「【創作成り】シャングリラの慟哭【募集中】」の過去ログ
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2021年06月06日 00時53分 ~ 2021年06月12日 16時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
邪見@横井 | > | ((しめぽ (2021/6/6 00:53:20) |
25時@キュリオス | > | ((おつでーす (2021/6/6 00:53:24) |
邪見@横井 | > | ((お相手ありがとー (2021/6/6 00:53:27) |
25時@キュリオス | > | ((あざー (2021/6/6 00:53:35) |
おしらせ | > | 25時@キュリオスさんが退室しました。 (2021/6/6 00:53:41) |
おしらせ | > | 邪見@横井さんが退室しました。 (2021/6/6 00:53:54) |
おしらせ | > | フェーベ@さんが入室しました♪ (2021/6/6 13:48:42) |
フェーベ@ | > | ((寝落ちしてました....説明にまいりました! (2021/6/6 13:48:56) |
フェーベ@ | > | ((渾天儀さんは、今まで女性が内側に隠して出ることのなかった一生分の負の感情が、死亡と同時に一気に放出されて悪魔に変異した.....というのはどうでしょうか....│ω・) (2021/6/6 13:50:43) |
フェーベ@ | > | ((次に怪異の呪術についてですが、結論から言えば生き残ることは出来ます。が、他の方が助ける必要があります(ロストってのは基本的にないと思ってもらっても大丈夫です) (2021/6/6 13:51:53) |
フェーベ@ | > | ((それぞれの生き残る方法を書いておきます (2021/6/6 13:52:19) |
フェーベ@ | > | ((夢破れのローゼンテ→失踪した人の名前を知っている他の人が怪異に突入し、名前を呼ぶ。すると取り込まれた人が反応するので、一緒にその場所から脱出すれば戻ります(名前を呼んだ段階で、触れても怪異は発現しません) (2021/6/6 13:54:41) |
フェーベ@ | > | ((おしおきさま→おしおきさまの子供になってしまった人は、名前を呼ぶかその人の所持品を見せ、埋められた薔薇を引っこ抜けば戻ってきます。しかしあまりにも長い期間放置していた場合は戻ってこないものと思ってください。 (2021/6/6 13:56:30) |
フェーベ@ | > | ((なかよしさま→おしおきさまの前で誰かと喧嘩して発現した場合は、その空間で喧嘩した人と仲直りすれば戻ってこれます。なかよしさまを無視して発現した場合は、頑張ってなかよしさまを説得すれば戻ってこれます。 (2021/6/6 13:58:30) |
フェーベ@ | > | ((あ、おしおきさまじゃなくてなかよしさまですね..... (2021/6/6 13:58:49) |
フェーベ@ | > | ((おてがみさま→手紙に触れてしまった場合は次の日没までに届ければ解除されます。仮に届けられなかった場合は、誰かが協力してその人の分も届ければ戻ってこれます。ただし破り捨てたりした場合は戻って来れないと思ってください。 (2021/6/6 14:00:49) |
フェーベ@ | > | ((基本的に怪異たちは長く居るので、「都市伝説」や「怪談話」で何回も耳にしているという前提あっての脅威度になっています。仮に聞いたことがなくても、告げ口の怪異を送りますので対策はわかりやすいと思います..... (2021/6/6 14:03:06) |
フェーベ@ | > | ((又、本当に危ない状態になった場合は描写を入れるか誘導しますので.....一発ロストはほぼありえないと思います..... (2021/6/6 14:07:59) |
フェーベ@ | > | ((そうですね.....あとは..... (2021/6/6 14:10:15) |
フェーベ@ | > | ((例えばおてがみさまにとって、手紙を破り捨てるという行為は......腕をちぎり飛ばしたり、親を殺したりする行為と同じものと考えてください.....おしおきさまの子供を殺すのも同じです。怒り狂うのも無理はないくらいだと.... (2021/6/6 14:12:44) |
フェーベ@ | > | ((結論です!! 1,生き残れますが、手伝って貰う必要があります。 2,よっぽどのことをしない無い限り、怪異は発現すらしません。 3,本当にロストの危険性がある場合は、全力で回避の描写や対策を出します。ロストしたい!!っていう人だったら別ですが...... (2021/6/6 14:17:47) |
フェーベ@ | > | ((4,タブーとなる行為はちゃんと描写で危険性を出しますので、ロストしたい人以外はできる限り回避してください..... 5,仮に助けが望めない場合は1人でも抜け出す描写は入れようと思います.... 6,ガン無視しない限りロストしません!! 以上です(;´・ω・) (2021/6/6 14:24:06) |
フェーベ@ | > | ((直した方がいい場合は教えてくれるとありがたいです.....ではまた夜か夕方に..... (2021/6/6 14:26:39) |
おしらせ | > | フェーベ@さんが退室しました。 (2021/6/6 14:26:41) |
おしらせ | > | フェーベ@さんが入室しました♪ (2021/6/6 21:21:49) |
フェーベ@ | > | ((おやおや....誰も来てないとは.... (2021/6/6 21:21:58) |
フェーベ@ | > | ((そういえばクトゥルフのあるシナリオでGMしてたんですよね (2021/6/6 21:34:53) |
おしらせ | > | 火緒@さんが入室しました♪ (2021/6/6 21:35:39) |
火緒@ | > | ((こんばんはーっ! (2021/6/6 21:35:45) |
フェーベ@ | > | ((こんばんは〜!! (2021/6/6 21:35:47) |
フェーベ@ | > | ((火緒さん!! 解説と回避方法って下のでいいですかね.....? (2021/6/6 21:36:30) |
フェーベ@ | > | ((正直、結構怪談話や都市伝説で有名な体で作ってしまったので、その分の難易度はあげていたのですが..... (2021/6/6 21:39:34) |
火緒@ | > | ((えーと…そうですねー主様に正式に確認したわけでは無いので断言できるほど強くは無いんですが…!!でも代理で質問された25時君は納得いったっていってましたし問題はないかと! (2021/6/6 21:39:49) |
フェーベ@ | > | ((良かったです.... (2021/6/6 21:42:58) |
フェーベ@ | > | ((あ、あと追加で説明だけ.... (2021/6/6 21:43:54) |
フェーベ@ | > | ((おしおきさまの子供を放置しすぎると戻ってこなくなる理由なんですが.....これは『わるい子さがし』を捕まえてみて調べたらわかりますが、おしおきさまの薔薇は時間経過で心に深く根を張ります.... (2021/6/6 21:44:48) |
フェーベ@ | > | ((まだ数十日ならいいですが、数ヶ月経過すると心に茨が到達し.....無理やり引っこ抜くと心を傷つけてしまう危険性が出てきます (2021/6/6 21:45:47) |
火緒@ | > | ((ふんふん…なるほど…!!ちゃんと猶予がありますし成りでやる時も優しい設計だけどちゃんと脅威もある感じなのですね…!!素敵! (2021/6/6 21:46:30) |
フェーベ@ | > | ((それ覚悟で抜いてもいいですが、人間性を喪失する可能性があることも覚悟はしてください..... (2021/6/6 21:46:39) |
フェーベ@ | > | ((なんで、現在わるい子さがしになっている子供たちはもう戻ってきません....数百年経過しているので、もう引っこ抜くことすらできない状態です (2021/6/6 21:47:48) |
フェーベ@ | > | ((それでおてがみさまの破り捨てた時になんでロストの可能性があるかって言うと..... (2021/6/6 21:48:40) |
火緒@ | > | ((ほうほう? (2021/6/6 21:48:47) |
フェーベ@ | > | ((まぁ....簡単ですよね。おてがみさまは人の繋がりに関わる怪異です.....なんでその繋がりである手紙を破り捨てるということは、喉を潰し耳を削ぎ目を抉って手を切り落とす。それにも値する行為だと思っています。 (2021/6/6 21:50:35) |
フェーベ@ | > | ((怪異ですが、その根底には『誤解』ありきの繋がり、人の想いがあります。 当然、手紙は人が書いているものです。おてがみさまが書いてるものじゃありません..... (2021/6/6 21:51:52) |
フェーベ@ | > | ((なので、それくらいの報いはあると思ってください..... (2021/6/6 21:52:46) |
フェーベ@ | > | ((以上です! (2021/6/6 21:53:04) |
火緒@ | > | ((なるほど…!まぁ確かに象徴みたいなものを破られたりするとそうなりますよね…!!解説ありがとうございます…!! (2021/6/6 21:55:33) |
フェーベ@ | > | ((あ、当然おしおきさまの子供だって同じですからね! 『束縛』の性質を持ってはいますが、愛っちゃ愛なんです!! 当然殺されたら怒り狂いますよ! (2021/6/6 21:58:32) |
フェーベ@ | > | ((というわけでなります.....? (2021/6/6 21:58:52) |
火緒@ | > | ((そーですね!今日はちょっと背後事情で軽めにやりたいかなってのはありますと先に…!! (2021/6/6 22:00:44) |
フェーベ@ | > | ((大丈夫ですよ!!誰がいいです? ちょうど話題出ましたし、おしおきさまの子供でも出します....? (2021/6/6 22:02:30) |
火緒@ | > | ((んーどうしようカナ…!! あーそうか!少女ちゃんも楓汀さんも軽めって難しい感じなのか…!!確かにそうだよなぁ…! (2021/6/6 22:03:59) |
フェーベ@ | > | ((できないこともないですが.....驚くほど何も無いと思います.....スイマセン (2021/6/6 22:05:00) |
火緒@ | > | ((そうですよねーっ!!…ぐぬぬ! まぁあの二人はガッツリやれる時にじっくり向き合いたいですからね! 今日は息抜き的な感じでいきましょうか!おしおきさまの子供かぁ…どんな子が絡みやすいかな…! (2021/6/6 22:09:57) |
