「R.I.P?」の過去ログ
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2021年06月21日 15時44分 ～ 2021年07月11日 23時31分 の過去ログ
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| 飴村. | > | 余っ程変なもんって、僕ちゃんと買うから安心してよねっ。 （ んー、 いっぱいの人に渡すからいっぱい入ってるんだァ、 うんうん、 色々あって美味しいよ。 寂雷のジジイには サルミアッキ渡すつもり と ） (2021/6/21 15:44:54) |
| 碧棺 | > | ッは、期待しないで待ってんわ。(わしゃり、彼の髪を乱した。彼の事だ、オネーサン達に渡す為だろうとひとり納得しつつ"サルミ…あー、クソ不味いだかで有名なヤツか"。渡すだけ良心的なのか、…いや単純に嫌がらせだろうなと内心。 (2021/6/21 15:50:15) |
| 飴村. | > | 期待しててよ 〜 ッ 、サマトキってば意地悪 だなぁ。 （ ポケットに飴を仕舞えば ふふ、と笑み零し。 寂雷の、ジジイにはそれくらいの飴が1番なんだよーっっ。 なんて けらけら ） (2021/6/21 15:55:04) |
| 碧棺 | > | ふ、…はいはい。(彼の様子に思わず笑みを零し、すっかり短くなった煙草を灰皿へと押し付けた。"まー程々にしとけや"、愉しげに笑う彼を見遣れば苦笑して。己とブクロの彼の関係を考えると人の事も言えない訳だが。 (2021/6/21 15:59:14) |
| 飴村. | > | んふ、…（ ふにふに、と貴方の頬を弄ってはやっぱり、サマトキ白いねぇ。 程々に？？ わかった、 程々にしておくよ… ） (2021/6/21 16:00:42) |
| 碧棺 | > | …あ？お前も大概白いだろーが。(弄られる頬に彼の顔をじっと眺め、やり返す様に片手で頬をむにりと掴んでやる。彼の素直な返答に双眸ぱちくり瞠目、ふっと笑えば"おー"とひと言だけ返して。 (2021/6/21 16:04:13) |
| 飴村. | > | そうかな、サマトキよりは白くないかもだけど？ （ 掴まれると、目を少しだけ開き驚いて サマトキこそ、イチローと仲良くしなよだね。 僕が言えたものじゃないけど と笑い飛ばせば ぱちぱみ ） (2021/6/21 16:07:26) |
| 碧棺 | > | は、俺様に比べりゃあな。健康的で良いと思うぜ。(その儘頬に手を添えれば親指ですりすりと。"…あー、…考えとくわ"、視線を逸らせば曖昧に返して誤魔化しておこうか。 (2021/6/21 16:11:34) |
| 飴村. | > | サマトキも、白くてさ綺麗だよ。 女装したら絶対可愛いと思う。 （ 擽ったそうに目を細め、 頬に手を置いた後にぷにぷにと触って え？絶対考える気ないでしょ？曖昧に返す、あなたを見れば首傾げ ） (2021/6/21 16:15:01) |
| 碧棺 | > | あ"？じょそ…、…勘弁しろや。(その提案にぱちり瞬き、うげ と眉を顰めてしっしっと手を払う仕草。"その内な"、踏み込んで聞く彼の頭ぽんぽんと。 (2021/6/21 16:19:23) |
| 飴村. | > | へへ、冗談冗談、だからそんなに真に受けないでね？（ 僕も女装したら絶対似合う なんて、 己を褒めて。 はいはいー、そのうちね。そのうち、 と 何度も同じことを言うのは辞めようか、と ） (2021/6/21 16:23:10) |
| 碧棺 | > | あー…テメェは似合うだろうな。(彼を改めて眺めてみる。顔も可愛らしければ身長も女のそれだ、見てみたいと興味を唆られ。"お前が先生と関係修復したら考えてやんよ"、意地悪く口角上げ首を傾けて。 (2021/6/21 16:27:09) |
| 飴村. | > | でしょ？ 僕だったら、絶対似合う 〜 。 （ ふふ、と笑み零し 後でやってみようかなぁなんて声に出してみて 。 えっ、ソレハムリ だなぁ 寂雷のジジイも僕のこと大っ嫌いだし、僕も寂雷のこと嫌いだもん。 ） (2021/6/21 16:34:42) |
| 碧棺 | > | 相変わらず良い性格してんなァ？(自信たっぷりの彼の様子に口角上げ愉しげな表情。"そりゃ俺とあのダボも同じ事だ"、勝手に彼のポケットを漁れば話を切り上げる様に飴玉を彼の口の中へと押し込んだ。 (2021/6/21 16:39:33) |
| 飴村. | > | でしょでしょ？ ふふ、自信沢山あるほうがいいんだよーっ。（ 口角上げるのを、見ればサマトキ って滅多に笑わないよね。なんて 一緒かぁ、… 残念。 急に口の中へ入ってくる飴にびくりと肩を揺らせば サマトキ 何してるのさ！ なんて、 ぽかぽかと殴ってやって ） (2021/6/21 16:44:16) |
| 碧棺 | > | そりゃ同意しかねェな？自信の無ェ奴は見ててイライラして仕様がねえ。(彼の呟きに そうかァ？、腕を組んで首を傾け。驚く様子を眺めればくつくつと喉奥鳴らして笑い"あ？五月蝿ェ口をやさしーく塞いでやっただけだろ？"、殴るその手首を掴んで。 (2021/6/21 16:50:43) |
| 飴村. | > | 確かに、自信ないのは、仕方ないけどさ。 こう、明るくぱーってやんなきゃ、！！（ うんうん、と首を縦に振り。 はーっ、何それ 僕がうるさい！みたいじゃん。 ころころ、と飴を転がしながら不満げに呟けば ずいと、顔を近付け がぶ、と唇噛んでやり ） (2021/6/21 16:53:28) |
| 碧棺 | > | おー、乱数のそういう所嫌いじゃねェ。(偶に鬱陶しいけどな、と僅かに頬緩め。突如噛み付かれた下唇に"…ッてぇ、何だコッチで塞いで欲しかったかよ？"、掴んだ手首ぐいと引き寄せ至近距離でにんまりと揶揄ってやろうか。 (2021/6/21 16:59:21) |
| 飴村. | > | そう言ってくれてありがと、嬉しいな。（ ん、それは聞かなかったことにしておくね？ と 違うもん！！サマトキの、馬鹿！！さまときのばーか、っ！ なんて、 頬を少しだけ 赤くしながらそっぽ向き ） (2021/6/21 17:03:00) |
| 碧棺 | > | 嬉しそうで何よりだわ。(彼の素直な言葉に子供を撫でる様頭を撫でやり。"は、良いぜ？"、赤く染まった頬に満足気。頬に手を添え此方を向かせれば唇を奪ってしまおうか。 (2021/6/21 17:09:57) |
| 飴村. | > | 褒められるの好き、だもん。 （ へにゃ、と笑み零しては 満足そうに して 全然良くなーいっ、 と大きな声で喋れば 目をぎゅっと閉じて。 ） (2021/6/21 17:13:00) |
| 碧棺 | > | おーおー、可愛らしいこって。(緩い笑顔に双眸細めて。拒否する様子の無い彼、唇を重ねた儘口角を上げる。幾度か角度を変えて噛み付く様に食んでやって。 (2021/6/21 17:16:53) |
| 飴村. | > | 可愛らしいー？サマトキは、かっこいいだよね！ …（ 目を 、開けては ぎゅ、と手を掴み 頬を染めて 。 困ったように、眉を下げて ） (2021/6/21 17:25:28) |
| 碧棺 | > | 俺様が格好良いのなんて分かりきってん事だろうが。(足組めば偉そうに はは、と笑い零し。暫く噛み付く様な口付けを送れば"…満足かよ？"、くつりと喉を鳴らして染まる頬を撫で。 (2021/6/21 17:28:53) |
| 飴村. | > | … そーだね、サマトキカッコイイねぇ。 （ ぷく、と頬を膨らませた後に 仕返しと言わんばかりに もう一度唇を噛んでやった その後にべと、舌を出せば 顔逸らし ） (2021/6/21 17:31:57) |
| 碧棺 | > | ンなに褒めても何も出ねェぞ？(改めて送られる言葉にくつり。再度噛まれる唇に足りなかったかと自己解釈、その唇から覗く舌に食らい付いてやる。 (2021/6/21 17:37:12) |
| 飴村. | > | んふ、知ってるよ 〜 ッ 、僕何も欲しくないから大丈夫 ッ 。 （ 目を見開いては 、ワタワタと焦り更に頬を 赤く染めてやって は、 … 眉下げ 目を伏せた ） (2021/6/21 17:40:38) |
| 碧棺 | > | は、欲のねェ奴。(可愛らしい彼の反応に思わず口角が上がる。食らい付いた舌先を軽く吸って離せば、その伏せる双眸を細めた瞳で見詰め。 (2021/6/21 17:44:12) |
| 飴村. | > | 欲沢山あってもダメでしょー？？ （ ぼっと、赤くなった顔を両手で覆っては サマトキの、えっち変態。 すけべ、 なんて 声に出し 貴方の胸板に顔を伏せて ） (2021/6/21 17:47:39) |
| 碧棺 | > | ンなこたねェだろ。欲なんて尽きねェモンだ。(照れを隠す様に胸板へと埋まる頭、後頭部を押し付ける様に撫でつつ"先に吹っ掛けてきたのはお前だろーが、俺様よりスケベ、かよ？" くつり笑み零し。 (2021/6/21 17:52:05) |
| 飴村. | > | だめだよーっ、 そんなに、欲は、要らない！！ （ ぷすぷすと、貴方の腹部を指でつついては 違うもん、 噛んだだけだもん。 スケベじゃないし、サマトキの方でしょーっっっだ、と 顔埋め続け ） (2021/6/21 17:55:38) |
| 碧棺 | > | あー？俺は欲に塗れてンけどな。(言い訳を並べる様子を見下ろし眺め、"おー、俺様はスケベだからなァ"。態とらしく彼の腰をするりと撫でて。 (2021/6/21 17:59:35) |
| 飴村. | > | んむ、どーなんだろうっ難しいなぁ。 … （ スケベなの、サマトキはすけべなんだと。 するりと撫でられれば ピクっと腰揺らし さまとき、ほんといい加減にしてよっっ 恥ずかしいじゃんと顔上げ 、首筋噛んでやって ） (2021/6/21 18:00:52) |
| 碧棺 | > | ッ…てェな、痕付くだろうが。…テメェ俺様に抱かれてェのか？(首筋へ走る痛みに思わず肩を揺らす。その煽る様な行動に腰を抱き寄せれば、耳元で低く問い掛けてやろうか。 (2021/6/21 18:05:53) |
| 飴村. | > | 痕付いても、サマトキ言い訳できるじゃん！！ なんで、そうなるのッッ、…サマトキ に抱かれるくらいなら そこら辺のおネーサン抱く方がいいもんっ。…（ 耳元で低く問い掛ける貴方にべっと舌出しては サマトキこんな、僕のこと抱いたって面白くないし抱けないよ！！！なんて、 ） (2021/6/21 18:08:00) |
