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「Crazy Wonderland【第二部屋】」の過去ログ

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2021年09月10日 01時16分 ~ 2021年09月13日 01時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リンネ/Abigail((と、そろそろ寝る時間だからこれで落ちます!お相手感謝…!   (2021/9/10 01:16:01)

おしらせリンネ/Abigailさんが退室しました。  (2021/9/10 01:16:06)

衣/Patrick((了解しました!私も寝ますね、お相手感謝です🙌   (2021/9/10 01:16:32)

おしらせ衣/Patrickさんが退室しました。  (2021/9/10 01:16:35)

おしらせ啓 @ Lilac & Ruoxiさんが入室しました♪  (2021/9/10 04:07:23)

啓 @ Lilac & Ruoxi((変な時間にこんばんは、返信ロルを置きに来ました!   (2021/9/10 04:07:59)

啓 @ Lilac & Ruoxi「そーかそーか、お前は湿気が苦手か。それは良い、ますます楽しくなりそうだ」ふふんっ、とろくに髪を整えない自分とは違い身嗜みを気にする2番を鼻で笑い、どんな顔をしておどけているのか、自身が作り出した霧の壁で見えないことがほんの少し残念、心の隅で思うことは早々に流し相手の出方を伺う。彼女の能力は刃物の操作、原型を留めないほど圧をかけ壊すのもありだが時間が足りないだろう、あれは速過ぎる。デスクワークばかりな自分には接近したときに反応出来れば上々な方だろう。さて、次はどう出る、か___ 「ッ…!は、はは……。本当にお前はよくやるヤツだよ。」ヂッと己の首を掠め、花を一輪散らした一閃に驚きと感激の言葉を述べる。貫かれた青い造花はナイフと共に壁に突き刺さり意味もない彩を路地に添える。   (2021/9/10 04:08:01)

啓 @ Lilac & Ruoxi((です!おやすみなさい!   (2021/9/10 04:08:10)

おしらせ啓 @ Lilac & Ruoxiさんが退室しました。  (2021/9/10 04:08:13)

おしらせ朝蒼/Vincentさんが入室しました♪  (2021/9/10 05:49:08)

朝蒼/Vincent((おはようございます!!そして帳さんごめんなさい!!!ガッツリ寝落ちました!!返ロル置いときますんで……(オズオズ)   (2021/9/10 05:49:40)

朝蒼/Vincent(視界に入ってきた物に、思わず目を見開いた。キノコである。どれもこれも美味であろうことは察せられるものの、全てキノコである。空飛ぶ少女はかなりのキノコ好きだったらしい。衝撃は受けたものの、安堵にも似た表情を見れば自然と顔が綻ぶ。)そいつは良かった。(そっと頭を撫でて笑いかければ、続く言葉にくすくすと笑ってしまう。)なるほどな。まぁ、結果的には贅沢な飯は無事で、君も無事。その判断は正しかったってことだ。(そんな慰めなような前置きをした後、わざとらしく考える素振りを見せてから、また口を開いた。)そこで、だ。また落ちてきた時に助けてもいいんだが、良ければこのヴィンセント・クロムウェルに食料運びを手伝わせてくれないか?(目線を合わせるように跪き、右手を差し出す。)君のとても大事で贅沢なご飯を無事に届けて見せるよ。   (2021/9/10 05:49:43)

朝蒼/Vincent((ではでは……   (2021/9/10 05:49:53)

おしらせ朝蒼/Vincentさんが退室しました。  (2021/9/10 05:49:56)

おしらせリンネ/Abigailさんが入室しました♪  (2021/9/10 23:03:03)

リンネ/Abigail((本部屋盛り上がってるのでこちらにお邪魔します…   (2021/9/10 23:04:01)

リンネ/Abigail((第一部屋だった()それとCPおめでとうございます…敵同士の禁断の恋…尊い…(拝みます)   (2021/9/10 23:05:58)

リンネ/Abigail((そして代用ウミガメくん可愛い…中性的なアリス好き…(独り言)   (2021/9/10 23:09:38)

リンネ/Abigail((と言う訳で落ちます(どういう訳()   (2021/9/10 23:12:16)

おしらせリンネ/Abigailさんが退室しました。  (2021/9/10 23:12:20)

おしらせ露草/Gaspardさんが入室しました♪  (2021/9/10 23:41:51)

露草/Gaspard((無言落ちしてました…はい()   (2021/9/10 23:42:08)

露草/Gaspard((唐突ですが取りあえずソロル書き終わったのでここにぶちまけます。先に言いますがシンプルに長いです   (2021/9/10 23:43:08)

露草/Gaspard太陽の光が閉ざされて暗闇が世界を斡旋していこうとする、そんな夜の始まり。自身の屋敷の中で静かに作業をしていたガスパールの耳にドアチャイムが鳴り響くのが聞こえる。 そう言えば今日であった、と頭の中から外していた事実に対して深く溜息をついてから扉に向かう。 「…貴方ですか。”ワイルドカード”」 「全く。相変わらずのようだな、ガスパール。」 扉を開けると案の定、黒の軍の幹部、スペードの名を称する彼_ニルス・ミケルセンがいた。 「それにまだ俺をその名前で呼んでいるのか。」 「貴方をどう呼ぼうが私の勝手でしょう。それに、そうやって言う程気にしていない癖に。」 「痛い事を言うな。…実際にその通りではあるが。」 如何にも不機嫌である事を隠さないその様子に苦笑をしながらも、彼は遠慮なく悠々とした足取りでその家の中(テリトリー)へと足を踏み入れる。 「いきなり夜に訪問するのは止めて下さい。」 「手紙は送った(アポイントメントは取った)だろ?」 「あれは半ば脅迫のような物でしょう。」 数日前に突如として、丁寧に蝋で封をされた手紙を送ってきて更には今日の日付の夜に訪れると書いていただけで良いと思わないで欲   (2021/9/10 23:44:07)

露草/Gaspardしい。彼としては精一杯の配慮だったとは思うのだが此方にも事情と言うものがあるのだからそれを考慮した上で断りの連絡をしようとは思ったのだが。 「そう言ってくれるな。せっかくお前の為に茶菓子を用意した厚意を無駄にするのは良くないだろ。」 そう言って彼が手に掲げたのは見慣れた装飾が施されたケーキの箱を見せびらかすように掲げる。 「…それは、」 「Papillon étoiléのケーキ。昔から好きだと言っていただろ。」 気に入っている菓子店の名前に反応して僅かに瞳孔を広げたのを見逃さずに箱を目の前に持って来てそのまま畳みかける。人の想いを良く理解しようとはしないくせに何故かこういう所だけは妙に律儀なのだ。 「…仕方無いですね。少しの間なら構いませんよ。」 「邪魔をして済まないな。…それで、これに添える紅茶は何にするんだ?」 「ディンブラにします。異論はありませんよね?」 「ああ、全く。」   (2021/9/10 23:45:24)

露草/Gaspard「ああ、全く。」 そう言って中身を見るまでも無くケーキに合う最適な紅茶を選択出来るあたり、気の知れた仲である事は本人は否定しても周囲はそう認識してもおかしくは無いのだろう。 暫くして、暇潰しの時間として持って来ていた本を熟読していると精巧に作られたティーカップが運ばれる。軽く礼を言ってそうして箱から取り出されたのは美しいチョコレートの光沢が光るザッハートルテ。 「どうぞ、お召し上がり下さい。」 「ああ、遠慮なく頂こう。」 そのまま、何を話す訳でも無く互いに優雅に紅茶を飲むだけで静寂が周囲を包んでいく。 「……久方ぶりであるのに、何か話すべき事柄が無いのか。」 「当然でしょう。もう貴方とは既に縁を切っているのですから。」 その静寂に見かねてニルスの方から口を開いてはみるものの、当然というべきか、こうやって無下にあしらわれてしまう。 「そうだな。縁を切っているのにも関わらず、こうやって中へと招き入れてくれるとはとても慈悲深いものだ。」 正直な感想を言っているのだが、笑いながらその台詞を口にするあたりガスパールにとっては嫌味か皮肉にしか聞こえてならない。   (2021/9/10 23:45:58)

露草/Gaspardこう考えてしまうのも、恐らく今までの行いの賜物なのだろう。 「ああそうだ。俺の方はあった事を思い出した。」 「なるべく簡潔にして下さい。」 時間は有限とばかりに急かすその対応に残念そうに少しばかり眉を下げる様子を思い切り無視をする。どうせ彼の事だからこのような事に一々気に留めていたらきりが無い。 「お前は、三月うさぎはdystopia(第三勢力)についてどう思う?」 「…いえ、”特に何も”。」 その答えに対して何を思ったのか、目の前で思い切り吹き出す。 「ふっ、…全くもって予想通りの反応だな。」 「悪いですか。」 「いいや、全く。それにしても、…まあ、そうだろうな!」 ”面白い”と目の前で大分失礼な態度をとる彼に辟易しながら暫く笑い続けている様子を軽蔑する視線を送る。 「それを聞く為にわざわざ来たのですか。」 「いいや、流石にそれだけの為に来る訳が無いだろ。」 「そうですか。どうせ貴方の事だから単純に揶揄いに来ただけかと思いましたが。」   (2021/9/10 23:46:18)

露草/Gaspard先日開催されたおかしなお茶会でも話題にはしたが第三勢力はまだまだ不明な点が多い。赤と黒の均衡を乱す者。望まれない理想郷(ディストピア)を築き上げる事を望んだ。 「俺の事になると随分と薄情になるなお前は。…まあでも安心したよ。これで第三勢力に加担するなんて言う馬鹿な事を言ったらどうしようかと思ったからな。」 「流石にそのような真似は絶対にしないのでご安心を。と、わざわざ聞きに行かなければいけない程心配だったのですか?」 「用心する事に越した事は無いだろ?」 どうせ彼の事だ。お得意の魔法を使えばこのように”直接聞きに行く”必要は恐らく無い筈なのに。 「それはそれは。わざわざ律儀にありがとうございます。」 敢えてその選択をした彼に対して思う事はありはするが、此方としてもそれをわざわざ伝える労力をかけたくは無いのだから何も言わずにしておこうか。   (2021/9/10 23:46:35)

