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「קטעי וידאו מפשלים」の過去ログ

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2021年06月07日 20時14分 ~ 2021年06月08日 14時16分 の過去ログ
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他にもメンタリスト使ってミパ精伸ばして他D、とかは面白い気がする。 普通の成長型は精神小APメンタを最後に叩く人がいたり…結構工夫のし甲斐がありますよね。うん。 4.Q&A Q.そもそも平衡鍛錬使ってD45止めするのって効率いいんですか? A.見栄え優先。D48くらいまで上げてもいいかもしれないけど結局は好みだと思います Q.本当に来世初期値は高くなるのですか? A.赤天狗が「初期値決定は経験点でなく能力」という言及の仕方をしていたため、初期値は「能力値の合計」に準ずるもので決まっていると思っています。 結局のところ確証はないですが信じるには足ると思います。 Q.平衡→精密鍛錬野手育成を最初にしたのは誰ですか? A.是非調べてみてください。僕ではありません。   (2021/6/7 20:14:09)

もう更新か   (2021/6/7 20:14:34)

この長文しか勝たん形式ならログいくらでも増やせるのではw   (2021/6/7 20:15:07)

すげえや   (2021/6/7 20:15:08)

こいつは祭りや!   (2021/6/7 20:15:12)

2日連続ログ更新は去年5月以来らしいっすよ   (2021/6/7 20:16:20)

すげえな   (2021/6/7 20:16:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ア ◆FDkno.114514さんが自動退室しました。  (2021/6/8 02:02:04)

おしらせア ◆FDkno.114514さんが入室しました♪  (2021/6/8 11:51:31)

おっも   (2021/6/8 11:51:34)

野沢雅子> なんとなくわかった気がする・・・ なぜ天才であるはずのオレがお前にかなわないのか。 守りたいものがあるからだと思っていた・・・ 守りたいという強い心が得体の知れない力を生み出しているのだと・・・・  確かにそれもあるかもしれないがそれは今のオレも同じことだ。 オレは・・・ オレの思いどうりにするために、 楽しみのために、敵を殺すために、そしてプライドのために戦ってきた。 だがあいつは違う・・・ 勝つために戦うんじゃない、 絶対負けないために限界を極め続け戦うんだ!  ・・・だから相手の命を絶つことにこだわりはしない・・・ あいつはついにこのオレを殺さなかった。 まるで今のオレがほんの少しだけ人の心を持つようになるのが わかっていたかのように・・・ アタマにくるぜ!戦いが大好きでやさしいサイヤ人なんてよ!!  ・・・がんばれカカロット ・・・お前がナンバー1だ!! (3/10 01:03:34)   (2021/6/8 11:51:41)

野沢雅子> なんとなくわかった気がする・・・ なぜ天才であるはずのオレがお前にかなわないのか。 守りたいものがあるからだと思っていた・・・ 守りたいという強い心が得体の知れない力を生み出しているのだと・・・・  確かにそれもあるかもしれないがそれは今のオレも同じことだ。 オレは・・・ オレの思いどうりにするために、 楽しみのために、敵を殺すために、そしてプライドのために戦ってきた。 だがあいつは違う・・・ 勝つために戦うんじゃない、 絶対負けないために限界を極め続け戦うんだ!  ・・・だから相手の命を絶つことにこだわりはしない・・・ あいつはついにこのオレを殺さなかった。 まるで今のオレがほんの少しだけ人の心を持つようになるのが わかっていたかのように・・・ アタマにくるぜ!戦いが大好きでやさしいサイヤ人なんてよ!!  ・・・がんばれカカロット ・・・お前がナンバー1だ!! (3/10 01:03:34)   (2021/6/8 11:51:43)

ォアボールを出した啓吾は苛立ちを隠せずにマウンドを蹴る。滴る汗をユニフォームの袖で乱暴に拭きながら全て埋まった塁を見渡した。  1つ目のアウトは初球のスライダーを引っ掛けさせて簡単に打ち取った。2人目のバッター(もちろんCOMだ)には追い込んでからのストレートを上手くセンターに弾き返されたが、これはしっかりと自分の中ではコントロールできていたボールだった。…そう、ここまでは良かったのだ。  3人目のバッター(COM)。突然、歯車が狂った。 初球、高めにストレートが浮いた。━━ボール 2球目、シンカーを叩きつけて。━━ボール 3球目、スライダーが抜けて。━━ボール 4球目、キャッチャーはストライクゾーン真ん中に構えていた。要求は真っ直ぐ。だが。━━ボール ︰ ︰ ︰  そうして1アウト満塁。それが今の状況だ。 「「ストライクもまともに取れねーのか!!!!」」  ジージーうるさいセミの声を切り裂いて、観客席から怒鳴り声が聞こえる。…ああ、そうだ。おれはストライクすらまともに取れないピッチャーなんだ。  プロ三年目。同世代が一軍の舞台で活躍する中、俺はただ1人、COMしかいない二軍に取り残されていた。   (2021/6/8 11:51:59)

…くそ、こんなところで燻っている場合じゃねーのに!  この回4人目(もちCOM)のバッターと対峙する。  その時だった。若い女性の声だった。 『やっぱりお兄さんがプロに行った方が良かったんじゃないの?』  (!?!?)  観客席から確かにそう聞こえた。心臓の鼓動がはやくなる。  連れの男性が聞き返す。 『どういうこと?』 『えー、知らないの〜?譲原って4つ?上ぐらいに大学リーグで1年の時から大活躍したお兄さんがいるのよ。』 『へぇ〜』 『ドラ1でプロ入り確実か〜なんて言われてたけど、大学2年の冬あたりに急に野球やめちゃったのよ!』 『えー、勿体ない。なんで?』 (やめろ…)   (2021/6/8 11:52:08)

『噂だけど…。譲原かお兄さんのどっちかがどうしても実家を継がなくちゃいけなかったらしくて…。』 『それで弟にプロの道を譲ったって訳か…。その弟がこの有様じゃ』 (やめてくれ…) 『お兄さんも浮かばれないわね』 「やめろ!!」  そう叫んで力任せに投げ込んだストレートはど真ん中へ。見事に左中間に打ち返された。  0/1回2安打2四球2失点。味方の勝ち星を消してしまった…。  俺はピッチャー交代を告げられる前にもうマウンドを後にしていた。声をかけようとするチームメイトを振り切り、客の野次から逃げるようにベンチの裏に引っ込んだ。  最後の痛打はあのカップルが原因だ。アイツらがあんなことを俺が聞こえるボリュームで言わなければ…。アイツらのせいだ。きっとそうだ。  俺はそう思うことにした。  だが、啓吾は心の底では理解しているのだ。 ━━━あのカップルは自分の心がつくりだした幻だということを。   (2021/6/8 11:52:20)

俺は兄・崇史とプロ入り以降、一切会っていない。こんな成績で合わせられる顔などあるはずがなかった。。  実家は代々続く神社だ。群馬の山奥の古い神社。  毎年毎年、母からは正月くらいは手伝いに来ておくれと連絡が来る。それでも俺は帰らなかった。自分のつまらないプライドのために家族に迷惑をかけてしまっている。 「畜生ッ…」  涙が溢れてきた。なんて情けないんだ…。 「兄さん…母さん…ふゆ…。ごめんな…」  古びたロッカールームに嗚咽がこだました…。 「…ん?私のこと呼んだ?お兄ちゃん?」  耳元で突然声がした。 「ふゆ!?なんで!?」  いつの間にか隣で足を組んで座っていた彼女はニコッと笑って…そして━━━。   (2021/6/8 11:52:30)

zizi(猫の宅急便) 1か月近く続いた大会もついに決勝戦を無事迎えることができました。コロナ禍で色んな制約がある中こういうイベントでみんなでワイワイできるのはやっぱいいものですね。 8つのブロックに5チームずつの総計40チーム。夏の甲子園の出場チーム並みの大きなトーナメントの頂きがきまるというだけあって、勝ち上がるチームはトーナメントを勝ち上がるに必要な要素(総合力の高さ・経験・適材適所の選手配置)を持ち合わせたペアが勝ち残ったかなぁと思います。 あとトーナメント表を見ると「二木_SHIN1109」ペアと「植田_ケー」ペアは強かったんだなぁと...これは禁句ですが違う山に入っていたら...私がこんなこという資格はないですけど。 さてファイナルに進出した「猫の宅急便」はバランスの取れたチーム編成をされており非常に洗練されてます。「総武高校奉仕部とその助っ人達による有志」もメンバー構成はバランスよく穴は見当たりません。両チームに言えることなんですが救援陣がとにかく強い。それぞれ救援陣がは4試合で1点と0失点しか失点しておらず分業制が確立された現代野球で勝つ‘‘術’’が備わってます。   (2021/6/8 11:52:53)

救援陣の整備までなかなか回らないチームも多い中で救援陣と守備力がしっかりベースとして機能して負けたら終わりのトーナメントを堅実に勝ち抜いてこれたのかなと思います。 今後リリーバー作る人増えたら良いなぁ(笑) 個人的には先発投手より育成の自由度が増えて楽しいんですけど取れるタイトルの少なさで敬遠する人が多いのがね... ちょっと横道にそれすぎちゃいましたが個人的な決勝の見どころとしては、、、やはり4試合で総失点4 被本塁打0 2完封と堅い奉仕部の守りの牙城をどう崩すかに注目でしょう。 猫の宅急便ペアは高精神の4人のクロ選手が好調をキープしていてチャンスに回せばほぼ間違いなく得点が入る流れに。これまでの対戦相手した投手でほぼ完璧に抑え込まれた投手はおらず対応力の高さが伺えます。まだ被本塁打0の奉仕部の対決はほこたて。どう突破口を開くか。 対する総武高校奉仕部は準決勝でようやく打線が17安打6得点と繋がりチーム状態は上向き。 ベストコンディションで決勝を迎えられます。 17-7 1HR 6打点と好調な雪ノ下雪乃が良いところで打っており決勝もキーマンの1人になりそう。   (2021/6/8 11:53:01)

