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「ハイキュー!!×暗殺教室成りチャ[Reader's]」の過去ログ

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2021年02月12日 22時08分 ~ 2021年08月15日 22時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

みう((え、もうこれでリーダー2人の出してよさげ?   (2021/2/12 22:08:44)

('ω'`)((いいよぉ   (2021/2/12 22:09:21)

みう零央「お前ら…。【春風零央】。」大雅「【黒瀬大雅】。わけわかんない間違い方してるなあ(笑)」   (2021/2/12 22:10:49)

('ω'`)秀晴「はい!ということでこれが正解ね!どうかな?当たってたかな?」 怜雅「いやぁ、...んんとな、分かっとったんやけどな?(苦笑い)」 秀晴「陽翔の間違いはもう何それ、逆になんでその“せ”が出てきたの」 陽翔「えっ、違った?!、大雅いつの間に戸籍変えたの。」   (2021/2/12 22:13:15)

みう零央「分かってねぇじゃねぇか。(おこ)」仁和「んん…分かってたつもりだったのに…。」零央「霊だと意味だいぶ変わってねぇか?」大雅「なんでそうなるんだよ変えてないわ」   (2021/2/12 22:15:14)

みう((あってかそうこれさ   (2021/2/12 22:15:19)

('ω'`)((おお   (2021/2/12 22:15:33)

みう((正解が正解じゃなくて、リーダーに合ってる方が正解、ってかんじにせん?   (2021/2/12 22:15:48)

('ω'`)((そうね   (2021/2/12 22:16:08)

みう((つたわった??()   (2021/2/12 22:16:23)

('ω'`)((ようはプロフィールじゃなくてリーダーと同じ事考えてたら〜的な感じのあれでしょ   (2021/2/12 22:17:02)

みう((あ、そうそうそう!!   (2021/2/12 22:17:20)

('ω'`)((おけおけ👏( 'ω' )おけおけ   (2021/2/12 22:17:34)

みう((うぇいうぇい   (2021/2/12 22:18:40)

('ω'`)((次のお題どうしよう   (2021/2/12 22:21:19)

みう((んーー交互に決めれそうだったら交互にするー?ネタあったら!   (2021/2/12 22:21:55)

('ω'`)((そうやね〜、んんでもまぁ、とりあえず最初の方のやつから引っ張っていけばいいかなぁって   (2021/2/12 22:23:23)

みう((最初のほうのやつ?   (2021/2/12 22:24:09)

('ω'`)((最初みうみうがまとめてたやつ?とか   (2021/2/12 22:24:33)

みう((あ、なるほ!   (2021/2/12 22:24:41)

みう((おけおけおけ   (2021/2/12 22:24:50)

みう((そしたら私もう一個お題やったら寝ようかな   (2021/2/12 22:25:56)

みう((どのやつにする?   (2021/2/12 22:26:03)

('ω'`)((どれがいいかなぁ、上二つは個々のやつっぽいし   (2021/2/12 22:26:36)

みう((せやねえ   (2021/2/12 22:28:30)

('ω'`)((恋人関係かグループ関係か   (2021/2/12 22:29:23)

みう((最初の方はグループの方がよさげ?   (2021/2/12 22:29:57)

('ω'`)((じゃあ、入れ替わるならーのやつかな   (2021/2/12 22:30:24)

みう((おっけー!   (2021/2/12 22:31:16)

('ω'`)秀晴「はいお次はこちら〜!、【グループの中で入れ替わるなら誰?】二次創作展開みたいな質問だね。実際誰と入れ替わりたいとかあったりするのかな?僕は僕が1番なんだけど!(ははっ)」 怜雅「ああ〜これはもうサービス問題やなぁ...。」 啓人「そうですかね?、俺結構迷いますけど...。」 澪楼「先輩が先輩じゃない...?」秀晴「思考停止してる子いるけど大丈夫かな...(苦笑)」秀夜「入れ替わりたいか...、まぁ、こうかな。」 陽翔「え、こんなの一択じゃん超余裕。」   (2021/2/12 22:36:10)

みう仁和「今度は選択肢があるから…さっきのよりかはいけそうっす(ぱぁ、)」翔也「んまぁ…確かに。」   (2021/2/12 22:37:23)

みう仁和「【怜雅さん】まあ普通に考えて怜雅さんかなあ、って…。どっちかと言うと消去法に近いかもです(はは 、)」翔也「【秀夜さん】まあ…俺も、妥当かなぁ、と。陽翔さんも一応考えたんすけど、やっぱ秀夜さんなのかなあ。」   (2021/2/12 22:40:31)

('ω'`)秀晴「さぁじゃあ一斉にオープン!!(ノリノリ)」 怜雅「テンションたっかいなぁ...ww【怜雅】」 啓人「空...、いいえなんでもないです。【仁和先輩】」 澪楼「...、、、【仁和君】」 秀夜「まぁ、かわるなら若返りたいよな。【翔也】」 陽翔「いや、個々の年の差なんて誤差でしょ。お前一択だから?【秀夜】」   (2021/2/12 22:41:07)

('ω'`)怜雅「やっぱ仁和はようわかっとるわ...、俺やんな。(嬉しそうに頷く)」 啓人「零央さんに限って有り得ますかね...。」   (2021/2/12 22:42:44)

みう零央「【仁和】一方的に俺が入るならともかく、入れ替わる。なら怜雅は何しでかすかわかったもんじゃない。陽翔と入れ替わるのもいいけど、どうせなら入って意外性がありそうな奴と入れ替わった方が楽しいだろ。」大雅「【翔也】。秀夜と入れ替わったところで…って感じなんだよね。正直。自分の顔が目の前にあるってだけで何も変わらなそうだし…。それなら、翔也になって俺にも後輩に接するみたいに優しくして欲しい」   (2021/2/12 22:47:20)

みう((めっちゃ時間かかったわごめん   (2021/2/12 22:47:30)

('ω'`)怜雅「...、(不服)いや、零央が仁和とか見た目以外可愛さ消えるやん何?。()」 陽翔「選択肢に僕がいた事がすっごい驚き。(目を丸くして)って、秀夜じゃないの?!、ほんっと、なんなの?!(クレーム)」 秀夜「まぁ、そうだな。優しく...、日頃優しいつもりではあるんだがなぁ?、(目を逸らし)」   (2021/2/12 22:54:02)

みう零央「あ''??(怒)、見た目も中身もカワイイまんまだろ。(ふっ、)」大雅「なんなのってお前がなんなの!?、秀夜のそれが優しいとは俺は信じない。」翔也「恥ずかしいような嬉しいような…」仁和「んん…同感…。」   (2021/2/12 22:57:44)

みう((ちなみに仁和にしようとしたのも翔也にしようとしたのも前から考えてたからどっちも恋人しっかり当てに来たのさすがつてなってる   (2021/2/12 22:58:21)

('ω'`)怜雅「ああ〜もう、こぉっわ!澪楼ちゃん聞いた?可愛さの欠けらも無いわぁ〜...。」 澪楼「...、?、先輩はかっこいいですよ?(じと、)」 怜雅「ああ〜...、うん、せ、せやったね。」 陽翔「僕はちゃんと正解書いてるから、お前が間違ってんだよ。(暴論)」 秀夜「たしかに後輩よりは優しく接して無いかもな、でもそれは仕方ないじゃないか。」   (2021/2/12 23:02:02)

みう零央「んん、ありがと、(澪楼ちゃんの言葉を聞いては少し気恥しそうに)」大雅「俺の書いたものか」   (2021/2/12 23:05:11)

みう大雅「正解なんだよ(怒)、恋人特権ないの???恋人より後輩の方がやさしいってどういうこと??」   (2021/2/12 23:05:47)

みう((ぎゃ、11時過ぎちゃった寝るぴ!!おやすすすすす   (2021/2/12 23:07:48)

みう((普通にくそ面白かったわありがとーん!明日もやろっぴよ   (2021/2/12 23:08:22)

おしらせみうさんが退室しました。  (2021/2/12 23:08:24)

('ω'`)怜雅「...(冷めきった真顔)」 澪楼「いえいえ、本当の事なので言いたかっただけです。」 陽翔「納得いかないなぁ、??(なんやこいつ)恋人特権なんて他にいっぱいあるだろ!、それに後輩は可愛いから優しくするのは当たり前だ。」   (2021/2/12 23:08:29)

('ω'`)((おやす〜!部活がんばえ〜!御相手感謝〜!   (2021/2/12 23:08:47)

おしらせ('ω'`)さんが退室しました。  (2021/2/12 23:08:49)

おしらせ( ?ω? )コマリマスオキャクサマさんが入室しました♪  (2021/2/14 01:22:02)

おしらせみうさんが入室しました♪  (2021/2/14 01:24:09)

みう((こまりますおきゃくさま…?   (2021/2/14 01:24:23)

( ?ω? )コマリマスオキャクサマ((頭に降ってきたんだ、、   (2021/2/14 01:24:50)

みう((おう、、、(???)   (2021/2/14 01:27:20)

( ?ω? )コマリマスオキャクサマ((つづきどこからだぁ??   (2021/2/14 01:28:09)

みう((3つ目の質問から?   (2021/2/14 01:28:49)

みう((あ、もしくは私がろる返すとこから   (2021/2/14 01:29:01)

みう((どっちにしよう()   (2021/2/14 01:29:04)

