「【BL】寄って、凭れて。【閉鎖】」の過去ログ
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2021年07月15日 00時41分 ～ 2021年07月19日 22時03分 の過去ログ
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| 高良 璃紅 | > | ((…それもそっか…💕(くそちょろ)あっクソデカ感情が猶予に現れちゃったな☺️💦(???)俺の方がすきだが。おっ真性ぺろまじゃないか😋🥰😛うい!!お仕事頑張ってね🥰🥰俺も梓くん楽しみ〜〜〜よろしくね😘😘 (2021/7/15 00:41:05) |
| 桐生 梓 | > | (( ロル消えるの辛いよな…頑張って書いたやつでそれなったら俺もう不貞寝する（するな）因みに梓の部屋は汚くはないけどよくあるヤンキーの部屋みたいな感じです（？）ゆっくりしてもろて (2021/7/15 00:43:54) |
| おしらせ | > | 渡辺 ハルキさんが入室しました♪ (2021/7/15 00:45:29) |
| 渡辺 ハルキ | > | ((何となく登場してみる(?)こんばんはー。 (2021/7/15 00:46:10) |
| 鷹木英二 | > | ((やっほー！ (2021/7/15 00:46:46) |
| 高良 璃紅 | > | ((こんばんは〜!!初めましてって言いそうになったごめんね、() (2021/7/15 00:47:15) |
| 桐生 梓 | > | (( デカ過ぎてビッグバン宇宙なんだわwwブラックホールで吸い込む（？）あん？俺のが好きだが。舐めても足りねえ😋😋😛😝😜🤪💦💦💦ありがと、りっくん成りを楽しみに仕事頑張る…🥰 (2021/7/15 00:47:59) |
| 桐生 梓 | > | (( お！ハルキくんやっほー (2021/7/15 00:48:11) |
| 渡辺 ハルキ | > | ((3人目のハルキくんですわぁ。仲良くしたってくださいなー。 (2021/7/15 00:51:48) |
| 高良 璃紅 | > | ((ビッグバン宇宙、(初めて聞く表現)吸い込めると思ったか？残念もうゆまくんは俺に吸い込まれてんだよ(???)は？俺だよ。なにが足りないんだ、なにを求めている😋😋😋😛😛😛😛💦俺もお、がっこがんばる…🥰 (2021/7/15 00:52:40) |
| 高良 璃紅 | > | ((3人目どんどん増えて楽しい事この上ない… (2021/7/15 00:53:10) |
| 桐生 梓 | > | (( 2m超えの巨人、駆逐せねば…！（やめな） (2021/7/15 00:54:34) |
| 桐生 梓 | > | (( （俺も初めてしました）ハッ…いつの間に…！？（ごっくん）骨の髄までしゃぶり尽くしてもりょうくんが足りない（末期） (2021/7/15 00:55:48) |
| 高良 璃紅 | > | (( (おっ、ゆまくんのはじめて貰っちゃった…💕)(やめな)ん〜〜〜???俺が吸い込んだはずなのになんでごっくんされた???(真顔)俺が足りないんか、幾らでもあげようね…(?) (2021/7/15 00:57:55) |
| 渡辺 ハルキ | > | ((駆逐されちゃう……うなじ削がれちゃうな……(尚 奇行種) (2021/7/15 00:58:11) |
| 鷹木英二 | > | ぁあ？確かにそーだけどよ…お前のそのウンピョウみてぇな牙は印象に残ってたぜ？其れだけでも覚えてたンから良いだろ(ウンピョウ。ネコ科の猛獣だ。体はライオンやらトラよりも小柄ながら鋭い牙を持つ。彼に少しにてると思う。なんでこの記憶力のない脳から咄嗟にそんな名前が出てきたのかはよく分からないが。) おめェがおせぇんだよ、もう少し部屋から出たらどうだ。あぁ、今度オレ様が部屋から引きずり出してやるから一緒にロードワークでもするか？ま、お前は嫌がるだろうけどな。(よくこのくそ暑い中ではしゃいで走れるな、そんなことを言いたげに悪態付きながら歩いてくる彼に冗談だがロードワークすっか？なんて投げかけ。まぁこの様子じゃあ彼がそんな話に乗るはずもないたろうが。のそのそと歩く彼を焦れったく思いながら待ち。元より自分の部屋に入れるつもりは無い。なぜなら人を入れられる状況では無いからだ。) (2021/7/15 01:00:05) |
| 鷹木英二 | > | んぉ？助かるぜ、オレ様の部屋は他人入れられる位片付いてねぇからなぁ。ティッシュやらAVやらで散らかってるしな。…おぉ、案外綺麗じゃねぇの。(家に入れば廊下を歩いていく彼に案内されるまま彼の部屋に向かう。あまり自分のテリトリーに踏み入れさせなさそうな雰囲気を纏っているせいか部屋に入れてくれるらしい彼の様子に驚きつつも言葉に甘えて部屋に入るとしよう。…扉を開け明かりをつけられた彼の部屋 自分の部屋よりかだいぶ、いや足の踏み場がある事に感動しつつどかりと勝手に床に座り込んでは適当にテーブルに酒を並べざざ、と袋をひっくり返してはジャーキーやらスルメやらの袋が床に落ち) (2021/7/15 01:00:20) |
| 桐生 梓 | > | (( ウンピョウ 調べた (2021/7/15 01:01:42) |
| 桐生 梓 | > | (( 可愛い (2021/7/15 01:01:47) |
| 鷹木英二 | > | ((でかい猫ちゃんだよ(( (2021/7/15 01:02:12) |
| 渡辺 ハルキ | > | ((動物かぁ。ハルキくんなんだろな。 (2021/7/15 01:03:14) |
| 高良 璃紅 | > | ((動物ねえ、いいね楽しいね考えんの…、 (2021/7/15 01:06:16) |
| 鷹木英二 | > | ((龍之は動物……狼かな…ジェドくんは黒猫？黒豹？ 鷹木くんはクソでかい犬 (2021/7/15 01:06:17) |
| 渡辺 ハルキ | > | ((猫パンチ強いから猫っぽいけどなんか違うし...変人すぎて動物で例えられない() (2021/7/15 01:06:28) |
| 鷹木英二 | > | (でも鷹木くん試合の時のパフォーマンス衣装は鷹なんよな (2021/7/15 01:07:29) |
| 桐生 梓 | > | (( うぐ、頭回んなくなってきちゃったな……死 (2021/7/15 01:08:27) |
| 鷹木英二 | > | ((おぉ……？寝るか……？大丈夫？ (2021/7/15 01:09:00) |
| 高良 璃紅 | > | ((わかる俺も眠い、(うと、) (2021/7/15 01:09:30) |
| 渡辺 ハルキ | > | ((派手で思いついたのオウムだったわ() (2021/7/15 01:09:35) |
| 桐生 梓 | > | (( ごめん鷹木くん、ロル持ち帰っても良いですか…… (2021/7/15 01:11:14) |
| 鷹木英二 | > | ((大丈夫よー！無理せんで… (2021/7/15 01:11:33) |
| 鷹木英二 | > | ((眠い時ロル書いてもぐちゃぐちゃなるからなぁ (2021/7/15 01:11:53) |
| 渡辺 ハルキ | > | ((おぉ...ゆっくりねんねしてな…… (2021/7/15 01:12:13) |
| 桐生 梓 | > | (( 優しい゛ありがとう😭😭😭また続き書いとくね……今日のところは一旦休みます🤦♂️ (2021/7/15 01:14:35) |
| 高良 璃紅 | > | ((俺もお眠なのでおねんねします お相手ありがとうｵﾔｽﾐ!!!! (2021/7/15 01:18:03) |
| おしらせ | > | 高良 璃紅さんが退室しました。 (2021/7/15 01:18:09) |
| 桐生 梓 | > | (( ということで寝ます、成りできて楽しかったよ！！！またね😘😘 (2021/7/15 01:18:21) |
| おしらせ | > | 桐生 梓さんが退室しました。 (2021/7/15 01:18:27) |
| 渡辺 ハルキ | > | ((おやすみなさーい。ゆっくり休んでな……！ (2021/7/15 01:18:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹木英二さんが自動退室しました。 (2021/7/15 01:32:08) |
| 渡辺 ハルキ | > | ((またねぇ。おやすみぃ。 (2021/7/15 01:32:59) |
| おしらせ | > | 渡辺 ハルキさんが退室しました。 (2021/7/15 01:33:02) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/7/15 21:37:56) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/7/15 21:41:30) |
| 鷹倉 丙 | > | (( くしゃみ人 (2021/7/15 21:41:38) |
| 和賀 大和 | > | (( １くしゃみポイント (2021/7/15 21:42:51) |
| 鷹倉 丙 | > | (( うれしーっ (2021/7/15 21:46:26) |
| 和賀 大和 | > | (( 頑張って9483ポイント貯めな…… (2021/7/15 21:48:10) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 全部貯めたらどうなっちゃうの？？ (2021/7/15 21:52:31) |
| 和賀 大和 | > | (( すごいくしゃみが出る (2021/7/15 21:56:33) |
| 鷹倉 丙 | > | (( (2021/7/15 22:02:18) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 衝撃で誤爆してしまったわ (2021/7/15 22:02:28) |
| 和賀 大和 | > | (( フフ 世界の機密事項だからな…… (2021/7/15 22:02:53) |
| 鷹倉 丙 | > | (( へへ やべぇこと知っちゃった…… (2021/7/15 22:04:58) |
| 和賀 大和 | > | (( ホホ 二人だけの秘密……だな (2021/7/15 22:06:02) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ヒヒ そうだな………🤫💕 (2021/7/15 22:10:23) |
| 和賀 大和 | > | (( ハハ にこにこしちゃお……🙂 (2021/7/15 22:12:55) |
| 和賀 大和 | > | (( 次のレスって丙さんで合ってるかい？ ( 急 ) (2021/7/15 22:13:22) |
