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「郷愁のシトロカ【イベント開催中】」の過去ログ

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2021年06月26日 22時37分 ~ 2021年07月19日 01時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

加糖/ラザロ『ふふん…たまには一緒にビデオ鑑賞といかなあい?』「.....................ほほォ~~~??????」「キミィ、随分用意がいいじゃあないか。ケヒッ、ケッヒッヒッヒッヒッ............................それでこそ技術班、それでこそ向こう見ずの莫迦、それでこそ、.....................ワタシの選んだ部下だァァ.....................そうと決まれば早速見ようじゃあないか。」「──────それも。」「大・画・面・で.....................ッ!!!!!!フッフゥ..............!」(滾ったテンション、頗るの期待。彼はそんなくそくだらないことに興味が無いと言わんばかりに、半透明の大型ディスプレイを展開させる。おおよそ薄く長方形のガムを思わせる端子を渡してくれたのなら、彼はデータ入力し、早速映像を流すに違いない。)(勿論、大迫力で。さあ、画面の向こうに映るものとはいかに。)   (2021/6/26 22:37:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まりも@ユンさんが自動退室しました。  (2021/6/26 22:41:26)

おしらせまりも@ユンさんが入室しました♪  (2021/6/26 22:55:56)

まりも@ユン「にゃは、そっかそっかあ。なんからざろんらしいやぁ。ん〜〜、あの子はねえ、どうだかねえ……」そゆとこうちら気ぃ合うよね〜、なんて軽口を添える。やっぱり技術班のような変わり者に囲まれていたほうが気楽だと正直思う。うちの“堅物くん”について振られると、なんだか薄い霧がかかったようで、別の思考に邪魔された。改めて思い返してみると、最近家に帰っていないし、CVEの修理も一月くらい前にしたっきりだったような気がする。一個やること終わらせたら、そろそろ帰ってみようかなあ。思わぬところでそんな考えが浮かぶものだから、自分も丸くなったなあと再自覚。「ナイスリアクショ〜ン!うちも持ってきたかいがあるよぉ。これ手作りのドローンカメラで撮ったんだけどねぇ、結構画質に拘ったから毛穴の数までくっきりだよぉ〜!この前の小規模襲撃のときに、なるべく複数体に張り付いてたんだけどぉ、別々の個体の観察がなかなか面白くってぇ〜!」   (2021/6/26 23:07:31)

まりも@ユン普段ののんびりした口調とは裏腹に、珍しく言葉数が多くなっている。科学者の性というやつだろうか、やけに興奮した様子で画面の前にくっついた。ほらこれ!これ!と、親対する子供のような仕草で画面に映る奇妙な生物に人差し指を伸ばして。   (2021/6/26 23:07:33)

まりも@ユン((珍しくめっちゃ早口でしゃべっとる   (2021/6/26 23:11:48)

加糖/ラザロ((可愛いね   (2021/6/26 23:18:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まりも@ユンさんが自動退室しました。  (2021/6/26 23:32:24)

おしらせまりも@ユンさんが入室しました♪  (2021/6/26 23:34:17)

加糖/ラザロ「............................まァ他人の事情なんてェのは、..................ワタシにとってはどうだっていいがね。そういうのはキミらで宜しくやっておいてくれ。ワタシは御免だ。」 (なぜなら面倒くさいから。壊れた時計は戻らないし割れた花瓶はひとりでにくっつきやしないのだ。それが嫌な奴らは勝手に足掻き仲良しごっこでもやっていろと、彼はそれ以上なにかその内容について口にすることは無いのだろう。)『ナイスリアクショ〜ン!うちも持ってきたかいがあるよぉ。これ手作りのドローンカメラで撮ったんだけどねぇ、結構画質に拘ったから毛穴の数までくっきりだよぉ〜!この前の小規模襲撃のときに、なるべく複数体に張り付いてたんだけどぉ、別々の個体の観察がなかなか面白くってぇ〜!』   (2021/6/26 23:35:45)

加糖/ラザロ「ほほォ~~~~???????さすがワタシの選んだ部下だやることが違う。体色の悪さは体液の色に準じるものだろうなァァァ.....................青色のそれがもしも血液の役割を担うなら物質は〝 銅〟である可能性が極めて高いと考えていたァァァ............................身近なもので言えば〝タコ 〟。あいつらも血液は銅で出来ている。しかしどうだ、煮沸してもその性質は消えることがないのが銅の特徴であるが彼らの体液は消えてしまう............................」 「それから彼らが身につけているもの。粗末ではあるが仮面のような何かをつけていた.......ヘラジカを思わせるツノは見方によっちゃ手先に類似しておりまあ恐らくはDNAを弄り回されて出来た副産物と言ったって過言ではない。」「........................これは音まで入っている、..............頼みたいのがキミ、...........」「.......もう少し音量を上げてもらないかね?」「【奴ら何を呟いている】?」 (彼は貴方の話を聞き、でかしたと言いながらも考察を続けた。隅々と見遣り、その中で人語をもした様な呟きを吐き出すのも珍しくない特性から、その内容を聞きたいと貴方に頼むのだ。)   (2021/6/26 23:36:10)

まりも@ユン((動画見てたら携帯の電源落ちて焦った(アホ)   (2021/6/26 23:37:34)

加糖/ラザロ((をかえり   (2021/6/26 23:38:08)

まりも@ユン((ただ馬   (2021/6/26 23:38:55)

おしらせ.pencil/トキ ◆FLOn.9ShQQさんが入室しました♪  (2021/6/26 23:40:09)

.pencil/トキ((どうも、昨日寝落ちしたので活け造り(=処刑)になった人です   (2021/6/26 23:40:55)

おしらせ脊椎さんが入室しました♪  (2021/6/26 23:44:01)

脊椎((おはようございます。   (2021/6/26 23:44:06)

加糖/ラザロ((おかえり!   (2021/6/26 23:46:20)

加糖/ラザロ((こは!   (2021/6/26 23:46:23)

.pencil/トキ((誰か私を処刑して(寝落ち常習犯)   (2021/6/26 23:48:16)

おしらせゑゐりあん/Rlingさんが入室しました♪  (2021/6/26 23:55:01)

脊椎((そんな悪法があったら僕は命が足りないのですが(寝落ちしかしない   (2021/6/26 23:55:02)

ゑゐりあん/Rling((ヴぇぁ   (2021/6/26 23:55:08)

脊椎((りんぐしゃー!!!   (2021/6/26 23:55:17)

ゑゐりあん/Rling((ちょうど昨日でたCVEモドキをイラストに起こしてましたんご   (2021/6/26 23:55:25)

.pencil/トキ((申し訳ありませんしたぁぁぁぁ(土下座)(第一声がこれ()   (2021/6/26 23:55:44)

ゑゐりあん/Rling((気にしないでくださいませ〜   (2021/6/26 23:56:21)

.pencil/トキ((鉛筆むしゃむしゃ(壊れた)   (2021/6/26 23:56:33)

ゑゐりあん/Rlingはいはい、Mercury隊の水下ちゃんね…(そういうと机に備え付けてあったパソコンに情報を入力する。すると)あったあった。Lucifer-4Hか。なるほどねぇ…(彼女の扱うCVEの情報がモニターに表示される。それを見やすいように空間に拡大表示していると、彼女が先程までいじっていたCVEモドキを指さす)あぁこいつ?これは今作ってるCVEさ(と言って持ち上げたのは変わった模様のついたアタッシュケースであった。それを彼はCVEと言った)   (2021/6/26 23:56:48)

ゑゐりあん/Rlingこいつは、ケースのこのロックを2つ解除して、取っ手の部分にあるスイッチを押すと…(説明しながらその通りにアタッシュケースを操作すると)このように!(するとアタッシュケースが展開。細長い刃が2本着いた盾になった)こんなふうな装着型の盾になるのさ。この盾、実は衝撃をそのまま電気に変換する発電機構を内蔵していて敵の攻撃を受ければ受けるほどこの刃を銃身に超電磁砲のような弾丸を…って(ペラペラと早口で解説をするリングであったが、ハッとしたような表情をして苦笑する)悪ぃ悪ぃ。思わず語っちまったよ。それよりもお嬢ちゃんのCVEだったよな。ちょっと待っててくれよ、すぐに修理に取り掛かるから(そう言ってCVEモドキを適当に置き、首に下げていたゴーグルを着用して早速修理に取り掛かる)   (2021/6/26 23:57:01)

ゑゐりあん/Rling((昨日の最後のロルです〜   (2021/6/26 23:57:17)

.pencil/トキ((oh....スゲェ...()   (2021/6/26 23:57:36)

.pencil/トキ((頑張って返さないと(使命感)   (2021/6/26 23:58:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まりも@ユンさんが自動退室しました。  (2021/6/26 23:58:56)

脊椎((お疲れ様です〜   (2021/6/26 23:59:12)

ゑゐりあん/Rling((お疲れ様でした〜   (2021/6/26 23:59:43)

おしらせまりも@ユンさんが入室しました♪  (2021/6/27 00:04:15)

ゑゐりあん/Rling((おかえりなさいましー   (2021/6/27 00:05:10)

