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2021年06月04日 22時13分 ~ 2021年06月06日 20時45分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.137.***.138)  (2021/6/4 22:13:12)

おしらせ_ 透和 / tik .さんが入室しました♪  (2021/6/5 13:19:04)

おしらせ_ 來 / ybn .さんが入室しました♪  (2021/6/5 13:20:33)

_ 來 / ybn .(( パ!   (2021/6/5 13:20:40)

_ 透和 / tik .(( いぇーい!   (2021/6/5 13:21:54)

_ 來 / ybn .(( 違和感凄くて そわそわするよ (?)   (2021/6/5 13:22:43)

_ 透和 / tik .(( いつもと逆だね……へへ………   (2021/6/5 13:24:33)

_ 來 / ybn .(( だね ………… どんな 感じでしようか ……   (2021/6/5 13:25:12)

_ 透和 / tik .(( えーどうしようかな…tikは基本城下町で踊って通行人からお金貰って…って生活してるけど、、   (2021/6/5 13:27:16)

_ 來 / ybn .(( ybn は ふらふら 魔法薬 売ったり 興味 惹かれた ものに 寄ってく から 多分 tik 見つけたら 寄ってくと思うな ……   (2021/6/5 13:29:34)

_ 透和 / tik .(( 小動物じゃん可愛〜………   (2021/6/5 13:32:50)

_ 來 / ybn .(( あれも 気になるし あれもこれも 、って 道 ふらふら してる タイプ …   (2021/6/5 13:37:45)

_ 透和 / tik .(( じゃあそんな感じでやる?出だし貰うね!   (2021/6/5 13:41:37)

_ 來 / ybn .(( そうしよっか!お願いします!   (2021/6/5 13:44:36)

_ 透和 / tik .…ッ、( 指先まで神経を巡らせて、集中する。音楽は、この城下町の喧騒だ。幾度もこの地面に立って踊ったせいでもう足の裏はボロボロだった。だけど其れが心地良いのだ。肌に刻まれる痛みは何より生きていることを実感させてくれる。鼓膜には街の喧騒だけが切り取られたように響き、それ以外の音はまるで聞こえない静寂だった。気付けば辺りには自身の踊りに足を止めた通行人が人集りを作っている。真っ直ぐに自身を射抜く無数の視線にまた心臓が高鳴り、もっと、もっとと神経が躍る。初めはただの金稼ぎ。生きていくための手段に過ぎなかったこれはいつの間にか自身の生き甲斐になっていた。)   (2021/6/5 13:52:07)

_ 來 / ybn .… 、?( . 自分の 魔法薬は 有難い ことに 良く売れる 。今日も 売りに 来たが 相変わらず 目に入るものは 興味 惹かれる 物ばかりで 。その中でも 最も 惹かれたものは 、何かに 集まる 人達 。何が あるのかと 引っ張られるように 其方へ 足を 動かせば どうにか 隙間から 覗くと その先に いる 踊っている 彼の姿を 見つけ 。こういった 人も いるのか 、と きらりと 目を輝かせながら 自身も 観客として 彼を 見詰め続け 。 )   (2021/6/5 13:57:34)

_ 透和 / tik .…っはァ、( 一際大胆に、それでいて繊細なターン。自分の耳には一瞬の静寂が訪れ、そこで鋭く動きを止めた。ドクドクと躍る心臓。首筋を伝う幾筋もの汗。静寂を断ち切ったのは人々の拍手喝采だった。何時ものようにありがとうございます、とぺこぺこ頭を下げ、善意から発生する金銭を受け取っては。この街には温かい人々が多い。だから自身はこうして何とか生きていけるのだ。ある程度客足が遠のけば一息つき軽く汗を拭いとる。すると不意に未だ何処かから視線を感じ、ぱっと其方へ顔を向けては瞳を輝かせた人物と目が合って。)   (2021/6/5 14:05:41)

_ 來 / ybn .… す ッ ごい …… ( . 自然と してしまう 拍手 。それほどに 彼は 魅力的に 見えた 。あっ 俺も 出さなきゃ … と 腰元へ 手を伸ばそうとした とき 、彼と 視線が 合えば ぱちぱちと 瞬きを させた後 ぎゅっと 金銭を 握れば 彼の傍へと 寄り " 凄か ッ た! また 、又 見たいな 、いつも ここにいるの? " と 彼の手に 其れを 握らせれば ローブの 内ポケットから 一本 小瓶も 取り出す 。きっと 足元は 傷も 作るだろうと 厚意から 自身の 魔法薬も 手渡しながら 質問も して 。 )   (2021/6/5 14:10:29)

_ 透和 / tik .あぁ…ありがとうございます、( 彼だけがずっとここに残っていたものだったから少し不思議だった。ぽかんとした顔で彼を見つめるも金銭を差し出されれば慌てて頭を下げて。いつもここに居るの、という質問に " いつもじゃないけど、大体は " と答えつつ金銭と共に渡された小瓶を不思議そうに眺めて。不思議な色の其れをよく晴れた空に翳しては、" なにこれ " なんて呟き。)   (2021/6/5 14:15:39)

_ 來 / ybn .そ ッ か 、… なら 来れば 会えるって 訳じゃないんだ 残念 。( . 質問に 答えてくれる 彼に 少し 残念そうには するものの 、基本的には 此処に 売りに来る方が 多いし 運さえ 良ければ また 彼の 踊りが 見れると 思えば 。小瓶を 空に 翳し 呟く彼に " 其れ 、俺の 作 ッ た 魔法薬 。基本 何にでも 効くから 、結構 使える … と思うよ 。良いもの 見せてもらった お礼 " と 小さく 笑う 。今日は 普段よりも 多く 作れたため 普段よりかは 余りが あったのも 理由だが 。 )   (2021/6/5 14:19:25)

_ 透和 / tik .…明日は多分、居ると思うけど ( 彼の残念そうな顔を見れば正直、悪い気はしない。だって其れはまた見たい、という意味だろう?だから口元が勝手に緩んでしまうのを隠しつつそう呟いては。" 魔法薬?魔法使い? " 彼の言葉を聞いては瞳をぱちぱちと瞬かせ、そうは見えない彼をじ、と見詰め。)   (2021/6/5 14:25:21)

_ 來 / ybn .… ほんと? なら 、明日も 来てもいい?( . ぱ 、と 表情を 明るくさせる 。明日も いつもと 同じく 薬を 売りに来る ため 彼が 良いというのなら 来たくて 。見詰めて 来る彼に " そう 。… 見えない 、よね 。俺も 、自分でそう思う " と へらりと 眉を下げながら 笑って みせ 。 )   (2021/6/5 14:28:10)

_ 透和 / tik .別に来てもいいけど、( 分かりやすく表情を明るくする彼を見れば子どもみたいだ、なんて感想を抱く。世間から見れば自分こそ子どもなのだけれど。眉を下げる彼をじ、と見つめては " ねぇ、魔法使いってどんなことできんの? " なんて質問をして。)   (2021/6/5 14:30:56)

_ 來 / ybn .やった 、( . 明日が 楽しみになってしまった な 、と にこにこと させれば 明日は 普段とは 違う 薬も 作ろうかと 考えたりもして 。どんなことが 出来るのか という 質問に " そう 、だなぁ … 人が いるし あまり 大きな 物は 今出来ないんだけど … " と きょろりと 辺りを 見回したあと 呪文を 唱え れば 傍に 咲いた 花の 上に 小さな 雨雲を 発生させ 水を やってみたり 。 )   (2021/6/5 14:35:36)

_ 透和 / tik .…そんな嬉しい? ( にこにこと笑顔を浮かべる彼へそう、思わず問いかけては。此処の街の人間は優しい人ばかりだ。だけど彼のように態々最後まで残って話しかけてきた人は今までに居ないから少し驚いているわけで。" っえ!すげぇ! " 彼が呪文のようなものを唱えれば傍に咲いた花の上に雲が現れる。思わずしゃがみこみ、それを近くでじっと見れば。)   (2021/6/5 14:40:43)

_ 來 / ybn .嬉しいよ ! だって 、興味 あるから 、( . 問い掛けられれば 刻々と 頷いて 。興味があることは とことん 、なんて 思うから 。しゃがみこんで 其れを 見ている 彼に へな と 笑えば " 頑張れば 、もう少し おっきいのも でき るんだけどね " と 説明をして 。 )   (2021/6/5 14:46:57)

_ 透和 / tik .…ふーん? ( 彼の言葉はあまりに真っ直ぐな善意だから流石に照臭い。然しそんな素振りを見せるのは何だか恥ずかしくて、至って冷静な素振りを見せながら。" 俺、もっとすげぇのも見たい " 頑張ればできる、という彼の言葉に思わずそう呟けばすく、と立ち上がって。)   (2021/6/5 14:50:38)

_ 來 / ybn .うん 、( . 刻々と 頷きながら 彼を 見詰めれば なんだか 素っ気ない彼に 申し訳ないことを した気分に なりつつ 。 " っえ 、 " 立ち上がった 彼に 目を丸めれば で 、でも 上手くいくか わかんないし と あわあわと 。 )   (2021/6/5 14:59:23)

_ 透和 / tik .じゃあ上手くいくまで待ってるから ( 慌てる彼の手首を掴み、くるりと踵を返してすたすたと城下町を歩いていく。" 静かなとこの方がいいよね? " と後ろの彼へ確認をしつつ、裸足のままずんずんと歩けば。)   (2021/6/5 15:01:48)

_ 來 / ybn .ちょ 、ッ 、( . 手首を 掴まれ 先を 歩く 彼に 引かれるまま 歩く 。確かに 静かな方が いいけれど そんな 人の 前で やることなんて ないし 待つとは 言うけれど どれだけ 掛かるかも 分からないのに 。 )   (2021/6/5 15:07:52)

_ 透和 / tik .此処なら良い? ( 暫く彼の手を引いて歩き辿り着いた先は大木が一本立つ小さな丘のような場所。この世界の中心に存在しているとかいう世界樹とはきっと比にもならない木だが、人は居らず穏やかな場所であることには違いなかった。ここまで来てようやく彼の細い手首から手を離し、すとんと木陰に座り込んでは。)   (2021/6/5 15:11:13)

_ 來 / ybn .… まぁ 、うん …… でも 、何をすればいい かな ( . きょろりと 見回しながら 手を離されれば 刻々と 頷きつつ そう問いかける 。何が 見たいだろう 。大体のことなら 、きっと要望に答えられるとは 思うのだけれど 。 )   (2021/6/5 15:16:05)

