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「郷愁のシトロカ【イベント開催中】」の過去ログ

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2021年07月19日 01時07分 ~ 2021年07月31日 22時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

じょな/アケボノ(彼は力なく椅子の背もたれに背を預けながら、震える声を紡ぎ出すの。)「ごめんな、手紙なんか書いて。ごめんなぁ、傷つけてしまって。」「でも、でもなぁ。........................わい、こうするこんなことしかできへんから。」(科学者の声は、絶え絶えになってきている。もう、長くはもたないらしい。)「あぁ、すまんな....................ちょっと、眠うなってきてもうた。...........................そろそろ、行ってもええやろうか。それともまだ、生きる理由は見つからんか、ヴァレルちゃん。」(彼はサングラスを外して、手紙の横に置いた。)   (2021/7/19 01:07:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加糖/ヴァレルさんが自動退室しました。  (2021/7/19 01:47:17)

おしらせ加糖/ヴァレルさんが入室しました♪  (2021/7/19 01:49:21)

加糖/ヴァレル「......................。」「.....................──────Dr.ラザロ。」(彼女は、小さく呟いた。それは貴方の話を最後まで聞くに足らず、端末を手に取り耳に当てる。)「.....................プルート戦闘班、〝 ヴァレル 〟です。」「シンヤ アケボノのラボにて【⠀急患⠀】です。」(彼女は通報した。簡潔に、無駄なく事を伝えたのだ。)(会話は一言二言、端末を下ろしたのならば、貴方をどうしようもなく責め立てたい気持ち、貴方に泣いて謝りたい気持ち、そうだね、ごめんね、と認めて笑顔を見せたい気持ち、涙を零したい気持ち、名を付け難い感情を全て押し殺し、彼女は静かに貴方に目を向ける。)「............──────いいえ。」「........いいえ、何も違いません。」「貴方は地球に降り立ちます。」「.....貴方の遺言状は受け取れません。」「..............私は1人の人間である前に、戦闘班です。地球に還ることを目的としているのは『エルム』であり、我々『シトロカ』は【人類を来訪者やその他の脅威から守り抜き、存亡を掛けてエルム内の人間を地球に送り届けること】です。」   (2021/7/19 01:50:13)

加糖/ヴァレル「中には地球に戻る為にシトロカに加入した人間だっているでしょう。ですがそれはあくまでもオマケです。」「.....................貴方が目前で話しているのは、【エルムの武器】です。」「..............存亡するのは貴方達。最新鋭の技術は地球に降り立つ人類には必要不可欠でしょう。貴方と私の違いは、【代わりがそこにいるか居ないか】。貴方の命の価値と私の命の価値は何をどう口にしようと違うのです。感情論で淘汰されるような組織であるならば、【シトロカ】はとっくに壊滅している。」「ハザンさんやクララちゃん、貴方の上げた人間もまたそれを自覚した戦闘班です。私の私情を差し引いても、〝死を免れたい〟と願い臆する戦闘班が。.............どこにいますか。」「.......1人の駒(人間)を優先順位に置くことは赦しません。 」「.........個ではなく種の存亡を。....................もう少しお考えになられては、如何ですか。」   (2021/7/19 01:50:35)

加糖/ヴァレル(.......1つ。貴方は延命措置を自ら頼んだ。緑の愚者はとっくにその準備をしていることだろう。貴方の容態を知ってなお、『アケボノの急患』で察せない馬鹿ではないことぐらい理解出来るはずだ。2つ。画面の向こうの観測者、貴方の時代ですら『死を誤魔化すため心臓の拍動を続けさせる薬』があるんだ。エルム内最新鋭の技術は如何程だろうか。 )「..............その手紙の細工を考えつくぐらいなのですから、.....................昇る太陽も差程悪くは無いことをご存知なのでしょう。」 「............................では、失礼します。」(身勝手だと恨んでくれて構わない。なんてことをしてくれるのだと責め立ててくれて構わない。彼女はとんでもないことをしでかした、それを自覚して尚もここから手紙を受け取ることなく立ち去るのだ。)(これ以上弱くなる訳には行かない。そんな貴方が嫌いじゃない。)(次、貴方に会った時。)(彼女は──────。)   (2021/7/19 01:51:55)

加糖/ヴァレル────『やァ、やァやァやァやァやァやァやァやァやァやァやァやァやァやァ...................................このラボに向こう見ずで死に損ないなどうしたって救いようのない〝莫迦者 〟がいると聞いたのだがァァァ............................キミは、その〝 該当者〟であるかね?』 ─────ブツ。   (2021/7/19 01:52:55)

じょな/アケボノ((やあぁぁぁぁぁぁ   (2021/7/19 01:56:01)

じょな/アケボノ((だめ ........かぁぁぁ........   (2021/7/19 01:56:12)

加糖/ヴァレル(( ✋   (2021/7/19 01:57:44)

加糖/ヴァレル((アケボノさん優しいよなぁァァ.......と思っ.......   (2021/7/19 01:58:15)

じょな/アケボノ((うやぁぁぁぁぁああ   (2021/7/19 01:58:52)

じょな/アケボノ((これで〆......ですかね?   (2021/7/19 01:59:01)

加糖/ヴァレル((〆でいいよぃ!!、!   (2021/7/19 01:59:36)

じょな/アケボノ((いやぁぁぁぁお相手感謝。   (2021/7/19 01:59:57)

加糖/ヴァレル((ヴァレルの心情が成りで感化された所で戦闘班という立場においてどんな変化も押し殺さなければならないジレンマ.....................と、アケボノさんの、.......優しくて健気で科学者とは思えないこの、感情論がね、いいよね。御相手感謝.......   (2021/7/19 02:00:30)

じょな/アケボノ((救えなすぎるヴァレルちゃん、絶対救わなきゃだよなぁ......   (2021/7/19 02:01:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加糖/ヴァレルさんが自動退室しました。  (2021/7/19 02:20:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、じょな/アケボノさんが自動退室しました。  (2021/7/19 02:22:46)

おしらせ加糖/Dr.ラザロさんが入室しました♪  (2021/7/24 23:39:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加糖/Dr.ラザロさんが自動退室しました。  (2021/7/24 23:59:41)

おしらせ加糖/Dr.ラザロさんが入室しました♪  (2021/7/25 13:29:03)

加糖/Dr.ラザロ「──────人間にとって【愛】とはなにか。」(彼の話は、決まって長い長い独り言から始まるものだった。立ち込めるラボ内の薬品の匂いと怪しげな蛍光色を放つフラスコ内の液体、乱雑に散らばる設計図や仮説と証言、計算式。彼のラボに来る度に、貴方はまた、貴方にとってなんの意味もなさない言葉の羅列を聞かされる。)「........概念やら抽象的な、それこそ〝 御伽 〟のような生ぬるいものではなく、その目に見えない【愛】とやらが必要不可欠な科学要素だと。.......科学者は総じてロマン思想だからなァァァ..............何も愛情実験はハリー・ハーロウだけが行っていた訳じゃあないィ............分かるだろう?..............【⠀生まれたばかりの赤ちゃんの頃から、言葉を一切教えなかったら、その子はどんな言葉を話すのだろう?】ケッヒッヒッヒッ....... 神聖ローマ帝国ホーエンシュタウフェン朝の皇帝フリードリヒ2世が抱いた好奇心の種だよォォォ.............彼は50人の赤子を集め、育てるにあたって〝 とあるルール 〟をかしたんだ。」   (2021/7/25 13:30:48)

加糖/Dr.ラザロ「1つ、赤子の目を見てはいけない 。」「2つ、赤子に微笑みかけちゃあいけない。」 「3つ、赤子に話しかけてちゃあいけない。」 「4つ、赤子には必要最低限の触れ合い以外は禁止する.......」 「5つ、赤子にとって必要な生命活動の維持は念頭に入れておく.......」「.....................──────その結果ァァ.......」(椅子に腰かけた後ろ姿、フラスコ内の液体をユラユラと揺らし、青から紫色への変貌を。)「...................................誰ひとりとして、1歳になるまでの誕生日を迎えることは無かったそうだァァァ....................................諸説有りだがね。」「.......2人ほど生き残ったと言う話も聞くし、まあいずれにせよ精神疾患を患っているにゃあ変わりはないのだが.....................」(ギシ、と椅子の軋む音を鳴らし振り返る彼は、漸く貴方に向けて言葉を吐く。ここまではいつもの流れだ。他愛のない会話、タチの悪い一方的な独り言、.......今日ひとつ違うのは。)   (2021/7/25 13:31:08)

加糖/Dr.ラザロ「...................──────やァ、やァやァやァやァやァやァやァやァやァ、やァ.........」「初めまして、..............戦闘班のォォ.....................〝新入りくん〟かな?」   (2021/7/25 13:31:16)

加糖/Dr.ラザロ(.......今日は、タチの悪い〝悪戯〟か或いは〝本当にガタが来ているのか〟分からない出だしから、はじまるところである。)   (2021/7/25 13:31:20)

おしらせ袴田/ゴズさんが入室しました♪  (2021/7/25 13:36:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加糖/Dr.ラザロさんが自動退室しました。  (2021/7/25 14:13:43)

袴田/ゴズ「…………………………………………………………………はァ?」(薄暗い室内には見るからに怪しげな薬品が並び、薬品特有の匂いが立ち込めていた。綺麗好きな彼にとっては小難しい計算式や文がやけに達筆に書かれている紙が散乱しているのはいつまで経っても気掛かりではあるが、鼻腔を刺激する匂いはとうの昔に慣れてしまっている。____『──────人間にとって【愛】とはなにか。』貴方が並べ立てる言葉の羅列も、この匂いと同じくらいか…もしくはそれ以上に慣れたものだ。しかしこうもはっきりと見えない場所で壊れ物が所狭しと置かれていたら、誤ってフラスコを落としてしまう…だなんて事も可能性としてはゼロでは無い。注意することで回避出来るのならば、極力気を使うのが吉である。彼の腕には乱雑に置かれているものとは違う、今から貴方に手渡す筈の別の書類が抱き抱えられていた。〝知的探究心を満たす為ならば、倫理から外れた実験にも手を出してしまう〟貴方の話を片手間で聞き流しながら、耳に入って来た単語から感じた感想はこうだった。雑談にしたって、独り言にしたって他にあるだろう。相変わらず趣味の悪い男だ、だなんて心の中で毒づいた。)   (2021/7/25 14:20:17)

