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2021年07月18日 01時23分 ~ 2021年08月02日 00時13分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 114.18.***.14)  (2021/7/18 01:23:04)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/7/18 01:23:49)

碧棺 左馬刻………あ"ー…(衣服を潜り探った場所。辿り着く先は縫い合わせの境目で求めていた煙草は無い。記憶の中で空の箱を握り潰したはず、それで此処に向かうって。忘れてなどいなかった。無意識下で行われる一連の動作が鬱陶しい。自宅の鍵の解錠も。リビングを過ぎて奥の寝室、ベッドサイドに真新しい箱が鎮座する。同じ懐に忍ばせる前に、一本指の間に挟んだ。火を近付けた瞬間、じわと広がる薄い熱。咥え、口内を満たし、天井に息を押し出しながらソファに身を預ける。)   (2021/7/18 01:29:06)

碧棺 左馬刻…アホらし(仕事から帰宅して重圧を感じる扉を自身の方へ引き寄せるが、誰の声も聞こえない。当然の事、いつかの光景は脳裏を過ぎる呑みで未だ現実に存在しないのだから。何を今更喪失感を感じる必要があるのか。それともこれは。人が恋しいのかもしれない。思想がはっきり浮上する時点でイカれてる。煙草を浪費しても、気持ちが落ち着くことはなかった。)   (2021/7/18 01:37:02)

碧棺 左馬刻温ぃな…(再び外へ出ると、夜風が頬を撫でる。今の季節は夏。らしい風だった。日中は冷房も無い室内は意識が散漫するこの頃、日の出ていない時間帯は穏やかな気温で。湿気を含むあたりは若干嫌悪を抱くと言えど真冬の冷え込み様と比較すれば多数が此方。短くなる煙草、灰皿に押し付ければ火は消える。靡く煙も無くなれば、自然と眺望する理由も失せてしまった。)   (2021/7/18 01:47:36)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/7/18 01:48:11)

白膠木 簓邪魔さしてや、(返事待つ間無く扉潜り、いつかの仲間の面影微笑み。持って生まれた細い瞳緩く開けつつすぐに閉じ、さて何を話せば良いやら。喋る才能あれど困る空白。)   (2021/7/18 01:51:40)

碧棺 左馬刻…流石のてめぇでも、久しい相手におべっかは出てこねぇんだな(立ち入る勇気はあるくせに。彼との思い出は昔、それでも記憶には刷り込まれている声。見ずとも分かった名は敢えて口にしないまま、喉を鳴らすよう笑を零して。)   (2021/7/18 01:59:57)

白膠木 簓は〜?これでもかなり悩んで来てんねんけど?(形の良い唇から零れた笑い、内心安堵を感じては空いた距離と遠い記憶に再び閉じた口。言葉紡ぐでもなく勝手に長椅子へ身体預け、持て余した口の中飴玉を。)   (2021/7/18 02:04:35)

碧棺 左馬刻ご苦労なこった。…禁煙かよ(客として来ているのは事実。茶でも入れようか少し迷った。勿論過去を水に流すつもりは無い。ここで初めて糸目に視線を合わせる。以前の煙草は何処へ、嘲笑的に訊ねた。)   (2021/7/18 02:13:32)

白膠木 簓そら芸能人やから、色々とな。…そっちはまだまだ現役なんやな。(茶なら要らぬと醸す雰囲気。戯けた調子で両手空け、顔の隣へぱっと広げる。彼の濃い瞳見つめたなら、さながら昨日のよう溢れる記憶を箱へ押し戻して。まだ毒を吸い込んでいるであろう白い彼を外の暗い闇に映えさせて。)   (2021/7/18 02:18:11)

碧棺 左馬刻っは、喫煙者なんざ幾らでも居んだろ。…たりめぇだろ(返答を催促なんてしたか。ましてや問など無かった。観察眼か、勘が作用したか。何であれ双方距離を置き視線を繋ぐ様は気に食わない。ポケットをまさぐり乍距離を詰め、箱から煙草を抜き取った。)   (2021/7/18 02:30:37)

白膠木 簓まぁ居らん事無いけどな。ホワイト、クリーンで居りたいねん。…はよ辞めんと早死にしてまうで(職業柄察する勘は当たったよう。何も映さぬ糸目彼の姿捉えたまま、座るスペース空けてやりつつ半ば癖。己の内ポケット探りある筈のないライターの感触を追い。1人気づけば過ぎた日々へ溜息。)   (2021/7/18 02:36:51)

碧棺 左馬刻あんだけ吸ってんならなぁ。ま、俺の知った事じゃねぇ、勝手にしろ。…今更遅せぇ、(堂々腰掛けるでなく片側が空いた長椅子。双眸を細めそこに体重を預け、煙草に点火する。"シケたツラ見せんな"苦味を堪能する直前。そこに煙などない呼吸に眉を顰め、最も濃い緑に手を伸ばす。乱暴に髪を掻き乱した。)   (2021/7/18 02:50:12)

白膠木 簓まだ25やろ?間に合うんちゃう?…っお、なんや吃驚するわ、(突然乱れる髪に瞠目。黄色近い色見せながら彼の表情真意探ろうと。近づいて知る変わらぬ綺麗さと幾度も見てきた筈の瞳の奥の光の違いに、嫌でも思い知る現在。)   (2021/7/18 02:57:56)

碧棺 左馬刻量考えろ。辞めたところで縮んでんのは変わんねぇ。…まだその方がマシだわ。(対し僅かに見せた喜色。存外印象の悪い目付きと蜂蜜、否、月光か。鋭利でありながら甘味と言える掛け合わせに居心地の悪さを覚える。咥え、吸い込む薬は紛らわせるための手段だった。)   (2021/7/18 03:15:56)

白膠木 簓そらそうやわ、お前俺より吸うてるもんな。…マシて…素直に言えや(見逃す筈もない彼の表情の変化。そういえば昔見せた事はあったろうか。煙草味わう姿に懐かしさと擽ったさ、1人笑み溢れさせては、変わらんなぁ、左馬刻、なんて今宵初めて名を口に。飴の甘さなど気にならぬ名の響き。)   (2021/7/18 03:21:34)

碧棺 左馬刻っつうわけだ。…、はぁ?何言ってんだテメェ、(素直も何も本音は寸刻前の通り。感情の他を他人が知ることがあるだろうか。可能性は零、彼を覗き。きっかけは何処、不意に浮かぶ微笑と名が更に心の居所を迷わせる。そう言うテメェは随分変わったな。呼べるか。瞬く間に視線を揺らし煙を顔面に向け吐き出してやった。)   (2021/7/18 03:36:36)

白膠木 簓…んや、なんでもないわ、今のなし。(苛立ったような声に思わず取り消しを提言。嗚呼出過ぎた真似だったか、閉じる口広がる不快なほどの甘み。返されたは煙、思わずまともに吸い込んだなら軽く出る咳。どういう意味か分かっているのか、否、他意はなかろうが。)   (2021/7/18 03:42:36)

碧棺 左馬刻あっそ。…禁煙中だろ簓ァ?(深追いするつもりはなく目を伏せる。未だ律儀に舌で遊ばせている菓子は元より幾分小さくなったか。久しい苦味は苦痛か、咽る姿に上機嫌な笑みを零す。其の儘吐き出した息の中に閉じ込めるのも悪くない。)   (2021/7/18 03:57:55)

白膠木 簓せやねん…。っげほ、お前なんやねん、(咽た拍子がりっと崩れた赤い飴。零れかけた棒慌てて咥え直し、続く彼の悪戯に思わず笑。美味かった煙の味は、代替品の甘さのせいで舌と鼻腔から抹消されたようで、寂しいような哀しいような。)   (2021/7/18 04:03:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/7/18 04:18:03)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/7/18 04:18:39)

碧棺 左馬刻結局変わらねぇってことだ、(焦燥感か。矢張り相手も代用が無ければ擦り込まれた本能が叫ぶだけ。音を立てた棒と引き換えに身体を寄せ項に濁った空気を吹き付ける。両手が塞がるのは御免だと奪取した飴に歯を立てた。)   (2021/7/18 04:24:44)

白膠木 簓こそばいわ、(苦々しくも愉しさ隠せぬ表情。項降る息は飴無くとも満足で甘い。はて、何処から来た甘みか。考える間もなく彼の鋭い歯、欲消す為のそれ割れんと勢い。要るならやるのになんて軽い息。)   (2021/7/18 04:29:18)

碧棺 左馬刻落ち着かねぇって?(大いに結構。掠めた香りは愛用する紙巻そのもの。砕いた砂糖は意想外にもずっと甘い故上げた口角も舌打ちを鳴らす。さっさと棒を灰皿へ移し、自身の膝に頬杖で顔を支えた。)   (2021/7/18 04:47:27)

白膠木 簓全然落ち着かん。(けたりと笑い背凭れへ体重預け。喫煙欲負けぬよう飴探すも、ポケットのどこにも見当たらない。切れたか。不機嫌な舌打ち聞き届け、"煙草の後に食うもんちゃうやろ"と揶揄の一言投げて。)   (2021/7/18 04:52:17)

碧棺 左馬刻っははっ……そんな寂しいなら塞いでやろうか、(ストックは底を尽きた。ひとつの欲に対し飢えが生じるのは何時かと口角を上げる。"別に食たかったわけじゃねぇんだわ"指に挟む苦味が蘇って。微細な心情の変化は今までと大差無く。)   (2021/7/18 05:11:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/7/18 05:13:21)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/7/18 05:35:34)

白膠木 簓ほな何でもええから紛らわしてや。(さあ何をする?なんて試すような表情。ほな何で人の取んねん、その突っ込みは静かに心の中へ。争いたいわけでは勿論無いが、あの日のように笑い合える仲に戻ったわけでもない。どこか未だ幼い姿に糸目の奥を瞬かせ。)   (2021/7/18 05:40:34)

