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2021年06月28日 01時59分～ 2021年07月02日 22時03分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

_ 廻 / js .

(( 許してください！（うわん、）かいって名前なのに IDがかいじゃないしお腹すいてる奴がいたら私だよ（？） (2021/6/28 01:59:58)

心寧 / Hк

／.　ほくじぇ可愛くおねんねしたので此処で切る感じで大丈夫かな … !!!? ／許します !! （ちょろい、）あっお腹すいてるかいちゃん見付けました !!! （ ? ） (2021/6/28 02:03:11)

_ 廻 / js .

(( 大丈夫だよー！！いっぱい寝てねみんなね …（？）やったぁ！（ぱ、）今お腹すいてるから！（ ?? ）見つかった！！？ (2021/6/28 02:04:37)

心寧 / Hк

／.　みんなでおねんねするの可愛いね … （）うっうっ、わたし可愛い女の子に弱いから … （変態）この時間お腹空くよね !! 見付かったよフォロリク送れば良いかな !? （） (2021/6/28 02:07:44)

_ 廻 / js .

(( ね … ここにたろも入れば嬉しいんだけどね …（そわ）かわいいおんなのこ可愛いからね …（日本語下手）すく … ぎゅるぎゅる鳴ってる … 送ってくれて大丈夫！だよ！ (2021/6/28 02:10:25)

心寧 / Hк

／.　何処かから拾って来なきゃ … （ ? ）可愛い女の子可愛いって言うのが可愛い … （よくわからん）お腹空くけど食べれないの辛い … 送ってきます !! (2021/6/28 02:14:29)

_ 廻 / js .

(( 育てなきゃ …（ ?? ）わたしは可愛くないよ …（えへ）ね … もうお布団だもの … 。はーい！ (2021/6/28 02:16:08)

心寧 / Hк

／.　育成たろちゃんゲーム …（ !? ）可愛いよ何言ってるの …（好）電気消してるからね … 送り ! まし ! た ! (2021/6/28 02:18:38)

_ 廻 / js .

(( かわいいたろに育てるぞ（ ? ）えぇ … 有難う ……（きゃっ）そうそう … わぁい！フォロバしました！！ (2021/6/28 02:19:49)

心寧 / Hк

／.　其れはもう実質わたし達の子供じゃん … ? （ ??? ）可愛い !! とても !! （煩い）目悪くなっちゃうけど消しちゃう …… えっへへ繋がれたね … わたし割と顔面晒す系だから注意しといて …（） (2021/6/28 02:22:54)

_ 廻 / js .

(( そうだよ ……（違）照れちゃうからね … （えへ）大丈夫私も晒す系だよ …（ ?? ）流石に 4時間睡眠は死んでしまうしそろそろ寝るね、遅くまでありがとうまたしようね …！ (2021/6/28 02:24:39)

おしらせ

_ 廻 / js .さんが退室しました。 (2021/6/28 02:24:42)

心寧 / Hк

／.　たろ、産む（怖）照れちゃうの可愛い（ぐぎ、）仲間見つけた良かった … （）わたしも眠くて死にそうだから寝る … 此方こそ遅くまで有難うお休みなさい〜〜〜 !! ;; (2021/6/28 02:28:43)

おしらせ

心寧 / Hкさんが退室しました。 (2021/6/28 02:28:52)

おしらせ

_ 透和 / yg .さんが入室しました♪ (2021/6/28 19:46:47)

_ 透和 / yg .

(( 連日入り浸ってしまって申し訳ない…（） (2021/6/28 19:46:57)

_ 透和 / yg .

……、( 自軍の敷地内をゆっくりと歩くその表情はどこかいつもよりも浮かない様子で、長い睫毛は静かに伏せられている。今日、自身の能力である " 読心 " を使ったのだ。そりゃあ軍隊に所属しているのだから能力を使用することくらい何ら不自然ではないし珍しいことではない。しかし自身の其れはあまり頻繁に使おうと思えるものではなく、今日も実際にこの耳で聞いた人間の心のうちは醜く目を逸らしたいものだった。そんな他人の心に勝手に聞き耳を立てている自分自身のことも一向に好きになれず、自然と足が向いていたのは以前桃色とたまたま出会った花の咲く庭で。) (2021/6/28 19:54:14)

おしらせ

零夜 / fkさんが入室しました♪ (2021/6/28 20:15:29)

零夜 / fk

((やほー (2021/6/28 20:15:40)

_ 透和 / yg .

(( わ〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！ありがとう！！！！！！！！！！（？） (2021/6/28 20:16:20)

零夜 / fk

((うふふぅ (2021/6/28 20:20:59)

_ 透和 / yg .

(( 良かったら也しない……？ (2021/6/28 20:22:07)

零夜 / fk

((よきよー (2021/6/28 20:24:52)

_ 透和 / yg .

(( やった！！！下のに繋げてもらえると嬉しいかも…！ (2021/6/28 20:26:24)

零夜 / fk

((はーい (2021/6/28 20:26:59)

零夜 / fk

はー、なんでこの格好なのかな。まったく。(上官に叱られて無理やり着せられた軍服。顔は見られないように趣味の悪い紫の仮面。ほんとダサいんだよね、もっとセンスのある人はいなかったのか。そんなことを思いつつ敵軍のアジトの前まで来る。上官の代わりに来たとはいえ一人は危ないでしょうよ。なんで俺なのか。自問自答を繰り返す (2021/6/28 20:32:06)

_ 透和 / yg .

…、( ぽす、と庭の真ん中に腰を下ろしては矢張り沈んだ気持ちのまま、いつか桃色が作ってくれた花冠を思い出しながら健気に花を咲かせる小さないのちに手でふれて。そうやって一人で居れば不意にどこかから気配を感じ、ばっと顔を上げて当たりを見渡す。そうすればここから僅かに見える門の外にどこか気味の悪い仮面が目に入り、思わず肩を揺らしは怯えながらも警戒した様子でそちらを見つめ。仮面に気を取られたが、その下に見えた服は敵軍である軍服であることに気がつき、一層警戒心を強めれば。) (2021/6/28 20:36:42)

零夜 / fk

………あれ、…この前の。(ぷらぷらと辺りを散策する。敵軍からの警戒は凄まじい。心が病みそうなのを押さえて見渡せば以前駅まで送ってくれた青年を見つける。声をかけようとするがばれてはいけないのだった。そのときは石田タツヤとか偽名を使ったんだっけ？そう考えつつ庭に近づいて彼の前にしゃがみこむ。ほのかに鈴蘭の香りを纏わせる。仮面をつけていれば勝手に声も変えてくれるんだった。"……こんにちわ"ドスの聞いた気味の悪い声に変換される。 (2021/6/28 20:42:03)

_ 透和 / yg .

……っ、( 仮面の男がこちらに気がついたのか、自身の方へと近付いてくれば警戒の色を濃くし、普段穏やかな笑みの浮かぶ表情を強ばらせて。" …… " しかし自分とて軍人だ。気味の悪い様子の相手に怯みつつも、一先ずは戦意のなさそうな相手に警戒しつつもぺこ、と頭を下げて。) (2021/6/28 20:46:00)

零夜 / fk

ごめん、ダサいよね、これ。気持ち悪いし。(軍服をひらひらとさせてくるっと回る。どうやら警戒しているらしい。無理はないか。しかし仮面を外すわけにもいかない。なんとも板挟みな。"敵軍だし、あんまりしゃべれないかぁ。"とため息混じりに言って肩を落とす (2021/6/28 20:50:03)

_ 透和 / yg .

……ん、( 謝罪を口にするどこか敵意の浅く見える彼の言葉に、ふるりと首を振る。確かに怖いけれど、大丈夫だと。別に彼に対しての警戒心を解いたわけではない。然し彼からは余り敵対心を感じないというか、悪意を込めて此処へやって来たわけでないような気がしていて。…それに、話せないのは敵軍だから、という理由だけでは無いのが少し心苦しい。肩を落とす彼を眉を下げ見上げれば。) (2021/6/28 20:55:22)

おしらせ

知優 / kym＿さんが入室しました♪ (2021/6/28 20:55:23)

_ 透和 / yg .

(( ちゆちゃん！！！ (2021/6/28 20:57:11)

零夜 / fk

((やほー (2021/6/28 20:58:22)

零夜 / fk

((はいるー？ (2021/6/28 20:58:45)

_ 透和 / yg .

(( おいでや〜！ (2021/6/28 21:03:04)

知優 / kym＿

(( やぁやぁ！！！入る！！！() (2021/6/28 21:03:04)

知優 / kym＿

……こーち、？( お散歩から戻れば何やら怪しげな人物と話している黄色。静かに近寄ればなんと敵軍で。目を見開き何があってもいいようにチョーカーを外せば警戒するように彼らを見つめて。 (2021/6/28 21:06:32)

零夜 / fk

俺ね、最近とんちんかんなわけよ。だから上の人に怒られる怒られる。やぁになっちゃう(ごろん、と寝転がって空を見つめる。やばい、いつもの癖で寝転がってしまった。でも起き上がるのはめんどうだからいっか。首を横にすればあの時のムカつく人じゃんとげっそりしながら見なかったことにして (2021/6/28 21:12:53)

_ 透和 / yg .

……ぁ、( 後ろから自身の名前を呼ぶ桃色の声が聞こえれば、そちらに顔を向けふわりと微笑んで。『大丈夫、いい人だよ』そう言わんばかりに彼を見つめれば、また敵軍の男へと視線を戻す。" ……だい、じょうぶ… (2021/6/28 21:15:57)

_ 透和 / yg .

……ぁ、( 後ろから自身の名前を呼ぶ桃色の声が聞こえれば、そちらに顔を向けふわりと微笑んで。『大丈夫、いい人だよ』そう言わんばかりに彼を見つめれば、また敵軍の男へと視線を戻す。" ……だい、じょうぶ…？ " と、彼の顔…仮面をそっと覗き込みながら控えめに首を傾げては。) (2021/6/28 21:16:41)

知優 / kym＿

……こーち、信用しちゃだめだよ、( 見つかっているなら隠れる必要も無いだろう。ずかずかと彼らのところへ歩けば、" なにかされてない、？痛いとこない、？" と流暢に喋って。 (2021/6/28 21:20:01)

零夜 / fk

大丈夫だよ。てか、綺麗な声してるよね、ここの人たち。羨ましぃわ。(あはは、と声をあげて笑えば手袋をはめた手で頭を優しく撫でる。"何にもしてないっつうの。"と苛立ちを込めていい放ち (2021/6/28 21:23:44)

_ 透和 / yg .