まりも@ユン「むっふっふ、でしょでしょお〜〜?ユンちゃん天才だからねぇ。……うんうん、少なくとももともと存在しているような色んな生物が元になったような見た目なのは確かかなぁ。でもそれを証明できる手がかりが一切残らないのがほんとに残念よねえ〜〜〜!…あ〜も〜、バットウちゃんなんで殺しちゃったのよぉ!ちょ〜もったいなあ〜い」調べたいことを頭で考えれば考えるほど、被検体の損失がますます悔しい。思わず髪の毛を手で握って、心のままに声を大きくする。「あっ、ごめんごめん。おっけ〜、今上げるね。でもねぇこれ、うちも前に何回も何回も聞いて繋がりを考えてみたりもしたんだけど、特に意味とかなさそうなの。なんだか、オウムみたいに聞いた音をそのまま真似してるような………」   (2021/6/27 00:05:29)

.pencil/トキ「これは…アタッシュケース?」と全てがいたって普通の、いや塗装を除いていたって普通のアタッシュケースだ。それのロックを解除して展開した瞬間には「わっ」と呟いて驚く。そしてCVEを修理してくれると言ったときには「ありがとうございます」とキチンと一礼をしては。「CVEが何で壊れたか自分でも分からないんですよね…中に何か詰まっちゃったでしょうかね…空の弾薬とか…」と自分の考えを述べて、「いや…違うかな…だとしたら何だろうか…」と小声で呟いては。   (2021/6/27 00:05:36)

まりも@ユン少し場面を巻き戻して、音量を大きくしたままビジターの様子を見せる。明らかに言語として発していないとわかるような無茶苦茶な単語を発したり、対峙している戦闘員の呟きをそっくりそのまま返していたり、さながら本当のオウムのような性質が確認できた。同じ種類であろう別個体が映し出されたときも同様だった。「前の大規模襲撃のときに来てたビジターって、人並みの知能があってとんでもなく強かったって話でしょ〜?あのときあんまりデータ残せなくてねぇ、ちょ〜悔しい〜〜。」駄々っ子のようにじたばたと足を床にはたきつける。次こそはと燃えているようで、珍しく声に張りが感じられるだろう。   (2021/6/27 00:05:39)

まりも@ユン((ロルロルしいね   (2021/6/27 00:05:52)

.pencil/トキ((そういえば、エルムの外ってただの平坦なのかな...出来れば何かあって欲しいけど()   (2021/6/27 00:06:39)

.pencil/トキ((ロールロール()   (2021/6/27 00:06:53)

まりも@ユン((エルムの外とは   (2021/6/27 00:09:56)

ゑゐりあん/Rling((描きまする   (2021/6/27 00:10:20)

脊椎((シトロカの外...?   (2021/6/27 00:10:21)

.pencil/トキ((えぇっと、あれ、うちらがビジターと戦うあそこ(語彙力は近所のゴミ箱に捨てられた)   (2021/6/27 00:10:53)

ゑゐりあん/Rling((このCVEに使う銃弾は本物ですか?それともエネルギー弾?   (2021/6/27 00:10:56)

.pencil/トキ((一応本物って設定です()   (2021/6/27 00:11:26)

ゑゐりあん/Rling((わかりました〜   (2021/6/27 00:12:15)

ゑゐりあん/Rling((あと、CVEモドキ、イラストに起こせたからTwitterに貼った   (2021/6/27 00:13:56)

ゑゐりあん/Rling((cveの手入れは日頃からしていますか?   (2021/6/27 00:14:30)

.pencil/トキ((twitter3dsは見れませぬ、許して(土下座)   (2021/6/27 00:14:50)

ゑゐりあん/Rling((後でギャラリーにも貼っておきますか   (2021/6/27 00:15:09)

.pencil/トキ((一応してるけど奥まではしてない…設定です   (2021/6/27 00:15:29)

ゑゐりあん/Rling((わかりました   (2021/6/27 00:15:40)

.pencil/トキ((ありがてぇ…()   (2021/6/27 00:15:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加糖/ラザロさんが自動退室しました。  (2021/6/27 00:15:58)

.pencil/トキ((お疲れ様です…   (2021/6/27 00:16:18)

おしらせ加糖/ラザロさんが入室しました♪  (2021/6/27 00:17:46)

.pencil/トキ((おかえりなさーい   (2021/6/27 00:18:05)

まりも@ユン((👋   (2021/6/27 00:19:48)

ゑゐりあん/Rling(モニターに記されている情報を頼りにCVEを分解していくと、その故障原因はすぐに判明した)あー、なんだ。ただのスタックだな。ふむ…お嬢ちゃん、あんまり丁寧に掃除してないね?奥の方に汚れが溜まっちまってるんだよ。そのせいで空の薬莢の排出が上手く行ってねぇんだな(そういうとリングは詰まっていた薬莢を取り出して銃の掃除を始めた)サービスだ。他にも点検しとくよ。スタックは中々厄介でね。ジャムなんかであれば頑張りゃ薬莢は取れるんだが、スタックとなるとそう簡単にゃ行かねぇんだわ(CVEの点検を手馴れた様子で行いつつリングは彼女に告げた)自分の命を預ける、いわば戦友とも言えるのがCVEだ。そいつのメンテはきちんとしとかねぇと、いつか愛想を尽かされるぜ?(そういうと故障の原因であった薬莢を彼女に投げ渡す)そいつは教訓として取っときな。スタックが今回だったからいいものを、これがビジターとの戦闘中に起きでもすりゃァお嬢ちゃんは何も出来ねぇからな。こんな長いライフル、確かに掃除は面倒だがそれでもこいつを相棒に選んだのはお嬢ちゃんだ。しっかりと面倒を見てやるんだぜ(リングはニッと彼女に笑いかけ、再び点検に戻った)   (2021/6/27 00:22:19)

.pencil/トキ((神ロルじゃないですか~(真顔)   (2021/6/27 00:23:27)

ゑゐりあん/Rling((ありがとうございます〜   (2021/6/27 00:24:30)

ゑゐりあん/Rling((ギャラリーに上げたぜ   (2021/6/27 00:28:32)

ゑゐりあん/Rling((他にも気が向いたら色々描くかな   (2021/6/27 00:28:41)

加糖/ラザロ「.......................では.......〝ヒトになりたかったナニカ〟である可能性も高いと?」(彼は、貴方の言葉を対して小さく呟いた。ディスプレイに映し出されるビジターとの交戦、呟きと声色。そもそも情報が少なすぎる。故に仮説でものを言うしかあるまい。だが彼はそれでも思考する。)「..............──────いいや違う、............................〝 ヒトより最も優れたモノになりたかった〟.....................この言い方が、正しいかな。」「.....とある宗教や錬金術なんていうモノの中にゃあ、限りなく崇高と呼ぶに近しい存在になる為にと、..............倫理観をかなぐり捨てていたそうだァァ............................。」 「〝ヒトに限定された 〟明確な殺意、人語を模したオウム返し、意思疎通の出来る輩、〝 来訪者〟なんてわざわざ意味合いをつける意味とは、.......そして謎の、現象F、...................................」   (2021/6/27 00:30:47)

加糖/ラザロ「..................................天文学者のモットーは、..............〝神が許す限り真理を追求する 〟そうだ。」「.....................裏を返せば神や禁忌に触れることは如何なるモノも手を届かせやしない................」「.................................神話でも霧は良くないものの象徴だ.......生きとし生けるものを攫うか或いは惨い現実を隠してしまう為か、..............魂を徴収する為の儀式、世界の浄化、様々な説がある。.............ケッヒッヒッヒッヒッ............................」(少し冷めたコーヒーを今度は音をたてぬように口にする彼。隣で不貞腐れるように口にする羊と打って変わって、彼は愉しそうに口にする。)「.........................なんにせよ、被検体が無けりゃ事は進まないが。我々は〝 神が許す限り〟なんて生ぬるいことは言わん、.....................そりゃ例外なく君もだろう?」   (2021/6/27 00:31:02)

.pencil/トキ「スタック…でしたか。」日頃の点検はしていたが、それでも奥の方はあまりしていなかった。まあ2m半もあるっていうのと、色々自分も作業を行っていてあまり時間を割いていなかったのが本音だ。相手から薬奕を投げられれば、慌てて受け止めて自分のポケットにしまう。相手の正論には特に言い返せず、「そうですね…このまま出撃してたらかなりヤバかったですよね…」と反省しながら言う。「あまり整備には時間を割いて無かったんですよね…もうちょっと増やさないとですよね…あ、そう言えばライフル弾を切らしてた…」と思い出すような感じでいっては、本当に行かなくて良かったと心底思った。   (2021/6/27 00:33:35)

.pencil/トキ((ギャラリー見てきますー   (2021/6/27 00:33:56)

.pencil/トキ((なるなるほどほど(読んで来た)   (2021/6/27 00:40:05)

ゑゐりあん/Rlingあと、わかっちゃぁいると思うが弾丸の選別もしっかりとな。粗悪品や湿気ったやつなんか使ってみろ。それこそまたジャムったりスタックしたりするぜ(そういうと最後のパーツを整備し終えたのか、ゴーグルを外して一息つく)ふーっ。終わったぜ。銃身内やマガジン装填部、スコープなどなどを掃除したり調整したりしたぜ。幸い他に大きな欠陥は見つかんなかったが…さっき渡した薬莢に点検は怠りませんって刻んどくんだな(最後に釘を刺し、疲れた様子で椅子に座るリング)あー…。E-HC弄ってて集中してたから飯とか色々忘れてたな…。一気に疲れが来ちまったぜ…ふぁ〜…(E-HCとは先程見せたCVEモドキのこと。彼はこれを昨日の昼からずっと弄っており、食事や睡眠を全くとってないのである。今までは集中していたために気付かなかったが、集中が溶けた瞬間一気にそれが襲いかかってきたのであった)   (2021/6/27 00:43:01)

ゑゐりあん/Rling((ありがとうございます〜   (2021/6/27 00:43:05)