碧棺 左馬刻…悪くねぇ、(意図的とも捉えるか、見据えた先にある心境は十二分とはいかないものの。利便性のある言葉、自分も使用するかなどと思考すれば上半身を倒し空いた手で後頭部を固定する。時間の流れに対し遥かに遅い動作を行い、接吻を施した。)   (2021/7/18 05:55:22)

白膠木 簓……こりゃまた、(何度目か瞠目。すぐに戻し緩い接吻味わうよう委ね。仕返しに彼の脇腹擽るように指先掠めさせ、離れる際に音を立ててやる。驚いたが嫌じゃない。己の感覚すら変わったか、時間とは難儀なもの。)   (2021/7/18 06:00:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/7/18 06:41:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/7/18 06:41:12)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/7/18 14:10:23)

碧棺 左馬刻…ん"…………ぁ"ー、……(軋む音。身体の関節と、其れを支えていた長椅子が上げた悲鳴だった。就寝時の記憶を物色し到達したのは現在、旧知の間柄としか形容しようがない彼の相好。それと、自ら触れた肌膚、不本意にも横腹へ与えられた遊戯的感覚。何よりあの瞳の色が何時までも朝霧に紛れる事はなくて。前触れなく現れたと思えばとんでもないもの置いていきやがった。当の本人は出勤したか、まとわりついた薫香を流しに行ったか。お互い様、と嘲り天井を仰いだ。)   (2021/7/18 14:18:38)

碧棺 左馬刻…(軽く湯浴みを済ませ半裸で台所に入る。シワの寄ったアロハシャツは洗濯機に突っ込んだ。此処に妹が居れば、愛らしい小言が心地好く聴覚を揺するのに。今あるのは静謐、否閑静の方が近いか。ガラス越しの眺望と全く異なる様は非常に悪辣。珈琲でも飲み忘れてしまいたかった。)   (2021/7/18 15:05:00)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/7/18 15:08:02)

白膠木 簓…なんやおやつか?俺にも1個くらいおくんなはれ(長椅子の上昨日振り。風呂上がり故か色気纏う姿後ろから眺め。いつ入った何処から入ったなんて、そんな話をするだろうか?どんな会話であれ、己はただ楽しむのみだが。)   (2021/7/18 15:11:02)

碧棺 左馬刻……不法侵入者にやる菓子なんざねぇよ(考えられるは入浴時か。鍵を譲渡したはずは無いが起床時、現在、相違的ヶ所は彼のみ。幻聴かと疑う傍らで気色悪い、などと告げる声色は随分柔らかい。引いた珈琲豆の香りの影響。)   (2021/7/18 15:22:28)

白膠木 簓釣れんやっちゃな、(ころりと飴を腔内で転がし。期待はしていない、ただ少し柔くなった風な彼が可愛らしかっただけ。珈琲好きやもんな。また誰かに振る舞っとるんか?口に出せぬ問ばかりが生まれて消えて、ほんの少しの苛立ちで飴玉が割れた。)   (2021/7/18 15:26:40)

碧棺 左馬刻飴食ってんなら尚更だ(甘味が溶けだす一方削れる音はくぐもった鈍いそれ。布一枚纏わない肌が背後の仄めく心情を逃すわけが無かった。何を求める心かは、知らぬ存ぜぬ。抽出した黒を片手に白い動物のアイス。後者をローテーブルへ、断りなく隣に身を預けた。)   (2021/7/18 15:38:54)

白膠木 簓堅いなぁ(脳裏過るは愛らしい妹君。彼が似たのか彼女が似たのか。隣触れ合う彼の肌は己が纏うシャツのみを隔てて、はてさてこれはどう言うべきか。嫌ではないが無防備。香る液体に口元緩めて。)   (2021/7/18 15:43:31)

碧棺 左馬刻…ったく。ん、(生憎メロンソーダとか、砂糖水なんてものうちには無い。その上に乗るアイスも、似つかない自分好み。それすら拒むなら知らんとばかりにアイスを供与した。嚥下した香味は変わらず上物。温容な彼には双眸を細め。)   (2021/7/18 15:57:15)

白膠木 簓おおきに。(何だかんだ餌付けする彼に弧描く瞳。受け取ったなら早速と、飴を砕いた腔内へアイス運び。甘み2つを堪能しつつ彼見遣り、強欲に彼の珈琲一口。"相変わらずプロやな"なんて本音。)   (2021/7/18 16:02:16)

碧棺 左馬刻は、…飲みてぇならそう言え(アイスを受取る姿に鼻を鳴らしていたのも束の間自身の珈琲が奪われた。水面が僅か下がっているそれ。賞賛とそれを贈る彼への不満、入交じる情は苦手だ。目を伏せ残りを飲み干すと着衣のため自室へ。)   (2021/7/18 16:12:46)

白膠木 簓全部は要らんねん(満足気に背を凭れ、彼が飲んでいたから飲みたくなったなんて、恥ずかしいやら気色悪いやらで言えない。昨日の飴の仕返しにしておこうか。離れた彼の熱とその先の行動予測、勿体無いとぽつり。待つ間に仕事の連絡でも終えておこうかと端末片手。)   (2021/7/18 16:15:58)

碧棺 左馬刻そうかよ(原因はアイスか。見当違いと知らず1つ以外の言葉はつっかえた。音として反応しても明確な発音迄は聞き取れない。取っ手を引くまでに掛けた時間は普段とほぼ変わらないはずだが。冷房で冷えた肌に適当に引っ張り出したスウェットを被せる。落ち着く温度に視線を落とせば煙草を手に長椅子へ戻った。)   (2021/7/18 16:33:49)

白膠木 簓…おかえり(見せる笑浮かべ口にしつつ、彼の手収まるそれに苦笑。これは当分辞められそうもない。そもそも本人に辞める気などないだろうが。用済みの端末ローテーブルへ置き、アイスと混ざり合って消えた飴を懐から出して。)   (2021/7/18 16:38:11)

碧棺 左馬刻……へぇ(成程、強い意志はあるか。想いの度合いに条件は課せられないけれど。手の内に視線を寄越し好まない表情を見せるなら此方も薄笑い。身を寄せ項の香に鼻を鳴らすも穏やかなそれ以外は存在しなかった。)   (2021/7/18 16:53:27)

白膠木 簓流石に飴ちゃん無しで喫煙者の横には居られんわ(困ったような微笑みを向けて、橙色の飴口の中へ。本音を言えば飴ですら物足りない。彼の匂いと紫煙のそれが、長く掛けて施錠した欲を掻き立てるから。触れるか否かの距離で鳴る音、最早狼狽えはしないが擽ったい。"ええ匂いするんは風呂上がりのお前やろ"揶揄い目的の言の葉紡いだ。)   (2021/7/18 16:58:42)

碧棺 左馬刻…受動喫煙は良いのかよ(目的は何であれ隣に居れば匂いは移り肺を汚損する事実。別を模索するとしたら自らフィルターに手を付けることこそ禁忌か。妙な一線と眉を顰める。"っは、大して嗅いでねぇくせに適当なことぬかすな"自身でも意識を向けてやっと分かる芳香。余程感覚が鋭敏、それ以外有り得るわけが。僅かな羞恥に視線を外し煙草へ点火したジッポを近付けた。)   (2021/7/18 17:21:57)

白膠木 簓そこは多目に見たってや(他人など構う様子の無い彼からの言葉に戯けて笑い。"さっきまで肌晒して隣居ったやないかい"喉鳴らすように言えば視界へ映る彼、照れでもしたか。可愛え奴。喫煙へ走る彼の肩何となしに軽く叩いた。)   (2021/7/18 17:27:35)

碧棺 左馬刻んだそれ。(雑、適当。昨日の時点、接吻すら許している。示唆と捉える以外他があるか。呆れた、と言いたげに口端を持ち上げて。"〜〜〜〜〜〜、…"そうだった。言動全て改めることが出来たら、僅かでも口論は続いただろうに。肩に触れた手を捕え紅の瞳を彼へ戻した。)   (2021/7/18 17:51:10)

白膠木 簓…なんや、(持ち上がった口角は何処か愉しそうに見え、己もつられたようにくすりと。黙る彼一瞥、その雰囲気に僅かに瞠目。視線金の瞳で受け止めたなら疑問符と共に年上らしく余裕気に微笑んでやろうか。)   (2021/7/18 17:57:32)

碧棺 左馬刻……その回る口、やっぱ塞ぎたいと思ってよ(勿論1つと限らず。単なる腹癒せでしかない。蜜と近しい瞳がこの状況、自身を捉えるのは注意が散漫する。冗談だと調子良く口にするだけなら掴む手首は手放せたのに。無意識下で力を込めた。)   (2021/7/18 18:21:49)

白膠木 簓左馬刻サマにしちゃ消極的やな(緩り糸目に戻してやればくつくつと笑。拒むでも受け入れるでも無くただ見つめ返し、僅かに痛む手首に彼の心情見えそうな。緩慢な動作で甘さ残る唇をこちらから重ね、彼の毒の苦味と混ぜるように舌先を這わせ。煙草の毒より飴の誤魔化しより、ずっとこっちの方が美味く心地良いじゃないか。)   (2021/7/18 18:27:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/7/18 18:41:50)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/7/18 18:42:03)

碧棺 左馬刻心の準備は必要ねぇってんなら舌、切ってやろうか(本来別を試行するか否か喉を唸らせていたのみ。手の内を明かしたらそれこそ飽きが来る故やめた。再び舞い戻る感触。唇を撫でた舌を歯で軽く食み、吸啜。僅か甘味が舌に乗ろうがお構い無しに指で耳の縁をなぞった。)   (2021/7/18 18:49:28)

白膠木 簓それは堪忍したってや、べしゃりは俺の商売道具やねん(唾液流れるその感覚に口角上げ、侵入した甘い舌でゆったりぬるりと腔内を散歩。予想通りの苦味と久しい煙草の香り、その頬へ手を添えたなら下唇を戯れるよう食み。耳朶鳴る空気に零れた声は彼に届いただろうか。)   (2021/7/18 18:56:47)