ポイントは3イニングずつを託される両チームの先発1・2の投手4人の出来。 救援陣が猫の宅急便が4試合で0失点 奉仕部は4試合で1失点と、お互いに救援陣を捉えるのは難しいので先発から得点を挙げて逃げ切きる展開に持ち込みたいところ。 猫の宅急便ペアはやはり高精神のクロ選手に得点圏で回せるか。 逆に奉仕部ペアは機動力を駆使して攻撃の局面を打開してきました。決勝でもこれまで通りの攻めを見せたいところ。 現実ならキャッチャーはかなりのインサイドワークを求められる試合ですね。 そういう意味ではお互いのキャッチャーもキーマンか。 ほぼ間違いなくロースコアの接戦になると思いますが攻撃と守備の駆け引きが面白い決勝になるんではないでしょうか。良い試合にしたいですね。 P.S 奉仕部サイドのペアの片割としてはまさか決勝まで勝ち上がるとは思っても見ませんでした。(組み合わせがかなり厳しかったので...) 敗れたチームのためにも決勝は悔いのないようにしっかりやりきりたいと思います。   (2021/6/8 11:53:12)

  (2021/6/8 12:05:03)

おーいえー   (2021/6/8 12:05:06)

あーはん   (2021/6/8 12:22:28)

続きまして投手編。 先1 シャゼキス☆桜(36) 13-5 2.53 変化球を武器とする秋田のノーヒッター。前世は4番で秋田を支え、今世はエースとして秋田を優勝へと導いた。139戦目の完封劇は歴史に残るレベルだと思う。 先2 仙人掌(34) 6-7 2.63 チーム1のスタミナを持つイニングイーター。今季は怪我でかなりの離脱を強いられながらも、最終戦に間に合わせる男(?)気を発揮した。今年度の秋田K/BB1位でもある。 先3 西城樹里(29) 11-6 3.48 安定して二桁勝利を挙げてくれるアイドル。二強ラッシュの中入団もあえなく2連続で早熟を引いてしまうが、その環境下でもしっかり活躍。来世は報われて… 先4 八木智哉(31) 14-5 2.75 チーム内最多勝で最高勝率を獲得した右腕。上の3人の衰えが近い中、近い将来のエースとして期待が高まる。ちなみに怪我にめっぽう強い。 先5 不知火 半袖(27) 8-8 4.22 精密なコントロールで重いストレートと速い変化球を投げ込む投手。中の人は初年度秋田組の一人portさん。長らくありがとうございます…   (2021/6/8 12:22:52)

勝利を挙げた成長株。先6ながらシャゼキス投手に次ぐ145イニングを投げるなど、スタミナにも定評がある。 中1 ロゼット(28) 6-2 35H1S 2.36 今年最優秀中継ぎに輝いた、秋田の誇るリリーフエース。スプリットとナックルを使い分け、緩急をつけて打者を打ち取る。その気になれば先発もできるスタミナを併せ持つ。 中2* 大崎甜花(25) 2-1 14H1S 2.95 昨年中5で防御率1.16の活躍を見せ、一躍抜擢されたアイドル。怪我に苦しむもSBLSで復帰…と思いきや、まさかの査定落ち。来季はお仕事たくさんあるからな!(プロデューサー並感) 中2 寺田コッコロ(32) 2-2 5H 2.27 代わって中2に入った天才子役(?)。全体的にバランスの取れた綺麗な能力を持つ。443年度に共通能力を取らないまま88登板し、新人王に輝いたことでも有名。 中3 武原 式(32) 6-1 7H 3.60 秋田の誇る速球王。最速165km/hの重いストレートを最大の武器として打者に立ち向かう。ちなみに慎重鍛錬です。すごい。 中4 多目的ワタベ(37) 2-0 2H1S 3.38 名前のセンスが光るベテラン。引退を表明して挑んだ今シーズンは、序列こそ下がったものの49試合を無敗で投げ抜く活躍を見せた。色々と来世に期待がかかる。   (2021/6/8 12:23:18)

も光る。 抑 佐藤龍(30) 5-3 2H33S 2.42 2種類のスライダーを武器とする不動のクローザー。今季は3度目となる最多セーブに輝いた。被弾の少なさも特徴で、昨シーズンはなんと0本、今季も被弾はわずかに1だった。 控え 田辺 駿一(24) 1-0 2.03 精密なコントロールを武器とする若手。仙人掌選手の離脱中にローテーション入りすると、成績の通り抜群の安定感を見せてその留守を守り抜いた。まさに初優勝の影の立役者。 カツオ(24) 強打者・中島に遅れること53年、カツオが秋田入り。「僕は成績のために生きてるんじゃないからね」とのことだが、普通にガチ育成である。波平とともに活躍なるか? 丹生谷 ゆーゆ(24) 丹生谷 よーよ(24) ともに先発を目指すコンビプレイ。兄弟…なんだろうか。その正体は謎に包まれている。確かによく考えたらゆーゆ家さんとよーよさんがコラボしてなかったのが不思議に思えてくるな… 球投男(19) バランス型投手を目指す若手。まだまだこれからだが、無事二強を引いた。赤特を消して秋田の未来を担ってほしい。 ということで以上、秋田選手の紹介でした。 今後とも秋田三枝スプラウツをよろしくお願いします!   (2021/6/8 12:23:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ア ◆FDkno.114514さんが自動退室しました。  (2021/6/8 13:53:03)

おしらせア ◆FDkno.114514さんが入室しました♪  (2021/6/8 13:53:38)

野沢雅子> なんとなくわかった気がする・・・ なぜ天才であるはずのオレがお前にかなわないのか。 守りたいものがあるからだと思っていた・・・ 守りたいという強い心が得体の知れない力を生み出しているのだと・・・・  確かにそれもあるかもしれないがそれは今のオレも同じことだ。 オレは・・・ オレの思いどうりにするために、 楽しみのために、敵を殺すために、そしてプライドのために戦ってきた。 だがあいつは違う・・・ 勝つために戦うんじゃない、 絶対負けないために限界を極め続け戦うんだ!  ・・・だから相手の命を絶つことにこだわりはしない・・・ あいつはついにこのオレを殺さなかった。 まるで今のオレがほんの少しだけ人の心を持つようになるのが わかっていたかのように・・・ アタマにくるぜ!戦いが大好きでやさしいサイヤ人なんてよ!!  ・・・がんばれカカロット ・・・お前がナンバー1だ!! (3/10 01:03:34)   (2021/6/8 13:53:40)

野沢雅子> なんとなくわかった気がする・・・ なぜ天才であるはずのオレがお前にかなわないのか。 守りたいものがあるからだと思っていた・・・ 守りたいという強い心が得体の知れない力を生み出しているのだと・・・・  確かにそれもあるかもしれないがそれは今のオレも同じことだ。 オレは・・・ オレの思いどうりにするために、 楽しみのために、敵を殺すために、そしてプライドのために戦ってきた。 だがあいつは違う・・・ 勝つために戦うんじゃない、 絶対負けないために限界を極め続け戦うんだ!  ・・・だから相手の命を絶つことにこだわりはしない・・・ あいつはついにこのオレを殺さなかった。 まるで今のオレがほんの少しだけ人の心を持つようになるのが わかっていたかのように・・・ アタマにくるぜ!戦いが大好きでやさしいサイヤ人なんてよ!!  ・・・がんばれカカロット ・・・お前がナンバー1だ!! (3/10 01:03:34)   (2021/6/8 13:53:43)

これは移籍後、工藤忍投手がとある記者に向けて話したとされる録画テープの一部である。 「…なんですよ。えぇ。正直厳しいですね」 「はい。球団の方にはそれを伝えたうえで入団しました。」 いつものマウンド…ステージ上で魅せるあの姿からは想像できない程 暗く、低い声で話していた。 「そうですね…正直拾ってくれる球団があって良かった半面今年限りなのかな。と思う気持ちも」 「もちろんまだまだやりたいですけど…」 しかし途中途中涙ぐむような声にも聞こえる。 「でも体中が悲鳴を上げているんですよ。もう無理だって」 と、記者の質問が入る。 ー…今年限りでしょうか?…ー 忍は数秒黙った後 「…どう思います?」 「今の私は戦力ですか?」 と聞き返す。 記者が沈黙する。 既にこの投手は1軍での戦力としてみてないのは誰の目からしても明らかだったのだ。   (2021/6/8 13:54:11)

「答えは誰の目から見ても明らかです。」 「…私はわがままを言ってこの世界に入りました。」 「そこで待ってたのは非情な現実。実力が足りていなかったんです。 でもその時に他の誰よりも努力して、絶対に一番になってやるって。そう決めたんですよ。」 「…ですがもう私には目指す目標が無くなってしまいました。」 「日本一にもなって、MVPも取って、睦月賞も3度頂いた。」 「これで良いかなって。思えちゃったんですよ。」 ー…それが引退理由と…ー 「そう捉えて頂いて問題ないです。」 …ここで音声テープは途切れている。 このテープがシーズン中にSNSに流失し、球界の一部のファンを騒がせた。 そんな彼女の引退会見の一文である… 「ここまで工藤忍という投手を応援して下さってありがとうございました。 楽な道では無かったですが皆様の声援があってここまで来れました 本当にありがとうございました!」 ーあの日見た夢の世界ー完   (2021/6/8 13:54:22)

あとがき ドリームユニット決定戦でフリルドスクエアが見事1位に輝きました。 ボイス選挙の方が残念だっただけに本当にうれしいです。 選手としてはあと一歩でした。 完封数が57(歴代2位)で完投数が126(歴代5位)。 水死さえしなければ完封数でワンチャン歴代1位も狙えただけに惜しい結果です。 最後に、これからも工藤忍をよろしくお願いします! 6 コメント この記事へのコメントはありません   (2021/6/8 13:54:30)

・ねこです(いつものあいさつ) ・9勝14敗です(いつものあいさつ2) ・人が水を飲むことで半分はとても大きな衰えを感じる⇒ねこの半分もとても大きな衰えを感じている⇒でも半分だからセーフ理論(謎) ・「初手成長期」「さらに伸びるようです」で爆死したので育成的には大分血迷ったものになりました ・タイトル取るのならもう特能ドーピングしかないかなぁと思ったんですわね ・結果としては第4世代ぶりのタイトル獲得なしになりました。まあまぐれでタイトル取って命拾いした世代もあるので微妙なところですがやはり残念と言われればそう ・ただのミパBCでも特能モリモリすればこのくらいにはなりますねってのはわかっていたことで、そこからの上積みというか化学反応はなかったわねってのが1か月無駄にして分かったことになります ・盗塁職人間違って取ってますし取ってなかったらこの分の150点いろいろと積めたのでしょうが、まあ致命傷ではない   (2021/6/8 13:54:46)

