「Crazy Wonderland【第二部屋】」の過去ログ
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2021年09月30日 23時35分 ～ 2021年10月07日 02時09分 の過去ログ
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| 独進/Kirutia | > | …善行…ね。善行行うならまずは自分の"両親"にでも捧げるわな。だって、一番身近に居て"一番の理解者"って、思ってたんだけど…「ガッチガチに固まった思想」の前じゃ、いくら善行したって誉めてやくれない。(相手罵声と善行という言葉にちょっと眉動かした。眼光を鋭くし自身の掌を見つめ過去の行いを罪と感じて苦虫噛んだ顔で続け様に)…たとえどれだけ善行を重ねようが「たった一回の悪行」の前に霞んで見える。…(お前誰?という質問に対し)生まれ故郷で善行しまくったけど"たった一回の悪行"で、故郷と故郷の軍に追われる身になった名前すら捨てた「黒軍のスナイパー」とだけ言っておく。(相手の態度にちらみ）いくらエリートさんでも「時々自主レンしないと腕は鈍るよ、で雑魚雑兵につっかえねぇなんて言われない」ようにきいつけなよ。（無駄に魔法使ってご苦労様なんて一言にご忠告でさくっと罵声混じりでご忠告有り難うと返事を返す (2021/9/30 23:35:58) |
| 鰆/Nero | > | ((大丈夫です〜？ (2021/9/30 23:36:02) |
| 独進/Kirutia | > | ((結構悩みました。どう返事をしようか (2021/9/30 23:36:30) |
| 鰆/Nero | > | ((まぁ、ネロに"常識"は抱腹絶倒ですからね…正論を言われてもネロには通じないですから致し方ない… (2021/9/30 23:37:06) |
| 独進/Kirutia | > | ((…ちなみに、キルは元々「赤領土で名誉なんざ欠片も持たない平庶民」で「赤軍が掲げる思想理想から180°真逆な縛られるのが大嫌いな自由気ままな猫な性格」しかも、ストレス爆発で「赤軍思想掲げる両親、家族ぶち殺してる」からね? (2021/9/30 23:44:46) |
| 鰆/Nero | > | ((そうなんですね！ちなみに聞きますが、ネロの設定は読んでくれましたか？ (2021/9/30 23:45:37) |
| 独進/Kirutia | > | ((はい、ちょっと似てるなぁ～って思いましたね。 ただ、一つ申し上げると「ネロの設定見てから考えた」は無いんでその辺ご了承ください (2021/9/30 23:47:26) |
| 独進/Kirutia | > | ((鰆さんと成りをするにあたって今初めて拝見させてもらいました。 (2021/9/30 23:48:11) |
| 鰆/Nero | > | ((今とは遅すぎますね〜、まぁいいですが〜！ (2021/9/30 23:51:33) |
| 独進/Kirutia | > | ((申し訳ない (2021/9/30 23:53:30) |
| 鰆/Nero | > | 「……あ、ごめ〜ん。なんか言った？聞いてなかった〜！」目の前の相手からは既に"興味"という概念を持ち合わせることは無くなってしまった。それどころか、ヒラヒラと飛んできた迷子の蝶に目線を追わせている始末、指先から雪を出して凍らせれば、時が止まったかのように"凍結"する蝶。掌に落としたソレを握りしめては粉々に砕く。血が出ない生物なんて好きではない、標本趣味はないが、ホルマリン漬けで保存してみたい欲はある。しかし、それでは死体に触れることが出来ない為に、ネロの中では限りないジレンマとなっていたりするのだが。そうして目の前の彼女へ光の灯らぬ瞳を向ければ「んで、何？なんだっけ〜？そうそう！お前誰？って話したような〜…しなかったような…？あ、でも部分部分なら聞いてたよ！俺偉いじゃんね！…なんだっけ。なんでも良いけど、日本語くらい正しく使った方がいいじゃんね？俺、お前に対して「俺はエリートです！」なんて言った覚えないんだけどな〜…頭大丈夫？イカれた？？やばいよそれ、病院行ったら〜？自意識過剰の過剰解釈御都合主義の自己中心的な考え…お前の脳内どう言う化学変化起きてんの？ビックリじゃんね！」 (2021/9/30 23:56:36) |
| 鰆/Nero | > | 聞いていたはずなのに、なんだっけ？とはこれ如何に。全て悪気が一切ない純度100%の"純粋な気持ち"から出ているのだから、これ以上ないくらいタチが悪すぎるのだろう。「心配しなくともお前程度に怪我させられるような俺じゃないし〜！心配ありがとうな〜！気色悪くてつまらない面白くもない猫耳女〜！」わーい！心配された〜！やったー！なんてテンション。ニコニコとした笑顔に温度なんてない、喜んでいるようなバンザイとした両腕に重さなんてない、表現されている感情に心なんて一切ない。ギョロリ、と不自然な目玉の動きをすれば、背の低い彼女を見下ろした (2021/9/30 23:56:53) |
| 独進/Kirutia | > | ((一つネロのを見てて「フランヴェルジュ(連結刃、蛇腹剣)」と「魔法」見て思った事言っても良いですか？ (2021/9/30 23:57:04) |
| 鰆/Nero | > | ((結構です🙌 (2021/9/30 23:59:00) |
| 独進/Kirutia | > | ((あぁ、ダメですか。 (2021/9/30 23:59:42) |
| 鰆/Nero | > | ((言われることが想像出来てますので！それを言ってしまったら対策取られちゃうでしょう？自分からネタばらしするのは楽しくありませんから〜 (2021/10/1 00:01:18) |
| 独進/Kirutia | > | …。(軽くため息をついて自分がへいへい…と聞いてるようで聞いてないようで曖昧な返事を返す。先程から感じる違和感に対し獣のような直感が働いたのか興味のベクトルを向けられないようにそっぽむく)怪我ね…(そう言えばとふと思い出した感じで)そういやぁ～あたしも怪我した記憶無いな…魔法の特訓開始当初なんざ血だらけが当たり前だったってのに…気色悪い…ね。(自分の魔法である"粒子操作"を変幻自在に操れるようになるまではやたら擦り傷打撲出血なんて当たり前だったのに。と、呟く) (2021/10/1 00:11:45) |
| 独進/Kirutia | > | ((なんだか、本能的に即答感じで返してたけど、成りの返事一つでここまで悩んだの初めてかな。きっと/言われる事想像出来る…了解っす (2021/10/1 00:20:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鰆/Neroさんが自動退室しました。 (2021/10/1 00:34:25) |
| 独進/Kirutia | > | ((お休みなさいませ。私も落ちます (2021/10/1 00:34:50) |
| おしらせ | > | 鰆/Neroさんが入室しました♪ (2021/10/1 00:34:56) |
| 独進/Kirutia | > | ((感謝です (2021/10/1 00:34:56) |
| 鰆/Nero | > | ((ぐぁあ！更新！！ (2021/10/1 00:35:02) |
| 独進/Kirutia | > | ((あぁ、お帰りなさい (2021/10/1 00:35:06) |
| 鰆/Nero | > | 「…お前本当に日本語の敗北者だなぁ〜？残念すぎる脳内の変化ちょっとよく分かんねぇわ〜…人と会話したことある？いや無いだろ。良くもまぁヌケヌケと…つまらない自論展開すんのは勝手だけどさ、俺からすりゃ「だから何？」なんだよね〜。お前の努力とか興味ないし…つか、話の流れで言えば"俺がお前から怪我なんてさせられるわけない"って話だったじゃんね？それがなんで突然「私は訓練で怪我したことありません」になるの？3歳児でもまだまともに会話出来るのに、それ以下とか生まれ変わった方が早いレベルじゃんね」いよいよ旅立った正気が帰ってきた。おかえり正気、ただいま理性。体にこびり付いた"幸福"がカピカピになっている。そっと服から剥がせば異様な音を立てて落ちていく赤黒いそれら。ストレスがフル回転した結果、一周まわって"理性のある人間"へと成り果ててしまったのはネロの自己責任なんかではない。 (2021/10/1 00:35:34) |
| 鰆/Nero | > | 呆れたようにため息を吐き出すネロからは、先程までの狂気豹変破綻の悪夢たる気配はない。会話ができないんだろうな、とは思っていたが一周まわってここまでとは想像出来なかった、というより"同じ仲間としてこれは恥ずかしい"というレベルにまで達した。大丈夫？勉強教えようか？お前より頭良いよ、俺。と哀れみを抱いているレベル。脳内変化どうなってんの？という疑問から"教えなくていいです、恐らく生まれ変わった方が早いので"というレベルにまで達したのである。というかさり気ない"私とっても強いのよ"というアピールも別にいらないんだけど、と表情に現れるくらいには不快だと思わざるを得なかった。こんにちは理性、おはよう正気。 (2021/10/1 00:35:36) |
| 独進/Kirutia | > | あたしは、生まれて勉学なんざ無縁で学歴は初等レベルだ。それ故にお前の言う「残念な奴ら」とでないと話なんざそこそこしか成立しない。(…ん?っとちょいと小首かしげつつ)ご教授頂けるたぁ～恐れ多いな…「獣並みの知能しか持ち合わせてなく本能でクラブの座に居座る」あたしに「物事」を教えるにゃぁ～並大抵の根性じゃ教える側がボイコットするぞ♪(にっしっしっと笑いながら、教えてくれるなら宜しくお願いしますと笑い (2021/10/1 00:54:00) |
| 独進/Kirutia | > | ((すみません。そろそろ時間落ちです (2021/10/1 01:00:53) |
| 鰆/Nero | > | 「人間の知能を司る脳って知ってる？便利だから使った方がいいよ」たったそれだけの一言を境に何も言わなくなった。挙句、手のひらから雪を出して「雪だるま〜！」とはしゃぎ始める。コロコロと玉を作れば、足元に落ちている石ころで目玉を、枝で口を。少し大きめの玉を作れば、顔として作った雪玉を乗せる。手頃な長さの枝…は無いため、腕のない少々寂しい雪だるまの完成だ「やっぱ腕ないとそれっぽくないな〜…まぁいいや。ギル兄さん今暇かな〜？めっちゃ癒してほし〜…頭撫でてくれよ〜…俺頑張ったよ〜褒めて〜……ハイネも、暇かな〜…荷物持ちするし書類とか的当て手伝うし〜…笑ってくんねぇかな〜…2人とも今日はなんも聞いてないし、行ってもいいかな〜…」などと目の前の相手の存在自体を認識することはせず、大好きな人達に対して癒しを求め始める。 (2021/10/1 01:04:57) |
