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「【創作成り】シャングリラの慟哭【募集中】」の過去ログ

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2021年05月28日 21時58分 ~ 2021年06月06日 00時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フェーベ@ジル&アン((遅筆ですいません....タップミスが酷い.....   (2021/5/28 21:58:59)

25時@鞠源 佳乃((だいじょぶですよん   (2021/5/28 21:59:40)

25時@鞠源 佳乃「長ぇ名前だな!」にぱーと笑いながらそう突っ込む佳乃。折角名前を教えてもらったのだから呼びたいところだが、如何せん佳乃の記憶力ではその長い名前を1回で覚えることは難しかった。うーんうーんと頭をひねり、最終的に導き出した結論は「じゃあーそっちのボサボサの人がバレンタインで、メイドの方は庭なー?」順に指を差しながら佳乃は彼らをそう呼ぶことにした。そしてくるりとその場で一回転して、高校の制服のスカートをひらりと風に舞わせると、満面の笑みを浮かべ「名乗られたのなら仕方ないのでしてー!私の名前は鞠源佳乃!洋食屋の娘にして、じょしどー極める現役じぇーけー!よろしくなー?じょしどーきわめてけー?」左手でピースしてバチコンとウインクを決めながらそう自己紹介するだろう。今日も元気いっぱいである。「それにしても絵描きさんなー?最近こっちに来たばっかかー?それならうちで今度飯食ってけー?」オムライスおすすめなのでしてー!と宣伝も忘れない、   (2021/5/28 22:08:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霜降牛@さんが自動退室しました。  (2021/5/28 22:13:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。  (2021/5/28 22:13:12)

おしらせ饅頭さんが入室しました♪  (2021/5/28 22:13:38)

饅頭((ただいま   (2021/5/28 22:13:49)

25時@鞠源 佳乃((おかか   (2021/5/28 22:14:20)

フェーベ@ジル&アン「バレンタイン.....あ、そういう事か!それいいな!」『に、庭ですか....間違ってはいませんね。』(大抵はジルとアンなんて呼ばれるので、想定外の名前にちょっとびっくりする。なるほどじぇーけーなるものは独特の思考をするのだな....と違う方向に勘違いしたジル。じょしどーとは....とあれこれ読んできた本の記憶の引き出しを開けまくって考えるアン。)「んーっと、ヨシノ....だったか!よろしくだな!」『鞠源佳乃様ですね。よろしくお願い致します。』「なな、そのじょしどーなるものは一体なんだ.....?じゅーどーみたいなものか?」『私も知らないのです。お教え頂けると嬉しいのですが.....。』(深く考えるべきか悩んだ結果聞くことに。なんか大事なものな気がする.....。あと単純に気になって仕方ない。)「そうだな....この街は割と最近になるな.....たまたま商談で立ち寄ったからな!」『それはとてもありがたいです。ありがとうございます.....』   (2021/5/28 22:21:36)

フェーベ@ジル&アン(街にはいっぱい店があってどれがいいとか全く分からない。良さそうな店を見つけて以前入ったが、何故かお茶とお菓子しかなかった。後で聞いたらお茶屋というものだったらしいので大変笑われてしまった。)『ところで佳乃様はどうしてこちらに......?私たちと同じく買い出しでしょうか。』   (2021/5/28 22:21:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。  (2021/5/28 22:33:50)

フェーベ@ジル&アン((お疲れ様でした〜   (2021/5/28 22:33:58)

25時@鞠源 佳乃「良くぞ聞いてくれた!」じょしどーとは何かと聞かれれば佳乃は胸を張ってこう答える。「じょしどーとは!可愛さ、女子力を極める道!女子として生を受けたからには女を磨かにゃ損なのでしてー。私の生きる指針というか目標というか、そういうもんなのでしてー」どこからともなくぱっとおたまを取り出しては仕舞い、まな板を取り出しては仕舞いと、一体どこから取り出してどこにしまってあるかさっぱり分からない芸当を披露する。「これもじょしどーなのでして…」ふっ、とドヤ顔をして2人にこれがじょしどーであると見せつける。そしてどうしてここに居るのかと聞かれれば、ぱっとエコバッグを再び取り出し「そうなのでしてー。お店で使う材料が減ってきたから商店街に行って注文してくるんだゾ☆ついでに新作料理研究の材料も買うからなー?エコバッグはかかせないのでしてー」最近レジ袋有料になったからなーと、エコバッグをブンブン振り回し、自分がここにいる理由を伝える。「2人も買い出しご苦労さまなのでしてー。クッキーを喰らえー?」佳乃は労いも込めてポケットからクッキー取り出し、2人に向かって投げつけるだろう。   (2021/5/28 22:38:14)

フェーベ@ジル&アン「女子ってすげぇんだな.....お前も女子道極めてみたらどうだ?」『そんな事したら主人から怒られてしまいます。それに、私には向いていないような気がします。』「そうか?それにしてもそのまな板やらなんやらはどこにしまってたんだ.....マジシャンか....?」(顔を見合わせたり、あなたを見たりと興味があるようだ。ただあまりに不可解すぎてアンの方は考えるのをやめたらしい。)『..........!!』「ちょっ....!?」(あなたが何かを投げる動作に移った時咄嗟にアンがジルの前に立つと、ジルを後方へ突き飛ばす。)『.......あ、あれ......クッキー......ですか.....?』(どうやら爆弾か何かと勘違いしたらしい。何かを視認する・何を言ったかを確認する前に咄嗟に守ろうとしたらしい。イテテ.....とジルが立って。)「ハッハッハ!大丈夫だってそんなにビビらなくても!お、クッキーか!ありがとうな!」(なんて大笑いしながらあなたに言うと、アンのキャッチしたクッキーをひとつ貰って食べる。)「うん、美味いな!」『も、申し訳ございません.....』(咄嗟のこととはいえ、疑ってしまった。好意に唾してしまったのではないかとあなたに謝る。)   (2021/5/28 22:53:05)

25時@鞠源 佳乃「食ってくれるのなら謝らなくていいのでしてー。喰らえー?」クッキーを投げてかなりのリアクションだったのでびっくりはしたが、受け取ってくれたなら嬉しい。そして美味いと言われれば、ふんすっ、と再びドヤ顔。「クッキーはしょっちゅう作ってるからなー?出来は保証するのでしてー!」よく退魔師さんにお礼ということでクッキーを店で配っているので、決して不味くは作っていない。それを持ち歩いてるだけである。「せっかくこうして会えたから、ご縁に感謝的な感じでクッキーなのでしてー。あとはもっかい言うけど店に来たら飯食えるからなー?うちは洋食屋なのでしてー」自慢の洋食屋である。最近は地方紙で少しだけ紹介されるくらいには人気になってきた。自営業でここまでやれているならいい方だろう。   (2021/5/28 23:07:31)

フェーベ@ジル&アン「ほう!いいな....荷馬車にオーブンが積めたらいいんだがな....子供たちにも振る舞える....」『さすがに厳しいと思いますよ。それに、そんなに食べたいのならお屋敷に戻ればいくらでも作ることができますよ。』「い、いや、大丈夫だ。やっぱりこういう場所での方が美味いからな!」(目を逸らしながら、しかしクッキーが美味しいというのは本音。)「ほう、一期一会ってやつだな!」『Treasure every encounter, for it will never recur.(全ての出会いを大事にせよ。それは二度と繰り返さぬものだから。)主人がいつも仰っていましたね。』「洋食か....今って開いてたりするか?買い出し終わったらついでに寄ろうなんて思っているんだが.....」   (2021/5/28 23:17:21)

25時@鞠源 佳乃「もちろん空いてるのでしてー。まだ日も暮れてないからな〜?」多分まだ父が必死に料理を作ってるところだろう。早めに帰って手伝いをする予定がちょっと長話をしてしまっただろうか。まあ客を確保出来たと思えば大丈夫なはずだ。「ならちょっと付き合えー?買い出しぱっぱと終わらせるのでしてー。もうちょっと行った先に商店街があるから、そこで仕入れするのでしてー」佳乃はとっとことっとこエコバッグ片手に道を歩く。ついて行くかどうかはあなた達次第だ。「あ、もし先に行くなら地図あげるのでしてー」エコバッグからガサゴソと地図を取りだし、一応あなた達に見せるだろう。   (2021/5/28 23:36:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェーベ@ジル&アンさんが自動退室しました。  (2021/5/28 23:37:22)

おしらせフェーベ@ジル&アンさんが入室しました♪  (2021/5/28 23:37:54)

フェーベ@ジル&アン((アアアアアア   (2021/5/28 23:38:02)

25時@鞠源 佳乃((おかえりなさーい   (2021/5/28 23:38:49)

フェーベ@ジル&アン((ちょっと書いてたのに....._(:3」∠)_   (2021/5/28 23:39:02)

25時@鞠源 佳乃((ドンマイです(よしよし)   (2021/5/28 23:39:31)

フェーベ@ジル&アン「じゃあ....どうする?俺だけ先に行っておこうか。その方がほら、女子道極めやすいんじゃないか?」『その理由はよくわかりませんが.....そうですね。あまり大人数でついて行くのも動きづらいでしょうし.....』(というわけでジルは地図を確認すると、先に行ってるぞ〜と歩いて店に向かう。)『......私に何かお手伝いできることがあれば何なりと。』(あなたの方を向いてそう言う。ついでにこちらも買わなければならないものがあるのでちょうどいいだろう。女子道は佳乃さん次第だが......アンは全くと言っていいほど自分磨きに無関心....と言うよりは、屋敷で教えられたこと以外はほとんど興味を示さない。)『そういえばレジの袋が有料になったと聞きました。エコバッグというものがあるらしいのですが、どこに売っているのでしょうか....。布で作ったものだとどうしても、お野菜で濡れてしまって.....』   (2021/5/28 23:44:25)

