「郷愁のシトロカ【イベント開催中】」の過去ログ
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2021年08月23日 18時05分 ~ 2021年08月26日 21時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
袴田/Tommy | > | 「おい……………………おいおいおいおい、……おい!」(そのまま足を止めずに進み、何やら驚きの声をあげながら貴方の前まで歩いて行く。ぱっと大きく見開かれた黄色の瞳が、今にもころりと転げ落ちてしまいそうだ。)「__________でっ…………………かくなったなァ〜〜〜〜〜!!」(そう言えばくしゃりと破顔させ、貴方の頭部に手を伸ばし頭を撫で回そうとする。そうすればきっと整えられた白い髪は、彼の無遠慮な手つきによってぐしゃぐしゃに乱れてしまうだろう。彼自身は久しぶりに見た姿が昔の面影を残しながらも大きく成長している事に対して何だか楽しそうに笑っていた。) (2021/8/23 18:05:26) |
卯に/Azua | > | ((行事で親戚が集まったときに会える気のいいおっちゃんだコレ(好き) (2021/8/23 18:07:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、袴田/Tommyさんが自動退室しました。 (2021/8/23 18:42:23) |
おしらせ | > | 袴田/Tommyさんが入室しました♪ (2021/8/23 18:42:43) |
おしらせ | > | じょな/Claraさんが入室しました♪ (2021/8/23 18:45:56) |
じょな/Clara | > | ((こーばんは! (2021/8/23 18:46:20) |
袴田/Tommy | > | ((こんばんは!! (2021/8/23 18:49:26) |
卯に/Azua | > | (………ノックの音。)「…………どうぞ、お入り下さい。」(ややだらけていた背筋を伸ばしたのは、奇妙な緊張感からだろうか。………懐かしい人と会う時は誰しも身体が硬くなってしまうもの。屹度あの人は例外だろうけど。ぱたぱたと服の皺を伸ばして、前髪を整えて、ピン留めを付け直したならば、扉の向こうに居る貴方に声を投げ掛ける。)「………………。」「あぁ、初めまして_____」(扉をくぐりやって来た“見慣れた人物”は、“見慣れない挨拶”をした。僅かに眉が下がる。……………コールドスリープの副作用で記憶でもすっ飛んでしまったのかしら、ついでにあの恭しい態度、人柄も……………なんて思考は杞憂であったらしい。)「……はぁ〜………………」(“見慣れた人物”が其処には居た。白くなってしまった肌と髪でさえ包み切れぬ懐かしさが胸の内で膨らんでしまって、目元を手で押さえながら長めの溜息を吐き出す……『序盤の挨拶は何だったんだ』の意も込めて。溜息を吐き切った後、手の隙間からシアンの目を覗かせる。) (2021/8/23 18:49:28) |
卯に/Azua | > | 「……………なに、な……なんですかっ、」(覗いた先、貴方がずんずんずんと歩み寄るのを見た。ぱっちり開かれた黄色い目が此方を真っ直ぐに見ている。気取った態度は崩れて戸惑いばかりが滲み、伸びて来た手から逃れられずに頭を捕らえられてしまっては、そのまま髪の毛をぐしゃぐしゃと……先程丁寧に整えた筈の髪はもうボサボサ、頭の中もめちゃくちゃだ。)「______もうっ!貴方って人は…………………。」「そういうのはやめてください。私、“リーダー”なんですからね。」(両手を駆使して振り払ったなら、怪訝な目が貴方を突き刺すだろう。)(再び髪の毛を整えて、気取った声色は親しさを突き離す。立派に成長した、“リーダー”らしい姿を見せたかったのに、貴方がそれを壊してしまったら無意味でしょう…。咳払いをひとつ。)「…………改めて。………トミー、お久しぶりですね。」「…私の方が早起きなのは初めてでしょうか。目覚めてからの調子は如何です?」 (2021/8/23 18:49:34) |
卯に/Azua | > | ((一回ロル全部消えて心死んだ (2021/8/23 18:49:55) |
卯に/Azua | > | ((あっこんばんは (2021/8/23 18:50:48) |
袴田/Tommy | > | ((しんどすぎる (2021/8/23 18:52:59) |
袴田/Tommy | > | ((いや!!可愛いかよ…… (2021/8/23 18:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、袴田/Tommyさんが自動退室しました。 (2021/8/23 19:14:06) |
おしらせ | > | 袴田/Tommyさんが入室しました♪ (2021/8/23 19:18:14) |
袴田/Tommy | > | (乱れた髪と戸惑ったような態度を見て、彼は何処か満足気でもあった。貴方が装う〝リーダー〟らしさを髪と共に崩したのは、入室を許可された時から先程までの何処かよそよそしい態度が引っ掛かったから____かもしれない。兎にも角にも、貴方との再会を喜んでいるには違いなかったのだ。)『______もうっ!貴方って人は…………………。』『そういうのはやめてください。私、“リーダー”なんですからね。』「ガハハッ、すまんすまん!あんまりにも立派になってたもんでな、本当にオマエなのか確かめたかったんだ……ほら僕って自分の目や感覚で確かめなきゃ満足しないだろ?………ああそうそう、つまりは〝リーダーの風格〟ってヤツが滲み出て僕に伝わって来てたって訳だ!」「会えて嬉しいよ、アズア!…オマエだって僕と会えて嬉しいだろう?」 (掻き乱した両手をぱ、と離し、顔の横へと移動させる。刺す様な視線にもケロリと何食わぬ顔で応じる態度からして、気にもしていないようだ。 (2021/8/23 19:34:08) |
袴田/Tommy | > | ベラベラと饒舌に、軽い冗談も挟みつつ。きゅっと目を細め、にやにやとした表情を浮かべて首を傾げ問い掛けてみる。) 「ああ、本当に。」「ん?…ハハッ、そうだな!目覚めの紅茶が無かったのが些か不満ではあったがね、まぁ随分と慣れて来たよ。調子はバッチリ、見ての通り健康だ。」(そう、先程までのやり取りで感じ取れるだろうが、饒舌に話をしたり豪快に笑い飛ばしたりと、まるで健康そのものだった。コールドスリープの影響でより弱体化したと言えども何処にも不調は無いらしい。)「…………に、してもなぁ。まぁそりゃそうだが、此処も随分と発展したもんだ!眠る前に見たのは必要最低限の寂しい場所だったからな。」(貴方の体越しから見れるであろう、〝外の景色〟に目線を移してそう零した。) (2021/8/23 19:34:19) |
おしらせ | > | 脊椎さんが入室しました♪ (2021/8/23 20:04:41) |
脊椎 | > | ((おはようございます。 (2021/8/23 20:04:49) |
じょな/Clara | > | ((こんばんは! (2021/8/23 20:05:37) |
脊椎 | > | ((じょなさん!!!今お暇ですか?? (2021/8/23 20:07:02) |
じょな/Clara | > | ((いま!!!人待ちしてますごめんなさい!!! (2021/8/23 20:07:28) |
脊椎 | > | ((わかりました〜!!大丈夫ですよ〜!!! (2021/8/23 20:07:56) |
袴田/Tommy | > | ((こんばんはー! (2021/8/23 20:08:41) |
袴田/Tommy | > | ((ごめんなさいご飯行ってきま!! (2021/8/23 20:08:51) |
卯に/Azua | > | ((いってらしゃいー!ロルは投げておきます (2021/8/23 20:09:48) |
卯に/Azua | > | 「………えぇ、まぁ………………。」(会えて嬉しいだろ?なんてよくもまあ自信を持って言えるものね…なんて、彼はほとほと呆れた様子の返事をしている…が、貴方の言葉を否定などしていなかった。素直に“嬉しい”と言わずにおいたのは、キャッキャと騒いだらリーダーらしくないとか、そのニヤケ顔が気に入らないからとか……本心は見せずに濁している、すっかり板に付いた澄まし顔をお返しにと言わんばかりに見せて。)「…あぁ、良かった。」「………元気そうで何よりです、これから任務に就いて貰いますから………。」(最初の一言は小さく。…後はすらすらと、これから使う人材が健康で喜ばしいと述べる彼は、“あくまでリーダーとして喜んでいる”…その演技をしているらしい。この部屋と椅子に鎮座している以上、その呪縛からは解き放たれ難い。それでも、頭の隅では貴方が好きだった紅茶のブレンドについて思考を巡らせていたが。) (2021/8/23 20:10:12) |
卯に/Azua | > | 「驚いたのは私も同じですよ。今回の件が片付いたら散策してみては如何でしょう。…………文明も科学の発展も目覚ましいものですよ、ふふ…………流石の貴方でも追い付けませんかね?」(背後のガラス越しに広がるエルムの街。過ごして数年経てば見慣れる物だが、冷たい床から身体を起こしたばかりの貴方からしたら何もかもが新鮮で堪らない物でしょう。あの寂しかった無機質の船が、今や“楽園”などと呼ばれて………生活も娯楽も全てが整った場所になった。…それに貢献したのは勿論、異常なまでに発展した“科学”。目の前にいる人物はその分野においては一流である事を、彼は熟知していながら、心配する様に問いを投げ掛ける。) (2021/8/23 20:10:23) |
袴田/Tommy | > | ((戻りましたー、書いてきます🤚 (2021/8/23 20:27:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、じょな/Claraさんが自動退室しました。 (2021/8/23 20:27:29) |
脊椎 | > | ((一括失礼致します。 (2021/8/23 20:31:18) |
卯に/Azua | > | ((おかえりーとおつかれさました (2021/8/23 20:31:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、袴田/Tommyさんが自動退室しました。 (2021/8/23 21:01:17) |
おしらせ | > | 袴田/Tommyさんが入室しました♪ (2021/8/23 21:03:48) |