・強いと思った特能としては対左◎ですね。流石にここまでやると強い。一方で粘り◎とか選球眼〇はあんまり強く感じませんでした。フラボは時たま効いているので停滞期に保険として取るのはありかもしれませんねってのが。まあでもやっぱり結論を出すならもうちょっと例を出していく必要がある気がします それではODOと岡山県北ビルダーズをよろしくお願いします あとねこもよろしくおねがいします 来世予告:スペースが足りませんから 以下CC BY-SA 3.0に基づく表記。 Ikr_4185氏作「SCP-040-JP」⇒http://scp-jp.wikidot.com/scp-040-jp こんなののどこをどう使うかについては分かりませんが、今世のねこ関連記事、つぶやきにはCC BY-SA 3.0ライセンス(クレジットの表示と継承の自由を保障する限りにおいて共有・翻案してよい)が適用されるべきものと判断しています   (2021/6/8 13:55:02)

ぜんわ:https://bbl.webliru.com/information.php?info=n&id=12916 注意事項 ・果てしない独自設定・捏造 ・誰得要素 ・主人公の出番なし  広島県秘密外交文書  ――この文書は関係者にのみ閲覧が許される。情報の共有・閲覧を含めて、文書の管理者は機密保持に入念な注意を払わなければならない。  1.概要  本文書は広島県の知事部局・あるいは有識者達による秘密会議による検討を通じて、広島県外務局によって作成された、BBL歴555年前後の岡山県に対する外交政策についての文章である。  2.広島県における現状の認識  広島県はここ十年単位で、広島にとっての最大の脅威である岡山県への対抗策を実施した。  次に広島が岡山に脅威を抱く要因を列挙する。  ①広島と岡山の間の経済・技術・軍事能力での格差の拡大。  広島は「歴史的経緯」から、日本における地域分立時代の到来後も善隣主義外交・平和主義路線を継続してきた。しかし岡山県の拡張政策、大規模な技術投資と再開発、宇宙事業と、その成果の軍事への応用が成功することによって、2県の力関係は大きく逆転した。   (2021/6/8 13:55:36)

②岡山の拡張政策が再開することへの懸念。  岡山がかつて日本を構成した領域で軍事行動を行ったのは、BBL歴440年代の旧島根県への侵攻が最後となっている。それ以降岡山は宇宙における領域の拡大を重視してきた。  我々の懸念するところは、兵庫西部や島根、鳥取や香川や、月と火星の多くの戦略的要地が岡山の実効的な支配に置かれることではない。彼らが次に何を目指しているのかという事である。  参考として、岡山県に対する強硬論者の例として、広島県の政策決定に関与する秘密会議を主催している広島大学の上西教授の見解を紹介したい。尚、これが広島県外務局の正式な見解ではないことは注意されたい。  『岡山県がここまで野放図な拡大を続けてきたのは、あまりにもバラバラになり果ててしまった世界で、自ら以外の何物にも信用を置くことができないからであろう。武力と混乱が覆うこの世界から逃げ出せる場所を見つけなければ、いつか自らとともに全てが焼き払われてしまうという恐怖が全ての原動力であった。   (2021/6/8 13:56:05)

 そして岡山県は長い時間をかけ、月と火星という彼らの新天地を築き上げた。  だが、太陽系外の開発はこれまでの事業と比べ大きなコストと時間を要する。果たして岡山県はこれ以上の出費に対する県民的なコンセンサスを得ることができるのか?  得られない場合、岡山は勢力の現状維持に政策を転換するのであろうか?  我々はここで歴史に目を向ける必要が存在するように思われる。  かつてのナチス・ドイツが戦争を始めたのは、そもそも1933年以降の借金で首が回らなくなったがための火事場泥棒でしかない。  果たして、100年間宇宙開発に湯水の如く金を垂れ流してきた岡山には、どれほどの借金がうず高く積もっているのだろうか?そして、それを究極的な手段で解決しないと、誰が言えるのだろうか?  そして今の我が故郷に、それを防ぐ力は存在するのだろうか?』  3.広島による対岡山政策の概要  この項では広島県がこれまで行ってきた、公式・非公式的な対岡山政策についての概要を述べる。   (2021/6/8 13:56:18)

 ①岡山包囲網の構築  前項①で述べたように、岡山に対し我々が独力で対抗するのは能力的に困難であることを認めざるを得ない。そこで、我々は岡山の軍事的な脅威を喧伝し、岡山に対抗しうる勢力を作り出すことを試みている。  ここで重要なカギとなるのは、強力な経済力を有する大阪と福岡の参加である。  既に上記2県との間で外交・経済協力の拡大といった具体的な成果が上がっており、このまま軍事的にも同盟関係が結ばれるという楽観的な見方が広島県外務局の間にも存在する。  ②軍事的能力の拡大  広島県は大規模な軍の再編を進めつつある。仮想敵が岡山であることは他言を要さないが、彼らの宇宙戦力や、ミサイル戦力、その他の戦力に対して県土を防衛するために、高性能なレーダーを搭載し対空・対宙ミサイルを運用することができる「あき」型巡洋艦、宇宙空間でも戦闘可能な人型機動兵器などの新兵器を開発あるいは購入し訓練を進めている。   (2021/6/8 13:56:44)

③反岡山企業・組織への資金・人的援助  岡山県は他県への侵攻でその領域を拡大してきた歴史的経緯から内部に反発を抱え込んでいる。中でも、鳥取に本社を置くBBL新聞社はその代表例である。反岡山のメディアであるこの新聞社は成立時の経緯もあり、岡山県内における力は限定的だが、県外への拡大路線を取ることで県外への影響力を拡大させつつある。広島はこのような反岡山の企業に資金・人的援助を行う事で情報提供や情報の操作の見返りを得ようとしている。  また、このような試みは何も企業に限った話ではない。岡山領となった諸県で岡山からの独立を狙う過激派テロ集団に対しても接触を行っている。広島が岡山を抑え込むためには、岡山に存在する内部の溝を顕在化させ、それをさらに深めることが重要であると見做されている。   (2021/6/8 13:56:51)

4.近年の岡山の動向  現状、岡山は宇宙領土の拡大・開発路線を継続している。なお、宇宙条約への違反(最も、岡山県が「国家」であるかどうかについては様々な考え方が存在する)といった批判にも関わらず月と火星の重要地点を実効支配し続けているのは、人類圏で見ても極めて強力な宇宙兵力を保有しているからに他ならない。勿論これらの兵力が継続的に強化され続けていることは言うまでもない。  広島は岡山に対して岡山統治下の鳥取・香川・島根・兵庫西部における、特に反岡山運動家に対する人権への憂慮から、岡山の過剰な軍備への懸念、さらに経済的な閉鎖性と宇宙産業の独占への批判を行っている。これらは善隣主義・平和主義に基づく主張であるが、この主張に広島だけでなく大阪や福岡といった他県も同様の主張を行うよう働きかけを行っている。岡山においてこれらの県に対する反発は大きく、本年1月に行われた県議会選挙においては右派政党が勢力を伸ばすこととなった。  広島が行う岡山包囲網に対する懸念は高まっており、他県との連携や軍事能力の拡大といった様々な対策が議会の中で取り上げられている。   (2021/6/8 13:56:59)

我々が注目すべき事項は次のとおりである。  岡山の最大の弱点は、多くの県土と宇宙領土を持ちながら人口が600万弱と恵まれないことにあった。この弱点によって、岡山の経済・軍事的拡大は一定の段階で抑制されていた。しかし岡山はこの弱点を克服すべく過酷な環境下でも活動でき、人と同じような思考を行うアンドロイドの開発・量産を行っている。  アンドロイドの製造は岡山県の計画に基づき厳格に管理されていたが、今年の県議会においてアンドロイドの市民化法案が審議されるに至っている。この法案が成立すれば、アンドロイドは岡山に忠実で、更に岡山県民によって自由に増やすことができる市民となる。  これはマンパワーに対する究極的な解決策ではあるが、近隣諸県に対し与える脅威は計り知れない。  岡山、正確には岡山最大の企業であるODOは、ポータル技術によって引き続き世界中の物流を担い続けている。宇宙開発はもちろんの事、このような強力な武器がある限り諸県は岡山に更に依存することにはなっても、その逆の選択を取ることは困難である。   (2021/6/8 13:57:06)

先に述べた。その結果軍事的な役割を含めた同盟が成立するという楽観的な見方が多い事も述べたが、我々は同盟が岡山に与えるインパクトと、同盟の実効性を考慮しなければならない。  具体的には態度の強硬化、および同盟に参加する諸県への報復が予想される。諸県は広島と協力することで得られる利益と、岡山が牛耳る物流網・宇宙開発から弾き出される可能性というリスクをどう勘定しているのだろうか?  前者を我々が積み上げることが出来なければ、岡山包囲網という試みは早晩破綻することは必定である。  次いで、同盟の実効性についても考慮が必要である。岡山包囲網が最大の効果を上げた場合、我々は2倍を超えた国力で岡山を包囲することができる。  だが岡山の武器は国力だけでないという事を忘れてはならない。岡山は彼らの宇宙権益を防衛するために軍事能力を進歩させ続けてきた。対して、我々は同盟が設立する前後にやっと軍隊の共同運用や、戦略面での協力を行う事が出来る。この差を決して無視してはならない。我々が団結できればいいが、そうではない烏合の衆に過ぎないのならば、数で圧倒しても喰いつくされるのは我々の方になる。   (2021/6/8 13:57:28)

また同盟成立時、そこでどう主導権を発揮するかを我々は考えなくてはならない。予想される同眼の中で、広島は経済・軍事的に最も大きな県ではないからだ。広島が同盟諸県に望む行動を取らせる場合、どれほどの対価を差し出せるのだろうか?  同盟内での地位の確保の為、更なる軍事力の拡大を主張するグループが秘密会合内に存在することを外務局も察知している。現在広島が岡山に独力で対抗できない以上、一定の軍事力の強化が必要であることは否定しない。だが、この内過激的な軍拡論者には注意を要するだろう。  なぜなら彼らは反応兵器の保有すらも選択肢として主張しているからだ。我々の歴史からして、そのような主張が県民に受け入れられるのかは疑わしく、またあまりにも過去を無視した意見に感じられる。   (2021/6/8 13:58:04)

