「乞丐のファーベル【終了】」の過去ログ
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2021年08月17日 22時55分 ~ 2021年08月20日 10時07分 の過去ログ
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とりまろ。@白珠 麻 | > | ((そういえばお茶の人気一位が鹿児島になったって聞いたなぁ… (2021/8/17 22:55:26) |
ハク@多々良々 舞 | > | ((ク……ッ! (2021/8/17 22:55:32) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((鹿児島...桜島しか浮かばん(無知背後) (2021/8/17 22:56:11) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((あれ?桜島だよね?(そこから始まる() (2021/8/17 22:56:46) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | ((まぁ蝶々に羽化しちゃったら麻ちゃんバッドエンドだし、あんまりやりたくない。狂気に満ちるから楽しそうではあるけど (2021/8/17 22:56:57) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | ((あってますぜ桜島鹿児島で。 (2021/8/17 22:57:19) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((狂気に満ちる....(キラキラキラ(反応するヤツ⇐ (2021/8/17 22:57:47) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((桜島であってたのか、良かった() (2021/8/17 22:58:05) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | ((発狂するのは麻兄だけでいいです。(麻ちゃんは幸せにしたい) (2021/8/17 22:58:31) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((姉妹とか考えるのはいいけどキャラ枠が1個しかない(駄目じゃん((((( (2021/8/17 22:59:33) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | ((自分はもう三枠誰出すか決めちゃったのでこれ以上何も作れねぇっすわ() (2021/8/17 23:00:13) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((決まってるんだ、いいなぁー(ジトーーーーーー((((( (2021/8/17 23:02:06) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((明日成りたい(唐突) (2021/8/17 23:02:39) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | ((麻と麻兄とあとはヒーロー作れるようになったらヒーローちゃん作りますね。 (2021/8/17 23:03:56) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | ((明日…くっ、お暇があれば是非…。 (2021/8/17 23:04:11) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((楽しみにしてますね!!!(プレッシャーを少し掛けていく() (2021/8/17 23:04:57) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | ((明日来れるかどうかちょっと怪しいんですよねぇ…まぁ頑張ってきてみます! (2021/8/17 23:05:24) |
ハク@多々良々 舞 | > | 「ッハ……釣れないな、君ってやつは。ボクは色男なんだが」(戯けた様に肩を竦める。或いは、楽しそうに。所謂、“フラれた”というべき事実は、男にとっては歯牙に掛ける必要も無い出来事であった。寧ろ、益々歯牙をそそられた──と、言うべきか。次の科白を熟考するすがら。男は軽やかに踊る貴女を見て、そうも随想していた。掴もうとしても手をすり抜けて往くものにこそ、徒に支配欲は燃えるのだ)「知っているかな? 人間っていうのは───同種である人間を殺す事に、明確な嫌悪感を抱くものだ。それは、アダムが智恵の実を食べた時からプログラムされた本能であり、繁栄の為に神から与えられた祝福でもある。であれば……、」(暫時の間。猛禽類のソレを真似るよう、男は嬉嬉と眼を矯め)「人間を殺しながら、そう語る君は、一体“何”なんだろうな」(その首を、態とらしく傾げてみせた) (2021/8/17 23:20:39) |