.pencil/トキ「ありがとうございます!」と整備に調整までしてもらったのでお礼をしっかり伝える。また、弾薬のことはしっかり念を刺されたので「はい、気をつけさせて頂きます…」と答える。そして疲れてあくびをする様子をみては、「お疲れなんですね」と答える。E-HCとは多分このアタッシュケースの事だろう。ただ折角なので何かお礼をしようと思い、「簡単な料理位なら、私が作りましょうか?何か要望があれば出来る物であればお作りしますが…」と訪ねる。料理は幼いころからやってきたので多分彼の舌を唸らせる事ぐらいは出来るだろうか。   (2021/6/27 00:49:45)

ゑゐりあん/Rling((そろそろ〆に向かってもよろしいですか?   (2021/6/27 00:50:34)

.pencil/トキ((どうぞ~   (2021/6/27 00:50:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加糖/ラザロさんが自動退室しました。  (2021/6/27 00:51:09)

脊椎((お疲れ様です。   (2021/6/27 00:52:08)

.pencil/トキ((お疲れ様ですー   (2021/6/27 00:52:52)

ゑゐりあん/Rling俺に課せられた仕事をしたまでさ。礼なんざ結構だぜお嬢ちゃん…けほっ(疲れからか咳をするリング。コールドスリープから目覚めた彼は体が弱い。なのにこんな風に徹夜などを簡単にするからタチが悪い)料理よりも今はとにかく寝みぃんだよなぁ…くぁ〜…(そう言うと椅子から立ち上がり、よろよろとした足取りで扉の方へと歩く)礼をするってんなら…お嬢ちゃんのCVEが故障しないようにしっかり見守って俺らの仕事を減らすってのが1番の礼だぜ。だからしっかりな〜…けほ…俺は寝るからよぉ…(どうやら寝室へ向かうらしいリングはそう言って工場から姿を消したのであった)   (2021/6/27 00:55:11)

ゑゐりあん/Rling((続けるかどうかはお任せします   (2021/6/27 00:55:19)

ゑゐりあん/Rling((お疲れ様でした〜   (2021/6/27 00:55:23)

.pencil/トキ((素晴らし過ぎませんかねぇ…()   (2021/6/27 00:56:25)

脊椎((リングさん体を大事にしてくれ...!(((   (2021/6/27 00:57:28)

ゑゐりあん/Rling((飯は栄養食で十分派のリングさん   (2021/6/27 00:58:00)

脊椎((ヴィヴィに食堂連れて行かれますよ...   (2021/6/27 00:58:45)

.pencil/トキ((栄 養 食 程 手 軽 な 物 は な い(勝てない)   (2021/6/27 00:59:00)

ゑゐりあん/Rling((「カ〇リーメイトでいいだろうがよぉ〜(ズリズリ)」   (2021/6/27 00:59:25)

ゑゐりあん/Rling((とまぁこんな感じで、私はこの辺りでお暇させてもらいますね   (2021/6/27 00:59:55)

ゑゐりあん/Rling((お相手ありがとうございました〜   (2021/6/27 01:00:01)

おしらせゑゐりあん/Rlingさんが退室しました。  (2021/6/27 01:00:06)

脊椎((お疲れ様です〜   (2021/6/27 01:00:07)

おしらせ加糖/ラザロさんが入室しました♪  (2021/6/27 01:00:14)

.pencil/トキ((うぅぅん栄養食の退化版   (2021/6/27 01:00:14)

.pencil/トキ((おつーん、とおかかー   (2021/6/27 01:00:47)

.pencil/トキ((そして私も寝よ(おやすみなさいー)   (2021/6/27 01:01:20)

おしらせ.pencil/トキ ◆FLOn.9ShQQさんが退室しました。  (2021/6/27 01:01:23)

脊椎((一括さまです   (2021/6/27 01:01:49)

脊椎((シトロカ地球に帰るって言ってるのに帰った後にできるような生活している人間が少ないのが本当にあれだよなぁ..。   (2021/6/27 01:02:50)

まりも@ユン「う〜ん………や〜っぱ手がかりなさすぎて全然想像の域を出ないよねえ。でも、そうだなあ……姿形も、能力も…どう見たって人の領域を超えてるし、その考察も一理あるかも、よねえ?」生態は疎か、何が目的で、どうして人間を殺そうとするのか、それすらも謎に包まれた彼等について、考えても考えても、それはどうしたって想像の域を出ないのだ。…う〜ん、やっぱまだわかんないやあ。軽くなってきたマグカップをちらり覗き込んで、ぐいっと傾けた。肩の力が抜ける。「ん〜っ…そろそろビジターの研究依頼とか来てもいい頃合いじゃな〜い?なんで上は何も言ってこないのよ〜〜う!」カップをそばに置いて、両手をぴんと張って伸びを1つ。現象Fにかけられた頭の霧は、こんなことでは晴れなかった。「…にょほっ、そんなの当ったり前〜〜。うちにとって好奇心に勝るものは何もないよ」君の言葉に、にやりといたずらな微笑みを返す。今までもこれからも、興味の赴くまま、ひたすらに突き進むだけ。それはいつまでも変わらないことだった。ここにいるのだってそう。全部自分の、その時その時の夢のため。   (2021/6/27 01:03:38)

まりも@ユン((変に頭いいアピしようとしたせいで語彙が死んできた   (2021/6/27 01:03:55)

加糖/ラザロ「.......人間は、.......下手に口封じをするよりも。予め〝 教えておかない〟か、或いは〝 忘却の彼方に置き去りにするか〟.......この2択が最も知られたくない秘密を口外しないようにする術じゃあないかァ............................」 「..............まあいいさ上が何も言わなくったってワタシは勝手に物事を進めておくさ、............................ケッヒッヒッヒッヒッ............................」(何か知られたくない情報があるのは目に見えてわかる。それを暴きたくなるのが好奇心だ。押すなと言われたら押したくなるし見るなと言われたら見たくなる。子供じみた発想だがこれは人間特有の本能に近しいものだろう。)「................1度知れば後戻り出来なくなるようなことなんざ、尚更ワタシは知らなければならない。.........................さてとォォ...................................そろそろ仕事に戻ろうか〝メアリー 〟クン。」   (2021/6/27 01:14:32)

加糖/ラザロ「............................時は知識なり、ドブに捨てちゃあ勿体ない。............................さァ開始しようじゃあないか、愉しい愉しい研究の時間だ。」「ケッヒッヒッヒッヒッ...................................」(.......そう口にした彼はガスマスクをしっかりと付け、口元を隠した。ディスプレイを複数展開させ、研究の準備。貴方もそろそろ戻って方がいい。休憩はおしまいだ。さあ今日も。)(──────不健全極まりない、莫迦共のくだらぬ実験を。)   (2021/6/27 01:14:42)

加糖/ラザロ((これで〆でもどちらでも   (2021/6/27 01:14:48)

加糖/ラザロ((!   (2021/6/27 01:15:48)

まりも@ユン((え〜〜、めっちゃ終わり気持ちいいからここで〆てことにしてもらおかな、、対あり😭😭😭😭   (2021/6/27 01:19:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脊椎さんが自動退室しました。  (2021/6/27 01:22:56)

まりも@ユン((おつさま   (2021/6/27 01:23:01)

加糖/ラザロ((いやーーーーーーっっ楽しかった!おあいてかんひゃーーー!!!!   (2021/6/27 01:23:38)

まりも@ユン((頭悪すぎてろくな返しできなかったけど楽しかったです(?)   (2021/6/27 01:24:33)

まりも@ユン((らざろんの成りが平和に終わってる!!!   (2021/6/27 01:25:25)

加糖/ラザロ((いやそんなことないやろすごく楽しかった、またなろうね!   (2021/6/27 01:25:48)

加糖/ラザロ((平和なのはレアケース   (2021/6/27 01:25:56)

まりも@ユン((ドクターの人生波乱すぎる   (2021/6/27 01:26:27)

まりも@ユン((ありがたきしわわせ🙏再開後に成るの楽しみ   (2021/6/27 01:27:00)

加糖/ラザロ((ほんまよ...................................かわいいねゆんちゃん   (2021/6/27 01:29:18)

まりも@ユン((らざろんもなんだかんだ技術班には優しいのかわいいね………🤤   (2021/6/27 01:31:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加糖/ラザロさんが自動退室しました。  (2021/6/27 01:50:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まりも@ユンさんが自動退室しました。  (2021/6/27 02:04:31)

おしらせちぇり/Stalemateさんが入室しました♪  (2021/6/27 22:40:21)

ちぇり/Stalemate((かきながらしつれいしま…!   (2021/6/27 22:40:34)

おしらせ脊椎@Anonymousさんが入室しました♪  (2021/6/27 22:48:29)

脊椎@Anonymous((先輩きてちゃ,..   (2021/6/27 22:48:37)

ちぇり/Stalemate((全然大丈夫よ!こばわ!   (2021/6/27 22:57:48)

脊椎@Anonymous((ども!!   (2021/6/27 22:58:51)

ちぇり/Stalemate 「__あした、も…(ふと瞳に差す迷い、暗いブルーのハイライト。べつに哀色じゃない、けれどこれは暖色でもない。迷いは迷いでしかないんです。ただ少し…ほんの少しだけ、「貴方がもしも居なくなってしまったら、私に生きる意味があるのか」って。…いいえ、違いますね。生きる意味じゃない、〝理由〟と言うべきでしょうか。地球に帰ることは理由にならないのか、そう聞かれたら私はきっとならないと答えてしまいます。最初は戦いの中で、ひっそり死ねたらなんて思っていたんです。地球に帰って海を見たい気持ちは本物でも、いつ誰かに不利益を発生させないように宇宙の塵になれるかって。ふと、確かめるように貴方の手を握る力を強めた。)__ふふっ、あ、すみませ…ん、ふふ…っ   (2021/6/27 23:07:41)

