ミナコイチャット

「君が 嫌いで ( 固定 . )」の過去ログ

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2021年05月18日 20時25分 ~ 2021年06月01日 23時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

知優 / jr . mm_(( 着替えるからもう一周お願いしてもいい、、??   (2021/5/18 20:25:17)

_ 初 / sntr .(( はーい!   (2021/5/18 20:26:06)

知優 / jr . mm_(( ありがとう、、!   (2021/5/18 20:28:43)

_ 初 / sntr .っ別に、( 図星だ。此処まで本心を見破られてしまうのは彼が鋭すぎるからか、旗また自身が嘘をつくのが下手だからなのか。どちらにせよ自分には今パッと良い言い訳が思いつかなくて、そのまま押し黙ってしまう。その沈黙が何よりも肯定を示していて。)   (2021/5/18 20:30:57)

_ 惑 / kym . fkいつから 隠してるのか とかは 聞かないけど 、さっさと 座って 。手当て するから ( 黙って しまった 彼に 苦笑しながら も 彼の 肩を 押し 再度 座らせれば そう 口にして 。過去のことを 今更 ぐちぐちと 言うことはしない 。怒りたい 気持ちは あるけれど 。 )   (2021/5/18 20:34:47)

知優 / jr . mm_しんたろぉけが、、?( ぽやぽやしながら桃の彼に体重をかけたいがなんだか忙しそうだし緑の彼は怪我してるし。とりあえず適当にソファのクッションを抱き寄せれば、" しんたろ無理はダメだよ、、?" 自分には痛いのを我慢しているように見えてそう告げて。   (2021/5/18 20:36:47)

_ 初 / sntr .………、( もうこれ以上の言い訳はきかない。そう思い彼に促されるまま黙ってソファへと腰を下ろす。そのままそっと服を上げ、幾つもの打撲痕や切り傷の他出血を続ける生傷を露わにして。)   (2021/5/18 20:38:48)

_ 初 / sntr .(( ごめんご飯食べてくる!   (2021/5/18 20:40:48)

_ 惑 / kym . fk(( 行ってらっしゃい!   (2021/5/18 20:42:08)

知優 / jr . mm_(( 行ってらっしゃい!!   (2021/5/18 20:43:24)

_ 惑 / kym . fkあのね 慎太郎 、隠された方が 心配になっちゃうから なるべく 隠さないで ほしいんだよね ( 彼の 身体に 残る 傷に 眉を下げながら 彼の 傷の 消毒を 始めつつ 話して 。彼の 優しさなのも わかるけれど 、二倍の 心配になってしまう 。ちらりと 青色へ 視線を 向ければ いいよ おいで 、と いうように 傍を 叩いて 。 )   (2021/5/18 20:43:56)

知優 / jr . mm_ん……( ねむい、なんて言いながら桃の彼に後ろから抱きつけば、" 痛そぉ……" と眉下げて。" ……痛くない、、?大丈夫、、?" と心配そうに。   (2021/5/18 20:48:30)

_ 初 / sntr .(( ただいま!!   (2021/5/18 20:59:08)

_ 惑 / kym . fk(( おかえり!   (2021/5/18 21:00:16)

知優 / jr . mm_(( おかえりー!!   (2021/5/18 21:02:28)

_ 初 / sntr .…、( 彼らに心配を掛けているってことくらい分かってる。だけどそれでも隠すのにはそれなりの理由があるわけで。彼の言葉に頷くでもなく首を振るでもなく黙ったまま手当を受けていれば。" …俺、化け物だし。痛いとか、大丈夫だよ" と、自身を心配する青色の言葉に光の無い目でそう答えれば。)   (2021/5/18 21:02:33)

_ 惑 / kym . fk…… 、( 寝てても良かったんだよ と 青色を 撫でた後 緑の 怪我を 手当て してやりながら 眉を下げる 。そんなこと ないのに 、とか やっぱり なんで 教えてくれなかったの とか 言いたいけれど 。ひとまず 黙々と 彼の 傷を 手当てしてやれば " … 俺はね 、慎太郎 の こと ちゃんと 知っときたいんだよ " と 見詰めて 。大事な 彼らの 知らない ところが ある まま は 嫌で 。 )   (2021/5/18 21:09:08)

知優 / jr . mm_……、( ぶんぶんと首を振れば、一緒に寝たいの、と言う意味を込め頬を膨らませて。" ……慎太郎は化け物なんかじゃないよ、" と眉を下げ、" 慎太郎は俺達の家族じゃないの、、?"と問いかけて。   (2021/5/18 21:12:17)

_ 初 / sntr .……知らなくていいよ、( 桃色の言葉をそんな言葉で否定する。こんな醜い自分のことなんて知られたくない。一度でも自分が彼らと並んで良いだなんて思った自分があまりに馬鹿で愚かだったのだ。" …………家族になんて、なれるわけないじゃん " そう小さく呟いては。)   (2021/5/18 21:16:29)

_ 惑 / kym . fk… 、慎太郎 、( 首を 振り 頬を膨らませた 青色に 眉を下げ 。自分の言葉を 否定し 、更に 彼の 呟いた 言葉に 表情を 暗く させれば 彼の 頬を 掴み 。" 隠し事は 百歩譲って 許してあげるけど 、その言葉だけは 許せない 。… 其れは 、今までの事を 否定することに なるんだよ " じと 、と 彼の 瞳を 見詰めながら そう 伝え 。 )   (2021/5/18 21:23:08)

知優 / jr . mm_……わっ、( 急に彼が動いたから自分も急に緑の彼に寄る。"……そんなに俺らのこと、信じれない……?信じてくれない……?" じゃあ自分たちがやっていたことはただの家族ごっこである。"……おれ、家族ごっこしてたなんて思いたくないよ、"と。   (2021/5/18 21:26:19)

_ 初 / sntr .…ッ、結局!何言ったって、血なんて繋がってないじゃん! ( 頬を掴まれれば強制的に桃色と目が合う。二人の言葉を聞いて何も心が痛まないわけじゃない。だけどそれ以上に苦しくて、苦しげに言葉を紡いでは。" ッ俺は、親にも捨てられて!兄ちゃんにも捨てられて!所詮そんな化け物なんだよ! " そう声を荒らげては彼の手を振り払い無理やり立ち上がって。)   (2021/5/18 21:32:21)

_ 惑 / kym . fkっ 、… ( 血 なんて 繋がってない 。その言葉に 眉を 顰める 。そうかもしれない 。自分だって 、今の 自分の親とは 血が繋がっていないけれど 家族 だ 。そして 、青色 も … 彼のことも 家族 だと思っていて 。 " … そんなこと 、言わないでよ 慎太郎 " 同じように 立ち上がり 彼の手を 握れば " 血が繋がっていようが 、繋がっていなかろうが 、家族は 家族なんだよ " と 見詰め 。 )   (2021/5/18 21:37:20)

知優 / jr . mm_……ッ、、ざけんな、、巫山戯んなよ、!( 血なんかどうだっていい。血なんか繋がってなくても絆が繋がってれば家族だ。とどこかで聞いたことがある。" 俺らの絆ってそんな脆いもんだったのか? 血の繋がりなんて感じないぐらい一緒に居たのに、!お前は……そんな風に思ってたの……?" 段々と言葉が弱々しくなれば、" ……俺らだけだったんだ……" と眉下げて、   (2021/5/18 21:42:35)

_ 初 / sntr .…っ、もういい、( 桃色、そして青色の悲痛な言葉を聞けば胸が痛んで、顔を歪める。とても耐えきれなくなり桃色の手を無理やり振り払えば逃げるようにその場を立ち去り、バタン!と音を立てて自身の部屋の扉を閉め。)   (2021/5/18 21:46:12)

_ 惑 / kym . fk慎太郎 ! ( 部屋へと 閉じこもって しまった 彼に 眉を下げ 。振り払われた 自身の 手を 見詰めた 後 隣の 彼に 視線を やれば " … 何が 、あったんだろ …… " と 少し 寂しそうな 声を あげ 。やはり 彼らとは 家族には なれないのだろうか 。視線を 落としつつ 思わず その場に しゃがみこんでは 。 )   (2021/5/18 21:51:18)

知優 / jr . mm_……わかんねぇ。( がしがしと頭をかけば、" ……最近あいつがわかんねぇ。" と呟いて。いつからだろう。そんなことを思ってしまうようになったのは。"……きょも、、俺らもう終わりとかないよね、、?" としゃがみこむ彼に寄り添いそんなことを聞いて。   (2021/5/18 21:52:54)

_ 初 / sntr .……………っはぁ………、( 胸が、苦しい。本当はあんな酷いことを言いたかったわけじゃない。だけど自身はやっぱり彼らとは家族には、なれるはずがないのだ。自分の中には人間ではない何かが住んでいて、自分はソレを制御することすら出来ない。母親に捨てられたのだって、兄に捨てられたのだって、きっとこれが関係しているのだろうということはずっと前から気がついていた。ずるずると扉を背にしゃがみこみ、ぐしゃぐしゃと髪を掻き乱せば。)   (2021/5/18 21:56:34)

_ 惑 / kym . fk… ないと 、思うけど …… ( 寄り添って くれる 彼に ぽつりと 呟く 。こうして 自分が 悩むよりも 、もっと 悩んでいる 緑色の 傍に いなければと 思えば " 樹 、慎太郎のところ いこっか " と 声を掛け 。人間は 助け合って 生きていかなきゃ いけない なんて 聞いた気もする 。なら 今 するべきなのは と 思ったわけで 。彼の手を 取り 引きながら 緑の部屋の方へ 足向けて 。 )   (2021/5/18 22:01:39)

知優 / jr . mm_……いこ。( ん、と頷けば、" ……慎太郎、俺らになんかあると前が見えなくなるんだよね、" と話。その時の彼はとても怖く殺気がえげつない。下手したらオーラだけで殺されそうな雰囲気で。きっとそれで悩んでるんじゃないか、と自分なりに言えば、桃の彼について行って。   (2021/5/18 22:04:55)

_ 初 / sntr .(( 飛ばしていいよ!   (2021/5/18 22:07:37)

_ 惑 / kym . fk(( おっけい!   (2021/5/18 22:09:03)