…ん、( 彼の言うことは勿論、理にかなっている。彼は敵軍だしそう簡単に信用してはいけないのだろうけど、彼のことはそう悪い人に思えないのだ。しかし桃色が自身のことを心配してくれているのももちろん分かっていて、こくこくと頷いては、不意に敵軍の彼の手が伸び、頭を撫でられ小さく笑って。) (2021/6/28 21:30:00)

知優 / kym＿

……、( こいつ、なんの能力を使うんだ、？それさえ分からないため彼が黄色の彼に触れるのが嫌だ。" ……それ以上触ったら殺るぞ、" と珍しく怒ったような表情で。 (2021/6/28 21:35:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、零夜 / fkさんが自動退室しました。 (2021/6/28 21:43:59)

おしらせ

零夜 / fkさんが入室しました♪ (2021/6/28 21:44:29)

零夜 / fk

勝手に殺されてもねぇ。正式な手続きを踏んで来てるもので責任を追及されても知らないよ？(そう。上官の代わりに来てるとはいえ正式な手続きをしている。勝手に殺したら問題になるだろう。"それに、君、俺がどんな能力を使うかわからないから怖がってんの？"と頭を撫でながら挑発する言葉をかけて (2021/6/28 21:45:00)

_ 透和 / yg .

……ぁ、( 敵軍の彼から撫で受けながら、桃色と彼との間にどこか明確な敵意が走り始めたのに気がついては瞳を揺らしながら二人をきょろきょろと見詰めて。桃色の怒った表情は見たことがなく、驚きと不安を混じえた表情で彼の様子を伺いながら。) (2021/6/28 21:52:56)

知優 / kym＿

……チッ、( 舌打ちなんて久々にした。" 怖くなんかない。こーちに何かしたら許さないってだけ、" とギラギラ睨みながら圧迫されていた自分の喉をさすって。 (2021/6/28 21:55:22)

零夜 / fk

へぇ、こーちくんっていうんだ。可愛い名前じゃん。(ふふん、と笑いながら撫でていた手を離す。ぱ、と立ち上がり桃色の前に立ち塞がり顔を近づける。"俺を舐めてると痛い目みるぞ………なぁんてね！"仮面の下で舌舐めずりしつつぺし、と照れたように肩をはたいて (2021/6/28 21:58:51)

_ 透和 / yg .

……たいが、( あからさまに威嚇の様子を露わにする彼を見つめ、『大丈夫だよ、ありがとう』と言わんばかりに柔らかく微笑んで。彼の心配してくれる気持ちは嬉しいから。頭に触れていた男の手が退いたと思えばやはり何処か冷戦状態の二人の様子を見つめ眉を下げて。) (2021/6/28 22:06:59)

知優 / kym＿

お、も、し、ろ、く、な、い！！( しゃー！と猫のように威嚇すれば、はぁ、とため息をつき座り込んで。ちら、と黄色の彼を見れば柔らかく微笑んでるのを見て少し気まずそうに視線を逸らし。黄色の彼の手を握れば離したくなさげにしていて。) (2021/6/28 22:10:12)

零夜 / fk

もぉ、可愛いんだからぁ、(おねえのような口調で言えば"あちぃな、仮面"と小言を呟く。ここでとりたいがさすがに上官に小言を言われる。なんでこんなだっさい仮面つけるんだろ。 (2021/6/28 22:15:20)

_ 透和 / yg .

……ん、( 彼に手を握られれば嬉しげににっこりと笑う。いつの間にか昼間の悲しい出来事のことはもう頭から薄れていて。彼と手を繋いだまま男の様子を見つめれば、仮面、脱いじゃいけないのかな、と少し心配で眉を下げ。) (2021/6/28 22:20:08)

知優 / kym＿

可愛くない！俺は……女じゃない、( だから可愛いなんて言うな、と怒れば、" 仮面、取りたいなら取りなよ、" と言い。顔を見て報告してやろ、なんて魂胆で。) (2021/6/28 22:23:14)

零夜 / fk

いや、わかっておりますよ。男の子でも可愛い子いるでしょうが。(やれやれと首を振りつつ"いいの？じゃあ取っちゃおうかな、"と仮面を剥ぐ。もちろん、素顔ではなく二枚目の真っ白で目元に紫のペイントがしてある仮面が露になる。"こっちの方が通気性がよくてね"と剥いだ仮面で扇ぐ (2021/6/28 22:27:26)

_ 透和 / yg .

……わっ、( 彼が仮面を取れば、顕になったのは素顔ではなくまた別の仮面。まるで手品のようなそれに思わず声を上げれば、ぱちぱちと瞬きをし、すごい、だなんて少し的外れな感想を抱いてしまっていて。) (2021/6/28 22:30:59)

知優 / kym＿

……曲芸師かよ……( はぁ、とため息を着けばもうどうでもいいや、と深く考えることをやめて。" だからって可愛いなんて言うなよ。俺はかっこいいって言われたいの、" と頬をふくらませてみたり。 (2021/6/28 22:32:28)

零夜 / fk

趣味でね。そこまで上手くはないけど。(くすくすと笑いながらコインを指で扱う。急に消えたり現れたり。まるで生きているようだ。"多分言われるときは結構年取ってると思うわ"と頭を撫でてやる。 (2021/6/28 22:39:18)

_ 透和 / yg .

………！！！ ( どこか不機嫌な桃色とは対照的に自身は先程から彼の操る手品に夢中で。桃色と手をしっかりと繋いだまま身を乗り出し、きらきらと瞳を輝かせて彼の手元を見つめては。) (2021/6/28 22:41:15)

知優 / kym＿

んぅ……、( 撫でんなよ、とでも言いたげな目線で見つめれば、" ……この顔でも俺はかっこいいんだもん……" と悔しげに。"……そんなに面白いの、?" とキラキラした目で手品を見る彼にそう問いかけて。 (2021/6/28 22:46:34)

零夜 / fk

軍の中では破壊の手品師とかようわからん異名つけられてんのよ。なにを破壊すんのか理解できねぇわ。(コインが増える手品をすれば次にステッキになる。これは初歩の初歩。"髪形変えたら違うんじゃない？"とコインを投げる (2021/6/28 22:50:52)

_ 透和 / yg .

………大我、かっこいい、よ？ ( どこか拗ねた様子の彼を見詰めれば、拙い言葉でそう伝え、小さく笑う。もちろん外見もそうだけれど、彼はいつも自身を守ってくれるから。" ん、" 面白いか、という問いかけにこくこくと頷いては、初めて見たのだと言いたげに彼を見つめ、また男の手元へと視線を移して。彼が敵軍であることなんてもうすっかり頭から抜け落ちているようである。) (2021/6/28 22:52:48)

知優 / kym＿

髪型か……、( 確かに金髪のハーフアップじゃ女子に間違われてもおかしくないだろう。でも髪型を変えるのは相当勇気が必要で。すると黄色の彼からの言葉にぱぁ、と嬉しそうな笑顔を浮かべれば、" ありがとうっ、" と笑って。そうだ。1人でもかっこいいって言ってくれるならいいや、なんて。) (2021/6/28 22:57:55)

零夜 / fk

あら、そろそろお時間ですか。しょうがねぇな。(ため息をつきながら立ち上がる。少しならいいかな。"俺のこと、覚えておられますか？"と仮面を少しだけずらす。まつげが長いのが特徴的な目。"以前はお世話になりまして。"と仮面を戻す (2021/6/28 23:02:39)

_ 透和 / yg .

…ん！ ( ありがとう、と笑う彼を見つめ返し自身もまた嬉しそうに笑っては。やっぱり、彼には笑っていてほしいから。すると隣で立ち上がった影に視線を移し、仮面の隙間から見えたその顔に思わず目を開いて。" あ……、タツ、ヤ、さん、 " と、途切れ途切れに彼の名前を口にしながら。忘れるわけもない、この間道を案内した彼だったのだから。) (2021/6/28 23:06:40)

知優 / kym＿

……、( あいつか。声で何となくわかってたけど。驚くことも無くじぃっと見つめれば、" ……髪切ろうかなぁ、と場違いな呟きをその場に放って。そういえばチョーカーどこに置いたっけ、と辺りをキョロキョロし、興味はあまりなさげで。) (2021/6/28 23:08:32)

零夜 / fk

いやぁね、がちで迷子で困ってたの。本当に。でもね、君には会ってないんだ。そうだろ？(使わなくてもよかったけど、なぜか使いたくなった。＿記憶操作＿記憶の書き換えが可能である。目を合わせて意識のなかに入る。そして道案内をしてくれた記憶と今日の記憶を消す。さて、あとは彼か。となにかを探す桃色の肩をつかみ＿記憶操作＿を行う。完了するまでに数秒もかからない。 (2021/6/28 23:15:02)

_ 透和 / yg .

…………、っ、( 何故だか彼から目が離せない。睫毛の長いビー玉のような瞳に捕らえられたように釘付けになり、彼の言葉を一言一句耳で認識するのはまるで催眠術のそれで。直後、何かが頭から抜け落ちたような感覚におもわず頭を押さえ、顔を上げた先に瞳に映る"見知らぬ"男の姿と桃色を捉え、慌てて彼の肩から手を離させようと。) (2021/6/28 23:17:59)

知優 / kym＿

何……えぁ……？( チョーカーあった、なんて喜んだのもつかの間彼の瞳に釘付けになればふ、と意識を飛ばす。すぐに起き上がりくしゃりとハーフアップを崩せば、" …… 誰だよ、触んないで、" と「どこの誰だか知らない人」を見つめそう言って。) (2021/6/28 23:21:48)

零夜 / fk

…………楽しかったよ。ありがとう。(昔からこうだった。人から自分の記憶だけをけして逃げ回っていた。寂しいときもあったし、今もあれだけど、いずれは戦う相手だし、自分のけじめがつかない。仮面の下で口角をあげつつ"いずれはやり合う相手だ。そうとだけ言っておくよ"と寂しげに答えればそのままそこを後にして (2021/6/28 23:26:18)

零夜 / fk

((そのまま寝ちゃうね、またねー (2021/6/28 23:26:46)

おしらせ

零夜 / fkさんが退室しました。 (2021/6/28 23:26:48)

_ 透和 / yg .