( ?ω? )コマリマスオキャクサマ((どっちでもええぞぉ   (2021/2/14 01:29:29)

みう((私ろる返しとくからりとるが3つ目のお題のろる打っとく??()   (2021/2/14 01:30:18)

( ?ω? )コマリマスオキャクサマ((なるなるおけおけ   (2021/2/14 01:30:34)

( ?ω? )コマリマスオキャクサマ((恋人関係はいってよさげ?   (2021/2/14 01:30:45)

みう((よさげ!!   (2021/2/14 01:31:31)

みう零央「んだよその顔。(怜雅に向かって不服そうに)そ、うか…。ありがとな。嬉しい。」大雅「たしかに…?、はぁ〜後輩は可愛くて恋人は可愛くないってか!」   (2021/2/14 01:32:41)

( ?ω? )コマリマスオキャクサマ秀晴「はいはーい、じゃあ次は...、うわぁ、、。クソがって感じのやつだね。はいボーン。【恋人の1番好きなところは?】はぁぁぁ、あ、全部❤とかやめてねくそ寒いしクソつまんないから。(テンションだだ下がり)」 怜雅「わかりやすいなぁ...(苦笑い)澪楼ちゃんのいいとこかぁ、、」 啓人「まぁ、こんな感じですかね。(スラスラ)」 澪楼「...(全部じゃない事に迷っている)」 秀夜「んん、...(結構真面目に考えている)」 陽翔「こんなもんでしょ。(2連で間違えている人)」   (2021/2/14 01:37:43)

( ?ω? )コマリマスオキャクサマ怜雅「いや、お気になさらず。(冷めきった真顔)」 秀夜「...、可愛くはないだろ。(何言ってるんだというような顔で)」   (2021/2/14 01:38:46)

みう仁和「んーー、ちょっとさっきまでのより難しいかもしれない…。(ちゃんと全部外してる)」翔也「秀夜さんのどこが好きか…、、?」零央「…んん、、(全部が駄目ならなんて書けばいいんだ、と悩む)」大雅「ひとつしかないな…(即決でボードに書き込み)」   (2021/2/14 01:43:29)

( ?ω? )コマリマスオキャクサマ 秀晴「はいじゃあ開けてみようねー!」 怜雅「まあ、こういう感じ...やんな?【全部俺(零央)中心で考えてくれる】」 啓人「なかなか難しいですよね。【よく言えば純粋な所】」 澪楼「すっごい恥ずかしいですよこれ、、【先輩を大切に思っている所】」 秀夜「分かるぜ月城さん。【かっこいい所。】」 陽翔「にしてはお前に羞恥心は無さそうだよ。【強い所】」   (2021/2/14 01:44:51)

みう仁和「【優しいところ】やっぱり、澪楼ちゃん優しいし、兄貴もそういう所に惹かれたんじゃないかなって、勝手な妄想っすけどね!(あはは、と笑いながら)」翔也「【言うことを聞いてくれるところ】大雅さんを馬鹿にしてる訳じゃないんすけど…!周りから見るとそんなイメージが強い?っていうか、(焦)」   (2021/2/14 01:45:49)

みう零央「【俺の事を好きでいてくれるところ】自分で言うのもなんだけど、問題行動ばっかしてる俺を好いてくれてるのは、純粋に嬉しい。から、強いて一つだけあげるとするなら、そういう所。」大雅「【顔】。なんなら俺多分告白の時も顔が好きって言ったと思う(けら、と笑って)」   (2021/2/14 01:49:37)

( ?ω? )コマリマスオキャクサマ秀晴「は〜〜素晴らしいこった。(拍手)これは正解者いるのかな?恋人組はニアピンぐらいいってんのかな。」 澪楼「ニアピン...ですか、、(当てきれ無かった事と零央の回答で頭がぐるぐるしている)」 秀夜「いやこれは正解だろ。(フリップを両手で力強く握る。)」 陽翔「僕はニアピンじゃないの?」 秀晴「秀夜のは本人に聞かないと分からないな、大雅君どう?、あと陽翔はあってるはずないから。」   (2021/2/14 01:54:47)

みう零央「澪楼のはほぼ当たりみたいなもんじゃねぇか?(甘い)」仁和「…やっぱ兄貴澪楼ちゃんに甘すぎじゃないですか…?(むぅ、)」大雅「秀夜のはニアピンというよりかは半分当たってて半分外れてるみたいなもんかな〜、秀夜の顔のかっこいいとこも可愛いとこもおんなじくらい好きだし。」   (2021/2/14 02:00:22)

( ?ω? )コマリマスオキャクサマ澪楼「ほんとですか先輩!、(涙目)」 怜雅「せやせや、でろでろに甘いわ」 啓人「澪楼さんのが正解なら僕も正解でいいと思いますよ。()」 秀夜「そ、そうか、可愛いが足りなかったのか。(書き足す)」 陽翔「逆に此奴は厳しいな。(秀夜に可愛いはよく分からないな)」 秀晴「秀夜はなんで書き足すの、メモじゃねーのよそれ。」   (2021/2/14 02:04:21)

( ?ω? )コマリマスオキャクサマ((みうみうはやすらかだ!故にぼくもやすらかだ!!   (2021/2/14 02:17:26)

おしらせ( ?ω? )コマリマスオキャクサマさんが退室しました。  (2021/2/14 02:17:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みうさんが自動退室しました。  (2021/2/14 02:20:36)

おしらせみうさんが入室しました♪  (2021/2/23 20:52:17)

おしらせナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )さんが入室しました♪  (2021/2/23 20:54:32)

みう((相思相愛じゃんうちら??(???)   (2021/2/23 20:55:11)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((緊張してきた   (2021/2/23 20:55:29)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((ん、何故だ   (2021/2/23 20:55:41)

みう((なんでだよ   (2021/2/23 20:55:55)

みう((出だしどっちがいー?   (2021/2/23 20:56:02)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((4年も頑張ってきた(回数にしてはそうでも無い)うちの木兎君のプロボーズやで、緊張するわ()   (2021/2/23 20:56:49)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((んええどっちでもいいよぉ   (2021/2/23 20:56:59)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((久々にルム名にあう也やるな   (2021/2/23 20:57:15)

みう((回数だったらはるしずとかたいしゅやのほうが多い説全然ある   (2021/2/23 20:57:23)

みう((いやほんとそれ   (2021/2/23 20:57:26)

みう((どうしようかなあ   (2021/2/23 20:57:31)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((悲しいなぁ(   (2021/2/23 20:57:35)

みう((え、構想が割とりとるのなかであるならりとるにお願いしたみがあります、、   (2021/2/23 20:57:53)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((そうでも無いけど期待されてるなら引き受ける。(?)   (2021/2/23 20:58:20)

みう((やったぁがんばれ   (2021/2/23 21:00:29)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )木兎:都内某所。比較的土地の高いこの場所は光に包まれる夜の街がとても綺麗に見える。「ん、、……。」どんな試合の前より緊張している、いや、試合は緊張の範囲外なのかもしれない。手元のスマホを横目でチラチラと確認して時間を確認する。約束の時間よりはまだ10程早い。   (2021/2/23 21:04:54)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((うぇっ、わっ、短、ビビりすぎじゃボケ   (2021/2/23 21:05:17)

みう((レストラン的なあれ、、?()   (2021/2/23 21:05:51)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((んん、外()()   (2021/2/23 21:06:17)

みう((あ、土地の高、え、あ、。(馬鹿)   (2021/2/23 21:06:38)

みう((金額か。()   (2021/2/23 21:06:46)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((( ´ ▽ ` )   (2021/2/23 21:06:49)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((金額じゃない()   (2021/2/23 21:07:02)

みう((えっ()   (2021/2/23 21:07:14)

みう((あ、丘っていうかなんか   (2021/2/23 21:07:28)

みう((あ、理解。した。()   (2021/2/23 21:07:32)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((そおそお   (2021/2/23 21:07:43)

みう赤葦「(いつも通り時間ぴったりに待ち合わせ場所へいくと、既にそこで待っている彼の姿。いつもなら数分程度遅れてくるというのに珍しい。彼の雰囲気がいつもと違うことから、なんとなく彼のしたいことが想像つくような気もするが、彼の面子に応じて目を瞑ろう。)光太郎さん。すみません、待ちましたか?」   (2021/2/23 21:12:05)

みう((ひぇ、、、いつぶりだろうまじで   (2021/2/23 21:12:15)

みう((さっきまで息巻いてた私どこ   (2021/2/23 21:12:20)

みう((赤葦くんが下手云々の前に成りが下手。()   (2021/2/23 21:12:40)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((あああああ、、(下の名前呼び忘れてt)   (2021/2/23 21:13:22)

みう((おもいだしたのえらい。()   (2021/2/23 21:15:50)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )木兎「ぉわっ、?!……あっ、よお!京治!、こんばんわ?、」街の方を見ていた矢先声をかけられ慌てて落ちそうになるスマホを抑えて振り向く。いつも通りいつも通りと思いながらどこかぎこちない会話の切り出しをする。「あぁーっと、、わざわざ来てくれてありがとうな!、」と言おうとしてる言葉を忘れないように途切れ途切れに喋る。   (2021/2/23 21:19:23)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((えらすぎる。   (2021/2/23 21:19:27)