フェーベ@ | > | ((クラウドみたいに武器をデカデカと携帯してる人でもなければ大丈夫かと思いますよ.....!あったとしても一応は隠せるので..... (2021/6/6 22:10:50) |
火緒@ | > | ((よーし決めた…!呪術師の子で行きますね…!呪術師と言ってもそんなに殺意高くない子なので大丈夫かと…!! (2021/6/6 22:14:25) |
おしらせ | > | 火緒@さんが退室しました。 (2021/6/6 22:14:28) |
おしらせ | > | 火緒@狩野 すずめさんが入室しました♪ (2021/6/6 22:14:42) |
おしらせ | > | フェーベ@さんが退室しました。 (2021/6/6 22:15:12) |
おしらせ | > | フェーベ@子供たちさんが入室しました♪ (2021/6/6 22:15:16) |
フェーベ@子供たち | > | ((では.....出だしどうしましょ.... (2021/6/6 22:15:25) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((お願いしてよろしいでしょうか…!!結構ウロウロしてるようなやつですから…! (2021/6/6 22:18:40) |
フェーベ@子供たち | > | ((了解です!! (2021/6/6 22:18:58) |
フェーベ@子供たち | > | 「ね.....さっきのひと、こわかったね......」『うん........でも........すぐ大人しくしてくれた......』〔お兄ちゃんたちのおかげだね!〕《私達も、できるようにならないとですね....》(真昼の草原を歩いている子供が4人。話し合っている。ここで言うお兄ちゃんたちとは、おしおきさまの“おうち”を護衛している年長者たち(14-16歳)のことである。)「でも.....きょうはわるい子いないね.....」〔いいことだよ!!みんなようやくいい子になってきてるんだよ!〕《だといいですが......》『.............? ね、新聞.....あるよ......』《........読めませんね......なんの言語でしょうか......》 (2021/6/6 22:25:20) |
火緒@狩野 すずめ | > | 『アー?うー?』キョロキョロとあたりを見渡すのは小脇にスケッチブックを抱えた白い髪と黒い髪を持つ少年。ペタペタと画材を探しに歩いていれば何やら見慣れない場所へ…ケータイでマップを見ても良いのだけれどせっかくだしとあたりを散策。面白い画材はふとしたところで見つかったりするものだ。そうして歩いていると何やら子供達を見つけて…トコトコと寄ってきてみるが? (2021/6/6 22:33:10) |
フェーベ@子供たち | > | 「...........?だれ......?」『わからない.....けど、危ないかも......』《わかりませんが.....えっと、どなたでしょうか.....?》〔遊ぶの?? 遊んでくれる??〕《落ち着いてください.....》(近づいてくるあなたを見て、子供たちは不思議そうに話し合っている。しかし、拒絶することは無さそうだ。)『あれは.....スケッチブック........?』「なにそれ......おえかきするもの.......?」〔そうだよ!!お絵描きするノートだよ!!〕《画家の方でしょうか.......》 (2021/6/6 22:40:39) |
火緒@狩野 すずめ | > | 『……うー?』キョトンとした目で、耳が聞こえない彼は何を話しているかどうかあまりわからない。読唇術みたいなのは身につけてはいるがまだまだ完璧ではないし複数を同時に読み取ることは出来ないのだ『うー!あうーっ!』しかし視線がスケッチブックに集まったとわかれば……鉛筆を取り出してサラサラと描いてみせる。簡単なスケッチのため数分もかからないだろうが…滑らかな手つきで描かれたのは紛れもなく君達。描けたページを開けるとバッと嬉しそうにみせる。「どう?上手でしょ!」とでも自慢しているみたいに (2021/6/6 22:46:44) |
フェーベ@子供たち | > | 「すごい.......じょうず.......!」〔上手だよ!!すごい!!私こんなに綺麗にかけないもん!!〕《すごいです.....!!わずかな時間でこんなに......》『.................(目を輝かせてぱちぱちと拍手をしている)』(4人の子供はいっせいにあなたの絵に注目した。そして目を輝かせながら口々に褒めている。活発な子があなたの頭を〔すごいすご!!〕と興奮が収まらない様子で撫でている。)「がかさん.....わたしたちにも.....おしえて......」〔私も私も!!描いてみたい!!〕《こ、こら....そんな急に....困らせてしまいますよ....》『うん.....画家さん、困る......かも........』 (2021/6/6 22:52:06) |
火緒@狩野 すずめ | > | 『……あぅっ?…えへへ』頭を撫でられればふにゃりと顔を緩めて嬉しそうに照れている。作品を褒められるのは嬉しいのだ。トテトテと詰め寄られると腰を下ろしてスケッチブックを広げる。ページを何枚か切り取って鉛筆と一緒に渡してあげるのだ『うー、あうあっ?』スローペースでさっきと同じように絵を描き始める。他のページがいくつか捲れるがいずれも人物画だ。綺麗に顔が描かれており…中にはお気に入りなのか同じ女性の絵が何枚か出てきたりするような…説明は出来ないが教えようとしているのだろう。ゆっくりなペースで作品を仕上げて (2021/6/6 23:01:33) |
フェーベ@子供たち | > | 「んぅ.........?」『いいの.......?』〔いいの!?やった!!〕(なんて嬉しそうに受け取ってあなたが描くのを見つめる。)《すごいですね.....魔法みたいに鉛筆が......》〔お母さんから聞いたの!!画家さんは魔法使いなんだって!!〕『そうなんだ....お兄さんも.....?』「まほうかも.....」(じぃぃっとあなたを見てこちらも絵を描き始める。とても子供らしい描き方だが、大人しい『』の子はとても整った描き方をしている。相応の観察力なので若干変ではあるが.....まるで誰かを真似しているような描き方だ。) (2021/6/6 23:07:44) |
フェーベ@子供たち | > | ((ちなみに『』の子のお父さんは画家であったり...... (2021/6/6 23:08:41) |
火緒@狩野 すずめ | > | 『うーっ』皆を近くに寄らせて。子供は好きなのだ。自分が絵を描くのが好きなのは表情を紙に切り取れるからであって、その屈託のない笑顔をよく見せてくれる子供…つまり表情豊かな人が好きなのだから。真似する子も見る子も…反応をたくさん返してくれて嬉しい。そんな気持ちがあってからか、何かを感じ取ったのか、『』の子の頭を撫でてやる。ふふと笑って (2021/6/6 23:11:41) |
フェーベ@子供たち | > | 『..........? ありがとう......』(不思議そうに、自分を撫でるあなたを見る。だがうれしいらしい。手を握ってぎゅーっと抱く。)〔お兄さんも、お絵描き大好きなんだね!ほら!〕「かけたよ.......」《わ.....私は....そんなに上手くなかったので......》(2人は見せ、《》の子は上手く出来なかったと絵を伏せてしまう。)〔なんで?上手いじゃん!! ほら、お母さんと同じだよ!!〕「うん.....お母さんみたいに.....褒めてくれるよ......」 (2021/6/6 23:17:10) |
火緒@狩野 すずめ | > | 『………♪』ギュウと抱いてくる『』の子を同じように抱き返せば……他の子も絵を見せてくるのを見ればナデナデと同じように頭を撫でてやる。そして…一人引っ込み思案な子がいるみたいだ。そんな《》の子の近くに行けば……ジッと目を見つめて、見せてほしいな、とおねだりしてみようか。『うー……うー?』大丈夫、見せてほしいな?と言っているみたいだ (2021/6/6 23:23:58) |
フェーベ@子供たち | > | 《わ.....笑わないでくださいね......》(恥ずかしそうに絵を見せる。言う割には悪くない絵だ。)〔大丈夫だよ!!ほら、私もこうだから!!〕「じょうずだよ......」『うん.....上手......』(すごいすごい!と《》の子を抱きしめる。恥ずかしそうにしているが、それは自信はないだけなのかもしれない....) (2021/6/6 23:27:52) |
フェーベ@子供たち | > | ((みっじか.....すいません..... (2021/6/6 23:28:02) |
火緒@狩野 すずめ | > | 『…あー?』ギュッギュと《》の子を真似するように抱きしめて、頭を撫でてあげる。恥ずかしがり屋なのかもしれないが…頑張って描いただけでも良いもの。上手いも下手も、色々知っている彼が笑うわけもない。みんなよく描けてるものだな…と (2021/6/6 23:34:32) |
フェーベ@子供たち | > | ((癒されますね.....抱きしめてるの悪魔ですが..... (2021/6/6 23:35:28) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((お互いに無邪気ですからね…!! (2021/6/6 23:37:43) |
フェーベ@子供たち | > | 《ありがとうございます......》(安心したのか、抱きしめ返す。)「ねね.....もっといいひといる.....もっときれいなひと.....」〔お母さんはね、すっごい綺麗な人なんだよ!いい絵になるかもだよ!〕『呼ぶ.........?』(あなたの絵を見て思ったのか、お母さん.....即ちおしおきさまがモデルに良いとあなたに話す。綺麗なのは事実なようだが.......)《でも、お母さん大丈夫でしょうか.....》「いそがしい......?」『わからない........でも、お客さん......いない.......』〔ねね、会ってみる?〕 (2021/6/6 23:40:56) |
フェーベ@子供たち | > | ((あ、ちなみにおしおきさまは『いい子』が会っても何もしません.....おしおきするのは悪い子だけです! (2021/6/6 23:41:36) |
火緒@狩野 すずめ | > | 『うー?……あうっ!』コクコクと頷いて。興味津々な様子。ひょいと抱きしめてた子を離してあげると案内してほしいな、というような顔でニコニコ。もうお友達なのだ (2021/6/6 23:45:49) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((おっと途中…!! (2021/6/6 23:45:55) |
火緒@狩野 すずめ | > | 『うー?……あうっ!』コクコクと頷いて。興味津々な様子。ひょいと抱きしめてた子を離してあげると案内してほしいな、というような顔でニコニコ。もうお友達なのだ、その子達が良い人を紹介してくれるというから…それにこの子達のお母さんならきっと良い人なのだろうという直感に似た楽観的な思考もあり、のんびりとみなの手を握ってついて行こうとする (2021/6/6 23:47:02) |
