「𝙈 . 𝘼 . 𝘿」の過去ログ

2021年06月24日 23時24分～ 2021年06月28日 01時59分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

知優 / kym ＿

ぁ……なんでもないよ、( チョーカーが無いことでいつもの苦しげな声ではなく、ちゃんとした声を発せていて。" こーちと話すのは俺、ずっと待ってるよ、" と笑えば、それじゃダメかな、と。 (2021/6/24 23:24:41)

_ 透和 / yg .

……？ ( なんでもない、という彼の言葉に不思議そうにしながらも、続けられた言葉を聞けば戸惑うように目を伏せる。" ……んーん " そう、声を出して首を振るものの自分の今の気持ちをそのまま言葉にする能力なんて自分には無いから難しくて。伝わらないと分かっていても両手で手話を用いながら " …だめ、じゃない、けど " とゆっくり、拙い発音で口にしながら。) (2021/6/24 23:27:52)

知優 / kym ＿

出来てるよ、( おぉ、！と嬉しそうに笑えば、" こーちはなせてるよ、？" と喜んで。彼のことは自分の事のように嬉しいから。 (2021/6/24 23:32:40)

_ 透和 / yg .

…、( 出来てる、話せてるよ、と嬉しそうにしてくれる彼の言葉にまつ毛を伏せやはりふるふると首を振る。" 時間、かかる、し、変、だから… " と、ゆっくりゆっくり口にして。) (2021/6/24 23:35:00)

知優 / kym ＿

時間かかっても、出来てることは出来てるんだよ、( へへ、と笑えば、" 変じゃないよ。俺はこーちの声好きだよ、？" と笑顔で伝えて。嘘偽りのない本心なのだ。) (2021/6/24 23:36:39)

知優 / kym ＿

(( ごめん、、そろそろ限界近いから寝るね、、またやろ……、！ (2021/6/24 23:38:49)

_ 透和 / yg .

……、( でも、それでもやっぱりみんなと一緒じゃない。本当は皆みたいにスラスラ言葉を話していっぱい笑いたいし、たくさんの言葉を交わしたいけれど。やっぱりみんなと一緒じゃないって、すごく怖いんだ。それでも好きだと言ってくれる彼を見つめ、ふんわりと笑っては。) (2021/6/24 23:40:26)

_ 透和 / yg .

(( 了解だよ！私も今日はもう限界だな、おやすみ… (2021/6/24 23:40:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、_ 透和 / yg .さんが自動退室しました。 (2021/6/25 00:06:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、知優 / kym ＿さんが自動退室しました。 (2021/6/25 00:06:12)

おしらせ

_ 透和 / yg .さんが入室しました♪ (2021/6/26 15:50:38)

_ 透和 / yg .

(( お邪魔します！ (2021/6/26 15:50:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、_ 透和 / yg .さんが自動退室しました。 (2021/6/26 16:12:07)

おしらせ

薇梦 / j rさんが入室しました♪ (2021/6/26 21:02:46)

薇梦 / j r

(( ．／ﾁﾗｯﾄ …… ｱﾗﾜﾚﾃﾐﾀﾖ ………… (2021/6/26 21:03:03)

おしらせ

心寧 / Hкさんが入室しました♪ (2021/6/26 21:11:50)

心寧 / Hк

／.　瞬足履いて来たよ !!!!! （喧しい） (2021/6/26 21:12:29)

薇梦 / j r

(( ．／はやいね！！！！！！（？ (2021/6/26 21:13:38)

心寧 / Hк

／.　でしょ !!!! ♡（ ? ） (2021/6/26 21:15:33)

薇梦 / j r

(( ．／うれしいよ！！！！！！ ♡ （？ (2021/6/26 21:16:32)

心寧 / Hк

／.　可愛いね !!!! ♡（ ? ） (2021/6/26 21:17:59)

薇梦 / j r

(( ．／ノープランだけどどうする！？ ♡ （？ (2021/6/26 21:18:59)

心寧 / Hк

／.　どうしようね !! 分かんねえ !! ♡（無能） (2021/6/26 21:21:25)

おしらせ

零夜 / fkさんが入室しました♪ (2021/6/26 21:22:26)

零夜 / fk

((こんばんはー (2021/6/26 21:22:38)

薇梦 / j r

(( ．／ぉわ、今晩和〜〜！！！！！ (2021/6/26 21:23:43)

心寧 / Hк

／.　今晩は〜〜 !! (2021/6/26 21:24:38)

薇梦 / j r

(( ．／ふかざあ来てくれたし、也する …… ？？？ (2021/6/26 21:27:09)

零夜 / fk

((ふかざあ召喚する？ (2021/6/26 21:27:57)

心寧 / Hк

／.　するか … !? 敵軍に冷たいけど許してね … （） (2021/6/26 21:29:06)

薇梦 / j r

(( ．／じゅも大分と敵対心はあるけど許してね …… （！？ (2021/6/26 21:29:47)

零夜 / fk

((何でも受け止めるわ(？) (2021/6/26 21:31:00)

薇梦 / j r

(( ．／じゃあじゅ、ふらついて来ようかな ……… （？ (2021/6/26 21:32:02)

心寧 / Hк

／.　ほくはじゅの周りうろついてようかな …（） (2021/6/26 21:33:03)

薇梦 / j r

(( ．／適当に書いてくるよ（？ (2021/6/26 21:34:24)

おしらせ

_ 透和 / yg .さんが入室しました♪ (2021/6/26 21:35:17)

_ 透和 / yg .

(( 今晩和〜！！ (2021/6/26 21:35:27)

心寧 / Hк

／.　この前に引き続きありがとね … じゃあ2番手貰うよ …（） (2021/6/26 21:35:31)

零夜 / fk

((最後にしようかな。こんばんはー (2021/6/26 21:35:39)

心寧 / Hк

／.　っとと、今晩は〜〜 !! (2021/6/26 21:35:43)

薇梦 / j r

(( ．／わ！！今晩和〜！！！ (2021/6/26 21:37:09)

おしらせ

知優 / kym＿さんが入室しました♪ (2021/6/26 21:38:23)

知優 / kym＿

(( ﾁﾗｯ (2021/6/26 21:38:37)

薇梦 / j r

… （．自軍での能力の実践練習に飽きたのか、ひとり離れた場所でぼうっと其の光景を眺める。俺は戦えないから受け身ばっかりで、馬鹿にされるし。居たって無駄だろ。ぽり ´ と赤に近い桃色の髪を掻き、其の表情は見えはしないが曇っていて。「 … つまンねェの」首元のネックレスの金属音を鳴らしながら、散歩でもしようかと亦少しずつ離れていって、） (2021/6/26 21:40:20)

零夜 / fk

((こんばんはー。あれ、ふかざあさん命の危機じゃね？ (2021/6/26 21:40:27)

薇梦 / j r

(( ．／みんなきた！！！（？ (2021/6/26 21:40:30)

心寧 / Hк

／.　今晩は〜〜 !! いっぱい居る !! ♡ (2021/6/26 21:41:12)

知優 / kym＿

(( こんばんはー！！ (2021/6/26 21:41:30)

_ 透和 / yg .

(( 皆いたから来ちゃった…深澤さんのあと私も入っていい？ (2021/6/26 21:43:15)

知優 / kym＿

(( 私も入りたいな、、、！最後に、、！ (2021/6/26 21:45:49)

心寧 / Hк

何してんの？（自分の能力は大多数に向けるとキャパオーバーを起こしやすいから、と少人数での練習に参加していたのだが、少し遣り過ぎたのか少しだけ掠れてきた声に喉元を擦り。まぁ腕に支障が出ていないだけマシか、なんて練習場を後にしていれば見慣れた赤桃色の奇抜な頭を見付け早足に駆け寄る。後ろから彼の目元を手で覆い上記囁いては。） (2021/6/26 21:48:16)

心寧 / Hк

／.　2人ともおいで〜〜 !!!! (2021/6/26 21:49:25)

薇梦 / j r

(( ．／おいでや〜〜！！！！！ (2021/6/26 21:49:58)

_ 透和 / yg .

(( ありがとう〜〜；； (2021/6/26 21:51:59)

知優 / kym＿

(( ありがと…………！;; (2021/6/26 21:53:42)

零夜 / fk

あれ、道に迷っちゃったやつ？(端末を片手に周りを見渡す。買い出しにスーパーに来たはずだがどうやら道に迷ったようだ。仲間も出払ってるから連絡にも通じない。どうしたものか、パーカーのフードをかぶり端末のマップ機能を使いながら先に進む (2021/6/26 21:54:02)

_ 透和 / yg .

……？ ( 少し用があって外に出ていたのだけれど、前方にどこか道に迷っていそうな人影を見つけて足を止める。困っている、のだろうか。元来のお人好しな性格からつい彼に声をかけて助けてしまいたくなるが、自身は生憎上手く話すことが出来ない。だから力になれない申し訳なさを胸にモヤモヤと抱えながら、どうしよう、どうしようと一人彼の方に足を進めるか迷いながら。) (2021/6/26 21:56:46)

知優 / kym＿

ららら〜♪ ( チョーカーを外し歌を歌う。この歌は人を殺す歌なんかじゃない。感情を込めてないからだ。練習も終わりチョーカーをつけ直せば、少し外の空気を吸おうとゆっくりと歩き出して。暇だ。少し自分のこころをうごかす事件でもあればいいのだが。) (2021/6/26 22:07:30)

薇梦 / j r

っわ、、！？（．突然真っ暗になる視界と後ろから聞こえた声に短く小さな声を漏らす。けれど直ぐに誰の仕業か、なんてわかってしまって「 …… 何、サボろうとしてンだけど」としっかり質問には答えつつ。馬鹿にされるのが嫌だから逃げてきた、なんて言える筈も無く、彼の自分よりも少し大きな手を退かしながらも其方は向かないでいて。 …… そういえば、今日は 2人見かけねェな。 … 別に、気にしてるとかそんなんじャない、ただちょッと、いつも何かと近くには居るから、思ッただけだ。） (2021/6/26 22:13:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、_ 透和 / yg .さんが自動退室しました。 (2021/6/26 22:16:57)

おしらせ

_ 透和 / yg .さんが入室しました♪ (2021/6/26 22:17:15)

心寧 / Hк

へぇ … じゃあ俺もサボる（さり気なく彼の隣に立てば行こ、なんて先に歩き出す。｢そういえば髙地と京本知らない？｣彼等には軍主から預かっていた書類を渡したいのだが今日は一度も見掛けていない。軍内でフラついていれば見つかり練習に連れ戻されるだけだろう。ならばと軍の外へと足を進める。何となくだけど、彼等も外に居る気がしたから。） (2021/6/26 22:20:33)

零夜 / fk

…………一向にわかんないんだけど……(まずいな。どこにいるのかがさっぱりだ。そういえばさっきから後ろに誰かいるような。道わかるかな。くるっと振り返り近づけば"ねぇねぇ、駅までどういけばいい？"と襟足をくるくる回す (2021/6/26 22:28:10)

_ 透和 / yg .