外交局が強く懸念するのは、岡山に存在する反岡山企業・組織への支援である。他県への干渉で引き起こされる政治的混乱が、干渉した側の利益となればそれは望ましい。代表的なものとしては、日露戦争における日本陸軍大佐の謀略戦が挙げられる。  しかしこれを露骨に行うと、他県の反発を生み強硬な反応を正当化しかねない。現代の監視社会化による諜報活動の困難化も考慮する必要がある。工作活動は目立たないように、かつできるだけ大きな成果を与えることができるよう動かなければならない。  現状広島が行っている反岡山のテロリスト・グループへの援助はこのような考え方から反している。  該当するテロリスト・グループは複数存在するが、その中には岡山最大の企業・ODOの宇宙開発拠点に多数の死者を出すほどの大規模なテロ行為を行った鳥取独立軍といった有名な組織も存在する。   (2021/6/8 13:58:10)

これらの組織は広島の支援で、合併し一つの集団となろうとしているが、これが露見すれば我々の外交的信用は一気に地に堕ち、我々は諸県から爪弾きにされることにならないだろうか?  更に、我々が行っているテロ組織への支援という施策を考えるとき、かつて米国がアフガニスタンにおいて行った同種の活動と、その帰結について考えざるを得ないだろう。つまり、我々は気付かずに広島の敵を育てていないか、ということである。  最後に、岡山とどう決着をつけるかというのが重要なテーマになろう。岡山と全面戦争を行うのは、我々の努力が最善の成功を収め、更に十分な時間が確保されてもなお困難であると容易に想像できる。岡山と対立的な共存関係が維持できるのならば、我々はそこで満足し妥協するべきではないのだろうか。そうなると我々はそれを行えるよう、岡山と対話を行う基盤を確保し続けなくてはならない。   (2021/6/8 13:58:19)

 ここ数十年間冷却化し続けた岡山との関係は、近年更に険悪化しつつある。我々にその基盤が存在するかは甚だ疑問である。外交においてしばしば市民感情と国益(県益)は相反する。どこかの段階で妥協が必要であることは間違いないが、あまりにも市民感情に反する外交政策は、最終的に市民の手によって否定され、それよりも大きな揺り戻しが発生するという事を頭の中にとどめておかねばならない。 あとがき ・お久しぶりです ウイボ2021やってました(殴) ・9話は別のが出来てましたがなんか違うし10話うまく書けないしってことでGW中に訂正しました ・主人公も先輩も誰も出てこないじゃないですかやだー! ・予告ですがこの後すぐ続きが出ます   (2021/6/8 13:58:28)

『苦しいときに来てくれたので』と決死の表情でフルスイングを続けるブルーバイソンズ所属の軽部彩(25)。期待の若手と称されながら伸び悩んでいた8年目は今シーズン、よく世話になったというギマが右ひざの不調から一軍合流が見送られていることから代わりに昇格が見込まれている。 『あの頃はよかったとファンに笑われないように』と快音を響かせ続ける軽部。試合ではなかなかその快音を見せ付けられず、判断ミスから守備走塁の粗さも目立つが気合だけは十分だ。 昨季は突然の昇格1試合目の初打席をホームラン、58戦目からは3試合連続ホームランを決めるなど好材料も残しているが、ロマン枠からの卒業は果たして――。 (焼売新聞オンライン) こちらの記事も読まれています ■ギマ選手について ■何故土岐耀という男がタイムマシンを使いこなせたか ■調子に乗ってskebに10万近く貢いでしまった件について   (2021/6/8 13:58:53)

TOM 「質A 質B 質C 質D 質E 質F 質G 質S 8組の球質を選ぶとしたら 君ならどれが好き?」 ルーク(4) 「A」 TOM 「質Aスキーは 自分に素直 思ったことを隠せない でも 理想と現実だいぶ違うから 夢から覚めなさいー」 ルーク(4) 「じゃあ……B?」 TOM 「質Bスキーは 少しお利口さん 質Aスキーより 少しはお利口 それでもまだまだ夢見がちだから 大人になりなさいー」 ルーク(4) 「じゃあ、C」 TOM 「質Cスキーは だいぶお利口 質Aスキーより いくらかKOOL そこまで現実分かっているなら もうひと頑張りデース」 ルーク(4) 「じゃあ、D!」 TOM 「質Dスキーは 正解に近い もっとも限りなく正解に近い でも パワー先行のミート型も増えてるので 油断は禁物デース」 (間奏) TOM 「球質チョイスのセンスで その後の投手成績は大きく上下されマース まるで軽い球の年間防御率のように……」   (2021/6/8 13:59:24)

(間奏) ルーク(4) 「E!」 TOM 「質Eスキーは 中途半端 好みとしては中途半端 『なくてもいいけどちょっとはあったほうが……』 そんなの微妙杉ー」 ルーク(4) 「F!」 TOM 「質Fスキーは 卑屈杉ます 野手守備に自信が無い証拠です 打たれるのは決して怖くなーい 勇気を持ってくださーい」 ルーク(4) 「じゃあー……(おろおろ)」 TOM 「質Gスキーと質Sスキーは 極端ならいいって もんじゃないことを 肝に命じておいてくださーい とても大変ですよー!」 TOM 「いろんなピッチャー 見てきたけれど 最後に私が言いたいことは 投手の人を球質で判断するのは よくないことですよー!」 ふたり 「「ララララ……」」 (昔のにゅ缶のノリでTOMったとか言われても、たぶん五人もわかる人いないとは思います) (各質に触れるところは、てきとーにみなさまにとってその球質を代表する選手の画像を脳内でカットインさせといてくだされ) (ある程度表現的に丸めましたが、もっとはっちゃけてもよかった気がする) ルーク(4) 「ちょっとまって」   (2021/6/8 13:59:33)

(はい) ルーク(4) 「ぼくのはつとうじょうよていさくひん、これ? ほんとにこれだったの?」 (BBL球界からキャラ他薦でバスト占いのうたをやって通報されまくって盛大に燃え盛るより、こっちのほうがまだましでは) ルーク(4) 「きんぱつのしょうねんやく、そのためにぼくをつくったというのか……」 (Noooooooooo!) ルーク(4) 「それ、ぼくのせりふだから」 (君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ) ルーク(4) 「たしかにしょしゅつはおなじようなじだいだけれども」 (Flashもいつか同じように懐かしいものとして振り返られていくんでしょうね……) ルーク(4) 「いやもうふりかえられてるから。なんならプニキしゅうりょうから、しゅうかいおくれまであるから」 <オチもとくになくおしまい>   (2021/6/8 13:59:42)

【ふようなかいせつ】 このコピペはMMOのステ振りやスキル振りについてテンプレでざっくり親切に解説してくれているように見えて、全方位に喧嘩売ってんのかワリャァみたいなところが当時好まれていました。 なお球質DがCカップ相当位置へきたのはただの偶然であり、筆者は重い球+質B~Cが最も限りなく正解に近いと思っていることをここへ言明しておきます。 ここまでしょーもない拙文をご覧いただきありがとうございました。 よろしければコメント欄へみなさんの球質へのこだわりをひとことどうぞ。 コメント アドマイヤモナーク(多胡久敬)2021-04-30 21:51:15 捨てたり大幅に脚色したりしろ(専門家としてのプライド) トウカイxテイオー(タイカ)2021-04-30 22:26:06 めちゃくちゃあっても全く無くてもいい。それがおっ…球質 マス=トラウト(ケレテロ)2021-05-01 13:03:28 球質高めの遅球はロマン   (2021/6/8 13:59:50)

広島レッドフィッシュのヒロキ・クロダ投手が現役引退からの戦力外を食らった旨を表明し、会見を行いました。広島一筋28年、積み上げた勝利は166勝ながら敗戦も194敗と広島の酸いも甘いも知るクロダ投手。引退を本格的に考え始めたのはここ数年と語るクロダ氏が、ファンへの恩返しを感謝を述べました。 ■引退は「新〇だけには伝えてた」 ヒロキ・クロダ氏(以下、クロダ):本日はお忙しいなか、そしてこのような時間帯に、こういう場を設けていただきありがとうございます。 昨日、球団の方に引退の意向を伝えたところ、「いやお前は戦力外やで」というお言葉を頂き、、本日、練習前にまずは監督、コーチ、選手、そして裏方さんの前で現役を終えることを伝えました。 そして、そのあとにこういう場を設けていただき、今まで、たくさんのファンの人に応援していただいたんで、そういう人たちに、最後の登板の前にね、なんとか報告できればいいかなと思って、こういう場を設けていただきました。   (2021/6/8 14:00:39)

司会者:どうもありがとうございます。それでは、代表質問のほう、よろしくお願いいたします。 記者1:それでは代表質問をさせていただきます。N〇Kのマツヨシと申します。よろしくお願いします。 クロダさん、まず引退を決意した理由から教えていただけますか。 クロダ:理由はたくさんあるんですが、みなさんご存知のように、広島はもうシーズンは終えましたがBBL自体でのまだPS、BBLSも残っていますし、なかなかすべてをお伝えするっていうのは難しいんですが、まず1つは、去年今年と大きな衰えを引いて、防御率は6.80、1勝17敗という成績を残してしまったことが大きな要因だったんじゃないかなと思います。 記者1:いつ頃からこの引退というのは意識していらっしゃったんでしょうか。 クロダ:それはもう2、3年前ですね。ずっと毎年毎年、本当そういう気持ちでシーズンを迎えてたんで。ただ本当に自分のなかで考え出したのは、今日の15時過ぎですね。最下位が決まってから本格的に自分で考え出しました。 記者1:その決断なんですけども、それはご自身で決められたのか、それともどなたかに相談されたのか、そのあたりはいかがでしょう。   (2021/6/8 14:00:47)