_ 惑 / kym . fk…… なるほどね … ( 彼の 話を 聞けば 小さく 相槌を 打つ 。其れを 気にしているのなら 、其れも 本人から 悩んでいると 相談されたかった 。けれど きっと 出来ないことも 分かるわけで 。どうしようかと 悩みながら 取り敢えず 彼の部屋の 扉を 叩けば " … 慎太郎 、話を しよう? 顔を 合わせずとも 、このままで 構わないから " と 扉越しに 彼に 声を掛けて 。 )   (2021/5/18 22:13:31)

知優 / jr . mm_……慎太郎、、俺ら、もっとちゃんと慎太郎を知りたいし、俺らのことも知って欲しいんだ、( そう言えば、家族と言っておきながら仕事以外では話さなかったり互いに疲れて寝たりと交流出来ていなかった。それももしかしたら溝を作ってしまった原因じゃないかと。   (2021/5/18 22:15:48)

_ 初 / sntr .…………、( 扉の向こうから聞こえる二人の声。そんな優しい二人の言葉から耳を塞ぐ気には到底なれなくて、だからといって扉を開ける気にもなれなくて扉を背に座り込んだまま黙って彼らの声を聞く。" ………俺のことなんて、もうこれ以上知ってほしくない " そうぽつりと暗い声で呟いては。)   (2021/5/18 22:17:26)

_ 初 / sntr .(( ごめん風呂落ち、、!またやりたい〜!!途中でごめんね!!   (2021/5/18 22:22:09)

おしらせ_ 初 / sntr .さんが退室しました。  (2021/5/18 22:22:12)

知優 / jr . mm_(( お疲れ様、、!!   (2021/5/18 22:22:39)

_ 惑 / kym . fk(( お疲れ様 、、!   (2021/5/18 22:24:02)

_ 惑 / kym . fk(( 炉留のせいで ういちゃん いないと これ以上 多分 回せないから 投げたら 落ちるね …   (2021/5/18 22:24:34)

_ 惑 / kym . fk… なら 、俺の 話を しようか 。…… 慎太郎 、優しいから 聞いてくれるでしょ? ( 彼が 彼自身のことを 知ってほしくない というのなら 、反対に 自分のことを 知ってもらおう 。小さく 笑い掛けながら そう口にする 。 " 簡単に 言うと 俺 ちっちゃい頃 女として 育てられてた の 。だから 、そんな 親から 今の親に 引き取って もらって 京本 大我って 名前を 貰った 。… 俺も 、ここまで 育ててくれた 親とは 血繋がって ないんだよね " 扉の 前に 腰を下ろしながら 勝手に 話し出せば 。 )   (2021/5/18 22:24:37)

_ 惑 / kym . fk(( お先に 失礼!   (2021/5/18 22:24:47)

おしらせ_ 惑 / kym . fkさんが退室しました。  (2021/5/18 22:24:49)

知優 / jr . mm_……、( 前に聞いたことがある。その話。なんだっけ、そう。愛花ちゃん。彼の名前だ。自分の話は彼の話が終わってから。そうじゃないときっと緑の彼が処理できなくなってしまうから。)   (2021/5/18 22:27:07)

知優 / jr . mm_(( どろん!!   (2021/5/18 22:27:12)

おしらせ知優 / jr . mm_さんが退室しました。  (2021/5/18 22:27:14)

おしらせ_ 初 / sntr .さんが入室しました♪  (2021/5/30 12:03:35)

おしらせ知優 / jr . mm_さんが入室しました♪  (2021/5/30 12:04:11)

知優 / jr . mm_(( ピョコ   (2021/5/30 12:04:18)

_ 初 / sntr .(( ヤホ!!   (2021/5/30 12:05:48)

知優 / jr . mm_(( ヤホ!!   (2021/5/30 12:07:18)

_ 初 / sntr .(( ドウスル!!   (2021/5/30 12:07:55)

知優 / jr . mm_(( ドウシヨカ!!()   (2021/5/30 12:10:04)

_ 初 / sntr .(( どんなのやりたい??()   (2021/5/30 12:10:51)

知優 / jr . mm_(( 裏切りか……監禁か……()   (2021/5/30 12:13:57)

_ 初 / sntr .(( エッエッエッ待って性癖の予感しかしないんだけど   (2021/5/30 12:15:21)

知優 / jr . mm_(( それこそ催眠術かかって仲間同士で傷つけあったり、○○しないと出れない部屋に閉じ込められたsnjrとか()   (2021/5/30 12:16:16)

_ 初 / sntr .(( え?なにそれやばい   (2021/5/30 12:17:36)

_ 初 / sntr .(( 片方が催眠にかかって声が届かない、ってのも良いね   (2021/5/30 12:18:09)

知優 / jr . mm_(( いやん最高にしこすぎて…………(コラ)   (2021/5/30 12:19:39)

_ 初 / sntr .(( どっちがどうする??   (2021/5/30 12:20:01)

知優 / jr . mm_(( ぐずるjrちゃんみたいな、、、「しんたろぉ゛、、 やめて゛よ……(グズ)」みたいな……()   (2021/5/30 12:22:19)

_ 初 / sntr .(( なにそれシコい…じゃあsntrが敵のヤバい組織に目付けられて…って感じにしよかな??   (2021/5/30 12:25:29)

知優 / jr . mm_(( そしよか、、、永遠泣いてる気がするよjrちゃん…………   (2021/5/30 12:26:39)

_ 初 / sntr .(( 泣かないでjrちゃ、、、この間喧嘩別れして以来だしめちゃめちゃ気まずいねこのsnjr………(にこ)   (2021/5/30 12:28:14)

知優 / jr . mm_(( 気まずいね…………(にっこにこ)   (2021/5/30 12:29:07)

_ 初 / sntr .(( というわけで張り切って出だし書いてくるね!!!!   (2021/5/30 12:29:54)

知優 / jr . mm_(( ありがとう〜!!!   (2021/5/30 12:31:19)

_ 初 / sntr .……、( 此処は、何処だ?何だか周りが暗くて音がよく聞こえない。身体も上手く動かなくて頭がぼーっとする。床に転がされているのか、頬に触れる感触が冷たくてどんどん体温を奪われるようだ。確か自分は何時ものように仕事に出掛けて、何時ものように敵を散らしていたはずだ。後ろに感じた気配に攻撃をしようと振り向く矢先、口元に布を押し付けられて…そこから記憶が無い。自分の身体を思い通りに動かせないままで居れば、不意に名前を呼ばれた気がして其方へ力なく視線を動かす。するとそこには見慣れない男の姿があって、どんどんその男へと意識を吸い込まれるように何かを考えることが出来なくなった。"実験"だの"獣"だの、物騒な単語を並べて業務的な会話をする声が何処かから聞こえてくるがそれに何かを感じ取ることが出来ない。男が去って、また一人になる。然し今度は身体が言うことを聞いた。ゆら、とゆっくり身体を起こし、何処か覇気のない、意思の混濁した瞳を揺らして重々しい扉の方を見据えれば。)   (2021/5/30 12:38:32)

知優 / jr . mm_しんたろー、?しーんーたーろー、!( 外を探してもどこにも居ない。ペアで動くはずだがいなくなっていた、といった同僚の子に知らないか、と言われたのがきっかけで探していて。なるべく今は話したくないのだが。重々しい扉。この先に彼が居るのか、?煙草を1本取り出し、火をつければナイフをくるくると器用に回し警戒するように見つめる。重々しい扉に手をかけ少しずつ開けて中の様子を確認しようと力を込めて、)   (2021/5/30 12:45:19)

_ 初 / sntr .……、( 目の前の扉が少しずつ開いていく。薄暗い倉庫内に外の光が細く差し込んで、同時に感じる匂いは俺の知っている匂いだ。かつ、かつ、と足音を鳴らしゆっくりとそちらへ近づけば、この間喧嘩をして以来顔を合わせていない家族の姿があって、彼とばちりと目が合う。す、と腕を伸ばし何も映さない瞳で彼を捉えればその細い首を強く掴み、両手で締めるように力を込めれば扉へと押し付けて。)   (2021/5/30 12:48:57)

知優 / jr . mm_……ん゛っ、、!?( すぅ、と煙を吸い込めば目が合う探してた彼。帰るぞ、と言いかけたその時首が締められて。彼の逞しい腕を叩くも離してくれそうにない。ナイフで突き刺すのは嫌だ。なら、と咥えていた赤赤と燃えている煙草を彼の腕に落とし、苦しそうにしながらも彼に副流煙を浴びせて。)   (2021/5/30 12:52:52)

_ 初 / sntr .…ッ、! ( ミシミシと嫌な音が立ちそうな程に手加減をせず首に力を込めていれば、肩に落とされた煙草の火と顔に直接吹きかけられた煙に狼狽え、パッと首から手を離す。よろ、と後ろにバランスを崩しながらも彼を見据える瞳はやはり感情なんてものを失っていて。薄暗くようやっと相手の顔が認識出来る程度のだだっ広い倉庫。奥には防弾ガラスの小窓がありそこからこの催眠の首謀組織であるらしい人間が数人こちらの様子を観察していて。)   (2021/5/30 13:01:11)

知優 / jr . mm_げっほ……うぇ、、煙草吸ってて良かった……( だん、と落ちてもなお燃えてる煙草を踏んで揉み消せば、" おい、どういうことだよ。" 声帯が少しやられたのか掠れた声でそう言えば、" 喧嘩したからこんなことすんのかよ、" とため息を着けば、眼帯を取る。暗い部屋での戦闘は見えれば勝ちだ。ちらりと小窓を見れば真っ青な眼のおかげで見える小窓の奥の人間。こいつらがなんかしたのか、?と怪しみ。ナイフをしまい、戦う気は無いと両手を上げて。)   (2021/5/30 13:07:35)

_ 初 / sntr .…、( まるで彼の言葉は届いていないのか表情ひとつ変えず、普段からは想像のつかない無表情で彼をただ見据える。感情というものを一切感じさせないその姿は酷く不気味なことだろう。戦意は無いと両手を上げた彼なんてお構い無しに足を一歩踏み出せば、普段は使うことの無いナイフを取り出し腕を振り上げ彼の胸元を狙って。)   (2021/5/30 13:10:26)

知優 / jr . mm_……気持ちわり、( 人間の表情の中で無表情が一番嫌いだ。戦意はない、と手を挙げたがやはりまだ自分も死にたくないようで。ひらりと避ければ軽く彼を蹴り飛ばして、)   (2021/5/30 13:15:25)