……っ、あ、( どうしよう。そう一人で迷っていれば当の彼が振り返り、あろうことか自身へと近づいてくる。駅まで、という言葉に道を教える言葉が浮かぶがそれらはどれもこれも上手く喉を通ってくれなくて、必死に伝えようと手を動かしながらもシュワが伝わらないのは分かっていて。" …あ、の、こっち、" そう、辛うじて口にすれば言葉で説明することを諦め、駅まで自身が連れていこうと思ったのだ。彼のことを気にしながら、足を踏み出し。) (2021/6/26 22:33:42)

知優 / kym＿

こうち……？( 苦しいな、なんて思いながら外を歩けば、見慣れた彼と知らない人を見つける。慌てて駆け寄り、" 俺のこーちにナンパしないで、" と掠れた声で彼に言う。ただ道を聞いてるだけなのに。さらにその人が敵軍だとは全く知らない。) (2021/6/26 22:37:57)

薇梦 / j r

… はァ？（．サボる、なんて言った彼の言葉に間抜けな声を上げながら、少し困った様な顔をする。彼は十分実力があるから問題は無いだろうけど、… 他の奴等が探すだろ … となんて思ったけれど、其れは京本も髙地もそうだ。何も言わずただ少し距離を置いて彼の後を着いていけばぼんやりと見覚えのあるシルエットが視界に入ってくる。「ほく、」彼処にふたりと … ひとり、居るよなんて示すように彼の名前を呼ぶと少しだけ距離を詰めて。） (2021/6/26 22:45:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、零夜 / fkさんが自動退室しました。 (2021/6/26 22:48:17)

おしらせ

零夜 / fkさんが入室しました♪ (2021/6/26 22:48:25)

心寧 / Hк

… ん、（歩き始めてから暫くすると偶然にも探していた 2人の姿を視界に捉え其れと同時に後ろの彼に名前を呼ばれればもう1人の人物が居る事に気付く。小さく頷き少しだけ近付いた距離の彼の腕を引き自身の傍へと寄せれば｢離れないでよ｣とだけ零す。別にあの見知らぬ人物を疑っている訳ではないけれど、青色を誰かも解らない奴と接触させるのは気が引ける。彼の細い腕を掴んだまま｢髙地、京本。｣と彼等に近付いて。） (2021/6/26 22:52:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、知優 / kym＿さんが自動退室しました。 (2021/6/26 22:57:59)

おしらせ

知優 / kym＿さんが入室しました♪ (2021/6/26 22:59:09)

零夜 / fk

な、なんぱ…………え、そういう感じ？(やっと帰れるとほっとしたのもつかの間いつの間にか現れた人に遮られ少しイラつくも着ている軍服をみて目を見張る。この人ら、軍の人か、なんて思いつつ２連ピアスをいじって (2021/6/26 22:59:17)

_ 透和 / yg .

…っえ、( 彼を案内しようとすれば突然自身の名前を呼ばれ、足を止めては見慣れた姿にぱちぱちと瞬きをして。ちょうど良かった。自身の代わりに、駅までの道を彼なら伝えられる。そう思ったのも束の間何処か彼を敵対視するような彼の言葉に思わず目を丸くして。あわ、と慌てつつ、さらにこちらへやって来た二人にあちらを見たりこちらを見たりと繰り返しつつ。) (2021/6/26 23:04:24)

知優 / kym＿

……え、？( ほくととじゅりだ、なんて言いながら2人をキョロキョロと見つめる。" この人がこーちなんぱしてた、" と伝えれば、むす、と不機嫌そうな顔をして。だって彼を守るのは自分だったのにちゃんと出来なかったから。) (2021/6/26 23:08:33)

薇梦 / j r

ッな゛、（．俺はもう子供じゃねえッての、と言い返そうと彼の方を一度見るけれど其れよりも髙地がなんぱ、とやらをされているという言葉で視線を其の男 ´ に向ける。… 少しだけではあるが、何処と無く敵軍 ´ の野郎と似た様な雰囲気を感じる。「 …… 」誰だよ彼奴、なんて言いたげにぎゅっと黒色の軍服を掴み握ると、） (2021/6/26 23:14:07)

心寧 / Hк

はいはい、髙地困ってるから。（不機嫌な桃色の頭を軽く撫でてやりながら黄色の彼にも｢大丈夫だからね｣と声を掛け、目の前の見慣れない男へと視線を移しては。 … 此奴、俺の軍服見てなんか様子変わった？何処か苛ついた様子で耳元に触れる手を目で追いながら｢こんにちは、うちの奴等に何か用ですかね？｣と貼り付けた笑みを浮かべる。恐らく、だけれど敵軍だろうか。まだ決まった訳ではないから態度に表す事も出来ないけれど怪しい人物である事は確かで、尚更自身の服を握る彼を接触させる訳にはいかないと青色を自分の背中へ隠すようにしながら。） (2021/6/26 23:21:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、知優 / kym＿さんが自動退室しました。 (2021/6/26 23:28:43)

零夜 / fk

………俺、道聞いただけだし。せっかく帰れると思ったのにぃ！(もしかして敵軍ってばれた？まぁいいか。本音を溢せばむす、と顔を膨らませる。どうも子供っぽい。そんなことも気にせずジーンズのポケットに手を突っ込む (2021/6/26 23:29:02)

おしらせ

知優 / kym＿さんが入室しました♪ (2021/6/26 23:31:37)

_ 透和 / yg .

……っ、あ、ぅ、( こういう時、言葉がうまく出ないっていうのはつくづく不便だ。自身の両サイドで色々と冷戦のような口のやり取りをつづける彼らを見つめては、" みち…道、迷って、て " と、どうにか伝えようと口を開きながら。この人が誰かは知らないけれど、困っていたから、助けようとしただけ。" あの、駅、" と、辿々しく口にしながら味方である彼らのことは気に留めずに敵軍であるとも知らない相手へ必死になって伝えながら。) (2021/6/26 23:33:13)

知優 / kym＿

みち……？( 道迷ってて、と言う彼にきょとんとした目を向ければ、" あ……早とちり、？" ときょとんとして。黄色の彼の手を繋げば、" ごめん早とちりしちゃった……" と謝る相手が違う気がするが。) (2021/6/26 23:38:07)

薇梦 / j r

(( ．／いっかい飛ばして欲しいです〜〜〜！！！ (;_;)(;_;) (2021/6/26 23:38:35)

心寧 / Hк

／.　了解 … !! (2021/6/26 23:42:01)

心寧 / Hк

… 嗚呼、其れはすみません。良ければ案内しますよ。（道を聞いただけだと主張する彼と黄色の言葉に納得したように頷いては｢松村北斗っていいます。お兄さん、お名前は？｣と。子供の様に頬を膨らませる彼へ探るような視線を送りつつ握手を求める様に手を差し出して。） (2021/6/26 23:47:29)

零夜 / fk

俺？タツヤ。石田タツヤ。(彼らが敵軍である可能性が高い以上本名を名乗る訳にはいかない。とっさに偽名を名乗ったが上手くいっただろうか。握手を返せば"駅まで送ってもらえます？"とべ、と舌を出して (2021/6/26 23:56:34)

_ 透和 / yg .

…大我、( ごめん、と自身に対して謝る彼をむ、として見詰めれば謝る相手が違うと言いたげにして。彼がまさか敵軍の人間であるだなんて微塵も疑っていないから、彼等がこうして道に迷っているという彼を引留めることを少し良く思っていなくて。" …駅、" と、眉を下げながら大丈夫なのだろうか、なんて心配をするのは敵軍である彼の方。) (2021/6/27 00:01:16)

知優 / kym＿

あっ、( こっちじゃなかった、と眉を下げれば、" ごめんなさい、" と石田、と言うやつに謝る。" 駅ならそっち。" と案内しようと指を指して。駅だから見やすいと思うけどな、なんて思ったのは内緒である。 (2021/6/27 00:04:54)

薇梦 / j r

…… （．其の石田 ´ と名乗る男を長い前髪の隙間から凝視しながら彼の一連の動作を眺める。 … 此奴、嘘ついてる？そう思うけれど、もし間違っていたら、なんて思えば自信は無くなり、視線を外す。何も言わずただ黒色の背に隠れながら、飽きてきたのか辺りをきょろ ´ と見渡していて。） (2021/6/27 00:10:46)

おしらせ

薇梦 / j rさんが部屋から追い出されました。 (2021/6/27 00:16:28)

おしらせ

薇梦 / jr .さんが入室しました♪ (2021/6/27 00:16:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、零夜 / fkさんが自動退室しました。 (2021/6/27 00:16:41)

おしらせ

零夜 / fkさんが入室しました♪ (2021/6/27 00:16:48)

心寧 / Hк

… 石田さん、ね。（名前を言ってから苗字を名乗るなんて珍しい気もするが。薄らと瞳を細め駅まで送るよう求めてくる彼を見詰めれば人当たりの良い笑顔で｢良いですよ｣と了承して。素直で心優しい黄色は疑う事もなく心配そうに眉を下げている。｢髙地、お願いできる？… 樹。｣と、勿論自身もついて行くつもりだが敢えて彼にそうお願いをしては、珍しく大人しくしていたと思えば飽きてきたのかそわそわし始める青色の名前をまるで傍を離れるなとでも言うように呼んで。） (2021/6/27 00:18:19)

零夜 / fk

いやぁ、ほんと助かりました。俺どうも方向音痴で。考え事してたらいつの間にか知らないところに着いちゃってるんですよね。(これはほんと。いつも後輩たちから方向音痴といじられるのが主だ。"そういえば、皆さんはお友達……なんですか？"さっきの雰囲気からしてみて仲間だとは思うがナンパとか言ってたからなんか深い関係があるのかと気になって (2021/6/27 00:22:59)

_ 透和 / yg .