袴田/Tommy | > | 「ふぅん………………なるほどねぇ、すっかり〝リーダー〟ってのが板に付いてるって訳か。」(薄めの事務的な反応が返されれば、何処かつまらなさそうにそう呟く。けれど貴方の態度をすっかり信じきった訳ではなく、『本当はどうなんだ?えぇ?』と問い詰めてみても良かった。しかし既に他の事に興味が逸れたのか、はたまたそれをしたら話が進まなくなると流石に限度を知っているのか……大昔のテレビ放送で見た刑事物の様に、机に両手を置いて尋問する様な真似事はしなかった。代わりに首の後ろに回し両腕を組む。)「あのなぁ、叩き起しといてよく言うぜ……。ウン100年の眠りから目覚めたかと思えば訳も分からないままカテドラルの連中に保護されて、話を聞いてみりゃ『裏組織の協力をしろ』だとか言われて。しかも何だ?それが1週間後と来たじゃないか。」「手伝えっつったって、今の科学者からすりゃ化石みたいなもんだろう、僕ぁ。」「でもまぁ________」「滾らん訳がねぇのさ。」 (2021/8/23 21:03:51) |
袴田/Tommy | > | (何処か高揚させた様な色を瞳に宿し、心配するなとでも言いたげに一つにやりと笑を零した。その表情は抜けたような何時もの顔では無く、熟知した科学者のそれだ。)「しっかしまぁ…………ここまで模倣するとはね。これじゃあもう此処が第2の地球みたいなもんじゃないか。」(やれやれと肩を竦めてみる。そう、気になっていた事があったのだ。天井には太陽に酷似した人工的な照明、青々とした木々や植物、オマケに海まであるらしいではないか。人々が住みやすいようにと整備されて行くのは無くてはならない事だ。しかし、これは。〝帰りません〟と言ってる様なものではないか。何百年と経った今でもこうしてエルムに留まり発展させ続けてるのが何よりの証明だろう。___〝ま、何だって良いがね。〟) (2021/8/23 21:04:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脊椎さんが自動退室しました。 (2021/8/23 21:04:08) |
袴田/Tommy | > | ((お疲れ様でした (2021/8/23 21:07:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、袴田/Tommyさんが自動退室しました。 (2021/8/23 21:42:40) |
おしらせ | > | じょな/Claraさんが入室しました♪ (2021/8/23 21:42:43) |
おしらせ | > | 袴田/Tommyさんが入室しました♪ (2021/8/23 21:43:03) |
卯に/Azua | > | 「信頼していますよ、科学者さん。」(黄色の目が爛々と輝く。それは正しく“希望の光”の証……長い眠りについてもその輝きは不変であり、信頼を置くに相応しい、導き手の色。…最初にその色を見た時をよくよく覚えている。思えば、貴方がいちばん最初のそれだったのかも知れない、かなりの無茶を押し付けるのはその頃から育てられた貴方への信頼………なんて言えば、聞こえがいいかしら?この地位に就いてからすっかり無茶振りが得意になってしまったの、ごめんなさいね。くすくすと柔らかな笑い声を立てた。)「……その様に喩える方もいらっしゃいますね。屹度、かつての地球よりも住みやすいでしょう………。」(目覚めた人は皆そう思うのだろう。人が創ったこの星が、人にとって住みにくい訳が無い。都合の良い様に住処を改造し続けて、今や地球の事など忘れ去ろうとしているみたいですもの…。先日滞在したセレストだってそう、地球に存在した“海”の模倣。強い陽の照りも、白く柔らかい砂浜も、さざめく波も、確かに“海”だった。………けれど、其れ等によって尚更この胸の内の郷愁は深くなるばかり。) (2021/8/23 21:54:45) |
卯に/Azua | > | 「でもね、やっぱり本物の地球には敵わないものなのよ、どれだけの科学を持ってしても……………」「……………ねぇ、トミー。」(『貴方は地球に帰ろうとは思わないのかしら?』…海と同時に想起される、昔の光景がそのセリフを誘発させようとした。…彼と共に帰れないのはよく知っている、それでも聞いて見たかったのは、貴方と過ごした思い出が輝かしすぎたのも私が今此処に立つ理由の一つになってしまっているからなのか。…回答が何であれ自分の目的は揺らが無いんだろうなと思えば、なんだか心苦しくも………あぁ、無駄な問いかけはするものじゃないわ。飲み込んで正解だ。)「…………この“楽園”を守る為、頑張りましょうね。」(シアンとマゼンタの目を細めたなら、微笑んでそう声を掛けた。) (2021/8/23 21:54:52) |
袴田/Tommy | > | ((そろそろ〆の方向に向かってもよろし?? (2021/8/23 21:57:37) |
卯に/Azua | > | ((おけ! (2021/8/23 21:58:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、じょな/Claraさんが自動退室しました。 (2021/8/23 22:13:37) |
おしらせ | > | じょな/Claraさんが入室しました♪ (2021/8/23 22:13:41) |
袴田/Tommy | > | 「…………………………アズア。………………オマエ……」(向けられた貴方の瞳が、一瞬ふるりと揺れたように見えた。それは酷く懐かしんでいる様でもあり、また別の何かに想いを馳せている…そんな風でもあったのだ。しかしそれも瞬きの間に姿を消してしまう。…絹のような柔らかな笑いの後、何かを飲み込むようなその様子。取り繕ったような敬語ではなく、過去を彷彿とさせるかのような喋り口調。また一つ、彼の中で引っ掛かりが産まれた。______けれど貴方がまた未だ見慣れないその顔をするものだから。少しだけ困った様に笑みを浮かべて、言葉を紡ぐ代わりに小さく息を吐いたのだ。)「______あっ」(パンッ、といきなり声をあげて両手を叩いた。)「そうそう、一人で散策するのも良いだろうけどこの場所じゃ僕は未だヒヨっ子なんだ。そんときゃオマエのオススメの場所とか連れてってくれよ。……無いならまぁ、ゆっくりお茶でも飲むってのも良いだろうさ。」 (2021/8/23 22:36:16) |
袴田/Tommy | > | (良い事を思い付いたとばかりにそう提案を持ち掛けてみる。計画が終われば一段落する筈だ、少しの猶予位はあるだろう。…シトロカに来る前までは検査だの保護だの手続きだの何だのと落ち着いて居る事も叶わなかったのだ。無茶振りをかまされる代わりに、我儘の一つや二つ聞いて貰おうじゃないか。彼ときたら『なぁ良いだろう?』と有無を言わさんとばかりだ。)「_____まぁ、何はともあれ…………他でも無い可愛い〝我が子〟の頼みなんだ。突っぱねたりはしないさ。」「……それに、試されてるみたいで益々腕を振るいたくなっちまうね!」 (2021/8/23 22:36:31) |
袴田/Tommy | > | (しみったれた空気を取り払うかのように、彼は何時もの調子で笑う。そして唐突に手を伸ばしポン、と貴方の頭に手を置いた。掻き乱すわけでも無く、口角は緩く上がっていた。その目線は、まるで______……。次の瞬間には満足気に笑うと、彼はひらりと手を振り貴方に背を向け、真っ白な空間を残し去っていく。手に温かさをほんのりと残しながら、既に頭の中では『Aster:S611』に対応すべく取り掛かる手順について考えていた。) (2021/8/23 22:36:55) |
袴田/Tommy | > | ((〆!!だな!!お相手感謝ーー!! (2021/8/23 22:43:59) |
卯に/Azua | > | ((ぬあ!ありがと!!!!!急に呼ばれて反応遅れた (2021/8/23 22:56:41) |
袴田/Tommy | > | ((おじちゃん頑張りますわ……💪 (2021/8/23 22:58:34) |
卯に/Azua | > | ((叩き起こした上に寝起きで重めの仕事持たせられてるの、我が子の無茶振りにしてもキツ過ぎるね頑張って() (2021/8/23 23:00:21) |
袴田/Tommy | > | ((何がなんでもその後のトミーの我儘に付き合ってもらおう (2021/8/23 23:03:44) |
卯に/Azua | > | ((隕石くん壊したら遊びに行くか…(悠長) (2021/8/23 23:11:19) |
袴田/Tommy | > | ((wwwカフェ連れてって (2021/8/23 23:15:49) |
卯に/Azua | > | ((カフェで打ち上げしよう でっけ〜パフェとか頼んで食べよ (2021/8/23 23:20:23) |
袴田/Tommy | > | ((和やかかよ……食べようよ…割と食べきれなさそうだから半分ずつとかにしないとヤバそう (2021/8/23 23:25:44) |
袴田/Tommy | > | ((風呂だ!🛀行ってきます🤚 (2021/8/23 23:26:08) |
おしらせ | > | 袴田/Tommyさんが退室しました。 (2021/8/23 23:26:12) |
卯に/Azua | > | ((大人2人してパフェ食ってんの面白いな(?)いってらしゃーーいおつかれさま (2021/8/23 23:27:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、じょな/Claraさんが自動退室しました。 (2021/8/23 23:40:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、卯に/Azuaさんが自動退室しました。 (2021/8/24 00:15:33) |
おしらせ | > | 袴田/Tommyさんが入室しました♪ (2021/8/24 21:30:33) |
おしらせ | > | 火葬枢機Gaillotさんが入室しました♪ (2021/8/24 21:31:45) |
火葬枢機Gaillot | > | トミー!!!!!!!!!! (2021/8/24 21:31:56) |
袴田/Tommy | > | ((トニー!!!!!!!!! (2021/8/24 21:32:15) |
火葬枢機Gaillot | > | ((トミーっていっつも何処にいるの?専用の研究室って事でも良い?煙草吸うなら喫煙室で逢いたい。() (2021/8/24 21:33:15) |
袴田/Tommy | > | ((肺弱まってるのに煙草吸うと思うから喫煙室で会えます👌 (2021/8/24 21:35:39) |
火葬枢機Gaillot | > | ((じゃあ先ロルしますが!?!?! (2021/8/24 21:38:24) |
袴田/Tommy | > | ((お願いします!!! (2021/8/24 21:39:09) |