| 鷹倉 丙 | > | (( にこにこして…😘 え？？？？？まじでございますか？？？？？（クソ） (2021/7/15 22:14:10) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ………！！！！！！！！ (2021/7/15 22:15:33) |
| 和賀 大和 | > | (( ………っ！！！！！！！！！ (2021/7/15 22:15:46) |
| 鷹倉 丙 | > | (( マジだった この30分くらいイチャイチャしただけじゃん…すまん書いてくる（？） (2021/7/15 22:15:55) |
| 和賀 大和 | > | (( イチャイチャ楽しかったからいいよ ( ？ ) ゆっくり書きな…😘 (2021/7/15 22:16:29) |
| 鷹倉 丙 | > | …別になんでもねぇよ、（ 怪訝そうに此方を見る彼を流し目で見遣り、適当にはぐらかしておく。どうせ今すぐに浜辺の方へ降りるわけでは無いのだ、たった今 日焼け止めを塗らされる事が決定した彼への宣告はまたその時でいいだろう。＿＿それよりも今は、買ったタコ焼きに集中せねば下手をすれば火傷する。容器越しに手に伝わってくる熱さに 食するのが難儀そうだと感じつつ、店主に料金を手渡して彼へ向き直った。「 それは傍にコタツがある時の話だろうが…俺らはクーラーの無ェとこでコレを食うんだぜ、」と依然として文句を並べながらも、口で言うほどにはこういう楽しみ方も嫌じゃない。片手にたこ焼き、もう片方の空いた手で彼の手を握りかけるも 恐らくこれは食べ歩き用のタコ焼きだ。断念して大人しく爪楊枝を握る。） (2021/7/15 22:26:04) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 私も楽しかったけどごめんね（？？）書いた…😘😘 (2021/7/15 22:26:17) |
| 和賀 大和 | > | (( いいよビックリするくらい気にしてないから ( ？？ ) 久々にやまひの吸収して沸いちゃった…😘😘 (2021/7/15 22:31:38) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ビックリするほど安心した（？？？） 私も沸いてる…😘😘😘😘😘 (2021/7/15 22:33:40) |
| 和賀 大和 | > | ...そうですか ( "なんでもない"と言う時は大体何かが有るのだろうが、問い詰めた所で彼は吐き出す性格で無い事を重々承知している。…と言うよりも、態々問い詰める程の内容では無いと何処かで確信していた所為なのだろうが。短い返事を返し、片手に持ったたこ焼きを見ればごくりと唾を嚥下した。手に持った容器は熱く、たこ焼きからも食欲を唆られる湯気が出ている。勢いで食べられる熱さでは無いだろう、そんな無意味な思考を繰り広げれば視界の隅に己の手を取りかけた彼の手が映った。密かに視線を移し、諦めたのか爪楊枝を握った手を見れば幾度か瞬きを繰り返す。「…これ、熱くて歩きながら食べるのは危ないんでベンチ座りませんか」手を繋がなければ食べ歩く事は可能なのだが。手を甲から握れば爪楊枝から彼の手を奪い、口では問い掛けながらも強制と言わんばかりにベンチの方へ歩き進めれば彼の持つたこ焼きに影響が出ない程度に手を引いた。"良いじゃないですか、趣があって" そんな適当な会話。言葉を紡いでいる間にベンチへと辿り着き、彼の手を握ったまま先に座れば隣に座れと言わんばかりに見上げて。) (2021/7/15 22:38:38) |
| 和賀 大和 | > | (( ビックリするほど微笑んだ ( ？？？ ) 何だかんだ癒されるな……😘😘😘😘😘 (2021/7/15 22:39:19) |
| 鷹倉 丙 | > | (( にこにこだな……😃（？？）それな゛〜〜〜とても可愛い😘😘😘😘 (2021/7/15 22:45:54) |
| 和賀 大和 | > | (( にっっこにこだが……😊 ( ？？ ) う゛〜〜〜栄養剤😘😘😘😘😘 (2021/7/15 22:46:22) |
| 鷹倉 丙 | > | （ 手元の容器の中では、丸いたこ焼きが鰹節を踊らせながらほわほわと湯気を立てている。僅かに香る青海苔の匂いがまた香ばしく食欲を唆り、彼がこの季節であっても食べたいと思う気持ちが少しは理解出来た。まあ、好きな男と触れ合う時間が多少短くなってしまうのは残念だけれど。しかしそんな此方の意図を察したかのように、先程掴み損ねた相手の手が横からずいと伸びてくる。手の甲から包むように握られたと思えば、誘い文句とは裏腹に半ば強制連行されたのだった。確かに熱々のタコ焼きは気を付けて食べるべきだろうが、そこまで優先すべき事とも思えない。彼の察しの良さと時折見せる強引さにふっと口端を緩ませつつ、見上げる視線に促されて隣に腰を下ろした。繋がれている方の掌をぐるりと天へ向け、改めて正面から握り直す。タコ焼きの容器はベンチの上に置き、「 趣だか何だか知らねェが。…ま、こういういかにもデートなシチュエーションは悪くねェよ、」と愉しげに笑い ） (2021/7/15 22:54:48) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 口角が天井突き抜けたな…😃😃😃（？？） 万病に効く😘😘😘😘 (2021/7/15 22:55:08) |
| 和賀 大和 | > | ( 辺りが香ばしい匂いで包まれている為、自分が買ったたこ焼きの香りは他の香りに掻き消されている気もしていた。だが少しだけ人並み外れたベンチに座り、容器を膝の上へ行けば鼻を通っていく湯気から先程よりも良い香りがした。青海苔と鰹節の良い香り。ふと上に手が上げられると自然と視線は移って、わざわざ正面から繋ぎ直す彼の愛らしい仕草に頬を緩めてしまえばぎゅっと握り返した。容器を何かの上に置いてしまえば片手でも食べられるだろう。親指と人差し指で爪楊枝を辞めておいた方が挟んで、相当熱いだろうたこ焼きを食べようと口を開いたところで彼の言葉が耳に入った。「...なら、もっとデートっぽい事しますか。...丙さん、あーん」愉しげに笑っている彼の口元へとそのたこ焼きを持っていって、相変わらず綺麗な水色を見詰めながら反応を伺ってみる。人前でこんなにも恋人らしい行為、彼は受けてくれるだろうか。) (2021/7/15 23:02:58) |
| 和賀 大和 | > | (( 口角だけ突き抜けて兜みたいになっちまったな…😗😗 ( ？？？ ) 副作用なし😘😘😘😘😘 (2021/7/15 23:04:15) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 伊達政宗の兜じゃん笑ったな…🌙（？？） 完璧じゃん😘😘😘😘奥さんあーんですってよ！！！！！！！ (2021/7/15 23:05:40) |
| 和賀 大和 | > | (( 伊達政宗って打とうとして消したんだよな…意思疎通してしまった…🧢🌙 ( ？？ ) 世界がたすかる😘😘😘 あーんですって！？ あーん！！？ ( うるさい ) (2021/7/15 23:07:49) |
| 鷹倉 丙 | > | （ 夏に海へ遊びに来て、ついでに足を伸ばして近くのお祭りも楽しんでいく。青臭い学生時代などとっくに過ぎた筈なのに、こんな青春じみたデートの楽しみ方ですら彼とならば悪くないと思ってしまう。 傍から見れば親戚程度に歳が離れていようが、こうして恋人扱いされているのを人前で見せつけるのもまた優越感だ。だからといって何でもかんでもという訳にはいかないが。己も改めて爪楊枝へと手を伸ばしかけたものの、彼の提案にぴたりとその手が止まる。普段は淡々している彼の口から「 あーん 」なんて言葉が飛び出した衝撃で目を見開いて暫し固まり、ぎくしゃくとした動きで口を開く。だが寸前でコレが熱々のたこ焼きであることを思い出し、気休めに数回息を吹き掛けてから、顔を傾け齧り付いた。流石に一口で食べ切る勇気はなかったが、それにしても充分熱い。一瞬眉根を寄せるも香ばしい香りに後押しされて咀嚼を続け、二口目で爪楊枝に残った分もきっちり全部食べきった。もぐもぐと口を動かしているうちに、熱さも次第に気にならなくなる。）っ、ふ…、……まあ、美味いんじゃねェか。 (2021/7/15 23:22:36) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 以心伝心じゃん…✌️✌️✌️🌙（？？）世界平和😘😘😘 まるで恋人みたいじゃないの！！！（そうです） (2021/7/15 23:23:28) |
| 和賀 大和 | > | ( 水着姿で屋台を回って、どれだけ日焼け止めを塗っても叶わぬ太陽に焼かれて翌日の風呂場では顔を歪める。正直、こう言った行事はあまり好きではない。人が多くて酔ってしまうし、こんな混み具合では人が食べ歩いている食べ物にぶつかってしまう可能性だって否めないだろう。ただ、年相応の事をしているとは思う。楽しむに年齢は関係ない事を承知していながらも、学生のイベントはこう言った賑わい方だとも承知している。しながらも何処かで嫌悪感を抱いている場所が、隣に座っている恋人のお陰で楽しいと思えているのだろうな。「...そんな顔しないでくださいよ」かつて、こんなにも動揺を分かりやすく見せた事が有っただろうか。慣れない事をして硬直される虚しさに怪訝の目を向けつつ、二口に分けて食べる彼を可愛らしいと眺めていた。喉仏が上下に動いた後、折角ならばともう少しだけ慣れない事をして見よう。自分の爪楊枝を他のたこ焼きに刺して、彼の方を向きながら口を開いてみた。要は同じ事をしてくれと頼んでいるのだ。) なら良かったです。...ん、 (2021/7/15 23:31:35) |
| 和賀 大和 | > | (( やっぱ付き合い長いからさ…💪💪💪🌙 ( 数ヶ月 ) ニュースが猫ちゃんで埋まる😘😘😘 恋人なんて…っこの子達にはまだ早いわよ！！！ きゃ！！！ ( なに？ ) (2021/7/15 23:32:56) |
| 鷹倉 丙 | > | (( もう5年になるしな…💪💪💪（胡蝶）犬ちゃんも追加で頼む😘😘😘 まだ18さいと25さいなのに……！！！！（ ？？ ） (2021/7/15 23:38:10) |
| 和賀 大和 | > | (( 5年か…時の流れは早いな…💪💪💕 ( 胡蝶 ) 犬ちゃん猫ちゃんのニュースだらけ😘😘😘 け、けしからん……！！！ ( ？？ ) (2021/7/15 23:39:25) |
