「R.I.P?」の過去ログ
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2021年06月16日 13時22分 ~ 2021年06月21日 15時41分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2021/6/16 13:22:16) |
おしらせ | > | 碧棺さんが入室しました♪ (2021/6/16 13:22:58) |
碧棺 | > | あ"ー、凄ェ適当に作っちまった。まあ良いだろ、来たきゃ来い。(ソファどっかり、両腕背凭れに掛ければ咥え煙草で紫煙燻らせ。 (2021/6/16 13:24:51) |
おしらせ | > | _山田さんが入室しました♪ (2021/6/16 13:36:44) |
_山田 | > | __あ‥、ずっと。ROMッてンのわりィと…思って。入ッち待ったが‥、逆にROMり過ぎたか‥(部屋覗、苦笑、) (2021/6/16 13:40:34) |
碧棺 | > | ずっと視線感じると思ってたらテメェか、随分熱い視線送ってくれてたなァ?(くつり、喉奥鳴らせば人差し指でちょいちょい招き。 (2021/6/16 13:43:04) |
_山田 | > | …いや。入ろうとは‥思ってたけど‥なンつか…‥気の迷い??見たいなもんが…(なんて、目そらしては、手招き釣られて、足運び、) (2021/6/16 13:46:22) |
碧棺 | > | は、遠慮する様なタマじゃねェだろ。歓迎はしてやる、持て成しは無ェぞ。(己の座るソファ、横をぽんぽんと叩けば座れと視線で送り。 (2021/6/16 13:49:47) |
_山田 | > | 別に遠慮とか、…ンなの…左馬刻サンにするつもりはねぇけど、(なんて、言葉にして、目線に気づき横に腰掛けて、)…いや、なんか、しらねぇけど…緊張見てなァ、?(小声で伝えては、ちらと彼に目線向け、) (2021/6/16 13:53:11) |
碧棺 | > | 緊張?…ッはは、俺様に緊張してんのか。くく、可愛いなァイチローくん?(その言葉に思わず大きく笑み洩らし、背凭れに掛けた片手でわしゃりと後頭部を撫でてやろうか。 (2021/6/16 13:57:44) |
_山田 | > | …!!‥俺だって、左馬刻にすきで、緊張してるわけじゃねぇし。…可愛くねぇよ…!この、ヤクザ…!(なんて、軽く睨みつつ、)…撫でるな…(顔を赤らめ、手を払い)…ヤクザが、一人で暇そうにしてンの可哀想だから…来てやっただけだ…(目そらし、) (2021/6/16 14:01:50) |
碧棺 | > | だったらしなきゃ良いだろうが、…っは、はいはい。(後半は適当にあしらってわしゃわしゃ、彼の髪を乱してやる。)…そうかよ、悪くねェ。(照れを隠す様に逸れる瞳に口角上げ満足げ。 (2021/6/16 14:05:58) |
_山田 | > | …左馬刻、だから、撫でンなってた言ってンだろう。(目を細め、心地良さそうにしつつも、言葉にして)……てか、こんな所、誰かに見られてたら、たまったもんじゃねぇ。(なんて、言いつつも、彼の肩に頭乗せ、) (2021/6/16 14:10:47) |
_山田 | > | あぁ、わりィ…誤字ちまった。(目そらし、) (2021/6/16 14:11:37) |
碧棺 | > | 言われた覚えが無ェな、…そんなに嫌なら辞めてやんよ。(双眸弧を描きぱっ、と手を離して。態とらしい意地悪だ。) あー?態度と言葉が合ってねーぞ。(言葉と裏腹に肩に乗る頭に双眸細め、片手でその頭を更にぐいと寄せてやる。 (2021/6/16 14:15:28) |
碧棺 | > | 脳内補完してっから気にすんなや。(は、隻手ひらり。 (2021/6/16 14:16:29) |
_山田 | > | …べつに嫌じゃねぇけど。恥ずかしいだけだし、(手を退かされて、目線下げ、)‥ン、うるせえ…わかってるけど…。俺の気分が左馬刻にこうしてぇって…。言ってンだよ…(ふす、/引き寄せられては、体こと、預け)…てか、こんなこと、すんの、今日だけだからなぁ…多分…(ふい、) (2021/6/16 14:22:11) |
_山田 | > | 嗚呼、サンキュー、(んむ、) (2021/6/16 14:22:51) |
碧棺 | > | そうかよ、俺様素直だから撫でんなって言われたら撫でらんねーなァ。(くつくつ、喉奥鳴らしつつ彼を見詰める。強請られない限り撫でるつもりは無い様で。) …へェ?俺は別に今日だけでも構わねェけどよ。(にんまり首を傾け、体ごと預けて来る彼の腰でも引き寄せようか。 (2021/6/16 14:29:06) |
_山田 | > | …いや、なら…俺がもし‥まった、左馬刻に撫でてくれって言ったら、撫でてくれンのかよ?(不機嫌そうに、訪ねては。目を細め)……いや、毎日でもいいなら、甘えに来るけどよ…(腰を掴まれては、顔を真っ赤にさせて、大人しくしつつ、)…なんか、今日は抵抗する気もねぇ…(なんて、目を細め。擦り寄り) (2021/6/16 14:34:23) |
碧棺 | > | 素直な奴は嫌いじゃねェからな、考えてやるよ。(紫煙を吐き出せばにやり、試す様に双眸細めて見詰め。) あ?好きにすりゃ良いだろうが。別に来んなとは言わねェ。(赤面する彼の表情じっと見詰め、抱き寄せた腰をその儘緩く撫でて。 (2021/6/16 14:40:56) |
_山田 | > | そうかよ…、なら。撫でくれ。(なんて、目を細め、むすと、頬を膨らませ、)……なら、左馬刻が居る時に来る、(なんて、言葉にして。頷き見つめられては、目線外し、腰を撫でられてはぴくっと肩を揺らし)…なにすンだよ…、テメェ、(なんて、見つめ返し、恥ずかしそうに)…バカ…(呟き、) (2021/6/16 14:47:27) |
碧棺 | > | おーおー、素直なこって。(グイ、と後頭部を寄せて己の胸板へと押し付け髪を撫でて。) ま、俺ばっか居る訳じゃねーからなァ。来たきゃ来りゃ良い。(照れた表情の彼に"あ?腰撫でてんだけだろうが。ウブだな一郎クン?"。くつり、喉奥鳴らし。 (2021/6/16 14:52:38) |
_山田 | > | …たまには、素直になンのもやるくねぇだろ。(目を細め、撫で受け、目を細め)……まぁ、お言葉に甘え遊びに来させもらう(なんて、頷き)……うるせえな、…慣れねぇから、仕方ねぇだろ。しかも…お前だと。なんか…照れるが先で。否定できねぇしよ。てか…このままがいいつうか、俺…自分でテメェのせいで何言いてぇのか。わからねぇわ…(目を細め、体を火照らせ、) (2021/6/16 14:59:51) |
碧棺 | > | くく、良いんじゃねェの。ガキらしいわ。(彼の短い黒髪、その毛先を弄ぶ様に弄り。) おー、そうしろや。…あ?んだよ何言ってんのか分かりゃしねェ。しかしか喋れや。(この儘でいたいらしい事は伝わった様で、抱き寄せた儘に後頭部をぽんぽん。 (2021/6/16 15:05:14) |
_山田 | > | は??‥俺ガキじゃねぇッすよ。左馬刻さん(なんて。目を細め、目線向けては、)…てか…今日はなんか、恐ろしい程優しい気がすンだけど。(なんて、目を細め)……んなこと、言われても。なンか、テメェと二人だと上手く話せねぇんだよ…(目を細め、苦笑い浮かべつつ、撫で受け)…左馬刻の温もり感じてると、なんか、安心すわァ(なんて、腕に抱きつき) (2021/6/16 15:11:09) |
碧棺 | > | ガキじゃねェからもっと大人な事もしてェってか?(頭から手を離せばくつくつ、冗談めかして煙草を咥えれば吸い込んだ。) おー、んじゃ優しくしてやんの辞めるわ。(さらり、身体も彼から離して意地悪を。"…安心するだァ?" 変な奴、腕に抱き着く彼を眺め首を傾け。 (2021/6/16 15:16:48) |
_山田 | > | ……!そこまで、は言ってねぇけど、ガキじゃねぇっす…(目線そらし、言葉にして)…………いや、別にやめなくても。良いけどよォ…。(身体を離されては、しゅんとしつつ、)なんでも…ねぇよ。(目を細め、顔をそらし) (2021/6/16 15:22:58) |
碧棺 | > | そこまで言ってねーならまだまだガキだなァ。(双眸細めて紫煙吐き出し、灰皿へと押し付け揉み消した。) はッ、してェならお前から来いよ。(ほら、と両腕広げてにんまり余裕顔。 (2021/6/16 15:27:52) |
_山田 | > | あ??……別に、俺だって、左馬刻にできることなら、できるし……子供じゃねぇって言うの…!(目を細め、じと、見つめ)………クソッ、ムカつく。クソ、ヤクザ……(腕の中に収まり、抱きつき目を細め。) (2021/6/16 15:32:09) |
碧棺 | > | おーおー強がってんな、俺様に追い付くなんざ百年はえーわ。(彼の視線に口角上げ、どうせ口だけで何も出来ないだろうと余裕見せ。) ムカつくならしなきゃ良いだろうが、っつってんだけどなァ?(思惑通り抱き着く彼に双眸細め、背中へと両腕を回してやろうか。 (2021/6/16 15:36:19) |
_山田 | > | …うるせえな、強がってねぇし、俺はガキじゃねって、言ってンだよ…(むす、としつつ。目を細め、)………別に、したくねぇわけじゃねぇし……なんか、テメェに逆らえれねぇ俺にムカつくってか…(抱きつきつつ、言葉にして。) (2021/6/16 15:41:49) |
碧棺 | > | はいはい、分かった分かった。(拗ねた表情に くく、と思わず笑みを零し再度髪をわしゃり。) 俺が逆らうなっつってる訳じゃねーしなァ…。(抱き着く彼の体温に若干うつら、重くなる瞼。背中へ腕を回した儘凭れて。 (2021/6/16 15:46:46) |
_山田 | > | …。左馬刻、面白がってンじゃねぇよ。(なんて、恥ずかしそうに目線向けては、撫で受けて,目を細め)……そうだけどよ……逆らえれねぇ、(なんて、言葉にして。べーと、舌だし、)……ねみぃなら、寝てもいいぜ?(なんて、抱き締め、首傾げ) (2021/6/16 15:51:54) |
碧棺 | > | ふは、テメェの反応が面白ェからよ。(にんまり愉しげな笑み。つつ、と首筋を指先で撫でてみようか。)…知るかよ。…んん"、ねみィ。(コイツの体温が心地良く感じるなんて癪だ、それでも眠気には抗えず勝手に彼の膝へと頭を乗せて。 (2021/6/16 15:58:59) |