_ 透和 / tik .別になんでもいいよ、やりやすいので ( 兎に角自分は魔法というものをもっとこの目で見てみたい。この世界は魔法やら不思議な力で形作られているものも多いが、こうして魔法使いを本業にしている人間を直接見るのは初めてだからどうしても興味が湧いてしまうのだ。)   (2021/6/5 15:17:53)

_ 來 / ybn .何でも 、って 言われてもな …( . こういう 頼まれ事は あまりされないため どうすればいいか 分からない 。害のなくて 、わかりやすい … そう 考えれば 彼を 気にしながらも 杖を 取り出せば 目を伏せ 呪文を 唱え 辺り一面に 色とりどりの 花を 咲かせて は " … い 、一発で できた …… " と 安心したように 座り込んで 。 )   (2021/6/5 15:20:28)

_ 透和 / tik .……うわっ、( 杖を取りだした彼をじ、と見つめていれば途端に辺り一面に顔を表した色とりどりの花たち。思わず目を丸め、本物?なんて疑うように傍の花に顔を寄せれば甘い香りが鼻腔を擽って。" すっっご…… " と、驚きすぎてあまり言葉に出来ずに辺りをきょろきょろと見回しては。)   (2021/6/5 15:23:03)

_ 來 / ybn .これなら 、危険も ない 、し ( . 勿論 無くそうと 思えば 無くすことだって できる 。きょろきょろと 見回す 彼に すっかり 安心しきった様子で 笑えば " 普段は もうちょい 手こずるんだけど 、お兄さんが 居たから 逆に 上手くいったのかも " なんて 口にして 。 )   (2021/6/5 15:25:16)

_ 透和 / tik .ねぇ、すごい! ( 彼が色々と言葉を言っているが目の前の花に夢中で差程聞いていなかったらしい。" え、ごめん何? " なんて聞き返しながら、こういうすごい力が使えるのは少し羨ましくもあって。)   (2021/6/5 15:26:50)

_ 來 / ybn .… ふは 、なんでもない( . 聞いていなかった 様子の 彼に 首を振る 。だって 自分のことで こんな 風に なっていると 思えば さほど 今の はなしは どうでもいいことだし 。 )   (2021/6/5 15:29:01)

_ 透和 / tik .…いいなぁ、( 薄紫の花をつんつんと指でつつきながら不意にそんなことを呟く。こういう力があれば色んなことが出来るのだろうな。ちら、と彼の姿を盗み見つつそんなことを考えては。)   (2021/6/5 15:32:24)

_ 來 / ybn .… なにか 、教えようか?( . 彼の呟いた 声を 聞けば そんな ことを 問い掛ける 。一応 教えられるような 魔法も 知っているとは 思うから 、彼が 望むのなら 教えられることも 可能だというように 。 )   (2021/6/5 15:35:44)

_ 透和 / tik .……え、( 彼の言葉に目を丸くし、ぱちぱちと瞬きをして彼の顔を見詰める。" 俺、そういうすげー力みたいなの、なんもないけど " 魔法使いは皆なにか特別な力を持って生まれた人間だけがなれるものだ。自分は何も持たずに生まれてきた。おまけに家族もいない。そんな自身でも彼みたいなことが出来るとは思えなくて。)   (2021/6/5 15:37:26)

_ 來 / ybn .魔力 だとか 、無くても 使えるような 魔法 も 俺 知ってるからさ ( . 確かに 自分には そういう 才能が あった から こうして なっては いるけれど 魔力など の ない 周りの 人たちへ 教えることだって したこともあるため きっと 大丈夫だと 。 )   (2021/6/5 15:43:18)

_ 透和 / tik .…まじで? ( そんなものが有るのか。目から鱗だ。そうと知れば興味は自然と強く惹かれ、" やりたい!教えてよ " と立ち上がり、彼の側へ近寄って。)   (2021/6/5 15:44:37)

_ 來 / ybn .うん 、… ( . 刻々と 頷きつつ 近寄って きた 彼に ぱちぱちと 瞬きを させれば " どんな感じのが いいとか … ある?  " と 問い掛ける 。きっと 彼の 踊りも プラス すれば 人並み以上の なにかは 教えられるだろう 。 )   (2021/6/5 15:48:18)

_ 透和 / tik .えーーっっと……なんかこう、ズバーン!って感じのやつ、できる? ( どんなのがいい、と問われれが眉間に皺を寄せ、真剣に考えた結果そう具体性の欠けらも無い言葉を口にして。やっぱり派手な魔法だとかに憧れてしまうから。)   (2021/6/5 15:49:56)

_ 來 / ybn .ず 、ズバーン ってやつ ……?( . ふむ 、と 考えるように 腕を 組めば 首を傾げる 。なんだろう 、と 考えながら " 踊り 、みてて さ  " と 話し 出せば 彼の 踊りに 呪文を 合わせれば 攻撃魔法も 使えるだろうと 説明 すれば " 火 か 、水 か …… 木か 風 … とかかな … " と 使えそうなものを 上げて 。 )   (2021/6/5 15:54:39)

_ 透和 / tik .えっ!俺って戦えんの? ( 彼の話を黙って真剣に聞けば、思わずそこで口を挟む。火、水、木に風と聞けば本格的なそれに瞳はきらりと輝いて。)   (2021/6/5 15:55:50)

_ 來 / ybn .うん 、戦えると思うよ( . 微笑みながら 頷けば 目を輝かせる 彼に どれがいい?と にこにこと 問い掛けて 。きっと 初めは 上手くいかずとも 彼は 努力できる人だと 思うから 。 )   (2021/6/5 16:01:18)

_ 透和 / tik .…じゃあ、火 ( 彼の言葉に黙って考えれば、ぽつりとそう呟く。やっぱりパッと思い浮かべて華があるし、派手で格好いい。まさか自分にもこんなことが出来るかもしれないなんて、思ってもみなかった。)   (2021/6/5 16:05:00)

_ 來 / ybn . 火ね 。( . 彼が 選んだものに 頷くと 少し 考えたあと " 初めから みんな 出来るような ものじゃないからさ 、きっと できるように なるから ちゃんと 練習しようね " と 伝え 微笑む 。 さて やろうかと 思い ふと 彼の名前を 聞いていない ことを 思い出せば " 名前は? … 俺 矢花 、矢花黎 。好きなように 呼んで " と 名乗って 。 )   (2021/6/5 16:11:22)

_ 透和 / tik .分かった、( 彼の言葉に真剣な表情で頷く。地道な努力だけは得意だ。彼の名前を聞けば矢花…と覚えるように小さく呟いたあと、" 大光。苗字は知らない " と自身も名乗り、よし!と気合を入れるように立ち上がって。)   (2021/6/5 16:13:08)

_ 來 / ybn .よし 、( . 分かったと 頷いてくれる 彼に 微笑み ながら 名乗ってくれる 彼に 頷くと たいこう 、大光 … と 繰り返し 。 " じゃあ 大光 、俺は 基本的に 呪文を 唱えて 魔法を 使うから 大光にも 呪文を 覚えてほしいんだけど 、その 呪文と プラスで 大光の 踊りも あった方が 上手くいくと思うんだ " ぱ 、と そう 説明をすれば 。 )   (2021/6/5 16:16:55)

_ 透和 / tik .呪文かぁ……、( 気合を入れたのはいいものの、呪文と聞けば矢張り頭に思い浮かぶのは自信には到底理解できない文字列なわけで、それを覚えられるだろうかという不安が横切る。" …踊り?俺の? " 続けられた彼の言葉にぱちぱちと目を瞬かせれば、そんなものが役に立つのかと思ってしまって。)   (2021/6/5 16:20:09)

_ 來 / ybn .そう 、でもそんなに 難しくない よ 。( . 簡単な 魔法だし 、彼でも 覚えられるだろう 。 " うん 、見てて 思ったもん " 目を 瞬かせる 彼に 刻々と 頷けば 絶対 踊りは あるべきだと 。 )   (2021/6/5 16:29:20)

_ 透和 / tik .…そっか、俺の踊りも役に立つのか、( ぽつ、とそんなことを呟く。自身にとって踊りは楽しくて生き甲斐で。然し結局は生きるために必要不可欠なもの。それ以上でもそれ以下でも無かった。其れがまさか思わぬ所で役に立つものだと。" じゃあ早く教えてよ矢花、俺早くすげえやつ使いたい " なんてせっかちに彼に言葉をかけては。)   (2021/6/5 16:31:51)

_ 來 / ybn .そんな 急かさないでよ 、( . へらりと 笑いながら  " まず 呪文を 教えるね 、 " と 彼に 呪文を 教えては 繰り返して どうぞ 、と  )   (2021/6/5 16:38:45)

_ 透和 / tik .えーーと…、( 彼の口から紡がれた言葉を覚えれば、自身も繰り返して口にしてみる。多分…合ってる、はず。これで、どうするの。そう言わんばかりに少し自分よりも小さい彼をじ、と眺めれば。)   (2021/6/5 16:42:03)

_ 來 / ybn .そうそう 、で …( . 刻々と 頷けば 其れに 彼が 先程 踊っていた 踊りを 付け足し 彼のタイミングで 呪文を 唱えてほしい と 。きっと 初めから 大きくは ないだろうが 小さな 炎は 上がるだろうと 。 )   (2021/6/5 16:44:39)

_ 透和 / tik .…分かった、じゃあ、ちょっと待って ( 彼の説明を聞けば頷き、ストンとその場に腰を下ろしてしまう。踊りは自分の人生そのものみたいなものだ。いくら練習といえども、適当にはしたくない。目を閉じ、彼がそばに居ることも気にせず独りで火のイメージについてじっと考えれば。)   (2021/6/5 16:48:18)

_ 來 / ybn .うん 、大光なりに 考えて 練習すればいいと思うよ( . 腰を下ろした 彼に そう話しながら 集中できるようにと 彼から 距離を 取る 。一人で 呪文を 唱え 辺りの 花へ 水を やりながら 。 )   (2021/6/5 16:52:42)

_ 透和 / tik .……いや、これでもないな……、( 彼が花へ水やりをやっていることには気がつかず少しも目を向けず、ぶつぶつと独り言を呟きながら腕を組んで考える。普段は音を聞いて、神経の導くままに踊っているからこういう漠然としたものをイメージして踊るのは案外難しいのだ。)   (2021/6/5 16:54:57)

