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「悪友よ!( 固定 )」の過去ログ

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2021年03月14日 01時41分 ~ 2021年07月05日 16時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

_ 櫺 / jr .(( ういちゃ ~~~~~~!   (2021/3/14 01:41:23)

初 / hk _ .((やほ〜!!   (2021/3/14 01:41:42)

_ 櫺 / jr .(( やほやほ 、、、   (2021/3/14 01:42:19)

初 / hk _ .((どうするー??   (2021/3/14 01:45:43)

_ 櫺 / jr .(( どうしよう 、、?   (2021/3/14 01:45:54)

初 / hk _ .((なんかやりたいシチュある?   (2021/3/14 01:47:35)

_ 櫺 / jr .(( やりたいシチュか ……… なんだろうな ……   (2021/3/14 01:49:46)

初 / hk _ .((んーーどうしようかな、、生憎私もなんにも思いつかない、、   (2021/3/14 01:52:00)

_ 櫺 / jr .(( なにがいいかな …… なんか 適当に 回す 、、?   (2021/3/14 01:53:58)

初 / hk _ .((適当にやろっか…もし大丈夫だったら出だしお願いしたい…!   (2021/3/14 01:54:24)

_ 櫺 / jr .(( おっけ 、、!まってて!   (2021/3/14 01:56:57)

初 / hk _ .((ありがとう!お願いします!   (2021/3/14 01:57:51)

_ 櫺 / jr .……… ん ~~~ … ( くぁ 、と 小さく 欠伸を 零しながら 自然と 足は 鷲寮へと 向く 。会いたい 。ただ その 気持ちのまま 授業も 終わったから なんね いうように ローブを 靡かせながら 少し 上機嫌で 廊下を 歩いて 。 )   (2021/3/14 02:01:30)

初 / hk _ .…はい、( 寮近くの廊下で魔法史の教師に呼び止められ、少し話をしていた。ぺこ、とお辞儀をしその人物を見送れば再び上げた顔にはどこか喜びのような色が浮かび柔らかく綻んでいて。胸が小さく躍る様な気持ちを抱いていれば近くに大好きな彼の姿があることに気がついて。" 樹!どうしたの " と彼の元へ足を向ければ。)   (2021/3/14 02:07:33)

_ 櫺 / jr .北斗 ~ !( 魔法史の 先生 …?と 首を 傾げながらも 彼の元に 駆け寄っていけば " んふふ 、会いたくて来ちゃった 。…… 駄目だった 、? " と 眉を下げて 。やはり 寮まで 来られるのは 迷惑だっただろうかと 。 )   (2021/3/14 02:11:20)

初 / hk _ .…駄目じゃないよ、行こ? ( 会いたくて、なんていう彼の言葉についより一層表情が緩むのを隠せず、彼の手を取ればそのまま引いていつもの中庭へ行こうと。自分は別に何処でも構わないのだけれど、やっぱり彼は蛇寮の生徒であるしあまり自分と一緒に居るところを見られると良くないのではと思ったのだ。彼の手を引きながら何処かその様子は何時もよりずっと上機嫌で柔らかく。)   (2021/3/14 02:15:08)

_ 櫺 / jr .………!うん 、!( 駄目じゃない 、その言葉を 聞くだけで 嬉しそうに 表情を 緩めながら 繋がれた 手を ぎゅっと 握り返し 彼に 着いていく 。少し だけ 走り 彼の隣へ 並べば なんだか 上機嫌な 彼に 首を傾げ " … なにか 、あったの? " と 問いかけて 。 )   (2021/3/14 02:20:36)

初 / hk _ .え? ( 彼が隣へ並んだのを見れば嬉しそうに目を細めつつ、何かあったのと問いかけられれば目を丸くして。そんなに態度に出ていただろうか、少し恥ずかしい。そんなことを思いながら、" …俺、この間の筆記試験で首席だったんだ。それで、魔法史が特に良かったから褒めてもらえて… " なんて犬歯をちらりと覗かせはにかみながら。)   (2021/3/14 02:23:25)

_ 櫺 / jr .……… ?( 目を丸くした 彼に 俺 なんか 変なこと言ったかな 、と 思いながらも 彼が 嬉しそうに 話す内容に 表情明るくさせれば " 北斗 凄いね 、 " と 褒めて 。繋いでいない 手を 彼の 髪へ 伸ばせば ぽんぽんと 撫で " 北斗が 努力 してるからだね 、 " と 微笑んで 。 )   (2021/3/14 02:27:30)

初 / hk _ .…有難う、( 彼の腕が自身の頭へと伸び優しく髪を撫でられればぽかぽかと心が温かくなる。くしゃ、と小さく顔を緩ませながらそうお礼を言えば、なんだか照れくさくっていつもより少し早足で中庭へと向かい。彼にしても自分にしても、初対面の頃より随分と態度が柔らかくなったものだなあなんて思いながら。)   (2021/3/14 02:34:07)

_ 櫺 / jr .うん 、( 刻々と刻々と 頷けば 自身も 表情を 緩める 。これが 他の人 ならば 、きっと 嫉妬だって していただろうけれど 今は 彼ならば 褒める だけで 。少し 早足の 彼に ちょっと まって 、と 言いながら 駆け足で 着いていって 。 )   (2021/3/14 02:41:17)

初 / hk _ .…樹は、だいぶ表情が柔らかくなったよね ( すっかり定位置になってしまったベンチへと腰を下ろせば、駆け足で着いてきた彼を見つめてそんなことを口にする。きっと出会ったばかりの彼ならば今の自分の報告にだってこうして嬉しそうにしてくれなかっただろうし、こうして笑ってくれなかったと思う。自身もまた同じだけれど、本当に嘘みたいな話で。)   (2021/3/14 02:46:36)

_ 櫺 / jr .…… そう 、? ……… でもかわいいでしょ ( 先に 腰を 下ろした 彼の前に 立ち 見詰め返せば きょとりと 首を傾げ 。直ぐに 自身の 頬に 両手を 当てれば にひ 、と 笑って 。確かに わかる 。彼だって 前なら こんなにも 優しく してくれなかった だろうから 。 )   (2021/3/14 02:50:34)

初 / hk _ .うん、可愛いよ。( これだって、以前なら絶対に頷かなかった言葉だ。だけど今は本当に心の底から彼が可愛くって愛おしく思えるし、頬に当てられた彼の手の甲に自身の手のひらを重ねれば、其の儘顔を近づけ彼の唇にちゅ、と自身の唇を重ねて。)   (2021/3/14 02:55:00)

_ 櫺 / jr .んふふ ~ 、うれしい 。( 彼から の 可愛いという言葉に 幸せそうに 頬を緩めていれば 、彼と 手が重なり 目を丸め 。其の儘 彼と 顔が 近付いたと 思えば 彼と 唇が 重なり 、驚いたように 数回 瞬きを すれば 頬を 赤く 染め て 。 )   (2021/3/14 03:02:06)

初 / hk _ .…御免、もうちょっと先にしようと思ってたんだけど…我慢出来なかった。( 赤く顔を染め黙ってしまった彼を見ればそう小さくはにかんで口にする。自分だって頬は赤いし、恥ずかしいわけで。今までマーキングだのなんだの言って鼻先で誤魔化してきたけれど、やっぱり唇にキスしてみたかった。きっとお互いファーストキスだし、もっとちゃんとした時にって思っていたのだけれど彼が可愛くってつい。)   (2021/3/14 03:05:22)

_ 櫺 / jr .いや 、いい … 、んだけ 、ど 、その っ 、( 自身の 唇を 指で 弄る 。彼と 、大好きな 彼と 、キスを したんだと はっきりと 理解すれば へなりと 地面へと 座り込む 。うれしい 、けれど 恥ずかしい 。やはり それだけで 。唇を 少し 弄ったあと " …… お 、おれもできる 、から 、俺からも 、 " と 彼と 顔を 近付けさせ 少し 触れるか 触れないかの キスを 唇に 落として 。 )   (2021/3/14 03:09:58)

初 / hk _ .っえ、樹? ( 地面にへなへなと座り込んだ彼を見れば驚いたように彼を見つめ、大丈夫かと手を差し伸べようかと。しかしその前に彼の顔が近付き、自身の唇にちゅ、と一瞬唇が触れれば驚いたように目を丸めて。直後か、と耳を赤く染め目線を泳がせれば手を口許に運んで。樹が今、キスしてくれたのか。そう思えばなんだかもう恥ずかしいやら照れくさいやら嬉しいやらで感情は忙しく。)   (2021/3/14 03:16:27)

_ 櫺 / jr .……… し 、してくれたし 、… しねえと 、だろ … ( 可愛いと 愛でられることや 、甘やかされるのは 嬉しい 。ずっと そうやって 生きてきたから 。けれど なんだか 女の子としての 扱いは されたことが ないため 、自分も どうにか 返さなければ と思って 。 )   (2021/3/14 03:18:57)

初 / hk _ .……そう、だな。うん、…ありがと、( 何だか彼の緊張が自分にまで伝わってきてつい言葉が途切れ途切れになってしまう。彼の前では格好よく居たいのに。やっぱり自分はまだまだ子どもみたいだ。何となく気まずい…というか小っ恥ずかしくて、元々人とコミュニケーションを取るのが苦手な自分は何を言っていいか分からずそれとなく黙ってしまい。)   (2021/3/14 03:22:29)

_ 櫺 / jr .………… 、うん 、… ( 刻々と 頷きながら 、そっと 彼の隣へ 腰を掛ける 。其れから 何を話せば いいか 分からないため 彼の 手を そっと 握り 指を 絡め て 距離を 詰めて 。 )   (2021/3/14 03:28:07)

初 / hk _ .………樹、( 彼もまた、きっとどうすればいいか分からないのだろう。絡められた指をちら、と見遣れば彼が自身へと距離を詰めて、自身はそっと彼の名前を呼ぶ。嗚呼、この人は俺の隣に居てくれるんだ。そんなことを不意に感じれば嬉しくって、自身も彼の手を握り返しながら彼の顔を見詰め。)   (2021/3/14 03:31:13)

_ 櫺 / jr .…… なぁに 、北斗 、( にぎにぎと 繋いだ手を 遊ばせながら 何を 話そうかと 悩んでいれば 彼に 名前を 呼ばれる 。ちらりと 其方へ 目線をやり へらりと 微笑めば 自分も 彼の名前を 呼び返す 。彼に 名前を 呼ばれると 、なんだか 心が ふわふわとして 嬉しくなる 。 )   (2021/3/14 03:34:20)

初 / hk _ .…樹は、ずっと俺のそばに居てくれる? ( 不意に怖くなった。彼はこうして自分の隣に居てくれる。だけど、だけどこの先自分たちも大人になっていく。何かがきっと変わってしまう。俺たちの関係だって、何にも変わらない、この子どものままのはずがない。そう考えてしまっては今の彼に聞いたって仕方が無いのにそんなことを問いただしてしまって。)   (2021/3/14 03:38:40)