クロダ:まあ相談というか、引退に関しては自分自身で決めましたし、あとは横におられる鈴〇さんにも何度かお話をさせていただいて。あとは選手のなかでは、新〇(貴〇氏)だけには伝えてたんで、それ以外にお話しすることはなかったと思います。まぁでも結局最後は戦力外なのですが(白目) 記者1:新〇さんにはいつ頃? クロダ:はっきり覚えてないですけど、それもたぶん、15時の少しあとぐらいだった気がします。 ■引退にまったく悔いはない 記者1:新〇さんからはなにか声はかけられました? クロダ:「もう1年やらないんですか」と言われましたけど、まあ自分の意思はけっこう固かったんで、本人もある程度納得してくれたと思います。 記者1:そしてこの報告なんですけども、今日このタイミングを選んだ理由というのは?   (2021/6/8 14:00:57)

ところがあったんですけど、そうですね……僕自身はBBLシリーズがすべて終わってからみんなに伝えようかなとは思ってたんですが、もう広島がBBLシリーズには出られないことも決まって、自分がね、もうBBLという場で投げることもないのかなと。であればまずはチームメートに伝えないといけないっていう気持ちと、あとは先ほども言ったように、今までたくさんの人に応援していただいたんで、そういう人たちにもね、やはり自分の口から伝えないといけないんじゃないかなという気持ちで、このタイミングになりました。 記者1:改めて、今回のこの決断に、悔いはありませんでしょうか。 クロダ:本当みんなの力でね、優勝やBBLS制覇を経験させてもらって、今年は悔しかったけど最高の野球人生を送れたんで、まったく悔いはないですね。 記者1:先ほどクロダさんの口からもありましたけれども、この先も広島だけでなくBBLは続いていきます。ご自身の思いというのを聞かせてください。 クロダ:とりあえず、今までも自分は本当に最後のつもりで常にマウンドに上がってきたんで、広島の後輩たちにも本当に、怪我を恐れずに、目いっぱい投げていきたいなと思っています。   (2021/6/8 14:01:09)

記者1:レッドフィッシュのBBL1につながる投球を楽しみにしているファンも多いと思います。ファンへのメッセージをお願いします。 クロダ:今まで本当にたくさん……広島で投げてきて、いい時も悪い時もあったけどたくさんの声援をいただいたんで、なんとか恩返しできるように、選手一丸でこれからもBBLシリーズを目指して戦っていけたらいいなと思っています。 記者1:代表からは以上です。 司会者:どうもありがとうございました。それでは以上をもちまして、会見の方は終了いたします。どうもありがとうございました。 コメント この記事へのコメントはありません   (2021/6/8 14:01:17)

愛知ドルフィンズに所属するアリ死不明の重体に陥りなんとか復帰したものの、先発を出来る状態にないことが判明。 今シーズンは中継ぎとしてプレイし、今年度引退で余生を安全に送るための判断となった。 以下、会見内容の振り返り。 ──現役時代はどうでしたか? 「期待の新星……って呼ばれてた時期があって、チームも盛り上がってたよね。たくさんタイトルもらって嬉しかったけど……現実は甘くなくって。混合戦では勝てた時期もあったけど、ついにダイヤモンドホーンズにはシリーズで勝てなかったのが悔しいなぁ……」 ──自身の記録についてはどうお考えですか? 「もちろんこれ以上ないまでに満足してるよ!……お母さんとお婆様以上の記録をたくさんいただいたから!」 ──これからは奥様とどうされるおつもりですか? 「二人とも野球女子だし、たまにノックとかしてるよ。孤児院を作って野球を教えるのもいいかもね……!」 ──球界からの完全引退はいつ頃に? 「それこそ今は野暮じゃないかな?コーチとしてまた御縁ができるかもしれないし、ベースボールアカデミー作るかもしれないし……   (2021/6/8 14:01:53)

──最後に何かあれば。 「……アリサに関わってくれたみんなに、ありがとう。タイトルを取れたときの嬉しさは、これ以上ないものだったよ。けれど、その裏で涙する人たちがたくさんいる……そういうのが少しわかった気がするんだ。……あともう少しだけ、よろしくね!」 【通算成績】 412登板 346先発 // 81完投 34完封 // 189勝90敗15HP 勝率.677 投球回数2446 2/3 防御率2.71 奪三振2887 与四球539 与死球45 ​失点773 自責736 被安打2199 被本塁打183 歴代記録: 投手勝率46位タイ 投手奪三振率48位タイ ※共に583年の記録 【主な表彰】 ノーヒットノーラン:580-78(初完封) 1回 最多勝投手 4回(582,584-585,589) 勝率1位投手 3回(582同率,584-585) 最多奪三振 3回(583,591,593) 混合戦最優秀選手 2回(584,590) ゴールデングラブ 2回(590-591) リーグ最高殊勲 2回(587-588) 最優秀選手 1回(589) ベストナイン 1回(589) 睦月賞ノミネート 1回 (590 //受賞ならず)   (2021/6/8 14:02:04)

[以下製作者コメント] 「普通に愛された、普通じゃない女の子」 それが彼女のテーマなんじゃないかなと思っています。 SBLも含め2度目の普通で、仕様も分かってきていろいろ遊べるタイミングでこうしてたくさんの表彰を頂けたことは、ありがたく思います。 ひとつだけタイトル面で悔しかったことがあるとすれば、三冠投手になれなかったことかな。 スタミナAPだったことと、コントロールと変化をあまり上げていなかったのが決定打になったのかも…… その位選手だけ見たら後悔する要素が少ない……というぐらいには良い選手を育てられたなという自負があります。 チームとしては選手コメントにもあるように、(Cリーグの)ダイヤモンドホーンズにシリーズでついに勝ち越すことが出来なかったことかなあ……w また是非はあると思いますが、期待の新星についても、これで大暴れした投手といえばまずアリサでは?と言える位暴れたと思います。   (2021/6/8 14:02:24)

ノーノー達成してから怒濤の記録の嵐で、毎年のようにタイトルを取っていましたし。 家系としてもこんなにタイトルを取ったのはアリサが初めてで、いいとこ終盤に1つ2つ貰えるような大記録をばーっと達成したから、夢心地のようでした。その一方で涙された方やお気持ち表明された方がいたことも知っていますし、そうした「今までの涙」「恩恵のありがたさ」を同時に味わえた選手育成でした。 あと生涯宣言すると気持ち切り替えのためのFA取れないのホントキツいですね…… 次代はComの沸き具合によって調整しますが、もしかするとBBL初野手になるかもしれません。 それでは改めて、お疲れ様でした! 2021/04/23-24 Rikka   (2021/6/8 14:02:31)

勢いのいいワインドアップから繰り出す左腕サイドスロー。キレのいい変化球と制球力、そして最速155km/hの直球を武器に24歳だった577年度にブレイク。以降、奪三振の山を築くが、持病のパニック障害に長年苦しみ、突如制球が乱れ出したり登板直後に不調を訴えるなどメンタルの不安定さとの闘いを繰り広げていた。 肘の不調を訴えキャンプに参加できなかった588年度オフには手術を行うもフォームのキレと持ち味の投球術と制球が戻らず、勝負の一年と称していた今季は開幕直後から一軍に合流するも40登板、防御率6.61と輝きを取り戻すことはできなかった。 『少しでも自分の仕事が出来ればと思い現役を続けてきましたが、僕自身もここらが限界ではないかと思いました』と音無。 来季からは三軍投手コーチとして就任が決まったことに対しては『自分にできることをするだけです』と言葉少なくも笑顔で答えた。 (焼売新聞オンライン) こちらの記事も読まれています ■ また出た不審死、やはり現場には成分不明の羽が―― ■ 就労施設胡蝶蘭、コミュニケーションの秘訣は野球? ■ 絶滅危惧種のはずのワインドアップサイドスローは何故途絶えないか   (2021/6/8 14:06:17)

…戦力外通告 それは引退しない限り訪れる死神である。 御年41歳のこの投手も例にもれず590年度終了時に戦力外通告を受け 引退することになった。その投手の名は「工藤忍」。 18歳でバトルシップスに入団。その後オーシャンズ、ドルフィンズと 計3球団、24年間で積み上げてきた勝利は「212」…そんな彼女の心境を 当局ドルフィンズ担当の高垣記者が直撃した。 ー球団事務所にてー 高) 工藤さんお疲れ様でした… 工) 高垣さんありがとうございました。 高) 率直に今の心境、お聞かせください 工) やりきったかなというのが一つ。やはり若いころのパフォーマンスが出来なくなってましたから。    まだやりたかったというのが二つ。完投数・勝利数で良い感じのランキング入ってましたからね (この時、工藤忍投手は歴代勝利数24位、歴代完投数17位とそれなりの成績を残していたが…)   (2021/6/8 14:06:47)

工) プロ入りしてから今まで目指してきたのは「トップ」でしたからね(笑 高) 若いころからそう仰ってましたね(笑)よく聞いていましたよ 工) 結果的にそれが叶ったかは正直分かりません。ぼんやりとした「トップ」でしたから 高) 日本一の投手、とかですかね? 工) それだとなってませんね。まだまだ記録・記憶には残れてませんでしたし。 高) 自分に厳しいのも変わりませんね 工) だからこそ、ここまでやってこれたってのもありますけどね。    ー最後にー 高) 何か最後にファンの方々へ言いたいこと等ありますか? 工) 24年間ありがとうございました。ファンの方々の声援あってこその私でした。    今年限りでユニフォームを脱ぎますが、これからも様々な形で野球に関わっていけたらな、    と思います。これからも熱い声援よろしくお願いします。 高) 改めてお疲れ様でした…! 【夢へ続く道】工藤忍 通算成績(☆印は歴代ランキングトップ100入り) プロ24年間 482登板(448先発) ☆212勝135敗(勝率.611) ☆102完投☆34完封 3090投球回       3107被安打 216被本塁打(被本率0,629) 3199奪三振(奪三振率9,32) 防御率2,92    (2021/6/8 14:06:57)