25時@鞠源 佳乃「お手伝いかー?うーん、とりあえず着いてきて欲しいのでしてー」お手伝いしてもらうよりも先ず、見て欲しいところがある。自分の手伝いよりも、この辺りの雰囲気というか、土地柄というかそういうものだ。それを感じてもらうために、佳乃は手伝いよりも着いてきて欲しい旨を伝える。そしてエコバッグについて聞かれれば、「エコバッグかー?スーパーとかに置いてあるとこは置いてあるのでしてー。ただちょっとお高いからしっかり使って元を取れー?あとは百均とかにも置いてあるのでしてー。百均なら安いから買いやすいかもなー?」と、スラスラ答えるだろう。1個千円〜二千円するものもあれば、100円ショップにある安いものもある。   (2021/5/28 23:59:02)

25時@鞠源 佳乃しかし、値段通りの耐久性なので、ある程度いいものを買っておけば長く使えるのはどのバッグも当たり前の事だろう。「野菜で濡れるの気になるならポリ袋にでも入れるのでしてー。一番確実だからなー?」と、ちょくちょく豆知識を披露しながら商店街に向かうと、八百屋のおじさんが佳乃に声をかけた。「あ、おっちゃん!いつもありがとなー?今日はこの位お願いしたいのでしてー」と、佳乃はおじさんにメモ帳を見せて、領収書を貰う。すると、おじさんはにこにことおまけでトマトをタダで譲ってくれた。それ以降も、寄る店々でおまけだったりお礼だったりを貰っていく。その度に佳乃は持っているエコバッグに貰ったものを詰めていくのであった。「この為のエコバッグなのでしてー」とじまんげである。   (2021/5/28 23:59:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェーベ@ジル&アンさんが自動退室しました。  (2021/5/29 00:04:26)

おしらせフェーベ@ジル&アンさんが入室しました♪  (2021/5/29 00:04:47)

フェーベ@ジル&アン((アアアアアアアアアアアア!!助かった.....コピーが間に合った.....   (2021/5/29 00:05:03)

25時@鞠源 佳乃((セーフ   (2021/5/29 00:05:19)

フェーベ@ジル&アン『承知致しました。』(と言ってあなたについて行く。辺りを見回しながら、あなたの話を聞くと納得する。)『確かに、土地柄は大事ですからね。町や人を見るだけで、そこがだいたいどう言うものを好むのかもわかったりしますし.....』(ちょっとズレてるかもしれないが、彼女も使用人とは言えど商人でもある。どうしても仕事の方に思考が行ってしまうのだ。)『なるほどスーパーですか.....ありがとうございます。皆さんてっきりそう言う専門の店にいっているのかと思っておりました。』(エコバッグ専門店とは......それは置いておいて、スーパーなら後で缶詰を買いに行くついでに見ておこうと考える。幸い、いい取引が連続でできた後なので多少余裕はある。)『なるほどポリ袋ですか。覚えておきます。.......ここは、八百屋.....で合っていますか?』(あまり見なれない店なので自信が無い。いつもはそんなに長居しないのでスーパーなんかでちょっと買って終わるからだ。)(次々とお礼やおまけをエコバッグにつめていくあなたを見ている。)『なるほど、確かにこの量は必要になりそうですね.....。それにしても、随分皆様と親しいのですね。』   (2021/5/29 00:09:01)

25時@鞠源 佳乃「これもじょしどーの賜物でしてー」にこにこ笑顔を振りまき、あっちこっちでじょしどーじょしどー。元気印の佳乃である。「いつもお世話になってるからなー?だからたまにうちの店の料理のお裾分けとか、クーポン券とか渡してるのでしてー。固定客は大事だからなー?それに…」佳乃は自分のエコバッグを持ち直し、彼女の方を向く。「私も笑顔で相手も笑顔!それってとっても楽しいし嬉しいのでしてー。相手も気持ちがいいからなー?じょしどー極める者として、自分だけ楽しいっていうのはNGなのでしてー。やっぱり私だけじゃなくて、他の人も楽しくないと、じょしどーきわめる意味が無いからなー?」じょしどーを極めるというのは自分を磨くことのようなものと佳乃は認識している。その為、自分を磨くことも大切ではあるが、それで周りを疎かにしてもいいとは思っていなかった。「もし極める機会があったら覚えとけー?じょしどー他人に迷惑かけるべからず!当たり前だけど、当たり前の事が以外に難しかったりするのでしてー」相手の迷惑に思う範囲は人によって違うからなー?なんて気の抜けた語尾でそんなことを言うだろう。   (2021/5/29 00:23:33)

フェーベ@ジル&アン『.....................』(少し驚いたような顔であなたを見て、)『随分と、大人なのですね。ジルエット様よりも、なのかもしれません。』(結局女子道が何かは分からないが、聞く限りでは彼女の信条なのだろう。それは真っ当なもので、人として大事なもので......しかし誰もが完璧にすることのできないものである。目の前の貴方はそれを成しているのだから、立派なものだ。)『固定客ですか.....確かにそれも大事ですね。』(旅商にとっては固定客なんて居ないも同じ。だから深く関わるなんてことがまず無いのだ。これは意外な発見だったのかもしれない。もしいつか旅を終えるのだとしたら、その時は参考になる考えだろう。)『......そうですね。人の感情ほど難しいものはありませんから.....』(苦労する。お客さんの顔を見てみても感情なんてこれぽっちも分からない。当たり障りのない会話をしようとして失敗した例なんていくつもある。だから、あなたのその言葉には強く賛同できる。)   (2021/5/29 00:35:16)

フェーベ@ジル&アン『旅商は、一回一回の取引でそれっきりです。なので、その一時を一生の思い出にするという責任があるものです。しかし、佳乃様とジルエット様に共通すること。それは先程も言った通りの出会いを大事にしていることです。......私に足りないのはそれかもしれませんね。』   (2021/5/29 00:35:18)

25時@鞠源 佳乃「んー?難しく考えすぎるのも良くないのでしてー。私は私が楽しいように生きるために、出来れば私と出会う人も楽しいと思えるようになりたいだけなのでして〜。みんな楽しければヨシってことなんだなー。足りないところを直すのも大事だけど、足りないままにしておくのもありかもなー?そこは得意な人に任せるのも良いのでしてー!」苦手なことをわざわざ得意になるよりも、得意な人にお願いする。飲食店をやっていて、そういう事をよく考えるようになった。私達は材料を作れない。だからこそ、仕入れる。でも仕入先の人は私達ほど上手には料理できない。だからこそ、私達は腕を奮って料理をお出しするのだ。「笑顔は武器なのでしてー!このご時世、笑ってる奴が1番強いかもなー?」なんて持論を言ってみたり。「庭は、自分の仕事、楽しくやれてるかー?」と聞いてみるだろう。   (2021/5/29 00:42:29)

フェーベ@ジル&アン「え、笑顔ですか.....」(ものすごくぎこちなく笑ってみせる。けど自然ではなく、明らかに引きつっている。普段はずっと無表情なので、そういうのには慣れていないのだろう。)『楽しく.....ですか?』(あまり考えたことが無い.....。ジルエットの使用人としているのは、自分を引き取ってくれたレーヴェンシュタイン家への恩返しであるし、旅商もジルエットの仕事のお手伝いとしてやっている。だからあんまり楽しいとかどうとかは考えていなかった....。)『楽しくできている.....かは、正直なところなんとも言えません。ただ私にとってはそれが当たり前で、するべきことで、私の意志のような気がするのです。仮に今やめたとして、私はきっとするべきことがなくて戻ってくるでしょう。』   (2021/5/29 00:49:36)

25時@鞠源 佳乃「そうなのかー。なんだかなー?なんだかなー」佳乃はうーんと頭を揺らす。ついでに頭のアホ毛もゆらゆら。自分の仕事をやらなければならないもの、として認識している彼女にとって、楽しいとは思えていないのだろう。佳乃は洋食屋の仕事は楽しいと思えている。お客さんとの会話、料理、充実した職場だと思っている。彼女にとってあのお店は憧れであり目標であり、居場所。「いつか楽しいと思えるといいなー?楽しいと思えるってことはその仕事が好きってことなのでしてー。好きこそ物の上手なれ?とかなんとかって言うからなー?折角だし好きになっとけー?」無理強いはしないのでしてーと最後に付け足す。そして歩いているうちに佳乃の家、洋食屋mariに辿り着くだろう。「さ、着いてきてくれてありがとなー?私が飯を奮って用意するのでしてー。感謝しろー?勘定は後払いなのでしてー」と、佳乃は店の扉を開けて中へ入るよう促すだろう。   (2021/5/29 00:58:49)

フェーベ@ジル&アン「そうですね.....不思議なものです。何故ジルエット様が未だに私を傍に置いてくださっているのか.....。お屋敷には、この仕事に誇りがあって、楽しんでいる方が大勢いらっしゃいました.....。しかし聞いても聞いても、返ってくる答えが理解出来ずに首を捻るばかりで......。』   (2021/5/29 01:05:59)

フェーベ@ジル&アン((あっ途中....   (2021/5/29 01:06:06)

25時@鞠源 佳乃((了解です   (2021/5/29 01:06:23)

フェーベ@ジル&アン『そうですね.....不思議なものです。何故ジルエット様が未だに私を傍に置いてくださっているのか.....。お屋敷には、この仕事に誇りがあって、楽しんでいる方が大勢いらっしゃいました.....。しかし聞いても聞いても、返ってくる答えが理解出来ずに首を捻るばかりで......。』(そして思い出したように、)『.........!も、申し訳ございません....。要らぬことばかり話してしまい....。』(こんなこと話したってどうしようもない。元から感情も何もないのなら、なんだって解決の仕様がない。)『いえ、あまりお手伝い出来ずに申し訳ございません。』(ありがとうございます、と言って中に入る。そこには既に座って待っているジルエットがいた。描いたスケッチを見返しているようだが、あなたたちに気づいたようで)「おう、すまんな。なかなかに居心地が良かったものでな、つい読み返したくなったんだ。」(なんてあなたに話す。)   (2021/5/29 01:10:48)

