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「【創作】Re︰トゥルーエンド公式株式会社」の過去ログ

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2021年10月04日 23時29分 ~ 2021年10月05日 16時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

禿@『 』((おつかれさまですー!!   (2021/10/4 23:29:40)

KING@シャオウ((っとお疲れさまです!   (2021/10/4 23:29:47)

甕星@参加希望((はい、ぜひぜひ……/お疲れ様でした……   (2021/10/4 23:30:29)

外@ヤマト((情報課問題児多いな?!?とても良い。   (2021/10/4 23:31:18)

おしらせサイダー@ヒロインさんが入室しました♪  (2021/10/4 23:31:40)

サイダー@ヒロイン((👋   (2021/10/4 23:31:46)

禿@『 』((こんばんわ!!   (2021/10/4 23:32:02)

甕星@参加希望((こんばんは、初めましてよろしくお願いいたします🙏   (2021/10/4 23:32:25)

余@青山((こんばんは〜   (2021/10/4 23:32:27)

外@ヤマト(こんばんは!   (2021/10/4 23:32:43)

サイダー@ヒロイン((よろしくくくく81   (2021/10/4 23:32:48)

らくだ@羽柴((こんばんは!   (2021/10/4 23:33:10)

照々@アルティエル((ば   (2021/10/4 23:33:16)

余@青山((ところで勉強しながらですが成り募しときますね   (2021/10/4 23:39:26)

禿@『 』((成り募集かけたいけど寝落ちしそうで怖いな…。   (2021/10/4 23:39:32)

禿@『 』((タイミングがッッ!!   (2021/10/4 23:39:49)

余@青山((私は寝る気というより寝れる気がしないのでのんびり募集しておきますが、もしよければ成りましょ   (2021/10/4 23:42:27)

禿@『 』((あばば……ッッ!!まえから余さんとは成りたかったんで…良いのであればぜひ!!!!   (2021/10/4 23:43:32)

余@青山((オア~成りましょ成りましょ、こちら青山しかいないので青山出しますね   (2021/10/4 23:44:43)

余@青山((出だしはどうします?1d100で高い方にします?   (2021/10/4 23:45:13)

禿@『 』((こちらも絵画ちゃんしかいないので……! そうっすね!振って決めますか!   (2021/10/4 23:46:34)

禿@『 』1d100 → (57) = 57  (2021/10/4 23:46:50)

余@青山1d100 → (64) = 64  (2021/10/4 23:47:43)

余@青山((私ですね...キャラシも見ながらなのでちょっと遅くなるかと思いますがお待ち下さい!   (2021/10/4 23:48:14)

禿@『 』((アッ!!お願いします!!   (2021/10/4 23:48:21)

禿@『 』((了解しますた!!   (2021/10/4 23:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、KING@シャオウさんが自動退室しました。  (2021/10/4 23:49:49)

おしらせ敗北/赤城結菜さんが入室しました♪  (2021/10/4 23:50:04)

おしらせKING@シャオウさんが入室しました♪  (2021/10/4 23:50:28)

KING@シャオウ((ただいまですいっかつです!ごめんなさい、ちょっとみじかいけどパスします!   (2021/10/4 23:50:38)

禿@『 』((一括!   (2021/10/4 23:50:40)

KING@シャオウ貴女の手には甘いココア、僕の手には苦いコーヒー。そうして濃いのと薄いのと、おんなじ紫がかったようにみえる髪をした二人は、いつのまにか、揃って腰掛けへ並んでいた。「……………──────」長くなってしまってすまなかったね、と口を開こうとした時だった。『…………生きていたって、仕方が無い、ですもんね』彼女の言葉は訥々と、拍子でも刻んでいるように淀みだしたように聞こえた。「…………まあその………僕が云ったのは小説の話だからね。こうして生きている我々はなるべく幸せに───────ウハッ、おっと、………つい忘れるところだった、我々はもう死んでいる!ウハハ…ハハハハッ……」   (2021/10/4 23:50:47)

KING@シャオウほんのすこしか、それとももっと、少しの時間か。数秒か数分かわからないけれど、そう……その場には、沈黙が落ちたのだった。『あまい、ですねぇ。ここの、ココアは』─────……それを愚痴だと気付くには、貴女は少しばかり嘘が巧すぎた。ただ、自分ばかり喋ってしまっていた自覚だけはあったから申し訳無さそうに、シャオウは貴女の肩を抱き寄せようと手を伸ばして。「……聞いてくれてありがとう。僕が言いたかったのは、つまりだ、そんなどっちつかずの魂が、もう一度結末を迎える機会を手にすることが出来る……此処はほんとうに、いい会社だと思っているということなのだ。」   (2021/10/4 23:50:57)

KING@シャオウ「だから君が来てくれて嬉しかったけれど。」「……やっぱり僕は、云ったとおり悲劇も嫌いではないから」「君が、生きていたってしかたがないと思って、喩え深淵に身を投げようとも。」 「──────それが美しい結末だと君自身が感じたなら、止めやしないよ。」 初めて会った相手にするには、酷く非道い台詞だった。こんな時、ヤマト課長なら嘘でもいいから励ましてやるのだろう。だけれども、あいにくシャオウは嘘をつくのが得意ではなかった。 「僕はひどい先輩だなあ、すまない。」「…………今度は僕が尋ねても構わないだろうか?どうしてここへ来る気になったのか。」   (2021/10/4 23:51:07)

KING@シャオウ>はしばちゃん   (2021/10/4 23:51:16)

敗北/赤城結菜((ただいまでち   (2021/10/4 23:51:23)

敗北/赤城結菜((結構遅くではあるんですが、主さんなれます?   (2021/10/4 23:52:01)

KING@シャオウ((これエスパーとかしてるわけじゃなくてマジでシャオウはこういう人なの……   (2021/10/4 23:52:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、照々@アルティエルさんが自動退室しました。  (2021/10/4 23:53:17)

らくだ@羽柴((先輩ならなんとなくエスパーでも納得しちゃう() 時間の流れが良い……お返事書きます   (2021/10/4 23:53:31)

KING@シャオウ((おつさまですーん!   (2021/10/4 23:53:39)

禿@『 』((おつかれさまですー!!   (2021/10/4 23:53:44)

KING@シャオウ((ありがとうございます・・ごゆっくり・・!   (2021/10/4 23:53:57)

サイダー@ヒロイン((👋   (2021/10/4 23:54:17)

余@青山((なるほどー、よく行く場所とかあります?   (2021/10/4 23:54:23)

禿@『 』((よく行く場所〜……は無いですね。基本的に立ち入り禁止とされた場所以外はどこへでも行きます!!   (2021/10/4 23:55:14)

甕星@参加希望((一括です……   (2021/10/4 23:55:45)

余@青山((なるほど、では都合の良さそうな場所にしますね...   (2021/10/4 23:56:36)

禿@『 』((了解し   (2021/10/4 23:58:32)

禿@『 』((ま!!   (2021/10/4 23:58:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、外@ヤマトさんが自動退室しました。  (2021/10/5 00:09:10)

甕星@参加希望((お疲れ様でした……   (2021/10/5 00:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、敗北/赤城結菜さんが自動退室しました。  (2021/10/5 00:13:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らくだ@羽柴さんが自動退室しました。  (2021/10/5 00:13:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、KING@シャオウさんが自動退室しました。  (2021/10/5 00:13:59)

おしらせKING@シャオウさんが入室しました♪  (2021/10/5 00:14:12)

KING@シャオウ((一括ですー!   (2021/10/5 00:14:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サイダー@ヒロインさんが自動退室しました。  (2021/10/5 00:14:19)

禿@『 』((一括!!!!   (2021/10/5 00:14:37)

おしらせらくだ@羽柴さんが入室しました♪  (2021/10/5 00:15:14)

らくだ@羽柴((更新できてなかった……もうしばしお待ちを……   一括です   (2021/10/5 00:15:48)

KING@シャオウ((おかえりなさい!ごゆっくり~!   (2021/10/5 00:16:02)

禿@『 』((おかえりなさいー!   (2021/10/5 00:16:54)

甕星@参加希望((一括失礼します……   (2021/10/5 00:23:22)

甕星@参加希望((そろそろ翌日にたたるので寝ますね。おやすみなさい   (2021/10/5 00:25:48)

おしらせ甕星@参加希望さんが退室しました。  (2021/10/5 00:25:55)

KING@シャオウ((おつさまですー   (2021/10/5 00:26:48)

禿@『 』((おつかれさまですー!!   (2021/10/5 00:27:59)

らくだ@羽柴 (肩に触れる貴方の手はきっと、冷たくて、暖かくて。 優しいもの、なのでしょう。)『……聞いてくれてありがとう。』(彼女は首を、縦にも横にも振らずに、ただ息を吐いた。)『だから君が__』『やっぱり僕は、__』『君が__』(抱き寄せる君の腕に体を任せたのなら、きっと彼女の肩は君に触れ、きっと彼女は貴方に自身のその熱を預けてしまうでしょうから。) 『──────それが美しい結末だと君自身が感じたなら、止めやしないよ。』(ふわりと舞い散った綿毛のように、花火の残渣が消えるように、花占いにちぎられた花弁がその首を落として風にさらわれるように。君の手が彼女に触れる寸前、彼女は右足を前に出す。逃れるとも、駆け出すとも違う、ただ一歩。気まぐれに、ただそうすることが自然の摂理であるように。)「……ふふ、えへぇ」「先輩は、優しいです。ね」(結った髪を重たく揺らし、踏み出した先から振り返った。)「そう、……ですねぇ。ちょーっと、恥ずかしいんです、けど」   (2021/10/5 00:32:27)