| 碧棺 | > | おー、まァ出来なくはねーなァ？…へーえ、そりゃ残念。(女を抱く側の方が良いと聞けば、あっさり引き下がる様に腰から手を離す。"抱ける抱けねェは俺様が決めんだよ"、面白い面白くないも同様に。 (2021/6/21 18:11:39) |
| 飴村. | > | でしょでしょっ、何残念って。 （ すぐに、引き下がる彼を見れば むむ、と頬膨らませ。 んむ、 なんかそんなあっさり引かれるの、気にくわなーいッ。 と ） (2021/6/21 18:15:34) |
| 碧棺 | > | 嫌がってん奴無理矢理抱く程性根腐っちゃいねェわ。(くつり、膨らむ頬の空気を抜く様に人差し指で押してやる。それとも抱かれたいのか、彼と双眸交わらせると目で問い掛ける様に。 (2021/6/21 18:20:32) |
| 飴村. | > | 別に、嫌って訳じゃないけどさぁ。 （ んむ、… 別に、サマトキになら抱かれてもいいけど、ね、…と声を小さくさせては 目線逸らし ） (2021/6/21 18:23:45) |
| 碧棺 | > | は、抱かれてェの間違いだろ。素直じゃねーなァ？(双眸細めて口角上げにんまり、"…今日は時間ねェから今度な"。顎に指添え接吻ひとつ。 (2021/6/21 18:31:33) |
| 飴村. | > | んふ、… 控えめに言ったのに 〜 。素直じゃないのはサマトキも同じでしょ？（ うん、また今度ね と 頬緩ませれば 頷いて ） (2021/6/21 18:35:51) |
| 飴村. | > | サマトキご飯食べてくる！（ ひら、 ） (2021/6/21 18:40:37) |
| 碧棺 | > | 俺様は求められりゃ誰でも抱いてやるし抱かれてやんよ。(緩む頬を優しく撫で"おー、抱き潰してやる。楽しみにしとけや"。 (2021/6/21 18:42:34) |
| 碧棺 | > | 悪ィ、俺はそろそろ時間だわ。残して行くのもアレだしな、この儘無言で。また来いよ。(無言↓ (2021/6/21 18:43:47) |
| 飴村. | > | へーっ、サマトキは優しいね、…優しい？優しいのかなーっ、… （ 言い方が、なんかだけど楽しみにしとくね。と ） (2021/6/21 18:58:44) |
| 飴村. | > | お疲れ様、僕 長く居座るのもあれだから僕帰るね？ また、来る（ ひら、 ） (2021/6/21 18:59:07) |
| おしらせ | > | 飴村.さんが退室しました。 (2021/6/21 18:59:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺さんが自動退室しました。 (2021/6/21 19:05:19) |
| おしらせ | > | 四十物さんが入室しました♪ (2021/6/21 20:32:13) |
| 四十物 | > | 何かさっき部屋に入れなかったっすけど…、自分だけっすかね？(漸く開いた部屋の扉、めそりと双眸涙浮かべて入室を。 (2021/6/21 20:34:14) |
| おしらせ | > | 天国.さんが入室しました♪ (2021/6/21 20:41:05) |
| 四十物 | > | 自分鍵間違えたのかと、…入れて良かったっす〜〜〜…！(ほっと安堵の表情、ソファへと腰掛けジャラジャラと鍵の確認。 (2021/6/21 20:41:16) |
| 天国. | > | 何だったんださっきのは…と、入っていいか？(髪を崩しながら扉を開いて) (2021/6/21 20:44:05) |
| 四十物 | > | …はっ、獄さ〜〜〜ん！どう頑張っても扉が開かなくって…。(開いた扉から見えた顔に双眸涙ぶわり、鍵をしまえば泣き付く様に抱き着いた。 (2021/6/21 20:46:31) |
| 天国. | > | …俺に言ってもどうしようも出来ねぇぞ(泣きついてきた彼の背中に腕回しつつ宥めて) (2021/6/21 20:49:46) |
| 四十物 | > | もう開いたんで大丈夫っす、…あー！獄さん髪…。(聞いて貰いたかっただけの様ですん、と鼻を鳴らし。背中へ回された腕もその儘、崩された髪に今更気付けばしょんぼりと。 (2021/6/21 20:53:42) |
| 天国. | > | なら一々泣きつくな…あ？あー…まだ完全に崩しちゃいねぇよ(ため息をつきつつ片手で頭撫で。彼の様子見つつ告げ悪いと一応謝って) (2021/6/21 20:57:56) |
| 四十物 | > | うう、聞いて欲しかったんすもん〜…。…じゃあせめて整えとくっす。(ぴしゃりと吐かれた言葉に再度潤む瞳。眉尻垂らしてしょんぼりとした表情の儘、両腕伸ばせば崩れた髪に指先を通して整えようか。 (2021/6/21 21:01:23) |
| 天国. | > | はぁ…分かったから泣くな…！ん、次来た時に崩せばいいだろ(彼の様子に少し焦りながら宥めて。大人しく髪に触れられながらそっと背中を撫でていて) (2021/6/21 21:12:34) |
| 四十物 | > | ごめんなさいっす〜…！…ん、へへ…そうっすね。(宥められぐしぐしと涙を拭った。背中への心地良い感覚を感じながら暫し彼の髪を整え、"…はい、出来たっす"。ふにゃり、満足気な緩い笑みを向けて。 (2021/6/21 21:16:46) |
| 天国. | > | まぁ、許すが。…お前本当に髪崩すの好きだな(涙を拭ったのを見つつ再度頭を撫でた。髪を整え終えればー“…ありがとう”と目を細めそっと彼の頬に唇寄せ離れて) (2021/6/21 21:23:06) |
| 四十物 | > | 今日も獄さんは優しいっすね、…"獄さんの"髪崩すのが好きなんすよ自分は！(頭を撫でる手にすり寄ると頬に感じた柔い感覚。さらりとやってのける彼に対して慣れない様子で"…あの、えっと、どういたしまして…っす？"、僅かに染まる頬もその儘彼の頬へと接吻を返してみる。 (2021/6/21 21:27:12) |
| 天国. | > | 十四は特別だ。…！そうかよ(僅かに染まった彼の頬を見て可愛いと思いつつ頭を一撫でして。ふと頬に接吻を返され少し目を閉じた後“…口にはしてくれねぇのか…？”と言い見詰めてみて) (2021/6/21 21:31:58) |
| 四十物 | > | えへへ、嬉しいっす。…ピシッと整ってるからこそ、っすね！(頭を撫でられれば無意識にもゆるゆると緩む頬。彼の言葉に2度3度とぱちくり瞠目、"…へっ！？くち、…口っすか、…じゃあ…" ぎゅっと双眸瞑れば一瞬だけ唇を重ねる。離すと眉尻を垂らしてぶわりと染まった頬の儘に見詰めて。 (2021/6/21 21:38:16) |
| 天国. | > | 本当の事だからな。…そうか、仕事が無い時ならいつでも崩していいぞ(彼の表情に自然と笑みを浮かべつつ手を離して。少し驚いた後一瞬だけ重なった唇に目を細め“…悪い、欲しくなっちまった”と呟き顔を隠すように彼の肩口に顔を埋めて) (2021/6/21 21:47:07) |
| 四十物 | > | ふふ、もっと特別扱いしてくれても良いんすよ？なんて。…ならお言葉に甘えるっす。(冗談めかしてこてり、首を傾けた。表情を隠す様肩へと埋まる顔、鴇色に染まった頬の儘そっと後頭部を指先で梳き"欲し、…ッその、行くっすか？ベッド…"、小さくなった声量で問い掛けて。 (2021/6/21 21:53:37) |
| 天国. | > | おみゃあが調子乗らねぇのならもっと特別扱いしてやるよ。…おう、許す(彼の言葉に目を細めながら告げて。後頭部を梳く手にほんのり耳を赤く染めながら顔を上げ“…お前が良いのなら行く”と頷き視線を向けて) (2021/6/21 21:59:38) |
| 四十物 | > | やだな獄さん、乗らないっすよ〜。(首を傾けた儘ふにゃり、恐らく調子に乗るであろう態度。上げられた顔にばちりと交わる視線、眉尻垂らし染まった頬で"…じ、準備して来ますっす。待っててください…"、恥ずかしさに消え入りそうな声でぽつぽつり。 (2021/6/21 22:03:32) |
| 天国. | > | 本当かよ…(少し眉顰めながら視線向けて。彼の羞恥が移ってしまったのか己も頬を染めながら“…おう、待ってるぜ”と返して) (2021/6/21 22:06:51) |
| 四十物 | > | 本当っす、信じてくださいっす！(眉尻きり、と上げて見せる。"…お待たせしましたっす、部屋名か自分の名前で調べて貰えれば。…こ、心の準備して待ってますっす！"、耳元まで赤く染まった頬で早口に伝えればぱたぱたと走って /↓ (2021/6/21 22:11:54) |
| おしらせ | > | 四十物さんが退室しました。 (2021/6/21 22:12:10) |
| 天国. | > | なら信じるが…(はぁ、とため息をつきながら告げて。“…分かった、待っとれよ”目を細めながら告げた後、彼の背中を追うように部屋を出て/2無言落ち) (2021/6/21 22:18:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天国.さんが自動退室しました。 (2021/6/21 22:52:32) |
| おしらせ | > | 四十物さんが入室しました♪ (2021/6/22 14:59:20) |
| 四十物 | > | ただいまっす、…取り敢えず無意識に自分が来ちゃうっすね。(扉がちゃり、他の人を呼んでも良いが如何したものかと立った儘暫し悩み。 (2021/6/22 15:01:42) |
| 四十物 | > | …うーん、呼びに行くのが面倒っすね…。(漸く足を動かせばソファへと腰掛け。時間に追われるでも無い、来客を待ちつつゆったりと豚のぬいぐるみを撫でた。 (2021/6/22 15:21:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四十物さんが自動退室しました。 (2021/6/22 15:42:10) |
| おしらせ | > | 四十物さんが入室しました♪ (2021/6/22 15:43:37) |
| 四十物 | > | ゆ、油断してたっす。(はっ、と双眸開けば首を横にぶんぶん振って申し訳程度に眠気覚ましでもしておこうか。 (2021/6/22 15:46:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四十物さんが自動退室しました。 (2021/6/22 16:41:10) |
| おしらせ | > | 四十物さんが入室しました♪ (2021/6/22 21:01:31) |
| 四十物 | > | か、辛いの食べたら舌が痺れて感覚が無いっす…！(びりびりと痺れる舌を落ち着かせ様と唇から出して ひー、と声上げ。 (2021/6/22 21:03:21) |