袴田/ゴズ「_______…………いよいよガタが来たか、…ドクター・ラザロ?…あぁ?」「……この前の〝アレ〟で微かな記憶さえも吹っ飛んでしまった訳ではあるまいな_____老体にはショックが大き過ぎたとでも?」(ジョークとも本気とも取り兼ねる話の始まりに、明らかに不機嫌そうな声色でずけずけと返答をする。つかつかと貴方の元へと歩んで行けば、空いているスペースに紙束を勢い良く叩き付けた。)「……………追加の書類じゃ。目を通しておくんじゃぞ。」(貴方はどうとも思わないかも知れないが、分かりやすい彼は明らかに普段よりも幾分か機嫌が悪そうな態度だった___何時もそうだろうと言われてしまえばそれっきりなのだけれど。)   (2021/7/25 14:20:28)

おしらせ加糖/Dr.ラザロさんが入室しました♪  (2021/7/25 14:22:12)

加糖/Dr.ラザロ((ごめん返信遅くなる、落ちてもへんしんかいときま、す.......   (2021/7/25 14:22:31)

袴田/ゴズ((おっけい大丈夫よ🤚🤚   (2021/7/25 14:26:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、袴田/ゴズさんが自動退室しました。  (2021/7/25 15:04:53)

加糖/Dr.ラザロ(過去の栄光には万々歳だ。受精卵を駆り出してその実験を執り行わないのは倫理観からではなく〝 過去に確かな実証データ〟あるから。そんな理由だとするのならば、趣味の悪い実験を思いつくのが彼だけじゃあないことに感謝するべきである。最も、顔を顰め〝 意味がわからない〟.......基。〝理解したくもない 〟と言わんばかりに声を漏らす貴方が紡ぐ言葉に。)『_______…………いよいよガタが来たか、…ドクター・ラザロ?…あぁ?』『……この前の〝アレ〟で微かな記憶さえも吹っ飛んでしまった訳ではあるまいな_____老体にはショックが大き過ぎたとでも?』「ケッヒッヒッヒッ............................言うねェェ.....................」(.......こんなふうに、ニヤついた声色で返すあたり、お察しだが。彼は言葉を続ける。)   (2021/7/25 15:15:00)

加糖/Dr.ラザロ「................〝ええ、そうですさっぱり忘れてしまいました〟〝 あなたの事なんて微塵も覚えちゃいないんです〟だとしたらァァァ.......キミがやるべきはまず自己紹介だろうに。紳士さながら丁寧な立ち振る舞いで胸に手を当てお辞儀のひとつでもしてみたらどうだ?スカートは履いていないようだから裾をつまみ上げて一礼するのは省いたって構わないよ。..............ケッヒッヒッヒッ.....................相も変わらず混凝土堅物)クンは冗談が通じない、.......最近の若者は総じてこうなのかね?まるで灰色じゃあないか。」「.....................それとも、.......こういう冗談は苦手かね?死んだフリのひとつでもしてやりゃ良かった。」(1の煽りに10の小言。いたちごっこと言うには分が悪い、あなたの導火線に火をつけるのはいつだって彼だった。叩き付けられた資料を手に取ったのならば目を通しながら1つ、また1つ。) 「............................それでェェ..............???今回の資料もまあキッチリ仕上げられている、正しく完璧というに相応しいな内容が〝面白ければ 〟花丸100点だったさ。.....................上層部は暇なのかね?」   (2021/7/25 15:15:11)

加糖/Dr.ラザロ((混凝土(堅物)クン、ですね   (2021/7/25 15:17:01)

おしらせ袴田/ゴズさんが入室しました♪  (2021/7/25 15:18:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加糖/Dr.ラザロさんが自動退室しました。  (2021/7/25 15:37:30)

おしらせ加糖/Dr.ラザロさんが入室しました♪  (2021/7/25 15:42:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、袴田/ゴズさんが自動退室しました。  (2021/7/25 15:54:09)

おしらせ袴田/ゴズさんが入室しました♪  (2021/7/25 16:09:42)

袴田/ゴズ「ッハァーーーー…………………………」(眉間に深い皺を作りながら、大きな溜息をこれみよがしに吐いた。片手は書類の上のまま、視線は貴方から外れずらりと並べられたフラスコ達へ送る。相も変わらず粘着質な笑い声だ。斬れ味の良い言葉で一つ斬り捨ててもキリが無い。例えば貴方が本当に忘れていたとして、彼が自己紹介から始めなかったのは『貴方の言う事が冗談である』と思っていた___更に言うならばそう信じたかったから、なのか、そもそもはなから嘘だと確証を持っていたからなのかは定かでは無いが……丁寧な作法など貴方に対して彼はやろうとはしない事は確かだった。きっと想像も出来やしないだろう。)「喧しい。貴様のその冗談とやらのセンスが壊滅的に悪いだけで____」『.....................それとも、.......こういう冗談は苦手かね?死んだフリのひとつでもしてやりゃ良かった。』(置かれた一つの間。彼はその隻眼を少し見開き、ほんの少しだけ息を飲んだ。)「___ 阿呆がッ!!! 」(ドンッと机上にある手を叩き付けて声を荒らげ、彼はその一瞬だけ冷静さを欠いた。ハッとした様に元に戻れば、次には再び鋭い眼光で貴方の姿を捉える。)   (2021/7/25 16:09:45)

袴田/ゴズ「____……そんな真似でもしてみろ、暫くは骨が痛むと思え。」(腕を組んでは如何にも不愉快そうにそう吐き捨てる。その様子はつい最近あった貴方がβビジターに襲われている場面に遭遇した時のようでもあった。これでは『人よりも冗談が通じない』と言われても仕方が無い ___否、それだけに限った話では無いのだろうけれど。)「…………さァな。儂の知る限りでは無い。狸共はああだこうだと垂れているが____面白く出来るような内容を話す程必要性は感じられん。」(全く面倒な事だ___息を浅く吐いては髪を緩く撫で上げた。お前が出席しなかったお陰で会議はその分すんなりと進んだが、とでも言いたげな様子だ。)   (2021/7/25 16:09:55)

袴田/ゴズ((ロル遅ァア……   (2021/7/25 16:10:28)

加糖/Dr.ラザロ((ゴズくん.......   (2021/7/25 16:14:03)

加糖/Dr.ラザロ『___ 阿呆がッ!!!』「.....................おォォッッ.....................とォ............................」 (カラン、カコン、ぱし。丸いフラスコが振動により落ちかけた所を、既のところで左手で受け止めた彼。赤色の瞳を収縮させ、鬼か獣を思わせるような。〝触れちゃいけない領域〟に確かに土足で踏み込んだ感覚に、普通の部下であるならば、彼以外の人間であるならば謝罪の言葉のひとつでも吐くに違いない。)「............................おい。」(だが。)「.....................おいおいおいおいおいおい............................危ないじゃあないかァ..............万が一にでも割れでもしたらどうするつもりだったんだ?キミが薬品を1から調合し直すのかね?.....................嗚呼、全く。」(吐かれたものは溜息1つ、それから懸念と文句ばかり。邪魔そうな前髪をそのままに、前かがみになった体制をゆっくり持ち上げたのならば、ことりとフラスコを定位置に置き直した。彼は、深く背もたれに腰掛ける。)   (2021/7/25 16:44:41)

加糖/Dr.ラザロ(そして、改めてひとつ、尋ねてみた。)「...........................ワタシの〝死〟がそんなにも怖いかね?」「............................... 確か、キミはワタシに言ったな?端的には、ワタシの死因は〝 キミに首を斬られる事〟だと。」 「..............当時は莫迦らしいったりゃありゃあしないと確かに思っていた。勿論今もだ。.......まるで子供の我儘じゃあないか。年老いた男の死因を奪ってなにが愉しいのか、...................趣味の悪さならキミは誰かに口出しは出来ないだろうにィ..............そうだろう?〝ケビン 〟くん。」「..........................では仮に。.....................仮にだ。ワタシが最期にキミに首を斬られることを受容したと、するなれば。」 「......キミに、.......ワタシの死因を明け渡すとしたのなら。」   (2021/7/25 16:44:46)

加糖/Dr.ラザロ「.....................──────キミは、..............ワタシに何をくれるのかな?」   (2021/7/25 16:44:59)

加糖/Dr.ラザロ(コツ、コツ、コツ、コツ、と指先を鳴らし、頬杖をつきながら貴方をガスマスク越しに見詰め、彼は逆に問いかけた。じゃあ貴方は自分に何をくれるのか、と。〝何が望みだ 〟と言われたところで、きっと彼には明確な欲しいものなんてありゃしない。ただ彼は、きっと単なる好奇心で、貴方がどう答えるのか。.......気になってきただけなのだろう。視線を切った彼は、貴方の悪態に返答する。)「..............ケヒッ.......ケッヒッヒッヒッ...................................上層部と話すのは文字通りの時間の問題だ、.....................ワタシがその場にいたら直談判もいい所、この組織の悪い所は上がたとえダメでも下が何とかしちまうところだ。」   (2021/7/25 16:45:10)

袴田/ゴズ((ド………………………………   (2021/7/25 16:47:05)