らくだ@羽柴 (こつり、とてり。遊ぶように足を踏み出したのなら、貴方の前のその空間で、足をぶらりと投げ出しながらとてて、ぽととと遊ぶのでしょう。水たまりで遊ぶ小学生のように、気まぐれに木の葉を蹴り遊ぶ、幼子のように。)(口を開いて、また閉じて。また開いて、気まぐれに大きく息を吸ってみたり、なんかして。)(数度の逡巡、ためらい、、警戒、またもう一つの自己愛の恐怖。その末に小さく音になるのは、ほんの少し恥ずかしげにした、平凡な子供の小さな秘密。)「…………、」「あは、えっと。」「……好きな人が来るのを、待っているんです。」(彼女はほんの少し嘘が上手い。)「死んだのは……事故みたいな、ものです。」(ああでも、ちょっとだけ。)「どうしても欲しいものがあって、手を伸ばしたら落ちてしまった。みたいな」(嘘が苦手らしい貴方だから、ほんの少しのホントを混ぜて。)   (2021/10/5 00:32:38)

らくだ@羽柴 「…………えへ、次に会えたときにもうちょっとお話ししますよ」(そしたらまたあえますよね、なんて、小さな約束を貴方に差し出してしまいましょう。命の形が曖昧なこの世界。命の輪郭が溶けるのが、痛い死だけではない世界。きっとどこよりも『次』の遠いこの世界でこんな約束を取り付けてしまうのは、馬鹿らしいかも知れないけれど。)「先輩のお名前。なんていうんですか?」(先輩という偶像でなく、貴方という一個人として、あらためて、貴方に向き合って笑ってみせることにしましょう。)「先輩のこと、初対面でこういう饒辺かも知れないんですけど……」「名前で、呼びたいなぁって。」   (2021/10/5 00:33:00)

らくだ@羽柴((おまたせしました!   (2021/10/5 00:33:09)

KING@シャオウ((んほぉぉ…   (2021/10/5 00:34:28)

KING@シャオウ((ほんとにろるがきれいで・・・   (2021/10/5 00:34:33)

KING@シャオウ((知りたくなるキャラしてる~~   (2021/10/5 00:35:19)

KING@シャオウ((返したいのですが今たぶん眠気でよくないものしかかけないのでちょっと時間かけて置きというかたちでかえしてもいいでしょうあj   (2021/10/5 00:35:36)

らくだ@羽柴((全然大丈夫です!!シャオウさんとのなりやすくってすっごく好き……   (2021/10/5 00:36:27)

KING@シャオウ((え~~うれしい!!私もハシバさん大好き・・ってからくださんのろるだいすき!   (2021/10/5 00:36:53)

KING@シャオウ((あと1往復で〆kらいのイメージでおりますね!   (2021/10/5 00:37:10)

らくだ@羽柴((やったぁ! ぼくもそれくらいかなって思ってます!   (2021/10/5 00:38:05)

らくだ@羽柴((僕もちょっと眠いので時間あらためましょう、とりあえず一旦お付き合いありがとうございました!!   (2021/10/5 00:38:14)

らくだ@羽柴((おやすみなさい~   (2021/10/5 00:38:26)

おしらせらくだ@羽柴さんが退室しました。  (2021/10/5 00:38:30)

KING@シャオウ ((ありがとうございました!またづつきやりあしょ!ー   (2021/10/5 00:38:32)

KING@シャオウ((ではではおやすみなさい~!   (2021/10/5 00:38:39)

おしらせKING@シャオウさんが退室しました。  (2021/10/5 00:38:39)

禿@『 』((おやすみなさいー!!良い夢を!!   (2021/10/5 00:39:29)

余@青山彼の社宅に近づいてはいけない。何故かというと、煙たいから。字面の通り、彼の部屋にはあの甘い香りのする煙で充満している。幸いにも生活設備がどのような部屋でさえ十分に行き届いているこの会社の社宅は換気機能も優れているようで、二酸化炭素が充満して窒息死、などということはありえないようだ。と言っても、この世界において死の恐怖をさほど抱く必要はないのだが...「...」高層ビルの窓から、外の景色を見つめる。星も太陽も月もない、風すら吹かない。狭間であるがゆえに、一切の生死の概念の遮断されたこの世界において、神秘という神秘はこの上なく排除されているみたいだ。少しは鬱屈した気持ちに寄り添ってほしいなと思いつつも、結局自分に、一番寄り添ってくれるのはこの香りだと心のどこかでは理解している。ライトは点いているというのに薄暗い部屋の中、立ち上る煙をぼんやりと見つめていた。火のゆらぎや波打ち際の風景というのは、いつまでも見つめられるものがあるらしい。煙も似たようなものだろうか、だってずっと見ていられるから。「仕事をサボりながら吸うのが一番美味いな」   (2021/10/5 00:46:26)

余@青山真面目に働く気がないわけではない。ただ、仕事をせずに吸う煙草がこの上なく上等なだけだ。と言っても、これは煙草と呼ぶには程遠い代物なのだが...「...煙草よりも火がなくなっちまうぜ」気づけば煙草の数よりもライターのオイルの方が枯渇してしまう。ほぼほぼ無意識に吸っているので、スパスパと吸っているうちに自分でも煙草もオイルもなくなりかけていることに気付かない。どれくらいここで時間を潰せるかと思っていたが、案外すぐに終わりが来てしまった。職場に戻る前に、売店でライターを購入しておこうか。「おっと、」帰ろうかとドアを開けると、そこには不思議な格好をした少年、もしくは少女がいた。「何だ、あんたもここを知ってたのか?」この部屋は、特に誰にも、何にも使われていない。何故使われずに放置されているのかはさておき、位置が高めなので眺め__といってもビルが立ち並んでいるだけの無機質なものだが__が望めるという楽しみもある他、この部屋に用事があるわけないので人が立ち寄らないことから、一種の隠れサボりスポット、なお青山だけの、となっていた。   (2021/10/5 00:46:35)

余@青山「なーんだ、俺以外に知ってる人いないかと思ってたのに...残念」悪戯めいて笑う彼の瞳は、とても綺麗な空色をしていた。この絵画を背負う彼が何故ここに来たのかの理由はさておいて、とりあえず自分だけの隠れ家が自分だけのものじゃなかったという事実に青山は残念がっていた。「あんたもサボり?...いや、俺と同じ理由じゃあないか」彼は初めて会うその人物に親しげに話しかける。距離感というものはないらしい、というより、自分以外にもこの場所を知っていたことに対し先程は残念といった顔をしていたが、今では自分と同じく秘密の隠れ場所を知っている特別な者、として見ているようだった。「あんた初めて見るな。もし良かったら俺とおしゃべりしない?職場に戻りたくないもんで」手持ちの煙草とオイルは心許ないというのに、ついつい人への興味の方が勝って、こんなことをしてしまう。「あんた、名前は?俺は青山。情報課のところの煙草吸ってる人。よろしくね」   (2021/10/5 00:46:43)

おしらせ外@ヤマトさんが入室しました♪  (2021/10/5 00:47:05)

外@ヤマト((うべおちてた   (2021/10/5 00:47:14)

禿@『 』((おァ……素敵なロルだ…………   (2021/10/5 00:51:09)

禿@『 』((おかえりなさいーー!!   (2021/10/5 00:51:13)

禿@『 』(───────珍しい。 ズタボロの、煤まみれの服を纏い、明度のない濁った銀髪を持ち、絵画によく見る黄色い肌を繋ぎ合わせた鉄面の見るからに異様の雰囲気を持つこの子に対して、初対面で大して驚かないとは。それは果たして、貴方の生前が問題なのだろうか。)(自分の身目に大した驚きを抱かない貴方を、絵画は少しだけ不思議そうな目で見つめて、貴方が喋るのであれば、その手に持ったスケッチブックに文字を描き始めた。)『何だ、あんたもここを知ってたのか?』「…………[ちがう  まいご した]」(嘘。本当は知っていた。静寂が齎す寂しさが苦手で、あまりここには立ち寄らなかっただけ。それでもそんな嘘をついたのは、貴方が少しだけ残念がっているように見えたから。)(しかして、絵画は嘘が付けるほど饒舌でもないし、人を騙せるほど技術がある訳でもない。 その執筆からは、明らかに嘘ですというような動揺の感情が込められているのがよく分かる。声が出ない分、その分の思いが文字に宿っているようだった。)   (2021/10/5 01:17:23)

禿@『 』(『あんたもサボり?』)(そう聞かれると、絵画は口を尖らせて俯く。どう答えるか、少しだけ迷ったけれど先程迷子になったという言葉を述べたので、迷子で貫こうと首を横に振った。) 『あんた初めて見るな。もし良かったら俺とおしゃべりしない?』「………………[い いよ !]」(おしゃべり。そう聞くと絵画はその顔にぱっと花を咲かせ、踊るような跳ねるような嬉しさが非常によく伝わる執筆で文字を描いた。その鉄面に隠された顔はきっと嬉しさの籠った致死量の笑顔なのだろう。)「…………[ぼく かいが !]……[ ん とね  せんとうか の はちろく おにーちやん の ところ にいる よ !]」(「……[はちろく おにーちやん は こんな ひと だ よ !]」)(と、貴方に教えるように自身で描いたハチロクのスケッチを貴方に見せてみる。…絵画、そう名乗っただけはあってかそのスケッチは一目で誰かよくわかるものであった。 貴方とのおしゃべりというものが楽しみなのか、その執筆は終始喜びに溢れていたものだったが、少しだけ貴方を見て、それが歪んだ。)   (2021/10/5 01:17:25)