ハク@多々良々 舞 | > | (ヒールの踵が地を叩くと共に、また、男は貴女へと近付いて往く。貴女の踊る舞台へと、男も悠々足を乗せる──月明かりの朧な光が、深潭の暗さを、殊更に粧し込んで居た)「なあ。君は、“何”で在りたい? ……これくらい、聞かせてくれたっていいだろ?」(そうして零れ落ちた吐息は、笑い声にも似ている) (2021/8/17 23:20:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.Fi@新咲 霖さんが自動退室しました。 (2021/8/17 23:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.Fi@新咲 霖さんが自動退室しました。 (2021/8/17 23:31:10) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | ((お疲れ様です。 (2021/8/17 23:31:20) |
ハク@多々良々 舞 | > | ((あ、お疲れ様でした……! (2021/8/17 23:31:50) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | 「残念なことに。君以上の色男を見つけてしまってね。恩義せがましいが、恩返しという体で彼に張り付いているのだよ。(それはヴィランを統べる者の一人。その者の「異常」に魅入られ、「尊敬」という敬愛を見出した、狂喜に満ち溢れた蛹。殻に包まれた幼虫は孵るのを今か今かと待ち続けている。 そう、それを語るのは麻本人ではない。滾ったからか、その本性が垣間見得たのか、なんにせよ君はラッキーだ。こんな彼女はそうそう見られない。普段のつまらない善人の彼女よりかは、よっぽど魅力的だ。 しかし忘れてはならない。支配されることは、掌握されることは、目の前で妖艶に踊る毒虫にとって、最も不快だと思われる行為であることに。誰だってそうだ。虫かごに囚われた蝶って、それを不快だと思うはずさ。) (2021/8/17 23:37:39) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | …なんだろうな?私もまだ答えは見出せていないのだよ。私はただ知りたいだけ。それは後もう少しだというのに、いつだって邪魔をする。(狂気はすぐそこ。一歩歩けば堕ちることができる。それだというのに何かが邪魔をする。これは___不安?恐怖?…それとも「善意」という名の「理性」か?その回答は頭の中では返ってこない。)私は、(その言葉に楽しそうに夜を踊る彼女が足を止めた。それと同時に彼らを包む舞台は消え、靴音によって鳴らされていた音楽さえ止まった。観客の声も静まり、あまりに空気を圧迫する緊張感だけが、その場に残った。) (2021/8/17 23:37:40) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | ……私は善人でなくてはならない。両親の優しさに報いなくてはいけない。親友の「親友」であり続けなければいけない。…だから私は、「これ」を抑えなくちゃならない。(淡々とした言葉がまるで言い聞かせるように続けられた。それは幼い子供に親が聞かせるような優しい言葉ではない。やってはならない、犯してはいけない。そういった強い「決まり」、強い「縛り」の言葉だった。青い理性がもう一度、彼女の中の本能に蓋をした。)…ウォルくん、だったか。悪かった。少々酩酊していたようだ。今は…何時だね?(一体何に酔ったのか、それを聞いても今の彼女は語ることをしないだろう。時刻にしてAM01:45。短い舞踏会であった。)」 (2021/8/17 23:37:48) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | ((なげぇええええええええええ (2021/8/17 23:37:58) |
ハク@多々良々 舞 | > | ((うわ~~~~!!!!!!い、愛おしい~~~~^^ (2021/8/17 23:42:55) |
ハク@多々良々 舞 | > | ((あ 顎クイする確定ロルを入れても?(何?) (2021/8/17 23:43:07) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | ((入れてもいいけどビンタが待ってるよ。 (2021/8/17 23:44:51) |
ハク@多々良々 舞 | > | ((最高!!!!やります!!!!!!! (2021/8/17 23:45:11) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | ((何故愛おしいんだ…(混乱) (2021/8/17 23:45:16) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | ((えぇ(混乱) (2021/8/17 23:45:21) |
ハク@多々良々 舞 | > | 「─────っふ、ハハッ、……おいおい……」(緩慢と伸ばされた男の手先が、貴女の頸筋を柔くなぞり上げる)「ここまで来て焦らすのか? …………ボクをつまらないと断じる気なら、君も相応に面白く在ってくれよ」(やがて男の手先は、貴女の顎を包み込み。貴女の顔を無理矢理、己の方へと向けてみせた。深潭が美しい弧を描く。見開かれた眼が、貴女のフローライトを窺(のぞき)込む。──ボクはな。魅力的な君を、手放したくはないんだ。分かるだろ?) (2021/8/18 00:06:37) |