| 鷹倉 丙 | > | …お前が突拍子も無ェ事するからだ、（ 外でこういった恋人らしい行為を徐にするなんて、彼にしては珍しい。これが夏の魔法だとでも言うのだろうかと、先日ラジオから流れていた曲の歌詞を思い出した。＿＿だとするならば、普段なら憎い相手である真夏の太陽には多大なる感謝をせねばならない。多少小っ恥ずかしくはあるものの、誰がなんと言おうとこれは正真正銘"デート"なのだ。大人の余裕を見せつつも、愛しい彼と甘い時を過ごす良いチャンスである。しっかり口内のものを飲み込んだ後、たこ焼きが刺さったままの爪楊枝を手に取った。この調子だとどんどん彼の分が無くなっていくが、己が食べた分は自身の容器からまた同じようにしてやればいい。彼にとっても慣れないだろうが、己にとっても全く慣れない事である。それでも直前に経験したことから学び、予めたこ焼きに息を吹きかけ冷ましてやった。それから雛鳥へ餌付けをするかのように、「 おらよ。…あーん、」と、笑みを含ませたまま開いた彼の口元へ持っていく。何だかとても擽ったい気分だ。） (2021/7/15 23:49:11) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ちょっぱやだった…💪💪💪（ 誇張💢💢💢 ）（？）あーーっしあわせ…😘😘😘😘 もっとやれ……！！（？？） (2021/7/15 23:49:48) |
| 和賀 大和 | > | (( 丙君のあーんで心臓止まりかけた (2021/7/15 23:51:46) |
| 和賀 大和 | > | (( 時速なんぼだろうな…💪💪💥 （可愛いね゛゛゛゛）一生テレビ見ちゃお…😘😘😘😘 いいぞ…その調子だ…！！！ ( ？？ ) (2021/7/15 23:52:30) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 心臓マッサ！！ (2021/7/15 23:56:17) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 9483キロだよ…💕💕（ 優雅な誤字したわ゛゛゛゛ ） 一生消さねえ…😘😘😘 いいぞ！！そこだーっ！！！！ (2021/7/15 23:57:09) |
| 和賀 大和 | > | ...良いじゃないですか、今日ぐらい ( 確かに、普段の己ならばこんなにも甘い行為を彼に向ける事は無いだろう。あーん、なんて18年間生きていて初めて口にしたかもしれない。この台詞は恋人同士の女が甘ったるい声で男に差し出すイメージが有ったが、どうやら男同士でも案外良いものになるらしい。その証拠に、己が差し出したたこ焼きを戸惑いながらも素直に食べる彼は可愛らしかった。猫舌では無いが、それでも出来たてのたこ焼きは暑すぎる。現に彼だって二口に分けて食べていた訳だし。態々冷ましてくれる彼の姿を眺めながら、口の前に運ばれてくるとぱくりと一口で口の中へ。はふりと唇の隙間から熱を逃がしながら、たこ焼き特有の食感を味わう。そうして飲み込んだ後、僅かな微笑を浮かべると素直な感想を口にした。こんなに甘ったるい雰囲気は新鮮で、今までの恋愛では全く興味が無かった分類で。それなのに今は幸せだと感じるのだから、彼が凄いのか己の愛情が重いのか時折分からなくなる。擽ったい気分で、後ろ頭を掻きながら含羞んでいた。) ____ふ、っ...。...ん、美味しいです (2021/7/15 23:59:28) |
| 和賀 大和 | > | (( やめて゛！！ (2021/7/15 23:59:51) |
| 和賀 大和 | > | (( やば…くしゃみしそうな数字してんな…💕💕 ( 優雅に誤字ろう選手権１位゛゛゛゛゛ ) 動物…好き…🐈🐕😘😘 いけーっ！やれーっ！！！ ( ？ ) (2021/7/16 00:01:53) |
| 鷹倉 丙 | > | …まあ、偶になら付き合ってやらなくもねェな。こういうのも、（ 偶にならも何も、この甘ったるい戯れを己は既に気に入っている。まさかこんな事を男同士でやる日が来るとは思わなかったが、どうやら食わず嫌いだったようだ。彼の可愛らしい唇がぱくりと一口でタコ焼きを捉え、少し熱そうにしながら飲み込んだ後にふわりと柔らかな微笑を作る。年相応で素直なその反応に「 そうかよ、」と満足気に眦を緩めては、片手の爪楊枝は己の容器のタコ焼きの上へ突き刺した。含羞む様子を見せる彼に軽く肩を触れさせながら、「 …おい、お前からやってきた癖に何照れてんだよ 」と揶揄いつつ 今度は自分自身でタコ焼きを口に運ぶ。段々食べやすい温度になってきたそれをもぐもぐと咀嚼しつつ、再び突き刺したタコ焼きは彼の方へ向け、すっかり食べさせる事の愉悦を覚えた様子。他の客の視線が気にならないでもないが、邪魔さえされなければ構わないため気にしなかった。） (2021/7/16 00:17:33) |
| 鷹倉 丙 | > | (( やめない゛゛゛ (2021/7/16 00:17:46) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 毎秒くしゃみしてる……💕💕💕（ やった゛゛゛゛゛゛）おれもすき……ラブ……🐶( '-' 🐶 )ﾜﾝﾁｬﾝ 試合観戦か？？（？？？） (2021/7/16 00:18:34) |
| 和賀 大和 | > | ...なら、また後で付き合ってください ( どうせたこ焼き一品で終わる訳じゃないんだ。今でなくとも、海で過ごし終えた後にでも再び何か買う事になるだろう。その時も彼に食べさせてみようかと、先程の愛らしい仕草を思い返していた。甘ったるい雰囲気は近くを通る人にも伝わっているようで、目の前を通過する頃には少しだけ痛い視線が降り注いでいる気がする。本来ならば場を離れてしまうだろうが、今は"気にする"と言う概念があまり存在していない。むしろ、己が食べている最中の柔らかな微笑に意識を惹かれていた。「...いや、丙さんが思ったより愛らしかったんで」"可愛かった"なんて言葉を選んでしまえば彼は多少なりとも眉を顰めてしまうだろう。今もこうして、頼んでもいないのに彼は再びたこ焼きを差し出してくれた。予想外の行動に幾度か瞬きを繰り返した後、そのたこ焼きを再び口の中へ入れると相変わらず唇の隙間から熱を逃がしている。静かに咀嚼して嚥下した後に、そろそろ冷め始めているだろうと自分のたこ焼きをもぐもぐと食べ始めた。) (2021/7/16 00:24:53) |
| 和賀 大和 | > | (( どえす゛゛゛゛ (2021/7/16 00:25:07) |
| 和賀 大和 | > | (( 喉と鼻がおかしくなりそう…💕💕 ( きゃっきゃ゛゛゛゛) 🐶( '-' 🐶 )ﾜﾝﾁｬﾝ🐱( '-' 🐱 )ﾈｺﾁｬﾝ ある意味試合観戦だね ( やめな ) (2021/7/16 00:26:05) |
| 鷹倉 丙 | > | あ？……いいぜ、今日一日は出血大サービスだ。何しろデートだからな、（ 彼も甘やかな戯れを気に入ったらしく、今日の内にまた次が有るらしい。ならば自身はそれを楽しみにしていようと口端を持ち上げ、でえと、の3文字を態々強調してやった。そんな言葉、口にしただけでむず痒くなるので今まで使ってこなかったが、今の状況を言葉にするなら間違いなくその青臭い単語しか当てはまらない。ただ、彼から愛らしいと称されるとぴくりと片眉を浮かせる。それは"かわいい"同様、大人の男に向けるには随分と不似合いな表現に思えたが、彼なりに気を使った表現なのは何となくわかった。ゆえに暫し葛藤した後、「 ……、…おう、感謝しろよ。」と、ぐっと文句は堪えることに。差し向けたタコ焼きがまたひとつ消費されていく様を満足気に眺め、互いに自分の分を食べ進めていく。やがてすっかり空になった容器に爪楊枝を入れ、満足気なため息を吐くと 結構美味かったと腹を摩った。祭りでの買い食いも意外と悪くないものだ。） (2021/7/16 00:39:25) |
| 鷹倉 丙 | > | (( てれた゛゛゛゛゛゛゛ (2021/7/16 00:39:30) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 喉鼻爆発したわ……💕💕💕💕（ えへへ゛゛゛） あらかわい〜〜〜〜〜😘😘😘💕💕 ふーんえっちじゃん（どこが） (2021/7/16 00:40:11) |
| 鷹倉 丙 | > | (( あァ゛わかやま゛！！！！眠気is来たから次レス見届けたら寝ます……（クソ） (2021/7/16 00:40:34) |
| 和賀 大和 | > | ...？ ...楽しんでくれてるんですか、丙さん ( "デート"の三文字をやけに強調してくる。彼の性格上、自分からはあまり口にしたくない言葉だと思っていたのだが。どうやら己の見当違いだったようで、寧ろ楽しそうに口端を持ち上げた彼に疑問を抱いていた。…彼はその"デート"と言う甘いものを相当楽しんでくれているのだろうか。それならば嬉しい限りだと、口角を僅かに上げれば態々問い掛けてやった。そんな中で、眉をぴくりと動かした彼が何一つ文句を言わないものだから遂に驚いてしまう。本当に彼なのだろうか、そう疑ってしまう程には。すっかり食べ終えてしまったたこ焼きの容器を片付けて、彼の分も取ると近くのゴミ袋へと捨ててしまう。彼を思い切り抱き締めてしまいたい、そんな欲を必死に抑えながら普段の表情で彼の手を引いた。…さて、海でも眺めに行こうか。) ...海、行きますか (2021/7/16 00:46:50) |
| 和賀 大和 | > | (( レスいっちょあがり！！！ わかやまも眠かったから助かったよ……💤 (2021/7/16 00:47:51) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ｱｧｰｯお疲れありがとう！！！夏のやまひの〜海編〜が今から楽しみだな……😘💕💕💕 一緒にねんねすっか！！！ (2021/7/16 00:50:57) |
| 和賀 大和 | > | (( こちらこそありがとう！！！楽しかった゛゛ 日焼け止め塗り塗りイベントとかあるみたいだしな…楽しみ……😘💕💕💕 すっか！！添い寝しちゃお (2021/7/16 00:53:09) |
| 鷹倉 丙 | > | (( わしも楽しかった゛゛゛あーんはヤバい 日焼け止めめちゃめちゃ塗らしてやる……😘💕💕💕💕 しちゃお！！おやすみ゛〜〜〜！！！🐑💤💭 (2021/7/16 00:56:43) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが退室しました。 (2021/7/16 00:56:51) |
| 和賀 大和 | > | (( あーんは刺激が強すぎた うわオイルマッサージじゃん……😘💕💕💕💕 おやすみ゛〜！！！！💤💤 (2021/7/16 00:57:33) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが退室しました。 (2021/7/16 00:57:36) |
| おしらせ | > | 咲坂想さんが入室しました♪ (2021/7/16 21:36:21) |
| 咲坂想 | > | ((ういっ！ (2021/7/16 21:36:25) |
| おしらせ | > | Noah･Evansさんが入室しました♪ (2021/7/16 21:37:08) |
| Noah･Evans | > | ((色がまだ高良でした、(?) (2021/7/16 21:37:27) |
| 咲坂想 | > | ((あら（？）まっててねゆ！ (2021/7/16 21:39:33) |