_ 來 / ybn .… 、( . ちらりと 彼に 視線を やりながら ぼんやりと 考えれば 色々と 火系の 魔法を 使ってみる 。音は そこまでは ないけれど 、少し 彼の 案に 手助けが できればと 。 )   (2021/6/5 16:58:47)

_ 透和 / tik .………、( なにか思いついたのか、突然前触れもなく立ち上がっては目を閉じたままふぅ、と息を吐く。指先まで神経を研ぎ澄ませて、周りの音……それから、イメージだけに集中する。彼の存在も気にせずダン、と力強くステップを踏み身に纏う布を風に靡かせ舞えば彼に教えてもらった呪文を口にする。何故だろうか。さっき彼のものを復唱した時とは、まるで感覚が違っていた。初めから自分の中にあったような、意図せずに口をついて出てしまったような。自然と昂る感情のままに力強く踊ればぼ、と自然を感じさせる音ともに小さな赤い火が燃え、消えて。)   (2021/6/5 17:03:28)

_ 來 / ybn .… ! 凄い じゃん 大光!( . 突然 立ち上がった 彼に びく と 肩を 揺らしながら 彼を 見詰めていれば ぱちぱちと 瞬きを させ 。 初めてで ここまで 出来るのなら 後は 練習だけじゃないかと きらきらと 目を輝かせて 。 )   (2021/6/5 17:06:01)

_ 透和 / tik .うおっ、( は、と気がつけば驚いたように声を上げる。遠くで彼が凄い、と褒める声がどこか遠くて、ぱちぱちと瞬きをすれば自分が魔法を使ったという事実に驚いてしまっているのだ。いつもと同じ高揚感。いつもと違う、熱と興奮。思わず自身の手のひらを見詰め、僅かに汗ばんだそれを不思議そうに開いたり閉じたりすれば。)   (2021/6/5 17:07:42)

_ 來 / ybn .… 、( . あまり 1度で できる人は 見ない 。だから 、やはり 彼には 才能が あるのだろう 。彼の傍へ 寄り " 凄いよ 大光 、才能ある " と にこにこと 褒めて 。 )   (2021/6/5 17:13:19)

_ 透和 / tik .…やばな、俺、今魔法つかった? ( こちらへ寄ってきた彼を見下ろし、矢張りまだ信じられていないのかそう確認する。だけど何よりも自身の興奮がいつもとは何かが違うことを物語っていて。)   (2021/6/5 17:15:53)

_ 來 / ybn .うん 、! 俺 なにも 手伝ってないよ( . 全て 彼の 力だと ぱっと 手を広げながら 刻々と 頷けば 。 なにか 手伝えば 彼にも それが 分かるだろうから 。 )   (2021/6/5 17:17:48)

_ 透和 / tik .…まじか、( 知らなかった。自分が、こんなことが出来るなんて。彼の教えあってこそだが、自身一人の力で何か出来るんだという驚きに矢張りすぐには頭がついていかなくって。" …やばな、俺、これから練習すればもっと上手くなる? " と、隣に立つ彼へ真面目な表情でそう問いかければ。)   (2021/6/5 17:23:37)

_ 來 / ybn .勿論 。… 大光が 頑張れば 、 もっと 上手くなるよ 。( . 真面目な 表情で 問い掛けてくる 彼に 力強く 頷く 。彼が 頑張るのなら 、自分も 応援する 。今の 魔法が しっかりと 使えるようになれば もう少し 強いものも 教えてやれるだろう 。 )   (2021/6/5 17:26:33)

_ 透和 / tik .…分かった、じゃあ俺これから練習する ( 彼の言葉を聞けばそう宣言する。魔法が初めて使えた。嬉しい。これで止まってちゃダメだ。もっともっと先へ、もっともっと高みを目指して。そう言わんばかりに真っ直ぐな瞳で彼を見詰めては、" だからさ、これからも色々教えてよ " なんて、彼へ伝えれば。)   (2021/6/5 17:28:51)

_ 來 / ybn .うん 、頑張って 。俺も 応援してる 。( . にこにこと しながら 頷けば 彼の 真っ直ぐな 瞳を 見詰め返す 。 " … 俺で いいなら 、 " 目元を 緩め そう 微笑めば 。 )   (2021/6/5 17:30:28)

_ 透和 / tik .ん。だから、矢花も一緒にね ( 応援してる、なんて笑う彼の手を掴めば一緒に、という言葉を強調して。" 矢花も一緒に練習しよ。なんかずっと自信無さげだし " なんて捉え方によっては失礼な言葉を口にしつつ。彼はどうも初め会った時から魔法に対して自信が無さげというか、卑下しているような所が見て取れたから気になっていたのだ。)   (2021/6/5 17:34:58)

_ 來 / ybn .… 、俺も?( . 手を 掴まれると ぱちぱちと 目を丸める 。彼の言葉に 眉を下げながら " 失礼だな 。… でも 、うん 。そうだね " と 刻々と 頷いて 。彼が 一緒なら 練習も 苦では無さそうだ 。 " … 嗚呼 、俺 そろそろ 行かなきゃ!またね 大光 、また … 明日かな " ぱっと 彼の手を 離せば ひらりと 手を振る 。彼と の 練習も 、彼の 踊りを 見るのも 楽しみにしながら。 )   (2021/6/5 17:40:08)

_ 來 / ybn .(( 楽しかった 、、バイト 行ってくるね ……!   (2021/6/5 17:40:17)

おしらせ_ 來 / ybn .さんが退室しました。  (2021/6/5 17:40:19)

_ 透和 / tik .(( 行ってらっしゃい!!頑張ってね!   (2021/6/5 17:40:54)

_ 透和 / tik .…ん、また明日 ( 慌ただしく駆けていく彼の後ろ姿をじ、と見つめてはその背中が見えなくなり漸く目線を動かす。俺だって戦える。そう思えば自然と上がる口角を隠さず、誰もいなくなった花畑の中でもう一度ステップを踏んで。)   (2021/6/5 17:43:19)

おしらせ_ 透和 / tik .さんが退室しました。  (2021/6/5 17:43:21)

おしらせ海澪 _ / ria .さんが入室しました♪  (2021/6/6 00:44:30)

おしらせ_ 來 / ybn .さんが入室しました♪  (2021/6/6 00:45:15)

_ 來 / ybn .(( ば!   (2021/6/6 00:45:23)

海澪 _ / ria .(( . / わ !!   (2021/6/6 00:45:58)

_ 來 / ybn .(( れあ と どんな感じで お話 できる …………???   (2021/6/6 00:46:56)

海澪 _ / ria .(( . / れあ ふらふらしてる 気まぐれだから ちょっと最初喋りづらいかも ( どういうこと )   (2021/6/6 00:49:00)

おしらせ透和 / tik .さんが入室しました♪  (2021/6/6 00:49:50)

透和 / tik .(( お邪魔しま!!!!!(ここぞとばかりに乱入)   (2021/6/6 00:50:04)

_ 來 / ybn .(( ybn は 魔法薬 売り歩いてるよ(?)やほやほ!!!   (2021/6/6 00:50:36)

海澪 _ / ria .(( . / やっほーー!!!!!!!!!! raはマント羽織ってるから全身真っ黒だし剣なんて見えないよ … ( ?   (2021/6/6 00:54:08)

透和 / tik .(( 私はとりあえず二人に合わせるね()   (2021/6/6 00:59:24)

海澪 _ / ria .(( . / わたし 新登場キャラだからどうすればいいか迷ってるよ ( ???   (2021/6/6 01:00:29)

_ 來 / ybn .(( tik ちゃんとは ybn もう 師弟だから(違)   (2021/6/6 01:01:14)

海澪 _ / ria .(( . / 師弟が仲良くしてるところ raちゃんの 気紛れが発動して 斬りに行こうかな … ( 物騒 )   (2021/6/6 01:02:39)

透和 / tik .(( えっ物騒   (2021/6/6 01:05:32)

海澪 _ / ria .(( . / 流石に斬りかかりに行くのは物騒過ぎるから 突然話し掛けに行くことにするよ   (2021/6/6 01:06:54)

_ 來 / ybn .(( まだ 安全だね   (2021/6/6 01:10:32)

透和 / tik .(( んじゃあtikとybnは先合流する?   (2021/6/6 01:14:21)

海澪 _ / ria .(( . / どうしよう …… ?? (   (2021/6/6 01:14:31)

海澪 _ / ria .(( . / じゃあ ra 、2ターン後くらいに行くよ(ターン)   (2021/6/6 01:14:46)

_ 來 / ybn .(( そうしようか!   (2021/6/6 01:15:15)

透和 / tik .(( 俺のターン、ドロー!!!!(出だし貰います)   (2021/6/6 01:15:29)

海澪 _ / ria .(( . / かわいい笑ったありがとう ……   (2021/6/6 01:17:48)

_ 來 / ybn .(( かわいいね 。。。有難う!次貰う!ね!   (2021/6/6 01:18:10)

透和 / tik .腹減った〜……、( 今日はいつもよりも少しばかり多く収入が入った。それに、この魔法薬も。不思議な色の小瓶を月明かりに翳しながら城下町を一人ぷらぷらと散歩する。街には昼間のような活気はなく、日が落ちすっかり暗くなった辺りには自分以外の通行人も見留められなかった。この街に住む人間は皆それぞれの住処で寝静まるか、或いは団欒の時を過ごしているか。何方にせよ身内も家もない自身にとっては縁のない話だ。)   (2021/6/6 01:19:49)

_ 來 / ybn .… ふぅ ……( . もう こんな時間に なれば 人の姿を 見つけるのも 一苦労だろう 。ご贔屓に してもらっている 得意先へ 特注の魔法薬 を 届けた 帰り 。ぼんやりと 空を 見上げながら あれは なんの星か … とか あれが 何座 だ なんて 考えながら 歩いていると 前を 見ていなかった せいか どん 、と 誰かに ぶつかる 。 " す 、ッ すみません  " そう 謝り ぶつかった 人物の 姿を 見れば 大光 …?と ぱちぱちと 目を丸め 。 )   (2021/6/6 01:23:55)

海澪 _ / ria .(( . / とばして!ください!   (2021/6/6 01:24:38)

透和 / tik .(( はーい!   (2021/6/6 01:24:47)

透和 / tik .…何してんの? ( 小瓶を眺めながら歩いていたらどん、と体に軽い衝撃が走って思わずびっくりする。しかし直後すみません、と顔を上げたのは昼間会ったばかりの魔導師の姿で。何だ、矢花か。そんなことを思いながら上記を述べれば " 今からどっか行くん? " なんて問いかけて。)   (2021/6/6 01:26:40)