ハク@多々良々 舞 | > | (__きっと今の男は、君を掌握するのではなく、君に掌握されていた。妖艶な毒虫に、非道く、魅了されていたのだ) (2021/8/18 00:06:40) |
ハク@多々良々 舞 | > | 「この世界にいるのは悪人だけ、そう断じたのは君だろう! ならば、何を恥じる必要があるって言うんだ?」(のべつ幕無しに、滔々と言葉が並べられて往く。カラカラと。お月様の下、面黒くて仕方がないと言うような、乾いた笑い声が鳴り響く。心の底から笑い上げる男の貌付きは、悪魔のソレによく似ていた)「なァ…………安心しろよ。君はもう悪人だ。目を瞑るっていうのは、人が行う上で最も不忠実で不道徳な行為だぜ」(空いていたもう片方の腕も、貴女の方へ伸ばされた)「聖職者(シスター)サマの皮を被るのにも、そろそろ飽き飽きする頃じゃあないか?」(舞踏会を続けよう、酩酊を続けよう。そう、懇願する様──もう一つの手先が、貴女の角を、愛おし気に撫ぜるのだ。君の縛りを解いてみせたいよ、ボクは。何もかもから放たれた時の君は………、なあ……きっと、何よりも美しいじゃあないか!) (2021/8/18 00:06:45) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | 「(_______________バチンッ! なんて乾いた音が静まり返った街に響く。興奮した男の頬を乾いた瞳で覗く彼女が叩いたのだ。それは男の白い頬に手のひらの形をした赤い花を咲かせ、言葉を黙らすには最適の行為だった。悪魔はその瞳に感情を映さない。ただ、もう一度、淡々と言葉を続けた。)図に乗るなよ三流。レディを口説くなら、レディの意思を尊重して見せろ。(それはカタストロフィを使用するとき以外滅多に出てこない麻の命令的な口調だった。しかし、今回は御自慢のカタストロフィを使っていない。純粋な声でその言葉を発した。 聖職者であることに飽き飽きした、だ? よく抜かすな。あって20分そこらの女に、よくもまぁ知った口でベラベラと。私の嫌悪し尊敬する男でも私のことには深く踏み入ってこない「優しさ」とやらを持っているというのに。)あぁそうだね。この世は悪人だらけだ。だからこそ、善人である必要があるんだよ。 (2021/8/18 00:25:46) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | (恥じる?何をだ。罪を犯した自分自身にか?善人であろうとする私に対してか?随分とまぁ、薄っぺらい口説き文句だことで。 まず踊り出しから違うのだ。彼女に振り向いて欲しければ、彼女を知るところから始めるべきだった。…いや、彼は彼なりに、知ろうとしたのだろう。だが、それは知ろうとするどころか彼女の嫌悪する部分に触れてしまった。 こうは言っちゃなんだが、文字通り「裏目に出た」のだろう。)君が言葉が理解できないほど腐った脳を持ってるわけじゃないだろう。もう一度聞くよ。 《今は、何時だね??》(最後の言葉には彼女自身のカタストロフィの力が宿っていた。それは彼女なりの警告だろうか。黒く虚無を映す瞳はまるで深淵を覗き込むようだった。だが、その狂気に触れてはならない。触れることは、おすすめできない。)」 (2021/8/18 00:25:50) |
ハク@多々良々 舞 | > | ((やった!!!ビンタポイント貰っちゃった!!!!! (2021/8/18 00:27:54) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | ((さっきからそのポイントなんなの!!? (2021/8/18 00:28:05) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | ((というか焦って文が変なことになってんなぁ…すまぬ。 (2021/8/18 00:28:47) |
ハク@多々良々 舞 | > | ((滅茶苦茶いい文だと思うが!??!!!!!!気にしないで!!!!クク! (2021/8/18 00:30:25) |
ハク@多々良々 舞 | > | ((舐(ねぶ)ります^^ (2021/8/18 00:30:30) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | ((舐らないで。 (2021/8/18 00:32:22) |
ハク@多々良々 舞 | > | 「──────」(暫時、男は微動だにしなかった。ただ──撓垂れる銀髪の隙間から覗く、虎視眈々と貴女を見据える双眸だけが、未だ男に意識がある事を示している。斯くして、数秒の傍白を跨いだ頃)「…………残念、」(笑みを孕んだ口吻で、そうとだけ零せば。けろりと貌を戻し、爽やかに貴女へと笑い掛ける)「深夜1時さ。正確な時間は解らないけど、もう二時になってる頃かも」(貴女から離れた男の手先は、貴女の代わりに、貴女の叩いた頬を名残惜し気になぞってみせた。そのまま、くるりと身を翻し)「女の子は繊細だもんな。オーケェイ、柄じゃあないんだが、ボクも“待て”を覚える事にするよ」(言葉の終わり。顔だけは貴女に向けたまま、一つのウィンクを添える。……その言葉は遠回しに、男の興味がまだ貴女に向いたままであることを示していた。夢を見終わるのは、この男の柄ではないのだ) (2021/8/18 00:44:20) |