露草/Gaspard「___相変わらずお前は表情を取り繕うのが上手いな。…そうでなければ三月うさぎとしておかしなお茶会の主催者にもなれないか。」 「それはお褒めの言葉として受け取っても良いですか?」 「当然”本心”から言っているよ。」 「そう言われても実感は無いですね。」 「そう悲しい事を言わないで欲しいがな。」 「貴方の今までの行いを鑑みれば当然の対応です。」 彼は何時だってそうだった。初めて会った”あの時”なら彼の環境を考えれば同情の余地はあるが、今はそこから成長していくどころか退化している気がしてならない。 「ああ、そう言えばお前に確認してみたい事があったのを思い出した。」 「…何でしょう?」 「前にお前が巻き込まれた抗争。”幼子の癇癪”とは称していたが、実際今でも恨んでいるんだろ。」 ”恨んでいる”という強い確信がこもったその熱烈な言葉に思わず彼の方を凝視してしまう。 「貴方は、…そう思っているのですね。」 「俺に限らず世間一般から見たらそう思われているだろう。お前はそれを絶対に表に出そうとしないだけで。」   (2021/9/10 23:47:46)

露草/Gaspard「………」 「そう深く考えなくとも仕方の無い事だ。赤と黒の対立劇から早々に退場したお前達を彼奴らは無遠慮にも自分達の舞台へと無理矢理引き上げようとしたのだからな。恨み言の1つや2つあっても可笑しく無い。」 「全く、……どちらも愚かな事ですよ。」 「なるほど。愚者は自らの行いを恥じていないからこそ愚者という訳か。うん、道理に適っている。」 「嫌な事実を言うものですね。」 「普通に考えればこんな役職に就かずにそのまま復讐に走っても可笑しくは無かった。だがお前は敢えてその選択肢を取らなかっただけで十分立派な事だ。…純粋に尊敬するよ。」 「貴方が言っても嬉しくは思いませんね。」 「釣れない反応だな。そんなに俺の事が嫌いなのか?」 「ええ。当然ですよ。」 此方を伺う視線を交わして、最初から決めていた迷いの無い言葉を放つと残念そうに目を伏せられる。 「……そうか。俺とお前は同類だと思ったのだがな。…ああ違う、同じ穴の狢と言うべきか。」 「わざわざ言い直しても先程と左程変わっていませんよ。」   (2021/9/10 23:48:18)

露草/Gaspardその言葉とは裏腹に美しい琥珀色の水面に映し出された自分の顔が不安定にゆらゆらと揺れているのに対して、目の前の彼はそんな事を気にせずに紅茶を堪能している。 「貴方は本当に変わりませんね。ニルス・ミケルセン。」 「人は成長する生き物だ。お前の言う通りならどうやら俺はそれに取り残されたみたいだな。」 しみじみと感慨深く言っている姿がやけに様になってはいるのだが、果たしてその頭の中では何を考えているのだろうか。きっとろくな事では無いのは確かなのだろうが。   (2021/9/10 23:48:33)

露草/Gaspard「では、私の方から質問を宜しいでしょうか?」 「構わない。俺が一方的に質問をしたから対等(フェア)では無いからな。」 「__何時まで今の立場にいるつもりなのですか?」 「………」 彼にしては珍しく意外だ、と言わんばかりに驚きで目を丸くしている。 「……驚いたな、お前の口から俺を心配するような言葉がまた出るとは思わなかった。」 「貴方ではなくて黒の軍に対しての心配です。貴方は最初から黒の軍に対して思い入れは一切無いのでしょう?」 「…それは訂正させてくれ。俺は黒の軍に対して思い入れはある。そうでなければ実力主義たるあの場所で地位を築き上げる事は出来ないからな。」 「そうなのですね。」 「ああ、ただその方が”効率が良い”と思っただけだ。」 「……そういう所を私は指摘しているのですよ。」 「そうだったのか。それは少し悪い事をしたな。」   (2021/9/10 23:48:51)

露草/Gaspard”多少”申し訳無いという顔をしてはいるが果たして自分の忠告をどれくらい真面目に受け止めているのか。恐らく黒の軍が赤の軍を打倒して革命を成功させたいと思う気持ちは彼にとって紛れも無い本心なのだろう。しかしそれは、単なる義理や情に絆されたみたいな物では無い。 ただ、黒の軍は彼の望みにほんの少しだけ沿うものであったから。彼にとって事の顛末(未来)が望む物であればそれだけで良い。そのための過程なんて気にしない。初めからそういう人間であるのだ。 だからこそ、他者に寄り添う事を根本的に諦めた。他者に、この世界に寄り添おうとしてもその思いを理解する事の出来ない異邦人たる彼にとってはとても生き辛いのかもしれない。 そう思うともし、___そう、もしもの話だ。暗闇の中にいた彼に手を差し伸べて寄り添ってくれたあの人がこの舞台から立ち去る事が無かったのなら。このように、捻じれた性格を持った厄介な怪物になる事は防げた筈なのに。 「本当に、少しは他人を思いやる心を抱いた方が良いのに。」   (2021/9/10 23:49:58)

露草/Gaspard「最初からそれが出来たら苦労はしない。今更それが出来ないという事は俺にはもう一生無理な事という話なだけだよ。」 「そうですか。昔よりも随分と諦めるのが得意になったようですね。」 何か反応をするのかと少し期待したのだが、案の定彼からの返事は特に無かった。 「___久しぶりにこうしてお前と会ってお茶をする事が出来て楽しかったよ。」 そのまま互いに無言を貫き通していたら、突如として立ち上がり退場を試みようとし始めていた。 「もう行くのですね。」 壁にかけてある時計を見るとまだ10分程度しか経っていなかったが、お茶会としては長く持った方だろう。 「流石に長居する気は無いからな。お前もそれが本望だろう?」 「ええ、そうですね。」 友情を過去に棄てた者達への代償は、歪な繋がりのみ。本音を言えずに嘘を混ぜた皮肉を言う事しか出来ない湾曲した縁。 「まあ、また気が向いたら来るかもしれないが?」 「結構です。暫くは貴方の顔を見たくないので。」 「そうだな。俺もそれを祈っているよ。」 送る必要は無いと言って、軽く礼をしてからそのまま振り返らずに立ち去ってしまう。   (2021/9/10 23:50:50)

露草/Gaspard「……勿体ない。」 彼が用意したケーキは最初から一つだけ。それは当然のように自分の目の前に鎮座していた。つまりところ、最初から彼は期待していなかったという事。もう彼はそういう男なのだ。 過去と未来の両方を諦めてしまった人。未だ夜明けの中に取り残されてしまった者。 いいや、もう嫌いな彼の事を考えるのはやめよう。そう思って低迷した気分を無理に上げるように、芸術品のようなケーキに初めてフォークを刺して切り分けてから口にする。 「…美味しい」 口では美味しいと、そう感じているのに何故だか苦みを感じてしまう。そうして、胸の内で抱いたそんな複雑な思いを見て見ぬふりをした1人だけのお茶会が開催された。   (2021/9/10 23:51:07)

露草/Gaspard((……長いね、これ   (2021/9/10 23:51:43)

露草/Gaspard((ちなみに画像にしてまとめたら12ページありました(やばい)   (2021/9/10 23:52:56)

露草/Gaspard((一先ずロルは投稿出来たので第三部屋に行きます……   (2021/9/10 23:54:01)

おしらせ露草/Gaspardさんが退室しました。  (2021/9/10 23:54:05)

おしらせ帳/Raylaさんが入室しました♪  (2021/9/11 01:22:01)

おしらせ朝蒼/Vincentさんが入室しました♪  (2021/9/11 01:23:31)

帳/Rayla((ではお返ししますね…!!!!   (2021/9/11 01:24:40)

帳/Rayla(また頭を撫でられる、何度も子供を相手するように撫でて優しく笑い掛けてくるその姿は、なんだか幸せな家庭の親のようでちょっとだけ憎たらしく感じた。それにこっちはもう成人済なんだからそんな扱いしてこなくたっていいじゃないか!と心の中でぷりぷりと怒りの感情を持って。)ほ、ホントか!?や、やっぱりボクの判断は正しかったんだ、少し、ミスはしてしまったが………。(あの時、思いっきり上にさえ飛ばなければこんな事にはならなかった、ちょっと重さと嬉しさで一瞬だけ、判断が狂っただけ、決して空を飛ぶ選択が悪かったワケじゃない、自分にそう言い訳をする。右手を差し出され、この荷物を運ぶのを手伝わせてくれないかと言われた途端、目を輝かせて相手の手をガッと勢い良く取る、この荷物重くてすごく困ってたんだ。)そ、そ、それは本当か…???本当に手伝ってくれるのか??お、お前すごく良い奴なんだなッ、是非とも頼みたい!!   (2021/9/11 01:25:00)

朝蒼/Vincent((ありがとうございます!!!   (2021/9/11 01:26:11)

朝蒼/Vincent(内心、僅かにたじろいだ。ついつい彼女を子供扱いしてしまう。その愛らしさに、無邪気さに、健気さに、申し訳なさは感じつつも、彼女が表に出さないのならこちらもそれを静かに隠す。)あぁ、正しかった。俺が保証しよう。ふふっ、次からは大事なもの、重いものを運ぶ時な二人以上で運ぶといい。2人いれば、互いのミスは互いがカバーしてくれる。(申し訳なく思った矢先に、また彼女の頭を撫でそうになる。今回こそは直前に気づいて、緩く腕を引っ込めた。そして、大仰な仕草の提案には強く腕を掴まれて、)ははっ、そんなに喜んでくれると提案したかいがある。良い奴……と言うよりは、君みたいな子を放って置けないだけ、なんだがな。(僅かに自嘲を含んだ笑みを浮かべながら、結局片手で彼女の頭を撫でてしまう。そして、彼女の「頼みたい」という言葉に「承った」と返せば、おもむろに立ち上がり、ひょいと袋3つを片手で持ち上げる。それなりの重さだが、まぁ、鍛えていてよかった。そして、空いていた片手を彼女へと延ばす。)それじゃあ、行こうか。お嬢さん。   (2021/9/11 01:41:56)