_ 來 / ybn .なに 、… え 、あの … 配達 …?( . あながち 間違いではないだろう 。得意先へ 届けていたわけだし 。彼からの 問いかけを 聞けば " ううん 、今から 帰ろうと思った ところだよ " と 返して 。 )   (2021/6/6 01:31:06)

海澪 _ / ria .(( . / 次はいる 、、予定 、、だよ 、、( とばしてほしいです )   (2021/6/6 01:31:55)

透和 / tik .(( ほーい!   (2021/6/6 01:32:26)

透和 / tik .配達?矢花って何が本業? ( 彼の言葉を聞けば魔導師はそんなこともするのかと内心驚いていて。それにこの時間だ、一体どんな仕事をしているのだと気にならない訳もなく。" あ、そう。じゃあ途中まで一緒に行かね? " なんて、これから帰るという彼へ誘いかけてみては。)   (2021/6/6 01:33:51)

_ 來 / ybn .魔術師 … ( . 何が 本業かと 問われれば 答えられるのは そう 口にして 。だって 、そうとしか言えないから 。 " ああうん 、いいよ " 彼からの 帰りの 誘いに 刻々と 頷いて 。 )   (2021/6/6 01:36:51)

海澪 _ / ria .(( . / おじゃましますねん ………   (2021/6/6 01:40:07)

透和 / tik .(( おいでおいでー!   (2021/6/6 01:41:51)

海澪 _ / ria .( 珍しい 。 こんな時間に人が来るなんて 。先程からぼんやりと 遠方からではあるが 人の気配を感じていた 。気配の方を辿れば勿論 、人は居るわけで 。ここ数日 、誰とも会話をしていない自分は恋しくて 、無意識に 其方の方に歩み寄る 。話しかけたら不審か? … 否、 この世界大体不審や奴しか居ないし 、大丈夫っしょ 。 2人の影に忍び寄り 後ろから 首をひょっこりと出すと 「 こんな時間になーにしてんの? 魔術師と … 踊り子?かな 。のお兄さん達 」 と 声を掛けて 。 )   (2021/6/6 01:45:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_ 來 / ybn .さんが自動退室しました。  (2021/6/6 01:57:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透和 / tik .さんが自動退室しました。  (2021/6/6 02:02:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海澪 _ / ria .さんが自動退室しました。  (2021/6/6 02:11:26)

おしらせ透和 / tik .さんが入室しました♪  (2021/6/6 10:49:22)

おしらせ_ 來 / ybn .さんが入室しました♪  (2021/6/6 10:49:45)

おしらせ海澪 _ / ria .さんが入室しました♪  (2021/6/6 10:50:27)

海澪 _ / ria .(( . / い、色が ………… ( )   (2021/6/6 10:50:44)

_ 來 / ybn .(( 全体的に 薄くて可愛いね(?)   (2021/6/6 10:52:19)

透和 / tik .(( アッッッッッッ次私か!!!!   (2021/6/6 10:53:48)

透和 / tik .魔導師ってそんなこともしてんの? ( 何だか自身のイメージとは少し違っているような。やっぱり知らないことも多いというわけか。彼が了承してくれればじゃあ後は彼についていこうと足を踏み出した矢先、突然後ろから声をかけられ思わず警戒心を強めて。こんな時間なのだから其れも仕方ないことだと思う。" …別に、今から帰るところですけど " と、自身よりひ弱そうな魔導師の彼をそっと自身の後ろへ隠しながら。)   (2021/6/6 10:57:57)

おしらせ知優 / knp_さんが入室しました♪  (2021/6/6 10:59:22)

透和 / tik .(( ちゆちゃんおはよう〜!   (2021/6/6 10:59:50)

_ 來 / ybn .(( ちゆちゃんおはよ!   (2021/6/6 11:00:12)

知優 / knp_(( 名前間違えたおはよぉ……( お寝惚け)   (2021/6/6 11:00:19)

おしらせ知優 / knp_さんが退室しました。  (2021/6/6 11:00:23)

おしらせ愛梨 / knp_さんが入室しました♪  (2021/6/6 11:00:26)

愛梨 / knp_(( ぁい()   (2021/6/6 11:00:37)

_ 來 / ybn .(( 寝ぼけてるんだね ……()   (2021/6/6 11:00:51)

海澪 _ / ria .(( . / おはよ ………… 寝ぼけてるね 、、 ( )   (2021/6/6 11:01:17)

透和 / tik .(( 起きなさい!!!!朝だよ!!!!!!(カンカンカンカンカン)   (2021/6/6 11:02:11)

_ 來 / ybn .薬 渡しに いっただけだよ( . 彼処の 家は 優しい 老夫婦が 住んでいる 。流石に 取りに来いとも 言えないため 此方からの 勝手な 厚意からの 行動で 。後ろから 着いてくるのだろうかと 思えば 歩き出そうと したとき 掛けられた 声に びく 、と 肩を 揺らす 。驚きは したけれど 誰だろうと 興味から 顔を 見ようとするも 背の高い 彼の 後ろに 隠されて しまえば 彼の後ろから ちらりと 覗くことしか できず 。 )   (2021/6/6 11:02:39)

愛梨 / knp_(( ( ˘ω˘ ) スヤァ…   (2021/6/6 11:03:37)

透和 / tik .(( ԅ( ˙ ω˙ԅ)ユサユサ   (2021/6/6 11:03:57)

海澪 _ / ria .(( . / ちゆちゃんはいる? ( !?   (2021/6/6 11:04:09)

愛梨 / knp_(( アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ   (2021/6/6 11:08:47)

愛梨 / knp_(( 入りたいー!!!   (2021/6/6 11:08:54)

_ 來 / ybn .(( おいで!   (2021/6/6 11:11:30)

海澪 _ / ria .(( . / おいでやで!!!   (2021/6/6 11:12:47)

透和 / tik .(( おいでおいでー!   (2021/6/6 11:14:37)

愛梨 / knp_……深遠なる闇より産まれし邪悪な黒竜よ……今我のしもべとして降臨せよ……!( 不気味に輝く紫の魔法陣。ギターのような杖を天へ掲げれば黒紫の光の柱が派手に輝いて。大きなドラゴンが出てきそう、!なんて内心思いながら光がゆっくりとモンスターの姿になる。少し眩しいので目を閉じ、再度開ければそこに居たのは小さな黒竜で。"……竜は竜だし成功ってことで、" 無理矢理そう決めればなんだか揉めてそうな人たちを見つける。大丈夫かな、なんて思いながら先程召喚した竜を肩に乗せて木陰から覗き。)   (2021/6/6 11:19:07)

海澪 _ / ria .(( . / ごめん可愛すぎて笑った   (2021/6/6 11:19:27)

_ 來 / ybn .(( かわいい   (2021/6/6 11:20:01)

透和 / tik .(( いや笑うwwwwwwwwww   (2021/6/6 11:22:46)

愛梨 / knp_(( 可愛いべ、、、よちよち……(???)   (2021/6/6 11:22:51)

海澪 _ / ria .まあまあ 、そんな警戒しないで? 俺なーんも大層な武器持ってないでしょ? ( 両手をぱ 、と広げ にこにこと 笑みを浮かべる 。 マントで隠れてはいるが 、それなりに価値のある 王国の剣を背負ってはいる訳で 。両手首の 黄金色の腕輪が月明かりに照らされてきらきらと光る 。「 帰る? … ふーん 、面白そうだから 、俺も連れてってよ 」 表情を変えることなく 笑みを浮かべた儘 駄目かな? なんて 小さく首を傾げて 。 木陰から感じる気配に気付かないふりをしながら 。警戒されてんのはわかってる 。 … ちょっと此奴等 、面白そうじゃん 。 )   (2021/6/6 11:26:20)

透和 / tik .……え〜…矢花どうする? ( 連れてって、なんていう彼の言葉に後ろから顔を覗かせる魔導師を見詰めれば。明らかに怪しいし、そんなホイホイ連れて行っていいものなのかとも思う。すれば不意に木陰から誰かが覗いているのに気が付き、其方をじ、と見詰めれば。)   (2021/6/6 11:31:43)

海澪 _ / ria .(( . / ごめん用事落ちする (;_;)(;_;)(;_;) また 来れたらいく!!!! (;_;)   (2021/6/6 11:37:53)

おしらせ海澪 _ / ria .さんが退室しました。  (2021/6/6 11:37:56)

_ 來 / ybn .… え? 俺は 別に 構わないよ( . 問い掛けて くる 彼に 視線を やれば 興味あるから!なんて いうような 表情を 浮かべ 。もし 危なくても 彼と 自分を 守るくらいの 魔法なら 使えるし 。ふと 木陰に 視線を やれば 更に 興味を持ったように きらきらと 目を輝かせ 今日は いっぱい 興味が 惹かれる 人が いるなぁ なんて 。 )   (2021/6/6 11:38:03)

_ 來 / ybn .(( お疲れ様 、、!   (2021/6/6 11:38:12)

愛梨 / knp_(( お疲れ様、、!!   (2021/6/6 11:38:56)

透和 / tik .(( お疲れ様、!   (2021/6/6 11:40:07)

愛梨 / knp_…………いけっ、( 小さな黒竜を彼らのところに飛ばせば彼らの周りのパタパタと飛んでいて。ちゃんと飛べるな、とにこにこすれば、バレてると悟る。" ……ばぁれちった、" とヘラヘラしながら出てくれば、" …そいつに名前つけてよ。" と。)   (2021/6/6 11:41:27)

透和 / tik .うおっ、( 突然此方へと飛んできた小さな黒竜を見れば流石に驚いてしまう。何だか魔導師の彼は楽しそうだし、意外と呑気なやつだななんて思いながら。黒竜の飼い主なのか木陰から出てきた人物の言葉に " 名前ぇ? " と素っ頓狂な声を上げて。)   (2021/6/6 11:48:12)

_ 來 / ybn .わ …!( . 飛んできた 小さな 黒竜に 目は 輝き ぱなしで 。凄い 、そっか こんなのも いるんだ なんて 思えば にこにことしながら 出てきた 彼の話 なんか 一切 聞いておらず 飛んでいる 黒竜を じっと 見つめていて 。 )   (2021/6/6 11:53:49)