| おしらせ | > | 天国.さんが入室しました♪ (2021/6/22 21:14:36) |
| 天国. | > | ……十四、少しだけ邪魔するぞ(フラフラと入室し彼の方に近づいて) (2021/6/22 21:15:38) |
| 四十物 | > | あ、獄ひゃん！(舌を出した儘向けた双眸、彼を映すと舌をしまって近寄り)…お疲れっすか？(彼の様子に心配げに眉尻垂らして首を傾け。 (2021/6/22 21:22:05) |
| 天国. | > | ん…疲れた…(彼の姿をぼんやりと見つつ告げた。つい先程仕事が終わって疲れている為癒しが欲しいと思いつつ無言で彼に抱きついて) (2021/6/22 21:25:56) |
| 四十物 | > | わ、…あらら、相当お疲れみたいっすね？(ぽすりと彼を抱き留めると背中へと両腕をゆるり回し、"えっと…よしよし、っす？" 労る様に柔く彼の頭を撫でてみては再度首を傾けた。 (2021/6/22 21:29:53) |
| 天国. | > | ……今日は大変だった…(肩口に顔を埋めながら告げしばらく彼の体温を感じた。“…ん、髪は好きに崩していいからしばらくこのままでいさせてくれ”抱きしめる力を少し強めながら告げて) (2021/6/22 21:37:14) |
| 四十物 | > | お疲れ様でしたっす、…今日一日よく頑張りました、なんて。(目上の人に対して失礼な言い回しだろうか、これでも考えた結果労るつもりで。"えへへ、じゃあ優しめに" 強まる力に心地良さげ、片手は背中に回した儘髪をゆるゆると崩し。 (2021/6/22 21:41:37) |
| 天国. | > | ん…悪くねぇ(スリ、と少し擦り寄りながら彼の労いの言葉に呟くように返した。“好きにしろ”優しめに髪を崩されながら告げすん、と彼の匂いを嗅いでいて) (2021/6/22 21:47:11) |
| 四十物 | > | ふふ、何て言ったら嬉しいっすか？(すり寄る彼の体温に心地良さげに頬緩めへにゃり。"好きにするっす"、己の香水の匂いを堪能する彼に柔い視線を向けつつするりと指先で髪を梳いて。 (2021/6/22 21:51:45) |
| 天国. | > | …おみゃあが労ってくれるだけで充分嬉しいが(少し顔を上げ彼を見詰めながら告げて。“ん…十四…”彼の香水の匂いを堪能しながら彼の名前を呼び見上げるように視線を向けて、） (2021/6/22 21:56:36) |
| 四十物 | > | えへへ、それなら良かったっす。(嬉しげに眉尻垂らせば柔い笑み。"？…獄さん"、呼ばれた己の名にふにゃりと笑って首を傾ける。ほっぺ…口の方が獄さん喜ぶかなぁ なんて思考巡らせると頬を鴇色に染めて触れるだけの口付けを送ってみようか。 (2021/6/22 22:03:03) |
| 天国. | > | ん、いつもありがとな…(ポンポンと彼の頭を撫でながら目を細めて。“…お前は癒されるから好きだ”視線を合わせたままポツリと素直な言葉を告げて。ふと触れるだけの口付けをされ少し目を見開いた後少し嬉しげに口角を上げそっと頬を撫でて) (2021/6/22 22:10:48) |
| 四十物 | > | それは自分のセリフっすよ。(己の頭に乗る掌に双眸閉じすり寄って。彼の言葉にぱちりと瞠目、思わず頬を染めると照れた様に"…急になんすか、もう"。頬へと触れた手にそっと掌重ね、すり寄りつつふにゃりと表情綻ばせて。 (2021/6/22 22:15:35) |
| 天国. | > | 確かにそうだが…礼は伝えた方がいいだろ(彼の頭を撫でながら告げて。己の言葉に頬を染める様子に目を細めながら“…言いたかっただけだ”と伝えそっと彼の頬に口付けて) (2021/6/22 22:23:40) |
| 四十物 | > | それなら、自分こそいつもありがとうございますっす！(えへへ、と頬をゆるり緩めて撫でてくれる彼を見詰め。"…自分で癒されるんなら、幾らでも癒されてください" 頬へと受け取った口付けにはにかむ様に睫毛を伏せ、彼の頬へも接吻を返せば お返しっす、とふにゃり。 (2021/6/22 22:28:06) |
| 天国. | > | おう…お互い様、だな(少し照れくさそうに目を伏せながら告げ手を離して。“おう…おみゃあが疲れた時は俺も癒す”頬に返された口付けを受けた後彼を見詰めながら告げて) (2021/6/22 22:32:31) |
| 四十物 | > | 自分の方がありがとうございます、って気持ちは大きいっすよ。(きり、と眉尻を上げて得意げな表情。"…ふふ、楽しみにしてますっす"、彼の首元へと顔を埋めればすり寄ってすんすんと彼の匂いを嗅いで。 (2021/6/22 22:36:58) |
| 天国. | > | それは分かっとる(得意げな様子を見つつ返して。“…癒せるかは分からんが楽しみにしておけ”首元に顔を埋めた彼の髪を撫でつつおみゃあ本当に俺の匂い好きだなと言って) (2021/6/22 22:46:14) |
| 四十物 | > | 謙遜しないの、獄さんらしいっす。(思わず眉尻を垂らして笑みを零した。"了解しましたっす、早く疲れなきゃ" 謎の焦りを見せては …すきっすよ？、肩口に頭を預けた儘首だけ緩く捻って彼を見上げ柔い笑み。 (2021/6/22 22:51:23) |
| 天国. | > | 謙遜するのは好かん(ふん、と当然のように告げて。“そんなに焦らんでもライブ終わりにでも癒してやる”彼の様子見つつ告げ…そうかよ、なら好きなだけ堪能しろと視線を合わせながら言ってみて) (2021/6/22 23:00:42) |
| 四十物 | > | ふは、獄さんはそれで良いと思いますっす。(溢れ出る彼らしさに再度思わず笑みを零し、口元に手を当ててくつくつと。"それ良いっすね、あ…でも自分汗臭いかも"。堪能しろと許可をくれる彼に視線交わらせて頬を緩め、再度首元へと顔をすりすり。 (2021/6/22 23:04:42) |
| 天国. | > | …お前がそう言うならいいが(笑みを零す彼を見つつ少し口角を上げて。“…癒すのに汗臭いのは関係ねぇだろ”再度首元に擦り寄られ擽ったさに小さく声が漏れるのも気にせず髪を撫でていて) (2021/6/22 23:13:47) |
| 四十物 | > | …駄目って言っても直す気無いっすよね？分かってるっす。(ふふ、と口元に手を添えた儘首を傾け。"ぎゅってするかもしれないじゃないっすかぁ…！"、撫でる掌に双眸閉じて身を委ねれば 気持ちいいっす、ひと言零し。 (2021/6/22 23:19:21) |
| 天国. | > | 俺は一度決めた事は曲げねぇからな…異論は認めん(彼を見つついつも通りの調子で告げて。“だから、俺は匂いくれぇ気にしねぇって言ってるんだよ”髪を優しく撫でながら聞こえた言葉にそうか…と笑みを浮かべそっと髪に唇寄せて) (2021/6/22 23:28:40) |
| 四十物 | > | もー、獄さんたら相変わらず頑固っす。(そこが良いとでも言いたげな表情。"じ…自分が気にするっすよ！お風呂入ってから癒してくださいっす"、他意は無いが意味深になってしまった。髪へと触れる柔い感覚、今は身も心も委ねてしまおうかと。 (2021/6/22 23:35:20) |
| 天国. | > | 悪いか…？(彼の言葉に眉顰めて。“…仕方ねぇな…それくらいなら許す”少し考えた後告げその言い方は誤解を招くからやめろと伝え離れようとして) (2021/6/22 23:45:22) |
| 四十物 | > | 寧ろ良い所だと思いますっす。(顰めた眉根を解す様に人差し指を当てて軽くマッサージを。"誤解？…誤解…、あっ。違うっす、そういう意味じゃ…！" 暫し首を捻って悩んだ後察したようにぶわり頬を染めてわたわた。離れようとする彼に引き止める様仔犬の様な瞳を向けて。 (2021/6/22 23:52:27) |
| 天国. | > | …そうかよ、ならいい(マッサージされながら納得して。“…分かっとる。まあ、おみゃあが望むのならいつでも抱いてやる”少し頬を染めながらボソリと告げ引き止める様子に視線を向けて) (2021/6/23 00:05:16) |
| 四十物 | > | しかめっ面ばっかりしてると怖い顔になっちゃうっすよ〜…？(ぐにりぐにり、眉間を指で揉んで。"…あ…う、…自分も獄さんが望むなら、その…いつでも"、彼の言葉にはくりと唇を動かしてから、ぶわりと頬染め次第に声量の落ちる声でぽつり。 (2021/6/23 00:11:16) |
| 天国. | > | 分かっとる…(むす、としながら視線向けて。“…一度した仲だろ、今更恥ずかしがるな”声量が落ちていく様子にため息をつきながら頬を撫でて) (2021/6/23 00:17:59) |
| 四十物 | > | あ、ほらまた！笑顔っすよ獄さん。(眉間から指を離し彼の両頬をむにり、口角上げさせる様に軽く引っ張ってみて。"そんな事言われても…、恥ずかしいものは恥ずかしいっすもん"、撫でられる頬その儘に眉尻垂らして見詰め。 (2021/6/23 00:22:02) |
| 天国. | > | …ん、悪いな…(両頬を引っ張られつつ少し口角を上げて。“…慣れれば恥ずかしくなくなるだろ”頬を撫でながら真剣に告げて) (2021/6/23 00:33:29) |
| 四十物 | > | っふ、あは、…怒ったり謝ったり笑ったり、忙しそうっす。(彼の頬を指先で緩く摘んだ儘可笑しそうに笑った。"…慣れるまでしてやるって言われてるみたいっす"、頬の掌に手を添え頬染めたじたじ。 (2021/6/23 00:38:37) |
| 天国. | > | おみゃあのせいだろ、たーけ(頬を摘まれたままボソリと告げ視線を向けた。“…そのつもりで言ったんだよ”さらりと伝えながら頬から首筋に指を這わせて) (2021/6/23 00:42:31) |
| 四十物 | > | ええ、自分の所為っすかぁ〜…？(脳内疑問符を浮かべ、間の抜けた声を出し首を傾け。"…慣れたらしてくれないんすか？ならずっと慣れないっす…" なぞる指にぴくりと肩を揺らし、眉尻垂らし染まる頬で彼に視線を向け心做しか積極的な発言ぽつり。 (2021/6/23 00:46:41) |
| 天国. | > | そうだよ…(別に誰かのせいでは無いが恥ずかしさを誤魔化す為に彼のせいにしようとして。“…別にしないとは言ってねぇだろ”ぽつりと告げられた発言に目を見開いた後慣れた後もしてやると告げ少し目を閉じて) (2021/6/23 00:55:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四十物さんが自動退室しました。 (2021/6/23 01:06:56) |