火葬枢機Gaillot | > | 【トバゴォッ!!!】(っと、まるで何処かの共和国の名前の様な猛烈な効果音で開かれた喫煙室の扉は恐らく蹴り開けられたのだろう。物凄い勢いで開き、蝶番が限界まで開き切り、勢いを殺し切れなかった扉はバウンドするかのように往復を開始する。そのまま中途半端に閉まった扉を押し開ける様に真っ赤なボディーが背面で入室してくる。重い身体で華麗なムーンウォークを披露しながら入って来たその巨体は喫煙室の中央まで流れるようにもしくは滑る様に滑らかな動きで進んだところで、…否、下がった所で?どちらにしても部屋の中心まで到達すれば彼はギュルッと回転し、2回転半した所でビタッと回転を抑止し、君に初めてその正面を見せたかと思えば、腰に手を当ててもう片方の手で天井を指す様に人差し指だけを立てて天高くその腕を振り上げる。思いの他巨大な体で振り上げられた腕は喫煙室の天井に到達し、ズボッと人差し指が天板を貫通する。まるで演出用のドライアイスか何かの様にぶしゅぅぅぅうと廃熱機関から蒸気を大量に放出し…) (2021/8/24 21:49:10) |
火葬枢機Gaillot | > | 「どうもォう!アンタがアズさんのご家族さんかい!?」(蒸気に飾り立てられながらそのフライデーナイトフィーバーの様なポーズのままそんな台詞を吐くのである。) (2021/8/24 21:49:11) |
火葬枢機Gaillot | > | ((サタデーナイトフィーバーでした。 (2021/8/24 21:50:21) |
袴田/Tommy | > | ((既にもうしんどいwww (2021/8/24 21:51:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、袴田/Tommyさんが自動退室しました。 (2021/8/24 22:11:33) |
おしらせ | > | 袴田/Tommyさんが入室しました♪ (2021/8/24 22:13:00) |
袴田/Tommy | > | 「……………………………………フゥー……………………」(ミニサイズのライターで火をつけると、久しぶりにメンソールの刺激がツンと鼻に刺さる。軽く吹き出された小さな煙はゆらゆらと天井に向かって伸びていく。煙の動きを目でぼんやりと追っていると、遥か昔の思い出がじんわりと思い出されて行く様だった。……口の中がざらざらとして気持ちが悪い。案の定、煙草は上手いものでは無かった。思わず苦笑が零れそうになってしまう。弱体化しているコールドスリープ者には、煙草の煙は普通の人間よりも体に害を及ぼすだろう。しかし、それでも。煙草を薄い唇で加えて、もう一度吸おうと_______) 『トバゴォッッ!!!!!』「________ッッッ!?!?…………………………ゲェッホゲホッゲホ!ゲホッ…………ゲッホッッ!?」(まるで何処かの国名の様な激しいオノマトペを出しながら、喫煙室の扉が勢いよく開かれる。いきなりの出来事に彼はその体を飛びあがらせ思い切りむせてしまった。苦しそうに咳をしながら呼吸を整えよう……と…………。 (2021/8/24 22:26:49) |
袴田/Tommy | > | しかしそれすらも忘れ、目の前に躍り出たその光景に真ん丸な瞳を零れそうなくらい見開き呆然としてしまった。ブシュウウウウ……と吐き出された蒸気が髪を揺らす。…なんだこれは……何かのイベント?歓迎会みたいな?そういうタイプのドッキリ?いや、それより___)「……………………………………………………なんっっっっだこの最高にイカしてるロボットはァァッ!?!」(少年の様に黄色の瞳を爛々と輝かせて、キラキラとした視線をその赤いボディーに送った。)「よくまぁぁぁぁそんなどデカい体でムーンウォークが出来るなッッッ!?いや、しかし……そうか、今の技術ったぁ……なるほどなるほどなるほどねぇ、いやはや兎に角よく出来てるッッ」(タバコをじゅっと灰皿に押し付け、つかつかと貴方の方へと歩みを進めよう。滑らかに舌を回しながらその体をよく観察しようとする筈だ。) (2021/8/24 22:27:02) |
袴田/Tommy | > | 「…………あ?ああっ、…そうそう!そうだが____ふーん、アイツ……そういう風に言ったんだな。」(何処か楽しげにニヤついた顔を隠さないまま。愉快なロボット君からの問いかけに返答するだろう。) (2021/8/24 22:27:18) |
火葬枢機Gaillot | > | 「____ほぉ?アンタもやっぱイケるクチか。」(君の反応を見てはふっふぅん、と鼻息を荒げると同時にぷしゅぷしゅと蒸気を漏らす。歩み寄れば彼の身体からは数多の音が聞こえていると理解できるだろう。どるるるるると中で心臓の役割を果たす原動機、ごうんごうんと何かが循環する音、きゅるきゅると筋肉の代わりに伸縮するワイヤーの擦れる音。かしゅかしゅと関節の代わりに身体の重さや衝撃を和らげようと反撥するサスペンションやスペアリング。そう、そうなのだ。彼は恐らくエルムでNo.1の格好良さを誇るロボットくんなのである!) (2021/8/24 22:42:03) |
火葬枢機Gaillot | > | 「煙草、吸うんだろ?生憎口が無いからさ、受動喫煙しに来たんだ。気にせず吸っててくれよ。そっちのが有難い。」(かしゅかしゅとサスペンションを鳴らしながらどしっと席に腰掛ければ武骨な指で小さな携帯端末を取り出して、不器用に、だが器用に操作し始める。何かを調べているのかもしれない。)「嗚呼、そう、その”アイツ”、について、知ってる事を話して欲しい。アズさんってさ、多分だけど、……アンタが眠る前と変わった所があるんじゃねえかなあって思っててさ。…アンタとの関係とか、アンタがアズさんをどう思ってるかとか、あと…………”どうしてあんなんなっちまったのか”…とか。」 (2021/8/24 22:42:06) |
火葬枢機Gaillot | > | ((無邪気おじさん可愛いね……可愛い… (2021/8/24 22:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、袴田/Tommyさんが自動退室しました。 (2021/8/24 23:07:34) |
おしらせ | > | 袴田/Tommyさんが入室しました♪ (2021/8/24 23:07:59) |
袴田/Tommy | > | (『ふぅん』『ほぉん』『ほほう……』だなんて関心や感嘆の声を漏らしながら、遠慮もせずにまじまじと貴方を観察している。動く度に様々な音を立てる貴方のボディー。先程まで静かだったこの室内が一気に賑やかになった。そうそう、これこれ。いかにも〝機械〟って感じの喧しさ!音も立てずにスゥッと稼働するのも勿論良いが、やはりこの内部の熱を感じるような物がたまらない。にやけ顔を隠しもせず、うろうろと貴方の傍を回るだろう。どしんっと腰掛けた所を見れば、席が小ぢんまりとして見えるのがなんだか面白い。)「ほぉん?今のロボットったぁジョークも言えんのかい?こりゃ面白いね…………それじゃまぁ、お言葉に甘えて気にせずに吸わせて貰うけどな。」(その横に座りはせず、立ったままポケットをまさぐり、箱から煙草を一本取り出した。紙の煙草だ。こっちの方が口に馴染んでいる。白い煙越しに貴方が無骨な手で器用に操作するのを見ていた。____ははぁ、製作者に一度会ってみたいもんだね。) (2021/8/24 23:31:23) |
袴田/Tommy | > | 「……ふ。成程ね?アイツについて知りたいのかい、ロボット君。……僕ぁ余計な事を言うなって叱られんのは嫌だぜ?」「でもまぁ______……トクベツだ。いいよ、話せる範囲で言ってあげようじゃないか。…なんてったってキミは最高にイカしたロボットだからな!」(にかっと笑いながら、彼はそう言った。そう、君はクールなロボット君。訪ねてきてくれた〝お礼〟だ。)「そうだな……僕とアズアは〝家族〟で〝友人〟なのさ。あ、知ってるか?アイツ紅茶を淹れんのが上手いんだよ。特性ブレンドとか言ってな、よく飲んでたなァ…………。そんでカッコつけは更にデカくなってたな。話しても〝リーダー〟っちゅう肩書きの顔しかせんのよ。」(やや肩を竦めながら、先日会ったことを思い出してそう語る。それは何処か寂しそうでもあり、遠くを見ているようでもあった。)「……すまんが僕は起きたばっかでね。どうして〝ああ〟なったか、なんて知らんのさ。…………あっ、もしかして何かアイツは部下に迷惑とか掛けてたり?」 (2021/8/24 23:31:37) |
おしらせ | > | シグレ/いーさんが入室しました♪ (2021/8/24 23:39:48) |
シグレ/いー | > | ((コンバンハチラ…(´ ・ω| (2021/8/24 23:40:18) |
袴田/Tommy | > | ((こんばんはー! (2021/8/24 23:44:48) |
シグレ/いー | > | ((こんばんは!主様承認ありがとうございます! (2021/8/24 23:45:32) |
火葬枢機Gaillot | > | ((こんばんは!!!!!!!! (2021/8/24 23:46:56) |
シグレ/いー | > | ((こんばんは!!!!!!(全力) (2021/8/24 23:47:33) |
火葬枢機Gaillot | > | 「……………、多分だけど、あの人はこれからもずっとああだぜ。」(この反応は、多分、まともな話が聞けると気付いた彼は、立ち上がり部屋の角に設置された監視カメラをノックでもするような気軽さで叩き割って、武骨な大きな手でねちねちとした指先の動きで配線を千切り、音声すら記録されない様に細工して見せた。その不器用ながらも器用な処理はまるで技術班の真似事だ。)「…それが何かは解らねえけど、大事な何かが抜け落ちてる。それこそ、誰を犠牲にしても地球に帰るって事だけを優先する”俺達”みたいにな。」(俺達、というのはつまり、どるるるるると中で心臓の役割を果たす原動機、ごうんごうんと何かが循環する音、きゅるきゅると筋肉の代わりに伸縮するワイヤーの擦れる音。かしゅかしゅと関節の代わりに身体の重さや衝撃を和らげようと反撥するサスペンションやスペアリングの音が響く機械工学的な外装の話ではなく、もっと内面的な話。0か1かという二進数的な話である。) (2021/8/24 23:48:56) |