| 鰆/Nero | > | ((なら〆どうぞ (2021/10/1 01:05:22) |
| 独進/Kirutia | > | あぁ～…うん。たぶん、過去に何処かへ置いてきたわ…(猫耳と尻尾を生やす。床(地べた)に置いていたライフルを軽々と持ち上げ背中に粒子を集め結晶化さ背中にマウントする。と、結晶からさらに対2枚の妖精の羽を模して粒子を噴射させ揚力と推進力を持たせれば地面から足が離れ離陸し始める)「第３者から見て"一度でも悪行"を行ったら足枷となって死ぬまで被り続けなきゃならない。逃げる事なんて出来やしない」(相手に聞こえないほど小さく呟き何処かへ飛んで行く) (2021/10/1 01:18:08) |
| 独進/Kirutia | > | ((相手感謝です。下手で申し訳ない (2021/10/1 01:19:46) |
| おしらせ | > | 独進/Kirutiaさんが退室しました。 (2021/10/1 01:19:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鰆/Neroさんが自動退室しました。 (2021/10/1 01:37:39) |
| おしらせ | > | 阿形 ／ Dylanさんが入室しました♪ (2021/10/1 21:41:48) |
| 阿形 ／ Dylan | > | (( こんばんは〜！時間空いたので少々待機です！ (2021/10/1 21:43:41) |
| おしらせ | > | 淡藤/Prideさんが入室しました♪ (2021/10/1 21:44:13) |
| 淡藤/Pride | > | ((こんばんはー！ディランくんだ！！ (2021/10/1 21:44:31) |
| 阿形 ／ Dylan | > | (( こんばんは〜ッ！今日はディランの気分なのでディランで来てしまった🤭🤭昨日は寝落ちしちゃってごめんね🙏💦💦ギルバートのお返事は後ほど返します！（️💪✨） (2021/10/1 21:47:42) |
| おしらせ | > | 茅野/Claudiaさんが入室しました♪ (2021/10/1 21:49:06) |
| 淡藤/Pride | > | ((いやぁ、ディランくん久々に見た気するから、にこにこしちゃった！いや、大丈夫だよ気にしないで！はぁい、後ほどだね、楽しみにしてまーす！ (2021/10/1 21:49:41) |
| 茅野/Claudia | > | ((お二人ともこんばんは~~~！！🙌🙌 なんか久しぶりに人に会った気分の茅野です😌😌 (2021/10/1 21:49:46) |
| 淡藤/Pride | > | ((こんばんはー！！ﾃﾞｨﾗｸﾗちゃんだ！ (2021/10/1 21:50:50) |
| 阿形 ／ Dylan | > | (( こんばんは〜〜！確かに茅野ちゃんと久々に会った気が、する……🤭出会えて嬉しいです！！出会えた記念に也とか如何かな……？ (2021/10/1 21:53:18) |
| 阿形 ／ Dylan | > | (( ディラン確かに久々だな……？って思って見てた🤭ありがとう〜！！また空き時間にぜひぜひプライドちゃんと続きさせてね……😌😌 (2021/10/1 21:54:11) |
| 茅野/Claudia | > | ((藤ちゃんこんばんは！！プライドちゃんとも何か初めてあった気分だな………自己紹介とかしとく！？(しない) (2021/10/1 21:55:04) |
| 茅野/Claudia | > | ((わぁいいの！？ 前にやってた也の続きとかいかがでしょ……？？ちょっと返信遅くなっちゃうかもだけど！！良かったら！！ (2021/10/1 21:55:50) |
| 淡藤/Pride | > | ((しとく？？私も初めてあった、気分なんだ。！でも、親密な関係だって、運命が叫んでる（言い方） (2021/10/1 21:56:56) |
| 淡藤/Pride | > | ((だよねだよね、成りも久々なんじゃないか？絡み楽しみにしてまーす！！今度時間ある時に！ (2021/10/1 21:57:50) |
| 淡藤/Pride | > | ((じゃあ、成りをするみたいだし！私は抜けます！ROMはしてるからイチャイチャを私に見せておくれ！（はーと、）というわけで、落ちです！また今度絡んでくれたら嬉しいです！では！ (2021/10/1 21:58:56) |
| おしらせ | > | 淡藤/Prideさんが退室しました。 (2021/10/1 21:58:58) |
| 茅野/Claudia | > | ((うわ~~~~~藤ちゃんまた！！プライドちゃんとも今度遊ばせてね！！🙌🙌🙌 (2021/10/1 21:59:59) |
| 阿形 ／ Dylan | > | ((お気遣い感謝〜🙏💦💦また今度時間あった時にはプライドちゃんとお話させてね😌お疲れ様です！ (2021/10/1 22:00:06) |
| 阿形 ／ Dylan | > | (( 前やってた続きしたいな🙌最後はどっちで終わったんだっけ……？記憶力が無いもので……（🤔） (2021/10/1 22:01:02) |
| 茅野/Claudia | > | ((最後は私かな……？？良かったら前に書いたやつ手直ししたからぶん投げてもよろしい？？ (2021/10/1 22:02:46) |
| 阿形 ／ Dylan | > | (( ありがとう！！！ぜひぜひお願いしてもいいかな……？久々にクラウディアちゃんを見れるの楽しみだな😌💓💞 (2021/10/1 22:03:46) |
| 茅野/Claudia | > | ((はぁい了解！！👍👍 ちょっと待っててね~~~ (2021/10/1 22:04:23) |
| 茅野/Claudia | > | あ、そう？てっきり権力的な面でどうにかするのかと思って。あぁ良かった良かった＿＿って、まったく良くねぇな、何お前さらっとやべぇこと言ってんの？ それ貴族がどうとかよりずっとやべぇことだよ？ ( うんうん頷いてはみたが、やっぱり大変なことを口走っているなこの男。 つまりは、世間様に、国に、ディランという存在を認めさせなければならないわけだ。それは、下手したら2人で逃げ続けるよりも難しいことなのではないか。 むむ、と眉を寄せる。いや分かってるさ、この男ならばやってのけるであろうことなんて。魔法だってきっと2つとなく、本人の頭の良さや機転も相俟って、彼が上にのし上がろうとするなら意外と簡単に出来うることだろう。ディランは、自分で思っている以上に優秀なのだ。友人として、そして今日からの恋人として、誇らしい限りではあるのだが……、) ……私は、お前のやることに文句は言うが止めはしねぇよ。お前がやるっつったらできるんだって、短い付き合いでも知ってるからな。だから……。 (2021/10/1 22:06:10) |
| 茅野/Claudia | > | ( 僅かな逡巡。本当にこれでいいのかという迷い。だって、ディランは背負ってしまう人間だ。1度決めたらきかないやつだ。多分そうだ。そんなやつに、私なんていう荷物を増やしていいのか。自由に研究や実験が出来なくなるかもしれない。ディストピアの幹部。その名はそれほどまでに大きい。 争いに巻き込む真似をするのが、本当に正しいのか＿＿？ けれどディランの目が、あまりにも迷いない色を宿していたものだから。私は負けを認めるように、両の手をひらひらと揺らした。) だからさ、私に出来ることがあれば言えよ。嘘はつくな、無理もするな。それだけ守ってくれりゃ、あとはお前の好きにやりな。……私も、お前と、好いた男と一緒ににいられればそれでいい。( どうにも私は、こいつのことになると過保護になってしまうようだ。生来の世話焼き気質のせいだろうか。母親でも姉でもないんだから、直さなきゃなぁ。自分の改善点を思考してはくすくすと笑う。) (2021/10/1 22:06:20) |
| 茅野/Claudia | > | ( ふと視線を感じてそちらに目をやれば、何やらディランが難しい顔をしていた。続けてもごもごと呟かれる文句の数々。それら全てを瞬きひとつで聞き流して、) …………嫌だった？キス、されるの。( などと首を傾げた。いやほら、もしかしたら嫌なのかもしれないじゃないか。私はスキンシップの多いほうだ、なんてさっきも言ったけれど、そもそも慣れてない人間にはハードルが高い女なのではないか。 そう、巷では言うじゃないか。『女は男の斜め後ろを歩け』だの『女から誘うのははしたない』だとか。……だから、決して面白がってるとか嫌じゃないと言わせたいとかあわよくばディランからしてほしいとか＿＿そんなことはないのだ。違うよ？ ) (2021/10/1 22:06:31) |
| 茅野/Claudia | > | ((久しぶりくそ長ろるさん！！ (2021/10/1 22:06:42) |
| 阿形 ／ Dylan | > | (( 好きだ……特に最後なんやかんや押しが強くても乙女なクラウディアちゃんが好きだ……（死因：尊死） (2021/10/1 22:11:01) |
| 茅野/Claudia | > | ((違うよ？だそうです！！！ やっぱり乙女なんすよクラウディアも…………こんなんだけど………(こんなん言うな) (2021/10/1 22:14:18) |
| 阿形 ／ Dylan | > | はァ？貴族の方がよっぽど面倒じゃないですか。なら国に対して貢献して印象付けた方がマシです。易々と国の犬にされたくも無いんですよ俺としても。顔が割れるかもしれませんけど、追われても尚ふんぞり返って殺せるものなら殺してみろと言えるまでになれればいいじゃないですか。貴族なんてむしろ逆に首切られそうですし。ま、とりあえず発表すべき研究は色々あるんで頑張ります。（ 眉を寄せて何とも言えない、と言った表情を浮かべる彼女に向けてつらつらとどこか自慢げに持論を展開する。別にやろうと思えば出来そうな気がするのだ、やらないだけで。けれども明確な理由が伴うのなら話は別、むしろ彼女がたとえどんな人であろうとも隠さず堂々としていられるような自分でありたい。何せ、自分はどの立ち位置なんて関係なく“ クラウディア ”という本人そのものに惚れているのだ。今更気にしてなどいられるかと頭の片隅で思考することは止めない。 ） (2021/10/1 22:40:12) |
