「花 柳 . ( 固定 / )」の過去ログ
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2021年05月31日 17時26分 ～ 2021年07月04日 20時58分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.137.***.138) (2021/5/31 17:26:43) |
| おしらせ | > | _ / 枇菜 .さんが入室しました♪ (2021/5/31 17:28:15) |
| _ / 枇菜 . | > | (( 堅苦しく諸々書いてしまっているのですけれど江戸時代末期設定での遊郭パロのお部屋になってます！sntrくんとygがまだ空いているのでもし宜しければ御気軽にお声掛けください〜！！ (2021/5/31 17:29:00) |
| おしらせ | > | _ / 枇菜 .さんが退室しました。 (2021/5/31 17:29:02) |
| おしらせ | > | 知優 / kym＿さんが入室しました♪ (2021/6/1 20:57:13) |
| おしらせ | > | 枇菜 / js .さんが入室しました♪ (2021/6/1 20:57:55) |
| 枇菜 / js . | > | (( ちゆちゃん〜！！！ワガママ言ってごめんやで(；-；)(；-；) (2021/6/1 20:58:17) |
| 知優 / kym＿ | > | (( わがままなんて思っとらんよ、、！！やる気がないだけ() (2021/6/1 20:59:48) |
| 枇菜 / js . | > | (( いやね、きょもちゃんの設定を聞いた時にうわ〜〜〜〜喋りてぇ〜〜〜って思ったのよ（）ほんと？ならいいんだけど…（良くない）（なんなら私もやる気がない） (2021/6/1 21:00:32) |
| 知優 / kym＿ | > | (( えまじ？わぁい、！(設定忘れた) () 急にやる気出るかもしんないから返信遅くなったらやってる() (2021/6/1 21:02:36) |
| 枇菜 / js . | > | (( 私も勉強しつつの二窓しつつだから多分返信遅いと思う、、！！付き合ってもらってる身だし私出だし貰っていい？ (2021/6/1 21:04:39) |
| 知優 / kym＿ | > | (( りょぉかいー、、！出だしお願いします、、！！ (2021/6/1 21:05:25) |
| 枇菜 / js . | > | ……、( 周りを見れば、女、女、女。此処は一体何処なんだ。父親の仕事でこの国へ渡ってきて五日ほど。名前も知らないこの国の役人たちに連れられやってきたこの場所はどうも居心地が悪い。夜の世界を彩る色とりどりの提灯に騒がしい異国の言語。そこらを歩く男に檻のような場所に入れられた無数の女が手を伸ばしている。この国からすれば自身を持て成しているつもりなのだろうが、残念ながら自分は女や色恋沙汰に興味は無い。幾ら自分にはこの国の人間である母親の血が通っているとは言え、異国の女ともなれば余計にそうだ。どうやらこの国の人間たちは自身にそのもてなしの一環として高級な相手を用意してくれているらしいが、正直とっとと帰りたいというのが本音で。漏れそうな溜息を自分の中に飲み込みつつ大きな日本造りの屋敷へと足を踏み入れては案内されるままに木製の階段を登り。) (2021/6/1 21:14:37) |
| 知優 / kym＿ | > | ……、( まただ。また自分のために高い金を払ってでもしたいと言われると断るに断れない。まぁ自分にはきっと拒否権は無く、値段を釣り上げるのが精一杯の反抗のような気がする。そもそも自分が何歳なのかあまりよく分かっていない。成人していればいいな、と思うぐらいだ。閉鎖された空間に少しずつ大きくなる階段を昇ってくる音。体格良さそうな音だなぁ、なんてぼんやり考えながら扉が開かれるのを待つ。顔がいい人がいいな。悪くても高い金を払ってくれているんだ。ちゃんと気持ちよくさせないと。謎のもやもやに蓋をしなんとなく体育座りで待ってみて。 (2021/6/1 21:23:04) |
| 枇菜 / js . | > | …、( 案内されたのは日本の美とでも呼ぶべきか、華やかな模様が描かれた襖の前。あとはごゆっくり、なんて役人の言葉に悪態をつきたい気持ちを堪え、黙って彼らが去るのを待てばその襖へと手をかける。生憎この国での仕来りは分からない。何か失礼な事をすれば流石に申し訳ないが、とっとと適当なことを言って帰ってしまおうと襖を開ければ、目に入ったのはこれまた華やかな着物に身を包んだ一人の姿で。) (2021/6/1 21:27:37) |
| 知優 / kym＿ | > | ……ｯ、( 慌てて正座をするもどうやら位が高そうで身分が上で……そして何より顔がいい。完璧美形男とでも名付けておこう。" ……はじめまして、大我と申します。" ぺこり、とお辞儀をすれば彼の顔をじぃっと見つめる。珍しい目鼻立ち、珍しい唇の形……他の客とどこか違う彼に少し興味を持った。立ち上がり彼の傍によれば手を取り至近距離で彼の顔を珍しそうに見つめる。" ……綺麗な人、" そう思わず呟いた振りを。 (2021/6/1 21:36:58) |
| 枇菜 / js . | > | (( んぎゃごめんご飯放置、、！ (2021/6/1 21:37:58) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 行ってらっしゃい、！ (2021/6/1 21:40:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枇菜 / js .さんが自動退室しました。 (2021/6/1 21:59:15) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 待ってる、、、、、！ (2021/6/1 22:01:52) |
| おしらせ | > | 枇菜 / js .さんが入室しました♪ (2021/6/1 22:08:29) |
| 枇菜 / js . | > | (( ごめん、ただいま！！ (2021/6/1 22:08:35) |
| 知優 / kym＿ | > | (( (2021/6/1 22:10:00) |
| 知優 / kym＿ | > | ((おかえりー、！ (2021/6/1 22:10:04) |
| 枇菜 / js . | > | ……アンタ、男？ ( 大我、と名乗ったその花魁を見れば、眉を顰めてそう口にする。彼の口から漏れた声は女のそれではなく、女のような顔立ちもよく見れば骨格が男を示していて。手を取られ、彼の顔が近づけば表情一つ変えないまま彼をじっと見詰め。" …俺、こういうの興味ないから " と、彼に握られた手をそっと振り払えば畳へと腰を下ろして。残念ながら無駄な時間を与えられてしまったから直ぐに戻るにも戻れないのだ。) (2021/6/1 22:17:35) |
| 知優 / kym＿ | > | …………そう。男だよ。だから何？( なんだ。見当違いだった。ここにはそういうのに興味があるやつしか来ないと思っていたのに。" ……じゃあ話でもしようよ。せっかくの時間が台無しでしょ？" そう提案してみれば彼の少し後ろに座り。 (2021/6/1 22:22:27) |
| 枇菜 / js . | > | 別に何も。ただこの国ではそういうのがあるんだと思って ( 彼の言葉にそう返せば、物珍しげに和作りのシンプルながら煌びやかな室内を見渡す。話でも、という言葉を聞けば彼を見詰め、" 俺、話せることは特に無いけど " と口にして。) (2021/6/1 22:27:39) |
| 知優 / kym＿ | > | どこの国でもあるでしょ、( 知らないけど、なんて言いながら体育座りをすれば、" ……外のこととか知らないの、？俺出たことないからちょっと興味ある、" そう言い少しだけ彼の方に寄り。) (2021/6/1 22:31:49) |
| 枇菜 / js . | > | 少なくとも俺の国では厳しいけど ( 彼の言葉にそう答える。自身の国では公になっている場所でそういったものはまず無い。" …出たことない？ " 側へ寄ってきた彼を思わず眉を顰めて見つめる。外に出たことがないなんてまさか、それは流石に嘘だろう。そんな気持ちを抱きつつ考え込めば、" 俺は大我の知りたい世界のもっと外から来たから、上手く教えられない " と口にして。) (2021/6/1 22:35:55) |
| 知優 / kym＿ | > | ……ふぅん、( こくこくと頷けば、" そう。出たことない。" 頷き顔を埋めれば、" もっと外でもいい……教えて、、？" そう頼めばなんと呼べばいいか問いかける。さすがに完璧美形男と呼ぶ訳には行かないから。 (2021/6/1 22:41:36) |
| 枇菜 / js . | > | 出られないの？ ( 彼は矢張り出たことがないと言った。此処はそんなに窮屈な場所なのだろうか。" ジェシー。…外は、広いよ。皆自由に暮らしてる。俺の国では、だけど " そう口にしては彼をちらりと見遣る。この国では自由なんてもの、無いのかもしれないけれど。彼を見てそう思う。) (2021/6/1 22:48:34) |
| 知優 / kym＿ | > | ……まぁそんな感じ、( 少しだけ着物をはだけさせる。こんな苦しいの着てられない、と言った表情だ。" ジェシー……ふふ、聞いたことない名前、" 面白そうに笑いながら自由、と聞けば、" そっか……自由ね、、" じゃあ自分の自由ってなんだろう。そんなことをぼんやりと考えればきっとそれは行為をしている時だけで。"……ジェシー、、ジェシーがいい人だったらさ、俺の事自由にしてよ、" と。) (2021/6/1 22:52:23) |
| 枇菜 / js . | > | 俺も自由じゃないから、あんまり知らないけどね ( だけど大我の方がよっぽど不自由だね。そう付け足し着物をはだけさせた彼をちらりと見つめる。綺麗な肌だ。それこそ女のそれみたいに。" 大我を自由に？良いけど、俺に出来るの？ " と不思議そうにし。) (2021/6/1 23:00:57) |
| 知優 / kym＿ | > | そうなの、？( きょとんとしながらも外を歩けるだけで自分には自由なように見えるが。" ……うん、できるよ、" くす、と笑いながらもっと彼に寄る。" …いつもお客さんにやってもらうようにされれば自由になれるから、、" と。 (2021/6/1 23:10:03) |
| 枇菜 / js . | > | 俺は死ぬまでの将来が決められてるから ( 色々な国を見て回れるというのは刺激的で性に合っているけれど、自分で自分のことを決めるという点では自由が欠如している。それも彼の言うとおり、外出すらできない彼の方が余程不自由だが。いつもやってもらうように、なんてこちらへ寄ってくる彼を黙ったまま見詰めれば暫しの沈黙の後ようやく口を開き、" 俺、そういうことはしないよ " と引き離すような言葉を零す。こんな場所に来ておいてこんな言葉を言うのは余りに不釣り合いかもしれないし、彼がなかなか手を出せるものではない上玉であることなんて自身は勿論知らない。知っていたところで言葉は変わらないのだが。) (2021/6/1 23:15:33) |
