ミナコイチャット

「SAO成りチャ[要ルム説確認]」の過去ログ

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2021年06月02日 02時19分 ~ 2021年06月04日 02時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月之戸((大丈夫すよ   (2021/6/2 02:19:14)

イヴェール((ありがとうございます   (2021/6/2 02:19:23)

イヴェール??「……」唐突に何も無かった場所に少女が現れる。艶のある黒髪を持つ少女の目は閉じられており、眠っている様子。その顔には泣いたのであろう、一筋の涙のあとが残っている   (2021/6/2 02:21:12)

イヴェール((急な出現…( ˙꒳​˙ )   (2021/6/2 02:21:33)

月之戸灼夜「……チッ…思い出せない…(苛立たし気な様子で一人歩いており)」   (2021/6/2 02:24:00)

イヴェール??「…灼…夜……置いて…行かないで…」眠りにつく少女は小さな独り言をもらす   (2021/6/2 02:25:20)

月之戸灼夜「無理やりな接続の弊害か…。…俺は…忘れてはいけない、何かを……っ!」   (2021/6/2 02:27:33)

イヴェール??「……ん…」目を開ける。??「……ここ…どこ?」周囲を見渡し、首を傾げる。??「私は…灼夜を探してて……どうしてここにいるんだろ…はやく探さなくちゃ…私の…大切で…大好きな人……」立ち上がり、歩き出す   (2021/6/2 02:29:48)

月之戸灼夜「…何をすれば…俺は……」   (2021/6/2 02:31:18)

イヴェール??「…灼夜……?近い…どこかに灼夜がいる…!!」走り出す。??「灼夜…!!灼夜…!!」叫ぶように彼の名前を言いながら走る   (2021/6/2 02:32:34)

月之戸灼夜「……?(顔を上げ、周囲を見回し)…俺の名を…誰が…」   (2021/6/2 02:37:38)

イヴェール??「灼夜!!どこ!!どこにいるの!?」走りながら叫ぶ   (2021/6/2 02:40:06)

月之戸灼夜「…こっちか(声が聞こえたと感じた方へ向かい)」   (2021/6/2 02:41:18)

イヴェール??「灼夜ー!!」   (2021/6/2 02:41:43)

月之戸灼夜「……!(声の主を見つけ)」   (2021/6/2 02:43:15)

イヴェール??「っ……!!」息をのみ、口元を抑える。??「灼…夜……」深い青の瞳に大粒の涙を浮かべる   (2021/6/2 02:44:33)

月之戸灼夜「……っ…(頭を押さえ)」   (2021/6/2 02:46:52)

イヴェール??「大丈夫…!?」慌てて駆け寄り、頭を押える灼夜を心配する   (2021/6/2 02:48:05)

月之戸灼夜「……お前は…誰だ…? いや、知っているはずなんだ…俺は…っ……!」   (2021/6/2 02:49:54)

イヴェール??「…沙夜…だよ…灼夜…貴方に名付けてもらった名前……」   (2021/6/2 02:50:42)

月之戸灼夜「沙…夜……俺が、名付けた…?」   (2021/6/2 02:52:48)

イヴェール沙夜「……」小さく頷く。沙夜「貴方の名前は…私が考えた名前…だよ」   (2021/6/2 02:53:36)

月之戸灼夜「……そう、なのか…すまない」   (2021/6/2 02:56:18)

イヴェール沙夜「……」だまって灼夜を抱きしめる   (2021/6/2 02:57:22)

イヴェール((流石に思い出せんか   (2021/6/2 02:58:34)

月之戸灼夜「忘れてはいけないものを、俺は…」   (2021/6/2 03:01:26)

イヴェール沙夜「…無理する必要…ないよ……あなたがこうして…無事で…本当に…よかっ…た……」そこまで言い切ると、ボロボロと涙がこぼれ落ちる   (2021/6/2 03:03:04)

イヴェール沙夜「君がいなくなって……本当に生きた心地しなかったんだからぁ……」決壊したダムのように次々と涙があふれる   (2021/6/2 03:05:01)

月之戸灼夜「…っ…(手を伸ばし、沙夜を抱きしめ)…すまなかった…本当に…」   (2021/6/2 03:06:20)

イヴェール沙夜「う…ああん……!!」灼夜に泣きつく。沙夜「灼夜…好き…大好き…君が私を忘れても…私はずっと君のことが大好きだから…!!」泣きながら灼夜に気持ちを伝える   (2021/6/2 03:08:13)

月之戸灼夜「……俺…は…」   (2021/6/2 03:14:53)

イヴェール沙夜「……」ボロボロと涙を流しながら彼の腕に収まるように体を少し縮める   (2021/6/2 03:16:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴェールさんが自動退室しました。  (2021/6/2 03:16:57)

おしらせイヴェールさんが入室しました♪  (2021/6/2 03:17:21)

イヴェール(((´д`)はぁ   (2021/6/2 03:17:28)

月之戸灼夜「…必ず、思い出す…全て」   (2021/6/2 03:19:43)

イヴェール沙夜「…ん…待ってる……ずっと…」   (2021/6/2 03:20:22)

イヴェール((思い出してくれることを祈る(*`・ω・´)   (2021/6/2 03:21:15)

月之戸((荒療治もできますがね   (2021/6/2 03:21:31)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )今回収穫なしな気もしますが…   (2021/6/2 03:21:32)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )???   (2021/6/2 03:21:39)

イヴェール((荒療治とは…   (2021/6/2 03:21:56)

月之戸((便利屋さんな夏芽さんに出張ってもらいます…はい   (2021/6/2 03:23:08)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2021/6/2 03:23:40)

イヴェール(((-ω-;)…まさか出すの?   (2021/6/2 03:23:59)

月之戸((治るっちゃ治るんすけどね   (2021/6/2 03:24:35)

月之戸灼夜「……あぁ…」   (2021/6/2 03:24:50)

イヴェール((嫌な予感…   (2021/6/2 03:26:25)

月之戸((あ、特に何かヤバいデメ起きるとかはないです(   (2021/6/2 03:27:06)

イヴェール沙夜「……もう少し…このままでいさせてもらっていい?」抱きついたまま、小さくつぶやく   (2021/6/2 03:27:08)

イヴェール(((´・ω・`)?   (2021/6/2 03:27:20)

月之戸((ここでデメリットぶちこむと多分収拾が…(   (2021/6/2 03:29:48)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2021/6/2 03:31:14)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )じゃあ最悪夏芽にってこと?   (2021/6/2 03:31:48)

月之戸((単純にさっさと思い出させる方法が夏芽(蒼真の差し金)ですかね。ゆっくり直してってもいいんすけど   (2021/6/2 03:33:35)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2021/6/2 03:34:30)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )それについては月さんおまかせで…   (2021/6/2 03:34:51)

月之戸灼夜「…あぁ、構わないが…」   (2021/6/2 03:34:55)

イヴェール沙夜「……ありがとう…」目を閉じ、灼夜の腕の中で安心した表情を浮かべている   (2021/6/2 03:35:43)

月之戸灼夜「……」   (2021/6/2 03:36:16)

イヴェール沙夜「…すぅ……」気の抜けた表情でいつの間にか眠ってしまっている   (2021/6/2 03:38:19)

イヴェール((…寝ちゃった…   (2021/6/2 03:38:32)

月之戸灼夜「……眠って…(起こさないよう慎重に抱き抱え)」   (2021/6/2 03:41:59)

イヴェール沙夜「……灼夜…だーいすき……」笑顔で寝言をつぶやく   (2021/6/2 03:43:42)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )なんか精神的に幼くなってる気がする…沙夜   (2021/6/2 03:44:24)

月之戸灼夜「…ここまで、俺の事を考えてくれる誰かを…俺は……忘れていた…」   (2021/6/2 03:46:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2021/6/2 03:46:50)

イヴェール((おや   (2021/6/2 03:48:10)

イヴェール沙夜「……」安らかな表情を浮かべている   (2021/6/2 03:48:51)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2021/6/2 03:50:27)

月之戸((気づかなかった…   (2021/6/2 03:50:36)

月之戸灼夜「……?(後ろへ振り向き)…誰だ」  ローズ「…なるほどねぇ?」   (2021/6/2 03:51:24)

イヴェール((おかえりなさい   (2021/6/2 03:53:01)

イヴェール沙夜「……」人の気配を感じ、目を開ける   (2021/6/2 03:53:40)

月之戸灼夜「誰だと聞いて…っ」 ローズ「うるさいな。僕だって君の事なんかどーっでもいいんだよ…本当はさ」   (2021/6/2 03:54:36)

イヴェール沙夜「灼夜…?」   (2021/6/2 03:55:04)

月之戸ローズ「だから、静かにしてなよ…返してあげるからさ(右手に持ったオモチャのような拳銃を灼夜に向け、即座にトリガーを引き)」灼夜「っ…!(避ける事もできず、放たれた何かを受けるが)…?」   (2021/6/2 03:59:33)