主要タイトル 575年度…投手ベストナイン 勝率第一位投手賞 最多勝 580年度…投手ゴールデングラブ 583年度…最優秀選手(家系初) 投手ベストナイン 勝率第一位投手賞 最多勝 ※睦月賞ノミネート 586年度…勝率第一投手賞 最多勝 制作者より…20世代目の育成でしたが勝利数も伸び、完投は家系最高の102回もすることが出来ました。       担当の育成とだけあり意気込んで育成した結果だけあって       悪くない成績になったのではないでしょうか?       また、この育成に関して助言を下さった高山病さんに改めて感謝申し上げます。       来世も変わらずに投手で頑張ります              話は変わりますが4月19日よりアイドルマスターシンデレラガールズボイス総選挙が行われ                  ます。今年こそ工藤忍にボイスをつけてやりたいので…       もしゲームをやってる方居ましたら1票でもいいので投票をお願いします…! 最後に。 なりたいって気持ちと、続けた努力があれば、夢は叶うって信じてるよ! ー夢追い人の旅路は果てしなくー続く   (2021/6/8 14:07:05)

ふさこがね育成後記 26年間いろいろなチー厶でお世話になりました。 今回は長い間現役をさせていただいたので、せっかくなので記事にして今世代についての想いを書かせて頂きました。 参考になる文章というよりは、備忘録的なものなのですが、もしよければご覧ください。 今世のコンセプトはインパクトある能力と成績の両立。 通算や安定感、タイトルよりは単年の破壊力のある選手を目指しました。 【育成について】 (長いし面倒なので適宜読み飛ばしてください) 成長型→正弦波 前世→桃嫁 初期値 D145-E30-E40-F28-E35-F18 ケガD47 2球種 AP→変化 小AP→変化(変化AP重ね) 不思議な水→○ 積極→精密付け替え 黒嫁メンタリスト(23回) ○積極鍛錬→コントロール、球質、(球速を数回) ●精密鍛錬→変化 ◎小AP待機中、伸びやすい時期→精神、スタミナ これを原則として練習しました。   (2021/6/8 14:07:50)

〈原因〉 メンタリスト精神練を過大評価 (ギプス込み非AP大の2倍で計算) →正しい計算は(非AP大練×2)をした あと に ×ギプス1.2倍切り上げ の補正をかけることになります。 になります。 先の計算だと、ギプスの補正も2回行われてることになってしまいます。なので多少非AP大2回分より低くなると思います。 ただ集中の確率等考えるとあんまり気にしなくてもいいのかなとは思いますが、なんとなくありがちなミスなのではないかと。 前の時期にもこのミスを薄々感じてはいたのですが、成長期に下限値としてはっきりと出てきてしまいました。 またイマイチが2回、その下限値が多かったのもマズかったです。 EDBBBS予定→EDABBBに変更 通常1 ひたすら変化練予定 でしたが、 思っていたより、変化重ねの数字が高く出て 途中で予定変更、水成功でEDABBAが可能と確信したため 通常1であるものの精神練に切り替え   (2021/6/8 14:08:30)

正しい計算は(非AP大練×2)をした あと に ×ギプス1.2倍切り上げ の補正をかけることになります。 になります。 先の計算だと、ギプスの補正も2回行われてることになってしまいます。なので多少非AP大2回分より低くなると思います。 ただ集中の確率等考えるとあんまり気にしなくてもいいのかなとは思いますが、なんとなくありがちなミスなのではないかと。 前の時期にもこのミスを薄々感じてはいたのですが、成長期に下限値としてはっきりと出てきてしまいました。 またイマイチが2回、その下限値が多かったのもマズかったです。 EDBBBS予定→EDABBBに変更 通常1 ひたすら変化練予定 でしたが、 思っていたより、変化重ねの数字が高く出て 途中で予定変更、水成功でEDABBAが可能と確信したため 通常1であるものの精神練に切り替え 予定EDABBB→EDB(87)BA 停滞3 こちらも予想以上に数値が出る。変化重ね強い。後期にリリアワが狙えると思い一回捨てて獲得。 停滞1 こちらも予想以上に(ry あまりは材木店様(精神+1)に捧げて焼き鳥を食べ飲水。 水成功 extra stage(停滞1)   (2021/6/8 14:09:12)

ひたすら変化練。伸びる。伸びる。 一回のグキ込み期待値は8.46。これはメンタリスト練習よりも伸びているはず この時期でも変化が数値にして3〜4つほど伸びました。強いです。 最後に材木さんにお世話になって質+1、完成。 【完成能力】 E140-D46-A92(47-45)-B75-B75-A91 総経験点 11370点(多分) 主な成績 睦月賞2回 最優秀防御率1回 最高勝率1回 GG1回 リーグ最高殊勲1回 BBL最高殊勲1回 LillyAward1回 防御率2.86 176勝160敗 102H12S 200奪三振(577~583) 二桁勝利(11回) 通算奪三振 3466(通算37位) 通算完投 98(通算28位) 通算完封 36 《感想、反省点》 52日間、ずっと成績と成長していくのが純粋にすごく楽しかったです。 思ったよりも活躍できたのでそれも満足しています   (2021/6/8 14:09:20)

このふさこがねさんは、30歳頃から2点前半と200奪三振、そして思ったよりも完投できるピッチャーでした。 全盛期で宮城守備陣(特に二遊間の高い守備力)と運に助けられ、睦月賞を2年連続でいただけたのはすごく嬉しかったです。 タイトルについては睦月賞と最優秀防御率をいただけたので満足ですが、強力なライバルに囲まれ、奪三振ではいつも2位3位止まりだったのがBBLの壁の高さを感じました。 また41歳になっても変化練で5点もらえるのが変化AP重ねの恐ろしいところだと感じました。 最低限査定を上げられるので、延命効果もそこそこあるんじゃないかなと思います 反省点としては、まず育成の大きな計算と計画のミスは経験不足を感じました。これから精進したいです。 またピンチで強さを発揮する精神ですが、ホームランを打たれては仕方ないので、質45は少しミスマッチでした。 特に全盛期では後半まで抑えていてもスタミナが切れてくる頃飛翔してKOされるパターンが多かったです。   (2021/6/8 14:09:29)

キレイな能力にするのと、総経験点を伸ばすためにコントロールBにしましたが コンCで止めて質をCまで振る、もしくは気迫○を獲得してもよかったかなと思っています。 ほかの名投手を見ていると、ある程度経験点をかけてでも気迫○、重い球、技巧派投手あたりは獲得するのがかなり重要だと感じました。 精神の効果が正直目に見えてわからなかったというのが本音ですが、多分見えないところで頑張ってくれていたんだと思います。 強いて言うならSまで上げていればもう少し違ったのでしょうか。 また凄い勢いで衰えてしまい、晩年はチームに迷惑をかけてしまったり、視野に入っていた200勝に手も足も出なかったのは悔しかったですが、これもまた来世へのエネルギーにしていきたいです。 来世代以降もぼちぼちいいBBLライフを送れたらなと思います。 ひどい文章になりましたが、最後まで読んでくれた貴方に幸あれ。 コメント この記事へのコメントはありません   (2021/6/8 14:09:37)

──── 「『それで、帰ってからアイツの様子はどうなんだ、我が娘よ』」 ポッ 「『うーん、言葉にしづらいわ。あの人、帰ってからずっと鏡に向かってウンウンうなってるの』」 「『なんだそりゃ?あいつの顔なんて別に鏡見てウンウン唸るほどいいもんでもねえだろうに』」 ポッ 「(スタンプ)」 ポッ 「『後で、本人から聞いてね。我が父よ』」 ポッ 「『おい、悪かった。俺が口滑らせたのは謝るから、教えてくれ、我が娘よ』」 「『おーい!?』」 「(スタンプ)」 「……まずったな」 「『菜月君、調子はどうだい?』」 … … … … 「…既読すらつかないか」 ──── 「…さっきから何してるの?菜月さん」 「ああ、ごめんごめん、帰って着替えもせずにこんなことしちゃって。」 「いや、別にいいけど…。菜月さんらしくないなと思って。菜月さんってそんなに自分の顔を気にするようなイメージが無かったから、戸惑っちゃった。」   (2021/6/8 14:09:52)

「……あのさ、君から見て今、僕はどんな風に見えてる?」 「…それは何?大喜利的な答えを求められてるの?」 「そうじゃなくて…、そういうところ『コーチ』にそっくりなんだよなあ」 「フフ…、いつも通り菜月さんが菜月さんしてる風に見えてるわよ。付け加えるなら、今は困惑しているわね」 「僕が困惑してるのは分かるんだけど、それって表情に出てたりする?それとも、僕の様子を見てそう思う?」 「全体見て分かるわよ。あなたはすぐそういったものが出てきてるわ。」 「うーん、鏡を見ても表情がわかんないんだけどなあ。『あいつ』も『高校卒業する時より、お前が何考えてるか表情見ても分かるようになったよ』とか言ってたけど、この『顔色』は変わってる感じしないしなあ…」 ポーン 「ああ、ごめん、スマホ取ってもらっていい?」 「大丈夫よ、どうせお父さんが送ってきたメッセージだし、しばらく出ないであげて」 「えっ…流石に出てあげないと可哀想じゃない?」 「出 な く て い い わ」 「ハイ」   (2021/6/8 14:10:01)

れ切れた』ようです」 「かつてのあいつの無様なさまを覚えているでしょうか。アイツは偶々運が悪かっただけなのに、変に責任感じて、ある種虚無感に包まれながら野球をしていましたね。あれは、今思い出してもヒドイ生活でした。」 「かく言う、私も兄さんがあんなことになったのは、偶々皆運が悪かっただけなのに、『髙橋』を非難する気持ちを持っていたということを改めて認識しており、恥ずかしい限りでございます」 「もし、この場に兄さんがいらっしゃるのならば、あなたは僕ら2人をまとめて笑い飛ばすのでしょうね。それならそれでどうぞ笑ってください。」 「あいつは、今年で現役を止めるらしいです。何か伝言等あれば、お知らせください。」 ──── パシャパシャ 「えーっと、集まってくださりありがとうございます。引退表明会見を始めさせていただきます。この光も見納めかと思うと正直寂しくもありますね──」 ──── レギュラーシリーズ143戦終了後 「おう、お疲れさん。髙橋」 「『コーチ』…。色々ありがとうございました。『コーチ』もお体に気を付けてお過ごしくださいよ…。尿酸値高いって娘さんボヤいてましたよ…」   (2021/6/8 14:10:14)