| 知優 / kym＿ | > | ふぅん、、外歩けるだけ、俺は羨ましいけどな、( 閉鎖された空間に1人ぽつんといるのはつまらない。あれが欲しいこれが欲しいと言えば来るがそんなの楽しくない。最初の頃は全然大丈夫だったのに。"……ぁは、、俺いつからこんな性格になったんだろね、、" ふと思い出されたのは行為が終わり客が出ていくところ。気持ちよかった、なんて褒められ、撫でられ、嬉しくなったがすぐに一人になってしまう。そこから生まれてくるものは虚無感と底なしの寂しさで。" ……誰かに褒められたいのに……気持ちよかったよって褒められたいのに……" そんなことを呟けば彼から離れる。きっと彼の意思は固い。人が居るのに寂しい、という感情に呑まれていて。) (2021/6/1 23:22:38) |
| 枇菜 / js . | > | いつかきっと出られるよ ( 確証は無いが、そう断言する。僅かに口元に微小を讃え、何処か寂しく儚く見える彼を見詰めれば。" …大我が満たされたいのは、心でしょ " そう、彼の表情を見つめながら不意に口にしては視線を部屋の外──夜に浮び上がる提灯景色へと移して。) (2021/6/1 23:26:45) |
| 知優 / kym＿ | > | ……出れたらいいな、( 出れるわけないだろうが期待するだけしてもいいか。" ……心、、" 身体以上に心が飢えてるというのか、？" …… こんな景色綺麗でもなんでもない。" 見飽きた景色。外から視線を逸らすようにそっぽを向けば、" ……時間つぶしのつもりなら他当たって。俺高いんだから。" 寂しい。寂しいけど。きっと彼なら他の誰より埋めてくれると思ったけど。間違いだった。これ以上は彼の金銭が心配になってしまう、と判断したのかそういい。 (2021/6/1 23:32:59) |
| 枇菜 / js . | > | …いつか俺が出してあげるよ ( 依然外の景色を眺めながらそんな言葉を口にした。彼は一体この言葉をどう捉えるのだろう。" …そう。大我は気高い人だね " 他を当たれ、と自分を突き放すような言葉を聞けばハッとしたように彼を見詰め、直ぐに微笑を浮かべて腰を上げる。" 初めは時間潰しのつもりだったけど、大我と話す時間は無駄じゃなかった " そう口にして彼の綺麗な髪を優しくひと撫ですれば彼に言われた通り出ていこうと襖に手をかけ。) (2021/6/1 23:37:46) |
| 知優 / kym＿ | > | ……期待しないで待ってるよ、( ふ、と笑えば、やれるものならやってみな、という返答で。しかしちょっぴり彼に期待していたり。"……、" 気高い。高級品、と言われることはあったが気高いなんて言われたことは無かった。" ……ほんとにそう思ってるの、？" 彼の優しく暖かい手の感触。きゅ、と思わず目を閉じ撫でを受ければ彼が襖に手をかける直前、" ……待って、" と声をかけて。呼び止めた理由は分からない。でももう少し話したい、なんて思いでもあったのか。 (2021/6/1 23:44:13) |
| 枇菜 / js . | > | そこは期待しててもいいのに ( 期待しないで、なんて言葉は彼の経験上出る言葉なのだろう。だけどそんなもの気にせずにくす、と笑ってそんな言葉を呟いてみる。部屋を出る直前、彼に待ってと呼び止められればピタリと手を止め、くるりと彼を振り返る。" 帰れって言ったのは大我なのに " なんておどけた様子で肩を竦めてみせれば。) (2021/6/1 23:47:43) |
| 知優 / kym＿ | > | ……期待してていいことなんてなかったから。( つんつんしてるが彼なら……という気持ちも強くて。" ……まだ、、帰んないで、、" 彼の一緒にいるとなんだか女々しくなる。それは男客狙いで可愛い仕草をする自分ではない、もっと素にちかい自分の気がして。 (2021/6/1 23:51:17) |
| 枇菜 / js . | > | …そう。( 彼の言葉は今までの彼の辛い境遇を物語っているような気がした。期待しても良いことがないなんて、そんなの心が死んでしまうに決まっている。" …AHAHA、大我って狡いね " 帰んないで、なんてどこか弱々しい彼をきょとんと見詰めれば初めこの部屋へやってきた時とは違う緩んだ笑みを浮かべ、至極簡単に畳の上へと腰を下ろして。帰らないでなんて、こうも儚い彼にお願いされて聞かないわけにはいかないだろう。) (2021/6/1 23:54:11) |
| 知優 / kym＿ | > | ……俺の話はいいの。( ふる、と首を振り、再度座り直せば、" ……ずるいとかわかんない……" と頬を少しだけ染めながら。客にずるいね、なんて言われることなんて初めてだ。彼といると初めてのことばかりでなんだかむずむずする。きゅ、と膝の上で自分の手を握ればなんとなく斜め下を見て。 (2021/6/1 23:58:08) |
| 枇菜 / js . | > | どうして？俺、大我の話も聞きたい ( こんな場所、なんて初めは退屈に思っていたが今は此処へ自身を導いてくれたあの役人に感謝しよう。何処か初心な彼の様子を微笑み見詰めながら、" 分からなくて良いよ。他の客にもこんなことされちゃ、困るからね " なんて何処か牽制とも取れる言葉を紡ぎながら。) (2021/6/2 00:01:22) |
| 知優 / kym＿ | > | ……俺の話なんてさっきので終わりだよ、( ほとんど言ったようなものだから、といい。外に出れず、どのような経緯でここに来たのかも知らない。彼に話せる自分のことは全て出し尽くしたつもりだが。" ……困るって言われたって…次の日には他のお客が来て口説いて帰ってくからどうせ、" みんなが手に入れたい高嶺の花に自分はなれてるのだろうか。惑わせて荒稼ぎ、という思惑はきっと店主の方にあるが。所詮自分はただの駒なのだ。) (2021/6/2 00:11:01) |
| 枇菜 / js . | > | じゃあ、好きな食べ物とか、好きなものは？俺は音楽が好き。大我は？ ( なんて、彼のことをもっと知りたい、教えてほしいと言葉を紡ぐ。彼は綺麗で気高くて、だけどそれ以上にどこか脆くて翳りがある。自身が惹かれるのには十分だ。" そう。大我は人気者なんだね " 彼の言葉を聞けばそう呟き、考える。自身が彼の元にこうして今居られるのは案外高級なことなのかもしれない。そんなことを不意に考えては。) (2021/6/2 00:15:19) |
| 知優 / kym＿ | > | 好きな食べ物、、えっと、、、( ぼんやりと最近口にしたものを思い出す。" 赤くて、、丸い野菜、、？" 名前は知らないがそれが自分をいちばん感動させた食べ物で。" …歌が好き、" そう口にすれば、でも人前で歌いたくない、と付けたし。" そう。俺は人気者なの。" ふふ、と笑えば、そろそろ時間だと使いが伝えに来る。" ……ジェシー、？時間だって。" 寂しい。彼と離れるのは。でもそんなこと言ってられない。また明日は違う人がやってきて、気持ちよくさせて帰らせる。そんな変わりもしない毎日がまたやってくる。もしかしたら彼と会うのも今日で最後かもしれない、なんて思ったら何かしておきたくて。彼の傍に寄り軽く唇を重ねれば、" ……ジェシー、俺の事忘れたら許さないからね、" そう言い残し見送ることにして。) (2021/6/2 00:22:40) |
| 知優 / kym＿ | > | (( そろそろ寝るね、、、！また遊ぼう…………！ (2021/6/2 00:23:37) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 出れないから無言落ちする、、、！ (2021/6/2 00:24:29) |
| 枇菜 / js . | > | (( 了解！おやすみ！今日は私の一方的なワガママ聞いてくれてありがとうね…！！今度ちゆちゃんのお願いごとも聞く！！ (2021/6/2 00:24:44) |
| 枇菜 / js . | > | 赤くて丸い…？トマトのこと？ ( 彼の言葉を聞けば頭に浮かんだ野菜の名前を口にする。この国では赤茄子と呼ばれていたか。" 歌？今度聞かせてよ。大我の歌聞きたいな " そう、今度という言葉を態と口にすれば時間を告げる男が来て。" ！…こんな可愛いことされて忘れると思う？また来るよ " 唇が触れ合い、驚いたように目を丸めたのも束の間直ぐにそう微笑んで彼の頭を撫でれば畳から立ち上がって。じゃあね、と襖から出ていく直前彼を振り返り微笑めば、そっと豪奢な部屋の襖を閉めた。) (2021/6/2 00:32:40) |
| おしらせ | > | 枇菜 / js .さんが退室しました。 (2021/6/2 00:32:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知優 / kym＿さんが自動退室しました。 (2021/6/2 01:10:27) |
| おしらせ | > | 知優 / kym＿さんが入室しました♪ (2021/6/4 23:59:34) |
| おしらせ | > | _ 廻 / hk .さんが入室しました♪ (2021/6/5 00:04:29) |
| _ 廻 / hk . | > | (( ウマ娘 をしてました（ 大罪 ） (2021/6/5 00:04:41) |
| おしらせ | > | 薺 _ / jr .さんが入室しました♪ (2021/6/5 00:05:17) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / こんばんわ （ ？ ） (2021/6/5 00:05:27) |
| _ 廻 / hk . | > | (( 今晩和 だね（？） (2021/6/5 00:06:27) |
| 知優 / kym＿ | > | (( ( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ… (2021/6/5 00:07:23) |
| おしらせ | > | _ 枇菜 / js .さんが入室しました♪ (2021/6/5 00:07:42) |
| _ 枇菜 / js . | > | (( 遅くなった！！ (2021/6/5 00:07:47) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / きた (2021/6/5 00:09:04) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / (2021/6/5 00:09:09) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / おおお 、、文字打ちが 、、（？ (2021/6/5 00:09:20) |
| _ 廻 / hk . | > | (( 荒ぶってるね（？） (2021/6/5 00:09:35) |
| 知優 / kym＿ | > | (( (( 'ω' 三 'ω' )) (2021/6/5 00:10:08) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 荒ぶる顔文字ね (こんばんは) (2021/6/5 00:10:58) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / なんか 打ちづらいんよな 〜 、、すぐ送信されてしまう 、 （ ？ (2021/6/5 00:12:02) |