_ 初 / sntr .っ、( 彼に向けた刃は彼が避けたことによって空を切り、バランスを崩した矢先に蹴りが入ればズザザ、と土煙を上げて倉庫の床を滑り壁に衝突する。力が大きい分動きが単純なのは昔から何も変わらない故に頭の良い彼のようなタイプとはどうも相性が悪いのだ。それを感じとったのかガラスの向こうの実験者らしき人間たちがなにかヒソヒソと話しているが意識を自分の意思で保てない自分にはそんなことを気にする余地も無い。ゆら、と立ち上がりまた彼へ向かって駆け出せば。)   (2021/5/30 13:21:15)

知優 / jr . mm_あは、猪突猛進じゃ勝てねぇよ、( いやだ。もう彼を蹴ったりしたくない。でも強くいなきゃ。だってそうしていないと自分を保てなくなるから。防弾ガラスだろう。なら、ナイフを投げれば怯むんじゃないのか、?着ていた上着の内側には小型のナイフが約50本ぐらい収まってあって。2、3本ガラスに向かって投げる。と同時にこちらに向かってくる彼をひらりとよけ首の付け根に強烈なチョップを落として。これで大人しくなればいいが。これ以上彼と対峙すれば自分が壊れそうだ。   (2021/5/30 13:26:44)

_ 初 / sntr .……り、( 小さく、働かない意思とは反対に彼の名前が口から零れる。然し彼へ向かって攻撃を仕掛けるのは変わらず、首に降った彼の手に怯みながらもすぐに体勢を立て直し、また彼へ向かっていく姿は義務で獲物を捕える壊れかけの獣そのもので。ナイフに怯えたのか怒りを覚えたのか、実験者たちはあからさまに表情を不機嫌なものへと変える。その一番奥へ座った男が何かしたのか、直後自身の頭が鈍く痛めば彼へと拳を振り下ろす前にその場に膝を落とし、低く唸って頭を抱え。)   (2021/5/30 13:32:15)

知優 / jr . mm_……しんたろ、、?( 獣のような彼の口から零れた自分の名前。なるほど。何かしらの方法で操られてるのか。そんなことをぼんやりと考えていれば拳が目の前に。ぎゅと目をつぶるも殴られることはなく聞こえるのは彼の唸り声で。" しんたろ、、?ねぇ、しんたろ゛……!" 頭を抱える彼を数回叩けば、" ねぇ、、俺の事覚えてないの、、?" とぽろぽろ涙を流し叫んで。声帯なんてどうにでもなれ。)   (2021/5/30 13:39:30)

_ 初 / sntr .ッ、!! ( 慎太郎、と自分の名前を口にして涙を流す彼の姿。酷い頭痛の中そんな彼を捉えていながらも身体は言うことを聞かず、操られる獣の人格を必死に繋ぎとめようとする自分はまるで弱いままで。普段は手にすることの無い拳銃を胸元から取り出したのが自分の意思で動いている訳では無いという何よりもの証拠で、戦意を失ったらしい彼へと震える手で拳銃を向ける。瞳は依然獣の色を帯びたままで、自身を思って涙を流す彼を見詰めながらトリガーに指をかければ、引き金を引く直前、人間である自分が自身の腕を動かし、引き金を引いた銃弾は自身の頭を撃ち抜いて。カラン、と重い拳銃は倉庫の床へと持ち主を失って転がり、直後自身も後ろへと倒れ込む。頭部からは赤黒い血がドクドクと流れ、最後まで彼を見据えていた瞳は瞼によって閉じられていて。)   (2021/5/30 13:53:23)

知優 / jr . mm_は…………?( 顔には彼の血がぺちゃ、とつく。今彼は、頭を撃った、、?" しんたろぉ゛……!" ぼろぼろと涙を流し冷静さを失ってしまう。いけない。早く動かないと彼が死んでしまう。震える手でナイフを取れば痛みで頭を冷やそうと。んべ、と舌を出し先端をサクリと切れば彼の血と自分の血が混ざる。痛い。でも少し落ち着けた。端末を手に取りとある人物を呼べばすぐに来てくれた。緑の彼は………自分の頭を改造しこんな眼にした黒の彼に任せよう。敵だから信用出来ないけど助けられるのは彼しかいない気がした。小窓のクズらを睨みつける。その瞳は憎しみ、怒り、そして少しだけ彼と同じ獣の色が。奥に座る敵を庇うように立ちはだかる奴らを小型のナイフで殺していく。庇う人がいなくなったそいつは必死に命乞いをする。" ……お前だけは苦しんで苦しんで死んでもらうよ。" そいつを蹴倒し両足両手にナイフを突き刺して固定する。愛用のサバイバルナイフを太ももにつき刺せば下に下ろして。薄暗い部屋にはその男の絶叫が響き渡って。)   (2021/5/30 14:04:12)

_ 初 / sntr .……、( 目も見えないし音も聞こえない。だけど、さっきまで自分が居たところよりもずっとマシだ。まだ生きているのかもう死んでしまったのか、自分では全く分からないけれどどこか分からない場所でそんなことを考えた。冷たい床に力なく横たわり固く目を閉じたままピクリとも動かない。自分は彼を護れただろうか。最後に喧嘩をしてそれっきりなのは悲しいけれど、彼に手を下すなんてことが無くて良かった。彼が無事なら自分は死んだってもうなんでもいい。)   (2021/5/30 14:11:52)

知優 / jr . mm_…っはは、痛い?痛いねぇ、、でも俺の、、俺らの心に負った傷の方がもっと痛いんだよ?そのまま傷つけた太ももを落としてやる。すると敵軍の黒が終わったよ。と自分に言う。次は指。と10本ある手の指を全部落としてやれば敵は痛みで飛びそうになっていて。ぺちぺちと顔を叩き起こせば、飽きたのかあっさりと殺して。彼の元にかけよれば、傷口は塞がり血も止まっている。" しんたろ、、?大丈夫、?" と声をかけてみて。きっと彼は自分と同じように義眼だろうけど助かってればそれでいい。)   (2021/5/30 14:19:09)

_ 初 / sntr .………、( 流石に脳に負ったショックが大きいのか、彼の呼び掛けに反応することは無い。然しぴくりと動く指先が息をしていることを示していて。まさか彼に助けられることになるなんて予想だにしていなかった。それを自身はまだ知る由もないが、以前一度共に時間を過ごした彼に借りを作るのは何かの皮肉であるような気がして。)   (2021/5/30 14:22:24)

知優 / jr . mm_……、( ぴくぴく動く手を見れば安心する。" ……良かった、、生きてる、、" 大変だったんだからあとでなんかしてくださいよ、という彼にわかったわかった、と言う。"……ごめんね慎太郎……" 勝手に助けて勝手に自分と同じ状態にさせて……。この人起きる前に俺帰ります、という彼を見送ればぴくぴくと動く指先を優しく包み込み手を握って。   (2021/5/30 14:27:35)

_ 初 / sntr .……じゅ、り…、? ( ふわりと温かい手に手を握られて、ゆっくりと瞼を上げる。あれ、俺生きてるのか?そんなことを考えながらそ、と彼の姿を見上げれば、" …樹、樹、ごめん… " と、徐に謝罪の言葉を口にしまだ上手く動かない腕で彼の手を包み込んで。)   (2021/5/30 14:30:55)

知優 / jr . mm_……しんたろ、、( 良かった、と腰が抜けへたりとすれば、" 謝んなよ、、俺が悪いんだから、" と頭をかいて。" あいうえお全部言えるか、?あ、あと手グーパーして。" と彼の頭が正常に動いているか確認しようと。   (2021/5/30 14:34:30)

_ 初 / sntr .違うよ、樹は悪くない…ごめん、ほんとに、ごめんなさい ( 家族じゃないなんて言って、ごめんなさい。そう呟けば、包み込んだ彼の手に顔を寄せて表情を隠すように。彼が無事なら自分はどうなっても構わないと思ったけれど、矢張りこうして謝ることが出来て良かったかもしれない。彼の言葉に言えるよ、と少し不満げにしながらもそれは彼が自分を心配してくれている故なのだから何処かむず痒い。手、と言われれば彼の手からそっと自身の手を離す。然し思ったように手が動かず、鈍い動きをするそれにあれ……と焦ったような表情を浮かべて。)   (2021/5/30 14:39:26)

おしらせ_ 惑 / kym . fkさんが入室しました♪  (2021/5/30 14:47:52)

_ 初 / sntr .(( ヘイラッシャイ!!!!!!   (2021/5/30 14:48:06)

_ 惑 / kym . fk(( ( ドカ ーー ン! )大将やってる ~~~ !!!!????   (2021/5/30 14:48:20)

_ 初 / sntr .(( 店破壊してない?   (2021/5/30 14:50:36)

_ 惑 / kym . fk(( 扉 ちょこっと 壊しただけだよ   (2021/5/30 14:51:03)

_ 初 / sntr .(( それを破壊っていうんだよ   (2021/5/30 14:52:36)

_ 惑 / kym . fk(( はかい ………… ?   (2021/5/30 14:53:02)

_ 初 / sntr .(( そんな初めて感情を得たアンドロイドみたいな反応しないで   (2021/5/30 14:54:04)

_ 惑 / kym . fk(( これが 、感情 ………?(?)   (2021/5/30 14:55:22)

知優 / jr . mm_(( そう感情()   (2021/5/30 14:55:54)

知優 / jr . mm_((そして帰還!!!じゃじゃ麺美味かった()   (2021/5/30 14:56:19)

_ 初 / sntr .(( なんかそんなんANNであったな   (2021/5/30 14:56:38)

_ 初 / sntr .(( おかえり!よかったね!!   (2021/5/30 14:56:46)

_ 惑 / kym . fk(( 感情だった   (2021/5/30 14:57:44)

_ 惑 / kym . fk(( おかえり(?)   (2021/5/30 14:57:51)

知優 / jr . mm_……俺もそんな感じだったから一緒にリハビリしよう。( ぎゅぅ、と抱きしめ、かれをあんしんさせるように撫でる。" 家族は許すもんだろ?" と笑えば、きょも呼んで帰ろうか、と考えていて。もう身も体もぼろぼろだ。)   (2021/5/30 15:03:51)

_ 初 / sntr .…………っ、うん、( 家族は許すもの。そう言われれば目頭が熱くなる。彼の肩口に強く顔を押し付ければ、自分はとことん馬鹿で子供なんだなぁなんて思うわけで。きょも、と聞けば少しだけ表情を固くしながらもこく、と小さく頷き。)   (2021/5/30 15:05:36)

_ 初 / sntr .(( きょもちゃんおいで!   (2021/5/30 15:05:42)