愛梨 / knp_……そ。なんか思いつかなくてさ、( 手を伸ばせばそこに止まる黒竜。キー   (2021/6/6 11:58:23)

愛梨 / knp_ ……そ。なんか思いつかなくてさ、( 手を伸ばせばそこに止まる黒竜。キー、と鳴く黒竜の頭を撫でれば、" ……ほら、黒いからくろちゃんとか、在り来りなのは嫌なんだよね、" と悩んで。目をきらきらさせながら黒竜を見る彼に、" ……そんな珍しいの、?" と問いかけて。   (2021/6/6 12:00:23)

透和 / tik .…ねぇ矢花、この竜に名前つけたいんだって ( 此方へやってきた金髪の男は魔獣使いか召喚士って所だろうか。竜に夢中になっている子供みたいな彼の肩をとんとんと叩きつつそう告げれば、" というか、誰? " と目の前の彼へ。)   (2021/6/6 12:05:09)

_ 來 / ybn .… っえ 、? …… なまえ?( . 肩を 叩かれると 漸く 此方へ 引き戻されたように ぱちぱちと 目を丸め 。かわいい名前でも かっこいい名前でも いいよね ~ なんて 一人で ぼんやりと 考えるけれど 名前を 自分が つけることは 考えていない 。 " … 珍しい 、っていうか 、凄いなって? " 問い掛けられると そう答えるだけで 。 )   (2021/6/6 12:08:38)

愛梨 / knp_俺、?世界最強の召喚士。( へへ、と笑いながら、自慢げにそう言い。"……くーちゃんでいいや、" 在り来りでは無いだろう。聞いたが自分で決めてしまえば、" モンスターとか来ないかなぁ、" なんでワクワクしていて。)   (2021/6/6 12:12:33)

透和 / tik .あー、やばい人だ…、( 世界最強の、なんて口にする彼に思わずそう小さく呟いては、やたらとマイペースな二人に挟まれてしまっているのかもしれないと状況を理解して。" いやいや、こんな城下町にモンスターはやばいって " と召喚士の呟きにそう告げつつ。)   (2021/6/6 12:15:07)

_ 來 / ybn .… 大光 一人で 何言ってんの 、( . ちらりと 何かを 呟いた 彼に 視線を やりながら 首を 傾げ 。 " そうだよ 、ここ城下町 だよ " ちらりと 彼を 見遣りながら 本当に いれば ここの 警備は 杜撰だと 思うわけで 。 )   (2021/6/6 12:18:54)

愛梨 / knp_えー、?面白そうなのに、( ちぇー、と少し残念そうにすれば、" 城下町に襲いかかるモンスターとか面白そうじゃん?" とのどをならして。" よし。なんか着いてったら面白そうだから着いてく!" と決めて。)   (2021/6/6 12:22:24)

透和 / tik .いや、俺ら帰るだけなんだけど、( さっきの男もそうだが、何が面白そうなのだろうか。別に自分たちに着いてきたところで彼の期待するモンスターには出会えないだろうし。この街は夜になると変な人間たちが湧いてくるのだろうか、なんて考えながら。)   (2021/6/6 12:24:25)

_ 來 / ybn .…… 、( . 変な人? なんて 思いながらも 俺は 別に どっちでも 、なんて 適当な ことを 口にして 。だって 帰るだけだし 、何か 面白いことが 無くても 其れは 自分の 責任ではないし なんて 考えながら 。 )   (2021/6/6 12:28:22)

愛梨 / knp_……ちぇ、帰るだけかぁ、( つまんなそうに唇を尖らせて。あぐあぐと自分の指を甘噛みする竜を見ていればタイミング悪く腹が鳴る。" 最近討伐してないから資金ねぇんだよな……" と頭をかいて。)   (2021/6/6 12:32:05)

透和 / tik .……、( 資金が無いと腹を鳴らす彼を見れば、どうも突き放しにくい。然し自身は彼の帰路を途中までついて行くだけだし、色々と権利は自分にないし。どうする、と言わんばかりにちらりと隣の彼を見れば。)   (2021/6/6 12:34:39)

_ 來 / ybn .… 、( . そんなに 自分も お人好し では無いけれど 、あまり 食事が 好きでは無いため 人数がいれば 其れも 無くなるだろうかと 考えれば " … うちで ご飯 、食べてく? … 大光も " と 問い掛けて 。 )   (2021/6/6 12:40:13)

愛梨 / knp_……まじ、?( 嬉しそうに彼らを見つめれば、" 俺今野大輝、" とちゃんと名をなのって。少し遠くの街から来た、と言えば、再度腹が鳴って。)   (2021/6/6 12:46:18)

透和 / tik .…え、いいの? ( 魔導師の彼から食事に誘われれば驚いたように目を丸め、ぱちぱちと瞬きをして。そりゃあ、食事にありつけるのならその日暮らしの自分にとって非常に有難い。" …俺、大光 " と、今野と名乗った彼に控えめに名前を口にすれば。)   (2021/6/6 12:51:07)

_ 來 / ybn .うん 。… あんま 、美味しいのが 出せるってわけでもないけど … ( . 料理が 得意な わけでも ないから 、彼らが 満足する ような ものが 作れるかは 分からないし 。材料 は あるため 何か 食べたいものが あれば 作ってくれというように 。 " 俺 矢花黎 " 名乗った 彼に へらりと 微笑みながら そう 自己紹介を して 。 )   (2021/6/6 12:55:56)

愛梨 / knp_バナさんに大光、( にこにこ笑いながらそう呼ぶ、と言えば、腹が満たさればそれでいい、と思っていて。質より量だ。)   (2021/6/6 12:58:01)

透和 / tik .いや、食べれるだけありがたいからいいよ ( 美味しいものが出せるわけじゃない、なんて言葉にふるふると首を振る。何も食べるものがない日だって少なくない自分にとっては十分すぎる話だ。)   (2021/6/6 12:59:51)

_ 來 / ybn .ならいいけど 、( . あと うち 散らかってるけど 許してね 、と 眉を下げつつ バナさんなんて 呼ばれれば 悩んだ後 こんぴ ー ……?なんて 呼んでみたり 。家は 薬を 作るときに 散らかしたまま なことが 多いから 。 )   (2021/6/6 13:03:35)

愛梨 / knp_気にしないよ、( へら、と笑いながら、" こんぴー、!" と嬉しそうに。あだ名なんて初めてだ。ずっとあぐあぐ噛んでる竜を撫で彼の家に行くのを少し楽しみにしていて。)   (2021/6/6 13:05:47)

透和 / tik .矢花んち汚ぇの? ( 彼の言葉にそんなことを呟きながら、二人の会話を聴きながら " てかその竜ずっと噛んでるけど、懐いてなくね? " なんて。)   (2021/6/6 13:09:46)

_ 來 / ybn .人なんて 呼ばないから 、薬作った時の ままなの 、( . 踊り子の 彼へ へらりと 笑いながら 頬を かけば。ご飯を 食べるなら 早く 行こうと 彼らに 視線を やりながらも 自分の家へ 歩き出して 。 )   (2021/6/6 13:12:24)

愛梨 / knp_甘噛みして遊んでるだけ、( 召喚士に忠実なんだから、と笑えば、こいつも腹減ってるんだろうな、とぼんやり考えて。" 薬作るってなんの役職なの、?" きょと、とすればそう問いかけて。   (2021/6/6 13:15:25)

透和 / tik .矢花は魔導師なの、( 今野の言葉にそう自分が答えながら、歩き出した彼の後ろを着いていく。小さな黒竜をちら、と見つめれば触りたいな、なんて内心思うわけで。)   (2021/6/6 13:19:25)

_ 來 / ybn .そう 、( . 紫が 答えてくれれば 刻々と 頷きながら にこにこと しつつ 。何を 作ろうか 、とか そんなことを 考えつつ きょろ 、と 見回したり 矢張り 空に 輝く 星を 見詰めたり していて 。 )   (2021/6/6 13:26:06)

愛梨 / knp_へぇ〜、すげぇじゃん、( 漸く片手が解放されれば、ちらちらと肩付近に視線を感じる。" ……触る?" 片手に黒竜を乗せ彼の方に差し出せば黒竜は可愛らしくきぃ、と鳴いて。)   (2021/6/6 13:28:48)

透和 / tik .………触る、( 彼に気づかれたのか、黒流を差し出されれば可愛く鳴くそれに思わず可愛い、と思ってしまって。そっと手を伸ばし、その小さな体を恐る恐ると撫でれば。)   (2021/6/6 13:37:48)

_ 來 / ybn .… 、( . 凄い 、かなぁ 。星を 見詰めながら 足を 動かしつつ 考えれば 小さく 首を傾げ 。彼らに 一瞬 視線を やりつつ も 楽しそうな 彼らを 見れば 頬を緩めつつ 自分は 再度 空へ 視線を 向け 歩いていて 。 )   (2021/6/6 13:42:36)

愛梨 / knp_あは、初めて触ったの、?( なんだか恐る恐る撫でてる彼を見てケラケラ笑いながら、" 魔法師ならなんか魔法使えるの、?" と興味を持ったようで。ちろちろと撫でる彼の指を舐める黒竜の様子を見ながら空を見てる彼にそう問いかけて、)   (2021/6/6 13:44:39)

透和 / tik .っふは、舐めんなって ( 指を舐める黒竜を柔らかい眼差しで見つめれば、彼の問いかけに自身もまた魔導師の彼を見る。" 矢花はすげぇよ、この間なんて花咲かせてたし " と自慢するように。)   (2021/6/6 13:49:59)

_ 來 / ybn .まぁ 、…?( . 使えるのかと 問われれば頷く 。なんか 、というより 大体のものが 使えるとは 思うけれど 。何故か 自分より 自慢げな 踊り子の 彼に ふふ 、と 笑いながら " そんなことないよ 、 " と 首を横に 振って 。 )   (2021/6/6 13:52:40)

愛梨 / knp_……、( あんな顔するんだ、なんて少し失礼なこと考えながら、" 俺もすごいよ、" と言いながら手を合わせゆっくりと合わせた手を離す。すると先程召喚に使ったギターのような杖がゆっくりと召喚されて。)   (2021/6/6 13:56:17)

透和 / tik .なんで?すげぇんだから誇ってればいいのに ( そんなことない、と首を振る彼へそう平然と口にすれば、隣の彼がゆっくりと杖を召喚するのを驚いたように見つめて。)   (2021/6/6 13:59:39)