_山田 | > | …俺は恥ずかしいだけだけよ。(目を細め、見つめ、そのまま、軽く、頬に口づけして、やり仕返しなんて、目線向けては)…ん、ねみぃなら。なら、…遠慮なくやすんでくれ…(膝に頭を乗せられては、軽く髪の毛撫で) (2021/6/16 16:05:48) |
碧棺 | > | …あ?んだ、やりゃ出来んじゃねーか。(頬への柔い感覚に双眸ぱちり瞠目。ならばと長い睫毛伏せ、唇を重ねて。) あーでも、…ダボの膝で寝んのは癪だなァ…。(撫でられる感覚にうつら、必死に眠気に抗って下から彼を見上げ。 (2021/6/16 16:10:04) |
_山田 | > | だから、俺もガキじゃねって言ったンッすよ、(なんて、目を細め、軽く微笑み、)ん…(キス受けては、顔を真っ赤。目線そらし、)……クハ、ヤクザなのに可愛い所あるっすンねぇ…。(なんて、揶揄いつつも、髪の毛撫で、微笑み) (2021/6/16 16:17:32) |
碧棺 | > | そりゃコッチに出来る様になってから言うこったな。(唇離し、離したばかりの己のそこをとん、と指差してくつり。)…あ"?可愛かねーよ、誰にもの言ってんだ。(心地良い掌の感覚に双眸閉じればドスの効かない声でぽつり。 (2021/6/16 16:22:27) |
_山田 | > | んぐぅ…それは……これから、出来るようにするけどよ。てか…俺にンな、…ことできる相手居ねえし…(なんて、顔を真っ赤にさせつつも、言葉にして)……くふ、なんでもねぇよ(なんて、目を細め。頭撫でつつ、眠たげな彼を、見つめ) (2021/6/16 16:33:33) |
おしらせ | > | _波羅夷さんが入室しました♪ (2021/6/16 16:36:15) |
_波羅夷 | > | 野郎2人きりでなぁにしとんだ?…(部屋の中へとか顔を覗かせれば古い知人2人へと、茶化すように声をかけ) (2021/6/16 16:39:05) |
碧棺 | > | 此処に居んだろうが。…つうか相手選ばなきゃ誰とでも出来んだろ。(眉寄せ疑問符を浮かべて首を傾けた。純情極まりない彼の様子に吹き出して。) 聞こえてんのに今更何でもねェは通用しねえぞ。(うつらうつら、徐々に呼吸を緩くして。 (2021/6/16 16:39:32) |
碧棺 | > | あ?…テメェか、何もしてねーよ。強いて言えば俺様が一郎クンを揶揄ってたっつう所かァ?(扉から見えた顔に隻手ひらり、"まァ入れや" 人差し指をちょいちょいと動かして。 (2021/6/16 16:42:58) |
_山田 | > | !!、うるせえな、まァ…確かに居ねえは、…嘘だったわ.(目を細め、ふいと、顔をそらし、)……は??誰にもやるとか、ンな、…ことしねぇわ…(目を細め、舌だし、小さく舌打ちして、)………ン、もう…下手に口出したら、ヤクザになに言われるかわからねぇ…(目を細め、ちらと、目線向け) (2021/6/16 16:44:30) |
_山田 | > | っと…こんちわ?(手ゆら) (2021/6/16 16:44:55) |
碧棺 | > | ッは、俺様が練習台にでもなってやろうか?(くつくつ喉奥鳴らし、"へぇ、大事な大事な一郎クンの唇奪っちまって悪ィな?" 己の口端ぺろり舐め口角上げて。) 今更遅ェっつーの。(向けられる視線に如何するでも無く、襲い来る睡魔に身体を委ねて。 (2021/6/16 16:51:40) |
_山田 | > | ……!!は??テメェを練習代なんかにしたら、後々テメェに殺されそうだから、遠慮しておくわ…(なんて、目を細め、揶揄い、)…っ、う、もう……恥ずかしいから……まじで勘弁してくれ…(なんて、顔を隠しつつ、)ん…まァ。きっと…テメェのことだから、仕返しかえてきそうだし。覚悟しておくわ……(なんて、眠たげな、彼に言葉にしつつ、) (2021/6/16 16:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_波羅夷さんが自動退室しました。 (2021/6/16 16:59:07) |
碧棺 | > | ったく忙しい奴だな、お疲れさん。また気ィ向いたら来いよ。(隻手ひらり、 (2021/6/16 17:00:00) |
_山田 | > | ん-、…全然話せなかった、今度あった時は是非話そうぜ。(目を細め、手ゆら、) (2021/6/16 17:03:22) |
碧棺 | > | そうかよ、別に無理にしろとは言ってねェ。(あっさり引き下がり、"まだまだガキだな、キスひとつでこんだけ恥ずかしがってちゃ世話無ェ"。双眸細めて顔を隠す様子を眺め。)…あー?別に何もしねェよ、…面倒臭え…。(徐々に間延びしていく声、ついには寝息を立て始めた。/無言↓ (2021/6/16 17:05:04) |
_山田 | > | …左馬刻が構わねぇなら、良いけど。(なんて,呟きつつも、見つめられては、目そらし)…そーかよ、なら、…良いけど。ゆっくり、やすめな…おやすみ、(彼に自分のジャージを被せ、頭撫でつつも、うとうと) (2021/6/16 17:09:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺さんが自動退室しました。 (2021/6/16 17:26:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_山田さんが自動退室しました。 (2021/6/16 17:34:17) |
おしらせ | > | 四十物さんが入室しました♪ (2021/6/16 20:44:15) |
四十物 | > | んん、いっつも誰にするか迷うっす。(ソファへぽふり、腰掛ければいつもの豚のぬいぐるみを抱えて。 (2021/6/16 20:45:51) |
おしらせ | > | 天国.さんが入室しました♪ (2021/6/16 20:50:39) |
天国. | > | …見てるだけのつもりが入っちまった…いるか?(頭掻きながら部屋覗き、) (2021/6/16 20:52:41) |
四十物 | > | わ、獄さあん!見てるだけなんて淋しいじゃないっすか〜…。(ソファの背凭れ両手で掴めんでがばり、ぱっと咲いた笑顔で手招き。 (2021/6/16 20:55:18) |
天国. | > | あー…気にはなっていたんだがいろいろとやる事があって入るタイミング見失ってたんだよ(少し視線を逸らしながら告げ手招きされるまま足運んで、) (2021/6/16 20:57:58) |
四十物 | > | えへへ、嬉しいお言葉っすね!でも来てくれて自分は嬉しいっす。(へにゃり破顔、座る位置を少しばかりずらせば彼の座るスペースを確保してぽんぽんと叩き。 (2021/6/16 21:02:31) |
天国. | > | そうか、お前が嬉しいならそれでいいけどよ(少し口角上げた後空いたスペースに座って) (2021/6/16 21:05:37) |
四十物 | > | 丁度ひとり淋しくアマンダとお話でもしてようかと思ってた所で、…ベストタイミングっすね?(隣へと腰掛けた彼に早速ぴとりと身を寄せた。"獄さんはお仕事終わったんすか?"、こてり首を傾けて。 (2021/6/16 21:09:30) |
天国. | > | …本当にいいタイミングだったな(身を寄せてきた彼の頭を軽く撫でながら告げ。“仕事はついさっき終わった”と返し片手で少しセットしていた髪型を崩して、) (2021/6/16 21:15:50) |
四十物 | > | ふふ、さっすが獄さん。(撫でられた頭、眉尻垂らし嬉しげに緩い笑みを浮かべ。"遅くまでお疲れ様ですっす〜"、手を伸ばせば若干崩れた彼の髪をなるべく崩さない様に撫でてみようか。 (2021/6/16 21:19:23) |
天国. | > | このくらい当たり前だ(フッと笑みを浮かべながら彼の様子見つめ。“…!…おう”と少し目を見開きつつ心地よさそうに撫で受けて、) (2021/6/16 21:27:47) |
四十物 | > | 自分もこう、獄さんみたいに空気の読める男になりたいっす!(両手で緩く拳を作れば胸の前、じっと輝いた尊敬の眼差しで彼を見詰め。"えへへ、あんまり撫でると髪が崩れちゃうっすね"、何となく形だけそれっぽく直してみて手を離し。 (2021/6/16 21:32:20) |
天国. | > | なら、なれるように努力する事だな(彼の眼差しに少し照れくさくなりつつ自分なりに応援して。“別に今は勤務外だから崩れても構わんが”と少し目を伏せながら告げて) (2021/6/16 21:41:13) |
四十物 | > | 頑張るっす、先ずは空却さんとの修行!…うう、しんどいっすけど。(弱音ぽつり、しょもりと眉尻を垂らして。"そっか、あとはお風呂入るだけっすもんね"。ならば遠慮無く、再度片手を伸ばせば撫でると言うより髪を崩すのがメインの様な手付きでわしゃり。 (2021/6/16 21:46:14) |
天国. | > | キツい事を乗りこえてこそ成長するもんだ。頑張れよ(宥めるようにポンポンと肩を叩いて。“ああ、だから好きにしろ”と頷き大人しくされるがままになって、) (2021/6/16 21:51:11) |
四十物 | > | 何か獄さんが言うと深いっす…。(肩への緩い刺激と激励にきり、と眉尻を上げてやる気に満ちた表情。"へへ、獄さんは髪下ろしてても格好良いっす"、一度手を離せば崩した髪を眺めてへにゃり緩く笑み零し。 (2021/6/16 21:59:23) |
天国. | > | 俺は大した事は言ってねぇが悪い気はしねぇ(彼の表情にそのいきだと口角上げ。“…そうか、悪くねぇな”と少し照れ隠しに目を伏せながら少し前髪横に流して、) (2021/6/16 22:04:47) |
四十物 | > | 空却さんも獄さんも、気付いて無いだけで沢山励ましてくれてるっすよ。(嬉しげに双眸細め頬ゆるり、"ピシッとしてる獄さんも、ゆるっとしてる獄さんもどっちも好きっす"。へにゃり、柔い笑みで彼の灰髪に指先をするり通して。 (2021/6/16 22:08:41) |
おしらせ | > | 波羅夷さんが入室しました♪ (2021/6/16 22:09:39) |
波羅夷 | > | 2人だけで何やっとんだ、拙僧も混ぜやがれ。(空気も読まずずかずかと入室、2人の間から顔を出し) (2021/6/16 22:10:40) |
