れる勢いを生かし、盾を思いっきり振る。縦の重量により振り下ろされる速度は上昇し、それに応じて盾で殴る威力も向上する)   (2021/5/15 16:10:23)

ゑゐりあん/unknown俺に敵うかぁッ!!(ビジターが飛びかかると同時に振り下ろされたCVEはビジターに命中。地面と盾に挟まれたビジターは青い血を噴き出し無惨な肉塊へと変貌した)っふぅ…(初めての討伐。その快感は想像以上であり、体に付着した血など気にならぬほどにunknownは興奮していた。しかしビジターは隙を逃さない。今度は獣タイプのビジター2匹が挟むようにして飛びかかってくる)ふん…ッ!(unknownは力を込めCVEを持ち上げるとハンマー投げのように回転し始めた。これもまた盾の遠心力で回転する勢いは、人間大のコマのようで、飛びかかってきたビジターはその盾に勢いよく殴られる)っだぁぁぁぁぁぁ!!!(そして咆哮をあげると共に、他のビジターがいる方向へと回転に巻き込まれたビジターを投げ飛ばす。盾の重さ×速度の威力に殴られたビジターは無論だが、高速で投げつけられたビジターに命中したビジターもまたその衝撃で絶命する)行ける…ッ!俺は…戦える…ッ!   (2021/5/15 16:10:35)

ゑゐりあん/unknown(回転を止め、計五体のビジターを屠ったことを確認したunknownは興奮気味に呟いた。こんなに巨大な盾を振り回し戦っているというのに、肩が外れていなかったり、息もさほど乱れていない様子を見れば、unknownが常日頃からどれだけの鍛錬を積んでいるかがわかる。そしてこの戦いは、unknownに、そしてレダに対し、着実に自信を与えていた)   (2021/5/15 16:10:56)

ゑゐりあん/unknown((満足   (2021/5/15 16:11:01)

卯に/Mouk*((雰囲気で誤魔化さずちゃんと書いてある戦闘ロルだ…   (2021/5/15 16:13:24)

袴田/ゴズ((アンノウンお姉ちゃんかっこいい♀   (2021/5/15 16:15:13)

ゑゐりあん/unknown(x対人じゃないから遠慮なくぶっころせて楽しい()   (2021/5/15 16:15:21)

おしらせフルディア/参希さんが入室しました♪  (2021/5/15 16:16:52)

ゑゐりあん/unknown((あ、フルディアさん!こんヴぇぁ〜   (2021/5/15 16:17:21)

卯に/Mouk*((後輩がかっこいいとこ見せてるから頑張らなきゃな、、、   (2021/5/15 16:17:25)

卯に/Mouk*((あ!こんにちは   (2021/5/15 16:17:29)

フルディア/参希((はじめまして。少々気になっていたお部屋なので顔出させていただきましたー   (2021/5/15 16:17:35)

おしらせまりも@ユンさんが入室しました♪  (2021/5/15 16:19:57)

まりも@ユン((予約の気配がしたので参上した   (2021/5/15 16:20:12)

ゑゐりあん/unknown((unknownの盾を踏み台に、unknownが勢いよく吹き飛ばして相手を蹴り殺すのとか想像してしまった   (2021/5/15 16:20:32)

ゑゐりあん/unknown((こんヴぇぁ〜   (2021/5/15 16:20:36)

フルディア/参希((背後がアホほど切羽詰まってるのでどれくらいロル書けるかちょっと不安なんですよ   (2021/5/15 16:23:43)

袴田/ゴズ((こんにちは〜   (2021/5/15 16:24:28)

フルディア/参希((少し質問があるのですけれど…いいですか…?   (2021/5/15 16:27:14)