| 天国. | > | …おやすみ、十四(眠ってしまった様子の彼の頭を撫でながら耳元で告げた。その後自分も傍に寄り添うように彼を抱きしめ目を閉じて/落ち) (2021/6/23 01:08:47) |
| おしらせ | > | 天国.さんが退室しました。 (2021/6/23 01:08:50) |
| おしらせ | > | 躑躅森さんが入室しました♪ (2021/6/23 13:22:39) |
| 躑躅森 | > | 帰る時になって雨に降られたんやけど。傘無いしびしょ濡れやん、俺なんかした？(タオル手に取り眼鏡拭き、髪もわしゃりわしゃりと乱雑に拭いて。 (2021/6/23 13:25:16) |
| おしらせ | > | 白膠木さんが入室しました♪ (2021/6/23 13:26:56) |
| 白膠木 | > | ろしょ 〜 ッ ！！お邪魔してもええ？（ 中へ進んでは 、紫色の髪の彼みつけ バタバタ。 頬緩め ） (2021/6/23 13:27:32) |
| 躑躅森 | > | うわ！…相変わらず喧しい奴やな、ええよ。(髪を拭いたタオル肩に掛ければソファ指差し"座り"、とひと言。 (2021/6/23 13:29:20) |
| 白膠木 | > | んむ、 ありがとーっっ。 感謝するわ。（ ソファに腰を掛ければ頬緩ませふふり、 あなたを見つめてやって ） (2021/6/23 13:33:33) |
| 躑躅森 | > | っふは、お前に感謝されるんは悪ないな。(キッチンでふたつのグラスに麦茶を注げば隣りへ腰掛け、グラスをテーブルへと。 (2021/6/23 13:35:57) |
| 白膠木 | > | そーお？… 悪ないん？ …（ お茶を見れば、あなた見て ありがとーっ。と感謝をあなたに伝え むふふ、その後にグラスを持てば御茶のみ ） (2021/6/23 13:37:17) |
| 躑躅森 | > | おー、もっと感謝し。(冗談めかして雨で崩れた髪の儘彼を眺め、その表情に思わず此方まで頬を緩めて。 (2021/6/23 13:41:14) |
| 白膠木 | > | あんがと、盧笙感謝してるで。…（ ふふ、と笑み零し 美味しそうにお茶を飲めば ぽふぽふと貴方の頭を優しく撫でてやって ） (2021/6/23 13:44:44) |
| 躑躅森 | > | …、素直にそう言われると何や照れるんやけど。(予想外の反応にぱちくり瞠目、撫でる掌に反抗するでも無く 調子狂うわ、なんて照れ顔晒し。 (2021/6/23 13:49:07) |
| 白膠木 | > | 盧笙が、感謝しい言うたやん。せやから感謝したん。何、照れてんの？可愛ええなぁ（ 照れる貴方の頭をわしゃわしゃと更に撫でてやれば ちょこんとあなたの上に座り ） (2021/6/23 13:51:28) |
| 躑躅森 | > | せやけど普通に返って来ると思わへんやろ、…喧しいわ。(彼の手に満更でも無い表情、膝上に座る彼の腹部に両腕回せば照れ顔隠す様肩口に顔を埋めて。 (2021/6/23 13:55:15) |
| 白膠木 | > | そうか？よぅわからんけど … 喧しい言わんといて簓さん泣いてまうで（ 顔を埋める貴方の頭をよしよしと撫でた後に背中撫で 可愛ええなぁなんて、連呼 ） (2021/6/23 13:57:29) |
| 躑躅森 | > | 嘘吐け、こんくらいで泣かへん事くらい知っとるわ。(背中への心地良い感覚に双眸閉じ、"…減らん口やな" 連呼される言葉から逃げる様に埋めた顔をすり寄らせ。 (2021/6/23 14:02:31) |
| 白膠木 | > | 嘘泣きっちゅーもんがあるやろ。 泣き真似して、泣き真似して、やろか。（ ぎゅぎゅ、と抱きしめた後に 耳をはむりと甘噛みして . その後に 頭を撫で ） (2021/6/23 14:04:31) |
| 躑躅森 | > | お前の嘘泣きは鬱陶しいからやめえ。(彼の体温に身を委ねれば感じた耳への柔い刺激、一瞬肩を跳ねさせ"…何すんねん" 撫でられつつも仕返しと言わんばかりに首元に口付けを。 (2021/6/23 14:08:19) |
| 白膠木 | > | うっと、…鬱陶しい？酷ない、酷ない！！！（ 何をするのかと、問われれば甘噛みしてやっただけやで盧笙と くふり笑み零して、首元に口付けを落とされると ぴくと、肩揺らし 頬染めて ） (2021/6/23 14:11:18) |
| 躑躅森 | > | はいはい、酷ない酷ない。(騒ぐ彼をあしらう様に。己の接吻に照れた様子の彼を眺めれば"…可愛ええのは簓の方やったんちゃう？"、にまりと口角上げて頬を緩く撫で。 (2021/6/23 14:15:54) |
| 白膠木 | > | 酷いわっ、本間酷くて簓さん泣いてまう。えんえんっ、（ ふるふると、首を振れば可愛くないわ… と、がぶり唇に噛み付いてやっては舌出しベッ ） (2021/6/23 14:18:08) |
| 躑躅森 | > | 鬱陶しいから泣くな言うたばっかりやろ。(嘘泣きする彼の頭に軽く手をぺしり。"っ…、素直じゃない奴やな"、噛み付かれる唇にぴくりと揺れる肩。覗く赤い舌をちゅ、と軽く吸ってやる。 (2021/6/23 14:21:57) |
| 白膠木 | > | … 鬱陶しいって酷いやろ。じゃあ、落ち込んどくわ（ しゅも、と眉下げ . 素直やわ、！！ 舌を軽く吸われてはぼふっと顔赤くさせ 貴方と距離を置いて . な、何すんねん！！！ あ、っ、え？ 盧笙 。 え？ とわたり ） (2021/6/23 14:25:18) |
| 躑躅森 | > | …落ち込むんは放っておけんからやめーや。(彼の頭をぽんぽん。頬を真っ赤に染め上げ距離を取る彼に思わず吹き出し "っふは、何やその反応。可愛ええ" 、緩く近寄れば染まる頬を撫でてみて。 (2021/6/23 14:29:37) |
| 白膠木 | > | む、…盧笙が、そういうんなら仕方ないわ…（ ふす、ふむ。 可愛くない言うてるやんか、 … ！ と、手を掴み、がぶりと噛み離さんと言わんばかりに ） (2021/6/23 14:32:51) |
| 躑躅森 | > | 素直やな、偉い偉い。(子供扱いしつつわしゃり髪を崩して。 "！…ん" 掴まれる腕と再度噛み付く唇に瞠目。ならばとその儘腔内へ舌を侵入させてしまおうか。 (2021/6/23 14:36:46) |
| 白膠木 | > | 素直、偉い？ほんま？（ ふにゃと笑み零し 見つめてやって . ふすふす、と頬を膨らませればふいと、顔逸らし 、） (2021/6/23 14:40:05) |
| 躑躅森 | > | 子供みたいやな、その反応。(思わず釣られて笑みを零し。 "…簓、こっち見い" 拗ねた彼の頬に手を添え此方を向かせ、その唇へと接吻をくれてやる。 (2021/6/23 14:43:43) |
| 白膠木 | > | 子供みたいやないもん、…（ くふふ、 … 口付けを落とされると頬をほんのり染め 顔を隠したその後に何や…ろしょと声に出してみて ） (2021/6/23 14:48:59) |
| 躑躅森 | > | みたい、やなくて子供そのものやったか？(揶揄う様に首を傾け。 "…お前が先にちょっかい出して来たんやろ" 、角度を変えて唇を食めば離して表情見詰め。 (2021/6/23 14:55:18) |
| 白膠木 | > | 違うわっ、…子供やない！！ バカ、盧笙バカ盧笙！（ ふん、 顔逸らし . せやけども … んっ。 ぎゅと、抱きついた後に 手を握り指を絡めては こちらからも返して ） (2021/6/23 14:56:42) |
| 躑躅森 | > | いちいち拗ねんでええやろ、全く…。(呆れ顔でため息ひとつ、宥める様に撫でて。 "ん、…" 絡む指、その甘い雰囲気に思わず僅かに頬を染め。握り返すと暫く食む様な口付けを。 (2021/6/23 15:00:49) |
| 白膠木 | > | ろしょ、嫌い。… む、盧笙やだ。… （ ぱし、と手を叩きむすり。 . ぎゅっぎゅっと、 手を 握りしめては 頬を緩め 頬撫でて ） (2021/6/23 15:03:04) |
| 躑躅森 | > | あかん、簓が完全に幼児になってもうた。…なんや、嫌われたん俺。(眉尻垂らして叩かれた手を眺め。唇を離せば頬撫でる掌に己の手を添え頬を緩めて "…やっぱ簓の方が可愛ええわ" 。 (2021/6/23 15:10:20) |
| 白膠木 | > | 幼児やないって言うてるやんか、… ろしょ、ばか。 （ ふんと、顔逸らしポケットから飴取り出せば口の中へ. 頬をゆるめるあなたを見れば、こちらも更に頬を緩め . ちゅと、口付けその後に可愛くないで？と ） (2021/6/23 15:13:44) |
| 躑躅森 | > | …なら嫌われてもうた俺は近付かん方がええな？(眉尻を垂らした儘彼の様子を眺め、寄るも離れるもせずに。降る接吻にぱちりと瞬き、 "…なら格好ええ？…それは無いな" 。彼の唇を親指でするりと撫で首を傾け。 (2021/6/23 15:17:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白膠木さんが自動退室しました。 (2021/6/23 15:34:29) |
| 躑躅森 | > | ん、お疲れさん。…さて、どないしよかな。(居座るか他の人間を呼ぶか、帰るか。顎に指当て暫く考え込む様に。 (2021/6/23 15:36:38) |
| 躑躅森 | > | …他の人呼んでみよか。(ソファから立ち上がれば緊張した面持ちで扉を開けて退室。 / CC (2021/6/23 15:41:32) |
| おしらせ | > | 躑躅森さんが退室しました。 (2021/6/23 15:41:39) |
| おしらせ | > | 波羅夷さんが入室しました♪ (2021/6/23 15:42:17) |
| 波羅夷 | > | んーで拙僧たァな。まあ案ずるより産むが易し、何事も経験あるのみってな。(ばん、足で乱暴に扉を蹴り開ければソファへどっかりと座り込み。 (2021/6/23 15:43:37) |
| 波羅夷 | > | 雨もすっかり上がってんな、無論拙僧は徳積んでっから濡れちゃいねえが。(ひゃはは、上機嫌に笑みを零せば部屋の鍵の付いたキーリングを人差し指に掛けくるくると回して。 (2021/6/23 15:57:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、波羅夷さんが自動退室しました。 (2021/6/23 16:18:23) |
| おしらせ | > | 四十物さんが入室しました♪ (2021/6/23 21:15:25) |