_ 櫺 / jr .……… 北斗が そう 望むんだったら 、うん 。傍にいるよ 、( 彼からの 言葉に そう返す 。きっと 彼が 望まなくても 、彼と 先輩 、最近出来た 後輩くらいしか 話せる人は いないんだ 。離れるなんて 、きっと出来ない 。彼が 嫌だと言うのなら 、頑張って 離れることだってできるだろうけれど 、すっかり彼の存在に 殆ど 依存 している ため 傍にいると 頷くだけだろう 。 )   (2021/3/14 03:41:11)

_ 櫺 / jr .(( ういちゃん もう こんな時間だけど 寝なくて大丈夫 、、???   (2021/3/14 03:43:44)

初 / hk _ .……そっか。( やっぱり、彼は頷いてくれると思った。今の彼なら。にこ、と小さく微笑んで彼の手を握る力を強くすれば、そっと目線を彼から空へと移して。叶うならば、このままずっと、彼と一緒に居られますように。いくら魔法使いだって、こればっかりは神に祈る他ない。)   (2021/3/14 03:46:25)

初 / hk _ .((えっ嘘でしょ衝撃的な時間じゃん???今たまげたわ   (2021/3/14 03:46:53)

_ 櫺 / jr .(( もうすぐ4時だよ 、お友達と 遊ぶんでしょ …… ねな …… (?)   (2021/3/14 03:47:35)

初 / hk _ .((いやビックリしたよね朝じゃん…明日はまあ10時半に起きりゃいいから寝不足にはならないんだけど…お言葉に甘えて寝ようかな、、かいちゃんもゆっくり寝な、、   (2021/3/14 03:48:50)

_ 櫺 / jr .(( 沢山寝てね ……   (2021/3/14 03:49:25)

_ 櫺 / jr .うん 、( 自分は 、彼の望む 答えを 返せたのだろうか 。不安は 募るけれど 、彼の 笑みを 見れば とりあえず は いいだろうか 、なんて 。強く 握り返しながら 、彼とは 対照的に 地面へと 視線を 落とせば 軽く 彼へ 頭預けて 。 )   (2021/3/14 03:49:27)

_ 櫺 / jr .(( 私もいつも通り お昼に起きるから (?)   (2021/3/14 03:49:44)

初 / hk _ .…そろそろ戻ろっか。日も沈んできちゃったし ( こつ、と肩に彼の体重が乗せられればそう切り出し、再び視線を隣の彼へ向けて。こうして、自身の傍に居てくれる彼が好きだ。自分のことも、彼のそばに居る時ばかりは好きだと思える。こんな大切な人を、失わないようにしないと。そう一人心で誓えば彼の手を握ったままゆっくり立ち上がり。)   (2021/3/14 03:54:09)

初 / hk _ .((ちょいとキリ悪いけど、確かにそろそろ寝なきゃなので落ちるね…!楽しかったですこんな時間までありがとう!またやろうね!たくさん寝るんだよ!   (2021/3/14 03:54:43)

おしらせ初 / hk _ .さんが退室しました。  (2021/3/14 03:54:48)

_ 櫺 / jr .(( おやすみ 、こちらこそ 変な時間に 誘ったのに ありがとね 、、!おやすみね!   (2021/3/14 03:57:07)

_ 櫺 / jr .……… うん 、( これだけの 少しの時間でもいい 。彼と 居られるなら それで 。此方を 見てくれる 彼に 視線を やりながら 頬を緩め れば 一緒に 立ち上がり 、繋いだ 彼の手の甲に 唇を 依せれば 口付けてみて 。そのまま 、行きとは 違い 自分が 手を引いて 。 )   (2021/3/14 03:57:13)

おしらせ_ 櫺 / jr .さんが退室しました。  (2021/3/14 03:57:17)

おしらせ_ 櫺 / jr .さんが入室しました♪  (2021/3/26 16:27:10)

_ 櫺 / jr .(( ソッ 、、   (2021/3/26 16:27:17)

おしらせ初 / hk _ .さんが入室しました♪  (2021/3/26 16:31:24)

初 / hk _ .((早くない!?   (2021/3/26 16:31:28)

_ 櫺 / jr .(( 履歴 消えてて 探して そのまま 入ったら 早くなっちゃった (?)   (2021/3/26 16:31:55)

初 / hk _ .(( 私に関しては履歴消えてて普通に手間取ったよ()   (2021/3/26 16:33:44)

_ 櫺 / jr .(( 履歴 消えるのやだよね 、、()   (2021/3/26 16:34:08)

初 / hk _ .(( やだ、、でも容量圧迫するから消す、、   (2021/3/26 16:34:38)

_ 櫺 / jr .(( 偉い 、、、(?)   (2021/3/26 16:35:38)

初 / hk _ .(( 容量めっちゃ少ないんだよね…機種変したい……   (2021/3/26 16:37:06)

_ 櫺 / jr .(( 容量 少ないの しんどいよね ……   (2021/3/26 16:38:15)

初 / hk _ .(( しんどい、、、   (2021/3/26 16:38:33)

初 / hk _ .(( そして私そろそろほくちゃんに親の死を知らせたい(最低)   (2021/3/26 16:38:55)

_ 櫺 / jr .(( え ~~~ ほく   (2021/3/26 16:40:25)

_ 櫺 / jr .(( なんでここで 切れる??? ほく 抱きしめる 、、   (2021/3/26 16:40:36)

初 / hk _ .(( 抱きしめて、、、、   (2021/3/26 16:40:50)

_ 櫺 / jr .(( 俺いるからね って 抱き締める …… えっ 洗濯物 しまってくるので 出だし お願い していいですか 、、   (2021/3/26 16:41:37)

初 / hk _ .(( 了解!!ちょっとまってて!   (2021/3/26 16:44:38)

_ 櫺 / jr .(( ありがと ~~~ っ、、!   (2021/3/26 16:45:36)

初 / hk _ .…………え?…嘘、だろ………? ( 同寮の先輩に憧れて手懐けはじめた使い魔の鷹。まさか彼から初めて聞かされた伝言がこんなものになるなんて、予想もしていなかった。また新たな続報があれば頼むと何とか残された気力で彼を飛び立たせ、そのまま自身は体から力が抜けてへなへなとその場に座り込む。右手に持った本も、この図書館に溢れている未知の蔵書にも今はちっとも惹かれない。だって愛する両親が突然事故死しただなんて、そんな現実受け止めきれるわけがないだろう。此処に自身が通えているのは両親からの応援と資金援助があったからだ。二人が自分を褒めてくれるから毎日毎日虐めを受けても耐え忍んできたのに。自分はこれから、一体どうすればいい。)   (2021/3/26 16:50:57)

_ 櫺 / jr .…… 、ほくと 、? …… 北斗 、( 今日は 朝寝坊の せいか いつも以上に 身体が 起きていない気がする 。ぼんやりと した 思考の中 、くあ と 大きく 欠伸を 零し ながら 会いたいなぁ 、と 彼を 探す 。見つけた 、けれど 座り込む 彼に 目を丸め 慌てて 傍へと 寄れば " … 北斗 、どうしたの …… " と 心配そうに 見詰める 。彼に 何が あったかまで なんて 自分には 把握 できない から 、ただ 彼を 見詰め 傍に 居ようと しか できず 。 )   (2021/3/26 16:57:31)

初 / hk _ .…………じゅ、り…、( 図書館の壁に真っ白な頭を傾けていた。すると隣から大好きな彼の声が聞こえてきて、思わずゆっくり顔を上げ彼を見つめれば、引き寄せられるように彼に腕を伸ばしぎゅう、と縋り付いて。その手は僅かに震え、不規則な呼吸を繰り返せば " じゅり、俺、退学になるかもしれない " とようやく呟いて。)   (2021/3/26 17:02:56)

_ 櫺 / jr .ほ 、北斗 、なに どうしたの … 退学って 、なんで … ( 縋り付くように 抱きついてきた 彼を 拒むことは せず 、ぎゅっと 抱き締めれば 彼を どうにか 安心させようと 、かつて 兄が 自分に してくれたように 優しく 彼の 髪を 撫でてやる 。" り 、理由は 後で いいや 、一旦 呼吸整えよ 、深呼吸できそ …? " 一度は 理由を 聞こうと 何故 なんて 口にしたが 、それよりも 震えた 彼の手 、不規則な 呼吸に 気付けば 深呼吸しよ 、と 頭を 撫でていた 手を 下ろし 今度は 彼の背を 撫でて 。 )   (2021/3/26 17:08:07)

初 / hk _ .………っはァ、は、あ、( 深呼吸、と言われれば彼に力なく縋りついたまま何とか息を吸い吐き出そうと胸を上下させて。然しなかなか呼吸は落ち着かず、五分ほど経ってようやく落ち着いてくればそのまま彼の肩口へとへなへなと頭を落とし、顔を埋めて。信じたくない、こんなのは嘘だ、夢だ。だって、だって俺はどうなる。これから先、ずっとずっと独りぼっち……? )   (2021/3/26 17:12:06)

_ 櫺 / jr .ゆっくり 、ゆっくりな 、? … 大丈夫 、俺ここにいるから 、( 中々 呼吸が 落ち着かない 彼の背を 撫で続け 、優しく 声を 掛け続ける 。何があったのかは 知らないけれど 、今 彼を 助けられるのは 自分だけだと 思って 。漸く 落ち着いた 彼が 肩口へ 顔を埋めれば そんな 彼の 髪を そっと 撫でる 。" …… 北斗 、大丈夫 …?呼吸 、苦しくない 、? " 心配そうに 声を 掛けながら " … ねぇ 、俺でいいなら …… 何があったか 教えて … " と 問い掛けて 。 )   (2021/3/26 17:15:41)

初 / hk _ .………ん、( 優しく髪を撫でてくれる彼の手のぬくもりを感じながらこく、と小さく頷く。今もし彼がいなかったら、自分は一体どうなっていたのだろう。教えて、と問いかけられれば少しの沈黙の後重い口を開き、 " ……親が、事故で死んだ、って " そう途切れ途切れに震えた声で口にして。まだ自身は嘘だと思っている。だって二人は優秀な魔法使いだった。事故死だなんて、そんなことある筈ない。)   (2021/3/26 17:22:39)