ちぇり/Stalemate(左手の中の温もりを再認識して、凄く落ち着いた。私の暗い悩みなんて、暗い未来なんて、今考えて蹲ってても仕方なくって。貴方といるとちょっとだけ明るい気持ちにもなれる。ただちょこっと上を向いて、貴方を安心させられる〝善〟を選択すればいいだけなのだから。)___すみません、これ…で、サイドはサラダ、ドリンクは、えっと…あ、アイスティーでお願い…します。あと___(いつもより幾分かすらすらと喋ることができた…気がしました。こういう注文なんて中々しないし、対人だ。微かに言葉が痞えるし喉も少しだけ震えている。視線だってメニュー表に釘付けで顔なんて見られない。支払いまで進んで、貴方が何か言ってしまう前に電子決済を済ませてしまう。…だって、現金とかだと手を離さなきゃいけないですし。スマホをポケットに仕舞って、たった一つ言い訳を。)…あ、え、えと、日頃の感謝…っていう、ことで…!」   (2021/6/27 23:07:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脊椎@Anonymousさんが自動退室しました。  (2021/6/27 23:40:03)

おしらせ脊椎@Anonymousさんが入室しました♪  (2021/6/27 23:40:07)

脊椎@Anonymous「ん。」短く、ゆったりと。相手の握力に呼応するように喉から音を漏らす。会話とも、コミュニケートとも思えないほどに非常に脆くて、微かな意思疎通。相手の言葉を100%理解はできない彼ではあったが、相手のその滲むような深海の温かさを彷彿させる心持ち。それはもはや理解などする必要がなかった。それほどに彼の心髄へとゆっくりと、蜂蜜を注ぐように繋がれた手から流れ込んでくるのだ。強く握られた手を握り返してできるたった1点、だが十分すぎるほどの同調部位。そこから流れ込んでくる相手の安堵とも言いきれないが、決して不安とも言いきれない。実に曖昧で、実に不安定なその感情。まるでそれは親潮が南へ、南へ。温かさを求めて、優しさを求めて、ただ北の海をさ迷い続け、暖かい黒潮と出会い、混ざり、溶け合う。さながら潮目のような心境であろうか。そんな心が確かに彼の中に...いいや、それはきっと2人の中に混ざりあってあるに違いなかった。少なくとも彼はそう感じていた。言葉など要らない、変な目配せも要らない。ただ繋がれたその手が。彼と相手。その二者を繋ぐ鎖であり、錨であり、信号灯なのだから。   (2021/6/27 23:49:19)

脊椎@Anonymous 「え、ぁ...。ははっ。ありがとう。...でも感謝と言うよりかは君がしたかったから。そう思うのは僕のわがままかな。僕はお礼や謝罪よりも、君がしたいと思ってくれたって...思いたいな。...ダメかな?」ついつい、我儘になってしまうのは彼もまた、同じなようであった。普段から相手からは羨望や尊敬なんかの目で見られることもあるのだが、本質はなんというか。似た者同士...もっといえば同じ穴の狢...と言った所だろうか。相手の気持ちは彼の言うしたかったから、それに近いしほとんどそうであることは彼の知るところではあったが。それでも、なかなかどうして。はっきりとして、相手の口からその旨を聞きたかったのだ。感謝や謝罪ではなくて、相手の心を、相手の感情を。真っ直ぐに受け取りたいと思ってしまったのだ。それを相手は毒と言うかもしれないし、醜いと卑下するかもしれない。でも、でも、でも。彼にとってはそれ以上に美しいものはなかった。それ以上に貴いものはなかった。相手が海に焦がれるように、彼は相手のその感情を溺愛してしまうのだ。   (2021/6/27 23:49:32)

ちぇり/Stalemate「(注文した品が出てくるまでのほんの数分。「君がしたかったから。そう思うのは僕のわがままかな。」耳を撫ぜるような優しい声。少し吃驚した顔を見せてからまたいつもの困り眉で笑ってみせる。__本当は、分かってるくせに…意地悪だなぁ、貴方は。)__もちろん、私がしたくてやった事です。ごめんなさい…は、無意識に出ちゃうんですけど、ありがとうくらいなら、「貴方の前だけでも」自分の意思ででき、ます…?あれ、ええと…何を言おうと…んん…?(やっぱり言葉にするのはまだ下手くそだった。でもきっと貴方は分かってくれる。甘えさせてくれる。右手を顎に当てて考え込んでいる内に呼ばれた番号、ハッとしてゆっくり歩き出して、トレーを受け取る。日頃から体幹も筋力も鍛えているからか、ドリンクは一滴も零れない。適当に空いている席に荷物を、机にトレーを置く。そうしてほんの数秒、左手の温もりを確かめながら名残惜しそうに手を離して、席に座った。)」   (2021/6/28 00:07:12)

ちぇり/Stalemate((うわんみじかい、ごめんち…   (2021/6/28 00:07:23)

脊椎@Anonymous((大丈夫!   (2021/6/28 00:09:38)

脊椎@Anonymous「そっか...。」1度目は再認識。彼の瞳は少しだけ安心したように緩んだ気がする。些細な変化を見逃さない相手ならば十分すぎるほどの変化である。決して彼は不安だったわけじゃない。相手が自分のことを想っていないだなんて一片も思ったことはなかった。だが、それだから。相手が最初とは違って前向きに、たとえ「彼の前だけ」だったとしても。そうやっていてくれることを彼は喜ばずにはられなかったのだ。   (2021/6/28 00:25:20)

脊椎@Anonymous 「...そっかぁ。」2度目は、実感であった。その感情、己への感情も相手への感情もその一切合切をひっくるめた感情が。この潮騒のような複雑でそして海霧のように未だ底知れぬ、ただ呆然として揺蕩うようなこの心が。相手と居れて、相手と同じ思いを持てていて、幸せだと。確と解るのだ。なんとも言えない、じんわりと沈むように、五感全てが酔いしれるような、沈没にも近いしいこの心持ち。相手の背中を少しだけ離れた位置から見る時にその感情は酷く際立った。今も相手が生きていることを網膜全体で、もう一度、見てしまったから。やはりもう、この心は毒に浸されて、歪められて、まともじゃないかもしれない。どれでも、そんな心でも。この気持ちは嘘じゃないと確信している。それほどまでに強い強い多幸感が彼を支配した。それは相手と手を話す時にもまだ余韻として残っていた。相手が少しだけ名残惜しそうな表情を、彼にしか分からないほどに繊細で機微で、愛おしい表情をする。席に座りながら、それを眺めても、まだ足りない。思わず頬杖をついて零す言葉は「可愛いなぁ...。」それだけであった。   (2021/6/28 00:25:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ちぇり/Stalemateさんが自動退室しました。  (2021/6/28 00:27:26)

おしらせちぇり/Stalemateさんが入室しました♪  (2021/6/28 00:27:41)

ちぇり/Stalemate((なんか尊すぎて死にそう   (2021/6/28 00:28:33)

脊椎@Anonymous((まじ...?   (2021/6/28 00:34:05)

ちぇり/Stalemate「(「そっか...。」「...そっかぁ。」ただひたすら、貴方の吐息のように柔らかく自然に出た言葉に耳を傾けていた。貴方の言葉、その一文字一文字に色がついているような…そんな感覚。悲しいとか、残念とかそんな色じゃなかった。色がついているといえど、それに青とか紫とか名前はつけられなくて。きっと、感覚的なものなのでしょう。優しい色をした言葉たちが目の前を泳いで、通り過ぎていく。貴方の頬杖をつくその姿はまるで硝子細工、いつもつけない眼鏡だって、青い瞳だって、細い指先だって、全部全部が美しい。さっきまで手を握っていたはずなのに、一度離れてしまうと…次触れたら、壊れてしまうんじゃないかと思って。ぱちっ、と目が合った瞬間。貴方が口にした。《可愛いなぁ...。》)   (2021/6/28 00:52:06)

ちぇり/Stalemate__えっ、(瞬く間もないほどに、頭に血が昇るような感覚。…頭だけじゃない、頬も首も手も全部、熱くなって行く。)あっあっ、や、えっと嫌な訳、では、なくっ…!(慌てて両腕を顔の前に持ってきて隠そうとする…ものの、声色から全てが手にとるようにわかるだろう。貴方が返答するまでの間、ずっと「あの」だとか「えっと」とか、不完全な言葉ばかりでお礼すら言えていなくって。…きっと、それくらい嬉しくて。)」   (2021/6/28 00:52:17)

脊椎@Anonymous((ごめーん。そろそろ寝なきゃ...。また今度お願い出来るかしら!?   (2021/6/28 00:58:41)

脊椎@Anonymous((というか今ちょっと意識飛んでて続けられそうにない...   (2021/6/28 00:59:23)

ちぇり/Stalemate((うん!大丈夫よ、また空いてる時にやろ〜〜!   (2021/6/28 01:01:18)

脊椎@Anonymous((ごめんねぇ...。んじゃあ今日はありがとう!おやすみ!   (2021/6/28 01:02:23)

おしらせ脊椎@Anonymousさんが退室しました。  (2021/6/28 01:02:26)

ちぇり/Stalemate((いいゆめみろよ!   (2021/6/28 01:03:20)