…！ん、( 黒色に頼まれれば表情を綻ばせ、こくこくと頷く。たた、と足を進ませ『こっち』と言わんばかりに微笑んでは駅に向かって歩き始め、彼を案内しようと。なかなか何かの役に立つことが難しい自分だから、こうして誰かから頼まれ事をされて自分が力になれることが嬉しくって。) (2021/6/27 00:29:18)

知優 / kym＿

……、( やっぱり悪いことしたかな、と眉を下げれば、少しだけ寂しそうな顔をする。ぎゅ、と自分の軍服の裾を握れば、彼らに任せてここは帰ってしまおうかと。何かあっても大丈夫だろうし、と独断で彼らとは背を向け反対に歩いて帰ろうと。 (2021/6/27 00:35:22)

薇梦 / jr .

… んあ、（．ぴく ´ と小さく肩を揺らし散らしていた視線を目の前の黒色に戻す。けれど直ぐ後に帰ろうとする桃色を目で追ってしまって。「きょう、も、と」なんて呼べばいいんだろう。ふとそう思ってしまった。普段他人の名前も自分の名前も口にしないものだから、少しぎこちなくなってしまって。特に彼の方へ向かうわけでもなく、亦黒色の軍服を握り、軽く此方に引き寄せては彼に京本を帰すな ´ と伝える様子で。） (2021/6/27 00:40:52)

心寧 / Hк

… まぁそうですね。そんな感じです。（不意に彼から友達なのか、と聞かれれば小さく頷いて。友達というよりは家族や仲間、という方が合っている気もするが。｢ん、有難う。 … 彼が案内してくれますので｣嬉しそうに何度か上下する黄色の頭を軽く撫でれば紫色に彼が案内をする事を伝える。一先ずこの男の事は黄色に任せてしまおう。｢っとと … 嗚呼うん。 … 京本、ほら此方おいで｣ふと後ろの彼に引っ張られる感覚に驚いた様に瞳を丸めるも彼の伝えたい事を察すれば此方に背を向ける桃色の背中へ声を掛ける。よく気付いたね、と褒めるように青色の頬を撫でてやりながら空いた片腕で桃色の彼へ手招きをして。） (2021/6/27 00:50:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、零夜 / fkさんが自動退室しました。 (2021/6/27 00:53:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、知優 / kym＿さんが自動退室しました。 (2021/6/27 00:56:14)

_ 透和 / yg .

(( お疲れ様かな…？ (2021/6/27 00:56:20)

_ 透和 / yg .

、( 彼を無事に案内し終えればぺこりと頭を下げつつ、どこか満足気な表情を浮かべて。良かった、自分でも誰かの役に立てた。くるりと踵を返し彼らの元へ戻ろうとぱたぱた駆け寄るも、一人で帰ろうと背を向ける桃色に気が付き一瞬足を止めて。然しすぐにまた足を進め青と黒の横を過ぎて彼の隣までやってくれば、" …ん！ " と彼へ左手を差し出す。一緒に繋ごう？と言わんばかりに彼をじ、と見詰めて。) (2021/6/27 00:57:12)

薇梦 / jr .

(( ．／お疲れ様かな …… ？？ (2021/6/27 00:57:54)

心寧 / Hк

／.　お疲れ様 … ??? (2021/6/27 00:58:16)

_ 透和 / yg .

(( ごめん私も明日朝早いからそろそろ寝るね；お相手ありがとう！おやすみなさい！ (2021/6/27 00:58:59)

_ 透和 / yg .

(( っとごめん、バグで落ちらんないから無言落ちするね；； (2021/6/27 00:59:43)

薇梦 / jr .

(( ．／了解！！おやすみだよ〜〜〜！！！明日頑張ってね … ！！！！！！ (2021/6/27 01:00:32)

心寧 / Hк

／.　了解〜〜 !! 遅くまで有難うおやすみなさい !! ;; (2021/6/27 01:01:11)

薇梦 / jr .

… 、（．きょろ ´ と桃色と黄色の後ろ姿を目で追いながら、此方に視線が向いてない事を確かめるとすり ´ と黒色の手のひらに頬を擦り寄せる。練習も今の事も頑張ったから褒めて ´ なんて彼に強請るように。自分でも結構マイペースだと自覚してるけれど、彼は其れに合わせてくれるから此方としてはやりやすい、のだ。） (2021/6/27 01:03:23)

心寧 / Hк

んは、可愛い。今日は練習も頑張ったもんね。（紫色の事も桃色の事も、任せっぱなしにしてしまった黄色には今度謝ろう。そんな事を考えていれば彼に手に頬を擦り寄せられ其の猫の様な仕草に思わず頬を緩めて。親指の腹で彼の頬を撫でれば薄らと微笑みを浮かべては。） (2021/6/27 01:09:42)

薇梦 / jr .

… ん、頑張ッた（．だから俺もみんなのこと守らせて。そう言わんばかりに彼を見詰めるけれど、まだジャックを完全に操れるようになった訳ではなくて、また失敗してオーバー、あるいは … また、牢に入れられる可能性もあるわけで。手首の跡を見詰め、彼によってつけられた噛み跡も眺めながら「、北斗の事守らせて」と。守られてばっかりじゃ、彼は俺と居ることで負担になるのではないか、と。） (2021/6/27 01:16:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、_ 透和 / yg .さんが自動退室しました。 (2021/6/27 01:19:56)

心寧 / Hк

俺の事、守ってくれるの？（不意に呟かれた其の言葉に小さく目を見開くと軽く首を傾げる。彼は何時だって自分より大人だ。先程だって先に帰ろうとする桃色に気付いたのは彼だし、今だってそうだ。｢じゃあ、俺は樹の事守らせて｣見詰める彼の黒い瞳に自分の姿が反射する。彼は、彼だけは自分にとって大切で愛おしい存在だから。） (2021/6/27 01:21:57)

薇梦 / jr .

… だッて、北斗は軍にとッて必要だろ（．俺は周りからしたら捨て駒で兎も角、彼は求められる存在だ。彼が自分の身代わりになって死なれてしまっては困る。「 … 俺は別にいいンだよ」どうも、自分の実力となると自虐的になってしまう悪い癖。過去がトラウマで、戦うことが怖くなってしまって、… 彼を守れるかなんて、出来るかどうかわからない。無意識に視線は落ちていき、地面へと向いていて。） (2021/6/27 01:28:04)

心寧 / Hк

樹だって俺にとって必要だよ（俺は別にいい。自嘲的に零れた呟きに眉を顰めては｢俺の大切な子の事そんな風に言わないでくれる？｣と両手で彼の頬を包みすっかり落ちてしまった視線を無理矢理此方へと向けさせては。能力の事で散々悩んできた彼を、昔から支えてきたのも傍に居たのも自分だと思っていた。だからこそ其れは違ったのではないか、重たい位のこの思いがいまいち伝わっていないのではないのだろうかと不安になってしまう。｢御前にとって俺は何？｣掠れた声で小さく問い掛ける。面倒くさい事を聞いているなんてとっくに分かっているけど、） (2021/6/27 01:35:06)

薇梦 / jr .

… 北斗が居なきャ、なにも出来ない、（．出来なくなってしまった。彼が俺に尽くしてくれる分、俺は彼に甘える事を覚えてしまった。小さい時から傍に居てくれていて、確実に自分の中で彼は特別、… 特別以上の存在にはなっている訳で。視線も逸らせなくなってしまった今、なんて言葉を伝えればいいのかわからなくて。「 …… 北斗は、俺の、全部」あながち、間違いではない答えだ。気持ちを伝えるのか下手な分、いつも彼に迷惑を掛けてしまう。 … けれど彼は嫌な顔ひとつせず、俺から離れたりなんてしなかった。） (2021/6/27 01:43:11)

心寧 / Hк

御前に俺が必要なのと同じで、俺には御前が必要なんだよ。（ゆっくり、ゆっくりと彼の脳が自分で埋まる様に言葉を紡ぐ。汚いやり方だと言われても構わない。軍の下っ端の奴等に馬鹿にされた時も戦場で敵軍に襲われそうになった時も彼を守ってきたのは何時だって自分だ。｢樹の全部、俺に頂戴？｣がちゃりと音を立てて口枷を外し顕になった唇を指さして｢ Kiss ｣と呟く。きっと彼はこれが " 命令 " ではない事に気付かない。 " 命令 " ではないのに唇が重なれば、それはそういう事なのだ。） (2021/6/27 01:51:17)

薇梦 / jr .

ぁ、…… （．此奴が居なきゃ、やっぱり、俺生きていけないんだ。… ずっと、此奴の傍に居なきゃ。そう確信付ける様な彼の言葉に耳を傾け、彼が口枷を外した其の動作を殆ど何も考えられない頭で見届ける。きっと " 命令 " である彼の言葉。… そんなの、したことない。… でも、" 命令 " だから身体が動く迄そう時間は掛からなかった。ぐ、っと彼に顔を寄せ少し動けば唇が触れそうな距離迄来てしまえば「 … いじわる」と一言。其の儘目を伏せ彼の唇と自分のを重ねて、） (2021/6/27 02:00:26)

心寧 / Hк

ん、 … （彼の整った顔が近付き意地悪、という一言と共に唇が重なると薄ら口角を上げて。一度唇を離し｢愛してるよ｣と零しては今度は此方から甘い口付けを交わす。" 命令 "ではないのに彼は唇を重ねた。其れは彼が手に入ったとも言い換える事が出来る事実で、酷く喜ばしい事だった。｢御前は俺の事、愛してる？｣ふわふわと高鳴る鼓動を感じながら彼の両頬を包み額を合わせれば淡い期待を含めた質問を一つ、問い掛けて。） (2021/6/27 02:07:50)

薇梦 / jr .