火葬枢機Gaillot | > | 「…多分だけど、こうじゃなかったんだろ、アンタの家族。……………俺ぁな、人で云うトコの左脳が大昔の戦闘で吹き飛ばされちまってあんましマトモとは言えねえんだけどよ。でも、そんな俺でも最悪のシナリオが目に見えちまうくらい、アンタの家族は変わっちまったんだと思うぜ。こうなる前を知ってるのは多分、アンタくらいなんだろう?………下手すりゃあの人、喩えでも綾でもなく、本当に”万人を見殺しにする万人の敵”になるぜ。アンタも、そしてあの人自身も含めて…………。」(彼は立ったまま君の手元から煙草の箱をひょいっと奪おうとするだろう。それが叶うのなら、一本抜き取って首元の隙間からそれを”内側”へストンと落とし、箱を君の手元に戻しながらどしっと先程よりも粗暴に席へ腰を下ろすだろう。)「_______アンタ、もしも俺の考えるその最悪のシナリオが実現されてもあの人の家族だって云えるか?………………………例えば、万人を敵に回したあの人を救う為に俺みてえな戦闘兵器に握り潰されてミンチになる覚悟はあるか?」 (2021/8/24 23:49:01) |
シグレ/いー | > | ((今日はほんとに主様にお礼を言いに来ただけだし、12時には落ちなきゃ行けないのでここでお邪魔さして貰います!(何しに来た)失礼します! (2021/8/24 23:50:12) |
おしらせ | > | シグレ/いーさんが退室しました。 (2021/8/24 23:50:16) |
袴田/Tommy | > | ((あっ!!!こちらこそありがとうございます!またいらしてくださいー!お疲れ様でした! (2021/8/24 23:51:07) |
火葬枢機Gaillot | > | ((運営陣にパス回ししとくぜ兄弟ッ!!!!!!!!! (2021/8/24 23:51:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、袴田/Tommyさんが自動退室しました。 (2021/8/25 00:11:17) |
おしらせ | > | 袴田/Tommyさんが入室しました♪ (2021/8/25 00:12:24) |
袴田/Tommy | > | ((ちょっとロルお待ちください、待って…… (2021/8/25 00:12:49) |
火葬枢機Gaillot | > | ((あいあい!!! (2021/8/25 00:13:09) |
おしらせ | > | 加糖/Dr.ラザロさんが入室しました♪ (2021/8/25 00:28:27) |
加糖/Dr.ラザロ | > | ((こんばんは (2021/8/25 00:28:33) |
火葬枢機Gaillot | > | ((やおのみや!!!!!! (2021/8/25 00:29:46) |
袴田/Tommy | > | 「おいおいおいおい…………………………こりゃああ、また…………自由なロボット君だなぁ。…………ま、何だっていいが。」(おもむろに取った貴方の行動に、少し驚いたかのように視線をそちらに向けた。周りを見回せば激しく開かれやや歪んだ扉に、ずっぽりと穴の空いた天井。おまけに備え付けられていた監視カメラも壊してしまうとは_____もう既に喫煙室はボロボロだ。これ、一緒に居た僕も怒られるんじゃないかろうか?火のついた煙草を指で挟みながら、ハハ…とやや乾いた笑い声をあげる。しかしそんな細工も施す所を見た所、外に漏らすわけには……アイツの耳に触れさせるにはいかない話を彼が今からしようとしているのだろうと察する事は容易だった。……さて、一体何を尋ねられるのやら。そんな事を考えながらも、尚も白い煙を吐き出し案外気楽そうな風貌でもあった。)「…………はァ?」(〝ああ〟なったか。彼が自身で述べた〝ああ〟言うこととは、作られたリーダーの顔の事だった。何処か貴方の話とすれ違っていたようだ、彼からしたら情報が足らなさすぎた。 (2021/8/25 00:37:19) |
袴田/Tommy | > | そう、彼は知らなかった、知らされてはいなかったのだ。この組織の目的とやらを。…思わずその眉を顰め、顎に手を当てほんの少しだけ物思いにふけるような様子を見せる。)「……何かとんでもねぇ事を考えてんだな、アイツは______いや、この組織は。……………んで、アンタもか。」(凡そ平穏ではない単語が聞こえて来て、コールドスリープによって真っ白になってしまった髪をかいた。煙草が一本貴方の首元に飲み込まれていくのを見て、君がただの〝ロボット〟なんかでは無いことを確信し、首を振った。)「…………………………んで?何だ。それを僕に話してどうしたいと?僕にアイツを止めろってか?『こんなことは間違っている!今すぐその計画を止めるんだ!』……って?」(吐き出された煙はもうもうと立ち上っていく。) (2021/8/25 00:37:33) |
袴田/Tommy | > | 「あのな、ロボット君。…………キミ、家族は居るかい?そりゃ親でも妻でも子供でも______兎に角、何だっていい。」「親子だと宣った所で、勿論アイツと僕には血の繋がりなんてもんは無いのさ。………………でもな、僕は〝親〟だ。どんだけイカれ野郎になってたとしてもな、親なんだよ。」「………………じゃねぇとコールドスリープから目覚めた直後に叩き起されて、1週間後に隕石が来るから未来の化学者と協力してそれに対抗出来るもん作るの手伝って下さい、なんてさぁ。…断るだろ、普通。」「でも俺は〝親〟だからな。可愛い我が子の頼みなら聞いてあげたくなっちゃうだろ?」「…………………………それが、例え〝道具〟だの〝手段〟だのとしか見られてなかったとしても、な。」 (2021/8/25 00:37:47) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/トニオさんが入室しました♪ (2021/8/25 00:39:50) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((しまった寝ようと思ったのに芳醇な成りの香りに誘われてしまった! (2021/8/25 00:40:13) |
加糖/Dr.ラザロ | > | ((おはよーーございま (2021/8/25 00:40:37) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((こんヴぇぁ〜 (2021/8/25 00:40:56) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((加糖さんとなりたい (2021/8/25 00:41:57) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((ずっとなろうなろう思ってたけど毎度タイミング合わなかったから (2021/8/25 00:42:11) |
加糖/Dr.ラザロ | > | ((成りたーい🌼 キャラ指定ありますか (2021/8/25 00:42:23) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((ラザロさんとなりたい気持ちはあるけどぶっちゃけうちのキャラで上手く相手できる自信が無いし… (2021/8/25 00:43:18) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((ラザロさん以外の御二方のどちらかでお願いします! (2021/8/25 00:43:32) |
袴田/Tommy | > | ((こんばんはーー (2021/8/25 00:43:37) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((逆にこちらの指定はありますか? (2021/8/25 00:43:45) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((こんヴぇぁ〜 (2021/8/25 00:43:48) |
加糖/Dr.ラザロ | > | ((ラザロでもいけるいける!(?)わかりましたー、フミクズかヴァレかな.......?指定、気分はありますか? (2021/8/25 00:46:51) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((うーん。特にはないですねぇ。そちらの気分にお任せします!(ラザロさん気分の場合は頑張ります) (2021/8/25 00:48:00) |
加糖/Dr.ラザロ | > | ((んや、気分とかは特にないのですがそちらのキャラに合わせてキャラを変えようとしていたので..............!ふむ、ではトニオさん指定しようかしら。カテドラルの男フミクズと気弱な女なヴァレルならどちらが絡みやすいかしら! (2021/8/25 00:51:27) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((あ、了解です! (2021/8/25 00:51:52) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((じゃぁカテドラルのフミクズさん…かなぁ (2021/8/25 00:52:09) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((フミクズさんって何歳くらいからカテドラルにいます? (2021/8/25 00:52:22) |
加糖/Dr.ラザロ | > | ((ふーーーむだいぶ若い時じゃないかしら。カテドラルに入れる最低年齢が分からないからなんとも言えないけれど、この歳で上層部にいるなら何年単位だと思うよ (2021/8/25 00:53:22) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((だとしたらトニオとは顔見知りかもしれないですな (2021/8/25 00:54:23) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((そういう関係で行ってみます? (2021/8/25 00:54:36) |
加糖/Dr.ラザロ | > | ((なるほど?了解です。出だしどうしましょか。 (2021/8/25 00:54:49) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((出だしはやらせていただきます!ちなみに希望しちゅなどはありますか? (2021/8/25 00:55:25) |
加糖/Dr.ラザロ | > | ((ただこの時間なので寝落ちする可能性高いです! (2021/8/25 00:55:43) |
加糖/Dr.ラザロ | > | ((特にないです!任せました! (2021/8/25 00:55:51) |
おしらせ | > | 加糖/Dr.ラザロさんが退室しました。 (2021/8/25 00:55:54) |