イヴェール沙夜「灼夜…!?」   (2021/6/2 04:00:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2021/6/2 04:20:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴェールさんが自動退室しました。  (2021/6/2 04:21:43)

おしらせイヴェールさんが入室しました♪  (2021/6/2 21:15:26)

イヴェール((|*・ω・)チラッ   (2021/6/2 21:16:01)

イヴェール((( '-' )珍しく遅いなぁ…   (2021/6/2 21:38:08)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2021/6/2 21:39:53)

月之戸((ども   (2021/6/2 21:40:04)

イヴェール((こんばんは   (2021/6/2 21:40:08)

月之戸((ノベルゲーひたすたポチポチしてたら時間がが…(   (2021/6/2 21:40:44)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2021/6/2 21:42:04)

イヴェール((続きお願いしてもよろしいですか?   (2021/6/2 21:42:23)

月之戸((ん、ぜひ   (2021/6/2 21:43:24)

イヴェール((ありがとうございます   (2021/6/2 21:43:38)

月之戸ローズ「記憶領域に引っ掛かってたナニか、だ。君のものだろう」灼夜「…!」   (2021/6/2 21:44:02)

イヴェール沙夜「灼…夜?」   (2021/6/2 21:45:37)

月之戸灼夜「何故…」ローズ「いやだから…言ったろ? 記憶領域に引っ掛かってたんだって…Cardinalに異物として消される前に隔離したんだよ、うちのクソが」   (2021/6/2 21:47:24)

イヴェール沙夜「……」灼夜を見る   (2021/6/2 21:48:13)

月之戸ローズ「君の記憶で間違いないな?」灼夜「……その、ようだ」   (2021/6/2 21:49:00)

イヴェール沙夜「……」   (2021/6/2 21:49:30)

月之戸ローズ「そりゃ良かった。無駄な足労にはならなかったね」灼夜「……」   (2021/6/2 21:52:17)

イヴェール沙夜「灼夜…?」   (2021/6/2 21:52:45)

月之戸灼夜「…少し、待ってくれ」   (2021/6/2 21:53:29)

イヴェール沙夜「う…ん……」   (2021/6/2 21:53:56)

月之戸灼夜「…大丈夫だ。全てが鮮明と言うわけではないが…思い、出した」ローズ「拒否反応もナシ、か」   (2021/6/2 21:55:24)

イヴェール沙夜「本…当……?」   (2021/6/2 21:56:04)

月之戸灼夜「あぁ…」   (2021/6/2 21:58:59)

イヴェール沙夜「私のことも…わかる?」   (2021/6/2 21:59:41)

月之戸灼夜「(頷き)」   (2021/6/2 22:02:16)

イヴェール沙夜「よかった……」微笑みを浮かべる   (2021/6/2 22:03:01)

月之戸灼夜「……」ローズ「不鮮明な部分は諦めるべきだね」灼夜「…そうか」   (2021/6/2 22:06:03)

イヴェール沙夜「……」   (2021/6/2 22:06:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/6/2 22:09:39)

月之戸ローズ「じゃ、僕は帰るから(一瞬で姿を消し)」灼夜「……」   (2021/6/2 22:09:48)

((こんばんわ~   (2021/6/2 22:09:49)

イヴェール((こんばんは   (2021/6/2 22:10:39)

イヴェール沙夜「大丈夫……?」   (2021/6/2 22:10:52)

月之戸((ども   (2021/6/2 22:16:23)

月之戸灼夜「あぁ、大丈夫だ。」   (2021/6/2 22:16:34)

イヴェール沙夜「だったら…よかった…」ほっと安堵のため息をつく   (2021/6/2 22:17:27)

月之戸灼夜「やはり、俺がいた場所は…この世界とは平行の世界、だったんだな。」   (2021/6/2 22:18:49)

イヴェール沙夜「……とても似てるけど、この世界はどこか違う…」小さく頷く   (2021/6/2 22:20:06)

月之戸((灼夜は思い出したけど俺がほぼ思い出してない(   (2021/6/2 22:21:25)

イヴェール(((´・∀・` )アラヤダ   (2021/6/2 22:22:31)

イヴェール((桜庭 沙夜&桜庭 灼夜で一緒に暮らしてた程度…   (2021/6/2 22:23:45)

月之戸((ダレダコイツ…ドンナヤツダコイツ…   (2021/6/2 22:23:55)

月之戸((あ、それは覚えてます(   (2021/6/2 22:24:03)

イヴェール((性格は茜にちかかった気がしますがそれ以上は私も覚えてない…   (2021/6/2 22:24:39)

月之戸((こいつ沙夜のことお前って言ってましたっけ君って言ってましたっけ…   (2021/6/2 22:24:53)

イヴェール((君だったと思います   (2021/6/2 22:25:16)

イヴェール((君、あるいは沙夜って   (2021/6/2 22:25:58)

月之戸((あーやっぱそうっすよね…(お前呼びの違和感がパなかった)   (2021/6/2 22:27:04)

イヴェール(((°∀°*)だって君茜君が元になってるもん   (2021/6/2 22:27:56)

月之戸灼夜「あぁ…やはり、そうか」   (2021/6/2 22:28:04)

イヴェール沙夜「……」小さく頷く   (2021/6/2 22:28:23)

月之戸((尚前部屋で茜はお前呼びだった模様…   (2021/6/2 22:28:25)

月之戸(((初期だけ君)   (2021/6/2 22:28:40)

月之戸灼夜「俺はともかく…君は、どうやってこの世界に……」   (2021/6/2 22:29:25)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )誰のことを?灼夜?   (2021/6/2 22:29:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/6/2 22:29:50)

イヴェール沙夜「……分からない…目が覚めたら、ここにいた…」   (2021/6/2 22:29:58)

イヴェール((お疲れ様です?   (2021/6/2 22:30:05)

月之戸((茜は全体的にお前呼びだったっすよ   (2021/6/2 22:31:22)

イヴェール((真里菜には君だったような…   (2021/6/2 22:31:47)

月之戸灼夜「そう、か…」   (2021/6/2 22:31:48)

月之戸((君呼びはこの部屋からっすね…(初期の違和感ヤバかった)   (2021/6/2 22:32:11)

イヴェール沙夜「……うん…」   (2021/6/2 22:32:13)

イヴェール(((-ω-;)アレ?   (2021/6/2 22:32:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/6/2 22:32:35)

((ただいま   (2021/6/2 22:32:43)

イヴェール((おかえりなさい   (2021/6/2 22:32:48)

月之戸((元部屋に比べて誰にたいしてもよそよそしい感じだったんで、最初は。最初は(大事な事なのd(()   (2021/6/2 22:33:25)

月之戸((おかえりなさい   (2021/6/2 22:33:31)

イヴェール((なるほど?   (2021/6/2 22:33:45)

月之戸灼夜「…困ったな」   (2021/6/2 22:33:55)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )初期真里菜さんはつんつんしてました。まる   (2021/6/2 22:34:10)

イヴェール((元部屋の   (2021/6/2 22:34:23)

イヴェール((私が決めてなかったのもあるけど呼び方色々変わってたなあ…最終的にミリオンとマサが君付け、弟は呼び捨てあとはさん付けで落ち着いた…   (2021/6/2 22:35:49)

イヴェール沙夜「……私は…灼夜の傍にいられたらどこにいてもいい……もう離れたくない…」   (2021/6/2 22:36:43)

月之戸((マジで元部屋消えたのは俺の責任なんでキツい   (2021/6/2 22:36:48)

月之戸灼夜「……そうか…」   (2021/6/2 22:37:19)

イヴェール((( ・△・ )誰かに勝手に消されたんですっけ   (2021/6/2 22:37:38)

イヴェール沙夜「ん……」頷く   (2021/6/2 22:37:53)

月之戸((パスが粗雑だったせいなんすかねぇ…   (2021/6/2 22:39:25)

イヴェール(((-ω-;)ウーン   (2021/6/2 22:39:41)

((どちらか出来ます?   (2021/6/2 22:39:49)

月之戸((まぁ俺らが受け取った時も大概でしたけど…   (2021/6/2 22:39:51)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2021/6/2 22:40:02)

月之戸((因みにabcdefgでしたね、貰った時   (2021/6/2 22:40:13)

イヴェール((あー……私は無理です   (2021/6/2 22:40:22)

イヴェール((リアルで別作業中   (2021/6/2 22:40:35)

月之戸((申し訳ない、儂もキツいっす…   (2021/6/2 22:40:41)

イヴェール((それはコオリさんが月さんに譲渡する時にわかりやすくしたのでは   (2021/6/2 22:41:07)

月之戸((多分そうなんすよね。いや流石にそれでもa~gはセキュリティがガバい…   (2021/6/2 22:41:50)

イヴェール((あはは…   (2021/6/2 22:42:08)

月之戸((多分あん時コオリさんパス変えたんすよ。そこまでバカじゃないっすよ俺ら…   (2021/6/2 22:42:43)