(( ん、おやすみ！またね！ (2021/6/28 23:27:03)

知優 / kym＿

(( おやすみー！！またね、！ (2021/6/28 23:27:20)

_ 透和 / yg .

………ったい、が？ ( 去っていったのは、見慣れない敵軍の軍服を着た男。怯えた様子で彼の背中を視線だけで追うも、ハッとして隣の彼へと視線を移しては大丈夫なの、と言いたげに彼に手を伸ばし、心配で焦ったような表情で彼が触れられていた肩をぺたぺたと触って。) (2021/6/28 23:29:15)

知優 / kym＿

……、逃げちゃった、、( こりゃ始末書書かなきゃいけないかな、なんて思いながら首を絞めるようにきつくチョーカーを巻き付ける。つけ始めは少し苦しいため彼の為にと一夜漬けで少し覚えた手話を使って、「心配しないで、」と。最後の言葉にどこか引っ掛かりを感じるが逃げてしまった以上追いかける元気もなくて。「戻ろう？」と伝えれば、いつも暮らしている建物を指さして、) (2021/6/28 23:32:24)

_ 透和 / yg .

……！ ( 彼が手話を使って返事をしてくれれば驚いたように目を丸くする。『勉強してくれたの？』と、手話で彼へ問いかければ彼の指さす建物へ視線を移し、こくりと頷いてはゆったりと立ち上がって。) (2021/6/28 23:35:18)

知優 / kym＿

……、( 一夜漬けってどうやって言うんだろう。うーん、と考えれば、「少しだけ、」と返して。彼の手を取りゆっくりと歩けば、心做しか凄く疲れてる気がして。) (2021/6/28 23:37:38)

_ 透和 / yg .

…、あり、がとう、( 彼の拙い手話を見れば、心底嬉しそうに表情を綻ばせ、そう感謝の気持ちを口にして。ぎゅ、と彼の手を握り返し自身が先行して歩くようにすれば、『中で少し休もう？』と笑いかけ。) (2021/6/28 23:40:08)

知優 / kym＿

……、( どういたしまして、という意味も込めてにこにこと笑えば、ようやく慣れてきたのか苦しくなくなって。" そうだね、" と笑えば、彼について息。 (2021/6/28 23:43:21)

_ 透和 / yg .

…ん、( 彼の手を引き建物の中へと入れば人工的に調節された涼しい室温に一気に体が冷やされていく。中へ入ってもなお彼の手は繋いだままで、ソファのあるスペースへと向かってはちょこん、とソファの端に腰を下ろし。) (2021/6/28 23:45:14)

知優 / kym＿

ふわぁぁ……癒される……( 寒くもなく暑くもないこの丁度いい温度。流石建物の中である。彼の隣に腰かければ、空いている手で結んでいるゴムを外し腕につけて。くぁ、と欠伸をすれば、" こーち、ちょっと寝ちゃおうよ、" と声をかける。ソファの背もたれを倒しベットみたいにすればごろりと寝っ転がって。1度寝ると訪れるのは途方もない眠気。それに負け彼の手を繋いだまますやすやと可愛らしく寝息を立ててしまっていて。 (2021/6/28 23:48:26)

知優 / kym＿

(( ｳｯｯｯｯそろそろ寝るね、、、！また遊ぼ、、！おやすみ、！！！ (2021/6/28 23:48:40)

おしらせ

知優 / kym＿さんが退室しました。 (2021/6/28 23:48:42)

_ 透和 / yg .

(( おやすみね！またいつでもやろ〜！ (2021/6/28 23:49:12)

_ 透和 / yg .

……わ、( ベッドのようになるソファに少しびっくりすれば、こんなことが出来たのかと一人感心して。気づけば隣からはすやすやと安らかな寝息が聞こえてきていて、そんな彼の綺麗な寝顔を見つめくすりとわらっては彼の手をぎゅっと繋いだまま自身も穏やかな表情で瞳を閉じ。) (2021/6/28 23:50:37)

おしらせ

_ 透和 / yg .さんが退室しました。 (2021/6/28 23:50:39)

おしらせ

薇梦 / jr .さんが入室しました♪ (2021/6/29 20:50:58)

薇梦 / jr .

(( ．／もうこんな時間なんだが (2021/6/29 20:51:11)

おしらせ

心寧 / Hкさんが入室しました♪ (2021/6/29 20:52:18)

心寧 / Hк

／.　瞬足履いてきた !! （でじゃぶ） (2021/6/29 20:52:56)

薇梦 / jr .

(( ．／なんか見たことあるな（遠い目） (2021/6/29 20:53:48)

心寧 / Hк

／.　瞬足履いてみたかった（ ? ） (2021/6/29 20:55:24)

薇梦 / jr .

(( ．／子供に履かせな（！？！？ (2021/6/29 20:57:33)

心寧 / Hк

／.　わたしと誰の子供 ??（ !? ）出だし書いてくる〜〜〜 !! (2021/6/29 20:59:12)

おしらせ

零夜 / fkさんが入室しました♪ (2021/6/29 21:01:06)

零夜 / fk

((やほー (2021/6/29 21:01:11)

薇梦 / jr .

(( ．／誰だろうだしわかったよ！！（？／こんばんは！！！ (2021/6/29 21:01:47)

心寧 / Hк

…… そう、ここの場面のさ、… （赤色の部屋で桃色と本を読んで以来、最近は忙しくて出来ていなかった趣味の読書を再開し始めたのだが、まさか身近に同じ趣味を持つ仲間が居ただなんて。偶々本を抱えて軍の敷地内を歩いて居たら軍の仲間に話し掛けられたのだ。マイナーな作者だったからこそ分かり合える仲間を見付け、酷く嬉しくて普段よりも熱弁をしてしまっていた。名前は覚えていないが顔を何度か見た事ある程度の目の前の男と肩を近付け抱えていた本を開き覗き込んでは。） (2021/6/29 21:05:05)

心寧 / Hк

／.　っと今晩は〜〜〜、 ! (2021/6/29 21:05:26)

薇梦 / jr .

…… ッと、（．此の前桃色が読んでいたシャーロック・ホームズ、なんていうタイトルが気になって軍主に借りた其れを片手にくるりと曲がり角を曲がれば視界に何やら仲良さげに肩を寄せる 2人が入る。 …… 邪魔しちゃ不味いか？そう察すれば死角へと逃げて。バレないようにこっそりと相手を確認すれば何時も何かと一緒に居る彼と勿論自分よりも力のある軍の … 仲間、というか。喋ったこともない野郎が居た。「ッはァ？」ンだよアイツ。やッぱ誰にでもああいう感じ？柄も無く無意識に上記を述べ、何処かへ行ってしまおうか。否、此の儘行動を伺うのも有りか、なんて考えていて。） (2021/6/29 21:15:35)

心寧 / Hк

… うん、またおいで、（聞けば彼は 19歳だと言う。きらきらとした瞳でまた話したいです、なんて笑う姿が何故か青色に重なり柔らかく笑みを浮かべて頭を数回撫でてやっては、嗚呼樹も 19歳だったな、なんて。其のような人柄だからなのか少し近く感じる距離も相手が同じ軍の仲間、ましてや歳下だと解ってしまえば指摘する事も出来ず彼の話に耳を傾けて。それにしてもこの作品をここまで解ってくれる人が居るなんて。不意に視界の隅に誰かしらの影が映れば誰だろうか、なんて其方へと視線を動かしつつ。） (2021/6/29 21:23:28)

薇梦 / jr .

ッあ、やッば …… （．まずい、ばれる。そう判断したものの動く気力も無く、其の儘其の場で立ち竦んでいて。… やッぱ誰にでもそうなンだな。そう思えばなんだか悲しいのか悔しいのか、複雑な感情がぐるぐると胸辺りで戸愚呂を巻いている訳だ。この気持ちがなんだかよく分からないが、気持ちは良くない。「 … 北斗じゃン、」口角を上げ出来るだけ表情をいつも通りにしようと平常心を保ちつつ、此の儘逃げてしまいたい気持ちが勝っているのか 1歩ずつ後退っていき。） (2021/6/29 21:30:23)

心寧 / Hк

え、樹 ? （誰だと見た先に居たのはまさしく今現在考えていた彼の姿で、ぱ、と表情を輝かせて。まさかこんな所で会えるだなんて。素直に嬉しい此方とは違うのだろうか、彼はまるで逃げる様に 1歩ずつ後退りをしている。… え、俺何かしたっけ。今まで此奴はどれだけ反抗しても逃げる様な事は余りしなかったのに。そう思えば隣の彼の事などすっかり頭から抜け去り｢どうしたの、｣と少しずつ開いていく距離を積めるように此方から足を進め） (2021/6/29 21:36:18)

薇梦 / jr .

…… ひ、（．短く声を漏らし此方へと向かってくる彼から視線を逸らしながら、また1歩、1歩と後退る。今目を合わせたらだッせえ俺がバレるし、… もう子供じゃない、のに、ちょッとだけ泣きそうになッてるのも女々しくて嫌だし。よく小さい子供が好きなモノを取られて大泣きしている心情と今の俺の心情は良く似ている。「 … 俺じゃなくてもいいじゃん、」なんだか隣に並んでいた同い歳のアイツが気に食わなくて、無意識に発した声は震えていて。） (2021/6/29 21:44:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、零夜 / fkさんが自動退室しました。 (2021/6/29 21:47:31)

心寧 / Hк

… は ? （不意に発せられた声は震えていて、其の言葉にも思わず疑問符の付いた声が漏れ出る。｢ … なんで泣きそうになってんの｣開いた距離を一気に縮めれば彼の手首を掴み視線の逸らされた瞳を見詰める。何が、俺じゃなくてもいいのか。なんで彼は泣きそうになんかなっているのか。解らない事だらけで苛々する気持ちと完全に置いてけぼりになってしまっているあの子に対する申し訳ない気持ちがぐちゃぐちゃに混ざり合っているような感覚がした。） (2021/6/29 21:50:29)

薇梦 / jr .