帳/Rayla(自分の倍あるじゃないか、そう思ってしまう程に身長が高い相手を見上げる、なんで自分はこんなにも低いのに彼はこんなにも高いのだろう、神様は不平等だなァ。)ふ、二人で、か……………気楽に声を掛けられるような人がいたら、良かったんだけどな………。(友達とか仲の良い関係の人とか、なんなら近場の協力的な家族とか、そんな人は自分にはいなくて。何処か遠い目をしながら"なんとか力を付けて頑張るよ"と付け加えた。ボクみたいな人を放っておけない、それだけでも優しいじゃないか。自分は自分から人に話し掛けられないようなタイプの人だから彼みたいに進んで人助けが出来る人の事は、すごく尊敬している。)そ、それだけでも、充分すごいし優しいと、ボクは思うんだが……それは、違うのか?   (2021/9/11 02:01:11)

帳/Rayla(なんだかんだいって撫でられてしまえば自分はそれを受け入れてしまう、イヤなら拒否すれば良いのにね。軽々と持ち上げられた荷物を見ては啞然とする、自分があんなに苦労して運んでいたものを軽々と持ち上げるなんて、凄過ぎやしないか?行こうかと手を出されればハッとしたようにして、急いで煙草をポケットから取り出すと手慣れた手付きで火を点け咥えた、ちゃんと大人なんだぞという証明がしたかったのと、口寂しかったから。咥えるとすぐに差し出された手を握って。)   (2021/9/11 02:01:20)

帳/Rayla((ちょろいけど初対面の相手には警戒心強めだから大丈夫、かな…………?????(不安.)(窓越し通信.)   (2021/9/11 02:07:17)

朝蒼/Vincent(小さな彼女を見つめて、その言葉に首を傾げる。彼女からすれば俺はバカでかい巨人かなにかに見えてしまうのだろうか。彼女ほど、とは言わずとももう少し背が低ければ余計な威圧感を与えずに済むのになぁ。と余計な思考が頭をよぎる。隣の芝は青く見えるものだ。)ちなみに、俺は基本的に暇を持て余してる事が多い。それと、君のような子の頼みなら、できる限り聞いてやりたいとも思ってる。内容によるがな。(彼女の言葉に、わざとらしく遠回しに言葉を返す。)そういうわけだ。選択肢のひとつとして頭の隅にでも置いといてくれ。(なんて言えば、続く彼女の言葉に思わず笑みをこぼした。)ははっ、どうだろうな。優しい、っていうのは言葉の割に難しいからな。 でも、そう思って貰えたなら嬉しいよ。(頭を撫でる手はどこまでも丁寧で、その笑みには僅かばかりの影が落ちる。この行為が真に自分の心から湧き出たものか、俺には判断がつかないんだよ。そんな言葉を飲み込みながら。)   (2021/9/11 02:14:59)

朝蒼/Vincentお、いいもの持ってるな。落とすなよ。(煙草を口にくわえても、相も変わらずそんなふうに言葉をかける。自称大人がタバコを吸うくらいでとやかく言うほど、踏み込む勇気も無いのだ。握られた手を優しく握り返しゆっくりと歩調を合わせながら歩く。)そういえば、キノコばっかりだったが、そんなに好きなのか?キノコ。(なんて雑談をしながら。)   (2021/9/11 02:15:08)

朝蒼/Vincent((大丈夫ですわよ!!!!!こちらこそ、大丈夫ですか…………?こう、なんて言うか、こういう子なので……(言語化が下手くそ)   (2021/9/11 02:16:01)

朝蒼/Vincent((窓越し通信を見逃した人間。(穴に埋る図)   (2021/9/11 02:16:53)

朝蒼/Vincent((ナイフぶっ刺されないように誠実に生きてね……ヴィンセントくん……(キザな発言を見ながら)(本当にキザで何も言えないけど、自画自賛レベルで顔がいいからもっと何も言えない)   (2021/9/11 02:22:51)

帳/Rayla(傍から見れば親子なんじゃないか、と思われるレベルの身長差。もう成長しきってしまった年齢だ、どうする事も出来ない、自分が伸びる事も彼が縮む事も。それならば自分が出来なくて、彼がやってくれると言う事には素直に甘えて、お礼に自分にしか出来ない事をすれば良いんじゃないかな、そう思った。けれどやっぱり身長は欲しい、ずるいものはずるい!)は、はわ、お、お前、そ、そ、そんなに優しくしたって、ボクはな、何も返せないぞッ…!!!!なんとか役に立てそうな、高い所の物を取る、なんて手伝いは不要だろうし……そ、それでも良いのか……?????(申し訳無いなんて気持ちと頼っても良いのだろうか、という少し期待したこの気持ちが混ざり合い少し不安気な表情を見せる、自分の魔法は羽を使って空を飛ぶだけ、物も地上で自分が持てるような重さしか持てないから空の景色も見せてあげれない、なんのお返しも出来ないかもしれない、それなのに頼っても良いのだろうか?)ぼ、ボクはお前みたいなコト出来ないから、そういうコト出来るのってすごいと思うんだ…!   (2021/9/11 02:40:24)

帳/Rayla(にへらと下手くそな笑顔を浮かべる、彼はすごい、人助けが出来る優しい人、そんな印象は揺るがない、それだけは確かだ。落とすなと言われれば"それぐらい分かってるとも。"と、大事な煙草、毎日吸ってると結構お金掛かるんだから落とすわけ無いだろう、大事な1本を。ゆっくりと煙を吐き出しながら家の方へ歩き出した。)ああ好きなんだッ、あれ以上に美味い食べ物がこの世にあるとは思えないぐらいにはな。(キノコについて話題を振られれば嬉しそうに話をする、自分の大好物、あれより美味しいものはきっと無いだろう。)   (2021/9/11 02:40:34)

帳/Rayla((見逃しなんてあるあるですよお気に為さらず🤭   (2021/9/11 02:40:55)

帳/Rayla((騙されたら食費盗られたよ〜!!って泣きつきに行くね😘(事後報告.)(お風呂いってらっしゃい.!!)   (2021/9/11 02:42:00)

朝蒼/Vincent(小さな彼女は、それでも確かに大人だった。与えられた行為に何かを返そうと、返さなければと不安げな顔を見せてくる。そんな様子の少女に俺は間を置かずに声を出して笑った。)別に、お礼やお返しが欲しくてこんなことしてるわけじゃ無いからなぁ。俺が君を助けたい、そう思ったからしてるんだよ。だから気にするな。(そして、言葉と共に笑みを向ける。諭すように安心させるように。)だから、そうだな……もし、俺を助けたいと思った時には声をかけてくれ。君が凄い奴だと言ってくれる俺も、1人でできないことは山のようにあるからさ。(なんて言っては荷物を軽く持ち直した。俺の目は全てを見るかもしれない。俺はそこら辺の有象無象よりは強いかもしれない。それでも、人を惹きつける無邪気でぎこちない笑顔はできないし、好きな物を好きだと声を上げることも、それこそ、綺麗な羽根で空を舞うこともできない。)俺は俺のできることを、君は君のできることを。それが互いの為になれば、それがきっと最善なんだよ。(なんてどこかで聞いたような、雑な締めくくりをすれば、今度は彼女の好きな話に耳を傾ける。)   (2021/9/11 03:00:26)

朝蒼/Vincentほう、そんなにか。そう言われると、俺も久しぶりにキノコを食べてみたくなるなぁ……良ければオススメの店なんてのを教えてくれるか?(なんて問いかけた。実際問題、もうお礼なんて山のように貰っている。荷物が無事と知った時の安堵の顔、差し伸べた手を迷いなく握ってくれた嬉しそうな顔、好物を語る笑顔。彼女の人生の僅か一時でも、笑顔を増やせたのなら至上の喜びなのだ。その心からの表情を俺は何よりも嬉しく思うのだから。)   (2021/9/11 03:00:36)

朝蒼/Vincent((そう言って貰えると嬉しいです………(羞恥死)   (2021/9/11 03:02:02)

帳/Rayla本当に、本当に本当に優しいんだな、そ、その優しさを悪いヤツに悪用されないか心配になるぐらいだ。(困っているフリして本当はそんな事なくて、悪意に満ち溢れた奴に彼の優しさが悪用されないか心配だ。)で、出来る、限りボクからも声を掛けよう、だが本当に困った時はボクを頼ってくれ、ぼ、ボクに出来る事なら、な、なんでもしようッ!これだけの事をして貰ったんだ!(これでも魔法学者、なんなら上級だ。知識は山程ある、それなら力になれるかもしれない。どんっと無い胸を張っては任せてくれと言わんばかりに空いている手で胸を軽く叩いた。)勿論だ是非オススメの店を紹介させてくれ!すごく美味しいお店があるんだッ   (2021/9/11 03:24:21)

帳/Rayla(首が引き千切れそうな程縦に振り、『どのキノコ料理店でもボクの名前を言えばすぐにサービスしてくれるだろう!』と言おうとした所で今更ながら恩人に自己紹介をしていなかった事に気付く、慌てながら口を開いて。)そ、そういえば名乗っていなかったな申し訳無いッ……!!申し遅れた、ボクはレイラだ、魔法塔で学者をやっている。お、お前は確か、ヴィ、ヴィン、なんとか、って言ってたよな………??(頑張っても相手の名前を思い出せず曖昧な感じになってしまった、失礼過ぎる。)   (2021/9/11 03:24:48)

帳/Rayla((返信間違えた時とか恥ずかしさで死にそうになりますよね…分かります……🥺   (2021/9/11 03:25:26)

朝蒼/Vincentそこまで手放しで褒められると、流石に照れるな……。これでも目は良い方だ、安心してくれよ。(まさか、心配までされるほどに、彼女には俺が善人に見えたらしい。思わず頼りたくなるほどに堂々と胸を張る少女を見れば、小さく笑う。実に頼もしい子だ。むしろ、俺としてはその素直さと無邪気さが心配になってしまうけれど。今は彼女が楽しそうに語る邪魔はしないでおこう。)へぇ、それはすごい。これはなかなか期待できそうだな。それなら、最初の頼み事は一緒に食事……辺りでどうだ?(なんて悪戯っぽく笑って見せたあと、ふと、まだ名前すら聞いてない事に気づく。相手を君だのお嬢さんだの呼んでるからついつい違和感なくここまで来てしまった。そんな俺の様子を察したのか彼女が自己紹介をしてくれる。)いや、俺も聞かなかったからな。…………へえ、学者か、凄いな。俺なんかよりよっぽど優秀だ。(心の底からの賞賛を含む笑み。知識と発想は俺の持ち得なかった武器だ。この小さな身体にどれほどのものがあるかついつい興味を抱いてしまう。それに、魔法塔……偶然の出会いにしては、本当に興味深い子だ。)   (2021/9/11 03:37:40)

