「【創作成り】シャングリラの慟哭【募集中】」の過去ログ
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2021年06月16日 23時28分 ～ 2021年06月24日 00時55分 の過去ログ
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| 夜神月@睡蓮 | > | （書くのがめっちゃ遅くなってる気がする (2021/6/16 23:28:17) |
| 大佐@ | > | ((懐かしい…ロルだ…久しぶりにロルを見た…(泣) (2021/6/16 23:32:59) |
| 森野＠中 メアリ | > | ((無理せず自分のペースで、でいいのではとも。楽しいのが一番かと。そして遅いのがでふぉるのと私 (2021/6/16 23:33:34) |
| 森野＠中 メアリ | > | ((兄ちゃん想像の斜め上なんだよなぁ。良い人ではありますけど。豪快な遊び人のゴリラみたいな(偏見) (2021/6/16 23:37:33) |
| 森野＠中 メアリ | > | 嬉しいわ！ 時間があるときには遊びに行くわね。いじわるね、そういうのは好きじゃないわ。お兄ちゃんの幸せが一番だけど、メアリとも遊んで欲しいの(両手の指を絡め合わせ、頬に当てながら首をかしげるかわい子ぶったようなポーズでにっこりと。少々露骨だがこのくらいがちょうどいい時もあるのだし。どうして欲しいという問いには少し口をとがらせるような風に。相手はそういう意味を込めて自分に問いかけたのではないかもしれないけれど) (2021/6/16 23:46:08) |
| 森野＠中 メアリ | > | 抱えているものはもう終わってるわ。今は休憩中なの。メアリは有能だもの。終わらせないでサボったりはしないわ！ お仕事に関してはパパに聞かないと分からないわね。メアリはサポートだもの、決定権はないわ。お話してくれるだけでも嬉しいもの、十分だわ。皆もっと私に構うべきよ(ふす、と薄い胸を張り、どこか自慢げに有能アピール。魔人の子もいるのだし、そのあたりの問題は大丈夫だとは思うけれども。情報漏洩というものがあるのだし、相手が誰であろうとも軽く口にするものではきっとない。信用していないのではなく、仕事に対してのほうに天秤が傾いただけの話。大人に混じり、頑張っているが自分はまだ高校生程度の小娘なのだから褒められて伸ばしてもらおうとも考えながら) (2021/6/16 23:46:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜神月@睡蓮さんが自動退室しました。 (2021/6/16 23:48:22) |
| 大佐@ | > | ((夜神さぁぁぁぁぁぁぁん (2021/6/16 23:48:32) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((お疲れ様でした....!! (2021/6/16 23:50:11) |
| 森野＠中 メアリ | > | ((ロル書き中かもですしね。いったんお見送り―です (2021/6/16 23:50:48) |
| 大佐@ | > | ((君のことは日付が変わるまでは忘れないよ夜神さん(号泣) (2021/6/16 23:53:46) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((あと数分なんだよなぁ.... (2021/6/16 23:54:26) |
| 大佐@ | > | ((あぁ夜神さん、あなたはどうして夜神さんなの (2021/6/16 23:56:56) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((どなたか成りませぬか.....?￨ω･) (2021/6/17 00:01:13) |
| 大佐@ | > | ((めっちゃくちゃ寝落ちするかもなんですがぁぁ (2021/6/17 00:01:39) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((大丈夫です''私もなので!! (2021/6/17 00:03:14) |
| 大佐@ | > | ((仲間を感じた (2021/6/17 00:03:24) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((誰がいいとかはあります....?￨ω･) (2021/6/17 00:04:42) |
| 森野＠中 メアリ | > | ((私は夜神さん待ちですからねー。２０分待って、駄目なら私も一緒に無言で溶けることにしましょう……(ｻﾗｻﾗ) (2021/6/17 00:04:51) |
| 大佐@ | > | ((本当に成り久しぶりなので穏便に済めば誰でも (2021/6/17 00:05:14) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((穏便に....穏便に.....誰がいるかな..... (2021/6/17 00:05:45) |
| 大佐@ | > | ((^_^ (2021/6/17 00:06:10) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((おてがみさまは....トリガーキツイから無理かな....手紙にさえ触れなければ普通の配達員なんだけど..... (2021/6/17 00:07:16) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((なかよしさまは仲良くすれば大丈夫....!!これかな( 'ω') おしおきさまの子供たちもでかでかと武器携帯していなければ大丈夫だし.... (2021/6/17 00:08:00) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((うーん....そうですね....なかよしさまかおしおきさまの子供がおりますが、どっちがいいです？ (2021/6/17 00:08:33) |
| 大佐@ | > | ((とりあえずおてがみさまですかなぁ、成りの肩慣らしで使いやすい影君使いますで (2021/6/17 00:10:46) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((おてがみさまですね!! 手紙にさえ触れなければ大丈夫なのでご安心ください！(触れても配達させられるだけなので無害っちゃ無害ですが.....) (2021/6/17 00:11:33) |
| 大佐@ | > | ((良い子^_^ (2021/6/17 00:12:48) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((どうします？触れて一緒に配達します？( 'ω') (2021/6/17 00:13:37) |
| 大佐@ | > | ((まよう^_とりあえずお出だしどしますかな (2021/6/17 00:13:59) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((そうですね....ダイスに委ねます？1d100の高い方とか..... (2021/6/17 00:14:43) |
| 大佐@ | > | ((素晴らしい (2021/6/17 00:16:42) |
| 大佐@ | > | 1d100 → (51) = 51 (2021/6/17 00:16:47) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | 1d100 → (4) = 4 (2021/6/17 00:17:18) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((おっとクリティカル (2021/6/17 00:17:30) |
| 大佐@ | > | ((なんてこったい (2021/6/17 00:18:47) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((基本的に神出鬼没なのでどこにでもいますよ！ (2021/6/17 00:19:46) |
| 大佐@ | > | ((私が今書こうとしていた質問に答えるとは…恐ろしい (2021/6/17 00:20:05) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((これがテレパシーです(｀・ω・´)ｷﾘｯ← (2021/6/17 00:20:47) |
| おしらせ | > | 大佐@さんが退室しました。 (2021/6/17 00:21:08) |
| おしらせ | > | 大佐@影さんが入室しました♪ (2021/6/17 00:21:12) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((おてがみさまの配達員は『行間の静寂』っていう.....配達する宛先に繋がるゲートを作る力があるので.... (2021/6/17 00:22:04) |
| おしらせ | > | ﾌｪｰﾍﾞ@さんが退室しました。 (2021/6/17 00:23:50) |
| おしらせ | > | ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさまさんが入室しました♪ (2021/6/17 00:23:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森野＠中 メアリさんが自動退室しました。 (2021/6/17 00:25:04) |
| 大佐@影 | > | 「…(今日は今もなく郵便局の前で立ち止まり、建物をジッと見つめてしまった。特に意味はないのだが、もしかしたら手紙にまつわることでも起こるのだろうか…？なんて思いつつ、人の少ない住宅街を歩いている燕尾服を着た黒髪の男性。手を後ろに組んで、空、家、木など、まず全てを観察しているようで、作曲のヒントにでもするのだろう。今日もまぁ何も起こらずふわっと終わればいいなぁなんて希望も、もしかしたら泡となって消えてしまうのかもしれないが…)」 (2021/6/17 00:25:34) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | 「えっと.....次は⬜️⬜️⬜️⬜️(古い住所).....ですね。確かあの人も同じ場所だから....まとめて届けられますね！」(いくつもの手紙、そしてそれ以上の手紙でパンパンになっているバッグを下げて、時代にまるで合っていないポストマンの格好をした女性が街を駆ける。それはいくつも昔の時代の住所を口にして、或いは立ち入れない場所、存在しないと思われている場所も行先に......。あなたの目からしても一目で悪魔とわかるだろう。)「他には.....ってうわっ.....!?」(ちょっと出来ていたくぼみに靴がスポッと嵌り、盛大にコケる。手紙がバッグから溢れ出し、おてがみさまの周りに散らばる。いてて....なんて顔を上げたら大惨事。泣く泣く拾い集める。)「うぅぅ.....なんでこんな場所に窪みが.....」(ホールインワンしたんだからしょうがない。痛いわ手紙は集めなきゃいけないわでもう大変、半泣きで手紙を大急ぎで集める。) (2021/6/17 00:34:05) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | ((一緒に配達するなら手紙を拾ったり触れたりしてみてくだせぇ.... (2021/6/17 00:35:43) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | ((あ、それと怪異組についてですが......おてがみさまなら配達員、なかよしさま.....は除くとして、おしおきさまの子供たち、夢破れのローゼンテ、檻と枷の少女.....これらは怪異本体ではありません..... (2021/6/17 00:41:08) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | ((それぞれは三級〜二級程度ですが、本体は一級〜特級レベルだと考えた方がいいかもです.....(おしおきさまの子供に限っては子供たちの方が強いですが.....) (2021/6/17 00:42:37) |
