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「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ

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2021年04月11日 17時16分 ~ 2021年05月19日 23時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

nishikawaCosima>...ん...んん。...あぁ...。(久々にこの鎮守府へと帰って来た彼女は、移動の疲れで半日近く眠っていた。今は17時過ぎ、堅い台の上で身を縮め、何時ものように睡眠を取ったが、身体は生活水準の低下に対応できずに各所が痛む。首元をさすりながら身体を起こせば、両足を地につけて。   (2021/4/11 17:16:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、nishikawaさんが自動退室しました。  (2021/4/11 19:36:59)

おしらせnishikawaさんが入室しました♪  (2021/4/11 23:41:50)

nishikawa別に忘れてたわけではないです   (2021/4/11 23:42:02)

nishikawa(本当に久々の帰着だったが、生憎彼女はおらず。朝方に仮眠室を訪れてからはずっと眠っていた訳で、気づけば日も傾きつつあり、小さな窓から差す日差しは微かに色づいている。)   (2021/4/11 23:45:20)

nishikawaCosima>...ふん...。...。(軽く身体を伸ばしながら倉庫内を見回せば、自分の足元に紙袋を見つける。これは二人で晩酌でもしようと買ったもので、酒に弱い自分でも飲みやすいようにと用意した酒と割ものが入っている。それを見つけたコジマは、一人で飲んでみようか。と息を吐けば思いつき、襟を正しながら立ち上がる。   (2021/4/11 23:55:02)

nishikawa(飲めば作業などできない事は分かっているし、この際ちゃんと飲んでしまおうと決めれば、寝起きに酒も胃に悪いかと思い何か食物を買いに行く事に決めた。乱れた短い髪を手ぐしで整えながら車のカギを手に持てば、倉庫の出口へと歩き。)   (2021/4/12 00:01:58)

nishikawaCosima>......ぁ...。(人気のなさをいいことに、一応手では隠すが口を開けて欠伸をすれば鍵を指でくるりと回せば駐車場へと歩いて行く。ポケットから携帯を取り出せばそれを開き、ニュースを確認する。   (2021/4/12 00:06:21)

nishikawa(普段の閲覧から選出されるニュースは、遠方での戦争の事柄ばかり。軽く見出しを見れば携帯を閉じ、前を向き駐車場へ入る。)   (2021/4/12 00:16:13)

nishikawaCosima>...、...ん...。(車を見つければ、キーを使って鍵を開ける。...も、よく見れば車体が微かに歪んでいる。)......何だこれ...。(歩み寄りながらタイヤを見れば、左後輪がパンクしていて。しゃがんで傷を探すも目立ったものは見当たらず、参ったな...。と軽くため息を吐けば立ち上がり運転席を開ける。   (2021/4/12 00:20:02)

nishikawa(片膝を椅子に乗せれば、背を前へ伸ばして助手席の収納スペースへと手を伸ばす。それを開ければ、不用心にも中から長財布を出しカードだけを抜いて財布を戻す。)   (2021/4/12 00:23:08)

nishikawaCosima>...。(カードをポケットへと直に入れれば、身体を車外へと引き戻して行き両足を地につける。軽く腰を伸ばしながらドアを閉め、鍵を閉めればキーをポケットへ入れて正門へと歩き出す。   (2021/4/12 00:25:34)

nishikawa(軽く外に出るだけ、と思っていれば、かなり歩くことになってしまった。微かな苛立ちに胸元を少し広げれば、ポケットへと手を入れて、煙草を切らしていた事を思い出せば大きめのため息をついて。少し歩幅を広くとり歩いて行く。   (2021/4/12 00:29:36)

nishikawa日宮>......、(何気にコジマを見たことが無かった日宮。しかし出て行くということは関係者であるのだろうと思い声はかけぬが、その背丈と端正な顔立ちを見とめれば自然と視線を外せずにいて。   (2021/4/12 00:33:06)

nishikawaCosima>......何だ。...(歩いていれば視線に気づく。近頃の事もあり、馴れ馴れしい相手に厳しいコジマは、視線を向ける日宮へと冷たくそう言い放つ。それは返答を求める口調ではなく、何よりそう低く言えばすぐに視線外してそこを通りぬけようとして。   (2021/4/12 00:35:32)

nishikawa日宮>ぁっ、いえ。...。(声かけられれば、慌てて目線を外す。威圧的な態度に軽く肩幅を縮めれば視線も落とし、相手が通り過ぎるのを待って。怖い人だな、何故怒っているんだろう。等と思いながら足元を微かに見上げれば、口を結んで。   (2021/4/12 00:37:58)

nishikawaCosima>......(無視し、ポケットに両手を入れて門を出れば車通りのない赤信号を渡り。人気の少ない道を選んでコンビニへと歩いて行く。   (2021/4/12 00:43:16)

nishikawa(コンビニへの距離は2km程度。段々と辺りも暗くなり、建物の陰となるような路地を歩いて行くも何の警戒もせず。)   (2021/4/12 00:54:00)

nishikawa眠いから寝ます   (2021/4/12 01:06:46)

nishikawa何か起こしたい人はこのロルから続けたりしてもええんやで   (2021/4/12 01:07:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、nishikawaさんが自動退室しました。  (2021/4/12 02:37:12)

おしらせnishikawaさんが入室しました♪  (2021/4/12 23:56:45)

nishikawa起こします   (2021/4/12 23:58:21)

nishikawaCosima>......、(コンビニから出てくる。せっかくここまで歩いて来たのだからと、肴と軽食を買った。辺りは既に暗く、しかし時間帯もあり大通りは人通り多く、人目を避けるようにしながら信号のない道路を横切れば先程来た道を引き返す。   (2021/4/13 00:09:10)

nishikawa(時折肌寒い風も吹くが、比較的暖かくなってきた。そのため服は軽装で、黒Tにオリーブ色のカーゴと動きやすい服を着ている。普段のトリルビーの代わりには黒いキャップを、髪型はいつも通り。片手に袋を揺らしながらもう片手では携帯を触り、暗い夜道に鈍い足音とビニールのカサカサとした音を鳴らし、携帯の光で身体を照らして。)   (2021/4/13 00:17:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、nishikawaさんが自動退室しました。  (2021/4/13 05:29:25)

おしらせnishikawaさんが入室しました♪  (2021/4/13 23:20:17)

nishikawa駄目だった   (2021/4/13 23:28:02)

nishikawaモチベがイきそ//なので寝ます   (2021/4/13 23:28:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、nishikawaさんが自動退室しました。  (2021/4/14 00:18:00)

おしらせnishikawaさんが入室しました♪  (2021/4/14 21:03:03)

nishikawaやったります   (2021/4/14 21:03:07)

nishikawaCosima>...、...(ポケットに手を入れれば、買った煙草を取り出し軽く振る。中身を出せば一本咥え、箱を戻せば再びそれを戻してライターを出す。   (2021/4/14 21:05:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、nishikawaさんが自動退室しました。  (2021/4/14 21:54:26)

おしらせnishikawaさんが入室しました♪  (2021/4/14 22:49:43)

nishikawa(煙草に火を付ける。古び味の出たライターから、ジッ、と鈍い音が鳴れば火が灯り、煙草をふかして。)   (2021/4/14 23:00:07)

nishikawaCosima>......ふーぅ...。(ある程度煙草に火が付けば、ライターをしまってゆったりと息を吐く。久々の一服。軽く瞼を閉じ、その味を吟味すれば、街が呼吸を止めたような、周りに人が誰もいないような。そんな雰囲気を感じ取り、一人の世界に浸っていて。   (2021/4/14 23:07:30)

nishikawa(突如音も無く、腰に銃撃を受ける。弾は背後から。)   (2021/4/14 23:10:20)

nishikawaCosima>っう"、ぁっお、っ(一発目、腰から入り腹部を貫通する。それでも反射的に背後を振り向こうとすれば、間髪入れず再び凶弾に襲われる。左側面脇腹へと、二発の弾が入れば、一発は貫通、もう一発は体内に留まる。)っッ......ぁあー...うぅ...ッぁ、っあ、アァッ...(腹を抑えてしまえば、遮蔽へと隠れようとした足でよろけてその場に転げる。どろりとした血がアスファルトへと溜まっていき、激痛に顔を歪めて。しかし尚も、とどめを刺そうとしているのか射撃を止めず。顔のそばで跳弾し、更に一発脚に受ける。   (2021/4/14 23:37:06)

nishikawa(激痛で視線が定まらない。浅く息をするのが精いっぱいで、血だまりは頬が浸るほどにまで広がってくる。抵抗する暇などは無かったが、こんな事ならば護身用の何かを持ち歩いていれば良かったと後悔する。段々と意識が遠のいて行き、半身に寒気が生じてきて、)   (2021/4/14 23:49:57)

nishikawaCosima>......、(意識を手放すまでは早かった。最後に覚えたのは強い痛みと、身体が浮くような感覚。それだけだった。   (2021/4/14 23:54:28)

nishikawaまだ続きますが寝ます   (2021/4/14 23:57:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、nishikawaさんが自動退室しました。  (2021/4/15 00:24:13)