禿@『 』「…………[んと あのね あおやま おにーさん]……[ぼく ね かみ だから  あんまり ひ とか にがて で]……[もえ ちやう かも しれない から けして もら つても い い  ?]」(そう。絵画は紙である。うっかり貴方のタバコの吸殻が落ちようものなら簡単に燃え移るほどの年季の入った古臭いものなのだ。 何より、〝炎(それ)〟は、彼、もしくは彼女の死因である。だからそれがあると、ほんの少しだけ、落ち着かないようだ。)   (2021/10/5 01:17:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、禿@『 』さんが自動退室しました。  (2021/10/5 01:52:57)

余@青山「へぇ、迷子ねぇ。こんな階まで迷子かぁ」青山は彼が嘘をついているのを分かっているのか分かっていないのか、どちらとも取れるような含んだ言い方をした。大人びた顔立ちながら、彼の笑った表情はまだ幼さが残っているようで親しさがあり、悪戯めいた笑みを向けながら目を細め、その後特に迷子に関しては詮索しないでおいた。「そう。おしゃべり。好きなだけ会話しようぜ」青山はどんな歳相手の扱いにも慣れていた。子供から大人まで、赤子から末期の老人まで。ひとつ会話しただけでも、この絵画と名乗る者がどのような性格をしているのか理解したらしい。「絵画ねぇ。よろしく」不思議な名前だなぁと感じつつ、この目の前の人物はきっと人間ではないのだろうとふとぼんやり思う。一目瞭然かもしれないが、逆に元は人間だったのがこのような状態になったというのも考えにくい。恐らく絵画が何らかの事象を経て意思を得た、ということなのだろう。いずれにせよ、このような社員も居るのだな、と、やはりこの会社はどこまでも自分を驚かせてくれるようだ。   (2021/10/5 01:56:23)

余@青山「知ってるぜ、ハチロクさん。楽しい人だよな」ファーストコンタクトというのはとても大事だ。誰しもが初めてここの会社に来る際に、営業課の代表と会うことになるだろう。はっきり言って彼の振る舞いはちょっと信用出来なくて、他の課の代表と会うまではここを怪しい団体だと思っていたのは事実だ。しかしその怪しい印象をぶち壊してくれたのが戦闘課の代表だった。「へぇ、あんたすっげー絵描くの上手だな。見てすぐに誰だか分かる」絵画と自分のことを呼ぶのだから、それらの芸当は得意ということなのだろうか。生憎自分は芸術などには一切の興味を持ってこなかったために、絵を描ける人に対し尊敬の念を抱いているところがある。「んで、あんたは本当に絵画って名前なんだろうけど、普段は皆からどう呼ばれているわけよ。ハチロクさんのことだからもっと砕けたニックネームで呼んだりしてないの?」まさか、絵画という安直な名前で普段通っているということはあるのだろうか。こちらとしてはせめて名前らしい名前というか、親しみの持てる名前じゃないと、ずっと相手を絵画絵画と呼んでいては、些か心の壁を感じるというか。   (2021/10/5 01:56:33)

余@青山相手が煙草の火のことについて尋ねてきた。曰く、自分は紙だから火を近づけると燃えてしまうと、だからなるべく消してもらってほしいと。「...」青山はどうしたものか、という表情をしながら右に顔を向く。相手のことを配慮してやるべきなのだろうが、まさか火を点けないでほしいと頼まれるとは。少々困ったなと思いつつも、はっきり言って、相手がどれほど切実に願おうと、こちらとしても止めたいのはやまやまだが、どうしても止められないのだ。止められるものなら、とっくのうちにやめていたはずだ。「残念ながら俺は肺に煙詰めてないと死んじゃう病だから、禁煙という選択肢はない。ごめんな」まさか数分間吸うのを我慢するだけでも禁煙と呼ぶ者がいようとは。「そうだな、とりあえず中に入れよ」青山は絵画の彼を部屋の中に入れてやると、すぐさま「俺からちょっと離れろ」と指示し、「俺から距離のある位置で会話するって方法しか、今は考えられない。でもこれならまさか火が燃え移るなんてことないだろ?」と言った。どうしても火を絶やすことは出来ないものだから、だったらなるべく二人の距離を置こうということだった。   (2021/10/5 01:56:43)

余@青山((多分寝ちゃったかな...   (2021/10/5 01:56:57)

おしらせ外@ヤマトさんが部屋から追い出されました。  (2021/10/5 01:59:17)

おしらせ外@ヤマト、さんが入室しました♪  (2021/10/5 01:59:17)

外@ヤマト、((ばぐ!   (2021/10/5 01:59:25)

余@青山((多分おやすみしたと思うので私も落ちることにしますね!お疲れさまでした!   (2021/10/5 02:07:51)

おしらせ余@青山さんが退室しました。  (2021/10/5 02:07:54)

外@ヤマト、((おやすみなさいー!   (2021/10/5 02:09:23)

おしらせKING@シャオウさんが入室しました♪  (2021/10/5 02:41:16)

KING@シャオウ((俺馬鹿だからわかんねぇけどよォーーーーーッ   (2021/10/5 02:41:31)

KING@シャオウ((夜更かしって健康に悪いんじゃねえのかな?????   (2021/10/5 02:41:47)

KING@シャオウ((布団入ってたけどおしりが痒くてお風呂に入りに来ました置きロルをかきます、こんばんは   (2021/10/5 02:42:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、外@ヤマト、さんが自動退室しました。  (2021/10/5 02:43:41)

KING@シャオウ((おやすみ!!!   (2021/10/5 02:44:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、KING@シャオウさんが自動退室しました。  (2021/10/5 03:12:20)

おしらせKING@シャオウさんが入室しました♪  (2021/10/5 10:11:18)

KING@シャオウ((ハシバちゃんへの返信を載せておきます!ご本人いらしたらまた貼れるのでお気遣いなくログ流してくださいな〜   (2021/10/5 10:12:06)

KING@シャオウ猫のようにするりと懐に入り込んで来たと思ったら、近寄った瞬間、気づくとそのぶんだけ距離が空いている。そんな調子の、極めて目立たない一歩だった。シャオウの指先は空をかいてすとんと流れ落ちるように、沈黙を享受した。貴女は猫よりも狡猾で、狼よりも甘え下手…………なのでしょうか。 「優しい?……そうかな。」 あんな非道い台詞を優しいだなんて言えるあなたはやはりどこか“こちら側”だ。天国にも行けず、地獄にも行けず、美しい結末を求める求道者に違いないとそう思いたかった。シャオウにとっては、そうであって欲しかった。 今は貴女がシャオウに背を向け、肩からゆっくり振り返る。——————これまで僕の話をだまって、しずかに、ようく辛抱して聴いてくれたね。次は君が白状する番だ。君も、誰も、ほんとうは誰かに聞いて欲しいんじゃないのか。——————   (2021/10/5 10:12:27)

KING@シャオウだから、どんなに沈黙が長くとも急かさないと決めていた。実際のところ、そう長いと感じたわけじゃない。目の前で悩み、考えあぐね、何か納得する答えを出そうと真摯になっているうら若き青少年の姿を見つめているだけでも、シャオウにとっては良い執筆の肥やしたり得るものだったから。 『……好きな人が来るのを、待っているんです。』 気恥ずかしそうではあったものの、はにかんでいるというよりむしろばつが悪そうな印象だった。嬉々として語れる惚気話のたぐいでないのは、すぐに察する。 シャオウは折目正しく足先を揃え、両手を膝の上においた。 「ふむ?」 どんな続きが来るのか見当も付かなかったけれど、『好きな人』に関する情報はそれっきりだった。——————おかしな話じゃあないか。もし君が、役目をちゃんと果たしてこの会社から“卒業”することを目指しているのなら、『待っている』じゃなく『会いに行く』と言うべきだ。それとも本当に、その誰かさんが来るまでここに居座り続けるつもりかね?——————シャオウは目を瞑り、押し黙って逡巡を続けた。———   (2021/10/5 10:12:59)

KING@シャオウ———その誰かさんは、天国にも地獄にも行けない魂だと、そう“決まって”いるのかね……?そして運命的に、ここへやってくると。————————————そう決まっているのかね?—————— 『…………えへ、次に会えたときにもうちょっとお話ししますよ』 それは営業の常套句。人は会う回数が多いほど、警戒心を解くのだと誰かに教わった。初対面でいきなり成果が出せるなんてヤマト課長程の化け物でもない限りそうそうない事だ。だから我々は、そうして自分を切り売りするように小出しにし、少しずつ、打ち解けていくのだ。いつかは本当の目的にたどり着く為に。 「………………ウハハ。」シャオウは静かに、「素晴らしい、今のところ、君に教えることは殆ど無いようだ、後輩君。」 静かに、ゆっくりと滑らかに、伏し目がちな睫毛に縁取られた目を開き、そして貴女を真っ直ぐと見つめ微笑んだ。 『先輩のお名前。なんていうんですか?』 「…お」 『先輩のこと、初対面でこういうの変かも知れないんですけど……』 『名前で、呼びたいなぁって。』   (2021/10/5 10:14:19)