| 咲坂想 | > | （今日は友人である隣人と共に公園で花火をする日。濃紺色の浴衣を纏い、巾着袋へライターと財布、ハンカチを入れた。あとは髪の毛。肩に掛るぐらいの長さなので、シンプルにひとつに結び、簪を挿した。折角浴衣に身を包んでいるのだ。せめて少しでもオシャレにしたい。用意が終わり、携帯で時間を確認すればもうちょうど良い時間に。下駄を履き、自室をあとにし手持ち花火とバケツを持ち、彼の部屋の扉をノック。）咲坂だけど…。のあ、用意できた？（何となく苗字で己の名を呼び、扉が開くのを待った。彼が日本に来てから初めてやるであろう手持ち花火。なら、思い出に残るようなことをしたい。己も身内以外とあまりしたことはないが、彼よりは知識がおる。帯をきつく締め、肌蹴るような事がないようにすれば、彼が現れるのをまちわびて。浴衣を姿を一番に見たいというのは、己の独占欲のせい。まぁ、今に始まったことでは無いし、彼にバレなきゃいいのだ。大きく伸びをし、ただ静かに待った。） (2021/7/16 21:39:44) |
| Noah･Evans | > | ((ありがとお!!じゃあちょっと待っててねえ、 (2021/7/16 21:41:32) |
| 咲坂想 | > | ((んあい！ (2021/7/16 21:46:34) |
| Noah･Evans | > | (数日前、花火をしないかと彼に誘われて、その時から今日までずっと楽しみにしていた。子供のように胸を高鳴らせ、張り切って仕事を終わらせて、少し前に仲良くなったばかりの友人に着付けまで頼んでしまった。つい最近このシェアハウスに入ってきたお洒落な友人だ、白縹の美しい浴衣を纏わせてくれた。折角だから、と僕の目元は薄らと彩られ、髪も編み込まれすっきりと涼やかに。礼を述べて友人の部屋を出て、自室にて彼を待つ。…彼は、気に入ってくれるだろうか。すっと立ち上がって、いつもよりも狭めた歩幅で鏡の前へ。格好良く纏まっている、と僕自身はそう思うのだけれど…、まああの友人の腕を信じようじゃないか、そう思って鏡から視線を外したところで、幾つか丸く響いた音と聞き慣れた声。短く返事をして先程持たされた巾着袋の中身を再確認し、がちゃりと扉を開けて)お待たせしました。…浴衣、素敵ですね、 (2021/7/16 21:54:15) |
| 咲坂想 | > | ((花火楽しみなんだ♡😊♡ (2021/7/16 21:55:19) |
| 咲坂想 | > | （扉が開かれ、現れた白縹の浴衣に身を包んでいる彼の姿に目元を細め頭へ無意識に手を伸ばしていた。似合ってる。そんな意味を込め、編み込みされた髪型を壊さないよう優しく撫でた。海外の方が浴衣に憧れを持つというのは以前聞いたことがあった為、誘ってよかった。少しでも、日本が楽しいことをわかって貰えたのなら、きっと帰国することなんて無いだろうし。撫でていた頭から手を離し、バケツの中へ花火を入れたあと片手が空いた為、彼の手へ指先を這わせそのまま恋人繋ぎを。）そう？有難う。のあも似合ってる…その髪凄い。（編み込みなど人生で手を付けたことがない。ましてや、美容師の友達もいない。彼の髪をひと通り見つめたあと、時計を確認し、繋いだ手を引きながら公園へ向かった。ここからそう遠くない場所はきっと今日は人が少ないだろう。遊具という遊具もない。なので、手持ち花火をするにはうってつけ。己がこうして誰かのために何かをするなんて従兄弟ぐらいだと思っていた。だが、このシェアハウスへ入ってから色々な視野が広がり、人との繋がりができ、成長しているかもしれないと勝手に思っている。彼を横目で見つめ、目元を垂らた。） (2021/7/16 22:01:36) |
| 咲坂想 | > | ((のあさん寝落ちか（？） (2021/7/16 22:13:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Noah･Evansさんが自動退室しました。 (2021/7/16 22:18:18) |
| 咲坂想 | > | ((おつかれ（よちち） (2021/7/16 22:23:03) |
| 咲坂想 | > | ((おれもおちとこ（ふぁ、） (2021/7/16 22:26:25) |
| おしらせ | > | 咲坂想さんが退室しました。 (2021/7/16 22:26:27) |
| おしらせ | > | 黒川 庵.さんが入室しました♪ (2021/7/17 21:15:41) |
| 黒川 庵. | > | ((、移動かんりょ~！ (2021/7/17 21:15:54) |
| おしらせ | > | 嘘喰 神さんが入室しました♪ (2021/7/17 21:19:05) |
| 嘘喰 神 | > | ((っとと、遅刻です〜。夏祭りレッツゴーですね (2021/7/17 21:19:22) |
| 黒川 庵. | > | ((、シチュってたまたま夏祭りで会って~って感じにしますか?それとも約束しますか? (2021/7/17 21:20:37) |
| 嘘喰 神 | > | ((黒川さん誘われた方が外でやすそうって感じですかね？それなら約束しょうか〜？ (2021/7/17 21:23:45) |
| 黒川 庵. | > | ((、そんな感じにしますか?!じゃあお願いします！！ (2021/7/17 21:24:42) |
| 嘘喰 神 | > | ((りょーかいです！夏祭りの近くで仕事終わったから、ついでに寄るから一緒に回らない？みたいな感じでLINE的なものを送る感じで誘おうかな？ (2021/7/17 21:32:17) |
| 黒川 庵. | > | ((、お!!めっちゃ良いシチュだ!!それにしましょう！！ (2021/7/17 21:36:43) |
| 嘘喰 神 | > | ((了解です！しばしお待ちを！ (2021/7/17 21:40:46) |
| 嘘喰 神 | > | やっと、見つけたぞ三毛猫...。祭り会場の近くなら飯にもありつけるしな、目付けてて良かｯた...(よいせ、と依頼されていた猫探しの本人をカバンの中に納めて独り言。今回は少し時間がかかってしまった、好奇心旺盛な性格のせいか移動範囲が広く、何処にいるか検討が付きにくかったのだ。近場のペットホテルに預け、依頼人に保護した事とホテルの場所を書いたメールを送る。これで今日の仕事は終わり、何だか腹が減ったな)ちょうど夏祭りの会場も近いし、せっかくなら遊んでみるか。一人なのもつまンねーし、誰か居ねｪかな？(携帯の連絡先を眺めつつ、最近また外に出ていないであろう友人にメッセージを送り付ける)”夏祭りやってる。夕飯食ってなかったら何か食べないか？” (2021/7/17 21:51:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒川 庵.さんが自動退室しました。 (2021/7/17 21:56:50) |
| おしらせ | > | 黒川 庵.さんが入室しました♪ (2021/7/17 21:57:25) |
| 黒川 庵. | > | ((、ｧｧｧｧｧ（） (2021/7/17 21:57:33) |
| 嘘喰 神 | > | ((亀ロルすみません....お疲れ様でした！ (2021/7/17 21:57:46) |
| 嘘喰 神 | > | ((あ！おかえりなさい！ (2021/7/17 21:58:01) |
| 黒川 庵. | > | 今日賑わってるな~‥行く友達が居ないから俺は行かないけど‥折角のイベントだけどね‥（ 仕事帰りでそのまま家に直行。その通りすがりで今の時期に大きなイベント、夏祭りが開催されている。小さな子供が射的やスーパーボールすくいなどをして楽しんでいたり、恋人や夫婦、高齢者、広い範囲で楽しめるこのイベントは自分も楽しみであった。が、都合が悪く友達はいないし仕事と被る。ずっと行けないでいた。そんな事を思いながら家に帰った。楽な格好をしてゆっくりとする。あらかじめ用意をしていた浴衣を取り出し、''また来年かな~"と呟いて元あった場所に仕舞おうとした。その時、滅多に開かないメッセージアプリから着信音が鳴った。夏祭りのお誘いだった。自分は嬉しくてすぐに行きますと返信をした。仕舞おうとしていた浴衣を袋から取り出し、着付けた。保育士なので子供に浴衣を着付けた事があるため着れる。）嬉しくて舞い上がっちゃいそうだ‥（ そう言い財布を草履を履いて玄関を飛び出た。暫く歩くと目的の場所へ。すぐ視界に入る所に彼は待っていた、小走りで駆け付け"ごめん、待った?"と横髪を耳にかけて微笑んだ） (2021/7/17 22:03:32) |
| 黒川 庵. | > | ((、只今です！！（コピってて良かった‥） (2021/7/17 22:03:47) |
| 嘘喰 神 | > | ((おかえりなさい！ (2021/7/17 22:10:24) |
| 嘘喰 神 | > | 浴衣か...ンなもん俺持ってねーし、私服で良いだろ。雰囲気作りとか居ンのかな？(メッセージを送って直ぐに返事が帰ってきて、来てくれるらしい。彼を待っている間、ぼんやりと周りの人達を見ていれば色とりどりの浴衣が目の前をすれ違っていく。自分は着付けが出来ないし動きづらそうだなぁ、と思いながら夏が来たなぁなんて感じた)腹減ｯたなぁ、焼きそばとか焼き鳥とかが良いな....。あ、来た。ん、いやそんなに待ｯてないから大丈夫。(いい匂いがしている会場、今日の仕事は体力仕事だったためかいつもよりお腹が減っている。何を食べようか思案していれば、彼が浴衣姿で小走りに走ってくる。待ったかと聞かれれば、合言葉のように待っていないと答えた。事実待っていた時間は短いわけだし、嘘ではない)浴衣、似合ってる (2021/7/17 22:16:33) |
| 黒川 庵. | > | ほんとですか‥?着付けていたので少し待たせたかと‥（ 着付けが苦手だあったらもっと時間がかかっていただろう。この時間帯になるとぞくぞくと人が増えていき、迷子になりそうだ。"お腹空きましたね‥、すぐそこに焼き鳥があったので買いましょう"と彼の服の裾を掴み連れて行く。）初めての浴衣なので変に思われてないか不安でしたけど似合ってるなら良かった‥、今度は神ｻﾝも浴衣で参加しましょ?絶対似合います、（ 着付けなら俺がやりますよと。お互い浴衣だと楽しくなる気がして。"賑やかになってきましたね‥そういえば、花火大会があるんでしたっけ。良い場所あるのでその時間帯になったら連れていきますよ"と笑ってみせた。まるでここの範囲を知ってるかの様に話す。花火が見たくて人気のないところを一生懸命探したので誰もいないという自信はありありだ。焼き鳥屋ｻﾝに着くと"神ｻﾝはどれにします?".と財布を取り出し奢る気満々だ。誘ってくれたお礼にと今日はお金を出すつもりでいた。） (2021/7/17 22:28:38) |