… 愛してなきャ俺、御前の傍に居ねえンだわ。（．慣れない感覚と、慣れない距離がどうも恥ずかしくて。何時も全くと言っていいほど気持ちを伝えない自分だから、愛してるだのなんだの、伝えるのにも苦労する。… 彼は何故そうも簡単に愛を口にできるのだろうか。「 … " 命令 " なンてしてない、だろ」 " 命令 " の場合はもっと能力的な何かが自分の身体を襲う。今のは、其れがなかったのだ。「ほンッと狡いよな、」したかったからした、俺も俺だけど、ね。） (2021/6/27 02:15:56)

心寧 / Hк

ふは、其れもそうか。（普段多くを語らない彼が此処まで言葉にしてくれる事が嬉しくて、つい甘やかすように頭を撫でてしまう。｢ … バレてた？｣核心を突くような彼の言葉に反省の色すら見せずに舌を出してみる。 " 命令 " ではない事に気付いていながらも彼は唇を重ねたのだと思うと尚更嬉しい気持ちで心は満たされる。出会ったあの日から、彼は俺の中で特別、なのだから。） (2021/6/27 02:23:13)

薇梦 / jr .

… 北斗（．ちょっと、試したいことがある。自分の頭を撫でる彼の顔を覗き込み、其の瞳を見詰めて。彼は今完全に自分が勝った、なんて思っている様だけれど。そんなの俺のプライドが許さないから。失敗したなら失敗した、で其れは其れでいいのだけれど、… 試す価値はあるだろう。何度も其の光景を見てきたし、体感してきたのだ。彼を見詰めた儘瞳を細め小さく口角を上げると「 … 『 Kiss 』」なんて、強請るように彼の能力を " ジャック " して。） (2021/6/27 02:30:07)

心寧 / Hк

…… は、（綺麗な黒い瞳が悪戯に細められたかと思えばまるで自身の真似事をするのかのように発せられた言葉。其れは間違いなく " ジャック " で、驚いた様に瞳を揺らし小さく息を零す。嗚呼普段 " 命令 " される側はこんな感覚なのか。ぼう、と考えながら求められるが儘に彼の唇へと己の其れ重ねて。） (2021/6/27 02:37:02)

薇梦 / jr .

ッはは、吃驚した？（．彼の見慣れない表情に思わず小さな笑い声を漏らす。まさか成功するなんて思わなかったけど。 … もしかして一度相手の能力を見てから、だと発動するのかな。そう考えながら「 … " 命令 " 、される側はどう？」なんて。悪戯に笑いながら問い掛け、自分の " 邪道 " 能力の効果に満足していて。） (2021/6/27 02:43:58)

心寧 / Hк

おま、っ、なんで、（は、と意識をはっきりとさせれば彼の肩を掴んで軽く揺らして。偶々だったのかもしれないけれど、ずっと彼が練習してきた能力が発動されたのが嬉しくて仕方ない。彼からの問い掛けに｢慣れないね、余り｣と眉を下げて笑いつつ能力を使いこなせた彼を褒めるように赤桃色の髪を優しく撫でては、少し犬歯がむず痒くなり首元に提げた口枷へ手を伸ばす。） (2021/6/27 02:52:36)

薇梦 / jr .

なンで、ッて … 御前の事いッぱい見てきたから？（．成功した理由はそうとしか考えられず、少し首を傾げて呟く。彼が口枷に手を伸ばしているのを眺めながら、「 … 帰る」と口にする。眠たくなってきたのだ。甘える様に彼の肩口に一度頬を擦り付けると、ぴとりと身体をくっつけてしまって。） (2021/6/27 02:59:39)

心寧 / Hк

嗚呼もう、本当可愛い奴。（彼の口から紡がれた言葉は自身の口角を上げるには充分で其れを隠すように口枷を付ける。｢ふ、そうだね帰ろっか。今日はいっぱい頑張って偉かったね。｣眠たいのか何時もより近い距離にまたも口角が上がるのを感じながら彼の目尻を親指でなぞると彼の言葉に頷いては、｢あと少しだけ頑張れる？｣と普段より高い体温に睡魔が迫ってきている事を察し彼の顔を覗き込みながら問い掛けて。少し頑張り過ぎてしまった彼なのだから、もう限界が近いのなら軍まで抱えていってあげても良いのだが。） (2021/6/27 03:08:16)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、心寧 / Hкさんが自動退室しました。 (2021/6/27 03:12:01)

おしらせ

心寧 / Hкさんが入室しました♪ (2021/6/27 03:12:34)

薇梦 / jr .

… がんばる …… （．刻々と頷き、彼の手を取ると指を絡ませて握る。眠たくなってしまうと、普段よりもずっと人肌に触れていたくなって。普段なら絶対にしないはず … だけれど、今は彼しか居ないから甘えても誰も何も言わないだろう、と。けれどもう既に限界は近くまで来ていて、何度かうとうととしてしまう。暫くしてもう限界だと言うように、彼の胸元に顔を埋め目を瞑ってしまって。） (2021/6/27 03:15:54)

薇梦 / jr .

(( ．／おかえりだけど、めちゃくちゃに眠くて炉留をまともに返せる気がしないので今日は寝るです ……… （？）わたしは本当にいつでも暇なので欲張りなので毎日やりたいくらい好きな北斗くんです ……… ﾋｨ …… 遅くまでありがとう ……… じゅりは寝ちゃったことにしといて下さい、、（！？）おやすみ、遅くまで本当にありがとう …… (;_;) またやらせてください (;_;)(;_;) 早急に (;_;)(;_;) （） (2021/6/27 03:17:37)

薇梦 / jr .

(( . ／いや長いな（おやすみ） (2021/6/27 03:17:57)

おしらせ

薇梦 / jr .さんが退室しました。 (2021/6/27 03:18:00)

心寧 / Hк

… おやすみ（頑張る、と言ったものの矢張り眠ってしまった彼。 " ジャック " を発動する事が出来たのはまた今度軍主の彼にも報告しなければな、なんて考えれいれば自分も眠くなってきたのか小さく欠伸が零れる。名残惜し気に絡められた指先を解き胸元で寝息を立てる彼を慣れたように抱えれば自軍へと彼を揺らさないようにゆっくり歩き出して。） (2021/6/27 03:22:50)

心寧 / Hк

／.　わたしも寝る直前くらいうとうとしてたから全然 … !! 北斗で良ければいつでもお相手するよ !! ; 遅くまで有難うおやすみなさい〜〜〜 !! ;; (2021/6/27 03:24:09)

おしらせ

心寧 / Hкさんが退室しました。 (2021/6/27 03:24:18)

おしらせ

_ 廻 / js .さんが入室しました♪ (2021/6/27 19:23:19)

_ 廻 / js .

(( 昨日来れなかったのめちゃくちゃ悔しいのでお邪魔します（？） (2021/6/27 19:23:33)

おしらせ

_ 透和 / yg .さんが入室しました♪ (2021/6/27 19:24:55)

_ 透和 / yg .

(( ば！！！！！ (2021/6/27 19:25:00)

_ 廻 / js .

(( あら！！ (2021/6/27 19:25:24)

おしらせ

知優 / kym＿さんが入室しました♪ (2021/6/27 19:25:36)

知優 / kym＿

(( ｱｯｯｯｯｯ(奇数になってしまったと後悔する顔) (2021/6/27 19:25:55)

_ 廻 / js .

(( やほやほ … (2021/6/27 19:26:35)

_ 透和 / yg .

(( 偶数になるにはどの道奇数の道を踏まなあかんねんから気にせんでええて (2021/6/27 19:26:57)

_ 廻 / js .

(( ちゆちゃんは偶数への架け橋ってことよ（なに？） (2021/6/27 19:28:13)

知優 / kym＿

(( すかだね……( ｳｩ ) (2021/6/27 19:28:41)

_ 透和 / yg .

(( 千里の道も百歩から、偶数の道も奇数から、やで（？） (2021/6/27 19:28:58)

知優 / kym＿

(( それ好き(？) (2021/6/27 19:34:13)

_ 透和 / yg .

(( せやろ、自己肯定感高く生きよや (2021/6/27 19:35:39)

知優 / kym＿

(( がんばる……、、！ (2021/6/27 19:40:35)

_ 透和 / yg .

(( よしよしいい子ね。そんじゃなりする？？ (2021/6/27 19:46:05)

_ 廻 / js .

(( 也しよ … (2021/6/27 19:48:29)

_ 廻 / js .

((（炉留書けたので）（投げていいですか）（？） (2021/6/27 19:51:14)

_ 透和 / yg .

(( いいよー！ (2021/6/27 19:52:30)

知優 / kym＿

(( する、、！ (2021/6/27 19:53:00)

_ 廻 / js .

(( 投げるね！ (2021/6/27 19:54:06)

_ 廻 / js .

…… 、（　. 積まれた書類を見詰めながら深く椅子へと座り込む。小さな溜息を零しながらセットされた髪をぐしゃりと崩してしまえば毎日のように掛けているサングラスを机の上へと置く。早く終わらせないと … そう思うのだけれど常に頭の中に彼らがいてどうにも進まないのだ。大切な彼らがいつ怪我をして帰ってくるか、とかそんなことばかり考えている。彼らは決して弱くはないことを知っているけれど、上に立つ者として心配になってしまうのだ。今は一人だし、サングラスは置いたままでいいだろう。ぼちぼちと書類を終わらせようと一枚取れば一通り目を通しサイン … と淡々と作業をこなして。　） (2021/6/27 19:54:08)

_ 透和 / yg .