碧棺 左馬刻マイクも使えねぇし…っは、本当に切られたら人生終わりだなぁ…?考えてやるよ(対の口当たり。隔たりが消えるのは何時頃か。好き勝手、気侭に内側を撫でる舌に運ばれた液を自身のそれと併せ喉に通せば、再び他より熱を帯びた体温を追って心地良さすら抱いた。時折暇を持て余す苦さで彼を悪戯に押し返しては拾った音に喜色を浮かべ項に爪先を掠めて。)   (2021/7/18 19:23:35)

白膠木 簓責任取ってもらうで?(取り方なんて知らないが。嚥下する様子感じつつ態と音立てるように彼の舌絡め取り。籠もったか生まれたか分からぬ熱を合間に吐けば、離れた距離が漸く詰められたような幻感じて。苦味呑もうと口開いた折に拾う項、柔く彼へ身体寄せてみようか。)   (2021/7/18 19:31:25)

碧棺 左馬刻籍入れろってか?(そうした所で根本的解決に至らない。状況に配慮せず彼の一言だけを解釈すれば最も近しいと信じた、個人的意見。はっきりと鼓膜を揺らされ触れる感覚はなんとも。唯先に較べ温い戯れにも関わらず穏やかな熱には目を細めた。とっくに手首を捉えた手の事など忘れている。力を緩めた先は関節が軋む音。彼も同様か、空いた指先で触れ、一方を項から背に移し寄せられた身体を腕に閉じ込めた。)   (2021/7/18 19:56:09)

白膠木 簓なんでそうなんねん(噴き出し突っ込むも、それが現実になれば良いなんて。口に出さぬ代わりの笑。緩い交わりがひどく満足感を生み、このまま彼の一部になれそう。緩んだ手をそっと握り、抱き竦められた現実に夢心地。)   (2021/7/18 20:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/7/18 20:25:12)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/7/18 20:53:12)

碧棺 左馬刻よく言うだろ(なり得るとして、実質極道の世界に引き摺り込むことと同義。最悪の想像が厄介な事に躊躇の時間を付与し瞳が揺らぐ。時間が止まれば、なんて馬鹿らしい思想。僅か痺れを覚える舌で再度彼の其れを捕らえ撫でて。ゆったりと離れ、重ねるだけの接吻を施し乍指を絡めた。)   (2021/7/18 21:00:56)

白膠木 簓せやけど。…なに考えとるん?(己には半分笑い種、もう半分は夢幻。それが彼の瞳を揺らがせたとすれば……糸目を彼へ真っ直ぐに向け。熱と唾液の交わりが脳を麻痺させる感覚、遠のいた柔い感触。彼の手離さず繋いだままで。)   (2021/7/18 21:06:46)

碧棺 左馬刻………さぁな。(1番は彼自身の尊重。迷う内では無くいつか訪れた日にこの話は改めて。穏和に表情を緩め)   (2021/7/18 21:26:32)

碧棺 左馬刻 ………さぁな。(1番は彼自身の尊重。迷う内では無くいつか訪れた日にこの話は改めて。穏和に表情を緩め緑の髪を乱した。凪ぐ感情と僅かな喪失感。随分と気に入っていたらしい。再開して2度目。想像もしなかった状況も案外容易く受け入れていることに心底驚いたが。今意識を向けるべきは此方、繋ぐ指を弄びながら肩口に頬を乗せた。)   (2021/7/18 21:36:05)

白膠木 簓はぐらかしよったな?(彼へ向けた糸目笑いに変えて。乱された髪そのままに微笑み返し、穏やかに流れる間の空気を吸っては吐く。何処か甘美、否、懐かしいにしておこうか、そんな雰囲気の白髪を愛しむように撫でてやる。)   (2021/7/18 21:42:38)

碧棺 左馬刻聞いてどうすんだよ?(言葉そのものは否定せず。片眉上げ一笑すると柔らかな髪を手で軽く梳いた。頭部に触れた手に緩む目元。鼻腔を擽る香りは柔軟剤と副流煙。上機嫌に喉を鳴らし彼の腰を引き寄せるよう手を置き。)   (2021/7/18 22:00:33)

白膠木 簓簓さんがその悩み華麗に解決したるわ。(口角上げつつ得意そうな表情。どんな形であれ目の前の人間が笑ってくれれば幸せだ。置かれた手に揶揄の意味込めて、その先の腕へ指を滑らせて。)   (2021/7/18 22:04:51)

碧棺 左馬刻……お前…、言質取ったからな。後悔すんじゃねぇぞ(目を伏せ。揺らいでばかり。否、寧ろ催促されて僅かな変化すら無い者が居る訳無い。抑々、彼には思想すら見透かされている可能性だって有り得る。触れた指に眉を顰め乍も頑なにその位置から離れることはなかった。)   (2021/7/18 22:28:15)

白膠木 簓せぇへんよ、んで何?(逸れた視線、幼子へそうするように髪を撫で。今更何を後悔すれば良いやら、あの日の事も彼との思い出の中も後悔だらけで、これ以上抱えられない。遊んでやろうと触れるも退くどころか動きもしない彼の手、満更でもなく。)   (2021/7/18 22:34:13)

碧棺 左馬刻…さっきの話。出来ることなら、冗談で終わせたくねぇ。でも、実現するとしたら、御前は俺らの世界に足を踏み入れることになる。そうすりゃいつタマ取られるか分からねぇ、平穏に暮らすなんざ不可能だ。それでも御前は、俺の手を取れるか。(再び視線を合わせ、撫でる手を掴む。つらつらと言葉の羅列を並べてみれば、喉が引き攣るのが分かる。彼の気持ちすら聞いていないけれど、嫌悪するなら脱獄でもステゴロでも、好きにすればいいから。)   (2021/7/18 23:32:19)

白膠木 簓愚問やな。昔一緒に暴れとったん、そのちっさいおつむから消えてもーたんか?…業界的には大分アウトやろうけど、そないなもん隠してしまえばええ。(即答。そんなことだろうと思った…と言えば少し嘘が混じるが。滑らかさ失う彼の喉元へ触れる接吻、掴まれた手を緩り繋ぎ直せば、"また離れる方がきっついわ"なんて明るい笑顔。)   (2021/7/18 23:36:41)

碧棺 左馬刻覚えてるに決まってんだろ、忘れてたまっか。…昔とは訳が違う。背中預けられる大切な仲間、それだけじゃねぇんだよ。(特別。含まれる情は何層に重なるか。与えられた優しい体温。降参する他なかった。"途中でくたばったらただじゃ置かねぇ"握り返す手と併せ真っ直ぐ視線を寄越し唇を重ねた。)   (2021/7/19 00:03:24)

白膠木 簓お前とあいつらと居った頃からそんな事分かっとんねん。俺もただのひょろいイロちゃうねんで。(きっと不安なのだ。彼も己も。知らない場所で消えてほしくない、また目の前から消えてほしくない。"こっちの台詞や"綺麗な深紅を受け止めて重なる唇に双眸閉じた。)   (2021/7/19 00:10:31)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/7/19 00:42:39)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/7/19 00:42:52)

碧棺 左馬刻分かってる。そんでもだ。(信頼を置いているし、勿論簡単に消えてしまうなんて事も起こらないのは知っている。大事に思う程、気持ちが収まりきらない。"上等、"幾度か重ね、終いに鼻先へ口付けを施せば、確りと、心地良い体温を受け、抱き締めた。)   (2021/7/19 00:44:42)

白膠木 簓そんなもんより左馬刻のが大事やな。(彼の滲む不安拭えるか、その頬撫で。今すぐにでも各所へ自慢したいくらいの幸福感。鼻先へのそれは何よりも擽ったく、抱き締められた感覚を味わう様に照れた表情。)   (2021/7/19 00:49:31)

碧棺 左馬刻そんなモンとかいうんじゃねぇ、(掌から感じる体温に双眸を細める。頬を緩める様子は年上ながら愛おしくて。心地よい眠気が訪れれば、ゆっくりと手を引いて寝台に向かう。2人纏め身体を収めてしまえば背後から抱き込んで項に顔を埋める。肌の香りに笑みを零せば、"お休み、"と頬へ接吻を施し瞼を閉じた。)   (2021/7/19 01:10:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/7/19 01:39:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/7/19 01:39:05)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/7/19 22:43:34)

碧棺 左馬刻…ねみ(顎が外れる程豪快な欠伸。突出して仕事をこなしてもいないけれど。今夜は早い就寝になりそう。最悪寝落ちを予想し夜の習慣を諸々済ませ、紫煙に手を付ける。歯磨きはその後だ。)   (2021/7/19 22:52:17)

碧棺 左馬刻…ん"…(あ、やべ。指に挟むそれが3分の1程削れた頃。視界が霞む。就寝の合図か。思考すら鈍り、後は無意識下の行為もある。火を消し口内を磨き、寝台へ。この2日で僅か空間が空く状態に違和感を感じるようになってしまった事に苦笑。彼も確り休めているといいけれど。囁かな願いと共に瞼を閉じれば、浅い夢へと身を委ねた。物音が聞こえたら、気付く可能性も零ではない。)   (2021/7/19 23:58:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/7/20 00:30:52)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/7/20 22:57:47)

碧棺 左馬刻… ッ クソが、(緊急事態、は過言だろうか。否、自身にとって由々しき事態である事に変わりない。煙草が切れた。ストックも無、購入にも店までそれなりの距離、抑帰宅後の外出は憂鬱。代用品さえあれば一晩くらいなら。しかし、その代えはと言うと、食材か。腹が満たされるばかり、却下。明らかに機嫌の悪いこと、鋭利な相好を見せ、長椅子へ倒れるように身を預けた。)   (2021/7/20 23:06:39)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/7/20 23:25:28)