おしらせnishikawaさんが入室しました♪  (2021/4/15 23:12:19)

nishikawaN>......。(夜道に車を停め、スモークの効いた窓から鎮守府正門を睨んでいる。噛み煙草を噛みながら疲れの見える表情でただ監視を続け、助手席ではもう一人、男が仮眠を取っていて。   (2021/4/15 23:39:35)

nishikawaJ> (両脚を伸ばし、腕を組み顔を胸元に埋めるようにして、肩で呼吸をしながら眠っている。かれこれ10時間だろうか。時折交代しながら、こんなことを続けていて。   (2021/4/15 23:42:10)

nishikawa(『彼女』の車に細工はしておいた。タイヤはパンクをさせたし、エンジンも念の為弄ったが、性格上パンクした車に乗っていく気にはならないだろう。それで警戒をされてしまえば本末転倒だが、チャンスは今日だけではないので大きな失敗ではない。任務は技術者である彼女の殺害。代わりが見つかったのか、彼女の存在が邪魔になったのか何なのかは知らないが。これほどの技術者を消させるという事は計画は順調なのだろう。)   (2021/4/15 23:55:09)

nishikawaN>......おい。...おい、起きろ。来たぞ。(日も傾き始めた頃。やっと彼女が姿を見せた。膝で軽く隣の男を蹴れば、そう言って軽く腕時計を覗きこんで。   (2021/4/15 23:57:07)

nishikawaJ>...マジか...。来た...? ......(軽く寝惚けながらも、薄く瞼を開け欠伸をしながら隣の女に身を寄せれば、女の見つめる方向を見て。『彼女』は門番に悪態をつけばずんずんと歩みを進め、死角へと消えようとして。   (2021/4/16 00:00:55)

nishikawaN>寝惚けてんじゃねぇよ。...(軽く、いや。強めに肘を入れれば、そう言って車の扉を開ける。)......聴こえるか、これから尾行する。(耳元を抑えヘッドセットの確認を行えば、そう言って黒い上着を羽織り足早に彼女を追う。完全に軽装だった。デリンジャーでも仕込んでいなければ、護身武器さえ一切持っていないようだ。方向的にはコンビニだろう。彼女の進んだ道は人気のない路地。全て初期の計画通りに進んでいる。   (2021/4/16 00:07:38)

nishikawaJ>...、.......あぁ、聴こえてるよ...。...「彼女」はコンビニかい?(軽く頬を叩けば、席を移動して。女が開けていったドアを閉めればエンジンをつけ、そう話しながら走り出して。   (2021/4/16 00:10:53)

nishikawaN>...おう。......見つけた。前に居る。(そう返せば、彼女の進んだ道へと進む。見れば50mほど先を歩いていて、こちらは壁に寄り添うように足音を立てず歩いて行く。) ......久々だな、...思い出話ができないのは残念だが...。(にやりと笑みを見せれば、路肩に噛み煙草を吐き捨て聞えぬ程度にそう呟く。   (2021/4/16 00:21:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、nishikawaさんが自動退室しました。  (2021/4/16 01:58:43)

おしらせnishikawaさんが入室しました♪  (2021/4/17 15:32:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、nishikawaさんが自動退室しました。  (2021/4/17 15:59:13)

おしらせnishikawaさんが入室しました♪  (2021/4/17 22:08:24)

nishikawaツイッターおかしくね   (2021/4/17 22:11:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、nishikawaさんが自動退室しました。  (2021/4/17 22:50:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/17 23:16:07)

バグってるよね   (2021/4/17 23:17:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/4/17 23:54:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/18 02:39:39)

(夜遅く、闇の中浮かぶ鎮守府にて。空母寮の通路を歩きながら、眠たげに伸びをする艦娘が独り。…入渠は完了したものの、すっかり真夜中となっており。…疲れた足引き摺りながら、自室へと戻っている途中で)   (2021/4/18 02:40:26)

Kidd≫ンー…今戻ったぞう。(そうして欠伸を押し殺しながらも部屋へ戻れば、自らのベッドには本来別室である少女が座っており。そちらを向けば、少し驚いた後にニコリと微笑む)   (2021/4/18 02:41:17)

Kidd≫なんじゃ、お主まだ起きておったのか?…早う眠らんと、明日苦労するのはお主じゃぞ…?(そう言いながら歩み寄れば、自らも寝具へ腰を下ろす。…押し掛けられてからというもの、何故か彼女はこの部屋に居座ってしまっていて。…こうして数日経ってもなお、自室に戻りたがらないのだ)   (2021/4/18 02:41:36)

初海≫…ン、…ごメんなサイ。…Me、少シ…、……その…。(以前の反抗した態度は何処へ行ったのか、素直な返事を返したかと思えば、尻すぼみに言葉を終えて。…Kiddの隣へ肩が付く程度に寄れば、自ら相手の腕にくっつき、俯いてしまう。…心なしか、普段より表情も暗く、少しだけ、目元も赤くなっていて)   (2021/4/18 02:41:59)

Kidd≫…はぁ、…世話の焼ける奴よのう。(相手の様子を見れば、追い返す訳にも、説教をする訳にもいかず。…溜息を吐けば、ぎゅ、っと相手を抱き寄せ) …是非もなし、…今夜も侍ってしんぜよう(そう言いながら、流し目で相手見つめれば、「何か所望の品はあるかの?」と、微笑みながら聞いてやる。)   (2021/4/18 02:42:12)

初海≫…ありがとウごザイまス…(絞り出す様にそう言えば、相手の抱き締めに甘んじる様に、そっと体傾けて)…何カ、飲む物…。…頂ケまセんか…?(…不安げに視線を貴女の顔へ向け、少しの間縮こまれば…小さな声で、申し訳なさげにそう言ってきて)   (2021/4/18 02:42:32)

Kidd≫おう、そうじゃのう…。…ほっとみるくでも淹れて来よう(その言葉を聞けば、少しでも和ませようと笑って見せて。…抱き込み、優しく撫ながら「待っておれるな?」と首傾げれば、そっと手を離そうする、が…)   (2021/4/18 02:42:53)

初海≫ッ、…や、やっぱリ、待っテくダさイ…!(Kiddが立ち上がろうとすれば、咄嗟に声上げて、思わず相手の袖握ってしまい。…目を細め、申し訳なさと淋しさの籠った様な、そんな瞳を床へ伏せながら「やっパり、…一緒ニ居てクださイ…」と、引け目の伝わる、小さな声を投げ掛けてしまう…)   (2021/4/18 02:43:35)

Kidd≫…、ふっ…ははっ…。そうかそうか。(相手の言葉を…行動を受ければ、一瞬固まってしまい。それでも、相手の様子を眺めていれば…微笑み、思わず笑い声を漏らしてしまって。…心配そうに此方を見つめる初海に向き直れば、思い切り抱き込んでしまい。)…そう神妙な顔をするな。妾は一向に構わぬよ。(…そのまま、相手の顔を笑顔浮かべたまま見つめ、そっと髪を撫でつける)   (2021/4/18 02:43:49)

初海≫っ、…ン(抱き込まれれば相手見上げて、そのまま体重預けるものの、少しだけ安心した様に表情和らげて。相手がそっと寝具へ倒れ込めば、自らも横になり、静かに毛布を口元まで引き上げて。…相手の顔を少しでも見ようと、時折首を伸ばしながらも、やがて、自分抱く相手の腕を枕にして、そっと、相手に埋まる様抱き返す)   (2021/4/18 02:44:03)

Kidd≫…ふふ、…それでよい。…今夜も安心して寝るが良い。…妾が隣に居る故、…何かあったら、直ぐに起こすのじゃよ。(初海を抱き止め、温もりを感じながら撫で続けて。…そのまま、相手にゆったりとそう伝えれば、照明のリモコンへ手を伸ばし、部屋の明かりを常夜灯に切り替える。…完全に照明を落とすと、初海が目覚めた時に不安がるのだ。)   (2021/4/18 02:44:14)

(…10分程過ぎた頃には、腕の中の少女からは、健やかな寝息が聞こえるのみであった。…押し掛けられた初日の、あの憔悴の面影は未だ残っているものの、それでも少しは落ち着いた。…しかし、素人のKiddですら分かるほどに、彼女は不安定な状態にある。)   (2021/4/18 02:44:23)

Kidd≫…(Gimlet…彼女の初海への接し方が不適切なのだと言うつもりは毛頭無い。彼女はよく頑張っている。…しかし…)   (2021/4/18 02:44:45)

Kidd≫…難儀じゃのう…(ボソリと声に出せば、再び彼女を撫で始める。…考えていても仕方がない。今は、この娘にできる限りの事をしてやろう。…睡魔に侵されつつある中、どうにか思案を纏めれば、初海と同じように、彼女の意識もまた、眠りの中へと沈んでいった)   (2021/4/18 02:45:08)

おしらせさんが退室しました。  (2021/4/18 02:45:30)

おしらせHMRさんが入室しました♪  (2021/4/20 01:57:09)

HMRちょっと続き   (2021/4/20 01:57:12)

HMRJ>分かった、先回りするよ。...キミに限ってそんな事は無いと思うけど...でも久々だしね。だとしても僕が出る幕が無い事を願うよ。(通信にそう返せば、ハンドルを切りアクセルを踏めばコンビニへと向かう。   (2021/4/20 01:57:22)

HMRN>余計なお世話だノロマが。黙ってやってろよ。(嫌悪を露わにした、しかし囁くような声でそう言って。そのまま、警戒心のない彼女の後を、それなりに距離を取りながらつけていき、時折路地を曲がったりしながらN>余計なお世話だノロマが。黙ってやってろよ。(嫌悪を露わにした、しかし囁くような声でそう言って。そのまま、警戒心のない彼女の後を、それなりに距離を取りながらつけていき、時折路地を曲がったりしながら進んで。進んで。   (2021/4/20 01:57:33)

HMR(何かへの焦りか、歩みは早く、背後を気にする素振りを一切見せない彼女。尾行は容易く、人の居ない道こそ選んではいるものの経路は単(何かへの焦りか、歩みは早く、背後を気にする素振りを一切見せない彼女。尾行は容易く、人の居ない道こそ選んではいるものの経路は単純なもので。)純なもので。)   (2021/4/20 01:57:45)

HMRJ>......ふぅ。(それから暫くして。車で先回りをし、煙草を買った彼は、なるべく視界を広く取れる場所で、時間の余裕を使い一服しながら出入り口を見張っていて。   (2021/4/20 01:57:57)

HMR(5時。それなりに人は多い時間で、今こそ喫煙客が居ないが人が少ない訳ではなく。(5時。それなりに人は多い時間で、今こそ喫煙客が居ないが人が少ない訳ではなく。今も一人客が会計をすませており、駐車場にはエンジンのかかった車も少なくは無く。)今も一人客が会計をすませており、駐車場にはエンジンのかかった車も少なくは無く。)   (2021/4/20 01:58:12)