| 大佐@影 | > | 「…え？(ポストマンの格好をした女性が自らの近くで郵便配達をしている状況、正直少しビックリする。そしてもう一つの驚きは古い住所を言っているところ、まぁ悪魔か何かだろうけど不思議だなぁなんて思って見つめていると手紙を落とされて、まぁ拾わない訳には行かない…)意外に深い窪みにハマられたようですが、大丈夫ですか？(と言ってはヒョイっと手紙払いを一部手伝うだろう。悪魔だろうが何だろうが、人助けも大事だなぁなんて)」 (2021/6/17 00:43:58) |
| 大佐@影 | > | ((つよい (2021/6/17 00:44:10) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | (((まぁ怪異なんで、都市伝説・怪談・噂等々の知識があれば回避可能.....という前提の難易度になってます。要は初見殺し的なサムシングです()) (2021/6/17 00:45:05) |
| 大佐@影 | > | ((知識…影君は知識欲の悪魔なので、もしかしたら…^_^ (2021/6/17 00:47:09) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | 「え....あ、はい.....大丈夫です！ 私、よく転んだりぶつかったりするので....」(恥ずかしそうに頭を搔くと、手紙を受け取ってバッグに入れる。)(あなたは怪異に触れた。手紙は決して受け取ってはならない.....触れてはならない....。バッグの底から黒い黒い瘴気が溢れ出した。それは明らかに目の前の女性とは違うもので.....しかし同じ性質と感情を持っていた。無数の言葉の中に、貴方は断片的に言葉を拾う。)「..........？どうしました......？」(届けよ。その手に取った手紙、それを届けよ、と。貴方はこの言葉を無視して帰るのも良いし、きちんと届けても良い。しかし、帰路にたってもいい予感はしないだろう。そして.....破ろうとすれば、確実にこの瘴気が貴方を襲う。そう直感したはずだ。) (2021/6/17 00:51:06) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | ((それなら回避は可能かもですね....!!わかってしまえば怪異組は大して脅威にはならないですし.....(あくまでルール内での悪魔なので....) (2021/6/17 00:52:15) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | ((あすいません一応警告です！ロストしたい!!って場合以外は絶対に手紙を破ったり捨てたりしないでくださいね！ (2021/6/17 00:57:53) |
| 大佐@影 | > | 「…おや、ドジっ子というやつでしょうか…♪(意外と普通に振る舞っているが、恐らく自分が禁忌を犯したことを無数の言葉で知ることになる。手紙を届けろ、こんな噂何処かで聞いたことがある…聞いたことがあるということは逆らってはいけないということで、正直内容はよく覚えていないがとりあえず…)…ここで会ったのも何かの縁ですし、もし宜しければお手伝いしましょうか？こんな身なりですが体力はある方ですので♪(なんて、それとなく配達の手伝いを名乗り出るだろう。自分は特級の悪魔であると言う過信は禁物で、いついかなる時も、三級にも人間にすら簡単に殺されてしまうこともあるのだという警戒心故の判断。もし万が一手伝いを断られようものなら、触った手紙を奪ってでも届けようと言う精神。)」 (2021/6/17 00:59:17) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | 「い、いいんですか.....？ありがとうございます！今日はすっごく多くて....助かります。」(びっくりしたようにあなたを見るが、すぐに笑顔でお礼を言う。お手伝いしてくださるのなら、渡しておきますね！とメモを渡す。そこにはいくつもの住所と.....住所とは思えない場所まで書かれている。それは機密の場所であったり、あの世であったり.......)「では....近いもので、これらをお願いします！」(そう言って渡されたのが2枚の手紙。ひとつは本当に近所の住所だが、もうひとつは現在存在しない住所だ。)「私が案内しますね！」(とあなたの手をとって歩き出す。瘴気は安心したようにバッグの底へと戻っていった。) (2021/6/17 01:05:12) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | ((ちなみに、この女性もおてがみさまの被害者で人間だったり......(手紙を届けようとはしたんですが、その途中でドジって転んで大事故に....そのまま日没を迎えて、配達員になったっていう経緯です) (2021/6/17 01:09:03) |
| 大佐@影 | > | 「いえいえ、困った時はお互い様ですから♪ん？あ、はい…(貰ったメモを見つめると、一つは自分も分かる近所も近所、だがもう一つは、存在するのかも分からない住所でやはり悪魔なんだなぁと改めて痛感させられた)…っおぉ、お願いします…♪(いきなり手を取られては女性が苦手な影は少し驚くが、まぁグッと堪えてついて行く。この時点で、おおよそこの配達員は悪い感じではなく持っているバッグに何かあるんだろうくらいまではなんとなく突き止めているようで、噂話を思い出そうと実は頭を悩ませている。)」 (2021/6/17 01:11:22) |
| 大佐@影 | > | ((あら…日没おそろしや (2021/6/17 01:11:49) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | ((大丈夫です!!日没後に受け取った場合は次の日没までになるので..... (2021/6/17 01:12:23) |
| 大佐@影 | > | ((あ、期間伸びるんだ！しかも理にかなったシステム…さすがおてがみさま (2021/6/17 01:15:22) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | 「あっ.....すいません....びっくりしちゃいましたよね....普通に行きましょうか！」(パッと手を話して、1つ目の住所に向かう。姿は本当に人間で、どこにも悪魔の痕跡はない。しかし同時にそれは酷く不気味で、まるで生きてるとは思えない.....人形のようであった。)「最近の方は、よくその『切手』っていうものを貼るんです。私に渡すなら、特にいらないんですけどね....流行なのでしょうか？」(切手を知らないらしい。しかもこのお手紙たちは空想のものではなく....実際に人間が書いておてがみさまに出しているもの。)(歩いていくと、静かな住宅街に入る。目的地はすぐそこだ。赤い屋根の一軒家、そこがこの手紙のお家だ。) (2021/6/17 01:18:10) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | ((別にこのおてがみさまって人を殺したくて手紙を配達させてるわけじゃないですし....誰かと誰かを繋ぐ大事なものとしてお手紙を運んでいるのがおてがみさまで、その大事な証であるお手紙が誰かによって盗まれないようにするために、このルールがあるんです！ (2021/6/17 01:19:42) |
| 大佐@影 | > | ((おてがみさま…(キラキラ) (2021/6/17 01:21:32) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | ((ちょっと前に1人でやってる時に書いたんですが、おてがみさま本体の世界は忘れられた・届けられなかった・捨てられた手紙の墓場です！ その受取人が来ると、手紙を渡して帰してくれますよ！ (2021/6/17 01:23:49) |
| 大佐@影 | > | 「あっ、まぁ別に大丈夫ですよ〜♪(あれ、びっくりしたのバレたかなぁなんて、自分の押し殺し力の低さに少しだけ落ち込みつつ相手の後ろをついて行くだろう)まぁ、無地だったりする手紙よりも、少し色付けて出した方が良いんじゃないかって人もいるんじゃないですか〜？(切手というのは〜なんて、今一言で軽く言えないので当たり障りのないことを言ってニコニコ微笑むと、何やら目的地に近づいて来たかのように感じて)…おぉ、ここらへんですか？おてがみの配達場所…(キョロキョロと辺りを見ていると、赤い屋根の一軒家が見えて)」 (2021/6/17 01:27:23) |
| 大佐@影 | > | ((おてがみさまぐう聖人 (2021/6/17 01:28:12) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | ((あ、でも『誤解』の性質を持つ怪異なので.....おてがみさま本体の吐き出す無数の言葉を聞くと発狂したり失踪したり疑心暗鬼になったりします.....(設定的には、手紙の墓場の受取人を探して、その全てを読み上げているっていう感じなんですが.....まぁそりゃ気が狂いますよね) (2021/6/17 01:30:00) |
| 大佐@影 | > | ((なんと…全てを読み上げる…相当じゃ無い限りはやられますなぁ(ガクブル) (2021/6/17 01:32:36) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | 「そんなものがあるんですね....別に私はお金とかいらないんですけどね....お手紙って、人と人とを繋ぎ止める大事なものじゃないですか！」(なんて話しながら歩く。目的地に着いたことがわかると、その家の前に立って)「ここです！そのお手紙は、ここの人ですね！」(とポストを示す。ここに入れれば良いらしい。なんてことない、ごく普通の配達だ。) (2021/6/17 01:33:31) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | ((一応言語知識がある程度あったり、過去に「誤解」から仲違いした経験のある人は回避出来るっていう緩和はしています！(本来は受取人がその言葉の中に手紙の一部の言葉があることに気づいて、回避出来るっていう.....さすがにキツすぎるので....) (2021/6/17 01:35:37) |
| 大佐@影 | > | 「…そうですね、直接話が出来ない人にも居場所さえ分かれば手紙は出せますし、あんまり言いづらいこととかも、手紙を介してから伝えられ、告白なんかもしやすいでしょうね…♪(当たり前のように配達員さんが言ってくれた言葉で、まぁ健気に頑張ってるんだな…ん？なんか曲のアイデアが浮かびそう…縄跳びで昔あった「郵便屋さん」の歌をモチーフにして…とか考えを内心広げていると着いたようで)ほうほう…さて、では配達配達(ポストを示されると、ここに入れれば良いんだなぁとバッグの中の何かの発動条件などに警戒しつつポストの中にコトッと手紙を投函するだろう)」 (2021/6/17 01:41:40) |
| 大佐@影 | > | ((助かる緩和ですな…(ｺｸｺｸ) (2021/6/17 01:42:57) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | 「では次は......なるほど....ちょっと待っててくださいね！」(現在は存在しない住所の手紙を取り出す。かなり昔に合併によって無くなった町の名前だが.......)(そうしていると、女性が手紙の住所を頼りに指を動かす。空中でそれをなぞると、白く光るゲートが現れる。その先には.......)「この先ですね！秘密の近道なんですよ....行きましょうか！」(今の景色ではない......もっともっと昔......その住所が存在していた頃の景色が広がっている。地面の質も空の色も人も建物も....空気まで違う。本当に、過去が目の前に広がっている。) (2021/6/17 01:47:19) |
| 大佐@影 | > | 「あ、はい…(さてと、次は現時点で存在しない住所と来たものだ。無い所にどうやって届けるのだろうと思っていたら、何やら白いゲートが現れまぁまず1驚き)秘密の近道…なんかワクワクしますね…♪(まだ通ってないから余裕綽々でいられるのである。いざ通ってみるとやけに美味しい空気、コンクリで整備されていない地面。現代風の建物なんてありゃしない、昔自らが成長途中だった時代によく似ているような世界が広がっていることに目を見開いて驚くだろう)」 (2021/6/17 01:52:01) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | 「えっと住所は.....すぐ近くですね！さくっと届けちゃいましょうか！」(過去の世界を歩く。辺りを見渡せば、新聞を売る少年、仕事帰りらしい紳士に馬車。鉱山帰りの労働者。果ては旅商人が馬車で店を開いていたりと様々だ。今じゃとても考えられない景色だろう......。)「なんだか、あの近道を通る度にどんどん.....懐かしい感じがするんです。ちょっと咳は出ますけど、工場の煙だったり、鉱山の近くの町の.....労働者さんたちの酒場だったり.....あの町に住んでいたような気さえするんです。不思議ですよね！」(この時代まで遡ると、彼女の格好は自然に溶け込んでいる。合っているのだ。少し汚れてはいるが、それがむしろこの町に馴染んでいる。) (2021/6/17 01:59:30) |