袴田/ゴズ(一つ零した怒声に対し一つの謝罪も無い所は本当に貴方らしい、憎たらしい物である。其れが自分にとっては気に食わない……いや、大方の人間もきっとそうに違いないだろう。そう勝手に決め付けては、再度深く椅子に腰掛けた貴方と対面する。)「…………何か勘違いをしているようじゃな。」(コツ、コツ、コツ……と鳴る硬い指先の音を聞きながら、ガスマスクを見るその目を細めた。)「_____あれは〝等価交換〟では無い。」(何かを得るためには同等の対価が必要になる。 それが錬金術における等価交換の原則だ。 無から有を生ずることは出来ない。何かを得るには、何かを差し出さなければならない。其れが錬金術である。___けれど、彼はこれは違うと言うのだ。)「いやそもそも、それ以前の話じゃ。」(言うなれば、それは貴方が微塵も得をしない話である。)「神やあの世なんてものは信じては居ないが、それがもしあるとするならば。」「きっと貴様は地獄でその首を斬られるんじゃろう。」「………………ならば散々に〝迷惑〟を掛けられた儂が斬り捨てたとて。」「______何も不都合は生じない。」   (2021/7/25 17:32:08)

袴田/ゴズ(〝そもそも貴様がそんな事をさせるような事をしなければ良い話じゃ〟だなんて適当に吐き捨て、この話を切り上げよう。如何にしたって、彼は酷く傲慢だった。傲慢で、我儘だったのだ。自分でも嘲ってしまうくらいだ。そんな我儘や傲慢のその影に隠れた物があるだなんて、貴方は知らなくていい。知的好奇心を満たす返しはしたつもりである。)「………………ドクター・ラザロ。…貴様の部下が貴様の代わりにとんでもない仕事量をこなしてる事を一度頭に叩き込め。」(呆れた様な目線を貴方に送り、はぁ、と溜息を零した。同情するかの様な目線を虚空に送れば、こきりと首の骨を鳴らした。)   (2021/7/25 17:32:17)

加糖/Dr.ラザロ「...知っているかい。あの世ってェのはなァ、..........〝 罪悪感〟があるから逝けるんだよ。その罪を償いたいと、贖いたいと願うからこそ地獄に行く。」「............................なァ、〝 ジョンソン〟くん。ワタシはなにか、【間違ったことをしていた】かね?罪悪感なんざどこに抱く必要があると?..............その道理で言うなれば、地獄に行くのはキミだろう.........〝サイモン 〟くん?」(死生観、宗教、エトセトラ。彼は低く笑いながら〝仮にあったとして 〟の大前提を護りながら、否定した。どうしようもなく、救いようのない理由だった。まるで自分のやってきた倫理観を置き去りにした実験の数々を、〝 悪いこと〟だなんて思っていないかのような口振りで。自分が死にかけたあの日、貴方がどんな気持ちだったかも知らないと言わんばかりに。ガスマスクを光らせて、彼は肩を揺らして笑みを零していた。)「......君はいつだってワタシを斬り捨てる事が出来る。上層部にワタシの不正や行いを告知すれば簡単に引きずり下ろすことができるだろうに、君たちの言う最底辺の人間性を暴露すりゃ話は済むのに。選択肢を放棄している莫迦者は一体どこの誰なのか。」   (2021/7/25 18:03:22)

加糖/Dr.ラザロ「...........良いかい。死んだら終わりだ、ワタシはどこにもいない。その先には何も無いのだよ。.....................だから延命を重ねてここまで来たんじゃあないか。」「.....................宗教を言い訳に使うだなんて、..............ケッヒッヒッヒッ.....................いかにも人間らしいじゃあないか。」(遠回しに〝 答えになっていない〟と指摘する彼は、的確に奥底を突くことはない。)「...................キミ達にでもできるような仕事を、ワタシがやる必要がどこにある?....................キミ達が出来ないような事柄をやってのけるのがワタシの仕事じゃあないか...............そォだろォ.....................?」(憎まれ口に減らず口、だからといって仕事を押し付けるなんて愚行が許されるわけが無いのに、彼と来たら聞く耳を持たない。遠い目をする貴方を見やったのならば、彼はまたひとつ笑った。)   (2021/7/25 18:04:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、袴田/ゴズさんが自動退室しました。  (2021/7/25 18:06:03)

おしらせ袴田/ゴズさんが入室しました♪  (2021/7/25 18:12:12)

袴田/ゴズ((なんなのこいつら…………………………(?)   (2021/7/25 18:13:53)

加糖/Dr.ラザロ((だからほんとにもーーーー.......   (2021/7/25 18:15:45)

袴田/ゴズ((次で〆でいいかな??   (2021/7/25 18:18:29)

加糖/Dr.ラザロ((いいよ!   (2021/7/25 18:24:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加糖/Dr.ラザロさんが自動退室しました。  (2021/7/25 18:45:04)

袴田/ゴズ(その口から語られたのは、全く救いようが無い理由だった。貴方は倫理観を捨て切れずに足を取られる者とは違う。ガスマスク越しに殴り付けた時も、鎧を壊された時も、死にかけていた時も_______貴方との今までの出来事を思い起こしてみても、罪悪感を、倫理観を、ほんの少しでも感じていたとしたら……きっともっと別の結末を迎えていたに違いないだろう。けれどもそれが無いから、こうして今此処で貴方と対面しているのだ。)「_________…………」(〝分かって居るさ。〟【人は死んだら何処へゆく?】【人は死んだら何に成る?】……空を見上げたって星は見えやしないし、ただ灰に成るだけだ。『神やあの世なんて信じては居ない。』そう前置きを置いた通り、この充分すぎる程には発達したエルムで神や仏に縋ろうとする事が阿呆らしいと彼は思っていた。昔から、ずっとだ。…だからこそ、確かな物が欲しかった。自己満足の境地だと非難されたとしても、消えて無くなってしまう前に、この手で_______……   (2021/7/25 18:52:03)

袴田/ゴズそれでは、仕事に戻ろうじゃないか。貴方も彼も違いはあれど双方仕事が多い事に変わりはないのだから。一言二言貴方に告げた後に、薬品の匂いが立ち込めるこの部屋を抜けて珈琲の柔らかな匂いに包まれよう。何かを忘れる為には何かに没頭すれば良い。丁度〝都合が良い〟事に、新たな仕事が舞い込んで来ていたのだ_____今夜はきっと、眠れないだろう。)   (2021/7/25 18:52:20)

袴田/ゴズ((〆!お相手ありがとうございました!!!   (2021/7/25 18:52:31)

袴田/ゴズ((バグって退室出来なくなって草 無言落ちまで待ちます🤚   (2021/7/25 18:54:27)

おしらせ加糖/Dr.ラザロさんが入室しました♪  (2021/7/25 18:58:13)

加糖/Dr.ラザロ((いやーーーーーゴズくん.....................御相手感謝でした.....................   (2021/7/25 18:58:31)

加糖/Dr.ラザロ((ゴズくん.......   (2021/7/25 18:59:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、袴田/ゴズさんが自動退室しました。  (2021/7/25 19:14:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加糖/Dr.ラザロさんが自動退室しました。  (2021/7/25 19:19:20)

おしらせちぇり/Stalemateさんが入室しました♪  (2021/7/25 22:43:01)

ちぇり/Stalemate((やや   (2021/7/25 22:43:07)

おしらせ脊椎/Anonymousさんが入室しました♪  (2021/7/25 22:44:58)

脊椎/Anonymous((ども!!   (2021/7/25 22:45:03)

脊椎/Anonymous((僕からだっけ!?   (2021/7/25 22:45:11)

ちぇり/Stalemate((いえすいえーす!   (2021/7/25 22:47:36)

ちぇり/Stalemate 「(「そっか...。」「...そっかぁ。」ただひたすら、貴方の吐息のように柔らかく自然に出た言葉に耳を傾けていた。貴方の言葉、その一文字一文字に色がついているような…そんな感覚。悲しいとか、残念とかそんな色じゃなかった。色がついているといえど、それに青とか紫とか名前はつけられなくて。きっと、感覚的なものなのでしょう。優しい色をした言葉たちが目の前を泳いで、通り過ぎていく。貴方の頬杖をつくその姿はまるで硝子細工、いつもつけない眼鏡だって、青い瞳だって、細い指先だって、全部全部が美しい。さっきまで手を握っていたはずなのに、一度離れてしまうと…次触れたら、壊れてしまうんじゃないかと思って。ぱちっ、と目が合った瞬間。貴方が口にした。《可愛いなぁ...。》)   (2021/7/25 22:47:58)

ちぇり/Stalemate__えっ、(瞬く間もないほどに、頭に血が昇るような感覚。…頭だけじゃない、頬も首も手も全部、熱くなって行く。)あっあっ、や、えっと嫌な訳、では、なくっ…!(慌てて両腕を顔の前に持ってきて隠そうとする…ものの、声色から全てが手にとるようにわかるだろう。貴方が返答するまでの間、ずっと「あの」だとか「えっと」とか、不完全な言葉ばかりでお礼すら言えていなくって。…きっと、それくらい嬉しくて。)」   (2021/7/25 22:48:06)

ちぇり/Stalemate((ちぇりこ有能なので置いておくね。(   (2021/7/25 22:48:17)

脊椎/Anonymous((うぉ...!?ありがとう...助かった!   (2021/7/25 22:50:06)

脊椎/Anonymous彼は相手が酷く動揺したように喜ぶさまを見て思わず、ふっと唇を綻ばせた。その笑みはブリキやプラスチックのような薄ら鈍いにものは決して真似ることが出来ず、また硝子のような鋭利で冷たい物質にも似つかない。水、草木、陽光。そんな風に例えるならばきっと伝わるだろうか。優しく、柔く、暖かい。風が吹けばそちらに、雨が降ればあちらに、日が沈めば向こうに。その笑みは今にもほんの瞬きの間に消えてしまうんじゃないかと錯覚してもおかしくない程の解けるようなものだ。だがしかし、そこに息づくのは決して脆さでは無い。変化なのだ。変わっていくのだ。それは奇しくも相手との関係にも似ている。お互いに作用し合い、風が吹くように、水が回るように、日が上り沈むように、変わっていく。2人がより良いと、より2人らしく、彼ららしくあれる方へと変わるのだ。ならばこれは"暖かく幸多い日々の中で現れた微笑み"と呼称すべきなのだろう。だからこそ、こんなにも消えてしまいそうで、だからこそこんなにも幸福を纏っているのだろう。彼はそんな幸福な顔でただ一言   (2021/7/25 23:23:01)