25時@鞠源 佳乃「こほんでは改めて、ようこそ!洋食屋mariへ!歓迎するのでしてー」佳乃はふりふりの制服に着替え、エプロンを着ける。完全に仕事モードである。「おすすめはオムライス、ナポリタン、ビーフシチューなのでしてー。好きなのを選べー?」と佳乃は彼らにメニューを渡すだろう。この店内は上でファンが空気を循環させるために周り、棚などには観葉植物が何個か置かれている。窓は大きく、外からの光を取り入れられるようになっており、木製のテーブルと椅子がより雰囲気を醸し出す。奥の厨房からはトマトや赤ワインなどの芳醇な香りが漂ってくるだろうか。また、席には何人か客が座っており、佳乃によく似た女性がパタパタと接客をしているだろう。そして、佳乃彼らがメニューを決める間に「庭は生きる事を重く捕らえすぎなんだなー…」とポソりと呟いた。会って間もないが、彼女はそう捉えられる。その無表情さと機械的な思考が何となく察せられた。何があったのかは分からないが、ここは首を突っ込むべき事情でもないだろう。「出来る女は黙ってるのでして〜…」とまたまたポソりと小さく呟きながら、彼らの注文を待つ。   (2021/5/29 01:20:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェーベ@ジル&アンさんが自動退室しました。  (2021/5/29 01:30:53)

おしらせフェーベ@ジル&アンさんが入室しました♪  (2021/5/29 01:32:27)

25時@鞠源 佳乃((おかでーす   (2021/5/29 01:32:36)

フェーベ@ジル&アン((だ、だめだ目ん玉が.....   (2021/5/29 01:32:54)

25時@鞠源 佳乃((続きは後ででも大丈夫ですよーもう遅いですしね〜   (2021/5/29 01:33:19)

フェーベ@ジル&アン((すいません.....ではまたこの続きは次回ということで.....御相手感謝です!   (2021/5/29 01:33:45)

25時@鞠源 佳乃((はーいお疲れ様でーす   (2021/5/29 01:33:56)

25時@鞠源 佳乃((僕も寝ますね〜おやすみなさーい   (2021/5/29 01:34:08)

おしらせ25時@鞠源 佳乃さんが退室しました。  (2021/5/29 01:34:10)

フェーベ@ジル&アン((上手く返せなくて申し訳ないです.....お疲れ様でした〜!!   (2021/5/29 01:34:11)

おしらせフェーベ@ジル&アンさんが退室しました。  (2021/5/29 01:34:15)

おしらせフェーベ@さんが入室しました♪  (2021/5/29 21:44:20)

フェーベ@((ターボフェーベ(シュタッ   (2021/5/29 21:44:30)

おしらせ火緒@さんが入室しました♪  (2021/5/29 21:49:13)

火緒@((こーんばんは!!   (2021/5/29 21:49:23)

フェーベ@((こんばんは〜!!   (2021/5/29 21:59:17)

フェーベ@((ぼーっとしてた.....   (2021/5/29 21:59:22)

火緒@((ぼーっとしてた…!!大事ですぼっとするの!   (2021/5/29 22:01:42)

フェーベ@((いやぁ....実はあれなんですよ   (2021/5/29 22:02:28)

フェーベ@((楓汀さんの持ち物をどうしようかな....って思ってまして....   (2021/5/29 22:02:42)

フェーベ@((書いてた物語だと、楓汀さん最期に自刃するんですよ.....その時に使った小刀、実は楓汀さん持ち歩いてるんですよね....   (2021/5/29 22:05:32)

火緒@((ふむふむ…気になりますね!   (2021/5/29 22:05:38)

火緒@((なななーっ!?   (2021/5/29 22:05:45)

フェーベ@((元だと社落ち(信仰を失って妖に身を堕とした神様)なんで、死のうにも死ねないんですよね....で、この部屋と同じくしばらくは神様だった頃の惰性で正気が保ててたんですが.....   (2021/5/29 22:07:34)

フェーベ@((いよいよ終盤になってどんどん悪化してきて、最終的に、今となってはお墓と社だけの愛していた村を壊したくないと考えて、旅の巫女に渡された小刀で自刃しました.....   (2021/5/29 22:09:41)

火緒@((ふむふむ……わ、私の推しが…!   (2021/5/29 22:10:21)

フェーベ@((その小刀が「離桜の挿し刀」というものなんですね。   (2021/5/29 22:11:38)

火緒@((ふんふん…?   (2021/5/29 22:13:27)

フェーベ@((一応思いっきり呪いの類なんですが、この刀で刺した場所の臓器をこの刀と全く同じものに変化させるっていう特性があるんですよ。決闘で多くの血が流れた丘の桜から削って作られたものなので、桜と同じ増え方、挿し木のように刺して増やすしかないんですよね   (2021/5/29 22:13:56)

フェーベ@((それを持っているんですが、この世界だと扱い的にどうなんですかね....この刀.....   (2021/5/29 22:15:15)

火緒@((ふむふむ……呪物的なものは結構あり得る話ですし…単純に能力とか関係のない呪物として持ってて大丈夫とは思いますね! もしくは誰かの呪術によって作られた曰く付きの懐刀とかにすれば良いかも!   (2021/5/29 22:17:08)

フェーベ@((なるほど!!ありがとうございます!元設定的には、楓汀の悩みを聞いた旅の巫女が祈りを込めて作った刀っていう感じなんですよね...!!(社落ちはもう戻ることができないので.....)   (2021/5/29 22:20:18)

フェーベ@((とりあえずどうします?なります???   (2021/5/29 22:20:56)

火緒@((だったら…誰かの神威で作られた刀なんかでも良いかも! そうですねー!成りたいですー!   (2021/5/29 22:21:55)

フェーベ@((どちらがいいです?廃墟の方行きます?森行きます?   (2021/5/29 22:23:55)

火緒@((どうしようかな…!さっき話題が出ましたし今日は森で…!!   (2021/5/29 22:25:08)

フェーベ@((了解です〜!!(これでどっちかわかるのさすがっすね( 'ω'))   (2021/5/29 22:26:20)

火緒@((えっへへ、二つのストーリーを進めてますからね! 出だしはどうしましょうか!   (2021/5/29 22:27:00)

フェーベ@((.........これ楓汀さんの信用最高まで行ったら挿し刀渡すのもいいかもですね......「傍におるんじゃろ、ほれ」みたいに( 'ω')   (2021/5/29 22:28:13)

フェーベ@((どうしましょうか....ダイス様に委ねます?   (2021/5/29 22:28:22)

火緒@((わぁー!!そんな風になれるように頑張ります…!!1d100でおっきい方がやることにしましょー!   (2021/5/29 22:29:15)

火緒@1d100 → (2) = 2  (2021/5/29 22:29:20)

火緒@((あっ…   (2021/5/29 22:29:25)

フェーベ@((1クリ出さなきゃ....(((((   (2021/5/29 22:29:43)

フェーベ@1d100 → (65) = 65  (2021/5/29 22:29:49)

フェーベ@((よしやりますね!✌(’ω’)   (2021/5/29 22:29:56)

おしらせフェーベ@さんが退室しました。  (2021/5/29 22:30:06)

おしらせフェーベ@楓汀さんが入室しました♪  (2021/5/29 22:30:12)

フェーベ@楓汀((........ちょいとダイスで決定します   (2021/5/29 22:30:31)

フェーベ@楓汀1d4 → (3) = 3  (2021/5/29 22:30:41)

フェーベ@楓汀1d2 → (2) = 2  (2021/5/29 22:30:50)

フェーベ@楓汀1d5 → (2) = 2  (2021/5/29 22:31:09)

フェーベ@楓汀((1d3   (2021/5/29 22:31:31)

フェーベ@楓汀1d3 → (1) = 1  (2021/5/29 22:31:36)

フェーベ@楓汀((よし決定しました 書きますね!   (2021/5/29 22:31:44)

火緒@((何が決まったのか気になっちゃうな……お願いしまーす!   (2021/5/29 22:32:31)

フェーベ@楓汀「さすがに、やりごたえがあったのう.....なるほど森を駆ける馬か.....わっちの知ってる馬だったら良かったんじゃが.....」(雨降る夜の森、今日は村ではなく森の中。ちょっとだけ開けた場所があり、そこに座ってお酒を飲んでいる。いつものように見えてちょっと違う。今日の彼女はあちこちに傷があった。切り傷に痣、鬼なのですぐに治るとはいえこれほどの傷を負うのはかなり珍しいことだ。久々にやりごたえのある悪魔だったのだろう。)「衰えとるのう.....何も無い期間が長すぎたのか.....歳を重ねすぎたのか.....嫌になるの、つくづく年月とは.......」(ため息をついて雨に濡れている。どうせ風邪なんてひかないので気にしていない。)   (2021/5/29 22:39:28)

フェーベ@楓汀((ダイスは4つ、最初のやつは時刻で1朝 2昼 3夜 4深夜〜明け方です!   (2021/5/29 22:40:21)

フェーベ@楓汀((2つ目は楓汀さんの状態 1健康体 2傷もしくは病気   (2021/5/29 22:40:48)

火緒@((ふんふん、なるほど…例のあの絵の人ですかね…!!   (2021/5/29 22:41:16)