卯に/Mouk*「ほっ、よっ、………………………」(ひとつ、ふたつ。前回の討伐と同じ様に、着実に足裏で踏み締めて航路を辿っていく。みっつ、よっつ。高く高く跳び上がる。いつつ。…上昇から落下までの僅かな時間…次の航路を探し見つける思考の宇宙空間に、モウクは後輩の姿を見た。盾を大きく振り回して青い獣の血を撒き散らす姿は…“後輩”と形容するには些か勿体ない代物であった。きっとこの日に備えて幾度もの訓練を重ねたのであろう、その努力が滲んで確かに見られる程には、貴方の暴れっぷりは良いものだった。…と、きらきら輝く姿に見惚れるのも程々に。着陸地点を探さなきゃいけない…翡翠の目はターゲットを中央に捉えた。…大きい体躯の屈強そうなビジターだ、一撃ではとても沈みそうにない、から…………)「………アンノウン君!!!!」(少女は叫ぶ。ヘルメット越しで僅かに濁る声が貴方の耳に届いただろうか。)   (2021/5/15 16:28:18)

卯に/Mouk*「へい!!………パスだ!!!!」(ぐるりと体制を整える、足の裏を確実に当てる様真っ直ぐ脚を伸ばしてビジターの胴体を蹴り飛ばして……青い巨体が飛ばされる先は、貴方が武器を振るうには丁度良い場所へ。ちょっと貴方と“協力”らしいことをしてみたかったんだ、パスを受け取ってくれるだろうか)   (2021/5/15 16:28:32)

卯に/Mouk*1d5+2 → (4) + 2 = 6  (2021/5/15 16:28:39)

卯に/Mouk*((あーーーっっっとちょっっと文房具屋さんいってきま   (2021/5/15 16:28:52)

ゑゐりあん/unknown1d5+1 → (1) + 1 = 2  (2021/5/15 16:28:56)

ゑゐりあん/unknown((はーい!   (2021/5/15 16:29:02)

ゑゐりあん/unknown((これ、吹き飛ばされたビジターはunknownのスコアには入らないよな   (2021/5/15 16:29:42)

ゑゐりあん/unknown((戦闘楽しい!   (2021/5/15 16:29:56)

おしらせ雅@参加希望さんが入室しました♪  (2021/5/15 16:31:02)

雅@参加希望((こんにちは~   (2021/5/15 16:31:05)

ゑゐりあん/unknown((こんヴぇぁ〜   (2021/5/15 16:32:23)

まりも@ユン((こんばんみ👋   (2021/5/15 16:32:32)

フルディア/参希((こんにちはーー   (2021/5/15 16:32:33)

雅@参加希望((私の修正後の設定ってもしかして投下されてませんか?   (2021/5/15 16:33:40)

卯に/Mouk*((ただいまっす   (2021/5/15 16:35:15)

ゑゐりあん/unknown((おかえりなさいましー   (2021/5/15 16:35:41)

卯に/Mouk*((質問ですか!!聞きますよ≫フルディアさん   (2021/5/15 16:36:11)

卯に/Mouk*((あれっ設定…少し前に確認した時は無かったっぽかったのでちょっと今見てみますね≫雅さん   (2021/5/15 16:38:01)

袴田/ゴズ((こんにちは〜   (2021/5/15 16:38:11)

卯に/Mouk*((あっっっ設定来てます…………前ちゃんと確認したのに、何故?????不具合とかですかねこれ、ごめんなさいなんか…   (2021/5/15 16:40:11)

おしらせ霧/コフさんが入室しました♪  (2021/5/15 16:42:03)

フルディア/参希((あっすみませんありがとうございます!   (2021/5/15 16:42:07)

霧/コフ((こんにちわ   (2021/5/15 16:42:11)

フルディア/参希((ちょっと漠然とした質問ですみませんが、ゴールドスリープってどんな感じで運用されてるんでしょうか…?病気の人が入ってるとか、地球に着いたら起こしてくれみたいな人が入ってるとか…そんな感じですか…?   (2021/5/15 16:43:08)

フルディア/参希((こっちはしょうもない系の質問ですが…CVEは一人ひとつになってますが、ひとつってどの辺まで許容されますか?例えば二丁拳銃は"ひとつ"で済みますか…?   (2021/5/15 16:44:35)