朝蒼/Vincentヴィンセント。ヴィンセント・クロムウェルだ。そうだな……ヴィンスでもヴィニーでも、呼びやすい呼び方をしてくれ。レイラ。それじゃあ改めて。今度二人きりで食事でもどうだ?レイラ。(わざとらしく二人きりという部分を強調しながら笑ってみせる。)   (2021/9/11 03:38:15)

朝蒼/Vincent((いやぁ、ほんとに………死にたくて顔が熱い……   (2021/9/11 03:38:27)

帳/Raylaそ、そうか、なら信じるよ。と、咄嗟にボクを助けるような判断力を持ってるお前なら、大丈夫だと思う、…多分。(ちょっとだけ自信が持てなくて要らない事を最後に付け足した、大きくて強そうだし、判断力があると思われる、だがやっぱり優しさってものは簡単に振り撒くものじゃない。自分が悪い人ならそういう人を狙うから、心配だけど彼が安心してと言うなら自分はそれを信じる、それが1番良い選択なのは自分でも分かる。)い、一緒に…!!!!も、もち、ろんだ!そ、その頼み事、是非受けさせてくれッ(またこの人と話が出来て美味しいご飯を食べに行ける、これ程良い事が他にあるだろうか!そんなの、無いに違いないだろう。)い、一応上級魔法学者として認められてるからな、お前がどんな人物か分かりきっていないからな、なんとも、言えないが…ボクはすごい、人だぞッ!(ちょっとだけ自慢するように、自分が一番誇れるものはこの肩書、芋虫ってのは気に入らないけど上級まで上り詰めれたのは我ながらすごいと思う、なんて。)   (2021/9/11 03:59:22)

帳/Raylaじゃ、じゃあ…ヴィニーと呼ばせて貰うぞ、ボクの事もレイと呼んで貰って構わない、そのままレイラでも構わないが……と、とにかく好きに呼んでくれ。…………へ、ふ、二人、二人きり、か、も、勿論だ是非行かせてくれッッ……!!!(顔を逸しながら答える、そんな恋愛小説みたいな言い方、ビックリするじゃないか!……それに少し恥ずかしいし。)   (2021/9/11 03:59:34)

帳/Rayla((ン〜〜〜ゴメンなさい…!!ちょっとそろそろ眠くなってきちゃったのでそろそろ落ちますね……御相手ありがとう御座いました!またやりましょう…!!   (2021/9/11 04:00:29)

おしらせ帳/Raylaさんが退室しました。  (2021/9/11 04:00:33)

朝蒼/Vincent((はーい!!御相手感謝です!!お疲れ様でしたー!!またやりましょー!!!   (2021/9/11 04:01:11)

朝蒼/Vincent(最後に付け加えられた不安げな言葉。それが、彼女の優しさの現れなのだろう。彼女の心配も僅かな警戒心も最もだ。信用とは騙される覚悟で、やさしさとは付け入る隙。その認識で間違いはないと俺も思う。その点で言えば、俺は会ったばかりのこの子に騙されたとしても構わないと思っているんだろうなぁ、とどこか他人事のように考えた。それに、彼女も不安ながらも俺を信じてくれた様子だし、その不安も心配ゆえだし。こんな健気な姿を疑うことは残念ながらできかねる。)ふっ、ありがとう。(またもや元気いっぱい返事をしてくれるレイラに頬が緩む。)ははっ、俺のできることなんて大したことじゃ無いさ。それに、俺がどんな人物でも、レイラが凄いことに変わりはないだろ?その過程に努力と熱意があったなら尚更に、な。(手を繋いで、荷物を持っていなければもう何度か頭を撫でていることだろう。子供扱いと言われれば反論は出来ないが、その偉業、彼女の足跡を俺は褒めてやりたくてしょうがなかった。)あぁ、じゃあお言葉に甘えてレイと呼ばせてもらおうかな。   (2021/9/11 04:23:05)

朝蒼/Vincent(なんて言えば、彼女の続く言葉にクスクスと笑う。目を逸らして抱き上げていた時と同じくらいに慌てる姿についつい笑みがこぼれたのだ。)ありがとう。それじゃあまずは、レイの家に荷物を届ける役目を十全に果たさなきゃな。(そう言うと荷物をまた持ち直した。)   (2021/9/11 04:23:13)

朝蒼/Vincent((ではでは私もこの辺りで!!   (2021/9/11 04:23:25)

おしらせ朝蒼/Vincentさんが退室しました。  (2021/9/11 04:23:28)

おしらせ主 / Milaさんが入室しました♪  (2021/9/11 19:06:05)

主 / Mila(( 一瞬だけ!!ご報告がありまして!!!   (2021/9/11 19:06:17)

主 / Mila(( 嬉しいことに参加者様が増えまして、現状第三部屋なんかは沢山の方が入室してくださってたりするので、これはもう一個部屋作っとこうかな〜的なアレで第四部屋作りました!!多くね?って思いますよね私も思ってます😌😌   (2021/9/11 19:07:28)

主 / Mila(( と、それだけご報告したかったので一瞬だけ現れました……!!🙋‍♀️ お風呂やら諸々済ませたらまた来ますね!   (2021/9/11 19:08:10)

主 / Mila(( アッ、こんばんは! ( 遅い ) では失礼致します〜〜!!🙇‍♀️   (2021/9/11 19:08:38)

おしらせ主 / Milaさんが退室しました。  (2021/9/11 19:08:41)

おしらせ帳/Edward&Raylaさんが入室しました♪  (2021/9/11 19:13:45)

帳/Edward&Rayla……君の思考は理解出来ないな。(この国で起きている争いにおける重要人物は死なせたくない、笑顔にしたい、しかし自分は平和の糧となって死ぬ、自分はその重要人物の中には入っていない。その自分が勝ち取った平和の中で生きたいと思わないのだろうか?自分が望んだ世界で。聞き取れなかった言葉に疑問を抱くも、それを言葉にする事は無かった。)お見合いやパーテイで探してはいるんだけどね、どういう女性を選んだら良いのか分からないんだ。(何が面白いんだか、笑いが漏れ出ている相手を見れば言い訳をする様に、金のある女性容姿の良い女性地位の高い女性、どんな女性を選ぶべきなのか分からない、より良い血を残す為婚約者選びは慎重にならないといけない。"さぁ、どうかな。"とまた誤魔化すように、少し負けたような気がするのが気に入らないのだ。)夜の天気予報が雨、か。なら知りたくなったら行くとするよ。   (2021/9/11 19:14:40)

帳/Edward&Rayla(少し考えるようにそう言えばこくりと頷いた、夜の天気が雨である必要があるのだろうか?それは分からないが、態々聞く程の事では無いだろう、伸びをしながらそろそろ戻ると言う相手を見ればこちらもジャケットを羽織り"また会おう、野良猫のお嬢さん。"なんて何時もの呼び方に戻して挨拶をした。)   (2021/9/11 19:14:44)

帳/Edward&Rayla((他にお返ししたいロルもあるので少しだけ居座ります……!!   (2021/9/11 19:19:28)

帳/Edward&Rayla((朝蒼さん宛の返信流します🙌   (2021/9/11 19:28:46)

帳/Edward&Rayla(あんなに重かった自分の荷物を軽々と持ち上げる事が出来て、こんなにもお兄さんや良い父親のように優しくて、自分が男であればそうなりたいと憧れるような人であっても精神的な所を突いてくる詐欺や悪い人がする騙しは誰だって簡単に引っ掛かってしまう。こんなにも頭の良いボクでさえ可愛い女の子に道端でぼったくられたんだから、数万円。)へ、へへ、そ、そんなに褒めても何も出てこないぞ、お前を満足させてやれるような魔法も、使えないからな。(褒められて嬉しいのかあからさまにデレデレニヤニヤと、そして嬉しさあまりに飛び回りそうなのを抑えてうずうずと。きっと今羽を出したら歓喜の黄色とオレンジの華やかな羽が現れるだろう。)あ、嗚呼!そうだな、早く運ばないとッ!………そ、それと、その荷物重くないか…?自分のだし、1つぐらい持つ、というか、その、この言い方はおかしいか、いや、うーん………。(上手く言語化出来ずもやもやと、1つぐらい自分で持たないと、相手に任せっきりは申し訳無いななんて。)   (2021/9/11 19:29:13)

帳/Edward&Rayla((どうしよう此処は落ちた方が良いかな……???   (2021/9/11 19:38:10)

おしらせ衣/Patrickさんが入室しました♪  (2021/9/11 20:02:31)

衣/Patrick((失礼します🙌   (2021/9/11 20:02:41)

帳/Edward&Rayla((お待ちしておりました〜!🥰🎉   (2021/9/11 20:03:27)

衣/Patrick((あびゃ、ポテトになってくれば良かった…!!()シチュと出だしは如何しますかね?🤔   (2021/9/11 20:06:24)

帳/Edward&Rayla((パトリック君ならエドとSMチックな戦闘(?)でも良いですしレイとぎゃあぎゃあ何か話してても良いかと思います🙌もちろんポテトちゃんとでも大丈夫です…!!!!!   (2021/9/11 20:09:33)

衣/Patrick((個人的にはポテの友人のお墓でもいいなと思っていたんですがうわ…エドさんとパトの戦闘も良いですね…!!!うわ…迷ってしまうこれは…うわ…(限界化オタク )   (2021/9/11 20:11:44)

帳/Edward&Rayla((ふへへ衣さんのお好きシチュを選んで頂ければ……!!!!   (2021/9/11 20:13:36)

衣/Patrick((どわ…!!!これ決められませんね…ダイスで決めちゃいましょうか(優柔不断)   (2021/9/11 20:14:55)