おしらせちぇり/Stalemateさんが退室しました。  (2021/6/28 01:03:22)

おしらせ卯に/Azuaさんが入室しました♪  (2021/6/28 18:44:56)

卯に/Azua((   (2021/6/28 18:45:01)

卯に/Azua((入室早々誤送信とは縁起がいいや‼️こんにちは   (2021/6/28 18:45:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、卯に/Azuaさんが自動退室しました。  (2021/6/28 20:04:07)

おしらせしぃずま@Blazさんが入室しました♪  (2021/6/30 19:10:43)

しぃずま@Blaz((ちゃあああああ   (2021/6/30 19:10:50)

おしらせ卯に/Moukさんが入室しました♪  (2021/6/30 19:10:56)

卯に/Mouk((こんばうに   (2021/6/30 19:11:05)

しぃずま@Blaz((なろウニ   (2021/6/30 19:11:49)

卯に/Mouk((ィィョ‼️   (2021/6/30 19:12:16)

卯に/Mouk((出だしどうしましょ   (2021/6/30 19:12:38)

しぃずま@Blaz((ィェィ   (2021/6/30 19:12:38)

しぃずま@Blaz((だいすろーーーるしーーーましょ   (2021/6/30 19:12:46)

卯に/Mouk((しまうま   (2021/6/30 19:13:08)

卯に/Mouk1d100 → (53) = 53  (2021/6/30 19:13:11)

しぃずま@Blaz1d100 → (84) = 84  (2021/6/30 19:14:11)

しぃずま@Blaz((ワーーーッッッかきます   (2021/6/30 19:14:21)

卯に/Mouk((💪💪💪   (2021/6/30 19:14:37)

しぃずま@Blaz((一回絡みあるからぼけーーーと宇宙眺めてたら話しかけてもらえるかな   (2021/6/30 19:15:20)

しぃずま@Blaz((一緒にびじたー殺したので…   (2021/6/30 19:15:37)

卯に/Mouk((了解〜‼️   (2021/6/30 19:16:03)

しぃずま@Blaz👍   (2021/6/30 19:16:37)

しぃずま@Blaz((アッ   (2021/6/30 19:16:44)

しぃずま@Blaz((ギャーーーッッッごめん初っぱなからごはんだ()   (2021/6/30 19:19:36)

しぃずま@Blaz((まだじかんあった   (2021/6/30 19:22:34)

卯に/Mouk((ゆっくり書いてダイジョビ‼️ですよ   (2021/6/30 19:24:17)

しぃずま@Blaz((あいーーー   (2021/6/30 19:24:47)

しぃずま@Blaz((🐜   (2021/6/30 19:24:58)

卯に/Mouk((🍬...🐜.。🐜,.   (2021/6/30 19:26:42)

しぃずま@Blaz((かわいい   (2021/6/30 19:27:14)

しぃずま@Blaz((ごはんだーーー   (2021/6/30 19:32:50)

卯に/Mouk((米米CLUB   (2021/6/30 19:34:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しぃずま@Blazさんが自動退室しました。  (2021/6/30 19:55:24)

おしらせしぃずま@Blazさんが入室しました♪  (2021/6/30 19:57:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しぃずま@Blazさんが自動退室しました。  (2021/6/30 20:19:33)

おしらせしぃずま@Blazさんが入室しました♪  (2021/6/30 20:19:37)

しぃずま@Blaz((ごめーーーんめっちゃ遅れたし返しづらいかも………   (2021/6/30 20:20:03)

しぃずま@Blaz「(下層の外縁。ここは擬似的な空が形作られていない、地下空間、との言えるようなところ。踏みしめる地は、この人工星の維持機関を包む偽りでしかないのだが。)あの浮かんでる星のどっかが、ビジターの生まれた場所なンて可能性も、あるもンなァ。(その窓。薄く開いた口が分厚く透明な壁を通して額縁になり、その広大な宇宙を飾っている。時間をかけて変化していく、しかし絵画のような光景を、ただ立ち尽くして眺めている。)…けど。(その絵画の、右端に描かれているのは、今や地さえも見えない、地球とは名ばかりな氷の球だ。)あそこに、何があるンだろうなァ。(宇宙には、赤白い、あるいは青白い光、黒い闇と、真っ白い地球に、ガラスに熱を含む光を弱められた太陽。白と黒ばかり。この上の世界には、偽りの青い空。少し前には、ぶちまけた色彩の芸術が語られていた。賑やかなものだ。)…へへ。(あのお堅いゴズに、叱られている場面を想像すると、微笑ましい。3人とも、まだまだ可愛らしい子供だ。やっぱりそこでも、静かで、また賑やかな日常の1面だったのだろう。今や、想像しかできないけれど。イカしたスカーフは、今日も笑っている。)」   (2021/6/30 20:20:07)

卯に/Mouk「む〜、ン………。」(メモ帳代わりの小さな液晶端末を持って、アストロノートは何やら考え込んでいる。地球に行くため、月へ向かうためのとっておきプランを考えて……いたのだ。そう、今は違う。途中から航路を逸れた思考は次なる“イタズラ”に吸い寄せられてしまっていた。壁にめいっぱいスプレーを吹き付けるのはとても楽しかったし、あのカタブツサムライ君…もとい、秘書君にこっ酷く叱られた時でさえ、ヘルメットの中で密かにニヤついてしまったのだ。我ながらこの様な一面があるとは思わなかったのだが、まだまだ子供であるが故許されるであろうそれを存分に生かそうと思う…そうしてまた悪巧みをしながら、落ち着かない足を適当に動かしている。)(しばらくして、ひとり彷徨うアストロノートが見つけたのは大きな貴方の背だ。見覚えもあり、信頼も置けるそれに少女は吸い寄せられる。)「やぉ、隊長殿。…襲来ぶりであるな、お元気か。」(気の抜ける声で挨拶を、飛行士気取りの宇宙服で膨れた腕をゆるゆると振った。)   (2021/6/30 20:41:36)

卯に/Mouk((ちょい雑になってしもたゆるして   (2021/6/30 20:41:43)

しぃずま@Blaz((がきんちょかわいいね~~~   (2021/6/30 20:44:50)

卯に/Mouk((イタズラして叱られる無限ループを作ります(害悪)   (2021/6/30 20:51:26)

しぃずま@Blaz((癒しだねえ…ごずくん以外には()   (2021/6/30 20:53:03)

しぃずま@Blaz「おォ、モウクか。(噂をすればなんとやら。とは言うが、月の兎にも風の噂は聞こえるようだ。やはり耳が良いのだろうか。硬い口調とは裏腹なゆったりとした言動が、彼女の子供らしさと、内容までは伝わらなかったことを暗示している。柔らかい手振りに、ごつごつとした掌をひらひらと葉を風に揺らすように振る。)俺はまァ…そうだな。元気ではある、五体満足だ。(スカーフの下の口元に言わせてみれば、決して満足とは言えない。まあそれが彼の満足ではあるのだが。五体は、満足だ。しかし、別れを決めた後など、気分の良いものでは、ないだろう。)そういやお前さん、この前ちィと騒ぎを起こしたらしィな。…あんまり、アイツの仕事を増やしてやるなよ。忙しいんだから、ほどほどにな。(と、言うのは…まあ、正直なところ、建前とも言えるかも、しれない。だって、ふざけたり叱られたりする日常が、いつまで続くかはわからないのだ。)だから今度は、ほどほどに困らせてやれ。(やっぱり直接、それを見る日はもう来ないのだろうけど。騒がしくなくちゃ、面白くはきっとないんだもの。)」   (2021/6/30 21:08:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、卯に/Moukさんが自動退室しました。  (2021/6/30 21:26:05)

しぃずま@Blaz((おぢがれざまかな   (2021/6/30 21:26:46)

おしらせ卯に/Moukさんが入室しました♪  (2021/6/30 21:33:25)

卯に/Mouk((ゥニョ   (2021/6/30 21:33:33)

しぃずま@Blaz((おかか!   (2021/6/30 21:33:39)

しぃずま@Blaz((うにが生えてきた   (2021/6/30 21:33:52)

卯に/Mouk((チェ・ウニョン(韓国のウニ)   (2021/6/30 21:35:06)

しぃずま@Blaz((ウニ…   (2021/6/30 21:35:40)

しぃずま@Blaz((各国のウニがある…?   (2021/6/30 21:35:58)

卯に/Mouk「ふむ、元気か、ナイス体調管理であるな…。」(怪我もなく五体満足、それ程素晴らしいことはないし、貴方が元気なら僕もうれしい。身体は資本とも言う、しっかり管理出来てこそ一流であろう…“さすが隊長”と付け加えるのはやめておいた、ダジャレっぽくなってしまうのだ。僕は嫌いではないし寧ろ好きだが、もし隊長殿がこういうノリが苦手だったら?折角の元気を冷やしたら申し訳ない。…何処までも呑気な少女はくだらないことに思考を巡らせる。それにまだ、他人の憂鬱に気付くほど成熟してもいない。)「む…隊長殿の耳にも届いていたか。我々の活動の影響が窺えるな…相当なものであろう、ふはは。」(“騒ぎ”…というのは、我々の“イタズラ”のことで間違いない。)「何だね…お叱りならもう、“アイツ”に十分過ぎるぐらい貰ったぞ。」(ヘルメットの中、眉間に僅かな皺が寄る。隊長殿もソッチ側なのか?雷は1発で十分だろう…やはり大人は物分かりが悪いのだろうか、と、不満そうな態度が滲み出る。)   (2021/6/30 21:42:04)