フェーベ@子供たち | > | 「いこう......」〔やった!!お母さんのお客さんだ!!〕《きっと、絵になる人ですよ》(なんて言いながら手を繋いであなたを森の方へ案内する。森の入口には、16歳くらいだろうか?胸に加えて片目にも薔薇の咲いている少年少女が2人.....ローブに身を包んでいる。)〔お兄ちゃん!!お姉ちゃん!!お母さんはいる?〕『画家さん......お母さんを描いてくれるって......』(入口の2人は目を合わせると、子供たちに「もうすぐ来るよ」「だから少し待っててね?」と教えてあげる。)「もうすぐ.....くるって.....」〔お母さんは優しいから大丈夫だよ!!〕《あ、来ましたね》(すると森の奥から強い薔薇の香りが風に乗ってやってくる。入口の2人は森の奥を見て、嬉しそうに道を開ける。) (2021/6/6 23:56:06) |
火緒@狩野 すずめ | > | 『うー?くぅっ?』子犬のようにトテトテとついていけば…同年代くらいの子達が待っている。お兄ちゃんお姉ちゃんと言われたことから…子沢山の人なんだな、と『あー!』その入り口の二人へ挨拶のようなものをすればそのまま一緒に待っているだろう。入り口の二人が道を開けてくれたとなると…ようやくお出ましか、どんな人なのだろうな?とワクワクした様子が肩が揺れる様子から伝わってくるだろう (2021/6/6 23:59:42) |
フェーベ@子供たち | > | 【あら....もう帰ってきたの?早いわね....】(子供たちを見ると、優しく撫でてあげる。その奥から現れた女性は、黒薔薇のドレスに身を包み茨の冠をしている。片目が青薔薇に覆われた若い女性だ。あなたを見ると上品に挨拶をする。)【お客さんかしら?珍しいわねぇ.....】「がかさん....だって」〔お母さんを描いてくれるよ!!〕【あらそうなの?......なんか、子供たちが迷惑かけてしまったようね....ごめんなさい】(何となくそういう感じを察したのだろうか。子供たちが連れてきたんだろうと予想してあなたに先の謝っておく.....。)【......もしかして、耳が聞こえないのかしら....?】(子供たちの中には当然色んな子もいる。そういう子のために、覚えていた手話であなたに挨拶をしてみる。形式は少しだけ古いが、通じるだろうか......) (2021/6/7 00:05:33) |
フェーベ@子供たち | > | ((はい、こちらがおしおきさまです!優しそうに見えますが、わるい子であれば容赦なくお仕置されますので...._( 」∠)_ (2021/6/7 00:08:37) |
火緒@狩野 すずめ | > | 『……あうあーっ……』薔薇をあしらわれた美しい女性…しばらくぽーっっと見つめていれば…手話で対応してくれると嬉しそうに筆談する。手話もできないことはないが…この方がみんなにも伝わるから良いだろう。サラサラと書くのは【そんなことない、みんないい子達で楽しかった】的なことを描かれている。そして…スケッチブックの新しいページを開ければ薔薇が綺麗なあなたの姿を描いていくことだろう。サラサラと綺麗に鉛筆を走らせて丁寧に描画していく。 (2021/6/7 00:15:57) |
フェーベ@子供たち | > | 【あら....それなら良かったわ.....】(多分、読唇術を持っているんだろう。「ありがとうございます」と、あなたにゆっくりと話す。)「わたしたちも.....かいてもらった,.....」〔すっごく上手だったんだよ!魔法みたいに、鉛筆が走るの!!〕『.......それは......お母さん.......?』(新たなページにまた鉛筆で描くあなたの絵を見る。まだ分からないが、お母さんに見える。)【ふふ、画家さんなんて.....本当にいつぶりかしら.....?ね、あなた達も描いてもらったものね。】(と、入口の2人に話す。2人は懐かしそうに頷いて、それからあなたが描いているのを見る。少女の方が、「すごい.....」と思わず目を見開いて興味深そうにじぃっと見る) (2021/6/7 00:26:27) |
火緒@狩野 すずめ | > | 『……アウ』にへへ、と笑ってしばらく描いている。描き始めなのにちゃんとわかってくれているみたいだ。まぁ自分は写実的な絵が分野だしわかりにくくもないだろうがちゃんとわかってくれると嬉しくなるものだ。皆に見られて描くのは久しぶりだがこだわる方ではないしむしろワクワクするもの…描き終えればページを綺麗に切り取って渡す。絵の具を持って来なかったのが残念だったくらい。上手に描けているだろう。そして……『あー♪』すごい、と言ってくれた少女にありがとう、というように嬉しそうに振り返って (2021/6/7 00:30:20) |
フェーベ@子供たち | > | 【これは.....とても綺麗に描いてくれたのね....ありがとう。嬉しいわ】(絵を受け取ると、とても嬉しそうにあなたにお礼を言う。見せて見せて!!と子供たちが言うので、おしおきさまも屈んで子供たちに見せた。)「やっぱりすごい.....」〔美術館に飾れるよ!これ!〕《美術館はお家にはないですが.....本当に綺麗ですね....リビングに飾れますよ.....!!》【ふふ、あとで額縁に入れなくちゃね。.....本当に綺麗よ。趣味かしら.....?それとも本当に画家さんかしら?】(子供たちの声を聞いたのか、森の奥の木の陰からたくさんの子供の視線が集まる。どうやらまだ奥に子供はいっぱいいるらしい。少年が絵を見ると、息を長く吐いて感心したように見つめる。少女も横から見る。) (2021/6/7 00:40:10) |
火緒@狩野 すずめ | > | 『……あぅ』「むかしげいじゅつかだったの!」と筆談で、ふふんと胸を張ったようにして。奥からはもっとたくさんの子供が見える。悪魔なのではないかと直感が教えたが…彼にとってはそれも些細なこと。絵を褒めてくれた人に悪い人はいないという考え方だ。倒す理由もない悪魔を警戒する必要はない。『ぅ……あう』他のページも切り取っている。スケッチブックの枚数も少し減ってしまった。さっきまで一緒にいた皆に一枚ずつ渡すのは…みなの一人一人の絵、入り口の二人のまで丁寧に描いてある。これでみんなに自慢できるね、と言ったようにぱちっと片目を瞑って (2021/6/7 00:44:47) |
フェーベ@子供たち | > | 「ありがとう.....」〔わああ!!ありがとうお兄さん!!〕《ありがとうございます......!!》『いいの......? ありがとう......』【芸術家だったのね。納得だわ.....いい絵よ。本当に、どこに飾っても良いくらいよ。】(入口の2人も受け取って、顔を見合わせた後あなたにありがとうとお礼をする。とても喜んでいるようだ。)【.....あら、スケッチブック.....減ってしまっているわね....薔薇園の工房にあったはず。誰か持ってないかしら?】(子供たちにそう呼びかけると、奥にいたひとりがスケッチブックを持ってくる。片目は薔薇に覆われているが、もう片目は義眼だ。おそらくは、目に見えない子なのだろう。おしおきさまに渡すと、撫でられてちょっと嬉しそうにする。)【良ければ、これ受け取って?お礼としては小さすぎる気がするけど.....そうね。今度薔薇園でお茶会をするのよ。その時に是非、来てくれると嬉しいわ。】 (2021/6/7 00:55:09) |
火緒@狩野 すずめ | > | 『……!ふへへ…』新しいのを受け取り今度はお誘いまで受けてしまうと…ギュッと手を握って嬉しそうに微笑む。遊びに来ていいの?嬉しいな、と言ったように目を細めれば…時計を見る。そろそろ帰らないといけない時間なのだろう。いっときの別れは少し寂しいがまたきっと会えるだろう。綺麗な花に囲まれたたくさんの家族…本当に今日のお散歩は不思議で暖かい縁をプレゼントしてくれた、それが何だか嬉しくて (2021/6/7 01:00:14) |
フェーベ@子供たち | > | 【......あら、そろそろ6時ね....夜は危ないわ。ね、また来てくれると嬉しいわ.....】(子供たちも太陽を見る。確かに、もう沈みかけている。夕方だ.....。あなたも“いい子”。危ない時間にはお家で眠るのがいい。ほら......『いい子 いい子 おやすみよ』)「ほんとうだ.....かえらなきゃ.....」〔そうだね!!じゃあまたね!今度遊ぼうね!〕『じゃあね......』《今日はありがとうございました....!!》(あなたに笑顔で手を振ると、子供たちは手を繋いで森の中へと消えていった。続いて少年少女があなたにありがとうございます。とお礼をして歩いて子供たちの後を追う。)【ふふ、また会いましょうね。素敵な芸術家さん?】(手を握り返すと、舞台女優のように挨拶をして森の中へと歩いていった。そこにはまだ、薔薇の香りが強く残っていた。) (2021/6/7 01:07:14) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((締めですかね!ありがとうございましたー! (2021/6/7 01:08:00) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((きゃっきゃできてたのしかったです…っ! (2021/6/7 01:08:10) |
フェーベ@子供たち | > | ((こちらは一応〆っぽくしました!!お相手感謝です! (2021/6/7 01:08:13) |
フェーベ@子供たち | > | ((いい子であれば穏やかなおしおきさまですが、子供たちを殺したりすると【子供たちにヤンチャされたのね?ふふふ.....大丈夫よ。そんなこと、今から一番小さな問題になるもの....♪】って全力でお仕置しに来ます✌(’ω’) (2021/6/7 01:10:49) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((ひえーっ!!仲良くできててよかった…!これからも遊びに行かなきゃ…! (2021/6/7 01:14:53) |
フェーベ@子供たち | > | ((基本的にはおしおきさまも怪異なので、ルールさえ守っていれば本当に何もしてきません.....!! 子供たちはめっちゃいるのでびっくりはすると思いますが、みんなきゃっきゃできる子なので問題ないですよ! (2021/6/7 01:19:34) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((そうですね!!道さえ外れなきゃいい人だった…!! まったりする場合はこの組み合わせもいいなって思いましたねー 少女ちゃんと楓汀さんはストーリー進める感じで…!! (2021/6/7 01:20:44) |
フェーベ@子供たち | > | ((ちなみに片目に薔薇のある子たちは『おしおきさまの森番』という子達で、大体14-16歳の子供で構成されてます! 主に森やお家を守っています! (2021/6/7 01:21:54) |