HMRJ>......。(そうしていればまるで学生のような背丈の、外国顔の少女が汗を滲ませながらコンビニへと走ってくるのが見える。上着の袖を捲り息を上げ、刻一刻を争うような様子で。   (2021/4/20 01:58:23)

HMRSanja>、はっ、は...はぁっ...っく...。(息を軽く整えながらコンビニの入口へと駆け寄り、喉を鳴らして唾液を飲んで。自動ドアをこじ開けるようにして店内へと入り中を見回せば、死角を確認しようと軽く早歩きをして奥へと進み。   (2021/4/20 01:58:35)

HMRJ>......ニーナ。ドイツ顔の少女がコンビニに入った。相当急いでる様子だった。...もしかしたら気づかれているかもしれないよ。ブロンドで、背丈はそこまで高くない。...銃も持っていた。誰だか心当たりはないかい?(横目でそれを見れば、ひらめく上着から覗く拳銃を見逃さず。軽く灰を落としドアが閉まってから通信を送る。   (2021/4/20 01:58:45)

HMRN>......『彼女』の右腕で弟子だった男。...見間違えるのも無理は無ぇ。...ただ、仲違したって聞いたぜ。(尾行を続けながらそう返せば、「早く片付けろ、5分で着くぞ。」と付け足して。   (2021/4/20 01:58:58)

HMRSanja>......っ...。(まだ来ていないか、それとも...。と、嫌な予感を脳裏に過らせれば、走り出口へと向かう。店員の叱責を無視すれば、店を出ようとする客を退けるようにして   (2021/4/20 01:59:09)

HMRJ>...男なんだ...。...うん、分かってるよ。...(軽く声を潜めて呟けば、にこりと笑みそう返す。「コンプレックスの日本顔が役に立ちそうだね、」と呑気に言えば、ふふ。と一人でに笑い。)待って、外に出るらしい。(店員の声を聞けば、サーニャの接近に気づき横目で姿を捉え、そう告げれば平然を装って。   (2021/4/20 01:59:18)

HMRSanja>...、あの、っ...はぁっ...背の高い...白髪の方が来ませんでしたか...?(再びこじ開けるように外へと出れば、入口に近い場所に居た男性に、見上げてそう尋ねれば、自分の手首を握り絞めて。   (2021/4/20 01:59:28)

HMRJ>...っ、ぇ。居ましたけど...。...何かあったんですか?(煙草を吸っていれば、遮るように声をかけられて。一瞬戸惑うも、口調を正せば煙を相手から遠ざけるように吐き、相手の目を見て問いかけて。   (2021/4/20 01:59:40)

HMRSanja>どっ、何処へ...どの方向へ行きましたか、?(聞けば、説明を省きそう問い質し、軽く距離を詰めて。その表情は焦りと困惑でひきつり、正義感などは一切見てとれずに。   (2021/4/20 01:59:52)

HMRJ>...店を出て向こうの...大通りへ行きましたよ、急いでる様子でしたけど...。(小さく、「もう結構前ですが...。」と呟くように言えば、その後に言葉を続けて。既に短くなった煙草を大通りへと向け、相手が信じるであろう、虚偽の方向を示して。   (2021/4/20 02:00:04)

HMRSanja>ッ...。(聞けば、礼も言わずそのまま走り出し。言われた方向へと向かう。武器も貴重品も、金銭以外は全て置いていっていた。今彼女の身を守れるのは私だけだと、不安と焦りを糧に疲れを忘れて走れば、小柄な身体には想像のつかないほどの速度で。   (2021/4/20 02:00:15)

HMRJ>......ふふ...行ってらっしゃい。(サーニャが離れれば、にこ...。と微笑み。呟けば煙草を口へ挟み、再び煙草を吸って。)...子羊は片したよ。...どうだい、早かったろう?(目を閉じ。微笑みを残しながら通信を繋げばそう言って。   (2021/4/20 02:00:24)

HMRN>...常にそれでやれれば最高だけどな。(声を低く。潜めるように言って。彼女をつけながら襲撃に適する場所を横目で探し。「そいつはどうしたんだよ。死体は二つも要らねぇぞ。」と、男に問いかけて。   (2021/4/20 02:00:33)

HMRJ>大丈夫、追い払っただけさ。...僕にそんな趣味は無いよ。(聞けば、はは、と笑いそう返す。小さく、「君とは違ってね。」と呟けば、目を閉じてにやりと微笑み煙草を咥えて。   (2021/4/20 02:00:39)

HMRN>.....見えるだろ?...場所探すから目離すなよ。(受け流せば、『彼女』が通りに出たのを見届け。それから視線を外し、退路等都合の利く襲撃場所を探しに来た道を引き返して。   (2021/4/20 02:01:06)

HMRJ>...うん。分かってるよ。......(聞けば、薄く目を開けて応える。。通りに出た彼女を見つければ表情戻し、会話を止めて平然を装い煙草を吸い続ける。   (2021/4/20 02:01:13)

HMRCosima>(携帯を覗き込みながら入口へと歩み寄れば、それをポケットへと入れ。中へと入って   (2021/4/20 02:01:24)

HMR(警戒する様子は無い。ぱぱっと品を選べば、焦りの元であった煙草を買うために会計へと向かい。)   (2021/4/20 02:01:35)

HMRJ>......この人が、あの人の弟子とはねぇ...。(ふぅん...。と、微笑みながら横目でそれを見つめ、煙草を備え付けの灰皿へと捨てればエンジンのかかった自らの車へと歩いて行く。扉を開き、中へと入れば軽く腕時計を覗きこみ。彼女が店から出てくるのを待ち。   (2021/4/20 02:01:45)

HMRN>......、...準備出来た。(あらかじめ下調べはしていたが、夜の視界の悪さに惑わされ。しかし場所は決まり、2本ほど路地を抜ければ通りへと出れる、うす暗い場所へと身を潜め、通信を流せば「そっちは、」と問いかけ。   (2021/4/20 02:01:53)

HMRJ>...分かった。...彼女も出てきたよ、来た道を戻るみたいだ。全部計算通りだね...ブランクがあるとは思えない。(車に乗りながら、店を出て路地へと進む彼女を見止めればそう微笑み言って。「...と言っても、ここからが本番だからね。...脱出地点で待ってるよ」と、笑み言えば車を動かし、言った通り移動を始めて。   (2021/4/20 02:02:01)

HMRN>.....おう。(小さく、笑めば、吐息を混ぜて笑い。まるで楽しむかのようにそう答えて。自動拳銃を取り出せば、弾を込め。手に持ち軽く腕を揺らし、その時に備え。   (2021/4/20 02:02:08)

HMR文章がバグってますね   (2021/4/20 02:04:31)

HMR読めますよね?(圧)   (2021/4/20 02:04:41)

HMR最初の三文だけ載せ直します   (2021/4/20 02:06:13)

HMRJ>分かった、先回りするよ。...キミに限ってそんな事は無いと思うけど...でも久々だしね。だとしても僕が出る幕が無い事を願うよ。(通信にそう返せば、ハンドルを切りアクセルを踏めばコンビニへと向かう。   (2021/4/20 02:06:19)

HMRN>余計なお世話だノロマが。黙ってやってろよ。(嫌悪を露わにした、しかし囁くような声でそう言って。そのまま、警戒心のない彼女の後を、それなりに距離を取りながらつけていき、時折路地を曲がったりしながら進んで。   (2021/4/20 02:06:31)

HMR(何かへの焦りか、歩みは早く、背後を気にする素振りを一切見せない彼女。尾行は容易く、人の居ない道こそ選んではいるものの経路は単純なもので。)   (2021/4/20 02:06:42)

HMRはい   (2021/4/20 02:07:30)

HMR寝ます   (2021/4/20 02:07:32)

おしらせHMRさんが退室しました。  (2021/4/20 02:07:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/21 01:33:27)

(微かな足音さえ良く響き、虫の音が静かに場を包む、鎮守府内の林にて。一寸先さえ朧げな闇の中、慣れた足取りで歩む一人の艦娘がいる。…だが、背後を、鎮守府の方をしきりに振り返っては、周囲を何度も見回し。…まるで、人目を避けているかのようで)   (2021/4/21 01:34:13)

Advent≫…(そのまま足早に、逃げるように訪れた先は、僅かに開けた野営地跡で。…焚き火跡へ歩んでいけば、そっと、手近な木を背に座り込む。その場所を、Adventは中々に気に入っていた。かつて、あの娘達が過ごしていた場を、余さず視界に収める事ができるからだ。…それは、彼女にとって何よりもの気休めであった)   (2021/4/21 01:34:58)

Advent≫(だが、彼女は唯々感傷に浸る為この場を訪れた訳ではなかった。寧ろ、それらの感情から逃避する為に、此処を訪れたのだ。)………(言葉を発さぬまま、自らの外套に腕を入れれば、紙巻き煙草に良く似た何かを取り出して。数秒…僅かに葛藤を秘めた瞳で、それを見つめ続ける。)   (2021/4/21 01:35:28)

Advent≫(恐らくそれは、現実から逃避する代償に、尊厳を深く傷つけてしまう代物であるのだろう。…そして彼女はそれを理解していながらも、頼らざるを得ないのだ。…やがて大きく首を振れば、溜息混じりにそれを咥えて、左手で口元を隠しながらも、瞼を閉じたまま火を付けた)   (2021/4/21 01:36:12)

Advent≫…っ、ぅ、…ん。……。(そして数分、その芳香を感じていれば、抱いていた自己嫌悪と、不安と…そして、数々の引け目が、後悔がみるみる内に引いていき。…やがて思考が蕩けていく。…その感覚自体は不愉快ながら、心を苛んでいた葛藤が消えていく事に安堵して、静かに吐息吐いていれば、もう一度小さく息を吸うと、今度は深く息を吐き出す)   (2021/4/21 01:36:41)