フェーベ@楓汀((3つ目は場所の詳細 1村 2森の中央 3村に近い社の遺跡 4森の外 5里です   (2021/5/29 22:42:27)

フェーベ@楓汀((4つ目は天候 1雨 2暴風 3濃霧です!!   (2021/5/29 22:43:39)

フェーベ@楓汀((そうですね.....例の絵の悪魔です!ちなみに倒してはいません(お互い腕試しってことで始めたので....)   (2021/5/29 22:44:25)

おしらせ火緒@さんが退室しました。  (2021/5/29 22:45:38)

おしらせ火緒@寺野白亜さんが入室しました♪  (2021/5/29 22:45:43)

フェーベ@楓汀((ちなみに本気でやり合えば楓汀さんが圧勝です.....うっかり吹き飛ばさないように力加減しながらやってるので.....   (2021/5/29 22:51:03)

火緒@寺野白亜『……全く、今日は待ち合わせの日だろう?戦う音が聞こえたから来てみたが…遅刻はしなかったから許してはやるけれど、いずれ私のものになるその身体が傷モノになるのは感心しない。そのせっかくの美貌に何も与えずに餓死させるどころか虐待させるつもりか?まぁ、見たところ致命傷というよりは負傷といったところだし、傷の勲章も私は嫌いではないけれど。』 何が言いたいかというと、身体が冷えるぞ、ということで傘を後ろから差し出してくるのは待ち惚けた彼。早めに来たは良いものの戦う音や雨の音でつい誘われて来てしまった。ちょうど戦いが終わったあとくらいに合流したみたいだ。ぺしんと指で額を弾けば傘を差し出してくる。 『お相手は?妬いてしまうな、やくと言ってもこの雨でも消えないように燃え上がっている癖に炎ほど情熱的ではなく心の隅のそのまた隅で爪でも噛んでいるような女々しいねちっこい感情だが。もっとも私はそこまで燃え上がっていないがね。束縛するのは夫婦円満の大敵だ。』   (2021/5/29 22:55:08)

火緒@寺野白亜((流石おつよい鬼神さま…!!   (2021/5/29 22:55:21)

フェーベ@楓汀「安心せい。傷などすぐ治る。でなければわっちの体はいくつ古傷が残るかもわからん。傷で埋まるかも知れぬ。」(急に雨が止んだ。振り返ってみれば、あの人間がいる。天降りなのだから傷くらいなんてことないのだが.....心配させるのは良くないだろう。次からはちょっと控えるとするか.....)「6本足の馬の跨る騎士じゃ。もうずっと前からこの森におる。......衰えを感じるんじゃ。どうにも目が追いついていないように感じる.....それだけ、何も無かったということじゃが......」(夫婦じゃないじゃろ、と軽くツッコミを入れて.....しかしまだ何か思うところがあるようで、モヤモヤしたまま立ち上がる。)   (2021/5/29 23:02:51)

火緒@寺野白亜『あっははは、時間の問題だろう?私も鬼神さまの戦いを見たかったが、残念なことに命が見物量になってしまうのはいただけないからね。』 巻き添えや、同じように集まった悪魔にやられないとも限らない。むざむざ負けるとも思えないが、同じくらい天降り級に勝てるとも思えない。 『ほー、馬に跨ったとな。よもや白馬に跨った王子様ではないかと安心してしまったよ。……衰え、か。全盛期に比べていささか見劣りするようになってしまうのは仕方がないことではないか?私は深く事情を知るわけではないからわからぬが……さぁさぁ帰ろう。傷は治るだろうが疲れは残るだろう?傘を持っていると良いよ』 傘を握らせればそのまま抱き抱えるようにして。2m近い巨躯に抱かれれば景色が広いだろうか、社の方へ向かってのしのしと   (2021/5/29 23:09:33)

フェーベ@楓汀「どの命も等しく劣化する。だからそれを補うためにわっちは戦っておる。決闘を見守る神ともあろう者が、一挙手一投足を逃すようであれば笑い話にもならん。常に、強き者と戦い、磨く必要がある。」(今となってはもう必要ないのかも知れぬがな.....と付け足して。)(傘を握らせて何をするのかと思えば、抱き抱えられる。やっぱり大きいなこの人間.....なんて思いながら遠くの景色を見る。)「まるで童じゃな.....わっちが童のようではないか。」(だがよく見える。割と小柄な楓汀では到底見えない景色が、ここから見える。不思議な感覚だ。村の母に負われていた子達もこんな気分だったのだろうか.......「   (2021/5/29 23:17:09)

火緒@寺野白亜『立派だな、無理はしていないようだし、私は何も言わないよ。そういう鬼神さまが気に入ったのだし』 強かな貴女ゆえに気に入った。戦いが大好きな彼は戦いに明け暮れ見守る立場だった彼女が気に入ったのだから。過去を知ったりしたのはそのついで。今ではそれも一緒に包めて感じるものはあるが 『あっははは!年齢的には私が抱かれる側だがな、どうだ?抱かれた感想は。クレームは受け付けんぞ?』わしゃわしゃと髪をひと撫ですれば彼女の拠点にたどり着くだろう   (2021/5/29 23:26:30)

フェーベ@楓汀「母に抱かれる童の気持ちじゃ。同じかどうかはわからんがのう......」(社に着けば、トンと降りて裏口の門を開ける。先に入っておいて良いぞ、とあなたに言うと少し用があるとお墓の方へ向かう。)「.......そろそろ、わっちも潮時かの.......」(神様から堕ちて、力も無事であるはずがない。楓汀にとって、本格的に衰えが始まる時期=悪魔になりつつあるというので、あと何十年ここにいられるかどうか.....と思ってしまうようだ。)(あるお墓、もう1人の旅の巫女のお墓の前に座ると懐から小刀を取り出す。)「喜べ、もうすぐじゃぞ......お主の祈りが届くのは........」   (2021/5/29 23:37:04)

火緒@寺野白亜『おっと?私は鬼神さまの母親志望ではないのだがな。まぁ…抱かれて安心すると捉えれば悪い気はしないが。』 ケラケラと笑えば彼女を降ろして、お言葉に甘えて待っていることにする。待っていようかとも考えたが…彼女が墓の方へ行ったのを見ると空気を読んだのか1人にしようと先に待っていたようだ。 『しかし、力の衰え……か。』 自分は退魔師ではないために悪魔や神には詳しくない。それが仇になって今回の彼女の変化にも大した感想は抱けないのだが。寝転がって待っていることにしよう   (2021/5/29 23:41:01)

フェーベ@楓汀「.......あの人間はお主のようなものでは無いのでな.....やはり気づいておらぬようじゃが.....まあそれはそれでいらぬ心配をかけんからええんじゃが......」(また後で来る、とお猪口に清酒をついでお墓の前に置くと社の方へ戻る。)「待たせたの。今日は清酒があるんじゃがどうじゃ?なかなか良い味じゃぞ」(と瓶を取り出して見せる。どうやら、今日は少し飲みたい気分らしい。色々彼女なりに思うところがあるのだろう。)   (2021/5/29 23:46:47)

火緒@寺野白亜『おぉ、待っていたぞ鬼神さま?ふっふふ……鬼神さまから直々に呑みの誘いとは…はっはーん、さては戦いで昂っているな?今夜がチャンスと言ったところか……』 ケラケラとジョークを飛ばして待ち構えているのは寝転がっている彼。良い酒があると聞けば露骨にご機嫌そうな顔をして隣へやってくる。頻繁にというわけではないが時間を縫って時たまこうして一緒に呑んだりするのは気に入っている時間、ご機嫌そうに鬼神さまの隣で荷物を降ろして   (2021/5/29 23:52:24)

フェーベ@楓汀「まぁそんなところじゃ。久々の好敵手じゃった.....酒でも飲まねば興奮が抑えられん。」(半分ジョークで半分本音。あれほど、手応えがあるのは久々だったのだが、別にお酒は飲まなくても興奮は抑えられる。でもお酒を飲まなければやってられない。貴方はまだ知らない、彼女の事情がある。そして彼女とお墓たちだけが知っている、秘密がある。あなたの今後のことを考えると、とてもとても。お酒を飲まなければまともに楽しめる気がしない。)「のう、もしお主。この村が夢だとしたらどうする。この社も墓も森も.....全てが空虚で夢の中だとすれば、お主はどうする。」(隣に座ったあなたに対して問いかける)   (2021/5/29 23:58:19)

火緒@寺野白亜『おっ、言うじゃないか。そんな鬼神さまも素敵だぞ』彼女も自分との接し方に慣れたような気がする。彼女より大柄なため控えめに寄りかかるようにすれば酒を注いで…どういうことだろう?彼女はあまり謎かけのようなことはしないイメージだが。夢…か『そうだな、私は……夢ではあって欲しくはない。だがこの夢は見ていて不思議で楽しいものだ。張り合いのない真実よりも楽しい空虚の方が私はロマンがあって好きだがね。それに……鬼神さまに触れて、淡い気持ちを抱いたのは空虚とは言わせんぞ?仮に夢ならば現実の鬼神さまでも探そうかな。はっはっは……』もし空虚ならば残念な気持ちはある、しかし…それはそうと良い夢を見せてくれた貴女にも感謝したいし気持ちは変わらないよ、と   (2021/5/30 00:05:47)

フェーベ@楓汀「そうか.......お主はそうじゃろうな.....そう言うじゃろうな.....」(もちろん、この問いには意味がきちんとある。退魔師なぞに命をくれてやるつもりは毛頭ないが、もしもがある。仮にあなたがここにいつものように着いて、全てが結末を迎えていたら......。あとに残った空虚な村と墓に、あなたは残るのだろうか。きっと、残ってしまうだろう。確かに、この村は消えて欲しくない。しかしそれ以上に、この村の物語に関係の無い人を巻き込むのを極端に嫌がった。呪いの村などと呼ばれては、今度こそ怨霊となってしまうだろうに。)「.......すまんのう。意味のわからぬ質問をして.....お主もほれ、飲むぞ」(と、あなたの杯にお酒を注ぐ。自分ながら、随分とこの人間に心を許しているものだ。なぜかは分からないが......)   (2021/5/30 00:16:47)