フェーベ@子供たち | > | ((そうですね!こちらできゃっきゃして、少女を助けに行ったり、楓汀さんを口説きに行ったり.....((( (2021/6/7 01:23:02) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((口説きに…笑 そうですね…!!口説きに行かなきゃ…() それっぽく言うなら支えになってあげなきゃーですかね…!幸せになってほしゅう…! (2021/6/7 01:24:42) |
フェーベ@子供たち | > | ((ちなみに楓汀さんって最終的にどうなれば白亜さん的にOKなんですかね..... (2021/6/7 01:25:52) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((ふんふん……? どうなんでしょうね…彼的には…ふーむ… むつかしいな… (2021/6/7 01:29:03) |
フェーベ@子供たち | > | ((一番いいのは村を復興して且つ楓汀さんを天降りのままにしてあげるっていうのでしょうけど..... (2021/6/7 01:30:03) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((彼は強いものとか戦いが好きなので…こう、最後の一人になって悪魔に堕ちても村を守ってる強さに惹かれた感じですので……こう、完全に悪魔に堕ちられたくないってのはありますネ (2021/6/7 01:31:51) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((彼の言葉を借りるなら…『せっかく私が興味を持ったのだ、強くて美しいままの鬼神様でいておくれよ!つまらない最後は許さぬぞ☆』みたいな……! (2021/6/7 01:33:02) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((もちろん前提としてもっと仲良くなりたいってのはありますけれどね!! (2021/6/7 01:33:35) |
フェーベ@子供たち | > | ((悪魔に堕ちたら堕ちたで....でも悲しいのが、悪魔に堕ちた後って多分結構弱くなっちゃうんですよね.....あの怪力ってそれこそ神様だった頃の惰性なので..... (2021/6/7 01:35:21) |
フェーベ@子供たち | > | ((仲良くなっていけば、そのうち楓汀さんももっと白亜さんのことに興味持つかもですね....!! (2021/6/7 01:37:30) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((だったら尚のこと阻止しなくては…!! 力が堕ちてしまうのは仕方がないとしても、あんなに大事にしてた村を…みたいなことになるのはウチのアイツもいい気分ではないですしね…!どうしたらいいのだろうか… (2021/6/7 01:37:52) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((持ってほしいですね…!恋愛ゲームよろしく(?) 好感度を上げなければ…! (2021/6/7 01:38:20) |
フェーベ@子供たち | > | ((うーん.....この部屋の世界観を詳しく知らないのでなんとも言えないですが..... (2021/6/7 01:38:40) |
フェーベ@子供たち | > | ((元の物語の楓汀さんがどんどん妖に近づいて行ってしまった理由って信仰を失ったことなんですよね( 'ω') 一応元だと完全に妖に堕ちる前に自刃してしまいましたが.....信仰をある程度取り戻せば戻らなくても、阻止だけはできたんですよ (2021/6/7 01:40:12) |
フェーベ@子供たち | > | ((ここの世界観に合うようにすると.....誰かが正の感情を与えている間は止まる.....とかですかね.....? (2021/6/7 01:41:35) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((ふんふん……なるほどなぁ…… (2021/6/7 01:42:31) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((やっぱり村を復興させたりとか、一緒にいて色々してあげるのが1番の道ですかね!! (2021/6/7 01:42:56) |
フェーベ@子供たち | > | ((そうですね!!まぁ傍に居てあげた方が一番ですね? (2021/6/7 01:43:38) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((わぁい、そばにいてあげなきゃ(使命感) 図体だけはでかい子供みたいにわがままなやつですがきっとそばにいて退屈はしないですぞ…!! (2021/6/7 01:44:49) |
フェーベ@子供たち | > | ((「彼奴は騒がしいが、決して悪い気はせん。わっちの永い永い寂しさがようやく区切りを迎えたことじゃしのう.....」 らしいです( 'ω') (2021/6/7 01:46:57) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((わーいやったやったー! 強くて綺麗な鬼神様を火緒も寺野も推しています…! 少しずつですけれど支えてあげられたら嬉しいですね…! (2021/6/7 01:48:50) |
フェーベ@子供たち | > | ((他方、少女は多分救ったらそれだけでもうハッピーですからね.....その後をどうするかはその人によりますが....( 'ω') (2021/6/7 01:49:40) |
フェーベ@子供たち | > | ((推して頂けるのは素直に嬉しい....(꒪ཀ꒪) (2021/6/7 01:49:56) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((そうですね…!少女ちゃんを早く助けてあげていっぱいお話したいです…! (2021/6/7 01:50:07) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((ずっと村を見守ってた神様が村が廃れて悪魔に堕ちた今でも村をずっと守ってるなんて推さずにはいられません…!その上寂しい気持ちがあるんなら尚のこと一緒にいたくなります…!! (2021/6/7 01:51:04) |
フェーベ@子供たち | > | ((いいですね.....あ、そういえば少女の追加情報出したんですが.....お暇にある時に是非....!!(少女の設定の返信に書いてるので....!!) (2021/6/7 01:53:38) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((これは見なくては…!! (2021/6/7 01:53:52) |
フェーベ@子供たち | > | ((いやもうありがたいっすよ....一応戦闘面を強く出してはいたんですが、理由は知っておかないと....と思いまして( 'ω') (2021/6/7 01:55:47) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((ふむふむ、なーるほど たしかに悪魔さんは過保護っちゃ過保護ですけれど少女ちゃんのためって感じはしますもんね…過去からも… そして…!身代わりで殺しちゃわないようにしなきゃ…!! (2021/6/7 01:57:32) |
フェーベ@子供たち | > | ((てっきり天降りなんでガッチガチに警戒されるのかなぁ....と思いながら移しておりました✌(’ω’) (2021/6/7 01:57:55) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((そうですよね…!鬼神様の面が大きいと思ったのですが…過去のお話聞いてグッと好きになりましたね!いい人じゃん!!そして幸せになってほしいじゃん! (2021/6/7 01:58:13) |
フェーベ@子供たち | > | ((まぁ過保護のレベルがヤバいですが.....悪魔要素ってことでここはひとつ....( ◜ᴗ◝) (2021/6/7 02:00:27) |
フェーベ@子供たち | > | ((最初は流れ的に、森の奥にいる不思議な鬼神っていう感じになるかなぁ.....って思ったらいつの間にかほのぼのに..... (2021/6/7 02:01:59) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((そですね…!助け出した上で幸せな生活を送ってほしい…! (2021/6/7 02:02:11) |
フェーベ@子供たち | > | ((このお部屋の悪魔さんたちも、想像してたよりも結構優しい方いますもんね..... (2021/6/7 02:02:38) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((その不思議な鬼神さまに興味を示して好きになっちゃった人がいましたからね…(うちの子だぁ) (2021/6/7 02:02:54) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((そうですねぇ…人間好きだったり あとは利用してる感じだったりとか… もちろん残酷な悪魔さんもいますけれど…悪魔内では意外とって人もいますし…! (2021/6/7 02:03:42) |
フェーベ@子供たち | > | ((余談ですが、理解者の怪異は少女が求めたら多分ほぼのものを用意します....ただ少女が何も求めないのでこれでいいのか....と思ってしまってたり...... (2021/6/7 02:05:52) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((なるほどなぁ…少女ちゃんもやっぱり…過去が過去ですからねぇ… (2021/6/7 02:06:48) |
フェーベ@子供たち | > | ((呪術師さんも、結構意外にやばい人が多いのかと思ったらそうでも無い人もいたり.....いいですよね!意外性があって....!! (2021/6/7 02:07:03) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((絡んでみるとまた違った面があったりして良いですよ…!!推せる子もすごく多いです! (2021/6/7 02:07:53) |
フェーベ@子供たち | > | ((求めることもなかったので、与えられることにも慣れていなかったり......あ、ちなみに父親はローゼンテさんによってサイレントキルされました( ◜ᴗ◝) (2021/6/7 02:08:48) |