みう赤葦「(いつもより明らかに様子が違う木兎を見ては少しくす、と笑って)いえ、その…最近、忙しくてお互いに会えてなかったし…俺も、会いたかったので。(街が暗いのをいい事に、顔をほんのり赤らめながらそう伝える)」   (2021/2/23 21:24:00)

みう((けど多分そのうち抜け落ちるから抜けてたら殴って   (2021/2/23 21:24:14)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((よっしやかかってこい。   (2021/2/23 21:25:07)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )木兎:くすっと笑った赤葦を見ては不思議そうに「ん、?」と首を傾げる。「た、確かに!昔は毎日会ってたからなんかやっぱ不思議な感じだよな〜…、今は今で楽しいんだけどさ!」本人と話せば少し緊張もとけ、少し饒舌になる。その中で話に夢中になり過ぎない事は少し意識をしつつ。   (2021/2/23 21:30:34)

みう赤葦「(首を傾げる彼を見ては、なんでもないです、と軽く首を振って)そう、ですね。高校卒業するだけでこんなに変わっちゃうのかって最初はちょっとショックでした、(なんて笑って、)」   (2021/2/23 21:35:13)

みう((くそろる()   (2021/2/23 21:35:26)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )木兎「んぉ、そう?」なんでもないと言われれば納得したように頷く。「んん〜そうだよなぁ……、俺もショックと疲労で死にそうだった!!!」目をギュッと瞑って辛かったなぁと声を漏らす。   (2021/2/23 21:39:34)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((だ、大丈夫、いっしょだ   (2021/2/23 21:39:43)

みう赤葦「(目を瞑った彼の頭をぽんぽん、と撫で)でも、光太郎さんが合間縫って学校に顔出してくれたから、かなり助かりましたよ、」   (2021/2/23 21:44:34)

みう((ひっ、、、(どんどん短くなってく)   (2021/2/23 21:44:44)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )木兎「へっ、…そお、?」撫でられてはあからさまに嬉しそうに笑う。「チームの力もあるしあんま顔出しすぎんなよって木葉には言われてたんだけどな。」と今思えばだいぶ行ってたかもなと苦笑いして。「あっっっ、俺今日思い出話しに来たんじゃないんだった!!」忘れないと思いつつ5秒ぐらいで抜け落ちた事を思い出す   (2021/2/23 21:48:39)

みう赤葦「そんなこと言って、木葉さんも割と顔出してくれてましたけどね(ふふ、と笑っては、先輩たちみんな心配性なんだから、と付け足し)…何か、他のお話ですか?」   (2021/2/23 21:51:12)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )木兎「ハハッ、だよなー!まっ、俺の方が行ってたけど!」途端張合いを見せる木兎くん。「そ!ほかのお話!、えーっと、…契……じゃなくて、、未来、??というか、これから……みたいな、、……、」誰彼からアドバイスを貰った言葉が交差しどの言葉を出すべきであったかを見失う。「あーー!!ちょっと待って!」ビシッと決まらなかったのでやり直そうと首を振りながら   (2021/2/23 21:56:43)

みう((これ卒業後何年くらい?()   (2021/2/23 21:58:40)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((4.5年あたり経ってんじゃなかったかなぁ   (2021/2/23 21:59:44)

みう((おっけ   (2021/2/23 22:00:14)

みう赤葦「(彼なりに色々一生懸命考えてきてくれたのであろう、精一杯伝えようと頭を悩ます彼を見ては自然と笑みがこぼれる)いつまでも待ちますよ、(なんて、少し意味を含ませて)」   (2021/2/23 22:01:30)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )木兎「、…」いつまでも待つと言う言葉を聞いて吹っ切れたように大きく息を吐く。途端緊張している自分がバカバカしく成程には気持ちが軽くなった気がする。「あk……、、、京治!、」相手の方を振り向いては台本も何もかも捨てて相手の名前を呼ぶ   (2021/2/23 22:06:54)

みう赤葦「…どうしたんですか、光太郎さん。(自分からいつまでも待つなんて言っておいてどうしたんですか、なんて卑怯だな、とは思いながらも、彼からの言葉に期待してしまい、狡い返しをしてしまう)」   (2021/2/23 22:09:24)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )木兎「俺すっごいめんどくせぇと思うし、単純だし馬鹿かもしんねぇけど!その、ちゃんと俺を理解して、隣にいてくれてありがとう、だから!これからもずっと俺の隣にいて欲しいです!!」考えた少し難しい言葉は全て無くし、自分が思った事で文を紡ぐ。もう一度息をついて相手の手を両手で力いっぱい握りしめる。「俺と、、、結婚してください!!、」   (2021/2/23 22:18:54)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((ぼっくんの2周ぐらい回って難しかった、ぜ、、、   (2021/2/23 22:19:47)

みう赤葦「…(大体予想はついていたものの、いざ面と向かって言われると中々恥ずかしいもので)こちらこそ、ありがとうございます。光太郎さんか」   (2021/2/23 22:20:44)

みう((ありえん   (2021/2/23 22:20:53)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((おちつけ   (2021/2/23 22:21:23)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((俺それやってたら多分心臓えぐれてる   (2021/2/23 22:21:49)

みう(((またろるきえた)   (2021/2/23 22:23:18)

みう((メモ帳で打ってくるね。   (2021/2/23 22:23:24)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((おう   (2021/2/23 22:24:04)

みう((んぅぅ、、、(木兎さんが選手だからうんぬんかんぬんで1回断る赤葦京治が好きだけど時間が足りない助けて)   (2021/2/23 22:27:20)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((んうぅぅうぅ、、、(俺も見たいよ)   (2021/2/23 22:27:56)

みう((1回、じゃあ、返す、から、あの、いつしかみたいにお互いが暇な時に返して返してみたいなスタイルで行こう。(こいつ)   (2021/2/23 22:28:38)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((おお、まかせとけ、、   (2021/2/23 22:29:01)

みう赤葦「…(大体予想はついていたものの、いざ面と向かって言われると中々恥ずかしいもので)こちらこそ、ありがとうございます。ありがちですけど、光太郎さんが隣に居てくれたってだけで、俺の世界が180°変わりました。こんな俺で良ければ、これからも貴方の隣に居させてください。(ぎゅう、と手を握りしめられれば、痛い、なんて感覚よりも幸せの感覚が特出してきて)…でも、結婚は出来ません。(先程までの感動シーンはどこへやら。真っ直ぐ彼の目を見てそう伝える)」   (2021/2/23 22:29:36)

みう((多分このままやってても寝落ちするだろうから一旦寝る、、、明日の朝返す!!!ます!!!   (2021/2/23 22:30:21)

みう((久々でくそたのしかったあいがとーーー!   (2021/2/23 22:30:32)

おしらせみうさんが退室しました。  (2021/2/23 22:30:34)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )木兎「ああ、!!……、、、、ぇ、なん、で……?」自分の存在が彼にとってどれ程大きく重要であったかを改めて感じては素直に嬉しく胸が高鳴るようだった、しかし、その後紡がれた言葉は木兎がひとつも予想していなかった言葉だった。絶対にOKが貰える流れで、彼自身も了承が貰えると確信した上でだった。「え、そこまで言ったら、も、もういいんじゃねぇの?!、なんで……。」   (2021/2/23 22:36:04)

ナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )((あんがとー!!!俺もたのしかったぜー!   (2021/2/23 22:36:20)

おしらせナニモンダアンタ( ´ ▽ ` )さんが退室しました。  (2021/2/23 22:36:23)

おしらせみうさんが入室しました♪  (2021/2/24 07:13:34)

みう赤葦「…あんたは、これからもバレーボールの選手としてバレーを続けていくつもりでしょう?俺だってそれは、誰よりも応援しているという自信があります。でも、だからこそ、俺は、光太郎さんの枷にしかなりません。貴方のやりたいことが、俺のせいで制限されるなんてことは不本意です。(俯いて)結婚、って、それくらい重いものなんですよ、(木兎に話しているはずなのに、その言葉は自分の心にも重くのしかかって)」   (2021/2/24 07:18:58)

おしらせみうさんが退室しました。  (2021/2/24 07:19:01)

おしらせ李取さんが入室しました♪  (2021/2/24 12:26:34)

李取木兎「……、」相手の言う事は決して一方的では無く寧ろ自分を最大に考慮してくれた上でのもの。それに赤葦が言う言葉は正しさを強調させて、どうしてもそっちが正解なのかなと思ってしまうが今回は全くもってそんな気が起きなかった。相手の話を聞いてる途中も終始不服そうな顔を浮かべていた。「枷ってなんだよ?俺がバレーボールやる上で京治がなんで枷になんの?」相手の話の中、それが1番気掛かりでならなかった。「まぁ、確かに、家計のこととか色々あるし??一概に今まで通りとは言えないけど。、だけど!そんな事俺が京治を諦める理由にはひとっつもなんない。」言い切った後、俯いている相手の肩にドンッと手をのせる。「俺の事考えてくれるのはすっごい嬉しいけど、お前自分の事ちゃんと考えて無いだろ?」相手の目をまっすぐ見る。   (2021/2/24 12:53:33)

おしらせ李取さんが退室しました。  (2021/2/24 12:53:41)

おしらせみうさんが入室しました♪  (2021/2/24 20:54:57)