| 大佐@影 | > | 「えぇ、私も何故か貴女と同じ懐かしいと言う感情です…(どうもこの世界に来てから落ち着きが無くキョロキョロとしていて、見るもの全てに懐かしさや感動を覚えている様子。今では郵便局のバイク、仕事帰りはみんな同じ服着たサラリーマン、帰る人は電車やバスや車。少し昔よりも皆の感情が薄れ、少し沈む方向になっているような気がした。そんな時に活気のある街並みや自然に溶け込んだ配達員なんてものを見せられたらまぁ、この手紙を拾って良かったと思ってしまうだろう)」 (2021/6/17 02:05:01) |
| 大佐@影 | > | ((知識欲の悪魔でもあるが故、もう物珍しい状況にめっぽう弱く、知識として吸収している時は子供みたいな目するんですよねぇ影君^_^ (2021/6/17 02:10:25) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | (耳をすませば、楽しそうに騒ぐ酒場からの声.....売れないと焦り声を張る新聞売の少年.....紳士や労働者のお迎えをする子供たちの嬉しそうな声.....全てが光ではないが、それでも活気のある声が溢れている。そのまま女性は街を歩き、ほの明るい家に着く。ここです！とあなたに伝えると扉を叩いて)「⬜️⬜️さん！お手紙が届いていますよ！」(と声をかける。すると明るい返事と共にドアをあけて中から主婦らしき人が現れる) (2021/6/17 02:11:31) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | ((ええ、影くんとっても楽しそうにしてますね....良かったです！ (2021/6/17 02:12:15) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | ((そうか....影くんの年齢分からないけど....多分おてがみさまってか怪異組と同年代くらいなのかな..... (2021/6/17 02:15:21) |
| 大佐@影 | > | ((うーむ、多分もう一回りくらいは影君の方が年上ですな…ですが、一個一個時代を重く深く噛み締めてるので、意外と現代意外なら楽しそうに懐かしそうにするんですなぁ… (2021/6/17 02:17:38) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | ((確かに.....知識の悪魔なら一個一個全て吸収してきてますもんね.....(ちなみに怪異組は檻と枷の少女を除くと全員産業革命期辺りに生まれています！怪異を生み出した渾天儀の怪異がその時代に出現したので全員同時期です！) (2021/6/17 02:20:21) |
| 大佐@影 | > | 「おや…ここですか…(と、一旦気持ちを切り替えてふぅと一息吐くと、姿勢を正して中から出てくる主婦らしき方に軽く会釈をするだろう。そして自分が拾った一部であろう手紙を主婦さんに優しい笑顔で、こちらになりますと渡す)」 (2021/6/17 02:21:15) |
| 大佐@影 | > | ((ほほう…うちの影君はまぁそれはそれは昔で…それこそ年齢が3桁なのか4桁なのかさえも数えてないから分からないの一点張りで… (2021/6/17 02:22:37) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | 『あら、ありがとうね....おてがみさま。そっちは新人さん？いつもありがとうねぇ.....』(なんてあなたに感謝をすると、ちょっと待っといてね！と奥に行く。玄関の横からちらっと子供が覗いており、女性とあなたに手を振っている。)『さっき焼いたばっかりでね、子供たちも手伝って作ったもんだから多かったんだよ！良かったらひとつもらってくんな？』(と女性とあなたに1つずつ小さなパンを渡す。本当に焼きたてのようで、まだちょっと熱い。じゃあ、お手紙ありがとうね！と女性は家の中へ戻って行った。)(おてがみさまも帽子を取って、いえいえ！パンありがとうございます！と主婦の方にお礼をする) (2021/6/17 02:29:04) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | ((結構生きてますね.....!! おてがみさまの世界とか絶対相性良さそう.....(歴史にすら残ってない大事な手紙があったりしますし.....そうでなくとも、誰かが書き残して忘れ去られたメモとか.....) (2021/6/17 02:32:55) |
| 大佐@影 | > | 「…ふふっ…♪(愛想はかなり良く、子供にも逆に手を振りかえして)おや、ありがとうございます〜♪(と、主婦とおてがみさまと呼ばれる方の関係を遮らない程度に自らもお礼を言って、家の中に戻って行く主婦をしっかり見送る。)」 (2021/6/17 02:34:21) |
| 大佐@影 | > | ((その世界に行っても普通に目を輝かせて色々大事な手紙を見て鼻歌でも歌うと思いますよ〜♪ (2021/6/17 02:35:30) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | 「....これで配達は終わりですね！後のものはちょっと遠いので私がやりますね！お手伝いありがとうございます....！」(ぺこっとあなたにお辞儀をして....今度はそのまま空中をなぞって先程のゲートを出す。その先には、見慣れたいつもの.....現在の姿があった。)「では戻りましょうか！あ、それとお礼ですが......あんまりいいものを持っていないので、これでもいいですか.....？」(とバッグから飴玉を取り出す。恐らくは存在しない飴玉の包み紙のデザインだ。それを2つほどあなたに差し出す。)「ちゃんとしたお礼、また今度させてくださいね！」 (2021/6/17 02:39:27) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | ((.....まぁその世界、手紙の受取人じゃないと入れないんですけどね....影くんくらい長生きしてたら宛てられた手紙ありそうなものですけどね( 'ω')(もしくは影くん自体が無くした手紙とかメモとか....) (2021/6/17 02:40:39) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | ((ちなみにこの飴玉はなんの害もないので安心してください！味は「舐めた本人が覚えているいないに関わらず、懐かしいと感じる人を想起させる味」です！ (2021/6/17 02:42:41) |
| 大佐@影 | > | 「おや、そうですか♪いえいえ、こちらこそ貴重な体験ができました…♪(作曲のアイデアなども収集できたので、おてがみさまと会う前に郵便局を見つめた自分にナイスと感謝を捧げ、いつもの光景に戻って来れば、何処か名残惜しい何かを感じて)おや、むしろお礼を下さるなんて…いやはや、嬉しい限りで…♪(と言えば相手からその飴玉を貰い、一旦二つともポケットに仕舞い込む)はい、また何処かでお会いできることをお祈りします〜♪」 (2021/6/17 02:43:01) |
| 大佐@影 | > | ((意外と影君は過去に色々あって人間からは大罪人認識だったので、もしかしたらその出来事に関するメモ、でも実は影君が悪い人とかじゃなかったと知った人からの届かぬ手紙とか…入ってそう…うむうむ (2021/6/17 02:45:05) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | 「またどこかで会いましょうね！その時は、お手紙.....出してくれてもいいんですよ？」(とちょっと冗談っぽく笑ってあなたに手を振る。バッグから手紙を取り出すと、次の住所を見てまたゲートを出す。その先に.....さらに先には無限の景色が広がっていた。過去から現在、この世からあの世まで.....きっと手紙は無限の時間と距離を旅する。おてがみさまと呼ばれた彼女は今日もその旅人を案内し続ける。きっとそれは、なにかの使命を感じさせるように.....また果てしない旅へと踏み出した。)(ゲートへ消えて、あたりは静寂へと還る。白い光ではなく、ただ月の光と眩しすぎる町の光が喧嘩しながら、あなたを照らすだろう。) (2021/6/17 02:51:08) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | ((一応こちらは〆です！大佐さんはどちらでも自由にどうぞ！ (2021/6/17 02:51:56) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | ((でしたら、入れますね！結構な量渡されるかもですが( 'ω') (2021/6/17 02:54:30) |
| 大佐@影 | > | 「…お手紙、ですか…(どうやって出せと…とか思いつつクスッと笑ってゲートが消える様をそっと見つめるだろう。)…活気あふれる昔も沈みがち、静かな空間が増えた今も悪くは無いですね…(月の光をぐっと見上げて、月に話しかけるようにポツリと言葉を溢した。電子電子と何でも済ませる時代で手紙などを軽んじると、何かあった時に困りますよ〜^_^)…手紙、どこかに出してみますかね…封筒と便箋…(そう言って、何処かへと黒い影と共に消えて行くだろう。おてがみさまから貰った飴は、今日頑張った自分へのお土産として家で食べるようだ)」 (2021/6/17 02:58:18) |
| 大佐@影 | > | ((あれま…影の家にそれ用の部屋作らないと…^_^あ、こちらも〆です〜ありがとうございました！ (2021/6/17 02:59:11) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさま | > | ((成りやすかったです....!!ほんとにリハビリなんですか....!? ありがとうございます！ (2021/6/17 03:00:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大佐@影さんが自動退室しました。 (2021/6/17 03:19:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌｪｰﾍﾞ@おてがみさまさんが自動退室しました。 (2021/6/17 03:20:05) |
| おしらせ | > | ﾌｪｰﾍﾞ@さんが入室しました♪ (2021/6/18 23:10:39) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((꜀(.௰. ꜆)꜄ (2021/6/18 23:10:50) |
| おしらせ | > | 火緒@さんが入室しました♪ (2021/6/18 23:19:33) |
| 火緒@ | > | ((こんばんはーっ (2021/6/18 23:19:41) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((こんばんは〜!! (2021/6/18 23:23:29) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((おしおきさまの子供たちの設定引っ張ってくるの結構苦労してます....(紙媒体でバラバラに保存するからよく失踪する....()) (2021/6/18 23:24:33) |
| 火緒@ | > | ((ふむふむ…紙媒体なのですね〜 (2021/6/18 23:26:29) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((そっちの方が早いですからね.... (2021/6/18 23:27:14) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((ちなみに初期設定ではおしおきさまの子供のうち青薔薇の目(森番たち)は公平に罪人を裁く神様の遣いとして一部の村では歓迎されていた....なんてものもあったりしました！ (2021/6/18 23:28:23) |