知優 / jr . mm_(( おいでー!!!!   (2021/5/30 15:06:41)

_ 惑 / kym . fk(( いく ………   (2021/5/30 15:07:01)

_ 惑 / kym . fkっ 、はぁ …… はぁ … ( 何が 起きたか 、全く 分からない 。連絡が 来たから 、走って 彼らの元へ 向かうけれど 生憎 運動音痴 だし 、体力も無いから バテバテで 。何か 嫌な気 しかしなくて 、でも 連絡が 来たということは きっと 一先ずは 落ち着いたのだろうと 。ぜぇぜぇと 肩で 息を しながら 青色へ 電話を 掛ければ " 二人とも 、無事 ……? … いま 、どこ … あの 、 向かって 、んだけど 、さ " と 途切れ途切れに 問いかけて 。何処かで 合流した方が早い気がして 。 )   (2021/5/30 15:11:50)

知優 / jr . mm_……、( 彼の頭を撫で続け、端末を手に取れば、" 今外出るから、慎太郎も無事、" と言い、彼をおぶれば重々しい扉を開け外に出て。)   (2021/5/30 15:15:57)

_ 初 / sntr .…っえ、重いでしょ?いいよ、( 彼の手は酷く安心する。自分は身体ばかり大きくなって中身はまるで子供のままなのだ。そんなことを考えていれば身体が持ち上がり、彼におぶられているのだということが分かって驚いたような表情を浮かべ。いいから、と彼に声をかけつつもあまり声を出すと頭がグラグラとして思わず表情を顰め。)   (2021/5/30 15:18:14)

_ 惑 / kym . fkそ 、そっか ……… よかった …… ( 無事だと 言う言葉に 少し 安心しながら 分かった 、俺も なるべく 早く 合流 できるように するね 、と 話せば 一度 通話を 切って 。誰一人として 、欠けては ほしくないから 。再度 走り出しながら 彼らの元へと 。 )   (2021/5/30 15:19:59)

知優 / jr . mm_ほらほら、まだ身体慣れてねぇんだから、( そんなことを言う自分の声はがらがらと掠れていて。" きょもも無理しないで、" そういい通話が切れれば、" あとどっか悪いとこねぇか、?" 視野とか、と彼に問いかけて。   (2021/5/30 15:25:23)

_ 初 / sntr .…それは、大丈夫だけど…、( 彼の言葉にそう答えながらも慣れない視界に頭は痛んで。所謂"見え過ぎる"というやつだろう。当然明瞭になった視界に脳が追いつかず、ただでさえ脳を傷めているから先程から心底気分が悪いのだ。)   (2021/5/30 15:27:15)

_ 惑 / kym . fkん 、( どれだけ 無理したんだろ う 、だとか 、早く 帰らせて 安静に させなきゃ 、だとか 色々と 考えることがある 。俺が もう少し気に 掛けて おけばと 考えながら 目の前に 見えた 二人の姿に " いた 、 " と 小さく 呟いた後 傍へ寄って 。 )   (2021/5/30 15:28:59)

知優 / jr . mm_……大丈夫、すぐ慣れるように頑張ろうな、、( ガシガシと撫でてやりそう言えば、" きょも〜、" と緩く手を振って。" わざわざありがとうね、" と笑えば。)   (2021/5/30 15:41:07)

_ 初 / sntr .…ん、( 彼に頭を撫でられればこく、と頷き彼の肩口に顔をうずめる。暫く彼に運んでもらえば向かいから金髪が駆け寄ってくるのが見えて、思わず目を逸らしながらも " ……きょも " と彼の名前を口にし。)   (2021/5/30 15:43:33)

_ 惑 / kym . fk… もぉお 、心配 したよ …… ( 手を振る 何処か 呑気な 彼に 眉を下げながら 、彼等を ぎゅっと 抱き締めて 。 " …… 生きてて良かった 、… それだけで 、いいよ 、ほんとに … " 怪我の 状況も あるし 、さっさと 帰ろう と 直ぐに 身体を 離しながら も そう口にする 。" わざわざって … 家族のためだからね 、何してても 飛んでくるよ " ふ 、と 微笑みながら 。 )   (2021/5/30 15:46:03)

知優 / jr . mm_んふ、わり、( ぺろ、と舌を出せばその舌は2つに割れていて。" 帰るかぁ、" と間延びした声で。)   (2021/5/30 15:48:59)

_ 初 / sntr .……きょも、ごめん………、( 家族のため、という桃色の言葉を聞けば顔を歪め、小さくそう呟いて。家族では無いと二人を突き放してしまったことは取り消すことは出来ないから。気分が悪くてぐるぐると回る頭に顔を顰めながらも、彼の背の上でゆるゆると頭を下げ、ごめんなさい、と繰り返し。)   (2021/5/30 15:50:45)

_ 惑 / kym . fk……? なんのこと 、? 慎太郎 なんも 悪いこと してないでしょ 、( 謝られれば きょとりと 首を 傾げながら にっこりと 微笑む 。別にいい 。受け入れられないなら 、受け入れてくれるまで 言い続けるだけだったから 。" あ 、怪我したことに 謝ってる?それはね 、俺も 許せない かも 。ちゃんと 休んで 回復させるんだよ " ぴし 、と そう 指摘しながら 青色の 舌を 見れば " 別に 怒ってない … って 、樹 、その 舌 どうしたの? " と ぱちぱちと 目を丸めて 。 )   (2021/5/30 15:53:43)

知優 / jr . mm_頭回んなくて舌切っちゃった、( へへ、と笑えば、スプリットタンやってみたかったからちょうどよかった、と。" しんたろ、今はちょっとおちつこ、?" と彼をおぶり直しそう言って。   (2021/5/30 16:02:59)

_ 初 / sntr .ッだって俺、二人のこと、家族じゃないとか言って……、( そんなこと思ってないのに。泣きそうになりながらそう言葉を紡ぎ、優しすぎる二人に余計申し訳なさが募っていく。" それに俺、樹のこと、傷つけたし、" と、唇を噛み締めて辛そうにそう呟く。嫌だと思いながらも結局獣の心に抗えず大切な彼に手をかけた。その罪悪感が一向に消えることは無く。)   (2021/5/30 16:05:46)

_ 惑 / kym . fkあれはほら 、慎太郎の 反抗期ってことで ( 緑の彼に対しては 、親のような 気持ちで 接してしまう 。自身を 育ててくれた 血の 繋がっていない 父 と 母 に してもらったように 。" 慎太郎も 色々 考えることが あるわけだし 何も そこまで 気にはしないよ 。 " 泣きそうな 彼の髪を そっと撫でながら " 樹のこと 傷つけたのは 、ん ~ …… まぁ 俺が 何か言うことでもないかな " と 。何があったか までは 知らないけれど 、知らないからこそ 口出しは せず 。" え ~ …… でもかっこいいね 樹 " 気をつけてよ ~ なんて 呑気に 注意を しながら も へらりと 笑って 。 )   (2021/5/30 16:11:16)

知優 / jr . mm_反抗期……!( なんか家族っぽい!なんて感動すれば、" かっこいい、?ほんと、?" と嬉しそうに笑って。" 俺はそんなすぐに死ねねぇよ……だってさ、こんな大事な家族残して死ねねぇって" と笑って。人間の体は脆い。でも少しの技術を覚えれば自分の体を守れることを知ったのだ。)   (2021/5/30 16:24:00)

_ 初 / sntr .………なんかそれはそれで、やだ、( 反抗期、と一纏めにされてしまえば何だかとてつもない子供扱いをされた気がしてむぅ、と唇を尖らせ。" ……俺、暫く仕事、休む " 二人の会話を聴きながらぽつ、とそんなことを呟けば。)   (2021/5/30 16:26:39)

_ 惑 / kym . fkえ ~ 、可愛いじゃん 。( やだ 、なんて 唇を 尖らせる 彼に くすくすと 笑いながら 。こうして 笑えるだけで 幸せなのだから いいけれど 。" うん 、かっこいい " 刻々と 頷きながら 微笑み つつ " 俺も まだ 死ねないなぁ 。… 勿論 家族の為なら 死ねるけど " なんて 。結局 自己犠牲になっては しまうけれど 当たり前のことで 。 " … うん? 休ませる つもりだったから いいよ 。任せてよ 慎太郎 、今まで 慎太郎が 頑張った分 俺らが 頑張るからさ " 呟いた彼に 何を 当たり前のこと 言ってるの?なんて いう 表情で 見詰めながら そう話して 。 )   (2021/5/30 16:29:48)

知優 / jr . mm_そそ。俺らが頑張る、( 刻刻頷き、" え、慎太郎って俺らの息子ポジじゃないの、?" と不思議そうな顔をして。" ……きょも、死ねるなんて言わないで、、" と切なそうな顔をして。その時がきたら怖い。)   (2021/5/30 16:39:21)

_ 初 / sntr .…っえ、で、でも、俺が休んだら皆に負担が行くし……、( 自分が思っていたよりもあっさりと自分の申し出が受け入れられてしまえば豆鉄砲を食らった鳩のような表情を浮かべて。自身はどうしても力仕事を任されることが多いから前線から退けば仲間に迷惑がかかると思ったのだ。)   (2021/5/30 16:41:12)

_ 惑 / kym . fk流石に そんな 大怪我の 人間に 仕事やらすほど 鬼畜じゃないよ ( しっかり 安静にして 、休んでもらわなくては いけない 。" 迷惑 掛けるって思うなら さっさと 治すこと!ね? " ぴし と そう 伝え。" … 例えばの 話だよ 。大丈夫 、俺は 死なないよ " にっこりと 微笑みながら 。 )   (2021/5/30 16:44:11)

知優 / jr . mm_そうだよ、!あのパワハラボスは俺が殺し、、( あっ、と口をつくめば。" そそ。早く治してよ。リハビリ頑張るぞ、" と声をかけ。" ……きょもは俺の旦那さんなんだから。" と眉を下げ。   (2021/5/30 16:46:34)

_ 初 / sntr .………うん。ありがとう、( 二人の言葉を聞けばまたじんと目頭が熱くなる。どうして自分はこんなに素敵で大切で温かい家族のことを否定したのだろう。誤魔化すように彼の肩口に顔を押しつければ、二人のやり取りを耳で聞いて。)   (2021/5/30 16:48:19)