| _ 枇菜 / js . | > | (( ちょいと返信遅め！ (2021/6/5 00:13:10) |
| _ 廻 / hk . | > | (( 把握よ！ どんな感じでする …？ (2021/6/5 00:14:22) |
| 知優 / kym＿ | > | (( どんな感じでしよか……？ (2021/6/5 00:15:00) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / 任せるよ 、、 （ ？ ） （ わたしも機種変諸々してくるね ） (2021/6/5 00:15:48) |
| _ 廻 / hk . | > | (( どうしような …… 、機種変 把握よ！ (2021/6/5 00:19:18) |
| 知優 / kym＿ | > | (( (2021/6/5 00:22:16) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 機種変把握、、！外に出て見たいってうちの子駄々こねてみようか？？ (2021/6/5 00:23:19) |
| _ 枇菜 / js . | > | (( jsは取り敢えず今度は自分の意思で遊びに〜って感じにしようかな？ (2021/6/5 00:27:39) |
| _ 廻 / hk . | > | (( hk は お散歩 ………… だな …… （？） (2021/6/5 00:28:05) |
| おしらせ | > | 薺 _ / jr .さんが部屋から追い出されました。 (2021/6/5 00:28:41) |
| おしらせ | > | 薺 . / _ jrさんが入室しました♪ (2021/6/5 00:28:41) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / もどりました！！ (2021/6/5 00:28:48) |
| _ 廻 / hk . | > | (( おかえり！ (2021/6/5 00:29:13) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / うちの子 、仕事放ったらかして 逃げ出したりする様な子だから 比較的動かしやすいよ …… （ ？ (2021/6/5 00:29:24) |
| 知優 / kym＿ | > | (( おかえり〜 (2021/6/5 00:29:27) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 多うちの子分上玉だから絶対外なんて出して貰えないけど( (2021/6/5 00:29:57) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / うちもわりかし 上玉の子だとは思うから 連れ戻しに来る人はいる （ ？？ (2021/6/5 00:32:38) |
| _ 廻 / hk . | > | (( うちの 蘭学者hk 、顔と 頭が良いだけ なんだよな … 性格に難アリ だよ …… （ 小声 ）（？） (2021/6/5 00:35:04) |
| _ 枇菜 / js . | > | (( 取り敢えず順番決めて回しちゃう？ (2021/6/5 00:37:13) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 私出だしやろか？ (2021/6/5 00:37:31) |
| _ 廻 / hk . | > | (( 3番目 くらい貰おうかな … (2021/6/5 00:38:52) |
| _ 枇菜 / js . | > | (( じゃあ私二番手貰おうかな？ (2021/6/5 00:39:17) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / 私最後がいい … かも …… (2021/6/5 00:39:19) |
| 知優 / kym＿ | > | (( じゃあちょっくら書いてくる〜 (2021/6/5 00:41:02) |
| 知優 / kym＿ | > | ……、外に出たい。( 睨みつけるように店主に言う。そんなのは無理だ。と一蹴されてしまえば、噛み付くも答えは変わらなかった。見慣れた部屋に戻る。豪華な襖を開け少し乱雑に閉める。いつものように着物に着替えればため息をついて。今日は客が1人。いつもより少ないな、なんで思いながら。 (2021/6/5 00:43:01) |
| _ 枇菜 / js . | > | 大我に会いたいんだけど、( そんなことを言えば店の人間らしき男は困ったような顔をする。この間彼に会えたのはあくまで接待の一環で、そうじゃない私用ならば彼のような上玉には容易には会えないらしい。豪奢な建物の外、提灯の幾つも灯された夜の街に飽きもせず立ち交渉し続けて早半時ほどか。そろそろ店の男も疲れきった表情を浮かべていて。) (2021/6/5 00:49:28) |
| _ 廻 / hk . | > | … 、（ . ぼんやりと 夜空を 見詰める 。何を しても 手につかない 。だから 気分転換にも 行ってこい なんて 花街へ 連れてこられたが 学者仲間は 早々に 何処かの 店へ 入っていったようだ 。興味もない こんな 場所 、早々に 帰ってしまいたくも 思うが ここらの 建物には 少々 興味を 惹かれる 。自身の 家も もう少し 綺麗に 出来れば 、なんて 考えながら 小窓から 覗く 遊女 たちからの 誘う 声にも 乗らないまま きょろりと 建物に 視線を やって 。 ） (2021/6/5 00:55:20) |
| 薺 . / _ jr | > | っし … 大成功 、京本くんには感謝だね 。 （ 店主が店の1番の儲け元 … 京本大我の相手をしている頃 、自分は着々と脱走を試みていた訳だ 。そして其れは無事成功 、くく ´ と 喉を鳴らし まるで 悪戯っ子の様な笑みを浮かべて 。しかし 足早に出てきた所為で 裸足の儘 、そして 自分に果たして似合っているのか … ？ と日々思う少々派手な気もする着物の儘の格好だった 。ぺたぺた と 少しだけ歩けば 、着物の所為で 遊女 たちの冷たい視線が視界に映る 。と 、同時に ひとり の 男が目に入る訳で 。 …… 此奴狙ってんのかな？ あのおばさんたち 。そう思えば 着物を 軽く持ち上げ 、其方の方へ近づいて行き 。 ） (2021/6/5 01:02:06) |
| 知優 / kym＿ | > | ……、ん、？客が帰んない、、？( 抱かれ終わりしんどい体と頭をを何とか動かして店の人の話を聞けば、"……会いたいなら通してよ。別にお金さえ入ればいいんでしょ。" といい早く店に入れろ。客だぞ、と。その客が、あの時初々しい行動をとってしまったり彼だとは知らず、痛んできた腰を擦りながら待っていて。) (2021/6/5 01:05:50) |
| _ 枇菜 / js . | > | ……え？ ( 何度も同じ堂々巡りを続けていれば奥から出てきた別の男がどうやら通してくれるらしく、思わず目を丸くする。自身の対応に当たっていた男もまた鉄砲玉を食らったような顔をしていて、俺の身分を知るなりその男は顔色を変えて俺を店の中へと案内した。店からでてきた煌びやかな着物を纏う姿とすれ違いながら、どこか艶のあるその建物へと今度は一人で足を踏み込めば、あの時登った階段をとんとんと上がり、見覚えのある豪奢な襖の前に立って。) (2021/6/5 01:12:27) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 携帯折られる前に寝ます、、、、親許さんぞ………………(怖い) (2021/6/5 01:13:59) |
| おしらせ | > | 知優 / kym＿さんが退室しました。 (2021/6/5 01:14:04) |
| _ 枇菜 / js . | > | (( おやすみ！というわけで私も寝るねん！楽しんで〜！ (2021/6/5 01:14:18) |
| おしらせ | > | _ 枇菜 / js .さんが退室しました。 (2021/6/5 01:14:21) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / ふたりともおやすみよ 〜〜 、！！！！ (2021/6/5 01:16:10) |
| _ 廻 / hk . | > | (( おやすみよ！！いい夢みなね！ (2021/6/5 01:18:31) |
| _ 廻 / hk . | > | … はぁ …… 、（ . ぐい 、と 着物の 袖を 引かれる 。我儘で 、欲深い 醜い 奴は 嫌いだ 。其れも 、偽り 媚びを売るような 。夢を 見れるだの 、そんなの どうだって いい 。素直に 抱いてくれ と 、金をくれと 言われた方が 此方も 気分は良い だろう 。ばっと 腕を 振り 、遊女たちの 手を 払えば 視界の 入った 一人の 姿が 目に入る 。裸足 、其れと 綺麗な 着物 。ここの 商品 だろうか 、けれど こんな外に 出られるような 物なのかと 思えば 自然と 目の前の 人物に 興味を 惹かれる 。 " … 迷子か？ " 歳は 自分より 若いだろう 相手に そう問い掛け 。 ） (2021/6/5 01:18:32) |
| 薺 . / _ jr | > | …… まいご？ 、、うーん 、俺はうりものってやつだよ 、迷ってなんかない 。 （ 此方から話しかけようかと 思えば 相手から 迷子かと 問われ 、首を横に振る 。迷子なんてそんな 、俺は子供じゃあるまいし 。其れよりも 、先程から痛いほど伝わる 遊女 たちの 視線をちらりと 見遣れば 「 俺よりも売れるようになってから手出してよ 、おばさん 。 」なんて 瞳を細め 挑発をする様な 言葉を投げかけて 。どうせ 此の男目当てだ 。さて 、と 視線を男の方へと戻せば 「 此処に何の用？ … 雰囲気的に 、別に欲は無さそうだけど 。 」 なんて 着物から手を離し 、ゆらゆらと 揺らし ながら 問い掛ける 。俺よりも歳上だから 、敬語を使うべき 、なのか否か 。 ） (2021/6/5 01:26:40) |
| _ 廻 / hk . | > | 嗚呼 、そうか 其れは 申し訳ない 。（ . 首を 横に 振り うりもの 、というやつだと 言う 相手に そう 謝罪の言葉を 述べる 。一人称 や 彼の姿 からして 女性 ではない … のだろうか 。男娼 も 売っているような ところならば 理解 出来るが 生憎 そこまでの 情報は 分からない わけで 。ゆらりと 揺らしながら 何用か と 問われれば " … 唯の 散歩 だよ 。友人に 連れられた だけのね 。 " と 返答し 。この言葉に 嘘など ひとつもない 。ただ 、建物に 興味を 惹かれたことと 相手に 興味を 持ったことは 言わないけれど 。 " 君は 、此処の 売り物 だと言うのなら 外に 出てもいいものなのか？ " そういえばというように 問い掛けては 。 ） (2021/6/5 01:35:06) |