月之戸灼夜「…どうするか、これから」   (2021/6/2 22:43:01)

イヴェール((w   (2021/6/2 22:43:17)

イヴェール沙夜「……どうしよっか……」   (2021/6/2 22:43:37)

((…ナギの事で少し気になったり…成らなかったり   (2021/6/2 22:45:19)

月之戸灼夜「(ため息をつき)結局、別世になってもあの人を頼るのがベストかもしれないな…」   (2021/6/2 22:45:21)

イヴェール沙夜「……ん…」   (2021/6/2 22:46:18)

月之戸灼夜「…現実の方へ行こう」   (2021/6/2 22:47:44)

((ナギの持つ武器って…"本物"になるの?   (2021/6/2 22:47:49)

イヴェール((本物とは   (2021/6/2 22:48:09)

イヴェール沙夜「どう…やって?」首を傾げる   (2021/6/2 22:48:31)

イヴェール沙夜「あっちにARがあってもシステムに弾かれそうだけど……」   (2021/6/2 22:49:06)

月之戸灼夜「そうか…弾かれる可能性…(舌打ちし)メニューが開けても、一筋縄ではいかないか…」   (2021/6/2 22:49:50)

((ナギが「アバター」ではなく「血の流れる肉体」としてALOに居るとしたら…ナギが持つ武器って…「本当に殺傷能力を備えた本物」なのか気になります   (2021/6/2 22:51:21)

イヴェール沙夜「せめて私たちのデータをARの方のシステムに登録出来れば自由に行けるんだけど……そうなると方法を聞かないといけない…」   (2021/6/2 22:51:34)

月之戸灼夜「多難、か…ここにいてはどうにもならないな」   (2021/6/2 22:52:35)

イヴェール((いや、武器自体はフォトンで作られてるのでそこはゲームの武器と同じ扱いになると思います   (2021/6/2 22:52:37)

イヴェール沙夜「とりあえず、この世界の街に行ってみない?」   (2021/6/2 22:53:10)

月之戸灼夜「そうだな…行こう」   (2021/6/2 22:53:21)

イヴェール沙夜「ん……」   (2021/6/2 22:53:29)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )偶然通りかかった的な形でユウヤと接触して彼経由でユウにお願いします?(登録系のナビとかも一応やってる)   (2021/6/2 22:55:01)

月之戸((あー   (2021/6/2 22:55:59)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )自分と似た存在である二人を見たら興味を持ってそっちに行きそうだし   (2021/6/2 22:57:26)

イヴェール(((ユウヤが)   (2021/6/2 22:57:39)

((…セブンちゃん。(まぁ、いいや) /そのフォントで「プレイヤーのHP」どころか「データをも吹き飛ばす」…というような感じの事は起きない。で、いいのかな?   (2021/6/2 22:57:44)

イヴェール((フォトンっす   (2021/6/2 22:57:59)

イヴェール((無理っすね   (2021/6/2 22:58:06)

月之戸((逆に何故その発想に至るのか   (2021/6/2 22:59:28)

((え?…至らないの?お二方は   (2021/6/2 23:00:26)

イヴェール((( '-' )私も月さんもPSO2プレイヤーですし、普通そういう考えにはならないと思う気が…   (2021/6/2 23:01:29)

月之戸((浄化に使うヤツって俺たちは知ってるんでまぁ当たり前なんすけどね…知らなくてもそんな破壊兵器的パワーにはならない…   (2021/6/2 23:03:53)

イヴェール((月さんどうします…?   (2021/6/2 23:03:53)

イヴェール((うむ   (2021/6/2 23:04:06)

((お二方からすれば、今の発言は確かに「100%」あり得ない事象ですが…。   (2021/6/2 23:04:52)

((1/10000や1/1000000という超がつく確率で起きてしまうんじゃないか? とか、私は考えてしまいます   (2021/6/2 23:06:22)

イヴェール(((ヾノ・∀・`)ムリムリ   (2021/6/2 23:06:50)

月之戸((ないな   (2021/6/2 23:07:42)

月之戸((あー、ユウヤと会う感じで行きますか   (2021/6/2 23:08:06)

イヴェール((了解です   (2021/6/2 23:09:31)

(( /(。。)私は「PSO2」していないので分かんない。だから、質問させて頂きました   (2021/6/2 23:13:17)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )次月さんですよ   (2021/6/2 23:14:27)

イヴェール((( ˙꒳​˙)出すのまずかったかな   (2021/6/2 23:15:09)

((どうして? 私は「質問」しただけですぜ?   (2021/6/2 23:15:54)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )混乱させちゃったかなと思ったんで…   (2021/6/2 23:17:45)

月之戸((失礼、放置してました   (2021/6/2 23:19:09)

月之戸灼夜「……(歩き出し)」   (2021/6/2 23:19:34)

月之戸((極論言えば「やりゃわかる」なんすけど、外部作品のキャラなんでこれは仕方ないっすねぇ   (2021/6/2 23:20:07)

イヴェール((おかえりなさい   (2021/6/2 23:20:13)

イヴェール((( ¯꒳¯ )ウム   (2021/6/2 23:20:32)

イヴェール沙夜「……」灼夜の隣を歩き、手を握る   (2021/6/2 23:21:09)

((ん~考え方次第っすね。たまには「勘違いしたまま」   (2021/6/2 23:21:27)

ミスった。/「勘違いしたまま」避けたいなって思う時がありますから   (2021/6/2 23:22:16)

((…地味になりしたい   (2021/6/2 23:24:15)

月之戸灼夜「……(手を軽く握り返し)…すまなかった。突然いなくなって…別の何かと、混ざってしまって」   (2021/6/2 23:25:28)

イヴェール沙夜「ううん……灼夜がこうして無事でいるなら…大丈夫…それに…灼夜は灼夜……だよ」   (2021/6/2 23:27:49)

月之戸灼夜「だが……」   (2021/6/2 23:30:17)

イヴェール沙夜「灼夜のせいじゃないってことはわかるから……」   (2021/6/2 23:32:44)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )ユウヤは姿は元部屋に似てるけど2人どう思うのかな……(ユウヤにとっては俺に近い存在が現れたって感じでしょうけど(違う世界の存在ってのも何となく察知しそう))   (2021/6/2 23:35:05)

月之戸灼夜「……そうか」   (2021/6/2 23:36:24)

((…「AR」と「VR」の往来…簡単に出来る…   (2021/6/2 23:37:55)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )キリコ達がそれができるのはセブンが登録したからのはずっすよ   (2021/6/2 23:40:45)

イヴェール沙夜「ん……」頷く   (2021/6/2 23:41:00)

月之戸灼夜「……」   (2021/6/2 23:42:06)

イヴェール((( '-' )ユウヤはユウ経由で(勝手に自分で)登録したからARでも自由に動けますし   (2021/6/2 23:42:25)

イヴェール沙夜「…あ、転移門」   (2021/6/2 23:43:18)

((いえ、いいんです。混ざれる理由を無駄な足掻きをしてるダケッす (><;)  (TAT))   (2021/6/2 23:44:32)

月之戸灼夜「大きく変わりは…無いんだな」   (2021/6/2 23:45:08)

イヴェール沙夜「ん……」頷く   (2021/6/2 23:47:53)

ソロ/ キリコ>…っにゃん! ニャニャッ!!(二股の猫妖怪で双刃剣をぶんまわす…振り切った剣閃は猫の引っ掻き攻撃に似たエフェクトを発生させて)   (2021/6/2 23:48:33)

月之戸灼夜「(転移門に立ち)…行くか」   (2021/6/2 23:50:57)

イヴェール沙夜「……」頷く。沙夜「転移、ライン」   (2021/6/2 23:53:48)

月之戸灼夜「…転移…ライン」   (2021/6/2 23:54:12)

イヴェール沙夜「……」ラインに転移し、周囲を見渡す。沙夜「これから…どうしよう」   (2021/6/2 23:56:29)

月之戸灼夜「リアルとの接続に関して、力になってくれそうな者を探す…記憶頼りになりそうだな」   (2021/6/2 23:58:32)

イヴェール沙夜「そう…だね……うーん…」考える。沙夜「…この世界に来たばっかだから…全然分からない…灼夜を探すことに必死…だったし」   (2021/6/3 00:00:17)

月之戸灼夜「生憎、俺も記憶を取り戻したばかりな上、この世界に来たのはつい数時間前だ…」   (2021/6/3 00:01:18)

イヴェール沙夜「どう…しよう……」   (2021/6/3 00:02:38)

月之戸灼夜「ある意味、八方塞がりだな…」   (2021/6/3 00:05:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/6/3 00:08:52)

イヴェール沙夜「うん……」??「なにか困り事か?」声をかける   (2021/6/3 00:11:39)

月之戸灼夜「!(声の方を見て)……」   (2021/6/3 00:15:34)