| 阿形 ／ Dylan | > | でしょう？俺は何を言ってもやる時はやりますよ。そんな赤の軍の処刑に怖がっているならそもそもアンタに恋なんてしてないでしょうね。アンタが何をしてるかは知りません、深く干渉も今はする気は無い。けれど傍には居てくださいよ。守れる保証は確実にとは言えません、けどアンタに心配かけたりなんてしませんから。もしもアンタが今の立ち位置で悩んで俺を巻き込まないようにとかアホな考えがあるなら今すぐに捨ておいて下さい。一緒に居られたらそれで良いのは、俺も同じなんで。（ 何やら迷いが生じているのだろうか、そんな彼女の気持ちは知ったことは無いと言わんばかりに淡々と事実を吐き続ける。否、懇願と言われても間違いではないだろう。きっとこの恋心は振り向かれる事はなくとも持ち続けているのだろう。けれどもひとたび実りを見せたそれの味をしめてしまえば、隣から離れて行ってしまうことに一番の抵抗を感じてしまっていた。実ってからまだ、ほんの少ししか経ってないというのに、だ。 ） (2021/10/1 22:40:29) |
| 阿形 ／ Dylan | > | （ 彼女の負けを認めるかのような仕草に更に念を入れ、そして世話焼きな発言は素直に全ては出来ないだろうとくちにする。ここでの嘘はきっと良くない。そう考えていれば少しは先程の行為に対しての驚きが冷めてきていたように思える。と考えていたのも数秒で、再び彼女の言葉に酷く焦りを見せた。 ）べ、別に嫌ってわけじゃないですけど、まァ、……こういうのは俺からやるべきじゃないんですか（ 昔流し見ていた本には、キスは男からしている描写が描かれていた。きっとそうすべきだと思っていたのもあるし、単純に彼女とキスをしたという事実に驚きを隠せなかったというのもある。どうしようかと耳を仄かに赤らめたまま視線を行ったり来たり。 ） (2021/10/1 22:40:41) |
| 阿形 ／ Dylan | > | (( 乙女なクラウディアちゃん可愛いな……慣れてきたら多分嫉妬した時にさりげなく唇を奪えるようになるディランはきっといる、はず……！（遠い未来） (2021/10/1 22:45:53) |
| 茅野/Claudia | > | ((えっ…………それは恋愛上級者では……？？そんなことをされたらアレよ、クラウディアはぽかんとしてしまう………🤦♀️🤦♀️ (2021/10/1 22:55:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿形 ／ Dylanさんが自動退室しました。 (2021/10/1 23:06:05) |
| おしらせ | > | 阿形 ／ Dylanさんが入室しました♪ (2021/10/1 23:07:44) |
| 阿形 ／ Dylan | > | (( (2021/10/1 23:07:56) |
| 阿形 ／ Dylan | > | (( うーん誤送🥲🥲テンパリ過ぎだよ私😌／多分たくさんクラウディアちゃんと一緒に居れたら少しは進歩できそうだよねっていう……！ぽかんとさせられるように頑張ろうディラン😉 (2021/10/1 23:08:51) |
| 茅野/Claudia | > | ( もう何かちょっと頭回らなくなってきた。元から頭の回転は早い方では無いのだ、一気に色々考えすぎて煙出そう。さては私がおかしいのか？ 私にしてみれば、そりゃどっちも同じくらい面倒なんだけれど。私は自由が好きだ。権力や規則に縛られることなく人生を好きなように謳歌し、好きなタイミングで終えたい。それを唯一縛れるのは目の前の男のみだ。私の世界は小さくて、手が届く範囲の大事なやつのことだけを考えている。国の行く末も、王位の行方も、私にはどうだっていいことなのだった。だからこそ、彼の言うことに頭が追いつかない。ディランは当然のように未来を語る。広い未来を。今を生きる私と違って、彼は先を見据えている。それが眩しくもあり、嬉しくもあるのだから不思議だ。いつもより饒舌なディランの口がまわるのを、どこかぼんやりと見つめ。どうにかこうにか自分の小さな脳を動かしてみようとして、らしくねぇなと首を振った。) (2021/10/1 23:15:09) |
| 茅野/Claudia | > | 分かった、分かった！ お前の傍にいるし離れる気もない。守ってくれると言うなら楽しみにしてる！ つかお前に口で勝てる気がしねぇし……お前がそこまで言うんだ、私が日和る訳にはいかねぇし。守り守られ、支え支えられ。そういう関係が私らにはきっと似合うのかもしれねぇなぁ……。( お互い過保護になりすぎず、けれど相手に頼りすぎもしない。時には友人のように喧嘩をして。そういうカップルがいたっていいんじゃないか。私たちは隣合って歩いていればいい。そんな風に思うのだ。だからそんなに『絶対に離さない』と言うような、強く縋り付くような目でこちらを見るな。私だって、一度手に入れたお前を離す気はさらさら無いのだから。) (2021/10/1 23:15:19) |
| 茅野/Claudia | > | そうかぁ？そんなのは人によると思うけど…………あ、なぁに。そう言うってことは、お前からしてくれんの？( 嫌じゃないと言うのなら遠慮する必要はないか。いや、初心者にいきなり応用を強いるわけにもいかないから、徐々に慣らしていくしかないけれど……。そんな、ディランが聞けば顔を顰めかねないことに頭を悩ませている時。聞こえた言葉に目を丸くした。よく見れば彼の耳はほんのり赤く。これは押すべき時、と可愛らしく＿＿わざとらしく、とも言う＿＿小首を傾げて見せる。) (2021/10/1 23:15:26) |
| 茅野/Claudia | > | ((いやー、ちょっと時間空けたら炉留書く速度がむちゃくちゃ遅くなったな？？ごめんね😣😣 / 序盤はクラウディアががんがん迫るだろうけど、長く付き合ったらディランくんの方が上手になりそうだな………慣れた調子でキスしていくディランくんが見た~~~~い！！！(欲望) (2021/10/1 23:17:12) |
| 阿形 ／ Dylan | > | (( 私も遅いから気にしないでいいんだよ……！！のんびり回そ〜️💪✨／長く付き合ったらきっとディランが要領を得てさらりとすれ違い様にキスとか落としていけそうな気はする……。がんばれ遠い未来のディラン😉😉 (2021/10/1 23:33:45) |
| 阿形 ／ Dylan | > | だってアンタ、そうでもしないと勝手にどこか行きそうなんで。アンタが何を隠そうともそれは悔しいことにアンタ如何の話であって俺がどうこう言えるわけじゃない。だからといって無理に言葉で縛るのだって俺の本意じゃないですし、でもやっぱり勝手に俺の為とかそんな陳腐な理由で遠ざがれて欲しく無い、というわけで俺にはこれしか言えないわけです。でもほら、アンタも言うように俺らはきっとお互いがお互いにし合わないときっとどこかで不満が出てしまう気がするんですよ。守りたいのに守らせてくれない、とか。だからせめて、アンタが俺を嫌う時まではこうさせてください。（ もう何が何だか分からなくなってきたらしい彼女は、きっとそれでも必死に考えてくれているのだろう。不思議そうな表情からその様子がありありと見て取れるが、けれども納得したのか、それとも別な答えを得たのかは分からないが大きな声で遮られて且つそう宣言されては少しばかり言葉が詰まる。 ） (2021/10/1 23:47:08) |
| 阿形 ／ Dylan | > | （ 要は自分は不安なのかもしれない、彼女は何だかんだで大事なことを教えてくれないから、何が起きるのかが分からない。だけれどもはじめて手にした大事な人を、そう易々と失いたくはない。隣で支え合って、時には馬鹿みたいなことをして笑いあって喧嘩し合えるような仲になれたら、とは思う。けれども大事とひとたび認識した瞬間、漠然とした不安がやはり胸の内を支配するのだ。らしくないと首を振り、その不安を飛ばそうとしても残る違和感に少しばかり眉を顰めた。きっと彼女は言葉通り一緒に居てくれる筈、そうだと信じてはいるがやはり位次第でどうにかなる自分よりも一つ選択肢を間違えれば死へと繋がるかもしれない彼女の方が自分にとっては不安だった。こういう所を含めてもしかしたら自分の気持ちは重いのかもしれないと薄々自覚し始めるも、結局は止める気も無ければ止められない気がした。 ） (2021/10/1 23:47:27) |
| 阿形 ／ Dylan | > | は、いや、……そりゃあ、出来たらとは思いますけど自分からしたことも無ければこういう行為自体しないんで。……はっきり言って俺下手ですよ、キスとか。（ 多分今はきっとそういう空気なのだろうことは分かってはいる。分かってはいるのだがどうするのが正解なのかが分からない。けれども可愛らしく小首を傾げる彼女は待っている気がする、それに応えてもやりたいとは思う。最終的に僅かな声量でそんな言葉を絞り出し。 ） (2021/10/1 23:47:33) |
| 茅野/Claudia | > | ((うわぁんのんびりやろっか………ありがと……😢😢 / 何そのイケメン……？？？？ 「お前最近なんなん！！なんなの！！」って言い出すクラウディアが見える見える………😌😌 (2021/10/1 23:50:01) |
| 阿形 ／ Dylan | > | (( 私ものんびりゆったりしてるからね️💪✨どれだけ時間がかかっても大丈夫／「ようやく出来るようになったんで 」と僅かにドヤ顔するディランはいるね……。これからちょくちょくやってそう🤭 (2021/10/1 23:53:50) |
| 茅野/Claudia | > | 勝手にどっか行きそうって、そんな気まぐれな野良猫みたいなさぁ………いや全然否定しねぇけど。縛られるのだって嫌いだし、でもそれは論外っつーか例外があるっつーかお前は別っていうか………。( 珍しくも歯切れの悪い言葉。口の中で呟くようにくぐもった言葉たちは、彼に届いてしまっただろうか。すっかり調子を狂わされてしまった私は、さっきかららしくない考えばかりに頭を支配されている。お前を嫌うときなんかないっていうのに、まるでいつ嫌われても仕方ないと言わんばかりの口ぶりじゃないか。あぁ腹が立つ。お前になら、その言葉にでも鎖にでも縛られてやってもいいって言うのに。何なんだ、ディランは。離さない、他の人間を見ないと言いながらも、その口から出てくる言葉はいつか嫌われる日のために準備をしているようで。小さな矛盾に眉をひそめ、は、とあることに思い至っては目を瞬く。) (2021/10/2 00:31:03) |
| 茅野/Claudia | > | ( まさかとは思うが、彼は不安なのか？ 私が離れていかないか、私が簡単に死んでしまわないか。もしそうなら、その原因の大半は私にあって、おおよそ私が悪いと言って相違ない。先程の縋るような瞳も、このまくしたてるような芯の強い言葉も。全てが不安からくるものだとしたら。参ったな、これじゃあ本当に、何も言えなくなってしまうじゃないか。) ……とにかく、私はお前を止めないし、お前はやりたいことをやっていい。それで私がお前を嫌うなんてことは絶対にない。お前が何かを我慢したり隠し立てしたり、そういうことで怒ることはあるかもしんねぇけど…………嫌われるとか、らしくねぇ心配はしなくていいから。( それだけを言って口を噤んだ。直情的な恋愛ばかりをしてきた自分だ、こんな風にあれやこれやを考えること自体経験が無さすぎて、それしか言えないというのが正しい。思ったことを言葉にしてくれるディランに、何だか申し訳ないような気持ちを浮かべて目を逸らしたくなった。 ) (2021/10/2 00:31:13) |
