「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年07月31日 23時20分 ~ 2021年09月17日 02時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
いりこ | > | お疲れ様です... (2021/7/31 23:20:45) |
おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/7/31 23:30:08) |
いりこ | > | おかえりです! (2021/7/31 23:32:45) |
干 | > | ただいまです! (2021/7/31 23:42:36) |
いりこ | > | 大丈夫ですか? (2021/7/31 23:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干さんが自動退室しました。 (2021/8/1 00:02:47) |
おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/8/1 00:04:49) |
干 | > | 鬼火≫アハハ、クスグッタイデスヨ…先輩。(頬擦りをされれば、少し苦笑しながら再び口をつけ、僅かに目線を伏せながら暫し考え込む。…現状を維持することも最早限界だ。…しかし打開策などそう直ぐには思い浮かばず、結局笑みを作り直せば、貴女の方へと向き直る。) (2021/8/1 00:09:32) |
いりこ | > | 電)えへへ〜鬼火さ〜ん♪(満足そうににっこりと笑み...まだ酒に酔っている様子は無いのだが...) (2021/8/1 00:19:42) |
干 | > | 鬼火≫…(その様子を見れば、少しだけ不安が和らいだ気がして。再び問題を先送りにしてしまう。…今は、先輩の相手をしていよう。) (2021/8/1 00:27:52) |
いりこ | > | 電)(顔を右に向けるとグラスに残ってたお酒をクイッと飲んでしまって...グラスを机の上に置くと鬼火さん見つめ...楽しそうに微笑んで...) (2021/8/1 00:36:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/8/1 00:56:49) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/8/1 00:57:01) |
干 | > | 鬼火≫…先輩、飲ミ過ギナイヨウニシテクダサイヨ(貴女の顔を見れば、嫌味なく微笑みを返して。…そもまま此方も一杯、コクリと飲み込む。…こうしてまた、1日を費やしていくのだった。) (2021/8/1 00:59:41) |
いりこ | > | お疲れ様でした〜 (2021/8/1 01:03:26) |
干 | > | お疲れ様です! (2021/8/1 01:04:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干さんが自動退室しました。 (2021/8/1 01:27:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/8/1 01:27:38) |
おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/8/4 23:30:52) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/8/4 23:37:08) |
いりこ | > | こんばんはですー (2021/8/4 23:37:24) |
干 | > | ((こんばんはです! (2021/8/4 23:38:50) |
いりこ | > | なにかしたい事とかあります〜? (2021/8/4 23:39:56) |
干 | > | そうですね…、絡ませた事ないキャラ同士で何かします?? (2021/8/4 23:41:43) |
いりこ | > | りょーかいです (2021/8/4 23:42:11) |
干 | > | あざす!導入させていただきますね! (2021/8/4 23:43:09) |
いりこ | > | ありがとうございます! (2021/8/4 23:44:20) |
干 | > | ヴァローナ≫…(真夜中の食堂にて、ひとり椅子に腰掛けては、自分で淹れたコーヒーを啜っている。…暑さと痛みで寝付けなかったのか、表情はやや曇っており、時折衣服で風を仰いでいて。) (2021/8/4 23:48:39) |
いりこ | > | 鵬鳳)(少しすると片手にカップラーメンを持ち、白い和服に身を包んだ彼女が入口から入ってきて...あなたに気づくとどうも...と微笑みながら軽く会釈をして...) (2021/8/4 23:57:00) |
干 | > | ヴァローナ≫ン、今晩〜。(貴女の方を振り返れば、ニコリと笑みを作りながら軽く会釈して。「今夜は結構暑いですねぇ」などと軽く話題を振りながら、向かいの席を勧めるよう手振りを示す) (2021/8/4 23:59:34) |
いりこ | > | 鵬鳳)そーですね〜...嫌になっちゃいますよー...(苦笑しながらそう言って...調理場へ行くとカップ麺にお湯を注ぎ、戻ってきて席に座り...) (2021/8/5 00:07:21) |
干 | > | ヴァローナ≫全く、もう少し湿気が和らいでくれれば楽になるのですが…厳しいものですよね。(貴女が戻ってくれば、言葉を返しながら伸びをして。…重巡のヴァローナです、と自分を指しながら手短に述べる。)…小腹が空くと寝付きが悪くなりますよね。(そして貴女のカップを見れば、少しだけ口角上げながらそう言い、「わかりますよ…」などと言いながら、自分も一口コーヒーを啜り。) (2021/8/5 00:20:20) |
いりこ | > | 鵬鳳)空母の鵬鳳です、太るってわかっててもついやっちゃうんですよね〜...(そう言いながら苦笑し自分の頬をポリポリとかいて...そう言うヴァローナさんはどうしたんです?...と相手に尋ね) (2021/8/5 00:25:55) |
干 | > | ヴァローナ≫あぁ、私も似たようなものです。暑くて暑くて…(「寝れたもんじゃないですよ」などとボヤきながら溜息を吐けば、ハンカチで汗を拭う様首元撫ぜて。…氷を鳴らしながら珈琲を煽る。「なので何か冷たいものを飲もうかと」) (2021/8/5 00:29:03) |
いりこ | > | 鵬鳳)そうだったんですね...でも珈琲なんて飲んだら寝られなくなりません?(相手を見つめ話して...) (2021/8/5 00:32:26) |
干 | > | ヴァローナ≫ハハハ…あまりカフェインが効きにくい体質なんです。お陰様でいつでもコレを楽しめますよ。(その言葉を聞けば、少し黙り込んだ後に笑いながら応え「貴女の分も作りましょうか?」などと言って) (2021/8/5 00:39:05) |
いりこ | > | 鵬鳳)いいんですか?ではお願いします(ぺこりと頭を下げ..) (2021/8/5 00:43:46) |
干 | > | ヴァローナ≫…了解しました!ま、手の込んだものでも無いのですけれどね。(椅子引き、少し苦笑しながら答えれば自分のグラスも手にして。そのまま軽く手を振りながら奥へと行けば、やがて両の手にアイスコーヒーを持って戻って来るのです。)…アイスでも良かったですかね。(そのまま貴女の前にグラスを置けば、首傾げながら問いかけ。) (2021/8/5 00:50:00) |
いりこ | > | 鵬鳳)ええ、ありがとうございます(微笑み...そう言うとグラスを手に取り...1口飲むと美味しいですね、これ...とヴァローナさん見つめながら言って) (2021/8/5 00:55:45) |
干 | > | ヴァローナ≫ハハ、安くてそれなりに良さげなのがコレだったんですよ。(お湯入れるだけですから楽なんですよね、などと言いながら苦笑すれば、今度買い物に行った時に差し上げますよ、と続けて。) (2021/8/5 00:57:14) |
いりこ | > | 鵬鳳)本当ですか?ありがとうございます(それを聞くとよほど気に入ったのか、嬉しそうに笑んで...いい感じの時間が過ぎたためカップ麺の蓋を開け...割り箸を半分に割るといただきます...と小さく言って) (2021/8/5 01:04:11) |
干 | > | ヴァローナ≫そこまで喜んで貰えると嬉しいですよ。(頬杖つきながら答えれば、ニカッと笑みを見せ。貴女の声を聞きながら静かにコーヒーを啜って。) (2021/8/5 01:10:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/8/5 01:24:21) |
干 | > | お疲れ様です! (2021/8/5 01:24:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干さんが自動退室しました。 (2021/8/5 02:12:16) |
おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/8/15 23:36:41) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/8/15 23:51:25) |
干 | > | ばんはです! (2021/8/15 23:52:35) |
いりこ | > | ばんはです〜 (2021/8/15 23:52:55) |
干 | > | 続きします?どします? (2021/8/15 23:55:36) |
いりこ | > | 申し訳ない、別なのお願いしていいですか? (2021/8/15 23:58:14) |
干 | > | 了解です!何か希望などはありますか? (2021/8/16 00:03:33) |
いりこ | > | いえ、特に無いですね (2021/8/16 00:08:00) |
干 | > | 了解です!では導入しますね! (2021/8/16 00:12:44) |
いりこ | > | ありがとうございます! (2021/8/16 00:13:42) |
干 | > | ヴァローナ≫(真夜中の鎮守府、そのグラウンドにて。首に掛けたタオルで額を拭いながら、一人走り込みを行っている。…今夜も例のごとく寝付きが悪かった為であるが、思いの外夜風が心地良く、周囲の目を気にする必要もないこの時間帯は、彼女にとっても過ごし易いのだ。) (2021/8/16 00:21:53) |
いりこ | > | 鵬鳳)こんばん() (2021/8/16 00:25:19) |
いりこ | > | ごめんなさいまたやりました (2021/8/16 00:25:31) |
いりこ | > | 鵬鳳)こんばん...って、ヴァローナさんじゃないですか、お久しぶりです(夜間哨戒を終わらせて帰ってきたばかりなのか、前と同じ戦闘服の一部をすすで汚した) (2021/8/16 00:28:27) |