イヴェール沙夜「…!」声に驚き、振り向く。??「……困っているように見えたから声をかけたが、不要だったか?」   (2021/6/3 00:16:53)

月之戸灼夜「…いや、困っては…いる。だが……」   (2021/6/3 00:19:20)

イヴェール沙夜「……」??「……」首を傾げている   (2021/6/3 00:20:18)

月之戸灼夜「…すまない、人を初めから疑ってかかる事がおかしいな」   (2021/6/3 00:22:10)

イヴェール??「……お前たちに害を加えても意味がないと思うのだが…」   (2021/6/3 00:24:02)

月之戸灼夜「…あぁ、わかっては…いるんだがな…」   (2021/6/3 00:25:15)

イヴェール??「…まぁ、警戒するのも当然か。お前たちから見ればいきなり声をかけてきた俺は、不審者だからな」ク…と苦笑いをうかべる   (2021/6/3 00:27:22)

月之戸灼夜「……(ふと小さく首を傾げ)」   (2021/6/3 00:31:08)

イヴェール沙夜「…?」灼夜を見る。??「…それで?困り事があるなら聞こうと思ったが……俺には難しいことか?」   (2021/6/3 00:33:22)

月之戸灼夜「いや…わからない。…話だけでも、聞いてもらっていいだろうか」   (2021/6/3 00:34:31)

イヴェール??「了解した……俺の名前はユウヤ…一応名乗っておく」   (2021/6/3 00:35:41)

月之戸灼夜「灼夜、だ。彼女は沙夜…少し、特殊な事情でこの世界に来た」   (2021/6/3 00:39:24)

イヴェールユウヤ「異世界人…いや、平行世界の者…か……平行世界にも闇が人格を持った存在はいるのか……」小さくつぶやく   (2021/6/3 00:42:03)

月之戸灼夜「あぁ…恐らく、どの世界でも同じだろう。人格を作り上げるほどの闇を抱える者は…いる」   (2021/6/3 00:43:25)

イヴェールユウヤ「そうだろうな。俺の元となった存在もそういう奴だったから、俺が生まれたわけだし…」   (2021/6/3 00:45:20)

月之戸灼夜「(思い出したかのようにフードを取り)すまない、失礼だったな…聞いてもらう立場で、フードを被ったまま話すのは」   (2021/6/3 00:47:58)

イヴェールユウヤ「いや、別に俺は気にしていない。それで?困り事とは、なんだ?」   (2021/6/3 00:48:46)

月之戸灼夜「ある人を訪ねるために現実世界に行きたいんだが…恐らく向こうのシステムに弾かれる。何も登録していない異物…だからな」   (2021/6/3 00:49:54)

イヴェールユウヤ「そうだな……そのまま行こうにも、君たちには行く手段が存在しない……オーディナル・スケールへ登録を済ませれば、問題なく行けるはずだ。……少し待っていろ。そういうのに詳しい奴を呼ぶ」そういい、目を閉じる   (2021/6/3 00:53:35)

月之戸灼夜「すまない、よろしく頼む」   (2021/6/3 00:54:55)

イヴェールユウヤ「……すぐこっちに来るそうだ。少し待っててくれ」目を開け、そういう   (2021/6/3 00:56:04)

月之戸灼夜「あぁ、了解した…助かる」   (2021/6/3 00:56:54)

イヴェールユウヤ「問題ない」『…いきなりなんなんだ…?ユウヤが僕を呼び出すなんて……』小さく呟きながら3人がいる場所へ向かう   (2021/6/3 00:58:08)

月之戸灼夜「…なるほど、そういう事か」   (2021/6/3 01:00:41)

イヴェールユウヤ「…来たか。ユウ、お前の仕事だ、オーディナル・スケールへの登録希望者だ」『…彼らが?』2人を見る   (2021/6/3 01:03:46)

月之戸灼夜「…数時間ぶり、か。お嬢はどうした?(苦笑しながらユウを見て)」   (2021/6/3 01:05:18)

イヴェール『…なんだ…紅楓と一緒にいたやつか…紅楓については僕は知らないよ。夏夜と一緒に街に行ったらしいし』肩をすくめる。『…で、そっちの少女は誰だ?』沙夜「灼夜…知り合い?」   (2021/6/3 01:08:30)

月之戸灼夜「この世界に来た直後に会った…元の世界にもいたが、その記憶は俺にしかない…からな(呟くように言い)彼女は…あぁ、俺の…大切な、人だ。何故俺が元いた世界からここに来れたのかは…わからない」   (2021/6/3 01:12:02)

イヴェール沙夜「…あ…真里菜の双子の弟にそっくり…」ユウを改めて見て小さくつぶやく『…そうか……姉さんに容姿が似ているが…他人の空似か?それかこいつが言ってたこいつの記憶にあるとかいう世界の僕たちに関係があるのか…』小さくつぶやく   (2021/6/3 01:16:13)

月之戸灼夜「空似ではない、だろうな。だが、この世界とは関係のない事だ…俺も彼女も、元の人間とは関係なく生きている」   (2021/6/3 01:19:03)

イヴェール『……そうか…話が逸れた、現実世界に行きたい…だったな。オーディナル・スケール、登録メニュー、展開』OS専用のメニューを展開すると、2人に専用のウィンドウを送信する『そこに君たちの名前、性別を登録してくれ。目的が現実世界へ行くことならそれだけでいいから』   (2021/6/3 01:26:48)

月之戸灼夜「…了解した(ウィンドウに触れ)」   (2021/6/3 01:28:17)

イヴェール沙夜「……」所定欄に《桜庭 沙夜》《女》と入力する   (2021/6/3 01:29:09)

月之戸灼夜「……(《桜庭 灼夜》《男》と入力し)これでいいか?」   (2021/6/3 01:30:47)

イヴェール『ん、大丈夫だ。データの登録とOSへのアクセス権を送るから僕の手の上に手を重ねて欲しい』灼夜の前に左手を伸ばす   (2021/6/3 01:33:29)

月之戸灼夜「あぁ…(差し出された手に自身の手を重ね)」   (2021/6/3 01:34:05)

イヴェール((( ˙³˙)登録方法私のオリジナルだけど大丈夫だよね…   (2021/6/3 01:34:30)

月之戸((大丈夫大丈夫(雑)   (2021/6/3 01:35:01)

イヴェール『……』メニュー操作を行い、データ登録を済ませる。灼夜の分を終わらせると、沙夜にも同様に作業を行う『……2人分のデータの登録終了したよ。これで何時でもVRとARを行き来できるようになる』   (2021/6/3 01:39:14)

月之戸灼夜「あぁ…感謝する。助かった」   (2021/6/3 01:41:01)

イヴェール『構わないよ、僕の役割だから』   (2021/6/3 01:41:44)

月之戸灼夜「そうか」   (2021/6/3 01:46:15)

イヴェール『ああ』   (2021/6/3 01:46:30)

月之戸灼夜「…一つ聞いていいか?」   (2021/6/3 01:50:02)

イヴェール『…なんだ?』   (2021/6/3 01:50:43)

月之戸灼夜「亜月という男は、知っているか? 俺は彼に用がある」   (2021/6/3 01:52:45)

イヴェール『亜月……僕に疑似身体を与えてくれた…貸してくれたか…?その人だな…たしかに僕は知っているが……』   (2021/6/3 01:56:43)

イヴェール((( '-' )亜月教授勇祐に対して一方的だったような   (2021/6/3 01:57:20)

月之戸((むちゃくちゃ一方的でしたねぇ(   (2021/6/3 01:57:51)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )定期的なチェックみたいな感じで場所知ってることにする…?   (2021/6/3 01:58:08)

月之戸灼夜「…そうか。その情報が聞けただけで十分だ」   (2021/6/3 01:58:14)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )デスヨネ   (2021/6/3 01:58:19)

イヴェール『…そうか』   (2021/6/3 01:58:27)

月之戸((遠隔でモニタリングしてるだけなんで今んとこチェックとかメンテしてないですからねぇ…まぁなんとかなる(   (2021/6/3 01:59:02)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2021/6/3 01:59:10)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )モニタリングされてるんだ…(勇祐気づいてるのかなあ)   (2021/6/3 01:59:45)

月之戸((身体の状態だけですけどね   (2021/6/3 02:02:06)

月之戸灼夜「あぁ。手間をかけたな…」   (2021/6/3 02:02:39)

イヴェール((なるほど?   (2021/6/3 02:04:05)

イヴェール『いや、問題ない』   (2021/6/3 02:04:14)

月之戸((腕がもげたりした瞬間アラートががが   (2021/6/3 02:05:41)

イヴェール(((。・о・。)ワオ   (2021/6/3 02:07:18)

月之戸灼夜「…では、失礼する。行こう、沙夜」   (2021/6/3 02:07:30)

イヴェール沙夜「ん……」頷く   (2021/6/3 02:08:03)

月之戸((多少の不具合でもケアはできるように情報いくんすけども   (2021/6/3 02:08:07)