KING@シャオウその言葉を聞いた途端、膝に乗せていた手を持ち上げ胸のあたりで腕を組む。そして、うんうん、と満足げに何度もうなづいた。 「解ってるねエ。」 シャオウからすればはじめはこちらが案内するつもりで随分先輩風をふかしたものだが、思えば先に声をかけてくれたのは彼女。立ち止まろうとしたところで質問を投げかけてくれたのは彼女。ずっとそうしてシャオウをリードして、すっかりシャオウは彼女のペースの中。——————やっぱり僕からしたら、『待ってる』より『会いに行く』のほうが、君らしい気がするがねエ—————— 「モリシャオウ。マモル、イサゴのオキナと書いて守沙翁だ。そう呼ばれていた。」 貴女より少し遅れて、沙翁はとん、と草履を踏み出して立ち上がった。   (2021/10/5 10:14:42)

KING@シャオウ「飲み終わった缶はここに捨てるといい。次は外回り用の喪服でも誂えてもらいに行こうか?」少し屈んで腰掛けの端に置いていたコーヒーの缶を手に取ると、かこんと缶の回収箱の穴へと入れる。再び歩み出した時、沙翁は背中を見せるのでなく、あなたの隣を歩こうとした。 ——————勿体ぶる程大した名じゃないが、本当の名は取っておくことにしよう。“そしたら、また会えるだろう”?——————   (2021/10/5 10:14:56)

KING@シャオウ((こちらは〆でございます!   (2021/10/5 10:15:08)

おしらせKING@シャオウさんが退室しました。  (2021/10/5 10:31:07)

おしらせ外@ヤマトさんが入室しました♪  (2021/10/5 11:42:05)

おしらせKING@シャオウさんが入室しました♪  (2021/10/5 11:42:26)

KING@シャオウ((俺、馬鹿だからよくわからねえけどよォ~~~~   (2021/10/5 11:42:36)

KING@シャオウ((こんにちは。(何も思いつかなかった)   (2021/10/5 11:43:01)

外@ヤマト((俺、馬鹿だからよくわかんねえけどよぉ..............   (2021/10/5 11:47:06)

外@ヤマト((俺は寝起きで頭が回ってねえんじゃあねえかぁ?!   (2021/10/5 11:47:21)

KING@シャオウ((おはようwww   (2021/10/5 11:47:35)

KING@シャオウ((昼の時間帯だから学校か職場かの休憩かとおもったんですが寝起きなんですね…?   (2021/10/5 11:47:51)

外@ヤマト((二学期はねーリモートになったから時間がちまちまだからよく昼間には来るようになるし今日は本当に休み()   (2021/10/5 11:48:44)

KING@シャオウ((そうなんだあ!実は例のモブ子ちゃんとのなりきりの出だし書いてたのですけど、出だしかいてもよろしくて???(事後報告)   (2021/10/5 11:49:22)

外@ヤマト((コロナで実習に行けないからやることがすごい少なくなっちゃった   (2021/10/5 11:49:33)

KING@シャオウ((いまじゃなくてもなれるときあいてしてくれたらー!   (2021/10/5 11:49:33)

外@ヤマト((やって欲しい!!!やろあ、!!!!   (2021/10/5 11:49:43)

おしらせ外@ヤマトさんが退室しました。  (2021/10/5 11:49:48)

KING@シャオウ((やったー!それでちょっとシチュの相談なんですけど   (2021/10/5 11:49:52)

おしらせ外@モブ子さんが入室しました♪  (2021/10/5 11:50:01)

外@モブ子((あい!   (2021/10/5 11:50:08)

KING@シャオウ((時間軸としてはナローとヤマトさんが絡んでいるまさにその最中、ってことにしたいのです!   (2021/10/5 11:50:13)

KING@シャオウ((それから、世界線観測についてもなるたけ詳しく聞いてみたくて   (2021/10/5 11:50:32)

外@モブ子((おけおけおけ!   (2021/10/5 11:51:00)

KING@シャオウ((なんかモニターから実際にその世界を眺める感じのイメージなのですかね?それともどこかから送られてきた資料を読むとか?   (2021/10/5 11:51:01)

外@モブ子((いいよぅ!   (2021/10/5 11:51:06)

KING@シャオウ((で、過去の観測ができるのか(世界線観測の仕事として一般的なのか)、できないなら観測場所はランダムなのか、あるいは何かきっかけがあれば決定できるのかどうか   (2021/10/5 11:51:49)

外@モブ子((そのどちらも!!まとまった資料を見たり、指定の世界観を眺めて報告書に纏め、他の課とかに回す!   (2021/10/5 11:51:52)

KING@シャオウ((なるへそなるほど!   (2021/10/5 11:52:07)

外@モブ子((ふむふむふむ、過去の観測はもちろんできるよ。危うい世界観はマークしてるから、どうしてそんな世界になってしまったのかを巻き戻して眺めたり、観測場所の指定はある程度できるけど世界観は日々増えたりするからね。追いつかない時もあるから新しい世界観見つけ次第そっちをマークかな   (2021/10/5 11:53:11)

KING@シャオウ((な~~~るほど…   (2021/10/5 11:53:52)

KING@シャオウ((リョウカイです、あとはフィーリングでやってみますので解釈違いあれば教えて下さい!いくらでもかきなおすので!   (2021/10/5 11:54:13)

外@モブ子((その世界が他部屋であるなら、メタい話過去の観測は『過去ログを漁る』に入るかな.......   (2021/10/5 11:54:58)

外@モブ子((了解だ!   (2021/10/5 11:55:09)

KING@シャオウ((ほう?   (2021/10/5 11:55:20)

KING@シャオウ((「過去ログを漁る」という仕事があるという認識でまちがってないです…?   (2021/10/5 11:55:39)

外@モブ子((そんなメタい感じの言い方はしないけど、他世界観観測の過去を巻き戻してみているがみんなの感覚では『過去ログを漁る』だと思うよって話!その単語をロルに起用しても構いやしないけど!   (2021/10/5 11:59:11)

KING@シャオウ((ああ、認識の話しかな!おkですおkです、その認識でおりました!   (2021/10/5 11:59:42)

外@モブ子((⭕!   (2021/10/5 12:01:34)

KING@シャオウ((あんまり五月雨確定すぎるとあれだし出だし書けちゃった!もしお時間あればなりません?   (2021/10/5 12:05:20)

外@モブ子((なろー!   (2021/10/5 12:08:08)

KING@シャオウ((やったー!はりますね!   (2021/10/5 12:09:04)

KING@シャオウそこそこの量がある資料を両手へ嵩張らせ、サッサと草履を擦り合わせてシャオウは回廊を足早に歩いていた。 営業課のシャルル氏と郵便局前でわかれた先程迄は、斯々然々あり彼に言いたい事を言ってやったものだからすっきりしていたのだけれども、その彼からの預かりものである資料を情報課へ届ける道中で、両手へ伸し掛かる重みと比例するかのようにずしんと胸の奥で何かが引っ掛かる。 情報課の入り口が見えてくるつれてゆっくりと失速し、鼻で小さく呼吸を調えながらしづしづと歩む。今日は何やらいつにもまして忙しそうだ。 「失礼。」 たった一言そうことわるとそのまま奥へと入ってゆく。誰か知っている人は居ないかと辺りへ目をやれば、嫌でも目立つ長身の男が目に飛び込んできた。   (2021/10/5 12:09:34)

KING@シャオウ (おや……どうして課長がここへいらっしゃる。) 首を傾げて軽く会釈をしながら通り過ぎるも、どうやら彼は”お取り込み中”のようだ。 肩を竦めてふうと一息ついていると、すれ違う情報課局員の腰が軽くぶつかる。──────今日はほんとうに忙しいようだ。立ち止っていたら邪魔になるらしいので、シャオウはちらちらと他を捜しながらあるき続けていくうちに、とうとうどん詰まり──────こうなりゃ課長のデスクまで、一直線だ。 「イウダ課長殿、お忙しいところ失礼致します。営業課のモリシャオウです。資料を届けに參りました。」   (2021/10/5 12:09:41)

KING@シャオウ先述の事件のせいか、シャオウの切れ長の瞳はいつにも増して尖く、見るからに機嫌が悪そうにみえるだろう。すっと柔らかな音を立て、紙の束を彼のデスクへ失礼して。その瞬間にひらりと一番上へのっていた一枚がすべり落ちる。シャルル氏の語るところへよれば、『新入社員の死亡動機(志望動機)やら個人情報やら』なのだそうで、あなたのほうへ落ちたのはまさしく件の御仁の情報が書かれた一枚だった。─────── ところでイウダ課長は何をされているのかな。──────何気なく、彼の目の前のモニターへちらと目をやって。   (2021/10/5 12:09:47)

KING@シャオウ>モブ子ちゃん   (2021/10/5 12:09:49)

KING@シャオウ((彼と書いちゃってますが一応中性代名詞のつもりで!   (2021/10/5 12:10:41)

外@モブ子((⭕!   (2021/10/5 12:10:49)

外@モブ子((ほんとだ、時間軸合わせるのがうまい   (2021/10/5 12:13:30)

KING@シャオウ((やったぜ   (2021/10/5 12:13:53)

おしらせサイダー@ヒロインさんが入室しました♪  (2021/10/5 12:29:08)

サイダー@ヒロイン((👋   (2021/10/5 12:29:18)