おしらせ | > | 加糖/フミクズさんが入室しました♪ (2021/8/25 00:56:09) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((はーい!任されました! (2021/8/25 00:56:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、袴田/Tommyさんが自動退室しました。 (2021/8/25 01:03:53) |
おしらせ | > | 袴田/Tommyさんが入室しました♪ (2021/8/25 01:04:10) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ふぅ…。ようやく一段落したかな(昼の2時頃。リストランテ.フルッタジャッロで一息つくトニオ。忙しい昼の時間帯を乗り越え一段落つき、従業員らはまかないを食べており店にはトニオ1人だけがテーブルに座っていた。半年前に息子が行方不明となった報を聞き、残された息子の嫁と愛すべき孫を近くで見守るために長年務めてきたカテドラル安全機構を辞めてこのリストランテを開いた。元より計画していたというのもあり本来想定していた引退時期よりは少し早まったがそれでも準備は滞りなく進み、今では町の有名店にまでなった。来客は多いがカテドラル安全機構に勤めていた時よりも時間にはかなりの余裕が出来た為、引退は正解だったと言えよう。 (2021/8/25 01:05:20) |
ゑゐりあん/トニオ | > | 大好きな料理をしながら家族を見守り、残り少ない余生を過ごす。まさに理想的な老後である。後輩達にも教えることは教えたし、何より自分よりも優秀な人材は山ほどいる。そこそこの地位を持っていた自分よりも高い地位にいる人間が、自分よりも若いだなんてことはもう気にならなくもなった)とりあえず、もうすぐでランチタイムは終わるし、一旦店を閉めたらディナーに向けて仕込みをして…。さ、このあとも頑張らないとね(今後の予定を頭の中で確認し、気合を入れるために太ももを叩いてトニオは立ち上がった) (2021/8/25 01:05:29) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((どぞ〜 (2021/8/25 01:05:34) |
火葬枢機Gaillot | > | 「…………ちょっと待て、親?親っつったか?」(家族の様な親しい間柄の友人だとばかり、彼は思っていたんだ。だから、それはあまりに衝撃的で、あまりに恐ろしくて、あまりにも理解出来なくて、防衛本能も宛ら、咄嗟に身体は動いた。裏拳でも叩き込むかのように腕を横に振り切って、それが命中するのなら、…否、万が一にも互いに腰を下ろしたこの状況で命中しないという確率は非常に少ないのだけれど、彼はそれが命中するのならば、そのまま喉元に鋼鉄の腕を押し当て、グッと壁に押し付けたまま君の身体を地面から遠ざけるだろう。締め上げる、という表現がきっと正しいはずだ。あろうことかリーダーの知人、もしくはリーダーの親と名乗る相手に対して、これから隕石に対抗する為の要となる味方もしくは助っ人に、まごう事無く彼は文字通り手を挙げた。) (2021/8/25 01:08:16) |
火葬枢機Gaillot | > | 「おい、勘弁してくれよ…話が違うぜ……、いや、そりゃどうだっていいか………結局は結果だもんな。よう、レトルトパパ、答えてやるよ。…鉄屑に家族なんぞ居ると思うか?」(知らない。)「当たり前だろ、」(知っていてはいけない。)「居ねぇよンなもん。」(きょとんとした顔ばかりだった娘が何が可笑しかったのか初めて笑った大昔の記憶だって、)「家族愛だとか、」(よたよたと覚束無い足取りで母親に向かって歩いて行く後姿を必死に応援していた時の記憶だって、)「家族団欒だとか、」(ぱぱ、まま、そう云える様になって、自分の事も妻の事もごちゃごちゃで、どちらのこともパパと呼んだりママと呼んだりした時の記憶だって、)「俺にゃ一切理解の及ばん世界だね。」(知ってちゃいけないんだ。もう二度と会えないのなら、もう二度と抱き締めてあげられないのなら、そういう事にした方が幸せなんだから。もう二度と、あの子に、妻に、パパって、呼んで貰えないなら、僕はパパでは無くなった方が、互いに辛くないから。) (2021/8/25 01:08:19) |
火葬枢機Gaillot | > | 「けど、子の教育は親の義務だぜ。間違った事を正すのもな。_______________なあ、おっさん。俺が云ってんのは脛を齧られて現ナマ渡しておんぶに抱っこなんて安い過保護云々の話じゃないんだぜ。ヤニの詰まった頭でも理解できるだろ?アンタのお子さんはこの楽園をアンタもアンタのお子さんも含めて消し飛ばしかねねぇっつってんだ。作戦を止めろと、あわよくば説得しろと、そんな事を頼むつもりはさらさら無ぇけどな、そんなトんだパーティーをブチあげようとしてるあの人を見ても、アンタは家族で居られるかって訊いてんだ。」(これは何かを救う為の行為だろうか?それにしては酷く脅迫じみている。何も此処までする必要はなかったのかもしれない。自分の物ではない作られた左脳が語り掛ける。じゃあ、お前は何のために初めて顔を合わせたコイツを締め上げてまでこんなくだらない問い掛けをしているんだ?) (2021/8/25 01:08:24) |
加糖/フミクズ | > | ((返しますー! (2021/8/25 01:10:36) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((トニーも頑張ってるなぁ (2021/8/25 01:15:18) |
加糖/フミクズ | > | (カツン、カツン、カツン。)(いろはにほへと、散りぬるを。地獄の沙汰は金次第とはよく言ったものを。)(カツン、コツン、..............──────カツン。)(チリン、チリン..............)(黒い杖をつきながら、やや革靴の音ともに、客を知らせるベルが店内に鳴り響く。珈琲の匂い、落ち着いたアンティーク調。そうして趣味の良いステンドグラスと貴方の存在。)(見事な油絵の中に垂らされた一滴の墨は、ゆっくり伏せていた目をそちらに向け、ちり、とピアスを揺らしながら首をゆるりと傾げた。)「.....................はァい♡トニオせぇんぱい、元気しとったあ?」(ニンマリと、ニッコリと。彼は口に弧を描き、ねっとりと、液体の底の砂でもすくい上げるような柔らかい声色で人懐っこそうに挨拶を交わす。) (2021/8/25 01:25:37) |
加糖/フミクズ | > | 「久しぶりやんなあ、お宅がここでお店開いとるっちゅう噂聞いてどんなもんかふらふらァ~~っっと見に来たんよォ。そしたらもうこれっ。見事なお店っ。僕感動してもうて何から言うていいやら....................あ、そうそうこれ。ほな、見て~♡お祝いにお花買うてきたの。もうちょい早う教えてくれれば飛んで来ぃはったのに、いけずなんやから。」(口にする彼はカウンターに手をトン、と預け、貴方の前に後ろに隠していた花束を渡す。ゲンノショウコにオニユリコロニラエトセトラ。いずれも見事なまでに咲き誇っちゃあいるが、貴方ならば分かるはず。これは全て〝造花 〟であることを。)(彼はニコニコと笑いながら続けた。)「.......それでなあ?アレから先輩居なくなってもう僕寂しゅうて寂しゅうて枕を濡らさん日々はどこ探しても.....................って、やだ。僕ばっか喋ってもうて、............................いけないいけない。」「.....................ふふ。」「..........................................ねえ、先輩。」 (2021/8/25 01:25:55) |
加糖/フミクズ | > | 「............................〝 僕のこと、覚えとる〟?」(薄く細めた視線の先、確かに貴方の優しい瞳を捉えて離さない。彼は昔からこうだった。昔から、優等生を絵に書いたような、飄々とした、.....................)(奇しくもいま、この店内には誰1人いやしない。) (2021/8/25 01:25:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火葬枢機Gaillotさんが自動退室しました。 (2021/8/25 01:28:32) |
おしらせ | > | 火葬枢機Gaillotさんが入室しました♪ (2021/8/25 01:29:02) |
ゑゐりあん/トニオ | > | (x(更新全然してくれなかった) (2021/8/25 01:30:54) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((これは…覚えてるでええのかな… (2021/8/25 01:31:07) |
加糖/フミクズ | > | ((どっちでも⭕ (2021/8/25 01:31:31) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((はーい (2021/8/25 01:32:22) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ん?(カランカランと扉の鈴が鳴りそちらの方を見ると、そこに居たのはかつての後輩)おお!フミクズじゃないか!(フミクズがいた。高身長でまるで液体のような青年、フミクズ。彼はトニオのかつての後輩であり、前述した若いながらに立場が上の人間であった)久しぶりじゃないか!いやぁよく来たね!ようこそ、僕の店リストランテ.フルッタジャッロへ!って花を持ってきてくれたのかい?いやぁ〜うれしいなぁ!わざわざ後輩たちに言わなくてもいいかなぁって思って言わなかったんだけど、来てくれてその上花まで貰えるなんて、僕はもう鼻が高いよ!なんてね、ははは! (2021/8/25 01:42:04) |
ゑゐりあん/トニオ | > | (陽気に、そして機関銃のように喋りながら花を受け取るトニオ。その表情はとても明るく、純粋に喜んでいることがヒシヒシと伝わってくる)しかも造花か!いいねぇ、枯れずにずっと残っているってのは思い出がずっと褪せないってことだからね。これを見てればずっとフミクズを思い出せそうだよ。って寂しかった?もうそんな歳じゃぁないだろう?それに君は優秀だったからすぐに僕の上司になったじゃないか。あの時は嫉妬したけどでも同時に誇らしかったなぁ(舌から先に生まれたかのように饒舌に喋るトニオ。普段からおしゃべりな彼だが、余計におしゃべりなのはきっと後輩が来たことが非常に嬉しかったからだろう。 (2021/8/25 01:42:20) |