イヴェール((へぇ   (2021/6/3 02:08:23)

月之戸((まぁ蒼真にとっては実験体の意味もあるんでデータ取り続ける事が目的っすからね…   (2021/6/3 02:11:21)

月之戸灼夜「(ユウ達から離れるように歩き出し)」   (2021/6/3 02:11:51)

イヴェール((( ̄▽ ̄;)じ、実験体……   (2021/6/3 02:12:16)

イヴェール(((・_・;)ユウ君は都合のいいモルモットっすか。扱い   (2021/6/3 02:12:51)

月之戸((ギブアンドテイク、と本人は思ってたり   (2021/6/3 02:13:11)

イヴェール『……』反対側へと歩き去る   (2021/6/3 02:13:18)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2021/6/3 02:13:26)

月之戸灼夜「…疑似身体…こちらにも、あるのか」   (2021/6/3 02:14:28)

イヴェール沙夜「そうみたい……」   (2021/6/3 02:16:23)

月之戸灼夜「都合は…いいな。彼を探そう」   (2021/6/3 02:17:15)

イヴェール沙夜「ん……」頷く   (2021/6/3 02:17:41)

月之戸灼夜「まずは、現実世界に行かないとな……」 紅楓「待ちなさい」   (2021/6/3 02:19:50)

イヴェール沙夜「…!」灼夜の腕に抱きつき警戒する   (2021/6/3 02:21:14)

月之戸紅楓「勝手にどこか行ったと思ったら…もう女を見つけたってワケ?」灼夜「……お嬢…」紅楓「…まったく、不本意だけど…あなたに勝手に動かれると私、困っちゃうから(ため息をつき)あなたを消さずに残しておいた始末をつけないと」   (2021/6/3 02:23:43)

イヴェール沙夜「……」ぎゅっとしがみつく   (2021/6/3 02:25:08)

月之戸紅楓「憎いワケじゃないけどね。そう遠くないうちにまた御兄様がこっちに来るだろうから(御札のような何かを取り出し)」灼夜「…チッ……」   (2021/6/3 02:26:50)

イヴェール沙夜「……」灼夜の前に立ち、腕を広げる   (2021/6/3 02:27:44)

月之戸紅楓「…あなたも、闇?」   (2021/6/3 02:29:50)

イヴェール沙夜「そうよ」   (2021/6/3 02:31:36)

月之戸紅楓「必要以上に巻き込む気は無いんだけど…」灼夜「…待て、お嬢」紅楓「…何?」灼夜「少しだけ、待ってくれ」紅楓「……」   (2021/6/3 02:32:59)

イヴェール沙夜「……」   (2021/6/3 02:33:25)

月之戸灼夜「3日でいい。この体を構成する闇をお前が消せば良い、そうだろう」紅楓「……3日、ね。仕方ない、か…」   (2021/6/3 02:34:30)

イヴェール沙夜「……」不安そうに灼夜を見る   (2021/6/3 02:36:23)

月之戸灼夜「大丈夫だ」紅楓「…ハァ…何をしようとしてるかはわかんないけど…ま、イレギュラーだから何とかしそうね」   (2021/6/3 02:38:40)

イヴェール((灼夜を独立させるってことっすか?これは   (2021/6/3 02:38:56)

イヴェール沙夜「う…ん……」   (2021/6/3 02:39:12)

月之戸((まぁ、そうなるっすね   (2021/6/3 02:39:50)

月之戸紅楓「3日後、例えどうにかなってなくてもそれがタイムリミット」灼夜「理解している」   (2021/6/3 02:40:28)

イヴェール((なるほど…   (2021/6/3 02:41:40)

イヴェール沙夜「……」灼夜にだきつく   (2021/6/3 02:42:03)

月之戸紅楓「じゃ、約束は守ってね(再度ため息をついて、踵を返し)」 灼夜「…行こう」   (2021/6/3 02:43:13)

イヴェール沙夜「う…ん……」   (2021/6/3 02:44:45)

月之戸灼夜「…(ウィンドウを操作し、ログアウトを選択して)」   (2021/6/3 02:47:39)

イヴェール沙夜「……」灼夜と同じ作業を行う   (2021/6/3 02:48:04)

月之戸灼夜「……現実世界…久々だな」   (2021/6/3 02:48:46)

月之戸((失礼、そろそろ落ちます。お相手感謝   (2021/6/3 02:49:09)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが退室しました。  (2021/6/3 02:49:11)

イヴェール((お疲れ様です   (2021/6/3 02:50:32)

おしらせイヴェールさんが退室しました。  (2021/6/3 02:50:35)

おしらせイヴェールさんが入室しました♪  (2021/6/3 20:55:52)

イヴェール((早めに待機   (2021/6/3 20:56:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/6/3 21:19:36)

((こんばんわ   (2021/6/3 21:19:44)

イヴェール((こんばんは   (2021/6/3 21:22:02)

((遅くて良いので出来ます?   (2021/6/3 21:26:06)

イヴェール((大丈夫ですよ   (2021/6/3 21:26:30)

((ラットアヤシグでALOスヴァルト草原   (2021/6/3 21:33:03)

シグ>♪(オオミサを振って草原を舞う水妖精のシグ…巫女としての癖かな?鼻唄を歌いながら  ラット>あぁ~…暇っ。(草原の上に寝転ぶ忍者娘日向ぼっこかな?   (2021/6/3 21:46:50)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2021/6/3 21:51:23)

月之戸((ども   (2021/6/3 21:51:28)

((こんばんわ   (2021/6/3 21:51:32)

イヴェールユウヤ「……」剣をふるい、   (2021/6/3 21:51:47)

イヴェール((ミスです   (2021/6/3 21:51:57)

イヴェール剣をふるい、敵を屠る   (2021/6/3 21:52:13)

イヴェール((こんばんは   (2021/6/3 21:52:19)

イヴェール((月さん続きの相手お願いしてもいいですか?   (2021/6/3 21:53:13)

月之戸((よろしければ、ぜひ   (2021/6/3 21:54:24)

イヴェール((ありがとうございます   (2021/6/3 21:54:40)

ラット>あん?(ぴくり…シルフの耳が微かなインゴットが振りきられ空を裂く音を捉える   (2021/6/3 21:54:58)

イヴェール沙夜「……そっか……灼夜はずっとこことは別の世界にいたから、現実は久しぶりなんだ……」   (2021/6/3 21:57:38)

イヴェールユウヤ「……こんなものか」指定数のエネミーを狩り終え、小さくつぶやきながら武器を鞘にしまう   (2021/6/3 21:58:29)

月之戸灼夜「あぁ…」   (2021/6/3 21:58:44)

イヴェール沙夜「……さっきの人に3日って言ってたけど……どうするつもり……なの?」   (2021/6/3 21:59:58)

シグ>…?(小首かしげ、耳を澄ませ方角を探る  アヤ>どしたの?(小首傾げながら近づこうとするも。静かにと止められ   (2021/6/3 22:00:23)

イヴェールユウヤ「街に戻るか……」髪の色や服の色からしてスプリガンに近いが、よく見ると耳がまるく、   (2021/6/3 22:02:03)

イヴェール妖精のようにとがっていない   (2021/6/3 22:02:14)

月之戸灼夜「代わりの体を探す。今の体を捨ててもいいように…それだけでは駄目だが、まずはそこからだ」   (2021/6/3 22:02:34)

イヴェール沙夜「かわりの……身体……」   (2021/6/3 22:03:04)

シグ>誰だ? シグ>見る限り妖精…ではないけど?(小首傾げ  アヤ>気になるなら、声かければ良いじゃか?(ぽかんと二人見比べ   (2021/6/3 22:04:02)

月之戸灼夜「その第一候補が、疑似身体だ。容姿ができあがっていなくても、一つ…借りることができればいい」   (2021/6/3 22:04:23)

イヴェールユウヤ「……」歩いていく   (2021/6/3 22:05:02)

シグ>♪(足の裏(靴底)に水を纏わせ地面を滑る様に移動開始  ラット>おいおい!?(小さくで、焦りつつ後追いかけ   (2021/6/3 22:07:20)

イヴェール沙夜「なる…ほど」   (2021/6/3 22:07:43)

イヴェールユウヤ「……」   (2021/6/3 22:08:45)

月之戸灼夜「そうすれば…今の体を捨てることは、できる」   (2021/6/3 22:09:00)

イヴェール沙夜「消されても……灼夜がきえることがない…?」   (2021/6/3 22:09:38)

シグ>♪(どんどん加速し接近する   (2021/6/3 22:14:16)

イヴェールユウヤ「…誰か、近づいてくるな…」足をとめ、周囲を   (2021/6/3 22:15:07)

イヴェール見渡す   (2021/6/3 22:15:14)

シグ>どもども♪(一定距離を取る形で静止してぺこり  ラット>あぁ…結構強そうだよ。(やれやれと   (2021/6/3 22:17:29)