(( ．／ごめん全然誘えなくて …… (;_;)(;_;) 次絶対遊ぼうね (;_;)(;_;)(;_;)(;_;) (2021/6/29 21:52:46)

薇梦 / jr .

ッ、（．怒ってる？なんて掴まれる手首と彼の瞳を交互に見詰めながら、長い前髪の隙間から彼の表情を伺う。嗚呼、アイツに罪は無いのに。俺がただ勝手に嫌な気持ちになって、感傷的になってるだけなのに。けれど今の自分にはそんな余裕なんて無くて、あまりにも自分勝手な思考でぽろぽろと言葉を零していく。「 … なンで他のヤツと仲良くすンの」しかも、同い歳の野郎に。自分の発した言葉は随分と子供らしくて、恥ずかしいし情けない。けれど精一杯の感情の制御から漏れた本音は、彼に届いているといいのだが。） (2021/6/29 21:59:29)

心寧 / Hк

… 嫌だった、? （もっと重大な事だと思っていた、と言ったら不謹慎かも知れないが彼の口からやっと出た言葉は所謂嫉妬、というものなのだろうか。自惚れだと思われても良い、ただいつも自分ばかりが好意出しているのだから彼の言葉は自分の口角を上げるのには充分だった。手首を掴んでいた手を下ろし其の儘掌を握り指を絡ませれば淡い期待を含めた声で問い掛ける。ぐい、と顔を近付ければ前髪の隙間で揺れる瞳を見詰めて。） (2021/6/29 22:06:30)

薇梦 / jr .

‥ 普通に考えて嫌だろ、（．潤んだ瞳で彼を視界に捉えると、なんだか恥ずかしくて。手首からすっかり離れた彼の掌は自分の指と絡んでいる。 ‥ 嬉しがッてンだか、なンなのか。此奴も随分と変わッたヤツだ。 ‥ 俺の事を可愛がる時点で変わッてる卦度。「 … 馬鹿」拗ねた様な声色で呟くと目を合わせるのも恥ずかしくなってきたのか、視線を泳がせて。） (2021/6/29 22:14:56)

心寧 / Hк

ふ、ごめんね ? （普段は大人びている彼だけど涙に濡れた瞳を見ればやっぱり歳下なんだなぁ、なんて思ったり。絡めた指先に力を込め其の腕を引き寄せて彼の身体を抱き締めれば｢御前、意外と俺の事好きだよね｣と。彼との距離が近付いた事で邪魔になった口枷を外すと彼の目尻に何度か唇落とし。） (2021/6/29 22:21:51)

薇梦 / jr .

ッあ？ … ンな訳（．無い、なんて言えないし、実際に彼の事は彼が思ッている以上に好きだ。… 絶対そんなの言ったら俺が恥ずかしくて死んでしまう気がするけれど。「ッな、おま、え、」彼奴居るんだから、なんて思えば無意識に恥ずかしさから彼の服をぎゅ、と握り締めて身体を強張らせていて。） (2021/6/29 22:29:31)

心寧 / Hк

… 無いの ? （途中で途切れてしまった彼の言葉の続きは、解っている様なものだが矢張り彼の口から聞きたいという事はあって。大方、樹の事だから恥ずかしいんだろうな。｢んー ? なぁに、｣彼の唇を親指でなぞりながら余裕気瞳を細めくく、と喉奥を鳴らす。後ろに置いてきてしまったあの子が今どんな顔をしているのか、そもそももう何処かへ行ってしまったのかすら解らないけれど。） (2021/6/29 22:38:19)

薇梦 / jr .

…… 好きだよ御前のこと、（．言わせんなよ、なんて言うように耳迄紅く染まり熱を帯びて。随分と余裕そうな彼に此方は不服そうな表情を浮かべながら「 … まじむかつく、、」なんて文句を口にして。嫉妬させてきた癖に、此奴。けれど自分に何か抵抗する力なんて無くて、ただされるが儘で。） (2021/6/29 22:45:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、心寧 / Hкさんが自動退室しました。 (2021/6/29 22:59:09)

薇梦 / jr .

(( ．／お疲れ様、、！！また遊ぼうね！！！！！ (2021/6/29 22:59:25)

おしらせ

薇梦 / jr .さんが退室しました。 (2021/6/29 22:59:27)

おしらせ

薇梦 . / jrさんが入室しました♪ (2021/6/30 19:13:13)

薇梦 . / jr

(( ．／今日色きれい (2021/6/30 19:13:25)

おしらせ

心寧 / Hкさんが入室しました♪ (2021/6/30 19:19:37)

心寧 / Hк

／.　ハニプレやってた !!! （ ? ） (2021/6/30 19:20:17)

薇梦 . / jr

(( ．／ハニプレ消したよ、（！？ (2021/6/30 19:20:58)

心寧 / Hк

／.　1億年ぶりくらいにやったけど楽しかったよ … （） (2021/6/30 19:24:03)

薇梦 . / jr

(( ．／そりゃあよかった、、（？ (2021/6/30 19:25:37)

心寧 / Hк

／.　推しちゃん可愛くて心がとても癒された（小並） (2021/6/30 19:27:36)

薇梦 . / jr

(( ．／はにわの子で推しいないな〜〜、萌奈ちゃんくらい（？ (2021/6/30 19:28:15)

心寧 / Hк

／.　あ！わたし聖奈ちゃんが推しなんよ … （） (2021/6/30 19:30:57)

薇梦 . / jr

(( ．／えっあっえっ！！！（？ (2021/6/30 19:35:27)

心寧 / Hк

／.　えっ ??? （ ? ） (2021/6/30 19:37:08)

薇梦 . / jr

(( ．／なんでもないよ（？／そろそろ御飯食べてくる！！！！ (2021/6/30 19:40:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、心寧 / Hкさんが自動退室しました。 (2021/6/30 19:57:55)

おしらせ

心寧 / Hкさんが入室しました♪ (2021/6/30 19:58:16)

心寧 / Hк

／.　食べて来ちゃったんよ … （）行ってらっしゃい !!! (2021/6/30 19:58:41)

薇梦 . / jr

(( ．／ごめんて（？ただいま、！（ (2021/6/30 20:05:40)

心寧 / Hк

／.　いいよ ♡（ !? ）おかえり !! (2021/6/30 20:08:25)

薇梦 . / jr

(( ．／続きする、？（ (2021/6/30 20:08:53)

心寧 / Hк

／.　するか … !? （ (2021/6/30 20:11:42)

薇梦 . / jr

(( ．／そしたらことちゃんからだよ、（ (2021/6/30 20:12:00)

心寧 / Hк

／.　書いてきます（） (2021/6/30 20:13:21)

薇梦 . / jr

(( ．／わかりました（？ (2021/6/30 20:13:41)

心寧 / Hк

ふは、嬉しい（赤く染まる頬と恥ずかし気に発せられた其の 2文字に心底嬉しそうな声色で上記呟き。｢俺も御前の事好きだよ｣ … まぁ知ってるだろうけど。彼が小さい頃からずっと付きっきりだったのだから、軍の中でも知られてる事の方が多いのではないのだろうか。不服そうな表情を浮かべる彼の機嫌を取る様によーしよし、なんて彼の赤桃色の髪を撫でてやり。） (2021/6/30 20:19:26)

薇梦 . / jr

、知ッてる（．彼からの好意は何となくわかッていて、無意識のうちに上記を口にする。小さい頃から随分と可愛がられて来たものだ。まさか接吻をされる迄とは当時思わなかったが。何時までも子供扱いをする彼に「俺来年酒飲めるんだけど」なんてぶつぶつと呟きつつ、撫でられるのは嫌ではないのか何処か心地良さそうに瞳を細めて。） (2021/6/30 20:24:47)

心寧 / Hк

もう酒飲めるのか、なんか早いね（彼の拗ねた様な呟きが耳に入れば少し驚いた表情を浮かべる。たかが5歳差、されど5歳差。ずっと子供だと思っていた彼はもう随分と大きくなっていた。年齢こそは大人になろうとも頭を撫でれば瞳を細める仕草は子猫の様で可愛らしい。頭を撫でていた手を下へと移動させ彼の頬を優しく撫でながら、） (2021/6/30 20:32:03)

薇梦 . / jr

… 子供じャねえの。俺だッて大人だから（．何時までも彼に子供扱いをされるのは少し嫌で、もう彼と同じ大人だと。「 … でも急に突き放すとかは、無しね」何時も彼や仲間には冷たい態度をとってしまうけれど、突き放されたりひとりになってしまったりはどうしても嫌で。小さい頃のトラウマが蘇る様で思い出したくもない。） (2021/6/30 20:37:11)

心寧 / Hк

当たり前じゃん、ずっと傍に居る。（思い出すのは彼がまだ子供の頃。あの時から、此奴は俺が守るって、そう決めたんだ。｢もしこの軍が御前の敵になっても、俺が御前を守るから。｣勿論この軍を信頼していない訳ではない。彼奴等だって目の前の彼から離れるなんてそんな事しないだろうし。ただ、彼の為なら大好きなこの軍を敵に回したっていい。そう思えたから。） (2021/6/30 20:44:22)

薇梦 . / jr

俺も北斗の傍に居る、からさ、 …… その … （．言いづらいけれど、… 俺の知らない奴等と仲良くするのは止めて欲しい、なんて途切れ途切れに呟き彼から顔を逸らしてしまって。気まずいし、何より俺普段こういう事言うキャラじゃないし。でも彼は一応、俺が一番一緒にいる訳だし。「 … 俺のじゃないけど、俺のだから」くい、と軽く彼の軍服を引き、身体を彼に寄せると。） (2021/6/30 20:50:18)