ゑゐりあん/トニオ | > | そんなトニオの話しを遮るようにフミクズが質問をしてきた。「僕のこと、覚えとる?」とても不思議な質問だったが、トニオはキョトンとした顔で即答した)覚えてるも何も、フミクズのことを忘れるわけないじゃないか。それとも僕が認知症になったとでも思ったのかい?だとしたら残念だけどまだまだだね。死ぬまで認知症になんてなってたまるかってんだよ!ははは!(覚えてる。それがトニオの答えであった) (2021/8/25 01:42:30) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((トニオのセリフがペラペラ出てくるわァ (2021/8/25 01:42:39) |
加糖/フミクズ | > | ((明るい! (2021/8/25 01:43:53) |
加糖/フミクズ | > | 「.......ふふっ、もうっ、やぁだぁ~~~~っ♡♡覚えとってくれはったのお?.......嬉しいわあ。〝 もう覚えてないわ 〟なぁ~~~~んて言われてしもたらどないしようかと思って僕ドキドキよぉ。」「周りも言っとったで~~、〝あれぇ?トニオ先輩いなくなっちゃったんですかァ? 〟言うて。一言声掛けてくれんと僕も心配してまうわあ。」(花束を受け取ってもらえれば手元は空っぽ。柔らかく手を合わせたのならば此方も再会が〝 嬉しいですよ〟と造花のような伽藍堂を埋め合わせ、アピールするように、笑みを絶やすことのないよう言葉を紡ごうか。陽だまりのような優しい貴方。女性好きなところが玉に瑕だけれど、それでも勉強熱心で真面目で、情に厚いが故についつい肉弾戦に走ってしまうような男性だと言うのはカテドラルでも有名だったことでしょうに。)(故に。)(〝 彼〟とは違う。) (2021/8/25 01:56:53) |
加糖/フミクズ | > | 『それに君は優秀だったからすぐに僕の上司になったじゃないか。』『 あの時は嫉妬したけどでも同時に誇らしかったなぁ 』「............................あらまあ。」「僕なんて、全然。〝 まだまだ 〟よ。トニオ先輩。」(目を細める彼は、ニンマリ顔から困ったように笑って見せて首を横に振った。)「ほらぁっ、僕案外抜けてるとこあるやろ~~っ????ほんでたまぁに失敗するし未だに怒られるし。いややわぁ、トニオ先輩みたいな人抜けてもうてからカテドラルはこわぁい人ばかり、ほんま肩身が狭いわぁ.....................」(カツン、カツン。)「..............なあちょい座らせてもろてもええ?久々だから少し話したくて。」(彼は、カウンター席に目配せをし、あなたに問いかける。)「.....................ほら、差し支えなければ、〝 どうしてやめてしもたんかなあ〟なんてえ、気になってもうて。踏み入るようなことだから答えたくなかったらあ..........................................あっ、ねえ?先輩。ブラックコーヒー頼んでもええ?お砂糖さんは無しで。」 (2021/8/25 01:57:04) |
袴田/Tommy | > | 「_______っぐ!?………………ガッ、…ァ…………ッッ」(貴方のその腕は、確かに彼の喉を締め上げた。機敏な動きが出来る戦闘班ですらない。ただの一般人、しかもコールドスリープ者と来た。それに対しての反応すらも遅れたのだ。なすすべがある訳でも無く、圧倒的な力の前では無力だ。気付けば足は地面から離れていて、気道が狭まり呼吸が上手く出来なくなる。手にしていた煙草は床に落ち、灰が微かに散らばった。〝あぁ、こりゃあ、地雷を踏み抜いちまったか____〟こんな状況に陥っているというものの、彼の心は酷く落ち着いていた。その力の前に殺されるかもしれないという恐怖心に支配されている様子は一切伺えない。一つ一つ、貴方の話す言葉を、彼は聞いていた。貴方の腕に手を回し、バンバンとそれを叩く。……そろそろ、本当に息が詰まってしまうよ。そして叶うならば解放された後に咳き込み、喉元を擦りながら息を整えようとするだろう。) (2021/8/25 01:57:52) |
袴田/Tommy | > | 「ふ、ふ……すまんなぁ、〝ただの鉄屑〟に対して馬鹿げた事を聞いちまった。本当にヤキが回っちまってんのかもな。これじゃあ使い物にならんってか?…………ハッハ、まぁとりあえずどうだっていい。…家族が分からん、知らんという奴に家族を語った所で無駄だったって訳だ。」(彼は尚も口角にほんの少しの笑みをたたえていた。しかしその黄色の双眸は貴方の赤いボディーを確かに捉えて離さない。締め付けられ、尚も脅迫じみたことを吐かれた所で、それは彼には響かない。彼はあくまで、ただの〝協力者〟なんだから。)「……初めに言ったからね、答えてあげよう。約束はそれなりに守るタチなんでな……………答えは【YES】。それだけさ。」「…………ン?どうだい、これで満足したかね。…なぁおい、ロボット。そのプログラミングは何を叩き出した?キミは一体、どうしたいんだ?」 (2021/8/25 01:58:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゑゐりあん/トニオさんが自動退室しました。 (2021/8/25 02:02:40) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/トニオさんが入室しました♪ (2021/8/25 02:03:20) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((貼ります! (2021/8/25 02:16:12) |
ゑゐりあん/トニオ | > | 馬鹿言わないでくれよ。これでも物覚えはいいほうなんだからさ。僕の部下や仲間と話した女性のことは絶対に忘れないタチだからね(なんて茶目っ気たっぷりにウィンクするトニオ)あー…。そういえばバタバタと辞めちゃったからなぁ。挨拶できてないところもあったっけなそういえば…。いやぁ、心配させちゃったみたいでごめんごめん。こりゃ面目ないね…はは(息子が行方不明になったとの報を受けたあと慌ててカテドラルを退職した為に退職報告をしてなかったところもあった。あの時は頭が家族のことでいっぱいだったため余裕がなかったが、しかし同時に義理がなかったとトニオは反省した)まぁまだフミクズは若いからね。能力があることと経験があることはイコールじゃないし、今後もどんどん成長していくよ、フミクズは。でもこれ以上成長しちゃったら、政府から引き抜かれちゃうかもね、優秀すぎて。だから肩身を狭くする必要は無いさ。年寄りのくせに頭硬いやつほど仕事が出来ないくせに叱りたがるから気にしなくていいよ。なーんて、それでもちゃんと聞くんだよ (2021/8/25 02:16:15) |
火葬枢機Gaillot | > | 「________そうか。」(彼はやっと地面と再会を果たした君を見下ろして、そう一言呟いた。そうか、____そうか、それは。)「良かった………、そうで居てやってくれ、これからもずっと、絶対に。………俺ぁ、そうであると信じたかったんだ。あの人も含めて全員幸せになれるって信じ切る為に、まず確実にあの人を愛している誰かを見て起きたかったんだ。…悪いな、つい、カッとなっちまって。」(彼はそっと壁に背を預けてそのままずるずると崩れ落ちる様にドシンと席に落ち、シュゥゥ…と排熱しながら胸部や視覚レンズの橙色の発光を徐々に消灯し始める。それから、どるるるるという原動機の音は止んでしまうだろう。まるで、機能でも停止したかのように。) (2021/8/25 02:16:47) |
ゑゐりあん/トニオ | > | 彼の能力の高さはよく知ってる。カテドラルに入った時から既に能力はベテランのトニオ以上だったのだ。あと足りないものといえば、時間が解決してくれる経験だけだ。それならばもう心配入らないだろう。するとフミクズはテーブルに座り話を聞いてきた)別に僕は大丈夫だよ。何を話すんだい?(どうせ時間はあるんだ。それに後輩のために時間を少しくらい裂いたところでバチは当たらな。と、その話の内容を聞くまではそう思っていたが、彼が「やめた理由」を聞いてきて少しだけ心がモヤっとした) (2021/8/25 02:16:55) |
ゑゐりあん/トニオ | > | あー…理由ね。まぁフミクズには話してもいいかな。コーヒー持ってくるよ。少し待っててくれ(そう言ってコーヒーをいれに行くトニオ。別に話しても構いはしない。やましいことがある訳では無いのだし。ただ、やはり心はモヤッとする。なにせ、息子が突然姿をくらませたのだから。それから数分後、トニオは2人分のコーヒーを持ってきてテーブルに座った)うん。まぁやめた理由なんだけど、まず1つは歳だよね。僕ももうすぐで70なわけだし、いつまでも老いぼれがいていい場所じゃないからさ。現場へ行くことは老人の介護をすることじゃないんだ。体力も落ちてきた老人が、現場に出張る役職に着いてたって迷惑なだけだろ?だからもう引退しようと決めていたんだよ (2021/8/25 02:16:56) |
火葬枢機Gaillot | > | 「____ゲイルロット。火葬枢機Gaillot - 005、それがアンタのお子さんとこの楽園の未来を大団円まで吹っトばす愉快なロボットくんの名前さ。………もしもアンタが俺より先に本物の楽園に行ったならこの世界の監督に伝えといてくれ、スタッフロールではゲイルロットの名をタイトルより大きく表記しといてくれってな。」(彼はそう告げ終えるともうその場からぴくりとも動かない。カチッと音がしてから、小さな、とても小さな、規則的なくぐもった吸気音と排気音が内側からして、時間差で彼の身体からはもくもくと紫煙が漏れ出るだろう。君が飽きて帰る頃、少しだけ湿った声色で、”煙草、あンがと。”とだけ呟く声が聞こえるだろう。君が飽きて去って、煙を吐き終わってから、また再起動して、やっと彼は【携帯端末の録音を止める】のである。) (2021/8/25 02:17:01) |
ゑゐりあん/トニオ | > | これは事実である。齢70を手前にして体力の限界を感じていたトニオは引退を考えていたのだ。いくら歳の割に元気だとはいえ若者からすれば足でまといの部類に入る。部下たちには迷惑をかけれないし、それにいつまでも居座るのは老害のすることだとトニオは考えていた。だからこそ70には引退しようと考えていたのだ)ほんとはもっとゆっくりと引退するつもりだったんだけどね。…2つ目の理由はそこにあるんだ(トニオはコーヒーを飲み込んでその続きを言った)息子が行方不明になってね(その言葉と同時に、先程まで明るかった彼の瞳が少しだけ曇った) (2021/8/25 02:17:07) |