いりこ | > | マジでスマホ誤爆しやすいな... (2021/8/16 00:28:59) |
いりこ | > | 前も着ていた戦闘服に身を包みながらグラウンドの近くを歩いていて...1人で走り込みをしている貴女を見つけるとグラウンドへと小走りで向かい、貴女の横に着いたあたりで話しかけて (2021/8/16 00:31:58) |
干 | > | ヴァローナ≫あぁ、鵬鳳さんじゃないですか。お久しぶりです。…ぁー、丁度今帰られたのですね。(貴女に声をかけられれば、駆け足を徐々に緩めつつ…やがてゆったりとした足取りで歩きながら貴女の方を向いて。お疲れ様です、などと言いながら軽く伸びをすれば、汗を拭いながら「何か御用ですか??」と、軽く首を傾げる) (2021/8/16 00:40:35) |
いりこ | > | 鵬鳳)ありがとうございます、帰ってきたらたまたま走ってたヴァローナさんを見かけたので声をかけてみただけです。ヴァローナさんはまた眠れなかった感じですか?(相手に合わせてスピードを落としていき、そう話して...) (2021/8/16 00:51:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干さんが自動退室しました。 (2021/8/16 01:00:39) |
おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/8/16 01:01:01) |
干 | > | ヴァローナ≫まぁ、そんな感じです。いつも通り寝付きが悪くて、試しに夜風でも浴びようと思ったのですが、興が乗ってしまいまして。(最近外にもあまり出ていないですしね。と言葉を続ければ、少し駆逐寮の方へ目をやり「友人も誘ったのですが、断られてしまったので、こうして一人寂しく走ってるんですよ」と、少しだけ笑みを浮かべながら話す。) (2021/8/16 01:04:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/8/16 01:11:52) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/8/16 01:12:26) |
いりこ | > | 鵬鳳)そうだったんですか、私で良ければご一緒しましょうか?(相手見つめながら...) (2021/8/16 01:13:38) |
干 | > | ヴァローナ≫ハハ、ありがとうございます。…ですが貴女もお疲れでしょう、自分もそろそろ切り上げようと思っていたので、そっちでどうですか?(貴女の目見れば、嬉しそうに朗らかな笑みを零して。そのまま見つめ返せば、再び首を傾げて貴女を見つめる。…夜風に吹かれ、束ねた髪を揺らしながら…右手で服の中へと風を送る為、パタパタと仰いでいる) (2021/8/16 01:20:07) |
いりこ | > | 鵬鳳)分かりました、お風呂でも行ってサッと汗流しちゃいますか?(見つめたまま...軽く首傾げ...) (2021/8/16 01:24:25) |
干 | > | ヴァローナ≫あー…はは、実は…あまり人と入浴するのは慣れていなくて…。(提案聞けば、暫し空を眺めるものの…やがて貴女へと視線を戻しせば、「本当に申し訳ありません、…その代わり、またお茶でも如何でしょうか。」と言いながら頭を下げて) (2021/8/16 01:32:26) |
いりこ | > | 鵬鳳)そうだったんですね、すいません。そうですね、お茶にしましょうか(微笑みながらそう言って...相手が頭を下げると大丈夫ですって、頭なんて下げないでください...と続け...) (2021/8/16 01:38:11) |
干 | > | ヴァローナ≫ありがとうございます…。気ィ使わせてしまってすみません…。(そのまま貴女の微笑みを目にすれば、此方も善意に応えようと微笑み。…明るく貴女へ返答を行えば、軽い足音立てながら数本進み「さ、行きましょう」と振り返って貴女を誘うのです。) (2021/8/16 01:43:29) |
いりこ | > | 鵬鳳)はい(こくりと頷き微笑んだまま貴女について行って...) (2021/8/16 01:46:10) |
干 | > | 食堂まで飛ばします?? (2021/8/16 01:47:44) |
いりこ | > | そうしましょうか (2021/8/16 01:53:13) |
干 | > | 了解です! (2021/8/16 01:54:22) |
干 | > | ヴァローナ≫(そうして食堂へと辿り着けば、貴女より先んじて席へと向かい。貴女の分の椅子を軽く引きながら、そっと席の反対へと回り、くるりと身体を向ける)…折角ですし、何か作りしますよ。…何か食べたい物とかってありますか?(「サンドイッチとか、軽い物でしたら用意できますよ」と続けながら首傾げて。タオル椅子に掛けながら軽く右手広げ、招く様に手振りを行う) (2021/8/16 01:58:50) |
いりこ | > | 鵬鳳)そうですねぇ...ではサンドイッチお願いしていいですか?(招かれた席へと歩き...腰掛けてから相手見つめてサンドイッチをお願いして...) (2021/8/16 02:02:58) |
干 | > | ヴァローナ≫おっ、了解です!…飲み物はホットミルクにしますか?…他にも珈琲とか、紅茶とか。…まぁ、言ってくれれば取ってきますよ。(ニコリと笑えば、自分の肩を軽く揉みながらなんとなしに聞いてみる) (2021/8/16 02:07:43) |
いりこ | > | 鵬鳳)ではー...珈琲でお願いします(相手見つめたまま...) (2021/8/16 02:14:51) |
干 | > | ヴァローナ≫了解しました、…じゃ、すぐ出来ると思うんで、ちょっとまってて下さいね。(注文を受ければ、笑みを見せながら軽くピースを作って見せて。そのまま厨房へ向けて歩き出せば、暫くして、簡単なサンドイッチとアイスコーヒーを乗せた盆を二つ持ち、ゆったりとした足取りで席へと戻る)さ、どうぞ。…なんて言っても、大したものじゃないんですけどね。(苦笑しながら盆を渡せば、自分も席へと着き) (2021/8/16 02:24:33) |
いりこ | > | 鵬鳳)いえいえ、作っていただいてありがとうございます(軽く頭を下げお礼を言って...) (2021/8/16 02:29:16) |
干 | > | ヴァローナ≫ハハハ、そう言っていただけるとありがたいです。(軽く会釈をして応えれば、からりと氷を鳴らしながら珈琲を啜り。サンドイッチを一口齧る。…その繰り返しで黙々と食べ始めれば、小さく「砂糖入れ過ぎたかな」などと言いながら首傾げていて) (2021/8/16 02:34:18) |
いりこ | > | 鵬鳳)いただきます(両手を胸の前で合わせ、小さくそう言ってからサンドイッチを手に取り食べ始め...一口食べるとヴァローナさんを見つめ、美味しいですこれ...と言って) (2021/8/16 02:38:15) |
干 | > | ヴァローナ≫ありがとうございます。(聞けば、貴女の方へと目線を上げ、嬉しそうに微笑む。そしてしばらくは話題を振る事も無く、静かに食事を摂っているものの…)…ところで鵬鳳さん、一つ、伺いたい…というか、聞いて欲しい話があるんです。 (2021/8/16 02:43:00) |
いりこ | > | 鵬鳳)どうしたんですか?(食べていた手を止め、軽く首を傾げながら...) (2021/8/16 02:48:46) |
干 | > | では、お相手感謝です!お疲れ様でした! (2021/8/16 02:55:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/8/16 03:08:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干さんが自動退室しました。 (2021/8/16 03:16:04) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/8/16 21:31:32) |
おしらせ | > | ーHMRさんが入室しました♪ (2021/8/16 21:32:48) |
ーHMR | > | よ (2021/8/16 21:32:52) |
いりこ | > | よーぅ (2021/8/16 21:33:04) |
ーHMR | > | なるか (2021/8/16 21:33:40) |
いりこ | > | おう (2021/8/16 21:34:20) |
ーHMR | > | だれ? (2021/8/16 21:34:49) |
いりこ | > | どうしよ (2021/8/16 21:37:20) |
ーHMR | > | だれでもええよ (2021/8/16 21:39:25) |
いりこ | > | ルガさんお願いしていい? (2021/8/16 21:40:34) |
ーHMR | > | おk (2021/8/16 21:41:30) |
ーHMR | > | どんなシチュが良い? (2021/8/16 21:41:49) |
いりこ | > | すまん、任せてええじゃろうか? (2021/8/16 21:45:11) |
ーHMR | > | わかた (2021/8/16 21:46:38) |
いりこ | > | ありがとう (2021/8/16 21:47:07) |
ーHMR | > | (少し涼しい日の夜、軽装で海岸を散歩した帰りに鎮守府の自販機で飲み物を買って、廊下を自室へ向けて歩いている。腰には護身用の拳銃が差してあって、前回の事もあり何処を歩いていても安心はできず) (2021/8/16 21:53:25) |
ーHMR | > | ルガ>...、(少し早足で、自室へと向かう。両手でキャップを開けようとひねりながら、周囲には気を配っていて (2021/8/16 21:54:26) |
いりこ | > | 打って大丈夫? (2021/8/16 21:56:59) |
ーHMR | > | おk (2021/8/16 21:57:11) |
いりこ | > | りょかい (2021/8/16 21:57:28) |
いりこ | > | 鵬鳳)あっ、やっほ〜(動きやすそうな戦闘服に身を包み、ルガさんの部屋へと向かっているとちょうどルガさんを見つけ...あえて名前は呼ばず少し後ろから声をかけ...) (2021/8/16 22:01:25) |
ーHMR | > | ルガ>、...んぁ、.......哨戒帰り?(声で誰だか気がつけば、振り向いて軽く手を振り、それからそう問いかけて (2021/8/16 22:03:51) |
おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/8/16 22:04:02) |
干 | > | こんばんはです! (2021/8/16 22:04:20) |
ーHMR | > | ばんです (2021/8/16 22:04:24) |
いりこ | > | ばんはです〜 (2021/8/16 22:05:19) |
ーHMR | > | だれつかいましょか (2021/8/16 22:05:54) |