_ 櫺 / jr .また しんどくなったら ちゃんと 自分で 深呼吸しろよ 、( 俺幾らでも 傍にいるから 、と 柔らかい 声色で そう 伝え 。彼が 辛いのなら 、傍にいるのは 自分だ から 。途切れ途切れ に 彼が 話してくれれば ぱちぱちと 目を丸め 。 " … まじ 、なの ……? それ … " 彼が 信じられない ことを 、自分が 信じられるはずもなく 。親が 死んでしまうなんて 、そんな 辛いこと 考えたこともなかったから 。それがもし 本当なら 、彼が 不安で いっぱいになるのも 無理ない 気がする 。 )   (2021/3/26 17:27:10)

初 / hk _ .じゅ、り、俺、どうすれば、いい、( 彼の方に顔を埋めたまま、震えた声でそう問いかける。きっと答えなんてどこにもない。そしてこれから自身が帰る場所も、頑張る理由も、頑張るための援助も、何処にもないのだ。少しずつ傾いていく夕陽の中から使い魔である鷹がまた戻ってくれば、自身へ両親の事故死が職場での大規模自己だったことを知らせて。有難う、と力なく鷹の毛並みを撫でた後もう何も考えられなくて。)   (2021/3/26 17:31:33)

_ 櫺 / jr .…… ど 、しよ … わかん 、ない 俺も … ( 自分よりも 頭のいい 彼が 分からないのなら 、自分には 到底 分かりっこない ことだろう 。ただぎゅっと 、彼のことを 抱き締めることしか出来ない 。自分に 出来るのは 、彼の 傍に居て 彼を 抱きしめて やるくらい 。" 先生に 、… 話 …… する 、…? " 自分たちだけでは きっと 解決 出来ないから 。 )   (2021/3/26 17:35:41)

初 / hk _ .………うん、そう、だね、うん、行ってくる、( 先生に話、と言われればそうだと頷きふらふらと立ち上がる。然し思った以上に自分の体が動かせなくて、その場にまたしゃがみこんでしまえば膝に顔を埋め、小さく鼻をすすって。)   (2021/3/26 17:40:44)

_ 櫺 / jr .北斗 、…… ちょっと 休んでから 行こ 、ね … ( 彼と共に 立ち上がるも 、心配そうに 見詰める 。再度 しゃがみこんで しまった 彼と 同じように しゃがめば 彼の髪を 撫でつつ " ね 、ゆっくりでいいから … 俺いるから 、… " と 声掛け続け 。 )   (2021/3/26 17:42:44)

初 / hk _ .…………うん、( もしかしたら、樹と離れることになるかもしれない。そんなことを何処かで思いながら彼の言葉に頷き。今の自分には言葉通り、彼しか居ない。俺の世界から家族が消えて、もし退学になって樹まで消えたら俺は一体どうやって生きていくのだろう。)   (2021/3/26 17:46:02)

_ 櫺 / jr .……… ほくと … ( 眉を 下げながら 彼を ぎゅうっと 抱き締める 。彼に 、自分しか 居ないのなら 自分は 彼と 共に いることを 選ぶだろう 。例え それが 学校を やめることになっても 。自分を 求めてくれる人が いるのだから 、そんな彼と傍に 居られないのなら ここに いる意味もなく 。" 北斗 、俺絶対 、一緒にいるから 、 " 強く 抱き締めたまま 彼にそう伝えて 。 )   (2021/3/26 17:49:09)

初 / hk _ .……………樹、( 自分の気持ちを汲み取ってくれたのか、旗また自分の気持ちがダダ漏れだったのか。どちらかは分からないが一緒に居る、と言ってくれた彼の言葉は今の自分にとって何よりもの支えで、そっと彼の背中に腕を回せば彼の匂いを肺いっぱいに吸い込んで。違う、俺が今やることは、彼との別れに怯えることじゃない。彼と一緒にいるために、どうするか考えることだ。" …やっぱり俺、先生のところ、行ってくるね、大丈夫だから " そうどこか決心したように呟けばそっと立ち上がり。)   (2021/3/26 17:53:35)

_ 櫺 / jr .……… 、あの ちょっと 吸いすぎ …… ( 別に 構わないのだけれど 、少し 恥ずかしい気もする 。いいけれど 。困ったように しながらも 、彼が したいことを させてあげようと 。決心した様子の 彼を 見詰めれば きゅっと 彼の手を 握り " お 、俺も 近くまで ついてく " と 口にして 。 )   (2021/3/26 17:57:46)

初 / hk _ .だって安心するから、( 困ったように吸いすぎ、なんて怒られればそう口にして。彼に震える手を握られ職員室のある棟へと足を進めれば。大丈夫、教師だって人間だし、話せば少しくらい、せめて猶予期間くらい与えてくれるはずだ。)   (2021/3/26 18:01:10)

_ 櫺 / jr .いや 北斗が したけりゃ 別に いいんだけどね …… ( 安心するから 、なんて 理由を 聞けば 小さく 笑みを 零し 。なら もっと 仕方ないなぁ 、と 思いつつ 。彼の隣に 並び 時々心配そうに 彼を 見詰めつつ 。 )   (2021/3/26 18:03:33)

初 / hk _ .…ほんとに? ( 北斗がしたけりゃ別にいい、なんて言葉に味をしめちゅ、と彼の頬に唇を寄せては。とにかく今は彼に触れていたかった。じゃないとなんだか自分が消えてしまいそうな気がしたから。" …大丈夫だよ " 時々彼からの視線を感じれば眉を下げ、小さく笑い。)   (2021/3/26 18:06:56)

_ 櫺 / jr .いやまぁ 、そりゃね 、?( 別に 構わないよ 、と 話していれば 頬に 彼の 唇が 触れ ると ぱちぱちと 目を丸め 。なら 、と 彼を 見詰め 頬へ 口付けを 返せば 。" … 大丈夫 、なら いいんだけどさ " 心配そうに 見つめながら も 彼が 言うのなら 信じるだけだなと 。 )   (2021/3/26 18:12:00)

初 / hk _ .……ふふっ、樹、すきだよ、( 彼の唇が自身の頬に触れれば一生このままで居られたらと願ってしまう。きゅ、と一度彼の手を強く握ればそっと離し、" 樹は此処で待ってて。俺、行ってくるね " と職員室の前で小さく笑いかければ。)   (2021/3/26 18:13:55)

_ 櫺 / jr .俺も好き だよ 、( 彼からの 言葉に そう 自分も 言葉を 返し 。強く 握られた後 離れれば 彼を 見詰めつつ " … うん 、まってる 。行ってらっしゃい 、 " と 刻々と 頷いて 。廊下の 壁に 背を 当て ながら 繋いでいた 手を じ 、と 見つめ 彼を待って 。 )   (2021/3/26 18:16:56)

初 / hk _ .…ただいま、樹、( ガラガラと扉を開け職員室から出れば壁に背を預け自身を待っている彼の姿。" 待っててくれてありがとう " と彼の頭を撫でては柔らかく笑って。)   (2021/3/26 18:24:20)

_ 櫺 / jr .…… ん … 、おかえり 北斗 、( 扉が 開けば 彼の方を 見て 。撫でてくれる 彼に へな 、と 笑いながら 刻々と 頷けば " … なんか 、なんか 先生 言ってたりした ……? " と 心配そうに 。 )   (2021/3/26 18:26:06)

初 / hk _ .……大丈夫、分かってくれたよ。( 心配そうにする彼の頭を優しく撫でては " 学費は奨学金でどうにかなりそう。今までの成績が良かったから暫くはそれで、あとはそのまま維持出来れば卒業まで居られる " そう自身が受けた説明を多少噛み砕いて説明してやれば。" …ただ、暫くは会えなくなる。家に帰るよ " そう少し寂しそうに笑っては。所謂出席停止、休暇というやつだ。)   (2021/3/26 18:33:26)

_ 櫺 / jr .… ほんと 、? よかった 、( 大丈夫 だと 言った彼に ぱ 、と 嬉しそうに 表情を 明るく させ 。説明 してくれる 彼に 成程 …… と 刻々と 頷きながら も 彼からの 暫く 会えなくなる 、なんて 言葉を 聞けば しゅんと 眉を下げる 。 " …… ヤダ 、絶対 ヤダ!一緒じゃなきゃヤダ … " ぎゅう 、と 彼に 抱きつけば 会えないのは 絶対に 嫌だと 。 )   (2021/3/26 18:37:18)

初 / hk _ .………樹、( 絶対やだ、と彼に抱きつかれれば困ったように眉を下げ、ぎゅっと彼を抱き締め返して。帰るにしても帰らないにしても何方にせよ出席は出来ないことに変わりはない。" ………葬儀が終わったら、すぐに戻ってくるから " だけど今の彼を見ればそう言わざるを得なくて。)   (2021/3/26 18:41:22)

_ 櫺 / jr .……… 、( 彼の 胸に 顔を埋めながら 彼の話を どうにか 飲み込もうと するも ふるふると 首を振る 。話せる人は ふえたけれど、大好きな 彼が 傍に 居ないのは 耐えられない 。 " … ほくとが 、いねえなら 俺学校 いたくない …… " ぎゅっと 彼の ローブを 握りしめながら ぽつりと 呟いて 。 )   (2021/3/26 18:44:50)

初 / hk _ .…樹、( 彼の言葉に胸が締め付けられる。それは自分だって同じ気持ちだ。彼が傍に居ないのは、辛い。だけど、最期に両親にお別れが出来ないのも辛い。" …すぐ、帰ってくるから、樹は待ってて " と、それしか言えない自分が情けなく。)   (2021/3/26 18:47:52)

_ 櫺 / jr .…… 絶対 、すぐ … ?( ちらりと 彼を 腕の中から 見詰める 。自分が 我儘は 言ってられない 。また 彼の胸に 顔を埋めれば " … おれ 、俺 待ってる …… " と 小さく 呟いて 。 )   (2021/3/26 18:53:28)

初 / hk _ .………うん、すぐに、帰ってくるから、( 大丈夫。縁の深い親戚なんてものもいないし、すぐに葬儀から抜けたって誰も何も咎めないはずだ。両親には、申し訳ないけれど、彼のために、早く帰ってこないと。胸元に埋められた彼の頭を撫で、いつの間にか暗くなっていた空に浮かぶ月を眺めれば。今夜は満月だった。)   (2021/3/26 18:55:19)

_ 櫺 / jr .… ん ……… 、じゃあ 待ってる … ( 刻々と 頷きながら 彼の腕の中で 目を閉じる 。彼の方が 寂しくて 、辛いと 思うから 、自分は 我儘を 言わずに 我慢をしよう 。" …… 帰る時 気をつけてね 、 " そう 彼に 話しながら 。 )   (2021/3/26 18:58:17)

初 / hk _ .…うん、大丈夫だよ。樹は何も心配しないで ( 気をつけて、という彼の頭を撫でながらそう静かな声で答える。なんだか今夜は静かだ。雲ひとつない藍色の空に真ん丸な白い月がぽっかりと浮かんでいて、こんな月明かりが自分たちを窓越しに照らしているような気がする。音は無い。ただ自分たちの話し声と、どこか遠くから梟の鳴き声がするだけだ。)   (2021/3/26 19:00:18)