| 四十物 | > | 空却さんに来て貰うか悩んだっすけど、自分で良いっすね。( "誰か来てくれたら嬉しいっすけど" 、ソファに腰掛けアマンダに話し掛けようか。 (2021/6/23 21:18:31) |
| おしらせ | > | 飴村さんが入室しました♪ (2021/6/23 21:36:34) |
| 飴村 | > | ねーねっ、お邪魔しても良かったぁ？ （ コンコンとノックをした後に顔を出しにしし。 ）さっきは、ごめんね . ちょっと、 眠たくて眠っちゃった（ と、眉を下げ うぐむ ） (2021/6/23 21:37:34) |
| 四十物 | > | (接点の無い彼の声にびくり、大きく肩を揺らす。一瞬黙った後振り向けば) …ふふ、構わぬ。して、貴殿の盟友でも馳せ参じさせようか？それとも過去の栄光輝きし盟友の方が良いだろうか。(つまりは "誰か呼んでくるっすか？" 、と言いたい様子。 (2021/6/23 21:41:51) |
| 飴村 | > | … ウーン、誰だろっ … お任せ で、いいかな？ ごめんね 気を遣わせちゃって…！（ 申し訳なさそうに、眉を下げたあとあなたに近付けば 飴をぽんと 手に乗せてやって ） (2021/6/23 21:46:06) |
| 四十物 | > | ふむ、…承知した。貴殿より受け継ぎし有彩色の甘き宝玉、有り難く頂戴しておこうぞ。(掌に乗った飴玉にぱちり瞠目、" 飴ありがとうございますっす" らしい。) …暫し待たれよ。 (2021/6/23 21:48:59) |
| おしらせ | > | 四十物さんが退室しました。 (2021/6/23 21:49:18) |
| おしらせ | > | 有栖川さんが入室しました♪ (2021/6/23 21:49:54) |
| 有栖川 | > | …よお乱数、俺で良いか？嫌なら幻太郎でも呼んで来っけど。(入室するなり彼を双眸に映し隻手ひらり、首を傾け。 (2021/6/23 21:51:13) |
| 飴村 | > | んー、 大丈夫だよっ (2021/6/23 21:53:02) |
| 飴村 | > | げんたろ。っ（ 嫌なわけがないと、言わんばかりに頬を緩め ぎゅーって抱きついてやれば ねーねー、帝統抱っこして！！なんて 甘えてみたり して ） (2021/6/23 21:53:40) |
| 飴村 | > | ごめん、帝統っ（ わたわたと、焦れば眉を下げうぐむ、なんかちょっと、調子悪いのかなーっなんて … しゅんと項垂れ ） (2021/6/23 21:54:15) |
| 有栖川 | > | おっまえ、幻太郎と俺間違えてんのかよ？寝惚けてんのか？(っはは、と全く気にしていない様子で笑いを零した。彼を抱き留めれば "しゃーねーな" 、呆れ顔ながらも要望通り抱き上げて。 (2021/6/23 21:57:02) |
| 飴村 | > | ほんとに、ごめん さっき起きたー？みたいな感じでさ （ はふり、笑み零しては すんと真顔になって。 やったぁ、ありがとうね帝統。と頬を緩ませ ぎゅうと、抱きつけば 肩に顔を埋めスリスリと寄って ） (2021/6/23 22:00:38) |
| 有栖川 | > | おいおい、さっき起きたんじゃこの後寝れねーだろ。(呆れ顔で首を傾け。 "だーっ、暑苦しい！" 、言葉だけで抵抗しつつも取り敢えず下ろしはせず、大人しくすり寄られ。 (2021/6/23 22:04:20) |
| 飴村 | > | 確かにそうだよねっ、… いつの間にか寝ちゃってて目が覚めたのさっきくらいなんだァ…（ はは、と苦笑こぼし 。 暑苦しいなら帝統脱げば？？ 僕人肌恋しいからさーっ、 なんて くふり ） (2021/6/23 22:06:09) |
| 有栖川 | > | 寝過ぎだろ、普通ハラ減って起きねえ？(己ならばそうなのだが、と不思議そうに見詰めて。 " 俺に裸になれっつーのかよ！" 、ぎょっと双眸丸くして突っ込みを。 (2021/6/23 22:09:23) |
| 飴村 | > | ぜーんぜん、お腹空かなかったよ。だから、寝てたぁ（ と、飴口の中に入れ転がして . 違うよ、シャツとかになればいいでしょーって話 馬鹿なの？ 帝統大バカ？ はて、 ） (2021/6/23 22:15:16) |
| 有栖川 | > | …飴でハラ満たすなよ…。(飴玉口へと放り込む様見遣れば再度呆れ顔。 "バカバカ言うんじゃねーよ！脱ぎゃあ良いんだろ脱ぎゃあ" 、彼を下ろせばばさりと上着を脱いで。 (2021/6/23 22:17:44) |
| 飴村 | > | お腹あんまり、好かないもん。帝統も食べる？ （ と、差し出しては頬緩ませ。 . 帝統ほらぎゅーっ、両手広げては ぎゅむりと抱きつきにしし。 バカじゃん と、付け足して ） (2021/6/23 22:22:31) |
| 有栖川 | > | だーから、飴ばっかボリボリ食ってっからだろ！(差し出された飴玉は受け取り、直ぐに封を開けて腔内へ。彼を抱き留め やっぱ暑苦しい、と内心。聞こえた言葉に "お前なあ、バカっつー方がバカなんだぜ？" 若干得意げに。 (2021/6/23 22:26:05) |
| 飴村 | > | ボリボリ、食べてないもん。 むーっ、 帝統と違って少食なの〜っ。 （ と、 呟けば 飴舐め終わり むす。 ぎゅっぎゅっと、抱きついた後に かぷり、と肩を甘噛みしてやれば ふふと笑み零し ） (2021/6/23 22:28:15) |
| 有栖川 | > | じゃあベロベロ舐めてんのか？へーへー、少食ね。(己の耳へと小指を突っ込めば、面倒になったのか適当に返した。 "おい、俺は食いもんじゃねーぞ" 、突然の刺激に肩びくり。訝しげに彼を窺い見て。 (2021/6/23 22:31:54) |
| 飴村 | > | べろべろ、って なにさーっ。なにさーっ。表現の仕方が気持ち悪い . うんうん、少食（ 適当に返す彼の足、ちょんと蹴ってやればべっ。 ごめんごめんなんて、反省するつもりもなく適当に流せば 降りて ） (2021/6/23 22:34:39) |
| 有栖川 | > | な"ッ、気持ち悪いって何だよ！ボリボリ食ってねーならベロベロ舐めてんだろうが！(更に足まで蹴られれば、彼の両頬むにりと掴んで引っ張ってやる。適当に謝る彼に視線向け "意味分かんねえ、まだ寝惚けてんのか？" 、怒るよりも心配といった様子で首を傾け。 (2021/6/23 22:38:33) |
| 飴村 | > | なんか表現の仕方が気持ち悪い、の。分かる？ 気持ち悪い、 なんか。 ぺろぺろで、良くない？ （ 掴まれると、 ぱちぱちと、瞬きを。 寝惚けてないよ、ちゃんと起きてるけど眠たいかもしれない。なんて眉を下げ ごろんと、寝転がって ） (2021/6/23 22:40:27) |
| 有栖川 | > | 何っ回も気持ち悪い気持ち悪い言うんじゃねーっつうの！ペロペロもベロベロも変わんねーよ。(ぎゃん、と吠える様に言い返しつつ引っ張った頬で遊び。 "お前の睡眠欲すげーな、…眠いなら寝ろよ" 、寝転がる彼を寝かし付ける様に撫でてやり。 (2021/6/23 22:43:58) |
| 飴村 | > | ハイハイ。うるさい 大きい声出さないの、 近所の人に迷惑でしょーっ？ 分かる？ （ 耳塞ぎ、適当に遊ばせてやれば見詰め 最近なんかわかんないけど眠たいんだよね とぽつり呟けば 帝統枕、枕になってよ とぎゅむり手に抱きつき ） (2021/6/23 22:46:21) |
| 有栖川 | > | …おっまえなあ…。(ぐぬ、肩をわなりと震わせて。彼の言葉に もしかして飴が足りない所為なのか、と内心。脳裏に過ぎるこれは深読みのし過ぎか。 "…わーったよ、ほら" ソファへと腰掛け膝の上へと彼の頭を乗せてやる。 (2021/6/23 22:50:59) |
| 飴村 | > | 近所迷惑でしょ、考えないとげんたろ、呼ぶよ？ （ はて、首傾げ 見つめればニッコリと、笑み零して まだ、寝ないけどありがと と声に出しては 帝統ちゅーしよ、ちゅー。 と ） (2021/6/23 22:54:40) |
| 有栖川 | > | 呼びゃ (2021/6/23 22:55:27) |
| 有栖川 | > | 呼びゃあ良いだろ。(脅し文句の様に使われる彼に同情しつつため息ひとつ。 "はあ？何でお前と…まあ良いや" 、突然のお強請りに困惑顔。取り敢えず膝に乗る彼の唇へと接吻落として。 (2021/6/23 22:57:35) |
| 飴村 | > | … むむ、… むーっ。 （ むす、と頬膨らましては じとり。 嫌なら別に、 … 口付け落とされると頬緩ませ ありがとーっっ 満足満足。 なんて、声に出し ニッコリ . その後に目を伏せては げんたろ呼んでこようか？なんて ） (2021/6/23 23:03:25) |
| 有栖川 | > | んだよ、なーに拗ねてんだ。(膨らむ頬の空気を抜く様に指で突き。彼の提案にぱちり瞠目、首を傾け "別にお前でも幻太郎でも変わんねーよ" 。待ち人は他に居るとでも言いたげな。 (2021/6/23 23:07:06) |
| 飴村 | > | 何も拗ねてないもん、 … （ すんっと、真顔になり . そっかそっか、でも僕すんごい眠いから もう寝ちゃうね . へへ、ごめんねぇ帝統 。また、今度僕と遊んでね と、 飴玉を沢山置いていけばばいばーいっ、なんて 声に出し 手を振って ） (2021/6/23 23:11:14) |
| おしらせ | > | 飴村さんが退室しました。 (2021/6/23 23:11:19) |
| 有栖川 | > | おー、此処で寝てきゃあ良いのに何遠慮してんだアイツ？…待ち人って恋人とかっつう話じゃねーぞ。(誤解させたかと一応訂正呟き、大量の飴玉を見遣って。 (2021/6/23 23:16:40) |
| 有栖川 | > | …恋人とかじゃなくてよ、俺がただ理鶯さん好きっつーか、なんつーか…。…だーっ、俺は誰に言い訳してんだ！(わしゃりと頭を搔けばどっかりとソファへ座り直し、置かれた飴玉を腔内へ放り込みボリボリと噛み砕いて。 (2021/6/23 23:20:39) |
| 有栖川 | > | あ"ー…どうすっかな、寝るか？(ここ最近は添い寝ばかりだった所為か、ひとりで眠れる気がしない。慣れってこえーな、なんて内心考えつつも半ば諦めた様にソファに寝転がり。 (2021/6/23 23:34:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖川さんが自動退室しました。 (2021/6/23 23:55:25) |
| おしらせ | > | 四十物さんが入室しました♪ (2021/6/24 23:38:49) |