(( 次貰ってい？ (2021/6/27 19:55:18)

知優 / kym＿

(( いいよ、、！ (2021/6/27 19:55:59)

_ 透和 / yg .

(( ありがとー！ (2021/6/27 19:56:49)

_ 透和 / yg .

、 ( この間黒色から預かった書類を大方片したので軍主である彼へ届けに行こうかと席を立つ。こういう一人仕事は誰かとコミュニケーションを取る必要がないから比較的得意なのだ。数枚の書類を手に軍の敷地内をとことこと歩き、ようやく辿り着いた赤色の部屋の前で足を止めれば、とんとん、と控えめに扉を叩いて。) (2021/6/27 19:59:17)

知優 / kym＿

……、( 昨日は色々と疲れてしまった。「歌」の練習もすっぽかしてしまいなんだかちゃんと出来なかった自分が悔しい。喉に絡みつくチョーカーを撫でれば、黄色の彼を見つける。" こーち、" 小さく声をかけ彼に近寄ればその部屋は自分の郡の軍主、赤色の部屋の前で。) (2021/6/27 20:06:54)

_ 廻 / js .

… 嗚呼、今開けるよ（　. そんなに不備のあるものではないから、良いペースで書類も片付いていく。そんな時響いた扉を叩く音に気付けば置いたままのサングラスを掛け直し重たい腰を上げる。扉を開けば二人の姿を視界にいれ　"　こｰち、大我。どうしたの　"　とぱちぱちと瞬きをすれば。　） (2021/6/27 20:11:08)

_ 透和 / yg .

…ぁ、( 自身の方へ駆け寄ってきた桃色を見れば、ふんわりと柔らかい笑みを浮かべて。大我も一緒に行く？なんて言いたげに首を傾げては、丁度よく開いた扉に顔を向け、" …これ、" と、手に持った書類を彼へ見せて。) (2021/6/27 20:15:19)

知優 / kym＿

……！( にこ、と笑い頷けば、扉が開く。どうやらもう既にノックはしていたようだ。ひら、と手を振ればあまり来ることの無い彼の部屋に興味深々のようで。 (2021/6/27 20:18:52)

_ 廻 / js .

ん、有難う。確認しておく、（　. 彼の手元の書類に視線を落とせば其れを受け取りながら刻々と頷く。にこにこと微笑みながら興味津々な様子の桃色に気付けば　"　丁度一人で退屈してたんだ、ちょっと休んでいかない？　"　と二人へ誘いの言葉を掛ける。一人で黙々とやることも嫌いではないけれど寂しく感じるから。　） (2021/6/27 20:21:19)

_ 透和 / yg .

…いい、の？ ( 休んでいかないか、という彼の言葉にそう控えめに首を傾げながらも、隣の彼が興味津々な様子で部屋の中を覗いているのに気がつけば、こく、と頷き微笑んで。桃色も楽しそうだし、赤色はこういっているし、甘えてしまおうと。) (2021/6/27 20:24:43)

知優 / kym＿

……やった、( 小さくガッツポーズをすれば、早速彼の部屋の中に足を踏み入れる。奥にあるかっこいい椅子に本棚、なんてかっこいいんだろう。" かっこいい……" と小さく呟いて。 (2021/6/27 20:26:38)

_ 廻 / js .

うん。俺は書類の続きをしなきゃいけないけど、好きにしてって（　. 見られて疚しいものもないし、疲れれば適当にソファに腰掛けてくれていい。自身は再度机と向き合うため椅子へ腰掛けながら受け取った黄色の書類にも一通り目を通す。ミスもない書類に刻々と頷けば其れを置き重ねてある書類を取れば再度それに目を通し、サインをして。　） (2021/6/27 20:29:01)

おしらせ

心寧 / Hкさんが入室しました♪ (2021/6/27 20:37:07)

心寧 / Hк

／.　覗いたらみんな居たから来ちゃいまし … 、た ……… ;; (2021/6/27 20:38:33)

_ 廻 / js .

(( わ！！今晩和！ (2021/6/27 20:39:51)

知優 / kym＿

(( こんばんは！！ (2021/6/27 20:42:29)

心寧 / Hк

／.　今晩は〜〜〜、お邪魔しちゃってごめんね …… ;; (2021/6/27 20:42:59)

_ 廻 / js .

(( 全然大丈夫だよ …！ (2021/6/27 20:43:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、_ 透和 / yg .さんが自動退室しました。 (2021/6/27 20:44:57)

_ 廻 / js .

(( まってるね！ (2021/6/27 20:46:19)

知優 / kym＿

(( 大丈夫だよ、、！！ (2021/6/27 20:47:09)

知優 / kym＿

(( そして待ってるお、、！！ (2021/6/27 20:47:13)

おしらせ

_ 透和 / yg .さんが入室しました♪ (2021/6/27 20:48:29)

_ 透和 / yg .

(( ただいま！！ねねちゃん今晩は〜！ (2021/6/27 20:48:44)

_ 廻 / js .

(( おかえり！ (2021/6/27 20:49:57)

知優 / kym＿

(( おかえり！！！ (2021/6/27 20:51:53)

心寧 / Hк

／.　今晩はとお帰りなさい !! お邪魔してます !! （ ? ） (2021/6/27 20:52:12)

_ 透和 / yg .

…わ、( さすが軍主、とでも言うべきだろうか。自分の部屋とは造りや設備の違う室内に桃色ほどでは無いものの多少心は躍り、きょろきょろと辺りを見渡して。だけど、あんまりこうしていれば彼の仕事の邪魔だろうか。楽しそうな桃色をにこにこ微笑んで見守りながら、ちょこんと自身はソファに腰を下ろして。) (2021/6/27 20:52:44)

_ 透和 / yg .

(( ねねちゃんも忙しくなければ一緒にやろ〜！！ (2021/6/27 20:53:01)

_ 廻 / js .

(( ぜひしよ！ (2021/6/27 20:56:27)

心寧 / Hк

／.　混ざっても大丈夫なら混ざりたいな … !!!! ; (2021/6/27 20:57:06)

知優 / kym＿

……、( この本面白そう、と手に取ったものは探偵ものの本で。ペラペラと頁をめくりキラキラした目でそれを見つめれば、そっと本棚に戻して。ぐ、と背伸びをし気になった本を取ろうとするも僅かに届かず諦めようと腕を下ろして、) (2021/6/27 20:58:18)

_ 廻 / js .

(( おいでおいで …！きょもちゃんの次 1番初めのじぇなので！ここでどうぞ！ (2021/6/27 21:00:29)

_ 透和 / yg .

(( おいで〜！ (2021/6/27 21:04:52)

心寧 / Hк

／.　あっあっ、じゃあ急いで書いてくる … !! 失礼します !!!!!!!! (2021/6/27 21:05:57)

知優 / kym＿

(( おいで、、！！ (2021/6/27 21:07:09)

心寧 / Hк

ジェシー書類 !! （ばたばたと慌ただしく軍主の部屋へと駆け込めば普段はこの部屋で見ない顔が 2つ。｢あれ、珍しいね｣少しだけ目を丸くしながら彼等に片手を挙げて挨拶をすれば部屋の中央辺りに設置された机に座る赤色の方へと足を進め、手に持った書類を渡して。走ってきたからか暑い身体を冷ます為にぱたぱたと手で顔周りを仰ぎつつ｢忙しい時にごめんね｣なんて申し訳なさそうに眉を下げれば。） (2021/6/27 21:12:22)

_ 廻 / js .

… っうお、ああ北斗ありがとう、（　. 慌ただしく部屋へ駆け込んできた黒色に驚いたように顔を上げ。ぱちぱちと瞬きし目を丸めながら書類を受け取れば小さく微笑みながら礼を述べ。　"　いいよ、気にしないで。　"　申し訳なさそうな彼にふはと笑いながら一度腰を上げ彼の髪をふわりと撫でて。　"　北斗も少し涼んでいきなよ　"　賑やかな方が俺嬉しいしと再度椅子へ腰を下ろし彼から受け取った書類にも目を通しながら口にすれば。　） (2021/6/27 21:20:25)

_ 透和 / yg .

……、( 続いてやってきた黒色にぱちぱちと目を瞬かせるも、彼の挨拶に答えるようににこりと微笑んで。きょろ、と部屋の中を見回せば言葉を交わす黒と赤、それから何やら本を取ろうとしている桃色が目に入り、きょとりとしながらも腰をあげれば彼の方に近づいて。どうやら彼は手が届かないらしい。彼の隣に立ち、ぐ、と手を伸ばしてみるも彼とさほど身長の変わらない自分に届くはずもなく。) (2021/6/27 21:24:48)

知優 / kym＿

北斗だ、( ひらりと手を振れば、" こーち、、？" と不思議そうに彼を見る。どうやら取ろうとしてくれているようだ。もう1回やろう、と思い切り背伸びするも届かずにいて。) (2021/6/27 21:26:49)

心寧 / Hк

相変わらず凄い量だね（大きな手が自身の頭を撫でれば再度椅子に腰を降ろし仕事を始めた彼の横に積まれた書類の山に思わず苦笑いを零して。｢御前も休憩くらいしなよ｣と先程のお返しとでも言うように普段とは違って目線の下にある其の赤髪を撫でてやれば本棚の前で腕を伸ばす彼等に気付き其方へと向かう。｢ … これ？｣彼等より少し身長が高いくらいの自分も踵を上げてやっと届く程の場所にある本を取れば桃色へと差し出し、小さく首を傾げて。） (2021/6/27 21:35:02)

_ 廻 / js .