白膠木 簓怖い顔してんで左馬刻ィ、どないしたん?(ぴょこりと見せた糸目の顔。彼の目の前うろうろと彷徨ったなら気付くその理由。しゃあないなぁ、なんて微笑みながら差し出したは1つの飴。最後の1つ。甘いのは要らないなんて言いそうだが棒が付いている辺りで納得してくれないだろうか。淡い夢見。)   (2021/7/20 23:28:15)

碧棺 左馬刻…あ?(足音と、声。視界の中に映り込んでいく簓。此方が問に答える暇も無いまま、彼は理由を導き出し飴を差し出している。気分じゃねぇのに、というのは飴に対しての不満。懐に仕舞い込み悪ぃ、と掌で受け取って甘味を舌にのせた。)   (2021/7/20 23:38:03)

白膠木 簓今日はえらい素直やな。(勝手に隣へ腰掛け欠伸。受け取りはしたが…という感じか。くるりくるりと思考を回しながら、それ美味いやろ?とっておきやねん、なんて適当な話題。)   (2021/7/20 23:41:24)

碧棺 左馬刻…そういうお前は眠そうだな。(身体を仰向けにする途端あ、と開いた口を見。とっておき、ねぇ……反復する言葉。とっておきか。それを俺に、上半身を起こし彼の肩をつかむ。唇を舌でそっと舐めればじゃあ御前も味わえ、と双眸を細めた。)   (2021/7/20 23:54:34)

白膠木 簓今日は朝早かったからなぁ…。(閉じては余韻浸るよう喉鳴らす。せやで〜、とっておき。言い終わる直前強引なそれ、思わず瞠目しては受け取る柔い刺激と二重の甘み。額抑えるように顔逸らし、今のは卑怯やわ、なんて。)   (2021/7/21 00:00:48)

碧棺 左馬刻ふーん…んじゃ、とっとと寝ちまえ。(彼を抱え寝室に急げばごろりと向かい合って寝転び。勿体ねぇだろ、なんて飴を舌で転がしながら更に距離を詰め、髪に五指を透す。喉を鳴らすように笑みを浮かべて。煙草の存在はすっかり頭から抜けていたらしい。)   (2021/7/21 00:16:24)

白膠木 簓うぉ…お前怪力なん…?(軽々運ばれ嬉しいやら悔しいやら。とはいえ己が彼を運べるかは微妙。お前にやるのに勿体ないことあらへん、髪遊ぶ手付き心地良く、細めた瞳。毒への渇望なくなった様子、少し自惚れてしまいそう。)   (2021/7/21 00:21:20)

碧棺 左馬刻どう見たってそうだろうがヤクザ舐めんな、(人1人くらい担ぐくらい楽勝、加えて彼は腕に収めやすい。彼の想像とは異なるらしいと眉間に皺を寄せ一息で不満の言葉を。ならせめて分け合うか別なモン強請れ、覗く瞳、柔らかな愛情が意識もなく溢れる様。飴を手に取り触れるだけの接吻を角度を変えて数回施。)   (2021/7/21 00:40:13)

白膠木 簓いや…ヤクザやから怪力て事になるんか?(否、そうなのか。彼は己よりずっと綺麗だが、背も強さも桁違いだ。不機嫌そうな彼、謝罪の意味も込めてその頬撫でる。とっておきをあげるのに意味があんねん、受け取り切れぬ程の愛に溺れてしまいたくなる。幾度も降る接吻全て己への愛だと思えばふわふわと飛んでしまいそうな幸福感。)   (2021/7/21 00:49:05)

碧棺 左馬刻…大体のヤツはそうだろ(特例も居る。元々本気ではなかった故であれ彼が触れるだけで絆されるのは甘やかしだろうか。意思表示に頬を掌に寄せて目を伏せた。お互い頑固だなぁオイ、俺も特別やりてぇんだわ、簓だけに。終いに音を立てる。この充足感は何と形容するべきか。今こそもっと深く、触れたいけれど。首筋に埋めた顔。皮膚に甘く歯を立て吸啜、花を散らした。そろそろ寝るか。)   (2021/7/21 01:18:20)

白膠木 簓お互い特別て、なんやおもろいなぁ(寄る彼が猫のよう。柔く微笑み指の甲ですりすり。音立て離れたその唇を視線が追う、幸せだけでは到底言い表せない。あーあ、そんなとこ付けて。シャツで隠しきれるかいな。隠れなくても構わないけれど。もう一度だけ唇重ね、おやすみ左馬刻、好きやで。)   (2021/7/21 01:23:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/7/21 02:16:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/7/21 02:16:16)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/7/23 17:47:03)

碧棺 左馬刻…ん"……あつ、(西日か。珍しく涼しい朝を迎えたから、其の儘冷房を起動せず微睡んでいたらしい。身体に張り付く繊維の感覚。心地悪さに乱れた髪に指を通せば室温を下げる間と脱衣場に向かった。)   (2021/7/23 17:50:54)

碧棺 左馬刻………、っふ、(水を被れば体温も下がる。白髪をハーフアップに緩く纏め快適な環境に機嫌を取り戻せば、長椅子に寝転びテレビをつけて。彼はそこ居るだろうか。出演している番組について訊ねたことは一度もない。今日、この時間。偶然にも液晶越しに姿を見られたら。あるわけないな、そう思った瞬間、切り替えた画面笑い声の中心に緑のグラデーションの髪と糸目の男が存在しているのだから、全く。)   (2021/7/23 17:59:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/7/23 19:20:29)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/7/24 03:01:13)

碧棺 左馬刻……餓鬼かよ、(幼い子でもこんな時間まで夜更かしなんてしないけれど。眠れず此処へ戻れば眠れるまで、と呟き長椅子に座った。)   (2021/7/24 03:03:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/7/24 03:51:23)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/7/24 18:00:09)

おしらせ??さんが入室しました♪  (2021/7/24 18:02:32)

??不快だから見えないところでやってくれ爆笑   (2021/7/24 18:02:39)

おしらせ??さんが退室しました。  (2021/7/24 18:02:44)

碧棺 左馬刻あー、…こんだけか(自身で淹れた珈琲片手に冷蔵庫を覗くと、存外中身の少ない事。買出しに出向く程困りはしないが。早めの夕食と、後は酒。時間の浪費も偶には悪くない。そんな思想からまな板と包丁を台所に並べ。それとも、人肌に触れていたい。最近多いな。気付けば体温を求めている気が。)   (2021/7/24 18:05:58)

碧棺 左馬刻…あ"?(包丁を握ったところで手の届く場所に置いたスマホが震える。画面に映し出された文字は警察の彼だった。まぁ何時もと変わりないだろう。適当に片し外出の準備をしながら、予想通りの言葉に応答した。)   (2021/7/24 18:58:57)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが退室しました。  (2021/7/24 18:59:12)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/7/24 20:27:12)

白膠木 簓ただいま帰ったでーっと、(我が宅如く上がり込み、息苦しさの一因たるマスクを取る。流行り病など無くともせねばならないこの人生。首を鳴らしながら台所へ。夕飯は済ませたかもしれない。つまみでも適当に作るか。鼻歌混じりに生ハムでクリームチーズをくるくる、買ってきた動物のピックを刺して皿に盛り、冷蔵庫へ。)   (2021/7/24 20:35:05)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/7/24 21:09:13)

碧棺 左馬刻いつもの事だろうが。彼奴ら放っておくよりマシだろ(先ほどの呼出、後もう少しで犯人確保に至る所まで状況は変化、今日中に始末することになればメッセージを送る。『日付変わるまで戻れねぇ。冷蔵庫ン中、勝手にして構わねぇから好きなモン食っとけ。眠かったら無理すんな、ちゃんと寝ろよ。』反応が無ければ消去するだけの話。緩く微笑めば紫煙を吐き出し、端末をポケットに突っ込めばチームメンバーとの会話へ戻った。)   (2021/7/24 21:11:09)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが退室しました。  (2021/7/24 21:11:33)

白膠木 簓は〜…。ヤクザも忙しいんやなぁ(震えた端末見れば彼からのメッセージ。もう勝手にしてしまったが良いか。最後の優しい一言に頬が垂れそうなほど緩んだ。『つまみ作っといたから帰ったら食うてな。左馬刻も程々にするんやで。』お気に入りの変な絵文字でも付けておこう。ソファへ座り、続け様に仕事の連絡。)   (2021/7/24 21:16:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/7/24 21:54:02)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/7/25 00:04:47)

白膠木 簓…ん"ん、(寝ていた。緑の髪振り睡魔を払う。床に落ちた端末拾い上げローテーブルへ。飴玉口に窓辺へ出れば、眼下の景色に溜息。)   (2021/7/25 00:07:22)

白膠木 簓なーぁ、お前はまた人のために頑張っとるんか?(直接聞けぬ問いを通りすがりの野良猫に。勿論答えなんか返ってはこない。なぁん、そう鳴いて差し出した手に顔を擦り付けられた。此方から撫でようと指先伸ばせば走る痛み。嗚呼、噛まれてしまった。たらりと流れる細い血をぼんやりと眺め。)   (2021/7/25 00:21:51)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/7/25 00:51:48)

碧棺 左馬刻…ったく、寝ていいっつったのによぉ。(一通り終えて帰宅、大きな欠伸を一つと紫煙に手を伸ばす瞬間、ベランダに残された姿に目を細めた。愛おしい彼の姿。近付いてみれば床に広がる血液とその場を去っていく猫。目を瞠り、戻った声掛けも忘れてその手を引き寄せる。噛み跡、さっきの猫か。衝動のまま訊ねていた。)   (2021/7/25 01:04:04)