_ 惑 / kym . fkどういたしまして 、? ( こら 樹 、と 人差し指を 口元に 当てながら 、ありがとうという言葉に そう返して 。" 大丈夫だよ 、皆を 残していったりは しないって " 安心してよ 、ね?なんて 笑顔を 浮かべたまま 。 )   (2021/5/30 16:49:57)

知優 / jr . mm_ん……こめん、( 口を手で抑えそういえば、" ……絶対だよ。絶対だからね、" と。すり、と彼の髪に頬擦りをして。)   (2021/5/30 16:56:08)

_ 初 / sntr .……二人って、いいよね、( 二人のやり取りを耳で聴き目で眺めていれば不意にそんなことを呟く。この二人は誰よりも自分を愛してくれるそれこそ親みたいな存在で、大切な存在だ。その二人はいつだってこうして愛情に溢れている。そんな姿を少し羨ましく思ってしまうわけで。)   (2021/5/30 16:59:01)

_ 惑 / kym . fk勿論 。( 頬擦りしてくる 彼の頬へ 口付けながら いいよね 、なんて 口にする 緑に キョトンとする 。" … あっ 、慎太郎 寂しかった? ごめんね慎太郎 、 " 勝手に そんな 解釈を すれば 彼にも キスを してやりつつ 。 )   (2021/5/30 17:01:35)

知優 / jr . mm_……んだよ〜しんたろかわいいなぁ、( こちらもちゅ、と頬に口付けてやれば、" 死んだら俺も死ぬからな。" と。   (2021/5/30 17:04:41)

_ 初 / sntr .っな、ちが、ちがうから! ( 寂しかった?とキスをされてしまえばかあ、と顔を赤くしてぷんすかと声を上げ。然しそれが仇になり頭が痛めばいてて…と手をやりつつ、" 二人の間に入りたかったとか、そういうんじゃなくて!…なんか、羨ましいなぁって " と小さくぼそぼそと呟けば。)   (2021/5/30 17:06:52)

_ 惑 / kym . fkえ 、違った?( 違ったかぁ 、と 残念そうに しつつ も 無理しないの … と 心配そうに 見詰め 。ぼそぼそと 呟く彼に 首を傾げながら " 羨ましい、? なんで 。 " と 不思議そうにして 。" 死なないでよ 、 " と 苦笑しつつ 。 )   (2021/5/30 17:09:13)

知優 / jr . mm_違った……?( へへ、と笑えば、" 怒んねぇの。まだ慣れてないんだから。" と。頭が痛いのはよくある事だ。" 兎に角落ち着けって。"と。"……羨ましい、、?もしかしてパパと結婚する!みたいなやつ、?" ときょとんとして。   (2021/5/30 17:13:48)

_ 初 / sntr .そういうんじゃないって! ( 青色の言葉にむ、としつつも " …二人って幸せそうじゃん。だから羨ましい " と拗ねたように唇を尖らせて呟き。二人が自分のことを愛してくれているのは知っている。だけどやっぱり彼らが二人で居る時にはどうしても自身には入り込めない物があって、その間に入りたいとかそういうのでは無く、ただ単にそうやってお互いに心から信頼し合える存在が居ることが偶にとてつもなく羨ましくなるのだ。)   (2021/5/30 17:17:59)

_ 惑 / kym . fk…… なるほど?( 幸せそう 、か 。そう見えているのなら 何よりもだけれど 彼も 入っては来れない ほどなら 少し 考えなければ いけない気もしたり 。" … 慎太郎も 、絶対 幸せになれるよ " すり 、と 彼の頬を 撫でてやれば ほう 微笑んで 。 )   (2021/5/30 17:21:06)

知優 / jr . mm_慎太郎にもできるよ……、( うんうん、と笑えば、" ちょっと考えないとな、、" と呟いて。   (2021/5/30 17:25:48)

_ 初 / sntr .………無理だよ、俺には、( 幸せになれる、とふたり励まされればなんだかすっかり卑屈になってしまっているのかむす、と不貞腐れてそんなことを呟く。在り来りな幸せならそれなりに頑張れば手に入れられるのかもしれないけど、自身が欲しい幸せは一つだけで、その幸せは到底手に入れられそうもないのだから。)   (2021/5/30 17:29:08)

_ 惑 / kym . fkあのね 、幸せ に なれない 人は いないの 。( 無理だよ なんて 卑屈的な 考えの 彼に そう話す 。自分だって 、生まれてから 数十年は 生きていることすら 嫌で こんな自分は 幸せになれるわけないと 思っていた 。けれど 今は 、こうして 幸せに なれている 。" 簡単なことからさ 、ちっちゃい 幸せ 見つけてったら いつか なれるよ " 説得 力ないかな 、と へな と 笑いながら 。 )   (2021/5/30 17:33:15)

_ 惑 / kym . fk(( ごめん そろそろ 準備して いくから 落ちるね ……!楽しかった!!またしたいです!!   (2021/5/30 17:33:30)

おしらせ_ 惑 / kym . fkさんが退室しました。  (2021/5/30 17:33:33)

_ 初 / sntr .(( お疲れ様!バイト頑張ってね!!   (2021/5/30 17:34:24)

知優 / jr . mm_(( お疲れ様、!!バイトファイト〜!!!!   (2021/5/30 17:34:36)

知優 / jr . mm_そうだよ、!きょもの言う通り、( 刻々と頷けば言いたいことは全て言われてしまったと眉を下げて。用事があるといなくなってしまったが彼が連れてきてくれたアジトの職員に連れられ車に乗れば彼を下ろしてやって。)   (2021/5/30 17:36:22)

_ 初 / sntr .………、( 二人の優しい言葉にそうだよね、と頷けるほど自分は大人じゃない。車に下ろされ座席へと体重を預ければ、" ……だって、俺だけなんだもん " なんて何か意味ありげな言葉をぽつ、と呟き。)   (2021/5/30 17:42:04)

知優 / jr . mm_……?しんたろ、、?( なんとも意味深な言葉を聞けばそれに反応して。" ……きょも好きなの、?" と首を傾げれば。)   (2021/5/30 17:45:59)

_ 初 / sntr .…なっ、違う違う!きょもは樹のものでしょ!? ( 彼の言葉にそう思わず声を上げればまたいてて…と頭を押えるのだからまるで学んでいない。" ………俺が好きなのは北斗だよ " と、小さな声で呟いては。)   (2021/5/30 17:48:00)

知優 / jr . mm_そう、俺の、( にひ、と笑いながら煙草を1本口にくわえて火をつけて。少し窓を開け。" 北斗かぁ、" とまるで自分の子供が好きな人が出来た喜びがこみあがってくる。" でもまぁお似合いじゃん、" とにやにや笑い。)   (2021/5/30 17:50:08)

_ 初 / sntr .………俺だけなんだもん、好きなの、( 流れていく景色を眺めながらそんなことを呟く。そもそも彼とはあまり会う機会も少ないのに、彼が自身について何か感情を抱いている訳もなくて。)   (2021/5/30 17:57:30)

知優 / jr . mm_……わかんねぇじゃん、( にひ、と笑いながら、" 人の気持ちってそうだったんだってびっくりすることだらけだよ、?" と助言して。ふ、と外に煙を吐き出せば、" アタックしねぇと、" と。   (2021/5/30 17:59:23)

_ 初 / sntr .…アタックってどうやって? ( ただでさえ自分は普通の人間ではないのに、アプローチとかアピールとか、そんなのどうすれば良いか分からなくて。どうも彼のことになるとネガティブになってしまうようで。)   (2021/5/30 18:02:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、_ 初 / sntr .さんが自動退室しました。  (2021/5/30 18:04:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、知優 / jr . mm_さんが自動退室しました。  (2021/5/30 18:04:30)

おしらせ_ 初 / sntr .さんが入室しました♪  (2021/5/30 18:04:47)

おしらせ知優 / jr . mm_さんが入室しました♪  (2021/5/30 18:06:34)

知優 / jr . mm_どうやってか……俺だったら北斗のやってることに興味示すね……何いじってるの、?って聞いたり、一緒にご飯食べようって誘ってみたり、( あんまりやった事ないけどこれが普通なんじゃないかと思ったことを口にして。   (2021/5/30 18:07:52)

_ 初 / sntr .……北斗のやってる事かぁ…、( 彼の言葉に彼の姿を頭の中に思い描く。彼は普段機械を弄ったりしてることが多いはず。そこまで考えれば " うぇ…俺、頭痛くなってきた… " と呟き。)   (2021/5/30 18:14:04)

知優 / jr . mm_ゆっくり考えな、恋愛は火の扱いと一緒だから、( 誤れば火は消える、と。" それに、まだ治してもらったばっかりなんだから。" と。考えすぎると負担がかかる。   (2021/5/30 18:17:33)

_ 初 / sntr .……うん、( 彼の言葉にこく、と頷けば考え過ぎるのは辞めようとそっと目を閉じる。走る車の振動が頭に響くけれど、生きているだけずっとマシだ。)   (2021/5/30 18:21:37)

知優 / jr . mm_……、( くす、と笑いながら煙草を消せば、彼の手を握って。" ……そうだ。なんで自分の頭撃ったの、?" 俺撃てばよかったのに、と眉を下げて。   (2021/5/30 18:23:24)

_ 初 / sntr .……それは、( 彼の手が自身の手に触れればそっと目を伏せる。" …負けたく、なかったから。…俺の大切な人をさ、此奴に殺されるなんて、嫌だもん。" そう呟きぎゅう、と自身の胸元を握り締め。)   (2021/5/30 18:32:14)

知優 / jr . mm_……でもさ……頭は無しでしょ、!( ぷんすか、と怒れば、" 頭って大事なんだよ!?" と。おれ、、俺死んだらって怖くなったんだから。と頬を膨らませれば、" ……目黒に礼言っとけよ、" と。   (2021/5/30 18:35:16)

_ 初 / sntr .ッだってなんにも考えらんなかったんだもん! ( 頭は無し、なんて怒られればムキになってこちらも言い返す。兎に角自分を止めないと。そう思ったら、もうああするしか思いつかなかったのだ。" ………目黒? " 彼の言葉を聞けば驚いたように目を丸め。)   (2021/5/30 18:42:58)

知優 / jr . mm_でもさぁ〜〜!?( むぅ、とすれば、" お腹とかあったでしょ、、" とため息ついて。" そ。俺の頭にチップ入れたんだから頭関係得意だろってお願いしてお前を治してもらったの。" と。   (2021/5/30 18:44:07)