みう赤葦「なんでって…。俺たちは男同士なんだから、まだ世間から見るとおかしいんです。そのせいで偏見の目を向けられることだって、たくさんありますよ。同性愛者ってだけで、世間から離れた存在になっちゃうんです、(顔を歪めて)…自分のこと、だって、考えました。俺だってもちろん結婚出来るもんならしたいです。でもそれ以上に、光太郎さんには、自由にバレーをしてて欲しい。」   (2021/2/24 20:59:41)

おしらせみうさんが退室しました。  (2021/2/24 20:59:43)

おしらせみうさんが入室しました♪  (2021/3/24 21:46:06)

おしらせ李取さんが入室しました♪  (2021/3/24 21:46:30)

李取((出だしぃぃい   (2021/3/24 21:47:04)

みう((あげる!!   (2021/3/24 21:47:34)

みう((こっちのがい!?   (2021/3/24 21:47:43)

李取((やったぁ!!(?)   (2021/3/24 21:47:51)

李取((ん?(   (2021/3/24 21:47:59)

みう((いや、そっちで大丈夫だったら任せたいめぅ   (2021/3/24 21:49:04)

李取((ああ、おけおけ全然もらいます   (2021/3/24 21:49:43)

みう((あざまるー!   (2021/3/24 21:50:16)

李取唯埜:去年まで推しのイベントとしか捉えていなかったバレンタインは今年は自分の為のイベントと言ってもいい程に忙しい。ちょうど今バレー部全員にあてたチョコレートを渡して来たところだ。全部活が終わる時間、他の人より少し早くあがり特に約束もしていないが校門の前で恋人を待つ事にした。   (2021/3/24 21:56:12)

みう真柊「(部活終了後、部活仲間とだべりながら校門へ向かうと、自分の恋人の姿が見え焦って友人に別れを告げて彼女の元へと向かう)唯埜。悪い、待ってくれてたのか?」   (2021/3/24 22:00:48)

みう((ちょっと待ってなんか違うかもしれない   (2021/3/24 22:00:53)

みう((完全に推しに性格引っ張られてる   (2021/3/24 22:01:01)

李取((…(多分僕もだから気にしない気にしない)   (2021/3/24 22:01:47)

李取((結局まひくん何が好きなんだい   (2021/3/24 22:03:10)

みう((えー、どうしよう   (2021/3/24 22:03:29)

みう((何好きだったら都合いい?   (2021/3/24 22:03:36)

李取((別にこれといったものはないなぁ   (2021/3/24 22:04:11)

みう((んー   (2021/3/24 22:04:23)

みう((え、お菓子とかってことだよね   (2021/3/24 22:04:35)

李取((そそ   (2021/3/24 22:05:04)

みう((カルパスとか…?()   (2021/3/24 22:06:39)

李取((んん、、カルパスなら、、、グミとかそういうのがいいかな   (2021/3/24 22:07:07)

みう((あ、なるほど、   (2021/3/24 22:07:23)

みう((ハリボーにするか!!   (2021/3/24 22:07:50)

李取((品物まではそこまで拘ってないけど、ハリボーね、なるほど   (2021/3/24 22:08:40)

みう((完全に私の好みです無視してもらっても()   (2021/3/24 22:11:07)

李取唯埜:校門から少しずつ人が出ていくのを眺めふと視線をうつすと相手がこちらに気づき軽く手を振る。待っていたかと聞かれると「え、…まぁ。学校で会わなかったから。」と答え鞄の中に手を入れて袋を出す。「はい、バレンタイン。チョコ貰うより嬉しいかなって思って。」手元にはパッケージに熊が載っている銘柄のグミ。彼が好きだと言わっていたやつだ。「チョ、チョコの方が良かったら言ってね。」と一応念を押す。   (2021/3/24 22:13:58)

みう真柊「ん、ありがとう。(貰った袋の中身を見ると自分がよく食べているメーカーのグミが入っていて)ありがと。嬉しい(チョコレートじゃなくて市販のグミなところが唯埜らしいなぁと笑いながら受け取って)バレンタインが遂に推しのイベントじゃなくて自分が参加するイベントになってしまったとは…(貰った袋を嬉しそうに眺めながらそう呟いて)」   (2021/3/24 22:19:20)

李取唯埜「部員とかにはチョコ渡したけど真柊は絶対それのがいいと思ってね。」、「ほんと、ひたすらどうしたら彼氏くんが喜ぶかとか考えてたから…役に立って良かったかも。」そう過去を思い浮かべては少し誇らしくふと笑みが浮かぶ。   (2021/3/24 22:27:10)

みう真柊「へぇ……手作り?(少し不服そうにそう言っては)……ごめん。子供みたいなこと言った。忘れて。(顔を赤く染めながら妬いたことを恥ずかしく思って)、俺に活用してくれたなら嬉しいよ、(嬉しそうに微笑んで)」   (2021/3/24 22:34:56)

みう((あーーなんか真柊が束縛組に入るとかいう話あった気がするけどえぇ、、()   (2021/3/24 22:35:18)

李取((ああ、……ああ、そうだったねぇ、、   (2021/3/24 22:35:58)

みう((もう無理では???   (2021/3/24 22:39:18)

李取唯埜「流石に違うよ、」手作りかと向こうが聞いて来れば流石にあの人数いるしと思いつつそう返す。相手が妬いてるようで少し嬉しくもなり「ちょっと忘れられないかな。」と笑いながら。「他に活用する人なんていないからね。」   (2021/3/24 22:40:45)

みう((ちなみに一昨年のクリスマスのまひゆい見てきたんですけど真柊の性格が180°変わっててくそ笑った当時の私にはクールが無縁だった   (2021/3/24 22:42:02)

李取((クール大事。   (2021/3/24 22:42:30)

みう真柊「そ、っか…(少し安心したように)ほんっとはずい忘れろ…。(他に活用する人なんていない、と言われては嬉しくなってにやけそうになるのを必死に押さえる)…可愛い。ありがとう。(頭に手を乗せてぽんぽん、と軽く撫でて)」   (2021/3/24 22:46:14)

みう((クール大事ね。クール。クール。   (2021/3/24 22:46:23)

みう(((ちなみにこれどこに向かえばいいんですか(NLの成り方っていうか普通に恋愛成りのやり方忘れた))   (2021/3/24 22:46:44)

李取((どうしよう   (2021/3/24 22:47:16)

李取((流石にこれでバイバイはないもんな   (2021/3/24 22:47:28)

李取((すまねちょっと放置いたす   (2021/3/24 22:49:36)

李取((あれ、なんか色変わった   (2021/3/24 22:49:45)

みう((はあくしたーー   (2021/3/24 22:49:48)

みう((色めっちゃ変わってるwww   (2021/3/24 22:49:54)

みう((えーーーNLってこっからどう進むんだっけ()   (2021/3/24 22:50:06)

みう((んぁ眠気きてしまったかもしれない()   (2021/3/24 22:51:44)

みう((寝てたらごめん()   (2021/3/24 22:51:51)

みう((んで私は定期的に色んな子を練習すべきだということがわかりました   (2021/3/24 22:52:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李取さんが自動退室しました。  (2021/3/24 23:11:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みうさんが自動退室しました。  (2021/3/24 23:13:12)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2021/4/9 14:33:46)

小野寺小野寺   (2021/4/9 14:33:51)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2021/4/9 14:33:58)

おしらせねんねんさんが入室しました♪  (2021/5/15 22:18:06)

ねんねんside:秀夜 あの後、作戦の甲斐ありか怜雅と鉢合わせることは無く程なくして一時諦めた女性は帰っていった。勿論完全に諦めた訳では無い。そうだ、一連の事だけで本当に聞きたいことを怜雅に聞いてなかったか。 学校が終わり帰宅しようとする怜雅を呼び止めてあまり人のいない所に来た。怜雅は呑気にしゃがみこんで花にとまっている蝶を見ていた。 「なあ、怜雅。」 「ん?、」 「昨日の……というか、陽翔からも話は何個か聞いたんだ。お前、何かあるんじゃないのか。」 怜雅の目の前にしゃがみ込んで視線をあわせる。だが怜雅は「なんも、よく…、は無いことかもしれんけど、俺一人暮らしやから結婚のこととか心配してんねやろ。おかん達心配性やから。」と人差し指にのせた蝶を優しい瞳で見ながら呟いた。相変わらず本当の事か嘘なのかが分かりずらい。 「でも、そのピアスとか、高価だって。」 「ふはっ、秀夜はよう知っとるなぁ、でもこれは貰いもん。親戚のおっちゃんが東京行くなら舐められんように!!、言うて。」怜雅はそう思い出し笑いをしていた。何を言っても最もな事が返ってくる。   (2021/5/15 22:18:12)

ねんねん「態々、ここにまで来るんだな。」 「んー、まぁ。こっちのが楽しいし帰っておいでっていうの全部蹴っとったからせめて嫁さんは〜って思ったんやろなぁ。まあ、俺には仁和おるから逃げたけど。」 「ほんとに何も無いのか。」 「ん、ちょっと変わった家系ってだけやから。気にせんでええよ。」 そう言うと買い物をしていかないとと言うのでその場で別れた。やっぱ納得はしきれないな。   (2021/5/15 22:18:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/5/15 22:34:22)

((   (2021/5/15 22:34:28)