雅@参加希望((いえいえ~見落としでしたら良かったです!投下されてないよりは...   (2021/5/15 16:44:49)

ゑゐりあん/unknown(ちらりと横目で先輩の方を見ると、まるで曲芸のようにビジターを踏み潰しその反動で跳び、また別のビジターを踏み潰し…ということを行っていた。しかし、幾ら脚力が強かろうとあの体躯で出せる威力ではない。おそらくはあれが彼女のCVEなのだろう)すごいな…(と感心していると、今度は人型のビジターが2体迫ってきているのを確認する)殺されに来たか…(そう構えようとした瞬間、モウクの声が聞こえた見てみると、 彼女の足元にいた大きなビジターを吹き飛ばして来たではないか)協力プレイってことですか…ッ!(そう言うと盾構えビジターが来ると同時に相手の首目掛け盾を振るう。まるでラリアットのようだが、モウクの蹴りの威力とunknownの盾硬度が合わさり、切断能力がないにも関わらず首が宙を舞った)   (2021/5/15 16:46:16)

ゑゐりあん/unknown後輩思いですね!先輩!(なんて言っていると背後から迫ってきていたビジターがunknownに拳を放つ。だが、unknownも余裕が出てきたのか。すぐさま盾を構えその攻撃を防ぎ、怯んでいるビジターのうちの一体の顔をに盾を突き刺す。この盾は基本的には打撃武器なのだが、♀の一番下の部分だけは、地面につきさすために尖っているのだ。故にビジターの顔に易々と盾は突き刺さり地面に倒れ伏し絶命した。だが)わ…っ!(その隙を見逃さず、ビジターはunknownに再び拳を振り下ろす。反応して避けきれたが少しばかり掠めてしまった)っつぅ…。ただの拳でもこれかよ。…油断はダメだな(少しだけ余裕のあった心を引き締め直し、unknownはビジターの追撃を開始し盾を引き抜く。そして盾で足払いをし、倒れたビジターの顔面に盾を突き刺した)   (2021/5/15 16:46:31)

ゑゐりあん/unknownっらぁ!(深々と突き刺さった盾はビジターの命を断つには十分な攻撃だったようで、青い鮮血を噴きつつ絶命した)うへ…ばっちぃ…(仮面や服に付いた血を拭いつつ、ひとまずは敵の攻撃が落ち着いたことを確認した)先輩!こっちは一応終わりました!(きっとまだ来るだろうが、油断は禁物だ。先程の拳を食らったこともあるし、近くには今のところ新手は確認できない。それを踏まえ、モウクに報告をした)   (2021/5/15 16:46:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脊椎@Vivid.さんが自動退室しました。  (2021/5/15 16:48:45)

ゑゐりあん/unknown((お疲れ様でした〜   (2021/5/15 16:48:51)

卯に/Mouk*((ちょっち…待っててくださいねロルを書いてからお返事します   (2021/5/15 16:49:21)

フルディア/参希((いえいえごゆっくり。ありがとうございます」   (2021/5/15 16:50:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まりも@ユンさんが自動退室しました。  (2021/5/15 16:52:50)

おしらせまりも@ユンさんが入室しました♪  (2021/5/15 16:53:00)

まりも@ユン((ぴえんぱおん   (2021/5/15 16:53:08)

ゑゐりあん/unknown((ぺおんぐ   (2021/5/15 16:53:59)

おしらせ田螺/Eiさんが入室しました♪  (2021/5/15 16:55:54)

ゑゐりあん/unknown((こんヴぇぁ〜   (2021/5/15 16:55:59)

田螺/Ei(( こにちわーー   (2021/5/15 16:56:01)

おしらせ脊椎@Vivid.さんが入室しました♪  (2021/5/15 16:56:10)

脊椎@Vivid.((おはようございます。   (2021/5/15 16:56:16)

ゑゐりあん/unknown((おかえりなさいましー   (2021/5/15 16:56:35)