脊椎/Anonymous「大丈夫だよ。大丈夫。分かってる。」と言った。腕で隠してしまったその向こうを彼は愛おしそうに目を細めて見つめる。急かすこともせずに、待つように彼は見つめる。ただ見ていた。それで十分だった。眼福であったのだ。お礼も感謝も謝罪も詫びも。彼らの間には些末なことでしかない。それよりももっと先、きステイルメイトの気持ちを、ステイルメイトと同じように彼は感じていたのだから。気持ちは同じ、ただ、形が違って、ジグソーパズルみたいに凸凹なだけなのだ。なにかする必要も無い。今はまだはまっていないピースだっていずれは、はまっていく。変わっていく。より良い形へと。彼はただ待っている。   (2021/7/25 23:23:10)

ちぇり/Stalemate((ァ!(尊死)   (2021/7/25 23:24:54)

脊椎/Anonymous((!?!?   (2021/7/25 23:24:59)

ちぇり/Stalemate「(木漏れ日と言うには些か眩しすぎた。直視したら何も見えなくなってしまうくらい…そう、太陽みたいに。凄く強く輝いている。たとえ貴方以外なにも見えなくなったとしても、それでいいと思えてしまうくらい__〝地球全部にとっての太陽〟と言っていいくらい、貴方は私の全部なのだ。)__ぁ、え…と…(ふと腕の隙間から見える青色の宝石、双眼。メガネ越しでもわかってしまう美しい宝石。純粋で純水のように曇りが無いその尊い瞳が、まっすぐただ私だけを見つめている。そんな事実を認識してしまう前に、また汚い紫色の独占欲を溢してしまう前に、慌てて目線をトレーの上に落とした。)……たっ、た…食べま、しょ…!   (2021/7/25 23:40:02)

ちぇり/Stalemate(そう言いつつも、手がなかなか動かなかった。…その、貴方の宝石の様な瞳が脳裏に焼き付いて離れない。勿論、今までだって方時も離れた時はなかった。ただ、いつもより濃く、強く、鮮明に焼き付いて、蘇って、私の心を掻き乱す。私は貴方みたいに綺麗でも美しくもない、黒い闇に浮かぶ紫の毒。宝石なんて名乗れない、そんな私が貴方を独り占めしている。背徳感と罪悪感と…そんな感情よりもっともっと醜い、満たされた支配欲が、独占欲がずっと渦巻いていた。汚い感情がこぼれない様に、穴の空いたグラスを必死に手で塞いでいるような感覚だった。「食べましょう」、なんて言ったはずなのに。思い人への感情に、思い人の美しさに、重く重く引きずられているのはどっちなんでしょうか。)」   (2021/7/25 23:40:13)

ちぇり/Stalemate((めっちゃ殴り書きしたから変だったらころせ!!!!!!()   (2021/7/25 23:40:25)

脊椎/Anonymous((すき   (2021/7/25 23:43:22)

ちぇり/Stalemate((のうしやんww   (2021/7/25 23:45:19)

脊椎/Anonymous((おててってトレーの上?   (2021/7/25 23:52:21)

脊椎/Anonymous((それかテーブルの上?   (2021/7/25 23:54:43)

ちぇり/Stalemate((胸の前で行き場をなくして固まってる!   (2021/7/25 23:55:55)

ちぇり/Stalemate((きづくのおそかったああごめんね…   (2021/7/25 23:56:21)

脊椎/Anonymous((テーブルの長さの指定はないかい?   (2021/7/25 23:56:47)

脊椎/Anonymous((大丈夫よ〜!   (2021/7/25 23:56:57)

ちぇり/Stalemate((ないーーよ!チェーン店だろうし小さそうだけどね   (2021/7/25 23:59:47)

脊椎/Anonymous((OK。ありがとう。   (2021/7/26 00:02:19)

脊椎/Anonymous彼はその停滞するような。引っかかるようなステイルメイトの態度を見て思わずまた「大丈夫だよ。」そう言ってしまうのであった。これは何らかの案や計画があったものでは無いらしくそう言ってしまった途端に彼は少々眉を寄せて「あ、あぁ。いや。えーっとだね。」だなんてたじろいでしまう。まるで目の前のステイルメイトと同じように。彼の目は純粋で透明だ。淡麗であり、透き通ってしまうような美しさがある。だが、そんな純水な瞳は何よりも変わってしまいやすい。一滴のインク、1粒の砂、少々の汚れでもうそれは純水では無いなにかになってしまう。その上、その綺麗さ故にずっとずっとその変化は目立ってしまいがちだ。偶然かもしれないがだが確かに今回彼がとったのは、ステイルメイトと余り変わらないような困り眉の落ち着きのないような表情と姿勢であった。それは酷く彼らしくはないし、似合わない。だけども彼の表情や言葉からはそれが演技や偽りではなく。本当に彼が咄嗟にとった行動であるようだった。彼によってステイルメイトが変化し続けるように、彼もまたステイルメイトからの影響を受けて変わって行くのは自明なようである。   (2021/7/26 00:29:38)

脊椎/Anonymous彼はしばしの逡巡の後に再びすっと相手の伏せられた両目を見つめ、その両手をそれぞれ相手の両手に重ねて見せたのだ。上から包むように、優しく優しく。握り込むことも力を抜くこともしない。守るようとも被さるようとも取れるそんな包み方で。彼の手の甲は、掌に比べて随分と綺麗で華奢で白かった。一方、掌はどうやってもゴツゴツとした荒れたものであった。保湿やらなんやらでケアをされているようではあるが、根本の荒れた表面はどうやっても隠せないらしい。彼は言葉をまたそっと渡す。「我慢しなくていいよ。僕は君が好きだからさ。もっと君がしたいことを、もっと君が欲しいものを、もっと君を。ステイルメイトを知りたいな。」少しだけ手を引いて見る。自然とこちらを向いてくれるように。そして、それだけではなく。手を取って一緒に歩きたいという思いもあったのだ。どちらかが後ろで、日陰でいるのではなく。どっちも。2人並んで。彼がステイルメイトの太陽でいるのはきっと彼がステイルメイトを照らして姿を思いを心を感情を知りたいと。   (2021/7/26 00:29:53)

脊椎/Anonymousもっとそばに"生きたい"と願うから。   (2021/7/26 00:30:08)

脊椎/Anonymous穴の空いたグラスを塞ぐことを彼はしなかった。彼はそのグラスに注がれるものをグラスに注ぐ分が無くなってしまうくらいに欲したのだ。渇望したのだ。汚くても綺麗でも、悪くても良くても。それが彼の愛する、ステイルメイトであるならば。それを全て愛したいし、求めたいし、知りたい。そのために彼は太陽にも水にも草木にも風にも硝子細工にも海にだってなる。だから 「おいで。聞かせてよ。君のことを。君は、僕が大好きなステイルメイトなんだから。君であるなら、僕はそれが大好きだ。愛してる。溺愛してる。」彼はまたそっと幸せそうに笑う。   (2021/7/26 00:30:22)

ちぇり/Stalemate((むりむりむりむりむりむりしぬ   (2021/7/26 00:31:13)

ちぇり/Stalemate((え?突然の死   (2021/7/26 00:31:19)

脊椎/Anonymous((え、ご、ごめん...。安らかに眠ってね...。   (2021/7/26 00:31:59)

ちぇり/Stalemate((ちょっとまって……余韻が………てぇてぇ………   (2021/7/26 00:33:56)

脊椎/Anonymous((でもさー!!!この男こんなふうに言ってるけど、駅でシャツがはだけてたようなやつだぞ...?(?)   (2021/7/26 00:36:19)

脊椎/Anonymous((いいよいいよ。何百年でも待ってるよ。   (2021/7/26 00:36:30)

ちぇり/Stalemate「(ずっと引きずられているままで良いとさえ思ってしまった。穴の空いたグラスがひび割れて粉々になるまで我慢しようとさえ思った。でも貴方はそんなことを許さなかった、許さずにいてくれた。俯いて、貴方を見ることすらできなかった瞳がゆっくり貴方を捉える。ダメなんです、いけない事なんです。だって貴方が欲してくれたら、私はいくらでも貴方に愛という煌びやかな名前をした醜い毒を、汚い呪いを植え付けてしまうから。貴方が嫌なことだってするかもしれない、ストーカー行為が異常なことは勿論わかっている。でもそれ以上に、監禁したり拘束したり、するかもしれないんですよ。)……ぅ、あ…っ   (2021/7/26 00:58:09)

ちぇり/Stalemate(……でも、きっと、貴方の事だから。私だけの恋人である貴方の事だから。私がもし暴力に走っても、愛だなんて、受け入れてしまうんでしょう?自分が嫌でも、痛くても苦しくても悲しくても辛くても…〝◼️〟だって、言うんでしょう?ダメなんです、そんなのは。__本当は、私が〝過去に〟教えられた愛のカタチは、異常だって知ってしまっているから。貴方に痛い思いも苦しい思いも、してほしく無いんです。)__、(中途半端に空いた口から、呼吸音とも取れないか細い音が漏れ出た。わからないのだ、やっぱりわからない。貴方を一番知っているのは私なのに。貴方以上に、貴方の事を知っているはずなのに。間違ってるって言って欲しい気持ちと、このまま受け入れて良い気持ちが真っ赤な火花を散らして、ぶつかり合って、軋んで__言葉が、出てこなかった。ただ一つ、貴方の言葉に反射的に返す様に出てしまった言葉。真っ黒な頭の中で一つ、紫色に光る言葉。)」   (2021/7/26 00:58:18)