KING@シャオウ((ヒロインちゃん!   (2021/10/5 12:29:37)

KING@シャオウ((その後体調はいかがかなしゅわしゅわどの   (2021/10/5 12:29:49)

サイダー@ヒロイン((ワクチンで死んでました。おはよう   (2021/10/5 12:30:56)

サイダー@ヒロイン((ちょっと、トラウマになるレベル   (2021/10/5 12:31:10)

KING@シャオウ((かわいそ・・おだいじに・・・   (2021/10/5 12:31:30)

サイダー@ヒロイン((寒すぎて、息できないくらい痙攣した時はさすがに死ぬかもって思った   (2021/10/5 12:31:59)

KING@シャオウ((えええええ   (2021/10/5 12:32:13)

KING@シャオウ((そんなにか…知り合いは2回目ワクチン打ったその日にバスケしてたわ   (2021/10/5 12:32:30)

外@モブ子(カタ、カタカタカタカタ、カタ、..............ッターン!)(カタカタカタ、カタカタカタ............................)(タイピングを片手でしながら、『魔法少女アイドルマジカル☆ももか』のプリントが印刷されたマグを、もう片方の右手で取り、あまったるぅ~~い〝甘酒〟を口にする。大きめのヘッドフォンで牛耳を覆い、厚い眼鏡のレンズを反射させる彼は、今日という日は口元を緩ませずになにか忙しそうだった。.......とは言うものの、彼のデスクというのはあまり整頓されておらず、ファイルが積み重なっている他に、やれフィギュアだのゲーム機だのが置いてある始末。複数台ある液晶画面の中には必ず、『魔法少女アイドル☆マジカルももか』が出ている番組が映し出されている訳だけれど。)(故に。)『.......イウダ課長殿、お忙しいところ失礼致します。営業課のモリシャオウです。資料を届けに參りました。』「ぅ゛、おぉぉぉっ............................!!!」   (2021/10/5 12:37:43)

外@モブ子(びくッ..............と彼はその声に肩を竦め、牛のような尻尾を軽く跳ねさせた後、バッとそちらを向く。このヘッドフォンをしている中でも気づけたのは幸い、.......と言うよりも液晶にぬっ.......と現れたその姿に身を竦めたに違いはない。彼はゆっくりとヘッドフォンを外し、首にかけたのならば微かな甘い声と共に人馴れしていないようにそろぉ~~っと目を逸らす。)「あはぁ、..............モ、モリ氏~~っ............................ご無沙汰ーーーーッスねえ、うぇへへへえ、....................」(彼は貴方のことを決まって『モリ氏』と呼んでいる。それはペンネームにも含まれているし、本名にも因んでいるからという理由からだけれど、.......なんとなく、なんとなくだが今日の貴方はいつもよりも機嫌が悪そうに見えた。相手が作家だからという緊張の前に、人の顔色に割と敏感な部類に入る彼は、妙にいつもより喉になにかが張り付く錯覚に陥る。)「   (2021/10/5 12:37:55)

外@モブ子「し、資料、資料ねえ、あざぁーーーっす、..........へへ、へへへえ....................................きょ、今日、.......き、きげん、わるそっすね、..............な、なんかあったりとか、............................」(そのくせ、そういう踏み込んだ質問を口が滑ってしてしまう不器用さは本当に直していきたい。これでさらに機嫌悪くなったり、或いは解決できないほどの重いことを言われたり、突き放されても悲しいし、何もいいことないじゃないか。彼は直ぐに訂正をするように慌てて口にする。)「あ゛ぁぁぁぁぁあッ!!!!い、いいんす、良いんすよっ!いやーーーーー僕ほんっっっっとーーーにっ!!!!!人間関係とかそういうのって、不得意で、なんか、いやほんと!要らんこと言ってしまって申し訳ないっすっ.....................お仕事おつかれっす、資料ならこのっ!!ファイルの上に置いておいてくれたらいいんで──────、.....................あっ。」 (否、誤魔化すように口にしようとした、その時だった。こちらに落ちてくる1枚の書類、彼は拾い上げるだろう。)   (2021/10/5 12:38:16)

外@モブ子(その間、画面に映っているのはアニメーションの他、灰色に淀んだ世界、黒い雲を背景に飛行機が飛んだり、片や別の画面では機械文明の発達であったり.......)(......要は、一応仕事はしているというわけだ。)   (2021/10/5 12:38:18)

KING@シャオウ((ねえかわいいもうだいすき   (2021/10/5 12:39:51)

KING@シャオウ((本当に直していきたい←かわいい   (2021/10/5 12:39:59)

KING@シャオウ((モリ氏って呼ばれるのうれP~   (2021/10/5 12:40:14)

KING@シャオウ((モモカちゃんがいる世界観ってどこでしたっけちなみに   (2021/10/5 12:40:36)

外@モブ子((ももかちゃんがいるのは桜草!!   (2021/10/5 12:41:13)

KING@シャオウ((さくらそうね!   (2021/10/5 12:41:21)

KING@シャオウ((モモカのあねごでしょ   (2021/10/5 12:41:27)

外@モブ子((そう姉御ww   (2021/10/5 12:41:50)

KING@シャオウ((モブ子ちゃんはきっと知った上で推してるんだろうなぁ…   (2021/10/5 12:42:19)

外@モブ子((ガーベラの妹だからね..............ヤクザなのは隠せない   (2021/10/5 12:43:11)

KING@シャオウ((そうなん!!!!!!!!!!??????????   (2021/10/5 12:43:33)

KING@シャオウ((へェエエエ~~~~~~   (2021/10/5 12:43:37)

外@モブ子(( ももかの苗字は 勘解由小路 だからな!   (2021/10/5 12:43:58)

KING@シャオウ((そうなんだwwめっちゃかっこい~   (2021/10/5 12:45:03)

KING@シャオウ((本名ももかなのかとおもってた   (2021/10/5 12:45:09)

おしらせゑゐりあん@Mealさんが入室しました♪  (2021/10/5 12:47:58)

ゑゐりあん@Meal((大学が終わってこれから課題をしなくちゃいけなくて億劫な宇宙人登場   (2021/10/5 12:48:19)

外@モブ子((こんにちはー!   (2021/10/5 12:48:54)

外@モブ子(( 名乗ってるのは ひばりの ももか ()   (2021/10/5 12:49:02)

KING@シャオウ((こんばんはーー!   (2021/10/5 12:49:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サイダー@ヒロインさんが自動退室しました。  (2021/10/5 12:52:00)

ゑゐりあん@Meal((お疲れ様でした〜   (2021/10/5 12:52:41)

外@モブ子((おつかれさまでした!   (2021/10/5 12:54:59)

おしらせ余@青山さんが入室しました♪  (2021/10/5 12:56:39)

余@青山((こんにちは!   (2021/10/5 12:56:56)

ゑゐりあん@Meal((こんヴぇぁ〜   (2021/10/5 12:59:38)

KING@シャオウ((一括ですー!   (2021/10/5 12:59:51)

KING@シャオウ((もうちょっとですッ!   (2021/10/5 12:59:54)

外@モブ子((いは!   (2021/10/5 13:03:29)

外@モブ子((ちは!   (2021/10/5 13:03:31)

余@青山((通信制限の鬼に襲われている   (2021/10/5 13:03:31)

外@モブ子((それはしんどい   (2021/10/5 13:09:59)

ゑゐりあん@Meal((WiFi使ってると思ってたら使ってない状態でYouTube見た時の絶望   (2021/10/5 13:12:22)

KING@シャオウ((はりまーす!   (2021/10/5 13:13:47)

KING@シャオウ((おまたせしまして申し訳ありません、結構長いのでサンド注意ですー!   (2021/10/5 13:13:56)

KING@シャオウ混沌としたデスク、この一角もあなたにとってはきっと心地よく設えられているのだろう。モニターに囲まれブルーライトの日光浴でもしている風情の課長はびくりと尻尾を跳ねさせて驚く。それを見て、おやまあとシャオウも目を丸くした。『あはぁ、..............モ、モリ氏~~っ............................ご無沙汰ーーーーッスねえ、うぇへへへえ、....................』『きょ、今日、.......き、きげん、わるそっすね、..............な、なんかあったりとか、.................』あなたに指摘され、はじめてシャオウはハっとして首を小さくふった。顔色に出ていたとは思わず少しばかり当惑しつつ、何と言ったものか考えていると、かぶせるようにすぐに慌てた訂正が入る。『「あ゛ぁぁぁぁぁあッ!!!!い、いいんす、良いんすよっ!いやーーーーー僕ほんっっっっとーーーに──────────────』……………身の上話でも始まるのだろうかと思ったけれど、シャオウが書類を置いた時に滑り落ちた紙切れは、途端彼の口を閉ざしたようだった。何気なく見た液晶の中には見たこともないような世界が広がっており、シャオウはほうっと関心たっぷりのため息をついた。   (2021/10/5 13:14:13)

KING@シャオウ (ああ、なるほど。)(これが………………噂にきく世界観観測というものなのだな。) その時、ぴんと閃くものが頭を駆け巡った。 「───────…………‥ありがとうございます。実をいうと、まだ課長におねがいしたい事がございまして……片手間で構いませんので。」喪に服す黒い着物が真っ直ぐな線を描くよう凛と立ち直し、活き活きと、舌が廻りだす。 「ちまたでは”営業は準備が九割”とか”彼を知り己を知れば百戦殆うからず”とか、白しまして。」「新入社員の勧誘一ツにしろ、やはり此方に情報があるだけ有利なのですよ。つまり────」「一寸、観測したい世界観がございましてね。なあに、許可は頂いております」誰の許可かはあえて口にしなかった。此処にヤマト課長がいらっしゃらなければ、堂々と彼の名前を出したのだけれども。なあに、名前など言わずとも自明───あなたはきっと自然に、そう思うでしょう?   (2021/10/5 13:14:52)