ハク@多々良々 舞 | > | 「じゃ──また逢おうぜ、奈落(タルタロス)のお姫サマ」(貴女から、目線が逸らされる。一時の別れを示す、跫音が鳴り始める。男を象徴するモノクロームが、次第に夜闇へ消え始める。最後に、)「次逢う時は、ボクの手を取ってくれる事を祈ってるよ」(そうとだけ言葉を残し。男の影は、闇に消えた。……男が語り掛けたのは、きっと、“善人”の貴女ではなく。月明かりの袂で踊った、あの、妖艶な毒虫であった) (2021/8/18 00:44:25) |
ハク@多々良々 舞 | > | ((ク……!舐りが許されないのか……! こっちからのロルはこれにて以上!!!!長い時間お付き合いサンキュ~~~~~!!!!!!! (2021/8/18 00:44:57) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | ((許されないっすね((キリがいいしここで終わるか。お疲れ様ーお相手サンキュー!! いやぁ、見事に振られましたな。 (2021/8/18 00:45:43) |
ハク@多々良々 舞 | > | ((あいよ~~~!!!お疲れ! ちゃんと振ってもらえてうれし~~~!という気持ち! 多分あいつはこれからも絡みに行きます、よろしくね……^^ (2021/8/18 00:46:39) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | ((ちゃんと振ってもらえて嬉しいってすごい言葉やな…麻ちゃんからすればきっと「二度とくんな!」って気持ちなんだろうけど何でだろうね。どうして嫌いな男ばかり寄せ付けてしまうんでしょうね…(謎) (2021/8/18 00:47:22) |
ハク@多々良々 舞 | > | ((かわいい子はモテるから!危うい子もモテるから!運命(さだめ)かな……………次は言われた通り麻ちゃんの意思を尊重する為に麻ちゃんの事を色々知りに行くからね~~~ッ、仲良くしようね~~!(ダメ) (2021/8/18 00:49:29) |
ハク@多々良々 舞 | > | ((じゃ!私はそろそろ眠るから失礼するわよ! 夜分遅くまでサンキュ~~! またやろうな! (2021/8/18 00:49:51) |
おしらせ | > | ハク@多々良々 舞さんが退室しました。 (2021/8/18 00:49:54) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | ((おう、おやすみ〜!またやろうね。今度はもっと語彙力拾ってくるよ。 (2021/8/18 00:50:21) |
とりまろ。@白珠 麻 | > | ((さて、僕もここで今日は落ちようかな。おやすみなさい。 (2021/8/18 00:50:43) |
おしらせ | > | とりまろ。@白珠 麻さんが退室しました。 (2021/8/18 00:50:47) |
おしらせ | > | 佐久間@音無 雁夜さんが入室しました♪ (2021/8/18 10:45:32) |
佐久間@音無 雁夜 | > | ((おはようございます! (2021/8/18 10:45:44) |
佐久間@音無 雁夜 | > | ((いやー、私用が落ち着いて癒されに来たら参加者様が1人増えていて……とても嬉しいです (2021/8/18 10:46:40) |
佐久間@音無 雁夜 | > | ((今日こそは夜来れそうなんで皆さんに会えるの楽しみにしておきます、 (2021/8/18 10:48:29) |
佐久間@音無 雁夜 | > | ((暫く待機です! (2021/8/18 10:48:38) |
おしらせ | > | .Fi@新咲 霖さんが入室しました♪ (2021/8/18 11:22:07) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((おはようございますー(あれこんにちはの方が正しいのかな?() (2021/8/18 11:22:32) |
佐久間@音無 雁夜 | > | ((こんにちは! (2021/8/18 11:22:50) |
佐久間@音無 雁夜 | > | ((難しい時間ですよね、 (2021/8/18 11:23:29) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((でもこんにちはは何時でも使えますよね() (2021/8/18 11:24:09) |
佐久間@音無 雁夜 | > | ((た、確かに…………! (2021/8/18 11:25:10) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((背後は現在オフトォンに入ってヌクヌクしてます(幸せで溶ける() (2021/8/18 11:25:25) |