白膠木 簓おぉ、おかえり。さっき目ぇ覚めたとこやねん。(いつもの笑みを湛えて振り返り。問われた意味にぼやり、すぐに気づけば、せやけど大した事ないで。ひらりひらり、手を振る。今帰宅したばかり。きっと彼は疲れている。洗っとったら治るわ。やから気にせんといてや。そう含ませて。)   (2021/7/25 01:07:40)

碧棺 左馬刻ッハ、随分と早ぇお目覚めじゃねぇか、(就寝として捉えた後の戯言。喉を鳴らし笑みを零す。気にするなと言われても、どうするかの選択は此方に委ねられている。確かに自分は疲労にやられたかもしれない。傷口を押さえ、血液を押し出せばそこを軽く吸い上げ、舌で撫でた。)   (2021/7/25 01:22:45)

白膠木 簓もう爺やねん。(彼に乗るよう笑い、ゆっくりと室内へ。ぞくぞくと何かが走るようなその感覚。あかんあかん、あの子野良やろうし、どんな病気持っとるかわからんて。熱帯びる頬がバレてやしないか。糸目の中で不安。)   (2021/7/25 01:25:52)

碧棺 左馬刻爺でもまだ寝てんだろ。(雑菌、やわな身体ではない故余程の体調の変化が見られる場合を除き気にする必要は無いだろう。それよりも彼の鉄の味、美味と思うのはもはや吸血鬼。人間でも無かったか?思想の中、喉を鳴らし笑みを零せば、傷に歯を立て吸啜を施した。)   (2021/7/25 01:42:24)

白膠木 簓やかましわ、(笑いつつ。彼に何かあったら無理にでも病院へ連れて行こうか。突如走る痛みに身体震わせて、笑みと共に己の血液攫う彼見つめる。こんな時まで愛しく見えるなんて、己が可笑しいのか彼が美形すぎるのか。はたまた惚れた弱みとでも言うのか。猫に噛まれた痛みなど忘れてしまえる程の彼の吸啜。その白い頬を空いた手で撫でた。)   (2021/7/25 01:47:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/7/25 02:04:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/7/25 02:11:07)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/7/26 20:56:43)

碧棺 左馬刻…2日目、(何を珍しく数えるか。時計或いはスマホを見るでもなく呟いた視線の先は天井で。まだ2日、もう2日。結局意識している時点で後者に気持ちが傾いているのは明白。双方の矛盾した価値観に振り回されるのは何とも好ましい状況と言い難いのだけれど。嗚呼、もう時間か。シノギ。約束された時間にはそろそろ出発しなくては。一つくらい連絡をとスマホを起動した。返信が無いのであればそれで構わない。平日休日関係なくそれだけ相手も忙しい芸能生活を送るわけだから。前回同様、深夜まで帰宅しないこと、家に上がるならストックの煙草以外好きにしていいこと、数時間の滞在、入室の義務はない故無理に来るなということを会話同然の口調で。最後の文は浮かれているなと目を伏せ、送信すれば自宅を離れた。)   (2021/7/26 20:58:01)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが退室しました。  (2021/7/26 20:58:14)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/7/27 00:30:05)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/7/27 00:37:34)

碧棺 左馬刻くぁ……はぁ…ねみ、(舎弟に送迎してもらい帰宅。車の中でうたた寝するとは。シャワーを浴び、身を綺麗に整えるとその眠気は消え去った。空腹感にふと冷蔵庫を開ければ何時か、彼が作り置きしたツマミを思い出す。礼、伝えてないな。)   (2021/7/27 00:38:05)

白膠木 簓…おぉ、帰ったんか、(人の気配に閉じていた双眸開けば愛しの彼。ソファから身剥がすように寄れば、背中側から見る彼の手元。忙しいのか、まだ食べていなかったらしい。欠伸混じりに笑い、はよ食べや、美味しいで。)   (2021/7/27 00:41:05)

碧棺 左馬刻…ん。只今、(声を聞くだけで自分の表情はどれ程緩んでいるのか。密色の瞳を見据えて。穏やかな微笑に喜色が乗りそうさせてもらうわ、とテーブルへ。一つ口に入れ咀嚼する。確かに酒に合うだろう。美味い、と呟き再度口の中に放り込んだ。)   (2021/7/27 00:51:01)

白膠木 簓せやろ〜、ただ巻いただけやねんで?すごない?(彼からの言葉全て嬉しく。咲いたような笑顔で右へ左へ、まるで犬。後ろから四肢使って抱き着き、また作ったるからな、いっぱい食べや。)   (2021/7/27 00:56:17)

碧棺 左馬刻、凄いのはわかったから、少しは落ち着け(溢れんばかりの喜び、感じれば此方も満更ではなくて。触れる体温に自ら掌で触れると、頬から髪へと通し柔らかく撫でる。新しく手に取るツマミ。先ずは彼の口元へ。それなら、一口おすそ分けだ。)   (2021/7/27 01:08:38)

白膠木 簓落ち着かれへんわ〜、褒められてもーたから(撫でる彼の手心地良く擦り寄り。無言の中に隠れる愛、幻覚かもわからないが喜々と受ければぱくりと一口。いやー、やっぱ美味いなぁ、流石俺。サーブする彼のお陰もあるけれど。)   (2021/7/27 01:13:21)

碧棺 左馬刻手のかかる奴だな、(糸目のせいか、否、彼の行動か。猫のそれと似た雰囲気に自然と顎を擽る。自分で褒めるのが何とも彼らしい。良かったなと喉を鳴らし食べ終えればご馳走様。次がある事に今から期待せずにいられないが、気持ちは抑えようと。)   (2021/7/27 01:24:52)

白膠木 簓ごろごろ〜…って猫ちゃうわ(彼の手伸びた先へ反応し、ぺちりと軽く叩く。芸人の性か、もう少し撫でられていたかったのにもったいない。お粗末さん、なんて背後から声掛け、白い頬へ幾度か口付け落とし。)   (2021/7/27 01:28:15)

碧棺 左馬刻あながち間違ってねぇだろ、(叩かれた指の甲で肌を掠める。可愛い所とか特にそうだろう。其れは人の価値観次第か。自分がそう判断したから問題は無い。ん、と短い返事、数度施された接吻に双眸を細める。ぐ、と彼を引き寄せては自分の膝の上に座らせる。上機嫌に口角上げ、執拗と思われても仕方ない程、唇を重ねた。)   (2021/7/27 01:40:34)

白膠木 簓左馬刻には猫に見えるんか…(これは新発見、なんて。僅かな触れ合いにすら鳴る胸が恨めしい。自分が猫ならば彼は飼い主か、もしくは大型犬か。格好良いことに変わりはないが。視界いっぱいの彼、舞う接吻に蕩けそうな頬。彼への感情に置き換えても足りぬそれをあじわいながら微笑み。)   (2021/7/27 01:45:17)

碧棺 左馬刻?……嫌かよ?(つぶやかれた言葉。意図が読めなかったらしい自分は首を傾ける。瞳を薄ら開けた先。嗚呼、この溶かされたほんのりと甘い表情。堪らなく愛おしくて、喉と心臓が絞まる感覚。味わいたくて、後頭部を押さえる。唇の境目を舌先で軽く叩き目を伏せた。)   (2021/7/27 02:00:20)

白膠木 簓嫌な訳ないやろ、逆や、(彼の腰へと長い脚組み、嬉しいっちゅうより、俺の事見てくれとるんやなって。照れたような微笑みを。そっと口唇開いて彼の唇へと舌先を伸ばしてみる。先手必勝。)   (2021/7/27 02:04:24)

碧棺 左馬刻…、…ったく…(爆弾でも投げ込まれたか。何処から覚えてきたのやら、額を押えて。絶対俺以外に言うなよ、そう釘を打つ。迎え入れるかと思えば触れたのは彼の舌。成程、であれば今回好きにさせようかと差し出して。)   (2021/7/27 02:13:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/7/27 02:25:53)

碧棺 左馬刻っははっ……可愛いヤツ、(すうすうと寝息を立て始めた彼。歳は殆ど変わらない彼が僅かに幼く見える表情に頬を緩めれば抱えて寝台に。約束は勿論守る。額、瞼、頬、首筋、そして唇、と思ったけれど、此方にも施そうか。襟元を引っ張り、項の下。数回撫で唇を当てれば吸啜を、離せば赤く跡が残っていた。隣に寝転び腕の中に引き寄せる。ゆっくり休めるように、そう願い唇を合わせ、己も瞼を閉じた。)   (2021/7/27 02:36:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/7/27 03:00:49)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/7/27 15:41:42)

白膠木 簓......、ふー…、(一通り仕事終え、真っ白な楽屋。鏡越しに緩めた襟の中、己の肌には彼からの紅い花。隠すためにどれだけ気を遣ったか分からない。見られて困ることはないのだが。今日帰ったらこれを返してやろう。彼の肌は己よりもずっと白いからきっと映える、どうせなら見える位置に。どんな顔をするだろうか、そればかりが脳裏掠めて、マネージャーの呼び掛けへ反応が遅れてしまった。)   (2021/7/27 15:48:00)

おしらせ白膠木 簓さんが退室しました。  (2021/7/27 15:48:06)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/7/27 21:02:54)

碧棺 左馬刻あー…(先に風呂だな。帰宅後夕食か入浴、迷った末後者に。軽くシャワーを浴び湯船に身を沈めて何を作ろうかと。昨晩のお返しに彼にも作るとして。そういえば、独占欲の象徴、他への牽制としての印はどうなっただろう。見えにくい位置の為効果を発揮する可能性は低いが、零ではない。まぁ予想される何れの結果も好ましいからと天井を見上げた。)   (2021/7/27 21:09:19)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/7/27 21:49:28)

白膠木 簓左馬刻ィ、ちょお首出せ、(乱暴な口調で入ってくれば手慣れた様子でネクタイ緩めジャケットと共にハンガーへ。お前、俺の知らん間にやってくれたなぁ。己からはほぼ見えず、暑いと緩めた瞬間に他人へ曝された花、同業者に言われて気付いた事、慌てて確認して弁解した事、口早に伝えて。嬉しさと恥ずかしさでぐちゃぐちゃだ。)   (2021/7/27 21:55:03)