_ 櫺 / jr .…… 心配しないでっつっても 、心配 するでしょ 、( ぷく と 頬を 膨らませながら 彼を見つめる 。恋人の 彼を 心配 するのは 当たり前のことだろう 。今日 、静かだな … なんて ぼんやりと 考えながら 。 )   (2021/3/26 19:04:44)

初 / hk _ .…ふは、可愛いね樹、( ぷく、と膨らんだ彼の頬を両手で包み込めば、そっと顔を近づけそのまま彼の薄い唇にキスをして。" 約束の印ね。ちゃんと帰ってくるって " そう静かに笑いかけては。)   (2021/3/26 19:08:39)

_ 櫺 / jr .… んむ …… 俺は 可愛いもん 、( 頬を 包まれれば きゅ 、と 目を閉じ る 。可愛いね と 褒めてくれる彼に 嬉しそうに しながら 唇が 重なると ぱちぱちと 瞬きし 。" …… ウン … やくそく 、… " ほんのりと 頬を染めながら んふ 、と 小さく笑って 。)   (2021/3/26 19:13:25)

初 / hk _ .……はは、良かった、傍に樹が居てくれて、( 彼の可愛らしい一連の反応を見れば愛おしい、という感情が頭いっぱいを占める。ぎゅう、と思わず彼を抱き締めればそうどこか切羽詰まった口調で呟いて。)   (2021/3/26 19:19:07)

_ 櫺 / jr .…… うん 、だいじょぶ … 俺いるからね 、( 彼の 切羽詰まった 声に 気付けば ぎゅう 、と 抱きしめ返す 。いつ 死ぬかまでは 分からないけれど 、きっと 生きるのも 死ぬのも 彼と共に … なんて 。 )   (2021/3/26 19:24:53)

初 / hk _ .…ん、( 彼が今こうして自分を抱きしめてくれなかったら、彼が傍に居てくれなかったらきっと自分は生きる意味を見失っていたから。彼の体温を感じながらぼんやりと月を眺めていれば遠くから近づいてくる羽根を羽ばたかせる音。嗚呼、帰ってきたのか。腕をのばし彼を抱きしめたまま窓を開ければ手へと乗る鷹を見詰め。)   (2021/3/26 19:31:41)

_ 櫺 / jr .……… 、( 彼の 為に 、俺は やれることを 出来ている … よな 。ふと 彼の であろう 鷹が 彼の 腕に 乗れば 肩を 竦めながら 彼と 彼の 鷹を 見詰めて 。 )   (2021/3/26 19:36:00)

初 / hk _ .……紹介してなかったよね、( 彼の視線を感じれば腕を引き、手に乗っていた鷹を肩へ移動させて。" 名前はまだ考え中なんだけど、仲良くしてあげて " なんて小さく微笑めば。)   (2021/3/26 19:41:37)

_ 櫺 / jr .…… うん 、仲良く … する 、( 鷹を 見詰めながら 刻々と 頷く 。なんだか 彼と 鷹 、凄く 格好良くて 惚れ直す というか なんというか 。" …… すき だなぁ … " なんて 呟けば 。 )   (2021/3/26 19:44:17)

初 / hk _ .?格好良いよね、それに賢いんだ、( 好きだなぁ、なんて彼の呟きに一瞬不思議そうな顔をすれば、鷹を見つめ小さく笑い。両親の死は悲しかったけれど彼が居なければ自分がそれを知ることは無かった。帰省の際に里に帰り誰も居ない家を目の当たりにしたのだろう。そう思えば彼は本当に賢いのだと。)   (2021/3/26 19:45:53)

_ 櫺 / jr .かっこいいけど 、… ふふ 、北斗 みたい ( 賢い 、といえば 彼もだろう 。小さく 笑みを 零しながら 彼を 見詰める 。" 北斗も 賢いから 、きっと 賢いのかもな " くすくすと 笑いながら 。 )   (2021/3/26 19:50:47)

初 / hk _ .俺? ( 彼の言葉にキョトンとし鷹を見つめるも彼はツンとしたままで。自身が使い魔に彼を選んだのはこういう気高い所に惹かれたのだ。" 樹は使い魔持たないの?きっと俺がいない間癒してくれるよ " なんて小さく微笑みながら彼の頭を撫でれば。)   (2021/3/26 19:53:22)

_ 櫺 / jr .そう 、北斗も 格好良くて 、賢いから ( 主に 似る 、なんて 聞いたことが あるような ないような 。目元を 緩めながら そう話しつつ 、撫でてくれる 彼を 見詰めれば " … 悩み中 。 " と 唇 尖らせ 。 )   (2021/3/26 19:56:16)

初 / hk _ .…なにそれ、ちょっと照れる ( 大好きな彼にそうやって褒めてもらうのは単純に嬉しい。だから照れくさそうにはにかんでは悩み中だと言う彼へそっか、と呟き。)   (2021/3/26 19:59:28)

_ 櫺 / jr .ふは 、だって ほんとのことだし 、( 嘘なんか つかない 。彼のことを 格好良いとも 賢いとも 思っているのは 本当だ 。刻々と 頷きつつ " … でも 、多分 …… 猫 、かなぁって感じ … するなら … " と 答えて 。 )   (2021/3/26 20:01:54)

初 / hk _ .猫かぁ、( 樹っぽいなぁ。そんなことを思いながら時折肩で大人しくしている鷹をよしよしと撫でてやり。" 絶対紹介してね " なんて彼へ小さく笑っては。)   (2021/3/26 20:04:59)

_ 櫺 / jr .ウン 、猫 、( 刻々と 頷きながら 絶対紹介してね 、と 言われれば にひ と 笑いながら 紹介 する 、と しっかりと 頷いて 。 )   (2021/3/26 20:10:40)

初 / hk _ .…もう暗いから、そろそろ戻ろっか ( 俺も準備しなきゃ、と呟きつつ笑った彼の目じりを撫で、小さく笑いかければ。)   (2021/3/26 20:13:49)

_ 櫺 / jr .ん …… 、うん … 、( もう 、戻んなきゃ いけないのか 、と 思えば 少し 寂しくもなる 。擽ったそうに しながら 彼を 見詰めれば " … ね 、北斗 もっかいだけ ちゅ ー …… " と 強請って 。 )   (2021/3/26 20:16:37)

初 / hk _ .……ん、( 彼からキスをねだられれば行儀良く自身の肩から降りて窓枠へと位置を変える使い魔の鷹。彼はやっぱり賢い。彼の頬を包み、ちゅうと柔らかいキスをすれば。)   (2021/3/26 20:20:01)

_ 櫺 / jr .…… ん … 、( 場所を 変えてくれる 彼の 鷹に 感謝しつつ 、頬を 包んでくれる 彼の手に 自分の 手を 重ねながら 嬉しそうに 受け入れて 。 )   (2021/3/26 20:23:52)

初 / hk _ .……ありがと、樹、( 自身の手の甲へと彼の手のひらが触れる。柔らかい唇が重なってあったかくて、なんだか泣きそうで。ゆっくりと唇を離せば " ……じゃあ、俺、行くね " とそっと彼の頬から手を離し。)   (2021/3/26 20:27:07)

_ 櫺 / jr .…… うん 、( 唇も 、頬に 触れていた手も 離れれば 少し 寂しそうに 頷く 。でも 、我慢 。我慢 、できるから 。" … 待ってる 、 " 彼を 真っ直ぐ 見詰めれば へなりと 微笑んで 。 )   (2021/3/26 20:30:14)

初 / hk _ .…うん、待ってて。( 微笑んでくれた彼を見ればどこか安心する。ここで行かないで、なんて言われたらどうしようと思ったから。" それとひとつお願いがあるんだけど、俺がいない間、見ててくれない? " と、彼の元へ使い魔の鷹を羽ばたかせれば。鷹の彼はもちろん、彼のことも心配だし。あくまでも口実で、彼が寂しい思いをしなければいいなと思ったのだ。)   (2021/3/26 20:32:32)

_ 櫺 / jr .へ 、っ …… え 、でも … ( お願い 、なんて 言われれば ぱちぱちと 瞬きをする 此方へ 来る 彼の鷹 に わたわたとしながら 彼を 困ったように 見詰め 。" で 、きないって … 言いたい 、けど …… でも 、北斗の … " ぐぬ と 悩みながら 。 )   (2021/3/26 20:37:40)

初 / hk _ .ね、お願い。すぐ帰ってくるし、賢い子だから特に何もしなくていいから ( 戸惑うような彼に対してそう念を押せば。彼が樹のそばに居てくれれば、俺も実家に居ながら樹の様子を彼から聞けるし。それに樹が彼のことを見て少しでも自分のことを思い出してくれれば、寂しさを紛らわしてくれれば嬉しいのだ。)   (2021/3/26 20:47:04)

_ 櫺 / jr .…… う …… わかった … ( 念を 押されれば 眉を下げながらも 刻々と 頷いて 。彼が そこまで言うのなら 、頷く以外に ないし 。" じゃあ 、うん 、この子と まってる … " 頷きながら 。 )   (2021/3/26 20:50:34)

初 / hk _ .うん、そうして?よろしくね。( 彼が頷いてくれれば小さく微笑んで。使い魔の彼もまたそんな自身の気持ちに呼応するように樹の肩へと乗り。)   (2021/3/26 20:59:10)

_ 櫺 / jr .そうする … 、うん 、( ん 、と 刻々と 頷きながら 肩に乗った 鷹の 彼に 宜しくね … なんて いうように 優しく 撫でては 。 )   (2021/3/26 21:01:35)

初 / hk _ .うん、…じゃあ、また、( 鷹を優しく撫でる彼を優しい眼差しで見つめればそっと彼から距離をとり、踵を返して自身の寮の方へと向かって。すぐ帰ってくるとは言えどもいつ帰ってこられるのだろうか。それは今の自身には分からない。)   (2021/3/26 21:05:00)

初 / hk _ .((ごめん二窓きつくなってきたから落ちるね、、!またやろうね!   (2021/3/26 21:05:18)

おしらせ初 / hk _ .さんが退室しました。  (2021/3/26 21:05:21)

_ 櫺 / jr .(( 大丈夫よ ー!またしよね 、、!   (2021/3/26 21:05:37)

_ 櫺 / jr .うん 、また … ( 去っていく 彼の背中を 眺める 。いっちゃったね … と 鷹の 彼に " … 名前 、ないと 呼びにくいけど 北斗の子だもんなぁ … 北斗って呼んでいい 、? " なんて 話しかけながら 自分も 寮へと 歩いて 。 )   (2021/3/26 21:07:29)