卯に/Mouk「………………ふ〜ん…。…ま〜、隊長殿が言うならば、多少は考慮してみよう。」(面倒なことになるかと思いきやそうでも無かったし、自分が今話している大人は物分かりが悪い方では無かったらしい。きっと優しい大人なのだ、双方の気持ちを尊重しての意見だったから。その優しさに免じて手加減のプランも立てておこうか。と、手にした端末に丸い文字を書き込む。)「アイツが賛成するかはわからないがな…………ま、上手いことやってみせるともさ。」「……良い感じのどんちゃん騒ぎを起こしちゃる、たのしみにしておれ。」(真っ直ぐに向いた指先が、貴方も騒ぎに巻き込む対象になり得ることを示している、この少女たちに見境など無いらしいことも。)   (2021/6/30 21:42:12)

卯に/Mouk((世界のウニ   (2021/6/30 21:42:27)

卯に/Mouk((🛁   (2021/6/30 21:48:36)

しぃずま@Blaz((👌   (2021/6/30 21:49:12)

卯に/Mouk((棘の一本一本磨いてきました   (2021/6/30 22:06:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しぃずま@Blazさんが自動退室しました。  (2021/6/30 22:09:25)

卯に/Mouk((おつかれさまでしたー   (2021/6/30 22:09:33)

おしらせしぃずま@Blazさんが入室しました♪  (2021/6/30 22:20:49)

しぃずま@Blaz「ヘッヘッヘ…そりゃ、良かった。(スカーフの下には笑顔がある。彼は元来、よく笑うのだ。このスカーフのように。)アイツも楽しめれば、良いんだけどねェ…(笑顔のまま、小さく、呟く。配慮する必要があるのかはわからないけれど、のびのびとやってほしい。それでいつかほどけるときも、来ればいいなとは思う。)お前さんらがはっちゃけてくれてるお陰で、こォんな軍事施設も、楽しく回ってンだ。きっと、心が辛くなってるヤツは、たくさんいる。(零式艦上戦闘機。旧兵器の図鑑を読み進めた先には、そんなものがあった。失ったものは多い。)たくさん、たくさん巻き込んでやってくれ。そんで。お前さんが疲れちまったら、信頼できる誰かに、頼ることだ。それは、大人にも子供にも、必要なモンだからな。(ぽんぽん、と、宇宙服越しに君の頭を優しく叩く。掌の重さが、君にも伝わってくるだろう。)」   (2021/6/30 22:21:48)

しぃずま@Blaz「そォンで。騒がすにも、工夫ってのがなくちゃァ、インパクトってモンが無くちゃァいけねェ。でも行きすぎると、テロと何ら変わりねェ。器用にやりな。(氷球が黒く果てしない宇宙(そら)に浮かんでいる。失われた彼らは、寄る辺に還れたのだろうか。…きっと、疲れてしまった人はたくさんいる。終わらせるべきなのだろう、きっと。積み重ねられてきた消耗は、無駄にするべきでは、ないのだ。突き付けられた指に手を上げる。)脅さなくたって、俺は被害が出ねェ限りは何も言わねェさ。俺自身が巻き込まれたりしても、な。楽しみにしてる。(手を上げたままウィンクし、笑顔を浮かべる。)…さァッ!隊長命令だ。Apollo小隊No.4、モウク・クレーに告ぐ。(上げた手を振り下ろし、人差し指と中指で作った、指先の銃口を突き付け返す。)ちゃァんとやり遂げて、ちゃァんと叱られな。それが、お前さんらの大事な大事な仕事だぜェ。…ま、部隊は違ェけど。(イカしたスカーフは笑っている。)」   (2021/6/30 22:21:51)

しぃずま@Blaz((ていねいにとげをとぐうに   (2021/6/30 22:22:22)

卯に/Mouk((おかか祭   (2021/6/30 22:25:49)

しぃずま@Blaz((かつおが消えそう   (2021/6/30 22:27:08)

卯に/Mouk((🐟<やめてね   (2021/6/30 22:32:52)

しぃずま@Blaz((めちゃくちゃ乾かされた後にバリバリ削られるんだもんな………   (2021/6/30 22:34:21)

しぃずま@Blaz((でもこれがうめェんだ。   (2021/6/30 22:34:30)

卯に/Mouk((おダシしか勝たん   (2021/6/30 22:41:45)

しぃずま@Blaz((かつおくんはうますぎたのだ。かわいそうに。   (2021/6/30 22:48:12)

卯に/Mouk「言われずとも僕は危ない事はしないのだ。…ただ、その言葉は肝に銘じておく。」(物事のよくわかる大人だ、体格の大きさは心の広さも同じらしいな。幼く青い子供は、其れの大きな手に優しく触れられて何処か満足気であった。ヘルメットに隠れて見えない内側、口元が緩んでいる。)「胸糞わるいやり方はしないとも。僕は悪戯っ子になってしまったが、決して“わるいヤツ”では無いからね。」(善意で行われる訳でも無い、日曜の午後に流れるアニメみたいな、爽快愉快な悪戯を。この陰気くさくて仕方ない裏組織にご提供しようではないか。ちょっと苛立っても悪く思わないで。寧ろその感情が、しょうもない悩みとかを遠く遠く月の向こうまで飛ばして行くなら…僕も皆もWin-Winだ、許したって良い、そう思える筈。)「別部隊の隊長殿から、特令って訳だ…尚更気合いを入れねばな。」(ニヤリ顔がきらりと輝いた。)   (2021/6/30 22:57:16)

卯に/Mouk「それでは課された任務を熟そうではないか。これから忙しくなる………と言う訳で、おさらばだ。」「………隊長殿、これからもナイス体調管理を心がけたまえよ!」(子ウサギはひとつ駄洒落を置き土産、敬礼のポーズもささっと済ませたなら、逸る気持ちのままに駆けていった。)(ただのイタズラでは無い、割と大事な“任務”なのだ…………。なんだか規模が大きくなってしまった気もするが、嫌では無く、誇らしい気持ちである。さて、今日のプランは……休憩室のコップにクエン酸を塗ったりしてみようか?)   (2021/6/30 22:57:26)

卯に/Mouk((そろそろ頃合いかなって思って〆っぽくしときました!!!   (2021/6/30 22:57:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しぃずま@Blazさんが自動退室しました。  (2021/6/30 23:08:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、卯に/Moukさんが自動退室しました。  (2021/6/30 23:18:01)

おしらせしぃずま@Blazさんが入室しました♪  (2021/6/30 23:18:02)

しぃずま@Blaz((おちちゃってた………かわいいね………   (2021/6/30 23:19:07)

おしらせしぃずま@Blazさんが退室しました。  (2021/6/30 23:19:09)

おしらせゑゐりあん/Rlingさんが入室しました♪  (2021/7/5 19:32:57)

ゑゐりあん/Rling((どぅん☆   (2021/7/5 19:33:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゑゐりあん/Rlingさんが自動退室しました。  (2021/7/5 21:11:51)

おしらせ加糖/ヴァレルさんが入室しました♪  (2021/7/6 23:42:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加糖/ヴァレルさんが自動退室しました。  (2021/7/7 00:25:41)

おしらせじょな/Claraさんが入室しました♪  (2021/7/12 20:34:17)

じょな/Claraあっどうもーーーー   (2021/7/12 20:34:23)

じょな/Clara((あ。   (2021/7/12 20:38:02)

じょな/Clara((ちょっとだけいまーーーーーーす!!!   (2021/7/12 20:38:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、じょな/Claraさんが自動退室しました。  (2021/7/12 21:16:12)

おしらせ加糖/ヴァレルさんが入室しました♪  (2021/7/17 00:21:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加糖/ヴァレルさんが自動退室しました。  (2021/7/17 00:42:24)

おしらせ加糖/ヴァレルさんが入室しました♪  (2021/7/17 01:36:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加糖/ヴァレルさんが自動退室しました。  (2021/7/17 02:08:21)

おしらせじょな/アケボノさんが入室しました♪  (2021/7/18 21:21:04)

じょな/アケボノ((どうもこんにちは   (2021/7/18 21:21:17)

じょな/アケボノ(────コトン、カリカリ、カチカチカチカチ、シュー、シュー、トントントントン、ガチャンガチャン。今日も研究室のなかを飛び回る、極彩色のオノマトペ。部屋の住人がせわしなく働いていることが、扉の近くに来た人にはすぐにわかるだろう。それから。)「.........................けほっ、けほっ!.................」(時折、咳き込む音も混じっている。それも、なかなか収まりそうにないほどの長時間。だが、それでも彼は扉の中でせかせかと腕を動かし続けている。中で彼は、分厚い歴史書と地球の元素記号がいくつも書かれた周期表のページが開かれた科学雑誌を鉄製の机の上に置きながら、試験管の中に黒色の物質を入れては、ああでもない、こうでもないと頭をひねっている。そんな、とある研究室の一日。彼は"自信なさげな彼女"を、研究室によびだしていた。)   (2021/7/18 21:38:43)

おしらせ加糖/ヴァレルさんが入室しました♪  (2021/7/18 21:39:58)