| 四十物 | > | 疲れたっす、…今日はひとりで寝るの心細いっす〜…。(めそめそ、ひとりベッドの上で豚のぬいぐるみぎゅうと抱きかかえ。 (2021/6/24 23:41:03) |
| 四十物 | > | う"〜…、自分にはアマンダが居るっす。一緒に寝ればひとりじゃない…ね、アマンダ。(自分に言い聞かせる様に声に出してぎゅっと抱き締める。…本当は人の温もりがあればどれほど良いかと思うものの、無い物ねだりをしても仕方が無い。眉尻を垂らせばめそり、涙を滲ませて。 (2021/6/24 23:49:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四十物さんが自動退室しました。 (2021/6/25 00:09:59) |
| おしらせ | > | 碧棺さんが入室しました♪ (2021/6/25 13:22:32) |
| 碧棺 | > | ア"ー…、クッソ性欲溜まってんな。ベッド来れる奴居ねェのかよ。(苛つきを隠さずソファへ乱暴に腰掛け、脚を組めば煙草へ手を伸ばして火をつけた。 (2021/6/25 13:25:59) |
| 碧棺 | > | 大人しくベッドで呼び掛けた方が見込みあんのかァ？(眉根寄せて紫煙を燻らせ、深くため息を吐いては扉を見詰め。 (2021/6/25 13:43:39) |
| 碧棺 | > | 向こう居んわ、興味あんなら来い。(残りの煙草を灰皿へと押し付け揉み消し、ひらり寝室へと / ピンクへ移動↓ 部屋名又は名前で (2021/6/25 13:51:13) |
| おしらせ | > | 碧棺さんが退室しました。 (2021/6/25 13:51:20) |
| おしらせ | > | 躑躅森さんが入室しました♪ (2021/6/25 21:36:15) |
| 躑躅森 | > | 採点しとったら長引いたわ…。まあ適当に、俺と話したい奴でも居ればええな。(漸く終えた仕事、疲れ気味の様子でソファへと腰掛ければワイシャツを緩めて長めの息を吐いて。 (2021/6/25 21:39:46) |
| 躑躅森 | > | あかん、夕飯買うてくるの忘れとるし…。誰か都合良く持ってきてくれへんかな、ある訳無いけど。(帰り際コンビニで済まそうと思ったのだがやってしまった、そもそも寄るのを忘れての帰宅。冷蔵庫の中身も期待出来ない、深くため息を吐くと参ったと言わんばかりに額に手を当てた。 (2021/6/25 21:59:01) |
| 躑躅森 | > | …まだ居るな、飯集り行ったろか。(ぐう、と鳴る腹の音。一筋の希望を胸に見知った彼の部屋へと足を運ぼうか。 (2021/6/25 22:24:26) |
| おしらせ | > | 躑躅森さんが退室しました。 (2021/6/25 22:24:30) |
| おしらせ | > | 四十物さんが入室しました♪ (2021/6/29 14:31:48) |
| 四十物 | > | 変な時間に暇になっちゃったっす〜…。(部屋に入るなりエアコンぴぴぴ、後ろ髪を低い位置で括れば軽くおだんごに。 (2021/6/29 14:34:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四十物さんが自動退室しました。 (2021/6/29 14:55:58) |
| おしらせ | > | 四十物さんが入室しました♪ (2021/7/2 23:08:41) |
| 四十物 | > | ふあ…、眠いっす。甘いもの食べたいような…、我慢我慢。(この時間の甘味は絶対に太るだろうと首を左右にふるふる、その欲を掻き消すように。 (2021/7/2 23:10:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四十物さんが自動退室しました。 (2021/7/2 23:30:29) |
| おしらせ | > | 躑躅森さんが入室しました♪ (2021/7/2 23:34:00) |
| 躑躅森 | > | 言うたそばから。…ついでやから俺が来たんやけど。(ソファへ腰掛け教科書ばさり、授業構成でも練りつつ暇を潰そうか。 (2021/7/2 23:35:46) |
| おしらせ | > | 白膠木さんが入室しました♪ (2021/7/2 23:39:58) |
| 白膠木 | > | ろしょ 〜 ！！ 口寂しなって、飴ちゃんさっきから食うてるんやけど なんか物足りんのよなー！！ 煙草吸うてもええ？（ どたばた、と中へ進み 泣き真似をしながらむむむ、と 眉下げ、 ） (2021/7/2 23:40:43) |
| 躑躅森 | > | …何でわざわざ俺の部屋まで吸いに来たん？吸うならせめて換気扇の下でな。(ぎょ、と双眸丸く。渋々了承すれば換気扇を指差し、彼に視線を向け。 (2021/7/2 23:44:39) |
| 白膠木 | > | んむ、… ろしょうおったから 見つけて来てしもた。 でも、肝心な煙草ないねんな 買うてきてくれる？ … っちゅうのは冗談や なぁなぁ、構て（ ぎゅう、と優しく抱きついてみれば頬緩ませじとり ） (2021/7/2 23:46:12) |
| 躑躅森 | > | あー…、成程な。わざわざ持っとらん煙草理由に俺に会いに来たんやろ。(構えと抱き着く彼に意地悪く笑みを向け、冗談めかして首を傾ける。ぽんぽんとその頭を撫でて。 (2021/7/2 23:49:31) |
| 白膠木 | > | 違う、違う！！ちゃんと、ろしょうに会いたくて来たんやで。せやから安心しとき（ 頬緩ませ、貴方を見つめれば手を掴み、かぷり ） (2021/7/2 23:50:36) |
| 躑躅森 | > | せやからそう言うとるやろ。"持ってない煙草を理由にして、俺に会いたくて来たんやろ"、って。(上手く伝わらなかった意図に思わず苦笑、やんわりと噛まれた手に瞠目しつつ見詰め。 (2021/7/2 23:56:32) |
| 白膠木 | > | ふは、バレた？ろしょうは本間頭、ええなあ。 （ ふふ、と笑み零し 見つめれば 擦り寄り、 その後に ろしょー暖かいなぁなんて頬を緩ませて ） (2021/7/2 23:57:45) |
| 躑躅森 | > | バレバレや、…というかお前が隠す気無いやろ。(ふは、と吹き出しすり寄る彼を抱き締めればじんわりと自身の体温を分けてやる。エアコンもついているし暑くはないだろう、恐らく。 (2021/7/3 00:03:42) |
| 白膠木 | > | バレバレかー、 隠す気はほんの少しだけあったで。 ほんの少しだけ（ 体温を分けてくれる、貴方の頬を撫でては ちゅと、唇に口付けを落としてやって ） (2021/7/3 00:05:03) |
| 躑躅森 | > | 嘘吐け、──…何やいきなり。(頬へ感じる体温に視線を向けた途端奪われた唇、ぱちりと瞠目し彼の唇をするり親指で撫で。 (2021/7/3 00:10:17) |
| 白膠木 | > | うそ、言うてないわ！ … ん、ごめんごめん。 ろしょう可愛ええなぁって、 いや 口寂しなってるからろしょーの口借りよおもて。（ 撫でられると、 貴方を見つめ ろしょーからしてくれないん？と首傾げ ） (2021/7/3 00:13:34) |
| 躑躅森 | > | …可愛ええも意味分からんけど、口寂しいから借りたは更に意味分からんな。(疑問符を浮かべ、ふっと頬を緩め。 "ええよ" 、ひと言だけ返せば顎を掬い上げて接吻送り。 (2021/7/3 00:17:53) |
| 白膠木 | > | 可愛ええやん、ろしょー、めっちゃ可愛ええや。 口寂しいん、 飴ちゃんでも足りないなぁ〜って。（ いいと、言われればありがとうとひとつ。 口付け、落とされれば 少し頬を赤らめ ） (2021/7/3 00:20:16) |
| 躑躅森 | > | あー何度も言うな、恥ずかしいねん。…俺の唇なら足りるんかい。(唇を離すと何度も発される言葉に思わず若干染まる頬、隠すように片手を自身の顔面に。 (2021/7/3 00:25:31) |
| 白膠木 | > | ごめんなぁ、… でも本間 の事やもん。 （ 隠すように、する貴方を見れば ちょいちょいと 服つかみ 顔隠さないでくれへん？ と 眉を下げて ） (2021/7/3 00:27:25) |
| 躑躅森 | > | …分かった分かった、なら簓も可愛ええ。これでおあいこやろ？(掴まれた服に諦めたように手を顔から離し、ちらりと彼の表情を伺って。 (2021/7/3 00:32:17) |
| 白膠木 | > | おあいこ、？ 俺のどこが可愛ええん？？ 可愛ええ要素ひとつもないで！！！ （ にこにこと、笑み零しては 貴方の首筋をはむり、 噛んで ） (2021/7/3 00:34:32) |
| 躑躅森 | > | さっき顔赤なってた所とかあるやろ。…っちょお、何しとんねん…っ、(首筋に感じた痛みにびくりと肩を揺らし、すぐ傍にある彼の後頭部を驚いたように見詰め。 (2021/7/3 00:40:13) |
| 白膠木 | > | うん、そーやけどろしょうより、可愛くないで。 噛んだ、そこに、首あったから噛んだ。（ ぎゅうぎゅうと、抱きつきながら すりすりと甘えれば ろしょー！、 可愛ええなぁ ） (2021/7/3 00:43:11) |
| 躑躅森 | > | キリ無いわ、お互い可愛ええ禁止な。…痛いし痕つくやろ、噛むなら噛むでって先に言い。(噛み跡掌で撫で、 "可愛ええ禁止" 。甘える彼を受け止め再度唇に口付け落とし。)…なあ、眠いんやけど。(強引に彼の腕引きベッドへ連行。 (2021/7/3 00:51:28) |
| 白膠木 | > | 可愛ええ禁止は、むり！！じゃあ今度から 噛むって言うから（ 可愛ええ禁止はやだ！なんてぎゃふん。 口付け落とされると、ほんのりと頬を赤らめ ）眠いんなら寝た方がええで。（ 腕を引かれると、素直に着いていき すたすた、と歩みを進めて ） (2021/7/3 00:54:33) |
| 躑躅森 | > | 何で無理やねん！…あと見えん所にしい。(生徒に言及されてはたまったもんじゃない、と噛まれる事自体は拒否せずに。頬を染める彼をぽんぽん、緩く撫で。)…ん、お前には抱き枕になって貰うで。(寝ぼけ眼でベッドに潜り込み、有無を言わさずにずるずると引き摺り込んで。 (2021/7/3 01:01:15) |
| 白膠木 | > | 無理やから無理なん！！！ おけおけ、見えん所にしとくわ。 …（ こくこく、と頷いて。 頬緩ませ、 撫でられると、 ふふり ）えーっ、…俺が抱き枕 暑くて死んでしまうやろ。（ 引き摺り込まれると、驚き、 ぱちぱち 。 ぎゅうと抱きしめては はよ寝え。 と ふすり、 なでなで ） (2021/7/3 01:04:26) |