佐久間@音無 雁夜 | > | ((自分もです……オフトォンの魔力からは逃げられない…… (2021/8/18 11:26:15) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((オフトォン....温かくて柔らかくてもふもふしてて....() (2021/8/18 11:27:21) |
佐久間@音無 雁夜 | > | ((魔性のオフトォン………… (2021/8/18 11:28:07) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((成りません?(唐突の極み(包み込んで話すのが苦手なんです(汗) (2021/8/18 11:29:33) |
佐久間@音無 雁夜 | > | ((いいですよー!最近あんま成れてなくて短ロルかもしれません…… (2021/8/18 11:30:58) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((短ロルの方が嬉しいですー(短ロルしか書けないような背後なので() (2021/8/18 11:31:35) |
佐久間@音無 雁夜 | > | ((了解です!出だしとかシチュとかどうしましょうか……? (2021/8/18 11:32:33) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((シリアスな展開とかって良いですか?あっ、苦手なら別にほのぼのでも大丈夫ですので!!!() (2021/8/18 11:33:23) |
佐久間@音無 雁夜 | > | ((大丈夫です! (2021/8/18 11:34:36) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((あびばぼうぼばびあばぶ(ありがとうございます(泣) (2021/8/18 11:35:24) |
佐久間@音無 雁夜 | > | ((ほのぼのもシリアスも大好物です() (2021/8/18 11:35:55) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((じゃあ出だし書いてきます! (2021/8/18 11:36:17) |
佐久間@音無 雁夜 | > | ((お願いします! (2021/8/18 11:36:24) |
.Fi@新咲 霖 | > | 雨が降りしきる昼頃、全く人気の無い公園に霖は座っていた。しかし雨が降っているのに傘を差していない。気が付いたら左手に手錠を掛けられていた。その手錠はベンチに付けられていて。記憶が曖昧で良く思い出せないが、確か誰かに急に口元をふさがれた様な気がする。それで目が覚めたらこんな場所にいて...、手錠を無理に外そうとしたせいで、左の手首は赤く染まっている。白色の服や翼は雨で濡れていて、霖の体温をじわじわと奪っていく。近くの木には緑色のポーチが掛けられている。若干発作を起こしている霖には喉から手が出る程欲しいが、自分の手に届く範囲ではなかった。雨で体温を奪われて、震えながら誰かが来るのを待っている。必死で声を出して助けを呼ぶ。電話で助けを呼びたかったが、スマホはポーチの中。寒くて手が悴んできたし、何時からここに居たかも思い出せない。それでも翼で自分を包み、体温を少しでも外に逃がさない様にしている。少し咳込んでは、ふと脳内に死と言う文字が出てくる。その考えをかき消して、声を出し続ける。「誰か....誰か居ませんか...」と。切羽詰まった声からは、少女が必死で助けを呼んでいることが伺えるだろう。 (2021/8/18 11:48:12) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((文の構成がグチャグチャだけど許して(土下座) (2021/8/18 11:48:55) |
佐久間@音無 雁夜 | > | ((全然そんなことないですよ!!!自分も頑張って書いてきます…… (2021/8/18 11:49:45) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((は~い!!!!!!(ビシ (2021/8/18 11:50:18) |
佐久間@音無 雁夜 | > | 雨が降る中オグロとフラフラと歩いていると一瞬声が聞こえたような気がしてその方向へと足を向けると公園がありその中に設置されているベンチには必死に羽で体を温め「誰かいませんか」と助けを呼ぶ少女が座っていた、よく見ると背もたれの柱に手錠で繋がれているではないか、「オグロ!!先に行って手錠壊してこい!」そう相棒に指示して自分も全速力で駆け出す、そこまで距離はなかったためすぐに追いつき持っていた傘を少女にさし手錠が相棒によって壊されているのを確認する「っ大丈夫か?」そう声をかけながら触れた少女の体は冷えきっていてとても冷たい、これ以上冷やさないように着ていた上着を少女の体に前から掛ける。 (2021/8/18 12:03:13) |