四十物 | > | きゃあ、空却さん!もう、心臓飛び出ちゃうじゃないっすか〜…。(突然間に現れた頭に心臓ばくばくばく、甲高い驚き声。"えへへ、混ざって下さいっす"、両腕を広げてみようか。 (2021/6/16 22:13:53) |
天国. | > | …そうか、お前がそう思うのならいいが(嬉しげな様子につられるように頬緩め。“…!そうかよ…ありがとう”と照れくさそうに頬染めていればふと開いた扉に眉顰めて)…な、ノックぐらいしろ!生臭坊主!(未だに熱の残る顔を隠しながら叱って) (2021/6/16 22:15:50) |
波羅夷 | > | うるせぇ、お務め終わりなんだよ。(軽く頭避ける様に逸らして眉を寄せ。"そのつもりだ"、ひらりとソファに飛び乗り彼の膝へ背を向けて収まろうか) (2021/6/16 22:16:47) |
波羅夷 | > | いーじゃねぇかノックくらい。年頃の娘かお前は、(染まった顔の彼にべー、と舌出し) (2021/6/16 22:17:53) |
天国. | > | 驚くだろうが…うるせえ、一言余計だ(熱を冷ますように片手で仰ぎながら反論して、) (2021/6/16 22:20:15) |
四十物 | > | …えへへ、いつもありがとうございますっす。(照れ臭そうに眉尻垂らし微かに頬染めへにゃり。"獄さんが照れてるっす〜!"、頬ゆるゆる、彼の染まる頬を人差し指で突いてみようか。) (2021/6/16 22:21:38) |
波羅夷 | > | ひゃはは!何で顔赤くしとんだ?(揶揄いながら口元指先宛ててくふくふ、) (2021/6/16 22:22:16) |
四十物 | > | 遅くまでお疲れ様ですっす。(己の膝の上へと収まる彼をアマンダの様にぎゅう、と抱き締めてみた。その儘労る様に片手で短い赤髪を撫でて。 (2021/6/16 22:23:28) |
波羅夷 | > | おー、お前もお疲れさん。拙僧には及ばねぇがな。(己の体躯包む手の甲控えめに撫で、ほんの少しだけ労う。髪を整えるような彼の手に身委ねて) (2021/6/16 22:27:09) |
天国. | > | …礼を言われるほどじゃねぇよ(優しく彼の頭撫でつつ返し。“…別に照れてねぇ”と視線を逸らし頬を突く手を掴んで)…あちぃんだよ(視線逸らしたまま誤魔化すように告げて) (2021/6/16 22:27:40) |
四十物 | > | もう、ひと言余計っすよ!確かに及ばないかも知れないっすけどぉ…。(手の甲撫でられしょもり、眉尻を垂らして。手を離し彼の頭の上へと顎を乗せれば唇尖らせ若干不満げ。 (2021/6/16 22:30:20) |
波羅夷 | > | へぇ、そーかい。拙僧はンな暑くねぇけどな。(誤魔化す彼にやにや眺め、訳知り顔) (2021/6/16 22:31:42) |
波羅夷 | > | 全然及ばねぇ。でもまぁ、日々精進してんじゃねぇか?(見えぬ彼の顔が浮かぶようで苦笑。首へ掛かる増した重み感じれば、彼の頬辺りへ片手伸ばしてぺちぺちと) (2021/6/16 22:33:53) |
四十物 | > | 自分が言いたいから言ったんすよ、受け取って下さいっす。(撫でられれば心地良さげに双眸閉じて口角ゆるり。"えー、自分の気の所為っすか?"、手首捕まれ双眸ぱちくり瞠目し首を傾け。 (2021/6/16 22:34:19) |
四十物 | > | …空却さあん…!(頬への緩い刺激と褒める台詞に双眸うるり、相変わらずちょろい。思わずぎゅう、と再度抱き締め直せばその赤髪にすりすりと頬擦りを。 (2021/6/16 22:36:59) |
天国. | > | …ん゛ん、とにかく俺の事は気にするな(軽く咳払いをしながら話題逸らそうとして、)ー…分かった。受け取っておく(仕方ないというように告げ髪梳いて。“…あんま照れてるところ見られたくねぇんだよ”とポツリと本音零し手を離して) (2021/6/16 22:38:42) |
波羅夷 | > | 言っとくがまだまだ足りねぇからな。はよ一人前なれや。(うざったそうにするも離れる気などは毛頭無い。素直でないのは無自覚か。懐くような彼の行動流しつつ) || しょうがねぇな、今夜はお前に乗ってやんよ。1つ貸しな。(ここぞとばかりに彼に言えばガムを1つ己の口へ運び) (2021/6/16 22:42:37) |
四十物 | > | ふふ、そう言ってくれると思ってたっす。獄さんは優しいから。(髪を梳かれる感覚に身を委ね、得意げにふふん、と頬を緩めた。"…やっぱり照れてるんじゃないっすかぁ"、彼の素直な言葉ににんまり思わず浮かぶ笑み。) (2021/6/16 22:47:49) |
天国. | > | …お前本当にちゃっかりしてるな…まあいい、この貸しは何かしらで返す(少し悔しげにした後頭下げて) (2021/6/16 22:49:31) |
四十物 | > | うう、これでも精一杯頑張ってるっすよぉ!…もうちょっとくらい褒めてくれてもぉ…。(ぶつぶつ、それでもすり寄る動作は止めずに。何だか抱き心地が良くて思わず腕に力が入る。 (2021/6/16 22:49:57) |
波羅夷 | > | おみゃあに言われたかねーよ銭ゲバ弁護士。拙僧と十四に唐揚げ奢れ。(楽しげ笑えば下げる彼の頭わしゃり、) || 褒めろっつってもなー…。…前よりは成長したとしか言えねぇ。(しばし思案の後言い。きつく抱き締められる感覚満更でもなく、一応一言 "ちと苦しい"。) (2021/6/16 22:54:38) |
天国. | > | 優しくはねぇがこれも嫌いじゃねぇからな(そっと彼の髪から頬に手を移動させ軽く撫でた後目を細めて。“…うるせえ”と照れ隠しに告げた後顔を隠すように彼の肩に顔埋め、) (2021/6/16 22:54:48) |
四十物 | > | …も、もうひと声!(値切り交渉の様な言葉を吐きつつ褒め言葉の催促、そろそろ怒られる頃だろうか。"あ、ごめんなさいっす。…何かアマンダ抱いてるみたいで、つい…"。思わず強めた腕に気が付けばぱ、と離して反省顔。 (2021/6/16 22:58:30) |
天国. | > | だから一言余計だって言ってんだろ戯け。チッ…仕方ねぇな、今度奢ってやる(少し眉顰めながら撫で受けて、) (2021/6/16 22:58:40) |
四十物 | > | …優しいのも無自覚なんすか?(頬に柔く触れる掌、己の手を重ねてすり寄ってみようか。"はわ…!…な、何だか獄さんがしおらしくってキュンとしちゃうっす〜…"、肩に埋まる頭を思わず撫でて。) (2021/6/16 23:01:41) |
波羅夷 | > | あー......。頑張ってるよおみゃあは。(言いながら彼の顔見上げ両頬をむにり、少しの反抗そこに示して。"そんな小さくねぇ。…誰が離せっつったよ"、眉を寄せて視線を向けながら風船ガム作り) (2021/6/16 23:02:54) |
波羅夷 | > | ひゃはは、言質取った。たんまし唐揚げ食えるな。(彼の言葉に上機嫌、伸ばした脚で彼の腰巻き付こうか) (2021/6/16 23:04:24) |
天国. | > | あー…まあそうだな(重ねられた手に少し目を見開き感触楽しむように撫でて。“誰のせいだと思っとるんだ…”と小声で呟き抱きつくように両腕背中に回して) (2021/6/16 23:08:15) |
四十物 | > | あう、…いひゃいっふ〜…!(それでもあの彼が素直に褒めてくれた事実が嬉しく、頬を摘まれた儘ふにゃり笑って。"えへへ、抱っこしてて良いんすか?"、ぱっと表情明るく戻ればきゅ、と緩めに抱き直し。 (2021/6/16 23:08:42) |
天国. | > | 貸しを返すって言ったからな。食いすぎるんじゃねぇぞ(少し優しめに告げ腰に巻き付けられた脚に“…おい、何してんだ”と眉顰めて) (2021/6/16 23:12:05) |
波羅夷 | > | へらへらしてんじゃねぇぞ、まだまだ半人前にもなってねぇんだからな。(手を離せば再びぺちぺち。それでも柔い表情。"構わねぇよ、別に"、戻る彼の体温に少し緩む頬、身を委ねたまま風船萎ませ) (2021/6/16 23:13:35) |
波羅夷 | > | 程々な、程々。(分かっているとひらひら手を振り、顰める彼の顔見て "…スキンシップ"、なんて適当) (2021/6/16 23:14:47) |
四十物 | > | ふふ、獄さんの手好きっす〜…。(自然とへにゃり緩む口角、双眸閉じて撫でる掌にすりすり。"んー…自分?っすか?"、一瞬悩み出した答え。抱き着く様回った腕に眉尻垂らし えへへ、と若干頬を染めれば抱き返してみる。 (2021/6/16 23:14:59) |
天国. | > | 分かってるならいいけどよ(彼の様子見て少しため息混じりに返し。適当に返された返事に“随分荒いスキンシップだな”と告げつつそのままにして、) (2021/6/16 23:21:03) |
四十物 | > | ふふ、…えへへ、今くらい許して欲しいっす。(抱き締める手を一度離せば、緩んで仕方ない両頬に当てて。"あったかくて眠くなっちゃうっす〜…"、心地良い彼の体温に双眸閉じて。 (2021/6/16 23:21:51) |
波羅夷 | > | こんくらいでちょうどいいだろ。(荒いと言う彼に得意気な顔、彼の腰の後ろで足先組めばホールド完成) (2021/6/16 23:23:30) |
天国. | > | …そうか、ならこれからも偶に撫でてやる(普段よりも優しい手付きで頬撫で手を離して。“…そうだよたーけ”と頷き抱き返され温もりに少し目を閉じて) (2021/6/16 23:25:45) |
波羅夷 | > | しゃーねぇな、今だけだ。(可愛らしい反応の彼の手の上から頬を撫で、薄く微笑み。"寝りゃあ良いだろ"と声量下げてゆったりと口に) (2021/6/16 23:25:51) |
天国. | > | 何がちょうどいいんだよ…(ブツブツと呟きつつホールドされれば身動き取れず大人しくしていて、) (2021/6/16 23:29:34) |
四十物 | > | 嬉しいっす、じゃあ獄さんも撫でて欲しい時は言って下さいっす!(優しい手付きに柔い笑み浮かべ、次いで眉尻上げればきりり、両手で緩く拳を作って胸の前に。"お口が悪いっす〜…"、それでも嫌では無い。その儘彼の首元へ顔を埋めればすりすりと。 (2021/6/16 23:31:32) |
波羅夷 | > | ンな繊細な大人じゃねぇだろ。(組んだ足をすりすりと動かして満足気、文字通り身体預ける家族が居心地良い) (2021/6/16 23:32:04) |