碧棺 左馬刻おー簓ァ、随分大胆なことするじゃねぇか(浴室に響く声。天井から彼へと見る先を降ろせば期待通りの反応を楽しんでいた。追加で今の状況を揶揄し浴槽の縁に肘を置く。逆上せたか知らないが、思想の中にあるのは彼が可愛いなぁとか、普段見えることの無い首筋がとかで正直彼の言葉から当時の苦労を感じ取れていない。)で?何すんだよ?説明無しにはいどーぞ、とはいかねぇな、   (2021/7/27 22:21:17)

白膠木 簓のんびり風呂入っとんちゃうぞこの野郎、(どうやら何も響かぬ様子。予想はしていたが。湯煙の中彼が動く度に湯船の音。濁る視界の中、彼の色気か熱かに当てられて、得意の笑いも出ては来ない。)決まっとるやろ、お前のその綺麗な御首に痕付けたんねん、いっつもチラつかせとる鎖骨でもええな?   (2021/7/27 22:26:19)

碧棺 左馬刻っは、なら一緒に入るか?(彼が欲しい言葉とは別だろうな、そもそも第一声、状況自体 線路から外れているか。矢張りか、想像の一つとしての展開、特段断る理由も無ければ腕を掴み引き寄せて首元を目の前に晒した。)へぇ、そういう事か。良いぜ、好きな所につけろよ。ほら、   (2021/7/27 22:44:29)

白膠木 簓なんでそんな余裕やねん…入るわって言うたらどうするん?(己は着衣のままだとシャツをはためかせ。濡れた彼の顔が何時もよりずっと綺麗で思わず魅入られた。好戦的に見える彼の態度、後悔させてやろうと意気込み浴槽手付けば、胸元噛み付く寸前、濡れた其処で滑り間抜けな声と共に湯船へ沈む。)   (2021/7/27 22:49:34)

碧棺 左馬刻さぁな。…勿論歓迎するぜ?(其の儘が嫌であれば脱衣するだけの話。さて、そろそろか。引き寄せてしまったお陰で刺激のタイミングは見当付かない。と、些細な痛みと引き換えに拾ったのは水音と気の抜けた声。跳ねた湯が顔に掛かるものだから拭って髪を掻き上げた先、浴槽に沈む彼を見肩を震わせては破顔と同時に上半身を引き上げた。)っふはははっ…派手な入水だなぁ。大丈夫かよ?   (2021/7/27 23:05:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/7/27 23:10:18)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/7/27 23:10:58)

白膠木 簓あ"〜…くっそ鼻痛ぃ、(こんなはずじゃなかったなんて後の祭り。しっかり濡れた己のスーツ、ジャケットとネクタイだけでも外した己を褒めておこう。鼻腔刺激する湯に咽ながら愉しげに笑った彼を見て、何処かふわふわとした気分。今更上がろうが変わらない事を悟ったなら、彼の胸元へ顔寄せ、形良く浮き出た鎖骨へ歪な歯痕をしっかりと残した。)   (2021/7/27 23:15:22)

碧棺 左馬刻そのうち治んだろ。…、ちゃんと付いたか?(衣服を纏ったまま頭から水を被る、番組の企画にありそうな。ここに留まることを決めたらしい彼が触れた先。感覚で言えばほんの一瞬だった。視界に再び映る顔、普段よりも艶やかな前髪、視界を遮る前にと指で掻き分け問いた。)   (2021/7/27 23:31:05)

白膠木 簓ん〜、まずまずやな。付け直そか?(開けた視界を占める彼が纏う色香が何とも言い難い。付いたのは付いたが、彼の付けた紅と比べるとかなり頼りない。とはいえ思い切り噛むには相手が悪い。悩むように其処を撫でながら。ふと思い付いたように彼の髪を後ろへ撫でつけ、ほら昔みたいや、格好ええな。肩を揺らした。)   (2021/7/27 23:35:19)

碧棺 左馬刻好きにしろ、(柔らかい声色で。薄いならまた付け直せば問題無い。いっそ皮膚を傷付けたって、然しそれを良しとしないのが彼らしく悪く無い。告げたらどんな反応をするのか、それはまたの機会にと心中へ留め目を伏せた。髪に触れたのは相手の指先、何をするかと思えば何時かの自分を思い出す言葉に今はそうじゃねぇってか、と口角上げ戯言を。)   (2021/7/27 23:59:23)

白膠木 簓ほなもっかい、(今度はやや強め。血が滲まぬよう加減がまた難しいが、どうにか先程より濃い跡が完成。次はもっと綺麗に付けよう、心中で決めては初めての其れをそっと撫でる。いや、今も格好ええよ。髪結んでんのも格好ええし可愛え。表情からだだ漏れる彼への感情は制御出来ない。言わせる唇を塞いで、そんな入っとって逆上せてへんか?なんて頬へ手を添え。)   (2021/7/28 00:04:59)

碧棺 左馬刻ん、(短い返事。先程に比べ遠慮は無くなっただろうか、彼の指先が追う肌の確認は後々済ませるとして。意外な言葉も含まれていた其れには目を見張るが、そりゃどーも、と。接吻、離れる間際舌で彼の唇を掠める。御前が居るのに勿体ねぇだろ。頬を掌に押し当てて思うことは、まず自分の心配。透けて肌に張り付く、今更ながら気付いてどれだけ目に毒か。)   (2021/7/28 00:22:45)

白膠木 簓脱いどったらもっとおもろかったやろうな(唇這っていった感触追い、彼の唇捉えてみせる。態と音立て離し、これでおあいこや、自己満足に微笑んだ。普通に彼と入浴したかったなんて端的に零し、ふと思い当たる。着衣の己と裸体を晒した彼。勿論その身体には布すら無いであろうわけで。火の灯ったように顔を染め上げ逸した。)   (2021/7/28 00:29:04)

碧棺 左馬刻それはまた今度な、(離れたはずの体温が再度触れ合う。想像の範囲外、1本取られたな、と肩を竦め苦い笑を返し、愛しい感情と彼を素直に抱き込んだ。こんな所で初心な反応。反則も程々にと叱りたい所ではあるが生憎。長く浴槽に浸かる己より肌を紅潮させた彼に喉を鳴らし、一つ提案。)やっぱ、もう一回跡つけてぇ、   (2021/7/28 00:49:03)

白膠木 簓次があるんか、(声弾ませて。寄れば聴こえる彼の鼓動、なんだか懐かしいやら心地良いやらで、思わず喉を鳴らす。先に上がった方が良いのか、一緒に上がるべきか。逡巡する思考を破った彼の提案に、変な声が漏れ出た。)…へ?…んや、ええけど…。見えんとこにしぃや?   (2021/7/28 00:53:52)

碧棺 左馬刻無い方が有り得ねぇわ、(当然とばかりの口調。触れ合いは穏やか、自由にさせようと一定のリズムで背中を軽く叩く。条件付きの了承、勿論其のつもりで快く頷くと彼の右手首を掴み口元へ。掌に歯を押し当て吸い上げた後に残る痕を確認すれば満足気に微笑んだ。見せようとしなければバレることの無いそこ。彼次第、というわけだ。)ん。良し、こんなもんだろ。   (2021/7/28 01:10:48)

白膠木 簓楽しみやわ、(思いつく限り今日1番の幸せ。触れては離れる掌に糸目をさらに細めてすり寄る。彼の鰓へ吸い付いて甘えてみたり。此方が左利きなのを見越した右手の痕。悔しい、こんな所隠せるし見せられる。試されているような感覚に唸った。)   (2021/7/28 01:17:10)

碧棺 左馬刻そりゃ良かった。(最低次々回まであればと考えている事には気付くだろうか。詳細は何れ。直接肌に感じるというのは実に厄介。一つ一つの行動と温もりに口を噤む。愛らしい、充足感、なんて言葉じゃ足りないこれはどうしろと言うのか。そこから引き出されるもどかしさを追いやるかの様に頬を彼の額に触れさせた。相手の反応。嬉しいもの、双眸を細め互いの鼻先を合わせ唇を重ねて。)   (2021/7/28 01:38:38)

白膠木 簓…あかん、幸せすぎや…。スーツびっしょびしょやけど。(普段なら心地悪いだけのシャツの感触が、今や幸せの一端に。雨に濡れて気分が下がる時でも、今回の事を思い出せば嬉しくなってしまいそう。照れ隠そうとする表情は はにかみの形で、不器用な感情を表へ出す。濡れたお陰で露になった額に随分温かい彼の頬、きゅうと双眸閉じて。重なった部位から思考が読まれてしまうのではと謎の心配、それでも擽ったい接吻は受け取る以外に選択出来なかった。)   (2021/7/28 01:47:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/7/28 02:01:53)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/7/28 02:02:38)

碧棺 左馬刻重畳だな。…一応クリーニング出しとけ、(仕事着なら之一択だろうけれど。今日初めて顔を合わせた時と随分場の空気が異なる。何だったか…嗚呼、痕の話。一晩で随分満たされたものだ。それと同時に欲が増すのも必然と言えよう、それでも彼の表情に此方も綻ばせたそれを向け視線を絡める。そろそろ浴槽から抜け出すべきか。惜しいが愛着湧いた服を何時までも湯に浸らせているわけにもいかない。体調の心配もある。上がろうぜ、頬に触れた後の提案、どう答えるのかなぁ、意味もなく興味が湧いた。)   (2021/7/28 02:14:09)