| 茅野/Claudia | > | 下手、とかどうでもよくねぇ？ 初めから上手かったらそれはそういう才能の持ち主っていうか…………逆に怖いわ。お前が私にしてくれることに意味があんの。( 小さな小さな声。頼りなさげに呟かれる内容に耳をすませばからりと笑って。馬鹿なことを気にするやつだ。今しろ、とは言わないけれど、さすがにいつかはしてほしい。私からばっかりじゃあ、やっぱりちょっと寂しいじゃないか！) (2021/10/2 00:31:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿形 ／ Dylanさんが自動退室しました。 (2021/10/2 01:01:48) |
| おしらせ | > | 阿形 ／ Dylanさんが入室しました♪ (2021/10/2 01:07:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茅野/Claudiaさんが自動退室しました。 (2021/10/2 01:32:40) |
| おしらせ | > | 茅野/Claudiaさんが入室しました♪ (2021/10/2 01:34:12) |
| 阿形 ／ Dylan | > | アンタは多分、いざ死ぬ時になったら猫みたくひっそりと隠れてしまいそうで怖いんですよ。死なないでくださいって懇願してもきっと止まってはくれなさそうですし？……だから、そう。アンタに嫌われるのが怖いとか、そんなことは無いんですって。そりゃあ俺は俺ですから好きなようにはさせて貰いますし、怒られたらきっとキレてそのまま喧嘩になるような気もしなくもないですけど？まぁ、とりあえず訳が分からないかも知れませんけどそういうことです。せめて、死ぬ時が来てしまったとしてもひっそりと隠れて勝手に逝かないでくださいよ、ってだけ。（ 彼女が口の中で転がしていた言葉は不明瞭だったらしく自分にはあまりはっきりとは聞こえなかった。見えたのは困り果てた顔。別にそう言う顔をさせたかったわけじゃない。 ） (2021/10/2 02:15:39) |
| 阿形 ／ Dylan | > | （ だからこそ眉を下げて珍しくも僅かに困った顔をしていれば、︎結局言葉を素直に吐き出した。きっといつかはもしかしたらの確率で彼女の身になにかが起こるかもしれない。その可能性に恐怖を感じているのであって、嫌いにならないことに対するものでは無いと。 嫌いになられてもある意味、こっちは永遠に彼女を思うことができるという利点があるからあって欲しくはないがそうすることは出来る。とはいえ、自分から離れることがないというのなら万々歳なのだが。未だに思っていたが、要約すると勝手に死なれる方がきついという話だった。せめて最後は自分が見るというわがままだけを一方通行で語ればこの話題は終わりだと言わんばかりに手を叩く。難しい話ももうしたくはないだろう。目の前に立つ彼女はもう訳が分からないと言った顔のまま立ち尽くしている。きっと話の内容においついていないのだ。何はともあれ言いたいことは言えたのだから良しとしておこう。 ） (2021/10/2 02:15:54) |
| 阿形 ／ Dylan | > | ……そういうのはよく分からないんですけど、なんか上手い方が女子は喜ぶみたいなこと書いてあったんでやっばりそういう方がいいのかなって思って。…でも分かりました、アンタにそこまで言われたやる他ないし、何があっても文句は言わないでくださいよ。（ 今やらずしていつやるというのだ、彼女はあの言葉だけでもう諦めているように見える。だが、なぜだかその表情を驚きに変えてみたくてそっと彼女の前に立ち、肩を優しく掴んでそのまま口元まで引き寄せる。そしてふに、と柔らかい唇に僅かに自身の薄い唇を押し付ければ即座に元の場所へ戻り。 ） (2021/10/2 02:16:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿形 ／ Dylanさんが自動退室しました。 (2021/10/2 02:37:12) |
| 茅野/Claudia | > | ((お疲れ様、かな？？ (2021/10/2 02:39:06) |
| 茅野/Claudia | > | そう、そっか。それも否定はしないしできない。わざわざ隠れてってよりかは、たまたま、何かの偶然でお前から遠く離れた場所で呆気なく死んでしまうかもしれねぇし。嫌われる、とかの心配が無いんなら私だって好都合、好きなように振る舞えるのはありがてぇ限りだよ。私の、お前より軽い頭じゃ、お前の言ってる全てを理解出来てはいないだろうけど……そうだな、それくらいは約束してやる。＿＿私が死ぬ時は、お前の前だ。好きな男の顔を見て、声を聞いて、死んでやる。隠れて逝ったりしねぇよ。……まぁ、そんなことがないのが1番だけどさ。( それだけを吐き出して肩を竦める。好きなやつが死ぬ事が怖い。実を言うと、あまり理解のできない感情だった。私の周りにはいつだって死が隣り合わせで、好きなやつと、友人と、殺し合うのもまぁまぁよくあることで。今まで何度恋人を亡くしただろうか。今まで何度友を殺しただろうか。それに対して全く心が動かなかったとは言わないさ。それもまた仕方の無いことだと、諦める速度が人より早かっただけ。けれど、と僅かに困った顔をしたディランを見据えた。) (2021/10/2 02:44:35) |
| 茅野/Claudia | > | ( 純な感情を持つ彼があまりにも眩しくて目を逸らしたい。そんな気持ちを堪えて、ひたと目を合わせる。そうすることで確信するのだ。『こいつが死ぬところを見たくはない』と。仕方ないなんて馬鹿げている。死ぬ気で守り、だが自分も死なないようにしないと彼はきっと悲しむだろう。死にたくなるかもしれない。そんなことがないようにしないと。胸の詰まるような愛しさと、初めての感情に戸惑う思考は、ディランが手を叩く音によって中断された。) 言っちゃなんだけど、まぁじで言っちゃなんだけどさ、ディラン。私より上手いやつもなかなかいねぇと思うよ。そんな本の話を鵜呑みにするなんざらしくねぇな。お前がしてくれたことなら、私は何だって嬉しいんだから、 (2021/10/2 02:44:45) |
| 茅野/Claudia | > | ( 彼がふらりと動いたのを見て言葉が止まる。分かりました。そんな声が聞こえて、続け様に肩をやわらかく捕まれる。自分より頭1つ分高い顔を見上げ、どうしたと声をかけようとして。触れる温度に息を呑んだ。時間にして数秒。すぐさま彼は離れていって、後に残るのは錯覚のような暖かさばかり。そ、と自らの唇を抑え、)…………なんだよ、できんじゃん。( と、やや照れたように目を細めた。) (2021/10/2 02:44:53) |
| 茅野/Claudia | > | ((よし、私もすやぁしようかな……！！ お付き合いありがとう！また会った時にﾃﾞｨﾗｸﾗしようね！！👋👋👋 (2021/10/2 02:45:34) |
| おしらせ | > | 茅野/Claudiaさんが退室しました。 (2021/10/2 02:45:38) |
| おしらせ | > | 阿形 ／ Dylanさんが入室しました♪ (2021/10/2 02:51:02) |
| 阿形 ／ Dylan | > | (( 落ちる前に何も言えずに落ちていたので挨拶だけしに……！子また今度是非とも沢山させてください🙏💦💦それではおやすみなさい〜👏またぜひﾃﾞｨﾗｸﾗさせてね……！ (2021/10/2 02:52:36) |
| 阿形 ／ Dylan | > | (( とと、それでは失礼しました……！ (2021/10/2 02:52:53) |
| おしらせ | > | 阿形 ／ Dylanさんが退室しました。 (2021/10/2 02:52:58) |
| おしらせ | > | 主 / Hydeさんが入室しました♪ (2021/10/3 22:56:29) |
| 主 / Hyde | > | (( こんばんは〜〜！お久し振りです！！作業しつつですので此方で待機失礼します🙇♀️ (2021/10/3 22:57:28) |
| おしらせ | > | 帳/Raylaさんが入室しました♪ (2021/10/3 23:14:55) |
| 帳/Rayla | > | ((今晩和〜！！ (2021/10/3 23:15:02) |
| 主 / Hyde | > | (( わーーーっっ帳さまこんばんは！！✨ (2021/10/3 23:16:25) |
| 帳/Rayla | > | ((主様今晩和〜！！いらっしゃったので来ちゃいました🥰 (2021/10/3 23:18:39) |
| 主 / Hyde | > | (( あらやだ嬉しいですわ……🤭🤭 ( 何キャラ？ ) へへへ、有難う御座います！！あのあの！！お時間あれば成りとかどうですか……！！個人的にはレイラちゃんとミラでの成りが出来てないのでやりたいなって思ってたり……！() (2021/10/3 23:20:23) |
| 帳/Rayla | > | ((私もお会い出来て嬉しいですわ……☺️(乗るな)わ！！是非是非！！！やりたいです……！！！ (2021/10/3 23:23:49) |
| 主 / Hyde | > | (( お嬢様キャラかな？？😉😉() わ〜〜〜ありがとうございます！！ではではシチュ等決めましょうか！なにか希望ございますか？🤔 (2021/10/3 23:27:56) |
| 帳/Rayla | > | ((治安が良いですね😌💕そうですね……個人的には怪我とかのシチュがやりやすいかな？とは思っています！！主様は何か希望御座いますか？🧐 (2021/10/3 23:32:36) |
| 主 / Hyde | > | (( あっあっ、ではではレイラちゃんが怪我してるところミラが見つけて〜〜とかどうでしょう…？？これが初対面ってことで大丈夫そうですかね？🤔💭 (2021/10/3 23:34:55) |
| 帳/Rayla | > | ((良いと思います…！！これで大丈夫だと私は思いますよ！出だしはどうしましょうか🤔 (2021/10/3 23:40:35) |
| 主 / Hyde | > | (( ありがとうございます〜〜〜！出だし、1d100でサイコロ降って数の多かった方でどうでしょう！？ (2021/10/3 23:46:34) |