帳/Edward&Rayla((了解です!ポテトちゃんのご友人のお墓シチュと戦闘と、他にやりたいものはありますか…?   (2021/9/11 20:16:09)

衣/Patrick((ぎゃあぎゃあエドさんとパトが駄弁ってるのも追加でお願いします👍   (2021/9/11 20:18:04)

帳/Edward&Rayla((了解しました!ではそれを1D3で振っちゃいましょ💪😎   (2021/9/11 20:19:04)

帳/Edward&Rayla1D3 → (3) = 3  (2021/9/11 20:19:12)

衣/Patrick((アッこれ 俺も振った方が…?? (キョド)   (2021/9/11 20:22:20)

帳/Edward&Rayla((アッいや大丈夫ですよ…!!!!!!帳が!!!全責任を負って振りましたのでお気になさらず!!!3番目のシチュでいきましょう…!!!   (2021/9/11 20:23:02)

衣/Patrick((ありがとうございます!!!!🙇🙇駄弁り合う奴ですかね…!   (2021/9/11 20:25:01)

帳/Edward&Rayla((そうですねぎゃあぎゃあ駄弁りましょう!こちらはエドで大丈夫、ですよね……!?!?!?(急な不安.)   (2021/9/11 20:26:42)

衣/Patrick(( 喧嘩になるか意気投合するかどう…なる…!?(?)大丈夫ですぜ🙆舞台はやっぱりセントラルパークですかね?🤔   (2021/9/11 20:28:17)

帳/Edward&Rayla((平和な結末になるといい、ですね…???!!!(自信無し.)良かったです!そうですねセントラルシティがやりやすいかと…!!   (2021/9/11 20:29:58)

衣/Patrick((未知数すぎる…()了解しました!出だしはダイスですかね?   (2021/9/11 20:31:08)

帳/Edward&Rayla((希望が無ければダイスでいきましょう!   (2021/9/11 20:31:32)

衣/Patrick((了解しました!では振っちゃいましょうか🎲   (2021/9/11 20:33:41)

衣/Patrick1d100 → (55) = 55  (2021/9/11 20:33:44)

帳/Edward&Rayla1d100 → (12) = 12  (2021/9/11 20:35:06)

衣/Patrick((私が出だしですね🙌ではお時間頂戴します〜!!👍   (2021/9/11 20:36:26)

帳/Edward&Rayla((お願い致します〜!🙏✨   (2021/9/11 20:36:47)

衣/Patrickふぁ゛〜、どうしてこんなに眠いかねェ(欠伸をしながら歩くのは、第三勢力の2番目 ハートの王様 パトリック。夜の賑わいも収まり始めた頃、時計は見ていないので分からないが8時9時頃だろうか。一本のナイフを手でくるくると扱いながら、もう片方の手を頭の後ろに備えていた。暇だからと外に出たが外に出ても暇だ。誰か手頃な奴を殺して食おうか、でも腹は減っていないし見ず知らずの奴を食ってもそんなに美味しくも無いし興奮しない。遊びに行こうかと思ってもここらの遊び場は遊び尽くした。暇だ、暇すぎる。そうぼーっと歩いていれば、周りの視線が少しばかり集まっているのに気がついた。はァ?と不思議に思ったが、原因がすぐに分かった。嗚呼、このナイフか。そんな殺しもしないんだから怖がらなくったッて良いのになァ、なんて考えながらナイフをしまう事はせず、変わらずにナイフで遊びながら歩いていた。)   (2021/9/11 20:45:44)

帳/Edward&Rayla(街灯や建物の灯りが温かく輝き、仕事を終えた人々が飲み食いを終え、皆家に帰るような時間。赤の軍のKingは見回りがてらセントラルシティをのんびりと歩いていた、しゃんと背筋を伸ばし威厳ある姿で何時もの悠々とした笑みを浮かべて。規律違反を犯す者はいないか、秩序を乱すような不届き者はいないか、そんな風に目を光らせすれ違う人々を観察する、ルールさえ破らなければ首を刎ねたり投獄するような事は無いんだからそんなに怯えなくても良いのにね。…そんなこんなで歩いているとふと、皆が何かを見ているのに気が付いた、ざわざわと何やらおかしな様子。気になっては近くの人に事情を聞き、このざわめきの原因の元へ向かって行った。)…そこの君、何処の野良犬か知らないが戦闘を禁止されているセントラルシティで武器を出すのは宜しく無いよ、正当な理由があるなら説明してくれないかな?(ナイフをくるくると回して遊んでいる男を見付けるとすぐに近寄り目の前に回り込んだ、何故そんな危ない物を此処で出しているんだか。)   (2021/9/11 21:06:25)

衣/Patrick……ア゛?(目の前に入り込んで来た自分とほぼ同じ背丈の男、何処かで見た事あるな…と足音を鳴らしながら無礼だと思われる近さまで近付いて、よく顔を観察する。軍から出された資料などろくに目を通さない彼には分かるはずもなく、すぐにわからんと言って離れる。ナイフの事を指摘されれば、「別に戦闘する気なんて無いからいいじャネーか 、振り回してもないシ 」と何故悪いのか分からないように話す。ナイフを仕舞う素ぶりはなく、相変わらずに手の上で遊んだ後、ナイフの刃の部分を眺めてキラキラと街灯に反射させる。特に意味の無い暇潰しだ。「オニーサン有名人?オレな〜ンかオニーサンのコト見た事あるンだよナ」と抱いた疑問を話の流れも無視して言う。なんで見たことあるんだろう、と純粋な疑問を抱きながら話してみれば。)   (2021/9/11 21:17:09)

帳/Edward&Rayla(とんでもない距離まで近寄ってくる相手に動揺する事も臆する事もせず、王者の風格でゆったりと相手を眺めていた、随分と躾がいのありそうな野良犬だこと。どうやら武器を此処で出すのがいけない理由も分からないようで、こういうのが居ると治安が悪くなるから困るんだよなァ。)そういう問題じゃないんだ、戦う気が無くてもこの場で武器を持つ事を許可してしまうと悪意ある人間が自分も戦う気は無いから良いだろう?と武器を堂々と持ち歩くようになってしまう、分かるかい?(一人でも許してしまうと治安が一気に悪くなり、安全が保たれなくなってしまうんだ、分かってくれると良いんだけど。)…おや、君は随分と世間知らずなようで。僕はEdward、由緒正しきキャベンディッシュ家の当主、そしてこの国を先導している赤の軍のKingだ。二度と忘れない様にする事、分かったら返事をしたまえ。   (2021/9/11 21:34:16)

衣/Patrickほァ〜、そンな奴がいンのか。わかッた!!俺やめとくゥ 、でも俺すンごい暇なのオニーサン〜〜!!!!( 丁寧な説明を受け、納得したかの様にほえぇ、と幼稚園児の様な反応を返した後、にぱっと笑って頷き、ナイフを仕舞う。ぶすぅ、とした顔に変わった後、ゆさゆさと貴方の肩を掴んで揺らす。彼の精神年齢は少し幼い事がこれで少しは分かるだろう。)テレビとか見ないンだよナァ。政治の事とかもオレにはさァ〜〜ッパリ!…エドワード?キャベツディップ?旨そうな名前してンな。……ぁ、か……King?……ァ〜〜!!!だァから見覚えあッたのか!俺Patrick〜、よろしク〜!!!(政治の事なんかは全部女王や部下に任してる。俺長ったるい文読むの嫌いだし。仕事とかやりたくないし。名前を聴き間違えれば天然ボケをかまして、赤のkingと言われればなんとなく思い出した様な反応を返す。そういや資料の一番上に画像あったな、と思い返してみれば、にっこりと笑って手を差し出す。握手して、なんて言う様に。返事をしたまえ、と言われれば「はァ〜い!!!」と小学生の様に元気に、嫌 元気すぎるほどに大きな声で返事をして。)   (2021/9/11 21:48:09)

帳/Edward&Rayla((待って……………可愛い…………………………(悶絶.)   (2021/9/11 21:50:15)

衣/Patrick((えへへへありがとうございます😊✌️エドくんとパトの身長差が1cmしかないことに驚いております…()   (2021/9/11 21:57:16)

帳/Edward&Rayla((エドの方がちょっとだけ高いですね…!!パトリック君養いたいです………🤦💞💞💞   (2021/9/11 21:59:00)

衣/Patrick((精神年齢も身長もパトが低いですね…()えへへへ養ってやってください👍多分ゆっくり楽しんだ後に美味しく頂かれると思います(おい)   (2021/9/11 22:06:40)

帳/Edward&Raylaよろしい、物分りが良くて助かるよ。(素直に笑いながらナイフを仕舞うのを見ると嗚呼良かった、これで一件落着だと安堵する、がそう簡単に終わる筈も無く。相手の表情が不満気に変わった、何か変な事でも言っただろうか?と疑問を抱いたのが途端、突然肩を揺さぶられた。何がなんだかして分からない、今まで自分にそんな事をしてくる人は誰一人としていなかったから。"君が暇と僕は関係無いだろう"とこれ以上関わるつもり無い、といった意思表示をして。)キャベンディッシュだ、政治に興味が無いのは構わないけれど此処まで侮辱に当たる行為をするのは如何なものかと思うが、君は其処まで考えていないのかな?(Patrickと名乗る目の前の男は礼儀や身分差を分かっていないのか随分と距離が近く他の人間とは違う接し方をしてくる、ラストネームを間違えられた事に腹を立てればあまり深い事は考えていなさそうな相手にそんな事を言う、彼に悪気は無いんだろうけど流石に名前を間違えられるのは腹が立つ、一番の誇りだというのに。差し出された手を握れば態と痛い程強く握って。)   (2021/9/11 22:08:30)

帳/Edward&Rayla((そんな所が可愛いので何も問題は無いですね🤗()パトリック君に食べられるなら本望ですッ…!!!食べてください!!!!!!(大の字.)   (2021/9/11 22:11:12)

衣/Patrick(( えへへへ褒められてしまった😊いただきまーーーす!!!!( チャッカマンとガソリン取り出し )( 丸焼きの予定)   (2021/9/11 22:14:03)

帳/Edward&Rayla((こんなに可愛いのに褒めないだなんてコトあります…!?!?!?1番苦しいやつじゃないですか!!!!ありがとう御座います!!!!!!(ご褒美.)   (2021/9/11 22:18:01)