四十物 | > | 今日の空却さんは何だか甘々っすね?ふふ、好きっす。(終始上機嫌、重なる掌にふにゃりと微笑み。"えー…、まだ堪能してたいっすもん"、後ろから彼の首筋へ顔を埋めすんすんと嗅いで。 (2021/6/16 23:36:50) |
天国. | > | …おう、その時は頼む(彼と視線合わせれば偶には撫でられるのも悪くないと思って。“悪かったな…”と一応謝り首元に擦り寄られ少し擽ったそうに目を閉じて) (2021/6/16 23:37:08) |
波羅夷 | > | その感じじゃいつもの拙僧は好きじゃねぇか。(微笑む彼に複雑な表情。"拙僧は眠くなったら寝っからな"、擽ったそうに身動ぎしつつ好きにさせて) (2021/6/16 23:39:39) |
天国. | > | …それは分かってる(満足気な様子を見つつ返し静かに身を寄せて) (2021/6/16 23:39:52) |
波羅夷 | > | ......こーしてっとよ、獄と十四の子供みてぇだな。(嬉しいようななんとも言えぬ感覚。心地良いのは変わらないから良いのだが。身を寄せる彼の様子に微笑み浮かべ) (2021/6/16 23:42:41) |
四十物 | > | んふふ、お任せ下さいっす!(何でもする様な勢い、己の胸板をどんと叩いてみる。"ふふ、冗談っすよぉ"、素直に謝ってしまう彼に思わず笑み零し。すり寄った儘すん、と彼の匂いを嗅いで。 (2021/6/16 23:44:45) |
四十物 | > | 違うっす、そんな訳無いじゃないっすかぁ…いつもの空却さんも大好きっすよぉ〜…!(眉尻垂らしてぎゅむぎゅむ、"空却さんこそ眠かったらいつでもどうぞっす"、すり寄りつつへらり。)…げふっ、ごほ、…どどどっちがお母さんすか…!?(思わず咳き込み、見当違いな問い掛け。 (2021/6/16 23:47:28) |
天国. | > | …何言ってんだ、俺にとっちゃお前らが子供に思えるがな(自分なりのフォローのつもりで告げ。すり、と軽く擦り寄りつつ心地よさげに目を閉じて) (2021/6/16 23:52:54) |
波羅夷 | > | 大好きじゃなくてもいいからちと加減を考えろ…!(手ばたつかせ、"おー、そーする"、喉を鳴らして)あ…?ンなもん十四が母親だろ。獄が母親は…想像しにくい。(何故か真面目に返答、なぁ、なんて同意求め) (2021/6/16 23:52:58) |
天国. | > | 頼もしくて助かる(彼の勢いに口角を上げながら告げて。““…分かっとったわ”と静かに返し匂い嗅ぐ様子見て)…おう、そうだな…って、何の話してんだ(とりあえず普通に同意した後ため息をついて) (2021/6/16 23:58:52) |
四十物 | > | 嫌っす、大好きっすもん!(駄々っ子の如く、ばたつく彼も視界に入らない様子でぎゅう、と抱き締め必死。"寝ちゃったらお布団まで運んであげるっす"、頬ゆるり。)…じ、じゃああなた♡とか呼んだ方が良いっすかね…?(無駄に真に受ければ赤面して彼等を交互に見遣り。 (2021/6/17 00:00:21) |
波羅夷 | > | 拙僧たちが核家族だったらっつー話。(けらり笑えばそう説明) || わーったから落ち着け!(ぱしぱしと彼の手叩き。"布団じゃなくて良い、お前らと一緒ならここで良い"、ぼそりと呟き)…なんでお前乗り気なんだ…。(堪えきれぬ様子で噴き出し) (2021/6/17 00:05:07) |
四十物 | > | 分かってたのに謝ったんすか…?(首を傾け脳内疑問符浮かべ。"獄さんの匂いも落ち着くっす〜…"、再度すり寄り。)…あ…あ、あなた♡っす。(きゃあ、と高い声を出せば照れた様子で両手を己の頬に無駄に照れ照れ。 (2021/6/17 00:11:19) |
天国. | > | なるほどな…確かに十四は泣き虫だが母親みはあるな(説明に納得したように呟いて、) (2021/6/17 00:12:07) |
波羅夷 | > | だろ?獄は見た目から父親ぽい。(可笑しそうに笑って頷き) (2021/6/17 00:13:57) |
四十物 | > | …んん、分かったなら良かったっす。(漸く落ち着けば腕の力抜き、安堵した様子でぬいぐるみを撫でる様に彼の後頭部を撫で撫で。"身体痛くなっちゃうっすよ、空却さんが寝る時は自分も獄さんも一緒にお布団行きますっす"、人の事まで勝手に決めつつ。)…何だかついつい乗っちゃったっす。(えへへ、眉垂らし頬掻き。 (2021/6/17 00:15:35) |
天国. | > | 何となく謝りたかっただけだ(少し間をおいた後ポツリ告げて。“…ん、お前の匂いも落ち着く”と告げ軽く髪撫でて、) (2021/6/17 00:18:34) |
天国. | > | …って、おみゃあ何間に受けてるんだ!(思わず表情引き攣らせつつ視線逸らし/途中送信失礼) (2021/6/17 00:20:35) |
天国. | > | 見た目からな…それは周りからもよく言われるな(少し眉顰めつつ記憶思い返して) (2021/6/17 00:22:40) |
四十物 | > | 何となくで謝ったら、獄さんのごめんなさいが勿体無いっすよ。(緩い笑みで彼の唇に両人差し指を当てればバツ印作り、"えへへ、ならいつでもどうぞっす"。撫でる掌に心地良さげに双眸細め。) (2021/6/17 00:26:27) |
四十物 | > | …ついつい真に受けちゃったっす〜…!(己の口元押さえ視線を逸らす彼を見詰めた。/ 釣られて途中送信ごめんなさいっす〜…! (2021/6/17 00:28:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、波羅夷さんが自動退室しました。 (2021/6/17 00:34:00) |
天国. | > | …ん、次から気をつけねぇとな(唇に指当てられ少し眉下げながら告げて。“疲れた時にお前の匂いで癒されてぇ”と呟き髪撫でながら彼の額に唇寄せてみて)…簡単に真に受けるんじゃねぇ…だが、悪くはねぇな(視線逸らしたままポツリと呟いて) (2021/6/17 00:38:59) |
天国. | > | …寝ちまったか…お休み、空却(ふと眠ってしまった様子の彼を見てそっと毛布掛けて) (2021/6/17 00:40:44) |
四十物 | > | …空却さん寝ちゃいましたね。おやすみなさいっす、良い夢を。(取り敢えず彼の頭は己の膝の上に、赤髪をひと撫で。 (2021/6/17 00:42:59) |
四十物 | > | ふふ、獄さんの素直な所好きっす。(指を離せばふにゃり、満足げな笑みを。"自分はいつでもウェルカムっす…よ"、言葉途中で額へと降る接吻にぱちくり瞠目、微かに頬を鴇色に染めた。)…わ、悪くないんすか?何か照れちゃうっす〜…。(きゃあ、と再度高い声。己の両頬に手を当て首を横に振り。 (2021/6/17 00:48:27) |
天国. | > | 同じ失敗を繰り返しちゃいかんからな…このくらい当たり前だろ(ふん、と当然のように告げて。“…悪い、無意識だった…”静かに唇を離し彼の顔見て自分も頬染めながら顔を逸らして、)ああ、お前の事は嫌いじゃねぇからな(チラリと視線を向けつつ告げて) (2021/6/17 00:57:44) |
四十物 | > | やっぱり獄さんは格好良いっす…!(向ける憧れの眼差し。彼の頬へと手を添え逆の頬にふわり柔く接吻落とせば"…お返しっす"、眉尻垂らし染まる頬もその儘にふにゃり。) ふふ、自分も獄さんの事好きっすよ。(送られた言葉にはた、と我に返れば屈託無くへらり。 (2021/6/17 01:04:17) |
天国. | > | 褒めすぎだ(少し照れ隠しに頬掻いて。不意に頬に接吻落とされれば驚いたように目を見開き“っ…可愛すぎだ”と頬押さえながら呟き唇に口付けたいのを抑えるように視線向けていて、)な…!お前な…悪くねぇ(好きと返され少し照れたように頬染め言葉を告げて) (2021/6/17 01:16:26) |
四十物 | > | ホントの事言ってるだけっすよ。(上機嫌に双眸細めて頬緩め。"…だって獄さんがいきなりおでこにチューするんすもん…"、火照る頬を隠す様に再度彼の首元へと顔を埋めた。) んん…、ねむたくなってきたっす。(マイペースに事を運ぶ様、彼に体重預ければ眠気眼擦りつつすり寄り。 (2021/6/17 01:27:09) |
天国. | > | …照れくさいんだよ(片手で顔隠しながらポツリ告げて。“…それは悪かったな…もうしねぇよ”と彼の頭撫でて)もう遅いから寝るか?(そっと彼を支えるように背中に腕回しポンポンと撫でて) (2021/6/17 01:33:30) |
四十物 | > | ふふ、照れすぎっす。(何事も照れる彼に思わず笑み零し。"…ヤじゃないっす、…ちょっとドキドキしちゃっただけっす"、素直な言葉と共に再度彼の頬へ唇を押し当て。) …獄さんとお話したいっすけど瞼が結婚しちゃうっす…、(彼の体温と手の感覚にうつらうつら、身体を委ねてしまおうか。 (2021/6/17 01:42:20) |
天国. | > | …お前のせいだ、たーけ…(顔隠したままポツリと呟いて。“…!そうか、ならその…またしてやる”と告げ彼の唇に触れるだけの接吻を落として)また今度話せるだろ…(彼の背中を撫でながら告げ“…お休み、十四”と耳元で囁いた後静かに目を閉じて/無言落ち) (2021/6/17 01:49:38) |
四十物 | > | (突然送られた唇への接吻、一瞬ぱちりと瞠目して理解すればぶわり、頬が染まった。)…ん、おやすみなさいっす、ひとやさん…。(微睡みの中、耳元で最後に聞こえた言葉にぼんやりと返せば意識を手放した。/ 無言↓ (2021/6/17 01:58:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天国.さんが自動退室しました。 (2021/6/17 02:09:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四十物さんが自動退室しました。 (2021/6/17 02:19:50) |
おしらせ | > | 四十物さんが入室しました♪ (2021/6/17 13:52:38) |
四十物 | > | も〜〜〜、急な通り雨で全身びしょ濡れっす〜〜〜…!(まるでシャワーを浴びた様、その長い髪から雫を滴らせながらひんひんと泣。 (2021/6/17 13:54:16) |