火葬枢機Gaillot | > | ((サンドごめ (2021/8/25 02:17:08) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((切腹するので介錯はよろしくお願いしますわ (2021/8/25 02:17:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、袴田/Tommyさんが自動退室しました。 (2021/8/25 02:18:25) |
火葬枢機Gaillot | > | ((〆に持って行きやすくしといた!!!!!!!!!! (2021/8/25 02:18:45) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((息子が頑張ってる姿を見てトニオじぃじもにっこり (2021/8/25 02:19:13) |
おしらせ | > | 袴田/Tommyさんが入室しました♪ (2021/8/25 02:19:14) |
おしらせ | > | 因/火葬枢機Gaillot-Ⅴさんが入室しました♪ (2021/8/25 02:30:23) |
因/火葬枢機Gaillot-Ⅴ | > | ((PCが固まりました!!! (2021/8/25 02:30:43) |
加糖/フミクズ | > | (.......まあ、彼としたらきっと些細な問題なのでしょう。貴方がやめようが居座ろうが〝 邪魔にならなければ〟それで良かった。それでも彼は貴方に言うのだ。女性が花でも見つけたように、朗らかに、屈託なく、ただ、静かに。当たり障りなく。)「...................................ふふ、でも、元気そうでほんまに安心したわぁ。」(はてさて、注文通りのコーヒーはかちゃり、かちゃん、と音を立てて2つ分。鼻腔を擽るそれは確かに慣れ親しんだもので、それでいて慣れ親しんだものよりはほんの少し〝優しさ 〟が残るようなものだった。彼は貴方が持ってきた珈琲に一言、〝おおきに 〟と口にして、頬杖をつき貴方を見やるだろう。)『うん。まぁやめた理由なんだけど、まず1つは歳だよね。僕ももうすぐで70なわけだし、いつまでも老いぼれがいていい場所じゃないからさ。現場へ行くことは老人の介護をすることじゃないんだ。体力も落ちてきた老人が、現場に出張る役職に着いてたって迷惑なだけだろ?だからもう引退しようと決めていたんだよ 』「.....................ほぉん。」 (2021/8/25 02:30:51) |
加糖/フミクズ | > | 『ほんとはもっとゆっくりと引退するつもりだったんだけどね。…2つ目の理由はそこにあるんだ 』「............................ほーなん?」(.......〝 だろうな〟内心はそんなもんだった。年齢的にやめるとはいえど、急な退職。彼にとってそれを聞くのは探りを入れると言うよりも単なる好奇心、そこになにか面白いことがありゃ運がいい、その程度だった。そして、その内容は。)(案の定。)『 〝息子が行方不明になってね 〟』「.................................................、」(【家族が行方不明】。彼は貴方をみやり目を細め、曇る表情を眺めながら問い掛けた。)「お気の毒、.......っちゅーにはまだ早いやんなあ。」「.................................どこにいそー、とか。目星も立っとらんの?」(そもそも、自分の所にもめぼしい報告は来ちゃいないのだけれど。) (2021/8/25 02:31:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火葬枢機Gaillotさんが自動退室しました。 (2021/8/25 02:39:01) |
ゑゐりあん/トニオ | > | うん。正直言えば生死すら不明。嫁さんや孫も何も聞いていないんだと。まるで炎が消えるかのごとく一瞬だったよ。…でもさ、面白いんだよね(トニオは笑った。それは少し弱々しい笑みではあったが、しかしどこかに自信がありそうな笑みだった)もしかしたら死んでいるかもしれない。…そういった考えが全くないんだよ。何故だかわかるかい?僕は息子に、愛した女を置いて死ぬなって教育したからなんだよね。男は愛した女の死に際を看取るべきだってのが僕の持論だからさ。それに、自分の愛すべき子供を、しかもまだ成人してない子供を置いていくことも教えちゃいない。…勝手な僕の考えだけど、きっとあいつは。…トニーはどこかで何かをしてるんだと思うよ(と、トニオの目に少しだけ明るさが戻った) (2021/8/25 02:42:11) |
ゑゐりあん/トニオ | > | きっとあいつは、家族や大切なものを護るために戦ってるんじゃないかって思うんだ。家族には言えない理由があったから、黙って消えなきゃ行けない理由があったからあいつは消えたと思うんだ。…根拠はないさ。でも、僕は信じてる。なんたって僕の息子なんだから(ニッと笑うトニオ。「男なら愛した女を看取れ」「家族を愛せ」。トニーはその教えを護るために戦っているのだとトニオは信じていた。何一つ確かな根拠はないが、「僕の息子だから」。ただそれだけを根拠にしていた)親は、子供を信じてやらなきゃだろ (2021/8/25 02:42:21) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((どぞ〜 (2021/8/25 02:43:11) |
袴田/Tommy | > | 「あ、そうかい………………」(貴方の解を聞き、そうすれば味気のない返答を。シュウゥゥ……と貴方の体から放たれる熱が風となり肌や髪にそよいだ。ずる、と同じように壁に背を持たれかけた。…彼は上手く返答をすることが出来ていたのだろうか。貴方が酷く反応した〝親〟とやらの立場で。煙が立ち込めているのか、目の前は少し白い。何となしにフゥーと息を吐き、ゆっくりと目を閉じた。)「……ま、良いさ。何だかスリリングだったしね。中々体験出来るもんじゃ無いしな、機械に喉元締めあげられんのなんて…………」(少し緩く抜けたような声で彼は答える。左手の人差し指でゆるゆると弧を描かせ、まるで小さく指揮でも振っているかのように。目を閉じたまま、そう答えた。)「ガッハッハ!そうかいそうかい!……じゃ、オマエのスタッフロールにモブ役で入れといてくれ。〝愉快な科学者 Tommy・moniz〟ってな。」 (2021/8/25 02:46:53) |
袴田/Tommy | > | (カチリ____小さな音がして、貴方のその中から白い煙がすぅと出てくるのを横目で見れば、ほんの小さく彼は笑った。此処でモタモタていたら叱られてしまう。故に、もう此処にいる必要も無い。生憎、煙草は好きじゃないんだ。)「……じゃ、またな。愉快なロボット_______……ああいや、〝ゲイルロット〟君。」(呟かれた言葉には、既に背を向けてひらりと片手を振って応じる。ボロボロになった喫煙室とやけに人間臭い赤い装甲の機械を残し、振り返ることは無かった。) (2021/8/25 02:47:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、因/火葬枢機Gaillot-Ⅴさんが自動退室しました。 (2021/8/25 02:50:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加糖/フミクズさんが自動退室しました。 (2021/8/25 02:51:26) |
おしらせ | > | 因/火葬枢機Gaillot-Ⅴさんが入室しました♪ (2021/8/25 02:52:58) |
おしらせ | > | 加糖/フミクズさんが入室しました♪ (2021/8/25 02:53:07) |
因/火葬枢機Gaillot-Ⅴ | > | ((絡みありがとうございました!!!現象Fのこと聞けてねええええ!!!! (2021/8/25 02:56:06) |
因/火葬枢機Gaillot-Ⅴ | > | ((あと事故ってサンドイッチしちゃったけど2つの別々の絡みが良い具合に絡み合っててすっごくえもくなってた。 (2021/8/25 02:56:41) |
袴田/Tommy | > | ((はーいこちらこそ!証言取られちゃった♡ (2021/8/25 02:57:02) |
ゑゐりあん/トニオ | > | ((たし🦀 (2021/8/25 02:57:06) |
袴田/Tommy | > | ((いやぁエモですわこれは………… (2021/8/25 02:57:27) |
因/火葬枢機Gaillot-Ⅴ | > | ((これは素敵な親子回 (2021/8/25 02:59:44) |
加糖/フミクズ | > | 『面白いんだよね 』「..............へえ?そりゃまた不思議な話。」(彼はその一言を返した後に、肩を竦めてコーヒーに口をつけようとした。)『 何故だかわかるかい』「...................................いいや?」『 僕は息子に、愛した女を置いて死ぬなって教育したからなんだよね。男は愛した女の死に際を看取るべきだってのが僕の持論だからさ。それに──────。』(父親の格言と信頼。大切な孫に息子、その妻。貴方だって愛した人がいたのでしょう。女性を口説く性とは言えど、一途な愛情と親が子を思う気持ち。)(そして第1優先、貴方の意向。)『きっとあいつは、家族や大切なものを護るために戦ってるんじゃないかって思うんだ。家族には言えない理由があったから、黙って消えなきゃ行けない理由があったからあいつは消えたと思うんだ。…根拠はないさ。でも、僕は信じてる。なんたって僕の息子なんだから 』「...................................へえ、ええなあ。」(【男なら愛した女を看取れ】)(【家族を愛せ】)(.......【僕の息子だから】) (2021/8/25 03:03:02) |
加糖/フミクズ | > | (嗚呼、なんて綺麗な家族愛。それは彼にとっては、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■) (2021/8/25 03:03:43) |
加糖/フミクズ | > | ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■) (2021/8/25 03:04:21) |
加糖/フミクズ | > | 「.......──────へえ、.......【⠀ええなぁ⠀】。」 (2021/8/25 03:04:34) |
加糖/フミクズ | > | ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ (2021/8/25 03:04:48) |