フェーベ@子供たち | > | ((これは絡みに行って存分に推さなきゃですね.....!! (2021/6/7 02:09:23) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((あっ……(察し) ナオちゃんがいっぱい与えてあげなきゃ…!! (2021/6/7 02:12:20) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((そうですね…!私は基本少女ちゃんと楓汀さんを重点的に成りさせていただきますが他の子も素敵だと思いますし…!でもあんまり広げちゃうと一個一個が浅くなるから他のおウチの子との絡みとかも見たいなって思っちゃいますね! (2021/6/7 02:13:29) |
フェーベ@子供たち | > | ((ですね.....難しいもんです.....私自身の勇気がへなちょこなので話しかけに行けないのが悔しい.....!! (2021/6/7 02:15:35) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((優しい人が多いのできっと大丈夫ですよ…!!良い子が多いぞーって言っておかなきゃ…! (2021/6/7 02:17:22) |
フェーベ@子供たち | > | ((そうですね....!!よし、次に誰かにあったら話しかけに行かなきゃですね! (2021/6/7 02:18:29) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((良いご縁がたくさんあることを願ってますね…!ではそろそろ寝ようと思います…!次やる時は少女ちゃんを助けにいくか、楓汀さんををまた口説きに行きますからね…!! (2021/6/7 02:21:15) |
フェーベ@子供たち | > | ((はい!!2人とも待っておりますね!! (2021/6/7 02:21:45) |
フェーベ@子供たち | > | ((おやすみなさいませ!!こんな時間までお付き合いありがとうございます......!!! (2021/6/7 02:22:01) |
火緒@狩野 すずめ | > | ((ではでは! (2021/6/7 02:22:16) |
おしらせ | > | 火緒@狩野 すずめさんが退室しました。 (2021/6/7 02:22:19) |
フェーベ@子供たち | > | ((お疲れ様でした!!では私もそろそろ.... (2021/6/7 02:22:53) |
おしらせ | > | フェーベ@子供たちさんが退室しました。 (2021/6/7 02:22:57) |
おしらせ | > | フェーベ@さんが入室しました♪ (2021/6/8 21:10:27) |
フェーベ@ | > | ((│ω・) (2021/6/8 21:10:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェーベ@さんが自動退室しました。 (2021/6/8 22:39:48) |
おしらせ | > | フェーベ@さんが入室しました♪ (2021/6/8 22:42:20) |
フェーベ@ | > | ((│ω・) (2021/6/8 22:42:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェーベ@さんが自動退室しました。 (2021/6/8 23:30:49) |
おしらせ | > | フェーベ@さんが入室しました♪ (2021/6/8 23:30:53) |
フェーベ@ | > | ((│ω・) (2021/6/8 23:32:00) |
おしらせ | > | フェーベ@さんが退室しました。 (2021/6/9 00:27:19) |
おしらせ | > | フェーベ@さんが入室しました♪ (2021/6/9 00:27:22) |
おしらせ | > | フェーベ@さんが退室しました。 (2021/6/9 00:28:21) |
おしらせ | > | フェーベ@ある町民さんが入室しました♪ (2021/6/9 00:29:00) |
フェーベ@ある町民 | > | 「なんだ?金なら昨日スられて......ンだ違うのか.....へぇ?オカルト研究会?」(喫茶店に座っているある男。夕方に毎日、コーヒーを飲みに来る。寛いでいると、オカルト研究会だかなんだか.....よく分からない大学生のグループが話しかけてきた。オイオイオイ、バレてやがるよ。これだから情報ってのはめんどくさいんだ.....)「ははぁ?あの手紙の怪物について話せばいいのか? ......なんだって?おてがみさま?んな名前どっちでもいいだろ.....役所の人間でもあるまいし......ああわかったよ!おてがみさまについて調べてんのな......とんでもねぇ命知らずだなオイ.....」(ため息をついて、それからゆっくりと大学生たちに向かって話始める。)「いいかお前ら....怪異ってのはお前らの考えてるほど甘い存在じゃない。そして、そのノートに書かれてるほど恐ろしいもんでもない.......。」 (2021/6/9 00:45:49) |
フェーベ@ある町民 | > | 確かにヤツらはルールに反した人間悪魔なんでも襲う.....しかしだ....ルール内であれば、ヤツらはその性質に従う.....調べついてんだろ?おてがみさまの性質はなんだ?..........そうだ、『誤解』だ。人を結び糸の綻び、インクの滲み、顔を持ちすぎた言葉.....これらがおてがみさまの性質だ。....ああ、それからな.....その女はおてがみさまじゃない。いや.....おてがみさまだが、もっとヤベぇのがいる。多分あれが根源で.....コアとも言うべきか?.......あ?写真?んなもんあるわけねぇだろ.....それに撮って何になるんだよ気味悪ぃ....」(男は言葉を続ける)「んで....だ。俺は深夜だったか....おてがみさまを見た。場所は確か.....そうだそうだ、あの小高い丘だ。配達員の女が寝ていたんだ。いや、寝かされてたのか?どっちかわからん.....が、様子がおかしかったんだ。なんかこう.....言い表せんな.....モヤのかかった黒い物体がいたんだ。」 (2021/6/9 00:45:52) |
フェーベ@ある町民 | > | 「スケッチだァ?お前らは何を言ってんだ.....んあ.....いい、特徴が覚えてる。それなら描けるだろ? たしか.......最初は石っころみたいに小さかった。そうだな、黒い石っぽい何かだったんだが.....それがバッグから落ちた瞬間にわかった。信じてもらえるかはわからんが.....ありゃ言葉の集合体だ.....。わからんだろ、俺もわからん.....。まぁ石みたいな見た目なのは間違いない。 それで石が落ちると、あっという間にそれはモヤがかかって.....黒い黒い怪物になっていた。木以上の高さはあったな。それで腕は....腕か? .....腕みたいな黒い細長いのがいくつも伸びていた。それはペンを握ってたり、紙の束を持っていたりした.....。恐ろしいなんてもんじゃない。だが不思議と引き寄せられんだ.....。ヤツは確かに近づく俺を見た。目はないが、たしかに.....あれは“見ていた”。目覚めたら、次は現実じゃなかった....。丸められた紙、何か書き殴った紙.....ビリビリに引き裂かれた紙.....あとは灰だ。それが延々と降り続ける世界だった。アイツは俺の方を見て何かを話していた.....。」 (2021/6/9 00:58:59) |
フェーベ@ある町民 | > | 「なんて言ってたかはわからん。だがちょくちょく言葉の切れ端みたいな音はしていた。 ......俺を食うつもりかと諦めたが、腕のひとつがぐしょぐしょに濡れた紙を寄越した。」(.......僅かに顔が暗くなる、しかし男は話を続けた。)「全く読めん.....インクは滲んて紙は原型も分からないくらいふやけてちぎれていた。嫌がらせかと思っていたが......ふいにおてがみさまから.......ああ、クソッ.....い、いい....気にするな......俺の婚約者の声が聞こえたんだ。おてがみさまは無限の言葉を吐き続ける。だからそんなのは聞こえないはずなのに.....ああ、美琴.....確かに聞こえた......。驚いたよ....顔を上げて、おてがみさまに近づいて耳を当てた.....聞き逃したくない.....もう二度と聞くことなんてない.....言葉を拾って......そうしたら、手紙になった......不思議だろ?あのぐしょぐしょの手紙が読めたんだ.....。」 (2021/6/9 01:12:41) |
フェーベ@ある町民 | > | 「 .........そうだ、言ってなかったな.....美琴ってのは俺の婚約者だったんだ。ある日喧嘩別れして.....そのままアイツは帰ってこなかった。次に対面したのは、あいつの遺体だった。事故死だったってな......。俺と喧嘩して飛び出した後.....どっかで手紙を書いたんだろ.....それで事故った.....大雨の日だったな.....だから手紙は跡形も無くなったんだろう.....。.......あの世界は.....なあ、俺の勝手な想像だが.....忘れられた手紙たちの墓場じゃねぇのか.....?失敗した手紙も......必要無くなった手紙も.....烏有に帰した手紙も......あそこで眠ってるんじゃねぇか......?」 (2021/6/9 01:12:56) |
フェーベ@ある町民 | > | 「.........俺は救われたよ。俺が言っちまって戻ってこなかった言葉が、アイツにとって.....恨み続けるような言葉だったんじゃないかって.....どこかで.......でも、手紙は.....アイツは知っていた。誤解を重ねて、喧嘩が起こった。それだけのことだった.....愛されていることも知ってる。愛してることも伝わってる。だから、帰ってこの手紙を枕元に置いてやるんだって.....明日、また笑顔で起こしてくれたらなって......」(目を伏せて、やがて落ち着くと話を続ける)「スマンな、おてがみさまには関係の無い話だな.....んで、手紙を俺は受け取った。......俺に課せられた怪異のルールは.....アイツからの手紙を.....家に......俺の枕元に届けろというもんだった.......な、アイツの手紙はようやく届いたんだ.......」「それから、俺は寝た。朝起きて.....枕元を見たら、手紙は綺麗になっていた。どこもふやけてない.....破れていない.....俺は紙とペンを持ってきて、返事を書いた。それをアイツの枕元だった場所に置いてやったさ.....その後か?消えてたよ。不思議な話だろ? .......届けてくれたんだろ、おてがみさまが.....」 (2021/6/9 01:26:37) |