ちぇり/Stalemate「…わた、し…も、あい…して、います…」   (2021/7/26 00:58:29)

ちぇり/Stalemate「(精一杯の笑顔だった。泣きたいのかすらわからない。今、きっと酷い顔をしている。この言葉は確かに嘘じゃない、けれどきっと正解でもない。貴方が望んだ言葉だとしても、望んだ答えですら無い。我慢しなくていいと言われたって、聞かせてと言われたって、言ってもらえたって、私が言葉にできないと意味がなかった。気付くのが、少しだけ遅かった。ただ酷く震える手を抑えようと、知られない様にと、ぐっと歯を食いしばった。自分が間違っていることなんて、私が一番わかっているのに。…結局こうして、誰かに言われないと、指示されないと、命令されないと、動く事すらできないのだ。口を動かす事だって、勿論できないのだ。)」   (2021/7/26 00:59:03)

脊椎/Anonymous((あー...。   (2021/7/26 01:00:32)

脊椎/Anonymous((そう、だよ...なぁ...。   (2021/7/26 01:01:39)

ちぇり/Stalemate((ごめんねうちのこメンタルゴミカスで…()   (2021/7/26 01:02:35)

脊椎/Anonymous((大丈夫。大丈夫だよ。   (2021/7/26 01:02:52)

脊椎/Anonymous((うーん。最悪なことにアノはこういう面ではガチで狂人なんだよなぁ。ステくんに殺されようが苦しめられようが幸せなやつだから...。   (2021/7/26 01:18:46)

ちぇり/Stalemate((まあ二人とも頭おかしいから!!!それはそれで二人で底なし沼に深く深く落ちていくだけ…(?)   (2021/7/26 01:21:08)

脊椎/Anonymous相手から聞こえてきたのは、悲痛な静かな叫びであった。そしてその声を彼には「そっか。僕もだよ。嬉しいな。」どうすることも出来なかった。いや、もっといえば、これ以上の力添えこそ相手にとっての害であるとみなしたのだ。 「今はきっとそうなんだろうね。今は。大丈夫。君はまだ17だ。そうやって1個ずつ確かめていけばいい。悩んでいけばいい。考えていけばいいさ。きっと君のことだから何も分かっちゃいないだとか、自分はダメだと思い込むかもしれないけど、僕から見ての君は変わっていってるからそこは保証するよ。間違いない。若いうちにいっぱい悩んで置くことは後々の人生を豊かにするからね。きっと、君の中にあるものはまだ君にはどうしようもできないかもしれないけど少しずつ、少しずつ。形に出来ればそれでいい。」彼は相手の今にも泣きそうな顔を見つめていた。目を逸らすことも瞑ることもしない。相手のことを見ている。   (2021/7/26 01:38:03)

脊椎/Anonymous((短くて済まない   (2021/7/26 01:39:57)

ちぇり/Stalemate((大丈夫!十分   (2021/7/26 01:40:05)

ちぇり/Stalemate((えーーーーあの大変申し訳ないんだけどこれステ食べてる途中もしくは食べ終わった後に吐くかもしれない……   (2021/7/26 01:41:21)

脊椎/Anonymous((まじ...?   (2021/7/26 01:42:01)

ちぇり/Stalemate((アノさんの言葉とかじゃなくて自己嫌悪だなぁ多分、目の前では吐かないけど描写嫌だったらいってね…/   (2021/7/26 01:42:57)

脊椎/Anonymous((うーん....。描写は嫌いじゃないからいいよ。   (2021/7/26 01:43:54)

脊椎/Anonymous((でも、致し方ないとも思う。変化にはそれ相応のものがあるだろうし、ステくん自身が答えを見つけなきゃやっぱり難しいところもあるよね...。それはいくらアノとは言えど、外から手を加えていいものじゃないや...。   (2021/7/26 01:46:22)

脊椎/Anonymous()   (2021/7/26 01:48:38)

ちぇり/Stalemate((いやーーーアノさんの判断はきっとあってるんーーですよ!!ステは変化に対応しきれないだろうからね   (2021/7/26 01:48:52)

脊椎/Anonymous((がんばれすてくん...   (2021/7/26 01:52:08)

脊椎/Anonymous((   (2021/7/26 01:55:43)

ちぇり/Stalemate「…っそ、そう、ですよね、まだ、まだ…(する、と貴方の手から逃げる様に自分の手を離した。少しずつ熱を失いつつあるハンバーガーにポテト、汗をかいた紙コップに入った紅茶。…不思議とにおいがしない、喫煙席からの微かなタバコの匂いから目の前のハンバーガーの肉の匂いさえ。)__食べましょ、冷めちゃいますから、(いただきます、小さく唱えて微かに震えが残る手でハンバーガーを手に取った。がさ、と包装紙を外す。大量の具材が挟まれたそれは、貴方のハンバーガーより大きいだろうか。いつもぼそぼそと言葉を紡ぐ口は蛇のように開けられて、噛み付いて、咀嚼を始める。)__ん…?   (2021/7/26 02:22:07)

ちぇり/Stalemate(匂いがしなかったけれど、美味しいと思ったはずだ。…〝最初は〟。飲み込んでまた一口、一口と進めていく間にどんどん味が薄くなっていく。舌が慣れたから、とかそういうものでもなくて。次第に自分が何を食べているのかわからなくなる、これは本当にハンバーガーなのだろうか。必要な栄養分だけをかき集めた、まずい固形食やゼリーよりひどい様な。アイスティーで無理やり流し込むうちに、不快感は募っていく。額にじっとりと汗が浮かぶ。眉間に皺が寄っていく。…三分の二ほど食べ終わったところで、それは限界に達した。)__ぅ、すみません、ちょっと…お手洗い、に(腹部をさする仕草を見せながら、心配させないようにと苦笑いでそう言った。貴方の言葉を聞かずに早歩きで手洗い場に向かう、歩くだけで視界が揺れそうなくらい、喉元に、腹部に、体全体に不快感があった。乱暴に個室のドアをしめて、鍵をかけた。便座の前に崩れるように座ったその瞬間。)______ぅ〝ッ、」   (2021/7/26 02:22:18)

ちぇり/Stalemate「(びちゃびちゃと汚い音を立てながら、先ほどまで食べていたはずの、飲み込んだはずの〝何か〟の残骸が出てくる。口から。貴方の優しい言葉は何一つ間違ってなかった。そもそも貴方の言葉が間違いなはずはなくて。)っふ、ん"…ッ(なら、どうしてこんなにもまた、また弱っているのか。____弱っている?最初から強くなんてない癖に?自分が間違っていると、おかしいと、異常だとわかっているのに。目を背けているのは私だと、再認識してしまったから。貴方が傷つけられる姿は絶対見たくないのに、私が傷つけてしまう可能性が少なからずあることを完全に理解してしまったから。それを否定されない、間違っていないと言われた気がして、安心してしまった自分がいたから。   (2021/7/26 02:22:31)

ちぇり/Stalemate目頭が酷く熱かった。胃酸で喉が焼けて痛い。どうして泣いているのかわからなかった。いや、やっぱり自分のことなんて何一つ知りたくなかった。「異常じゃなければ貴方と出会えていなかったかもしれない、だから異常で良かった」と思う反面、「普通であれば貴方をここまで歪めてしまうこともなかった、ごめんなさい」って。…病室で貴方に「最低だ」と言ってしまった事を、今更酷く後悔した。)」   (2021/7/26 02:22:40)

ちぇり/Stalemate 「……さいてい、なのは、ワタシ…、なのに…っ」   (2021/7/26 02:22:48)

ちぇり/Stalemate「すみません、お腹…下しちゃって…!(ぱたぱたと小走りで席に戻り、座る。目元は冷水で冷やしたから腫れていないはず、口の中も濯いだから胃酸の臭いはしないはず。10分以下くらいだっただろうか、それなのに酷く長く感じた。先ほど貴方に愛を囁いたときの酷い顔よりは、笑顔を自然に作れていると信じたい。汗の滲む額を拭って、味のしないアイスティーを口に含む。きっと、きっと氷が溶けたからだ。できるだけ心配させないように、できるだけいつも通りに。目を合わせて、笑いかけた。)」   (2021/7/26 02:22:56)

ちぇり/Stalemate((おわり!!です!!長くてごめんよおーー   (2021/7/26 02:23:04)

脊椎/Anonymous((辛い...(つらい)   (2021/7/26 02:24:50)

ちぇり/Stalemate((ごめんねえせきついまんとアノさん…()   (2021/7/26 02:25:13)

脊椎/Anonymous((謝る必要は無いよ。あまりにもアノが年上としての自覚が足りなかったんだよ。   (2021/7/26 02:25:38)

脊椎/Anonymous((でも...なぁ...。どう足掻いてもステくんを傷つけちゃうな...。だって、今ステくん自身がステくんを良しとしてないのに「そのままでいいよ。」だなんて言えるはずもないし。   (2021/7/26 02:27:22)

ちぇり/Stalemate((それはステが弱いからなので!!()でもステは受け入れて欲しい気持ちと違うって言って欲しい気持ちどっちもあるから、どっちもどっちなのよね…   (2021/7/26 02:29:04)

ちぇり/Stalemate((あとごめんんん、あした学校だから次帰ってきたの見届けたら寝るね…!   (2021/7/26 02:29:34)

脊椎/Anonymous((うーん...なら。ちょっとまた時間貰っていい?色々考えてから返したいや...。   (2021/7/26 02:31:50)