心寧 / Hк

ふふ、うん。わかった。（感情表現が苦手な彼がたどたどしくも想いを伝えてくれた事が嬉しくて自然と頬は緩んでしまう。嗚呼もう、本当に可愛いな。｢どっちなの其れ、｣小さな独占欲なのか、其れは彼自身にしか解らないがおめでたい頭は都合の良い様に捉える事に機能した。縮まる距離に嬉しそうに笑えばふに、と彼の頬を指で突き。） (2021/6/30 20:56:15)

薇梦 . / jr

… 北斗すッげえほッぺ緩々、… 嬉しい？（．表情と彼の雰囲気でそう問い掛けるとじ、と彼を見詰める。自分の頬を突いた彼の手を取るとあまりそういう触られ方は経験していない所為かやめろ、なんて口にして。… そういうのって、可愛いヤツにやるもンだろ。軍の野郎が見てた漫画に載ッてた。） (2021/6/30 21:02:53)

心寧 / Hк

そりゃ嬉しいよ。（軍の人間にもあまり懐いた様子を見せない彼が自分には嫉妬もしてくれて、独占欲まで出してくれるなんて。なんというか、優越感に似たようなものが心を満たした。不意に彼の頬に触れていた手を掴まれてしまえば其れを良い事に腕を自分の身体の方へと寄せる。寄せられた腕を掴んでいた彼も必然的に此方へと引き寄せられる訳で、其の儘其の細い身体抱き締めては。） (2021/6/30 21:11:17)

薇梦 . / jr

ッぅお、 ……… （．びく ´ と肩を揺らし彼にされるが儘一気に近付いた距離にきょろ ´ と落ち着かない様子で視線を動かしながら「 … こういうの好き？御前」なんて口にして。生憎、恋愛漫画やら小説やら、興味も無かった訳で、殆ど無知に近い愛情表現の中に此の行動は含まれているらしい。こて、と小さく首を傾げて。） (2021/6/30 21:15:20)

心寧 / Hк

… んー、御前となら、好き（小さく首を傾げる仕草も無自覚でやってしまうのだから、彼は本当に狡い人だ。其れでも慣れていないのか腕の中で視線を彷徨わせる彼が可愛くて愛おしくて、ぎゅう、と廻した腕に力を込める。… というか、慣れていないも何も俺が彼に其の様な要素を含む物を見せないようにしてきたからだろうけど。） (2021/6/30 21:21:20)

薇梦 . / jr

… へェ、わかッた。（．彼の言葉に一瞬動きを止めるも理解したのか上記を告げる。俺とだッたらこういう行動もありなのか。ひとつ学習した様に考えながら、手を伸ばし彼の頬に指を滑らせる。何時も彼が自分にやる様に。きっと、これも愛情表現のひとつなのだろうから。「 … 此、は、好き？俺は好き」なんて彼に問いかけつつ、彼を真似る様に優しく頬を撫でて。） (2021/6/30 21:26:25)

心寧 / Hк

… っわ、（彼の指が自分の頬に触れている事を理解すれば小さく声を漏らす。普段自分から触れてこない彼だから、吃驚した。｢ … うん、好きだよ｣ぎこちなくも優しく撫でてくる手つきに擽ったそうに瞳を細め大人しく撫で受ければ彼の手に己の手を重ねてみたり。） (2021/6/30 21:32:27)

薇梦 . / jr

… よかッた。（．触るのも触られるのも、嫌いじゃない。嫌いな人じゃない限り問題は無いのだが、何時も恥ずかしくて振り払ってしまう。彼の表情と行動を目で追うと、ぴたりと手の動きを止めてしまって。「 … 嫌だッたら言えよ？」ふと何故か不安に思ったのか筋違いな発言を残しつつ彼を見詰め、何時もより其の表情は柔らかくて。） (2021/6/30 21:37:56)

心寧 / Hк

何でよ、嫌な訳ない。（不意に呟かれた一言に不思議そうに首を傾げると彼を安心させる為なのかぽんぽん、と数回頭を撫でる。彼は少し心配性なところがある。其んな処も可愛い、と思ってしまう自分は重症なのだろうけど。｢ …… 樹、｣先程から我慢していたのだが、少し耐えるのが難しくなってきた。口枷を外した口元はむず痒く、控えめに｢ … 噛みたい、｣と零しては） (2021/6/30 21:44:13)

薇梦 . / jr

あ … ？噛みたい、？（．彼が口枷を外したと思えば思わぬ一言に不思議そうな声が漏れる。噛みたい？何処を？何を、？なんて思うことはいっぱいだけれど、少し前に彼に噛まれた手首に視線が移れば「 … 俺の、何処？」なんて察した様に告げる。少しだけ眉尻を下げ、彼を見詰めれば。） (2021/6/30 21:50:57)

心寧 / Hк

首、とか（勿論、彼が嫌がるのなら無理矢理する事は無いけれど。こんな時に限って噛み癖は出てしまい、ましてや仮にも好きな人が目の前に居るのだから意識せずとも自然に視線は彼の首元へと向いてしまう訳で。ぐ、と耐えるように歯を噛み締めると｢少なからず痛いだろうし、嫌なら全然｣なんて手の甲を口元へ宛てがいながら。） (2021/6/30 21:57:41)

薇梦 . / jr

…… ん（．首、と言われれば首を傾け彼が噛みやすい体勢になる。「 … 別に御前からなら痛いとか、嫌じャねェだろ」と口にして。別に噛まれる事が嫌だとか、痛いのが嫌だとかそんなんじゃないし、彼がそうしたいのであれば俺は其れに従うだけで。） (2021/6/30 22:01:32)

心寧 / Hк

… え、でも、（躊躇いも無く首元を晒す彼に思わず制止の声を上げようとするものの、結局は欲に素直だった。僅かに喉を鳴らすと其の細い首に唇を寄せて犬歯を押し当てる。ぐぐ、と顎に力を込めれば簡単に其処へと鋭く尖った歯は沈み、1度得た快感に中々止まることが出来ず何度も噛み跡を残して。） (2021/6/30 22:08:08)

薇梦 . / jr

ッ、… ふ、（．ぴく ´ と肩を揺らしながら彼にされるが儘、甘く吐息を漏らす。痛いけど嫌いじゃない、なんて言ったら気味が悪いだろうか。ただ、嫌では無いのだ。けれど何度も其れが続けば初めこそ入れていた力も段々と抜けていき、彼にしがみつくようになってしまって。） (2021/6/30 22:12:38)

心寧 / Hк

っは … 、ごめ、（彼の首に歯を沈める度に甘い吐息が鼓膜を揺らし、しがみつく様に密着する身体に少なくとも興奮は覚えてしまう。｢ごめんね、痛かったね｣なんて口先だけとも取れる謝罪を口にするも内心は酷く嬉しく、これ以上は、と名残惜し気に唇を離し血の滲んだ幾つもの噛み跡に舌を這わせて。） (2021/6/30 22:20:17)

薇梦 . / jr

ん、ぁ、… ッ、、（．痛いのか擽ったいのか、何とも言えない快感 ´ に良く似た感覚が全身を走る。短く情けない声を漏らし彼にしがみつく力は強まってしまって、僅かに涙は浮かび瞳を揺らして。「ゃ、だ其れ … 」なんて子供らしく呟くと、少し蕩けてしまった顔を隠す様に。） (2021/6/30 22:25:17)

心寧 / Hк

ごめん、樹、ごめん、（短く上がる甘い声も身体に廻される腕も涙の浮かぶ瞳も。全部が今は興奮材料となってしまい止まる事を忘れた身体は彼の首元に短く口付けを落としたり舌を這わせたりと好き放題で。） (2021/6/30 22:31:53)

薇梦 . / jr

ッ、ふ … 、（．とん ´ と無い力で彼の背を優しく叩くと涙で潤んだ瞳を揺らして。流石に耐えきれない、とでも言う様に「ッね、ほく、」なんて彼の名前を口にしながら。もういいだろう、此の儘じゃ、俺はどろどろに溶けてしまう様な、そんな感覚がした。） (2021/6/30 22:37:51)

心寧 / Hк

…… ッは、（最後に濃く彼の首に鬱血痕を残せば漸く唇を離して。｢ … ごめん、やりすぎた｣黒目がちな瞳に浮かんだ涙を親指の腹で拭ってやりながら申し訳なさそうに眉を下げる。反省しているのは事実だけど、彼の首元に残る幾つもの噛み跡と鬱血痕に満足気に頬を緩めると。） (2021/6/30 22:43:00)

薇梦 . / jr

…… これ、跡見られたらどうすンだよ、、（．ぽり ´ と頬を人差し指で掻き、幾つもの噛み跡と鬱血痕に不安げに呟いて。正直、こういうものは恥ずかしい。噛まれる事自体は大丈夫だったのだが、… 跡まで付けられるとは思ってもなかった訳だ。「 … 変な事言われたら、北斗が守ッてくれる？」なんて淡い期待を込めて、彼を見詰めて。） (2021/6/30 22:48:51)

心寧 / Hк

勿論、責任は取るから。（流石にこれ以上は不味いと思ったのか口枷を着けながら彼の問い掛けに頷いて。なんなら、あの跡を見て彼に擦り寄る変な野郎の虫除けになれば良いな、なんて。自分が付けた跡で埋まる首筋を見れば何だか彼が自分のものになったように錯覚してしまい、嬉しそうに口角を上げては。） (2021/6/30 22:55:29)

薇梦 . / jr

… 噛まれるの、いや、じャなかッた、（．彼に聞こえるかも分からない声でぽつりと呟けば、頬を赤く染める。まるで俺が噛まれるのが好きみたいじゃないか。そんなはずはないのだけれど、嫌じゃなかッたのは事実だ。「、なンかふわふわして、変な感じだッた卦度、」なんて付け加えながら、彼から少しだけ離れてしまう。体温が上がっている事をバレたくない様子で。） (2021/6/30 22:59:34)

心寧 / Hк

、本当？（辛うじて聞こえた呟きに少しだけ目を見開く。まさかそんな事言われるだなんて思っていなかったから。少しだけだが離れた距離に｢だぁめ、｣と零し再度細い身体を腕の中へと閉じ込める。先程よりじんわりと熱を感じる身体に｢ … 照れてる？｣なんて悪戯に問い掛けてみたり。） (2021/6/30 23:05:24)