おしらせ_ 櫺 / jr .さんが退室しました。  (2021/3/26 21:07:32)

おしらせ_ 初 / hk .さんが入室しました♪  (2021/5/1 21:49:02)

_ 初 / hk .(( 嬉しくてきちゃった()   (2021/5/1 21:49:15)

おしらせ_ 櫺 / jr .さんが入室しました♪  (2021/5/1 21:50:59)

_ 櫺 / jr .(( ばっ!!   (2021/5/1 21:51:11)

おしらせ如月 / ygさんが入室しました♪  (2021/5/1 21:53:11)

如月 / yg((どしゃぁぁぁぁ   (2021/5/1 21:53:24)

_ 初 / hk .(( わーーい!!   (2021/5/1 21:53:27)

_ 櫺 / jr .(( 如月ちゃん 怪我してそう(?)   (2021/5/1 21:53:47)

_ 初 / hk .(( 多分お膝とか擦りむいてるね(?)   (2021/5/1 21:54:22)

おしらせ知優/ sn _さんが入室しました♪  (2021/5/1 21:55:11)

知優/ sn _(( こんばんはっ、!(希望に満ちた目)   (2021/5/1 21:55:26)

_ 初 / hk .(( わ!ちゆちゃんもいらっしゃい!!!!   (2021/5/1 21:55:27)

_ 櫺 / jr .(( ちゆちゃ!!   (2021/5/1 21:55:44)

如月 / yg((膝血だらけだわ(ちら、   (2021/5/1 21:56:19)

_ 櫺 / jr .(( だめやん 、手当しよや 、、( なでこ 、 )   (2021/5/1 21:57:38)

知優/ sn _(( 手当より簡単な方法が() 慎太郎が治す()   (2021/5/1 21:59:29)

_ 初 / hk .(( 最強やん   (2021/5/1 21:59:42)

_ 初 / hk .(( どうする??hktはとりあえず今学園から離れてるから戻ってきたいんだけど、、   (2021/5/1 22:01:05)

_ 櫺 / jr .(( たろすごいね   (2021/5/1 22:03:00)

_ 櫺 / jr .(( jr は hkの 使い魔と 一緒に hkの お迎え いくよ ……   (2021/5/1 22:03:20)

如月 / yg((いたいよぉぉぉ(うぇぇぇぇん   (2021/5/1 22:03:42)

如月 / yg((ちょっとね、こーちさんをなんかしたい   (2021/5/1 22:04:00)

_ 初 / hk .(( よしよし泣かないの……(なで、)   (2021/5/1 22:04:52)

_ 初 / hk .(( せっかくなのでほくちゃはゆごと話したい!!な!!人見知りせずに話せるか不安だけど……   (2021/5/1 22:05:36)

知優/ sn _(( 見習いだから多分治すにゃ治せるけどやってる途中めちゃくちゃ痛い(   (2021/5/1 22:05:36)

知優/ sn _(( 注射の下手な看護師さんみたいな感じ(??)   (2021/5/1 22:06:14)

_ 櫺 / jr .(( ゆごほく 見させてくれや ……(?)   (2021/5/1 22:06:33)

_ 櫺 / jr .(( かわいいな たろ 、、   (2021/5/1 22:06:42)

如月 / yg((こーちさんほくとさんのこと可愛い後輩で甘やかしたい人だからとことん魔法入りの飴あげちゃう   (2021/5/1 22:07:32)

おしらせ玲緒 _ / js .さんが入室しました♪  (2021/5/1 22:08:17)

玲緒 _ / js .(( . / こんばんは ……… ( 小声 )   (2021/5/1 22:08:51)

_ 初 / hk .(( わー!!!!!!!!!!!   (2021/5/1 22:09:04)

知優/ sn _(( こんばんは〜〜!!!   (2021/5/1 22:09:16)

_ 櫺 / jr .(( やほやほ!!!   (2021/5/1 22:09:19)

_ 初 / hk .(( えっ待ってなにそれゆご愛せる(自担贔屓)ただほくちゃん、ちょっと性格に難があるというかデフォルトで攻撃的な感じになっちゃうからちゃんとゆごに接せるか不安だよ…()   (2021/5/1 22:09:55)

玲緒 _ / js .(( . / 誰とも話してない野郎が来たよ … ( にっこり )   (2021/5/1 22:09:55)

如月 / yg((こんばんはー   (2021/5/1 22:09:56)

_ 櫺 / jr .(( js お話しよ …… ♡♡(?)   (2021/5/1 22:10:29)

如月 / yg((もー、照れ屋なんだからぁ(はーと   (2021/5/1 22:11:30)

玲緒 _ / js .(( . / エッッッッッ うちの子 、大分 クールぶってる期(?)の思春期じぇすくんだけど大丈夫 …… ???? ()   (2021/5/1 22:11:33)

_ 櫺 / jr .(( 大丈夫だよ 、jr も 未だに 人との コミュニケーション 取りにくい タイプ なので()   (2021/5/1 22:12:41)

玲緒 _ / js .(( . / コミュニケーション取りにくいタイプ(?)はダメだから 流石に … js … 関わりに行くね … 正義感溢れる子なので … (?)   (2021/5/1 22:14:02)

_ 櫺 / jr .(( jrにとって 正直 js も snも 苦手な タイプではあるんだよね( 実は )関わろうね ……   (2021/5/1 22:14:49)

知優/ sn _(( みんなを助けたいsnちゃんは優しくて動物が大好きでいつかみんなを助けれる人になりたいって思ってるぴゅあぴゅあな子だよ(   (2021/5/1 22:15:58)

_ 初 / hk .(( えへ、(?)   (2021/5/1 22:16:02)

如月 / yg((こーちさんにかかればイチコロさ、(?)   (2021/5/1 22:16:10)

_ 初 / hk .(( そんなこと言ったらhkも基本人間はみんな苦手だよ   (2021/5/1 22:16:16)

_ 櫺 / jr .(( hk ……………   (2021/5/1 22:16:37)

_ 初 / hk .(( jrが例外なんだよ()   (2021/5/1 22:17:18)

_ 初 / hk .(( 取り敢えず出だし貰っていいかな??   (2021/5/1 22:17:31)

_ 櫺 / jr .(( よかったね jr ()   (2021/5/1 22:18:35)

玲緒 _ / js .(( . / まじで本当に来て早速なんだけど落ちるね 、また来れたら来るね 、ほんとにごめん   (2021/5/1 22:18:40)

_ 櫺 / jr .(( あげます   (2021/5/1 22:18:44)

おしらせ玲緒 _ / js .さんが退室しました。  (2021/5/1 22:18:45)

_ 櫺 / jr .(( いいんだよ ~~~!お疲れ様!   (2021/5/1 22:18:56)

_ 初 / hk .(( ん、お疲れ様…!   (2021/5/1 22:19:04)

知優/ sn _(( お疲れ様よ、、!!   (2021/5/1 22:19:10)

如月 / yg((おつかれー   (2021/5/1 22:19:30)

おしらせ月唯 / kym_*さんが入室しました♪  (2021/5/1 22:20:11)

月唯 / kym_*((みんないたから来てしまった!!すれ違った!!!   (2021/5/1 22:20:22)

_ 櫺 / jr .(( るいちゃ!!   (2021/5/1 22:20:39)

_ 初 / hk .(( エッッッッッッッッッッッッッるい!!!!!!!いらっしゃい!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡   (2021/5/1 22:21:12)

如月 / yg((ひゃぁぁぁぁ、!!(どしゃぁぁぁぁぁ   (2021/5/1 22:22:50)

月唯 / kym_*((怖い怖いびっくりした   (2021/5/1 22:23:11)

知優/ sn _(( お!!!!!!!!!()   (2021/5/1 22:23:21)

月唯 / kym_*((まかないを立ち食いしながら失礼するね!!!!   (2021/5/1 22:23:26)

_ 櫺 / jr .(( 騒がしいな   (2021/5/1 22:23:36)

_ 櫺 / jr .(( まかない 落とさないようにね 、、   (2021/5/1 22:23:45)

知優/ sn _(( まかない美味そう、、、、( )   (2021/5/1 22:24:42)

如月 / yg((あ、また血だらけに……   (2021/5/1 22:25:18)

_ 初 / hk .(( 炉留書いてたらまあまあカオスじゃん()   (2021/5/1 22:25:51)

_ 初 / hk .(( 出だしぶん投げていい???   (2021/5/1 22:25:57)

_ 櫺 / jr .(( やめなさいよ 、、()   (2021/5/1 22:26:23)

_ 櫺 / jr .(( いいよ!!   (2021/5/1 22:26:26)

月唯 / kym_*((この時間にゴリゴリの親子丼きつい   (2021/5/1 22:26:43)

月唯 / kym_*((いいよ!!(わかってない)   (2021/5/1 22:26:49)

_ 初 / hk .(( 親子丼食べてるの?可愛いね(ゲロ甘)   (2021/5/1 22:27:32)

_ 初 / hk .(( ありがとう!!   (2021/5/1 22:27:38)

知優/ sn _(( 親子ドゥン、、、、、( 知優 が 狙って いる !)   (2021/5/1 22:27:46)

_ 初 / hk .…、( 樹にはすぐに戻るって言ったけど、結局二週間近く向こうに滞在してしまった。彼は不安がっていないだろうか。久しぶりに学校の門を通り敷地内へと足を踏み入れれば一先ず彼に会いに行こうかと。鷹も預けっぱなしにしてしまっているし、彼には申し訳がない。そんなことを考えながら、何処か孤独な気持ちを抱え自身の寮である鷲寮を通り過ぎて。)   (2021/5/1 22:27:47)

_ 櫺 / jr .(( ほんとに ぶちまけないでね わたしは 親子丼は 無事だったけど 味噌汁は 零しました   (2021/5/1 22:28:06)

月唯 / kym_*((手が小さいから落としそう……(小声)   (2021/5/1 22:29:06)

月唯 / kym_*((なんかういに褒められてる(?)   (2021/5/1 22:29:19)

_ 初 / hk .(( 余談だけど私はこの間スマホに麦茶を注いだよ   (2021/5/1 22:29:22)

_ 櫺 / jr .(( 順番どうする 、、?   (2021/5/1 22:30:18)

_ 櫺 / jr .(( スマホに 麦茶 注がないの   (2021/5/1 22:30:28)

如月 / yg((手当てするから最後に………(まきまき   (2021/5/1 22:31:22)

知優/ sn _(( 下で待ち構えとこ(は)   (2021/5/1 22:34:21)

知優/ sn _(( 何番でもいいごわす、、()   (2021/5/1 22:34:38)

_ 櫺 / jr .(( じゃあ わたし いこうかな 、、、   (2021/5/1 22:36:43)