| 薺 . / _ jr | > | … 本当は出ちゃだめなんだけど 、どうしても外に出たくて … ね 、？ （ 外の世界は知らないことばかりだ 。沢山の しらない が 溢れているなら 、この目で確かめてみたいと思った 。小首を傾げ お得意の笑顔を浮かべる 。はっ 、と何か思い出したのか 目を見開けば 「 ぜったい 、言っちゃだめだよ ！！ 」 と 告げる 。 店主にバレたら そろそろ 部屋に鍵をかけられてしまうかもしれない 。俺の価値が下がるかもしれない 。 … 誰にでも抱かれるなんて嫌だ 、そんなの 。 想像しただけでぞっとする 。ふる 、と小さく肩を震わせれば お願い 、と手を合わせて 。 ） (2021/6/5 01:41:08) |
| _ 廻 / hk . | > | … 大分 、無計画 なんだな 君は 。（ . 出てはいけないのに 外に 出たくて 出てきた という 本当に 単調な 理由に 小さく 笑ってしまう 。そんな 作られた 笑顔は 要らないのに なと 思いながら 何かを 思い出した 様子の 相手が 言ったら 駄目だと 言うのを 見れば 彼が きっと 大事にされているんだと 思うわけで 。 " 私は 何も 口外 しないよ 。 " そう 話し た後 相手を 見詰めながら " 何が 見たくて 、危険を 侵してまで 外に出るんだ？ " と 相手への 興味から 質問を し 。 ） (2021/6/5 01:48:58) |
| 薺 . / _ jr | > | … 逃げ出す為の計画はちゃんとしてるよ 、？？ （ 無計画 、だなんて言われれば 少しだけ拗ねた様に 眉尻を下げる 。 少しだけ悔しいのだ 。其の後 聞こえた 問い掛けに 「 … 何が見たくて 、？？ … 普通の人がいる世界？ 」自分でもよくわかってはいない 。けれど いつも 店に来る客は 態度が でかくて 、酒絡みだからか 余計に 苛々するし 、安易に手を出してくる 奴も 居るし … 考えるだけで 、やはり 普通 ´ ではないのだなと 思う 。 こうして 目の前の 男みたく 至って冷静な 者など 、帰る頃には 殆ど居ない 。「 … ほら 、… 人って人格が変わるみたいに 、なるじゃない 」 と 、腕を擦りながら 答えて 。 ） (2021/6/5 01:56:12) |
| _ 廻 / hk . | > | 卦度 、其の先の 事は 全く だろ？（ . 拗ねた 様子の 彼に くすりと 笑いつつ まぁでも 逃げ出す 事だけでも 相手 にとっては 大変な ことだろうかと 考えれば 凄いよ 、なんて 褒めたりも して 。普通の 人がいる世界 。彼の口から 紡がれた 其れが 分からない 。 " 人間 誰しも 普通 だと 思うんだが 、… 君が 相手を する 奴は 違うのか 。 " 其れなら とても 酷い だろうと 考えながら 腕を 擦りながら 話す彼に " … 成程 な 。…… 乱暴でも されたのか？ " なんて 質問も 付け足す 。言いたくなければ いいんだけど と 慌てて 口にしつつも やはり 興味を 惹かれているからか 気になって 。 ） (2021/6/5 02:03:15) |
| 薺 . / _ jr | > | へへ 、俺やっぱ すげえよな 〜 、 （ 気分を良くしたのか けたけたと笑いながら 口にすると 、僅かながら 瞳を揺らして 。よくあることだ 。酒を飲んで 、俺を喰う為には手段を選ばないというか 、俺は金を払われてしまえば 抵抗なんて出来ないから 。今日は暴力を振られてしまい 、其れに気付いた店主が追い払ってくれたが 。 「 … 結構この仕事疲れちゃうんだよね 、気持ち的にもきついし 」俺だって最愛の人と誓い合うものだと思っていた其の行為も 、接吻も抱擁も 。… 金には 、勝らないのだと思う 。思わず苦笑を零してしまって 、 ） (2021/6/5 02:09:41) |
| _ 廻 / hk . | > | 嗚呼 。（ . 何だか 子供らしくて 、可愛い 。普段 そんなことを 思ったこと すら 無いのに そう思ってしまう のは 彼の 魅力 だとか 、そういう物 なのだろうか 。 " … 関係の無い 人間が 辞めればいい とも 無責任に 言えない しな 。見た目から して 若いだろう 、私には 分からないが とても 偉いと 思うよ 。 " 彼が望むのなら 辞めればいい のにとも 言ってしまいそうに なるが 其れを 望んでいるとすら 言っていない 上に どうせ 店主の 問題で 金稼ぎの 商品を 簡単に 捨てる訳には いかないだろうから 言えない わけで 。上辺だけのようには なるが 褒めてやり 。 ） (2021/6/5 02:14:28) |
| 薺 . / _ jr | > | どうせ 愛がないなら 、お兄さんみたいな顔の整った人に俺だって抱かれたいよ 〜〜 、… （ うう ´ とあからさまに しょんぼりとした 顔をしながら 冗談を口にする 。京本くんは一番人気だから 、格好いい雰囲気のお兄さんホイホイだと俺は思う 。俺は京本くんの相手が埋まってたら 、っていう立場で 、俺が一番だなんて野郎は居ないのだ 。居ても少々 困るが 。「 … お兄さんはわかんなくてもいいんだよ 、この先も 、ね 」拾われた俺は大切に育てられてきたけれど 、結末がこんなんじゃあ 捨てられていた頃とあまり 変わらない 。 すこしだけ 、苦しい 。 ） (2021/6/5 02:21:04) |
| _ 廻 / hk . | > | … 君は 、幾ら で 買える？（ . 抱く気に なった訳じゃない 。そういう訳でも 無いけれど 、相手が 誰かに 傷つけられる のなら ば 自分がと 思っただけで 。彼の 口から 紡がれた言葉を 聞いて 不意に そんなことを 聞いてみる 。しがない 貧乏 学者なため 、相手のような 顔立ちの 整った 身なりの綺麗な 人物は 矢張り 高く 手の出せない ような 物 なのだろうけれど 。 " 其れは 、とても 寂しい事を 言うな 。 " 此処で 出会ったのも 何かの 縁だろう に そんな 距離を 取るような 言い方は 少し 悲しい 。確かに 、知ったところでだが 。 ） (2021/6/5 02:27:42) |
| 薺 . / _ jr | > | … 別に 大して高くないよ 。身体しか価値ない訳だし（ 好みじゃないやつは俺が蹴飛ばす 。そんで 店主に文句をいいつけて 追い出す 。俺は好きでも無いやつに抱かれるなんて 、好きじゃない 。男だ 。抱かれるなんてそんな 、… 違うはず 、なのに 。「 … お兄さん 、綺麗な顔してるから 気に入られるかもね 」 なんて 彼の顔を見詰めながら 笑い声を上げて 。距離を無意識に取っていたか 、なんて自覚すれば 「 … 寂しかった？ 、ごめん 」 と 謝罪を口にして 。 … ここまで話す事なんて普段ないから 、少しだけ不思議な感じ 。 ） (2021/6/5 02:35:37) |
| _ 廻 / hk . | > | 身体 しか 、って … 相当 な 事だろ 。自分の 身体は 大事にしろ 。（ . こんな仕事を させられている時点で 可笑しいと 思うが 彼も 人間だろう 。彼は 、人形でも ないのに 。 " … 俺は 、君が 居れば 其れ 以外 興味はない 。気に入られた としても 、君じゃなきゃ 。 " はっきり そう口にする 。其れが 何を意味するか 、流石に これ以上は 言わないけれど 。謝罪の言葉を 述べる 彼に 小さく 首を振れば " 否 、気にしないで くれ 、戯言 だと 思って くれていい 。 " と 。 ） (2021/6/5 02:41:50) |
| 薺 . / _ jr | > | でも風邪とか惹かないから元気だよ 、 （ 筋違いな言葉を口にすると また にこにこと 笑みを浮かべて 。ふと 彼が口にした言葉に ぱちぱち と何度か 瞬きを 繰り返すと 「 …… お兄さんってば 、へんなひと 。 」 なんて 口許に手を宛て 上がる口角を隠す様に 。言葉遣いと雰囲気からして 、きっと普段から真面目な人なんだろうな 、とぼんやり 考えたりする 。「 … 俺ね 、じゅりっていうの 。 」 珍しい名前だよね 、と 君と 呼ばれる のが 少し気になってきたのか ふと 口にして 。 ） (2021/6/5 02:49:06) |
| _ 廻 / hk . | > | そういう事じゃ なくてな 。（ 呆れたように 髪を 掻き 彼を 見詰めれば 救えるものなら 、この 籠の中で 飼われている 美しい ものを 、と 思いながら 。口許に 手を当て 変な人 なんて 笑う彼に 目を丸める 。俺が？変な人 。 " 失礼 だな 。 " 腕を組み ながら そんなことを 口にするも 本気ではなく 。 じゅりと 名乗った 彼に 一瞬 驚くも " … 珍しいが いい名前だと思うよ 。じゅり 、ね 覚えた 。俺は ほくと 、好きに呼んで " と 自身も 名乗る 。お兄さんと呼ばれるほど 若い訳でもないし 。 ） (2021/6/5 02:54:07) |
| 薺 . / _ jr | > | … そろそろ 閉められちゃうから 、俺いくね 、？ （ 空を見上げれば ふと口にして 。もう少し話して居たくて 、離れたくなくて 、お別れするのが惜しいけれど 彼も俺も 、時間というものがあるのだ 。 「 … ね 、また 来てくれたら 嬉しい 。俺に気に入られるなんて珍しいんだからね 、喜んでよ 」 軽く背伸びをして 頬に唇を寄せると 、其の儘 触れて 。これでも男娼だ 。サービスってことにしといてやろうか 。ひら 、と手を振り 彼から離れ 踵を返す 。 … 彼は真面目だから 、こんな場所にはもう来て欲しくないけれど 、来て欲しいと思う俺はやっぱり我儘だった 。 ） (2021/6/5 03:02:09) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / よし 、炉留返したし 私は寝るね … お先に失礼します 、めっちゃ楽しかったからまたやろうね … (;_;)(;_;) ♡ (2021/6/5 03:02:40) |
| おしらせ | > | 薺 . / _ jrさんが退室しました。 (2021/6/5 03:02:42) |
| _ 廻 / hk . | > | (( おやすみ 、、！是非 やろうね ……… (2021/6/5 03:03:26) |
| _ 廻 / hk . | > | … 嗚呼 もうそんな 時間か 。（ . 時間というものは 残酷だ 。もう少し 、話していたいと 思った時に いつも 。名残惜しい けれど 、之も 仕方がない 事だ 。 " … 分かった 、喜ぶ 。…… 又 、会いに来るよ 。 " 彼が 背伸びを したかと思うと 彼の薄い 唇が 頬に 触れる 。こういったことも するのかと 驚きはするも 表情には 出さないまま 手を振り返す 。踵を 返した 彼の後ろ姿を 見詰め た後 自身も 踵を 返せば 友人の 元へと 向かう ように 足を動かして 。 ） (2021/6/5 03:06:27) |
| おしらせ | > | _ 廻 / hk .さんが退室しました。 (2021/6/5 03:06:29) |
| おしらせ | > | 知優 / kym＿さんが入室しました♪ (2021/6/5 17:59:22) |