(その様は、まさに負け犬そのものであった。…かつての誇りも、小さな娘達に見せる良き年長者としての気概すらも、今この時は跡形も無く失せており。…そしてそれを、甘んじて受け入れる。…そう、私は無力だ。これまでも、そしてこれからも)   (2021/4/21 01:37:20)

Advent≫…っふふ、…ハハ…は…(そうして、林内の広間を眺めていれば、ふと…あの子から向けられた、激励の言葉を、あの優しい表情が脳裏をよぎった。…あんな言葉を向けて貰って、このザマか。…そう思うと、自らの情けなさに笑いが止まらなかった)   (2021/4/21 01:37:56)

(そのまま数十分の間、彼女は動かなかった。…このままではいけない、その様な現状への危機感と、己の無力さと、無気力への嫌悪を抱いたまま、今夜も、自らの首を締め付けるばかりであった)   (2021/4/21 01:38:07)

おしらせさんが退室しました。  (2021/4/21 01:38:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/25 21:41:39)

おしらせゆめぴさんが入室しました♪  (2021/4/25 21:43:18)

ゆめぴこんちゃー   (2021/4/25 21:43:27)

あーい   (2021/4/25 21:43:48)

なりますかー?   (2021/4/25 21:43:53)

ゆめぴなるべやー   (2021/4/25 21:44:05)

了解です!そちらの部屋に行くか廊下で会うか、どっちがよきです?   (2021/4/25 21:44:59)

ゆめぴんーじゃ廊下でばったりしといてもろて   (2021/4/25 21:48:28)

了解です!   (2021/4/25 21:49:14)

Gimlet≫…...…。(夜の鎮守府。窓に映る、闇に浮かぶ様な街を横目で見つつ、食堂へ向かって、ゆったりとした足取りで歩んでいる。)   (2021/4/25 21:51:51)

ゆめぴフェリーク「…(眠たげ、と言うよりはやや腑抜けた顔で食堂へ歩みを進める、なんとなく空腹感を感じたらしい)」   (2021/4/25 21:58:11)

Gimlet≫…ン、…。(そうして歩みを続けていれば、目前には例の少女が歩いている。…いずれにせよ今夜も一人の食事なのだと考えを纏めれば、貴女の方へ歩みを進めて)…コンバンハ、…アノ…貴女モ夕食ニ…?(明るく、相手が驚かぬ様にと抑え目の声で話しかければ、にこりと微笑み。…顔見つめながら軽く首を傾げ)   (2021/4/25 22:03:28)

ゆめぴフェリーク「…ん、あぁ、はい、そうですけど…(声掛けられればそちら向き…そう答えて微笑みを返す、まぁちょっと下手な微笑みだが)」   (2021/4/25 22:09:20)

Gimlet≫ソウ。イエ、私モコレカラ食事ダッタカラ。…良ケレバ、一緒ニ食ベマショウ…?(その不器用な笑みが、何処となく愛おしくて。…相手に少しだけ寄れば、自分の髪を軽く撫ぜ「遅イ時間ダシ、ネ」と、微笑みを保ちながら聞いてくる)   (2021/4/25 22:14:07)

ゆめぴフェリーク「え、あ、はい…いいですよ(まぁ同席くらいならいいか、とOKを出し、なんとなく距離感近いなぁ、なんて思ったり)」   (2021/4/25 22:19:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/4/25 22:34:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/25 22:34:58)

ゆめぴうぃ   (2021/4/25 22:36:16)

うぃ   (2021/4/25 22:36:27)

Gimlet≫アリガトウ…。…何カ食ベタイモノトカッテ…アル…?(それには気付かずに、久々の会話がかなり心地良く。…にこにこと笑みを浮かべながら隣を歩いていれば、貴女の顔を僅かにのぞいて。…そんな事を聞いてきて)」   (2021/4/25 22:38:32)

ゆめぴいえいえ……いや、特には決めてないんですよね、お勧めってあります?   (2021/4/25 22:42:36)

ゆめぴフェリーク「いえいえ……いや、特には決めてないんですよね、お勧めってあります?(なにか食べようとしていたが特に決めてなかったのを思い出してそう聞いてみる)」   (2021/4/25 22:44:45)

Gimlet≫ン、…ヨク、誰カガカレーヲ作リ置キシテクレテイルカラ、無クナッテイナケレバソレガ良イケレド…。(聞かれれば人差し指を唇当てて。…少し目線上げながら考えながらそう言い。) …無カッタラ私ガ、貴女ノ好キナモノ作ッテアゲヨウカ…?(そのまま貴女の顔を見つめれば、ニコリと笑顔を見せて、首傾げてくる)   (2021/4/25 22:49:47)

ゆめぴフェリーク「ぇ、あー……そうですか…好きな物、好きなものか…(少し考えて)まぁ、無かったらお願いしますね(そう言ってにへ、とほほえんで)」   (2021/4/25 22:55:24)

Gimlet≫‥ウン、分カッタ。…ソレジャア、一旦見テクルカラ、…席、オ願イシテモ大丈夫…?(貴女の微笑みを見れば、食堂が近づいて来た事もあり、少し安心したように貴女へ問い掛け)   (2021/4/25 22:58:56)

ゆめぴフェリーク「ん、了解しました、適当なところ取っておきます(頷いて、かるく微笑み)」   (2021/4/25 23:02:40)

Gimlet≫アリガトウ。…ジャ、少シ待ッテテ、ネ。(貴女の反応を見届ければ、最後に笑み返し、そのまま厨房へと入っていく。)   (2021/4/25 23:09:04)

どっちにします?   (2021/4/25 23:09:15)

ゆめぴそのままカレー持ってきちゃってええんやで   (2021/4/25 23:11:35)

了解!   (2021/4/25 23:14:47)

ゆめぴフェリーク「(手を振って見送り、そしてまぁちょうどいい場所探して……座って待ち)」   (2021/4/25 23:14:47)

Gimlet≫(そのまま暫く経てば、湯気の立ったカレーの皿に、簡単な野菜炒めを盆に乗せ、貴女の元へ歩いてくる)…オ待タセ、…誰カガ作ッテオイテクレテタミタイ…。(貴女の隣へ歩み寄れば、そっと前へ盆を置き。…続けて自分の分を向かい合わせへ。…そして、貴女の水を注いで置けば、向かいへ座り、自分の分も、同じように注いで。)   (2021/4/25 23:17:54)

ゆめぴフェリーク「ん、おかえり…美味しそう(ふふ、とほほえんで)」   (2021/4/25 23:32:25)

Gimlet≫フフッ、ソウダネ。…サ、食ベヨウ…?(「冷メナイウチニ、ネ」と続けながら、貴女の微笑みを嬉しそうに眺めている。…最近は初海が外に止まる事が多く、一人の食事が続いていた。…話し相手がいるのは、やはり良いものだ。)   (2021/4/25 23:39:01)

ゆめぴフェリーク「…うん、いただきます(そんな感じで食べ始めて、思返せば誰かと対面で食事するのも久しぶりだなぁ、なんてぼんやりと考えて)」   (2021/4/25 23:51:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/4/25 23:59:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/25 23:59:18)

Gimlet≫ン、頂キマス(貴女が食事を始めたのを見れば、自分も食べ始めて。…暫く匙を進めていれば、ふと、貴女の顔見て。「…向日葵カラ、連絡トカッテ…来タ?」などと、少しだけ申し訳なさそうな、寂しそうな表情浮かべて、首を傾げて来て)   (2021/4/26 00:00:59)

ゆめぴフェリーク「……いえ………(寂しそうな表情で返事して)」   (2021/4/26 00:06:48)

Gimlet≫ン、ソッカ。…ゴメンネ(それ聞けば、やはりか…と、何処か思っていた通りで。罪悪感に襲われ、そのまま謝意を伝えるも、…そのまま相手見つめては「ネ、フェリークッテ、…何カ好キナモノ、アル?」と、微笑みながら問い掛けて)   (2021/4/26 00:10:25)

ゆめぴフェリーク「好きな物…好きな物ですか…うーん…(少し考え込んで)…お酒は、そんなに強くは無いですけど…好きですね」   (2021/4/26 00:25:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/4/26 00:30:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/26 00:30:37)

Gimlet≫オ酒、カ。……フフ、覚エタ。…今度良イヤツガアッタラ、届ケテアゲル。(貴女の言葉を聞けば、意図してない意味ではあったものの、その可愛らしさに思わず笑みこぼして。…見つめたまま、首を傾げれば、優しくそう言って)   (2021/4/26 00:34:29)

ゆめぴフェリーク「ぁ……、ありがとうございます(ぺこり、とかるく頭下げ)まぁ、そんなに強くはないんですけどね…(なんて言ってちょっと恥ずかしそうに頭かいて)」   (2021/4/26 00:39:07)

Gimlet≫…ソノ時ハ私モ付き合ッテ   (2021/4/26 00:39:41)

誤爆   (2021/4/26 00:39:47)

Gimlet≫…ソノ時ハ私モ付キ合ッテアゲルカラ、…一緒ニ飲ミマショウ…?(微笑み、相手の言葉に対してそう答えれば、少し自分の髪を撫で。…「ネ…」と、小さく、聞いてくる)   (2021/4/26 00:41:23)

ゆめぴ   (2021/4/26 00:58:10)

ゆめぴフェリーク「…えぇ、はい、その時はお願いしますね…(ふふ、とほほえんで、ちょっと嬉しそうな)」   (2021/4/26 00:59:19)

Gimlet≫ン、アリガトウ。(相手が自分の言葉にノッてくれれば、嬉しくて。…そのまま残りを食べ終えれば、水飲み。…暫くして、「…ネ、フェリーク。…明日、…夜、時間アル…?」と、小さな声で聞いてきて)   (2021/4/26 01:02:29)