薇梦 . / jr

、うん、本当。（．彼だから許せる行為だったけど。彼の噛み癖が他の誰かに向いてしまったらどうしよう、なんて少々不安に思いながら。離れようと思ったのにも関わらず彼は其れを阻止してくるものだから困ってしまう。「 … ッるさい、御前の所為だろ」照れた事は否定せず、彼の問い掛けに答えればふい、と顔を逸らしてしまって。） (2021/6/30 23:24:46)

心寧 / Hк

… 良かった、（今の行為で長年の仲が壊れてしまったらどうしようかと思っていたから、一先ず安心した。｢えぇ、俺の所為なの？｣分かりやすく照れている姿を隠すように顔を逸らす彼に思わずくく、と喉奥鳴らしつつ｢こっち向いてよ｣なんて。） (2021/6/30 23:33:26)

薇梦 . / jr

…… 御前何時も余裕あッてむかつく、（．ぐちぐちと文句を口にしながらちら ´ と彼の方を向いてしまえば。俺ばっかり余裕なんて無くて、彼に振り回されっぱなしだから、悔しいものだ。 … 何か仕掛けてやろうか、否、其れも全て彼にとっては余裕 ´ なのだろうか。） (2021/6/30 23:39:14)

心寧 / Hк

御前と違って大人の男性、だからね（ " 大人の男性 " と態とらしく強調して上記述べれば揶揄う様に彼の額を人差し指でつん、と押して。文句を言いながらも結局は此方を向いてくれる彼もなんだかんだ言って俺に甘いのでは、なんて自惚れにも近い感情持て余し。） (2021/6/30 23:49:30)

薇梦 . / jr

… 5歳しか変わンねェから。（．そう言えばむす ´ と拗ねた様な表情を浮かべる。額を押される感覚に子供扱い … なんて、悔しそうに呟きながら「、俺の事子供扱いすンなよ、」と此方も負けじと彼の腕をぺち、と優しく叩いて。） (2021/6/30 23:58:08)

おしらせ

薇梦 . / jrさんが部屋から追い出されました。 (2021/7/1 00:03:28)

おしらせ

薇梦 / jr .さんが入室しました♪ (2021/7/1 00:03:28)

心寧 / Hк

酒の味知らない癖によく言うよ（拗ねないでよ、なんて彼の両頬を包みうりうりと撫でて。拗ねる処とかが子供っぽいんだ、とは言わないでおこうか。｢俺からしたら子供だよ｣反抗しているつもりなのか何なのか、ぺちぺちと効果音の付きそうな其れも可愛いだけなのだが。） (2021/7/1 00:05:34)

薇梦 / jr .

、其れは飲ンじゃ駄目だから飲ンでねェだけ、（．う、と短い声を漏らし彼をじと、と見詰めながら、されるが儘其れを受けていれば。「 … 俺子供じゃねえから、痛いの我慢とか出来たンだけど？」と、精一杯の子供じゃない ´ アピールをしていて。） (2021/7/1 00:15:37)

心寧 / Hк

其処は真面目なのね、（偉いじゃん、と変わって今度は彼の髪を手櫛で梳かすように撫でる。自分にされるが儘の彼は何だか何時にも増して子供の様で可愛らしい。｢ま、子供ならあんな声出さないか｣先程の甘い声色思い浮かべれば意地悪く口にしてくすくすと笑みを零し。） (2021/7/1 00:22:03)

薇梦 / jr .

、、ぅ〜 …… むかつくな御前 …… （．さっきのは忘れろ、なんて言うように彼の腕をまたも抵抗する様に叩きながら。本当に先程の声は自分とは思えない程だった訳だ。彼にされるが儘、なんだか疲れてきてしまって「ほくと、 … 」なんて彼の名前を口にし、一緒に寝よ、と誘う様に彼の服を軽く引いて。） (2021/7/1 00:26:58)

心寧 / Hк

っとと … 眠い？（何時もよりも舌足らずな呂律で名前を呼ばれ服の裾を引っ張られる感覚に其方を向けば大方眠いんだろうな、なんて予想はつくもので。｢部屋行かなきゃね、どっち？｣言葉足らずになってしまったが彼の部屋か自分の部屋、どちらで寝るのか、という意味で問い掛けたのだが彼にならきっと伝わるだろう。） (2021/7/1 00:33:43)

薇梦 / jr .

ん、ほくとの（．御前の部屋、と言うように彼を見詰めれば。今日はそういう気分だったのだ。「 … ほくとのにおい、好きだから」と告げると早く行こう、なんて急かす様に彼の手を取りぎゅ、と握って。こういうところが子供っぽいのかな、なんて考えていて。） (2021/7/1 00:37:19)

心寧 / Hк

どんな匂いだよ其れ … はいはい、（握られた手に自然な動作で指を絡めれば自分の匂いが好きだと言う彼にふは、と笑い声零し。｢今日はいっぱいくっ付いたから俺の匂い移ったかもね｣なんて悪戯に笑えば自室へと足を進めて。） (2021/7/1 00:44:01)

薇梦 / jr .

…… 別にいいけど、（．彼の言葉に少し頬を溶かし、瞳を細める。嫌じゃないな、彼の匂いが移るのも。なんて考えていれば無意識に絡んだ指先に力は篭って。時折眠たげに目を擦りながら、彼に着いていって。） (2021/7/1 00:47:16)

心寧 / Hк

虫除けになるもんね、（俺の匂いを付けとけば手を出される事も無いだろうし。そう考えれば悪くない気もする。其んな風に思考を巡らせていれば自室はもう目の前で、繋いでいない方の手で鍵を開ければ｢着いたよ、ベッド行きな？｣と彼の顔覗き込んで。） (2021/7/1 00:52:21)

薇梦 / jr .

… 虫除け、？？（．なんだそれ、なんて彼の言葉を不思議そうに復唱しながら、彼を見詰め返す。「 … ほくとは寝ないの」と少し残念そうに瞳を揺らしながら、ぺた ´ とベッドの方へと向かい、ぼふ、と其の儘身体を鎮める。「ん〜〜 … 、」今にも眠ってしまいそうだけれど、彼が居なきゃ矢駄、なんて。） (2021/7/1 00:55:50)

心寧 / Hк

… 御前は知らなくていいの。（こんな汚い独占欲、見せられるものでもないし。｢一緒に寝る為に俺の部屋来たんでしょ？｣ベッドサイドにしゃがみ随分と眠たそうな彼の横髪を耳にかけてやる。何だか此方も眠くなってきてしまった。彼の隣に寝転がれば横になった儘其の身体抱き寄せて。） (2021/7/1 01:02:09)

薇梦 / jr .

… ほく、 … （．彼に身体を寄せ密着させると安心したのか頬を溶かし其の儘目を瞑る。こうでもしなきゃ安心しない。もうすっかりひとり " なんて無理で、生きていけない身体になってしまった。其れは勿論、彼がいるから。彼が居てくれる分、俺はひとりで生きていけなくなってしまって。… けれど、其れが幸せだ。そう思えば段々と意識は遠のいていき、彼の肩口に頬を擦り寄せると小さな寝息をたてて眠ってしまって。） (2021/7/1 01:08:04)

薇梦 / jr .

(( ．／眠気が恐ろしいので寝るね …… （）遅くまで付き合ってくれてありがとう、、 (;_;)(;_;) また遊んでね (;_;)(;_;) ♡ (2021/7/1 01:08:40)

おしらせ

薇梦 / jr .さんが退室しました。 (2021/7/1 01:08:45)

心寧 / Hк

… おやすみ。（自分の名前を呼びながら眠りに落ちた彼の長い前髪を掻き分けて額に唇を落とす。あの頃から思っていた守りたい、という気持ちは今ではここまで大きくなっていて、誰にも渡したくないだとか、そんなに独占欲ですら出てきていた。次目を覚ました時、1番に愛してると伝えよう。そう決めれば彼の身体に廻した腕に力を込めて自分も瞼を閉じてしまい。） (2021/7/1 01:20:31)

心寧 / Hк

／.　此方こそ遅くまで有難うね … よく寝な …… ;; また何時でも誘ってよ (;_;) (2021/7/1 01:21:19)

おしらせ

心寧 / Hкさんが退室しました。 (2021/7/1 01:21:25)

おしらせ

透和 / yg .さんが入室しました♪ (2021/7/1 19:52:24)

透和 / yg .

(( hkjrだ…………良質なhkjrだ…………………… (2021/7/1 19:52:39)

おしらせ

薇梦 . / jrさんが入室しました♪ (2021/7/1 20:08:59)

薇梦 . / jr

(( ．／こーち HERE WE GO! を発見した！！！（？ (2021/7/1 20:09:27)

透和 / yg .

(( めっちゃ本人の声で再生されて草（生やすな） (2021/7/1 20:12:37)

薇梦 . / jr

(( ．／じゅ、こちとも仲良くなりたいよ …… （小声） (2021/7/1 20:18:27)

透和 / yg .

(( こちもじゅちゃと仲良くなりたいよ……… (2021/7/1 20:20:55)

薇梦 . / jr

(( ．／嬉しい ……… じゅ、いっぱい喋るね …… （！？ (2021/7/1 20:26:15)

透和 / yg .

(( じゅちゃ喋ってくれるの……………！！！！！！（？）こちもにこにこしてるね………… (2021/7/1 20:28:14)

薇梦 . / jr

(( ．／喋るよ …… ゆごのこと割と好きだから …… （！？！？）こちかわいくてすき (2021/7/1 20:29:31)

透和 / yg .

(( うそうれしい…かわいいよねこのこち………………（） (2021/7/1 20:30:59)

薇梦 . / jr

(( ．／かわいいよこち …………… 撫でる ……… （？？） (2021/7/1 20:32:57)

透和 / yg .

(( 撫でられる……………也しよ…………………… (2021/7/1 20:34:00)

薇梦 . / jr

(( ．／いいよしよ ………シチュどうする ……… ？ (2021/7/1 20:38:06)

透和 / yg .

(( んーーーーどうしようかなこちはまぁ、色んなとこうろうろしてるよ（？） (2021/7/1 20:41:07)

薇梦 . / jr

(( ．／じゅも比較的うろうろできるよ（？任せる！！ (2021/7/1 20:42:25)

透和 / yg .