干 | > | そうですね、初海かメイジかこば、どれが良いです?? (2021/8/16 22:08:08) |
ーHMR | > | はつみが良きのですが (2021/8/16 22:09:45) |
ーHMR | > | 誰を使おうか() (2021/8/16 22:09:51) |
干 | > | そうですね…もしでしたら医務室に送りますし、誰でも大丈夫ですよ! (2021/8/16 22:15:09) |
ーHMR | > | ほう (2021/8/16 22:16:24) |
ーHMR | > | アネーシャと交流させましょうか() (2021/8/16 22:16:40) |
ーHMR | > | 導入いたします (2021/8/16 22:16:49) |
いりこ | > | 鵬鳳)まーそんなとこ。疲れたよ〜...(手を振り返しながらルガさんの近くへと歩き...すると突然ルガさんに抱き着くとそう言って...抱きついた時に鵬鳳が使っているシャンプーの匂いがしたことからお風呂は入ってきた事がわかって) (2021/8/16 22:19:07) |
干 | > | 了解です!ありがとうございます! (2021/8/16 22:20:06) |
ーHMR | > | Anesha>......ふぅむ...。(液晶タブレットを片手に持ち、高い薬品棚を (2021/8/16 22:20:26) |
ーHMR | > | 夢です (2021/8/16 22:20:39) |
ーHMR | > | Anesha>...フン...。(白衣を着て液タブを持った少し小さめの身長の女性が居る。棚を見上げれば、小さく息を漏らして何やら考え込んで指を顎へと運んで (2021/8/16 22:23:28) |
ーHMR | > | ルガ>、...お風呂入ったんだ、.......何でわざわざ戦闘服着たの?(貴方の胸から顔を出してこのまま連勤?と聞いてくる。戦闘服では伝わりづらいが、貴方の手には彼女の薄着のぬくもりがつたわって (2021/8/16 22:25:46) |
いりこ | > | 鵬鳳)いざという時のためにね〜こっちの方が動きやすくて楽だし(微笑み...そのままギューッと抱きしめて...) (2021/8/16 22:32:04) |
干 | > | 初海≫失礼しマす。…すイませン、少し…転ンでしマっテ…。(数秒後、小気味良いノック音が屋内へ響けば、返事を待たず一人の艦娘が部屋へと踏み入り、貴女へと軽く視線をやる。そのまま左手を軽く体の後ろに隠せば、気まずげに視線逸らしながら「処置、お願イできまスか?」と、バツが悪そうに問いかけてきて。) (2021/8/16 22:39:00) |
ーHMR | > | ルガ>ぁー...ごめんね、迷惑...かけちゃって...。...ちょ...苦しいって(ぎゅむぎゅむと身をねじっていれば、抱き締められて、そう言って目をそらし逃れようとする (2021/8/16 22:40:48) |
ーHMR | > | Anesha>...ん、......気にする事は無いよ、何処で転んだのかな。(顔を少し上げたままそちらを見れば、その容姿を僅かな時間見つめる。すぐに微笑めば、『そこに座りたまえ、』と長椅子へと指を指せば、ガーゼと消毒液を手にとって (2021/8/16 22:44:54) |
いりこ | > | 鵬鳳)気にしないで〜、ってごめんごめん(そう言うと少しだけ抱きしめる力を弱めるも離れようとはしなくて...) (2021/8/16 22:45:28) |
ーHMR | > | ルガ>...、......よいしょ。...私も今日久々に出撃あってさ、結構疲れてるから早めに寝ようと思ってるんだ(そんなあなたの目を見上げれば、貴方の腕を担ぎするりと身をかがめて腕から逃れてしまい。そう話しながらてくてくと先を歩いて行ってしまい、もう入浴も済ませた様で (2021/8/16 22:47:53) |
いりこ | > | 鵬鳳)あー、ちょっと待ってよ〜(逃げられると少し残念そうにルガさんを追いかけ...) (2021/8/16 22:51:54) |
干 | > | 初海≫あリがとウごザイまス。(慣れぬ視線を前に、無意識に顔を逸らしてしまうものの、貴女の返答を聞けば素直に長椅子へと座って。「…資材置き場ノ方でス」と言いながら左腕を見せれば、内側を擦り傷で傷めており。…傷口からは、青い血が滲んでいて。) (2021/8/16 22:53:03) |
ーHMR | > | ルガ>...んぁ、晩御飯食べた?(ふと振り向けば、口角が微かに上がっていて、その表情のままそんな他愛もない質問を投げかける。まだなら一緒に食べよ、と見つめ言って (2021/8/16 22:54:31) |
ーHMR | > | Anesha>...ほう...。...あぁ、資材置き場だね、分かった...。...失礼するよ。(その血を無表情で見つめながら、非常に単純なその返答に深く考え込むように沈黙を作れば、床に片膝をついてその腕に手を添えて、軽く血を拭き取り。次の作業へと手を進めながら、ちらっと貴方の目を見上げて (2021/8/16 22:59:19) |
いりこ | > | 鵬鳳)うん!やった〜(それを聞くと嬉しそうに笑み...ルガさんの隣に並んで...) (2021/8/16 22:59:20) |
いりこ | > | 並ぶように歩いて... に訂正 (2021/8/16 22:59:53) |
ーHMR | > | りょうか (2021/8/16 23:04:47) |
ーHMR | > | ルガ>...て言っても作り置きだけど...時間ないだろうから昨日のうちに作っておこうと思って、チンしたら食べれる(そう言って方向を変えれば食堂へと歩き、 (2021/8/16 23:07:03) |
干 | > | 初海≫…ン、…ッ。(傷口を拭われ、処置が進んでいく中、時折声を漏らすものの、貴女の好奇が向けられているのを感じれば、少しだけ居心地が悪そうに目線逸らしてしまって。…そのまま目を細めれば「…何デすか?…Meニ、言いタい事デも…?」と、片言ではあるものの、不快感を隠さずに声低く呟く。) (2021/8/16 23:09:10) |
いりこ | > | 鵬鳳)そうだったんだ、何作ったの?(隣をくっつくように歩き...顔をルガさんの方向に向けるとそう尋ねて) (2021/8/16 23:09:42) |
いりこ | > | そういやさひまり、けんぺさんが保護?したあの人はどうなっとるん? (2021/8/16 23:13:35) |
ーHMR | > | Anesha>あぁ失敬、少し不躾だったかな、...初海さん...と言うのは君の事かな?...ドロップ艦ながらも棲姫の姿で自我を持ち...戦闘能力も高い。...君の噂は良く聞くが、この鎮守府じゃ珍しくもない話のようでね。その割には私がお目にかかれたのは君が初めてでね、少し冷静さを欠いてしまったかもしれないな、いやぁ失敬...(目を合わせたまま、そう問われれば、微笑みが心なしか嬉しそうな笑みへと変わり、それから機関銃のように一人で話を進めるも、手元は既に消毒を終えており。 (2021/8/16 23:20:33) |
ーHMR | > | 俺も思ったけど (2021/8/16 23:20:41) |
ーHMR | > | 名前も忘れたし今日は保留で良いかなって思って() (2021/8/16 23:20:55) |
いりこ | > | 保留w (2021/8/16 23:24:16) |
いりこ | > | おっけ (2021/8/16 23:24:19) |
ーHMR | > | ルガ>作り置きの定番カレーです。...ほら、二日目のが美味しいって言うじゃん? ...大丈夫、衛生管理はちゃんとしてるから(答えれば、それから冗談っぽく話して、にこにこと笑っていて。そのまま食堂へ入れば、ちょっと量は少ないけど...と (2021/8/16 23:26:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干さんが自動退室しました。 (2021/8/16 23:29:13) |
おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/8/16 23:30:11) |
干 | > | 初海≫Meモ有名になっタ様デ…光栄な話デス。よケれバ他の人モ紹介しテあゲましョうカ?(丁寧な口調とは裏腹に、明らかに“まとも”な人物ではない事を察してしまえば、その勢いに押されてしまうものの、表情に現れた動揺は一瞬で抑え付けられて。…僅かに口角を上げれば、平静を装いながらも、負けじとニヒルな回答を返そうとする。)…どウせ、向日葵さンのお知リ合イでしョウ?(…そして見下す様な薄ら笑いを必死で取り繕いながらも、軽く首を傾げる) (2021/8/16 23:30:14) |
いりこ | > | 鵬鳳)いいね〜、楽しみ〜(微笑み...ルガさんと一緒に食堂内に入り...量について聞かれると大丈夫大丈夫〜と言って...) (2021/8/16 23:32:03) |
ーHMR | > | Anesha>...ん...フフッ。(相手の返答をにこりと笑みを浮かべながら受け止めて、最後に意味深に息を漏らすように笑えば、絆創膏を貼り終えて。) ン...あぁ、向日葵...あの戦艦か。面識はないけれど...丁度今みたいにウワサの悪役には持って来いの人物像ではあるようだね、...それにしても随分と警戒心が剥き出しだねぇ、......そんなに露骨だったかい?(問われれば、笑みを消して視線を斜め上へと移せば考える素振りを見せて、思い出しながらそう答えれば、再び微笑みを取り戻す。話題を変えれば、にこ、と少し陰ったような、苦笑にも見える笑みを浮かべてそう問いかけ (2021/8/16 23:46:55) |
ーHMR | > | すみません (2021/8/16 23:46:58) |
ーHMR | > | お風呂入るのでお二人でもなってて下さい (2021/8/16 23:47:05) |
干 | > | 了解です! (2021/8/16 23:48:26) |
干 | > | 昨日の続きでもしますか? (2021/8/16 23:49:24) |
いりこ | > | あっちのですかね? (2021/8/16 23:51:36) |
干 | > | こっちの (2021/8/16 23:52:42) |
いりこ | > | こっちの鵬鳳さん使ってたけど...まぁ大丈夫か (2021/8/16 23:54:27) |
いりこ | > | やりましょか (2021/8/16 23:54:36) |
干 | > | あー…ですね、やめときますか (2021/8/16 23:58:25) |
干 | > | 新しく何かしましょ! (2021/8/16 23:58:36) |
いりこ | > | 了解です〜 (2021/8/17 00:03:19) |
干 | > | 誰か良きな子はおりますか? (2021/8/17 00:05:56) |