火緒@寺野白亜『……ふん、何を心配している?私は鬼神さまを諦めるつもりはないぞ?強い上に上玉だ、それに芯が強い。意味のわからないこと…と言ったが、鬼神さまの不安みたいなのを感じれないほど大雑把な性格はしていない。』フッ、と少し息を吐き出すように。少々呆れたような笑いをすれば貴女の顔へ手を添えて。グッと目を合わせるようにすれば『それに、ずっと私がその思いを忘れなければ…鬼神さまが応えてくれると言質を取ったのだからな。きちんと約束は守ってくれなければ困るぞ。』そのままクイと杯を傾けて。   (2021/5/30 00:24:36)

フェーベ@楓汀「ああ、じゃから....お主とこうして飲んでおる。諦めが悪いのはお互い様じゃ。」(これ、首が痛いではないか と目を合わせながら.....思いを忘れなければ、か。此奴は守るだろう。忘れないだろう。約束を違えることは無い。男ではないが、二言はないとあなたに言う。)「......それに、例えお主の前に.....それこそ絶世の美女は現れたとて、揺れるかの?」   (2021/5/30 00:32:49)

火緒@寺野白亜『よし、それが聞ければ満足だ。案外我らは似たもの同士かもしれんぞ?』すまないすまない、とケラケラ笑って手を退かす。約束なんて違えたところで罪悪感は感じないが、違えるにしては見返りが嬉しいのでね。『はっはっは!そこは揺れて欲しいところだがね、こんなに良い男なのだから☆それに強くて陽気だ。少々危ない香りがしているがね?』冗談というか揶揄い合うようなやり取りが増えた気がする。だんだんと心を許し合っている証拠のように思えて…気のせいだとしても嬉しいと感じるあたり。自身も丸くなったのかもしれない   (2021/5/30 00:37:21)

フェーベ@楓汀(((時々、キャラの頭に私の知識が追いつかない時がある....(致命的))   (2021/5/30 00:39:16)

火緒@寺野白亜((よしよしです……分かります…!その気持ちは…!!   (2021/5/30 00:43:44)

フェーベ@楓汀「まぁそれは冗談じゃが.....お主は惚れっぽいからの。もしかするとお主の方が惚れてしまうかも知れぬな。」(でも戻ってくる。そうだと信じている。.....ただの思い上がりかもしれないが........)「ところで、お主。最近仕事はどうじゃ。わっちはまだお主の仕事すら知らんのじゃ。」   (2021/5/30 00:44:36)

フェーベ@楓汀((まずいどんどん短くなっていく....._(:3」∠)_ マインスイーパーやった後だと脳が_(:3」∠)_   (2021/5/30 00:45:13)

フェーベ@楓汀((想像はできてるのに文章化ができない......_( 」∠)_   (2021/5/30 00:46:08)

火緒@寺野白亜『はっはっは!!それは否めない!否定できない!………が、その時に鬼神さまが嫉妬でもしてくれるならばそのギャップ…寒暖差に惹かれて戻ってくるかもしれんぞ?意外と一途なところを見せてやろう。他の美しい女史が浮気ならば強くて美しい鬼神さまは本気と言ったところかな?しかし惚れれば当然惚れられたいとも思うものだ。ほれほれ、惚れても構わんのだぞ。』ペシペシと軽く突いて、少しは気にしてくれているのだろうかと前向きに考えることにした。『あぁ、上々だよ。言っていなかったかな……私は呪術師を殺す殺し屋というか暗殺者…刺客みたいなものだ。呪術師というのは、神から授かった能力を悪用する…いわば罪人や裏切り者と言ったところだな。鬼神さまに出会ったのもその帰りだったというわけさ。罪人は森や廃屋なんかに隠れ家を持っている場合も少なくはないからな。』   (2021/5/30 00:51:15)

火緒@寺野白亜((イメージ通りの文章が書けないのはあるある…けれど素敵なロルだと思いますよ!私は好きです…!   (2021/5/30 00:56:02)

フェーベ@楓汀「ほう.....そういう不届き者がおるんじゃな....不敬な奴らよのう.....じゃがこの森に逃げたのは不幸としか言い様がないのう。彼奴がおる。裏切り者には魂の清算という形で裁く騎士がおる。」(あの騎士の大鎌は、罪の重さに比例して魂を削り取る。裏切りは楓汀の時代でいえば大罪だ。一発で半分以上取られても文句は言えない。)「.....待て、お主は退魔師では無いのじゃろう?呪術師は裏切り者とは言え、神に授かった力を持つ者じゃ。一体どうやって殺しておる。」   (2021/5/30 00:58:34)

フェーベ@楓汀((あれなんですよ...単純に不慣れなんだとは思いますけどね.....   (2021/5/30 01:02:53)

フェーベ@楓汀((枷と檻の少女あったり、おしおきさまの子供たちはよく書いてる子のキャラに近いのでスラスラ出てくるんですが.....   (2021/5/30 01:04:03)

火緒@寺野白亜『良い質問だな?……ふふん、鬼神さまを信じているから言うのだぞ?私の義手、そして剣は特殊な素材…悪魔の残骸を利用した特殊なもの…それこそ呪物に近いそれだ。神の力にも耐性がある上に、こちらは敵のデータを持っている。お尋ね者の能力を完全に把握した上で、対抗しうる戦闘力と武器を持って殺しに行くというわけだ。もちろん未熟だったり単純な実力に差があったり…それに奇襲やら結託した呪術師達に敗れる者もいるが……私は今のところ敗北を知らんのでね。』   (2021/5/30 01:04:44)

フェーベ@楓汀((やっぱりこういう厳格な神様は私自身が厳格になることで(????)ようやくスラスラ書ける.....   (2021/5/30 01:04:47)

火緒@寺野白亜((フェーベさんを神格化……?!   (2021/5/30 01:09:17)

フェーベ@楓汀「ほう.....悪魔を利用するとは考えたのう....ということはお主も一応は退魔師との繋がりはあるんじゃな?」(巫女から聞いておる。悪魔は『その道を歩んでいる』者にしか殺せぬと.....)「.....なるほど.....神の力を持っているのなら奇襲などいらないと思うんじゃがな.....あまり力を信じておらんのかのう....」(それはそれで嘆かわしいことじゃな、とグイッと飲む。そしてあなたが未だに敗北を知らないと聞くと)「そうなんじゃな.....やはり実力はあるではないか、お主。もしかしたら、あの騎士も倒せるのかもしれぬのう?」   (2021/5/30 01:11:29)

フェーベ@楓汀((私が神だ( ^ω^)(殴   (2021/5/30 01:12:11)

フェーベ@楓汀((冗談はともかく、本当にそこはもう経験不足だと思うんですよね.....今までで一番書いてきた子って、一番最初の主人公で、一番のお気に入りで、一番書いててスラスラ出てくる子.......レベッカさんなので_( 」∠)_   (2021/5/30 01:13:43)

火緒@寺野白亜『一応な、ただ私は退魔師達はあまり好きではなくてね。心配するな、私との繋がりがわかったところで鬼神さまに危害を加えたりはしない。例え上の者が頑固だろうが……私の将来の伴侶を傷つけたくはないのでね。約束しよう』うむ、と頷く。ちゃんとデートだとは言っているしバレないとは思うが……もしもバレた場合は、こちらに全く考えがないものでもない。それにあくまでルールには反していない。悪魔と関わるななんていうルールは聞いた覚えがない。権力なんぞに恋路を邪魔しないでもらいたいものだ『ははは…まぁ私は実力には自信はあるがね…?機会があったら手合わせ願いたいものだが……退魔師ではない私に滅することは出来ないだろうが、勝つだけなら出来るかもな。』   (2021/5/30 01:19:47)

火緒@寺野白亜((ふむふむ…その子にあった書き方を模索中というやつですかね…!   (2021/5/30 01:22:47)

フェーベ@楓汀「大丈夫じゃ。この村を荒らすつもりなら、妾も喜んでその悪魔になってやろうではないか。」(自分を調べるのはいい。いくらでもしてもらっても構わない。しかし、この村の名残や村人たち.....その眠りを妨げることは決して許されない。)「安心せい。彼奴もわっちと同じじゃ。大罪人以外にあまりに無益な殺人はせんよ。」(自信があるのはいい事じゃ。その気持ちを忘れるでないぞ、とあなたに言う)   (2021/5/30 01:26:43)

火緒@寺野白亜『……少なくとも村は荒らさせたりしないさ。残念ながら私はこの村にも愛着が湧いてきてね……ッフ、居心地がいいんだよ。無くならせてたまるものか。それに私は権力というものが大嫌いでね。』無理はしないように、と頭を撫でながら。この村には罪もない。このままこの逢引きが続けばいいのだが『そうか、それは安心した…いつか手合わせ願いたいものだな。悪魔との戦いなんて実はそれほど経験はない。私が勝てば鬼神さまは褒めてくれるか?』   (2021/5/30 01:31:31)

フェーベ@楓汀「ああ、褒めてやろうぞ。彼奴は強い。良い経験になるじゃろうな。」(あれと戦った後に人間と対峙しても、可愛らしいもんじゃと思うぞ、と。いくらでも褒めよう。撫でてやるのもいいし、またこうやって飲むのもいい。あのころみたいに、勝者に褒美を出せるほどの者ではもうないが、ただ1人の人間の成長を見る者として.....褒め讃えたいものだ。)   (2021/5/30 01:36:16)