衣/Patrickヤダヤダヤダヤダヤダ〜〜!!!だッて暇だし!!!先に話しかけて来たノオニーサンじャン!!( 関係ないと言われれば駄々をこねる子供の様に肩をもっと揺らして、大口を開けてこれで離れるのは嫌だと意思表示をする。折角の話し相手だもん、もっと話したい!!仲良くなってあばよくは食いたい!!!!と内心思いながらうる、と目に涙を貯める。所詮嘘泣きだ。だが三分の一くらいは本当だったりする。)キャ……キャベ…??わかんね。…え!?ブジョク?なんてしてネェよォ!!!俺ただエドワードサンとナカヨクしたかッただけなのニ……( 如何なものかと問われれば、頭の上にガーン!とでも文字が浮かびそうな顔をした後、俯いてだんだんと声を小さくしていく。拗ねた様な素ぶりだ。握手してくれた!と喜んだのもつかの間、痛いくらいに握られれば「痛い痛い痛い!!!エドワードサン握手下ッ手クソ!!!」と顔を顰めて。」   (2021/9/11 22:23:17)

衣/Patrick(( ヤダ恥ずかしい😌ありがとうございます✌️「すんごい…喜ぶんだナ…」って若干引き気味な反応すると思います(でもガソリンはかける)   (2021/9/11 22:24:59)

帳/Edward&Rayla((ポテトちゃんもパトリック君も可愛くて心臓が持ちません………何個あっても足りない🤦💓引いてるパトリック君可愛いネ…😚   (2021/9/11 22:32:09)

衣/Patrick((ヤダ全肯定じゃないですかありがとうございます💕💕パトが引く顔は貴重ですぜ👍   (2021/9/11 22:34:49)

帳/Edward&Rayla僕は秩序を乱す者に注意をしただけだよ、それだけであっ………って、や、やめろ揺らすんじゃない!(更に肩を揺らされれば少し酔ってきて、頭がぐらんぐらんするような気持ち悪さを感じれば強くやめろ、と命令した。)仔犬に何を言ったって無駄だろうが、僕は赤のKingだ、君が身分の高い貴族でも無い限り仲良しは出来ないよ。(この男は表情豊かだ、笑って泣いて落ち込んで、仔犬みたいな奴。貴族や王族なら話は別だがこれだけ躾がなっていないのを見るとどうもそうには見えない、それ故に少し突き放した態度を取っていて。握手が下手だと言われればにこりと笑って"ワザとだよ。"と教えてあげながらも、変わらず強く握り続けていて。)   (2021/9/11 22:42:57)

帳/Edward&Rayla((素敵な所を全肯定していきます!どうも全肯定マンです✋やん貴重なお顔見れちゃいましたね嬉しい🥰💗   (2021/9/11 22:44:05)

衣/Patrick((全肯定マーーーーン!!!(優しさに号泣)これはパトの引き顔写真会しなくては(おい)   (2021/9/11 22:46:49)

帳/Edward&Rayla((褒めの技術なら誰にも負けませんよ💪🥰360度全ての角度から撮影せねば…!!!(一眼レフ.)   (2021/9/11 22:50:58)

衣/Patrickじャア遊んでくれるか?( やめろと指示されればピタッと揺らす事を止めれば、良しを待つ子犬の様に目をうるうるとさせる。今の彼に犬の耳と尻尾が有れば耳は垂れ下がり尻尾は激しく揺れているだろう。「ウ〜ン……貴族じャネ〜けドエライ人だぜ!!!」さすがの彼でもディストピアの王様だとは言ってはいけないことはよくよく理解している様で、深く考えた後ににぱっと笑ってやる。自分でもどうしてここまで偉くなれたのかはわからない様だ。''ッてゆうか俺なんで仔犬?ワンワン?俺耳生えてル?''とふと疑問に思った事をそのまま口にすれば、両手を頭の上にやって犬の耳の真似をする。''何で!?何でワザト!?離して離して痛い痛い!!!''と大きな声でギャンギャンと騒げば手をブンブンと降る。)   (2021/9/11 22:54:12)

衣/Patrick((プロのなせる技ですね…✨引き顔写真集2000本売れました!!!(早)   (2021/9/11 22:54:52)

帳/Edward&Rayla((自己肯定感下がった時は何時でも呼んでくださいッ🙌なんと!たくさん売れましたねこれで更にたくさんのパト君グッズ作れますよ…!!!!!()   (2021/9/11 22:58:28)

衣/Patrick((うぎゃぁ〜〜お母さん!!!!!!(おい)テレビ【最近話題になっているパトリックの引き顔シリーズ、なんと総合売り上げが1億を越えたようです!…】(誇張)   (2021/9/11 23:02:02)

帳/Edward&Rayla………こういう事はもうしないと約束出来るなら遊んであげよう。(仔犬に鞭ばかり振ったって言う事は聞いてくれない、それならばもうしないと約束出来たら遊んでやる、といった交換条件を出した。目をうるうるとさせる彼が大型犬の仔犬のように見えるのは自分だけじゃない筈。)貴族じゃないけど偉い人?これまた不思議な事を言うんだね、それはどういう意味かな?(貴族じゃないのに偉い、そんな立場はあるのか?考えられる可能性は野良犬共の幹部であるか何処かの村の長だとか、それぐらいしか思い付かない、一体彼は何者なんだろうか。)言動が仔犬みたいだった、それだけだよ。耳は生えていないから安心すると良い。(人間なのに犬の耳が生えているワケが無いだろう、本当におかしな事ばかり言う奴だ。手を離そうとしているのか、振られれば無言でパッと素直に離して。)   (2021/9/11 23:14:05)

帳/Edward&Rayla((ママでちゅよ〜〜!!!(やめ.)こんなに売れるなんて…!!才能あるよパト君!!!!!()   (2021/9/11 23:14:52)

衣/Patrick((ばぶ〜!!!(やめ)…(人間を哀れむような目)   (2021/9/11 23:15:48)

衣/Patrick!!わかッた!!!!もーシナイ !!だから遊ンで!!!!!( 約束できたら遊んでやると言う文面に喜んだようで、肩から手を離してわくわくと目を光らせる。ぶんぶんと首を縦に振って同意を表した後、大きな声で返事をする。)ウ〜ン……細かいことは知らない人には言ッチャダメッて言われてるから言えなインだけドどォ……集団?の準トップ?とでも言えばいいのカ?(肝心なところには触れないで説明をするにはどうしたらいいのだろうか、と考えながら言葉を模索して話す。足りない頭で言葉を発した後、めんどくさくなって考えを放棄して、俺も分かんね!と笑顔で答えた。)俺ちャンと人間なんだけど。ワンワンッて喋ッてないヨ?エドワードサン耳大丈夫?(言動が犬の様、と言われて何処か心配そうな視線で貴方を見る。悪気は無いのだが気分を少し害する様な発言をした。自覚はない。手を離してもらえれば、痛かったぁと手を慣らすようにぶらぶらと片手を振って。)   (2021/9/11 23:24:49)

帳/Edward&Rayla((よーちよちよちいい子でちゅね〜〜!!!!()ふへ、へへへそのお顔も可愛いね撮っちゃおうか😋   (2021/9/11 23:29:44)

帳/Edward&Raylaしないなら良いが、遊ぶと言っても何をして遊ぶんだい?規律に反するような事は出来ないよ。(それこそ手合わせだとか窃盗だとか、何をして遊ぶのかは知らないが規律違反だけは出来ない、絶対に。)集団の準トップ、成程。(念の為なんの組織か調べないといけないな、後で部下に命じておこう。セントラルシティで武器を出してはいけない事も分からないような奴が準トップの集団なんてマトモじゃないだろう。彼自身も分かっていない、という集団は一体どんなものなんだろうか。)比喩だよ、犬はわんと鳴く生き物だけじゃないんだ。……それと、口の聞き方には気を付けると良い、首を刎ねられたくなければね。(1から教師にでも叩き直して貰った方が良いんじゃないか、と思ってしまう程の発言。悪気が無いように見えるからあまり強く言えないがそれが酷くなるなら、侮辱罪として捕まえるしかない。)   (2021/9/11 23:47:08)

衣/Patrick((ばぶ〜!!!控えおろう!!!(は?)…(全てを諦めた顔)   (2021/9/11 23:50:19)

帳/Edward&Rayla((はは〜〜ッッ……!!🙇(土下座.)イイねイイね可愛いよ〜!!!視線頂戴〜!!!!!!(ぱしゃぱしゃ.)   (2021/9/11 23:53:21)

帳/Edward&Rayla((ウギャごめんなさい眠気がMAXまで来ちゃったので寝ますね…💦返して頂ければ明日起きた後に返させて頂きます…!!!   (2021/9/12 00:00:04)

帳/Edward&Rayla((おやすみなさいませ…!   (2021/9/12 00:00:16)

おしらせ帳/Edward&Raylaさんが退室しました。  (2021/9/12 00:00:17)

衣/Patrick((了解しました〜!!おやすみなさい😴   (2021/9/12 00:03:44)

衣/Patrickかくれんぼ!!!!!俺が鬼な!!!!!!(と強引に遊びの内容を決める。協調性なんてかけらも無いようだ。''セントラルパークが舞台で〜、ア でも広いから中央の噴水の周りだけナ、''とルールをペタペタと後付けして行き。言葉を挟ませる気は無いようだ。)つッても缶蹴りの集団みたいなもンだぜ。俺らが鬼で〜、缶のグループがあッて〜、缶を守るグループがあッて!!(彼は例えるのが上手なようだ。鬼は我らディストピア、缶は中立、缶を守るのは黒と赤。我ながら上手な例えに自信を持ち、ふんと心なしか自慢げにする。)ヒユ?へェ〜そうなんだァ!!!しらなかッた…。…口は喋るモンで聞くモンじゃねェし首は体にくッついてンモンで跳ねねェぞ?(と全てを別の意味で受け取れば、''ァ、まア首は取れることも有るか〜!!!''と何処か楽しそうに。)   (2021/9/12 00:25:24)

衣/Patrick((私も寝ますね、おやすみなさい🌙   (2021/9/12 00:25:38)