| 躑躅森 | > | 夜中に大声出すなや！…っふは、そこは素直なんかい。(思わず突っ込み、満足気な彼の表情に引き続き撫で。)…死なん死なん。(抱き締め返すと彼の額へ口付けひとつ、 "おやすみ簓" 。限界だとばかりに直ぐに双眸を閉じた。 / 無言↓ (2021/7/3 01:08:41) |
| 白膠木 | > | すまん、って。言うてろしょーも大きくない？声！ だって、迷惑言うたのろしょーやん。 （ 撫でられると、更に緩ませ ）暑くて、熱中症 なってまうで。 冗談やけど 。（ 口付けされると、頬ゆるり おやすみ、盧笙また 遊んでな。と声に出しては 己も目を瞑り ） (2021/7/3 01:12:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、躑躅森さんが自動退室しました。 (2021/7/3 01:29:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白膠木さんが自動退室しました。 (2021/7/3 01:32:24) |
| おしらせ | > | 躑躅森さんが入室しました♪ (2021/7/5 21:40:46) |
| 躑躅森 | > | (帰りがてらコンビニで気になった"プリンアイスバー"なるものを購入して帰宅。早速開封して咥えひと口)…悪くない、けど普通にプリン買うて来たら良かったな。 (2021/7/5 21:45:18) |
| おしらせ | > | 白膠木さんが入室しました♪ (2021/7/5 22:19:52) |
| 白膠木 | > | なーなー、盧笙まだおる？（ とたとた、と中へ進めば首を傾げ様子伺って ） (2021/7/5 22:20:19) |
| 躑躅森 | > | ん？…おー簓、居るよ。(視線を向けると映った姿に双眸緩め、隻手をひらひら。 (2021/7/5 22:24:49) |
| 白膠木 | > | お、おるんなら良かったわ また、お邪魔させてもらうで（ ひらひらと、手を振れば 頬緩め ちょこんと貴方の隣に座り ） (2021/7/5 22:26:03) |
| 躑躅森 | > | 邪魔すんなら帰って、って決まり文句言っとこか？(隣の彼に視線向けたまま、笑みを浮かべて首を傾け。 (2021/7/5 22:28:02) |
| 白膠木 | > | んむ、ええやんええやん、… 言わんくてもええよ。（ 指で罰を作れば むむ、と頬を膨らませ あなたを見てやって ） (2021/7/5 22:32:24) |
| 躑躅森 | > | ふは、もう言うてもうたわ。(膨らむ両頬に手を添え、軽く押して空気を押し出して彼の様子眺め。 (2021/7/5 22:34:45) |
| 白膠木 | > | 今度からは言わんといてな？ … 簓さん 拗ねて帰ってしまうで。 （ 頬の力を抜いては ぽかんとした顔で 再度貴方の顔を眺めた ） (2021/7/5 22:37:37) |
| 躑躅森 | > | 帰ってまうのは困るなぁ。(眉尻垂らして苦笑、両頬挟んだまま鼻先へと口付け送り。 (2021/7/5 22:43:42) |
| 白膠木 | > | ん、困るん？じゃあ、帰らないわ（ 鼻先への口付けに、ぽっと頬を赤らめては 顔を隠し 照れるやんなんて、 ぽそぽそ ） (2021/7/5 22:45:50) |
| 躑躅森 | > | えらい素直やな、ええ子ちゃんやん。(頬を染める姿に思わず頬緩め "照れたらええ" 、顔を隠すその手を退かしてやって。 (2021/7/5 22:47:56) |
| 白膠木 | > | 俺は、元からええ子ちゃんやで！！（ 見んといてや… その、恥ずかしいやんかと呟けば 顔逸らし ぎゅう、） (2021/7/5 22:50:55) |
| 躑躅森 | > | あーはいはい、そうやったな。(半ば適当にあしらいながら "何で逸らすん、ちゃんと俺の事見てみい" 、抱き留めて彼の顔を覗き込みにっこり。 (2021/7/5 22:54:53) |
| 白膠木 | > | え、なんか流されたような気がするんやけど 。（ 恥ずかしいから… 見れん… 。 と呟いた後に 一度貴方の事を見詰めれば 更に頬を染めて ） (2021/7/5 22:56:44) |
| 躑躅森 | > | 流したからな。(さらり回答。 "見れとるやん、可愛ええ顔で" 、染まる頬撫で笑顔向け。 (2021/7/5 23:04:27) |
| 白膠木 | > | なんで流すん！！ うわー、悲しいわァ（ えんえん。 可愛ええ言うの禁止やろ！ … がぶり、と貴方の唇を噛んでやれば 顔隠しうぐっ ） (2021/7/5 23:05:34) |
| 躑躅森 | > | ん？簓が調子乗っとったからやね。(悪びれずしれっと。 "それまだ継続やったん？" 、思わず吹き出し。唇噛まれると此方からも彼の唇食んでやり。 (2021/7/5 23:07:53) |
| 白膠木 | > | 調子なんて乗っ取らんし！ （ むむ、 継続やないの？ … はぅ、あ… 更にぼっと顔を赤く染めては びくりと肩揺らし 逃走、 ベッドにごろり足をじたばたさせて ） (2021/7/5 23:10:28) |
| 躑躅森 | > | 元からええ子ちゃんやで！言うてたやろ。(再現して。 "ならお前だけ継続な" 、彼を追い掛けベッドの縁へ腰掛けて面白いので様子眺めて。 (2021/7/5 23:13:06) |
| 白膠木 | > | ほんまに、元からええ子ちゃんやん！！！盧笙のバカ！！！（ なんでやねん！！ と騒ぎ立て。縁に腰掛けているあなたに近付けば腰辺りに抱きつき 擦り寄って ） (2021/7/5 23:15:06) |
| 躑躅森 | > | お前なぁ…毎度毎度、何時やと思ってんねん。馬鹿はお前や。(騒ぎ立て腰に抱き着く彼に緩くデコピン、次いで撫でてやり。 (2021/7/5 23:17:53) |
| 白膠木 | > | え、 … 夜中やんな。違うわ、あほ！！！ （ デコピンされれば、嘘泣きをひとつ その後に撫でられると嬉しそうに頬緩め 。彼のシャツを捲れば 背中にちゅちゅと口付けを落として ） (2021/7/5 23:23:20) |
| 躑躅森 | > | …だから静かにせえって意味や。(呆れ顔で突っ込み、背中へ感じる擽ったい感覚に肩を揺らし "こら、何しとんねん" 。 (2021/7/5 23:25:34) |
| 白膠木 | > | んむ、… しゃあないなぁ。…本間、ごめん。（ しょも。 ちゅう、しとんの盧笙にちゅうしとんの。前、見えないところにせぇよって言ってたやん？ せやから、背中にちゅーしとん なんて くふり ） (2021/7/5 23:27:36) |
| 躑躅森 | > | ええよ、…ほら許したるから落ち込むな。(髪をわしゃりとひと撫で。 "…噛んだり痕付けんのはって意味や。今のは擽ったいわ" 、頬撫で思わず笑み零し。 (2021/7/5 23:32:06) |
| 白膠木 | > | 許してくれるん？ほんま？ええの？…（ 顔を明るくさせては頬緩ませ 。 そうなん？ほんま？それは、ごめん 、 起き上がれば貴方の上に乗り ） (2021/7/5 23:33:49) |
| 躑躅森 | > | そんな怒っとらんしな。(上に乗る彼の頬を撫で、反対側の頬へと口付け送りにっこり。 (2021/7/5 23:35:42) |
| 白膠木 | > | それなら、良かったわ。（ 頬を撫でられると目を細め、 擽ったそうに すれば こちらからも口付け落とし ふふと満足気に笑んでやった） (2021/7/5 23:36:54) |
| 躑躅森 | > | 五月蝿くするんは程々に、な。(満足気な彼に双眸細め、落ち着いた動作で彼の唇へと口付けを落として。 (2021/7/5 23:43:29) |
| 白膠木 | > | おん、分かった。程々にやね、…（ ほんのりと、頬を染めながら己も貴方へと口付けを落とせば 頬を撫で ） (2021/7/5 23:45:07) |
| 躑躅森 | > | 守れたら何かご褒美でも考えとくわ。(頬を撫でられにっこり、再度唇重ねると今度は何度も角度を変えて徐々に深く。 (2021/7/5 23:48:24) |
| 白膠木 | > | ご褒美、？ええの？ごほーび、（ 深くなっていく、口付けに 少し驚くも抵抗せず貴方と手を絡め ） (2021/7/5 23:51:13) |
| 躑躅森 | > | ええよ、何がええ？クリームソーダ？(ゆるりと指を絡め返して、深く口付けたまま舌先を彼の咥内へ。 (2021/7/6 00:00:54) |
| 白膠木 | > | クリームソーダがええなぁ、（ 己の口に舌が入ってくればはむり、と優しく食んでやって 。） (2021/7/6 00:02:20) |
| 躑躅森 | > | ん、なら俺が作ったろか？美味いか分からんけどな。(食まれる感覚に双眸細め、侵入させた舌で彼の舌裏を擽るように撫で。 (2021/7/6 00:06:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白膠木さんが自動退室しました。 (2021/7/6 00:22:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、躑躅森さんが自動退室しました。 (2021/7/6 00:26:32) |
| おしらせ | > | 白膠木さんが入室しました♪ (2021/7/9 13:04:46) |
| 白膠木 | > | あっかん、も〜〜〜ビショ濡れやんけ！何やえろう腰も痛いし！(頭ぶんぶんと左右に振って雫を飛ばし、ソファに横たわり休養。 (2021/7/9 13:07:02) |
| おしらせ | > | 天谷奴.さんが入室しました♪ (2021/7/9 13:11:54) |
| 天谷奴. | > | いやぁー、あっちぃな…よーう、邪魔するぜ、簓(汗を拭いながら部屋覗いて) (2021/7/9 13:13:44) |
| 白膠木 | > | …お？おー、おっさん！暑いわジメジメしとるわ気ぃ滅入るなぁ。(上半身起こして入室した彼を確認、手をひらひらと。 (2021/7/9 13:16:44) |
| 天谷奴. | > | ほんとだな…こんな時期だし参っちゃうよ(ふぅ、とため息をつきながらソファに近づいて) (2021/7/9 13:20:23) |
| 白膠木 | > | ま、こんな時こそ元気出してこーや！…ほれ、茶ぁでも飲んでちゃちゃっと元気出しい。(ささっと麦茶をグラスに注いで戻り、彼の隣へ腰掛け手渡しにっこり。 (2021/7/9 13:24:40) |