フェーベ@ある町民 | > | 「......オカルト研究にとって面白いかどうかは知らんが......これが俺の不思議な体験だ.....さ、話は終わりだぞ。おてがみさまは自分らで探すんだな。俺も正直どこにいるかわからん。」(お代置いとくぞ、とコーヒー分のお金を置いて男はどこかへと立ち去っていった。大学生たちが不思議な顔をして喫茶店を出て街を歩く。帰って、情報をまとめよう。あのおてがみさまの世界についても.....)(ポストマンの服装をした女性が路地裏を駆けている。バッグいっぱいの、手紙に振り回されながら.....) (2021/6/9 01:34:27) |
フェーベ@ある町民 | > | ((うーん誰も来なかった.....寝るか (2021/6/9 01:35:04) |
おしらせ | > | フェーベ@ある町民さんが退室しました。 (2021/6/9 01:35:07) |
おしらせ | > | フェーベ@さんが入室しました♪ (2021/6/9 22:50:02) |
フェーベ@ | > | ((│ω・) (2021/6/9 22:50:05) |
おしらせ | > | 火緒@さんが入室しました♪ (2021/6/9 23:00:22) |
火緒@ | > | ((こんばんはーっ (2021/6/9 23:00:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェーベ@さんが自動退室しました。 (2021/6/9 23:10:43) |
火緒@ | > | ((あら…お疲れ様でしたっ! (2021/6/9 23:12:22) |
おしらせ | > | フェーベ@さんが入室しました♪ (2021/6/9 23:13:09) |
フェーベ@ | > | ((ぬあああああ! (2021/6/9 23:13:16) |
フェーベ@ | > | ((マインスイーパしてたらいつの間に.....こんばんは!! (2021/6/9 23:13:39) |
火緒@ | > | ((っとと、こんばんはーです! (2021/6/9 23:28:28) |
フェーベ@ | > | ((こんばんは〜!!下のはおてがみさま本体についての....ある男の証言的なアレです!!(語彙力) (2021/6/9 23:30:22) |
火緒@ | > | ((少女ちゃんのと同じ人かはさておきある男さん優秀だ……!! (2021/6/9 23:33:24) |
フェーベ@ | > | ((あ、ちなみにこの男の人.....関わってるようでマジでただの町人です(꒪ཀ꒪) ただ、大学生たちはバッチリ怪異組と関係あったり..... (2021/6/9 23:34:57) |
フェーベ@ | > | ((ところで....成ります....?│ω・) (2021/6/9 23:37:55) |
火緒@ | > | ((あーそうですネ…!やりましょうか…!今日はどっちの気分でしょうか…! (2021/6/9 23:39:46) |
フェーベ@ | > | ((しばらくやってないので少女でどうです....? (2021/6/9 23:40:19) |
フェーベ@ | > | (((あ、誤解されないように書いておきますね!手紙たちの墓場は、その行き場を失っていた....或いは届けられなかった手紙の受取人だけが入れる世界です....!!おてがみさまは特に攻撃もできませんし、閉じ込めることもありません。つまり本当にただ、手紙を渡すだけの空間です。) (2021/6/9 23:42:54) |
火緒@ | > | ((そうですねー!やりましょう!!なんか色々大変な目にあってたみたいですし…! (2021/6/9 23:45:56) |
火緒@ | > | ((ふむふむ…やっぱり特化というか、ルールの中では普通に…なんですね、すごくよい (2021/6/9 23:46:20) |
フェーベ@ | > | ((そうですね....!!多分今回でどんな目にあってたかどうかはわかるかなぁ....と思います(꒪ཀ꒪) (2021/6/9 23:47:42) |
フェーベ@ | > | ((出だしは....どうしましょうか│ω・) (2021/6/9 23:47:55) |
フェーベ@ | > | ((そうですね....ルールに反しなければ、与えられている役割をひたすら果たそうとするだけなので.....(ローゼンテだけはちょっとだけ違いますが....) (2021/6/9 23:49:04) |
火緒@ | > | ((状況とか確認したいのでお願いして大丈夫でしょうか!! (2021/6/9 23:51:16) |
フェーベ@ | > | ((はい!!了解です! (2021/6/9 23:52:04) |
おしらせ | > | フェーベ@さんが退室しました。 (2021/6/9 23:52:07) |
おしらせ | > | フェーベ@枷と檻の少女さんが入室しました♪ (2021/6/9 23:52:23) |
フェーベ@枷と檻の少女 | > | 「.........................」(地獄みたいな時間が終わった。もう見ることは無いと思っていた、あの人が来た。 .........迎えに来てくれたのかと思っていた。あの過去を反省して、今度こそはみんなみたいな家族に.....。でも違った。相も変わらず、私を罵った。檻を開けろと首枷を引っ張って絞めた.....。殴った。蹴った。 怒った怪異さんが、私の目を塞いで......多分、追い払ってくれた。外から、あのお人形さんの声がして.....間もなく何も聞こえなくなった。一夜明けても、まだあちこちが痛い。)「..............................」(少女はいっそう深く心を閉ざした。あれ程できるようになってきていた発声も、また出なくなった。檻の隅で、小さくなって目を閉じている。誰かを待ちながら、傷の癒えない指先であなたが来ることを祈っている。) (2021/6/10 00:04:42) |
おしらせ | > | 火緒@さんが退室しました。 (2021/6/10 00:09:50) |
おしらせ | > | 火緒@黒江ナオさんが入室しました♪ (2021/6/10 00:09:54) |
火緒@黒江ナオ | > | 『……っっ!どうした…ぁ!!』遠くから聞こえる声、それほどの時間が経ったわけではないのにお互いにとっては相当昔の出来事のように感じるかもしれない。檻に対して手を掛けるのは同じく荒い手つきでも少女に向ける感情は全くの逆……心配している目は少し湿って見えるだろうか。『ごめんね…!大事な時にそばにいてやれなかった……!』何があったかはわからないが、普通ではない。再び助け出すと誓ったこの少女に…何か異変があった事、そしてそれによって心身ともに傷ついた事… (2021/6/10 00:09:58) |
フェーベ@枷と檻の少女 | > | 「........................」(傷だらけの体で、あなたの方に近づく。毛布の中から小さな鍵を取り出した。檻の鍵のようだ。それをあなたに差し出した。待ってた。というように、そして......守ったよ、というようにブレスレットを見せる。少しだけ、誇らしげにも見える。)「.............................」(あなたの方を見て、首を振る。大丈夫だって、私は待ってるからって.....そう言うようにあなたを見つめている。) (2021/6/10 00:15:45) |
火緒@黒江ナオ | > | 『………ぁっ……うぁっっ…!!』震える手で鍵を受け取る。手がかじかむようにいう事を聞いてくれない。鍵をおぼつかない手で開ければまずは彼女を強く抱きしめる。痛いかもしれない…なんて周到な気遣いは浮かばなかった。細い身体を思い切り抱きしめてよく頑張ったね、と言わんばかりに。今でも信じてくれているその仕草だけで救われた気持ちになるのだ (2021/6/10 00:22:07) |
フェーベ@枷と檻の少女 | > | 「......................」(ぎゅっ.....と抱き返す。痛いのは確かだ、でも......これは暖かい痛み......私を包んでくれるからこそ、与えられる痛み.......良かった。本当にあの痛みがあなたに降りかからなくて......。)「...............................」(頭を撫でる。心配してくれていてありがとう.....という気持ちと、悲しまないで.....という気持ち。少し思ってしまった。もしあの時にあなたがいたら......この痛みを受けたのは......あなたかも知れない......。自分が傷つくのはいい.....でも、優しい『ナオ』だけは......) (2021/6/10 00:28:42) |
火緒@黒江ナオ | > | 『……あっ…ごめんね…!』これでも医学部にいる医者の卵だ。ちょっとした応急手当てくらいはお手の物。簡単な処置をしてやりながら……傷んでいたりする箇所を見る度に悲しそうな顔をして『……本当にごめん…僕が早く救い出していれば……こうならなかったかもしれない……誰がこんなことを?…といっても……』喋れないと思うのは当然だが…気になるのだ。何度か来てわかった事だがこの閉じ込めている怪異は彼女に傷は絶対につけない…痛めつけているならとっくにやっているからだ。そうなれば…誰かが来てやったとしか思えない (2021/6/10 00:34:41) |
フェーベ@枷と檻の少女 | > | 「..............................」(首を振って、あなたは悪くない.....というように否定する。そして誰が.....と聞かれると......目を伏せた。伝える手段がない......声は出ない......文字は書けない......しかしわかる手段があるとすれば.......)「..........................」(理解者の怪異が出現する。少女が答えられないことだ。それに、これを見れば......あなたもより理解するだろう.....と、あなたに少女の記憶を想起させる。)(暗い家の中。その人は酷いアルコールの匂いと共にソファで寝ていた。少女は床に座り込んでいて.....どこも見ていなかった。ふと視線を移せば、あなたにも見えるはずだ.....写真立て。この少女にそっくりな赤ん坊を、ソファで寝ている男が抱えている写真を......。つまりこの男は父.....。怪異がこれを見せているということは.....もうわかるだろう。) (2021/6/10 00:44:09) |
火緒@黒江ナオ | > | 『……』全てを理解して察した顔で…なんと声をかけて良いかわからない。家族だった人間に……『…大丈夫、君には……僕がいる。一緒に住もうね、狭いけれど……ここよりは広いし…それに安全だ』言い聞かせるように、頭を撫でられているとどっちが救われているんだかわからないが…きっと救い出せる (2021/6/10 00:58:17) |