ねんねん秀夜:アジトにいる人が疎らになり、いよいよ大雅と俺だけになった。まあ、残ってくれって言ったんだけどな。内容は勿論今日起こった事で大雅も恐らく察しがついているんだろう。「今日、怜雅に聞いてきたんだ、この前あったことについて。」片手に持っていたスマホを置いて大雅には視線は移さずにそう話し始める。   (2021/5/15 22:40:41)

大雅「(遂に秀夜から話を切り出されたかと思うと想像通りの内容で、対して驚きもせずそのまま相槌を打つ)…へぇ。怜雅くんはなんて?」   (2021/5/15 22:42:34)

ねんねん秀夜:大雅から聞かれては「…、なんも、って。ちょっと変わった家系なだけだって。」と、軽く首を振り答える。「絶対何も無いわけが無いのにな。」と座っていたソファにさらに深く座って頭を後ろに倒す。   (2021/5/15 22:46:37)

大雅「なんも、ね…(苦笑いをして不服そうな秀夜の頭を撫でて)でも怜雅くんに何も無いって言われたら俺らはどうしようもないしなぁ。…俺らが今思ってるのも、結局憶測でしか無いしなぁ、(んん、と顔を顰めて)」   (2021/5/15 22:50:40)

ねんねん秀夜:「……。」大雅の意見を聞けば、静かに頷き撫で受ける。「変わった家系…、怜雅自信にもあまりいい思い出は無さそうだ、じゃなきゃ中学生で一人で家を出る事も無いだろう。」   (2021/5/15 22:55:05)

大雅「変わった家系…ね。(何かを思いついたように立ち上がっては)秀夜後片付けよろしく!(とだけ言い残してアジトを出ていく。スマホと財布だけ持って飛び出したから高校の荷物も置きっぱなしである)」   (2021/5/15 23:01:24)

ねんねん秀夜「、?!」急に立ち上がった大雅に驚き咄嗟に視線で追うとそそくさとアジトを出て行きその場に置き去られた荷物と彼の言葉に「はあっ、?!、待っ、…、」と呼び止めようとするも諦め深くため息を着く。荷物の中にスマホと財布があるのを目にしては「不用心だなほんと…。」と呆れたように首を振る。   (2021/5/15 23:04:22)

大雅「(彼がいるであろうアジトに向かうと、丁度目的であった人物と鉢合わせる)…!怜雅くん、ちょうどいい所に!(にこっ、と笑っては)少し、お話しない?」   (2021/5/15 23:09:39)

ねんねん怜雅「うわぁ、大雅君やん。」滅多に呼びとめられない人物に話し掛けられたので少し驚くも直ぐにいつも通りに笑い「話?、ええよ〜。大雅君からなんて珍しいなぁ。」と容易く了承する。   (2021/5/15 23:12:25)

大雅「立ち話も」   (2021/5/15 23:14:12)

大雅「立ち話もなんだし、近くに雰囲気いい喫茶店あるからそこ行こうよ。(そう誘っては案内するように歩き出し。最初のうちは本題には全く触れずに面白かったことなどただの雑談をしようと色々な話題をもちかける。)」   (2021/5/15 23:17:08)

ねんねん怜雅「…、?そうやね。」彼に誘われるままに歩き出したがここまで自分を誘うこと等滅多にあるの事じゃ無いので少し怪しみつつ。_しかし話はごく普通で普通の男子高校生のようなものだそれはそれで怪しいと感じ「ほんまに、それが話したい事なん、?」と何変わらぬ顔で問いかける。まあ、ほんとは聞きたいことは最初から分かっとるけど。   (2021/5/15 23:21:34)

大雅「あーあ。ほんと怜雅くんには敵わないなぁ~(なんて残念そうに笑うがそこまでも見越していたような顔で)…じゃあ、単刀直入に聞くね。…怜雅くんはお家の人と何があったの。どんな関係なの?」   (2021/5/15 23:24:37)

ねんねん怜雅「そりゃ、大雅君が俺に話ってだけでレアケースやん?」と彼も少し様子見でもする気なんやったんやろうなと思いつつ特に変わらない顔で。「お家の人…。んん別にこれと言った事は無いけどなぁ。なんで?」結局予想していた質問で秀夜の時と同じように笑顔のまま嘘偽りで返す。   (2021/5/15 23:28:15)

大雅「そんなことないでしょ。俺だって怜雅くんと話したい時くらいあるってば(なんて笑って)…なんで、か。(陽翔から聞いた内容や自分が会った女性のことを話して)これについて、納得いく説明して欲しいな。」   (2021/5/15 23:34:01)

ねんねん怜雅「ほんま〜?それは嬉しいわ。」とにっこり笑い返す。、提示されたものを見ればやはりさっきの秀夜と同じような事で、「あぁ、…ピアスは親戚が東京で舐められんようにって、」と言いながらピアスを触る「昔から親も心配性でいろいろ制限されてそれ嫌で家飛び出したってのはあるわ。まあ、こっちの学校行きたかったのも有るんやけど。、まぁ、こっちにいて連絡も寄越さんかったから結婚の事とか心配してるんやて、いい迷惑やわ。」と全く無い事実を思い出したように考えて笑う。   (2021/5/15 23:42:56)

大雅「…へぇ。(彼の話を聞き終わってそう相槌を打つとガッ、と胸ぐらを掴み)もっかい言うね。納得いく説明、してくれる?(笑った顔を崩さないままそう問いかける。怒っていたりする訳では無いのだが無性にイライラしている。)」   (2021/5/15 23:53:24)

ねんねん怜雅「こぉわ、、…」胸ぐらを掴まれるとは思って無かったが顔はそのまま小さく呟く。「ごめんなぁ、大雅君には納得いかんかもしれんけど他に言うことは無いんよ……、ごめんな。」相手がイライラしているのも分かっているが目を閉じて申し訳なさそうに告げる。そう簡単に話せない事だということも熟知している。やって、友達が堅気やないなんて、ね。   (2021/5/15 23:59:53)

大雅「(目を閉じて謝られればパッ、と手を離して)…そっか。ごめんね、手荒な真似して。まぁ、どうせ怜雅くんは怜雅くんだし。それ以上でも以下でも無いからね。(なんて笑いながら言って)わざわざ付き合わせてごめんね~ばいばい、(なんて軽く手を振りながら別れを告げて)」   (2021/5/16 00:03:12)

ねんねん怜雅:思いの外早く開放されたと思い少し呆然とし謝られては「いーや、紛らわしい俺も悪いから。ん、俺の事は大丈夫やからホンマに。」と言いながら残りの飲み物を飲み干す。「楽しかったで、ん、また。」小さく手を振り返す。、店から出ていった大雅を窓の外から眺めては「辛い…、なぁ。」なんて苦笑いして自分も店を後にする。   (2021/5/16 00:07:30)

ねんねん怜雅:喫茶店を出て暫く考える。秀夜に、大雅に聞かれ、学校でも陽翔が何かを言いかけていたのだ。口を揃えて陽翔から、何故彼が知っているのかはピンと来ない。、そう考えながら歩くとアジトに着いた。帰る理由もないので中に入ってソファに座る。   (2021/5/16 00:15:49)

大雅「(アジトに1回戻ると秀夜がそこで待ってくれていて)あ、まだいたの!ありがと~(ぽんぽん、とまた頭を撫でると自分の荷物の中からスマホを取り出して)もうちょっとだけ待ってて。一緒に帰ろ、(そういうとスマホで零央へと電話をかけながら秀夜に声が聞こえないようなところまで移動し)…あ、もしもし零央くん?……うん。そう、怜雅くんのこと。……零央くんにしか出来ないからさ。よろしくね。」   (2021/5/16 00:16:46)

零央「(大雅からかかってきた電話がちょうど切れたタイミングで怜雅がアジトへと帰ってきた。)あれ、今日はもう帰ったのかと思ってた。遅かったな。」   (2021/5/16 00:18:56)

ねんねん怜雅「ん、?あぁ、ちょっとお誘い来とったから遅くなってん。」奥から出てきた零央に気づいては顔を上げてそう返す。いつも通り各々で時間が過ぎるのを待つ。仁和もこの場にはいないから考え事が募る、勿論この件で自分が焦ってないわけが無い。そういえば、1つ気にかかる。 「なぁ、零央。なんか、俺に聞きたいこと、とか無いの?」と字面だけ見たら構ってちゃんのような事を問いかける。   (2021/5/16 00:27:06)

零央「…お誘いって…喧嘩でもしてきたのか?(なんて事実を知っている癖にそう問いかける)…なんだそれ。寂しんぼか?(なんて笑って)…言いたいことあるなら聞いてやるけど、」   (2021/5/16 00:30:53)

ねんねん怜雅:喧嘩かと聞かれると「いーや、もっとフレンドリーなお誘い。」と笑って返す。「寂しんぼやないけど、…まぁ、聞きたいこと無いんならええよ。」と気にしてないように視線をスマホにそらせる。   (2021/5/16 00:34:09)

零央「信用出来ねぇな、(なんてけら、と笑う)……言いたくねぇなら、無理して言うことねぇよ。…勝手しようとしてんなら止めるけど。そういう訳じゃねぇんだろ、それなら興味無い。」   (2021/5/16 00:37:11)