まぁね、… でも溜めてた俺が悪いしさぁ、（　. 黒色の書類もミスは無し。流石だなと書類を傍へ重ねながら苦笑する彼にはは、と控えめに笑って。休憩くらい、と頭を撫でる彼にふ、と微笑めばじゃあ休憩！と椅子の背もたれへ身体を預ける。何やら本棚に集まる彼らに視線をやった後サングラスを置き目を擦ればふぅ、と息を吐きながら天井へと視線を向けて。　） (2021/6/27 21:42:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、知優 / kym＿さんが自動退室しました。 (2021/6/27 21:47:02)

おしらせ

知優 / kym＿さんが入室しました♪ (2021/6/27 21:48:07)

_ 透和 / yg .

……ん、 ( 取れないな。そう思っていれば気がついてくれたのか黒色が本を取ってくれる。良かったね。そう言いたげに桃色へ笑いかければ、自身はその場から離れ、赤色の側へと。『手伝おうか？』と、手話を用いながら何とか目線で彼に問いかけ、とんとん、と書類を指さしては首を傾げて。) (2021/6/27 21:48:44)

知優 / kym＿

……うん、！( ありがとう、と笑いその本を受け取れば開く。シャーロック・ホームズ、と書かれた名探偵の本。この本になぜか惹かれてしまったのだ。読書自体は好きなため静かにゆっくりと読み進めていって。 (2021/6/27 21:52:11)

心寧 / Hк

…… （静かに本を読み始めた彼の隣で自分も気になる本を探すが特にこれといった物は無く再度隣の彼へ視線を戻す。へぇ、此奴本読むんだ … なんて少し驚いたりもしながら真剣に文字を追う横顔を見詰めて。彼が本を捲る度に鳴る紙の擦れる音に思わず小さな欠伸を零しては。） (2021/6/27 21:58:04)

おしらせ

薇梦 / j rさんが入室しました♪ (2021/6/27 21:59:21)

薇梦 / j r

(( ．／入るタイミングを失いに失って絶対に違うだろって時に入ってきました今晩和 …………… (2021/6/27 21:59:49)

_ 透和 / yg .

(( やほやほ〜！！ (2021/6/27 22:01:25)

_ 廻 / js .

(( やほやほ！はいる！！？ (2021/6/27 22:03:01)

薇梦 / j r

(( ．／次の北斗くんの後に入ろうかな … ？ (2021/6/27 22:03:44)

_ 廻 / js .

(( おっけい！！！ (2021/6/27 22:04:02)

_ 廻 / js .

… あ、（　. 落ち着いたように視線を戻せば目の前の彼に気付けば慌ててサングラスをかけ直す。書類を指さし首を傾げる彼に　"　ううん、大丈夫　"　と首を振ったあと知ってるはず、どうだったっけな … と記憶を探った後有難う、と手話で返せばわしゃ、と彼の髪を撫で笑い。流石に自分の仕事を手伝わせる訳にはいかないし、普段から頑張っている彼には休んでもらいたくて。　） (2021/6/27 22:04:04)

知優 / kym＿

(( やほ！！！ (2021/6/27 22:04:05)

_ 透和 / yg .

(( おけおけ！ (2021/6/27 22:04:37)

心寧 / Hк

／.　っと今晩は〜〜 !! 了解 !! (2021/6/27 22:04:54)

_ 透和 / yg .

…！ ( 彼が手話を使ったのを見れば驚いたようにぱちぱちと瞬きをし、すぐに嬉しそうに表彰を綻ばせて。擽ったそうに撫で受けては、彼は大丈夫だと言うし、休んでいようとそっとソファへ戻って。二人は本棚で本を物色しているらしく、自身は彼らを眺めているだけで楽しいからただ腰を下ろしたままにこにこと彼らの様子を眺めていて。) (2021/6/27 22:09:22)

知優 / kym＿

……！( 凄い、こんな展開思いつかないし犯人は帽子をかぶった男の人だったのか…と感心する。" 北斗、、この本凄い、、" と目をキラキラさせて伝える。戻ってきた黄色と黒色を交互に見ながら。 (2021/6/27 22:13:05)

心寧 / Hк

ん ? … ふは、そんなに面白かった ? （確か彼が読んでいた本はミステリーだったはず。瞳を輝かせて凄い、なんて子供のように感想を伝えてくる彼の様子に物語を読み終わった事を察し。ここまで楽しそうに感想を伝えられれば自分も少しその本が気になってしまう。｢良かったね｣と彼の柔らかい髪を優しく撫でてやれば。） (2021/6/27 22:17:56)

薇梦 / j r

… 何処居ンの、（．きょろ ´ と辺りを見回しながら独り言をぼやき歩く。けれど先程から探している皆は居なくて。… そういえば昨日、北斗が資料とか持ってたっけ。そう思えばくるりと方向を変え、軍主の部屋の方へと向かう。流石に今日1日ずっと練習もサボってだらだらしてたとか … 言えねえしな。） (2021/6/27 22:23:27)

_ 廻 / js .

… 、（　. 彼が表情を明るくさせたのを見れば合っていたのかと安心をする。ソファへと戻った彼を視線で追いなにやら楽しげな彼らを眺めた後再開するかぁ、と伸びをして。休み過ぎも良くない。このままでは一生終わらなくなる。一息吐けば自身の口元に手を遣りながら書類と睨めっこをして。　） (2021/6/27 22:26:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、知優 / kym＿さんが自動退室しました。 (2021/6/27 22:33:14)

おしらせ

知優 / kym＿さんが入室しました♪ (2021/6/27 22:34:18)

_ 透和 / yg .

…、 ( こうしてソファに腰かけて、黙って彼らの様子を眺めているだけでも自身にとっては十分に楽しくって。能力のせいで昔から誰かの輪に入ることが出来なかった自分だから、こうして心優しい仲間たちの中に居られるだけで幸せなのだ。本について話す二人と、再度仕事を再開させた彼。そんな様子を眺めながら、ただ口元にはにこにこと柔らかい笑みが浮かび。) (2021/6/27 22:34:49)

知優 / kym＿

北斗も読む……？(次の巻に全ての犯人が、なんて書いてあったため気になって仕方がない。" ジェシー、！この本、続き、、"首が絞まっているのに大きな声を出したせいで少し苦しそうに喉元を引っ掻いて。大声を出したくなるほど面白かったのだ。 (2021/6/27 22:40:46)

心寧 / Hк

ちょ、大声出しちゃ駄目でしょ（そこまで面白かったのか普段は聞かない彼の大声に目を丸くし慌てて彼の背中を摩る。きっと今の大声に赤色も彼が本の続きを探している事に気付くだろう。とんとん、と規則正しく彼の背中を摩りながらふと頭に浮かんだのは青色の姿。そういえば今日は見ていないな。何時も一緒に居ることが多いからか、少し寂しくも感じてしまう。） (2021/6/27 22:46:55)

薇梦 / j r

… （．こん ´ と 2回ノックをすると軍主である赤色の部屋へと入る。… そこ迄は礼儀正しい、様な気もするが其の後に欠伸をひとつ零して。「 …… んあ、皆居たの？」なんて間抜けな声を漏らしながら目的も無く部屋に入ってきてしまった為気まずくて。ゆらゆらと瞳を揺らす。 …… どうしよう、やっぱり俺此処にいるべきじゃない気がする … なんて、） (2021/6/27 22:54:49)

_ 廻 / js .

… 続き、？（　. 桃色が珍しく大声を出したのに目を丸めながら書類を置けば心配しながらも少し高い位置に置いてある彼の読んでいた本の続きを差し出す。ノック音にはいはい、と返事をしながら入ってきた青色を見れば　"　樹！いらっしゃい、賑やかで俺嬉しいなぁ　"　なんて呑気なことを零し。　） (2021/6/27 22:58:44)

_ 透和 / yg .

……わ、( また扉が開いたかと思えば入ってきたのは青色。いつも、皆ここへ来ているのだろうか。そう思わせるくらいには黒も青も自然に彼の部屋を訪れていたわけで。あいかわらずチョコント一人でソファに座ったまま、青色へとひらひらと控えめに手を振ってみて。) (2021/6/27 23:00:37)

知優 / kym＿

ありがとう……、( げほ、と咳き込みながらも本を受け取り笑顔を見せて。青色に緩く手を振れば、先程まで座っていた位置にちょこんと座る。まだまだ話は続きそうだしもっと読みたいな、なんて思いながら。 (2021/6/27 23:08:05)

心寧 / Hк

ん、良かったね（一先ず本の続きを受け取れた桃色に安心したように息を吐けばノックと共に入ってきた青色に｢ … あ、樹、｣と軽く手を振る。今日は見掛けないな、と思っていた矢先彼が現れたので少々吃驚したところもあるが、何時もより人が多く賑やかな部屋に薄らと口角を上げて頬を緩ませては。） (2021/6/27 23:14:21)

薇梦 / j r

… （．手を振り返す様なキャラじゃない。そう思えばぺこ ´ と小さな会釈をして。俺は一番此処では年下だし、なんて自分の行動に心で言い訳をつけながら。「 … 本？」みんな読んでる。そういえば本なんて、あんまり読んだことが無かった。俺あんまり漢字読めないんだったな … なんて、自分の幼い頃を思い返しながら、少し間をあけて黄色の座るソファへと腰を下ろして。） (2021/6/27 23:20:49)

_ 廻 / js .

ん、（　. 受け取ったのを見れば柔らかく微笑みながら刻々と頷き。　"　適当に触っていいからさ、　"　本に関してもそうだけれど好きに読んでもらって構わない。自分は仕事をするし。椅子へ腰を掛け直し途中だった資料を手に取れば頬杖をつきながら目を通して。　） (2021/6/27 23:25:30)

_ 透和 / yg .