イヴェールユウヤ「…何の用だ?」虚ろな瞳を警戒した様子で細め、相手に聞く   (2021/6/3 22:19:28)

月之戸灼夜「あぁ…少し手順を踏む必要はあるが、大丈夫だ」   (2021/6/3 22:21:08)

イヴェール沙夜「そっか……じゃあはやく探さなくちゃ…でも、いったいどこにいるのだろう…」   (2021/6/3 22:22:04)

アヤ>うわぁ…仕事重視思考かな?(軽く苦笑いしつつ立ち止まり  ラット>…(ちょっとこえぇと思いつつ  シグ>用が無いと話かけちゃダメなの?(きょとんと小首傾げサクッと質問返し   (2021/6/3 22:24:17)

月之戸灼夜「どうも、俺たちがいた世界とは拠点が違うようだ…地道に探すしかない」   (2021/6/3 22:26:07)

イヴェール沙夜「うん……」   (2021/6/3 22:27:28)

イヴェールユウヤ「用もないのに声をかけるとは思わないが」   (2021/6/3 22:28:07)

シグ>あたしもキリコもいつも、好奇心のままだよ♪(にぱっと   (2021/6/3 22:30:03)

イヴェールユウヤ「…馬鹿馬鹿しい…」   (2021/6/3 22:30:36)

アヤ>…(やれやれと言いたげに横目で視線をそらせる)  シグ>?(なんで?って感じで小首傾げ   (2021/6/3 22:33:11)

イヴェールユウヤ「…」   (2021/6/3 22:33:48)

月之戸灼夜「急がないとな…」  夏芽「いやいや、急いでも無理でしょ」   (2021/6/3 22:34:19)

イヴェール沙夜「!?」声がしたほうを振り向く   (2021/6/3 22:34:49)

シグ>…強いて言えば…何かクエストでもしてたの?(わくわくと   (2021/6/3 22:36:39)

イヴェールユウヤ「NPCから受けたものをやって終わらせたから、帰るところだが」   (2021/6/3 22:37:32)

シグ>クエストねぇ~…(ん~って仕草   (2021/6/3 22:38:32)

イヴェールユウヤ「…」   (2021/6/3 22:39:10)

アヤ>「陽の光灯す鳥」「妬み私怨の蒼き馬」「暴力と権力を振りかざす朱の龍」まだ、チャレンジした人居ないっぽい。(んまぁ~胡散臭い感じが半端ないしと呟く   (2021/6/3 22:48:51)

月之戸((失礼、放置してました   (2021/6/3 22:49:14)

月之戸夏芽「やぁ、さっきぶりだね」灼夜「……」   (2021/6/3 22:49:38)

イヴェールユウヤ「…話は以上か?くだらない話に付き合う気はない」   (2021/6/3 22:49:40)

イヴェール沙夜「……」   (2021/6/3 22:49:49)

シグ>…お堅いぞぉ~もっとフットワーク軽くいこーよ♪(にぱっと   (2021/6/3 22:51:39)

イヴェールユウヤ「……うるさい、消えろ」   (2021/6/3 22:52:38)

月之戸夏芽「ま、そう警戒しないでよ。つかするな、殺したくなる」灼夜「…努力はしよう」夏芽「ハァ…まぁいいけど」   (2021/6/3 22:54:52)

イヴェール沙夜「……」灼夜に密着する   (2021/6/3 22:55:41)

シグ>えぇ~。(ぶーぶーと口尖らせ。手を後ろにまわしつつ   (2021/6/3 22:56:22)

月之戸夏芽「(開いたウィンドウを一度タップし)キミが探してる男からの呼び出し。位置は届いただろう?」灼夜「…あぁ」   (2021/6/3 22:57:16)

イヴェール沙夜「……?」   (2021/6/3 22:57:43)

イヴェールユウヤ「……殺されたいか?」   (2021/6/3 22:58:38)

月之戸夏芽「いやはや…こんな使いっ走りは御免なんだけどね、僕は。行きなよ」灼夜「……わかった」   (2021/6/3 22:58:47)

イヴェール沙夜「……」   (2021/6/3 22:58:59)

ラット>んな物騒な事言わないでよ。(たははとため息と苦笑い   (2021/6/3 22:59:51)

月之戸灼夜「(沙夜の手を取り、歩き出し)…」   (2021/6/3 23:00:35)

イヴェールユウヤ「ならばさっさと消えろ」   (2021/6/3 23:00:35)

イヴェール沙夜「……」灼夜の隣を歩く   (2021/6/3 23:02:20)

月之戸灼夜「……あの男は…いや、警戒し過ぎ…か。場所は、教えてくれた」   (2021/6/3 23:04:08)

イヴェール沙夜「うん……」   (2021/6/3 23:04:34)

ラット>ひえっ…怖い、怖い。(やれやれと   (2021/6/3 23:07:30)

イヴェールユウヤ「……」   (2021/6/3 23:08:09)

月之戸灼夜「……(歩き続け)」   (2021/6/3 23:13:59)

イヴェール沙夜「……」   (2021/6/3 23:14:30)

アヤ>ふにゅぅ。(ぐぐっと背筋伸ばす  シグ>ん~…(何か面白い事~と考えこむ   (2021/6/3 23:17:35)

イヴェールユウヤ「……」街へと歩いていく   (2021/6/3 23:19:18)

月之戸灼夜「……(足を止め)…ここ、だな(少し大きめの一軒家。表札はなく、空き家のようにも見える建物を見て)」   (2021/6/3 23:19:20)

イヴェール沙夜「ここに……あの人が?」   (2021/6/3 23:19:48)

月之戸灼夜「その…ようだが…」 琉花「(玄関が開き)…あ、来ましたね。あの人とは会いました? …って会ったからここに来れたんですよね」   (2021/6/3 23:22:30)

ラット>クエストの報告か?(きょとり   (2021/6/3 23:22:53)

イヴェール沙夜「……」   (2021/6/3 23:23:01)

イヴェールユウヤ「それ以外に何がある?」   (2021/6/3 23:23:14)

月之戸琉花「どうぞ。兄が待ってます」 灼夜「あ、あぁ…」   (2021/6/3 23:25:20)

ラット>んまぁ~無いな。(数回頷く  アヤ>うがぁぁ~っ、クエストと言えばあたしらに対するクエスト受けに来なくなったっ(ぐぐっと背筋伸ばす   (2021/6/3 23:25:47)

イヴェール沙夜「お邪魔……」   (2021/6/3 23:25:47)

イヴェール((ミスです   (2021/6/3 23:25:53)

イヴェール沙夜「お邪魔……します」   (2021/6/3 23:26:03)

イヴェールユウヤ「……」歩いていく   (2021/6/3 23:26:17)

月之戸灼夜「…(中へ入って、すぐ横のリビングを覗き)…機械類だらけだな」琉花「スペースがないので。兄は二階に上がって正面の部屋にいます」   (2021/6/3 23:28:29)

イヴェール沙夜「ありがとう……」   (2021/6/3 23:28:57)

月之戸琉花「(頭を下げ)」灼夜「…(階段を上がっていき)」   (2021/6/3 23:30:19)

イヴェール沙夜「……」灼夜の後を追う   (2021/6/3 23:30:54)

ラット>ふむ…(見送る感じでみつめる   (2021/6/3 23:31:39)

イヴェールユウヤ「……」   (2021/6/3 23:31:52)

月之戸灼夜「(扉の空いている正面の部屋に入り)……」  蒼真「…ん…? …来たか」   (2021/6/3 23:32:55)

イヴェール沙夜「お邪魔します……」   (2021/6/3 23:33:15)

シグ>♪(うずうず、追いかけたがる   (2021/6/3 23:35:47)

イヴェールユウヤ「ついてきたら殺すぞ」   (2021/6/3 23:36:11)

月之戸蒼真「(二人の方へ体を向け)桜庭灼夜と桜庭沙夜、だな」灼夜「あぁ…」蒼真「亜月蒼真だ、既に知っているだろうが」   (2021/6/3 23:36:15)

イヴェール沙夜「……」うなづく   (2021/6/3 23:36:40)

月之戸蒼真「現状を端的に話そう。私はお前達の事を記録として知っている」灼夜「……」蒼真「メモリーをCardinalの記憶領域から隔離したのは私だからな」   (2021/6/3 23:39:27)

イヴェール沙夜「……」   (2021/6/3 23:39:43)

月之戸蒼真「目的は疑似身体で間違いないか」灼夜「…あぁ」   (2021/6/3 23:42:37)

イヴェール沙夜「……」うなづく   (2021/6/3 23:42:54)

シグ>そ~んな事言ってると~友達無くすよ?(再度ぶーぶーと背中へ片手回したままもぞもぞ ラット>…(呆れて物も言えない、額に手を当てて    (2021/6/3 23:44:09)

月之戸蒼真「願ってもない話だな。そちらの世界の私に比べて、あまりにも被験者が少なかった」灼夜「……」蒼真「その記憶を解析したのは3週間ほど前だ。その時点で、既に作成に取りかかっていた。用意はできている」灼夜「!」   (2021/6/3 23:45:10)