四十物 | > | っくしゅ、…風邪引いちゃうっすね。(すんすんと鼻を鳴らし、タオルを手に取ればぱたぱたと叩く様に髪を丁寧に拭いておこうか。 (2021/6/17 14:06:56) |
四十物 | > | 流れで自分が来ちゃったっすけど、別の人呼んで来るっす。(乾かし終わればよし、と頷き長い髪を靡かせ部屋を後にした。/ CC (2021/6/17 14:14:59) |
おしらせ | > | 四十物さんが退室しました。 (2021/6/17 14:15:07) |
おしらせ | > | 躑躅森さんが入室しました♪ (2021/6/17 14:16:05) |
躑躅森 | > | ほんで何で俺なん?いや別にええけど…、取り敢えず人来るまで作業しとるわ。(ばさり、教科書を取り出せば授業の構成でも練っておこうか。 (2021/6/17 14:18:49) |
おしらせ | > | 白膠木さんが入室しました♪ (2021/6/17 14:52:17) |
白膠木 | > | ただいまァ!! まだ居るか盧笙!(手土産にと買って来たプリンの袋掲げ) (2021/6/17 14:53:39) |
躑躅森 | > | いや此処お前ん家ちゃうやろ。お帰り、居る居る。(思わず突っ込み、顔を上げれば視界に彼の姿捉え手招き。 (2021/6/17 14:56:09) |
白膠木 | > | 堅いこと言うなやぁ、俺とお前の仲やん?柔いプリン買うて来たで、食うやろ?(突っ込みつつも返してくれる彼へ満面の笑み。ほい、と彼の前へ袋置き) (2021/6/17 14:58:35) |
躑躅森 | > | 堅いことと柔いプリン掛けたん?悔しいけどちょっと上手いやんけ…。…気ぃ利くな、貰うわ。("おおきに"、礼を述べ手土産を手に取れば彼と自分の前にひとつずつ置いて。 (2021/6/17 15:02:52) |
白膠木 | > | ちょっとかい、無茶苦茶上手いと思うたんやけど?(辛口審査に唇尖らせ拗ね顔。プラスチック製のスプーン渡せばぺりぺり封を開け) (2021/6/17 15:05:15) |
躑躅森 | > | 調子乗るやろ、ちょっとやちょっと。(尖った唇指で挟めば ふは、と思わず吹き出して。手を離しスプーン受け取れば有り難くその手土産を戴こうか。 (2021/6/17 15:08:57) |
白膠木 | > | 調子は乗るもんて相場が決まっとんねん。(挟まれた唇彼の笑み、釣られる様微笑んで。一足先に口へ運べば甘いそれに更に頬緩み) (2021/6/17 15:11:17) |
躑躅森 | > | お前の場合調子乗ってその儘飛んでくやろ、止まる事も知らんで。(ぱくり、一口頬張ると広がる甘味に思わず此方も頬緩め"美味いわ"。 (2021/6/17 15:15:57) |
白膠木 | > | 当機にブレーキとかいう代物は搭載されてません。(巫山戯た機械口調、隣の彼の表情に嬉々。"せやろ!近くのコンビニの人気商品なんやで") (2021/6/17 15:18:21) |
躑躅森 | > | じゃあ最後はどっか突っ込んでしまいやな、爆発オチや。(巫山戯た口調にしれっと返し、"へーえ、知らんかったわ…今度自分でも買うたろ"。気に入った様子であっという間にぺろり。 (2021/6/17 15:21:56) |
白膠木 | > | おっ、オチと落下の落ち掛けたん?おもろいやんけ。(楽しげな様子笑い、此方も完食。ゴミをそのまま袋へ突っ込み軽い片付け) (2021/6/17 15:24:09) |
躑躅森 | > | …、…せやで。おもろいやろ。(視線を逸らして間の空いた返事、考えて無かったがそういう事にしておいた。袋へ纏まったゴミをゴミ箱へと捨て。 (2021/6/17 15:27:33) |
白膠木 | > | …考えてへんかったなお前。んま、俺の相方は天才肌やから!(ぱしぱしと彼の背叩けば肩口から顔見せ "なーなー、まだなんかやることあるん?") (2021/6/17 15:29:31) |
躑躅森 | > | ぐ、…考えとったに決まっとるやん。褒めても何も出ぇへんで?(叩かれる背に 痛い痛い、と思わず笑み零し。"ん?急ぎの仕事は特に。何や構って欲しいん?"、彼の方へ身体ごと向ければ首を傾け笑み浮かべ。 (2021/6/17 15:35:23) |
白膠木 | > | そういうことにしとこ。褒めたら盧笙は笑うやろ?(つん、と彼の頬を突いてにんまり。"なんの為にプリン貢いだと思うてんねん、構い倒せや"、幼気に顔を近付けてみようか) (2021/6/17 15:38:18) |
躑躅森 | > | …そらそう、やけど。(擽ったい彼の台詞、頬を突かれ思わず照れた様に双眸を逸らした。"…っふは、しゃあないな。望み通り構い倒したるわ"、近付く彼の頬へ柔い口付けひとつ落として髪をわしゃり。 (2021/6/17 15:42:03) |
白膠木 | > | んっふふ、照れてもーたか?(してやったりと笑み浮かべ。"ちゅーはほっぺやなくてこっちや!"けらけらと彼の戯れ受け、此方から彼の唇へ接吻) (2021/6/17 15:45:12) |
躑躅森 | > | …喧しい、そんなん言われたら照れもするやろ。(照れと拗ねの混じった表情で彼を見遣り。"!…ふ、そうやな"、唇への柔い感覚に僅かに頬染め緩めては角度を変えて口付けを返そうか。 (2021/6/17 15:49:35) |
白膠木 | > | 可愛えとこあるやんけ〜、(にまにま、彼の髪を緩く撫でてみて。"盧笙先生もまだまだやな"、なんて揶揄い、返る口付け彼の首へ腕を回して) (2021/6/17 15:52:33) |
躑躅森 | > | うっさいわ、口チャックせえ。(眉顰め頬染めた儘、指で彼の唇にチャックを閉める動作。"そういう意味での先生ちゃうわ"、首へと回る腕を一瞥下唇を柔く食んで離し。 (2021/6/17 15:57:16) |
白膠木 | > | ええんか?俺がお口チャックしてもーたら美声聞かれへんで?(彼の動作に合わせて口を閉じ、もごもご。大人っぽく色っぽい彼の所作にうずうず) (2021/6/17 15:59:56) |
躑躅森 | > | ドくそ喧しい声の間違いとちゃうん?(彼の反応が面白く、今度は開ける動作を。"…なんや、もっとして欲しい〜っちゅう顔?"、至近距離でその表情眺めれば首を傾け柔い笑み。 (2021/6/17 16:04:30) |
白膠木 | > | 誰が人間騒音機やねん!(開いた口で大声。"そうやって言うたら笑う?"、控えめに彼の頬へ口付け) (2021/6/17 16:07:07) |
躑躅森 | > | 誰も言うてへんけど間違いでは無いな。(大声に態とらしく己の両耳塞ぎ。"笑わへんよ" 柔い感覚に頬緩め、その緑髪に指を通せば再度口付けを送ろうか。 (2021/6/17 16:10:26) |
白膠木 | > | そこは否定してくれや。(頬軽く膨らませじとり。"先生カッコええやん" 軽い音立てる様角度を変え口付け継続。舌先を彼の唇に当ててみようか) (2021/6/17 16:13:47) |
躑躅森 | > | …簓お前、自分が喧しく無いと思っとるん…?(衝撃と言いたげな表情、膨らんだ頬を突き空気を抜いて。彼の言葉に双眸細めればその啄む様な口付けを受け入れ、唇を薄く開いてその当たる舌先を軽く吸ってみる。 (2021/6/17 16:18:23) |
白膠木 | > | 全然静かやん。(真顔で返しぶしゅー、と音立てて空気吐き。抱き着く様な体勢で距離縮め、吸われた感覚に頬緩めて。そのまま彼の腔内へ侵入させようか) (2021/6/17 16:22:19) |
躑躅森 | > | ええ病院紹介しよか?(空気の抜けきった頬を更に押してみて。抱き着く彼の腰に両腕緩りと回し、腔内へと入り込んだ舌をゆったりとした動作で絡め取り。 (2021/6/17 16:27:18) |
白膠木 | > | その場合耳鼻科か。(あぅ、間抜けな声上げて。押し倒す様な形で迫り、絡む舌で小さな水音鳴らしながら) (2021/6/17 16:31:53) |
躑躅森 | > | 脳外科や。(さらり、頬から指を離して満足げ。押し倒され息継ぐ間に"ちょ、ささ…っ"、思わず眉尻垂らし頬を紅潮させて。彼の舌の動きに着いて行く様に。 (2021/6/17 16:35:37) |
白膠木 | > | 脳外科はNO!(首を横振り、得意の駄洒落。"今更やばいと思ったん?" 薄っすら開いた黄色に近い瞳に彼映し、か彼の歯列そろり辿り) (2021/6/17 16:39:02) |
躑躅森 | > | …ホンマなんでオフの時はこんななんや…。(頭抱え。"…っ、ちょお待てって、…これ以上するつもりなん?"、彼の開いた瞳にぞくり、長い接吻に微かに息上げればじっと彼を見詰め。 (2021/6/17 16:44:39) |
白膠木 | > | 今バチコーン決まっとったやろ?(得意気に笑い。"…ベッドがええ的な?"少し考える様に視線上へ) (2021/6/17 16:47:14) |
躑躅森 | > | おめでたい頭で何よりやわ。(呆れ顔で得意げな彼見詰めて。"…すんならこんな所で出来んやろ"、ちらりと彼に視線送ればするり頬を撫で。 (2021/6/17 16:51:36) |
白膠木 | > | アリが10匹ありがとう。(嬉しそうに笑いながら、"それもそやなぁ"、触れた彼の手擦り寄り甘え) (2021/6/17 16:53:40) |
躑躅森 | > | 褒めてへん褒めてへん。(片手ぶんぶん振り。"…用意したるから待ち"、頬に手を添えた儘再度柔く唇重ね。 (2021/6/17 16:57:01) |
白膠木 | > | 褒めてぇや偶には!(悔しげに言えば"ん、ええ子で待っとく"、彼の唇に微笑んで) (2021/6/17 16:58:55) |
躑躅森 | > | さっき褒めたやろ、ちょっと上手いて。(ふは、思わず吹き出し"…お待たせ。部屋名か俺の名前で調べ、先行くで"。わしゃり彼の髪を崩せば一足先に。 / ↓ (2021/6/17 17:04:19) |
おしらせ | > | 躑躅森さんが退室しました。 (2021/6/17 17:04:42) |
白膠木 | > | それだけかい、もう期限切れやで。(釣られて笑い。"おう、頑張るわ"、乱された己が髪嬉しげに撫で後追い/↓) (2021/6/17 17:06:05) |
おしらせ | > | 白膠木さんが退室しました。 (2021/6/17 17:06:17) |