ーHMR | > | ルガ>ならおっけーだね、...あとはー...。...、(厨房へと向かいながら、必要な物を考えていれば、あ、っと何か思い出したように、小さく声をもらして足を止める (2021/8/17 00:08:37) |
いりこ | > | 春雷さんと板鬼さんでKEMZENなのとかどうでしょうか? (2021/8/17 00:09:05) |
いりこ | > | 鵬鳳)どーしたの?(その様子を不思議そうに見つめながら...) (2021/8/17 00:09:39) |
干 | > | 了解です! (2021/8/17 00:11:25) |
干 | > | 初海≫ッ、…ち、違いマす。見セ物みたイに扱わレルのが好きジゃナいだけデす。そレに、me…向日葵さンの事、そんナつもリで言った訳じャアありまセん…。(図星を突かれ、取り繕った笑みも剥がされれば、それにも気付かず視線戻しながら咄嗟に言い返して。しかし、途中でミスに気付いたのか、再び目線を僅かに逸らせば、バツが悪そうに声は小さくなっていき、尻すぼみに言葉を切って。)…デ、何か…御用ですカ…(視線を外したまま、声細く貴女へ問い掛ける) (2021/8/17 00:11:44) |
干 | > | どにゅしますね! (2021/8/17 00:15:09) |
ーHMR | > | ルガ>...お米忘れてた、(苦笑を浮かべてそう言えば、別にカレーだけでもいいよね...、と軽く頭をかかえてそう言えば、冷蔵庫へと歩いて行って (2021/8/17 00:15:55) |
いりこ | > | ありがとうございます! (2021/8/17 00:20:08) |
いりこ | > | 鵬鳳)ふふっ、大丈夫だよ〜(それを聞くと笑い...あーあ...と茶化すように言って) (2021/8/17 00:21:30) |
干 | > | 板鬼≫…(友人達とも別れ、自室へと向かい駆逐寮の廊下を歩く。…姉との離別にはある程度の諦めも付いたのか、別段病んでいる様子も無く。…時折軽く溜息を吐きながら、ゆったりとした足取りで進んでいて。) (2021/8/17 00:21:56) |
いりこ | > | 春雷)そこのおねーさん、どうしたんです?(しばらく歩いていると後ろから声をかけられ...声のした方を見ると貴女と同じか少し上くらいの身長の少女がいて...) (2021/8/17 00:31:49) |
ーHMR | > | Anesha>フン、...そうかい? ......あぁ、用...用か、ふむ...用と言うほどではないのだけれどね、ここで会ったのも何かめぐり合いだ。それにこんな態度を取ってしまっては君からはもう会いには来てくれないかもしれないだろう?無理難題なのは重々承知だが...私も多少君に興味が沸いてしまってね、少し話だけでも...と思ったのだけれど...、(問われれば、再び立て続けにそう話す。最後にそう言えば、じっと彼女の様子を見て、少し間を開けてから、) ...まぁそれはまた後日にしよう。取り敢えず予定だけでも確認させてもらえるかな(怯えるようにも見える貴方を見れば、にこりと、安心させるつもりなのか、不自然な作り笑いを浮かべればそう言ってポケットから手帳を出す。 (2021/8/17 00:34:44) |
ーHMR | > | ながくてすんまへん (2021/8/17 00:34:48) |
ーHMR | > | ただいまです(ラグ) (2021/8/17 00:34:57) |
いりこ | > | おかー (2021/8/17 00:35:24) |
干 | > | 板鬼≫…ぁ、いえ…ただ、自分の部屋に帰ってるだけですけど。…すみません、どちら様でしょうか…。(声を聞けば振り返り、自分の同じ位の少女を目にすれば、軽く首を傾げながら返答する。) (2021/8/17 00:36:54) |
干 | > | おかです! (2021/8/17 00:36:58) |
いりこ | > | 春雷)私、駆逐艦の春雷と申します、何だか寂しそうというか落ち込んでるように見えたので声をかけてみたのですが...(自己紹介をすると軽く頭を下げ会釈をして...) (2021/8/17 00:41:16) |
ーHMR | > | ルガ>肝心な事忘れてた、...どっかの脳筋がいればこんな事もないのにさ(こちらも呼応するように、あーぁ、と小さく言えば、冷蔵庫を開けてタッパに入ったカレーを出して、貴方には食器を出すようにお願いして (2021/8/17 00:41:19) |
いりこ | > | 鵬鳳)どっかの脳筋ってあのまない...ゲフンゲフンの人?(指示通りに食器を出し...脳筋と聞いて少し考えてからそう言って...) (2021/8/17 00:45:43) |
ーHMR | > | ルガ>そそ、艦娘のくせして肝硬変になる年齢詐欺の脳内性欲おじさんの人(食器をありがと、と受け取れば、タッパと並べてカレーを二つの皿へと出しながらそう言って (2021/8/17 00:50:18) |
干 | > | 初海≫…別ニ、態々機嫌を取ろウとしナくて良イでスよ。(「そノ長ッたらシい言葉、少しハ短ク出来なイんですカ?」などと反抗心を隠す事なく言葉を返し、貴女へと視線を戻せば、その表情を眺めていて。…一瞬断ろうかと思案するものの、相手が向日葵さんの情報を持つ数少ない相手だと思えば、拒否する事を躊躇ってしまい。)…夜デしたラ、いつデも大丈夫デす。…ご覧ノ通り、外に用事モ無イですシ、暇なノで。(やがて瞼を閉じ、深く呼吸をすれば、少しだけ目元に不安げな様子を残しながらも、いつもの愛想の無い表情へと戻って。手振りを含めながら素っ気なく言葉を返す。) (2021/8/17 00:51:53) |
いりこ | > | 鵬鳳)酷い言われようw意外とすぐそこにいたりしてwこの会話聞き付けてさ〜(あの人の事だからねぇ〜と冗談っぽく笑いながら言って) (2021/8/17 00:53:34) |
干 | > | 板鬼≫…あぁ、そうでしたか…ありがとうございます。私は大丈夫ですよ、…最近の気候にあまり慣れなくて、疲れてるだけですから…。(私は板鬼といいます、よろしくお願いします。と頭を下げながら応えれば、苦笑を浮かべながら話して。そのまま、「折角ですし、寄っていきますか?」などと続けて) (2021/8/17 00:57:41) |
ーHMR | > | Anesha>おぉ!そうかい...! ...では...今週の水曜、明後日とかはどうかな? 場所はドッグにしよう、あそこなら何をしていても怪しまれずに済む (案外快く、はないが、承諾をしてくれた貴方に声を上げて喜びを見せれば、音を鳴らして手帳のページを戻して、性格とは裏腹に手帳へと書き殴りをする。そうすれば感情が昂ったのか、本人も自覚していない範囲の言葉がぽろっと口から出て (2021/8/17 01:06:28) |
ーHMR | > | ルガ>多分居ても出てこないよ、これだけ言われても歓んでるぐらいだし、もっと言って欲しいだろうから...そのまま聞き続ける筈だよ、あいつなら(食器へと入れたカレーを温めようと、一つ器を持てば「終わったら取るからそっちは自分で温めてね、」とそう言いながら先に自分のを温め始めて (2021/8/17 01:08:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/8/17 01:13:58) |
ーHMR | > | バイバイいりこ (2021/8/17 01:14:46) |
干 | > | 初海≫……。(手帳へと殴り書きを行う貴女の様子を眺めれていれば、一瞬、後悔の念が湧く。…こんな事をして、彼女が知ればどれ程心配するだろうか。しかし…)構イませンよ、望むトころデす。(僅かに間を開けた後、相手の提案を快く受け入れる。…これは自分の人生なのだ。…彼女の勝手な心配など、気にも留める必要はないのだ。そうに決まっている…。) (2021/8/17 01:16:03) |
干 | > | お疲れ様です…! (2021/8/17 01:16:12) |
ーHMR | > | Anesha>...ん、...あぁ...うん。(その返答を聞けば、何の話だ?と思い自分の言葉を思い返せば、何を口走ったのかに気づき、相手の意図を察して。) ...ククッ...大丈夫、君が考えて居るほど酷い事はしないさ。科学者は皆狂っているけれどね、私は一応モラルある研究者なのだよ、いきなり身包み剥がしたりはしないさ。相手からの信用を得るためにもちゃんと許可を取ってから行為に臨むからね。(小さく笑えば、そう語り出す。冗談のつもりか、本気で言っているのか、冗談にせよかなりきつい冗談であるが、それを平然と言ってのける。 (2021/8/17 01:25:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干さんが自動退室しました。 (2021/8/17 01:36:43) |
おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/8/17 01:38:17) |
干 | > | 初海≫…そレにしてハ、あブノーまルなノが見え透イていマしたけドね。(「貴女、女優ニはならナい方が良いデすよ」と口にすれば、一瞬処置して貰った左腕を見て、「腕…あリガとウござイます」などと、謝意を伝えながら軽く頭を下げる。)…明後日ノ夜、ドッぐに行けバ良いンでスね?(そのまま素っ気なく確認を取りながら、貴女の顔を見つめ返して。) (2021/8/17 01:38:20) |
ーHMR | > | Anesha>おや。それは皮肉かい? ...一応小さい頃の夢だったのだけれどねぇ...女優...。(クククッ、と面白そうに笑えば、立ち上がって貴方を見送る体勢になり)フン...、んあぁ、きっと私は既に居るだろうから何時来てもらっても構わないよ。とは言いつつも...早く来てもらっても待たせてしまうだけだけれどね。...お茶菓子でも用意しておくかい?(その目をまっすぐ見つめ返せば、にやりと、彼女にとっては打ち解けた証しと言うべきか、不吉な笑みを浮かべてそう話す。処置に使ったガーゼや消毒液など、捨てるものは捨てているものの、青い血液が付いたガーゼだけは胸元へとしまって。それを、ためらいもなく会話に織り交ぜて行うのである。 (2021/8/17 01:47:23) |
干 | > | 初海≫…ッ。…安物ハ嫌でスからネ。(此方の返しを苦ともせず受け流し、更に見下ろされ、自らの風貌に適した言葉を投げ掛けられれば、僅かに牙を見せながら貴女見上げる。…打ち解けたと感じた様子の貴女とは対照的に、口調や動作、言葉選びに翻弄されてばかりの彼女の反骨精神は一層煽られ、彼女の判断を鈍らせるのだ。…そこに自らがサンプルの一つとして見られているという感覚が加われば、半ば意地のような状態になる。) (2021/8/17 01:58:03) |
ーHMR | > | Anesha>フフッ、安物ね...。(笑みを消さぬまま、そんな反応を見れば一度吹き出してしまい。) ...失敬。少し度が過ぎたね、...もう時間も遅い、今日明日のうちは良く寝ておいた方がいいかもしれないね、どれほど副作用があるかはまだ分からないが...。(コホンとひとつ咳払いをして、悪趣味な笑みを消せばそう言い、微笑みを取り戻せばそう話す。いやぁ、悪気は無いのさ、と、謝罪にもなっていない言葉を相手にかければ、軽く白衣の襟を正す (2021/8/17 02:10:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干さんが自動退室しました。 (2021/8/17 02:18:05) |
おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/8/17 02:19:35) |
干 | > | 初海≫…謝ッてるノか、馬鹿にしテるのカ。(吹き出され、相手の謝罪を聞けば、それはもう内心ムカっ腹が立ってしまっていて。表情険しいままボソボソと呟けば、そのまま立ち上がり「ご親切ニどうモ、安心デきまスよ。全く。」などとボヤきながら、そっと戸を開き、貴女の方へ振り返っては「とモあれ、今日ハありガとウござイまス」と言いながら再び会釈をする。) (2021/8/17 02:19:38) |
ーHMR | > | Anesha>...うん、こちらこそ。私は擦りキズの手当てをした以外には、君を苛立たせた事ぐらいしかしていないさ。(にこ、と、今まで見せなかったような柔らかい笑みを見せれば、軽く片手を上げてそう返す。最後に「おやすみ。良い夢を見たまえよ、」と笑みそのまま言えば、見送って (2021/8/17 02:23:01) |
干 | > | 初海≫…おヤすみナさい。…良イ夢を。(そんな笑みを見れば、一瞬戸惑い、次いで前後の発言に対する反感が湧き出すものの、笑顔の衝撃でそれらの感情を表に出す事も出来ずに目を伏せれば、もう一度見つめて言葉を返し、静かに戸を閉めて帰る。…やはり自覚してやってたじゃないか、などと考えながらも、それを口に出来るほど染まりきれていなかったのだ。) (2021/8/17 02:28:36) |
ーHMR | > | おつっす (2021/8/17 02:36:37) |
干 | > | お疲れ様です、お相手感謝です!おやすみなさい! (2021/8/17 02:37:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ーHMRさんが自動退室しました。 (2021/8/17 02:56:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干さんが自動退室しました。 (2021/8/17 03:00:13) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/8/18 21:57:40) |
おしらせ | > | ーHMRさんが入室しました♪ (2021/8/18 22:00:22) |
おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/8/18 22:00:31) |
干 | > | こんばんはです! (2021/8/18 22:00:39) |
ーHMR | > | ばんです (2021/8/18 22:02:22) |
いりこ | > | こんばんはです! (2021/8/18 22:03:04) |
ーHMR | > | やりますか (2021/8/18 22:04:29) |
干 | > | ですね!導入はどうしましょうか? (2021/8/18 22:06:51) |
ーHMR | > | いたしまs (2021/8/18 22:08:53) |
干 | > | あざす! (2021/8/18 22:09:15) |
いりこ | > | 鵬鳳)あー...そーいやあの人マゾだったわ...(思い出したようにそう言って...りょーかいと言ってルガさんのカレーが温まるのを待ち...) (2021/8/18 22:11:59) |
ーHMR | > | Anesha>......。(ドッグに簡単な長机を並べ、その上にパソコンと医療用の機械を置き、彼女は椅子に座ってそれを自分で試している。何度か数値の測定を繰り返せば、手元のノートに何か書きこんで (2021/8/18 22:15:52) |
ーHMR | > | ルガ>気にいられると大変だよ?どんな皮肉も通じないし。(それが終わればレンジから皿を取り出し、次を促せば器を取り敢えず置いて冷蔵庫へと歩き (2021/8/18 22:17:29) |
いりこ | > | 春雷)こちらこそよろしく〜、じゃぁそうさせてもらおっかな〜(微笑み...こくりと頷き同意して..) (2021/8/18 22:19:28) |
いりこ | > | 鵬鳳)気に入ら...あの憲兵さん大丈夫なのかな〜...あの人確か気に入られてたよね?(レンジに自分の皿を置き、温め始め) (2021/8/18 22:20:59) |
干 | > | 初海≫(少し急く様な足取りでドッグへと向かえば、屋内に貴女の存在を感じて。…先を越された様な感覚に一人眉を顰め、無言のまま貴女へと歩み寄っていく)…こンばんハ。…スみマせん、遅れマしタ。(そのまま貴女の隣へ立てば、座る貴女見下ろして、素っ気なく呼び掛ける) (2021/8/18 22:22:33) |
ーHMR | > | ルガ>そだね、確かに気にいられてたけど...あの人そういうタイプじゃないし、丁度いいんじゃない?(知らないけど、と最後に言えば、小さく独り言を言って冷蔵庫を閉め (2021/8/18 22:27:27) |
干 | > | 鬼火≫わ、わかりました、…では、此方へ。(それを見れば、若干戸惑いながらも笑みを返して。再び自室へと歩き始める) (2021/8/18 22:31:47) |
干 | > | 名前間違えた、申し訳ない。 (2021/8/18 22:32:07) |
ーHMR | > | Anesha>ん、来たね。これに座ってくれたまえ、少し待ってくれよ...、(声を聞いてふと顔を上げれば、にこりと笑って丸椅子から立ち上がる。その椅子に座るように促して自分は背を丸めてノートパソコンへと向かえば、キーボードを指で叩き、机に乗ったノートを自らの近くへと手で引き寄せる。見れば、今日は眼鏡をかけていて (2021/8/18 22:32:08) |
干 | > | 板鬼≫わ、わかりました、…では、此方へ。(それを見れば、若干戸惑いながらも笑みを返して。再び自室へと歩き始める (2021/8/18 22:32:24) |
いりこ | > | 鵬鳳)んー...まぁそれもそっか(少し考え...2.3回頷いたあとそう言って...少ししてからレンジの終了音が鳴って...) (2021/8/18 22:33:40) |
干 | > | 初海≫…分かリましタ。(椅子を譲られれば少しだけ引け目を感じてしまい、気付かれぬ様一瞬だけ貴女の方へ目をやるものの、貴女が気にせずにパソコンへと向かえば、大人しく指示に従おうと着席する。)…目、少シ悪イんでスか?(暫くすると、沈黙に耐えかねたのか、貴女の方を見ずにそんな質問を投げかけてきて。) (2021/8/18 22:38:50) |
いりこ | > | 移動カットしますか? (2021/8/18 22:39:22) |
ーHMR | > | ルガ>...やっぱお米無いとちょっと寂しいなー...(パンもなかったし、とスプーンと共に器を持って厨房を出て、食堂の机へと向かう (2021/8/18 22:40:45) |
干 | > | ですね! (2021/8/18 22:42:40) |
いりこ | > | 鵬鳳)まーまー、部屋まで取りいけばクラッカーくらいあると思うけど...取ってこよっか?(こちらもスプーンを取り...ルガさんのあとをついて行き...) (2021/8/18 22:46:04) |
いりこ | > | 先おねがいしていいですか? (2021/8/18 22:46:13) |
ーHMR | > | Anesha>...ん? あぁ、これか。...今だけさ。多分ね(一通り操作を済ませれば、多少の間の後に横目でそちらを見て、そう答える。装着器具を手に持ちながら再び椅子へと近寄れば、「何だ、私に関心なぞ持ってくれたのかな?」等と言いながら片膝を床へとつければ、片手を差し出して手首を求めう (2021/8/18 22:49:27) |
ーHMR | > | 求めるです (2021/8/18 22:50:40) |
ーHMR | > | rキーの調子がおかしい (2021/8/18 22:50:47) |
いりこ | > | 大丈夫か? (2021/8/18 22:51:19) |
干 | > | 板鬼≫(貴女を先導し始めてから5分と経たずに部屋へと到着し、ドアノブへと手を掛ければ「今片付けますから、少々お待ちくださいね…」と苦笑しながら部屋へと入っていく。)…どうぞ、何も無いですけど…ゆっくりしていってください。(暫くすれば、顔を出して。…苦笑しながら貴女を誘う) (2021/8/18 22:51:32) |
干 | > | 了解です!大丈夫ですよ! (2021/8/18 22:51:44) |
いりこ | > | ごめんなさい今のひまりに向けてでした... (2021/8/18 22:52:35) |
いりこ | > | 誰かをつけ忘れました...申し訳ない (2021/8/18 22:52:52) |
干 | > | 自分も求めるの訂正に対してなので大丈夫ですよ (2021/8/18 22:54:40) |
ーHMR | > | ルガ>...んー...カレーには合わないっしょ(そう返せば、机に器を置き、水入れてくるね、と貴方の椅子を引けば厨房へと戻って行き (2021/8/18 22:54:44) |
ーHMR | > | 草 (2021/8/18 22:54:50) |
いりこ | > | 俺ちょっと疲れとるかもw (2021/8/18 22:55:13) |
いりこ | > | 春雷)お邪魔しま〜す(それを聞くとドアに近づき、そう言って部屋の中へと入って...) (2021/8/18 22:58:26) |
干 | > | 初海≫…別ニ、少しだケ気にナッただケでス…。(貴女の返答を聞けば「そウなんデす…?」と、理解できたのか曖昧な返事を返すものの、続けて発された言葉を聞けば、フレンドリーで大人な対応が癪に触って。…目線逸らしながら、言われた通りに右手を貴女へと差し出す) (2021/8/18 22:58:29) |
いりこ | > | 鵬鳳)分かった〜...砕いて入れると美味しいんだけどなー...(呟くような声で独り言を言って...) (2021/8/18 23:01:49) |
ーHMR | > | Anesha>フフ。やはり文字通りじゃないか、...失礼するよ。(聞けば小さく笑ってそう言えば、手首に器具をはめれば立ち上がり、再びpcの前へと戻れば、「いくつか質問させてくれ。勿論後で君からの質問も受け付けるつもりだよ、...あるんだろう?訊きたい事。」と、再び操作をしながら、画面を見ながらそう言って (2021/8/18 23:10:44) |
干 | > | 板鬼≫…同室の人のモノとかありますけど、気にしないでくださいね…。(ニコリと笑みながら中へ入れば、ちゃぶ台を囲む座布団へと座る様示しながらお茶の支度などをしていて。) (2021/8/18 23:11:29) |