おしらせ衣/Patrickさんが退室しました。  (2021/9/12 00:25:41)

おしらせ帳/Edwardさんが入室しました♪  (2021/9/12 10:11:31)

帳/Edward((おはよう御座いますロルを返しに来ました…!!   (2021/9/12 10:11:58)

帳/Edward隠れた人を鬼役が見付ける、という遊びで合っているかな?(かくれんぼ、聞いた事はあるがやった事は無い。子供がよくやる遊びらしいが、隠れた相手を見付けるだけなのに何が楽しいんだか、実際にやってみたらまた違うかもしれないが今の所自分には理解出来ない。)缶蹴り?それ一体どういうものなんだい?(しかしその例えは貴族育ちのお坊ちゃまには伝わらなかったようで、そもそも空き缶が転がっているいるような光景に出会さないうえに遊び相手はいなかった、有名なかくれんぼや鬼ごっこ、ならまだしも缶蹴りは知らなかったようで。彼なりにそのグループは缶か何かを守っていて、鬼というものがまたそれに関わってくる、という風に解釈はした。)………君は、随分と素直な奴なんだね。言葉の選び方は気を付けた方が良い、こちらの方が伝わるかな。(本当に文字のまんま受け取る相手を見ればうーんと唸る、多分悪意は無いしワザとでも無いんだろうけど、これを侮辱だ!馬鹿にしている!と感じる人もいるだろう、彼は大丈夫なのだろうか。)   (2021/9/12 10:12:03)

帳/Edward((ロル書きながらそういえばエド絶対マトモに子供らしく遊んだ事無いじゃんって笑ってました🤭遊びで例えてくれるパト君が可愛くて…本当に……………好き…………(遺言.)   (2021/9/12 10:15:51)

帳/Edward((無事に返せたので落ちます…!!今日は一日中暇なのでまた誰かいらっしゃいましたら来ます🙌   (2021/9/12 10:18:49)

おしらせ帳/Edwardさんが退室しました。  (2021/9/12 10:18:51)

おしらせリンネ/Williamさんが入室しました♪  (2021/9/12 13:44:17)

リンネ/William((本部屋の也のお返事こっちに置きます…   (2021/9/12 13:44:53)

リンネ/William ……それなら大丈夫か(言い聞かせるように告げられた言葉に本当に大丈夫かと思いつつ信じる事にした。こう見えて彼も軍人、いざと言う時は頼りになる為これ以上の心配は要らないだろうと考えて)大切な仲間と飲めるのだからこのくらい当たり前だろ。…たまには奢ってもらうのも悪くないな。ああ、行くぞ(どこか嬉しげに奢ると言う彼に少し考えつつお言葉に甘える事にした。何かしてもらってばかりでは自分が申し訳無く思ってしまう為今度お返しをしようと考えつつ前方に見えてきた酒場に視線を移して)   (2021/9/12 13:44:56)

リンネ/William((では、失礼しました…!   (2021/9/12 13:45:13)

おしらせリンネ/Williamさんが退室しました。  (2021/9/12 13:45:15)

おしらせ阿形./ Gilbertさんが入室しました♪  (2021/9/12 15:27:09)

阿形./ Gilbert(( 返信しに来ました〜ッ🙌こんにちは!ディランの方の返信はちょっとお待ちください……🙇‍♀️🙇‍♀️   (2021/9/12 15:28:52)

阿形./ Gilbertウンウン、心配ご無用っス!寧ろオレがウィリアムくんを守っちゃいますよっ。なのでどーんと背中を預けてくれて構わないっスからね?( これでも歳上なので!と言わんばかりのドヤ顔を晒しつつも彼の信頼に応える位のことはして見せようとこっそり心の中で決意する。伊達に長くやってない訳じゃない、それなりに優位性のある魔法を駆使して戦場を駆け巡ってきた。言わば己は先輩なのである。可愛い後輩を守るのも先輩の務めだと意気込んで堂々と守るという宣言を。真面目な彼はきっと大丈夫というのかもしれない、が自分が守りたいだけだからそこは気にしない。自己満足しては笑って 。 )仲間、……確かに!ウィリアムくんは素直でいい子っスねェ。流石は幹部の中でも年下、可愛がりようがあるってもんスよ。今日は気にせず飲んじゃってください、お返しとか別に要らないっスから。オレを助けると思って、ね?( 素直に言葉に甘えてくれる年下はどうも可愛く思えてしまって、僅かに自分より低い位置にある頭を被った軍帽ごと撫で回せば、茶目っ気たっぷりのウィンクを一つ。生真面目な年下に少しの息抜きを与えたくて、そんな提案をしながら前方にある酒場を見つけ。 )   (2021/9/12 15:43:06)

阿形./ Gilbert(( ちょっとお時間なので一旦ここで……😭また後で失礼します🙌   (2021/9/12 15:47:51)

おしらせ阿形./ Gilbertさんが退室しました。  (2021/9/12 15:47:54)

おしらせ朝蒼/Vincentさんが入室しました♪  (2021/9/12 21:33:42)

朝蒼/Vincent((ロル返しに少しお邪魔します!   (2021/9/12 21:33:53)

朝蒼/Vincent(思考を回しながら、はたと気づく。生まれてこの方直接的暴力には雨のように晒されてきたが、騙し欺きにはあまり出会ったことがない。騙されないと胸を張れる根拠も無い。レイには強がって見せたが、実は騙されやすかったりするのだろうか、俺は。彼女が過去のぼったくられ事件を思い出しているなど露ほども知らず巡らせていた思考だが、そんな取りとめのないものは照れを含んだレイの笑顔で頭の隅へと追いやられた。)ん?あの綺麗な羽はレイの魔法じゃないのか?満足、とは違うが、俺を感動させるには十分な美しさな気がしたが?(なんて笑いかける。ついつい彼女の言葉が引っかかってそんな事を口にした。見えたのは一瞬だけだが、それでも目に焼き付く程度には綺麗なものだった。もう一度、みたいと思うほどの。そんなふうに彼女の羽を思い出しながらも、歯切れの悪いレイの言葉に小さく笑った。上手く言えていない様子だが、つまりは任せ切りで申し訳ない、って事だろう。)   (2021/9/12 21:33:56)

朝蒼/Vincent重く無いから安心しろ。しかし、そうだな…………(辺りを見回す。時間のせいか通行人も増えてきた。荷物の量によっては簡単に事故が起こりそうな程に。)少し、人の居ない道を使うか。レイの綺麗な羽をもう一度見たいしな。(なんて、独り言のように呟くと、彼女の手を引き少し狭い路地裏に。大通りの喧騒から離れてすぐ、レイの方へと向き直り緩くしゃがみこむ。)悪い。片手がふさがってるから、しっかり俺に掴まってくれ。住民には悪いが、屋根を道がわりにさせてもらおう。(悪戯っぽく笑ってみせると、繋いでいた手を解いて手を広げた。つまるところ、ここから上に飛び屋根伝いに目的地に行こうという事だ。ついでに、その時にレイの羽を見せてもらえれば、というのはヴィンセントのわがままだが。)   (2021/9/12 21:34:13)

朝蒼/Vincent((ではでは!!   (2021/9/12 21:34:18)

おしらせ朝蒼/Vincentさんが退室しました。  (2021/9/12 21:34:21)

おしらせ文星/.Hainesさんが入室しました♪  (2021/9/12 22:13:00)

文星/.Haines(( よいしょ、失礼します〜!、   (2021/9/12 22:13:20)

おしらせ露草/Nielsさんが入室しました♪  (2021/9/12 22:13:43)

露草/Niels((ちょっと名前を変えて失礼します~   (2021/9/12 22:14:03)

文星/.Haines(( では、返炉留引っ張り出して来ますね〜!   (2021/9/12 22:15:10)

文星/.Hainesもう、全く君という男は、相も変わらず想像力が足りないなぁ...。もしかしたら、どこかの世界線では、ボク達は仲がいいかも、とか考えたりしない?( まぁ、そんなことを言っている自分だって、考えたことなんてないのだけど。こうして話しかけているのも、仲良くしたいからではなく、ただの暇つぶしをしているだけ。本来であれば、可愛くもない黒軍の人となんて、と言いたいのだが、周りの人間を巻き込んでまで排除したいとかは思わない。) え、もう行っちゃうの?....もうちょっとお話、していこう、よ!( 世間話のように続けようとした会話を、ばっさりと切られてしまえば、そのままさっさと帰ろうとする彼の服を、思いっきり掴んで、こちらにぐいーっと力の限り引っ張って、引き止めて。)   (2021/9/12 22:16:07)

露草/Niels「ああ、並行世界(パラレルワールド)の話か。だとしたらこのように出逢っていない世界とやらを俺は期待する…いいや、寧ろお前と仲が良いなんていう世界とやらがあったら全力で潰しに行きたいと思うが。」 想像力が足りないと言われても今更矯正をして培えるものではない。別に想像力があったからといって今後役に立つという未来(ビジョン)が考え付かない。 それに口ではそう言ってはいるが此方と同じく彼女は本心から仲良くなりたいなんて微塵も思っていないだろう。 「チッ………それが要望ならば少しの間くらいなら了承しよう。」 そのまま話を切り上げたかったのだが服の裾を引っ張るなんていう強硬手段に出られるとは仕方が無い、と言って物凄く嫌そうにが足を止めてやった。   (2021/9/12 22:28:11)

文星/.Hainesそうそう、その...パラソル?みたいな名前のやつね。...まぁ、確かに。君とボクが、それこそにこやかにお話、なんて、反吐が出る話だね。ただ、そういう可能性の話をしただけ。本気にしないでよね、( 生憎、並行世界とか、そういった話はあまり詳しくはない。小耳に挟んだことがあるかな、と言った程度。そもそも、今のこの世界で満足しているのだから、今更別の世界の話なんてしたって意味が無いだろう。)うわ、珍しく素直。でもその嫌そうな顔は隠す努力をした方がいいと思うな!全く可愛くない!( 無理に引き止めたので、抵抗されるかと思えば、素直にその場に留まったのを見れば、服を引っ張るのはやめておく。ただ、服を離した瞬間、どっかに行かれる気がしたので、わざと掴んだままにしておいて。)   (2021/9/12 22:40:49)