_ 來 / ybn .だって 、あれが いつも 上手くいくって 訳じゃないし( . それなら もっと 自分より 凄い 魔術師 なら いっぱい いるから 。桃色の を 見ながら あれ 便利だな …… なんて 呑気なことを 思う 。自分は 普段から 持ち歩いているから 。 )   (2021/6/6 14:02:56)

愛梨 / knp_……よっと、( ギターのネックのような部分を掴みにひ、と笑えば、" いい感じのやつ召喚!" と。すると地響きが起こり青いライオンが出てきて。)   (2021/6/6 14:13:51)

透和 / tik .でも使えるだけすげえんだって ( 俺はそういうのできないし。そう思いながらもっと自信をもて、と言わんばかりに魔導師の彼を見つめ。" っうわ " と、突然の地響きの後に現れた青い獅子に思わず数歩後ずされば。)   (2021/6/6 14:20:20)

_ 來 / ybn .そんなことないんだって 、…( . もっと 自信を つけられたら 、そんなこと 何度も 思ったことは あるけれど 中々 つけられるわけもなく 見つめて くる 彼から 視線を 外して 。だいぶ アバウト だな … と 眉を下げながら も 地響きに 肩を 揺らしつつ 出てきた 其れに ぱちぱちと 目を丸め 。 )   (2021/6/6 14:25:18)

愛梨 / knp_ほら。すごいでしょ、( えへん、と得意げに笑えば、その青い獅子に乗る。空腹の上にかなり高レベルな下僕を召喚してしまった為少しふらふらしていて。)   (2021/6/6 14:27:49)

透和 / tik .そんなことあんの!そうやって卑下してたらマジでそんなことなくなるよ、( 視線を逸らしてしまった彼へそう告げては、獅子を召喚するなりフラフラする彼を見詰めて。" …え、なにやってんの?無理してんじゃん " と。)   (2021/6/6 14:31:10)

_ 來 / ybn .う …… 、そ 、それは やだけど …( . む と 眉を下げながら 唇を 尖らせれば 視線は 彼に 戻さないまま 。ふらふら する 彼に " … 無理は 良くないよ " と 声を 掛けて 。 )   (2021/6/6 14:36:20)

愛梨 / knp_無理してないよ、( 首を振りへへ、と笑えば、獅子の首に抱きつくように休む。優しく腹を蹴り歩くようにお願いすれば獅子は案内しろとでも言いたげで。   (2021/6/6 14:44:23)

透和 / tik .ほら、ならこれからは卑下すんの禁止 ( それは嫌だ、という彼へそう告げては獅子の上で休む彼をちらりと見詰め。" …だってさ矢花、行こーぜ " と。)   (2021/6/6 14:47:28)

_ 來 / ybn .でも さぁ …( . 禁止されて しまえば 眉を下げ たまま うん … と 頷き 家へ 足を向けながら 俺の家 そんな 入れないけどなぁ … と 。 )   (2021/6/6 14:49:59)

愛梨 / knp_……、( 落ちないようにしがみついていればのそのそと歩く獅子。" 家に着いたらばいばいするから、" といいくぁ、と欠伸を。)   (2021/6/6 14:52:04)

透和 / tik .…こんぴーってマイペース? ( 獅子の上で欠伸をする彼をちらりと見つめればそんなことを呟く。彼の事はまだよく分からないが初めから何だか掴みどころがないというか。" 矢花んちってどこ?遠いの? " と、前を歩く彼を見つめながら。)   (2021/6/6 14:56:13)

_ 來 / ybn .別に 気にしなくてもいいよ 、( . 家を 広げるくらいは 出来るし 、つけば まず 片付けなければ いけないし 。 " ううん 、そんなに 。ちょっと 森の 中だけど " ちらりと 彼に 視線をやれば 首を 振りつつ そう話せば 。 )   (2021/6/6 14:58:10)

愛梨 / knp_マイペース、、?考えたこと無かった、( へへ、と笑いながら、獅子を撫でて。"森の中、?モンスター居そう、?" 明日の資金稼がないとなぁ、なんて考えればいいのいるかな、と。" この子入んないでしょ、?だから召喚前の国に帰ってもらおうって思って、" と。)   (2021/6/6 14:59:53)

透和 / tik .森の中? ( 彼の言葉に思わずびっくりする。それと同時に、若干のワクワクが湧いて。だってなんか、魔道士っぽいし。" こんぴーってモンスター討伐して生活してんの? " 彼が度々口にする言葉を聞いては不意に気になってそう問いかけ。)   (2021/6/6 15:07:39)

_ 來 / ybn .俺の 管理してる ところだから モンスターは 居ないよ …( . 自分の住んでいる ところに いては 困るため 防衛系の 魔法 を 掛けているし 。 " そんな 状態なのに 返せるの? … いいよ 、基本 なんでも できるように 覚えてるから  " 其れに 広く 土地も 取っているため 広く することくらいは 容易だと 。まぁ きっと 、上手くいくまで 時間が 掛かりそうだけど 。 )   (2021/6/6 15:11:29)

愛梨 / knp_んまぁそんな感じ、( 討伐したモンスターの毛皮とか売ったり、後は倒して欲しいモンスターとか倒して稼いでるぐらいかなぁ、" と。最近は安価で引き受けてしまうため思うように稼げておらず。" …まぁ明日からは1人で頑張れるようにするよ、" と。)   (2021/6/6 15:15:27)

透和 / tik .へー……、( 彼の言葉を聞けばただ純粋に浮かぶ感想はすごいなぁ、というもので。自身は彼らのように特別なことは出来ないから。裸足で道を踏み締め歩きながらふあぁ、と大欠伸を零しては。)   (2021/6/6 15:21:25)

_ 來 / ybn .…… 、( . 何か言えるわけでも なく ただ 見えた 森の 中へと 足を 進めるだけで 。そろそろ 魔法も掛け直さなきゃ … それと 水やりと … なんて きょろりと 周りを 見回しつつ 。 )   (2021/6/6 15:24:27)

愛梨 / knp_……?どしたァ、?( ぐる、と唸り立ち止まってしまった獅子。獣だからなにか感じたのだろう。" ……最後に魔法かけたのいつ、?" と問いかけて。)   (2021/6/6 15:28:29)

透和 / tik .………なんか、嫌な感じしね? ( 黙って歩いていく魔導師の彼の後ろを歩いていれば、立ち止まった獅子と共に自身も足を止め、そんなことを呟く。なんだかよく分からないけれど薄ら寒いような、勝手に心臓が早くなるような。)   (2021/6/6 15:31:57)

_ 來 / ybn .…… そんな前じゃない 、けど( . きゅ 、と 眉を顰めながら 杖を 取り出す 。考えつくのは ただ ひとつ 。きっと 、以前 掛けた時の 魔法が 弱かったんだろう 。 " もしもの 事が ある 卦度 … 俺が どうにか するから " 自分の 管理内 のことだ 。彼らを 危険な目には 合わせられない 。 )   (2021/6/6 15:35:02)

愛梨 / knp_……大光、くーちゃんから離れて。( ポシェットからキャンディをひとつ取りだし食べれば、獅子から降りて。パチンと指を鳴らせば小さかった黒竜は大きなドラゴンとなりこれぐらいなら少ない力でいける、と思ったのだ。   (2021/6/6 15:38:32)

透和 / tik .…、( 召喚士の言葉に黙ってその小さな黒竜から離れる。直後その小さな体は所謂ドラゴンの姿へと変わり、思わず言葉を忘れて。このなんだか分からない嫌な感じと、2人の様子を見る限りでは、この奥に何かが居るのだろう。自分には、何も出来ないことが悔しくただ黙って少し下がった場所から二人の背中を見つめて。)   (2021/6/6 15:41:59)

_ 來 / ybn .… 木とか 、花とかだけは 気をつけてよ( . 別に 彼が 何かを するのは 咎めないが それだけは 注意してほしいと 。愛情 込め 育ててきた ものたちだ 。其れを 荒らすやつは 例え 仲が良くても 許せるわけが無い 。ましてや 、モンスター なんか 以ての外だ 。ぎゅっと 杖を 握り締めながら 。 )   (2021/6/6 15:45:02)

愛梨 / knp_……だってさ。ライオンくんは水やりも一緒にやっちゃってよ、( もちろん優しくね、と2匹に声をかければ、" ……さーぁ、、おれの収入源ちゃん……" とどこか嬉しそうに。そこそこ高レベルのモンスターが出てくれば " こいつ……スライム系モンスターじゃん、" と苦い顔を。この手の敵はとにかくめんどくさいのだ。)   (2021/6/6 15:51:33)

透和 / tik .(( 後ろで見てるからとばして!!   (2021/6/6 15:54:05)

_ 來 / ybn .(( おっけいー!   (2021/6/6 15:54:46)

愛梨 / knp_(( おけ!!   (2021/6/6 15:55:16)

_ 來 / ybn .… 、( . 物理 系の 魔法は 得意ではないし 彼に任せようと " こんぴ ー 、俺 もっかい 防衛 魔法 掛けるから 任せた " と 伝えた 後 ざっと 地面に 魔法陣を 描いてから ぶつぶつと 呪文を 口にして 。 )   (2021/6/6 15:56:56)

おしらせ海澪 _ / ria .さんが入室しました♪  (2021/6/6 15:59:18)

透和 / tik .(( おかえりー!   (2021/6/6 15:59:28)

海澪 _ / ria .(( . / お邪魔します ………… ( !?   (2021/6/6 15:59:30)

_ 來 / ybn .(( おかえり!!   (2021/6/6 15:59:35)

愛梨 / knp_おっけぇ任せてぇ?( ガジガジとモンスターに向かい食らいつくドラゴン。それをひっかく獅子。なんだかすごい眺めである。なかなか倒せず少し苦戦するも連携攻撃で何とか倒して。   (2021/6/6 16:01:13)

愛梨 / knp_(( おかえり!!   (2021/6/6 16:02:40)

_ 來 / ybn .(( はいる …?   (2021/6/6 16:04:48)

海澪 _ / ria .(( . / はいろうかな ……… ??   (2021/6/6 16:05:09)

愛梨 / knp_(( おいで!   (2021/6/6 16:05:30)

透和 / tik .……やっば…、( 魔法陣を描く魔導師の彼と、竜と獅子を従える召喚士の彼。自身は初めて近くで見るモンスターに足が竦んでしまって、まるで何も出来ない。否、脚が動いたとしても何も役に立てないのだが。)   (2021/6/6 16:05:32)