いりこ | > | 春雷)大丈夫大丈夫〜、よいしょっと...(指定された座布団の所へ行くと思いの外キレイに正座をして...) (2021/8/18 23:18:48) |
干 | > | 初海≫…分カりまシた。(貴女の指示を聞けば、軽く頷きながら了承するものの、次の言葉を聞けば、その反応は先程までとはまるっきり異なるもので…。若干視線を伏せ、端の方へと逸らしながら、若干気弱げな声で「…マぁ、幾らカは…」などと答える。) (2021/8/18 23:20:35) |
ーHMR | > | Anesha>...おや、見当外れだったかな。......まぁいい。質問をさせてもらうよ(その様子を見れば軽く考えてから、少し貴方を見つめてそう言えば、視線を落とし胸元から手帳を取り出して)あぁそうだ、艤装も見せて欲しかったんだけれど...まぁ後で良いか...。...艦種と主兵装を教えてくれ(ふと思い出したように言えば、ペンでトントン、と手帳を叩いてそう言えば割り切って。それから質問をして、貴方を見つめる (2021/8/18 23:28:38) |
ーHMR | > | すまん (2021/8/18 23:28:44) |
ーHMR | > | 見逃していた (2021/8/18 23:28:48) |
ーHMR | > | ルガ>ほんと? ...あーでも...時間かかるっしょ、ぱぱっと食べちゃお(そう言えば厨房へと入って行って、棚からコップ等食器を出して (2021/8/18 23:30:32) |
いりこ | > | だいじょーぶ (2021/8/18 23:30:41) |
いりこ | > | 鵬鳳)確かにせっかく温めたのが冷めちゃうのもアレだしねー(厨房にもギリ聞こえるくらいのボリュームでそう言って...) (2021/8/18 23:33:05) |
ーHMR | > | ルガ>.......確かに、それもそう(コップに水を入れて持ってくれば、そう言いながら机へと戻り (2021/8/18 23:38:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干さんが自動退室しました。 (2021/8/18 23:40:42) |
おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/8/18 23:41:18) |
いりこ | > | 鵬鳳)ありがと...それじゃぁ...いただきまーす(ルガさんが戻ってくるのを待ち...準備が整ったところで合掌をしていただきます...と) (2021/8/18 23:44:07) |
干 | > | 先輩から電話が来てました、本当に申し訳ない (2021/8/18 23:47:26) |
いりこ | > | 大丈夫ですよー (2021/8/18 23:48:25) |
ーHMR | > | ルガ>...、いただきます。(簡単に会釈すれば、隣の椅子へと座ってこちらも合掌し、食べ始めて (2021/8/18 23:49:49) |
いりこ | > | 鵬鳳)たまには...ルーだけのカレーってのもいいねぇ(カレーをスプーンで掬い口へ運び...飲み込むとルガさん見つめそう言って) (2021/8/18 23:59:17) |
ーHMR | > | ルガ>んー...まぁ確かに、...せっかく作ったならお米と食べたかったけどな(食べつつ、飲み込めばそう言って、こまめに水を飲み (2021/8/19 00:05:06) |
干 | > | 初海≫…艦種ハ装甲艦、主兵装は25.4サンチ砲。3連装ノものヲ3基搭載しテいまス。…ケド、近々砲ヲ換えるカも知れなイそうデす。(少しだけボーッとする様に、申し訳なさそうに貴女の方見ているものの、貴女の手帳を叩く音で我に返れば、問われた内容を簡潔に答える。続けて「前線ニ出たイと伝えたラ、主砲を換えル必要ガあるっテ。…よく分かリませンけド」などと、経緯も軽く話して。) (2021/8/19 00:14:50) |
いりこ | > | 鵬鳳)まーまー、次カレー作った時に忘れなければいいんだよ〜(微笑み...すっごく美味しいんだしさ〜と続け...) (2021/8/19 00:18:12) |
干 | > | 板鬼≫る、ルームメイトは明日の朝早くにしか帰らないそうなので、寛いでいってくださいね。(貴女が座ったのを見れば、ニコリと微笑み。氷を入れたコップを二つ、そして個包装の煎餅などを載せたトレーを抱えて、貴女の向かいへと腰をかける。)…どうぞ、氷入れちゃいましたけれど、大丈夫でしょうか…?(そのまま貴女の顔見れば、申し訳なさげに首を傾げて。) (2021/8/19 00:18:41) |
ーHMR | > | Anesha>ほう、...成程。(聞き終えればそれを手帳へと簡潔に書けば、ついでにバイタル等各数値の測定が終わり、それを手帳へと書きこみながら「ありがとう。それ、取って貰って構わないよ」と手首の器具をペンで指して)これは先入観なのだけれど、接近戦だとかはするのかい? ...近接戦闘と言う方が正しいかな。(トン、とノートpcを閉じれば、そう聞きながら机へと腰で軽く体重を載せる。 (2021/8/19 00:21:42) |
いりこ | > | 春雷)だいじょーぶだよ〜、ってかそのルームメイトさんっていっつもこんな感じで遅くにしか帰ってこないの?(正座から胡座に変え、コップをとるとさっそく1口飲んでからそう聞いてみて...) (2021/8/19 00:27:50) |
干 | > | 初海≫近接戦闘、でスか?…まぁ、見ての通リ噛ミ付いタり、引っ掻いタりとかハ出来まスよ。…知リ合いからハ、あまリやルなッて言われテますケド。(言われた通りに器具を外し、机へと置きながら貴女を見上げれば、軽く牙見せながら答える。)…知リ合いガ何かト教えよウとしテくるノデ、体術も、下手なリに練習さセられテます。(そして若干、愚痴る様なトーンに変われば、その“知り合い”の事を喧しく思っている様な口調で答えて。) (2021/8/19 00:34:39) |
ーHMR | > | ルガ>ま...そだよね、カレーなんて何時でも作れるし...。(聞けば、そう言って再びスプーンですくえば、少し食べる手を速めて (2021/8/19 00:36:07) |
いりこ | > | 鵬鳳)あんまり急ぎすぎないようにね〜(それを見ると微笑み...と言ってもこっちが遅すぎて待たせるのもアレなので相手に合わせるようにペースを上げて...) (2021/8/19 00:40:35) |
ーHMR | > | すみません、明日早いのでそろそろ落ちます (2021/8/19 00:46:59) |
干 | > | 了解です、お相手感謝です!おやすみなさい! (2021/8/19 00:47:47) |
干 | > | 板鬼≫…あぁ、毎日ここまで遅い訳じゃないんです。…ほら、そこに写真が置いてあるでしょう?その右側の人です。(相手の話を聞いていれば、ニコリと笑って。…茶を一口飲めば、片方のベッド脇に置いてある写真を指さす。そこには、呆れ顔の姉妹艦の隣で自らを親指で指し、自信に満ち溢れた表情でポーズを決めた艦娘の姿が写っている。) (2021/8/19 00:54:11) |
いりこ | > | お疲れ様です〜 (2021/8/19 00:54:57) |
いりこ | > | 春雷)へ〜、なんて言うか...結構元気そうな人だね(指さされた方を見ると苦笑を浮かべ...まぁ元気なのはいい事だし...と続けて) (2021/8/19 00:57:34) |
干 | > | 板鬼≫あはは…、と、兎に角明るい方なので…楽しいですよ…?(そ、そうですよね…。などと相槌を打ちながら聞いていれば、「そ、その姉妹艦のひとたちも此処に居るんですけど、一番艦?のひとがとても料理がお上手なんですよ」と言って。) (2021/8/19 01:05:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ーHMRさんが自動退室しました。 (2021/8/19 01:07:07) |
いりこ | > | 春雷)料理が上手...ってことはよく作ってもらったりとかしてたの?(もう) (2021/8/19 01:11:12) |
いりこ | > | 失礼 (2021/8/19 01:11:18) |
いりこ | > | 春雷)料理が上手...ってことはよく作ってもらったりとかしてたの?(少し首を傾げながらそう尋ねてみて...) (2021/8/19 01:11:53) |
干 | > | 板鬼≫…な、何回か作っていただいた事があって。…もしでしたら、紹介しましょうか…?(聞かれれば、2、3度頷いて。視線を外し、思い出しながら答えていて。) (2021/8/19 01:15:08) |
いりこ | > | 春雷)ホントに?めっちゃそれ助かるよ〜、私料理下手っぴでさ〜...上手い人の作るとこを見てみたいと思ってたんだよ〜(紹介しようかと聞かれると嬉しそうに笑み...) (2021/8/19 01:22:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干さんが自動退室しました。 (2021/8/19 01:35:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/8/19 01:45:40) |
おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/8/28 21:30:19) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/8/28 21:37:14) |
いりこ | > | ばんはです! (2021/8/28 21:37:22) |
干 | > | こんばんはです! (2021/8/28 21:38:29) |
いりこ | > | 何しますか? (2021/8/28 21:39:56) |
干 | > | うーむ、ヴァローナと鵬鳳さんで何かしますか? (2021/8/28 21:41:42) |
いりこ | > | 了解です! (2021/8/28 21:42:02) |
干 | > | あざす!導入しますね! (2021/8/28 21:45:10) |
いりこ | > | ありがとうございます! (2021/8/28 21:46:15) |
干 | > | ヴァローナ≫(夜も更け、静寂に包まれた鎮守府にて。入渠や夕食なども終え、暇を持て余していたのか…外にて一人、自販機脇のベンチに腰を掛け、ただ時間を潰していて。) (2021/8/28 21:58:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/8/28 22:06:19) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/8/28 22:06:34) |
いりこ | > | 鵬鳳)どーうも(突然あなたの横から話しかけられ...声のした方を見ると微笑みあなたを見つめる鵬鳳がいて...) (2021/8/28 22:10:13) |