_ 初 / sntr .…あの時は必死だったんだよ、( どうしていつまで経ってもコイツに勝てないのか。表情は暗く、思い詰めたように服を握りしめ。いつまで経っても結局自分は獣に負けてしまう。こんなんじゃいけないのに。" …彼奴が? " 彼の言葉に気持ちが混乱する。まさか彼奴に助けられたなんて。)   (2021/5/30 18:50:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知優 / jr . mm_さんが自動退室しました。  (2021/5/30 19:11:50)

おしらせ知優 / jr . mm_さんが入室しました♪  (2021/5/30 19:11:53)

知優 / jr . mm_獣……ねぇ、( 意外と誰にだって住んでいるのかもしれない。" ……その獣ってさ、誰の心にでもいると思うな、" と呟いて。" そ。彼奴が。" にひ、と笑えば、対価のことは後々払うとして。)   (2021/5/30 19:13:33)

_ 初 / sntr .……どういうこと? ( 誰の心にでも、なんて言葉にぽかんと目を丸くすればゆっくりと首を傾げて。" …俺、また助けられたってこと…? " そう小さく呟いては、表情を固いものにする。あの黒色には借りを作ってばかりだと。)   (2021/5/30 19:19:23)

知優 / jr . mm_どういうことって……見てよ、( 送られてきた写真を見る。そこには手の指を失い、両足は裂けて切り落とされ2つ肉片が転がっている。"……覚えてねぇけど俺やったんだって、" と。" そーゆー事。" 勝手に呼んだの俺だけど、" と呟いて。   (2021/5/30 19:22:09)

_ 初 / sntr .……ッ、( 彼の手元を覗き込めばあまりに残酷なその写真に思わず息を詰めて。彼の言葉をただ耳で聞き、呆然とした表情で視線を落としは、何を言っていいのか分からず黙り込んでしまい。" …そっ、か… " 彼の言葉にこく、とぎこちなく頷けば目を伏せる。彼も彼だ。どうして敵である自分に手を貸すのだろうか。それが分からない。)   (2021/5/30 19:31:56)

知優 / jr . mm_これがしんたろぉに術かなんか仕込んだんじゃないかっていわれてんだって、( 写真を見れば直ぐにスマホを消す。" ……目黒は俺らのファンだから、" けらりと冗談を言えば、後で用意しとくか……" と髪を触って。   (2021/5/30 19:37:03)

_ 初 / sntr .………覚えてないや、( 彼の言葉を聞くもこの男に見覚えは無くて。そもそも記憶が朧気だ。" ……用意?何を? " 彼の言葉を聞けば不思議そうに目を丸め、こてりと首をかしげ。)   (2021/5/30 19:41:47)

知優 / jr . mm_……ならそれでいいじゃん、( 覚えていないのもいいことだ。トラウマにならないで済むから。" ……んーと、、いろいろ、?" とはぐらかして。   (2021/5/30 19:45:14)

_ 初 / sntr .…うん、( 彼の言葉に刻りと頷く。だけどこれからはもっともっと、強くならないと。もう二度と自分の手で仲間を危機に晒すなんてことしたくない。" 色々…?俺にも出来ること、ある…? " 彼の言葉に不思議そうにしつつもそう口にして。)   (2021/5/30 19:49:44)

知優 / jr . mm_……無理しない程度に無理しろよ、( へへ、と笑えば、" ん〜、俺の息子は黙ってりゃいーの、" まぁ、破格の値段とネジが欲しいと言われただけなのだが。   (2021/5/30 19:53:44)

_ 初 / sntr .…うん! ( 彼の言葉はつまり頑張れってことだろうか。ぱあ、と表情を輝かせこくこく頷けば彼らに迷惑を掛けないように、頑張ろうと。" 俺、樹のことは家族だと思ってるけど産まれた覚えはないよ " と口を尖らせむ、として。)   (2021/5/30 19:56:13)

知優 / jr . mm_まぁ頑張れってこと、( クスクスと笑いながら彼の表情を見ていい顔だなぁ、なんて思っていて。" いーじゃん言ってみたかったんだからァ……" と唇を尖らせて。き、と車が止まればアジトに着いたようだ。" 降りよう、" と声をかけて。   (2021/5/30 19:59:49)

_ 初 / sntr .樹、ありがとう!! ( 降りようとする彼に両腕を伸ばし、むぎゅうと強く彼を抱きしめる。へへ、と人懐っこく笑い " ねえ樹、俺お腹すいた!なんか食べようよ! " なんて車を降りアジトへと駆け出して。)   (2021/5/30 20:08:54)

知優 / jr . mm_んぉ……どういたしまして、( ぎゅ、と控えめに抱きしめ返せば、お腹がすいた、という彼に" ん、じゃあなんか作ろうか、?" 首をかしげ、何がいい?と聞いて。   (2021/5/30 20:13:34)

_ 初 / sntr .んーっ、なんでもいい!俺も手伝う! ( 何がいい、という彼の問いかけにそう笑えば扉を開け、ただいまぁと明るい声をアジトの中へ響かせ。)   (2021/5/30 20:17:40)

知優 / jr . mm_なんでもいいかぁ〜……じゃあ焼きそばでも作るか……( ただいまぁ、と声をかければすぐに手を洗い具材を出して。" お、慎太郎も手伝う?" と嬉しそうに。   (2021/5/30 20:20:08)

_ 初 / sntr .うん、手伝う! ( 俺、もっと色々出来るようになりたいし!と笑っては " ねぇどうすればいい? " と早く早くと言わんばかりに笑って。)   (2021/5/30 20:22:33)

知優 / jr . mm_っふふ、いいねぇ、( 向上心可愛い、なんて頬緩めれば、" じゃあ野菜洗ってくれる、?"と。   (2021/5/30 20:26:58)

_ 初 / sntr .うんっ、任せてよ! ( 野菜を洗うくらいお手の物だ。いつか米を洗えって言われたときに洗剤を使って怒られたっけか。そう思えば野菜を手に取り、蛇口を捻って水道水でそおっと野菜を洗い。)   (2021/5/30 20:30:20)

知優 / jr . mm_……っふふ、切ってみる?( 誰しもが憧れるであろう食材を切る作業。危なっかしいかもしれないけどやらせないと上手くならないから。   (2021/5/30 20:32:26)

_ 初 / sntr .……いいの? ( 彼の言葉にきら、と瞳を輝かせればやってみたい!とこくこく頷いて。)   (2021/5/30 20:36:22)

知優 / jr . mm_いいよ、!でも手気をつけろよ、?( 彼が洗ってくれた野菜を見れば包丁とまな板を出して。" 切る時は猫の手にゃんだからな、" と少しあざとくしてみたり。   (2021/5/30 20:37:44)

_ 初 / sntr .猫の手にゃん…? ( 彼の言葉に首を傾げつつ、わかった、と首を縦に振り恐る恐る包丁を握る。普段からは想像もつかないほど慎重に野菜を切り。)   (2021/5/30 20:45:36)

知優 / jr . mm_あは、左手を握って……( 彼をサポートするように、少し抱きつくようにすれば左手をぐーにし、ゆっくりではあるが野菜を切っていって。   (2021/5/30 20:48:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_ 初 / sntr .さんが自動退室しました。  (2021/5/30 21:07:21)

おしらせ_ 初 / sntr .さんが入室しました♪  (2021/5/30 21:12:53)

_ 初 / sntr .おぉ……、( やっぱ仕事とは違うな、と妙な感心をしながら彼にサポートされるままとんとんとゆっくり野菜を切れば。)   (2021/5/30 21:14:08)

知優 / jr . mm_ん……上手、( 必然的に耳元で話すことになる。彼の耳に気を使い囁くようにいえばなんだか自分が彼を口説いてるように見えて。もうサポートはいいだろうと彼から離れれば焼きそばを2袋出して。きっと彼はいっぱい食べたいだろうと。   (2021/5/30 21:15:36)

_ 初 / sntr .…んわ、( 耳元で彼の声が聞こえればゾワゾワとしてきゅうと眉を下げる。自身から離れ麺の用意をする彼をちら、と見つつも彼に教わった通り猫の手で野菜を切れば。)   (2021/5/30 21:19:32)

知優 / jr . mm_んー、、( 彼の様子を見ながら麺の袋を開けて。電子レンジに放り少しだけ温めれば頑張る彼を見つめて。   (2021/5/30 21:23:03)

_ 初 / sntr .…樹!できたよ!! ( 時間はかかったが何とか均等に野菜を切り終えればバッと振り向き彼に顔を向ける。どうですか、と言わんばかりに得意げな表情を浮かべれば。)   (2021/5/30 21:24:28)

知優 / jr . mm_ぉ、すげぇじゃん、!( がしがしと彼の頭を撫で抱きしめてやれば、" 経験値upだな、"と笑って。彼の切った野菜を見れば不揃いだが頑張った証が。ふふ、と笑いながら、" じゃあお肉いっぱい入れようかなぁ、?" なんていい1パック丸々入れて。彼の切った野菜を炒めながら、" 電子レンジから麺とって、!" とお願いし。   (2021/5/30 21:27:35)

_ 初 / sntr .えへへ、( 彼に抱きしめられれば嬉しそうに頬を緩める。お肉をいっぱい、なんていう言葉にほんと?と嬉しそうにしつつ、彼からまた頼みごとをされればはぁい!と子供のごとくパタパタとそちらへ足を進める。レンジを開け麺のパックを鷲掴みにすれば " あっち! " なんて口にしつつも。)   (2021/5/30 21:32:38)

知優 / jr . mm_ほんと、( ほんと子供っぽくて可愛い、なんて思いながら、" あっちぃよぉー、" と間延びした声で。具材がいい感じになってくれば" しんたろ、ぶち込んで!" と。)   (2021/5/30 21:34:38)

_ 初 / sntr .ぶち込む!! ( 彼の言葉におう!と返事をしつつレンジから取り出した面をフライパンの上へと投入する。" んわぁいい匂い〜 " とフライパンの中身を覗きながら。)   (2021/5/30 21:36:37)

知優 / jr . mm_あはは!おもしれぇ〜、( ゲラゲラ笑いながら麺を解し炒めれば粉状のソースを入れて。いい匂いがさらに食欲をそそる匂いになってきて。" 俺も久しぶりに腹減ったかも、"と。   (2021/5/30 21:41:05)

_ 初 / sntr .樹もいっぱい食べよ! ( 久しぶりの空腹だという彼を見つめえへ、と笑っては。" あっでも、皆の分も置いておかなきゃね " と笑っては。)   (2021/5/30 21:44:41)