| 知優 / kym＿ | > | (( ｸﾞﾐｵｲｼｲ (2021/6/5 17:59:29) |
| おしらせ | > | _ 枇菜 / js .さんが入室しました♪ (2021/6/5 18:03:24) |
| _ 枇菜 / js . | > | (( ｲｪｱ (2021/6/5 18:03:30) |
| 知優 / kym＿ | > | (( ﾍｲﾌﾟﾁｮﾍﾝｻﾞ (2021/6/5 18:05:11) |
| _ 枇菜 / js . | > | (( っとすまんちょい放置！前の返信してくれたら帰ってきた時即返す！ (2021/6/5 18:05:11) |
| 知優 / kym＿ | > | (( おけ！！返す〜！！ (2021/6/5 18:05:39) |
| 知優 / kym＿ | > | ……来た。( ぽつ、と呟けば人の気配のする襖を見つめて。" ……いらっしゃい。待ってたよ、" と声をかける。これはどの客にも言っていることで。"……待たせてごめんね。ほら、入っておいでよ。楽しいこと、しよ、？" 腰が痛くて今は勘弁なのだがそんなことも言ってられず、逆に言ういつもの言葉を口にして。 (2021/6/5 18:08:43) |
| 知優 / kym＿ | > | (( ごめん私お風呂行ってくる、、！ー (2021/6/5 18:29:04) |
| _ 枇菜 / js . | > | (( あーー遅くなった！！ごめん行ってらっしゃい！ (2021/6/5 18:32:07) |
| _ 枇菜 / js . | > | …どうだろ、大我の望む楽しいことはしてあげられないかも ( 襖に手を掛ければ向こうから聞こえてきた言葉を黙って聞く。だからそんな言葉を返し、この間のように襖を開けては矢張り中性的な彼の姿を見詰めて。" 大我に会いたくてまた来ちゃったよ " なんて小さく笑いながら後ろ手に襖を閉めては。) (2021/6/5 18:40:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知優 / kym＿さんが自動退室しました。 (2021/6/5 18:50:13) |
| おしらせ | > | 知優 / kym＿さんが入室しました♪ (2021/6/5 18:53:07) |
| 知優 / kym＿ | > | (( おまたせ！帰還！！！ (2021/6/5 18:53:17) |
| 知優 / kym＿ | > | (( ういちゃもおかえりよ、、！ (2021/6/5 18:54:35) |
| 知優 / kym＿ | > | ……ジェシーか、今は楽しいことしたくないからいい、( いてて、なんて腰をさすれば、" ……久しぶり、忘れてたんじゃないかって思ってたよ、" と冗談を。会いたくてきた、なんて言う彼は多分、いや確実に自分に落ちている。" へぇ、？俺にねぇ、" なんだか嬉しい。緩んでしまう口元を手で抑え画して。) (2021/6/5 18:57:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_ 枇菜 / js .さんが自動退室しました。 (2021/6/5 19:01:10) |
| おしらせ | > | _ 枇菜 / js .さんが入室しました♪ (2021/6/5 19:01:27) |
| 知優 / kym＿ | > | (( おかえり、！！ (2021/6/5 19:01:36) |
| _ 枇菜 / js . | > | (( ぎゃ、きづかんかった (2021/6/5 19:01:45) |
| 知優 / kym＿ | > | (( そんな日もあるさ、、、 (2021/6/5 19:04:35) |
| _ 枇菜 / js . | > | 忘れられるわけないよ ( 腰をさする彼を心配そうな眼差しで見つめながらそっと畳に腰を下ろす。" 俺がいない間、ちゃんと良い子にしてた？ " なんて、口元を押える彼を優しい眼差しで見詰めながら冗談半分に口にして。) (2021/6/5 19:06:51) |
| 知優 / kym＿ | > | っふふ、いい子にしてるわけないじゃん、、( ふふ、と楽しそうに笑えば、彼の心配そうな目を見て、" ……大丈夫、いつもの事だから。" と。最近抱く仕事より抱かれる仕事が多いのは何故だろう。きっと店主が色々細工してそうだが。"ジェシーは、？ここ来るまでいい子にしてた、？" と同じように問いかけて、 (2021/6/5 19:11:08) |
| _ 枇菜 / js . | > | そうなの？大我は悪い子だね ( 楽しそうに笑う彼の言葉にそう冗談っぽく言葉を返せば、いつものことだという彼の言葉に哀しくなる。彼にとってはそれが普通なのかもしれないが、そんな普通は有り得ないのだ。" 俺？そうだね、どうだろう " 彼から自身が問いかけたように同じことを質問されればへら、と小さく笑いつつ肩を竦め、はぐらかして。) (2021/6/5 19:16:08) |
| 知優 / kym＿ | > | そう。俺は悪い子だから。( 座る彼の元にゆっくりと近づけば、ぎゅぅ、と抱きしめて。" 答えたんだから答えてよ、" と頬を膨らまし、少し身体を離してじぃ、と見つめて。) (2021/6/5 19:19:02) |
| _ 枇菜 / js . | > | …俺も大我と同じ悪い子だよ、( 彼に抱き締められれば一瞬驚いたように彼を見詰め、そう口にしてへらりと笑う。" 今日だって抜け出してきた。俺は不良息子だからさ " と薄く微笑み、目を細め。) (2021/6/5 19:21:39) |
| 知優 / kym＿ | > | そっかぁ、悪い子か、( 同じだ、なんて嬉しそうに笑いながら、" 抜け出してきたの、！？" 大丈夫なのかな、と心配して。" ジェシーが怒られちゃったらいやだな……" ぎゅ、と抱きしめそんなことをぽつりと呟いて。 (2021/6/5 19:24:30) |
| _ 枇菜 / js . | > | もう皆呆れてるから怒られやしないよ、( 自身を心配する彼の綺麗な髪をそっと指で梳けば、" そうだ大我、此処から出たらどんなところに行きたい？ " なんて、柔らかい微笑を湛えたまま突然そんなことを問いかけて。) (2021/6/5 19:31:31) |
| 知優 / kym＿ | > | ……ならいいんだけど、( 目元を弛めながら彼の質問にぼんやりと考える。頭を彼の肩に預け、" ……赤茄子、？いっぱい食べたいな…、、後は…、ジェシーと2人で暮らせるところがいい、" と。 (2021/6/5 19:47:28) |
| _ 枇菜 / js . | > | …分かった、じゃあ考えておくね ( 彼の髪を優しく撫でながらそう呟けば、いっそ海を越えてしまうのも良いかもしれないなとぼんやり考える。2人で、という彼の言葉はとくんと心臓に温かい温度を齎した。職業柄そういった言葉は当たり前のように紡ぐのかもしれないが、喩え其れが建前であっても嬉しいのに変わりはない。そんなことを考えながら心地よい沈黙の中を揺蕩っていれば、店の人間だろうか。上等な着物を着た男が時間を告げにやってきて。然し平然とした態度で " 今夜は俺が買うから、いい？ " と淡々とした口調で問いかけ、男が再度襖を閉めれば何事も無かったかのようにまた彼の髪を撫でるのを再開して。) (2021/6/5 19:53:55) |
| 知優 / kym＿ | > | ……うんっ、( にぱ、と笑えば、お料理とかできるようにならないと。と少し張りきっていて。" ……買ってくれるの、、？ありがとう、" と笑顔を浮かべる。と同時に彼の金銭が心配になったのだ。" ……お金、大丈夫、、？" と。その言葉とは裏腹に彼が頭を撫でていない手を握り、離れたくなさげに。 (2021/6/5 19:58:15) |
| _ 枇菜 / js . | > | 大我の心配することじゃないよ、大丈夫 ( 不安げな彼の表情を見れば握られた手をそっと握り返し微笑む。何、この位どうって事ない。其れに自身はこの国にとって特別な存在であり、多少の融通はきくだろう。) (2021/6/5 20:03:00) |
| 知優 / kym＿ | > | ……そっか。( 微笑む彼がなんだかかっこいい。"……ジェシーはどうしてこの国に来たの、？" 彼は海の向こうの国から来たと言っていた。この国になにか用事があったに違いないと思いそう問いかけて。 (2021/6/5 20:06:44) |
| _ 枇菜 / js . | > | 俺はただ父親に着いてきただけ、( 彼の質問にどう言えば分かりやすいだろうかと少し考える素振りを見せて。" この国はきっともうすぐ海の外と貿易を始める。その準備だよ " と説明しては。日本人である母を持つ自身はきっと今後きっと外交の役に立つ。そう向こうで重宝されたのだ。) (2021/6/5 20:16:19) |
| 知優 / kym＿ | > | ……貿易、、へぇ、( この国も知らない間に進化しているようだ。" ジェシーも重宝されてるんだね、" くす、と笑いながら、彼の頬に接吻をして。" 気分だからね、" なんて言いながら彼にもう少しと近寄って。なんだ。自分も彼に夢中になっているではないか。 (2021/6/5 20:22:20) |
| _ 枇菜 / js . | > | そう。おかげで大我に会えたし万々歳だよ ( 頬に触れる柔らかい唇に瞳を細めればお返しとばかりに彼の髪をひと房掬い取りちゅ、と唇を寄せて。) (2021/6/5 20:27:17) |
| 知優 / kym＿ | > | ん、、っふふ、ジェシーも接吻するんだ、( この時間の中、どう過ごせばいいのだろう。なんてぼんやりと考えていて。行為無しに過ごすことはなかなか慣れないのだ。" ……ジェシー、どんな家建てたいの、？" と問いかけてみて。 (2021/6/5 20:32:07) |
| _ 枇菜 / js . | > | そりゃあするよ。俺のことなんだと思ってたの？ ( くすくす笑う彼を見つめ眉を下げて小さく笑って見せては。" 家？そうだなぁ、緑の多い家にしたいかな " 彼からの突然の質問に居と、と目を丸くしたあとそう答える。花や植物が沢山の家はきっと綺麗だ。" 折角なら赤茄子畑も作ろうか " なんで少しおどけた調子で続ければ。) (2021/6/5 20:36:37) |
| 知優 / kym＿ | > | ん〜、かっこいい男の人、( そう思ってるよ、なんて笑いながら、" 緑……！赤茄子……、" あるかどうか分からない将来を彼の話すのは楽しい。普通の客だと気持ち悪いの一点張りだが彼だけはどうやら違うようで。" ……赤茄子いっぱいなるといいな、" とニコニコ笑って。 (2021/6/5 20:41:47) |
| _ 枇菜 / js . | > | AHAHA！なら尚更キスくらいするんじゃないの？ ( 格好いい、と言われれば悪い気はしない。初め出会った時よりも彼も、そして自身もまた強くお互いに惹かれているのが分かって。" 大我もちゃんと手伝ってね？俺一人じゃバテちゃうから " なんて笑いながら。これは決して夢物語で済ませるつもりは無い。確りと彼を連れ出す算段を今立てている所なのだ。) (2021/6/5 20:46:20) |