透和 / tik .(( おいでおいで!   (2021/6/6 16:05:39)

_ 來 / ybn .(( いいよおいでー!!   (2021/6/6 16:06:24)

海澪 _ / ria .あっれ 、… でっけえドラゴンにライオン 。( 随分と後ではあるが3人を着いて歩いていけば 、辿り着いた先程の光景 。あの時俺が後方に周りあのモンスターの首を切るなんて事は簡単だったけど 、どうもやる気が出なかった 。 「 すっげえ 、召喚魔法使えるやつ居るの? 」 なんて呑気に踊り子の隣まで歩いてこれば問い掛けて 。 )   (2021/6/6 16:10:22)

_ 來 / ybn .…… 、( . ふと 追加された 声 。其方に 意識が 向いて しまいそうに なるも 我慢しながら 唱え 続ければ 上手く 防衛魔法が 掛かる 。大きな 魔法を 使うと 身体へも 影響してしまうため 危ない … と ふらつく 身体を 杖で 支えながら 。 )   (2021/6/6 16:13:17)

愛梨 / knp_ガッハ……、( モンスターが負った傷は自分も負ってしまう。どうやらドラゴンは喉を焼かれてしまったようだ。爛れた喉元を隠すように手を添えれば皆に怪我がないかと心配して。   (2021/6/6 16:18:56)

透和 / tik .っうわ、( 二人の手助けを出来ないことに歯痒さを感じながらただその光景を眺めていれば、突然隣から声をかけられて思わず肩を跳ねさせる。" え、何?ずっと着いてきてたん? " なんて目をぱちぱち瞬かせながら問いかけつつ。)   (2021/6/6 16:20:51)

海澪 _ / ria .んー? うん 、気になっちゃってさ 。ってか2人ぼろぼろじゃん 。 ほら君 、… うーん 、っと …… ( 名前も知らない相手だし 、もし聞いていたとしても忘れてしまっているのだろうか 。とにかく 、随分と体力を消費した彼と 喉元が爛れてしまった彼 。2人の傷を治さなければならない 。何処からかぱっと2本の小瓶を取り出せば 「 踊り子 、これを2人に飲ませて 、すぐ治るから 」 と 押し付ける 。うちの王国薬で 、即効性があるから きっと 効くだろうと 。 )   (2021/6/6 16:25:33)

_ 來 / ybn .… いい 、俺は …… 大丈夫だから 、こんぴー … ( . こんなの しょっちゅうだから 気にしなくていいと 口にしながら 、自分よりも 桃色 へ 心配そうな 視線を 向ければ 。もう 防衛魔法も 掛けたし 当分は 大丈夫だろうが 今後も 気を抜かないように しないとと 眉を顰めながら 辺りを 見回し 。 )   (2021/6/6 16:29:20)

愛梨 / knp_……、( 上手く息が吸えない。そして上手く喋れない。2匹の下僕は力を使い果たしたのかもうどこにも居なくて。帰ったんだな、なんて思いながら何度も咳をして。)   (2021/6/6 16:33:19)

透和 / tik .っ、( 踊り子だってバレてるし。そんなことを思いながらも小瓶を受け取れば慌てて二人の元に駆け寄り、自分はいいなんて言う魔導師に瓶を押し付ける。彼は喋れるみたいだし、まだ大丈夫だろう。心配なのは咳をしている召喚士の方で、" こんぴー大丈夫?これ、薬だって " 多分変な薬ではないと思う、と付け足しつつ彼のそばにしゃがみこんで小瓶を握らせ。)   (2021/6/6 16:35:46)

海澪 _ / ria .んーっ ……… ( 伸びをひとつ 。ぺたんと その場に腰を下ろせば 3人の様子を眺める 。こんなぼろぼろだったら助けるべきだったな 。なんて淡い後悔を抱きながら 辺りをきょろ ´ と 見渡し 他にモンスターが居ないかを確認する 。いない方が今は有難い 。あの踊り子は何か魔法が使えるなりなんなりできるのだろうか 、もしも使えなかったら俺が斬るしか方法が無くて 。正直 、動くのは面倒なんだけど 。 )   (2021/6/6 16:42:23)

_ 來 / ybn .……… 、( . 押し付けられた 瓶は 腰を 下ろした 彼に これ 返すね 、と 渡しながら 辺りの 少し 潰されて しまった 花達に 視線を 向ける 。踏まれたんだろうな … そう思えば 簡単な 魔法でしか 今は できないけれど 改めて 綺麗な姿で 咲かせてやって 。 )   (2021/6/6 16:45:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、透和 / tik .さんが自動退室しました。  (2021/6/6 16:49:32)

おしらせ透和 / tik .さんが入室しました♪  (2021/6/6 16:49:53)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、_ 來 / ybn .さんが自動退室しました。  (2021/6/6 16:49:53)

愛梨 / knp_……、( ごく、とそれを飲めば、喉元の爛れはすぐに治って。掌に血の塊を吐き出せば " 助かった……" と安堵して。杖をとん、と地面につければあの青い獅子がまた出てきて。   (2021/6/6 16:49:55)

透和 / tik .(( うそん   (2021/6/6 16:49:57)

おしらせ_ 來 / ybn .さんが入室しました♪  (2021/6/6 16:50:30)

_ 來 / ybn .(( アワ 〜〜   (2021/6/6 16:50:43)

愛梨 / knp_(( おめでとう〜!!   (2021/6/6 16:51:36)

透和 / tik .…大丈夫? ( 彼が血を吐けばぎょっとし、恐る恐る声をかける。直後再度姿を現した獅子を見れば獣を呼び出すくらいには回復したということかと理解し、ほっと安堵に胸を撫で下ろして。" …あの竜は? " と、不意に心配になって彼へ尋ねれば。)   (2021/6/6 16:52:08)

海澪 _ / ria .(( . / おめでとお !!!!!!!   (2021/6/6 16:53:23)

海澪 _ / ria .… なんでよ 。 ( なんて 少し顔を顰めながら 渋々薬を受け取ると 、其の光景をぼんやりと眺める 。行く宛も無いし 、何もする事ないし 。 … 此処に居ても無駄か 。 そう思えば 立ち上がり 、ぱんぱんと 砂埃を払えば 「 多分 、今のモンスターより強い奴が近くにいると思う 」 なんて 小さな声で呟いて 。 )   (2021/6/6 16:57:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、愛梨 / knp_さんが自動退室しました。  (2021/6/6 17:00:36)

おしらせ愛梨 / knp_さんが入室しました♪  (2021/6/6 17:03:14)

_ 來 / ybn .自分の で 、治せるから ( . 懐から 自身の 魔法薬を 取り出せば 中身を 口にし 。先程よりも だいぶ 楽になった 身体 に 刻々と 頷きながら 深呼吸をすれば  " … 不味いな …… " と 眉を顰める 。これ以上 彼らを 危険な目に 合わせるなんて 駄目だ 。全部 元は 自分のせいなのに 。ぎゅっと 杖を 握り締めながら 。  )   (2021/6/6 17:05:14)

愛梨 / knp_……っはぁ、とりあえず資金ゲットっと、( あのモンスターはかなりの額のお金を落とすためラッキーだな、なんて。" ……まだいんの、?" 病み上がりでまだしんどいが頑張ることに。" っへ、、?あぁ、くーちゃんね、" 杖を振り再度小さな黒竜を召喚すれば。)   (2021/6/6 17:08:50)

透和 / tik .……なんだ、良かった ( 彼が杖を振れば姿を現す黒竜。尤もその姿は初めの小さな姿だが。突然姿が消えてしまったものだから、どこかへ消えてしまったのかと少し怖かったのだ。その黒竜をそっと手を伸ばし撫でては、ゆっくりと立ち上がり、" こんぴー立てる? " と手を差し出して。)   (2021/6/6 17:12:51)

海澪 _ / ria .ここで過ごすのは危ないから 、離れるかなんかしようよ 。( 3人の様子を見るなり 、これ以上此処に居たら確実に喰われるだろうと判断した 。「 …… 魔術師にとっては此処は大切な場所かもしれない 、けど 、 … 危ないしさあ 」何かあったら守ることはできるけれど 、責任は負えない 。 )   (2021/6/6 17:19:51)

_ 來 / ybn .… だめ 、だめなんだよ ここじゃなきゃ( . ふるふると 首を振る 。大切だから 。其れも ある 。けれど 、此処は 自身の 師から受け継いだ 場所だから 手放す訳には いかなくて 。 " 俺は 、ここにいる 。… 俺が どうにかする から 。 " だから 彼らは 逃げてくれて いい と 。 )   (2021/6/6 17:27:56)

愛梨 / knp_……何がなんでも立つよ。( 彼の手を取り立ち上がる。" ……その黒龍、すっかり大光に懐いちゃってる、" と笑いながら。" ……ここで逃げんの、かっこ悪いから俺は残るよ。" と。)   (2021/6/6 17:33:01)

透和 / tik .まじ? ( 懐いてる、と笑う彼の言葉に黒竜を見つめれば、きゅうと鳴くのが可愛らしくて。" …俺も残る。矢花とこんぴー残してくとかしたくねえし " 魔導師と召喚士の言葉を聴けば自身もそう口にする。二人のように何か特別なことが出来るわけではないけれど、何かの手伝いをすることは出来るかもしれない。其れにこんな所で自分だけが逃げるのは嫌だと。)   (2021/6/6 17:35:49)

海澪 _ / ria .で 、…… さっきよりも強いモンスター出たらどうすんの? ( 眉を顰め問い掛ける 。残るなんて言うから 、相当な体力と実力が必要だと思うのだけれど 。なんだか3人の間に見える絆に小さな溜息を吐きながら 「 … まあ任せるけどね 。俺は興味本位で着いてきただけだし 」と 。先程から少しずつではあるが 、人間とはまた何か違う気配を感じていて 。 「 … また なんか来るかも 」 なんて 其の後ろを振り返り 。 )   (2021/6/6 17:40:55)

_ 來 / ybn .… 、( . 上手く いけば いいんだけど 。一度 落ち着かせながら " 強化 魔法も いれる 、無茶かも しれないけど … 無理なら 逃げてくれてもいいから " と 伝え 。彼らが 死んでしまうのだけは 絶対に 嫌だから 。 )   (2021/6/6 17:48:18)

愛梨 / knp_……そいつ、大光に預けるよ、( どうかな、と。自分より懐いてるし、彼もなんだかこの黒竜の事を気に入っているような気がして。" …世界最強の召喚士に任せなって。" と笑うも腹が減ったのかぎゅるる、と鳴って。)   (2021/6/6 17:51:28)