いりこ | > | すいません、遅くなりましたー... (2021/8/28 22:10:52) |
干 | > | 大丈夫です!ありがとうございます! (2021/8/28 22:14:36) |
干 | > | ヴァローナ≫わっ、と…。…こんばんは、鵬鳳さん。…丁度お帰りですか?(突然掛けられた声に驚き、ハッと顔を上げれば、横目で相手を確認するものの、それが貴女だと分かれば、少し嬉しそうに微笑み、貴女の方へ体を向ける。) (2021/8/28 22:19:29) |
いりこ | > | 鵬鳳)こんばんは〜はい、今帰ったところです(微笑んだままそう言って...自販機で適当なジュースを買うとヴァローナさんの近くに戻り...) (2021/8/28 22:27:29) |
干 | > | ヴァローナ≫そうでしたか、お疲れ様です。(返事を聞けばニコリと笑みを作り、貴女を労るように軽く頷く。そして貴女が戻ってくるのを見れば、軽く腰を上げて貴女の席を作り、「もしでしたら小噺でもしましょうか?」と、軽く首を傾げながら貴女を見上げる) (2021/8/28 22:35:52) |
いりこ | > | 鵬鳳)ではお願いしていいですか?(失礼します...と言うと隣に座り..) (2021/8/28 22:42:12) |
干 | > | ヴァローナ≫まぁ、面白味のある話ではないんですけど、…ちょっと前、友人から相談を受けたんですよ。(貴女が隣に座れば、返事をする様にコクリと頷く。…そして缶飲料を軽く啜れば、貴女へと顔を向け、ゆったりとした口調で話し出すのです) (2021/8/28 22:48:36) |
いりこ | > | 鵬鳳)相談...ですか?(ペットボトルのキャップを開け...顔をヴァローナさんへと向け...) (2021/8/28 22:52:22) |
おしらせ | > | 干さんが退室しました。 (2021/8/28 22:57:12) |
おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/8/28 22:57:52) |
おしらせ | > | 干さんが退室しました。 (2021/8/28 22:59:31) |
おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/8/28 22:59:40) |
いりこ | > | おかえりです! (2021/8/28 23:00:04) |
干 | > | ヴァローナ≫はい…なんでも、此処で不審な捕虜を見かけたとか。…駆逐艦の娘が連れていた捕虜らしいんですが、なんでも、連れ帰った捕虜にしてはやけに綺麗で、行き先も教えられなかったとか。(顔を見られればニコリと笑んで。軽く俯きながら「少し、怪しいですよね」などとつぶやく) (2021/8/28 23:24:25) |
いりこ | > | 鵬鳳)確かに...怪しいですね...(それを聞くと少し考えてからそう返して...それ本当に捕虜なんでしょうかねーとか言って) (2021/8/28 23:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干さんが自動退室しました。 (2021/8/28 23:44:47) |
いりこ | > | 申し訳ない... (2021/8/28 23:47:04) |
おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/8/28 23:47:16) |
いりこ | > | すいません遅くなりました (2021/8/28 23:49:48) |
干 | > | ヴァローナ≫…でしょう?その娘、人並み以上に鼻が利く娘なんですが、やけに化粧の匂いがしたとも言ってましたしね。(そのまま口調明るめに話しながらも、所々で目線駆逐寮へと送り。「…それで、今度確かめないかって、誘われたんです」と) (2021/8/28 23:55:10) |
干 | > | いえ、こちらこそ遅くなってしまい申し訳ないです (2021/8/28 23:55:26) |
いりこ | > | 鵬鳳)化粧...確かめるってその...直接見に行ってーってことですか?(駆逐寮を見ているところから駆逐艦の人かなーとか予想していて...) (2021/8/29 00:03:44) |
干 | > | ヴァローナ≫そうみたいです。…直接会って、確かめたいって。(「頑なな娘ですが、1人では危ないですし、私も行くつもりなんですよ」と。苦笑しながら) (2021/8/29 00:14:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干さんが自動退室しました。 (2021/8/29 00:54:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/8/29 00:54:02) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/8/29 01:03:27) |
おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/8/29 01:21:53) |
干 | > | ただいまです! (2021/8/29 01:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/8/29 01:24:09) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/8/29 01:24:11) |
いりこ | > | 鵬鳳)確かに1人で行くのは危ないですからね〜...良ければ私もご一緒しましょうか?(少し心配そうにしながらそう言って) (2021/8/29 01:30:00) |
干 | > | ヴァローナ≫いえ、本当に内通者だったら当然危険ですし、仮に違えば、成り行きによっては処罰を受けかねません。…気持ちはとてもありがたいんですけど、今回は私達だけでやるつもりです。(「気持ちはホントにありがたいんですけどね…」と、申し訳なさそうに肩を竦めれば、貴女見つめながら謝罪をする。そしてもう一度缶を煽れば、貴女見上げて「それでも、この話は内密にお願いしますね」と、微笑みながら) (2021/8/29 01:35:39) |
いりこ | > | 鵬鳳)もちろんですよ、誰にも言いません。でもあまり無茶はしないでくださいね?(心配そうにしたまま...) (2021/8/29 01:49:27) |
干 | > | ヴァローナ≫わかってますよ、…ありがとうございます。(心配そうな様子の貴女を見れば、笑みを明るく、大きい動きのものへと変えて。にかっ、と笑顔を作ったまま貴女の肩を軽く叩けば、「さて、そろそろ良い時間になりましたし、中に行きますか?」と、貴女の方向いて、首を傾げる) (2021/8/29 01:53:29) |
いりこ | > | 鵬鳳)ええ、そうしますか(それを見ると微笑み開けたはいいけど飲まなかったペットボトルのキャップを閉めると立ち上がって...) (2021/8/29 01:57:12) |
干 | > | ヴァローナ≫了解です。…さて、私はこのまま寮へと向かいますが、どうします?(聞けば、嬉しそうに返事を返し、ゴミ箱へと缶を放り込みながら振り返れば、貴女を見つめながら再び問いかけ) (2021/8/29 02:01:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/8/29 02:17:23) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/8/29 02:23:07) |
干 | > | おかえりです! (2021/8/29 02:26:45) |
いりこ | > | 鵬鳳)私はー...どうしましょ...(うーんとか言って少し悩んでいるようで...) (2021/8/29 02:29:03) |
干 | > | ヴァローナ≫ン、何か手伝える事でしたらぜひやらせてください。(こう見えて、力には自信があるんです。などと言いながら貴女を見れば、にっ、と笑みを作り。) (2021/8/29 02:30:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/8/29 02:50:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干さんが自動退室しました。 (2021/8/29 03:11:59) |
おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/9/16 23:20:08) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/9/16 23:21:51) |
いりこ | > | どうもっす (2021/9/16 23:22:05) |
干 | > | こんばんはです! (2021/9/16 23:22:22) |
おしらせ | > | 僕ですさんが入室しました♪ (2021/9/16 23:23:28) |
僕です | > | 誘った人が遅れてすみません (2021/9/16 23:23:36) |
僕です | > | 僕です (2021/9/16 23:23:37) |
僕です | > | 誰使いましょうか (2021/9/16 23:24:16) |
干 | > | こんばんはです! (2021/9/16 23:24:38) |
いりこ | > | ばんはですー (2021/9/16 23:25:13) |
いりこ | > | 先に干頭さんどうぞ (2021/9/16 23:26:48) |
干 | > | うーむ、Aneshaさんとか渡繁さんとか…?誰でも大丈夫ですよ! (2021/9/16 23:26:54) |
干 | > | あざす!いりこさんはどうしましょう? (2021/9/16 23:27:43) |
いりこ | > | すいません、いいのが思い浮かばないですね...なんかやりたいのとかあります? (2021/9/16 23:31:23) |
僕です | > | あねとこじだったらどっちがいいですか? (2021/9/16 23:32:33) |
僕です | > | としげは次できるようにキャラを思い出しておきます (2021/9/16 23:32:58) |
干 | > | 以前板鬼のやつで挙がっていた子でも出しましょうか? (2021/9/16 23:33:08) |
干 | > | 了解です!ありがとうございます!こじまさんでお願いします! (2021/9/16 23:33:50) |
僕です | > | 了解です (2021/9/16 23:34:15) |
僕です | > | 月日も経っておりますしある程度回復をさせたていでいきますね (2021/9/16 23:35:08) |
僕です | > | 導入いたします (2021/9/16 23:35:16) |
干 | > | ありがとうございます!了解です! (2021/9/16 23:35:44) |