ゆめぴフェリーク「明日の夜…あ、はい、空いてますけど……?(相手が小声なので一応それに習って声抑えて応える)」   (2021/4/26 01:09:20)

Gimlet≫ヨカッタ。…アノ、サ。…フェリークガ良ケレバ、明日ノ夜モ一緒ニ、ドウ?(相手の答えを聞けば、少し安心して。…顔見つめながら、今度は普通の音量で。)   (2021/4/26 01:11:15)

ゆめぴフェリーク「あぁ、いいですよ、(そう答えてほほえみ)」   (2021/4/26 01:23:50)

Gimlet≫アリガト。…ジャ...後、私ガヤルカラ。モシダッタラコノママ、帰ッテモ大丈夫ダヨ(微笑みを見れば、嬉しそうに返し。椅子に座ったまま、貴女にそう言って)   (2021/4/26 01:27:25)

ゆめぴフェリーク「あ、はい、ありがとうございます…(そう言ってお辞儀して)」   (2021/4/26 01:36:43)

Gimlet≫…今日ハ付キ合ッテクレテアリガト。…マタ明日(此方からもお辞儀を返せば、ニコリと笑みを見せて。…そのまま食器を纏めれば、ふと貴女を見つめ「風邪、引カナイ様ニネ。…オヤスミ」と)   (2021/4/26 01:39:59)

ゆめぴフェリーク「…はい、こちらこそ…おやすみなさい(厨房の方へ片付けに向かうのを軽く手を振って見送り…部屋へ去る)」   (2021/4/26 01:43:48)

Gimlet≫…(貴女が去っていくのを、軽く手を振りながらずっと見つめていて。…やがて背中が見えなくなれば、盆を下げ、片付けを始める。…その心は、昨日より何倍も晴れやかで、幸福なのだった)   (2021/4/26 01:46:06)

お相手感謝です!おつおつです!   (2021/4/26 01:46:46)

ゆめぴおつでしたー   (2021/4/26 01:46:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆめぴさんが自動退室しました。  (2021/4/26 02:32:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/4/26 02:32:01)

おしらせHMRさんが入室しました♪  (2021/5/5 02:00:00)

HMRJ>......ふぅ。(それから暫くして。車で先回りをし、煙草を買った彼は、なるべく視界を広く取れる場所で、時間の余裕を使い一服しながら出入り口を見張っていて。   (2021/5/5 02:00:39)

HMR(5時。それなりに人は多い時間で、今こそ喫煙客が居ないが人が少ない訳ではなく。今も一人客が会計をすませており、駐車場にはエンジンのかかった車も少なくは無く。)   (2021/5/5 02:00:52)

HMRJ>......。(そうしていればまるで学生のような背丈の、外国顔の少女が汗を滲ませながらコンビニへと走ってくるのが見える。上着の袖を捲り息を上げ、刻一刻を争うような様子で。   (2021/5/5 02:01:03)

HMRSanja>、はっ、は...はぁっ...っく...。(息を軽く整えながらコンビニの入口へと駆け寄り、喉を鳴らして唾液を飲んで。自動ドアをこじ開けるようにして店内へと入り中を見回せば、死角を確認しようと軽く早歩きをして奥へと進み。   (2021/5/5 02:01:12)

HMRJ>......ニーナ。ドイツ顔の少女がコンビニに入った。相当急いでる様子だった。...もしかしたら気づかれているかもしれないよ。ブロンドで、背丈はそこまで高くない。...銃も持っていた。誰だか心当たりはないかい?(横目でそれを見れば、ひらめく上着から覗く拳銃を見逃さず。軽く灰を落としドアが閉まってから通信を送る。   (2021/5/5 02:01:25)

HMRN>......『彼女』の右腕で弟子だった男。...見間違えるのも無理は無ぇ。...ただ、仲違したって聞いたぜ。(尾行を続けながらそう返せば、「早く片付けろ、5分で着くぞ。」と付け足して。   (2021/5/5 02:01:38)

HMRSanja>......っ...。(まだ来ていないか、それとも...。と、嫌な予感を脳裏に過らせれば、走り出口へと向かう。店員の叱責を無視すれば、店を出ようとする客を退けるようにして   (2021/5/5 02:01:53)

HMRJ>...男なんだ...。...うん、分かってるよ。...(軽く声を潜めて呟けば、にこりと笑みそう返す。「コンプレックスの日本顔が役に立ちそうだね、」と呑気に言えば、ふふ。と一人でに笑い。)待って、外に出るらしい。(店員の声を聞けば、サーニャの接近に気づき横目で姿を捉え、そう告げれば平然を装って。   (2021/5/5 02:02:06)

HMRSanja>...、あの、っ...はぁっ...背の高い...白髪の方が来ませんでしたか...?(再びこじ開けるように外へと出れば、入口に近い場所に居た男性に、見上げてそう尋ねれば、自分の手首を握り絞めて。   (2021/5/5 02:02:15)

HMRJ>...っ、ぇ。居ましたけど...。...何かあったんですか?(煙草を吸っていれば、遮るように声をかけられて。一瞬戸惑うも、口調を正せば煙を相手から遠ざけるように吐き、相手の目を見て問いかけて。   (2021/5/5 02:02:25)

HMRSanja>どっ、何処へ...どの方向へ行きましたか、?(聞けば、説明を省きそう問い質し、軽く距離を詰めて。その表情は焦りと困惑でひきつり、正義感などは一切見てとれずに。   (2021/5/5 02:02:34)

HMRJ>...店を出て向こうの...大通りへ行きましたよ、急いでる様子でしたけど...。(小さく、「もう結構前ですが...。」と呟くように言えば、その後に言葉を続けて。既に短くなった煙草を大通りへと向け、相手が信じるであろう、虚偽の方向を示して。   (2021/5/5 02:02:43)

HMRSanja>ッ...。(聞けば、礼も言わずそのまま走り出し。言われた方向へと向かう。武器も貴重品も、金銭以外は全て置いていっていた。今彼女の身を守れるのは私だけだと、不安と焦りを糧に疲れを忘れて走れば、小柄な身体には想像のつかないほどの速度で。   (2021/5/5 02:02:58)

HMRJ>......ふふ...行ってらっしゃい。(サーニャが離れれば、にこ...。と微笑み。呟けば煙草を口へ挟み、再び煙草を吸って。)...子羊は片したよ。...どうだい、早かったろう?(目を閉じ。微笑みを残しながら通信を繋げばそう言って。   (2021/5/5 02:03:11)

HMRN>...常にそれでやれれば最高だけどな。(声を低く。潜めるように言って。彼女をつけながら襲撃に適する場所を横目で探し。「そいつはどうしたんだよ。死体は二つも要らねぇぞ。」と、男に問いかけて。   (2021/5/5 02:03:21)

HMRJ>大丈夫、追い払っただけさ。...僕にそんな趣味は無いよ。(聞けば、はは、と笑いそう返す。小さく、「君とは違ってね。」と呟けば、目を閉じてにやりと微笑み煙草を咥えて。   (2021/5/5 02:03:41)

HMRN>.....見えるだろ?...場所探すから目離すなよ。(受け流せば、『彼女』が通りに出たのを見届け。それから視線を外し、退路等都合の利く襲撃場所を探しに来た道を引き返して。   (2021/5/5 02:03:53)

HMRJ>...うん。分かってるよ。......(聞けば、薄く目を開けて応える。通りに出た彼女を見つければ表情戻し、会話を止めて平然を装い煙草を吸い続ける。   (2021/5/5 02:04:09)

HMRCosima>(携帯を覗き込みながら入口へと歩み寄れば、それをポケットへと入れ。中へと入って   (2021/5/5 02:04:19)

HMR(警戒する様子は無い。ぱぱっと品を選べば、焦りの元であった煙草を買うために会計へと向かい。)   (2021/5/5 02:04:29)

HMRJ>......この人が、あの人の弟子とはねぇ...。(ふぅん...。と、微笑みながら横目でそれを見つめ、煙草を備え付けの灰皿へと捨てればエンジンのかかった自らの車へと歩いて行く。扉を開き、中へと入れば軽く腕時計を覗きこみ。彼女が店から出てくるのを待ち。   (2021/5/5 02:04:38)

HMRN>......、...準備出来たぜ。(あらかじめ下調べはしていたが、夜の視界の悪さに惑わされ。しかし場所は決まり、2本ほど路地を抜ければ通りへと出れる、うす暗い場所へと身を潜め、通信を流せば「そっちは?」と問いかけ。   (2021/5/5 02:05:10)

HMRJ>...分かった。...彼女も出てきたよ、来た道を戻るみたいだ。全部計算通りだね...ブランクがあるとは思えない。(車に乗りながら、店を出て路地へと進む彼女を見止めればそう微笑み言って。「...と言っても、ここからが本番だからね。...脱出地点で待ってるよ」と、笑み言えば車を動かし、言った通り移動を始めて。   (2021/5/5 02:05:21)

HMRN>.....おう。(小さく、笑めば、吐息を混ぜて笑い。まるで楽しむかのようにそう答えて。自動拳銃を取り出せば、弾を込め。手に持ち軽く腕を揺らし、その時に備え。   (2021/5/5 02:05:31)

HMRまだ続きます   (2021/5/5 02:06:15)

HMR寝る   (2021/5/5 02:06:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。  (2021/5/5 02:34:15)

おしらせHMRさんが入室しました♪  (2021/5/5 09:16:28)

HMRSanja>はっ、は...っ、はぁっ、ふっ、っ...(路地を伝うように走りながら、コジマさんを探す。不思議と疲労感は沸かないが、気管支だけがどんどん詰まっていく。マズい。見つからない。親切な男性に聞いた通り、大通りを進み路地も探したが何処にも居ない。コジマさんの性格上、そしてこの状況では一つの所に留まるという事はしないだろう。携帯も持って行っていなかった。一応電話もかけたが当然誰も出ない。   (2021/5/5 09:16:43)