| 知優 / kym＿ | > | きす……って言うんだ、( 初めて聞いた、なんてけらりと笑いながら、" ジェシーはきすいっぱいするような人に見えなかったから、" なんて笑いながら、 " ジェシーにきすされた女の人みんな落ちそう、" と呟いて。" 勿論。出来ないなりに頑張るよ、" と言い、本当にこんな未来が来ればいいな、と考えていて。 (2021/6/5 20:49:40) |
| _ 枇菜 / js . | > | そうだね、大我にしかしないよ ( 彼の言葉に瞳を細めはにかめばそう言葉を口にする。抑自身は彼が思っているほど恋愛事の経験を積んだ訳でもない。矢張り欧米の血が入っているからか彼らこの国の人間には自身が思ったよりも大人に見えているのだろう。そういう経験はもうこの国へ渡ってきて何度もしてきた。" 大我、これは夢の話じゃないからね？ " どこか夢物語のように話す彼の瞳を見つめ、そう呟いては " これは絶対に来る未来の話 " と断言して。) (2021/6/5 20:56:43) |
| 知優 / kym＿ | > | ……っふふ、その言葉忘れたら怒るからね、( 少し妖艶な笑みを浮かべれば、この話は夢の話ではないと言われる。その言葉をゆっくりと処理し考えれば、"……言ったでしょ。期待しないで待ってるって。" と。彼がこの街を騒がせた怪盗のように自分を盗んでいくのか。そもそもそんなことできるのか、？とぽやぽや考えて。 (2021/6/5 21:00:46) |
| _ 枇菜 / js . | > | 勿論。もしそんな未来が来たら俺の事殴ってよ ( 彼の妖艶な笑みを見つめ思わずドキリとすれば誤魔化すようにそう笑う。" どうして？俺のことが信じられない？ " 期待はしない。そんな彼の言葉は少し寂しい。だから眉を下げて哀しげな表情を浮かべては。) (2021/6/5 21:03:45) |
| 知優 / kym＿ | > | ふふ、そうさせてもらうね。( にっこりと笑いながらそう答えれば、" ……信じられないわけじゃないよ。ただ……鼠小僧みたいに盗んでくれるのかなってちょっと不安だし……第1客と売り物だから、" とぽつぽつ呟いて。 (2021/6/5 21:07:13) |
| _ 枇菜 / js . | > | …ｯAHAHA！まさか盗みやしないよ！ ( 不安そうな彼をきょとんと見つめれば、特徴的な笑い声を上げてそう告げる。" ちゃんと代金は支払うつもりだよ。大我には堂々と外に出てほしいしね " と笑って。) (2021/6/5 21:09:53) |
| 知優 / kym＿ | > | ……え、？( 盗むわけじゃないの、？ときょとんとすれば、" ……ほんとにお金払うの、、？" と驚いていて。夢かな、なんて思いながら自分の頬をつねればちゃんと痛く夢ではないことを示していて。" ……じぇし……、、俺早く自由になりたい、、" と呟く。これは心の底にある本音で。 (2021/6/5 21:13:14) |
| _ 枇菜 / js . | > | 本当だよ。嘘じゃない。( 頬を抓るどこか可愛らしい彼の仕草に小さく笑いながら、早く自由になりたいと呟く彼の髪を優しく撫でる。ようやく聞けた、彼の本音。" 大丈夫、すぐ自由になれるよ。必ず迎えに来る " そう微笑んでは彼の顔にそっと近づき、その柔い唇に接吻をして。) (2021/6/5 21:18:52) |
| 知優 / kym＿ | > | ……ん、( 小さく頷き接吻を受ける。彼の言葉とようやく自由になれるチャンスが巡ってきたこと。そして買ってくれる人が本当に好きな人、という嬉しさが込み上げその目にはうっすらと涙が滲んでいて。あと少し。あと少し我慢をすれば2人で暮らせる。きゅ、と彼の手を握り、何度も自ら口付けて。 (2021/6/5 21:22:58) |
| _ 枇菜 / js . | > | ん…、( 相手から何度も重ねられる唇。彼の顔をちらりと見ればその美しい瞳に涙の膜が張っていて、そっと指を伸ばし涙を拭ってやる。彼の好きなようにやらせてあげよう。そう思えば握られた手を握り返し、されるがままにしていて。) (2021/6/5 21:25:26) |
| 知優 / kym＿ | > | っう……、、( 彼の手の温もりが優しくて安心する。唇を離し涙目で彼を見つめれば、" ……おれのこと、いっぱい愛してくれる、、？" と問いかけて。泣いている時にこんなこと聞くなんて自分はもしかしたらずるいのかもしれないけど。) (2021/6/5 21:31:17) |
| _ 枇菜 / js . | > | 勿論。大我の悲しむことはしないよ ( 涙に瞳を濡らす彼を愛おしげに見詰めれば、そっと彼を胸の中に抱きとんとんと優しく背中をさすってやる。彼が泣こうが泣くまいが、決意は変わらない。) (2021/6/5 21:34:41) |
| 知優 / kym＿ | > | ……うれ、、しい、( 彼を控えめに抱きしめる。だって彼の衣服に自分の涙をつけたくないから。弱い自分を見せれるのは彼だけだ。"……俺待ってるね、、ずっと、" と彼の胸の中で言い。 (2021/6/5 21:39:15) |
| _ 枇菜 / js . | > | HAHA、泣かないでよ大我 ( 胸の中で声を上げて泣く彼は酷く小さく見える。初め此処で会った時の彼はどこか気高く高尚に見えたが、矢張り心は脆く儚いのだ。" うん。俺がちゃんと迎えに行けるまで、良い子にしててね " と笑い。) (2021/6/5 21:45:37) |
| 知優 / kym＿ | > | ……、待ってる…、いい子にしてる、( 何度も頷けば少し赤みを帯びた瞳を弛めて微笑んで。" ……大事にしてね、" まだ全てが終わった訳じゃないけれども。買って貰った時に言おうと決めていた言葉を口にして。 (2021/6/5 21:50:49) |
| _ 枇菜 / js . | > | 当たり前だよ。( 大事にして、という彼の言葉にそう頷き、微笑む。彼の瞳はすっかり赤くなってしまった。" 後でちゃんと冷やさなきゃダメだよ？ " と、その目元を撫でれば。) (2021/6/5 21:55:53) |
| 知優 / kym＿ | > | ……うん、ありがとう。( 彼と視線を交じわせそう伝える。" 冷やすの貰えるかな、、" 氷かなにか後で持ってきてもらおう。きゅ、と目を閉じ撫でられて。 (2021/6/5 21:59:56) |
| _ 枇菜 / js . | > | …そうだ。大我、こっち来て？ ( 彼の目元を優しく撫でれば思い出したように声を上げ、そっと彼から離れては窓辺へと体を寄せる。窓の外に広がるのは相変わらずの夜に広がる華やかな提灯と華やかな建物が織り成す町並みで。" あれ、見える？俺、あの船に乗ってきたんだよ " と、その街の先に僅かに見える海、その上に浮かぶ巨大な貿易船を指さして。) (2021/6/5 22:18:08) |
| 知優 / kym＿ | > | ん、、？( ごし、と目をこすり彼を不思議そうに見つめながら窓辺へ。見飽きた華やかな建物のその向こう。何も無かった海に大きな船が。" ジェシーが乗ってきたの、、！？ " 俺も乗ってみたいな、なんて言いながらその船を眺めて。 (2021/6/5 22:21:27) |
| _ 枇菜 / js . | > | 俺が操縦したわけじゃないけどね、( あれは父親の船だ。驚いたように窓の外に目を凝らす彼をちらりと見詰めれば、" 大我も乗せてあげるよ。父親に言えばきっと快く了承してくれるだろうし " と、笑いながら告げれば。あの船の中はこの国とは違う。自由の国なのだから。) (2021/6/5 22:24:56) |
| 知優 / kym＿ | > | ほんと、！？( 少年の心が疼く。本で読んだ「海賊」ごっこが出来そう、とか、大きな大砲ついてそう、とか。乗ったらしたいことがいっぱいある。" 楽しみにしてる、" とワクワクしたような声色で返して。) (2021/6/5 22:27:49) |
| _ 枇菜 / js . | > | ホントだよ。俺、嘘だけはつかないからね？ ( ワクワクと表情を輝かせる彼は少年のそれだ。そんな彼の一面を垣間見れば、余計にこんなところに閉じ込めているこの現実が恨めしくなる。尤も、彼がここに居なければ自分たちが出会うことは無かったのだが。) (2021/6/5 22:31:45) |
| 知優 / kym＿ | > | やったぁ、、海賊、……( ふふ、と笑いながらあの船に乗る自分を想像して嬉しくなる。すぅ、と息を吸えばゆったりと歌いだして。嬉しいことがあったら歌いたくなる。その癖が出ただけで。) (2021/6/5 22:35:56) |
| _ 枇菜 / js . | > | 海賊？ ( 彼の言葉にキョトン、とすれば一体どんな想像をしているのだろうと少しおかしくって。" ……！ " 外の様子を眺めていれば不意に聞こえてきた彼の歌声に思わず彼の横顔を見詰める。知らないこの国の歌。だけど酷く心地好い。ゆっくりと目を閉じて、その歌声を静かに聞いて。) (2021/6/5 22:38:32) |
| 知優 / kym＿ | > | 〜♪ ( 優しく包み込むように、と思いながら歌を歌えば、ようやく自分が無意識に歌っていることに気づく。それも窓を開けて。"……！" 慌てて口を抑えれば頬を赤く染めゆっくりと下を向いて。 (2021/6/5 22:44:24) |
| _ 枇菜 / js . | > | …〜♪ ( 彼が恥じらうように顔を染め俯いてしまえば、自身もそっと息を吸い軽く口ずさみ始める。唇の隙間から紡がれるのは穏やかな旋律に乗せられた英語の響きで。) (2021/6/5 22:49:12) |
| 知優 / kym＿ | > | ……！( 聞いたことの無い言葉。でもなんだか心が温まるような音で。目を閉じ彼の歌を聴けば、この歌の主人公はどんな気持ちなのかな、と想像してみたり。) (2021/6/5 22:52:15) |
| _ 枇菜 / js . | > | …素敵な歌だね、( その旋律を途切れさせれば、ゆっくり目を開けて彼を優しい眼差しで見詰める。彼の声はとても素敵だった。だからついお返しをしてしまったのだと。) (2021/6/5 22:54:38) |
| 知優 / kym＿ | > | ジェシーの歌こそ。( 心がふわふわと浮かびそうな、でもぐっと引っ張ってくれるような歌声だった。" ……その歌の人はどんな気持ちなの、、？" 言葉がわからなかったから知りたい、と言えば彼を見つめ。 (2021/6/5 22:57:26) |
| _ 枇菜 / js . | > | …さぁ、どうだろうね？ ( 彼の質問を目を丸くして聞けば、肩を竦めて答えをはぐらかす。" きっとそのうち分かるようになるよ " と付け足しつつ。今のはほんの有名な愛のうただ。だけどいざ口にするのは少し照れくさい。) (2021/6/5 23:01:24) |
| 知優 / kym＿ | > | ……けち、教えてよ、( むぅ、と唇を尖らせて。彼の言うそのうち、が来るまで待つか、と。"…… ジェシーの歌、俺も歌いたいな、" と呟いて。) (2021/6/5 23:04:22) |
| _ 枇菜 / js . | > | 歌いたい？ ( 彼の言葉を聞けばきょとん、と驚いたように目を丸くする。まさかそんなことを言われるとは思っていなかったから。然し外国語に馴染みのない彼らではいきなり発音をするのは難しいだろう。" 英語、勉強する？ " と首を傾げ問いかければ。) (2021/6/5 23:10:42) |