| 嘘喰 神 | > | や、別にそんなに待ｯてねーから大丈夫。...ｯてわｯ、お前ンなに腹減ｯてンのか？(彼は自分の服の袖を掴んで焼き鳥屋まで引っ張っていく。まぁ焼き鳥食べたい気分だったし、良いかと彼に合わせて連れられていき)え、自分は別に.... まァお前が着付けしてくれンならいーかな。面倒くさそうだけど...ま、来年の夏祭りがあればな(絶対似合います、なんて言われればうーんと頬を掻き。面倒くさいのや動きづらいのはあまり得意ではないが、彼の瞳が若干というかキラキラしているのを見れば頷くしか無かった)花火大会もあンのか、へぇ。ｯてかよく知ｯてンのな、頼むわ場所取りとかあンまり出来ないから。.....いやいや、自分の分は自分で頼むｯて。皮と軟骨とモモがいいかな、(彼が財布を取り出せば待て待て、と抑えて。自分の分くらい払えると苦笑してみせる (2021/7/17 22:36:06) |
| 黒川 庵. | > | 俺だって仕事帰りでめっちゃお腹減ってます。さっきここに来るまで腹鳴ってたんですから‥（自分勝手で申し訳ないと思うが周りの匂いの誘惑に負けて引っ張ってしまった。）俺着付け出来るので大丈夫ですよ。来年まで待ち遠しくなりましたね、（自分もあまり浴衣は好きではないが年に一度の祭りなので良い思い出にするためには良いと。）‥人混みの中で観たくありませんのでね。あのムードをゆっくり少人数で観たいので‥事前に場所取りしましたから。え、いや、誘ってくれたお礼ですので‥そう言わず‥払わせてください（皮と軟骨とモモを2つずつ下さいと店員ｻﾝに言えば素早く札を出した。"あと、俺が年下なので。先輩は大人しくしていれば良いのです"と苦笑い） (2021/7/17 22:51:14) |
| 嘘喰 神 | > | ふふっ....ふーん、そｯか。なら仕方ねｪな、お疲れ様(腹が減ってたんです。と袖を引っ張った彼にくすくすと笑ってみせ、いいよいいよ気にすンなと)ふーン、着付けまで出来るのか....器用なモンだな。そーだな、楽しみがひとつ増えた。(あぁ確か保育士？とかなんとか言っていたか、と思い出して子供たちに着付けしてやってるのかと納得した)そりゃいい、自分もあンまり騒がしい所は好きじｬ無くてね。そーいうのはお前に任せよーｯと。....ｯて、もう買ｯてるし...まｧ良いか。助かる、ありがとう。年下も年上もかんけーないけどなｧ(停める前に彼は注文して会計を済ませてしまった。先輩は大人しくしてれば良いんです、なんて言われればはいはい、と苦笑する。迷子にならないように彼の袖をつまんでやって (2021/7/17 23:02:15) |
| 黒川 庵. | > | お母さん達に見せたら喜ぶよって、着付けたんです‥（ "その子供は夏祭りに行くと言ってサプライズで見せたいと言ったので‥短時間で覚えて着付けさせました。"と微笑んだ。）事前にしておきたい派なんで‥はい、焼鳥。後輩が奢るのが礼儀じゃないんですか？違いましたっけ。（行動に移すのが早い。"次何が欲しいですか"と袋を渡して歩き始めた。） (2021/7/17 23:19:20) |
| 黒川 庵. | > | ((、回線切れて消えてしまったのでちょっと省略して短くなってしまいました‥ (2021/7/17 23:20:16) |
| 黒川 庵. | > | ((、すみませんﾝﾝ‥ (2021/7/17 23:20:23) |
| 嘘喰 神 | > | ((大丈夫ですよー！お気になさらずです！ (2021/7/17 23:22:22) |
| 嘘喰 神 | > | へｪ...流石、器用なもんだな。自分ならもう少しかかりそうだが、保育士も大変だな(短時間で覚えました、という彼にくすくすと笑ってみせる。自分はあまり子供が得意ではない、彼は自分に持ってない能力を持っているなぁと素直に思った)ンな事気にしないで良いのに....ま、有難く貰っておく。いや別に、先輩後輩なんて特に気にしてねｪから...まぁ美味いから良いか。次ィ？お前が食べたいものでいいよ(早速皮の焼き鳥をもぐもぐと食べながら、首をかしげて (2021/7/17 23:32:22) |
| 黒川 庵. | > | ((、ありがとうございます!! (2021/7/17 23:36:42) |
| 黒川 庵. | > | 器用ですかね‥?出来ないことはまだ山程ありますよ‥。保育士ピアノも弾けないといけないので‥苦労しました（ピアノはほぼ初心者だったため指使いとかドレミの場所とか覚えるのに苦労したなと語った。"大人しい子は本当に大人しくて‥でも良く動く子は凄い警戒します、危険な事しないかとか‥子供は危機感あまり無いんで‥"と）焼鳥美味しいですか‥?俺も一口食べてみよ‥、ん~?俺が食べたい物‥、夏祭りと言えばやっぱりりんご飴でしょッ（やはり甘い物には目がない。そう言いながら焼鳥を一口食べたので舌を勢い良く噛んだ。"ッい’’‥"相手に気付かれないよう声を抑えながら震える。この後りんご飴を食べるというのに‥。勢い良く噛んでしまったので涙目に。焼鳥×血は不味かった。） (2021/7/17 23:44:03) |
| 嘘喰 神 | > | それでも今では出来るようになｯてンだろ？努力の結晶ｯてやつだ。自分努力なんて嫌いだし、お前は偉いな(彼の苦労話を聞いてやりながら皮をもぐもぐ、と食べながら手を伸ばして頭をぽすぽすと撫でてやる)りんご飴か...あれ、よく見るけどどうやｯて食べンのか分かンねｪんだよな。まぁ行こうぜ...ｯて、おいどうした？(何だか渋い顔している彼に首をかしげて。何だ舌でも噛んだのか？、とからかってやり (2021/7/18 00:00:13) |
| 黒川 庵. | > | まぁ‥保育所で使う曲しか習わなかったので‥それくらいなら弾けますね．ありがとうございます‥（ この歳にでもなって頭を撫でられると恥ずかしい気もするが、子供以来頭を撫でられた事が無かったので嬉しかった‥）どこから食べても良いんですよ‥食べれば問題無いですし‥（ 初見は自分もどうやって食べればいいんだろうと悩んだ事ではあったが美味しかった為どうでも良くなった。）‥し、舌何てかんであへんよ‥（ 痛みに我慢しているとこちらも噛んでしまった。"ｧｧもう‥"と舌をべ~と出して噛みましたと。ハンカチを取り出せば目を抑える。） (2021/7/18 00:10:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嘘喰 神さんが自動退室しました。 (2021/7/18 00:23:16) |
| 黒川 庵. | > | ((、あ、お疲れ様です！！ (2021/7/18 00:23:36) |
| おしらせ | > | 嘘喰 神さんが入室しました♪ (2021/7/18 00:28:11) |
| 嘘喰 神 | > | ((待ってくださいｯ！！ (2021/7/18 00:28:20) |
| 嘘喰 神 | > | ((間に合わなかった... (2021/7/18 00:28:27) |
| 嘘喰 神 | > | いや、まぁそーだろうけど....食べてる途中で落ちそうなンだよな。結構でかいし、(1本食べ終われば袋の中に串を入れて、軟骨に手を伸ばしながら彼が舌を出したのを見る)あー、痛そう。舌噛むって意外と痛いよな、(出された舌をツンと引っ張ってはりんご飴の屋台を探して (2021/7/18 00:31:28) |
| 嘘喰 神 | > | ((作業するとどうしても...ﾋﾞｪ (2021/7/18 00:31:47) |
| 黒川 庵. | > | ((、あおおかえりなさい！ (2021/7/18 00:32:45) |
| 黒川 庵. | > | ァ~なるほど‥小さいのもあると思うですけどね‥俺が小さい頃にいた地域の祭りは大きいのと小さいのがありましたから‥（ 焼鳥は舌の痛みが落ち着いてから食べようと戻した。出来立てが食べたかったのだけど。）これ焼鳥のタレがここに当たったりすると染みるんですよね‥それが痛い‥ぁう、（ 引っ張られては一瞬びっくりした。普通は触らない、触れない所を引っ張るからそれに驚きを隠せない。"り、りんご飴‥あ、有りました!!"と、聞こえるくらいの声で言った。先程の声の大きさでは届かないくらい騒がしくなってきた、花火大会が近付いているのか。） (2021/7/18 00:38:59) |
| 嘘喰 神 | > | ふーん、食べきれなかｯたら大変だしお前から何口か貰うわ。それでいいよな？(ち甘いものはそんなに得意ではない、彼が好きなら彼にあげればいい事だし。彼の舌を触れば、驚いたように目を丸くしていた。あｧ、普通は触らないのか)悪い悪い、ちょｯとからかｯただけさ。ン、あったか？行こーぜ(彼の袖を掴んで、さｧ連れてけと言わんばかりに彼についていき (2021/7/18 00:48:35) |
| 黒川 庵. | > | 俺はまだ全然入るので大きなのにします‥その大きなりんご飴で二人で食べましょう‥（ もしかして甘い物が苦手だったりするのかと考えた。ならりんご飴という甘い食べ物の話題を出さない方が良かったか。"血、付いてませんか?それと汚いですし‥ハンカチを‥"と彼の手を取ってハンカチで拭き取る。これで良しと。）‥いつか仕返ししてやる‥、こっちです‥、（ 仕返しという小学生みたいな考えを。からかってきたのでそれなりの仕返しはしたいと。階段を降りて手前の所にりんご飴屋ｻﾝがある。そこに着けば"1番大きいのください"と欲張りな注文をした。） (2021/7/18 00:54:09) |
| 嘘喰 神 | > | ン、さんせー。俺は何口かでいいから、後は全部食べてくれよ。(りんご飴、キラキラと輝く飴のコーティング。周りの光を受けて艶やかに光っている、なぜだか少し眩しい。そんなことを思っていれば彼はハンカチで手を拭って居て、別に気にしなきゃいいのになと思う)....そろそろ花火始まンのかな。1番大きいやつ...大丈夫かな？(吹いてくれた手を使ってわざわざ焼き鳥をつまみながら彼を見てくすくすと笑った (2021/7/18 00:58:54) |
| 嘘喰 神 | > | ((黒川さんすみません...ちょっと眠気がすごくて...今日はここでお暇させてもらっていいですか？ (2021/7/18 00:59:24) |
| 黒川 庵. | > | ((、全然良いですよ！！！！もう夜遅いのでね‥！！大丈夫です！ (2021/7/18 01:04:18) |
| 嘘喰 神 | > | ((すみません...またお時間あったらお相手お願いします！...お相手ありがとうございます (2021/7/18 01:07:09) |
| おしらせ | > | 嘘喰 神さんが退室しました。 (2021/7/18 01:07:12) |
| 黒川 庵. | > | ((、こちらこそありがとうございました!! (2021/7/18 01:11:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒川 庵.さんが自動退室しました。 (2021/7/18 01:32:31) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/7/18 23:06:51) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 暫し待たれよ (2021/7/18 23:07:04) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/7/18 23:07:55) |