_ 初 / hk .(( hk→jr→kym→sn→ygでいく??   (2021/5/1 22:37:58)

月唯 / kym_*((私今からちゃり漕いで帰るので飛ばしてください……   (2021/5/1 22:38:09)

_ 初 / hk .(( おけー!気をつけるんやで   (2021/5/1 22:38:48)

知優/ sn _(( おけまる花まるよ、、!   (2021/5/1 22:38:49)

知優/ sn _(( 気をつけてね!!!!   (2021/5/1 22:38:57)

_ 櫺 / jr .(( 気をつけて 帰ってね 、、   (2021/5/1 22:39:01)

_ 櫺 / jr .… まだかなぁ 、( 大好きな 黒と 会えない 間 、彼の 読んでいた 記憶のある 本を 手に取ったり 、彼の 使い魔である 鷹と 戯れてみたり 、自身も 使い魔 に 猫を 従えたりと 色々 していた 。彼と 初めて 会った 場所の ベンチへ 腰掛け 、2匹を 優しく 撫でながら ぼんやりと 呟く 。すぐ 、と 言ったのに なぁ 、と 眉を下げつつ 毎日のように こうして 待っている 。仕方ない ことだけれど 、寂しいね なんて 彼の 使い魔を 撫でて 。 )   (2021/5/1 22:41:52)

知優/ sn _……つかいま??( そんなこと考えたこと無かった。友人に何が連れないのか、と問われれば" やりたい!!" と瞳を輝かせる。でもやり方がわからない。そんな時使い魔を連れている知り合いを見つければ、"……じゅりくんっ、!" と彼の方に向かって。どうやったのか教えてもらおう、という魂胆だ。)   (2021/5/1 22:46:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 / ygさんが自動退室しました。  (2021/5/1 22:51:24)

おしらせ如月 / ygさんが入室しました♪  (2021/5/1 22:51:31)

_ 櫺 / jr .(( おかえり!と 、お風呂入ってきます 、、   (2021/5/1 22:51:48)

如月 / ygんふふ、いいこぉ、(使い魔の鷹を肩にのせて周辺を散歩する。この子は頭がいい。特に大好きだ。心地いい風に靡かれながらも校門の前で立ち止まって   (2021/5/1 22:52:10)

_ 初 / hk .(( おかえり!!私も次の返したらお風呂入ろうかな、、   (2021/5/1 22:52:26)

知優/ sn _(( おかえり!!!そして2人ともいってらっしゃいな!   (2021/5/1 22:53:21)

月唯 / kym_*((ただいま!!   (2021/5/1 22:53:24)

如月 / yg((おかえりー   (2021/5/1 22:54:29)

_ 初 / hk .…樹、どこに居んだろ…、( 蛇寮の中へは入れないし、連絡手段の使い魔も今自分の手元に居ないから少々困った。ううん、と眉を下げていれば視界の端に鷹の羽を捉え、ハッとして振り返るもそこに居たのは自身の使い魔ではなく、密かに憧れを抱いている同寮の先輩と彼の使い魔であろう鷹の姿で。)   (2021/5/1 22:54:54)

_ 初 / hk .(( るいおかえり!そんでお風呂行ってきます!!   (2021/5/1 22:55:03)

知優/ sn _(( おかえり〜、!   (2021/5/1 22:58:40)

如月 / yg((いってらー   (2021/5/1 22:58:52)

_ 櫺 / jr .(( ただいま!と!おかえりと!行ってらっしゃい!   (2021/5/1 23:01:01)

知優/ sn _(( おかえり!!   (2021/5/1 23:03:45)

_ 櫺 / jr .… んえ ……?( 自身の 使い魔を 膝の上へ 乗せ 撫でながら 黒の彼の 鷹を 見詰めていれば 樹くん 、と 名前を 呼ばれる 。北斗では ないけれど 、誰だと 其方へ 視線を やれば 弟のように 思っている 穴熊 寮の 彼の姿に ぱちぱちと 目を丸め 。" どうしたの 、しんたろ " きょとりと しながら そう 問い 掛ければ 。 )   (2021/5/1 23:04:23)

月唯 / kym_*……ふぁ、(暇そうに欠伸を零せば特に面白いことも怒らない校庭をぼんやりと歩く。ローブをひらひらとはためかせつつきょろきょろと辺りを見渡せば、見覚えのある人物を見かけ、そちらへとゆっくり歩みを進めて)   (2021/5/1 23:09:31)

知優/ sn _……使い魔って、どうやるの、、?( そういえば何も教えてもらってない気がする。使い魔のことを。かっこいいなぁ、なんて思いながら鷹を眺めれば、" おれもほしい!" と瞳を輝かせて。)   (2021/5/1 23:13:41)

_ 初 / hk .(( ただいま!!!   (2021/5/1 23:16:11)

如月 / ygあれ、北斗君、おかえり。(ふふ、と上品に笑えば鷹の頭を撫でる。"随分居たようだね、お土産はないの?"とデリカシーの欠片もないことを言って   (2021/5/1 23:16:19)

_ 櫺 / jr .(( おかえり!   (2021/5/1 23:16:50)

知優/ sn _(( おかえり、!!!   (2021/5/1 23:16:54)

月唯 / kym_*((おかえり!   (2021/5/1 23:18:14)

如月 / yg((おかえりー   (2021/5/1 23:19:17)

_ 初 / hk .…名前、知ってたんですか、( 嗚呼、髙地先輩だ。そんなことを思っていれば彼に突然話しかけられ緊張から冷たい態度を取ってしまう。じ、と彼が鷹を撫でる様子を眺めながら " っそれ、俺が休学していた理由を知っていて言ってるんですか…? " と、少し顔を強ばらせながら呟けば。)   (2021/5/1 23:19:47)

_ 櫺 / jr .(( おかえり!   (2021/5/1 23:22:51)

_ 櫺 / jr .使い魔 ……? … なんか 、色々 やんのよ ( 彼からの 質問に そう 適当に 答えながら 、何れ 習うし 調べて みたりしたら? と 。にこにこと しながら " 北斗 、帰ってきたかなぁ " と 鷹を 撫でつつ 自身の 猫へ " 帰ってきたか 見てこれる …? " と 言えば 膝から 降り 校内へ 行く 使い魔を 眺めて は 。 )   (2021/5/1 23:25:35)

月唯 / kym_*じゅーり、何してんの?(人混みの少し離れたところ。よく見知った人物に声をかければ何人か周りにいるのも気にせず、話しかける。にこにこと笑みを浮かべては首を傾げて)   (2021/5/1 23:34:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知優/ sn _さんが自動退室しました。  (2021/5/1 23:36:58)

おしらせ知優/ sn _さんが入室しました♪  (2021/5/1 23:37:14)

知優/ sn _色々、、、わかった、ちょっとだけ調べてみる、( いつも持っている重い魔法書。それをぱらぱらと開けば使い魔のページがあって。ふむふむ、と頷き知識を広げていれば知らない人が来る。" じゅりお友達、?" と不安げに問いかけて)   (2021/5/1 23:37:23)

如月 / yg俺の後輩なら、俺のことぐらいわかっておいてよ。(特異体質については同じ寮の人は全員知ってる。、はず。"まぁ、ご想像におまかせするわ、"と鷹を飛ばせて   (2021/5/1 23:41:41)

_ 初 / hk .…、( 分からない。読めない人だ。そんなことを思いながら彼の動作を指先までじっと眺める。使い魔を従える無駄のない動きは矢張り、年月の差だろうか。羨ましい。そんな気持ちを胸の中へ閉じ込め乍どうしようかと考えていれば足元へやって来た見慣れない猫に目を丸めて。)   (2021/5/1 23:45:26)

_ 櫺 / jr .うん 、( 勉強 熱心だなぁ 、と 本を 読み込む 彼を 見ていれば 何してんの 、と 声を 掛けられ 。 " わ!きょも 、… 別に 何もしてないよ 、 " ぱ 、と 表情を 明るくさせながら ふるふると 首を 横に 振れば きょもも 座る?と 隣を 空けてやり 。黒の彼に にゃう 、と 鳴いた後 すぐ 走って 帰ってきた 使い魔の 猫に 話を 聞けば " え!うそ!北斗 帰ってきてんの 、!? " と 思わず 立ち上がり 。 )   (2021/5/1 23:49:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月唯 / kym_*さんが自動退室しました。  (2021/5/1 23:54:58)

おしらせ月唯 / kym_*さんが入室しました♪  (2021/5/1 23:55:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知優/ sn _さんが自動退室しました。  (2021/5/1 23:57:24)

月唯 / kym_*んー、俺別にいいかなぁ、(座る?と彼に問いかけられればふるふると横に首を振って。彼が急に立ち上がったのを見れば何度か驚いたようにぱちぱちと瞬きをしたあと"……ねぇ、俺も北斗、に会っていい?"といたずらっぽい笑みを浮かべつつ問いかけて)   (2021/5/1 23:57:36)

おしらせ知優/ sn _さんが入室しました♪  (2021/5/2 00:00:05)

知優/ sn _……、!出来た!!!( 色々あったものの自分の使い魔を作ることが出来た。小さい狼さんである。" よろしくね、" と撫でれば、知り合いはコロコロと表情を変えて楽しそうにしている。不思議そうにその様子を見ていて、   (2021/5/2 00:02:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 / ygさんが自動退室しました。  (2021/5/2 00:11:33)

_ 初 / hk .(( お疲れ様かな……?   (2021/5/2 00:14:24)

月唯 / kym_*((かな……?   (2021/5/2 00:14:41)

知優/ sn _(( お疲れ様、、?   (2021/5/2 00:16:00)

_ 櫺 / jr .(( お疲れ様かな 、、   (2021/5/2 00:16:09)

_ 初 / hk .……、( 難しい人だな。だけど実力は十分。やっぱり自身は彼に憧れを抱いてしまう。去っていく彼の背中を眺めながらそんなことを考えれば、先程足元へ擦り寄ってきた猫が何処かへ歩いていくのに気がつき不意に気になっては其方へと足を進めて。そうすればどうだろう、視線の先に見間違うはずもない青色の姿を見つけ思わず " 樹!! " と声をかけるもののその隣に桃色の姿があることに気がついて顔を険しくし。)   (2021/5/2 00:19:59)

_ 櫺 / jr .そっか 、?( 首を 振った彼に 刻々と 頷きながら 彼からの 問いかけに " 俺は いいけど … " と 。黒の 彼は なんだか 目の前の 彼を 良くは 思っていないようだから いいのかと 思い 。心地の良い 声に 名前を 呼ばれれば ぱ 、と 明るい 表情で 彼の方を 見れば " 北斗!おかえり! " と 彼の元へ 走り 抱きついて 。 )   (2021/5/2 00:31:52)