HMR(息苦しさに耐えられず、大通りへと出たところでその場に座り込む。深く息を吸えず、浅い呼吸を何度も繰り返し、一向に広がらない気管支に行動力を奪われる。こうやって座り込んでいるうちに脚に疲労感が広がっていき、もう立ち上がる事さえも難しい。)   (2021/5/5 09:16:53)

HMRSanja>っぇ、くっ...。はっ...はぁ、っは、っ(それでも止まる訳にはいかない。僕は自分にできる事をしなくてはいけないから。男性はコジマさんは急いでいた、と言っていた。僕は、コジマさんを追う、銃を持った黒服の人物をこの目で見た。この異常に気づいているのなら、コジマさんも何か手を打っているかもしれない。それとも、既に車か何かで連れ去られてしまったのだろうか。   (2021/5/5 09:17:02)

HMRSanja>...っ...は、...っ...、...ふ、はっ...は、...(小柄な僕は真っ向から立ち向かう事も出来ず。コジマさんがコンビニへと行く事を見越して先回りした。そのつもりだった。思えば、男性はコジマが来たのは『結構前』と言ってはいなかっただろうか。...辛うじて、壁を伝うパイプに手をかけて立ち上がる。もう手遅れなのだろうか。それとも、何処かに身を潜めている?もう鎮守府に戻って、誰かの帰りを待っているかもしれない。だけど、この状況で僕が戻ってしまったら、可能性の中に取り残されているコジマさんを誰が守れるだろうか。   (2021/5/5 09:17:13)

HMR(大通りを、大きなワゴン車が通り抜ける。車外に音漏れする低音のビートが、心臓の音と重なって聞こえてくる。そんな印象の悪いワゴンは律義に赤信号で停車し、辺りには腹に轟くような低音が響いている。僕は疲れからか無意識にそのビートに聴き入ってしまっていて。)   (2021/5/5 09:17:25)

HMRSanja>は...っ...はぁ...、(少し冷静になれただろうか。体力も回復した気がする。もう少し探してみよう。今も何処かで、コジマさんは助けを待っているかもしれない。歩幅を広く取り、力の入らない脚で精一杯地面を踏みしめながら、コンビニとは反対方向へと向かう結構前なら、コジマさんも結構先に居るはずだ。   (2021/5/5 09:17:37)

HMRSanja>...、ふ...っ...ふぅ、ふぅっ。...(呼吸をきちんと取りながら、軽く小走りで通りを進んでいく。日も落ち、辺りは既に暗い。視界も悪いが、何もしない訳にはいかず。)   (2021/5/5 09:17:46)

HMR(僕は少しの間、そうして走っていたが。どこか、何かが引っ掛かり。今までの事を整理しながら走れば、気づけばコジマさんを探す事は二の次になってしまっていた。...僕が黒服の人物を見たとき、コジマさんは歩いていた。それを見て僕は、きっと先回りができるとコンビニへと向かったのだ。しかし親切な男性曰く、コジマさんは既にコンビニを去っていた。僕がコジマさんと黒服の元を去った後に、何かあったのだろうか?その『何か』が起こり危険を察知したコジマさんは、走ってはいたものの回り道をしていた僕を追い抜かす形で、最短経路を駆け抜けて僕より先にコンビニを訪れた事になる。)   (2021/5/5 09:17:55)

HMR(......あれ。結構前、ってどういう事だろう?)   (2021/5/5 09:18:48)

HMRSanja>あ、ッ、...。...っ...。(足を段差に引っ掛けてしまい、その場に転げる。それなりに速度は出ていて、両手と膝を擦りむいた。手からは血が出て、膝からも布越しながら出血をしているようで。その衝撃で飛びそうになった思考を呼び戻し。力の入らない腕で身体を持ち上げ、ゆっくり立ち上がろうとしながら脳みそを回す。   (2021/5/5 09:19:00)

HMR(例え僕よりも先にコンビニに着いていたとしても、これは個人によって解釈が変わるが、一般的に「結構前」と言えるほどの時間差がつくだろうか。確かに回り道をしたが、あくまで自分の存在を察知されない程度に距離を取って道を進んだだけである。「結構」な時間差が生じることはないはずだ。)   (2021/5/5 09:19:13)

HMRSanja>っ...ックソ、ッ......、!(あのジジイ、きっと騙したんだ。怒りを糧に立ち上がれば、今まで進んできた反対方向。コンビニへと走り出す。ここに来て再び焦りが心を蝕み始める。まだコジマさんが無事である可能性があると同時に、脅威が目前まで迫っているからだ。思えば単独犯な筈がない。くたびれたスーツとあの日本顔に騙された。先入観を焦りに支配されていた。煙草が短かったのも、ずっと前からコンビニにいる証拠だと思っていたが。それも単にコジマさんを待ち構えていただけだったのかもしれない。   (2021/5/5 09:19:24)

HMR(例え実際にコジマさんがコンビニへと訪れていたとしても、路地で見た黒服の様子は、人の目を嫌うようだった。そんな相手に対して、カメラや人の多いコンビニへと逃げ込む事は有効的と言えるが、そこを離れる必要があったとは思えない。コンビニには公衆電話もあった。コジマさんも警察の目を気にする立場であるというのは頷ける。しかし電話が使えるのなら、番号も覚えさせたし。取り決めとして真っ先に僕に電話が繋ってくるはずだ。)   (2021/5/5 09:19:33)

HMRSanja>っは、ッ...コジマさん...ッ...コジマ...!(小さく名前を叫び、来た道を戻っていく。時間の経過的には、もうコンビニを出てしまっているところだろう。間に合うだろうか。確証のある危機感は様々な不安を誘い、必要のない感情や思考を呼び覚ましてくる。   (2021/5/5 09:19:46)

HMRSanja>ッ、っぁっ、。ふっ...っ...はぁっ...(蓄積した疲労か、すくんでいるのか足が回らない。またつま先を段差に引っ掛けてしまったが辛うじて体制を保った。どうか間に合ってくれ、いや。間に合わせるしかない。   (2021/5/5 09:19:53)

HMR続きます   (2021/5/5 09:23:49)

HMRN>......物音が聞こえる。...きっと奴だ。(ゆったりとした足音に、ビニールのカサカサといった音が聞こえてくる。路地から別れる更に細い路地で息を潜め、横目で路地を見つめれば、彼女が通り過ぎるのを待って   (2021/5/5 09:23:57)

HMRJ>...誰にも見られたらいけないよ。(小さく、そう告げれば通信を切る。にこりと微笑み、車内から周囲を警戒しながら待機していて。   (2021/5/5 09:24:06)

HMRN>......。(声を聞かれまい、と返答はしない。そのまま息を殺して身を潜め。   (2021/5/5 09:24:17)

HMR(音が最大限まで大きくなれば、コジマの横顔が見える。特徴的な白髪に、女性とは思えない体格に、昔から好んでいたような地味な服。大学の頃も、普段から飾り気のない癖に注目を集め、文武両道のコジマに、私には勝るものがなかった。)   (2021/5/5 09:26:01)

HMRN>...(足音を鳴らさぬよう歩き、路地へと出ようと進んでいく。...私の精神状況はどんどん毒されていった。皆がコジマを慕う中、私はその輪にどうしても入れず。馴染めずにいた。私は常にその輪の影に隠され、私に光が当たる事は無かった。劣等感の中、私は生きていた。それだけではない。コジマには、数え切れないほどのものを奪われた。実体的なものも、過去も、未来さえも。   (2021/5/5 09:26:21)

HMRN>...、(しかし、それも今となれば感謝しているつもりだ。...細い路地を抜ければ、コジマの背中が見えた。私は拳銃をゆっくりと奴の背中へと向ける。   (2021/5/5 09:26:33)

HMR(コジマは何の警戒もせず。呑気に煙草を吸っている。深く吸って煙を撒き散らす癖は今も治っていないらしい。元からそういう人間だった。私はコジマの裏の顔をよく知っている。それなのに皆、表の顔ばかりに目を向けて。そんな不自由のない生活を送るコジマが、本当に憎かった。)   (2021/5/5 09:26:53)

HMRN>......。(発砲する。赤い血が弾け、街灯に照らされてきらきらと光るのが見える。当たったらしい。コジマには、罪を償ってもらわなくてはならない。自らの身体で、痛みで。こいつは自分が犯した罪の深さを理解していないのだ。あれはシューマン、...いや、父とコジマだけの問題では決してなかった。)   (2021/5/5 09:27:04)

HMRN>...ッ...クク...(唸るような声が聞こえてくる。気づけば私は歩み出していた。どんどんと距離を詰めて行きながら、射撃は止めない。何なら換えの弾倉も用意してある。笑いを抑えられなくなり、暗い夜道に小さく声を漏らしてしまう。   (2021/5/5 09:27:13)

HMR(突然、路地の陰から人が飛び出してくる。背丈の短いその人物は銃口を私へ向け、的確に制圧射撃を加えてくる。サイレンサーは無し。発砲音が静かな路地に響き渡る。)   (2021/5/5 09:27:35)

HMRN>ッぁっ、ぐ...ッ......てめぇ...ェえ...ッ...サァニャアァッ...(右肩に弾がめり込む。激痛が腕に走り、思わず銃を落としそうになる。左手に持ち替えて、痛みを紛らわす為に軽く声を上げて、定まらない照準で相手を撃って。   (2021/5/5 09:28:00)

HMRSanja>、っニー...ッ...はぁっ...コジマさん、コジマさん...ッ...!(射撃を行いながらコジマさんの元へと移動していけば、その場に屈み。マガジンを取りかえれば射撃を続け、コジマさんの意識を確認する。遅かった。それも相当。地面には血がたまるほど出血をしている。すぐにでも救命処置をしたいが、今銃口を下すにはいかない。ただ射撃を続ける。   (2021/5/5 09:28:19)