…ん、( 少し間を開けて隣に座った彼の問いかけにこく、と頷いては。黒と桃は本。赤は仕事。今何もしていないのは自身だけで、いつものようにふんわりとした笑みを浮かべたまま青色から赤色へと視線を移せば。…やっぱり、手伝いたいな。そう思えば徐にソファから立ち上がり、彼の傍へ寄って。) (2021/6/27 23:27:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、知優 / kym＿さんが自動退室しました。 (2021/6/27 23:28:24)

おしらせ

知優 / kym＿さんが入室しました♪ (2021/6/27 23:31:04)

知優 / kym＿

……、( 真面目に本を読んでいるがやはり襲ってくるのは眠気で。目を擦りながら頑張って起きようとするもどうも上手くいかない。だんだん船を漕ぎ黒色の肩に頭を預ける形で本を開いたまますやすやと寝息を立ててしまって。せっかく真犯人がわかるところだったのに。) (2021/6/27 23:33:17)

知優 / kym＿

(( ごめんなさい、、更新忘れて何回も、、 (2021/6/27 23:33:28)

知優 / kym＿

(( そろそろ寝る時間なので寝ます、、！おやすみなさい、、、！ (2021/6/27 23:33:46)

おしらせ

知優 / kym＿さんが退室しました。 (2021/6/27 23:33:49)

薇梦 / j r

(( ．／おやすみよ〜〜！！！ (2021/6/27 23:36:28)

心寧 / Hк

／.　全然大丈夫よ … !! 遅くまで有難うお休みなさい〜〜 !! ;; (2021/6/27 23:36:51)

_ 廻 / js .

(( おやすみよ！ (2021/6/27 23:37:19)

_ 透和 / yg .

(( おやすみ〜！ (2021/6/27 23:39:42)

心寧 / Hк

っわ … 、（不意に肩元が重くなり何だと見てみれば先程まで興奮した様子で読んでいた本を開いた儘眠ってしまった桃色。最後まで子供らしい姿が何処か可愛らしくくすりと笑みを零しては開きっぱなしの本に栞を挟み起こさないようにぽんぽんと優しく頭を撫でてやって。然し此の儘の体制でいるのもキツい訳でどうしようかと少しだけ視線を彷徨わせてみたり。） (2021/6/27 23:42:00)

薇梦 / j r

…… （．桃色が寝てしまったのを確認すれば、黄色が立ち上がった後自分一人だけ座っていたソファに寝かしてやろうかな、と。「ほくと」と彼の名前を口にすると、寝かせてあげて、なんてソファから立ち上がって。其の儘ふら ´ と歩き出し、辺りの本でも物色しようかと思っていて。…… 漢字、わかんないからモノによっては題名すらもわからないのもあるけれど。） (2021/6/27 23:44:40)

_ 廻 / js .

…… あれ、髙地どうしたの（　. 声を聞いているだけでは桃色は寝たようだ。ブランケット … と資料から顔をあげた時此方へ寄ってきていた彼に気付けば不思議そうに首を傾げ。　"　休んでてって言ったでしょ ~　"　なんて緩く口にはするけれどなぁに、と彼の要件を聞こうと柔らかく問い掛ける。彼が手伝ってくれようとしているのは知らないから。　） (2021/6/27 23:50:53)

おしらせ

薇梦 / j rさんが部屋から追い出されました。 (2021/6/27 23:51:24)

おしらせ

薇梦 / jr .さんが入室しました♪ (2021/6/27 23:51:24)

_ 透和 / yg .

……手伝う、よ、( どうしたの、と言う彼の問いかけに辿々しくそう答えれば、今度は彼の返事を聞く前にそばの椅子を引いてきて彼の机のすぐそこにすとんと腰を下ろしてしまう。休んでほしいのは、彼の方なんだ。だから少しでも彼の負担を軽くしたい。幸い自身はこういう作業は得意だし、何か力になれるだろうと思ったから。) (2021/6/27 23:53:09)

心寧 / Hк

… んは、有難。（先程まで大人しくしていた彼に名前を呼ばれ其方へと視線を移せばソファから立ち上がっている姿を捉え、言われるが儘に空いたスペースに桃色を寝かせてやる。人付き合いが苦手だと自分でも語る彼だけど、誰よりも気が遣えるのも事実だ。本棚の前に立つ彼の隣に足を進めれば褒めるように頬を撫でて。無意識にしてしまうこれは癖になってしまったのだろうか。） (2021/6/28 00:01:38)

薇梦 / jr .

… 触ンなッて、（．彼の癖だろうか。頬に彼の指が触れる度にそう口にする。なんだか恥ずかしいのだ。きっと彼なりに自分のことを可愛がってくれているのかな … なんて淡い期待を抱きながら、視線を本棚へと移す。さっき桃色が読んでいた本を見つけ、手に取れば「 … 馬鹿見てえに言葉の言い回しが面倒くさいな」ぱらぱらとページを捲りながらそう呟く。本とはそういう物だ。けれど自分には分からない言葉だらけで、） (2021/6/28 00:09:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、_ 透和 / yg .さんが自動退室しました。 (2021/6/28 00:13:12)

_ 廻 / js .

… 、えぇ髙地優しいねぇ（　. 手伝うと今度は此方が頷いたり首を横に振る前に隣へ座った彼を見詰めれば小さく微笑んで。ただ矢張り彼に手伝わせるなんて出来なくて　"　じゃあ、髙地に見終わった書類渡してもいい？持っててよ、ね。　"　と既に終わっている物を差し出せばそれ間違ってないか確認もしてもらいたいかなぁなんて。きっとミスはないからいいと思うけれど。　） (2021/6/28 00:13:15)

_ 廻 / js .

(( あらおやすみかな …？ (2021/6/28 00:13:41)

心寧 / Hк

／.　お休みかな〜〜 ? 遅くまで有難う … !! ; (2021/6/28 00:16:20)

薇梦 / jr .

(( ．／あら、、おやすみかな … ゆっくりねるのよ …… ！！！ (2021/6/28 00:19:55)

心寧 / Hк

はいはい、（反抗的な言葉だけど、きっと照れ隠し、だと思いたい。大人しく頬へ伸ばした手を引っ込めれば先程も見た表紙の本を次は青色が取り出し読み始める。然し桃色の興奮した様子とは違い詰まらなそうに呟かれた言葉に思わず吹き出してはふと赤色の机に多く書類が溜まってきた事に気付き｢ジェシー、俺も何か手伝うよ。｣と声を掛ける。早く仕事を寄越せと言わんばかりの表情で赤色の方を見詰めては。） (2021/6/28 00:22:47)

_ 廻 / js .

(( 私も少しうとうとしてるしほくじゅりの邪魔出来ないから寝ようかな … (2021/6/28 00:22:48)

_ 廻 / js .

(( （寝はしません） (2021/6/28 00:23:02)

薇梦 / jr .

(( ．／ええん邪魔じゃないよ ……… (;_;)(;_;) (2021/6/28 00:25:06)

_ 廻 / js .

(( 邪魔できないよ …………… ｳｯｳｯ ……… (2021/6/28 00:26:07)

心寧 / Hк

／.　えっっっっっっっ邪魔な訳ないじゃん … わんにゃんじぇちじゃん ………（ ??? ） (2021/6/28 00:27:00)

薇梦 / jr .

…… ん゛ー …… （．分厚い本を広げ、椅子にどっかりと腰を沈めてしまえば難しそうな顔をする。黒色も赤色も、仕事熱心だし、邪魔なんて出来ないから。… 其れにしてもこの本、漢字多くて読めないんだけど。なんて思いながら時折ちら ´ と 2人を眺めていて。） (2021/6/28 00:29:19)

_ 廻 / js .

(( ｴｰｰﾝ ………… 寝落ちたら御免ね …………… (2021/6/28 00:30:50)

_ 廻 / js .

… え、？いや大丈夫だよ。（　. 眠かったのかな、と眠ってしまった黄色のことをどうしようかと考えていれば手伝うと言ってくれる黒色に目を丸め。　"　気持ちだけで嬉しいよ、俺一人で出来るからさぁ　"　先程からちらちらと感じる視線に気付けば　"　樹と本読んでてよ　"　大丈夫だからとウインクをしてみせればね！と彼の肩をばしばしと叩いて。　） (2021/6/28 00:34:11)

心寧 / Hк

／.　わたしも寝落ちるかもだから絶対大丈夫よ … !! ;（） (2021/6/28 00:34:12)

薇梦 / jr .

(( ．／実際にわたしは今一瞬寝落ちてたよ（危うい） (2021/6/28 00:34:56)

_ 廻 / js .

(( みんな寝ようよ学校だよ ……（行きたくない） (2021/6/28 00:35:16)

心寧 / Hк

／.　みんな寝な … （ついったを開く図） (2021/6/28 00:36:18)

_ 廻 / js .

(( 私は寝ないよ Twitter するもん（我儘） (2021/6/28 00:37:40)

薇梦 / jr .

(( ．／みんな寝な …… （いんすたを開く図） (2021/6/28 00:37:48)

心寧 / Hк

／.　わたしだって寝ないよついったに住むもん（ ??? ） (2021/6/28 00:38:59)

薇梦 / jr .

(( ．／ただ何故か今日はまじで眠いから次炉留返したらゅりもわたしも寝ようと思ってる（？？？ (2021/6/28 00:40:03)

_ 廻 / js .

(( みんな寝てよ …… おばさん心配 ……（） (2021/6/28 00:40:35)

心寧 / Hк

1人でやった結果がこれじゃなくて ? （彼の仕事机に頬杖をつき山積みにされた書類をとんとん、と指で叩く。幾ら軍主と言えど彼だって歳下だ。彼ばかりに無理をさせるのは気が引ける。｢いや、本って … ｣何度か肩に伝わる衝撃と憎たらしい程に完璧なウインクに押され青色の方へと視線を向ければ何やら苦戦している様子で。｢何処がわかんないの｣と何度か此方を伺う様子の彼を手招きしては。） (2021/6/28 00:43:53)

心寧 / Hк

／.　まだ寝ないよついった楽しい ! （ツイ廃） (2021/6/28 00:45:04)

_ 廻 / js .

(( ついったくん入り浸ってしまう … 也廃人だから設定とか含めぽろぽろしてしまう … (2021/6/28 00:47:44)

心寧 / Hк

／.　わかる（わかる）ずっと1人で話してるみたいになっちゃう … どうでもいい事も呟いちゃう … (2021/6/28 00:49:53)

薇梦 / jr .