(( んーーじゃあ図書館とか…？軍の施設としてあるだろうし、本探しにぶらぶらさせよかな？ (2021/7/1 20:44:26)

薇梦 . / jr

(( ．／わかった、！！！！！！わたしもぶらぶらさせる！ (2021/7/1 20:46:22)

透和 / yg .

(( おっけー！出だし書いてくるね！ (2021/7/1 20:47:21)

薇梦 . / jr

(( ．／ありがとう (;_;) (2021/7/1 20:49:31)

透和 / yg .

……、( 実はよく一人でやってくるこの場所。自分の背よりもずっと大きい本棚がズラリと並ぶこの空間は、流石軍の施設とでも言うべきか立派な面構えだ。その中の一つ、物語の本棚に掛けられた梯子にとん、とん、と登り慣れた様子で数冊の本を棚へと戻せば、次はどれを読もうかなとじ、と本の背に印字されたタイトルを吟味していて。) (2021/7/1 20:53:35)

薇梦 . / jr

… ふぁ、あ …… （．大きな欠伸とぴん、と背筋を伸ばしてやってきた場所は軍の施設の図書館だ。うちの軍主も黒色も、本が好きだったから。気分で来てみただけだけど。ぽり ´ と頭を掻きながら手始めに何から読もうか、なんてぼんやりと無い頭で考えていて。「 … 北斗が大量に持ッてたアレ、なんだッたンだ … 」なんて何時もなら小さいくらいの声も、此処では嘘みたいに大きくなってしまって。咄嗟に口元を抑え、大人しく本を探そうかと。） (2021/7/1 21:00:03)

透和 / yg .

……？、樹…？ ( 此処の図書館は天井が高く人が少ない。だからほんの話し声もよく聞こえるのだ。突然どこかからか耳に届いた聞き覚えのある声にきょと、とすれば、梯子の上から視線を落とし何かを探しているらしい青色の姿を見つけて。) (2021/7/1 21:04:40)

薇梦 . / jr

んあ？、 …… 髙地か … （．誰かと思い視線を上げれば黄色が居て。一瞬間抜けな声が漏れるが、無意識のうちだから仕方ない。「 … よく来るの」其の視線を落としまた本を探しながら彼に問い掛ける。彼も自分も普段はあまり語らないものだから困ってしまう。… まあ彼の場合、手話を使って伝えてくれるが。） (2021/7/1 21:08:46)

透和 / yg .

……ん、( よく来るのかという彼の言葉にこくりと頷いては、こんな高い場所から話すのも良くないなととんとん梯子を降りて。昔から、音のない世界で過ごすことが多かったから必然的に本の世界へと逃げ込むことが多かったのだ。それは能力を制御できるようになった今も変わらずで、一度本の世界へ飛び込むとそこは果てのない大海原のようなものだから定期的にこうして図書館へ足を運んでいるわけで。) (2021/7/1 21:23:41)

薇梦 . / jr

嗚呼 … 悪ィな、（．彼の気遣いにぽつりと呟く。もしも彼がまだ本を読もうと探していたのなら、尚更申し訳ないな。ゆらゆらと視線を何処へやろうか彷徨いつつ「 … 俺、全然本読めなくてさ」なんて口にしながら。別に、黒色が読ませなかったとかそんなんじゃなくて、ただ、そういう環境に居なかったというか、… 自分から避けてきたというか。非現実的な、夢の様な世界に憧れる自分が嫌いだったから。） (2021/7/1 21:27:39)

透和 / yg .

……読みたい、の？ ( 確かに、彼が本を読んでいるイメージはあまり自分の中に無くて。別に無理をして読まなくても良いだろうけど、何か本を読まなければいけない事情でもあるのだろうかと不思議で。) (2021/7/1 21:31:42)

薇梦 . / jr

… 否、新しい練習のサボり方探してるだけ（．なんて言い訳をつけて口にする。… 本を読めばみんなと何か共有出来るかな、なんて思ったからとは言えないし言うわけがない。みんなと仲良くする術、なんて自分には限られてるから、何時もは冷たい態度をとってしまうから、嫌われてないか不安になってしまう。「 … ほら、本ッて面白いらしいじャン？暇潰しになるッしョ」なんて口角を上げて薄ら笑みを浮かべると、） (2021/7/1 21:38:00)

透和 / yg .

……、( 彼の言葉を聞けばその真意を汲み取っているのかいないのか、にこにこと小さく微笑んで。すると不意にくるりと踵を帰し、近くの本棚に寄ればじ、と見つめた後一冊の本を手に取って。" …ん " と、彼の元に戻ってきてはその本を差し出す。ほんの簡単な童話で、少し子ども向けだけれどいきなり難しいものを勧めるのもどうかと思ったから。) (2021/7/1 21:42:09)

薇梦 . / jr

… あ、（．小さい時、見た事がある気がする。未だ黒色に出会う前だッたか、牢の警備員に差し出された童話の題名とよく似ていた。「 … 御前は北斗じャあるまいし」子供扱い、では無いことはわかった。適当にぱらぱらと其の本を捲り、少し平仮名が多めの字を見れば「 … シャーロック、なンとかよりも簡単じャン、」なんて瞳を細めて。） (2021/7/1 21:48:23)

透和 / yg .

ん、( 本の頁を捲る彼をにこにこと見つめては、彼の手をそっと取りくるりと方向を変えて図書館の奥へと進んでいって。誰もいない広い図書館を暫くそうして進めば、読書をするためのスペースというべきか、木製の机と椅子の置かれた窓から木漏れ日の差すその場所へと彼を連れてきては手を離して。) (2021/7/1 21:55:06)

薇梦 . / jr

ッぅお、（．黄色にされるが儘着いていくと気付けば先程とはまた違った静かな場所へと辿り着く。きょろ ´ と辺りを見渡せば「 … 俺寝るかも」なんて冗談交じりに一言に漏らして。彼もみんなも、俺よりかは頭が良くて言葉も色々知っていて、意味もわかっている。俺には難しい話なんて到底理解出来ない。「御前、何時も此処で読ンでンの？」と、ふと気になったのか問い掛けて。） (2021/7/1 22:00:41)

透和 / yg .

…ふふ、( 寝るかも、なんて彼の冗談っぽい言葉にくすくすと小さく笑っては、すとん、と窓辺の椅子に腰を下ろして彼に手招きをし。" …ん、" 彼の問いかけに、こく、と頷いては机に置かれている紙とペンをとり、『ここはお日様が当たって気持ちいいから』と文字を記し。) (2021/7/1 22:04:03)

薇梦 . / jr

… ん、（．彼の隣に腰を下ろせば紙に書かれた文字に目を通す。 … 気遣わせてる？なんて思えば少しだけむ、と眉を顰める。暫く考えた後両手を器用に動かし『手話ならわかる、書くより楽だろ』と伝えてみては。牢内は暇で仕方が無くて、数少ない本の中から暇潰しにずっとやっていた手話は、案外今でも覚えていた。） (2021/7/1 22:08:04)

透和 / yg .

……！ ( 彼の器用に動く両手を見れば、驚いたようにぱちぱちと瞬きをして。以前手話を使ってくれた赤色に、自分のために勉強してくれたという桃色のことが頭に浮かぶ。此処には、やっぱり優しい人しか居ない。『どうして？上手だね』と、思わず驚きのままに彼へ伝えては。) (2021/7/1 22:10:55)

薇梦 . / jr

、ふ、（．彼の様子を見れば思わず小さく吹き出してしまって。其の儘また両手を動かし『小さい頃に覚えた。俺もあンまり喋らなかッたから』と伝えて。喋れなかッたというか、喋る相手も居なかッたし、何より、無意識に発した言葉が相手を傷付けてしまうかもしれないと怖くなってしまったからだ。） (2021/7/1 22:15:23)

透和 / yg .

、( 彼の手元を見つめ、すぐに視線を移して彼の顔を見れば驚きと、それから喜びを表情に浮かべて。『じゃあ一緒だね。樹とたくさん話せて嬉しいな』とにこにこ笑顔を浮かべ伝えて。桃色もまた無口だけれど、彼はいつも自身のところにやってきてくれるから普段よく話すのだ。しかし彼は黒色と共にいることが多く、お互いにあまり話したことはなかったから。) (2021/7/1 22:20:58)

薇梦 . / jr

…… ン。（．彼の両手の動きで意味を理解すれば頬を溶かして笑う。普段はあまり話す機会なんて無かった。俺自身黒色以外と話すという手段をあまり選んで来なかったから … だろうけど。彼は桃色と普段一緒にいるから。『俺も嬉しい』と、一瞬伝えるか迷ったが矢張り伝えた方が気持ちは伝わるだろう、と。手を伸ばし優しく彼の柔らかい髪を撫でると、「 … 北斗もジェシーも、こうしてくれる、から」安心するから、嬉しいから、彼にもやってあげたくて。） (2021/7/1 22:27:10)

透和 / yg .

ふふ、( 俺も、なんて彼にしては珍しいような気のする素直な言葉と、頭に伸びた優しい手つきに笑みが溢れて。彼の手のひらに甘えるように頭を傾ければ、自身もまた手を伸ばし彼の頭をよしよしと撫でて。) (2021/7/1 22:30:34)

薇梦 . / jr

… 俺はいいッて、（．なんて告げるも嬉しいのには変わらず、大人しく撫で受けては。触れられる事なんて黒色以外そうないものだから、少しそわそわしてしまうけれど、優しいのには変わりなくて。「 …… 俺は可愛がられるキャラ、じャねえしさ。」少し困った様に眉尻を下げて笑うと、） (2021/7/1 22:34:19)

透和 / yg .

……なん、で？ ( 彼の自身をどこか卑下するような言葉にこて、と首を傾げては。嫌…だったならば申し訳ないけれど、そういう風には見えないし。『俺も大我にいつもこうしてもらう。嬉しいから、樹にもしてあげたいなって思ったんだよ』とにこにこ柔らかく微笑みながら。) (2021/7/1 22:37:12)

薇梦 . / jr

… そう。（．彼の手元を見れば思わずそう呟く。嫌じゃないし、寧ろ俺も嬉しいんだけど … やッぱり、キャラじゃない気がしてならない。「俺ッて可愛がれるキャラじャねえし、普通軍に居ちャ駄目な存在だし、さ」そこ迄口にするとぽり ´ と頬を掻く。拾われたから此処に居るだけで、本当は大切にされる様な存在でもないのに。） (2021/7/1 22:41:51)

透和 / yg .