お前は、余韻に浸る隙すら与えてくれねえのな。ただでさえ、この前の件で娘にシカトされちまってるから、余計に心苦しいんだよ…」 「それに関しては、僕では擁護できませんよ。情けないことですが、2人まとめて絞られてしまいますからね」 「…違いないな」 「まあ、いい。お前、今日はもう終わったんだろ。早く帰ってアイツの相手してきてくれ。もはや、お前じゃないとアイツは聞く耳持たなくなっちまったからな」 「そうさせてもらいます。…早いとこ、解消してくださいよ」 「分かってるよ、ほら行った行った」 ──── 「…ただいま」 「…お疲れ様」 「なあ、明日の新聞にはなんて書かれるだろうね」 「フフ、そうね『髙橋、最後は穏やかに!』とかかしらね」 「奇遇だ。僕もそう書かれると思ったよ。何故だか分からないけど、僕は今凄く穏やかな表情をしている気がするよ」 「珍しいわね。菜月さんがそんなこと分かるなんて」 「君はよく見ると、可愛らしい表情をしてくれるんだねえ」 「よく見なくともわかるでしょう?」 今日も朝日は希望と残酷さを持ち合わせているものである、そんなくだらないことを考えつつ、コーヒーを口にするのであった。   (2021/6/8 14:10:31)

ニュース速報、ニュース速報です。 現在大阪ブルーバイソンズに在籍しているリリィ選手が生涯ブルーバイソンズ宣言をしました。 リリィ選手は若手時代、荒れた内野手として入団。その理由としては「早く姉様に会いたい。」と新入団会見で言った。 しかしここ数年、チームに対する忠誠心が芽生えてきたのだろうか? いつの間にかリリィはバイソンズを好きになっていた。 そして今日に至る。 「本日はお忙しい中、私の会見に来ていただきありがとうございます。今回は優勝出来なかったお詫びにその事を伝えに来ました。   (2021/6/8 14:11:04)

まず最初にシーズン通して内野手としての起用が多く、B9をファーストで獲得することが多かったです。ですが、私は個人の成績よりチームの成績を重視しています。SBL球界で60発トリオで優勝しただとか言っていますが、優勝できて当然です。私は名捕手や長年支えたバランスヒッター、安打製造機の上位打線を擁しても勝てませんでした。フェニックスはいいよなぁ。」 と、フェニックスを散々に言いながらもフェニックスに憧れるリリィであった。 「こういうこと言ってなんですが、実は私の姉様が和泉市辺りに発見され保護された情報があり直ぐに向かいました。姉様は「生涯ブルーバイソンズ宣言をしてほしい」と言っていて、私の意見と全く同じだと思い、これからはチームのために尽くしたいと思いました!これからも華麗なバット投げと共に生きていくので、よろしくお願いします!!」 と言った。 ブルーバイソンズは果たして今季優勝できるでしょうか?期待しましょう!! コメント リリィ(ソプルート)2021-04-12 21:35:57 ※姉様は現在大阪ブルーバイソンズの職員として働いています。   (2021/6/8 14:11:11)

※糖分高めの駄文でございます ※もるぺいさん他愛知の皆さん無断でお名前借りてごめんなさい(問題あったら修正します) 「アリサとキャッチボールをするのも、これで最後だな」 ある秋の夕暮れ、ドルフィンズのブルペンにて……私達は、いつものようにキャッチボールをしていた。 「そう言わないでくださいよ、先輩。……未だに、私は先輩が今年で引退なの、今でも信じられない位ですから」 キャッチボールをしている2人の片方はドルフィンズの強打者として名を馳せた、アーロン・ジャッジ。もう片方は、『期待の新星』として名を馳せ、『逆シリーズ娘』の異名を取りながらも、昨年に続き最高殊勲に選ばれたアリサ・クライン。奇しくも2人とも親戚が海外のルーツを持つということで、親しくなるのに時間はかからなかった。 「それにしても、アリサはずーっとすごいな。……もちろんキミの先輩方がいろいろ支えてくれたからというのもあるけどな」 「あはは……それを言うなら先輩もですよ。お互いこのシーズンはあまり出られなかったですし。」   (2021/6/8 14:11:46)

私自身、元々野手の夢はなかったわけでもない。けれど、野球選手にはなりたいと思っていたし、家の教えにより投手の道を歩み、メディアへの露出を経て家族とは違うところで生涯やっていくと決めたことに、不安がないわけでもなかった。 それは身内からではなく、世間一般からの責め言葉だった。家族が所属したチームと敵同士というだけで、ファンからは心ない言葉があったりもした。、新星だった時期は『悲劇のヒロイン』よりもひどい言われようだったことがあったり、近年はチームが強くなっても、シリーズは負けっ放しだったからだ。 「ま、俺達が諦め悪いのは今に始まったことじゃない。そうだろ?」 「……うん」 ドルフィンズが苦境にあっても、チームで粘り強く戦い……諦めないことを、佐藤先輩や野手のみんな……もちろんジャッジ先輩も……から教わった。 投手だって頭を使うんだよ、とは、かつて所属していたニシノフラワー先輩からの助言。 そしていつしか大舞台を投げきるスタミナと、緩急併せ持った速球派投手として……新星じゃなくなった後も、ドルフィンズのエースとして私は投げ続けた。   (2021/6/8 14:11:52)

これからも、投げ続けるとして、いつかは限界が来る。 目の前の先輩と同じように、それはプロの舞台を降りると言うこと……。 私が不安そうな顔を浮かべていると…… 「……そうだなあ、これは俺からの助言なんだが」 「なんですかもー、急に改まって……」 「シリーズでも、いつでも。迷ったときは、周りを頼れ。……いっつもアリサは抱え込んで沈むんだからな」 的を射た助言に、返す言葉がない。……悪い癖だとは重々自覚してるのだけど…… 「……先輩」 「ン、なんだ?」 「……私も、ミス……ううん、結婚するかもしれないからミセスかな、先輩みたいになれますか?」 すると先輩は苦笑いして、その手に持ったボールをひょいとしまって私の頭をぽんぽん、と撫でてくれた。 「アリサはもうミス・ドルフィンズだよ、誰がなんと言おうとな…… キミが取って来た実績は、そんなくらいでかすんじゃうモンだったか?」 それ以上の言葉は、もう要らない。 -fin-   (2021/6/8 14:11:59)

いくらいだ。」 「…真面目に言ってます?これ、私にとっては結構大事な話なんですけど…」 「それなら聞くが、お前が今、ダラダラ中継ぎやってんのはどういう訳だ?そして、お前自身は何故、そんなナリになってしまったって考えてるんだ?」 「…それをすることでしか、生活することが出来なかったから、ということはだいぶ前に行ったと思いますが」 「馬鹿野郎、それはお前がBBL球界に殴り込んだ理由だろ。それが球界に殴り込む理由って言うのも甚だ信じられるようなもんじゃないがな。『今』やってる理由を教えろ。ついでにもう一個の質問に関しても逃げるんじゃねえよ。ほら、はよはよ」 「……何でしょうね…。これと言って、取りだたせるのはないですけど…、あーでもアレですかね。」 「珍しく歯切れ悪いじゃねえか。やっとお前の『ホンネ』に迫れそうで楽しみだ」 「ちょっと待ってください。受け入れるのに時間がかかるんすよ。しかも、割と恥ずかしい理由と来たもんですから。」 「ふーん。お前がそういう気持ちになってるなんて、益々面白いじゃねえか。まあいい。お前が受け入れ切れるまでとことん付き合ってやるよ。アイツへの話のネタにもなるしな。」 ──   (2021/6/8 14:12:28)

なくなるのもしょうがねえよ。、『楽しい』から、だと思います。」 「ほう…」 「あなたがにやけているのが非常に気に入らないのですが、何だかんだ私はこの球団で過ごす時間を楽しいものとして認識しているようです。それこそ、マスコットとスケッチブックでシバキ合ったり、何気ないロッカーでのやり取り、職員さんとの他愛ない会話。もちろん、他球団でもこういったことは味わえるでしょうが、なんというか、居心地の良さではここには敵わない、そんなことを考えてる自分がいるな、というところです。」 「………お前本当に髙橋か?面白過ぎるぞ…」 「だから言ったでしょう!恥ずかしいことだし、『コーチ』が聞いたら確実に笑うことでしょうし、現に『コーチ』は笑っていますしね…」 「お前がそんなクサイこと言うなんて、予想してなかったからな…。どうせ、先輩への罪悪感とかしみったれた理由を話すかと思って、酒が不味くなると思ってたぞ」 「酒の肴程度に聞かないでくださいよ…。結構恥ずかしいんですよ…」 「ハハハ!で、もう一個の方はどうなんだよ」 「…実を言うと、自分でもよく分からないんですよ。これっぽい理由も思いつかないって言う感じになります」   (2021/6/8 14:12:53)

あでも、今日の感じ見てるとお前自身が気づくには、そんなに長い時間かからんだろう。」 「…教えてくれないんですか」 「娘も言ってただろ?『これは、お前がどうにかしなきゃいかん問題』だってな。俺が気づく・気づかないに限らずお前自身が分からないとどうしようもねえ。」 「そうですか。それならのんびりしておきます」 「それくらいが丁度いい。さあ、ほら飲め飲め」 「ごちそうさまでした。今日は…その、色々ありがとうございました。なんかスッキリした気がしました」 「こっちとしても面白い話が聞けたから、ありがたい限りだ。お前は生意気なくらいが丁度いい。そんな畏まるな。アイツにもよろしく言っといてくれ」 「今日の件で咎められても庇えませんよ。」 「お前に庇われたところで2人纏めて絞られるだけだ。ハナから期待などしてない。」 「堂々とそう言うこと言わないでくださいよ…。2人そろって情けないですよ…」 「こればっかりは仕方がない。父親とは娘にうだつが上がらないものなのだ。お前も娘ができれば分かる。お前が父親になるかと思うと正直想像したくはないがな。というか俺はそもそもお前の性別すら把握すらしてないしな。」 「……」   (2021/6/8 14:13:03)