| 帳/Rayla | > | ((了解しました！！じゃあ振っちゃいますね！ (2021/10/3 23:48:41) |
| 帳/Rayla | > | 1d100 → (14) = 14 (2021/10/3 23:48:46) |
| 主 / Hyde | > | 1d100 → (40) = 40 (2021/10/3 23:50:32) |
| 主 / Hyde | > | (( とと、ではでは出だし頂いちゃいますね！場所はセントラルシティの外れの方とかにしちゃっていいです？🤔 (2021/10/3 23:51:47) |
| 帳/Rayla | > | ((ありがとう御座いますお願いします🙇🙇はい大丈夫です〜！！ (2021/10/3 23:53:14) |
| 主 / Hyde | > | (( 有難う御座います！ではでは少しお時間いただきますね〜！ (2021/10/3 23:55:01) |
| 主 / Hyde | > | (( っと、出だし書いたんですが名前変えてないことに気付いたので変えてきますね！挨拶大丈夫です🙇♀️ (2021/10/4 00:16:07) |
| おしらせ | > | 主 / Hydeさんが退室しました。 (2021/10/4 00:16:10) |
| おしらせ | > | 主 / Milaさんが入室しました♪ (2021/10/4 00:16:26) |
| 主 / Mila | > | (( とと、ではでは出だし投下させて頂きます！遅筆で申し訳ないです😭 (2021/10/4 00:16:55) |
| 主 / Mila | > | ( 太陽も沈んで、人も疎らになり始めた時間帯。特に何を考えるでもなく、ぼんやりとセントラルシティの外れ辺りを歩いていた。向かう先は職場兼自宅である一軒家。今日は足りなくなりそうだった薬品なんかを買う為に街に出ていて、馴染みの薬品店の店主と久し振りに世間話をしたり、偶然街で会った知り合いと立ち話をしたりなにかと充実していた一日だったように思う。普段自分が会話をする相手といえば診療所に来た患者くらい。患者とそんなに長々とお喋りをすることもないから、こんなふうに他愛もない話を誰かと出来るというのは中々新鮮で楽しいものだった。) 「 でも、なんていうか……ちょっと疲れちゃったなぁ。」 ( そうぽつりと呟けば、足を止めて溜息を吐き出した。誰かと話すのが疲れる、とかそういう話ではない。単純に、普段外に出なさすぎるせいで街に出て一日買い物をするだけで体力が尽きそうなのである。どこかで少し休んでから帰ろうか。そう考えれば、きょろきょろと辺りを見渡してどこか休めそうなところがないか探した。) (2021/10/4 00:17:54) |
| 帳/Rayla | > | ((全然大丈夫ですよ！お気に為さらず！！🙆 (2021/10/4 00:26:17) |
| 主 / Mila | > | (( 有難うございます〜〜😢😢 (2021/10/4 00:27:57) |
| 帳/Rayla | > | (太陽が隠れんぼをする頃、ふらふらと今にも落下してしまいそうな危ない飛行をする影が1つ、何やら必死な表情を浮かべ汗を垂らし、壁や屋根、障害物に当たりながらも必死にセントラルシティへ向かおうとしていた。)な、なんで……ボクが巻き込まれるんだッッ……(一生懸命町に向かって飛んでいたが悲しい事に独り言を溢す頃には体力が尽きてしまっていてもう飛べそうに無かった。ぜえぜえと息を吐きながら太腿を押え地面にへたり込む。真っ白な短いズボンも赤くなる程だらだらと血が傷口から流れ出すこの悲惨な右脚、こうなってしまったのはこの国で起きている"争い"に巻き込まれてしまったからだ。少し遠くまで研究に必要な物を買いに出てて帰りに偶然睨み合いをしてた戦地のすぐ側を通ってしまった、そして驚いた兵士達に攻撃された。突然の事で持っていた荷物も捨てて逃げてきてしまったし血は止まらない、最悪でしかない。) (2021/10/4 00:50:13) |
| 帳/Rayla | > | (なんとか脚を引き摺ってベンチまで辿り着けば其処に座り自宅まで帰れる体力が復活するまで休もうと。家に帰れば応急処置の道具があるから家に帰れさえすれば大丈夫だろう、そんな事を考えながら背もたれに体重を預けた。血が抜けたせいで少しふらつくけど大丈夫、目が覚める頃には飛べる筈、だから少しだけ此処で___) (2021/10/4 00:50:20) |
| 主 / Mila | > | ( 休めそうな場所、休憩出来そうなところ。そして偶然目に入ったのは少し離れたところにあるなんの変哲もないベンチ。まぁ良いところにベンチが置かれているものだ。あそこに座って、少しだけ休んでから帰ろう。そう考え足を進めようとすれば、ふとそのベンチに向かう人影が視界に映った。どうやら今自分が向かおうとしていたベンチにその人影も向かっているらしい。流石に他の人が座っているところに自分を座るなんてことをする勇気はない。普通の人だったらできるのかもしれないけれど、生憎私は人見知り。初対面の相手、全く知らない人間の隣に座るなんて高度な事が出来るわけがなかった。……というか。なんだか様子がおかしくないか？なんだか体を引き摺っているように見える。体調が悪いのか、はたまた怪我でもしているのか。もう日が沈んでいて暗い上に少し離れているものだから、いかんせん判断は付かないけれど。どちらにせよ、様子のおかしい人間を放っておくことは出来なかった。だって、これでも医者だもの。取り敢えず近くに行って様子を確認してみよう。それで、声を掛けてみてなんともなさそうだったら引き返せばいい話だ。 (2021/10/4 01:09:17) |
| 主 / Mila | > | ベンチに座り込む人影にぱたぱたと小走りで近付けば、そっと声を掛けようと＿＿したのだけれど。ベンチに座るその人間は……可愛らしいその少女は、あまりにも酷い怪我を負っていたものだから。大丈夫ですか、なんて問い掛けをするだけ無駄だと感じてしまった。こんなに酷い怪我を負っているというのに大丈夫な訳がない。兎に角今は彼女の治療が最優先、ベンチに座り込む彼女の前にしゃがみ込めば、こんばんは、と傷を観察しながら一言告げた。) 「 あの……いきなり声を掛けてしまってごめんなさい。酷い怪我をされているようだったので、つい。……私、医者なんです。少し治療をさせて貰っても良いですか？」 (2021/10/4 01:09:26) |
| 帳/Rayla | > | (なんだか眠たい、ゆっくりとふわふわとした何かへ沈んで行くような感じがする。幸せで温かい夢のような場所に誘われているような、表し難い感覚。背もたれに頭を置くとゆっくりと意識を手放そうとしていた、ほんの少しだけ休むつもりで。……しかし突然声を掛けられれば少しハッとしたように目を開く、なんとか身体を起こして声を掛けてきた可愛らしい声の主を目で探せばぼんやりと映った白い誰か、声的に若い女の子だろうか。)い、医者なのか…？そ、そうなのか、うん、ま、まあ、その、ボクは大丈夫だ。少し休めばも、元通りだから、少し、少し休めばきっと……。(ぽつりぽつりと浅い息を吐きながら答える、いやだなあ、魔力と一緒に体力をかなり消費してしまったから息切れしてるのかもしれないな。にへらと不器用な笑顔を浮かべればまた背もたれに身体を預ける、そして目の前に人がいるにも関わらすわ眠ろうとしていた、自分は余程疲れてるらしい。) (2021/10/4 01:25:03) |
| 主 / Mila | > | 「 その怪我で大丈夫な訳がないでしょう？ 少し休めば元通り？ これだけ出血しているのに、少し休んだ程度で元に戻る訳がありません。貴女は今眠たいんじゃない、出血量が多いせいで血圧が下がったり、そういった要因で意識を失いそうなんですよ。」 ( 声を掛けてみれば、大丈夫だと。少し休めば元通りだと、彼女は言った。……そんな訳がない。ほんの少しの怒りが混ざった声で彼女に言葉を返す。どうしてこう、私の周りには無理をしてしまう人間が多いのだろう。少しくらい周りに頼ったって良いのに。今初めて話しただけの彼女にそんな事を思うのもおかしな話ではあるけども。とはいえ、初対面の相手に頼れという方が難しい話なのは分かっている。……でも、これだけの怪我を負っているのだ。初対面だとかそんなのはもう関係ない。 ＂治療、させてもらいますね。＂ たった一言、それだけを彼女に伝えればもう一度じっとその傷を見つめる。 (2021/10/4 01:49:38) |
| 主 / Mila | > | これだけの傷、出血量も多い。今自分が持っている救急道具で治療が追いつく気はしない。診療所であれば魔法を使わずとも怪我の手当が出来ただろうが、今はそうもいかなそうだ。大丈夫、魔法の影響で起こる体調不良を抑える薬は飲んでいるし、この怪我を治すだけならそんなに対価を払わなくたっていい筈。そう考えれば、躊躇う事なく魔法を使うことに決めた。祈るように、両手を胸の前で組んで、その手に淡い光を纏わせればそのまま彼女の足の傷に光を落とす。傷が治っていく様子をぼんやりと眺めて……嗚呼、そういえば。彼と約束したんだった。魔法を使うときに、今までの楽しかった事を思い出すようにって。) (2021/10/4 01:49:47) |
| 帳/Rayla | > | いや、その、だな……怪我は慣れてないから、そ、その、ショックが起きてるだけだと、思うんだ………ほ、本当に、疲れて眠たいだけだから……(意識を失いそうになっている、そう聞かされればまさか、と軽く笑ってみせた。研究の途中で怪我を負う事はあるけれどそんなに頻繁じゃないし此処までじゃないから、少し身体がビックリしてるだけだよ。ちょっと脚を刃物で抉られただけなんだ、切り傷って放っておけば大体繋がって血が止まるじゃないか、だから大丈夫に決まってる。ジンジンと傷口は痛むけれど寝れない程じゃない、全身の力が抜けて行くような感覚を覚えながらゆっくりと眠りの中へ……行こうと思っていたが傷口に柔らかく温かい感覚と痛みが無くなり癒えるような感覚を感じればまだ少し重たい瞼を開く、ぱちぱちと数回瞬きをすればまだ理解出来ていないのか傷口があった脚をぺたぺたと触った。) (2021/10/4 02:06:11) |