月唯 / kym_*……、おかえり?(自分を嫌悪しているであろう人物が近づいてくればにっこりと笑みを浮かべる。久しぶりに面白い展開になってきた、なんて考えれば勢いよく抱きついていく彼を見つめつつどうやって距離を縮めてやろうか、なんて考え出して)   (2021/5/2 00:36:26)

知優/ sn _……、( なんだかここにいても仕方が無い気がする。ひょい、と使い魔を抱き上げ小さい狼ということをいいことに肩に乗せる。今日は帰って寝てしまおう。彼らに背を向け歩き始めていて、   (2021/5/2 00:36:29)

知優/ sn _(( すっげぇ眠い……ちょっと寝るね、、おやすみ、、   (2021/5/2 00:37:05)

おしらせ知優/ sn _さんが退室しました。  (2021/5/2 00:37:08)

_ 初 / hk .(( ん、お疲れ様…!おやすみね!   (2021/5/2 00:37:22)

_ 櫺 / jr .(( おやすみよ 、、!   (2021/5/2 00:38:15)

月唯 / kym_*((おやすみ〜!!   (2021/5/2 00:39:33)

_ 初 / hk .樹…遅くなってごめん、…ただいま。( 勢いよく抱き着いてきた彼を抱き留めれば彼へ優しい視線を向けそう呟いて。此方へと飛んでくる鷹へ手を伸ばし手へ彼を乗せれば何故だか此処へ居る蛇寮の先輩へ鋭い視線を向けて。)   (2021/5/2 00:40:39)

_ 櫺 / jr .ずっと 待ってた 、おかえり 、( 抱き留めて くれる 彼に にこにことしながら 強く 抱き締めれば もう一度 おかえり と 返し 。ちらちらと 彼と 自身の 先輩を 見れば きょとりとしつつ 自身の 足元に 擦り寄る 使い魔の 猫へも 視線を 落とし 。 )   (2021/5/2 00:47:52)

月唯 / kym_*……べつに、俺何もしてないじゃん、(鋭い視線を向けられれば覚えがない、とでも言うように首をすくめる。くすくす、と笑えば"おかえりって言っただけなんだけどな〜、"なんて口にしてはいたずらっぽい笑みを浮かべたまま2人の様子を見つめて)   (2021/5/2 00:52:11)

_ 初 / hk .待たせてごめん、思ったより色々手間取っちゃって、( 彼に強く抱き締められれば寂しくさせたかな、と思いながら彼の頭をくしゃ、と撫でて。そうすれば二人の時間を邪魔するように耳に入る笑い声に眉を顰め、" 貴方に迎えられる覚えなんて無い " と言い放ってはまるで樹は渡さない、とでも言いたげに抱き締めた彼の腰を引き寄せ。)   (2021/5/2 00:57:03)

_ 櫺 / jr .ううん 、大丈夫 、( ふるふる と 首を振り ながら 、彼に 撫でられれば 久しぶりの 感覚に 幸せそうに 表情を 緩め 。腰を 抱き寄せ られると きょとりとしたまま " … 仲良くしようよ 北斗 ~ 、 " と 見詰めては 。 )   (2021/5/2 01:05:19)

月唯 / kym_*……だから、別に君から樹を取る気も、樹が離れる気もなさそうだけど、なんで俺はこんなに嫌われてんの?(彼の態度に眉を下げつつ口にしては首を傾げて。その間も口元にうかべた笑みは絶やすことなく。"嫌よ嫌よも好きのうち、……って捉えておいた方がいい?"なんて目を細め)   (2021/5/2 01:09:12)

_ 初 / hk .御自分の態度を見直されてはどうですか? ( 困ったようにしながらも笑みを絶やさない彼の態度は自身へ喧嘩を売っているとしか思えない。若しくは自分たちを面白く思っているか。何方にせよ、気に食わないことに変わりはない。" もしそう思うなら、貴方の目ってとんだ節穴ですね " なんて売り言葉に売り言葉を重ね、樹の発言を無理、と一蹴しながら。)   (2021/5/2 01:12:33)

_ 櫺 / jr .…… えぇ … ( 無理だと 一蹴されて しまえば もう 何も 言えず 。なんで 彼は こんなにも 先輩を … と 眉を下げ つつ も まぁ 、話してるだけ マシか?と 単純な頭で 考えれば ならいいや と 彼の 肩口へ 顔を 埋め 。片腕を 彼から 離し 手を伸ばしながら 猫を 撫でれば んふふと 小さく 笑い 。 )   (2021/5/2 01:15:06)

月唯 / kym_*そんな変なことしてる?可愛い可愛い後輩の恋路を応援しようとしてるだけなんだけどなぁ、(彼の言葉にそう口にするも、くすりと小さく笑い声をこぼして。どうやらいつの間にか自分は相当嫌われているらしい。つらつらと言葉を並べていく彼を見ては"……ふふ、俺見る目はある方だと思うよ?"と首を傾げて)   (2021/5/2 01:23:09)

_ 初 / hk .貴方には応援して頂かなくて結構です。( そうキッパリと言い切る。一体全体なんだって言うんだ。そもそも、いつもいつも樹の近くに居るのだって気に入らないのに。可笑しそうに言葉を紡ぐ彼を睨みつけ、顔を背ければ先程の猫を撫でる彼の姿が目に入り、" …あ、さっきの猫 " と思わず呟いては。)   (2021/5/2 01:28:10)

_ 櫺 / jr .…… 俺は 2人の 話 よく分かんねぇや 、( すりすりと 猫を 撫で続けていれば 彼が さっきの と 呟いたのに 気づけば 目元を 緩めつつ " この子ね " と 彼に 愉しげに 話を する 。彼が いない間 に 従えた 子だと 。女の子で 少し 気は 強いけれど 好いて くれて いることも 話せば " おれ 、俺 きょもにも 話したっけ? " と ちらりと 視線を やって 。 )   (2021/5/2 01:31:21)

月唯 / kym_*あははっ、すごい俺の事嫌いじゃん、(彼がキッパリと言い切れば思わず笑い声をこぼして。くすくす、と肩を揺らしては2人の様子を眺めて。随分と面白い2人がくっついたものだ、なんて思いつつも"何の話?"と)   (2021/5/2 01:34:04)

_ 初 / hk .嫌いです、出来れば二度と関わりたくない ( ほら、こうやって可笑しそうにヘラヘラしているところが嫌いなんだ。そんなことを思いながら表情を歪めるものの、愛しい彼の話を聞けば自然と表情は緩む。" 樹の?どうりで美人だと思ったよ " と、彼の猫を眺めながら目を細めそっと口角を上げれば。)   (2021/5/2 01:37:22)

_ 櫺 / jr .そう! … ふふ 、やっぱ 美人だよね 、( 北斗に 褒められた の 羨ましいなぁ 、なんて 猫を 撫でれば 、彼女も 嬉しそうに にゃあ 、と 鳴く 。へらりと 笑いながら " この子ね 、俺の 使い魔の 猫ちゃんなの 、 " と 桃色の 彼へも 説明をしては 。 )   (2021/5/2 01:40:28)

月唯 / kym_*俺もここまで嫌われるのは初めてかも、(クスクスと笑いながらそんなことを呟いて。自分の言動が全てマイナスの印象になるらしい。面白いな、なんて思いつつ"……へぇ、猫、いいじゃん、"と目を細めて。)   (2021/5/2 01:42:52)

_ 初 / hk .どうせ面白がってるんでしょう、( 嗚呼、本当に気に入らない。彼が、あの人間が樹の周りに居るなんて考えたくない。樹は、樹は俺のなのに。そう思えば無意識のうちに彼を抱き締める力を強めて。" うん。樹に似て綺麗な子だね " なんて小さく笑い。)   (2021/5/2 01:45:18)

_ 櫺 / jr .俺? … そうかな 。…… って 、北斗 …?ちょ 、っと 苦しいかも … ( 樹に 似て 、という言葉に ぱちぱちと 目を丸めながら 嬉しいな 、とは 思いつつ も 抱きしめられる 力が 強くなったことに 気づけば 小さく 笑い 。" いいでしょ 、凄い いい子なの " いいじゃんと 言ってくれた 彼にも 愉しげに 笑いながら 。 )   (2021/5/2 01:48:29)

_ 初 / hk .(( ごめん、そろそろ寝ないと不味いから落ちるね〜!!ほくじゅりもきょもほくもベリーベリー楽しかったからまたやりたいな…おやすみ!   (2021/5/2 01:59:12)

おしらせ_ 初 / hk .さんが退室しました。  (2021/5/2 01:59:15)

_ 櫺 / jr .(( おやすみ 、、!私も楽しかったよ 、、、   (2021/5/2 01:59:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月唯 / kym_*さんが自動退室しました。  (2021/5/2 02:02:56)

_ 櫺 / jr .(( おやすみ!   (2021/5/2 02:03:03)

おしらせ_ 櫺 / jr .さんが退室しました。  (2021/5/2 02:04:13)

おしらせ_ 櫺 / jr .さんが入室しました♪  (2021/7/5 14:27:17)

_ 櫺 / jr .(( よいしょよいしょ   (2021/7/5 14:27:25)

おしらせ初 _ / hk .さんが入室しました♪  (2021/7/5 14:30:10)

初 _ / hk .(( お邪魔しま!!!   (2021/7/5 14:30:17)

_ 櫺 / jr .(( ういちゃんすっごい 色薄いね(?)   (2021/7/5 14:30:45)

初 _ / hk .(( いや思った   (2021/7/5 14:32:20)

_ 櫺 / jr .(( かわいいから いいと思うよ …(?)どんな感じでしようか!   (2021/7/5 14:33:02)

初 _ / hk .(( じゅりちゃん杖折る?(?)   (2021/7/5 14:35:08)

_ 櫺 / jr .(( 遂に 折る?(?)   (2021/7/5 14:35:38)

初 _ / hk .(( いつ折るのかなって(?)   (2021/7/5 14:39:16)

_ 櫺 / jr .(( 早めに折っとこうね(?)どうやって 折ろうかなって思ってさ ……   (2021/7/5 14:40:38)

初 _ / hk .(( かいちゃんとこの樹くんだから任せるけどね()   (2021/7/5 14:43:18)

_ 櫺 / jr .(( 一本目が 気分屋で 事故りやすくて 信念を貫いていないと … て感じの 杖だから 授業で 失敗して 不安になって も 、もう一回!て 失敗したらどうしよう の まま 魔法使ったら バキッ て感じかな   (2021/7/5 14:45:13)

初 _ / hk .(( えーーーじゃあじゅちゃと同じ授業出れるじゃんはぴ(?)   (2021/7/5 14:48:07)

_ 櫺 / jr .(( 慰めてね ……(?)   (2021/7/5 14:48:49)