ねんねん怜雅「ほんまやって!、」、自分の事にあまり介入してこない零央に有難いような少し悲しいような気もして「そか、」と声を漏らす。何処かで言えば彼ら特に零央は絶対に動いてくれると思っている。だからこそ言い難い。「零央、ほんま…難しいなぁ、いろいろと。」と抽象的な言葉をを呟く。   (2021/5/16 00:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/5/16 00:57:21)

おしらせねんねんさんが退室しました。  (2021/5/16 00:57:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/5/16 08:00:49)

零央「…そういう訳にいかない問題なのは分かるけど、お前の周りは思ってるより有能な奴が多いから、(怜雅の呟いた言葉を聞き取っては少し考えてからそう答える)」   (2021/5/16 08:10:28)

零央「少し頼ってみてもいいんじゃないか、(切れた)」   (2021/5/16 08:10:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/5/16 08:37:06)

おしらせねんねんさんが入室しました♪  (2021/5/16 18:32:40)

ねんねん怜雅「……、あぁ、……うん、…。」零央の返答を聞いては単純に嬉しいなんて思ってしまった。手で口を抑えて微笑する。「たまには、迷惑掛けても、ええんかな。」と呟く。いつもの事かもしれんけど、と思いながら。   (2021/5/16 18:36:17)

おしらせねんねんさんが退室しました。  (2021/5/16 18:36:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/5/16 19:37:08)

零央「…お前だったら今更何があったって迷惑だって思わねぇよ、(褒めてんのか貶してるのか分からないような言葉で、少し照れ隠ししているようにも聞こえる)」   (2021/5/16 19:38:14)

おしらせさんが退室しました。  (2021/5/16 19:38:16)

おしらせねんねんさんが入室しました♪  (2021/5/16 20:15:39)

ねんねん怜雅「まるで俺がいつも問題児みたいな言い方。」といつもより少しあどけなく笑って言う。「あー……でも、…。」少し打ち明けようかと思い始めたところで1つ恋人の事を思うと少し踏みきる事が出来ないと思っているのかむず痒い事を言う。   (2021/5/16 20:19:50)

おしらせねんねんさんが退室しました。  (2021/5/16 20:19:57)

おしらせねんさんが入室しました♪  (2021/7/9 13:07:21)

おしらせねんさんが退室しました。  (2021/7/9 13:08:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/3 11:51:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/8/3 12:13:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/15 16:07:33)

おしらせカブやってるさんが入室しました♪  (2021/8/15 16:26:03)

カブやってる((こんにちは   (2021/8/15 16:26:11)

((   (2021/8/15 16:27:19)

((かぶ、、?   (2021/8/15 16:27:24)

カブやってる((花札。   (2021/8/15 16:27:41)

((あぁ。   (2021/8/15 16:28:10)

((カジノパロやりながらカジノ気分だね(?????)   (2021/8/15 16:28:21)

((   (2021/8/15 16:28:34)

カブやってる((完全に賭場だよ(ダメ)   (2021/8/15 16:29:01)

((でだしお願いしても良いか   (2021/8/15 16:29:10)

((だめwwwwww   (2021/8/15 16:29:15)

カブやってる((おけ   (2021/8/15 16:29:31)

カブやってる秀夜「うぅ……、ん、…?(スタッフの飲みの席から外れ御手洗に行くと言った。完全に酔いが回っているのを見越して秀晴が着いていこうかと行ってくれたがなんの意地か断った。馬鹿だったと思う。外に出て歩き出せば視界がグラ付き壁にてを添えても立っているのがやっとだった。御手洗とは言ったが単に外の空気を吸いたいだけだったので自室へ覚束無い足取りで向かう。部屋の前に着けば扉を開いて中に入る。少し広い気がするが酔ってるからだろう。)っ?!、(歩き出すとなにも無いところで躓きベッドに突っ伏す。何時もより柔らかいような……、気分かふわふわしてるからか。)」   (2021/8/15 16:37:10)

((これ大雅どこにいればい??()   (2021/8/15 16:44:05)

カブやってる((どっかから帰ってくる感じ、?かな?   (2021/8/15 16:44:50)

((おけ!   (2021/8/15 16:45:00)

大雅「(今日の業務も終わり、ようやく部屋に帰ってくると中に人の気配を感じる。少し警戒しながら近付いて行くと自分の愛しい恋人がベッドで寝ていた。)……、は?(理解が追いつかない。いや、訳わかんないだろ。自分の役職すら知られていないはずなのに何故自分の部屋にいるんだ、しかも見た感じとても酔っているようだし…。とにかく本人に話を聞かないことには始まらないだろう。と彼の元へ向かう)…秀夜〜?寝てるの?」   (2021/8/15 16:49:17)

カブやってる秀夜「ぁ……、んー、…たい、が?どうかしたかぁ?(名前を呼ばれた気がして薄らと目を開ければ恋人の姿があり寝惚けと酔いで判断力が鈍りその光景に違和感を感じずそこに恋人がいるというという幸せだけを感じながらおそらく本人の方が聞きたいであろう事を柔らかく笑いながら間延びした言い方で問う。)」   (2021/8/15 16:54:34)

大雅「……(幸せそうな表情と寝ぼけた恋人の可愛さのダブルパンチでフリーズした。)……どうかしたかはこっちのセリフだわ…!、ちょ、後で寝ていいから1回起きろ!!(文字通り叩き起して)」   (2021/8/15 17:00:25)

カブやってる秀夜「ん、……うるさいなぁ…。(叩き落とされれば顔を顰めていやいや起き上がる。まだ眠気も酔いも十分なので体を起こしても尚上体は落ち着かず少しふらふらとしている。)」   (2021/8/15 17:05:18)

大雅「(キッチンに向かいコップに水を汲んでくるとそれを秀夜に手渡して)とりあえず水飲め…。んで…秀夜はなんでここいるの、?」   (2021/8/15 17:06:44)

カブやってる秀夜「ありがと、……。(渡された水をゆっくり両手で受け取り少しだけ口にする。)なん……で、、?休憩……しにきた、?(なんでと問われても俺の自室だしなぁとうつらうつら考え何を言ってるんだこいつはと少し疑問形で投げかける。)」   (2021/8/15 17:09:59)

大雅「…、、(何言ってるんだこいつ、と頭を抱える)…秀夜、お前ここがどこだか分かってんのか?」   (2021/8/15 17:11:15)

カブやってる秀夜「……、?(頭を抱える大雅を見ては首を傾げる。何もおかしなことは言っていないはずだ。)ぇ…、おれの、部屋、(きっぱりと自分の部屋だと言い切る。なんか違う気がするが視界はぼやけてるし陽翔が適当に片付けたのかもしれないしと)」   (2021/8/15 17:14:44)

大雅「…はぁ…。(自室と勘違いしている彼を見てはまた溜息をついて相手の肩をベッドに押し倒し、自分が彼に覆い被さる形となる。)俺の部屋だよ?ここ。…酔ったまま恋人の部屋入って寝てるとか…危機感無さすぎ。(襲われても知らないよ、と耳元で囁いて)」   (2021/8/15 17:18:03)

カブやってる秀夜「っ……、?(視界がまたグラ着いたと思えば遂には恋人しかうつらなくなった。)え、……、?えっ?!(彼の言葉で頭の中が一瞬で晴れた。俺の部屋だと言われれば目を丸くする。いやでも客人に通す部屋なんて…、と今更思考を巡らせる。)あっ、…いや、…これは、…(耳元で囁かれれば肩をびくんっと跳ねさせてほぼ無意味な否定をする。」   (2021/8/15 17:24:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/8/15 17:38:19)

カブやってる((みうみぅううぅぅうう   (2021/8/15 17:40:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/15 17:51:36)

((まっっっづっっっってごめん   (2021/8/15 17:51:45)

((自分の勉強机のカスタムに必死でした申し訳ございません、、、、、、   (2021/8/15 17:51:58)

カブやってる((お疲れ様ですww   (2021/8/15 17:52:20)

大雅「なんてね(ぱっ、と手を離して彼の上から退くと)俺の部屋だから良かったものの、全然知らない奴の部屋に入ってたらどうするんだよ、(危機感無さすぎてこっちが心配だわ。とデコピンする)」   (2021/8/15 17:55:24)

カブやってる秀夜「いたっ…。(デコピンされた所をおさえてはゆっくりと起き上がる。)んん……、すまない。、いやそれも問題だが!!待ってくれ!、なんでお前の部屋があるんだ、?、(知らない奴だったらどうすると言われては申し訳無さそうに俯くが、自分の1番の問題はそこじゃ無いと相手にせまる。)」   (2021/8/15 18:00:12)

大雅「…ん?あぁ、そういえば(色々言いたいことありすぎて忘れてた。と呟くと)なんでって言われても…俺がここの裏オーナーだから?(何故かこちらも疑問形で首を傾げながら)」   (2021/8/15 18:04:41)

カブやってる秀夜「う、ら…、おーなー……?、。……裏……オーナー……?(言われた言葉をゆっくりと復唱すればその言葉の意味を理解し、ゆっくりと顔をあげる。今まで酔いや諸々で火照っていた顔は一気に青ざめる。出会ったその瞬間、その後何処を思い出しても“失礼”にしか値しない。)」   (2021/8/15 18:09:48)