脊椎/Anonymous((アノにできることはステくんの心が壊れないようにすることと、いっぱい色んなことを教えてあげることだな...、それを持ってどう考えるか、何をするかはステくん次第...。   (2021/7/26 02:32:50)

ちぇり/Stalemate((もちろん!じゃあ今日はお開きにしようか、ねんねしよう   (2021/7/26 02:33:48)

ちぇり/Stalemate((アノさんに尽くしてもらってステはしわわせだよ…()   (2021/7/26 02:34:05)

脊椎/Anonymous((そうだね...!寝れそう...?   (2021/7/26 02:35:36)

ちぇり/Stalemate((ねないとしぬ!!!()   (2021/7/26 02:36:15)

脊椎/Anonymous((いっぱいお話していっぱい遊んで、いっぱい色んなことをしてからまた"愛"を見つければいいよ...ね...?(自信ない)(((   (2021/7/26 02:36:27)

脊椎/Anonymous((寝よっか。   (2021/7/26 02:36:35)

ちぇり/Stalemate((まーなんとかなるって!!(やけくそ)   (2021/7/26 02:37:26)

ちぇり/Stalemate((ん!おやすみーーーーっ   (2021/7/26 02:37:37)

おしらせちぇり/Stalemateさんが退室しました。  (2021/7/26 02:37:40)

脊椎/Anonymous((頑張る   (2021/7/26 02:37:42)

脊椎/Anonymous((おやすみ   (2021/7/26 02:37:48)

おしらせ脊椎/Anonymousさんが退室しました。  (2021/7/26 02:37:50)

おしらせ脊椎さんが入室しました♪  (2021/7/31 09:58:32)

脊椎((再始動と聞きまして!!!!!   (2021/7/31 09:58:48)

脊椎((まだちょっとばかし時間はございますが、運営の皆様、そして参加者の皆様には深く御礼申し上げるばかりですね...。また人がいっぱい来てくれたら...だなんて一参加者として願う所存でございます...!   (2021/7/31 09:59:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脊椎さんが自動退室しました。  (2021/7/31 10:57:42)

おしらせまりも@ユンさんが入室しました♪  (2021/7/31 12:41:16)

まりも@ユン((こんばんは(こんにちは)   (2021/7/31 12:41:24)

おしらせ脊椎さんが入室しました♪  (2021/7/31 12:46:35)

脊椎((どうもどうもどうもどうもどうもどうも!!!!!!!!!   (2021/7/31 12:46:47)

おしらせじょな/Claraさんが入室しました♪  (2021/7/31 12:53:22)

じょな/Clara((おはようございます......   (2021/7/31 12:53:46)

脊椎((おはようございます〜   (2021/7/31 12:54:38)

脊椎((人来てて嬉しい...(何様   (2021/7/31 12:56:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まりも@ユンさんが自動退室しました。  (2021/7/31 13:01:28)

脊椎((お疲れ様です〜   (2021/7/31 13:01:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、じょな/Claraさんが自動退室しました。  (2021/7/31 13:14:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脊椎さんが自動退室しました。  (2021/7/31 13:49:38)

おしらせまりも@ユンさんが入室しました♪  (2021/7/31 14:48:32)

まりも@ユン((帰宅途中に来たのが悪かった。どうも   (2021/7/31 14:48:47)

まりも@ユン((再開だってさ。めでたいね   (2021/7/31 14:49:52)

おしらせちぇり/Stalemateさんが入室しました♪  (2021/7/31 15:00:53)

ちぇり/Stalemate((やーやー!   (2021/7/31 15:00:59)

まりも@ユン((よう👋   (2021/7/31 15:01:25)

ちぇり/Stalemate((遂に再始動だね、無理せず楽しむんだぞ………   (2021/7/31 15:01:53)

まりも@ユン((再開当日運営全員予定あったの面白すぎる   (2021/7/31 15:02:21)

ちぇり/Stalemate((でも7月中にちゃんと再始動するって言ったのえらすぎた   (2021/7/31 15:04:43)

おしらせトト / Maiさんが入室しました♪  (2021/7/31 15:05:04)

トト / Mai((ででどん   (2021/7/31 15:05:12)

ちぇり/Stalemate((ででどん!   (2021/7/31 15:08:03)

トト / Mai((再開めでたい(ぱちぱち)   (2021/7/31 15:08:15)

おしらせ1d1000さんが入室しました♪  (2021/7/31 15:09:08)

1d10001d1000 → (384) = 384  (2021/7/31 15:09:21)

1d10001d1000 → (946) = 946  (2021/7/31 15:09:21)

1d10001d1000 → (940) = 940  (2021/7/31 15:09:22)

1d10001d1000 → (721) = 721  (2021/7/31 15:09:22)

1d10001d1000 → (368) = 368  (2021/7/31 15:09:22)

1d10001d1000 → (713) = 713  (2021/7/31 15:09:23)

1d10001d1000 → (622) = 622  (2021/7/31 15:09:24)

1d10001d1000 → (809) = 809  (2021/7/31 15:09:24)

1d10001d1000 → (500) = 500  (2021/7/31 15:09:25)

1d10001d1000 → (691) = 691  (2021/7/31 15:09:26)

おしらせ1d1000さんが部屋から追い出されました。  (2021/7/31 15:09:26)

トト / Mai((荒らしも再開を歓迎していますね(白目)   (2021/7/31 15:10:15)

トト / Mai((しぇりちゃんなろ!!!!   (2021/7/31 15:10:23)

ちぇり/Stalemate((荒らしに反応しないの   (2021/7/31 15:10:39)

ちぇり/Stalemate((なろーー!!出だしダイスにする?   (2021/7/31 15:10:49)

トト / Mai((はんのうしません   (2021/7/31 15:11:30)

トト / Mai((ダイスしよー!デカい方が出だしで!!   (2021/7/31 15:11:43)

まりも@ユン((ほげ   (2021/7/31 15:11:46)

トト / Mai1d100 → (22) = 22  (2021/7/31 15:13:02)

ちぇり/Stalemate1d100 → (17) = 17  (2021/7/31 15:13:11)

トト / Mai((??????????   (2021/7/31 15:13:19)

ちぇり/Stalemate((ふっ……〝勝ち〟だな。   (2021/7/31 15:13:26)

トト / Mai((あ、ありえねェ…!こんな低い数字で、俺が負けるだと…ッ!?   (2021/7/31 15:14:03)

ちぇり/Stalemate((いや私も正直びっくりした!!()   (2021/7/31 15:14:48)

トト / Mai((スタンド攻撃受けたかと思ったわ()出だしやるね!シチュ希望ある?   (2021/7/31 15:15:20)

ちぇり/Stalemate((シチュ希望は特に〜〜!!ただ自分から話しかけるのが下手くそだから惨めになると思う!!(ステが)   (2021/7/31 15:17:09)

トト / Mai((わかった!!じゃあなんかいい感じに始める!!   (2021/7/31 15:17:36)

トト / Mai((あれ、エルムの携帯電話ってスマホなのか…??(ロルを書いていて疑問に思った男)   (2021/7/31 15:29:35)

ちぇり/Stalemate((端末って書いとけばオールオッケーでは…!?(てんさい)   (2021/7/31 15:30:23)

トト / Mai((天才じゃん(すごい)   (2021/7/31 15:30:38)

トト / Mai(シトロカ本拠地のビル内。その一角にある休憩スペースで、ソファーに座り足をぶらぶらと動かし寛いでいる少女が一人。四季が無いエルム内とはいえ、付けている人が殆どいないであろうマフラーを首に巻き、巫女服と制服を合わせたかのような特徴的な服装の少女。左手で栄養補給ゼリーが握りながら右手で小型の端末を操作している。端末に移っているのはメッセージアプリ。慣れた手つきで画面に表示されたキーボードで文字を打ち込みながら、左手に握った栄養補給ゼリーを口元へと運び――)   (2021/7/31 15:47:58)

トト / Mai「んぅっ!?」(――盛大に噴き出しそうになった。しかめっ面になりながら左手に握ったゼリーのパッケージに目を向ける。強レモン味、少女……マイがいつも愛用しているメーカーから新しく出た味。訓練後に飲んでみようと買ったが、味はイマイチどころか最悪だった。酸味が強すぎてとてもではないが飲めた味ではない。「眠気覚ましには効くだろうけど、普段飲む味じゃないね。これ……」と心の中で呟きながら、端末に文字を打つのを再開する。強レモン味の栄養補給ゼリーはテーブルの上の片隅に置いて視界に入らないようにする。後でこっそり捨てておこう……なんて思うほどには苦手な味になったようだ)   (2021/7/31 15:48:01)

トト / Mai((成り久しぶり過ぎてロル迷走しまくった!ゆるして!!   (2021/7/31 15:48:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まりも@ユンさんが自動退室しました。  (2021/7/31 15:58:25)

ちぇり/Stalemate「(高らかにヒールの音を__鳴らすなんて事はせず、いつも通り身を縮こませてとぼとぼと訓練室のドアを開ける。訓練終わりともあって、髪に染み付いたシャンプーと滲む汗の臭いが混ざり合って鼻をつんと突く。汗のせいで張り付く服に不快感を覚えて、ばさりと服を脱いでインナーとズボンに。勿論、休憩スペースに貴方がいるなんて予想もせずに。)ぅえっ…!(貴方がゼリーの酸っぱさに驚いた声とも知らず、悲鳴と勘違いして肩をびくつかせた後に小走りで遠くから聞こえた声の方へ。かつんかつんとヒールの音を控えめに響かせながら、角を曲がって休憩スペースにたどり着く。そして反射的にこう言おうとするだろう、)だっ、大丈夫で…ぁっ、ぃ…   (2021/7/31 16:05:02)