| 火緒@ | > | ((なるほど……資料感があって好きですねアナログ媒体！ ルールに則った存在みたいなところもあるから何ですかね……小説原作だと裏設定が豊富で面白いな… (2021/6/18 23:30:25) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((青薔薇の目たちはおしおきさまの子供たちの中で一番年齢が高いんですよ！(14-16) なんで、子供たちみたいに子守唄や親の言いつけだけではなくて、もっとちゃんとした「罪」を知る存在として設定したんです！ (2021/6/18 23:32:03) |
| 火緒@ | > | ((自立して自我の芽生える時期ってのとリンクしてるのか……！深いな！ (2021/6/18 23:32:48) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((なので、青薔薇の目たちだけ人の罪を知ることができます！なので、公平に罪人を裁くことができるんですよね..... (2021/6/18 23:33:34) |
| 火緒@ | > | ((人間よりその辺は信頼できますからね… (2021/6/18 23:35:19) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((逆にわるい子さがしたちは一番幼く(6-10)、人の罪がわからないので「子守唄」で覚えている「わるい子」の基準を満たす人、もしくは親の言いつけ(門限など)を破る人を罪と認識します (2021/6/18 23:35:54) |
| 火緒@ | > | ((ふむふむ、その子たちでも簡易的にというかルールに当てはめた判断ができるんですね〜… (2021/6/18 23:37:49) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((それで中間に位置する茨の羽たち(11-13)は、わるい子さがしのように罪の認識ができない訳ではなく、しかし何をもって罪なのかを正確に判断できない.....なので親であるおしおきさまに「こんな人がいたよ、これは罪？」と聞きに行きます。 まぁ自立する前段階ですね.... (2021/6/18 23:38:36) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((こんなふうに、ちゃんとそれぞれの子供たちには明確な行動の違いがあったりします！内容もその呪術名も年齢に合わせていたり..... (2021/6/18 23:40:04) |
| 火緒@ | > | ((質問できる良い子達だ！ (2021/6/18 23:40:09) |
| 火緒@ | > | ((年齢とかによって成長というか段階が違うのってなんか良いなって思いましたね… (2021/6/18 23:40:28) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((悪魔とは言えど、元々は皆村の子供たちでしたからね.....それぞれちゃんと止まってるとはいえ人間の頃の考えを模倣してるんですよ！ (2021/6/18 23:42:40) |
| 火緒@ | > | ((なるほど……面白いなぁ… (2021/6/18 23:44:15) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((こういう設定だけはホントに練りまくりますからね.....!! ところで、成ります? (2021/6/18 23:45:46) |
| 火緒@ | > | ((やりましょうか！差し支えなかったら前の続きでも！ (2021/6/18 23:47:43) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((そうですね...!!!ちょっと前のログ探してきます！ (2021/6/18 23:48:21) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((確認してきました！直前のログ貼りますね！ (2021/6/18 23:49:07) |
| おしらせ | > | ﾌｪｰﾍﾞ@さんが退室しました。 (2021/6/18 23:49:12) |
| おしらせ | > | ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀さんが入室しました♪ (2021/6/18 23:49:22) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「.........いい世の中になったものじゃな.......しかしそれ以上に.........」(治療のレベルが上がってるということは、それ以上に傷つける力も規模も大きくなっているということだ。今は.....一体どれだけの人間が一度に傷つくのか......)「安心せい。お主に合わせるつもりじゃ。彷徨いて、退魔師に目をつけられては村の者が心配になるからのう......」 (2021/6/18 23:49:26) |
| 火緒@ | > | ((ありがとうございます！お返し書きますね！ (2021/6/18 23:50:31) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((ありがとうございます!! (2021/6/18 23:51:39) |
| おしらせ | > | 火緒@さんが退室しました。 (2021/6/18 23:55:11) |
| おしらせ | > | 火緒@寺野 白亜さんが入室しました♪ (2021/6/18 23:55:20) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | 『まぁな、おかげで退屈はしないようにはなったが』 彼女の考えが全てわかるわけではないがなんとなく察することくらいは出来る。確かに彼女はあの村で世界の時間が止まっていると言ってもおかしくない状況…いろいろ困惑もあるだろう 『よかったよかった、では行こうか。意外と堂々としていれば問題はなかろう』 段々と村や森の緑色や茶色が少なくなり、人工物の白や黒が目立つようになってくる。あのままでは見ることもなかったであろう大きな建造物や森に比べてやかましすぎるような音…彼は慣れているだろうが、鬼神様がどんな反応をするだろうなとチラチラ顔色を見てくる (2021/6/18 23:55:23) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「........なんじゃ、祭りでもしておるのかのう.....それに....なんじゃあの速い箱は......」(急に音が近づいて....また遠ざかっていく。とてつもなく早く駆ける祭囃子のようなやかましさに......走る箱たち。何もかもがあの村とは違う、未来が広がっていた。少し笠を上げて見上げる。高い。大きな墓石のようなものが並んでいる。なにがなにやらわからない......)「む、あの稚児はなんじゃ？何故あそこにおるのじゃ。」(楓汀の視線の先には、着物のようなものを見ている子供たちがいる。楓汀からしてみれば、見慣れない服の子供が祭りでしか着ないような服を選んでいるのだ。不思議でたまらない。) (2021/6/19 00:02:36) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | 『あっはは！鬼神様は知らないだろうが……大体いつもこんな感じだよ。祭りというより喧騒だ、あの箱は…まぁ間違ってはいない。お姫様なんかを運ぶ籠の進化したもの…みたいな』車やビルがそんなに珍しいか？と面白そうに、やはり文明に携わる機会が無かったのだろう。あの村はいつの時代のものか詳しく知っているわけではないが…今ほどの技術も無かった時代なのは明らかだ『今は和服…こういう羽織みたいなものは少なくてね、着る機会といえば元旦や祭事…したがって数少ない着物類はあんな風に豪華なものになって…そうだ、鬼神様もこれを機に洋服でも着るか？洋服というのは…例えばあんな風な』同じくらいの背丈のスカートを履いた女の子を指さしてみる。怪我人の割に元気だ (2021/6/19 00:09:47) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「......いや、いらぬ。動きづらそうじゃ....それに、これが1番慣れておる。」(周りから見たら袴の旅人が歩いてるなんて奇怪だろうが、彼女の時代ではこれで普通だったのだ。今更洋服に着替えても、村に戻っては浮くだけだし.....何よりもちょっと動きづらそうだ。着るのも慣れないだろう。)「..........(神社の方をじーっと見て).....のう、何故彼奴は社に入るのに御札をもっておるのじゃ？ それに....あれでは社の神に非礼であろう.....」(御札.....つまりお守りとは本来お参りに行けないほど貧しい人や病人のためのもの。楓汀の村ではそういうものはなかったが、何となく気になってしまうようだ。) (2021/6/19 00:16:26) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | 『そうか、きっと可愛らしいと思ったのに残念だ。』自分も和服故に一緒に浮いているからてというかお互いに浮くのを気にするようなタイプでもないだろう。神社に対して興味深く見る彼女…やはり元神として気になるのだろうか『そうだな……なんといえば良いだろう。時間が経つにつれて儀式的な側面は世間から見ると弱まっている…形式的になったとでもいうべきかな？お札の本来の使い方は鬼神様のいう通りなのだろうが…神社といえばお札、くらいの曖昧なイメージが浸透しているのも大きいのではないかな。私もさほど神事に詳しい訳ではないがね。』 (2021/6/19 00:25:50) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「ほう.....まぁ教えなぞそんなものじゃろうな.....じゃが.....なんというか、物悲しいものがあるのう.....」(仮に自分が神に戻れたとしても......もう以前のように信仰は戻らないのだろう。近頃天降りと化す神が増えていると聞くが、そういう影響もあるのだろう。)「......村の外は進んでいるのう。わっちの頭が全く追いつかん......じゃが、これで人は幸せなのじゃろうな......それは良い事じゃ。」(どうあれ、神とは人を見守るものだ。自らの力が例え人に試練を与えることになったとて、手出しはしない。それだけで、十分な存在だ。)「......あの者はなんじゃ。わっちを見ておるぞ。」(多少は怪しまれるのはしょうがないが.....もしその視線が退魔師であったら....楓汀は力を使わず戦うことになる。それでも多分負けはしないと思うが.....) (2021/6/19 00:34:29) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | 『退魔師関係の者なんかは意外とちゃんとしている場合もあるんだろうが……私は退魔師はあまり好きな連中ではないからな、無論嫌うというわけではないが……』特別気にいる存在でもない、むしろ堕ちた退魔師は自分のターゲットなのだから『そうだな…ただ、進歩がすなわち幸せとは限らない。鬼神様のようにのどかに…しがらみや喧騒から外れて静かに暮らすのも幸せ、そういうのに憧れる人間も今は少なくない。もっとも……鬼神様の境遇はちょいと複雑なのは分かった上でだがね。』彼女には彼女の幸せがあるのだろうか、何を求めるか…あの村の存在は彼女に取っての全てと言っても過言ではないのだろうから…『まぁ…和服の大男に笠を被った幼い娘に見えているのだ、注目は引くだろうさ。それか、私のように鬼神様を気に入った軟派者だ』 (2021/6/19 00:42:40) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「ふむ......失ったものをもう一度求めるのも、人らしいのう.....それは神とて悪魔とて同じじゃが......どうじゃ、そのような者はわっちのような村には憧れるものかのう......」(決して楽じゃない。何もかもが戻りすぎた世界なのだ。司法なんてありゃしない。裁くのはいつも楓汀の目だった。お金だって、ほとんど役に立たないだろう。それは果たして....幸せなのか.......)「わっちは神から堕ちた者じゃ。退魔師が憧れるわけがなかろう.....。....む、道がようわからんのう.....