イヴェールユウヤ「それはもとからいぬ者への軽蔑か?」   (2021/6/3 23:45:17)

イヴェール沙夜「もう…」   (2021/6/3 23:45:38)

月之戸蒼真「メモリが流れてきた事から、本体も来ると考えていたが…予測通りだったな。いいか、ここを出て右の部屋へ向かえ、そこに寝台…いや、あれはストレッチャーだな…がある。そこで横になって待て」灼夜「…了解した」   (2021/6/3 23:49:41)

シグ>へぇ~…お兄さん?。は、一人で強いんだ。(ちょっと棒読みチックにぼそり  アヤ>ん~。ソロプレイはパーティ行動してる者にゃぁわっかんないからなぁ~(ちょっとやばいかな?なんて考える   (2021/6/3 23:49:44)

イヴェール沙夜「……」   (2021/6/3 23:50:30)

イヴェールユウヤ「……煽りが好きだな、貴様は」   (2021/6/3 23:51:09)

イヴェール((ぶちぎれてるんで煽らないほうがいいですよ……瞬さん   (2021/6/3 23:51:36)

イヴェール(((マジでやっちゃう)   (2021/6/3 23:51:47)

月之戸((やっちゃえ(超過激派)   (2021/6/3 23:52:09)

月之戸灼夜「…行こう」   (2021/6/3 23:52:28)

イヴェール沙夜「うん……」   (2021/6/3 23:52:47)

((シグはあんま気づいてないかな? ラットは…もう、込め粒程度にしか見えない程距離を取ってるかな。 アヤは連れだそうとしてるね   (2021/6/3 23:54:44)

イヴェール((キャメロットの冒頭見ちゃった…ネタバレあったとは……   (2021/6/3 23:55:58)

月之戸((ありゃ   (2021/6/3 23:56:46)

イヴェール((いや警告してるのにこれ以上煽ったらただのバカっすよ……   (2021/6/3 23:56:53)

イヴェール((あったから……つい   (2021/6/3 23:57:01)

月之戸((やっちゃえバーサーカー(超絶過激派)   (2021/6/3 23:57:25)

月之戸灼夜「(部屋を出て)」 琉花「こっちです(指定された部屋の中から二人を呼び)」   (2021/6/3 23:58:19)

イヴェール((勇矢君はバーサーカーじゃないもん……!   (2021/6/3 23:58:39)

イヴェール沙夜「……」ついていく   (2021/6/3 23:58:51)

((離れたら…そこで終わるし。   (2021/6/3 23:58:51)

月之戸((やっちゃえバーサーカーはある種のネタっす( 因みに自分だったら問答無用でぶっコロコロしてるかと   (2021/6/4 00:01:47)

アヤ>つうかあの忍者娘どこいった?(さっきから静かなので振り替えると。案山子になってた)はぁ!?…逃げた!? シグ>行動が早い。さすが、忍者…(さっきから手をもぞもぞしっぱなし   (2021/6/4 00:02:20)

イヴェールユウヤ「……」   (2021/6/4 00:02:44)

月之戸琉花「貴方達の世界とやることは変わりません。横になって目を閉じているだけで大丈夫です」   (2021/6/4 00:03:26)

イヴェール((沙夜のもあるんだ……   (2021/6/4 00:03:58)

イヴェール沙夜「……わかった…」   (2021/6/4 00:04:13)

月之戸((蒼真は灼夜の記憶を閲覧した際の情報だけで動いてたのと、被験者は多い方g(   (2021/6/4 00:05:24)

月之戸灼夜「(幾つか並べられたストレッチャーの一つの上で横になり)…」琉花「AR体なので浮遊感はあると思いますけど、少し我慢してくださいね」   (2021/6/4 00:06:30)

イヴェール((偶然来たのにねぇ……沙夜……   (2021/6/4 00:06:37)

イヴェール沙夜「……」灼夜の隣で横になる   (2021/6/4 00:06:58)

月之戸((こっちに来た経緯は知らないっすからね。セットだと思ってたわけで   (2021/6/4 00:07:12)

イヴェール((おう……   (2021/6/4 00:07:21)

月之戸((…と、いう事にしとかないと整合性が保たれないんですねぇ(本音)   (2021/6/4 00:07:45)

イヴェール((www   (2021/6/4 00:07:55)

イヴェール((キャストリア最終再臨終わった……   (2021/6/4 00:08:23)

月之戸((実際可能性的に見たら十分あり得る話な上、来なかったら顔とかは変えて大元は他に流用すればいいんで   (2021/6/4 00:08:47)

月之戸((おー   (2021/6/4 00:08:54)

イヴェール((なるほど…   (2021/6/4 00:08:59)

イヴェール((経験値カード買って食わせた……   (2021/6/4 00:09:35)

((あ…意識飛びかけた   (2021/6/4 00:10:22)

月之戸灼夜「…(目を閉じ)」琉花「7秒後に一瞬意識が途切れます。…4……3……2……1」   (2021/6/4 00:10:46)

イヴェール沙夜「……」目を閉じる   (2021/6/4 00:11:19)

月之戸琉花「…0(カウントと同時に一瞬だけ意識が途切れ)」  灼夜「…!(目を開き)」   (2021/6/4 00:12:11)

イヴェール沙夜「ん……」目を開ける   (2021/6/4 00:13:02)

月之戸灼夜「…(ゆっくりと体を起こし)」 琉花「(外から扉を開け)どうですか? 違和感はありませんか?」   (2021/6/4 00:14:36)

アヤ>…ぼちぼちいくぞ。(眉しかめ、呆れて、人形達で水の巫女を引っ張り出す   (2021/6/4 00:14:48)

イヴェール沙夜「……」体を少し動かす。沙夜「大丈夫……」   (2021/6/4 00:15:58)

イヴェールユウヤ「……」街へと歩いていく   (2021/6/4 00:17:10)

月之戸琉花「灼夜さんの容姿は記憶のものになってますが、大丈夫ですか?」灼夜「! …あぁ、寧ろ都合がいい」   (2021/6/4 00:17:15)

((さて、終わっちゃった気がするけどどしよ   (2021/6/4 00:17:53)

イヴェール沙夜「これで……とりあえず消滅の危機は逃れられた……?」   (2021/6/4 00:18:27)

月之戸琉花「消滅、ですか?」灼夜「あぁ…そうだったな…(琉花に手短に状況を説明し)」琉花「わかりました。VRの肉体の消滅後、その体に意識が入ればいいわけですね」灼夜「そうなる…可能か?」琉花「問題ありません。予めそのように準備すれば、一度は」   (2021/6/4 00:21:12)

イヴェール沙夜「……」   (2021/6/4 00:21:42)

月之戸琉花「裏技のようなものなので、一度だけですが」灼夜「構わない」   (2021/6/4 00:22:48)

イヴェール沙夜「……」二人を交互に見る   (2021/6/4 00:23:12)

月之戸琉花「わかりました。兄にはそのように…」  蒼真「聞こえている!」  琉花「…そうなので」灼夜「助かった」   (2021/6/4 00:24:20)

イヴェール沙夜「……」   (2021/6/4 00:24:42)

月之戸琉花「お帰りの際のお声かけは不要ですので(再度頭を下げ)」灼夜「あぁ…」   (2021/6/4 00:28:53)

イヴェール沙夜「……」   (2021/6/4 00:29:23)

月之戸灼夜「…ここまでトントン拍子に進むとはな」   (2021/6/4 00:31:06)

イヴェール沙夜「問題……解決しそう……?」   (2021/6/4 00:31:27)

月之戸灼夜「あぁ…大丈夫だろうな」   (2021/6/4 00:33:39)

イヴェール沙夜「……そっか…よかった……」ほっとする   (2021/6/4 00:34:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/6/4 00:37:56)

月之戸灼夜「そう、だな」   (2021/6/4 00:40:44)

イヴェール沙夜「ん……」   (2021/6/4 00:41:20)

イヴェール((機種変っす   (2021/6/4 00:42:40)

おしらせイヴェールさんが退室しました。  (2021/6/4 00:42:43)

おしらせイヴェールさんが入室しました♪  (2021/6/4 00:43:14)

月之戸((おかえりなさい   (2021/6/4 00:44:21)

月之戸灼夜「長居しては悪いな…出るか」   (2021/6/4 00:45:07)

イヴェール沙夜「うん。ありがとうございました」一礼する   (2021/6/4 00:45:45)

月之戸琉花「いえ、良かったですね」灼夜「あぁ、助かった」 蒼真「待て。事が片付いたらもう一度ここに来い」 灼夜「…? …わかった」   (2021/6/4 00:46:56)

イヴェール沙夜「……(灼夜だけかな…?)」   (2021/6/4 00:47:38)

月之戸蒼真「二人揃って来い…と、どうせ言わなくても連れてくるだろう」灼夜「…当然」   (2021/6/4 00:50:33)