白膠木 簓そうするわ、明日はスペア着らなあかんなぁ、(己の失敗ながら笑ってしまう。はしゃいだ小学生でも風呂に落ちたりはしないだろう。当分喋りのネタには困るまい。今までの他愛も無い出来事だけで鼓動が速まっている。もしもこの先があるのなら、自分は死んでしまうのではないだろうか。否、彼の近くで死ねるのなら本望かもしれない。彼の提案に頷きかけるもぴしりと動きを止める。一緒に上がったら全裸を見てしまうことにならないか?思考の間を沈黙で埋めて、おう、ほな先上がるわ、なんて視線彷徨わせたまま立ち上がった。)   (2021/7/28 02:21:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/7/28 02:36:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/7/28 02:43:20)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/7/28 22:20:58)

白膠木 簓あーつ、(昨日の失敗を活かし、今日は私服。薄いTシャツすら鬱陶しい程の湿気と熱に笑顔が消える。裾をぱたぱたさせながら、湯浴みで濡れた緑の髪を振り回す。うざったい湿気の原因は己にもあった。鞄から出した棒付き飴を口に、そのまま彼の名を呟いてみる。彼がすぐ来るわけは無いと知っているから。…あかん、会いたなるわ。いつも笑みを作る唇を閉ざした。)   (2021/7/28 22:25:59)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/7/28 23:16:15)

碧棺 左馬刻、何時まで濡らしてんだ、風邪引くぞ(夏風邪と言う言葉がある以上、今の季節だって侮れない。帰宅後に見つけた艶やかな髪に肩を竦めれば脱衣所に向かう。タオルをその緑に被せ正面に立つと丁寧に水気を拭き取りつつ、彼の変化に意識を向けた。複数あるとして、まず何方を問うべきか。勿論、義務にしたがうつもりは無いため、どーしたよ、ンなシケた面して、と双眸を細め首を傾けて。)   (2021/7/28 23:29:04)

白膠木 簓おぉ、おおきに、(奪われていく湿気に心地良さげに頬を緩めた。間接的に撫でられているような感覚。いっそ風邪でもなんでも引いてしまいたいくらい。彼の問い掛けにやや間空けて、なんもないで?そう言うお前があるんちゃうん?なんて言葉紡いだ。)   (2021/7/28 23:33:52)

碧棺 左馬刻…俺様を誤魔化そうとはいい度胸してるな、簓クンよぉ、(良さげな反応、此方としても嬉しく。タオルをドライヤーに持ち変えれば温風を当てつつ五指を柔らかな髪に通した。不自然な間を自ら作っておいてよくもまぁ。それとも自分には相談したくないのだろうか、適材適所があると分かっているけれど、力になれないもどかしさが内に残ればこうして勝手に動いてしまう。眉を寄せれば、彼の頬に掌を触れさせた。)   (2021/7/28 23:47:51)

白膠木 簓簓さんとお呼び!(いつもの彼の真似。彼の広い手と柔く吹く温風が心地良く、自然と緩んだ表情に。まさか彼相手に誤魔化し切れるなんて思っていない。己の不安事で彼を縛りたくなかった。優しすぎる彼なら、己の悩みも不安も全て背負ってしまう気がして。温かい掌、優しい触れ合いに何故か頬を伝う液体。)   (2021/7/28 23:55:13)

碧棺 左馬刻、んじゃその代わり御前も左馬刻様って呼べよ、(一つ年上とは思えない愛らしさとほんの少しのあどけない言葉。乾かすついでと髪を乱せば喉を鳴らし微笑む。何を思って流したのか。見えぬ蜜の瞳から零れたそれに己の肌が触れ、落ちることは無かった。話して欲しいなどという我儘は捨て置け。腕を掴みそっと胸板に引き寄せ掌を後頭部に。泣け、誰も見てねぇ、声を聞いてんのは俺だけだ、我慢するな。)   (2021/7/29 00:28:06)

白膠木 簓っはは、そら無理やなぁ、(咲いた笑顔見せて噴き出した。存外ノリの良い彼が好き。乱される髪すら心地良く、軽くすり寄ってみたりして。なんやお前、イケメンか。震えてしまう声で彼の胸。暫くして洩らす小さな嗚咽。少し疲れただけだと思っていたのに、ただ只管に流れる涙。まったく、年上としての面目が立たないや。)   (2021/7/29 00:33:28)

碧棺 左馬刻あーあ、お預けだな、(彼の幸せそうな表情だけで充足感を感じる。待て、もう少しだから、甘えたな仕草に止めの指示、まぁ終わりに差し掛かっていた為乱した髪を元に戻し仕上げるだけで温風を止めたが。此方も触れたいのは同じ、ドライヤーを置き耳の縁へ接吻を施す。泣くことは決して悪いことでは無い。せめて本音を吐き出す代わりに。あやすよう背中を撫で確りと抱き締めれば気持ちが軽くなることを願い。)   (2021/7/29 00:53:56)

白膠木 簓左馬刻様て、長いし呼びにくいやんか(他ならぬ彼の名前だからこそ、簡潔に素早く口にしたい。少しの我慢で仕上げが終わり、待てを解かれた様子で柔い髪を彼に押し付けた。近くで響いた唇音に間抜けな声が出たが、気にしないことに。暫くそのままで居れば段々と落ち着いてくる。折角の彼との触れ合いが勿体無い、なんて。…すまん、濡らしてしもた。彼の胸元から顔を上げ、眉を垂らした。)   (2021/7/29 01:00:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/7/29 01:20:19)

碧棺 左馬刻呼び捨てにすんのとあんま変わんねぇだろ、(とは言いつついざ変わるとなれば違和感しかないのだろうな。手を止めた瞬間再開した触れ合い。可愛いという言葉が声になったのか否か、それよりもと抱き締め頬を擦り寄せた。いい、気にすんな。少しは落ち着いたかよ、眉をやや下げるのを見て優しく宥める。目元、赤く腫れたら困るだろう、それに比べ服はすぐ乾くし、何も気にする必要など。少しでも伝わればなんて、唇を普段より少しだけ長く重ねた。)   (2021/7/29 01:26:56)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/7/29 01:28:29)

白膠木 簓っふふ、擽ったいなぁ、(彼から受取る触れ合いほど幸せなものはない。両腕使って抱き着けば、頬や鰓への口付けを細かに送る。お陰様で落ち着いたわ。ずるりと鼻を鳴らすのは一体何年ぶりだろう。彼の優しさに溺れてしまいそうで、それがまた酷く幸せで。出来事を口にしないままにも関わらずこうして慰めてくれる彼、触れ合う口の端から小さく感謝を零した。)   (2021/7/29 01:35:06)

碧棺 左馬刻そりゃこっちの台詞だ、(だが悪い気はしない。寧ろ幸福と言うべき。互いにぎゅうぎゅうと体温を合わせ肌に彼の唇が触れればはにかんで同じようにお返しを。初めて見たな。それは酷く脆く儚いようで。ずっとこの腕の中に抱き留め閉じ込めたくも思った。離し、もう一度唇を重ねる。感謝の言葉には好きの二文字を呟いた。)   (2021/7/29 02:08:33)

白膠木 簓…ほんま、格好つかんわ、(返ってきた接吻と彼のはにかみに頬が緩々。ただただ抱き締めあっているだけで満足してしまう己は幼いのだろうか。幼くてもいい、彼がそんな己すら愛してくれるのなら。彼の前では明るく元気でいたかったのに、そう続ければ、深い溜め息と共に力が抜けた。彼に縋るような手は離せなかった。離したくなかった。再び舞い戻る苦いそれ、ゆっくりと味わって。常に笑顔を浮かべ、悪い言葉は聞こえないふりをして。そんな生活が少しばかり辛くなった筈だったのに。彼からの素直な愛に、そんな事はどうでも良くなってしまう。)   (2021/7/29 02:16:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/7/29 02:37:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/7/29 02:52:08)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/7/31 23:57:57)

白膠木 簓……あかんなぁ、(珍しく彼の家で飲んでしまった。周り散る空き缶の数、ひーふーみー、なんて数えれば洩れるのは溜息だけで。ソファの上でうつ伏せに丸くなれば、顔をテーブルへ向けておく。なんでこんな飲んだんやろ。酔った脳で思考が纏まる訳もなく、欠伸と見えぬ瞬きを繰り返した。酔いはしたものの睡魔はなく、どこか不自然な感じが否めない。)   (2021/8/1 00:06:29)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/1 00:19:49)

碧棺 左馬刻何がいけねぇって?(正確には数日顔を合わせていなかっただけ。己にとってその期間、どれだけ一日一日が長いと思ったことか。だからこうして彼の姿を見られる喜びは表現しきれないなと。然しテーブルの上には無造作に並べられた空き缶、ソファに頬の赤い相手が寝転んでいた。優しく声をかけ頬に接吻、床に座り込んで彼の顔を覗き込む。これは相当酔っていそうな。)   (2021/8/1 00:31:07)

白膠木 簓…帰ったんかぁ…。散らかしてもたなぁ…(彼からの接吻見上げれば、懐かしいなんて感じてしまう整った顔。徐ろに白い頬を撫でては、間延びした声で、なんやむっちゃ飲んでしもてなぁ、左馬刻の部屋散らかしてもてなぁ、そんでなぁ…。長々と続きそうな脈絡のない話。)   (2021/8/1 00:38:22)

碧棺 左馬刻只今。…ンなもん、後で片付けりゃ良いだろ(気にするなと髪を乱すよう撫でる。頬に触れる掌。目を伏せ、甲に自分のそれを重ねて頬へ自ら押し当てて。これ程の量を飲むとは珍しい。何か上手くいかないことでもあったか、なんて訊ねる自分も同じだろうか。水をすすめるところ、然しまだ見ていたい、自分の我儘で彼の話に相槌をうった。)   (2021/8/1 00:54:16)

白膠木 簓おかえり…そうかぁ…片付け、せなあかんなぁ、(擽ったい感覚に頬を緩めて。彼の頬と掌に挟まれた自分の手が温かくて心地良くて、どうも顔が締まらない。なんもないねんけどなぁ、たまーにいっぱい飲んでまう事あるやんかぁ、そんでなぁ、左馬刻と飲みたかってんけどなぁ、俺が殆ど飲んでしもてなぁ…。嫌な顔せず相槌うつ彼、申し訳無さそうに眉を下げた。)   (2021/8/1 00:59:57)