まりも@ユン((いかつ   (2021/5/15 16:57:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、袴田/ゴズさんが自動退室しました。  (2021/5/15 16:58:22)

おしらせ袴田/ゴズさんが入室しました♪  (2021/5/15 16:58:29)

袴田/ゴズ((アア!   (2021/5/15 16:58:55)

ゑゐりあん/unknown((おかえりなさいましー   (2021/5/15 16:59:08)

フルディア/参希((いっかつしつれいこんにちはーー   (2021/5/15 16:59:50)

ゑゐりあん/unknown((ちょっと飯いってきまーす   (2021/5/15 17:00:17)

田螺/Ei(( お帰りなさいーー   (2021/5/15 17:02:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅@参加希望さんが自動退室しました。  (2021/5/15 17:04:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、卯に/Mouk*さんが自動退室しました。  (2021/5/15 17:10:15)

おしらせ卯に/Mouk*さんが入室しました♪  (2021/5/15 17:11:36)

卯に/Mouk*((ウオオ…………((ご飯了解しました!   (2021/5/15 17:11:53)

卯に/Mouk*((ロルは書き終わったので今から質問に対するお返事考えますね   (2021/5/15 17:12:32)

まりも@ユン((いかつかつ   (2021/5/15 17:12:49)

袴田/ゴズ((お疲れ様ですー   (2021/5/15 17:13:20)

田螺/Ei(( お疲れ様でしたー   (2021/5/15 17:15:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脊椎@Vivid.さんが自動退室しました。  (2021/5/15 17:16:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゑゐりあん/unknownさんが自動退室しました。  (2021/5/15 17:20:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧/コフさんが自動退室しました。  (2021/5/15 17:20:57)

まりも@ユン((いっかつ   (2021/5/15 17:23:40)

卯に/Mouk*((一括失礼します   (2021/5/15 17:27:47)

袴田/ゴズ((一括です〜!   (2021/5/15 17:27:53)

卯に/Mouk*((フルディアさんいらっしゃいますでしょうか〜、質問返答したく…   (2021/5/15 17:28:02)

フルディア/参希((はいっ、いますー   (2021/5/15 17:29:23)

卯に/Mouk*((あ!よかった…遅くなってしまい申し訳ありません💦   (2021/5/15 17:30:09)

卯に/Mouk*((えーっとまずひとつ目、コールドスリープの運用…どんな人が使っているのかと言いますと、大体は「エルムが出来た直後に地球に帰る手立てが出来たら起こしてくれ〜」って人達です。病気やその他の理由で使ってる人はとても少数派だと思われます、使用するには色々手続きとかが必要でかなり大変なので… ふたつ目は武器に関してですね、二刀流とか2丁拳銃はセーフです!でもパワーバランスとかがアレでしたら訂正してもらうかもしれませんので悪しからず…   (2021/5/15 17:30:50)

フルディア/参希((いえいえ、ロルの合間にありがとうございますっー   (2021/5/15 17:30:56)

フルディア/参希((なるほどです、スッキリしました!   (2021/5/15 17:31:56)

フルディア/参希((あっ、もう一つすみません、エルムってどれくらいでかいんですか…?   (2021/5/15 17:32:26)

卯に/Mouk*((エルムはめっちゃデカいです!惑星ぐらい!地球よりはちょっとちっちゃくて例を出すなら火星ですね   (2021/5/15 17:34:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田螺/Eiさんが自動退室しました。  (2021/5/15 17:35:54)

卯に/Mouk*((?待ってさっきの質問返したやつ日本語がおかしい…まつて…   (2021/5/15 17:36:44)

卯に/Mouk*((おつかれさまでした   (2021/5/15 17:36:50)

フルディア/参希((めっっちゃでかかった。ありがとうです!   (2021/5/15 17:37:57)

卯に/Mouk*((「」の中身がおかしい!正しくは「エルムが出来た直後にコールドスリープをして、地球に帰る手立てが出来たら起こしてね」ですね…   (2021/5/15 17:38:02)

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