いりこ | > | それでお願いします! (2021/9/16 23:36:14) |
干 | > | 了解です!導入しますね! (2021/9/16 23:39:10) |
いりこ | > | ありがとうございます! (2021/9/16 23:40:44) |
僕です | > | メイジさんは何をしてるかんじでしょうか (2021/9/16 23:42:26) |
僕です | > | いりこもやる? (2021/9/16 23:42:33) |
いりこ | > | やるか (2021/9/16 23:44:27) |
干 | > | メイジはいつも通り生活しているイメージですので、もしでしたら向かわせますよ! (2021/9/16 23:45:25) |
僕です | > | 了解です (2021/9/16 23:46:52) |
僕です | > | 誰行く? (2021/9/16 23:46:57) |
いりこ | > | 戦闘でもいいし前の続きでもええで (2021/9/16 23:49:52) |
僕です | > | (夜も深けた頃。今日は夜勤も無く夜に休息を取れる貴重な時間。いつも通り仮眠室で体を休めていると、入り口の扉から金属の擦れる様な小さな物音が聞こえると、ドン。と腰を着いたような音がなった後に何か棒状の物がタイルに転がる音がする。) (2021/9/16 23:55:04) |
僕です | > | 戦闘で良いと言った (2021/9/16 23:55:16) |
僕です | > | な (2021/9/16 23:55:18) |
いりこ | > | ええで (2021/9/16 23:56:20) |
いりこ | > | たまにはほーおーさんに死にかけてもらってもええかなって(( (2021/9/16 23:56:53) |
僕です | > | じゃあ私も強い子を出すしかないわね (2021/9/16 23:57:29) |
いりこ | > | お手柔らかに頼みます (2021/9/17 00:00:03) |
僕です | > | どうしようかね (2021/9/17 00:05:12) |
僕です | > | なんか大変になりそうだから戦闘はまた今度にしても良いですか (2021/9/17 00:07:34) |
いりこ | > | 了解w (2021/9/17 00:07:52) |
僕です | > | あいつ行こうぜ (2021/9/17 00:08:45) |
いりこ | > | ? (2021/9/17 00:09:23) |
僕です | > | Elenaだ (2021/9/17 00:09:55) |
僕です | > | キーロフもどき (2021/9/17 00:10:05) |
いりこ | > | あー (2021/9/17 00:10:27) |
いりこ | > | 了解 (2021/9/17 00:10:31) |
いりこ | > | 名前忘れてたわ... (2021/9/17 00:10:43) |
僕です | > | 俺も探した (2021/9/17 00:12:03) |
干 | > | 申し訳ない、下のやつってメイジの所にカチコミが来たのでしょうか…? (2021/9/17 00:12:58) |
いりこ | > | TASかる (2021/9/17 00:13:20) |
僕です | > | コジマがカチコミに来ました (2021/9/17 00:15:56) |
僕です | > | 嘘です (2021/9/17 00:16:00) |
僕です | > | 普通にドア開けてもらって大丈夫です (2021/9/17 00:16:47) |
干 | > | 了解です! (2021/9/17 00:17:14) |
僕です | > | いりこ導入するは (2021/9/17 00:19:07) |
いりこ | > | ありがてぇ (2021/9/17 00:20:02) |
僕です | > | (深夜、あなたは職務を終えて家へと帰る。今日は少し帰るのが遅くなり、多少早足で自室へと向かっているものの、『彼女』がどんな態度で出迎えるのかが心がかりで) (2021/9/17 00:20:49) |
干 | > | メイジ≫(唐突に鳴った金属音、そして立て続けに響く鈍い音に一瞬戸惑い、硬直する。しかしながら、何かが転がる音を聞けば、このまま狸寝入りを決め込むわけにも行かず、急いで体を起こし、足早に廊下へと出る。) (2021/9/17 00:21:09) |
僕です | > | Cosima>、んっ。...あぁ、これは......。(少し重めのドアを開ければ、それは完全には開ききらず、傍には彼女がしりもちを着いている。一瞬驚いた顔であなたを見上げれば、少し気まずそうな顔になり、片腕、片脚に力を入れて立ち上がろうとする。金属音の正体はロフストランドクラッチ(以降松葉杖)が転がった音で、未だ体の自由が利かない彼女はドアを開ける工程でバランスを崩してしまったらしく、ドアが開ききらなかったのは彼女の足が引っかかっていたからのようだ。 (2021/9/17 00:29:00) |
干 | > | メイジ≫っ、おねーさん、っぁ、すみませんっ!足、大丈夫でしたか?(視線を落とせば、貴女が姿勢を崩しているのが見えて。一瞬助けようと歩み寄るも、ドアに足が掛かっているのを見れば、少しだけ焦りを表情に出してしまい。そのまま、左手で松葉杖を手に取れば、立ち上がる補助をするため傍に寄り、右手を貴女の肩に回そうとする。) (2021/9/17 00:38:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/9/17 00:40:12) |
干 | > | お疲れ様です...! (2021/9/17 00:41:00) |
僕です | > | Cosima>いやいいんだ、ごめん、こちらこそ...。...(相手の動揺に、羞恥からこちらも思考を煽られて、多少早口になりながらもそう答えて右手を迎え入れれば肩を支えられながら、左脚で立ち上がる。見れば左腕と右脚は動きが鈍く、しかし久方ぶりに見る彼女の筋力や体格は衰えていないようにも感じる。彼女の体温は高く、バツの悪そうに口を結べば『情けない所を見せてしまった』と表情変えずに呟くように言う。それが相当堪えたようで、耳まで赤くなっていて。 (2021/9/17 00:48:24) |
僕です | > | おつ (2021/9/17 00:48:35) |
干 | > | メイジ≫いえ、私は大丈夫です。...それよりも、ひどく打ってはないみたいで良かったです。...居たらちゃんと返事しますから、...次からは、私に開けさせてください。...ね。(貴女を起こせば、松葉杖を渡し、ゆったりとした歩調で歩みを進める。しかしながら、久々に感じる貴女の重みを、熱を感じれば、少しだけ鼓動早く、意識をしてしまい。...顔には出さず、「皆、こんな感じですし...恥ずかしいことじゃないですよ」などと言いながら歩いているものの、自分でもわずかに、体が熱く感じられて。) (2021/9/17 01:00:59) |
僕です | > | Cosima>...ありがとう。......気まで遣わせてしまって...、(右腕で杖を受け取れば、それを地面へと突き、直立する。小さくもう大丈夫と言えば、並んで歩み、中へと入る。) 少し、回復したから...会っていなかったから、挨拶にでもと思ってね。この時間なら此処にいるかな...と思ったんだ。...でも...少し気ばかりが急ぎすぎてしまったね,,,、(歩く程度には慣れた足並みで進みながらそう話しているものの、時折吐息が混ざり決して楽ではないようだ。 (2021/9/17 01:13:40) |
干 | > | メイジ≫ン、もう、本当に気にしないでくださいったら...(言われれば、ゆっくりと手を放ながら隣を歩く。そして、貴女が入ったのを見れば、寄りかかるようにドアを閉め、少しだけ足早に貴女のもとへと駆け寄りながら、貴女に近い、丁度いい高さの段に腰を掛ける。)...ありがとうございます。嬉しいです、とっても。(そして隣を開ければ、貴女見上げながら「でも、無茶は時々にしてくださいね。」と、冗談めいた声音で言いながら、貴女に微笑みかける。) (2021/9/17 01:26:13) |
僕です | > | Cosima>無茶...そうだな。その通りだね。...(その言葉ににこりと笑み答えながらうまく杖をつっかえながら隣へと腰掛ければ、杖を片腕で抱いて息を吐く。) なぁ、私は、...君は...その。(きまずい、沈黙が流れた後に、彼女が口を開くも、どんよりとしたその沈黙に押されてしまい、出かけた言葉がまたひっこんでしまう。 (2021/9/17 01:39:53) |
干 | > | メイジ≫...おねーさん。(挟まれた暫しの沈黙、それを貴女が一瞬だけ破れば、ふと目線貴女に寄せるものの、貴女は押し黙ってしまって。...数秒、視線落とすものの、小さく生き吸い込めば貴女の傍に手をつき、ぐいっと貴女に体を寄せて。そのまま貴女の手に自分の手を重ねながら顔見つめ、微笑みを見せながら「言って。...大丈夫、...ですから」と、小さく、優しげな声で貴女に促す。) (2021/9/17 01:51:34) |
僕です | > | Cosima> ...こう...時折あるんだ。こうやって辛気臭くなるのも分かってるし、責任も感じているけれど。......ふと会いたくなって、いつもの習慣のように訪ねてしまうのだけれど、やはり...毎回同じような雰囲気で不完全燃焼で終わってしまう...(あなたの声を聞いて、微かにその顔を見ようとするも、距離を詰められ、手を重ねられれば、拒否はしないが目を逸らしてしまう。変わらぬ優しさに申し訳なさがこみ上げるも、何かを話さねばと思考をめぐらせれば、彼女の素直な気持ちが口に出て。) 違う...私は...。...君にとって枷になっているんだ。私が君から受ける恩恵と、私が君へ返せるものが割りに合っていない...むしろ不幸にさせつつある...その、...。(顔まで背けてぶつぶつと話すが、距離の近いあなたには聞こえる程度の声量だ。自信のなさそうなその声は、彼女らしくなく。 (2021/9/17 02:02:34) |
干 | > | メイジ≫...おねーさん、...私、おねーさんと一緒にいて、息苦しい思いをしたことなんて、一度もありませんよ。...恩恵だとか、返すものだとか、理屈関係なしに、私が望んでいるから、こうして一緒に居るんです。...損得勘定で人を選べるほど、私は賢くないですし。(貴女の言葉を聞いていれば、貴女が落ち着けるように距離をとる。そして、ゆったりとした口調で話し始めれば、その言葉は諭すものというよりかは、独白に近いものであり。)それに、私の幸せは、私が定義するものです。心配なんてしないでくださいよ。(やがてあなたの方を向けば、自分でも少しだけ恥ずかしそうに笑いながら言い終え。) (2021/9/17 02:21:56) |
2021年07月31日 23時20分 ~ 2021年09月17日 02時21分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>