HMRN>、ッう、あぁッ...イッ...クソ...、ッ...(運の悪い事に、右脚にも弾を食らった。どんどん血が溢れてくる。弾は十分当てた。胸糞は悪いがここは退かなければ、私の命が危ない。恐らくコジマは死ぬだろう。こんな形で、あっけなく終わってしまうとは...。...痛む脚を力み動かし、射撃をしながら移動をしていく。なんとか射線を切れば、足早に脱出地点へ向かい。   (2021/5/5 09:28:35)

HMRSanja>、コジマさん、コジマさん...ごめんなさい...遅くなって...すみません、コジマさん...ッ...起きて、...ほら...ッ...コジマさンッ、息して、ほらッ...もう、っ.......(ニーナが物影へと隠れれば、直ぐに処置に取りかかる。服を脱がせて弾創の場所を把握すれば出血の酷い場所に止血剤を投与し、手で圧止血をしながら、下肢の位置を上げ、それから呼吸の確認を行う。しかし既に呼吸をしておらず。心臓は辛うじて拍動を行っている。手で止血を行いながらコジマに口づけをすれば息を送り、涙が滲む目を無意識に血で濡れた手で拭って。   (2021/5/5 09:28:50)

HMRN>ッ...ジャバルぅ...っ...撃たれた...血が止まらない...ッ、(壁に片手をついて歩きながら、Jに通信をかける。右手では脚を抑えて止血をしていて。「あの金髪...ッ...どう追い払ったんだよ...っ言ってみろ、...ァァッ...。」と、痛みに声を震わせながら問いかける。   (2021/5/5 09:29:02)

HMRJ>っ、えっ...僕は。......あぁ...、....成程...。(聞けば、一度慌てるも声を落ちつかせて、一呼吸置いてから小さく呟く) …...ごめん、余計な言葉を言ったのが原因かもしれない。...すぐ行く、何処を撃たれたんだい?(申し訳なさそうに、しかし聴き取れるよう声量は落とさずに。扉を開ければ逃走予定経路へ歩き出し   (2021/5/5 09:29:09)

HMRSanja>ふーッ...、っ...コジマ...ッ死んじゃ駄目...っ、ッ.....、っ...(一度止血を止めれば、人工呼吸を止めて、蘇生を行って。胸を押し込めば、胸の弾創から血が溢れる。思わず一瞬動きを止めるも、それが肺に届いている事を悟れば弾創に口をつけ。血を吸って吐きだそうとする。   (2021/5/5 09:29:22)

HMRN>ッ......お前...、ッ...クソ......。...肩と脚...止血はした、直ぐ行くから...来なくていい(聞けば、怒りに駆られるも、身体の痛みが即座にそれを掻き消して。それに顔を歪めれば、そう言って歩き続け、多少ペースを上げて。   (2021/5/5 09:29:56)

HMRSanja>、っ...、。止まらない...ッ...。(口に溜まった血を吐き出し、また吸い。狂ったように、錯乱しながらそんな行動をひたすら続けて、再び心肺蘇生をしようと身体を離して。)...、ッいたっ...、...(再び人工呼吸を施そうとすると、指に針のようなものが刺さる。見れば、ポケットから太い注射器が顔を出している。所謂『ナノマシン』の注入器だ。このナノマシンが母体に対して分泌する神経系に作用する薬品は、同じく神経に実験による後遺症を持つコジマにとって使用は危険とされていたために、コジマは今まで摂取していなかったが。こうなってしまえば話は別だ。最早これしか助かる方法はない。   (2021/5/5 09:30:04)

HMRSanja>...早く起きて...、(ポケットから注射器を取り出せば、すがる思いでそれを首へと刺す。サーニャも、コジマも血に汚れ、気づけばサイレンの音が聞こえてきていて。注射器の中の白濁した液体はゆっくりと血液に流し込まれていく。それが全て入れば、サーニャは心肺が機能しているかを確認し。)   (2021/5/5 09:30:25)

HMRCosima>...、っ...ぇ、ぉっ.....ぐぇ...。(処置が功を奏したのか、拍動も呼吸も再開していた。出血も減り、意識もあるのか自らの肺に溜まった血液を吐き出した。   (2021/5/5 09:30:35)

HMRSanja>っ...コジマさん...、...。(彼女の吐いた血が自らの膝にかかる。それは生温かく、その暖かさからは彼女の生を感じられて。しかし彼女の体に適応するかが問題で、いまだ安心はできない。しかし治癒は問題なく進んでいるようだ。   (2021/5/5 09:30:45)

HMRCosima>..ッぅ、おぇぇっ...。...っぷぇっ。...(先程まで血を吐いていた彼女が、今度は嘔吐を始めた。胃の内容物を全て吐き出しても未だ身体を痙攣させ、眉を潜めて嘔気に悶えている。   (2021/5/5 09:31:57)

HMRSanja>っ、...大丈夫...直ぐに救急救命が来ますから、...あと少しだけ待って...、(当然それも、膝にかかる。出血を抑える為に身体の動きを制限すれば、微笑んでそう言い、サイレンの聴こえる方を向いて。   (2021/5/5 09:33:00)

HMR(そうすれば、通りを塞ぐように警察車両が数台やってくる。車両からは拳銃を持ち、ボディアーマーをつけた警官が下車しサーニャに銃口を向け、車両を遮蔽に、その後方からも自動小銃を持った者と防盾を持った者で構成される制圧班が現れ散開し、サーニャにスポットライトを照射する。)   (2021/5/5 09:33:16)

HMRSanja>っ...、...何...(それを見れば、希望が芽生えそうになるも空気感がそれとは違う事に気づき、表情変えれずに。ライトを当てられれば両腕で目を覆い、動きを止めて   (2021/5/5 09:33:23)

HMR警察官>立て!負傷者から離れろ!(そう言えば、制圧班が統制の取れた動きで車両の前へと展開。サーニャへと軽く距離を詰めれば、防盾で防御を取りながらその隙間からは小銃の銃口が覗いている。   (2021/5/5 09:33:40)

HMRSanja>...、そんな...、...っ...(聞けば、苦痛に満ちた様な声で小さく呟き、しかし立ち上がり。声から遠ざかるように後ろへと退いて行けば、視界を遮る腕は外せずにいて   (2021/5/5 09:34:10)

HMR警察官>...確保!!負傷者搬送急げ!(そうすれば、サーニャ一人のために20人近くの隊員が押し寄せる。その傍らでボディアーマーを装備した救命士が担架を持ってコジマへと近づけば、手際良くコジマを載せて。救急車へと運ぼうとそれを持ち上げて   (2021/5/5 09:34:24)

HMRSanja>、っ待、っ...いッ...、息...っ...(防盾から覗く銃口に四方挟まれれば、背後から近づいてきた一人の隊員に押し倒され、拘束される。時刻、現行犯を言い渡されれば手錠をかけられ、首を圧迫されて。   (2021/5/5 09:34:40)

HMR隊員>黙ってろ、...容疑者確保、容疑者確保!(息苦しさを訴えるサーニャに、そう言い放てば、声を張りそう周りに伝えて。救命士は無事コジマを車へ乗せ、搬送を開始し   (2021/5/5 09:34:50)

HMRSanja>ッ...ぅ...、...ふ...っ...ンッ......(悪感が走れば、意識が遠のいて行く。声を上げたせいか力を強められて、もう息すらできずに。口を開き、訴えるように上を見上げるも、誰もその表情を見る者は居なくて。血流が止まり意識が消えれば、目を閉じ、力も抜けて。   (2021/5/5 09:35:05)

HMR隊員>おいやめとけ、死ぬぞ、...まだ分からないだろ、本当にそいつが犯人かなんて(それを見れば、傍で見ていた隊員が拘束をしている男を退けて、サーニャの腕を軽く抑える。   (2021/5/5 09:35:16)

HMRSanja>っはー、ッ...ぅえッ、げっ...ぇっふ...(息を精一杯吸えば、その反動で意識も取り戻し。吸った空気でせき込めば、涙ぐんだ目でそのやりとりを見て   (2021/5/5 09:35:34)

HMR隊員>知るか、そんなん。容疑者だろ。(傍に転び、身体を起こしながら転ばした相手を睨む。   (2021/5/5 09:36:20)

HMR(この後は割愛します。コジマはそのまま鎮守府内の医療棟へと運びこまれ、弾の摘出等を終えたものの現在も意識は戻っていませんが、傷は完治しています。しかし後遺症の悪化の可能性があります。)   (2021/5/5 09:37:40)

HMR(サーニャは一時拘留されたものの、現場に三人目の血液があった事やサーニャが購入し登録した、そしてその時に使用した銃の弾丸とコジマの体内から摘出された弾丸が一致しない等の多くの矛盾点から釈放され、現在は鎮守府でコジマの看護にあたっています。)   (2021/5/5 09:37:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。  (2021/5/5 10:11:58)

おしらせいりこさんが入室しました♪  (2021/5/19 21:15:40)

おしらせHMRさんが入室しました♪  (2021/5/19 21:15:55)

いりこども   (2021/5/19 21:17:13)

HMRおひさ   (2021/5/19 21:18:30)

HMRしブリ大根   (2021/5/19 21:18:37)

HMR誰使う?   (2021/5/19 21:20:41)

いりこけんぺさんとキーロフさん似の人とのやりたいんやけどお願いしてもええじゃえろか?   (2021/5/19 21:22:13)

いりこ校長w   (2021/5/19 21:22:51)

HMRなんで知ってんだw   (2021/5/19 21:26:28)

HMRなつかし   (2021/5/19 21:26:34)

HMR名前なんだっけ?w   (2021/5/19 21:26:38)

いりこ大神田じゃろ?w   (2021/5/19 21:28:08)

いりこhttps://www.google.com   (2021/5/19 21:28:16)

いりこごめんミスったw   (2021/5/19 21:28:36)

いりこhttps://sp.nicovideo.jp/watch/sm37567830   (2021/5/19 21:31:46)

HMR  (2021/5/19 21:33:08)

HMRどする?   (2021/5/19 21:33:29)