| 主 / Mila | > | ( 怪我には慣れていない。まぁそうなんだろうなと思う。多少怪我に慣れているような軍人であれば応急処置をするだろうけれど、その様子もなかった。とはいえ怪我に慣れてしまう方が嫌な話だから彼女にはこのままでいて欲しいとも思う。ショックが起きているだけ、本当に疲れて眠たいだけ。彼女の口からぽろぽろと溢れる言葉を耳に入れつつも、特に返事はしなかった。無愛想だと思われるかもしれない。でも、初対面の彼女に対してなにか気の利いた返し方をできる自信がなかったのだ。変な事を口走るよりは黙っていた方が幾分かましだと考えただけのこと。＿＿治療が終わって、自分の手にあった淡い光も消えて。彼女の足にできていた傷がすっかり綺麗に治ったのを確認すればひとり満足げに笑った。ぺちぺちと確認をするように自分の足に触れる彼女の様子になんとなく小動物の様な愛らしさを感じつつ口を開く。) 「 勝手なことしてごめんなさい。でも、怪我をしている人を放っておくなんて出来なくて。」 (2021/10/4 02:16:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、帳/Raylaさんが自動退室しました。 (2021/10/4 02:34:27) |
| 主 / Mila | > | (( っとと、お疲れ様でした〜〜！ (2021/10/4 02:34:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主 / Milaさんが自動退室しました。 (2021/10/4 02:58:09) |
| おしらせ | > | 帳/Edwardさんが入室しました♪ (2021/10/5 19:58:47) |
| 帳/Edward | > | ((ウワ寝落ち申し訳無い…………🙇🙇 (2021/10/5 19:59:33) |
| 帳/Edward | > | ((ちょっと衣さん宛のロル流しに来ました…！！失礼します！！ (2021/10/5 20:00:08) |
| 帳/Edward | > | ……それもそうだね。(酒は元々強かった、薬や毒は自身が生成する毒である程度中和出来るうえに人より毒に対して敏感に察知する事が出来た、毒がどんなものかを身を以て知ってたから。そんな自分は恵まれていたのだろう、"可哀想に"と口から言葉が溢れて。)誰が年下だ、酔いが覚めるまで寝ていたらどうだい。(19歳の小娘が何を言ってるんだか、自分の事を正しく認識出来ていないのか年下だと言う相手に呆れたような表情をした。幼い子供か何かとでも勘違いしているのだろうか？これだけ背の差もあるのに。)……君も偉いよ、偉いから、さっさと帰ろう。急に拐われたなら君の仲間も心配してるよ。(無機質な廊下を歩きながらそう言う、お互い仲間に心配を掛けているのは確かだろう、適当に見掛けた部屋に入ったりして武器や犯人を探しつつ出口を探していた。) (2021/10/5 20:00:11) |
| 帳/Edward | > | ((ではまた後程！！ (2021/10/5 20:01:07) |
| おしらせ | > | 帳/Edwardさんが退室しました。 (2021/10/5 20:01:17) |
| おしらせ | > | 衣/potatoさんが入室しました♪ (2021/10/5 20:36:47) |
| 衣/potato | > | ((ウワ〜めっちゃ久しぶり…！！！お仕事で来れませんでした〜！！すみません🙇♂️ (2021/10/5 20:37:13) |
| 衣/potato | > | ((ロル返します！！ (2021/10/5 20:37:19) |
| おしらせ | > | 衣/potatoさんが部屋から追い出されました。 (2021/10/5 20:40:10) |
| おしらせ | > | 衣 /potatoさんが入室しました♪ (2021/10/5 20:40:10) |
| 衣 /potato | > | ((めっちゃバグっちゃった…💦 (2021/10/5 20:40:23) |
| 衣 /potato | > | ((へあ…？？ロルが消えた…（ｽﾝ…） (2021/10/5 20:41:06) |
| 衣 /potato | > | かわいそうなんてもんじゃないさぁ！もぅとっても大変なんだからね…（ぷんぷん、なんて効果音が出そうな顔で反論をすれば、とろんとなるような顔で笑う。確かに大変は大変だった。けれど必要だったから。最初の頃の自分の1番の軍への貢献だと思っていた。）何をいってるんだい〜、きみはじゅーぶん年下さ！（何を根拠に、目は節穴か。違う、今は頭が空っぽなんだ。酔っている時まで道化師が出るなんてどれだけアミーが好きなんだ。）君はじゅーぶん年下さぁ〜！！えらい、えらいねぇ……ぼくもちゃんと偉くならないとねぇ。でもえらいってぼくは面倒くさいんだよなぁ…自由が少ないから……。えらいってつまらない！！縛られるのが多いんだもん……時間も、やることも、すきなひとも……え？アミーのすきなひとかい？そりゃあもうえらくてかっこよくて……でも遠いところにいるから……アミーはあえなくてね…… （自分の話している相手が本当に混濁してきている様だ。子供と思い始めてきてしまっている。言葉尻が小さくなっていっており、眠気と戦ってきていることがよくわかる。嗚呼、これは寝てしまうな。確信する前に目は閉じられた。） (2021/10/5 20:47:21) |
| 衣 /potato | > | ((帰ってきた…！！！（） (2021/10/5 20:47:30) |
| 衣 /potato | > | ((待機しておきますね！👍 (2021/10/5 20:47:45) |
| おしらせ | > | 帳/Edwardさんが入室しました♪ (2021/10/5 20:52:36) |
| 帳/Edward | > | ((今晩和〜！！ (2021/10/5 20:52:44) |
| 衣 /potato | > | ((わ〜こんばんは〜！！！！ほんっっっとにお待たせして申し訳ありませんでした…！！🙇♂️🙇♂️ (2021/10/5 20:54:57) |
| 帳/Edward | > | ((いえいえ大丈夫ですよ〜！！リアル優先なので気にしないでください…！！ (2021/10/5 20:55:22) |
| 衣 /potato | > | ((ウワお優しい…これは心中ですね… （ おい ） (2021/10/5 20:57:13) |
| 帳/Edward | > | ((ヤダ………衣さんとならご一緒しますよ…♡(やめな？.) (2021/10/5 20:58:23) |
| 衣 /potato | > | ((エ…好き…だめだこんな可愛い子に心中なんてさせてやれないよ！！！！！！！！養うよ！！！！！！（）よかったら成りの続きでもしませんか〜？🙌 (2021/10/5 21:00:26) |
| 帳/Edward | > | ((帳が養います！！！！！！！頑張って、養います…！！！！(ぐっ.)わ！！是非〜〜〜〜！！！！ (2021/10/5 21:05:14) |
| 衣 /potato | > | ((俺が養います！！！！！！！！！じゃあ二人でシェアハウスしましょっか…👍わ〜！！ありがたい…！！頭ボケてて語彙力無いロルになりますが何卒！！！ (2021/10/5 21:07:46) |
| 帳/Edward | > | ((だめです！！！！帳が養います！！！へへいいですね………シェアハウスしちゃいましょ🥰💕無理の無い範囲でやりましょう…！！ロルのお返し書きますね〜！！ (2021/10/5 21:11:35) |
| 衣 /potato | > | ((断固！！！！！拒否します！！！！！！！お洗濯とお仕事は俺がやりまっせ！！👍ありがとうございます〜！！ごゆっくりどうぞ！👍 (2021/10/5 21:14:28) |
| 帳/Edward | > | へぇ………頑張ったんだね、偉いよミーク。(酒に薬、そして毒、毒にも耐性があるならば彼女は何処まで耐えられるのだろう、自分が生成した毒を身体に入れても耐えられるのだろうか、少しだけ、そんな好奇心が湧いてくるがそんな事をしてしまったらルール違反になってしまう。その好奇心を胸の奥に閉じ込めれば優しく微笑みかければ軽く褒めた、抱き抱えてさえいなければ撫でる事も出来たんだけど、まあそれはまた今度でいいやと。)小娘が何をほざいてるんだ、僕は未成年じゃないよ。(未だに年下だと言い続ける相手に溜息を吐けば呆れた表情を浮かべ続けて。酔いというものは人の判断力を此処まで狂わせてしまうのか、恐ろしいものである。)……君は充分偉いよ、こんなにも頑張ってるんだから。縛られなくても偉い事はあるんだから、気にしなくて良いんだよ。(眠ってしまった貴方を見れば足を早め武器を探し出口に向かって走り出した、犯人を捕まえる前に彼女をどうにかしなくては、脱出すると一先ずはと人がいないであろうセントラルシティの外れへ向かって。) (2021/10/5 21:45:13) |
| 帳/Edward | > | ((遅くなりました……！！🙇🙇帳がお仕事します！！いっぱい稼いで美味しいご飯食べさせるんですから😡 (2021/10/5 21:50:07) |
| 衣 /potato | > | ((ロルが…消えた…（絶望） (2021/10/5 22:15:52) |
| 帳/Edward | > | ((アッ…………………それは辛いですね…………… (2021/10/5 22:17:44) |
| 衣 /potato | > | ((使ってる機種がクソすぎて〜…！！！！！すみませんお時間頂きます…😭 (2021/10/5 22:19:41) |
| 帳/Edward | > | ((お気に為さらず……！！ごゆっくり書いて頂ければ……！！ (2021/10/5 22:20:38) |
| 衣 /potato | > | ((一回機種変しますね〜！ (2021/10/5 22:24:09) |
| おしらせ | > | 衣 /potatoさんが退室しました。 (2021/10/5 22:24:12) |
| おしらせ | > | 衣/potatoさんが入室しました♪ (2021/10/5 22:25:08) |
| 衣/potato | > | ((帰宅です！ (2021/10/5 22:25:15) |
| 帳/Edward | > | ((おかえりなさいませ〜！ (2021/10/5 22:26:33) |
| 衣/potato | > | えへへ、そうだろう？…頑張ったって言ってもらえるのはとても久しぶりだなぁ、（小さい頃も、大きくなっても、頑張ったと言ってくれる人なんていなかったから。初めて言われたのなんて我らがKINGだ。そう考えたら、なんて私は罪深いやつなんだろう！と笑ってしまった。慕っているのはあの彼なのに、好いているのは今のこの彼なんだ。本当に駄目なやつじゃ無いかと自嘲気味に笑った。…今の彼？今の彼って事は……。答えが出る前に意識はシャットダウンされた。）……、（ふわふわと揺れる体、貴方の体温がどうしても心地よくて嫌になってしまう。くるくると回るお酒と思考、少しずつ思考が戻って来ているのがよくわかった。思考が戻るのに比例して強くなっていく眠気、睡眠の深さ。潜ってしまったら、目を開けたときには首が取れているだろうか。…彼は私を殺すとなったら、いとも簡単に出来てしまうのだろうか。嗚呼、暗い考えはやめよう。静かに深く静かに眠った。） (2021/10/5 22:33:49) |