KING@シャオウ 「近ごろは其処からの魂が多いとかなんとかで─────地獄にも天国にも行けぬこみいった事情があるのでしょうねえ?……ええと、ここではどういった呼称がついていたっけなア。シャルル殿の居た場所だということは、やつがれも記憶しているのですがね。」嘘は得意じゃない筈のシャオウでも、演ってみれば演れなくもないものだ。見破るのはともかく、演る方はね。…………生前の環境が幸いしたのかもしれない。 ───── 『さぞかし、いいご趣味をお持ちじゃねぇかァァァ.........?』『なに、いちいちヤマトの野郎に報告したりしねぇよ。随分楽しんでるみてぇだしなぁ?』『だがなぁ、世の中にはやっていいことと悪い事があるのは分かるなァ...................................』   (2021/10/5 13:15:12)

KING@シャオウ あなたの回答を待ちながら、先刻から何度も胸の中で繰り返されているせりふがまた蘇る。彼-シャルル-はどうしてあそこまで嫌悪感を示したのだろう。はじめこそ融通のきかないお方だと気を悪くして、意趣返しとばかりにせりふを捨てて立ち去ったけれど。考えてみれば自分は何も知らないから、もしかしてあれは、シャルル氏にとって、たまたま踏んじゃあならない領域 -地雷- みたいなものだったのかもしれない。 そう考えはじめたら、もう矢も盾もたまらなかった。シャルル氏は間違った事は言っていなかったし、自分も彼と摩擦するために話しかけたわけじゃあない。言わせたままにしておくのが我慢ならなかっただけで、それが自分の落ち度ならば捨て台詞を吐いて自分だけがすっきりしようなんざ陰湿な真似、魂が廃るじゃあないか。   (2021/10/5 13:15:23)

KING@シャオウ──────『───────見ないさ。』──────その資料をみるな、文をみるなと言った彼に対するシャオウの返事。それは意地になりかけた自分との約束だった。だから、資料は見ないとも。だけど自分は、彼の世界を覗かないとは、一言も言わなかったから。 「………とはいえ───────」………どこの国の、どんな時間の、どんな生活が見たいのかはまるっきり解らなかった。果たして彼を知るための役に立つかどうかはわからないけれど、世界観にふれるだけでも異戸口(いとぐち)くらいにはなると信じるほかない。イウダ課長おとくいの『推し』がそこにも居りゃあ、序でに解説もしてもらえそうで便利なのだけれど。「……やつがれはその世界の事を何も知りませんなんだ。ですから、課長殿のお勧めする座標があればひとまずそこを見せて頂きたい所存です。何かこう、思い当たる節はございませんか?」   (2021/10/5 13:15:34)

KING@シャオウその瞬間にオフィスが静まり返ったのは、色々な偶然が重なったものかもしれない。おや何か……と軽くあたりをみわたすと、得も言われぬ重たい空気に目線が吸い寄せられる。ああ、このせいで─────その空気の中心にいる我が課の長を何となく遠くから見ていた。おそらくは静まりかえっていた事で、ヤマト課長の声が静かに───こんなふうに、注意していなければ聞こえないかもしれなかったが───静かに響き渡る。   (2021/10/5 13:15:40)

KING@シャオウ 『...................』   (2021/10/5 13:15:44)

KING@シャオウ 『【私を笑わせること、出来ますか】?』   (2021/10/5 13:15:48)

KING@シャオウ>モブ子ちゃん   (2021/10/5 13:15:54)

外@モブ子((うぉぉおおおお..............   (2021/10/5 13:16:59)

外@モブ子((なるほどなぁぁ?!   (2021/10/5 13:17:03)

KING@シャオウ((へっへっっへっへ‥(したり顔)   (2021/10/5 13:17:26)

外@モブ子((最後の回収が上手い   (2021/10/5 13:20:37)

KING@シャオウ((これがやりたかった   (2021/10/5 13:21:08)

外@モブ子((これはシャルルくんの世界観の観測でいいやんな.......??   (2021/10/5 13:21:17)

KING@シャオウ((ちなみに関連の過去ログはざっと全部目を透した()   (2021/10/5 13:21:21)

KING@シャオウ((全部な。   (2021/10/5 13:21:25)

外@モブ子((やりやがったなこいつ   (2021/10/5 13:22:00)

外@モブ子((こいつやばwww   (2021/10/5 13:22:25)

KING@シャオウ((だといいなーーーと私個人は思ってるけど、キャラはどうするかわからないから!あまりテコ入れしすぎて冷めちゃうくらいならぜんぜん自由にうごかしてもらってかまわないですし、最悪みれなくてもまだこっちには隠し玉あるから!   (2021/10/5 13:22:25)

KING@シャオウ((悔しかったんだよォwwwwwwシャルルさんを怒らせちゃったのがwwwww   (2021/10/5 13:22:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、余@青山さんが自動退室しました。  (2021/10/5 13:23:33)

KING@シャオウ((おつさまですー!   (2021/10/5 13:23:54)

ゑゐりあん@Meal((お疲れ様でした〜   (2021/10/5 13:25:00)

KING@シャオウ((ていうか過去ログじゃなくても、そのなんだ、   (2021/10/5 13:25:15)

外@モブ子((隠し玉?!?!   (2021/10/5 13:25:24)

KING@シャオウ((黄色ちゃんアンドロイドだから今も生きてるじゃろ?   (2021/10/5 13:25:29)

外@モブ子((生きてるねえ..............   (2021/10/5 13:25:47)

KING@シャオウ((黄色ちゃんが今どんなふうに過ごしてるかとか、主さんだったらかけるでしょ   (2021/10/5 13:26:11)

KING@シャオウ((だから、なんでもいーよー!   (2021/10/5 13:26:15)

外@モブ子((かけるねえ.....................なるほどねえ..............   (2021/10/5 13:27:08)

KING@シャオウ((驚いたかァアアアアアアアアア!!!!!!???(爆音)   (2021/10/5 13:27:27)

外@モブ子((予想外だなこいつは...................................   (2021/10/5 13:27:42)

外@モブ子((『俺NPCだから』って皆のキャラを高みの見物してるつもりがこんな形で引きずり落とされるなんて思わなんだ   (2021/10/5 13:28:14)

KING@シャオウ((へっへっへwwwww   (2021/10/5 13:28:34)

KING@シャオウ((トゥルエン愛してるよ~~んチュッチュ   (2021/10/5 13:28:44)

外@モブ子((はーーーー、ロル描きます   (2021/10/5 13:30:26)

KING@シャオウ((あ!まって   (2021/10/5 13:30:44)

KING@シャオウ((ワンチャンモブ子ちゃんが黄色ちゃんを推してる可能性がないかなーと思ってヤマト課長のせりふをひっぱってきたんだけど、そもそもモブ子ちゃんが黄色ちゃんを知らない可能性だってもちろんあるから   (2021/10/5 13:31:10)

KING@シャオウ((ランダム座標でたまたま見れちゃうってなると主さんも覚めちゃうでしょ、だから何を観測できるのかダイスできめてもらってもいいとおもってるんだ。キャラのことわからなくてもどんな国があって~とかしれたらそれも材料になるとおもうし   (2021/10/5 13:31:53)

KING@シャオウ((いじょう!   (2021/10/5 13:32:38)

KING@シャオウ((そもそも忙しいって断ってもらっても大丈夫なくらいww自由にやってくださ!   (2021/10/5 13:32:55)

KING@シャオウ((次はえいりあんさんちびらせてやっからな……   (2021/10/5 13:33:59)

外@モブ子((ふむふむふむふむ、あそこの世界観って実はね。桜草と繋がってるんだ。桜草には推しが沢山いて、それなのにアウラフォールっていう夢に近い世界に呑まれたことで推しが今どこにいる?!?どうした?!?!っていう調査もしてるはずだからモブ子はその世界の認識があるよ   (2021/10/5 13:34:07)

ゑゐりあん@Meal((ヒュッ   (2021/10/5 13:34:13)

KING@シャオウ((ほーーーーーーーー!   (2021/10/5 13:34:22)

外@モブ子((ちょっと時間かかるわね   (2021/10/5 13:39:21)

外@モブ子((ご飯とか食べて待ってて()   (2021/10/5 13:39:30)

KING@シャオウ((おっけいです!おせんたくしてまあす!   (2021/10/5 13:39:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゑゐりあん@Mealさんが自動退室しました。  (2021/10/5 13:54:27)

KING@シャオウ((あなや!おつかれさまですう!   (2021/10/5 13:56:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、外@モブ子さんが自動退室しました。  (2021/10/5 13:59:44)

おしらせ外@モブ子さんが入室しました♪  (2021/10/5 14:05:08)