| 知優 / kym＿ | > | ……する、( こく、と頷く。彼と共にいればきっと英語が必要になる場面があるかもしれない。異国語を学ぶのはなんだかワクワクする。" ジェシー、教えて、？" そう首を傾げ頼んで。 (2021/6/5 23:14:54) |
| _ 枇菜 / js . | > | HAHA！すごいね大我、( 勉強をすると頷いた彼を見れば自分から問いかけたことだが驚き思わず笑って。異国の言語の勉強なんて、余程興味が無い限り手を出せない事だろうに。" そうだなぁ、いきなりは俺も教えられないし、明日から少しずつ勉強しよっか " と、明日もまた来るということを言葉の中に織り交ぜながら。) (2021/6/5 23:18:42) |
| 知優 / kym＿ | > | ジェシーのお父様、英語だったら会話出来ないでしょ。( やると決めたからには本気でやらなければ気が済まない。" ……！うん。明日からね。" 絶対だよ、なんて言いながら約束して。 (2021/6/5 23:21:53) |
| _ 枇菜 / js . | > | 大我、結構気が早いね？( 彼の口から自身の父親の話が飛び出せば思わず小さく笑う。きっと英語を話せずとも自身の父親ならば寛容に笑って受け止めてくれるだろうが。" 勿論。約束ね？ " 絶対だよ、と念を押す彼の手を取り、小指をきゅっと絡ませればはにかんで。) (2021/6/5 23:30:53) |
| 知優 / kym＿ | > | ……そこまで惚れてるってこと、。( 視線を逸らしそんなことを口にすれば照れたように下向いて。" うん。約束ね。" 少し絡めた手を振れば" 指切りげんまん、" と歌いだして。 (2021/6/5 23:32:33) |
| _ 枇菜 / js . | > | …へへ、流石に照れちゃうよ ( 彼の口から惚れている、という言葉が飛び出せば照れくさそうにはにかんで。" 嘘ついたら 針千本 飲ーますっ だっけ？物騒な歌だよね " 彼が歌い出せば自身も声を重ねる。この曲は昔小さい頃母親がよく歌っていた。決まって自身が悪さをしないように、という場面だったが。懐かしいな。不意にそんなことを思えば。) (2021/6/5 23:38:37) |
| 知優 / kym＿ | > | 照れたジェシーも可愛い、( くすくす笑いながらつん、と彼の頬を突く。愛おしいな、こんなにも人を好きになるのは初めてで。" 物騒だけどそれぐらいして当然じゃない、？" きょとんとしながらそういえば、当たり前じゃないのかな、なんて。) (2021/6/5 23:41:03) |
| _ 枇菜 / js . | > | 俺は可愛くないでしょ ( 彼に頬をつつかれれば眉を下げはにかんで首を振る。可愛い…というか、綺麗なのは彼の方だろうし。" ……この国って、本当に針千本飲まされたりするの？ " 彼の言葉にぱちぱちと瞳を瞬かせれば深刻な表情でそう問いかけ。) (2021/6/5 23:44:24) |
| 知優 / kym＿ | > | 可愛いしかっこいいよ、( 俺惚れちゃう、なんて頬を手で押えながらそう言い。" ……遊郭の女の人が永遠の愛を誓うために小指を切って好きな男の人に渡す習慣があるんだって。でも浮気したりしたら制裁を与えるよって意味だって聞いたことあるよ……" たまに指切ってる人見るし、なんて言いながら。) (2021/6/5 23:49:19) |
| _ 枇菜 / js . | > | …HAHA、俺だって大我に惚れてるよ ( 頬を手で押える彼を見ればそう小さく笑う。寧ろ心を奪われたのはきっと自分の方が先だ。それに、きっと彼に惚れているのは自分だけじゃない。" ……大我は切らなくていいからね？ " 彼のあまりにおぞましい話に背筋を震わせればそっと彼の手を大事そうに握りこんでふるふると首を振り。) (2021/6/5 23:53:23) |
| 知優 / kym＿ | > | ふふ……嬉しいな、( 大好きな彼に惚れてるよ、なんて言われればやはり緩んでしまう頬。沢山の人の中でも彼が一番好きだ。" ……え、切らなくていいの、？" きょとんとしながらそう問いかければ、ちょっと興味あったのに、とでも言いたげな反応で。) (2021/6/5 23:57:12) |
| _ 枇菜 / js . | > | 切らなくていいよ！大我の綺麗な手だよ、大事にして？ ( きょとんとする彼を眉を下げて見つめふるふると首を振れば。自身のために彼を犠牲になんてしてほしくない。) (2021/6/6 00:00:19) |
| 知優 / kym＿ | > | う、、うん、( こく、と小さく頷いて。切らなくていい、と言われたのは初めてだ。ずっと欲しい欲しい言われてきたから。" ……ジェシーは優しいんだね、" と微笑み。 (2021/6/6 00:04:10) |
| _ 枇菜 / js . | > | ？こんなの優しいのうちに入んないよ、当たり前のことでしょ？ ( 彼の発言からは今までどんな扱いを受けてきたのか、どんな環境の中で生きてきたのか、そんな部分が垣間見えることがある。その度に大事にしなきゃ、と再確認するのだ。" あのね大我、誰かのために、やらなきゃいけないことなんてないんだよ？ " と彼の手を握りながら。) (2021/6/6 00:09:41) |
| _ 枇菜 / js . | > | (( ごめん風呂落ち！！長時間ありがとう楽しかった〜！またやろね！ (2021/6/6 00:10:40) |
| おしらせ | > | _ 枇菜 / js .さんが退室しました。 (2021/6/6 00:10:43) |
| 知優 / kym＿ | > | ((お疲れ様、！私も楽しかったよ、、！またやろね！ (2021/6/6 00:11:00) |
| 知優 / kym＿ | > | 当たり前なんだ……、( 少し驚くもそうなんだ、と思える。これでも扱いは優しい方だ。" やらなきゃいけないことなんてない……、' 彼の言葉を繰り返せばゆっくりと考えて。'" ……そうだね。ジェシーの言う通り、' と頷き。 (2021/6/6 00:12:28) |
| おしらせ | > | 知優 / kym＿さんが退室しました。 (2021/6/6 00:12:32) |
| おしらせ | > | 薺 _ / jr .さんが入室しました♪ (2021/6/6 00:43:25) |
| おしらせ | > | _ 廻 / hk .さんが入室しました♪ (2021/6/6 00:44:29) |
| _ 廻 / hk . | > | (( よいしょよいしょ！ (2021/6/6 00:44:37) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / 窓久々過ぎる 、、、 （ ？ (2021/6/6 00:44:55) |
| _ 廻 / hk . | > | (( 私 もう一個 窓してるけど 気にしないでね（？） (2021/6/6 00:45:40) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / 大変過ぎない？？ （ (2021/6/6 00:46:09) |
| _ 廻 / hk . | > | (( いつも そんな感じだから 大丈夫 だよ（？） (2021/6/6 00:46:38) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / ならいいや （ いいや？ ） (2021/6/6 00:49:14) |
| _ 廻 / hk . | > | (( いいよ（？）どんな感じで する …？お部屋 訪問はしたい (2021/6/6 00:50:14) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / jr待ってるくらいしかできないんだよな …… (;_;)(;_;) （？ (2021/6/6 00:54:27) |
| _ 廻 / hk . | > | (( hk から いくよ ………… 出せる分 もって ……（？） (2021/6/6 00:55:26) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / hkだいすき …… （？） jr待ってるね …………… (2021/6/6 00:56:27) |
| _ 廻 / hk . | > | (( ちょっと 待っててね 出だし 書くね（？） (2021/6/6 00:57:39) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / わかったわよ … ありがとうだわよ … (2021/6/6 00:59:35) |
| _ 廻 / hk . | > | …… 、じゅり 、買いたいんだけど（ . 先日 会った 彼に 今日は 一人で 、自分の意思で 会いに来た 。昨晩は 偶然 会って 話せたけれど 本来は こうする ものなのだろう 。これ以上の 価値が あると 思うが 今 出せる 手持ちを 全て 出せば 店主に 視線をやる 。 どうやら 会わせて くれるようで 彼の部屋 迄 案内 されると " … じゅり 、昨日の …… 北斗 、だけど 。入るよ " と 声を 掛けてから 彼のいる 部屋へと 足を踏み入れ 。 ） (2021/6/6 01:02:12) |
| 薺 _ / jr . | > | っあ … ？ ほく 、と ？ （ そういえば 、昨日仲良くなった男の名前だったか 。少し痛む腰を上げ 、寝転がっていた体制から 客人を迎える 姿勢の 正座 へと 正せば 、「 … 本当に来てくれたんですね 」 と 口にする 。其の儘 床に手を着いて お辞儀をすれば 「 … お待ちしておりました 」なんて 。店主がいるから 、こうしているだけだけれど 。 ） (2021/6/6 01:06:17) |
| _ 廻 / hk . | > | … 又 、こうして 会えた事を 嬉しく 思うよ 。（ . 彼の 姿を 見れば 小さく 微笑む 。漸く 去っていく 店主の背を 冷たい 視線で 追った 後 彼に視線を 戻せば " 御免 樹 、寝転んでて いいよ " と 。今日は 彼に 無理を させに来たわけでは ないし 。 ） (2021/6/6 01:09:36) |
| 薺 _ / jr . | > | … っほんとに来てくれるなんて思わなかった 、（ ぱ ´ と 顔を上げれば 口許が 少し 綻ぶ 。 嬉しいのだ 。 けれど お金は 大丈夫なのか 、なんて 少々 心配していて 。寝転んでてもいい 、と言われてしまえば 「 … 客人に失礼 、だし そんなの出来ないよ 」 なんて 首を横に振る 。長居していた 彼の前の客は散々だった 。 ショックで先程まで 寝込んでいて 、やっと痛みに慣れてきた所だった訳だ 。 「 … ほくとも 、俺の大事な客だから 」 と 。 ） (2021/6/6 01:14:16) |