碧棺 左馬刻朝起きたらな。今はゆっくりしてろ(そう言って隣へ寝そべり腰を抱き寄せる。幸いこのソファは広い、ベッドには劣るが十分。表情が堪らなく愛おしくて、口付けを幾度か施した。俺と飲む為に用意してたっつーわけか。まぁそういう時もあるだろ、また今度一緒に飲もうぜ、その時は俺も買いに行くからよ、ありがとな。何も悪いことはないと笑みを零す。機会はまた作ればいい、そう髪に指を通すよう撫でた。)   (2021/8/1 01:25:59)

白膠木 簓…なんやむっちゃ擽ったいなぁ…(優しい言葉と柔らかな声音にとろとろと気分が解れていく。身体解いて彼を抱きしめ返し、触れた唇に喉を鳴らして笑った。ほんま優しいなぁ、左馬刻は優しいなぁ、ぽわぽわと浮遊感の残る脳内で口にして。何だか最近はこうして甘やかされてばかりのような気がする。次こそは年上らしく彼を癒してやろう、そうぼそぼそと呟き。)   (2021/8/1 01:33:58)

碧棺 左馬刻っははっ…良かったなぁ、?(片頬に手を伸ばせば猫に触れる要領で顎や耳の付け根を擽るように撫でる。御前だから優しくしてぇんだよ、言いつつ嬉しいことに変わりない。十分できてるけど、気付いていないらしい彼に告。嗚呼、本当に愛らしい、溢れんばかりの気持ち、苦しくないように、それでも少しだけ強くなるちからで確りと抱き締める。簓、愛してる。明日彼の記憶に残るかは不明。こんな時に告げるなんて、狡いと言われそうだ。)   (2021/8/1 02:02:41)

白膠木 簓ふふ……良かったぁ、左馬刻と仲直り出来てん俺、(鳴き声出そうなほどに細めた糸目、頬が染まるのはアルコールだけの効果ではなく。特別扱いされとるん?あかんで左馬刻、離れられなくなってしまうなんて。次はな、俺が左馬刻甘やかしたんねん。そしたら、左馬刻も俺の事頼れるやろ?彼の腕の中、ぬくぬくと温度に微笑み。愛を囁く彼へ少しばかり酒の風味する口付けを送り。)   (2021/8/1 02:09:45)

碧棺 左馬刻…、ああ。とっくにしてたわ、(先程より色付いた頬、鮮やかで彼の表情がいっそう映えて見えた。決まってんだろ、つか離す気はねぇぞ、俺は。へぇ、俺を…期待しててやるよ。味は正直分からない接吻、堪能したいと思い舌先で唇を叩き双眸を細めた。)   (2021/8/1 02:28:01)

白膠木 簓おおきに、ほんま幸せかもしれん、(きゅうと彼へ身体寄せ、その胸元で笑う。俺も、もう離したないわ。期待すると言われてはもう引けはしない。絶対やからな、甘えてええんやからな。薄く唇開けば彼の舌取り招き入れる。)   (2021/8/1 02:32:26)

碧棺 左馬刻かもしれないじゃなくてそうだろ、(頭の頂点、深緑の所へ顔を埋めてみたり。彼の言葉に表情を緩ませる。嗚呼、本当に離したくない。分かったっつの、あーでも、下手くそだったら罰ゲームな。子供じみた言葉、愉快と口角上げて。誘い込まれた先へ舌を滑らせれば彼のそれを捕え撫でた。)   (2021/8/1 03:03:28)

白膠木 簓左馬刻がそうならそうやな、(あくまで彼あっての幸せ。髪を通して感じる彼の体温、笑い声が漏れてしまう。彼を抱き締める力強めたなら、その首へ柔く噛み跡を。罰ゲームかぁ、何させられんねやろ。同じく愉しげな笑い声。彼とならば何でも良いや。そんな想いで彼の舌と戯れ、蜜の瞳を薄く開いた。)   (2021/8/1 03:09:07)

碧棺 左馬刻こんだけ抱き心地いいのは御前だけだわ、(他に似たようなことした人なんて妹くらい、しかも幼い記憶の中だけだが。柔らかな髪、下から聴こえる小さな笑に呼応するよう鼻先を幾度か掠めて。首へ独特な圧がかかる。噛まれたのか、と認識すれば後頭部を掴まえる。もっと強く噛んで良いぜ、何時か試そうと決めていた台詞。ここで使ってしまおうと。そん時のお楽しみだな。恐らく知らない方が吉。何をするかも決めていない。覗く瞳、相変わらず蕩けた甘さを思わせるそれに手を伸ばし目元を擦れば舌を軽く吸い。)   (2021/8/1 03:28:37)

白膠木 簓俺が知っとる体温はお前くらいやで、(同じ様に返してみた。離そうとすれば許さぬその手、痛いん嫌やろ、眉を下げるも離してくれそうもない。恐る恐る歯を立て、幾度か強めに刺激を与えてみる。どこか甘い香りが鼻腔を擽る気がした。目元に触れる温度が僅かに高く、きゅうと元通りに瞳を戻した。吸われたそれを応用するかのように彼の腔内へ入って。)   (2021/8/1 03:35:01)

碧棺 左馬刻知ってたら妬いてんな、(そんなヤワじゃねぇの、御前が1番知ってるだろ。それに、痛いのは別に嫌いじゃねぇ。彼相手なら尚更だ。抵抗があるなら無理する必要は無かったのに。先程より強くなった刺激、傷の付いた皮膚もあるだなろうな。満足そうに口角を上げれば可愛い奴、と小さく呟き髪に指を通した。再び瞼の裏へ隠れた瞳、掌は其の儘。咥内に触れた彼の舌、悪戯に軽く歯を立てみたり。)   (2021/8/1 04:04:45)

白膠木 簓左馬刻も嫉妬すんねんな…(嗚呼ほら、ちょっと血ぃ出てもた。慌てて舐め取り眉下げる。痛いんが嫌いやないて、ほんま左馬刻やな。1人楽しそうに笑えば、髪を撫でていくその手を捕まえて指先に口付けを落とした。舌先に分かる彼の刺激、刹那動き止めつつ、歯列をゆったりと撫でてみる。彼のように甘い接吻が出来たらいいのに。)   (2021/8/1 04:10:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/8/1 04:41:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/8/1 05:12:33)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/8/1 22:22:03)

白膠木 簓…、なんか、恥ずいわぁ…。(彼の部屋帰れば思い起こされる記憶。朧気ながらその断片は素面ではとてもじゃないが出来ないようで。兎に角片付けてしまおうか。テーブルの空き缶を纏めてゴミ箱へ入れ、濡らした布巾でそこを拭く。年上よりも年下らしい己ばかり目立っている気がした。)   (2021/8/1 22:25:44)

白膠木 簓…ん、(掛かる電話、相手はチームメイト。職業柄忙しそうに資料作りをしている相手は、今夜は飲んでいるらしい。気分の高まった様子の声に少し安堵。適当に相槌をうちながらベランダへ出れば何時ぞやの猫、此方を眺めて縁へ座った。)   (2021/8/1 22:53:20)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/1 23:27:56)

碧棺 左馬刻………クソが…口ン中も切れてやがる…(鉄の味。シノギの最中を狙われた。幸い支障をきたす程の怪我は無いものの、頬に切り傷。取り敢えず簡単に処置だけしようか。そう考えてリビングに来てみればベランダに見える姿。通話中らしい相手、誰と。せめて認識だけ。ベランダと部屋の境目に座り ふぅ、と背に向けて紫煙を吐き出せば匂いくらいは届くだろうと。)   (2021/8/1 23:40:06)

白膠木 簓……あぁ、帰ってきたからまたな、(彼が普段好む匂いに気付けば通話の相手へ断りを。端末ポケットへ入れて振り返る。…なにしてんねん阿呆、傷作って帰って来よって。早う手当しぃや。慌てて救急箱を持って来たなら彼をソファへ座らせる。)   (2021/8/1 23:44:19)

碧棺 左馬刻んな大袈裟に騒ぐことじゃねぇよ、(見た目こそ派手かもしれないが大した事ないのにと眉を下げる。これなら先に自分で手当した方が良かったか。まぁでも、甘えろって言ってくれたし。彼が思っているのとはかけ離れているだろうけど、怪我を目にした瞬間からの優しさが面映くて。開けっ放しのベランダ、見覚えのある猫が視線を寄越すものだから御前も来るか?なんて目を細めた。)   (2021/8/1 23:53:37)

白膠木 簓お前顔に傷こさえて何言うてん…(まずは消毒、含ませた布でそっと傷を押さえる   (2021/8/1 23:55:13)

白膠木 簓 お前顔に傷こさえて何言うてん…(まずは消毒、含ませた布でそっと傷を押さえる。沁みないと良いのだが。白く綺麗な彼の顔には傷など似合わない。勝手な想いだが、彼へ伝えたら受け入れてくれるのだろうか。彼の視線の先の猫、あまり自分は好かれていないが、彼には懐きそう。似た者同士やな?なんて揶揄い半分に笑った。)   (2021/8/1 23:58:12)

碧棺 左馬刻…、さっきの、マネージャーか?(ピリピリとした些細な痛みだけが頬に。大丈夫だ、そんな意味も込めて先程の話し相手へ話題転換。にゃ、と返事のようにも聞こえる鳴き声、匂いを嗅ぎながら恐る恐る部屋へと足を踏み入れる猫。用心深いのはいい事だ。然し想像より声が高い。何処がだよ?共通点なんてあったか、と首を傾けた。)   (2021/8/2 00:13:32)

2021年07月18日 01時23分 ~ 2021年08月02日 00時13分 の過去ログ
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