| 衣/potato | > | ((ほあ〜…安心した…（） (2021/10/5 22:34:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衣/potatoさんが自動退室しました。 (2021/10/5 22:55:58) |
| おしらせ | > | 衣/potatoさんが入室しました♪ (2021/10/5 22:58:06) |
| 帳/Edward | > | ((おかえりなさいませ〜！ (2021/10/5 23:03:31) |
| 衣/potato | > | ((帰宅です！！ (2021/10/5 23:04:59) |
| 帳/Edward | > | (嗚呼、なんでこの子は黒の軍なんかに行ってしまったのかな、赤の軍の優秀な一般兵にでも上り詰めれば沢山褒めてやれたのに。従順な犬にさえなっていれば今よりずっといい生活が送れたのに、それなのに黒の軍に行ってしまうなんて、馬鹿な奴だなァ。今からでも牢獄で罪を償って赤の軍に来てしまえば………なんて、何故自分はこんな事を考えているのだろうか。少し仲良くなってしまっただけの相手だというのに。敵軍の人間にこんな感情を抱いてしまったらトップとして示しがつかないね、忘れよう、こんな事。)……ッと、此処まで来れば誰にも見られないだろう。(人通りが全く無い道まで来ればベンチにそっと寝かせる、羽織っていたジャケットを被せれば余ったスペースに腰を下ろし自分と彼女の酔いが覚めるのを待った。) (2021/10/5 23:08:32) |
| 衣/potato | > | （懐かしい夢を見た。昔、まだ父さんと母さんが荒れていなかった頃、はじめてのパレード。すっごくわくわくして、どきどきした。キラキラした世界だ。みんな笑顔。父さんと母さんも笑顔。みーんな笑顔。笑顔な世界。嗚呼、私は、私はこんな世界が知りたかった。私はこんな世界が、作りたかったんだ。嗚呼、こんな世界が私は見たくて。手を伸ばした。嗚呼、あそこに居る私に、どうか_____）……ぁ？………ああ…（腕が動きそうになったのを感じて目が覚めた。嗚呼、嫌な夢だった。ステージに手を伸ばしたら、足を引っ張られた。足元に小さい頃の自分がいて。にっこり笑っていて。泣いていた。どうしようもない罪悪感が襲って来て。でも手は伸ばしたかったから。手を伸ばした。手を伸ばすたびにどんどん足が引っ張られていって。最後は暗闇に飲まれていった。最初は幸せだったのに。手がふるふると震える。それでも、自分に掛けられているジャケットの匂いで少し治った。嗚呼、あのローブと同じ匂いだ。ふわふわとした意識が本当に少しずつ戻ってきているのがわかった。薄目で目を開いていれば意識を引き摺り下ろす作業を始めた。） (2021/10/5 23:59:07) |
| 帳/Edward | > | (赤のKingとして悪である黒の軍の者は許してはならない、仲良くするだなんて以ての外だ。それなのにもう少し仲良くしたいとか、彼女の事が知りたいだとか、そんな事思ってしまう自分はKingとして相応しくないのかもしれない。うとうととしながらも寝ないように瞼をなんとか開いていれば声が聴こえた、ゆっくりと視線を彼女へ移せば起きたのかなと。)おや、起きたかな。(相手が嫌な夢を見ていただなんて知りもしない男は"気分はどうだい？"と問い掛けた、気分が良くないなら水でもと思ったがこんな場所じゃ水は手に入れられないな、僕も彼女も水に関わる魔法は使えないから。毒なら作れるんだけどね。) (2021/10/6 00:37:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衣/potatoさんが自動退室しました。 (2021/10/6 01:16:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、帳/Edwardさんが自動退室しました。 (2021/10/6 01:24:32) |
| おしらせ | > | 淡藤/Prideさんが入室しました♪ (2021/10/6 18:03:11) |
| 淡藤/Pride | > | ((返事書置きに失礼します！ (2021/10/6 18:03:29) |
| 淡藤/Pride | > | 人が来ないだろう路地裏にいた。邪魔になるからいたって事だよね。なら君は邪魔にならないのなら、路地裏じゃなくても同じ事をするのかな。それこそどうかと思うよ。ふふっ、其れならこれ以上醜態を晒すのは嫌だろう？言い訳も1つの見苦しい醜態だ。違う？（不名誉なイメージを持っていない。然し余りにも揶揄いがいがある為、少し責め立てているだけに過ぎないのだ。けれど、其れを表に出す事無く真っ直ぐと必死な言い訳を探す姿を眺めて。次はどんな理由を考えるのか言葉を待つ様に、視線を向けて。変態と言うワードを出すな。そう言われれば聞かなかった事にし「想像して顔を赤らめた時点で。どんな事を考えたのかはさておき、変態さを感じるだろう？」そう。変態というワードを再び使えば。くすくすと声を漏らして笑い。反撃を頑張る姿を頬杖を付きながら、他人事のように傍観すれば。瞳を細めて）そうだろうね。認知の高次過程において、持続的注視する事による機能低下が起きる。それが原因でゲシュタルト崩壊が起きてしまう。そういう話だろう？僕の場合は肯定しても同じ効果を得られるんだよ、一般論ならば違うだろうけど。うん、そうしようか (2021/10/6 18:04:23) |
| 淡藤/Pride | > | （言葉もまた重要だよ。と、言いながら先程とは違う意見を出した。無意味な会話は必要無いと切り捨て、一瞬好奇心すら垣間見えた気もするが。やる気はない。そう言い切った姿に考える仕草を取れば、魔法を使ってどれだけ出来るのか、其れを思考すれば。否定的な言葉をいえば、精神が崩壊するだろう事は察している。その為やらないらしい言葉を肯定し。）確かに辞めた方が良いかな。自信にかけるんだ、解くのも自分になるだろう？壊れるよ。そのままになる可能性もある。戻れなくなれば自我の損失も有り得るかな (2021/10/6 18:04:36) |
| 淡藤/Pride | > | ((お邪魔しました！ (2021/10/6 18:04:49) |
| おしらせ | > | 淡藤/Prideさんが退室しました。 (2021/10/6 18:04:51) |
| おしらせ | > | 主 / Hydeさんが入室しました♪ (2021/10/6 23:47:06) |
| 主 / Hyde | > | (( よいしょよいしょ、こんばんは〜〜！失礼します！ (2021/10/6 23:47:34) |
| おしらせ | > | 茅野/Opheliaさんが入室しました♪ (2021/10/6 23:48:37) |
| 茅野/Ophelia | > | ((お待たせしました！👋 出だしとかどうしましょ？？ (2021/10/6 23:49:11) |
| 主 / Hyde | > | (( とと、全然大丈夫です！待ってないよ！！ ( デートか？ ) 1d100でサイコロ降って、出目の大きかった方が出だしでどうかな？ (2021/10/6 23:53:25) |
| 茅野/Ophelia | > | ((えっ………(とぅんく…)(やめな) それで大丈夫~~~！！ダイスにしよっか！🙆🏻👌✨ (2021/10/6 23:55:26) |
| 主 / Hyde | > | (( やばい少女漫画になっちゃう…… ( やめな ) ありがとう！じゃあダイス振るね〜〜〜！！ (2021/10/6 23:57:52) |
| 主 / Hyde | > | 1d1000 → (265) = 265 (2021/10/6 23:57:59) |
| 主 / Hyde | > | (( まってまって0が多いねん！！！！ (2021/10/6 23:58:13) |
| 主 / Hyde | > | 1d100 → (3) = 3 (2021/10/6 23:58:27) |
| 茅野/Ophelia | > | 1d100 → (7) = 7 (2021/10/6 23:59:45) |
| 茅野/Ophelia | > | ((ちょっと待ってむちゃくちゃ笑った (2021/10/6 23:59:57) |
| 主 / Hyde | > | (( 振り幅！！！！！！ 二人とも出目ちっっっっっさ！！！！ (2021/10/7 00:00:34) |
| 主 / Hyde | > | (( 分かるツボったよね………こんな数字ですが出だしお願いしても大丈夫そうかな……？？() (2021/10/7 00:01:02) |
| 茅野/Ophelia | > | (( 王者決定戦みたいな出目やったね………(？？？) 全然大丈夫👍👍ちょっとお時間頂戴しま~~す！！ (2021/10/7 00:03:36) |
| 主 / Hyde | > | (( ほんまよ………まじあんなちっっさい数の争い中々ない……() ありがとう！了解！ゆっくりどうぞ〜〜！！ (2021/10/7 00:05:01) |
| 茅野/Ophelia | > | (からり。ころり。手の中で氷が軽やかな音を立てた。グラスの中には鮮やかなイエロー。口に含めば喉を焼くアルコールの味＿＿ではなく、柑橘の酸味と甘味。柑橘系のジュースを三種混ぜ合わせたノンアルコールカクテルである。そっとグラスをテーブルに置くと、私は周りをくるりと見回した。)「……せっかく星の綺麗な夜に酒場に足を運んだっていうのに……アルコールの一杯すら提供してくれないなんて、あのひと、どんな話をしたのかしら……」( 今日は新月の夜だった。セントラルシティの片隅にある酒場。わたしの腐れ縁のような知人である桃色の髪の少女に、小さな頼まれ事をした。だからわたしは珍しく一人で酒場のカウンターに座っているのだった。比較的人が少ないのは時間帯もあるのだろうか？騒がしいものがどちらかと言えば苦手な自分には、好都合だといえるだろう。はぁ、と息を吐いては二口目。シンデレラ、なんて名前のその液体。)「アルコールは出すなと言われている、なんて。融通の効かないお方……」 (2021/10/7 00:23:15) |
| 茅野/Ophelia | > | ( 来店早々、申し訳なさそうに店主に言われた言葉。どうせ彼女が何かしらを告げ口したのだろうが、いったい私をなんだと思っているのか。待ち人も未だ来ず。暇をお酒で潰すことも出来ずに。横に余った椅子をちらりと見て、物憂げに首を傾けた。) (2021/10/7 00:23:27) |