これお主、近くにある医者はどこじゃ。わっちはこの辺は不慣れでのう.....」(とそこ行くサラリーマンなんかに道を聞いてみる。) (2021/6/19 00:49:03) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | 『少なくとも鬼神様は好意的で、罪さえ犯さなければ寛容だから意外に気に入られるかもしれないぞ？…まぁ、物流が発達していない分不便に感じる者がほとんどだろうがね。』憧れは現実とは程遠く、実際なってみれば不便さや裏側に気が付いてしまう…なんてよくある事だ。『……ふふ、ふふふ……』和服の少女が似つかわしくない古い言葉で喋るものだからすっかり困惑してしまっている。その上自分のような大男が一緒にいるのだ。何かの撮影やコスプレかと思われても仕方がない。少しの間呆気に取られていた一般人も少しすれば普通に教えてくれるだろう『…あぁ、ありがとう。では…行くか鬼神様、あちららしい』 (2021/6/19 00:56:30) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「そうじゃな、感謝するぞ。」(多少困惑していたが教えてくれた。あまり古い言葉という自覚がないものだから、首を捻るしかないが........)「医者には......お金が必要であろう？いくらじゃ、わっちが払おう。」(なんて言いながら医者を目指す。もちろん現代の通貨ではなく、楓汀の時代のもの。歴史的価値はあるが、お金としての価値はない。そんなこととは露知らず、楓汀は医者の建物に近づく。ここじゃろ？と) (2021/6/19 01:02:17) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | 『あぁ……大した額ではないし、別に……というか、鬼神様が払ってくれる気持ちは有り難いが、きっと払えないぞ。鬼神様の時代のお金はもはや骨董品だとかの域だろうし…まぁそういう意味での価値は高いだろうけれど』なんと説明すれば良いものだろうか、ジェネレーションギャップが大きすぎる。『まぁ今は医療も発達して……国民の保険がどうとかいってもきっとお互いややこしくなるだけだな……まぁ、経費といって上から治療費が出るようになる。だから鬼神様は心配しないで着いてきてくれると嬉しいさ』 (2021/6/19 01:07:54) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「なんじゃ、変わっとるのか......ほうそんな制度も出来たんじゃな。民を生かそうとしておるのか......珍しいのう。今までは選んでおったというのに........」(随分と寛大な国になったものだ。でも悪いことじゃない、良い事だ。自分の村でも精一杯なのに今の人は.....全くよく頭が回るものだ、)(なんて感心しながら病院に入る。玻璃の襖なのかとそーっと開けようと手を近づけたら勝手に開いたので大層驚いた。)「な、なんじゃこの襖......勝手に開いたぞ.......どこかに人でもおるのか......？」(疑問だ。多分今の技術なのだろうが、想像がつかない。実は地下で動かしてる人間でもいるのかもしれない。) (2021/6/19 01:14:45) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((あ、すごい余談ですが (2021/6/19 01:17:11) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((ローゼンテの持っている3つの怪異、部屋用に少しだけ設定つけ加えたりしてました (2021/6/19 01:19:01) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((例えば渾天儀の怪異....つまり棺の女性は産業革命期辺りの生まれですが......おしおきさま、なかよしさま、おてがみさまは時代にあってるんですよね (2021/6/19 01:21:12) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((しかしローゼンテの怪異はどれも現代のもの.....これの説明として元からあった別の怪異が、ローゼンテの魂によって強い影響を受けて塗り変わった.....という設定にしています (2021/6/19 01:22:10) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | 『……ふふっ…ククッ…』リアクションがいちいち可愛らしく感じてしまう。仕方のない事なのだろうが…面白いのだ。少しばかりのいたずら心……『よく分かったな、その自動襖は奥で多数の債務者…が引いているのだよ。発達した世間にはあぶれる者も多くいる…その者らを食い潰すかのようにこうした雑用を強いているからこそこのような技術が…………冗談だ。』真に受けられて現代人に不信感や下手な感情を向けられたらたまったものではない。ネタバラシは早めに (2021/6/19 01:23:45) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | ((ふむふむ…由来というか成り立ちが補填された感じですね…！ (2021/6/19 01:24:28) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((それで元の怪異が「夢待ちの怪異」....っていう初期のものを引っ張ってきて、当てはめたら意外と良かったのでそれにしてます！(夢を思い出させ、夢を諦めた者からその記憶を引き抜いて別の夢に変異させるもの.....っていう怪異です) (2021/6/19 01:24:31) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | ((ほほう…？記憶を引き抜いて変異…！面白そう… (2021/6/19 01:29:33) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「........!? ....な、なんじゃ.....そんなに愚かなものに発展したのかと心配したぞ......となると....そこらの電気の力かのう.......原理は知らぬが.....」(火を付けていないのに明るい。一応電気というのはどこからか聞いたらしいが、肝心の仕組みなど全く理解できなかった。)(安心しつつ、中に入るとこれまたデカくて白い部屋に入る。)「.....なんと....夢の中のような場所じゃな.....もしや此奴らもお主と同じけが人かの？」(辺りを見回して、あなたと比べたりしてる。お、そうじゃったと笠を脱ぐ。大丈夫だ、角は布で覆われているからバレない。) (2021/6/19 01:31:31) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((それが、自殺したローゼンテの魂の負の感情が強く影響して......あの3つの怪異になった.....という...... (2021/6/19 01:32:33) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((ちなみに元のストーリーというか設定に合わせて、ローゼンテさんも設定しています！階段・エレベーター・交差点、この全てがローゼンテさんの夢の挫折と自殺に至る経緯に関わってたり.... (2021/6/19 01:33:41) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((ローゼンテ：無口で、年不相応の落ち着きのある少女。バレリーナになるのが夢。 これがローゼンテさんの生前の設定っす✌(’ω’) (2021/6/19 01:35:39) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | 『あまりに可愛く驚くものだから少し揶揄ってみた、許せ』本当に面白そうに笑いながらもて手続きは自分がやるから座って待っていてくれ、とカウンターへ受付をしにいく。その前にテレビを指差して…『ちなみに、あの箱の中でも奴隷は働いているんだ。あんな小さな箱に閉じ込められて人を楽しませるためだけに……』もちろんこれも冗談だが。『あぁ、ここで受付を済ませて…医者へ連れていかれる。病人と怪我人…又は診断や面会に来た家族なんかかな』 (2021/6/19 01:39:03) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | ((ふむふむ…無口なバレリーナ志望の女の子…！ (2021/6/19 01:42:25) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「小人もおるのじゃな.....お、お主ら.....それで良いのかの......？」(なんてテレビを見ながら少し近くで観察してみる。裏を見ても何もない.....はて入口は.....んー....と探してみるがよく分からないので席に戻ろうとすると周りの人間の持っているものに目がいく.....さらに小さい箱に小人が......あ、あんな幼子まで持っておるのか......)「..........お、恐ろしい文明じゃ......」(折りたたむ箱まである。もう訳が分からない。ボタンもあるがあれは.....まさかあれが司令なのではないか.....)(もんもんしながら周りを見ている。不審者だが.....) (2021/6/19 01:45:07) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((夢破れのローゼンテ：あらゆる絶望の果てに自殺してしまった少女の魂が宿ったバレリーナのマリオネット。これはローゼンテの大事にしていたものらしい。 これが現在の設定っす✌(’ω’) (2021/6/19 01:46:47) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | 『……ククッ…ククク……』腹を抱えて笑っている。アレも後で謝っておこう。でも面白いのでもう少し黙っておこう、スマホを見てさらに折り畳まれていると驚いている彼女は年相応に可愛らしく見えるものだ『…こらこら、人を無意味に覗くのは感心しないぞ？』分かっていながらもあまり目立つといけないので声をかけて、しばらく待っているように言われたので一緒に座っていよう、と (2021/6/19 01:52:21) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | ((ふむふむ…！負の感情が宿った感じ…！！ (2021/6/19 01:55:07) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「そ、そうじゃな.....」(恐ろしい文明を見た、やはり発展しすぎるとこうなってしまうのか.....と頭を抱えている。色々、村が発展していなくて良かったと思う。)(横にある雑誌みたいなものを取って読み始める。ニュースを取り扱っているらしい。)「ふむ......なんじゃ、視野が広がった分.....悩ましいことも増えるもんじゃな......」(なんてあなたに色々な国際問題についての記事を取り扱ったページを見せる。よく分からない言葉もあるが、何となく、良い意味では無いのは察している。)(そのまま番が来るまで待つ) (2021/6/19 01:58:37) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((ちなみに階段の「降り影」、エレベーターの「夢追い」、交差点の「夢見」は全て少女の経験に由来してます......!! (2021/6/19 02:01:06) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((「降り影」：あの日の後悔はいつまでも消えない。あんなどうしようもないのは知っている。でも......それでも私には受け入れられなかった。 (2021/6/19 02:02:19) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((「夢追い」：追いかけた先にあったものはなんだろう。私は更なる絶望だった。それでも藻掻いた。ひたすら過去に目を瞑って。 (2021/6/19 02:04:01) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | 『まぁ…な、繋がりが深くなる…広くなると言うのは一概にいい事ばかりじゃない…妬み、嫉み、僻み……他にもいろいろ。』