| _ 廻 / hk . | > | 逢いたか ッ た 殻 ね 。（ . 顔を 上げた 彼の 口元が 綻ぶのを 見れば にこにこと 彼にそう 返す 。金銭面に 関しても 特には 心配しないで ほしいとは 思いながら 。 " 気にしないで くれて 構わない 。… 友人として 、樹と 話せれば 其れで 良い 殻 。 " 客だと 言われると 何だか 距離を 感じてしまう 。勝手ながら 友人だと 口にしながら 言葉を 紡げば 。 ） (2021/6/6 01:20:00) |
| 薺 _ / jr . | > | おれも 、あいたかった 、（ 彼の言葉に 嬉しそうに笑みを浮かべると 正座だった姿勢をぺたん 、と臀部を着いて女の子座り ´ の様な体制になって 。「 …… 友人？ 俺ら友達？ … ほんとに？ 」ぱち ´ と 瞬きを繰り返し 驚いたように 彼を見詰めると 小さく首を傾げる 。其れは何処か 期待を浮かべていて 、自分には初めての言葉だったから 。 ） (2021/6/6 01:24:14) |
| _ 廻 / hk . | > | はは 、其れは 嬉しい 。（ . 彼もと 言われると 矢張り 嬉しく なる のは 自然なことなのだろうか 。驚きながら 首を傾げ る 彼に 頷く 。 " そう 、友達 。本当だよ " 彼が 良いのなら 、だけれど 。勝手に 此方が 言っているだけだから 嫌なら 嫌でいいし 。 ） (2021/6/6 01:29:26) |
| 薺 _ / jr . | > | … んあ 、やっべ （ 襖の向こう側に見覚えのある姿が見え 、其れが店主だと察すれば 咄嗟に口許を抑え 彼に近付いて 。 「 …… 来んなって言ってある筈なんだけど 、御免 」居なくなるまで辛抱しててよ 、と 至近距離で彼を見上げ口にすると 襖の向こう側を睨む様に見詰める 。 彼は 男同士 ´ に 抵抗があるかもしれないし 、昨日は成り行きでしてしまった頬への口付けの … 謝罪もしなきゃいけないのではないか 。 友人だと言ってくれているけれど 、其れは本心か否か 、なんて 少しずつ不安になっていってしまって 。 ） (2021/6/6 01:35:55) |
| _ 廻 / hk . | > | … 否 、大丈夫 。（ . 彼と 距離が 近くなれば 彼の 顔も 至近距離で 見つめられるわけで 。整った 可愛らしい 顔を している 彼を 見つめながら 気にしないでほしいと 。頬へ 口付け られた時のことを ぼうっと 思い出しながら 。 ） (2021/6/6 01:41:06) |
| 薺 _ / jr . | > | …… なに 、そんな顔見ても 何もしねえよ ？ （ 襖の向こう側の店主が姿を消せば 彼から離れていって 。 上記を口にしながら 不思議そうに 首を傾げる 。… やっぱ 此奴 、顔整ってんな 。なんて思いながら 俺も見てたのは言わないけどさ 。… どうせなら やっぱ 、昨日も言ってたけど 顔がいい奴に抱かれた方がいい 。…… 好きな人に抱かれた方がいい 。 そう思う訳で 、彼の前の客を思い出せば無意識に 眉尻を下げて瞳を揺らして 。） (2021/6/6 01:49:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_ 廻 / hk .さんが自動退室しました。 (2021/6/6 02:01:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺 _ / jr .さんが自動退室しました。 (2021/6/6 02:13:05) |
| おしらせ | > | _ 廻 / hk .さんが入室しました♪ (2021/6/6 10:50:08) |
| おしらせ | > | 薺 _ / jr .さんが入室しました♪ (2021/6/6 10:51:11) |
| _ 廻 / hk . | > | (( 前の やつの レス 返す！！ね！！ (2021/6/6 10:53:51) |
| _ 廻 / hk . | > | ん？ … 否 、別に 何か 望んでる 訳じゃ ないよ 。（ . 不思議そうに 首を傾げ る 彼に ふ 、と 目元を 緩め 笑う 。 " 樹は 、綺麗で 可愛らしい 顔立ちを しているな ッ て 思った だけ 。 " 彼に 触れることも しない 。けれど こういう場なら そういった 事も 伝えるのは いいだろうと 言葉を 紡いで 。 ） (2021/6/6 10:53:53) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / ぁい！！！ （ ？ (2021/6/6 10:54:36) |
| 薺 _ / jr . | > | ……… 当たり前だろ 、顔と身体で売ってんだべ （ そんな事を言われたのは多くは無くて 、恥ずかしくて 彼から目を逸らしてしまう 。でも 、俺は男だし 、可愛いってよりは格好いい ……… 違う 、此処では女扱いなのか俺 。だったら相当な褒め言葉だ 。彼は正直 、口下手な奴かと思っていた訳だ 。だからか 突然のことに 不覚にも照れてしまって 。「 … ほくとも端正な顔立ちしてんな 、だから女にモテんだよ 」 と 冷静さを取り戻し 、けたけたと笑いながら 。 ） (2021/6/6 10:58:59) |
| _ 廻 / hk . | > | … はは 、そうだね 。でも 、や ッ ぱり こういった 店は 俺は 興味は 無いな …（ . 目を逸らした 彼に 笑ってやる 。当たり前だと は 言うけれど 身体を 売るという 行為は やはり 感心するものでは ない 。彼は 未だ 若いのに 。けたりと 笑いながら 話す彼に " 有難う 。… モテても 困る だけだよ 、皆 俺の 顔だけ しか 見ないから 。興味が 惹かれない 。 " と 目を伏せて 。中身の 部分を 見せたくないことも あるけれど 、知ろうと してこない 事も それはそれで 嫌で 。 ） (2021/6/6 11:06:35) |
| 薺 _ / jr . | > | … はは 、ほくと 好きじゃなさそうだもんな 。 …… 無理して来なくてもよかったのに 。 （ 彼の言葉に 口角を上げ 微笑を零す 。もしかしたら 、部屋に来るまでに 遊女 共に絡まれたかもしれない 。そんなの 、狡い 。もう此奴は俺の獲物なのに 。 …… 嗚呼 、友人関係 、だったか 。 そう思えば 眉尻は自然と下がり 瞳は揺れる 。「 … 俺 は 、顔も中身もそこ迄 見られないよ 。… 興味無いみたいだし 」 顔を上げれば 、表情は何時もの お得意の笑顔で 。 ） (2021/6/6 11:12:38) |
| _ 廻 / hk . | > | 俺が 興味あるのは 樹だからね 。（ . 別に 無理を している訳じゃない 。彼に 興味が あったから 。ただそれだけの 理由で 来ているだけで 。眉尻を 下げる 彼を 不思議そうに 見詰めながら 俺は 何か 不味い事を 言っただろうかと 考え 。 " 俺は 樹の事 、知りたいよ 。知りたく なければ 来ない し さ 。 " だから 無理して 笑うことも しないでほしい 。彼自身の 姿で いてほしい と 思いながら 。 ） (2021/6/6 11:16:51) |
| 薺 _ / jr . | > | … 俺に？ 、興味 、あんの 。 （ へんなやつ 。 本当にそう思う 。俺に興味があるなんてそうとう変わっている 。けれど 、嫌じゃない 。樹の事が知りたいなんて言われれば 俺に教えられるものなんて無いけどな … と ぼんやり 考えながら 、 「 …… 好きな食べ物は洋菓子 。… 此の前客から貰ったのが案外美味かった 。 … 勉強は 、したことが無いから分からない 」 なんて 、少し筋違いな事を話し始めて 。 ） (2021/6/6 11:21:17) |
| _ 廻 / hk . | > | うん 、あるよ 。（ . こうした 職の 人とも 、年下 とも あまり 話す経験も ないし 矢張り 理由は ないけれど 彼には 何故か 惹かれる 要素が あったから 。話してくれる 彼のことを 刻々と 頷きながら " 洋菓子 、美味しいよね 。今度 来る時は 持って こられるように するよ 。… 学問に 関しては 対して やらなくても 構わないと 思うよ " と 口にしつつ 。 ） (2021/6/6 11:26:14) |
| 薺 _ / jr . | > | … 持ってきてくれるの？ …… ってことは 、また 、来てくれる？ （ 一度きりだと思っていたし 、お金だって掛かる 。 驚いた様子で彼を 見詰めながら 、何処か嬉しそうに声色が明るくなる 。「 ほくとは 、普段何してんの？ 」 自分の話をしたんだから 、彼の話も聞きたい 。そう思うのは当たり前で 、自分も無意識に彼に惹かれているのだ 。 ） (2021/6/6 11:29:52) |
| _ 廻 / hk . | > | 勿論 。何度だって 樹に 会って 話したいからね 。（ . 彼の様子に 小さく 笑いながら 頷く 。こうした 彼の 色々な 表情も もっと 見てみたいし 。自身のことを 聞かれると ぱちぱちと 瞬きをする 。流石に 予測は 出来ただろうが 驚いたように しつつも " … 学者を 、やってる 。西洋の学問文化 だとか 、そういうのを 今は 詳しく " と 答えて 。これで伝わるわけが ないのは 分かっているけれど 。 ） (2021/6/6 11:35:31) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / っと 、ごめん 用事が出来たから 落ちるね … ！ また 夜とか 出来たら やりたいです 、、 (;_;)(;_;)(;_;) (2021/6/6 11:37:34) |
| おしらせ | > | 薺 _ / jr .さんが退室しました。 (2021/6/6 11:37:38) |
| _ 廻 / hk . | > | (( 行ってらっしゃい！！是非しよね …… (2021/6/6 11:38:23) |
| おしらせ | > | _ 廻 / hk .さんが退室しました。 (2021/6/6 11:38:25) |
| おしらせ | > | 知優 / kym_さんが入室しました♪ (2021/7/4 20:17:12) |
| 知優 / kym_ | > | (( 取り敢えず (2021/7/4 20:17:50) |
| おしらせ | > | _ 枇菜 / js .さんが入室しました♪ (2021/7/4 20:53:11) |
| _ 枇菜 / js . | > | (( お待たせ〜！！！！ (2021/7/4 20:53:16) |
| 知優 / kym_ | > | (( やほやほ、、、、！ (2021/7/4 20:55:51) |
| _ 枇菜 / js . | > | (( ごめんよ遅くなっちまった…… (2021/7/4 20:56:32) |
| 知優 / kym_ | > | (( 大丈夫だよ、、！ (2021/7/4 20:57:46) |
| _ 枇菜 / js . | > | (( ありがとう；出だしどないしよか？ (2021/7/4 20:58:15) |
2021年05月31日 17時26分 ～ 2021年07月04日 20時58分 の過去ログ
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