ちぇり/Stalemate(「大丈夫ですか」、きっとそう言おうとしたはず。けれども貴方の姿と机の隅に置かれたゼリーのパッケージを一瞥して、小さな声が更に小さく、小さく。角を曲がりかけの体は急ブレーキをかけて止まり、数歩後退りをしてまた角に隠れてしまった。角から貴方を伺って、休憩スペースから離れようかなんて考える。勘違いしないで欲しいと願うのは、貴方が嫌いだからこの行動を取っている訳では無い事。寧ろ、同い年の隊長格とあって勝手に親近感まで感じてしまっている。先ほどまで体を動かした事により火照り、汗を流していた体。気づけば貴方に嫌な思いをさせたのではないか、させるのではないかと冷や汗が止まらなかった。けれど貴方が此方を向けば辛うじて喋ろうとするだろうか__)こ…っ、こ、こんにち、こん、にちは…?(下手くそな言葉を必死に並べながら。)」   (2021/7/31 16:05:11)

ちぇり/Stalemate((まもちおつか〜〜!   (2021/7/31 16:05:18)

トト / Mai((まりもさんおつかれー   (2021/7/31 16:07:03)

トト / Mai((ステくんかわよ   (2021/7/31 16:07:09)

ちぇり/Stalemate((圧倒的コミュ障なんだよなぁ()   (2021/7/31 16:08:38)

トト / Mai「ひぇっ!?…あ、だいじょ…ぅ……ぶ……」(誰かが休憩スペースに入って来るなり「大丈夫ですか?」なんてことを聞かれたことに少し驚きながらも、大丈夫だと答えようとしたがその声の相手は入り口の角に隠れてしまっていて。段々と声が小さくなりながら、一応「大丈夫」だと伝えたが果たして聞こえていたかどうか)「……やっちった…」(チラッとテーブルの隅に置いたゼリーと、角に隠れてしまった貴方を交互に見て頭を抱えそうになる。きっと先ほどの自分のあげた変な声を勘違いしてここに来てしまったのでは…?と何となく見当がついてしまい。あんまり大きな声をあげたつもりは無かったのだが、部屋の外まで聞こえるくらいには大きい声を出してしまった。「マイは声がデカいからもう少し静かに喋れ」と中学の先生に言われたことを思い出す。ちゃんと先生の言っていたこと聞けば良かった、なんて後悔しても後の祭り)   (2021/7/31 16:25:44)

トト / Mai「あ、えっと……うん!こんにちは!」(勘違いさせたことを謝るべきだろうか、なんて考えてちらりと貴女の方を見ると小さく挨拶をしてくれたのを聞き取って。僅かに見える姿を見れば自分と同年代位の少女……いや、青年?確か隊長格の人だったような……?と頭の中でぐるぐると考えが回るが。とりあえず挨拶は返しといたほうが良いと思い、こちらも「こんにちは!」と返す。先ほどまでのしかめっ面は消して、いつも通り『普通の女の子』に見えるであろう表情で挨拶を返して)   (2021/7/31 16:25:47)

トト / Mai((コミュ障はかわいいぞ…   (2021/7/31 16:25:54)

ちぇり/Stalemate「ぁっ、え…ぅ、ぇっ、と…(あからさまに目を逸らしてしまう。貴方を嫌いになる理由なんて勿論ない。資料を読んだだけで貴方のことを知った気になってしまっていた。同い年、同じ隊長格…それを鑑みても、まだいつもの私より話せている方だと信じたかったのに。話題を出せない私にも、姿を満足に見せることさえままならない私にも嫌気がさす。ネガティブ思考?そんな事はないんです。事実を言っているまでなのですから。)………きょっ、きょう、は…いいてんき、で…?あ、ちが、えっと…えっ、と…   (2021/7/31 16:43:26)

ちぇり/Stalemate(角から覗き込むように出ていた顔がどんどん隠れていく。天気や季節が存在しないこのエルムで、「今日はいい天気ですね」なんて挨拶はもう無いに等しいのだ。…今考えると、同い年というのが引っかかってしまったのかもしれない。同年代の子と話す事自体が少ないではないか。貴方が子供だと言うわけではなく、今まで単純に年上のシトロカ構成員と話している方が落ち着いた。厳密的には、大人や年上の方が気を遣っていてくれたのだろうけれど。)ご、ごめん、なさ…(沈黙を破ったのは謝罪の言葉。謝れば貴方への不遜な態度や罪悪感も軽くなる、とでも思ったのでしょうか。足早にここから去っていきたい気持ちが心臓を引っ掻く。でもそれ以上に、貴方と…マイさんと、お喋りしたい気持ちが髪を引っ張って離さない。)」   (2021/7/31 16:43:39)

トト / Mai「ぷふ…っ!」(エルム内ではもう既に使われなくなった「今日はいい天気ですね」という挨拶。そんなことを言って慌ててしまう貴方を見て、思わず吹き出してしまった)「あっ、今のは違うの!えっと、今のは、えっと…えっと……!その、かわ…ぁ…ぃっ!じゃなくて!え…っと、あれ、あれ!バカに、したわけ。とか、じゃ、なく、て…ぇ……」(馬鹿にしたわけではなく「慌てふためく貴方の姿が面白くて可愛い」と口にしかけたところで顔を真っ赤にして。男の子相手に「かわいい」だなんて言うのは失礼だし、「面白くて笑ってしまった」だなんて言ったら失礼になる。でもなんて言えば良いのか、丁度良い言い訳を思いつくことが出来ず、こちらも慌ててしまう。シトロカの構成員は大体が年上の大人ばかりであるし、絡む人は師匠以外いないせいか同年代との絡み方をド忘れしてしまい。コミュ力は人並みにあるし、学生時代には友人も普通にいた。それなのに、目の前にいる男の子と話ができないくらいにまでコミュ力が落ちてしまったかと思うと、段々声が細々となっていく)   (2021/7/31 17:05:37)

トト / Mai「こ、こっちこそごめんね!その、急に笑ったりしちゃって!でもバカにしたわけとかじゃないから!決して!そんなわけじゃないから!」(沈黙を破って謝ってきた貴方に対して謝るが、口から洩れた謝罪の言葉は纏まりが無くごちゃごちゃとしたもの。おまけに声がクソでかすぎて何を言ってるか分からないかもしれない。マイの目はぐるぐるとあちこちを見てるし、顔も真っ赤で正常じゃないことは貴方の目にも見て取れる)「えっと!私、マイ ウツシヨ!17歳でUranusのNo.1!よろしく!握手!」(ぐるぐると思考が回っている状態でどうしたらよいか分からず。結局出た答えは自己紹介。このタイミングでするか普通?と思ってしまうだろうが、とりあえず身分を明かして友好の印になるであろう握手を求めておけば先ほどのことは帳消しになるだろう…と考えていて。勿論そんなことでさっき言いかけたことの帳消しになんてならないが)   (2021/7/31 17:05:39)

トト / Mai((なんだこのリーダーたち……   (2021/7/31 17:10:40)

ちぇり/Stalemate「っあ、い、いえ、ぁ…ぅ、(顔が熱くなる。恥ずかしくて泣き出してしまいそうだった。私が可愛いなんて自信はほとんどない…というより無い。それでも、顔が女性寄りなのできっと気を遣って言ってくれているのだろう。その気持ちはありがたかった。貴方からは揺れる長い髪しか見えないだろう、もう合わせる顔がないのだ。仮にも男で、アポロの隊長なのに…ここまで貴方に気を遣わせてしまうなんて。簡単な戦闘場面ではひたすらに斬り裂けばいいだけ、敵を殺せば良いだけ。…なのに、人と話すのはこんなにも難しい。貴方と私をふと比べてしまって、嫌気が差す。洗練された貴方と会話なんてしようとしている、卑しい私に、だ。そっとこの場を離れようか、そう考えたその時。)……ん、ぇ…?(目の前に近づいていた貴方に気づかないほど、大きい声にすら気づかないほど、思考が悪い方向へと傾いていた。差し出された小さな手。どうしよう、こういう時は、何を。)   (2021/7/31 17:29:32)

ちぇり/Stalemate……すっ、すている、めいと…です、あ、あの…お、おないどし、で…あ、あぽろ、の、たい、ちょ…、を…(握手、と言ってくれた貴方の手を握るのが凄く凄く怖かった。私と頭一個分以上違う背丈、小さな手、細い指…私が触れたら壊してしまうのではないか、汚してしまうのではないかって。そんな怖い事…わたし、なんかには。胸の前を泳ぐ右手を差し出して、引っ込めてを繰り返す。貴方の顔も、瞳を見ることさえままならない。また長い沈黙が流れる。数秒かもしれないはずなのに、私にとっては十数分に感じるような。ぐっと生唾を、恐怖と一緒に飲み込んで、手を__   (2021/7/31 17:29:46)

ちぇり/Stalemate__握れなかった。けれど、手を出す事はできた、貴方の手と重ねる事は辛うじてできた。…握ることは出来なかったけど。震える手、口の中に残る味のしない恐怖が邪魔をするのだ。額から頬へ、頬から顎先へ、顎先から床へ。流れる汗に私の気持ちが全部溶け出してしまってるんじゃないかって、不安で不安でたまらなかった。)」   (2021/7/31 17:29:55)

ちぇり/Stalemate((もしかして:コミュ障拗らせすぎ   (2021/7/31 17:32:49)

トト / Mai((リーダー二人揃ってコミュ障とか地獄か?   (2021/7/31 17:35:44)

トト / Mai((ごめ!!!お風呂入って来る!!戻ってきたら続きやろ!!!!   (2021/7/31 17:40:09)

おしらせトト / Maiさんが退室しました。  (2021/7/31 17:40:13)

ちぇり/Stalemate((てらしゃ〜   (2021/7/31 17:46:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ちぇり/Stalemateさんが自動退室しました。  (2021/7/31 18:09:09)

おしらせトト / Maiさんが入室しました♪  (2021/7/31 18:59:59)

トト / Mai((こんばんはー!   (2021/7/31 19:00:06)