露草/Niels「別に。最初からお前の言う事は本気になんてしていないから、それをわざわざ言う必要も無いよ。」 まあ確かに世界は嫌いだが”もしも”なんていう仮想に思いを馳せる程では無い。 どれだけ願い、足掻いても叶えられない望みというものは変わらずに存在し続ける。それに見て見ぬ振りをするぐらい腐りきっている訳では無いのだから。 「お前に良い顔をしたいと一切思わないだけだ。それに可愛いともな。」 嫌そうな顔を止めた方が良い、と言われても実際そういう感情を抱いているのだから仕方が無い。これが他の相手であったら少しは取り繕うかもしれないが此奴にはそういう事をしても余計にこじれると理解している。 「……今は逃げる気は無いから好い加減服を掴むのを止めて欲しいのだが。外見が悪い。」 立ち止まって話を聞いているにも関わらず服の裾を持ち続けるのは流石に止めて欲しい、とばっさりと言い放った。   (2021/9/12 22:55:09)

文星/.Hainesそんな、人のことを嘘つきみたいに言わなくてもよくない?どうするのさ、これで万が一にでも、本当に君とお友達になりたかった、とか言い出したら。( 「そういうの考慮しないと、ボクみたいな女の子に嫌われちゃうぞ〜?」と、笑いながら、ありもしない話を淡々と話す。でもまぁ、こんな世の中で、こんな立場じゃなかったら、もうちょっと違う出会い方とか、あったかもしれないね、なんて。思ったけど絶対に言わないでおこう。) そんなこと言って、都合が悪くなったら逃げるだろ、君。今日はボクの気が済むまで離す気はないからね、途中で逃げられたら嫌なの。それとも何?服じゃなくて、手でも繋いでおこうか?( にっこりと浮かべた笑顔には、「選択肢はどっちかね、」という無言の圧力を織り交ぜながら、あとの選択は彼に委ねることにして。)   (2021/9/12 23:07:23)

露草/Niels「そうなった時は誠意をもって断るから安心しろ。」 何処をどう理解すれば安心しろ、なんて言える物だろうか…なんて言われる事は考えずに。 でももしそんな空想が現実となってしまっても自分は彼女とは親睦を深める可能性は恐らく無いだろう。 多分だが考え方が合わない。異なる考えを受け入れて理解するべきだと世の中は言うだろうが、きっと此方の方が早々に限界が来る。 生きる事において諦める事は肝心。なりふり構わず愛想を振りまける程自分は器用でも周囲に愛されたいなんて思わない。 「まあ、そうしたいのは山々だが…そうなったら分が悪いのは俺の方だからな。」 街の中でそれなりに認知さえrているハートの兵士に騒ぎ立てられても利点なんてある訳が無い。左程長い時間拘束はされないだろうと踏んで選択しただけ。 「遠慮する。手を繋ぐなんてそれこそ真っ平ごめんだ。」 普通にお前について行くのは駄目なのかと不満げに彼女にそう尋ねて見せる。    (2021/9/12 23:25:21)

文星/.Hainesあーそう、それじゃあ安心だ。そういう所だけは信用できるよ。( 半ば棒読みな発言をしつつ、ひらひら〜、と手を振って。けれど、こうやって、確実に自分に嫌悪感を示す。その態度だけは、ちゃんと信用ができる。立場が悪くなった途端、ころっと態度を変えたりなんてしない。だからこっちも、自信を持って、敵対出来るというものだ。) おや、自分の立場をちゃんと弁えてるとは、偉い偉い。んー、そうだね。ボクも君と仲良くしてるところ見られたら、首を刎ねられちゃうし。しょうがないから、後ろを着いてきてくれるだけでいいや。( 自分で言っておいて、手を繋ぐなんて、こちらこそごめんだった。それに、普通に話してるだけでも本当は咎められるべきことなのだろうけど、今はそんな気分ではないし。まぁ、黙って着いてきてくれるのであれば、それに超したことはないか、と服を掴んでいた手を離して。)   (2021/9/12 23:46:46)

露草/Niels「……助かる。」 面と向かっては言わないが小さく礼を述べる。秩序を重んじる赤の軍に所属する事あって理論付けて言えばそれなりに話は分かってくれる。 少しは自身の立場に責任を持っているものかと思ったが、だとしても敵対する者同士が互いに嫌悪しあえどこうやって比較的穏便には無しが出来るというこの状況は果たして良い事なのか悪い事なのか。 そう内心訝しんではいたが、自身の考えにあっさりと了承をして少しだけ安堵する。流石にスペードとハートが手を繋ぐなんて許されるのはトランプの中ぐらいだろう。 「で、何処に行くつもりなんだ?」 後ろをついて行くと決定した故に主導権は彼女の方にある。顔や名前、それに今の立場は知っていても彼女の趣味なんて込み入った物は知る由もない為にこれから行くであろう目的地を尋ねる。   (2021/9/13 00:00:18)

文星/.Haines....え、なになに〜?聞こえなかったな〜?お礼を言うなら、もっと大きな声で言わなくちゃ伝わんないよ〜?( 街の喧騒に紛れてではあったが、確かに耳に届いた小さなお礼に、一瞬だけ、素できょとんとするが、すぐに態度を変え、いつものように相手をおちょくるような声を出して。だって、敵対してた奴が、お礼も言えるいい子でした、なんて知りたくもない。敵対する人のいい所なんて、その首をいつか刎ねるとなった時、知った瞬間に刃が鈍ってしまうんだから。) え、あー...そうだなぁ...なんにも考えてなかった...、そもそも仕事の最中だったし...。まぁ、いいや、今日はここでおしまい!( そういえば見回りの最中だったか、と思い出して少し考え事をするが、すぐに切り替えて、勝手に仕事を切りあげることにして。そもそも、なにか事件でもあったとなれば、他の人が勝手に行くはずだ。だったら、幹部である自分が、こんな地道な作業なんてしなくてもいいはずだ。「問題はどこに行くかだけど...。そうだな...可愛いもの巡り...は、君と行ってもなぁ...」と、道のど真ん中で、うんうんと唸って。)   (2021/9/13 00:20:07)

露草/Niels 「は?」 思わず声のトーンが幾分か下がった物を出してしまう。別に聞いて欲しいとは思わなかったが、人としての最低限の礼儀なるものを言ったまで。 聞こえたならそれで充分伝わっただろうと再び礼の言葉を求める彼女を思い切り無視して早々に結論付けてしまう。 「はあ、…矢張り巡回の途中だったか。」 だとしたら猶更人を暇潰しに付き合わせないで欲しい。堂々と仕事を放棄する発言をしているが、実際戦闘が禁止されているこの街では派手に動く事も出来ないし、 そのような者がいたとしても、それこそ法に違反するといって赤の軍の餌食になってしまう。故に平和が維持出来ているのだからしょうがない事なのではあるが。 「確かにお前の言う可愛い物に俺は一切興味を抱かないな。それ以外で良い場所なんてあるのか?」 彼女の求める”可愛い”に合致も理解もしない者に対して出来る事と言えばそれこそ巡回と対して変わらない物になるだろうが。   (2021/9/13 00:34:22)

文星/.Hainesまぁ、巡回でもなかったら、仕事服で街なんか歩かないよね...。こんな如何にも「赤軍で仕事してますよ〜」みたいな服装でさ。( この軍服は、ちゃんと自分で可愛いと思ったものをチョイスしたが、それはそれ。この服で歩いていたら、気が休まることなんて出来ない。だから、休日には軍服を脱いで、ちゃんと、自分だと分からない格好で外に出る。だからこそ、この格好で馴染みの店に行ったら、二度と気軽に行けなくなってしまう。) えー...そうだなぁ、じゃあ、逆に聞こう。君はどんなところに興味があるんだい?ボクは興味があるな〜( 自分の行きたいところは、大体彼の興味が無いところ。なら、逆に彼が興味のあるところはどこなのだろうか。それを聞く権利くらいはあるのでは無いだろうか。)   (2021/9/13 00:44:51)

露草/Niels「まあ、当然だろうな。」 流石秩序と階級を重んじるだけあってその辺は分かりやすく決められている。昔から服装はその人物の身分を証明する為に最適な物。 ゲリラの集まりに近い此方(黒の軍)に比べたらそのように統一する必要は必須だといえるし、その為の資金も潤沢にあるだろう。 全く良い身分であると、正直に言ったら反論されてしまいそうなので何も言わないが。 「は、俺が興味がある場所…?」 そのような物を聞いてどうする気だ、と疑問は生じるが質問された以上答えなければいけないのだろう。 「特に。…いや、強いていうなら書店ぐらいか……?」 興味があるという事は即ち好きであるのと同義であるのかは分からないが時間がある時は読書に費やす事がそれなりにあるので本を求めて書店に行く事はある。 他と言っても直ぐに思い当たる場所は思いつかないので、少しばかり自分の発言に疑問を抱きながら答える。   (2021/9/13 00:57:10)

文星/.Hainesほんっと、こういう時は窮屈だよねぇ、このご身分も。あーあ、羨ましいったらない...なんてね。( だからって、この身分を捨てようと思ってる訳では無い。ただ、もうちょっとだけ、外を自由に歩きたいな、と思わないことも無いわけで。でも、こんな所で八つ当たりしたところで、何が変わる訳でもない。ちょっと出歩くのには不便っていうだけ。ちゃんと我らがKingの言うことに従っていれば、悪いことなんてないと信じているのだから。) 書店...書店かぁ...。そういえば、自分で行ったことないなぁ....。うん、決めた!今日は書店に行こう!...と、いうわけで、よく行く書店とかある?( 少々疑問形なのが気になるが、それでも行く場所を決めるのにはぴったりだ。書店なんか自ら行ったことはないが、新しいものを見つける、と言った意味では丁度いいのではないだろうか。この服で行くのは、もしかしたら、騒ぎになったり...というのは考えたが、今更着替えるのも面倒だ。騒ぎなったらなったで、適当に流せばいい。ただ、書店はこの街にも色々ある。折角だから彼に行き先を委ねてみようか。)   (2021/9/13 01:16:50)

2021年09月10日 01時16分 ~ 2021年09月13日 01時16分 の過去ログ
Crazy Wonderland【第二部屋】
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