おしらせ | > | 観音坂さんが入室しました♪ (2021/6/18 21:22:40) |
観音坂 | > | 俺なんかが来ても誰も喜ばないだろ…。いや、今日は疲れたしテンションが、…なんて誰に言い訳してるんだ、はは…。(疲れた足取りでソファへ、すとんと腰掛けシャツを緩めぐったり。 (2021/6/18 21:25:30) |
おしらせ | > | 神宮寺.さんが入室しました♪ (2021/6/18 21:27:13) |
神宮寺. | > | 失礼します…おや、お疲れモードかな?(静かに入室し相手の様子見て) (2021/6/18 21:28:40) |
観音坂 | > | はっ!…先生、こんばんは。すみませんだらしない所をお見せしてしまって…。(慌てた様子で緩めたシャツも忘れその儘、ソファから立ち上がれば迎え入れて。 (2021/6/18 21:30:41) |
神宮寺. | > | いや、大丈夫だよ。仕事終わりで疲れていただろうからね(そっと近づきながら告げ“お疲れ様です”と労いの言葉かけて、) (2021/6/18 21:33:27) |
観音坂 | > | ありがとうございます、…先生こそいつも遅くまでお疲れ様です。(眉尻垂らしへらり、ソファへと案内して。"…あ、お茶を淹れて来ますね"、キッチンへと足を運び軽く用意を。 (2021/6/18 21:36:39) |
神宮寺. | > | あまり根詰め過ぎず適度に休憩をとってくださいね。…ああ、ありがとう(ソファに腰掛けながら視線向けて。“…ああ、頼むよ”キッチンに向かう姿を見つつ少し髪を整えて) (2021/6/18 21:41:38) |
観音坂 | > | 休憩、…俺も取りたい所ではあるんですが。…あんのハゲ課長、山積みの仕事を更に上乗せして当の本人はヘラヘラ定時退社、一方俺は…。(冷えた緑茶を冷蔵庫から取り出し、グラスへと注ぎつつ表情蔭らせぶつぶつ、自分の世界へ。 (2021/6/18 21:46:09) |
神宮寺. | > | ……独歩くん、また悪い癖が出ていますよ(1度席を立ち彼の傍に移動して。“今は嫌な事は忘れて…ね”と言いながらそっと背中撫でて) (2021/6/18 21:52:03) |
観音坂 | > | …はっ、すみません。…そうですね、先生も居てくれますし。(背中への柔い感覚と掛けられた言葉にはっと我に返る。"お茶、冷たいので良いですか?"、グラスを差し出し緩く微笑んで首を傾け。 (2021/6/18 21:56:08) |
神宮寺. | > | 辛い事があったら溜め込まずに私に話してくれ、いつでも聞いてあげるから(落ち着かせるように耳元で告げ手を離して。“ああ、それで構わないよ”グラス受け取りながら礼を述べ笑みを返して) (2021/6/18 22:02:53) |
観音坂 | > | ありがとうございます、…でも今は先生と楽しい話でもしたい気分、の様な。はは、我儘ですかね。(耳元に響く低い声に一瞬どきりと鳴る胸、眉垂らし遠慮がちな笑みを向ければ再度ソファまで案内して。 (2021/6/18 22:06:30) |
神宮寺. | > | 気にしなくてもいいですよ、私も楽しい話をしたいと思っていたからね(彼の様子見つつ返しグラスを片手に再度ソファに座って、) (2021/6/18 22:11:21) |
観音坂 | > | とは言え、仕事詰めの俺には話題の引き出しも無いんですが…はは…。(自嘲気味な笑いに続けて はぁ…、ため息ひとつ。グラスの緑茶をひと口飲めば"…また釣りに行きたいですね"、と頬緩め。 (2021/6/18 22:18:36) |
観音坂 | > | すみません先生、仕事の電話が。…戻らなければ出社だと思って下さい…。(バタバタと携帯片手に部屋を出て。 (2021/6/18 22:23:04) |
神宮寺. | > | …分かったよ、無理しないようにね(部屋を出る姿心配そうに見てもう少しだけ居ようかなと考えて) (2021/6/18 22:27:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂さんが自動退室しました。 (2021/6/18 22:43:07) |
神宮寺. | > | お疲れ様…さて、私もそろそろ行こうかな(どうやら出社したらしい様子に少し腕組みをした後茶を飲み干しグラスを机に置いた。その後“また来ます”と書き置きと共にのど飴を1つ机に残し部屋を出て) (2021/6/18 22:46:10) |
おしらせ | > | 神宮寺.さんが退室しました。 (2021/6/18 22:46:13) |
おしらせ | > | 観音坂さんが入室しました♪ (2021/6/19 10:39:14) |
観音坂 | > | ああ、すみませんでした先生…。結局仕事が入ってしまって。先生をお待たせしてしまうなんて俺は俺は俺は…、…また、お待ちしてます。(書き置きを眺めながら自己嫌悪ぐるぐる、今度何かお詫びでもしなければ。 (2021/6/19 10:42:30) |
おしらせ | > | 観音坂さんが退室しました。 (2021/6/19 10:42:36) |
おしらせ | > | 四十物さんが入室しました♪ (2021/6/19 15:01:05) |
四十物 | > | よいしょ、っと…。雨っすねぇ、外出たくないんで誰かとお話したい所っす。(ソファぽふり腰掛け、豚のぬいぐるみ抱き締め窓の外眺めれば降り続く雨にため息ひとつ。 (2021/6/19 15:03:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四十物さんが自動退室しました。 (2021/6/19 15:26:08) |
おしらせ | > | 四十物さんが入室しました♪ (2021/6/19 15:26:21) |
四十物 | > | 油断してたっす…。ね、アマンダ。(抱き締めた相棒に眉尻垂らし話し掛け、ぼやぼやと叩きつける雨音に耳を傾けて。 (2021/6/19 15:30:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四十物さんが自動退室しました。 (2021/6/19 15:50:36) |
おしらせ | > | 碧棺さんが入室しました♪ (2021/6/19 21:49:08) |
碧棺 | > | 途中で用事入ンかもしれねェからそれでも良い奴な。(ソファへどかりと大股開いて腰掛け。背凭れに両腕掛け咥え煙草で天井を見上げて。 (2021/6/19 21:51:46) |
おしらせ | > | 飴村さんが入室しました♪ (2021/6/19 22:03:40) |
飴村 | > | サーマトキッ、お邪魔しても良かったかな 〜 ?( 扉をどんっと勢いよく開けた後に ひらひらと、手を大きく振ってみては 貴方の様子伺い首を傾げて ) (2021/6/19 22:04:43) |
碧棺 | > | …あ?おー、乱数テメェか。まァ入れや。(天井見上げた首をその儘更に後ろへと傾ければ双眸に彼を捉え、隻手をくいくいと手招き。 (2021/6/19 22:07:23) |
飴村 | > | やっほ 〜 サマトキ お邪魔しちゃうね 。( 手招きをする、貴方を見ればくふくふと笑み零し 貴方の方へ近付いては 僕も座っていい? なんて あなたに問うて ) (2021/6/19 22:09:16) |
碧棺 | > | …ッふは、いちいち俺様に確認取るたぁ成長したなァ?(勝手に腰を据えると思っていた矢先、彼の確認にぱちり瞠目すれば思わず吹き出して。"座れや"、己の隣をぼふぼふ叩いた。 (2021/6/19 22:11:49) |
飴村 | > | だって、勝手に座ったら怒られるかなーってさ 。 何、成長したって 〜 ( 僕怒った、 なんて 頬を膨らませて . その後に ちょこんとソファに 座れば 足揺らし 飴ちゃん食べる? なんて ) (2021/6/19 22:14:55) |
碧棺 | > | 怒りゃしねェわ。…は、お前なら膝の上に飛び乗って来たって可笑しくねェだろうがよ?(隣へと腰掛けた彼に口角上げて首を傾け。"いらねーよ、自分で食え"、煙草咥えれば紫煙吐き出し。 (2021/6/19 22:18:49) |
飴村 | > | 怒らないー? それならいいんだけど。 それ、やろうとしたよ だけどさ サマトキが 邪魔だ離れろーって 剥がすと思ったから 、それともサマトキしてほしいの?してあげるよ!( なんて、貴方の脚の上に座り、ぱたぱた。 要らないかぁ、じゃあ僕だけでたーべよっ ) (2021/6/19 22:22:47) |
碧棺 | > | テメェがしてェだけだろうが。…俺様の機嫌が良くて良かったなァ?(膝の上に感じる重みに呆れたようなため息ひとつ、目の前で揺れる柔らかな髪をくしゃり撫でて。 (2021/6/19 22:26:24) |
飴村 | > | ばれちゃった?でも、サマトキが嫌がらないから別にそんな、嫌って訳でもないんでしょ? ( 撫でられると頬を緩ませ、もっと撫でてよと貴方の手に擦り付き 見つめて ) (2021/6/19 22:32:56) |
碧棺 | > | 今日はな。…気分によっちゃァ引き剥がす。(自分勝手な言い分を吐きつつ掌へと擦り寄る彼に双眸細め、求めに応じて荒い手付きで撫でてやる。 (2021/6/19 22:35:20) |
飴村 | > | 気分か 〜 、 そのまま今の気分のま間でいいのになぁ。 ( サマトキもっと、優しく撫でてよーなんて声に出すも 満更でも無い様子で。 ) (2021/6/19 22:39:36) |
碧棺 | > | ッは、そりゃ無理な話だなァ。ご機嫌取りでもしてみるか?(くつり、喉奥鳴らして首を傾け。"撫でてやってるだけ有り難く思えや"、優しくする気など毛頭無い様子で彼の毛先を弄びつつ。 (2021/6/19 22:42:42) |
飴村 | > | めんどくさいから、遠慮しておくね? サマトキ、の気分よくわかんないもんっ 、タバコでも渡したら まる? ( えーっ、ひどーい。まぁ嬉しいから いいけど 。 くるりと方向かえ少し手を伸ばしては貴方の髪を優しく触れて) (2021/6/19 22:45:24) |
碧棺 | > | そーかよ、…あー、煙草なァ。そしたらひと撫でぐれェはしてやんよ。(愉しげに笑み浮かべ、己の髪を撫でる彼を双眸に映せば緩り頬でも撫でてみようか。 (2021/6/19 22:54:41) |