… ん、… （．手招きをされ、直ぐに動きたいのだけれどもう眠気で動く気配がない。段々と重たくなったいく瞼と遠くなっていく彼等の声。少しだけ昔を思い出してしまって寂しくて、「じぇし、ほく」とだけ僅かではあるが震えた声で名前を口にする。置いていかないで。一瞬何かに怯える様な表情を浮かべながら目を瞑るとがく ´ と身体の力が抜け椅子の上で小さくなって眠ってしまって。） (2021/6/28 00:51:05)

_ 廻 / js .

(( 今日もバイト前ぽちぽちしてたしじぇこんなビジュ！とか言って遊んでたや … (2021/6/28 00:51:10)

薇梦 / jr .

(( ．／無事寝ます …… 暇な時めちゃくちゃ遊びたいです … おやすみなさい …… （遺言） (2021/6/28 00:51:50)

おしらせ

薇梦 / jr .さんが退室しました。 (2021/6/28 00:51:57)

_ 廻 / js .

(( おやすみよ …… いっぱい寝なね … (2021/6/28 00:52:35)

心寧 / Hк

／.　ほくのビジュお絵描きしてたんだけど呟こうか迷ってるんよ … ／お休み遅くまで有難う … !! 寝な … !! ; (2021/6/28 00:53:31)

_ 廻 / js .

… だって、皆に手伝わせるようなもんじゃねえし、（　. できるし … と少し拗ねたように唇を尖らせる。自分の出来ることは彼らを支えること。軍主として支え、やる時には引っ張るような。自分と彼の名を呼んだ青色の声が少し震えていたことに気付けば隣で眠る黄色も抱え青色の元へと向かう。狭いけれど、黄色も寝かせ彼らの寝顔を見つめた後　"　… 北斗も今日ここで寝てくでしょ？　"　なんて彼へ視線を向ければ。　） (2021/6/28 00:56:08)

_ 廻 / js .

(( 見せてね ………（見れない） (2021/6/28 00:56:21)

心寧 / Hк

皆、じゃなくてもいいから。（せめて俺には。だって俺は彼の歳上であり、忠犬なのだから。子供のように唇を尖らせる彼の表情に笑みを零していれば震えた声で名前を呼ばれ振り返る。一瞬の間だったが怯えた様な顔を見逃す訳もなく、赤色に続いて其方へと向かえば｢はいはい、皆で寝ようね｣なんて彼からの問い掛けに呆れたような、でも嬉しそうな笑みを浮かべて頷き。） (2021/6/28 01:01:41)

心寧 / Hк

／.　見せるよ … （見せれない） (2021/6/28 01:02:19)

_ 廻 / js .

北斗だから余計にだって、… 歳上じゃん … （　. 歳上だし、大切な仲間だし … 。そう思えば手伝わせるなんてこと絶対に出来ないのだ。自身の問いかけに頷いてくれる彼にった、と目元を緩めれば　"　じゃあ今日のお仕事終わりね！朝からやってたし俺偉いってことで！　"　なんて。　） (2021/6/28 01:06:48)

_ 廻 / js .

(( ちょっとどうにかして見せてよ ………（無茶） (2021/6/28 01:07:03)

心寧 / Hк

歳上だから頼れって（はぁ、と小さく息を吐き其の赤髪をわしゃわしゃと撫でる。｢御前はもうちょっと甘えていーの｣と彼の瞳を見詰めては、途端に態度を変えて仕事を投げ出す姿に思わず笑みを零しつつ｢偉い偉い、｣なんて子供扱いしてしまう。） (2021/6/28 01:12:19)

心寧 / Hк

／.　えっっ無茶言うね !? どうにか出来ない … （無能） (2021/6/28 01:12:58)

_ 廻 / js .

… 甘えるなんてしたことねぇもん（　. だからどうすればいいかなんか分からない。甘やかすことしかしてこなかったのに。子供扱いしてくる彼に眉を下げながらも　"　そ、俺偉いの。めちゃくちゃ頑張ったんだから　"　と笑えばぐぐ、と伸びをしては欠伸を零し。　） (2021/6/28 01:16:20)

_ 廻 / js .

(( 頑張ってよ … （無茶） (2021/6/28 01:16:42)

心寧 / Hк

甘えるってそりゃ、… （甘える事が分からない彼に説明しようと口を開くが自分自身もよく分かっていない。｢ … 何かあったら俺の胸に飛び込んでくりゃいいの !! ｣なんて半ば無茶振りのような事を言う。普段から軍の皆を甘やかす彼の息抜きに俺がなれれば、そう思った。｢何時も頑張ってて偉いよ御前は｣釣られる様に此方も欠伸を零しながらそう呟き） (2021/6/28 01:21:39)

心寧 / Hк

／.　かいちゃんも頑張って考えてよ、、、（押し付け） (2021/6/28 01:22:12)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、_ 廻 / js .さんが自動退室しました。 (2021/6/28 01:23:52)

おしらせ

_ 廻 / js .さんが入室しました♪ (2021/6/28 01:26:12)

_ 廻 / js .

(( ？？？？ (2021/6/28 01:26:29)

_ 廻 / js .

… えぇなにそれ、それこそ北斗に迷惑かけんじゃん、（　. 彼の言葉を聞けばそんなことを口にする。けれどふ、と表情を緩めれば嬉しそうに笑う。本当にそれができるかは分からないけれどもしできるような時は … したいなと思ったり。　"　でしょ ~ 。まぁ俺より皆のが偉いけどね　"　褒められるのは嬉しい。けれど自分よりも彼らの方が頑張っている。そのことを知っているから。欠伸を零した彼を見れば　"　俺らも寝よっか　"　と首を傾げて。　） (2021/6/28 01:26:32)

_ 廻 / js .

(( 眠たいから繋がるくらいしか浮かばないよｩ ……（？） (2021/6/28 01:26:51)

心寧 / Hк

迷惑なんて思わないよ。俺が御前の事どれだけ好きかわかってんの？（こういう時にだけ謙虚なのは彼の良い処なのか悪い処なのか。分かる事は目の前で笑う彼の笑顔が好き、という事位だけれど。｢じゃあ皆偉いから俺達の軍は最強じゃん？｣なんて。きっと此処でジェシーの方が偉いよ、と言った処で彼は否定するだろうから。｢ん、そうしよっか｣彼からの提案に素直に頷くと何処で寝ようかと視線を動かして。） (2021/6/28 01:31:55)

心寧 / Hк

／.　強制退室って意外とはやいよね … （感覚麻痺）おおう、わたしは全然繋がれるよ … 変な事しか言ってないけど … （ ? ） (2021/6/28 01:33:14)

_ 廻 / js .

そりゃ分かってるけどさぁ、（　. こう、こうね？なんて上手く言えないから身振り手振りで伝えようとしながらも直ぐに諦めて。こういう時に上手く伝えられないのは少し残念。　"　そう、もうねとんでもねえくらい最強　"　語彙力が乏しいけれど許してほしい。彼の言葉にうんうんと頷きながら。　"　まぁ適当なとこ使ってよ　"　おれここ、なんて桃色の傍の床へ腰を下ろせば。　） (2021/6/28 01:36:46)

_ 廻 / js .

(( びっくりよ … （ぐず）私も全然変なことしか呟いてないから … 大丈夫だよ …（？） (2021/6/28 01:37:24)

心寧 / Hк

ふはっ、今度一緒に日本語のお勉強する？（身振り手振りで言いたい事を伝えようとしてきたり、語彙力が乏しく感じられる言葉は何だか可愛らしくて揶揄うように笑ってしまう。勿論、少し日本語不慣れな処が彼の可愛い処だと思うのだけれど。適当な処、と表されても … なんて思うも｢じゃあ俺此処｣と彼のすぐ隣へ腰を降ろす。偶には悪くないだろう、と彼の腕へぴとりと身体を寄せれば。） (2021/6/28 01:43:14)

心寧 / Hк

／.　ひーん泣かないで … （なでこ、）えっっどうしよう繋がる … !!!? （ ? ） (2021/6/28 01:44:05)

_ 廻 / js .

おい馬鹿にすんなって、（　. 今みたいな物を上手く伝えられはしないけれど日本語くらい分かってる。はず。別にこれでも彼らならきっと分かってくれるからいいと思ってしまう。信頼しているからこそだろう。隣へ腰を下ろした彼に視線をやればなんだよくっつきたがりかよ ~ なんて口にするも嬉しそうにしながらサングラスを外せば寝よっか、と彼の髪を撫で。　） (2021/6/28 01:48:34)

_ 廻 / js .

(( 泣いた ……（事後報告）つ、つながる …？私 … 誰かのほろわ欄から探したらすぐ見つかると思う（ガバ） (2021/6/28 01:49:21)

心寧 / Hк

してないしてない、（くく、と喉奥を鳴らしながら緩々と首を振れば少し拗ねてしまっただろうかと軽く頭を撫でておく。今度は彼に揶揄うようにされては｢そうだよ俺人肌がないと寝れないタイプ｣と冗談も交えながら開きなってしまい。彼がサングラスを外すと此方も思い出した様に口枷を外し、頭に触れる彼の手の感覚に自然と瞼は閉じていき。） (2021/6/28 01:54:06)

心寧 / Hк

／.　事後報告は許しません !! （ ??? ）あっ …（其れらしい垢を見付けたの顔） (2021/6/28 01:55:12)

_ 廻 / js .

ほんとかなぁ …（　. 其れならいいのだけれど。なんだかこういった部分では矢張り彼の方が大人の余裕 … なんてものがあるなと思うもので。彼に撫でられるとなにか落ち着く部分もあるし。　"　仕方ないなぁ ~ 、　"　彼の冗談に重ねるようにふは、と大きく笑えば彼の髪をゆっくりと撫でながら瞼を閉じてしまい。　） (2021/6/28 01:59:21)

2021年06月24日 23時24分～ 2021年06月28日 01時59分の過去ログ

「𝙈 . 𝘼 . 𝘿」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について