| 和賀 大和 | > | (( 待つ (2021/7/18 23:08:03) |
| 鷹倉 丙 | > | あ？ …じゃなきゃとっとと帰ってるっつの、（ 何を今更、と言いたげに片眉を持ち上げる。はしゃいでいると言えば流石に大袈裟ではあるものの、けして好きではない夏の日差しの下から逃げ出さないのは 彼との外出が楽しいからだ。何処か嬉しげに見える彼の様子に肩を竦めては、空になった容器達がゴミ袋の中へ消えていくのを見送った。手を引かれるがままに立ち上がり、潮風の吹く方向へと視線を向けて眩しげに双眸を細める。）だな。…あァそうだ、適当な場所が取れたら俺に日焼け止め塗れ。部屋で塗り忘れた、（ 襟に掛けていたサングラスを開いて掛けながら、思い出したように自身の腕をとんとんと指で叩いて横暴な要求。今度は此方が彼の手を引き祭りの人混みを抜ければ、浜辺へ向かって歩き始め ） (2021/7/18 23:11:50) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 待たれた (2021/7/18 23:11:54) |
| 和賀 大和 | > | ...なら良かったです ( なんて、彼の答えは何処かで理解していたのだが。先程から彼が見せてくれる言動と、柔らかい笑みや雰囲気が"悪くない"と物語っているようで。炎天下の中、それも人混みが合わさった彼が大嫌いな場所。それでもそんな雰囲気を漂わせてくれるのだから、多少なりとも自惚れても良さそうだ。海へ近付くにつれ潮の匂いが鼻を擽り、僅かに睫毛を揺らせばサングラスを掛けるまでの動作を見守る。…正直に言ってしまえば柄は悪いが、矢張り似合うと言えるのだろう。密かに見惚れていたのも束の間の話で、日焼け止めを塗れと己に命令してくる彼の言葉でふっと足が止まった。何かを発言する訳でも無いが、目線は更に彼へと映る。静かに唾を飲み込んだ後「...シートとテント、準備してからで良いですか 」人混みを割って彼に手を引かれるまま、抜けた先に広がる海を眺めながら横目で彼を眺めてみる。潮風で靡く紫色の髪は随分と綺麗で、数秒間だけ見惚れていると双眸を細めた。綺麗ですね、なんて言ってしまえば彼は眉を顰めるだろうか。己は今海を眺めている体だし、目線を海へと戻してしまえば勘違いで終わる話か。) 綺麗ですね、丙さん (2021/7/18 23:27:50) |
| 和賀 大和 | > | (( 待ってやった (2021/7/18 23:28:04) |
| 鷹倉 丙 | > | (( よちよちしてやった (2021/7/18 23:28:39) |
| 和賀 大和 | > | (( でれでれしてやった (2021/7/18 23:29:48) |
| 鷹倉 丙 | > | (( かわいいのであった (2021/7/18 23:30:17) |
| 和賀 大和 | > | (( めでたしめでたし (2021/7/18 23:33:04) |
| 鷹倉 丙 | > | （ 此方の言葉に脚を止めた彼を億劫そうに振り返ると、何処か呆気に取られたような。己としてはそこまで可笑しな発言をした覚えは無い。勿論誰にでも塗れと要求するつもりはなく、肌に触れられても不快でない相手だからこそ手の届かない場所まで頼むのだ。首を傾げる間もなく静かに問い掛けられては、嗚呼そのことかと合点がいった。「 …あァ、砂まみれになんのは御免だからな 」と鷹揚に頷きながらも再び足を進めていくと、サンダル越しの感覚が固い土から砂へと変化していく。風に運ばれてくる潮の香りに髪を煽られ、同じように視界の端で踊る黒を気に掛ける。日焼け防止用のものとはいえパーカーなんて羽織って暑くはないのだろうか、日焼け止めのお礼に今度はかき氷でも買い与えよう。何味が好きか後で聞いておかなければ。気の無い表情の裏でそんな事を考えていると、不意に『綺麗ですね』と賞賛の言葉が鼓膜をふるわせる。あまつさえその言葉の後に己の名前が続くものだから吃驚して彼の顔を振り返ると、視線の先は当然ながら輝く海へ。何処か騙されたような、気まずい気分で眉根を寄せると「 でかい水溜まりみてェなモンだろ、」と趣も何も無いことを。） (2021/7/18 23:43:27) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ちゃんちゃん (2021/7/18 23:43:34) |
| 和賀 大和 | > | ( 正直に言ってしまえば、年頃の男に"日焼け止めを塗ってくれ"なんて言葉は毒と表現しても過言では無い。パラソルの下で過ごす程度でも良いかと考えていたが、塗る時はテントの中に入って貰おうか。…否、彼の生肌に欲情してしまいそうだから、なんて理由で足を止めた訳じゃない。唯でさえタンクトップを普段着としている彼に上着を着せたり等で肌を人目から守っている訳で、単に彼の肉体美へ他人の色目が向けられるのは嫌だった。そんなこと、素直に言う筈も無いが。彼から見たならば海に向けて放った言葉を、どう受け取っただろう。驚いたのか此方を振り向く彼を視界の端で捉えながら、何かに不満を抱く表情を察していた。愛らしい仕草にふっと笑いながら、彼の方を向き直して「...海の事じゃないですよ」"彼の事"とは決して言わず、あくまで"海の事では無い"と柔らかな表情で伝えたならば彼の返事を待つ前に再び腕を引く。今日は暑いし、テントを張るならば少しでも海に近い方が良いだろうか。人混みの多い砂浜の中で、何か良い場所が無いかと辺りを見回しながら歩いていた。彼が何かを考えてくれて居たら良いなと、そんな淡い期待を持ちながら。) (2021/7/19 00:01:20) |
| 和賀 大和 | > | (( 日付…越しちゃったね…💕 ( 何？ ) (2021/7/19 00:01:44) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 越しちゃったね……19日だね💕💕💕💕（？） (2021/7/19 00:21:56) |
| 和賀 大和 | > | (( 課題の提出日だ……💕💕💕💕 ( はよやりな ) (2021/7/19 00:22:29) |
| 鷹倉 丙 | > | （ 紛らわしく己の名前を呼ぶものだから小っ恥ずかしい勘違いをさせられてしまった。此方としてはそんな気分で、半ば八つ当たりのように煌めく海を睨んだものの どうやらそれは冤罪らしい。思わせぶりに"海のことではない"と告げて腕を引いていく彼に何か言いたげに口を開くも、今は何を言っても薮蛇になってしまいそうだ。＿＿何だかしてやられたようで大変悔しい。というか、海でなければ後は有象無象の群れしかいないのだから 自分に向けられた言葉でなければ許さない。後で延々と己を賞賛しなければならない刑にでも処してやろうか。そんなもやもやを振り切るように「 そうかよ、」と舌打ちを零しながらも着いていく。先程の祭りに引き続き熱気と人混みに散々うんざりした所で、額の汗を拭いながら軽く視線を走らせる。「 …そこの岩場の向こう、狭いが二人くらいなら十分寛げるんじゃねェか、」と浜辺の片隅、岩場の合間に出来た小さな砂のビーチを指差し暗にそこで妥協しようと。この際人気が少なく、かつ海が近いなら狭かろうがなんだろうが何処でもいい。） (2021/7/19 00:33:44) |
| 鷹倉 丙 | > | (( はよやれ……💕💕💕💕💕（？） (2021/7/19 00:33:54) |
| 和賀 大和 | > | ( 陽光で温度を増した砂浜の上を歩き回る中、己の後ろを着く彼の舌打ちが耳を通れば顔面には苦笑が浮かび上がった。彼を揶揄ったようなものだ、不満に表情を歪めるのも無理は無いだろう。何だかんだ、こんな雰囲気は何時もの事だ。走り回る子供やパラソルの影で寛ぐ大人を視界の端に、良い場所が見当たらなければ足先を迷わせてしまう。あまり人が多い場所には張りたくないのだが、休日の海水浴場ならば仕方が無いか。妥協案として少し空いているスペースへ身を落ち着けようとした直後、彼の言葉が耳を通ると視線の先を追ってみた。「岩場？...あれか。確かにあんまり人居ないですね」確かに広くはないが、二人しか居ないのだから充分だろう。軽く寝転べる程度の場所が有ればそこで良い。迷ってる時間にも日焼け止めを塗り忘れた彼の肌は焼ける為の温度を溜めているのだから、一先ずその場所へ早めに行こうと彼の手を引いた。さて、取り敢えずシートでも引いておこうか。背負っていた鞄を下ろして、中から二人で使うには十分過ぎるシートを取り出せば風で飛んでいかぬように鞄を重りにする。テントは後で張る事にしよう。) (2021/7/19 00:48:22) |
| 和賀 大和 | > | ( はい……💕💕💕💕 ( やる ) (2021/7/19 00:48:34) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ふん…素直じゃねえか……💕💕💕💕（？） (2021/7/19 00:49:32) |
| 和賀 大和 | > | (( だって…丙さんに言われたらもう……💕💕💕💕 ( ？？ ) (2021/7/19 00:50:58) |
| 鷹倉 丙 | > | （ 無駄に新陳代謝が良いものだから、真夏の太陽にじりじりと責め立てられいると その内 海に入らずとも濡れ鼠と化してしまいそうだ。そんな己の様子を見て取ったか、やや急ぎ足で手を引かれては二人揃って岩場の陰へ。案の定ほかに観光客の姿はなく、所々黒い岩が張り出しているものの真ん中は綺麗に開けている為、白い砂が美しいシンプルなビーチだった。一息吐いて己も荷物を下ろせば、折りたたみ式のパラソルを手早くさっさと組み立てていく。彼が敷いてくれたシートが陰になるように設置すれば、それだけで簡易な避暑地の完成である。サンダルを脱いでシートへ上がり、荷物からペットボトルを二本取りだして無造作に片方を彼へ投げて寄越す。冷えたミネラルウォーターをぐいと煽れば、ごくごくと喉を鳴らして一気に半分ほど飲んだ。）っ、はー…、……おし、クソ生き返った。（ ぷは、と口を離せば第一声。やや大袈裟な呟きと共にキャップを閉めると、口元を拭い 思い出したようにサングラスを外す。彼も休憩が済んだかと窺うように視線を向けた。） (2021/7/19 01:05:57) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ふ…ちょろちょろだな……💕💕💕（？？） (2021/7/19 01:06:10) |