外@モブ子『───────…………‥ありがとうございます。実をいうと、まだ課長におねがいしたい事がございまして……片手間で構いませんので。』「...................................嗚呼、はぁ、.....................ぼ、僕にできることなら、.......なんなり、.....................あっ、ぉ、ぉ、おこられることは無しっすよぅ、............................ほらあの、〝居ますし 〟。」(彼女は身体を起こしたのならば、目線を泳がせて言葉を返した。〝 居ます〟とは誰のことかなんて敢えて口には出さないが、目配せと貴方にしか伝わらない極々小さな声でつぶやく先。恐ろしく〝 地獄耳 〟で〝察しが良い 〟、会社で1番モブ子が苦手意識を持つ男。彼は今幸いにも自分の部下に意識があるからか、.......或いは聞いている上で無視をしているのか、分かりやしないのだけれどね。)(嗚呼、にしてもこの人ったら。)『ちまたでは”営業は準備が九割”とか”彼を知り己を知れば百戦殆うからず”とか、白しまして。』「.......は、はぁ............................」   (2021/10/5 14:12:42)

外@モブ子 (そりゃそりゃそらそりゃ回ってくるわ、ほうら。回ってきたわ。)『新入社員の勧誘一ツにしろ、やはり此方に情報があるだけ有利なのですよ。つまり────』(唇の軽重開合爽やかに。よくもまあこんなに舌が回ること回ること。これじゃあ外郎も顔負けじゃあないか。)『一寸、観測したい世界観がございましてね。なあに、許可は頂いております』(つらつらと字列の中、彼女は〝ああ 〟とか〝 はぁ〟だとか、頼りない応答ばかりをしている中で。)『近ごろは其処からの魂が多いとかなんとかで─────地獄にも天国にも行けぬこみいった事情があるのでしょうねえ?……ええと、ここではどういった呼称がついていたっけなア。〝 シャルル殿 〟の居た場所だということは、やつがれも記憶しているのですがね。』   (2021/10/5 14:13:14)

外@モブ子「............................シャルル氏?...................................嗚呼、その世界なら.....................ボク、知ってますよ。あそこ、へへ、.....................可愛い子ぉ、多いですよねえ.....................概要は惨たらしいんすけど、あそこまだ〝 ヒーロー〟が豊富で、経過観察のみを命じられてるんすけどぉ.....................」 (刀から桜へ、咲き乱れた先は秋の夢。吟詠独歌に語り継がれる遠い未来の物語。当然シャルルと呼ばれる花売りのことは情報課上層部にデータは送られている訳だ。カタカタカタ、と人に見られると緊張するからか、不器用に人差し指でタイピングを始める彼女は検索を掛ける。)『……やつがれはその世界の事を何も知りませんなんだ。ですから、課長殿のお勧めする座標があればひとまずそこを見せて頂きたい所存です。何かこう、思い当たる節はございませんか?』「..............いや、い、一応聞いとくんすけど、ほんっっっっとぉーーーーーに!!!!許可は通ってるんすよね............................????問題は、問題はねぇーーーーんすよねっ.......????」   (2021/10/5 14:13:39)

外@モブ子(どうしてこんなにも再三確認するかどうか。彼女はタイピングをしていた手を止め、握りこぶしを作った。)「..................僕ねえ、前に怒られたんすよシャルル氏に....................だって愛人さんがかぁいらしい黄色のアンドロイド、男にもなれちゃったりでもう素材としてはパーフェクト.....................最初あそこで同人誌描こうしてたんすけどね????シャルル氏にめちゃくちゃに威圧されて.........................」(カスのような理由である。そう、この牛。何を隠そう職場の社員で同人誌を描き、時たまそれをおかずにしている最悪な上司である。少しでも距離が近けりゃ彼女の餌食、そんなゲテモノの巣窟のような存在が熱く続けるのは..............)「でも、でもでもでもだって、だってッ!!!!!!アンドロイドと、獣人の異種姦ッッ!!!!!!種族を超えた愛情っすよ?!?!?!?!滾るじゃね゛ェーーーーーーッすか?!?!?僕は思ったんすッ..............〝 これで次のコミケは間違いない〟ってっ!!!でもぉっ!!!!止められたんすッ   (2021/10/5 14:14:19)

外@モブ子「.....................悔しいッ、絶対いい絵がかけるはずなのにってッ!!作家のモリ氏なら分かってくれる──────.....................」 (どれだけ悔しかったか、その無念の心打ちだった。いい素材が目の前にあるのに描けないッ、こんなのおかしいッと。)(しかし。)「..........................................ッ、.....................」(.......ゾクリ。)(【嗚呼、やばい】)(そんなことを本能的に思わせる静かな雰囲気が一瞬、ほんの一瞬だけだ。シン、とタイミングを見計らったように静まりかえるオフィスと奇しくも、彼女が口を閉じた瞬間がマッチする。恐らくこの静寂は偶然の産物で、密やかな彼等の呟きとはなんら関係は無いものだとは思うけれど.......)   (2021/10/5 14:15:13)

外@モブ子『冗ォーーーー談にございますッ!!!!!!ほんのジョークですよ、〝 ジョ・オ・ク〟♡ 』「............................」「.....................なんで気になるのか、どうしてシャルルさんの個人情報を、だとか、..............聞きたいことは山々っす。けど、とにかく、ちゃんと上の方に許可は取ったんすよね、僕知らないっすよ.....................????本当に.....................」(デスクに向き直り、キーボードに手を置く彼女。一気に解凍したように再び〝歯車〟が、動き出す。)(信託を受け、魔術を紡ぎ、罰当たりな魂は会社へと。今や目指すは吟遊詩人が唄い出さずにゃ居られない例の世界。)   (2021/10/5 14:15:19)

外@モブ子「.......──────見るんすね?」   (2021/10/5 14:15:21)

外@モブ子((以上!   (2021/10/5 14:15:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、KING@シャオウさんが自動退室しました。  (2021/10/5 14:16:43)

外@モブ子((おつか!   (2021/10/5 14:16:59)

おしらせKING@シャオウさんが入室しました♪  (2021/10/5 14:17:08)

KING@シャオウ((のうじるでまくった   (2021/10/5 14:17:34)

KING@シャオウ((外郎売からの引用ばれてたんだーーwwwwってうれしくなったのと   (2021/10/5 14:17:52)

KING@シャオウ((刀から桜へ、咲き乱れた先は秋の夢。吟詠独歌に語り継がれる遠い未来の物語。←ここしゅごいぃぃ   (2021/10/5 14:18:04)

外@モブ子(おかえりww   (2021/10/5 14:18:07)

外@モブ子((嬉しいww   (2021/10/5 14:18:25)

KING@シャオウ((ヤマト課長のセリフもはいって緩急がやばい   (2021/10/5 14:18:28)

KING@シャオウ((マジ引き込まれる   (2021/10/5 14:18:31)

KING@シャオウ((モブ子ちゃんは相変わらずキモくて(ほめことば)かわいいし   (2021/10/5 14:18:40)

外@モブ子((嬉しい   (2021/10/5 14:20:02)

KING@シャオウ((まって余韻にひたらせて   (2021/10/5 14:20:48)

外@モブ子((ゆっくりでいいよww   (2021/10/5 14:22:56)

おしらせサイダー@ヒロインさんが入室しました♪  (2021/10/5 14:23:10)

サイダー@ヒロイン((👋。   (2021/10/5 14:23:27)

外@モブ子((こんにちは!   (2021/10/5 14:23:33)

KING@シャオウ((こんにちは!   (2021/10/5 14:24:11)

KING@シャオウ((そしてヤマトさんは今ナローをからかってるから来ないけど、後で二人そろって大目玉くらう予感してる()   (2021/10/5 14:26:20)

外@モブ子((わかるwww   (2021/10/5 14:26:39)

KING@シャオウ((モブコちゃんぜったい声でけえもんwww   (2021/10/5 14:26:43)

おしらせ余@青山さんが入室しました♪  (2021/10/5 14:27:28)

余@青山((ゆるゆる募集しておきます   (2021/10/5 14:27:40)

KING@シャオウ((こんにちは!よーーーーーーしかきます!お時間頂きます!   (2021/10/5 14:27:44)

外@モブ子((シャオウさん作家だから分かるよね?!ていう気持ちが前のめりよ.......   (2021/10/5 14:32:28)

外@モブ子((おかえ。!   (2021/10/5 14:32:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サイダー@ヒロインさんが自動退室しました。  (2021/10/5 14:43:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、KING@シャオウさんが自動退室しました。  (2021/10/5 14:47:48)

おしらせKING@シャオウさんが入室しました♪  (2021/10/5 14:47:55)

KING@シャオウ((ただいまサウルス!もう少しです~   (2021/10/5 14:48:02)

KING@シャオウ((これ、もうモブ子ちゃんが観測始めたっていう解釈でかいちゃってだいじょうぶです?   (2021/10/5 14:51:02)

外@モブ子((そうだね、シャオウさんがYESと答えたその瞬間からEnterキーを押すはずだ   (2021/10/5 14:52:29)

KING@シャオウ((リョウカイです!   (2021/10/5 14:52:49)

外@モブ子((ご飯食べる!   (2021/10/5 14:54:07)

KING@シャオウ((アイッ!貼ります!   (2021/10/5 14:55:27)