透和 / tik .…え、いいの? ( 彼の言葉にぱちぱちと目を瞬かせれば、自身の肩へ飛び乗る黒竜に小さく口元を緩ませて。" …俺は何にもできないけど、いざとなれば二人のこと守るつもりだし " どこの誰かも知らないこの男に口出しされるくらいなら、意地でも戦ってやる。そんな意志を瞳に浮かべ。)   (2021/6/6 17:54:00)

海澪 _ / ria .…… ふーん 。やっぱ面白いね君たち ( 気に入った 、なんて言うように にこにこと 楽しげに笑みを浮かべ 彼等の方に身体を向けて 。「 俺も行く宛てないし 君たちと居れば退屈しなさそう 」 なんて勝手に3人について行こうと 。信用も何も無いのだが 。「 んね 、名前教えてよ 。名前呼んで 連携プレーとか憧れだし! 」なんて 腕輪の着いた両手を マントから 出し 、ぱちん ´ と 手を叩いて 。 )   (2021/6/6 18:00:01)

_ 來 / ybn .…… 矢花 … 黎 …( . よしやるぞ なんて 気合いを 入れた 矢先 、名前を 教えてなんて 言われれば 驚いたように ぱちぱちと 瞬きを させながらも 名乗って 。まぁ 仲間 …? がいるのは 悪いことでは無いだろうし 。 )   (2021/6/6 18:03:15)

愛梨 / knp_なんかあったら守ってくれるよ。( ぴぎゃぁ、なんて鳴く黒竜にふふ、と笑えば、" 今野大輝。" 青い獅子に乗りそう答えれば、世界最強の召喚士、とドヤ顔で付け足して。)   (2021/6/6 18:06:35)

透和 / tik .こいつ、名前なんだっけ? ( 黒竜を撫でながら金髪の彼へそう問いかける。やっぱり名前を呼んでやらなきゃ可哀想だし。" …大光。てか、先に自分が名乗るべきじゃないの、こーいう時って " なんて、彼に対しての警戒心が消え去ってはおらず、目を細めてそう呟いては。)   (2021/6/6 18:11:04)

海澪 _ / ria .… へ? 嗚呼俺? 俺は …… クロ だよ 。( この先のでっかい王国の王子 。嶺亜 だなんて 名前を言ってしまえばバレてしまう 。だから敢えて名前は伏せる 。 「 矢花にこんぴ - 、大光ね 。名前教えてくれたお礼! 」 なんて言えば がさがさと幾らかのお金を手のひらに出して 。そこそこの金額が集まれば 「 まずは装備品揃えた方が 、後先楽だからね 」なんて瞳を細めて笑う 。勿論 、技術も必要だけれど 。 )   (2021/6/6 18:17:42)

_ 來 / ybn .クロ 、くん? ( . 小さく 首を 傾げながら 彼の名前を 口にしながら 。目丸めながら 名前 教えただけなんだけど … と 困ったように 眉を下げ 。確かに 装備品は 楽だけれど 、と ぼんやりと 考えながら 。 )   (2021/6/6 18:28:06)

透和 / tik .クロ…? ( 彼の名前を口にしては、突然手のひらに乗せられた金貨に目を丸め、じ、と目の前のクロと名乗った彼を見つめ。" ………だよね〜!俺もそう思う!え、いつ調達しに行く? " なんて、突然態度を一変させ彼の傍に寄れば。)   (2021/6/6 18:29:46)

海澪 _ / ria .ほら 、装備品もそうだし … 美味しいご飯がなきゃ戦えないでしょ? ( にこにこと変わらない笑みを浮かべた儘 、傍に寄ってきた彼に 「 大光 これお小遣いね 」 と 金貨を 5枚ほど渡す 。金に目が無いのだろう 。踊り子は大変そうだし 。… 俺も王国では皆の前で踊らされたり踊りを見させられたりしたけれど 、これといった楽しさは無かった 。「 …… いつ強いモンスターが現れるかわかんないし 、何時でも俺が君たちを守るなんて保証は出来ないから 」 なんて 魔術師に 気紛れな自分を少々混じえて話して 。 )   (2021/6/6 18:35:11)

_ 來 / ybn .… 別に 、守って もらう程 弱くはないし( . 視線を 落としながら 花 へ 向ける 。もう 彼らに 着いていくだけで いいか なんて 思いながら 呪文を 唱えれば 花たちへ 水を やり始めて 。 )   (2021/6/6 18:40:43)

愛梨 / knp_くーちゃん。くーちゃんだからね、( 黒竜を見ながらそういえば、" うわやっべめちゃくちゃ大金、、" へへ、と嬉しそうに笑えば、" はーい!俺お腹すいた!!" と手を挙げれば、獅子も同調するようにがうがう鳴いて。)   (2021/6/6 18:46:42)

透和 / tik .くーちゃんね、よろしくくーちゃん ( 肩に乗った黒竜を見詰め笑えば。竜だなんて一見驚いてしまうけれど、この小竜はどうも人懐っこくて可愛らしい。" えっマジで?いいの? " お小遣い、なんて金貨をまた5枚ほど受け取れば謙遜することなく笑顔で受け取り。これからはこの男に着いていこう、そうしようと密かに心の中で誓えば。)   (2021/6/6 18:50:23)

海澪 _ / ria .… ふーん? まあ魔術師だしね 、遠距離魔法とか使えるし ( ぽりぽりと後頭部を掻きながら口にする 。「 大光 いっぱい食べて 強くなるんだ! 戦える踊り子だ! 」 ぐ 、と拳を上にあげて 楽しげに けらけらと笑いながら 。楽しいことは好きだし 、楽しくないことは嫌い 。楽もしたい 。俺は魔法なんて使えないから 、少しだけ 召喚士や魔術師が羨ましい 。俺はずっと 、最前線で死に際をいつも走る剣士だから 。)   (2021/6/6 18:57:54)

_ 來 / ybn .そういう訳でも ないよ 、( . 確かに 其れも あるけれど 、そんな事は無い 。近距離だって 、やろうと思えば … 。何故か もやと しつつ 彼らを 見詰めれば ほんの少し だけれど 此処を 離れると 思うと 明日のことを 考えてしまう 。薬 、作れないな … と 眉を下げながら 。 )   (2021/6/6 19:04:43)

透和 / tik .おー! ( 彼に合わせて拳を上げれば " やっぱ俺美味しいご飯食べたいな〜 " なんてわざとらしく口にしつつ。ちら、と魔導師の彼を見ればどこか表情が優れない気がして、" …やばな? " と声を掛ければ。)   (2021/6/6 19:06:34)

海澪 _ / ria .… な - に矢花 、言いたいことあるなら言うべきだよ ( 優れない表情をしている彼に問掛けると 、小さく首を傾げる 。何か気に障る事をしたなら其れは無意識の内だし 、申し訳ないとは思うけど 。「 無理に離れろなんて言ってないよ 。勿論 、矢花の意見に合わせる 。嫌なら嫌で 、別にいいし 」 と 。踊り子の方を見つつ 、こんな時王国だったら声を掛ければなんでもしてくれたのになあ 、なんて 思ったりもする 。 )   (2021/6/6 19:11:41)

_ 來 / ybn .… 別に 、何でもないよ 。( . 名前を 呼ばれれば ふるふると 首を振る 。離れたくはない 。ここじゃないと 、駄目だから 。此処は 落ち着くし 、城下町からも 近いし 。何より 器具は 全て ここに あるから 出先で 、なんて 言われても 出来ない わけで 。 " いいよ 、そんな … 我儘 、言えないし " けれど 彼らが 行くというなら 、この場を 離れるしかない だろう 。別に 帰ってこなくなる訳でもない から 。 )   (2021/6/6 19:20:52)

透和 / tik .……行こ、矢花 ( なんでもないと首を振る彼の表情は絶対に何かあるのを物語っていて。そりゃ、そうだろう。だってここは彼の家なんだから。小遣いをくれた彼の肩を持っていたが、彼の表情を見れば思わずそう口にし、彼の手を掴んで森の方へとずんずん進んでいき。ここに居るのが危険なら、せめて彼の必要なものは運び出したい。)   (2021/6/6 19:23:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海澪 _ / ria .さんが自動退室しました。  (2021/6/6 19:44:33)

おしらせ海澪 _ / ria .さんが入室しました♪  (2021/6/6 19:44:44)

海澪 _ / ria .… 矢花 、大丈夫だよ ( 其れだけ声を掛ける 。決めた 、此奴等 全員俺が守る 。 勿論 、守られようとも思う 。ここまで 首を突っ込んでしまったのだ 。今更離れることなんて出来ないから 。 「 …… 我儘言わなきゃこの世界生き残れないよ 」にこにこと 笑みを浮かべ 励まし方がわからないが 、自分にできることはしたつもりだ 。 )   (2021/6/6 19:51:29)

愛梨 / knp_じゃあ……、( モンスターが仮に現れ家を壊したら大変だ、とでも思ったのか、また新たなしもべを召喚して。" ケルベロス強いから、ここ守ってね。" 3つの頭を撫でれば、" 器具なら俺が召喚すればいいじゃん、" と。)   (2021/6/6 20:21:34)

_ 來 / ybn .っ 、ちょ ちょ …!大光 …!!( . 手を 引かれれば 転ばないよう 慌てたように 足を 動かす 。言ったところで 其れが 叶うわけでも ないのだから 言わないだけで 。其れに 出せば いいものじゃない 。あれじゃないと 、出来ないんだから 。困ったように 手を引く 彼に 視線を 向けながら 。 )   (2021/6/6 20:24:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透和 / tik .さんが自動退室しました。  (2021/6/6 20:34:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、愛梨 / knp_さんが自動退室しました。  (2021/6/6 20:41:42)

おしらせ愛梨 / knp_さんが入室しました♪  (2021/6/6 20:43:22)

おしらせ透和 / tik .さんが入室しました♪  (2021/6/6 20:44:34)

海澪 _ / ria .(( . / 申し訳ない ……… そろぼちやらなあかん事 済ませるから落ちるね ……… またやらせてください ………… (;_;)(;_;)(;_;)(;_;)   (2021/6/6 20:45:11)

おしらせ海澪 _ / ria .さんが退室しました。  (2021/6/6 20:45:14)

2021年06月04日 22時13分 ~ 2021年06月06日 20時45分 の過去ログ
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