イヴェール沙夜「……」首を傾げる   (2021/6/4 00:51:12)

月之戸蒼真「まぁいい。私は被験者への協力"だけ"は惜しまん。必ず来い」灼夜「…行くぞ(部屋を出て)」   (2021/6/4 00:55:28)

イヴェール沙夜「ん……」頷き、後を追う   (2021/6/4 00:56:06)

月之戸灼夜「(階段を降り家を出て)……」   (2021/6/4 00:56:51)

イヴェール沙夜「……」   (2021/6/4 00:57:14)

月之戸灼夜「……久々の、感覚だ」   (2021/6/4 01:02:15)

イヴェール沙夜「……」ぎゅっと灼夜にだきつく。沙夜「えへへ…あったかい……」   (2021/6/4 01:03:59)

月之戸灼夜「(苦笑を浮かべ)そうか…暖かい、か」   (2021/6/4 01:05:29)

イヴェール沙夜「ん……安心…できる……」彼に胸に顔をうずめる。沙夜「……灼夜は…どうかな……」   (2021/6/4 01:07:11)

月之戸灼夜「…(深く息をはいて)…これも、久々だ。ここまで心が落ち着くのは……」   (2021/6/4 01:12:51)

イヴェール沙夜「そっか……」   (2021/6/4 01:14:11)

イヴェール沙夜「……私も…こうやって安心感を感じるのはとても久しぶり………」   (2021/6/4 01:16:06)

月之戸灼夜「…そう…か」   (2021/6/4 01:17:19)

イヴェール沙夜「ん……灼夜がそばに居てくれるから……だから安心出来る…」   (2021/6/4 01:19:58)

月之戸灼夜「……すまなかった。君を、一人残して…」   (2021/6/4 01:22:08)

イヴェール沙夜「灼夜のせいじゃないから…大丈夫……これからはずっと一緒…だよ」微笑む   (2021/6/4 01:23:46)

月之戸灼夜「あぁ…約束する」   (2021/6/4 01:24:38)

イヴェール沙夜「ん……」微笑みを浮かべる   (2021/6/4 01:26:07)

月之戸灼夜「……」   (2021/6/4 01:28:52)

イヴェール沙夜「……」   (2021/6/4 01:31:04)

月之戸灼夜「…! …すまない、一度離れてくれ」   (2021/6/4 01:32:13)

イヴェール沙夜「え?」離れる   (2021/6/4 01:33:31)

月之戸灼夜「……(敷地の入り口の方へ目を向け)」   (2021/6/4 01:34:30)

イヴェール沙夜「……」身構える   (2021/6/4 01:36:02)

月之戸「(敷地へ入ってきて)……? 誰だ、君たちは…いや、その顔は…」 灼夜「…!」   (2021/6/4 01:37:30)

イヴェール沙夜「……!!」目を見開く   (2021/6/4 01:38:49)

月之戸「…それに…どういう事だ。俺の中の…いや、分離はしていない…何者だ?」   (2021/6/4 01:40:32)

イヴェール沙夜「……」灼夜の前で守るように腕を広げる   (2021/6/4 01:41:38)

月之戸「…君もそうだ。その姿は…彼女に、よく似ている。兄さんの悪ふざけか?」灼夜「……(茜から少し目をそらし)」「…いや、悪ふざけにしては……」   (2021/6/4 01:43:24)

イヴェール沙夜「……」   (2021/6/4 01:44:43)

イヴェール((( '-' )偶然通りかかった的な感じで真里菜出せるかな…   (2021/6/4 01:45:12)

月之戸((まぁ偶然なら可能性はある…はず?   (2021/6/4 01:46:06)

月之戸灼夜「……チッ…」「…もう一度聞こう。何者だ」   (2021/6/4 01:47:12)

イヴェール沙夜「……答える必要、ある?」「…茜さん……?こんなところで何をしてるんです……か…」茜をみかけ、声をかけようとして、自分と茜にそっくりな二人を見てかたまる   (2021/6/4 01:50:21)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )ユウ&ユウヤは気づいてるでしょうねえ……平行世界の存在ってのは知ったわけだから…   (2021/6/4 01:51:12)

月之戸「答えてもらう。答えないなら…浄化を最優先に考えなければならない」   (2021/6/4 01:52:33)

イヴェール沙夜「……浄化…あなたの彼女の力を使うつもり?あれは負担が大きいことを知ってて?」   (2021/6/4 01:55:31)

イヴェール「……!私が浄化を使えることを知っている?なんで…」   (2021/6/4 01:56:52)

月之戸「だとしても、だ。無理をしてもらうことにはなるが…得体のしれない何かを逃す事は、俺にとっても…彼女にとっても良いことはない」灼夜「…その通りだな」   (2021/6/4 01:57:59)

イヴェール「…茜さん…その人たちは一体何者なんですか…!?」慌てて駆け寄る   (2021/6/4 01:58:29)

イヴェール沙夜「得体の知れないなにか…ね」   (2021/6/4 01:59:04)

月之戸「…すまない、俺にもわからない。だが、場合によっては…今の話の通り、君に浄化を頼む事になる」   (2021/6/4 01:59:17)

月之戸灼夜「知っているのは俺達だけだ…仕方ない」   (2021/6/4 01:59:41)

イヴェール沙夜「……そうね…どうする?話すの?」   (2021/6/4 02:00:16)

イヴェール「そう…ですか……」自分にそっくりな少女を見る   (2021/6/4 02:00:39)

月之戸灼夜「デタラメを言っていると思われればそれで終わりだ…」   (2021/6/4 02:02:56)

月之戸「……ハッキリとした、負の心意の闇。しかも、男の方は…あれは、俺の負の心意と同じだ」   (2021/6/4 02:04:38)

イヴェール沙夜「どう受け止めるかは彼ら次第……私たちは事実を伝えるだけ……私から話すわ」そう言い、一歩前に踏み出す   (2021/6/4 02:04:39)

イヴェール「それじゃあ…彼女は私の…?でも私に負の心意なんて扱えるはず……」   (2021/6/4 02:05:51)

月之戸灼夜「…すまない、頼む」   (2021/6/4 02:06:43)

月之戸「あぁ…だから、不可解なんだ」   (2021/6/4 02:06:55)

イヴェール沙夜「ん…」   (2021/6/4 02:07:19)

イヴェール「…そうですよね……海だって負の心意は無理だって…言ってたし……」   (2021/6/4 02:08:26)

月之戸「……少なくとも、男の方は間違いなく、俺のものと同じ…いや、少しズレがある…心意を抱えてる。精神が闇で形成されてる…?」   (2021/6/4 02:10:34)

イヴェール「闇が人格を持つということはユウヤさんがそれなので可能性はあると思えるのですが……」   (2021/6/4 02:11:59)

月之戸「だが、俺には分離した覚えがないんだ…」   (2021/6/4 02:12:57)

イヴェール沙夜「……」自身の闇から仮面と、真里菜が絶対に使うことの無い長杖をその手にもつ   (2021/6/4 02:13:48)

イヴェール「じゃあどういう……」沙夜「…話し合い、まだ終わらない?説明したいのだけど……」   (2021/6/4 02:14:37)

月之戸「…その様子で、説明と言われてもな」   (2021/6/4 02:15:20)

イヴェール沙夜「これは、貴方たちと私たちの違いを説明するだけの、もの」そう言い、仮面を砕き、長杖を床に置く   (2021/6/4 02:16:42)

月之戸「(一歩距離をおいて)…聞こう」   (2021/6/4 02:18:39)

イヴェール「長い杖……私…VRで魔法を使うけど…その長さのアイテムを見たことない…」   (2021/6/4 02:18:50)

イヴェール沙夜「私は、桜庭 沙夜、彼は、灼夜」灼夜を見る。沙夜「私たちは、貴方が予想している通り、心意の闇から生まれた人格」   (2021/6/4 02:20:08)

月之戸「…それは理解している」   (2021/6/4 02:21:33)

イヴェール沙夜「……そう…容姿や構成する闇が同じって呟いていたけど……間違ってはいない。ただ、貴方たちが元となった訳じゃないわ」   (2021/6/4 02:23:22)

月之戸「……」   (2021/6/4 02:24:02)

イヴェール沙夜「私たちが元となった人格は…平行世界の"貴方たち"」   (2021/6/4 02:24:11)

月之戸「…待て。そんな話を易々と信じられると思うか? 別世界は存在した…だが、平行世界…だと?」   (2021/6/4 02:26:13)

イヴェール沙夜「別世界が存在したなら、平行世界だって存在するって思わないの?」   (2021/6/4 02:27:25)

イヴェール沙夜「それに…平行世界と言っても全てが同じではない……その違いのひとつが、これ」地面に置いた杖を見る   (2021/6/4 02:28:31)

2021年06月02日 02時19分 ~ 2021年06月04日 02時28分 の過去ログ
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