フェーベ@枷と檻の少女 | > | 「............................」(こくん.....と頷く。そう、あなたがいる.....だから私はこうして.....いつまでもあなたを待っている。いつかこの檻から解き放たれて......あなたと暮らせる日を夢見ている。)「..........................」(まだ分からないかもしれないが.....いや、医者の卵のあなたなら、いつか気づくかもしれない......彼女のもうひとつの傷。尤も、気づいたとしてもどうしようもないが......)「.............................」(思い出したように毛布の中からもうひとつ取り出す。なにかの花だ。小さな紫色の花......カタクリ。これをあなたにあげたいと思っていたらしい。貰ってばかりだったから.....ということだろう、) (2021/6/10 01:08:21) |
火緒@黒江ナオ | > | 『………ふふ……ぁ……これ…僕に?』花を渡されるとおずおずと受け取って…大事に手で包むように『ありがとう……ありがとう…!大事にするよ……』帰ったら枯れる前に押し花なんかにしてずっと大事に持っていられるようにしよう。初めてもらったプレゼント…ほんの少しくすぐったい。 (2021/6/10 01:11:33) |
フェーベ@枷と檻の少女 | > | 「.........................」(ぐっとあなたの袖を握る。お礼なんて言われたことがないから.....きっと嬉しいのだろう。)(毛布を元の位置に戻すと、またあなたをジィっと見つめる。少し近づいて、手をぎゅっと握った。安心するらしい。) (2021/6/10 01:17:10) |
フェーベ@枷と檻の少女 | > | ((ちなみにちなみに....カタクリの花言葉は「寂しさに耐える」だったり.....どっちかといえば楓汀さんの方が合ってる花ですが..... (2021/6/10 01:19:08) |
火緒@黒江ナオ | > | 『……ふふ、大事にする。……』手をゆっくりと握り返す。彼女の心を多少なりとも支えていられることを誇り高く思いながら代わりに頭を撫でる。先程のお返しと…これまでよく耐えてくれたという慈しみだ。『……今日はもっと…長く一緒にいたいな。』 (2021/6/10 01:27:48) |
フェーベ@枷と檻の少女 | > | 「..............................」(こくっ.....と頷く。それは少女も同じらしい。あなたの袖を引くと、檻の端に座る。そこが定位置らしい。そこで寝て、そこで座って.....そこであなたを待っていた。体育座りをしてあなたの分のスペースを開ける。隣に来て欲しいようだ。)「..............................」(あなたがそばにいると、まるでそこが家のように思える。安心するのだ。守られているという感覚がしっかりと伝わる。) (2021/6/10 01:32:45) |
火緒@黒江ナオ | > | 『……ふふ』定位置についた彼女を抱き寄せて寄り掛からせるように。言葉はあまり多く発さないがそばにいる温もりだけでも与えてやれる。ひどい目にあったばかりなのに自分の前で少しでも安らいでくれることがひどく愛おしい。『……ずっといたいな。今日は可能な限り…ずっといるから。ギリギリまで…だから安心してね……』指を絡めるように手を握る。一緒にいるよ、と (2021/6/10 01:41:09) |
おしらせ | > | 脊椎さんが入室しました♪ (2021/6/10 01:43:11) |
脊椎 | > | ((おはようございます。 (2021/6/10 01:43:17) |
火緒@黒江ナオ | > | ((こんばんはーっ!お久しぶりですね! (2021/6/10 01:45:17) |
脊椎 | > | ((ですね〜。どうも〜 (2021/6/10 01:45:50) |
フェーベ@枷と檻の少女 | > | 「.........................」(あなたに少し遠慮がちに寄りかかって、そのあまりに軽い体を預けた。)「............................」(あなたは一緒にいてくれる......それが何よりも嬉しい。ありがとう、と手を握り返して......その腕に少し抱きついてみる。本当は今すぐにあなたに抱きついて、泣きたいのだろう。でも、少女は泣き方すらもう忘れてしまっている。だから、こうやって芽生えそうな感情をぎこちなく探っている。)「..............................」(抱きつくにも、あなたに花を渡すにも.....枷がやはり邪魔になっている。いつか解き放たれたら.....この重みを感じずにあなたに寄り添えるのだろうか。) (2021/6/10 01:50:23) |
フェーベ@枷と檻の少女 | > | ((こんばんは〜!! (2021/6/10 01:50:31) |
火緒@黒江ナオ | > | 『……ぁっっ……ふふ……待っててね、いつか…近い未来で。一緒に暮らそうね。こんな鎖も枷もない……君を守る素敵な僕付き。』戯けたように頷いて抱きつく彼女を愛しそうに撫でたり抱きしめたりしている。少しでもたくさんの温もりを与えてあげたい。涙の流し方も忘れかけているその顔に触れて頬や額をくっつける。僕と同じ…何も変わらない少女なのだから。 (2021/6/10 01:58:17) |
フェーベ@枷と檻の少女 | > | 「..............................」(おでこやほっぺをくっつける。あなたのその行動の意味は私にはわからないけど......でもやっぱり安心する。頭を撫でられるのとおなじ.....あなたがそこにいてくれると確信できる......その証明にもなる。もっとあなたを確かめたい.....そう思ったのか、あなたの顔を触る。頬に触れて、額に触れた。いる。ちゃんとここに......あなたのその優しい顔がそこにある........。今度は自分の顔に触れて......自分を確かめた。やっぱりここにいる。あなたの横に確かにいる。) (2021/6/10 02:06:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脊椎さんが自動退室しました。 (2021/6/10 02:06:03) |
フェーベ@枷と檻の少女 | > | ((お疲れ様でした!! (2021/6/10 02:06:14) |
火緒@黒江ナオ | > | 『……うん、ずっとそばにいる。』安い恋愛ものに出てきそうなセリフだが…本気だ。助け出した後は…本気で家族として迎えようとしている。本当のことを言っているのだから問題はないだろう。とばかりに。触れられるとくすぐったそうに片目を瞑ったりするがすぐに安らいだ表情を見せてくっついた。この身体に触れるだけでも勇気がもらえる。きっと救うと誓えるのだ。触れ合って安心しているのはお互い様らしい『…本当に安心するね、眠くなってきちゃうかも』寄り添って目を閉じる。決して寝心地がいい環境ではないが…不思議と安らいでいくのを感じる (2021/6/10 02:09:39) |
フェーベ@枷と檻の少女 | > | 「.........................」(頷く。大丈夫。そう信じてる。あなたなら、きっとずっと一緒にいてくれる.......。)「...................? .......................」(そう言って目を瞑ったあなたを見た。 確かに、不思議と眠くなってきた.......昨日は寝てない.......ずっとここに座っていた......あなたが側にいて安心したのか、目を瞑るとすぐに寝息を立てて眠る。余程疲れていたのだろうか。小さな体をあなたに預けてただ眠る。) (2021/6/10 02:13:35) |
火緒@黒江ナオ | > | 『……おやすみ』閉じた瞼に口付けをすれば毛布を2人に掛ける。そして自身も彼女を支えるように傾いてゆっくり夢の中へ。今日はずっとそばにいる…その言葉は本当なようでずっと一緒に安らかに寝ているだろう。恐怖の後にはそれ以上の安らぎを…与えられたと信じてお互いに体を預け合いながら (2021/6/10 02:17:25) |
フェーベ@枷と檻の少女 | > | ((最近初めて知ったんですけど、色んな花で作られた花冠は「あなたは何にでもなれる」という意味を持つらしいですね...... (2021/6/10 02:17:54) |
フェーベ@枷と檻の少女 | > | ((.........これは〆ですかね.........?それとも起きる時間まで飛ばします? (2021/6/10 02:18:51) |
火緒@黒江ナオ | > | ((一旦締めでいいですかねっ!!時間もアレですし…! (2021/6/10 02:20:40) |
火緒@黒江ナオ | > | ((はえーっ、素敵ですね…!!何にでもなれる……欲張りセットに込められた想いもとても素敵 (2021/6/10 02:21:05) |
フェーベ@枷と檻の少女 | > | ((そうですね.....!!遅くまでお付き合いありがとうございます......すいませんね.....ちょっと重くなってしまって...._( 」∠)_ (2021/6/10 02:21:19) |
火緒@黒江ナオ | > | ((いえいえ!!余計に助けて幸せにしてあげたくなりましたよ!楓汀さんとはちょっと違って少女ちゃんはやるべきこと明確に決まってますからね…!! (2021/6/10 02:24:31) |
フェーベ@枷と檻の少女 | > | ((たしかに.....楓汀さんのやるべき事って結構複雑ですもんね...... (2021/6/10 02:27:13) |
フェーベ@枷と檻の少女 | > | ((では本当にお付き合いありがとうございます.....!!私もそろそろ寝るとしますね......また次回に.....!! (2021/6/10 02:28:12) |
火緒@黒江ナオ | > | ((お疲れ様でしたー!ありがとうございます! (2021/6/10 02:28:21) |
火緒@黒江ナオ | > | ((ではではおやすみなさい…! (2021/6/10 02:28:38) |
おしらせ | > | 火緒@黒江ナオさんが退室しました。 (2021/6/10 02:28:40) |
おしらせ | > | フェーベ@枷と檻の少女さんが退室しました。 (2021/6/10 02:28:55) |
おしらせ | > | フェーベ@さんが入室しました♪ (2021/6/11 22:53:44) |
フェーベ@ | > | ((│ω・) (2021/6/11 22:53:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェーベ@さんが自動退室しました。 (2021/6/12 00:34:46) |
おしらせ | > | ぽち@敗北さんが入室しました♪ (2021/6/12 13:01:53) |
おしらせ | > | もの/主@秋津洲 泉さんが入室しました♪ (2021/6/12 13:02:45) |
もの/主@秋津洲 泉 | > | ((デデドン (2021/6/12 13:02:52) |
ぽち@敗北 | > | ((よーし、やろかー。シチュどうしよ! (2021/6/12 13:04:04) |