火緒@寺野白亜『ハハ、それは嬉しいな。頑張ってしまうかもしれない』子供のように奔放に笑うものだ。酔いが回ってきたというよりはこれが素のテンションなのだが……それほど心を許しているのかもしれない。『……いつか、強くなって鬼神さまとも戦えると良いものだ。もしも鬼神さまが悪魔として…完全の呑まれる時が来るなら…私がどついて治してやれるかもしれんからな?それに、鬼神さまも強い男の方が好きであろう?』   (2021/5/30 01:41:18)

フェーベ@楓汀「わっちが悪魔になったのなら、もう完全に正気など保ってはおれんじゃろうて、お主を本気で殺そうとするじゃろうな。それでもまだ治すかの?」(自分で言うのもなんだが、正気じゃない状態で戦うともなれば常に拳を固く握り、限界を超えた速度で殴りにかかるだろう。そうすれば、もう体が耐えられない。しばらくすれば自然に体が崩壊してしまう。面白いな、まるで蜉蝣ではないか。)「強い者は好きじゃが、強いだけでは手応えがあるだけじゃ。目的に向かって歩き続ける姿、力ではなくともそれも強さと言えるじゃろう。まあ、わっちは力がある方がうれしいんじゃがな......」   (2021/5/30 01:48:10)

火緒@寺野白亜『その姿を鬼神さまが嫌だというならせめて私で終わらせれるようになりたいかな。鬼神さまには気高いままでいて欲しい。私の単なりわがままなのだけれどね。私の好きな鬼神さまではないさ、正気を保たずに暴れるだけの野獣なんざ……まぁ、そうなってほしくはないものだ。きちんと添い遂げて欲しいものだね。』演技でもない、と身体を引き寄せて、何年後にそうなるかは分からないけれど…そうなってしまうのが嫌だというなら。決着をつける役は私でいたい。『ならば私は見込みがあるな?私がはしつこくてわがままだが…それと同じくらい強くありたい気持ちも強いのさ。』   (2021/5/30 01:51:50)

フェーベ@楓汀「わっちはどうなっても良いんじゃが.....村を壊したり、無辜の民を殺すのは耐えられん。その時は.....まぁ、わっちだけでケリは付けられるじゃろう。お主の手を汚すわけにもいかんからな......」(本当のことを言えば、あなたに出来れば泣いている所を見て欲しくないだけなんだが.....あまりの情けなさできっと最後の最後に自己嫌悪に陥るのが目に見えている。)「心配せんでも良い。安心せい。お主はわっちと酒を飲むくらいには、強さを認めておる。」(あなたを抱き寄せて、撫でる。懐かしい。いつかの、あの自信の無さすぎる巫女をこうして宥めたこともあったか....>   (2021/5/30 02:00:38)

フェーベ@楓汀((そうそう、少女についてちょっとだけなんですが妄想あれこれ書いてたんですよね。   (2021/5/30 02:01:55)

フェーベ@楓汀((助けられたあと、怪異と共に悪魔や呪術師を討つ.....ちょっとダークヒーローっぽい姿を想像してたんですよね......少女自体に殺すような力は無いので、怪異が殺すことになるんですが......(怪異は少女を怖がらせなように、殺す時は目を覆うとか.....)   (2021/5/30 02:04:31)

火緒@寺野白亜『…………最後まで付き合わせてくれよ、勝手に死ぬなんて許さんからな。もしそうだとしても私が看取る。約束は守るのだろう?』全く……とやれやれと言った表情をすれば、抱き寄せられると少しだけ意外そうに目を見開いて……しばらく大人しく抱きしめられていれば……『良かった、心配はしていなかったがね。ならばもっと認めてもらうために頑張るとしようか。』   (2021/5/30 02:08:54)

火緒@寺野白亜((ふむふむ……少女ちゃんが…!!それは見てみたい気も…!   (2021/5/30 02:09:27)

フェーベ@楓汀「そうじゃったな.....なら、お主にも覚悟をしてもらわねばならんのう.....」(いくら相手が悪魔だとはいえ、私の姿をしているものを殺させるのだから多少なりともショックではあるはずだ.....多分.....恐らく。それに耐えられるのか......あなたならきっと耐えられるだろうが.....)「無理はするでないぞ。お主こそ、裏切り者なぞと勝手に逝っては許さぬぞ。」(心配してるわけじゃない、でも、この世には上には上がいる。あなたよりも強い呪術師がいても全くおかしい話では無い。そんな者と駆け落ちしては許さぬぞと.....。)   (2021/5/30 02:16:25)

フェーベ@楓汀((「痛みも......恐れも........絶望も........みんな、あげる..........」って、少女の後ろから怪異さんがブワッと出てくるとか......その時は少女の手足、首に枷の幻影が見えるとか.....   (2021/5/30 02:17:53)

火緒@寺野白亜『……ふっ、覚悟も無しに神から堕ちた者を口説くほど道化者ではないさ。』抱き返すようにすれば、覚悟なんてできている。楽しいことに対しては、誰よりも真面目だ。不真面目なことに対しては尚更大真面目なのだ『……ふふ、駆け落ち…か。魅力的な話だが……鬼神さまを諦めるには相当な逸材と出逢いでもしない限り不可能かな』ケラケラと笑えば今日もまた、クイと引き寄せて口付けをする。もう慣れてしまっただろうか?最初からあまり意に介している様子はなかったが   (2021/5/30 02:23:30)

火緒@寺野白亜((かっこいい…!!ナオとタッグで退治とかしたいですね…!!   (2021/5/30 02:23:48)

フェーベ@楓汀「そうか、それならば良い。もし諦めるほどの人間が出てきたら、わっちもいよいよじゃ。だが諦めが悪いからのう、確かめに来るかも知れん......」(あなたは口付けをする。そのことに関しては特に楓汀は気にしていない様子。あまりどう言う意味を示すのかもわかっていないのかもしれない。)「そろそろ里が門を閉じるぞ。ほれ、準備せい」   (2021/5/30 02:31:04)

フェーベ@楓汀((ナオさん.....気をつけないと少女は絶対にナオさん庇っちゃいますよ.....!! 助けてくれた恩返しをしなきゃ....って....!!   (2021/5/30 02:32:36)

火緒@寺野白亜『……なぁ、もう少しなんとかならないか?せっかくの接吻に色気がなさすぎるだろう!!全く……敬愛の印なのだぞ?それもとびきりに好意を持つ相手への』ぶつくさと文句をいうようにしているが…わかっていて言っているのかそれほど不満ではなさそうだ。追いかけてきてくれるのなら嬉しい、そう思ったのもあるだろう『……そうだな、再び会う日まで寂しいが、それもまた一興かな』   (2021/5/30 02:33:48)

火緒@寺野白亜((くっ…守らなくちゃ…!!!   (2021/5/30 02:33:58)

フェーベ@楓汀「書を開けば、恋とは「孤悲」という言葉が元になっておる。愛しているのに、あの人はそばにいない。孤独で悲しい、人間同士の甘美な関係をいつしか恋と呼んだんじゃろう。ならば、そう寂しがるのもお主の人間らしい心ゆえとも言えるじゃろうて。」(と言いながらいつの間にか雨のあがった外に出る。そのまま森の方へと歩き出した)   (2021/5/30 02:39:10)

フェーベ@楓汀((「いたい.......っ.........でも......これが.....いきてるって......ことなんだね......」ってパタって倒れるところまで想像ついた.....()   (2021/5/30 02:40:33)

火緒@寺野白亜『かーっ!私はオベンキョウは苦手でな。ならば、鬼神さまも寂しいということで相違ないか?えぇ?』人間らしい、なんて初めて言われた言葉だ。道化として生きていれば人間らしい情愛を指摘されることなんかも少ないのだろう。何か言いたげだが、満更でもなさそうに歩いて…   (2021/5/30 02:41:53)

火緒@寺野白亜((医学部のパワーで治療してあげなきゃ……   (2021/5/30 02:42:07)

フェーベ@楓汀「わっちはいつも寂しがっとる悪魔じゃ。尤も、恋とは少し違うものじゃがな.....」(ただ、本当にあの村は寂しい場所だ。しかし思い出の中に囚われて、いつまでもあの村で幻を守り続けている。人間らしいのは私もそうなんだろうか........)(森の出口は近づく)   (2021/5/30 02:46:26)

火緒@寺野白亜『残念、全く……いつになれば好いてくれるのやら……ははは!最も、簡単にいかないからこそやりがいがあるのだがね。この不満はやる気へとつながる不満さ』ケラケラと笑いながら。簡単に靡かれるのも困ったものだが、手応えがなさすぎるのもつまらない。かと言って思い通りに行きすぎるのも醍醐味がない。わがままなものだ。私という人間は。『最も…私に限らず鬼神さまは誰かに惚れるという感情が無いのだろうから私にははそれにぶつかっているわけで…難儀なものよなぁ……全く、美貌はあるのに無頓着とは贅沢ものめ』   (2021/5/30 02:53:41)

フェーベ@楓汀「二物を与えないとも言うらしいからのう。天からきたんじゃから、違う気もするが......」(惚れたことはない。強いものを美しいと思うことはあった。恋愛衝動が戦闘意欲に変わったようなものと思っていい。)(ほれ?もうすぐ里じゃぞ とあなたに里を示してみせる。)「すぐに会えるじゃろう。死ぬでないぞ、白亜。」(初めてかもしれない。名前で呼んだのは.......)(門がまだ空いていることを確認して、楓汀は村へと戻り始めるだろう。夜の深い深い、森の中へと霧のように消えていった。)   (2021/5/30 02:59:45)