加糖/ヴァレル(夕焼けも昼間の陽光も見えやしない常闇の母船にて。一角はまるで彼女にとだては秘密基地だ。歯車の音、レトロな電球、そうして優しい貴方の存在。そんな貴方からお呼ばれなんてのは少しばかり珍しい。まさか急に怒鳴りつけたり、身に覚えがある限りではやらかしたことは無いと考えているのだけれど、.......なんて思考は巡らしつつ、前より前向きになったと言えどやはりどこか自信がなく卑屈な彼女は相も変わらず服の胸あたりを握りしめて、縮こまりながら扉の前に立っていた。)「...................................ぁ、あのうぅ...................................」「.....................えええっとぉぉ、.....こ、こんにちはぁ〜〜っっ.......んと、えと、................ヴァ、..............ヴァレルです。戦闘班の、............................下っ端の。」(すう、と1呼吸おいて視線を上に、彼女は控えめに扉の向こうに声を掛けるだろう。もしも扉を開けてくれたのなら、せっかく見えている目を、貴方のサングラスに隠された蜂蜜色から逸らし、背の高さに反射的に萎縮したように肩を竦めるのだった。)   (2021/7/18 21:51:14)

加糖/ヴァレル(頭を勢いよく下げ、髪を軽く弄りながら彼女は相も変わらずなよなよとした声色で言葉を続ける。)「お、おおおひさしぶりですっ.....................、!!!へへ、へへへへえ............................そ、それでっ、.....................用事というのは、.....................に、荷物運びとかそれぐらいならできるんですけど、.......ど、どうだろうなあ〜〜っっ、.......わたしにできることなら、なんなりと。.....................なあんて、...........................うぇへへへへえ......................」「.....................、...それ、で、................................」「............................、あの、.....................」「.....................〝 お元気でしたか〟。」(.......分かるだろう?彼女は、【何も知らないのだ】。)   (2021/7/18 21:51:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、じょな/アケボノさんが自動退室しました。  (2021/7/18 21:58:51)

おしらせじょな/アケボノさんが入室しました♪  (2021/7/18 22:02:55)

じょな/アケボノ「...................やぁ、ようこそ。」(彼が扉を開けると、その先から聞こえたのは。いつもどおりどうにも自信なさげで、それでいて可愛らしい貴方の声だった。)「知っとるよ、声でわかるさ。おはようさん、ヴァレルちゃん。」(彼は貴方の緊張をほぐそうとできるだけ柔らかい声を出しながら、扉を内側に大きく開いて『まぁ、入りなさんな(入りなよ)』いつものコッテコテの方言で、それでいて───────いつもより、ほんの少しだけ気だるげな笑顔を浮かべて。貴方を、研究室に招き入れるでしょうね。それから彼は忙しそうに、あっちへこっちへと足を動かし始める。時々、床に散らばった書類に足を滑らせたりもしながら。)「悪いけどちょい待ってなぁ、いっぱい散らかってるけどなぁ、すぐに椅子出してくるから.........!」   (2021/7/18 22:13:53)

じょな/アケボノは???最悪後半のロル消えましたーーー   (2021/7/18 22:14:24)

じょな/アケボノ書き直してきます......   (2021/7/18 22:14:32)

加糖/ヴァレルおっけいどんまい   (2021/7/18 22:14:52)

じょな/アケボノ(動悸や息切れを引き起こしながら、彼はよろよろと貴方の為に椅子を探す。ほら、前きたときと同じように、『客人が久々に、来てくれたことが嬉しくて嬉しくてたまらないんだ。』だけど。前と違う点もある。『彼は、部屋のどこに何があるのか、完全には把握しきれていない。』衰えといえば、それもそう。当たり前と言われれば、それもそうだ。彼はそもそも目が見えていない。だからこそ、その聴覚、触覚、嗅覚に全てを委ねて生活している。だけど、今の彼は前と比べて、明らかにそのどれもが衰えているようだった。そして彼はなんとか椅子を引っ張り出して貴方のところへと戻ってくれば、ほな、どうぞ、と椅子を置くだろう。)   (2021/7/18 22:23:46)

じょな/アケボノ「元気も元気、大元気さぁ!こないしてあちこちひっくり返してまうくらいには、元気やな。」(ケラケラと笑いながら、大粒の汗を額に浮かべている。それを察した彼はそれを必死に隠そうと、貴方には背を向けてすぐに研究机へと足早に戻っていった。)「ほな、ちょっとだけまってな。悪いけど、もうちょっとで完成なんや。部屋の中のもんはすきにみててええから。」(そういった彼は、数々の発明品がおいてある棚を指さして研究に戻った。棚の上には椅子になる板やカエルみたいに膨らむバッグ、トゲトゲのペットボトルから真っ黒のラッパまで、所狭しと発明品がならべられていた。)   (2021/7/18 22:23:59)

加糖/ヴァレル「は、入り、............................???あっ。(方言か.....................!!!!!!!)」「............................ぁ、............................お、............................おはよう、ございます.....................!アケボノさ──────。」(彼女は、顔を上げた。その時彼女は貴方の顔を必然的に見ることになる。)「.....................、?」(そうして、そこで違和感に、気付いてしまった。どんな愚鈍でも分かるような確かな違和感に。彼女は僅かに見開いた目をそのままに、見つめながら控えめに問いかけるかもしれない。)「............................、ぁの.......アケボノさん、..............と、とっても、失礼なことを、.......というか違ったら、申し訳ないのですけれど『悪いけどちょい待ってなぁ、いっぱい散らかってるけどなぁ、すぐに椅子出してくるから.........!』   (2021/7/18 22:45:02)

加糖/ヴァレル(否。)「 .........................、.......。」(問いかけようとしただけだった。その言葉は忙しない貴方の動きによって遮られ、飲み込まざるを得なかったと言うべきでしょう。服をきゅ、と握り込み、一礼して中に入る。後ろ姿でもわかる通り明らかに貴方の様子はおかしかった。動悸、息切れ、それを〝疲労 〟というには医療を学んでいなくったって容易に分かる。)『元気も元気、大元気さぁ!こないしてあちこちひっくり返してまうくらいには、元気やな。』(それでも気丈に振る舞うあなたが。)『ほな、ちょっとだけまってな。悪いけど、もうちょっとで完成なんや。部屋の中のもんはすきにみててええから。』(そんなことを、言うものだから。)「.....................っ、..................................〝アケボノさん 〟ッッ....................!!!」 「.....................す、すみません。大きな声、出して。」   (2021/7/18 22:45:23)

加糖/ヴァレル(呼び止めるしか無かった。椅子に腰かけることはなく、発明品に触れることも無く、貴方の近くに歩み寄ったのならば控えめに貴方の服の裾に触れ、きゅ、と軽く握り、子供のように引っ張り、〝 引き止めるよう〟に、はぐらかさないようにと言葉を続ける。)「............................、....................あの、........な、なにか、.......ありましたか。.......様子が可笑しいです、先程から.....................顔色も悪く、いつもより調子が、とっても悪そうで。.......私は馬鹿だし、お医者様じゃあないけれど、それでも.....................気付かないと、お思いならば..............」「それは、............................間違いです。」「.....................すみません、出過ぎた真似をしてしまって、.....................それでも。嘘をついて、..............明るく振舞おうとしている姿に乗っかって笑える程、.......私はその、.....................」「............................。」   (2021/7/18 22:45:25)

じょな/アケボノ『.....................っ、..................................〝アケボノさん 〟ッッ....................!!!』『...................す、すみません。大きな声、出して。』「.........................................。......................。」(彼は、貴方の心配する様子を背中越しに聞いていた。引き止められるとは、思っていなかったけれど。それでも、ある程度ボロが出るのは分かっていたことだった。大丈夫。まだ、やれる筈だから。彼は振り返れば、【予め用意してあったような】笑顔を作って、優しく微笑むんだ。それから、貴方の頭があるあたりを探して、そっと撫でるの。)   (2021/7/18 23:09:28)

じょな/アケボノ「...................ごめんなぁ、心配かけて。確かに今はちょっと、元気やないかもしれへん。風邪をこじらせてもうてな。」「...............大丈夫、そんな心配するほどのもんちゃうし、この研究が終わったら一段落つくから。.............................そしたら、【いっぱい休むから。】」(これも、【予め用意してあった言い訳】。知ってる、貴方はやけに鼻がいいから。これくらいしないと、嘘の匂いを嗅ぎつけてきてしまうでしょう?だから博士は、煙に巻くための嘘くらい用意している。そして彼はそっと貴方の手を服から離せば、自分の席に戻っていくだろう。)「座り。立ってても疲れるやろ?」   (2021/7/18 23:09:48)

じょな/アケボノ(彼は机の上に紙を用意しながら、貴方に座るように勧めるだろう。それから、ビーカーの中の金色の液体を、そっと試験管に流し込み始めた。それはまるで、科学が起こした奇跡とでもいうような。いいえ、軌跡といったほうが正しいでしょうか。彼が生涯を捧げた研究は、今はまさに完成しようとしている。試験管の中に入った真っ黒な液体に、金色の液体が混じり合い。そして、白銀色の輝きを放ち始める。くゆりと燃ゆるような光を浮かべて、金は黒を伝い星屑のように輝きを放った。)   (2021/7/18 23:10:01)

加糖/ヴァレル「............................、.............. 」「.....................、...................〝私に言っても仕方がない 〟から、..............ですか。」 (彼女が貴方の言葉を一通り聞いた後に呟いたのは、たった一言だった。僅かに震えた小さな声色で、盲の貴方じゃ分かりやしない表情を、浮かべて。彼女は医者じゃない。彼女の頭は悪い。彼女は運が悪い。彼女は気が弱い。卑屈で臆病で、本当は【現象F】に巻き込まれ鼓動を辞めるべきだった一般市民のなり損ない。身の程を弁えている、だからこその焦燥と無力感。) (頭を撫でられたところでその心情が落ち着く訳もなく、彼女はゆっくり手を下ろしたのならば1呼吸おいて言葉を続けた。)「............................、.....................」「............................、.......いえ、.....................なんでも、ありません。 」「...................................それで、.....................用事というのは、.....................なんでしょうか。アケボノさん。」   (2021/7/18 23:27:33)