KING@シャオウ『..............いや、い、一応聞いとくんすけど、ほんっっっっとぉーーーーーに!!!!許可は通ってるんすよね............................????問題は、問題はねぇーーーーんすよねっ.......????』ええいわかったから早く見せんかと、気も漫ろに何度も首肯く。早くしなけりゃ、うちの課長に目をつけられてしまう。 『僕ねえ─────だって─────最初─────』「………。」『でも、でもでもでもだって、だってッ!!!!──────僕は思ったんすッ………───────』「……………………」下手に口を挟めば更に火をつけかねなかったから、シャオウはこくこくと、さも共感たっぷりといった風情で深く首肯き続ける。一寸ばかし笑いを堪えるのにナンギしたけれど、彼はひどく真剣なようだから。『.....................悔しいッ、絶対いい絵がかけるはずなのにってッ!!作家のモリ氏なら分かってくれる──────.....................』   (2021/10/5 14:55:40)

KING@シャオウ(───────────────────)お天道さまなどここにはないのに、突然雲影があたりを覆うような不穏が漂って………シャオウはあなたと目をあわせ。その瞬間、弾けるようなヤマト課長の笑い声が今度は耳を澄まさずとも、響き渡るのだった。   (2021/10/5 14:55:55)

KING@シャオウ「……………エエ。」にっこりと笑い、ようやくシャオウは口を開いた。まだ何やらブツブツ言いながら、それでもデスクに向き直った彼のななめ後ろへ、適当な椅子を引っ張って腰かける。『僕知らないっすよ.....................????本当に.....................』「エエ。」『.......──────見るんすね?』シャルル氏の個人情報が気になっているのではなく、営業準備の一環だと言ったのだけれど、この課長は熱くなって自分とシャオウを重ねたそばからどっちがどっちだかあべこべになっているのかもしれない。或いは嘘を見破られたか─────それでもみせてくれるというなら、かえってさっぱりして都合が好いだろう。シャオウは画面へつい、と顔を寄せて…‥「エエ。」……果たして牛の一散、廻りだす歯車は、世界に干渉する事なく観賞の準備を創める。   (2021/10/5 14:56:11)

KING@シャオウ ───────タンッ。………………ブゥー………ーン───────   (2021/10/5 14:56:18)

KING@シャオウ雲を穿き霞を割って、空を征く船を通り越し、いくつかの大陸と島とそれを囲う海原が徐々に大きくなってゆく。神の目線はやがて到着するだろう、あなたが示した座標へと。   (2021/10/5 14:56:23)

KING@シャオウ>モブ子ちゃん   (2021/10/5 14:56:26)

KING@シャオウ((余さんおかまいできなくてごめんね!主さんひとりじめしてごめんー!だれかくるといいなあ   (2021/10/5 15:02:18)

外@モブ子((戻り!   (2021/10/5 15:09:03)

KING@シャオウ((ういっす!   (2021/10/5 15:09:35)

外@モブ子((あーーーーーっ、シャオウさんらしいなぁwww   (2021/10/5 15:09:45)

外@モブ子((導入の文脈が素晴らしいな.....................   (2021/10/5 15:09:55)

KING@シャオウ((へへっありがとうございますっ   (2021/10/5 15:10:18)

外@モブ子((よぉぉぉぉし書くぞ.......時間貰います!   (2021/10/5 15:12:08)

余@青山((一人は寂しいでござるがそろそろ禿さんが帰ってくるかなと思って待機しとりまする   (2021/10/5 15:13:26)

KING@シャオウ((たしかにたしかに!   (2021/10/5 15:14:56)

KING@シャオウ((寂しがるこたあないですぞ~~一緒に待ちましょうぞ~~   (2021/10/5 15:15:19)

余@青山((いぇあ   (2021/10/5 15:19:56)

KING@シャオウ((ひるめしたべた   (2021/10/5 15:25:22)

おしらせしずま@ヨナガツキさんが入室しました♪  (2021/10/5 15:34:09)

しずま@ヨナガツキ((いーーーーーえあ   (2021/10/5 15:34:17)

しずま@ヨナガツキ((おれは間違えて準急に乗った男   (2021/10/5 15:34:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、外@モブ子さんが自動退室しました。  (2021/10/5 15:36:47)

しずま@ヨナガツキ((おつかれさまでした~   (2021/10/5 15:36:56)

余@青山((こんにちはー   (2021/10/5 15:37:54)

KING@シャオウ((一括!   (2021/10/5 15:39:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しずま@ヨナガツキさんが自動退室しました。  (2021/10/5 15:57:11)

おしらせ外@モブ子さんが入室しました♪  (2021/10/5 15:57:12)

外@モブ子((ごめんもうちょいかかる!   (2021/10/5 15:57:22)

KING@シャオウ((ごゆっくり!   (2021/10/5 15:57:42)

KING@シャオウ((いっかつです!   (2021/10/5 15:57:46)

KING@シャオウ((新キャラつくっちゃおっかなってメーカーさん漁ってたけど   (2021/10/5 16:08:12)

KING@シャオウ((ヤマトさんと同じメーカー使ってたのきづかんかった   (2021/10/5 16:08:21)

KING@シャオウ((べつのいいメーカーさん見つけちゃった!でも作者さんおなじかも!逆に世界観統一してるかんじでいいかも!?   (2021/10/5 16:14:16)

外@モブ子((かけた!!!   (2021/10/5 16:14:25)

KING@シャオウ((きたーーーー   (2021/10/5 16:14:32)

外@モブ子((けど長いしごちゃついてるよ!!!流します!   (2021/10/5 16:14:44)

外@モブ子(営業課宛らと言ったところか。早急に話を終わらせたいけれど、当の本人を不快させない1番の方法ってのをどうやら分かっているらしい。愛想のいい表情で共感たっぷりと言った具合に頷く様子は、彼女の心を焚き付け、〝そうですよねえ?! 〟だなんて。嗚呼、この人は分かってくれている、そんなふうに思わせるなは打って付けの対応だというのは、言うまでもない。)(.......さて。)「.......──────見るんすね?」『……………エエ。』 (この返事、この返事なんだ。彼女は確かに、貴方の返事を聞いた後。)   (2021/10/5 16:15:09)

外@モブ子───────タンッ。………………ブゥー………ーン───────   (2021/10/5 16:15:18)

外@モブ子(〖 ─ 観測を、開始します ─〗)   (2021/10/5 16:15:27)

外@モブ子『……………………〝 オソロイ 〟を、見つけた。教授に報告しないと。』 (プツリ。画面の標準が定まった。これは、シャルルと、製作者不明のアンドロイドが出逢い、初めて交わした会話だった。)『えっと、今夜はどのコースにいたしましょうか。』『……………こーす?』「ここは風俗店だよ。アンタが俺を抱くか、アンタが俺に抱かれるかを選んで、その上で時間を決めるんだ。ここはそういう、オトナのお店にゃあなるが。」 (『エルシオン』と呼ばれる風俗店。彼は働いていた。そしてある日、好奇に誘われ入ったのが、性欲を持たないアンドロイド。『YELLOW』である。お金さえ払えば『何でもしてくれる』。その利点を生かし、演算を叩き出した『YELLOW』はこう言った。)『………………君の任務は簡単だ。』『………………この3日以内に、私を。【笑わせろ】。』『…プログラミングはされていない。………理論的にゃあ不可能だとも。』『でもやれ。』『………………………君にしか出来んことだ。…………出来なくても良い。』『私が、〝 ただの機械〟であるという証明になった、…それだけだ。』   (2021/10/5 16:15:50)

外@モブ子(金と共に無理難題を押し付けたアンドロイド。それに、若かりし頃の、琥珀色の瞳を持つ獣人が、キッパリこう答えるんだ。)「────────────依頼自体は承ろう。」「だが、この前金は懐にしまってくれねぇか。」「そんな20cで作り出されるようなやっすい笑顔、俺は見たくねぇ。もしアンタがメタリカでも笑いたいというのならば、俺が全力でアンタを笑かしてやろう───。」 (後に、男が語るのは。〝 笑わせることが出来てもお金を払うか払わないかは任せる〟との事だった。貴方が話した老いた男と同じ瞳、この頃から嫌に頑固なところは変わっちゃいなかった。)『………………私を笑わせることが出来たら、0を1にした奇才だ。…………私は君を、〝センセイ 〟とでも呼ぼうか。』『宜しく、センセイ──────。』(カタン、タタン、..............タン。)(此処で、情報課の彼女は、この画面を一時停止する。甘酒を片手にズズ、と音を立てて喉に通し、口にした。)   (2021/10/5 16:16:28)

外@モブ子 「..............えーー、これが彼等の出逢いっすね。良いっすよね、浪漫すよね...............シャルルさんらしいって言うかァァ.....................こういうところが同人誌にしがいがあるといいますかあ.....................あっ、でえ.....................次が.....................」(かたん、たたん。)(そうして進めるは彼等の様子だった。一向に笑わないアンドロイドを連れて、どうやって笑わせようかと街を歩くシャルル。アンドロイドのくせに料理が食べれるからって、お肉を一緒に食べてみたり、戦闘型のアンドロイドの名残か、倫理観や愛情がないからか。とうるさいといる理由でしっぽで赤子を殺そうとするのを止めるシャルル。いまいち人間を理解できないアンドロイドと、穢れきった人間の元、花を売る男が無機質な鉄くずに1から教える、学校ごっこ。)(ある日。)(YELLOWは一時期姿を消した。)『随分と探したぞ、クソ生徒』(それでもやってきたのは頑固者。)『おいクソ生徒、ピアノのコンサートを生で聞いたことはあるか。』   (2021/10/5 16:16:50)

2021年10月04日 23時29分 ~ 2021年10月05日 16時16分 の過去ログ
【創作】Re︰トゥルーエンド公式株式会社
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