おしらせちぇり/Stalemateさんが入室しました♪  (2021/7/31 19:01:31)

ちぇり/Stalemate((ンヮ!(?)   (2021/7/31 19:01:41)

トト / Mai((んわぉ!   (2021/7/31 19:01:56)

トト / Mai (差し出されて重ねる感じで出された手。その手は男の子にしては細くて白くてとても綺麗で、簡単に折れてしまいそうで。重ねられた手を反射的に握りそうになるが、震える貴方の手を見て一瞬迷い。できるだけ優しくそっと握ることにした)「うん、よろしくね。ステルスメイト」(お互いに挨拶を交わすことが出来た。互いに少しめちゃくちゃな感じになってしまったが、少しは緊張が解れただろうか?安心してもらえただろうか?マイの心は不安でいっぱいだが、同い年で隊長だなんて人はシトロカ内には滅多にいないであろう。できれば仲良く成りたいと思っている)   (2021/7/31 19:06:51)

トト / Mai「その、さっきはごめんね。ちょっと……あれが思ったより酸っぱくてさ」(と親指でテーブルに置いてある栄養補給ゼリーを指さして。とりあえずちょっとした会話から始めていこう。そうすればある程度気を楽にさせれるはず……と思うが同い年相手にする話か?と思ってしまっている。こんなことになるならもっとコミュ力鍛えておいた方が良かったかも…なんて思い)   (2021/7/31 19:06:54)

ちぇり/Stalemate「(貴方が手を離す瞬間まで、握る事ができなかった。呼吸を忘れないようにするのに必死で、笑うことも苦悶の表情を浮かべることも忘れていた。よろしくね。そう貴方が優しく笑いかけてくれた時でさえ目を合わせる事ができなかった。細く呼吸をする口から出たのは、蚊の鳴くような声より小さい震えた言葉。)…ぁ、よろしく、お、お願いしま、す…(名前を呼ぶこともできず、下手くそな笑みを浮かべる。…今更でも、笑えたのは上出来かもしれない。指さされたゼリー飲料、パッケージは黄色が伺える。酸っぱいといえばレモンだろうか。   (2021/7/31 19:25:20)

ちぇり/Stalemate__いいや、そんな事は置いておいて。貴方が謝る必要は少しも無いのだ、勘違いしたのは私なのだから。また申し訳ない気持ちが込み上げると同時に、先程の勘違いがあったからこそ貴方と話せているのではと思うと複雑ながらも嬉しい気持ちになって、浸ってしまった。そう、返事を忘れるほどに。)____あっ、す、すみません、いえ、えっと…だい、じょうぶ、です、こちらこそ、その…迷惑な…、勘違い、を…(胸元で自分の手を握り、少しでも緊張しないように、貴方に不快な思いをさせないように、迷惑をかけないように。そう思うが故に、貴方に視線を向けることすらできていないのだけれども。)」   (2021/7/31 19:25:30)

トト / Mai 「大丈夫大丈夫。人間は勘違いする生き物なんだし、さっきのは仕方ないって」(不安そうに手を握る貴方は心配になってしまいそうなくらい臆病で弱々しく見えてしまう。きっと体型のせいでもあるかもしれない。女の子であるマイよりも細くて白い体、最初見た時は痩せすぎじゃない?とまでに思ってしまった)「それに私があんな素っ頓狂な声あげたからこうして会えて話せてるしさ。悪いことばかりじゃないでしょ?」(貴方は迷惑だなんて思ってるかもしれないけど、こちらからしたら迷惑だなんてとんでもない。マイはステルスメイトと一回話してはみたいと思っていた。しかし妙に話しかけづらかったというか、マイに話しかける勇気が無かったというか……。とにかく悪いことばかりじゃないと貴方に伝えて)「ほら、そんな辛気臭い顔なんてしないでさ。にーっ!ってしよ?」(自分自身の口元を手で引っ張ってにーっ!と笑ったような顔を見せる。貴方のそんな心配そうな顔は見たくない。とっても綺麗なお顔をしているんだし、笑わないと損でしょう?きっとにこにこと笑っている貴方の方が素敵だから)   (2021/7/31 19:49:56)

ちぇり/Stalemate((私マイちゃんと結婚する。今決めた。   (2021/7/31 19:54:41)

トト / Mai(((マイは)あげません!!   (2021/7/31 19:59:17)

ちぇり/Stalemate((あとごめん、9時になったら落ちるね…!   (2021/7/31 19:59:34)

トト / Mai((おけけ!   (2021/7/31 20:03:46)

ちぇり/Stalemate「あ…ありがとう、ございます…っ(太陽のような…いや、華だろうか。私がこんなことをいうのも可笑しいかもしれないけれど、可愛らしい人だと思った。自信がなくて日陰に隠れる私に、わざわざ話しかけてくれるなんて。)…に、にーっ…?(いつもの困り眉はなかなか治らないし、大抵の人の前では下手くそな笑いしかできない。出来るだけ目を細めて、握りしめていた両手を解いて頬へあてがい、ほんの少ししか上がっていなかった口角をぐっと押し上げて。下手くそなのは変わらないかも知れないけど、先ほどよりかはマシになっているだろうか。)あの、えっと…ま…う、うつしよさん、って、やさしい…んですね。(思った事を、素直に口に出した。出してしまっていた。同い年で、私より小さくて、隊長格とはいえ女の子。私なんかに話しかけてくれて、仲良くしようとしてくれて…なんだか凄く、暖かい気持ちになった。本来ならまだ高校生なのに、ここまで明るくて、気を遣ってくれて。自分と比べてしまうところも勿論あるけれど、素直に貴方の事をすごい人だと思えた。)」   (2021/7/31 20:13:43)

トト / Mai((ステ君も華やで……   (2021/7/31 20:21:47)

ちぇり/Stalemate((蛇です!!!(   (2021/7/31 20:23:46)

トト / Mai((しゃーっ!   (2021/7/31 20:30:24)

トト / Mai((a,   (2021/7/31 20:32:37)

トト / Mai((a,   (2021/7/31 20:32:41)

トト / Mai((キーボードお前!!!!!!!!1   (2021/7/31 20:32:51)

トト / Mai((次で〆に向かう方向でロル書くけどいい?   (2021/7/31 20:33:11)

ちぇり/Stalemate((大丈夫よ!!!   (2021/7/31 20:35:14)

ちぇり/Stalemate((キーボードに嫌われちゃったか……   (2021/7/31 20:35:23)

トト / Mai((僕らはキーボードに嫌われている   (2021/7/31 20:35:59)

トト / Mai「そうそう、そんな感じ!やればできるじゃん!」(困り眉だが、しっかりとした笑顔。それを見てマイも自然と笑みが浮かぶ。美人さんはやっぱり笑顔が似合う。笑顔の貴方の方がきっと、貴方には似合うはずだ)「そんなことないよ、私なんて全然。……ただ、普通になりたいだけだから」(最後の言葉はボソッと何か言った程度にしか聞こえない。表情も少し暗くなった…様な気がするかもしれない。『普通』、普通の女の子、普通の17歳、普通のマイ ウツシヨ。だけど今は『異常』な女の子で『異常』なマイ ウツシヨ。優しさで取り繕って、『普通』になろうとしているだけの『戦闘マシーン』。きっと貴方が思ってるほど、自分は出来た人ではないとマイは思う。だって、生き物を平然と殺せる女の子なんて。普通に考えたら『異常』なんだもの。万人に明るくて、優しくて、仲よくしようとしてるのは、ただ『普通』だった頃に戻りたいっていう思いからできた邪な思いかもしれないから)   (2021/7/31 20:40:54)

トト / Mai「……あ、そろそろ行かないと。ししょーに呼ばれてるんだった」(一瞬暗くなった表情を明るくさせ、ソファーの上に置いていた端末とテーブルの上に置いた栄養補給ゼリーを手に取る)「ごめんね!また今度ゆっくり話そ!あとこれ、プレゼント!」(まくしたてる様に喋りながら急いでいるマイ。出ていく直前に貴方の手に何かを握らせて。手を開けばそれが包み紙に包まれた飴であることがわかるだろう。味はイチゴとブドウ味)「また会おうね!ステルスメイト…って同い年だしいいや!じゃあねステ君!」(と言いながら手を振って廊下を走っていくマイ。………その後、廊下から「酸っぱい!!」という大声が聞こえるかもしれない)   (2021/7/31 20:40:57)

ちぇり/Stalemate((おつかれさまでした!!おあいてありがとう!!   (2021/7/31 20:43:26)

トト / Mai((成りありがとね!同い年隊長二人共笑顔でにーっ!てしててほっこり   (2021/7/31 20:44:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ちぇり/Stalemateさんが自動退室しました。  (2021/7/31 21:04:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トト / Maiさんが自動退室しました。  (2021/7/31 21:05:25)

おしらせ無塩@シクロさんが入室しました♪  (2021/7/31 21:12:52)

無塩@シクロ((シトロカ再開と聞きまして〜   (2021/7/31 21:13:36)

無塩@シクロ((切れた、今晩茶〜   (2021/7/31 21:13:50)

おしらせまりも@ユンさんが入室しました♪  (2021/7/31 21:23:09)

まりも@ユン((こんびゃんびゃ!   (2021/7/31 21:23:16)

無塩@シクロ((今晩茶〜!   (2021/7/31 21:25:02)

まりも@ユン((イベント楽しみじゃのう   (2021/7/31 21:34:38)

無塩@シクロ((技術班の新しいシステムってのも気になりますしねぇ…(wkwk)   (2021/7/31 21:38:31)

まりも@ユン((げへへ   (2021/7/31 21:54:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無塩@シクロさんが自動退室しました。  (2021/7/31 21:59:50)

おしらせしぃずま@Blazさんが入室しました♪  (2021/7/31 22:06:52)

2021年07月19日 01時07分 ~ 2021年07月31日 22時06分 の過去ログ
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