大雅「っwwww(真っ赤だったかと思えば真っ青になるエレクトリカルパレードな顔色を見て爆笑して)どうしたの?www(失礼だとか気にも止めていない彼はずっと爆笑している)」   (2021/8/15 18:11:25)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2021/8/15 18:13:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/15 18:13:25)

カブやってる秀夜「あ、…いや、……あの、すみませ、…え?、えと、俺……いや、私…?えっと、(大爆笑してる相手なんて意識出来ないほどの後悔の念に苛まれる。クビか?、いや、それで済むか?“馬鹿野郎だな”とか“屑だな”とか散々言ってきた。、いや待てならこの関係は。と後悔とは別に不安や悲しみが滲み出て、自分の手をギュッと握った)」   (2021/8/15 18:19:14)

大雅「…ちょ、1回落ち着けって(未だ若干笑いながらそう言って、)何を心配してるのか知らないけど、立場が云々とか俺が気にするタイプだと思う?そもそもそうだったら初日フられた時点で秀夜のことクビにしてるよ、(なんて笑い混じりに)んで、そういうの気にされると逆に俺が傷つく。オーナーだって知らなくても俺の事好きになってくれた秀夜が好きだし、逆にオーナーって知ってからよそよそしい態度とられても傷つく。今までのままがいいんだけど。」   (2021/8/15 18:22:59)

カブやってる秀夜「あ、…あぁ。(落ち着けと言われればハッとしてゆっくりと頷く。)、確かに、そうだな。(初日の時点でクビにしてると聞けばそれもそうかと少しの疑いを含みながら頷く。)ほ、ほんとか…、?この、このままでいいのか?!(今までのままがいいと聞けば顔が明るくなり相手の両手を自分の手で握る。)」   (2021/8/15 18:27:40)

大雅「このままじゃないと俺が嫌なんだって、(にこ、と笑って)まぁ裏オーナーなんていっても表の仕事はほぼ零央くんがしてくれてるし…名前だけ、って感じだしね。(相手に握られた両手を握り返すと、片方の手を持ち上げて自分の口元に近付けて、キスを落とす)これからも宜しくね?(満足気ににっこりと)」   (2021/8/15 18:31:33)

カブやってる((イケメンがいる   (2021/8/15 18:32:24)

((なんかカジノパロの大雅めっちゃキザなんやけどどうしのう、??()   (2021/8/15 18:34:26)

カブやってる秀夜「そっ、そうか!よかった。(相手の笑顔を見れば安心して身体から力が抜ける。)確かに、表立った仕事はできないだろうしな。、(うんうんと頷いて)ああ、よろしく頼む。(相手の行動にほんのりと顔を赤らめてはにっこりと笑って返す。)」   (2021/8/15 18:35:51)

カブやってる((イケメンだから、かえてはいけないよ。   (2021/8/15 18:36:00)

大雅「でも秀夜にもバレちゃったことだし…あっそうだ、澪楼ちゃんみたいにオーナーの女感出さない??(ほら、前に怜雅くんがやってたみたいに可愛い格好してさ、なんて言い出して)んで俺がオーナーだよ〜って公言してー…そうすれば秀夜に近付くのいなくなりそうじゃない??」   (2021/8/15 18:41:03)

カブやってる秀夜「…、いやだ、。(雰囲気を出すのは完全否定はしないが可愛い格好という点に眉を顰める。)だいたいお前の女感なんてどう出せばいいんだ。(澪楼らしくと言われてもなと少し考え込む。)」   (2021/8/15 18:45:00)

大雅「えーっ。(む、と頬を膨らませて)俺じゃなくても人妻感出してくれればいいんだよ()」   (2021/8/15 18:47:11)

((かっこ、()   (2021/8/15 18:47:18)

カブやってる秀夜「人妻…。抽象的だな…?、女じゃ無いし無理だろ。(とは言いつつ少し真面目に考えては、ある答えに辿り着く。)…、色気を出せばいいのか…?!(しかし所詮は秀夜なのでこのぐらいしか思いつかないのである。)」   (2021/8/15 18:51:38)

大雅「(冗談のつもりで口にしたことだったのに真剣に考えてる秀夜が可愛くてつい頭を撫で始める)…うーんでも色気出して結局俺以外の奴に襲われたら困るなぁ〜」   (2021/8/15 18:55:00)

カブやってる秀夜「……、?、。(考えてる最中頭を撫でられては何故だか分からないが、にっこりと笑って静かに撫で受ける。)じゃあやっぱ駄目だな、今まで通りでいいだろう。」   (2021/8/15 18:57:31)

大雅「あーあ…残念だなぁ〜。まぁでも俺も表に出てもいいかもなあ。ちょっと前みたいなことあったら嫌だし。」   (2021/8/15 19:00:02)

カブやってる秀夜「いいじゃないか!、大雅のディーラーが見れるんだな。(表に出てもいいかなと言われればどこか嬉しそうに賛同する。)前…、あぁ、あれはだいぶ吃驚したな。」   (2021/8/15 19:03:01)

大雅「そんな期待しないで(苦笑いして)多分現場の経験値は俺なんかより秀夜とかの方が多いしなぁ。」   (2021/8/15 19:14:36)

((飯食ってた申し訳ない、、   (2021/8/15 19:14:51)

カブやってる((おうおう   (2021/8/15 19:15:23)

カブやってる秀夜「そうかー?、俺もそこまでだけどな。怜雅とかはかっこいいと思うが。(今日の仕事の事を少し思い出し)」   (2021/8/15 19:18:12)

大雅「あいつは顔良いしな。トランプ持ってるだけでかっこいいのはずるい。」   (2021/8/15 19:25:04)

カブやってる秀夜「何故だろうな。無性に腹が立ってきた。(視線を落としトランプを持った怜雅を想像すれば無性に腹立つ顔しか想像出来ず。)」   (2021/8/15 19:30:56)

カブやってる((これ続きどうしよう( ´_ゝ`)   (2021/8/15 19:31:05)

((どうしようね、()   (2021/8/15 19:31:24)

((詰んじゃった、、、()   (2021/8/15 19:31:38)

カブやってる((んーーー、どうしよう。   (2021/8/15 19:33:44)

((なんか、、誰か入れる、、、(????)   (2021/8/15 19:35:36)

カブやってる((誰、??、怜雅でも入れる(???)   (2021/8/15 19:37:16)

((なるほどね(?????)   (2021/8/15 19:37:37)

((てか個人的に普通に怜雅くんが見たい(個人の願望)   (2021/8/15 19:38:00)

カブやってる((じゃあ入れる?ww   (2021/8/15 19:38:18)

((部屋に?wwwww   (2021/8/15 19:38:31)

カブやってる((俺は大雅君見れてハッピーだったんで   (2021/8/15 19:38:45)

((あーなるほど、、つまり仁和を酔わせればいいんだな???(???)   (2021/8/15 19:39:17)

カブやってる((怜雅「遊びに来たで(^ω^)」って(阿呆)   (2021/8/15 19:39:20)

カブやってる((そうだな(???)   (2021/8/15 19:39:32)

((ちなみに私今から風呂だからちょっとまって()()()   (2021/8/15 19:39:33)

((完全に理解した(何を)   (2021/8/15 19:39:39)

カブやってる((おんおん   (2021/8/15 19:39:52)

((啓人くんのお酒間違って飲ませとくから安心して   (2021/8/15 19:40:14)

カブやってる((熱燗取られてるの気づいてるけど啓人君は知らないフリするから大丈夫だよ()   (2021/8/15 19:40:57)

((さすが啓人くんだね   (2021/8/15 19:42:03)

カブやってる((怜雅にとって都合のいい人間。(怜雅談。啓人は不本意)   (2021/8/15 19:45:25)

((   (2021/8/15 19:56:02)

((ただいま!!   (2021/8/15 19:56:06)

((都合のいい人間は草wwwww   (2021/8/15 19:56:15)

((とりあえず仁和酔わせとくわ   (2021/8/15 19:56:20)

カブやってる((おかえり〜!   (2021/8/15 19:58:04)

仁和「(周りが秀夜遅いなぁ、なんて話題で盛り上がってる頃、人知れず1人でコップに注がれたお酒を飲み続けている。さっきまでとは味が少し違うようだが、誰かが気を利かせて頼んでくれたお酒がこれだったのだろう、なんて気にもとめずお酒を飲んでいる。)んぅ〜…(目はとろんと蕩け顔は真っ赤になりながら隣にいる誰かの肩にもたれ掛かりながらお酒を飲んでいて)」翔也(隣にいる誰か)「(括弧書きされるくらいやばい状況ですこんばんは。正直さっきから怜雅さんの反応が怖くて仕方ない。怜雅さんがこっちに気付く前に早くどいてくれないかなぁ。)お〜い、鏑木〜、?」   (2021/8/15 19:59:40)

カブやってる怜雅「ほんまバケモンやなお前…。(啓人から貰った熱燗を1口含んではそっと器を下げる。)ん、。(隣の啓人の少し後ろが目に入る。自分の恋人がその友人の肩にもたれているようだった。少し席を立ち恋人の隣にすとんっと座る。)仲良しさんやね〜、2人とも。(座るなり2人の方を見れば優しく笑う。)」 啓人「人間ですから。(化け物と言われては端的にそう返す。その後の相手の視線を見ては“どうせ”なんて思い伸ばしていた脚を下げる。)」   (2021/8/15 20:10:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/8/15 20:19:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/15 20:20:49)