.Fi@新咲 霖 | > | こんな所に誰も来るわけ無いかと諦めかけていると、突然人ではない何かが自分の手錠を壊してくれた。突然の事に訳が分からず困惑して居ると男性が傘をさしてくれた。助けが来てくれたと思い少し安堵の表情を浮かべる。そして上着をかけてもらえば「ありがとう...ございます..」とお礼をする。服は雨でびしょ濡れになっていて、静かに体温を奪っていく。少し深呼吸をしては、立とうとするが体力があまり残っていなかった。一瞬倒れそうになるが何とかベンチの背もたれに寄りかかってその場を凌ぐ。このまま歩いたら危険だと思いそのままベンチに座っては、「あの....あれを....取ってきて貰えませんか...」と少し離れた木の枝にかかった緑色のポーチを指す。あの中の薬を飲みたかったからだ。よく見ると呼吸は若干荒れていて、顔も気のせいか赤くなっている。立つことすらままならない状況で取りに行くのは危険と霖は判断して、お願いしようと思ったんだろう。 (2021/8/18 12:15:53) |
佐久間@音無 雁夜 | > | 自分の声に受け答えができるほどに意識がハッキリしていることに安堵し息を吐くと少女がふらつきながらも立とうとするため倒れてもいいように構えるが背もたれに寄りかかることによって倒れないようにしたようだ、すると少女が木にかけられている緑色のポーチを指さし取ってきて欲しいと先程より少し上がった息で言うので「オグロ!あそこに木に引っかかってるポーチ急いで取ってこい!」あの位置はアナログの自分なら取れたかもしれないがそれより低く設定してある今の自分には取れそうもないとすぐさまオグロに指示する無事に届けられたポーチを少女にわたす「これだよな?他に何かあったら言えよ?」そういって少女の前にしゃがみ様子を伺う。 (2021/8/18 12:31:27) |
.Fi@新咲 霖 | > | ポーチを差し出されれば、「....ありがとうございます..」と言って受け取る。そして中を開けると色々な袋が所狭しと入っていた。そこから2つの袋を取り出し、袋の中の錠剤を手際よく口の中へ入れる。そして飲み込んでは、自分のスマホがあるか確認する。3台しっかりある事を確認すると安心する。それでも雨は中々止まなそうだし、体温もまだ回復していない。寒そうに震えては、不意に音無さんが温かそうに見えたのか、断りもなしに抱きしめる。そしてしばらくそのままで居ては「......温かい。」と呟いては。 (2021/8/18 12:42:57) |
佐久間@音無 雁夜 | > | 渡したポーチから薬を出し飲み込んだ少女を見てなるほど持病のだぐいかと察しをつけ少女の呼吸が先程より落ち着いたのを見て良かったと安堵の息を吐くと突然少女が自分に抱きついてきたため少し慌てるが温かいという声を聞き暖を求めて抱きついたのだと理解し自分も抱きしめる、背中の方も冷えきっていたためさすってあたためる「近くに雨宿り出来る場所があるけど、行くか?」と流石にこの雨の中ここにいては更に冷えてしまうだろうとこの近くに自分の隠れ家があったのを思い出しそう声をかける。 (2021/8/18 12:57:13) |
.Fi@新咲 霖 | > | そのまま静かに抱きしめては、背中を擦って温めてくれた。少し温まったおかげで体調が少し回復し、顔色も良くなった様だ。雨宿りが出来る場所があるけど行くかと聞かれれば、「お願いします...」と言って離れる。そして少し離れた後に翼を思いっきり振っては、大量の水滴をばら撒く。今のうちに少しでも水滴を払っておこうと思って、でもまだ雨が降っているので静かに後ろを付いていっては。 (2021/8/18 13:03:45) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((短い(土下座() (2021/8/18 13:04:01) |
佐久間@音無 雁夜 | > | ((自分も短くなってきたんで!!!!おあいこで!!!(??) (2021/8/18 13:04:56) |
佐久間@音無 雁夜 | > | 「オグロ、傘あの子に」そ短く相棒に告げ時々後ろを確認しながら歩き出す目的地に着き玄関を開け少女を招き入れる「拭くもの持ってくるからちょっと待っててな」と声をかけタオルを取りに行きすぐに戻り「はい、よく拭けよ」とタオルを頭の上からかけ軽く拭いてあげる「オグロ、奥の部屋行って暖房つけてきて」相棒にそう告げて部屋の中に少女を連れて入りソファに少女を座らせる「さて、改めて俺はラルファ、本名は音無雁夜って言うんだ隣にいるのは相棒のオグロ、君は?」と唐突に自己紹介を始める。 (2021/8/18 13:27:38) |
佐久間@音無 雁夜 | > | ((遅くなってしまって申し訳ない………… (2021/8/18 13:27:51) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((全然大丈夫です!!!! (2021/8/18 13:28:31) |
佐久間@音無 雁夜 | > | ((そして誤字…………ラルウァです…… (2021/8/18 13:29:02) |
佐久間@音無 雁夜 | > | ((あっ、ごめんなさい、ちょっと用事で呼ばれてしまったので落ちますね、またロルは返しときます!! (2021/8/18 13:39:52) |
.Fi@新咲 霖 | > | ((了解ですー (2021/8/18 13:40:24) |
2021年08月17日 22時55分 ~ 2021年08月20日 10時07分 の過去ログ
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