加糖/ヴァレル(軋む椅子の音を鳴らしながら彼女は落ちた声色で静かに次のページを開く。誰かが言った。科学は【軌跡】と【奇跡】の連続なのだと。青色の忘却は彼方へと。もう誰にも覚えられちゃいない台詞の1つ。淘汰された科学力を前に彼女が理解することは叶わない。目の前に紡がれる金色と黒のコントラストはワインレッドの瞳に灯火を与えるように輝きを放つ反面、光が強けりゃ影も濃くなることを、どうか忘れないで。)「............................、.......これは、なんですか?」 (目新しい発明品とやらは緑色の罰当たりに言えばいいのに、わざわざ己を呼んだ理由とは。彼女はあなたを見つめ、〝 見ても分からない〟目の前の事象を問いかけることでしょう。)   (2021/7/18 23:27:44)

じょな/アケボノ「................................。」「..............................、...........................」「........................"きみを傷つけたくはない。"」(本来ならば、昨日今日にでも潰えてしまってもおかしくないこの命。延命処置を続けたところで、貴方の本当の笑顔をいつかみれるとは限らないというのにね。ほら、無駄話はここまで。とばかりに、彼は研究机に戻っては、魔法のようなキセキを創り出す。)「おまんさん、この間の戦闘で。死にかけた言うてたやろ。」「....................自爆しかけたとも、報告は聞いとる。」(彼は試験管の中に羽ペンの先端をつければ、金に輝く"インク"の付いたペン先を、紙の上で動かし始める。)「.................人の命は、幾星霜のキセキの結晶や。数え切れんほどの奇跡と軌跡の積み重ねで、おまんさんの命はこの世界に生まれてきたんや。」「..................................例えおまんさんが、誰かを守って死のうと。例えおまんさんが、優しく敵を抱きしめながら死のうと。命の価値は、変わらんのや。」   (2021/7/18 23:52:21)

じょな/アケボノ「..............命の価値は、死に様で決まるんとちゃうんやで。.................生き様で、決まんねん。」(かさりかさり、ペンは紙の上をなめらかに滑ってゆく。)「..................誰とどんな話をして、どんな友達ができて、どんな人たちを救って、どれだけ必死に生きようともがいたか。それが、命の価値の決定要素なんやないかと、わいは思う。」(そしてペンを進める手を止めた、彼は。貴方を手招きして、机の近くへと呼ぶでしょうね。貴方が机の上の紙をみれば、"未だ透明のまま"で、彼の手元にある。そして彼はそれを二つに折りたためば、丁寧に便箋に入れるの。それから、貴方に差し出すでしょう。)「タイヨウの光を当てると可視化するインクで書いた手紙や。わいから、おまん宛。」   (2021/7/18 23:53:00)

じょな/アケボノ「ええか。この手紙を開けてええんは、わいが死んだ時か、地球に付いたときだけや。」「 .....................約束してほしいねん。...............................この手紙を読むまでは、死なんことを。」(こんな老いぼれた研究者より先に、死なないでほしい。あわよくば。戦闘も全部おわって、地球に付いたその日に。この手紙を開いて、読んでほしいの。彼なりの、彼女への気持ちを伝えたその手紙を。)   (2021/7/18 23:53:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加糖/ヴァレルさんが自動退室しました。  (2021/7/19 00:15:13)

おしらせ加糖/ヴァレルさんが入室しました♪  (2021/7/19 00:16:35)

加糖/ヴァレル(貴方の話を、彼女は静かに静かに聞いていた。なにか口を挟むではなく、キセキについて語る手元を見つめていた。貴方はどこまでも優しかった。〝傷つけたくない 〟だなんて言って、お手紙まで用意してくれて。)『.....................約束してほしいねん。...............................この手紙を読むまでは、死なんことを。』「.................................................。」(この話を聞いた彼女は、俯いていた表情を貴方の方に向け、小さく息を飲んでからほう、と寒空の下でか細く息を吐く事だろう。そうして、務めて優しく、冷静に。今まで聞いた、どんな声よりも穏やかに口にするのだ。)「.............、...............アケボノさん。」 (乾いた小さな唇で、彼女は貴方の名前を呼ぶ。)「............................私は。」   (2021/7/19 00:30:10)

加糖/ヴァレル「.....私は、どれだけ諦めれば、.......良いでしょうか。」   (2021/7/19 00:30:26)

加糖/ヴァレル「.....あとは、何を捨てれば、.................〝赦されますか 〟?」   (2021/7/19 00:30:36)

加糖/ヴァレル(地球にいた頃、冷えきった押し入れの中で思ったんだ。【嗚呼、明日なんか来なけりゃいいのにな】。でも明日は必ずやってくる。だから彼女は太陽が嫌いだった。小さく蹲りながら、誰も私なんか覚えていない、最初から居なかったことになったのならば、.......それがどんなに幸せな世界だったか。)(.......でも、諦めた。)(彼女の人生は諦めの連続であり、妥協の積み重ねだ。必ず来る明日も、子を宿すことも、誰かに縋りつくことも。.......だから1つだけ、たったひとつだけだ。)(いつか、〝私が自分で私にまつわる死因を、選べますように 〟。彼女の希望はそこにある。)(しかし、どうだ。)(中途半端な彼女は誰かを拒むことが出来ないせいで、優しい貴方達に情けを掛けてもらっている。まるで〝 悲劇のヒロイン〟じゃあないか。)(自爆は阻止され、地球では居なくなることを望まれた彼女が皮肉にも今は生きることを望まれている。)(彼女は言葉を紡ぐ。)   (2021/7/19 00:30:52)

加糖/ヴァレル「......、いつも見たく、.......笑って貴方のその約束に了承すれば、...未練は残りませんか。」「........私が私であるための決定権をいつものように委ねた方が、都合が。.....................良いですか。」 「.......〝 傷つけたくない〟、そうおっしゃいましたね。..................では、....貴方は、本当に〝 私の気持ちを、考えたことは、ありますか〟。」「...................................っ、..............................」「..............時間がっっ、..............足りないなら、..............研究ではなく、..............もっと沢山思い出を作るべきだったんじゃあないですかっ..............」「...手紙なんかに任せずに、自分の口で言えなかったんですか.....................っ.....................!!!!」 (こんなのは、あんまりじゃあないか。全部全部、貴方のシナリオ通り。口ぶりは、選択肢なんて鼻っからあってないかのようだった。たとえ延命措置をしていたとしても、そうすれば先に死ぬのは彼女だ。延命措置をしなけりゃ貴方の老い先は短い。どうしてその結末に至ってしまったのか、彼女は知る由もないがそれでも感情の行き場は。)   (2021/7/19 00:31:37)

加糖/ヴァレル「............... っっ、............................そんなに私は、.....................〝 悪い子〟ですか、.....................アケボノさん、............................どうしてそんな酷いことを、するんですか.....................」『私を理由』に使わないでください、.....................」「.....................私に、貴方を、『生きる理由』に使わせないでください、..................っっ、.................」   (2021/7/19 00:31:49)

じょな/アケボノ1d2 → (2) = 2  (2021/7/19 01:00:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加糖/ヴァレルさんが自動退室しました。  (2021/7/19 01:01:41)

おしらせ加糖/ヴァレルさんが入室しました♪  (2021/7/19 01:04:56)

じょな/アケボノ((なげるわよ   (2021/7/19 01:05:21)

じょな/アケボノ「...........................違う。」(知ってる。貴方に残された希望が死に様だけだって、貴方が諦めてきたこと、全部知ってる。緑色の罰当たりから、全部聞いたよ。だけど。)「.........................違うやろう。」(彼は震えながら、必死に声が揺れるのを防ぐように。彼はペンをことりとおいて、貴方の目を探した。どこだろう。そうだ。貴方の口元、音がするところから約15cm上に。目線を、やった。)「.......................何故、諦めるんや。...................何故、捨てるんや............?」「確かにおまんが地球にいた頃は、想像も出来んくらい酷い思いをしたんやろう。それくらい、わかっとる。明日が来なけりゃいいなんて言ってたのも、知っとるよ。」   (2021/7/19 01:05:50)

じょな/アケボノ「.......................全部、全部全部知っとるよ。やけど、やけどさ。」(泣くな、泣くな。泣きたいのは、彼女の方だろう?)「このエルムでたくさんの優しい人たちに出会ったろう。」(彼は、怒鳴ることもなく。ただ、優しく語りかけるのだ。)「たくさんの、人の命の温かみに触れたろう。」「ラザロはんは口ではああだが、君の意見を第一に考えて武器を作ってくれたはずや。」「ハザンくんは、君のことを誰よりも気にかけてくれてたろ。あの子は優しいからな。君の命を救ってくれたのも、彼だ。」「クララちゃんとは話したかな?あの子は誰かの愛を求めるあまり、優しくなりすぎた。だけど、君のことを大切にしていた筈だ。」「...........................なぁ。」「.......................生きる理由に、わいを使えとは言わんさ。」「............................でもな。こんなに優しい人たちに囲まれて、まだおまんは..................明日が来なければいいと思うんか?」「.....................おまんの気持ちをずっと考えてた。だけど、思うんや。」「.............................おまんさんは、エルムの皆を生きる理由にはできんかなぁ。」(   (2021/7/19 01:07:02)

2021年06月26日 22時37分 ~ 2021年07月19日 01時07分 の過去ログ
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