((ろるきえた、、、、   (2021/8/15 20:20:56)

翔也「うわっ、、(仁和の隣に座ってきた彼を見ては悲観の表情で)香川のお酒間違えて飲んだみたいで。……笑顔逆に怖いんでやめてください…。」   (2021/8/15 20:22:46)

カブやってる((あぁ、、(´;ω;`)   (2021/8/15 20:24:36)

カブやってる怜雅「うわて、酷いな翔也君。(席替えしただけなんにと困ったように眉を下げて)怖ないよ〜、。成程な、熱燗入れちゃったんか。(不自然なまでに酔っている恋人を見ては少し距離を詰めては横から抱き、右手で髪を撫でる。)仁和〜、飲みすぎたらあかん言うたやろ〜?(と優しい声で呼びかける)」   (2021/8/15 20:32:00)

翔也「…とにかく早く回収お願いします、(これ以上だとこっちの身がやばい気がする、なんて思って)」仁和「んぅ…?(頭を撫でられてる感覚になればぱっ、と上を見上げて)…えへ…怜雅さんだぁ…(ぎゅう、と抱きつきにいって)」   (2021/8/15 20:38:33)

カブやってる怜雅「わかっとるわかっとる。迷惑かけたねありがとな翔也君。(片手を挙げて軽く翔也に礼を言う。)、怜雅さんやで〜仁和〜。もう酔ってしまったん?(ぎゅうと抱き着いてきた仁和の頬を両手で包みながらにっこりと笑う)」   (2021/8/15 20:43:24)

仁和「ん〜?酔ってないっすよ〜(幸せそうに笑いながら)」   (2021/8/15 20:45:20)

((くそろるか、、、??   (2021/8/15 20:45:26)

カブやってる怜雅「ほんまー、?(少し困ったように眉を下げる。)とりあえずお水飲んどき、?(机の中央の水に手を伸ばして相手に手渡す。)」   (2021/8/15 20:49:34)

カブやってる((大丈夫だよ、俺も、だから、   (2021/8/15 20:49:49)

仁和「はぁい…(水を受け取って飲もうとするがお酒のせいで覚束無い手取りになってしまい結局飲めずこぼしてしまう)…あぇ…、怜雅さ…のまして…(お酒のせいで潤んだ目のままそう頼んで)」   (2021/8/15 20:54:28)

カブやってる怜雅「やっぱ酔っとるやんか〜…、(相手の不自然な手振りを見てはそう苦笑いを浮かべる)……、。、しゃあないな、(なんだろう潤んだ瞳に劣情すら湧くがそんな悶えるなんてかっこ悪い事は出来ない。本当は今すぐにでも窓を割りそうだ。、仕方が無いと言えばコップの水を口に含んで口付けし隙間から相手の口に流していく。周りに人はいるが全員身内なのでまぁ、いいだろう)」   (2021/8/15 21:01:34)

((はぁっぅっ、、、   (2021/8/15 21:01:49)

カブやってる((風邪ネタを最近見すぎてしまったみたいだ。   (2021/8/15 21:01:53)

仁和「っう…!?(手を添えてくれというだけの意味だったのに口付けで直接飲まされては目を丸くして驚き)…っ!?(酔いも冷めて自分の言ったことの後悔とかみんなに見られた恥ずかしさとか諸々ありすぎて理解が追いつかず)」翔也「(突如自分の隣で始まったイチャつきに驚きが隠せない。周りからは哀れみの目すら向けられている)」   (2021/8/15 21:08:24)

カブやってる怜雅「お利口さん、ちゃんと飲めたな〜。(口を話しては頭を優しく撫でて微笑む。)」 啓人「…(あー、まぁ、ですよね。と怜雅が仁和にお水を差し出した段階から気づいてた。) 」 秀晴「……、(また始まったよと苦笑いで酒を煽る。)」 陽翔「……、??!(はっ!恥ずかしい!!やっぱ慣れねぇ!!)」   (2021/8/15 21:13:24)

仁和「み、みんな見てんのに何やってんすか…っ!(顔を真っ赤に染めて)」   (2021/8/15 21:18:54)

カブやってる怜雅「え〜…やって仁和が飲まして欲しい言うから、飲ましてあげたんやで〜……?、(恥ずかしがってる彼を只管可愛いと思ってはそんなこと微塵も無いが少し落ち込んだように呟く)」   (2021/8/15 21:21:49)

仁和「そういう意味じゃ…っ!(落ち込んだように呟く彼を見ては、せっかく)」   (2021/8/15 21:24:47)

仁和「(自分の事を思って飲ませてくれたのに酷いことを言ったかな、なんて思って)…ご、ごめんなさい…そのっ、口移しが嫌、とかじゃ、なくって、みんないるのに、恥ずかしいな…って、」   (2021/8/15 21:25:34)

カブやってる怜雅「ええで。仁和は恥ずかしがりやさんやもんね〜。(相手が申し訳無さそうにしてるのを見れば愉快そうに笑い再び抱きしめて額にキスを落とす。)じゃあ、2人のときなら、恥ずかしないの?」   (2021/8/15 21:28:51)

仁和「んっ…(額にキスを落とされると目を瞑ってそれを受けて)…恥ずかしい、のは、あるけど…2人の時の方が、いいです」   (2021/8/15 21:34:28)

カブやってる怜雅「そっかぁ、そやね。俺もやっぱ仁和と2人がええなぁ〜。(ゆるゆると笑う)…、あぁー、なんか酔うてきたな〜…、くらくらする〜…、誰かがお部屋まで連れてってくれたらなぁ…。(ふと思いついたように取ってつけたような演技をしては仁和にもたれ掛かる。)」   (2021/8/15 21:40:27)

仁和「えっ…!俺が運びますよ!(役に立てる、と嬉しそうにぱぁ、と顔を明るくしては)よいっしょ…(怜雅のことを俗に言うお姫様抱っこ、の状態にして)俺も最初に比べれば、筋肉ついたんですよ?」   (2021/8/15 21:43:35)

カブやってる怜雅「あは、ほんま?助かるわ〜。……んぇ、?(そう言ってくれると信じてたと思う矢先身体がふわりと浮いたと思えば仁和の顔が近づきそこでやっと自分の状況に気づく。)んっ?!待って?!、あ、いや、それはすごいな、うん。仁和の頑張りのおかげや……、や、やけど、これは、…なんやろ、ちょっとちゃうんやない?、?(焦りが募りべらべらと早口で伝える。啓人は後ろ向いとるが笑っとんの知っとるし秀晴君も耐えとるけど肩震えとるし陽翔君に至っては隠す気もないほどわろとる、!、恥ずい!!!!)」   (2021/8/15 21:55:35)

仁和「…?(焦っている様子の彼に頭にはてなを浮かべながら)大丈夫ですよ…!もう酔いは冷めたし落としませんから…!(違う)」   (2021/8/15 21:58:31)

カブやってる怜雅「そ、そう言う問題やなくてね?!え、あの、……やからね?、配役がちゃうんやないかなぁ〜……?って……、、、(頬をかいて仁和の顔をちらりちらりと見る。)」   (2021/8/15 22:00:28)

仁和「配役…、、?…あ、怜雅さんの方が王子様…ってことですか、?(首を傾げて)でも、俺だって男ですからっ!(たまにはこっちでもいいでしょ、なんてねだるように)」   (2021/8/15 22:03:08)

カブやってる怜雅「そ、そうそう!、(相手が首を傾げたのを見れば何度も頷く。)ヴッ、…………しゃ、…しゃあないな……。今回は俺がお姫様になったるわ。(仁和に強請られれば怜雅は雑魚同然直ぐに妥協する)、お姫様やから大切にしてな、?王子。(そうとなればと相手の首に腕をまわし少し上体を上げてキスをする。)」   (2021/8/15 22:08:28)

仁和「やったぁ〜!(にへ、と嬉しそうに笑って)…っ、お、お姫様なんだから静かにしててくださいっ!(キスをされればびっくりして力が抜けそうになるのを必死に耐えて)もー…、…それじゃあ、お先に失礼します!(なんて周りの人達にぺこりと一通り挨拶しては怜雅の部屋に向かう)」   (2021/8/15 22:10:54)

カブやってる怜雅「あははっ、ごめんあそばせ。(静かにしてと言われれば嬉しそうに自分の口元をおさえてお嬢様口調で)じゃあね〜、皆〜。(周りの人には軽く手を振るだけで)」   (2021/8/15 22:13:51)

仁和「(怜雅の部屋にたどり着くとそっとベッドに彼を降ろして)よいしょ…、じゃあ、自分も部屋戻りますね?(彼を届けるだけが自分の役割だと思っているため自室に帰ろうとする)」   (2021/8/15 22:20:44)

カブやってる怜雅「はぁ、ありがとなぁ仁和。(ベッドに下ろして貰えばやはり少し照れが残りながらも笑顔でお礼を言う。)はっ?、とわ、まっ、ちょ、ちゃ、え?、ま、待たんかい。(自分を下ろしさも同然のように帰る恋人に驚き焦って呼び止める。いや、恋人やんか?、俺の部屋に恋人と二人。なのに“じゃあもう戻ります”なんてなる??ん??え??)」   (2021/8/15 22:24:55)

2021年02月12日 22時08分 ~ 2021年08月15日 22時24分 の過去ログ
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