欲深い人間も…利用するされるの上下も広くなった。故にある意味でそんな時代の輪から外れた彼女を魅力的に思っているのかもしれない。しばらくすれば名前も呼ばれるだろう『…一緒に来てくれるか？治療が終わればきっと個室で休むことになりそうだ』 (2021/6/19 02:04:11) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((「夢見」：もういやだ。夢を見たって、最後には全て絶望に変わる。そうだ、きっと私の手の中には、最期くらい、とびっきりの希望を。 (2021/6/19 02:06:59) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((これらがとりあえず現状公開できる情報っス！ (2021/6/19 02:07:20) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | ((ふむふむ……気になっちゃいますね…過去がいっぱい…！！ (2021/6/19 02:08:49) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「ああ、わっちも気になっておる。嫌だと言ってもついて行くつもりじゃ。」(とあなたについて行く。雑誌は置いて......今の人間たちの、複雑な心のあり方を心配しながら........)「......欲が生む人間......底なしの盃から生まれた種族と、どこかの話にもあったのう....わっちら神々も.....もしかしたらその産物に過ぎぬのかも知れぬな。」(なんて少し真剣に考えて、頼むぞ と医者のいる部屋を開ける。) (2021/6/19 02:13:03) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | 『ハハ、頼もしいな』部屋を開ければ診察室……退魔側の人間とあらかじめ伝わっているからか余計な事は聞かれずに割と淡々と治療や診察が進む。十数分もすれば手当は終わるだろう。医師は応急処置が適切で丁寧だったのも大きいと称していた。あなたのおかげだ『…さて、血が抜けたのもあって病室で点滴と輸血…まぁ平たくいえば少し寝て休んで終わりだ。心配をかけたな、鬼神様』 (2021/6/19 02:16:56) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「お主が罪人なんぞに駆け落ちするのが気に食わんだけじゃ。お主の満足する死に方であれば、わっちは手を出さんよ。」(もしそれが自分に手を下して欲しいというのなら.....それはもう覚悟するが........)「.....人間というものは面倒じゃのう....傷があれば塞がねばならぬ。その痛みが消えることもない......のう、白亜。何故人は血が滲み、傷が痛むことも知っていて尚も争うのじゃ。わっちは傷の痛がり方もわからん。.......お主なら、わかるのか？」 (2021/6/19 02:25:04) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | 『フフ、嫉妬してくれたのだな。鬼神様も』嬉しそうに笑いながら…普段は輸血や点滴などせずに帰って自然に治すが…今回はそう言うわけにもいかない、と『…………確かに面倒だな、完全には治りもしないし…けれど鬼神様、君は肉体は頑丈でも…ちゃんと心は傷ついてるじゃあないか』村を守れなかった感情…それはきっと優しい心があり…痛む慈愛があるから、そしてその痛みも消えることはないのだろうか『……それでもなお、争う理由があるからだろうな。愚かといえば間違いない。……信念といえば聞こえはいいが、とどのつまり意地っ張りが多いのさ。傷は埋めて隠す…心の痛みを傷の痛みで消すような…な。鬼神様も……身体が痛むより痛いものは知っているはず』 (2021/6/19 02:34:41) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「...........................」(心にはいくつもの傷を負った、それはとっても深く......そしてその隙間に孤独が入り込み蝕んだ。心を持つこと。それは決闘の神としての失格を意味するような気もする。だが、痛む心無くして決闘の終わりは来ない。.....何が正解なのか、もう分からない。)「........わっちだって.....痛いものは知っておる.......それでも新たな傷が生まれぬようにと使った力で、更なる傷を生んだ......守る資格などないと、教えられた気がしたんじゃ。消えぬ傷の痛みを上書きし続け、そしていつか完全に壊れる日まで古傷に魘されながら......それでも尚も........」(そうだ、結局神も人も変わらない。 血を血で洗い、傷を新たな傷で忘れようとした。それが罪とも気づかず、争いを繰り返す。酷く.....背負ってきたものが重くなっていく気がした。) (2021/6/19 02:44:33) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | 『……その痛みを私は少しでも拭えるか？』ぽつりとベッドの上で、決して同情するわけではない。けれど…ひどく重く、孤独に見えた彼女にかつての自分を見て……心動かされたのは事実。ベッドの上から伸ばす手は頭に届いてツノの辺りを優しく撫でるように『……もうこれ以上の傷は鬼神様にも要らないだろう？……いずれは私のものになるのだ。傷モノにはならないでいただきたい』いつもの調子で、人間も神も悪魔も…その本質が変わらないのなら、こうして寄り添うこと…出来るのかもしれない (2021/6/19 02:49:00) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「......愚直に傷を受け入れるわっちも嫌いじゃ.....しかし、わっちのために増える傷はもっと嫌いじゃ。それならば、わっちがいくらでも背負う.....それが人を見守る神としての責務じゃ.....。天降りじゃろうが、わっちは村の皆を神として守れなかった償いをし続ける.....それが幾千の傷をつけ、幾万の年を孤独の中に閉じ込めようが.......」(元来の彼女の素直すぎるところが悪化したのだろう。罪悪感と後悔に苛まれ、過去の棺に囚われたまま......しかし彼女はそれを幸せとし、きっと自らを殺す日まであの村で戻らぬ過去を想うのだろう。)「.......お主は、十分に拭えておる.....傷の痛みを、あの夜は忘れられる.....人の罪を、忘れられる.....それだけで、わっちは十分じゃ....」 (2021/6/19 02:57:08) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((楓汀さん、何故自らを殺そうとする者だけを迎え撃つのか.....彼女はもう自分じゃ止められないことを勘づいているからってのもあります..... (2021/6/19 03:00:05) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((死のうにも、過去のあの村の惨劇が過ぎって、まだ償いは終わってない、受けるべき傷が足りてないと止めてしまうんですね..... (2021/6/19 03:01:25) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | 『……私は好きだぞ、鬼神様のそういうところ。……いや、そんな強かさに惹かれたのは事実だが……今ではその強さを汚して欲しくない気持ちが強い。悪魔の衝動なんかに呑まれないでくれよ、私の愛しい鬼神様』責務…使命感の強さだろうか、自分にはない感情…村のため、という自分のために戦う自分にはない感情への憧れだろうか、しかし危うい一面でもある。充分と言われれば嬉しくも感じるが…まるで足りないように感じてしまうのだ『幾千の傷も幾万の孤独も……見届けてやる、そして一緒にいてやる。それが私の鬼神様への礼儀であり戦いでもある』 (2021/6/19 03:03:34) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | ((悲しいですよね…是非幸せになってほしい……(はらはら) (2021/6/19 03:05:18) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「........永いぞ。その戦いは......。お主の命ではもたぬほどかも知れぬ。」(だから......守られていてくれ。あなたが望む傷ならいい。望まない傷が、どこかで自分が原因というのを知ることを恐れているのかもしれない。)「わっちの横は.....危険じゃぞ........」(この傷を、あなたが背負えば......これで済むほどじゃない。でもあなたは.....背負ってしまえそうな気さえする。あなたの戦いに......)「終わりが来ると良いのう......」 (2021/6/19 03:10:43) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | 『覚悟の上さ、ただし……死ぬ気はない。見届けずして死ねるものか。』頬へ手を当てる。自分よりもいくつも小さい彼女の背負ってきた傷も、命も、年月も。自分よりどれも大きい。けれど身体には不釣り合い。いくら力が強くとも押し潰されそうになるかもしれない。たとえ隣が危険でも……『言ったろう？鬼神様という大輪の花の横ならばそれも良い。その代わり……いや、無粋だな』約束を守ってくれるのはわざわざ言うまでもない。終わらせるとしたら私か貴女だけ。そして終わらないのだとしたら…ずっと2人で、だ (2021/6/19 03:15:31) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((ちなみに楓汀さんがもしも悪魔になると、「慚愧」と「困憊」の性質を持つ悪魔になります....￨ω･) (2021/6/19 03:16:33) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | ((ふむふむ……なんとしてでも阻止しなくっては…！ (2021/6/19 03:19:18) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | (あなたの触れた頬は酷く冷たい。体温も忘れるほどに永い孤独が彼女を包み込んでいる。再び孤独に戻れば、この冷たい孤独の棺に囚われて、神としても天降りとしても.....楓汀は死んでしまうだろう。)「........わかっておる。.......お主に渡しておくものがあるんじゃ。受け取ってくれるかの？」(そう言って懐から小刀を取り出す。鞘はなく、木製で赤い紐に鈴のついたものだ。しかしあなたは普段から呪いや神の力に触れている。感じるだろうか、その小刀に込められている膨大な霊力にも似た祈りを.....) (2021/6/19 03:23:39) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | 『……結婚指輪にしては、色気のない代物だが』わざとふざけるが…只者でない事は分かっている。この小刀は…？『……私に託して良いものか？…いや、私は喜んで受け取るが……そうだな、これが…もしもの時に私達の終幕を引く最後の手段…と言うわけか？』美しいままに終わらせる…あの村のことを忘れ完全な悪魔になる前に…その役を共に演じる刀というわけなのか？ (2021/6/19 03:27:38) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「離桜の挿し刀......ソメイヨシノの増え方、知っているか？差し木じゃ.....それと同じものじゃ。臓物に挿し、臓物を同じ刀にしてしまう呪い......せめてわっちが村を破壊する前に.....それで突き刺すんじゃ。美しい桜で、散らせてくれんか......」(布に包んであなたに渡す。あなたに、せめて救いすら壊してしまう前に...........)「頼んだぞ、白亜.........」 (2021/6/19 03:32:27) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | 『…………分かった。その時が来れば……私が終わらせよう。君が美しく気高いまま。桜の葬列に導いてやるさ』小刀を受け取り…自身の懐へ入れる。『…だが、最終手段ということをおめおめ忘れるな？簡単に堕ちて貰っては困る。』頼んだ、そう言われれば身を乗り出して……治療したとはいえまだ完全の塞がっていない傷も厭わずにその体を抱きしめる。『大丈夫、その時にはきっと私もそこにいる。最後まで孤独で終わらせたりはせんよ』 (2021/6/19 03:38:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀さんが自動退室しました。 (2021/6/19 03:52:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火緒@寺野 白亜さんが自動退室しました。 (2021/6/19 04:00:20) |