……じゅり、( 彼の言葉を黙って聞けば、いつもよりも少しだけ凛とした、芯のある声で彼の名前を呼んで。" 樹は、必要、だよ。居なきゃ、みんな悲しい、し、北斗も悲しむ、よ " と自分の言葉で彼へ伝える。その表情は真剣だ。『それに、俺にとっては樹は可愛いんだよ』なんて伝えてはにっこりと微笑み。) (2021/7/1 22:46:42)

薇梦 . / jr

…… 御免。（．素直に謝罪を口にすると、ゆら ´ と瞳を揺らす。自分を何時も卑下してしまうのは悪い癖で、自信が無いのだ。可愛い、なんて言われれば咄嗟に表情を変えて「俺可愛いキャラじャねえのよ、」と否定して。なんだか先程までの緊張感、というか、喋りづらさなんてとっくに無くなっていて、随分と喋る様になった事に自分でも驚いた。） (2021/7/1 22:50:00)

透和 / yg .

…ん、( 彼が謝れば、満足気に頷いて。この世界に要らない人なんて居ないんだ。皆誰かにとって必要な人で、欠けてはならない人なんだから。『確かに樹はかっこいい感じだけど…、でも、心が素直で綺麗なんだもん。可愛がりたくなっちゃうよ』と。) (2021/7/1 22:54:27)

薇梦 . / jr

… 心が綺麗で素直？（．なんだそれ、とでも言うように彼の手話を声に出してしまえば小さく首を傾げて。 … 北斗がそう育ててきたのも有り得るのか、なんて解釈をしてみるけれどあまり納得はしてなくて。『其れは髙地もじゃない？綺麗だよ、御前は』と。伝えるのが恥ずかしくなってしまったのか手話で伝える。） (2021/7/1 22:59:05)

透和 / yg .

…ん、( 彼の言葉にこく、と頷いては。彼は自分では気がついていないのかもしれないけれど、とっても綺麗なんだ。彼の両手が再び動けばその動きを見つめ、ゆらりと瞳を揺らして長い睫毛を伏せ、どこか悲しげに口に弧を描いて。『俺は綺麗なんかじゃないよ』と、俯いたままに伝えては、ぎゅ、と両手をやり場なく握りしめて。) (2021/7/1 23:01:33)

薇梦 . / jr

… 、（．綺麗なんかじゃない、そう告げた彼は不謹慎ではあるがとても綺麗で、何も言えなかった。どう伝えるべきなのか、頭の無い俺では対処し切れず「どうして？」と。俺にとって彼はとても綺麗だし、素敵な人だと思っているのに。そう言われてしまっては、なんだか悲しいのだ。） (2021/7/1 23:06:47)

透和 / yg .

……、( 俯いたままだから視界に移るのは握りしめた自身の両手と机の木目調だけ。傍から彼の疑問の声が降ってきて、きゅ、と唇を噛み締めては。『俺は…色んな人の心を、覗き見しちゃうから』そう伝え、また再度手を下ろしてはおもむろに両耳を手で塞ぎ。) (2021/7/1 23:10:23)

薇梦 . / jr

‥ 、（．どうしよう、何とか出来ないだろうか。そう思えば考え込み、一か八か、で彼の手に自分の手を重ねると「 … 覗き見ッての、出来なくなッたら教えて」と告げる。其の儘一瞬だけ彼の手をぎゅ、と握り締めれば彼の能力を " ジャック " していて。少しだけでも、彼の気持ちをわかってあげたかった。そう思えば、少しずつ何処かから声が聞こえてきて。） (2021/7/1 23:25:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、薇梦 . / jrさんが自動退室しました。 (2021/7/2 00:02:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、透和 / yg .さんが自動退室しました。 (2021/7/2 00:02:58)

おしらせ

透和 / yg .さんが入室しました♪ (2021/7/2 00:04:08)

透和 / yg .

(( 返信だけ！ (2021/7/2 00:04:26)

透和 / yg .

……、？ ( きゅ、と唇をかみ締め俯いていれば突然手の甲に触れた彼の手のひら。思わず驚いて顔を上げれば、彼の綺麗な瞳と視線がかち合って。…彼は今、何を、してる？そこまで考えて、ハッとした。彼の能力は、他人の能力を " ジャック " することではなかったかと。" っじゅ、り、だめ、" 不安げにゆらゆらと黒目がちな瞳を揺らし、慌てているからか普段よりも拙い発声で彼に呼びかける。だって、他人の心の声を聞いてしまうのは、想像しているよりもずっと苦しくて、辛くて、耐えられないことなんだ。そのせいで自身は幾度となくキャパオーバーを起こしてきた。ほんの少しでも彼にその苦しさを感じさせたくはなくて。) (2021/7/2 00:04:33)

透和 / yg .

(( 今日は落ちる！鯖落ち絶許… (2021/7/2 00:05:59)

おしらせ

透和 / yg .さんが退室しました。 (2021/7/2 00:06:01)

おしらせ

透和 / yg .さんが入室しました♪ (2021/7/2 20:59:33)

おしらせ

知優 / kym＿さんが入室しました♪ (2021/7/2 21:00:46)

知優 / kym＿

(( ばっ！！！！！！ (2021/7/2 21:01:13)

透和 / yg .

(( わーい！！ (2021/7/2 21:03:24)

知優 / kym＿

(( やほやほ！！！！ (2021/7/2 21:04:13)

透和 / yg .

(( うれしい！どうする？ (2021/7/2 21:05:22)

知優 / kym＿

(( どんなのやろか……？シリアス、？それとも平和なの、、？ (2021/7/2 21:06:36)

透和 / yg .

(( んーーーどうしよう、昨日じゅりと喋って色々あったから、ちょっとゆご情緒ぐらぐらしてると思うんだよね… (2021/7/2 21:09:51)

知優 / kym＿

(( ぐらぐらしてるならkymがくっつけるよ、、、、(？) (2021/7/2 21:14:10)

透和 / yg .

(( ええんきょもちゃん好き……じゃあ私出だしもらおうかな？ (2021/7/2 21:15:39)

知優 / kym＿

(( んふ、きょもも私もゆごちゃん好きよ……(？)お願いします、、！！ (2021/7/2 21:19:46)

透和 / yg .

……、( ふと頭に思い出されるのは昨日の青色のこと。突然の呼び出しはそう簡単に断れるようなものではなく、非常に不安な気持ちで昨日青色の手を離したのである。与えられた仕事を終え、矢張り未だ定まらないぐらぐらとした気持ちを抱えながら足が向かうのはいつか桃色と話をしたあの庭。花の咲く草地をしばらく歩き、すとん、と真ん中の辺りでしゃがみこんではどこから聞こえて来るのかも分からない " 声 " に耳を塞いで。やめて、俺は聴きたくない。勝手に他人の心を盗み聞きなんて、したくない。そう必死に考えながらも上手く制御がきかないこの感覚は随分久しぶりで。) (2021/7/2 21:25:59)

知優 / kym＿

こーち、どこいったんだろ……( いつものように彼にひっつき虫の如くくっついて歩き回ろうと思っていたのに肝心の彼が居ない。眉を下げ現実逃避のため花畑に行こうとすればふわふわと自分の服にくっつく蝶を気にしながら歩けばしゃがんでいる黄色を見つける。こーちだ！と心の中で嬉しそうに話せば、彼の元に駆け寄って。" こーちっ、" と声をかければ、にぱ、と彼に笑いかけて、) (2021/7/2 21:29:51)

透和 / yg .

……っ、や、ぅ、( 聴きたくない、これ以上盗み聞きなんて、したくない。そう何度も願い耳を塞ぐ手を強くする。しかし実際に聞こえているわけではないそれはいくら耳を塞ごうとも止むことはなくて、近くに桃色がやってきたことにも気づかない。顔を伏せ、両耳を塞いでいやだ、とうわ言のように呟きながら。) (2021/7/2 21:32:23)

知優 / kym＿

こーち……？( ぽん、と彼の肩に触れれば、心配そうに見つめる。" 大丈夫、、？お腹痛いの、、？" 彼の頭を優しく撫でながらそんなことを問えば、" ……耳痛いのかな、" と眉を下げて。 (2021/7/2 21:37:10)

透和 / yg .

…っ、！ ( 突然ぽん、と肩に触れた手のひらに大袈裟なくらいびくりとすれば、ばっと顔を上げ自身を心配そうに見つめる桃色と目が合う。制御が聞かない能力のせいで、彼の話している言葉を聞き取ることができない。大我に迷惑はかけたくない。だけれど、彼の顔を見たらなんだか心に溜め込んでいた不安と恐怖がいっぺんに流れ出てしまって、たいが、と不器用に彼の名前を紡ぎながら両腕を伸ばして彼へ縋り着けば。) (2021/7/2 21:41:08)

知優 / kym＿

ぁ……、( そういう事か。なんだか今日は勘がいい気がする。彼のことをぎゅ、と抱きしめれば、" 大丈夫……" 届かないかもしれないけどそう言えば、「俺がついてるから大丈夫だよ、」と手話で伝えて。これだけは最初に覚えたのだ。 (2021/7/2 21:47:56)

透和 / yg .

……っん、( 彼の声が聞こえない不安の中、安心する腕の中に包まれ彼の手の動きを見てはこく、こく、と頷く。…大丈夫、大我がいる。そう自身へ言い聞かせれば、頭の中に響いていた他人の声が徐々に小さくなり、やがて消えて。) (2021/7/2 21:50:23)

知優 / kym＿

……ん、大丈夫、( こつ、と額を合わせれば、" 俺がそばにいるよ。ずーっとね、" そういい鼻に口付ければ、ね、？と笑って。) (2021/7/2 22:03:41)

2021年06月28日 01時59分～ 2021年07月02日 22時03分の過去ログ

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