おしらせ如月 / dt・hkさんが入室しました♪  (2021/5/30 21:52:55)

知優 / jr . mm_んじゃあ分けるか、( 結構沢山作ってしまった。人数分に分ければ自分はいちばん少なく彼に多くして。お腹がすいた、と言ったがあまり食べれる方じゃないから。   (2021/5/30 21:53:09)

如月 / dt・hk((やほー   (2021/5/30 21:53:13)

_ 初 / sntr .(( やほー!!   (2021/5/30 21:53:22)

知優 / jr . mm_((やほ、!!!   (2021/5/30 21:54:06)

_ 初 / sntr .(( ほくちゃん入る??   (2021/5/30 21:54:06)

知優 / jr . mm_((   (2021/5/30 21:55:22)

知優 / jr . mm_((おいでー!!   (2021/5/30 21:55:26)

如月 / dt・hk((はーい   (2021/5/30 22:00:10)

如月 / dt・hk…………ただいま。(最悪だ。よりにもよって両親と鉢合わせてしまった。俺が今の仕事をしていることを知らない。両親にはIT企業に勤めているとしか言ってない。その両親には家に戻って来るように言われてしまい少しイライラしてて   (2021/5/30 22:06:15)

_ 初 / sntr .あれ、樹それだけでいいの? ( 自分の分を沢山盛り付けてくれる彼をキラキラとした瞳で見つめながらも彼のお皿に乗っている分が少ないことに気づけば首を傾げ。" っあ!北斗おかえり……って、北斗…? " そんなことを話していれば扉が開き、見慣れた黒髪が視界の端に入る。パ、と表情を明るくして彼を出迎えるも彼の雰囲気が何処か何時もよりも刺々しいことに気がつけば眉を下げて彼の様子を窺い。)   (2021/5/30 22:09:07)

知優 / jr . mm_いーよ。これでも多い方だし、( はは、と笑いながら皿を運べば黒の彼が帰ってきたようだ。" お帰り北斗、" と視線をやり箸や料理を出していて。" ……とりあえずお前も食う?" と黒の彼に聞き。何があったのかは知らないが。)   (2021/5/30 22:13:51)

如月 / dt・hkあ?……………いや、いらない。(イライラしたときにはどうしても態度がますます悪くなってしまう。がしがしと頭を掻きながら"ちょっと暫く話しかけないで"とだけいって自室に籠ってしまい   (2021/5/30 22:17:20)

_ 初 / sntr .……っあ、北斗! ( 話しかけないで、と自室に籠った彼へ手を伸ばすも話しかけるなと言われてしまった以上無理に彼へ接触するわけにもいかず、悲しげな表情を浮かべて腕を下ろし、とぼとぼと戻ってきては椅子に腰を下ろして。)   (2021/5/30 22:26:22)

知優 / jr . mm_要らねぇの〜、?( いつもよりご機嫌ななめだな、なんて思いながら寂しそうに座った彼の前に焼きそばを置いてやる。" ……食いながら作戦会議するぞ、" と笑って。)   (2021/5/30 22:33:12)

_ 初 / sntr .……作戦会議? ( 食欲云々所では無くなってしまった。彼に何があったんだろう。頭の中はその心配ばかりですっかり沈んだ表情を浮かべていれば、彼が発した言葉にきょとんと目を丸めて。)   (2021/5/30 22:34:53)

知優 / jr . mm_だから、何あったのか知らねぇとアタックも出来ねぇだろ、?( いただきます、と手を合わせもぐもぐと食べ始めれば、" 傷ついてんなら癒してやればいい、" と。   (2021/5/30 22:39:25)

_ 初 / sntr .あ、そっか…、( 彼の言葉を聞けばそれもそうかとこくこく頷きつつ、閉じられた彼の部屋の扉と目の前に置かれた焼きそばとを交互に見つめる。直後焼きそばの乗った皿を手に取り勢いよく椅子から立ち上がれば、" ちょっと行ってくる!" なんて言い残し彼の部屋の前まで。) …ほくとぉ、焼きそば、食べない…? ( なんて、いざ来たは良いが話しかけるなと言われたのもあり弱気な声で扉の向こうへと声をかければ。)   (2021/5/30 22:41:29)

知優 / jr . mm_ん゛!?( 作戦会議すっ飛ばして彼がアタックに行ってしまえば苦笑をうかべる。" ……まぁ慎太郎らしいか、" と笑いあむあむと食べ進めて。   (2021/5/30 22:42:47)

如月 / dt・hk…………(カーテンが閉まったパソコンの明かりしかない真っ暗な部屋のベッドの上に寝転がりぼやけていると扉の向こうから声が聞こえる。正直今は話しかけてほしくない。"いらないし、話しかけないでっていったよね。"と突き放して   (2021/5/30 22:45:47)

_ 初 / sntr .…そうだよね、ごめん ( 扉の向こうから話しかけないで、という突き放す言葉をかけられればあからさまにしゅんと落ち込む。然しこれはアタックだとかアピールだとかそういうのは置いておいて彼のことが心配なのだ。だって彼だって家族だし、彼に元気が無かったら何かあったのかなって心配になる。" …で、でもさ、やっぱりなんか食べた方がいいって!ほら、腹が減っては……ええと、…兎に角なんかそんな感じのこと言うじゃん? " なんて焼きそばを手に扉の向こうへ話し続ければ。)   (2021/5/30 22:49:20)

知優 / jr . mm_……、( はむはむしながら彼らの様子を見つめて。" 腹が減っては戦ができぬ?" とフォローしてみたり。)   (2021/5/30 22:53:29)

如月 / dt・hk………そこら辺に置いといて。あとで食べるから。(仕方ない。あとで食べさせてもらおう。ため息をつきながらごろんと寝返りを打って   (2021/5/30 22:55:10)

_ 初 / sntr .……でも冷めちゃうよ? ( 良かった、彼は食べてくれるらしい。ひとまずはそれに安堵の息をつく。然し彼は依然この部屋から出る気は無いらしい。流石にこれ以上は怒られるし、迷惑だって言われるかな。辞めておいた方がいいかな。だけど心配だし…。ううん、と眉を下げてそんなことを考えれば " ……ねぇ、北斗、なんかあった…? " とそっと声をかけ。)   (2021/5/30 22:57:03)

知優 / jr . mm_……、( あっという間に食べ終わってしまった。肘をつきながら彼らの様子を眺めれば、くぁ、と欠伸をして。彼が何かあったか、と聞いてるのを見れば耳を立てて。   (2021/5/30 22:59:24)

如月 / dt・hk……………俺、やめるわ。(ずっと考えていたことを言葉にする。胸が痛い。今までこんなことなかったから変な気持ちになる。でもいずれは別れは来る。それが今だったってはなし。そう言い聞かせて   (2021/5/30 23:03:32)

_ 初 / sntr .……………え? ( 扉の向こうから聞こえた、" 辞める " という言葉。" …どうして? " 他にも色々聞きたいことがある。だけど今はその簡単な言葉しか紡ぐことが出来なくて、酷くこの扉一枚がもどかしい。)   (2021/5/30 23:05:03)

知優 / jr . mm_……、( 辞める?この仕事をか、?と不思議そうにすればなんだかもうなにも考えたくない。緑の彼との戦いで疲れてしまってでもいるのだろうか。ふと先程料理で使っていた包丁が目に入れば、それを取りつぅ、と腕に傷をつけて。)   (2021/5/30 23:07:22)

如月 / dt・hk…………もう、どうでもよくなった。面白くなかったし。(違う、そんなことなんて思ったことがない。めんどくさい親から離れて途方にくれていたときに助けてくれた仲間。面白い奴らだ。でも、切り離すには、こういうしかない。ぽろ、と涙が流れる。リュックにパソコンと必要最低限の生活用品を詰め込んで扉を開ける。その表情は死人そのものだった   (2021/5/30 23:12:17)

_ 初 / sntr .………そんなに簡単に、足洗える世界だと思ってんの? ( どうでもよくなった?面白くなかった?巫山戯るなよ。扉が開いて出てきた彼の胸元を思わず掴めば、" 北斗は今まで、人を殺すこの仕事を面白そうだと思ってやってきたの? " そう、怒りを灯した瞳で彼の生気のない瞳を見つめる。胸ぐらを掴む手には力が篭もり、" みんな好きでこんなことやってる訳じゃない。好き嫌いが通用する世界じゃない " 北斗も、分かってるよね?そう口にしては自身の唇を噛み締め。)   (2021/5/30 23:15:53)

如月 / dt・hk…あはは、面白いからやってたに決まってんじゃん。てか、俺人殺してないけど?(口角だけをあげて吐き捨てるように呟く。駄目だ、俺、やめてくれ、そう思うもどうも言うことを聞かない。"最近つまんなくなってたし、そろそろ潮時でしょ?家族ごっこも大概にしてよね"と胸ぐらを掴む手を離そうとする。その手は僅かに震えていてなかなか力が入らない   (2021/5/30 23:24:05)

_ 初 / sntr .っ、( 彼の言葉を聞けば表情を歪め、目を伏せる。落ち着け、殴るなよ、俺。" …………そうだね " 家族ごっこ、と聞けばそっと手を離し、彼を解放する。ああそうか、俺に家族を否定された二人の気持ちはこうだったのか。" いいよ、辞めなよ。北斗の人生だもんね。俺が邪魔して良いもんじゃないもんね " そうこちらも吐き捨てるように言えばくるりと踵を返し、すたすたと自身の部屋へ向かって。)   (2021/5/30 23:27:19)

如月 / dt・hk……………(自分から突き放しておいて自業自得なのに、俺はほんと情けない。ぽろぽろと涙がこぼれてきて次第に息が苦しくなる   (2021/5/30 23:30:54)

如月 / dt・hk…………(自分から突き放しておいて自業自得なのに、俺はほんと情けない。ぽろぽろと涙がこぼれてきて次第に息が苦しくなる。まずい、発作が再発した。ばた、と足元から崩れて座り込み喉を押さえる   (2021/5/30 23:31:50)

_ 初 / sntr .……。( バタン、と扉を閉めてまたあの時のように自分の部屋に閉じこもる。彼が発作を起こしているなんてことは勿論知る由もない。この世界は、そう簡単に離れられるもんじゃない。だけれども関わらなくてもいいのなら関わらないに越したことはない無いのだ。彼は自分とは違ってきっと色々な生き方が出来るはずなのだから。)   (2021/5/30 23:34:01)