| 和賀 大和 | > | ( きっと、今の彼は既に額や首元に汗が浮いているだろう。思えば猛暑の中でたこ焼きを買った時から己ですら暑さに溜息を吐いていたし、代謝の良い彼の事ならば尚更だ。もっと早く気付けば良かった、なんて後悔は特にしていない。本当に嫌ならば彼は口に出すだろうから。二本のペットボトルを取り出した彼を眺めていると、何の合図も無しに撫でられる。「ッ、危な... ありがとうございます、」咄嗟に両手で受け取れば一安心、キャップの外れたミネラルウォーターを傾ければ喉仏を上下に大きく揺らした。火照った身体に冷たい水が染み渡っていく感覚が訪れる。まるでサウナを味わった後の方な感覚で、ぼうっとしながら彼へ目線を戻せば窺うような目線に気付いた。…テントの中で塗ると決めていたが、人に見られない場所ならば話は別だ。ミネラルウォーターを鞄の近くへ置いた後、夏は普段から常備している日焼け止めを取り出せば横になるよう促した。) ...じゃあ、日焼け止めを塗るんで寝転がってください (2021/7/19 01:14:13) |
| 和賀 大和 | > | (( ちょろいで有名だからさ…💕💕 ( ？ ) ごめん゛そろそろ眠気が保護者参観しに来てるからレス見たら今日は終わりでも良いかい… ( 欲張り ) (2021/7/19 01:15:14) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ちょろかわいいで有名なんだよ…💕💕（？） わかった゛！！急いでレス書くね……😘😘😘😘 (2021/7/19 01:16:38) |
| 和賀 大和 | > | (( もう…そう言う所よ…💕💕 ( ？？ ) ありがとう゛！！ 明日も出来るとは言えもうちょい頑張りたかった……😘😘😘😘 (2021/7/19 01:18:24) |
| 鷹倉 丙 | > | ん、（ 彼の反射神経ならば問題なかろうと思ったが、やはりギリギリでちゃんとキャッチしてくれた。彼の形の良い喉仏が上下に動く様をじっと眺めていると、その視線に気付いたのかぼんやりとした双眸が此方を向いた。炎天下の下、互いに冷たいものを身体に染み渡らせたばかりで文字通り生き返ったような気分だ。妙にすっきりした頭と先程まで暑さに脱力していた手足が、もはや自分のものでは無いような気すらしてくる。いっそこのままだらだら彼とイチャつきながら、日が暮れるまで海を見たいと不意に思った。＿＿とはいえ、倦怠感に身を任せて寛ぐ前にやらねばならぬ事がある。彼の言葉に頷いて 羽織るだけのアロハシャツを脱げば、やや雑に畳んで枕替わりにすることにした。ゆっくりと彼に白い背中を向ける形でうつ伏せに身を横たえると、「 どっからでもいいぜ、」と嘯き彼の手のひらの感触を待つ。） (2021/7/19 01:28:46) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ふふ…💕💕💕🕺（？？）いいのよ無理は禁物って言うでしょ……😘😘😘💕💕 (2021/7/19 01:29:04) |
| 和賀 大和 | > | (( ズルい人…💕💕💕💃 ( ？ ) あ゛〜〜〜CP相手がこんなにも優しい…無理しません……😘😘😘💕💕💕 くっ据え膳を目の前にして終わってしまった ( 違 ) (2021/7/19 01:32:20) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ちゅ……💕💕💕🕺（？）優しさで出来てっからな〜〜〜〜〜おっいいこ…😘💕💕💕😘 わかやまとの手で撫で回されちゃうな…🥰（言い方） (2021/7/19 01:36:26) |
| 和賀 大和 | > | (( ちゅちゅ……💕💕💕💃 ( ？ ) 心を撫でられている気分だ〜〜〜〜 いいこです…😘💕😘💕😘 たくさん愛撫しちゃお…👋🥰 ( 危ない ) (2021/7/19 01:39:15) |
| 和賀 大和 | > | (( よ〜〜〜し、明日の終業式に向けておねんねしてくるな… お相手感謝！！ 帰ってきたら連絡します！！おやすみ！！！👋👋😘💤 (2021/7/19 01:39:55) |
| おしらせ | > | 和賀 大和さんが退室しました。 (2021/7/19 01:40:00) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 心撫でちゃったな……😘💕💕💕💕 おう終業式頑張ってな！！！！私は昼まで寝てる（ゴミ？） 了解です！！おやすみ〜〜〜！！🥰💕💕 (2021/7/19 01:42:13) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが退室しました。 (2021/7/19 01:42:19) |
| おしらせ | > | 和賀大和さんが入室しました♪ (2021/7/19 13:35:50) |
| 和賀大和 | > | (( 足の裏がいてててて (2021/7/19 13:36:01) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/7/19 13:36:38) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 足の裏揉み揉み (2021/7/19 13:36:44) |
| 和賀大和 | > | ( 火照った体が水によって急に冷え、身体が驚いたのか何処か意識がぼうっとしている。岩陰のおかげで日光が大量に当たる事は無いが、それでも気温的に暑い訳で。薄いパーカーの胸辺りを掴んで、パタパタと顔に風を送ってみるが生温くて微妙な表情を浮かべていた。ふと、隣でアロハシャツを脱ぎ始めた彼へ目線を遣れば相変わらず綺麗な肉体美が晒される。それだけ鍛えているのに白い肌は海景色によく映え、双眸を細めると鞄の中から日焼け止めを取り出した。寝転ぶ彼の横に腰を据えて、膝立ちの状態で日焼け止めのクリームを掌に伸ばす。「手、付けますよ」念の為合図をしてから、掌を彼の腰へ置くとゆっくり塗り広げていく。骨盤や脇腹を丁寧に撫で下げ、首元まで撫で上げたならば少し擽ったいだろうか。目の前に広がる綺麗な肌に睫毛を揺らして、その隙間から瞳を覗かせると彼の反応を伺っていた。) (2021/7/19 13:43:30) |
| 和賀大和 | > | (( 揉み揉みする お昼ご飯作って食べるからレスが遅くなります゛゛゛急ぐ (2021/7/19 13:44:13) |
| 鷹倉 丙 | > | (( しな 了解゛゛ゆっくりお食べ゛゛゛ (2021/7/19 13:47:07) |
| 和賀大和 | > | (( うどんを作りました゛゛食べる゛゛゛ (2021/7/19 13:57:22) |
| 鷹倉 丙 | > | …後でかき氷か何か買ってやるよ、（ 布地の擦れる音にちらりと視線を上げてみれば、彼も彼で熱気を逃がすようにパーカーの胸元をぱたぱた動かしている。先程も考えていたが、やはり今度はご褒美に冷たいものでも食べさせた方が良いだろう。それとも大人しく海にぶち込んでやった方がそれはそれで夏らしいだろうか。普段は殆ど外に出ないお陰で日焼けひとつ無い肌は、冷たい水のお陰で今は汗が引いている。触っても不快感は与えないだろうと考えれば 後は彼に身を委ねるだけで、顔を波打ち際の方へ向けながら彼の言葉に「 ん、」と返事を返した。彼の掌が、ぴたりと腰に押し当てられる。日焼け止めクリームのお陰でいつもと違う感触を与えられながら、骨盤から項の辺りまでの骨格を丁寧な手つきで撫でられていった。皮膚の薄い部分に触れられる擽ったさに、思わず身じろぎをして息を漏らすような笑みが零れる。心地良さと擽ったさの間のようで、今のところは少し前者が優勢か。） (2021/7/19 14:01:20) |
| 鷹倉 丙 | > | (( つるつるうどん゛゛お食べ゛゛゛ (2021/7/19 14:01:29) |
| 和賀大和 | > | _____！ ...じゃあ、ブルーハワイで ( かき氷なんて普段は食べたいと思わないのだが、こうも暑ければ"冷たい"と言うだけで惹かれてしまう。まぁ彼の善意に遠慮する必要が無い事はまだ寄り添っていない時から重々承知している。ならば言葉に甘えようと、好きな味を口にした。彼の身体が汗に濡れていたところで抵抗感等は一切存在しないだろうが、冷水のおかげで今は引いているらしい。日焼け止めの効果も薄れないし、追加で塗る必要は無さそうだ。様子を眺めていると、視界の中で彼が擽ったそうに身動ぎをしている。ふっと息を漏らすような笑みには密かに口元を緩めながら、クリームをへ広げ直すと肩から腕や脚へ念入りに塗り込んでいく。後は上半身の前側だけど言ったところで手を離し、己の持ってきた日焼け止めを彼へ渡すと「ほら、前は自分で塗ってください」なんて軽く背中を叩いてやった。) (2021/7/19 14:28:30) |
| 和賀大和 | > | (( お食べた゛゛゛ (2021/7/19 14:28:34) |
| 鷹倉 丙 | > | おう。…、……アレは結局何味なんだか分からねェな、（ 言葉尻に滲む嬉しげな雰囲気を感じ取ると、自然と眦の辺りが緩む。あの氷に染みた青色をブルーハワイと呼ぶのは知っていたが、何をどうすればアレが出来るかまでは知らない。しかし彼が好きだと言うなら理由はそれだけで十分だ。頷くと、後でやる事として頭の隅に書き留めておく。彼の手が腕や脚の裏側を這い、丹念にクリームが塗りこまれていく感覚が心地良い。当初は面倒がるかと思っていたが、肌の上を滑っていく掌にはそれとはまた別の感情が含まれているようだ。あまりの楽さと気持ちよさに眠気すら引き起こされようとしたその時、ぺちりと背中を叩かれ意識を夏のビーチへ引き戻される。「 …前も塗らせてやってもいいんだぜ、」と本気半分冗談半分に嘯きながらも、渋々身体を起こすと彼の手から日焼け止めを受け取った。クリームを掌へ出し、胸や腹へとさっさと両手で伸ばしていく。） (2021/7/19 14:49:16) |
| 鷹倉 丙 | > | (( いいこ゛゛゛ (2021/7/19 14:49:21) |
| 和賀大和 | > | ...元はお酒らしいですよ、ブルーハワイって ( 人の話かテレビで得た知識か、出処は覚えていないが何処かで聞いた記憶が有る。かき氷に染みる青色は確か、カクテルの派生だったとか。曖昧な記憶から掘り起こした知識な為、確実にそうとは言えないが。やはり自分で施すのは面倒なのか、渋々起き上がりさっさと塗り始める彼をのんびりと見守る。「...丙さんが変な気起こしたらいけないんで。」なんて、揶揄うような言葉を言ってみる。きっと互いに遊びと性の線は引けているのだから、そんな事は無いのだろうが。彼が冗談半分を投げてくるならば己だって冗談半分を投げてやろうと僅かに口角を上げていた。それでも、上がった口角から作られる笑みは嫌な笑みではないようだ。) (2021/7/19 14:58:27) |
| 和賀大和 | > | 膝を曲げ、その頭に肘を置くと頬杖をつく。彼が日焼け止めを塗り終わるまでの間、その後は何をしようかとぼんやり考えていた。海で遊ぶ、と言っても何をしたら良いのだろうか。出掛ける時の行き先や内容は思い付かない人間で人に任せている為、やはり良い案が浮かばず。) (2021/7/19 14:59:54) |