もの/主@秋津洲 泉 | > | ((なんか良い案ある!? (2021/6/12 13:04:25) |
ぽち@敗北 | > | ((前確かぽち家だったから、反対に秋津洲さま家に行ってみるとかやりたい (2021/6/12 13:08:59) |
もの/主@秋津洲 泉 | > | ((秋津洲さん親とめちゃくちゃ仲悪いから実家行かんでな〜〜どうしようかな笑 (2021/6/12 13:12:40) |
もの/主@秋津洲 泉 | > | ((行きたくないけどどうしても荷物取りにいかんとあかん…みたいなシチュなら実家行けるかも(???) (2021/6/12 13:13:25) |
ぽち@敗北 | > | ((なるほどにゃ!ならそれで出だしお願いしたさはある……! (2021/6/12 13:14:43) |
もの/主@秋津洲 泉 | > | ((はーい少々お待ちを… (2021/6/12 13:16:05) |
もの/主@秋津洲 泉 | > | 「はあ………………」(今日は起きた時から気分が最悪だ。ベッドから重い身体を起こして朝食を食べて歯磨きをして、髪をセットして、クローゼットからスーツを取り出して着替える。今日は休日だからもっとラフな服装でもよかったのだけれど、あの家に帰る時はそれ相応の覚悟が必要だ。スーツはその決意の表れである。朝の準備ってこんなに面倒だったか…?なんて思いつつ、車の鍵を持って、ぽちを連れて家を出たのが30分前のこと。車の窓を開けて頬杖をつき、片手で運転する彼からは重い溜息ばかりが聞こえてきていた。今日は実家に荷物を取りに行かなくてはいけない。最後に実家に帰ったのが5年ほど前だろうか。使用人達もそろそろ僕の顔を忘れてきた頃じゃないか、と思いつつ)「ぽち、今日は大人しくしておけよ。」(と、助手席に座る彼女に声をかけた。窓からの風でセットした髪がふわふわと揺れて、微かにスタイリング剤の匂いがする。そろそろ着くから、と言って、彼はまた重いため息を吐いた。) (2021/6/12 13:29:45) |
ぽち@敗北 | > | 『大人しく、ですか……。ふむ。何やら気が乗らないご様子です。』大人しく。といっても、はたから見たら騒がしい様子が平常運転である。どうやればいいのかなあ、と、首をかくん、と傾げて。それから、明らかに気が重そうにしか見えない秋津洲の顔を助手席から見上げる。ぽちの認識では、家に帰る、という行為はポジティブなものだ。家族とは仲が悪くもないし、出入りする人間からは可愛がられている。故に、そう悪い気はしない。だから、不思議だった。『何かあったのでしょうか……?』くぅん、と、何やら不安がるような鳴き声を出して。自分のセーラー服をきゅ、と掴みながら、何かあったのか、と尋ねつつ。気を使っている部分があるのか。頭を軽く擦り付けて、普段よりかは控えめに甘えてみせ。 (2021/6/12 13:44:15) |
もの/主@秋津洲 泉 | > | 「僕は一人息子だから父さんは俺が会社を継がずに退魔師になったことを未だに許していない。母さんも母さんで僕に早く退魔師を辞めて実家に戻ってきて欲しいと思ってる。僕は小さい頃からずっとあの家が嫌だったのに……」(彼が覚えているのはただひたすらに勉強を強制させられた毎日。親族、そして周囲からの期待の目に幼き当時の彼は耐えられなかった。せめて兄でも居ればよかったのに、と彼は未だに考えたりする。)「さ、着いたぞ。」(と言った彼は高級車が何台か並ぶ駐車場に車を停めて、ドアを開けると車から降りた。そこは都内の住宅街からは少し外れた静かな土地。今のところ家らしきものは見えない。自然が整えられた敷地には大きな池があって、そこに桟橋が伸びていた。そこを歩いて行って、まもなくすれば家というにはあまりにも大きな真っ白な平たい建物が見えてくる。家というよりかは美術館のような見た目である。ガラス張りの壁からは日光が程よく射していて、室内を明るく照らしていた。中にはぱたぱたと忙しそうに歩き回る使用人が見える。せめて父さんだけでも居ませんように…と心の中で願いながら、彼は玄関のドアをゆっくりと開けた。) (2021/6/12 14:10:44) |
ぽち@敗北 | > | 『なら、逃げちゃいましょうか。秋津洲さま。ぽちと、一緒に』にこ、と柔らかく口元を緩める。これは歪んでいるのかもしれないし、良くはないことなのかもしれない。より危険な側に勧誘しているのは間違いなく、こちらだ。会社を継ぎたくなることもゆくゆくはあるかもしれないし、別に、実家へ戻ってきたくなるなら、それを止める必要もないのかもしれない。……けれど。自分から秋津洲を奪うのは許せないし。彼を誰かに渡したくはないし。その上で。自分が捕まえて、どこか遠くへ。誰も知らない、ここじゃないどこかへ。逃げてしまえるなら……。なんて思った。ある意味では、いわゆるプロポーズ。『さーて、さっさと片付けちゃいましょうか!』余韻も消えぬうちに、我に返ったのか、わざと空元気でいるのか。とりあえず早く作業を済まそうと促して。 (2021/6/12 14:28:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、もの/主@秋津洲 泉さんが自動退室しました。 (2021/6/12 14:31:01) |
おしらせ | > | もの/主@秋津洲 泉さんが入室しました♪ (2021/6/12 14:32:04) |
ぽち@敗北 | > | おかえりー (2021/6/12 14:39:03) |
ぽち@敗北 | > | ((童貞を殺す犬 (2021/6/12 14:39:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、もの/主@秋津洲 泉さんが自動退室しました。 (2021/6/12 14:53:00) |
おしらせ | > | もの/主@秋津洲 泉さんが入室しました♪ (2021/6/12 14:57:15) |
もの/主@秋津洲 泉 | > | ((なんかめっちゃ時間かかってしまった (2021/6/12 14:57:29) |
ぽち@敗北 | > | ((大丈夫やで (2021/6/12 14:57:54) |
もの/主@秋津洲 泉 | > | (逃げちゃいましょうか、と言って微笑む彼女に少し驚いて、思わず彼女の目を見て。暫く見つめた後、ふ、と軽く笑うと)「まあ、それも悪くないかもな。」(なんて言って。いっそ逃げてしまえば気も楽になるか、なんて考えながら、彼女の頭をぽんと撫でた。)「ああ。早く終わらせて早く帰ろう。」(と言っては靴を脱いで家の中をずかずかと歩いて行き。忙しなく歩き回っていた使用人達も5年ぶりに帰ってきた御曹司の顔を見ればあまりに驚いて足を止め、思わず運んでいた皿を落とす者まで居た。大きな音を立てて割れた皿とそれを見て青い顔をしている使用人を見てあーあ…と気の毒な顔をして。取りに行く荷物は自分の部屋にあると聞いているので、広い家の中を迷いなく進んで行けば白い階段を登っていって。扉を開けて入った部屋はベッドなどが綺麗に整頓されていて、もう何年も使っていない彼の部屋は使用人の手によって綺麗に保たれていた。)「使ってた時そのままだな…」(なんて呟いては目的の荷物を探して引き出しなんかを開け始めて。部屋の中には家族の写真や昔飼っていた犬、昔の秋津洲の写真などが飾ってあった。これらは恐らく母が勝手に飾ったものだろう。) (2021/6/12 14:58:07) |
ぽち@敗北 | > | 『あら。わんちゃん、飼ってらしたんですね?』口元に手を当ててから、最初は、犬の写真に目がいく。小さい頃の秋津洲も気になりはしたが、今と印象が違うなどというのは当たり前だろうし、さほど気にはならなかったのだけど。飼っていたなんて話を(されたかもしれないが、ぽちが認知する範囲で)聞いていた記憶はない。だから、意外に思った。犬だとか、猫だとかを、飼っているようなイメージは、あまりなかったから。小さく彼の袖をつまんで呼べば、写真を手に取り眺め。『しかし、綺麗な部屋ですね……。何年も留守にしてたら、もっとめちゃくちゃになりますよ。』ぽちの場合、それは余計だと思われる。おもちゃを散らかしたまま何年も放ったらかしにしたら、どんな惨憺たる様子になるかは自明だ。しかし、それを差っ引いても、気持ち悪く見えて、ぎゅ、と彼の手を握った。まるでそれは、この部屋に帰るのが当たり前だと定義しているようで。不安になったから。 (2021/6/12 15:13:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、もの/主@秋津洲 泉さんが自動退室しました。 (2021/6/12 15:18:20) |
おしらせ | > | もの/主@秋津洲 泉さんが入室しました♪ (2021/6/12 15:18:23) |
もの/主@秋津洲 泉 | > | 「ん?ああ、言ってなかったな。スアだ。家を出る時もスアは一緒に連れて行ったんだ。」(小さく袖を掴まれて振り返ると、彼女は自分が昔飼っていた犬の写真を眺めていた。真っ白でふわふわのポメラニアン。親には反対されたけれど、自分で世話をするからと言って買ってもらったスアは幼い頃の自分の心の拠り所だった。)「僕ももっと埃被ってるかと思ってたよ。ま、母さんが綺麗にしておくよう言ってるんだろうな。まだ僕が戻ってくると思ってるから」(母の顔そっくりに生まれた彼を母は溺愛していた。彼は小さく溜息を吐きながら後で誰かに僕の部屋はもう残しておかなくていいって言っておくか……なんて呟いて。) (2021/6/12 15:42:23) |
ぽち@敗北 | > | 『ふふ、可愛い。あ、そうだ、ぽちのお家にも居るのですよ!ぽちといういぬが……!』ぽちがぽちを飼っているというなんとも頭が痛い、早口言葉のような事実。元は、彼女自身には普通に名前がある訳だから、柴犬のぽち、の方が勝手に名前を使われているだけであるけれど。全くもって、それを理解している素振りはなかった。『む、む。秋津洲は、ぽちのなので……。帰っちゃダメです。なので、写真とかも持って行きましょうよ、せっかくですし。』ぎゅ、と腰に抱きついて、あげない、とでも主張するように見上げれば。けれど思い出の品なんかは持って行こうと提案し。 (2021/6/12 15:50:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、もの/主@秋津洲 泉さんが自動退室しました。 (2021/6/12 16:03:44) |
おしらせ | > | もの/主@秋津洲 泉さんが入室しました♪ (2021/6/12 16:05:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぽち@敗北さんが自動退室しました。 (2021/6/12 16:10:43) |
2021年06月06日 00時53分 ~ 2021年06月12日 16時10分 の過去ログ
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