| 天谷奴. | > | そうだな、どんな時でも元気なのが一番って言うからねぇ。はは、お前と話してると元気になるよ、本当に(笑みを浮かべながらグラス受け取り礼を告げて) (2021/7/9 13:31:45) |
| 白膠木 | > | おっ、何や褒め上手やな〜？♡ええやんええやん、ならぎょーさん話そか。(嬉しげに頬を緩めて彼の髪をわしゃわしゃと崩し。 (2021/7/9 13:35:51) |
| 天谷奴. | > | ん、本当の事だからな。たくさん話して元気のお裾分け、してくれや。簓…っておい、やめろ(麦茶を1口飲みながら目を細め髪を崩され少し手を掴もうとして) (2021/7/9 13:40:24) |
| 白膠木 | > | おう、任しとき！分けたる分けたる〜…って何や、あかん？(口では確認とり首を傾けつつも、変わらず手はわしゃりわしゃりと遠慮無く。 (2021/7/9 13:43:48) |
| 天谷奴. | > | …駄目、じゃねぇが…撫でられるの慣れねぇんだよ…(少し頬染めながら視線を逸らし小声で告げて) (2021/7/9 13:47:03) |
| 白膠木 | > | …成程なぁ、零も案外可愛ええとこあるやんけ。(視線を追いかけ覗き込んでにんまり、染まる頬に手を添えてみて。 (2021/7/9 13:49:37) |
| 天谷奴. | > | …っ、うるせぇ…仕方ねぇだろ(少し眉を顰めながら返しチラリと視線を合わせて) (2021/7/9 13:52:02) |
| 白膠木 | > | んふふ、何や照れとんの？(合わさる視線に薄く双眸開いて見詰め、親指で頬をすりすりと撫で。 (2021/7/9 13:56:23) |
| 天谷奴. | > | んぅ、別に照れてねぇ…(頬を撫でられ少し目を瞑りながら照れ隠しに視線逸らして) (2021/7/9 13:58:20) |
| 白膠木 | > | 素直やないなぁ、隠さんでもええやん。(瞑った彼の瞼に口付け落とし、反応伺うように再度逸らす視線を追って覗き。 (2021/7/9 14:02:59) |
| 天谷奴. | > | …恥ずいんだよ、おいちゃんもプライドがあるの…んっ(突然の瞼への口付けに少し肩震わせ頬を染めながら視線を向けて) (2021/7/9 14:06:28) |
| 白膠木 | > | せやから口では言えへんって？反応はえらい素直やけどな♡(揶揄うように言って頬へも口付け送ってみて。 (2021/7/9 14:10:45) |
| 天谷奴. | > | っ…あまり揶揄うんじゃねぇぞ…(頬を染めたまま少し睨みつけお返しと言うように唇合わせて) (2021/7/9 14:14:12) |
| 白膠木 | > | ん、…零に唇奪われてしもたなぁ。(染まる頬でくふくふと楽しげに笑い、角度を変えて唇を奪い返して。 (2021/7/9 14:19:14) |
| 天谷奴. | > | お返しだよ…ん、う…(少し目を細めながら告げ抱きしめながら下唇を軽く噛んで) (2021/7/9 14:22:46) |
| 白膠木 | > | はは、随分濃厚なお返しとちゃう？…ン、(片手で抱き返し、空いた手は頬に添えて此方からも唇食んで徐々に接吻を深く。 (2021/7/9 14:26:28) |
| 天谷奴. | > | 簓を照れさせるにはこれがいいと思ったんだよ…ん、ふ、(深くなっていく接吻に目を閉じながら舌を絡めて) (2021/7/9 14:31:04) |
| 白膠木 | > | …何や、照れさせたいん？…んん、(絡め取られた舌にぞくり肩揺らし、絡め返せば自身の腔内に誘って舌先吸ってみて。 (2021/7/9 14:34:39) |
| 天谷奴. | > | 俺だけ照れてちゃ格好がつかねぇからな…ふぁ、ん、(舌先吸われ小さく声を零しながらソファに倒れそうになっていて) (2021/7/9 14:37:08) |
| 白膠木 | > | んは、…可愛ええ声聞こえた気ぃするんやけど気のせいやろか。(倒れそうな彼に気付くと唇離し、伝った銀の糸切って首を傾け。 (2021/7/9 14:41:42) |
| 天谷奴. | > | はぁ…っ、気のせいだろ…(体勢を立て直した後彼の肩口に頭を乗せ息を整えて) (2021/7/9 14:44:29) |
| 白膠木 | > | そうなん？残念やな〜…。(肩口に乗る彼の後頭部を撫で、親指で唇を撫でてにっこり。 (2021/7/9 14:48:26) |
| 天谷奴. | > | …そんなにおいちゃんの可愛い声が聞きてぇのか…？(顔を上げ耳まで赤面しながら首を傾げて) (2021/7/9 14:52:00) |
| 白膠木 | > | ん〜？そんな事言うて零がそういう声出しとちゃうの。(悪戯っぽく笑って染まる耳に触れ、真似るように首を傾けて。 (2021/7/9 14:54:39) |
| 白膠木 | > | (( 出したいんとちゃうの、やね。 (2021/7/9 14:54:58) |
| 天谷奴. | > | 別にそんな訳ねぇよ…っ(ピクリ、と反応しながら視線を逸らして/把握、別に気にするなよ) (2021/7/9 14:57:47) |
| 白膠木 | > | そうやな〜…素直に言うたらベッド連れてったる♡(耳元に唇寄せて内緒話のようにぽそり、にっこりと彼の表情眺め。 (2021/7/9 15:01:38) |
| 天谷奴. | > | …っ、出してぇ…たくさん簓に触れられて声、出してぇ…これでいいだろ(恥ずかしそうに小声で伝えた後視線を合わせて) (2021/7/9 15:04:49) |
| 白膠木 | > | んはは、…ええよ。ちーっと待っとってな。(くすくすと満足げに笑って頬撫で。 (2021/7/9 15:07:45) |
| 天谷奴. | > | ん…早く欲しい(頬に撫でる手に擦り寄りながら待っていて) (2021/7/9 15:09:10) |
| 白膠木 | > | おーおー、何や急にえろう素直になって。…ほいお待ちどうさん、っと。(唇するりと撫でて "部屋名か俺の名前な、待っとるで" 。/ 無言↓ (2021/7/9 15:11:28) |
| 天谷奴. | > | ん…気分だよ(ふふ、と目を細め指に口付けて/無言落ち) (2021/7/9 15:13:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天谷奴.さんが自動退室しました。 (2021/7/9 15:43:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白膠木さんが自動退室しました。 (2021/7/9 15:43:23) |
| おしらせ | > | 四十物さんが入室しました♪ (2021/7/9 22:59:28) |
| 四十物 | > | 色忘れたっす〜…。(ぴえ、) 誰かとお話出来たら良いっすけど。(すとん、とソファに腰を下ろして寝る前のスキンケアを。 (2021/7/9 23:01:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四十物さんが自動退室しました。 (2021/7/10 00:10:31) |
| おしらせ | > | 白膠木さんが入室しました♪ (2021/7/11 22:38:14) |
| 白膠木 | > | ほい、っとな〜。…さーてさて、簓さんの話したいーっちゅう奴は居らんのかいな？(ソファ腰かけ、買ってきたクリームソーダサワーなるものをカシュリと缶開け。 (2021/7/11 22:42:59) |
| 白膠木 | > | ん！？簓さんの話したいやなくて簓さんと、話したいやな。俺の話したい奴どこに居んねん！(けたけたと笑って開けた缶をひとくち、 "…普通にメロンクリームソーダ買ってくるんやった" 悪くは無いけれど本家には適わないと眉を垂らし。 (2021/7/11 22:56:18) |
| おしらせ | > | 山田三郎*.さんが入室しました♪ (2021/7/11 23:03:20) |
| 山田三郎*. | > | こんばんは…誰で入ろうかと迷ってましたけど僕で…(迷いどで入っていては顔を出しており、ちょこんと部屋の隅に居て。)どうも……山田三郎です。(まずは挨拶をと言葉を交わしては軽くお辞儀をして。) (2021/7/11 23:05:42) |
| 白膠木 | > | お？…おー、誰や思たら一郎ん所の末弟くんやんけ！ご丁寧な挨拶でまー出来た子やな、ほんま♡誰か他の奴も呼べるけどどないする？(扉に顔を向けると映った顔に驚いたように。隻手をひらりと振っては希望の相手は居るかと一応確認の問いかけをしておこうか。 (2021/7/11 23:10:38) |
| 山田三郎*. | > | ありがとうございます…(ほわっと花のように微笑んでいては嬉しそうにしていて。)希望ですか…どのくらい呼べますかね…？僕からだと有栖川さんや一兄希望ですけど…そちらがやりやすい方で優先にしたいです。(控えめには希望を出すが相手任せだろうか、何処か緊張はしているのか視線だけ見ており恥ずかしそうにしていて。) (2021/7/11 23:16:31) |
| 白膠木 | > | ツンケンしとるんかと思っとったけど、案外可愛ええ顔して笑うやんけ。(可愛らしい笑顔にぱちくり瞬き、近寄ってわしゃりと頭を撫でにっこり。) 似非も含めたら大体呼べんで、ん〜…んなら一郎でも呼ぼか。(彼の緊張解すように頬を緩めて首を傾け、その二択であればと提案を。 (2021/7/11 23:22:46) |
| 山田三郎*. | > | そんなに尖っていますかね…え、その…可愛いだなんて恥ずかしいですね(褒め言葉は受け止めて嬉しそうにしているも恥ずかしくなっていき頭の感覚に顔を赤く染めていて)すごい…。はい、一兄でお願いします…。(僕も似非なんですけどね、なんて苦笑をしていては甘えてしまうと思い、頷いて) (2021/7/11 23:27:00) |
| 白膠木 | > | んはは、一郎以外に対してはな？愛いやつめ〜、ちゅーて♡(冗談めかしてけたり、ぽんぽんと柔く撫でて手を離した。) おおきに〜♡合点承知之助、んならちっと待っとってな。( "みぃんな最初はそんなもんやで" 、にっこり笑って彼の希望する相手を呼びに退室。/ cc (2021/7/11 23:31:00) |
| おしらせ | > | 白膠木さんが退室しました。 (2021/7/11 23:31:12) |
2021年06月21日 15時44分 ～ 2021年07月11日 23時31分 の過去ログ
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