飴村 | > | え、ひと撫でだけー??やだーっもっとなんか頂戴!!! ( 頬に触れる手に少しだけ驚いた後に 、すりと擦り寄れば目を細め ) (2021/6/19 22:58:07) |
碧棺 | > | じゃあキスひとつでもくれてやりゃァ満足かよ?(は、と嗤う様に吐息洩らせば彼の唇を親指でひと撫で、双眸細めて首を傾け。 (2021/6/19 23:00:36) |
飴村 | > | ん、それは要らないかもーっ。 ぎゅーでいいよぎゅう!( サマトキ、 ってば擽ったいよ〜 なんて笑み零し ぽふぽふと頭を撫でた後に 顔埋め にし ) (2021/6/19 23:03:28) |
碧棺 | > | あ?この時期に暑苦しいだろうが。(撫でられる頭には満更でも無い表情、抱き締めるでもなく背中をとんとんと叩いてやり。 (2021/6/19 23:10:15) |
碧棺 | > | と、悪ィ。ちっと出ねェとなんねーわ。また気ィ向いたら来いや。(わしゃりと彼の頭をひと撫で、膝から下ろせば部屋を出た。/↓ (2021/6/19 23:13:34) |
おしらせ | > | 碧棺さんが退室しました。 (2021/6/19 23:13:43) |
飴村 | > | サマトキばいばーい。 うん、またお邪魔するね!! ばいばーい。( ひらり、手を振っては 頬緩め、 退室 ) (2021/6/19 23:15:25) |
おしらせ | > | 飴村さんが退室しました。 (2021/6/19 23:15:30) |
おしらせ | > | 有栖川さんが入室しました♪ (2021/6/20 12:38:38) |
有栖川 | > | あ"ー、昼時だな!腹減った…理鶯さんのメシでも食いてーなぁ…。(ぐうう、と大きく響く腹の音。ポケットを漁るも出てくるのは数十円の小銭のみ、眉尻垂らせば大きなため息ひとつ。 (2021/6/20 12:41:16) |
有栖川 | > | 誰か俺にメシ恵んでくれよ〜…、金でも良いぜ?ちゃんと何かしら見返りはくれてやっからさあ。(ソファへと横たわり空腹に耐える様に腹をさする。見込みは薄いと分かっていながらも、淡い期待を胸に静かな扉を見詰めて。 (2021/6/20 13:00:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖川さんが自動退室しました。 (2021/6/20 13:20:50) |
おしらせ | > | 四十物さんが入室しました♪ (2021/6/20 20:28:22) |
四十物 | > | んん、夜ご飯食べ終わった途端暇っすねぇ…。自分とお話してくれる人が居れば誰でもドーゾっす!(ソファにぽすり、腰掛けて抱き締めた相棒の豚のぬいぐるみの毛並みでも櫛で整えようか。 (2021/6/20 20:31:45) |
四十物 | > | ん…んん"。…さあアマンダ、今こそ貴殿の纏いし深き闇を解き放つ時ぞ!(きり、と眉尻上げれば両手で相棒を掲げて。毛並みが整った、という事らしい。 (2021/6/20 20:48:38) |
四十物 | > | …うーん、もうちょっと格好良い言い回しがしたいっすね。(じっと相棒を眺めながらもんもんと思考を巡らせ、さながらひとり勉強会。 (2021/6/20 21:03:39) |
四十物 | > | 今日は誰かと寝たい気分っす、…添い寝って意味っすよ!そういう意味じゃなくて…他意は無いっす!(ぽつり、ひとり呟いた言葉に誰に向けるでもなく言い訳をつらつら。終始慌てた様子で。 (2021/6/20 21:23:04) |
おしらせ | > | 天国.さんが入室しました♪ (2021/6/20 21:36:58) |
天国. | > | 邪魔する…まだいるか?(仕事終わりに部屋を覗いて) (2021/6/20 21:38:00) |
四十物 | > | わ、獄さん!今日はアマンダとお話する所までいってたっすよ。(開いた扉に視線を向ければ彼を捉え、がばりと立ち上がって近寄れば思わず彼の片手を両手で握った。 (2021/6/20 21:40:31) |
天国. | > | いつも通りじゃねぇか…って、いきなり何だ(ふと手を握られ少し目を見開きつつため息をついて) (2021/6/20 21:43:57) |
四十物 | > | …あ、ごめんなさいっす!…人肌恋しいな〜と思ってた所に獄さんが来てくれたんで、つい。(無意識下の行動だったらしく、握り締めた手を見詰めて一瞬慌てた様子。"…ダメっすか?"、握った手をその儘に眉尻垂らして見遣り。 (2021/6/20 21:48:38) |
天国. | > | …いや、気にするな(彼の様子見つつ返し。“…ダメじゃねぇが”彼の表情に少し考えた後握られていない方の手でそっと頭を撫でて) (2021/6/20 21:52:48) |
四十物 | > | えへへ、やっぱり優しいっすね。(彼の言葉を承諾と受け取れば握った手をにぎにぎと揉む様動かし、ふと撫でられた頭には嬉しげに双眸細めてすり寄りへにゃり笑み。 (2021/6/20 21:57:22) |
天国. | > | 特別だからな(少し照れくさいのか視線逸らしつつ好きなようにさせ嬉しげな様子に少し目を細め撫で続けて) (2021/6/20 22:01:32) |
四十物 | > | 特別…、ふふ。嬉しい響きっすね!(双眸ぱちり瞠目、ゆるゆると緩む頬。頭に乗る掌が心地良く暫く堪能。"立ったまんまじゃアレっすから、ソファ行きましょ!"、両手で手を握った儘ふわり長い髪を揺らしてソファまで手を引き。 (2021/6/20 22:06:03) |
天国. | > | …そうかよ、なら良かった(つられるように口角を上げて。しばらく柔らかい髪を撫でそっと手を離して。“おう、そうだな”手を引かれるままソファに向かい腰掛けて) (2021/6/20 22:10:19) |
四十物 | > | …今日は髪、下ろさないんすか?(彼の隣へとぽすり、腰掛け。顔を向けてじっとそのセットされた髪を眺めれば何処かそわそわした様子、崩したのが楽しかった様で。 (2021/6/20 22:14:02) |
天国. | > | あ (2021/6/20 22:17:46) |
天国. | > | あ…?下ろした方がいいか?(ふと問われた言葉に一瞬首を傾げた。以前来た時に彼に髪を崩して貰ったがまたやって貰おうかと考えていて/誤爆悪い) (2021/6/20 22:20:35) |
四十物 | > | 獄さんが良いなら、わしゃわしゃしたいっす。(下ろしてほしいと言うよりも己が弄りたい一心、既にする気満々の両手を用意しつつ期待の眼差しを向けて。 / 大丈夫っす! (2021/6/20 22:23:45) |
天国. | > | …別に構わんが(彼の言葉と様子に少し考えた後告げた。髪を弄られるのは嫌じゃない為大人しくしていて) (2021/6/20 22:28:38) |
四十物 | > | えへへ、じゃあ失礼しますっす。(待ってましたと言わんばかり。ずい、と近寄れば細い指先で彼の髪を柔くわしゃりわしゃりと崩す。梳かす様に手櫛で整えればへにゃりと緩い笑みを浮かべ。 (2021/6/20 22:32:01) |
天国. | > | ん…(少し目を細めながら頷き髪を崩す様子を見て。そんなに楽しいのかと思いつつ彼の手の感覚に目を閉じていて) (2021/6/20 22:37:20) |
四十物 | > | …はい、出来上がりっす!(暫く撫でる様に指先で髪を梳き、ただ崩しただけの髪からさらりと下ろし髪にして満足気。彼の毛先を弄りながら柔い笑顔を向けて。 (2021/6/20 22:42:02) |
天国. | > | 満足か?(ゆっくりと目を開けながら彼を見詰め。彼が楽しいのならいいかと思いつつそっと彼の頬に触れて) (2021/6/20 22:47:25) |
四十物 | > | 満足っす、…オフモードの獄さんも見られて一石二鳥、っすね?(頬へと添えられた掌にぱちくり瞠目、ふにゃりと笑えば己の手を添えてその掌にすり寄ろうか。 (2021/6/20 22:50:26) |
天国. | > | ならいいが…そんなに見てぇのならおみゃあといる時に毎回下ろしてやるか?(優しく頬を撫でながら告げた。彼の可愛い反応は癒されると思いつつ自然と頬緩ませて、) (2021/6/20 22:57:04) |
四十物 | > | うーん、悩ましい所っすけど…。自分が下ろしたいんで、毎回下ろさせてください!(頬への柔い感覚を受けつつ真剣に悩んだ表情見せ、結論が出るとにへ、とまた緩んだ笑みを彼に向ける。良いだろうか、とこてり首を傾けて。 (2021/6/20 23:01:39) |
天国. | > | …!仕方ねぇな、毎回下ろしてくれ(彼の頬から手を離し少し考えた後告げて。自分も彼には甘いなと感じつつ様子を見て) (2021/6/20 23:06:55) |
四十物 | > | えへへ、ホントに良いんすか?さっすが獄さん!(彼の回答にぱっ、と笑顔を咲かせ。彼より高い背で懐いた犬の様に抱き着けばすりすりと頬擦りを。 (2021/6/20 23:12:35) |
天国. | > | おう、お前が満足するなら構わん(彼の言葉に笑みを浮かべながら頷いて。不意に抱きつかれれば少し驚いた後支えるように背中に腕を回して) (2021/6/20 23:19:02) |
四十物 | > | ふふ、獄さんは?…悪くねえ、…っすか?(背中へと回った腕に頬ゆるり、髪に触れながら似てない彼の物真似を披露しつつ首を傾け。 (2021/6/20 23:21:37) |
天国. | > | …おう、悪くねぇ(己の物真似をする様子にフッと笑みを浮かべながら頷き見詰めていて) (2021/6/20 23:29:05) |
四十物 | > | ッふふ、似てたっすか?(鸚鵡返しの様な彼の言葉に思わず笑み零し、得意げに首を傾け問い掛け。 (2021/6/20 23:34:18) |
天国. | > | ああ、少しな(彼の頭をポンポンと撫でながら彼を見て告げて) (2021/6/20 23:40:26) |
四十物 | > | やったあ、公認っすね?…あ、もし髪濡れて来たら乾かしてあげますっす。(毎回下ろすと約束した手前、そういう時もあるだろうと。頭への柔い刺激に頬をゆるゆると緩めながら提案してみようか。 (2021/6/20 23:43:35) |