フェーベ@楓汀(一応こっちの〆っぽくしました....なにか書くことあれば〆をお願いしたいです.....!!)   (2021/5/30 03:00:23)

火緒@寺野白亜((ありがとうございましたー!!素敵に締めていただいたので問題ないです…!!名前で呼んでくれた!!(歓喜)   (2021/5/30 03:04:08)

フェーベ@楓汀((割と村の人たちを除けば本当に久々ですね 楓汀さんにとっては......   (2021/5/30 03:07:47)

フェーベ@楓汀((御相手感謝です!こちらこそなのですよ.....!   (2021/5/30 03:08:15)

火緒@寺野白亜 ((少しずつですけど態度も砕けてきているように見えますし……すっごく嬉しかったですね…!!!   (2021/5/30 03:08:23)

フェーベ@楓汀((>>>楓汀さんルート<<<   (2021/5/30 03:09:16)

フェーベ@楓汀((というわけで脳がまずいのでそろそろ寝ます....!遅くまでお付き合い感謝です!   (2021/5/30 03:09:42)

おしらせフェーベ@楓汀さんが退室しました。  (2021/5/30 03:09:55)

火緒@寺野白亜((お疲れ様でしたー!   (2021/5/30 03:10:20)

おしらせ火緒@寺野白亜さんが退室しました。  (2021/5/30 03:10:23)

おしらせ名無さんが入室しました♪  (2021/5/30 12:56:02)

名無(( ひっっっっっっさしぶりです今日和!!!!!!!!!!!!!!   (2021/5/30 12:56:14)

名無(( テストで大爆死しました名無です……😇   (2021/5/30 12:57:09)

名無(( テストが終わったけど部活が結構危うくて、また浮き沈みが激しいかもしれないですすみませ……🙇‍♂️ でも余裕ができたらこうやって来るつもりでいます🙆‍♀️   (2021/5/30 12:58:03)

名無(( てことで久々に待機でもしてますね 💪   (2021/5/30 12:58:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名無さんが自動退室しました。  (2021/5/30 13:18:31)

おしらせフェーベ@さんが入室しました♪  (2021/5/30 21:43:33)

フェーベ@((│ω・)   (2021/5/30 21:43:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェーベ@さんが自動退室しました。  (2021/5/30 22:38:35)

おしらせフェーベ@さんが入室しました♪  (2021/6/2 22:51:23)

フェーベ@((こんばんは〜   (2021/6/2 22:51:30)

フェーベ@((│ω・)   (2021/6/2 23:43:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェーベ@さんが自動退室しました。  (2021/6/3 00:30:24)

おしらせフェーベ@さんが入室しました♪  (2021/6/3 22:56:35)

フェーベ@((│ω・)   (2021/6/3 22:56:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェーベ@さんが自動退室しました。  (2021/6/4 00:51:21)

おしらせ霜降牛@さんが入室しました♪  (2021/6/4 19:50:05)

霜降牛@((|д゚)チラッ   (2021/6/4 19:50:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霜降牛@さんが自動退室しました。  (2021/6/4 20:16:35)

おしらせフェーベ@さんが入室しました♪  (2021/6/4 23:11:50)

フェーベ@((ナンテコッタイ   (2021/6/4 23:12:00)

フェーベ@((誰も来ない....   (2021/6/5 00:33:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェーベ@さんが自動退室しました。  (2021/6/5 01:30:00)

おしらせ25時@鞠源 佳乃さんが入室しました♪  (2021/6/5 19:13:26)

25時@鞠源 佳乃((よいしょ、こんばわ   (2021/6/5 19:13:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、25時@鞠源 佳乃さんが自動退室しました。  (2021/6/5 19:37:28)

おしらせ25時@キュリオスさんが入室しました♪  (2021/6/5 22:02:42)

おしらせ邪見@横井さんが入室しました♪  (2021/6/5 22:04:26)

邪見@横井1d100 → (74) = 74  (2021/6/5 22:08:17)

25時@キュリオス1d100 → (62) = 62  (2021/6/5 22:08:25)

おしらせ霜降牛@さんが入室しました♪  (2021/6/5 22:16:33)

邪見@横井((やほー   (2021/6/5 22:16:57)

霜降牛@((|M0)   (2021/6/5 22:17:03)

25時@キュリオス((どもー   (2021/6/5 22:17:14)

邪見@横井((何故見てんです!   (2021/6/5 22:17:22)

邪見@横井思いがけない殺人だった。いや、殺人というのだろうか?ただ、目の前で自殺されただけだ。では何故自殺したかって、その理由がこの身にあることなんてとうに分かっている。「あーあ、どうしよ...」どんどん広がっていく血溜まりはこちらの足元にまで及びそうになっていた。目の前で地面に突っ伏して倒れている死体は、まだ若干、ピクピクと動いている。 予定していないことは困るのだ。今この深夜の時間帯の出来事で良かったが、これで通行人でも居たら、面倒な事態になっていただろう。 さて自分は、今目の前で起こったこの《事故》を、無かったかのようにここから立ち去っても良い。いや、早急に立ち去るほうが正解なのだ。人間が通りかかったら都合が悪いし、血の匂いを辿ってここに来た悪魔に敵意を向けられる、なんてことも十分に起こりうる。 立ち去る前に一度だけ、死体の頭を持ち上げて、一体誰だったのかを確認した。ずるり、と持ち上げてみると、その目ははっきりと見開いていて、こちらを見つめていた。それは以前、家族や会社から終われ疲弊していたところを相談に乗ってあげたことがあるサラリーマンだった。   (2021/6/5 22:29:58)

邪見@横井静かに血溜まりの上に頭を降ろすと、背後から何かが這いよる音が聞こえてきた。(悪魔か、退魔師か...)どちらにせよ、こちらは飛翔能力があるので、逃げ足には自信がある。振り返ってみるとそこには...「スライム...?」の、ようなものが居た。それは大人しそうにこちらに近付いてくる。敵意、はないように見えた。少しだけ後ろに下がって、様子を見てみることにする。何だか、それは異様なものに見えたからだ。ただの、スライムの悪魔と片付けるものではない、もっと違う何かを秘めている、という気がして。   (2021/6/5 22:30:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霜降牛@さんが自動退室しました。  (2021/6/5 22:37:05)

25時@キュリオス((おつー   (2021/6/5 22:39:20)

25時@キュリオスひたひた、ひたひた。住宅街をキュリオスは人間体で見渡した。珍しく周囲に人は居ない。この体の形であれば人間に騒がれにくいからであるが、このように人が居ないのであればこの形を保つ必要も無いか。そう考えるものの、何となくこの姿でいる事にする。そう言えば、先日食った人間から『靴』というものを知ったが、それを履くことに意味を見い出せず結局履いていない。何かしら理由があるはずである。その為にももっと多くの知識を食べなくてはならない。   (2021/6/5 22:47:46)

25時@キュリオス未知への挑戦、未知の探求、知らない事への欲求は留まることを知らない。今日も今日とて獲物を探す。すると、あまり人目につかないような暗がりから、甘く誘う様な香りを感じ取る。これは『未知』だ。自分の知らないことだ。ひたりひたりと近づけば、そこに居たのは『同類』と『異種』。両方とも同じだけの未知の香りを放っていた。どちらを先に食べるか、と考えると先に瀕死である方が長く触れていられるだろうと思いつく。キュリオスはすぐさま体を溶かし、どろりと不定形になって彼らに近づいた。そして血塗れた頭へと体を滑らせ、全体を包み込む。「はんぐりー、ウィズダム」入ってくるのは男の記憶。全てを食らう。そして、空になれば肉を食らう。骨がひしゃげる音が響くだろう。そうして何もかもを食べ尽くすと、「お前、アナタ、いっしょだろう?同類。でも、しかし、だが、未知の香り漂う。食べてもいいか?いいよね?僕が君を、そなたを」と、人の形になって貴女に笑いかけるだろう。   (2021/6/5 22:47:49)

おしらせフェーベ@さんが入室しました♪  (2021/6/5 23:03:44)

フェーベ@((竹輪の煮付け!!   (2021/6/5 23:03:58)

25時@キュリオス((どもー   (2021/6/5 23:04:48)

邪見@横井((やほー   (2021/6/5 23:05:44)

邪見@横井それは不定形の体を広く伸ばすと、男に覆い被さって、そして捕食するのだろう。包み込まれた死体はこのまま消化されて、途端にドロドロと、ときたまに骨らしきものが折れる音、気泡をあげて、みるみる元の形から離れていった。それはあっという間だった。 離れた箇所でそれを見ていた。綺麗なものだ、少々血溜まりが残っただけで、そこにあった死体はなかったかのように消え去っていた。「食べるのが上手」自然と口からそう零れてしまった。すると、目の前で食べ終えたそれは、スライムだったのから徐々に立体的な形をとり、やがてそれは人の形らしきものに、やがて真に人の姿になっていた。__「食べてもいいか?いいよね?」__と、相手は、たどたどしい口調で訊ねてくる。驚いた、形を成してはいないが、言語能力はあったのか。それは明確に、人間の顔で笑顔の仕方を覚えていた。一体何なんだろう?この悪魔は。   (2021/6/5 23:14:57)