知優 / jr . mm_……っと、北斗、、?( まずい、と自分の部屋に走れば、薬がたくさん入った小瓶を手に取る。水とそれを持ち彼のところに急げば、" …………さっきの言葉取り消すならやる、" と怒気を含んだ声で。)   (2021/5/30 23:39:21)

如月 / dt・hkはぁ、はぁ、………父さん、が、……(ぜぇせぇと息を苦し紛れに吸い込みながら"め、迷惑、か、………れない、"このまま去ってしまえばバレることはないし、丸く収まる。次第に意識が薄れていく   (2021/5/30 23:42:57)

知優 / jr . mm_…………勝手に生きてろ。( 彼の口を強引に開き薬と水を突っ込めば、" ……飲めよ、" と低く威圧感のある声で。)   (2021/5/30 23:49:38)

如月 / dt・hkごほっ、ごほっ、(勢いよく咳き込めば苦しみながらも飲み込む。次第に息ができるようになる。"さっき両親と鉢合わせてな。……家に戻ってこいと怒鳴られてね。なんなら、姿もろとも消して、迷惑かけないようにすればいいかなって、思っただけ。"と壁に凭れながら答えて   (2021/5/30 23:57:06)

知優 / jr . mm_……へぇ、?両親とねぇ……( 家族がいるだけで幸せだと思える。" ……ここには家族がいないやつらが大勢いる……だから、、家族ごっこなんて言うな。俺らにとっちゃお前が死ぬこと、居なくなること自体が迷惑なんだよ、、!" 頬を掴みそう言えば、" ちょっとはアイツの気持ちも考えろ。俺より頭いいんだろ、" といい皿洗いを始めて。   (2021/5/31 00:01:03)

如月 / dt・hk………………(俺がいなくなるだけで迷惑?俺が必要?ぐるぐると頭を回転させながらさっきの言葉を繰り返す。そのまま立ち上がり緑の部屋の前に立ち強引に扉を開ける。"悪い、開けた。"と悪びれもなく入ってきて   (2021/5/31 00:04:59)

_ 初 / sntr .………あれ、北斗まだ居たの?辞めるんでしょ?気をつけてね、( 突然部屋の扉が開いたかと思えばベッドに乗り上げ壁にもたれかかったまま入ってきた黒色の顔をへなりと気弱な表情で笑って迎える。" さっきは胸ぐら掴んでごめん。ちょっと整理できてなくて…。北斗も色々考えた結果なのに、勝手に俺が口挟んでさ、良くなかったよね " と、彼の言い分を何も聞かずに一方的に言葉を紡いでは。)   (2021/5/31 00:08:01)

知優 / jr . mm_……ふん、( 皿を洗い終わればいよいよ暇で。とりあえず愛しの彼にスタ連でもしておこうか。ペンギンが滑ってるスタンプを送り続けてみて。   (2021/5/31 00:11:24)

如月 / dt・hk………悪かった。俺が良かれと思ったことがお前を傷つけてしまった。(土下座の状態で両親に会ったことでイライラして、ついには自分勝手な方向に進んでしまったことを説明する   (2021/5/31 00:12:04)

_ 初 / sntr .……えっ、( てっきり彼は出ていくものだとばかり思っていたから彼が床に手をつき頭を垂れた瞬間一瞬時が止まる。それから呆然と彼の話を聞けば、慌ててベッドから降り彼の側へと駆け寄って。" な、北斗!頭上げて?ねっ?俺なら大丈夫だから! " と慌てたように。)   (2021/5/31 00:15:23)

知優 / jr . mm_(( ごめんそろそろ寝るね……楽しんで、!   (2021/5/31 00:18:53)

おしらせ知優 / jr . mm_さんが退室しました。  (2021/5/31 00:18:56)

_ 初 / sntr .(( 了解!お疲れ様!   (2021/5/31 00:19:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 / dt・hkさんが自動退室しました。  (2021/5/31 00:32:13)

_ 初 / sntr .(( 如月ちゃんもおやすみなさい!   (2021/5/31 00:32:52)

おしらせ_ 初 / sntr .さんが退室しました。  (2021/5/31 00:32:55)

おしらせ_ 惑 / kym . fkさんが入室しました♪  (2021/6/1 22:22:02)

_ 惑 / kym . fk(( ちら!   (2021/6/1 22:22:09)

おしらせ如月 / dt・hkさんが入室しました♪  (2021/6/1 22:26:26)

如月 / dt・hk((やほー   (2021/6/1 22:26:33)

_ 惑 / kym . fk(( 如月ちゃんやほ!   (2021/6/1 22:27:18)

如月 / dt・hk((ふっかさんカラー久々にみた   (2021/6/1 22:28:37)

_ 惑 / kym . fk(( 私も久しぶりにした   (2021/6/1 22:29:05)

如月 / dt・hk((どーしよーかな、舘さんにするか北斗にするか   (2021/6/1 22:30:10)

_ 惑 / kym . fk(( この後 多分 佐久間も 来ると思うけど 如月ちゃんの したい方で いいよ …!   (2021/6/1 22:30:53)

如月 / dt・hk((鉢合わせの北斗にしよーかな   (2021/6/1 22:33:58)

_ 惑 / kym . fk(( いいね ………   (2021/6/1 22:35:24)

如月 / dt・hk((ひねくれの北斗いかが(?)   (2021/6/1 22:38:45)

_ 惑 / kym . fk(( うちの 深澤 、どんなんか 忘れてしまったわ()でも 深澤は 原因さえ なければ 真摯に 接するよ …(?)   (2021/6/1 22:40:51)

如月 / dt・hk((あらやだイケメン   (2021/6/1 22:42:03)

おしらせ月唯 / sk_*さんが入室しました♪  (2021/6/1 22:42:49)

_ 惑 / kym . fk(( ママ だから 相談も乗るよ 、(?)   (2021/6/1 22:42:50)

月唯 / sk_*((やぁ!!!   (2021/6/1 22:42:54)

_ 惑 / kym . fk(( るいちゃん!!!!   (2021/6/1 22:42:56)

月唯 / sk_*((やあやあ!!   (2021/6/1 22:43:29)

如月 / dt・hk((やほー   (2021/6/1 22:46:10)

月唯 / sk_*((やほー!!   (2021/6/1 22:48:22)

_ 惑 / kym . fk(( どんな感じでする??   (2021/6/1 22:49:40)

月唯 / sk_*((どうしよっか!   (2021/6/1 22:52:18)

如月 / dt・hk((北斗さん乱入するだけだから   (2021/6/1 22:52:30)

_ 惑 / kym . fk(( 迷うね …   (2021/6/1 22:54:04)

月唯 / sk_*((迷っちゃうね……   (2021/6/1 22:54:41)

_ 惑 / kym . fk(( ちょっと ご飯食べるから レス 遅くなる ……   (2021/6/1 22:56:55)

月唯 / sk_*((了解しました……   (2021/6/1 22:57:31)

_ 惑 / kym . fk(( さて シチュエーション どうしましょ ……   (2021/6/1 23:01:33)

月唯 / sk_*((どうしましょうか……適当に人でも殺めて来ましょうか……   (2021/6/1 23:02:32)

_ 惑 / kym . fk(( さくまが 殺めたところ お迎えに いくところで 北斗と 合流 する …??   (2021/6/1 23:03:21)

月唯 / sk_*((合流しよう………………   (2021/6/1 23:04:28)

如月 / dt・hk((そーしよー   (2021/6/1 23:05:10)

_ 惑 / kym . fk(( 出だし お願いしていいかな ……   (2021/6/1 23:08:30)

月唯 / sk_*((じゃあやります!!任せてください!   (2021/6/1 23:09:22)

_ 惑 / kym . fk(( ありがとう ……!2番目 貰うね …!   (2021/6/1 23:10:27)

如月 / dt・hk((3番いきまする   (2021/6/1 23:11:33)

月唯 / sk_*……うわぁ、(桃色に染まった髪の毛をふるふると振りながら自分がいた場所を振り返る。見事に赤く染った路地裏を眺めれば片付け大変だなぁ、なんてぼんやりと思いつつ。きりきりと痛む脇腹を抑えれば迎えが来るのをその場に座り込んで待って)   (2021/6/1 23:12:55)

_ 惑 / kym . fk… 佐久間 、お疲れ 。( すげぇ ことになってる 、なんて 血で濡れた 路地を 見つつ 座り込んだ 彼に 声を 掛ける 。 " … 大丈夫か 、? " 脇腹を 抑える彼に そう 話しかけながら 膝をつき 目線を 合わせ 。 )   (2021/6/1 23:18:31)

如月 / dt・hk…………あの人何気に凄いわ。(これでも優等生。普段は図書館のアルバイトをしながら仕事をしている。今日は出勤日でラフなパーカーにジーンズという格好。その帰りに路地裏を抜けようとすれば二人組が前を遮っていたため陰に隠れながらようすを見ていて。"佐久間大介と、深澤辰哉……だっけ。"いつかの排除対象。警戒しつつも実は興味を持ってて   (2021/6/1 23:33:29)

月唯 / sk_*…ぁ、ふっかぁ、(自分に目線を合わせる彼を見ればふにゃりとした笑みを浮かべる。脇腹を摩ったまま"んー、お腹ちょっと痛い、"と呟いてはゆっくりと体を起こす。ふへへ、と笑えば"結構派手にやっちゃったねぇ、"と呑気に呟いて)   (2021/6/1 23:36:10)

_ 惑 / kym . fk… そっか 、なら 早く 帰らなきゃ 、( 彼のことは 人一倍 気にかけている 。だからこそ 少し 甘くなって しまうのだけれど 。呑気な 彼に " いいんじゃない? 頑張ったね " なんて よしよしと 撫でれば ちらりと 黒色を 視界に 入れると " … 覗き見 とか 趣味 悪くない? " と 声を掛けて 。 )   (2021/6/1 23:40:42)

如月 / dt・hk………あなた方のほうが趣味悪いですよ。(バレたのなら仕方ない。そのまま姿を見せて。"警察通報しますよ?"とどうせバレるだろうが一応健全な市民にでもなっておこうかと端末を握って   (2021/6/1 23:46:02)

月唯 / sk_*……ッ、(聞こえてきた声にびくり、と肩を揺らす。さっと隣にいた彼の前に立ちつつ、"……ふっか、どうする?"と小声で問いかけて)   (2021/6/1 23:51:18)

2021年05月18日 20時25分 ~ 2021年06月01日 23時51分 の過去ログ
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