天国. | > | おう。…そこまで世話になる訳にはいかねぇがその時は頼む(彼の髪を梳くように撫でながら提案に考える素振りを見せた。雨に濡れて来た時は彼に乾かして貰うのも悪くないと思いつつ告げて) (2021/6/20 23:49:53) |
四十物 | > | お任せあれっす、自分の髪乾かすのに比べたらちょちょいのちょいっすよ?(梳かれる己の長い髪を眺め、心地良さげに双眸閉じれば彼の肩へと頭を預けてしまおうか。 (2021/6/20 23:54:43) |
天国. | > | おみゃあ髪長いからな…任せる(彼の髪を見つつ告げて。ふと肩に乗せられた頭に少し目を見開いた後髪を一撫でして手を離して) (2021/6/21 00:01:24) |
四十物 | > | 自分のと違って、獄さんの髪はあっという間に乾くっすね。(その儘首元へと頭を寄せればすり寄る様にしてすんすんと彼の匂いを嗅ぎ。"やっぱり落ち着くっす"、頬ゆるり。 (2021/6/21 00:07:30) |
天国. | > | ん、乾きやすい分セットするのが大変だがな(首元に擦り寄られ擽ったそうに片目を瞑りながら大人しくして。“そうか…”心做しか嬉しげに笑みを浮かべて) (2021/6/21 00:13:42) |
四十物 | > | 獄さんの髪型は大変そうっす〜…、…空却さんが一番楽そうっすね。(悪気無くさらりと。肩口に顔を埋めた儘一瞬黙り"…ぎゅってしても良いっすか?"、態々確認を取るその頬は僅かに染まって見えるだろうか。 (2021/6/21 00:18:50) |
天国. | > | …確かにそうだな(本人の前で言ったら怒られそうだと思いつつ同意するように頷いて。少しの沈黙の後告げられた言葉に少し目を見開いた後“…好きにしろ”と告げ頬を軽く撫でて) (2021/6/21 00:24:06) |
四十物 | > | 乾くのも早そうだし、セットも無いっすもんね。(本人が居ないのを良い事にずばずばと。許可の言葉と共に頬へ触れる温度、眉尻垂らし微かに染まった頬でふにゃりと微笑み。彼の背中へと両腕を回して肩口にすり寄って。 (2021/6/21 00:28:36) |
天国. | > | ああ…こんな事言ってるのあいつに聞かれたら怒られちまうな(結構はっきり言う奴だと思いつつ告げて。彼の仕草や表情に可愛いと思いつつそっと抱きしめ返しながら彼の首筋に唇寄せて) (2021/6/21 00:35:03) |
四十物 | > | えへへ、内緒っすよ。(しー、と人差し指己の唇に当てて悪戯っぽく笑み浮かべ。首筋に感じた柔い感触に"…ひ、ひとやさ…"、明らかに頬を鴇色に染めれば眉尻垂らした儘。思わず抱き締める腕の力も強まる。 (2021/6/21 00:40:01) |
天国. | > | おう、2人の秘密、だな(同じように人差し指を己の唇に当て目を細めて。しばらく首筋や鎖骨付近に口付け“…これ以上は駄目だな”と呟き静かに顔を上げて、) (2021/6/21 00:47:56) |
四十物 | > | …獄さんがやるとセクシー過ぎるっす。(同じ動作でも彼の大人な所作に思わずどきどきと鼓動速め。幾度も数箇所に振る接吻にぶわりと染まる頬、唇をはくはくと動かして。"…こ、…これ以上したいん、すか?"、必死に言葉絞り出せば精一杯のお返しとばかりに彼の首筋へひとつ口付けを。 (2021/6/21 00:54:43) |
天国. | > | そうか…?(彼の言葉に少し首を傾げて。必死に言葉を絞り出す様子を見つつ“…したいが…止まらなくなっちまう”と告げ我慢しつつ首筋への口付けに目を閉じて) (2021/6/21 01:01:29) |
四十物 | > | 大人の魅力ってやつっすかね…。(見てはいけないものを見てしまった様な感覚。"…獄さんがしたいなら、その…自分は良いっす、よ。…ベッド行くっすか…?"、首筋から唇離せば恥じらう様長い睫毛を伏せて頬を染めた儘に問い掛けようか。 (2021/6/21 01:06:24) |
天国. | > | なるほどな…自分じゃ分からんものだな(彼の言葉に少し腕組みをして。“…行くと言いたいところだが…そろそろ寝る時間だからまた今度にする”と申し訳無さそうに告げて) (2021/6/21 01:14:21) |
四十物 | > | 気付いて無いのは危ないっすよぉ…、獄さんが襲われちゃうっす。(双眸ぱちくり、若干慌てた様子で。"ふふ、実は自分も眠いっす。…なら一緒に寝てくださいっす"、再度ぎゅうと抱き直せばすり寄って肩に凭れ掛かり。 (2021/6/21 01:22:56) |
天国. | > | …俺は簡単に襲われるほど弱くねぇよ(慌てた様子の彼の言葉に視線を逸らしながら告げた。“ん、分かった…”抱き直され支えるように抱きしめながら頷き耳元で“…また今度…しような”と囁き唇に触れるだけの口付けを落とし目を閉じて/無言落ち) (2021/6/21 01:28:49) |
四十物 | > | (抱き締められ、満足気に双眸を閉じようとした瞬間に降る口付けと言葉。ぶわ、と染まる己の頬を感じながら"…はい…っす"、消え入りそうな声でぽつり。大人の余裕を感じれば …獄さんはずるい、なんて内心ぐるぐると思考しつつ必死に双眸を閉じた。 / 無言↓ (2021/6/21 01:38:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四十物さんが自動退室しました。 (2021/6/21 02:08:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天国.さんが自動退室しました。 (2021/6/21 02:08:35) |
おしらせ | > | 四十物さんが入室しました♪ (2021/6/21 13:40:02) |
四十物 | > | 今日は今から予定無しなんすよね。…他の人も呼んで来れるんで、興味があったらお気軽にどうぞっす!(誰に向けるでもなく呟けば、いつも通りソファへ腰掛け人でも待とうか。 (2021/6/21 13:43:09) |
四十物 | > | ちょっと別の人呼んで来るっすね。(長髪靡かせぱたぱたと / CC (2021/6/21 14:27:22) |
おしらせ | > | 四十物さんが退室しました。 (2021/6/21 14:27:28) |
おしらせ | > | 碧棺さんが入室しました♪ (2021/6/21 14:28:22) |
碧棺 | > | んじゃ引き続き。…あんま俺様を退屈させんじゃねーぞ。(ソファどかり、両腕背凭れに預けて咥え煙草で天井眺め。 (2021/6/21 14:31:04) |
おしらせ | > | 飴村.さんが入室しました♪ (2021/6/21 14:52:55) |
飴村. | > | サーマトキッ、 おじゃましちゃうね 〜 ♡ ( バン、と勢いよく扉を開けては ソファに座る貴方の方へ近付き ちょこんと貴方の上へ乗って ) (2021/6/21 14:54:14) |
碧棺 | > | おー、乱数。煙草は持って来たかよ?("持ってきてんなら撫でてやる"、意地悪く笑み浮かべれば当たり前の様に膝に乗る彼を見下ろし。 (2021/6/21 14:56:19) |
飴村. | > | あー?持ってきてないやァ。サマトキ絶対ストック あるでしょ? んと、 僕飴ちゃンなら持ってるよ( 持ってくるのを忘れたと呟けば 眉を下げ むむ。 ちら、と様子伺えば後でね? って ) (2021/6/21 15:02:19) |
碧棺 | > | ストックあろうが増えんには問題ねェだろ。飴は要らねー…けどまァ、前払いっつー事にしといてやんよ。(後で、の言葉にため息ひとつ零せばわしゃわしゃと撫でてやる。持って来なければどうしてやろうか。 (2021/6/21 15:05:20) |
飴村. | > | まぁ、確かにそーだけどさ。僕煙草吸わないから買わないんだよね… 、 何味? あの、なんか チョコレートとか 色々あるよね。 桃とかさ、 … 飴甘くないのあるよ?それでも要らない? やったぁ〜サマトキは優しいねぇ (2021/6/21 15:08:01) |
飴村. | > | ( なんて、頬を緩ませれば こちらからも、手を伸ばし 頬を撫でてやって . その後に 次は持ってくるから と ) (2021/6/21 15:08:37) |
碧棺 | > | お前が吸わなかろうが撫でられたきゃ買って来いっつってんだ。…フレーバー系は辞めろ、それ以外なら良い。(甘い系の香りを提案されれば顰め面。"…ンなに飴貰って欲しいのかよ、じゃあ甘くねェの寄越せ"、頬を撫でる掌一瞥。避けるでもなく片手を出して飴を受け取ろうかと。 (2021/6/21 15:16:22) |
飴村. | > | はいはーい、 分かったよー。 それ以外ならなんでもいいの? ほへぇ、サマトキなんでもいいんだ。じゃあ、簡単に買って来れるじゃん。 ( ふふ、と笑み零しては甘いのは買ってこないから安心してね。 うん、飴貰って欲しいかなあ… いいよ。 と ポケットからコーヒー味の飴取り出し差し出せばノンシュガーだから甘くないかも。 なんて ) (2021/6/21 15:22:50) |
碧棺 | > | …あと女が吸う様な細ェヤツじゃなきゃ良い、適当に頼むわ。テメェなら何となくの好みぐれェ分かんだろ?(やたら飴を渡したがる彼に脳内疑問符を浮かべてそれを受け取る。彼の好みとは異なる飴のパッケージをまじまじと眺め"へェ、こんな味も持ち歩いてんのかよ"、封を開けては口の中へところり転がし。 (2021/6/21 15:29:20) |
飴村. | > | おっけ、 おっけ分かった。 うん、多分 分かると思う ! ( うん、たまにさ 甘いの苦手だーって子もいるから だから、持ち歩いてるの 。 甘い飴も勿論持ってるよ なんて 呟けばポケットから取り出し見せつけて ) (2021/6/21 15:37:12) |
碧棺 | > | おー、余っ程変なモン買って来なけりゃ貰ってやんよ。安心しろ。(彼のポケットから取り出される色とりどりのそれ、量にぎょっと目を見開く。"…どんだけ配り歩くつもりだ?"、珍しそうな物をひとつ手に取ってみれば こんな味まであんのか、とぽつり呟き。 (2021/6/21 15:41:00) |
2021年06月16日 13時22分 ~ 2021年06月21日 15時41分 の過去ログ
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