邪見@横井「確かに、私は魅力的だよね」が、そんなことを言われて、大人しく食べていいよなんていう悪魔も人間もいないのだ。「貴方はそう、人を食べて成長するってことなのかな?」未知、という言葉が引っかかった。こいつは、人の記憶を食べている、のだろうか。それで積極的に知性あるものの捕食を好んでいる、というのか。ならば私のことも狙っている、というわけか... 「残念だけど、私を食べるのはさせてあげられない」諭すような口調でそう言った。が、そんなことを言ったって容易に納得するわけないだろう。「確かに貴方は、手当たり次第に食べていくのがいいかもしれない。でもね」 この気持ちは何なのだろうか?面白いものを見つけた、のもあるし、これから先どうなるのか見てみたい、というのもあるし、何かが始まりそうな予感、というのだって__ 「食べるのなら、折角のその知性を、“頭”を使って食べなくちゃ。私に考えがあるの。もっと多くの未知を食べる方法、ね。私のことを食べないでくれたら、それを教えてあげる」分かりやすく、頭に人差し指を向けて、そう言った。「で、どうする?」   (2021/6/5 23:15:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェーベ@さんが自動退室しました。  (2021/6/5 23:24:05)

おしらせフェーベ@さんが入室しました♪  (2021/6/5 23:27:04)

フェーベ@((危ない....   (2021/6/5 23:27:13)

25時@キュリオス「……$☆##♯……」キュリオスは表情を無くし、相手を見つめたまま言語になっていない音を発する。水が泡立つようなそれでいて金属が捻切れるような音。考える。今自分が相手の知恵を食べるのと、これから訪れる多くの未知を食らうのが、どちらが自分にとって利であるか。ここで相手を食べれば多くの知恵、良質な知識を食べれるのは間違いない。それは確かだ。しかし相手の提案を飲めば多くの知識を食べられる。相手が真実を言っているのか嘘を言っているのか分からない。食べたい。   (2021/6/5 23:28:38)

25時@キュリオス頭からかぶりつきたい。それ以上の知識が欲しい。待てはもういいだろう。キュリオスは声を放つ。「それが、本当か嘘か、真実か偽りか。判断、わからない。しかし、だが、本当なのであれば、マジの話、真実。自分に、僕に、最も得である、利であるのは確か」ならばどうするか。「本当である、嘘でない、真実だよ?理由を、訳を、証拠を。ご提示ください。見せろ」思考の結果、そう相手に要求するのがいいと分かった。納得出来たのならその要求を飲もう。納得できなかったなら、そのまま食べてしまおう。どちらにせよ、その多くの知恵を逃すつもりは無い。定期的にやってくる知識だけでは自分の知識欲は収まらない。そういう風に生まれたから。それが自分の根源だから。知識を用いて交渉を続けるだろう。   (2021/6/5 23:28:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、邪見@横井さんが自動退室しました。  (2021/6/5 23:45:54)

おしらせ邪見@横井さんが入室しました♪  (2021/6/5 23:46:10)

邪見@横井「よし、いい子だね」私の提案がそれほど驚いたのだろうか、理解するのに結構時間がかかったように見える。しかし納得したのならそれで良い。それで、話っていうのは__ 「私が貴方に死体を、もしくは襲いやすい生身を用意する。というか、私が死体の処理に困っているんだけど...__まぁ、それは置いといて。でも、これだけだったらつまらないよね」 死体の処理に困るというのは、なるべく行方不明という形にしたいからだ。自分でも活動が活発になりすぎているという自覚はある。なので自分の仕業だと思われぬよう、あらゆる方法で隠蔽したいのだが、それをするには、自分はあまりにも非力すぎるので... 「貴方に最も今必要なのは、そこらの一般人の死体なんかじゃなくて、科学者や政府の高官、さらには退魔師... でも、今の貴方にはそれらは滅多に手に入らない。でも私を食べずに、そして私と一緒に来てくれるのなら、それらにありつけることが出来る... どう?」   (2021/6/5 23:46:42)

25時@キュリオス「なるほど、分かった、利害の一致」という事のようだ。相手は死体を隠蔽したい、その為に自分に食べさせる。そして食べる事により自分の知恵は満たされていく。相手がこの条件で嘘をつくとするなら食べる死体があまり上等ではない事だろう。どちらにせよ人間を殺し、隠したいのだから。こちら側が相手にとって優位な条件を提示している為、決定権はこちらにある。ここで相手を食ってしまってもいいし、相手を生かしておくのもまたいい。   (2021/6/6 00:00:35)

25時@キュリオスもし、その条件で嘘をつかれたのであれば、食べればいいだけの話である。キュリオスはにこりと表情を変え、「いいよ、いいだろう。契約、約束は結ばれる。おっけー。その代わり、その言葉が嘘、真実でない、偽り、偽物ならすぐにでも、即座に、あなたを食べる。食べます。これは、利害の一致、あくまでも。あなたが、君が、アンタが、違えた場合、嘘をついた場合、利害は一致しない。そこを、ここを、忘れるな。だぞ?」そうしてキュリオスは形を崩し、先程置いてきた服の場所へと1度身体を滑らせる。そして、白いワンピースに黒髪の幼女の姿になると、少しスマートフォンを操作してもう1人の同士に連絡を入れた。「さて、名前?個体名、聞こう、教えろ。教えて?」その人型の姿のまま、キュリオスはそう聞くだろう。   (2021/6/6 00:00:38)

邪見@横井「そう、利害の一致。知ってるんだね、その言葉」偉い、と言って、見えない右手で相手の頭を撫でた。と言っても、相手にはこの行動が理解できるだろうか。「破らないよ」それは、貴方にだって言えることだけど。「毎日、とまではいくかどうかは分からないけど、用意してあげる」 横井、という名前はどこから来たのだろうか、誰が名づけたのだろうか。「私の名前は横井。貴方の名前は?」どうやら彼は、いくつか姿を持っているらしい。姿が複数あるのは便利そうだ。自分はこの透明の姿と、もうひとつ、人間の姿を持っているが...いかんせん、呪術のせいで、真に自分を美しいと言ってくれる者がいないのが、寂しいところだ。「まぁ、貴方にはちょっと、きちんとした言語の組み立て方を教えてあげないといけないかな...」教えられるわけでもなく、ただ知識を吸収しただけでは、そのようになってしまうのだろうか。しかし彼ならすぐに習得できるだろう。「じゃあ、これからよろしくね?」   (2021/6/6 00:21:11)

フェーベ@((おてがみさま本体は配達員である女性を殺害するか、手紙を配達し終えて次の日分が補充されるまでの数分間しか出現しません....故におてがみさまを本気で倒そうとしない限り会うことは絶対にないです....   (2021/6/6 00:23:53)

フェーベ@((おてがみさまの声を聞いた人は、その手紙の内容に人の悪意を見て「疑心暗鬼」になるか、訳の分からない言葉を聞いて激しく「混乱」するか、その紡がれた言葉の醜さに耐えきれずその場から「失踪」します.....。しかし全て一時的なものなので、数時間経過するか、おてがみさまの声が聞こえない場所まで離れれば回復します!   (2021/6/6 00:26:45)

フェーベ@((これらは「仲違い」の経験があるか、ある程度の言語知識があれば回避は可能です!   (2021/6/6 00:28:14)

25時@キュリオス((それキャラシに書いていただけると助かります…!   (2021/6/6 00:29:01)

フェーベ@((了解です....!!一応簡潔には書いていたのですが、詳細は書いてなかったですね.....   (2021/6/6 00:30:07)

25時@キュリオス((なんかあの書かれ方だとちょっとでも見たらキャラロス!みたいに見えてしまい…申し訳ない   (2021/6/6 00:31:48)

フェーベ@((確かにですね....いえいえ誤解する表現で書いてしまうくせがどうも......   (2021/6/6 00:32:52)

25時@キュリオス「ヨコイ、橫、胃、居、位…井、横井。なるほど、私、僕、俺の名前、呼び名、はキュリオス」いつだったか、そういう風に名乗ることを決めた。キュリオスというのは何かしらの意味があるらしいのだが、誰に言われたのか誰の知識、知恵なのか。きっと、この名前の意味についても知ることがいつか出来るのだろう。言葉の組み立て方と言われれば「意味は、伝わる。聞こえる。分かる。が、どこか、不自然?変?この知識、欲しい、欲す、求める。多くの知恵、知識、それこそ私、僕、俺の生きる意味、全て、存在意義」知らないことであるのならなんでも求める。なんでも欲していくのがキュリオスである。「よろしく?よろしく、一蓮托生、共に、利害の一致や頼む時の言葉。よろしく、お願いします、だな。だよ。だね」ぎこちない言葉使いでそう彼女に言うだろう。そうして、「横井、これから、どうする?何処に行く?何処へ向かう?」と、隣に立ってそう尋ねる。   (2021/6/6 00:35:11)

25時@キュリオス((あーあとものさん(主さん)からのキャラシについて伝言がありますね。   (2021/6/6 00:37:41)

25時@キュリオス((渾天儀さんの悪魔としての出生がちょっと苦しいなーってのと、他の悪魔の皆さんの呪術はもし発動しても生き残る術がありますか?って感じですね   (2021/6/6 00:41:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェーベ@さんが自動退室しました。  (2021/6/6 00:53:00)

邪見@横井「キュリオス、ね。いい名前だと思うよ。ステキな名前」どこで誰から与えられた名前なのだろうか。そもそも、悪魔はどうやって自分の名前を得るものなのだろうか。自分でそう名乗った者も居れば、周囲が名づけた場合もあるだろう。「その喋り方は聞いてる側にとっては少し聞き取りづらい、かな。大丈夫、人の会話している様子から真似出来ればすぐに覚えられると思うよ。まず貴方は語彙が豊富だと思うし」どこへ行こうか、と言われれば...行くあては、まずない。いつもどこかをフラフラと飛んでは、色々な者の場所へ行って、ただそこで時間を過ごすだけだから。しかし折角の“同行者”がいるのだ、色んな景色を見せてやりたいところだ。「そうだね、まずはこの時間まで起きている人...」__「これから先、色んなところへ行こう。色んなものを見せてあげたいから、ね」   (2021/6/6 00:53:14)

2021年05月28日 21時58分 ~ 2021年06月06日 00時53分 の過去ログ
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