| おしらせ | > | ﾌｪｰﾍﾞ@さんが入室しました♪ (2021/6/19 23:41:53) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((すいません寝落ちしました..... (2021/6/19 23:42:01) |
| おしらせ | > | 微睡さんが入室しました♪ (2021/6/20 00:30:47) |
| 微睡 | > | (( お久しぶりです～！ (2021/6/20 00:30:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌｪｰﾍﾞ@さんが自動退室しました。 (2021/6/20 00:36:23) |
| 微睡 | > | (( お疲れ様でした…！ (2021/6/20 00:38:04) |
| 微睡 | > | (( 私も落ちしせてもらいますね～ (2021/6/20 00:39:06) |
| おしらせ | > | 微睡さんが退室しました。 (2021/6/20 00:39:09) |
| おしらせ | > | ﾌｪｰﾍﾞ@さんが入室しました♪ (2021/6/20 23:09:02) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((なぁんで寝落ちるかな....すいません_( 」∠)_ (2021/6/20 23:09:11) |
| おしらせ | > | 火緒@さんが入室しました♪ (2021/6/20 23:15:13) |
| 火緒@ | > | ((こんばんはーです！！ (2021/6/20 23:15:18) |
| 火緒@ | > | ((時間も遅かったですし多少は仕方ないとも思いますね…！ (2021/6/20 23:16:11) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((こんばんは!! (2021/6/20 23:17:14) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((だといいのですが.... (2021/6/20 23:20:08) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((あ、なります？￨ω･) (2021/6/20 23:20:31) |
| 火緒@ | > | ((やりましょうか！！ (2021/6/20 23:20:50) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((えっと続きと.....少女の方もします....? (2021/6/20 23:22:58) |
| 火緒@ | > | ((んー…どうしましょうかね…！！とりあえず続きを終わらせてから考えましょ！ (2021/6/20 23:25:20) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((そうですね!! (2021/6/20 23:25:47) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((とりあえず続き書いてきます！ (2021/6/20 23:25:56) |
| おしらせ | > | ﾌｪｰﾍﾞ@さんが退室しました。 (2021/6/20 23:26:00) |
| おしらせ | > | ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀さんが入室しました♪ (2021/6/20 23:26:05) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「.....わかっておる。お主をもっと鍛えて、わっちを殺せるくらいになるまでは楽しみで死ねぬ。」(もし貴方がそれほどまでに強くなり、拳を握るほどに本気になれたら......喜んで戦える。未練も残らないだろう。)「.....これ、お主は体を休めんか。そう思うのは有難いのじゃが、その前に傷が開いて死んでは目も当てられぬぞ。」(と言いつつぎゅっと1回だけ強く抱き返すと、横になるように言う。小刀を託した手前、こんなところで重傷を負っては困る。)(......何かを思い出す。すると楓汀は後ろを向き、少ししてあなたの方へ向き直る。懐かしいような、とても悲しいような目だ。) (2021/6/20 23:34:19) |
| 火緒@ | > | 『はっはっは！！その頃には私もこんなくだらない怪我などしないようになっているさ！』 狭い個室に陽気な声が響けば大人しく再び布団を被る。抱き返された反動を心地よく感じれば貰った小刀を布越しに撫でてコツンと額に当てて念じるように目を閉じる。後ろへ少しだけ向いていた彼女の方へ目を向ける。その表情がやけに心に残る。何千年も生きている彼女が何を思うかどうかはわからない。村での出来事だろうという事くらいだ 『……全く、お節介焼きめ。私はドライで通っているんだ。いずれ来る別れを辛いと思わせないでいただきたいな』 (2021/6/20 23:45:31) |
| おしらせ | > | 火緒@さんが退室しました。 (2021/6/20 23:45:34) |
| おしらせ | > | 火緒@寺野 白亜さんが入室しました♪ (2021/6/20 23:45:40) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「何を言うか。目の前にいる天降りは、その別れを生み出す者なのじゃぞ。わっちも、数え切れぬ命を奪ってきておる。今更別れを惜しむことなどないぞ。」(悪魔だろうがなんだろうが、向かってきた命は奪った。風穴を開けた。上半身ごと吹き飛ばした。首を飛ばした。そこらの穴にぶち込んだこともあった。忘れないことだ。目の前にいるのは数え切れない命を奪ってきた天降り。それが例え無差別でなくとも、罪にはなる。)「...... 寐入れ寐入れ小法師...... 縁の下に.....むく犬の候ぞ..... 梅の木の下には..... 目きららのさぶらふぞ......」(いつかの子守唄。確かに村の母たちがこんな事を歌ってた気がする....) (2021/6/20 23:56:08) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | 『……私もそうさ。どうせ天国には行けない身…地獄でも愉快に暮らせるように愉しく暮らしておかなくてはな。』命乞いと断末魔は聞き飽きた。そんな大罪人が2人…命を終わらせる事を誓った部屋の中。優しい子守唄が響けばゆっくりと目を閉じることになる『……全く、鬼神様は私の母親にでもなりたいか？…ハハハ、確かに私の年齢は鬼神様からすれば小童も小童なのだろうが…ふふ。良いだろう、今日くらいは鬼神様の子守唄で安らいで眠ってくれるわ。鬼神様も…あまりウロウロするんじゃあないぞ、帰るときは一緒だ。』帰る、という単語は今や彼も使う。帰る場所の一つとして…あの村を認めている (2021/6/21 00:04:07) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「......村の皆は、わっちの子じゃ。どうしようもなく騒がしく、手を煩わせては.....そんな孝行者じゃ。」(あなたは、もちろん村の者ではない。そんなことはよくわかっている。しかし.....どうして、こうも自分にこだわるのか.....。もしかしたら、お節介な村の皆がこいつを誘ったのか.....なんて思ってしまう。また、守らなくてはならないじゃないか.......)「......ああ、どうせお主からは離れぬよ。目をつけられてはわっちも不便じゃ。」(目を閉じたあなたを見て、なんだかデカい子供みたいだな.....なんて思う。それにしてはよく喋る口だが.......。帰る.....か。此奴も、あの村に慣れてきておるということか.....。) (2021/6/21 00:14:30) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | 『ははは、何十年、何百年越しに可愛い末っ子が出来たというわけか？……全く面白い鬼神様め、これからも…退屈させないでおくれよ』素直に寝る気はあるらしく目は瞑ったまま、子供扱いされるのは遺憾……かと思ったが、存外悪い気はしない。享楽主義者からすれば意外性があるほうが面白いのだろうか。大きな子供…その印象は間違いではない。ワガママでやんちゃでお気楽で……そして気まぐれだ。『ははは、良いところだろう？今度案内してやろうか、ちょいとうるさいが……私と過ごしていればなれるさ。……ッフ、そろそろ疲れた。寝る、どうだ？鬼神様も一緒に…ククク』バサ、と布団を開ける。 (2021/6/21 00:26:30) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「良い所じゃが.....村を出る気にはあまりなれんのう.....どれほど良くなっても、わっちはやはりあの社が落ち着くんじゃ。」(何百年、何千年.....いくら過ぎてもあの社は自分を未だに神様であると認めてくれている。そんな場所に、留まりたいと思ってしまう。村の皆が見ている気がして落ち着く。.....未だに過去の影に囚われている馬鹿な者だと思うだろうが、その影の中で微睡むことが何よりも自分をこの世につなぎ止めているのだから......。)「小童でもあるまいし、大人しく寝んか......ここで見ておる。それで十分じゃろう.....」(眠くもないし、怪我人だ。楓汀は意外と寝相が悪い。うっかり蹴飛ばしてしまうかもしれない.....そうなれば追加で入院だろう。) (2021/6/21 00:33:01) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | 『鬼神様に比べれば小童だがね、何か不都合があれば起こすと良い。誰かが来たら私の妹とでも言っておくと良いさ。……もちろん私も、あの村は好きさ。全快祝いの酒盛りの会場になる予定なのだからな。』いつの日か、この刀を使う日が来るだろうか。そのときは躊躇いはしないだろう…が、きっと今まで通りとはいかないのだろうな、お守りのように刀を撫でればゆっくりと寝息を立て始める。そこで見ているだけで十分、それに対しては肯定したようだ。寝相が悪いのならば傷口でも蹴られてはたまったものではない『……おやすみ、楓汀様』頭を撫でれば満足したように深い眠りに。数日もすれば完全に元気を取り戻すだろう (2021/6/21 00:43:34) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | 「.........ああ、お休み。よく寝るのじゃぞ......」(目を閉じて眠った貴方を、楓汀は見ている。いつかその刀を使うとすれば......こんな日が懐かしく感じるだろうか......。つくづく、考えの甘い奴だな.....自分は。刺してもらうのなら、嫌われなければならないというのに........)「不便じゃのう.....人間は........」(なんて呟くと、自分も少し休もうと目を閉じてそのままこっくりこっくりと居眠りをし始めた。) (2021/6/21 00:47:22) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((〆.....ですかね.....? (2021/6/21 00:47:29) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | ((お疲れ様でした…！！託されちゃいました…！！推しとの縁がだんだん深くなってきてにこにこ (2021/6/21 00:49:39) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((お疲れ様です!! (2021/6/21 00:50:52) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | にこにこ (2021/6/21 00:51:13) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | ((なにがにこにこ？) (2021/6/21 00:51:21) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | ((寝相が悪い…とかの情報知れたのも嬉しかったですね、可愛いかよ！ (2021/6/21 00:51:41) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((内なる白亜さんが目覚めた可能性.....? (2021/6/21 00:51:51) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((マジで寝相悪いっすよこの神様......先代の巫女さん曰く「お昼寝してた所を見に行ったら、布団の近くで足払いが飛んできた」だそうです (2021/6/21 00:54:35) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | ((リンクしちゃったぜ……あとはアレですね、現代危機に戸惑うギャグシーンみたいなのもとっても楽しかったです！シリアスとコミカル混ぜてストーリーがいい感じに進んだなって (2021/6/21 00:54:58) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | ((足払い！傷蹴られるのもあながち間違いじゃなかった！ (2021/6/21 00:55:17) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((楓汀さん町に行ったの多分数百年ぶりなので.....武器とかなら村に襲撃仕掛けてくる野盗がいますし知ってるんですが..... (2021/6/21 00:57:21) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | ((可愛くて儚い推しを堪能できたので満足満足 (2021/6/21 00:59:44) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((でも天降りなのでね.....殺る時は本気でかかりますよ.....!! だいたい拳を握らずに終わりますが、お墓に手を出す人には割と本気で殴ったりしてます....._( 」∠)_ (2021/6/21 01:01:37) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((あ、それとどうします.....?少女の方行きます....? (2021/6/21 01:01:49) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | ((強くて可愛くて敵にすると怖い…！！ (2021/6/21 01:05:22) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | ((あぁーっ！…ぜひやりたいです…けれど今から始めるのはハードル高し……なので次回は少女ちゃんでいいでしょうか…！！？ (2021/6/21 01:05:50) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((大丈夫ですよ!!! (2021/6/21 01:06:14) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | (((まぁ楓汀さんにとってお墓関連ってホントにタブーなので......そりゃ村の皆の遺体掘り返してるみたいなもんですし......「 (2021/6/21 01:07:35) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | ((楓汀さんを幸せに出来る日は来るのでしょうか…！ (2021/6/21 01:08:38) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((来ますよきっと.....!! (2021/6/21 01:09:20) |
| 火緒@寺野 白亜 | > | ((その日が来る事を祈って…！！ではおやすみなさい…！ (2021/6/21 01:11:34) |
| おしらせ | > | 火緒@寺野 白亜さんが退室しました。 (2021/6/21 01:11:38) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀 | > | ((お疲れ様です！ (2021/6/21 01:12:45) |
| おしらせ | > | ﾌｪｰﾍﾞ@楓汀さんが退室しました。 (2021/6/21 01:12:49) |
| おしらせ | > | 霜降牛@フォスさんが入室しました♪ (2021/6/23 00:14:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜降牛@フォスさんが自動退室しました。 (2021/6/23 00:34:37) |
| おしらせ | > | 霜降牛@フォスさんが入室しました♪ (2021/6/23 01:41:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜降牛@フォスさんが自動退室しました。 (2021/6/23 03:21:14) |
| おしらせ | > | ﾌｪｰﾍﾞ@さんが入室しました♪ (2021/6/23 23:26:39) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((￨ω･) (2021/6/23 23:26:43) |
| おしらせ | > | 大佐@影さんが入室しました♪ (2021/6/23 23:31:54) |
| 大佐@影 | > | ((むふふ (2021/6/23 23:31:58) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((こんばんは!! (2021/6/23 23:44:00) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((すいませんぼーっとしてました.... (2021/6/23 23:44:11) |
| 大佐@影 | > | ((大丈夫ですぞ^_^ (2021/6/23 23:45:05) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((怪異討伐のシナリオを考えてたらどれも難しいか犠牲多数になりそうと思ってました..... (2021/6/23 23:46:51) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((成りますか?￨ω･) (2021/6/23 23:46:57) |
| 大佐@影 | > | ((恐ろしい^_^あ、今回は成り進める前に寝落ちしてしまいそうなので顔出しにきますた (2021/6/23 23:48:38) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((なるほどですね！ (2021/6/23 23:50:01) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((もちろん能力ありきで言えばそこまで.....なんですかね.....怪異自体とか怪異に囚われた人たちをどうするかによって難易度だいぶ変わりますが..... (2021/6/23 23:52:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大佐@影さんが自動退室しました。 (2021/6/24 00:09:01) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((お疲れ様です！ (2021/6/24 00:10:42) |
| おしらせ | > | 大佐@影さんが入室しました♪ (2021/6/24 00:12:55) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((おかえりなさいませ！ (2021/6/24 00:13:37) |
| 大佐@影 | > | ((普通に落ちかけていたましたぁぁ (2021/6/24 00:13:51) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((今おしおきさまの子供のうちの最後、茨の羽を移しています.....字が汚くて見づらい.....何してんだ過去の私_( 」∠)_ (2021/6/24 00:15:39) |
| 大佐@影 | > | ((字が汚いのを悟って全て電子にメモった結果、間違えて数キャラの設定ぶちのめしてしまった過去もあるから、案外書面もええんやで^_^ (2021/6/24 00:19:30) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((な、なるほど..... (2021/6/24 00:20:19) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((私PCの方で保存してるの多分クトゥルフのキャラシくらいですよ...... (2021/6/24 00:20:40) |
| 大佐@影 | > | ((あ、書面と電子のW構えとかも良いかもしれませんなぁ、書面で見たい時は書面で電子は電子にして (2021/6/24 00:22:42) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((あ、それもいいですね....紙だと結構失踪しますからね..... (2021/6/24 00:23:32) |
| 大佐@影 | > | ((だが今からは…今からはPC入力が大変面倒となっております (2021/6/24 00:25:20) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((何十人ものキャラを移動させるってなるととんでもない時間かかりますね.....() (2021/6/24 00:26:03) |
| 大佐@影 | > | ((僕ちゃんも手伝って差し上げたい… (2021/6/24 00:29:35) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((そういえば地図もいい加減に移さないとまずいですよね.....せめてスキャンくらいはしておきたい...... (2021/6/24 00:34:03) |
| 大佐@影 | > | ((書面に書き起こしているオリキャラ界隈の方のデータを電子に直す会社作るか… (2021/6/24 00:35:13) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((めっちゃ儲かりそう (2021/6/24 00:38:47) |
| 大佐@影 | > | ((今は資本金が1円の会社もある時代やからすぐ起業できるゾ (2021/6/24 00:43:45) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((1円で建てた会社が長続きすると思えない.....() (2021/6/24 00:45:48) |
| 大佐@影 | > | (( (2021/6/24 00:48:23) |
| 大佐@影 | > | ((大事なのは資本金とか売上とか、本当はそんなもんじゃねぇ…社員と顧客のあったけぇ輪…これが大事だと思うんだ…(キリッ) (2021/6/24 00:49:10) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((あったけぇなぁ.....(浄化( (2021/6/24 00:51:26) |
| 大佐@影 | > | ((まぁ実際は…政治家連中とのあったかい癒着、これが大事だと思うんだ…(台無し) (2021/6/24 00:54:26) |
| ﾌｪｰﾍﾞ@ | > | ((あったけぇなぁ.....(温床) (2021/6/24 00:55:26) |
2021年06月16日 23時28分 ～ 2021年06月24日 00時55分 の過去ログ
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