橋選手…ですよね?そのー、スケッチブックとかお面は今日はどちらに?」 「…そっすね(笑)、それ無きゃ分かんないですよね…。皆さんも戸惑ってると思いますが、私も結構緊張してるんでおあいこってことにさせてください。ああ、ちょうどいいや。君も来てたのね」バシッバシッ 「…というわけで、このシバキ合いで多めに見てくれれば…」 ── トゥトゥル トゥトゥル トゥトゥルトゥトゥ トゥルン 「…何ですか。」 「おい、仮にも元上司だぞ。お世話になっております、とかが普通だろ!」 「このタイミングで掛けてくる時点で、目的が透けてるんですよ。」 「あの時より、何を『考えて』いるか、伝わってきたぞ。しかも、記者連中も『髙橋笑った!』とか『高橋喋った!』とかこぞって記事にしてやがる。こりゃあ傑作だ」 「写真見ても、笑ってる感じしないんですけどなんでみんな分かるんですかね…?正直、生涯宣言がついでに扱われてて納得しづらいんですが…」 「それだけ、お前は喋れないって思われてたんだろうよ。それに、世間的にはお前さんは優等生イメージがあるから、生涯宣言したところで『ふーん、だろうね』って言うもんにしかならんよ。」   (2021/6/8 14:13:22)

んなら『コーチ』が気づくだいぶ前から、私の変貌の理由は分かっていたと言われてしまいました。困ったものです。」 「それでこそ、俺の娘。俺に似て賢いな、あいつは。俺以上だ。」 「……その辺にしときましょう。」 「…そうだな。また、連絡するわ。それまでに解明しとけよ」 「こればっかりは何とも…。まあ、解明出来たら連絡しますよ」 「ふぅ…相変わらずだな、あの人は」 といっても、大体原因は分かってきている。恐らく、それだろうと。いや、自分は今まで目をそらしていただけなのだろう。向き合わないといけないな。そんなことを思う。 振り返ってみれば、自分はなんだかんだで心地よく今まで活動できていたのだろう。そうさせてくれた同僚・首脳陣・職員・マスコット、それに彼女にこの原因を解明し切って少しはいい顔がしたいものである。 あの時、自分に向けられたカメラの光、それは多くの人からの期待の視線であり、最も窮屈でしかし最も希望に満ちている──そんなくだらないことを考えてしまう。 駅のトイレでふと鏡に映った自分の顔を見る。何故だか知らないが、自分がひどく落ち着いた『表情』をしているように見えたのであった。   (2021/6/8 14:13:32)

今シーズン限りでの引退を表明していたスカイオーシャンズのジョアン選手が、PS最終戦を終えて福岡市内のホテルで会見を行った。 「18歳でオーシャンズに入団して今年で30年目ということでしたが、現役生活に終止符を打ち引退することになりました。30年前と同じこのユニホームを着て、この日を迎えられたことを大変幸せに感じています」 「最低50歳までという思いもありましたが、チームが強くなった今ここを節目にしようと決めました」 「今年もBBL1への道は断たれてしまいましたが来年こそは達成してもらえればと思います」 ジョアン選手は556年度にスカイオーシャンズに入団。キレのある変化球と正確無比なコントロールでセットアッパーとして活躍、575〜576年度に2年連続最多HPを記録した。582年度には生涯スカイオーシャンズを宣言し30年間千葉のマウンドを守り続けた。 来年度からは会長付特別補佐兼インストラクターを務め、チームに帯同する。   (2021/6/8 14:14:14)

【通算成績】 1755登板(歴代3位) 109勝 460H(歴代11位) 569HP(歴代7位) 最優秀中継ぎ投手賞 2回 --- ziziからです。 夢の50歳には届きませんでしたが、3度目の正直で46歳の壁を超えて47歳、現役30年に到達することができました。本人も限界を超えて頑張ってくれていたのか、最後は燃え尽きたような成績でしたね。 家系で最多ホールドのジェマとぴったり同じ460Hで並んだのが面白い。 長い間ありがとうございました。 コメント 音無 透(R.O.F)2021-04-06 20:22:29 zizi先生の次のπにご期待ください レティ(cohozzy)2021-04-06 21:03:00 前世が長らくお世話になりました お疲れさまでした! アリサ・クライン(八神六花)2021-04-06 22:39:56 長い間お疲れ様でしたっ! 一緒になったらその時はよろしくお願いしまーすっ!   (2021/6/8 14:14:23)

選手ドラフトが終わり、1週間位が経ちました。ようやくドラフト総評を出せます。遅くなり本当に申し訳ございません。 どれもウマ息子のせいです。かわいいウマ息子が私を抱きしめて離さないんですもん。 さて、総評へ。一言ですがお許しください! 投手1位 中継ぎ 藤林長穂 https://bbl.webliru.com/information.php?info=p&id=13459 KJ家からドラ3指名:MICHEALの次の守護神。 これでBBL1世代目だというから驚き。 最優秀救援防御率賞は5回受賞。 5回やぞ。 何度でもいう。 5回やぞ(もういい) 野手1位 森雅晴 https://bbl.webliru.com/information.php?info=p&id=13410 ヤバイリードオフマン。 ヤバイ。歴代盗塁数が88個で1位。 ヤバイ(3回目) 2位 【光の行先】高森藍子 先発 https://bbl.webliru.com/information.php?info=p&id=13656 226勝投手。すごい。自分も一回は達成したい。   (2021/6/8 14:14:49)

基本的に既に取得した球種を新たに生やすことはできません。したがって、原則としてカーブ2やカーブ3といった球種は発生しないはずです。 しかし、BBLwikiにおいてオリジナル変化球の仕様を説明したページにおいて、既に取得済みのオリジナル変化球(以下旧オリ変)と新しく取得するオリジナル変化球(以下新オリ変)の変化方向が同じ場合は、旧オリ変が新オリ変に置き換わり、ステータスは旧オリ変の値+2となること、および旧オリ変と新オリ変の変化方向が異なる場合、旧オリ変はバニラ球種に置き換わり、新オリ変を取得すること、そしてこの際バニラ球種を取得済みだった場合、別々の球種として扱われることが明記されています。 (リンク:https://w.atwiki.jp/lovegamers/pages/979.html) この仕様を利用することによって、既に2種のバニラ変化球を投げ分ける投手が育成されていました。 前世の投手はさらにバニラ変化球を生やしてみようと考えて育成した選手になります。具体的な育成過程としては、初期球種がHシュートとカーブであったため、オリ変をカーブ方向→シンカー方向→カーブ方向→縦スラ方向に生やしました。   (2021/6/8 14:15:32)

して、カーブ2が既に同一方向に存在していた場合、それがオリ変としての名残を持って振る舞うかどうかが挙げられます。仮に名残を持っていた場合、カーブ方向に2回目のオリ変を生やした段階で変化量4のオリ変が生えて企画倒れになるのでは無いかと危惧していましたが、なんとか変化量2のオリ変が生えてくれたので安心しました。 2)カーブ3はカーブ2とは違うのか 今回の育成においては、カーブ2もカーブ3も変化量1の状態で放置しました。この時生じる疑問として、同一球種かつ同一変化量である球種が、果たして本当に区別されているのかが挙げられます。 そこで、シートバッティングの仕様を活用することによりこの検証を行いました。 活用した仕様は、「バッターが予想した通りのコースに予想した通りの球種が来ればホームランになる」「バッターが予想した通りのコースに予想した球種と異なる球種が来ればヒットになる」といった仕様です。 検証を行った結果、インハイにカーブ3を投球した場合、インハイのカーブ2を狙った相手の打撃結果はヒットとなりました。 このことから、カーブ3とカーブ2は別球種として扱われているであろうことが示されたと言えるでしょう。   (2021/6/8 14:15:43)

3)成績にどのような影響があるのか ほとんどの時期を新球練習に費やしたこともあり、スタメンとして出場する機会は序盤を除けば578年度から581年度に限られ、かつリリーフであったため得られた成績も安定したものとはなりませんでしたが、レギュラー年度の能力値と成績を以下に記載します。 なお、いずれの年度についても特能は取得しておりません。 578年度 130-61-56-47-30-21 防御率3.52 被打率.294 被本率0.587 奪三振率8.66 与四球率2.64 579年度 130-62-56-47-30-21 防御率4.98 被打率.343 被本率0.935 奪三振率9.35 与四球率2.49 580年度 130-62-56-47-30-21 防御率3.01 被打率.255 被本率0.708 奪三振率9.30 与四球率1.77   (2021/6/8 14:15:52)

581年度 130-62-53-42-29-21 防御率4.08 被打率.285 被本率0.480 奪三振率8.16 与四球率2.52 やはり年度毎に不安定であることが目立ちますが、特段球種の多さや、低変化量球種の多さが影響していることが顕著にみられるような成績ではないのではないかという印象です。 4)感想 特にメリットはなかったと思いますが、カーブ3の実在を示せただけ良かった(?)かなと。 もしこの育成をしてみたいという方がいましたら、オリ変に必要な経験点は合計で2000点を超えますので、その点ご注意ください。 …次世代の初期値が大変なことになります。 コメント この記事へのコメントはありません   (2021/6/8 14:16:01)

こ度と5しさを打ち消すために怒り狂う。その目はこの時期産卵の最盛期を迎え、脂ののった桜鯛の如く真っ赤に燃え上がっていた。  今年は中の人の都合で1試合目の後に乗り込む計画だ。開幕戦で6回1/3 2失点という絶妙に何とも言えない成績を引っ提げて、試合終了後にベンチで監督に起用を直訴だ。「監督、俺はもっと勝ちたい。先6なんてどうだ?」「若手も投げたがっている。それは分かるだろ?」「こんな成績じゃ広島市内を歩けないじゃないか」と珍しく弱気だ。しかしこれを聞いた佐々岡監督はこう告げる。「今まで負けたのもきっと無駄じゃないはずだ」「チームのために盾になってくれ」「そもそもベンチでそうゆうことを言うのはルール違反だぞ」と優しく諭されてクロダは赤面。照れ隠しのために佐々岡監督に報復を仕掛ける。  最近行っている球質練習の成果でC間近のフォーシームを佐々岡監督の眼前から投げつけようと振りかぶるが、たまたまその場に居合わせた色とりドリス選手に呼び止められ、「どれが本当のドリスかな?」とかく乱攻撃を受けものの見事に錯乱。そのままその場に倒れ込み、ベンチの角に頭をぶつけて無事息を引き取った。   (2021/6/8 14:16:59)

2021年06月07日 20時14分 ~ 2021年06月08日 14時16分 の過去ログ
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