HMR続きからかもう同棲したってことにしてはじめからか   (2021/5/19 21:33:49)

いりこ後者で   (2021/5/19 21:34:08)

いりこ多分続きにしたらルブル行きになる   (2021/5/19 21:34:26)

HMR  (2021/5/19 21:34:47)

HMRりょか   (2021/5/19 21:35:53)

いりこありがとう   (2021/5/19 21:36:06)

HMRどにゅするわ   (2021/5/19 21:36:07)

いりこさんきゅー   (2021/5/19 21:36:55)

HMRElena>...、(夜勤中、家で一人にするのも心配なので、貴方は彼女を詰所へと連れて行くことにした。貴方が門番をしている間、一人椅子に座り机に肘をつけ、頬杖ついてボーっとしていて   (2021/5/19 21:45:18)

いりこ憲兵)いやー、すまんな、あともうちょっとで終わるから待ってくれなー(様子を見に来たのか...門の方に注意を向けながら詰所の出入口付近から話しかけ...)   (2021/5/19 21:52:31)

HMRElena>、っぁ、はいっ、...大丈夫です!(声聞こえると、反射で背を伸ばしそちらを見て。元気にそう言えば、にこっとしおらしく笑い。完全に部屋着で、女子らしい服装ではあるがおしゃれではなく   (2021/5/19 21:55:34)

HMRご飯   (2021/5/19 21:58:15)

いりこ憲兵)...今度服でも買いに行くか?(女の子なんだしお洒落はさせてやらないとなー...とか考えそう言って...欲しいものとかあったらちゃんと言うんだぞ?...と続けて...)   (2021/5/19 21:59:24)

いりこりょーかい   (2021/5/19 21:59:30)

HMRただま   (2021/5/19 22:16:31)

いりこおかえりー   (2021/5/19 22:17:33)

HMRロム多くない?   (2021/5/19 22:17:42)

いりこ見てなかった...   (2021/5/19 22:18:27)

HMRElena>......服...ですか、?...ぁ...はい、分かりました(聞けば、少し自分の服見て。...ちら、と貴方を見れば、「...もしかして、...これ...似合ってなかったりしますか、?」などと、年頃の少女らしい事を聞いてきて   (2021/5/19 22:20:27)

いりこ憲兵)Elenaさんくらいの歳はちゃんとお洒落とかしといた方がいいと思うぞ?(少し考えてからそう言って...)   (2021/5/19 22:26:06)

HMRElena>ぇっ、...ぁ...そう...ですか、?(聞けば、少し目を丸くして貴方を見つめ、そう問いながら少し視線外し、頬を微かに色づけて。   (2021/5/19 22:30:40)

いりこ憲兵)ど...どうしたんだ?(その様子を見ると不思議そうにして...)   (2021/5/19 22:34:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/5/19 22:36:33)

こんばんはです   (2021/5/19 22:36:56)

いりこばんはですー   (2021/5/19 22:37:42)

HMRばんこんはです   (2021/5/19 22:37:59)

HMR何で成りますか?   (2021/5/19 22:40:16)

コジマさんの所へ人を送りたいのですが、可能でしょうか?   (2021/5/19 22:42:13)

HMRElena>えっいや別に、っ...特に...何も。......早く終わらせっちゃって下さい(問われれば、小さく肩震わせて驚き、そちら見ると両手を振ってそう答え。心なしか頬は更に色づいているように見えて、再び目を、右にそらせば微笑み、そう言って   (2021/5/19 22:43:12)

HMR了解です   (2021/5/19 22:43:15)

HMR時間軸は怪我後すぐでいいですか?   (2021/5/19 22:43:27)

いりこ憲兵)   (2021/5/19 22:45:09)

いりこ失礼   (2021/5/19 22:45:14)

大丈夫です、ありがとうございます。導入はどうしましょうか?   (2021/5/19 22:45:41)

いりこ憲兵)お...おう()   (2021/5/19 22:45:45)

いりこあーもう   (2021/5/19 22:45:50)

いりこ 憲兵)お...おう...分かった(そう言うともんの場所へと戻って行って...)   (2021/5/19 22:47:20)

いりこカットかな?   (2021/5/19 22:47:39)

HMRいたします   (2021/5/19 22:47:50)

HMRおけ   (2021/5/19 22:47:56)

HMR頼む   (2021/5/19 22:47:59)

いりこ了解   (2021/5/19 22:48:10)

HMRちなみに誰を向かわせるんですか?   (2021/5/19 22:48:47)

ありがとうございます!   (2021/5/19 22:48:50)

例の元喧嘩相手を向かわせるつもりでした。   (2021/5/19 22:50:36)

HMR了解です   (2021/5/19 22:51:55)

いりこ憲兵)終わったぞー...(やがて交代の時間になると詰所に戻ってきて...そう言うとElenaさんの元へと歩き...)   (2021/5/19 22:52:07)

HMR(鎮守府に着いたのは夜、彼女は医療棟に運び込まれたそうだ。怪我こそ治ったが、手脚が少し動かしづらい状態であると伝えられている。)   (2021/5/19 22:53:51)

HMRElena>...お疲れ様...です、(見れば、待っていたかのように入口のそばに立ち、貴方を見上げて微笑み。先程までは持っていなかったブラックのコーヒー缶を差し出して。   (2021/5/19 22:55:00)

いりこ憲兵)おーう、お、サンキュー(缶コーヒーを受け取ると今は開けずにポケットに突っ込んで...日誌が置いてあるとこに行くと日誌を取って...色々書き込みを始めて...)   (2021/5/19 22:58:55)

HMRElena>...、(傍を離れた貴方を見届ければ、貴方の荷物へと歩いて、それを持ち上げて持ってきて。いい娘なふりをしているが、落ち着かないようで。ただ早く帰りたいだけなのだろう   (2021/5/19 23:04:55)

SavageLady≫(彼女の件が耳に入り、可能な限り早く出発したものの、到着したのは結局夜中であり。焦燥と若干の苛立ちを感じながらも、医療棟の廊下を足早に進む。やがて彼女が居るであろう部屋で足を止めれば、軽く一息吐き。戸を開けて)…夜分遅くに失礼する。…コジマ、という方が居るのは此処で間違い無いだろうか。(ゆったりとした歩調で部屋へ入れば、戸を閉め、軽く部屋を見回しながら歩んでくる。)   (2021/5/19 23:05:35)

いりこ憲兵)...ちょっとこっち来てくれ〜(あなたの考えていることを大体察するとそう話しかけ...あなたの方を見ると手招きして...)   (2021/5/19 23:09:44)

HMRCosima>......、(目が冴えてしまい、ついでに言えば消えない悪感に睡眠を阻害され目を閉じていれば、戸が開く音が聞こえて。その後声を聞けば、小さく「......何故...」と呟き、ゆったりと身体を起こそうと、震える腕で、ベッドに肘を立てて軽く身体を起こし(左右に3つずつ配置されるベッドの、右側中央に彼女は横たわっている。動く様子は貴方からも見えて、表情は辛そうに見える   (2021/5/19 23:10:40)

HMRElena>、...はい...?(どうしました、?と、胸に荷物抱えながら傍へと寄り。見上げて首を軽く傾げ   (2021/5/19 23:12:09)

いりこ憲兵)あともーちょっとだから我慢してくれな〜(そう言いながら右手をあなたの頭の上に乗せ...ぽんぽん...と優しくたたき...)   (2021/5/19 23:20:58)

SavageLady≫…成程、これはまた手酷くやられたものだ。(身を横たえる貴女を見れば、一瞬安堵するも、相手が身動きを取ろうとすれば「大人しく寝ていろ。…何、無理に動くな」などと言いながら歩み寄って。置かれていた椅子を自分へ引き寄せながら座れば、貴女の方を見ながら以前の様な軽口を小さく呟く。)…どうだ、傷の調子は。…いつまで続きそうだ。(そのまま軽く貴女へ目線やれば、少しだけ疲れの滲む、低い声で聞いて。)   (2021/5/19 23:23:58)

HMRElena>っ...、...ゎっ...わかってますよ、別に...。...(撫でられれば、驚いて片目つぶり。大人しく撫でられそうになると、すこしだけ反抗し。でも、ちゃんと撫でられて。   (2021/5/19 23:25:01)

いりこ憲兵)そうかそうか、んじゃさっさと片付けちまうわ(そう言うと体を日誌に向け左手で書き始め...その間も右手はあなたの頭を撫でていて...)   (2021/5/19 23:29:13)

HMRCosima>...、.......はは...。(聞かず、ずり、と腰を引きずれば、背を壁につけて腰かけるようにして。小さくため息か、深呼吸か。息を吐けば微笑み、意味深げに小さく笑って見せて) ...何故君が?(以前の鋭いような、冷たげな視線ではなく、疲れのちらつく穏やかな視線でそちらを見れば、微笑み問いを返して。患者服から見える腕や首元からは、もとから痩せてはいたが筋力の衰えも感じさせられ、痩せこけているようにも見える   (2021/5/19 23:33:30)

HMRElena>......段々...暖かくなってきましたね(小さく、そう言えば、日誌を書き進める貴方に身を寄せて。頬を貴方の腰へとくっつければ、季節の移り変わり、少し暑く感じてしまうそれを悲しむように身体を押し   (2021/5/19 23:35:40)

いりこ憲兵)そうだなぁ...今年もまた暑い暑い言いながら生活しないとな〜...(もうちょっと涼しくてもいいんだがな〜...などと無理なことを呟いて...)   (2021/5/19 23:41:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/5/19 23:44:13)

HMRElena>...そんなに暑いんですか、? ...ここって...。(聞けば、見上げて問いかける。そう言えば外国人である彼女。出身こそロシア北部で、夏を知らないのだ。   (2021/5/19 23:44:57)

いりこお疲れ様です   (2021/5/19 23:47:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/5/19 23:48:05)

2021年04月11日 17時16分 ~ 2021年05月19日 23時48分 の過去ログ
オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】
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