| 茅野/Ophelia | > | ((うわぁ1000字に収まらなかった！！！お待たせ~~~🙇♀️🙇♀️ (2021/10/7 00:23:50) |
| 主 / Hyde | > | ( 雲はそう濃くはかかっていないと見えて、新月の光がおぼろに空を明るくしている。ひゅう、と頬を撫でる風は冷たくて、なんとなく秋の訪れを感じることができた。冷たい風に心が洗われるよう、なんてそんな感傷めいたことは思わないけれど。というかそもそも冷たい風如きで綺麗になるような心ではないし。穢れに汚れた自分の手も心も、何を使ったって綺麗にはならない。……綺麗なのは己の顔くらいのものだ。うん、これに関しては誰になんと言われようと綺麗。そんな自尊心の塊のような事を考えながら足を進め、向かう先は友人……と言っていいのかは分からないが、取り敢えず自分の中ではそういうことにしている彼女の勤め先。彼女に誘われて、というより酒場に来るよう約束を取り付けられて、仕方なく其処へと向かっていたのだった。御目当ての建物へと辿り着けば慣れた手付きで扉を開ける。此処に来るのはもうこれで何度目だろう。態々数えていないけれど、桃色の髪をした彼女と親しくなってからは割とよくこの場所に訪れるようになっていた。中に入れば外よりもずっと温かい店内の空気を感じつつ辺りを見渡す。どうやら今日は普段より人が少ないらしい。 (2021/10/7 00:45:25) |
| 主 / Hyde | > | ……ていうか。アイツいなくない？自分と約束をしていた人物の姿が見つからず、不思議に思いつつもう顔も覚えた店員に彼女のことを問うてみる。どうやら今日は此処に来ていないらしい。もしかして約束を忘れてる？いや、彼女が酒に関する約束を忘れるわけがない。取り敢えずもう少し此処で待っていることにしようとカウンター席の方へと足を進め、空いていた席へと腰掛ける。己が座った隣の席に腰掛けていた、なんだか全体的に儚げな印象を受ける黒髪の女性を見れば、取り敢えず隣に座ることになるのだから挨拶だけしておこうと爽やかな笑みを浮かべて声を掛けた。) 「 こんばんは。ごめんなさいね、空いている席が此処しかないの。お隣失礼するわね。」 (2021/10/7 00:45:40) |
| 主 / Hyde | > | (( 全然待ってないよ〜！寧ろこっちが遅くなりました申し訳ない！！！！！出だしありがとう！💗 (2021/10/7 00:46:22) |
| 茅野/Ophelia | > | 「あ、いいえ……お気になさらず、」( 少しぼんやりとグラスをまわしているうちに、いつの間にか隣に人が来ていたらしい。甘い低音。咄嗟のことではあったが、顔はもうすっかり癖になった柔らかな笑みを形作っている。答えながら顔を上げ、はたと真横の男性を見つめた。驚くほどの美形だ。その目立つ白髪は、しかし年老いた印象はなくむしろ若々しく輝いている。数秒、その赤い瞳をまじまじと無遠慮に見つめては、あぁ、と手を打つ。)「もしかして、ハイドさま……ディストピアの、ハイドさまではないでしょうか？」( 静かな調子で彼の名前と所属を呼ぶ。顔が良くて白髪赤目。桃色の彼女から聞いた情報とまるきり一緒だ。たったこれだけでは警戒されるだろうから、それに続けて、 )「クラウディアさまから伝言を預かっておりまして……『行けなくなったから、好きに飲んでろ。悪ぃ』と。」( と、彼女の口調を真似て頼まれた言伝を口にする。……ふむ。今日の声真似は少し似ていたと思う。自信作だ。一人で満足気に頷いた。) (2021/10/7 01:05:48) |
| 茅野/Ophelia | > | ((いやいや大丈夫よ~~~👍👍 ところでふゆちゃん、今日は何時頃に就寝予定で？？ (2021/10/7 01:06:21) |
| 主 / Hyde | > | (( そうだなぁ、2時から2時半頃には落ちようかなと思ってる！！かやちゃんはどう？ (2021/10/7 01:08:58) |
| 茅野/Ophelia | > | ((茅野は何時でも大丈夫！じゃあその時間くらいまで目安やね~~~~😊😊 (2021/10/7 01:11:40) |
| 主 / Hyde | > | ( 柔らかな微笑みを浮かべ返事を返してくれた彼女に一安心。けれど数秒己の瞳を見つめられれば笑みは絶やさずとも軽く首を傾げた。己の顔に何かついている……なんて事はないだろう。人一倍自分の容姿には気遣う方、そんな人に見られるようなものを顔に引っ付けて歩くわけがない。であれば何故こんなに見つめられているのか。顔が良いから？だとしたら仕方がない。わかる分かる、アタシって綺麗だし。思わず見つめちゃうわよね。勝手にそう自己完結させつつ、カウンターの向こうにいる店主に適当な酒を取り敢えず一杯頼んだ。さて、桃色の彼女が来るまで待とう。とはいえ一杯のお酒を飲み終わるまでに来なかったら速攻帰ってやるつもりだけど。そんなことを考えていれば、不意に隣の彼女の口から発された言葉に目を丸くする。彼女は今、己の名前を呼んだ。本名ではなく、偽名として使うその名を。どうして自分の名前を知っているのか。警戒しつつもそれを悟られないようにと人当たりの良い微笑みを携えて、再び視線を彼女の方へと送った。) (2021/10/7 01:23:35) |
| 主 / Hyde | > | 「 行けなくなった、ねぇ……分かったわ。伝言どうもありがとう。手間かけちゃって申し訳ないわ。……ああ、そう。アタシはハイド。よろしくね。」 ( どうしてアタシの名前を知っているの？そう問い掛けようとしたタイミングで彼女は続きの言葉を紡ぐ。それを聞く限り、どうやらこの黒髪の女性は今日約束をしていた彼女の知人で、伝言を頼まれていたらしい。来れなくなったものは仕方がない、それはもう受け入れるとして。だったら今日は伝言通り好きに飲ませてもらうとしよう。＿＿ただ、一人で飲むのも味気ない。折角だから隣に座る彼女に付き合ってもらおうか。) (2021/10/7 01:23:46) |
| 主 / Hyde | > | (( 了解したよ〜〜！🙆♀️ うん、その時間目安でお願いします！続きはまた時間あったときにでも！！ (2021/10/7 01:24:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茅野/Opheliaさんが自動退室しました。 (2021/10/7 01:31:57) |
| おしらせ | > | 茅野/Opheliaさんが入室しました♪ (2021/10/7 01:33:11) |
| 茅野/Ophelia | > | ((呼吸~~~~~~！！！ (2021/10/7 01:33:23) |
| 主 / Hyde | > | (( とと、おかえりなさーい！呼吸忘れちゃうよね〜〜() (2021/10/7 01:33:43) |
| 茅野/Ophelia | > | ( 青年がアルコールを頼む姿に何ともなしに視線を送る。やはり彼女から聞いていた人間と同一人物だったようで、呼ばれた名前に驚いたのだろう、綺麗な表情に警戒の色が僅かに見えた。すぐにお互いの知人の名前を出したことでそれは霧散したようだったが、そういう動作から確りと戦場に出る人間であることを悟った。綺麗だから、補給役とか裏方とか……そういう役職かも、なんて思ったけれど。そんな都合の良いことはないか。自称名誉職、とは言えわたしも赤の軍の一員だ。もし彼が『軍人は全て敵』なんて言うような、過激なひとだったらあの少女はどうするつもりだろうか？ そんなことを考えながらも、わたしは吐息をつくまでに留めた。)「いいえ、初めにも言いましたがお気になさらず。彼女から対価は頂いておりますし、特に手間というわけではありませんので。……これはご丁寧に、ありがとうございます。わたしはオフィーリア。オフィーリア・ノーリッシュ。お好きにお呼び下さいませ。」 (2021/10/7 01:47:35) |
| 茅野/Ophelia | > | ( ハイドの口にした礼に、ふるりと数度首を振る。自己紹介を挟まれればこちらも応えざるを得ず。彼の方へ上体を向け、指先を膝の上で揃えて頭を下げた。一房だけ伸ばした横髪が肩から滑り落ちる。そうして、椅子に腰を落ち着け立ち去る素振りのない彼へは疑問混じりの目を向けた。)「ええっと、ハイドさま。わたしはここに座っていても宜しいのですか？もしお邪魔でしたら失礼致しますが………。」 (2021/10/7 01:48:25) |
| 茅野/Ophelia | > | ((未だにうっかりしちゃうんだよね……何年ミナコイやってるんだろ……🤔🤔🤔 (2021/10/7 01:48:57) |
| 主 / Hyde | > | 「 対価、ねぇ。まぁアナタがそれでいいなら良いんだけど。オフィーリア・ノーリッシュね、綺麗な名前じゃない。オフィーリアって呼ばせてもらうわ。」 ( 彼女は丁寧な動作で頭を下げた。律儀な子。なんて感想を小さく胸の中で零す。互いに名前しか名乗らない簡易的な自己紹介。それもきっと、相手に対しての警戒心がなくなったわけではないからだと。此方の所属や名前は知られている、けれど此方はといえば彼女の所属を知っているわけではない。まぁ見るからに修道女だが。とはいえ、軍に関係のある人間だという可能性も拭いきれないわけで……だったら名前以外のものを名乗る必要はない。まぁ名乗ったそれも本名ではないわけだけれど、それは置いておいて、だ。店主から出された酒を受け取り、グラフの中で揺れる液体を軽く眺めつつ彼女の言葉に耳を傾けた。) 「 邪魔なんて事ないわよ。アタシの方が後から来たわけだし。……ねぇ、アナタさえ良ければ一緒に飲まない？ 」 (2021/10/7 02:08:20) |
| 主 / Hyde | > | ( 此方を気遣うような彼女の言葉に軽く首を横に振り、疑問混じりのその目を見つめ返す。彼女の方が先に此処に来ていたというのに邪魔だから何処かへ行ってくれなんてことを言うつもりはない。そこまで性格は悪くない…筈だ。多分。というか寧ろ彼女には少しの間付き合ってもらいたいくらい。そんなことを考えながら人当たりのいい微笑みを浮かべ、彼女へと誘いの言葉を投げる。承諾するも断るも彼女次第。まぁ、アタシからの誘いを断るような女性は中々いないだろうけど。誰だって綺麗な異性に声を掛けられたら嬉しくなるものでしょ？ ) (2021/10/7 02:08:30) |
| 主 / Hyde | > | (( へへ、分かるよ〜〜私も偶にやる！！() と、次ロル返したら落ちるね〜〜申し訳ない🙇♀️🙇♀️ (2021/10/7 02:09:02) |
2021年09月30日 23時35分 ～ 2021年10月07日 02時09分 の過去ログ
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