加糖/フミクズ | > | (彼は、一言答えた。)(ハイライトの一切ない、雑に黒を塗りたくったような黒色を貴方に向けて、生暖かく囁くのみだった。)「............................あ、もうこんな時間。息子さんのこと、なにか分かったら僕からも連絡しときましょか。ほら、こう見えて。僕もまだ、お巡りですから。」「...................................ね?【 センパイ 】」(彼はコーヒーを一口も飲まなかった。) (2021/8/25 03:04:57) |
因/火葬枢機Gaillot-Ⅴ | > | ((クズ〜 (2021/8/25 03:07:10) |
加糖/フミクズ | > | ((呼んだ? (2021/8/25 03:07:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゑゐりあん/トニオさんが自動退室しました。 (2021/8/25 03:17:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、袴田/Tommyさんが自動退室しました。 (2021/8/25 03:18:56) |
加糖/フミクズ | > | ((ぼや! (2021/8/25 03:19:55) |
因/火葬枢機Gaillot-Ⅴ | > | ((これで2人っきりか… (2021/8/25 03:26:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加糖/フミクズさんが自動退室しました。 (2021/8/25 03:40:15) |
因/火葬枢機Gaillot-Ⅴ | > | ((なるほど?これでひとりきりか。 (2021/8/25 03:42:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、因/火葬枢機Gaillot-Ⅴさんが自動退室しました。 (2021/8/25 04:04:18) |
おしらせ | > | トト/Maiさんが入室しました♪ (2021/8/26 13:50:33) |
トト/Mai | > | ((お顔出し〜 (2021/8/26 13:50:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トト/Maiさんが自動退室しました。 (2021/8/26 14:21:37) |
おしらせ | > | 袴田/Tommyさんが入室しました♪ (2021/8/26 19:29:47) |
袴田/Tommy | > | ((こんばんわ🤚 (2021/8/26 19:29:56) |
おしらせ | > | しずま@Bernardさんが入室しました♪ (2021/8/26 19:52:08) |
しずま@Bernard | > | ((オゴゴ (2021/8/26 19:52:15) |
袴田/Tommy | > | ((や! (2021/8/26 20:01:43) |
しずま@Bernard | > | ((とみおじだ~~~っ (2021/8/26 20:04:12) |
袴田/Tommy | > | ((トミおじだよ🧑🔬 (2021/8/26 20:05:48) |
しずま@Bernard | > | ((ハカマさんひまじんですかーーーっ (2021/8/26 20:06:40) |
袴田/Tommy | > | ((成れる時間はあるで!! (2021/8/26 20:06:56) |
しずま@Bernard | > | ((やったぜ!!!あでももうすぐご飯だったどうしよ (2021/8/26 20:08:18) |
袴田/Tommy | > | ((ご飯終わってからでも大丈夫よ?? (2021/8/26 20:09:51) |
しずま@Bernard | > | ((ありがとうーーーそうさせていただく……… (2021/8/26 20:10:59) |
しずま@Bernard | > | ((できるだけお部屋にいときますね……… (2021/8/26 20:11:35) |
袴田/Tommy | > | ((🙆♀️ (2021/8/26 20:11:53) |
しずま@Bernard | > | ((感謝(感謝) (2021/8/26 20:12:36) |
おしらせ | > | じょな/Claraさんが入室しました♪ (2021/8/26 20:23:53) |
じょな/Clara | > | ((ひゃひーーーー!!!こんばんは!!! (2021/8/26 20:24:15) |
しずま@Bernard | > | ((ば (2021/8/26 20:24:17) |
袴田/Tommy | > | ((こんばん!! (2021/8/26 20:27:22) |
おしらせ | > | 加糖/フミクズさんが入室しました♪ (2021/8/26 20:29:02) |
加糖/フミクズ | > | ((出だしを書くます (2021/8/26 20:32:12) |
じょな/Clara | > | ((感謝する (2021/8/26 20:36:54) |
加糖/フミクズ | > | (路地裏とも言うべきか、街の中じゃあヤケに人通りの少ない場所。彼は黒色の端末を耳に当てて何かを話している最中だった。人気がないとはいえど少し路地裏を出りゃ人通り、彼の会話なんてもんは耳を澄ましたって聞こえやしないだろう。白色の街、エルム。そこに水彩画に黒色を垂らしたような違和感はふと聞こえた〝 足音〟に気付き、視線のみをそちらに向ける。)(.......そうして。)「.............んぁーー、ごめんなさい。また後で掛け直すでもええかしら?..............はい、................はぁい、.....ほなねえ。」 (......鉛のように身体を引きずっていたか、或いは相当〝機嫌が良さそう 〟だったか。どちらにせよ戦闘帰りの貴方はまだ消えちゃいない青色の液体やら何やらで汚れていることでしょう。通信の切れた端末を下に下ろしコートのポケットにしまった彼は、歩み寄る必要もなく此方に1歩1歩と近付いてきた貴方に向けて、声をかけるはずだ。)「..............ねえ、そこの君。」「桃色の髪のお嬢さん。...........えらい汚れとるなあ..............大丈夫そ?」(チリ、耳元のピアスを揺らし、ハイライトのない瞳を細めて貴方を見やる。) (2021/8/26 20:47:31) |
袴田/Tommy | > | ((風呂🛀! (2021/8/26 20:55:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しずま@Bernardさんが自動退室しました。 (2021/8/26 21:00:51) |
じょな/Clara | > | (据えた青血の匂いが体に纏わりつく。全身にどろりとタールのように塗れたその血液は、彼女自身のものとビジターのものとが混じって、潰れたマーブル調を描いていた。)──────カヒューーーーー...........カヒューーーー............(どうやら彼女の喉は空気を通すことすらも嫌がっているらしい。赤と青が混ざり合って、元が何色かもわからなくなった戦闘服に見を包む彼女は、一歩、また一歩と。そう。『鉛のように身体を引きずっていた。』壁によりかかりながら、血の尾を壁にズリズリと絵描きながら歩いていく。)『.............んぁーー、ごめんなさい。また後で掛け直すでもええかしら?..............はい、................はぁい、.....ほなねえ。』(しまったな、こんな道使うんじゃなかった。なんて考えても、もう遅い。貴方との距離、役に5m。エンカウントは免れない。汗と血が固まって、涙の跡が散々残った顔で誰かに愛されるはずもない。)「だい、じょうぶです。..................ありがとう。」(大丈夫、彼女は笑い方を覚えてる。自然な角度で口をへにゃりとまげて、眉のちからをちょっと抜いて、にこりと綺麗な笑顔を作るんだ。) (2021/8/26 21:04:18) |
おしらせ | > | しずま@Bernardさんが入室しました♪ (2021/8/26 21:06:04) |
しずま@Bernard | > | ((ま (2021/8/26 21:06:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、袴田/Tommyさんが自動退室しました。 (2021/8/26 21:15:30) |
おしらせ | > | シグレ/いーさんが入室しました♪ (2021/8/26 21:15:59) |
しずま@Bernard | > | ((おぢか (2021/8/26 21:16:07) |
シグレ/いー | > | ((こんばんは! (2021/8/26 21:16:14) |
しずま@Bernard | > | ((ば!!!です!!! (2021/8/26 21:16:24) |
シグレ/いー | > | ((わわ、初めましてですよね!いーと申します!よろしくお願いします! (2021/8/26 21:17:59) |
おしらせ | > | 袴田/Tommyさんが入室しました♪ (2021/8/26 21:23:57) |
しずま@Bernard | > | ((はじめまして!!!ママおじさん(26)と偏屈おじさん(24)つかっておりますしぃずまです!!!よろしくお願いします!!! (2021/8/26 21:24:01) |
しずま@Bernard | > | ((おかさーーーい (2021/8/26 21:24:09) |
袴田/Tommy | > | ((ただいま🤚🤚 (2021/8/26 21:24:12) |
シグレ/いー | > | ((こんばんは〜 (2021/8/26 21:25:07) |
じょな/Clara | > | ((はじめましてー! (2021/8/26 21:25:52) |
しずま@Bernard | > | ((さきろるどうしよ!!! (2021/8/26 21:26:16) |
シグレ/いー | > | ((初めまして!いーと申します!よろしくお願いします! (2021/8/26 21:26:35) |
袴田/Tommy | > | ((ごめんちょっと放置してた!どうしよう、ダイスで決める?? (2021/8/26 21:35:47) |
2021年08月23日 18時05分 ~ 2021年08月26日 21時35分 の過去ログ
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