| 和賀大和 | > | (( 切れた゛゛ へへへ゛゛゛゛ (2021/7/19 15:00:06) |
| 鷹倉 丙 | > | 酒？…へえ、よく知ってるじゃねェか、（ 彼の言葉に目を瞬く。酒類を扱う職種に就いている筈の己より博識なそれに驚いたものの、どうやら彼のそれも朧気な知識のようだ。今度調べておいて、夏の間にアレンジしたものを作ってみるのもいいかもしれない。早々に身体の全面へクリームを塗り終わってしまえば、余った分で顔にもぺたぺたと塗っておく。一通り馴染むまで手を動かしていれば、彼の方からも揶揄うような言葉が返ってきた挙句 その内容に口角が上がる。「 あァ？変な気起こしそうなのはどっちだよ、」と指の間から覗かせた双眸をにんまり細めた。その手で前髪を掻き上げ、解いたゴムでまとめて後ろでひとつに括り直す。これで額も項もスッキリしたし、晒していてもクリームのお陰で日焼けをすることは無いだろう。）…で？これから何すんだよ。泳いだりすんのか、（ 頬杖をつきながら此方を眺めていた彼の額を 指でトンと押してやる。男二人ではあるが、海水の掛け合いでもするべきか。） (2021/7/19 15:13:48) |
| 鷹倉 丙 | > | (( あるある゛゛゛よちよち゛゛ (2021/7/19 15:13:57) |
| 和賀大和 | > | ...どっかで聞いたんですよ、テレビか世間話かで ( どうやら、本職の間柄でもあまり知られていない知識らしい。とは言え己だって何処かで聞いた言葉をそのまま、更に曖昧な記憶なのだから自慢こそ出来ないが。実際にカクテルからの派生ならば、将来には実際のそれを彼へ頼んでみようかと思う。ぺたぺたと顔に塗ったクリーム、指の隙間から覗いた水色から目線を逸らす。自信が有ると言わんばかりの態度には可愛さの欠片も無く、後ろ頭を掻いていた。「丙さんですよ、いつも誘ってくるくせに」なんて煽ってしまえば彼はどんな反応をするのだろう。にんまりと細まる双眸は変化するだろうか。そんな事に気を取られながら、額を押されてしまえば頬杖を付いていた手で軽く撫でた。「これから？....。...取り敢えず行きますか」彼の言葉を一部復唱して、考えてはみやが結局は良い案が思い浮かばない。ならば行き当たりばったりが一番だろう。ゆっくりと立ち上がって、身体を上に伸ばすと彼の手を取って引き立ち上がる手伝いを。波が陽光を反射して、キラキラと輝く光景は眺めていたい程綺麗なものだった。) (2021/7/19 15:29:32) |
| 和賀大和 | > | (( だよな゛゛゛ てれてれ゛゛゛゛ (2021/7/19 15:29:48) |
| 鷹倉 丙 | > | ふうん。将来有望だな、（ そう言えばいつだったか、己の職場へ来るように彼へ話したことがある。客としてか同僚としてかは今はまだ分からないが、彼ならばそつ無くこなせるのだろうと漠然と思う。此方の揶揄いには視線を逸らされたまま、己だと断言されてしまえばぐうの音も出ない。確かに思い返してみれば、今まで殆どの場合 誘いを掛けるのは己が先だ。出会いがあのような形だったからか、それとも単に性欲の差か。はっとして一瞬目を瞬くも、黙り込むのは敗北と同じ。「 …たまにはお前から誘えよ。甲斐性なしが、 」と憎まれ口を叩いて肩を竦めた。立ち上がった彼に手を引かれ、シートの上に立ち上がる。脱いだサンダルはそのままに素足のまま熱い砂を踏めば、足裏にふかりとした感触があった。彼の手を握ったまま波打ち際までくるとつま先を海水が掠め、濡らしていく。「 泳いじまった方が涼しいかもな、」と独りごちるように呟いて。） (2021/7/19 15:45:10) |
| 鷹倉 丙 | > | (( てれてれしとる゛゛゛゛ (2021/7/19 15:45:20) |
| 和賀大和 | > | 将来？ ...ああ、( 単に酒の話をしていたつもりが、彼の口から"将来"の二文字が出ると一度だけ思考回路が止まる。そうか、以前進路先を彼の職場にするか考えると伝えていたな。あの時はその場の勢いで決めてしまわぬよう、回答に時間を置いたが既に決まっている体で伝える事を忘れていた。…とは言え、この時に話す話題では無いだろう。今は隣の彼と目の前の海に意識を向けておこう。図星を突けたのか、瞠目して一瞬だけ黙り込んだ彼にふっと笑いながら首を振ることも多くなった頷く事もしなかった。「...丙さんより少ないんですよ、性欲」10代だって言うのに。そんな言葉を知らないフリ、温泉に気持ち良く使っていた時にまで誘ってくれた彼を揶揄う目的で。陽光で温まってはいるが海水は冷たく、つま先が波に浸かると程良い温度に息を吐き出す。「なら入りますか、日焼け止め塗っても焼けるもんは焼けるんで」彼の手を引いて、素足で海の中へ足を踏み入れるととりあえずは太ももが浸かる辺りまで進んでみる。温度になれていない体で払います冷たく感じてしまうが、時期に慣れるだろう。) (2021/7/19 15:55:24) |
| 和賀大和 | > | (( てれちゃったな゛゛゛ (2021/7/19 15:55:35) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ちゅ゛゛゛゛ (2021/7/19 15:56:58) |
| 和賀大和 | > | (( ぎゃ゛゛゛゛ (2021/7/19 16:02:21) |
| 和賀大和 | > | (( うお゛〜〜〜ごめん丙さん゛今学校からお電話があってな、一度来て欲しいみたいだ… 夜は空いてるかい？🌙 (2021/7/19 16:10:52) |
| 鷹倉 丙 | > | （ 将来の彼は何をしているのだろう。己の予想もしない職に就いているかもしれないし、もしかしたら同じ時間に出勤して一緒に帰る事が出来るようになるかもしれない。今ですら部屋が隣同士故に頻繁に行き来が出来るのに、そうなれば本当に四六時中離れない事になるだろう。何だか擽ったいような想像だ。どうやら彼は追撃の手を休めることはないらしく、尚も以前の行動を根拠に此方の旺盛さを揶揄ってくる。「 …ガキはもっとがっついてくるもんだろ、お前が少な過ぎんだよ。」それに乗った彼も同罪だと言いたいが、それにしても思春期真っ只中の相手よりも性欲が強いのは流石に問題ではなかろうか。かといって、行為を我慢した所で長続きしないのも目に見えているが。彼の手に引かれるがままに海の中へ入っていくと、まだ浅瀬とはいえ太腿まで水に浸かった感覚がひんやりとして気持ち良い。ふと思いついて、片手で掬い上げた海水をぱしゃりと彼の胸元目掛けて掛けてやる。「 冷たさに慣らしとかねェと身体に悪いからな、」ととってつけたような理由付きでにやりと口の端を持ち上げて ） (2021/7/19 16:11:19) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ふふふ゛゛゛゛ (2021/7/19 16:11:22) |
| 鷹倉 丙 | > | (( お゛！！！この暑いのに大変だな、いいよ！！！空いてる💪👍👍👍 (2021/7/19 16:11:46) |
| 和賀大和 | > | (( ちゅ゛゛゛゛ (2021/7/19 16:12:33) |
| 和賀大和 | > | (( な゛！！！！どろどろに溶けてしまう やった！！！じゃあまた夜に続きしようか…💪💕💕💕💕 (2021/7/19 16:13:00) |
| 鷹倉 丙 | > | (( きゃ゛゛゛゛ (2021/7/19 16:15:51) |
| 鷹倉 丙 | > | (( どろどろわかやま゛゛゛゛ りょうかい！！！待ってんね…行ってらっしゃい💪💕💕💕💕 (2021/7/19 16:16:12) |
| 和賀大和 | > | (( ふふふ゛゛゛゛ (2021/7/19 16:17:01) |
| 和賀大和 | > | (( どろわか゛゛゛゛ 待ってて… 行ってきます💪😘💕💕💕💕 (2021/7/19 16:17:19) |
| おしらせ | > | 和賀大和さんが退室しました。 (2021/7/19 16:17:22) |
| 鷹倉 丙 | > | (( 気をつけてな💪🥰💕💕💕 (2021/7/19 16:17:53) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが退室しました。 (2021/7/19 16:18:03) |
| おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/7/19 21:48:57) |
| おしらせ | > | 和賀大和さんが入室しました♪ (2021/7/19 21:49:24) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ﾐ (2021/7/19 21:49:25) |
| 和賀大和 | > | (( ﾌｧ (2021/7/19 21:49:40) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ｿ！！！ (2021/7/19 21:51:08) |
| 和賀大和 | > | (( ﾗ！！！！！！ (2021/7/19 21:51:28) |
| 鷹倉 丙 | > | (( ｯｼ (2021/7/19 21:53:33) |
| 和賀大和 | > | (( ﾄ ゛ (2021/7/19 21:54:27) |
| 鷹倉 丙 | > | (( おめでとう……合格だ…………♡ (2021/7/19 21:55:20) |
| 和賀大和 | > | (( ありがとうございます……夢が叶いました………♡ (2021/7/19 22:00:24) |
| 和賀大和 | > | ( 彼が店長と言う訳でも無い。進路先が確定出来た段階では無いのだが、彼と居られる事に加えて確りと職を持てるならば選択肢から消す理由は無いだろう。一応教師に話していた進路希望先は世間一般的に言う履歴書に映える大学だが、まぁ結局は自分が希望した場所に行けば良い。親孝行だって、する必要が無いのだから。恩を返す相手は居るのだが。確かに思春期真っ盛りの高校生は、異性に触れられるだけで変な気を起こしてしまう人間だって存在する。性的な行為に関しては周りの人間が妙に悪事を働く為、思春期と言うには裏の闇を歩き過ぎた気がする。「...もっとがっついて欲しいんですか、もしかして」思い返してみれば、己が欲に支配されている状態で彼を襲った事が一度も無い気がする。彼の方を向いて、そうなのかと問い掛けるように笑ってみた。気持ち良い海水に浸っている最中、隣で波とは違う水音が耳を通り、振り返ると同時に胸へ水を掛けられては冷たいそれに一瞬息を詰まらせる。「_____ッ冷た、」反射で瞼をぎゅっと閉じて、濡れたパーカーを一瞥すると取って付けたような言い訳をする彼の顔へ水を片手でぱしゃりと掛け返してやった。) (2021/7/19 22:03:23) |
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