初 _ / hk .(( あたまえじゃん(?)   (2021/7/5 14:49:32)

_ 櫺 / jr .(( ゅりは ほくに 泣きつくから …… ()授業 、あれかな 闇の魔術に対する防衛術 かな …   (2021/7/5 14:52:19)

初 _ / hk .(( でぃふぇんすあげいんすとざだーくあーつ!!()ほちゃ、じゅちゃのことなでこなでこするね…   (2021/7/5 14:53:34)

_ 櫺 / jr .(( せんせに 指名されて … ゅりが 実演する … やつ …(?)ちがうの 、ちがうよね …?おれ 、てない 、よね?って ぐずぐずするから …   (2021/7/5 14:55:57)

初 _ / hk .(( じゅちゃ高飛車ちゃんだものね…気が強い子の方が絶望のさせがいがあるよね…出だしどする?   (2021/7/5 14:58:23)

_ 櫺 / jr .(( そうです … あるよ … ()適当に ゅりが 呼ばれてって感じでやろうか??   (2021/7/5 14:59:42)

初 _ / hk .(( そうしてくれるとありがたいかな!   (2021/7/5 15:00:24)

_ 櫺 / jr .(( おっけい 書いてくる!   (2021/7/5 15:01:30)

_ 櫺 / jr .…… 、( 授業は つまらない 。同じ授業だというのに 大好きな 彼とは 傍にいられないし 何よりも 嫌いな奴らばかり 周りにいて 煩くて仕方がない 。教わらなくても それくらい分かるのに … 。そんなような ことを 考えながら 話を 聞いていれば 今のことを 実演で … と いう 教師の 話に ぼう 、としていれば 自分の名前が 呼ばれる 。別に いいけれど 、と 重たい腰を 上げ 杖を 片手に 教師の 元まで 向かい 。再度 復習のように 教えてくれる 彼の 声を 聞きながら 手元の 杖へ 視線を落とし 。 )   (2021/7/5 15:05:10)

初 _ / hk .……ぁ、( 教師の声に耳を傾け、カリカリと熱心に紙にペンを走らせていれば不意に呼ばれた青色の名前。思わず顔を上げれば、どこか気だるそうに前に出ていく彼の姿が目に入って。一度ペンを置き、周りに座る同寮の生徒たちと同じように彼の姿を、杖を握る手元へと視線を向けては。)   (2021/7/5 15:12:00)

_ 櫺 / jr .… ふぅ …… ( 大丈夫 。さっさと やって 、さっさと 成功 させて 終わらせれば いい 。なにも 緊張することじゃない 。一度 息を 吐けば ぐっと 杖を 握る 力が 強まる 。相手は 教師だ 。失敗しても 構わないという声に 失敗なんか するわけない … そう 思いながら 杖を 振り 呪文を 唱えれば 上手くは いかず 教師ではなく 他へと 魔法が 当たってしまう 。なんで 。間違ってない 、全部 。仕方ないな なんて 笑う 教師が 嫌で 仕方ない 。なんで 、こんな 惨めな姿を 晒さなきゃならない 。" … もう一度 やらせてください 、絶対 成功 させるから! " そう 教師へ 頼み込めば あと 一度だけだぞ と 許可を 得て 。 )   (2021/7/5 15:16:51)

初 _ / hk .……っ、( じ、と彼の姿を眺めれば失敗してしまう魔法。仕方が無い、先程習ったばかりで難易度の高い魔法なんだから。そう思っていれば、もう一度、と吠える彼の声に思わず目を開いて。驚いたのは自分だけじゃなく周りの生徒たちもそうらしい。彼は、プライドが高いところがある。自身もまた同じだが彼の場合は少し違うというか、完璧以外を跳ね除けてしまうような、そんな何処か危うさのあるものが彼に付き纏っているように見えて仕方がないのだ。" …樹 " 思わずそう小さく彼の名前を呟き、何か嫌な予感を感じ取っては徐に立ち上がりながら。)   (2021/7/5 15:20:13)

_ 櫺 / jr .… できる 、できるから …… ( こんなのも 出来ないようじゃ 家族にだって 笑われてしまう 。そんなの 嫌だ 。いつだって 、完璧でありたいのだから 。けれど 、また 失敗すれば どうする? そんなの 完全に 笑いものだろう 。怖い 。不安な 気持ちのまま 、けれど 言ったからには やらなければと 震えた 手を 押さえつけ 。そんな気持ちを 抱えていた まま 呪文を 唱えた せいか 其れは 自分に 跳ね返り 後ろへと 転んでしまう 。" ッ 、げほ … " 痛い 。身体に 走る 鈍い痛みに 眉を顰め ながら も 薄らと 見えた 真っ二つに 折れてしまった なにか に 目を丸める 。手元には ない 自身の 杖 。其れが 、折れてしまった あれが 元は 自分の杖で あったことが 理解 できてしまえば 違う … と 小さく 口にして 。 )   (2021/7/5 15:26:27)

初 _ / hk .っ、樹! ( やっぱり。当たってほしくなかった自身の勘は正しかったんだ。普段高圧的な彼が失敗したことに同級生たちが馬鹿にするように笑い始める。" ッおい!!お前ら、学友を侮辱して楽しいか!! " そう喧しい笑い声へと怒鳴り声をぶつけては真っ直ぐに前に居る彼の元へと向かって。見据えるのは、信じられない、なんてふうに絶望を顔に浮かべた彼と、その目の前に無惨にも破片となった杖があって。)   (2021/7/5 15:33:07)

_ 櫺 / jr .っ 、ちが 、… ちがう 、違う …!( うるさい 、煩い 。笑い声が 耳障りで 仕方ない 。両手で 耳を 塞ぎながら ふるふると 首を 振れば 此方へ 向かってくる 彼の姿を 視界にいれ 。ふらりと 立ち上がり 彼に 縋るように 制服を 握れば " ほく 、と 、北斗 、違う … 違うよね 、… 俺 、おれ 失敗 、して … お 、れ … 折れてない 、よね ……? " と 目元に 涙を 浮かべ 彼を 見詰めて 。受け入れたくない んだ 、大切な 杖を 折ってしまったという この事実を 。 )   (2021/7/5 15:36:57)

初 _ / hk .ッ……、( 自身へと縋り付いてくる彼の背中に腕を回せば、現実を拒否する彼の悲痛な言葉に悔しげに唇を噛んで。未だ静かにならないこの喧騒の中で、きっと自分たち二人は晒し者だ。" ……何も考えるな " ただそう呟き、彼の丸い後頭部に手を回せば自身の肩口へと押しつけてやる。何も見なくていい、何も聞かなくていい。)   (2021/7/5 15:41:07)

_ 櫺 / jr .… ほくと …… っ 、… ( 彼は 、優しい 。こんな自分でも 、こんなに 煩い 中でも こうして くれる 。ぎゅっと 制服を 握り 声は 殺しながら ぼろぼろと 涙を 零せば 彼の制服を 濡らしてしまう 。考えるな 、そんな ことを 言われても 考えてしまう 。彼への 申し訳なさ や 自分の 未熟さ 。結局 涙なんか 止まるはずもなく 。 )   (2021/7/5 15:46:00)

初 _ / hk .……大丈夫、大丈夫だよ ( 喧騒のおかげで自分たちの会話は他には聞こえない。そう思えば彼らの愚かな嘲笑も煩わしいものだけではないな、なんて皮肉めいたことを考える。そうしていれば救いの神が微笑んだか終業の鐘が鳴り、一部自分たちを笑いものにしようとする愚かな人間以外はこの場を立ち去っていくのが分かり。)   (2021/7/5 15:50:21)

_ 櫺 / jr .ごめんね 、ごめん ほくと …… ( どうして 折れたか すらも 分からない 。あんなに 大切に 扱っていたのに 、もしかすれば 気持ちの 変化で 折れてしまったのかと 思うと それも なんだか 嫌で 。彼から 離れることなど 出来ず 、そして 彼以外の 声も 聞く気も なく 縋るように 彼の制服を 握ったままの 手も 離さず ぽつぽつと 謝罪の言葉を 述べて 。 )   (2021/7/5 15:56:19)

初 _ / hk .…樹が謝ることない ( ごめん、と何度も呟きながら涙を流す彼を見るのは酷く心が痛む。未だこの場に残っている連中へと鋭い視線を飛ばせば、" …樹、行こう?大丈夫、樹は何も悪くない " と彼の腰に腕を回し彼を隠すように影になりながら。あんなにも大切に使っていた杖なんだ。彼が悪いわけじゃない。)   (2021/7/5 16:00:59)

_ 櫺 / jr .… 有難う …… ( 優しい 彼の声に 小さく 礼の 言葉を 口にして 。もし 彼が 居なかったら 自分は いったい どうなっていた のだろう 。そんなことを 考えるのも 怖い 。考えないように … そう 思いながら 彼の 言葉に 刻々と 頷けば 離れないよう に 彼の 手を 控えめに 握れば 。 )   (2021/7/5 16:07:18)

初 _ / hk .……ん。( 控えめに握られた彼の手をしっかりと握り返す。教室の出口へと向かいながら、虚しくも真っ二つに折れてしまった杖の残骸を拾い上げては、彼の右手に握らせながら、未だ自分たちを馬鹿にする愚か者の残る教室を後にして。)   (2021/7/5 16:12:42)

_ 櫺 / jr .…… 、( 握り返されるだけで 安心感が ある 。握られた 手を 見詰めながら 右手に 握らされる 折れてしまった 其れは 見ないように し 。要らないなんて 言えないから 、黙って 其れを 握り 彼に 着いていくだけで 。 )   (2021/7/5 16:16:33)

初 _ / hk .……、( 彼の手を黙って引きながらやって来たのは、矢張り彼に初めて出会った裏庭で。此処はいつの間にか自分だけの場所じゃなくて彼と二人で過ごす場所になっていたから。然し、今の彼になんと声をかけるべきなのか、正直なところ自分には分からなかった。繋いだ手のひらから彼の体温はとくとくと伝わってくるのに、それ以外のものはなんにも二人の間に無くて、酷く不安だ。)   (2021/7/5 16:22:09)

_ 櫺 / jr .…… 、( この場所は いつでも 落ち着けるけれど 、今この 右手に 握られた これが 邪魔で 仕方ない 。後で 拾って 持っていくから 今だけは と 地面へと 置けば 控えめに 彼を 見詰める 。なにも 言わない ことも なんだか 少し 寂しくて " … 北斗 、…… " と 名前を 呼べば 申し訳なさそうに 視線を 揺らしながら " その 、はぐ … " と 。兎に角 もっと 彼の 体温を 感じたくて 。 )   (2021/7/5 16:30:27)

2021年03月14日 01時41分 ~ 2021年07月05日 16時30分 の過去ログ
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